人狼物語−薔薇の下国


212 夏の恋村

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


次の日の朝、薔薇園芸家 ローゼンハイム が無残な姿で発見された。


夜が明け、悪夢は現実のものとなった。
人狼は確かに存在するのだ。そしてその血腥い牙で我々を狙っている…。

人々は苦悩の末、最終手段を取る事にした。

投票により、1日に1人ずつ疑わしい者を処刑する。
例え無辜の犠牲者を出すことになろうとも…。


現在の生存者は、天声 、【須藤 ジル】 ジル、【理原 直】 イングリッド、【榎國 優莉】 ユーリエ、【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ、【小津宮 留弗夫】 オズワルド、【鳴神 透】 トール、【東久世 昴】 カサンドラ、松風 涼香 ツィスカ、【森下 日助】 ヒース、【形切 智慧】 ゾフィヤの11名。


【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

しゃおらー!

ボウズ脱却、じゃい!
[今度こそ、先程よりはやや小ぶりだが確かにヒラメを釣り上げた。
そんなアタリの来ている状況だったから、昴の一言は聞き逃してしまっていたが]

(0) 2014/06/29(Sun) 23:30:21

【榎國 優莉】 ユーリエ

[今、かな。]

…………。

[それほど力を込めずに、ゆっくりを引き上げてみれば。]

……まず、一尾。

[ヒラメが上手に釣れていた。]

(1) 2014/06/29(Sun) 23:30:41

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

ば、薔薇男さんが海に落ちたあああああああああ!

うわあああああああああ!
|←夜の海|     ┗(^o^ )┓三

(-0) 2014/06/29(Sun) 23:31:16

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

ほら。起きてただろ?

[苦笑して日助にそう言った]

(2) 2014/06/29(Sun) 23:32:02

【森下 日助】 ヒース

[まだ糸の引きは小さい。たしか鳴神が見せた引きはもう少し大きかったはずだ。ジリジリと機を計って竿を引く。

92:80以上でGET]

初耳です。道理で釣りとか得意なのですね。

[目線は竿に、声だけを返す。その間にも鳴神は釣り上げたようだ。]

(3) 2014/06/29(Sun) 23:32:09

【理原 直】 イングリッド

[指差された手許に気付けば。
握る力はさらに強まって。]


 や、約束は…いまだけ反故します。


[それだけ告げると更に後ろへ回り身を縮めた。]

(4) 2014/06/29(Sun) 23:32:49

【東久世 昴】 カサンドラ

……すごいじゃない。
この時点で2尾なら大当たりと言って良いと思うけれど。

[二人の意外な釣果を見ればぱちぱちと手を叩いた]

(5) 2014/06/29(Sun) 23:33:05

【形切 智慧】 ゾフィヤ

ええ、素敵な先輩だと思っていますよ?
悪い竜に攫われても権謀術と策略と悪巧みと皮肉とジョークと剣術で手なづけて世界征服してしまうような。

私の先輩はそんな素敵なラスボス…もとい麗しのヒロインですが何か?

[70位上でHit 5]

(6) 2014/06/29(Sun) 23:33:16

【鳴神 透】 トール

 敬語がどう、ってんじゃねぇよ
 敬語で話してる限り、お前は他人だ、っつってるんだろ

[釣り上げたヒラメの針を外して。
ばちばちと暴れる様子に、大人しくしろと無理をいいつつ。]

 俺は港街出身だよ
 海まで歩いて5分、山まで歩いて5分
 そんな場所で育った
 やからかな、都会の人との距離がようわからんのん

[まぁ、元々人付き合いが上手い方でもないのだけど。
それは置いておこう。]

 別に目立ってもいいやんか
 つか目立て、目立ってなんぼじゃ、人生

[揺れる竿を見れば、くすくすと笑って。]

 んなら、とりあえず地でしゃべろか

(7) 2014/06/29(Sun) 23:34:03

【形切 智慧】 ゾフィヤ

…………くっ

[竿にはうんともすんとも手応えがない]

(8) 2014/06/29(Sun) 23:34:49

【榎國 優莉】 ユーリエ

………釣りマスターと……呼んで……?

[上手く釣れたことが嬉しくて、少しだけ冗談を。]

(9) 2014/06/29(Sun) 23:34:59

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

そうか
俺はこっちでの散歩は今日が初めてだな

[そう笑っておく]

……お前のお目当て?

[直に視線を向けて問いかける]

(10) 2014/06/29(Sun) 23:35:19

【森下 日助】 ヒース

わわわ・・つれました。釣れましたよ。

[糸を手繰り寄せ手元で揺れるヒラメに慌てる。

51:90以上で海に落とす]

これどうしたらいいんでしょうか?

(11) 2014/06/29(Sun) 23:36:29

【鳴神 透】 トール


 おう、榎國も始めての癖に釣りやがったな

[ほれ貸せ、外してやるぞと。
ヒラメは噛むから、危ないんだぞ。]

(12) 2014/06/29(Sun) 23:36:40

【須藤 ジル】 ジル

後ろめたいから逃げるんでしょ。
怒らないから、出ておいで。

いつまで逃げるの?
みんな直の事が好きなのに、バイトが終わったら居なくなってた。じゃ、寂しがるよ。

きちんと話をさせてくれないかな?

(13) 2014/06/29(Sun) 23:37:45

【東久世 昴】 カサンドラ

……それは流石に。

[皮肉が効いているというか何というか。
智慧の評価にくつりと笑った]

(14) 2014/06/29(Sun) 23:37:53

【東久世 昴】 カサンドラ

これからは釣りマスター優莉ね。

(15) 2014/06/29(Sun) 23:38:12

【鳴神 透】 トール


 森下、お前もなかなかやるな
 つか始めて組強いな、おい

[どうしたらいいのか、と言うから。
貸せ、と手を差し出して。]

 ほれ、外してやっから

(16) 2014/06/29(Sun) 23:38:23

【森下 日助】 ヒース

[鳴神は榎國の方におり、船長が外してくれた。]

本当ですね。

[鍛冶屋の言葉には苦笑して返す。榎國も釣り上げておりビックリしている。]

(17) 2014/06/29(Sun) 23:38:33

【須藤 ジル】 ジル

そう。直を探してね。歩いて来た。

お姫様は、すっかり他の王子様に夢中になっておられる様子ですけどね。

(18) 2014/06/29(Sun) 23:39:40

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

まあ、俺ははじめて組つーか……15年位ボウズ続きだっただけすけどね。

[ホントなんでもできる娘だよなー、と優莉を見て思いつつ、再キャスト]

(19) 2014/06/29(Sun) 23:40:32

【森下 日助】 ヒース

鍛冶屋先輩も榎國先輩もおめでとうございます。
僕も釣れましたよ。

[釣り上げたヒラメの大きさは2(4x1)番目のようだ。]

(20) 2014/06/29(Sun) 23:40:38

【東久世 昴】 カサンドラ

これで3尾?
ひらめ3尾なんて買うと結構な値段よね。
既に元がとれてるかも。

ビギナーズ・ラックに感謝?

(21) 2014/06/29(Sun) 23:41:20

【森下 日助】 ヒース、メモを貼った。

2014/06/29(Sun) 23:41:45

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

ああ、突然死ないのかな。
なら安心。

松風ちゃん大丈夫ね。

(-1) 2014/06/29(Sun) 23:42:18

【鳴神 透】 トール


 ヒラメが四匹

 これ、食い切れっかな
 まぁ、10人いるし食えるか

[少し思案して、一番小さそうなヒラメを掴んで。]

 船頭さん、ナイフ貸してや

[そして器用に、その場で捌いていく。
包丁なら、もっと綺麗にできるんだけどな。]

 ほれ、お前ら食え
 塩味が効いてて、うまいぞ

 これが釣りの醍醐味だからな

[小皿も一応、準備だけして。
醤油はいらねぇと思うけど、一応出しておこう。]

(22) 2014/06/29(Sun) 23:42:32

天声 、メモを貼った。

2014/06/29(Sun) 23:43:08

【森下 日助】 ヒースは、天声 を投票先に選びました。


【東久世 昴】 カサンドラは、天声 を投票先に選びました。


【鳴神 透】 トールは、天声 を投票先に選びました。


【形切 智慧】 ゾフィヤ

 本当人との接し方はめちゃくちゃだと思いますよ?
 普通最初くらいは皆他人行儀なのに、鳴神先輩はそういうところまったくなかったですから。

 最初なんやこのけったいな兄ちゃん思いました。

[『これでいいですか?』とクスリと笑って。いつまでたっても手応えの来ない竿を、それでも楽しげに眺める]

 ……目立つのは言葉でなくて、もっと別の方法で。
 多くでなくて、目立ちたい人の前だけで目立てれば満足です。

 そういう人の前なら飾らんでええ思うてますよ。

(23) 2014/06/29(Sun) 23:43:56

【独】 【榎國 優莉】 ユーリエ

/*
私も釣れ過ぎだとは思うけれど、ラ神がtrueと80以上という二重の壁を突き破ったのが悪いのだ…

(-2) 2014/06/29(Sun) 23:44:29

【榎國 優莉】 ユーリエは、天声 を投票先に選びました。


【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

やっぱ お ま え か

突然死ありだったら狼突然死終了とかだったのか・・・

(-3) 2014/06/29(Sun) 23:44:43

【須藤 ジル】 ジルは、天声 を投票先に選びました。


【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグは、天声 を投票先に選びました。


【小津宮 留弗夫】 オズワルド

俺が王子なわけないだろ?
せいぜい従者か騎士だっての……ってのは置いておいて
二人きりがいいのか?

(24) 2014/06/29(Sun) 23:45:16

【小津宮 留弗夫】 オズワルド、メモを貼った。

2014/06/29(Sun) 23:46:25

【小津宮 留弗夫】 オズワルドは、天声 を投票先に選びました。


【理原 直】 イングリッド

 さ、寂しい訳ないわよ。
 女の子はみんな昴を慕ってる。実力も、人柄もいいから。
 だから…嘘は止めて欲しい。


 今はそれ位しか、あなたと話したくない。
 気持ちの整理がついていないから。


[これ以上小津宮君に迷惑もかけられないだろうと。
握る上着を放し。
私は来た道を辿る様に*駆け出した*]
  

(25) 2014/06/29(Sun) 23:46:47

【須藤 ジル】 ジル

まあ、僕はどちらでも良いけれど。
直は君が居てくれた方が心強いかもね。

それより留弗夫、睡魔は大丈夫なのかい?
無理はしないでくれよ。

(26) 2014/06/29(Sun) 23:47:01

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ、90以上ならまたアタリが。そうじゃなければ一旦手を休めてヒラメご相伴。66

2014/06/29(Sun) 23:47:38

【東久世 昴】 カサンドラ

流石に釣れたてはぷりぷりだね。

[透のナイフさばきを眺めた後、刺し身に手を付ける]

(27) 2014/06/29(Sun) 23:47:55

【鳴神 透】 トール


 悪かったな、けったいな兄ちゃんで
 他人行儀なんは、性にあわんし

[捌いたヒラメの切り身。
小皿に乗せて、差し出しながら。
それでええよと、笑って見せる。]

 そうか

 ま、変に飾るんも疲れるしやな
 楽でおれる場所くらいは、もっとけや?

 外では全力で強がっててもええけど
 家に帰ったら、素でおれんとな
 どっかで潰れるもんやぞ、人間な

(28) 2014/06/29(Sun) 23:48:17

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 ヒラメって、結構釣れるものなのですね?

[結局自身は1回も引っかかることはなかったが、誰かが釣れればいいぐらいの気持ちだったから、そこまで悔しさはなかった。
透によって手際よく捌いてくれたヒラメを一切れ取れば>>22、そっと口に含んで]

 ……美味しい。こうやって釣ってすぐ食べるなんて初めて。

[満足気に舌鼓を打つ]

(29) 2014/06/29(Sun) 23:49:05

【鳴神 透】 トール


 そうだろう、イキがいいにも程があるからな
 この味だけは、釣りに来なきゃ味わえねぇ
 高級料亭でも、無理だぞ

[東久世にそういって、胸を張った。]

(30) 2014/06/29(Sun) 23:50:16

【榎國 優莉】 ユーリエ、メモを貼った。

2014/06/29(Sun) 23:50:35

【森下 日助】 ヒース

[そして新しい餌を付けられるわけでもないので、鳴神の捌いてくれた分を食べることにした。

酔い止めもあって揺れの影響は少ない]

それでは、いただきます。

(31) 2014/06/29(Sun) 23:50:38

【理原 直】 イングリッド、メモを貼った。

2014/06/29(Sun) 23:51:48

【須藤 ジル】 ジル

……ふぅ。

[逃げ出す直を見て、ため息を零す。]

悪いね、留弗夫。巻き込んだ形になって。
――…彼女が本当に僕を好きなのか。僕を好きな自分を好きだったのか。
時折分からなくなるよ。

君の事は頼りにしてるみたいだから、相談相手になってあげて。
それじゃ、僕達も帰ろうか。

(32) 2014/06/29(Sun) 23:53:10

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

うまい。

[そうそう、魚というのはこういうもんだった。
高校以降、長らく味わってきていなかったが、そうだった]

ボウズ脱却できて、うまいヒラメも食える。
至福す。

(33) 2014/06/29(Sun) 23:53:18

【鳴神 透】 トール


 いや、ヒラメは結構釣れんから
 上級やっつーてるやろ

 こいつらが凄すぎんの

[始めてで釣れるものではないのだが。
こんだけ釣れれば、元なんて十分とってるだろう。
一匹いくらすると思ってるんだ、ヒラメ。]

 そうか、うまいか
 ほんなら、次の機会にまた来ような

 うまいもの、ってのは自分でとって食うもんだ

(34) 2014/06/29(Sun) 23:53:34

【東久世 昴】 カサンドラ

そうだねー。
鮮度はどうしようも無いしいね。
あとは、ひらめ薬味で包んで食べたりしたいかな。

[然し、船上にそんなものは無く――。]

(35) 2014/06/29(Sun) 23:53:36

【榎國 優莉】 ユーリエ

………ん、美味しい……。

(36) 2014/06/29(Sun) 23:53:37

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……俺は引き止めるって言ってんのにな

[駆け出す直を見て悲しくなる]

(37) 2014/06/29(Sun) 23:56:03

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 別に悪ぅ思ってへん。
 先輩らしくてええ思いますよ。今は。

[差し出された切り身を大切そうにゆっくり口に運びながら目を細める]

 ん…やっぱ先輩そっちの方が似合ぅてますよ。
 親しみあります。

 楽でおれる場所…せやねぇ…
 せやけど、私そないに潰れるような柔に見えますか?

[透に合せて久しぶりに使う地の言葉。
彼の言うとおりどこかほっとして、少し肩の力が抜けるような…
そういうのも悪くないものだと独りごちる]

(38) 2014/06/29(Sun) 23:56:12

【鳴神 透】 トール


 薬味は帰ってからな
 一番でかいのを刺身にして、薬味とくおう
 中くらいのを焼き物、小さいのを煮物にすっか

 おうおう、学生にしては十分な食卓じゃねぇの

[東久世にそう答えつつ。
美味しいという面々には、それぞれ笑顔を向けて。
うん、こういうのだよ、こういうの。
うまいもん食って遊んでりゃ、ストレスもなくなるさ。

…―――

ち、別に気なんて使ってないからな。]

(39) 2014/06/29(Sun) 23:56:55

【森下 日助】 ヒース

美味しいですねー。

そういえば東久世先輩、元が取れるって言ってましたけど、ヒラメって高いんですか?

[捌かれたヒラメを食べながら聞いてみる。]

(40) 2014/06/29(Sun) 23:56:56

【東久世 昴】 カサンドラ、箸を止めてぼんやり月を眺める。

2014/06/29(Sun) 23:57:21

【須藤 ジル】 ジル

どうしてああも、頑ななのかね。

[留弗夫の背中を優しくさすった]

帰ろうか?疲れてるなら、ゆっくり休もう。

(41) 2014/06/29(Sun) 23:57:41

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

全く
……追いかけなくていいのか?

(42) 2014/06/29(Sun) 23:58:43

【東久世 昴】 カサンドラ

魚市場に行けば、鯛がキロあたり1,100円ぐらい。
ヒラメが2800円あたりから。
このあたりで高級魚って感じだよね。

(43) 2014/06/29(Sun) 23:59:29

【東久世 昴】 カサンドラ、【榎國 優莉】 ユーリエをぬいぐるみのように抱き寄せた。

2014/06/30(Mon) 00:00:06

【森下 日助】 ヒース、【東久世 昴】 カサンドラどうかしました?と首傾げ

2014/06/30(Mon) 00:00:15

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……そうだな疲れた

[頭使いすぎて]

(44) 2014/06/30(Mon) 00:00:17

【東久世 昴】 カサンドラ、ああ、ちなみに今の値段は養殖。天然物ならもっとするよ。

2014/06/30(Mon) 00:00:58

【榎國 優莉】 ユーリエ、抱き寄せられながら、のんびりお食事中。

2014/06/30(Mon) 00:01:56

【須藤 ジル】 ジル

また明日にでも、声をかけてみるよ。

[留弗夫の背中に手をあてがって、宿へ帰った**]

(45) 2014/06/30(Mon) 00:02:06

【森下 日助】 ヒース

うわっ・・そんなに高いんですか・・

[値段を聞けばつるりと箸から取り落としそうになるが、しっかりと掴み続ける。危ない危ない。]

それがこんなにたくさんあるって・・・

(46) 2014/06/30(Mon) 00:02:15

【森下 日助】 ヒース、もっと高いと聞いて思わず噎せる

2014/06/30(Mon) 00:03:07

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

……

[この二人は。仲がいいのか、なんなのか。
そういえば、陸のジルたちはどうなったのだろうか。
ふと、月を眺める昴を見て連想されたのはそれであった]

(47) 2014/06/30(Mon) 00:03:15

【鳴神 透】 トール


 今は、の
 まぁええわ、過去なんてどうでもええことやし
 過去を変えれるわけやなし、今を生きんなな

[切り身を口に運ぶ様子を眺め。
美味しそうに食べてくれれば、魚も本望だろうと。
いいことだな、なんて勝手に思っている。]

 ほうかね、おうてるかね
 親しまれるんはええやけど、地元以外じゃ使わん言葉やしな

(48) 2014/06/30(Mon) 00:04:03

【鳴神 透】 トール


 お前は硬いん
 折れんように見えるくらい、硬いん
 でも知ってるやろ、硬いもんは折れるんやぞ

 柳に雪折れ無し
 もう少し柔こうなれるとこがあってもええぞ

 今のお前は、やわらこう見えるけどな

[元々、港街は様々な地方の言葉を聞くもので。
どこの言葉でも、気がつけば対応してしまうのだけど。
やっぱり地元の言葉はいいな、なんて、]

(49) 2014/06/30(Mon) 00:04:09

【東久世 昴】 カサンドラ

丈二ってさ……。
あまり恋話を聞かないよね。
好きな人いるのかな?

[丈二の視線を感じればそちらに視線を向ける。
恋禍の最中に居る面々を思い出しながら、囁くように訪ねてみた。]

(50) 2014/06/30(Mon) 00:05:45

【削除】 【森下 日助】 ヒース

[東久世や鍛冶屋に釣られるようにして月を見上げる。
月が綺麗だ。雲もかかっていない。

聞こえる方言での会話には羨ましいなと少し憧れる。]

もうちょっと釣っていきたいですね。

[高級なものであるならもう少しは欲しいなと欲が出る。]

2014/06/30(Mon) 00:07:30

【森下 日助】 ヒース

[東久世に釣られるようにして月を見上げる。
月が綺麗だ。雲もかかっていない。

聞こえる方言での会話には羨ましいなと少し憧れる。]

もうちょっと釣っていきたいですね。

[高級なものであるならもう少しは欲しいなと欲が出る。]

(51) 2014/06/30(Mon) 00:08:00

【鳴神 透】 トール


 魚市場、での値段だからな

 市場に出回る値段は、もっとたけぇぞ
 贅沢だろ、食いきれないほどの高級魚を釣って食うって

[森下にそんな事をいいつつも。
東久世と榎國の様子に、首をかしげて。]

 お前ら、前から思ってたけど仲いいな

 なんだ、女同士の世界はわからんが
 みんなそんなくっついてるもんなのか?

(52) 2014/06/30(Mon) 00:08:23

【森下 日助】 ヒース、もう言葉にもならない。ただ切り身を口に運び、目を丸くするばかりである。

2014/06/30(Mon) 00:12:31

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……すまん

[それは誰にたいしてなのか
ふらりとジルと共に戻ると深い眠りについた**]

(53) 2014/06/30(Mon) 00:12:49

【東久世 昴】 カサンドラ

みんな?
夏にまでくっついていたいって人は稀なんじゃないのかな。
そんな訳でみんなくっついていないとは思う。

[真顔で透に返答した]

(54) 2014/06/30(Mon) 00:13:32

【鳴神 透】 トール


 じゃぁなんでお前らはくっついてんだよ

 なんだ、特別な関係で秘密か?

[ジト目である。]

(55) 2014/06/30(Mon) 00:15:50

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

好きな人、すか。
憧れてる人は、いるっすよ。

[言葉少なに、そう囁き返す]

(56) 2014/06/30(Mon) 00:15:56

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

………情けないかな俺

[無意識にSNSに投稿し力尽きた**]

(*0) 2014/06/30(Mon) 00:16:21

【榎國 優莉】 ユーリエ

[贅沢かあ…。よく分からないけど、まあそうなのかもしれない。]

………んー、わかんない…。

[鳴神には、そう返答。]

(57) 2014/06/30(Mon) 00:16:49

【赤】 【鳴神 透】 トール


 あん?

[変なつぶやきが見えて、首をかしげて。
なんのことだか、よくわからなかったから。]

 小津宮てめぇ、何わけのわかんねぇこと言ってんだ
 あとでおれんとこ来い、ヒラメ食わせてやる

(*1) 2014/06/30(Mon) 00:18:19

【東久世 昴】 カサンドラ

そうそう。
私達ふたりの関係は特別で秘密なの。

[くすくすとからかうように笑った]

(58) 2014/06/30(Mon) 00:18:31

【東久世 昴】 カサンドラ

憧れている人?
どんな人?

[興味津々といった様子を隠す事無く質問する]

(59) 2014/06/30(Mon) 00:18:57

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

[地上の綺羅星を。
一等星の輝きを見た、三年前のあの日。

……テニスを志したきっかけ。]

(-4) 2014/06/30(Mon) 00:20:06

【鳴神 透】 トール


 わかんないって、榎國

 お前にわからなければ、俺にはもっとわからんぞ
 なぞだな、女の世界

[恐ろしい、なんて呟いている。]

(60) 2014/06/30(Mon) 00:20:19

【鳴神 透】 トール


 じゃぁ特別で秘密な関係を教えろ
 つか気になる、気になって夜しか眠れない

[からかうような笑みに、教えろと迫った、つもりだけど。
迫れてない気もする。]

(61) 2014/06/30(Mon) 00:21:25

【森下 日助】 ヒース

[イワシを針に付けようとしながら東久世を中心とするやり取りに興味深そうに耳を傾けている。]

そういえば船長さん力みすぎって言ってたな。

[形切にも言われていた気がする。なるほど、力まず持てばぬめりの滑りが少ない。

後は見たとおりに針を引っ掛けて――]

(62) 2014/06/30(Mon) 00:23:42

【理原 直】 イングリッドは、天声 を投票先に選びました。


【形切 智慧】 ゾフィヤ

 ふふ…硬さ…強さやろか?
 見せたい人もおるんですよ。
 ええようにあしらわれてばかりやから、見返したろうって。
 ええかっこしたいんやろうけど、それだけやのぅてね…

[チラリと周囲を巡らせて、寂しそうに微笑んで]

 ほんまはちゃんと見て欲しいんやろうなって。
 せやけど、私もヘンコやから素直になれんとこありますから。
 子供なんや思うてます。

 柔くなれるとこ、あったらええですね。
 せやけど、先輩もそうですよ?

 先輩も素直違いますから。
 あんま気張って疲れんといてください。 

(63) 2014/06/30(Mon) 00:26:27

【森下 日助】 ヒース

出来た!!

[喜んで立ち上がった拍子に揺れに足を取られる。]

うわっ

[よろけて6(6x1)に倒れ込んだ。]

1.東久世
2.鍛冶屋
3.形切
4.鳴神
5.榎國
6.誰もいないところ

(64) 2014/06/30(Mon) 00:27:07

【東久世 昴】 カサンドラ

家族ぐるみの関係とか?

[首かしげ]

(65) 2014/06/30(Mon) 00:27:13

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

そう、すね。

[これはひどい。よりによって、過ぎてある意味笑えてくる。
……いや、まあ言っていないから当然なのだが]

三年前。それまで全く興味のなかったテニスに、俺がのめり込むそのきっかけをくれた人っすね。
インターハイでその人は、地上の綺羅星みたいに輝いて見えた。

(66) 2014/06/30(Mon) 00:27:23

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

日助……(ほろり)

(-5) 2014/06/30(Mon) 00:29:01

【独】 【榎國 優莉】 ユーリエ

/*
>>64ヒース
…どんまい。

(-6) 2014/06/30(Mon) 00:29:05

【理原 直】 イングリッド

[浜辺から帰りシャワーを浴び。
廊下の隅、眠る場所に戻って来ては、落としていたスマートフォンの電源を入れる。]


 この関係を続けるにしても止めるにしても…。
 一度話し合わないと。


[メールを打つ手が震えるから。
短い文章しか打てないけれど。]

(67) 2014/06/30(Mon) 00:29:09

【理原 直】 イングリッド

【須藤くんへ


 さっきはごめんなさい。
 明日、お話したいことがあります。
 夜に、入り江の近くでお待ちしております。】

(68) 2014/06/30(Mon) 00:30:43

【東久世 昴】 カサンドラ

……。

[丈二の言葉にすっと表情が消える。
まっすぐに彼の瞳を見つめた。]

(69) 2014/06/30(Mon) 00:31:56

【森下 日助】 ヒース

ててて・・・

[そのまま後方に尻餅をついてしまう。今度は倒れないように立ち上がると、竿を再び海に向けた。]

(70) 2014/06/30(Mon) 00:32:26

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

その屍はムダにしない、というか多分後に続くんじゃね……

(-7) 2014/06/30(Mon) 00:33:38

【理原 直】 イングリッド

[正直、彼が来るかどうかわからない。

今日のメールだって無視した身としては、
寧ろ破られて当然だろうと思っているけど。]


 このバイトが終わる前に…。


[睡魔は意識を奪うように。
最後の言葉は曖昧に*消えて行った*]

(71) 2014/06/30(Mon) 00:33:41

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 森下君。怪我ないか?
 足元狭いから気ぃつけや。

[物音と悲鳴に振り返れば日助が尻もちをついていて>>64、慌てて手を差し出そうと擦る前に起き上がれば、ひとまず安堵する。

素に返って、口調が地のままなことに気づきはしたが]

 今日ぐらいええか……

[呟きながら未だチャレンジをする日助の背をしばらく眺めていた]

(72) 2014/06/30(Mon) 00:37:27

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

その人と形切との試合は、今でも覚えてます。
準々決勝で負けたときは、もうこれ以上見れないんだと……
残念に、思ったと同時に。俺もあんな風に。
地上で輝く一等星のような存在に、なってみたいと−−
そう思って、テニスをはじめて。

[……大学で、まさか一緒になるとは思っていなかったけれど]

(73) 2014/06/30(Mon) 00:38:55

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

……今に至る、ってわけっす。

[他の誰にも届かぬ、つぶやき]

(-8) 2014/06/30(Mon) 00:40:18

【東久世 昴】 カサンドラ

それはまた――光栄な言葉。
それで、テニスをはじめて近くで一等星を見てきた感想は?


[首を傾げくすくすと笑う]

(74) 2014/06/30(Mon) 00:41:24

【独】 【東久世 昴】 カサンドラ

>>64
ひ ど い

(-9) 2014/06/30(Mon) 00:41:58

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

どうしてこうなった!

(-10) 2014/06/30(Mon) 00:43:02

【榎國 優莉】 ユーリエ、眠たそうにしている。

2014/06/30(Mon) 00:45:15

【森下 日助】 ヒース

あ、はい。
ありがとうございます。

[再会する前にかけられた形切の声には恥ずかしそうにぺこりと頭を下げて答えた。
鳴神とのやり取りを聞いていたからか、方言のままであることにさして違和感は感じなかった。

今更ではあるが情けない姿を見られるのは気恥ずかしい。]

(75) 2014/06/30(Mon) 00:45:36

【形切 智慧】 ゾフィヤは、天声 を投票先に選びました。


【森下 日助】 ヒース2:95以上でHIT

2014/06/30(Mon) 00:46:33

【独】 【森下 日助】 ヒース

/*
ひどい

他の人で5発言毎に1回かな

(-11) 2014/06/30(Mon) 00:47:10

【鳴神 透】 トール

 そうか、そういう心意気はきらいやないけどな
 強い奴なんて、五万とおるから
 正面からぶつかってばっかじゃ、体がいくらあっても足りん
 自分の強さ、見て欲しいなら
 自分のええとこ、見せたりぃな

[微笑む様子が、さみしそうに見えて。
なにかしなければ、という気がするのだけど。
何をと心の中の自分に問われれば。
何をしたらいいのか、わからなくて。
とりあえず、ゆるく首を振った。]

 へんこなんは知ってるし、ガキでええやないか
 ガキやって事は、まだ大人になれるってことやし
 これからもっと、変わって行けるわ
 やから焦んな、伸びるように伸びたらええよ

 俺はええん
 意地と見栄を失ってもうたら、何も残らんやろ
 男は突っ張っとってなんぼや

(76) 2014/06/30(Mon) 00:47:38

【形切 智慧】 ゾフィヤ、メモを貼った。

2014/06/30(Mon) 00:47:45

【東久世 昴】 カサンドラ、メモを貼った。

2014/06/30(Mon) 00:48:32

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

勝ちたい。その気持ちも、ずっとあるっす。
追い続けているうちに、自分の実力が上がってきたのを感じれば、それはそれで嬉しかったっす。

……飄々としたさまを見れば、何か清々しさと……今から思えば悔しさなんすかね。……よく、わかんねっす。

[近くなったがゆえに。憧れに、何かが混ざったのか。
自分自身、自分の気持がわからない]

(77) 2014/06/30(Mon) 00:53:17

【独】 【森下 日助】 ヒース

/*
1時までに終わりだそうだから後1回かな

(-12) 2014/06/30(Mon) 00:54:10

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

ああ、

[なんとなくしっくりくるセリフが浮かんだ。
偶像としてあったものが、近くにあることでその姿を変えた。
つまりは、]

惚れ直しました。

[うんうん、とその表現に納得する]

(78) 2014/06/30(Mon) 00:55:19

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ、メモを貼った。

2014/06/30(Mon) 00:56:38

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

眠い時は寝よう!

……すんません(´・ω・`)

(-13) 2014/06/30(Mon) 00:57:52

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

初日、普通に昴−ジル見えてたし、
なんでいまこうなっているのかわかりません。

ジョージ?

(-14) 2014/06/30(Mon) 00:59:40

【東久世 昴】 カサンドラ

惚れなおし……ねぇ。

憧れは理解からもっとも遠い感情。
側に居る事で理解してもらえたのなら……嬉しいね。
偶像なんて気持ち悪いし。

[いつもの皮肉じみた言葉と共にくすりと笑った**]

(79) 2014/06/30(Mon) 01:00:33

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

理解、できてると思えるほど見せてもらえるとも思ってないすけどね。

[小さなつぶやき。まあ、それ以上のことは、きっと語るまい。
……というより、なんで船の上でこんなことをしゃべっているのだ**]

(80) 2014/06/30(Mon) 01:03:48

【森下 日助】 ヒース60:90以上でHIT

2014/06/30(Mon) 01:04:51

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

あこがれからの派生であることは間違いないのね。

(-15) 2014/06/30(Mon) 01:04:58

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

黙々と釣る日助にむしろ惚れる。

(-16) 2014/06/30(Mon) 01:05:24

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 ええことないです。
 意地も見栄も大事やけど、突っ走り続けてたら疲れてまいますやん。

 何も残らんなんて思いません。
 そんな見栄だけの人にこないな話も、こないな口調もしたりしません。

 先輩はええ人や思います。
 私に楽できるところ言うてくれるんやったら、先輩やって見つけなあかん違いますか?

 せやなかったら、それは突っ張るちゃう思います。
 ただの綺麗事や。

[少し声に力が籠もるのを感じれば、深呼吸をして透を見据える]

 男は口やなくて背中で語るんや聞きます。
 鳴神先輩なら、それ見せてくれるんや思いますよ。

(81) 2014/06/30(Mon) 01:08:13

【森下 日助】 ヒース

ありゃ・・・

[引き揚げた糸の先にイワシが見当たらず。]

今回はダメでした。

[たははと笑って戻ってくる。]

そろそろ終わりですかね?

[続くようならもう一回挑みたいところである。]

(82) 2014/06/30(Mon) 01:09:01

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

つーかこれは土下座だ。
智慧にもね。

うん。

(-17) 2014/06/30(Mon) 01:09:26

【独】 【森下 日助】 ヒース

/*
盛大な空気の読めなさである。

だって深刻な話にはついていけないんだもの。
嘘です。よく分からないからです。

(-18) 2014/06/30(Mon) 01:11:49

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ、メモを貼った。

2014/06/30(Mon) 01:12:26

【鳴神 透】 トール


 そりゃ、たまにはな
 突っ張っててたいぎぃ事もあるけども

 かっこつけたいやんか
 プライドっちゅぅもんもあるしな

[厳しい事言うな、こいつは。
そんな風に思うけれど、別に悪感情を招くものではない。

地元にいた頃は、男も女もこんな感じだった。
自分の筋ってものを、きちんと持っていて。
それは決して譲らなかった。
そういう連中の中で育って来た分。
このくらいの方が、安心できるというものだ。
まず、裏だ表だ探らなくていい。
それだけで、今のところ十分すぎる。]

(83) 2014/06/30(Mon) 01:19:37

【鳴神 透】 トール


 まぁ、でも、そうやな
 男は背中で語るもんや
 言葉やなくて、生き様で語るもんやったな

 ほんならみせちゃろかね、よう見とけよ

[と言って、そんな場所の心当たりはないわけで。
どうやって探そうか、とりあえず悩むのだった。]

(84) 2014/06/30(Mon) 01:19:44

【鳴神 透】 トール


 そうだな、もうちょい釣ったら帰ろうか

[もう終わりか、と言う森下にそう言って。
そろそろ夜も更けてきて。
本当は、これからが本番であるのだけれど。]

 夜遅くに、女を連れ回すってのは
 どうも、風当たりが良くないしな

 明日のバイトに響かない程度にしておこうか

(85) 2014/06/30(Mon) 01:21:15

【形切 智慧】 ゾフィヤ

[離れたところで自身の名が聞こえる>>73、振り返ることはなかったが、意識がそちらに向けば、断片的にでも会話のやりとりは聞こえただろうか?

なるほど、丈二もまた似たような想いを懐いていたのか?
微妙に育まれた感情は異なりながらもその方向は同じだったのだろう。

憧れと理解…最後に聞こえた昴の声…その色。
歯を噛みしめる。

甘美と皮肉の雲に覆い隠して惑わせて、月影の光を見定めろと? 凪に風を呼び、暗澹たる霞を払ってみせろというのだろうか?
私には未だそれは叶わない。
悔しいけれどこの人の真たる姿を見ることはできなかった。
優莉は全てを知っているのだろうか?
そして彼はどうなのだろう? その力があるのだろうか?
湧き上がる無力感と歯がゆさに、透の言葉が重なれば>>76、期せずしてこみ上げるものがあった。>>81

己は愚直で…確かに硬いのだと。
自らのテニスのスタイルと一緒で──]

(86) 2014/06/30(Mon) 01:40:45

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 はい。よぅ見ときます。
 楽しみにしてます。先輩の生き様。

[透の言葉を買って>>84そう告げてクスリと笑う。
こういうところは多分この人と私はとても似ているのだと思う。
譲れないものがあって、それが自分の首を締めながらも糧とすらなるところ。

だからだろう。彼の言いたいことは胸の底にすんなりと落ちてくる。

不安がまるで払拭されたわけではない。けれど、今日は昨日より少し穏やかに眠ることができそうだ…と。
釣りが終わり戦利品を手に宿へ戻る道すがら、微かに目を細めた。]**

(87) 2014/06/30(Mon) 01:41:05

【森下 日助】 ヒース

はい。じゃあそろそろ。

[もう少しと言う鳴神に従う。

結局自分が釣ったのは1匹だけで、今回の夜釣りは終わったのだった。

帰りはぎゅっとしがみつくのではなく、少し力を抜いてみた。
すると、揺れに合わせて変化を加えることができ、結果的に楽に過ごすことが出来た。]

(88) 2014/06/30(Mon) 01:41:07

【鳴神 透】 トール

 ん

[見てる、と言う形切には頷いて見せたけれど。
自分の安心できる、場所か。
少し真面目に考えてみよう。
そう思いながらの、帰路。

船に揺られて、頬を撫でる潮風。
これが一番、落ち着く場所な気もする。
海、そう海だ。

懐かしい思い出のある、この海なら。
俺はきっと、落ち着くことができるのだ。]

 なんだ、森下
 随分様になったじゃないか

[バランスを上手にとって見せる森下。
そんな言葉をかけながら、思う。
たったこれだけの時間で、人は変われるのにと。]

(89) 2014/06/30(Mon) 01:58:26

【鳴神 透】 トール

[俺は変わったのだろうか、あの頃から。
なにか変わったろうか、あの夏から。]

 おう、お前ら

 魚もって、先帰ってろよ
 俺はもう少し、海にいる

[帰ったって、そこは海なのだけれど。
それはまた、違う気がするのだ。
俺の海は、そこじゃなくて。]

(90) 2014/06/30(Mon) 02:01:02

【森下 日助】 ヒース

ありがとうございます。

[鳴神に褒められた。素直に嬉しい。

陸に着けば、先に行けと言われるのでそれには素直に従う。]

分かりました。先輩もあんまり遅くならないようにしてくださいね。

[よいしょっと成果を担ごうとするもおそらく誰かに止められるだろうか。誰にも止められなければそのまま運ぶだろう。]

(91) 2014/06/30(Mon) 02:08:59

【独】 【東久世 昴】 カサンドラ

/*
透はrhinoさんかな?

(-19) 2014/06/30(Mon) 02:10:19

【鳴神 透】 トール

[そう、俺の記憶の中の海。

海からくる塩で、ボロボロの町並み。
年中吹き付ける、強い風。
どこまで続くんだって、テトラポット。
血の気の多い男達と、それを尻に敷く女達。

釣竿を波止場で垂らしていれば、潜水艦が浮かんできて。
俺、潜水艦釣ったんだぜなんて。
冗談が言える、そんな場所。]

 おっさん、船はいいな
 落ち着く場所だ、多分

[なんで俺は、こんなとこにいるんだろうか。
テニスなんて、元々興味があったわけじゃない。
体が動かせれば、それでよかったんだけど。
なんでテニスを、選んだんだったか。]

(92) 2014/06/30(Mon) 02:10:52

【鳴神 透】 トール

[スポーツは大抵、なんでもやった。
小学生の頃は、バスケットだったな。
中学はサッカーだったし、高校は野球だった。

陸上もやったし、水泳もやった。
親父が柔道を、オカンが剣道をやってたから両方やった。

どれも、そこそこ。
だいたい部内で二番手か、三番手程度。
どんなスポーツをしても、すぐそこそこできるようになって。
他の奴に教えてたら、一人か二人俺より上手くなる奴が出る。
それで良かったし、それが面白いとも思っていて。
一番になろうと思った事は、過去になかった。]

 なんでって、海は一番でけぇ
 地球上で一番でけぇもんは、海だろうが

[過去に一度だけ、一番になりたい事があったけれど。
俺はそれから、逃げてしまった。]

(93) 2014/06/30(Mon) 02:18:39

【鳴神 透】 トール

[なんでテニスを選んだか。
それは一番になれそうになかったからだ。

今でも、うった球がまっすぐ飛ぶ。
相手コートの後ろの壁に、突き刺さる勢いで。

一番には、なれなくていい。
あの夏に、そう決めて。
それから俺は、変わってないような気もする。]

 俺はさ

 一番を見てるのが好きなんだよ
 一番になろうとしてる奴を応援すんのも好きだし

[一番でなければならないことなんて。
人生には、数える程しかないのだから。]

(94) 2014/06/30(Mon) 02:33:44

【鳴神 透】 トール


 でもよ

 一番じゃねぇといけねぇこともよ
 世の中には、あんだよな

[片付けをする船頭に、そう声をかけて。
聞いているのか、いないのか。
船頭は、生返事を返す。]

 一番になるっつーことはさ
 誰かを押しのけるっつー事だし

 誰かを押しのけるっつー事は
 誰かが泣くって事だよな

[そうだなと、船頭に言われれば。
煙草を咥えて、火を付けて。]

(95) 2014/06/30(Mon) 02:37:22

【鳴神 透】 トール


 誰かを泣かせてまで、欲しいもんが
 俺にはなかったんだろうな

[吸い込んで、吐き出す。
口寂しくて始めた煙草は、もう習慣になってしまった。]

 一番になろう、と思うには
 どうすりゃいいのかね、おっさん

[おっさん言うな、と船頭に言われて。
肩をすくめて、首を振る。]

 まぁいいや

 また来るわ、おっさん
 海を見に

[煙草を咥えたまま、歩き出せば。
忘れてた、と船賃を払って。]

(96) 2014/06/30(Mon) 02:44:26

【鳴神 透】 トール

[全員分、纏めて払ったから。
バイト代出ても、大した儲けにはならないだろうけど。
むしろ赤字じゃねぇのか、まぁいいけどさ。
まけてやろうかなんて言われたけれど。]

 んだよ、気使うなよ
 武士は食わねど高楊枝って知らねぇのか

 俺の男が下がるだろうが
 黙って受け取れ

[金を払えば、ふらりと歩いて。
宿に戻って、適当に寝よう。
もう少し、真面目に働いて。
船賃分、回収せねばなんて。
心の端で*思いながら*]

(97) 2014/06/30(Mon) 02:51:20

【森下 日助】 ヒース

[浜茶屋に戻って風呂に入り身体を洗う。筋肉痛もなくなり明日はまた存分に動けるだろう。]

それにしても、色々と複雑なんだなあ。

[船上での話からそんな風に呟いた。]

(98) 2014/06/30(Mon) 03:00:18

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

………今日起こさないでくれな

[また深く眠りに**]

(*2) 2014/06/30(Mon) 06:05:06

【理原 直】 イングリッド

[目が覚めれば、疲労があちこちに溜まっていて。
それでも私は一度伸びをして身支度を整える。

ふと、メールチェックをしても返事はなく。]


 ……当たり前よね。
 求めてばかりだなんて、ほんと、我儘すぎる。


[独り語ちると厨房へと向かい、手伝いを*始める*]

(99) 2014/06/30(Mon) 06:36:05

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

……俺の、阿呆が。

[進むしか知らない。進むことしかできない。
ごまかすという選択肢はなかった。
そして、行動して後悔するのも、いつものこと]

バイトせんと。

[ため息ひとつついて、男部屋から音を立てないように外へ出て行く。体が悲鳴をあげるまで、とりあえず働きたかった]

(100) 2014/06/30(Mon) 07:23:48

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

コスタリカのGK、いいなあ。

そして朝起きて再度凹み中なう。

(-20) 2014/06/30(Mon) 07:25:44

【須藤 ジル】 ジル

[いつもより、遅く目が覚めた。
隣で留弗夫が眠っていたので、そっと布団をかけ直す。]

『直

メールありがとう。返信遅れてごめんなさい。
入江の近くで待ち合わせ了解です。

夜道の一人歩きはなるべくさせたくないから、良かったら宿から一緒に行きませんか?
一緒に出るのを見られるのが嫌なら、時間差で出ても大丈夫です。

                   ジル』

(101) 2014/06/30(Mon) 07:28:31

【須藤 ジル】 ジル

[メールを打つと、バイトに出る。]

丈二どうした?何か悩み事か?

[雰囲気の違う後輩に、そう声をかけつつ、退部の話をそろそろ皆にしておこうかと、そんな事を考えて居た]

(102) 2014/06/30(Mon) 07:31:09

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

ナバス獅子奮迅記。

それはそれとして。

(-21) 2014/06/30(Mon) 07:33:21

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

うす。なんつうか、
……なんといえばいいんすかねえ。

[自分でもうまく説明がつかない]

(103) 2014/06/30(Mon) 07:41:05

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

やらかした後の後悔、って、とこなんすかね。

[再度。
話をするべきなのだろう。
そしてそのチャンスがあまり残されていないことは、今のところ知らされてはいなかった**]

(104) 2014/06/30(Mon) 07:48:08

【須藤 ジル】 ジル

そうか。

昨日の件だけどな。そろそろ皆にも話しておこうと思うんだが…。
東久世と直がバイトが終わったら部活を辞めると話している。

東久世は、実業団から練習に誘われているそうだ。
練習環境も良くなるし、就職の問題も片付くし、僕の方から東久世をこれ以上引き留める事はしないつもりだ。

他の部員が引き留めるかもね。とは、言ってあるから、君が引き留める分には自由だと思うよ。

(105) 2014/06/30(Mon) 07:53:45

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

そしてここで認識させるジルさんSすわー。

コスタリカだー!

(-22) 2014/06/30(Mon) 07:55:26

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

昨日話をすると言っていた話をしておくね。

東久世と直から、バイトが終わったら、部を辞めたいと言う話が出ている。

東久世は、実業団から練習に誘われて居て、そちらに練習の場を移す予定との事だ。
僕の方からこれ以上東久世を引き留めるつもりは無いが、部員が引き留める分には部員の自由だと言ってある。

直の方は、どうも感情的になって居て、まだきちんと話が出来ていない。
僕も引き留めるけど、話す機会のある人は、直を引き留めてくれると嬉しい。

僕から皆への連絡は以上です。

(*3) 2014/06/30(Mon) 07:56:26

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

昴センパイに、直センパイが。

……実業団。そう、すか。

[頷きひとつ。それ以上は語らず、しばし自分の考えに没頭したろう。……結局自分がどうしたいのか。それすら見えていない中、状況だけが変わっていく*:]

(106) 2014/06/30(Mon) 08:00:28

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

そばにいたいのかね、それとも見ていたいのかね。
どうでもいいからテニスしたいのかね。

ネバスはいいキーパーだなー

(-23) 2014/06/30(Mon) 08:14:47

【須藤 ジル】 ジル

[バイトに出ると、今日は注文聞きの仕事をする。
注文を聞いて、厨房に伝えて、テーブルに運んで。
忙しなく動くそれは、かき氷を作るより、大変だったかもな。と、ずっと注文聞きをしていた留弗夫を思う。
今日はゆっくり眠れると良い]

お待たせしました。焼きそば2つ、カレー1つ、ビール3つになります。

[注文された品をテーブルに置き、次の注文を聞きに別のテーブルへ向かった**]

(107) 2014/06/30(Mon) 08:15:26

【形切 智慧】 ゾフィヤ

─ 朝 ─

[昨日と状況が何か変わったわけではなかった。
目を覚ませば相変わらず直の荷物も本人も部屋には見当たらず、到着日から体調を悪くさせた涼香は、女が見たところまだ復調する兆しは見られなかった。
それでも幾分鬱屈とした気分から開放された気がしたのは、昨日の釣りがあったからだろうか?
……ただの慣れなのかもしれないけれど。

規則正しい時間に起きれば、身支度を整えバイトへと向かう。]

(108) 2014/06/30(Mon) 09:12:36

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 昨日のヒラメ。おじやとかにすれば涼香も食べられるかな?
 東久世先輩にでも頼んでみようかな…

[などと思いながら歩いて行けば既に仕事を始めかけている人の背が見える。]

 おはようございます。副部長、鍛冶屋セ…

[小走りに駆け寄って挨拶の言葉を口に仕掛けた時だっただろうか?
聞き捨てならない一言が鼓膜へ響いた。>>105]

(109) 2014/06/30(Mon) 09:13:10

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 ぇ………なん?

[そろりそろりと歩み寄ってジルを見上げれば、無言で話を促すように小さく首をかしげてみせて…
彼が退部の話を自身にも聞かせてくれても、しばらくはその場を動くことができず立ち尽くしていたことだろう。]

(110) 2014/06/30(Mon) 09:13:26

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 ………

[立ち尽くしたまま、視線が泳ぐ。
ジルの端正な顔から、空へ、海へ、雲へ、浜へ。
沸々と湧き上がる様々な感情を宥めすかすように時間をかけて言葉を飲み込んで。
最後に視線の先は、やはり同じように何かを考えその意識に飲み込まれていきそうに見えた髭の男に>>106帰着した。

普段であるならば、そこまで気に留めることはかったのかもしれないが、昨日の少しだけ聞こえた会話が、やはりひっかかっていた。
しばらくの間、彼を見つめ何かを言おうと口を開き、手を伸ばしかけ…止まる。]

(111) 2014/06/30(Mon) 09:13:44

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 あの……

[私はこの人に何を聞くつもりなのだろう?
それでいいのか? とでも聞きたいのだろうか?
どうにかしよう? と呼びかけたいのか?
自分でもわからない。
ただぎこちなく丈二の前で、伸ばしかけた手のままに固まっていた。]

(112) 2014/06/30(Mon) 09:14:08

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 ………くっ

[そこで何がなされたかは定かではなかったが、やがて女は踵を返す。
バイトには行かず、東久世の姿を探して回った。
何を言うのかも自身でわからぬまま、ただ葛藤の迷路を彷徨いながら]**

(113) 2014/06/30(Mon) 09:14:26

【東久世 昴】 カサンドラ

― 朝 ―

……何だか遊びに来たつもりだったのに。
皆どんどん消耗していっているのは気のせいかな。

[優莉を抱きまくらかわりにしながら朝焼けの空をぼうと眺める]

(114) 2014/06/30(Mon) 11:16:26

【東久世 昴】 カサンドラ

……。

[掛け布団を整えれば起床。
身支度を終えて朝の散歩をはじめる。]

(115) 2014/06/30(Mon) 11:17:14

【東久世 昴】 カサンドラ、【形切 智慧】 ゾフィヤの姿を見かければ首を傾げた。

2014/06/30(Mon) 11:17:31

【形切 智慧】 ゾフィヤ、【東久世 昴】 カサンドラを見かけると小走りに駆け寄った

2014/06/30(Mon) 11:29:39

【東久世 昴】 カサンドラ

智慧?
どうしたの?

[こちらに駆け寄る姿を見れば何事か起きたのかと問いを向ける

(116) 2014/06/30(Mon) 11:33:07

【形切 智慧】 ゾフィヤ

[昴の前に駆け寄る。
けれど、目の前に立ってもすぐには何も言えず、彼女をただじっと見上げ続ける。
何かを言いかけて、その言いたいことが未だまとまらなくて口だけがぱくぱくして……]

 ……いつから決めていたんですか?

[随分とゆっくり時間をかけて、絞りだすようにそう尋ねることで精一杯]

(117) 2014/06/30(Mon) 11:35:54

【森下 日助】 ヒース

―朝―
[パチクリと目を覚ます。
布団には既に須藤と鍛冶屋の姿はなく、まだ寝ている小津宮と鳴神を起こさない外へ出る。

既に働いている人に挨拶をして、そのまま砂浜へと足を運ぶ。

携帯を開いて見ればその内容に驚きの表情を浮かべる。

ふと辺りを見渡せば、東久世に形切が駆け寄っていくのが見えた。]

(118) 2014/06/30(Mon) 11:37:00

【東久世 昴】 カサンドラ

こっちに来てからだよ。

[そのことかと、理解すれば簡素に言葉を返すのみ。
智慧の様子を見れば、強引に抱き寄せて背中を擦った]

(119) 2014/06/30(Mon) 11:41:54

【形切 智慧】 ゾフィヤ


 ……理由…聞かせて?

[抱き寄せられれば抵抗もできず、背に伝わる感触に得も言われぬ感情がこみ上げる。
泣きそうになるのを必死にこらえ、けれど見上げたままではそれもこらえきれないから俯いて…
か細い声で尋ねた] 

(120) 2014/06/30(Mon) 11:46:45

【東久世 昴】 カサンドラ、【森下 日助】 ヒースと視線が合ったかもしれない。

2014/06/30(Mon) 11:49:51

【東久世 昴】 カサンドラ

理由?
それが適切だと思ったから。
おかしい事かな?

何故、智慧がそう感情的になっているの?
ここに私が居る間に勝負にカタを付けたかった?

[智慧の頬を撫ぜながらくすくすと笑った]

(121) 2014/06/30(Mon) 11:51:12

【森下 日助】 ヒース

[特別思い入れがあるわけでもない。しかし、こう唐突に聞かされるのは少しショックである。

しかし、想っている人は他にいるわけで、野暮だとは思いつつも声の届く範囲までにじり寄る。
別段隠れていたわけではないが、東久世と目が合うとドキリと後ろめたさを感じる。]

(122) 2014/06/30(Mon) 11:59:05

【形切 智慧】 ゾフィヤ

……ほらいつだってそうやって透かして躱してはぐらかして、見せようとはしてくれない。

[心でだけ叫びたかった言葉が、無意識にそのまま流れる。
その声に力はなかったけれど。]

どう適切なのか、私にはわかりません。
だから、おかしいとしか思えません。
先輩を慕ってる人、仲の良い人たくさんいるじゃないですか?
先輩なら両立だってできるじゃないですか。
なんで辞めなきゃなんです?
なんで今なんです?

わかんないです。

(123) 2014/06/30(Mon) 12:04:23

【東久世 昴】 カサンドラ

だってそれが私だもの……。

ねぇ智慧。
……智慧は私にいてほしいの?
今までとかわらずここに居てほしいの?

[想像していたものと返答が違えば数度瞬く。
感情的とも取れる問いに対し数分の間を置き問いを返した]

(124) 2014/06/30(Mon) 12:07:13

【形切 智慧】 ゾフィヤ

……いて欲しいです。

[いくつかの思いを飲み込んで、ただ一言一番願った言葉を伝える]

(125) 2014/06/30(Mon) 12:21:09

【形切 智慧】 ゾフィヤ、【森下 日助】 ヒースの気配には気づかないほどに余裕を失っていた

2014/06/30(Mon) 12:22:15

【東久世 昴】 カサンドラ

わかった。
けれど――何故居てほしいの?
ライバルとして?友人として? 先輩として?
それとも他に理由がある?

[飲み込んだ想いを察した訳ではないけれど
智慧が一番に何を求めているのか言葉として求めた]

(126) 2014/06/30(Mon) 12:24:00

【東久世 昴】 カサンドラ、ゆっくりと智慧の言葉を待つ**

2014/06/30(Mon) 12:44:14

【榎國 優莉】 ユーリエ、起床して支度中。

2014/06/30(Mon) 12:46:11

【形切 智慧】 ゾフィヤ

……先輩の隣に立ちたいから。
ライバルとして、友人として。後輩として……形切智慧を刻みつけて、東久世昴を知りたいから。
もっと見ていたい、知りたいし、もっと見て欲しい、知ってほしい。
……ではだめですか?

[問われて頭の中が真っ白になる。
一番適切な言葉は多分………なのだろうけれど、微かによぎった昨晩の光景がその言葉を紡ぐことをためらわせた。
そもそも正しくその思い描いた言葉が、それなのかもわからなかった。
きっと違う。彼とは少し違うのだろう。今はそうとしか思わなかった。…今は。
ただ、どんな形であれ、嗚呼私はこの人が

─── “好き”なんだと。
己の瞳に想いを込めて、彼女の眸を映しこんだ]

(127) 2014/06/30(Mon) 12:51:07

【独】 【形切 智慧】 ゾフィヤ

/*
くそぅ……悩んだ。><
確かノーマル推奨よね?(ちがったっけ?)

(-24) 2014/06/30(Mon) 12:52:37

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

いいじゃん、これが愛だ!
とか叫べばいいじゃん?

今見たら熱い展開だった。

(-25) 2014/06/30(Mon) 12:59:37

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

………寝すぎた気がする

[携帯を開いて見たのも
ほぼ予想できてたもので思わず溜め息]

(128) 2014/06/30(Mon) 13:01:36

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

バカだな俺も
[どうしようかとSNSでどうなってるか聞いておこうか]

(129) 2014/06/30(Mon) 13:02:00

【独】 【須藤 ジル】 ジル

/*
今度村建てる時は、百合薔薇禁止にしよう。
後、今度男キャラやる時は、多角村1の時のように、女性と付き合うのに抵抗があるキャラにしよう。
俯瞰出来るように。

きつい人がいたらごめんなさい。
後、ちっとも初心者に優しく無くて申し訳ない。
日々反省の毎日。

それはそれとして、直は、僕にだけ可愛い所見せようとしないよねw
さっき気付いたww

(-26) 2014/06/30(Mon) 13:03:47

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

直は教えてもらったけど……昴もなのか
止めれるんなら止めるけど適した奴いるだろうな

ところでバイト忙しくねぇか?
忙しいんだったら今からでも行くけど

(*4) 2014/06/30(Mon) 13:08:25

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

バイトは大丈夫。
留弗夫は今日はのんびりしてな。遊んできて良いよ。

(*5) 2014/06/30(Mon) 13:10:31

【独】 【形切 智慧】 ゾフィヤ

/*
しかし、どう見ても口説いてるようにしか見えん…
丈二をアシストしたいのに!!

ちゃうねんちゃうねん。うちそういうキャラちゃうねんよ!

(-27) 2014/06/30(Mon) 13:14:45

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……大丈夫ならいいけどよ
そっち行ったらどうせ追い返す気だろ?

(*6) 2014/06/30(Mon) 13:17:17

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

まぁお言葉に甘えますかね……

(*7) 2014/06/30(Mon) 13:18:04

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

でも何かあったら連絡、いいな?
……わかるよな?

(*8) 2014/06/30(Mon) 13:19:24

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

………しかたないか

[携帯を切ってシャワーを浴びてから散歩へ行く*]

(130) 2014/06/30(Mon) 13:31:45

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

追い返しはしないけどさ。注文聞き結構大変だったし、でも一段落したし、溜弗夫にはゆっくりして欲しいからさ。

はい。何かあったら連絡します。

(*9) 2014/06/30(Mon) 13:33:35

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……りょーかい

海から離れない程度にうろうろしてるからなー

(*10) 2014/06/30(Mon) 13:37:09

【独】 【森下 日助】 ヒース

/*
どうしよっかねー。
正直自分に関係ないシリアスってどうにも入りづらいからなー。

キャラ的にも積極的に動くタイプじゃないし。

子供と戯れようかな

(-28) 2014/06/30(Mon) 13:43:18

【森下 日助】 ヒース

[しばらく耳を傾けていたが、自分に出来ることが思いつくはずもない。

その場をそっと離れ浜茶屋のレンタルスペースに向かう。
何も考えずにいよう。自分の手が届く範囲に答えはないのだから。遠くにあるのを見つめるだけしか、今の自分には出来そうもない。]

(131) 2014/06/30(Mon) 13:51:20

【森下 日助】 ヒース

いらっしゃいませー。

[どうにも上手く笑顔を作れない。

しかし、同じように押し寄せる波を初日よりは素早く、楽に捌けている気がする。
それでも疲労には耐えられず、しばらくもすれば椅子に座ってバテてしまっていた。]

(132) 2014/06/30(Mon) 13:56:03

【森下 日助】 ヒース

[店先に立っているとこちらを窺うような二対の眼が何度か見える。

その顔には見覚えがある。きっと鳴神を探しているのだろう。今度もまたいないのを確認して去っていってしまった。

陽射しが熱い。砂浜からの熱気も熱い。そのままひたすら暑さに耐え、貸し出しと返却の人波に揺られている。]

(133) 2014/06/30(Mon) 14:08:43

【独】 【森下 日助】 ヒース

/*
ひたすらソロル。

まだ半年にも満たない1年が上級生のあれこれに首突っ込めん。

サークル入った理由も特にないし。いや、作ったけど関係者こないし。
対象形切に変えるのは違う気がするし。

やっぱり松風追って入ったけど、形切の方がより気になる存在になったってのが一番かね。

てか誰も泳がないの?

(-29) 2014/06/30(Mon) 14:12:45

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

午後のバイト、お願いしていいすか。
向こうの島まで泳いできますわ。

(*11) 2014/06/30(Mon) 14:16:52

【赤】 【森下 日助】 ヒース

大丈夫です。
って島まで!?

(*12) 2014/06/30(Mon) 14:19:26

【独】 【森下 日助】 ヒース

/*
とか思ったら泳ぐ宣言が。

(-30) 2014/06/30(Mon) 14:21:32

【独】 【形切 智慧】 ゾフィヤ

/*
森下君ごめん><
拾ってあげたいけれど、今のタイミングではどうにもならない…

(-31) 2014/06/30(Mon) 14:29:01

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……島?気をつけてなー

(*13) 2014/06/30(Mon) 15:00:50

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

気をつけてな。

(*14) 2014/06/30(Mon) 15:26:01

【東久世 昴】 カサンドラ

だから私にサークルから離れないでほしい。
……凄くエゴイスティックな感情。
智慧個人の感情で側に居てほしいと。

可愛い……感情ね。

[くすくすと笑みが零れでる。
智慧の前髪をかきあげて額にキスを落とす]

(134) 2014/06/30(Mon) 15:59:30

【東久世 昴】 カサンドラ

ダメ?
そういう訳では無いよ。
ただ――……智慧、あなたという人を見誤っていたみたい。

少し、考えさせてね。

[手を離せば鼻梁を撫ぜて今度は鼻先に触れるだけのキスを]

(135) 2014/06/30(Mon) 16:01:11

【東久世 昴】 カサンドラ、そのまま波打ち際を歩き始めた**

2014/06/30(Mon) 16:01:24

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 エゴ……そうですね。
 私がいて欲しいと願うのは私個人の感情です。

[まさしく彼女の言うとおりだ。彼女の都合はお構いなしの懇願だった。
勿論サークルのためなどという高尚な算段など介在しない。
それは子どもの理屈なのかもしれない。

言ってしまえば少しだけ冷静さが戻ってきて、自身の言葉が恥ずかしくもなってくる。
たたみかけるように『可愛い』と言われてしまえば、いよいよ赤面もしただろう。
熱を帯びた額に落とされる口吻は潮騒を奏でる飛沫のように冷たく感じられた。]

(136) 2014/06/30(Mon) 16:39:05

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 ……はい。

[鼻孔をくすぐる星の薫、微かに触れた星屑の温もり。
夜空に瞬くように一瞬の煌めきを残しながら彼女は遠ざかっていく。
追いかけていきたくもあったが、じっとこらえてその背を見送る。

『考えさせて』と。その言質は常の掴みどころのない彼女の言葉とは少し違った音色に聞こえた。
── だから、海と空と太陽に残りを託す。
私は海でも空でも太陽でもないのだから ──]*

(137) 2014/06/30(Mon) 16:39:58

【形切 智慧】 ゾフィヤ

[昴との会話を終えて、少しの時間一人浜辺を歩いて気持ちを落ち着かせたならバイトへと戻るだろう。
レンタルルームを覗けば、今まで一人で接客をしていたのだろうか? バテて椅子に座りながらも客を捌こうと奮戦する日助の姿が見えた。>>132]

 ごめんなさい! 遅くなってしまって。

[カウンターに駆け込んですぐさま業務にとりかかる。]

 森下君、少し休憩していていいよ。
 こっちはどうにかするから。早くからお疲れ様。

[そのまま日助に背を向けて接客を行いながら労いの言葉をかける。
彼が先の一件を目撃していたなどとは露とも知らず]*

(138) 2014/06/30(Mon) 16:40:28

【須藤 ジル】 ジル

ふぅ。

[バイトも一段落して、一息つく。
昨日逃げられてしまった直だったが、メールをくれた事が純粋に嬉しかった。
このまま避けられたままで、バイトを終わるのはいくらなんでも忍びない。]

……そもそも僕、避けられてると、思ってたんだよなー。

[はいはい。鈍感ですよ。副部長として軽率でしたよ。
まさかあんな展開になるとは我ながら思って無かったので、こっちも不意打ちだったんですよ。
だからと言って…]

だからと言って、引く気は無いけど。
……もう少し優しい性格だったらなー。

[無い物強請りは人の常で。自分は直に、厳しい事ばかりを言っている気がする。
そこではたと気づく…]

(139) 2014/06/30(Mon) 16:43:40

【須藤 ジル】 ジル

そう言えば、直も、僕にだけ、笑ってくれないんだよ。
他の奴には笑うのに。

[ぷっと小さく笑う。ヤキモチの一つ妬いても良いのかもしれないが、何だか可笑しかった。]

どこか、似てる所もあるのかもね。

[苛立つ事の多い性格だけれども、相手の苛立つ部分は自分の至らない部分だとも言う。
そう考えると、少し気も楽になって、肩の力も抜けた。
振られる覚悟の一つや二つしていたのだけれど、最初に考えた通り、焦らず行こう。
ゆっくりで良いや。]

ただ、部活は辞めさせ無いけどね。

[そんな風に思うのだった]

(140) 2014/06/30(Mon) 16:48:09

【理原 直】 イングリッド

 はい? ライフセーバーさんへ差し入れですか?


[てんやわんやの店内で。
私は店長から声を掛けられた。

クーラーボックスに詰めたあれこれを、彼らに差し入れしてほしいと指差された先には。]


 ……だ、男子って手が空いてないんですか?


[周りの状況をちょっと恨んだりもしたけれど。
私だって一応テニス部に所属してたし、サークルにだって入っている。
こ、これ位はと返事をしてカンカン照りの海辺へ向かう。]

(141) 2014/06/30(Mon) 16:49:35

【須藤 ジル】 ジル、メモを貼った。

2014/06/30(Mon) 16:52:04

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ、メモを貼った。

2014/06/30(Mon) 16:53:52

【理原 直】 イングリッド

 くそぅ、男子め覚えておけよ…。
 特に鍛冶屋丈二。お前は私の眠りも奪ったのだから…。


[氷がびっちり敷き詰められたクーラーボックスは、やはりそれなりに重いというか、これ、明らかにダメなのだ。]


 はぁ! 死ぬ!


[へたりと座り込むと、人の気配がする。
いや、海だから至る所に人の気配があっても良いんだけれども…。]

(142) 2014/06/30(Mon) 16:57:12

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

米つきバッタより低姿勢で謝罪の構え。

(-32) 2014/06/30(Mon) 17:01:59

【理原 直】 イングリッド

[と、覗き込んだ先には形切さんと昴の姿。
声は聞こえないけれど、仕草で何となく話の内容が見えた気がした。]


 ま、普通はそうだよね。


[サークルメンバーが辞めると言ったなら、それなりに感情的になる後輩もいるのは当たり前。
しかも相手はうちのサークルの目玉でもある昴だし。

ある意味うちのサークルは彼女のネームバリューで部員を集めていると言っても過言ではない。]


 慕われる者の差って奴かな…。
 部長に口止めしておけばよかった…というより今回の出所は須藤くんか…。

(143) 2014/06/30(Mon) 17:02:13

【独】 【榎國 優莉】 ユーリエ

/*
ふと思ったけど優莉ちゃん仕事しかしてない。そして昴退部の話も三角関係の話も知らない。

…いいのだろうか。

(-33) 2014/06/30(Mon) 17:10:23

【理原 直】 イングリッド

[昨日はうっかり引き留めて欲しいみたいなことを、小津宮くんに言ってしまったけど。
別に構って欲しい訳ではない。引き留めて欲しかったわけでは無い。

むしろフェードアウトするのが私にはお似合いなのに。]


 嗚呼、そっか。私…昴に憧れつつ、嫉妬してたんだ。


[だから自分の意見を押し付けて引き留めた。
彼女の迷惑なんて考えず。エゴに塗れて。
きっかけは私だったのは恐らく違わないと思うけれど、結論を出すのは彼女なのに。]


 私も、あんな風にぶつかれば良かったのかな。
 ……昴とも。――須藤くんとも。


[生ぬるい風が、髪を掬う。
私は結論を出さないまま、重いクーラーボックスを再び運んでいく。]

(144) 2014/06/30(Mon) 17:11:02

【榎國 優莉】 ユーリエ

[いつものようにやっていた接客の仕事も、今日はそろそろ一段落。]

……ふぁぁ………。

[大きな欠伸を、ひとつ。…それにしても、海に来てからほとんど仕事しかしていない気もするなあ。まあバイトだし、それで良いんだけど。]

(145) 2014/06/30(Mon) 17:13:07

【理原 直】 イングリッド

 こんにちはー。差し入れ持ってきました。


[半ば引きずる様に持ってきたクーラーボックスを預け、今来た道を辿る。
身軽になった足許に、熱く焼けた砂浜は遠慮なく掛かってくる。
掃っても、掃っても。
まるでそれが当たり前のように。]


 ――…あ…そっか。
 駄目ならまた初めから…やり直せばいいの…か。


[ふと、全てが腑に落ちた気がした。
今までの私は、逃げてばかりいたのだ。
壊れるのが嫌で。嫌われるのが嫌で。

だけど、壊れてしまったら――そこで終わりなのかしら。
嫌われてしまったら…そこで終わりなのかしら。]

(146) 2014/06/30(Mon) 17:21:06

【理原 直】 イングリッド

 まずは、須藤くんから…ね。


[そう語ちると、私は彼に一文だけメールの返事を打ち、画面を閉じた。
内容は一言。

【一緒に行きましょう】

と。]


 昴の事は…もう少し時間が欲しいかも。


[だから連絡をせず。
バイト先へと戻る。]

(147) 2014/06/30(Mon) 17:24:59

【須藤 ジル】 ジル

『直

 分かった。連絡ありがとう。』

(148) 2014/06/30(Mon) 17:29:29

【理原 直】 イングリッド

[帰る途中、水着を着た女の子二人組とすれ違った。
どうやら入り江の噂話をしているらしい。]


『知ってる? 成功率百パー何だって』


[知っているわ。
だって、此処は私の地元なんだもの。

知っているからこそ、きちんと向き合うために。
彼を入り江に誘ったの*だから*]

(149) 2014/06/30(Mon) 17:29:35

【東久世 昴】 カサンドラ

……優莉。
私と違って貴女って働き者……。
向いていないかもなんて言ってごめんね。

ねぇ。
私、サークルやめる予定だったんだけれど智慧に引き止められた。
優莉は私にサークルに残って欲しい?

[相変わらず労働意欲は低い。
適当な所で顔を出せば優莉に話しかける。]

(150) 2014/06/30(Mon) 17:31:18

【榎國 優莉】 ユーリエ

 …あ、すばるん………。

[向いてる向いていないではなく、ただ言われたままに流れ作業をこなしているだけな気もするけど、それはさておき。]

 ……サークルやめる予定だったんだ……。

[私を誘っておいてなかなか勝手な人だなあ、なんて思ったりもしたけれど。まあそこが彼女の良い所でもある。]

 ……んー………。

(151) 2014/06/30(Mon) 17:38:37

【榎國 優莉】 ユーリエ

["どっちでもいい"と出そうになったのを飲み込んで。]

 ……すばるんがしたいように、するのがいいと思うよ…。

[彼女は私と違って、自分で自分のことを決める意思に溢れている。]

 ……………でも、わたしは、残ってほしいと思うかな………。

 この部にいるときのすばるんは……楽しそうに見えたから……。

(152) 2014/06/30(Mon) 17:41:12

【東久世 昴】 カサンドラ

うん。
誘っておいたのに身勝手とか思った?

[真顔でそんな事を訪ねてみる]

……そう。
優莉も……か。

[ありがとうと、呟いて思案顔]

(153) 2014/06/30(Mon) 17:57:16

【独】 【森下 日助】 ヒース

/*
鍛冶屋は形切と何を話す気なのか

(-34) 2014/06/30(Mon) 18:04:37

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

少し前

「あの……」

[>>112 かけられた声、振り返れば同じように迷いを帯びた瞳の後輩をそこに見つけることだろう。
俺はどうするのか? どう思っているのか? なんとかしよう?
引きとめないかどうか、と問われたならば、きっとこう答えていただろう]

わからん。
普通、引き止めるもん、なんかね。

[と。]

(154) 2014/06/30(Mon) 18:05:21

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

しごとおわんない。

(-35) 2014/06/30(Mon) 18:08:01

【榎國 優莉】 ユーリエ

うん、思った………。

[即答。]

……まあ……すばるんが他の場所に行ったら……
…わたしもそっちに行くのかも………だけど…。

(155) 2014/06/30(Mon) 18:09:07

【独】 【榎國 優莉】 ユーリエ

/*
すばるんはどういう返答を期待してたのか私には分かんなかった…無念。

(-36) 2014/06/30(Mon) 18:17:41

【形切 智慧】 ゾフィヤ

─ 少し前 ─

………!?

[予想外の言葉が耳に届いた。そしてそれは聞きたくない言葉だった。
一瞬頭に血が上りツカツカと丈二の元まで歩み寄れば]

わからんちゃうやろ! 惚れた女やないんか?
自分、ほんまそれでええん?
普通? 自分がどないしたいか違うんか?
寝ぼけたこと抜かすな! アホ!

[胸ぐら捕まんばかりに勢いで、凄まじい剣幕でまくしたて……
それから我に返り、怒りと後悔と申し訳無さで顔を赤くしたり青くしたり…]

……言い過ぎました。すみません。

(156) 2014/06/30(Mon) 18:20:44

【形切 智慧】 ゾフィヤ、【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグに一度大きく頭を下げて逃げるように走っていった*

2014/06/30(Mon) 18:21:24

【独】 【森下 日助】 ヒース

/*
形切素敵

(-37) 2014/06/30(Mon) 18:30:17

【東久世 昴】 カサンドラ

誘ったなら、最後まで責任を取るべきかな。

[陽炎で揺らめく砂浜を眺めて独り呟く]

私達どこまでも一緒だよね。
結婚したらどうしよう。

優莉って私を独占したいとは思わないの?

[なんて他愛もない冗句で優莉の冗句を見る]

(157) 2014/06/30(Mon) 18:31:11

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

みんなどうなってんだー?
あれから進展あったか?

(*15) 2014/06/30(Mon) 18:38:05

【榎國 優莉】 ユーリエ

 ……結婚、かぁ…………。

[自分の結婚相手は既に決められている…正確には、決められることになっている。
卒業までに私が良い相手を見つけられなかった場合、両親の決めた縁談を受けることになっているから。]

 …まあ………好きなようにすれば……いいと思う……。

[けれどそれを嫌だと思ったことはない。寝る時間とペット達と、あと美味しい食事くらいがあれば基本的に満足なんだ。]

 ………………?
 すばるんは、別に私の占有物じゃないし………。

[それに、私は自由気ままに人生を謳歌する彼女だから、尊敬している。]

(158) 2014/06/30(Mon) 18:51:46

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

僕は夜、直と話をする事になったよ。
部を辞め無いよう、説得してくる。

(*16) 2014/06/30(Mon) 18:52:02

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

ん、大丈夫だと思うががんばれよー

(*17) 2014/06/30(Mon) 18:58:13

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

ありがとう。ダメだった時はちゃんとフォロー頼むよ。
報告する。

(*18) 2014/06/30(Mon) 19:03:12

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

お礼は頼った時に言えよ
フォローしなくていいようにしろ

(*19) 2014/06/30(Mon) 19:05:49

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

どうしてもって時は頼っていいけどな

(*20) 2014/06/30(Mon) 19:06:13

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

はは。そうする。まあ、あまり悲観はしてない。

(*21) 2014/06/30(Mon) 19:10:17

【独】 【榎國 優莉】 ユーリエ

/*
特に百合やるつもりではないんだけど、もしすばるんがそうしたいなら受けいれても別に構わないというスタンス。

(-38) 2014/06/30(Mon) 19:12:27

【東久世 昴】 カサンドラ

この人と結婚したいって人は居る?

[卒業後の計画はそれとなく、嗅ぎつけているのか
そんな問いを重ねてみる]

そう?
最近、優莉を占有してる気がしたから……なんとなくね。
私は優莉を占有していいけど、優莉がしたらダメってのも変だから。

(159) 2014/06/30(Mon) 19:17:36

【東久世 昴】 カサンドラ、話がずれてきた事に気づいて自分で首かしげ。

2014/06/30(Mon) 19:18:21

【理原 直】 イングリッド

[残りの仕事を終わらせると、私は簡素なメールを須藤くんへと送る。

そちらが片付いたらでいいので連絡ください、と。]


 ……まぁ、退部の話は避けられないわよね。


[言われる事が判っているだけに、溜息は重くなるけれど。]

(160) 2014/06/30(Mon) 19:24:49

【森下 日助】 ヒース

[そろそろ一人では―というより体力が、限界だというくらいになって形切が来てくれた。]

いえ、大丈夫・・・じゃないのでナイスタイミングです。
助かりまし、た。

[代わってもらったのとほぼ同時に椅子に崩れ落ちる。脚が震えて立ち上がれない。]

すみません、ありがとうございます。

[形切の言葉に甘えて休憩をさせてもらう。
今は背中しか見えないが、どんな顔をしているのだろう?
東久世に迫っていたのは引き留めるためだろう。最後までは見届けなかったが、ここに来たときの雰囲気からすれば少なくとも悪い結果ではなかったとは思う。

特に尋ねることはなく、回復してからは一緒に働いた。
それでも少し手が空いた時には形切を目で追ってしまっていたが]

(161) 2014/06/30(Mon) 19:25:08

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

んじゃ気をつけてな
愚痴くらいは聞いてやるさ

(*22) 2014/06/30(Mon) 19:28:08

【榎國 優莉】 ユーリエ

 ………特に居ない、かな……。

[結婚したい人と言われても、今の私は特別誰かと仲がいいわけじゃないし。]

 …んー…そっか…。

[変なのだろうか、よく分からないけれど。]

(162) 2014/06/30(Mon) 19:35:48

【須藤 ジル】 ジル、メモを貼った。

2014/06/30(Mon) 19:41:27

【理原 直】 イングリッド、メモを貼った。

2014/06/30(Mon) 19:45:30

【東久世 昴】 カサンドラ

そう?
私と結婚したいと言ってくれると思ってた。

[冗談か本気か判別し辛い様子で笑い。
肩を撫ぜれば離れてゆく]

(163) 2014/06/30(Mon) 19:52:01

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

[走り去っていく智慧を、呆と見送る。彼女の言葉も、わかる。怒鳴られたことに怒りは、ない]

辞める続ける、じゃ、ないからな。

[テニスを辞めるというのなら、否応なく反対していたことだろう。持てる力の限りーー握り締めた拳がキシリと甲高い音を立てたーー引き止めている]

実業団。

[だが、昴は、曰く実業団へと行くのだという。それは、喜ばしいことなのではないか? と、そんな考えも脳裏をチラつくのだ]

(164) 2014/06/30(Mon) 20:02:31

【理原 直】 イングリッド

 そういえば…


[ぼんやりとメールの返信を待ちながら、バイト中の事を思いだす。
雑用がてら店の内外を行き来しながら見かけた、森下くんの視線を追えば、理由は特定できずとも想うこともあり。]


 だけど…遅かれ早かれ、何れバラバラになってしまうんだよね。


[同じサークルに居られるだけで奇跡。
偶々バイトに巻き込まれたから、今こうして同じ時間を共有している。

だけど、私達はついうっかりそれが当たり前だと思って勘違いしている。
偶然に偶然が重なっているのに。]


 なーんて…ね。

(165) 2014/06/30(Mon) 20:03:00

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

よく、わからんのだ。

[活躍する姿を見たいということであれば、彼女が辞めるのは歓迎すべきだろう。
より高い舞台に立つことで、輝きを放つ機会は増えることだろうから。属する場が変われば、演目も変わっていく。
自分は観衆になり、あるいはその他大勢として一喜一憂することになるのだろう。

では、引き止めるとは。
焦がれるほどに愛しているのなら、泣いて喚いて、縋り付いてでも近くに置いておきたいものだーーあの剣幕からすれば、そういうものであるのか。
恋愛感情ならば、身近に縛り付けておくのがあるべき姿だというのであれば。迷っている自分は何だ。]

(166) 2014/06/30(Mon) 20:04:59

【理原 直】 イングリッド

[手を伸ばせば届きそうな星空は、なんてロマンチックなんだろう。

だけど確実に季節は巡っている。
夏の風に滲む早秋の色は、私の頬を優しく撫ぜる。]


 私が…
 バイトに参加しなかったら…。
 もっとみんな円満に愉しく、していたのかもしれないのにね。


[自虐的な言葉。
それすら傲慢だと知っているけれども。
震える声。滲む涙は風に攫わせて。
私は、彼の訪れを静かに待っている*]

(167) 2014/06/30(Mon) 20:08:16

【鳴神 透】 トール

―― 朝から今まで ――

[携帯の音で、目が覚めた。
開いて、閉じて、また眠りたかったけど。
そういうわけにもいかず、起き上がる。]

 めんどくせ

[頭を軽く掻いて。
目を覚まそうと、かるくシャワーを浴びてから。
今日のお仕事に取り掛かろう。]

 おう、割のいい仕事をよこせ

[船代分稼ぐと、園田にそう言ったら。
一日だけライフセーバーを手伝えと言われた。]

 できない事はねぇけど
 なにかあっても、俺が必死で助けると思うなよ

(168) 2014/06/30(Mon) 20:08:42

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

[第一。いなくなるのだと伝えられたこの状況で、実感がないのはなぜだ。
何とか説得できると思っている?
遠くなっても関わることがあると思っている?
そもそも遠くなったと感じるほどに、この2年間で近づいてすらいなかった?

どこへ行こうが追いかけるだけだと考えれば、実業団に行くのは今と何の違いがあるというのだ?]

(169) 2014/06/30(Mon) 20:08:58

【鳴神 透】 トール

[海の事故なんて、そうそう起こるものではない。
担当された場所で一日座って、見張る。
それだけの仕事だ、ライフセーバーなんて。

なのに何故割がいいのか。

暑いし、救助の知識が必要だし。
何にもまして、人一人を抱えて泳がなければならないからだ。

基本的には、ボランティアでやるものなのだけれど。
人員不足で駆り出された分。
園田が多めに払ってくれるらしい。]

 おらーそこ
 ブイの向こうに行っちゃだめだぞー
 溺れても助けねぇからなー

[時折、拡声器でお決まりの文句を言って過ごした一日。]

(170) 2014/06/30(Mon) 20:14:59

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

[辞めると決めたきっかけすら知らない。実業団に誘われたから、本当にそれだけなのか。
ジルとの試合の時点で決まっていたのか。それとも、俺の発言が転換点になったのか。
不明点ばかりが咲き乱れて、モザイク模様では現実感などありはしない]

……トサカにきた。
泳ぐぞ、俺は。

[考えれば考えるほど、迷いの鎖が突き進むしか能のないはずの猪を縛り付けて、役立たずにしていくのだ。
走って走って、鎖が絡みつくのを諦めるまで走り続けてから考えればいいのだ]

(171) 2014/06/30(Mon) 20:17:35

【独】 【森下 日助】 ヒース

/*
この人らなんでこんなに葛藤してるん?他人事だけどさ。

あれだよね、きっとみんな意欲が足りてない感。初期値が低いって言った方が近いかも。

私も私で優柔不断からの片方フェードアウトだからなあ。
松風来てたら違ってただろうし。

(-39) 2014/06/30(Mon) 20:18:10

【鳴神 透】 トール

[そして、今日も見つかった。
昨日のガキ二人。]

 兄ちゃんは仕事中じゃ
 遊んで欲しけりゃ終わるまで待ってろ

[頷いた子供二人は、何処かへかけていって。
夕方、仕事が終わる頃にまたやってきた。
何故わかったのだ、いつ終わるか。]

 わーった、わーった
 遊んでやる、遊んでやるからくっつくな、暑い

[そして今日も、夕方の水遊び。
人がまばらで、もう殆ど見当たらないし。
多少はしゃいでも大丈夫、か?]

(172) 2014/06/30(Mon) 20:21:20

【鳴神 透】 トール

 おりゃ

[小さな子供を海に投げ込んでみたり。]

 うりゃ

[抱えてぐるぐる回ってみたり。
何をしても、ガキ共はきゃっきゃと騒ぐ。
こう言うもんだっけか、子供の時代ってのは。
幸せだね、ほんと。]

(173) 2014/06/30(Mon) 20:25:40

【鳴神 透】 トール

[二人を抱えて泳いでみたり。
砂浜でお城を作ってみたり。

暫く遊んでいれば、日も落ちて。]

 はい、おしまい お前ら兄弟か?
 心配かける前に、さっさと帰れよ

[そう言って二人の頭を撫でてから。
帰っていくのを見送って。
そして、砂浜に倒れた。]

 つ、つかれ、た

[暫くねる、起こすな危険。]

(174) 2014/06/30(Mon) 20:26:04

【鳴神 透】 トール

―― そして今 ――

[目を覚ました頃、時計を見れば八時を過ぎていて。]

 あー、飯

 腹減ったけど、作る体力はねぇ

[出来合いのもんでも、売ってねぇかな。
ねぇよな、もうこんな時間だしな。
コンビニは、ねぇよな、近くにはな。]

(175) 2014/06/30(Mon) 20:28:06

【森下 日助】 ヒース

[遠くで鳴神が子供たちと遊んでいるのが見える。

形切が来たころからか何度か見に来てた子供が来なくなったのは既に見つけてたからかと納得して呟いた。]

やっぱり鳴神先輩人気だなあ。

[ずいぶんと遊んでいたと思えば鳴神が倒れたのを見届ける。]

(176) 2014/06/30(Mon) 20:30:00

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

[今までずっとぼんやりと散歩してた大丈夫なんだか]

腹減ったけど、どうするかな

[自分で作るのもありだけど]

(177) 2014/06/30(Mon) 20:30:09

【赤】 【鳴神 透】 トール


 腹減ったぞー

 お前ら、飯どうしてんの?

(*23) 2014/06/30(Mon) 20:30:39

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

[SNSでバイトのことを頼んでから、水着に着替えて海へと繰り出す。
目指すは数キロ先にある岩礁のような小島だ。
脳が余計なことを考えられなくなるまで、体をいじめればいい。
一番切羽詰まったときに出た答えが、一番シンプルな答えだ]

……あいつらの世話にはならんようにしないとな。

[ライフセーバーの方を見て、心に安全進行を刻みつつも勢いよく海へと泳ぎ出して行ったのだった]

(178) 2014/06/30(Mon) 20:30:45

【鳴神 透】 トール、【形切 智慧】 ゾフィヤに話の続きを促した。

2014/06/30(Mon) 20:32:23

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

俺は台所借りるかなって思ってるけど
ファミレスには行く気しねぇし

(*24) 2014/06/30(Mon) 20:35:04

【赤】 【鳴神 透】 トール


 小津宮、飯つくんのか

 どうしてもって言うなら、俺の分も作っていいんだぞ?

(*25) 2014/06/30(Mon) 20:35:48

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……どうしても作りたいんだよなー
でも透が何食べてぇのかわからねぇんだよなー

(*26) 2014/06/30(Mon) 20:37:43

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

悩むなーどうしようかなー

(*27) 2014/06/30(Mon) 20:38:14

【赤】 【鳴神 透】 トール


 俺は夏の海らしいものが食いたいらしいぞ

 バーベキューとかもしたいし
 カレーとかも食べたいぞ

 でもそれは、皆で食べたいから今じゃないんだぜ

(*28) 2014/06/30(Mon) 20:39:05

【赤】 【鳴神 透】 トール


 そう言えば、昨日釣ってきたヒラメが3匹いるんだよ

 一匹くらい、煮物とかにしてもいいんだからな

(*29) 2014/06/30(Mon) 20:42:48

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

で、今

……距離測り間違えた。

[陽が暮れた後の海を縦断してようやく戻ってきたのであった……]

(179) 2014/06/30(Mon) 20:44:28

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

あー今ものすごく煮物作りたくなったなー
そのヒラメどこにあるんだ?

(*30) 2014/06/30(Mon) 20:45:53

【形切 智慧】 ゾフィヤ、【鳴神 透】 トールに話の続きを促した。

2014/06/30(Mon) 20:45:59

【東久世 昴】 カサンドラ

― 2F ―

あー美味しい。
やっぱり海ってこうでないとね。

[ミョウガ、シソ、芽ネギ等の薬味を昨日のヒラメの刺し身で巻く。
そんな薬味ロールをポン酢で。 ]

(180) 2014/06/30(Mon) 20:47:21

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

陽が暮れた後の海を泳ぐのはヤバい。

(*31) 2014/06/30(Mon) 20:48:07

【赤】 【森下 日助】 ヒース

うわー、なんて白々しい

小津宮先輩、出来れば僕の分もお願いします。

(*32) 2014/06/30(Mon) 20:48:09

【赤】 【鳴神 透】 トール


 ヒラメは昨日、森下が宿にもってったと思うけど
 どこにおいた?

(*33) 2014/06/30(Mon) 20:49:53

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

泳ぎ過ぎていい具合に腹減ったのでルドセンパイ、
俺の分も希望。

(*34) 2014/06/30(Mon) 20:50:19

【赤】 【森下 日助】 ヒース

たしか冷蔵庫のそばに置いたはずですが。

(*35) 2014/06/30(Mon) 20:51:04

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

お前らも何か食べたいのあったら言えよー?
何食べたいとかあるかー?

白々しい?わかってる

(*36) 2014/06/30(Mon) 20:51:20

【赤】 【鳴神 透】 トール


 誰が白々しいだ

 まぁいいや、腹減ったぜー

(*37) 2014/06/30(Mon) 20:52:15

【赤】 【森下 日助】 ヒース

僕もヒラメで何かお願いします。

(*38) 2014/06/30(Mon) 20:54:06

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

透と日助はヒラメなー?
丈二はどうする?

(*39) 2014/06/30(Mon) 20:56:01

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

ヒラメ羨ましい。

(*40) 2014/06/30(Mon) 20:56:58

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……ジルもヒラメか?

(*41) 2014/06/30(Mon) 20:58:56

【独】 【須藤 ジル】 ジル

/*
今まさに、子ども達を投げ飛ばし続ける相撲を30分やった所です。
風呂上がりに汗だくになったぜ。

(-40) 2014/06/30(Mon) 20:59:32

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

残ってたらで良いよ。
寿司はエンガワが一番好きだ。

(*42) 2014/06/30(Mon) 21:00:13

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

あれば、ヒラメで。

(*43) 2014/06/30(Mon) 21:01:10

【赤】 【鳴神 透】 トール


 じゃ、今日はヒラメ定食だな

(*44) 2014/06/30(Mon) 21:04:49

【理原 直】 イングリッド、【鳴神 透】 トールに話の続きを促した。

2014/06/30(Mon) 21:06:27

【独】 【須藤 ジル】 ジル

/*
それなのに寝てくれない下の子(

(-41) 2014/06/30(Mon) 21:06:43

【東久世 昴】 カサンドラ、【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグに話の続きを促した。

2014/06/30(Mon) 21:06:49

【独】 【東久世 昴】 カサンドラ

/*
私って高嶺の花属性?

(-42) 2014/06/30(Mon) 21:07:16

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……まぁ大丈夫だろ、多分

(*45) 2014/06/30(Mon) 21:07:47

【理原 直】 イングリッド、【形切 智慧】 ゾフィヤに話の続きを促した。

2014/06/30(Mon) 21:08:44

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

………あいつら
えっとあっちにあるんだったよな?

[宿に行ってヒラメを取ってくる
ヒラメって煮付けよりムニエルって聞くけどな]

(181) 2014/06/30(Mon) 21:16:36

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

あ、すみません店長さん
また台所借りますねー

[まぁ望まれたんなら、頼られんなら仕方ねぇか
また借りて調理器具と調味料用意して作り始める]

(182) 2014/06/30(Mon) 21:18:58

【鳴神 透】 トール、メモを貼った。

2014/06/30(Mon) 21:19:35

【東久世 昴】 カサンドラ、メモを貼った。

2014/06/30(Mon) 21:21:20

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ、メモを貼った。

2014/06/30(Mon) 21:22:34

【鳴神 透】 トール


 ん

[砂浜で携帯を弄る。
飯の催促は受け入れられたらしい。
流石先輩、頼りになる。
先輩扱いした事ねぇけどな。]

 では飯にありつくために

[重たい体を引きずって、宿まで帰ってみれば。
二回の窓辺に、東久世の姿が見えた。
なにか食べているようだ、羨ましい。]

 おい東久世てめぇ
 俺にもよこせ

(183) 2014/06/30(Mon) 21:27:27

【東久世 昴】 カサンドラ

美味しいよ。
ヒラメの薬味巻き。
食べたいならおいで。

[ひらりと女部屋に手招きしてみた]

(184) 2014/06/30(Mon) 21:29:22

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

[まずその前に飯たいとく
ヒラメをさばいて調味料入れて少し煮る
そんで味を馴染ませるために少しだけ置けば完成……と]

後はあいつら待つか

[味噌汁でも作りながら]

(185) 2014/06/30(Mon) 21:30:24

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……味噌汁の具はなにがいいんだ?

(*46) 2014/06/30(Mon) 21:30:54

【須藤 ジル】 ジル

『直

待たせてごめん。もうすぐ片付くよ。
どこに行けば良いかな?』

(186) 2014/06/30(Mon) 21:32:04

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

スイカ割りたい。
素手で。

(-43) 2014/06/30(Mon) 21:32:59

【鳴神 透】 トール


 おいでってお前

[そこ女の部屋だろう。
まぁいいか、入っていいと言うのだからいいのだろう。]

 んじゃ行くわ

[雨樋つたいに登ってやろうかとかも思ったけど。
今は疲れてる、そんな気分ではない。
ちゃんと階段から上がって。]

 はいるぞー

[とりあえず一声かけてから、中に入った。]

 刺身よこせし

(187) 2014/06/30(Mon) 21:37:13

【理原 直】 イングリッド

[襲われる睡魔と闘っているとメール音。]


【裏口を出て右側に少し行ったところに居る。】



[短く添えて送信し。
溜息を一つ。]

(188) 2014/06/30(Mon) 21:37:58

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

[海からの帰り道、ぶら下げて歩くは西瓜の中玉がよっつばかり]

飯。デザート。
海といえばスイカ。
間違ってない。

[わざわざ遠泳した後に買うものかは置いておく]

(189) 2014/06/30(Mon) 21:38:39

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

西瓜が食いたかった。
だから入手した。
よっつ。

(*47) 2014/06/30(Mon) 21:39:35

【東久世 昴】 カサンドラ

はい、おいでませ。

[部屋の隅にメンバーの私物等が転がっている。
それを気にした様子は無く自分の使っていた箸を透に手渡した]

(190) 2014/06/30(Mon) 21:40:03

【須藤 ジル】 ジル

[指定された場所に行くと、直の姿。
手を上げ、近づく]

またせてごめん。
入江だったね。行こうか。

[笑って彼女を促す]

(191) 2014/06/30(Mon) 21:41:18

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……西瓜はりょーかい
みんな来るまで冷やしといたほうがいいんじゃねぇか?

(*48) 2014/06/30(Mon) 21:43:12

【理原 直】 イングリッド

[彼を待っている途中、男子の姿を見かけたなら、冷たい眼差しで一瞥でもしただろうか。

それでも須藤くんの姿を見たならば、控えめながらに笑顔を作り。]


 ごめんね、疲れているのに。
 

[彼の後ろをついて歩きだす。]

(192) 2014/06/30(Mon) 21:44:28

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

む。
とりあえず素手で叩き割ってから考えようかと思ってたんすが。
その方がいいすかね。

(*49) 2014/06/30(Mon) 21:44:39

【榎國 優莉】 ユーリエ

………んぅ……。

[1階の隅っこで、案の定眠っている。]

(193) 2014/06/30(Mon) 21:44:41

【鳴神 透】 トール


 おう、さんきゅ

[箸を渡されれば受け取って。
私物が転がっている様子が目に入れば。
男部屋とは随分違うなと、首を振った。
あそのは、寝るだけの部屋になりつつあるからな。]

 いやー、腹減ってたんだよ

[薬味を巻いて、食べるヒラメ。
うん、昨日より鮮度は落ちているが美味い。]

 お前、実業団行くんだって?
 メールで回ってきたぞ

 すげぇな、3年にして就職先ゲットか?

(194) 2014/06/30(Mon) 21:46:47

【須藤 ジル】 ジル

何で謝るのさ。嬉しいよ。

[宿から少し離れて、人気が無くなって来ると、そっと手を繋ぐ]

入江、行ってみたかったんだよね。
どんな所だろうな。
楽しみだ。

[歩きながら、そんな話をしただろうか]

(195) 2014/06/30(Mon) 21:47:18

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……丈二?ぬるくなった西瓜食いたいか?

(*50) 2014/06/30(Mon) 21:48:56

【理原 直】 イングリッド

[握られた手の感触に、頬を赤らめて俯く。]


 だって…


[散々無視して自分の都合だけで呼びだすなんて。]


 入り江は…
 綺麗よ、静かで。

(196) 2014/06/30(Mon) 21:50:19

【東久世 昴】 カサンドラ

食べてなかったんだ?
まぁ――お菓子とかも買いづらい場所だし
ぱっとつまめるものの調達とかも難しいよね。

お酒かビールは飲む?

[首を傾げ問う]

……?
そんなに広まってるの?
うーん……ま、いいけれど。

透はどうするの?
やりたい分野とか見えてる?

(197) 2014/06/30(Mon) 21:50:37

【理原 直】 イングリッド

 ねぇ…須藤くん。


 何か言いたいことが…あるんじゃないの?

(198) 2014/06/30(Mon) 21:51:10

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

とにかく西瓜が食いたかったんすよ。

(*51) 2014/06/30(Mon) 21:51:17

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

今の脳内は紅のロンリネス……なんだけど。
テンションあげないとまずい。

(-44) 2014/06/30(Mon) 21:52:46

【須藤 ジル】 ジル

そう……。

[入江に向かえば、この時間さすがに人はおらず。]

さすがに夜は暗いね。気を付けて。
ああ、でも、月が海に映って、海が淡く輝いてる。

……綺麗だね。

(199) 2014/06/30(Mon) 21:53:11

【須藤 ジル】 ジル

言いたい事?

うん。あるけど、今日は君がメールをくれたでしょう?
君の話を、先に聞くよ。

何か、言いたい事があったんじゃないの?

(200) 2014/06/30(Mon) 21:54:15

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

イケメンジルを応援する会会員。

(-45) 2014/06/30(Mon) 21:55:26

【鳴神 透】 トール

 そうなんだよ、調達が面倒でさ
 と言って、海の家で食うわけにもいかんだろ?

 酒があんのか? あんなら少しくれよー

[ヒラメ食べながらお酒、うんうん、贅沢だな。
あとでヒラメの煮物も待ってるしな。
夜は腹いっぱい食えそうだ。]

 広まってるっつーか
 止めてくれよー的な感じで回ってきたんだけどよ
 俺としては、何を大げさな、と思ってんだよな
 大学からいなくなるわけじゃなし
 遊びたきゃ個人的に誘えばいいだけの話じゃん
 一緒に練習できないっつーだけのこったろ

[やりたい分野、と言われて首をかしげて。]

 うんにゃ、まったく見えてねぇよ
 とりあえず、俺には欲求が足りねぇからなぁ

(201) 2014/06/30(Mon) 21:56:05

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……ぬるい西瓜全部押し付けんぞマジで

(*52) 2014/06/30(Mon) 21:56:14

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

二日連続夕食ポテトチップス事案は回避された

本気でそろそろ電池やばいなう

(-46) 2014/06/30(Mon) 21:57:26

【独】 【須藤 ジル】 ジル

/*
僕は東久世に関しては止めてくれとは言って無い。

(-47) 2014/06/30(Mon) 21:58:16

【理原 直】 イングリッド

[月明かりが反射する入り江は、以前見た時と変わらず美しく。泣きたくなる気持ちでいっぱいになった。

入り江の告白成功率が百パーセントなんて噂を信じていたあの頃を思い出し。
胸が幽かに痛んだ。]


 ん…ありがとう。


[足許を取られそうになれば手を差し伸べてくれる。
何時でも優しい。
でも、その優しさが――、不安になる。]


 確かにメールしたのは私だけど。
 ずっと須藤くんから逃げていたから。


[言いたいこと、と言うよりは、
言われたことに対して言いたい、に近いのかもしれない。]

(202) 2014/06/30(Mon) 21:59:42

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

正直半日泳ぎづめで腹減ってたまらんのです。
食欲特化。

(*53) 2014/06/30(Mon) 21:59:52

【東久世 昴】 カサンドラ

私、下戸だから……飲むなら下から持ってくるよ。
日本酒がいいの? 

[首かしげ]

止める……?
まぁ、私も何か不思議な感じで広がってるとは思ったけど。
誰がいいだしたのかな……。

見えてないの? 欲求も無し?
何か夢も何も無いと聞こえるけど。

[不思議そうに瞬く]

(203) 2014/06/30(Mon) 21:59:57

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……俺腹減ってないのは働いてないからだな、うん

(*54) 2014/06/30(Mon) 22:02:26

【須藤 ジル】 ジル

そう?

じゃあ、僕から言っても良いのかな?

[伺うように、彼女を見詰める]

(204) 2014/06/30(Mon) 22:02:33

【森下 日助】 ヒース

[今日の報告は自分が行くと申し出た。
そのまま何事もなく報告を済ませて戻って、裏口の方に理原がいるのを見かける。刺すような冷たい視線に追い払われて中に入れば、眠っている榎國を見つける。]

ホント、よく眠るなあ。

[他にやる事もないからと、そばに行って手をかざしてみたり。

小津宮が食事を作っているそうだが手伝う術は持っていない。]

(205) 2014/06/30(Mon) 22:03:12

【理原 直】 イングリッド

 な…にを?


[怯えた様な色を眼差しに湛えながら。
問い返す。]

(206) 2014/06/30(Mon) 22:04:19

【須藤 ジル】 ジル

どうして僕が君を好きになったかを。

(207) 2014/06/30(Mon) 22:06:37

【独】 【東久世 昴】 カサンドラ

/*
>>204
ジル:
「やっぱり気が変わった」
「他に好きな人ができたよ」

(-48) 2014/06/30(Mon) 22:07:21

【榎國 優莉】 ユーリエ

…………どうしたの?

[手をかざしている森下に話しかけてみる。浅い眠りだったからすぐに反応できた。まあいつも浅い眠りなのだけれど。]

(208) 2014/06/30(Mon) 22:14:45

【理原 直】 イングリッド

 えっ…?


[唐突な質問に、思わず声が上擦る。
てっきり退部の事とかそんな話かと思っていただけに。]


 ――……初めは、苦手だったのよ。
 須藤くんのことは、昴と同じく高校の時から知ってたわ。
 綺麗な顔立ちで、上手で、それでいて物腰が柔らかくて。

 大学のサークルで一緒になった時は驚いたわ。
 だけど、マザコンだって話も聞こえてきていて。
 誰にでも優しいのは、きっとその所為だって。
 正直、軽蔑もしてた。

 貴方が副部長になった時。
 部長に手伝ってくれと言われた時、正直文句を言ったの。
 だって、上手くて顔の良いちやほやされたお坊ちゃんなんて、碌でもないと思っていたから。

(209) 2014/06/30(Mon) 22:15:58

【理原 直】 イングリッド

でもね――…


[私は一気に話すと、呼吸を整えるために言葉を切る。]

(210) 2014/06/30(Mon) 22:16:12

【須藤 ジル】 ジル、【鳴神 透】 トールに話の続きを促した。

2014/06/30(Mon) 22:16:34

【森下 日助】 ヒース

[声をかけられてビクリと怯む。]

あ、起きてらしたんですね・・・
榎國先輩って本当にいつも寝てるのかなってちょっと気になって。

すみません。

(211) 2014/06/30(Mon) 22:18:51

【須藤 ジル】 ジル

――…うん。

[微笑んで話の続きを待つ]

(212) 2014/06/30(Mon) 22:19:10

【独】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……あれ?
ジルから直にが先だと思ってたんだけど
まぁおいしいからいいか

(-49) 2014/06/30(Mon) 22:19:33

【東久世 昴】 カサンドラ、【鳴神 透】 トールに話の続きを促した。

2014/06/30(Mon) 22:19:53

【理原 直】 イングリッド

 手伝う内に、私の捉えた人とは違うんだって気付いて。

 それに…須藤くん、とにかく私に声を掛けてくれてたじゃない?
 今回のバイトだってそう。
 無理しなくていいよ? とか、美人なんだからとか。
 私が引け目を感じている所に必ず気遣ってくれる。

 その優しさに気付いた時――…

 あなたが他の子に優しくするのを見る度、泣きそうな位好きになってたの。

(213) 2014/06/30(Mon) 22:20:40

【須藤 ジル】 ジル、【理原 直】 イングリッドに話の続きを促した。

2014/06/30(Mon) 22:21:28

【須藤 ジル】 ジル

――…うん。

それで直は、僕には、笑ってくれなかったのかな。

(214) 2014/06/30(Mon) 22:23:20

【理原 直】 イングリッド

 笑えなかった。
 素直になれなかったから。

 自身が無くて。好きだって思うことも…
 迷惑だと思ってたから。


[視線を足許へ落し。
消え入りそうな声で伝える。]

(215) 2014/06/30(Mon) 22:25:33

【榎國 優莉】 ユーリエ

……いつも寝てるよ………?
…すぐ起きれるだけで…………。

[ふわぁ、と欠伸を一つ。]

(216) 2014/06/30(Mon) 22:27:31

【形切 智慧】 ゾフィヤ

─ バイト中 ─

[しばらく日助を肩代わりするように、一人で仕事を行っていれば、やがて回復したのか彼も戦列に復帰する。>>161
心配ではあったから時折様子を確認しながら、あまりに無理が見えるなら止めようととも思い…]

 ……?
 どうしたの? 疲れてるなら遠慮無く休んでね。

[彼が自身を目で追っていたのなら何度か目が合うこともあっただろう。
幾度目か視線が合えば不思議そうに彼を覗きこんで気遣ったかもしれない。]

(217) 2014/06/30(Mon) 22:31:21

【須藤 ジル】 ジル

僕はね。直。

最初副部長になった時、慣れない事ばかりで本当に戸惑ったんだ。
OBへの暑中見舞いなんて、字が汚かったり、改行を間違うと、添削して返してくるような人も居て、なんでこんな仕事があるんだろうって。こんな苦労しなきゃいけないんだろうって、思う事もあったよ。

でもそんな時、直は必ず助けてくれたよね。
時には僕より先回りして、気配りしてくれて、やり方や常識を教えてくれて。

それが部長に言われた事だったのだとしても、僕は本当に嬉しかったし、助けられたんだよ。

華やかさや派手さがある訳では無いかもしれないけれど。君の堅実さと、生真面目さに、何度も助けられてきた。

(218) 2014/06/30(Mon) 22:31:49

【形切 智慧】 ゾフィヤ

[仕事を終え、日助が報告を担うと言うのであればそれを託すことにする。>>205
宿に戻ればそのまま2階へあがって自らの荷物を持ちだそうとする。
透と昴の姿が見えれば]

おつかれさまです。

[と挨拶はしただろう。
今朝の件で少し気恥ずかし

(219) 2014/06/30(Mon) 22:32:11

【形切 智慧】 ゾフィヤ

[今朝の件で少し気恥ずかしさもあって、口数はそう多くはなかっただろうが。]

 よし…

[大きなリュックから取り出したのは家庭用のたこ焼き器。
浜茶屋でたこ焼き器がなかったら作ってやろうと企んでいた>>0:212代物だ。

幸か不幸か浜茶屋でもたこ焼きは振る舞われていたので今まで出番はなかった。それはきっと幸なのだろう。
家庭用のそれでは一度に作れる量に限界があるのだから。

不幸なのは…あれがたこ焼きだとは断固として認めることができなかったこと。
別に作った人を責めるつもりはない。
私がそういう国の出身だからだ。他国にこの味は出せようはずはない。そういうこだわりだ。

抱きかかえるようにたこ焼き器を持って、再び二人の前を通りすぎて台所へ向かった]

(220) 2014/06/30(Mon) 22:33:55

【須藤 ジル】 ジル

君が自分に自信が無いのは、見て取れるよ。
それが何故だか、僕には理解出来ないくらい、僕には君が魅力的に見えるけれど。

でも君が自分を自信無さげに表現する度に、苛立ちを覚えたのも事実だよ。
そしてね、気付いたんだ。
興味の無い人に、腹を立てたりしない。

僕は直が好きだから、直の言葉一つ一つに対して、腹を立てたり、厳しい意見を言ったり、してしまうんだって。

――…ねえ、直?

(221) 2014/06/30(Mon) 22:34:25

【須藤 ジル】 ジル

君に昨日言われたね。嘘を言わないで、と。

確かに僕は卑怯な言い方をした。「みんな」なんて言葉で自分を高みにおいて、君に説教じみた言い方をしたね。
ごめんなさい。

だから、僕の言葉として言います。

僕には君が必要です。どうかテニス部に残ってください。
他の誰でも無い。僕には君が、必要なんです。お願いします。

(222) 2014/06/30(Mon) 22:36:47

【理原 直】 イングリッド

 …なに?


[私は須藤くんの言葉を聞きながら。
震える声で呼びかけに答えた。]

(223) 2014/06/30(Mon) 22:36:54

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

戻ってきてるけどいいところなので正座してる。

(-50) 2014/06/30(Mon) 22:37:04

【森下 日助】 ヒース

そうなんですね。
[何だろう、謎な人だ。]

どうも、寝ているところをお邪魔してすみませんでした。

[そう言ってぺこりと頭を下げ、男子部屋へと戻る。

途中、今日も疲れたし、忘れないうちに風呂に行こうかと考え付いたので、程なく実行に移す。]

(224) 2014/06/30(Mon) 22:37:13

【須藤 ジル】 ジル

もしも直がね?

東久世のように、目標を持って、高みに登ろうとしているのなら、僕は止めないよ。むしろ応援する。

でも、君は違うでしょう?
気まずくなるから。東久世が気になるから。
そんな理由だったら、お願いします。残ってください。

辛い事もあると思うけれど、僕に出来る全力で支えさせてください。
どうかお願いします。

……これが僕の言いたかった事。

(225) 2014/06/30(Mon) 22:39:27

【森下 日助】 ヒース

―バイト中―

いえ、大丈夫です。

[目が合えばその度にサッと逸らした。それでも尚追うのはなぜだろう。
何度目かの折に覗き込まれれば、慌てて後ずさり盛大に壁にぶつかったりもしただろう。]

(226) 2014/06/30(Mon) 22:41:14

【東久世 昴】 カサンドラ

少し待ってて。

[数分で徳利に冷酒を入れて戻ってくる。
猪口はひとつ。 本人に飲むつもりはないらしい]

智慧にね。慰留を受けたの。
正直なところ慰留というよりは
行かないでとすがられたような形だけど。

あの子にしては意外な行動よね。

[くすりと笑みをこぼして猪口に冷酒を注ぎ透に差し出した]

(227) 2014/06/30(Mon) 22:41:38

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ、肩にスイカのネットを引っ掛けて、宿まで戻ってきた。

2014/06/30(Mon) 22:43:28

【理原 直】 イングリッド

 ごめん、それは…

 出来ない。



[頬を伝う雫を指で払って。
まっすぐ見つめて伝える。]


 私はあなたが好きだし、
 言うとおり、昴のように上を目指せる実力もない。
 
 だから…だけど…


 あなたにとって、私は――…
 所詮サークルのサポート役でしかないの?

(228) 2014/06/30(Mon) 22:43:28

【須藤 ジル】 ジル

違うよ。

――東久世も言っていた。君は、部を退部したら、部員との関係を皆断ってしまいそうだと。

僕も同じように思った。
君は、自分で築き上げて来た物を、自分で捨て去ってしまうように感じた。

――…聞いても良い?
直は、退部して、僕と恋人になって、そうしたら、自分に自信を持ってくれるのかい?
僕に向かって笑ってくれるのかい?

僕にはそんな未来は想像がつかないんだよ。
逃げる事は時には必要だよ。
でも、ここで直が逃げるに任せて居たら、きっと直は、いつまでも僕に笑ってくれない。そう、思ったんだ。

(229) 2014/06/30(Mon) 22:50:05

【須藤 ジル】 ジル

ところで俺、一個怒って良い?

なんで直は、所詮サークルのサポート役でしかないの?
とか、ハンバーグに負けるの?
とか。

いちいち何かと自分を比べて、僕の心を試すような事を言うの?

(230) 2014/06/30(Mon) 22:51:51

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 テーブルの方借りますね。

[調理を行っている留弗夫>>182の邪魔にならないようにテーブルにたこ焼き器をセットする。

料理は苦手だ。切ったりはできても味付けが致命的に下手なのは自覚している。
唯一自信を持って出せるのはこれだけだ。

生地は昨晩用意していた。カツオと昆布で濃い目の出汁。山芋も入れている。卵を多めに使うのが決め手だ。
最低一日は寝かすのは当然。その方が滑らかになる。 
手慣れた手つきでたこを放り込み生地を注ぐ。
更にネギと天かすと紫蘇をかけてしばらく様子を見る。

一昨日昴が言っていた慣れとはこういうことを言うのだろう。手に馴染んだ動作はよどみもなく見慣れぬ者が見れば職人技のようにくるくる返しても見えただろう]

(231) 2014/06/30(Mon) 22:52:32

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 後で皆の分も作りますので!

[最初の分が焼き上がれば、それを包んで台所を出る。
謝らなければならない相手がいる。たとえ思うところがあったとしても、目上の者に大層な口を効いたのだ。

菓子折り…というわけではないが自分が唯一できる料理を持って右往左往。丈二の姿を探した]

(232) 2014/06/30(Mon) 22:53:17

(233) 2014/06/30(Mon) 22:57:02

【理原 直】 イングリッド

 今日、私がこの場所にあなたを誘ったのは。
 この場所には恋愛成就の噂があるから。

 勿論、神頼みなんて口実にすぎないけれど、何れサークルという繋がりがなくなっても。
 私はあなたと繋がっていたいと思って。
 
 だから今日、此処でもう一度改めて想いを告げようと思ってた。


 けれど…
 まさかこんな引き留め方をされるとは思ってなかった。
 そっか、そうだよね。
 須藤くんにとって、私はサークルでの雑用のサポートでしか、役に立たないのよね。

(234) 2014/06/30(Mon) 22:57:14

【理原 直】 イングリッド



 …違わないよ。
 あなたはサークルという繋がりでわたしを引き留めようとしている。
 
 ねぇ、須藤くん。私達の時間は有限だよ?
 いつまでもずっと永遠にサークルのメンバーとの関係が続くとは思わない。
 あなたの告白を受けてから、私も私なりに如何すればいいか考えた。
 勿論あなたと別れることも視野に入れてね。

 だけど、結論として私はテニスが出来なくてもサークルが無くてもあなたが良いと思って。
 今日此処に誘った。
 だけどあなたは違ったんだね…。

(235) 2014/06/30(Mon) 22:57:58

【森下 日助】 ヒース

[風呂からあがり着替えを済ませて降りてくると鍛冶屋を見かける。]

鍛冶屋先輩、今戻ってきたんですね。
そのスイカどうしたんですか?

(236) 2014/06/30(Mon) 22:58:22

【須藤 ジル】 ジル

いい加減にしなさい。

(237) 2014/06/30(Mon) 22:59:20

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

気をつけてなー

[なに考えてるかわからないけど
とりあえず智慧に手を振って見送った]

(238) 2014/06/30(Mon) 22:59:27

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

[ぺたぺたと、戻るついでに砂を叩いて。スイカを渡そうとルドセンパイを探しているうちに、智慧と鉢合わせるかもしれない]

(239) 2014/06/30(Mon) 23:00:09

【理原 直】 イングリッド

 それは…

 あなたが私の事を好きなのか…
 解らないから。


 だけどごめん、もういい。
 私、帰るね。


[絞り出すような声を上げて。
踵を返す。]

(240) 2014/06/30(Mon) 23:00:13

【理原 直】 イングリッド、怒鳴られてびくりと肩を震わす。

2014/06/30(Mon) 23:01:14

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

おう。
これな。ひとつ呉れるっていうから3つ買い足した。

(241) 2014/06/30(Mon) 23:01:17

【須藤 ジル】 ジル

[踵を返すその手を取り、引き留める]

(242) 2014/06/30(Mon) 23:02:09

【小津宮 留弗夫】 オズワルド、【須藤 ジル】 ジルに話の続きを促した。

2014/06/30(Mon) 23:04:22

【小津宮 留弗夫】 オズワルド、【理原 直】 イングリッドに話の続きを促した。

2014/06/30(Mon) 23:04:38

【理原 直】 イングリッド

 あなたは一つ誤解しているわ。


[掴まれた手をそのままに。
背を向けたまま呟く。]

(243) 2014/06/30(Mon) 23:04:56

【森下 日助】 ヒース

なんでそんなに・・・

10人だとしても、4つは食べきれないんじゃないですか?
というか重くないんですか?泳いできたんですよね?

[4つものスイカを軽々運ぶ様子に目を丸くしている。]

(244) 2014/06/30(Mon) 23:05:08

【森下 日助】 ヒース、【東久世 昴】 カサンドラに話の続きを促した。

2014/06/30(Mon) 23:05:32

【森下 日助】 ヒース、【形切 智慧】 ゾフィヤに話の続きを促した。

2014/06/30(Mon) 23:05:43

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 …きゃ!

[駆け足で曲がり角を曲がったところで目の前に丈二の姿が飛び込んでくる>>239
小さく悲鳴をあげてそのままぶつかってもしまったか?]

 ああ、先輩…探してました。
 今朝ほどは……

[口を開きかけた時に死角から日助の声聞こえてきて>>が236、少し躊躇を見せながらも、手に持ったたこ焼きを差し出す]

 今朝ほどは失礼なことを言ってすみませんでした!
 これ…お詫びの…お酒のアテにと思って…

(245) 2014/06/30(Mon) 23:06:28

【須藤 ジル】 ジル

俺が君を好きかどうか分からない?
じゃあ、なんて言えば俺が君を好きだと伝わるのか言えよ。

逃げてばっかりだろ。君は。

君は誰と話してるの?俺?それとも、君の作り上げた偶像の俺?
もういい?

はっ。泣きたい程好きになってたとか、どの口が言うんだ。
言っとくけど、泣き落としとか効かないから。

俺が優しい?
優しくなんて無いから。

もういいって放ってしまえる程度しか俺の事を好きじゃ無いのは、君の方だろう?
向き合えよ。俺と。そう決めてここに来たんだったら、ちゃんと最後まで向き合え。
その上で別れたいなら、そう言えば良いさ。その時は俺も初めて別れ話を考えてやるよ。

(246) 2014/06/30(Mon) 23:07:55

【須藤 ジル】 ジル

………。

何を誤解してるのか。教えてもらおうか?

(247) 2014/06/30(Mon) 23:08:33

【鳴神 透】 トール


 なんだ、下戸か 一緒に飲めないのは残念だな
 ならわざわざ、とってくる事はねぇよ
 
[それでも、彼女は徳利をとってきて。
ありがとうと受け取れば、それを啜った。]

 へぇ

 そりゃ、意外だな
 女同士は仲がいいな、俺たちとは大違いだ

[すする冷酒。
美人の酌とあれば、まぁ悪い気はしないけど。]

 俺は一番になりたくねぇからよ
 何しても、プロになれる気がしねぇんだな
 スポーツでも、勉強でも、仕事でも

[そしてつぶやく、自分の事。]

(248) 2014/06/30(Mon) 23:09:37

【鳴神 透】 トール、メモを貼った。

2014/06/30(Mon) 23:10:38

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

10kmも泳げば腹も減る。

[正確に測ったわけでもないが、まあ時間的にはそんなもんだろう]

……っと。

[そこで飛び込んできた智慧を、スイカを抱えていない方の腕で抱きかかえるようにして受け止めるだろうか]

失礼なこと? 

(249) 2014/06/30(Mon) 23:11:49

【森下 日助】 ヒース

[などと言っていると形切が現れる。
鍛冶屋を探していたらしいので、数歩下がったあたりでタコ焼きを差し出されていた。

何で?
朝に何があったのだろう?]

(250) 2014/06/30(Mon) 23:12:48

【鳴神 透】 トール

[それから、形切がやってきて。
お疲れ様だなんて、言葉を投げて。
何かを抱えて、台所へ行こうとしている。]

 た

[たこ焼き器。 凄いな、関西人。
旅行にまでそんなもの持ってくるのか。]

 おう、なにか作るなら俺たちにも差し入れしろな

[そんな声をかけて見送ろう。]

(251) 2014/06/30(Mon) 23:13:31

【独】 【森下 日助】 ヒース

/*
さっきから理原と須藤の話が二人だけで錯綜しててどう繋がってるか分からんけど、本人はきっとわかるんだろうな

流してるし

(-51) 2014/06/30(Mon) 23:14:50

【東久世 昴】 カサンドラ

気にしないで。
人に呑ませて酔わせるのが好きだから。

[真顔で不穏な事を呟く]

大違い? 実はいがみ合ってでも居るの?
見てる感じでは仲は良さそうに見えるけど。

[杯が開けば甲斐甲斐しく酒を注ぐ]

……どういう事?
一番になりたくない。
……普通、一番になりたいじゃないの?
そもそも一番になれない人が殆どなんだから、さ。
意識しなければ自然と一番にはならないと思うけど。

[発言の意図がわからず首をかしげた]

(252) 2014/06/30(Mon) 23:18:45

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

[たこ焼きを見下ろして、再度智慧の顔を見て。
一つ息をついて、スイカを背負い直した]

お前が本気で思ってたことじゃねえの?
納得して謝ってんのならいいけど。

[淡々と、聞き直す。意見が一致するかはともかく、
その想いを否定する気もなければ謝られることを期待してもいなかった。
なぜ謝る。意見を曲げるわけではなかろう、と訊く]

(253) 2014/06/30(Mon) 23:20:35

【形切 智慧】 ゾフィヤ

[女子とはいえ体育会系の出だ。
育った社会でそれがどれほどの狼藉を意味するか…
私にとっては由々しき問題だった]

 後輩の身であんな口の聞き方をしてしまいました。
 己の失言を恥ております。
 言葉を選ぶべきだったと。
 

(254) 2014/06/30(Mon) 23:21:34

【理原 直】 イングリッド

 私は…あなたと対等になりたかった。
 だから、テニスという世界から離れたかった。
 
 今のサークルにいたら、きっとまた私は自分を卑下してしまう。
 今以上に。

 

 けど…
 もう、正直どうしていいのか解らない。
 あなたに向き合いたいのに…
 どうしていいのか解らないの。
 

(255) 2014/06/30(Mon) 23:24:10

【鳴神 透】 トール


 残念だな、俺は酔わない
 いや、酔わないわけじゃないな
 酔うまでに凄い量が必要だ

[くつりと笑えば、注がれた酒を再びすすり。]

 歪みあってるわけじゃねぇけどよ
 仲良しこよし、って感じじゃねぇな
 寝て、起きて、だべってるだけって感じだ

[首を傾げる様子には、苦く笑って。]

 まぁ、俺天才だから
 なんでも、ちょっとやればできるようになんだよ

[そんな冗談で、はぐらかしつつ。]

(256) 2014/06/30(Mon) 23:25:13

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 本気で思っています。それは何も変わりません。
 手をこまねく道理は私にはありませんから。

 けれど、話を何も聞かないで罵倒するのは礼を逸していたと。

[その行動を恥じて悔いることはあっても、その言葉自体は何も変わることはない>>253と、目が語っていた]

 先輩の気持ち、聞かせては貰えませんか?

[日助は昨晩行動を共にしていた、隠し立てすることではないだろうと思い彼に問いかける]

(257) 2014/06/30(Mon) 23:27:02

【鳴神 透】 トール


 一番を育てる方が好きなんだよ
 だから、自分が一番になんのはやなんだな

 勉強でも、スポーツでも

 他のなんでも、一番になんのはやなんだよ

[ヒラメ、美味い。]

(258) 2014/06/30(Mon) 23:27:18

【須藤 ジル】 ジル

分かった。
その理由なら、俺も引き留めるのを辞めよう。

俺はてっきり、君が東久世に気兼ねしてるからだろうと思って居た。

ただ一つだけ。
留弗夫が君を引き留めたいと思って居た事。
辞めるにしても、それだけは心に留めおいて辞めて欲しい。
例え生涯、テニス部の仲が続く訳では無いのだとしても…。
同期の絆が、そんなに浅い物だとは、俺は思いたくない。

……他に言いたい事はあるかい?

(259) 2014/06/30(Mon) 23:27:57

【独】 【理原 直】 イングリッド

/*

わたしの方がどうしていいのか解らないよ…。
何でこんなに拗れた?


もう本当にジルの人に土下座したい。
死んでお詫びしたい…。

(-52) 2014/06/30(Mon) 23:30:02

【東久世 昴】 カサンドラ

それはツマラナイ。
せっかくのお酒なのにー。

[なにやら酒を自白剤か何かと思ってる様子]

男子の距離感って事かな。
まぁ、それはそれで良いんじゃないかな。
さっぱりとしてるし。
私達のはウェットな関係から更に1線越えた感じだし。

……何トレーナーが良いの?
天才ゆえの苦悩って大変ね。

[肩を竦めた。]

(260) 2014/06/30(Mon) 23:30:28

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

[正直、判断材料を与えてくれたと感謝してすらいるのだが。
この生真面目な後輩は、簡単に納得してくれるのやら。
つーか、謝ってるようで曲げてないというかなんも謝ってないあたりは気に入った。
これが男なら、拳骨一発で忘れる、と言っておけばいいのだろうが−−などと考えたら実際に拳をぎしりと鳴らしていた−−]

ふむ?

(261) 2014/06/30(Mon) 23:31:17

【理原 直】 イングリッド

 …ないわ。

 一足早いけど。
 お世話になりました。

(262) 2014/06/30(Mon) 23:32:35

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ、問われて少し、間をおいた。

2014/06/30(Mon) 23:33:19

【独】 【榎國 優莉】 ユーリエ

/*
動きたいけど動けないジレンマ

(-53) 2014/06/30(Mon) 23:33:55

【須藤 ジル】 ジル

こちらこそ、大変お世話になりました。

……それで、俺とも別れたいのかどうか、はっきりさせてもらえるか。

(263) 2014/06/30(Mon) 23:34:56

【森下 日助】 ヒース

[鍛冶屋の拳が鳴るのが聞こえ、何かあるようなら飛び込もうかと足を構える。]

(264) 2014/06/30(Mon) 23:35:16

【鳴神 透】 トール


 俺を酔わせてどうするつもりだ

[自白する事なんて、別にないけどな。
何を言わせるつもりだろう、怖い。]

 いや、越えたらダメだろう一線
 想像してみ、男同士でベタベタしてんの
 暑苦しいだろ、夏だっていうのに

[ちょっと想像して、暑苦しそうだと首を振って。]

 ま、選手やるよりトレーナーとかマネージャーのが好きだな

 自分の体は、自由になっけど
 人の体は、自由になんねぇからよ

 上手くいかねぇ事の方が、もえんだろ

(265) 2014/06/30(Mon) 23:37:14

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 ……

[丈二をおじっと見据えていれば拳がきしむ音が聞こえる。
その真意は定かではなかったが、殴りたかったら殴れと言うように一歩近づいてその顔を睨みつけるように凝視し、彼の言葉を待った]

(266) 2014/06/30(Mon) 23:39:01

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

本気であの人が実業団に行くと言ってるなら、止める気はない。

[断言する。引き止めるべきだ、というのがひっかかっていたのだ。引き止める必要などない]

そうなったら、次は俺がその実業団に行けるようになるだけだろ。
何すればいけるのか、わかんねーけど。

[エゴイスティックに考えるのならば、自分にとってはそれでも、おそらくは変わらないのだ]

(267) 2014/06/30(Mon) 23:39:21

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

テニスをやめる、ってんなら止めた。
より高い舞台で輝きに行く、ってんのに止める理由は、俺にはねえ。

追いかけ続けてるのは、昔からずっとだ。

[何も変わらない。そう、結局は初めて見たあの日から、何も変わらない。
勝手に追うだけ、勝手に追いすがるだけ]

……前向きな理由でってんならな。

[そこだけがわからない。実業団に急に行くことにした理由は、何なのか。実業団に行くことを理由に結局はテニスを辞めるというのなら、話は変わってくる]

(268) 2014/06/30(Mon) 23:42:46

【須藤 ジル】 ジル、逃げ出せないように、直の手を握ったまま。

2014/06/30(Mon) 23:44:34

【東久世 昴】 カサンドラ

酔わせると、面白い事する人が多いからかな。

[くつくつと、何処か嗜虐性と陰を感じさせる笑みを零す]

男同士でべたべたは……見る人にとっては清涼剤かもね。

何かユニークな思考だね。
私は逆に人を育てるのは向いてないかも
自分ができる事ができないと、もどかしく感じる事が多いし。
確実に自分より才能があるって人のサポートをするならともかく
玉石混淆の相手をしなければいけないトレーナや教師はモチベーションの維持が難しそう。

……そこまで自分の性質がわかってるならさ。
進む道はある程度決まってるんじゃない?
なんで、そこで迷ってるのかが不思議。

(269) 2014/06/30(Mon) 23:45:41

【理原 直】 イングリッド

 別れ…


[――もう、嫌われたのかもしれない。
それだけのことを、彼にしたのだから。
だけど…]


 今ので幻滅されても、呆れられても。
 私は…別れたくない。

 サークルだって…まだ、みんなと一緒に…居たいの…
 だけど、昴が辞めるっていうし、それなのにみんなに甘えてばかりで、私…わたし…

 それが嫌で…
 でも――…どうしていいのか解らない…

(270) 2014/06/30(Mon) 23:47:44

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

むーかーしーぎりしゃーのーパパスタソプーロスーはー
ろーうーでーつくうーたーとりのーはーねー

(-54) 2014/06/30(Mon) 23:48:17

【須藤 ジル】 ジル

分かった。

どうせだから言うけど、ふられてももう一度告白するつもりで居た。ここの告白成功率100%らしいし。
たかがスキューバダイビングに、惚れても居ない相手に断られ続けてそれでも3回も誘うほど、俺もお人よしじゃ無い。

俺は君と対等だと思って居るけれど、君がそう思えないのなら、より高みを目指す。せいぜい追いすがって、自分を磨いてくれ。降りて行く気は無いから。

……それとな。

[一度言葉を切ると表情を和らげる]

(271) 2014/06/30(Mon) 23:52:43

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

ま。意見は合わんようだが。

[鼻を鳴らした。可愛らしい、可愛げのない後輩の髪をかき混ぜてやった]

うし。納得したか? したならよし、
してねーなら追試だ。
そしてどっちみち罰1だ。

(272) 2014/06/30(Mon) 23:54:58

【鳴神 透】 トール


 面白い事って、なんだよ

[何をする奴がいるんだろう。
あれかな、夜の海に向かって。
夏なんて大嫌いだーって叫ぶのかな。]

 だいたい、才能のねぇ人間なんていねぇんだよ
 それが開花しないのはさ
 理想の自分と、持ってる才能が乖離してるからでよ

 自分の才能と能力を使える範囲で使う、と言うだけでな
 皆、それなりの事はできるようになんだよ

[自分の性質がどうであれ。
それで飯が食えるわけでもねぇんだけどな。]

 迷ってるわけじゃねぇよ
 どうも、そうしようと決め兼ねるだけだ
 やる気になる材料がねぇんだな

(273) 2014/06/30(Mon) 23:56:30

【森下 日助】 ヒース

[はて、内容的には東久世の話だったようだが、どういうことだろう?

なぜ鍛冶屋先輩と形切さんが?

昨夜何かあったっけか?]

(274) 2014/06/30(Mon) 23:59:01

【須藤 ジル】 ジル

部活。悩んでるんだったら、一人で悩んでないで、皆に相談してみな?
女子同士のSNSとかも、あるんだろう?

一つ言わせてもらうと、俺は甘えられるのが好きだ。
留弗夫も頼られるのが好きな男だ。
少なくとも、男子の中で、この二人は君の味方だし、君ともっと一緒に時間を過ごしたいと思って居る。

……誤解の無いように言っておくけど、俺が一番だからな。

直の悪い所はさ。何でも一人で思い込んで、何でも一人で決めて、何でも一人で背負い込んでしまう所だよ。
甘えれば良いさ。そのための仲間だ。
君、東久世に遠慮して、女子ともあまり話をしてないんじゃないかい?

俺はさ……正直、東久世の事は応援してるんだよ。もし俺が東久世の恋人だったら、喜んで部を辞めるように勧めるさ。だから東久世の事はあまり気にして無い。

それでも君は気になるんだよな。

[そっと髪を撫でる]

君は本当に真面目で、頑固で、困った人だね。

(275) 2014/06/30(Mon) 23:59:08

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 追い求めるていきたいと言うことですね。
 それは立派です。
 私はもっと我儘ですからそれでも居て欲しいですけど。
 
 では本気でない…ううん、その気はあるのは確かだとは思います。
 けれど、あの才能あの技量、いくらでも接点など残せるはず…両立もできる。
 自由奔放な東久世先輩ならそういうやり方だってできる。
 制約の強いサークルではないのですから。

 何故席を抜くのか? 何故今なのか。
 それを知ることができなないままに、私は指をこまねいてただ送り出すことなんかできません。

 どこか見えないところで歯車が噛み合ってない。
 どこかで崩れていっている…
 みんなうすうすは感じているはずです。

 それを知るために、解きほぐすために踏み込んで
 惑いの中で離れようとするのなら引き止め巣立つのならば笑って送って…それが理解するではないのですか?

 先輩は今、あの人を笑って送り出してあげられますか?

(276) 2014/06/30(Mon) 23:59:30

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

行動確定あかんよう(´・ω・`)やってもうた

(-55) 2014/06/30(Mon) 23:59:39

【独】 【東久世 昴】 カサンドラ

/*
そうそう。
歯車が噛み合わずそこからぼろぼろと崩壊していく感じ。
それがいいよね……ふふ。

(-56) 2014/07/01(Tue) 00:00:55

【東久世 昴】 カサンドラ

酒を飲めばその人の知らない一面が見える。
酒は魔法の薬って事。

なるほどねー。
志向と能力の乖離か。
確かにそうかも。
わかりやすいね。

……決めかねる、か。
まぁ、まだ大学生活あるんだし。
時間かけて考えるのもいいよね。

悩めよ若人って感じ?

(277) 2014/07/01(Tue) 00:02:28

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

…………………………………

(278) 2014/07/01(Tue) 00:07:54

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

………うん、やっぱ待てねぇな

[眠気が酷いからSNSに書き込みをして
シャワー浴びて人数分の布団敷いて寝た**]

(279) 2014/07/01(Tue) 00:08:35

【鳴神 透】 トール

 いや、つーかよ
 酒飲ませなきゃわからない事以外でも
 見える事、いっぱいあんだろ?

 あれか、東久世は俺の事なんでも知ってますか?

[酒をすすりながらも、首をかしげて。]

 そうそう
 例えば、丈二が技巧派になろうっつーんは無理なんだよ
 無理っつーか、それはあいつの才能を殺すんだよ

 自分の才能を殺して磨いた所で、一流にはなれねぇんだ

 俺があいつのトレーナーなら
 サーブの練習だけに、殆どを費やすね
 あいつの腕力を最大限生かせんのはサービスゲームだし

(280) 2014/07/01(Tue) 00:08:54

【須藤 ジル】 ジル

それに東久世なー。

気になるなら、飲みだけ誘ったり、休み時間の休憩室に部室を使って貰ったり、すれば良いんじゃね?

どうせOBだって我が物顔で出入りしてるんだ、東久世が部を抜けようがどうしようが、遠慮なく気兼ねなく、部を利用してもらえば良いさ。

俺は直が、東久世と顔合わせるのも嫌なのかと思ってさ。
また逃げてるんじゃないの?って思って、それが心配だったんだよ。

(281) 2014/07/01(Tue) 00:09:16

【鳴神 透】 トール

[まぁでも、普段はこんな事話さねぇな。
酒の効果かもしらんね。]

 別に悩んでねぇよ、なるようになるさ

 んで、お前は悩みはねぇのか?
 俺の事話したんだから、交換が筋ってもんだろ?

[酒は飲めないらしいが、まぁ勢いってもんもあろう。]

 今なら聞いてやってもいいんだからな?

(282) 2014/07/01(Tue) 00:10:05

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

俺もう寝る

ヒラメの煮付けと味噌汁はあるから
食べたい奴はあっためて食え
飯は炊飯器

(*55) 2014/07/01(Tue) 00:12:01

【赤】 【鳴神 透】 トール


 んだよ、もう寝んのかよ

 わかった、煮付け楽しみにしてんよ

(*56) 2014/07/01(Tue) 00:13:00

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

ふむ。
ま、そうだ。
それがわからんから、わからんのさ。

[判断材料は足りていない。それは事実だ。
そもそもが人間関係を推し量るなんて、不得意な分野でもある。
往くしかないのは、言われるまでもないこと。
無心に泳いでいるうちに、原点を再確認できた。
突き進むしかないのだ。逸話の鮪と同じだ]

止める気はねえ。
けど、納得するまで放置もしねー。

(283) 2014/07/01(Tue) 00:13:10

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

寝るんだったら布団はしいてある

なにかあったらみんなで話しあっとけ

(*57) 2014/07/01(Tue) 00:14:04

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

おやすみ、留弗夫。
ご飯は美味しく頂きます。

(*58) 2014/07/01(Tue) 00:14:10

【赤】 【森下 日助】 ヒース

あ、すみません。せっかく作っていただいたのに。

後でいただきます。

(*59) 2014/07/01(Tue) 00:14:27

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

んじゃおやすみ**

(*60) 2014/07/01(Tue) 00:14:47

【東久世 昴】 カサンドラ

見えることは見える。
見えないことは見えない、かな。
でも、私って人間観察とか苦手なんだよね。
人の感情の機微にも何か疎いし。
いや……疎いというか、普通の人と回線がずれてる感じかな。

(284) 2014/07/01(Tue) 00:14:56

【理原 直】 イングリッド

[俯く頭上に降り注ぐ言葉。
厳しいけど、見捨てない。
当の本人は優しくはないというけれど、甘やかすだけが優しさではない事を知っているからこその。]


 …物好きね。
 でも私はあなたに好きになってもらえて幸せだと思う。


[負い目を感じているのは本当。サークルを抜けたら楽になれると擁いた思いも本音。
だけどきっとそれは彼の言う逃げでしかないのかもしれないと。
頷きながら、彼の言葉を反芻し、何度も頷く。]

(285) 2014/07/01(Tue) 00:15:02

【理原 直】 イングリッド

 部活の件は…


[彼の言うとおり、女子同士の通信機器の繋がりはある。
けれど殆ど使われていないのが現状であり、今の状況下、私が相談を持ちかけてもきっと迷惑するだろうことは目に見えているから。
頷くだけに留め。]


 そこ、一番とか張りあっちゃうんだ…。


[覗く嫉妬心に小さく噴き出すと、さらりと撫ぜられる感触。
小津宮くんのそれとは違う感触に、少し照れながら。]

(286) 2014/07/01(Tue) 00:15:50

【東久世 昴】 カサンドラ

サーブ&ボレイヤーかな。
そうだね。
……まぁ、そうやって周囲が適性を見てくれる人はいいよね。
大抵の人は自分の適性がわからず、人生って荒野を彷徨うはめになるし。

私の悩み?
うーん。微妙なラインだしねー。
恋の悩みとかそんな所かも。

(287) 2014/07/01(Tue) 00:17:51

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

聞いて納得したら、止まるのだろうか

心のなかで声は問う。

知らねえよ。
足が止まったら足を殴れ。息が切れたら肺を蹴飛ばせ。
戯言抜かす脳みそなんか弾き飛ばしちまえ。

(-57) 2014/07/01(Tue) 00:19:33

【理原 直】 イングリッド

 うん、実はまだ話せてない。
 というより拗らせちゃったって感じ。


[顔を合せ辛い理由、知っているのかしら?
首を傾げながら頷き。]


 でも昴って下戸だし、あの子の方が離れたらもうサークルになんて立ち寄ってくれないと思うけど。


[誰にも束縛されない、風のような人だから。
誰よりも寂しがり屋なのに。]

(288) 2014/07/01(Tue) 00:19:33

【形切 智慧】 ゾフィヤ

[頭をかきまぜらることに>>272抵抗は見せなかった。
そしてその言葉を聞けば>>283、ようやく睨みつけていた視線が和らいで]

 納得するまで放置しない…それを言って欲しかった。
 じゃあ納得するために、当たっていきましょう?
 東久世先輩とちゃんと話してはいないのでしょう?
 それを確かめなきゃ。ダメでもやらないよりはずっといい。
 やらないで後悔するよりは…

(289) 2014/07/01(Tue) 00:25:47

【森下 日助】 ヒース

[形切と鍛冶屋の話の間に一度離れ、隅にいる榎國の元へ]

榎國先輩、いくら夏と言えどこんなところで寝ていては風邪を引いてしまいますよ。
小津宮先輩が作ってくれた晩御飯がありますし、寝るのであれば部屋で寝たほうがよろしいかと。

[少しゆすってみる。]

(290) 2014/07/01(Tue) 00:26:16

【須藤 ジル】 ジル

じゃあ、一度きちんと東久世と話をしてみたら?

直が東久世と話すの嫌じゃ無いんだったら、俺も東久世に部においでよってアピールするよ?
ああ見えて、すごく素直な人だから、君が本音で向き合えば、ちゃんと答えてくれると思うよ。

ただし今日みたいに、途中でもういいとか逃げない事。

……難しいかい?

(291) 2014/07/01(Tue) 00:26:26

【形切 智慧】 ゾフィヤ

[そしてふわりと微笑んで]

 意見の違い…ねぇ、鍛冶屋先輩。
 私思うんです。
 追いかけていては背中しか見えないんじゃないかって。

 だから、私は隣に立ちたい。
 隣にいれば前も後ろも横だって見える。
 だから隣に立って、もっと知りたいもっと知ってほしいって、そうなりたいって東久世先輩に伝えました。

 先輩は何を届けますか?
 先輩の一番星に何を込めますか?

(292) 2014/07/01(Tue) 00:26:27

【形切 智慧】 ゾフィヤ

[それから神妙な顔を作って]

 そうですね。理解はしました。
 けど納得してません。
 だから追試と、罰を与えてください。
 ……たこ焼き自信作なので、少しは相殺してくれると嬉しいですけど

[しおらしく上目づかって、茶目っ気を交えて笑ってみせたか?]**

(293) 2014/07/01(Tue) 00:27:17

【鳴神 透】 トール


 人間観察だ?
 俺だってんな事しねぇよ

 だた眺めてりゃ、見えてくるもんもあんのさ

[丈二が華麗にボレーをする姿を想像した。
それもまた、違う気がした。]

 反射神経はどうなんだろうな、あいつ
 相手のゲームの時は、レトリバーやらせた方がいいわ
 体力馬鹿だかんな、あいつ

[うんうん、と頷くと。
恋の悩みと言うものだから。]

 なんだ、んな事か
 好きな男ができましたとか、そんなんか?
 言ってみ、どうせ誰にも言わないし
 吐き出しちまえば、楽になる事もあんぜ

(294) 2014/07/01(Tue) 00:27:30

【理原 直】 イングリッド

 いや、…あ…うん、機会があったら。


[彼は昴を素直というけれど。
自分の好きなひとを忠告したのに奪った相手と話したいだろうかと。
疑問が残る。

けど、もしそんな機会があったのなら。
逃げずに向き合おうと。
こくりと頷いて。]

(295) 2014/07/01(Tue) 00:30:23

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

錦織4回戦かー。
いいねいいね。とかいいつつ返しの文面時間かかってる

(-58) 2014/07/01(Tue) 00:32:59

【須藤 ジル】 ジル

直の気持ちの整理が出来たら、機会を作ると良いよ。
今日、俺にメールをくれたように。

昨日君は言ったね。心の整理が出来て無いって。
待っていたら、ちゃんとメールをくれた。

東久世の事も同じだよ。もしかしたらお互いに、相手からの一報を待ち合って、お見合いしてるだけなのかも、しれないよ?

でも今日は、俺の直ね。

[そう言ってもう一度髪を撫でる]

(296) 2014/07/01(Tue) 00:35:51

【榎國 優莉】 ユーリエ

[森下に揺すられて]

……ん、そうだね………涼しいし……
波の音が心地よくて……つい……。

[うんと体を伸ばした後、とりあえず先輩の作った料理でも食べようかな、と。]

(297) 2014/07/01(Tue) 00:38:29

【東久世 昴】 カサンドラ

レトリバー?
そこまで辛抱強いかなぁ……。
相手のミスを待つ忍耐強い策謀者って感じはしないけど。
まぁ、体力勝負って面ではいいかもね。

[首かしげ]

えー。
まぁ、うん。ジルなんだけどね。
多分一般的な好きとはちょっと違う感じ。
支配下に置きたいとか、弄んでいたいとか……。
私専用のおもちゃにしたかったって感じかな。
自分でも歪んだ感情だと理解してる。

それで――まぁ、表に出しづらい感情だから放置してたら
直とくっついた……みたいな感じかな。

(298) 2014/07/01(Tue) 00:40:06

【独】 【東久世 昴】 カサンドラ

/*
素直にアグレッシブベースライナーさせた方がいいかも?

(-59) 2014/07/01(Tue) 00:40:37

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

[隣に並ぼうとするには、俺は追うしかねーのさ。
とは口に出さなかった。背中しか見えない、見せてくれないなら。
走って走って、後ろ髪掴んで並んでやる。
スタミナ勝負なら、負ける気はしねーから]

うし、生意気言った罰だ。
このスイカ、しっかり冷やして管理しとけ。
でもって明日、いい塩梅になったら切る役目を与えよう。

[ネットから1つ2つと取り出して、たこ焼きを受け取りながら押し付けるだろうか]

追試はその結果次第。
うし、この場は以上!

[解散、と手を鳴らして。最後、すれ違いざまに小さく、囁く。この生意気で愛すべき後輩に]

……ありがとよ

(299) 2014/07/01(Tue) 00:41:24

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

ミスは待ちません。

(-60) 2014/07/01(Tue) 00:42:00

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

スイカの運命は形切に託した。
飯食って寝るぞ俺は。

(*61) 2014/07/01(Tue) 00:42:38

【理原 直】 イングリッド

 うん、そうね。
 お見合い…しているのかなぁ?
 だって昴は榎國さん第一だし、私達女子って男子が思う程、仲良くないのよ?


[一度昴とは話さなければならないとは思っている。
退部の事ではなく、お互い同士の事で。]


 俺のって…


[髪を梳かれる感触に、胸が跳ねる。
呆れる風にして溜息を吐いて、動揺を逃がすけれど。]

(300) 2014/07/01(Tue) 00:43:12

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

[ところで]

ヒラメの煮付けは。

[確かにたこ焼きは絶品だった。
いろいろ差し引きしてもいいくらい。だが、足らん。
飯を探して、ゆらり移動した**]

(301) 2014/07/01(Tue) 00:44:23

【鳴神 透】 トール


 試合巧者、って意味ではレトリバーにゃ向かないけど
 とりあえず球に食らいつくって意味じゃ正解だろ
 どんなのでもいいから、追いついて返す、を繰り返す
 精神的、肉体的な体力勝負なら負けねぇんじゃね

 少なくとも、そこには才能があらぁな

[いくつか頷きながら、彼女の話を聞いて。
聴き終えると、苦笑いも漏れた。]

 それ、恋なのか?
 征服欲とか、所有欲とかそんなんじゃね?

 恋とは焦がれるもので、愛とは捧げるものだ
 焦がれてる様にも、何かを捧げてる様にも見えねぇが

 ま、でも、状況は理解したさ
 それでなんかおかしかったんだな、空気

(302) 2014/07/01(Tue) 00:46:14

【森下 日助】 ヒース

ヒラメの煮付けと味噌汁とご飯だそうです。

あっためて食べてくれって。

[榎國を見送ろうとするが、さて、自分も何かするでもなく。

形切の方を見ればちょうど終わったらしい。
それだけ確認して自分も食事に向かう。]

(303) 2014/07/01(Tue) 00:46:56

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

ミスは誘うもの、ないしは奪い取るものです。

(-61) 2014/07/01(Tue) 00:48:14

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 罰、しかと拝命しました。

[スイカを2つ押し付けられて、不格好になりながらもそれを両方抱き上げてすれ違う。
交わり離れるその刹那、聞こえた言葉に小さく頷きやがては遠ざかる]

 ……こちらこそ。
 がんばって……

[遠くなる大きな背に向けて、届けぬ言の葉を虚空へ放る]**

(304) 2014/07/01(Tue) 00:48:52

【須藤 ジル】 ジル

そうなの?
じゃあ、直も遠慮せず、自由に振る舞って良いんじゃない?

……。

だって告白した日は、ハンバーグの誘惑に負けちゃったし?

[あの時怒られた。くすりと笑う。
ヒラメの煮つけよ。君は明日の朝飯にする。決して無駄にはしない。]

でも、もう夜遅いから、眠くなったら言ってね。帰ろう。

(305) 2014/07/01(Tue) 00:49:21

【東久世 昴】 カサンドラ

焦がれてはいないよ。
まぁ、恋というにはオカシイ感情だったわけ。
それで直にお気入りのおもちゃを取られてしまった。
……多少機嫌は悪くなるよね。

まぁ、恋愛沙汰でサークルが瓦解するなんて良くある話じゃない。

(306) 2014/07/01(Tue) 00:49:46

【須藤 ジル】 ジル

一個だけ我儘言って良いなら、こう……。

抱っこしたいです。後ろから。ぎゅーっと。座って。
そんで海に映る月を眺めたいです。先生!

[最後はちょっと早口になりました。]

(307) 2014/07/01(Tue) 00:50:38

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 00:51:33

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

思ってる人と同じなら、
ほんに心に響くセリフを吐くなあ

(-62) 2014/07/01(Tue) 00:53:07

【鳴神 透】 トール


 ま、そうだな
 お気に入りを取られた、っつー感じならそうかもな

 そういうのが良くある話だってのもわかるし
 帰ったら、来なかった奴らにも辞める奴出んだろ

 だから、それがどうだって言うんじゃねぇけど

[そう言うと、啜っていた酒を置いて。
じっと、顔を覗き込む。]

 それで実業団に行く、とか言ってんじゃなかろうな?

 自分の将来にとって有利だから、ではなくて
 ただ逃げる道として、テニスを使ってんじゃなかろうな?

 そういうもんだったのか、お前のテニスってのは

(308) 2014/07/01(Tue) 00:55:17

【理原 直】 イングリッド

 そう言う簡単な問題じゃないの、女子って…。


[もう、勝手言ってくれると溜息を吐く。]


 ハンバーグの誘惑? 私何か言ったかしら?


[首を傾げて問い掛ける。
本気で覚えがないから、きっと些細な事なんだろうと片付けてしまう癖があるだなんて。
小さなことにくよくよ悩んでいる所しか見たことのない彼には、きっと理解しがたいだろう。

まぁ、付き合っているといっても、未だ手を出さない彼の考えも少し理解できないけど。]


 うん…実は少し眠いかも。
 だから帰る前に――…

(309) 2014/07/01(Tue) 00:56:10

【東久世 昴】 カサンドラ

それは――酷い言い様だよね。
私って恋で判断ミスをする女に思える?
恋愛では負け続けな女だから、こういう状況にも慣れているの。

そういうのとは違うよ。
見損なわないでね。

(310) 2014/07/01(Tue) 00:57:56

【理原 直】 イングリッド

 抱っこじゃなくて…


[早口になる姿に、小さく噴き出すと。
私はそっと彼の額に唇を寄せる。]


 ジルから…お休みのキス位は、欲しいかなって。
 思っていたんだけど、な…**


[海に浮かぶ月を眺めるのも。
良いねと微笑みを浮かべながら。] 

(311) 2014/07/01(Tue) 00:59:29

【理原 直】 イングリッド、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 01:03:08

【須藤 ジル】 ジル

[ちゅっと軽く唇に口付ける。]

……はい。お休みのキス。
本気でキスしたら、そこで止める自信無いし。
部活の連中と居る間は、これ以上は自粛します。

[苦笑する]

じゃあ、月を眺めるのはまた今度にしよう。
これから先、何度だって来られるんだから。

今日は疲れさせちゃったね。帰ろうか。

[そう言うと並んで海の家への道を帰っただろう**]

(312) 2014/07/01(Tue) 01:06:48

【須藤 ジル】 ジル、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 01:08:17

【鳴神 透】 トール


 負け続けかどうかはしらんし
 なれているかどうかも知らんが

 人は脆いからな
 判断を誤る原因なんて、些細な事で十分だ

[そう言うのとは違う、と言うのなら。
それならいいと、肩をすくめて。]

 なら、別にいい

 お前さんは、この部には有用な人間だったからな
 主に、テニスでの誰かの目標として

 部としては損失だろうけれど
 俺は部に責任がある立場じゃねぇ

 個人としちゃ、酒を継いでくれる相手が減るのは問題だが
 別に、サークルメンバーじゃなくても酒は飲めるしな

(313) 2014/07/01(Tue) 01:09:06

【須藤 ジル】 ジル

――食堂――

[寝よう。と、思ったが、腹が減って眠れなかった。
味噌汁と煮物を温めると、ご飯をよそい、両手を合わせる]

頂きます。

[作ってくれた人に感謝して、ヒラメの煮物を美味しく頂いた。
所で留弗夫はこれを食べたんだろうか?
自分で作って食べて無かったら勿体ない。
一人分取り分けると、冷蔵庫の中に保管した**]

(314) 2014/07/01(Tue) 01:11:24

【東久世 昴】 カサンドラ

まるで自分が体験したような事を言うんだね。
……透は、恋で判断ミスをした事ある?

[肩を竦める彼に問う]

ん。
まぁ――いつか道は別れる。
早いか遅いかの差。
これで今生の別れって訳じゃないんだから
そう深刻に考えなくても良いのにね。

[ふと、智慧の顔をが脳裏を過る]

……お酒、おかわりする?

[からの徳利を揺らして首を傾げた]

(315) 2014/07/01(Tue) 01:12:32

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

留弗夫が煮物食べたのか分からなかったので、冷蔵庫に一人分取り分けてある。
とても美味しかった。ありがとう。

食べて無かったら、朝にでも温めて食べて。

もし食べてるんだったら、僕が明日の朝食に、もう一度頂きます。

(*62) 2014/07/01(Tue) 01:13:43

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

直が部活を辞めるかどうかはまだ未定です。
直の判断に任せようと思います。
話をする前よりは、前向きになってくれたと思いたいです。

それじゃ、僕も寝ます。おやすみなさい。

追記:未だ丈二の寝相の被害が出て居ない事に安堵を隠せない(フラグ**

(*63) 2014/07/01(Tue) 01:16:58

【鳴神 透】 トール


 そりゃあるさ
 ミスした事なきゃ、今頃恋人と海に来てるわ
 こんなとこで、バイトなんかしてねぇわ

[おかわりは、という様子に。黙って猪口を差し出して。]

 ま、でも離れたくないって気持ちもわかるぜ

 早いか遅いかって、どうせもうすぐ引退だろ
 お前ら3年だしよ

 引退まで待てばいいのになんで今、っつー事なんじゃね

(316) 2014/07/01(Tue) 01:18:12

【東久世 昴】 カサンドラ

……それで、具体的にどんなミスをしたの?

[首を傾げた]

帰ったら……
直とジルがイチャラブを見せつけられる事を想像したの。
逃げる訳ではないけど、精神衛生上良くないかなって。

(317) 2014/07/01(Tue) 01:21:58

【東久世 昴】 カサンドラ、呼吸を整えるように息を吐いて徳利を持って階段を降りる。

2014/07/01(Tue) 01:22:24

【東久世 昴】 カサンドラ、一升瓶を手に戻ってきた。

2014/07/01(Tue) 01:22:48

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

[1:ジル 2:透 3:日助 4:ルドルフ 5,6 犠牲者は出なかったようだ……]

4(6x1)

(*64) 2014/07/01(Tue) 01:23:13

【東久世 昴】 カサンドラ、一升瓶から直接どぶどぶと酒を注ぐ。

2014/07/01(Tue) 01:23:43

【東久世 昴】 カサンドラ

それで、透が好きになった人はどんな感じの人なの?

(318) 2014/07/01(Tue) 01:24:09

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

[ルドルフは犠牲になったのだ……]

(*65) 2014/07/01(Tue) 01:24:10

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

明日には明日の風が吹くさ

(-63) 2014/07/01(Tue) 01:25:25

【独】 【東久世 昴】 カサンドラ

/*
Laoさんの周囲でしか恋が起きて無くない?

(-64) 2014/07/01(Tue) 01:27:39

【独】 【森下 日助】 ヒース

/*
ルドルフ・・・一番遠いのに・・・

(-65) 2014/07/01(Tue) 01:30:42

【鳴神 透】 トール


 一升瓶は飲まねぇよ、流石に

[呆れ顔だけど、まぁ、飲めねぇ事はねぇさ。]

 まぁ、そうだな

 流石に目の毒だわな
 つーか、部内でいちゃついてたら俺が許さんけどな
 イチャつくなら外で、だ

[それからミスの話には、苦笑いを浮かべて。]

 別に、大した事じゃねぇさ
 チャンスを逃したり、勝手に諦めてみたり
 色々さ、ミスなんて数えきれねぇよ

 どんな相手だったか、か

 言ってみりゃ、スポーツ馬鹿だったな

(319) 2014/07/01(Tue) 01:34:00

【東久世 昴】 カサンドラ

硬質なサークルではないからね。
どうしても、そういった雰囲気はでると思う。
私は逆にいちゃつくなとは言えないなー。
就職で離れ離れになる可能性もあるでしょう?
残り短い期間とも言える中、制限をあたえる真似はしたくないかな。

(320) 2014/07/01(Tue) 01:38:57

【東久世 昴】 カサンドラ

スポーツ馬鹿?
ふぅん……高校時代の話かな?

今は、恋してないの?

[とくとくと猪口に酒を注いで話を促す]

(321) 2014/07/01(Tue) 01:39:41

【鳴神 透】 トール


 サークルはサークル、集団行動の場所だろ
 いちゃつきたいなら、外でデートすりゃいいじゃねぇか

 ジルも副部長だし、そのくらいわきまえてんだろ
 まず、彼女いない歴うん年の男達の嫉妬の炎は恐ろしいから
 モテない男連合に処刑されるような真似はすまいよ

[くすくす、笑いながら。
注がれた酒を飲み込んで。
ほっと息を吐けば。]

 そうだな、片思い歴は長いぜ
 小、中、高とずっとだ

 だけど、今は恋してねぇ

 相手に恋人ができて、諦めた
 良くある話さ、特にアプローチもしなかったしな

(322) 2014/07/01(Tue) 01:47:14

【東久世 昴】 カサンドラ

そう?
サークルもまた恋を深める場だと思うなー。
その当たりは意見の相違って事にしとこうかな。

ずっと? 
それは……酷いね。

[ぽつり、呟く。]

何か負け戦が続くと
諦める事になれるような感じがしない?

(323) 2014/07/01(Tue) 01:49:53

【榎國 優莉】 ユーリエ

[先輩が作ってくれた夜食を食べ終えたのが先程のこと。そろそろ寝ようと2階の女子部屋に向かい、扉を開けた。]

…………おじゃましました…。

[扉を閉めた。]

(324) 2014/07/01(Tue) 01:50:56

【東久世 昴】 カサンドラ

ちょっと。
そこ、誤解しない。

[優莉の手を引いて部屋に引き戻す]

そろそろお開きかな。
ごめんね透。

(325) 2014/07/01(Tue) 01:57:12

【鳴神 透】 トール


 そうだな、そういう事にしておけ

[つぶやく様子に、首をかしげて。]

 何度負けてもいいじゃねぇか

 恋愛は特に、一度だけ勝てばいいんだ
 何十連敗しようと、一度だけ勝てばそれで十分さ

[自分はまだ、一度も勝ってないけどな。
まぁそんなもんだろう、この歳じゃな。
そうしていたら、扉が空いて。]

 ん

[しまるものだから。]

 いやいや、勘違いすんな、話してただけだ
 だから入ってこい

(326) 2014/07/01(Tue) 01:58:55

【鳴神 透】 トール


 別に、謝られるようなこっちゃねぇよ
 つか、何を謝ってんだお前は

 ヒラメ食わせてもらって、酒飲ませてもらった
 礼をいわなきゃならんくらいだろうに

[首を傾げる。
なにか悪い事でも、あったろうか。]

(327) 2014/07/01(Tue) 02:00:32

【東久世 昴】 カサンドラ

いや、恋愛は1度勝って終わるものではないよ。
1度勝てば良しの人は基本的に浮気とかされると思う……。

(328) 2014/07/01(Tue) 02:01:18

【東久世 昴】 カサンドラ

ん。
そっか。じゃあお代を頂戴ぐらいの気持ちで居るよ。

また、明日ね。

(329) 2014/07/01(Tue) 02:01:48

【榎國 優莉】 ユーリエ

[扉を少しだけ開けて、顔を覗かせ。]

…………夜這い?

(330) 2014/07/01(Tue) 02:02:40

【東久世 昴】 カサンドラ

単純にお酌をしてただけ。
どんな風に見ているの……。

(331) 2014/07/01(Tue) 02:05:27

【鳴神 透】 トール


 なんだ、浮気される男か俺は

 これだから女は信用できんな

[お代は払わないけどな。
ふふん、と胸を張って。]

 おう、また明日

[そう言ったけれど、扉の向こうから。
夜這いだなんて、聞こえたもんだから。]

 どこをどう見たら、そう見えるんだ
 夜這いをかけるなら、寝静まった所にかけるわ

(332) 2014/07/01(Tue) 02:07:07

【榎國 優莉】 ユーリエ

…………ん、冗談…。

[そのまま部屋に入っていき、布団に潜り込んだ。]

………………すぅ。

[眠い。]

(333) 2014/07/01(Tue) 02:09:52

【東久世 昴】 カサンドラ

残心とかそんな問題かもね。
一度の勝負で片が付くとおもうのじゃ
魚釣って後は知りませんと同じように見えるよ。
アフタフォローが大切って事。

おやすみー。

[そんな言葉で透を見送った]

(334) 2014/07/01(Tue) 02:09:56

【削除】 【東久世 昴】 カサンドラ

優莉は直ぐに寝る?

[問いながらも、手早く優莉の布団を敷き終える。]

2014/07/01(Tue) 02:10:49

【東久世 昴】 カサンドラ

おやすみ、優莉。

[明かりを落とせば、窓枠に腰を下ろす。
夜風にあたりながら優莉の寝顔しばらく眺める]

(335) 2014/07/01(Tue) 02:11:48

【鳴神 透】 トール


 つか、ねるの早っ

 榎國こそ、夜這いに気をつけなさい
 いつでも寝てるんだから、かけ放題じゃねぇか

 いや、かけ放題もまた違うか

[そんな事を唸りつつも。
アフターフォローなんて言われるものだから。]

 別に、魚と一緒にしてるわけじゃねぇよ

 誰かと競争すんのは、くっつくまでだろ
 くっついた後は、二人で育むもんだし
 勝つのは別に、一回でいいよ

[そして、お休みと、手を振って。]

(336) 2014/07/01(Tue) 02:17:00

【森下 日助】 ヒース

[なかなか寝付けずにいたため、窓際に座り月明かりの下で本を広げる。

既に鳴神以外の先輩は寝床についており、寝息を立てている。

本来壁となっている鳴神と自分がいなかったためか端で寝ていた鍛冶屋が転がって反対側の小津宮のところに到達した以外は平和な夜だ。]

(337) 2014/07/01(Tue) 02:17:32

【鳴神 透】 トール

[そして食堂で、カレイの煮付けとお味噌汁を頂いて。
満足したら、部屋に戻る。]

 んだ森下、まだ起きてんのか

 さっさと寝ろよ、体調崩すぞ

[そう声をかけると、壁際に腰を降ろして。]

(338) 2014/07/01(Tue) 02:21:11

【森下 日助】 ヒース

[鳴神の声に反応して顔を上げる。]

あ、鳴神先輩。
なんだか眠れなくて。

そういう先輩こそこんな時間までどうしたんですか?
それに布団に入らないで何を?

(339) 2014/07/01(Tue) 02:24:22

【東久世 昴】 カサンドラ

……。

[ふぅと溜息を漏らし優莉の布団と自分の布団を連結させれば
身を寄せるようにして布団に入る。
智慧が部屋に戻れば同じ布団に招いたかもしれない**]

(340) 2014/07/01(Tue) 02:25:56

【鳴神 透】 トール


 眠れねぇの?
 なんだ、お前も悩み事か

 ったく、みんなしてよ

[ふわ、とあくび。
布団に入らないのか、と言われれば。]

 いや、だってよ
 布団にはいったら、丈二に蹴られるだろ

 壁で寝てんだよ

(341) 2014/07/01(Tue) 02:29:07

【森下 日助】 ヒース

別に悩み事なんてないですよ。

ただ、色々あったから少し考えちゃうことがあっただけです。

[しおりを挟んでからパタンと本を閉じる。]

さすがに往復はしないと思いますけれどね。
今度は鳴神先輩が一番遠いわけですし。

[窓側まできている鍛冶屋を見て苦笑い。]

(342) 2014/07/01(Tue) 02:34:56

【鳴神 透】 トール


 何考えてるのかは知らねぇが
 なんかあんなら聞いてやんぞ

[つって、今からだと朝になるから。
寝て起きたらな、と。]

 わかんねぇぞ?

 明日の朝には、天井にぶら下がってるかもしれない
 女子部屋に寝相で潜り込んでたりな

(343) 2014/07/01(Tue) 02:40:10

【森下 日助】 ヒース

いえ、聞いてもらうほどのものでもないですし気にしないでください。

[寝たら案外忘れちゃうかもしれませんし、と小さく笑う。]

それを聞いてもありえるかもと思えてしまうのが怖いですね・・・
これで女子部屋まで行ってたなら明日の朝どうなってるのやら・・・

[普通に自分の布団に入って、おやすみなさいと声をかける。]

(344) 2014/07/01(Tue) 02:44:43

【鳴神 透】 トール


 別に無理にっつーんじゃねぇけど
 案外水臭ぇやつだな

 変にひとりで悩んでっと、悩む事に慣れて
 何が本当に問題だったのか、わかんなくなるぜ

[お休みと掛けられた声に、おうと返事をして。
それから、女子の部屋に入り込んだ丈二を想像した。]

 やべ、それ笑える

 女子の部屋って、男の目がない分だらしねぇからな
 きっと明日の朝は、叫び声で始まる事だろうさ

(345) 2014/07/01(Tue) 02:50:00

【森下 日助】 ヒース

そんな深刻な話じゃないですし

まるで見てきたような言い方・・・

[横になって返しつつも最後は小さく切れて寝息に変わっていく。]

(346) 2014/07/01(Tue) 02:53:38

【鳴神 透】 トール


 女子の部屋は、見てきたからな

[そう呟いた頃には。
森下は寝息を立てていて。
自分も少しだけ、眠った。

今日は何故か、最後に寝て、最初に目が覚めた。

日本酒が入ったからかな、なんて。
少しだけ、思った。]

 目が覚めちまったもんは仕方ない

[軽くシャワーを浴びてから、外に出て。
煙草を咥えて、朝の海をみる。
流石に、暑い。]

(347) 2014/07/01(Tue) 06:37:30

【鳴神 透】 トール、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 06:38:40

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

あの野郎……

[体いてぇ……もう少し休も……**]

(348) 2014/07/01(Tue) 06:51:06

【小津宮 留弗夫】 オズワルド、無残な姿で発見された。

2014/07/01(Tue) 06:51:25

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……丈二後で覚えてろよ……

(*66) 2014/07/01(Tue) 06:52:27

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

ヒラメは食べたから安心しろ

[今食える状態じゃないし**]

(*67) 2014/07/01(Tue) 06:54:21

【須藤 ジル】 ジル

おは……ようって留弗夫?!

[第一第二第三防衛線を突破してよりによって、最後尾の留弗夫に攻撃をしかけるとは!丈二!!恐るべし!!]

(349) 2014/07/01(Tue) 07:12:30

【赤】 【鳴神 透】 トール


 流石丈二だな

 パワフルだぜ

(*68) 2014/07/01(Tue) 07:13:17

【須藤 ジル】 ジル

まだ死ぬな!生きろ!!

……くっ。君の犠牲は無駄にはしない。
必ず丈二に復讐を遂げるとここに誓おう。

[そんな事を言えば、丈二を蹴飛ばし移動させた後、留弗夫に布団をかけた]

安らかに眠れ。留弗夫……。

(350) 2014/07/01(Tue) 07:13:58

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

……お?

[夜働くようになってから、たいがいの狭いスペースでも寝れるようになった。そうしたら、今度は広いスペースで寝るとその広さを持て余してか、起きたら偉いところにいるようなことが起こるようになった。らしい。
いや、寝てる間のことだからしてわからないのだが]

……あー。もしかして。やっちまったすか。

(351) 2014/07/01(Tue) 07:16:11

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

そうか。それじゃ、僕の朝食にさせてもらうね。
スープが煮凝りになってて、上手そうだな。
ご飯にかけて食べるか。

(*69) 2014/07/01(Tue) 07:16:28

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

[とか思いながら立ち上がろうとしたところで、*蹴られた*]

(352) 2014/07/01(Tue) 07:17:04

【須藤 ジル】 ジル

――食堂――

[冷蔵庫から昨日のヒラメを出すと、煮凝りになった部分をご飯の上に乗せて、残りは温め直して、手を合わせる。]

頂きます。
……朝からヒラメとか、贅沢だな。

[そうやって食事を終えると、またバイトに出かけた]

(353) 2014/07/01(Tue) 07:19:19

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

ルドセンパイの怒りは甘んじて受けるす。
なんで、俺もやり返していいすかね。(真顔
一発、一発でいいんで。

(*70) 2014/07/01(Tue) 07:19:56

【須藤 ジル】 ジル、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 07:20:53

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

体格の差を考慮してやり返すのは不可とします。

(*71) 2014/07/01(Tue) 07:21:54

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

復讐が復讐を呼ぶこんな世の中じゃ(ry

お互いお互いの扱いがひどいぞw

(-66) 2014/07/01(Tue) 07:21:57

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

人類皆平等。
なに、ちょっと身長が15センチ、体重が40キロ違うだけで誤差っすよ、誤差。

(*72) 2014/07/01(Tue) 07:24:56

【鳴神 透】 トール、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 07:25:01

【赤】 【鳴神 透】 トール


 お、そういやよ

 昨日、東久世と話したぜ

(*73) 2014/07/01(Tue) 07:26:01

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

体重40キロ違うとか、潰されるわ!!

おお、透、どんな感じだった?

(*74) 2014/07/01(Tue) 07:27:12

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

スリマニいいいいいいい
うわあああああ

(-67) 2014/07/01(Tue) 07:28:17

(*75) 2014/07/01(Tue) 07:30:21

【赤】 【鳴神 透】 トール


 実業団に行くのは、一応自分の為みたいだけど

 他にも理由があるみたいだぜ
 何、とは言わねぇけどな

(*76) 2014/07/01(Tue) 07:31:06

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

そうか。

まあ、僕は元々東久世の話は良い話だと思って居たから、引き留める気はあまり無いんだけれどね。
辞めても、OGになるだけで、好きに部に顔を出せば良いと思って居るし。

その他にも、の部分が気になる人は、東久世とぶつかってみるのも良いかもね。

僕が二人が辞めたいと話しているのを伝えたのも、辞めるまでに後悔なく過ごして欲しかったからだし。

(*77) 2014/07/01(Tue) 07:36:17

【赤】 【鳴神 透】 トール


 ま、ジルが引き止めるわきゃねぇわな
 お前はもう一人の方で忙しいからよ

 わかってんだろうけど、部内ではイチャつくなよ?
 嫉妬マスクがやってくるぞ

(*78) 2014/07/01(Tue) 07:39:35

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

そうか、マスクを被ればよかったのか(棒読み

(*79) 2014/07/01(Tue) 07:40:19

【独】 【鳴神 透】 トール

http://www.youtube.com/watch?v=qiDAMSUrS8w

嫉妬マスクとはこれだ

(-68) 2014/07/01(Tue) 07:40:25

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

そしたら完全にルチャレスラー

(-69) 2014/07/01(Tue) 07:40:44

【赤】 【鳴神 透】 トール

嫉妬の王者はお前だったのか、丈二

(*80) 2014/07/01(Tue) 07:41:09

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

覆面かぶればラリアット一発くらいバレないんじゃないすかね、きっと。

あ、真面目に返すと、おめでとうす。

(*81) 2014/07/01(Tue) 07:44:05

【赤】 【鳴神 透】 トール


 ばれねぇばれねぇ

 このサークルで100キロ超えるような奴お前しかいないけど
 それでもバレないから、やってしまえ

(*82) 2014/07/01(Tue) 07:45:10

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

[なんだかんだとやりあって。
そのあとは、裏方でのバイトに精をひとまずは出すことだろう*]

(354) 2014/07/01(Tue) 08:25:22

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

うーん。
今日は早く離脱できないかなあ。
カラオケ行きたい。

(-70) 2014/07/01(Tue) 08:34:13

【形切 智慧】 ゾフィヤ

─ 昨晩 ─

[丈二と日助と別れた後は台所へ寄って、スイカを冷やすことにする。
冷蔵庫に2つは入らなかったので一つを入れて…こちらは明日の昼にでも取りに戻ってバイトの差し入れにでもしたらいいだろうか? そこで入れ替えて晩御飯のデザートにしようか…などと思案する。
その後、宣言通り台所にたこ焼きを焼いて、男子の分は留弗夫に託しただろう。]

(355) 2014/07/01(Tue) 09:21:33

【形切 智慧】 ゾフィヤ

[女子の分を持って部屋に戻ると、透と昴が未だ話している。
少し取り分けてそっと二人の前に差し出した後、再び部屋を出て行くことにする。
会話に加わる雰囲気ではなかったし、一人で部屋で時間をつぶすにはこの空間は寂しすぎたから。

タオル一つを持って浜辺を一人黙々と走って時間を使った。
無心に走っていたせいだっただろうか? 汗を洗い流して部屋に戻った頃には既に明かりが消えていた。>>335]

(356) 2014/07/01(Tue) 09:21:49

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 ……優莉先輩はもう休まれたのですね。

[窓枠に腰掛けて優莉を眺める昴に小声で声をかけて、優莉を見つめる昴の横顔をぼんやりと眺めていた。
やがて二人の布団を連結する様子を見れば>>340、それを微笑ましげに眺め]

 本当仲いいですよね。ご親戚と伺いましたけど小さい時からご一緒だったんですか?

[一昨日の買い出しの道すがら、優莉から聞いた話を思い出す。]

(357) 2014/07/01(Tue) 09:22:05

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 ……え? いや……それは……

[布団に招かれれば、流石に面食らう。
困ったよう様子で視線を彷徨わせるが最終的には招きに応じてそろりと布団に入っていっただろう。
それからほんの少しだけ話をした。彷徨わせた時の部屋、最初の日だけ見た直の姿は未だなく、隅で眠り続ける涼香は未だ回復の兆しを見せない。
残りの三人で身を寄せてしまえば更に広がる空間。
そんなに広くはない部屋のはずなのに、それがとてつもなく広大に感じられて…それが寂しくて…
気を紛らすように言葉を紡いではいたけれど。]

(358) 2014/07/01(Tue) 09:22:21

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 ……すぅ

……いつの間にか眠りに落ちていた。無意識に昴の袖を握りしめて]*

(359) 2014/07/01(Tue) 09:23:15

【鳴神 透】 トール

[煙草を吸い終わると、携帯灰皿に吸殻を入れて。
バイトでもするかと、歩き出した。
原因さえわかってしまえば、なんともないと。
思っては、いたけれど。]

 あ、忘れてたわ

[なにかわかったら教えるって約束をしてなかったか。
したような、気がするけれど。]

 まぁ、あったら教えよう

[携帯を取り出しては、見たけれど。
メールなんてハイカラなもんは、しないんだ。
今日もライフセーバーの代役だ。]

(360) 2014/07/01(Tue) 09:32:03

【鳴神 透】 トール


 あちぃ

[じーっと座ってるって、あちぃ。
体が焼ける、物理的に。]

(361) 2014/07/01(Tue) 09:38:49

【形切 智慧】 ゾフィヤ

おはようございます。今朝は早起きだったんですね。

[目覚めは多分快適だった。起きた時どういう状況だったかはわからないが、変わらずに起きて変わらずにバイトへ出かける。
朝とはいえ刺すようなジリジリとした日差しの下。眩しい日差しを避けるように手を翳せば、その先に透の姿が見えた。>>361]

昨日鍛冶屋先輩がスイカ持ってきてくれたので冷やしてます。
あとで取ってきますから昼に皆で……?
パラソル借りてきましょうか?

(362) 2014/07/01(Tue) 09:47:25

【理原 直】 イングリッド、【鳴神 透】 トールに話の続きを促した。

2014/07/01(Tue) 09:50:21

【鳴神 透】 トール


 おう、形切

[うだっていたら、形切がやってきて。
スイカを冷やして持ってくるという。
こいつあれか、なんだっけか。]

 女神かお前は

 スイカ食いたい、つーか水分が取れればなんでもいい気分

[パラソルを借りるという声には、少し考えたけれど。
ダメ、って事はないよな?]

 おう、たのまぁ
 せっかくだし、一緒に海水浴気分だけでも味わおうぜ

 お前に話もあったしよ

(363) 2014/07/01(Tue) 10:06:27

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

海とかビーチバレーとかスイカ割りとか花火とか、なんかそういうの楽しむ展開なのかと思ったらことのほか重くて初日から腹筋鍛えられてる

でもやっぱりにやりたくなったので強引にスイカ投入した。後悔はしていない。

(-71) 2014/07/01(Tue) 10:07:13

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ、【鳴神 透】 トールに話の続きを促した。

2014/07/01(Tue) 10:07:57

【鳴神 透】 トール、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 10:10:39

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 女神って……大げさです。
 ライフセーバーが熱射病になったら大変でしょう? いいと思いますけど…
 じゃあ借りてきます。

[一度踵を返して浜茶屋へ戻ればパラソルを借りて冷えたタオルと麦茶を携えて戻ってきた]

 スイカはお昼にしましょう?
 ここで食べるわけにもいかないし…
 代わりに、はい。

[タオルと麦茶を渡してパラソルを立てれば横に座って]

 ……話? ですか?

(364) 2014/07/01(Tue) 10:16:57

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

全力で語り倒すんだじょ……透ー!

(-72) 2014/07/01(Tue) 10:18:03

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 10:22:54

【鳴神 透】 トール


 ん、さんきゅ

[差し出されたタオルと麦茶。
タオルで汗を拭って、麦茶を飲むと。
彼女の立ててくれたパラソルの下に座って。]

 ほれ

[飲め、と麦茶を差し出しながら。]

 スイカは後でも全然いいさ

 ああ、話
 東久世の事、なにかわかったら教えるっつってたろ
 昨日話をしたから、言っとこうと思ってよ

(365) 2014/07/01(Tue) 10:23:25

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 ……昨晩お話されていましたね。
 随分盛り上がってたように見えました。

[渡された麦茶を受け取って、一口口に含めば、話を促すように上目づかう]

(366) 2014/07/01(Tue) 10:46:46

【鳴神 透】 トール


 別に、盛り上がってたってわけじゃねぇけど

 率直にいや、東久世の事にはあまり首突っ込むな
 あれは、男女関係の話だ

 首突っ込むと、馬に蹴られるぞ

[真面目な顔で、一度見下ろして。
それから視線を、海の方へと投げる。]

 どんな強いやつだってよ

 色恋には、勝てねぇよ

(367) 2014/07/01(Tue) 10:53:10

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 色恋……ですか……
 ……理原先輩、最初の日以降一度も部屋に戻ってません。
 そういうことなんですね。

 居づらいからって理由でやめてしまうのかな……

[別に驚きはなかった。ことの詳細は知らなかったが何かあったくらいは容易に想像できた。
あの日手をつなぎ宿に戻ってきたジルと直、なかなか戻ってこなかった昴。
最も予想しやすい結果に結局は理由があったということなのだろう]

 馬に蹴られたら蹴り返してやればいいけれど……
 そうですね…私からはこれ以上何もできないのかな……

[唇を噛み締めて、悔しそうに波打ち際を睨みつける]

 昨日、東久世先輩に聞いた時は『それが適切だから』と言っていました。
 そりゃわかりますよ。見たくないものを見ることにもなるんだし、心穏やかにはいられない空間にいたくないだろうって……
 よくある話ですから。

(368) 2014/07/01(Tue) 11:07:35

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 それでも、居て欲しいんですけど…ね。
 勝てない…うん…勝てない。色恋は強いから、誰も勝てない。

 けれど、色恋は不変じゃないから。負けて終わりじゃないから。
 また巡るものがあるから……

(369) 2014/07/01(Tue) 11:10:56

【鳴神 透】 トール


 何も出来ねぇって事はねぇかもしれねぇけど

 あいつを引き止めていいのはさ
 あいつに惚れてる奴だけなんじゃねぇかな

 自分が全部忘れさせてやっからってくらい
 覚悟がなきゃ、止めちゃいけねぇよ
 結構来るもんだからな、精神に

[自分も経験はあるし、と一度形切の顔を見ると。
唇をかみしめているようで。
何がそこまでと、気にもなる。]

 お前は、なんでそこまで止めたいんだ?
 お前がそこまで、拘る理由はなんだ?

(370) 2014/07/01(Tue) 11:19:47

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 好きだからに決まってるじゃないですか?
 ただ、かっこいいとか勝負したいとかの理由だけで、ここまで執着するように見えますか?

[何を当たり前のことを言っているのだといった顔で透を見て]

 別に……色恋のそういう意味じゃないですよ? でも好き。男だったらそういう意味にもなると想います。
 好きだから近くにいたいし、いられる場を失いたくはありません。
 学年も住んでる世界も違うのですから…

 けれどそうですね。まぁ…私が男だったらそれくらいの覚悟出します。
 自信はありますよ。どこぞの馬の骨なんか影形もなくしてやるくらいに。

[『ぼてくりこかす』でしたっけ? とニィっと嗤いを作っても見せたか]

(371) 2014/07/01(Tue) 11:41:03

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 私のできることは昨日多分したので……先輩にも伝えましたし。

 そうですね…… 私が思う『引き止めていい』とその資格がある人に、ひとつを託しました。
 その人は私とはまた意見違いますから、その人がどうするかまではわかりませんけど。

(372) 2014/07/01(Tue) 11:41:24

【独】 【東久世 昴】 カサンドラ

/*
恋愛感情ではないのね。

(-73) 2014/07/01(Tue) 11:47:34

【鳴神 透】 トール


 女どもは仲がいいと思ってたら
 なんだ、俺にはわかんねぇ世界の話だな

[ぼてくりこかすって、それ。
殴られるのか、相手。
かわいそうだな、うん、彼女が女でよかった。]

 好き、ねぇ

 羨ましいね、そういうのは
 そこまで強く誰かを求められるっつーの

 でもできれば、その感情は男に向けて欲しいと思うね
 お前も彼くらい作ったらどうだ

[自分が言えた事ではない気もするけれどな。]

(373) 2014/07/01(Tue) 11:52:31

【鳴神 透】 トール


 そうか

 じゃ、そいつの選択に期待しようか
 そいつがどう選択して、どう行動するのか

 その結果を、受け入れることにしよう

[煙草を取り出して、口に咥えて。]

 煙草平気か?

[そう一応聞いてから。
彼女がいいと言うのなら、火をつけよう。]

(374) 2014/07/01(Tue) 11:53:51

【森下 日助】 ヒース、【鳴神 透】 トールに話の続きを促した。

2014/07/01(Tue) 12:07:21

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

なんかハードル上げられてませんかねェ……

(-74) 2014/07/01(Tue) 12:11:19

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

松風さん、今からでもいいから遊ぼうよー。(*´・ω・)

(-75) 2014/07/01(Tue) 12:12:48

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

かいぐりしかえす?

(-76) 2014/07/01(Tue) 12:13:40

【東久世 昴】 カサンドラ

― 昨晩 ―

[裾を握り眠る智慧。可愛らしい寝姿に自然と笑みが浮かぶ。
智慧の唇に触れるだけのキスをして自身も眠りについた*]

(375) 2014/07/01(Tue) 12:19:48

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 ? 女でもわからない世界はあるし、男でもわからない世界はありますよ。
 100人がいれば、100通りの世界があるのですから。

 ……彼氏ですか? 向けるに足りる、向けたいと思う人がいればいつでも?
 一応フリーですし? そういう願望がないわけではないですから。
 ただ、妥協したくないだけです。

 そういう鳴神先輩は彼女さん作らないんですか?

[『私にそんなこと聞くってことは、聞けと言われた気がします』と悪戯っ子ぽく笑い、タバコの件を聞かれれば気にならないように『どうぞ』と促した]

(376) 2014/07/01(Tue) 12:25:56

(-77) 2014/07/01(Tue) 12:27:52

【森下 日助】 ヒース

[目が覚める。昨日遅くまで起きてたせいかこの時間まで寝ていたようだ。

無残になった小津宮に手を合わせ、身支度を整えるとそっと女子部屋を覗いてみる。
特に何かするでもなく、様子だけ確認してからバイトにはいかず、海へと足を向ける。

海岸をぐるりと見渡してみれば、形切と鳴神が話しているのが見えた。]

(377) 2014/07/01(Tue) 12:27:58

【東久世 昴】 カサンドラ

日助。
……?

[階下へおりれば日助の姿が視界に入る。
彼の視線を追えば二人の姿が目に入った。]

あの二人って仲がいいのかな?

[ぽつり、疑問を口に出す]

(378) 2014/07/01(Tue) 12:35:05

【鳴神 透】 トール

 ま、そりゃそうだけどよ
 多様な価値観を理解すんのは、大変だなとな

[彼女がどうぞと言ってくれたから。
煙草に火を付けて、一度吸って。
彼女から顔を背けて、息を吐く。
こういうのが癖になってるのは、我ながら情けない。
彼女作らないのかと聞かれて、咳き込みそうにはなったけど。]

 馬鹿か、俺に女なんかできるわきゃねぇだろ
 俺の事はいいんだよ、別に

[聞けなんて言ってねぇからな、と言ってから。]

 向けるに足る、ねぇ
 お前さんに認めてもらう男は、大変だな

 ハードルがすげぇ高そうだ

 何故って、お前の好みが想像できねぇ

(379) 2014/07/01(Tue) 12:37:48

【森下 日助】 ヒース

[波打ち際まで行くと足に水がかかる。
さすがにぬるいということはなく、ひんやりと気持ちがいい。]

せっかく海に来たんだし。

[一度波打ち際から離れ、そこにシートを敷いて荷物と服を置くと、海にザブザブと向かっていく。]

鍛冶屋先輩、あそこまで行ったのかな?

[遠くに見える小島、本当に辿り着けるのかすら怪しいが、それは自分だからだろう。]

(380) 2014/07/01(Tue) 12:42:11

【森下 日助】 ヒース

[少し沖の方に行けば足が付かなくなる。
一度ザブンと頭まで落ちてばたばたと海面に顔を出す。

特に泳ぐわけでもなく、波に揺られながら足の届くところと届かないところの境を行ったりきたり。

なんとなしに向ける視線は二人の方へ。海の家には東久世の姿も見える。]

(381) 2014/07/01(Tue) 12:51:08

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 別に顔背けなくてもいいですよ。
 吸うならしゃんとして吸いましょう? その方が様になります。

 そうですか? 先輩にできないなんてことないと思いますけど?
 え? 私のハードル?? 高そうに見えます?

[そうなのかな? といまいちわかってない様子で首を傾げ]

 好みですかぁ…
 魅せてくれたらいいんです。100万回の愛のささやきより、一つの己です。
 揺るがぬ己を。
 そこに自信と輝きがあるならば、私はきっと好きになる。

[目を細め、水平線の彼方を見つめる。
それから透に視線を戻し、やはり先程のように『で?』と悪戯顔。
『私にそんなこと聞くってことは勿論答えてくれるんですよね? 透先輩の好み』と言外に目が語る]

(382) 2014/07/01(Tue) 12:51:23

【独】 【森下 日助】 ヒース

/*
海行ってはしゃぐほどでもないからなあ

(-78) 2014/07/01(Tue) 12:54:13

【理原 直】 イングリッド、【形切 智慧】 ゾフィヤに話の続きを促した。

2014/07/01(Tue) 12:57:06

(383) 2014/07/01(Tue) 12:57:47

【東久世 昴】 カサンドラ、【鳴神 透】 トールに話の続きを促した。

2014/07/01(Tue) 12:59:04

【鳴神 透】 トール


 煙がいやなやつもいんだよ

[ちゃんと吸って良いのだと言うのなら。
わざわざ顔を背ける手間が省けていいのだけれど。
高そうに見えるか、と言われれば。]

 そりゃ見えるさ
 浮いた話なんて、とんと聞かねぇし
 多少のアプローチじゃ微動だにしねぇ感じがすんよ

[彼女の話を聞いてみれば。
それが一番難しそうだと、笑って。]

 揺るがない自分、なんてもんはよ
 偏屈な奴しか持ってねぇぜ

 自分を曲げらんない奴ってのは、人付き合い上手くねぇ
 そんな奴に惚れると、大変だぞお前
 自分がそうだから、よくわかるよ

(384) 2014/07/01(Tue) 13:00:51

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ、【東久世 昴】 カサンドラに話の続きを促した。

2014/07/01(Tue) 13:01:20

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ、【形切 智慧】 ゾフィヤに話の続きを促した。

2014/07/01(Tue) 13:01:34

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

しゅ・ら・ば!

(-79) 2014/07/01(Tue) 13:04:37

【鳴神 透】 トール


 俺の好み?
 別に、隠すようなもんじゃねぇけど

 頑張ってる奴が好きだね
 応援したくなるし、支えてもやりたくなる
 一緒に頑張ろうぜって言いたくなるだろ

 隣にいて飽きねぇし
 後ろから見てて、おもしれぇ
 前からみりゃ、輝いて見えんのさ
 何かに真っ直ぐ取り組んでる奴ってのはな

[自分にはできない。
何かに本気になるなんて事は、出来た事がない。
だから、それが出来る人間は羨ましいし。
輝いても、見えるもので。]

 欲を言えば、お互い我慢しなくて済む関係がいいね
 我慢して付き合う関係は、長続きしねぇからよ

(385) 2014/07/01(Tue) 13:07:01

【須藤 ジル】 ジル、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 13:10:53

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 ……ふぅん?
 鳴神先輩は先生向きかもしれませんね。応援して支えてくれる人ならば。
 釣りの教え方も上手だったし、面倒見いいし。
 …ほら、子どもにも好かれてますしね。

 言葉がぶっきらぼうでも無愛想でも、わかるもんですよ。
 いい人なのか、悪い人なのかくらい。
  
[ほら…っと指差せばいつぞやの子供たちが指をさしてこちらへ駆け寄ってくる。]

(386) 2014/07/01(Tue) 13:18:33

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 では、私もそろそろ戻らないと。
 “頑張らなきゃ” ですから。

[笑いを含みながら立ち上がれば、浜茶屋の方へ歩き出した。]

(387) 2014/07/01(Tue) 13:19:00

【鳴神 透】 トール

 教師に向くかは、わかんねぇよ
 俺は言葉が下手だかんな
 悪い人間だ、とは自分では思ってねぇけど
 本当にそうかは、わかんねぇしよ

[それでも、指を刺された方向を見れば。
昨日のガキ共が、こちらに寄ってきて。
遊んでくれと、せがむものだから。]

 お、おう、戻るか

 わりぃな、なんか引き止めちまってよ

[わかったわかったと、ガキをいなしていると。
頑張らなきゃ、なんて聞こえたもんだから。]

 お前はいつも頑張ってんだろうが

[そんな感想も、漏れて。
去っていく彼女を見送ろう。]

(388) 2014/07/01(Tue) 13:24:52

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……まだいてぇ……意識手放しそうだ

(*83) 2014/07/01(Tue) 13:29:17

【赤】 【森下 日助】 ヒース

大丈夫でしたか?

強烈なボディプレスでしたから

(*84) 2014/07/01(Tue) 13:30:42

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

大丈夫か?留弗夫。遊びにでも、行くか?

(*85) 2014/07/01(Tue) 13:34:36

【東久世 昴】 カサンドラ、智慧と透のやりとりを声の届かぬ距離から見守っていたがバイトに戻った**

2014/07/01(Tue) 13:35:07

【赤】 【鳴神 透】 トール


 なんだ、だらしねぇな

 奴に負けない体を鍛えろ
 俺は負けるから、逃げてるけどな

(*86) 2014/07/01(Tue) 13:45:54

【赤】 【森下 日助】 ヒース

鳴神先輩ってば壁まで逃げていましたもんね

(*87) 2014/07/01(Tue) 13:48:29

【独】 【森下 日助】 ヒース

/*
やっぱなあ・・・

須藤=理原
鍛冶屋→東久世→須藤
形切→鳴神

な気がするんだよなあ・・・

小津宮―榎國
でいいような気がするし

この
森下→形切 は実らない気がするんだよなあ

松風 こっちは来ないし


榎國行きたくてもフラグ足りないし

(-80) 2014/07/01(Tue) 13:52:45

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

ボディプレスだったのかー

(-81) 2014/07/01(Tue) 13:55:58

【形切 智慧】 ゾフィヤ

─ 昼 ─

[昼になれば休憩の時間に宿へ戻りスイカを切りわける。]

 切るのは大丈夫。……切るのは。

[丁寧に1玉を人数分に切れば、一つを涼香の元へ運ぶ。熱を測って体を拭いて短い時間ではあったが介護をたかもしれない。]

 焦らなくていいから、しっかりなおしてね。

[食事を摂らせて寝かしつければ頭を撫でる。
元々はスキンシップを好むタイプではなった。無意識にこういう動作がでてしまうのは昴の影響もあるのだろう。そう思うと少し苦笑]

(389) 2014/07/01(Tue) 13:58:55

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

寝てる時に防御できねぇよ

……バイト大丈夫か?

(*88) 2014/07/01(Tue) 13:59:08

【形切 智慧】 ゾフィヤ

[その後、もう一つのスイカを冷蔵庫に入れてバイトへ戻れば、それぞれにスイカを配って回っただろう。
出る前にバイトのメンツは確認しておいた。それぞれの場所に赴いて一つ一つ渡していく。
アルバイトに出ていない者の分はラップに包んで冷蔵庫に戻してある。書き置きも残してあるので気がつけば食べてくれるだろう。]

 あれ? 先輩が働いてるなんて珍しい。

[昴がバイトに勤しんでいたのは出る前に見ていたので今更言うまでもないことだったのだが、そんな言葉を発しながら歩み寄る。
昨日の朝、そして夜と、たどたどしかったり心情を露呈したりで、意識も残っていた。『考えさせて』からの進展も勿論ない。先細透と彼女の話もしたばかりだ。自然体で振る舞える自信は少しなかった。
普通に渡せそうにはなかったので、努めて皮肉を交えて渡すことになっただろうか?]

 頑張ってる先輩にご褒美です。一番甘いところを差し上げましょう。

[それでも複雑ながら嬉しさは顔には出ていただろう。
丈二にも透にも本人にも伝えたことで、少し気持ちが楽に…そして素直にもなっていったのかもしれない]**

(390) 2014/07/01(Tue) 13:59:38

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……死んだ親父が川の向こうで手を振ってた

[痛む体を無理矢理起こす
本当にこれからどうしようか]

(391) 2014/07/01(Tue) 14:22:01

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

それと退部するかもって二人の話はりょーかい

ジルはおめでとう

(*89) 2014/07/01(Tue) 14:24:52

【榎國 優莉】 ユーリエ、のんびりとバイトをしている。

2014/07/01(Tue) 14:29:10

(392) 2014/07/01(Tue) 15:42:44

【東久世 昴】 カサンドラ

なら、智慧にもおすそ分けしないとね。

[一番良い所。
そんな事を言う智慧。
スプーンで掬ったスイカの果肉を差し出した。]

(393) 2014/07/01(Tue) 15:43:46

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

楽しい夏休みがどうしてこうなった?
関係図メンテしないといよいよわからんw

(-82) 2014/07/01(Tue) 15:45:38

【東久世 昴】 カサンドラ

ねぇ、智慧。
私は貴女の事好きよ。
ひたむきで可愛いもの……。
でも、私の言う「可愛い」がどういう事か理解した人は皆私から離れてゆく……。
私の感情を至近距離で浴びる事に耐えられずに皆離れてゆくの。

智慧はどうでしょうね。

(394) 2014/07/01(Tue) 15:46:10

【東久世 昴】 カサンドラ

優莉も休憩してスイカを食べない?

[そんな言葉と共に手招きをした**]

(395) 2014/07/01(Tue) 15:46:52

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

可愛い、いこーる、嬲りたい?

俺可愛い表現とかあったらある意味感服するでな
(表出るほどよみこめてないのでせめて独り言を充実させる

(-83) 2014/07/01(Tue) 15:51:37

【榎國 優莉】 ユーリエ

…ん、食べるー……。

[昴の招きに応じ、仕事をきりの良い所で中断してスイカを食べに行った。]

(396) 2014/07/01(Tue) 16:06:01

【東久世 昴】 カサンドラ

もう、ここでのバイトも終わりだね。
……優莉って泳いだ?

[人数分の瓶サイダーを用意して並べ置く。
切り分けられたスイカを皿に乗せて優莉に差し出す]

(397) 2014/07/01(Tue) 16:10:35

【森下 日助】 ヒース

[しばらく波間に揺蕩い空を眺めている。

このバイトに来て一気に色々な事情が見えた。―――気がする。

東久世先輩が上手なのは知っていたが、あんなにも慕われて、いや、目指されていたこと。
鳴神先輩の悪態が悪態でないこと。
榎國先輩が実はきびきびと動けること。
須藤先輩と理原先輩の変化

空を流れる雲のように自分の視界を過ぎ去っていく。
流れた先でも刻々と変化するのだろう。

そんな風にぼんやりとしていれば不意の波にさらわれる――]

(398) 2014/07/01(Tue) 16:13:07

【榎國 優莉】 ユーリエ

……そういえば……まだ、一度も…。

[言われてみれば遊んだのは釣りの時くらいで、寝て仕事して食べて寝る、の繰り返ししかしていない。まあバイトだから、と言えばそれまでなんだけど。]

(399) 2014/07/01(Tue) 16:13:59

【東久世 昴】 カサンドラ

バイト三昧だったけど……良かった?
それとも、今から泳ぐ?

(400) 2014/07/01(Tue) 16:19:00

【東久世 昴】 カサンドラ、【森下 日助】 ヒースの特徴的な髪色が波間に来たように見えて首を傾げた。

2014/07/01(Tue) 16:19:28

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

優莉がえらい可愛く見える。
外見的な効果はどのくらいあるのかね。

実験してみる?

(-84) 2014/07/01(Tue) 16:24:20

【森下 日助】 ヒース

わっ・・がばぼば・・・

[――…一瞬のうちに身体が沈む。
口が塩辛い。
たしか足の届くところにいたはずだからと体制を整えようとするも一向に着地する気配がなく、上を目指してもがいている。]

(401) 2014/07/01(Tue) 16:24:20

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

…ん、食べるー……。

[昴の招きに応じ、仕事をきりの良い所で中断してスイカを食べに行った。]

(-85) 2014/07/01(Tue) 16:26:18

【独】 【榎國 優莉】 ユーリエ

/*
どーしましょ、PL的にはルドルフに軽くアプローチかけたいんだけど優莉ちゃん絶対自分から動かないし…っていうかルドルフ、誰も誘わないってことは表に出してないだけで既に相手いるのだろうか…となると話しかけにくいし…ううん…

(-86) 2014/07/01(Tue) 16:27:00

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

外見重要。

そしてなんか日助ピンチ。

(-87) 2014/07/01(Tue) 16:27:12

【東久世 昴】 カサンドラ

ちょっと……あれ、溺れてるじゃない。

[ライフセイバーの反応が遅い。
即座に判断すれば浮き輪を手にビーチへかけだしてゆく。]

(402) 2014/07/01(Tue) 16:27:24

【榎國 優莉】 ユーリエ

バイトも、面白かったよ……。

[疲れたのは確かだけど、決して嫌ではなかった。]

…わたしは、どっちでも…………。

[昴が誘ってくれるならついていってもいいし。]

(403) 2014/07/01(Tue) 16:28:53

【東久世 昴】 カサンドラ

日助!

[着衣のまま波間に飛び込めば
浮き輪の浮力を利用してそのまま波間をかき分け泳ぐ]

捕まって!

[不自然な飛沫舞うその場所まで辿り着けば
水中の日助の腕を掴んだ]

(404) 2014/07/01(Tue) 16:29:42

【榎國 優莉】 ユーリエ

…………!

[昴の駆け出した方を見れば、誰かが溺れているのが見える。ライフセーバーは…まだ気づいていないか。]

……。

[わたしが向かった先はビーチ…ではなく、自分の部屋。]

(405) 2014/07/01(Tue) 16:30:40

【独】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

おい、俺どうすりゃいいんだよ
きっと部屋ぼんやりしてるから気づいてねぇ

(-88) 2014/07/01(Tue) 16:33:40

【森下 日助】 ヒース

[東久世に導かれるままに浮輪に手がかかると、藁をも掴むようにしてもう一方の腕もしがみつく。]

ぷはあっ。

[顔を出し、ぜえぜえと息を荒げる。]

ありがとう、ございます。

[浮輪にしがみつき、波に揺られながら絞り出す。]

(406) 2014/07/01(Tue) 16:42:51

【榎國 優莉】 ユーリエ、いろいろ持ってビーチの方へ。

2014/07/01(Tue) 16:44:45

【東久世 昴】 カサンドラ

……大丈夫?ついてきて。暴れないでね。

[声をかけながら砂浜へと戻る。
ライフセーバーや優莉の姿が視えれば大丈夫だと手を振った。]

(407) 2014/07/01(Tue) 16:48:31

【森下 日助】 ヒース、【東久世 昴】 カサンドラに従っている。

2014/07/01(Tue) 16:51:25

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 ……?
 それは先輩が見せてくれなければわかりません。

[差し出されたスプーンをの先を見つめ一瞬躊躇したが、おずおずと自らの口元を寄せる。
彼女の言ってる>>394意味を図りかね、『んー?』と小さく首を傾げる。
優莉なら知っているのだろうか? と、ちょうどスイカを食べに来た彼女にも>>396視線を向けただろう。

幾つか思い至る言葉はある。例えばそう…部室でのあの言葉>>0:228]

 ……向けてくれますか?

[言葉には薄ら寒いものがあったようにも思える。
けれど…恐怖より興味が勝る]

(408) 2014/07/01(Tue) 16:51:51

【東久世 昴】 カサンドラ、【榎國 優莉】 ユーリエが何を持ってきたのかと見つめる。

2014/07/01(Tue) 16:51:52

【東久世 昴】 カサンドラ、【森下 日助】 ヒースの背中を擦った。

2014/07/01(Tue) 16:52:15

【榎國 優莉】 ユーリエ

………大丈夫そうで、なにより……。

[二人が砂浜へ戻ってくれば、森下に毛布を手渡す。]

………しばらくは、体を冷やさないように………
あと…海水飲んでると思うけど……無理に吐かないでね……。

(409) 2014/07/01(Tue) 16:52:44

【形切 智慧】 ゾフィヤ

[ちょうどそんな時だった。
日助を見つけた昴が駆け出し、優莉は何かを部屋へ戻っていった。

急いでホイッスルをかき鳴らし、ポケットマスクと小型救急箱を携えて駆け寄れば、手を振る昴の姿が見えて>>407、安堵の溜息を漏らす]

(410) 2014/07/01(Tue) 16:53:11

【東久世 昴】 カサンドラ

溺れたお姫様の救助は無事完了。
日助も最後の夏にならなくてよかったね?

[どこか軽い調子で話しかけて彼の頭を撫ぜた]

(411) 2014/07/01(Tue) 16:57:09

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 大事に至らなくて良かった……
 森下君大丈夫だね? 怪我は?
 状況説明してきます…

[優莉が毛布を渡す傍らで状況を確認すれば、踵を返して連れ立ってきたライフセーバーと責任者に説明しながら指示を仰いだことだろう。]

(412) 2014/07/01(Tue) 16:59:52

【森下 日助】 ヒース

ありがとうございます。はい。

[岸に上がって咳込むみながら、榎國から毛布を受け取る。吐かないようにと言われればなんとか抑える。

続々と集まる中毛布に包まってガタガタと震え出す。]

(413) 2014/07/01(Tue) 17:03:46

【東久世 昴】 カサンドラ

温かいシャワー浴びる?

[震える様子を見れば首を傾げて淡々と問う。
こういった事を経験し、見た事も1度2度では無く比較的慣れている]

(414) 2014/07/01(Tue) 17:06:03

【森下 日助】 ヒース

お姫、様、なんかじゃ、ありません。

[東久世になんとかそう返す。
普段は嫌な、頭を撫でる行為もこの時ばかりは安心できて嬉しかった。]

(415) 2014/07/01(Tue) 17:11:10

【森下 日助】 ヒース

[駆け寄って来る形切には頷いて大丈夫という旨を伝え、報告に行く背を見送った。]


はい…

[東久世の問いには、消え入るような声と共に頷いて立ち上がろうとする。]

(416) 2014/07/01(Tue) 17:15:23

【東久世 昴】 カサンドラ

それなら可愛らしい王子様?

[肩を貸して立ち上がらせれば
浜茶屋の共用シャワールームまで彼を送ってゆく]

(417) 2014/07/01(Tue) 17:20:53

【独】 【須藤 ジル】 ジル

/*
これは恋愛村で良く言われるんだけど……。

女子も積極的に好きになってくれないと、男子のアプローチだけに期待されても恋愛し辛いよね。
今回は男性陣もあまりアプローチして無いから、余計し辛いよね。

いや、し辛い空気作ったのが自分な気もするから、本当ごめんなさいなんだけど。

(-89) 2014/07/01(Tue) 17:22:56

【鳴神 透】 トール

[ガキを膝に乗せて、海の様子を見ていれば。
少し遠くで、ホイッスルの音がする。

遠目に見てみれば、渦中にいるのは森下のようで。
助けたのは、東久世か。
ホイッスルを鳴らしたのは、形切だな。]

 どんくさい奴だなぁ、森下は

[他のライフセーバーが近寄っているのが見える。
これは、俺には行くなって事だな。]

 しゃーねー
 仕事続けっか

[ぽんと膝の上の頭を叩いて。
仕事すっから離れろと、声をかける。
いい返事が聞こえて、ガキ共は去っていった。]

(418) 2014/07/01(Tue) 17:35:27

【独】 【東久世 昴】 カサンドラ

/*
もしかして、透と薔薇したくて溺れた?
邪推しすぎ?

(-90) 2014/07/01(Tue) 17:40:45

【東久世 昴】 カサンドラ

シャワーのお世話まで必要?
違うよね。

[くすりと笑って彼を見送る。
口を濯ぐようにミネラルウォーターを口にした。]

(419) 2014/07/01(Tue) 17:41:06

【森下 日助】 ヒース

可愛くなんて、ありません・・

[少なくともこの姿で可愛いはありえないだろう。

情けないがちょうどいい。
東久世に付き添われながらシャワールームに向かう。]

(420) 2014/07/01(Tue) 17:41:23

【森下 日助】 ヒース

さすがにそこまでは要りません。

[少し強気に言ってシャワールームに入った。]

(421) 2014/07/01(Tue) 17:43:32

【東久世 昴】 カサンドラ、ため息一つ。 へばりついた砂を払い髪を整える。

2014/07/01(Tue) 17:47:17

【東久世 昴】 カサンドラ

ふふ。
行ってらっしゃい。

[自身は着替えを手に砂浜へ出てゆく。
共用の簡易シャワーボックスへ向かった。]

(422) 2014/07/01(Tue) 17:48:36

【独】 【森下 日助】 ヒース

/*
ありがとう。
誰も来なかったら一人で締めくくる結果になってた。

(-91) 2014/07/01(Tue) 17:52:54

【鳴神 透】 トール

[夕方になれば、人もまばらになってきて。
そろそろ、仕事も終わりの時間だ。

今日がバイトの最終日。

楽しい思い出、出来ただろうか。
思い返してみりゃ、遊んだのは釣りの記憶しかねぇ。]

 これじゃダメだな

[ゆるりと、首を振って。
これじゃ、ただ働きに来たのと変わりゃしねぇ。]

 うし

[立ち上がると、ふらりと歩きだして。
誰かを見つけて、遊びに誘おう。]

(423) 2014/07/01(Tue) 17:54:21

【赤】 【鳴神 透】 トール


 おい、てめぇら

 花火はよ、バーベキューはよ
 俺が何しにここにきたと思ってんだ

 遊ぶぞ、おら

(*90) 2014/07/01(Tue) 17:56:28

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

◽︎◽︎◽︎智←──→透←──→日
◽︎◽︎◽︎↑←─┐◽︎↑◽︎◽︎◽︎◽︎↑
◽︎◽︎好│後嗜│?│?◽︎◽︎興│後
◽︎◽︎敵│輩虐│?│?◽︎◽︎味│輩
◽︎◽︎◽︎│◽︎◽︎└┐│◽︎◽︎◽︎◽︎│
◽︎◽︎◽︎↓敬愛◽︎↓↓◽︎親愛◽︎↓
◽︎◽︎◽︎丈←──→昴←──→優
◽︎◽︎◽︎↑◽︎面倒◽︎↑↑親愛◽︎
◽︎◽︎先│後◽︎◽︎同│└───┐
◽︎◽︎輩│輩◽︎◽︎期│執◽︎◽︎嫉│嫉
◽︎&#

(-92) 2014/07/01(Tue) 17:57:39

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

花火は知らねぇ
バーベキューは……買い出し行くか?

(*91) 2014/07/01(Tue) 17:58:28

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

入り切らん……
というより鳩だと限界が

(-93) 2014/07/01(Tue) 17:58:32

【赤】 【鳴神 透】 トール


 おう、買い出し行こうぜ

 どこに行けばいいんだっけか?
 声かけ、どうしようか

(*92) 2014/07/01(Tue) 17:59:51

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

炭とか買ってくりゃいいすか?

(*93) 2014/07/01(Tue) 18:00:12

【東久世 昴】 カサンドラ

……想像とは大分違ったなー。

[着替えを脇に抱えて砂浜を歩く。
夕暮れ空が海を金色に染める。

部室で想像してたいたものと大きく違う現実。
変異した人間関係、呟き歩く。]

(424) 2014/07/01(Tue) 18:02:06

【赤】 【鳴神 透】 トール


 愚か者

 炭と肉と野菜だ
 新鮮な魚介も忘れるな

 それから、締めは焼きそばだ

(*94) 2014/07/01(Tue) 18:02:26

【鳴神 透】 トール

[携帯を弄りながら、適当に歩く。
東久世の姿が見えて、声をかけた。]

 おう、東久世

 バーベキューすんぞ、バーベキュー

[何を暗い顔をしている、と首をかしげて。]

(425) 2014/07/01(Tue) 18:06:28

【東久世 昴】 カサンドラ

バーベキュー?
また、唐突だね。
釣りよりは唐突感はないけど。

[首傾げ]

(426) 2014/07/01(Tue) 18:12:06

【鳴神 透】 トール


 俺が何をしにここにきたと思っている
 遊びに来たんだ、遊び足りねぇぞ全然
 唐突でもなんでもない

[初めから決まっていた事だ、と胸を張って。]

 あと花火もな、花火もすんぞ

 今日で最後の夜だ
 せっかくだから、楽しい思い出を作れ

(427) 2014/07/01(Tue) 18:16:09

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

最終日だったことに驚愕している。

(-94) 2014/07/01(Tue) 18:16:11

【鳴】 【東久世 昴】 カサンドラ

― 智慧へのショートメール ―

今日が最後の夜だけれど、特定の人と何か約束してる?

(=0) 2014/07/01(Tue) 18:16:41

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

花火は持って来てるよ。

(*95) 2014/07/01(Tue) 18:18:35

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

役割分担するか?
人数的に量多いだろうしさ

浜茶屋にあるやつは使いにくい……

(*96) 2014/07/01(Tue) 18:20:46

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 報告してきました。一応、ライフセービングにこちらからもバイトの人員はだしていたので、少し注意を受けましたが…それほどでも。大事に至らなかったので良かったです。

 あのぉ…優莉先輩… 東久世先輩っていったい何者なんですか?

[報告を終えて戻ってくれば、優莉にひとまず収束したことを伝える。
ほっとすれば、思い起こすは二人の判断力。
明らかに慣れた動きでの救出作業、その判断力に舌を巻く]

 すぐさま毛布持ってきた優莉先輩も大概すごいと思いますけど……
 英才教育…でしょうか?

(428) 2014/07/01(Tue) 18:20:48

【東久世 昴】 カサンドラ

でも、最後の夜って特定の人と過ごしたいって人が多いかも?
集まり悪くなるかもしれないね。
その楽しい思い出をつくるために、さ。

(429) 2014/07/01(Tue) 18:21:10

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

酒ならいいのが何本か。
透センパイに芋出しそびれてたすね、そういえば。

(*97) 2014/07/01(Tue) 18:21:30

【鳴】 【形切 智慧】 ゾフィヤ

― To 東久世先輩 ―

今のところは特に約束はありません。

(=1) 2014/07/01(Tue) 18:22:05

【森下 日助】 ヒース

[シャワーを浴びて落ち着いてから部屋に戻る。]

はあ。

[口から出るのは溜め息ばかりである。
海での事故は話には聞いていたが、自分が遭うとは思わなかった。

バイトを手伝う気にもなれず、窓辺から外をぼーっと見ている。]

(430) 2014/07/01(Tue) 18:24:05

【形切 智慧】 ゾフィヤ、届いたメールを見ながら????

2014/07/01(Tue) 18:25:40

【榎國 優莉】 ユーリエ

んー………。

[昴が何者かと言われても。]

………すばるセンパイは、すばるセンパイだよ…。

[としか、答えられない。]

……たぶん、慣れ?とかそういうのだと、思うけど…
…経験豊富な人だから………

(431) 2014/07/01(Tue) 18:27:35

【独】 【榎國 優莉】 ユーリエ

/*
昴が何者かなんてこっちが聞きたいです!!!

(-95) 2014/07/01(Tue) 18:28:21

【榎國 優莉】 ユーリエ、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 18:30:36

【鳴神 透】 トール


 特定の人間と過ごしたいなら、それでもいいさ

 それはそれで、思い出になんだからよ
 それぞれが、それぞれに思い出作りゃ問題ねぇんだ

 一番一緒にいたい奴がいんなら、そいつと一緒にいりゃいい
 それがないなら、皆で一緒にいりゃいい

 少なくともだ
 私と一緒に過ごしてくださいー、だなんて
 可愛い事をいう奴の宛は、俺にゃいまんとこねぇんだよ

 俺は一番じゃねぇかんな、何にしても

[煙草を咥えて、火を付けてから。
何もおかしい事はないだろうと、笑って。]

(432) 2014/07/01(Tue) 18:31:11

【東久世 昴】 カサンドラ

智慧とそうかなーと、少し思ってた。
……違うみたいだね。
じゃあ、透は皆で過ごしたい人を集めるのもいいかもね。

(433) 2014/07/01(Tue) 18:34:08

【東久世 昴】 カサンドラ、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 18:37:37

【鳴】 【東久世 昴】 カサンドラ

― 智慧へのメール ―

ないの?
正直な所、透とはそんな関係だと思ってた。

(=2) 2014/07/01(Tue) 18:38:44

【鳴神 透】 トール


 形切?

 そうなのかなも何も
 俺があいつの一番になった記憶はねぇよ

 応援したくなる、可愛い奴だけど
 あいつの真ん中にあんのは、俺じゃねぇだろ多分
 聞いたわけじゃねぇから、知らねぇけど

[いいかもも何も、そうするんだけどなと。
煙草の煙を吐きながら、そう言って。]

 他の奴はどこかしらね?

 声かけてくっからよ

(434) 2014/07/01(Tue) 18:43:08

【鳴神 透】 トール、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 18:47:07

【独】 【東久世 昴】 カサンドラ

/*
恋愛してよねって言い方にくすりとしてしまう私。

(-96) 2014/07/01(Tue) 18:49:51

【東久世 昴】 カサンドラ

ふぅん……そっか。
じゃあ私がもらってもいいよね。

人を集めるなら、メールするのが一番じゃない?

(435) 2014/07/01(Tue) 18:50:46

【須藤 ジル】 ジル、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 18:51:51

【鳴】 【形切 智慧】 ゾフィヤ

― To 東久世先輩 ―

え? 鳴神先輩ですか?
……… 嫌いじゃないですけれど。
いいなぁって思ってますけど、そんな関係って言われても…
え、えっと… 私… よくわかんないです。

約束はしてないですけど。

(=3) 2014/07/01(Tue) 18:53:21

【鳴神 透】 トール、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 18:56:33

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

そういうのもちょっと期待していた。

もう最終日とかこんなの絶対おかしいよ!\(^o^)/

(-97) 2014/07/01(Tue) 18:57:30

【鳴】 【東久世 昴】 カサンドラ

― 智慧へ ―

ふぅん……じゃあ、恋人にするなら私と透どっちがいい?

[ディスプレイの向こうで笑う顔が見えるような問いを送る]

(=4) 2014/07/01(Tue) 18:58:57

【鳴神 透】 トール


 はぁ?

 お前がもらうって、なんだ?

[意味が理解出来んが。
どういう意味だろう。]

 なんかよくわからんが
 男には連絡回してある

 女にメールするなんてのは出来ん、
 何故って、軽い感じがすんだろ

(436) 2014/07/01(Tue) 18:59:07

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 19:00:23

【鳴神 透】 トール、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 19:02:51

【鳴】 【形切 智慧】 ゾフィヤ

…………
……………………

いじわる

(=5) 2014/07/01(Tue) 19:03:21

【東久世 昴】 カサンドラ

軽い感じ?
誘う事を躊躇してたら話にならないのに。

[くすくすと笑う]

(437) 2014/07/01(Tue) 19:03:59

【独】 【榎國 優莉】 ユーリエ

/*
恋愛したいのは山々だったんだけど…フリーの男子が誰も優莉ちゃんにアプローチかけに来てくれなかったということは、縁がなかったんだろうね…。

素直に何度も誘って導いてくれるすばるんに靡くのも仕方がないよね、うん←

(-98) 2014/07/01(Tue) 19:09:17

天声 、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 19:09:35

【東久世 昴】 カサンドラ、【鳴神 透】 トールの肩を叩けば浜茶屋へ歩いてゆく。

2014/07/01(Tue) 19:10:32

天声 、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 19:15:17

【森下 日助】 ヒース

[携帯を開いてみれば鳴神がバーベキューを開くらしい。]

どうしようかな・・・

[あまり気が乗らない。当の本人は外で東久世と話しているようだ。きっと誘っているのだろう。

身を引っ込め、窓に寄り掛かるようにして天井を見上げる。
今度は陸だ、溺れることはない。気が済むまでぼーっとしていよう。]

(438) 2014/07/01(Tue) 19:16:49

【鳴神 透】 トール


 躊躇はしてない

 メールみたいな、機械的な、簡易なもので誘いたくない
 それだけの事だ

 会って顔を見て、話をする
 これ俺の基本、OK?

[肩を叩かれれば、いったい何なのだと首をかしげて。
他の者を探して、歩きだそう。
結局聞けなかったな、どこに誰がいるのか。]

(439) 2014/07/01(Tue) 19:18:17

【榎國 優莉】 ユーリエ、海の家の一角で寝ている。

2014/07/01(Tue) 19:21:01

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ、海の家の一角で立てた膝を抱えてぼーっとしている。

2014/07/01(Tue) 19:21:51

【小津宮 留弗夫】 オズワルド、買出しに行こうか迷っている

2014/07/01(Tue) 19:23:38

【森下 日助】 ヒース、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 19:23:47

【鳴神 透】 トール

[海の家の方に歩いてくれば。
寝てる榎國と、体育座りをしている丈二の姿。]

 榎國はいつもの事として

 丈二、てめぇでかい図体して何小さくなってんだ

[とりあえずツッコミ。
それから、榎國をゆすり起こそうと手を伸ばして。]

 起きろ、榎國
 俺様の、俺様による、俺様の為のバーベキューへのお誘いだ

(440) 2014/07/01(Tue) 19:23:54

【森下 日助】 ヒース

ちょっと一人に・・・

[海の家を静かに抜け出して外に向かう。
フラフラと歩いてどこに辿り着くのだろうか]

(441) 2014/07/01(Tue) 19:27:13

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

   智←──→透←──→日
   ↑←─┐ ↑    ↑
  好│後嗜│?│?  興│後
  敵│輩虐│?│?  味│輩
   │  └┐│    │
   ↓敬愛 ↓↓ 親愛 ↓
   丈←──→昴←──→優
   ↑ 面倒 ↑↑親愛 
  先│後  同│└───┐
  輩│輩  期│執  嫉│嫉
   ↓ 信頼 ↓着両想妬↓妬
   弗←──→ジ←──→直

(-99) 2014/07/01(Tue) 19:32:17

【榎國 優莉】 ユーリエ

…バーベキュー……?

[手が伸びてきた辺りで反応する。]

…………はーい…。

[誘い、とあれば難しいことは考えずに参加しよう。]

(442) 2014/07/01(Tue) 19:33:36

【東久世 昴】 カサンドラ

― 浜茶屋裏口 ―

智慧。

[裏口から覗き込むようにして店内を見回す。
目的の人物を見つければ手招きした]

(443) 2014/07/01(Tue) 19:34:49

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

でかいからこそちっさくなるんすよ。

[誘われれば、とりあえずは立ち上がって]

買い出しっすか。

(444) 2014/07/01(Tue) 19:39:55

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……ん、買い出し行くか……
しっかしどうするかな

[SNSに書き込みをしてみたけどどうもなんとも……]

(445) 2014/07/01(Tue) 19:40:44

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

お前らどこにいんだ?
とりあえずそっちに移動すっけど

(*98) 2014/07/01(Tue) 19:44:29

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 なんて質問してくるのよ。
 なれないって知ってるくせに。

[随分長い間躊躇してショートメールを返せば、しばらく店の中で立ち尽くす。
言われて正直困惑していた。
何をどう困惑していたか…といえば]

 ……?

[呼ばれる声に応じて振り返ると困惑の現況とも言える者の姿>>443
少し不機嫌そうに鼻を鳴らすと彼女の方へと向かう]

(446) 2014/07/01(Tue) 19:48:14

【鳴神 透】 トール

 よし、よく起きた榎國

 参加すんだな、わかった
 じゃ、お前の分も用意させっから

[こいつ、ほんと寝てばっかりだな。
顎の長い人ばりに、元気ですかーって言ってやりたいぞ。]

 絶対来いな

[また寝てんなよ、と念をおしてから。
丈二の方を見て。]

 そうだ、買い出しだ

 小津宮が行くだろ、一緒に行こうぜ
 あと誘ってないのは、形切か

 あいつどこいんだろうな
 バーベキューだと言うのに、夏の海のBBQだと言うのに

(447) 2014/07/01(Tue) 19:50:09

【東久世 昴】 カサンドラ

……怒った?

[その表情を見れば、何処か嗜虐的な笑みを浮かべる。
彼女が来れば、抱き寄せて鼻先が触れ合うような距離で見つめる]

(448) 2014/07/01(Tue) 19:51:35

【鳴神 透】 トール


 夏と言えば花火! 夏と言えば海!
 そして夏と言えばバーベキューだ!

 バーベキューをやらずして、夏を満喫したとはとても言えん
 バーベキューのない夏など、シロップのないかき氷だ
 それではいかん、断じていかんぞ

[ぐっと握りこぶしを握った。]

 花火はジルが持ってきてるからな
 あとでやるから、いいとして

 心残りは、水着と並ぶ季節の風物詩
 女性陣の浴衣姿を見れなかった事だな
 水着姿も、見た覚えねぇやそう言えば

 何しに来たんだ、海

(449) 2014/07/01(Tue) 19:54:55

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 知りません!

[頬を膨らませて睨みつければ、抱き寄せられてすぐ間近に彼女の顔が迫る。ぁ…と小さく息が漏れ、目が泳ぐ]

 こうやったら怒れないの……知ってるでしょう?
 ……いじわるです。

(450) 2014/07/01(Tue) 19:56:26

【東久世 昴】 カサンドラ

怒ればいいのに。
不思議な子。

[言葉とは裏腹に、それを許さぬように唇を奪う。
数度啄むようなキスの後に智慧の下唇を甘く噛んだ]

(451) 2014/07/01(Tue) 19:58:38

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

( ゚∀゚)o彡°←

(-100) 2014/07/01(Tue) 20:01:02

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

確かに水着の描写すらなかったw

(-101) 2014/07/01(Tue) 20:02:06

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

……バイトしに?

[いやまあ、少なくても名目はそれだった気がする]

(452) 2014/07/01(Tue) 20:02:41

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

最終日なので普段買わんけど酒買ってきた。
北秋田ァ。

(-102) 2014/07/01(Tue) 20:06:17

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 だから知りませ……ぅぐ…

[口をとがらせようとした瞬間に冷たいような熱いような得も言えぬ感触が唇を覆う。
一瞬何があったのかわからないまま目を見開いて、呆然と目の前の光景を見ていた。

──否、見ているはずなのに何も見えない。
頭のなかが思考が止まってしまっていた。

何をされているのかわからない。
ただ、身体の奥底がじんとして、全身の力が抜けるような…
下唇に微かな痛みが走ればその拍子に膝がガクリと崩れそうになった]

(453) 2014/07/01(Tue) 20:06:52

【鳴神 透】 トール


 バイトだけなら、別に海に来なくてもいいだろうが
 ただ働いてるだけならな、大学の近くでいいんだよ!

[丈二を指差して、じっと見てやる。]

(454) 2014/07/01(Tue) 20:07:20

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

形切……は、どっかその辺にはいると思うすけど。
探してくるすか?

(455) 2014/07/01(Tue) 20:08:36

【独】 【榎國 優莉】 ユーリエ

/*
トールが甲斐甲斐しい…
智慧ちゃんガンバレー、きっと透先輩はいい主夫になるよ←

(-103) 2014/07/01(Tue) 20:09:13

【東久世 昴】 カサンドラ

……智慧?
大丈夫。

[崩れそうになる身を抱えるように抱き直す。
脇の下に手を通して立たせれば首を傾げた。]

(456) 2014/07/01(Tue) 20:09:54

【独】 【鳴神 透】 トール

別に、好き嫌いの話じゃないぜ

NL推奨の村で、GLやBLに走るのは良くないと思う
つかそれをやりだすと、ウィキとかの意味ねぇよな

男女で別窓なんだからさ
男同士、女同士のが仲良くなりやすいのは当たり前でさ
それをおして、異性と恋愛しましょうって事じゃねぇのかな

男性陣はまだしもさ
女性陣は、女性陣だけで固まり過ぎでな
恋愛イベント起こそうにも、起こせねぇんだよ

ジルは欲張れ、とか言うけどよ
どう欲張れっつーんだ

(-104) 2014/07/01(Tue) 20:10:47

【東久世 昴】 カサンドラ

丈二。

[智慧を探している様子の丈二を見かければ
店の裏口から緩く手を振る]

(457) 2014/07/01(Tue) 20:11:34

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 ……………大丈夫…じゃないです。
 はじめて……でしたから

 

(458) 2014/07/01(Tue) 20:11:41

【独】 【榎國 優莉】 ユーリエ

/*
と思ったら智慧ちゃんゆりんゆりんしてた。

(-105) 2014/07/01(Tue) 20:13:25

【鳴神 透】 トール


 丈二、探して来てくれんのか?

 よし行け
 俺様の、俺様による、俺様の為のバーベキューに招待だ

 いけ、僕らの丈二ロボ

[発進だ、的な感じだ。]

(459) 2014/07/01(Tue) 20:13:34

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

…………。

[よく状況がわからんのだが]

(460) 2014/07/01(Tue) 20:13:58

【独】 【鳴神 透】 トール

恋愛村だから、なんとかしようとはしてっけど
最終日だし、なんかしようとは思ってっけど

普段はこういうの灰に残さない俺が、残す程度に嫌だわ

つって、どうすっか
嫌だから、って何もしないわけにもいかねぇしな

(-106) 2014/07/01(Tue) 20:16:55

【東久世 昴】 カサンドラ

そうなの?
大学生にもなって……。

とりあえず、バーベキューに参加してみたら?
丈二。お願い。

[まるで嘲るような言葉と共に腕を離す。
そのまま丈二に託すように言葉を向けた。]

(461) 2014/07/01(Tue) 20:17:35

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

[その瞬間を、50位上なら見ている]]
27

(-107) 2014/07/01(Tue) 20:18:03

【赤】 【鳴神 透】 トール


 おう、小津宮
 買い出し、付き合うか?

 俺、欲しいもんがあんだよな

 ネズミ花火

(*99) 2014/07/01(Tue) 20:22:03

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 縁……なかったですから……

[未だぼうぅっとして地に足がついていないような感覚。
腕が離れていることもわからずにただそのまま立ち尽くしていた]

(462) 2014/07/01(Tue) 20:22:33

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

[何が何やら。理解できているわけではないが、おそらくこの腰から崩折れそうな形切の状況を作った原因は、昴にあるわけで]

昴センパイは、どうするんすか。
[お願いされれば、応と答えはする。するが、何したか知らんがこういう状態にした責任かなんかあるんでないの、と。
行かぬと言われれば問うかもしれない]

(463) 2014/07/01(Tue) 20:22:57

【東久世 昴】 カサンドラ

それなら、これから縁があるかもね。

[手を離す瞬間耳元で囁いた]

(464) 2014/07/01(Tue) 20:24:36

【東久世 昴】 カサンドラ

私?
用事があるから……。
気が向いたら行くって事にしておいて。

(465) 2014/07/01(Tue) 20:25:04

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

おぅ行くぞー
荷物持ちも探すのも手伝う

……ネズミ花火?

(*100) 2014/07/01(Tue) 20:27:31

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

[気が向いたら。ああ、彼女の常套句じゃないか]

……まだ始まるまで時間はあるんで、その間に気を向けといてください。
しばらく待って来ないようなら、迎えにいきますんで。

[一方的に、宣言した]

(466) 2014/07/01(Tue) 20:30:33

【赤】 【鳴神 透】 トール


 おう、んじゃいくか

 俺は準備できてっから
 海の家まで来いや

 お前が来たら、買い出しにいこう

(*101) 2014/07/01(Tue) 20:30:49

【赤】 【鳴神 透】 トール


 ネズミ花火

 火つけると、くるくる回って追いかける奴
 最後にぱーん、となるあれだ

 あれをだな、女性陣にけしかけてやろうとな
 だってよー、一人は寝てて、一人は仕事ばっかで
 一人は何考えてっかようわからんからよ
 脅かしてやれば、多少面白い反応すんじゃねぇかとよ

(*102) 2014/07/01(Tue) 20:32:57

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

とりあえず終わってないけどポン酒のんじまおう。
北秋田久々に飲むー。

(-108) 2014/07/01(Tue) 20:33:35

【東久世 昴】 カサンドラ

えー。
気にしなくてもいいのに。

[彼の言い方にくすくすとおかしそうに笑う。
ひらりひらりと手を振って砂浜の方へ歩いて行った]

(467) 2014/07/01(Tue) 20:35:27

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

りょーかい
そっち行くな?

(*103) 2014/07/01(Tue) 20:37:52

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

[厳しい表情のまま、去りゆく彼女を見送って。
そうして、残された智慧へと向き直る]

……形切?

(468) 2014/07/01(Tue) 20:39:09

【東久世 昴】 カサンドラ、人魚姫の夢を口笛で奏でながら砂浜を歩む**

2014/07/01(Tue) 20:39:12

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……嫌な予感しかしねぇ
……どうなっても俺は知らんぞ?

(*104) 2014/07/01(Tue) 20:39:17

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 ………大丈夫です。
 そういうことにしておいてください。

[絞りだすようにそう返してしゃがみこむ]

 追わなくていいんですか? きっと来ないですよ。あの人

(469) 2014/07/01(Tue) 20:43:23

【赤】 【鳴神 透】 トール


 別にいいんじゃねぇの
 それで何か起きるかもしらんだろ

 今のままだと、何も面白い事は起こらないしな

(*105) 2014/07/01(Tue) 20:44:35

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

[返事を見れば携帯を閉じて
海の家に移動して買い出しするために合流する]

待ったか?待ったならすまん

(470) 2014/07/01(Tue) 20:46:21

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

オモシロイコトネェ…キヲツケロヨー

(*106) 2014/07/01(Tue) 20:47:37

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

引き受けたからな。
まずはお前を他の連中のところまで、送ってくさ。

[しゃがみこんだ彼女を。抵抗されることもなければ、両の手で抱えるようにして持ち上げるだろうか]

追っかけるのはその後だ。
言っただろうが、迎えに行く、って。

(471) 2014/07/01(Tue) 20:49:46

【鳴神 透】 トール


 おう、待ったぞ

[やってきた小津宮に片手をあげて。]

 形切の奴が、まだ誘えてないんだけどよ
 今、僕らの丈二ロボが呼びに行ったからよ

 おう榎國、お前も買い出し来いよ

 女性陣の欲しいものなんて、男じゃわかんねぇし
 お前がこねぇなら、形切連れていくけど
 あいつ、いつくっかわかんねぇしよ

(472) 2014/07/01(Tue) 20:51:13

【赤】 【鳴神 透】 トール


 気をつけろって、何にだ?

 別になんてこたぁねぇだろ
 ちょっと脅かすくらいさ

(*107) 2014/07/01(Tue) 20:52:04

【榎國 優莉】 ユーリエ

…買い出し? ん、わかった………。

(473) 2014/07/01(Tue) 20:52:59

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

おれさま おまえ まるかじり
↑ロボと言われた時のイメージ

(-109) 2014/07/01(Tue) 20:53:24

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

しゃがんでるの放置とかできんやん。
はよ追いかけたいやん。
じゃあ、もう抱えていくしかないやん。
あ、買い出しいけんな。

(-110) 2014/07/01(Tue) 20:56:48

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

やっぱ待たせたよなすまんすまん

[手を緩く振って合流]

(474) 2014/07/01(Tue) 20:57:06

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 一人で行けます。触らないで!>

[持ち上げようとする丈二の手を振り払って、よろめきながら立ち上がる。]

 なら、すぐに追いかけて。
 すぐに迎えに行って。

 でないと、私が追いかける。追いかけたくなってしまう。
 追いかけたら…多分私は戻れない。
 全力で行ってしまう。
 ……わかってよ。その先の未来に何もなくても、破滅が待っていても進みたい気持ちがあることを。

 だから、行って。早く!

(475) 2014/07/01(Tue) 20:57:49

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

荷物持ちは任せろよ
どういうのがいいかはそっちに任せるから

[人数どうなるかな本当に]

(476) 2014/07/01(Tue) 20:58:18

【鳴神 透】 トール


 うし、素直でよろしい

[こいつ、やれと言うと素直にやるんだな。
いっつも寝てる気がすっけど。
起きろっつっても起きないけど。]

 じゃ、行くか?

 ばーべきゅーの食材買い出しに
 メインは肉な、肉

(477) 2014/07/01(Tue) 20:58:38

【鳴神 透】 トール


 とりあえず全員分買っときゃいいよな
 足りない分は困るけど、多い分には困らねぇんだから

[財布は、うん、持ってる。
つか、こっち来て出費ばっかだな。
何でもかんでも俺が言い出す、ってのもあんだけど。]

(478) 2014/07/01(Tue) 21:00:59

【森下 日助】 ヒース、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 21:02:18

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

ん。……じゃ、そっちは任せた。
行けるな?

[問うまい。憂いもないというのなら、今は往くのみ。
昴が去った方角へと、ひとり歩んでいった*]

(479) 2014/07/01(Tue) 21:03:03

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 21:03:42

【榎國 優莉】 ユーリエ、先輩方に同行していった**

2014/07/01(Tue) 21:04:04

【鳴神 透】 トール

[移動中に形切に出会ったなら、一緒に買い出しにと誘って。
とりあえずやってきたぞ、買い物に。]

 小津宮、とりあえず肉だ
 大量に食うぞ、死ぬほど食うぞ

 それ以外に楽しみがないんだからな

[買い物籠を持って。
ずんずんと奥へ進んで行く。]

 お前ら、欲しいもんがあったら言えよ

[そう言って、必要そうなものだけぱっぱと籠に入れて。
ついでに、俺が買い出しにきた理由の物をだな。]

 あった、ネズミ花火

[こそっと、買い物かごに入れて。
後は何かあるかなと、きょろきょろ。]

(480) 2014/07/01(Tue) 21:11:43

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

おぅ肉なー?
あんまり多かったら俺も金出すし気をつけろよ?

(481) 2014/07/01(Tue) 21:20:30

【東久世 昴】 カサンドラ

― 入江 ―

……。

[夕日が沈み月明かりが照らす昏い海の前で佇む]

(482) 2014/07/01(Tue) 21:20:49

【東久世 昴】 カサンドラ、無造作に海に入れば月を見上げるようにして波間に漂う。

2014/07/01(Tue) 21:21:36

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

肉もだけど野菜もだよな?
後魚介類も

[優莉をはぐれさせない程度に追いかける]

(483) 2014/07/01(Tue) 21:21:58

【東久世 昴】 カサンドラ

……泡になって消えました。
なんてね。

[ゆっくりと沈む体
水中から見上げる月は酷く歪み醜悪に見えた**]

(484) 2014/07/01(Tue) 21:22:52

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

[透が手にとったネズミ花火にはなにも言うまい]

(485) 2014/07/01(Tue) 21:23:38

【鳴神 透】 トール


 うっせぇ小津宮
 先輩だからって、俺が言い出した事で金出せると思うなよ

 今回俺ホスト、お前ゲスト

[自分と小津宮を交互に指差して。]

 男ってのはな、こういう時金を惜しんじゃいけねぇんだよ

 普段はどれだけ節制してようと
 三食カップ麺生活だろうとだ

 遊びに関して、金を惜しむなんて俺の漢気に反する
 だから気にしないで買え、先輩め

[胸を張っている。]

(486) 2014/07/01(Tue) 21:24:40

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

んもー!

(-111) 2014/07/01(Tue) 21:27:52

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

[建屋を離れるにつれ、並足は早足になり、早足はやがて駆け足になった。
砂浜のそこかしこを、彼女の姿を求めて渡りゆく]

いねえ……

(487) 2014/07/01(Tue) 21:30:25

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

[やがて、入江のそばまで辿り着いたところで──見た。
月に照らされた彼女が、無造作に海へ入っていく。
波間に揉まれる木の葉のようにその身を浮かべ、やがて沈んでいく
──]

……ふざっけんな!

(488) 2014/07/01(Tue) 21:33:07

【須藤 ジル】 ジル、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 21:36:26

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

先輩扱いした事ほぼ無いくせによく言う……

へいへい、ありがとよ

[遠慮?そもそもしてねぇよ
いい野菜と肉、見とこうかなー]

(489) 2014/07/01(Tue) 21:36:32

【理原 直】 イングリッド

 はっ!! 三途の川の向こうで死んだおばあちゃまが手を振ってた…。


[悪い夢から飛び起きると、辺りは暗く。
しかも見たことのない天井に、一瞬私は誰かに拉致られて暴行されたのかと思うけれど…]


 手は、縛られてない。
 痛みも、ない。

 おまけに聞き覚えのある音がする。

 あれ、私何してたんだっけ…。


[低く唸るモーター音に耳を澄ませながら。
昨夜のことを振り返る。]

(490) 2014/07/01(Tue) 21:39:03

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

[吠えて。駆ける。入江の砂を蹴り、波をかき分け。
沈み行く己が姫へと手を伸ばし、抵抗もされなければ強引に波間の上へと救い上げるだろう]

ふざけろっ……!
ふざけやがって。ふざけやがって……!

[しばらく、胸の内を占める、その言葉だけが口を突いて出た]

(491) 2014/07/01(Tue) 21:39:31

【理原 直】 イングリッド

―― 昨夜 ――

[ジルと入り江からの帰り道。
少し背伸びして強請った恋人としての甘えは、家族のキスのような清潔さでそれ以上進むこともなく。
気遣われたままいつもの場所に戻って、別れていた。

その後、寝付けない事を口実に、オーディオプレイヤーを片手に再び独りで海へ行き。
私はずっと打ち寄せる波に擁かれていた。]


 まさか世間のジンクスが、私のジンクスを打ち破るとは…。


[私は過去二度ほど。あの入り江で告白をしたことがある。
結果は惨敗。
だから私にはこの海での良い思い出があまりない。

それでも、少しずつ塗り替えられていく記憶に。
けれど引っ掛かるのはやはり昴の事で。]

(492) 2014/07/01(Tue) 21:40:33

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 21:40:41

【理原 直】 イングリッド

 あの果敢無さは、まるで泡沫人みたい。


[海にまつわる童話。
――嗚呼、人魚姫みたいだと。
彼女を美しくも果敢無く消えゆく物語に準えて。]


 …それだと私、完全に隣国の姫よね。


[乾いた笑いで一蹴して。海を見つめる。
昴にとって私が横取りする姫ならば。
それよりももっとひどい呪いをかける魔女でも良いだろうと。]

(493) 2014/07/01(Tue) 21:41:30

【東久世 昴】 カサンドラ

な……何?
丈二?

[唐突に引き上げられれる身。
悪態のような言葉に多少恐怖の色が覗いた。]

(494) 2014/07/01(Tue) 21:42:13

【理原 直】 イングリッド


 …茨姫? ってこれこそ的確すぎて笑えない。


[童話に準えて、彼女との距離を推し測ろうとするのは。
もう、これ以上私のエゴで、彼女を傷つけない為にも。
離れた方が良いのではないかと思うからであって。]


 やっぱりそれって、逃げ…か。


[ヘッドフォンから流れる曲は、よく失恋していた時に聞いていたバラード。
私はこの場所に来て、ジルという愛を得、昴という恋を失ったのかもしれないと。

哀しみのフレーズは、ずっと耳に静かに響いていた。]

(495) 2014/07/01(Tue) 21:43:05

【鳴神 透】 トール


 知っているか
 俺は、誰一人、先輩扱いなんてしない
 後輩扱いも、しない

[肉は牛と豚、どっちだろう。
いや、バーベキューと言えば牛だろう。
そう言って、買い物かごに放り込む。]

(496) 2014/07/01(Tue) 21:44:40

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 …… 

[丈二が歩み去り、一人浜茶屋に残される。
気力だけで必死に耐えていた。奮い立たせていた。
耐えていた……

けれどそれも限界だった。
頬を伝う熱い雫が、その身体を離れ一つ床に足跡を刻んだ瞬間……

私はその場に崩れ落ちた。]

(497) 2014/07/01(Tue) 21:46:17

【形切 智慧】 ゾフィヤ

[気づいてしまった。気づいてしまった。
この心の渇望を。操られるがごとく翻弄する僥倖を。
すべてがあの一瞬で気づいてしまった。

押し当てられた温もりに、塞がれ啄まれ弄ばれて──
それがどれほどの恍惚を与えてくれたかを。
どれほどにその温もりに飢えていたかを。

いや…気づくまでもない。
ただ偽っていただけなのだ。この思いがそうではないと。
偽り宥め欺いて、そうではないと思い込んでいたのだ。

だってわかるはずもないだろう?
齢18に至り口吻の一つもしたことがなかったこの身に、恋がなんであるかなど。
わかろうはずもない。]

(498) 2014/07/01(Tue) 21:47:26

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 ぁあ……がは

[期せずして口元から絞り上げられる嗚咽に自らでむせこむ。
頭の中を遠ざかって消えていった『人魚姫の夢』が響きわたる。
耳から消えた悲しき旋律が頭の中へと押し寄せて、不協和音となって蹂躙する。

嗚呼壊すというなら壊して欲しい。その加虐と暴虐を以って哀しみの波が引けるなら。
踊らせたいのなら糸を手にかけ、御心のままに弄べばいい。果てしない寂しさが紛れるのなら。

それで構わない。好きにして欲しい。
それであの人のことを知ることができるなら。]

(499) 2014/07/01(Tue) 21:47:45

【理原 直】 イングリッド

―― 現在 ――

[空が白み、朝日が昇るのを見届けて。
ふらつく足許で何とか裏口まではたどり着いたものの。
その後、ビールケースを抱きかかえたまでは覚えがあるけれど、その後の事が判らない。]


 と、とりあえず起きなきゃって痛っー!!


[元々人の気配があると眠れない神経質な一面に加え、ゴタゴタで部屋を抜け出し、挙句食事もろくに喉を通らなかったツケが回ってきたのだろうか。

動くと身体がぎしぎしと軋み、痛みが走る。]

(500) 2014/07/01(Tue) 21:48:30

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 なんで…なんで…なのよ

[けれどダメなのだ。私ではダメなのだ。
一時の甘美な調べで踊れても、堕ちゆく奈落で輪舞曲を共に舞えたとしても、その先へは進めない。

真たる意味で哀しみの水面から救い上げることはできない。
何故なら──]

(501) 2014/07/01(Tue) 21:48:38

【理原 直】 イングリッド


 あははっ…笑えない。


[それでも這いずる様に布団を出ると、手に、膝に畳の感触。
あれ? これってもしかして…。

と、部屋を出ると同時に。
私は店長に頭を叩かれたのだった。]

(502) 2014/07/01(Tue) 21:49:04

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 なんで私は女なんだ……

[力に任せ叩きつけた拳が軋みをあげる]*

(503) 2014/07/01(Tue) 21:49:07

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

用事ってのは、これか? こうすることか?

[胆から吹き上がるような激情は須らく怒の感情に他ならぬ。
鼻と鼻がこすれるほどの距離まで顔を寄せ、怒りに顔を歪めて彼女に問いかける──]

(504) 2014/07/01(Tue) 21:50:09

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

聞いてたら普通にわかるだろ
今更って感じだな
俺のほうは……まぁわかるか

[目利きで良さそうな旬の野菜を選んで持ってきて
カゴに放り込みながら生返事]

(505) 2014/07/01(Tue) 21:50:48

【独】 【東久世 昴】 カサンドラ

/*
凄く勘違いされてる気がする!!

(-112) 2014/07/01(Tue) 21:53:07

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

キャラ選択結果(身も蓋もない)

人魚姫の夢、どんな曲だったっけなあ

(-113) 2014/07/01(Tue) 21:53:16

【東久世 昴】 カサンドラ

……?
何?なぜそこまで怒っているの?
 入水自殺とでも勘違いしてるの?

[反射的に身をそらす。
彼の腕から逃れるようにして浅瀬を歩き始めた。]

(506) 2014/07/01(Tue) 21:54:20

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

やべえ。
ペース早過ぎるかもしれん。

さっき飲み始めたのに、もう四合瓶ぼちぼちなくなりつつ……俺の酒量じゃないぞこれ

(-114) 2014/07/01(Tue) 21:55:06

【鳴神 透】 トール


 つーか小津宮

 お前はもっと自分の事で悩め

[放り込まれた物を確認して。
かぶってないか、チェックして。]

 誰かの為に頑張りすぎなんだよ

 俺みたいに我侭になれとは言わんけど
 自分のしたい事して、ついでにそれで誰かを楽しませる
 そんくらいでいいんだぞ

(507) 2014/07/01(Tue) 21:57:36

【理原 直】 イングリッド

[出会い頭に遭った店長から、こってり搾り取られながら。
早朝以降の話を聞く。

ビールケースに伸した私を店長が休憩室に運んでくれたこと。
その間に森下くんが溺れ、昴が助けていたらしいこと。
今は鳴神くんが統率を取ってバーベキューをする話になっているらしいこと。
おまけに昨日は夜釣りに行き、ライフセーバーのバイトもしていたというおまけつき。]


 おのれ…向こうに居たなら何故クーラーボックスを…。


[恨み言を言うが、それなりに他のメンバーはイベント事をこなしているらしい。]

(508) 2014/07/01(Tue) 21:58:54

【理原 直】 イングリッド



 それを聞いて安心しました。
 人間関係でちょっとギクシャクしちゃってたので…。
 ほら、そういうのって伝染しちゃうでしょ? だから…。


[歳の離れた大人になら。
こんなにも素直に打ち明けられるのかと思いつつ。
打ち明けると、バーベキューに参加しないのかと言われる。]


 え、だって…私、誘われてないし。
 それに私が行ったら空気悪くなること請け合いだもの。

(509) 2014/07/01(Tue) 21:59:56

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

みんな買出しご苦労様。

透の金らしいので、黒部和牛を買って来てください。

(*108) 2014/07/01(Tue) 22:00:55

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

勘違い? 勘違いだ?

[彼女の背を追って。発する言の葉は未だ収める鞘を持ってはいない。
思い出す。
海に沈み行く彼女は、先の口笛も相まってまさしく人魚姫のごとく思えたのだ──泡の如く消え去ってしまいそうに]

(510) 2014/07/01(Tue) 22:01:12

【赤】 【鳴神 透】 トール


 知っているかジル

 俺は、やれと言われたら、やらん男だ
 なので、和牛なんか買わない

(*109) 2014/07/01(Tue) 22:01:41

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

キロ単位で買ってこなくても良いんだからね。

(*110) 2014/07/01(Tue) 22:02:25

【赤】 【鳴神 透】 トール


 男のツンデレはかわいくない

 可愛くないので却下だ

(*111) 2014/07/01(Tue) 22:02:51

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……勘違いしてるか?
俺は俺のやりたいことしてるぞ

(511) 2014/07/01(Tue) 22:04:17

【東久世 昴】 カサンドラ

丈二。
……あなた、怖い。
落ち着いて。

[逃げるように、距離を取るように砂浜を歩む。
裾から滴る海水が点々と道を作る。]

(512) 2014/07/01(Tue) 22:06:36

【鳴神 透】 トール


 じゃ、お前は何がしたいんだ

[和牛だったな、面倒くせぇ。
本当なら、絶対買わないんだからな。
そんな事を呟きながら、かごに入れて。]

 お前、ここに来て遊んだか?

 ただ働いて、料理してただけになってねぇか?

 お前は、楽しかったか?

(513) 2014/07/01(Tue) 22:06:39

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

誰かの為にすることが俺のしたいこと
頑張ってるとは思ってないな
頼りにされることが好きだからさ

(514) 2014/07/01(Tue) 22:06:43

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

本当だろうが嘘だろうが、目を見て喋れんヤツを信じるか!

[不慣れな敬語もすっ飛ばして。苛立ちと、怒りと、そして得も知れぬ悲しみと──説明できぬ己が感情に、理屈もなく吠えた]

(515) 2014/07/01(Tue) 22:07:03

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

買ってこなくても良いんだからね。

[上目遣い]

(*112) 2014/07/01(Tue) 22:07:15

【榎國 優莉】 ユーリエ

[ぼーっと買い物に付き合う。]

…………このお肉が一番脂がのってるかな……。

[やってるのは、主に目利き。]

(516) 2014/07/01(Tue) 22:07:56

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ、落ち着け、という言葉に、歪めた表情はそのままに、深呼吸してみせた。

2014/07/01(Tue) 22:08:11

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

やりたいことじゃなきゃ
とっくの昔に放り投げてるさ
好きな奴のためには精一杯してやりたいし

(517) 2014/07/01(Tue) 22:08:21

【須藤 ジル】 ジル

――浜茶屋――

[SNSで買出しの報を受けると、じゃあ自分はコンロの用意でもするか、と。
店長から、バーベキューセットを借り受けに行く]

(518) 2014/07/01(Tue) 22:10:42

【理原 直】 イングリッド

[と言ったら思いっきり頭を叩かれた。
痛い。頭がジンジンする。
こんなに思いっきり叩かれたのって何時以来だろう。
泣ける。

涙目になりながら店長の語気の強まった言葉を聴く。
ガキなんだから、誘われてなくても「混ーぜーて!」で良いだろうって、未就学生じゃあるまいし。
一応成人しているんですが?

と、言い返したら俺にとってはお前らはみんなションベン臭ぇガキだと言われてしまった。
流石にぐうの音も出ない。]

(519) 2014/07/01(Tue) 22:11:28

【鳴神 透】 トール


 奉仕の心、って奴も大事さ
 誰かの為に頑張るってのも、そりゃ美徳さ

 でもそれ、結局受身だろ?
 やってくれって頼まれなきゃ、何もないんじゃよ
 お前の魂が、どうして欲しいのか見えねぇよ

 ただの便利屋になっちまうだろ

[飲み物はどうすっか。
丈二の酒があったから。
ノンアルコールだけ、買い足しとくかね。]

 別に心配してるわけじゃないんだからな

 ただ、なんつーかこう、よ
 このサークルの連中は、聞いてばっかな気がしてよ
 俺みたいな自分勝手な奴の意見が通っちまう

(520) 2014/07/01(Tue) 22:11:38

【榎國 優莉】 ユーリエ、男子二人からは若干離れた場所で買い物中。

2014/07/01(Tue) 22:11:52

【理原 直】 イングリッド



 ……えぇ、じゃぁ混ぜてって言ってみたいと思います。
 恥ずかしいけど。
 でも…もし無視されちゃったら店長恨みますからね!


[キッ! と強い視線を向けてうんともすんとも言わなくなったスマートフォンを見る。
お説教を喰らっている間に、少しは充電されたらしい。


さて、伺いのメールは誰に出そうかしら。
無難な所で小津宮くんなんだろうけど、違う所からの攻撃が怖い。

という訳で私は榎國さんへメールを打ってみることにした。]

(521) 2014/07/01(Tue) 22:11:55

【赤】 【鳴神 透】 トール


 買ってなんてやるもんか

 お前は野菜でも食ってろ

(*113) 2014/07/01(Tue) 22:12:34

【須藤 ジル】 ジル

[直が店長から怒られて居た。気配を消して様子を伺う]

(522) 2014/07/01(Tue) 22:12:43

【東久世 昴】 カサンドラ

あなたが落ち着くまで目を見て喋れない。

[腕を組んで浜茶屋の方へ淡々と歩み続ける。]

(523) 2014/07/01(Tue) 22:13:02

【鳴】 【理原 直】 イングリッド

榎國さんへ

急にごめんね。
店長からバーベキューの話を聞いたんだけど、
私も参加していいのかな。

詳細、教えてくれると嬉しいです。

(=6) 2014/07/01(Tue) 22:13:31

【鳴】 【東久世 昴】 カサンドラ

入江の近くに居るから誰か迎えに来て。
……丈二が来てるけど、彼の態度が怖い。

(=7) 2014/07/01(Tue) 22:13:33

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

ピーマン!!ピーマンと茄子だ!!

玉ねぎは輪切りにして、爪楊枝刺してくれ!
いや、くれなくて良いんだからね!!

めんどくさいなこれ。

(*114) 2014/07/01(Tue) 22:13:57

【独】 【榎國 優莉】 ユーリエ

/*
すばるんはもしや最初から丈二が眼中にないのかな…?
なかなかに反応が素っ気なく見える…。

(-115) 2014/07/01(Tue) 22:14:54

【須藤 ジル】 ジル

[直が携帯片手に出て行った所で、バーベキューセットを借り受けると、砂浜に出て、セットを組始めた]

(524) 2014/07/01(Tue) 22:15:29

【鳴神 透】 トール


 本来は、俺みたいな奴は弾かれるもんだぜ
 好き勝手して、振り回すからな

 なのにお前らは受け入れちまうからよ
 なーんか、嬉しいっちゃ嬉しいんだけどよ
 大丈夫なのか、って思っちまうんだよ

[榎國の目利きしたものも、とりあえず放り込んで。]

 おう榎國

 お前は欲しいもんねぇのか?
 つか言え、欲しいもの

 無い、は受け付けない

(525) 2014/07/01(Tue) 22:15:43

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

そうやって人のせいにしながら逃げ続けるだけか。

[その調は先程までの大きさから、普段のそれほどまでに潜められ。だが、刺々しさは変わらず]

(526) 2014/07/01(Tue) 22:15:56

【理原 直】 イングリッド

[おどおどしながらメールを打ち。
送信終了と共に泣きそうになりながら顔を上げる。]


 ほ、ほら! 返事が来ないじゃないですかぁ!
 

[って言ったらまた思いっきり殴られた。
ハイそうですか、早とちりですか。すみません。]

(527) 2014/07/01(Tue) 22:16:28

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

「お前と語ることはない」って言われてると思うのだが。

すでによっぱすぎて思考回ってない

(-116) 2014/07/01(Tue) 22:17:26

【鳴神 透】 トール

[ピーマンと、ナスと、玉ねぎ?
竹串なんて、何処で売ってんだ?
とりあえず放り込め、放り込め。]

 おら、じゃぁそろそろ行くぜ
 さっさと作らねぇと、夜が明けちまう

[欲しいものはないかー、と確認だけして。]

(528) 2014/07/01(Tue) 22:17:29

【須藤 ジル】 ジル

[バーベキューのセットの周りに、テーブルと紙皿と紙コップを用意し、海用の椅子も何脚か用意するとSNSに書き込みをし、皆が帰って来るのを待つ]

(529) 2014/07/01(Tue) 22:17:48

【榎國 優莉】 ユーリエ

…特に、無……

[と、言おうとして先手を打たれてしまう。不覚。]

…………………。

[欲しいもの、欲しいもの…]

(530) 2014/07/01(Tue) 22:17:59

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

一応だけど遊んでないけど散歩はしたぞ?
寝たい時は寝たいって言うし
そんな時に邪魔されたらどうなるかわから……

(531) 2014/07/01(Tue) 22:18:40

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

バーベキューの準備はこちら整いましたどーぞ。

買出し班の帰還を待ちます。

(*115) 2014/07/01(Tue) 22:18:53

【理原 直】 イングリッド

[ぶうぶう文句たれながら外へ出ると、違うメールに気付き、内容を見ると一瞬戸惑いが生まれる。

けれど――]


 …駄目なら引き返せばいいか。
 やらないより、やって後悔したいもの。

(532) 2014/07/01(Tue) 22:19:11

【形切 智慧】 ゾフィヤ

……は?

[スマホを見て、愕然とする。
いったい彼はどういう引き止め方をしたのだろう…
けしかけた身として責任を感じればヨロリと立ち上がる。

手の甲が酷く痛む]

(533) 2014/07/01(Tue) 22:19:14

【小津宮 留弗夫】 オズワルド


……丈二は後で覚えとけよ

[朝のことを思い出した]

(534) 2014/07/01(Tue) 22:19:19

【鳴】 【榎國 優莉】 ユーリエ

[理原先輩へ返信]

もちろん参加していいと思います。
鳴神先輩が主導で、海の家でやるみたいです。
今、買い出し中です。

(=8) 2014/07/01(Tue) 22:19:31

【東久世 昴】 カサンドラ

一体、あなたは何を責めているの?
私も何を責められているか解らない。

(535) 2014/07/01(Tue) 22:19:32

【鳴】 【形切 智慧】 ゾフィヤ

………行きます

(=9) 2014/07/01(Tue) 22:19:40

【須藤 ジル】 ジル

[遠くで聞こえる店長と直のやり取りに、目を細めて、のんびりと皆を待った]

(536) 2014/07/01(Tue) 22:20:01

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

※やりすぎです

(-117) 2014/07/01(Tue) 22:20:05

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

受け入れたっていいだろ?仲間だし
透こそそんなこと言ってどうしたんだよ


[まぁ今はいいか]

(537) 2014/07/01(Tue) 22:20:17

【鳴】 【理原 直】 イングリッド

 ごめん、昴。
 私でよければ行く。

 というより来るなって言われても行くから。


[駆け出しながらメールを打ち、送信を押す。]

(=10) 2014/07/01(Tue) 22:20:19

【鳴】 【形切 智慧】 ゾフィヤ

直さん。私に迎えに行かせてもらえませんか?

(=11) 2014/07/01(Tue) 22:21:24

【鳴神 透】 トール


 散歩なんて、実家でも大学でも出来るだろうが?

 おーけーわかった、小津宮
 お前に夏の海とはどうあるべきか教えてやる

 明日、帰る前に海で遊ぶぞ
 スイカ割りして、砂遊びして
 ナンパして玉砕して太陽に吠える

 これが学生の夏の海だ

(538) 2014/07/01(Tue) 22:21:41

【榎國 優莉】 ユーリエ

[ちらりと、近くの商品棚を見て。]

…………じゃあ、これ…。

[菓子を手に取る。正直に言いえば、それほど欲しいというわけではないのだけれど、なんとなく目に入ったから。]

(539) 2014/07/01(Tue) 22:21:47

【鳴】 【東久世 昴】 カサンドラ

直と智慧。
ありがとう。
はやくきてね。

(=12) 2014/07/01(Tue) 22:22:00

【鳴】 【形切 智慧】 ゾフィヤ

多分…責任は私にあります。
だから…お願い

(=13) 2014/07/01(Tue) 22:22:08

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

そうだ。留弗夫。帰る前に、一度一緒にパラセーリングしないか?
本当は今日誘いたかったんだけど……。

(*116) 2014/07/01(Tue) 22:24:45

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

丈二め。

(*117) 2014/07/01(Tue) 22:25:12

【鳴】 【理原 直】 イングリッド

形切さんへ


いいけど、あなた一人だけで足りないと思うの。
だから入り江の近くまでは行くわ。
あとはあなたに任せるから。


[何もないとは思うけれど。
何かった時の為には人手が必要だろうと付け加えて。]

(=14) 2014/07/01(Tue) 22:25:35

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

お、おぅ?

[それは大丈夫なのか?本当に]

(540) 2014/07/01(Tue) 22:26:27

【鳴神 透】 トール


 どうもしねぇよ

 ただイラついただけだ

[小津宮にそう答えると、榎國の手に取った菓子を受け取り。
買い物かごに入れると、うんうんと頷いた。]

 榎國、お前もだぜ

 お前も、どうして欲しいのかが見えにくいんだよ
 言われた通り、はいはいって感じでよ

 だからお前も、明日一緒に遊ぼうぜ
 熱さと暑さの差というものを、教えてやる

(541) 2014/07/01(Tue) 22:26:55

【鳴】 【形切 智慧】 ゾフィヤ

……はい。

(=15) 2014/07/01(Tue) 22:27:08

【鳴】 【理原 直】 イングリッド

榎國さんへ

詳細ありがとう。
昴の事はこっちで何とかするわ。

買い出しの方、お願いします。

(=16) 2014/07/01(Tue) 22:27:31

【鳴神 透】 トール


 うっし、帰るぞー

 夏の夜が俺たちを待っている
 花火とバーベキューだ

[さっさと会計を済ませて。
全員分って、結構莫大な量だけれども。
両手に持って、更に抱えて。
よろよろと、歩きながら帰ろう。]

(542) 2014/07/01(Tue) 22:29:14

【理原 直】 イングリッド

[メールを送って溜息。]


 あー…でしゃばり過ぎかなぁ…。


[なんて呟きながら空を見上げる。]

(543) 2014/07/01(Tue) 22:29:49

【鳴】 【榎國 優莉】 ユーリエ

[理原先輩に返信]

昴先輩がどうかしたんですか?

(=17) 2014/07/01(Tue) 22:30:13

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

パラセーリング?……ってどんなやつだっけ?
いいけどよ
他に一緒に過ごしたい奴いるんじゃねぇのか?

(*118) 2014/07/01(Tue) 22:30:14

【形切 智慧】 ゾフィヤ

[短く打ち返したのは、手の痛みで長文が打てなかったこともあったけれど……]

私がちゃんと決着つけなきゃ

[渾身の力を振り絞って走りだす]

(544) 2014/07/01(Tue) 22:30:34

【榎國 優莉】 ユーリエ

………うん……?

[明日遊ぶというのは別にいいのだけれども。
"どうして欲しいのかが見えにくい"か…。]

…………。

(545) 2014/07/01(Tue) 22:30:50

【森下 日助】 ヒース、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 22:30:54

【鳴神 透】 トール

[たどり着いたら、とりあえず荷物を降ろして。]

 おーい、買ってきたぞー

 つーか手伝え
 俺が買い出ししたんだぞ、料理くらい手伝え

[ふぃー、っと漏れる声。
疲れたぜ、体力的に。]

(546) 2014/07/01(Tue) 22:31:04

【榎國 優莉】 ユーリエ

…………あ。

[いい忘れてた。]

…鳴神さん……バーベキューに、理原先輩も参加するそうです……。

(547) 2014/07/01(Tue) 22:31:34

【鳴神 透】 トール、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 22:32:24

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

羨ましいな、ほんと
そうだなーさっさと帰らなきゃ心配されんな

……っておい大丈夫かよ

[ふらつくのを見て驚く
出来るなら荷物奪って帰る]

(548) 2014/07/01(Tue) 22:33:26

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

[空回りだ、と言われれば、もうひとつ深く息を吸って、吐いた]

……そうすか。
俺、馬鹿っすから。センパイが、俺の勘違いってんなら、そうなんでしょう。

──用事は終わったと思っていいんすよね?

[肯定の返事があれば、彼女が他の面々の元に行くのを見送って、己は頭を冷やしにいくつもりで居た。
いつだって、俺は馬鹿で阿呆だ]

(549) 2014/07/01(Tue) 22:33:48

【鳴神 透】 トール


 理原?
 おう、そういや姿見なかったから誘えてなかったな

 いいぞ、来い来い
 つーか、食材は全員分買ってあるしな

[榎國にそう返事をしてから、首を傾げた。]

 んで、理原はどこにいんの
 働かざる者食うべからずだ
 手伝わせるに決まってるだろ

(550) 2014/07/01(Tue) 22:34:34

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

パラシュートを背中に背負って空を飛ぶ。
直とは、また来ればいいだろ。

もうすぐ引退だし、留弗夫今回バイト頑張ってたし。
少しくらい遊ぼうぜ。

あ、君に先約があるなら、無理は言わないからな!
お前こそ俺とじゃ嫌かもしれん事に気が回って無かった。すまん。

(*119) 2014/07/01(Tue) 22:34:35

【鳴】 【理原 直】 イングリッド

[榎國さんからのメールにはっとする。
また余計な事を…と頭を抱えるけど。]


 大丈夫。大したことないわ。
 変な心配させてごめんね。


[と一文打って送信する。]

(=18) 2014/07/01(Tue) 22:34:40

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

[多分全部は奪えなかっただろうけど]

さて、今度は準備だなー

(551) 2014/07/01(Tue) 22:34:51

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

/*
\ヤケ酒旨え/

(-118) 2014/07/01(Tue) 22:36:19

【須藤 ジル】 ジル

おう。透お疲れ!
黒部和牛は何処だ。

[まさか本気で買ってきているとは思って居ない。]

コンロの用意はしといたから、後は適当に野菜洗って切れば良いのか?
包丁は使った事無いから、野菜洗い係で良いか?

(552) 2014/07/01(Tue) 22:36:23

【鳴神 透】 トール

[小津宮の野郎に荷物を奪われても。
それでも大量の、輸送物。
バイトもしてこれじゃ、疲れるよ俺。]

 料理は任せたー

 俺じゃ無理だわ、食材の調理はさ

(553) 2014/07/01(Tue) 22:36:44

【形切 智慧】 ゾフィヤ

私、間違っていたのかな……

[同じように追いかけて、同じように光を見た人だから……
そう思ったから託した。

彼なら哀しみも寂しさも振り払ってくれるのだと…そう思っていたのだけど……]

いかなきゃわかんないな……

[走りながら焦燥感とやり場のない辛さがこみ上げてくる。

やがて入江が見えてくればゆっくりと二人の元へ向かうだろう。

どのタイミングでたどり着けたかはわからなかったが]

(554) 2014/07/01(Tue) 22:37:26

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

遊ぶのはいいんだけどな

透が夏の海とはどうあるべきか教えてやる
って言ってたからどうしよっかなーと
どっちも楽しそうだしさ

(*120) 2014/07/01(Tue) 22:38:13

【鳴神 透】 トール


 和牛なんかねぇわ
 買ってなんかやるもんか

[そう言いながら、ほれ、と差し出した袋。
和牛と、ピーマンと、玉ねぎと、茄子。
それらの入った袋である。]

 準備は任せた、俺は疲れた

(555) 2014/07/01(Tue) 22:38:50

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

てか嫌だったらとっくに縁切ってるっての

(*121) 2014/07/01(Tue) 22:39:49

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

お、透と先約があるのか。
んじゃ、そっちに行って来れば良いよ。

(*122) 2014/07/01(Tue) 22:39:49

【東久世 昴】 カサンドラ

用事?
……どうだろうね。
丈二が色々とブチ壊してくれたのは確実だけど。

[正面からは智慧のシルエットが見える。
ゆるく手を振って彼女を招いた]

(556) 2014/07/01(Tue) 22:39:53

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

縁切るってそこまで?!酷く無い?

(*123) 2014/07/01(Tue) 22:40:50

【鳴】 【榎國 優莉】 ユーリエ

はい、分かりました。
バーベキューの会場で待ってます。

[と、軽く返信。
…"大したことない"か。こういう時ってだいたい大したことがあるんだよなあ、と心配になるけれど。]

(=19) 2014/07/01(Tue) 22:41:07

【赤】 【鳴神 透】 トール


 んだよ、ジル
 お前もくりゃいいじゃねぇか

 明日は、夏の男子学生とはどうあるべきかをだな
 小津宮に叩き込んでやんだからよ

(*124) 2014/07/01(Tue) 22:41:14

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

透はお疲れ様ー休んどけ

それに料理は任せとけ
ジルはそうだな、野菜洗っててくれ

(557) 2014/07/01(Tue) 22:42:15

【須藤 ジル】 ジル

うお。本当に和牛が入ってる!
すげーな上目遣い。透大明神。

[ピーマンと茄子は洗ってヘタを取り、玉ねぎの皮むきくらいは手伝えました。]

包丁?は、難しい……。
教えてくれるなら、挑戦してみるけど。

(558) 2014/07/01(Tue) 22:43:06

【赤】 【鳴神 透】 トール


 あ、でもジルはダメか
 夏の風物詩、海でのナンパが出来ない

[困った、と首を傾げた。]

(*125) 2014/07/01(Tue) 22:43:19

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

俺としてはそこまでだけど悪いか?

(*126) 2014/07/01(Tue) 22:44:36

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

てか……ナンパってどうすんの?

(*127) 2014/07/01(Tue) 22:44:47

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

んじゃ、そっち行くかな。

何?夏の学生って、ナンパでもするの?
どうせだから、海にも入ろうぜ。
水着持って来たのに、泳いで無いよ。

(*128) 2014/07/01(Tue) 22:44:47

【榎國 優莉】 ユーリエ

[和牛…買おうと思えば買えたけど、なんて。]

…………。

[さて、私はどこを手伝えばいいだろう…。]

(559) 2014/07/01(Tue) 22:44:50

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 何…やってたんですか?

[昴に招かれればそろりそろりと歩み寄って、心なしかその評定は青ざめてもいた]

(560) 2014/07/01(Tue) 22:45:06

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

やっぱりナンパか。

ナンパする時は、僕は一人で寂しく砂のお城を作るよ。
すげー立派な奴作って驚かせてやるから、楽しみにしてな。

(*129) 2014/07/01(Tue) 22:45:40

【理原 直】 イングリッド

[掛け入る後輩の姿を見届けて。
私は物陰にずるりと滑り落ちるように腰掛ける。
きっと各々が各々の事情があるだろう。
自分が来るべきでなかった事は悟っているけれど。]


 でも……


[子どもは楽だ。喧嘩してもごめんねですぐ仲直りできる。
だけど私たちは、いつから大人ぶって拗れるような事をしているのだろう。
店長の言うように、私たちはまだ学生で青臭いガキなのに。]


 それに、一応私、年長だし…。
 少しはみんなの役に…立てて…ないか。


[それでも全てが終わるまで見守ろうと。
呼吸を整えて耳を澄ませる。]

(561) 2014/07/01(Tue) 22:46:05

【鳴神 透】 トール


 おう、お言葉に甘えて休むぞ

 つーか休ませろ、休まねば、休むべき

[適当に腰を降ろして、一息。]

 美女の膝枕で休みたい所だが
 ここは我慢して、砂枕で勘弁してやろう

[そしてコロンと横になる。]

(562) 2014/07/01(Tue) 22:46:33

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

いや、悪くは無いけど、俺も無神経なんだろうなって思って。
そこまで思わせて、申し訳ない。

(*130) 2014/07/01(Tue) 22:46:59

【鳴】 【理原 直】 イングリッド

 うん、早めに帰れるようにするから。
 準備をお願いします。


[きっと嘘は見抜かれていることだろうけど。]

(=20) 2014/07/01(Tue) 22:47:32

【東久世 昴】 カサンドラ

人魚姫ごっこしてたら
何故か丈二が激怒した。

[裾を振れば海水が飛ぶ。
ため息を漏らして肩を竦めた。]

(563) 2014/07/01(Tue) 22:48:10

【赤】 【鳴神 透】 トール


 ナンパというのはだな
 水着姿の好みの女に声をかけてだ

 一緒に夏の海をエンジョイしませんかとお誘いすることだ

 コツは笑顔と、粘りと、諦めない心だ

(*131) 2014/07/01(Tue) 22:48:18

【須藤 ジル】 ジル

せっかくだし、やってみるかな。
留弗夫、切り方教えてくれる?

[教えてもらえれば、おっかなびっくりピーマンや茄子を切る。
ピーマンの中に、種があるのを見かければ、何だコレとびっくりしたりもするだろう。
野菜を切り終われば、肉のセロファンを外し、コンロの方に運んで行く]

(564) 2014/07/01(Tue) 22:50:27

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

[激情を身に封じ込めるように目を閉じて、言葉を発することはない]

(565) 2014/07/01(Tue) 22:50:43

【鳴神 透】 トール


 榎國ー

 とりあえず、理原にさっさと来いって連絡しといてくれ
 それが終わったら、お前は小津宮を手伝え

 俺の救護係りでもいいけど、そうもいかんだろ

[とりあえず、指示。]

(566) 2014/07/01(Tue) 22:51:24

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

謝るなよ気にしてねぇのに

(*132) 2014/07/01(Tue) 22:53:36

【独】 【榎國 優莉】 ユーリエ

/*
まあ、文章的にも、人魚姫ごっこなんてしてたら誰でも自殺と勘違いすると思うんだ(

さって、透がせっかく設定してくれたラストチャンスだけど…やっぱり誰も口説きに来てくれ無さそう。

あれかな、私の口説いてオーラが足りなかったのかな?恋RPが苦手だから、設定に"受け身だよ!"って書いておいたんだけど…むむむ。

(-119) 2014/07/01(Tue) 22:54:02

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 人魚姫ごっこ…ですか…

[入水自殺でも勘違いしたのか? すぐに追わせた自身の失策にめまいを覚える]

 鍛冶屋先輩、変なことにさせてごめんなさい。
 多分、私のせいですよね。

 あの…私が先輩連れて行きます。
 いいですか?

[そう言って、海水を含んだ昴の袖ごしに、彼女の手を取った]

 東久世先輩、少しだけ先輩とお散歩して向かいたいです。
 ……だめですか?

(567) 2014/07/01(Tue) 22:54:04

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……ナンパ
なんていうか難しそうだな

(*133) 2014/07/01(Tue) 22:54:37

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

そう?それじゃ、お礼言っとく。いつも俺と付き合ってくれてありがとう。

(*134) 2014/07/01(Tue) 22:55:43

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

/*
いかん、マジで酒入れたの失敗だった。
丈二の基質とこっちの精神状態の乖離が激しくなってようわからん。

(-120) 2014/07/01(Tue) 22:56:04

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

/*
そしてやけ酒するマン

(-121) 2014/07/01(Tue) 22:56:26

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

おぅ教える
これはなー……

[それぞれの適した切り方を教えて
種に驚いた時は笑いつつ種の取り方も教えた]

(568) 2014/07/01(Tue) 22:57:32

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

どういたしまして
……こっちこそありがとな?ジル

(*135) 2014/07/01(Tue) 22:58:47

【東久世 昴】 カサンドラ

別に良いけれど。
私がびしょぬれでよければ。

[袖越しに触れ合う感触。
それはあまり心地よいものではなかったかもしれない。]

(569) 2014/07/01(Tue) 22:59:02

【榎國 優莉】 ユーリエ

……はーい……。

[理原先輩は…早く帰れるようにする、と言っていたし今更急かす必要もないだろう。
そして言われたとおり、小津宮の手伝いに行く。わたしは別に救護係でもどっちでも良かったのだけれど。]

(570) 2014/07/01(Tue) 22:59:16

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

……任せる。
話ついたら、向こうと合流してくれ。

[告げて、踵を返す。もはや他の面々と合流する気にはなれなかった。
智慧に目を向けた後、独り、元来た海の方へと歩き去っていった**]

(571) 2014/07/01(Tue) 22:59:42

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

お互い様だな。

(*136) 2014/07/01(Tue) 22:59:55

【赤】 【鳴神 透】 トール


 難しくねぇよ

 つか、玉砕して夏なんて大嫌いだーって叫ぶまでが海だ

(*137) 2014/07/01(Tue) 23:00:21

【理原 直】 イングリッド

[物陰に隠れていたため、丈二くんからは私は見えなかっただろう。

兎も角、此処はもう大丈夫そうだと判断すれば、私はほっと胸を撫で下ろし、入り江を一瞥して海の家へ戻ることにした。

昴の事は形切さんだって想うことがあるだろうから。
彼女に任せて。]

(572) 2014/07/01(Tue) 23:04:42

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 本当にすみません…

[丈二に頭を下げてから昴の手を引くようにして歩き出す]

 びしょぬれ、気持ち悪いですか?

[少し考えるように昴の身体を上から下まで見てから]

 じゃあ、人魚姫ごっこ続きします?
 私もびしょぬれなら…おあいこかな? って。

 ……人魚姫好きなんですか?
 しっかりとは覚えてないですけど、悲しいお話だったと思います。

(573) 2014/07/01(Tue) 23:05:22

【東久世 昴】 カサンドラ、【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグを一瞥して見送った。

2014/07/01(Tue) 23:05:42

【鳴神 透】 トール


 はーら減ったー

[砂枕、寝心地良くない。
つか枕になってない、硬いのか柔らかいのかわからん。
だが大丈夫だ、榎國を増援に送った。
これで俺の飯もすぐに出来上がるはずだ。]

 飯ーめーしー
 美味いメシが食いたいー

 酒ー酒も飲むー

 酒と涙と男と女ー

[もはや駄々っ子とかしているし。
何を言っているのかよくわからない、自分でも。]

(574) 2014/07/01(Tue) 23:07:00

【榎國 優莉】 ユーリエ

……小津宮先輩、なにを手伝えば……いいですか…?

(575) 2014/07/01(Tue) 23:09:29

【独】 【形切 智慧】 ゾフィヤ

/*
どうしてこうなった…(こんらん)

うー。丈二アシストするはずだったのにな。

(-122) 2014/07/01(Tue) 23:09:40

【理原 直】 イングリッド

―― 海の家 ――


[地元だからこそ知り得る近道を辿り。
海の家に戻るなり、私は榎國さんへ微笑みかける。
勘の良い彼女の事だから、恐らく向けた笑みに幾許かの意味が含まれている事は悟ってくれるだろう。]


 というか私はどこを手伝えばいいのかしら。


[男二人がキャッキャウフフと野菜の切り方を教え教わっている様を生温かい目で見守りつつ。]


 とりあえず串に差せばいいのかしら。
 


[バーベキュー?
そんなハイカラなもの、食べるに徹するに決まっているじゃない。]

(576) 2014/07/01(Tue) 23:09:46

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

さらに土下座項目が増えてしまった。

(-123) 2014/07/01(Tue) 23:10:34

【理原 直】 イングリッド、【鳴神 透】 トールのよく解らない戯言に、とりあえず酒を用意すべきかと。

2014/07/01(Tue) 23:10:36

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

あ、優莉
優莉は切ったの焼いていってくれるか?

[来てくれた優莉にそう言って追加の野菜とか切ってる]

(577) 2014/07/01(Tue) 23:10:49

【須藤 ジル】 ジル

[ピーマンの種を取れば、普段何気なく口にしている食材もこんな風に誰かが調理してくれていたんだなと思う。]

ありがとう。留弗夫。良い経験が出来たよ。
透がそろそろ限界だろうから、向こうに行こうか。


[聞こえて来る透の声。
微笑んで、留弗夫を促した]

(578) 2014/07/01(Tue) 23:11:04

【東久世 昴】 カサンドラ

何か……。
丈二も智慧も二人ともずれてる感じ。

人魚姫ごっこは海に来た時の私の習慣なの。
好きと言えばすきかな……。
細かいことはきにしなくて大丈夫。

[簡易シャワーボックスの前を通りかかるが既に施錠されていた]

智慧はお肉食べてきたの?

(579) 2014/07/01(Tue) 23:11:16

(*138) 2014/07/01(Tue) 23:11:45

【削除】 【榎國 優莉】 ユーリエ

[理原の笑顔を見れば、とりあえず一安心。
しかし何処を手伝えばいいかと、問われても。]

………わたしも、わかんないです…。

[よく分からなかった。]

2014/07/01(Tue) 23:12:20

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……そうなのか。知らなかった

(*139) 2014/07/01(Tue) 23:12:53

【榎國 優莉】 ユーリエ

……はーい。

[切った野菜を焼くよう言われれば、そのとおりに。
また、こちらにやって来た理原の笑顔を見れば、とりあえずは胸を撫で下ろす。]

……たぶん、串に指して焼いていけば…いいと思います…。

(580) 2014/07/01(Tue) 23:14:05

【理原 直】 イングリッド

 店長、生ビールのサーバー使っても良いですか?
 え? 洗浄? あぁ、私できますよ。
 というよりバイト初日に上がったら一杯いただこうかと思っていたんですけどね。


[誰かさんの所為でありつけなかったことを思い出し。舌打ちでもしようか。]


 はーい、じゃぁお借りしますね。
 お代はうちの副部長が出すそうなんで!


[恨みは即現金にて清算する。]

(581) 2014/07/01(Tue) 23:14:55

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

どういたしまして
……たしかにありゃ限界だな

[つられて微笑み返してついて行くつもり]

(582) 2014/07/01(Tue) 23:16:24

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

[他の面々がいるだろうところから多少離れた岩浜の上、海水を吸ったシャツを脱ぎ捨てて上半身裸になると寝っ転がって夜空を見上げた。
月明かりは薄雲に覆い隠され、星の瞬きもまた数を減じていて]

やっぱ、ずっと俺は馬鹿なまんまだよ、兄ちゃん……。

[思い込んで。突っ走って。繰り返して。それでうまく行くならいいけれど、だめなら引っ掻き回すだけになって、より悪化させて。
髭の下の顔のように、六年経とうが背のように成長もしちゃいない]

(583) 2014/07/01(Tue) 23:16:34

【須藤 ジル】 ジル

直。不穏な言葉と舌打ちが聞こえた。

[真顔で言おうとして、小さく笑いが込み上げて来て、顔を背けるとぷっと笑った]

(584) 2014/07/01(Tue) 23:17:06

【森下 日助】 ヒース

[のんびりと一人で歩いている。
携帯を開いて見れば、バーベキューとその他夏の醍醐味が話されている。]

どうしようかなー

[とぼとぼ歩く先は浜茶屋があるが、昼間溺れたから顔を出しにくい。
途中で足が止まり、波打ち際に座り込んだ。]

暗いなあ。

(585) 2014/07/01(Tue) 23:18:38

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 そうですか? ずれてます?
 人魚姫のお話、詳しくなくてもみんな知ってます。
 最後は泡になっちゃうんですよね。
 先輩…ほら綺麗だし、どこにでも現れてくるけど、すぐどこかへ行っちゃうような人だから。

 綺麗だから、儚くも見えるし…ほら、見た目幻想的でしょう?
 見・た・目・は。
 それに口ずさんでたし…人魚姫の詩

 勘違いしちゃっても無理ないかなって。

[『肉を食べてきたのか』と問われればふるふると首を振る]

(586) 2014/07/01(Tue) 23:19:52

【鳴神 透】 トール

[何かが焼ける、いい匂いがする。
うん、これはいい匂いだ。
腹が減ったぞ、食欲をそそるぞ。]

 はらへったー
 俺のお腹と背中がくっつくぞー

[生でも食ってやろうか、と焼いている方へこっそり近寄り。
榎國の傍にある野菜に手を伸ばしながら。]

(587) 2014/07/01(Tue) 23:20:45

【理原 直】 イングリッド

[教えてくれる榎國さんに、短くお礼を告げ。]


 榎國さんって手際いいのね。


[そう言えばオーダーもかなり捌いていたなとぼんやり思い出す。

と、後ろから噴き出す声が聞こえて振り向くとジルの素姿が映る。]


 だって聞こえるように…ってそこ笑う所なの?


[よく解らない、と表情を浮かべるも。
釣られて噴き出してしまった。]

(588) 2014/07/01(Tue) 23:21:53

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 あのね…先輩。
 鍛冶屋先輩が勘違いして怒ってしまったのは私のせいなんです。
 ごめんなさい。
 あの後、私混乱して…すぐ迎えに行けって言っちゃって。
 だって、先輩私をあんなに焚き付けて鳴神先輩を意識させて、キスの後あんなことも言って……絶対バーベキュー来ないなってそう思ったから。

 見つからなくなる前に探した方がいいって思って。
 ……来ないを消えてしまうって思ってしまったんだと思います。

 最後の日だし、鍛冶屋先輩も好きな人と一緒の時間過ごしたいだろうし…って。

 それで行ってって。
 ……ううん。もう一つ理由はあったんだけど…

(589) 2014/07/01(Tue) 23:23:13

【須藤 ジル】 ジル

留弗夫。君も食べなよ。
最後位、裏方辞めてこっちにおいで。

[野菜を切っている留弗夫を手招きする。
自分も榎國さんが焼いている野菜を一つ手に取ると口に運ぶ]

と言うか、肉も焼こう肉も。
和牛もあるぞ。

(590) 2014/07/01(Tue) 23:23:35

【理原 直】 イングリッド

 そういえば、森下くんは?


[溺れかかったとは聞いていたけれど。
無事だろうかと、結局サーバーを引っ張り出すと紙コップに注いで。]


 鳴神くん、飲む? それとも他のが良い?

(591) 2014/07/01(Tue) 23:24:04

【東久世 昴】 カサンドラ


私が泡になって消えたら絵になるかなぁ……。
見た目は?
中身はどんなふうに見えるの?

[不思議そうに首を傾げた]

(592) 2014/07/01(Tue) 23:24:20

【小津宮 留弗夫】 オズワルド、【鳴神 透】 トールをハリセンでぱちこーん。

2014/07/01(Tue) 23:24:33

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 中身は…小悪魔?

(593) 2014/07/01(Tue) 23:25:50

【須藤 ジル】 ジル

笑う所。

[皆の前で、言うのもアレなので、ビールを取りに行って注ぎながら、直にだけ聞こえる小さな声で]

その方が自然で可愛いよ。

[小さく笑みを向けた]

(594) 2014/07/01(Tue) 23:26:00

【鳴神 透】 トール

[何故かハリセンで叩かれた。
痛い、つか痛い。
どっから出した、ハリセン。

それでも、差し出されたビールには手を伸ばして。]

 おう、飲むぞ
 バーベキューはビールだ
 最初のいっぱいは、至福だ

[よこせー、と手をばたばた。]

(595) 2014/07/01(Tue) 23:26:51

【須藤 ジル】 ジル

透。留弗夫。榎國……さんは未成年か。

男性陣は酒飲むだろ?
ほい。

[注いだビールを透と留弗夫に渡すと、小さくビールを掲げる]

乾杯!

(596) 2014/07/01(Tue) 23:26:56

【東久世 昴】 カサンドラ

小悪魔?
そんなふうに見えるの?

私って……意地悪?

(597) 2014/07/01(Tue) 23:27:07

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

日助、BBQやってるぞ。良かったら食べにおいで。

(*140) 2014/07/01(Tue) 23:27:35

【理原 直】 イングリッド、【須藤 ジル】 ジルをハリセンで殴った。

2014/07/01(Tue) 23:27:38

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……んーわかった

[生で食べそうな透をハリセンでたたいて正気に戻してから食べにむかう]

(598) 2014/07/01(Tue) 23:27:40

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 とても意地悪だと思います。

(599) 2014/07/01(Tue) 23:27:53

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

[決意を胸に秘めつつも、夜空の下で目を閉じた**]

(600) 2014/07/01(Tue) 23:29:15

【鳴神 透】 トール


 はい、かんぱーい

[とりあえずカップを掲げた。]

(601) 2014/07/01(Tue) 23:29:22

【理原 直】 イングリッド

 ちょっ…ちょっとは…、もう…


[小津宮くんのハリセンは、いい仕事をする、と語ちりながらも。
それでも嬉しいと思ってしまう私は、既にアルコールに酔っているのかもしれない。]

(602) 2014/07/01(Tue) 23:29:41

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生存者 (10)

ジル
24回 残7178pt(4)
海の家オフ
イングリッド
5回 残8910pt(4)
ユーリエ
10回 残8918pt(4)
海の家
ゲオルグ
0回 残8260pt(4)
海の家オフ
オズワルド
12回 残8726pt(4)
海の家オフ
トール
37回 残6803pt(4)
部屋オフ
カサンドラ
37回 残6661pt(3)
事象の地平面オフ
ツィスカ
0回 残10000pt(4)
ヒース
12回 残7912pt(4)
行き場なし
ゾフィヤ
10回 残9162pt(4)
バイト

犠牲者 (1)

ローゼンハイム(2d)
0回 残10000pt(4)

処刑者 (1)

(3d)
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