235 【突発・軽RP村】よるのはくぶつかん・３
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ろっぷいやー ラヴィ は、見習いコンシェルジュ マロウ= ローズマリー を占った。
次の日の朝、薔薇影の騎士 アヴェ が無残な姿で発見された。
夜が明け、悪夢は現実のものとなった。
人狼は確かに存在するのだ。そしてその血腥い牙で我々を狙っている…。
人々は苦悩の末、最終手段を取る事にした。
投票により、１日に１人ずつ疑わしい者を処刑する。
例え無辜の犠牲者を出すことになろうとも…。
現在の生存者は、見習いコンシェルジュ マロウ= ローズマリー、ろっぷいやー ラヴィ、靴男 フランツ、獅子王 レオン、魔女 カサンドラ、迷い猫 スノウ、人形 カヤ、警備員 ヤコブの8名。
迷い猫 スノウは、ランダム を投票先に選びました。
獅子王 レオン
そのだな、今しがた……
［その時ガタンという音が響き渡る。なんだなんだと振り返ると、つい今の今までいた薔薇騎士の姿が消えていた］
ななっ……！？あやつは一体どこへ消えたというのだ？
お前、何が起こったのか見ていたか？
［突然の事に狼狽する］
迷い猫 スノウ
にゃにゃにゃにゃ〜♪
[もう大分慣れたのか、懐いたのか、カサンドラの姿を見かけるなり近寄って足にじゃれつく]
そういえば魔女のおねーさんは何て名前にゃー？僕はスノウっていうにゃ。雪の様に白いってご主人がつけてくれたにゃ〜♪
[人懐っこい猫である**]
魔女 カサンドラ
―人狼の石の前―
…………どうにか研究、できぬものか
[どのくらい眺めていたか。
ため息を吐くとその場を後にしようと振り替える。
そこにスノウはいただろうか。]
魔女 カサンドラ
Σ？！
[突然のスノウの出現(正確には気付いてなかっただけ)に驚いた女は2(4x1)
1 固まった
2 逃げ出した
3 魔法で出した 【斬】鎌 を構えた
4 人狼の石が収めてあるケースを爆破]
魔女 カサンドラ
……？！！
……キャアアアアアアアアアア！？！？
[ドッキリに弱かった。
あまりにも驚き過ぎた女は3(7x1)
A/B/C/D/E/<<魔女 カサンドラ>>の所/迷った]
魔女 カサンドラ
な、何だ……先程の猫か……
お、おおお驚かすでない！
[[[]]歩いったところで声を掛けた相手の招待がわかったらしい。
元の位置に戻りながらため息を吐いた。]
……で、私の名前だったか？ 私の名前はカサンドラだ
名の由来は……こんなことはどうでもよい
スノウか
ふむ 確かに雪のようだな
[名乗られた女は名乗り返しながら、撫でようと手を伸ばしてみる。]
【独】 警備員 ヤコブ
/*
Q,以前「ヤコブの訛りはミックス」って言ってたけど、
どこを混ぜたの？
A,博多+津軽+関東の田舎のほう+関西+不純物
魔女 カサンドラは、ランダム を投票先に選びました。
警備員 ヤコブ
―フロアＢ―
[辺りを見てみると、野次馬が多い。どうやら、現場はここのようだ]
なんかあったべ？
「うむ。一定の重力をＧとし、薔薇影の騎士をＡ、我々のいる場所をＨとすると、Ｈの床が開きＡがＧと位置エネルギーに従い……」
…………。
[かいつまんで言えば、「突然落とし穴が起動して、薔薇影の騎士が地下倉庫に落ちた」とのこと]
魔女 カサンドラ
……スノウ？
[何故か見失った。
女は小走りに猫を探しだす。着いた先は3(6x1)
（A/B/D/E/<<獅子王 レオン>>の所/迷子）
魔女 カサンドラ
―フロアＤ―
……またここか？
[気が付くとロビーにいた。
どうやらロビーとの巡り合わせがあるようだ。]
……これは外へ出ろ、という導きか
[確かあの透明な壁の所から外へ出られる、と骨は言っていた。
女は懐からタロットカードを取り出すと、手頃な台を探しだす。
見付かれば、ギャラリーの中でシャッフルをし、その中から一番惹かれたカードを一枚裏返す。
出てきたカードは
だった。]
迷い猫 スノウ
・・・何も起きないにゃ
[暫くしたら飽きた様子。]
「わー、猫がいる！」「私本物の猫を見るの初めて！」「もふもふしてるー、柔らかーい」「お、すげー、温かい」
[いつの間にか展示品に囲まれていた模様。展示品は「生きているもの」を人間以外に見る機会が少ないから珍しかったのだろう]
人気者だにゃー♪
[満更でもなかった]
]
警備員 ヤコブ
落とし穴じゃあ？
そんなもん、ここにはながったはずだべ。
[元からあって、何かの拍子で動いたとかならあるかもしれないが、その正体がわからないなら対策も練れない]
……そ、そのへんにしとくべ。
床、傷ついちまうけ。
[なんだか引っ掻いているので、止めようとしてみる]**
魔女 カサンドラ
―フロアＥ―
何だここは？
[中を覗くと大小様々な変な箱が机や床の上に置いてある。
気になった女は近くの箱(1(3x1))に近付いてみる。
(パソコン/ロッカー/戸棚)]
魔女 カサンドラ
何だか……色々中途半端な箱だな
[自分の知らない、２つの不思議な素材で出来ている。
しかもやたら薄い。
下には、別の板？の上に押せそうな小さな箱が並んでいる。]
１、２、３……
[数えてみると106個あった。]
こんなに多くの箱を一体どうするのだ？
[こんな物を使う道具や魔術など聞いたことがない。
色々触っていると1(3x1)(電源がついた/キーが壊れた/特に変化なし)]
魔女 カサンドラ
(ポチッ)
[……何だか変な物を押した気がする。
何を押したのか確認すると、いきなり音がなり始めた。]
〜♪（ウィン●ウズの起動音）
[ビクッとして箱を見ると、先程まで暗かった箱の一部が光っている。]
な、なんだ？！
[何が起こっているのかわからず、困惑している間にもどんどん絵が切り替わっていく。
しかし、ある一定の所までいくと絵が変わらなくなった。]
？？？
[何が起こっているのかさっぱりわからない魔女であった。**]
靴男 フランツは、ランダム を投票先に選びました。
迷い猫 スノウ
[移動中]
・・・にゃん？
[違和感。後ろから聞こえる足音がさっきから付かず離れずの距離を保っている。何かにつけられてるかのような。気になって後ろを振り向けば2(2x1)(1.フランツを発見 2.気のせいだにゃん) ]
見習いコンシェルジュ マロウ= ローズマリー
[>>0 レオンの言葉に耳を傾けようとして、]
…あ、あれ？！
あのオジさんって、そこにあったよね？！
[おじさん扱いされるアヴェ。
れおんと同じくうろたえていると、>>19>>20が寄ってきた]
[もっといえば、野次馬も集まってきた]
わわ。いってみよ！
[馴れ馴れしくもレオンの頭をぽふりと触ってから
やじうまの人だかり―――"ものだかり"？ をむりやりかきわける]
見習いコンシェルジュ マロウ= ローズマリーは、迷い猫 スノウ を投票先に選びました。
見習いコンシェルジュ マロウ= ローズマリー
ぷはあ。
[ものだかりをかき分けて、ヤコブお兄さんとスノウの元へ]
さっきまでそこにあったのはほんとだよ。
でも急に消えたから…落とし穴があったっていうのなら、嘘じゃないよ。
[位置エネルギーと運動エネルギーの話をしている学者にも説明しつつの声がけ]
何か、からくり部屋みたいになってるってことはないの？
見習いコンシェルジュ マロウ= ローズマリー
からくり部屋みたいにたくさん穴があるとしたら…
いくら、皆うごけるからって、落ちたらたーいへん！
ライオンさん、ちょっと探しに行かない？
[そしておもむろに]
…それで…そのう…
[背中に乗ってみたそうに、レオンの顔と背中とを見つめて目を輝かせていた*]
迷い猫 スノウ
フロアＤ ロビー
そういえばここに出口があるんだっけにゃ？
[魔女のおねーさんに言われた事を思い出す。今は出ようとは思わないが。きょろきょろしていると3(5x1)を見つけた（*檜扇*/*ナン*/ チャイナ / 【銃】ウィンチェスター / ゴーグル ）]
迷い猫 スノウ
・・・なんにゃ、この服？
[チャイナ服を物珍しそうにぺしぺし。破けてしまったが、それが楽しくなってぺしぺし。見るも無残なチャイナ服になった]
他に何かおもちゃはないかにゃー？
[スノウにかかれば大抵のものは玩具になるのだった**]
魔女 カサンドラ
うぅむ……
[動かなくなった絵を、あり得ないほどの近さで見ている。これは何なのだろうか。]
絵、にしては目が……
[人工の光に慣れていない女は6(10x1)分も眺めていれば疲れるものだった。
目を擦っていると、不動だった絵が再び変わった。
今度は背景が暗い中で玉のような、箱のような、トゲの様なものが弾んでいる。]
……これは……？
[形がコロコロ変わっていくのが面白い。
楽しくなってきた女はそのまま眺めていたが、ふと、腕を動かした瞬間に再び画面が暗くなる前のに変わってしまった。]
む？ 何だ？
[変わってしまった理由を探してみるが気付/かない2(2x1)]
魔女 カサンドラ
何が起こったのだ？
[全く気付いていない様子。
しばらく格闘していたが2(3x1)
1 気付いた
2 諦めた
3 イライラしてきて杖を取り出す]
魔女 カサンドラ
ふむ……さっぱりわからぬ
[原因の究明にいたらなかった女はその部屋を出ることにした。]
どこへ行くか……1(5x1)
(A/B/C/D/<<獅子王 レオン>>)
【削除】 獅子王 レオン
どこからこんなにも野次馬が湧いてきたのやら……
あそこのトーテムポールを回せば何か起こるのではないだろうか？それとも、あの風景画を裏返せばあるいは？
［あくまで自分でする気はないようだ。そして声をかけてきたマロウを見ると、黙って小さくかがむ。微かに笑っている辺り、少なくとも悪い気はしていないようだ］
吾輩のことは、レオンと呼んでおくれ。
【赤】 獅子王 レオン
間違いない、中庭にあった吾輩が押してしまったボタンが原因だ。
あの装置は、隠し穴を開けるものだったのか。
［野次馬たちに悟られないよう、小さな声でつぶやく］
吾輩としたことが、やってしまった……
見習いコンシェルジュ マロウ= ローズマリー
そこまでカラクリになってるのかなぁ…？
[>>44 首を傾げてぼやきながらも、
屈んでくれたレオンに、ふふっと嬉しそうに微笑む]
レオンね、わたしはマロウ。
よろしく！
[よいしょ、と背中によじ登る。
たてがみがとてもリアルでライオンに載っているのだと思えば興奮してしまう。が、あまりはしゃぎすぎて振り落とされては困ると、しっかり乗る]
ここから落ちたなら、どこかに地下の入口があるはず。
1(4x1)向こうの方へいってみましょう。
[美術フロア/生物フロア/機械フロア/科学フロア/<<警備員 ヤコブ>>のちかく]
獅子王 レオン
ふむ……確かにあの場所は１段下がっているからな。
［なんでも油絵を日光に当てないためだのと聞いた事があるが、その辺りの知識はさっぱりだ］
よし、行ってみるか。
［少しくすぐったがると、マロウを乗せて野次馬を掻き分けながら歩きだした］
【独】 魔女 カサンドラ
/*
……ねぇ、今ちらっと思ったんだけどさぁ
箱(パソコン)と戦う『困難』の後に墓下へ行くという『最悪な結果』が待ってる、とか言わないよね…？
【独】 魔女 カサンドラ
/*
あるいはあれか。
また一騒動の『困難』が起きたあとに狼が勝つ（村側にとって）『最悪の結果』か。
まあこれならご都合主義だから……（
魔女 カサンドラ
―フロアＡ―
ここは私が最初に気付いた場所、か。
[中に入ると様々な国の服を着たトルソーがおしゃべり(無音)をしていたり、偉そうな銅像が何かをしゃべっている。
言語が違うため、何を言っているのかはわからないが、様子からして演説しているらしい。]
……お前たち、相手の言語がわかるのか？
[近くにいた ロングコート と オーバーニー＋ミニスカート を着たトルソーたちに尋ねてみる。
二つは見合わせた(？)後、それぞれ体を横に揺らした。]
……わからぬのか……
[女は苦笑を溢した。]
迷い猫 スノウ
[きょろきょろと視線を動かしていると人形の1体が話しかけてくる]
「ねぇねぇ、猫さんお外はどんな世界なの？」
にゃ？うーん、おっきな建物があって、車があって、お店があって・・・
[人形に問われるまま応える。いつかご主人が玩具や自分と喋れたらいいのにと言っていたのを思い出す]
（こういう巡り合わせってるあるもんだにゃあ・・・）
[少し悟ったりなんかして]
見習いコンシェルジュ マロウ= ローズマリー
（すごい！私今ライオンに乗ってる！）
[後で兄に自慢しようと考え、それからげんこつを食らう予想ができてしまえばそっと今夜の思い出は自分の胸の中にしまっておくべきであると結論付ける]
うーん…
[>>46 背の上であたりを見渡すと
2(4x1)絵画/銅像/現代芸術/写真 が――]
見習いコンシェルジュ マロウ= ローズマリー
「やや！ライオンにのってるなんてキミはどこの展示物なんだ…？！」
[どっかでみたことあるような顔をした銅像が話しかけてきた]
ええ、えっとぉ…
わたしは展示じゃなくて、レオンはそうですけど…
つまりは…
そうです！
この辺りに地下への入り口はないですか？
あの薔薇の男の人がおちちゃったとかで。
[うまく説明ができないまま、話をそらしたが、銅像はどうしただろうか*]
で小アルカナ言ってるのがとてもよい迷い猫 スノウ
それはそうとして・・・
[どうしてこんな事が起こっているんだろうと思う。今まで人と喋れた事なんてなかったのに。ちらっと「人狼の石」という単語は聞いていた]
にゃ〜・・・どこにあるんだったけにゃ？
[考え込めば1(2x1)思いだ（す/せない）]
迷い猫 スノウ
そうにゃ、確かあの部屋にあった気がするにゃ！
フロアＣとか言ってた気がするにゃん♪
[言うが早いか、意気揚々と走りだす。気分は名探偵だった**]
魔女 カサンドラ
[それらをかき分け、壁の方へ行くとロビーで見た透明な壁を見付ける。
覗いてみると何やら鎧を着た中世騎士らしき小人たちが整然と並んでいた。]
「我らは国のため、民のため……」
……何をしているのだ？
[一番派手な鎧を着た騎士の演説の腰を折って話し掛けた。
騎士たちは向き直ると、ざわめいた。]
「巨人だ！ 巨人が出たぞ！！」
いや、お前たちが異常に小さいだけだ
[女の言葉には耳を貸さず、騎士たちは一斉に矢を放ってきた。
慌ててその場から身を交わすが、透明な壁にすべて弾かれてしまう。]
……なるほど これは盾魔法なのか……
[またもや違う見解。]
魔女 カサンドラ
「くそぅ、何故届かぬ！」
[盾魔法(ガラス)の向こうで悔しがってる騎士たちを他所にその場を去る。
すると今度は本棚と思わしき物が並んだ所に出た。]
……ここは周りと比べて静かだな
[そう言いながら一冊の本を取り出す。
開いてみると妙に間の抜けた挿し絵たちが目に入った。]
……なんだこれは
[そんなことを思いながらペラペラと頁を捲っていると3(3x1)
1 自分のページが見付かる
2 ミニチュア展示のガラスが割れた
3 司祭に声を掛けられた]
獅子王 レオン
地下？さあ、知らないなぁ
僕は聞いた事あるよ。フロアＦって場所があってね、僕の姉様がいるんだ
銅像に兄弟姉妹の概念があるのか？
［大弓を担いだ少年に耳をぱたぱたさせて不思議そうに尋ねる］
えっとね、えっとね、元々僕たちは２人で１つの作品だったんだ。でもね、ここに来る時に勘違いされて、２つに分けられちゃったの
獅子王 レオン
なるほど、それで姉弟なのだな。
おっと、話がそれた。そのフロアFにはどうすれば行けるのだ？
んっとね、んっとね、忘れちゃった！
［がくっと音がしそうな勢いで倒れかけたが、背中にマロウを乗せていた事を思い出し、体勢を立て直した］
そ、そうか。
うーむ……他に知っている者はおらんのか？
魔女 カサンドラ
「そこな者」
[呼ばれて振り替えると、そこには司祭と思われる服を着た蝋人形が立っていた。
女はそれが司祭だとわかると本を落とし、走り出した。]
「え？！ ちょ、ま」
[後ろで慌てたような声が聞こえた気がしたが、そんなことは構わず走り続ける。
魔女にとって司祭は自分達を殺す敵。
殺されるのではないかと走り続ける。その結果1(5x1)
（A/B/C/D/E/<<靴男 フランツ>>）]
魔女 カサンドラ
「何故逃げるのだ？！」
[司祭はしつこく追ってくる。
何か言っている気がするが、必死な女の耳には届いていない。
そのまま走り続けていると3(5x1)(B/C/D/E/<<魔女 カサンドラ>>)に辿り着き、司祭は振り切っ/てない1(2x1)]
魔女 カサンドラ
[後ろを振り替えると、何とか司祭を振りきることができたらしい。
息を整え、位置を確認しようと顔を上げると、本日何回目だろうか。またもやロビーに来ていた。]
……何故またここなのだ
[何かに呼ばれているのだろうか。
そう思っていると、足元に何かがぶつかった。
驚きながら下を見ると、変わった服の黒髪の人形が盆に変わったコップを置いてきていた。
中には緑色の液体が入っている。]
「お茶よ」
あ、ああ ありがとう
[コップ(湯飲み)を受け取り、口へ運ぶ。
しかし口にした瞬間、自分の知らない妙な苦さと粉っぽさで噴き出した。]
マズッ！
魔女 カサンドラ
「酷い、酷いわ！ 折角緑茶を淹れたのに！」
す、すまぬ……
[人形(お茶運び人形)があまりにもキーキー怒るので、慌てて謝るが許してもらえず、結果として12(30x1)分間の説教を食らう羽目に。
その際、ＤＯＧＥＺＡの作法を仕込まれた教えられた。]
【独】 魔女 カサンドラ
/*ちなみにこう言うのもありました↓*/
「酷い、酷いわ！ 折角緑茶を淹れたのに！ 三代先マデ……」
ヒッ ヒィィィィィィィ！！？
[綺麗な黒髪を逆立て始めた人形(お茶運び人形)。
オーラの急変したことにビビった女は一目散に逃げ出した。
下手な悪魔より怖すぎる。]
/*ホラーは止めよう、と思ったのでボツりました。*/
迷い猫 スノウ
フロアＣ 人狼の石の前
にゃ〜・・・見た目は普通の石っころだにゃ。でも何か不思議な感じがするにゃ。
[ぼんやり眺めていると、吸い込まれそうな、飲み込まれる様な心地がした。石は■lightgoldenrodyellow色に光を放っている。]
にゃ〜、こう、何かの力に目覚めそうだニャン♩
[喋ってる事事態がすでにあれなのだが、当人はきにしてない様子。]
迷い猫 スノウ
「ば、ばけものー！」
[近くで声が聞こえた。目を向ければ 【銃】グロック19 を持った兵士とそれと同じくらいの大きさの戦車や戦闘機。どうやら模型の類。]
「怯むな、全員突撃！！」
[勇ましい声とともにわらわらと群がってくる]
にゃー！！僕は化け物じゃないにゃー！！
[声は届くはずもなく、逃げるしかなかった。気が付くとそこは3(3x1)(A/B/D)だった]
迷い猫 スノウ
にゃ・・・にゃ〜ん（察し
[何だかおかしなことになってると思ったが、そもそも目の前の小さな人形（？）が動いてる事がそもそもおかしいよね、とかなんとか]
にゃー、おにんぎょうさん。にゃーも喉渇いたにゃ。
冷たい飲み物あるかにゃ？熱いのは無理にゃーよ
[猫舌である。熱いのは無理]
魔女 カサンドラ
「あら、猫ちゃん喉が渇いているの？ わかったわ」
[そう言いながら人形は4(5x1)を取りに行った。
(冷茶(粉茶)/水/オレンジュース/ミルク/炭酸)]
……あの、私はもういいk……いいですか
[そろそろこの体制も疲れてきた。
人形は許してくれ/ない1(2x1)]
見習いコンシェルジュ マロウ= ローズマリー
……。
[ぽかんと銅像の動くさまを観ていたが、レオンが少年の像と話すのではっと我に返った>>55]
離れ離れになっちゃったの？
それは……可哀想…。
[おっと、と肩を落としたレオンにしがみつきなおしたあと>>56]
見習いコンシェルジュ マロウ= ローズマリー
よし、Fってフロアにいって、そのお姉さんを一緒にしてあげようよ。
そのほうが展示だってずっとイキイキするはずだしね！
それに…
[きょうだいが離れたらきっと寂しいよ、と小声でつぶやいた]
「Fのフロアなら、そうだ 【斬】パタ をもった、((狂神官))なら知っているはずだ！」
見習いコンシェルジュ マロウ= ローズマリー
「あいつは少し狂っているから、そういうことに詳しいと思うぞ」
……。
[一体何者なのか…と思った]
迷い猫 スノウ
にゃ！ありがとにゃ
[話題を逸らす事には成功した模様。ちらっとカサンドラの方を見れば、何とか許されたらしい。目の前に出されたミルクに]
（そもそもどこにあったんだにゃ、この牛乳）
[という疑問が浮かんだが、喉が渇いていたのでそれ以上気にするのはやめた。カサンドラの様子からしつけに厳しそうなので零さない様に気を付ける辺り、処世術に長けている事が窺えた]
にゃ〜、おいしいにゃ♪・・・カサンドラは足大丈夫かにゃ？
[言いつつ足に2(2x1)（ふれ/ない）]
魔女 カサンドラ
「仕方ないわね 土下座の格好も綺麗になったし、いいわよ」
[そう言いながら人形はスノウにミルクを運んできた。]
で、では……！！
[立ち上がろうとしたがままならず、その場に転んだ。]
あ、足が痺れた……
[ＤＯ★ＧＥ★ＺＡ★已然にＳＥ☆Ｉ☆ＺＡ☆すら慣れていない女の足は完全に痺れきっていた。]
「だらしないわねぇ」
[そういう問題ではない。
スノウが飲み終わるまでに痺れが幾らか取れているといいが……]
警備員 ヤコブ
[同じ所にいても集まるのは野次馬ばかりなので、周りの様子を見に行くことに]
……ネンゲなもんじゃなあ。
なんでこんなことが……
[少しだけため息をつき、1(5x1)1A2B3C4D5Eへ]
【独】 警備員 ヤコブ
/*
Q,「ネンゲ」ってどういう意味ですか？
どこの方言ですか？
A,だいたい「難儀」と同じいみです。
この方言はどこにもありません（村建て人調べ）。
まさかの村建て人オリジナル方言です。
警備員 ヤコブ
―フロアA―
「こんなうわさをご存じかしら？」
「あらまあ。そんな噂、初めて聞きましたわ」
「なあに？みんな大げさねえ」
「逃げるべきかもしれない」
[落下事件はここでも話題になっているらしい。
手がかりを探すため、フロアAを歩き回ってみる]
警備員 ヤコブは、見習いコンシェルジュ マロウ= ローズマリー を投票先に選びました。
迷い猫 スノウ
・・・にゃん♪
[なんか察せられた気がしたので可愛い顔で誤魔化そうとした。・・・表情にはモロに出ていたかもしれない]
それもそうかにゃ。・・・というか慣れとかそういう問題なのかにゃあ？
[想像してみたが、自分には無理そうという結論]
そういえば、おねーさん「人狼の石」を見てたけど、何か気が付いた事ってあるかにゃ？
警備員 ヤコブ
[歩いていると、ミニチュアの場所にたどり着いた。
それぞれが各々の時代で、国民に演説をしていたり、農地の開墾をしたり、万里の長城を作ったり、ピラミッド作ったり……色々とある]
…………？
[会話している内容をよーく聞いてみる]
警備員 ヤコブ
[あるケースでは、古代の中国語で]
「おい聞いたか！？隣で作られてるもやつって、
すごいパワーでみかんが腐らないらしいぞ！」
「な、何い！負けてられんな！」
[その隣のケースでは、古代エジプト語で]
「おい聞いたか！？隣で作られてるやつって、
宇宙からみてもなんか見えるらしいぞ！」
「な、何い！負けてられんな！」
見習いコンシェルジュ マロウ= ローズマリー
― ふろや B ―
レオン、あっちにいってみよ。
[レオンを撫でてBの方向を指さす。
ライオンに乗った少女は、途中で模型の小人たちに恐れられる]
「うおっ…あいつあんな大きい獣に乗っているぞ！」
「魔物か？！」「神か？！」「地底人か？！」
ふふん♪
…って地底人は違うでしょ…
[謎のドヤ顔]
警備員 ヤコブ
[……そんな会話をしばらく聞いていたがしばらくすると]
「お、おい聞いたか！隣のやつでは、
上に尖った部分を中心にバリアを放って国王を守ってるらしいぞ！」
「な、何い！どういうことだ！」
「お、おい聞いたか！隣のやつでは、
非常事態にロボットに変形して皇帝を守ってるらしいぞ！」
「な、何い！どういうことだ！」
警備員 ヤコブ
[単なる技術勝負だけでなく、高度な情報戦も混じってきた]
…………。
[この熱中している様子だと転落事件のことを知らないようなので、別の所に移動しようとしてみる]
迷い猫 スノウ
にゃー、絵は強制だものにゃ。何年も同じポーズかと思うと大変だにゃ
[想像するだに恐ろしい]
僕も見てきたけど、何か凄いとしか分からなかったにゃ
膨大な魔力？それってどれくらいの量なんにゃ？
モンぷち14(100x1)缶買えるくらいかにゃ？
[凄いと言われても想像ができなかったので、身近な物に置き換えてみた。食べたいなぁと思った。最後の声は聞こえ1(2x1)（た/ない）]
獅子王 レオン
うむ？そんな者などおったか？
［Bフロアは自分の本拠地。記憶の限りでは思い出せない。ただ、動けるようになったのがこの数日である以上は、自分の知らない者がいてもおかしくはない］
他のフロアから訪れてきたのかも知れぬしな。
それに、展示物であらぬという可能性も。
［さらっと爆弾発言をするのである］
では行こうか。
見習いコンシェルジュ マロウ= ローズマリー
……それってちょっと怖いんだけど…
ドロボーとかいないといいなあ。
ケーサツ沙汰は勘弁だよ…
[>>85 レオンのつぶやきにドキリ。
自分も忍びこみ（意図してないが）陣営であることはころっと忘れている]
迷い猫 スノウ
研究にゃ？してみればいいんじゃないかにゃ？
[事情をよく知らないので簡単に言う。人狼の石を返還した場合にただの絵に戻る事を考えれば、研究を続けるのは難しいだろう]
ヤコブとかマロウに頼んで人狼の石と一緒に居させてもらうとかにゃ？
[名案と言いたげ]
警備員 ヤコブ
[しばらく歩いた所で、ふと立ち止まって]
……？
[床の様子を調べてみる。
若干ではあるが、空気の流れのようなものを感じた。
おそらくこれも、落とし穴なのかもしれない]
警備員 ヤコブ
……。
[このままでは危ないので、なぜか近くにあった赤いコーンを乗せておいた。
注意書とかのほうがよかったのかもしれないが、書くものがなかったのである。
その後、5(5x1)A/B/C/D/Eへと向かう]
【独】 警備員 ヤコブ
/*
ここで、ヤコブ・ラスティのステータスを見てみましょう
STR：5(6x3) CON：14(6x3) DEX：13(6x3)
APP：14(6x3) POW：14(6x3) SIZ：4(6x2)＋6
INT：8(6x2)＋6 EDU：16(6x3)＋3
（SAN＆幸運：POW×5、HP＝（CON＋SIZ）÷2、MP＝POW、アイデア＝INT×5、知識＝EDU×5、DB別表参照）
見習いコンシェルジュ マロウ= ローズマリー
― プルプルといっしょに学ぶ科学のあれこれ ―
「ぷるぅ！
いっしょにぷるぷると科学しよーぷるぅ」
…んー…
[プルプルの展示を眺めながら、当たりを見渡す。
地下の手がかりはまだなさそうだ]
「ぷる！」
ギャッ！
[ぷるぷるが絵から飛び出して顔に張り付いた*]
迷い猫 スノウ
食べると世界が変わるにゃー、それほど凄いものなんだにゃ！
[にゃ！と主張。本人はいたって真面目である]
にゃ〜、人狼の石の傍にいられればいいんにゃよな？
だから、人狼の石が保管されている場所にカサンドラも保管してもらえばいいんじゃないかにゃ？
[そんな事を言う。そしてそれを実行する為には、人狼の石がなくても動ける人の手・・・つまりさっき言った者の助けが必要になる]
展示物は人の手で管理されてるにゃから、人に頼んで管理場所を変えれ貰えばいいにゃよ
【独】 警備員 ヤコブ
/*
筋力:警備員としてはアウト 頑健さ:とても元気
敏捷性:困ったらすぐに駆けつける 外見:いけてるべ
精神力:田舎で鍛えたべ
体格:警備員としては難あり 知力:設定無視ですか？
教育:いやだから設定g
結論:ランダムなんてあてにならない
警備員 ヤコブ
―フロアE―
[一度、色々と整理するために戻ってきた]
……？
[なぜか、パソコンがつけっぱなしになっている。
とりあえずシャットダウンしておいた]*
警備員 ヤコブは、ランダム を投票先に選びました。
靴男 フランツは、魔女 カサンドラ を投票先に選びました。
魔女 カサンドラ
邪魔をするも何も、いきなり物騒ではないか！！
[鋏を向けられたが、構わず返す。]
そもそもお前は何者だ！ 名を名乗らぬか！！
[ちなみにこの魔女、戦闘能力は52]
魔女 カサンドラ
お前が鋏を構えたから、応戦するために……！
[何で靴職人が……！と思っていると、フランツが飛び掛かってきた！！
魔女は果たして避けられるのか……？！2(7x1)
(６以上で回避成功)]
靴男 フランツ
[ふふぉっ、と効果音が鳴って、女を踏みつけて撃退した。]
ふふふ…この靴の前ではどんな武器も無力だな。
さて、猫よ。神妙に靴の材料になるのだ…！！
[じり、じり、と猫ににじり寄る]
【削除】 見習いコンシェルジュ マロウ= ローズマリー
んむぐももも…
[プルプルを無事に引き剥がしたところで、遠くからカサンドラたちの声が2(2x1)聞こえ/ない]
見習いコンシェルジュ マロウ= ローズマリー
んむぐももも…
[プルプルを無事に引き剥がしたところで、遠くからカサンドラたちの声が！]
な、なんだかカサンドラさんの声がしたよ！
いこう！レオン！
[背中に乗って駆けつける]
【削除】 靴男 フランツ
む…人形風情が俺の邪魔をするのか！
[銃剣を持った兵隊[[forutne]]体がフランツに対峙する]
「猫の皮を剥ごうとか、おまえふざけてんだべ？」
「我らがこの猫を守るのだ！」
「おー！」
靴男 フランツ
む…人形風情が俺の邪魔をするのか！
[銃剣を持った兵隊99体がフランツに対峙する]
「猫の皮を剥ごうとか、おまえふざけてんだべ？」
「我らがこの猫を守るのだ！」
「おー！」
【削除】 獅子王 レオン
ひいっ！？
［ぷるぷるに纏わりつかれ、何とも言えないその感覚に思わず情けない声が出てしまう］
なな、なっ、なんだこいつらは？
［みるみるうちに吸い寄せられるようにぷるぷるに囲まれる。無機物に見えるが、明らかに意志を持っている］
動けんぞ。これ、あっちへ行かんか。
［すっかり足をとられてしまったようだ］
獅子王 レオン
ひいっ！？
［ぷるぷるに纏わりつかれ、何とも言えないその感覚に思わず情けない声が出てしまう］
なな、なっ、なんだこいつらは？
［みるみるうちに吸い寄せられるようにぷるぷるに囲まれる。無機物に見えるが、明らかに意志を持っている］
行こうって言われても、そんな事より。これ、お前たち、あっちへ行かんか。
［足をとられながらも、そこから抜け出す。幾らかばかりのぷにぷにをつけたまま、声のした方へ向かう］
迷い猫 スノウ
[脱兎の如く逃げだした（猫だけど）。]
あ、あれは何かやばい奴だにゃ。要注意人物にゃ。
・・・カサンドラは大丈夫かにゃあ、心配だにゃ
[庇ってもらった。その所為で傷ついた]
・・・にゃー。
[様子が気になるけど、変態も近くにいるはずで。葛藤である]
見習いコンシェルジュ マロウ= ローズマリー
あ、スノウちゃん！
[スノウは>>114走って行ってしまった。]
〜〜〜…てい！
[レオンにまだいっぴきまとわりついていたぷるぷるをフランツの方に投げつけたあと、カサンドラの方を抱いてレオンの上へ戻ったが、
レオンはまだ無事にそこにいただろうか]
靴男 フランツ
うわっ！！なんだこのぷるぷるしてる物体は！！
[プルプルが顔にまとわりついて視界が奪われる]
むう…
[獲物にも逃げられたし、戦意喪失。その場にうずくまる]
見習いコンシェルジュ マロウ= ローズマリー
…それにしても人形がいっぱいでよくわかんなかったけど。
あれって…さっきの靴の人？
[気絶しているカサンドラを抱き上げてレオンに乗せながらぼやく。
その後、どこへいくのだろう**]
迷い猫 スノウ
[(戻りたい、けど怖い)を繰り返す事8(10x1)回]
決めたにゃ！
[ここは男らしく腹を決める。つまりはー(カサンドラの様子見にい1(2x1)(く/かない))]
獅子王 レオン
一体どうしたというのだ？
（とにかく、あのいまいましいぷるぷるどもめがどこかへ行ってしまって良かった）
［状況を掴めずに困惑する］
さっきの男、何者なのだ？
警備員 ヤコブは、ランダム を能力（守る）の対象に選びました。
迷い猫 スノウ
にゃ〜・・・もういにゃいよな？
[おっかなびっくりで先ほどの男に襲撃された場所に戻る。カサンドラの姿を見つければ駆け寄り]
にゃぁにゃぁ・・・おねーさん、大丈夫にゃ？
[反応がある事を祈る様にてしてし、と**]
獅子王 レオンは、ろっぷいやー ラヴィ を投票先に選びました。
【赤】 人形 カヤ
― フロアEへと行く途中 ―
今までだって不思議なことは周りにたくさんあった
私を不思議って言う人もいた
もしも他にも不思議があるなら
知りたい
見習いコンシェルジュ マロウ= ローズマリー
あっ、スノウちゃん。
カサンドラさんも、よかった。
[スノウが戻ってきて、カサンドラも>>125>>126起き上がって一安心]
そうだね、どこか休めるところに行こうか…。
[皆に提案したがさてどうなるか**]
獅子王 レオン
ああ、先程は世話になった。
［髭を揺らして笑いかける］
休める所か……そうだな2(6x1)中庭がいい〜３/４〜フロアEのスタッフルームにならそのような場所があるやも知れぬ。
魔女 カサンドラは、ろっぷいやー ラヴィ を投票先に選びました。
【独】 魔女 カサンドラ
/*
一応らびさんにセット、しました、が。
来てくれるといいなぁ二人とも(´・ω・`)
初のPL同士の戦いがこんなのでいいのだろうか…w
獅子王 レオン
うぬ？どうかしたのか？
［ためらう様子の魔女を不思議そうに見つめる。小首を傾げると、タテガミがわさりと揺れた］
外に、何かあったであろうか？
人形 カヤ
― フロアE ―
「また人間？」
「違う。形は同じだけど違う」
「人の形…？」
「わかった。人形だ」
…人間？
「いた」
「さっきまで」
「でももういない」
「どっか行った」
「きっと3(4x1)(A.B.C.D)だ」
「たぶん3(4x1)(A.B.C.D)さ」
えっと、ありがとう…？
[人間を探してるわけでもないのだが]
人形 カヤは、ランダム を投票先に選びました。
獅子王 レオン
そ、そうか。
今は月夜。日の光などはあらぬが、おぬしの占いがそう言うのなら確かであろう。
そう、確かであろう……
確かであろう……
［先程中庭へ出たライオン。背中に冷たいものが走る。嫌な予感しかしないのであった］
ででで、ではどうしようか？
迷い猫 スノウ
にゃ・・・妙な気配がするにゃ
[いきなり興味の対象が移る。スノウは猫なのだった]
こっちかにゃ？
[道中<<獅子王 レオン>>の姿を見かけた。]
魔女 カサンドラ
まあ、これぐらいなら大したことはない
ただのかすり傷だ
[幸い杖は折れていない。
ならば、と杖の先を傷口に向けて魔法を掛ける。
すると怪我はみるみる内に治っていく。]
ふむ こんなところか
【赤】 獅子王 レオン
嫌な予感、その内容は分かっておる。
こうしていられるのも、あと少し。
朝が来れば、吾輩も皆も元に戻ってしまうのだと。
ああ、なんて不幸なのだろうか……！
魔女 カサンドラ
そういえば
[ふと気になった女は首を傾げる。]
二人(？)は何故近くにおったのだ？
散策でもしていたのか？
[散策なら自分も付き合おうかな、などと]
【赤】 獅子王 レオン
そう、吾輩はただの展示物……ライオンではないのだよ。
［スノウには聞こえないように、本当の答えを言った］
そうだ……人狼の石がずっとここにあればよいのだ……
さすれば……吾輩たちはいつまでもこうしていられる。
邪魔立てするものは、ここにくるまでに見つけた中庭のものと同じ装置で地下へ閉じ込めてしまえばよい……
［悪い笑みが浮かんだ］
迷い猫 スノウ
ふーむ・・・まあ色からしてそうだろうにゃ
[緑色のらいおんなんているんだろうか？]
にゃ？居場所知らないかにゃ？
ちょっと気になるにゃん！
[何かを感知したらしい]
にゃー・・・唐突に変な人に襲われただけにゃん。
それまではちょっと人狼の石っていうものについて喋ったんにゃけど
[思い出しながら話す]
獅子王 レオンは、ランダム を能力（襲う）の対象に選びました。
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