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貧相な青年 オズワルド は、不幸体質 ゾフィヤ を模倣した。
旅行者 エドワード は、極楽蜻蛉 バルタザール と 旅行者 エドワード に死神の鎌を振るった。
酔いやすい ローズマリー は、極楽蜻蛉 バルタザール と 傷心旅行中 シルキー を愛の矢で結びつけた。
客船クルー シュテラ は、密航者 ヨセフ を支配した。
密航者 ヨセフ は、極楽蜻蛉 バルタザール と響鳴した。
不幸体質 ゾフィヤ は、脚本家 アリーセ を堕落させた。
極楽蜻蛉 バルタザール は、旅行者 エドワード を占った。
オレだよ、オレオレ は、警備員 ジェフロイ の夢を手繰った。
次の日の朝、薔薇園芸家 ローゼンハイム が無残な姿で発見された。
夜が明け、悪夢は現実のものとなった。
人狼は確かに存在するのだ。そしてその血腥い牙で我々を狙っている…。
人々は苦悩の末、最終手段を取る事にした。
投票により、1日に1人ずつ疑わしい者を処刑する。
例え無辜の犠牲者を出すことになろうとも…。
現在の生存者は、貧相な青年 オズワルド、侍女 グレートヒェン、密航者 ヨセフ、極楽蜻蛉 バルタザール、不幸体質 ゾフィヤ、旅行者 エドワード、傷心旅行中 シルキー、海賊 シェイ、脚本家 アリーセ、いろいろすごい ディーク、議長 ダルメシアン、オレだよ、オレオレ 、酔いやすい ローズマリー、客船クルー シュテラ、警備員 ジェフロイの15名。
傷心旅行中 シルキーは、ランダム を投票先に選びました。
結局、どういう事なのでしょうか。
えっと、エドワードさんとバルタザールさんもいれて7人。
しかしエドワードさんが不在の様子なので6人。
グレートヒェンさんがエドワードさんを待つという事なので5人。
その場合プールに最初にいたのはシルキーさんとジェフロイさんなので2:3で分ければ良いんですかね。
/*
ねえちょっとまってこれwwwwwwwwwww
これwwwwwwwwwwwwwwwwww
ちょっとwwwwwwwwwwwww
え、こっちへ引っ張り込める奴いないだろ?
真似たんじゃないのか?
[俺か、背中合わせの彼女か。尻尾を揺らして問いかける]
/*いえいえ、こちらこそ押し付け臭くなってすみませんでした。
あ、でもこれからもちょっかいかけていきますね(
貧相な青年 オズワルドは、ランダム を投票先に選びました。
海賊 シェイは、ランダム を投票先に選びました。
警備員 ジェフロイは、ランダム を投票先に選びました。
/*
ちょ、恋矢刺されたとかwww
しかもエドワードにころんころんしてたところにとかwwww
どうしてこうなった!!wwwww
旅行者 エドワードは、ランダム を投票先に選びました。
脚本家 アリーセは、ランダム を投票先に選びました。
警備員 ジェフロイは、ランダム を能力(襲う)の対象に選びました。
テッテレー♪
おはようございます。本日の【さいころ3つ、コイン3枚を支給】したところで……
2日目突入現在の枚数はこちら!
アリーセ :2枚 コイン3枚
ヨセフ :1枚 コイン5枚
シュテラ :1枚 コイン5枚
オズワルド :1枚 コイン4枚
ダルメシアン :1枚 コイン4枚
ディーク :1枚 コイン3枚
シェイ :0枚 コイン6枚
ローズマリー :0枚 コイン5枚
バルタザール :0枚 コイン4枚
エドワード :0枚 コイン3枚
シルキー :0枚 コイン3枚
グレートヒェン:0枚 コイン3枚
ジェフロイ :0枚 コイン3枚
オレオレ :0枚 コイン3枚
ゾフィヤ :0枚 コイン2枚
あー、なんだ。
すまんがここでは素で行かせてもらうぜ。
肩こって仕方ねえや。
[こきこき、と肩を鳴らし]
まぁ、つーわけでよろしく。
……ふわ。時間をすっかり失念してました
ヨセフくん、いらっしゃいです
あなたの肩書は、クルーとしてちょっと見過ごせませんでした
よって支配します(
いろいろすごい ディークは、ランダム を投票先に選びました。
>>1:323>>1:324
いいですよー。
その辺りは各自話し合い好きに遊んでいただいて構いません。
ディークさんも無かったことにしてマス目16どうぞー。
一番最初に到着して、待ってらしたのはこの方ですので、エドワードさんを1人で残したくないので、私とエドワードさんは除外して考えて頂いた方がいいと思います。
★船長様 たびたびすみません
・質問再掲:>>1:323>>1:315>>1:324
・「9:プール」のリレーはマスにいない人でも参加は可能でしょうか?
/*RP的に仲間を集めたという流れだったのでアリかなと思いましたが、議事に居合わせさえすれば全くリソース消費なしでカードやコインを(誰かが止まるたび)何度も手に入れることが出来てしまう現状なので、一応確認です。
>>1
エドワードさんいるなら7人でやれば良いんじゃないですかね。
3:4でやるか、と言ってもリレー回数が船長さん次第ですが。
/*
おしおし。仇敵絆確認。
あとは、賢者らしきバルさん、どうなったっすかねぇ。
シルキーさんの状況も気になるが……。
*/
枚数集計は昨日のメモから行っております。
これに本日の支給コイン+3となりますね。
では【投票・襲撃ランダムセットの確認をお願いします。】
エドワードさん、いらっしゃいましたね。
これで7名です。リレーの開催回数は4回ですね。(エドワード、ヒェン、シルキー、ジェフロイがそれぞれ1回イベント発生)
3人と4人…。もっと参加してよければ、4人と4人でそれぞれ2回ずつリレーを行う感じでは、いかがでしょうか?
侍女 グレートヒェンは、ランダム を投票先に選びました。
オレだよ、オレオレ は、ランダム を投票先に選びました。
>>*6
…ふふ。冗談ですよ
あの、コイン……ありがとうございました
ちゃんと面と向かってお礼を言えてませんでしたね
同じものを返すのもなんだかなので…… あなたに、窓のプレゼントを。
――既にアリーセさん辺りと持っていた気もしましたけれど、それならそれでヨセフくんの陣営が変わることはないのでしょうし
[普段とは打って変わって砕けた口調と目付きに瞬く]
あら? オズワルドさんがなぜこちらに――仮面を被ってらっしゃったのかしら
>>*1>>*2>>*3
…もふもふ……。
…私もまだ、しっぽで遊んだこと ないのに
[むす。としてしっぽをゆらゆらさせながら、>>*1背中の彼に応えるように毛並みを撫でる。]
予想は外しちまったなー。
紅葉みてーな赤か、新緑の緑の世界が見えると思ったんだが。
[握っていた真白の石を指で弾けば、エドワードの方へ。刻まれたエイワズのルーン]
死と再生、裏表。
穏やかな面の奥になーに隠してたんだか。
[けらけら。先日と何も変わらぬ笑みで男を見つめている]
なぁ――死神さん?
[石が告げるままに、その名を呼んだ]
極楽蜻蛉 バルタザールは、ランダム を投票先に選びました。
もしかしたら、セイレーンの様に船乗りたちを魅了してしまっているかもしれませんがね。
[今更の様に恥ずかしがるシュテラに、くすりと笑いながら頭をぽんぽんと撫でる]
そこまで慌てなくても、大丈夫ですよ。
我ながら臭い事を言っている、とは思いますし。
その音色、言葉で言い表すには限りがあるとは思いますが。
同じ響きを思い浮かべている、と少し確信めいたことを。
[瞳を閉じ、あの時の演奏を。
潮騒の様に穏やかで、大海の様に包括的な調べを思い描くだろう]
いやー……桃色になっちまったな……
[未だ状況が掴めずに呆然としつつ]
その様子だと、シルキーも心当たりは無し、か?
>>4
それで問題ないでしょう。
という訳で、もうひとりの参加者が来るまで私は今日一つ目の賽を投じることにしましょう。
[ころり、と手のひらから滑り落ちる賽。
プールサイドにからからと転がり、出た目は5(6x1)だった]
客船クルー シュテラは、ランダム を投票先に選びました。
客船クルー シュテラは、ランダム を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
更新間際ドタバタしすぎて判定の流れ全然考えてなかったーーん
とりあえず全職分のルーン対応メモ作っといて良かったあああ……
でも本当は三つぐらいで絡めたかったんだ。
後でねじこめたらやる。
ん――……っ! ……どこ、ここ。姉ちゃん?
[3.5cm幅から落ちて目を覚ます。状況を把握出来ていなかったようだが、しばらくして完全に目を覚ましたようで]
……おはよう、姉ちゃん。
[覗き込む彼女と目が合い、笑顔で朝の挨拶を交わした。]
【ランダムセット済】
>>1:320>>1:321
ああ、そうね。別に複数人いるならいいわけだし。
あ、エドワードおはよう。
ちょっと、船長さんの判断待ちなのかしらね。
今日はもう少し夜更かしできそうだし、ゆるゆる見守ってるわ。
船長さんには負担かけちゃう形になって申し訳ないけれど。
それでは、ゆっくりと。
踊りに慣れてらっしゃらないようでしたら、私に合わせて。
[腰に手を回し、優雅な演奏に合わせて一歩ずつ。
ゆっくりとステップを刻み始める。
貧相な格好の彼は、意外なことにとても器用にシュテラをリードしていく。
ワルツのリズムの中、彼女は何を思うだろうか]
では、数字の大きい方4人のグループと、小さい方4人のグループに分けて、それぞれ2回ずつ挑戦(>>4)、とご提案してみます。
エドワード[[foutune]]、ヒェン[[foutune]]、シェイ[[foutune]]、オズワルド[[foutune]]、シルキー[[foutune]]、ジェフロイ[[foutune]]、バルタザール[[foutune]]、シュテラ[[foutune]]
/*>>2の下の質問は少なくとも今回まではアリにしていただけるでしょう、と勝手に思いながらグループ分け。
……あっ、そうだ。大事なこと聞いとかねーと。
シルキー、良い人いたりするか?
オレは漫才相手とか、小突きたい相手がいる、状況。
では、数字の大きい方4人のグループと、小さい方4人のグループに分けて、それぞれ2回ずつ挑戦(>>4)、とご提案してみます。
エドワード57、ヒェン15、シェイ78、オズワルド38、シルキー91、ジェフロイ9、バルタザール13、シュテラ76
/*>>2の下の質問は少なくとも今回まではアリにしていただけるでしょう、と勝手に思いながらグループ分け。
「私、ジェフロイさん、バルタザールさん、オズワルドさん」と
「エドワードさん、シルキーさん、シェイさん、シュテラさん」でしょうか。
おー、アリーセだったのか。
見りゃ分かんだろ?
被るもん被ってたってわけよ。
[にしし、と笑いながら]
ゾフィヤには俺も誘われたんだがな。
俺が当初狙ってた先にダメって言われたのと、なら狂鳴窓3人とか面白いじゃんとかで、そんなんだわ。
>>*10
[お礼を言われればにこりと微笑んで]
ふむ…そうでしたか。
では改めて、ヨセフくんの役職は何ですか?
また、どなたか矢などが来たりしましたか?
【ランダムセット済】
おーっと。
リレーの方、詰めてもらってたのか。
ありがとな。
グレートヒェン>>9のチーム分け確認。
泳ぐ準備すっかー。
[とりあえず水着の調達から。ダッシュ!]
ええ、心当たりなしよ……。
別にそんな話とかした覚えもないのに。
[大事なこと>>@4には、言いづらそうにしながらも]
えっと……気になってる人はいるわ。
だから、天使さんの期待には応えられないかもしれない。
密航者 ヨセフは、ランダム を投票先に選びました。
[人数が集まったようだが、ひとまずはコンピュータールーム(>>1:#15)へ。
一通りネットサーフィンを済ませたあと、あるゲームサイトを開いてみるとアナウンスで運試しをしないかと聞いてきた。
試すだけならばただだろう。
【人狼陣営】のカードを宣言し、カードをめくる。]
恐ろしい程に首輪が似合うな!
尻尾はねーの?
[朗らかな笑みで]
アッハッハ。まーそういうこったな。
仲良くしてたつもりなんだが、おかしーよな?
[けたけたと楽しそうに笑っている]
[ベッドの縁に顎を乗せたまま、目を合わせて笑う]
おはよう――なんて呼べば良いのかしら?
[ぴんぴんと跳ねた寝癖に指を伸ばしながら、昨晩から気になっていた名を問い掛ける]
ちゃんはやめると言っているだろう?
落ち着くといい。バルちゃま。
[相手が騒げば騒ぐ程愉快な気分で。
このままこっそり自分が離れれば一人で喋っているだろうかなどと]
はっはっは。いや全く本当にな!
こうして朝陽は拝めたようだ。
君がそんな能力を持っていたとは驚きだ。
咄嗟に誰が替わりで探られたのやら。
[ハリセンを探している]
“関係を結んだ”って言葉が爛れて聞こえる俺は汚れてるんだろうか
[流石にシュテラには聞かせられなくて、耳打ち]
>>10 エドワードさん
ルールでは60秒以下でクリアですけれど、そちらのチームに勝つ気迫で行きますね。
/*>>9に特に反対がなければ*/
[水着の裾を直して]
ジェフロイさん、オズワルドさんの準備体操が出来ましたら、私は大丈夫ですよ。
>>*12
交信者さんでしたか。インターフェースがとても賑やかなことになっていそうですね(めめたぁ
クリスマスカラーのように。
…バルザタールさんの役職は、何でしょう?
[どうやら外れてしまったようだが。
ここで運を使わなかっただけのこと。
むしろすっきりした心持ちで、プールサイドへと足を向けるだろう]
素潜りクロール……なかなかの高等テクニックね。
>>8>>9 グレートヒェン
ありがとう。
そうね、早めに決めちゃった方がいいし、みんな集まってるときに、さっさとやっちゃいましょうか。
[エドワード>>14に続いて泳ぎだすと、16(25x1)秒でゴール]
[おずおずと告げるシルキー>>@5に、ふ、と息を吐いてから、男らしくなく穏やかに笑いかけて]
ん、了解だ。
気になってる人がいるなら、それを大事にしてくれな。
そーだな、恋窓ならぬ恋バナ窓……みたいにするのはどーだ?
相談も乗れるものなら乗るし。
恋天使さんにはオレからも悪ぃな!って言っとこう。誰か知らんが!
ぱんぱかぱーんっ☆
いつもあなたの傍に! 這いよる死神、エドワードでっす☆ミ
/*えと、はい、同じミスして本当にすみませんorz
もっかいやり直しますけど、まずはプールから*/
>>18
お待たせしました、準備は大丈夫ですよ。
>>19
まず2チーム対抗ではない、という話かと。
他のお客さん/*NPC*/との勝負を二チームがするという意味では。
ジェフロイさん、お任せ下さい。
伊達に昼間から泳いでいたわけではないのですよ。
[そう言うと颯爽と水中へ飛び込み、4(25x1)秒でタッチ]
あ、まだ名前言ってなかったっけ。
俺の名前はヨセフ――はっ、そういえばまだお姉さんの名前も聞いてないや。
お姉さんの名前も聞きたいな。
[よろしくね、と握手を求めて右手を差し出しながら]
惜しいことをした!
割と早々に黒子さん探る予定にしてたんだよな。
仮面師辺りかね? なんて思ってたんだが……
[像を結ばぬ姿からの想像で]
あ、ハリセンならここにある。
で、だ。
道具に頼る訳にもいかねーんで、これは単なる勘に過ぎないんだが……
既に指摘受けてましたね、色々と遅い。
さて、私も泳ぎますか。
[ジェフロイに続くように、■lavenderの水着を着ていざ。
流れるようなフォームで3(4x1)(1.クロール2.背泳ぎ3.平泳ぎ4.バタフライ)で泳ぎ始める。
タイムは18(25x1)だった]
そういえばおにーさん。
シュテラねーちゃんといい雰囲気なところにお邪魔してごめんよー。
邪魔にならないようにしてるから、頑張ってね!
……じょうだんだってば。そんなに引くなよ。
[表情を改めて]
さて。賢者の選択とやらはできただろうかなあ?
何が賢いのか賢くないのか、曖昧になる世界に片足つっこんじまって、俺にはわからないが。
[ぴん。と鋭く飛来した真白い石。つまみあげれば、その刻まれた文字に口角が上がるのが自覚せられた]
ははは——なにも隠してないさ。見せていないだけで。
おはよう、賢者さん。
時が来ても変わらず笑むアンタの、魂を刈るのが楽しみだよ?
そう言ってもらえっと助かるわー。
押しかけてなんだが、受け入れられるかちと心配だったんだ。
[ぽりぽりと頭を掻いた]
アリーセは元々なんだったんだー?
[ショップで■chartreuseの水着を購入し、ちょっぱやで着替えて準備体操。先日蜻蛉返りを失敗した苦い思い出から、やや念入りに行った後]
よーっし、っと。
んじゃオレもいくかね!
[皆に続いてプールに飛び込み、[[1d25*]]秒のタイムでゴール!]
[ショップで■greenyellowの水着を購入し、ちょっぱやで着替えて準備体操。先日蜻蛉返りを失敗した苦い思い出から、やや念入りに行った後]
よーっし、っと。んじゃオレも!
[皆に続いてプールに飛び込み、10(25x1)秒のタイムでゴール!]
>>32 シュテラ
こんなこともあるわよ。
って、足大丈夫?
医務室に連れて行くのは危険だし、湿布とか誰か持ってないかしら?
[他のスタッフがいるようなら声掛けをして]
バルタザールさん、アンカーお願いします!
シュテラさんは、脚の方は大丈夫でしょうか。
せっかくのプールですし、楽しくいきましょう。
シルキーさんチームが54秒でクリアですね、おめでとうございます。
こちらはバルタザールさんが13秒以内でクリアですか。
25+4+18+10=57秒でゴールですね!
ジェフロイさん、オズワルドさん、バルタザールさん、ありがとうございます!
[そう言うと3人の所に駆け寄り、ハイタッチを交わした]
>>*17
…うぅ…… わ、私も同じタイムでし た
……わぁ、お揃いです ね………っ [ぷるぷる震えながら]
[落ち着くためにジェフロイの濡れたしっぽをもふもふ。もふもふ。]
尻尾はないんだよねー。欲しいんだけど。
[何もついていない尻の方を見ながら]
いっやー、兄ちゃんが楽しそうで俺は嬉しいよ(にこにこ)
そういえば、兄ちゃんって役職何なの?
湿布か?
えーと…ある程度の道具は持たされてるが、どうだったかな。
[ウエストポーチをごそごそ。湿布は2(2x1)1.あった 2.なかった]
>>32>>34
医務室はやめときましょう(真顔
私が湿布持ってますから、それでも。
ほら、ダンスした時に腰痛めたので、その時もらったものが余ってます。
[そう言って、湿布をシュテラに手渡し]
お、お? 間に合ったっぽい?
[っぽい?]
オズワルド>>37
随分とギリギリだったみたいだな!
しかしこれも協力プレイの醍醐味ってやつかね。
>>38
主にバルタザールさんとグレートヒェンさんのおかげですが、乗っからせてもらいましょう。
[そう言ってぱんっ、とハイタッチを交わした]
おう せや 悪いか
[声は少々ズレた方向から聞こえる。
おそらく、顔を、逸らした]
ば、ばる…… ば、 ……ばざーる、 ……さん
>>*16
まあ、死神に目を。
仇敵相方はエドワードさんですねっ!?(びし …と、予想してみます
あら。押し売りは苦手だけど、押し掛けくらいは大歓迎。
――貴族、でした。
何も出来ない、何も知らない、誰も知らない身だったから、ゾフィヤさんのお誘いは有り難かったんです。
ふふ、それにこうして三人でお話できる所ということでますます嬉しくなっちゃいました。
エドワードさんのチームに負けてしまったのは残念ですけれど、シェイさんの泳ぎがお見事でした。完敗ですね。
これでも水泳の授業では、「人間魚雷のヒェンちゃん」と呼ばれていたのですが…。
[船員から、カード1枚とコイン1枚を受け取った]
[罰ゲームが見られなかったことを、少し残念に思いながら]
[チームメンバーとハイタッチ!>>38]
いやー、久々にプレッシャーとやらを感じた。
っと……シュテラは足攣ったのか?
無理するなよ。
[オズワルドが湿布を差し出すのを見れば、随分と用意がいいなとちらり窺ったか]
/*嘘だちくしょうwwwwwwwwww
奴隷になって貴族騙そうと思って、まぁ奴隷にならなくてもいけるかと思ってこっちにくら替えしたら貴族様とお仲間になってた。
騙せねえw
>>34>>35
…あ、もう平気です。軽いものだったみたいで……。ありがとうございます
ん、それと何とか勝利できたんですね。ふわ、足引っ張っちゃったけれど、皆様のおかげで…
そちらにも感謝を。
>>43
そのあだ名は悪意を感じますがw
>>44
あぁ、この湿布ですか?
備えあれば憂いなしというやつでして。
まさか役に立つとは思いませんでしたし、役に立って欲しくもありませんでしたけどね。
>>40オズワルドさん
えっ。い、いいんですか……? その、ありがとう ございます
[死亡イベント:医務室を回避しました]
ジェフさん>>39も…
[2人にぺこり。]
[男が出て行ったドアを見つめながら、しばし呆然として]
…あの人、何だったのかしら。
結婚詐欺師にしては、私なんかを狙っても仕方ないだろうし…。
[そう言うと、再びプールへと戻った]
[男とはすぐに再会してチームを組むことになったのだが]
/*はい、是非よろしくお願いします。
尻尾無いなら自分でつければいーんじゃね?
探せば仮装グッズぐらいある気がするぞ、この船。
[尻を気にするヨセフを眺めつつ、むしろ料理を食べた影響で生える可能性も過ったが]
オレは毎日楽しいが?(にこにこ)
ん、役職か。ヨセフの元陣営のどれか、だな。
当ててみるか?
[にぃ、と笑って]
>>43
皆様良い泳ぎでしたけど、中でもシェイくんとヒェンさんの泳ぎは群を抜いていましたね。
おめでとうございます。お2人ならきっと、豪華客船があわや氷山に衝突とかなっても大丈夫ですね …きっと
>>47
余っても仕方がないので、是非。
さて、スタッフからカードとコインをもらったところで。
…カジノに行きますか、ええ(とぼとぼ
[彼の穏やかな笑み>>@6に、どこかほっとして]
ありがとう。
恋バナ窓いいわね。
私も惚気話とか聞けそうなら聞きたいんだけど。
ニヨモードありなら、恋天使さんからアプローチがあるかもしれないけど。
でも窓が持てるのは嬉しいわね。霊媒師だったからぼっち感満載だったし。
だから、そういった意味では恋天使さんに感謝してるわ。
やはり
あん
たか
[盛大にハリセンを振りかぶって頭部(多分)を狙う!
フォーチュン勝負!
出目が48以上ならば回避しただろう]
なぁんにも出来なくて少し残念に思っていたんですから。
背信者になったから貴族役職は消滅。
奴隷さんは軛から解放された、ということになるかと。
>>48 シェイさん
ありがとうございます。
勝負もいいですけれど、是非一緒に練習させていただきたいですね。参考になります。
>>*22
そうですか…w
きっと仇敵絆が好きなんですね
下段>
Σごしゅ…… ……はい。よろしく、お願いします
……ところでウミネコ……ジェフさんは、絆 は?
悪気はなかっt……!?!
[振り下ろされるハリセンを見切る!
避けようと咄嗟に前へ踏み込んだ! 2]
まぁ、能動的ではないわな。
…つーか、それまじか。
えぇ、うん、えぇ。
ちと自分語りでなんだけどよ。
さっきまで俺、奴隷になってもう一人の奴隷と一緒に貴族から金ふんだくろうって話ししてたんだが。
俺、詐欺師なんでな。
表でにこにこ笑顔作ってたのもそれが理由。
…そっかぁ。
ああ、何とか勝利できたのね。
私も足引っ張っちゃってごめんなさい。
[今回泳ぐのが遅くなった原因は分かっている……。
少し考え事をしていて、頭の中の矢印が別のことに向かっていたから。
これでは、泳ぎに集中できなくても仕方ない]
[同じタイムを出した者同士タオルにくるまった。しっぽはもふもふされるまま、自分のタオルでシュテラの尻尾から水気を取ったりなんかして]
また何か分かったら教えてくれー
[ごろん]
船旅はまだ長いですから、水泳以外の場所も見学して参りますね。
皆さん、また一緒に泳ぎましょう。
[そう言うとダイスを振る。出目は6(6x1)]
>>56
[微笑みながらも、どこか上の空な様子に気付いて]
……あの、どうしましたか?
ご気分が優れないようでしたら、水やタオルをお持ちしますが
[船員からカード1枚とコイン1枚を受け取った]
さてグレートヒェンはリレーは各チームで2回ずつって言ってたけど、俺は協力側だから船長の意向を聞いてからにするな。
少なくともマスに止まったエドワード、グレートヒェン、シルキー、ジェフロイがもう1回泳ぐのは問題ないと思う。
[少し疲れたかプールサイドの椅子に腰かけて休息*]
/*
とりあえず現状メモ。
今日はもうちょっと進む予定。でも、エドワードに秘話返さないとだし、にゅー。
■現在地:1-9 プール
■客室ランク:二等(紅葉色のクルーズカード)
■サイコロ:4個
■カード:1枚
■コイン:7枚
■アイテム:なし
[シュテラの死亡フラグを無事へし折ったところで。
改めてカジノ(>>1:#16)へと向かった。
どうやらルーレットで勝負ができるようだ。
賭け事はあまり経験がないが、ここでするも一興だろう]
しかし、大きな賭けは負けた時が怖いですしね。
【2枚コインを、赤、数字は前半】で賭けてみましょう。
1.赤 2.黒 1(2x1)
24(36x1)
色だけ宣言→【賭けたコインの枚数+1枚ゲット】
色+数字→【賭けたコインの枚数+5枚+カードを2枚ゲット】
色+数字+偶数or奇数→【賭けたコインの枚数+5枚&カードを5枚ゲット】
全外し→【罰ゲーム】
おー。見つけたら耳とセットでつけるといい。
[ご褒美、と聞かれれば小首を傾げ]
叶えられる範囲ならな。
で、ちびっこも外せばペナルティってことかね?
[にたにた]
[声をかけられると、ハッとしたように目を開いて]
あ、いや、何でもないの。
気分が悪いとかじゃないから平気よ。
[大丈夫大丈夫と繰り返しつつも、口調はやや慌てふためいたものとなって]
あら。悪巧み。凄い事を聞いちゃったわ。
――ふふ、爵位は消えてもお金はあったのに、正直者は損ね。
[くすくすと笑った]
[インターネットルームから足早に戻って来て]
>>62 ジェフロイさん
すみません、もう一度のお約束でしたのに。もちろん泳がせていただきます。
>>*24
………む …あう。 …ちょっとくすぐったい………です
[しっぽに触れるタオルの感触にもじもじしながら、ジェフロイの髪を自分のタオルで包む。
途中獣耳を発見して、根本をそっともふもふしておいた]
…………///
[ごろんの上にそっと寄りかかってみる。もふもふ]
あぁ、でも[[1d36*]]で良いんですか。
眠いんですかね、少しぼうっとしている気が。
[賭けに負けたので、コイン2枚は没収されてしまった。
まぁそれでも5枚あるならばなんとかなるだろうか]
>>63
私もリベンジしたいですね。
参加しても?
……………
…あの、体調以外でも…… 私に何かできることがあれば、お話しくださいね
…話すだけでも、きっと少しは違うと思うので
[タオルだけを差し出して、柔らかく微笑んだ]
/* うわっほーーい
からばりさんの役職希望を弾いてしまったような気が!
ごめんなさいw
天魔にしようと思ったんですが、遊ぶ余裕なさそうなので窓共有相手に悪いなーってことで夢魔にしちゃったんですよね……! */
仲間から騙し取るのも嫌だしなぁ。
なんだ、アリーセは俺を仲間って思ってくれないのか?
[ふーん、と含みを持って話す]
船長寝てるか。時間も時間だし俺も寝ようかな。
協力参加2度目は、不在者に申し訳なくて…俺も最初いないときかなしかったし。
>>66
あ、分かりました。
ならそっち優先しますね。
一番手もらいます。
[今度こそは、とスタートを切る。
タイムは23(25x1)秒]
あ、二回ずつ泳ぐって案も出てたわね。
じゃあ、進まずにここで待っていたほうがいいのかしら。
[リベンジ組の泳ぎを観戦しながら]
>>69
……まあヒェンさん。…流石ですね
[驚きと称賛の入り混じった目を送ってから、自分も準備を始める]
……今度こそ、今度はもっと早く。……きゅーそく潜航!
[23(25x1)秒]
…きっと今度はいける。いける。きっと。
[オズワルドのラ神を見てちょっとびくびくしつつ、プールに入った。タイムは14(25x1)秒]
>>70 シルキーさん
2人以上集まったら、今いる方だけで泳いでしまった方がいいと思います。シェイさんは実はいらっしゃるかもしれないので、声を掛けられてはいかがでしょう?
[そこそこ真面目にキメたつもりが、毒気がだだ抜ける名乗りにズコっと膝から崩れ落ちかけた。なんとか持ち直す]
…あ、あら…… 最初のタイムなんか無かった、そんなラ神様の声が聞こえたみたいです、わ
[ぶくぶくぶくぶく]
……ごめんなさい
ハッ、道化師かと心配したじゃねーか。
死神に相違なくて一安心、だ。
[客船に目を丸くした旅行者、茶目っ気のある案内人、年下に見られる事を嫌がる学生、甘いもの好きの子供、そして、口元に弧を張り付け獰猛な笑みを浮かべる死神――彼を思い、取り出した白石の面をなぞれば流動を示すラグズ。
流れるように変化を繰り返す全てが彼で。くるくると変わる印象も、ただただ愉しく]
ただで刈られてやるつもりはねーが……
[含みを持った響きに頬を膨らませる]
そういう言い方、狡いですね。
だって、オズワルドさんがどんなふうに騙すのか見てみたかったってちょっと思ったんですもん。
えっ……お、おう。男に二言はないよ!
「お互いに好きな命令いっこ」ってのはどう?
[頷きを返して]
なんとなく、見当はついてるんだよねー……。
>>75 グレートヒェン
うーん、でも船長さんの意向を聞いてからって言ってるし、今からやろうって言うのも、ちょっとね。
そして、罰ゲームドンマイよ。
――パッシィイイイン!!!!
[むちゃくちゃいい音が鳴った! 渾身のドヤ顔]
船員の手伝いで、デッキのハンドレールを拭くことになりました。行って参りますね。…さすがに、水着のままというわけでは、ありませんよね。
[普段のメイド服に着替えると、デッキへ上がって行った]
[カードを1枚没収されたが、コインを1枚獲得]
ふう、すっきりした!
[夢魔の件だけでなく、先日散々おちょくられた分も詰め込んだ一打。気分爽快である]
そういや、黒子さんはどこを手繰ったんだ?
夢は見れたか?
[相手の反応も気にせず問いかけ]
5・*極楽鳥花*の花言葉に関する台詞を<<貧相な青年 オズワルド>>に秘話で囁く
……あっ これはまだマシな部類の気がします……!
失敗40%で罰ゲーム、そのうち1/6でカード没収なので
没収の確率は7%なんですけれど、運が悪いですね…。
しょぼぼん。
戻ってきて見たら…また足を引っ張ってしまったようですね。
罰ゲームは個人別々でしょうし私も振りましょうか。
5(6x1)
医務室行き、が罰ゲームに無くてよかったわ…本当。
[気を取り直して>>57]
15:インターネットルーム
最近の蓄音機は、随分と精巧になったものね。
それじゃ、千里眼ゲームってのをやってみようかしら。
まずは、普通に「村人陣営」で行ってみるわ。
画面に表示された答えは…((共有者))!
5・*飛燕草*の花言葉に関する台詞を<<旅行者 エドワード>>に秘話で囁く
ふむ、と思ったらシュテラさんに囁かれるようです。
グレートヒェンさん、ジェフロイさん、シュテラさんは本当にすみませんでした。
多分寝不足なんですよ、きっと。
そりゃ、詐欺師だし狡いもんだろw
[かかっ、と声を出して笑った]
ん?騙されたいのか?
アリーセは中々変な趣味してんだなw
…ヨセフちゃん? ……ヨセフさん? ヨセフ君? ヨセフ殿??
[差し出された手を軽く握り、教えられたばかりの名前を数回呟く]
――よろしくね、ヨセフ。アリーセよ。
[年令と収まりの良さから、結局は一番シンプルな形を]
素敵な夢は見られたかしら? 私は黄色の夢を見たわ。
[自分の金髪に指を絡め、それが溶け込みそうな色の世界を思い出す]
あ、船長さんは何度もごめんなさい。
>>87 エドワード
そうね。
ゲームバランスなら、二度ずつの方が公平だと思うし。
私達と今いる有志でさっさとしちゃいましょうか。
[沈んだ表情に笑みが戻ったのを見て>>@7、内心安堵しつつ]
惚気話なー。
まあ、気になる相手はいるからその話でも良けりゃ喜んで。
[目をぱちりと瞬き]
って、シルキー霊媒師、か?
……こいつはまた、ピンポイントな恋天使なこった。
オレは賢者だよ、霊媒師の相方さん。
窓無しは確かに寂しかったよなー。
こうして色がついてると賑やかでいいな!
シルキー>>56
足引っ張るとかねーし、気にすんなって。俺のタイムはもっと襲いと覚悟してたくらいだ……。シェイのお蔭だな!
……船の上の悩み事?
集中して泳がなくったって、楽しめればいいと思うけど。
ぶっちゃける相手が要るなら、いくらでもいいぜー……?
[見当違いかもしれないので、流されても特に気にしないだろうエドワード]
>>89
いいえ、私こそ足を引っ張ってしまって………。
でも、同じタイムで同じ罰ゲームだなんて少し驚いてしまいました。こんなことって、あるんですね
[申し訳なさそうにお辞儀しつつも、なんだかおかしくなって少しだけ笑う]
今日も良い時間帯ですし、眠気が来てしまうのも解ります。…実は私も少し……ぁ、いえ。クルーは平気です
たくさん泳いで疲労が溜まっているかもしれませんし、今夜はどうかゆっくりとお休みくださいね
あら、当たっちゃった!
なんだか陣営当てに恵まれているみたいね。これで没収されたカードの分が戻ってきたわ。
[船員からカード1枚とコイン3枚を受け取った]
それにしても、この機械、面白いわねえ…。
[画面に顔を近づけながら、操作する器具をカチカチ]
>>89 オズワルドさん
謝らないで下さいませ。一緒に泳いで頂いて、楽しかったですよ。また、よろしくお願いしますね。
飛燕草の花言葉は色々ありますが。
貴方に似合うのは『軽やかさ』でしょうか。
恐らく良く旅をしてらっしゃる人なのでしょうね。
たたずまい、そのあり方がとても軽快でいらっしゃる。
そこが貴方の魅力だと、私は思いますよ。
と、同じく花言葉で『貴方を褒める』というのがあったので褒めてみました。
いかがでしたか?
[これは罰ゲームになるのだろうか、とふと思った]
……ところで、だ。
[誰にも聞こえないのは承知しつつ、内緒話のように耳を寄せ]
気になる相手っつーのは、エドか?
[透明化の折にじゃれていたのを思い出して]
騙された方が楽しそうなら、それで良いの。
本当の事なんてそうそう無いわ。嘘かもしれない。本当かも知れない。
そんな曖昧なものでしょう?世の中って。
[くるりと身を翻す]
>>92
そうですね、何のめぐり合わせか。
私も少し笑ってしまいましたw
[常に笑顔だが、一層笑みを深めるだろう]
と言っても今日は仕事がありまして、寝れないのですよね。
なのでドリンクでも飲んで気を落ち着けようかな、と。
>>91>>93
お二人もありがとうございます。
いやぁ、二度とも期待値を下回った私ですしね、呪いですよこれ。
[ひとしきりカチカチと機械で遊んだ後]
なかなか面白かったわ。本当、こんな船を作ってしまう人達のお金ってどこから来てるのかしら。
お陰でこんなに遊べるんだから、役得よね。次はどんな所かしら?
[わくわくしながらダイスを振る。出目は4(6x1)]
/*
とりあえず後で表の状況まとめないとなー。
サイコロとコインが支給で3枚ずつ。
で、リレー勝利分でカード1枚とコイン1枚追加、と。
楽しみたい、ってことか。
それならわからなくもねーけどな。
[くるりと回るアリーセに、ぱちぱちと拍手を]
俺はその曖昧な世界で明確に騙す側にしかなれなかったんだがな、まぁ戯言でしかねえか。
ジェフロイさんはこれでもいかがですか?
[スタッフに頼んでいた水を手渡しつつ]
グレートヒェンさんの出目が凄まじいですね。
あやかりたいです、拝んでおきましょうか。
[なむなむ]
>>0:#19 バーラウンジ
[■red色のカクテルを注文して、窓際の席から夜の海を眺めていると、よれたシャツとネクタイの男に話しかけられた]
あの、私でしょうか。どのようなご用件で?
……ダーツで勝負、ですか。あまり自信はありませんが、私で良ければお相手致します。
[そう言って、男と交互にダーツを的に向かって投げた]
20(50x1)33(50x1)19(50x1)
[用意していた挨拶をしただけなのに、毒気が抜けた様子を見て、くつくつと笑う]
いやあ。あんたのそんな崩れたカオが見られたなら、なにより、だ。
道化師だって?
なに、別に道化師であろうとも心配する必要はないと思うが——?
[”ただで刈られてやるつもりは無い”。
そう宣言する声と、バルタザールの指が白い石の表面をなぞる動作に。ゾクリ、と背筋を這う気配。その身をひと震いさせ]
……へ、え? どんな心境の変化。
あんた以外の魂なんて、もとより必要無いけど。
なに? 今日になって、愛おしく狂おしいひとでもできた?
それとも、守りたい、手放したくない家族のような仲間でもできた?
[「狙うなら、オレだけに」という言葉。
昨日と違って、ひどく執着を感じさせるそれに。ただただ、興味で。むじゃきな笑顔で、彼の表情を覗き込む]
[ヒェンは72点、男は60点。左程経験があったわけではなかったが、勝ったようだ。よく見ると男の足取りはかなりおぼついていない]
すみません、今回は私の勝ちのようですね。
……あら、こちらを頂けるのですか。どうもありがとうございます。
[そう言うとシャツの男からカードを1枚受け取った]
ちびっこじゃあるまいし!!!
[真顔]
ったく、だーれが奴隷だ誰が。
[わしゃわしゃとヨセフの頭を撫で、
いや押さえ付けてぐりぐりぐりぐりぐり]
あ、エドワード起きてる?
ぐだぐだになりそうだし、とりあえず二回目のリレーしましょうか?
ヨセフとシェイも起きてるなら、返事もらえると嬉しいかも。
〜〜〜〜っ!
……っつぁぁ……!!
[直撃の瞬間瞼の裏には本当に星が見えた。思わず蹲る。これ程の痛みはおそらく幼少時代に大木から落ちた時以来ではなかったかと、脳が痛みから呼び覚ました記憶に暫し思いを巡らせ]
……ぁー
いい腕をしているねバルくん。全く。
見た夢は誰かに話してしまうと現実にならないと言うからね。
内緒だよ。はっはっは。残念だったね。
[額を抑え少し意地悪な口調]
だが考え方によっては……よかったではないかね?
こうしてお望みだった「弱み」を握れたろう。
君はその気になれば自身の意思で
いつでも私の“音”を止めることができる。
そんな、唯一の存在ということだよ――
[声は次第に平静に、周囲へ溶け込むような響きとなって]
そういえば、さっきプールで見かけた男の子、誰かお客様の息子さんなのかしら。こんな高級客船に乗る家の子供にしては、元気があって活発だったわ。
[そんなことを思いながら、ダイスを振った]4(6x1)
あら、これで一周だったのね。まだまだ通り過ぎた部屋が沢山あったみたいだけれど。――こちらも頂けるのですか?
[係員からカード2枚と【ビンゴカード】を受け取ると、船尾甲板へと向かった]
奴隷希望出して弾かれてたらいいのにって思ってたからだ!!!(メメタァ)
痛くない痛くない。
[わしゃわしゃぐりぐりしつつ]
つーか尻尾用意早すぎね?
>>103 グレートヒェン
あ、いいのよ。
私がぼけーっとしてただけだから。
>>104>>106
あ、よかった。起きてたのね。
じゃあ、私も泳ぐわ。
[18(25x1)秒かかってゴール]
罰ゲームなー。
語尾「わん」とか通常運転すぎて何の捻りもねーしな……
よし。動物コス仲間を増やすミッションを命じる。
出来れば猫で。猫で。猫で。(三度言った)
表に尻尾付きで出る問題はねーよな?
赤の事情があるなら考慮。
他のことが忙しすぎて希望すら出せてなかったよ!(メメタァ
出せばよかった
痛くはないけどさー……。
[むすり]
気にするな。
>>0:#3 船尾
こっち側にもバーがあったのね。さっきの所は遊技場があったり、こっちはいろんなお酒が置いてあったり、よくもまあこんなにいろんな種類のバーをこしらえたものね。
そうね、2(3x1)をいただこうかしら。
…うみねこはおやすみなさい。
(こちらもとろとろねむねむで視界がふんにゃり)
>>33
…………?
………?? ?
……あの なに………か?
その…… ……
[混ざりますか?と首を傾げてみた]
[突然の言葉に驚いたが。彼らがプールで泳いでいたのを思いだした]
ああ……罰ゲーム。
[ひそり、と笑って]
いやー、花言葉でどれがどうだとか言われると、恥ずかしいモンがあったりするし、罰ゲームなのかも?
[相手が、「これは罰ゲームなのだろうか?」と同じ疑問を持ったのかどうかは、知らないまま]
『褒められる』のは、正直照れくさいな。まあ、でも……ありが、と。
オズワルド——さん、の花はなんだろうな? と思ってラ神盤に訪ねてみたら、『待宵草』だと。
…………そうだな。
周囲の光景をみださず、やわらかい月のように”華”を添える。『和』『協調』の花が良く似合う——な?
[こちらばかり褒められるのはむず痒いので、照れ隠しに、花言葉で例え返した]
誤解が発生しているから解きにきたぞ!!!!
いや別にちびっこに限ってねーって。
誰でもいいんだって。
一番良いチョイスを頼む。
[XYZを注文して、室内の照明を何となしに眺めながら飲む]
そういえば、<<傷心旅行中 シルキー>>に*仇*のことを聞こうと思っていた気がするわ。今度見かけたら、声を掛けてみましょう。
3人でリレーってことでいいのよね。
……全部で51秒だから罰ゲームね。
ヨセフは巻き込んじゃってごめんなさい。
[>>1:#22から3(6x1)を選択して]
お兄ちゃんがこういう格好しろって……にゃん。
[フリルの付いた猫耳メイド服。尻尾を揺らしながら現れる]
こういうのかな。
>>*35
まあ…… ふふ
私達きっと、もう家族 ……なんですよ
こうして同じ窓を囲んでるのですから
[傍に転がったヨセフの髪を撫で、微笑みかける。
なんだか弟か、もしくは子供ができたような気持ちに駆られて]
[プールサイドで濡れたシルキーを見掛けて、声を掛けた]
貴女も人数が集まったんですね。少し心配しておりましたが、それならば良かったです。
[そして、少し声を潜めこう訊ねた]
ところで……>>1:299でおっしゃってた、すれ違い…って、何かあったのでしょうか。不躾かとは思ったのですが、とても気になってしまいまして。
>>116 エドワードさん
そう言っていただけますと、有り難いです。次は、同じチームで頑張れると良いですね。
[子供のように頭に手を置かれ、少し気恥ずかしかったが、飽くまでも真面目に答えた]
秘話でやってるフラグなんて知ったこっちゃないのですよ!
秘話があるから恋天使は他の誰かに任せるつもりだったのにどうしてこうなったのですか!
でも恋バナ窓?それも悪くないか。
賢者霊媒ペアならそのうち恋天使の正体は割れますかね?
ヨセフちゃんって……ヨセフって呼んでくれたら嬉しーな!
……アリーセ姉ちゃん。
[握った手に力を込めて]
……黄金の夢? 楽しそうな夢だなぁ。
俺は赤色と緑色が混ざった、クリスマスみたいな夢を見た気がするー。
[綺麗な金髪だな、と意識が奪われ、思わず触れようと手を伸ばす。
途中で我に返り、慌てた様子で頭を振った。]
お、シルキーはパーティーに参加するのか。
カクテルドレスかぁ。いーじゃん。きっと綺麗だぜ。
……って、俺もじゃねーか。
やめろ……上品なダンスなんて踊れないんだ。お願いしますやめろください。
[しかし、ラ神盤様からは、 軍服 に着替えろとのご指令]
/*
ラ神盤さま、何狙ってるのぉおおおお。
タキシードは空気読んで外したみたいだけど、軍服って。軍服って!!??
*/
おや、またも罰ゲームが。
そんなに美味しいイベントでもないんですかね。
(いや、ギャグ的には美味しいのですが)
そして早くも二周目とは。
私も今日中に二周目に入りたいですねぇ。
皆さんも罰ゲームになってしまったんですね。でも、手すり拭きをさせられてカードを没収されてしまったのは、まだ私だけよね、きっと。
[そう言いながら最後のサイコロを振った。2(6x1)]
すっすいだ瞬間きゅきゅっと落ちてる♪
すっすいだ瞬間きゅきゅっと〜♪
っと、これで全部終わったかな? ……あれ?
[カードをどこかで落としてしまったらしい。]
まぁ、いっか。次の場所へ行ってみよー。
【コインを1枚ゲットするがカードを1枚紛失】
>>0:#5 ラウンジ
あら、大変!お部屋のキーを失くしてしまったみたい!
奥様にお出しするお菓子なんかも私の部屋にあるのに…
[焦りながら、通りがかった<<オレだよ、オレオレ >>に]
あの、すみませんが…もしお時間がありましたら、その、キーを探すのを、手伝って頂けないでしょうか……。
[おずおずと声を掛けた]
ごめん、座って寝ちゃってたよ。
グレートヒェンのタイムはさすがだったみたいだね。
罰ゲームが続いたか。
シルキーはそれ、罰ゲームなのか…?いや、とても似合ってて素敵だね。
ちょうどエドワードもダンスするみたいだし、一緒に踊ったらどうかな?**
この場にいらっしゃらない方が出た場合、お待ちすればよろしいのでしょうか。それとも、こちらで協力者の分も振ってしまっていいのかしら?
最後のサイコロですし、オレオレさんか、船長様のご判断があるまで、そのあたりでキーを探しておきますね。
>>128 オレオレさん
ああ、ちょうどいい所に来てくださって、助かります!
そちらも大変そうな所で申し訳ないのですが、>>0:#5のお手伝いをお願いできませんでしょうか?
[からまった救命胴衣を見ながら申し訳なさそうに]
あー、ったく、晒したくて晒してんじゃねーっての。
[決まりが悪そうにがりがりと後ろ頭を掻きつつ]
道化師でも構わないなんて言うなよ?
エドに「ピエロ」は似合わねーからな。
[鎌を携えた道化は死神の一つの象徴ともされるが、向かう彼には欠片も似合いそうにない。悲しみを隠した笑顔の奥に、愛されたいと願って顔に涙を描く――そんな一面があるとは思えず、言い放つ]
>>130 オレオレさん
ありがとうございます……ああ、どうしましょう、奥様にご迷惑を掛けちゃうわ……。
[そう言って植木鉢の周囲を調べた]75
心境の変化、か。
――ああ、あるよ。大いに、だ。
[子供の幼さを、悪意一つ無く虫を殺すような無邪気な笑みをもって覗き込む年下に目を細めて]
有り体に言えば、「オレ一人の命じゃない」
オレを殺せば、引きずられる人がいる。
[絡まる絆を告げる。その声色にはどこか――死に占められなかった自身の心を惜しむようなものが篭められて]
つまり、な。
オレは、アンタに刈られなくても、落ちる訳だ。
つまらねーだろ?
――魂を刈るのに、人を介するなんてな。
[絡まる絆の相手を守りたいとは程遠い。
狙う先が自身以外などと、という――単なる妬心に過ぎず]
やった! ドッキリ作戦大成功ね。
[驚いたと言われたなら、嬉しそうにはしゃいで]
ええ、頬よ。
[何度も繰り返す彼に思わず噴出しそうになったのを堪えながらも、彼のあまりに可愛らしい様に、やはり頬がゆるんで]
そうね。視えないからこそすべき大切なこと。
でも、本来ならそういったこと全てを使って、相手のことを分かろうと努力すべきなのかもね。
視覚情報が大きすぎるから、ついサボってしまうけれど、それで本質なんて完璧には見えないでしょうし。
――え? 手を?
[こう? と差し出した手に、しばらくすると、やわらかなぬくもりと感触が。
彼の手を握ってるのだと分かったら、少しだけ頬が熱くなって]
不幸体質 ゾフィヤは、ランダム を投票先に選びました。
[赤い観葉植物の鉢の中に、よく見ると紅葉色のカードキーが引っ掛かっていた。どうしてこんな所に?]
あった、ありました!
ああ、助かりますわ、なんとお礼を申し上げていいか…。
こんなものしか持ち合わせておりませんが、お礼にどうぞ。
[そう言って、【コインを1枚、オレオレに渡した】]
[と、どこからともなく現れた係員が、それぞれカード2枚とコイン2枚をヒェンとオレオレに手渡す]
どういうことかしら。カードキー探しも、イベントの一つだったの?
[けたけたと笑って]
もう、本当に焦ったんですからね!
ああ、でも本当に失くしたんじゃなくて良かったわ…。
え、あ、うん。
よろしくね。エドワード。
[半分きょとんと半分恥ずかしさでいっぱいで、頭がうまく働かずに、それだけ言うのが精一杯だった。
それは姿が消えていた間の、ほんの少しのお話*]
ルームキー……という名の部屋のない俺の持ってる、よく分からないカード……どこさいっだんだべ?
[きょろきょろ探すがなかなか見つからない。]
んー(きょろきょろ)
[2・通りがかった<<傷心旅行中 シルキー>>)に協力してもらおう!
2人でそれぞれ[[fortune*]]を振り、合計で数えます。]
シェイのおかげでもあるけど、でも、あなたのタイムも早かったから勝てたのよ。
ありがとう。
えっと、悩みというか……。
[悩みをぶっちゃけろと言われると、内心ため息をついて。
――まさか、「あなたが悩みの元凶です」なんて言えるはずもなく。
だから、ただ困ったように目を逸らすだけで]
……それとね、恋絆ついちゃったの。
彼とは別にきゃっきゃうふふしないとは思うけど、一応あなたには報告しておかないとと思って。
[どこからともなく届いた恋天使通信を読み読み]
おー……? まあ、本物っぽい、よな。
まあ適当打ちは把握してる。うん。
折角打ってもらったのに、あまずっぱぁいももいろらいふ(はぁと)を恋窓で提供出来ないのは心苦しいが、恋窓は恋バナ窓として有効活用する予定だ。
そちらでもシルキーの恋路を応援してくれよなー。
[ここを見ているであろう恋天使に手を振った]
あ、困ってるとかじゃないの。
これはたぶん――恋煩いだから。
[恥ずかしげに小さく言うと、お礼を言いつつタオルを受け取り]
[オレオレさんは、船員からの報酬だけでなく、私からも個人的にコインを1枚お送りしました>>133ので、どうかお受け取り下さいませ**]
ふふ、惚気る姿を楽しみにしてるわ。
……って、賢者なの?
すごい偶然ね、これ。
恋窓にいっぱい情報が転がり込みそうね。
[驚きながらも、相方と分かるとさらに嬉しくなって]
このきらきらな窓は、ちょっと恥ずかしくなるけど、あなたが相手でよかったかも。
[内緒話のような話しぶり>>@9にきょとんとしつつも、その内容には思わず頬が熱くなり]
……そうよ。気になってる相手はエドワード。
そんなに分かりやすかったかしら。
[あっさり言い当てられて、少しおもしろくない。
近くにいた彼には分かりやすかったのかもしれないが、そんなことに気づく余裕もなくて]
/*
あーーーーーーーーーーーーーーーーー
やっぱりエドだったよ!!!!!!!!!!!
これは……こ これ これは……
これは(真顔
お、あったあった。……って!?
[にゅっと伸びてきた手がカード二枚とコイン二枚を渡してくれた。
なんだろうこれは。2人分くれたので、1人分をシルキーねえちゃんに渡す。]
ヒェン姉ちゃんに倣って、俺もシルキーの姉ちゃんにはい、これ!
[1枚のコインを手渡すと、次の場所へと向けて走って行った]
【ヨセフからシルキーに1枚コインを渡しました】
あ、私からも恋天使さんに謝っておくわ。
でも、撃ってくれてありがとう。
おかげで久しぶりに夜明け後に芝を生やしたわ。
誰が天使さんか楽しみに予想するわね。
/*
いやまじこれ。
オレとエドとの秘話には「※仇敵です」って注意書きがいるような展開になりそうな気がしている。気のせいかもしれない。
エドもシルキーからのCO内容にもよるけど、オレとシルキーの恋絆把握して「ファーwwww」してる気もしている。気のせいかもしれない。
― プール ―
……あ。
[プールサイドにたどり着くと、先ほどまでの白熱するリレー競走が終わったところなのか、まったりと落ち着いた雰囲気が流れていた。
近くに居た観客に話を聞いてみる]
……ふむふむ、またリレーで対戦することも可能?
どうしようかしら……
[この時間でも協力してくれる人が居るなら待ってもいいが、
最悪ソロリレーもやむなしだろうか、ひとまず待機してみることにした]
ゾフィヤおはよ。
いやな、どーせ仮面師で冒涜者コピれば窓貰えるよな、と思って昨日はお断りしたんだわ。
つーわけでよろしくなー。
【アイマスクをゲット】
[かつてない程の達成感で涙ぐんでしまいそうである。
レセプションエリアへと赴けば演奏がまるで自分へのファンファーレの様に感じられる程で、今にも踊り出したくなる]
今なら私、どこにでも行ける気がするね。(キリッ)
さいころドーン!!! 3(6x1)
てっきり狼でもコピるのかと思ってたわ。
ええ、よろしくね。
それにしても大分印象変わるわね……
むしろ、今の貴方が素なのでしょうけど。
あーそっか。
ゾフィヤは狼誰か分かるんだよな。
俺はほとんど限られた奴としか秘話してねーから、誰がなんだかあんま知らねーけど。
7:医務室
少々食べ過ぎかも知れません……。
お腹が痛いので薬を貰いに来ました。
銀色長髪の医師
「これでも医師だからな。占い師や霊能者の真似事以外もやるよ」
1.ナースの「ホイミ!」 →[[1d6*]]発言の間、語尾が「でぃす!」になる
2.[[color*]]色の粉薬 →[[1d6*]]発言の間、語尾に「ファーwwww」がつく
3.[[color*]]色の液体 →吐き気が一気に!【コインを1枚消失】
[[1d3*]]の処置をしてもらい腹痛解消!
[翌日の準備をしながら、ふと気になってプールを覗いた]
>>145 ゾフィヤさん
もしよろしければ、また一泳ぎさせて頂きますよ。
大人数で泳ぐほど、/*偏差が減って*/達成しやすくなります。
[呻き声がじわじわと下に沈み遠ざかり、蹲るほどの痛みだったか、と自分のハリセンの才能を自覚し、ハリセンを持つ手が僅かに震えたが]
ったく、言ってくれないなんてケチだなー。
でも、まあ……その様子だとオレの夢を見た訳じゃなさそうか。
[意地悪な言い草に不平を漏らしたが、手繰られていなかったようだと思えば安堵した]
>>112>>115 グレートヒェン
ええ、無事に泳げてよかったわ。
[その後に振られた話には、苦笑を浮かべながらも]
……そうね。
最初は時間が合わないってだけだったの。
でも、だんだんと心の距離が開いていったというか……。
彼が私に無関心だ、とか、そういうのってなんとなく分かるじゃない?
だから、そのうち私からも彼を求めなくなっていって。
そうしていたら、いつの間にか恋敵なんてできてたみたいで、
気づいたら私は振られて、彼はその子と付き合ってたわ。
でも、冷めかけてはいたけど、それなりに好きだったのね。
――少なくとも、新しい彼女のこと、“恋敵”なんて表現を使っちゃうくらいには。
一時は心にぽっかり穴があいたように、何も考えられなかったなぁ……
[思い返すように目を細めて]
[――が、続く言葉に笑みは消えて。声に色は滲まなくなり、ひゅうと互いの間を過ぎる風のように透けて消えそうになる感覚を覚えながら、ハッ、と鼻を鳴らし]
どんな目か、オレには見えねーけど。
随分と節穴だな、黒子さん。
オレが気に入ってる相手みすみす手放すような馬鹿に見えるって?
目、悪いんじゃねーの。眼鏡の装着がオススメだ。
[そうしたらアンタの顔がどこにあるかもわかりやすいな、なんて冗談もセットに、向かう相手の言葉を笑い飛ばした]
>>119>>126
私の場合、きっと面白くないことをさせて滑らす罰ゲームだと思うの。
[褒められると照れたように微笑んで、エドワードとも一緒に踊ればという提案には、さらに赤面して]
エドワードの軍服姿も、きっと凛々しくて素敵だと思うわ。
私もきちんとしたダンスなんてしたことないから、きっと衣装負けするわね。
この能力もらった時点で、いろいろ撃っちゃまずい役職とかありそうだったからね……
睡狼か貴族か奴隷、探してたのよ。
……うん、親とはぐれたんだ!
[笑顔で誤魔化す]
へー……、覆面調査員ってそんなのあるんだ。
覆面にする意味ってなんなんだろう?
あぁ、なるほどな。
睡狼はもしかしたら狼になりたいかもしれないけど、奴隷と貴族はそうでもないか。
…とも思ってたんだが、さっき気付いてな。
貴族消えたら奴隷負け確定だよな、確か。
[しおらしくなったちびっこに戸惑いが隠せずに]
[そろっと頭を撫でるために手を伸ばした]
[何のチャンスか意味がわからないよ]
>>154 シルキーさん
そうですか……すみません、お辛いことをお喋りになって頂いて。
本当に、時間の問題は人生にとっては切実な問題ですわ。
(私も、もっと自由で出来る時間があれば……)
折角の船旅、海をお眺めになったり、ゆっくりと羽根を伸ばしていってくださいね。それに、お話の続きをされたいのでしたら、いつでもお声掛け下さいね。
[身分の違うその女性の友達になったように感じながら、慣れた様子でそう言った]
(奥様の、買い物のお値段や近所の噂についての話を聞かされるより、ずっとこっちの方が私に合ってるわ。私だってお年頃の娘なんですもの。)
― 15:インターネットルーム ―
あら、面白そうなゲームね。
じゃあ、人狼陣営予想で。
[出てきたカードは((占い師))]
[奇声を上げながら動物の格好の水着を着たヨセフ>>158を訝しげに見ながら、先程とは違う■darkkhaki色の水着に着替えた]
むー、自分の魂の色を信じて、村側予想をしたらよかったわね。
それにしても、パソコンも完備してるのね。
忙しいビジネスマンにも重宝されそうだわ。
[ほむほむと感心しつつも]
今日はあまり来れないかもしれないから、今の間にもう一回進むわね。
[ころころと転がったサイコロの示す目は2(6x1)]
いつ寝てるんですかね、皆さん。
昨日もこのくらいの時間まで賑やかでしたが。
何故この時間に話の流れが追えなくなるのか。
[じっとしているヨセフの頭をぽふりと撫でて]
[わしゃわしゃと髪を乱してみるが、はて何故慰めているのだろうか]
[何もチャンスになってないと思うんだ]
― 17:フィットネス ―
まぁ、体を動かさないとなまっちゃうものね。
……さっき泳いだばっかりだけど。
[頑張って懸垂中 2(10x1) 1(10x1) 2(10x1)]
いや、奴隷は誰か知ってるんでな。
なんつーか、やりきれんなぁと思っただけだわ。
たぶん本人も気づいてはいると思うけどよ。
じゃあ一番ヨセフ、行きますにゃんファーwwww
[飛び込んでばしゃばしゃ。猫耳が水面に浮かぶ。
タイムは→20(25x1)だった!]
それ、誰が恥ずかしいんですかね?
言われた方もだいぶくるものがある気がしますが。
[くすくすと、エドワードの様子を見て]
その言葉、ありがたく頂戴します。
しかし、どうですかね?
可憐な花と思ったものでも、実はそうでもないかもしれない。
…いえ、本当に戯言ですが。
[褒められて、嬉しいやら恥ずかしいやら。
それとも、少し寂しげなのか]
へへっ……。
[頭を撫でられ、顔が緩む。だがそれを見られないように、
顔の向きはそっぽを向いたままだ。]
[ワンモアセッ]
やっぱりできないか。
なかなか難しいのね、懸垂って。
コイン3枚で15回プラスできたらいいんだけど。
[疲れたように、肩で息をしつつも]
汗かいちゃったし、今日はシャワー浴びて寝ようかしら。
[欠伸をしながらそのまま自室へと**]
[小さく漏れた笑い声に、この状況に陥った過程も今ではどうでもいいか、と呑気に放り投げ。表情が見えぬままわしゃわしゃと撫でておく]
おら、拗ねてる訳じゃねーだろ。
[だがそれもつまらないか、と、声を掛ける。あくまで強引にこちらを向かせる気はなく]
[なんだろうなこれ]
バルタザールもお休み。
今日はあっちやそっちでバタついてて、こっちにあまり顔出せなくてごめんなさい。
明日はもっとこっちでも話したいわね。
んー、すまん。
あまり他人の役職は他言したくなくてな。
まぁ、>>~8のとおり、俺が昨日矢を射とうとして辞めた奴としか言えんわ。
あの女の子…ゾフィヤって言ったかしら。あの子のピンク色の水着、ちょっと子供っぽい気もするけど、可愛いわね。
あんなのを着てみたい気もするけれど、少し恥ずかしい気もするわ…。
[そんなことを思いながら]
>>166>>167
それでは、私も行かせていただきますね。
[飛び込んで潜行、タイムは23(25x1)]
……拗ねてねーけど。
[でもそっちを向くのは嫌だ。
だって、緩んだ表情を見せればきっとからかわれるだろうから。]
撫でるの、やめろよ。
[ふてくされたように聞こえるような声を作る。]
[なんだろうねこれ]
すみません、何故か調子が出なかったようです。
(水着のことなんて考えていたからかしら)
ゾフィヤさん、頑張って下さいまし。
助かるわ。
と言うか、俺が知ってんのってそいつくらいなんじゃねえかな?
二、三人としか秘話してねーし。
ひわみつる爆発しろし。
兄ちゃんもヒェン姉ちゃんも頑張れー!!
[プールサイドから声援をかける。タイムを確認すると現在50秒。]
ゾフィヤねーちゃん、目標は10秒以内だ! 頑張れ!!
ふーん。
[肯定しながらも意固地に向かない辺り。撫でられて喜ぶなんてやっぱまだまだ子供か、などと内心思いつつも]
止めて欲しいなら止めようか。
[にぃと意地悪い声で返す。手を止め、そのまま引こうと]
[>>どうしてこうなった<<]
だよなぁ、まさかピンポイントに占霊で繋いでくるとは。
現時点で村陣営、二人ぐらいしかいないんじゃねーかな。隷従や背信、仇敵も合わせたら全滅の可能性すらある訳だが――
情報、っつったら、そうだ。
先日どこを探るか考えて、一応直前に本人に許可を得ようと声を掛けたら、ピンポイントに妖魔だったな。
危うくダミーと一緒に落とす所だった……
[更新2分前に返事があった、と呟き。ギリギリセーフ]
[ぱっと顔を輝かせて、プールから上がってきたゾフィヤに]
すごい、すごいですよ、ゾフィヤさん!
水泳の才能がおありなんですね。
これからは、私の名乗っていた「人間魚雷」の称号を、是非お使いになって下さい。
[ぎゅっと抱きつくと、そう嬉しそうに告げた]
オレオレさん、ヨセフさんも、ありがとうございます。やっぱり、みんなで泳ぐのはとっても気持ちがいいですわ。
やった! やってやったわ!
[ゴールしてタイムを確認すれば目標タイムを達成していた。
思わず右手を天に挙げてガッツポーズ]
……でもオレオレのタイムは上回らなかったか……
早いわねアイツ。
[こそりと耳打ち。かっと頬を赤く染めた姿>>@12にへらへらと相好を崩し]
ま、オレ以外にも察してる奴は居そうな程度にはな。
エドとのダンス楽しんでこいよ!
[拗ねたか恥じらったか、視線を逸らす仕草にもにぃっと明るく笑みを振りまいて、応援するように肩をとんと叩いた]
ん、オレもバタついてたからお互い様、ってやつだな。
そっちの方も落ち着いたら連絡するわ。
おやすみ、シルキー。
また話そうなー。
極楽蜻蛉 バルタザールは、警備員 ジェフロイ を能力(占う)の対象に選びました。
どうかねえ。
昨日も更新前、人が集まりそうな時に限って表に人いなかったしよ。
何よりあれだ。
俺が盛大に爆発してやりたいだけという。
あっ……。
[引かれる手を追いかけて、思わず顔を男の方へ向けてしまう。]
……っ!
[――見られた。そのことに対し、頬が赤く染まる。]
[頬の弾力を確かめてたらこうなった]
イベント◆ビンゴ大会
数字少な目のミニカードでビンゴ大会を行います!
ミニカードの数字配列は全員同じ!
[06][23][32]
[12][21][35]
[03][15][29]
[[1d35*]]を【所持しているカード数と同じ数】振ることができます。
(ビンゴカードではありません。集めていただいてるカードの数です。)
もっと振りたければコインを【消費して】追加で振れます。
(1枚消費で1回追加。追加は何枚でも可。)
★ルール詳細★
※イベントへの参加タイミングは任意です。
※ビンゴカードは一度使うとクルーに回収され、無くなります。
※ビンゴカードは一度に消費されます。2枚所持していれば2枚とも使用。
※複数所持している場合、達成時その枚数分報酬を手に入れられます。
(例・ビンゴカードを3枚所持状態で参加し1ビンゴ達成→「1ビンゴ達成報酬」を3つ貰える。)
※参加はビンゴカードを入手すれば何度でも行えます。
(例・1枚使って参加→後日また1枚入手→また参加OK)
◇報酬
1ビンゴ達成:カード3枚とコイン3枚と[[item*]]
2ビンゴ達成:カード4枚とコイン4枚と[[cosm*]]
3ビンゴ達成:カード5枚とBBSフィギュア一式
4ビンゴ以上:カード6枚と>>1:##23の★から好きなアイテムを一つ選び入手!
おっとアンカーが乱れました。>>1:#23です。
因みにミニビンゴですので、中央は空いておりません。
9つ全てを開けて下さい!
[紅葉のように頬を染めた子供に、笑いを堪え切れず。笑われた、と彼は恐らくまた拗ねるだろうが]
漸くこっち向いたな。
[誤魔化すように、もう一度腕を伸ばして背を抱き寄せ、ぽんぽんと叩く。さながら子供をあやすように]
子供は子供らしくしてたらいーんだよ。
[なるほど大体ヨセフのせい]
◆すごろく盤改◆
01・プロムナードデッキ>>1:#1 02・レセプションエリア>>1:#2
03・船尾>>1:#3 04・図書室>>1:#4
05・ラウンジ>>1:#5 06・レストラン>>1:#6
07・医務室>>1:#7 08・プールサイドステージ>>1:#8
09・プール>>1:#9 10・スパ>>1:#10
11・客室フロア・廊下>>1:#11 12・ゲーセン>>1:#12
13・カフェ>>1:#13 14・シアター兼ステージ>>1:#14
15・インターネットルーム>>1:#15 16・カジノ>>1:#16
17・フィットネス>>1:#17 18・ショッピングエリア>>1:#18
19・バーラウンジ>>1:#19 20・フロント>>1:#20
◆イベント◆
ビンゴ大会>>2:#5>>2:#6>>2:#7 ←NEW!
◆その他◆
周回ボーナス>>1:#21
罰ゲーム>>1:#22
アイテムの効果説明>>1:#23
修正点>>1:#27
正解が一個しないのに過程すら想定とズレててオレは。
……「名前に関係がある」>>=65って言ったんだがな?
バルタザール。マゴイ、マギ、東方の三博士、あるいは三賢者っつー……
まあ、賢者だな。
>>=78
ほんとな!!
[開き直ったら負けだぞ!]
ちなみに第一候補に尋ねたら、更新2分前に「占ってもいいけど溶けるよ?」って言われたのでマッハで変更した。
秘話や灰も含めると2400pt溶かしたのは内緒だ。
>>=80
[微睡みゆらりと沈む体を支えながら、とん、とんと規則正しいリズムで背を叩き、眠りを誘って]
また明日な!**
船長様、いつもありがとうございます。
ビンゴカードのルール、把握致しました。
もっとカードを集めてから挑戦した方がいいのかしら…?
[考えながら、プールの係員からカード1枚とコイン1枚を受け取った]
それでは、これから奥様のお世話に参りますので、一旦失礼致します。明日も宜しくお願い致します。**
なるほど。
ビンゴは一気に溜めて使った方が良いんですね。
何と無く理解しました。
私も少し眠りますかね。
[自室にあくびを噛み殺しながら戻って行った**]
―回想:医務室―
銀色長髪の医師の怪しげな微笑を浮かべている。
「さ、胸を開いて」
「オレは単なる食べすぎなんだが」
「さ、胸を開いて」
[指をわさわさしながら、にじりよる医者に対し、…は喚いた]
「だから、何でだ」
「単なる趣味だ」
[…は反射的に、懐から取り出した 糊 で医者を攻撃した]
「なんつー医者だ」
[…は気絶した医者を尻目に、自分で薬を探した1(3x1)]
/*
1d3降り忘れていたので、今ふります。
*/
そういえば、薬らしくものを持ち出したが、飲んでなかったな。まだ調子はよくないし、今、ナースの「ホイミ!」を飲んでおくか。[[1d6*]]]
そういえば、薬らしくものを持ち出したが、飲んでなかったな。まだ調子はよくないし、今、ナースの「ホイミ!」を飲んでおくか。2(6x1)]
/* プール関連で困惑させてすみませんでした(><)
複数人参加ゲームへの回数制限をつけたくなかったのは、
ビンゴ大会の内容があんな感じだからなんですー。
カードもコインもより多く持っていた方が楽しめるので。
ランダム振るのは大変になりますけどね……! */
うっかり忘れるところでした。
◆ルームサービス
ベッドメイクをしてくれるキャビン・アテンダントと打ち解けてきました。
どうやら特別サービスを用意してくれるそうですが……?
(こちらのサービスはおひとり様1日1回のみ利用可能。)
【コイン3枚を渡す】ことで【さいころ1個】と交換できます。
【コイン5枚を渡す】ことで【ビンゴカード】と交換できます。
※どちらかのみではなく、コインさえあれば両方と交換もOK。
※交換できるさいころ数は1個のみ。
◆すごろく盤改◆
01・プロムナードデッキ>>1:#1 02・レセプションエリア>>1:#2
03・船尾>>1:#3 04・図書館>>1:#4
05・ラウンジ>>1:#5 06・レストラン>>1:#6
07・医務室>>1:#7 08・プールサイドステージ>>1:#8
09・プール>>1:#9 10・スパ>>1:#10
11・客室フロア・廊下>>1:#11 12・ゲーセン>>1:#12
13・カフェ>>1:#13 14・シアター兼ステージ>>1:#14
15・インターネットルーム>>1:#15 16・カジノ>>1:#16
17・フィットネス>>1:#17 18・ショッピングエリア>>1:#18
19・バーラウンジ>>1:#19 20・フロント>>1:#20
◆イベント◆
ビンゴ大会>>2:#5>>2:#6>>2:#7 ←NEW!
◆その他◆
周回ボーナス>>1:#21
罰ゲーム>>1:#22
アイテムの効果説明>>1:#23
ルームサービス>>2:#9 ←NEW!
修正点>>1:#27
― カジノ>>1:#16 ―
ほう、カジノがあるのか。
[…の賭博師としての血が騒ぐ]
「……これ以上負ける訳にはいかないのです」
「オレも負ける気はしないね」
赤の前半に賭けるとしよう。
1.赤 2.黒 2(2x1)
8(36x1)
― ショッピングエリア>>#1:18 ―
何が買えるのかな? ちょっと買ってみようでぃす!
せっかくだからコインを使おう、なのでぃす!
5(6x1)
― バーラウンジ>>#1:19 ―
というわけで、仕切り直しなのでぃす。
間違え多くて申し訳ない、なのでぃす。
[……は、ブルーハワイを注文し、舌を湿らすと、ダーツに挑戦した]
スローイング!34(50x1) 44(50x1) 33(50x1)
>シルキー秘話(とバルタザール秘話)
[ぶふおっ。と。
いままで経験にないくらい、まじめに——盛大に、紅茶をふいた]
こ
ま、あああ、
て、て、て……
[コホン]
こ、これってつ
ま、まあまあまあまて、まておちつけ、俺。
て、て、てゆーか……
シルキーの絆の相手、バルタザールって事か!!??
[もしそうだとしたら、乗船してすぐ一緒に行動した、三人組の仲がとても————タノシイ事になるのだが]
[メモ帳びりびり]
推測:
バルタザール⇔シルキー (恋天使による恋絆)
エドワード⇔バルタザール (死神自打ちによる仇絆)
シルキー⇔エドワード (こ……(照れ)。そ、その…………こい?(照れ))
バルタザール
恋絆 ↗↙ ↘↖ 仇絆
シルキー ⇔ エドワード
恋
うむ……。見事な三角関係!!!!
はー……。まじでドッキリしたぜ。
[作戦大成功、の嬉しそうな顔に、”ドッキリ”というか、”ドキドキ”だった。と思い返しながら]
[相手を解ろうと、理解しようとする彼女がとても好ましく。
手と手をつないだ——人と人のつながりの温かさ。
ほのかに、染まるような頰を目にして。この手の”つながり”を、もうほんの少しだけでも良いから、引っ張ってみたい。近づけたい。
せり出しそうな想いを咽の奥に飲み込んで、笑み一つ佩き。挨拶したのだった]
はは。礼なんて言われるモンじゃねーよ。プールのリレー、二回目はふるわなかったしなあ。
シルキーと一緒のチームで嬉しかったよ。
……?
[まさか悩みの元凶になっているとは思い至らず。
恋の悩みかねえ? 恋天使に悪戯されたのだろうか? ——とは、感じて。もし”お相手”がいるなら控えようと思っていたのだが]
エドワードさんか、惜しいですね。
シルキーさん鉄板で候補にはいましたよね。
適当だけどっ。
やはり恋窓のある村では秘話なしが良いと主張しておくのですよ!
ふぁ〜あ…
おはようございます。
客室に入れないからってラウンジで寝てしまうのも考え物ですね。
私のルームキーはちゃんと見つかるんでしょうか…
>>200
着ると、いいと思いますよ?
私の見立てでは、きっとそこらの女の子に負けないくらい可愛くなると思います!
なんなら、着せて差し上げましょうか?
酔いやすい ローズマリーは、ランダム を投票先に選びました。
>……それとね、恋絆ついちゃったの。
[ごふっ。と、飲んでいた紅茶を盛大に噴いた]
ご、ごめん。いや、予想はしてたんだけど。恋天使のやつ。うん。でも何と言うか、な。タイミングがな。『あいつ』から仄めかされた直後だったもんだから。
わ……悪ぃ。紅茶とばなかったか?
[真面目に話してくれたのに、噎せて申し訳ない。
しかし——奇妙な”縁”を構築しつつある三人を考えると、どうにも]
うんと……。ぶっちゃけ…………
バルタザール?
[首を傾げて、尋ねてみる]
……
[たぶん、そうなのだろうとの確信と、頭を抱えながら]
>彼とは別にきゃっきゃうふふしないとは思うけど、一応あなたには報告しておかないとと思って。
いつもは、「絆優先していいよ〜」って言うけど。
……今は、とても言えそうにない。
————ありがとな、シルキー。
[ダンスは苦手だが。シルキーをダンスパーティーに誘うために、レセプションで”軍服”を借りて来ようと決意する]
/*
うん。
……鎌と恋と、二股かけてる気分にもなるのだが……。どう感じるだろうか。
死してなお何か残せるのなら—— →自打ち仇絆先
生きてともにありたい—— →恋
うん……うん…………そうだね。どうしてもこうだね。シルキーさんには死神の打ち先言っとかなきゃなあ。バルさんとの恋絆を蹴らせてしまうわけだし。
しかし、白ログ見て打つなら、たしかにこの二人だ、という納得の人選、恋天使。
*/
村陣営絶望村ね……。
ああ、なるほど。
だから更新前後は表に出ていなかったのね。
/* ちなみに、他人のことは言えないアカウントがこちら(ry */
初回溶かしはロマンではあるけど、こういう村だとなかなか難しいわね。
えー、昨日まではそんなでもなかったと思うんだけど。
……ええ、ダンスは楽しむわ。
何踊ったらいいのかは分からないけど、彼と一緒なら、きっと――
[肩をとんっと叩かれると、そこにからかうような気持ちが入っているとは感じなかったからか、素直な気持ちをぽつりと]
でもヒマなのはヒマなのよー。
[適当にプレイルームで遊んでいる]
【 R 】【 E 】【 $ 】【 R 】【 E 】【 E 】
[夜が明けても賑やかな表の様子をちらりと見て、対照的に緩く時間の流れる秘話に視線を戻す]
………何も、来ませんでしたね。
……よかった………
[ほっとしたように笑いかければ、目の前で微笑む彼が見えて。
僅かの間手の甲に感じた熱とその音に、ますます頬が染まってゆく]
……わ、私は ……かわいくはな い……です
いつも仕事のことばかりで ……世に疎くて
でも その…………
…………… ……
[ジェフロイにそう言われると、なんだか嬉しいのだと伝えられなくて
少し口ごもった]
>>202
ええっ!?ダブルベッドだったのって、そういう…
船長さん、なんて素敵な趣味をしてるのでしょう。
でも、
『○○さん、一緒に寝させてください♪』
だなんて大胆なこと言えるかーっ!
あ、いえ、私が言えないってだけで、
言える人はこっそりと言っていてもいいのですよ?
皆さん、もうすぐ夏だというのに春爛漫ですね♪
[06][23][32]
[12][21][35]
[03][15][29]
4(35x1)29(35x1)30(35x1)17(35x1)6(35x1)12(35x1)22(35x1)
[◆][23][32]
[12][21][35]
[03][15][◆]
14(35x1)34(35x1)23(35x1)17(35x1)19(35x1)
6(35x1)12(35x1)14(35x1)25(35x1)25(35x1)
33(35x1)13(35x1)23(35x1)35(35x1)10(35x1)
34(35x1)15(35x1)17(35x1)30(35x1)29(35x1)
29(35x1)21(35x1)3(35x1)4(35x1)30(35x1)
11(35x1)20(35x1)30(35x1)8(35x1)20(35x1)
19回目で2BINGO
20回目で4BINGOね。
――もし全力で挑戦していたら、カード6枚と緑犬(が、いいでしょう)が手に入っていたところだけれど、今日のデイリーサイコロを買うコインすらなくなってしまうわ。
あれ、違う。29回目で2BINGO、30回目で4BINGOね。
カード+コインが30近くになるまで、挑戦しない方が無難みたい。
無難ばかりじゃ、1位は目指せないかもしれないけれどね。
……もう一回挑戦してみましょう。
[06][23][32]
[12][21][35]
[03][15][29]
13(35x1)33(35x1)21(35x1)8(35x1)14(35x1)
29(35x1)24(35x1)8(35x1)26(35x1)16(35x1)
33(35x1)23(35x1)2(35x1)20(35x1)14(35x1)
2(35x1)5(35x1)15(35x1)33(35x1)7(35x1)
15(35x1)15(35x1)3(35x1)2(35x1)15(35x1)
18(35x1)21(35x1)29(35x1)31(35x1)24(35x1)
厳選な抽選(ラ神)の結果、アリーセにちょっかいかける事になったんだが。
そういやアリーセは奴隷誰だか知ってんのか?
[ゴロゴロ転がりながら近寄って話しかけてみる]
18回目で1BINGO、23回目で2BINGO。ふふっ、15番が出すぎね。
[06][23][32]
[12][21][35]
[03][15][29]
10(35x1)24(35x1)26(35x1)7(35x1)33(35x1)
26(35x1)30(35x1)11(35x1)1(35x1)15(35x1)
27(35x1)25(35x1)15(35x1)14(35x1)18(35x1)
20(35x1)35(35x1)4(35x1)13(35x1)28(35x1)
24(35x1)18(35x1)17(35x1)21(35x1)4(35x1)
3(35x1)7(35x1)28(35x1)4(35x1)20(35x1)
30回挑戦で1BINGOも無し。
――あの人の救命胴衣じゃないけれど、コインを使えば使うほど泥沼にハマっていく可能性はあるわね。
もう一度だけ。
[06][23][32]
[12][21][35]
[03][15][29]
34(35x1)16(35x1)8(35x1)31(35x1)25(35x1)
29(35x1)15(35x1)18(35x1)26(35x1)19(35x1)
3(35x1)28(35x1)21(35x1)35(35x1)29(35x1)
16(35x1)31(35x1)3(35x1)18(35x1)26(35x1)
31(35x1)23(35x1)6(35x1)4(35x1)15(35x1)
8(35x1)17(35x1)23(35x1)4(35x1)1(35x1)
ちょっかい?
ふふ、どんなことするつもりでしょうか。
[ころん、と横を向くように転がり、じっと見上げる]
奴隷さんのことはちっとも。
私が知っているのは交信者さんだけですね。
>>205
えっ!?
そんなの待ってないこともな…じゃなくて待ってないですから!
そういうことじゃなくて!
桃陣営の人達はこっそりいちゃこらしちゃってくださいね♪
ってことです!から!
18回目で1BINGO、22回目で2BINGO、23回目で3BINGO。
これが一番運がいいパターンね。
1BINGO:29回、18回、なし、18回
2BINGO:29回、23回、なし、22回
3BINGO:30回、なし、なし、23回
4BINGO:30回、なし、なし、なし
おろ、そうなのか。
なんか漠然と秘話充なのかと、てっきり。
[ほへー、と意外そうな声を上げ]
ちょっかいって言っても、具体的にはなんも。
…案外アリーセと内緒話したかっただけかもな、にゃふふ
鍵をなくしたらそりゃ言う側ですけど、
私は言わないですから!
それなら頑張ってラウンジで寝ますからー!
ほら、鍵をなくしてなくても、
言ってる人はいるかもしれないじゃないですか!
そういう話です!
>>206
こっそりじゃなくても良いんですよ?
[おはようございます、の挨拶がてらに。
どうぞどうぞ、と言わんばかりに]
さて、ローズマリーさんが着々とダブルベッド有効活用のフラグを立てているところで。
お昼のサイコロ、振ってみますか。
[ころり、とカジノのテーブルに落とす。
賽のよく似合う雰囲気の中、5(6x1)の出目が出る]
/*
ルーン占い設定をまだ決めきれてない……
袋にするか箱にするかー 何がいいか。
元々は人外予定だったから、道具なんて指パチで出すぐらいのいい加減さでしか考えてなかったわ!!! いえーいファンタジーファンタジー。
夢魔だったら、人の夢から繭を取り出して、手繰り撚って色を視るとか考えてた。製糸的な。糸巻きとか座繰りとか使えたら楽しいだろうなーと。
裁縫得意設定出さなくて正解だったな。いや出すタイミングが無かっただけなんだけど。
酔っ払って言っちゃったりしてね
[さらり]
あ、そういえば昨日の鏡見た?
あなたのお仕事、何だって言われた? 恋天使じゃなさそうだけど。
おや、一周目が終わりですか。
ノルマは達成できそうでなにより。
[スタッフからカードを二枚受け取り、更にボーナス(>>1:#21)ということでまた賽を振る事にしようか。
2(6x1)のボーナスをもらえるらしい。]
[縄を渡された…どうしろというのだろうか。
貰えるものは貰っておくが、愛を感じられる気がしないでもない]
次は、プロムナードエリアですか。
[救命胴衣なんて使えなくても良い方が良いのだが。
訓練をするに越したことはないかもしれない。
レクチャーを受けつつ、実践してみることにしよう]
44
[にゃふ、とほくそ笑む、仮面の剥がれ落ちた頬を突こうと指を伸ばし]
ランダムって言ったくせに。
騙されませんよ?
奴隷さんとはとても仲が良いみたいですね。
どこかに誘われたりしていれば勝算もありそうですけれど、そういうことも無いのかしら。
はじめて大きく進んだ気がしますね。
〜10マス目 inスパ〜
わぁ、こんなのもあったんですね。
至れり尽くせりだなぁ。その代わり悪戯心も多いですけど。
あ、おねがいしまーす。
[ラウンジで無理やり寝て凝り固まった身体がほぐされる]
はぁ〜、極楽〜♪
なんだか次から1(3x1)回ぐらいちょっと余分に進める気がしてきましたよ!
[これが中々難しい。
オレオレという客が苦戦していたのもうなずける事だ。
どうやら出来るまでやらなければいけないらしい。
再びレクチャーを受けつつ、再チャレンジする事だろう]
89
[二回目にしてなんとかマスター出来たようだ。
スタッフの許しも出て、なおかつアイマスクもプレゼントされた。
活用されることのない様に祈りながら、この部屋をあとにすることにしよう]
酔っぱらって?
そ、そんな酔い癖はない…はず!?
[そんな酔い癖は1(2x1) 1:あるかもしれない 2:ないかもしれない]
鏡は出港の時からすでにガン見してましたよ!
なんだと思います〜?
とりあえず今のところは秘密ってことにしておきますね!
あら、人気者ですね。
クリスマスカラーなら、きっとうきうきそわそわ楽しい忙しさ。
[指先でくるくると髪を遊ばせる]
ヨセフと同じ夢を見るのも楽しそうだったけど、私が金色の夢を見る事になったからこれで良かったかもしれないわね。
赤と碧と黄が混じって、真っ暗くらい世界できっとくらくら。
[同意を求める様に目を上げれば、話など聞いていないかのように頭を振る仕草]
……もう。聞いてます?
[少しむくれながら、彼の方へと首を伸ばした]
[指を伸ばされれば、抵抗する事もせず突かれる事だろう]
いや、あながち間違ってもない。
ランダムは確かだけどな、ゾフィヤとアリーセは秘話してんのに俺はしてないってなんかなーとは思ってたんだわ。
[にゃふふー、と猫の鳴き真似の様な、笑い声のような声をあげ]
さぁてね。
でも奴隷は貴族の名前が消えたのが見えてるし、もしかしたら表の動きに出るかもなー。
とっても良いやつだから幸せになってもらいてえな。
ゾフィヤさんとは昨日お誘いを受けた時っきりではあるんですけどね。
[抵抗が無いのを良い事に、頬をつんつんふにり]
あら、奴隷さんの所から名前は消えるんですか。
そしたら良かった。
オズさんが仮面を外した方、いつかお会いできるのが楽しみです。
>>206
ふふふー。私が男性なら誘っちゃう。
[赤く染まった頬をつんつん]
もしローズさんがラウンジで寝るのを放置するような甲斐性無しさんばかりだったら、私と一緒にお泊り会しましょ
あったりして。
まあ話す気ないなら無理に聞かないわ。
私のお仕事は昨日で終わったし。
なんだ、そうなのか。
…なんだか俺が無駄にヤキモチ焼いてるみてーじゃんそれ。
[未だつんつん突かれつつ、ぼそり]
消えてるんじゃねえ、かなぁ?
ストレートに聞くのもはばかられるし真相は闇の中だけどよ。
あ、仮面外してはいねーぞ?
あくまで表の口調のまんま、抱き込んで利用しようとしてたわ。
ゾフィヤさんとオズワルドさんの方がずっと仲良いから、やきもちのデザートをゾフィヤさんにプレゼントする必要は無いですよ。
[頬骨をとん、と軽く押して指を離した]
悪い人ですね。騙して協力させながら貴族も騙そうだなんて。
騙し騙しとは言うには大胆不敵。抜き足差し足忍び足。
[そろそろと様子を窺うのではなく、猫のように狡猾だと]
ヤキモチって、この場合アリーセに焼いてる事になるんじゃねーの?
つーかデザートなのか、それ。
[指が離れた後の顔は、不思議そうに傾げる]
どう騙すつもりだったかは秘密だけどな。
手品の種明かしはしない質でよ。
…悪い人は嫌いかい?
>>~46
まずねだるなって話だろーが。
良いじゃん、可愛げがあるって事だぞ?
[アリーセとゾフィヤのやり取りを眺めつつ、ごろごろ]
焼餅はサラダでもスープでも無いでしょう?ならデザートです。
私はやきもちよりも、やきもきしてほしいですね。
[人の悪そうな笑みを隠そうともしない顔を眺め、くすくす笑い]
趣味が悪い人も、悪辣な人もあくどい人も大好き。
曖昧なまっくら暗い世界に目が眩みくらくら暮らすのはきっととても楽しいもの。
貴方も楽しいからそうしているんじゃないんですか?
よし。巡回という名の集計も一区切りついた。
いい加減秘話のお返事しよう。
秘話くれてる人達ごめんね。いつも以上の鈍足です。
やきもきして欲しいって思ってるだけじゃ、デザートのまんまなんじゃねーかなぁ?
[にやにやと笑いながら何かを待っている]
あぁ、なるほどね。
元々が貴族のお嬢様ならそう考えるか。
それはな、日向のベンチでアイスコーヒーとサンドイッチを楽しむ奴のセリフだぜ?
すっげー!
もっかいやって戻してくれるんだよな?な?
「マジックショーは終わりだ。昼前までそのまま」だって?
昼前もう過ぎてるじゃん!もしかして明日の昼前?!
そりゃないっすよ…
・・・これは目立ちそうだ。
[悲しくなってその場を離れた→4投目2(6x1)]
[じゃり、じゃり。彼の正体を、性質を表す白石を吐き出した袋にまた手を入れて。かつりと指先に当たった一つを取り出せば、状況を表す結果に、笑みは酷く曖昧に。指の腹でなぞるギューフ。
贈り物――愛に満ちたルーンが示すもの]
……なんつーか、まあ。
ややこしいことになってんな。
[ふ、と息をつく。恐らく彼も分かっているだろう、と察しながらに、ホライゾンブルーの眼を閉じた]
>>~49
ほれ、だから可愛がられとけよ。
特別扱いには変わりねーんだし。
[ごろごろと転がってそこら辺に落ちていた漫画を取って読み始める]
やったぁ!2枚賭けたからコイン3枚ゲットだね!
やべ、目立ち過ぎて子供なのがバレた!逃げろー!
[すたこらさっさ→通算5投目5(6x1)]
やきもちは嫉妬。やきもきは心配。
おやつと砂漠くらい違います。
私が欲しいのは砂漠なんですよ。
[何かを言わせようとしている気配を察すれば、つい口を尖らせてしまう]
……砂漠の方が好きなので、日向でパラソルは否定しませんけれど。
でも、そうやって悠悠自適の快適生活の中だからこそ、騙してくれる人がいるわけでしょう?
[あなたみたいに、と仮面の剥がれた顔を指差して。
持ちつ持たれつの関係を指摘]
ああ。そうだ。
君と彼の間に永遠の、命の絆を。
――などと
そんなものを与えることができれば、よかったのだが。
彼を絆で縛り付けることはどうやらできないようだ。
[少々落胆したような声を落とす]
どうしたね?
……こんな船の中でも彼はどこかに逃げ果せたというのかね。
まったく、よくやることだ。本当に。
[追い掛け続け、掴んだと思いきや、この結果。
彼女が落ち込んでいやしないだろうかとちらり表情を窺う]
>日向のベンチでアイスコーヒーとサンドイッチを楽しむ奴のセリフ
こういう台詞回し好きー……と思った所で気付いた。これもしかしてオズぷりまさんですか。
人を心配させたいとは、とんだ悪女なこって。
いや、だからこそお嬢様なのか?
[口を尖らせる姿に、飄々とからかってみせる]
そう言う意味じゃねえよ。
白と黒、朝と夜。
境界は区切られてるじゃねえの。
そっち側の意見だな、と思っただけだ。
船内放送で親御さん呼び出してみようかね?
などと意地悪はやめておくことにしよう。
はっはっは。楽しんでいくといいさ。
くれぐれも海にだけは落ちないように頼むぞ?
調査してることがバレては本来の姿を調べられなくなってしまう。
こっそり行うからいいのさ。
君にも少し協力してもらえると助かるね。
例えば。良い仲の者達がいそうな場所とか――
[期待とも好奇心とも取れる感情を溶かし込んだ声で]
貴族は手が掛かるんですよ。
こっちもそっちもあちこち首を突っ込んでしまう。
見えない触れない、でもたしかに存在して、教会みたいに人の行動を規定付ける境界。
それって何だか魔法みたいですね。
[くるりと身を翻し]
じゃあ、そちら側はどんな意見なのかしら?
悪い人は嫌いかしら?
[先程の問い掛けを投げ返す]
[プロローグの言葉は彼女は聞いていなかったようでリアクションはなかった。残念に思いながらこっそりと彼女の傍によりこそっと話かけてみた]
やあ。頼みごとする相手は無事に決まった?
気持ちか。
親分も「男は誠実さが命だ」って言ってたな。
海のように広く深い心を持つんだって教えられてる俺が誠実じゃないわけないさ!
んーそうだね。
現行犯は俺がシュテラのハートを盗むのをその場で見届けること。
共犯者は、シュテラも俺のハートを盗んでくれること、…かな。
危ういねえ、貴族様。
興味本位ってのは身を滅ぼすぜ?
[けたけたと笑いながら茶化すことだろう]
人を縛るのは魔法なんかじゃねえよ。
いつだって人でしかない、人の意思や行動でしかないんだ。
[問い返されれば、鼻で笑う]
そも好き嫌いなんてのがねえんだよ。
そこにあんのはどれだけ上等な溝ドロを被って生きてきたか、それだけだろ。
あら、怖い。既に貴族の身分は剥奪された身の上。
この上身を滅ぼすのはあまり楽しくは無さそう。自重しようかしら。
[茶化されればそのままわざとらしく震えあがって、結局重さの欠片も無い言葉]
泥沼な修羅場も泥縄な対応も、好悪じゃ無くてやむにやまれずと?
好きでやる方がきっと楽しいでしょうに。
人を縛るのが人の意思ならば、病も気から、楽しく騙せば良いのに。
[軽い口調は止む事無く、ただ不思議そうに]
ええ。無事に見つけ出せて、力を分け与えることにも成功したわ。
これでもう力があるだけ邪魔だなんて言わせないし!
[うんうんと頷いて握り拳を作った]
そ、そんな妖艶な存在では……。 ………もう、オズワルドさんがとてもお上手だから
もうどうしたらいいのか……… ………Σ
[ぽんぽんと優しく撫でられて、再び手放しかかっていた落ち着きを何とか取り戻す。
少しだけ肩の力を抜いた]
[優しい微笑につられるように、こちらも自然笑みを深めて]
…いつか、この耳で聞いてみたいですね。
大海に包まれるような、優しい旋律を
[ワルツはゆったりと流れる。
クルーの練習の一環としてステップを習ったことはあるけれど、本番となると
やはりまた勝手が違っていて。少しぎこちなくスタートを切ったものの、リードするオズワルドの巧みさに随分と助けられやがて形になってきた]
………!
……ダンス、 お上手なんですね……とても。
[くるくると、軌道に乗ってくれば楽しくて
少し塞いでいた気持ちも軽やかになるような]
[傍らで支え、助けてくれる青年に感謝の笑みを浮かべながら
旋律に合わせて随分と長く、いつまでも踊っていられるような心地だった]
…恋……… 患い ですか
まあ……! それは―――
[軽く目を見開いた後、ゆっくりと微笑んで]
……それは、随分と憂鬱で苦しくて……大変なものですね。
「私に」『処置』は出来ませんけれど、お力になれることがあるならと思います。
……お相手は、 エドワードさん…… でしょうか?
…こんにちは。みなさん連日夜遅くまでお疲れ様です
昼でも見えないだけで月は出ているといいますから、同じようにこの船も夜となく昼となく盛況であるのですね。とても喜ばしい事ですわ
>>201>>202
まあ、マリーさんがどなたかと寝室を共にされるんですか?
もし枕が足りないなどご不便がありましたら、コールを下さればすぐにお持ち致しますのでいつでもお声かけくださいね
[きりり]
>>218シェイくん
まあ…でも、その髪色も似合ってますよ
いつもとはまた違った雰囲気で。いめちぇんと思ってみてはどうでしょう?
[シアン色の髪をなでなで]
こちらでもこんにちは、です
>>*38
www 楽しい語尾に当たっちゃったみたいですね
猫耳も似合ってましたよ ……ところで誰かの趣味ということですけど、一体誰の趣味なんでしょう……
[ぽつり]
ふふ。ヨセフくん、昨日は遅かったみたいですけど、ちゃんと眠れましたか?
睡眠は大事ですから、ちゃんと寝ないと大きくなれませんよ
――そういえば、ヨセフくんはCNとかどうします?
……後々机が足りなくなる可能性があるから、多めに用意したほうがいいかもしれないわよ。
主様。
……まあ。
そうですね枕だけじゃなく机はたくさん用意しておかないと……!
乗客お1人辺り10個分くらいは――――って、……まあ。
………冒涜者の方ですか?
[姉を探してここに来たという超弩級戦k…黒髪の女性に、にこり。と笑みを返して]
そういう事。
せっかくちょうど良さそうだなと思ったら貴女には刺さらなかったんだもの。
そっちは誰に刺したの?
ふふ、窓に引き込んでくださる予定だったなんて、とても嬉しいですわ
ありがとうございます
――私は、ヨセフくんをお誘いしました。肩書的にクルーとしては見過ごせなかったので(
そちらは、どなたを堕落…(コホン)させたのですか?
元役職などもよければ聞いてみたいです
アリーセさんは緑のぬいぐるみが大変気に入ったようですね。
…でも何だかわかります、そのぬいぐるみ……やけに目をひかれてしまって。
さて、昨日は遅れがちでしたので私もここで少し譜を進めましょう
2(6x1)
彼か。ふむ…
私はアリーセよ。
役職は…これによってある役職の勝ちがなくなった、とだけ。
【リレー勝利でカード+1、コイン+1】
【支給でサイコロ+3、コイン+3】
→【サイコロ*4 カード*1 コイン*8】
[プールのイベントの後、着替えを済ませてぐいっと背伸び]
さーって、と。
サイコロ増えてから進ませてなかったな。
ちょっくら投げておくかね。
[サイコロをぴんと指で弾いて――現在地1-8から2(6x1)マス進む]
【サイコロ*4→サイコロ*3】
まあ、アリーセさんですか。
秘話という形でお話したことはないけれど、そのうち挨拶に行きたいわ
役職は、「ある役職の勝ちがなくなった」としか聞いてないということですか?
私の予想では上記から落胤かなと考えているのですが
…そういえば絆の類はどこに飛んだのでしょうね。赤窓には来ていないので
[>>1:#11:客室フロア・廊下]
〜見回り中〜
…うん、いつもと変わり無いようですね。
では次の見廻りに……あら? なんだか廊下の向こうが騒がしく……… ………ええっ!!?
[何があったか分からないが突如髭の男が追いかけてきた!]
どこかの村の村長「うわああああああヨア○ムクンカクンカry」
お、お客様……!? あの、船内を走り回られるのはちょっと………!
村長「○アヒムうわああぁああぁん!すーはーす(ry)」
ご、ごめんなさい……! ネタ的においしい男性じゃなくてなんだかごめんなさい!
[とりあえず通報しました]
女性・その他:1(2x1)マス進む
(※移動先マスのイベントは発生)
10:スパ(>>1:#10)
お、スパね。
んー、多少疲れ溜まってる気もすっし、マッサージ頼むか。
ボディケア45分に足つぼ15分で。
[さくっとコースを頼んでマッサージを受ける。
BGMに流れる雨音が心地よい。2(3x1)回分、身軽になった]
[>>1:#12 ゲーセン]
……あっ。ここですね、緑の犬ぬいぐるみが置いてあるのは。
……ん、でもちょっと難しそう……。ちょっと取り辛そうな位置ですね、アーム強度と景品の角度的に。
[ひとまずコインいっこいれる。してみた]
20(40以上で獲得、コイン9→8)
うえ、……あ、終わったって?
[目をごしごし]
全力で寝てたわ。いやー気持ちよかった。
次もさくさく進むか、っと。
[サイコロを投げれば、出目は1(6x1)+1]
[…………ドサッ]
……あぁ、落ちちゃいました………
やっぱり、あの位置じゃ一度では無理があったんですね
んん………惜しいけど今日はちょっとやめておきましょう
犬ぬいぐるみ「ファーwwww」
! ! ?
ぬいぐるみ「ファーwwww」
………笑われてる気がする…………
軽口で済んでるうちが華だぜ。
そうしとけそうしとけ。
[合いの手を入れるかのように、片手を扇いだ]
そういう奴はな、結局溝ドロを浴びて誇らしげにしている馬鹿野郎でしかねえんだよ。
魚の餌になるのがオチのな。
好き嫌い以前の問題だ。
そんなのに関心寄せてたら次は自分だしな。
いえいえ、私は口下手で困ります。
上手く貴女の魅力を表現できている自信がありません。
[落ち着いた様子のシュテラを見ると、撫で方を変え。
そっと柔らかな髪をさらう様に横滑りに撫でていく]
──いつか、いえ…。
この船旅が終わって、貴女に時間が出来た時にでも誘って頂ければお連れしますよ?
確か近くにまた演奏会があったはずですし。
[どうですか?と。
人魚姫を陸へ導くかのように]
12:ゲーセン
[賑やかなゲームセンターにふらりと立ち寄れば、緑の犬ぬいぐるみが目に止まり、速やかにUFOキャッチャーの筐体の前へ移動し]
なんだこれ超欲しい。
鼻を押せば「ファーwwww」と鳴く……? そういやさっき廊下でファーファー鳴き声が響いてたな。これか!!
[アリーセの仕業>>215とは知らないが]
よし早速。
[コインいっこ入れる。いざ!→85]
[徐々にぎこちのなかったシュテラの動きも慣れてきたのか。
軽やかに踊る二人は舞台を優雅に動き続ける。
お上手と言われ、少し気をよくしたのだろうか。
少し動きを変え、ターンなどの複雑な動きを含めてみる]
こういうのを、美女と野獣というのでしょうかね。
[そうつぶやきながらも、楽しいワルツは続いていく。
──しかし旋律はいつか終わりを迎える。
徐々に演奏はクライマックスへと移っていくことだろう]
[徐々にぎこちのなかったシュテラの動きも慣れてきたのか。
軽やかに踊る二人は舞台を優雅に動き続ける。
お上手と言われ、少し気をよくしたのだろうか。
少し動きを変え、ターンなどの複雑な動きを含めてみる]
こういうのを、美女と野獣というのでしょうかね。
[そうつぶやきながらも、楽しいワルツは続いていく。
──しかし旋律はいつか終わりを迎える。
徐々に演奏はクライマックスへと移っていくことだろう]
[呑気が信条の男が類稀な集中力を発揮し、アームはがっしりと犬の首根っこを捕えた。そのまま景品口へすとんと落ち]
よっしゃあ!! 犬!!!!
[抱えて頭をぼっふぼっふと叩いた後、おもむろに鼻を押した]
「ファーwwwwwwwww」
うるせーなこれ!!!
[でももう1回押した。「ファーwwww」と鳴いた]
【サイコロ*3→サイコロ*2】
【コイン*8→コイン*7 緑の犬ぬいぐるみを手に入れた!】
シュテラ>>232
久々に上手く行ったわ!
[ぬいぐるみをもふりと抱えつつ]
うまくいくかわかんねーけど、
シュテラの台の続きやってみるかね。
[ふらふらと隣の台へ移動して、実に勝手に続きをプレイ。結果は20+88で、80以上で成功]
(勝手なのでコインは自分で消費。アレならシュテラへの譲渡扱いで)
【コイン*7→コイン*6】
[集中力はまだ持続していたらしい。途中で落ちて横に転がっていた犬の尻をアームががっちりと掴んで]
おっしゃ!!
[景品口に落ちて鼻を打ち付けた犬が「ファーwww」と鳴いたのを救い出し、シュテラへ手渡した]
ほい、犬!
オズワルド>>233
何かすげー調子いいわ!
普段はアラカルト系のが得意なんだけどなー。
>>235>>236
え、ええっ!!?
い、いいんですか……? しかもまた一発でGETだなんて、バルさん、すごいです………!
クレーンゲーム、お得意なんですね………!
[わふ。と緑のぬいぐるみを渡される。きょときょとと迷いながら鼻を押すと、「ファーwwwww」の鳴き声が。……暫く遊んでいた]
………あの、バルさん。ありがとうございます……とっても嬉しいです。
お礼といっては何ですが、あの これ…… 受け取ってください
[ぬいぐるみを抱き締めて、差し出したのはコイン2枚。そっとバルタザールに握らせた]
(コイン×2譲渡:シュテラ→バルタザール)
>>236
アラカルト系、あまりやらないんですよね。
オーソドックスなのは時たまにやりますけど。
なるべくワンコイン以内でと考えてるのでやり込みもしてませんし。
私もあなたと同じチームで嬉しかったわ。
罰ゲームも同じだし、偶然にしてはすごいわよね。
[何事か考えているのかもしれないが、きょとんとした表情の彼には、少しそっぽを向いて]
……もう、私に全部言わせる気なの?
――あなたが泳いでる姿が、ちょっと格好いいとか、そんな風に思ってたの。
ただ、それだけ。
[ほんの少し前に、手と手が結ばれたことを思い出して、頭がいっぱいだっただなんて言えない]
ちょっと大丈夫?!
[いきなりむせた彼を気遣うように、背中を撫でながら]
いや、こっちにはかからなかったけど。
……って、え?
[なぜ彼が知っているのだろうと、驚きで目をぱちくりさせながら]
ええ、そうよ。
絆の相手はバルタザール。
[予想はしていたということは、彼とも何かしらのやり取りがあったのだろうか]
……絆を優先していいなんて言われたら、どうしたらいいか分からなくなるところだったわ。
お礼を言われることじゃないの。
――ただ、あなたには、隠し事なんてしたくなかっただけ。
[ただの自己満足かもしれないけれど、どうしても知っていてほしかったから。
――自分にとって一番大切なのは、エドワードとの“絆”であることを]
シュテラ>>237
犬二匹持っててもうるさいしな!
[と笑ってまた自分の手に入れたぬいぐるみの犬の鼻を押した。「ファーwwww」「ファーwwwww」と互いのぬいぐるみがファーモニーを奏でて実にうるさかわいい]
喜んで貰えたなら良かった、って……2枚?
[そっと渡されたコイン2枚に目ぱちくり。どうしたものか一瞬悩みながらも]
ん、シュテラの気持ちだし、な。
じゃあ有難く受け取っとくわ。
[にぃ、と満面の笑みを向けて、シュテラからのコインを受け取った]
【シュテラからコインを2枚譲渡】
【コイン*6→コイン*8】
そうね。何でこんなに苦しくて、弱くなっちゃうんだろうって……。
自分でもちょっといやになるわ。それ以上に想いが強いからどうしようもないのだけど。
ありがとう。
また相談とかさせてくれると嬉しいわ。
相手は……そうね。
何となく船内のみんなにバレバレらしいことは把握したわ。
[どこか遠い目をしつつも]
バルタザールはUFOキャッチャーの天才。私覚えた。
>>159 グレートヒェン
別にいいのよ。もう何度も話してることだし。
[けれど、引き際を心得ているような彼女と話すと、今までと違って、不思議とうんざりとした気持ちにはならず]
そうね。
私も時間がなくて諦めたこともあったわね。
その選択が間違っていたとは思ってはいないけど。
[要は自分にとってこれが一番大切なのだ、と、いつも納得して別のものを諦めているわけで]
ええ、ちょうど余興だってあることだし、いい気分転換になりそう。
ええ、またお話ししましょう。
恋ばなっていうのかしらね? 案外楽しいものね。前まではそんな風には思ったことなかったのに。
話し相手が違うと、印象も変わってくるのかしら。
オズワルド>>238
最新のより一個古い型のが得意でな。
費やす金は制限かけないと泥沼になるし賢明だなーそれ。
どうしても欲しい奴なら粘るが!
[仕事の最中に>>236>>237を目にする]
――あら、リレーの時に会った人たちだわ。女の子の方はこの船のスタッフだったみたいだけど…随分可愛らしい子ね。長い船旅だから、愛嬌のいい子を選んでるのかしら。
それにしても…あのおかしな緑色のぬいぐるみは一体何かしら。何だか可愛い気もするけれど…普通のセンスじゃないわよね。
>>241
自分で欲しいと思う時もなくてw
ほかの人がほしそうにしてる時や、暇つぶしになんとなくなのでこういうので良いのかもしれません。
>>240 シルキーさん
ええ、ええ。もし私などでよろしければ、いつでもお話をお聞きしますよ。それでは、失礼致します。
[優しそうに微笑むと、一礼をしてその場を後にした]
(コイバナ、なんて今風の言い方、まるでガールズトークみたいで素敵ね。学校を卒業してから、同年代の女の子と話したこと、あんまりなかったものね)
グレートヒェンは、苗字のこともあるらしいですけれど、マルゲリータの愛称で使われる(どうも、ゲリータちゃん、のようなニュアンスらしい)こともあるみたいですね。
召使いが愛称で呼ばれているというのは少し違うような気もしますので、この子の場合は苗字なのかもしれませんけれど。
なにを言う、ケチなものか。それは君とて同じだろう。
[額を押さえ蹲った姿勢のままひとつ零した。
苦笑混じりのその“音”は床にしみ込み、消えて。
一拍置いて顔を上げればにまりと口角を上げた]
なんだね。……手繰ってみて欲しかったかね?
実は夜が明ける少し前までバルくんを手繰ろうとしていたのだがね。
……君の夢が見られることを願ったものだよ。
ああ、今夜こそは手繰ってみようか。
[緩徐な動きで立ち上がり]
グレタ、グレーテルなどもマルゲリータの愛称みたいですね。
マルゲリータ(マーガレット)は「真珠」という意味で、花のマーガレットもそこから来ていると書いてあるページもあります。
ちなみに同じGretchenでも、グレートヒェンと書くときもあれば、訳者や国によってはグレッチェンと書くこともあるようです。
そちらの方が英語読みに近くて耳馴染みがありますね。
[笑い飛ばされた言葉。さっと心を覆った感情は、戸惑いかそれとも安堵か。理解が追い付かないまま思考は置き去りに言葉を紡ぎ出し]
節穴か。
――残念だな。生憎、私が持っているのはアイマスクなのだ。
装着したら余計に見えなくなるだろうさ。
君がどんな人間なのかはじっくりと見ていくよ。
私の音を止める気がないのだろう?ならば時間はたっぷりとある。
[指で口元の無精髭を軽くなぞった。彼には見えないのであろうが]
[食器やあがりなどを乗せた台を、レストランに引いてくる。
途中メイド姿の女性>>242と目が合うと、にこっと微笑んで会釈した。
つい先日、プールで驚くような速さを魅せていたその女性のことは、脳裏にとてもよく刻まれていた]
皆様、お待たせ致しました。今夜の心づけはお寿司です
[[1d30*]]でお好きなものをいくらでもお取り下さいませ
1.いか 2.たこ 3.うに 4.いくら 5.卵
6.はまち 7.まぐろ 8.つぶ貝 9.えんがわ
10.ほたて 11.バッテリ 12.サーモン 13.たい
14.わさび 15.納豆巻 16.かっぱ巻き 17.漬物
18.[[bread*]] 19.[[item*]] 20.[[omikuji*]] 21.いわし
22.えび 23.のどぐろ 24.いなり 25.あなご
26.みる貝 27.さば 28.かつお 29.あんこう
30.指令書(灰に誰かについての手紙を書き、誰に書いたかを秘話等で[[who*]]に暴露する)
[自分も>>245から29(30x1)と5(30x1)と30(30x1)を
そっと皿に取り分けながら]
>>250オレオレさん
あがりですね。はい、どうぞ
熱いので火傷に気を付けて。よければ水もありますから、お好きな方をどうぞ
>>249シェイくん
まあ。ふふ
ありがとうございます。でもとってもいい色だと思いますよ
犬のぬいぐるみは…、そういえばこれも緑でしたね。
遊んでればきっと、この鳴き声がクセになってくるはずですよ
[そう言って鼻を押した。ファーwwwwが響き渡った]
ふふ、そうですね。軽くて薄っぺらでも許される内が花。
明るい所からカメラオブスキュラを観察するのが一番楽しい。
砂漠から暗い井戸を覗き込むのが一番面白い。
その為には深入りしないに限ります。
[彼の適当な素振りも気に留めず、仮面の剥がれた無表情を覗き込む]
あら、じゃあ貴方はいったい何に関心を寄せると言うのかしら。
何も無いとは言わせませんよ?
>>242「愛嬌のいい」はおかしいですね。愛嬌はいいという意味を含んでいますから、「愛嬌のある」か「愛想のいい」が正解でした。
我ながら頭が固いって思うのだけれどね。
[あの船員>>245に頭を下げ挨拶をし、今夜のもてなしらしい寿司を皿に取り主人の部屋へと運んだ]
奥様には:5(30x1)22(30x1)13(30x1)
自分には:21(30x1)14(30x1)4(30x1)
議長 ダルメシアンは、ランダム を投票先に選びました。
経験上なんだかんだで誘われなかったり、
その前にみんないい人ができたりなので大丈夫です!
…あれ?これって大丈夫って言うんでしょうか…
ラウンジのソファって意外と心地いいんですよー。
といっても癖になると身体が凝り凝りになっちゃうかもしれないですけど。
も、もしラウンジで寝るのがしんどくなってきたらお願いしますね!
……ま、 まさか指令書を皿に取り分けてしまうなんて………
……戻していい、ですか ……え? だめ………?
[悲しみに暮れながらいなりとあんこうをもぐもぐ]
>>256シェイくん
ううっ……
……あ、はい どうぞ
[ぬいぐるみだけはいつものあの声]
あ、あるかもしれません…?
うっかりお酒に酔い過ぎないように気をつけないと。
昨日でお仕事終わりといえば2つぐらいしかないですね(笑)
なんとなくわかっちゃいました。
私は、襲撃死する中のどれかですね!ということだけ!
[コンコンとドアをノックすると、中にいる女主人に]
……失礼致します。
本日のお夜食にと、玉子と海老、鯛のお寿司を持って参りました。
……ええ。ええ。はい、ドーソン様に電報を、ですね。かしこまりました。他にご用事はございますでしょうか。……そうですか、それでは、失礼致します。
[深々と頭を下げ、扉を閉めると、今度はヒェン自身の二等客室へと引き返す。一度は失くしたと思った紅葉色のカードキーを使い、中へ入ると、>>253の寿司をいただくことにした。]
それにしても、どうして私なんかが泊まる部屋なのに、こんなに広いベッドなのかしらね。これじゃベッドメイクも一苦労しそうだわ。
そうか、よかったね!
力があるだけ邪魔だなんて裏で言ってない・・・言ってないよ!
あ、ドロリッチいるー?入手元はえーっと…(きょろきょろ)あの船員からもらったんだ!
見つかっちゃうと大変だから誰もいないとこでこっそり飲んでね。
[2(2x1)のドロリッチを差し出し]
1.カフェゼリー 2.抹茶ゼリー
/*紛らわしいですが表のアイテムとは別ものです。*/
触覚のある奇術師……。ちょっとあまりお近づきになりたくないですねえ。
おやおや。
[手伝わされて紫の布をかぶせられ…… 2(3x1)]
……う、動けないんですが。
と言うか色々圧迫されていて気持ち悪いんですが……。というか……なんというか。
[鏡に映った自分の姿が見えて凍りついた。]
一体どこに需要が……。
髭に憧れてたりしますか?
あれはあれで、
ちょび髭やあご髭はともかく、
無精はやっぱり似合わないかなぁ…
表の桃濃度が足りない気がするので、
天使さんは誰と誰に撃ったんでしょうね。
天使さん、相手違うですとか言われてたりして。
お菓子いっぱいの帽子なんてなんかメルヘンですね!
悪戯のコースって、悪戯されたかったんですか!?
もしかして実は結構HENTA…ごほんごほん
そういえばどうでしたか〜?
夜明けにかけて何かしらの運命の悪戯ってされました?
別に言わなくてもいいし嘘ついてもいいですけど!
[吹いてしまわぬよう残りのアップルティーを慌てて飲み干す]
仕方ない、ダルメシアンを助けてあげよう。
1・さっきのチャイナ服(女性用)を着せた
2・ エプロン を着せてあげた!
1(2x1)
>>265
……な、なんて恐ろしい…………っ! ほ、本当ですか!?
[試しに6(30x1)/9(30x1)/14(30x1)]
おお、助けがきた。何か人ではない何かのようですが。……舞台装置でしょうか。
[暗幕がかかると、ボンテージからチャイナドレスに変化した!]
……さっきよりはましですが。
[同時に暗幕がかかってチャイナドレス姿になったのを見て]
ダルメシアンさん、女装癖あったりします…?
も、もしあれだったら、
昨日拾ったメイド服使います…?
まだ袖通してないですけど…
>>272
…あうぅ…… ちょっとそれは目のやり場が私ではお力になれなさそう、で……
…男性クルーを呼んできます、ね
2(2x1)
1.<<貧相な青年 オズワルド>>が来た
2.男性クルーがやってきて、 眼鏡+三つ揃えのスーツ を差し出した
へ、へぇー、奇術使いの演出ですか…
[一体どんな演出だったのだろうと思いながら]
き、気を取り直して【サイコロ5投目、振ります!】
とうっ!
っ2(6x1)(+1のスパ効果)
私にもよく分かりませんが、あまり普通のお嬢さんが立ち入る世界ではなさそうですねえ。はっはっは。
[何事もなかったかのように新しくサイコロを振る 1(6x1)+1]
[涙を流して鼻頭を押さえながら、客室から食器を持って出て来る]
……ああ、びっくりしたったらないわ!何か野菜のすり身かと思ったら、わさびが丸ごと入ったお寿司だったなんて……。ここのお料理、なかなか油断できないわね。奥様にお出しする分も、ブルボン王朝の時代みたいにお毒見してからお出ししないといけないわ。
[通路を歩いていると、たまたま>>263の銀髪の中年男性が目に入り]
………!!!!
[そのままびたっと壁に張り付くと、横歩きでそっとその場を離れた]
[彼はその後「まし」な服装になったのだが、ヒェンはまだ知らない]
あ、ダルメシアンおかえり。
あれれ?いままで何処にいたのー?
さっきボンテージ着たり女物のチャイナ服着た変態がいてこわかったよ
えっと今日はお寿司なんですか。
ボンテージとかいろいろ良くないものが見えたようですが、私も一つ。
[>>245から19(30x1)と14(30x1)を慎ましく手に取り、席へと戻る]
オレだよ、オレオレ は、極楽蜻蛉 バルタザール を能力(手繰る)の対象に選びました。
>シュテラ
本マグロと南マグロの赤身、中トロ、大トロの握り、ビンチョウの天身とトロ、それにタタキの軍艦だそうです。いや、本当に助かりました。
6とかだったら一気に進めたんですけどやっぱりこんなもんでしょうか。
〜13マス目 inカフェ〜
どうも、こんばんは。
[先客のお姉さんと目が合って軽くご挨拶]
【コイン1枚使用】して、
何にしようかな…ケーキが美味しいのかぁ。
えーと、飲み物はこれ(4(4x1))で軽食はこれ(3(4x1))!
カジノですか。
おや。
[チャイナドレスが目に入って思わず色々よぎった。]
うむ、気にしないようにしましょう。
ふむ。このカジノの「数字」と言うのは前半か後半か。と言う事でよいのでしょうか。
その通りだわ。
そういう世界があると知っているのは別に良いが、実際に踏み入る価値はねーからな。
[覗き込まれれば、額を指先でちょん、と押して]
ただ生きていたいだけさ。
関心なんてのはな、余裕のあるやつが持つ感情なんだよ。
>>286
いえいえ、 何とか恙なくなったようで何よりでしたわ……(本当に)
食べるのが勿体ないくらい、とても豪華な盛り合わせでしたね。私の方こそありがとうございました
アップルティーとー…
シュー・ア・ラ・クレームってシュークリームのことでしたか!
シュークリーム大好きなんですよ!
買えるところに立ち寄るとつい毎度買っちゃうぐらいには!
何もおまけはついてこなかったけれど…
でも美味しいからいいやー♪[もぐもぐ]
>>288
お、おかわりはたくさんありますから、どうぞ遠慮せずどんどん食べてください……ね?
[もう一度>>245のメニュー表を見せつつ]
/* >>289 おそらく、3段落目の「数字の前半・後半」を長すぎるから略したものなのでしょうね。
/*それと、「全外し」は3種類全てに賭けた時のみ発生するものだと理解しています。
ローズマリー君が本当に美味しそうに食べているね。
見ているだけでこちらの食事も倍美味しくなりそうだ。
しかし今更ながら、カフェでカードをゲットしたうえにコイン消費までなしだったヨセフ君のダイス運すごいな
[トルティーヤを食べ終わり、次の一投。6(6x1)]
あ、えと……… エドワードさんでは 無い のですか……?
[間違ってしまっただろうかと何度も瞬きして]
[その後のシルキーの声には大きく頷き]
……はい。私でよければ、いつでも。 ちょっとしたことでも、吐き出せば随分違いますから
……実はその、この旅には恋が元で来られたと少し話しておられましたから…… こうしてまたシルキーさんが恋出来ていることに、少しだけ胸を撫で下ろしましたのです。
[…遠い目には励ますようにそっと肩に手を添えた]
いえ、何もしませんからね?
定規はスタッフにお返しして、と。
>>293
ありがとうございます。
では6(30x1)と27(30x1)を。
>>245
そういえばお寿司が出ているのに気付きませんでした。
種類豊富ですねー。なんかお寿司じゃないものも混じってますが。
3皿ぐらいいただきます!
20(30x1) 17(30x1) 11(30x1)
…さて。食事とその後片付けがひと段落したら、フィットネスルームへ。
食べた分を消化というわけではないですが、クルーは身体も資本ですから。
[>>1:#17 フィットネス]
懸垂、ですか…… ちょっと難しそうですけど、チャレンジしてみます。
ところでまっする☆ふぇありーさんは占うと溶けたりするんでしょうか?
[どうでもいいことを考えながら8(10x1)/4(10x1)/2(10x1)]
さて、今日最後のサイコロでも振りましょうか。
[レセプションエリアの荘厳な演奏を聞きながら、音を立てない様に転がした。
5(6x1)の目を示すことだろう]
/* >>296たびたび差し出がましいようですが、頂けるコインは6枚だと思いますよ。ベットしたコインがそのまま丸々戻って来るだけでは、「何枚賭けたか」の意味がありませんでしょうし。
おやおや、こちらにもバーがあるんですねえ。ダーツですか、楽しそうです。
4(50x1) 28(50x1) 10(50x1)
>>295
[どこからか聞こえた声に気付き]
…あれ?オレオレさんの声ですか?
[辺りを見回してみるものの声の主は掴めず]
いやぁ…本当に不思議な人だなぁ…
そして、そういえばそうですね!
コイン消費なしでカード+1って運がいいなぁ。
>>308
医務室をみなかったことにしたいんですよ。
はぁ、仕方ありません。
腹痛が痛い気がしないでもないので逝ってきます。
[医務室に行くと、噂通りの医者が危険な治療をしてくるだろうか。
覚悟は決めた、短い人生だったと思わなくもないが。
医者は1(3x1)の治療を強制してきた]
や、やっぱりお寿司じゃないものが混じっているような…
おそるおそるおみくじを引く*吉*
あとはお漬物とバッテラでしょうか。
あれ?お寿司一つしかな…いえいえ、なんでもないです!
んー、お酢と鯖の味がきいてますねー。
漬物と一緒なのは組み合わせはいいのかも!
……あ! これで周回ですね
ではカード2枚と、3(6x1)を受け取って>>1:#1救命胴衣のチェックをします
[救命胴衣:33]
1:カードを更に1枚+コイン1枚
2:愛の▼吊り縄
3:ビンゴカード
4:ビンゴカード
5:イカサマさいころ
6:ドロリッチ
ビンゴカードですね。こちらはまだ取っておきましょうか…そして救命胴衣に不備が見付かっては一大事。しっかりチェックしなければ
32
[謎の呪文の後に、確かに腹痛は治った気がした。
拍子抜けしながら、医務室を出る]
いったいなんだったんでぃすかね…っ!?
[これが噂のそれなのだろうか。
3(6x1)の間、効果は続く様だ]
苦戦されているシュテラさんの様子を見て嬉しそうにしていらっしゃるオレオレさんのお顔が目に浮かぶようです。
オズワルドさん、ありがとうございます。恐縮です。
[実はこれで5個も飴を頂いている……とは言い出しづらく]
白桃黄桃、酸いも甘いも李まで
とりどりおいし、されど切なしという気分でしょう か………
おやおや。それはなにやらたくさんあって、甘酸っぱいような、ロマンスのような、不思議な心地ですねえ。
[同情するような声を出しつつも、楽しげにころころ笑う。]
熟した果実ではまだないのでしょうか。
おお、本当だ。いやいや、見えどもいる。不思議なものですが、透明になっていた人もいましたしねえ。
[楽しげに笑った。]
>>321
自分もこのままだと似た様な事になるかとw
なので気にせずに。
>>322
良いですね、せっかくの旅行ですし。
面白そうなものをスナップで撮っていくのは割と面白いですよね。
[>>#11の船長のアナウンスを聞いて]
/*いえいえ、些細なことですし、気に病まれることはありません。これだけのご用意をして頂いたことに感謝しております。
[目の前に相手がいるわけでもないが、宙に向かって頭を下げた]
やっと一週できました。【カード2枚と2(6x1)を入手】ですね。
そしてレセプションエリア。おや、ここはダンスをしていたところですね
[[allwho*]]
[[allwho*]]
[[allwho*]]
[[allwho*]]
[[allwho*]]
秘話は、2000点ほぼそっくり残っているのですけれどね。何か取り残されているようで少し寂しい気もしますが……ゲームが楽しいので、あまり気にはしていません。
……ダルメシアンさんは、楽しそうですね………
熟しても熟していなくても、きっと 一生懸命な桃達なんですよ きっと
やっと一週できました。【カード2枚と2(6x1)を入手】ですね。
そしてレセプションエリア。おや、ここはダンスをしていたところですね
<<侵略!クラゲ娘 アリスバック>>
<<海賊 シェイ>>
<<傷心旅行中 シルキー>>
<<客室係 ヤコブ>>
<<オレだよ、オレオレ >>
/*
[[allwho*]] の*を消し忘れのため削除したのですが、上のランダムは出ていたのでそのままにしておきます。
私で良ければいつでもお話しますよw
[くすくすと苦笑しつつ]
そう言えば、何かの絆に目覚めたりしましたか?
私は何もなくてちょっと退屈でしたが。
ふふ、ダンスは楽しいですねえ。全部別の人ですから、:【カードを1枚・コインを1枚ゲット】ですか
サイコロをもらう コインー3
一周 カード+2 愛の吊り縄
ここでカード1枚 コイン1枚
ですね。
/* もふもふじゃないです、べしっべしっしたいです
本当エピ入りまでにあと何回「処刑台」の差分使うだろうorz */
そうですねえ、私は傍観者ですから。
[ころころと。]
おやおや、そう気を落とさずに。これでもいかがでしょう?
[だるめしあんぬいぐるみ(犬の)を差し出した]
元々の仕事が絆持ちのようなものですからね。
今日になって何か変化があったかどうかは……ご想像にお任せしますけれど、あまり面白いことも無かった、とお返事させていただきますわ。
[笑っている様子に気付き]
何を笑っていらっしゃるんですか。別に、その、秘話する相手が居なくて寂しいなでということはそんなにありませんよ。
そりゃあ、少しはそんな気持ちも無くもないですけれど…。
そうですか。
私としては少しえげつない事になりましたけどね。
これもご想像にお任せしますよ。
[ここぞとばかりに、彼女の言い回しを真似てみせる]
すみませんすみませんw
凛々しい方かと思っていたのですが、可愛らしい人でもあったのですね、と。
[笑みをこらえようとするも、堪えきれず]
あら、何だか複雑なことになっていらっしゃるのでしょうか。……正直に申しますと、ゲームのことばかり考えていて、編成についてはすっかり忘れておりましたわ。
そうですね、貴方のご事情としては、ご本人にではなく、会話の出来る仲間の誰かに何かがあったということでしょうか。
[笑いながら言う様子に]
……凛々しいだなんて。私、自分のことをそんな風に思ったことはありませんでしたわ。一応、仕事の延長線上で乗船しておりますので、それなりの態度はしているつもりですが。
可愛らしいなんて言葉は、もっと騙し甲斐のあるお金持ちのお嬢様に掛けてあげた方がよろしいのではないですか?
[つられ笑い、少し柔らかくなった笑顔を向けながら言った]
おやおや、どこまでお知りなのですかね。
残念ながら、会話出来る仲間、というのを持った覚えが私には。
[それにしてもゲームに没頭する姿に少し頬を緩めた]
知りませんでしたか?
私は褒める相手は選びませんよ。
騙す相手は選びますけどね。
[彼女も頬を緩めたのを見て、息を少し漏らしただろうか]
>>#9 客室係の船員に
いつもありがとうございます。奥様は私にやらせる方が安心するとおっしゃっていましたので、私が奥様のお部屋はお世話させていただいておりますが、ご無理を言って申し訳ありません。
[そう言ってチップとしてコイン3枚を支払うと、客室係は「内緒ですよ」と言いながら、【サイコロを一つ】ヒェンの手に握らせてくれた]
まあ、ありがとうございます。これからも、宜しくお願いしますね。あの緑の髪の船員さんにも、宜しくお伝えください。
あら、そうでしたか。能力で会話できる相手はいない……と。
申し訳ありません、退屈、とおっしゃっていたのにえげつない事になった、と言われていたので、てっきり貴方以外の環境に何か変化があったのかと想像をしてしまっていましたわ。
でも、さっきまで貴方は、あの緑の髪の船員さんに手を出していらっしゃってのかと思っていましたけれど。そちらはもう宜しいのですか?
[目を細めながら、少し意地悪そうにそう聞いた]
環境は、確かに変わりましたがね。
私の能力を考えれば変わらない方が稀でしょう。
ただ、網をかけるにも引くのが少し早すぎますよ。
[ある詐欺師からのアドバイスです、と付け加え]
おや、おかしな事を。
私は女性に優しくしていただけなのですけどね。
…と言うか、手を出されていると思っているのですか?
[意地悪い言葉を柔和な笑みから告げるだろう]
/*
>シルキー秘話
あ。
お受けしたつもりだったけど、これ、読み返すと、「身を引きます」合図に見えるわ。ははは。ごめん……。
*/
せっかくですので吊り縄を使ってもう一度イベントを 更にコイン5枚でビンゴカードをもらってしまいましょう。
<<極楽蜻蛉 バルタザール>>
<<侵略!クラゲ娘 アリスバック>>
<<オレだよ、オレオレ >>
<<オレだよ、オレオレ >>
<<侵略!クラゲ娘 アリスバック>>
女の子の心を盗むのは海賊の第一歩なのさ。
そういえばQPはどこに矢を打ったんだろうね。
匿名メモのQP伝言「あらゆる愛の形」ってのが気になるんだ。
皆さん救命胴衣に苦戦してますね。
それにしてもこんなに装着の難しい救命胴衣は、
救命胴衣の役割を果たせるのでしょうか…
落胤? 1回だけ処刑を免れる人?
この村にいたかしら?
絆については聞いてないけど、特に何もなさそうだわ。
そうかしら?
矢撃ち職は昨日で仕事終わりだけど、この村矢撃ち職結構居るわよ?
襲撃死しない。
……それって赤と妖魔じゃないってことしかわからないじゃない!
[ツッコミのぺしぺし]
ああ……違いました。落胤ではなく貴族様の方ですね
そうですか…… 絆は一体どこに飛んだのでしょうね
といっても、分かったところで何ができるということも無いのですが
…ひょっとしてゾフィヤさんが持っていた、り?
[こてり]
[……こてん。 と 横に倒れて]
…ありがとうございます。ぬいぐるみ…… [つんつん]
傍観者……ですか
…ダルメシアンさんは、恋はしないんです か………?
思ってたでしょ!
窓取り上げられたらどうしようとかそんな風に内心思ってたんでしょう! ひどい、ひどいわ……!
[泣きまね]
[でもドロリッチは遠慮なくもらった]
………ソロモンよー私は帰って来たー! ……シュテラです
今日こそこの魔のトライアングル…… スパイラル救命器具ゾーンを抜けてみせます。抜けて見せます。(2回言った)
95
おやおや、それは初耳ですねえ。ハート泥棒ですか? ふふ
そうですねえ。恋愛だけでなく友愛とか親愛も、ということでは?
無事、目標にしてた役職のひとつを見つけて刺すことに成功したわ。
これで誰も悲しまないわね、たぶん。
[うんうんと頷いている]
(ガタッ!!
………や、 やりました!!
ついにこの鉄底海峡を乗り越えましたよ………!
…やっぱり時間を置いてみるものですね。シェイくんも無事抜けきったようですし………
おめでとうございます。
声をかけてくださった方々も、ありがとうございました
[何かもう終わりの挨拶のような台詞]
おやおや。大丈夫ですか?
[そっと手を伸ばす。]
ふふ。そのぬいぐるみはかわいいですねえ。101匹いるそうですよ。
[にこりと。]
おやおや。私のようなおじさんを捕まえて、恋ですか。
おお、詳細は分かりませんが、それはよかったですね。おめでとう。
[パチパチと拍手。]
なんかほんとに私、進めないですね!
〜14マス目 inシアタールーム〜
…これってさっきダルメシアンさんがボンテージ姿になっていた…
[先ほどの奇妙な光景がフラッシュバック]
…え、私?私ですか!?うわぁ。
[ステージに呼ばれ、紫の布をかぶせられる]
[ワン、ツー、スリーで布を取ると…−1(3x1)]
よ、ジェフロイ。リレーの時はお疲れさん。
[プールでのリレー後、船内ですれ違ったか、声を掛けて]
そういや、警備員って言ってたっけな?
細かい所まで目を配ってんのかね。
ちょいと人探ししてるんだが、手伝って貰えねーか?
[にこにこと人の良さそうな笑みで]
/*
あれか。
もうパソコン開いて掃除すべきかもしれん。
さっき見たら温度80度優に超えてた。
いや、動画見ながらなのが悪いんだろうけどな。
あら?それだとお仕事終了の認識が違うかもしれません!
撃った後、本当に自分の生存は勝敗に関係ない、
あれかあれじゃないかと思ってました。
ふふ〜、そうですね。
それ以外の何かってことですね♪
…アイマスクを貰いました。何でしょう、今夜はゆっくり寝ろということなのかな………
[しげしげと見たりしつつレセプションエリアへ]
>>1:#2
まあ。綺麗な音楽が流れてますね
皆様、とてもダンスがお上手みたいで
[視界には<<侍女 グレートヒェン>> <<オレだよ、オレオレ >> <<議長 ダルメシアン>> <<侍女 グレートヒェン>> <<酔いやすい ローズマリー>>の踊る姿が見えた]
>>341
出た!シュテラさんの本気!さすが!
[差し示された最深部海域を見て]
…あっ(察し
>>346
さすが海賊さん!泳ぐのはお手の物ってことでしょうか。
…悪魔の実なんて食べてませんよね…?
ダークターコイズブルーってシェイさんの髪色とは結構違うかも…?
シェイさんの髪色は紫っぽい感じですよね。
目の色とは似ているかも。
ヒェンさんが特に目を引くようです。泳ぎだけでなくダンスもお上手なんですね
[コインを2枚手に入れた]
…さ、それでは最後のダイスを振って、今日はもう仕事に戻りましょうか
3(6x1)
あ、それは確かに違うわね。
私はもうランダム以外にセットするものがない、かつ能力で情報が入ってこない人を仕事終了として見てたから。
……奴隷とか? まさかね。
うんうん。窓に一人ぼっちとか悲しくなっちゃうものね。
それに比べればずっと確かよ。
>>356
―――! まあ……ご指摘ありがとうございます。
どうやらこのコインはどなたかの落し物だったようなので、私から事務所の方に届けておきますね
[>>1:#5ラウンジ]
……………、 あら……… ルームキー が ………あら?
ど、どこかで落としてきてしまったんでしょうか
あの………<<オレだよ、オレオレ >>さん、その 紅葉色のカードとか………ここらで見かけなかったでしょうか
73
(……ええと、実はこのマスの2名の場合の合計カウントの仕方がよく分かっていないのですが……
オレオレさんは今いらっしゃらないようですし、1名で数えても良いでしょうか……?
問題あるようでしたら、船長の指示を待ちますね。)
>>~61
うしうし。
今夜はデザートでなかったけど、厨房からさっきちょろまかしてきたこのチーズケーキやるからな。
[そっと目の前に差し出した]
あら…… 海賊の頭領……親分さん?も、ちゃんとした素敵な人なんですね
私、今まで海賊さんのこと誤解してたかもしれません
シェイくんは悪い海賊じゃないから、自由にしてても大丈夫だって、ちゃんと修正しておきますね
[無邪気な笑顔に、シアン色の髪をもうひと撫でして手を下ろす]
ランダム以外にセットするものがない!
ということはあれではないのはなんとなく分かりますね!
奴隷ですかー。どうでしょう?
ご主人様の命は私が守ります!
でも、ご主人様が生きてると負けちゃうので処刑されてください!
いや、なんとも難儀です…
何も来なかったか。
じゃあ、このままのんびりしてられるんだな。
[よかったと、そう微笑む少女に笑顔を向けて、赤みを増した頬に掌を添える]
……そういう所が可愛いと、俺は思うけどな。
それに俺も、本来は黙って気を回すのが仕事だから
結構世には疎いさ。
[お互い様だと言ってあっけらかんと笑うと、口ごもったシュテラの瞳を再び正面から捉えて]
……“でも”?
[緩く首を傾げた]
[後に続く言葉に、驚いてわたわたと少し頬を染めたが
俯き、やがてぽそりと口を開いて]
………あ、の…… そ ……私の心は
もう…… 他の方に、盗まれて行ってしまったのです………
……捕まえられるかは、わからない ですけれど
>>361
あ!
ほんとですね!すいません見逃してました!
シアンだとちょっと私よりは明るい色ですねぇ。
シェイさんが戻ったちょっと後に私が戻るんですね!
確かそんな感じの役職だったわよね……
貴族が死んでいるかつ村勝ちで勝利とかなんとか。
というかこの村、2日目以降に仕事があるのって
賢媒奴智夢ぐらいな気がする。
あ、バザール。
[思い切り短縮して覚えていた]
プールではおつかれ。助かったぜ!
[べしべしと肩を思いっきり叩いた。ちょっと力加減強すぎた気もするけどまあ同性だし、と笑顔のまま]
まあ一応裏方だからな。羽伸ばしててもそのへんは忘れてないつもりだよ。
人捜しか。どんな奴探してるんだ?
……オズワルド、さん………
………私、は…… 本当は美しいセイレーンでも、人魚姫でも無いんです
どうして小さな頃から船に入れられたか、それは―――………
…私が、……忌み嫌われる『野獣』だから
…だから、陸から離し船という檻に隔絶してしまおうと……
>>350
実は私は、
ピンク色あたりに変化して魔術失敗?とか期待してました。
なんだかんだでやっぱりプロの奇術師さんでしたね!
[せんぶり茶の衝撃からやっと復帰]
……先進むか、うん。
[コップにサイコロを入れて、振って、机の上に転がした。3(6x1)]
ありがと…。
…もしかして恋の天使はシュテラを打ったの?
誰だろう?恋天使と相手ともども殺して奪い取ってやりたい
…嘘だけど。
シュテラみたいな魅力的な心なら誰もが欲しがるよね。
捕まえて取り返すつもりがないんならそのままでいいんじゃないの?
[クライマックスを経て、演奏が終曲を奏でる。
終わらないでほしいと願った時間は、夢のようなひと時は無残に散って]
[残るのは現実ばかりなのか]
…だから、丘には上がれない……… あなたを導くことも、チェロを聞くことも出来なくて
[ちらりとあの人のことが過って]
―――でも、せめて空の上から、あなたのことをそっと見守ることだけは許してくれますか?
もうお話もしたくないと言われるなら…… それも、無理のないことだと思うのですけれど
[悲哀に暮れた目で、青年を仰ぎ見る。
角度によってとりどりに色を変えて見える一対、渋緑の葉の上に咲いた上着の赤を極楽鳥花に重ねて]
……「輝かしい未来」……それが、ストレリチアの意味です。
どこへでも自由に歩いて行ける、オズワルドさんなら…… きっと、いつかはその未来に辿りつけると
…それまで、私は暗い空の上で、見守っていますから
/*
欲張るとこうなった
21(30x1) 5(30x1) 26(30x1) 16(30x1) 5(30x1) 22(30x1)
……………………
[突っ伏している。はい、シュテラは……… 大丈夫じゃない、です]
[ぷい、と余所を向いた顔に、クエスチョンマークを浮かべていると]
……
……
………………
[ぶわっ。と一気に耳まで赤くなった]
2日目以降も自分でなんか出来るのは一部ですよねー。
でもそれでいいんです!
色々できちゃうと色々考えちゃうから!
色々できない方がなるようになれーで好きなようにできますしね!
…おっと、色々できない事をCOしてしまいました!
[というブラフかもしれないしそうじゃないかも]
おやおや。いかがなさったのでしょう。
良い意味での大丈夫じゃない、ということならよいのですが。
[屈みこんで様子を伺っている。]
>>~65
おうおう。
多分それ見て皆が思ったのはゾフィヤがどーだこーだってより、医務室への恐怖だけだろ?
恥ずかしがることはねえさ、お前は勇敢だった。
あはは、思ってない。思ってないってば。
ゾフィヤは仲間にできた相手と窓を持てたんでしょ?
俺はゾフィヤと話ができるだけでも充分だよ。ありがとね。
[頭を優しく撫で]
はい、ゾフィヤは抹茶ゼリーのドロリッチな。
俺はカフェゼリーのドロリッチ。
あ、あ、あ——あのさ。
[ゴホンゴホン、と。躊躇とか恥ずかしさを誤魔化すための無駄な動作でせわしなくなる]
……ダンスパーティー、一緒に行かないか?
踊るシルキーが見たいんだ。
いいや。ダンスだけじゃなくて、声を上げ、耳を澄まし、手を伸ばすシルキーと居たい。
限られた時間————『生』を共にしたい。
俺と、一緒に踊ってくれますか?
[あのときとは違って、こんどはちゃんと目に見える、女性の綺麗な手をとって。
ゆっくりと——拒まれなければそのまま、指先にキスを]
ハート泥棒、うん。そんなとこだな。
ダルメシアンは誰かの心を奪った事ってある?
友愛親愛、ね。
俺はてっきり男同士のアレソレかと思ったよ。
[アームは狙い違わずぬいぐるみのタグに引っかかった。腕を突っ込んで戦利品を引っ張り出す]
っし!
慣れない台でもいけるもんだな!
\パフパフパフパフパ\ファーーwwww/
[店員さんのパフパフ音に思いっきり重ねた]
[楽しい踊りの終幕を告げるのは、何も演奏だけではなく。
そう、他の誰でもなくシュテラの海の底よりも深い悲哀こそが
全てを話し終えた彼女に。
何故かにこやかな顔を崩さず青年はこんな話を切り出した]
──さて、あるところに一人の青年がいました。
彼は何不自由なく、幼少期を過ごしてきた事でしょう。
違うところと言えば、一段と大人びて見えたこと。
そして『嘘を吐く才能があった』ことくらいでしょう。
青年はある日、気づいてしまったのです。
皆、自分の言葉を鵜呑みにしてしまう。
…欲に目が眩んだのでしょうか。
周囲の期待に反して、人を騙す事を生業にしてしまいました。
後に後悔した事は数知れず。
しかし戻ることは既に出来ないでしょう。
絶望のあまり、彼は人前では常に笑顔しか見せられなくなってしまったのです。
………ごめんなさい。
………また………歩き出し、ます ……だから、今だけは どうかこのままで…………
[蹲ったまま、自らの膝に乗せた顔を動かさない。
そのまま、幾何の時間が経過するだろう]
おや。良くない方でしたか。
……これは大変失礼しました。
[ばつの悪い表情を浮かべ、そっと、ぬいぐるみを持ち上げると、ぽんと、背中に手を置く代わりに当てて、そっとさすった。]
笑顔の仮面を常に身に纏い、欲の為に人を騙す。
陥れる、喰らう。
獣のような、ドブの中を歩むような人生です。
今でも彼は誰かを傷つけ、騙そうとしていました。
そんな絶望を、少しでも拭ってくれたのは。
──同じく、自分に絶望した女性でした。
[ひと呼吸置いて、言葉をまた紡ぎ始める。
…この歌劇を悲劇にはしたくない、その一心で]
青年は、別れに涙する彼女に、そっとこう告げることでしょう。
『人魚姫も、セイレーンも人から見れば獣でしょう。
違いなんて、それだけでしかない。
あまつさえ、獣じみているのは私も同じ事。
どうしてそれが拒絶する理由になるでしょう』
おやおや、ふふ。一体何に影響されたんですか?
[ややおかしそうに]
そうですねえ。奪ったつもりが奪われていた事ならありましたが。もう随分と昔の話ですねえ。
[遠い目をしながら。]
っし、サイコロ残ってるし次も行くか。
[ぬいぐるみの頭の上にサイコロを置くと、ぬいぐるみをつついた。転がり落ちたサイコロの目は3(6x1)]
[絆の相手がバルタザールだと、はっきり告げられて]
ああ……。
……隠し事じゃないけど、シルキーには言っておかないとな。
俺は、死神だ。
そして昨日、バルタザールの魂を刈る事に決めた。
あいつを殺して、魂を手に入れたい。あるいはもし——、俺が先に死ぬようなハメになったとき、この身の死が何かを残すのもいい、と。そういう動機で。[全く共存し得ない関係。バルタザール本人には、「魂を刈りたい」としか言ってないが]
ま、恋天使の絆のおかげで、なんとも微妙な感じだが。
[仇敵を殺せば、打ち込まれた矢が彼女を引きつれて行ってしまうから]
その上で、——なあ。白状していいかな。
ふふ、そうですねえ、少しだけ?
[気にしてた? の言葉に微笑んで。]
ええ、こちらはこれまで通りですよ。
[ドロリッチを飲んでいる]
しかし今日以降も仕事がある役職ねえ……決して多くはなさそうだけど、一応ってつけるなら導とか?
……もしくは奴隷とか?
(賢や夢なら一応なんてつけないだろうし……)
あのさ。我ながら、わがままだとは思うんだけど……。
……シルキーとは、生きて共にいたい。『この世で』、一緒にいたい。
[『死』して後に手に入れる魂の温度。それしか必要なかった死神の、はじめて欲した『生』。「自分の感覚全てをもって、ひとを理解しよう」とする彼女の生命の、傍にいたい]
いつか時が止まるまで、せいいっぱい、一緒に。いたいんだ。
[雪が春を待つように、夕が朝陽に焦がれるように。
来ない筈のものを望むように——眩しそうに目を細めた]
『私は稀代の詐欺師です。
自分が求めるものの為ならば、何者でも騙してみせましょう。
この船で貴女を隔絶している人々も。
貴女を獣と呼ぶ人々も。
そう、自分を獣だと悲しむ、貴女をも』
[長々と言った割には、しまらない。
そんな苦笑を覚えながら、そっと目の前の大事な人を抱きしめた]
──だからな、シュテラ。
昏い空の下から、どうか俺に連れ去らわれてくれねえかな。
>>371
置くところがなくなるほどの戦利品…!
[家の棚を埋め尽くすほどのぬいぐるみの山を想像し]
…意外に結構ファンシーな趣味をしています?
[くすりとちょっと笑ったかも]
台選んだりアームの研究までしてたんですか。
ストイックですね!
あなたは今までに投入したコインの枚数を覚えていますか?
[今までに食べたパンの枚数をとでも言うように]
……いえ、私には ……恋の矢は来ていません
魅力的、じゃないですよ……いつも転んでばかり。
でも、シェイくんの気持ち…優しい言葉。ありがとうご ざいます
[ぺこり。と 心からの礼を]
/*
……文章考えすぎて、なんかまたしても返答すべき事柄を外したような気がしてきた。
うーん。ぐるぐるぐる。こんなんでいいかなあ。大丈夫かなあ。いや、可笑しくてもつっ走るべきかなあ。
ぐはあ。ごろごろしたい。表ログの緑の犬をファーファー鳴らしたい。(真顔)
*/
ならば、恋に落ちる前で良かったのでは?
まぁ、あれです。
貴女のお察しの通り、彼女は特別ですからね。
ロマンスを火種にする趣味はあまりないんです。
/*
我ながら糞長い口説き文句である。
さて、相手は誰なのか。
なんとなしにとりさんかうぇださんな気がしないでもないが。
もちもちさんやからばりさん、ろへりねさんだったら吹く。
えれのらさんなら土下座する←
[白い石を弄ぶ男の笑みが、靄のように曖昧に広がるのを見ている]
ハハ。
[ねじくれた関係。——彼の魂と、彼女の生と。欲張りはできないらしい。
魂への執着が行き場を無くして彷徨い、自嘲が口を歪める。ミルク色の霧に溺れたような、感覚]
[…は、己の思考に、ゆるく頭を振った]
……なあ。
あんたは————、どれ?
[白い石一つに刻まれた、文字のことを思い出している]
俺のことは、十三番目——死と再生のルーンで示してたけど。
あんたなら、どれ?
俺さあ、ルーンはあんま詳しくないんだよな。タロットなら、「占い師」「魔術師」でNo.1だけど。ルーン文字のはじめは、「財産」だったか? あんまりイメージ合わないなあ、って。
[一番知りたい事柄は少し休ませて。
二番目に溢れ出た好奇心を、舌に載せた]
そうですねえ。と言っても格別話すようなことも話していませんので、そういう返しになっただけかと。
>バルタザールへの秘話
……とは言っても。
どちらかと言うと、「0」のカードでも良い気がするんだよな。放浪者。「暮らせれば、食えれば、生きていければ。それでいいってぐらいしか、考えてねーから」、と言った「極楽蜻蛉」。
「The Magician」ほどガチガチに秩序、って感じじゃなくてなあ。
マジシャンとフールを足して割れば丁度良いような気もするが……?
髭に憧れてるわけじゃないけど。
ホラ。自分じゃそれなりに年くった顔してると思ってるのに、童顔じゃなあ。
てっとり早いイメチェンかと思ってw
えー。無精髭似合わないかあ。適度にやるとカッコイイ気がするんだけどなぁ。
[残念そうな言葉だが、たいして執着はせず]
表の桃濃度w いつにない静けさだよな。
やはりあれか……氷山の一角なのかな。水面下のぞいたらスゴイんです、ってか。
タイタニックだなあ。
[目を閉じて横たわるその姿は、まるで眠っているようだった。
傷ひとつない身体。胸の前で組まれた両指。自然に閉じられた瞼。
確かに端から見れば眠っているように見えるだろう。
しかしその身体は鼓動をすることはない。
その胸はけして上下に動くこともない。
その瞳が開くことは、二度とないのだ。
やがてどこからともなく、光を結晶化したように白く輝く一枚の羽が、
彼女の身体の上にひらりと舞い降りる。
――選定の羽だった。
戦乙女が選ばれしものを導くときに、現世に置いていくと言われる――]
天使さん、相手違うです……は、うん…………。(目そらし)
その帽子、いろいろ受け皿にしやすそうだったから。
——って、HENTAIはやめろw
そりゃあれだ。悪戯の危険度に比例させて、貢ぎ物もグレードアップさせなくちゃな、って。
ちなみに、デフォルトは『卵ボーロ』。
[なぜかポケットにあったそれを、ひょいひょい、と二袋ほど渡してみた]
あ〜。夜明ねえ。
ヒントだすと直ぐに正解にたどり着かれそうだから、つまんないかもなあ。(俺が)
ああ、なかなか複雑な関係になってる事に気付いたよ。もし、お嬢さんが恋天使だったら、ぶっちゃけ愚痴ったりという名のノロケったりしたいんだけど。違いそうだしなあ〜。あははは。
……嘘は言ってないよ。(にっこり)
そういうお嬢さんは、どうなんだ?
ほら。赤い窓持ち……とかさ?
/*>>360
私もラウンジの処理は迷ったのですよね。
たまたまその時は船長様を待とうと思ったら、待ち人が来たのでお訊ねしなかったのですけれど。
A)自分が2人分振り、報酬をwhoに渡す
B)whoがリアルタイムで居るなら協力。いないなら一人で行う
C)whoがリアルタイム在席なら協力、いないならA
のどれかかなとは思っているのですが。
[萎れた心に、頬を包まれる掌の熱が暖かい]
[じわり、じわりと広がっていくように
浸透していくように]
…お互い様……お揃い、ですか
ふふ。ジェフさんはそんな……もっとずっと、いろんなことを知ってるように見えますよ
[でも、やっぱり嬉しくて]
「一応」に深い意味はないよ。ただ能力なくすのは惜しいなと思っただけで。口癖なんだ。
…まぁ、知りたいならこれくらいは。現在窓持ちだよ。
[人差し指を口に当てて、内緒だよ?、と言って]
ゾフィヤから昨日質問があったことは相方に言ってしまったけど、仕事内容は伏せてるよ。
といってもこちらからどうこうできるものじゃないけどな。
[合わせてドロリッチをごくごく]
……“でも” ………
………でも、 ……………
[じっと見つめられて、くしゃりと顔がゆがむ。
胸に留めておこうと思ったけど、でも やっぱり、…強くなれなくて]
………今日、ある方の好意を お断りしてきてしまったんです………
…お気持ちはとても嬉しかったけど、私は、ジェフさんが好きだから……
……ジェフさん、どうか私を ずっと離さないで
つかまえていてください
——回想——
[きまり悪げなバルタザールの様子をみれば、口元をゆるめて]
俺としては、飄々としてたアンタが表情を崩すのが見れて、愉しかったけどな?
ふ————ん? 俺は別に、「道化」でもいいつもりだけど——。
[首を傾げて想像してみる。笑顔の仮面、それはいい。ただ、涙のマーク。それは確かに己らしくないか]
[いつの間にか手にしていた紅茶のカップを傾けて、こくり、と一口]
……うん。そうだな。
[とん。と左胸を掌の下にして。
目の前の男に思わぬ本質を言い抜かれた事に、心地良い驚きをもって微笑した]
俺の心はここに一つ。たとえ心情を表情で隠しても。愛されたいと願う涙を、さりげに一粒だけ表すなんて、そんな————けなげで可哀相『がられたい』ような、真似はしない。
/*
>>375
と言うか選択制なのでは?
一人で探す場合は普通にfortune一回分。
二人の場合二倍の人員なのでfortune二回分。
と思いましたが、一人の場合でも合計値とあるんですよね。
/*
>>377
選択式なのは確かです。シュテラさんと私が申しておりますのは二人を選択した後の処理のステップでの話でして。
二人の場合ですと協力者が「who(ランダム)」で決定されるので、「協力者の分のランダムは誰が振るの?」という話です。
——心の変化、か。
[いつも、『生』と『死』の絆は絡まってややこしくなる]
…………その口ぶりで、大体のことは理解したよ。
ああ、まったく。どうあっても俺もあんたも、あんたと俺の向こうの『彼女』も————どうにも巧くいかねぇなぁ。
[事情がわかると、複雑だ]
[常に余裕のある風を崩さぬ彼の、一つの妬心が覗ければそれはどこか嬉しくて]
は————あ、ははは!
そうだな。
たった一つの魂を刈るのに、他の手を介入させるなんて、つまらない!
まったく、全くだ!
…ひっく…今日最後の移動…しる…うぇ…ひっく…
[よたよたと別の場所へ移動をしようと立ち上がる。サイコロが手から落ちた→6(6x1)さいころ1→0個]
なあ。あんたの心が聞けた気がするから、少し白状するよ。
俺はもっと、正確に言う必要があったな。「魂」は、「バルタザール」の以外必要ないが、ひとの「生」は、「彼女の生命」は必要だ。この『エドワード』にとって。
ころしたい——のは、あんただけ。
生きていてほしい——のは、あのひとだけ。
……まったく。巧くいかねぇなあ。
あんたを殺せばあのひとは死ぬし、あの人と生きれば、あんたの魂は手に入らない。
[回想・終]
別のマスからの水泳への協力は、1日に1回にしようかな、と自分の中でルールを作ってるので、シェイさんのには参加しないつもり。
窓持ち。
昨日からあったのか今日になって窓が増えたのか、気になるところだけど……
……相方ダルメシアンとか言わない?
……「こいつ、恥ずかしいこと言ってーら」、で言う方が恥ずかしいんだと思ったが。これ、言われる方も恥ずかしいんだったな。
あれ。俺、どっちにしろ何故か罰ゲーム実行した事に!?
[ひそやかな笑い。
咲く花が風にそよいで、少し淋しげにする様子も、待宵草を思い起こした]
可憐な花と思っても実は……ねえ。
[「『花』では無いかも」という含みだと思うが]
花の中でも、可憐なばかりでない花って、結構好きだけどな。
種の殻を割って、青い蔓が、複雑なからだを単純な欲望でまっすぐ陽射しへと伸ばすのなんか、こいつすげーな、って楽しくなる。
[散る運命で咲く花の「寂しさ」を、眩しさにすり替えられるから。かも知れない]
/*
>>378
そこは、相手によって待ち時間が生じるリスクがあると考えるべきでは。
待てない場合や他の人に成功報酬を与えたくない等を成功率と天秤にかけて選択するものと考えてました。
まぁ、これ以上は船長さんの指示を待ちますが。
ちょっと着てみたい気もするんだけど……
もう少し、普通のからはじめたかったというか……
/*
>>381
はい、その場合はBです。
ですが、A(およびその上位のC)も「二人」を選択した場合「協力者にも報酬が与えられる」というデメリットが一応あるので、ルールがAを想定していた可能性はありますし、
それに、迷いが生じている理由は、Bであった場合「whoがいなかったら一人で探す」という一文があるのが自然なので、それが書いていないことにより「Aを想定していたのでは?」という疑念が生じたということでしょう。
今後も同じ事態が発生すると思われるので、船長様のご指示を待ちます。個人的には、それぞれの参加者の思ったようにやっても(このマスは)ゲームバランス的にそれほど差はないと思っております。
ホタテはいいけど、ワサビというのはちょっと……。
後は*ピッツァ*か。
[…は涙目になりながら移動した。6(6x1)]
[いくら、あんこう、はまち、と。彼にとってはめずらしい食材を平らげながら]
な、ナットマキ? なんだこれ、すごい匂いだし、糸ひいてんぞ……。
[消える酢豚を作り出すシェフだから、新食材なのかと、心持ち引きながらフォークでつついてみたり]
……しかも何故か、食材ですらない紙が皿の上に。
[…は、指令書を開いた]
[※タスク:30.指令書(灰に誰かについての手紙を書き、誰に書いたかを秘話等で<<極楽蜻蛉 バルタザール>>に暴露する)]
…わかった。
恋の矢のせいじゃないなら、シュテラが自分で差し出した心なんだね。
俺はそいつから奪い返したいと思ってるけど。一歩先を越されちゃったんだな。まだまだ海賊の修行が足りないな。
……手紙書くならシルキーだよな。
って思ってたら、よりによってバルタザールに暴露かよ! おいラ神!!!!! 絶対楽しんでるだろ。むしろ、愉悦ってるだろ!
書けるか!
[レターセットをぺしっ、と床に叩きつけた]
ひっく…エドワードと2人でリレーに参加するかぁー
2人だから30秒以内でクリアだよぅ…ひっく
いっちばーん、シェイ!いっきまーす!!
[ばしゃばしゃと泳ぎタイムは21(25x1)秒]
/*
違う時点で交信窓が確定なんだけどね。パズルまとめ
賢:?
媒:?
交:ヨゼフ(→隷従者)
睡:?
貴:アリーセ(→背信者)
奴:?
冒:ゾフィヤ
瘴:シュテラ
智:ジェフロイ
恋:?
天:ダルメシアン
天:?
夢:?
仮:オズワルド(→背信者)
死:?
シェイ:失うと困る=2日目以降もやることがある役職
(賢媒交天夢?)
Σ
お、驚きの本音ですね…
女装というよりやっぱり…
[と、その先は伏せつつ]
普通のって例えば何でしょう…
こういうメイド服は普通ではないですか?
[ルームキーの代わりに拾ったメイド服を取り出して]
……あ。「誰に書いたか」を暴露するだけで、「内容」は秘密でいいのか。良かった良かった。
………………「シルキーに手紙書いたよ!」って報告するのか……。だ、だめじゃないか……な。(首かしげ)
二人かあ。まあしゃーない! 昨日いっぱい泳いでたみたいだからな。
続けてエドワード、泳ぎます!
[昨日、少し水になれた甲斐はあっただろうか。タイムは19(25x1)秒]
いやさ、ごく普通のワンピースとか、そういうの。
アリス服って背が低いほうが似合いそうだし。
……よし! グレードアップしちゃいましょう!
こういうのはタイミングと思い切りが大事なのよ!
……でも、憧れてた姉さんより先に一等客室を使っちゃっていいのかしら……
[ぶつぶつ]
つまり今ゾフィヤさんの部屋は3人は一緒に寝ても大丈夫なベッドになったわけですね(にやにや
あと、その。
…シェイさん、溺れてますよね、これ。
おい、足らねーぞ、キー1つ分。
[スペースキーの隣の何かがそっくり抜けたような略称と、遠慮のない叩きっぷりに苦笑しつつ]
そいつはいい、ちょっと手助け頼むわ。
腹を探られても構わない、暇人一人――どっかにいねーかな?
[けらりと笑ったままジェフロイの表情を眺め]
勿論、アンタでもな。
ジェフロイ、アンタを視てもいいか?
>>398
仕方ありませんね。
医務室に連れて行きましょうか(暗黒微笑
>>399
言われて気づきましたw
いやはや、羨ましいですねえ、一等室(棒
そうなんだね。
うん、ダルメシアンと窓持ってる。なかなか忙しそうであまり話せてないけど。
――ゲーセン→カフェ>>1:#13
[バターと砂糖の甘くてあたたかな香りが鼻孔を擽り。それに引き寄せられるままカフェへと近付く。
レジ横のショーケースの上には焼き立てのペストリーが積まれ、つやつやと輝くパイ生地に、きらきら光るドライフルーツ、あるいはレースのように可愛らしい砂糖衣。いずれも甘い香りを放っていた]
……いや、だめ。だめです。誘惑に負けちゃ。甘い物は今封印してるんです。水着が二の腕がお腹が……
ファーwww
[葛藤していると、人好きのする笑顔を浮かべた女性の声が聞こえた。
いかにもとても美味しそうにケーキを食べていて、そそられないわけがない。ダイレクトマーケティング。
いざ入店]
>>1(4x1)と3(4x1)をお願いします
/*
パズルまとめ更新
賢:?
媒:?
交:ヨゼフ(→隷従者)
睡:?
貴:アリーセ(→背信者)
奴:?
冒:ゾフィヤ
瘴:シュテラ
智:ジェフロイ
恋:?
天:ダルメシアン
天:シェイ
夢:?
仮:オズワルド(→背信者)
死:?
ローズマリー:非夢魔
ほうほう、なるほどなるほど。
だから冒涜されると窓が消えちゃって困ると。そういうことだったのね。
[>>390指令書による手紙]
まだみぬ恋天使さんへ
こんにちは。死神、エドワードです。
こちらは「仇」という絆を結ぶ職ですが、あなたとはある意味、矢を打たなくても仇のような仲……なのでしょうか。職業を隔てる壁は厚いですね。まして、天界と冥界ほど距離があれば、その間にある大気だって無視できない厚みになるでしょう。
あなたの書かれた匿名のメモを見たとき、そんな風にまだ会えぬ絆の仲間と、遠くから手をふりあうような光景を幻視して、微笑ましかったです。自分もしてみようと思いましたが、何せ矢の片方は自分だし、もう片方にはすでにバレ(むしろバラし)ていたのでした。残念です。
ところで。あなたはもうお気付きのことでしょうが。
……獲物が被りましたね?
気が合いそうです。こんど酒でも酌み交わしましょう。その日を楽しみにしています。
「やっぱソコだよね〜」「ログ見えないと、目隠し打ち並に難易度あがるわー」「you! もう恋自打ちしちゃいなYO!」とか、ばかな話をしたいものです。
それでは、その日を楽しみにして。
いつもにこにこ、這いよる死神 Edward.
わーー!遅くなってすみません!!
ラウンジの件ですね。
こちらの想定は>>377>>381。(1の「合計値」はこちらのミスです。すみません!)
成功率は上がりますが待ち時間が生じるリスクもある、です。
1と2を「選択する時点で」天秤にかけ考えていただく。
そのための選択肢でした。
ですから2を選び振った場合の「協力者の分のランダムは誰が」>>378は
「振って出た方を待ってその方に振ってもらう」ことになります。
「whoがいなかったら待たなくてはならない」ことがリスクであるためです。
……と、いうつもりでいたのですが……。
>>375のB
「whoがリアルタイムで居るなら協力。いないなら一人で行う」
も可とします。
あれですよ。
多分好意を寄せてる相手が出た時ににやにやするモノを残してもらう、という意味での罰ゲームなんです。
…見事に煽りをくらってますけどね。
[可憐なばかりが魅力ではない、と言われれば]
私はそこまで出来た人間ではない、という事ですよ。
何であれ魅力を見出してしまう、というのはその人の長所ではありますけどね。
[と、更に褒めちぎって返すだろう]
― 客室フロア・廊下 >>#1:11 ―
何があったか分からないが突如髭の男が追いかけてきた!
「え?」
「うわああああああヨア○ムクンカクンカry」
「ちょっと、やだ!」
[…はその場から逃げ出した。2(2x1)]
船長さん、色々とありがとうございます。
>>401
シェイさんはとかく。
>>402
何故エドワードさんが医務室送りを恐るのでしょう?(こてり
あ、いや。
相手はエドワードよ。
……なんか、周りに透け透けでちょっと凹んでるとか凹んでないとか。
ふふ、ありがとう。
吐き出すときには思いっきり吐き出すわね。
でも、シュテラの惚気話とかも、もしあるなら聞いてみたいものだけど。
[小さく微笑みながらも、続いた言葉には僅かに眉根が下がり]
そうね。こんなにも早く恋するだなんて自分では思ってなかったんだけど、こういうのって突然現れるものだったのね。
心配かけちゃってたのならごめんなさい。もう大丈夫だから。
[肩に手を添えられると少し驚きながらも、彼女の手に自らのそれを重ねると、小さく笑んだ]
[顔は逸らしたままで、目線だけ彼の方に向けると、りんごのように真っ赤な顔。
そんな表情を見ると、こちらも茹で上がった蛸のように、のぼせた気分になって]
あ、と
出先ですが船長さんが見えたので一撃だけ
では1人で振ろうと2人で振ろうと、「合計値は100」という点は一緒ということですね
2人だから150や200に目指す点が変わるわけではないと
つまり合計100以上は、全て80〜100の結果になる、で合っているでしょうか
[それから、少しだけ空気が変わったような、微かな緊張感。
咳払いを合図に、逸らしていた顔をゆっくり彼の方に向けて]
そうね。
私もあなたと踊りたい。あなたと共に時間を共有して
――もっと色んなあなたの姿が見たいの。
[手を取られると、初めて手をつないだときの記憶が瞬時に蘇る。
――こうして、あなたとつながることを、私は確かに望んでいて]
……ちゃんとエスコートしてくれないと嫌よ。
ダンスでは、男性が踏み出さない限り、女は一歩も前に進めないんだから。
[照れ隠しに出てきた言葉は、ひどく可愛げのない台詞で、我ながら呆れてしまう。
彼は一体どんな表情をしているだろう。
その後、手が持ち上げられるのを感じた途端、指先にやわらかくもあたたかい炎が灯る感触。
手は離すことなどなく、なされるがままに]
[死神――なんとなく、雰囲気から察していたけれど、はっきりそう告げられると、やはり複雑で]
そう、なの。
私が生きている限り、“死神のあなた”は満たされることはないのね。
[彼のためなら死んでもいいと思えた。
ただ気がかりなのは、自分が死んだとき彼が泣いてくれるかどうか。
――自分のことより、仇敵の魂を貪ることを優先するとか、そんな姿を見るのは耐えられそうになくて]
カフェ>>1:#13
[コイン一枚で珈琲とシュー・ア・ラ・クレームを注文。
黄金色のとろりんカスタードの詰まったぷっくりシューをあむあむ]
……ふにゃーん……おいしい。
[ただその一言。
プールやゲーセンで疲れた身体に沁み渡るような甘味と珈琲の良い香り。
暫くカフェでぼんやりと過ごしていれば、時折通路の向こうから聞き覚えのあるファーファーとした鳴き声が聞こえた。きっと何人もの人がこの緑の犬のぬいぐるみを手に入れたのだろうとは直ぐに伺い知れ]
……もー。あっちこっちに尻尾振っちゃってるんでしょう。
ファーwwwww
[それから空のグラスの横にダイスを転がした。示されたのは数字の1(6x1)]
[ケチだとぼやけば、同じだと言われ眉を顰めた。何か言い返してやろうと思い口を開きかけたが、不意に「手繰ってみて欲しかったか」と返されて、僅かに固まり。
緩慢に一度瞬いた後、俯く。自分を見ていなかった不満が滲んでしまっていた、更には伝わってしまっていた――戸惑いと気恥ずかしさから]
別にそーいう訳でもねーけどな。
オレの夢なんざ楽しいもんでもねーし、毎日へらへら呑気に過ごしてるだけのプータローのもんだぞ、あんまオススメしねーな。
[口早に語る姿がどう見えたか]
[暗いことを考えていたら、いつの間にか視線は床へと向いていて。
けれど、その後に続いた彼の言葉には、思わず俯いていた顔が持ち上がり]
一緒にいて、いいの?
[恐る恐るといったように、彼の顔を見上げる。
その顔つきには、嘘偽りはないように思えて、今度は涙が頬を伝いそうになり]
私だって、あなたとずっと一緒にいたい。
それで、あなたに最高の贈り物ができなくても、それでも離れたくないの。
[自分の方がずっとわがままだ。彼の言葉に、愛情に甘えてばかりで結局何もできないのだから。
でも、だからこそ――]
― カフェ >>#1:13 ―
「いったいなんなのよ、あの髭は」
[…が息を切らしたまま、愚痴った。客が怪訝そうな顔を…に向けている]
「ゴホン。えーと」
[…はわざとらしく咳をすると、ウェイターを呼んで、飲み物1(4x1)と軽食3(4x1)を注文した]
アイマスク、ね。
確かにそれじゃー何も見えないな。
全く、眼鏡ぐらい持ち合わせて欲しいもんだわ。
[つまらなさそうに呟きつつも、声のする方をぼんやりと見つめて]
でも、まあ。
黒子さんばっか見えるのはズルいよな?
っつー点で、悪くない、とも思う訳だ。
オレからじゃ、見えない。……視えない。
[相手を知るための道具も彼には使えず。薄青の眼も彼を映さず。やっぱりつまらないなと思いながらゆるりと手を伸ばした。もしかすると、指先が彼の手に触れただろうか]
その分、あなたをずっと幸せにしてみせるわ。
私と一緒にいたいって思ったことを、後悔なんてさせないから。
[強い意志を持った瞳は、彼を離すことなく捕らえて。
時は廻る。この世に変わらないものなどないのだ。
だから、来ない筈のものなどない。
――諦めなければ、どんなものにだって手が届く]
こんばんは。
今日はお寿司なのかしら。とても豪勢ね。
[>>245の1(30x1)2(30x1)30(30x1)26(30x1)9(30x1)4(30x1)に手を伸ばして]
/*
黒子さんへ割と無茶ぶりしてるので頑張れとここで呟いておく
よしこっからエドワード!!!!
書ききれるかなーーーー落ちそうなんだよな(G717の伝統的に)
よっ! シルキー!
[手を振って]
一応いるにはいるんだが、さっきまで寝落ちてげふっげふっ、のせいで手一杯になってるところだ!
睡眠不足が祟ったわ……!
シルキーはどうだ? 表も秘話も順調かー?
船長さんは、いつもお疲れ様。[もふもふ]
ふふ、いかの弾力も、たこの食感も、みる貝の甘みも、えんがわのこりこり感も、いくらのぷちぷち感も最高ね!
[満面の笑みを浮かべながら食していると、指令書(灰に誰かについての手紙を書き、誰に書いたかを秘話等で<<貧相な青年 オズワルド>>に暴露する)も手にとっていたようで、きょとりと]
それはきっと、安心させられる立ち居振る舞いは身につけようとしてたからだよ。
本当は大した事無いのさ。
[悪戯っ子の様に“内緒だぜ”と彼女に向けた笑みは、続く告白にすっ、と真面目さを取り戻した。
顔を歪めたシュテラを引き寄せる動きはいつかの様。けれど、互いの心音を辿れる程に距離をなくそうと腕に込める力は、あの時よりずっと強い]
……ありがとうな。
[“選んでくれて”。どこか萎れた気配のある彼女に、温度と共に感謝の意を伝える]
うん。
……離さないさ。
手を出されているとは、思っていませんけれど、そんなに女をどきりとさせるようなことを私のような者にも言ってどうしようというのでしょう?と思いましたもので、つい。
それと、落ちやすい、というのは、職業柄、墓に落ちやすい、ということです。ふふ。
皆さんの職業や、それぞれの関係については何もわからないですけれど、大事な関係を大切になさることは、いいことだと思いますわ。
/*断続的に離席気味ですので、お待たせしていたらごめんなさい。
ああ……確実にそれだよ。罰ゲーム。
[後々に甘い果物を、収穫する為に違いない]
出来る出来ないっつーか。
なんつーか、まあ。
寂しい、って気持ちも、慈しむべき一つの心の要素。とゆーか。
[「別にいいんじゃねぇの?」、と]
[寂しく咲こうが陽気に咲こうが、眺めるヒトの心にのみそれぞれの価値があれば良いと思い]
[褒められたのだと、考え当たれば]
や、やめろ。そんな大層なコトしたい訳じゃない……。
[いたたまれなくなって、脱兎のごとく……
……あれ、なんで俺が罰ゲーム受けてるん?]
/* んー、あれにも例をつけておけばよかったね。
すごろく村初めての人も沢山いるのだから、
多少長くなっちゃっても省かず説明書いておいた方がよかったんだね。ごめんー(><) */
私も睡眠時間がひどいことになってるから、今日は寝落ちるかも……。
秘話は順調といえば順調……なのかしら。
なんか、絆がとってもドラマチックみたいだから、ちょっと内心複雑だけど。
/*なお今回のテーマ曲。
(著作権云々って話題が直近の村で出てましたので、気にする人がいたらすみません)
ジャンヌ・ダルクの『Mr.Trouble Maker』と『I'm so Happy』
どれがどんな展開のテーマかは、まぁお察し。
――カフェ→シアター>>2:#14
[カフェの壁に貼られたマジックショーのポスターを見詰める。
謳い文句は触覚(?)のある奇術師]
触覚って……大切なの? ちょっと行ってみましょうか。
[マジックよりもむしろ奇術師に興味が湧いて、向かったのはシアター。
ステージ上には『the・アヴァンギャルドとロックが核融合した瞬間、世界の中心は間違いなく俺』っていう髪型をしたいかにも人外な奇術師が立っていた。
――よろしくでやすよ。楽しくいきやしょう!
とかお手伝いとしてステージ上に招かれる。]
……え、手伝いって、な、何をすれば。的当ての林檎とか伊予柑とか西瓜の変わりは無理ですよ無理無理
[とか狼狽えているとばさり紫の布に視界を奪われ――2(3x1)]
\ファーwwww/
>>#12 船長様
たびたびありがとうございます。
想定では「二人を選んだ後にwhoを振り、一人に戻すことはできない」という想定だったが、>>375のBでもよしとする、ということですね。
(そういえばその可能性もあったので、オレオレさんが指定で出てきた際、私はラウンジで座して待つつもりだったのですが、そのパターンを>>375に入れ忘れておりました。)
オレも寝落ちる気配だ……
ああ、絆絡み、か。
……降って下りた恩恵は、どうしようもないからな。
ままならんよなぁ。
おや、これはいっぱい食わされましたか。
ですがこの程度でどきりとしていては、悪い男に騙されますよ?
私みたいなね。
[くすくすと笑みは崩れることなく]
そうですね。
まぁ、今のところ一方通行な感情ではありますが。
>>#13
ありがとうございます。
では私はもう振ってしまったので、オレオレさんがもし>>359に気付いて振ってくださったら加算という形に致しましょうか
コアの関係で、中々お会いするのが難しいので
無理そうなら一人のパタンでいこうかと
ヒェンさん、オズワルドさんも気に留めてくださってありがとうございました
[船内放送に敬礼を、2人にはそれぞれ微笑んで礼を返した]
今起きたところなのに、ひどーい
お菓子食べながらベッドでごろごろDVD見たーい
バルコニーで海眺めながらカクテル飲みたーい
[既にごろごろしている]
そこまで考え至る心の余裕がないもので。
はてさて、やはり私とは違いできたお方ですね。
[にこにことしていると。
赤面しつつ脱兎の如く逃げる彼の後ろ姿が]
…少しばかりからかいすぎましたかね、うくく。
拝啓 ヨセフ様
交信ログは順調に盛り上がっているでしょうか?
誰をお話し相手に選んだのか、どんな話をしているのか、とても気になっています。
早くエピローグになって、ログの全容が解明されるのが楽しみで仕方ありません。
敬具
いいだろ。混ざるんだよ。
[きっと同じ事他の誰かにも言われた事あるんだろ。苦笑する彼をぺしぺし叩く掌には、言外にそんな思いを込めて]
腹?
……暇かどうかは知らないけど、何人か知ってるっちゃ知ってるな。
ああでも、いきなり他の奴に合わせるのも気が引ける。
俺を好きに視ていいぜ。
……ああ、あんまり酷い事はすんなよ?
[他の奴を探りたいって言われても紹介しにくくなるからな。そう言ってからからと笑った]
>>412
いえ、それはご尤もなのですけど。
私はシェイさんが溺れたなら医務室へ、と言っただけなのでエドワードさんに危害は。
[ないのでは、と]
[笑顔を見せるシュテラや、気色の悪い男に追われるディークに目をやりつつも、まだ自分は世話になったことのない、噂の忌み室…いや、医務室に、シェイとエドワードが連れていかれるのだろうか、と人事のように考えていた]
変化球過ぎて予想の斜め下でした。
てっきりグイレートヒェンさんあたりかと。
あー、食事が終わるとことだったのか、仕方ないね。
[…は一人で席につくと、シュー・ア・ラ・クレームとコーヒーが来るのを待った]
美味いな。甘いものは、多少は控えないといけないと思うけど、これくらいならいいか。
[…は、コーヒーを飲み干すと、席を立った。5(6x1)]
…もうすぐ、夜明け………です ね
[ぺたりとうみねこの背中にくっついて、それだけを]
[ヨセフの姿が見えたなら、昨日の様に手招きしてみただろう]
これって、俺の千里眼がからきしだったのか、お嬢さんの千里眼が違う物見てるのか、どっちなんだろうな?
[空いたコップ片手に席を立つと、何となく厨房まで入り込んで洗い物を済ませた。さて次はどこに行こうかとハンカチの上で転がしたサイコロは、3(6x1)を示している]**
私にちょっかい出そうなんて男がいたら、むしろお金を払ってあげたいほどです!
それに、その、別に引っ掛けようとしたわけではありませんの。落ちる、という言葉をそういう意味で使ったことがなかったものですから、言葉の行き違いに気付くのが遅れてしまいまして。
(それにしても、緑の髪の彼女は、長い髪の男と仲良さそうにしていた気がするのだが――そう思ったが、特に何も言わなかった)
>>422
あ、チームで負けた時はこれまで個別に振ってましたけどそこも裁量次第なんですかね。
なんであれシェイさんはアイマスクで回避するようですが。
― ショッピングエリア>>#1:18 ―
なんか一度来た記憶があるが、きのせいか?
まあいい、せっかくだから買い物をしよう。4(6x1)
そういうことだね。
なんだつまんないwそこ話済んでたんだ。
非狼以外とはほとんどの人に相談済みなのかな?
窓っていっても秘話があるからありがたみ薄いけどね。
やっぱり、あまり直接話せてない人の方がいいかなぁとか思ってね。
ヨセフとは、1dにちょっとしたやり取りがあったから、話のタネもあるしいいかなぁと。
/*
サイコロ数わかんなくなったのはこちらのアカウントになります。
……えっと。
昨日プールで終わった。あのとき4個あった。
今日ゲーセンと千里眼やって、ショッピングモールに足を伸ばした。
ということは残り1個か。
自分を卑下するのは良くありませんよ。
身売りじみていて流石に。
[苦笑はいつもより深く残る]
勝手に網に引っかかってたわけですか。
これは失礼、それは私の責任ですね。
[彼女が何を思っているのか、彼は知る由もない]
ううん、そうでもないわよ。
私、役職的に狼の位置は完全に把握してるってだけだし。
私の立場から見て知らない窓持ちって天魔と交信窓しかないし、
どっちも片方は知ってたから話をしてみただけ。
彼、あっさり自分が天魔だって言ったし。
[笑い声一つ。薄く開いた瞼の隙間から、歪な口元が覗いて見えた。声はどこか、乾いている]
[自身のルーンを問う言葉に、そうだな、と呟いて。また小石をじゃりと鳴らした。占うでなく、石の表面に刻まれた文字を探る指先。
袋から引き抜かれた手から緩やかな放物線を描いて彼へと投げた小石]
アンサズだ。
信号、受領――降った言葉を告げるもの。
奇しくも、オレも、彼女もだな。
[彼が受け取った時、アンサズは正位置にあっただろうか。錯綜する情報や、対話不足による問題などを表すそれは、繋がれた絆が相応しい二人でなかったことを示すだろう。結ばれるべきは彼らだった]
なんだ。ダルメシアンにもゾフィヤから相談きてたんだね。
窓持ちだよって答えたらダルメシアンか?って聞かれてびっくりしちゃった。
断ってくれてありがとね。
そういう使い方もあるんですね。
私は見知った人でないと少し気が引けてしまいますよw
それに手紙のネタもそう言う人でないと。
[思い浮かばないのだと苦笑する]
ふふ、冗談よ。
……彼はそういうこと望んでないみたいだから、
彼のために「あなたを殺して私も死ぬわ」な展開にはしないつもりよ。
でも、私はラ神に愛されすぎてて、いつも弄られてるから、そのあたりの覚悟はしておいた方がいいかも?
[ああ。今日も彼女に会えた。
明日も一緒にいられますように。
はじめて、生に執着する。この理由が失われたらと————考えるだけで、胸がぺしゃんこに潰れそうだ。
夜明けが怖い。
ただ、何も考えず。細身の彼女を腕を掴んだ。確かな存在の感触が、傍から失われないようにと、願って。
そのまま、腕の中へと。
この人を、なくしたくない—— ]
[彼の心の言葉が降る、偽りなどないことは声に乗った熱が示している。愉快で、どうしようもない。笑みは深く]
それが聞ければ十分だな。
好意も善意も仁心も愛も――
お断りだ、余さず全て彼女に与えて注げばいい。
だが、アンタの敵愾は、憎悪は、殺意は――
何一つ、譲る気はねーよ。
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