情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
女子高生 グレートヒェン は、花屋店員 アリーセ を模倣した。
探偵秘書 ラートリー は、探偵秘書 ラートリー と 新米探偵 カナン を愛の矢で結びつけた。
フリーター レト は、新米探偵 カナン を支配した。
女子高生 グレートヒェン は、花屋店員 アリーセ と響鳴した。
花屋店員 アリーセ は、新米探偵 カナン と響鳴した。
巡査 ディーク は、フリーター レト を占った。
次の日の朝、薔薇園芸家 ローゼンハイム が無残な姿で発見された。
夜が明け、悪夢は現実のものとなった。
人狼は確かに存在するのだ。そしてその血腥い牙で我々を狙っている…。
人々は苦悩の末、最終手段を取る事にした。
投票により、1日に1人ずつ疑わしい者を処刑する。
例え無辜の犠牲者を出すことになろうとも…。
現在の生存者は、商店街ゆるキャラ ラヴィ、フリーター レト、女子高生 グレートヒェン、新米探偵 カナン、店主 ダルメシアン、飲食店店員 セーラーローズ、探偵秘書 ラートリー、巡査 ディーク、MH商店店員 トール、花屋店員 アリーセの10名。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwww
[呪人] ★恋人 ★隷従 ★交信
何wwwwwwwwwwwwwこれwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwっうぇwwwwwwww
どれからささやけばいいんですか(真顔
……なあんだ、レトじゃない。びっくりしちゃった。
来てくれてありがと、珈琲飲む?
[窓からの訪問者の正体に気付けば、苦笑して立ち上がる]
……あ、カナン君のこと、脅かしちゃったかな。
……あれ?
カナンくーん、聞こえる?
ごめんね、レトが急に窓から入ってきたもんだから、びっくりしちゃって。
驚いたでしょ、ごめんね。
/*
おおう!占えた〜〜!
なろさんだ、やっぱり可愛いと思ったぜい!
占う:
あなたは魂魄師です。
毎夜、村人一人について占うことで、その村人のユーザーIDを判別出来ます。
村人の数が人狼以下になるまでに人狼と妖魔が全滅すれば勝利です。
妖魔を呪殺することができ、呪狼を占うと死亡します。
ただし、人狼を全滅させた時点で妖魔が生き残っていると敗北になります。
フリーター レトは narock のようだ。
『ぷいぷい。
ようこそカナンにーさん。
怪盗 人狼団へ♪』
『この団体は、平和な町内での日常を、ちょっぴりスリリングに遊んでみせ、日々の生活に潤いを与える目的で活動しているってー、感じですわー』
wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
誤爆wwwwwwwwこわいwwwwwwwwwwwwww
/*
占は昨日のランダムの次点のラヴィちゃんでおっけーかな。
投票ランダム、とう!
<<新米探偵 カナン>><<商店街ゆるキャラ ラヴィ>>
女子高生 グレートヒェンは、フリーター レト を投票先に選びました。
『へっへっへーーカナンさんっ!
よーこそ人狼団へっ! このたびめでたくカナンさんが新しいメンバーに選ばれたのでしたードンドンパフパフー』
巡査 ディークは、新米探偵 カナン を投票先に選びました。
巡査 ディークは、商店街ゆるキャラ ラヴィ を能力(占う)の対象に選びました。
その声は、ラヴィ……
そうか、ラヴィと分け合ったコロッケに薬が入っていたんだな……
じゃなくて、僕は人狼団にスカウトされたのかい?
……何か素質があったんだろうか [ 軽く混乱中 ]
あ、あれ……?
繋がるんだけど、何か、違う……?
[少し考えてから、弟の方へ向き直った]
『レト、かりんとうあるけど食べるー?』
……普通ねえ。
え、えっとね……探して欲しいのは、この肌色の子と、緑の子。ピンクの子は、さっきみつかったから。
[捜索メモを見せながら、任務の概要を説明した>>1:15**]
《……はなせるよ……》
[ 風のない部屋の中で、緑の葉がざわついている。 ]
え?
なに?
[ ふわふわと髭のような葉を震わせる鉢に手を触れる。 ]
だれ、
なにか言った……?
『いやいや、誘ったのはうちじゃないっすよ。
ほら、レトん方』
[コロッケは冤罪である]
『やー、素質はいろいろねー。
ほら、ローゼンさんに顎でこき使われて、ラートリーさんには頭あがらずで鬱憤たまってそーだなー、って思って』
『だなぁんていうのはうっそーで。
まぁ、探偵の子分が実は裏切りもので、ってーシチュエーションがおもしろそうだったからっすねー』
そ、そうよね……あんまり力を入れなくても、伝わる感じ……
な、何かしらね、これ。
テレパシーがパワーアップとか、した……?
その……声もだけど、カナン君が、すごく、近くにいるような感じが、するの。
そしてレト…っ!
まさか君が人狼団のメンバーだったなんて…
はっ、トリーさんよりも先に人狼団の正体を掴んだぞ!!?
やったーーー!!! [ 空気を読まず喜びはじめたが何かが間違っていた ]
桃色wwwwwと 赤ログとwwwwwwwwwwwww
みどりwwwwwwwwwwwwwwwww
混乱する!混乱するよっ!!。゚(゚^o^゜)゜。
僕もそんな感じです。
あ……ちなみに、今は事務所に向かって歩いてるんですけど…、
目を瞑らなくても、トリーさんの声が聞こえてる。
[ 思わず立ち止まって、耳を凝らしてみる ]
― 千賛休・奥の部屋 ―
あ、ラヴィちゃん、本当にありがとう。
[奥の部屋につくと、ラヴィに声を掛け]
あら……?
……ラヴィちゃんはお昼寝?
[ディークの隣で横になるラヴィを微笑ましくみつめて]
あ、そうだ。
風邪引くかもしれないから、何か掛けておこうかしら。
[あたりを見渡して、手近にあった大きめのタオルを
2人の身体に掛けておいた]
目を瞑らなくても……そうなの?
じゃあ、きっとカナン君の力が成長したのね。
私からレトに送った感じは、普通だったから。
カナン君、毎日頑張ってたから、きっと……。
あ。
………うん、そうだね、
レトはそういう奴だったよな……僕知ってる。
[ 顔にタテ線を入れながら
にこにこ笑顔のレトのほっぺをぐにぐにつまんだ ]
あのね、その……カナン君。
力が強くなったなら……もしかして、私が送ってないことまで、聞こえちゃってたり……しない、わよね。
[もじもじする気配**]
『実は陣営の違う恋とか、スッテキーって思うっすよ』
『カナンサン、これからはお仲間としてよろしくっす』
『3人になったら、そろそろコードネームでも決めたほうが盛り上がるっすかねぇ』
[そんなたくらみごとには力を抜かない元女子高生はわくわくのどっきどっきやったでえ**]
商店街ゆるキャラ ラヴィは、フリーター レト を能力(襲う)の対象に選びました。
― 事務所に向かう道の途中 ―
………あー。
何だろう。急に眠くなってきたぞ……うーん。
こんなところで…
[ 事務所に向かう道の途中。
「千賛休」の店先にある小さな椅子に腰かけると、
ひと息ついた。
お茶を頼もうとするも、急激な眠気に意識は遠のいていく。** ]
― 千賛休店内 ―
[ざわついていた店内の様子も落ち着き、一段落。
子供が帰った後は、残った御老人と茶飲み話に興じたり、ついでに新茶を買ってもらったりと普段の千賛休に戻っていた。]
グレーテちゃん、ありがとう。
すっかりそっちを任せきりにしてしまったね。
[人がいなくなった隙を見て奥の部屋を覗き込むとぐっすりと眠っている一人と一匹。]
おやおや、二人揃って沈没しているのか。お疲れ様。
ぷいぷいちゃんはまた、器用な事してるねぇ
に゛ゃ゛ーーーいたいいたいっ
なんだおーせっかくだから面白いほうがいーじゃんかーっ
ねえちゃんと、ルパンと銭形の関係になればいいんだーっ
[つままれた頬を押さえながら抗議]
……あ、珈琲淹れるって言ったのよね、ごめんなさい。
ちょ、ちょっとぼーっとしちゃって、あはは。
[説明しかけたところで慌てて立ち上がり、なぜか緑茶とかりんとうを持ってきた**]
そ、それでね、この肌色の子と緑の子が……
[中の人はいないけれど、ちょっと熟睡するには向かないのではないかと気になってみたりしたので、兎周りの重量を四分の一程度に減らしておく。
中の人はいないけれど、少しは安眠の助けになるかと思っていた。]
…あれ、お客様…?
[気配を感じて再び店の入り口に。]
>そんなたくらみごとには力を抜かない元女子高生はわくわくのどっきどっきやったでえ
爆笑したwwwwwwwwwwwwwwwwwwwぷいぷいwwwwwwwwwww
あ。いいえ。
お店のほうは大丈夫でしたか?
[顔を覗かせた店主にそう尋ねて>>6]
ラヴィちゃんはお昼寝みたいですけれど、
ディークさんは……
[失礼、とディークのおでこに手を延ばすと]
熱はないみたいです。
お仕事でお疲れだったのかしら。
[真実を知らないということは幸せなのかもしれない]
― 千賛休店先 ―
いらっしゃいませ。
おや、カナン君だねおかえり。
今日は、うぐいす餅が美味しくできて…
[店の外の椅子に座る見慣れた姿。冷たいお茶でも出そうかと覗き込むと…そのままふらりと倒れてくるので慌てて重量を「軽く」した。]
……熟睡している人一名追加。で、いいのかねこれは。
[ 一度だけ明瞭に聞こえたカナンらしき声がまた風のようなざわめきに紛れ、遠くに消えていく。 ]
そんな訳、ないわね。
あの人が似ているからって……
……兄さん……
[ 緑の草だけが生えている鉢を小さく撫でて、
床の上のクリームパンうさぎに目を落とす。
うさぎはクローバーの葉に包まれてすやすやと寝息を立てている。 ]
おやすみ、うさちゃん。
また明日ね。**
姉ちゃんが色ぼけててすまないよレト
そしてダルメシアンさんの気配りが素敵すぎる全体的に
ロスリンちゃんの奴隷は誰になったのかなあ……
― 千賛休奥の部屋 ―
……、うーん………。
てて……。
[軽い頭痛。どこかに頭をぶつけただろうか。
いつの間にか運ばれていたらしい奥の部屋を、ぼんやりとした眼差しで眺めやる。
かけられたタオルが、なかなかにあったかだった。隣ではもふっとしたうさぎが、同じように横になっている。
……馨しい茶の、よい匂い]
……なんでこう、なってんだっけ。
気持ちいい……。
[睡眠不足がたたっていたのか、睡魔は再び身体と意識を引き戻し、とろとろと心地よい眠りへと戻ってゆく**]
/*
(寡黙出来ない体質でした)
私のインターフェイスには囁ける人の名前が出ていないのだけど、
あとのお二人のインターフェイスには、どうなっているのか気になって……
今、ちょっと大丈夫じゃないことが起こったみたいだ。
[外の音を聞き、ふらりと出たかと思うとすぐに探偵の青年をぷかりと浮かしながら戻ってきた。]
グレーテちゃんごめん、この子達全員浮かせるから下にお布団敷いてもらっていいかな。
敷布団と掛布団両方。掛布団の上にぷいぷいちゃん降ろそうと思っている。
/*
役職理解が違うかもなので灰にメモ。
役職とインターフェイスの【交信者】にあるみたいに、インターフェイスの役職欄に、グレートヒェンちゃんの名前がありません。←役職変化した仮面師はここに出ない?
カナンさんは響鳴に選択されただけで役職・陣営の変化はないそうなのでこれが普通かなと。
[その後、布団の上にゆっくり2人と一匹(?)を降ろすと、異変があったら伝える様にだけお願いして、店へと戻っていった。
ラヴィを寝かせている間重力調整をすることにしたので、部屋に近い店の奥に椅子を置いて*座っている*]
[さっきまでという店主の言葉>>13に首を傾げていたが、
やがて店主とともに、金髪の青年がぷかりと浮いたまま
奥の部屋までやって来ると、目を白黒させながら返事をする]
あ、はい!
わかりました!
[何があったのかしらと考える間もなく身体を動かすと
部屋の押し入れから掛布団と敷布団をだして、
2つ並べて床に敷いた]
何かありましたら、ですね。
わかりました。
[その後、店主の言葉に頷くと、
そのまま部屋に座って、彼らの様子を見つつ、自分も小休憩**]
★本日より投票が発生します。
独り言にてwhoを振り、セットしてください。
襲撃・能力に関してはランダムでも任意でも構いません。
ってことで、せい。
<<花屋店員 アリーセ>>
ほにゃ。体調よくなくて寝てばっかり…。
人に絡めないのが申し訳ないなぁ…。こっちはいつものことだけど。
飲食店店員 セーラーローズは、花屋店員 アリーセ を投票先に選びました。
☆匿名交信者さん
通常は出ません。が、出る場合もあります。
今回はその「出るケース」に当たります。
☆2013/04/30(Tue) 01:44:45
☆2013/04/30(Tue) 01:56:38
出ません。FAQブログの該当役職箇所をご覧ください。
ふええ、今回はテスト村だからしょうがないんだけど管理ログインでネタバレって切ないよねえ…とほほ。
表ではばれてない風に振舞わなきゃだし…
じゃ、櫂説しよう…(のっと誤字)
今回、グレートヒェンちゃん(仮面師)がアリーセちゃん(交信者)を模倣したわよね。
この場合、本来は選べない交信者に自ら絆を結ぶため、交信窓が増えてしまうの。
まあ模倣されたわよ〜ってわかりやすいしそのままにしておいたんだけど、消したほうがいいのかしらねえ…。
ちょっと迷うトコ。
下のふたつは、もうFAQブログに書いてあるわよ。
仮面師は共有・共鳴の名前に追加されないし、聖痕の種類も出ないわ。
ページ指し示したらバレバレだから伝えられないのが残念ね。
早いところ、秘話ちゃんと完成させないと。
/*
本日の投票決定たーいむ!
だ・れ・に・し・よ・う・か・な…<<女子高生 グレートヒェン>>!君に決めた! */
店主 ダルメシアンは、女子高生 グレートヒェン を投票先に選びました。
店主 ダルメシアンは、店主 ダルメシアン を投票先に選びました。
店主 ダルメシアンは、新米探偵 カナン を投票先に選びました。
店主 ダルメシアンは、商店街ゆるキャラ ラヴィ を投票先に選びました。
店主 ダルメシアンは、女子高生 グレートヒェン を投票先に選びました。
ええと…どうかしらね。ローカルではうまくいったのだけど…。
二度寝る暇がなくなっちゃったけど、まあいいか。
花屋店員 アリーセは、新米探偵 カナン を投票先に選びました。
商店街ゆるキャラ ラヴィは、フリーター レト を投票先に選びました。
商店街ゆるキャラ ラヴィは、巡査 ディーク を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
おはようございます。
と、%0を眺めてどういうことかと小一時間ほど考えた朝です。
仮面師が交信者模倣した、ってことだよね、つまり。
/*
こちらは2日目になって守るのプルダウンが出現したので、なんら問題なく。
護衛先は任意でもいいのか。
襲撃先に当てられるといいなぁ。
……命中率はランダムでも任意でも変わらない気がするけどね。
フリーター レトは、商店街ゆるキャラ ラヴィ を投票先に選びました。
起きたけど夢じゃなかったの
『ラヴィの中身は女子高生…
あれ?そうだったっけ…?』
[ 首をひねって記憶を手繰り寄せる、が、
うまく思い出せなくてあっさり放棄した ]
『それにしても人狼団…
君らを追ってて所長はアパートの2階から落っこちて足を骨折したんだぞ?!(どう考えても本人の責任です)』
『はぁ…ラヴィとレトの悪戯をチラッチラッしながら
うさぎ探索に出かけるか…』
[ どうやら何かを諦めた様子。** ]
― 千賛休・奥の部屋 ―
うーん……、うーん……
[ 何かうなされているようだが、まだ起きる気配がない。
単に疲れて熟睡しているようである。** ]
………あぁ、やっぱり気のせいじゃないな。
グレーテの気配も感じる。
やはり僕のテレパス能力が上がったのだろうか?
『二人とも聞こえるかい?』
4窓あって色んな意味でもげそうです
ところでこの緑窓だけよくわからないんだけど、
これって要するに共鳴者の仲間に引き込まれたの?
でも遡ってもアリーセとグレーテの会話は
見えないんだよね〜。
どっちかが交信者で、僕ともう一人を引きこんだってこと?
てか、聞くかw
/*
すみませんあんまりわかってないんですが
僕は共鳴者にスカウトされたんでしょーか?
前日の二人のログとか見えないんだけどw
まあ、流れ見ててきとうにあわせますー
*/
新米探偵 カナンは、商店街ゆるキャラ ラヴィ を投票先に選びました。
トリーさん…トリーさん
聴こえますか……
うーん、昨日捜査を頑張りすぎたせいなのか、
身体が動かなくて……
情けないことですが、千賛休の奥の部屋で
寝ちゃってます……すみません。
回復したら事務所に帰りますんで…
[ どこかに向けてゆるやかにテレパシー発信** ]
んー。捜査を頑張ったからというよりも
突然テレパス能力が上がってしまったせいなのかも…
[ テレパシーのチャンネルを切り替えるようにして
ふたたびラートリーに話しかけた ]
早く戻らないと。
所長もいないし、事務所にトリーさん1人にするのは心配で…
[ ぼそぼそ独り言のような睦言のようなテレパシーを送ると、
また深い眠りに堕ちたようだ** ]
/*
あ、えーと一番状況が見えている私から、
説明していいかしら。
アリーセさんがカナンさんをスカウトして
お2人の間が交信可能になったのが1つ。
……そして私がアリーセさんを仮面師の能力で、コピー対象に選んだので、
それで私とアリーセさんの間も交信可能になったという状況じゃないかしら。
/*
おー グレーテありがとう!
そうだったのかwwwやっと意味が分かったぞ
3人いる?でも前日にログがない??とちょっと混乱してましたw
(テスト村なので場合によっては報告必要かもとか)
それじゃあゆるゆるよろしくお願いしますー!
*/
『残念、夢じゃないんでっすよ!』
『つっか、逆に感謝して欲しいでっすわー。
救急車呼んだのうちらっすから。
ほんと、レトを追いかけるなんて、ちゃんと運動してねーと無理ゲーっす』
[何せ相手は空を飛べる]
>>*14
『カナンさんはマダっていっててもー
そこからラートリーねーさんに→でているってーのは
商店街じゃマジで常識ってやつっす』
[どきっぱり]
『んじゃ、怪盗20面相と明智クンでも
瞳サンと俊夫サンでも
怪盗セイントテールとアスカJrでも
神風怪盗ジャンヌとシンドバットでも
好きなのどんと恋って奴ッス』
[微妙にチョイスが古かった]
―路地裏―
[コロッケとサラダを置いた路地を、ひょこりと覗いてみる。
サラダは殆ど食べつくされて、残るのは残骸だけ]
あらぁ。戻ってきたのかしら…。
それとも野良猫か何か?
……あ。
[路地裏の奥を覗き込むと、おなかいっぱいぽんぽこりんのまあるい毛玉が、けぷーり、休憩中だった]
『んデ、兎盗難には関わっていないッス
マジエンザイデス!
ナマモノって飼育するの大変なんっすヨ
大方、レジーナさんの目を離したスキに逃げちまったんじゃないっすかネ』
― 千賛休・奥の部屋 ―
[ゆるキャラは寝息をたてずに寝ている。
ぷいぷいとしかなかないので、寝息もたたないのは当然で。
中の人もいびきをかくほどアレではなかったので、実にしずかーに、奥の間で、ディークとカナンといい大人に挟まれてお昼寝タイムであった。
中の人の姿が出ていたらこれは一種の犯罪になるが、着ぐるみなんでこれはセーフである。だって、ラヴィは表に出ているときは中の人はいないって設定だしね]
ふふ、アンタ、やさいが好物だったの?
ベーコンレタストマト抜きも実は好き?
[たのしそうに笑ってしゃがみこみ、声をかける。
毛玉は長い耳をぴょいと立ててこちらを振り向いた]
あっ、怖い人じゃないわよお。
いらっしゃ〜い、毛玉ちゃん〜。
[猫なで声を出すが、声質と外見の違和感からか、じりじりと毛玉は後退するばかり]
[>>12
それでも、眠りが浅くなる時がある。
ふと隣にいたディークが寝言っぽく何かをいっていた時。
きっとお疲れなんだろうなあ、と思い]
[肉球でぽふぽふやさしくなでなで。
調書取ったりして真面目だなー。
たまにはお休みとってゆっくりするといいよー、とばかりに**]
商店街ゆるキャラ ラヴィが「時間を進める」を選択しました
/*
そしてwwww自分に票があつまっている件wwww
これやっぱり今日で終わるんじゃないのwww
むしろ3人とも陣営赤wwww
恋人陣営容赦ねえwwwwww
[かりんとうをもりもり食べる弟>>11の前で、何もない空間に向かってもじもじと指をこねていた姉だが]
……あれ、途切れた?
[そう言って目をぱちくり]
[今にも逃げ出しそうな毛玉に、ふうっと息をついて]
しょうがない子だなぁ…
一時的に、ボクのドレーにしちゃうしかないか…
セーラーぁ、ローズ、パワー! ウィンクアーップ!
[腰に手をあて、ポーズをとってくるりといっかいてん!
可愛らしく足を曲げ、唇に指を当てる。
ちゃ〜らら〜ららら〜♪
ちゃ〜ら〜ら〜♪
どこからか流れるBGMに乗って、
ばっちりウィンク!
そして濃厚な投げキッスが毛玉に向かって炸裂した…!!
(※ここまで0.5秒)]
[>>19相手のテレパシーが聞こえると、少しほっとした表情になる]
『えっ……大丈夫なの?
お向かいにいるのね、わかったわ。後で迎えに行くから、無料はしないでね』
[いつもと同じ波長の交信を終えて、レトへ声をかける]
……あのね、レト。
カナン君、疲れが出ちゃって、お向かいで休ませて貰ってるんだって。それ食べてからでいいから、一緒に迎えに行ってくれる?
[投げキッスを受けた毛玉は、ぴょい!と跳ねて硬直する。
やがてぐらぐらと揺れたと思うと、その瞳がハート型になり、路地裏から走って飛びついてきた]
うっふっふ〜。
毛玉ちゃん、ゲットだぜぇ〜。
[がしがしとその毛並みを梳いてみたり]
そ……そうね。能力が現れたりパワーアップした時は、心身に負担がかかることが多いから……。
でも、頑張ってたのも本当でしょ。
[説明しよう!
ロスリンの能力は対象に一時的チャームを引き起こすものだ!
効果は相手によってまちまちだが10分から1日程度は相手をめろめろきゅんにできるぞ!
超能力者にはあまり効かないけどね!
ちなみに変身シーンは画面の前のみんなにしか見えない幻想だ!
超能力者には見えてしまうかもしれないけどね!]
……さ、てと。アンタ、迷子ちゃんなのかしら?
もしそうじゃなければ、飼ってくれる人探さなきゃね。
ボクのアパートでは飼えないしぃ…。
[長い耳をつんつんとつつきながら覗き込み、首をかしげる。
だっこして路地裏を出たところで、惣菜屋の店先に落ちている紙を踏んだ]
……あら?
私のことは大丈夫。
レトも来てくれたし、一緒に迎えに行くから。
レトとダルメシアンさんの力を借りれば、ここにでもカナン君の家にでも運べるし。
だから、心配しないで休んでて。
[拾い上げると、それは探偵事務所が作ったポスター。
似顔絵(?)らしきイラストの並んだ其れを、きょとんと腕の中の毛玉と見比べる]
……アンタ、もしかして…ヒエンはそんなこと言わない、略してひえんそーくん?
イラストのほうが大分可愛い気がするけど…
[新米くんか、ソフトバンクなおねーさま、いるかしら。
呟くと事務所に向かって歩き出した*]
[しばらくほわんとした顔でどこかへ通信していたかと思えば、おもむろに窓辺へ歩み寄って千賛休の様子を伺う]
……微妙な人だかりがしてるわね。
レト、何か知ってる?
[トークショーの名残の賑わいとは知らず、首を傾げた**]
― 花屋・夕方 ―
[ いつもの奥まった部屋。
床の上にはクローバーの寝床に丸々クリームパンうさぎ。 ]
ふふ、かわいい。
でも、どこかで飼われてた子よね、毛並みもきれいだし懐っこいし……
[ その時、隣の棚に置かれた緑の葉だけが生えている小さな鉢が
さわりとざわめいて。 ]
あ、グレートヒェンちゃん。
猫ちゃんやわんこだけじゃなくて、他の動物とも話せるんだっけ?
もし時間があったらお仕事が終わったあとに来てもらって、
この子がどこから来たのか聞いてもらいましょうか…
[ そう思いつくと立ち上がり、千賛休へと向かった。
店内に姿の見えないグレートヒェンを訪ねて、
奥の部屋に休むイケメン三人に付き添う彼女にうさぎの話をした時に、誰かが聞いていたかどうか。** ]
― 総菜屋・MH商店 ―
――――…!!
[買い物客が途切れた一瞬に、それは起こった。
眼光が、矢の如く一点へ突き立つ。
漲る気迫。
結ばれる、危うい
視界から余分なものが抜け落ち、
ただ彼のものだけへと意識が集約する。
――― 緑のもふもふ(を抱いたロスリン)に。]
…はっ!
[気合い一閃、カウンターを飛び越えて彼我の距離を詰める。
緑のもふもふ(を抱いたロスリン)の前に立ちふさがり、
勢いを乗せて腕を真っ直ぐに突き出す。
風裂く指先は、寸分の狂いもなく緑のもふもふの鼻先へ、
… さくっさくのコロッケを差し出した。]
試作中のキャベツたっぷりコロッケだ。
キャベツのしゃきしゃき感を損なわない
高温・短時間で揚げてある。
……どうだ?うまいか?
[もきゅもきゅ、とコロッケを囓るもふもふに目を細め、
柔らかな丸っこい頭を撫でてから、
あ、という顔でロスリンを見た。]
その子、探偵事務所で探しているらしいですよ。
連れていけば、たぶん喜ばれると思います。
[にこやかスマイルで言って、ポスターを見て頷く。
そして爽やかっぽい風を振りまいて、店に戻っていった。]
[なお、しばらくして店の奥から店長の
「困るよー。そうやってカウンターぽんぽん飛び越えたら。
仮にも食品扱ってるんだから、そこはちゃんとしてくれないと」
という訥々とした説教が聞こえ、
しゅんと丸まった背中が見えていた**]
どういうこと、かしら……
[ 緑の葉を震わせる鉢にそっと手を添えて。 ]
私にはテレパシーなんてなかったのに。
……でも、ずっとそうだったらいい、とは思ってた。
思ってたんです。
もし私がテレパスだったら、ラートリーさんとカナンさんみたいに、
いつでも心で繋がっていられるのかなぁって。
でも、どうしてグレートヒェンちゃんとも……?
/*
=14は蛇足かなーと思ったけど…
二人が/*つきで話してるのに一人だけRPだけしてると空気嫁ない子かなと
まあ、ゆるということで…
>>33
そんなこと言わないやめれwww
あっ投票先振ってなかった
自殺票も振り直しナシだよね?<<探偵秘書 ラートリー>>
探偵秘書 ラートリーは、探偵秘書 ラートリー を投票先に選びました。
言ってるそばから自殺票だったw
今のところラヴィちゃん、レト、カナン君に2票ずつ…だけど、まだデフォの人もいるだろうから変わるかな
今日、イベントやるとは聞いてなかったけど……ま、どうせこれから行くんだし。
[窓を閉めてから、弟の言葉に振り返る>>32]
よ、喜ぶとか、別にそんな、無いわよ。
それにほら、いつまでもダルメシアンさんのところにお邪魔してられないでしょ。
ほらほら、食べ終わったら行くからね。
戸締まりするから、ちゃんとドアから出てね。
[あたふたと弟を促して、階段を下りる]
今日、イベントやるとは聞いてなかったけど……ま、どうせこれから行くんだし。
[窓を閉めてから、弟の言葉に振り返る>>32]
よ、喜ぶとか、別にそんな、無いわよ。
それにほら、いつまでもダルメシアンさんのところにお邪魔してられないでしょ。
ほらほら、食べ終わったら行くからね。
戸締まりするから、ちゃんとドアから出てね。
[あたふたと弟を促して、階段を下りる]
[MH商店脇の階段を降りたところで、私服姿のロスリンをみつけ、にこやかに声を掛けた]
……ロスリンちゃん、こんにちは。お買い物?
あ、ねえ、カナン君からも聞いてたらごめんなさいだけど、どこかで肌色と緑のうさぎちゃ……って、あら、その子?
[その腕の中で何かをもぐもぐしているのは、紛れもなく緑色のうさぎ]
もしかして、わざわざ届けに来てくれたの!?ありがとう!
[そう言ってうさぎを受け取ろうとすると、うさぎがめっちゃ抵抗し始めた]
どしたの、さっきまでおとなしくしてたのに……
[何かを強く訴えようとしているのはわかるが、動物の思考までは読み取れない]
こ、困ったわね……もしかして、ロスリンちゃんにすごく懐いちゃったのかしら。
ねえ、飛燕草ちゃん。レジーナさんが、探してるのよ?帰っておいでって。
[うさぎの説得を試みる。1-3成功、4-5失敗、6大失敗→{4}]
[だめだった。うさぎは前足をしっかりとロスリンのカーディガンにかけて、離さない]
無理に引き離すと、服が傷んじゃうわね。
……グレーテちゃんに助けてもらおうかしら。
ごめんなさい、ロスリンちゃん。千賛休さんまで、その子と一緒に来てくれる?
[レトとロスリン(と飛燕草)を連れて、向かいの店へ。何となく普段より人の多い店先で、店主に声を掛ける]
こんにちは、ダルメシアンさん。
グレーテちゃん、いますか?
それから、カナン君を迎えに来たんですけど……。
>>35
寝てるのってディークさん・カナン君・ラヴィちゃんだと思うんだけど、ラヴィちゃんイケメンカウントなの……?
― 千賛休 ―
[ ラートリーとレトとロスリンが来る少し前。 ]
こんにちは、ええと、
……こんばんはかしら。
ダルおじさま、すみません、グレートヒェンちゃんは……
え?
ディークさんとラヴィちゃんとカナンさんが寝てるから付き添い?
どうかしたんですか? 事件とか?
[ 慌てて問いかけるも、ダルメシアンのおっとりとした様子、「寝てるだけのようだ」という言葉にほっと息を付く。 ]
じゃあ、
お邪魔しませんから少し、グレートヒェンちゃんに…
[奥の部屋を示されれば、礼を言って入っていく]
グレーテちゃんこんにちは、ごめんなさいね、面倒かけて。
あら、アリーセちゃんも来てたのね、こんにちは。
そうだわ、可愛いスズランをありがとう。さっそく事務所に飾っちゃった。
[眠っている人のそばでは、テレパシーが便利なのだが、二人一度には送れない。
声を潜めて話すことにした]
え、ディークさんにラヴィちゃんまで……?
皆さんお疲れなの?なんてハードな商店街。
[並んで眠る三人に、驚きの表情を浮かべた後]
あ、アリーセちゃんは、もしかして、誰かの看病に来たの……?
[ 千賛休の奥の部屋、入口の側にグレートヒェンが座っている。
畳敷きの部屋に、ディークとカナン、ゆるきゃらラヴィがうさぎ姿のままですやすやと寝息を立てていた。 ]
ごめんなさい、グレートヒェンちゃん、
ええと、急に思いついたものだから、
顔見てと思って……ううん、なんでもないの。
あのね、今日の朝だけどうちのお店の前にうさちゃんがいたの。
毛もきれいだし懐っこいから、どこかのおうちの子だと思うんだけど。
ええ、グレートヒェンちゃんならその子の家が分かるかと思って。
いいえ、食べ物扱うお店だから…ここには連れてきてないの。
申し訳ないけどお仕事終わった後に、うちのお店に寄ってくれる?
それで、あの人たちは大丈夫なのかしら……?
[ 用件を伝え終わって、少女の肩越しに眠る三人を見遣る。
半歩足を踏み出しかけて、そのつま先は室内に入らずにまた廊下に戻った。 ]
……
グレートヒェンちゃんがみててくれるし、きっとすぐに
ラートリーさんがくるわね。
ううん、何でもないわ。
じゃあ、お店に戻るから、これで…
……そうなの。
[>>49アリーセの答えに、どこかほっとしている自分がいる。
無意識に、視線がちらりとカナンへ向いた]
知らずに来たんじゃ、びっくりしたわね。いきなり大の男が二人と、ラヴィちゃんが寝てるなんて。
[暗示の効果により、ラヴィは「ラヴィという生き物」である>>1:120]
……あ、もしかして、まだお仕事中だったかしら?
ごめんなさいね、引き留めちゃって。
[―――がばっ!と身を起こす。
何か、見てはいけないものの片鱗を味わった気がして、
うっすらと額に浮いた汗を拭った。
きょろきょろと辺りを見回すと、
お布団にくるまった男性と、でっかいうさぎが目に入る]
………ラヴィとカナンじゃん。
どうしたんだろう。
というか俺、どうしてここで寝てるの?
[もこもこのうさぎと涼やかな顔立ちの青年は、
すやすやっと眠りこけている。
落ち着いた室内と、炒った茶の香ばしい匂い。
布団はふかふかであたたかだった。
店主かアルバイトの少女が、かけてくれたのだろうか……?]
………いいひとたちだな。介抱してくれて。
なんか買って帰んないと。
………しかし、なんで寝ちまったんだろう。
ラヴィに話を聞いてた……の、だったか?
[調査メモをぱらりとめくると、ラヴィのメモの一番下に
文字が追記されていた。
―――…自分の筆跡なのに、書いた覚えがない]
『 思 い 出 す な 』
\(^o^)/
――…そっ、そうだ。
次はカナンから話聞こうそうしよう。
色々情報持ってそうだしそれがいいよねそうしようね。
………おうーい。
[話を聞きたいが、無理に起こすのも気の毒なような。
寝こける彼の前髪を指先でひょいひょいと弄りつつ
小さな声で呼びかける]
― 千賛休奥の部屋 ―
う……ん、
……誰か呼んだ?
[ 安らかな寝息を立てていたかと思うと、
突然流暢な口調で話し始めた。
その、自分の声で目を覚ましたのだろうか。
言い終わったあと、ゆっくりと瞳を開き始めた ]
あ、ディークさん。
[起き出した警察官は、何やら手帳を開いたかと思えば、しばしの沈黙の後で閉じた>>56]
?
あの、顔色悪いですよ?大丈夫ですか?
えっと、カナン君にご用なら……
[呼んでみましょうか、と言いかけたところで、彼の声がした>>59]
― 千賛休 ―
[しばらく様子を見ていると、
不意にカナンの唸る声が聞こえる>>18]
……大丈夫かしら?
[顔を近づけてじーっと凝視してみたが、
どうやら唸り声は一瞬のようだった。
ほっと一息つくと、
手持ち無沙汰と、とある疑問を解消するために
ケータイを取り出して弄ってみたり]
/*
ひっそりと潜伏中。
忘れないうちに投票先決めておこう。
ぷいぷいのあれは襲撃予告なんだろうか?
そのうち、護衛させてもらおかと言いつつ、
今日は護衛もランダムで。
投票:<<巡査 ディーク>>
護衛:<<巡査 ディーク>>
/*
wwwwwwww
wwwwwwwwwwwwww
ラ神wwwwwwwwwwwwwww
重なるのみならず、よりにもよってなんとか予告先かよ!wwwwww
MH商店店員 トールは、巡査 ディーク を投票先に選びました。
[ しばし、ぱちぱちと瞬きをすると
自分の周囲を見回してきょとんとした。
そう広くもない部屋の中に、商店街のさまざまな人物が
集まってきている。 ]
あれ、これどういうシチュ…?
っていうか……
[ グレートヒェンを視認したところでこの場所が何処なのか気付いて ]
あぁあっ!!ごめんなさい!
何か店先で爆睡してしまった…っ!!
[と、そんなことをしているうちに来客がきたようだ>>45]
あっ……。
アリーセさん。
[やや間をおいて、にこやかな笑顔を向けると]
はい!
私もお顔が見られて嬉しいです〜
現在の投票先は以下の通りです。(委任している人は含まれません)
商店街ゆるキャラ ラヴィ : 2
フリーター レト : 2
女子高生 グレートヒェン : 1
新米探偵 カナン : 2
探偵秘書 ラートリー : 1
巡査 ディーク : 1
花屋店員 アリーセ : 1
ええっ、うさちゃんがお店の前に?
野良うさぎなんてあまり聞かないし、迷子なのかしら……。
[迷子のうさぎちゃんを想像して、しんみりした顔つきになって]
あ、はい。
そのうさちゃんがお話してくれれば、わかると思います。
迷子ちゃんなら可哀想だもの。
早くおうちの人見つけてあげなきゃ。
ええ、もちろん寄らせてもらいます。
ダルのおじさまに言えば早く帰らせてもらえるかもしれないので、
聞いてみますね〜。
[ 頭の中に残る声に、応えるように語りかける ]
この声が聞こえるのはアリーセとグレーテ、…でいいんだよな?
僕はどうも突然テレパス能力が何段階か上がって、肉体に疲労が出たみたいだ。情けないことこの上ない…
でももう大丈夫だよ。
あ、皆さん、急に倒れたり、寝ちゃったりしちゃったので。
ふふ、簡易救護室みたいですね。
[アリーセの言葉>>48に微妙な間があった気がしたものの、
何も言わずに事実だけを述べて]
あ、はーい。
じゃ、後で行きますね〜
[見送るアリーセの身体が下がると、
新たな訪問者が視界に姿を見せた>>46]
い、いいのよ、そんな、居場所はちゃんと知らせてくれたんだし。
[>>67カナンがつまみあげるうさぎの耳に目をやって]
ラヴィちゃん、お仕事の合間に子ラヴィちゃんの世話までして、疲れたのかしら。
そうそう、ピンクの子はラヴィちゃんがみつけてくれたの。で、たった今、緑の子をロスリンちゃんが。
でもロスリンちゃんにくっついて離れないから、グレーテちゃんにお話ししてもらおうと思って来たのよね。
あ、ラートリーさん、こんにちは。
いいえ〜。様子見てただけですから。
カナンさんのお迎えですか?
[ローゼンハイムの敏腕秘書の姿を見かけると、そう声を掛けて――
ん?というようにラートリーとアリーセの姿を見比べた]
[途中、ロスリンが捕まえたという緑のうさぎを覗き込んで]
わー、本当に緑のうさぎだ。
…これ地毛?染めてんの? どっちにしろレジーナのおばちゃんいい趣味してんなあ…
[感心していた]
そう、ですか…
[ 以前と違って、テレパシーを送りながら目を瞑ることもなく、
目の前にいるラートリーをじっと見つめながら
ささやきを返した。
その事に密やかな喜びを感じ、静かに微笑みがこぼれる ]
ふっ……、
レトのほっぺを強くふにふにするのもなかなか気持ちいい気がする…よ…?
[ 店の近くにいるらしいレトに向かって威圧感を飛ばした ]
え、ええ……。
カナン君も、さっき、耳元で声が聞こえるみたいって……同じ、なのね。
[まっすぐに見つめられて、どぎまぎする。
普段仕事の話をするときも、真剣なまなざしを向けてくる彼だけど、それとは違う感覚]
メッセージを送ってないときでも、ずっと何だか……繋がってる、感じがあって。
……それも、同じ?
!!
[威圧感にびくっとした]
『な、なんだよー。俺のほっぺたつねったって何もでねーからなー!!』
[カナンさんのいじめっこー!どえすー!と遠吠えしている]
[再び帰ろうとするアリーセに、
どう声を掛けようか戸惑っていると、
後ろのほうでがさごそと人の起きる音がした。
思いっきりよく振り返って、音を出した人物を認めると>>52]
おはようございます。お加減いかがですか?
[何やら、まだ具合の悪そうなディーク>>56に声を掛けた]
[そのディークの動きにつられたのか、カナンも起きだして]
ふふ、大丈夫ですよ。
カナンさんもお疲れだったのかしら。
[謝るカナン>>64にそう返事をすると]
あ、私、ダルおじさまに報告してきますね。
ラヴィちゃんは、ここに入ってから寝たので、
たぶん大丈夫だと思うから。
[すくっとたつと、アリーセの後ろから部屋を出る。
ドタバタと二人が起きたことで先ほどの戸惑いは忘れたのか、
店を出るアリーセには>>66]
じゃ、またあとで!
[手を振りながら、後ろ姿を見送った]
僕も同じですよ。
眠ってたけど、何故か、トリーさんがすぐ傍にいるような気がしてた…
…っていうか、だから熟睡してしまったのか…な?
[ 他の人もいる場だからと、表情は変えないようにつとめているが
鋭い人には察されてしまう程度には、顔がほころんでいた ]
/*
目標は、男性から女性に花束を贈らせることなのです。
…片恋キャラで、好きな人から別の女性へ贈る花束を作るとかやってみたいじゃないですか!
(全力でカナンさんに投票しながら)
― 千賛休・店先 ―
ダルおじさま。
ディークさんとカナンさん起きられましたよ。
えっと、ディークさんはちょっとまだ顔色悪そうでしたけれど……。
カナンさんのほうはお迎えも来たので、大丈夫じゃないでしょうか。
あ、でも。
なにかディークさんがカナンさんに聞くって言ってたみたいだから、
奥の部屋使うのかしら?
[少し小首を傾げて考えて]
それと、アリーセさんが迷子のうさちゃんを保護したので、
私に見てほしいって言われてて。
もし大丈夫そうでしたら、早めにあがってもいいですか?
[そう聞いてみると、店主の顔をじっと見た]
[ 手を振るカナンに会釈して、ラートリーとグレートヒェン、セーラーローズに笑い掛け、そのまま部屋を出る。 ]
ダルおじさま、お邪魔しました。
ええ、二人とも起きたみたいです。よかったわ。
じゃ、これで……。
[ ダルメシアンに挨拶をしてから千賛休の玄関を出て、自分の店へと戻ろうとした。
――その時。 ]
……そう、なの。
…………よかった。
[彼の顔に浮かぶ、隠しきれないかのような微笑み。
それを確かめると、安堵の表情になる]
[>>66お疲れさま、とアリーセに手を振った後。
カナンの顔を見ながら、顔だけは平静を保とうと心がけていたのだが]
……あ。いけない。
アリーセちゃんに、うさちゃん見なかったか聞くの、忘れちゃった。
あとはえっと、ディークさんは、うさぎ見ませんでした?肌色の。
グレーテちゃん……は、行っちゃった?
へっへー俺も眉毛の下にしかついてないよ、目〜
[にこーっと笑って自分の両目を指差しておどけつつ、くるりと回って降り立つ]
そっかあ〜。仕事忙しい? 今度配達の仕事あったら俺雇ってくれていーよ。
万年仕事募集中だからさー。
[他愛も無い話をしながら、あ、と思い出したように]
そーだそーだ。ねーちゃんが何かウサギ探してるみたいなんだけどさあ。
えっと…肌色のうさぎって言ってたかなあ。レジーナおばちゃんとこのが逃げちゃったんだって。
アーちゃん、知ってる?
[首を傾げて尋ねる。]
……貴女にも、話を伺いたいので。
どっかでお時間、ください。
[にこ、と顔をほころばせる。……どこか意味ありげな笑み。
何でもてきぱきとこなしそうな女性が見せる、戸惑いに似た表情。
さりげなく、視線を布団の方に向けた]
>>84
Σレトナイスフォロー
ところでみんな年齢いくつくらいなんだろうね
トリーさん20代後半くらいのつもりでいますが
[手元の手帳、ダルメシアンとグレートヒェンの頁に
”優しい。いい店”とかちょこちょこと書き足す。
前の方の頁はめくらないようにして、
目的の頁を開いた。――カナンについての頁]
新米探偵 カナンの個人的メモ
・新米の探偵さん。生真面目な様子。聞き込み情報とか持ってるかも。
・いけめんだなぁ。
・テレパシストらしい。『立ったまま寝てる……?と思うとテレパスっていたりするのよ、誰と喋ってるのかしらって思うの!』という商店街のおばちゃんたち情報。
・商店街のおばちゃん人気は高い。噂話に耳を傾けると、「今日のカナン君情報」が聞ける。
・MH商店のお得意さん。
……まあ、目立つしね。
探偵業はやりにくそうだけど、
いけめんだから仕方ないね。有名税だね。
[こっそり呟くと、ぱたんと手帳を閉じる]
[呼びかけられる声に]
あ……いいえ。
その……気配を悟っていただけてよかったです。
なんだか、お二人のお話盗み聞きしているみたいだったので……。
あ、ええと。
その……。
― 花屋の近く ―
[総菜屋の休憩時間、花屋に足を伸ばす。
だが、真っ直ぐ店には入らない。
近くの本屋で立ち読みしてみたり、
意味もなく路上を歩き回ってみたり、
そっと電信柱の影から花屋の様子を窺ってみたり、
十二分に不審人物っぷりを発揮していた。
要は、花屋に入るのが気恥ずかしいだけ。]
ああっ。くそっ。
[握った拳を電信柱に叩きつけ、
決然とした歩調で、花屋の店先に歩み寄る。]
あの、すいません、
[意気込んで、店の奥に声を掛けた。]
聞き込み……ですか?
は、はい。お役に立てることがあれば、いつでも。
[>>87ディークの笑みに、何かひっかかるものを感じた。
けれど、彼がそれを伝えてこようとはしないので、読めない。
アリーセにも同じ呼びかけ。
皆に片っ端から話を聞いているだけなのだろう、たぶん。>>88]
仕事で聞かねばならない事と、
聞きたい事は別だぁね。
まあ単純に喋りたいだけなんどすけど。
でもって、この村のフラグは今どうなってんすか!?(ゴシップか
―MH商店前―
>>36
[珍しくも人だかりが途切れた店の前を
早足で通り過ぎようとした時。
――眩しくも鋭い、閃光のような目線を感じ、
ハッと振り向く]
なに――!?
[鍛え上げられた身体がカウンターを越えて躍動し、
目の前に降り立つ。
もふもふをかばうように抱きしめ、
殆ど(美少*)戦士の本能で身構えた己の前に、
――…差し出された、香ばしい、
揚げたての匂い。>>37]
そうです、普通サイズの。
[>>93大事なことを忘れてた、とばかりにくすりと笑う]
ありがとうございます。
ラヴィちゃんは、別の子をみつけてくれました。
あの、うさちゃん探しの依頼が来てますので、もし警察に拾得兎の届けがあったら、ご連絡頂けないでしょうか。
[さらっと根回し]
[グレートヒェンの話を頷きながら聞いているが、続いた言葉に一度まばたき。
視線を合わせて穏やかに微笑んだ。]
うさぎが?それでさっき来てたんだね。
お店に連れてきても構わなかったのだけど、気を遣ってくれたのかな。
そういうのは早く見てあげた方がいいかな。
男子2人はもう起きたことだし、いつでもあがってもらっていいよ。
もう今日は3日分位働いてもらっているしね。
アリーセとレトの組み合わせもかわいいなぁ!
しっかりお姉さん(かわいらしい)とふわふわ自由なかわいこちゃん。
カナンとラートリーはもじもじさんだよね?
どっちもかわいいぜえ
…………ほへ?
[ぽかーんとしているロスリンを尻目に、
ぴゅきゅーーーーー。
もふもふが歓喜の声をあげた。
チャームの効果すら圧倒する勢いで、ちたぱたと短い手足を動かしている]
こら、暴れない!
大人しくなさいな、もう。
[もふもふとその頭を撫で、腕を緩める]
……あ、…ありがと。
よくわかったね。
このコ、キャベツが好きみたいなの。
[途端に飛びついて
もきゅもきゅとコロッケを咀嚼し始める緑の毛玉に、
苦笑してそう礼を言った。]
へっへっへーばれた? 実は俺はいたずらっ子なのだー。
[きししと笑いながら]
だからだよ〜。店番も配達も一人だと大変かなあって。
へへ、だいじょぶだいじょぶ! 配達の時はちゃんと優しくゆっくり飛ぶからさ!
[ゆっくり浮き上がって見せた]
…べーじゅ? 肌色…ベージュ…
ベージュって何色???
俺が聞いたのはーレジーナおばちゃんとこの肌色のうさぎが逃げ出したってこと。
肌色っていうから、俺てっきり毛がないウサギだと思ってたけど…違うんかなー。
[繊細な色にはまったく疎くしきりに首を捻っている]
セーラーテクニックのおねーさん(?)の存在感
俺が行くとふーえーほーとかだいじょぶなの
とか思ってしまうが行きたい!!
特徴……特徴。
すみません、実は写真も無くて、肌色のうさぎで、名前が「クリームパン」ちゃん、ということしか。
レジーナさんの民宿からいなくなったのが昨夜。一緒にいなくなった他の二匹は、この近くで保護されました。
[>>103だからもう一匹も、という推測は交えない]
……もしかして追っかけていったのって、
餌あげるためだったりしないよね…?
[どちらにしろ謎が多いイケメンだと内心しみじみとしていたが、
次の情報を聞いて顔を輝かせた]
そっか、このポスター、やっぱりそうなのね…!
飼い主さんがいてほっとした。
ボクじゃ飼えないし、
かといって野良毛玉をほっとけないし
どうしようかなって思ってたんだ。
事務所、行ってみる。
なんかご迷惑かけたみたいで、すみません。
お布団までお借りして。
おかげさまで、ゆっくり休ませてもらいました。
[再び、グレートヒェンにぺこんと頭を下げる]
……この店は、落ち着きますね。
人気のあるお店だから、賑やかな事が多いけれど。
やっぱり、看板娘さんと店主さんの人柄なのかなぁ。
[独り言めいた口調で言うと、店先に向かうグレートヒェンに小さく手を振った。
良く働く子だなぁ、と思う]
[半ば予想はしていたけれど、
店主のオーケーをもらうとあらためて安堵して>>99]
ああ、良かった。
ありがとうございます!
そのぶん、明日はいっぱい働きますから!
[満面の笑みで先に、お願いごとのお礼を述べて]
……イケメン座談会。
いい、響きですよね〜。
[ディークとカナンが楽しげに話しているところを
想像してそわそわとなった。
年頃だもの。
ちょっとくらいは素敵な男性たちを見ていたくはなるけれど]
では、お先に失礼します。
[それよりは、アリーセとの約束のほうが優っていた。
荷物をもって、ぺこりと店主にお辞儀をして店を出た。]
[爽やか笑顔に笑顔を返し、小走りに事務所へと向かう。
……階段を上がろうとしたところで、
ボブカットの美女と丁度ばったりと行き会った>>42]
ラートリーさん、ちょうどいいとこに!
このコ、もしかして…
ってまだ食べてるのアンタは!
もーおなかぽんぽんじゃん!
[耳をぺちりと弾きつつ、コロッケをもぎゅもぎゅしている毛玉を抱きなおす]
うっ、そうですね……。
黙って聞いていれば、良かった、とおもいます。
[それはそれで問題がありそうなことをさらりといって]
私のほうはわかんないですけど、
アリーセさんみたいな女性になれたらなーって思ってたので。
だからかもしれません。
[>>108真後ろからカナンの声がして、びくっとしたが。
メモを示しているのに気付けば、満足げな笑みを浮かべた]
さすが、用意がいいわね。
[しばし説明を新米君に任せ、ふと気付いたように辺りを見回す]
……あら?レトは?
まさかお店でつまみ食いしてたり……。
もう直ぐおうちに帰れるんだから、大人しくしなよ〜。
……ね、ラートリーさん、ポスターのコってこのコだよね?
[差し出した途端、毛玉はきゅぷりと鳴いて耳をピンと立て、ぎゅうっとカーディガンにしがみつき始める
その様子に眉をしかめ、しょうもなそうに息をついた]
あっちゃ。まだ切れてないのかぁ…。
……あー。えっと、そうね…懐いたっていえば懐いた、のかなあ。>>43
もうちょっとすれば家に帰りたがるようになると思うんだけど…。
[>>108 カナンのメモをできるだけ正確に描き写そうとするが、手元の手帳にはクリーチャーがもりもりと描かれている]
r'゚'=、
/ ̄`''''"'x、
,-=''"`i, ,x'''''''v'" ̄`x,__,,,_
__,,/ i! i, ̄\ ` 、
__x-='" | /ヽ /・l, l, \ ヽ
/( 1 i・ ノ く、ノ | i i,
| i, {, ニ , .| | i,
.l, i, } 人 ノヽ | { {
}, '、 T`'''i, `ー" \__,/ .} |
.} , .,'、 }, `ー--ー'''" / } i,
| ,i_,iJ `x, _,,.x=" .| ,}
`" `ー'" iiJi_,ノ
……千賛休に? いいよぉ。
カーディガンに穴開くのもヤダしね。
そういえばあそこのバイトの子って、ドーブツの声聞こえるんだっけ…?
[チャームが切れるまでにはまだ時間もある。
声を聞くまでの間にタイムアウトになるかもしれないが、と首をかしげた。
→千賛休へ]
― ちょっと前 ―
あ、いいえ。
こちらこそ、大したことも出来ずに。
[ディークにつられて深々と頭を下げる>>107]
ふふ。ありがとうございます。
この店が落ち着くのは、ダルおじさまのご配慮が
行き届いているからじゃないかしら。
ディークさん、相当お疲れみたいですし、
どうぞゆっくりしていってくださいね。
[褒められたのが嬉しくて、
にこにこと笑顔を見せながら部屋を出て行った]
オジサマ、おっじゃましまーす…
[毛玉の耳をぽっふりぽっふりと撫でながら、ラートリーの後をついて奥の部屋へ。
……なんだかイケメンと着ぐるみが川の字だった>>46]
うっわシュール。
[思わず小声でツッコんだ]
『すっげー!
一万円手に入ったら、焼肉カルビたくさん食えるじゃないっすかー!』
[このウサギ、肉食につき]
あんパンまじうめぇ!
[紙袋の中のあんパンをもっしゃもっしゃもっしゃもっしゃしながら飛んでいるうちに再び千賛休の前へやってくる。
お店を覗き込むと、置いてあるうぐいす餅に真っ先に目を奪われ]
…美味そうだなー
[うっとりしていた]
― 花屋 ―
[お花屋さんに近づいてくると、
赤や、黄色、ピンク。それに橙といった色とりどりの花が、
目に飛び込んでくる。
お店自体はそう派手な作りではなさそうだけれど、
売り物としてディスプレイされている花達が、
充分に華やかな空間を演出していた]
アリーセさん。
いらっしゃいますか〜。
[*瑠璃菊*に目を留めながら、アリーセに声を掛けた]
― 花屋 ―
[ 店に戻って、奥の部屋のクローバーの籠の中を確認すると、クリームパンうさぎは
すぴすぴと鼻をうごめかしながら眠っていた。 ]
ただいま、うさちゃん。
もう少ししたら、おうちに帰れると思うわ。だいじょうぶよ。
[ 店の表から聞こえる声に顔を上げて。 ]
はーい、グレートヒェンちゃん?
どうぞ!
奥の部屋なの、入って来てくれる?
あ、アリーセちゃんもいるんじゃん。やっほぅ。
[しがみついている緑の毛玉の片手を軽くゆらして挨拶。
――しかし、近くに立ち上る冒涜的な気配にすっと目を細める]
『牛タン!!! マジっすか!
そんな高級部位、もう何年食べてないか……
多分生まれる前に遡る……』
[=人生初体験である]
何…?
>>50
[仄暗い闇の匂いと共に訪れる、暗澹たる空気。
そして、まがまがしい言葉と共に訪れる、覚醒の気配――
め
そ
禁じられた、その言葉とともに起き上がる男の姿……。
あなたは人に有り得べからざる深淵を覗いてしまった…。
さぁSANチェックのお時間です]
[ グレートヒェンの気配に気がついたのか、眠っていたうさぎがぴくりと耳を動かした。 ]
あら、起きたかな?
[ うさぎからグレートヒェンの方に視線を移して。 ]
話してくれるかしら……
はーい、おじゃまします。
[アリーセからの返事が返ってくると>>129
視線を店の奥に戻して、すたすたと中へ入っていった]
あ、大丈夫です。
今日はいっぱい働いたからもうあがっていいって。
[手にしていた鞄を脇において、
アリーセの声がするほうに進んでいった]
……レトは必要になったら呼べばいいとして。
とりあえず、カナン君を運ぶ用事はなくなったし。
グレーテちゃんを呼びつけるのはさすがに悪いし、どうしようかな。
[と独り言を言いつつ、緑のうさぎを抱いたロスリンを見遣る]
…………?
[何やらディークとの間に漂う、謎の気配>>136]
わぁっ、可愛い。
[うさぎをひとめ見るなり出るのはそんな言葉。
焼けたパンの色のような、
触ると手触りがいいんだろうなぁと想像できるふかふかした毛並み]
あ、ごめんね。起こしちゃった?
[うさぎちゃんを驚かせない様に小さな声で話しかけながら
そっと近づいていく]
>>136
人を地下に潜むものみたいな言い方しないでよぉ。
ボクだって明るいうちに出歩くことくらいあるんだから。
[ぷん、と腰に手を当てて怒ってみせる]
>>138
このコ?
事務所で探してるって聞いたんだけど…。
暫く離れそうにないから、ここで働いてる女の子に説得してもらえないか、ってラートリーのお姉さんが連れてきたの。
迷子のうさちゃん、こんにちは。
お姉ちゃんとお話してくれるかな?
[うさぎは少し考えたようにしていたが、いいよと了承してくれた]
良かった〜、ありがとう。
お姉ちゃんはグレートヒェンっていうの。あなたは?
『どんどんヒューヒューパフパフー!!!
新入り歓迎パーティ会場も決まりッすね!
レトの段取りの早さ、まさに疾風の如しッす!』
>>140
あ、大丈夫よ、ラートリーさん。
ほっといてもそんなにせずに、きっとこのコ…
[緑の毛玉はきゅむきゅむと鳴いていたが、不意にびくりと全身の毛を逆立たせ、飛び上がった
きゅむううううううううう。]
……ほーらね。
[逃げようと暴れる毛玉を、猫つかみにして、ぷらーんと下げる。
ふう、と息をついた]
……。そう。クリームパンちゃんっていうの。
[そううさぎに問いかけると、まさかの見た目通りの名前が返ってきた]
ね、クリームパンちゃんはどうしてここにいるの?
クリームパンちゃんのおうちはどこだったのかな〜。
……そう。宿屋のレジーナさんのところのこなの。
へぇ、おうちが開いてから、外に出てみたくなったんだ〜。
[うんうんと頷きながら、クリームパンちゃんの話を聞いて]
ね。気持ちよさそうね。触ってもいい?
[許しを得ると、クリームパンちゃんの背中を撫で始めた]
『むっふっふ、くるしゅうないー』
[ふんぞり]
『でも1万円じゃジョジョ苑で歓迎パーティは無理かなあ〜。もっと稼がないとな〜ねーちゃんの写真と引き換えにカナンさんに出資していただくというのも手だけど新入団員から巻き上げ(げふげふ) 出資してもらうのも悪いしね〜』
[などとぶつぶつと考えている]
[>>145ロスリンの言葉の意味が掴めずに、目をぱちくり]
え?
だって、そんなに懐いて……あら?
ど、どうしたの急に!?
[さっきはあれほど離れたがらなかった相手から、今はどう見ても逃げだそうとしている]
え、何、なあに?
飛燕草ちゃん……こっちに来る?
[おそるおそる両手で受け取ると、うさぎはおとなしくこちらに抱き取られた]
『つまりは、ラートリーさんのスペシャルショット☆を確保すれば、新入りも喜ぶ! うちらには金が入る! ジョジョ苑は儲かる! 店主の空条さん大喜び!!
これでおっけーっすね!!』
もう、どうしたのかしらね?
助かったと言えば、助かったけど……。
[緑のうさぎをもふもふ撫でた]
ロスリンちゃん、わざわざありがとう。
ちゃんと保護してくれたおかげで、この子も元気そう。
レジーナさんにも伝えておくわね。
じゃあ……。
[と立ち上がりかけ]
カナン君、私はレジーナさんのところにこの子届けに行くけど、どうする?
ディークさんと、まだお話あるかしら?
>>147
んもー、薄情なんだからぁ。
オトコってみんなそーだよねっ。
[素直にラートリーに抱き取られる緑の毛玉に、ぷんすこ。
飛燕草がオスかメスかは知らないが、理不尽な怒り方をしてみせた]
…でも、よかったねぇ。おうちに帰れそうで。
ね、後のコはみんな見つかったの?
じゃあ、皆さん、お騒がせしました。
[緑のうさぎを抱いて、奥の部屋を出る]
ダルメシアンさん、ありがとうございました。
おかげさまで、探してるうさぎも見つか……
あんた何やってんの。
[お菓子山盛りの籠を抱えて何やら頬張っている弟の姿に、呆れた表情を向けた>>144]
>>147
んもー、薄情なんだからぁ。
オトコってみんなそーだよねっ。
[素直にラートリーに抱き取られる緑の毛玉に、ぷんすこ。
飛燕草がオスかメスかは知らないが、理不尽な怒り方をしてみせた]
…でも、よかったねぇ。おうちに帰れそうで。
レジーナさんのとこのコだったんだ…よろしく伝えといてね。
ボクもお茶でもして帰ろっかなぁ。
そだ、おまわりさんたちはまだお昼寝ー?
[うん、と伸びをしてそちらを見る]
― 千賛休 奥の部屋 ―
[何か回りが軽くなったなぁ、そして何となく恐ろしいものがどろどろと渦巻く気配を感じて目がさめてしまった]
[起き上がれば川の字がすっかり1の字になっていたのでした]
ぷいぷい。
[店主の気配りのおかげで、まるで間接がいたくない。
素晴らしいおふとん効果!]
ぷいぷい。
[ありがとうございますだー、と店主のダルメシアンに土下座な勢い。
バイト中にまさかここまで爆睡するとは、ウサギらしいっちゃーらしい行動だが、アルバイターとしてはあるまじき恥に実はアワワである]
うさぎ充村で個人的に大変しあわせです
当初ペットの種類が明示されてなかったので、緑色で体長二メートルの謎の生き物とかにしようと思ったんだけどやめてよかった……
えっ、依頼……?
なにかあったんですか?
[クリームパンちゃんを撫でている手をとめると、
きょとんとした顔つきでアリーセに尋ねる。>>148
今の今までうさぎの大脱走の話を知らなかったのだ]
>>152
[暫く見ていない間に、奥の部屋のメンツが様変わり。
寝る前までいたグレーテがいなくって、かわりに、……えーっと、うーっと、いかないお店の人がいる!]
[↑中の人もラヴィも未成年です]
ぷいぷい
[>>152 起きるー! と主張するかのように前足をあげる]
充電……まあ、エネルギー消費すごいもんね。
家の食費が浮くのは、正直助かるけど……
すみません、ダルメシアンさん。ご馳走になっちゃって。
[>>155弟の言葉には肩を竦め、
>>154にこやかに大食らいを眺めている店主へ、また頭を下げる]
そうそう、これで二匹目も見つかったから、あとは肌色の子だけなの。
レトに上空から……
え?
アーちゃん?
[弟がそう呼ぶのは、花屋の彼女のこと]
>>156
お店は夜からだけど、ボクは昼間も存在してるもーん。
[べー、と舌を出す。
景気、との質問には肩をすくめ]
あんまりよくないよぉ。
偶には豪遊しにきてくれたっていいんだよぉ?
おまわりさんが常連とか、チンピラが寄り付かなくて安全じゃん。
[軽い口調で答えて、笑った]
[>>155弟の伝言は、店主の話>>161と一致した]
……そうなんですか、アリーセちゃんのお店に。
いえ、探してる子は三匹なんです。この子は見つかった二匹め。
だから、その子が最後の一匹……だといいんですけど。
レトもありがとう、私アリーセちゃんに聞くの忘れてたから、助かったわ。
グレーテちゃんは、そっちに行ってくれてたのね。
へぇ〜。そうだったんですか。
[頷きながらアリーセから事情を聞いて>>162]
そうですね。
まだラートリーさんたちお帰りになってなければ、
うちのお店で会えるかも。
[カナンを振り返り]
ね、ピンクの子もラヴィちゃんが見つけてくれたんだし、私なにも手柄なんか立ててないのよ。
事務所の仕事に、結局みんなの力を借りちゃったけど……
うさちゃんたちが早くおうちに帰れれば、それが一番じゃない?
[それからクリームパンちゃんに視線を向けると]
クリームパンちゃん。
レジーナさんが心配して探してるんだって。
もうおうち帰ってもいい?
……ふふ、アリーセさんにかわいがってもらって満足したから、
おうち帰るですって。
じゃ、戻りましょうか。
アリーセさん抱っこしてくださいね。
その子、アリーセさんのこと気に入ったみたいだし。
[笑いながら、アリーセの腕にクリームパンちゃんを差し出した>>167]
>>168
ぷいぷい。
ぷいぷい。
[もう大丈夫! 元気でた! と、前足を曲げてアピール。
ありがたやありがたや、と、もはや寝転がる人のいないおふとんを畳む。
きぐるみの爪先がちゃんと人間の指先になっているので、ある程度器用なお仕事もこのゆるキャラはこなせるのだった!
まぁカンバンもてないと仕事にならないのがゆるキャラなのだが!]
[そして、改めて、ふかぶかー、とダルメシアンに頭を下げるのであった]
>>165
[昔昔のことじゃ…
西のある商店街に、絶滅を危惧される生き物がおった…
角にも見えそうなほど長い耳…
緑のふさふさした毛並み…
つぶらで大きな目…
短いが大きい手足…
だーいすきなのはー
棒伊豆愛ー
レジーナは昔…
西の地で、老舗旅館の女将をやっていたという噂…
それとこの緑のウサギに何かつながりがあるのかは永遠の謎である。……きっと。]
さて、と。
じゃあ、お花屋さんに行って、そこにいるのがクリームパンちゃんなら、飛燕草ちゃんと一緒につれて帰れるわね。
[行き先をお花屋さんに変更した]
[ひとまず店先に出ると、丁度ダルメシアンたちがお茶の最中。
雅やかなお茶の匂いに、惹かれるように覗き込んで]
あ、おいしそぉ〜。
いいな、オジサマたち。
一個もらっていーい?
[言いつつも、ひょいと甘味をひとつ取り上げてぱくり]
>>158
おじさん、無精だからお店のお仕事につい能力を使っちゃうんだけど
食べないと痩せちゃうからいっぱい置いてあるんだよ。
[体型からみると、どうみてもどこからみても、足りすぎ食べ過ぎであるが本人的には問題ないらしい。]
>>164
日持ちしそうなお菓子ですか?
それなら、桜かりんとうがお勧めですよ。甘くて日持ちも良い。
後は飴類…柚蜜飴などいかがですか?
新茶も、静岡の良いものが入ってきていますよ。
お買い上げ、ありがとうございます。
こっちは三日以内に食べてほしい品ですが、疲れた時には甘味はいいですよ。
[お勧めの和菓子以外にも数種類、おやつの中から取り出してサービスで追加した。]
[ 千賛休の方へ商店街の石畳を歩いていくと、向こうからラートリーが歩いてくるのが見えた。
その腕の中には、不思議な緑色で、
しかし、どう見てもうさぎの形の生き物がひくひくと鼻を震わせている。
腕の中のうさぎが、先方の同胞を見つけたのか「きゅっきゅっ」と鼻を慣らし始める。 ]
あら?
朝見かけたの、あの緑色のってもしかして、
あなたの家族だったの?
じゃあ、一緒にお家に帰れるわね。
ふふ、そうですね。
急がないと。
[アリーセにクリームパンちゃんを渡して、
自由になった腕で自分の鞄を持つと、
彼女と連れ立って今きた道を逆に戻る]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新