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准士官 トール は能力(ニヨる)の対象決定を天に任せた。天はいい加減に 翻訳家 ツィスカ に決めた。
准士官 トール は能力(ニヨる)の対象決定を天に任せた。天はいい加減に 補佐官 ギィ に決めた。
編制班 シュナウザー は能力(ニヨる)の対象決定を天に任せた。天はいい加減に 職務怠慢 コンラート に決めた。
編制班 シュナウザー は能力(ニヨる)の対象決定を天に任せた。天はいい加減に 観測者 アデル に決めた。
羊飼い ハンス は能力(ニヨる)の対象決定を天に任せた。天はいい加減に 耳長 エレオノーレ に決めた。
羊飼い ハンス は能力(ニヨる)の対象決定を天に任せた。天はいい加減に 編制班 シュナウザー に決めた。
耳長 エレオノーレ は能力(ニヨる)の対象決定を天に任せた。天はいい加減に 怪しいおまじない ローレル に決めた。
耳長 エレオノーレ は能力(ニヨる)の対象決定を天に任せた。天はいい加減に 羊飼い ハンス に決めた。
美少*戦士 セーラーローズ は、補佐官 ギィ と 花屋 オクタヴィア をニヨることにした。園芸園芸……くすくすくす……
観測者 アデル は、花屋 オクタヴィア と 補佐官 ギィ をニヨることにした。園芸園芸……くすくすくす……
宿屋の娘 シュテラ は、補佐官 ギィ と 怪しいおまじない ローレル をニヨることにした。園芸園芸……くすくすくす……
補佐官 ギィ は、補佐官 ギィ と 花屋 オクタヴィア をニヨることにした。園芸園芸……くすくすくす……
准士官 トール は、翻訳家 ツィスカ と 補佐官 ギィ をニヨることにした。園芸園芸……くすくすくす……
編制班 シュナウザー は、職務怠慢 コンラート と 観測者 アデル をニヨることにした。園芸園芸……くすくすくす……
羊飼い ハンス は、耳長 エレオノーレ と 編制班 シュナウザー をニヨることにした。園芸園芸……くすくすくす……
墓守 シメオン は、耳長 エレオノーレ と 墓守 シメオン をニヨることにした。園芸園芸……くすくすくす……
耳長 エレオノーレ は、怪しいおまじない ローレル と 羊飼い ハンス をニヨることにした。園芸園芸……くすくすくす……
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
あー、誰かなんか死んだっぽいね。
しぶとい奴は美少*戦士 セーラーローズ、花屋 オクタヴィア、観測者 アデル、迷い人 カサンドラ、職務怠慢 コンラート、宿屋の娘 シュテラ、補佐官 ギィ、准士官 トール、編制班 シュナウザー、音依存 フィオン、怪しいおまじない ローレル、羊飼い ハンス、翻訳家 ツィスカ、墓守 シメオン、耳長 エレオノーレ の 15 人だと思っておこう。
音依存 フィオン は、なんとなく 誰でもいい を能力(食事)の対象に選んでみた。
ローゼンハイム、がぶり。
ごちそうさま。
(「・Д・)「がうがう。
よし、神任せ。
/*他の白狼さんごめんね!!!ランダムにしたかったんだ!!!←
[突然クラリと小さな眩暈を覚えて、膝をつきそうになる。小さな頃から何故かたまにある、貧血のような立ち眩み。
喉に乾きを覚えて、意識が遠退く感覚を覚える。]
ギ……ィ……?
[側にいる幼馴染に手を伸ばした]
今日はお先にベッドにいってます。
終わったらきちんと私のベッドにくるんですよ?
もっと丹念に股間の傷口も心の傷跡も治療して消さなければいけませんから
…大切に、してくださいね?
私には、あなたしか、いなくなりました…
…これは、とても幸せな事かもしれません。
…もう、迷わないで、いいんですから…
(縋るように抱きついつてすり寄って)
/*
アデルはなんで…!?
それとも誰かがセットし忘れて…!?
なんで皆喋んないの!?秘話!?秘話籠もりですか!?(だんだんっ)
…もちろんです。
シメオンさんが、愛してくれるなら…
喜んで、寝床に…沢山、愛してください。
[幼馴染は静かに微笑む。その笑顔が歪む。
気づかない訳はない。多分誰よりも、彼女を見てきたのだから]
ヴィオ。
[気づけば彼女の名を呼んでいた。
真面目な表情で、真っ直ぐに彼女だけを見つめ。
そのまま、引き寄せられるように再び腕を伸ばす。
大切そうに彼女の頬を、手の甲で撫でて。
けれど、其処から先が続かない。
大切な物が壊れてしまいそうな気がして。
無自覚なまま、何かに怯えた。
ただ、逸らされず彼女へ向けられる眼差しは、悲しげで]
[ふと彼女の身体が傾いだ。
反射的に伸ばされた腕を取って、抱きとめる]
おい!?
[普段はこれ以上ないほどに健康に見えるのに、時折あった彼女の立ちくらみ。
幼い少年は心配だった。守らなければ、否、守りたいと思った]
確りしろ。俺は此処に居る。
[相手の体を支えたまま、心配そうにその顔を覗き込む。
悲しげな色は既に消えて]
[服のデザインにも満足してくれている相手(>>230)に、そう。と柔らかな声音でそう言って。
唇は緩く弧を描いているだろう。
褒めてくれるのには、恥ずかしくなり、気まずげに視線を落として少し横へ。]
……別に。バイトで、慣れただけ…。
[後の「指輪を渡すって新婚かよ!恋人かよ!」の言葉には]
ばか。自分で頼んだでしょ。……女子に言うなら、まだしも。
[またも相手に振り回されそうになっているのを感じつつ、呆れ目でそう言って。
はぁ、と溜息。
吐息が熱くなっているのを、気にしないように、と。
もふり。愛犬に顔を埋めた。
愛犬はけらけら笑う彼を見ては尻尾をぱたぱたを振るが、真意は示さず。]
せっかくだから、音依存 フィオン は 誰でもいい に投票するぜ!
[そっと頬に触れられれば、体温が上がっていることに勘付かれたことだろう。されるがままにじっと幼馴染を見つめていた。
そこに起こった眩暈に、思わず抱き止められたその腕にしがみつく。]
だ……いじょ…ぶ…
[いつものことだから…と、息を吐き出すように言えば、その胸に凭れるように落ちる。
眩暈はいつも夜。何かを渇望するような感覚と意識を持っていかれる感覚には未だに慣れない。うっすらと目を開ければ、幼馴染と目が合っただろうか。]
めんどくさい。
めんどくさいから、耳長 エレオノーレ は 墓守 シメオン に投票任せた!
恋天使は他人にも刺すことができるですね。
そんで拒否権はないですか。僕は求婚者のが面白いと思うですよ、と密かにここで申し出ておくです。
[珍しく幼馴染が慰めてくれる>>4のは、きっと…と無駄に邪推をして、小さく膨れる。]
でもね、ギィ。
美味しいものはやっぱり幸せを運んでくれるのよ?
みんなが共通して笑顔になるのは美味しいものを食べた時だわ。
だからやっぱり美味しいものは食べないといけないと思うの。
[おっとりと、しかし、はっきりと訳のわからない理屈を並べれば、満足そうな表情を浮かべる。美味しいものを残す方が罪だわ、なんて言いながら。]
ね、少食は罪よ、罪。
[気味悪い、と言われたことは謎の理屈に追いやられたのか、なんなのか。しかし、もう一つ手をつけるのはやめにしたようで、フォークとお皿を下げた。]
>>2 フィオン
バイトねぇ…偉いねちゃんと働いてるの!
今度からサボりのときはフィオンのとこに入り浸ろうかなぁ…
[せっかくの綺麗なの崩すのもったいないな、とごちりつつそれでもあったかいうちにカプチーノを一口。
… ほっこり ]
なになに〜?男女間でしか愛がないと思ってるのかなき、み、は ?
馬鹿はひどいなあ… あれ?フィオン何歳だっけ?
[ふと、まったく気にしていなかった年齢を尋ねる。
あの合法ロリと一緒で年上だったらどうしよ。
なんて内心焦ったり]
くぅたもカプチーノほしいのー?
だぁめあーげない。俺のだから、ね
[くぅたの尻尾振りはただのおねだりに見えてたのですかさずお預け宣言を決めてやった。
そしてこのドヤ顔である]
…戻りました、シメオンさん…
[男でも女でもない者がシメオンの寝床に潜り込む]
…まだ、少し、痛むので…
(服を脱ぎ捨て、1インチほど残ったモノを露わにする。…切られたから、だろうか、女性的な雰囲気を、前よりも纏って)
そうだ、その駄目人間だ。
[不良部下の評価に関しては、積極的に賛同した。
彼女の好みに関しては、割と自信があったのだが節穴と言われてしまった。呆れたような姿は、誤魔化しが入っているようにも見えない。
む、と眉を寄せると一言]
何だつまらない。
またからかう材料が増えたかと思ったのに。
[悪びれもせず、肩を竦めた]
そ れ と も
[愛がないと思ってるの?という質問の間に小さくいれた質問]
好きな女の子とかもういたりするの?
だからそういう単語に敏感、とか
[そうならごめんね!もう言わなーい!
悪びれることなく、少し意地悪そうな碧の双眸をちらりと彼へ向けた]
/*
アデルとのあれこれは置いといて、フィオンにちょっかいかけまくるの巻٩(◦`꒳´◦)۶
照れられるとさー構いたくなるよね?ってね!
[彼女を支える腕は確りと、けれど優しく]
……大丈夫には見えない。
[何とか言葉を発する姿に、静かに返し。
腕の中の温もりは酷く儚く思えた。そっと背中を撫でる]
ゆっくり休め。横になるか?
[顔を伏せた彼女を見つめ続けていれば、漸く開けられたその瞳と視線が交わる]
最近特に来客が多かったからな。
無理しすぎたんだろう。
[そう告げるが。本当はもっと本質的に、何か違う理由の眩暈なのではないかと。漠然とした何かを、感じ取っていた]
[目が合えば、ニコリと笑ってみせる。が、やはりいつもとは違う弱々しいもので。横になるか、との言葉には、小さく首を振り]
少しすれば、すぐ戻るわ…
ごめんなさい…
[困ったような笑顔でそう言うも、身体は預けたままに。その胸に顔を埋めれば、小さな声で、側にいて、と溢すが、相手に届いただろうか。]
[偉いね、と言うんなら相手(>>6)に少しむ、として。]
子供扱い、しないで。
……うちに入り浸るの、別にいいけど。
怒られても、知らないよ?
…場所、“Cafe Moon Drip”
[そう言ってケーキセットの割引券を渡して。そこには、先程言った名前と同様の店の名前が、記されていた。]
男女間じゃない恋愛、レアケース。
[そう言って。
さすがに自分がその“レアケース”なことはないだろう、そう思うも、どこかに引っ掛かりがあるような、ないような。
曖昧な感情に、溜息をもうひとつついて。
年齢を聞かれれば普通に答えて。]
…23。
[ドヤ顔の客人を見たくぅたは、呆れたような目をしたのだった。]
……いない、けど。
[じとり。
相手を見れば、また視線をす、と逸らす。
相手を見ることはなく、ぽつり、と問う。]
……君、人の調子、狂わすの得意、でしょ。
[現に自分は振り回されているのだから。
そんなことを思って。
ちら、と相手にもう一度視線を向けた。]
[眠そうに目を擦りながら、部屋からハンスが姿を現す。寝癖でボサボサの頭を掻きながら、欠伸を噛み殺して]
ふわぁ…よく寝た…。あれっ、もしかして寝過ぎた!?今何時!?どーいう状況!?誰か教えて!!てか腹減った、なんか食うものない!?
[周りをきょろきょろと見回しながら、忙しそうに大声を出すのであった]
[無理に笑って見せる姿は儚さを際立たせた。
横になるかとの問いに首が横に振られれば、抱きとめる腕を少しだけ強くして]
分かった。
別に何時間でもこうしてるから、気にせず休め。
[大したことでは無いようにそう告げる。
側にいて、と声が聞こえた気がした。気のせいかと思うほど、微かな声]
いる。
[此方ははっきりと一言、返す。もとより、その心算だった]
しかし、絆9本あるんだよな…。被って減ってるかもしれないけど。
アデル=シュテラは鉄板できっとある。
コンラート=フィオンもかな。
シメオンはぼっち宣言してたけど、
エレオノーレと絆ついたのではないのかな?
他は、カサンドラ=ハンス。
シュナウザー=ツィスカ。
エレオノーレ=ローレル。
だんだん訳が分からなくなってきたぜ…。
とりあえず、俺とツィスカ結んだの誰だ。
>>9 フィオン
えー流石に仮にも?俺に説教してる人がさぁ、勤務中にカフェくる?ないないないない。あったら俺が叱らなきゃ駄目じゃん。
さーんきゅー。行く行く。ありがとね
[寧ろこのカプチーノのデキを見せたら彼も一杯…なるかも。密かな企み事は内に秘めたまま割引券に笑顔を向けた]
ま、レアケースではあるけど…こだわりないんだったらいけんじゃない?…レアチーズケーキ食べたい
[ぽそりとレアのところから連想ゲーム。割引券もらったしそれを今度使ってしまおうか。
手に持ったそれをひらひらさせつつカプチーノを堪能。
それも続く言葉に固まるまでの話]
―― … え。 年上… だったの
[だって身長低いしバイトって言ってるし。しかも合法ロリと一緒の年齢かよ!!!]
…………… … なんて呼びましょうフィオンサン?
[合法ロリと違って一応対応は考えるのであった]
>>9 フィオン
えー流石に仮にも?俺に説教してる人がさぁ、勤務中にカフェくる?ないないないない。あったら俺が叱らなきゃ駄目じゃん。
さーんきゅー。行く行く。ありがとね
[寧ろこのカプチーノのデキを見せたら彼も一杯…なるかも。密かな企み事は内に秘めたまま割引券に笑顔を向けた]
ま、レアケースではあるけど…こだわりないんだったらいけんじゃない?…レアチーズケーキ食べたい
[ぽそりとレアのところから連想ゲーム。割引券もらったしそれを今度使ってしまおうか。
手に持ったそれをひらひらさせつつカプチーノを堪能。
それも続く言葉に固まるまでの話]
―― … え。 年上… だったの
[だって身長低いしバイトって言ってるし。しかも合法ロリと一緒の年齢かよ!!!]
…………… … なんて呼びましょうフィオンサン?
[合法ロリと違って一応対応は考えるのであった]
いないの?本当にー…?
[目を逸らす相手にニィと笑みを浮かべ、
逸らされた視線を追った]
人の調子?狂わせてるつもりないけど…なぁ?
なんで?
フィオンは俺のせいでおかしくなったことでも?
――それとも今?
[ちらと向けられた視線に今度は覗き込むように見つめた。
笑顔は保たれたままである]
/*
勘違いされんだろ!やめろッよッ!可哀相だろ!!ッ
つか恋人絆結ばれた二人はもう絶対恋人?つまりアデルと恋人だからー…
俺とフィオン出来ちゃったらうわきだね♡
[静かに彼女を見下ろす。真新しい髪飾りが揺れていた]
ヴィオ。
困ったことがあるなら、言えよ。
俺は――……、
[言い淀む間]
君のことが大切だから。
[言葉を選ぶようにそう告げて、目を伏せた**]
…いない。
[それは本当のことであった。
覗き込んでくる相手に気づけば、す、と視線を逸らして。
自覚なし、とか。
心の中で独りごちて。溜息もつきたくなった。]
君、自覚、ないの?
……狂わしてるよ。十分に。
今も、さっきも。
……俺、なんだか、おかしく、なってくんだ。
[はぁ、と溜息をついて。
ぽそりと最後の言葉だけ、小さく呟いた。]
>>15 フィオン
なぁるほど。
レアケぷらすレアケが重なってるからない、と!
[確かにそりゃあ低いかもと納得の相槌をひとつ]
じゃあレアチーズケーキとカプチーノ予約しとこ。
ラテアートは俺の顔ね!
[無理を押し付けてケラケラ笑う頃にはマグの中も残り僅か。
敬語を付けなくて良いらしいので、すぐにまた元の口調だ]
じゃ、フィオンでいいか。可愛い年下をどうぞ宜しく♡
そ。早く良い人見つかるといいな。
[あまりにも目を合わさないのでマグと割引券をテーブルに置いてしまえば「逸らさないでよー」と頬をむにっと]
狂わしてる自覚は…残念ながら。
だって普通に喋ってるだけだし。あ、あれか。
恋バナが駄目… とか?
[色々思考して思い浮かんだのはそれくらい。
――もしかしたら、の思考が過ってもレアケとか言われちゃあねぇ。 だから最後の呟きにも]
――おかしい、って?具体的になんデスカ?
[わざとらしく敬語も使って話を掘ってやることにした。
頬に触れていれば目も逸らし難いかと対策は考えてるし]
―――さぁて。そっろそろ寝るかぁ
外もう寒いからここで寝ていい?
[空いてる場所どこでも良いし、とフィオンに尋ねる。
カサンドラがついて来てたなら「どうする?」と促して]
ベッドなくても良いからもう此処で寝たい…
だめ… ?湯冷めしたくないんだよぉ
[まで言って何か借りれる場所があるならそこで寝よう。
駄目と言われても寝たふりして動かなきゃいい]**
/*
恋人が出来ても浮気良いよね?()
小悪魔の魔法にかかってまえば恋人絆結ばれた人と惹かれあってしまうのか、それともただコイツとは恋人、って認識になるのかどうなんだろう
起きたらローズに聞いてみるかねぇ
…君こそ。
[好い人、出会ったとしても。するりと行ってしまう。そんな気がした。
ほら、現に。
「早く良い人、見つかるといいな」
行こうと、するでしょ?
心の中だけでそう問えば。]
ちょ、な、にする…の?
[頬を挟まれれば視線が合ってしまう。
落ち着かずに視線だけを逸らそうとして。それでも逸らしづらく。具体的に、と敬語で聞かれて。更に落ち着かない気分になる。]
そ、の…。……うぅ。さっきの、忘れて…。
[どんどんと羞恥で顔が熱くなっていき。
こんなこと、言えるわけない、と自分の今の感情を言うこともできずに。ただ、口籠ることしかできなかった。]
>>18 フィオン >>17カサンドラ
…笑ってます?
[笑ってるにしても口元が少し緩んだくらいでよくわからん]
泊る泊る!また外出て湯冷めするのはやだから。
どこでも寝れるからおかまいなく
[枯葉で朝まで熟睡出来ることは朝にわかっている。
ふふん、どうだ。俺]
カサンドラも今日は俺の家じゃなくて此処で寝よう。
寒いし…
俺とお揃いのカプチーノか。オススメしとく!
[先に飲んだからか、作った本人ではないのに偉そうに言って。
借りれる場所を借りて今日は寝てしまおう]**
/*
あぶないあぶない、ダミーと自打ちしなくてほんとによかった、
巻き込む処だった。
なんだろこれ、僕と一緒でランダム打ちかな?
――… おう。
[「君こそ」の声に思案げに眉を僅かに顰めて頷いて。
頬を挟まれてソワソワしているフィオンに首を傾げるまだ乾ききっていない赤髪がさら、と横に流れ落ちた]
忘れてーって言われると余計気になるよねぇ…?
[頬の輪郭に合わせるよう、すっと指でその滑らかな頬を撫でればクスリと笑う]
顔まーっか。熱いよ?俺の髪より赤いんじゃない?
なんてな!
忘れないからまた詳しく聞かせてね♪
[それだけ言うとすっと頬から手を離してマグへ視線を持って行き、何事もなかったようにカプチーノに喉仏をコクリと鳴らした]*
あ、おーい…
[カプチーノを楽しんでる様子のカサンドラの服の裾をついつい、と引っ張る]
昨日より覇気ないですけど風邪?
[何気なく聞いて、ベッドが悪かったかなーと頭をかき]
ま、そのカプチーノ飲んで元気だしなさい
[美味しいよな、と笑った]*
こんばんわ。
無事相談しに行けた様で安心したよ。
うん、いつか、マスターできる事を祈って、
のんびり待ってるね。
[仕事に明け暮れた帰り道。昨夜のやり取りをぼんやりと思い返す。
>>1:130辛い時に頼れる「誰か」が居るなら、本当の意味で辛くはないだろうなぁなんて、そんな風に。
あんな言葉を自然と他者に掛けられる彼には、きっと当たり前に「誰か」が傍にいるのだろう。
羨む気持ちが無い訳ではないが、「誰か」を寄せ付けぬ様振る舞っているのは他でもない自分自身だと自覚はしている。
そもそも、別に、何かが辛い訳でもない…、と、思う]
…疲れてるのかなぁ。
[溜息を零して、まるで他人事の様に考え込む。
職場と自宅を往復する毎日。
訳のわからない余計な感傷に浸る隙の無い程に仕事を詰め込めば、割と充実した日々の繰り返し繰り返し。
自分が空っぽで何かが足りていない事は理解している。
けれど、それでも、別段支障はない…、と、思う]
[相手をちらり。見やれば思案げに眉を顰める彼がいて。
…また、振り回されてる。
そんなことを考えつつ。さらり、と流れる髪を見れば、とくり、と胸が脈打つ気がした。
それを勘違い、と思うことにして。これ以上、頬の熱を上げないように、と思うもそれは出来ずに。
すっと頬を撫でられれば、びくり、と震えて。]
んっ…なに、す。
[明るい調子で今の自分の様子と、忘れない、と告げる彼をじとり。不服そうに睨めつけて。]
……ばか。
[すぐにいつも通りの調子に戻る相手を見れば、疲れがどっと押し寄せてきたのは言うまでもない。
…絶対、教えてやらない。
そんなことを思った。]*
…次の休みこそ、休日出勤なんてせずに、
家でのんびり寝て過ごそう、かな。
[けれど、きっと、「何もせずに身体を休める時間」に不安を覚えて職場に顔を出すのだろう。何時も、何時でもそんな調子だ。
男は仕事という恋人に、多分、依存している。
そうして、他に何もない自分から目を逸らす日常を、繰り返し繰り返し。]
せっかくだから、編制班 シュナウザー は 誰でもいい に投票するぜ!
/*
正直、誰か何処にいるのかさっぱりなのと、コアズレなのと、
過去村のなんちゃらとかいう疎外感から誰にも絡めに行けない、なう。
ここ本当に誰歓村でよかったの…かな?
僕居て大丈夫なんでしょうか?
お邪魔?もしかしなくてもお邪魔でした??
考えなしに飛び入っちゃってごめんなさい!!!
悩んだけど、一応言っておいた方がいいのかなぁ?
僕の仕業じゃないよ、
と、念の為。
不要な情報だったなら、お返事は要らないよ。
もし君が僕以外の誰かと繋がっていたとしたら…
道連れにしたらごめんね、と伝えておいてくれるかな?
僕、割と、初回落ちあるきがするから、ボッチすぎて。
さて、順当に行けば君は今頃矢鴨になっている頃合いなんじゃないかなぁなんて僕の予想なんだけどさ、如何だろう?
絆、幾つ来た?
[それからどれくらいそうしていただろう。幼馴染の香りに包まれながら、そのうちに呼吸も整い、顔を上げた時には顔色も戻っていた。
──大切だから。
その言葉を反芻する。
気がつけばずっと一緒だった。追いかけるでも追いかけられるでもなく、自然に肩を並べていた相手。それが変わらないことを疑ったことは無かったし、壊すことを怖れても居た。そっと顔を上げて、彼を見上げる。目を伏せる彼を見つめる。]
ねぇ、ギィ……
私たち、変わらない、のかしら……
このままでいい、と思っていたの。
でも……なんだか。
[家族のように大切に思っていた気持ちを、今更このような言葉にすると何となく自分の気持ちとのズレがあるような気はするのだが。]
私は、ギィが好きよ。
[彼を見つめたまま、ニコリと笑う。その声はほんの少し震えていた。]
花屋 オクタヴィア は、なんとなく 耳長 エレオノーレ を能力(食事)の対象に選んでみた。
いいでしょう。私の知ってる限りお教えしましょう。
まずあなたは去年まで私の妻でした。
そうです。過去系です。
なぜならあなたは一度クリスマスに現れるサンタクロースによって殺されているのですから。
しかしですね私の手によって復活できたのです。
ザンコクロース1号と言う存在として。
生前のあなたを知るものはカサンドラと呼ぶかもしれないが・・・・あなたの正体はサンタの敵!カッポーの敵 残酷ローズです。
私も心配なあなたを置いて逃げ出すほど強い敵ですが、無事に戻って来られたと言うことは次もまたいけますね?
いけい!ザンコクロース1号!!サンタの袋を奪いとるのだ!
表でも言いましたが弱りました…
何をすればいいの?といわれてもそういうの私苦手でして・・・
あなたが何をしたがってたのもわかんないので一つ質問してみましょう。
あなたがしたことはなんだったのです?
1人を愛すこと
2人の幸せを壊すこと
3チョコモナカを食べること(ジャンボ)
[隣で眠っている耳長のエレオノーレの頭を撫で撫でしている]
これで少しは楽になってくれてるといいのですけどね…
ふー、
私はね
心の内側の中にはね。
どこか気持ちを溜めておいたり
しまっておいたり
引き出したりしている空間があるって感じてるんです。
エレオノーレは今その中に認識できるほどエドワードを入れてしまって、
いなくなったことでためたものを吐き出すことができず、それで辛かったんだと思います。
正直私に依存しろと
勝手に言うのはね。簡単なんです。
けれどそれじゃあ
結局私が満たせられるかと言われれば、空堀を埋めてるにすぎないんですよね。
私は手助けをしてるんです。
別に無理に今は忘れなくても結構ですよ。
私はしばらくは離れていきませんので。
ただ自分で気づいたときにここが私の幸せだってなったらね。
そのときは私、あなたのことを愛しているって言えるかもしれません。
手始めにあそこの花屋をぶっ潰すのだ!ザンコクロース!(カサンドラ)
あそこのママは悪いサンタの手先!
これは平和のための聖戦である。
燃やせー!!!
…あ、私はちょっとコーヒーかってきますね
[手をシュパ]
さっきあれです。カッポーから私宛にお手紙届きました。
「君も裏でイチャイチャすればいいんじゃないかな」
君もってなんなんだよちくしょー!!!!(ちゃぶ台ドーン)
今気づいたんだけど、ローレルって多分恋天使じゃないよね。
ということは、此処も自打ちではない、と。
絶対面白がって打った奴いるだろうこれ。
確かに面白かったよ!
ばか!すき!
……自打ちしちゃいけないというルールはなかった、よな(今更不安になる)
どうしよう凄く可愛そうな人と言うか痛々しい人になっているよ僕!
仕方ないだろ!ヴィオ可愛かったんだよ!(錯乱)
なんかしらけるようなこといってごめんなさい。
今日はエレオノーレさんが喜ぶと思ってメロンを持ってきました。
切っておいときますね。
[少しずつ相手の呼吸が整っていく。
宣言通り、ただその様子を静かに見守った。
彼女が顔を上げる。大丈夫か、と問いかける前に、相手の方から声が紡がれた]
このままでいるのが、当たり前だと思っていたからな。
[伏せた目をあげ、幼馴染をじっと見つめて。漸く返した言葉に嘘はない。
今まで独りでも生きていくのに困ることはなかった。そう思っていた。しかしそれが正確ではないことにも気づいていた。いつも側にいる存在のことは、当たり前すぎて、其処にいることが自然すぎて、だから]
――――……。
[笑う彼女の震える声に、再び何も言えなくなる。
相手のことは何だって分かっている心算だった。それが今、崩れていく。もどかしく、じれったい。
ただ、多分。嫌ではなかった]
[やがて小さく息を吐き、左腕で彼女を抱き寄せる。
右手の指先で彼女の頬をそっと撫でて]
お前、どういう心算で言ってるのか、知らないが。
……その言い方は、"勘違い"するぜ?
[からかうように告げながら、笑う。
言い終われば撫でる手を止めて、真っ直ぐ彼女を見つめ直した]
俺も好きだよ。
[同じく、声は震えていた]
>>29シメオン
シメオンさぁん♡
(可愛らしい笑顔で不意にシメオンに抱きつき、耳に口を寄せて)
花屋はー、俺のお気に入りだからー
攻撃したり壊したりするとー
ぶっ潰すよ?
(最後の言葉はとても笑顔で言うものの、目は全く笑っておらずに。しかし言いたいことを言ったらまた笑って)
彼女いないなら表で作ってイチャイチャしたらいいのにぃ
シメオンさんならきっとたぶん恐らくできると思わなくもないのにーぃ?
ヴィアさんやギィさん、他にもいるカップルの邪魔はしちゃダメだよう??
おっはよう
恋人できたぁ??(によによ)
そこで自分で無いっていっちゃうのが残念だよぅ
謙虚な気持ちを持たないとー(ケラケラ)
あなたはとても正直者ですね。
では選択通り
そんなあなたには焼きプリンをあげましょう
いやー
イチャイチャっていっても私ね。
たぶんその方向で進むと崖から転落していってしまいますよ。
それにあれじゃないですか。
カサンドラさん表で良い雰囲気じゃないですかー。
邪魔できませんよ出来ません。
[抱き寄せられ、頬を触れられればその心地に身を委ねて。その視線は外さないままに、真っ直ぐに彼を見つめたまま。]
そう、ね…
私もそう思っていた、うぅん、今も思ってる…多分。
[最後には困ったように眉尻を下げる。毎年、平気だったのに。何故今敢えて口にしようとしたのか自分でも分からなかった。クリスマスのせい、だろうか。]
勘違い?
何の勘違いかしら…文字通りよ?
[震える、好きだという言葉に下げた目尻から溶ける心が溢れるようにホロリと一雫。誤魔化すように、彼の背中に手を滑らせ、その胸に顔を埋めた。]
……?
風邪、引いてないよ。わたし、元気…
カプチーノ、美味しいね。
[…はつられて笑うと、コンラートの肩で寝息を立て始めた]
>>35シメオン
そりゃあクリスマスだからじゃ無いかなあ。
あ、チョコもなか食べたいー
ハロウィンだし、甘いもの食べたくなるよねぇ
シメオンさん♡
トリックアンドトリート☆
でもそうですね。
イチャイチャが何するの?って聞かれれば
お互い口に大量のわさびを含んでからの
ー
ディープキスでしょうか。
たぶん舌が絡まるほど濃厚なわさび成分が
お互いの愛となって涙となって溢れ出す程度にはなると思いますよ?
せっかくだから、補佐官 ギィ は 誰でもいい に投票するぜ!
[シメオンに手錠をかけられビクッとする。助けを呼ぼうにも声が出ない。]
[と、思いきや解放。とりあえずシメオンに近づき]
気持ちって何ですか?
>>37シメオン
...へぇー
(にこぉっと笑いながらモナカを口に入れ、シメオンに抱きつきキスをして。
キスをしながらも無理やりシメオンの口にモナカを入れようとしている)
僕がカップルねぇ…、ふむ。
やる気を出せば出来ないことはないですよ。
ローゼンハイムさんとかと限定なら。
桃はね、頑張りゃ一人でもできなかないんですよ、やりませんけど。ええ、やりませんけどね面倒くさいから。
僕は仕事に忙しい。
なので、ダミーに愛をささやく役、お譲りしますね。ふふっ。
どうぞ思う存分。
ふぁ…
(ゆっくりと、起きてきて。血はすっかりと止まっている。どうやら07:07:19くらいからぼんやりと聞いていたようで)
忘れる…
確かに、今、すぐには、難しいかも、しれません
…でも、シメオンさんが、この…私のを切ってくれたから…
きっと、もうすぐ、忘れられると、思います
エドワードさんは、半分、美術品として私を見てましたから、欠けがあるのは、お嫌いでしょうし…
冷静になれば、もう、シメオンさんしか、いないんです
…ただ、感情の名残が、吐き出せない、だけで…
沢山、私を、愛してるって言ってください。嘘でもいいです。エドワードさんだって嘘かも…いえ、多分きっと嘘だったんです、私を置いていきましたから。…それでも、私はエドワードさんに心奪われました。
…だから、簡単に、騙せるんだと思います。…騙してください、私を、
あ、メロン!
森にはメロンは自生してないですし、育ててもないので、村で見かけるだけで、食べたことなかったんですよね…
どんな味なのかな…
(切られたものの一つに爪楊枝を刺して、メロンを食べてみる)
…美味しい!瑞々しくて、美味しいです…!
(初めて食べるメロンに顔をほころばせて)
ありがとうございます、シメオンさん
あの・・・
あなたセーラ−戦士とつながってたりしませんよね・・・?
「事実になって困惑している」
そんなこといってー
私の事警戒してるだけでしょー。
でもそれいいですね。ダミーに囁く役。
失恋フラグばんばんじゃないですかー
(舌に染み入るわさびの味に離れてすぐ咳き込んで。珍しく真面目にダメージ食らった様子)
げほっがはぁっ
み、みず...
かくごはしてたけどみず...!
(震えつつも手を伸ばし悶えて)
[彼女が毎年抱いていた想いは知らない。
男は相手の恋事に関しては、無関心を装っていた。いつか誰かを恋人だと紹介されたら、らしくもないが神に幸せを祈ってやっても良い、くらいには思っていたけれど]
……逃げ道を用意してやった心算だったんだがな。
[勘違い、を文字通りだと言われて嘯く。
彼女の頬を伝う雫に息を呑み、拭う前に顔は埋められる。
包み込むように抱きしめ返して、その額に頬を寄せた]
ヴィオ。
傍に居てくれ。
[囁きながら、腕に込めた力が少し強まる]
ずっとこうしていたい。
[壊れることは怖かった。
ただ、恐怖よりも愛しさが勝った]
つながっ、…?
[…は不思議そうに首を傾げた]
あのおねーさん、お手本見せてくれたのかな?
[そう言って焼きプリンを口に含むと]
ぐ…届か、ない…
[暫く背伸びをして頑張ってみたものの、届かないことにいじらしくなった…は、シメオンの腕を引っ張って、むりやり口付けた]
あっ!!!
ギィさぁぁぁん!!(ハグタックル)
シメオンったら酷いんだよ!?
俺にわさびモナカ食べさせようとした!
チョコモナカちょうだい!!
…食べる?
[…は焼きプリンを口に含むと、そのままローズに顔を近付けた]
!?
え、あ、
え!?
す、スプーンで食べさせてくれればいいよ!?
(もらうものはもらうらしい
>>47ギィ
もがもが
(水を飲んでから突っ込まれたチョコもなかは美味しく頂いて。お菓子美味しい)
...間接キスだね、ぽっ
(ワザとらしく顔を赤らめて見せるのはからかおうとでもしているようだ)
信用、なくすなんて…そんなこと、ないと、思いますけど…
[彼は、自分でも意識していないだろうが、とても誠実だ。だからこそ、こんな自分のくだらない過去話に、誠実に向き合ってくれるのだろう]
疑えない、だけですよ。
それに…前向きに、なれてたら…こんな性格に、なりませんから…。
[今までに助言してくれた何人かの人の顔が思い浮かぶ。誰もが「人を疑うことを覚えろ」と言ったが、結局この性質が修正されることはなかった]
えー、だってぇ
自分がくっつけたカップルは気になるでしょう?
もともと仲良さげだったしぃ
そう言うことになったら早いかなぁって♡
[彼の普段のような軽口。しかし、その表情がなんだか悲しげに笑っているのに気付いて]
あ、ご、ごめんなさい…、あの、ごめんなさい…
コンラートさん、何も、悪くないですよね。私が、勝手に、勘違いして、突っ走って…。
あの、コンラートさん、いつもみたいに、笑ってください。
私、いつもの、明るいコンラートさんが、好きですから…。
[信じて、という言葉に]
…信じます。だから、約束ですよ。
ふふ、嘘ついたら、言う事ひとつ、絶対、聞いてもらいますから…。
[ふわりと微笑んだ]
いや、警戒は、特には。
君程度なら捩じ伏せられそうだし。物理で。
失恋も悲恋も純愛も、お好みのままに思いのままですよ。
ただまぁ…虚しさはぱない。
/*
昨日なかなか寝付けなくていろいろ考えてたんだけどさぁ…落ち着いて考えてみたらさぁ…
これ、コンラートさん悪くないよね!?
ただちょっとからかっただけじゃん!軽い冗談じゃん!ジョークじゃん!
ひぃん、ツィスカの感情に引っ張られて、なんかシリアス方向にぶっ飛んでしまった…。
コンラートさん、ごめんなさい…。この話やめよ!ね!
他の人と楽しいお話してきてください!
*/
[その温かい腕の中で、逃げ道、と口の中で小さく繰り返す。誰のための、と浮かぶ言葉は口にすることはなく、ふっと溢れる笑みに変わった。額に柔らかい感覚、それは小さい頃のそれのようで居て、それでもやはり違っていて。何となく擽ったくて、クスリと声を漏らす。]
傍に、いるわ。
ずっと……
[腕に籠る力が強まるのを感じて、それに応えるようにぎゅっと身体を押し付けた。暫くそうしていたことだろうか。その腕の力が緩む瞬間があれば、身体を少し離し、彼を見上げる──今までよりも一歩近い距離で。]
お前……!?
[初めて大きく表情が崩れた。
そのまま項垂れて頭を抱えた]
――――……。
[返事が無い。回復まで暫くかかりそうだ]
>>50ギィ
やだなあ、お茶目な話じゃない
本気でいってたわけじゃないよーう?
もともと本気になることなんて少ないしさあ
(ケラケラ笑いながらも頬をつままれたら楽しげに遊んでもらえると思ったようで)
あひょんでくぇうのー??
>>51カサンドラ
んー...
(こくりと首を傾げるとカサンドラにスプーンを差し出して)
食べさせて?
そしたら俺嬉しいなあ
半分近く絆飛んできてたのかよ!!
最低でも9分の4とか、何それ怖い。
自打ちしなくてよかったんじゃないかああ。
何よりその事実が恥ずかしくて精神的ダメージが大きすぎる。うわああ(錯乱)
ローズと自分打っておけばよかった(混乱)
[>>48>>50二人のやりとりを完全に傍観者の立ち位置から、なかよしさんだなぁなんて微笑ましげにぼんやり眺めて、ほっこり。
我関せず、はかんぺきだ!]
[確認したのか、と問われて]
か…確認…?えー、っと…うー…ん…?
そういえば…ちゃんとは…していないような…。
[...は自信なさげに首をかしげた。「やってもいい」と言われると]
で、できるんですね…!
わー、ローレルさん、すごいです…!すごいです…!
はいっ…!お願い、します…!
ギィさぁん?
どしたのぉ?
(ギィの髪を撫でながらニコニコ楽しそうに笑っていて)
あ、別に好きな人いたー?
でもまあー、神様からこの役割もらえたから、いいよねぇ、ニヨニヨ見守っててもぉ
あ、ヴィアさんにはいってないから、安心してよ
[腕をぐいっと引っ張られて
突然の彼女からの口づけに
私は目を大きくさせて驚いた。
口の中で重なりあう舌と舌によって
かき混ぜられてとろけていくプリンの甘い味は
カサンドラから香る良い匂いとブレンドされて
ドクンドクンと波打つ鼓動のようにだんだんと私の中へも広がっていく。
いつしか鼓動は私の耳に届き
真っ赤になって我に還ると そっとカサンドラを引き離し、目をあわせられずにいた。]
/*
この話も、良くない方向に進んでる気がする…
騙されてた、って気付いたらどうなるのか…この子…
悪気があったんじゃない、ツィスカのためを思っての嘘、って、中の人はわかってるけど、本人は現在解かってないからなぁ…。
下手すると、鬱展開第2弾…。被害者はコンラートさんに引き続き、シュナウザーさん…。
でも、鬱方向に向かうなら、ちゃんとするよ!ツィスカが傷つくなら、ちゃんとその方向で…。
…こうして、被害者が増えて行くんだね…
*/
>>54ローズ
いえ、僕は遠慮しておきます。(笑顔でばっさり
どうぞどうぞ、僕の事はお気になさらず。
あちらの赤毛のお兄さんときゃっきゃうふふしていて下さいな。
そのうちもう一人の身体張る担当の方の赤毛のお兄さんも遊んでくれますよー。
赤毛コンビは引っ張りだこですねですね。
あぁ、もしかしてぇ
告白できなくてもだもだしてたぁ?
ヴィアさんおっとりさんだからねぇ
うふふぅ?
俺ってば本当の恋のキューピッドできたぁ?
>>55シュナウザー
そうなのよぅ
赤毛のお兄さんたちモテモテで、俺ハラハラしちゃう
二人とも俺好きなのにーぃ
(冗談交じりに笑いながらシュナウザーに近寄り)
その点シュナさんなら安心そう?
取られちゃう心配なさそうかなー?(ニコニコ)
なんて書いてみるのですけれども
やっぱりこういうのは私には無理みたいです‥
だって、私はほら。見てるほうがすきですし喜劇は悲劇の始まりとかね。
そんなこと考えてしまうわけで
なんか大変なときに絡んでしまってすみません
100歩歩けば忘れられますからもうお互いに惑わすのはやめにしましょう…
[朝の冷え込みは日に日に増しているようで。しかし、そんなことは気にもしないのだろうか、いつもと同じ時間に目覚めた彼女はいつも通り、ストールを羽織って朝ご飯の用意をする。]
今日は……
あのお店に行ってみようかしら…
[店の扉には「Close」のままの看板。支度をすれば、先日貰ったケーキ券を手に珍しく街へと繰り出す。]
>>56 ローズ
おや、成程人気者止まりではなく、モテモテなんですか、それはそれは。モテすぎるのも大変ですからねぇ。
まぁ、大概の場合本人に原因があったりもするので、同情はしませんけれど。
ふむ成程、僕は代役ですか。
はてさて赤毛組の代役なんて大役、僕に勤まりますかねぇ…?
はいっ…!
シュナウザーさんのおかげで、ローレルさんと、お話しすることが、できました。ありがとうございました。
[ぺこり、とお辞儀をする]
いつになるのか、わかりませんが…
変身できましたら、必ず、ご報告しますので、お待ちください。
>>58カサンドラ
あれは男同士で、かつネタキャラ二人だから冗談になるのであって、男女じゃ冗談になりません
(苦笑しながら差し出されたプリンを食べて)
あ、美味しい
もっとちょうだいー?
(小鳥のように口を開けて見せる)
ふぁ。
……おはよう。
[昨日はどう眠っただろうか。
覚えてはいないが。
まあいっか。
そう思っていつも通り愛犬に朝の挨拶を。
そのままくるりと見渡せば、橙色と赤色を探して。
パッと見当たらなくてもそのまま家中を探すことはなく。
“何かあったらここへ連絡してください。”
と電話番号を書いた紙を一応置いておいてから、愛犬の散歩へと出掛けようとして。
↓
[腕の中、笑みを零す彼女の想いも知らず。
ただ、ずっと傍に居ると言うその言葉に安堵する。口約束なんて曖昧なものだと知っているけれど。彼女の言葉なら、信じられる気がした。
心地良い温もりを堪能した後、僅かに彼女の身体が離れる。見下ろす視線は間近で交わる]
―――……変わらないと思っていたが。
君は、綺麗になったな。
[らしくない言葉だった。しかし事実、見惚れていた]
ヴィオ。
[愛している、と言いかけた言葉は声になることはなく。
そのまま、避けられなければ、
彼女の唇に触れるだけのキスをする]
↓
ふと、携帯の画面を見れば。
“はよー☆起きた?なんとなく送っただけだけどwwwww”
の一文。学生時代からお世話になっているからか、すっかり生活パターンは理解されてる。
その草が生えまくりのウザ絡みLINEに呆れの溜息をつき、適当に返信すれば、今度こそ家を出て行った。]
>>59シュナウザー
無理はしないでいいよー?
でも俺、楽しく遊びたいなぁ
シュナさんもいい性格してそうな気がするし、一緒に遊びたいなぁ
だめ?
騙すなんてしませんよ。
そして自分をそうして騙して欲しくも無いのですから。
私はただ変わっていくのを一番側で見ているだけですね。ずっと。
そういえば一つ今日気づきました。
エレオノーレの心にどうやら私の居場所がきちんと用意されてました。
居心地も良さそうですね。
ちゃんと出来るじゃないですか。自分で私のために出来ることも。
そういうの見つけるの結構私好きですよ。
そういえばこのメロン
まるであなたみたいです。
野菜なのか果物なのかはっきりしない。
気品が高く傷つきやすい。
けれど価値はどれだけ傷を綺麗に治せるかで決まるそうですよ。
傷ついたあなたは可哀想ですもっと美しくなると思います私。
>>64ギィ
ぃだだだだだだだ
つょい、いひゃい、つよいっっ
(ひぃん、と泣き声をあげながらわたわた暴れて)
わるいことしひぇないにょにー!
[赤面して目を逸らすシメオンに、…はなんだか楽しくなってにこりと微笑みかけた]
……美味しかった?
[が、続いたシメオンの言葉に]
……わたしと仲良しは、嫌、ですか?
無理とか、大変とか、わたしわからない。
わたしは、あなた、楽しかったです
[去り際に潤んだ目で睨みつけ、…は去っていった]
[髪を撫でられても暫くそのままだった。大変情けない]
お前、楽しんでるよな。
絶対物凄く楽しんでるよな…?
[漸く顔をあげた時には平静を装っていたが、今更である]
別にあれは唯の幼馴染だ。
告白できなくてもだもだとか、
そんな餓鬼みたいなこと俺がしてたまるか。
[色々発言に矛盾が混ざっていることは気づいている。もうどうにでもなれ]
>>63ローズ
うーん、けどほら身体張る役はほら、奪っちゃうと後輩の方の赤毛君の立場がね…(ひそひそ
それと、僕と君が絡むと、ツッコミ不在で手に負えなくなる気配がぷんぷんするんですよねー。
なので今は、其方の赤毛さんと仲良くしてるのが宜しいかと。
[近付く相手を特に逃げるでも躱すでも無く。
けれど、有態に、押し付けた。ギィに。
そしてまた二人のやりとり>>52>>64をのほほんと眺め]
[返信したそばから、鳴る電話。
画面を見れば。]
…また店長…。
[また溜息をひとつつけば、電話に出る。]
もしもし。
おはようございます、お疲れ様です。
え、今日臨時?…どうせ暇なの、分かってる、と思いますけど。
はぁ、分かりました。行きます。
[通話を切れば、一度帰れば、仕事場へと向かって。
店へと着いて、支度を済ませれば、ゆったりとした、優美な店内でいつも通り働き始めたのだった。
家に残してきたかもしれない人達(もしかしたらもういないかも知れないけれど)に、大丈夫かな、と少しだけ思いながら。]*
うん、楽しいー
すごーく楽しいよ、ギィさん
(否定せず、むしろ全力で肯定して。しかしなぜ動揺したかなどはこれ以上深くつつくことはせず)
まあ、別に、俺が二人とも好きで、相性も良さそうだったからくっつけただけだし
幸せそうに笑ってるのが見たいってだけだから、いーんだけどね
狼に噛まれたりなんかしたらまた悲しくなりそうだけどー
/*
あなたは 補佐官 ギィ と不倫の関係です(嘘)。(恋人)
( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
*/
[直ぐ傍にある彼の顔をじっと見つめその言葉を聞けば、ほんの少し照れたように笑う]
綺麗に…なったかしら…?
何も変わっていないつもりなのに、ね。
[クスリと笑い、そう呟くように言えば、彼の背にやっている手をそっと動かす。]
ギィの背中、こんなに大きかったかしら、って…
背も私より低かったのに。
[何となく間を繋ぐように随分と小さい頃の話をする。名前を呼ばれれば、なぁに?と小さく呟き、それを受け入れるようにそっと目を閉じた。唇に触れる柔らかく甘い感覚に鼓動は更に高く打つ。]
>>67>>69ギィ、シュナウザー
お前ら二人ともひでぇや
もーう、面倒なの知ってるけど子守くらいしてくれてもいいじゃんかよーう
(そう言いながらシュナウザーの手を握り、ギィの背中によじ登り)
罰として二人とも俺に構いなさーい
俺さみしんぼうなんだよっ?
/*
なんでやねんっ!
いや、「絆ができてる」ことに対してそもそもなんでやねんやけど、なんでギィさんやねん!
ギィさんにはオクタヴィアさんがおるやん!ローレルさんともいい雰囲気やん!
ツィスカとはほとんど絡んでないやん!
たぶん、私以上にギィさんが困惑してはるわ!ごめんなさい、ギィさん!
誰や!ギィさんと結んだ恋天使誰や!<<編制班 シュナウザー>>さんか!
*/
あらやだローズさんお聞きになりまして?
あの赤毛さん、僕ら二人に突っ込む気みたいですよ?
総攻め気取りですねけしからん。
[>>69を聞けば、あえてギィに聞こえる声音でローズにひそひそと]
…って事で、
君に決めた!!いけ!ろーず!下剋上だ!!
[もんすたーぼぉるでも投げだしそうなノリで誤魔化しつつ握られる手から逃れようと。
>>70ひでぇと言われても、あはは、とあっけらかんと開き直って笑い飛ばし]
思いっきり恋かぶりが発生してるはずなんだけど、これどうすべきかな?
カサンドラさん他ともいちゃついてるよな?
エレオノーレもまあ全然そういうのありそうなんだけど、チン●切っちゃったしな。
何か迷っていけないところでまよってきた。
良い性格してるな。
[自分のことは棚に上げて、じとりと見つめる]
まあ、悪意が無いのは分かった。
絆に関しては特に困っていないから、安心しろ。
狼ねぇ…。
そういえば今更なんだが、投票は適当で良いのか?
/*
シュナウザーさん…(´・ω・`)←理不尽塗り
ま、普通に考えて多分ランダム振ったんだろうね。
ラ神が言うんだもん、しかたないよね。
朝起きて、絆できてなくて、「リア充爆発しろ!」っていう準備、できてたんだけどなー。
*/
誰か現状を端的に説明してくれ。
出来れば3(6x1)文字くらいで。
俺もうなにがなんだか分かんねぇ…っ!
[両手で顔覆って泣く仕草]
俺村たてじゃ無いからわかんなぁい♡
(いけしゃあしゃあ)
投票は票集めを村内でやるのも止めないし、ランダムでもいいよぅ
狼の方も銀狼が三人だから、基本はランダムになると思うしぃ
騙してくれたら、多分、一番早いと思いますけど…
シメオンさんは、優しいんですね。優しいからこそ、少し残酷です。…でも、自分を騙すより、そっちの方が、きっと…自分の心のために、いいですよね。…シメオンさんは、本当に、優しい。
いろんな事を、シメオンさんに、させてください。
…きっとそうしたら、心のなかのシメオンさんの、居場所も広がって…
身体だけじゃなくて、心もシメオンさんだけのものに、なります。
>>60ローズ
“男女”…?あなた、男の子…?
でも、女の子の格好…
あなたが女の子?わたしが男の子?
……でも、“俺”って…
あれ…?
………わたし、僕……僕…?
ーーーーーー・・・・・
人間なのか、妖精なのかわからない耳長で
傷つきやすい…確かに、メロンと私は、似てるかも、しれません。
傷を、癒せば価値が上がる…私も、そうですかね?
…もっと?え、まるで、元々ある程度は美しいみたいな…え?え?
了解、今日は夜いられそうにないんでな。
ありがとう。
[こちらでは撫でてやろう。よしよし]
う…げほっ!ごほっ!
[目が覚めて、口の中に溢れる鉄の味に噎せる。]
こほっ…う…
…?
…な…なに…これ…?
[何度か咳をして落ち着いたのち体を起こすと、赤黒い色が目に飛び込んできた。自分の服の胸のあたりが、べっとりと汚れている。気づくと、咳をした時に口元をぬぐった手も、赤く染まっていた]
…なんで…!?…なんで…
[あわてて鏡の前に立つと、口元から胸が赤黒く染まっていた。その正体がなんなのかはわからない。しかし、口内の鉄の味が、一つの答えを示している気がした]
…なんで… なんで…?
[何故、何故と繰り返すが、答えが出るわけがない。彼女が寝ている間に、彼女の身に何が起こっているのか、まだ彼女が知る術はない]
>>74ギィ
僕そういう噂される系男子なもので、慣れっこなんですよねその手のネタ…。確か何時だったか君と噂されていた事もあったよ。
…あれ?知らなかった?
[不思議そうな顔でくびこてり。
女性はそういう話題すきだよねー、と別段気にした素振りも無く呑気に笑う。
彼のように逐一そんな顔をしていた方が面白がられる事も慣れっこ故に]
/*
…ソロールまわしましたごめんなさい。
狼だとわかった時に、こういうソロールまわしたいと思ったんです。ごめんなさい。
そして、独り言喉がすでに300pt溶けとる…。独り言使いすぎです、ごめんなさい。
*/
そりゃあ美しいですよ…
[ぐいっと胸に引き寄せて、頭を優しく撫でる。]
今すぐにでも愛でてあげたくなるくらいにはね。
[すぅ…っとワンピースの隙間から手を潜りこませ乳房にそっと指をかける。]
>>73カサンドラ
サンドラ姉?
どしたの?大丈夫?
(プリンを食べさせてもらいながら心配そうに目を覗き込んで)
>>74ギィ
だ が こ と わ る ! !
(無駄にいい声)
今は甘えたい時期なんだもぉん
ぎゅーてされないからこっちから甘えに行かなきゃぁ
(ケラケラ笑いながらすりすり)
>>71シュナウザー
下克上なら僕に命令してるシュナさんにかなぁ?とか思わなくもないよう??
>>72コンラート
補佐官
総攻め
たぶん
三文字じゃ無理だから三文字×三行でどうだー
[街中がえらく賑わっている。途中、様々な人たちに声を掛けながら、その中をすり抜け、Cafe Moon Dripの前。躊躇することなくその扉を押す。この間、シクラメンを買った子はそこに居ただろうか。]
>>82ギィ
断らないでよ!?
俺なくよ!?マジでなくよ!?
(きゃんきゃん言いながら落ちそうになるとギィにしがみつき。胸は全くない)
トールさんのために
何か私もアクションしてみますか。
[たくさんのひよこをどこからか持ってきて広場で一匹一匹のひよこを手にもって調べている]
「股開けやオラァ!!」
ひよこ「嫌ぁぁぁぁ!!やめてぇぇぇぇぇ!!」
とりあえず、絆ついたとこには話しかけに行くべきなのか迷っている。
しかし本当にツィスカとの絆何処から来たの!
ローレルもだけど!
>>91ギィ
本気泣きはしないー
迷惑かけちゃうし気を使われちゃうもん
それより遊んで欲しいなー、俺は
遊んでもらうと幸せなんだけどなー
(結局肩車の格好を定位置に勝手に定めて落ち着いて)
矢鴨???
それプライベートっすよぉ。
んもぉ。それに俺全然モテないっすからきてないですって!
出来たねぇ…なんつー悪戯だよって感じのとこで驚いてますが。
これの認識ってもう恋人で好き同士ってこと?
こうやって自分を落とすことが最大の謙虚だーっつーの
んー、そこはそれぞれかなあ
戸惑うのもありだよ
まあ俺村たてじゃないからわかんないけどっ☆
そう、なのかなあ?
なんとなくあれだよね
コンラートさんはギャグキャラというかね?
>ローズ
やめてください殺されそうです。
…ってて痛い痛い俺が悪うございましたスイマセン。
キレーな花には棘あるってことでいーじゃん?なっ?[必死]
>オクタ俺も何?検閲対象?とか思った俺ェ…。
誰かサンに刺されそーなんでお気持ちだけ頂いときます。さんきゅ。
[と微笑んで]
ちょっと冷静に考えよう。
確かにこれは2又だが、
チャンスじゃないか?生存するための。
彼女が狼なら私はすぐに襲撃される。
縁故は好まざるにかかわらず生存をかんがえれば受けざるを得ない
つまり私はカサンドラを騙したほうがいい
>>97トール
棘に刺されたいのかと思ってー☆
(きゃるるーん)
あんまり怒ってはないよう?
楽しそうだったらトールさんがヴィアさんに手を出そうとしてたってギィさんにチクるけどー♡
>>オクタヴィア
本当?
嬉しいなあ
俺が誰かの力になれるのは嬉しいー
ごめんなさい…
私は本気になってしまいそうなんです…
でもメンタルはさほど強くない。
恋愛は利用されたり騙されたりするのが怖いのですよ。
あなたといると楽しいです。
素敵な時間です。
仲良くなりたいです。
けれど、怖いので踏み出せないのです。
てかローゼンハイム死んでるんですよね?
シメオンさんが気付いてはいるけど誰もそれを見に行かなくていいのかね?←イチャつくだけイチャついて終わりそうで怖い人**
ん…シメオン、さん…
(女性か、男性か曖昧になった身体は、胸への刺激に快感を覚え。自然と身体をシメオンに寄せて、首元にキスをする)
今日はカボチャのジェラードを作りましたよー!
肌寒いですけど、あったかいコーヒーや紅茶と一緒にどうぞ!
なんか、流行ってるチョコモナカの上に載せておきますね。
[自分の親代わりにも近しいギィと似たような髪の
でも全く性格の違う彼に、始めは呆れているだけだと思っていたし、本当にそれだけだった
ただ、何故かふっと目線がそちらへ流れる機会が増えてきたなぁとそう感じてはいた
…まぁ、大凡ボクやギィとは違う人種だよね。
とは独り言で、でもその奔放さは少し…羨ましかった]
………また、ぽっかりと記憶が無い。
でも、なんだか楽しかったことだけ、憶えていた
コンラートが優しかったこと、
カプチーノが美味しかったこと、
寄りかかって寝ていた“何か”がとても温かかったこと、
ローズが面白かったこと、
シメオンが、
……!
……………焼きプリン、もっと食べたいなぁ。
わたし? "僕"じゃなかった?
ま、しおらしいカサンドラちゃんも可愛いですけどね
はい、はいどーぞ肩… 肩!?
――あれれもう寝てる?おーい… …
嗚呼、風邪引いちゃうだろ…仕方ない
[肩を貸してスヤスヤと寝息を立てるカサンドラに柔らかく微笑んで暫くはそのまま彼女を起こさないように。暫くした後用意された布団まで彼女を抱えて運んだ]
おやすみ…*
[シメオンに話し掛けられると、…は赤面してそっと目を逸らした。焼きプリンの件を、少しながら覚えているらしい。]
[数瞬の後、真っ直ぐに見つめ直すと]
……本気とか、本気じゃないとか、恋愛とか、どうでもいい。
僕は、人を利用したり、騙したりなんか、しないよ。
僕も、シメオンといるのは楽しい。
素敵な時間だ。
君と仲良くなりたい。
…それだけじゃ、だめかい?
はぁ〜〜〜…ねむ。
昨日はあったかかったけど絶対風邪ひいた…ひいた…
[なぁんか頭ぽわぽわするもん。
まあいい、>>61連絡先の紙はポケットにしまいこんで外に出よう!
今日もれっつ職務怠慢!!!]
―――…聞いてるか?
[>>88声をかけてみたが返事がないので、少女の眼鏡をぱっと奪い取ってみた。抗議されればすぐに返すだろうが。
この男に女性に対する配慮と言うのは、あまりない]
そういえば、ローレル見なかったか。
怪しい本持ったチビすけなんだが。
[ついでに探し人のことも聞いておいた]
力技です。どう見てもストーカーです。本当にありがとうございました。
夕方までに、最低限だけは伝えておかなくてはー…(がくり)
/*
おっとそうきますー?
りょうかーい!
おかしい。俺は至極真面目キャラなのにギャグ?
言われる筋合いねぇよ?すげー真面目じゃん?ほら!ね?
おおーカサンドラ…大丈夫!?
アーデールー…女の子には優しくしよ?
俺にも優しくていいけどね?
[花屋前までいくとカサンドラ>>103を突き飛ばすアデル>99を見かけたところ。
駆け寄ってカサンドラに大丈夫?と手を差し伸べた]
[店内に入れば、促された席に座り、ケーキセットのチケットを手渡す。メニューからケーキを選ぶようなのだが、メニューの写真を端から順番に眺め]
全部…食べたい……
[小さな声で呟いた。
本当はオススメを聞いたりしようと思っていたのだが、シクラメンの男の子は今日はお休みなのだろうか、休憩なのだろうか、メニューから顔をあげてキョロキョロしてみるも、此処からは姿を確認出来ない。
再びメニューに目を落とせば暫くの間、真剣にケーキで悩む姿。]
[ぼんやりと歩いていると、突然声がかけられ、同時に視界がぼやけた。]
ふぇっ…!?…あ、あぅ…
[思わず振り返ると、ぼんやりとした視界の中に、赤い髪と黒い服のシルエットが浮かび上がった。そのシルエットと声で、自分がお手伝いしている店の店主の幼馴染さんだと判断した]
あ…えーと、補佐官…さん…?こ、こんにちは…。
[視界がぼやけて顔がよく見えないからだろうか、いつもの恐怖心はない。眼鏡が奪われていることに対しては、気が向いていないようだ。ローレルさんのことを尋ねられると]
ローレルさん、ですか…?
いえ、今日はまだ…お姿、拝見してないです…。
ローレルさん…何か、ありましたか?
[首をかしげて]
[眼鏡を奪ったが、相手は此方の正体を当てた]
……伊達?
[首を傾げつつ眼鏡を覗き込む。度は入っているようだ。
相手は気にしていない様子なので、そのまま眼鏡は手に持ったまま]
ローレルには頼みごとをしたからな。
どうやら可笑しな呪いがこの街に蔓延しているらしい。
最初は奴が犯人かと思って捕まえかけたんだが、
違うというのでそれなら捜査協力しろとな。
お前は、特に変わりないか?
い、いえ、伊達ではないです…。
今も、ぼんやりとしか、補佐官さんのお姿、見えていませんから…。
[へらりと笑う。ローレルさんの話に及ぶと]
あ…、頼みごと、されたんですか…。
ローレルさん、何だか、すごい方の、ようですもんね。
捜査協力…ローレルさんほどの、すごい方なら、納得…です…。
[一人でふむふむと頷く]
可笑しな…呪い…ですか…?
う、うーん…変わったこと…は、思い当たりませんが…。
そ、その呪い、どんなことが、起こるんですか…?
To オクタヴィア
From ギィ
Subject (無題)
体調悪いのか?
[店が休みと聞き、昨日の立ち眩みを思い出してメールした。
もし彼女がケーキを前に悩み抜いていると知っていれば、「太るぞ」という無粋な突っ込みを入れただろうが]
>>111 ギィさん
[突然名前を告げられると、自己紹介だと勘違いし]
あ、ツィスカ…です。
よ、よろしくお願いします。補佐か…じゃなくて…えっと…ギィ、さん…。
[ぺこり、とおじぎをした]
あ、伝えていただけただけで、嬉しいです…。ありがとうございます…。
せっかく…持ってきていただいたのに、忘れて、食べ損ねると、もったいないですから…。
あ…はい。…Closeの札が、かかっていたので…おそらく…お休みかと…。
[ギィさんの優しい言葉に]
は、はいっ…!お、オクタヴィアさんに、ご迷惑をかけないように…頑張り、ます…。
オクタヴィアさんに、喜んでいただけたら、いいんですが…。
To ギィ
From オクタヴィア
Subject おはよう
昨日はごめんなさい、ありがとう。
体調?別に悪くないわよ?
でも困ってる。ケーキが決められないの。
[行間の説明のない返信。いつもこんな感じ。]
だろうな。
[伊達ではないという言葉に頷き、
いつもより柔らかく笑う少女を見下ろす。
手にしたままの眼鏡を一瞥し]
これ、無い方が良いんじゃないの。
昨日の顔と大違いだ。
[眼鏡っ子をディスっている訳ではなく、視界がぼやけている方が彼女が人と接しやすそうだからそう言ったのだが。あまりに言葉が少なすぎた]
――……いや、ローレルの言葉を、
全部鵜呑みにするのもどうかと思うが。
まあ、学歴だけは確かなようだ。
[呪いの詳細を聞かれて、首を傾げる]
俺も詳しくは知らんが。恋人を殲滅するとか何とか。
あのチビすけの得意そうな領域だな。
/*
お菓子に目がない
天然
文章打つの下手
空気微妙に読むほぼ読めてない
たまに大胆(天然故?
こんな感じなのだろうか。
ギィさん、お付き合いありがとうございます(へこへこ
To オクタヴィア
From ギィ
Subject Re;おはよう
店が閉まっていると聞いたから。
元気なら良い。
太るぞ、と言いたいが昨日の今日だし大目に見てやろう。
食べない分は持って帰ったらどうだ。
[大凡の状況を予測して返事をする。
後半の返事が少し甘くなったのは、体調は悪くないと聞いて安心したからか]
To ギィ
From オクタヴィア
Subject Re;RE;おはよう
ケーキチケットをもらったから今日はお休みにしたの。
それはいい考えね、さすが。
ギィも食べる?
>店が閉まっていると聞いたから。
>元気なら良い。
>
>太るぞ、と言いたいが昨日の今日だし大目に見てやろう。
>食べない分は持って帰ったらどうだ。
[無い方が良いんじゃないか、の言葉に]
え…あ、でも…それがないと、全然見えなくて…。
多分、まともに歩くことも、できないです…。
…?顔…?うーん…違い、ますか…?
[言われて首をひねる。どうやら彼の言いたいことがピンと来ていないようだ]
ローレルさん、すごいですよ…!
じゃないと、捜査協力なんて、依頼されるはず、ないですから…。
[呪いの詳細を聞くと]
恋人…を…殲滅…。
ろろろローレルさん、そんなこと、される方とは、思えませんが…!
でも…怖い…ですね。
[殲滅、という物騒な言葉に絶句しながら、そう告げた]
>> 114 ギィさん
[時々急に閉まる、と聞いて]
あぁ…そう、なんですね…。
ふふ、きままにお店、経営されていて、オクタヴィアさんらしいような、気がします…。
エレオノーレ…さん…?
[先ほどジェラートを受けとった耳長の少女の名だが>>102、名前と顔が一致していないようで]
そう、ですね。今日は、難しいかもしれませんが…また、ぜひ、お越しください。エレオノーレさん、という方と、一緒に…。
…??南瓜のお菓子、おいしいですよ…?
[喜ぶ、と彼にきっぱりと告げられると、一瞬ぽかん、として]
あ…ギィさんに、そう言っていただけると、なんだか、そんな気が…しますね。
ありがとうございます…。
おや、僕とプライベートな話はしたくなかったか、これは失礼。
一つは如何やら僕の仕業の様だから、困惑して居たら謝ろうと思っただけなんだけどね。
何故だか僕にも一つ、恐らく本人からではないものが来ているんだけど…
…ふむ、プライベートな話はこの位にしておこうか。
/*
自分へ投げてくださった言葉を見落とさないために…!
【再発防止策】めっちゃ議事読む
…多分再発するな、これ…。それで見落とさなければ苦労しない…
*/
や っ ぱ り か
どう考えても相手からじゃないと思ったんだよ…!
おっと、モテモテっすかシューさん!
そゆことなら詳しくきかせてください♡
まあ、転けられても面倒だ。
悪かったな。
[道もまともに歩けないと聞けば、素直に眼鏡を返す]
今度、人見知りが出そうなときに試してみれば?
[好く分かっていなさそうな相手に、端的に付け足す。デリカシーはない]
そういうことをする奴だぜ、あいつは。
お前も取って食われないように気を付けるんだな。
[からかうように笑って肩を竦めた]
話しかけるからには何かしら理由があるものだよ。
ほらね、聞いておいてよかっただろう?
苦情は僕じゃなく、ラ神へどうぞ♡
いやぁ、本当はローゼンさんと一夜限りの愛とかやろうとおもったんだけどさ、誰かからランダムで飛んできて道連れにしたら困るしーと思ったら案の定ランダムくさいのがきてねぇ。
誰の仕業だろうね、これ。
モテ…うーん、ラ神に愛されたのか、嫌われたのか、はてさて。
[返答を聞けば(>>119)、一度、繰り返して。
持ち帰りの箱もつけておくことも言えば、もう一度、ゆるりと徐に一礼を。]
かしこまりました。少々、お待ちくださいませ。
[店の奥へと一度引っ込んで、少しして。
おぼんに乗るのは、注文通りのもので。
真白なレアチーズケーキは、ささやかにベリーが乗っていて。ソースがまた綺麗に皿を彩っている。
ラテアートは、可愛らしい、丸みを帯びたクローバーが描かれていて。
それらをそっとテーブルへおけば。]
お待たせいたしました。
ご注文は、以上でお揃い、でしょうか。
[マニュアル通りの言葉を言って。
最後に、どうぞ、ごゆっくりと。
何もなければそう言ってまた店の奥へと戻っていっただろう。]
からかうってなんですかてめー!
可愛げのねーやつですね!!
[眉を寄せる相手にむっとし眉間に人差し指でついてやろうとしたものの身長差のせいで届かず空を切り]
そういうてめえはどうなんですかデカブツ?色んな女を誑かしてるみたいですが、結局誰が好きなのかサッパリですよ。
おや、僕とプライベートな話は嫌なんじゃなかったのかい?
…なんて、勿体振るまでもなく、さっぱりだね。うん。君の期待するような話は出来ないよ、ごめんねー。
全然?シューさん普段自分の事話さないから興味ありまくりっす。
[逡巡して]
じゃあシューさんこれから出来ると良いですね、っておまじない。
しましょうか?インチキのより効果あるかもしれませんよ!
[ケラケラ笑って人差し指をたててみた]
そういえばシュテラって17歳…あれこれアデルさん捕まる奴じゃないか?←
法律に思っきり触れてますやんwギィさんに捕まるわぁ**
[ケーキを待つ間に届くメッセージに目を通し。なんやかんやで甘いものが好きなのだなぁとクスリと笑う。]
わぁ……
[ラテアートと愛らしいケーキが目の前に出されれば>>120、子どものような顔をして喜ぶ。どうせなら誰かとくれば良かったかしら、と思いながら、いただきます、と小さく手を合わせて、フォークをケーキに入れる。ケーキの上に乗るようにソースを掬えば、一口。トロリと口の中で雪のように溶けると同時に甘さと酸味が広がるレアチーズケーキ。思わず、笑みが零れる。]
美味しい…
それに可愛い…
[ラテアートに目を向ければその可愛さに口をつけるのも躊躇われた。繊細そうな彼が描いたのだと容易に想像がつく。もう一度、いただきます、と呟けば、ラテに口をつけ。甘さの広がった口の中に程よい苦味が丁度よい。
とてもよいカフェだなぁ、ツィスカちゃんにも教えてあげよう、と昨日からお手伝いに来てくれた子を思い浮かべる。今日休みだと伝え忘れたことは思い出さない。]
[店員さんを再び呼べば、メニューを広げ]
えぇっと………ベイクドチーズケーキと紅芋のモンブラン、ガトーショコラとオペラ……えっと、このフルーツバターケーキと…苺のタルト。
持ち帰りで。
[店員さんがキョトンとしたら、指でくるっと先ほどあげたケーキを示し、満面の笑みではっきりとした口調で言ったことだろう。]
これ、全部持ち帰りで。
俺に可愛いげを求める方が間違いだ。
はは、急に空指差してどうした。
[手が届かなかったということは、勿論分かっている]
人聞きの悪いことを言うな。
たらしというのは、
お前の腐れ縁みたいな奴のことだろう。
何だ、俺のことが気になるのか?
[図々しい問いかけをしつつ、可笑しそうに笑う]
そもそも、友達も要らんと言っている人間に好きな相手がいると思ったのか。
前向きじゃなくても後ろ向きにならないからそうやって人を信じ続けられるんでしょ?
もっと自分に自信もって。
ツィスカちゃんはそのままで良いよ、ね!
疑り深いツィスカちゃんは可愛くないです!
[めっと眉を寄せたあとまたすぐにそれは解けて緩やかな笑みと変わった]
そ、嬉しいなぁ。じゃあ笑っとく。
でも相手が悪いと思ったらきちんと言う事も大事だよ?
――うーん、お願いなんだろ?
気になるから嘘つきたくなっちゃうなぁ〜
[少しでも彼女から不安がなくなれば良いけど。
今まで傷ついた分、もう傷つかないように]*
>>125 アデル
何が逞しいわけ?
そりゃ見た目はお前より男っぽいよ?しっかり。
[自分をさしてドヤ顔。あ、鼻水出て来た。じゅる。
続く言葉にはぽかんと口をあけた]
―― … … … 何怒ってんの?
[語気が強い。あれ…ギィさんに怒られるようなことしててもこの人には何もしてないぞ]
ず‥ずるいですよ…
その言い方は
あんなキスしておいて‥…
(まだドキドキしている)
私に選択権ないじゃないですか…
つまり…私で楽しむんですね。
胸の内に聞いてもわかんなーい。
から、 お し え て !
[ニッコリ笑顔でカフェに向かおうとする彼の腕を掴んで引き留めて問うた]
エピでの秘話を楽しみにしてるよ☆
(メタァ
ギィさんが正統派だからなあ……
正統派イケメンがいると軽いキャラは結構ギャグになっちゃうから
[謝罪の言葉とともに、眼鏡が手元に返ってくる。返ってきて初めて、そういえば眼鏡はギィさんが取っていたのか、と把握した]
…人見知り…?
[彼の言葉をオウム返しに呟きながら眼鏡をかけると、クリアになった視界に、彼の鋭い瞳が映り、思わず緊張してしまう。眼鏡がないと、普段よりもずっと自然に話していたことに気付き、彼の言いたいことを少し理解した気がした]
あ、えっと…そうですね、試してみます。
眼鏡を外して、接客は、できなさそうですが…。
[取って食われないように、の言葉に]
ローレルさん、そんなことする方と、思えないですが…[くすくすと笑って]
ちょっと…うーん…お気が強いところが、あるのかもしれませんが…すごく、優しい方だと、思いますよ…?
>>105ギィ
意地っ張りー?
そっかな
結構素直な方だと思ってるけどー
(肩車のまま扉を潜ると言われれば、ごそごそと背負われる形に変わって)
これなら頭当たらないからいいのよー
To ギィ
From オクタヴィア
Subject Re;Re;RE;おはよう
はぁい\(^_^)/
もし鍵空いてなかったらいつものとこ。
>苺タルト。
[鍵が置いてあるのは裏口そばの植木鉢の下]
‥?
…まさか感じているのですか?
[首元から感じられるエレオノーレの吐息が少し荒くなってることのに気づいて漏れる声を口で塞ぐ]
ん…
とろけるような目で私を誘惑しないでください…
キスしたくなってしまうじゃないですか…
[自分に自信を持って、と言われて]
は、はい…うーん…が、頑張ります。
そのまま、ですか…。私は、変わらないといけない、と思っていたんですが…。
コンラートさんが言うなら、そうなのかも…ですね。
[彼の表情が緩やかな笑みへと変わるのを見てつられたように笑い]
はい…!コンラートさんは、そのお顔が、一番素敵です…。
悪いと思ったら、言う…。うー…私には…難しいかもしれませんが…努力は、してみます。ありがとうございます…。
ダメ、ですよ。約束したんですから…。
私に、お願い、させないでくださいね…。
[彼と話していると不安が少しずつ解けていく気がする。最初に「優しい」と感じた彼の印象は、間違ってはいなかったのだと確信していた]
せっかくだから、墓守 シメオン は 観測者 アデル に投票するぜ!
/*
コンラートさん、お付き合いありがとうございました(平身低頭)
途中変にシリアスになってしまい、反省しています。すみませんでした。
貴重な秘話喉を私に使ってくださり、ありがとうございました。
最初のほうに「コンラートさんは優しい」と言いましたが、あれは中の人が感じた印象をそのままツィスカに言わせていました。
優しいのは間違ってなかったと思っています。本当に本当に、ありがとうございました。
*/
<<翻訳家 ツィスカ>><<編制班 シュナウザー>><<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>10*末吉*7(6x3)((コマ犬))*連翹**最近凝っている事*真夜中山能力者ローラー*ブリトー**親近感**従兄弟* サンタ服 「流れ着いた高貴な者」■mediumorchid
せっかくだから、墓守 シメオン は 怪しいおまじない ローレル に投票するぜ!
ところでカサンドラさん
私投票どこにしようか決めかねているのですが。希望どこかありますか?
まだ死にたくないですしここは積極的につかっていかないと。
ここは困るとかありますか?
せっかくだから、花屋 オクタヴィア は 羊飼い ハンス に投票するぜ!
>>130 ギィさん
あ…連絡先…。
そ、そうですよね…!連絡先…お教えするのを、忘れていました…。
[昨日、急に申し出をしたせいで、色々なところが抜けていたんだなぁと、今更ながら実感した]
耳長族の、娘さん…。
お菓子作りが、お好きなんですね…。ふふ、いいですね。
南瓜祭り…南瓜が余ってるんですか…?…うーん…?
[彼から話を聞いて、なぜか違和感を感じる。この違和感はもしかしたら、彼が感じているものと同じものかもしれない。が、うまくそれを言葉にできないまま、首をひねった]
ギィさんが言うなら、きっと、そうなんですね。
たくさん、オクタヴィアさんに、喜んでいただけるようにしないと、ですね。
[にっこりと向けられた顔を力任せに引っ叩くが、痩せているに相違ない自分の力で果たして、どのくらい向こうに痛みを伴わせる事が出来ただろうか]
キミはギィを怒らせてばっかりじゃないか。
[それだけ言えば、じゃあカフェに行くからねと告げ、離れようとする
声をかけられなければそのままシュテラを連れてカフェへと向かうだろう]
うーん、別段話す機会がなくてね。
聞かれれば、答えるよ。話せないような事もないしねー。
[おまじない、なんて、そんな子供騙しみたいな、男二人で話すにはまるで不釣り合いな言葉に、一瞬、きょとりとしてから、腹を抱えて無邪気に笑いだし]
ふふっ、あはは!
いやぁ君が言うとなんともインチキ臭いねぇ、おまじないなんて。
でも、そうだな、折角だし、お願いしようかなー。ふ、ふふっ…
……いったぁ… 流石にそれはねェんじゃねぇの?
仮にも矢が刺さった仲でしょ??
シューさんから聞いたー?その話。
[叩かれればニッコリは引っ込むものの笑みは口元にたたえたまま。まあ、あまり痛くはなかったけどね?
その叩いた腕を思い切りつかむ。多少痛みが伴っても構わない
割とおこ]
だ か らギィさんを怒らせてることと君になんの関係があんの?
ねぇ?余りにも理不尽じゃねぇ?
ギィさんと、俺の関係に突っ込まないでれる?
[相手は細くても男だ。この時ばかりは容赦してやるかと、ジリ、と相手へ詰め寄る]
その子、待たせたくないならさっさと言えよ
[声は冷めきっていた]
(ピンポンパンポン)
えーこちら村の広報部です。
耳長族の娘
エレオノーレさん
エレオノーレさん
気づかれましたら至急
墓入り口までお越しください。
繰り返します。
耳長族の
エレオノーレさん
エレオノーレさん
至急墓入り口までお越しください。
(ピンポンパンポン)
花屋 オクタヴィア は、なんとなく 怪しいおまじない ローレル を能力(食事)の対象に選んでみた。
んぎゃー!?
家にやっと帰れたと思ったら安心してずっと寝てたですよ…!!
[昨日は魔法院時代の同僚に捕まり、家に帰ったのは深夜になってしまっており。起きると薄暗くなりつつある辺りに驚愕して]
んぐ、息がし辛い…ずび。ヤボ用だけ済ませたら今日はさっさと寝るですよぉ…
[僅かに残る酔いの名残の頭痛と昨日から続く鼻風邪の前兆を吹っ切るように頭をふるふると振れば余計に気持ちが悪くなり、外出する気が失せかけるものの、帰りに何かあったまるものでも買って帰ろう、と自分を励まして家を出て]
/*
矢とか言っていいよね?
はてさてアデルに探りいれる。
矢の向かった先とか知りたくない?だからこう日にちが進むと誰彼かまわずさぐろうとする癖が…
花屋 オクタヴィア は、なんとなく 羊飼い ハンス を能力(食事)の対象に選んでみた。
[言いたいことは何となく伝わったようだ。
眼鏡をかければ再び少し緊張した調子になる少女に、少しだけ遠い目]
店では危ないからな。
まあ、少しずつ慣れれば良いだろう。
今も最初に比べれば、大分普通に喋ってるし。
[少し誇張した言い方でローレルの評判を貶めようかと思ったのだが、逆に相手は笑い出してしまった]
お前は騙されやすそうだから、気を付けた方が良い。
[負け惜しみのように言いつつ、続く彼女の評価にぎょっとする]
優しい?あのチビすけが…?
気が強いだけでなく凶暴だぞ。何回本で叩かれたか。
[概ね、自業自得である]
きゃっ☆
あ、そうそう。矢が刺さってるのは認識してて、良いんだよな。pc目線あり?
(既にそういう発言したあとで「あっ」ってなったよね)
ギィさんにじだんだするぜ…!
ローレルちゃん、今日はリアル討伐出来てる感じかな?
ところでローレルちゃん、
僕今投票先が決められなくて悩んでるんだけど、
投票してほしくない人っているかい?
せっかく数少ない窓を手に入れたんだ、お話出来る人がいなくなってしまうと寂しいからね。
[記憶を辿れば、シューさんとは恐らくシュナウザーの事かなと一人合点し
しかし矢がどうこうという会話は全く理解が及ばずに]
何の、事かな…?
[掴まれればその痛みに僅かに顔を顰めた
その冷め切った声には流石に思う所があったのか
それでも、あくまでも体裁を優先に]
ボクの親も同然の人なんだから、関係なくない。
[これは盛大な八つ当たり
そう気付いていても未だに終着点を見出せない
向けているこの感情を何と呼ぶのか知らないから]
ほら、もういいかな。
ボクとギィは無関係じゃない、ボクがギィの体調を気にして何が悪い。
[自分の無知に息苦しさすらも覚える
それでも、その表現の仕方すら分からずに]
むぐぐ、その性格よく一般生活に溶け込めてるものですよ…!
[またしても意地の悪い反応をされ歯を噛み締めながら指をすっと下ろし]
あれはたらしはたらしでも男たらしの方ですよ、昔から。
気になるっちゃ気になるですね。……あ!ちが……た、たた…単純な興味ですから!昨日天使の矢っていうのが飛び交ったって聞いたですから!女たらしはどうなったのか気になって!!かか、勘違いはすんなですよ!!?
[気になるのか、という相手の問いに素直に頷き相棒を口元でパタパタと弄び。しかし、ふと。自分の言っている言葉の意味に気づくと僅かに赤くなりながらも頭をぶんぶんと振って否定しながら相棒を振りかぶり]
ち、違いますからね!ぼっちなんか僕は好きじゃないですよ!!?
おねーさんやっほーですよ!
今から出れるですよ!さみしい思いさせてごめんですよらぶゆー!!
投票してほしくないひとです?
んー、単純に恋人にされちまったから引きずられたくないって話ならハンスさんとギィですよ。
ちなみに、おねーさんはいるですかー?
この恋人っての自分の意思が反映されてないし、場合によっては相手の意思すら反映されてねーですから、ほんとにどういう反応すればいいのかサッパリですよ。
コンラート男色説までは流石に読み切れなかったよ!
ローレル可愛いが、これは完全に僕の読み誤りだ。
これで裏で他に好きな人がいるとかだったらまだ良いんだけど。も。
とりあえずこの屑は死ねばいいと思うけど、死んだら沢山連鎖すると言う残念なことに。
がってん承知の助!ですよ!
じゃあ異存がなければオモテでかけてやるですから、公園まで来るといいですよ!
To オクタヴィア
From ギィ
Subject Re;Re;Re;RE;おはよう
分かった。適当に寄る。
べ、別に寂しいなんて思ってないさ。
ハンスとギィさんだね、分かった。
投票はしないよ。問題は、投票先がその2人と繋がってないかだよね…こればっかりはどうしようも。
僕はコンラートとシメオンかな?
僕たち2人とも生きていられることを祈ろう。
[目的地である公園につくと童心を思い出して身体がうずき]
なつかしいですねー!よっとうわわ…っと。
ふふーん!他人のつむじをみるのは気分がいいですよ!
[途中危なっかしくなりながらもジャングルジムの一番上まで登り公園前の道路を行き交う人々を見下ろしてにんまりとする]
さ、彼女はまだですかねー?
[少し緊張したことに気付かれたことは、本人は気付かないまま]
はい、少しずつ…。…といっても…早くお役に、立ちたいんですけど、ね…。
最初に比べて…そうですか…?
あ…言われてみれば…少し、お話ししやすくなったような…。…なんで、でしょうね。
[微笑み尋ねた。ただの雑談のつもりで、答えは期待していないだろう]
騙されやすそう…ですか…。よく、言われます。
はい…騙されないよう、気をつけますね…。
[「よく言われる」時点で、気をつけても無意味なようなものだが、本人は至って真面目にそう答えた]
ローレルさん、優しい、と、思うんですけど…。
え…。ほ、本で。ですか?
[彼女がいつも持ち歩いている分厚い本を思い浮かべて]
そ、それは…痛そうですね…。
何回も…?う、うーん…それは、何か、原因がある、とか…?
/*
表でローレルさんと全く絡んでないからなぁ…。
優しい、という言葉の由来がどこからくるのか、説明が難しい…
*/
んふふー!もーおねーさんってば僕の次に可愛いですよー!
それなんですよねえ。下手したらこの村は速攻終わるですよね!
墓守さんとダメ人間ですか!
それは好きとかそういうのなんですか?ふふふー!
>>134 ツィスカ
……伝えておくか?
まあ、明日店に行くなら別に良いか。
流石に二日連続で店は閉じんだろ。
[連絡先の取次ぎは、頼まれれば行うだろう]
そういえば菓子作りが好きな奴が多いな。
そのせいで、あの店は花屋なのか何なのか、
よく分からんことになっているが。
[真面目に頑張ろうとする少女の姿に、律儀だな、と。何となくアデルに近い性質を感じる。花屋との相性はきっと良いだろう]
ヴィオとは、付き合いだけは長いからな。
あれは見た目通り抜けている所も多いから。
適当にフォローしてやってくれ。
それじゃ。
[気づけば結構な時間、彼女を引き留めてしまった気がする。適当なところで会話をしめると、ひらりと手を振って立ち去るだろう]
/*
おおおおお表で!?
なになになに、何が起こるの!?
私、ちゃんと反応できる!?相手の期待してる反応できる!?
多分できないよね!?
*/
めんどくさい。
めんどくさいから、墓守 シメオン は 耳長 エレオノーレ に投票任せた!
>>144 ギィさん
あ、いえ…大丈夫、です。
明日、私から、オクタヴィアさんに、お伝えします…。
[花屋なのか何なのかわからない、という言葉に]
それが、オクタヴィアさんのお店らしくて、素敵だと、思いますが…。
わ、私も…半分、お料理目当てで、オクタヴィアさんのお店に、お邪魔しましたし…。
[昨日、彼女の店を訪れた時のことを思い出し、恥ずかしそうに笑った]
ふぉ、フォロー…。
は、はいっ…!できるだけ、させて、いただきます…!
[店主の幼馴染である人にそのように言われると、少し気合を入れて、そう答えた]
あ、い、今まで、お話にお付き合いくださり、ありがとうございました。
[ひらりと手を振って立ち去る彼を、ぺこりと頭を下げて見送った]
リア充が滅びれば全てが終わるってとこかな?クリスマスだけに。
別に。死なれると困るだけだよ。
[ふふふーと笑うローレルに、少しだけ冷ややかな視線を]
俺は有能だからな。性格なんて飾りだ。
[暴論を吐く。実際には色々と問題が生じていることは、語るべくもない]
え。あの不良部下、そっちの趣味か。
[別に差別する気もないが、意外な言葉に唖然とする。そういえば、シュナウザーもそんな噂が云々と言っていなかったか。何というか、密度の濃い職場だ]
ふうん。気になるんだ。
[相手の失言を耳聡く聞きつけ、繰り返す。慌てて赤くなる様子を、それはもう楽しそうに眺めて。
しかし彼女の反応が段々、真実味を帯びているように感じられて来れば、少し思案するような真面目な表情に戻り]
天使の矢?ああ、成程。
[彼女の零した単語に納得する。心当たりが無くはなかったので]
お前は、どうなんだよ。
[問いかけに問いで返す。相手の目線に合わせるようにしゃがみ込み、真っ直ぐ彼女を見た]
そうか。残念だな、俺はお前のことは嫌いじゃないが。
[振りかぶった相棒が落ちてくるなら、腕で受け止めようとするだろう。先日から本による打撲が多い気がする。自業自得だ]
吊り<<耳長 エレオノーレ>><<羊飼い ハンス>><<墓守 シメオン>>
噛み<<耳長 エレオノーレ>><<羊飼い ハンス>><<羊飼い ハンス>>
/*
ラ神にも聞いてみようかな。
[やがて彼女の言葉の真意を量るように、再びゆっくりと喋りだし]
さて、どうするか。
……大人は嘘吐きだからなぁ。
真面目に聞くなら、教えてやっても良いぜ?
そうだ、このゴミをごみ箱に捨てよう(提案)
ツィスカは狼になりたいのかな。ということはやっぱりシュナウザーとの絆で良いんだね!
あ、あれは…!僕じゃ…
[僕じゃない、と言い掛けて、口ごもる。言っても信じてもらえないし、失礼だし、悲しませるだけ、]
…不可抗力だったんだよ……
[“私で楽しむ”の言葉には少し驚くも]
…そうさ。
君“と”楽しむ。
つまり僕が君“で”楽しむ。君は僕“で”楽しむ。それだけでしょ?
[シメオンから受け取ったグリッシーニ。一口食べて少し咀嚼するも、そのまま静止して暫し考え込んだ]
……ねぇ、シメオン。
さっきの僕は、僕だけど“僕”じゃない。
僕の中の“わたし”。
…分かるかな?
分からなくてもいいんだけど。
さっきのは、“僕”の本意じゃない。
けど、今は違う。僕は“僕”の意思で動いてる。
……何がしたいか、分かるかい?
[咀嚼物は飲み込むことなく、そのまま顔を近付けた]
…どうする?
……受け入れる?拒む?
ローレルは、少なくとも俺には優しくない。
あの本は割と痛いぞ。
チビすけが非力だからまだマシだが。
[原因があると言われて思い当たる節しかなかったが、素知らぬ顔をした]
まあ、また呪いについては話は聞いておく。
……お前も気を付けろよ。
[最後、少しだけ含みを持った間が開いた**]
へぇ?何?親も同然ならその人と関わりある人全部アンタが管理しなきゃならないわけ??
[ハッと鼻で笑って腕を離した]
それとも。やきもち?嫉妬?
[だったら相当かっこわるいよねーとケラケラと意地悪く笑えば]
ギィさんの体調は俺も気にしてるよ?
ほら、いけばー?あの子のとこ。
俺、アンタに突き飛ばされたカサンドラちゃん見とこ
…ちなみにカフェだったらレアチーズケーキあるって言ってたよ。フィオンくん。
カプチーノのラテアート彼得意みたいだから是非頼んでみたら
[苛立ちも溜め息をつけば落ち着いて。
苦笑しながらオススメをそっと言って見送った。
引き留めてごめんね、と軽く謝罪も述べて]*
ん…ふぁ…
だって、シメオンさんが、触るから…
切り落とされてから、胸とか、弱くなったみたいで…
女の子に近づいてるん…でしょうか…?
(口づけを受け入れて、赤く火照った顔で)
欲しいなら、食べて、ください…
身体は、完全に、シメオンさんのものです
…多分、心も、もうすぐ…
>>128 アデル
ったく。胸に手を当ててもわかるかっつーの!
あーもう…
[舌打ちをして頭を掻いたところでカサンドラに向き直る]
>>146 カサンドラ
――どういたしまして。
結局突き飛ばしたのも助けたのもアイツだけど。
怪我は〜? …ぶへっ
[カサンドラに声をかけると同時に出るくしゃみ。
変な声がでた。
まあ、礼なんかより彼女に怪我がなければ良いだけだが]
僕の本意‥僕の中のわたし???
まったくわかりません。
なにがおきてるというんです・・・?
(いきなり顔を近づけられて)
ひっ……
きゅ‥急に近づけないでください…
胸の内側というかなんか精神がやばい状態なんですから…
そんな…こんな状態で受け入れるかどうかなんて…卑怯ですよ!
拒めるわけ…無いじゃないですか…
[…は背中に手を回してカサンドラの唇と自分の唇を重ねた]
コンラート…ボクはキミ程器用じゃないんだよ…。
[カフェへ向かいがてらそう微かに
然し、彼の中では未だに結論付かずに]
嫉妬?やきもち?…分からない。
…ボクは一体…今何を考えているんだろう…。
[彼の思い付く言葉で言うならば、それは“羨望”しかはまり得なかったが、それもまた何かが違って]
…辛くて苦しくて…死んでしまいそうなんだ…。
よりによって男に叩かれたんですけど…
[擦る手の奥の頬はじんわり赤い。
痛みはそれほどないけど叩かれた跡は若干残っている様子]
俺にだけ容赦なくなーい酷くなーい?
小さくだれにもきこえないくらいの声で囁く
(あなたの村の友達
拉致しました‥
どうすれば命が助かるか
賢明なあなたにならわかりますよね・・・?
助けて欲しければ)
私と結婚してください。そして村に私を連れてってもらえませんか?
あ・・・お返事は近いうちでいいです。
その…良いお返事‥
期待…してますからね…
[恥ずかしそうにエレオノーレから走り去っていった]
/*
あ…やば…
なんか展開がわからなさ過ぎて怖すぎる…
動悸が酷くて、手も震える…ごはんもあんまり食べれんかった…
この文章打ってるときも、怖くていまだ更新できてないという体たらく…
これ投稿したら更新されるんだよな…
…あぅ…びびりでごめんなさい…ローレルさん、私はあなたを信じます…
…よし、腹、括ろう…
*/
[どうしようか、と
そう考えれば結局置き手紙をする事で結論付けて
何所か気まずさを感じつつも筆で綴ったものを彼の家の扉の真下…その隙間へと]
嫉妬かやきもちかは分からないけれど、知り得る限り一番“近い”のは羨ましいと思う気持ち…羨望だよ。
キミはとても自由に見えて。
まるでボクとは違う。
ギィは確かに親代わりだし恩人、コレは相違ない。
でも、キミの側でボクの感情はみるみる冷え切っていって…それ自体、ボク自身の心を…醜く感じるんだ。
だから、キミの近くには行きたくない…怖い。
あんなの…ボクじゃない、そう思えば耐えられなくて。
…ごめん、ボクのエゴばっかりだ。
[少なくとも彼には優しくない、という言葉を聞いて、何故だろう、と心の中で首をひねったが、表面では神妙に頷くだけにとどめた]
あぁ…やっぱり、痛いんですね…。
首の、むち打ちとか…お気をつけ、ください…
は、はい。気を、つけます。ご心配、ありがとうございます。
あの…ギィさんも、お気をつけて…。
[捜査されている方は、自分たちよりも危険だろう、とそう彼に告げた。彼の言葉に含まれた間に、気づくことはできなかっただろう。彼が去っていくのならば、その背中を見送っただろうか]
/*
ギィさん、表でも、秘話でも、お付き合いありがとうございました(平身低頭)
話を膨らませるのが死ぬほど下手でごめんなさい。そして、話を収束させるのも死ぬほど下手でごめんなさい。
きっと、絆が結ばれたから、関わってくださったんだと思います。気を使ってくださり、本当にありがとうございます。
大事な秘話喉、ものすごく使わせてしまってごめんなさい。ありがとうございました。
*/
>>147ツィスカ
んっふっふー!よく来たですねツィスカ!!!…わ、わわわぎゃぁぁあああっ!?!?
[待ち人の姿を捉えると悪役のようなセリフと共にジャングルジムから降りようとするが、半分くらい降りたところで足を踏み外し頭から地面に突っ込み]
こ、こんなくらいへでもないのですよ……負けないです…ずび。
それよりも本題なのです…
[多少ぐらぐらする頭と鼻血混じりになる鼻水を誤魔化すように顔を振ると落下の衝撃から守り切った相棒の本の、目的のページを開き
覚悟はできてるようですね…
痛いかもしれませんが我慢してくださいよ…?
[再び口の中に舌を絡ませ静かにワンピースを脱がせていく]
/*>>まってログ見返したら分裂してる<<
会計の時にすれ違ったらフィオンくん2人??えっどうしたらいいんだ、:(´◦ω◦`):
なんとか他の店員に任せるか、:(´◦ω◦`):
わお。なるほどですよ!
…って僕はリア充とはほど遠いですけどね。ハンスさんは完全に来てなかったし絶対設定ミスか他人からじゃないですかやだー!
いやんそんな顔やめてくださいよぉ。
[パッと自分の目を隠し]
ベッドの上で、まだ未完の少女に覆い被さっている。
男と少女は体躯が倍も違う。
そのため、男の全体重を受けている少女は身動きがとれなかった。
少女は人形だった。
その耳には人と違う耳を持ち、流れるような髪は宝石のように煌めいている。
そんな彼女の身を包む、淡い碧みかかった色を纏ったワンピースも今は乱れ、
磨かれた大理石のように輝く白皙の肌を覗かせていた。
その硬質な美麗さとは裏腹に、実際に触れる彼女の肌は絹のように柔らかで、
体を撫で回し、その肉感を楽しんでいた。
指先一本一本をしなやかに折り曲げてエレオノーレの体に沈み込ませながら、
その手を隅々に至るまで蛇行させていく。
そして指を膣内に入れれば、膣は異物を押し出そうとすべく、
まるで長年会えなかった恋人に抱きつくように、膣壁を収縮させ、…の指にねちょりと絡まり吸い付いた。
もうすっかり抵抗する気力を失い、ただ指から伝わる繊細かつ淫靡な感覚に、
ただその身をぴく、ぴく、と震わせるばかりで、その姿が妙に色っぽく見えるのだった。
今日わたしがハンスさんと関係ねーひとだったら確実にハンスさんに入れるですよ……つまり今日引きずられる可能性濃厚ですね♡
デカブツとのやつはどっから来たのですかね。あいつ自身からだと花屋さんじゃなくて僕っておかしい気がするですし…
宛先:フィオン
件名:祝☆初連絡
――――
連絡先置いてあったから連絡してみた。
昨日はあんがとね(`ω´)!
今日はバイト?さっきアデルたちも行くって言ってた。
さっきねーアデルといざこざ起こしたからカフェあんま行きたくないの!ぷんぷん
割引券せっかくもらったのに残念。
俺行く時間ずらそうかなぁ
あ、もしかしてそろそろ閉まる?
レアチーズケーキ俺の分取っておいてよ
……どうしたの?
赤くなってる。誰にやられたんだ?
[…は心配そうにコンラートの頬に手を当て、顔を覗き込んだ]
…ともかく、家に来なよ。
風邪を引いたなら暖めないといけないし、その頬、多少の手当ても必要だろう。
[レジを他の人に任せようかと思ったが今は丁度入れ替わりの時間帯で出られる人がいなく。]
少々お待ちください。
[そう言えば、案内をして。
お勧めを聞かれれば、(>>149)先程のお客様同様に答えて(>>115参照)。
注文を取れば、次に向けたのは注文の声(>>140)]
少々お待ちください。すぐ、参ります。
[テンションの高い銀色へとそう言葉を掛ければ、レジ(>>141)へと向かって。
奥で預かっていたケーキを渡し、会計を終わらせれば。]
ありがとうございました。また、お越しください。
[そう言って見送って。
向かったのは、待たせてしまっている、先程のテンションの高い声の元(>>140)。]
↓
えー?そんなこと言って、
君も裏ではいちゃいちゃこそこそしてるんじゃないのかい?
ローレル…やっぱかわいいな。
[によによと眺め]
↓
大変、お待たせしました。
ご注文を、お伺いします。
[淡い裏葉柳が、ちら、と銀色の彼を見た。
忙しい。店長、人使い荒い。
…俺だから、だろうけど。
そんなことを思いながら。
表情は涼しく、なんでもないように見えたことだろう。]
ふ、ぁ、ぅ…しめ、おん、さん…
(入口から侵入した指に中を掻き回されれば、中からは、それを受け入れる準備がするがごとく蜜が流れ、男の指に絡みつく。未完の少女は指が動かされるたびに、甘い息を吐き出し、少年だった頃の面影は、今はもう、どこにもない。)
は、ぅ…すき、です…
(身体の快楽に後押しされて、目の前の、今確かに愛してくれている人への気持ちに、心が段々と塗り変わっていく。膣と変わったものは、蜜と男の愛撫により男のモノを受け入れる事が出来るほどにひろがって)
ぁ…ん…はじめて、はぅ、貰ってくれ…ますか?シメオン、さん…
(手を開いて、愛をもっと、と恋人にねだる。瞳には、今はシメオンしか、写っていない)
あ、私を男の子だったと知ってる人は…
もしかしたら、ローレルさんは知ってるかも…
抱きついた時、反応が変だったんです。あの私も骨格は男の子なので…
えーじゃあこないだ言い澱んでたアレなんすか!
言ってみてくださいよぉ…
[と言いつつするのはおまじないの準備。
準備も何もないが自分の人差し指を立ててじぃっと力を込めるように見つめて―――]
――喝!!!!!
[びしぃ!!指をシュナウザーの額に突きつけた。
適当。しかも喝]
ふっふー。決まったっすね!
本人はどっちが好きなのかはたまたどっちも好きなのかは知らねーですけどね!最近もよく男といるのをみるのでそういう奴だと認識してやってるだけですよ。
[他人の風評被害になり得る噂に根拠はないとあっけらかんと言ってしまい。]
ど、どうって…!な、何がですか…!
[なんとなく問われていることはわかっているもののもしょもしょと小声になっては相手の視線を避けるようにふいと目を逸らし]
嫌いじゃないって言葉はずるいと思うのですよ。
……好きかどうかは置いておいて、知りたいとは思っているですよ。ホントに。
何故か僕とお前はその…繋がってしまっていますし、状況把握のためです、あくまでも…!
[ぼかしてはいるものの何故か、以降を言うことに恥じらいを覚え、我慢できなくなったのか相棒でサッと顔を隠してしまい]
いちゃいちゃ…というか真意は聞いてはいるですよ。
もし互いに他人に無理にくっつけられたのだとしたら恋人って関係はちょっと違うと思うですしね。
ふふん!当然です!…が、どうしたんです急に?
……いずれ、分かるさ。
僕のことを知りたいと、もっと知りたいと願ってくれるのなら…
[背中に回される手を認めると、自身も同じようにして]
…僕は卑怯かい?
それなら、君も同じくらい、卑怯になればいい。
もっと、もっと、僕で遊んでよ、
[唇が重なる。相手が拒まなければ、ぐちゃぐちゃになったグリッシーニを舌で押し込んで、共に味わうだろう。舌を絡ませて、吸って、味など分からなくなる程に、]
……真意?
え、別にどうもしないさ。
ローレルってさ、普段は勝気で強気な
[モテなさそう、とは言わない]
女の子だけど、たまに、ふとしたときに
ものすごくかわいい!って思うときがあるんだよね。
例えば?とか聞かれると困るんだけど。
というか、相変わらず好きな人はいないの?
>>157 カサンドラ
そっかぁ。じゃ、良いね。
――え、カサンドラの家?家あったの?
俺の家の間違いじゃねぇ?
なあに、なんか作ってくれンの?
["僕の家"というフレーズにひっかかって尋ねつつ。
フィオンのカフェに行こうとしてた思考は其方へ。
アデルとギクシャクした直後にまた会うのもなぁと]
今アデルに君たちに見えないとこでちょこーっとお叱り受けてね
[舌を出してやられたーの顔。
なんか俺に何か抱いてる感はあったけど]
頬のは痛くないからそのうち痛みもひくさ。
アデルとは早く仲直りしないとねぇ…
風邪は… ハイ…
[じゅるぅ…鼻水を吸ってへにゃり。
言う事は大人しく聞いておこうか]
「ぅ…きつい…」
そう言いながら、この世のものとは思えない快楽を感じつつあった。
亀頭はずっぽりと中に収まり、続く竿はみちみちと陰部を押し広げていく。
無理矢理広げられた膣は押しつぶすかのように圧力をかける。
前戯のために膣内には愛液が溢れ、また先走り汁が溶け合い、
それは潤滑油となって膣壁からの圧力を吸収し、膣はぎゅうと絡みつきながらも奧へと押し込んでいった。
亀頭は絶妙な摩擦を受け、それは快楽信号として足指末端に至るまで閃光のように駆け抜ける。
叩いてはいけない薄膜のドアをノックした。
刹那、腰をずんと勢いよく進めた。
最後の一突きだった。
「くぅ!」
今まさに処女を散らしたのだということを実感した。
/*
やばい。やばいやばいやばい。
もしかして複数とフラグ立てかけてないか。
おい。おい。やめろ。俺、やめろ。
まじタラシじゃねぇかああああああああ
いや、カサンドラとかアデルも他のとこから矢印きてるっしょ。俺とは遊びっしょ。ハハハ
ふーむローレルさんですか。
ところで投票はどうします?
私はわかるとおり、ソロだったので仲間なんていません。
それと、エレオノーレ
私は自分で自分を撃った以外に矢はあたっていません。
つまり、私にとってはあなたしかいないことを伝えます。
せっかくだから、怪しいおまじない ローレル は 墓守 シメオン に投票するぜ!
[コンラートの素行に関しては、確り心のメモ帳に刻んでおいた]
どうって、矢が飛んで来てるのかってこと。
お前も仲良い奴多そうだったし?
[逸らされた視線を目で追いかけて、小さく笑う]
ずるい言葉を選んでるしなぁ。
[曖昧な何処か面白がるような態度を続けていたが、本当に聞きたい、と言われれば笑みを消した。
相手の顔を隠すように立てられた本の表紙を、こん、と一度叩いて]
真面目に言うと、絆なら三本ついてる。
どう考えても悪戯か手違いとしか思えないもの含めてだ。
満足したか?
[最後の言葉の語気は心なしか弱い]
ローレルの本命はやはり別にいるということで宜しいか?
本当に誰が打ったの矢!
翻弄されている。翻弄されている!(中身が)
[一度仕事が落ち着けば休憩…ついでに店長に文句を。
人使いが荒い、と。
「悪い悪い!」
なんてけらけら笑っていて。
絶対思ってない。
じとり、と店長を見れば。]
…明日、休み、してくださいよ?
[そう言って。店長から、それを認められれば、携帯の画面へと視線を落とした。]
ん…
[すべてを食べ終わると後は舌と舌の爻わりだけで口元から涎がだらしなく溢れていく、強烈な淫を含むキスによって正常な思考が狂い 徐々に麻痺していくような感覚に襲われる。]
もうこれ以上は…理性がとんでしまう…。
[ゆっくりと唇を離してそのまま抱き締めて吐息を落ち着かせている。]
――――――――――――――
宛先:コンラート
差出人:フィオン
――――――――――――――
Re:祝☆初連絡
――――――――――――――
家なら、また、来たい時に来ればいいよ。
いざこざ?そっか。お疲れ様。
多分この人達の対応終わったら上がり。臨時の割に時間長かったし。
分かった。ケーキ、取っとく。
家に取りに来てくれれば渡すから。
また後で?
――――――――――――――
[ちなみに、家の鍵が鍵は開きっぱなしな事にフィオンは気づいていない。]
んー、なんというかほんとに望んだ矢印なのかなって感じですよ。
んへぁ!?!?
なんかそうまじまじと言われると照れるですね…へへ。
ま、まあ当然なんですけどね!ふふん!!
好きな人…うーん。わかんなくなってきたですよ。
おねーさんが好きっていうのは変わってないですけどね、なんちゃって!
>>161シュテラ
うぐぐ…だ、大丈夫なのですよ……
ありがとです…
[手を差し伸べてきた相手の厚意に甘え、礼を述べ]
じゃあいきますですよ。
…ごほん、ルエカタガス=ウカツウホマー!狼になるですよー!
[呪文を唱え要求をすると開いたページの魔法陣が光を放ち。相手の方に指を向けるとその光の筋が相手を取り囲み]
呪文エロイムエッサイムとラミパスラミパスとピーリカピリララと迷いまくった結果クソ適当に逃げたでござるよ
はぁ、ぅ、ぅぁ…
(シメオンが中に入ってくるのを感じると、身体を、ビクビクと震わせて、根元だけ残った少年の名残から、白濁を吐き出す。それに連動するかのように、さらに強く、膣を締め付けて)
はぅ、シメオンさん、のが、んっ、奥、まで…!
(ゆっくりと、奥に進むたびに、愛液を溢れさせて。完璧にそこは、膣に姿を変えていて)
あ、うぅ、ふぁ、ぁぁっ…!
(奥の一番深いところにシメオンが突き入れると、また少年の名残から白濁を吐き出して。…しかし、それは…もぅ、潮を吹いたようにしか見えないほどに、エレオノーレは、女性へと…その性質を変えていた)
私には、シュナウザーさんからも刺さっていますけど…
ただ、これは、お互い、「その気もないのにつながってしまったから、ない事にしよう」と、思ってるみたいです。
私も矢を放ちました、シメオンさんが私とシメオンさんの分を放ってくださったので、私は、天につながるべき方をお伺いしました。
…その結果、ハンスさんとローレルさんがつながるべきだと天はおっしゃったので、その様に
…なので、私達とシュナウザーさん以外の方に
具体的な投票先は、委任でお任せします。
だからって、殴られるなんて…
何があったの…
うん、早く仲直りしないとね。
そのためには、早く風邪を治そうか。
[コツン、と互いの額を合わせて、…は再びコンラートの顔を覗き込んだ]
熱は、無い、か。
…むむ。……来てはいるですが、ミスらしきものとお前とのものだけなのですよ…って何笑ってるですかバカチン!
[相手が笑う気配を感じると本でとっさに殴ろうとするが、そうすると顔を晒さなければならないために、右手の拳を相手の胸の辺りに突き出し殴ってやろうとし]
…もうひとつ、聞きたいですよ。
……僕とのこれは手違いか悪戯に入るですかね…?
[表紙に軽い衝撃が走ると顔に背表紙が軽く当たり軽い呻きを漏らし。相手の言葉尻が珍しく強さが欠けているように聞こえればちらりと上部から目だけを出して、意を決したように尋ね]
えっと、シュナウザーさん、私には心に決めた方がいます
その方と、矢でつながっています
私達は、当然シュナウザーさんを殺すつもりはありません。
…なので、私に委任すると、自動的にシュナウザーさん以外に3票入る仕組みになります。
では、それだけ。
…、はぁっ……
[唇を離すと、…は背伸びをやめ、息も絶え絶えにシメオンの胸元にしがみついた。頭一つ分程も背の高い相手だ、胸元に頭を預ければ、伝わってくる少し速い心音が心地よい。呼吸を落ち着かせようと、目を閉じた]
『もうこれ以上は…理性がとんでしまう…。』
[が、]
……飛ばしちゃ、だめなの…?
僕は別に、構わない、さ。
もっと、もっと、僕で、
遊んで、
よ。
>>164 カサンドラ
うっし。じゃあ決まれば俺の家へれっつごー。
あったかーいのあれば何でも良いよん。
[言ってみただけでそんなお腹すいてないし。
あったかければ実際何でも良い。
ほぅ、と白い息を吐き出して家へと向かった]
まー…俺の悪ノリが相手怒らせちゃったみたい。
反省反省〜
[自分も大人げなく怒ってしまったことは隠して。
あたる額に目をぱちくり]
おわ、顔近い。相変わらず可愛いですね?
風邪治そうにもドキドキしちゃて熱でちゃう!!
[ケラケラと笑って覗き込む瞳に琥珀を細めて返す。
この調子が保ててる間は平気]
矢が刺さったとか言われると、HPにダメージ与えたくなっちゃうダメゲーマーがいるんだけどどうしようか
そこらへんは全部任せるよう。
お好きにどーぞっ☆
ギィさんかっこいいからねぇ
なかなかあれは越えられないんじゃないかなあ
>>138ギィ
肩揉み?俺握力無いから無理ーぃ
(かわい子ぶって笑うと背中からおりて)
ギィさんにも飽きちゃったし、だれかぼっちになっちゃった人に会いにいこっと
ヴィアさんと仲良くねえ
(軽いウインクをして手を振ると軽やかに駆け去って)
/*関係図はどうなってるんだろうか?
まぁ日にち変わればごちゃごちゃなるよね。
明らかフラグ立ってるところがくっつかない事例もあるし。あのときもゆゆさんはたらしししてたなあ。
せっかくだから、准士官 トール は 誰でもいい に投票するぜ!
あら、雪………
[キッチンから窓の外を覗けば、微かに雪が降り始めていた。]
寒いはず、ね………
[部屋の中は暖かいが、思わず指先を擦り合わせる。久々に出掛けると疲れたらしい、小さく欠伸をすれば、目を擦り。
キッチンのテーブルに突っ伏して、眠りに落ちた。]
(ギィから離れればそのままふらふらとさまよい、なにがあったか公園のジャングルジムの上に座っていて)
はにゃー、誰もいなーい
みんな恋人作って仲良くしてるのかなー
それなら俺はまあ嬉しいけどー
……………結局、村の方向性がよく分かんなくて動けないっス。
RPならある程度は位置関係考慮せにゃならんよね、とかただのゆるならゆる発言するけどそーでもないし、感じろと言われても感じねぇんスよ…他の参加者さんには申し訳ねぇ…と高速土下座しておく。
じゃあ投票は預けますよ。
1票より2票のほうが生存できそうですし。
私も何かわかれば知らせますよ。
シュナウザーさんには、生きたかったら委任してね?と言っておきました。
集まりそうなところ、見極めて投票しておきます。
…まだ、愛して、貰いたいですから…
せっかくだから、耳長 エレオノーレ は 羊飼い ハンス に投票するぜ!
(ジャングルジムの上で一人さみしく生姜湯を飲みながら)
ふぇっくし!?
あうー、寒い
て、わぉ、雪じゃん
寒いはずだよう...
.........さみしいなー、とかね
まーいーけどー
みんなが笑顔ならそれでー
悪ノリはやりすぎると悪だからね…懲りたかい?
[くすくすと笑うも、可愛いと言われれば驚いてぱっと離れ]
……相変わらずタラしですね?
ふざけるのも大概にしなよ、病人。
[嫌味を込めてそう呟くと、ぺちっとコンラートの額を叩いた]
はーい☆
俺もお前と同じ事考えてたのが非常にくやちいでちゅ。
正統派は王道なだけであって俺も需要あるはず。構わん!!!!
とか言ってなきゃやってらんねーわ
あらやだ気が合うねぇ(によによ)
恋人さんとは仲良くしてるぅ??
んー
俺はコンラートさん嫌いじゃないよう?
というか村のみんな好きー
あなたは…
本当にわけがわからない人になりました‥
本意でもなく自分とは違う存在の
ましてや悪意ある者を受け入れただけじゃなく、狂気までも求めるとは…
わかりました…
今宵はあなたの肉体を貪るために
全て狂いましょう……
[そのままベッドに押し倒して覆いかぶさると、
服の中に手をするすると伸ばしカサンドラの体を撫で回し再び唇を重ね合わせた。]
>>174ツィスカ
ほいっ…とな!
[仕上げというように指を天に向ければ光が一層眩くなり。なんの邪魔も入らずに魔法が成功すれば、大きさはともかく、きちんとした狼の姿になったであろう]
…おーい、ツィスカちゃん?だいじょぶですかー?
ミス多いな。悪戯なのかもしれねえが。
[相手の言葉に、やや遠い目をした。彼女の拳を胸で受ければ鈍い音。そのままその手首を掴み、引き寄せる]
痛い。お前は物理攻撃多すぎだ。
淑女扱いされたきゃ、もう少し大人しくしろ。
[本を隔てて間近な距離のまま、呆れたような声をこぼす。
じっとそのまま本を見つめていれば、僅かに彼女と視線があって]
最初は手違いかと思ったが。お前はあの不良部下が好きだと思い込んでいたしな。少なくとも、この絆に俺は関与してない。
……お前が俺を好きって言うなら、話は別かと思ったが。まあ、そうでないなら関係ないな。
[手首を掴んでいた手を離し、相手の頭を軽く撫でた]
本当は好きな人はいるよ。嘘つきの俺の言葉を信じるかは任せるがね。
>>185シメオン
あれー、シメオンさん
花屋爆発しないでいいのぉ?
するなら潰すけどー
(ケラケラ笑いながらジャングルジムから飛び降りシメオンの座るブランコに後ろから乗って。いわゆる二人乗りの体勢)
クリスマスは家族団欒でいいかなあ
で、その家族の枠に恋人とかが入ってるならいちゃらぶもいいんじゃない?
みてて微笑ましいじゃ無い
>>181 カサンドラ
食えるよ。好き好き。
ブラウンでもホワイトでも。うまけりゃ。
寒い。繋ぎなさい繋ぎなさい。
俺の長所は万年手があったかいとこ!
…夏は嫌がられるんだけどな
[カサンドラの手を握り返し笑いながら帰路について、
扉を開けようとしたところで扉下に挟み込まれてる手紙を見つける。
家に入りながらその内容を見て。読み終わる頃には]
――はぁ? …真面目だねェ…
どゆことかちゃーんと聞かなきゃなぁ
[とひとりごちた。
カサンドラには冷蔵庫適当に使ってーと言って]
それはどうかなぁ。
ま。相手のご機嫌を伺いつつやりますよ〜っと
[合わさる視線ににっこりと]
まぁ、酷い。本当の事なのに
あいてっ 病人ってわかってるのにひどい!
[叩かれた額にオーバーリアクションをしておいた。
困らないかなぁ、なんてね]
宛先:フィオン
件名:まじ!
――――――――――
わかった後で行く!行けなかったら明日。ね?
夜中でも行っていいならよ、ば、い するけど!
にゃはーん(*`ω´)+
カプチーノもまた飲みたいなー
あと、昨日の話の続きも聞きたいナー!
今度一緒に朝までゲームしようぜ
恋人さん?ひっぱたかれたんで慰めて(きりっ)
そゆの関係なく対抗心はないとね、男に磨きがかかんねぇの!
都合よく逃げるな!全く。
…軽くなったから良いか。
[気まぐれな猫のように駆けていくローズを見送り、ため息。
気づけば雪までちらつき始めた]
面倒だ。
[雪を喜ぶ歳でもない。事故なんかが増えて仕事が増えないことを祈りつつ、歩き出す。
向かう先は花屋。扉はしまっており、ノックしても反応はない]
まだ帰ってないのか?
[独りごちて、鍵を使って扉をあけた。勝手に中へ入り込んでいき、店主を見つけたのはキッチンの中]
>>190シメオン
ギシアンしたいなら買えばいいんじゃ無い?
仕事だけどちゃんと相手してくれるよ?
(ブランコをこいで大きく揺らしながら。スカートひらひら)
俺の家にはまだサンタさん来てくれるんだー
いろいろ薬売ってるから、得意客が買ってってくれて
お金稼いだら家族とプレゼント交換するの
楽しいよ
風邪引くぞ。
[転た寝する姿に呆れたようにこぼし、自分の上着をかけておく。
火の始末が問題ないことを確かめると、彼女の隣の席に腰掛けた。本を取りだし、頁を捲る。
きっと珍しい外出で疲れたのだろう。もうしばらく寝かせといてやろうと。
そのまま、幼馴染みの姿を見守っていた**]
んー、じゃあ▼トールさんにいきますか。
ハンスさん一応あなたが付けたカップルですし。
TRPGでよければ夜通し付き合う(真顔)
ひっぱたかれたって何したの...
(呆れながら冷え切った手を頬に当てて)
あんまり他に目をやったりしたらだめだよ?
男に磨き、ねぇ
かけなくてもモテる典型がギィさんだよね
せっかくだから、耳長 エレオノーレ は 准士官 トール に投票するぜ!
せっかくだから、墓守 シメオン は 准士官 トール に投票するぜ!
おしきた。お前コスプレしてるだけあるな(ぐっ)
なんもしたつもりはないんだけどね?
他人に目を向けてるとかの話じゃねぇけどぉ…たぶん
[他に目をやってるかはさておいて]
まあねー…?
大丈夫ですからね!シオンは売りません。
私だけの側におきますから。
けれど、、、なんでもありません。にこ
/*
狼なったー。
一応、何回か議事確認したけど、邪魔はなかった、はず。
邪魔があったらどうなったのかも気になるけど、なかったものはしゃーないねー。
*/
多分みんな自分には刺してねーですよ…というか僕が恋天使ならそうするですよ。
振られたら怖いですから…っ!?
[引き寄せられると近い顔に耐えきれず目を泳がせて]
おっ、お前はセクハラ多すぎですよデカブツ!!
うへえっ!?そうなのですか!
ぷっ、はは!なーんだ。どういう真意があるものなのか悩んで損しましたですよ。それならもっとはやく聞けば良かったですよまったく!
[相手からの回答を聞くと目を丸くし、その後に緊張の糸が切れたかのように笑いだし。]
…そうですねー、もし矢がお前からならそれでもいいかと思ってました。特に気になっているひと、というのもいませんでしたし、面識が全くないひとよりはマシだってね。
ただ、意思に関係なく繋がれた縁だというのなら、そこを追いかけようとは思わないですよ。
[ふうっと息を吐くとあまり褒められたものではないような思考ではあるが、自らの真意を吐露し。頭を撫でられればむっとした顔をするもそのまま相手の言葉を聞き]
まあ、大体のひとは表を見ていればわかるですよ。ヤボですから答えを強要はしませんけどね。
分かってますよ。売り物にするつもりなら、そもそも、前切りませんし…
商品的な価値、下がってますから、ね?
と、友達も売らないでくださいよ?私、仲間の報復から守る自身は、流石に…
[ぼんやりとしたままケーキを動作的に食べ終えればカプチーノへと手をつけて
崩れていくクマの絵柄に他人事の様に勿体無いなぁと思うも黙々と飲み下せば、彼女の様子を落ち着き無く伺う
そして早々に席を立ち、2人分の会計を済ませに行った
彼女が食べ終えていれば伴って店を出るだろう
未だならば再び席へと戻ってきて、ゆっくりしていってね、と声をかけて自分だけ外へ出た事だろう]
冷えるなぁ…。
[一言呟けば、行き先を幾つか考える
最終的には1(3x1)へと足を向かわせた
1自宅
2花屋
3コンラートの家]
>>195シメオン
(外套をかけられればキョトンとした顔で。しかし微笑を浮かべたらシメオンに抱きついて)
シメオンさんが風邪引いちゃうし、二人でくるまった方があったかいんじゃないかなあ?
プレゼント嬉しいけど、俺は人肌の方が好きなんですよ
わぁい、じゃあギィさんも強制参加させようたのしそうだから!
コスプレじゃなくて仮想だよーう
かわいいっしょ?
恋人さん幸せにしてあげなきゃだめだよーう?
俺はみんなの笑顔がみたいんだからー
>>196ツィスカ
ばっちぐーですよ!さすが僕!!
…何言ってるか全然わかんねーですけど!
[目の前に現れたメスの小ぶりな狼の姿を見てはグッと親指を突き立てて前に出しいかにも会話しているように話しかけるも、その言葉を聞き取って理解しているわけではないようだ]
はっはっは!
そのときは私は盛大ににげますから!
ところでエレオノーレさん
あなたの部族では結婚はどのような形式なんですか?
/*
狼なったのはいいけど、明日から難易度上がるなー。
まぁ、明日からはほぼ夜しか顔出せないだろうし、適当に、適度に。
シュナウザーさんへの報告は、明日にしよう。今から行って、どっちかが墓落ちしたら悲しいことになるし。
*/
体を密着させて服を、肌を、乱していく。
柔肌がしっとりと肌に合わされば全身をふわふわの綿あめに包まれたように、甘い香りと柔らかな感触で満たされた。
髪の毛からは性的な欲望を誘う少女の匂いがふんわりと鼻孔をくすぐり、
それで呼吸のたびにぴくぴくと全身血が巡り、それは再び下腹部の一点へと集約されていくのを感じた。
せっかくだから、職務怠慢 コンラート は 墓守 シメオン に投票するぜ!
ききき聞き忘れて、ました…!
どうやったら、戻り、ますか…?
[と、ペンを咥えて書いたのだろう、下手な字でそう書かれた紙を持ってとことことやってきた。紙に書いているのに、何故どもっているのかはわからない]
せっかくだから、翻訳家 ツィスカ は 誰でもいい に投票するぜ!
可愛いよー!抱きたいくらい!
恋人ねぇー?恋人さんがその気なきゃ仕方なくなぁい?
あ、じゃあ抱く?
今日誰の布団に潜るか決めてなくってさー
あー
それだとまた、むつかしいのかぁ
>>206ツィスカ
あ!期間は明日の日没までですよー!
…って聞こえたですかね?
[去っていく相手に声をかけるも、その声が相手に聞こえたかどうかは定かではないが大丈夫なのであろうか。と思うものの、楽天的な思考でま、いいかという結論にたどり着きそのまま追いかけることはせず]
言うわけないじゃんー
やだなあ、僕そんな物騒なこと言わないよう?
(まだぎゅー、と抱きつきながら)
さみしいもの同士あたためあえればなあって思ったんだもん
一緒に逃げますけど…耳長族は仲間の事には、執念深いんですから…ね?
部族での、結婚…ですか?
花嫁の頭に心に見立てたリンゴを置いて、花婿がそれを弓矢で射抜きます。その後は、そのリンゴで、パイを焼いて、それで後は宴会です。
耳長族じゃない男の方と結婚した時は、弓矢じゃなくて、他のことを披露します。人間の方のお仕事はみんな耳長には珍しいですから、仕事を披露するだけで、大丈夫ですよ?昔、部族の仲間と結婚した公務員さんは、事務仕事を披露してましたよ?
シメオンさんなら、墓守だから、穴掘りなの、かなぁ?穴掘り苦手で、村のみんなは農耕に苦労してますから、それで大丈夫だと、思います。
[>>212を聞いて咥えていた紙を落とすと、彼女にすりすりとすりより、尻尾を振って、感謝を伝えた]
お前は反応が面白いからな。誰にでもする訳じゃない。
[セクハラが多すぎると言われれば、悪びれもせずに言った。
ただ、弾かれるように笑い出す姿には目を丸くして。それから、疲れたようにうんざりと頭を押さえた]
笑いすぎだ。
慣れない気遣いをした俺の苦労を返せ。
そもそも、お前が紛らわしい態度を取るのが悪い。
ばーか!
[八つ当たり気味に暴言をはくが、要約するとほっとした、ということだろう]
まあ、お前のことは嫌いじゃない。そうでなきゃ、そもそも話しかけないからな。
一瞬でも俺を選択肢に入れてくれたことに関しては、礼を言ってやろう。
ありがとな。
[頭を撫でる手を止め、最後に彼女に喉飴を手渡した]
風邪ひくなよ。
――――――――――――――
宛先:コンラート
差出人:フィオン
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Re:まじ!
――――――――――――――
無理だったら明日でもいい。
別に夜中来てもいいけど。
夜這いとか、俺にしたっていいこと、ない(´・_・`)(´・_・`)(´・_・`)
連絡くれれば、待ってる。
昨日の話?……知らない。
忘れた。
――――――――――――――
…ふう。
……あ、あの魔法ってば一瞬で解けずに徐々に解けるですよ。
だから昼頃からはどこかの部分が徐々に人間に戻っていくやも…って言うのを忘れてたですよ。ま、習うより慣れろですね!
[あ、と声をあげて重大なことを伝え忘れていたことに気がつくが、それもまあいいだろうと結論づけてしまい]
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