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次の日の朝、薔薇園芸家 ローゼンハイム が無残な姿で発見された。
夜が明け、悪夢は現実のものとなった。
人狼は確かに存在するのだ。そしてその血腥い牙で我々を狙っている…。
人々は苦悩の末、最終手段を取る事にした。
投票により、1日に1人ずつ疑わしい者を処刑する。
例え無辜の犠牲者を出すことになろうとも…。
現在の生存者は、門番 ゲルト、飲んだくれ タクマ、専門学生 コンラート、靴職人 フランツ、下働き見習い クラリッサ、レディ・タイクーン イングリッド、気紛れ領主 クレステッド、自然学者 エディ、門番 ガートルードの9名。
飲んだくれ タクマは、門番 ゲルト を投票先に選びました。
あー、歓談の最中だが次戦突入!
ローゼンハイムはさっき荷物まとめて出ていったぞー。
今回の気紛れポイント割り当ては、前回分の500ptを基礎とするな。
ってことで。
<<自然学者 エディ>>に80(500x1) ポイントを(2(2x1) 1,プラス/2,マイナス)な!
そして今日の差し入れは
1,500pt
2,1000pt
3,1500pt
4,2000pt
1(4x1)
はい、今日のpt基準値!
おっと、ここで!
まさかのエディちゃん、マイナス80点!
で、また。基準は500か、まあいいや。
なお、今回のラッキーチャンスは、グリードを振った後も俺の現段階の俺の点数500点
より下の奴に全員に与えると先に言っておこ!
次の勝負は…ブラックジャックだ!
門番 ゲルトは、門番 ゲルト を投票先に選びました。
下働き見習い クラリッサは、門番 ゲルト を投票先に選びました。
気紛れ領主 クレステッドは、門番 ゲルト を投票先に選びました。
ほーい、お前ら差し入れだぞ〜
そろそろ甘いものも食べたくなっただろ?
じゃん!!
1,苺のショートケーキ([[who*]]から[[1d500*]]点を奪略)
2,ミルフィーユ(1ターン追加)
3,パンナコッタ([[1d500*]]点up)
4,レアチーズケーキ([[who*]]に[[1d500*]]点をに進呈)
5,ザッハトルテ([[1d500*]]点down)
6,ムール貝入りプリン(無害)
う、1ターン追加か。これは悩むな。
まぁ500越えなければ意味がないが。
[なんていいつつ甘いものは好きなのでミルフィーユをぱくつく。
紅茶はオレンジペコーをチョイスしつつ優雅なひと時。]
― 厨房 ―
おばちゃーん、バゲットありますかー?
勝手に食糧庫漁りますねー!
バゲット…あると良いなあ
*アプフェルブロート**ハンバーガー**フォカッチャ**クイニーアマン**ピロシキ*
あと、ラッキーチャンス用に先にブラックジャックをしておこう。
アナウンスもしたが
グリードを終えた後に500点以下だったらラッキーチャンスな?
差し入れ効果で500点以下になってもラッキーチャンスにはなるが、ま、グリード振るタイミングは各々だからそこはそこ。
運が悪かったと思ってくれ…
では、カードオープン!
[楽しそうにカードをシャッフルしてまずは1枚取り出した。]
門番 ガートルードは、門番 ゲルト を投票先に選びました。
靴職人 フランツは、門番 ゲルト を投票先に選びました。
― 領主の間 ―
バゲットなかった…
[すごすごと領主の間に戻ることにした]
うーん、他にどこかありそうな場所は…
[考えていると、次のゲームがまた始まるというアナウンスが流れてきた>>#0
今度の差し入れは…甘いもの!!
次こそはプラスでもマイナスでも良いからおまけつきが良い。
でも6は絶対に嫌だと思う。私が引いたのは…2(6x1)]
1,苺のショートケーキ(<<門番 ガートルード>>から196(500x1)点を奪略)
2,ミルフィーユ(1ターン追加)
3,パンナコッタ(347(500x1)点up)
4,レアチーズケーキ(<<靴職人 フランツ>>に328(500x1)点をに進呈)
5,ザッハトルテ(391(500x1)点down)
6,ムール貝入りプリン(無害)
[選ばれたのは、ターン追加でした]
ああ…グリードアウトの機会が増えてしまった…
あ、でも美味しい!ミルフィーユ美味しい!
[ひとりブラックジャックに勤しむ領主さまを眺めつつ、上から一枚ずつクレープをはがすようにして食べた]
[これではラッキーチャンスがラッキーチャンスでは無くなる。
領主は、おのれのカードの手札に落胆を隠しきれない色を見せている。]
あ。うん。
じゃあ、ラッキーチャンスはブラックジャックになった奴に与えられるとても高度なチャンスということで。
[明らかにテンションが下がっているのは、目に見えている。]
あ、はずれなしにすればいいんだ!これだ!
$:おめでとう![[1d500*]]pt贈呈
G:おめでとう!続きで1ターン振れるよ!
R:[[item*]]を[[who*]]に渡せば[[1d500*]]pt贈呈
E:[[talk*]]を話して[[1d500*]]pt贈呈
E:[[1d6*]]発言に語尾ににゃんと付けたら[[1d500*]]pt贈呈
D:[[1d500*]]pt贈呈
[少女には意外そうな視線を向けられた>>1:272。
このような稼業をしているとよく誤解されるが、別に礼も和も厭っているわけではない。
暴と同じ、他者を動かす一つの手段と思っている。
必要なら躊躇わず行使する点でも、暴と同じだ]
ああ、彼女はエディと言うのね。
[そこで>>1:#6のアナウンスを思い出し、厨房へ向かう少女に]
エディの他にもガートルードさんも必要みたいだから、そっちにも渡してあげて。
[彼女から北欧の挨拶が飛び出せば]
タック、ヴィ セース!(ありがとう、またね!)
[その気遣いに、同じ言語で挨拶を流暢に返した]
レディ・タイクーン イングリッドは、門番 ゲルト を投票先に選びました。
あっははは! 0点だ
さっき略奪したから60点、前回の合わせて70点かな?
[いそいそとダイスをしまいつつ]
で、ブラックジャックだっけ?
[今度はトランプを取り出した。]
おーぷん♪
[>>22の時点で略奪点数合わせても領主の点に届いていない門番を発見した。]
ゲルゲル〜♪
ブラックジャックちゃーんす♪
[わざわざ目の前に来て、ネクタイピンのマイクで、告げている。
さあ。ブラックジャックを出せ――。
領主の目はそう語っていた。]
/*
>>18
あ、これは嬉しい!
わざわざ調べてくれたのならお手数おかけして申し訳ない…ガチ勢のかたならプルプルする
[ところでゲルト春のパン祭りを開催しようとしたが、以外と無いらしいバゲットも、領主自ら探し出した。]
パンの籠は…と、あった。
[バスケットに詰められた、パンの籠から出てきたのは
*あんパン**アプフェルブロート**揚げパン*だった]
[しばらくして少女は戻ってきた>>9。
どうやらバゲットは無かったらしい]
うん、つくづくあっち引かなくて良かったわ。
[ぼそりと呟き、自分も領主の元へ。
差し入れのラインナップ>>0を見て]
6の「無害」って、グリード的にってだけよね。
[味については想像したくないと思いつつ、6(6x1)を選んだ]
1,苺のショートケーキ(<<飲んだくれ タクマ>>から60(500x1)点を奪略)
2,ミルフィーユ(1ターン追加)
3,パンナコッタ(20(500x1)点up)
4,レアチーズケーキ(<<自然学者 エディ>>に46(500x1)点をに進呈)
5,ザッハトルテ(296(500x1)点down)
6,ムール貝入りプリン(無害)
[元は大道芸人であったところをスカウトした門番は
このパーティーで浮かれているのか大量のバルーンアートを作りだした。]
6が欲しい!
唸れ!!俺のダイス!
[領主は念力を込めて、サイコロを振った!]
うおおおおお!!
3(6x1)
それな。父親の想像物語説。あそこの作る映画は何も考えずに見るもよし。深読みしてもよし。飽きなくていい。
[それな。好きなBGMだったからそれなりにショックだった。>>1:262]
Sかどうかはさて置き、Mではないな。確実に。
少しは控えろ。酒は嗜む程度で充分だ。
んじゃ、ウツボカズラごと墓に埋めればいい。
自分でそこそこの顔立ちとか美少女とか言っておいてあれだが、美女とはなんか違うだろたぶん。
[美女扱いに不慣れ。]
そんなものなのかな。僕が薄情なだけなのか。
巨大西瓜は妹だろ。
[愚痴を聞きながら。ちびちびと酒が進む。]
リードとか付けて散歩してたらそのままズルズル引きずられそうだな。
[うんうん。いいぞロロなんとか。もっとやれ。などと相槌。]
……蝶々もいいもんだよね、ゲルゲル
[ついでにブラックジャックを失敗した金髪の門番を睨むように半目でみる。
元は大道芸人だが、イカサマはしてないようだ。
ブラックリスト入りは伊達じゃない。
タクマとゲルトに関してはわざとグリードアウトしないかなど細かくチェックしているのだ。]
[本気で嫌そうなイングリッドを見て領主は助け船を出した。>>31]
あ。食べなかったらこっちになるけど、どっちがいい?
[差し出されたのは[[1d500*]]pt減点の札だった。
それは助け船ではない。]
[グリッシーニを食べながら]
欲しければあげるって
[受け取らないかもなぁと思いつつ、差し出してみせる。]
何で睨んでんのさ イカサマはしてないってば
僕が得意なのは軽業だって言ったよねぇ?
僕マジックできないの〜
[簡単な物ならできるけど、イカサマできるほどじゃあない。]
― 領主の間 ―
[私よりもはるかにそれっぽい発音であいさつを返して貰えて>>18、大喜びで意気揚々と飛び出したのだけれど、結局バゲットは見当たらなかった]
イングリッドさん、バケット、なかったです…
[しょぼくれて戻ると、当のイングリッドさんは、ムール貝プリンを手に固まっていた>>31]
うわ…イングリッドさん、ムール貝好きなんですね…?
[ごくり、と嫌な唾を飲み下して、ムール貝プリンに対する反応を確かめようと様子を見守った。
領主さま、あれ絶対無害じゃない。有害…あっ、有貝…だよ]
[ザッハトルテにご満悦。
だがしかし。バゲットは未だに見つかっていない。
近くのバスケットを漁る。
*ジャムパン**揚げパン**ピロシキ**ポン・デ・ケージョ**ナン**チェブレキ*]
ジャムパンいいよな。甘くて美味しい。
[次のバスケット。
*サヴァラン**ガレット・デ・ロワ**パンの耳**ベーコンエピ**ロゼッタパン**パンの耳*]
パンの耳は揚げて砂糖をまぶすと美味しい。
[探し飽きてきた。
*バタール**油条**プレッツェル**ロティ**ウェルシュケーキ**ポン・デ・ケージョ*]
ところで何でみんなパン漁ってるの〜?
[バルーン作りに熱中しすぎて何も知らないゲルトは今度は*ポン・デ・ケージョ*を食べている。]
[甘くないシーフードプディングなら、ムール貝入りも珍しくない。
だがご丁寧にもこの領主は、>>0で「甘いもの」と言った。
ならきっと、カラメルたっぷりカスタードプディングだろう。
そこに無造作に、躊躇なくムール貝が入っているに違いない]
――食への冒涜もいいところね。
[助け舟と言われて示された選択肢>>36を見れば]
よし、そっちにしましょう!
[大真面目に97(500x1)点減点を選んだ]
[無言で探す。
*ピッツァ**バゲッド**ブリオッシュ**クロワッサン**チェブレキ**ジャムパン**ナン**石釜焼きブール**カレーパン**クラブハウスサンド*]
[――悪魔の誘惑。
金髪の門番の姿をした悪魔の権化が領主の目の前に現れた。
仮にもグリードで勝負をしようとしている身の上。
一度振った、サイコロは変えない。]
だが断る!
悪霊退散!!
[ゲルトは悪霊認定された。]
!!
あった。バゲットあったよ。
ゲルトー。ゲルトー。とりあえずバゲット食え。何も言わずにこのバゲットを食うんだ。
[で、ゲルトって誰よ。どこよ。
キョロキョロ]
ちぇー、つっまんないなぁ
[わざとらしく口を尖らせて見せ]
受け取ったら代償に候補からはずしてもらおうと思ったのになぁ
[悪魔らしいことを言っているが、たった今思った思い付き。声から冗談だとわかるかもしれない。]
―>>43の少し前―
[戻ってきた少女に声をかけられ>>38]
ええ、好きよ。ムール貝は好きなのよ。
そしてプリンも決して嫌いではないの。
だからこそ、コレは無い。
――わかる?
[もしかしたらその時の目は、ひどく怜悧だったかもしれない]
[>>43レディ・タイクーンが迷いもせずに減点を選び目を剥いた。
確かに。育ちは良いだろうが食べられなくもない(領主基準)]
(これは。無害と見せかけてデッドオアアライブ的なものをムール貝と一緒に入れ込めば…葛藤が生まれ更なる駆け引きとなり、面白いことになる…?)
[涼やかな顔の下。ろくでもないことを巡らせている。
やや、水腹になったのか領主が食べているのは他でもない。
イングリッドが減点をもして回避した。
――――…ムール貝入りプリンだった。]
うーん。絶妙にアンバランス。
[領主が美味しくいただきました。]
わ、わかりますボス!
[細く冷たい視線を向けられ>>49、慌ててこくこくと頷いた。
ううん、優しいんだか怖いんだかわからない人だ。
でもこれは、きっとムール貝プリンの所為だ]
領主さまが食べ物無駄にしたってこと…料理長に報告しておきますねっ!
で、ではっ失礼しますっ!
[これはガッツリ怒られるべきだ。貝も鶏も牛も可哀そうだ]
[人類の生んだ負の遺産を、わずかな犠牲で回避した直後。
一心不乱にバゲットを探していたエディが声を上げた>>47]
お疲れ様。
[一歩間違えれば、あれは自分の姿だった。
そう思えば感慨もひとしおだが、同時に彼女は今日の差し入れでザッハトルテを引いていた>>35。
結果だけ見れば同じ減点でも、ザッハトルテを食べられた分だけ彼女の方が自分より幸運だったのでは?
そう考えると、若干の悔しさも湧いてくる]
よかったらお1ついかが? 可愛らしいお嬢さん
[そう言いながらバルーンを差し出した。
1.■redの*石斛*に似せたバルーン
2.■chartreuseの*花酢漿草*に似せたバルーン
3.■deeppinkの*麝香連理草*に似せたバルーン
4.■chartreuseの*海棠*に似せたバルーン
5.■brownの*檜扇*に似せたバルーン
6.<<自然学者 エディ>>とウツボカズラ]
[ふと呼ばれた気がしたので、振り返る。]
ん? どうした。クラリッサ
[まだ、ムール貝入りプリンを食べつつ、スプーンを囓るというマナーの悪さで、見習いの少女を呼び掛けた。
そこには平然と。
ムール貝入りプリンを食べている領主がいた。]
[名前を呼ばれ振り返ると、そこには信じられない光景が待っていた>>55]
ごめんなさい領主さま。
私、変人ながらもそんな領主さまを尊敬してたんですが
普通にそれは無いです。
ドン引きです。牛乳と卵に沈められ、砂糖漬けにされたムール貝の無念が領主さまには分からないのですかっ!
[食材を粗末にしてはいけない、それが我が家の鋼の掟だった]
[自分も大概に悪党だが。
この領主は、その存在の桁が違いすぎる。
今こそ確信する。
――こいつは、人間ではない。
その存在自体が、人類にとっての脅威だ。
彼がいるだけで、世界の常識が書き換わる。脅かされる。
人外の存在とは、太古からそういうモノだ。
ムール貝入りプリンが、普通に食される世界が現出するならば。
この
見ているこっちが胸焼けしそうなんだけど……。
[倒す云々は冗談だが。
平然とムール貝入りプリンを食す姿>>51>>55に、呆れたように呟いた**]
[>>56の言葉に目をきょとんとする。
尊敬されていたのか。それは気付かなかった。という思考はこの際置いておこう。]
胃に入れば何でも同じというか。
東方の国で呑まれている青汁とか、マズイけど体にはいいというし。
そういう類のものだと思えばいけるぞ?
[食材を粗末にしている、などとは平然と食べられる領主の思考にはなかった。]
しかし。ふむ。
領主候補にそこまで抗議されるのも何だからなあ。
ムール貝くんはちゃんと次からムール貝として何とかすることは誓うから、ちゃんと最後まで参加してくれよ?
[プリンを完食しつつ、そんなにダメかぁ、とぼやいた。]
/*
だから甘くないシーフードプディングならいいのよ。
でも「甘いもの」なんでしょ!?
ないわー。ないわー。
[>>60代わりに食べていたら何故か凄い剣幕で睨み付けられた。
何故だろうか――?
心当たりがなさ過ぎて領主は首を傾げた。
領主は永く。永く生きすぎたが故に正常なる味覚を喪ったのかもしれない。
それが人の感覚を喪っていることだ、と結論づけるならば、その事に勘付いていない領主――否、ひとりの男は悲劇の体現そのものだろう。
いつだって、喪ってから大切なもの気付くものだ。
などと書いているが、どうやら顔は美麗らしい領主は次には口直すのようにワインをラッパ呑みを始めた。]
食べられなくはないがー。んべー。
[絶妙。舌を出した。]
僕はエディ。この屋敷の裏側にいる自然学者。
[差し出されたバルーン5(6x1)を受け取りながら。]
僕を屋敷内で見たことあるのに玄関は使わない。不思議でもなんでもないよ。玄関から出入りしてないだけだから。
屋敷の裏の窓、僕の家から一番近いところから入ってる。
[門番の存在意義を全否定しにかかっているようなものだが気にしない。]
[か…完食しやがった…]
い、いや最後までは参加しますが…
って、そんなに駄目ですよっ!
たとえばですよ?
タクマさんを男しかいない所に放りこんだとして、それでタクマさんの良さが引きだせますか?
ゲルトが『昼寝』という概念が存在しない世界に行ったとして、それは果たしてゲルトと言えるのでしょうか?
タクマさんやゲルト、イングリットさん、ガートルードさんエディさんフランツさんとあとあの赤毛の…そういう人たちと出会わずして生きたとしたら、領主さまは死ぬときに何を思いますか?
ムール貝も、適切な香辛料と調理の中でこそムール貝たりえ、相性の良い食材と出会ってこそ、その生と死の意味が満たされるのです!
[一息に言ってはあと息を継ぐ。こんなに難しいことを考えたのは久しぶりで、頭がぐるぐるしている。
あれ、というかそもそも何の話をしていたんだっけ?]**
[テーブルにある差し入れを見ながら]
しかし…バゲッド無いな。あとでクラリッサにでも聞くか。まだドレス姿見せてないしな。
[そんなことを思いながら、差し入れ5(6x1)を手に取る]
1,苺のショートケーキ(<<気紛れ領主 クレステッド>>から115(500x1)点を奪略)
2,ミルフィーユ(1ターン追加)
3,パンナコッタ(313(500x1)点up)
4,レアチーズケーキ(<<門番 ゲルト>>に354(500x1)点をに進呈)
5,ザッハトルテ(404(500x1)点down)
6,ムール貝入りプリン(無害)
ま、いいさ。それよりクラリッサを探そう。バゲッドなんてアタシにはただのパンと区別がつかない。
[ザッハトルテを食べ終わると、クラリッサを探しに領主の間をブラつくのだった**]
[言外に意外そうな目で見つめられて>>65
どうやらこれは無しなようだ、と領主は腑に落ちた。]
タッくんは男しかいないところに放り込んだら、美男子の方に走りそうな気がするけど。
ゲルトから昼寝を取ったらゲルトじゃないな。それはゲルトじゃない、それは許されない……
[至極真面目な顔をして、考えこんでいると。
捲し立てられる次の言葉に、ふっ、と相好崩れる。]
クラリッサ。おまえも、おまえのお母さんも、な?
わかった。悪かった。次からはしないから、許せよ?
ま、調理した分のプリンは有効活用するけどな
[つまり今日はムール貝プリンを撤回させる気がないようだ。]
/*
ルードさんのことは此のまだお好感もってるんだよね
亡き奥さんとは似てないけど、だからこそ惹かれる的な(言ってないけど)
なので真剣に取り合ってくれたみたいで嬉しいのだった>メモみつつ
[ふと思い至ってガラパな携帯をひらく。
そう。どうにも周りがアクが強いせいか。靴屋の主人に靴を頼み忘れていた。>>0:420
メールで頼めば間違いはないだろう。
領主の間のどこかに居るには違いないが、如何せん。
広すぎるためすぐには見つからない。あと、タクマ辺りに露見されると面倒だな、などとちらりと思う。]
『TO:フラッツ〜
Sub:そうそう、忘れてた
返信忘れてた、悪ぃ。
あと、靴! 靴な。高速で逃げられるような靴とか欲しいなー。
領主やめたら世界一周するんだ…俺。
from:味覚を疑われている領主』]
/*
あれ?昨日言ったかもだけど、ここからの赤ロルは、SS風味になります。
ご容赦ください
一人で赤ロル回すの無理があるんだよおお!
――呪い。
クレステッドがその一身に受けているのは、魔術の反作用による呪いであった。
それは呪い《のろい》それは呪い《まじない》。
この小国がされた国でありながら、平和を保ち続けているには理由がある。
主国の中心部。首都にある金字塔。――そこは世にも類い稀な資質をもった者達が集う場所。
現代社会に置いて誰が信じるであろう。
術者の、集う場所。
[みんなが珍しい差し入れで騒いでいるところ
ザッハトルテが人気なのかな
と思いつつ、マイペースに6(6x1)を手に取った。]
1,苺のショートケーキ(<<下働き見習い クラリッサ>>から223(500x1)点を奪略)
2,ミルフィーユ(1ターン追加)
3,パンナコッタ(438(500x1)点up)
4,レアチーズケーキ(<<飲んだくれ タクマ>>に254(500x1)点をに進呈)
5,ザッハトルテ(64(500x1)点down)
6,ムール貝入りプリン(無害)
― 回想:領主の間 ―
[酒を飲み、人とゲームをするのはいつぶりだろうか――。
そんな気分になれなかった…のもあるが
貧乏暇なしというほど忙しく
(半分以上は、自分で望んでそんな環境に身を置いていたのだが)
毎日仕事に追われ、帰ったら寝るだけ…という生活が続いていた。
仕事に没頭している時は何もかも忘れていられた。
――忘れてはいけないと思うが
あんな妻の最期は記憶から消し、美しい姿だけ残していたかった。]
/*
>>73、だから甘くないシーフードプディングなら普通にあるっつの。
甘い物と名言されてるからゲゲボなんだってば。
[首からようやく領主という重りが外れやれやれと肩が落ちる、彼の方を見ようともしていなかったので影がさすがその表情には気がつかず]
はぁ……つかれた
[特に何をしたわけでもないのになんだか疲れたのは普段人と喋らないどころか共にいるのさえ珍しい自分がこんな華やかな場に来たせいもあるだろう
人の少ない一つの机によるとペーパーナプキンで覆われた一つのお盆>>221。そこに添えてあるメモには…]
『赤毛のまだおじゃないおにいさん』
…………。
[確かにそうだ、自分でもおじさんではないといった、言ったがこの書き方はどうなのだろうか、そもそもこんな赤毛自分しかいないだろうなんて一人考えながらそれをめくると鱈が顔をだす]
……やっぱりか…
[これはもう食べるしかないだろう…捨てられるのももったいないだろうし…とそばにあるフォークでもそもそと食べ始める。もちろん味は悪くない…悪くないのだが…]
俺…大丈夫かな……
[彼女のあとは後でまた別のご馳走がという言葉に不安を残しながら]
[もくもくと食べ進めようやく食べ終わろうとしたところで明るい領主の声が聞こえてくる>>0]
また……増えた…
[気が遠くなってくる…が食べないわけにもいかない。食べないと何が起こるかわかったものでもない]
一口、一口で……勘弁、してもらおう…
[ゆっくりと3(6x1)に手を伸ばす]
………。
[パンナコッタ(92(500x1)点up)を見つめ意を決したように口に運ぶ]
(ちゃくちゃくと得点をあげてしまっている…)
[これは領主の座をかけてるのだったと改めて思い直しながらダイスを手に取る]
【 $ 】【 E 】【 D 】【 E 】【 E 】【 G 】
650+100+50=800 TE
今日の得点:800
差し入れ:+90>>82
合計:890(今の所
昨日:1130
2d終:1130+890=2020
[領主は<a href= http://sheep.s5.pf-x.net/greed/rule/>
エラー</a>]
領主見てたがフランツの方が早かったな…
>>85は見落としだな。でGO、と。
ヒューマンエラーの取り決めリンクタグの張り方がわからない
http://sheep.s5.pf-x.net/greed/rule/
に寄れば、GOしてるので本来ならやり直し、だ が。
続きの点数が悪くないのが悩みどころだな。
ここは、敢えて。ダイスの女神に委ねよう、アルバーニ君!
1,>>85から振り直し
2,このまま、点数悪くないから
1(2x1)
天に祈ってくれ!
通常通り[>>85]からやり直しな、アルバーニくん
これもダイスの女神の思し召しってことで…早めに来られなかったのは悪い。
[おもむろにネクタイピンマイクのスイッチを切りつつ、指示を出した。]
大丈夫…………対処、ありがとう…
[最後の言葉は聞こえるかどうか微妙な声量で。
何よりダイスが悪くなっても領主になる可能性が減って万々歳である]
2Tから
【 E 】【 E 】【 R 】【 E 】【 E 】【 E 】
すまない。軽く離席してた…。
>>85から振り直しは、>>85は活かしたまま、>>86は無かったことにして続行ってことだったんだ、すまん。
振り直しだから。
3Tは成績いいが、ラ神の導きで振り直しにしたから。3Tも振ってくれ
/*寝起きでGR回すのはよくないな、申し訳ない
あとバタついててなかなか顔も出せずあうあう…
絡めてない人いっぱいだよ〜…
ヒューマンエラーは稀によくあるから、アルバーニ君は気にするなー?
どうすっかな。やり直しのやり直し。
そんなこともあるな
[領主の声は軽やかだ、軽すぎる。]
あ。ヒューマンエラー諸々のルールブック
も1回女神様に聞くことにした。
てーい
1,>>85を活かして>>86からやり直し(3Tも振る)
2,>>100の続きで残りラストターンのみ
1(2x1)
[領主は自分が振ったダイスが間違えて1しか出ないやつではないか……と疑いをかけたがどうやら大丈夫なようだ。]
ダイスの女神はアルバーニ君のいいとこ見たいらしい。
面倒かもしれないが、再度やり直しで。
人間誰でもミスするし、丁度俺居たから良かったぜ。
あ。お詫びは飴ちゃんでいいよ!
[グリード勝負をしない審判役
なぜ。これほど喉が溶けるのか。不可解だ。]
うん、わかった
>>85の続きから…ふる
領主はありがとう…あと、匿名さんと…靴屋と、門番も
>>85から
300
【 E 】【 $ 】【 E 】
…変わりない
[これは点数悪くなるのでは……と内心ガッツポーズ]
3T
【 R 】【 $ 】【 E 】【 $ 】【 E 】【 D 】
100+100+600=800
[これはもう一つもふるか…なんて考えながらもとりあえずダイスを机に置く]
結局得点800
差し入れで890
2d合計1130+890=2020
[コンラートに貰った飴を転がしながら。]
結果的に点数上がったな。ちょっと安心。
3ターン目が良かった分どうするかなって思ったが。
しかし本人は不本意そうだが、気にしない。
[――なお。もしも、わざとグリードアウトしようものなら、審判役としてゲルト、タクマに続き閻魔帳入りの後領主が特大差し入れをするところだった。
彼らは巧みに本戦ではわざと負ける素振りを見せていないのだ。]
フラッツ〜もよく見てくれてありが、と。
[ふと勤勉な靴屋を振り返る。>>73
そこには散々な揶揄をされたムール貝入りプリンを平気で完食している靴屋の姿があった――。]
[銀色の飲み物は領主にあげることにした。髪の色と同じだし
改めてコンラートに■darkslategray色の飲み物を差し出す。]
(上がらなくてよかったのに…)
[なんとも不親切な神様だ、なんてダイスを見ながら思っていると横から飲み物>>108が渡される]
………。
[飲むべきか否か…飲みたくない、だが飲まないのも悪い…を決して口をつける。
味は1(2x1)
1.以外にも美味しかった
2.想像通り、思わず顔を伏せ口元を抑える]
[やはり美味しい…なんだかすごく納得できないがその飲み物をじっと見ている。明らかに色がダメだ、なのに味はいい]
(原材料……)
[なんとなく不安になりそのままコップを机に置く]
あんたも……飲むか…?
[自分を見守る彼>>112に声をかけてみたり]
― 領主の間・少し前 ―
え?…おおっ!それは伝説の、七つ道具ですねっ!
[フランツさん、いつも道具持ち歩いてるんだ>>78。
これが職人魂というやつか。
言われるままに椅子に座り靴を脱ぐと、フランツさんは手際よく靴に合わせて型を切り取り、調整をしてくれてた]
おおー!すごいです!
最初はつま先にティッシュ詰めてたんですけど、気持ち悪くて…これなら全然気持ち悪くないです!
[立ち上がり、トントンと足をならして感触を確かめた。
うん、さっきよりも断然しっくりくる。
ただ一つ気になるのは、あれ、櫛いつ使ってたっけ?]
ありがとうございました!…フランツさん?どうしましたか?
あ、そうだ、はい、これちょっとしたものですがお礼に!
[一瞬目を伏せて何かものを思うようなそぶりを見せたフランツさん>>80の掌に、ポケットから取り出した■teal色の飴ちゃんを押し込もうとした]
なんつーか。見てたら凄いもん皆飲んでるな……
誰も振ってないなら俺も振るか。
【 E 】【 $ 】【 G 】【 G 】【 E 】【 E 】
※差し入れ1ターン追加引いたので全部で4Tです
750+900=1650
其れに被弾でー60かね
差し入れ被弾したのに点数が上がるとは……
中間発表が早いとか言わない!
ちょっと整理に時間が掛かりそうだったから、取り合えず出しておく。
間違いあったら指摘よろしくな?
――†――総合成績――†――†―
◆コンラート◆1d1130+《90(>>83)》+800=【総合得点:2020】
◆フランツ◆1d:1330+《0》+0+600+200=800【総合得点:2130点】
◆クレステッド◆【500点】
◆ゲルト◆1d10点+《60 (>>5)》+0+0+0=【総合得点:70点】
――†――終わってない組――†――†―
◆タクマ◆1d:1370+《−60(>>5)1T追加》
◆クラリッサ◆1d:1300+《1T追加(>>9)》
◆エディ◆1d:790 +《−130(>>#1>>35)》
◆イングリッド◆1d:−80+《−100(>>43)》
◆ガートルード◆《1d:−500》(ラッキーチャンスで380点の可能性有り)+『−400(>>67)』
無性にゲルゲル呼び出したいな。
[フランツ>>110持っている飲み物を見て、さすがの領主も顔色を悪くした。
最早隠す気もないが。領主は無類の酒好きである。
酒蔵やワインセラーは趣味で管理しているが、他のことは料理長に一任している。]
飲めるもの以外は出さないと思うぞ…?
よく飲んだな、アルバーニくん…
[>>111>>112と同じ顔色をしているだろう。]
(料理長に…問い質すべきなのか…?)
え?あ、はい、お残しは許しまへんで!
[なんだかへっらへらと嬉しそうな領主さま>>70は、一応プリンを捨てる気は無いらしい。
食べ物を残さないのは、とても大事なことだ。
ゲルトから貰った花のバルーンは頭の上に載っているけれど、突発性の知恵熱風に襲われ焼け野原となった私の頭の中にも、ぴょこぴょことお花が咲いていた。
難しいことはどうでもいいから、とにかく、後で領主さまにはちゃんとしたムール貝の料理を食べて貰おう]
タクマさん、綺麗とか美しいとか関係あるんですか?
男しかいなかったら、腐ったイクラのような目になると思います!
[私もついつられてへらへらと笑い返した。
と、視界の端に鮮やかな緑がよぎる]
あっ!ガートルードさん!!
着替え終わったんですね!
[耳からぷしゅうと煙が出そうな脳みそのまま、おーいと手を振った]
[何やら随分と残念そうな旧友を半目で眇めつつ。]
タッくん、計算間違ってないか?
>>121時点で3T750点
差し入れ1T追加で
GG100+EEE300+D100=500
2週目GG100
4T600点
750+600=1350と差し入れ効果でマイナス60点だろ
え?あ、はい、お残しは許しまへんで!
[なんだかへっらへらと嬉しそうな領主さま>>70は、一応プリンを捨てる気は無いらしい。
食べ物を残さないのは、とても大事なことだ。
ゲルトから貰った花のバルーンは頭の上に載せたままだったけれど、突発性の知恵熱風に襲われ焼野原となった私の頭の中にも、ぴょこぴょこと花が咲いていた。
難しいことはどうでもいいから、とにかく、後で領主さまにはちゃんとしたムール貝の料理を食べて貰おう]
え、タクマのおいちゃん、美しさとか気にするんですか?
男しかいなかったら、きっと腐ったイクラのような目になると思います!
[私もついつられてへらへらと笑い返した。
と、視界の端に鮮やかな緑がよぎる]
あっ!ガートルードさん!!
着替え終わったんですね!
[耳からぷしゅうと煙が出そうな脳みそで、おーいと手を振った]
[見る見る内に顔色を失うフランツに駆け寄る。
誰が。――誰がこんなことを。
そんな事が頭を過ぎるのを払拭する。今は応急措置が先だろう。]
フランツ! 大丈夫か!
俺の靴を作るって約束しただろう…!
救護班を!フランツを個室で休ませろ!
[領主はノリノリで大袈裟にしようとしているように見えるが、割と本気でフランツの心配もしている。]
あ、みんないるし、今の内に振っちゃおう!
今回の私は4ターンあるよ!
1T-1
【 $ 】【 R 】【 E 】【 R 】【 E 】【 $ 】
あ、タッくんの計算俺が間違ってたごめーん
何かするから許して、多分。
エボニー見落としてた
[たまに黒色って認識しづらいよな。
寝不足だし。などと言い訳をつらつらと言っている。]
や、やったあ!?やったあなのかな!?
50+100+50+200
2T2−1
【 E 】【 R 】【 D 】【 R 】【 $ 】【 E 】
Dひとつか…ターンエンドできるけど…
ボーイズ・ビー・アンビシャス!!
50+100+50+200+100
2T2‐2
【 E 】【 E 】【 $ 】【 E 】【 G 】
エメラルドフゥーッ!
ここでターンエンドするね!2T合計は…んー…800点?
3T‐1
【 E 】【 E 】【 R 】【 E 】【 E 】【 E 】
わーい、エボニーだ!!
もう一回振りたいけど…我慢…我慢だ私…!
ターンエンドして、3Tは300点。
そして満を持して邪神が降臨するんでしょ私知ってる!
4T‐1
【 $ 】【 E 】【 G 】【 D 】【 G 】【 $ 】
有難う女神さま!
Dだけ取ってもう一度投げたいけど…うーん…4Tだし、D1つとG2つでターンエンド、3Tは200点です!
ゲーム合計は、またもや0+800+300+200=1300点でした!
/*
凄く悩んだ!7分間悩んだ!
みんな堅実だから冒険したいけど…中の人は堅実なんだ…
そしてクラリッサ領主になると割とエンドロルに(多分みんなが)困るので、別に勝たなくてもいいと思うけど中の人は負けず嫌いなんだ…!
[>>126>>127の顔色を見て]
……!?!
あ、あれ…なんで……
[あせあせと二人を見比べもう一度飲み物を見る]
俺が……おかしい、のか……?
[二人に心配そうな目を送る]
わっ!ほんとだ!
エメラルドに目が行って…そうか、これがおいちゃんの気持ちか…!
領主さまありがとー!
[あ、そう言えば、点を取ったら誰かにハグしなきゃだよね?
それを思い出した私は、<<下働き見習い クラリッサ>>さんに時速10(6x3)qで飛びつこうとした]
わっ!ほんとだ!
エメラルドに目が行って…そうか、これがおいちゃんの気持ちか…!
領主さまありがとー!
[あ、そう言えば、点を取ったら誰かにハグしなきゃだよね?
それを思い出した私は、<<気紛れ領主 クレステッド>>さんに時速11(6x3)qで飛びつこうとした]
/*
ほらあああああ絶対ヒューマンエラーすると思ってた自分!
リカバリーできる脳みそが無いから、出来るだけ振り直しはしないで済むようにしないと…!
うん、良かったなー…って、フランツだいじょ
ごっっふうう!!
[>>148母親も突進癖があったが、あの母親にしてこの娘!
時速11キロと言えばランニング並の体当たり。イノシシ並でなくて良かった。
――そう安堵していたのも束の間、予想外の事態と>>146に注意がいっていたため鳩尾に見事にくらった。
受け身も取れずに正面衝突。相手は少女ながらにして頑健。
意識が飛びかけそうになって、領主は膝をついた。]
[>>147の視線をうけ]
……味覚、普通だと思ってた…んだけど……
[困ったように眉を下げて出て行く男>>146を見送る]
………
[差し出されたホットドッグを受け取りしばし固まる]
(サラダ+押し付けられた幾つかのご飯を食べて最初の差し入れを食べて鱈を食べて差し入れのおやつを食べて…かなりお腹いっぱい…でもせっかくもらったし……たべないのも申し訳ないし…ご飯のこすと母様起こったし…)
[真顔で色々と考えたのちに少しずつホットドッグをかじり始める]
おいしい…ありがとう……
[味に関しては凄く本心ではあるのだ]
りょっ、領主さまー!!
しっかりしてくださいっ!
だ、誰かー!!どうしたらいいですかー!?
[慌ててまわりの人を見渡し、助けを求めた。
さっき革靴を直してもらったおかげだろうか。思った以上にスピードが出てしまったようだ。
膝をついた領主さま>>149の襟首をつかんでガクガクとゆさぶり、近くにあった銀色のドリンクを気付け薬代わりに飲ませようと―]**
/*
>>149
両手を伸ばしてくの字がたになったクレステッドさんに、クラリッサが地面とほぼ平行な角度でつっんでいると見た
いや、大丈夫だ。問題ない
軽く死んだ先代が過ぎったけど問題無い。
[>>153には謝罪して、銀色のドリンクを]
悪ぃ、ちょっと奥で休む…
[ちゃっかりとテーブルにある、ワインと果物を取って領主の間の奥。領主が座る、立派な椅子――本人の趣味で余り華美ではないが座り心地は大変良さそうだ。
に寄り掛かる。
ところであの銀色の液体は何なのか。気になったが放って置いた。]
な。意外と深いものが隠されてるしな。
風の谷の姫様の物語なんて、舞台が地球で腐海の毒が酸素だったことに衝撃だったわ。
[わかる。俺もショックだった。あかるいよ!?ってなった>>32]
まぁどうあがいてもMはないさなお前さん。
俺の嗜むはらっぱだな。酒は。
ウツボカズラIN墓とか斬新過ぎないか!?
ばーか。美女の定義は一定年齢以上の美人さんなんだよ。
[不慣れな様子の彼女にすぱっと。]
そんなもんだ。まぁ情に関しては人それぞれだと思うぞ。
それは、乳ではなく存在の大きさの話だ馬鹿。
……ってなんで俺が引きずられたのまで看過されてんだ!?
[そういいつつ、わかってねぇなぁなっていいながらつまみをもしゃり。
相槌には、そりゃねぇぜ!と頭を抱えた。]
― 領主たる男の昏き深慮 ―
[先代の面影が走馬灯のように過ぎると、ふっと懐かしい声が甦った。]
『――ウィルフレッド、ウィル。すまない。
おまえはこの為に……この為にだけに育ててきたんだ。』
[死の床で、ひたすら詫びる。養父の姿は――当時、外見通りの年齢であった男にはただただ悲しかった。]
[忌々しきは>>1:178の領主の証たる指輪
オニキスに、銀細工が施された黒き指輪。
今でこそ、立派な装飾の単なる指輪に過ぎないが。
――先代領主を死に至らしめた、呪詛の媒介だ。]
『おまえはこの為に……この為にだけに育ててきたんだ。』
――領主に継がれる呪いを断ちきるために、呪いの耐性への素質を見出され
呪詛を一身に受けるためだけに育てられた]
― 領主たる男の昏き深慮 ―
[育て親とも呼べる先代から。情と呼べるものを与えられたのは確かだが。
それが果たして親たる者の愛情だったのか、それとも罪の意識ゆえの憐憫だったのかは定かではない。
青年にとっての真実は
彼にとって先代領主は紛れもなくたった一人の親であり。
この呪いこそが親の仇であり――この呪いゆえに身体の成長が止まってしまった。
本来は非業の死に至らしめる呪いが、何故そうなったか。
血縁者にあたる高位の術者に訊ねてみたところによると。
先天的に呪いに対しての免疫のようなものがあるため何らかの反作用が起きたのだろう――。ということだった。
死の続いた自由領で、領主が安定するのは喜ぶべきことだろう。
男はひとり、取り残された気分に何度と陥ったが。――その感情には目を向けないようにしていた。]
― 領主たる男の昏き深慮 ―
[領主に就いて、幾許かの時が過ぎ。どれ程髪型や服装を変えたり、メイクで誤魔化すにしても限界がある。
十にも満たぬ子どもが>>1:222妻帯を持ち、息子が彼女が出来て結婚をしようという頃だ。外見の年齢は逸脱している。
領主の男は一計を案じた。主国の首脳陣とも取引をし、数年ほど別の領主を立てて再び領主として座した。
アルバーニ家を訪れたのは、二度目の領主就任の時だった。(>>2:239)
表向きはウィルフレッド=ローティナーの隠し子として通してクレステッド=ローティナーと名を改めて、再び領主に就いた。
しかし。他国はともかく。地元領民の目を欺くにはやはり無理が祟ったようで。
相似している――同一人物だから当然だが――故に、『クレステッド』はいつから領主をしているかわからない。という噂は絶えない。
ウィルフレッドという名を捨ててまで、してきたが。やはり理を通すには限界か。]
― 領主たる男の昏き深慮 ―
――――…暗闇の中で模索をしていた最中のことだ。
運命は至極、数奇なものだと男は思う。
血縁者たる高位の術者――従弟が。
主国の最高位の称号を得るほどの術者に成長したことが、塞ぎこんだ状態からの光明を持ち出した。
男がこの地に潜む瘴気を含め、呪いの根源すらもすべてを引き受けるならば解決法となるえるが
結果として男の身に何が起こるか不明であると説明された。
迷いもなく、引き受け手筈を整えた。
仮に自分に何が起ころうとも。
呪いが断ちきられれば
”領主で在り続けなければならない”理由が無くなれば
不自然な存在は離れるべきだろう。淡々と、ただ合理的主観で男は思う。]
[そこには一雫も――男の願望などはなかった。]
愛しいこの地で、過ごしていたい。
ただ、ここで笑っていたい。
そんなささやかな願望を宿していることさえ、男は自身を振り返らずに。
自然の摂理に反した身は、この地にいるべきではないと。
ただ。ただただ。そう思うのみ。*
[思えば――旧友の愛妻が亡くなったのも、靴屋の主人の幼馴染みの妻が亡くなったのも。
もしかしたら。自分が主国のせいである呪いを引き受けきれてなかったせいかもしれない。
そんな罪悪感を、抱えて。――いつまで経っても、どれだけの人に置いていかれても。
その死になど慣れなどしない。せめて、それが。人としての最後の一線であるかのように。]
(あ。暗い。今、俺すごーく、暗い!
もう決めたことだし、余計なこと考えんのやめ、やめ
あ。別に。グリードの勝敗関係のっていうかポイント関連だけ遊ぶとは言ってないよな、俺。うん、言ってないな!
何かちょっと悪戯してやろう。)
[結局、領主の本質は気紛れかつ悪戯好きである。]
ーかつて少年、今は中年ー
[友の事を主には領主殿、と呼ぶ理由は息子も知らぬこと。
友の名はかつてウィルフレッドだった。
それをクレスと名乗るようになったのは何時頃か。
確か、自分が10代のころだったか。突如ウィルフレッドからクレステッドへと名乗りを変えた友人に、
自分の目はごまかされないぞとじと目で抗議したのを覚えている。
そしてしぶしぶだが、彼が自分がウィルと認めたのを聞けば――
それならば、と言葉を紡いだ>>1:223]
(でも、ウィル。俺にとってはウィルは、ウィルなんだよ
クレスだけど、ウィルなんだ)
[ウィルを覚えているのは、もう自分だけになってしまうかもしれないから。
だから、自分は領主殿、と彼を呼ぶ。
どの名前でも、彼は友達だ。
だからこそ。できるだけその存在を呼ぶ時は――*]
(まー。あの可愛げのない従弟が、反作用と言っても死なない程度だと言うなら、ま、そうなんだろうし。
死ぬ気はさらっさらないけどなー。
ちょっとここが名残惜しいって程度、うんそれだけーそれだけー)
[などと自らを慰めて、気を取り戻した領主は椅子から立ち上がった。
さて、領主候補はどうしているか、と広間を見渡す。]
[ガラパな携帯を取り出して、親指で早打ち連打をした。]
『TO:眠ってばかりの門番
Sub:今どこー?
ローゼンハイムが、長い間の勤めに…って珍しい薔薇をたくさんくれたんだ。
おまえちょっと選びに来いよ♪
from:問答無用』
珍しい薔薇って、何をさせるのかな?
[やっと見付けたと思ったら開口一番それだった。
完全に何かペナルティをやらされてると思い込んでいる。]
ほーら♪
ゲルゲル〜、ダニエ…じゃなかったローゼンハイムからの贈り物だぞ、好きなの選べ?
1,ダニー・ハーン:[[who*]]から[[talk*]]を聞き出す。
2,スウィート ダイアナ:[[talk*]]を暴露したくなる
3,黒蝶:[[who*]]を[[arms*]]で攻撃したくなる
4,アイスバーグ:[[who*]]にメールを出したくて溜まらなくなる
5,ノヴァーリス:[[who*]]に[[emot*]]を感じる
6,ソレイユ ロマンティカ:[[who*]]と[[when*]]行く約束をしたくなる
[はずれ?
――そんなものはローゼンハイムの引退を前にして用意する方が失礼というものだろう。
領主は至極真面目に、そう考えている。]
うっわぁ……
他人の可笑しな所を見て笑うとか さすが領主、奇人変人
[思わずどん引いた。本音を包み隠さず言うレベルには。]
これ、やらなかったらどうなるの?
[真顔で尋ねる。]
グリード勝負に関係ないから俺も貰おうっと
ローゼンハイム。長い間お勤めお疲れさん。
[今は既に亜熱帯地域を目指しているだろう。
長い間庭師をして、黙秘を貫いてくれた使用人を労いながら>>169の花束から薔薇を一輪抜いた。
2(6x1)]
1,ダニー・ハーン:<<門番 ゲルト>>から*吃驚した話*を聞き出す。
2,スウィート ダイアナ:*萌えた話*を暴露したくなる
3,黒蝶:<<気紛れ領主 クレステッド>>を 【斬】スクラマサクス で攻撃したくなる
4,アイスバーグ:<<下働き見習い クラリッサ>>にメールを出したくて溜まらなくなる
5,ノヴァーリス:<<専門学生 コンラート>>に*畏怖*を感じる
6,ソレイユ ロマンティカ:<<飲んだくれ タクマ>>と夜半行く約束をしたくなる
特に何もないぞ?
ローゼンハイム引退記念を祝おう、の会
今決めた、即決めた
そして俺は萌えた話とやらを真剣に考えなければいけない
……大丈夫、食べれる…
[気遣いの声>>155を聞いてもっもと先ほどよりもちゃんと食べ進めホットドッグを頬張る
頭を撫でる手を感じつつも最後の一口を飲み込んで口の中を空にさせるとちらりと男に視線を向け]
あと…若いのは認めるが…子供じゃない
もう21だ
[そこは譲れないと言いたげにじっと男の目を見ながら]
[ゲルトが散っていくのが、未来の光景のように見えるようだった。]
ま、今そこに居たからゲルト呼びだしたけど…やっぱりこういうのはみんなで、だな♪
『TO:領主候補のみんな
Sub:薔薇を貰おう
ローゼンハイムから薔薇貰ったから、みんな受け取りに来いよ
絶対に。
from:やはり問答無用』
/*
私はこの人に鳩尾タックルかましたのか…(顔覆い)
人のシリアスなログを見るとですね、自分のネタログが恥ずかしくなるじゃないですか。
で、その恥ずかしさをごまかすためにボケようとするじゃないですか。
で、ネタログを書くんですがその後に人のシリアスなログ(以下エンドレスループ)
― 領主の間 ―
先代様よぎったのなら大丈夫じゃないじゃないですかあ!
[蒼い顔の領主さま>>154に思わずつっこみ、おろおろとしていたのだけれど、大丈夫と言ってふらふらと立ち上がった領主さまは、去り際にお酒と果物を持って行った。
…お酒飲めるなら大丈夫だな。
私はそう思って、領主さまを見送った。
あの変人でも、人体の急所が正中線に集まっているという法則は適応されるんだな、と思った。
手に残った銀色のグラスを光に翳してみれば、それは■plum色に光を透過した。
ちょっとなめてみたその味は…2(2x1)
1.激マズ 2.絶品]
[ガートルードさん、なんだかご機嫌そうだ>>180。
綺麗な服を着ると明るい気分になるね、って妹が言ってたっけ]
わっ、お疲れ様です!
ガートルードさん、そう言う恰好も似合うじゃないですか!
…って、またバゲットですか…?その手に持っているのは…あ、おしい、バタールですね。
うーん、どこかに出てないかなあ。
*クレープ**スコーン**プレッツェル**パンドーロ**あんパン*
[みんな本当になんでそんなにバゲットが欲しいのか>>191。
首をかしげつつも、ちびちびと舐めていたプラム色の杯を置いて、パンを探すのを手伝った]
むっ…出て来いバゲット!
*焼そばパン**ポン・デ・ケージョ**焼餅**チョココロネ**キドニーパイ*
[籠を漁りつつ、ふと思った事をガートルードさんに尋ねてみる]
あの、ガートルードさん、折角綺麗な服に着替えたことだし、誰かナンパしてみたらどうですか?
[弟は、新しい服を買うと必ずナンパと言って出かけるから。
今のガートルードさんなら、ナンパ程度朝飯前なんじゃないな?]
意外と無いんだなバゲッド。
[そう言って近くの籠に手を伸ばす。*ワッフル**乾パン**リュスティック*が見つかるだろう。]
ナンパァ?いくらドレス着てるからってアタシからナンパかぁ。
挨拶くらいならするが、ナンパとなると……な。
[顔を真っ赤にしながら言うだろう]
ほんと、意外とないですね…
[出てきたのは
*パネットーネ**揚げパン**クロワッサン**フォカッチャ**乾パン*
さっきから何となく頭がぽーっとして、つい言わなくても良いことを言ってしまいそうになるのはなんでだろう]
えー、しないんですか?折角綺麗な服着てるのに…
誰か、ナンパしてみたい人いないんですか?
あっ、おにいちゃん直伝のナンパ法教えましょうか!?
[赤くなって、ちょっとかわいい]
……無理してない
[ホットドッグのっていた皿を机に戻して]
同い年…なのか…
[それは確かに子供に見られるかもしれない…が、やはり子供だなんて思われたくない
肩頬を膨らませ何か言いたげに男>>177を見る]
大人として…認めさせる……
[きょとりとした様子のあとムッと考え込む
どうしたらいいのだろうか…]
(酒飲む…とか、タバコ……?)
[何か違う気がすると首を傾げながらわからないといった様子で何拍か間をおいて]
何ができたら…大人なんだ
[じっと真面目な顔で男を見る]
[今この時こそ、ピエロの化粧が合うんじゃないかなぁ。
何で化粧道具持ってくるの忘れたんだろ。
などとグルグル考えた後、意を決した様にドレスを着てる同僚の側に寄ると、大きく息を吸った。
昔に戻れゲルト!
周りを笑わせる為に身体を張るんだ!
昔もそうやって来ただろ?仕事だと思えば行けるはずだ!
色々吹っ切って道化師の仮面を被ったゲルトは大声を張り上げた。]
さぁさお立ち会い!
ここにいるは一人のピエロ
その名をペテン師アルレッキーノ
悪戯大好きアルレッキーノ ある日悪戯考えた
側にいるのは着飾った 怖い顔した女門番
門番いろはを教わった ドレス姿の先輩の
その珍しさに アルレッキーノ
悪戯仕掛けよ考えた
[そう言いながらトリアイナを下段に構えて―――。
ドレスの裾を捲り上げた。]
いつもと違う身姿の 慌てる同僚見るために
ドレスの裾をめくりあげた――――
[悪びれた様子を全く見せずに数歩後退。
詫びではないが、追いかけられたらある程度逃げてから捕まる算段。
「攻撃」するだけでいいなら手合わせの形をとればよかったのだが、敢えてそれを取らなかったのは大道芸人魂とかいう、非常に迷惑極まりないもののせいである。]
[ドレスの裾を捲られるという行為に経験が無いからか、反応が遅れた。]
………………
[慌てて押さえつけるが、その下着は確実に見られただろう。]
〜回想・時は>>197の少し前〜
[もきゅもきゅとホットドッグを胃に押し込みながら携帯を手に取りメールを送る
領主からのメールから一人のメアドを拝借してぽちぽちと本文を製作する]
『To.靴屋
さっきは悪かった。
領主の無茶振りであんたと墓場に行くことになったから誘うだけ誘ってみた
From.アルバーニ』
ゲルト……辞世の句は遺したか?
[あまりの恥ずかしさに、目に涙を浮かべながら、ドスの聞いた声で告げる。]
言い訳は聞かん。もう1回教育し直してやる。来い
[そう言って、ゲルトを追いかける構えに入る]
あー、なるほど!ガートルードさん真面目ですもんね!流石です!
[でも、お仕事してるガートルードさんはかっこいいから、その姿に惚れた人の一人や二人いてもおかしくはないと思う]
あ、聞きます?聞いちゃいますか!?
お兄ちゃん直伝、奥義カベディっていうナンパ技なんですけど…
[…と、言葉を続けようとしたら、ゲルトが楽しそうな口上を述べつつ近寄ってきて…>>199>>202]
…ぶっっ、ふ、ふふ、あは、あっははははひゃはははうぇっえほっごほっ…
[思わず咽せてしまった]**
/*
忘れそうなので家族一覧
父(ポニョ)・母(領主のファン)・兄(武闘派元姉)・姉(肉食系)・兄(ガリ勉)・自分・妹(天使)・弟(チャラ男)
―少し前―
[>>180クラリッサと食べ物談議をしていた時だった。
ドレス姿になっているガートルードを遠目では見ていたが近くで見たのは初めてである。]
お♪ ガートちゃんよく似合ってる。
赤い髪に緑のドレスっていうのがいいな!
[華やぐような気分になって手放しで称賛した。クラリッサが正面衝突!
>>181スルーされたのは何故なのか領主にはまったく憶えがなかった。]
[どうやらまだバゲットは見つからないらしい。
主催者だが、真面目な門番の点数を見て領主は首を捻る。]
手助けしちゃいけないってルールはないしな。
俺も探そうーっと。
[バスケットの中から*ヴァイツェンブロート**グリッシーニ**ピッツァ**ヴァイツェンブロート**石釜焼きブール**チェブレキ*
ぴろりん♪(>>192)――メールの音はパン探しに夢中になっていたため聞こえなかった。]
[ヴァインツェンブロートが誰かの好みなのか。
随分バスケットの中にあるな。
他人事のように思いつつ次のバスケットを漁る。*ピタパン**マフィン**ホットドック**カイザーゼンメル**焼そばパン*
そこで(>>199)元大道芸人の口上が始まったので、領主はすっとネクタイピンのマイクをオンにした。]
『――説明しよう!
ゲルトは元は大道芸人。俺が忍びで街中に繰り出している時に。
スカウトしたのだ!
魂はまだ大道芸人だから気をつけろ!!
あとペテン師と道化は違うだろ。』
[丁寧な説明が、屋敷内を包む。
中庭にいたであろうフランツにも届くだろう。]
[何が彼をそうさせたのか――。
ローゼンハイムの薔薇の仕業(>>174)だということはすっかり忘れているこの領主。
一連のやり取り(>>202>>204>>205>>206)を興味深そうに眺めながら
神妙な顔で、呟く。]
ガートルードはゲルトとは正反対で勤勉でな。
門番として申し分ない逸材だ。真面目で隙がない子が、ふと恥ずかしそうな姿を見せるのっていいよな。
あ。ちなみに俺のいる角度からは何も見えなかったから残念だった。
萌えた話でした。
[淡々と話を告げる。
長く生きると空気読めなくなるのか、この領主。
次のバスケットに手を掛けた。]
あ。他にも薔薇取ってない奴はどうだー?
[>>169の薔薇をひらひらさせた。]
[バゲットが見つかれば、多少はガートルードの気も反れるだろう。ようやく携帯が光っているのを確認して片手でバゲットを探す。
*クイニーアマン**フレンチトースト**ロゼッタパン**ピタパン**マフィン*]]
To ゲルト
Sub oh……。
俺より先に死ぬんじゃない!
ゲルトー!
酒ならいくらでも用意してやるから!
恋人を探すんだろう!
from 領主様って初めて聞いた、これはヤバイやつだ。』
[元凶が本気で、元道化師を案じ始めた。]
[バゲッドが見つからない。
いっそのことバゲッドを見つけたひとにボーナスチャンスを与えたくなってきた領主がいる。
次のバスケットで自力で探すのを諦めようと思った。
領主、こういうこと苦手である。
*パネットーネ**カイザーゼンメル**メロンパン**スフォリアテッラ**ポン・デ・ケージョ*]
ここで領主! 空気を読まずに中間成績発表だー!
――†――総合成績――†――†―
◆タクマ◆1d:1370+《−60(>>5)》+0+750+900=【総合得点:2960】
◆クラリッサ◆1d:1300+《1T追加(>>9)》+0+800+300+200=【総合得点:2600点】
◆コンラート◆1d1130+《90(>>83)》+0+0+800=【総合得点:2020】
◆フランツ◆1d:1330+《0》+0+600+200=800【総合得点:2130点】
◆ガートルード◆1d:−500(ラッキーチャンスで380点の可能性有り)+『−400(>>67)』
0+500+950=1450(バゲット見つかってない時点)【総合得点:550点】
◆クレステッド◆【500点】
◆ゲルト◆1d10点+《60 (>>5)》+0+0+0=【総合得点:70点】
――†――終わってない組――†――†―
◆エディ◆1d:790 +《−130(>>#1>>35)》
◆イングリッド◆1d:−80+《−100(>>43)》
タッくん調子いいね!今日はみんな色んな意味で
【▼ゲルト】をきちんとしような!
襲撃おまかせ(パス)セット済みだぜ!
そうかい?
それじゃあ今度何か修理を頼むかもな。ただ新しい物を買うより使えるものを、使い慣れた物を使っていたいしな。
たっぷりサービスしてくれよ。
[とは言ったものの、普段よく使う靴は今履いているブーツか自宅で使い捨てる安物の作業用長靴くらい。]
基本のルールは変えず、その時その土地に一番馴染んだ追加ルールがあったりするものさ。
でも、だいたいはちょうどいい加減にルール改正されてるもの。だってたくさん弄りすぎると別のゲームになってしまうからな。
ここもそう。10ターンで1ゲームとする村もあるけど、ここは3ターンの短期決戦。GO持ち点ロストだけど、その分他の所で点数は稼げる。
ルールを考える人は凄いと思うよ。
[凄くない(酷)。ただの気まぐれだって知ってる。でもありがたく点数は頂戴しているわけで。]
それはそこまで驚かなかったな。このままだと未来はこうなるかもしれないっていうSFみたいな感じで捉えれば普通に納得しちゃった。
[トラウマシティとトラウマタワーは初代。絶対初代。>>157]
だろ。ドSまではいかないがSっ気はあるのはわかる。
度数の高い酒をやろう。酔ってウツボカズラに落ちればいい。
いやウツボカズラ型墓石。斬新でいいだろ。
見た目の年齢じゃないのか。
[なるほどわからん。自分から振ったとはいえ、どうにもむず痒い。]
情も苺大、と。
事実妹は所謂ヒッキーな僕よりも存在は大きいんだよな。
…え?引きずられないの?ロロに散歩させられてるんじゃないの?
[そろそろこの飲んだくれのワインボトルがまた一本なくなるのだろうか。どうせ止めてもまた飲むのだろうから勧めておこう。
相槌は常にロロ応援。]
[ガートルードの運動神経をもってして、ギリギリで避ける。
さすがはスカウトしただけはある、といったところだろう。
おのれの目は確かだった、と静かに頷いた。]
あ。そうだったのか。
おまえ、その名前しか出さないから何かあるのかと思ったけど。
[意外と余裕のありそうな>>214に応酬。
器用だな、と思いつつ、結局まだバゲットを探している。
*フォカッチャ**ナン**スフォリアテッラ*]
うん。それは俺も思うけど。言ったら色々台無しなのと女性陣からのブーイングだぞ?
あと俺は見てない事は断固として主張する。
[道化師とは綱渡りで生きる者なのだろうか。
わざわざおのれの生命線を短くするような生き様に、領主は荒びれる。
何度も言うが、大体領主のせいである。]
―現在:決死の逃走劇―
そりゃ「アルレッキーノ」が僕の芸名だからね!
[逃げながら返事。
どのくらいで捕まろうか……いや、捕まらない方がいい気がする。]
あっははははは!!
[笑って誤魔化した。
その言葉がブーイング物なのは知っていた。
だが現在自分は道化師なわけで、それには色々愚かしい発言をしなければならないわけで……。
謂わばプロの意地である。
ちなみにゲルトの得意技はパントマイムとアクロバットなジャグリングである。
綱渡りはできるが、綱がないからやらない。]
[領主は
なら食べなくてもいいでしょうに……。
[食べ物を粗末にしないのは偉い、と給仕の少女は褒めていたが。
そんなものだろうか]
ん、さすがに疲れたわ。
いったん客室に下がらせてもらうわね。
[思えば館に来てこの部屋に直行し、ずっとここに居た。
そのため、自分用にあてがわれた部屋をまだ覗いていない。
給仕の少女は忙しそうなので、彼女以外の使用人を適当に見付け、部屋に案内してもらうだろう]
―自室にて―
あの領主、何か秘密を抱えているのは間違いないわね。
[情報くらいはこちらも集めている。
かつてこの国にいた、クレステッドと瓜二つという領主ウィルフレッドのこと>>160。
名目上、クレスの「先々代」ということになってはいるようだが。
地元でさえ……あるいは地元だからこそ、同一人物説は根強い]
ま、あたしには関係ないけどね。
[自分が欲しいのは、あくまで地下の鉱脈利権だ。
断じて不老の秘密などではない]
個人的に、興味ないとは言わないけど。
余計なことに首を突っ込んだ奴から死ぬのが、この稼業だし。
[たとえば銃の密売を主な事業にしていた一家が、迂闊に麻薬に手を出して、既存勢力の反発を買い潰される。
そんなような光景は、過去に何度も目にしてきた。
裏稼業だからこそ、ある種の「分相応さ」が大事であり。
それこそが、ここまで生き延びられた秘訣だと思っている]
これだけ振って一回だけとかどういうこと?
*カレーパン**トルティーヤ**あんパン**プレッツェル**クロワッサン**油条*
[と、そこで領主からのメールが着信した>>176]
辞めた庭師、まだこの辺にいたのね。呑気だこと。
[もし自分が鉱脈利権でなく、不老の秘密を狙う立場だったなら。
ローゼンハイムのことは絶対に放置しないだろう。
部下を使って、「紳士的な話し合いの場」にご同行願っている]
不老が仮に実在するなら、それを狙う輩は絶対にいるでしょう。
あら大変。無事に亜熱帯に辿り着けるのかしら? ふふっ。
[純粋なる他人事を、ひとしきり嗤ってから]
ま、せっかくだから薔薇は頂きにいきましょ。
『TO:呑気な領主様
喜んで頂きに行くわ。
from:あなたの薔薇乙女』
*コッペパン**クレープ**マフィン**クレープ**パンドーロ**ナン*
*チャパティ**クイニーアマン**パニーニ**バタール**チャパティ**ブリオッシュ*
*スフォリアテッラ**フォカッチャ**アプフェルブロート**あんパン**パンドーロ**チョココロネ*
*ピロシキ**焼そばパン**カンパーニュ**パンの耳**バタール**ピッツァ*
*カイザーゼンメル**ブリトー**ウェルシュケーキ**パンの耳**チョココロネ**カンパーニュ*
*サヴァラン**チェブレキ**ハンバーガー**マフィン**メロンパン**チョココロネ*
*トルティーヤ**ウェルシュケーキ**ブリトー**ブリトー**パンの耳**ハンバーガー*
*石釜焼きブール**チェブレキ**油条**タコス**タコス**バゲッド*
*ジャムパン**アプフェルブロート**石釜焼きブール**スフォリアテッラ**ガレット・デ・ロワ**デニッシュ*
*メロンパン**パネットーネ**カイザーゼンメル**デニッシュ**デニッシュ**ナン*
すげぇ、でねぇ
*プレッツェル**グリッシーニ**揚げパン**ピッツァ**チェブレキ**ブリオッシュ*
*カイザーゼンメル**グリッシーニ**フレンチトースト**クリームパン**ヴァイツェンブロート**バゲッド*
*サヴァラン**ピッツァ**ベーコンエピ**デニッシュ**チョココロネ**チェブレキ*
*クロワッサン**サヴァラン**ベーグル**フレンチトースト**チョココロネ**メロンパン*
*スフォリアテッラ**マフィン**カレーパン**プレッツェル**コッペパン**パニーニ*
*クロワッサン**ブリトー**ベーコンエピ**チェブレキ**ハンバーガー**クリームパン*
*タコス**サヴァラン**トルティーヤ**クイニーアマン**ナン**クレープ*
*コッペパン**パンドーロ**クレープ**マフィン**バタール**ベーグル*
*バターロール**石釜焼きブール**石釜焼きブール**あんパン**チェブレキ**パンドーロ*
*ガレット・デ・ロワ**ホットドック**バターロール**ベーグル**油条**チェブレキ*
くははっ。まぁ無理をしていないのなら良いんだけどな。
そうそう、同じ年なんだ。イイ子だよ。時々蔑んだ目で俺を見るけど……。
[頬を膨らませ何か言いたげな様子は、嗚呼なんとも子供らしい>>197]
おや、わからないか?
そのあたりがまた子供、だなぁ……まァ良いか。
おじちゃんが教えてやろう。大人っていうのはな。
[ぽんぽん、と頭を優しく撫でて。]
誰かを頼ることを覚えるのが、大人さ。
人は1人で生きられやしない。自分の気持ちに嘘をついたり誤魔化したり。
そんなことをすれば結局損するのは自分も、そして周りもなんだ。
だから兄ちゃんは無理はしないで、友達を作って。
人生を楽しむ方法を覚えたほうがいいぜ?
[なんて言ってにっと笑った。]
ああ、確かにSF要素はあったな。まぁ試験管ベビーとか成功しかけな現在だ。
そうなる未来は大いにあり得る、が。新人類が旧人類を破壊するラストは怖かったな。
[それはわかる。ガラガラママのあれは初代ならではのイベント>>158]
うむ。やっぱりそうか知ってた。
残念だがウォッカでもあまり酔わないたちなんだよなぁ。
だがくれるならもらう。くれくれ。
ウツボカズラ型墓石は息子墓参りに来てくれなくなっちゃうからやめて!くははっ。
そういうことだ。見た目の年齢だけで決めるわけではないのだよエディ君。
[御嬢さんはもう少し化粧を覚えるべきそしたら化けるから美人さんに。]
情も苺大というのは切ないものよな。
俺に取っちゃドリアンちゃんもお前も存在は一緒くらいの価値だと思うぞ。
……ロロナに引きずられてますが何か。
[白旗を上げた。いぬっょぃ。
ワインを進められれば礼を言って新しく受け取ろうか。ロマネ・コンティは喉を艶やかに潤す。]
[あー、そういえば着なれないみたいなこと言ってたっけ>>1:15。
そんな事を思い出しながらバスケットの中からリンゴを取り、腕を伝わせ反対側の手に持ち帰るとシャクリ。
どう考えてもそんな曲芸見せる必要がない。]
捕まえられる物なら捕まえてごらん? お姫様!
[完全に道化師のスイッチが入ってしまったゲルトはまだ煽りながら、どの辺で捕まるかをリンゴを咀嚼しながら考えながら、どこに何が在るかを見ていく。
まあぶっちゃけ、逃走劇は高度なマット運動見せる程度しかできないので、そう経たない内に捕まる予定ではある。
その後の事は、今は蚊帳の外。]
*チェブレキ**コッペパン**パニーニ**リュスティック**リュスティック**シュトーレン*
*フレンチトースト**月餅**焼そばパン**ブリトー**パネットーネ**ウェルシュケーキ*
*油条**揚げパン**饅頭**油条**ピッツァ**クレープ*
*カレーパン**ホットドック**クレープ**コッペパン**スコーン**スコーン*
*アプフェルブロート**ガレット・デ・ロワ**あんパン**ピロシキ**プレッツェル**ナン*
*焼そばパン**ベーコンエピ**タコス**石釜焼きブール**ベーコンエピ**キドニーパイ*
*ベーグル**揚げパン**パンの耳**クイニーアマン**フォカッチャ**バタール*
*ロティ**ヴァイツェンブロート**焼そばパン**サヴァラン**カレーパン**ハンバーガー*
*トルティーヤ**スコーン**カイザーゼンメル**饅頭**焼餅**デニッシュ*
*パンドーロ**チャパティ**乾パン**シュトーレン**パンの耳**フレンチトースト*
っくしゅん!
[何やら誰か噂をしている気がしたが(>>222>>224)
気のせいだろう。
逃走劇を繰り広げている門番二人を目にして、そういえば初めて会った時にそんな芸名を名乗っていたか。(>>220)]
だーれーのとこにー行こうかなー?
[領主は楽しそうにダイスを振る。
出た目には<<門番 ゲルト>>と書かれていた。]
[一番関わりたくないところをダイスが出た。
人生を賭けたダイスゲームを開催している以上、ダイスの女神のお導きに逆らうわけにはいかない。]
ゲールト〜♪
[高らかに伸びやかに。]
ゲ〜ルトー
[低く厳かに。]
「捕虜とされる」について語り合わないかー?
[空気は読むものではなく、吸うもの。]
[何やら不可解なものが出た。今宵のダイスは荒ぶっているようだ…。
着信音が初期設定――後で悪友辺りにでも変えて貰おうかなどとそろそろ考え出した。
の二つ折り携帯からぴろりん♪(>>229)
『TO:フラッツ〜
Sub:んー。
俺が領主辞めた後に必要になるかもしれないから。
割と急ぎかな?
ローゼンハイムの薔薇綺麗だぞ。是非な♪
from:お酒が足りない領主』
(>>229)のように思われているとはつゆ知らずに返信する。]
/*
定規 新聞 殺虫剤 方位磁石 注射器 チョーク 聴診器 人形 マスク 時計 毛糸玉 軟膏 鍵 紐 合羽 シャンプー 定規
/*
劇薬 ガーゼ 絵筆 積み木 付箋紙 ちりとり 胡桃 合羽 硬貨 釣竿 蜂蜜 地球儀 硬貨 花瓶 楽譜 刷毛 虫取り網 傷薬
/*
ちりとり ペンキ 油 爪切り 螺子巻鳥 漢方薬 ジャッキ 付箋紙 鳥篭 端切れ 手帳 貯金箱 クッション 酒瓶 油 ベル 毛糸玉 チョコレート 煙草
[>>233まさしく今おのれが捕虜になりかねないという事態には気付いていないらしい、元道化師。
張り付いた笑顔哀愁を誘う。]
だってさ、ガートルード。
[君子危うきに近寄らず。
何やら学生くんや植物学者と話をしながら酒をどんどンかっ喰らっている悪友が見えたのでそちらへと進路変更。]
タッく〜ん♪ エディちゃーん。
それに、アルバーニくん。
俺も混ぜろよ。……てか。タッくん飲み過ぎだろさすがに。
肝臓やられて早死にしたら可愛い息子の可愛い嫁さんおがめなくなるぞ…
[呆れたように嘆息する。
そういう領主はおのれ好みのテキーラをラッパ呑みシダしている。]
そういや皆パン探してんのか?バケットがれあ素材なのは把握した
*ブリトー**月餅**クロワッサン**ハンバーガー**パンの耳**パニーニ*
それこそ俺に言われてもな。
[テキーラをラッパ呑みで飲みつつぐびぐび。]
タクマ〜。何か勝負しないか?
そろそろゲームマスターポジションだけをやってるの飽きてきた。
さーて何を賭けようかな。
[鼻歌交じりに賭けるものを探し始めた。]
あ、アルバーニくんとエディちゃんも何かやる?
今回の領主決定戦には一切関係ないけどな〜
[あはは、と笑っている。
門番二人は職場同士で決めて貰おう。]
タッくんとの付き合いが長すぎて、果てしなく嫌な予感しかしないが。
いいぜ? これもダイスの女神のお導きってな。
[>>240には挑発的な笑みで乗った。]
エディちゃんとアルバーニくんとはまた別にやって本気を出すか。
さて? 勝負方法は選んでいいぜ?
タ ッ く ん♪
[領主はゲームマスターをしてたので、うずうずしていたようだ。
ラッキーチャンスも今ひとつ勝負をしている感が薄い。]
あははははっ、がんばれガートルードさん!
[無駄に機敏なゲルトさんとドレスに苦戦しているらしいガートルードさんにげたげたと笑っていると、携帯が呻き声を上げた。
確認すると、ローゼンハイムさんの置き土産を取りに来いと、領主さまからのメールが入っていた。
薔薇を貰えるなら、おかあさんへのお土産にしよう。このお屋敷での仕事を勧めてくれたのはおかあさんだから、丁度良い。
ああでも、昔話にこんな話があったっけ。
呪われた領主の城から薔薇を盗んだ父親は、その対価に娘を1人、領主に差し出した。娘は領主のリンゴに毒を盛り、泡になって消えましたとさ?
うわぁ、全員ダメダメだぁ…ううん、おかあさんはそんなの気にしない。
むしろ、領主さまのふぁんだと言っていたから、かなーり喜ぶかも。
もしくは、呪われた薔薇でもいつもの口癖通り、「トマトソースで煮込めばなんとかなるやろ」と…
やっぱり薔薇は私がもらうことにしよう。
ローゼンハイムのおじさんにはお世話になったし]
選んだ薔薇は…5(6x1)
いいぜ、乗った。
グリードやりたいが喉が痛くなるから無理だ。
カードの変更は1回で勝負な?
[テキーラの瓶をテーブルに置く。
ポーカー勝負は即ち、相手を揺さぶることも要。
勝負に手は緩めない。]
そういえば、タッくんの息子と会ったとか従弟が言ってた。
[唐突な無茶振り。爆弾発言で驚かせてみる。]
よし、俺の勝ちだな。
じゃー1つ言うこと聞いて貰おうかね。タクマ?
何にすっかなー♪
[この領主のカード運が強いことに驚きを隠せない。]
そーれ
1,真面目なお願い
2,ギャグなお願い
2(2x1)
[真面目なお願いも真面目にあったのだが、これも女神の導きなら仕方ない。]
じゃあ。タッくん
<<門番 ガートルード>>にこの*紫苑*を持っていって
*愛情*を感じている素振りで*信じられない話*して。
あ。期限は領主決めが終わるまでで、長く取ってやる。
俺ってばやさしー♪
[ひらひら、と片手を振って。
テーブルの上に置いていたテキーラを再び喉に運んだ]
[ある程度逃げたところで床に転がってるリンゴを見つける。
そろそろ終いにしますかねぇ。
そちらへ向かえばバレない程度にワザとリンゴを踏みつけ]
うわっ?!?!!
[滑って横転した。]
いっ たぁ……
[うまく受け身が取れなかったせいで頭を打ったらしい。
涙目を開けたとき、ガートルードはどこにいたか**]
エディちゃん、差し入れ被弾ないからあってる。
あとはリッドちゃんだけかな。
俺の点数伸びないとラッキーチャンスの人が増えないな、どうすっかな
[真面目な顔で考え込んでいる。]
/*
ちょ、ガチで洒落にならんぞこれは!!actで振ってよかった…下手すると振り直し疑われるレベル。
というか文字どおり自分で蒔いた種が刺さってるじゃねーか!
さて、どうするか…3(3x1)
1.シリアスで勝負 2.ギャグで落とす 3.生ぬるくお茶を濁す
いや、配ろうって話だ。せびってない、せびってない。
配ろうって話だ。
あ、タッくんどこか行くのか。
何だ愛人のとこか。
[さらりと思ってもないことを告げる。]
[>>257で転倒した隙を見逃さない彼女ではない。一気に距離を詰める。]
捕まえたっ!!
[首根っこを掴んで羽交い絞めにする。多少その豊かな胸がゲルトに押し付けられるかもしれないが、彼女は気にも留めない]
さぁ逃がさんぞ。えぇ?取りあえずなんであんなことしたのか理由言ってみろ。再教育はその後だ。
[そう言いながらも、罰ゲームを色々考える。ここであのバゲッドを使うか?そう思ってテーブルの上に視線をやると*メロンパン**バタール**ロッケンブロート**三色パン**ベーコンエピ**グリッシーニ**フォカッチャ**コッペパン**トルティーヤ**バゲッド**石釜焼きブール**パニーニ**ロゼッタパン*など大量のパンがあった]
―或る呪われ者>>158:補完―
[血縁者を見れば聡い者ならば想像に容易いだろう。
ウィルフレッド――後にクレステッドと名乗るようになる子どもが自由領である領主に引き取られたのは、その先天的素質ゆえであった。
彼の一族は術者の家系である。
彼は血族の中でも類い稀なる呪詛への耐性――解呪の資質を持っていたため、適材適所とばかりにこの呪われた地へと送り出された。
生みの両親の顔すら知らない。
育ての親である先代だけが、ウィルフレッドの彼の唯一の親であった。
引き取られた理由を、未だ知らなかった頃も。真実を知った後も、そこは変わらない。]
[領主が出した無理難題だったが、領主自身も探していたバゲットを見事に探し出した。
ぴゅう♪口笛を吹く。捕まった金髪の門番には手を会わせておくことにしよう。
なお、彼女はこの後>>255が待ち受けていることをまだ知らない。
ぴろりん♪メール音がなる。>>273]
『TO:真面目な靴屋さん。
Sub:ん?
ああ、薔薇の花束だな。
んー、行ってもいいけど次戦がそろそろかな?
ちょっと近道知ってるからそれも送るな?
中庭の檜の大木の下に俺がこっそり脱け出すようの穴があるから、そこからすぐは墓場だ。
それなら次戦も間に合うだろうからいいぞー。
画像【檜の大木を添付】
from:喉が痛い領主』]
―少し前・領主の間―
ハァイ、クレス!
薔薇をもらいに来たわよ。
[おそらくはパンツ事件が起きるより前の時間。
領主のメールに応えて、再びこの部屋へと戻ってきた]
いい香りね。さくっと頂いちゃいましょう。
[5(6x1)番目の薔薇を引き抜いた]
1,ダニー・ハーン:<<門番 ガートルード>>から*怖い話*を聞き出す。
2,スウィート ダイアナ:*<<専門学生 コンラート>>に捧げるポエムor手紙*を暴露したくなる
3,黒蝶:<<靴職人 フランツ>>を 【斬】紙幣 で攻撃したくなる
4,アイスバーグ:<<気紛れ領主 クレステッド>>にメールを出したくて溜まらなくなる
5,ノヴァーリス:<<靴職人 フランツ>>に*敵愾心*を感じる
6,ソレイユ ロマンティカ:<<専門学生 コンラート>>と午前行く約束をしたくなる
(ゲルトはきちんと責任を取ったほうがいいな うん)
[ガートルードに追いかけられているゲルトを尻目に
>>169の中から3(6x1)を取った。
1,ダニー・ハーン:<<気紛れ領主 クレステッド>>から*おいしい話*を聞き出す。
2,スウィート ダイアナ:*料理、出します。*を暴露したくなる
3,黒蝶:<<自然学者 エディ>>を 【特】唐辛子粉 で攻撃したくなる
4,アイスバーグ:<<下働き見習い クラリッサ>>にメールを出したくて溜まらなくなる
5,ノヴァーリス:<<自然学者 エディ>>に*敵愾心*を感じる
6,ソレイユ ロマンティカ:<<専門学生 コンラート>>と食堂行く約束をしたくなる]
[青薔薇の芳香を楽しみながら、考える。
靴職人フランツ。
ぱっとしないが、逆に言えば堅実に点数を伸ばすタイプだろう。
この時点では最新の中間発表>>#7もまだ成されていないため、その前の2位だった時の印象>>#6が強い]
油断できないわね。
まぁ、……無理に勝たなくとも? 方法はあるんだけども。
―少し前:領主の間―
あー。リッドちゃん♪
ローゼンハイムの薔薇は、出来映えいいからいいぜ♪
[ノヴァーリスを選んだイングリッドに頷く。
淡い紫の薔薇は彼女に似合うだろう。ダイスの女神の効果はともかくとして。]
……!
新しい!
[>>278無害そうな彼はやはり無害な武器しか出ないのか。
その後の動向が気になる領主であった。]
[レディ・タイクーンとクラリッサに渡された飴を食べながら。
バーボンに再び手を出した。
テキーラはとっくに空である。]
ま、諸事情ってやつだ。
D100取ってー。
ターンエンドに決まってるでしょう!
[無謀な真似はしない]
600点確保で2ターン目。
【 R 】【 E 】【 $ 】【 R 】【 G 】【 $ 】
あら、今日は来てるわねー。
GGG500取って、このターン550点。
合計で1150点ね。
さすがに日和る状況じゃないわ、3ターン目行くわよ。
【 E 】【 E 】【 $ 】【 $ 】【 $ 】【 R 】
よっしゃ! ツキ回復したわ。
$$$600取って終わり。【合計1750点】ね。
[ものすごく高得点というほどではないが。
練習や前回の不運と比べれば、大躍進と言えるだろう]
ちょっとガートちゃんが見事、バゲットでゲルトをどうにかしたら点数変わるから、発表は待ってくれな?
[二つ折りの携帯を取り出した。]
『TO:クラリッサ
Sub:どこー?
そういえば薔薇の効果って、どうなったのやら。
いや、俺おまえのお母さんとも面識あるからちょっと気になる木
from:味覚がおかしい領主』]
リッドちゃん。疲れてなかったら俺となんか勝負しない?
[この領主は今日暇だから
明らかにゲームマスターだけをやるのには向いていない。
だが諸般の事情により致し方ない。
真面目にかつ、熱烈にやってくれそうな相手を選んでは勝負をさっきから挑んでいる。
なおタクマには圧勝済み。>>245]
[真剣にグリードを振ってる間に、一悶着あったようで>>199>>202]
あら。ゲルトったら、妙にピエロの真似が似合ってるのね。
[パンツはしょせん布切れだが、見せてもいいと思った相手以外に無理やり見られるのは、これは沽券に関わる問題だ。
ガートルードの怒りは、理解できないでもない]
ま、タクマがやったんならここまで怒らなかったでしょうね。
[以前抱いた感想>>1:228は継続中である。
ところでこれ、まだ「誤解」ですか?]
[ってなことを考えていたら、領主に勝負を挑まれた>>295]
最初から一参加者になっておけば良かったんじゃない?
[半眼で呟くも]
いいわよ。今はツキが来てるし、受けて立つわ。
[エディやクラリッサ以上、ガートルード未満の胸を張って答えた]
[>>297胸を張って堂々と挑む姿に、そうでなくてはと愉悦的な瞳をきらつかせる。]
俺が領主続ける気ないからな〜
じゃ、俺が勝ったら一つ何でも聞いていい?
俺が負けたら何でも答えるぜ、逆に
勝負何にして、何賭ける? リッドちゃん。
[妥当なところでポーカーか、BJか。[[fortune*]]と言ったところだろう。]
俺だよ!領主だよ!
さーてさて!ラッキーチャンスもすべて終了したため、ここまでの得点発表!
――――――――総合成績―――――――――
タクマ◆1d:1370+《−60(>>5)》+0+750+900=【総合得点:2960】
クラリッサ◆1d:1300+《1T追加(>>9)》+0+800+300+200=【総合得点:2600点】
コンラート◆1d1130+《90(>>83)》+0+0+800=【総合得点:2020】
フランツ◆1d:1330+《0》+0+600+200=800【総合得点:2130点】
イングリッド◆1d:−80+《−100(>>43)》=【総合得点:1570点】
ガートルード◆1d:《−120(ゲルトバゲットプラス得点入り)》+『−400(>>67)』+0+500+950=1450【総合得点:930点】
エディ◆1d:790 +《−130(>>#1>>35)》0+0+0=【総合得点:660点】
クレステッド◆【500点】
ゲルト◆1d10点+《60 (>>5)》+0+0+0=【総合得点:70点】
―――――――――――――――――
領主のブラックリスト入りの旧友と道化門番が、くっきりと明暗をわけている!
色んな意味で今日は
【▼ゲルト】だーー!
[瞳を輝かせる姿は、少年のようでもあり>>299]
あなたが優勝したら「2位」とか「指名した人」に押し付け、とかのレギュレーションでも良かったんじゃない?
領主続けないこと前提にせよ、いくらでもやりようはあったと思うんだけどね。
[勝負で賭けるものを言われれば、少し悩む。
この領主に「聞きたいこと」は、実はあまり無い。
欲しいのはあくまで、この国の地面を掘り返す権利なのだ]
[――と、ここまで考えて]
そうね。じゃああたしが勝ったら、あのタクマっておっさんの正体を聞かせてもらおうかしら。
まさか「職業飲兵衛」や「まだお」なんて答えが通用するとは、思ってないわよね?
[不敵な表情で言い放つ]
勝負の内容は……1(3x1)にしましょう。
1:ポーカー
2:ブラックジャック
3:[[fortune*]]勝負
俺は俺のことをそれなりに知っているんだ。
リッドちゃん。
出来なくはないだろうけど。
喉と審判しつつはキッツイ。今日は領主稼業突然のお休みだったけどな。
あ、ノリ気じゃないなら他のもの賭けてもいいけど
領の利権だったら俺は領主やめるからなしな?
[彼女が何を求めているかは把握しているので先手を打っておく。]
それは俺じゃなくてタッくんと勝負して聞いてくれないか?
俺個人の事じゃないから賭け事にする気ねえよ。タッくんのプライベートだし。
俺、これでも領主やってるからそういうとこは軽んじられないぜ?
ってーことで
他のもの賭けないなら、やらない〜♪
[にっこり。
自ら言いだして置いてやめる宣言をする気紛れ領主。]
>>306フラッツ〜ごめん、サンクス。
店数合ってるのに順番間違いだ。
これお礼な[ チョコレート ]
――†――総合成績――†――†―
タクマ◆1d:1370+《−60(>>5)》+0+750+900=【総合得点:2960】
クラリッサ◆1d:1300+《1T追加(>>9)》+0+800+300+200=【総合得点:2600点】
フランツ◆1d:1330+《0》+0+600+200=800【総合得点:2130点】
コンラート◆1d1130+《90(>>83)》+0+0+800=【総合得点:2020】
イングリッド◆1d:−80+《−100(>>43)》=【総合得点:1570点】
ガートルード◆1d:《−120(ゲルトバゲットプラス得点入り)》+『−400(>>67)』
+0+500+950=1450【総合得点:930点】
エディ◆1d:790 +《−130(>>#1>>35)》0+0+0=【総合得点:660点】
クレステッド◆【500点】
ゲルト◆1d10点+《60 (>>5)》+0+0+0=【総合得点:70点】
[領主の自制心は思いの他強く>>308]
あら、そう?
じゃあ後で、タクマと勝負させてもらうわ。
[舌打ちしたい気分だが、表情には出さず]
あなた自身のことはねぇ。興味無いわけじゃないこともあるけど、「ついで」で迂闊に首を突っ込みたくはないのよね。
そんな生き方、命がいくつあっても足りないわ。
[自制心なら、自分も負けていないつもりだ>>222]
まぁ、じゃあギャンブルらしく■lightsalmonの宝石でも賭ける?
[近くから物騒な会話が聞こえてきた>>298>>311。
どうしたものかと思っていれば、止めに入る中年が一人>>310]
(……おや、自分の役割わかってるわねあいつ)
[やはりどう考えてもまだおではない。油断できない存在だ。
なお、くどいようだが勘違い継続中>>296である]
(GJ!)
[無言で親指を立て、タクマに激励を送った]
領主の秘密を聞いたら、イングリッド自身に「領主の秘密を知る者」という価値ができてしまうので、商売関係ないところで第三者から狙われかねないのですよ。
呪いとか魔術とか実在してるって知ったら、CIAもFSBもモサドも動くでしょ。
タッくんとリッドちゃんの間でちゃーんと決めてやった勝負なら口出しはしないさ
[やや意外そうな様子だった気がするが。仮にも領主をやっているので検討がついたのだろう。才媛でもあるレディはあっさりと引き下がった。]
おや。リッドちゃん今まで俺のこと興味無さそうだったのに、これは意外〜
俺は平々凡々な領主だよ?
あ! 領主な時点で平凡じゃないって突っ込みは無しで♪
[片目を瞑って、笑みを浮かべる。いつもの調子の楽天的(ゲルトじゃない)な]
宝石か、いいな。それも。
じゃ、ポーカースタート!
[>>317目の前の女性の視線の動きを見れば、そこには悪友と勤勉な門番と――意外としぶとい金髪の姿
おのれが勝負を吹っ掛けたのに、忘れかけていたが。>>245を実践しているのを見つめる。>>310]
タッくん。もっと面白い信じられない話でくどいて欲しかったな。
[ぼやきつつ。6のカードを残して3枚取り替えた。]
スペード―6,スペード―6,
[領主の言葉>>318を聞けば]
あら、そっちこそあたしに興味も無さそうだったじゃない。
愛されるより愛するタイプだ、とか言っちゃって。
[どうやら、賭け金は宝石一つで成立したようで]
ま、金品のやり取りくらいがギャンブルとしては健全なのよ。
[今回の企画そのものに対する挑戦のようなことを言いながら]
じゃあこっちも引くわね。
― 温室 ―
[青味がかった薄ピンクの薔薇を貰った。
とってもきれいで、やっぱりおかあさんにあげようかなあ…なんて思っていると、何故だかふと、どうしておかあさんは私にこのお屋敷での仕事を勧めたのか不思議になった。
おかあさんは領主さまを知っているけれど、それは領主さまが領主さまだからだと思っていた。
でも、なんで領主さまがおかあさんを知っているんだろう?
おかあさんは何も教えてくれなかったしなあ。
と、再び携帯が呻き声を上げた。>>294
やっぱり領主さまお母さん知ってるんだ!
そういえばさっきも、ムール貝プリン(思い出してオウッとなった)食べながらお母さんがどうとか言ってた。
『愛でるならイケメン、愛されるならイクメン』
とはおかあさんの言だけど、まーさーかー…
広間に戻ると、誰彼なしに勝負を吹っかけている領主さまに近づいて、じっとりと視線を向け]
領主さま、泥棒猫なんですか?
自然学者 エディは、門番 ゲルト を投票先に選びました。
/*
わーい、こんなに苦労したログは初めて☆
しかしくっだらないロルなのに長い!読みにくい!
もっとこう、すっきりと要点だけを書くようにだな…
[まさか中年の行動が、領主の差金とまでは知らず>>320]
あら、珍しく気が合った。
そうよタクマ、もっと情熱的に口説かないと。
[噛み合ってるようで噛み合ってないことを言った]
あ、こっちも3枚チェンジで。
ハート-4、クラブ-4、
[イングリッドとのポーカー勝負の真っ最中だろうか。
薔薇の効果で疑惑を向けている、使用人がじと目で見つめてくる。]
………。
クラリッサちゃん、泥棒猫っていうのは女性に使うもの。
男にはタラシとか間男な?
それから、俺そんな覚えないけど何かあった?
[やや。賭け狂いのきらいはあれど人妻や誰かの恋人に手を出したりなどした覚えなど全くなかった。]
クラリッサちゃん、ごめん。俺が指摘したのに直してなかった…
これお詫び[ スクール水着 ]
――†――総合成績――†――†―
タクマ◆1d:1370+《−60(>>5)》+0+750+900=【総合得点:2960】
クラリッサ◆1d:1300+《1T追加(>>9)》+0+800+300+250=【総合得点:2650点】
フランツ◆1d:1330+《0》+0+600+200=800【総合得点:2130点】
コンラート◆1d1130+《90(>>83)》+0+0+800=【総合得点:2020】
イングリッド◆1d:−80+《−100(>>43)》=【総合得点:1570点】
ガートルード◆1d:《−120(ゲルトバゲットプラス得点入り)》+『−400(>>67)』
+0+500+950=1450【総合得点:930点】
エディ◆1d:790 +《−130(>>#1>>35)》0+0+0=【総合得点:660点】
クレステッド◆【500点】
ゲルト◆1d10点+《60 (>>5)》+0+0+0=【総合得点:70点】
[領主との勝負の最中に、少女が意外すぎる言葉を>>322]
えっ、そうなの?
ガートルードにはタクマってものがあるのに、スカートをめくりに行ったゲルトもゲルトなら、その上司もそんな鬼畜で外道な真似してたの!?
なに、この館ってNTRの御殿か何か?
引くわーそれは引くわー。
[必要以上に大声かつ大げさに言い立てた]
― 領主の間 ―
[へー、タラシか間男って言うんだ、でもなんで間女って言わないんだろ…いやそこじゃない]
領主さま、なんでおかあさん知ってるんですか?
[じーっと目を逸らさずに聞いた]
[なお、領主本人の言い分>>325は全力でスルーして]
コールでいい?
お遊びだし、レイズもしないでしょ?
[互いの手札を見せ合えば、4のスリーカードでこちらの勝利だと喜んだだろう]
/*
ゲルトが「シリアス」と言っているのが
なんのことなのか全くわからない
どこかにシリアス要素あったっけ…^^;?
あったらあったで別にいいし
私のほうがシリアスというか重い設定で申し訳なく…(しろめ
/*
なお個人的には「ネトリ=NTLと表記する」という宗教の持ち主ですが、認知性は低いと思ってNTR表記しました。
[>>324には、笑顔で応酬する。]
そりゃ、毎回社交辞令でかつ淡々とした美辞麗句でもって利権交渉だけ来られたらなー
個人的には興味あるけど。
愛されるよりは愛したいのはホント♪
むしろ俺は金品のやり取りは身を滅ぼすと思ってるから余りしないな。
面白おかしく賭けをしたい。
[イングリッドの手札を見て、やや肩を竦め]
――…っと。スリーカードでレディの勝利だな。
宝石は用意しておくぜ♪
[>>329の声を聞いて]
え?ガートちゃんとタッくんってそういう仲だったのか?
ゲルトのは道化師だから仕方ないし、俺のは誤解だからいいとして。
へえー。タッくん、後妻迎える気なったんだー。
[しみじみと感慨深そうに領主は呟く]
[>>330の疑惑の目を真正面からぶつかりつつ。]
だってクラリッサちゃんのお母さん昔この屋敷で働いてただろ!
――先々代
[この場合の先々代とは自分自身なのだが。
秘匿するに越したことはない。]
つまり親父が世話になったから知ってんだよ。
クラリッサの下段足刀を
1,避ける
2,避けられない
2(2x1)
/*
ラ神おまえ2回ずつださんと気が済まんのかい!!
タクマさんといいクレステッドさんといい、ガートルードさんといい…
え。タッくん。
[足が痛いのでハリセンで頭を叩かれる痛みなどどうということはない。
足の痛みで蠢きつつ、手招き。]
なに? ガートちゃんのこと本気?
[少年のように目を輝かせている。
そこには邪心などなく、親友が後妻を迎えるということに喜色ばんでいる。]
[金品のやり取りは身を滅ぼすと言われ>>335]
領主の座を賭けてグリード大会やってる人がよく言うわね。
滅ぼすほど賭けなきゃいいのよ。
[その後の自分の言葉に対する反応と、当事者の片割れのリアクション>>336を見れば]
(あら、勘違いだった……?
でも多分ガートルードの方は、満更でもないと思うんだけどね)
[面白そうなので、特に訂正はせず黙っていることにした]
へっ?先々代さまの時に…?
えー、おかあさんそんなの教えてくれませんでした…
なんでかなあ。
[むう、と顔をしかめる。
おにいちゃんに教わったキックは割と綺麗に入ったようだ。
おにいちゃん、私やったよ。
どうやら勘違いらしかったけど、私は謝らないでいいだろう。
何故か渡されたスクール水着といい香りのする花の咲いた枝を手に、なんとなくそう思った]
あっ、領主さま、また今度、おかあさんの若い時がどんなだったか教えてくださいね!
[あのおかあさんにも子供時代があったんだなあ。
今度、おかあさんにも昔話を聞いてみたいな。
お仕事の話も一緒に出来たら楽しそうだ。
本当に、なんで教えてくれなかったんだか…]
…………。
[領主は真面目に、親友に後妻を迎えることが出来たらいいなと願っているが。
勤勉な門番は恋愛事に疎く、恥ずかしがっているようなので、黙したまま。]
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