人狼物語−薔薇の下国


272 グロリアス・マギカ・グラマーティオ-スブ・ロサ

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


社会科教員 ジークムント は、中学二年生 イェンス を占った。


中学三年演劇部 ローズマリー は、中学三年手芸部 シェイ を占った。


次の日の朝、薔薇影の騎士 アヴェ が無残な姿で発見された。


夜が明け、悪夢は現実のものとなった。
人狼は確かに存在するのだ。そしてその血腥い牙で我々を狙っている…。

人々は苦悩の末、最終手段を取る事にした。

投票により、1日に1人ずつ疑わしい者を処刑する。
例え無辜の犠牲者を出すことになろうとも…。


現在の生存者は、試験官の契約者 スノウ、嘘吐き コンラート、中学三年手芸部 シェイ、鎧袖一触 ローレル、国語科教員 カスパル、図書館司書 シグルド、社会科教員 ジークムント、駆け出しヴァイオリニスト セルウィン、中学三年演劇部 ローズマリー、高校生 吹奏楽部 アリーセ、便利屋 ユーリエ、中学二年生 イェンスの12名。


天のお告げ(村建て人)

アヴェとの戦いが終わり、ジェムの行方に決着がついたとき、ふわりと、君の身体が宙に浮く感覚。

次の瞬間、君は舞台南東に立っていた。

住宅街が行動可能区域となりました

(#0) 2014/11/10(Mon) 01:00:17

天のお告げ(村建て人)

ふっと辺りが薄暗くなった。
毒の瘴気を生身で吸えば、肉体へ異常を来すだろう。
どうやらここは魔物の住処のようだ。

土属性の舞台へチェンジ

(#1) 2014/11/10(Mon) 01:00:32

図書館司書 シグルド

[今までより一層魔力が削られていく感覚に陥る
それでも、前よりアヴェが弱ってきている
ここまで来て、引き下がれない
みんなが頑張ってくれたんだ 僕だって………]

僕だって…………力になりたいんだ………

[先程の力をそのまま保ち、見えるのは >>465
強く、放つ波動]

(0) 2014/11/10(Mon) 01:00:38

天のお告げ(村建て人)

【お知らせ】
2日目(48h)のミニディアボロス遭遇率『3(9x1)以上で遭遇』
ランダムの振り方は1日目と同じようにお願いします>>1:#3

★本日から、処刑先をランダムで決定いたします。
更新後のactにて[[who ]]を振り、メモに貼ってお知らせ下さい。自分の名前が出ても泣かないで下さい。更新24時間後までに最多票を得た人が処刑されます。マギカジェムが奪われます。複数名居た場合は、天声によるランダム決定となります。

人狼による襲撃先は、人狼にお任せします。ただし、襲撃を匂わせる行動描写をお願い致します。パスも可能です。

吊り襲撃による描写はその日内で!
翌日に持ちこさないよう、お願いします。手をかける者も、かけられる者も、満足のいくよう頑張りましょう。

描写不明のまま墓落ちする場合は、「マギカジェムがその場に残されている」ことになります。

【お知らせ終了】

(#2) 2014/11/10(Mon) 01:00:53

試験官の契約者 スノウ

♪ぴんぽんぱんぽーん♪

 各契約者へ、試練の内容をお伝えします。

 第二の試練は、生き残ることです。

 試練終了の条件は2つあります。
 ひとつは、堕ちた魔女――人狼を全滅させること。
 もうひとつは、人狼以外の見習い魔女の数が、人狼と同数かそれ以下になること。

 ちなみにちなみに、人狼は今、この舞台に3人いるらしいですよ。
 これ以上のヒントは出せないので、後は自力で情報をゲットしてね!

 終了までに生き残っていれば、晴れて試練に合格となります。

 ♪ぽんぽんぽんぽーん♪』

(1) 2014/11/10(Mon) 01:01:15

国語科教員 カスパル<<国語科教員 カスパル>>は今、無事だろうか。

2014/11/10(Mon) 01:01:40

【独】 中学三年演劇部 ローズマリー

/*
シェイは呪狼かと思って、死亡覚悟だったよ。
……ふっ。

(-0) 2014/11/10(Mon) 01:01:59

試験官の契約者 スノウ、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 01:02:09

図書館司書 シグルド<<嘘吐き コンラート>>は大丈夫だろうかとふと

2014/11/10(Mon) 01:02:20

中学二年生 イェンス、一瞬、<<試験官の契約者 スノウ>>へと視線を向ける。

2014/11/10(Mon) 01:02:24

【独】 国語科教員 カスパル

/*自滅wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-1) 2014/11/10(Mon) 01:02:28

駆け出しヴァイオリニスト セルウィン

くっ、やはり僕の力では世界を変えることはできないのですか……!
僕は、僕はなんて無力なんだ……!!

『まぁ、何じゃ。己の無力を知る事から、成長が始まるのじゃ。元気出せせるうぃん』

[わっ!
利用できるものは全て利用する(ドヤァ!)って恰好付けたのは数刻前の事なのに、セルウィンにできた事といえばコントばかりだ。
思わず床を叩いて泣き伏したセルウィンを、“蛇”が微妙な声音で励ました。

そんな最中に、降ってくるのは少女の声>>453]

あ、有難う御座います……!

ですが、これはあなたのジェムです。
私ごときが全て頂くわけにはいきません……!

[涙をヒラッヒラのフリルが覗く袖で拭って、声の主へと顔を上げた。
こんな自分にも、声を掛けてくれる暖かい心の主はいる。

有難さに感謝しながらも、ふらりとその場で立ち上がる]

(2) 2014/11/10(Mon) 01:02:28

試験官の契約者 スノウ、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 01:03:10

嘘吐き コンラート<<図書館司書 シグルド>>の姿を見た気がした。

2014/11/10(Mon) 01:03:26

中学三年手芸部 シェイ、意識を失う直前に脳裏に浮かんだのは、<<国語科教員 カスパル>>の顔。

2014/11/10(Mon) 01:04:14

駆け出しヴァイオリニスト セルウィン

私は二つだけいただければ十分です、他にも傷ついた者たちがいます、どうか彼らに救済を。

[すごく素で潔い事を言った。
少女からジェムをふたつ受け取ると、残りはそっと押し返す。

年齢詐称の魔女は、全力で場の空気に流されている……!
後で正気に戻った時、多分後悔するだろうけれど、今はこの選択に充実感を感じているのだった**]

(3) 2014/11/10(Mon) 01:04:34

【独】 国語科教員 カスパル

/*これ死ぬなぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

くっそwwwww
死ぬなら首無の襲撃で死にたかったwwww

(-2) 2014/11/10(Mon) 01:04:52

駆け出しヴァイオリニスト セルウィン<<鎧袖一触 ローレル>>の雄姿を思い返し、再び目じりに滲んだ涙を拭った。

2014/11/10(Mon) 01:05:16

【独】 国語科教員 カスパル

/*でも俺の姿浮かぶのは嬉しいぞ!!!
もう先生は一生の悔いないぞ!!!wwwwwwwww

さーて判定行こうか 5(10x1)

(-3) 2014/11/10(Mon) 01:05:39

中学三年演劇部 ローズマリー、鏡の中に<<便利屋 ユーリエ>>の姿も見た。

2014/11/10(Mon) 01:05:55

【独】 中学三年演劇部 ローズマリー

/*
では。6(10x1)

(-4) 2014/11/10(Mon) 01:06:59

図書館司書 シグルド

[アヴェが倒れ伏したのを確認すると、自らも壁に体を預けるようにして倒れた
どうやら力を使い過ぎたようだ
そこに聞こえるアナウンス >>1

どうやら次は…………]

生き残る……こと…………?

[つまり、死ななければ勝ちということか
そんなことを、ぼんやりと考えていた]

(4) 2014/11/10(Mon) 01:07:37

【独】 中学三年演劇部 ローズマリー

/*
9(10x1)5(10x1)1(10x1)5(10x1)4(10x1)1(10x1)
ほぉほぉ。

(-5) 2014/11/10(Mon) 01:07:46

【独】 駆け出しヴァイオリニスト セルウィン

/*
おかしい、邪悪な囁き狂人をやろうとしたのに、全力でネタにしか走っていない……!(震え声)
本当もう草しか生えない……!

(-6) 2014/11/10(Mon) 01:08:15

【独】 中学三年演劇部 ローズマリー

/*
おっと結構多そうな予感。
3(10x1)6(10x1)9(10x1)4(10x1)

(-7) 2014/11/10(Mon) 01:09:21

国語科教員 カスパル、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 01:10:20

図書館司書 シグルド

[弱々しい手つきで、ジェムを2つ消費 手持ちゼロに
それでもまだ回復はせず、ぼんやりと天井を眺める

ふわり

体の持ち上がる感覚
気づけば、自宅の庭で寝転がっていた]

(5) 2014/11/10(Mon) 01:11:25

試験官の契約者 スノウ、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 01:12:25

図書館司書 シグルド、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 01:13:31

嘘吐き コンラート

はぁ……。

[倒れたアヴェを見て安堵しジェムで回復するも]

『さて、次の試練だ』

[告げられるのは次の試験内容>>1

そして気づけば自分の家にいた**]

(6) 2014/11/10(Mon) 01:14:36

駆け出しヴァイオリニスト セルウィン、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 01:15:48

中学二年生 イェンス、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 01:18:07

【独】 国語科教員 カスパル

/*6(10x1) 4(10x1) 4(10x1) 1(10x1) 2(10x1)

(-8) 2014/11/10(Mon) 01:18:10

【独】 国語科教員 カスパル

/*

7(10x1) 7(10x1) 9(10x1)

(-9) 2014/11/10(Mon) 01:18:23

図書館司書 シグルド

[ぼんやり 薄暗い空
ふと、昔見た空を思い出した

母さんが帰って来なくなったあの日の空
ちょうど、雨の振りそうな空だった

あぁ、疲れた

心配そうに顔を覗き込むシュライを弱々しい手つきで撫で、再び暗い空を見上げた]

(7) 2014/11/10(Mon) 01:18:40

【独】 図書館司書 シグルド

/*
賢者タイムかよ

(-10) 2014/11/10(Mon) 01:18:58

国語科教員 カスパル、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 01:19:09

試験官の契約者 スノウ、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 01:19:21

【独】 図書館司書 シグルド

/*
5(10x1)

(-11) 2014/11/10(Mon) 01:19:31

【独】 図書館司書 シグルド

/*
2(10x1)8(10x1)10(10x1)7(10x1)10(10x1)

(-12) 2014/11/10(Mon) 01:19:54

【独】 嘘吐き コンラート

/*
10(10x1)

(-13) 2014/11/10(Mon) 01:19:57

【独】 中学三年演劇部 ローズマリー

/*
もういっちょ12(22x1)

(-14) 2014/11/10(Mon) 01:20:12

嘘吐き コンラート、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 01:20:20

【独】 図書館司書 シグルド

/*
9(10x1)2(10x1)2(10x1)9(10x1)

(-15) 2014/11/10(Mon) 01:20:26

【独】 嘘吐き コンラート

/*
2(10x1)2(10x1)9(10x1)1(10x1)7(10x1)
7(10x1)6(10x1)7(10x1)1(10x1)5(10x1)

(-16) 2014/11/10(Mon) 01:21:00

【独】 中学三年演劇部 ローズマリー

/*
あ、間違った。
ちなみに、シェイや先生の自宅以外が出たら、振り直しにしよう。
6(27x1)

(-17) 2014/11/10(Mon) 01:21:50

【独】 中学三年手芸部 シェイ

/*
遭遇判定たーいむ

2(10x1)

率は10(10x1) 1(10x1) 3(10x1) 4(10x1) 1(10x1) 8(10x1) 7(10x1) 10(10x1) 10(10x1) 8(10x1)

数は8(10x1) 9(10x1) 1(10x1) 6(10x1) 1(10x1) 5(10x1) 4(10x1) 10(10x1) 2(10x1) 6(10x1)

(-18) 2014/11/10(Mon) 01:22:13

【独】 嘘吐き コンラート

/*
3(10x1)5(10x1)10(10x1)6(10x1)5(10x1)5(10x1)

(-19) 2014/11/10(Mon) 01:22:29

【独】 中学三年手芸部 シェイ

/*
今日は8体と

(-20) 2014/11/10(Mon) 01:22:34

図書館司書 シグルド、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 01:23:13

【独】 駆け出しヴァイオリニスト セルウィン

/*
うっかり忘れそうなので、寝る前に遭遇率を振りましょう、そうしましょう……!

とや! 5(10x1)

(-21) 2014/11/10(Mon) 01:23:18

中学三年手芸部 シェイ、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 01:23:52

【鳴】 図書館司書 シグルド

ねえ、父さん 母さんは?

「……あいつはもう帰って来ない」

どうして?

「……帰れない場所へ行ってしまったからだ」

[ぽつり ぽつり
空の涙がアスファルトにシミを作る
それは僕の心へも、暗いシミを作った]

(=0) 2014/11/10(Mon) 01:25:33

【独】 駆け出しヴァイオリニスト セルウィン

/*
更新前のランダムでは、どう考えてもラ神に深く深く愛されていましたが、さて今度の結果はどうでしょうね!

9(10x1)/3
1(10x1)/3
2(10x1)/3
6(10x1)/3
9(10x1)/3

(-22) 2014/11/10(Mon) 01:25:45

嘘吐き コンラート、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 01:26:25

【独】 中学二年生 イェンス

/*
さて、今日の遭遇回数は?4(10x1)

(-23) 2014/11/10(Mon) 01:26:37

中学三年演劇部 ローズマリー、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 01:27:15

【独】 中学二年生 イェンス

/*
遭遇率。

2(10x1)10(10x1)4(10x1)2(10x1)

(-24) 2014/11/10(Mon) 01:27:22

【独】 駆け出しヴァイオリニスト セルウィン

/*
3回、ですか。
割と無難な結果が出ましたね……(リアクションに困る顔)

と、独り言にネタを仕込んでいないで早く眠ってきましょう……。

(-25) 2014/11/10(Mon) 01:28:09

国語科教員 カスパル、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 01:28:26

【独】 中学二年生 イェンス

/*
……2回会えるだけマシ。

3(10x1)+3(10x1)

(-26) 2014/11/10(Mon) 01:28:49

図書館司書 シグルド、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 01:31:21

【秘】 中学三年手芸部 シェイ > 中学三年演劇部 ローズマリー

 ― 少女の物語の断片 ―

「別によう、刺されたわけじゃなければ乱暴されたわけでもないんだろ?
 それで刺し殺すっておかしくね?」

「ウチの子を、人殺しがいる学校なんかに通わせろって言うんですか!?」
「ウチの子が刺されたらどう責任取ってくれるんですか!」
「志賀永未を退学させるべきです!」

 何だよ……
 みんな勝手なこと言って……

[見も知らない人達が、口々に永未の生を否定する。]

(_0) 2014/11/10(Mon) 01:31:50

【秘】 中学三年手芸部 シェイ > 中学三年演劇部 ローズマリー

「大人しく殺されてれば同情できたのに」

 同情って何?
 アンタは私の何なの?
 私の生死を自由にする権利でも持ってるの?

「…………。」「…………。」

 ……あっ、I子ちゃん! U子ちゃん!
 ねえ、あなたたちはわかってくれるよね。
 ずっと私の友達だよね……

(_1) 2014/11/10(Mon) 01:32:09

【秘】 中学三年手芸部 シェイ > 中学三年演劇部 ローズマリー

……行こ、U子」「うん……」

 あ……
 待ってよ、なんで行っちゃうの!?

 なんでそんな……
 汚いものでも見るような目で私を見るの?


 なんで? なんで? なんで? なんで?

(_2) 2014/11/10(Mon) 01:32:44

【鳴】 図書館司書 シグルド

[母さんが居ない庭 暗い世界に咲く白薔薇は何よりも希望を表していて
その1輪の花びらにそっと触れる]

母さん……僕が、この庭を守るよ

[咲き誇る純白に接吻を落とす
ひとひらの雫が、頬を伝った*]

(=1) 2014/11/10(Mon) 01:32:49

国語科教員 カスパル

[振り向いた瞬間、倒れた上級ディアボロス。

そして影の方へ視線をやれば、
鼻で俺を笑い、不満そうに消えていく影は普段と変わらない態度。
しかし留まってくれたこと自体に少し充実感を感じていたので、良しとする。

落ちたジェムを拾い上げ、
倒れる姿が見えた教え子の方へ振り返れば。]

 えい――――、 ……み?

[俺は自分の部屋で独りぼっち。]

(8) 2014/11/10(Mon) 01:32:58

【秘】 中学三年手芸部 シェイ > 中学三年演劇部 ローズマリー

「お前が死ねばよかった」

[見も知らない人々が、面白おかしく嗤う]

「人殺しの子となんか一緒にいたくない」

[友達だったはずの少女達が、永未に怯える]

(_3) 2014/11/10(Mon) 01:33:04

【秘】 中学三年手芸部 シェイ > 中学三年演劇部 ローズマリー

――なんで、あんなことをしてしまったんだ

[父が、蔑むような瞳向ける]

[事件の直後、少女が周りの人間に迫害され始めた頃までは、父は少女の味方だった。]

[けれど、父が会社を辞めて(恐らくは、人殺しの娘の為に解雇されたのだろう)、娘が足を引っ張る存在であると認識したのだろう。]

[父は、少女へ愛情を注いでくれなくなった。]

(_4) 2014/11/10(Mon) 01:33:45

国語科教員 カスパル

[無言。

スーツのポケットへ、小さな石達と一緒、
上級ディアボロスのジェムを放り投げる。]


 『……使わないのか?』


 ……考え中。


[顎に手を当て、数秒再び黙りこみ。
結局は、小ジェムを4つ程消費するだけ。

ある程度疲労も消えたところで、その場からの移動を始めた。**]

(9) 2014/11/10(Mon) 01:34:23

【秘】 中学三年手芸部 シェイ > 中学三年演劇部 ローズマリー


 “あんなこと”をしなければ、私は生きていられなかったのに。

[そして父は引越しの前に、少女を別人にさせた。
 姓は、母――父の妻の旧姓に。名前は、響きを残し、漢字だけを変えさせた。
 長かった髪も切らせた。]

[唯一の肉親が、少女にありのまま生きる事を許してくれなかったことが、最も少女の心を抉った。]

(_5) 2014/11/10(Mon) 01:34:28

【秘】 中学三年手芸部 シェイ > 中学三年演劇部 ローズマリー

[あんな事件が起こらなければ、普通の女の子のままで居られたのに。]

 ……戻りたい。普通の女の子に。

[眠る少女の目端から、一筋の涙が零れた**]

(_6) 2014/11/10(Mon) 01:34:44

国語科教員 カスパル、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 01:36:44

【赤】 嘘吐き コンラート

……なんか。ごめん。

[また空回りしたなと息を吐きながら
いつの間にか赤の世界に声を落とした**]

(*0) 2014/11/10(Mon) 01:39:02

図書館司書 シグルド

[そっと、咲き誇る薔薇に視線を向けた
あれからどうなっただろうか ぼんやり、純白を眺め]

母さん、僕……誰かをれたかな…………?

[誰もいない庭の中心で、ひとり、呟き
掠れた声とは対照的に、瞳は潤み、流れ出た雫は頬を濡らす

少し休めば、体力くらいは回復するだろうか
歪む白薔薇、そっと、目を閉じた**]

(10) 2014/11/10(Mon) 01:41:39

図書館司書 シグルド、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 01:42:44

中学三年演劇部 ローズマリー、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 01:43:33

【独】 国語科教員 カスパル

/*んー、 計臣、要らない要らない言うてたし、
直ぐ使うかって言われたら微妙だよなぁ。

どう考えてもコイツの頭の中 英美、真理>俺 だしなぁ。

今のところは英美に譲るつもりなんだ。

(-27) 2014/11/10(Mon) 01:45:54

中学三年手芸部 シェイ

[少女を呼ぶ声が、遠くに聞こえる。]

 ……ん

[ふるり、睫毛が揺れる]

(11) 2014/11/10(Mon) 01:58:08

中学二年生 イェンス

― 八百屋 ―
ったく……これでもまだちゃんと食らってくれないんだ……。

[先と違い、空振りはしなかったけども、手応えは軽く。
視線の端、シェイが座り込むのが見えた。]

……っ!

[その後ろでは、セルウィンが心折れた様なセリフを吐いていた。
 早くケリをつけなければ。
 
 奥歯強く噛み締め、機を伺っておれば。

 赤髪の男性のチェーンソーがアヴェを深く切り付け>>1:465、アヴェの体が倒れて、ジェムへと変化した。]

(12) 2014/11/10(Mon) 01:58:15

中学三年手芸部 シェイ

[目を覚ますとそこには、自身を呼んでいた者達の姿はなく]

 ここ……は、

[既に住み慣れた――けれど、少女にとってはつらい思い出ばかりのアパート。
 リビングのソファに、いつの間にか横たわっていた]

 ― アパート1-2号室 ―

(13) 2014/11/10(Mon) 01:58:42

中学二年生 イェンス

あ、ぁ……。

[魔力は使っていないとは言え、肉体的、そして精神的披露が大きい。
 少年は大きく息を吐き、伏せたシェイへ向け、そちらへ足を向けようとしたとき。
 得体の知れない感覚が体を包んで……]

(14) 2014/11/10(Mon) 01:59:30

中学三年手芸部 シェイ

『あんさんは、気ぃ失った後、魔力によってここに運ばれたんや。
 因みに、動ける範囲も住宅街に変わっとる。
 アヴェのジェム取ったんは……見てへんかったわ。』

 ……そう、なんだ。

『まだ少し混乱しとるようやな。

 幸い、今の舞台は土属性や。
 魔力や体力の回復も早いやろ。
 少し、ここで休んどき。

 ああ、変身は解かんほうがええで。
 毒が充満しとるからな。』

 ……うん。

[契約者に促されるままに、少女はソファの上で、再び眠りに就いた**]

(15) 2014/11/10(Mon) 01:59:56

【独】 中学三年手芸部 シェイ

/*
何このヒロイン状態

やだー!やだーーー!!!

(-28) 2014/11/10(Mon) 02:00:54

中学二年生 イェンス

― 住宅地・東通り ―

……。

[つい最近通った道によく似てる……否、きっと同じ場所。
 空気はひどく濁っているように思えて、思わず口元を手で覆った。]

『ああ、また場が変わったな。
 つっても、土ならまだ大丈夫。さっきみたいに魔法の威力が落ちることはないさ。』

[上から声がする。見上げれば、電線に鴉は止まっていた。]

(16) 2014/11/10(Mon) 02:01:22

中学二年生 イェンス


『ま、ともあれおつかれさん?』

うん、疲れた……あんなのはもう、勘弁……。

[言いながら、壁にもたれかかって、そのまま座り込む。]

『こういう時の為に、ジェムのストックは重要なのさ。
 ま、魔力が残ってるから、時間をかければ肉体的疲労はましになるがな。

 で、だ。次の試練の内容だ。
 ある意味、アレを相手するよりももっと性質が悪いかもしらねぇ。

 ……試験終了まで生き残れ、そうすりゃ合格、だとさ。』

[かいつまんで話されるのは、試験の終了条件。
 そして、見習い魔女の中に人狼が3匹いる、*とのこと*。]

(17) 2014/11/10(Mon) 02:02:30

中学三年手芸部 シェイ、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 02:02:59

中学二年生 イェンス、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 02:07:44

中学二年生 イェンス、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 02:08:56

鎧袖一触 ローレル<<国語科教員 カスパル>>

2014/11/10(Mon) 02:15:01

【独】 国語科教員 カスパル

/*風呂前にちょいと更新したら最早清々しいなwwwww

神は俺に死ねと言っているwwwwwww

(-29) 2014/11/10(Mon) 02:19:37

鎧袖一触 ローレル

……あれが倒されましたか。
[ぽつり、弓道場の屋上からディアボロス?が討伐される様子を眺めながら呟いた。
あれを見た瞬間加賀と共にうええ、という表情になり、他の見習いらしき人物たちが戦っているのを見て、事態の静観に立ち位置を変えた。出来れば関わり合いたくなかったのが本音である。
だが、この試練から蹴落とされていないということはセーフらしい。くわばらくわばら。]

(18) 2014/11/10(Mon) 02:19:58

鎧袖一触 ローレル

『……次の試練は生き残ること。貴方の魔法は威力が強大な分、魔力の損耗が激しい』

つまり、一個目の試練は漁夫の利でオーライってわけね。
……神は天にいまし、世には事もなし。いい言葉だわ。
[そう言って眼に魔力を込める。視界が更に開け、暗視ゴーグルのように生体反応を脳に反映させる。
自分の武器は近距離戦には向いていない。出来れば極力動かずに仕留めたい。]

(19) 2014/11/10(Mon) 02:26:03

鎧袖一触 ローレル

……あとは、保険に。
[矢をつがえ、弓道場周辺に何発か打つ。
地面に刺さった矢から弓道場の周囲に10(10x3)個の地雷が撒き散らされた。
彼女の魔法は――矢から爆発物を生成するもの。]

(20) 2014/11/10(Mon) 02:30:26

鎧袖一触 ローレル、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 02:33:17

鎧袖一触 ローレル、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 02:34:39

【秘】 試験官の契約者 スノウ > 鎧袖一触 ローレル

/*
失礼致します。
メモでリアル▲▼リアルしたいと仰っていたので気になったのですが、今後参加状況が改善される見込みはありそうでしょうか?

(_7) 2014/11/10(Mon) 03:08:09

【独】 嘘吐き コンラート

/*
あ、あれ?
弓道場にいたら失格なっちゃうんじゃ?

(-30) 2014/11/10(Mon) 07:23:07

高校生 吹奏楽部 アリーセ

倒したんだ、、、。

『次の試練は生き残ることや。』

生き残る、、、。

『あんさんは何もしていまへんな、、、。』

だって怖かったんだもん、、、。

『他の参加者はんだって怖いって思いながら戦ってたんやで?』

ごめんなさい。大丈夫。次はやる、、、。

『次の試験は生き残れば合格や。頑張りや!』

うん!頑張る!

(21) 2014/11/10(Mon) 08:05:06

【独】 社会科教員 ジークムント

<<便利屋 ユーリエ>>

(-31) 2014/11/10(Mon) 08:12:00

社会科教員 ジークムント、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 08:14:51

社会科教員 ジークムント、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 08:20:13

試験官の契約者 スノウ、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 08:22:04

試験官の契約者 スノウ、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 08:22:37

【独】 高校生 吹奏楽部 アリーセ

<<中学二年生 イェンス>>

(-32) 2014/11/10(Mon) 08:31:16

試験官の契約者 スノウ、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 08:35:23

試験官の契約者 スノウ、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 08:36:27

中学三年手芸部 シェイ

『シェイはん、シェイはん。

 ……眠ったままでええから、聞いておくんなまし。

 第二の試練が通達された。

 ――生き残れ。

 見習い魔女と人狼――3人の堕ちた魔女の、サバイバルゲームや。』

[ソファですやすやと眠る少女へ、紅苑は次の試練を伝える。]

(22) 2014/11/10(Mon) 08:46:38

中学三年手芸部 シェイ

『……あんさんにとって、一番しんどい試練が来てもうたな。

 これからあんさんは、身を裂かれるような痛みを味わう事になる。
 肉体的に……もしかしたら、精神的にもな。

 生きれば、生きるほど。

 何度も、何度も。

 それがあんさんに課せられた、死者を忘れん為の呪いや。
 そして、知るんや。死んでいった者の、生きた証を。
 他の誰が忘れても、……あんさんだけは、忘れたらあかんのや。

 それが、忘却を願った者へ与えられた宿命。』

(23) 2014/11/10(Mon) 08:47:17

中学三年手芸部 シェイ

『なぁ、シェイはん。

 ここには……おるんやないか?
 たとえあんさんが過去にどんな事をしとっても、何があっても……味方でおってくれる、そんな御仁が。

 そんな相手と巡り逢えたら……
 もうワイは、必要のうなってまうんやろなぁ。

 願いなんか、必要のうなってまうもんな。』

[ぽふん、と。
 小悪魔はソファに腰掛け、少女の寝顔を眺める。]

『……くおん、か。くおん……』

[自身へ付けられた名を口の中で繰り返しながら、

 “紅苑”は、少し寂しそうに笑った**]

(24) 2014/11/10(Mon) 08:47:45

中学三年手芸部 シェイ、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 08:49:56

【独】 中学三年手芸部 シェイ

/*
うっかり設定忘れそうになるので()書き出し

・事件後、仲の良かった友達や教員に敬遠されるようになった。父だけは最初味方してくれたけれど、自分が原因で会社を解雇され、それ以降はなんとなく冷たく当たるようになった。
・引越しが決まった後、姓名や外見を変えるように父に言われる。姓は母方のものに変わり、名前は響きだけを残した。髪を切れと言われた事が地味にショック。
・それ以来、どこか他人と一線を置くようになる。信じた相手が自分の素性を知り、避けるようになる事が怖いから。

(-33) 2014/11/10(Mon) 09:01:40

【独】 中学三年手芸部 シェイ

/*
もしかして:クラスメイト相方じゃん(占霊的な意味で)

(-34) 2014/11/10(Mon) 09:13:46

【独】 中学三年手芸部 シェイ

/*
そいや、やっと役職フラグ(ていうかむしろ役職)出せました。
私にしては遅くなった。大体1日目にCOしちゃうから。

魔法は、永未が英美となる切欠を作った事件から。「早く動かなくなって」と強く願った事が、石化に繋がった。
恩恵は、言うまでもなく願いから。他の人に忘れてもらう分、自分だけは覚えておかないといけない。

なんで最初夜兎希望してたのか思い出せない

(-35) 2014/11/10(Mon) 09:36:08

【秘】 鎧袖一触 ローレル > 試験官の契約者 スノウ

/*
すみません、無理そうです。
余裕がありそうならバファ申請してもよいでしょうか?

(_8) 2014/11/10(Mon) 10:19:32

【独】 中学二年生 イェンス

/*
ああ、シェイはそっちか。

村俺
共シグルド
囁セルウィン
賢ローズマリー
霊シェイ

白カスパル?
首コンラート?
狙ローレル?
呪ジークムント?


アリーセ狂信はないな。となると、聖か?
とは言えユーリエも狂信って感じじゃないんだよなぁ。

で、穴熊決め込んでるのとか、戦闘に混じる気薄そうなのを落としたくなってる俺であるが。
てかカスパル吊りなんかなぁ……勿体ない。話動かせる人なのに。

(-36) 2014/11/10(Mon) 10:39:52

【秘】 試験官の契約者 スノウ > 鎧袖一触 ローレル

/*
了解しました、お願いします。
無理なさらず、リアルに専念してください……!!

お疲れ様です(もふもふ

(_9) 2014/11/10(Mon) 10:57:41

【秘】 試験官の契約者 スノウ > 鎧袖一触 ローレル

/*
あ、メモ貼るのも厳しそうでしたら、私の方から皆さんにお知らせしますね。

(_10) 2014/11/10(Mon) 11:00:01

試験官の契約者 スノウ、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 12:00:53

試験官の契約者 スノウは、鎧袖一触 ローレル を投票先に選びました。


中学三年手芸部 シェイは、鎧袖一触 ローレル を投票先に選びました。


試験官の契約者 スノウ、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 12:05:27

高校生 吹奏楽部 アリーセ、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 12:43:15

便利屋 ユーリエ、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 12:43:35

便利屋 ユーリエ

[ボス級のディアボロスの身体が、地に沈む。
最後にとどめを刺したのが誰かは分からないが、一応の決着はついた。]

な、何とか、奴は倒せたようね。
皆、お疲れ!って、あら?

[舞台全体を取り囲んでいた岩壁が消える。燃えていた炎も消え、体感温度も下がっていく。

それから間を置かずして、体が宙に浮くような感覚におそわれた]

(25) 2014/11/10(Mon) 12:49:03

便利屋 ユーリエ、この時<<中学三年演劇部 ローズマリー>>の幻が見えたような気がした。

2014/11/10(Mon) 12:49:40

便利屋 ユーリエ

― →住宅街 ―

[いつの間にか、私は住宅地の北通りにいた。

周囲からは、毒の瘴気が立ち込めている]

こんなところで変身を解いたら、悪影響が出そうだわ。

[商店街での雑魚退治で手に入れたミニジェムを使い、魔力を回復させた]

『疲れてるところ悪いんだけど、大事な話があるの』

(26) 2014/11/10(Mon) 12:54:38

図書館司書 シグルド

[どのくらい、そうしていただろうか
ゆっくりと目を開けても何も変わらない空が、濁った瞳に映り、時間の経過を忘れさせる]

『シグルド、ダイジョウブ?』

[傍らを見れば、シュライが心配そうに飛び跳ねている
回復しようと、懐を探るも、塵一つ出てこなかった

縋るように純白へ視線を移すと、シグルドの目は大きく見開かれることになる]

(27) 2014/11/10(Mon) 12:58:55

【独】 試験官の契約者 スノウ

/*
これ明日最終日あるで。。。

さすがに7〜8人だと過半数になってしまうので、そこまで多く合格者は出したくないという

(-37) 2014/11/10(Mon) 12:59:22

便利屋 ユーリエ

『第二の試練の存在が明らかになったわ。
 ――参加者全員によるサバイバルよ。

 決着の条件は人狼と呼ばれる魔女が全滅するか、通常の見習い魔女が人狼と同数以下になること。
 激しい戦いが予想されるから、気を引き締めていくべきよ。』

人狼、ねえ……

[堕ちた魔女――人狼は、人狼として存在するだけで魔力を消費していくという。
このため、人間の魂を直接食らう人狼が多い。

エレクトラは『今のあなたの場合は、なおさら気を引き締めなければならない』と言うけれど……]**

(28) 2014/11/10(Mon) 13:02:54

便利屋 ユーリエ、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 13:06:20

便利屋 ユーリエ、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 13:06:37

図書館司書 シグルド

[純白の周りを徘徊するのは、9丁の鋏と5個の如雨露
それは僕の白薔薇きぼうを壊さんと揺れている

杖を出し、ふらつきながら立ち上がる
残り少ない魔力を乗せて聖歌を口ずさめば、なんとか4(5x1)体をジェムへと変える]

―――僕の希望は壊させない

[消え入りそうな声で、呟く]

(29) 2014/11/10(Mon) 13:10:02

図書館司書 シグルド

[すぐに落ちた4つのジェムを拾って回復 魔力と体力で、半分ずつ
残りの10体へ杖を向けると、先程よりは強い波動を生み出した

ぽとり

6(10x1)体が、乾いた芝生の上に透明の粒を落とす
残りはあと何体だろうか]

(30) 2014/11/10(Mon) 13:13:42

図書館司書 シグルド

[残ったディアボロスはあと4体 すると、そのうちの1丁の鋏が白薔薇の蔓へと食いつこうとする

―――咄嗟に、体が動いた

杖を大きく振りかぶり、白薔薇へ向かっていく鋏を殴りつける
鋏は 3(3x1)
1 ジェムへと変わった
2 元いた場所へ吹き飛ばされた
3 蔓ではなく、杖に食いついた]

(31) 2014/11/10(Mon) 13:17:54

図書館司書 シグルド

[食いついたままのディアボロスごと、他のディアボロスに殴りかかる
威力はそこそこ 1(2x1)体がジェムになる

食いついた鋏を落として、半ば自棄に波動を送れば、1(2x1)体が波動の餌食に]

(32) 2014/11/10(Mon) 13:21:50

【赤】 便利屋 ユーリエ

無論、私にだって叶えたい願いはあるわ。
クリアするべき“課題”もある。
だけど、それをクリアするためには、多少の犠牲も必要。

私は一度、地獄に堕ちても仕方ないレベルの行いをした身――だから。
この試練中に地獄を見る羽目になっても構わない。目標を達成できれば、それでいい――

そもそも私は便利屋。請け負った依頼を完遂するという目的を果たすためなら、何だってする。
そして、今の私は人狼の身でもある。
同じ場所に集った人々が相手とはいえ、汚れ役を演じるのに抵抗はないわ。

[裏を返せば、それは協力する意思があるという意味である>>1:*38**]

(*1) 2014/11/10(Mon) 13:23:55

図書館司書 シグルド

[ジェムを2つ程使い、体力を回復
残りの2体へ波動を向け、一気に片付ける

ジェムを全て拾い、1つで体力、3つで魔力を回復した

膝をつき、白薔薇を仰いで目を閉じた**]

(33) 2014/11/10(Mon) 13:26:02

【鳴】 図書館司書 シグルド


――母さん

[そっと、呟く**]

(=2) 2014/11/10(Mon) 13:26:53

鎧袖一触 ローレルは、鎧袖一触 ローレル を投票先に選びました。


鎧袖一触 ローレルは、試験官の契約者 スノウ を能力(守る)の対象に選びました。


図書館司書 シグルド、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 14:17:30

図書館司書 シグルド、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 14:17:58

【鳴】 図書館司書 シグルド

「ねぇ、晶 晶は“白”って、どう思う?」

しろ?綺麗ないろ!!

「ふふ、そうね 後はね、白は何にでもなれる色なのよ」

なんで?ほかの色になれるから?

「光が何故白いのか知ってる?」

(=3) 2014/11/10(Mon) 14:21:42

【鳴】 図書館司書 シグルド

んー……もともと、白いから?

「光は元は七色なのよ 光はその全部の光が合わさって白く見えるのだからね―――」

(=4) 2014/11/10(Mon) 14:23:49

嘘吐き コンラートは、鎧袖一触 ローレル を投票先に選びました。


【鳴】 図書館司書 シグルド




はね――」

(=5) 2014/11/10(Mon) 15:25:36

【鳴】 図書館司書 シグルド



(=6) 2014/11/10(Mon) 15:30:13

【鳴】 図書館司書 シグルド

[母さん、今の僕は


何色ですか―――?]

(=7) 2014/11/10(Mon) 15:32:30

【鳴】 図書館司書 シグルド

[ふるり 羽を揺らすシュライ
主の顔を除き込み、心配そうに見つめた**]

(=8) 2014/11/10(Mon) 15:49:06

【独】 中学三年手芸部 シェイ

/*
ところで私、もしかしてすごい生存フラグ建ってんじゃない……?
ヤダヤダラ神の指名もらうんだい!!!!

(-38) 2014/11/10(Mon) 15:59:08

嘘吐き コンラート

―自宅―

『とりあえず生き残ればいいの。』

そっかー嫌じゃないけどさー。

[あれから鬼灯から詳しく聞いたけど
他の魔女を倒さないといけないらしい]

……だって。

『汝は本当に難儀だの。』

(34) 2014/11/10(Mon) 16:10:32

【削除】 嘘吐き コンラート

うるさい……うわぁ……。

[話してたら真っ黒な文房具が3体?も浮いてた
これもあれなわけか鋏とか少し怖い
周りが薄暗い>>#1さっきまでの体のこともない]

でも倒さないと危ない。

[鉈を振るう1(3x1)が地面に落ちた]

2014/11/10(Mon) 16:18:55

嘘吐き コンラート

うるさい……うわぁ……。

[話してたら真っ黒な文房具が3体?も浮いてた
これもあれなわけか鋏とか少し怖い
周りが薄暗い>>#1瘴気もあるみたいで変身解かなくてよかったと少しだけほっとする]

でも倒さないと危ない。

[鉈を振るう3(3x1)が地面に落ちた]

(35) 2014/11/10(Mon) 16:21:07

嘘吐き コンラート

……よし。

[文房具を模していた姿は地面へ落ち崩れる
中だと戦いにくいと自宅の庭へ行く]

……あ。

[そこにいたのは真っ黒な動物の姿をしたモノ
それにはずっと昔に見覚えがあって]

(36) 2014/11/10(Mon) 16:31:50

嘘吐き コンラート

[文房具から回収した3個を使い回復する
そのモノを見てるとゆっくりと感情が変わる]

……また供養されに来たんだ?
それとも僕を連れて逝くつもりなのかな。
どっちでもよくないけど。

[歪んだ笑みを浮かべる
**が**して**が**した子達にそっくりだった**]

(37) 2014/11/10(Mon) 16:42:56

嘘吐き コンラート、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 16:50:21

【赤】 嘘吐き コンラート

本当に**がコロしてボクが供養した子達にそっくりだ。

[赤い声でポツリと呟いた**]

(*2) 2014/11/10(Mon) 16:53:33

社会科教員 ジークムント

[目が覚めると先程とは違う場所で壁に凭れていた。]

ここは…。

(よぉ、ここは住宅街だぜ。アヴぇが倒されてから、お前の体が中に浮いたと思ったら、ここまで飛ばされたんだぜ。)

[辺りをキョロキョロと見渡す斎にブランが教えてくれた。]

そうでしたか…。フィールドも変わっている様ですね…。
とりあえず、ここは家が近いので戻りましょうか…。

[斎は自分の家(住宅街13)に帰り、ベッドに横たわるのだった。**]

(38) 2014/11/10(Mon) 17:08:08

社会科教員 ジークムント、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 17:09:38

高校生 吹奏楽部 アリーセ

まず、家に帰る。

『そうやな。』
[アリーセ達は自宅へ戻る。]

ー自宅の自室ー

次の試練は生き残れか、、、。生き残れるかな。

『弱気になったらあきません!!願い事叶えたいんでしょう?』

うん。

『魔法もあるんや、、、大丈夫や!』

本当に?

『あぁ、、、だから次はちゃんと戦っておくれやす、、、。』

うん。分かったよ。願い事のため頑張る!**

(39) 2014/11/10(Mon) 17:19:36

高校生 吹奏楽部 アリーセ、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 17:21:00

【独】 国語科教員 カスパル

/*
ねむい。 
喪服と送る側について触れたいところ。 出来るかどうか。

火属性魔法追加するなら「葬送火」
「そうそうか」って読ませるけど平仮名にするとださい。
エンチャント系かなぁ……。 うーん。
ぶっちゃけ英美に渡すんだと思っているので深く考えていない

(-39) 2014/11/10(Mon) 18:35:41

【秘】 試験官の契約者 スノウ > 鎧袖一触 ローレル

/*
メモにてバファリンの旨を記しました。
ローレル様が更新間際に発言が難しそうであれば、脱落ロール等はほぼ確定になってしまうと思いますが、大丈夫でしょうか?
明日の昼13時頃までにお返事いただけない場合、そのようそのようにメモにて記させて頂くつもりです。

(_11) 2014/11/10(Mon) 18:38:05

【秘】 試験官の契約者 スノウ > 鎧袖一触 ローレル

/*
ロールを回す余裕がない場合、どのように落ちたい、などのご希望がありましたら、↑と同時刻までにメモに記して頂くか、もしくは秘話にて記していただければ、できる限り協力いたします。

(_12) 2014/11/10(Mon) 18:45:09

中学三年手芸部 シェイ、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 19:11:10

試験官の契約者 スノウ、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 20:17:17

試験官の契約者 スノウ、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 20:18:27

【秘】 高校生 吹奏楽部 アリーセ > 試験官の契約者 スノウ

リアルで忙しくなってしまいました。時々は見守ってます。襲撃はあたしにして下さい。

(_13) 2014/11/10(Mon) 20:19:52

高校生 吹奏楽部 アリーセは、鎧袖一触 ローレル を投票先に選びました。


【秘】 試験官の契約者 スノウ > 高校生 吹奏楽部 アリーセ

/*
ええと、人狼さんの都合もありますがお伝えしておきます。
「こういう感じで脱落したい」などの希望がございましたら、明日13時までにメモで記していただくか、もしくは秘話にてお伝えくだされば、協力できるかもしれません。

(_14) 2014/11/10(Mon) 20:22:23

試験官の契約者 スノウ、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 20:24:55

試験官の契約者 スノウ、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 20:28:52

中学二年生 イェンス

― 住宅地・東通り ―

落ちた魔女……人狼、か。
……それは誰?

『生憎だが自力で探せってさ。
 たまぁに、魔女見習いでも人狼を見分ける力を持ってるのもいるんだが。
 少年、君にはそういうのはないみたいだしな。』

……随分変な試験。
人狼って、魔女からすれば排除すべき存在なんだよね?
そんな存在に、魔女……いや、人狼に復活するチャンスを与えるなんて。

『さぁて、ね。
 そのへんの事情は俺にゃわからねぇ。』

そっか……。
……ホント、アレの相手よりタチが悪い内容だね。

(40) 2014/11/10(Mon) 20:35:50

中学二年生 イェンス

[先の、アヴェを倒す際にいた面々を思い出す。
 シェイ、コンラート、セルウィン。
 そして、会澤先生と思しき赤髪の男性と。
 銀髪の女性と。
 羽の生えたごつい男性と。
 星の魔法を使っていた女性と。

 そしてもうひとり、見覚えのある囮の人。]

……あ……あれって図書館の司書、さん?
むー……知ってる人と戦うなんて、気が進まないんだけどなぁ。

『そんなこと言ってちゃ、人狼にやられるぞ?
 もしかしたら、その、知ってる人が人狼かも知れん。
 例えば……さっきの振りひらなお嬢ちゃんとか、な。』

……。

[思わず、きつく睨む。
 借りをやたらと気にしてた先輩が、そうだなんて正直考えたくないところ。]

(41) 2014/11/10(Mon) 20:36:43

中学二年生 イェンス

『はいはい、そんな怖い顔すんなって。

 まー後は……そうだな。

 例えば、あのアヴェの戦いの時に、近くにいたのに来なかったあのおねーちゃんとか、怪しいんじゃねーか?』

[少年は三角座りの膝の上、両手を、更にその上に顎を乗せ、考え込む。
 そう。あの女性>>1:340>>1:359は、あんな近くにいながら、何をしていた?]

……あの人、探そうか。
ああけどもその前に……。

[ゆっくり立ち上がりながら、メスを形作る。地面に蠢く影法師3体。]

さっくり、*片付けようか?*

(42) 2014/11/10(Mon) 20:37:34

中学二年生 イェンス、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 20:43:53

中学二年生 イェンスは、鎧袖一触 ローレル を投票先に選びました。


嘘吐き コンラート、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 20:50:15

【秘】 高校生 吹奏楽部 アリーセ > 試験官の契約者 スノウ

眠ったままで死にます。本当にごめんなさい。

(_15) 2014/11/10(Mon) 20:54:00

中学二年生 イェンス、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 20:54:05

試験官の契約者 スノウ、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 20:57:28

試験官の契約者 スノウ、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 21:00:50

中学三年手芸部 シェイ、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 21:04:01

中学二年生 イェンス、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 21:08:28

【独】 中学二年生 イェンス

/*
ちょい苦言。
バファリン申請しなきゃならないという状況はお気の毒とは思いますが。
それでも、アリーセの人はあまりに他者とからまなさすぎ。
死亡すら誰かの手ではなく眠って死にたい、とかねぇ……。

ってかバトル村ってキリングするもされるも花なんですから……。
なんだかなぁ、と。

(-40) 2014/11/10(Mon) 21:11:22

国語科教員 カスパル

―住宅地 南通り―

[がらがら、音を立て自宅の玄関を閉める。

日本家屋。
新しいとは言えない家であるが、気に入っており。
ブロック塀に囲まれた、広いとも狭いとも言えない庭は一面土。
芝生を入れる予定も、アスファルトを敷く予定も、全くない。

"茨田"と書かれた表札の隣を普段の様に歩き。
家の前の大通りへと足を踏み入れる。

向かう先は一箇所。
俺が自宅に瞬間移動したのなら、皆がそれだと考えておかしくはない。

家庭訪問で家は知っているものだし、こんな田舎。
引っ越して来る人が居るならば大騒ぎモノである。
東通り方面へと南通りを走り抜ける。]

(43) 2014/11/10(Mon) 21:24:36

国語科教員 カスパル


 『計臣。 第二試練の内容だが。
  最後まで "生き残れ" だってさ。

  条件は――――、お前には説明不要だろ。


  真っ白い優しさを持ったまま、
  お前は殺される前に人を殺せるのか?』

[共にヒヨコ型の親父が口開く第二試練の内容>>1
普段なら褒めと受け取れる名詞も、続く言葉に違うと気付き。]

(44) 2014/11/10(Mon) 21:26:10

社会科教員 ジークムントは、鎧袖一触 ローレル を投票先に選びました。


国語科教員 カスパル

―回想―

[中学一年生の秋。
既に母親とも思えなくなっていた女が死んだ。
他殺だった。 惨殺死体だった。
まるで大型の刃物で切り刻まれた様に無残な姿だった。
凶器はいつまでも見つからなかった。

俺は彼女が死んでも泣かなかった。
寧ろ、壊れていく悲劇に喜んだものだ。

葬式らしい葬式は出来なかった。
それでも女が死んだのは周知の事実だった。]

(45) 2014/11/10(Mon) 21:27:11

【独】 中学三年手芸部 シェイ

/*
キャアアアアアアアアアアア会澤先生エエエエエエェェェ

(ゴロゴロズダダダダグワッシャァアアアアン

(-41) 2014/11/10(Mon) 21:27:28

国語科教員 カスパル

[俺は父親と二人暮らしになった。
大好きな父親は仕事が忙しかった。]

 お父さんのが大変ですし。

 俺は毎日が楽しいですよ。

[母の死を境目に、悪餓鬼中学生は、
優しさを全面的に出す、人の良い人間になっていった。]

(46) 2014/11/10(Mon) 21:27:51

国語科教員 カスパル


 「お父さん忙しいでしょう?
  いつも独りで可哀想だわ……。」

 「寂しいだろう。 強がらなくて良いのだよ?」

 「悲しいでしょう。 泣いて良いのよ?」

[周りの親戚、大人達は俺の優しさを
"母親を失った悲劇の反動"だと知ったかぶり。

本人の内心より赤の他人が言う印象のが正しいと認められるとは。
なにとも生き辛い世界なのだろうと、中学生ながら思っていた。]

―回想 了―

(47) 2014/11/10(Mon) 21:29:40

国語科教員 カスパル

[中々に懐かしい光景を思い出した。
性格が変わった原因は分かる。
というか親父に魚屋で思い知らされた。

残虐だった母と少しでも似ている自分が嫌で、俺は無意識に持ち合わせの善を増幅させてしまったのだろう。]

 ……白かろうと黒かろうと俺は俺。
 無理にほっぺ抓ったって俺の顔は剥がれない。

 俺は俺として生き残る。
 な、親父。 それで良いだろ?

[無意識に増えたモノを減らす方法など知らない。]

(48) 2014/11/10(Mon) 21:30:37

国語科教員 カスパル


 『……お前が辛くないならな。
  俺はそのお前に何度も救われてる。』

[にーっ、と笑ってやった。

逆に母親は自分に似ている俺が嫌いだったのだろうか。
自身の劣化版にでも見えていたのだろうか。
今では、知る由もない。
例えあっても、聴く気は起きないだろうけど。*]

(49) 2014/11/10(Mon) 21:31:32

中学三年手芸部 シェイ


 …………。

『目ぇ覚めたか、シェイはん。
 元気かー?』

[ぱちぱち、瞬いたシェイの顔色は、先よりも大分生気を取り戻していた。]

『微妙なトコか。
 ま、下級ディアボロスのジェムをまた補充できる機会があるなんて保証もなし、ジェム使わずに回復できるならその方がええ。
 もう少しここにおるか。』

 ……でも私、行かなきゃ。

 人狼、倒さないといけないんでしょ。

(50) 2014/11/10(Mon) 21:32:52

国語科教員 カスパル

[足元になど気を取られてなかったものだから。
そのまま喋り、走り続けていたら何か>>20を踏んだ。

直後、轟く様な爆発音。 1(3x1)回の連続爆発。]

 っぅ、 げっほ、ごっ 、

[衝撃と共に数メートル後ろにぶっ飛ばされながら、
思い切り煙を吸い込んでしまい、咳き込む。

片手にはチェーンソー、涙目で周りを見渡す。
傍にディアボロスらしき影はなく、
>>18を見上げれば一人、少女の姿が見える。
今のが彼女の攻撃だというのは、ほぼほぼ間違いないと思えた。]

 ……うわぁ。

[顔まではハッキリと捉えられなかったが。
とりあえず対人というだけで意欲が削がれる削がれる。*]

(51) 2014/11/10(Mon) 21:33:13

中学三年手芸部 シェイ

『そんなら、こいつは絶対大丈夫、仲間だ、って相手を見つけるんやな。
 人狼は一人で倒せる相手やない。特にあんさんみたいな癖の強い魔女には。』

 信じなきゃいけない、んだ。
 ……それは、怖い、な。

『手探りで見つけれ。
 今からでも他の魔女と会うて、喋って、見極めろ。
 人狼を見分ける事のできる恩恵ってモンは存在するねんけど、あんさんのはそれと違う。』

 …………。

[矛盾してる。
 信じていた人が自分から離れて、冷たく当たって。
 だから自分はここに来たというのに。]

(52) 2014/11/10(Mon) 21:33:19

中学三年手芸部 シェイ


 ……わかったよ。

 とりあえず誰かと会って……それから考える。

『おう、頑張れや。ワイも応援しとるでー。』

 かっるいなぁ……。

『いや、マジやで?』

[ホントかなぁ、と零しつつ、ジェムのうちの一つを使って魔力を回復させてから。
 玄関扉へ手を掛けた。]

(53) 2014/11/10(Mon) 21:34:08

中学三年手芸部 シェイ、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 21:35:39

国語科教員 カスパル、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 21:37:50

【独】 国語科教員 カスパル

/*
リア爆は本当仕方ないっすよね……。
俺がよく体調崩して唸り喚くタイプなので、お二人には本当に体調に気を付けて頂きたく。

キリングはする人居ないならするし、居るならここから逃げるってくらいかなぁと思っている。

(-42) 2014/11/10(Mon) 21:41:39

国語科教員 カスパルは、鎧袖一触 ローレル を投票先に選びました。


国語科教員 カスパルは、高校生 吹奏楽部 アリーセ を能力(襲う)の対象に選びました。


【独】 国語科教員 カスパル

/*
とりあえず忘れないうちに。

うあー、今日1時間しか寝てないから寝ちゃいそうだな……。

(-43) 2014/11/10(Mon) 21:50:16

中学三年手芸部 シェイ

 ― 東通り ―

 …………!?

[アパートから東通りへ出ると、南方面から爆発音、そして盛大に上がる煙>>51
 人の姿は、まだ確認できていない。]

 なに、あれ?

『誰かがディアボロスと戦っとるんかもな。
 ……あんな煙上げる魔法は見たことあらへん。
 まだ会うてない魔女がいてはる可能性もあるけど、あんさんそれでも行くか?』

 ……う、うん。

[誰かと会ってみると言った手前、行かぬわけにもいかないだろうと。
 地雷の存在も知らず、東通りを弓道場方面へと走った。]

(54) 2014/11/10(Mon) 21:55:43

中学三年手芸部 シェイ

 ― 弓道場付近 ―

 あの、誰かいるんですk

『!?
 シェイはんあかん、足元に――』

ドオオオオォォオオン!!!

[何かを踏んだ感触と共に、3(3x1)回の爆発音。]

(55) 2014/11/10(Mon) 21:56:08

中学三年手芸部 シェイ

ドォン!

         [ドオオォン!!

 っきゃあああぁぁああ!!!!??

[ピンチになるのはもはや様式美なのか。
 爆風をモロに浴びて、駐車場入口方面へと大きく吹っ飛ばされた。]

『くっそ!
 ディアボロスがあんなモン置くととは思えん。
 かといって、誰が踏むかもわからん地雷を見習い魔女が設置するとも。』

 じ、じん……ろう?

『かもしれんな!』

[意識は保っているものの、3つ分の地雷ダメージを受けたシェイ、何度目かの瀕死であった。]

(56) 2014/11/10(Mon) 22:01:22

中学三年手芸部 シェイ、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 22:03:04

【独】 中学三年手芸部 シェイ

/*
何度イケメンの居るところでピンチになれば気が済むんだこの小娘(憤怒)

(-44) 2014/11/10(Mon) 22:06:41

駆け出しヴァイオリニスト セルウィン

――住宅街・北通り――

[チェーンソーの魔女がアヴェを討ち取った直後、ふわりという奇妙な浮遊感が襲い掛かってくる。
まだジェムでの魔力の回復を済ませていなかったセルウィンは、不意打ちのそれに思わず蹈鞴を踏んだ]

っ、いったい何です、か……。

[足元から視線を移し、顔を上げると、目の前に広がるのは先ほどまでとは一変した景色。
見覚えのある懐かしい、けれど少し記憶の中のそれとは様子の変わった住宅街に、思わず目を瞬かせる]

『“あう゛ぇ”が倒され、活動できる場所が変わったのじゃ。
ついでに、ふぃーるどの属性も変わっておる』

[“蛇”の言葉に僅かに遅れて、太陽が重たい雨雲に遮られたかのように、ふっと一帯が薄暗くなった。
それだけではなく、微妙に視界が霞みがかって見えるのは、漂う濁った色の霧の所為か]

(57) 2014/11/10(Mon) 22:07:14

駆け出しヴァイオリニスト セルウィン

……わざわざ場所移動まで受け持って下さるとは、ずいぶん優しい試験ですね。

[勝手に移動させられた事への意趣返しのよう皮肉って、口元に手をあてる。
けほ、と小さい咳が出て、眉間に皺を寄せた]

『そうじゃろう、実に優しい試験じゃろう。
今、この一帯は毒の瘴気の坩堝じゃぞ。

お主が持つのは水の属性じゃ、土のふぃーるどとは相性が悪い。
更に言えば、もしも今ここで変身が解ければ無事ではすむまい。
さっさと魔力を回復させるべきじゃな』

[毒、と聞いて、咳の理由に納得する。
先ほどの少女からもらった分と、最初に亡者を倒した分。
計三個の透明ジェムを自身のそれに当て、枯渇した魔力を補った]

(58) 2014/11/10(Mon) 22:09:23

駆け出しヴァイオリニスト セルウィン

万全とは言い難いですが、とりあえずこれで何とかしましょう。

[体を支配する倦怠感が少し和らげば、状況を確認する余裕も生じる。
ここは住宅街の北通り、今はもう既に取り壊されてしまった、夜霧 静寂の自宅の近所だ。

もし全員がこの一帯に強制移動させられたというのなら、付近に他の魔女がいるかもしれない。
運が良ければ、誰かと合流する事もできるだろう。
そう考えて、セルウィンは辺りに視線を配りながらゆっくりと歩き出す]

『そうじゃ、せるうぃん。
第二の試練の内容なのじゃが』

[おもむろに、“蛇”がそんな事を切り出したのは、少し進んだ後だった]

(59) 2014/11/10(Mon) 22:09:48

駆け出しヴァイオリニスト セルウィン

『今度の試練は、“生き残る事”が合格の条件じゃ。

試験を終了させるためには、人狼を全滅させるか、見習い魔女の数が人狼以下にまで減るかせねばならぬ』

[妙に不吉な合格条件より、“人狼”という単語の方が耳に付いた。
思わず足を止め、首回りにゆるく巻きつく蛇を見遣る]

『人狼の数は3人。
“あう゛ぇ”退治の前に、妾が危険な魔女の声について忠告したであろう』

[その危険な魔女達こそが“人狼”だというのか。
金色の瞳を驚きに瞠って、セルウィンは今度こそ言葉を失った]

(60) 2014/11/10(Mon) 22:11:06

鎧袖一触 ローレル

[地雷の爆発音>>51>>56を聞いてゆらりと立ち上がる。
弓には既に矢が三本。]

……何か御用でしょうか。
内容によっては少々ご無礼を働くことになるかと。

[静かに言葉を口にすると、二人の中間点に弓を構えたが、]

(61) 2014/11/10(Mon) 22:17:54

鎧袖一触 ローレル

会澤先生……!?
[服装こそ普段とは違うものの、面影は確かに会澤だ。
慌てて弓道場の屋根から飛び降りて駆け寄った。]

(62) 2014/11/10(Mon) 22:19:42

【独】 鎧袖一触 ローレル

/*
遭遇回数8(10x1)

(-45) 2014/11/10(Mon) 22:20:43

【独】 鎧袖一触 ローレル

/*
ワァオ。
遭遇匹数53(10x8)

(-46) 2014/11/10(Mon) 22:23:48

鎧袖一触 ローレル、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 22:26:57

【独】 鎧袖一触 ローレル

/*
ハハッ

(-47) 2014/11/10(Mon) 22:27:45

【匿名】、匿名メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 22:28:34

国語科教員 カスパル

[小ジェムを3つ全部消費して少女と睨み合おうと顔を上げる。
向こうから攻撃を仕掛けるならば正当防衛として手を出そうか。

そう考えていれば聞き覚えのある声>>55]

 英美まっ、

[そして再びの大爆音。 遅かった。

自分の時は1度で済んだものの、
3連鎖だドン!を聞いてしまうと安否が心配。
咄嗟に目を瞑り、煙に突っ込もうとした直前のこと。

先まで敵だと思っていた少女に名を呼ばれる>>61。]

(63) 2014/11/10(Mon) 22:29:52

国語科教員 カスパル

[聞き覚えのある声だ。
近寄る姿をじ、と見れば]

 ……あ、 樹?!

[またもや教え子。大パニック。

担任していた頃より大人びた姿での変身は、
試練直前に訪ねて来てくれなければ気付けなかったかもしれない。

さて、試練が始まってからの先生呼ばれは何度目だっただろうか。]

 『お前、身バレし過ぎだろ?!』

 (仕方ないだろ?!
  全然見た目変わらないんだから!!)

 『魔女名言う必要ないよなこれ?!』

[カスパルって呼んでくれる奴、そういえば全然居ない。]

(64) 2014/11/10(Mon) 22:31:04

国語科教員 カスパル


 とりあえず、樹、
 ちょっ、 ちょっとだけ待っててくれ!

[攻撃を仕掛けてきた相手に言う台詞でもないが。
武器を持たぬ手を翳して静止。

知り合いと分かって尚、
攻撃を打ち込んでくるとしたら相当の精神力の持ち主だ。

俺の行動に彼女はどう動いてくるか。]

(65) 2014/11/10(Mon) 22:34:54

【独】 国語科教員 カスパル

/*
>カスパルって呼んでくれる奴


お前が名乗らないのが悪い(かくしん)

(-48) 2014/11/10(Mon) 22:36:08

図書館司書 シグルド

[頭がぼんやりする この場所へ移動してから
ゆっくりとシュライへ問えば、いつも通り元気な声で返答が]

『ソレは、このフィールドがドクのショウキにミチてるからだヨ!!キはツチにツヨいとはいエ、イマはツチキョウカのジカン エイキョウはアルよ!!』

だかりゃ、頭ぼーっとするの?

[毒の瘴気にやられ、酔った時のようになっている
暫く外にいたからだろうか、微妙に呂律が回っていない
シュライの提案で家の中に入り、休むことにした]

(66) 2014/11/10(Mon) 22:38:33

国語科教員 カスパル、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 22:44:18

鎧袖一触 ローレル

すみません、まさか自衛用に張った地雷がこうなると思ってなくて……!
[あわあわと申し訳なさそうに話す。もちろん弓は降ろしている。]

え、あ、はい。じゃあ、ちょっと待ってます。
[まだ地雷が張ってあるはずだから気をつけてください、と続けて。]

(67) 2014/11/10(Mon) 22:45:07

国語科教員 カスパル


 すまんな!

[樹>>67へ一言断り吹っ飛んで行った英美の方へ。
急ぎ転がり進む。

因みに地雷は  2(2x1)

1,もう一個踏んだ。
2,奇跡の全回避。]

(68) 2014/11/10(Mon) 22:47:43

便利屋 ユーリエ、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 22:50:03

国語科教員 カスパル

[煙に突っ込むことなく起き上がり、きょろり。
駐車場の方へ倒れる教え子>>56を見付け、駆け寄った。]

 おい英美、大丈夫か?!

[そりゃ三連鎖くらえばこうなるだろう。

ポケットから取り出すのは上級ジェム。
最早躊躇いなんて言ってる場合じゃない。
教え子落としてまで合格したいかと聞かれ、今のままの俺で統計を取れば99.9%くらいの俺がNOと答える筈だ。

見える範囲で英美のジェム位置を探す。
服を剥いでまで探すのは緊急事態とは言え出来ない。
……影に頼むのはありだが。

男としても教師としても人間としても、
やはり、やってはいけない気がしたのでしなかった。]

(69) 2014/11/10(Mon) 22:50:52

【秘】 試験官の契約者 スノウ > 鎧袖一触 ローレル

/*
えっと、すみません。
明日残る役職を把握する為にも、こちらの方でだけでもコソッと役職COしていただけると有難いです。

(_16) 2014/11/10(Mon) 22:50:58

【秘】 試験官の契約者 スノウ > 高校生 吹奏楽部 アリーセ

/*
失礼します。
明日残る役職を把握する為にも、こちらの方でだけでもコソッと役職COしていただけると有難いです。

(_17) 2014/11/10(Mon) 22:51:17

【独】 中学三年手芸部 シェイ

/*
(´゚ω゚):;*.':;ブッ
まさかのぱわーうp?!

(-49) 2014/11/10(Mon) 22:52:24

【独】 便利屋 ユーリエ

『厳しい戦いになりそうだわ。
 ユーリエ、何があっても気をしっかり持ちなさい』

(遭遇回数:6(10x1) 最初の遭遇率:5(10x1)
 敵が出た場合の出現数:7(10x1)

(-50) 2014/11/10(Mon) 22:52:42

【秘】 鎧袖一触 ローレル > 試験官の契約者 スノウ

/*
狙撃手です。
パスが出来ないようなので、事故らないようにスノウにセットしてあります。

(_18) 2014/11/10(Mon) 22:53:10

図書館司書 シグルド

[この一体ではかなり広い洋風の住宅 表札には“来島”という文字が書かれている
父は2(2x2)年程前までこの村の学校で教師をしていた 厳しく、課題の多い数学教師だった

そんな人が、どうして母のような正反対の人と結婚したのか、今でも疑問でならない

リビングのソファにゆっくりと腰掛けると、再びそんなことを考え出す
入口の方から爆発音が聞こえてきたが、ぼんやりとした頭では あぁ、花火かなぁ 等と的外れなことしか考えられず

とりあえず意識がはっきりとするまで休むが、属性の関係もあり、そこまで時間はかからないだろう**]

(70) 2014/11/10(Mon) 22:54:41

【秘】 試験官の契約者 スノウ > 鎧袖一触 ローレル

/*
了解しました、ありがとうございます。

(_19) 2014/11/10(Mon) 22:55:10

国語科教員 カスパル

[しかし上級ジェムを簡単に、
人へ渡そうとする様子に親父は驚く。]

 『お前正気k(正気じゃなかったら
  ジェム口に入れて噛み砕いてるかもな!!!)

[普段より早めの口調で声を掛けてくるのだが、適当に無理やり重ねて言葉を続けさせず。
つまりは正気ということだ。

英美の顔周りを見て、手を見てすれば、右手に、あった。

ふ、と一瞬微笑んで。 力無い掌へ。
吸収出来る様に、上級ジェムを優しく落とした。]

(71) 2014/11/10(Mon) 22:59:47

嘘吐き コンラート

……はぁ……はぁ。

[5体をジェムに変える
そんな時聞こえるのは爆発音]

なんでもないな。

『コンラート。汝はどうするつもり?』

[ゆっくりと首を横に振る
そちらにはいかないことにしよう
直す必要もないが気になって鬼の面を直す]

(72) 2014/11/10(Mon) 23:00:54

国語科教員 カスパル、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 23:01:24

【赤】 嘘吐き コンラート

……そっちはなにかあった?

[爆発音が気になって赤の声で落とす]

(*3) 2014/11/10(Mon) 23:02:16

【独】 中学三年手芸部 シェイ

/*
アヴェジェム……
うれしいけど響きがいやああああああああああああああ

(-51) 2014/11/10(Mon) 23:02:24

便利屋 ユーリエ

― 住宅街・北通り付近 ―

ねえ、エレクトラ。思うことがあるの。
『いったいどうしたのよ、急に。』

私が仮契約の時に掲げた目標を果たすうえで、乗り越えなければならない課題があるって言ってたわよね、あなた。
それって、私の心に潜む“恐れ”を克服せよ、ということかしら?

『――気づいてくれたのね、ユーリエ。
 学生時代最後の年、あなたが同じゼミに属していた友人を殺したとき、私は敢えて止めなかった。
 それは、心の奥底に潜む恐れに気づかせるためだったのよ』

(73) 2014/11/10(Mon) 23:06:42

中学三年手芸部 シェイ、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 23:07:27

【独】 中学三年手芸部 シェイ

/*
ちょっとまってこれもう死ねなくね私!?
むしろしんじゃだめだろ

(-52) 2014/11/10(Mon) 23:08:11

【赤】 国語科教員 カスパル


 ……ちょっと、地雷踏んだだけかな。

[俺を気に掛けてくれたであろう声>>*3へ、苦笑混じり。

危険領域に踏み込んだ訳ではなく。
冗談は抜きとして、本物の地雷を踏んだのだ。

比喩として受け取るかどうかは、相手次第だが。]

(*4) 2014/11/10(Mon) 23:08:32

中学二年生 イェンス

[疲労は残ってるとは言え、先のアヴェに比べれば容易い相手。
 魔法を使うこともない。

 転がったジェム3つ、ポケットに押し込んだら、あの女性を求めてどこかに歩いていく。

 それは、あの爆発音が響く前>>51のお話。]

→ ? ―

(74) 2014/11/10(Mon) 23:09:22

中学二年生 イェンス、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 23:11:15

【独】 国語科教員 カスパル

/*
>薔薇影の騎士 アヴェ を殺害した。

今書いてあるのに気付いた。
狼初めてだから、襲撃って誰のシスメの部分に襲撃先が書かれるとか、俺よく分かってないんだけど、全員表示されてるのかなー。

(-53) 2014/11/10(Mon) 23:14:16

鎧袖一触 ローレル、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 23:15:01

便利屋 ユーリエ

『今のあなたは、大切な人たちを失うこと、さらには他人に己の過去や罪を知られることを、何よりも恐れている。』

あなたの言う通りよ、エレクトラ。

『それが、あなたの能力にも影響しているのでしょうね。
 あなたがそこまでして過去を知られるのを恐れているのは、ジェムを封印する前に衝撃的ともいえる経験をしたから、でしょう?』

[その時の記憶も、既にある。]

(75) 2014/11/10(Mon) 23:16:58

中学三年手芸部 シェイ


 う、ぅ……

[聞こえる声は担任のもの>>69

『あのあんちゃんの魔法は……影を使うとるとこからすると、あんさんと同じ土属性やろけど。
 アヴェジェムが火属性やから、もしあんちゃんがアレを手に入れとるなら、実はあんちゃんが地雷の張本人って事も……ってうおおおぉぉい!!?

 ……え? な……に?

[取り出された上級ジェムに、紅苑の目玉が飛び出た。いや飛び出てはいないが、そのくらいの衝撃を受けていた。]

『……このあんちゃんは……』

[やがて、こつりと優しく落とされる石の感触を掌に受けて……]

(76) 2014/11/10(Mon) 23:17:16

中学三年手芸部 シェイ

[瀕死の状態だったシェイの身体を優しい光が包んだと思えば、]

 あ……?

[見る見るうちに、爆発によって受けた傷が塞がっていく。
 それだけでなく――]

 こ、これって……先生まさか、

[――のマギカジェムの魔力は、魔女1人分に相当――]
[――吸収することでパワーアップ――]

 まさか……

(77) 2014/11/10(Mon) 23:18:01

【赤】 嘘吐き コンラート


……そう。気をつけてカルパス。

[返事が来て>>*4心配なようなそちらに行きたいような気がしたが]

……僕はお向かいさんにでも挨拶してくるよ。
話しかけてくれれば反応はすると思う。

[夢見る少女を開放しておこうと思う*]

(*5) 2014/11/10(Mon) 23:18:49

中学三年手芸部 シェイ

[自分は、信じ切る事ができなかったのに>>2:219

 なんで、こんな私なんかにっ……

[吸収されてしまったジェムを、返すこともできず]

[泣きながら、彼の胸を力なく叩いた]

(78) 2014/11/10(Mon) 23:18:56

中学三年手芸部 シェイ、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 23:21:45

【独】 中学三年手芸部 シェイ

/*
ちょっと、さりぷるヒロイン力()なんてないですよ!!!

(-54) 2014/11/10(Mon) 23:23:37

中学三年演劇部 ローズマリー、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 23:24:23

【独】 中学三年手芸部 シェイ

/*
さて、2つ目の魔法どうするか……
土か火か。

正直パワーうp予定全くなかったのでものすごいなやんでいる

(-55) 2014/11/10(Mon) 23:25:41

駆け出しヴァイオリニスト セルウィン

[“蛇”の衝撃の言葉から立ち直ったのは、少し後の事である]

……あの、知らなかったのですが。

『そうじゃな』

貴女、危険な魔女としか説明しませんでしたよね?

『まさかお主が連中と喋ってしまうとは思わなんだ』

[立て続けの追及を、蛇はしれっと受け流した。
微妙に声が固いのは、多分彼女にもセルウィンが“赤い声”を共有した者達が何なのか、言わずにいた負い目があるからだろう。

自滅したのはセルウィンである。
だがしかし、“蛇”は“蛇”で、セルウィンに正しい忠告をする事を怠った。

契約者と見習い魔女は、双方仲良く押し黙って、沈黙を共有する]

(79) 2014/11/10(Mon) 23:26:40

【独】 中学三年手芸部 シェイ

/*
これはもう先生信じないわけにはいかないな!

あ、じゃあ明日以降にでも油断しきってるところを襲撃されたらいいんじゃね? #絶望堕ちフラグ

(-56) 2014/11/10(Mon) 23:26:46

駆け出しヴァイオリニスト セルウィン

[――と、不意に遠方で響き渡るのは爆発音。

位置的には、弓道場の方だろうか。
ヴァイオリンを構え、咄嗟にそちらを振り向いた]

まぁ、いいです。
彼らが何であれ、私は私の利を求めて動くだけですから。

[これは“蛇”を追及している場合ではない、とセルウィンは意識を切り替える。
何が起きたのかは知らないが、事態が動きそうならば把握しておくに越したことはない。

……けれど、音のした方へ向かおうとする足を引き留めるように、毒の霧が目の前で濃度を増した。

視界を遮るようにふわふわと浮き上がる霧の塊は、全部で4(10x1)個。
嫌な予感を裏付けるよう、それぞれの霧の真ん中に一対の目が開く]

(80) 2014/11/10(Mon) 23:28:08

便利屋 ユーリエ

[が、今はこの件について、言及を避けたかった。それよりも]

私は、今まで抱いていた恐れを、克服したい。
そして、より強い女性として成長したい。

他人を、蹴落とすことになってもね。

[そこに現れたのは7体の獣型ディアボロス。
すぐさま雷の魔力を纏い、ディアボロスを殴り飛ばす。
1(7x1)体が、焦げカスとなって消えた]

(81) 2014/11/10(Mon) 23:34:13

国語科教員 カスパル


 ん?
 だって、一緒に合格するんだろ?

 『この、ボケ息子は……。
  本当にだからちょっと影を見習えと――』

[起き上がる英美>>78へ当たり前だと言わんばかり。
脱落せずに良かったとわしゃわしゃ、頭を撫でる。

延々続く親父の呟きは全部全部スルーだ。

善意の度が過ぎるのは重々承知の上かもしれない。
しかし過ぎるくらいが教師として丁度良いのだ。]

(82) 2014/11/10(Mon) 23:38:08

国語科教員 カスパル


 怪我治っただろ? ほら、笑え笑え。

[顔を上げてくれるなら、流れる涙を指で拭って。

真理にはあげれなかったな、とか。
樹の方早く向かわなきゃな、とかは考えるが。

結局、英美が泣き止むまで。
隣でゆっくり体育座りでもして慰め続ける。]

(83) 2014/11/10(Mon) 23:41:06

【独】 国語科教員 カスパル

/*俺の中学の国語の先生は全力で生徒とぶつかり合って生徒に全部全部賭けてくれる先生ですた……。

そんな先生になれてたらいいなー、とは思うけど。
どっちかっつーと計臣は俺の中2の時の担任に似てるような。

(-57) 2014/11/10(Mon) 23:42:52

嘘吐き コンラート

―→アリーセ宅―

ごめんくださーい……なんて?

[女の子の家にづかづか入り込むなんていつもはやらないことだけどこんな状況だ仕方ない。]

あの子どうしてるかな?

[お向かいさんはどうしているのだろう
いっつもふわふわしてて夢を見すぎている子]

まさかお向かいさんがこんなとこに参加しないなんてねー?

『どうするつもり?』

……さぁ?彼女次第じゃない?

[それにしても返事がない
他のところでも行ってるんだろうか]

(84) 2014/11/10(Mon) 23:43:28

便利屋 ユーリエ

止められるものなら、止めてみなさい!
――Electric Rage

[左手から発した雷の魔力を纏い、残る6体のディアボロスのうち1体を蹴り上げ、近くの住宅の壁に激突させた。

が、獣は近づき、飛びかかってきた。
奇数:爪による攻撃でダメージ 偶数:回避 →6(6x1)]

(85) 2014/11/10(Mon) 23:43:33

中学三年演劇部 ローズマリー

― 回想・激戦の最中 ―

[>>3先ほどまでの様子を見ていると、心配ではあったが、「他の傷ついた者たちへの救済を」と言われると、断れない。]

……そう、ですね。わかりました。

[残りのジェムを受け取り、周囲の様子を窺おうとしたのだった。]

>>1:458へ ―

(86) 2014/11/10(Mon) 23:45:53

鎧袖一触 ローレル、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 23:46:22

嘘吐き コンラート、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 23:46:37

中学三年手芸部 シェイ


 そう、言ったけどっ!

 でも、こんな大事なもの、私に……

[ぎゅ、と掌を握り込む。]

[心なしか、ぽかぽかと暖かい気がした。
 決してアヴェの温もりとかではない。

 …………

[髪がくしゃくしゃになるが、大人しくわしゃわしゃを受ける。]

(87) 2014/11/10(Mon) 23:48:52

中学三年手芸部 シェイ

[顔を上げると、ごし、と涙を拭われ]

[笑え、と彼は言う>>83

 せんせい、

[口の端が、動く]

(88) 2014/11/10(Mon) 23:49:21

便利屋 ユーリエ

[獣のディアボロスが前足を振り下ろしてきたが、すぐにその場から離れていたため、間一髪で回避した。]

せめて安らかに眠りなさい!
[小細工はいらない。攻撃してきた獣にパンチを浴びせ、消滅させる。

ディアボロスはまだ残っている。回復している暇はなさそうだった**]

(89) 2014/11/10(Mon) 23:49:44

中学三年手芸部 シェイ



  [そして少女は、ぎこちないながらも]


         ありがとう


  [はっきりと彼に分かるように、笑った]

 

(90) 2014/11/10(Mon) 23:49:58

【独】 中学三年手芸部 シェイ

/*
全さりぷるが号泣した

(-58) 2014/11/10(Mon) 23:50:27

中学三年手芸部 シェイ、国語科教員 カスパルに話の続きを促した。

2014/11/10(Mon) 23:51:05

駆け出しヴァイオリニスト セルウィン

……邪魔されるのは、あまり愉快な気分ではありませんね。

[魔力が不十分な状態で、4体を一気に相手するのは避けたい。

形状が霧のあのディアボロス相手に、物理攻撃が通用するとは考えにくい。
とはいえ、セルウィンの魔法は発動中に無防備になる以上、単独で行動しているときに行使するのにはためらいがある。

じり、と後退しながら横目に見遣るのは、この村には珍しい洋風の住宅だ。
少なくとも、毒霧のディアボロスは機敏そうには見えない。
このままだだっぴろい道の真ん中で応戦するよりかは、障害物の多い建物の敷地の方が多少なりとも有利なのではないだろうか。

判断を下すと、セルウィンは鉄柵を飛び越えて庭の中に侵入した。
白薔薇の咲く、表札に“来島”と書かれたそこ>>70は、記憶が正しければいくつか年上の先輩の家だったはずである。

まさか、当の本人を勇者と呼ばわっていたとも知らず、ヴァイオリンの弓を握りしめた]

さぁ、僕と楽しく遊びましょうか!

[声を張り、毒霧のディアボロス達と対峙する。
その声は、家の住人に届いたろうか――?]

(91) 2014/11/10(Mon) 23:51:32

【独】 中学三年手芸部 シェイ

/*
生存フラグと救済フラグが立ってるけどどうしたらええんや(困惑)

あと別のフラグも乱立している気がしてならない

(-59) 2014/11/10(Mon) 23:52:18

中学三年手芸部 シェイ、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 23:53:37

便利屋 ユーリエ、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 23:54:31

【赤】 国語科教員 カスパル


 ありがとな。
 そっちも気を付けろよ。

[お向かいさん。
彼と>>*5実際にあって言葉を交わした訳ではない為、お向かいさんが誰だかは分からないが。

直後、返り討ちに会いましたと言われたら悲しいもの。
同じ言葉を返し、お見送り。]

 でも、一つ良いか?

[ただ一つ気になったのは。]

(*6) 2014/11/10(Mon) 23:54:40

【赤】 国語科教員 カスパル


 カルパスは、ドライソーセージだ……。

[俺の呼び方。

心配そうに、そして真面目そうに言ってくれる彼へ。
わざわざ言うのはどうかと思ったが。

流石に美味しいお肉扱いは、チョットチガウ。

一文字の違いはデカいと、染み染み思った国語教師であった。
由来は日本語じゃないけど。*]

(*7) 2014/11/10(Mon) 23:55:33

【独】 中学三年手芸部 シェイ

/*
こんな早く笑うつもりはなかったのにおかしいな

それというのも先生がイケメンすぎるせいだ(責任転嫁)

(-60) 2014/11/10(Mon) 23:56:31

(_20) 2014/11/10(Mon) 23:56:50

【独】 国語科教員 カスパル

/*コンラートが首無だったら食われるフラグにしか見えない

(見えない)

(-61) 2014/11/10(Mon) 23:57:06

【秘】 試験官の契約者 スノウ > 高校生 吹奏楽部 アリーセ

/*
了解しました、ありがとうございます!

(_21) 2014/11/10(Mon) 23:59:27

【赤】 嘘吐き コンラート

[立ち去る前に聞こえたこと>>*7
表に笑いが漏れないようにしつつ]

あ、よかった。反応してくれた。
反応しなかったらそのままで呼ぼうと思ってた。
じゃあね?カスパル。

[楽しそうに笑うこの青年わざとであった*]

(*8) 2014/11/11(Tue) 00:01:10

駆け出しヴァイオリニスト セルウィン、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 00:02:53

【独】 嘘吐き コンラート

/*
間違えることはあるよ。うん。
でもコンラートはわざとしそうなんだ。

(-62) 2014/11/11(Tue) 00:03:16

【赤】 駆け出しヴァイオリニスト セルウィン

貴方たち、ずいぶんと楽しそうですね……。

[聞こえてきた“赤い声”が状況にそぐわないほのぼの加減だったので、思わず横から突っ込んだ。
これが人狼か、と思うと微妙に頭が痛いのは、セルウィンが神経質なのだろうか]

人狼だと知れたら大変なのは貴方たちでしょう、コンラート、カルパス。
もう少し気を引き締めた方がいいのでは?

[わざとカルパス言った。
嫌味だか忠告だかわからない言葉を最後に、言い逃げよろしく、ぶつんと“声”を断ち切るのである*]

(*9) 2014/11/11(Tue) 00:11:26

中学三年演劇部 ローズマリー

― ??? ―

[>>1:462>>1:463鏡に触れた指先を中心に渦巻く星々が、一つの像を結んだ。]

声が、聞こえる――…。

(92) 2014/11/11(Tue) 00:11:32

【秘】 中学三年演劇部 ローズマリー > 中学三年手芸部 シェイ

[気が付くと、星々の海の中にたゆたっていた。
その中でまず感じたのは悪意。そして怯えの感情。
あげていくのがきりのないほど負の感情の群れに翻弄されそうになる。
それら真っ黒な感情がぐるぐる渦巻く中、一つの哀しみの感情が生まれた。]

あれは……。

[白く寂しげな星がぽつんと、だけど、哀しいまでの美しい光を放っていた。]

(_22) 2014/11/11(Tue) 00:11:59

【秘】 中学三年演劇部 ローズマリー > 中学三年手芸部 シェイ




「――たい。―――――――に。」

[声が響いた。
白い星に触れようと手を伸ばす――…。]

(_23) 2014/11/11(Tue) 00:12:53

中学三年演劇部 ローズマリー

[気が付くと、涙を零していた。]

あ、れ……?

[周囲の環境は一変し、どこかのアパートの一室にいるようだった。]

(93) 2014/11/11(Tue) 00:13:28

試験官の契約者 スノウ、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 00:13:45

鎧袖一触 ローレル

[会澤が少女を治療したのを見て、再び屋根の上へと登る。]

大怪我をさせたようで、申し訳ありません。
しかし、これは自衛用のもの。それだけはどうか了承を。
[それと、と続ける。]

私は神に誓っても人狼ではありません。
人狼なら、もっと積極的に他の参加者を付け狙い、相手を喰らうでしょう。
[そして、と更に続ける。その言葉に感情はなく、抑揚もない。]

──汝らは人狼なりや?
[ギリ、と弓に張った弦が鈍い音を立てた。]

(94) 2014/11/11(Tue) 00:14:04

中学三年演劇部 ローズマリー

[手元の鏡を見ると、隠者のようなローブをかぶった人物の姿が映し出されていた。

死者の想いを、生きた証を識るもの。それが、シェイの正体。

彼女の感情に触れた今は、その事実がどうしようもなく哀しく思えた]

(95) 2014/11/11(Tue) 00:14:26

【赤】 国語科教員 カスパル


 えっ、わざ、 わざと?!
 あ、 左様で御座いますか?!

[楽しそうな笑い声>>*8
意図的に俺をオヤツにするつもりだったのかコイツ。
中々やりおる。 ふ、と釣られるように吹き出した。]

 と、とりあえずまたな!

[気付かってくれたのか、何なのか。
もし他の2人が真似したらと思うと泣きそうだが(※フラグではない)。

他人の家にお邪魔している様な感覚。
これにて消失。 ぱちりぱちり、エア拍手が喝采。*]

(*10) 2014/11/11(Tue) 00:14:37

鎧袖一触 ローレル、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 00:15:19

国語科教員 カスパル


 どういたしまして! だな!

[やっと見えた、やっと見えた少女の笑顔>>90
礼は素直に受けて、また礼で返すのだ。
それが良いと何時だか、誰かを褒めた筈。

教室でウインクした時はちゃんと笑ってくれなかったが。
こうして見れたのだから良しとしよう。]

 ……安心したよ。

[ぽろり本音を落として、笑った。]

(96) 2014/11/11(Tue) 00:16:18

中学三年演劇部 ローズマリー、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 00:17:55

図書館司書 シグルド、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 00:21:46

国語科教員 カスパル


 は、

[喜ぶのも束の間の話。

待たせすぎたか、頭からこのつもりか。 声の方向。
元教え子>>94が俺等へ武器を構えている。

彼女から紡がれる数々は、如何にも他の魔女を助ける様な"カスパルまで"人狼ではないと言える様な言葉の羅列。]

 樹はそれが人狼だと思うのかぁ。

[笑みは見せない。
教え子を潰す気がないのは元でも現でも同じこと。

ただ、仕掛けてくる様ならばと、俺も武器を手に取った。]

(97) 2014/11/11(Tue) 00:29:25

国語科教員 カスパル、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 00:32:29

図書館司書 シグルド

[暫く座っていると、だんだん頭が冴えてくるのを感じた
もう大丈夫だろう そう思い立ち上がると、広いリビングの奥には2輪の真っ青な百合の花
しかも移動式らしく、うねうねと蠢きながらこちらへ近づいてくる]
 
えっ……僕、自分の家で戦うの嫌だ……

『タシカ、スクナからずゲンジツセカイにエイキョウあるとかないトカ……』

[肝心のところを覚えていないシュライ
だが、他人の家を目茶苦茶にするよりはまだいい
諦めて司教杖を構えた]

―――波紋の聖歌ヴィダーハル・ヒュムネ

(98) 2014/11/11(Tue) 00:34:08

鎧袖一触 ローレル

[武器を手に取った会澤>>97を見て、チェーンソーの駆動部に噛ませるように1(3x1)本の矢を放つ。
弾かれても構わない。そこで爆発物へと変換すればよいこと。]

……なにか、異存でも?
[かつての師であっても、誰が人狼であるか見抜く術がない今、全てを疑うしかない。
目を眇めて、再び矢を番える。]

(99) 2014/11/11(Tue) 00:34:25

鎧袖一触 ローレル、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 00:36:00

駆け出しヴァイオリニスト セルウィン、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 00:36:46

中学二年生 イェンス

さて、と。
あの人を探す、にしても、あてがない、ってのがなぁ。。

流石によそ様の家に勝手に上がり込むのは、だし……。

[ここは所詮別世界、そう分かっていても躊躇われて。
 ともあれ今は屋根の上。様子が伺いやすそうな場所。]

(100) 2014/11/11(Tue) 00:37:35

中学二年生 イェンス

……そういやさ。
見分ける力、だっけ?
他にも似たような力持ってるの、いるの?

『ああ、大体が願いに関連した力だったりするが……』

じゃぁ、僕にもなんかあるの?

『……残念だが、君の場合は願いの叶え方が複数あるからか、そういう力が今は発現しなかったみたいだ。
 あー、そんながっかりすんな。
 自分に向いてるその方法を君が見つけれたなら、力はいつか手に入る。』

そ、っか……。

[少年は、考え込む。どんなやり方が向いてるかなんて*今はまだ見える訳が無い*。]

(101) 2014/11/11(Tue) 00:37:57

【独】 鎧袖一触 ローレル

/*
相変わらずいつでもどこでもダイスには嫌われるなぁ……。
[ピーーーーーー]のときのダイスにはキレそうだった。うん。

(-63) 2014/11/11(Tue) 00:38:25

中学二年生 イェンス、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 00:38:45

【独】 嘘吐き コンラート

─記憶の欠片─

お兄ちゃん。わたしお兄ちゃんのがほしいの。
だからちょうだい?

[伸ばされる手の先にあったのは自分の真っ赤なジェム]

赤色きれい。きっとお兄ちゃんのはおいしい。

[妹は──になっていた…だから俺は]

(-64) 2014/11/11(Tue) 00:40:04

【赤】 国語科教員 カスパル


 だからカスパルだって言ってるだろ?!

 そんなにカルパスが好きなら、
 お前の遠足のオヤツは300カルパスまでな?!

[カルパスカルパス。
もうカルパスって名乗れば良いんじゃないか。
そのぐらいのカルパス連呼である。

因みに300カルパスはカルパス300本分ということだ。

そんな冗談祭りをしている俺でも
スイッチの切り替えというものは有り。]

 ま、今から引き締めて来るわァ。
 取り込みそうだから、また後でな。

[2人と同じく、声を途切らせた。*]

(*11) 2014/11/11(Tue) 00:40:05

図書館司書 シグルド

[静かに唄えば1(2x1)体がジェムへと成り果てる
波動の所為で散らかってしまったリビングは、青百合がすべて処理された後に片づけられることとなった

拾ったジェム2つを使えば、体力が戻っていく感覚に
―――そして、このことに未だ疑問を抱いているのである]

(102) 2014/11/11(Tue) 00:40:21

【独】 駆け出しヴァイオリニスト セルウィン

/*
出現位置が被らないようにログを一巡したつもりが、思いっきりユーリエさんと被ってt(口から魂)
全力でミスったせいで機を逃した気がしますが、ユーリエさんとはちょっと合流したいんですよねぇ……!

こ、虎視眈々と機会を狙おう。虎視眈々……ッ。

(-65) 2014/11/11(Tue) 00:40:45

【独】 国語科教員 カスパル

/*

カルパスがゲシュタルト崩壊するわ

(-66) 2014/11/11(Tue) 00:40:47

嘘吐き コンラートは、高校生 吹奏楽部 アリーセ を能力(襲う)の対象に選びました。


【独】 駆け出しヴァイオリニスト セルウィン

/*
カルパスの単位がカルパス、だと……ッ!?>>*11

1カルパス2カルパス……。
駄目だ、こんなこと言ってるうちに、カスパルさんなのかカルパスさんなのか頭の中がこんがらかってきた……!(

(-67) 2014/11/11(Tue) 00:43:52

駆け出しヴァイオリニスト セルウィンは、鎧袖一触 ローレル を投票先に選びました。


図書館司書 シグルド、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 00:45:32

中学三年手芸部 シェイ

>>96笑顔に、もう一度笑い返す。]

 先生、私。

 ……先生に言えなかったこと、話すから、

 だから、

[だから、]

[弓矢を構える女性>>94に向き直る。]

 こんなところで、誤解なんかで……死にたくない。

(103) 2014/11/11(Tue) 00:45:42

中学三年手芸部 シェイ


 あの、

[少しの間だけ、偶然通りかかっては弓さばきを見た事があったか。
 けれど変身しているためか、彼女が何者か、悟ることはできなかった]

 私は人狼がどんなふうに戦うのかなんて知らないから、あなたが本当に人狼じゃないかどうか、わからないんです。
 でも……人狼じゃないっていうなら、お話しませんか?

[少女は包丁を出さない。
 戦意がないことを記さなければ、相手にも信じてもらえないと思ったから。]

[チェーンソーへ矢が放たれ>>99、びくりと震えるけれど、それでも、両手を広げて。]

(104) 2014/11/11(Tue) 00:46:04

中学三年手芸部 シェイ、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 00:48:22

図書館司書 シグルド

ねぇ、シュラ……

『アー!!オキャクサン!!』

[またもやスルーされてしまう
が、シュライが羽根で指し示した先、レースのカーテン越しに見える庭にいたのは黒い霧と戦うヴァイオリンの少年 >>91

あの子は確か、水人形を遣う魔女だ

持ち前のお人好しパワーで、助けに向かうことを決めた]

(105) 2014/11/11(Tue) 00:51:04

鎧袖一触 ローレル

[少女の問いかけ>>104には、一つの問いかけで返す。]

話す? 何を"話す"んですか?
よもや「今日は天気がいいですね」なんて世間話をする気ではありませんよね?
[話している間も警戒は解かない。番えた矢は、飛び出す瞬間を待っている。]

(106) 2014/11/11(Tue) 00:54:09

【独】 中学三年手芸部 シェイ

/*
いよいよ小娘の方向性がわからなくなってきた

(-68) 2014/11/11(Tue) 00:54:47

中学三年手芸部 シェイ、国語科教員 カスパルに話の続きを促した。

2014/11/11(Tue) 00:55:27

国語科教員 カスパル


 いや、お前は今、
 俺が人助けしてるの見てなかったのかなって。

[軽く言いながらチェーンソーを地面に突き立てる。
刃が回転しなくなれど、魔法媒介としては全く問題ない。

今現在の体の軽さ。 フィールドは間違いなく土。 
このタイミングで唱えれば魔力消費は軽く抑えられる筈。]


 見間違えんなよ?

         ――――影送りッ!!


[ぬるり。 今回三度目の登場影の女さん。

有利地形でも俺が跳ばねば、
彼女も地面から離れられないのは同じか。]

(107) 2014/11/11(Tue) 00:56:26

図書館司書 シグルド

あ、あの……大丈夫ですか?

[庭に面したサンルームからひょっこり顔を出したのはなんとあの時の勇者ではないか]

い、今助けに行きます………!!

[扉を全開にし、庭へ躍り出てきたのはやはりあの勇者の姿
当の本人はそう思われていることにも、彼がいくつか下の、何度か話したこともある後輩ということにも気づいていない]

(108) 2014/11/11(Tue) 00:57:20

図書館司書 シグルド、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 01:00:27

中学三年手芸部 シェイ


 何をなんて、私にもわかりません。
 でも……たぶん、何でもいいんです。

 天気の話でも、好きな食べ物の話でも、趣味の話でも、……何でも話してみて、それから判断しませんか。
 あなたも、私も!

[人間不信の分際でどの口が言うか、と思わなくもないが。]

 そしたら……きっと、信じること、できると思う、から。

[自分が、せんせいを信じることが、できたように。]

(109) 2014/11/11(Tue) 01:00:52

天のお告げ(村建て人)

黄昏色の空が舞台を照らす。
建物も道も、舞台のなにもかもが、空と同じ色になる。
寂れた村は、黄金の都市となった。

金属性の舞台へチェンジ

(#3) 2014/11/11(Tue) 01:01:58

試験官の契約者 スノウ、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 01:02:21

嘘吐き コンラート

[どこかにいないかと部屋を一つ一つまわる
そうして見つけたその子は]

……寝てない?この子。

『熟睡、だな。』

[こんな状況でよく寝れるなこの子
幸せそうな寝言まで聞こえそうだ]

……妬ましい。

[寝れることもその純真さも
妹だったのならきっと僕もこうなっていなかった
それを考えてしまうくらいで

ふつりと沸き上がるのは──殺意**]

(110) 2014/11/11(Tue) 01:03:01

試験官の契約者 スノウ、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 01:03:56

社会科教員 ジークムント

[目を覚ますと数時間は経っていたようだ。]

(よぉ、お目覚めか?よく寝てたな。)

はい、瀕死の状態でしたからね。ですが、これでもう大丈夫です。
まだまだ全快ではないですが、戦えなくはないでしょう。

[笑みを浮かべてブランに話す。]

(それなら良いけどな。そうだ、第二の試練は生き残る事らしいぞ。)

生き残る事ですか…。とりあえず、その為にも外に出ますか。

(ちなみに外には瘴気が充満してるみたいだから、気を付けろよな。変身してれば、ある程度は大丈夫みたいだがな。)

それならば、今日は家にいて、向こうから来た敵を返り討ちにする作戦で行きましょうか。

[敵を待ち伏せしながら、まずは回復に専念するのだった。**]

(111) 2014/11/11(Tue) 01:05:06

【独】 中学三年手芸部 シェイ

/*
この小娘は何をいってるんだ

(-69) 2014/11/11(Tue) 01:06:10

嘘吐き コンラート、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 01:09:09

試験官の契約者 スノウ、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 01:11:11

図書館司書 シグルド

[加勢しようと司教杖を構えた瞬間――

ぐらり

重くなる身体 >>#3]

『ピャーーー!!タイヘン!!ツギのゾクセイはキン……シグルドのいちばんダメなヤツ!!』

そうか……だからこんなにだるいのか……

[杖を構え直し、懸命に旋律を紡ぐも、相手へのダメージは少ない
相手は靄なので、杖で殴っても効果は無いことは明白
めげずに歌い続ければ、なんとか1(3x1)体はジェムに変わった]

(112) 2014/11/11(Tue) 01:11:29

社会科教員 ジークムント

[家で待ち伏せをしようとした矢先に辺りが変わった様だ。]

(やったな。瘴気が晴れたぞ。しかも、俺達が動きやすくなる属性みたいだぜ。)

それならば、作戦は変更ですね。
今から出掛けるとしましょう。

[家を出るのだった。**]

(113) 2014/11/11(Tue) 01:11:39

社会科教員 ジークムントは、嘘吐き コンラート を投票先に選びました。


鎧袖一触 ローレル

たとえ人助けをしたとして、

──ここで攻撃魔法を使うのは私には理解出来ませんね!

[屋根から飛び上がりながら黒い女性の形をした"何か"の頭部めがけて、飛び出すのを今やと待ち構えていた矢を1、2、3連射。
ダン、と自宅の屋根へと着地すると再び矢を取り出しながら屋根伝いに走りだす。

相手の攻撃方法は近接攻撃。ならば、相手の有効射程の外──アウトレンジから一方的に攻撃を叩き込むのみ。
元より足も速い方で、動体視力に関しては血筋と年明けに行われる流鏑馬で織り込み済みだ。
距離を見誤らねば可能なはず。そう結論づけて、全力で走り出す。]

(114) 2014/11/11(Tue) 01:12:16

社会科教員 ジークムントは、鎧袖一触 ローレル を投票先に選びました。


【秘】 嘘吐き コンラート > 試験官の契約者 スノウ

/*
質問失礼します。

襲撃の時役職が出てもいいのでしょうか?
匂わすだけの方がいいのでしょうか?

一回魔女になった年を10歳ほどにしようと思っていましたが大丈夫でしょうか?

この二つが気になりました。

(_24) 2014/11/11(Tue) 01:14:59

社会科教員 ジークムント、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 01:15:41

国語科教員 カスパル

[相も変わらず標的へ一直線で影の彼女は走るのだ。
屋根の上へは登れないので暫くは無視。
でもお願いだから帰らないで。

負担の少ない詠唱後は直ぐに周りへ気を配らせられる。
和解を持ちかける英美>>104
警戒を解く様子の無い樹>>106

どちらも俺が担任したクラスの子、ということに差はなく。
違うのは現教え子か、元教え子か。 その一つだけ。]

(115) 2014/11/11(Tue) 01:15:49

国語科教員 カスパル

[樹の武器は遠距離。
俺と影の武器は近距離。

俺が今ここで跳躍をかませば、
影が容易に樹を斬り付けられるかもしれないが。

元から苦手な、人助けと正反対のこと。
相手は顔見知りどころか互いの学校生活を一年間共有している者。
どうしても躊躇してしまう。 影踏み、足踏み。

それも完全に戦闘態勢に入った相手>>114から、此方側に居る生徒を守らねばならないと言う発想に一気に切り替わるのだが。]

(116) 2014/11/11(Tue) 01:16:28

嘘吐き コンラート、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 01:16:58

【秘】 試験官の契約者 スノウ > 嘘吐き コンラート

/*
ご質問ありがとなのにゃ。

役職COするのは全然構わないのですにゃ。
むしろ適当なタイミングでして頂いた方が、皆も動きやすいと思うのにゃ。

魔女になった年齢も、いつでも構わないのにゃよー。

(_25) 2014/11/11(Tue) 01:17:02

【独】 社会科教員 ジークムント

1日の中で、5(10x1)回遭遇。

(-70) 2014/11/11(Tue) 01:18:36

図書館司書 シグルド

[残りは3体 ヴァイオリンの子をちらりと見やる
恐らく中学生くらいの体格 こんな子まで試練に参加しているとは
やはりここは大人として生徒を護るべきだろう

生真面目故の粘りを見せたシグルドは3(3x1)体をジェムに変えることに成功
懐からジェムを1つ取り出し、体力を回復させた**]

(117) 2014/11/11(Tue) 01:18:54

鎧袖一触 ローレル

[走りだしながら声>>109に返す。]

――根拠に足ることのない信頼はいつか後ろから刺される。
貴方は今「先生から治療された」という信頼の根拠があるかもしれない。ですが、それは私に当てはまることではないんですよ。
[これ以上話すことはない、とそれ以降は口をつぐんだ。]

(118) 2014/11/11(Tue) 01:19:13

【秘】 嘘吐き コンラート > 試験官の契約者 スノウ

/*
お返事ありがとうございます。
頑張らせていただきます。

それでは良い舞台を**

(_26) 2014/11/11(Tue) 01:20:42

図書館司書 シグルド、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 01:21:58

中学三年手芸部 シェイ


 ……ま、待って!
 先生も!!

>>107影を出す担任、>>114矢を放つ女性。
 そして、突き放すような言葉>>118

 なんで……!
 二人共、私よりずっと長く一緒の時間を過ごしてるんでしょ?

 話してわからない事なんてないと思うのに……

(119) 2014/11/11(Tue) 01:29:49

中学三年手芸部 シェイ

(最初から、信じる気がなかったの?)

 ……ううん、そうじゃない、きっと……

[自分の言葉が拙かったから。
 だから戦いが始まってしまったのか。]

 戦うしか……ないの?

 そんなの……嫌だ。

[わからなくなってくる。
 彼女は、先生の姿が見えたとき、確かに人らしい表情を見せていたように思えたのに>>62,>>67

(120) 2014/11/11(Tue) 01:30:02

国語科教員 カスパル

[影に当たろうと本体に直接ダメージはない。
ただ彼女が痛がるので帰る可能性が、やめてまだ帰らないで!!!]

 俺が倒れたら笑ってくれよな、英美。

[にたり、軽やかに地を踏み蹴り上げ飛び上がる。
南通りを挟んだ反対側に着地し、そのまま二人で追い掛けた。

年齢の割に樹へ追い付ける身体能力は、さて何を意味していたか。]

 俺、攻撃魔法なんて言ってないんだけどなァ。

[遠距離攻撃は皆無。
それでも近距離に詰めれば俺の勝ちだ。]

(121) 2014/11/11(Tue) 01:35:21

中学三年手芸部 シェイ


 倒れたら、なんて……

 ……嫌だっ!
 まだ何も話してないのに!!

[走り去る女性。追いかける先生。]

 ま、待って……!!!

[自身も走る。
 体育は苦手ではないが、ガチのスポーツ少女には到底足では敵わない。
 せめて担任に追いつこうと走るが、その姿はどんどん遠くなって>>121

[追いつけない。]

(122) 2014/11/11(Tue) 01:46:45

鎧袖一触 ローレル

[影と共に飛び上がって、こちらへ駆けてくる相澤。]

やはりそう来ますよね、っと……!!!
[彼らの頭上めがけて矢を放つ。矢は10(10x1)個の圧力鍋へと姿をかえた。
そう、ただの圧力鍋である。――中に火薬が少々とパチンコ玉や釘などの金属物が詰まっていて、起爆装置が外付けされているだけのただの圧力鍋。
「圧力鍋爆弾」――簡易クレイモアとも言われるそれはやろうと思えば学生の小遣いでも作れてしまうくせに、破壊威力は抜群のコストパフォーマンス。

圧力鍋が落ちてくるタイミングを見計らって、起爆命令(スイッチ)を入れる。]


――――爆ぜろッ!!!!
[瞬間、凄まじい爆発と、圧力から解放された金属物が彼らを襲う。]

(123) 2014/11/11(Tue) 01:54:57

鎧袖一触 ローレル、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 01:56:30

【独】 鎧袖一触 ローレル

/*
名前間違えた。てんてーめんご。

(-71) 2014/11/11(Tue) 01:58:15

中学三年手芸部 シェイ、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 02:03:10

試験官の契約者 スノウ、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 02:20:22

試験官の契約者 スノウ、メモをはがした。

2014/11/11(Tue) 02:20:29

中学三年演劇部 ローズマリー

[アパートの部屋から一旦、外の廊下に出てみた。
どうやら2階の一室だったようだ。
眼下に自分の家が見えた。
自分の家がやけに小さく遠く離れて見えた。

今朝まで、あそこで“日常”を送っていた。
真理が行方不明となり、自分が“真理”として生活していた時点で日常なんてものはとっくの昔に遠い世界の出来事になっていたのかもしれない。
それでも、あの家は“日常”の象徴で、日々の生活が懐かしくて……。

ふと、今自分が直面してるのが現実なのか、非現実なのかわからなくなりかけた。]

(124) 2014/11/11(Tue) 02:21:06

試験官の契約者 スノウ、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 02:21:30

中学三年演劇部 ローズマリー

『…真海!!』

[切羽詰まった声で“現実”に引き戻された。]

(……そうだ。今はこれが現実なんだ。)

[思っている間にも、樹木のツタのようなディアボロスが襲いかかってきた。]

(125) 2014/11/11(Tue) 02:21:38

中学三年演劇部 ローズマリー

スターライト!

[植物タイプだったからか、ディアボロスはあっけなく消滅していった……
かのように見えた。]

『ダメだ!このディアボロス再生するよ!!』

どうしたら……。

『一つ一つやってもキリがない!!』

(126) 2014/11/11(Tue) 02:22:00

【独】 試験官の契約者 スノウ

/*
ついにやってしまった中身CO\(^o^)/

(-72) 2014/11/11(Tue) 02:22:00

中学三年演劇部 ローズマリー

天かける星々よ
今、ここに集いて
輝かん!!

スターバースト!

[詠唱を長く、星の力を溜めて、一気に放出することで、範囲攻撃に変えた。
ディアボロスはしゅるしゅると音を立てて、枯れていった。]

(127) 2014/11/11(Tue) 02:22:36

中学三年演劇部 ローズマリー

[直後にまたがくりと膝を折った。]

『無茶するね。今ので3倍くらいは魔力を使っちゃったと思うよ。』

だ、大丈夫。さっきのジェムがまだあるから。

[他の傷ついた者にあげるつもりだったが、結局自分で使うことになってしまった。]

『ローズマリー、ジェムだよ。17(22x1)個もあるよ。』

ありがとう。

[持っているジェムのうち、魔力と疲労の回復に使い、1(6x1)個を残した。]

(128) 2014/11/11(Tue) 02:23:03

中学三年演劇部 ローズマリー

生き残る……。

[>>1試練が心に重くのしかかっていた。]

(129) 2014/11/11(Tue) 02:23:27

中学三年手芸部 シェイ、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 02:24:41

国語科教員 カスパル


 っは、 

[放たれた矢、否。 爆弾が降り注ぐ直前。
親父をスーツのポケットに無理やり突っ込み。

単独。 チェーンソーを構え。
自ら爆発物の方向へと跳び上がった。

にたり。 笑みを浮かべ、南通り上空。]

(130) 2014/11/11(Tue) 02:26:40

中学三年演劇部 ローズマリー

[住宅街の中を駆け抜けていく。]

『今の音、なんだろう?』

[どこかで爆音のような音が聞こえてきた。]

『行ってみよう!!』

うん!!

[向かうは南通りに面した家。]

(131) 2014/11/11(Tue) 02:28:19

試験官の契約者 スノウ、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 02:29:42

中学三年演劇部 ローズマリー、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 02:31:39

試験官の契約者 スノウ、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 02:33:01

中学三年演劇部 ローズマリー、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 02:40:38

国語科教員 カスパル

[爆発。 俺が囮。 被害を全て受け止め。

樹の真横に瞬時。
煙の中から現れ、斬り掛かるは影の女

自属性の舞台のお陰か。
先に上級と戦った際よりも長く伸びる足元の影。

爆煙の中から通りへと落ちる俺が、
背中に衝撃をくらう前に見た姿は。]

(132) 2014/11/11(Tue) 02:41:46

国語科教員 カスパル

[綺麗な長い後ろ髪を揺らし。

 その姿に似付かない
 大型のチェーンソーを樹に振るい下ろした。

 まるで死神の様な、 影の女の姿。]

(133) 2014/11/11(Tue) 02:42:32

【独】 国語科教員 カスパル

/*

眠くて何書いてるかわからない(アカンやつ)
ローレルちゃんごめんね?!?! わかりづらいよね?!

(-73) 2014/11/11(Tue) 02:45:24

中学三年手芸部 シェイ

[包丁を出す間もない>>123

 咄嗟に腕を顔の前に出し防御しようとするけれど、果たしてどこまで防げるか。]

[そう考えていると、]

 せ、先生!?

[全ての攻撃を受け止める担任の姿>>132

(134) 2014/11/11(Tue) 02:47:29

中学三年手芸部 シェイ


 まっ、間に合って!!!

[落ちる彼>>132をせめて受け止めようと駆ける。]

[身体能力が上がっているのだ、大人の男だって受け止められるはずだ――たぶん]

(135) 2014/11/11(Tue) 02:47:46

中学三年手芸部 シェイ、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 02:49:45

鎧袖一触 ローレル

『――樹!!!』
[庇うように出てきた加賀と共に影の女のチェーンソーに勢いよく弾き飛ばされる。
とっさの受け身も取れずにどうと地に伏した瞬間に息が詰まる感覚、後からやってくるのはひどい痛み。]

……しくじり、ました、か……。
[どこかを斬られたようだ。じわりじわりと地面が紅く染まって行く。]

(136) 2014/11/11(Tue) 02:49:57

中学三年演劇部 ローズマリー、目の前に広がる光景に目をまるくした。

2014/11/11(Tue) 02:50:37

中学三年演劇部 ローズマリーは、鎧袖一触 ローレル を投票先に選びました。


国語科教員 カスパル

[弾き飛ばした二人>>136
南通り、俺の落下地点傍に叩き落とせば。

影の女は込めた魔力切れか。
はたまた、その戦いを十分楽しんだか。
するり、満足気に消えてしまった。]

 いつ、き、 ごめ、

[一方、俺。
自らの武器で、ある程度のダメージは防げたがかなり痛い。
謝りながら、地に落ちる瞬間の痛みを覚悟し目を瞑る。

いざ背を付けて見れば、
予想以上にふわっとしたもの>>135だったが。]

(137) 2014/11/11(Tue) 03:03:27

国語科教員 カスパル


 ……あ、れ?

[その感覚を疑問に思いながらも、
深く考える程の体力は残っていなかった。**]

(138) 2014/11/11(Tue) 03:05:24

鎧袖一触 ローレル

[何が敗因だったのかなど、とうに自覚していた。
"生きたくなってしまった"、そのただ一つ。
自分から爆弾を放っておきながら、会澤がその爆撃に身を焼かれる瞬間を見て、自身の能力に恐怖し、そしてその傷をいつか自身も負うのだと実感する。それが、生への執着に結びついてしまった。
ただ、ただそれだけのこと。]


――やっぱり、だめだ。

わたしは、"歩く死人"にはなれない。
[同じく地に伏せている加賀に、ごめんね、と心の中で呟いた。]

(139) 2014/11/11(Tue) 03:07:21

国語科教員 カスパル、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 03:11:28

中学三年演劇部 ローズマリー

[あまりのことに事態を把握するのに時間がかかった。
何かを言いかけ、また口を閉じた。
今の自分にできることは、夢中で担任とクラスメートに駆け寄ることだけ**]

(140) 2014/11/11(Tue) 03:12:46

中学三年演劇部 ローズマリー、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 03:14:12

鎧袖一触 ローレル

やっぱり、わたしは青い空がすき。青い海がすき。
……ここは、わたしの飛びたい空にはできない。
[痛みに耐えながら、ふらふらと手を空中へと伸ばす。
指先にあるのは、淀んだ空。]

……かが、ミッドウェーの空は、きれい、かなぁ。
[名前を呼ばれた気がする。あぁ、あの鮮やかな青が見たい。閉じた瞼に映るのは、目の明くような藍色。**]

(141) 2014/11/11(Tue) 03:14:26

鎧袖一触 ローレル

……ねえ、あなた。
[会澤を抱きとめた少女に声をかける。]

さっきは、ひどいこといって、ごめんね。
こわかった、でしょう。
[ごほと咳をする。唇から零れるのは、紅。]

たぶん、わたしはここからいなくなる。
そしたら――わたしのじぇむは、あなたか、せんせいに、あげる。
――いつかまた、あのあおいそらで、あいましょう。
[最期の力を振り絞って作った笑みは、笑顔として認識されただろうか。**]

(142) 2014/11/11(Tue) 03:20:24

【秘】 鎧袖一触 ローレル > 国語科教員 カスパル

[視界が霞む中、会澤へと顔を向ける。
彼もきっと、何か叶えたい望みがあってこの試練へと赴いたのだろう。]

せんせい、ひどいこと、して、ごめん、なさい。
[ぽろぽろと子供のように涙が溢れてくる。ごめんなさい、ごめんなさい。その一心で言葉を紡ぐ。]

――ひとつ、しつもんいいですか?
[せんせいは、なにがのぞみで、まじょになりたかったんですか?
かすれ、血の泡を吐きながら絞り出した声は、彼に届くのだろうか。]

(_27) 2014/11/11(Tue) 03:27:54

中学三年手芸部 シェイ


 うぐぅっ!

>>137衝撃はかなりのもので、腕がじーんと痺れたが、受け止めることはできたらしい。]
[いわゆるお姫様抱っこだった。]

[生きている事に安堵の息を吐く]

 よ、良かった。
 でも……

 ……すみません、私も戦うべき、でした。

[聞こえているかもわからない>>138けれど、そう呟いて]

[彼の回復もしたいけれど、今は……
 彼をゆっくり地面へ降ろす。]

[地に伏した女性>>136へ近づいた。]

(143) 2014/11/11(Tue) 03:37:16

中学三年手芸部 シェイ


 ……なんで、こんな。

[女性に、というよりも。

 この状況に、問いかける]

[この人がしたかった事も、今となってはわからない]

[けれど、]

(144) 2014/11/11(Tue) 03:38:04

中学三年手芸部 シェイ

[紅を零しながら語りかけてくる女性>>142は、先とは全く違う表情で]

 い……いつきさん!

[基本的に姓で他者を呼ぶ少女だけれど、担任がそう呼んでいたから。
 少女も、女性を名前で呼んだ。]

 こわく……ないって言ったら、嘘、ですけど。

 ……でも、やっぱり、あなたは

[話の全く通じない人なんかじゃなかった。]

[もしかしたら、もしかしたら、この人が先生と戦ったりしなくて済む道も、あったのだろうか。]

(145) 2014/11/11(Tue) 03:38:32

中学三年手芸部 シェイ


 あっ……駄目、いなくならないで……!!

 回復すれば、きっと今度は……

[ちゃんとお話できるから――]

[懐から、自分の小さなジェムを取り出す。

 この人のジェムはどこにある?

 ――右耳にあった。すぐに当てれば――]

(146) 2014/11/11(Tue) 03:39:51

中学三年手芸部 シェイ


 あ、あ……!!

[かつん――――]

[自身の透明なジェムは、ただ、青紫の“ジェム”に当たり、小さく音を立てただけ**]

(147) 2014/11/11(Tue) 03:41:38

中学三年手芸部 シェイ


 ……白……ローズマリーさん。

 会澤先生のジェム、どこにあるか、捜すの手伝ってくれない……?

[自分のジェムに当ててしまわないように左手で青紫を拾い上げると、駆けつけてきたローズマリー>>140へ、そう問うた。]

[見つけられたら、これを先生のジェムへ当てよう、と**]

(148) 2014/11/11(Tue) 03:45:19

中学三年手芸部 シェイ、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 03:50:07

【独】 中学三年手芸部 シェイ

/*
割と本気でこの小娘の方向性がわからない(頭抱え)

え、豆腐メンタルの小物村側としてとっとと落ちるつもりなのに生存するふいんき

(-74) 2014/11/11(Tue) 03:54:04

中学三年手芸部 シェイ

ハッ!!!


[そういえば自分は見ていなかったか?
 この教師がジェムを押し付ける瞬間を。]

[確か、たしかその場所は……>>1:199

(149) 2014/11/11(Tue) 07:51:55

中学三年手芸部 シェイ


 …………思い出した。
 確かこの辺、だった、はず……。

[ジェム御開帳の為にシャツのボタンを外そうとするが、男の人の服なんか脱がしたことないです。]

[手間取ってる場合じゃないと思いつつも気恥ずかしさに手がぷるぷる震えるが、それを見たローズマリーはどうしただろうか**]

(150) 2014/11/11(Tue) 07:52:54

中学三年手芸部 シェイ、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 07:55:13

【独】 中学三年手芸部 シェイ

/*
ローズマリーちゃんの性別バレフラグを立てていくスタイル

本来なら月桂さん死亡の瞬間ものすごい痛みが襲ってくる筈だったのですが>>23、精神力が安定すると死の「感覚」が分かるだけで痛みそのものはほぼ感じなくなるとゆー設定だったので(でないといちいち痛がってたらマジョカツとかまぢ無理。。。)。
てんてーが笑わせてくれたお陰で、既にだいぶ心が安定しているのです。
なので、たぶん後でちょっとチクッと来る程度になるかなと。

(-75) 2014/11/11(Tue) 08:00:15

【独】 中学三年手芸部 シェイ

/*
コンラート:呪狼?
シェイ:霊媒師
ローレル:狙撃手
カスパル:白狼
シグルド:共鳴者
ジークムント:狂神官
セルウィン:C狂
ローズマリー:賢者
アリーセ:聖痕者
ユーリエ:首無騎士?
イェンス:村人

非狼陣は確定かな?村建て情報込みだけど。

(-76) 2014/11/11(Tue) 08:02:39

試験官の契約者 スノウ、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 10:38:36

【独】 中学三年手芸部 シェイ

/*
やっと2つ目の魔法練れた……。

炎魔呪迅ジェットインジェクション

包丁を中心に、全身に白い炎が広がる。
地面を蹴る方向に合わせ炎が噴射し加速する。
魔法発動中は魔力消費、石魔呪刃より燃費が悪い。

火属性の加速ってこれまで無かった……気がする。
特に今後変更しなきゃあかんような状況にならない限りはこれでいこうかと。

_人人人人人人人人人人人人_
> やっぱりどうあがいても物理 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

(-77) 2014/11/11(Tue) 11:15:29

【独】 中学三年手芸部 シェイ

/*
いやさー、正直大ジェム入手する予定なんかなくてさー

厳密には他属性の新しい魔法案はあったんだけど、全部エンチャント系でな。。。火属性のもあったねんけど、聖剣フレイムセイバー的に火だるま効果付与とかで、GMGでやるには効果微妙すぎたので練り直しましたわ。。。

(-78) 2014/11/11(Tue) 11:20:39

【秘】 試験官の契約者 スノウ > 社会科教員 ジークムント

/*
失礼します。
他の方の役職を加味しますと、ジークムント様の役職は狂神官と思われますが、合っておられるでしょうか?

占い先によっては(厳密には呪狼を占うと)、明日以降無残な姿となります。
本日、見習い魔女吊り見習い魔女襲撃となるため、明日からは狂神官を含めた見習い魔女の人数に余裕がありません。
ですので、占い先を選ぶ際は、重々お気を付けいただけると。

(_28) 2014/11/11(Tue) 11:30:03

【秘】 社会科教員 ジークムント > 試験官の契約者 スノウ

/*
そうです。合ってます。

了解しました。
それでは、気を付けて占っていきますね。
ありがとうございます。

(_29) 2014/11/11(Tue) 11:34:57

社会科教員 ジークムントは、中学二年生 イェンス を能力(占う)の対象に選びました。


(-79) 2014/11/11(Tue) 11:38:14

(151) 2014/11/11(Tue) 11:38:36

【秘】 試験官の契約者 スノウ > 社会科教員 ジークムント

/*
あ、それともうひとつだけ。

誰を占うか、表ログでそれとなくほのめかして貰えると、皆さん動きやすいと思いますー。

(_30) 2014/11/11(Tue) 11:39:27

社会科教員 ジークムント

[家を出ると丁度1体の敵と遭遇した。]

ついてますね。貴方には私の糧になって頂きましょう。

[左胸のマギカジェムに指輪をあてて変身する。いつもより快適なのはフィールドのおかげだろう。]

これなら魔力なしでもいけるかもしれないな。

[両手にトンファーを構えて羽を使った跳躍で素早く後ろに回り込み殴った。]

フハハ、容易いな。

[変身を解くと敵が残したマギカジェムを体に取り込むと次の敵を探しに行くのだった。]

(152) 2014/11/11(Tue) 11:45:22

【秘】 社会科教員 ジークムント > 試験官の契約者 スノウ

/*
了解です。

ちなみに占いは契約者(自分でいうブラン)から告げられるという形で宜しいでしょうか?

(_31) 2014/11/11(Tue) 11:47:08

社会科教員 ジークムント、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 11:48:05

【秘】 試験官の契約者 スノウ > 社会科教員 ジークムント

/*
はい、役職能力は「魔女に与えられた恩恵」でも「契約者の能力」でも、どちらの設定でも構いません。

(_32) 2014/11/11(Tue) 11:48:28

【秘】 社会科教員 ジークムント > 試験官の契約者 スノウ

/*
了解しました。
ありがとうございます。

(_33) 2014/11/11(Tue) 11:49:14

社会科教員 ジークムントは、国語科教員 カスパル を能力(占う)の対象に選びました。


社会科教員 ジークムント

[外に南通りで何人かがいたみたいだが、今の状態で巻き込まれても魔力が持ちそうにないので、見つからない様に東通に出た。]

さてと、またフィールドが変わる前にマギカジェムを集めましょうか。

(そうだな、まずは無料駐車場にでも行ってみるか。そうだ、実は誰が人狼か毎日一人だけ調べる事が出来るぞ。人狼って言うのはディアボロスに勧誘された悪い魔女の事な。)

わかりました、まずは無料駐車場ですね。
それと、調べられるという事ならば、試しにあのチェーンソーの男でも探ってもらいましょうか。彼は強い。

(わかった。ちなみに失敗するとこっちが死んでしまうから、対象は気を付けて選べよ?)

わかりました。

[無料駐車場へ入って行った。]

(153) 2014/11/11(Tue) 12:26:24

社会科教員 ジークムント、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 12:27:22

【独】 社会科教員 ジークムント

遭遇率4(10x1)

(-80) 2014/11/11(Tue) 12:34:39

社会科教員 ジークムント

[無料駐車場には2体の猿型の敵がいた。]

おや、好都合ですね。早速倒させていただきましょう。

[左胸のマギカジェムに指輪をあてて変身する。敵は先制攻撃をしようと飛び掛かってきていた。]

甘いわ!!

[右手拳を前に放ち、飛びかかってきた2体を前に吹き飛ばす。]

次はこちらから行くぞ。

[トンファーを両手に構えてそれぞれを殴り付ける。]

ふん、毎回こうだと助かるんだがな。

[変身を解き、敵の跡に残されたマギカジェムを使い、回復するのだった。**]

(154) 2014/11/11(Tue) 12:40:10

社会科教員 ジークムント、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 12:40:32

駆け出しヴァイオリニスト セルウィン

[挑発が通じたかのように、ふわりふわりと漂っていた毒霧のディアボロス達が四散した。
真正面から迫る一体へ向け、セルウィンはヴァイオリンの弓を振り下ろす。

ひゅん、と鋭く空を切って迫った弓は、けれどやはり致命傷を与えることはできなさそうだ。
薙ぎ払われて一度は拡散したものの、毒霧のディアボロスはすぐさままた濃度を高め、元の状態へと戻る]

――っ、厄介ですね。

[真横から、セルウィンの身体を取り込もうと膨らんだ二体目の攻撃を、タンと地面を蹴って回避。
だがしかし、飛び退った先の後方には、三体目の毒霧のディアボロスが待ち構えていた]

しまッ、

[ぶわっと広がる濃度の高い毒霧の中にもろに飛び込んでしまい、セルウィンは咄嗟に口元を押さえる。
毒を吸い込む前に退避しなければ、と思ったのに、まるで水の中にいるように体が重たくなって、緩慢にしか動けない。

これは拙い、と冷や汗が頬を伝う。

――瞬間、聞こえてきたのは美しい歌声>>112]

(155) 2014/11/11(Tue) 13:30:55

駆け出しヴァイオリニスト セルウィン

[絡み付くような感覚が消え、自由を取り戻したセルウィンは慌ててその場から飛び退いた。
油断なくヴァイオリンの弓を構えつつ、横目で振り返ったその先には、何故だろう、先ほどの勇者が……!>>108]

――貴方は、アヴェにやられていた勇者!!

[相変わらず気持ちよく誤解したまま、彼の助力に安堵する。
改めて向き直れば、先ほどセルウィンを取り込んだ毒の霧は、濃度を保てず霧散してジェムへと変わる所だった。

やはり、有効なのは魔法の方か。

セルウィンもまた魔法を行使しようとヴァイオリンを構え、弓を振り上げる]

(156) 2014/11/11(Tue) 13:31:57

駆け出しヴァイオリニスト セルウィン

[しかし、セルウィンがヴァイオリンの音色を響かせるより早く、残る三体も粘り強い勇者の魔法によってジェムへと変わった>>117
さすが勇者、アヴェを前にして自らの身を犠牲にするだけの愛と勇気に満ち溢れた魔女である。

今にもヴァイオリンを弾きそうなポーズで固まったまま、私の見せ場、とセルウィンは項垂れた。
一刻も早くアヴェ云々の間抜けな印象を払拭したいのに、どんどんそういうキャラとして定着しつつある事実が恐ろしい……!]

『せるうぃん、無駄じゃ。流れに身を任せよ。さすればおのずと道は開かれるであろう……』

何の道ですか!
貴女それ、重々しい事を言ってみたかっただけでしょう……!?

[流されてなるものかと声を荒げて抗議してから、ここが勇者の御前であることを思い出し、セルウィンははたと目を瞠る。
すみませんお見苦しい所をお見せしました、と勇者へ謝罪してから咳払いした]

(157) 2014/11/11(Tue) 13:33:04

駆け出しヴァイオリニスト セルウィン

何はともあれ、おかげで助かりました。
貴方は大丈夫ですか?

[彼が加勢してくれたおかげで、セルウィンはほとんど怪我らしい怪我もせず、魔力の消費も抑えられた。
しかし、逆に彼の方は不調そうに見える。

気遣うように歩み寄りながら、思案するのは今後の事だ。
人狼を倒すか、見習い魔女の数を減らすか。
セルウィンが願いを叶えるための力を得るには、どちらかを選ばねばならないだろう。
今後、彼と争う可能性だって十分にある。
警戒心を抱かれないように振る舞いながら、彼の魔女としての実力を見極めた方が良い。

地面の上に落ちたジェムを回収し、どうぞと彼へ差し出した。
取りあえず、当面は友好的に接しておくに越したことはない。

――なにしろ、彼は勇者なのだから]

(158) 2014/11/11(Tue) 13:33:41

駆け出しヴァイオリニスト セルウィン

[……けれど、至近距離で見た彼の顔に奇妙な既視感を感じて、セルウィンは目を瞬かせた。
そういえば、この家は何度か言葉を交わした事のある、ご近所さんの先輩の家だ。
他愛無い世間話をしたり、まだ音楽への熱意に満ち溢れていたころの静寂がヴァイオリンへの志を語ったりした事がある先輩である。

長い銀髪に聖職者風の魔女衣装。
変身しているため、パッと見の印象は別人のようだ。
……でも、その面差しは確かに、記憶の中のそれに重なる]

……あッ。

[まじまじと彼を凝視してから、ようやっと彼が誰なのか把握した。
この家から出てくるわけである、何しろここの住人なのだから]

(159) 2014/11/11(Tue) 13:35:09

駆け出しヴァイオリニスト セルウィン

[気付くや否や、パッと顔を背けたのは、自らの身バレを防ぎたかったゆえである。
中学生ほどに若返って髪や目の色が変わったとはいえ、容姿はやはり夜霧 静寂のもの。
素性が割れないとは限らない。

万が一素性が割れたら、幼くなってる的な意味でもセルウィンの方がより恥ずかしい。
それに、下手をするとシェイ達への年齢詐称がバレたり、触れられたくないヴァイオリンの話題に触れたりしそうで、色々と不都合が多い。

なるべく視線を合わせないようにしよう、と冷や汗交じりに視線を背けた先で、ひらりと鱗粉を撒き散らして蝶が踊った]

――ディアボロス!!

[影のような暗色のそれは、全部で5(10x1)匹。
ヴァイオリンの弓を構えて、セルウィンは蝶達の方へ向き直った**]

(160) 2014/11/11(Tue) 13:39:22

駆け出しヴァイオリニスト セルウィン、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 13:41:32

【独】 中学三年手芸部 シェイ

/*
>>156
>――貴方は、アヴェにやられていた勇者!!


(遥かなる大草原)

(-81) 2014/11/11(Tue) 13:46:53

【独】 中学三年手芸部 シェイ

/*
楽園の守護者シグルドが勇者シグルドとなった瞬間であった

(-82) 2014/11/11(Tue) 13:48:40

嘘吐き コンラート

[殺意が沸きながらも表情は冷たくなる]

昔の自分を思い出すよ。
夢見るならこんな世界こないほうがいいのにね?
……そんなに夢見たいなら。

[ゆっくりと鉈が振り上げられる]

──眠らせてあげるよ。お嬢様?

(161) 2014/11/11(Tue) 14:31:26

嘘吐き コンラート

[鉈を少女に振り下ろす
何回も何回も何回も何回も何回も何回も
何かにとり憑かれたかのように振り下ろすのを止めない]

『コンラート。もう止め。』

………………。

[気づけば少女の姿はなく
桃色のジェムが転がっているだけだった
口元を押さえて青ざめる]

『吐くなよ?
汝は本当に強いのか弱いのかわからん。』

[返事が出来ない]

『汝がその精神ではその力危ういぞ?』

(162) 2014/11/11(Tue) 14:40:53

嘘吐き コンラート

『汝の牙は仲間である人狼すら恐れるのだからな。』

……わかってる。

『もう五年もたっている。
いいかげん慣れよ。腹の中の鬼は空腹だろう?』

止めて。僕はもう食べない。

『仲間のためにもならないと思うが?
それでも戦うのは止めないの?』

[顔を暗くし頷く
戦うのを止めたら僕は──]

……もう行く。

[彼女のジェムと持っていたジェムを回収し
家から出ようとすれば10体のディアボロス
まるで自分への罰のようだ**]

(163) 2014/11/11(Tue) 15:03:50

【独】 社会科教員 ジークムント

遭遇1(10x1)
敵数7(10x1)

(-83) 2014/11/11(Tue) 15:08:59

社会科教員 ジークムント、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 15:09:30

嘘吐き コンラート、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 15:11:53

【独】 嘘吐き コンラート

あの子を殺してあげられない。

[悲痛な顔をしてお腹をさする
あの日に飲み込んだ鬼姫は彼を蝕む**]

(-84) 2014/11/11(Tue) 15:14:57

【赤】 嘘吐き コンラート


──仲間ってなんだろ?

[漏れてしまった小さい声が赤に落ちた**]

(*12) 2014/11/11(Tue) 15:18:52

社会科教員 ジークムント

[倒した後も無料駐車場をうろうろするが、どうも敵はもういない様だ。]

ここにはもういない様ですね。他を探すとしましょうか。

[その場を離れようとした、その時、ここから見える中央通りのアリーセの家付近に10体のディアボロスとここからでは確認出来ないが誰かがいた。>>163]

下手に手助けをして迷惑がられても困るので、ここは見守らせて頂きましょう。

[住宅街17の角に身を潜ませて見守るのだった。**]

(164) 2014/11/11(Tue) 15:19:23

社会科教員 ジークムント、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 15:24:10

中学二年生 イェンス

― 屋根の上 ―
[ほどなくして、南東から聞こえた爆発音。]

なっ……!?

[思わず立ち上がり、そちらへ向かおうとするも。
 まるでそれを阻むように、屋根瓦3枚が浮き上がり、少年へと襲いかかってきた。]
 
あー、もう。また?

『そう言うな。雑魚相手とはいえ戦闘経験は積んどいたほうがいい。
 それにジェムもストックしといた方がいいしな。』
 
[うんざり顔でメスを生成する少年に、鴉は答えた。]

(165) 2014/11/11(Tue) 15:52:55

中学三年手芸部 シェイ

[青紫が真紅へ吸い込まれたか。
 もし拒まれたなら、せめてと持ってるだけ透明ジェムを担任へ押し付けただろう。]

 ……せんせい。

 私がここに来た理由、全部、話します。

 長くなっちゃう……けど。

[でも、できれば建物の中とか、人に聞かれない場所で、と付け加えて。
 担任が頷いてくれたなら、近くの民家へ向かおうと。]

[もし、ローズマリーが自分の記憶の断片を既に視たことを知れたなら、彼女が共に聞く事を拒みはしないだろう**]

(166) 2014/11/11(Tue) 15:53:25

中学二年生 イェンス

[1匹目、ジャストミートでざくりと切除。]
[別の1匹目、すぐさまとびかかってきたのをバックステップで躱しつつ、もう1匹をメスで横殴ったとき。

 視界の端、見覚えのある姿が、家から出、そのまま向かいの家へと入っていくのが見えた。>>84]

あーもう、ちょこまかうっとおしいっ。

[最後の1匹は、アヴェほど素早くはないがそれでもひらひらと攻撃を躱しながら、少年の肩や背に体当たりを仕掛けてきていた。
 少年も屋根から屋根に飛び移りながら避けようとするも、不安定な足場ではすべては躱し切れない。]

 今もまた、空に高く浮き上がり、急降下を仕掛けてくる。
 少年はそれに合わせるように刃先を突き出した。]

[からん。乾いた音立て、ジェムが転がった。]

(167) 2014/11/11(Tue) 15:53:51

中学三年手芸部 シェイ、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 15:54:40

中学二年生 イェンス

[落ちたジェム3つ回収し、2つを自身のジェムに押し当てた。]

……さっきの、コンラートさんだよなぁ?

[ともあれ、さっきコンラートが入っていった家の方へと屋根伝いに向かえば、
 窓から、横たわってる探していた女性が見えた。おそらくは眠っているのだろう。
 そして、その傍ら、立っているコンラートの姿>>110。]
 
ああ……あの人。
んじゃ、コンラートさんも同じ風に疑ったのかな?

[なら、コンラートの事は信用していいかも?
そんな考えが浮かぶも、それはすぐにかき消されることになる。]

(168) 2014/11/11(Tue) 15:56:29

中学二年生 イェンス

[何度も、何度も。
 横たわる女性へと遠慮なく振り下ろされる鉈。>>162
 ただただ寒気がした。]

っぁ……。

[やがて、女性の姿は見えなくなって、残っているのはコンラートのみ。]

[しばらくは茫然自失の体であったが、ほどなくして沸いてきたのは”逃げる”という本能。
 少年は踵返して屋根伝いに渡っていくが、もし近くにいたならば足音が*聞こえたかもしれない*。]

(169) 2014/11/11(Tue) 16:04:07

中学二年生 イェンス、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 16:07:42

便利屋 ユーリエは、鎧袖一触 ローレル を投票先に選びました。


便利屋 ユーリエは、高校生 吹奏楽部 アリーセ を能力(襲う)の対象に選びました。


便利屋 ユーリエ、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 16:20:40

便利屋 ユーリエ

アンタらなんかに、私は止められないわ!

[残るディアボロスは4体。しかし魔力はそれほど残っていない。
せめて魔力は回復したいが、それより奴らを片付けなければ。

魔法を併用せず、3体ほど殴り倒して――]

これで、おさらばね。Electric Rage――

[再度雷光を纏い、最後の1体を撃退する。]

(170) 2014/11/11(Tue) 16:28:46

便利屋 ユーリエ

[地面には、7つのミニジェムが残るのみ。

しかし、疲れが一気に襲ってきたため、私はその場にへたり込んだ。]

派手にやりすぎたかしら……
『ユーリエ、一度魔力を一気に回復しておくといいわ。
 いつ決着がつくか分からないし、試練が長引く可能性もあるから』

[確かにそうだ。この先どうなるかわからない。

エレクトラに促されるまま、ミニジェムを3つほど使い、魔力を回復する。]

(171) 2014/11/11(Tue) 16:35:07

【独】 中学三年手芸部 シェイ

/*
ディアボロスに遭遇できる空気ができない

ジェム回収のチャンスがああああ

(-85) 2014/11/11(Tue) 16:36:53

便利屋 ユーリエ

[先ほどの戦闘からしばらくして、場の様子が一変する。
舞台が黄金の輝きを放ち始め、夕空の色とほぼ同化する。
斜陽の光が乱反射し、建物も地面も、強烈かつ妖しい煌めきを放っていた。
自分にとっては、忌々しいくらいに]

『状況はさらに悪くなっているわ。
 今のあなたは本来の力を発揮できない。
 魔法の使用も、少し控えた方がいいわ』

そうするほか、ないかしら。悔しいけど……

[全身にはまだ疲労が残っている。が、いつまでもここに留まっているわけにはいかなかった。

ゆっくりと立ち上がり、場に残ったジェムを回収した後、27(27x1)へと]**

(172) 2014/11/11(Tue) 16:46:00

便利屋 ユーリエ、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 16:49:45

【赤】 便利屋 ユーリエ

仲間、ねえ……>>*12
私の個人的な考えだけど、仲間や友情というものほど、曖昧で複雑なものはないんじゃないかしら?

人間は誰しも、裏切る、あるいは逆に裏切られる可能性を持っている。
それでも人は頼れる仲間を求める。

一人でもできる仕事もあれば、そうではなく、仲間の助けなくしては完遂できない仕事だってある。
便利屋として働いている今、私はそれを痛感してる。

一度ジェムを封印するまで単独での活動を好んできた私が言うのも何だけどね……

(*13) 2014/11/11(Tue) 17:05:22

【赤】 便利屋 ユーリエ

[一度苦笑いを浮かべた後、一呼吸おいて]

ねえ、私の助けが必要な時は、正直に言って。
手助けくらいはできるから。

[はっきりと言い切った]**

(*14) 2014/11/11(Tue) 17:10:37

図書館司書 シグルド

[黒い霧を1体倒した後に聞こえてきた言葉に、ぽかんとした後、すぐに顔が曇る]

た、確かに僕はアヴェにやられていましたし……見苦しい所をお見せしてしまいましたが……
ゆ、勇者って…………?

[本人が思うに、格好悪い場面を見られていたことと、“勇者”という言葉への疑問を、なんとも勘違いされる言葉と共に送った

その後気を取り直し、3体の霧を晴らすことになる]

(173) 2014/11/11(Tue) 17:40:04

図書館司書 シグルド

[黒い霧が晴れた直後、聞こえてきた怒声 >>157 にびくりとするも、契約者と話していると理解すればふぅ、と息を吐き、続く謝罪と御礼の言葉に答えた]

い、いえ………僕にできることなんて、これくらいなので…………

[頬を掻いてそう告げると、落ちていたジェムを渡された
それに少し躊躇はするものの、彼の思いを無駄にはしたくないと思い、礼を言って受け取った

そして、近づいてきた彼 >>159 の顔に、誰かの面影が重なる
誰だかを確かめようと、顔を覗き込んだ瞬間――]

(174) 2014/11/11(Tue) 17:47:02

【独】 中学三年手芸部 シェイ

/*
アヴェにやられたCOに芝止まらない
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

いやぁやられた塗りしてよかった #まるで反省していない

(-86) 2014/11/11(Tue) 17:55:26

図書館司書 シグルド

あ……

[つい、と顔を背けられてしまった >>160
しかし、誰かに面影がある
あぁ、確か少し年下の、よくヴァイオリンの話をしていたあの子に―――

すると、ディアボロスの登場を告げる声
ひらりふわりと舞う5匹の蝶の存在に気づいた為に、顔を背けたのだと1人、納得
貰ったジェム2つを使い、体力と魔力を回復させると、杖を構えた

…………と、ここで後ろ聞こえてくる羽音
そちらへ振り向くと2匹の蜂ディアボロス
その蜂を対処しようと体を向ければ、ちょうど、セルウィンに背中を預ける体勢になった**]

(175) 2014/11/11(Tue) 17:57:12

図書館司書 シグルド、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 17:59:46

【見】 【墓】 見習い契約者 シルヴェストリス

[――アヴェが倒された。
それはこの試練の筋書き通りの展開なのだろう。
だから自分は文句を言うつもりもない。]


 (―――生き残れ、か。)


[果たして、何人の見習い魔女達が合格するのか。
自分が受けた時と同じような試練にため息が漏れた。]

(+0) 2014/11/11(Tue) 18:50:25

【見】見習い契約者 シルヴェストリス、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 18:51:49

【赤】 試験官の契約者 スノウ

にゃーん?

[ため息をつく見習い契約者>>+0にとことこと近づき、足元に擦り寄った。]

(*15) 2014/11/11(Tue) 18:54:04

【見】 【独】 見習い契約者 シルヴェストリス

スノウちゃんまじ天使

(-87) 2014/11/11(Tue) 18:59:27

【見】 【墓】 見習い契約者 シルヴェストリス

 おや、スノウちゃん。
 ……アナウンス、お疲れ様ですよ。

[足元に擦り寄ってきてくれた白猫>>*15の頭を撫でようとしゃがみこみそのふわふわな頭を撫でては]

 どうして、全員仲良く合格することが出来ないんですかね……
 俺の時もそうでした。12人くらいいたのに、合格できたのは2人だけで…

[だから、彼らには皆合格して欲しかったと思った言葉を、こぼして]

(+1) 2014/11/11(Tue) 19:04:26

試験官の契約者 スノウ、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 19:06:11

試験官の契約者 スノウ、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 19:08:34

【独】 試験官の契約者 スノウ

/*
処刑はランダム #とは

(-88) 2014/11/11(Tue) 19:10:13

【赤】 試験官の契約者 スノウ

うにゃ〜……?

[>>+1言ってることが難しくてよくわからない、と言いたげに、白猫は撫でられながら首を傾げた。]

(*16) 2014/11/11(Tue) 19:11:22

【独】 試験官の契約者 スノウ

/*
#別にそんなに難しいこと言ってない

(-89) 2014/11/11(Tue) 19:13:01

【秘】 国語科教員 カスパル > 試験官の契約者 スノウ

/*
すいません一つ質問宜しいでしょうか。

襲撃欄にパスがないのですが、おまかせ=パスだったりします?
それとも元からパスは無いのでしょうか……?

(_34) 2014/11/11(Tue) 19:15:44

【見】 【墓】 見習い契約者 シルヴェストリス

 んー…やっぱり、難しいことはわからないですよね。
 こちらの話ですから、スノウちゃんは気にしないでいいですよ。

[契約者といえど、やはりスノウちゃんはスノウちゃんのようで>>*16
このまま抱っこして持ち帰りたい衝動に駆られたがそれを我慢して]

 (……しかし、金属性の舞台は体との相性が悪いです。)

[癒しを求めてスノウの頭を撫でつつ、怒られないようにそっと肉きゅうへと手を伸ばした]

(+2) 2014/11/11(Tue) 19:19:14

【独】 国語科教員 カスパル

/*薔薇の下のwiki(?)にパスあるって描いてあったからどうなんだろうと思いつつ。
明日狼吊りにならなかったら早く終わっちゃうしなぁ、と。
いや首無がこっち襲撃したりしても良いんだけど。
パス視野に入れたいなーって思ったらなかったから気になって。



そして中学三年生に脱がされる俺……、うむ。

(-90) 2014/11/11(Tue) 19:22:29

【独】 試験官の契約者 スノウ

/*
むー?墓ログ反映されるの遅いなぁ。
シルヴェストリスで抽出しないと全部見れにゃい。

(-91) 2014/11/11(Tue) 19:45:57

【秘】 試験官の契約者 スノウ > 国語科教員 カスパル

/*
ご質問ありがとうございますにゃ。
はい、おまかせがパスということで合ってますにゃー。

(_35) 2014/11/11(Tue) 19:46:34

【赤】 試験官の契約者 スノウ

にゃ〜……

[>>+2困ったような表情に見えて、白猫も困り顔。]

ふにゃぅ

[ぷにぷに、ぷにぷに]

[基本的にこの白猫、触られて怒るところはないのであった。]

(*17) 2014/11/11(Tue) 19:49:47

【独】 試験官の契約者 スノウ

/*
しかし今のところ誰が生存するのか、全く見当がつかないにゃー。

(-92) 2014/11/11(Tue) 19:52:25

【独】 嘘吐き コンラート

/*
私もスノウさん触りたい。うらやましい

(-93) 2014/11/11(Tue) 19:54:35

【秘】 国語科教員 カスパル > 試験官の契約者 スノウ

/*
なるほど!
おまかせ=ランダムなのかと少し不安だったもので。

ありがとうございますー!

(_36) 2014/11/11(Tue) 19:58:13

国語科教員 カスパルは、おまかせ を能力(襲う)の対象に選びました。


【秘】 試験官の契約者 スノウ > 国語科教員 カスパル

/*
いえいえー!
この辺はちょっとシステム知らないとわからないですよね。
おまかせ=他の仲間に襲撃役を任せるということだと思います(そして全員おまかせだとパス)

ランダム襲撃はありませんので、ご安心くださいー。

(_37) 2014/11/11(Tue) 20:00:37

【見】 【独】 見習い契約者 シルヴェストリス

しかし、これ二人村側が落ちて……
二人が何の役だかわからないから怖いなァ・・・

えっと、12→10で…狼狼狼狼人人人人人人
になるから、明日は狼を確実に落とさないと終わりますね。

(-94) 2014/11/11(Tue) 20:06:51

中学三年手芸部 シェイ、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 20:11:25

【見】 【墓】 見習い契約者 シルヴェストリス

 ……スノウちゃんがそんな顔する必要ないんですよ。

[だから、そんな顔をしないでと顎の下を撫でれば
自分と同じ困り顔の猫の>>*17顎を撫で続ければまた深いため息]

 金属性の舞台速く終わって欲しいです……
 今更ですが俺生前時は木属性の魔女だったんですよねぇ…

[と、肉きゅうを触っても怒っていないスノウに感謝しながらも
更にぷにぷにと癒しを求めて触り続ける。]

(+3) 2014/11/11(Tue) 20:22:51

【赤】 試験官の契約者 スノウ

ふにゃん

[>>+3なんだかげんなりしているようなので、前足で肩をてしてしした。]

(*18) 2014/11/11(Tue) 20:50:13

国語科教員 カスパル

[力なく宙に浮く手は重力に従順。
長さ故に地へ引っかかる自らの武器は、噛まされたままの矢が一本。
元から囮に向かうつもりだったのか、
樹を自ら傷付けない為だったのか。

武器を維持するのも億劫になり。 物騒な刃物が姿を消せば、持ち手もまた片方の手と同じ様に宙を舞う。]

 ……気にすんな。

[英美に抱き留められたこと>>143を理解すれば完全に脱力。

身体が降ろされ、舞台も変わる頃。
紅色の光を弾き飛ばし変身を解いた。

そこに倒れるは、普段教壇に立つ"会澤先生"そのままの姿。]

(176) 2014/11/11(Tue) 20:57:55

国語科教員 カスパル

[ゆっくり、聞こえた樹の謝罪と質問。
小さい、そして掠れた声は俺だけが捉えたもの。]

 樹、 おれはな。

 俺はもう一度、 まじょになりたいんだ。


 白くて優しい、 まじょになりたいんだ。

[告げる、二度目の試練のこと。
力ない笑顔と言葉を向けた筈の彼女>>147は、
口開くと同時、 姿が見えなくなってしまった。

微睡む。 瞼が落ちる。
腹の上に乗った青いヒヨコは、心配そうに俺の表情を伺っていた。*]

(177) 2014/11/11(Tue) 20:59:18

国語科教員 カスパル

―回想―

[中学三年生の秋。
忙しかった父親が死んだ。
変死だった。 外傷も内傷もなかった。
特に病気も持っていなかった。
原因はいつまでも解明されなかった。

俺は父親の死に直面し、泣きじゃくった。
葬儀を終え、式場のロビーに居た時のことだった。

母が死んだ際、
無駄な心配をして来た大人達がそこに居た。]

(178) 2014/11/11(Tue) 21:00:01

国語科教員 カスパル


 「あの子も遂に独りになっちゃったわね。
  親権は父方の両親だったかしら……?

  こんな早死にして、子供が可哀想じゃない。

 「それに仕事ばかりだったんだろう?
  息子をちゃんと構ってやれないだなんて。

  ロクな父親じゃなかっただろうな。

 「あんな良い子に育つのが不思議なくらいよ……。
  父親よりも立派になって行くよ、あの子は。」

[聞いてしまったのだ。
子という名の俺を第一に視野に入れるあまり、
父を貶す同然の言葉を吐く他人の声を。

いくら良い子と評される子に育ったとは言え、
その時の俺はまだ、大人になりきれない子供だった。]

(179) 2014/11/11(Tue) 21:02:32

国語科教員 カスパル


 お父さんの悪口を言うなぁああぁああ!!!!!!!


 誰が独りですか?! 誰が可哀想な子ですか?!

 俺には立派な親父が居ました!!

[叫んだ。
涙を零しながら怒り、泣き叫んだ。

父親の死を目の前にしながら、
そんなことを言う人達が許せなかった。]

(180) 2014/11/11(Tue) 21:03:38

国語科教員 カスパル


 寂しかった? 悲しかった?
 聞きたいのは俺の泣き言でしょうか?!


 俺の幸せじゃ及第点にも及ばないのですか?!


[当時の制服姿で殴り掛かろうとまでしてしまった。
他の人達が騒ぎを聞き付けに来るまで止まらず。
止められれば渋々拳を下ろした。

俺は間違いなく。
父と過ごした日々が幸せだった。]

―回想 了―

(181) 2014/11/11(Tue) 21:07:31

【見】 【独】 見習い契約者 シルヴェストリス

そういえば!今日のディアボロさんの遭遇!10(10x1)会えるよ!

(-95) 2014/11/11(Tue) 21:09:13

国語科教員 カスパル

[すぅ、と青紫を吸収し、目をぱちぱち。

走馬灯の様に流れた夢は過去の記憶。
死のうなんて思っていない。 勘弁してくれ。]

 ……、 樹は?

[身体が軽く、頭も直ぐに回る。
周りに居るのは英美と、 真理も居てくれただろうか。

既にその名の人物が居ないことは。
俺の身体が一番分かりやすく物語っていただろうに。

誰かの言葉で聞かねば信じたくはない。
俺自身でなくとも、俺が彼女を殺めてしまったのだから。]

(182) 2014/11/11(Tue) 21:09:14

【見】 【独】 見習い契約者 シルヴェストリス

MAX!?
1(10x1)2(10x1)4(10x1)1(10x1)1(10x1)
6(10x1)5(10x1)6(10x1)9(10x1)6(10x1)

(-96) 2014/11/11(Tue) 21:09:52

【見】 【独】 見習い契約者 シルヴェストリス

6回遭遇……まあ、6回なら…
8(10x1)8(10x1)2(10x1)4(10x1)5(10x1)5(10x1)

(-97) 2014/11/11(Tue) 21:10:50

【独】 国語科教員 カスパル

/*村立てさん親切でありがてぇ……。

そして今。
立派な父親 じゃなくて
立派な親父 と

かいているのに気づきました。 ドヒャー

(-98) 2014/11/11(Tue) 21:11:07

【見】 【独】 見習い契約者 シルヴェストリス

………32体かぁ。
多いなぁ……

(-99) 2014/11/11(Tue) 21:11:47

国語科教員 カスパル、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 21:13:59

【見】 【墓】 見習い契約者 シルヴェストリス

 スノウちゃん……!励ましてくれるというのですか!?

[いや、ただ前足で方てしてししてるだけなのですが>>*18
しかし猫を飼ったこともなければ自分の契約者がオネェだったこともあり
なんか、これがもの凄い励ましに見えたわけです。]

 お返しに何かプレゼントしたいですが生憎ミニジェム2個しかないんですよねぇ。

[魔女ならともかく契約者は要らないだろうと。
猫じゃらしこの近くにあったかなぁなんて考えて]

(+4) 2014/11/11(Tue) 21:17:29

【赤】 試験官の契約者 スノウ

[ぷるぷる]

にゃぅー

[ミニジェム>>+4は必要ないらしい。
 白猫は、小さく首を横に振った。]

(*19) 2014/11/11(Tue) 21:21:15

中学三年手芸部 シェイ

 ― 青紫が消えたのち ―

 ……先生の、中に。

>>182問いに、会澤の胸をゆっくりと指す。]

[直接でないにせよ、教え子だった彼女を手にかけた会澤は、今何を思っているのか。
 完全に理解できない事がもどかしい。
 その瞬間を、間近で見ていたというのに。]

 …………せんせい。

[咄嗟に指先が動いた。
 拒まれなければ、少しの間だけでも、会澤の手を握るつもりで*]

(183) 2014/11/11(Tue) 21:30:55

【独】 中学三年手芸部 シェイ

/*
あれ、これ片想いフラグ・・・?

いやいやそんな、12〜13も年上の先生に片想いとかねぇ。
単に父性を見てるだけですよ???

(-100) 2014/11/11(Tue) 21:33:36

【独】 中学三年手芸部 シェイ

/*
でもさりぷるはロリ時に年上へ憧れる率が高いんですよね

(-101) 2014/11/11(Tue) 21:35:05

中学三年演劇部 ローズマリー

[無我夢中で駆け寄った。
担任の先生が倒れていることに戦慄する。]

>>1:148うん、いいよ。

[こくりと頷いて、手伝おうとした。]

(184) 2014/11/11(Tue) 21:35:12

中学三年演劇部 ローズマリー

[>>1:150彼女が何か思い出したらしい。
シャツのボタンを外そうとして、躊躇しているのを見て、深く考えず、]

僕がやるよ。

[先生が意識を取り戻さないなら、慣れた手つきでシャツを脱がせてジェムの位置を特定しようとするだろう。]

(185) 2014/11/11(Tue) 21:36:31

【独】 中学三年手芸部 シェイ

/*
きた!
ローズマリーちゃんきた!これでかつる!

(-102) 2014/11/11(Tue) 21:36:47

中学三年演劇部 ローズマリー

>>166糸、シェイ……。

[星鏡の中に見たあの哀しげな白い光を思い出して、胸の奥がつきんと痛んで、微妙に表情を歪めた。]

君に宿命があるのなら、僕にも背負わせてもらうことはできないのかな……。

[樹を、そして手にした星の鏡をじっと見つめて呟いた。]

(186) 2014/11/11(Tue) 21:44:30

中学三年演劇部 ローズマリーは、鎧袖一触 ローレル を能力(占う)の対象に選びました。


中学三年演劇部 ローズマリー、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 21:48:41

【独】 便利屋 ユーリエ

『少しは、落ち着いたかしらねえ。
 
 ともかく、舞台の属性が変わらない限りは、不利な状態は続きそうだわ』

(遭遇判定は残り5回。遭遇率:3(10x1)
 敵が出た場合は10(10x1)体のディアボロスと交戦)

(-103) 2014/11/11(Tue) 21:49:33

【独】 中学三年手芸部 シェイ

/*
あれ、もしかして月桂さん占いか

(-104) 2014/11/11(Tue) 21:49:40

中学三年手芸部 シェイ

 ― ジェム御開帳 ―

 あ、ありがと……

『めっちゃ淀みないなこの娘はん。』

(……ね。
 普段からお父さんとかにやってるのかな……あ、一人暮らしなんだっけ?
 あれ……?)

>>185随分手馴れた様子でシャツを脱がせるローズマリー。
 男の人の胸を直視できず、少し目線を逸らした。
 思春期入りたてである。]

[その後はぷるぷる震える手で、ちらちらとジェムの位置を確認しつつ、青紫をこつんと当てた*]

(187) 2014/11/11(Tue) 21:54:19

中学三年手芸部 シェイ


 ローズマリーさん……?
 ……どうしたの、どこか痛いの?

>>186悲しげな表情で呟く彼女に、首を傾ぐ。]

 …………背負う?

[彼女の言葉の意味が解らず、呟かれた言葉をそのまま問いにして返すだけ*]

(188) 2014/11/11(Tue) 21:54:33

便利屋 ユーリエ、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 21:55:13

国語科教員 カスパル


 ……そう、だよな。

[確信するしかなかった>>183
暗い気持ちのまま正当防衛など自分に言い訳する元気はない。

変身せず立ち上がり、英美の決断>>166に一つ提案。]

 ……俺の家でいいか?

[南通りに面したところに丁度自宅がある。

此方も話さねばフェアではないと、
俺の理由を打ち明けるかは頭の中でぐるぐる。

俺の来た理由を打ち明けることは、俺が試練に関係のある"人狼"だということを打ち明けると同義だから。

同意を得られれば、自宅へと案内。]

(189) 2014/11/11(Tue) 21:55:45

中学三年手芸部 シェイ、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 21:56:09

【独】 中学三年手芸部 シェイ

/*
>>187
くっそ表情差分変え忘れたくっそ

(-105) 2014/11/11(Tue) 21:56:52

国語科教員 カスパル

[自宅、一軒挟んだ傍に樹の家もあった筈だが、]

 ……ごめんな、 いつき。

[英美の手を握り返し、申し訳無さに目を逸らした。

シャツは片手で閉めるも、緩むネクタイはそのまま。*]

(190) 2014/11/11(Tue) 21:57:05

国語科教員 カスパル、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 22:00:36

便利屋 ユーリエ

― →住宅街・南通りにて ―

[南通り付近で身を休めていたため、疲労もとれてきた]

さて、疲れもだいぶとれたわ。
少しくらい動き回っても大丈夫かしら。

『構わないけど、あまり無理しないようにね?』

[丁度いいタイミングで現れたのは、カラス型ディアボロス10羽。
相手が飛行型のため、高所からの攻撃もひつようになるか]

出たわね、忌々しいの。
[雷の魔力を纏う。先ほどの戦闘よりも、消費魔力を抑えながら。]

(191) 2014/11/11(Tue) 22:02:46

便利屋 ユーリエ

[そのまま建物の壁を利用して屋根の上まで上り、ディアボロスたちの姿を捉えた。
そして襲いかかってきたディアボロスに跳び蹴りをお見舞いしながら、通りへとダイブする。
さらに低空飛行していたディアボロスをも、地面に叩き落して。]

それにしてもこのディアボロス、いったいどれだけ出てくるのよ。
弱いタイプとはいえ、取り囲まれたらこちらが大変なことになるわ。
[再び、忌々しいと呟いた]

(192) 2014/11/11(Tue) 22:10:50

中学三年手芸部 シェイ

>>189提案にこくり頷いた。]

[相手が何かを打ち明けようか考えているとも知らず、案内されるまま、会澤の家へと。]

(193) 2014/11/11(Tue) 22:13:32

中学三年演劇部 ローズマリー

>>188いや、僕がどこか痛いところがあるわけじゃないよ。

[彼女の想い、どんな宿命を背負っているのかを知っている。
けれども、それをはっきりと告げることは、彼女に無断で心の中を覗きこんだということを告げるようなもの。
心の中に土足で入りこまれたように彼女は感じてしまうかもしれない。]

気にしなくていいよ。

[だから、優しく微笑んでそう言った。]

(194) 2014/11/11(Tue) 22:15:30

中学三年手芸部 シェイ

[元教え子への謝罪の言葉
 逸らされる視線]

[これが魔女試練なのか]

[見知った顔と戦わなければならない時が、自分にも来るのだろうか]

[たとえば、会澤先生。
 たとえば、白水さん。
 たとえば、井家くん。
 たとえば、…………]

[考えたくはなかった]

(195) 2014/11/11(Tue) 22:16:39

中学三年演劇部 ローズマリー

シェイ。
……良かったら、僕にも聞かせてほしい。
力になれることがあるかもしれないから。

[先生と二人だけで行きたがるようなら、強いてついていくようなことはしない。
シェイはどうするだろうか。]

(196) 2014/11/11(Tue) 22:18:01

中学三年演劇部 ローズマリー、じっとシェイとカスパルの目を見た。

2014/11/11(Tue) 22:19:16

便利屋 ユーリエ

[そもそもディアボロスは忌むべきもの。
この試練に出てくるのは弱いタイプのものだが、強大なディアボロスは人間を誘惑するなどの悪事を行うばかりか、人間の魂を食らうこともある。
このためディアボロスを退治できる魔女が求められるが、魔女になれるのは一握りの人物のみ。

そして、私が忌むべきものと考えているものはもう一つある。それは私の能力だ。
本人の意思にかかわらず、特定の能力を持つ魔女の息の根を止める(エレクトラ談)という、恐ろしいもの。
私が人狼の身となった後に共闘した魔女が、命を落とした原因である。

再びこの能力が発動する時が来ないのを祈るばかりだ]

(197) 2014/11/11(Tue) 22:20:08

中学三年手芸部 シェイ


 ローズマリーさんも?

 ……うん、わかった。

[自分が夢の中で泣いていた時、優しい指先が触れたような気がしていた。
 あれが彼女のものとは、わからなかったけれど。]

[なぜか、拒む理由もないような気がして、彼女へ頷いた>>196

(198) 2014/11/11(Tue) 22:23:14

便利屋 ユーリエ、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 22:24:10

中学三年手芸部 シェイ、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 22:25:43

【独】 中学三年演劇部 ローズマリー

/*
カスパル:白狼
ユーリエ:呪狼
コンラート:首無騎士

シェイ:霊媒師
ローズマリー:賢者
ローレル:狙撃手
シグルド:共鳴

かな。
イェンス、セルウィン、アリーセがログ読み切れてないせいもあるけど、不明。
狂神官、聖痕、村人のどれか。

(-106) 2014/11/11(Tue) 22:27:00

嘘吐き コンラート

アータノシイナー。

[思わず棒読みになる。流石に疲れてきた
鉈を振り回すのってやっぱり体力がいると思う]

これで何体目だっけ?8(10x1)体目?

[僕を手伝う人はいない
見ている人はいるが>>164こちらが呼ばなければ来ない
あいにく僕があの人を呼ぶ気はない]

(199) 2014/11/11(Tue) 22:28:54

便利屋 ユーリエ

さっさとどこかに飛んで行ってくれないかしら……なんて頼んでも、聞いてくれなさそうね。

そんなに遊びたいなら、私がお相手するわ。
ただし、雷に打たれて地に落ちても知らないからね?

[残る8羽のディアボロスにそう忠告して、今度は反対側の建物の屋根の上に上った。
奴らを誘き出し、高所での戦いに持ち込むためだ]

(200) 2014/11/11(Tue) 22:29:07

【見】 【墓】 見習い契約者 シルヴェストリス

 やっぱり、いらないですよねぇ……

[これで必要だったらまじか。という反応しか出来ないのだが。
首を振る様子に>>*19またぽふぽふと頭を撫で]

 スノウちゃんってそういえば何か好きなものあるんですかねぇ。

[そういえばそんな話は聞いた覚えはないなと。
教えてくれるかなと期待を込めた目でまた肉きゅうをぷにぷにと触り始め]

(+5) 2014/11/11(Tue) 22:31:20

【独】 中学三年演劇部 ローズマリー

/*
カスパル:白狼
ユーリエ:呪狼
コンラート:首無騎士

シェイ:霊媒師
ローズマリー:賢者
ローレル:狙撃手
シグルド:共鳴

かな。
イェンス、セルウィン、アリーセ、ジークがログ読み切れてないせいもあるけど、不明。
狂神官、聖痕、村人、囁き狂人のどれか。
ジークごめん!

(-107) 2014/11/11(Tue) 22:31:31

駆け出しヴァイオリニスト セルウィン

[ひらりと舞い遊ぶように漂う黒い蝶達は、傍目にはさして危険そうな存在には見えない。
けれど、相手はディアボロスだ。
たかが蝶だから、と侮ると痛い目を見るだろう。

様子を窺おうと背後に視線を流せば、勇者――もとい先輩の前に二匹の蜂のディアボロス]

――どうやら、挟み撃ちのようですね。

[彼と背中合わせでディアボロスと対峙して、低く警戒に満ちた声を押し出した。
後ろの蜂は、現時点では彼に任せるしかあるまい。
代わりにセルウィンは、前方の蝶達を引き受ける]

(201) 2014/11/11(Tue) 22:34:59

駆け出しヴァイオリニスト セルウィン

[そんな覚悟を固めた直後、蝶達が一斉にこちらへと迫り来る。
牽制のつもりで振り払った弓は、ひらひらと自在に宙を舞う蝶達を掠めもしない]

――ッ。

[セルウィンの攻撃が当たらないのと対照的に、一匹の蝶が頬を掠め飛んできだ。
その瞬間、剃刀で切られたかのように頬に一筋の傷ができる]

これは、厄介です、ねッ!!

[傷の程度が浅いとはいえ、繰り返し切り刻まれるのはご勘弁願いたい所だ。
蝶達を撃墜すべく、セルウィンはヴァイオリンの弓で蝶を追う。
しかし、相手が蝶だけあって的が小さく、何度弓を振るってもひらりひらりと逃げられるばかり。
引き換え、セルウィンの方は蝶達の連撃で細かな切り傷を増やしている]

(202) 2014/11/11(Tue) 22:35:30

便利屋 ユーリエ

[こちらの狙い通り、ディアボロスはこちらに飛んできた。

消費魔力も控えめに、体の一部に雷を纏わせるのみ。
そして飛んできた敵を1体ずつ倒していく。これを繰り返すこと1(8x1)回。
が、その際、カラス型ディアボロスの反撃を食らい、頬や脇腹を嘴でつつかれてしまった]

(203) 2014/11/11(Tue) 22:35:46

駆け出しヴァイオリニスト セルウィン

こういう面倒な相手を一網打尽にできる魔法が欲しかったですよ……!

[嘆きながらも幾度かやみくもな追撃を繰り返している内に、運よく一匹を切り払う事に成功した。
仲間が倒された事に警戒したのか、セルウィンを取り巻いていた蝶達は一度距離を置くよう場を離れる]

『なら、そうしてしまえば良かろう』

[いかにも他人事な“蛇”の言葉に、できたら苦労してませんとセルウィンは眉を吊り上げた。
何か言い返してやろうとして、ふと頭の中で閃いた案に目を瞬く。

少し遅れて、ヴァイオリンを構えた。
魔法を発動させるために、ヴァイオリンを歌わせる]

(204) 2014/11/11(Tue) 22:35:50

(-108) 2014/11/11(Tue) 22:35:51

駆け出しヴァイオリニスト セルウィン

操り人形の円舞曲ワルツ

[軽やかに弾んだ音色に誘われて、水が集って人形を形作った。
今度のマリオネットは、虫取り網を持った少年。
旋律に合わせて楽しげに駆けだすと、黒い蝶達目掛けて網を振るう。

庭で蝶を追いかける少年というのは、一見非常にのどかな光景である。
けれど、子供とは無邪気であるのと同時に残酷さも持ち合わせているもの。

たちまち4匹の蝶を捕えてしまった少年は、網から蝶を取り出しては、次々と翅を毟ってゆく。
最後の蝶の翅を毟り終え、ジェムに変えた直後に、少年自身もまた形を崩して地面を濡らした。

残った魔力ギリギリで片付けられた事に安堵しつつ、セルウィンはヴァイオリンを下ろして背後を振り返る]

ご無事ですか?

[必要とあらば彼を手伝おうと、彼の様子を窺うのである*]

(205) 2014/11/11(Tue) 22:37:36

中学三年手芸部 シェイ

[ちくり]

 …………?

[歩く途中、一瞬だけ、身体へ痛みが走ったような気がしたが、それだけ。]

『来たか。』

(うん。でも……
 感覚は……わかるんだけど。)

>>136弾かれる感覚。斬られる感覚。
 いずれもシェイの身に“降りてきた”が、言われていたような痛み>>23では、なかった。]

(206) 2014/11/11(Tue) 22:39:49

中学三年手芸部 シェイ

『あんさんの呪い……恩恵は、苦痛呪信シンクロニシティ

 苦痛の度合いは、あんさんの精神状態に大きく左右されるんや。
 家出たばっかのあんさんなら、多分いつきはんが消えた瞬間泣き叫ぶくらい痛がったやろな。

 今は随分安定しとるから、その程度の痛みで済んだんやな。
 笑わしてくれはったあんちゃんに感謝やで?』

(……うん。)

『いつきはんのことは……まだ、“視え”んようやな。
 呪いに慣れとらんせいやろから、じきに視えると思うで。』

[紅苑へ「わかった」と頷いた頃には、会澤の家は目の前だったろうか。]

(207) 2014/11/11(Tue) 22:40:29

中学三年演劇部 ローズマリー、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 22:40:41

便利屋 ユーリエ

しまっ、た……!

『ユーリエ、隙を見て一度ジェムを使った方がいいんじゃない?』

[結構怪我もしているし、体力も消耗している。
一度ディアボロスたちの視界から逃れ、ジェムを2つほど使用して体力を回復させる。]

(208) 2014/11/11(Tue) 22:42:24

中学三年手芸部 シェイ、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 22:43:06

【独】 中学三年手芸部 シェイ

/*
この痛々しい当て字よ・・・

(-109) 2014/11/11(Tue) 22:43:48

社会科教員 ジークムント

[目の前で起こっている事を見守っていると背後から気配がした。素早く左胸のマギカジェムに指輪をあてて変身しながら、背後を振り返ると、そこにはキメラの様な様々な生物の姿を併せ持った敵ご2体いた。]

今までのよりかは強力そうだな。

[両手にトンファーを構え、まずは様子見でトンファーを投げつける。しかし、敵にいともたやすく弾かれてしまう。]

少しは出来る様だな。面白い。

[左手のトンファーに魔力を籠めて1体に強打して駆け抜ける。そして、方向転換をして、弾かれたトンファーを拾いに向かう。]

強打したのに殻にヒビが入っただけかよ。

[仕方がないと、雄叫びをあげて向かってくる2体を静止させると同時にトンファーへ振動を与える。]

こいつをくらいな!!

[キメラ型の敵が重なる様にしてトンファーから光線を放った。敵の消滅を確認してから変身を解き、マギカジェムで回復した。**]

(209) 2014/11/11(Tue) 22:47:21

国語科教員 カスパル

―自宅―

[二人を畳敷いた居間に案内し、
適当に座布団を引っ張りだして二人に投げた。

表札の苗字と俺の苗字が違うこと>>43を聞かれれば、
俺の苗字は母の姓で、ここは父の実家だと答えておく。

母が亡くなった後も苗字は変えず。父が亡くなった後に苗字を変えるのは、父と離れる様な気がして嫌だった。
何かと不便だったが祖父母も許してくれた為、俺は会澤を名乗り続け、そんな現状があるといった感じ。]


 まぁ、言いたくないことは省いていいぞ。

[さて本題。
部屋の机に手を突きながら、英美の話を聞く体制。]

(210) 2014/11/11(Tue) 22:47:28

便利屋 ユーリエ

それにしても、この子達、まだ遊び足りないようね?

Electric Rage
[場の属性の影響で威力は控えめだが、鮮やかに煌めく雷光。
雷撃を伴う拳は幾度となく振るわれ、2(7x1)体のディアボロスを討ち落していく。

それでも倒しきれず、かつ魔力が不足した場合は、魔法を併用せずに戦うことも辞さない]

(211) 2014/11/11(Tue) 22:48:44

社会科教員 ジークムント、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 22:48:57

【独】 国語科教員 カスパル

/*あ、やべぇ 齟齬る って思ったから適当に付けた。

父の旧姓が茨田なのは最初から決めてたんだけど、父母どっち先に殺すかは全然決めてなかったから……齟齬った……。
ぶっつけ適当に付けてくからよくある。 (・ω<)テ、テヘペロ

(-110) 2014/11/11(Tue) 22:49:09

駆け出しヴァイオリニスト セルウィン、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 22:49:22

嘘吐き コンラート

これで終わりだ。

[鉈を振るい残りの2体も倒しておく
そうして倒してから男に近づく]

……やる。

[僕に攻撃しなかったということでそれなりに扱う
それにアヴェの時にも倒れるほどの魔力を使った人だ
それなりにはいいだろうとジェムを8個渡した
驚くか驚かないかはどうでもいい押し付けた]

(212) 2014/11/11(Tue) 22:52:17

国語科教員 カスパル、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 22:52:21

図書館司書 シグルド

[杖を構えて歌を紡ぐ ブブブブブと嫌な羽音を響かせ、向かってくる2匹の蜂を青の波で迎え撃つ
蜂は3(3x1)
1 2匹ともジェムへ変わる
2 片割れのみがジェムへ変わる
3 器用に波動を避けた]

(213) 2014/11/11(Tue) 22:52:28

中学二年生 イェンス、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 22:52:49

嘘吐き コンラート

[そうして歩く]

……うわぁ。

[否、歩こうとしたらディアボロスいるんだけど
なに今日厄日なわけ?泣いていい?
ジャムを9個使う。それなりには良くなった
桃色のジェムを使うのはなんとなく気が引けた]

(214) 2014/11/11(Tue) 22:55:31

中学三年手芸部 シェイ

 ― 会澤宅 ―

 あれ?
 苗字……

>>43表札に気づけば一瞬首を傾ぐも、先生が答えてくれた>>210
 特に強い違和感を覚えることもなく、なるほどと頷くのみ。
 そもそも自分も本来の苗字は違う、何も驚くことはないじゃないかと『いやそれとこれはちょい違う気もするけどな?』]

 あ、ありがとうございます。

[正座は苦手なので、足を崩して座布団の上へ。]

 ……大丈夫。

[すぅー、はぁー。

 大きく深呼吸して、

 少女は口を開いた。]

(215) 2014/11/11(Tue) 22:57:25

図書館司書 シグルド

くっ………

[やはり舞台属性の関係上、波動は弱く、すぐに避けられてしまう
すると、後ろから奏でられる旋律 >>205
見ると彼は所々怪我をしている
ふ、と前を向き、自らも奏で出す旋律

それはまるで 協奏曲]

(216) 2014/11/11(Tue) 22:58:00

便利屋 ユーリエ

どうやらまだまだ、私は本来の力を取り戻せていないようだわ……

[残るディアボロスは5羽。ここで全ての敵を魔法で倒してもいいが、危険を伴う。
魔力が尽きた場合、問答無用で変身が解け、戦えなくなってしまう。
ましてや、今の自分は徐々に魔力を消耗している。]

『安心して、新たな魔法を覚える方法はあるわ。
 あなたの場合、既に察しがついているでしょうけれど』

[そう、他の参加者のジェムを奪えれば、かつて使っていた魔法も思い出せる。
そのチャンスが来るまでは]

(217) 2014/11/11(Tue) 23:00:22

中学三年手芸部 シェイ

 ― そして少女は語る ―

 ……その日は嬉しいことがあったんです。

 お父さんの仕事帰りを待ちながら、お母さんと一緒に、腕を振るって料理を作ってた。

 私、この村に来る前は調理部に入ってて。
 ほんとは、洋服作りとか編み物より、こっちの方が得意なんです。
 将来は調理師の免許取りたいって思ってたくらいには。

(218) 2014/11/11(Tue) 23:01:33

中学三年手芸部 シェイ


 ……でも、全部台無しになっちゃった。

 いきなり家の中に知らない男の人が入ってきて。
 私の首に後ろから腕を回してきた。
 お母さんが止めようとして弾かれて、お腹を打って気を失った。

 その人は私にナイフを突きつけて、外の警察にお金と逃げ道を要求した。
 その時に、銀行強盗未遂の犯人だってわかった。
 お父さんも慌てて帰ってきて……でも、暫く外では何も進展しなくて、犯人もイライラしてたみたい。

「人質はまだ2人いるから、こいつは見せしめに殺っちまうか」

 そう言って……私をナイフで刺そうとした。

(219) 2014/11/11(Tue) 23:01:40

中学三年手芸部 シェイ


 めいっぱい抵抗した。
 でも、やっぱり体格も力も全然違いすぎて。

 犯人が私に被さってきて、ああもう駄目なんだな、って思った。

 ……私の右手の横、床に落ちてる包丁を見つけるまでは。

(220) 2014/11/11(Tue) 23:01:46

中学三年手芸部 シェイ


 気がついたら、包丁が犯人のお腹に刺さってた。

 血の赤い色も、感触も……今でも覚えてる。

 それでも私を鬼のような顔で睨んでくるのが怖くてたまらなくて……


 殺される、死にたくない

 早く、動かなくなって

 ……って思って、必死で刺した。

 何度も、何度も。


 あれから今まで……包丁が持てなかった。

(221) 2014/11/11(Tue) 23:01:54

中学三年手芸部 シェイ


 ……その時の事が、ニュースになった。
 こっちの方で流れたかは、わからないけど。

 顔と名前は伏せてもらってた。
 でも……近所の人が、ネットで両方公開して。

 学校にも広まって。
 仲の良かった友達や優しかった先生も、みんな私を無視するようになった。
 人殺しとなんか話したくない、って。

 それでも、お父さんだけは味方でいてくれたから、何とかやっていけてた。

(222) 2014/11/11(Tue) 23:02:01

中学三年手芸部 シェイ


 ……お父さんの勤めてた会社にも広まったみたいで。
 お父さんの仕事がなくなった。多分、私のせいで。

 同じくらいの時期に、お母さんが死んじゃって。

 それ以来、お父さんは私を庇ってくれなくなった。

(223) 2014/11/11(Tue) 23:02:09

中学三年手芸部 シェイ


 引越しが決まった直後、お父さんは私を別の人間にした。
 糸瀬は、お母さんの旧姓で。
 英美は、元の名前から響きだけ残して漢字を変えたもの。

 一番ショックだったのは……
 髪を切れ、って言われたことだったな。
「なんであんなことしたんだ」って責められた時よりも、ずっと苦しかった。

(224) 2014/11/11(Tue) 23:02:20

図書館司書 シグルド

[彼のヴァイオリンに勇気づけられ、蜂を散らすことに成功した時、蝶は何匹舞っていただろうか
もし残っていたならそれを散らし、拾った蜂と蝶とをすべて彼の手に握らせることだろう]

えっと…………お疲れ様………?

[なんて言っていいのかわからず、そんな言葉をかけた]

(225) 2014/11/11(Tue) 23:02:24

中学三年手芸部 シェイ


 私、ほんとは志賀永未っていうんだよ。

 永遠の永に、未来の未。


 志賀永未のままで、

 普通で平凡な女の子でいられれば、

 それだけで幸せだったのに。
 

(226) 2014/11/11(Tue) 23:02:29

中学三年手芸部 シェイ


 けど、それでも。

 “糸瀬英美”としてでも、ここで静かに暮らせるなら、それでよかった。

 でも……それも許してもらえなかった。

 学校帰りに、脅されたんです。
 私が人殺しだって皆にバラされたくなかったら、祭りの時間に公園に来いって。

(227) 2014/11/11(Tue) 23:02:35

中学三年手芸部 シェイ


 ……私の居場所を守るには、

 みんなに、1年前に起きた事を忘れてもらうしかないって、思った。

 それが、私の願い……だった、の。


[洗いざらい話した。
 どんな反応が待っているのだろうか。]

[自分を恐れるだろうか、軽蔑するだろうか]
[それとも、他者を信じようとせず忘却を願ったことを責めるだろうか]

[覚悟は決めたけれど、やっぱり、怖くて

 ぎゅっと手のひらを握りこんだ*]

(228) 2014/11/11(Tue) 23:02:44

中学三年演劇部 ローズマリー

― 会澤宅 ―

[気付けば、黄昏色に包まれていた。
手にした星の鏡の輝きも、普段以上に増して見えた。
今、ディアボロスを退治するならば、かなり楽にできるであろう。
けれども、今の自分には、シェイの話を聞くことの方が重要なことであった。]

お邪魔します。

[礼儀正しくお辞儀をして家の中に入ると、居間に案内された。
正座には慣れていたから、座布団にお礼を言って、きっちり背筋を伸ばして、ちょんと正座してシェイの話を待った。]

(229) 2014/11/11(Tue) 23:03:57

中学三年手芸部 シェイ、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 23:05:24

嘘吐き コンラート、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 23:07:40

図書館司書 シグルド

[彼に向き直ったときにかけられた言葉 >>205には微笑み]

僕は大丈夫ですよ それより、これで回復してください

[彼が蝶を散らしたのを確認すれば、そっと、2つのジェムを握らせた]

(230) 2014/11/11(Tue) 23:08:14

中学二年生 イェンス

― 屋根の上 ―
[場が変わったのは、踵を返す前か後か。
 先よりも随分身体が軽く感じる。
 けども、先に見た風景を思えば、また寒気がぶり返す。]


……あの人、何?
なんで、眠ってる女の子に、あんな……。

(231) 2014/11/11(Tue) 23:08:24

中学二年生 イェンス

『さぁて?
 本人に聞かなきゃ理由なんてわからんさ。
 もしあの女の子が人狼なら、あの兄ちゃんは人狼ではなかろう。
 逆も然り、とは言えんが。

 ……まぁでも、つい最近まで普通の人間だったヤツなら、あんなことは流石に出来ねぇだろうなぁ。
 元から、異常者か、もしくは女の子への個人的恨みを持ってたなら別だが。

 ま、警戒するに越したことはねぇ。
 あの兄ちゃんの属性、君には相性の悪い火だしな。
 今はまだ場が味方してくれてるとはいえ、それでも。
 もし人狼なら、よほどのことがない限り、君に勝ち目はねぇよ。』

……了解。

(232) 2014/11/11(Tue) 23:09:38

図書館司書 シグルド、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 23:10:09

便利屋 ユーリエ

何だかんだ言っても、戦い続けるしかないわね!

[残る5羽のディアボロスがこちらに向かってくるのを見て、隣の建物めがけてジャンプする。

5羽のうち2羽が滑空し、私を嘴で突き飛ばそうとする。
そのタイミングに合わせ、ディアボロスに拳を浴びせる。
右手を奴らのうち1羽に、左手をもう1羽に。

隣の建物に移ると同時に、拳を食らったディアボロスが、屋根の上に沈んだ。

そして最後まで残っていた3羽も、雷の魔法で1羽ずつとらえ、消滅させた]

(233) 2014/11/11(Tue) 23:10:31

【独】 嘘吐き コンラート

/*
警戒されるのがとっても嬉しいです。

(-111) 2014/11/11(Tue) 23:11:08

【独】 図書館司書 シグルド

/*
呪 ユーリエ
白 カスパル
首無 コンラート
C狂 セルウィン

共鳴 僕
霊 イェンス?
狙 ローレル
狂神 シェイ?
村 アリーセ
賢 ローズマリー
魔術 ジークムント

ざっとこんなところか

(-112) 2014/11/11(Tue) 23:17:36

便利屋 ユーリエ

[何とか全て倒せたようだが、疲労もかなり溜まっている。]

全てが終わるまでの、辛抱と言いたいところだけど。

この状態で戦い続けるのも、辛いものがあるわ。

[持っていたミニジェムを5個ほど使って疲労を和らげてから、ジェムを回収する。
まずは建物の屋根の上2か所分。そして屋根から飛び降りて、通りに落ちている分。]

これでミニジェムはしばらく持つかしら。

『戦闘が長期化すると、ジェムも大量に消費しちゃうから、気をつけなさいね。』

(234) 2014/11/11(Tue) 23:22:42

中学二年生 イェンス

[重々しく返事を返し、ため息を吐けば。
 どこかでまた騒々しい気配。
 視線を向ける。
 誰かが屋根の上で戦っている様>>233だ。]

……鬼が出るか蛇が出るか?

『少年、それはどっちも駄目だろ。』

けど、ね……逃げててどうにかなるもんじゃないだろし。
それに……万に一つだけどさ、もしかしたら共闘してくれるかも、だし?
あー、はいはい。油断禁物ってのは重々承知だから、安心して?

[メスをぎゅ、と右手に握り締めて、少年は屋根を伝い、南通りのほうへと。]

(235) 2014/11/11(Tue) 23:23:41

【秘】 嘘吐き コンラート > 試験官の契約者 スノウ

/*
こっそりとご連絡を。
アリーセさんは鳩が壊れ箱も使えないらしいです。
覗いているつもりだったようですが
終わるまで覗けるのかもわからないらしいので私がかわりに連絡させていただきました。

……知り合いとは思わず。連絡きて驚きましたけど。

(_38) 2014/11/11(Tue) 23:24:55

中学二年生 イェンス

[行った先は、もうすでに戦いが終わったあと。
 アヴェと戦った時にもいた女性>>234が、ジェムを拾っていた。]

おねーさーん?大丈夫ですー?
お怪我はないですかー?

[医者は、患者を警戒させないためにも人当たりの良さも大事と常日頃教えられているからこその、人受けしそうな愛想笑いを浮かべ、ジェムを拾っているユーリエに声をかけた。]

(236) 2014/11/11(Tue) 23:27:05

図書館司書 シグルド

[ふと、白薔薇の根本に何かが落ちているのに気づいた
近寄り、手に取ってみると、それはビーズでできた指輪のようなもの
そういえば小さい頃は母とビーズのアクセサリを作ることにハマっていたっけ
そんなことを思い出し、懐かしそうに目を細めた

拾ったアクセサリを懐にしまうと、立ち上がる
喧騒はいつの間にか止んでいるように聞こえる

セルウィンにこれからどうするかを聞こうとしたところで、またある事を思い出す
それは小さい頃のふしぎなできごと――*]

(237) 2014/11/11(Tue) 23:28:14

中学二年生 イェンス、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 23:28:20

【独】 中学三年手芸部 シェイ

/*
くそながいうえにまとまりなさすぎ泣いた

(-113) 2014/11/11(Tue) 23:29:09

【赤】 嘘吐き コンラート

[返ってくる声>>*14に驚く]

……ありがとう。
こういうの長くやってるとなんか弱気になって。

[また小さくありがとうと言った*]

(*20) 2014/11/11(Tue) 23:32:08

【独】 中学二年生 イェンス

/*
明日、Cか狼落とさないとダメなんだよなぁ。
で、属性相性的にまだ勝ちの目があるかも、な相手となるとユーリエなんだが。
問題は、場の属性、残ってるの木と水やん/(^o^)\
まぁうん、相打ち狙いで行くか。

(-114) 2014/11/11(Tue) 23:35:24

【鳴】 図書館司書 シグルド

―ショウの記憶―

[まだ母がいた頃、ビーズのアクセサリを作ることにハマっていた
その日も夜の10時頃まで、ひとり、指輪を作っていた
すると、開け放していた窓から誰かが入ってきた
泥棒かと思ったが、その人―――まるで、騎士のような格好をした金髪の男性は怪我をしていた]

お兄さん………大丈夫ですか………?

[悪い人だったらどうしよう
そう思うものの、その人が心配で、声をかけた]

(=9) 2014/11/11(Tue) 23:35:42

中学三年演劇部 ローズマリー

そっか……だから、あのとき……。

[賢者の星鏡で感じた感情の奔流を
あのとき見た哀しげな白い星の光を思い出していた。

あの想いに触れてなかったなら、
今のシェイの話をどう捉えていただろうか。
少なくとも、今の自分には、
涙が零れ落ちるのを止めることができずにいた。]

シェイ……。ううん、永未。
つらかった、ね……。
つらい話、なのに、話、してくれて、ありがとう。

[しばらく泣き続けていた**]

(238) 2014/11/11(Tue) 23:40:15

便利屋 ユーリエ

いやあ、飛行型のディアボロス相手に苦戦しちゃってねえ。

[屋根伝いにこちらに向かってきた若者>>236を見やり、反応する。]

でもすぐに回復したから、もう大丈夫よ。ありがとう。
[今のところは平気だと告げて。]

ああ、私のことはユーリエと呼んでくれて構わないわ。
お互い、この試練の参加者同士でしょ?
[軽く名乗り、相手の反応を見た]**

(239) 2014/11/11(Tue) 23:40:31

中学三年演劇部 ローズマリー、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 23:41:33

【独】 中学三年演劇部 ローズマリー

/*
リアル相方氏と私自身のごはん作りに行ってきます。
(と、あまり使ってない表情をここで使ってみる)

反応薄くて申し訳ないです。

(-115) 2014/11/11(Tue) 23:43:09

便利屋 ユーリエ、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 23:43:59

国語科教員 カスパル

[英美の口から零れ落ちる衝撃の数々。
"普通なら"あり得ないことだ。
それでも彼女>>228へ涙一つ見せず、見せたのは微笑み。]

 ――永未。

[ぽす、ぽす。挟んだ机から乗り出して、頭を撫でる。
左手の薬指に嵌まる指輪を付ける前なら、
違う反応を返していたかもしれない。]

 お前が生きてて良かったよ。

[それでも今の俺は。
母が死んだ日の記憶を持ち合わせる俺は、
父が死んだ日の記憶を持ち合わせる俺は、
優しく接して、包み込んでやることが、出来た。]

(240) 2014/11/11(Tue) 23:49:17

中学二年生 イェンス

あー、なるほど。
うんうん、その手のって面倒ですねー。
上からいきなり襲ってくるし、こちらが殴ろうにも簡単に逃げられちゃうし。

僕もこの前、そんなのに遭遇しちゃって大変でした。

うん、ご無事で何よりです。

[そういえば、アヴェを相手にしていたときも、ひたすら殴りかかっていた。
 なら、距離をとるのが得策か、と笑顔の裏で計算を。]

ユーリエさんかぁ……素敵なお名前、おねーさんにとっても似合ってますね。
僕はイェンス、よろしくお願いしまーす。

[相変わらずの愛想笑いでお辞儀を一つ。
 距離を保つためにも、今しばらくは屋根の上から*降りる気はない。*]

(241) 2014/11/11(Tue) 23:50:42

【鳴】 図書館司書 シグルド

[声をかけたところで、言語が一緒かどうかという疑問かべにぶち当たる
だが、「あぁ」という返事で、言葉が伝わることに気づき、安堵した
すぐに部屋にあった絆創膏を取り出す
……と、ここで足音がする
父のものだ]

あっ……か、隠れてください……

[小声で伝え、入口からの死角に彼を匿えば、ドアの開く音がする]

「いつまで起きているんだ もう寝ろ」

ご、ごめんなさい……… さっき終わったから、もう寝る………

[そう言えば、ドアが閉まり、足音が遠ざかる
ほう、と息を吐いて、絆創膏を出し、まず目に入った頬の傷へ被せた]

(=10) 2014/11/11(Tue) 23:51:13

国語科教員 カスパル


 試練に合格すれば、人くらい簡単に殺せる。
 その脅してきた奴を殺すことだって、出来る。

 ――――でも、
 魔女になれた日には、誰も殺すな。



 俺は、お前が魔女になることを応援する。
 ただこれだけは、頼むから守ってほしい。



 先生との約束。

[それは経験談。]

(242) 2014/11/11(Tue) 23:52:16

【鳴】 図書館司書 シグルド


「……お前は、警戒しないのか?」

けいかい、は………少し けど、怪我してる人を放っては置けないので

「……優しいんだな」

……あ、ありがとう……ございます

[暫く、無言の間が続く]

(=11) 2014/11/11(Tue) 23:52:38

駆け出しヴァイオリニスト セルウィン

[セルウィンが「ご無事ですか」と声を掛けたのと、シグルドの「お疲れ様」はほぼ同時。
けれど、タイミングの被りに目を丸くしたのは束の間の事だ。

シグルドは、セルウィン自身が倒した蝶の分だけじゃなく、彼が倒した蜂の分までジェムを握らせてきた。
確かに切り傷は血が流れる分、見た目派手に負傷しているように見えるけれど、と驚きを通り越して、半ば困惑気味に彼を見上げる]

あの、いいのですか?
そんなにひどい怪我ではありませんよ。

[魔力不足がそろそろ深刻になりつつあるのは事実だけれど、彼の方だって万全な風には見えない。
問う声には、お人好しすぎる彼を呆れる色と、この先大丈夫なのだろうかと案じる色が半分ずつ混じった]

もし大丈夫なら、有難く頂きますが……。

[とはいえ、怪我はともかく、魔力不足の方は問題だ。
彼が快諾するようなら、蝶の五つ分に合わせて、彼の倒した蜂の分も、傷の治療と魔力の回復に充てる]

(243) 2014/11/11(Tue) 23:56:30

駆け出しヴァイオリニスト セルウィン

[これからどうするのかと彼に問われて、一瞬浮かべるのは迷うような表情。

素性がバレることを懸念するのなら、セルウィンは彼と同行するべきではないだろう。
でも、ここですんなり別れてしまうよりかは、彼と共に行動して情報を増やした方がいい。

そんな判断を下したのは、知人である彼への情もあったのかもしれない。
そう思えば、全てを捨てるつもりでこの試練に挑んだのに、と自分自身への呆れを覚える。

僅かに目を伏せてから、意を決して彼の方へと向き直った]

契約者から、第二の試練の内容は聞きましたか?
『人狼』を全て倒すか、『人狼』と同数まで見習い魔女が減るまで、生き残らなければ試練に合格する事はできないそうです。

[それは、自分たちの置かれた状況の確認だ。
試練を勝ち抜くためには、行動しなければならない。

その事実を前提に、言葉を続ける]

(244) 2014/11/11(Tue) 23:57:11

【鳴】 図書館司書 シグルド

あ、あの……… 僕、ショウっていいます

[無言の空間に耐えきれずに、紡ぎ出したひとこと
彼はその言葉に一瞬、戸惑った表情を見せるが、すぐに名乗り返してくれた]

「ショウ、か 俺はシュウト……あー、じゃなくて、シェットラント」

シェット、ラント……?よろしく

「……おう」

……そうだ、これ

[先程作っていた指輪を手に取ると、彼の手にそっと乗せた]

(=12) 2014/11/11(Tue) 23:57:23

駆け出しヴァイオリニスト セルウィン

きっと、人狼は見習い魔女を倒そうと動く事でしょう。
一人で太刀打ちするのが難しい相手だそうですから、私はなるべく信頼できる人間と共に行動するべきだと思います。

……私は、貴方の事は信頼できると考えています。
だから、もしよろしければご一緒させて下さい。

[その申し出は、言葉のままに受け取るのなら、彼に対する信頼の表れだ。
けれど、実際の所は人狼が誰か、知っているゆえの油断である。

――シグルドが人狼である可能性を、初めから切り捨てて考えている、という。

察しのよいものなら、その違和感に気付くだろう。
人の良い彼の場合は、はたしてどうであるのか]

(245) 2014/11/11(Tue) 23:57:44

国語科教員 カスパル


 真理も泣いとけ泣いとけ。
 目、溶けちゃうくらいにな。

[傍に居るもう一人の生徒>>238も、一緒に慰める。
涙を無理に止めようとはしなかった。

寧ろ本当に合格する気ならば、
ここで枯らすくらいが、丁度いい気がして。*]

(246) 2014/11/11(Tue) 23:57:52

駆け出しヴァイオリニスト セルウィン

そういえば、申し遅れました。

私はセルウィンです。

[遅れて足した名乗りは、彼に素性がバレませんようにと念じる緊張が混じって若干上ずったものである。
僅かに強張った笑みを浮かべて、握手を求めるように彼に手を差し出した]

(247) 2014/11/11(Tue) 23:59:14

【鳴】 図書館司書 シグルド

「これは?」

えっと……おまもり

「……そうか、ありがとな」

[そう言うと、騎士―――シェットラントは立ち上がり、窓から去っていった
ショウの瞳には、揺れる金髪と、はためく真紅のマントが灼きついていた*]

(=13) 2014/11/11(Tue) 23:59:54

【秘】 試験官の契約者 スノウ > 嘘吐き コンラート

/*
Σおぉう、了解しました。ありがとうございます。

(_39) 2014/11/12(Wed) 00:01:56

【削除】 嘘吐き コンラート

あーたのしいわー次から次にきてたのしいわー。

[鉈を振りながら棒読みで倒していく
あれから一気にディアボロスがきた
しかも全部動物系で正気またなくなりそう
16体中の1(15x1)]はなんとか倒せた
彼は手伝ってくれただろうか]

[魔法を使わなくてもすごく疲れる
人狼であるのもだが精神的に
どうしてあんな風にしてしまったのか
どうして少女を襲撃したのか。今は分からない**]

2014/11/12(Wed) 00:08:41

嘘吐き コンラート

あーたのしいわー次から次にきてたのしいわー。

[鉈を振りながら棒読みで倒していく
あれから一気にディアボロスがきた
しかも全部動物系で正気またなくなりそう
16体中の15(15x1)はなんとか倒せた
彼は手伝ってくれただろうか]

[魔法を使わなくてもすごく疲れる
人狼であるのもだが精神的に
どうしてあんな風にしてしまったのか
どうして少女を襲撃したのか。今は分からない**]

(248) 2014/11/12(Wed) 00:09:35

中学二年生 イェンス

『そういやさ。
 あのねーちゃんって、アヴェと戦ってる時になんか啖呵切ってたなぁ>>1:410
 快楽とか体たらく、だったかな?
 ……聞いてたか?』

(ううん、そんな余裕なかった。)

『もしかしたら、ただの魔女見習いが知らない何か、あのねーちゃんは知ってるのかもな?』

[小さく頷いて、少年はユーリエを見下ろす。]

(249) 2014/11/12(Wed) 00:10:36

中学三年手芸部 シェイ


 ……ううん。

 今まで、誰にも話したことなかった……
 話せなかったから。

 私も、話したかったんだ、と思う。

 こんな話、聞かせちゃってごめん。

 ……ありがとう、ローズマリー。

>>238彼女が自分のために泣いてくれることが、申し訳なくも、嬉しかった。]

[目頭が熱くなる。]

(250) 2014/11/12(Wed) 00:11:16

中学三年手芸部 シェイ


 …………っ……

[生きてて良かった――

 耳にした瞬間、耐え切れずぼろぼろと涙が零れた。]

 ……せんせぇ……

 あり、がと……

         ありが、とう……

[誰も言ってくれなかった、

 一番欲しかった、

 言葉だった。]

(251) 2014/11/12(Wed) 00:11:48

図書館司書 シグルド

[「ご無事ですか」と「お疲れ様」
2つの言葉が重なり合えば目を丸くし、しかしすぐにジェムを握らせる
いいのですか、と聞かれると、ふわりと微笑み >>243]

先程貰ったので、お返しと言っては何ですが………

[受け取って、回復にあてたのを見ればほっと息を吐く
そして、意を決して問うた答え >>244 を聞けば首を縦に振り、頷く
顔が元の高さに戻って数秒、続く言葉 >>245 を理解して目を見開く]

ぼ、僕でいいのなら……是非
よろしくお願いします

[ぺこりとお辞儀をした後、照れながらも、嬉しそうに笑顔を零す
この勇者、素直に言葉を受け取りすぎる所がある
確かに人狼は危険な存在だ それはシュライからも聞いた
1人で行動するよりはずっと安全だろう

―――それは、セルウィンが人狼ではないだろうと判断しての事でもある]

(252) 2014/11/12(Wed) 00:11:57

中学二年生 イェンス

そそ、おねーさ・・・・・・じゃなく、ユーリエさんってさ。
さっきの、アヴェの事、何か知ってたんです?

なんか、体たらくとか、快楽とかおっしゃってるのが聞こえたんですけど、戦うのに手一杯でちゃんと聞けなかったんですよねー。

[問いかける作り笑顔の裏側、警戒だけでなく*僅かに興味が混じった。*]

(253) 2014/11/12(Wed) 00:12:28

中学三年手芸部 シェイ


 うん、……うん。

 やく、そくする。

 誰も、ころしたり、しなせたりしない、よ。

[ひっくひっくと何度もしゃくり上げながら、>>242先生の言葉に頷いた。
 経験談からくるものだとは、わからなかったけれど。]

『…………。』

[紅苑だけが、何かを察している様子だった。]

(254) 2014/11/12(Wed) 00:13:07

【秘】 嘘吐き コンラート > 試験官の契約者 スノウ

/*
どういたしまして。
心配ですが大丈夫になったなら覗くと聞いたのでそれを信じようと思います。

それでは失礼いたしました**

(_40) 2014/11/12(Wed) 00:14:17

中学二年生 イェンス、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 00:15:41

図書館司書 シグルド

[一通り落ち着いた後で、彼が名乗る >>247
差し出された手を、そっと握り返し、名乗る]

僕はシグルド、です
よろしく………セルウィン

[緊張しているのか、セルウィンの笑みは少しぎこちない
その表情も、記憶の中の少年と少し重なったが、彼の緊張を少しでも解そうと、微笑み返した]

(255) 2014/11/12(Wed) 00:16:56

嘘吐き コンラート、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 00:19:26

図書館司書 シグルド

(……ねえ、シュライ)

『ナーニ?』

(そろそろ教えてよ 全然教えてくれないじゃないか)

『ダッテ、イマはセルウィンくんがイルでしょ?』

(………)

[やはり、はぐらかされてしまう
とはいえ、折角行動する仲間ができたのだ
自分より、相手だろう
再び詮索することを諦めるシグルドであった**]

(256) 2014/11/12(Wed) 00:24:15

図書館司書 シグルド、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 00:25:01

【独】 中学三年手芸部 シェイ

/*
完全に浄化されてる件

問題は合格した場合の願いをどうするかだよなー。

(-116) 2014/11/12(Wed) 00:25:41

中学三年手芸部 シェイ、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 00:27:54

【独】 中学三年手芸部 シェイ

/*
もしかして:しぇんしぇいもディアボロス出せてない


あわわわごめんなさいいいいいいいいいいいいい

(-117) 2014/11/12(Wed) 00:30:49

【赤】 駆け出しヴァイオリニスト セルウィン

[シグルドと言葉を交わす傍ら、聞こえてくる“声”>>*12>>*13>>*14に緩く目を伏せた。
彼らの会話には混ざらぬまま、仲間か、と胸の内で独白する。

セルウィンは、人狼たる彼らに協力を求めた。

けれど、それは仲間意識からではない。
試練を有利に運ぶためである。

声を共有する者達の中では唯一、コンラートにのみ共感する部分はある。
それでも、セルウィンは必要とあらば彼も切り捨てる事だろう。

何故なら、セルウィンの望みが達成されたその時には、誰をどう裏切ろうが、全て関係なくなるのだから]

(*21) 2014/11/12(Wed) 00:34:33

【赤】 駆け出しヴァイオリニスト セルウィン

[仲間という単語をもう一度反芻し、そっと左右に首を振った。
暖かい響きのその言葉は、やはりセルウィンが彼らに抱く感情とはかけ離れている。

手を取り合い、仲よくゴールを目指すつもりはないのだ。
互いに利用しあうくらいが丁度良い。

抱く共感や知人としての情はあれど、それを前面に出すつもりはない]

私も、何かあれば協力しますよ、コンラート。
きっと、それが試練を生き残る近道でしょうから。

[ユーリエの言葉に賛同するようでありながらも、確実に距離を置いた響きで。
ぽつりとそう“声”を落として、それっきり口を噤んだ。

まるで、あえて自分の立ち位置を示すように*]

(*22) 2014/11/12(Wed) 00:35:18

社会科教員 ジークムント

[ふと、先程まで見守っていた彼の方を振り返ると1体残っていた。傍目から見ても疲れていそうだった(>>248)ので、手伝う事にした。]

お手伝いします。

[左胸のマギカジェムに指輪をあてて変身した。そのまま駆け寄り、ディアボロスをトンファーで殴り付け続けた。]

やっぱり、ディアボロスを倒すのは楽しいな、やめられないぜ。

[変身を解き、マギカジェムを拾うと彼に差し出す。]

貴方の獲物でしたし、いりますか?

[彼が受け取るなら、素直に渡すだろう。]

(257) 2014/11/12(Wed) 00:35:47

社会科教員 ジークムント、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 00:37:53

社会科教員 ジークムント、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 00:38:23

【見】 【墓】 見習い契約者 シルヴェストリス

 ―断片 魔女シルヴェストリスになる為の記憶―

[アヴェ退治の後に言い渡されたのは今回の試練と同じ。

――生き残れ。とてもシンプルな第2試練だった。
そう、シンプルだからこそ難しい試練だった。

最初に人狼が何人、そして試練の終了条件を言い渡される。けど、たったそれだけだ。
自分達が受けた時は……12人だったか。その中に3人紛れ込んでいると。
普通の見習い魔女から見ればその3人を倒せばいい。けど人狼は自分以外を消せばいい。
そして人狼たちは見習い契約者の振りをする。そこから“どうやって人狼を倒せばいい?”

魔女のジェムは吸収していくたびにどんどんと強くなる。
そう、生き残る為には強くならなければいけない。強くなるためにはジェムを奪わなければならない。
そもそも視る力を持たない魔女見習いにどうやって人狼の区別が付くのだろうか?
一人、また一人と。人狼の疑いをかけられ戦いジェムを奪い合う。]

(+6) 2014/11/12(Wed) 00:45:38

【見】 【墓】 見習い契約者 シルヴェストリス

 こんな試練……あんまりだ。

[静かに涙を流すのは試練に合格した見習い魔女。
最後の人狼の願いの花を手折り、そのジェムを奪った。
共闘した見習い魔女のその表情も晴れやかなものではなかった。]

 『十夜――いいえ、シルヴェストリス。
  こんなことで泣いていちゃ駄目よ。この先もっと辛いことだってあるのだから。』

[同じ魔女になりたいと志を持った者達がどうして蹴落としあわなければいけないのか。
当時の自分にはわからなくて。ただ、奪った願いをジェムに溶かし一人の魔女が生まれた]

(+7) 2014/11/12(Wed) 00:46:14

【見】 【墓】 見習い契約者 シルヴェストリス

 ―そして現在軸―

 ――……苦い、記憶ですねぇ。

[スノウのふわふわの毛並みを撫でながら。
舞い戻る記憶に、この試練を重ねる。
あの時の自分は若かった。だからこそ、弱かった。
優しさは時に鋭い刃物となり、花のように儚く脆い。]

 (……優しい人ほどこの試練では生き難い、か。)

[誰かに言われたそんな言葉を思い出しては
大きなあくびをした] 

(+8) 2014/11/12(Wed) 00:47:04

中学三年手芸部 シェイ


 ……あの、…………

[会澤先生もローズマリーも、やはりそれぞれの事情で試練を受けることにしたのだろうかと。

 問おうとして、やめた。]

[別に、自分が話したからといって、二人が話す必要なんてどこにもない。
 言いたくないならそれで構わない。
 話してくれるというなら、全力で聞くつもりだけれど。]

 ……ほんとに、ありがとう。

[自分の話を聞いても、引いたり責めたりしなかった。
 それどころか、かかるものは優しい言葉で。
 少女にとっては、それだけで充分に救われたのだから。]

(258) 2014/11/12(Wed) 00:48:07

【赤】 試験官の契約者 スノウ

くぁ〜〜〜……

[>>+6見習い契約者のあくびに合わせて、白猫も大きなあくびをした。]

(*23) 2014/11/12(Wed) 00:53:06

【独】 中学二年生 イェンス

/*
うん、更新後にワープさせられるのを忘れていたというね/(^o^)\

まぁ、戦闘フラグをどうにか作って明日に持ち越せればいいか。
後は、コンラートとユーリエの動き見てどっちかに喧嘩ふっかけにいく、と。

あ、あと、先の独り言
>死亡すら誰かの手ではなく眠って死にたい、とかねぇ……
に関しては誤解でしたので取り下げます。申し訳ありません。
そしてコンラートさんはキリング引受ありがとうございました。
流石に寝てる女の子を、こいつに殺させるってのは無理だ……。

(-118) 2014/11/12(Wed) 00:58:53

中学三年手芸部 シェイ

(あのさ。
 ……私、わからなくなったよ。

 今までは、願いを叶えないと、私、もうここで生きていけないって思ってた。
 でも……もしかしたら、忘れさせたりしなくても。
 私は、ここにいられるんじゃないか、って。)

『うんうん。
 そう思えるようになったのは大きな成長やな。

 で、どないする。
 あんさん、試練降りんのか?』

(259) 2014/11/12(Wed) 00:59:43

中学三年手芸部 シェイ

(それは……
 そうしたい、とは思わないかな。

 合格したら、願いを叶える力が手に入る、ってだけで。
 強制的に叶う、わけじゃないなら。

 何か、願いを別の事に使えないかな……って思ったりしてる。)

『……さよか。

 あんさんの後悔のないように、な。』

[シェイの心変わりに、紅苑は安心したような、けれど複雑そうな表情を浮かべた。]

(260) 2014/11/12(Wed) 00:59:52

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40回 残15915pt(8)
会澤 計臣オフ
ローズマリー
35回 残17722pt(8)
白水 真海

犠牲者 (5)

アヴェ(2d)
0回 残20000pt(8)
アリーセ(3d)
2回 残19808pt(8)
ジークムント(4d)
11回 残17897pt(8)
シェイ(6d)
72回 残8508pt(8)
(志賀 永未)
イェンス(7d)
46回 残15519pt(8)
井家 俊介オフ

処刑者 (5)

ローレル(3d)
10回 残19029pt(8)
月桂 樹オフ
ユーリエ(4d)
16回 残18228pt(8)
シグルド(5d)
18回 残16738pt(8)
来島 晶
コンラート(6d)
17回 残17143pt(8)
セルウィン(7d)
51回 残13975pt(8)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (1)

シルヴェストリス(1d)
48回 残15429pt(8)
進撃の見習契約者

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