人狼物語−薔薇の下国


86 銀嵐の獄 ―人狼BBSでカオス編成RP村3―

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視点:


見物人達が村を立ち去りました。


美しく月の昇る晩、君は自らの本当の姿を知った。

智恵を絞り、活路を開く勇気。
人狼を見抜き、妖異を滅ぼす力。
死者の声を現世に届ける異能。
頼りなく怯える人々を守る技。
互いの正体を知覚し合う絆。

自らの胸を裂いても仕うるべき主。
赤く染まる牙――長い咆哮。

さぁ、どうする?
まずは何から始めよう?


どうやらこの中には、村人が1名、狂人が1名、囁き狂人が1名、共鳴者が2名、天魔が1名、呪狼が1名、智狼が1名、悪戯妖精が1名、霊媒師が1名、守護獣が1名、首無騎士が1名、狂神官が1名、恋天使が1名、洗礼者が1名、審判者が1名いるようだ。


薔薇園芸家 ローゼンハイム

美しい薔薇だろう? もう直ぐ咲きそうなんだ。
そう、今夜辺りには…。

(0) 2013/11/03(Sun) 01:00:00

薔薇園芸家 ローゼンハイムが「時間を進める」を選択しました


神父 ジムゾン

― 宿屋 ―

[その夜の食事はどうだったのだろうか。村の皆と過ごす穏やかな時間を感受していた。]

(1) 2013/11/03(Sun) 01:00:08

【独】 神父 ジムゾン

/*
うあ。微妙に間に合わなかった!

(-0) 2013/11/03(Sun) 01:01:42

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
始まったー。喉復活。
そして役職通ってるの確認っと。
……さて、誰と誰へ撃つか本気で悩むぞ。

うーん……そしてシモン……。
本気で不快にしていないか心配です。
調子に乗りすぎたね……

(-1) 2013/11/03(Sun) 01:03:03

【独】 司書 クララ

/*
あなたは狂神官です。
毎夜、村人一人について占うことで、その村人が人間か人狼か判別出来ます。
また、妖魔を占いの対象とすることで呪殺することが出来ます。
人狼側の人間です。人狼の勝利が狂神官の勝利となります。
勝利条件では人間扱いで集計されるため、場合によっては狂神官は敢えて死ぬ必要があります。

議事の魔神官と同じではなかった がとっつきやすいのは変わらず

デフォ:フリーデル

(-2) 2013/11/03(Sun) 01:03:04

【見】旅人 ニコラス、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 01:03:08

【独】 神父 ジムゾン

/*
デフォフリーデルwww
どうしようか。設定と話の流れ的にかなりの確率で彼女占おうとか考えてましたがw
状況次第で一度彼女から占い対象セット外すようにしよう。
「〜を能力の対象にした」もRPに組み込むのが好きなので。

(-3) 2013/11/03(Sun) 01:04:38

【独】 司書 クララ

/*
人狼側とはいえ“占い師”が、
夢魔だか天魔だったかで占われて命を落としたニコラスさんと縁故……縁故……を

っていう事実に気付いてにやにやしたよね

(-4) 2013/11/03(Sun) 01:04:58

【独】 農夫 ヤコブ

/*
ご主人様達は誰だろうね。どきどき。

(-5) 2013/11/03(Sun) 01:08:46

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
恋矢候補……
ヨアヒム&クララ→今のところ一番フラグっぽくは見える、が、おばちゃん視点ではわかってない。
ペーター&カタリナ→幼馴染……だけどまだ直接絡んではいない、よね。
ディーター&フリーデル→恋矢なんか撃ったらむしろ怒られそうなくらいさばさばした関係である

おばちゃん詰んでる<(^o^)>
もはや自撃ちしかないのか……オロロン

(-6) 2013/11/03(Sun) 01:09:01

ならず者 ディーター

[宿での一夜は賑やかで、とても楽しくて。
外の寒さなど、微塵も感じさせはしなかった。

レジーナの言葉>>0:666を聞けば、苦笑いを浮かべる。]

 女将さんは心配しすぎだって。
 こんな天気なんて、何度もあっただろう。

 大丈夫、一晩たてばまたお天道様が顔を出すさ。
 ローゼンハイムさんだって、しばらくは荒れないって言ってたんだろ?

[そういって眠りについた翌朝。
その期待は、無残にも打ち砕かれる。

―――― 一面の、銀世界によって。]

(2) 2013/11/03(Sun) 01:09:03

宿屋の女主人 レジーナは、少年 ペーター と 羊飼い カタリナ を能力(結ぶ)の対象に選びました。


【独】 神父 ジムゾン

/*
今プロを読み返してますが、ゲwルwトwww
いいなぁ。あのセリフ言ってくれるなんてw
ゲルト占いたい←

(-7) 2013/11/03(Sun) 01:10:13

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
とりま、縁故的にも一番撃ちやすそうなペーターとカタリナにセット……は、してる。
しかしあれだね、ほんとにね、恋愛フラグが全く見えないんだよ、おばちゃん……

(-8) 2013/11/03(Sun) 01:10:51

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 01:11:10

青年 ヨアヒム

― 宿屋 ―

 そこは期待して欲しいぞー!

[珍しく真剣だったのに笑うヤコブに、向ける視線にはちょっとだけ不満が宿る。]

(3) 2013/11/03(Sun) 01:11:21

村長 ヴァルター

今年も元気に帰って来てくれて嬉しいぞ。

[アルビンがこの村に来た理由は立場上知らないわけではない。
尤も、知っているからと言って特別扱いもしない。
ただこの村の一員として扱うだけだ。

押し付ける様に渡された酒瓶>>0:660にも、その形に目を細め]

これは面白い造形だな。
感受性豊かなヨアヒム辺りに見せたら何か言うかもしれんな。

顔を見せてくれただけで十分だが。
毎年感謝する。

[瓶を掲げて感謝の意を示した後]

(4) 2013/11/03(Sun) 01:12:09

青年 ヨアヒム

[しかしおやつを配膳されれば、勧めてくれたカタリナと同時に礼を言った。]

 ヤコブも。カタリナさんもありがとう。
 そっか。カタリナさんはお仕事だったね。こりゃうっかりしてた。

[ハッキリ言って、うっかりしてないことの方が珍しいのだが。
いかにも”たまたま、偶然ですよ。”との雰囲気を全面に押し出す。

これではカタリナに心配されるのも無理はない。

その後は大勢集まった宿屋で、雑談をしたり料理に舌鼓を打ったりして、楽しい時間を過ごした。
…因みに手伝いについては、いわずもがな、である。]

(5) 2013/11/03(Sun) 01:12:27

村長 ヴァルター

そうか、役場に来てくれていたのか。
すまなかったな。
今隣村で不穏な噂が出ていてな。
確認の為やら何やらで役場の人間は出ていく予定なんだ。

[席を外していた事の非礼と、慌しい役場について
説明を付け加えた]

人狼が出て、新緑の村が全滅した等と
性質の悪い噂が流れてな……。

ああ、すまん。
戻ってきたばかりのアルビンに言っても困惑するだけだな。
雪で潰れた家は無い筈だが、大丈夫だったか?

何かあれば、多分宿の方に人はいるだろうから
声を掛けると良い。

[彼が人との関わりを持ちたがらないのは知っているから。
毎年同じ言葉を掛けるだけで、無理強いはしなかった]

(6) 2013/11/03(Sun) 01:13:22

【独】 少年 ペーター

/* 3人も狂った子が発生したのを確認しましたうきゃー!!www

この村、役職的な意味で頭可笑しい子がおおすぎるよ!www
そんな僕は妖精あたりかとおもった?残念、洗礼者でした。

さあ、蘇生の時間はいまからはじまってるんだぜ!

(-9) 2013/11/03(Sun) 01:13:22

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 01:14:14

【独】 行商人 アルビン

/*
無神論者が神様ラブと共鳴者
どうなるかわからんね!怯えルート入りしそうである

(-10) 2013/11/03(Sun) 01:14:31

少女 リーザ

― 教会での一場面 ―

[神父のお目めにそっくりな灰色の空はもっと濃くなっていた。
舞い落ちる雪は天使の羽のよう。
天使は空にいるのかな、と少女が問いかければ神父はその通りだと頷いた。
後の少女のか呟きは小さ過ぎて神父の耳には届かなかっただろう。]

そう、天使様は空の上に。
空に行くにはどうすれば良いの?**

(7) 2013/11/03(Sun) 01:15:59

村長 ヴァルター

ちょっと役場に戻らなければいけないので、
会ってすぐですまないが、これで失礼するよ。

[土産話の1つでも、と思うが生憎こちらも急がなければいけない。
言葉少ない彼から話を聞き出すのは、いずれ酒の礼と
共にと決めて今はそそくさと退散する彼を引き留めず
自らも役場へと戻るのだった]

(8) 2013/11/03(Sun) 01:18:20

【見】村娘 パメラ、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 01:21:28

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 01:21:30

【独】 村長 ヴァルター

/*
改めて、占い関係者多いなおい!!!

(-11) 2013/11/03(Sun) 01:21:49

【赤】 青年 ヨアヒム

[夜が更けるにつれて、村を、森を吹きぬける風が強くなっていく。
空は厚い雲に覆われて、星ひとつ見えない。



    ひゅー。

                     ひゅー。


  かたかた。かたかた。]

(*0) 2013/11/03(Sun) 01:25:09

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 01:25:22

【赤】 青年 ヨアヒム

[窓の隙間から吹き抜ける、悲鳴のような風の音。
そして戸が揺さぶられたときの軋みが響く。



嗚呼、これは銀嵐だ。]

(*1) 2013/11/03(Sun) 01:25:59

農夫 ヤコブ

―宿屋―

 音楽家?

[パメラ>>663の声は聞こえていた。
けれど、彼女が聞いていた声もヴァイオリンの音色も農夫の耳には響かず。
カタリナが宿に来る時に口ずさんで居た歌の事かと、その時は配膳もあったので深く気には止めず。

その後も相伴に預かったケーキの味や相変わらずのヨアヒムの相手。
片付けの忙しさに、その記憶も紛れてしまった。]

(9) 2013/11/03(Sun) 01:26:03

宿屋の女主人 レジーナ

 ― ??? ―

レナは、“  ”という存在を信じるか?

[レナ――今より少し若いレジーナをそう呼ぶ声は、夫となる直前のオズワルドのものだ。]

[告白を受けて数日、いつにない神妙な面持ちで問うたオズワルドが見せたものは、二本の矢。]
[箆が木製であることから、これも彼の木彫り細工なのだろう。]

[普通の矢と大きく異なるのは、先端に付いているものが鉄ではなく、薄い赤と青の宝石になっていること。]
[武器としては、実用性のあるものではなかった**]

(10) 2013/11/03(Sun) 01:26:30

【独】 農夫 ヤコブ

/*
ヨアヒムwwwこれはひどいwww

(-12) 2013/11/03(Sun) 01:26:35

村長 ヴァルター

   ― 役場 ―

[急いで役場へ戻ったが、一足違いだったようで。
役場の中は静まり返り、それぞれが出払ったメモが残されていた]

………向こうが荒れていない事を祈るばかりだ。

[追いかけても無駄だろう。
後は全て無駄骨だった、と電話が直った新緑の村から笑い声が届く事を祈るしかなかった。

結局労働力を手に入れられなかった以上、
書類を片付ける位はしなければならない。

残る時間は書類整理にあて、
自宅でアルビンからの土産に舌鼓を打つ。

そして翌日、祈りは通じなかった事に落胆するのだった]

(11) 2013/11/03(Sun) 01:28:28

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 01:28:43

【赤】 農夫 ヤコブ

 …………。

[誰にも気付かれないように、密やかに溜息を落す。
賑やかな雰囲気も、話し声に耳を傾けるのも好きだ。
でも、顔を合わせての会話は、とても疲れる。

今はパメラのお蔭でその衝動は治まっているけれど時々、意味もなく無性に叫び出したくなるのだ。
初めて訪れた街での時のように。]

(*2) 2013/11/03(Sun) 01:30:23

【独】 村長 ヴァルター

/*
レジーナ恋かよwwwwww
でも合ってるよ、うん。

このカオス編成に恋と妖精が矢を放つんだろ?
下手すると物凄い窓を持つ事になるんだよなww

思い出すなぁ…驚きの3窓。
今回は誰が腱鞘炎起こすだろうww

(-13) 2013/11/03(Sun) 01:30:31

【赤】 農夫 ヤコブ

 頼って、いいのなら。
 『声』が、聞きたいな。

 囁くような、あの『声』を。

[初めてその『声』を聞いたのは、あの街でのことだ。
恐慌状態の少年を宥め、落ち着かせ。
両親が見つけてくれるまでの間、囁き続けてくれた『声』。

相手を手探り、人の感情を伺いつつする会話。
それに比べ、顔と顔を突き合わせる事のない『声』だけの会話はとても楽だった。]

(*3) 2013/11/03(Sun) 01:30:41

羊飼い カタリナ

―宿―

 甘くないの、か…。
 わかった、それと、怪我に良さそうな料理を、心がける。

[シモンの答えに>>0:640、視線が彼の分のケーキに向かう。
甘すぎなければ大丈夫なのかな、と考え。
避けていたのに気づかれているとは知らぬまま、
身体を思い遣る配慮を口にして、頷いた]

 
 ……パメラ? 新緑の村の音楽家さんって?

[パメラの突然の大きな声>>0:663に、其方を見遣った。
咄嗟に、4年前に結婚式で会った人のことが脳裡を過るも
夕食作りの時間は既に過ぎており、その時は深くは尋ねずに]

(12) 2013/11/03(Sun) 01:30:51

【赤】 農夫 ヤコブ

[その心地よさの前には。



会話の相手が人狼ばけものだなんて――とても些細な事だった。]

(*4) 2013/11/03(Sun) 01:31:32

【独】 村長 ヴァルター

/* やこぶかよおおwwwwww

(-14) 2013/11/03(Sun) 01:31:36

【鳴】 シスター フリーデル

― 深夜 ―

 ザザ……ッ、ザー……、……ッ

[ロザリオの石に仕組まれた通信機のノイズに、女は跳ね起きる。
その顔は修道女としてのそれと違い、今なお戦場を駆ける軍人の時と同じ険しいものだった]

 「 警戒されたし、警戒されたし。 」

[近隣の村を滅ぼした人狼が潜伏している可能性があると、
雑音混じりの声が警告する]

 「 発見次第殲滅せよ。その為の犠牲は問わない。 」

[非情な命令を下し、途切れるノイズ。
あとには銀嵐の荒れ狂う風の音だけが、室内の残される]

 イエス、サー。

[女は短く応えて、通信機替わりのロザリオを強く握り締めた]

(=0) 2013/11/03(Sun) 01:32:06

【赤】 村長 ヴァルター

全く…面倒な事をしてくれる……。

[執務机に向かいながら1人愚痴る。
1人だと判っているから堂々と口に出来るのだ]

こんな近場で問題を起こされたくはない。

[この村では上手く潜んでいると言うのに]

(*5) 2013/11/03(Sun) 01:34:05

【赤】 ならず者 ディーター

―深夜・自室にて―

 あぁ……

[風の音で目を覚まし、窓の外を眺めれば。
そこに広がるは、あの銀色。
雪の舞う様に魅せられるように、窓辺に引き寄せられ――…

ズキリ、左目の傷跡が疼いた。]

(*6) 2013/11/03(Sun) 01:34:08

【赤】 ならず者 ディーター

[幼い頃、両親の命を奪った銀嵐。
それを境に村から連れ出され、たどり着いた先は
銀の装飾に満ちた屋敷であった。

名門、と呼ばれる家の傍流。
それがディーターの父であった。
古い名家と言えば聞こえはいいが。

その正体は、呪われた家の末裔――。]

(*7) 2013/11/03(Sun) 01:34:18

【赤】 ならず者 ディーター

[“Lindwurm”は知恵と力を司る者。
何度も、何度も、聞かされてきた。

そして、それに恥じぬだけの教育も、受けてきた。
……そう。その背に、いくつもの惨たらしい傷跡を刻みながら。]

(*8) 2013/11/03(Sun) 01:34:38

【赤】 ならず者 ディーター

 ……わかっております、大御爺様。

 私の使命はLindwurm家の末裔として、
 この知恵と力を知らしめること――…。

(*9) 2013/11/03(Sun) 01:35:05

【赤】 ならず者 ディーター

[あの日。あの銀嵐の日。
自らの左目を刺した祖父をこの牙にかけ、屋敷を逃げ出した。

それ以来、何度も
身に刻みつけられた呪縛から逃れようとしているのに。]

(*10) 2013/11/03(Sun) 01:35:40

【赤】 ならず者 ディーター


[この“銀色”を見ると、魅せられずにはいられない――…。]
 

(*11) 2013/11/03(Sun) 01:35:58

【独】 農夫 ヤコブ

/*
わあ……むさくるしい。
ディーターも村長も会ってない人だし。

(-15) 2013/11/03(Sun) 01:36:18

楽天家 ゲルト

― 回想・パン屋 ―

や、おはよう。

[目覚めてすぐ会計に立つ姿に>>662、平和なこの村だから出来る事だよな、と毎度の感想を抱きながら、パンを渡す。]

よろしく頼むよ。
こじらせて肺炎にでもなったら厄介だしね。
ああ、熱冷ましも持たせてあるさ。勿論風薬もね。

で、丈夫ったって油断大敵。
まぁ、睡眠は十分とれてるだろうし、食事もちゃんととってるだろうから、軽い風邪なら跳ね返せそうだけどね。

[言いながらコインを渡しつ、ペーターが来たときの会話>>0:348を話そうかとして、やめた。
毎日顔を合わせてるオットーならが、すでに気づいている、もしくは聞かされているのではないかと。
"じゃぁ"、と受け取ったパンを右手で抱え、ひらひら左手を振って出て行った。]

(13) 2013/11/03(Sun) 01:36:20

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 01:37:10

羊飼い カタリナ

[リーザに手伝いを頼み、レジーナと共に厨房でシチュー
その他の夕食を、わいわいと、一緒に作ったのだったか。
ヨアヒムの偶然ですよと言いたげな雰囲気には>>5
微か案じつつも、ヨアらしい、とつられて微笑んで]


 ……そうか。レジーナさんが、幸せなら…
 私も、少しだけ幸せだ、と思える。

[雑談と美味しい料理の溢れたような、食事の席でのレジーナの呟き>>0:666に。同様に、人も明日も手放しで信じられなくなって
久しい羊飼いは、微かに瞳を伏せ。自身のではなく、
レジーナの幸せと変わらぬ明日を祈るように、呟き返した]

(14) 2013/11/03(Sun) 01:37:52

【独】 ならず者 ディーター

/*
なんて揃いの早い赤窓だ……w

わーい、みんなよろしく!

(-16) 2013/11/03(Sun) 01:38:03

【赤】 村長 ヴァルター

[代々続くこの血を呪った事など一度もない。
大っぴらに言えないのが残念だが、誇ってさえいる]

狩りをするなら都会に限るのに。

[視察や会議と称して街に出る度に、
謎の殺人事件が何処かで起きる。
浮浪者だったり娼婦だったり、ごろつきだったりと
警察が真剣に犯人探しをしない相手を狙って狩りをすれば
そのうち新しい事件が話題をさらってくれる。

それこそアルビンの話の様に]

(*12) 2013/11/03(Sun) 01:39:20

【赤】 青年 ヨアヒム

[表面は和やかに談笑していても。
怯えた子狼は、無意識のうちに頼る相手を探していた。

母親から何度も何度も。
繰り返し教えられたから、よく知っている。

もしも己が人狼だとばれてしまったら最後。
人を食らう化け物として、容赦なく追い詰められることを。]

(*13) 2013/11/03(Sun) 01:39:36

【鳴】 シスター フリーデル

[軍を退役したというのは、半分嘘だった。

退役し、表向きは修道女となったと見せかけ、
その実対人狼組織――結社の一員として、
女が秘密裏に活動していることを知るものは少ない]

 やあ、バディ。
 今の警告、聞こえたかい?

 どうやら面倒くさいことになりそうだ。

[銀嵐のせいか、ノイズ混じりの不明瞭な音声を相棒へと飛ばす。
結社員というのは二人ひと組で動くのが基本だ。
今回の相棒が誰だかわからないが、そう声をかけて。
黒衣のした。
内腿につけたホルスターに収めた銃を取り出し、銀の弾丸を込めた*]  

(=1) 2013/11/03(Sun) 01:40:16

【独】 村長 ヴァルター

/*
だめだこの面子wwwww
ディーターが智狼ですよ、奥さんww
ヨアヒムもいるじゃねえかwwww

(-17) 2013/11/03(Sun) 01:41:19

【赤】 青年 ヨアヒム

 …知らない。僕は知らない!
 新緑の人狼の噂なんて、僕には関係ない!

[両手で耳を塞ぎ、ふるふると首を振る。]

 誰か――いないの?
 助け、て…っ!

[悲鳴のような声が赤い囁きに乗って流れた。]

(*14) 2013/11/03(Sun) 01:41:56

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 01:42:42

【赤】 村長 ヴァルター

[確かにこの村では独身だが。
若い頃に街へ出た数年。
血を交えた女がいた。

当然相手も狼の血。

そうやって密かに血を増やしていく。

そこに人間の言う愛情があったかは当人達のみが知る。

ただ、今母子が何処にいるのか。

それは知らぬままだ]

(*15) 2013/11/03(Sun) 01:44:54

楽天家 ゲルト、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 01:46:10

【独】 村長 ヴァルター

/*
共鳴が何か無茶したらしいwww

(-18) 2013/11/03(Sun) 01:47:04

【赤】 農夫 ヤコブ

 …………。



 ………ヨアヒム?

[悲鳴のような『声』>>*14が聞こえた。
良く知っている声だ。]

(*16) 2013/11/03(Sun) 01:47:17

【赤】 農夫 ヤコブ

 ああ、そっか。
 ヨアヒムは。

[聞こえたのは怯えたような悲痛さのある声なのに。
心地よく届くその声の響きに、笑う。]

(*17) 2013/11/03(Sun) 01:47:46

【赤】 ならず者 ディーター

 ――――――誰だ?
 私以外にも、この“声”を使える者がいるというのか?

[悲痛な声>>*14に、思わず誰何の声が飛ぶ。
先に聞こえた声も、続く声>>*16も、
どちらも聞き覚えのあるものだ。
どころか、つい先ほどあの楽しかった場で聞いていたものではないか。]

 …………まさ、か――…。

[自分達の一族以外にも、同じ声を使う者がいたのか。
であれば、その者は、もしや――…と。

声を潜め、そのやりとりを窺うのだった。]

(*18) 2013/11/03(Sun) 01:49:52

【独】 村長 ヴァルター

/*
ここはヤコブとヨアヒムに矢を打ち込みたい。

(-19) 2013/11/03(Sun) 01:50:12

【独】 農夫 ヤコブ

/*
ノリで決めたけど村にずっと居るのに囁いていなかったらしいね。
まあ、"聞く"方が好きだから、ヨアヒムじゃなきゃこちらから反応しなかったんじゃないかな。

だって、相手ばけものだし。

(-20) 2013/11/03(Sun) 01:50:17

【赤】 青年 ヨアヒム

 …っ!!!

[反応は意外にもすぐ返ってきた。
しかも相手は、良く知っている声。]

 うん、僕はヨアヒムだ。

[すがりつくようにすぐさま反応する。]

 ヤコブ、だよね?
 ヤコブに、この声が聞こえる、の?

[何故か笑う相手に、どうしてと尋ねる余裕こそなかったが。
先ほどよりも少しばかり落ち着きを取り戻した口調で尋ねた。]

(*19) 2013/11/03(Sun) 01:52:03

【独】 村長 ヴァルター

/*
ふむ。
姫ヨアヒムを守る騎士ヤコブと僧侶ディーターってとこかな。

そして今頃灰で設定練ってる人達がいる筈。

(-21) 2013/11/03(Sun) 01:52:12

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 01:52:40

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 01:54:41

【赤】 青年 ヨアヒム

[誰何の声>>*18に、先ほどヤコブへ答えたときよりは慎重に。
大きく息を吐き出してから答えた。]

 う、うん。
 こうして誰かと話すのは、その、初めて、だけど。

[囁き声には、隠し切れない緊張が浮かんでいる。]

(*20) 2013/11/03(Sun) 01:56:17

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 01:57:17

【赤】 農夫 ヤコブ

 ………………。

[縋るような声>>*19にすぐに返事は返らない。
幼馴染の声だったから咄嗟に反応を返したが、もう一人違う声>>*20が混じるのに気がついたから。]

 …………。

 うん、聞こえてるよ。
 よく、聞こえてる。

[けれど、名前を呼ばれてしまったから。
黙る意味も無く、見えないだろうが頷いて答える。]

(*21) 2013/11/03(Sun) 02:01:04

【赤】 ならず者 ディーター

 …………そう、ですか。

 いや、畏まっていただく必要はありません。
 私も、血縁以外の方とこのように接するのは、
 初めてのことですから……。

[普段、村でのディーターを知る者ならば、
その言葉遣いに違和感を覚えたかもしれない。

村では見せぬ、もう一つの顔。]

(*22) 2013/11/03(Sun) 02:01:23

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 02:02:06

【赤】 村長 ヴァルター

この村で騒動が起きなければいいんだが。

[折角築いた私の砦だ。
村長と言う立場が街でも役に立つ。
村の民がいなければ、村は無く、砦が無くなってしまう]

くれぐれも私の大切な村人に犠牲が出なければいいんだが。

[だからこそ新緑の村の噂が噂のままであって欲しいと
願ってやまなかった]

(*23) 2013/11/03(Sun) 02:02:28

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 02:03:38

【独】 村長 ヴァルター

/*
悩む事無い生粋の悪人……。

前のレジーナと被りそうだ。

後、元狩人で人狼に魅せられて、血肉を食って
人狼になりました、って奴もありました。

(-22) 2013/11/03(Sun) 02:04:04

【独】 少女 リーザ

/*
前回自分が建てた村でも言われてたの、文字化け。
うーん、何だろ。自分のパソコンだと分からない。
でも仕事でスカイプ使ってた時に時折文字化けが出ると言われたっけ。あー、うん。
メモ帳変えたりしますねー。ごめんなさいー。

リーザちゃんが分からないよ。キャラが迷子!
はじめは不思議ちゃんにしようとしてたんだけどなあ。
上手く動けずごめんなさいー。

(-23) 2013/11/03(Sun) 02:04:19

農夫 ヤコブ

―宿屋―

 あ、そうそう。
 僕も今夜はこの宿に泊まる事にしたから。
 一階の裏口近くのあの部屋。

 何かあったら顔を出してよ。
 騒ぐのはなしだけど。

[思い出したかのようにヨアヒムに話しかけたのは夕食も終わった頃か。
珍しく同じ屋根の下で寝るのに教えないのもどうかと思い、宿泊する部屋を*伝えておいた。*]

(15) 2013/11/03(Sun) 02:04:41

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 02:06:24

【独】 村長 ヴァルター

/*
誰か(特定)ヤコブとヨアヒム。
フリーデルとディーターに矢を打てよ!!

(-24) 2013/11/03(Sun) 02:06:27

【独】 村長 ヴァルター

/*
あ、違うか。
ディーター囁きさんか?

(-25) 2013/11/03(Sun) 02:07:35

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 02:07:57

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 02:08:21

【赤】 青年 ヨアヒム

[一度途切れた声>>*21に、ほんのり不安がにじむ。

それでも、この会話に参加しているのがどうやら幼馴染以外にもいるらしいと分かっているから、かろうじて内心を抑えることに成功した。]

 そう…良かった。

[助けを求める声に反応してくれたと言っても、やはり真っ先に答えてくれた相手が幼馴染という安心感は大きい。

ふうと安堵のため息が漏れる。]

(*24) 2013/11/03(Sun) 02:09:06

【赤】 農夫 ヤコブ

 ディーターさんも、か。
 随分と雰囲気違いますね。

[声だけの会話に常に相手を確認する癖は出ない。
ただ違和感のある言葉遣い>>*22に少し不安になり、敢えて名を呼んでみる。]

(*25) 2013/11/03(Sun) 02:11:36

【独】 農夫 ヤコブ

/*
ディーターさんの声が別人の可能性にふと思い立った。
な、ないよね。そんなこと?

(-26) 2013/11/03(Sun) 02:14:14

神父 ジムゾン

― 回想・?年前 ―

[それは神職に就く前の話。
“占い師”を名乗る二人の男たちから聞いた言葉に、安堵のため息を漏らす村人たちの声がどこか遠くに聞こえた。]

――そんなはずはない。

[「ユーリエは人間のようだ」と。“占い師”たちは確かに言った。
ユーリエは人間だと証明されたと。
ならば。……ならば、自分に告げられた“声”は。]

(16) 2013/11/03(Sun) 02:15:09

【赤】 ならず者 ディーター

 そう、かもしれませんね。

 この“声”のやりとりをする時は、どうも
 習い覚えたことが染みついてしまっていて……。

[ヤコブの言葉>>*25を聞けば、少し照れたように笑う。]

 村を出て、都会で覚えてきた作法がこんな内容というのですから
 おかしなものです。

(*26) 2013/11/03(Sun) 02:15:38

神父 ジムゾン



司教さま。私は。


[自分の“力”を見込んで神職への道を志すよう諭してくれた司教の元に行き、自分が聞いたことを告げようとする。
自分の心臓の音がやけにうるさく感じた。]


言ってごらん。ジムゾンは何を聞いたんだね?


……はい。ユーリエは。

[ごくり、と唾を飲み込んだ。やたらに喉が渇いて、自分の声がなかなか出せない。]

(17) 2013/11/03(Sun) 02:16:33

【独】 村長 ヴァルター

/*
ジムゾンさあああああああんんん!!

(-27) 2013/11/03(Sun) 02:16:37

【赤】 青年 ヨアヒム

[自分と同じく、初めてだと伝えてくる声>>*22は聞き覚えがある。
しかし、その言葉使いは知る声が普段口にするものとは全く違っていて。畏まる必要はないと言われても、何となく小さく身を縮めた。]

 …。

[ヤコブが問うディーター>>*25との声を、頭の中で反芻する。
ディーターと同じ宿に泊まることがあるから、何度も話をした。幼い頃のフリーデルとの武勇伝?に目を丸くした覚えもある。

だが今だけは気配を殺して、ヤコブへの答えを待った。]

(*27) 2013/11/03(Sun) 02:16:58

【赤】 農夫 ヤコブ

 ……そうだね。
 僕もヨアヒムの『声』が聞けてよかった。

 もっと早く聞かせてくれればよかったのに。

[幼馴染>>*24へと恐らく違う種類の安堵を返す。]

(*28) 2013/11/03(Sun) 02:17:28

神父 ジムゾン





――ユーリエは、神に背く者のようです。

(18) 2013/11/03(Sun) 02:17:29

【独】 ならず者 ディーター

/*
Q.なんで赤で口調変えたの?
A.この差分が似合うような感じにしたかったからだよ!!!

酷い理由もあったもんである。

(-28) 2013/11/03(Sun) 02:17:46

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 02:18:02

神父 ジムゾン

[その後、村は平和になった。



――最後に残った白狼ユーリエの処刑によって。]

(19) 2013/11/03(Sun) 02:18:07

神父 ジムゾン



……ユーリエ。

[あのとき、自分が聞いた神の声を司教さまに伝えなければ。
……伝えなければ、どうなっていたのだろうか。
彼女と結婚し、子をなして、幸せな家庭を築けていたのだろうか。
自分と司教の言葉は村の誰にも信用されず、苦しんでいた自分を見かねた彼女は、自ら正体を現してくれた。

処刑台にのぼる前に見た彼女の笑顔が忘れられない……。]

(20) 2013/11/03(Sun) 02:18:48

【独】 青年 ヨアヒム

/*囁き狂人:ヤコブ
呪狼:ヨアヒム
智狼:ディーター
首無騎士:ヴァルター

かな?

(-29) 2013/11/03(Sun) 02:18:53

【独】 負傷兵 シモン

/*
文字化け関連の原因が分からないけど、
使っているブラウザで見えないものがあるね

窓の火狐では見えない。
少なくとも、くろむたんとIEとさふぁりたんでは見える。

多分林檎ちゃんでも見えない気がしている。

ので。
普段ブラウザとかOS何を使っているのかとか言っていると、誰か分かってしまう可能性があるっていう話なのです(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ

元々、原因追求がしたいというより、役職関係のことを匿名で貼らないほうが良いだろうなと思ったのでメモで言っただけなんだよ。

(-30) 2013/11/03(Sun) 02:18:56

行商人 アルビン

 ―― 回想・村長と会って

[要件を伝えると返ってきた言葉>>4に少しだけ俯く。
事情を知りつつも、この村にいることが許されているのだ。彼の言葉に対し、本音なのか建前なのかという判断をするまでもなく。
微妙な後ろめたさを覚え。

何か気の利いた事を言えたのならと思うものの、頷くくらいしかできなくて。

新緑の村が全滅したとの報には]

…はい、役場で。ええと、なにか、その、実感が湧きませんでした…

[という感想を。]

(21) 2013/11/03(Sun) 02:19:48

行商人 アルビン

[家の事を聞かれれば]

…ヤコブさんに、手伝ってもらいました、ので

[と頷くか。
宿に人はいると聞かされると、言葉での返答はせずにぺこりと頭を下げる事で返答とし。

去る姿>>8を引き止めることもせず、見えないだろうに一礼をした]

(22) 2013/11/03(Sun) 02:20:14

村長 ヴァルター

     ― 夜明け ―

[やけに冷たい空気に刺される様に目が覚めた。
この時期としては随分な冷え込みだと、
しかも明けたにしては明るさも不十分]

おい、まさか本当に?
早すぎだ。

[外を見ようと開けた扉はすぐに閉じられた。
まだ訪れる筈の無い銀の嵐が村を包んでいたのだ**]

(23) 2013/11/03(Sun) 02:20:33

神父 ジムゾン

[教会から持ってきたものを取り出して包みを開ける。
中から出てきたのは、魂の公正さを測る大天使ミカエルの持つ剣を模したとされる小ぶりなアゾット剣。
神の下された審判を伝えられる者として叙聖を受けた際にもらった儀式用の飾り剣だ。

鞘の上からそっと剣を撫でた。
このアゾット剣を実際に使う日など来ないでほしい。
そう願わずにいられない**]

― 回想・了 ―

(24) 2013/11/03(Sun) 02:20:35

【独】 村長 ヴァルター

/*
神父様が順当な役職に当たってしまったなぁ。
切ない過去だ。

(-31) 2013/11/03(Sun) 02:22:14

【赤】 青年 ヨアヒム

 とかい?さほう?

[ディーターの、照れた様な笑うを耳にして。
幼い声で単語を繰り返す。]

 うーんと。僕にはよく分からない、けど。
 なんか、凄そう。

[村を出たことがないから、素直に尊敬の念が混じった。]

(*29) 2013/11/03(Sun) 02:22:15

【独】 村長 ヴァルター

/*
いや、違う。審判者は元から入ってた奴だ。
切ない設定作ってきたな、が正しい。

(-32) 2013/11/03(Sun) 02:23:09

【独】 負傷兵 シモン

/*
( ゚д゚)ハッ!
あ、みにぺたくんがペーターの相方か!

(-33) 2013/11/03(Sun) 02:23:44

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 02:23:56

【独】 村長 ヴァルター

/*
そして私はいい加減他の人と絡みに行こうね♪

(-34) 2013/11/03(Sun) 02:25:49

【独】 羊飼い カタリナ

/*あら、白狼の陣営がわかる、ということは
 神父様が審判者? 狂神官は、占い師と同等の能力だから、
 白狼はわからないし…

 じゃあ、レジーナさんの赤青の耳飾りはなんでしょう、
 霊媒師?
 
 あ、占い師騙り予定の、狂信者か狂人の可能性もあり?

(-35) 2013/11/03(Sun) 02:26:00

【赤】 ならず者 ディーター

 別に凄い訳ではないのですが……
 色々と、教え込まれはしました。

 その、口にした相手がどんな能力を持っているのか、
 判別する方法、とか――…。

[“声”が聞こえただけで、実際に相手が“仲間”なのかまでは
いまだ確信が持てず。

幾分、言葉を濁しながら告げるのだった。]

(*30) 2013/11/03(Sun) 02:26:07

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 02:26:09

【独】 村長 ヴァルター

/*
やっぱり智狼でいいのか。

(-36) 2013/11/03(Sun) 02:27:07

【赤】 青年 ヨアヒム

 …。

[早く聞かせてくれれば。
そんな仮定を口にするヤコブに、ほんのわずか、ためらってから告げる。]

 だ、だって。
 村で騒ぎを起こしたくなかったから。

 この力は、なるべく抑えるようにしてたんだもん。

[その枷が外れてしまったのは。
偏に母親の不在と、銀嵐の到来。二つの偶然が重なったせいだった。

独りが不安で、怖くて。
誰かに頼らなければ、今にも壊れてしまいそうだったから。]

(*31) 2013/11/03(Sun) 02:27:36

【赤】 農夫 ヤコブ

 ああ、この声って都会では先生みたいなものがつくんですか。

 僕はあまり作法には詳しくないから。
 失礼したら、ごめんなさい。

[ならばあの時、街で出会った人狼が自分の先生になるのか。
いや、あの時も最初人狼と誤認されて話しかけられたのだから、違うのかもしれない。
照れる様な笑い声>>*26にそんな事を考える。]

 ヨアヒムにはそういう人、居なかったんだ。

[こうして話すのは初めてだと言っていた。
色々なんだな、と少し感心した声が出る。]

(*32) 2013/11/03(Sun) 02:27:37

【独】 羊飼い カタリナ

/*>>24 ジムゾンさんは、
 呪い狼と剣で戦う→呪殺っぽい感じ?をご希望なのかしら…?

 うーん、剣といい、フリーデルさんの銃といい、
 守護獣いなくても、村守れそうで頼もしい!

 …カタリナは、きっと狼か、狂人っぽく思われてますよね…
 動き、どうしようかな…

(-37) 2013/11/03(Sun) 02:29:12

行商人 アルビン

 ―― とある街を騒がせた事件 

[一人の子供が誘拐され、その数日後に遺体となって発見された。
焼けた棒状のもので貫かれたのだろう、殺害された少年の体には両眼、両腕、両足にぽっかり大きな穴が開いていたのだが……そんな状態の割に流れる血などはほとんどなく。
どのような思考によってそうすることを選んだのだろう、高く高く吊るされた遺体からは、差し込む西日が目に痛く……その姿は太陽に刺されたようにも見えた。

それから数日もしないうちに、殺害された少年の級友が誘拐されるという事が起き――…
攫われた少年の生存が絶望視された頃、2つの事件の犯人は捕らえられる事となった。

現場に踏み込んだ者は「その光景の異様さ」を語る。
見たこともない像を祀る祭壇、その周りには棺桶が円状に配置されていて、蓋を開ければ木乃伊を作ろうとして失敗したのだろう、部分部分腐敗したものが収められていた。]

(25) 2013/11/03(Sun) 02:29:45

行商人 アルビン

[腐臭が立ち込める空間の、どこかの神を模したと思われる像の足元に、二人…攫われた少年と攫った男は存在し。

憔悴しきった少年に外傷はなく…粗末な作りのものなのだが、着飾らせられているという事は伺える。見様に寄っては神に仕える者のようにも見えるだろうか。
そして、その少年に縋るように祈り続ける男の姿。

男は踏み込んだ者達に取り押さえられ、少年は無事とはいえない精神状態であったが救出される事となった。

当時の新聞を読んだのなら、その記事を目にできるかもしれないし。
死人が絡んだ自体故、一連の件で埋葬に任にあたった者や、彼らから事件の話を聞いたものは少年の名前を知っているかもしれない]

 ―― とある街を騒がせた事件・了

(26) 2013/11/03(Sun) 02:30:01

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 02:30:38

【赤】 ならず者 ディーター

 私の場合は、曾祖父がおりましたから。
 ……多少、行き過ぎなほどに躾けられましたとも。

[ヤコブの言葉>>*32に、苦笑い混じりに応える。]

 失礼などと、とんでもない。
 まさか、この村に仲間がいるなど……

 思っても、みませんでした……。

[しみじみ、呟いた。]

(*33) 2013/11/03(Sun) 02:31:44

【独】 ならず者 ディーター

/*
ますます、ならず者から遠ざかったな……。

(-38) 2013/11/03(Sun) 02:35:49

【独】 青年 ヨアヒム

/*役職が判明したから、敢えて言おう。

>>0:627ヨアヒムへのしつけが、囁き狂人から呪狼に言われた言葉であると考えると、噴かざるを得ないと。

(-39) 2013/11/03(Sun) 02:37:13

【鳴】 行商人 アルビン

 ― 自宅・深夜 ―

[襲ってくる疲労のままに、ベッドへと倒れ伏した男は……数刻もしないうちに目を覚ます]


 ザザ……ッ、ザー……、……ッ


[どこからか、耳慣れない音がしたのだ。
いらぬ雑音を運んでくるような機械など、寝るための空間に置くわけがない。

まだ熱のある暖炉に再度火を起こすかもしれないからと薪を数本くべて。

少ない明かりでノイズの聞こえる方を探った]

(=2) 2013/11/03(Sun) 02:37:39

司書 クララ

― 宿屋/食堂兼談話室 ―

レジーナさん、こんにちは!
私にもケーキ!

[カートの上のパウンドケーキに目をやりながら告げる。
許可さえあれば配膳されるよりも先に持っていかんばかりの勢いだったが、
やがて落ち着きを取り戻し、誰も座っていない隅の方の席に腰かけた]


いただきまーす。

[パウンドケーキには生クリームをたくさんかけるに限る。
カロリー? 気にしない気にしない]

(27) 2013/11/03(Sun) 02:39:02

司書 クララ

[もぐもぐもぐ。
すぐにお皿の上のケーキはクララの胃の中におさまった]

(28) 2013/11/03(Sun) 02:39:27

【赤】 農夫 ヤコブ

 ……能力?

[『口にした』>>*30の意味はすぐに想像がつく。
だが、能力が分かるというのは良く分からなかった。]

 ……。
 まあ、僕も自分から話しかけはしていなかったしね。
 お互いに隠れてたんじゃ、わからないか。

[躊躇いがちなヨアヒム>>*31の返事には苦笑する。
話しかけずとも、聞き耳だけはずっと立てていたから、聞こえたらすぐに返事も返せたのだが。]

(*34) 2013/11/03(Sun) 02:40:00

司書 クララ

……もぐ。
新緑の村の音楽家さんと言えば、前に来てたね。
懐かしい。

[パメラ>>0:663が大声を出した時はちょうどケーキタイム中で、
どうした、とそちらを向くことしかできなかった。

最後の一かけらを口に入れてからようやく声をあげる]

あの曲が流れた途端、みんな不思議に幸せそうな顔してて……。

[きっと、その聞いたことのない旋律に皆、心惹かれていたのだろう]

その人のこと?

[大振りに首を傾げて問う。
その結果返ってきた答えがどんな突拍子もないことであろうとも、
うんうん、と頷きを交えながら聞いていた]

(29) 2013/11/03(Sun) 02:40:10

司書 クララ

そもそも、あの人じたい不思議だった。

[ソファに深く腰掛け直し、誰にも聞かれない程度の声量で低く呟きをこぼす]


あの時見ることができてれば……分かったのかな。

[仮定に答えは出ない。
4年前にはなすすべなく奏者の言葉にはぐらかされてしまった――という事実が残るのみ]

(30) 2013/11/03(Sun) 02:41:43

【赤】 農夫 ヤコブ

 で、起こすの?騒ぎ。

[ディーターの『仲間』>>*33の呟きはさり気無くスルーして。
とりあえず、直球で聞いてみた。]

(*35) 2013/11/03(Sun) 02:42:27

司書 クララ

ごちそうさまー。

読みたい本があるから、やっぱり帰る。
天気が酷くなる前に。

[退去を決めた直後ようやく、室内をぐるりと見回した。
シモンの姿を見つければ表情をこわばらせるも、それは一瞬のこと。

笑みを浮かべて一礼すると、宿屋を後にした**]

(31) 2013/11/03(Sun) 02:43:18

【独】 農夫 ヤコブ

/*
狂人ですって名乗るタイミングがない!
無駄に隠し進行でも面白いかもだけど。

パメラ襲うって言われたら反応どうしよう……。

(-40) 2013/11/03(Sun) 02:44:09

【独】 農夫 ヤコブ

/*
続々能力COされていくなあ。
クララさんは占い系?

(-41) 2013/11/03(Sun) 02:45:58

【独】 ならず者 ディーター

/*
ほむ。これはディーター動いた方がいい感じかな。
ヨアヒム怖がってるし、村長は騒ぎ起きて欲しくなさそうな感じ?

どうしたらいいだろう。
ちょい考えるか。
先に動いて早めに吊られる狼、でもいいな。うん。

(-42) 2013/11/03(Sun) 02:46:58

【鳴】 行商人 アルビン

 
……無線機、ですよね?

[ノイズの発生源はクローゼットの奥に隠されるように。
添え着けられるように置かれた紙片を開けば、なにやら数式が並べられている。

【新緑の村の調査の足がかりに、隣村であるこの村の空き家を潜伏場所として選んだ事】
【有力な情報を得たので新緑の村へ向かう事】
【身分を隠すために通信機を一時、この村の拠点に置いていく事】

その3つを書き記しているらしいが、紙片を拾った男に暗号の解き方なぞわかるわけもなく、紙片と無線機を拾い上げ、どうしたものかと悩んでいると――…

無線機から緊張感をまとった声>>=0が聞こえた]

(=3) 2013/11/03(Sun) 02:47:32

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 02:48:31

【独】 村長 ヴァルター

/*
だがこんな強気キャラでも大体処刑候補になる気がするのですよ。

(-43) 2013/11/03(Sun) 02:48:51

司書 クララ、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 02:49:25

【赤】 ならず者 ディーター

 確かに、このようなこと、表には出せませんからね……。

[ヤコブの言葉>>*34に、頷きながらも。
続く言葉>>*35には、あまりの直球さについ笑みが零れた。]

 騒ぎ、ですか。
 この三年間、ずっと我慢はしてきたのですが……。

(*36) 2013/11/03(Sun) 02:49:41

【赤】 ならず者 ディーター


 こんな銀嵐の日には、どうも血が騒いでいけませんね――…。
 

(*37) 2013/11/03(Sun) 02:49:50

【赤】 青年 ヨアヒム

[ヨアヒムにはいなかったのか、との問い>>*32に。]

 うん。
 父さんも僕と同じだった、とは母さんが教えてくれた、けど。
 …でも、こうやって話した記憶は残ってないんだ。

[言外に父親が人狼だった、その能力を受け継いだのだと説明する。

お互い隠れてたら分からないと言われて、苦笑と共に”そうだね。”と返した。]

 もし、ヤコブと話せるって分かったら。
 きっと寂しい気持ち、なかった…よね。

[誰とでも態度を変えずに話す性格は、ある意味孤独の証明。]

(*38) 2013/11/03(Sun) 02:50:28

【独】 司書 クララ

/*
ビジョンは固まってるけど考えることが多すぎて手が回らない予感……(がくぶる)

でも反応したいじゃん! 鳥がとまってて止まり木状態なんて!
緑の力……!!!

(-44) 2013/11/03(Sun) 02:52:23

【赤】 青年 ヨアヒム

 …騒ぎ――。

[ディーターへの問いかけだろうかと当たりをつけつつも。
ヤコブが言う騒ぎが何のことかは知っていたから、思わずごくりと喉を鳴らす。]

(*39) 2013/11/03(Sun) 02:53:27

負傷兵 シモン

― 宿 ―

 ……よろしく。

[大雑把な注文に対しての返事>>12に、そう返した。

この村の者たちは、良い人が多い。
後遺症が残っているとはいえ、日常生活に支障はない。
にも拘らず、未だに怪我のことを気にかけてくれている。
彼女に至っては、此方を避けている。
にも拘らず、気遣うような言葉はどうしてだろうか。

この村の性質なのかもしれない。]

(32) 2013/11/03(Sun) 02:54:00

【赤】 村長 ヴァルター

[街で伴侶を見つけたはずが。
二度と会わないだろう運命を辿ったのは偏にこの血。

同族だろうと厭う事無く喰い殺せる強さが。

1人を貫く理由となった。

妻であろうと我が子であろうと。

喰い殺す事の出来るこの身は。

何処かで代わりの家族を求めていたのかもしれない。

たまたま行き倒れていたシモンに
抱く事もしてやれなかった子供を重ねているのかも知れなかった**]

(*40) 2013/11/03(Sun) 02:55:56

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 02:56:43

パン屋 オットー

― 回想・パン屋 ―

[肺炎>>13という言葉に熱でうなされる弟を想像して、静かに手を握り締める]

本人が平気だって言っても店番を休ませて静養を取らせますよ
あ、何から何まですいません。

うーん、成人してから風邪を引いたことは無いんですが、風邪かなと思ったらちゃんと休みますね。

[代金を受け取り、パンの袋を手渡す。
>>0:348については勝手に気づいて、いくつもの弟に隠していることの一つなのかもしれない。ペーターから聞いていたら無言でよしよし、と頭を撫でてやってと不器用に慰めるんじゃないだろうか。
その答えを否定するには10年は長い。
ゲルトの内心を知らず、去っていく姿を見送って、ため息一つ]

また、小言が増えそうだ。
頼むから、無茶はしないでくれよ。

(33) 2013/11/03(Sun) 02:58:17

パン屋 オットー

[その夜はペーターに薬の事と早めの就寝を言うこと以外は普段通りのセルピエンテ家だったのだろう。兄は深夜に、こっそりと寝ているかを確かめにいったらしい]

(34) 2013/11/03(Sun) 02:59:11

【独】 ならず者 ディーター

/*
あ。赤密談のかわりに匿名で相談入れたけど、匿名で智狼と出した以上、今日キリングしたのが智狼と即バレしてしまうなぁ。

うーん。赤バレはいいけど、赤内役職バレは他の人にも申し訳ない。

ので、キリングRPは赤に落として、説明を匿名メモで落とすことにしよう。
すみませんでした。(ぺこり)(メモで役職言わなきゃよかった…)

(-45) 2013/11/03(Sun) 03:00:15

【鳴】 行商人 アルビン

 
 …………

[物騒な言葉の羅列に、血の気が引いていくのがわかる。
そして、この話は自分が聞くべきものではないことも理解できた]

 厄日、ですか。

[紡いだ言葉はそんなもの。
これからどうするのか、どうしたらいいのかと、涙目になっていると、続いて聞こえるのは、聞き覚えがあるようなないような、女性の声>>=1]

「面倒くさいことになりそうだ――…」

[どうしたらいいのかという混乱は、その声によって更に加速し…男は悩みに悩んだ末に、次のように応答した]

(=4) 2013/11/03(Sun) 03:00:48

【赤】 青年 ヨアヒム

[一昨日母親が村を出た理由。
それは、子狼のために獲物を探しに行ったのだった。

父親の人狼と恋に落ち、一生を捧げると誓った母親。
父が亡くなった後は、一人息子である自分を全力で守ってくれた。

村人に手を出せば、すぐに人狼がいるとばれてしまう。
だから子狼が空腹を訴えると、こっそり村を出て、近くを通る旅人や身寄りがない者など。手を出しても安心と思われる犠牲者を物色していた。]

 …。

[自分がちゃんと独り立ちできていれば。
母親は、天気が崩れる時期に危険を冒さずに済んだかもしれない。

そう考えた途端、胸がぎゅっと痛む。]

(*41) 2013/11/03(Sun) 03:00:55

【鳴】 行商人 アルビン

 
………すいません、本当に…すいません!
…バディって…一体、誰なんですか……!

[これどうしたらいいの、ほんと怖い!そんな感情が溢れだしている。大の男が涙声だ。

かの事件>>25>>26の収拾に結社員は関わったのかどうか、関わっていたのならば、男が人外でない件は証明される気がするのだが、どうであったか。

そして男はどう取り扱われるのか…、それは通信の相手次第]

(=5) 2013/11/03(Sun) 03:03:32

【赤】 農夫 ヤコブ

 ………………………、そう。

[返事>>*37に静かに相槌を打つ。]

(*42) 2013/11/03(Sun) 03:03:36

【赤】 青年 ヨアヒム

[しかし同時に、腹の虫が鳴って。]

 …。

[き、聞こえてない、よな?

盛大に赤面し焦った子狼は、おなかを両腕で抱えて辺りを見回した。]

(*43) 2013/11/03(Sun) 03:03:55

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 03:04:03

負傷兵 シモン

[出されたケーキを一口食べる。
甘い。
食べられないほどではないが、甘い。

甘い物は苦手だ。
たった一口でも、咀嚼して飲み込むまで時間が掛かった。

しかし、残すことはしない。
どんな状況下でもどんなものでも食べきる。
そういう訓練はしていた。

それ以上に。
どんなものでも、作った相手の思いは込められている。
女将が作ったものを、残すことはしたくない。

其れが、村に迎え入れて貰ったことに対する感謝だ。

己はどうにも愛想の良くないらしい。
だからこそ、言葉ではなく行動で示したいと思う。]

(35) 2013/11/03(Sun) 03:04:19

【赤】 農夫 ヤコブ

 ヨアヒムも?

[確認のように、もう一人の人狼へも問いを投げ。
それから、今村に居るだろう住人の名前を順に脳裏に思い浮かべ。
最後には約束をしたパメラの声も思い出す。]

 ……。
 僕は何故かは分からない。

 けど、ヨアヒムとこうして話せるなら。
 僕も怖いなんて思わなかっただろうね。

[ふ、と笑みを零す。
此処はあまりに居心地がいいから。
この繋がりがある限り、自分は騒ぎが起きようときっと止めない。]

(*44) 2013/11/03(Sun) 03:06:06

【独】 青年 ヨアヒム

/*誰も言ってなかった気がするけど。
明日ちゃんと確認して被ってなかったら、母親はエルナということにしよう。

今は眠くて無理。

(-46) 2013/11/03(Sun) 03:08:59

パン屋 オットー

― 夜明け ―

[パン屋の朝は早い。
寒くても暑くても、まだ日も登らぬうちにパンの最後の飾りつけと窯入れが行われる。
そして、昨夜、雪が降ったかなと軽い気持ちで扉を開けて…見た瞬間、すぐにぴしゃりと閉めた。
…外は一面の銀の世界へ変貌していた]

これは天気予報が外れたな。
ペーターが起きたら宿屋に移動するみねを伝えて、早々に避難するか。
こんな時は労働力はいくらでも必要だろうし。

[風花の村に生まれてから住んでいる彼にとって銀嵐状態の対応は慣れているので、予定も立てやすい。
しばらく、英気を養うのはお預けだなと笑いながら宿屋に持っていくパンを焼く]

(36) 2013/11/03(Sun) 03:09:34

【赤】 青年 ヨアヒム

 あ。
 えーっと。

[ヤコブの確認>>*44には、すぐには何とも答えられなくて、言葉を濁した。

ただ、怖いと思わなかったとの言葉と、零された笑みに。
そっかと短く返した。]

 あ、あのさ。
 ヤコブが今度怖いとか、思った、ときは。
 頼ってくれて、構わない、よ?

[実際頼りになるかは、あれだけど。
人狼としての力を発揮したことはないが、どじっ子っぷりは身に染みているから、語尾はどうしてもためらいがちに揺れる。]

(*45) 2013/11/03(Sun) 03:16:58

【独】 行商人 アルビン

/*
最初の設定も、相方の設定も拾ってく方向でいきます。
なんでか囁き能力も持ってたんだよ!
ΩΩΩ<ナ、ナンダッテー!

囁狂予備軍とかだったんじゃね?どるにゃーくさん。

…うっかり空き家と勘違いとか少しどころじゃなく無理のある設定になってしまった気もするけど。
相方、きつかったらすいません

(-47) 2013/11/03(Sun) 03:20:25

負傷兵 シモン

[甘かった。しかし、やはり旨いのだ。
ただ甘いだけでなかったことに感謝した。

甘いものを食べると元気になると聞いたことはある。
しかしアレは嘘だ。逆に精神的に酷く疲れた。

此方を見て、表情を強張らせた者>>31がいたと気付かず。
何とかケーキを食べ終えた。

その後、口直しのように食事もし、家へと帰った。**]

(37) 2013/11/03(Sun) 03:27:31

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 03:29:53

【独】 ならず者 ディーター

/*
匿名メモに返信ないけど、動いていい……んだよな?(おろおろ)

なんかあれこれダメな動きしてたらごめんなさい……!

(-48) 2013/11/03(Sun) 03:30:04

【赤】 ならず者 ディーター

[ヨアヒムの腹の虫を聞くともなしに聞いてしまえば、必死で笑いを押し隠す。]

 ……私も少々、小腹がすいたところです。
 丁度いいというべきか、運が悪いと言うべきか……、

 こんな時に、餌が一人歩きをしているようですし。

[バルコニーから宿の外を見下ろせば、そこには
捜し物をしているらしき人の気配が。>>0:669]

 少々、お待ちください。

[そう呟く表情は、村では決して見せぬ“獣”の顔。]

(*46) 2013/11/03(Sun) 03:31:07

【赤】 ならず者 ディーター

――深夜・宿の外にて――

[銀の雪に掻き消され、僅か先すら見えない明るい闇の中。
吹雪の音の中、僅かに雪を踏む音が響いた。

目指すは、寒さの中を彷徨う少女。
探しているのは、よほどに大切なものなのだろうか。
吹雪に晒されながら、それでも宿へ戻ることはない。

…………もとより、知らぬ間柄ではない。
静かに、声をかける。]

(*47) 2013/11/03(Sun) 03:31:53

【赤】 ならず者 ディーター

 ……こんな銀嵐の中、外に居ては危ない。
 その命、攫われてしまいますよ――…。


 そう、こんな風に。

(*48) 2013/11/03(Sun) 03:32:10

【赤】 ならず者 ディーター

[その言葉は、最後まで少女の耳に届いたかどうか。
吹雪の中、その声すらも定かではなかったかもしれない。

だが、刹那大きな気配が少女に迫る。
四足獣が銀の雪に大きな影を落としながら、少女めがけて飛びかかった。]

(*49) 2013/11/03(Sun) 03:32:25

【赤】 ならず者 ディーター

[少女は、柔らかな喉を一瞬で噛み裂かれ


      白い雪に、大輪の紅を散らした。]

(*50) 2013/11/03(Sun) 03:32:39

【赤】 農夫 ヤコブ

 …………っ!

[――怖いときは誰かに頼っていい。
いつもなら頼りない幼馴染>>*45の言葉がパメラに言われたばかりの言葉と重なり、一瞬息を呑む。]

 ……『声』を。

 他はいらないから、声を聞かせて欲しい。
 この声で話すのはとても安心するから。

[今聞こえる声だけに集中できるよう、目を閉ざす。]

(*51) 2013/11/03(Sun) 03:32:46

【赤】 ならず者 ディーター

[物音も、少女の声も、吹雪の音に掻き消される。
後に残るは、獣の荒い息と、咀嚼音のみ。


やがて、食い荒らされた少女の亡骸が、雪の上に残される――。]

(*52) 2013/11/03(Sun) 03:32:56

【赤】 ならず者 ディーター

 ……さぁ、ヨアヒムさんもどうぞ。
 今ならまだ、温かい。

 早くしないと、すぐに凍り付いてしまいますよ。

[まるでいつもの談話室での会話のように、
温かなうちにと食事を勧めるのだった。]

(*53) 2013/11/03(Sun) 03:33:14

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 03:33:52

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 03:33:56

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 03:34:22

【独】 農夫 ヤコブ

/*
挟んだごめん。

(-49) 2013/11/03(Sun) 03:34:23

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 03:34:52

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 03:35:25

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 03:35:58

パン屋 オットー

[いつもより温度が低いと薪を増やし、パンが焼く合間に動き回って店の掃除や洗濯と朝食の用意も行う。
日持ちしないものは食卓に出していいだろうと普段より朝食の品数が多く。
飲み物は珈琲と紅茶が用意されている。

家事はペーターが負担している部分もあるのだが、風邪気味に手伝わせるつもりはない兄により無くなっていることだろう**]

(38) 2013/11/03(Sun) 03:37:00

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 03:37:07

【赤】 青年 ヨアヒム

 …声を?

[ヤコブ>>*51が何故安心できるのか。
そして、どうして自分の声に一瞬息を飲んだのか、理由はさっぱり分からないし、推測することもできない。

だが、大切な幼馴染からの言葉に即座に頷いた。]

 分かった。それなら僕にもできる。
 安心できるなら、いくらでも話すよ。

 聞きたくなったら、遠慮せずに声をかけてくれてかまわないし。

[できるだけ不安がらせないよう、しっかりとした口調で応じた。]

(*54) 2013/11/03(Sun) 03:38:34

【独】 ならず者 ディーター

/*
匿名で出すことで、口調が違うことがブラフになる……?w

(-50) 2013/11/03(Sun) 03:40:44

【赤】 青年 ヨアヒム

[私も、というディーターの言葉の一部に、やっぱり聞こえていたかと赤面すると同時に、小さく丸まった。]

 …。
 えさ?

[だが続く言葉には、きょとんと首を傾げる。
こんな夜に外に出る者がいるのか?ディーターが嘘をついているとは思わないけど、まさか…との疑心暗鬼が声に満ちる。]

(*55) 2013/11/03(Sun) 03:43:13

少女 リーザ

― 昨晩・宿 ―

[少女はひとりぼっちだった。
何処からともなく、バイオリンの音を聞いた気がした。>>0:659
新緑の村の音楽家だと誰かが発すれば確かに彼が紡いだメロディと同じだった事に気が付く。
きっと、此処に車で羊飼いが口すざんでいた歌が耳にこびり付いて離れないのだろう。
何故だか懐かしい気持ちになった曲の名前を彼に訊いておくんだったと少女は後悔した。

甘いケーキを舌に乗せて、
少女は同朋にしか届かない声でそっと呟く。

ねえ、何処にいるの?
いつになったら、わたしを迎えに来てくれるの。

たくさんのひとが居るのに、
此処に居る誰にも少女の声は届かない。]

(39) 2013/11/03(Sun) 03:43:26

少女 リーザ

[その夜、女主人と羊飼いがシチューを作るのを少女は手伝った。
そうして出来たシチューは美味しくって少女の身体の芯まで暖めてくれた。
少女のこころの一部は凍ったままだったけど、
こうして過す幸せがずっと続くのであれば何時しか気にならなくなる筈だ。

お腹いっぱい食べた少女は次第にまどろみ始めてる。
いけない、いけない、と眠たいのを我慢しようとするが、
教会に戻るには厳しかったので宿屋の一室を借りようとしただろうか。
もしかしたら、そんな彼女を誰かがベッドへ連れて行ってくれたかもしれない。]

ふぁぁ……。
みんないっしょ、たのしいね。
ずっと、ずっと、みんな、なかよし……だったら、いいのに……。

[夢と現実の間を彷徨いながら少女はそう言った。**]

(40) 2013/11/03(Sun) 03:44:16

行商人 アルビン

 ― 自宅・深夜 ―

[帰ってすぐにベッドに飛び込んだはずの男は、毛布にくるまったまま、暖炉の前にいる]

――…

[眠くないといえば嘘になるのだが、今日はもう、眠れそうにもない。

抱えてしまった爆弾に、大きなため息をひとつ吐き…

せめて気分だけでも落ち着けようと、暖炉の横棒に鍋をかけ、湯煎でグリューワインを拵える。
それをマグへと移し暖炉の前に再度座ると、そのまま朝を待つことにするだろう**]

(41) 2013/11/03(Sun) 03:45:48

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 03:45:55

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 03:46:51

【赤】 農夫 ヤコブ

 …………。

[ディーター>>*46の言う"餌"が誰を示すのかは聞かなかった。

もし、誰なのかを聞いて居たら。
もし自分の泊まる部屋の横をこっそりと通りすぎる足音を聞いていたら。
制止の声を上げたかもしれないが。
けれど、"会話"に夢中で裏口の扉の開く音は聞き逃していて。]

 ……僕は遠慮しておくよ。
 お腹すいてないから。

[自分は誘われたわけではないが、断りの言葉を告げ。
そのままベッドに目を閉じ横になっていた。]

(*56) 2013/11/03(Sun) 03:47:15

【赤】 農夫 ヤコブ

 ……ヨアヒム。ありがと。
 声が聞きたくなったらまた話しかけるよ。

[幼馴染>>*54のしっかりとした口調が、初めて本当に頼もしく*聞こえた。*]

(*57) 2013/11/03(Sun) 03:49:33

【赤】 ならず者 ディーター

 声、ですか……。

[ヤコブとヨアヒムのやりとりを聞きながら、
狼の琥珀の瞳には、不思議そうな色が宿る。

食事を拒むような言葉>>*56にも、不思議そうに小首を傾げた。]

 ヤコブさんは、お腹がすいていないのですか。
 それは、残念です。

[人を食すのに抵抗があったのは、村を出てほんのしばらくのこと。
やがて、そんな心も凍り付いてしまった。

否、吹きすさぶ銀の嵐を見ると、自然と心が騒いでしまうのだ。]

(*58) 2013/11/03(Sun) 03:50:43

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 03:51:50

【赤】 青年 ヨアヒム

― 深夜・宿の外にて ―

[獣が少女に襲い掛かる気配を、遠くから探った。

吹雪のせいか、視界は極端に悪く。
風にかき消されて、襲撃の音はほとんど聞こえない。

けれども。
もし父親が生きていたなら、こんな風に獲物に飛び掛ったのだろうか?

そんな思いを抱いて、全身全霊をかけて、真剣に様子を窺っている。]

(*59) 2013/11/03(Sun) 03:52:21

パン屋 オットー、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 03:52:47

行商人 アルビン、栞を挟んだ。


【赤】 ならず者 ディーター

[前足についた鮮血を、長い舌でペロリと舐める。

“こんなにも甘いのに――…。”

そんな風に考えてしまう心は、
すでに銀嵐以上に凍てついているのかもしれない。]

(*60) 2013/11/03(Sun) 03:53:41

【赤】 青年 ヨアヒム

[>>*53ディーターから食事を勧められて。
すきっ腹を抱えていたことを思い出すと。

初めて母親以外の前で、狼の姿を取り、夢中で獲物に齧りついた。]




 …ありがとう、ディーターさん。

[ようやくお礼を口にしたのは、満腹になったあとだった。]

(*61) 2013/11/03(Sun) 03:54:30

【赤】 青年 ヨアヒム

 うんっ!

[>>*57ヤコブに力強く頷いた。
自分にも絵を描く以外にできることがあると分かって、自然と声が弾む。]

(*62) 2013/11/03(Sun) 03:58:56

【赤】 ならず者 ディーター

[ヨアヒムから礼を言われれば、僅かに表情を綻ばせる。]

 いえいえ。
 そうと知っていれば、もっと早くに食事の支度をするのでした。

[料理などしたことがないとはいつも言っている言葉だが。>>0:91
こと、人を狩るとなれば話は別だ。

むしろ、料理のかわりにこちらばかり教わってきたのだから、仕方が無い。]

(*63) 2013/11/03(Sun) 04:00:47

【赤】 青年 ヨアヒム

 あー、うん。
 そのー。実は僕はまだ、狩りってしたこと、ない、から。

[この年で恥ずかしいとの思いから、説明する声はどうしても小さくなる。]

 だから、ね?
 食事の用意をしてくれる、って言ってくれるのはとっても嬉しいけど。
 良かったら、どうやるか教えてくれない、かなあ?

[恐る恐る尋ねてみたが、さてどう思われるだろうか?
問いかけは不安定に揺れた。**]

(*64) 2013/11/03(Sun) 04:08:35

【赤】 ならず者 ディーター

 ふむ。そうなのですか。

[ヨアヒムの言葉>>*64に、なるほどと頷き。]

 なれば、私にわかることでしたら、
 お教えしましょう。

 共に狩りに出てみるのも、また良いかと。

[そう、笑顔で応えるのだった。**]

(*65) 2013/11/03(Sun) 04:13:05

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
気持ち悪くて目が覚めちゃった……。
ジムゾンはやはり審判者と。
って、天使ネタかぶっちゃったウワアアアア(天使名は違うけど

リーザは天魔っぽいなー。
うん、恋愛抜きにジムゾンとリーザへ結ぶのもアリな気がしてきた。
ぼっちじゃないログを作ってあげたいです。
でも役職的には、結ばずジムゾンがリーザを溶かすかどうかで葛藤するところも見てみたいよね……。

(-51) 2013/11/03(Sun) 06:33:20

宿屋の女主人 レジーナ

 ― 支配人寝室 ―

[ベッドに横たわりながら、皆で集まったお茶会や飯時の事を思い出していた。]

[自身を気にかけてくれたヤコブ>>0:564
 自分はいつも通りのつもりだったけれど、やはり動揺していたのか。]

 ……自分でも、気づいてなかったのに。

[毎年、銀嵐期が訪れても、表に出ないようにしていたのに。
 今年は、天気予報もあり心の準備をするのが少し遅れてしまった。
 他にも何人かの敏感な者に気を遣わせる事になって、すまなく思う。]

[彼は表情こそ豊かではないが、よく気のつく良い子だ。
 あまり、心配をかけないようにしなくては。]

(42) 2013/11/03(Sun) 06:48:47

宿屋の女主人 レジーナ

[いつも自分の料理に花を添えてくれるカタリナ。
 口には出さないが、もう立派な料理人だ。
 彼女さえよければ――……いや、やめておこう。こんなものは、一方的な押し付けだ。
 けれどそれはそれとして、]

 いつかは、可愛らしい花嫁になって欲しいね。

[花を蒔く子どもだった彼女も、いずれは蒔かれる側となるのだろう。
 村へ戻ってきたときの姿を思えば、殊更幸せを願わずにいられない。
 花婿は、この村に居る誰かなのだろうか、それとも。
 その時の子ども役は、リーザだろうか。
 考えて、口元を綻ばせた。]

(43) 2013/11/03(Sun) 06:49:46

宿屋の女主人 レジーナ

[シスターというにはあまりに漢らしいフリーデルに、彼女の料理を不安がり肘打ちを受けていたディーター。
 幼い頃から変貌を見せない関係性に苦笑しつつも、どこか安心もあった。
 だから、そう、心配しすぎなのだ、ディーターの言うとおりに。]

[シモンは、甘いものは苦手、と漏らしていたけれど。
 それでも残さず食べてくれた事には、申し訳なく思いつつも感謝した。
 今度はジンジャークッキーでも焼いたら、美味しく食べてくれるだろうか。]

[風のように現れて風のように去っていった(ように見えた)クララは、少し落ち着きなさいと思わないでもないが、自分の若い頃を考えれば人のことは言えない。
 けれど元気いっぱいなのは良い事だ。
 自分は人の表情を気をつけて見る方だとは思うが、お茶会が思っていたよりも大勢になった為か、強ばらせた表情には気づかなかった。]

(44) 2013/11/03(Sun) 06:50:46

宿屋の女主人 レジーナ

[マイペースすぎるヨアヒムは、翌朝になる前に宿へ辿り着けたようだ。
 幼馴染の息子であり昔から試作品の菓子や料理を食べさせていた影響からか、一切の遠慮もないが、その態度が逆に嬉しく思う事もある。
 一瞬、ほんの一瞬だけ、表情を失くしたようにも見えたのは、気のせいだったのだろうか。]

[リーザや皆を影で見守るように食事時を過ごししているジムゾン。
 リーザが教会で寝泊りするようになった経緯は自分から尋ねはしていないが、まさかジムゾンの子でないであろうリーザの境遇は割とすぐに察せられてしまう。
 けれどすくすくと気立ての良い娘へ育っているリーザを見れば、彼女の過ごす環境もまた察することができた。
 微睡むリーザを客室のどこかへ寝かせようかと思ったけれど、ジムゾンが先に動いたならば彼に任せただろう。]

(45) 2013/11/03(Sun) 06:51:24

宿屋の女主人 レジーナ

[パメラは――
 ヤコブと何やら話をしていたようだが、内容までは聞き取れなかった。
 けれど、ヤコブの普段見ないような表情、あれは……。
 野暮に思えて、すぐに視線を外したけれど。
 視力に頼らぬパメラだからこそ、彼の色々な表情を引き出してくれそうな気がした。]

[――新緑の村の、音楽家さん?
 確かにパメラはそう言っていた。
 風変わりだけれど美しい音色を生む音楽家ならば、自分もその音を聞いたため知っているけれど、今その場に居ない、関連する話題も出ていない中で急に彼女の口から飛び出した言葉に、ぱちぱちと瞬いた。]

(46) 2013/11/03(Sun) 06:51:58

宿屋の女主人 レジーナ

[彼らの姿を思い出しながら、微睡みかけていたそのとき。]

 …………?

[小さな物音が、すぐ近くで聞こえた気がした>>0:669

 風の音……かねぇ。

[その時、少しでも不審に思って部屋の戸を開けていたならば。
 未来は、違ったものになっていたのだろうか――**]

(47) 2013/11/03(Sun) 06:52:17

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 06:57:16

宿屋の女主人 レジーナは、神父 ジムゾン と 少女 リーザ を能力(結ぶ)の対象に選びました。


【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
うん、まあ、割とガチにジムゾンとリーザは有りだね。
恋矢っつーても恋愛である必要はないし。

(-52) 2013/11/03(Sun) 06:59:37

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
そんで、恋愛フラグ立ててるところに結んだらクズいキャラになるだろうと思ったけど、親子愛っぽいところは……。
……おばちゃん、ただそこにいるだけの人になっちゃわない?大丈夫?

結論→なるようになる

(-53) 2013/11/03(Sun) 07:01:36

少年 ペーター

― 吹雪踊る雪の聖霊のお話 1頁 ―

舞えや 歌えや 聖霊さん
綺麗な 綺麗な 万年氷

白色お肌に 長々銀髪
若さは 数えて 一万年

優しい笑顔は ぼたん雪
怒ったお顔は ブリザード

冷たい吹雪が 平気なら
どうぞ 私と 踊りましょ

命の花咲く 春が来て
私が溶けて しまうまで

(48) 2013/11/03(Sun) 10:15:14

少年 ペーター

― ??? ―

[…そんな御伽噺の始まりを何故思い出したんだろう]

[太陽の光も、月の灯りの視えない、白い闇の中。
御伽の本を手渡した時の、クララの表情を思い出したのは。
勉強や本なんて好きでない俺に勧められても。なんて思えたけど。

いちおう、最後まで読んでしまったんだっけ。
律儀にも読んであげたなんて、俺はやはり律儀で気遣いも出来る大人の男だ…]

(49) 2013/11/03(Sun) 10:16:02

少年 ペーター

[…寒い。身体がじんじん痺れて、何も感じられない]

[子供の頃、熱いパン焼き釜に触ると、凄い火傷をした指先が痺れた時の様に。
熱いのとは正反対なのに、何の感覚も無くなる感じだけは良く似てた。
…あにぃ、あの時凄い顔して心配してたっけ…]

[山の景色も見えない、瞳の奥を覆い続けているのは。
雪。馬鹿みたいに踊り狂う、白色と銀色のダンスパーティー。
小麦粉みたいな粉雪がぱっと弾けたかと思えば。
拳程ありそうな重たい雪玉が、冗談みたいに風に浚われていく]

(50) 2013/11/03(Sun) 10:16:32

少年 ペーター

[雪の聖霊…あのお話、どんな中身だったっけ…?]

[…主人公、男の子だっけ。
…初めの滑り出し…覚えてねえ…。
余り興味なかったし…クララの顔立てて適当に読んだし…]

[…あ、でも村か町からお使いか何かに出されて。
凄い吹雪が来るんだ。
寒くて凍えそうで死んでしまいそうでいたら。
雪の聖霊が、どっかから現れて…]

(51) 2013/11/03(Sun) 10:16:47

少年 ペーター

[『坊や、私が怖くはないのかい?』
なんて雪の聖霊が聴くのが4ページ目くらいだったっけ…]

[……寒い…………]

(52) 2013/11/03(Sun) 10:17:33

少年 ペーター

[その後なんて続いたんだっけな。
…良く思い出せない…]

[轟々と雪崩の様な轟音が遠くから聴こえて来る。
恐ろしい怒りを表した、雪の聖霊の力強い歌声。

長い銀色の髪を振り乱している様に、雪の塊が頬を叩きつけた。
吹き付ける、白い闇で出来た帳の向こうには、誰かがいるのだろうか?
何かが近づいてきて、今にもその姿を見せそうな気がする]

(53) 2013/11/03(Sun) 10:18:05

少年 ペーター

[嗚呼、でもそんな激しい氷雪の乱舞の中、雪が弾け続けている。
強い風に砕かれて、雪の塊がいくつもいくつも、ぱあっ、と]


 …… …… …… きれい だ ……


[砕けては散り逝く風花達の、刹那くて、悲しくて。
だけどそれ以上に、何故か感じた美しさに魅入られた様、そう呟いていて――]

(54) 2013/11/03(Sun) 10:18:28

少年 ペーター

― 深夜 パン屋の自宅 ―


 ――――…… ……っ だれ ……

[何か部屋の扉が開く音がした。微かな音に覚醒した>>34
重い瞼を全力で擦る。風音が強い。陽向は来ないからまだ夜だ。
そして深夜であるなしに関わらず、この部屋の扉を開ける人物は…]

(55) 2013/11/03(Sun) 10:18:58

少年 ペーター

 …………あにぃ……

[黒の髪目、兄の姿が、微かな屋内の灯りを背に認識する。
様子を見た事で逆に起こした事に兄がリアクションを取る前に。
むんず。右腕はスタンバイ完了。射出]

(56) 2013/11/03(Sun) 10:19:15

少年 ペーター

 ―― ―― うらっ。

[次の瞬間、部屋の暗がりから弾丸の様な勢いで
みにぺた君が、兄の胸元に抱きつきに来た。基ぶんなげられた。
大事なみにぺた君だ。兄ならちゃんと直撃かキャッチするよなと打算込み]

(57) 2013/11/03(Sun) 10:19:30

少年 ペーター

[その日の帰宅後、ゲルトに来られたらしい。
風邪がバレて、何時もより数割増しの小言を言われた気がする]

 夜中に来んなよ、このヘンタイ。

 ちゃんと薬は飲んだつったろうが。

[事実就寝時間も早めたと云うのに。
態々向こうから、風邪引きらしい身に会いに来たら、早寝の意味が無い。
憮然とした表情で、理不尽も知った事かと不機嫌の表情を丸出しにしていた]

(58) 2013/11/03(Sun) 10:20:05

少年 ペーター

 …………ちゃんと夢視て寝てたよ。
 あにぃが物音立てたから起きたんだろ。

[尚も視線に心配そうな物を感じたら、不機嫌の表情を固定したまま、兄を追い出しに掛けた]

 ほら、今まだ夜中なんだろう。

 俺、23にもなってあにぃと寝る趣味なんてもうねえからなっ。

[しっしっ、なんて邪険そうに手払いの仕草をして。
結局、自分はベッドから片腕を動かしたきり、部屋のドアも兄に閉めさせた事だろう]

(59) 2013/11/03(Sun) 10:20:39

少年 ペーター

[兄に扉を閉めさせ、部屋が再び無光の空間に包まれると、舌打ちがひとつ響いた]

 ……ちっ……。

 ……ゲルトの奴……。
 診断結果とか漏らしやがって……。

 ……云ってねえだろうな。余計な事とか……。

[心配させる事を耳にしたら。何か反応を返すのが兄だから。
余計な面倒を掛ける言葉は。
兄には口にした覚えも、少なくとも自分は無かった。

軽く喉の違和感を覚えて、ふたつ程軽い咳を吐き出して、再びの眠りについた*]

(60) 2013/11/03(Sun) 10:21:09

少年 ペーター

― 翌日の夜明け ―

[…寒い。そんな感覚と共に、覚醒は快適とは少し言い難い。
喉が微かに痛む。これは寒い日の朝、風邪で無くとも人間時折覚える感覚だろう。

寝過ぎた。朝食つくり損ねたかも知れない。
特に兄の職業柄、朝の家事は自分の役割が多いはずなのに。

もぞもぞと起き出し、羽織と共に部屋を抜け出せば、香ばしい薪の香り。
同時に漂う、パンとは異なる朝の香りを感じて、家事のタイムアウトを悟るが。
この程度の事なら、と素直に兄に甘える事で、自己完結した]

(61) 2013/11/03(Sun) 10:21:47

少年 ペーター

[ちなみに、パン屋と云う特性柄、セルピエンテ家は全員自炊スキル所持者だ。
だが、この場におわします当代の次男坊は、パン造りこそ多少は出来ても、ここ数年までは該当スキルを御持ちで無かった。

…話は360度通り越して180度程変わるが。
戦争とは、争う国同士の武力を切磋琢磨させ、新たな兵器戦術の開発もお盛んになる]

 ……はよ、あにぃ。

 外すげえ寒いけど……もしかして、銀嵐……?

[普段より品数の多い朝食の香り、珈琲と紅茶の湯気を前に眠気眼を讃えていた。

…そう。過去幾度とも戦争史文献の代表格とされる、深遠で華麗なる戦術計画>>0:272
即ち敵国が用いる常套戦術、『兵糧攻め』に対抗すべき画期的新戦術研究の果てに。
兵糧の自給自足と云う、画期的かつ根本的な解決方法の『新時代技術』を、我が国は開発する事に遂に成功したのである。

……ちなみに、3年前、ディーターの件でやられた時の事だから。
自炊を覚えたのは3年前だ。当人知らぬが、今ではディーターに感謝>>0:284]

(62) 2013/11/03(Sun) 10:23:59

少年 ペーター

[夜には視界さえ塞がれる大銀祭。窓や扉も迂闊には開けられない程]

 ……宿屋、行かないとだめか……。

 たく…宿屋いくだけでも、なかなかキツいのにな……。

[23年、冬の日常の如くに慣れた、豪雪害の際にお決まりの流れ。
宿屋への移動を出来るだけ速やかに済ませるのが常だが。溜息が漏れる。
宿屋に行き難い以上に、銀世界の中は例え宿屋までとはいえ結構骨に沁みる。

羽織、2枚と言わず、5枚や10枚は重ねたいな……。
宿屋へ移動する旨をやはり兄から聴けば、陰鬱した溜息とともに、ブラックの珈琲を迷わず口に含んだのだ**] 

(63) 2013/11/03(Sun) 10:24:21

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 10:31:16

【独】 少年 ペーター

/* 喉 が 喉 がっっ!!! あれ、僕こんなに喋ってたっk

軽く、フラグと、あにぃといちゃいちゃと、朝の宿へ流れを書いただけのつもりなのに。16発言
あばばばば。

所で、霧霞の村でも僕はペタとして御伽噺系フラグをやってたわけだけど。
今回はクララからパスられたよ!ので今回もフラグにご利用させて戴きました。ぺこり。
設定の骨組み無いままはじめたこのペタ。だけど幸いフラグや縁故やアイテムや材料にすんごい恵まれてるので動かす分に楽あんど楽しいです。ありがとう、!

教会組みと宿屋組みに明日には会いにいくんだ…!!

(-54) 2013/11/03(Sun) 10:37:36

【赤】 村長 ヴァルター

      ― 回想・夜 ―

[雪は音を吸収する。
ただでさえ銀嵐は静かに訪れ白の闇に視界も音も呑みこむのに。

が聞こえた気がした。

酒の入ったグラスを置いて、戸締りをした扉の向こうを見つめる]

呑み過ぎたか?

[幻聴だろうか。
この村以外で同族に会った事は無かった]

やはり新緑の村は………。

[この村で何もしないのなら目を瞑るつもりだった。
村人が大切なように、同族もまた大切なものだから。

ただ内容も声の主も判らぬほどの囁きに、何故か胸がざわついたが]

(*66) 2013/11/03(Sun) 10:42:09

村長 ヴァルター

    ― 朝 ―

[銀嵐の到来に昨夜少し飲み過ぎた頭が痛む。
やはり昨日の内に修理を男達に頼んでおけば良かった。
修理を頼まれた家人は今は少し暖かい場所に避難しているが、
春が来るまでには何とかしないと]

それより、皆の様子を見ないと。
宿にどれだけ集まっているかだな。

[厳重に防寒をして、残る村人の安否を確かめる為に外へと]

ローゼンハイムが…外れたか…。

[思い出すのはこの村が悲劇に包まれた銀嵐の日。
彼は何を思っているだろうかと、訪れるとしても
最後にしようと宿へと向かう]

(64) 2013/11/03(Sun) 10:48:33

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
うーん。ペーター、人狼ではなさそうかな?
けど天魔はリーザだろうし、悪戯妖精……キャラの性格的になくはないかもだけど、人形師なオットーの方がそれっぽい。
狂人系よりかは、死に近い役職のような気がする。霊媒師とか洗礼者とか。

アルビン:
フリーデル:
ヨアヒム:
ディーター:人外?
ジムゾン:審判者
シモン:
リーザ:天魔
レジーナ:恋天使
カタリナ:霊媒師or洗礼者?
ペーター:霊媒師or洗礼者?
ヤコブ:
クララ:
ゲルト:首無騎士?(色んな世界で死んでるっぽいところから)
オットー:悪戯妖精?
ヴァルター:

(-55) 2013/11/03(Sun) 10:51:38

【見】 【墓】 旅人 ニコラス

― 回想・談話室 ―

……。

[>>0:663
客かと確認する問いかけには答えない
宿帳に記入をして此処にいるわけではないから

チンレストに預けた顎と肩でヴァイオリンの角度を固定し
最早目で確かめる必要の無い4つの弦に弓を合わせ
繊細な糸を撫で、軽やかな旋律を奏でる

一回り大きいヴァイオリンは、
普通のものよりもやや低音気味な音階を刻んで響いて]


  ………。

[一曲終えた所で弓を離す。
音楽家かと尋ねられたのは、そのタイミングだったか]

(+0) 2013/11/03(Sun) 10:56:25

村長 ヴァルター

銀嵐と呼ぶには多少はマシか…。

[何とか村の中なら目見当でも歩ける程度。
風も多少身体をよろけさせるが、動けなくなるほどではない]

リーザやペーターやシモン達は大丈夫だろうか。

[銀嵐の時には宿に避難するのが、ある種約束事に
なっていた。
既に彼らが宿にいればいいが、今から避難するのは大変だろう。
リーザやペーターは保護者と兄がいるし、
何より銀嵐にも慣れているだろう。
シモンも慣れて来たとは思うが、昨日の杖を思い出して
やはり心配してしまう]

(65) 2013/11/03(Sun) 10:58:02

【独】 羊飼い カタリナ

/*>>43レジーナさん

は、花嫁さんを願っていただいている///

おかあさん、(ぎゅうっ

カタリナさえ良かったら、宿を継いでほしい…かなあ??


…と思ったら、ちがう!
レジーナさんが恋天使ですか!!
あー、あの青と赤の逆△が、矢じりっぽいの、霊媒師?
とかボケたこと言ってた私、莫迦><。

あれ、恋矢ですか…えと…どうしよう…
PC的に、レジーナさんが恋矢打つなら、カタリナが一番自然ですよねえ……問題は、お相手さんで……

ど、どうしよう…っ。誰ならいいのかわからない><。

(-56) 2013/11/03(Sun) 10:59:43

【見】 【墓】 旅人 ニコラス

[彼女は気付いていたか。

男の刻むアップテンポなリズムと
外の窓をたたき始めた強い雨垂れの音の調子は似たものだと]


 そうだ。


[短い応答。
革のカバーにヴァイオリンを仕舞い、ソファから腰をあげる

弾んでいる会話の邪魔にならぬようにと、
喪に服した男はその場を音も立てずに辞した*]

(+1) 2013/11/03(Sun) 11:01:34

村長 ヴァルター

後はパメラか。

[杖を着く者はもう1人いた。
視力の弱い、それでも甘えず生きるしっかりした女性。
彼女も無事だろうか。

予期せぬ銀嵐は次々と不安を運んで来て仕方ない。

宿への道中、他にも宿に向かう人物に出会えば
多少安堵の笑みを見せただろう]

(66) 2013/11/03(Sun) 11:02:36

【見】旅人 ニコラス、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 11:04:04

【独】 ならず者 ディーター

/*
これは……村長に怒られるフラグ!!

(-57) 2013/11/03(Sun) 11:04:53

【赤】 村長 ヴァルター

[例え安堵の息を漏らしても。
胸のざわめきが収まらない。

凍り付いてしまったかと思う鼻が、先程からひくひく
動いて仕方ない。

まるで獲物を狩る前の様に]

(*67) 2013/11/03(Sun) 11:05:27

村長 ヴァルター

     ― 宿 ―

[銀嵐はまだ来ないだろう。
屋根の修理も明日で間に合うだろう。
そんな些細な願望も叶わないのだ。

叶う筈など無かった]

痛っ?

[宿の裏手近くまで来た時に、何かに躓いて雪に沈む]

こんなんじゃヨアヒムの事を叱れないな。

[やれやれと躓いた原因を手にすると、見掛けた事のある
杖がそこにあった。
導かれる様に視線を向けた先、
そこには既に凍り付いた紅いパメラの姿があった]

(67) 2013/11/03(Sun) 11:11:45

【独】 ならず者 ディーター

/*
ちょっと遺体描写を省きすぎていた気がしたのだけど、この分だと追加説明いらなさそうかな……?
ま、まぁ必要に応じて動くか。

(-58) 2013/11/03(Sun) 11:12:02

【独】 羊飼い カタリナ

・ヴァルターさん=年齢的とレジーナさんラヴっぽい。多分ご迷惑
・ヨアヒムさん=絵にしか興味ない主張。多分ご迷惑
・ヤコブさん=パメラさん好きあり、かなりご迷惑
・ジムゾンさん=ユーリエさんがいらっしゃるし、お父さんだし…。多窓含め、ご迷惑そう。
・シモンさん=避けてることになってるし、多窓含め、ご迷惑そう
・アルビンさん=話してもいない><。引き籠りと耳設定から共鳴っぽいから、窓3はご迷惑っぽい
・ペーターくん=どう見ても悪戯妖精ですし、子供の頃はちょっと特別と言って頂いていても、今は、リザちゃんとの方がいいでしょうし…ご迷惑っぽい。
・ゲルトさん=お兄ちゃんだし…そっちっぽいのと、多窓は、なんとなくご迷惑そう?あと、洗礼者さんな気もしてきたから、絆つくとゲルトさんの望む落ち方じゃなくなるかも…

(-59) 2013/11/03(Sun) 11:15:15

村長 ヴァルター

パ、パメラ!!!!!おい、しっかりしろ!!

おい誰か! 誰かいないのか!?

[銀嵐が覆った身体は既に冷たく、白の下から紅い氷も
幾つも広がっていた。
無残な姿が命を示していないと判っているのに。
凍り付いたその頬を何度も何度も叩き、
雪に消されるものかと名を呼び続けた**]

(68) 2013/11/03(Sun) 11:15:42

【独】 羊飼い カタリナ

・オットーさん=話してない…多窓でご迷惑以外は、駄目じゃないかも?
・ディーターさん=フリーデルさん好きっぽいけど、フリーデルさんの方からは、クララやカタリナを勧められて、ディーターさんも、相手がどう思うか…と。フリーデルさんの方は男友達っぽい振る舞いだし、駄目じゃないかもですが…。個人的には、フリーデルさんとの恋ログ見たいけど……。
発言数とロール的に、多窓でご迷惑とまではいかなさそう、かな…

う、うーん……オットーさんか、ディーターさんなら、PL・PC共に、
ちょっとフラグっぽいの向けても、あんまりご迷惑じゃなさそう…だといいのですが。
去年の恋天使さん、ちょっと困っていらしたし…
うーん……レジーナさんの為なら、がんばってみようかな…
ご迷惑じゃないといいのですが…

(-60) 2013/11/03(Sun) 11:16:19

【独】 羊飼い カタリナ

/*にゃっ><。

ヴァルターさん、いいところに、
変な一人言挟んで、すみませんっ。

(-61) 2013/11/03(Sun) 11:17:01

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 11:17:32

【赤】 村長 ヴァルター

嗚呼、血の匂いだ。

[凍り付いているとは言え、目に映る紅が覚えた味を
思い起こさせる。
くらりと、血に従って冷たい身体に牙を立てたくなるが
それを何とか堪えて、代わりにそっと紅い氷を口に含んだ]

……まだ…獣で通せるだろうか…

[大事な村人の屍の名を呼びながら、ひどく冷静な己を感じる。
判っているのだ。まだ認めたくないだけで**]

(*68) 2013/11/03(Sun) 11:24:01

【赤】 青年 ヨアヒム

 うんっ!
 じゃあ、お願いね。

[予想に反してディーターが笑わず>>*65、一緒に狩りに出ようと提案してくれたことに、深い安堵のため息が漏れる。]

 僕、一所懸命勉強するから、さ。

[その言葉をもって、会話を締めくくった。]

(*69) 2013/11/03(Sun) 11:24:55

【見】 【独】 旅人 ニコラス

/*
そんちょー

きさま(墓下メモを)見ているなッ!!

(-62) 2013/11/03(Sun) 11:32:47

青年 ヨアヒム

 ヤコブも宿屋に泊まるの?
 この天気じゃ帰るの大変そうだもんな。

 分かった、何かあったら声かける。

[夕飯が終わった頃、わざわざ声をかけてきた幼馴染に了解の旨を伝える。

窓の外を見れば、ヤコブの言葉通り宿屋に到着した直後よりも天気は崩れて、風の音も強くなってきた。]

 宿屋に来なかった人や、すぐに帰ったクララさんは大丈夫かなあ。

[思わず思案する顔になったものの、すぐ視線をヤコブに戻す。]

(69) 2013/11/03(Sun) 11:38:22

青年 ヨアヒム

 も、もちろん、よそからきたお客さんがいないからって騒ぐつもりはないよ。大丈夫。

 そ、それより。
 ドジやって、ヤコブに後始末させないように注意する。

[自分としては、そちらの方が何倍も心配だった。**]

(70) 2013/11/03(Sun) 11:39:15

【独】 村長 ヴァルター

/*
表でも赤でも出来ないだろうから
ヨアヒムとヤコブとディーターは撫で撫でしておこう。

(-63) 2013/11/03(Sun) 11:44:55

【独】 村長 ヴァルター

/*
そしてハロウィン仕様が終わってしまって残念。

(-64) 2013/11/03(Sun) 11:45:29

宿屋の女主人 レジーナ

 ― 朝 ―

[がばっと起き上がる。
 今何時だろうか、時計を確かめ、仕事着に着替えて急ぎ戸を開いた。]

[慌てていた為、窓の外が白んでいた事には気付かない。]

[なぜなら――]

(71) 2013/11/03(Sun) 12:08:04

宿屋の女主人 レジーナ

フリーデルが起きる前に厨房へ行かなくては!

[厨房をはじめ、宿の各部屋の鍵はレジーナが管理しているが、もし先に厨房の前で待ち構えられていたら、厨房へ入る所を見られでもしたら、ずかずかと強引に中へ入りかねない。
 まあ、彼女であれば、鍵などなくても扉をぶち破れてしまうのではないかと考えないでもないが……]

[自身もアラフィフの女にしてはパワフルな方とは思うが、彼女には流石に負ける。]

[とにもかくにも、朝の部屋掃除より先に、朝食の準備だ。
 決して走らず急いで歩いてそして早く厨房へたどり着かなくては――]

[そう思っていたときだった]

(72) 2013/11/03(Sun) 12:08:40

宿屋の女主人 レジーナ


 へ……?

[洗面所の前を通り過ぎようとしたとき、

 人を呼ぶ男の声が聞こえた――>>68

(73) 2013/11/03(Sun) 12:09:07

宿屋の女主人 レジーナ


 この声は……ヴァリー?
 一体、どうし……

[自分より少し年上の幼馴染の、叫びにも近い声に。
 とたとたと裏口へ向かい、銀世界へと続く扉を開くと、そこには]

(74) 2013/11/03(Sun) 12:09:56

宿屋の女主人 レジーナ


     パメ   ラ    ?

[氷漬けのお姫様――なんて、そんな生易しいものじゃなかった。]

[銀の中に埋まる、なにかによって無残に食い荒らされた娘の抜け殻と、凍りついた赤、紅、朱……]
[一瞬、思考が止まったように動きが止まったが]

(75) 2013/11/03(Sun) 12:10:40

宿屋の女主人 レジーナ


 ……やめな!!

[娘の名を呼びその頬を叩くヴァルターの姿にはっと我に返り、腕を掴もうと手を伸ばした。]

 もう……わかってるだろ?
 この子……

[銀嵐にかき消されぬよう張り上げていた声は、段々と弱々しいものに]

(76) 2013/11/03(Sun) 12:11:03

宿屋の女主人 レジーナ


 もう、生きてない、って……

[昨日まで柔らかく微笑んでいた娘の死を、口にした瞬間実感したか、両の目から熱いものが零れ落ちた。]

 だから、だから……
 この天気で教会へ連れてくのは、難しいし、部屋へ、運ば、ないと……

[もっと人を呼んでこないと。
 そして、ジムゾンも。]

[言葉が続かず、白銀の上に膝を付いて、娘の冷たい頬へそっと触れた**]

(77) 2013/11/03(Sun) 12:11:36

宿屋の女主人 レジーナ、少年 ペーターに話の続きを促した。

2013/11/03(Sun) 12:12:47

青年 ヨアヒム、宿屋の女主人 レジーナに話の続きを促した。

2013/11/03(Sun) 12:14:27

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 12:14:38

【赤】 農夫 ヤコブ

―夜中―

[先に眠った振りをして、二人が話す声を聞いていた。
無邪気に当たり前に人を殺すと話す。
ヨアヒムもやはり人狼なのだな、と内心何度目かの納得をする。


――自分が仲間ではないと告げたらどんな声を返してくれるのだろう。


驚くのだろうか。
嘆くのだろうか。
怒るのだろうか。

一瞬、擡げた好奇心を今は心の内へと押し込めた。]

(*70) 2013/11/03(Sun) 12:19:31

農夫 ヤコブ

―夜 従業員寝室・北―

 …………。

[一際強い風が窓枠を揺らした。
ベッドに横になったまま、真っ黒な窓の外に目をやる。]

 銀嵐か。

[帰ったのは、宿に来なかったのは誰だったか。
ヨアヒムの言葉を思い出し、ぼんやりと窓の外を眺め考える。

他にも色々と思案していたから。
いつもは音にとても敏感な筈なのに、外へと出て行く気配>>0:669に気付く事はなかった。]

(78) 2013/11/03(Sun) 12:24:10

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
あー……
役職バランス的に狼側にやや比重が傾いてるし、狼と狂人系、とかに撃った方がいいんかなぁ。
いやまあ、誰がそうなのかわからないんだけどね。

村側と妖魔に結ぶと狼有利になりすぎるんよなぁ……
このバランスを変えるには、狼側同士でくっつけるのがベストなんだろうけど、はてさて。

(-65) 2013/11/03(Sun) 12:42:21

農夫 ヤコブ

―朝―

[目覚めはいつも良い。]

 ……本格的に、天気駄目そうかな。

[明るくはなったものの、白に塗り潰された窓の外。
自宅よりも温かい筈なのに身体の芯へと届くような寒さを感じる、銀嵐の気配。

借り物のベッドをを整えて居る時。
レジーナ>>72が早くも起き出して来たらしい音が聞こえて、耳を済ませていたから当然、外からの声>>68も耳に入って。]

(79) 2013/11/03(Sun) 12:56:41

農夫 ヤコブ

 パメ ラ ………。

[表情は変わらないのに、血の気は失せる。]

(80) 2013/11/03(Sun) 12:57:27

農夫 ヤコブ

 ……女将、さん?

[防寒着も羽織らない薄い部屋着のまま。
開け放した状態だった裏口から外に出て最初に見たのは、先に外に出たレジーナの後姿。]

(81) 2013/11/03(Sun) 12:57:55

農夫 ヤコブ

 ………………。

[先程の声の主――村長のヴァルターが倒れた人物の頬を叩くのをレジーナが制止する。
その光景が見える場所まで近づき、呆然としたように眺める。

雪の中には降雪でも隠し切れない赤い色が広がっていた。
獣に食われた身体。
髪の色も長さも、少し離れた場所に雪に埋もれかけ落ちていた杖も、それがパメラだと示しているのに。

――パメラの顔が、わからない。]

(82) 2013/11/03(Sun) 12:59:12

農夫 ヤコブ

 パメラ……本当に?
 似ている別人なんじゃ。

 パメラが外に居るなんておかしいし。

[死者は声を聞かせてくれないから本人かどうか分からない。
今まで何度かあった葬儀の時にも囚われた感覚。
それでも、いつもは周囲がそう言うのだからと自分を納得させていたけれど。]

 パメラだなんて分からないじゃないか。

[真剣に、けれど混乱しているとしか思えない言葉を吐き出した。**]

(83) 2013/11/03(Sun) 12:59:55

【赤】 農夫 ヤコブ

 パメラ……君が、わからなくなったよ。

[悲しげな呟きが零れた。]

(*71) 2013/11/03(Sun) 13:01:22

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 13:03:34

青年 ヨアヒム

― 宿屋205号室・深夜 ―

[窓がないせいだろう、銀嵐の夜でも他の部屋と比べると静かだ。
お陰でベッドに潜り込んでぐっすりと眠りについている。

自分と色の髪と目を持つ母は良く言っていた。]

「銀嵐の夜には、捕らわれてしまわないよう気をつけなさい。」

[仕立て屋の仕事があるからと現在村を離れている母は、同じ年で幼馴染のレジーナが宿屋の看板娘として評判が高かった頃、男勝りで勝気な性格の女性と周囲からみなされていた。だから、下馬評を覆してレジーナより先に結婚して村を出たときは、非常に驚かれたそうだ。]

(84) 2013/11/03(Sun) 13:27:33

青年 ヨアヒム

「本当に…あんたたち、幸せになるんだよ。」

[10年前のレジーナとオズワルドの結婚式の日。母は仕立てたウエディングドレスを着たレジーナを見て、涙を浮かべていた。
そのとき初めて人は嬉しいときも泣くのだと分かった。

幼馴染たちがこれから紡ぐであろう、輝かしくも楽しい日々。
きっと母は誰よりも願っていたであろう。


  …しかしそれは銀嵐によって思いがけない結果を迎えた。

あれ以来、母は具体的な言葉を何一つ口にしない。
けれども最早口癖となった”銀嵐に気をつけて。”が、全てを物語っているような気がしてならなかった。**]

(85) 2013/11/03(Sun) 13:29:01

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 13:30:35

羊飼い カタリナ

―昨晩・宿―

[賑やかな宿での夕食時、レジーナの“幸せ”という呟き>>0:666
に、彼女の幸せが続くようにと口にし、祈りながら>>14
心に浮かんでいたのは、10年前のあの日。
自分の人生でも、一番幸せだった日>>0:217

絵本の中のお姫様のように、
綺麗で幸せそうだった、レジーナの姿>>0:210
傍らのオズの、同じく、心からしあわせそうだった笑顔>>0:628
互いを見つめ合う瞳に浮かぶ――“何か”]

触れ得ない、けれど、“たしかなもの”もあるのだと、
子ども心に想い。
いつか自分もそうなれたらいいと、単純に憧れた。

たった4日間だけの幸せだったとしても、
オズの身体は奪われてしまったとしても
それでも、確かに、そこに在ると感じたから――…]

(86) 2013/11/03(Sun) 13:41:56

羊飼い カタリナ

 (…そういえば、あの楽師に会ったのも、婚礼の席だったな)

[パメラの言葉>>>>0:663とも相まって、
4年前、婚礼の後、中庭ですれ違った楽師の言葉が胸を過る。
曲を気に入ったかと問われ、]

――…うん、とても気に入った。
  貴方の音色と歌声は、不思議だな…耳ではなく心に響く。
  いつか、また、聴きたい。

[新緑の色の帽子の下の瞳を、まっすぐ見上げて答えれば。
“いい男を見つけたら、もっといい曲を弾いてやる”と
気まぐれのように降ってきた口約束>>0:579
なんだ、見つけるだけでいいなら、簡単だ
と嬉し気に頷いて。立ち去る楽師の背を見送っていたら。

傍で聞いていたらしく、笑いながら、
いやいや、そういう意味じゃないから! と教えてくれたのは誰だったか。きょとん、と首を傾げた後やっと理解に至れば。
微かに頬を赤くしつつ、一瞬の瞑目の裡、見つけられたとしても、
相手がどう思ってくれるかは分からないのに…と小さく呟いた]

(87) 2013/11/03(Sun) 13:46:35

【赤】 青年 ヨアヒム

― 宿屋205号室・深夜 ―

[自分たちの会話を眠った振りをして聞いているヤコブが何を考えているのか。
知る術は全くない。

だから、幼馴染が実は仲間でないと明かしたとき。
自分がどんな反応をするかなど、思いつく訳がなかった。]

(*72) 2013/11/03(Sun) 13:55:55

【赤】 青年 ヨアヒム

 …。

[久しぶりに得た満腹感と、初めて囁きを使った興奮とを抱えてベッドに横たわったら。


とても不思議な夢を見た。]

(*73) 2013/11/03(Sun) 13:56:24

【赤】 青年 ヨアヒム

[物心つく前から、許可しない範囲にまで立ち入って詮索しようとする存在が苦手だった。

なのに今目の前にいる見知らぬ相手は、自分の全てを暴こうとするかのように、無遠慮に手を伸ばしてくる。]


 やめて。やめて…!
 僕のことを探ろうとしないで。お願い、だからっ!


[体を丸めて防御の姿勢を取り、必死に避けようとする。
しかし相手の鋭い視線を受けた途端、しびれたように体が動かせなくなった。

声にならない訴えは、段々小さくなっていったかと思うと、あとはただ荒い息が続くのみ。

もう大丈夫と判断したのだろう、相手が悠々と手を伸ばし、子狼を捕まえた、そのとき。]

(*74) 2013/11/03(Sun) 13:56:55

【赤】 青年 ヨアヒム

 あーあ。遂にやっちゃった、ね。

[先ほどとは全然違う、ふてぶてしい口調が響き、悪戯っ子のような笑いが後に続く。


くすくす。

くすくす。]


 僕の忠告を無視するなんて、馬鹿な真似してくれたもんだねぇ?

(*75) 2013/11/03(Sun) 13:57:22

【赤】 青年 ヨアヒム



 そんなお前は。
 ――呪われて死ね。

[夢の締めくくりは、呪詛の言葉だった。]

(*76) 2013/11/03(Sun) 13:57:53

羊飼い カタリナ

―昨晩・宿―

[ディーターに撫でて貰っていた白い犬は、彼の手のおかげか、賑やかな夕食とその後の雰囲気の為か、すっかり、嬉し気にはしゃいでいて。
自分も犬ならよかったのに…と微かにうらやましくもなりつつ
微睡かけていたリーザを、神父様かレジーナが部屋に連れて行ってくれるようなら、おやすみ、よい夢を、と頭を撫でて願ったのだったか]

[ルゥ兄のことが心配なのもあり、クララのように雪が酷くなる前に、
家に戻ろうとしたけれど、危険だからと誰かに止められて。
フリーデルが朝食に作ってくれるという、”やせいあふれる料理”を習う気まんまんだったのと……

レジーナが、銀嵐の心配に微かに不安気だったのを思い出して……何ができるでもないだろうけれど、彼女の側にいたかったので]

(88) 2013/11/03(Sun) 13:59:05

青年 ヨアヒム

― 宿屋・翌朝 ―

[前の日は珍しく早く寝たから、いつもより随分早く目が覚めた。
寒さにぶるぶると犬のように体を震わせて、思い切ってベッドから飛び起きる。

身支度を整えて一階に下りていくと、薄い部屋着のまま外に出て行くヤコブ>>81が目に飛び込んできた。]

 お、おい!何しているんだよ!?

[そんな格好でいると寒いだろ?と言いかけた言葉は。
呆然とした幼馴染が見ている赤>>82に気付いたことで飲み込まれた。]

(89) 2013/11/03(Sun) 14:04:20

青年 ヨアヒム

[混乱した言葉を紡ぐヤコブ>>83に何も言えず。
肩にそっと上着をかけた。]

 …。

[雪に埋もれた凍った体と長い髪の女性がパメラなのだと。
否定は勿論、肯定することすらできずに。

ヴァルターと、ヴァルターを制止するレジーナ。
そしてヤコブをただ見つめるだけだった。**]

(90) 2013/11/03(Sun) 14:13:56

【赤】 青年 ヨアヒム

[不意に響いた、新しい声>>*68

大きく深呼吸をすると、恐る恐る話しかける。]

 あなたも、この声が聞こえるの?
 昨日の僕たちの話、知っているの?

[自分は夜の間から盛んにこの囁きを使っていたというのに、今も積極的に接してこようとしない相手に微かな疑問が浮かぶ。

尋ねる声に不審の色こそ浮かんでいないもの。
どこか探るような口調は隠しようがなかった。]

(*77) 2013/11/03(Sun) 14:27:11

ならず者 ディーター

―朝・自室にて―

[目覚めは決していい方とは言えない。
大きな欠伸をして、寝癖のついた頭を掻く。

だが、いつもの寝ぼけ眼は、外から聞こえてきた>>68によって呼び起こされた。]

 ……今の……人の声、か……?

[風の唸る音の合間に、確かに声が聞こえた……ような気がした。
上着を羽織り、部屋を出る。]

(91) 2013/11/03(Sun) 14:37:13

ならず者 ディーター

―宿の外にて―

[何が起きていたかは、宿を出てすぐにわかった。
人の姿より目を引きつけるのは、雪を彩る色。

声をかけることも出来ず、暫し呆然と立ち尽くした。**]

(92) 2013/11/03(Sun) 14:37:38

【赤】 ならず者 ディーター

[沈痛な面持ちのまま、立ち尽くす男。
だが、その身は僅かに血臭を纏っている。
匂いに敏感な同族ならば、察知出来るだろうか。

雪に埋もれそうな少女の骸に、
どこか冷静な眼差しを向けるのだった。]

(*78) 2013/11/03(Sun) 14:37:57

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 14:38:32

【赤】 青年 ヨアヒム

[今まで一度も自力で狩りを行ったことがない子狼は、根本的なことが全然分かっていなかった。

己が腹を満たす行為とは、即ち誰かの命を奪うこと。
母親が、どんな思いをして獲物を運んできたかも。
親しい人の死によって、悲しむ相手がいることも。

深く考えようともせず。
ただ、ただ、己の欲望に忠実に。


 腹を満たすことだけに夢中だった。]

(*79) 2013/11/03(Sun) 14:39:54

【赤】 青年 ヨアヒム

 …ヤコブ。

[悲しげな呟き>>*71を聞いても、今はまだ名前を呼ぶことだけで精一杯だった。



そして。
人狼としての本能に完全に身をゆだねることも、まだできそうになかった。]

(*80) 2013/11/03(Sun) 14:43:37

【赤】 青年 ヨアヒム

[惨劇の場面に新たにやってきた気配に気付いて顔をあげる。]

 …。

[亡くなった少女へ冷静と感じられる眼差しを向ける男を無言で見つめた。**]

(*81) 2013/11/03(Sun) 14:59:17

羊飼い カタリナ

―昨晩:宿―

[結局、ゲルトのことを案じつつも、
レジーナの側に……宿に泊まることにして。


そうして―――――…明け方近く。

寝付けぬまま…浅い微睡のうちに 常の、白銀の悪夢が訪れ]

(93) 2013/11/03(Sun) 15:02:04

羊飼い カタリナ

―昨晩・宿―


[微睡の中、凍れる白い花びらのような、
雪の舞い散る 自らの記憶の裡に、

     
        微か、微かに―――……啼く獣の聲を、想う]

(94) 2013/11/03(Sun) 15:05:05

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
おぉう、カタリナC狂かな?
少なくとも赤っぽいね。

ってか、バランス的には狼側2人に撃った方が、とか言ったけど、そもそも別ログ持ちの人に矢撃ちたくないんだよね……ものっそい負担になるし……。
なので共鳴にも撃ちたくない。

天魔は2人居たら候補から外したところだけど、ぼっちだから、ねえ。

(-66) 2013/11/03(Sun) 15:15:21

【独】 羊飼い カタリナ

/*

……何かとっても、狂人系COな気がしてきましたが、
守護獣です…後からもちょっと分かりやすく書こう…

(-67) 2013/11/03(Sun) 15:17:19

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
もしかして:ウチの従業員と宿泊客って人外だらけ……?

(-68) 2013/11/03(Sun) 15:23:37

羊飼い カタリナ

―朝:宿―

[浅い眠りの中、意識のどこかで、そろそろ起きて、
フリーデルのやせいあふれる朝食を手伝いに行かねば…
と思い始めていた時。

誰かがパメラの名を呼ぶ声>68に、ふっと浮上する感覚。
ベッドの下で丸くなっていたニクスも、がばっと顔を上げて、
案じるように、声のした方を見遣り]

  ………っ!

[駆けつけた先には、既にどのくらいの人が集まっていたか。
降雪でも覆い隠しきれなかったのだろう、
咲き広がる赤い花のような、雪に沁みた血色の翳と、
横たわる―――…無惨な、パメラだった姿]

(95) 2013/11/03(Sun) 15:30:40

【独】 村長 ヴァルター

/*
間違えてるよ!!

この村以外→この村ではだよ!!!

(-69) 2013/11/03(Sun) 15:34:48

【独】 羊飼い カタリナ

/*反応だけ見れば…

ヤコブさん、ヨアヒムさん、ディーターさん、狼っぽい?

首無し騎士、呪狼、智狼?

ちがうかもですが…

(-70) 2013/11/03(Sun) 15:35:18

行商人 アルビン

 ― 深夜・自宅の暖炉前 ―

……あづっ!

[風に煽られる板戸の音に、銀嵐の到来を感じつつ。
男は、遠慮のない音の訪れが終わっても、ベッドに潜り込む気にはなれなかった。

体を温めようとマグに口をつけたものの、その中身が抱く熱量は彼の口内を痛めつけるには十分で。
舌を傷つけられてしまった以上、飲むのを一旦諦めテーブルの上へとマグを開放し。

頭まで毛布を被り直すと、ぎゅっと両の耳…耳があった場所を塞いだ。]

(96) 2013/11/03(Sun) 15:39:38

行商人 アルビン

 ― 回想・とある事件>>25>>26の真相 ― 

[少年は、攫われた時点ではまだ級友の惨殺体と自身の言葉の符号に気づかず。次は自分の番なのだ、ここで殺されてしまうのだと、できうる限りの抵抗を試みた。

 ――が、両腕両足を拘束されてる状態で、囚われた子供に何ができたか。

やがて少年が抵抗を諦め、思い出したかのように涙をながすだけになった頃。男は彼の拘束を解いた。
どういうつもりなのかと問う少年に、男はその手を取り跪き……
「手荒な事はしたくなかったが、どうしてもこの場に神の子を迎えたかったのだ…」と、口にする。

自身の悪意が人を殺させたなどという事に、気づいていなかった少年の、思考がそれを理解できるはずもない。
だが、男はそれには意を介さずに、言葉を…を口にした]

(97) 2013/11/03(Sun) 15:47:01

羊飼い カタリナ

―朝:宿の外―


 …………パメラっ。

[駆け寄り、レジーナやヴァルターの背後から
覗き込んで―――…一瞬だけぎゅっと瞼を瞑り。
背けそうになった瞳を、戻して。
無惨に食い荒らされているような、遺体の惨状を見る]


 ………喰われて、る…。 獣…か?

[ぽつり、呟く声は…微かな震えを帯びて]

(98) 2013/11/03(Sun) 15:47:01

村長 ヴァルター

[頬を叩いていた手は伸びて来た手に止められた>>76
顔を上げると凍りつくのも構わず涙を零すレジーナの姿>>77]

あ、ああ……。
私とした事が……。

[レジーナの涙に言葉少なく頷いて。
祈る様に目を伏せた後、凍ったパメラの髪を撫でた]

レジーナ、すまないが部屋を借りるぞ。

[随分人は集まっていただろう。
彼らの顔を1人1人確認しながら、パメラの身体を抱き上げて
レジーナが示した部屋へと運ぶ]

シーツと毛布、汚すぞ。

[そう断って、凍った身体をシーツと毛布で包み、
固まった手に杖を無理矢理握らせる]

(99) 2013/11/03(Sun) 15:47:03

行商人 アルビン

同胞とともに神に祈り続けのだが
彼らはすべて旅だっていってしまったのだと

暗い穴倉の中で、永すぎる孤独の中で
神の言葉を待ち続けたのだと

その存在を疑いかけてしまった時に
あなたの声を聞いたのだと――…

これは天啓に違いないのだ、と


[晒された惨殺体と、自分が放った冗談めかした悪意の符号に気づいてしまった少年は―…]

(100) 2013/11/03(Sun) 15:47:51

行商人 アルビン

[晒された惨殺体と、自分が放った冗談めかした悪意の符号に気づいてしまった少年は―…]


そんな事があるはずがない
確かに自分は口にしたが

理不尽な扱いから逃げ出して
工業区の片隅に逃げ込んで

機械の音に紛れるように
抱いた悪意を放ったのだ

それが天啓であるはずがない、と


[そう、必死に否定しようとするのだが。

男はそれを理解せず……いや、理解することを拒みながら、その場に踏み込まれるまでの間、少年に傅き続けるのだった]

(101) 2013/11/03(Sun) 15:50:58

行商人 アルビン

[それが共鳴と言われる異能であった事を少年が知るのはずっと後、右耳を失った頃だろうか。

同時に、己を攫った男が後同じ事を知った後、数日もせずに自害していた事と。
彼がその生命を絶つまでの間、何一つ口を割らなかった事を知り――…

少年は自らの声を怖れ、詮索の声に怯えるようになった。]

 ― とある事件>>25>>26の真相・了

(102) 2013/11/03(Sun) 15:52:32

行商人 アルビン

 ― そして現在・深夜の暖炉前 ―

[異能故に結社に誘われた事も幾度かあったが、男は…成長した少年がそれを使うことを良しとせず。
また、彼に関わった結社の者が事務的な、能面のような面々だったが故に…異能を使わないのだとしても、関わり合いたくはなかったのだが。

色々な不運が重なって、男の元にやってきた音は…
異能に寄るものではないが故に、彼が関わってきた結社員達とはまったく別の印象を与えたが故に――…

面倒だとは思っても、無視するまでにはなれなかった]

(103) 2013/11/03(Sun) 15:54:37

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 15:56:42

村長 ヴァルター

この傷は……獣か?

[致命傷となったのは噛み切られた喉笛。
森を彷徨う獣のせいか、噂が紛れこんで来たのか。

他に検分をする者がいれば止めはせず]

残っている村人は皆無事か?
他に心配があるかも知れないが、ひとまず宿に集まってもらおう。

(104) 2013/11/03(Sun) 15:56:49

羊飼い カタリナ

―朝:宿の外―

 …………。

[もう生きていないと呟き、涙を流すレジーナ>>77と、
パメラではない別人では、と混乱しているような様子の
ヤコブ>>83を見遣る。
ヨアヒムが、ヤコブの肩に上着を掛ける様>>90に、
目が合うようなら、ありがとう、と瞳で伝えようとして]

 ……うん。銀嵐の中を、教会は無理だ…。
 
 パメラを部屋へ…あたたかいところへ、運んであげよう…。


[レジーナの途切れた言葉>>77に、震えの残る声で頷いて。
レジーナもヤコブも、動けそうにないと思えば、
宿の人間は、後は自分と……]

(105) 2013/11/03(Sun) 15:59:10

負傷兵 シモン

― 朝:自宅 ―
[修理したとはいえ、元は壊れかけていた小屋。
段々強くなる銀嵐に、容赦なく叩き起こされた。
風で軋む小屋に、このまま壊れたら困るな、と零す。]

 ……宿、行くか。

[簡単に身支度を終え、杖を手にして家を出る。
左足が痛んだが、さっさと移動した方が良い。
ゆっくりと宿へと向かう。]

(106) 2013/11/03(Sun) 16:00:15

羊飼い カタリナ

―朝:宿の外―


 ディー! 動けそうなら、
 
 パメラを運ぶための、シーツや担架を持って来るのを、
 手伝ってもらえないか?


[茫然と立ち尽くす>>92、この3年の長期滞在で、殆ど宿の
人間のように頼りに思う、宿内の様子を知る男に声を掛け]

(107) 2013/11/03(Sun) 16:01:38

村長 ヴァルター

まぁ銀嵐だから、皆自主的に集まって来ると思うが。

ああ、ローゼンハイムは渋るだろうな。
私が行こう。

レジーナ、温かいものを用意してくれると助かる。

[安否の確認が必要だが、折しも銀嵐は集合合図でもあった。
嫌がるとすれば、銀嵐と共に心閉ざした男。

引き摺ってでも連れて来なければと、休む間もなく
ローゼンハイムの自宅へと向かうのだった]

(108) 2013/11/03(Sun) 16:02:00

【独】 村長 ヴァルター

/*
すまんカタリナ。勝手に運んだ。

(-71) 2013/11/03(Sun) 16:03:38

ならず者 ディーター

 あ、あぁ……。

[カタリナに声をかけられれば>>70
ハッと我に返り、宿に入ってシーツと担架を手に戻る。
ヴァルターの手助けをして、パメラの体をシーツでくるみながら。]

 パメラ…………。

[僅かに触れた指先に、雪のように冷たい感触が伝わった。]

(109) 2013/11/03(Sun) 16:06:55

パン屋 オットー

― 回想・深夜 パン屋の自宅 ―

[寝つけているかを心配して、音をたてないように静かに部屋を開ける。小さくキィとなった音がやけに響く>>55
ペーターを目覚めさせてしまったと気付いたが、そのまま、ベットを向かおうと室内に足を入れる。
むろん、起してしまった弟に言い訳するためだ。

暗闇の中から掛け声とともに、勢いよく飛んでくる、みにぺた君(命名者)を影の大きさだけで判断すると、ぐふっと胸にダメージを受けつつ両手を差し出して優しく受けとめる]

…ぺ、みにぺた君

[弟の写し身、作り手として、みにぺた君を床に落とすなんてとんでもない
その辺は弟に見抜かれているとおり]

(110) 2013/11/03(Sun) 16:07:50

村長 ヴァルター

  ― ローゼンハイムへ向かう道 ―

[心を閉ざした友人を迎えに行く途中、パメラに懺悔する]

パメラ、すまない。
この村で人狼の犠牲者なんて生みたくなかった。

[全て知っている様な口調]

折角ずっと安全な地として護って来たのに。
騒ぎが始まったら仕方ない。

[口元に浮かぶのは笑み]

こうなるんだったらもっと早く食べてやればよかった。

(111) 2013/11/03(Sun) 16:07:56

行商人 アルビン

 ― 朝・自宅の暖炉前 ―

[長旅の疲れと深夜にやってきた音の訪れによって、精神が摩耗していただろう。明け方にはそのまま暖炉前で寝息を立てることとなった。

そして夜が明け―…]

 ……んぅ…んっ!…げほっ!がほっ!!

[男は咳き込みながら、がばっと起き上がると、テーブルの上のマグを引っ掴み、中身を一気に喉へと流し込んだ。
体を温めるために作ったそれは、すっかり冷えてしまっていたが……背に腹をかえることはできない。
暖炉の前で寝たせいか、灰が口内に入り込んでしまったらしい。]

(112) 2013/11/03(Sun) 16:09:23

ならず者 ディーター

[ヴァルターがローゼンハイムの元へ向かうと知れば、
心配そうに声をかける。]

 この嵐の中だ。
 どうか、気をつけて。

[言うまでもないのだろうが、念のため、と。

一晩経って、宿は見慣れた銀色に包まれていた。
ぶるり、体が震えたのは、きっと寒さの為だけではない。]

(113) 2013/11/03(Sun) 16:09:45

【独】 羊飼い カタリナ

/*

え・・・・村長さん、でしたか…。

それは、わからなかった…智狼さん、かな?

(-72) 2013/11/03(Sun) 16:09:54

パン屋 オットー

[昔、弟が酷く体調を崩したことがあった。ぐったりとしたペーターが今にも死んでしまうのではないかと気が気ではなかった。
あの時の様に、向こう側に連れていかれそうになってしまったら…。
憤然とした声に、みにぺた君を抱いて視線を落とす]

………大人しく寝ているかと。
うん、ちゃんと言いつけを守ってくるのも知ってる。

[その声は心配げで穏やかながらも、見守る者の頑なさを宿していた]

夜更けに起して、ごめん。
うぅ、赤ちゃんの頃は毎日添い寝してあげたのに、お兄ちゃん寂しいー。

[手払いによよーと目に手を当てて、涙を拭う演技をして。
みにぺた君はここねーと適当な場所に座らせると、ベッドの方を一瞥して部屋を出ていた。ゲルトから聞いたのは軽い風邪の症状ということで、ゆっくりと休めば、治るだろうと思って]

(114) 2013/11/03(Sun) 16:15:21

宿屋の女主人 レジーナ

 ― 宿の外・裏口 ―

[ほどなくして、何人かの足音と声が聞こえ。]

 ……パメラがこんなところで眠っちまった理由なんて、あたしにもわからないさ。
 けど、この子は確かに、パメラなんだ……。

[おかしい>>83――そう、おかしいのだ。
 辺りが闇夜に包まれてから、わざわざ裏口から外へ出て、何らかの外的要因によってこんな姿に?
 外に出たのが彼女の意思であるのなら、そうしなければならない理由があったのか――]

[彼女の探し物>>0:669は、雪に埋もれたか、獣が持ち去ったか。
 少なくとも、それが見つからない限りは、真相は闇の中か……]

(115) 2013/11/03(Sun) 16:15:41

村長 ヴァルター

私の大切な村人だから食べなかったのに。

[安全な場所に必要な人達。
勿論それもあったが、半世紀近く過ごした同郷だ。
愛情も確かにあった。
だが、数少ない同族がいるなら、どちらを選ぶか。
答えは銀嵐の中に消え、ただ今は友人の元へと足を運ぶのみ**]

(116) 2013/11/03(Sun) 16:15:55

宿屋の女主人 レジーナ

[やがて、カタリナの声が聞こえれば>>98

 ……っ、カタリナ!

[彼女に、パメラの無残な姿を見せてしまった――]
[せめて女性には見せないよう配慮するべきだったのに]

 これ以上……見てはいけないよ。

[震える声を聞けば、のろのろと立ち上がり、カタリナからパメラを隠そうとするけれど、彼女が目を逸らすまいとするならば止めない。]

(117) 2013/11/03(Sun) 16:16:02

宿屋の女主人 レジーナ


 パメラの部屋……101号室が近い。
 とりあえずは、そこへ……。

[ヴァルターから指示を仰がれれば>>99パメラの部屋を示し]

 獣……?
 熊か……それとも狼?
 こんな時期に?

[獣の仕業か、と呟かれる声には、怪訝そうに眉を潜めた]

(118) 2013/11/03(Sun) 16:16:16

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
ヴァルター狼!?ナンダッテーーー

(-73) 2013/11/03(Sun) 16:16:51

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 16:19:10

行商人 アルビン

[涙目になりながら息を落ち着けると、今度は自分の姿に気がついた]

…まったく…御伽話じゃないんですから…

[まったく見事な灰かぶり。
己が女性であるなら、魔法使いが訪ねてきたのなら、馬車でお城にご招待と綺羅びやかな夢でも見れただろうが。

あいにく自分は男であり、訪ねてきた者を魔法使いと呼ぶには少々どころではなく語弊がある。
招待先は宿屋であって、迎えの馬車もありはしない。

そもそも、お伽話の世界なんて人狼だけでたくさんだ]

(119) 2013/11/03(Sun) 16:21:14

【鳴】 行商人 アルビン

 ― 朝 ―

[それからどんなやりとりがあったのか、とりあえず宿に行く事にはなったのだろうけど。
目を覚ました男は自身の状態>>112>>119に、少々やる気を削がれたのか]

――…このまま寝ててもいいですか?

[と、うっかり口にしてしまうだろう。
はっと気づいて、すぐさま「冗談ですよ」と付け足したが]

(=6) 2013/11/03(Sun) 16:25:59

ならず者 ディーター

 部屋に運んでいいんだな、わかった。

[レジーナの言葉に従い>>118
パメラだった肉体を担ぎ上げ、運び入れる。

亡骸を部屋へと運び込んでも、雪を飾った紅は拭うことは出来ず、
宿の外に艶やかな色を残したまま。**]

(120) 2013/11/03(Sun) 16:31:32

ならず者 ディーター、村長 ヴァルターに話の続きを促した。

2013/11/03(Sun) 16:31:49

ならず者 ディーター、行商人 アルビンに話の続きを促した。

2013/11/03(Sun) 16:32:01

宿屋の女主人 レジーナ

 ― 101号室 ―

[パメラの部屋の鍵を、パメラは持っていただろうか。それとも雪に埋もれてしまっただろうか。]
[どちらにしろ、自分が合鍵を出して部屋を開け、男性に見られたら困りそうなものが出しっぱなしにされていないかチェックしてから、パメラを運ぶ者を誘導する。]

 …………?

[彼女の部屋、棚の中にある何か>>0:501には気がついたものの、それが何であるのか、ぱっと見ただけではわからず。
 彼女の遺品のひとつだろう、と解釈したか、ひとまずは、そのままに。]

(121) 2013/11/03(Sun) 16:35:08

宿屋の女主人 レジーナ


 ミストの所なら、あたしが行ってもいいけど……
 そうだね、あたしにゃあたしの役目がある。

 頼んだよ、気をつけな、ヴァリー。

[温かいものを>>108と頼まれれば、こくりと頷く。]

 女の子……特にリーザには、絶対見せないようにしないとね……。

[ため息混じりに零した後、温かい飲み物を用意しに厨房へと]

[やせいにあふれるりょうりについては、既に思考の中にはなかった**]

(122) 2013/11/03(Sun) 16:36:03

【鳴】 行商人 アルビン

[次の言葉は謝罪から始まり]

…すいません

……宿に、行くのは…我慢するとしまして……
…みなさんになんと……言えばいいんでしょう…

[そう、男は、銀嵐の中でも引き篭もっているような人間で。宿に向かう理由が…誰かが迎えにでも来ない限り、ないのだ。

結社員なのだと名乗ることで、自主的に向かうことができそうではあるのだが―…
そもそも、急ごしらえの、しかも結社員ではないという自身が、それを名乗ってもいいものなのだろうか?と、男はそんなところで悩んでいる]

(=7) 2013/11/03(Sun) 16:36:18

行商人 アルビン、宿屋の女主人 レジーナに話の続きを促した。

2013/11/03(Sun) 16:37:05

羊飼い カタリナ

―宿:101号室>>118

 村長さん、ディー 
 ……ありがとう、ございます。

[ディーターに声を掛け、シーツ類と担架を持って戻れば
>>109。既にパメラを運ぼうとしてくれていたヴァルター
と共に、レジーナの示した部屋>>118にパメラを寝かせ>>99]

(123) 2013/11/03(Sun) 16:37:22

【赤】 村長 ヴァルター

[が聞こえた>>*71>>*77
血の匂いがした>>*78

盗み見る様に認めた顔ふれに溜息が洩れる]

始まった騒ぎはもう収まらん。どちらかが絶えるまで。

[ヨアヒムの問い掛けに答えるでもなく、
話し掛けると言うより、事実だけを口にした]

(*82) 2013/11/03(Sun) 16:37:50

行商人 アルビン、少年 ペーターに話の続きを促した。

2013/11/03(Sun) 16:37:50

羊飼い カタリナ


 ……獣の傷、のように見える、な。

 熊は…晩秋ならともかく、銀嵐の時期に、
 まだ冬籠りしてないのは………。

 ……狼、かな…。

[村長の言葉>>104に、致命傷らしき喉元の傷その他から、
小さく同意して。怪訝そうなレジーナ>>118には、
一瞬だけ微かに躊躇うような間の後、唇を噛んでそう答える。
村長さんもお気をつけて…と案じる声で、見送った]

(124) 2013/11/03(Sun) 16:39:06

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 16:42:32

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 16:43:35

宿屋の女主人 レジーナ、羊飼い カタリナに話の続きを促した。

2013/11/03(Sun) 16:45:59

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
ミストは、他に行きそうな人がいなければ自分が行こうかと思ってたんですよね。
狼さんが行ってくれるならそれに越したことはないのでお任せしちゃう。

カタリナは、うみねこさんかなー?と思います。
狼側を見るのは初めて、かな。

(-74) 2013/11/03(Sun) 16:47:57

負傷兵 シモン

[吹雪の中、進んだこともある。
問題はないが、それでも気は抜けない。
吹雪の中に溶ける薄灰色の上着が、風に煽られる。
バランスを崩さないようにと、歩き。

宿に着いた。]

 ……何か、あったのか?

[なにやら宿の雰囲気がおかしいように思え、呟く。
その原因が銀嵐だけではないような気がする。]

(125) 2013/11/03(Sun) 16:49:38

行商人 アルビン

 ― 自宅 ―
 
……はぁ

[大きくため息を一つ。宿に行く事にはなったのだが、どう説明したらいいのだろう。銀嵐の中でも家に籠もり続ける人間がここにいる。
結社という事は理由になるだろうけれど、急遽手伝う身となった自身が、表に出てしまっていいのだろうか?
舞い込んできた非日常の向こう側にいる相手に、どうしたらいいのかと相談する。
誰かが知らせに来た場合はその限りではないのだけれど。はてさて。

とりあえずは、宿に向かうのならば髪を濡らすのは得策ではないと、灰を洗い流すことはせず払うに留め]

食事に、しますか。

[動きようがないのなら、まずはしっかり食べようと。
水を張った鍋に鱈の干物とドライトマトを放り込み、適当な味付けをしたのなら、火を入れなおした暖炉にかけるようにしただろうか。

自発的に出立するのは食事を終えてからだろうし、誰かが訪問してくる頃はおそらく食事中だろう**]

(126) 2013/11/03(Sun) 16:51:35

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 16:56:35

行商人 アルビン、栞を挟んだ。


羊飼い カタリナ

―宿―

 ……うん。
リーザ達には、見せたくない、な…。

[レジーナの言葉>>122に、彼女が止めようとしてくれる
>>117前に、見たパメラの無惨な姿が蘇り。
微かに震える声で、同意を伝えて。もし見られても、
せめて、少しでも…と、可能な限りのパメラの髪や顔を整え]


 ……ディー? 大丈夫、か?

[パメラを部屋に運んだ村長>>99を見送ったディーターが、
一つ、震えたようなのに気づけば>>113
ニクスが心配気に男を見上げるのに、案じる声を掛け]

(127) 2013/11/03(Sun) 16:57:26

羊飼い カタリナ

―宿―

[ディーターとは幾らか言葉を交わしたか。
その後、レジーナを手伝おうと厨房へ向かい掛けて、
シモンの姿が見えたなら>>125]

 ……パメラが。
 
 外で…獣に襲われたようで…

[問われたなら、パメラの死と状況を、伝えるだろう]

(128) 2013/11/03(Sun) 17:00:38

パン屋 オットー

― パン屋の朝 ―

[味覚的に合わない珈琲を飲む兄弟を横目に紅茶のカップを揺らす。毎度毎度、思うがあんな苦いものをよく飲めるものだと感心していた]

(ん―…これは?)

[ほんの僅かに、現実と夢の境界が崩れるような、身体から離れた魂がぷかぷか遊んでいたら何かに捕まってしまったような、不安定な感覚が駆け巡る。
それは彼の”なんとなく”魂を読み取る異能の予兆だった。

生来のもので最期の時を迎えた者にしか発動しないので人間関係には役に立たず。芸術には寄与することもあるが。
この特殊な、霊能者のような感覚のせいで、彼は他の人のことを本来知らないこと以上に知ってしまって、ややうんざりするがないことでもない。

ともあれ、今は避難の支度を整え、銀嵐に備える]

(129) 2013/11/03(Sun) 17:02:32

【独】 羊飼い カタリナ

/*

ああ…っ><。他の方は**ついてるし…と、
慌てて、シモンさんにお返事したら、


パメラさんの遺体を前に、ごめん…護れなくてごめんね…
っていうの、しようと思っていて、
やりそこねました…

あ、そうだ、ディーターさんの前の方が、
人狼っぽく言えればよさそう?
なら、話してる時に、かな……

(-75) 2013/11/03(Sun) 17:08:01

【独】 羊飼い カタリナ

/*
オットーさんとはまだ暫く話せなさそう、かな…
やっぱり、魂とか、霊能者っぽい?

ゲルトさんやアルビンさんとも話したいけど…

(-76) 2013/11/03(Sun) 17:09:02

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 17:27:16

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 17:27:23

農夫 ヤコブ

 …………、……。

[肩にかけられた上着。
振り返り、幼なじみを見る目>>90は、まるで見知らぬ他人を見るようもの。]

(130) 2013/11/03(Sun) 17:36:56

【赤】 農夫 ヤコブ

 ああ、ヨアヒム。

[名を呼ぶ声>>*80に、安堵を滲ませる。]

(*83) 2013/11/03(Sun) 17:38:30

農夫 ヤコブ

[その奇妙な目つきは一瞬のこと。]

 ……ヨアヒム。
 パメラが、わからないんだ。

 また話そうって。
 また声を聞かせてくれるって約束したのに。
 もう、話してくれないからわからない。

[レジーナ>>115にも言われて、死んだのはパメラだと理性では分かるのに。
元々何かが欠けていた心に、更にぽっかりと穴が開いた気がする。

騒ぎを聞き付け集まってきだ見分けのつかない゙人々が、゙パメラ゙を移動させようとしているのを、ぼんやりと定まらない灰色の目で見回す。
そして、もう一度ヨアヒムを見た目は、背けるように伏せられた。]

(131) 2013/11/03(Sun) 17:39:47

【赤】 農夫 ヤコブ

 ねえ、ヨアヒム。
 死んだ人も話さない人も。

 僕にはみんな゙わからなぐなってしまうから。

 ヨアヒムは約束破らないで。

[開いた穴を埋めようと頼るように、泣き出しそうなため息混じりの囁き。
パメラを殺したことを責める響きは乗らない。]

(*84) 2013/11/03(Sun) 17:42:08

宿屋の女主人 レジーナ

 ― 結婚式の日 ―

 ははっ。
 エラ達には大分遅れちゃったけど、これであたしも漸くスタートラインってとこかね。

 ……ああ、全く、あんたが泣くんじゃないよ。
 どっちが花嫁だか分かりゃしないじゃないか。

>>85涙を浮かべる幼馴染に苦笑するも、その表情は喜びに満ち溢れていて。]

 ありがとね。
 あんたのお陰で、一生の思い出が出来たよ。

[幼馴染の仕立ててくれたドレスへ触れ、満面の笑みを浮かべた*]

(132) 2013/11/03(Sun) 17:43:55

【独】 司書 クララ

/*
打ち返された! ペーターに打ち返されたでござる!

wwwwwwwwwwwwww

えーと役職
ジムゾン→審判者
リーザ→天魔?
アルビン→共鳴者
オットー→霊媒師

ヴァルター→なんか赤

レジーナ→矢ってことは恋天使……なのか
カタリナ→赤い気がしなくもない

(-77) 2013/11/03(Sun) 17:44:02

【赤】 農夫 ヤコブ

 僕ば味方゙だから。

[真実はまだ言わぬまま。
聞こえた別の声>>*82にも重ねるように囁く。]

(*85) 2013/11/03(Sun) 17:44:12

宿屋の女主人 レジーナ

 ― 厨房 ―

[そのときの花婿はもういない。
 村人達と過ごす時間で幸せを感じることはできても、“夫と”幸せを紡ぐことは、もうできないのだ。]

 言いたかった言葉が、山ほどあった。
 聞きたかった言葉も、山ほどあった。

 ……けど、もう言葉を交わす事はできない。
 寂しいもんだね。

 だからさ、あたしは、言いたい言葉も言えないまま別れる人達を、もう見たくなかったんだよ。
 そりゃ、簡単には言いにくい言葉ってのは、あるだろうけど……
 いつ二度と会えなくなるかなんて、わからないんだから。

[厨房の中、ひとり――誰かが手伝いに来るなら、その前に。
 ぽつりぽつり、零して。]

(133) 2013/11/03(Sun) 17:44:57

農夫 ヤコブ

 ……宿に、戻ろうか。
 此処に居たら冷える。

[パメラがディーター達の手で宿の中に運ばれる頃、俯いたままヨアヒムへと言い。
宿の中へとのろのろと戻って行く。]

 ……手伝えなくて、ごめんなさい。

[途中、女将のレジーナと同僚のカタリナに気づければ、俯きがちに謝罪を零す。

無表情にも見えるその顔の頬には、一筋涙の流れた*跡があった。*]

(134) 2013/11/03(Sun) 17:45:12

宿屋の女主人 レジーナ


 こんなことなら、もっと早くに渡してしまえばよかったね。

[両耳のイヤリングに、指先を触れさせた**]

(135) 2013/11/03(Sun) 17:45:21

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
オズワルド→オズ
ヴァルター→ヴァリー
ミスティーシェ→ミスト
エルナ→エラ

幼馴染には愛称使ってます

さーて撃ち先どうしようかな……

(-78) 2013/11/03(Sun) 17:52:53

【独】 行商人 アルビン

/*
村人:確定ミストちゃん
狂人: 囁き狂人:
共鳴者:シスター&どるにゃーくさん
天魔:?  呪狼:? 
智狼:? 悪戯妖精:ペーター?
霊媒師:オットー? 守護獣: 
首無騎士:そんちょ? 狂神官: 
恋天使: 洗礼者: 
審判者:神父?

(-79) 2013/11/03(Sun) 18:02:22

羊飼い カタリナ

―宿・厨房―


 …レジーナさん、遅くなってごめん。

[そう言いながら、厨房へ入る。
その前にレジーナが呟いていたことは知らぬまでも>>133
パメラのことと、可愛がっていた彼女を無惨な形で失い、
頬に触れていたレジーナの心中を想い]


 ……レジーナさん…。

[拒まれなければ、昔からレジーナがしてくれるように、
自分が救われ、慰められてきたように。
少しでもぬくもりをあげれればいいのにと、
一瞬だけ、そっと抱きしめようとする]

[そして―――…もし、獣に襲われたのがレジーナだったら…と
彼女を失っていたかもしれない恐怖に、指先が震えた]

(136) 2013/11/03(Sun) 18:06:52

【独】 羊飼い カタリナ

/*護衛先は、レジーナさんで。

(-80) 2013/11/03(Sun) 18:08:13

パン屋 オットー

― パン屋 ―

[当面の生活に必要な荷物をひとつひとつ吟味していけば、自分で作った人形で愛着はあるものの店に飾られている人形たちはお留守番だ。
黒い外套を羽織り、白いマフラーを首にかける。
幾つもの無機質な視線に悠然と笑いかけ、手袋に指を通しながら玄関へ]

ペーター。
忘れものはないなら行くよ?

[赤の惨劇も知らずに、例年と同じく問いかけた。
背中に掛かった荷物はずっしりと重い。
準備が出来たなら家を出て、壁伝いに宿へ向かう**]

(137) 2013/11/03(Sun) 18:08:15

【独】 羊飼い カタリナ

/*リーザちゃんと、どっちか、すごく迷うのですが……

 抱きしめられれば、その後のロールで、お伺いしてみるつもり。

(-81) 2013/11/03(Sun) 18:10:19

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
カタリナと自撃ちもありか(真顔)

いや、うん、やっぱり自分以外の人同士でくっつけたい気もするけど

(-82) 2013/11/03(Sun) 18:14:57

パン屋 オットー、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 18:18:40

負傷兵 シモン

[中に入り、カウンター傍で上着についた雪を払う。
どの部屋を借りるのか、女将と話したかったが。

聞いた言葉>>128に、僅か目を細め。]

 ……そうか。

[一言零した。**]

(138) 2013/11/03(Sun) 18:21:18

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 18:21:45

【赤】 青年 ヨアヒム

 分かった。

[事実だけ告げる声>>*82に、短く了承の返事を返す。

ならば。自分はこの先どのような行動を取るべきか。]

 …。

[ぎゅっと唇を噛み締め、めまぐるしく思考を巡らせる。]

(*86) 2013/11/03(Sun) 18:23:56

【独】 行商人 アルビン

/*
恋は飛んでこないだろうから置いといて。
来そうなのは襲撃と因縁かな

ドルニャークさんCOしたら、村長すっごい警戒するよね。スルーされるかもだけど。
悪戯ペーターだとくるかもしらんよ!とか思ってる。

ちろーはゲルトな予感。パメラに話しかけかたで。ミスリーかもだけど。

(-83) 2013/11/03(Sun) 18:25:21

【独】 羊飼い カタリナ

/*
あ、何かイヤリングが出てるけど……

この流れだと、
フリーデルさんと、ディーターさんの方がよさそう、かな。
個人的にもそちらの恋ログ見たい♪

(-84) 2013/11/03(Sun) 18:25:25

【独】 羊飼い カタリナ

/*>>138シモンさん

にゃっ、ごめんなさい、レジーナさんとがよかったですか…
すみません。

(-85) 2013/11/03(Sun) 18:26:05

宿屋の女主人 レジーナは、宿屋の女主人 レジーナ と 宿屋の女主人 レジーナ を能力(結ぶ)の対象に選びました。


【独】 行商人 アルビン

/*
どるにゃーくさんが演技モードに入るっていうのも…ありっちゃありだよね。騒動が解決しても、この村に戻ってこようとは思わなくなっちゃうけど。

天狂まっしぐらの死亡ルートを想定してたんだけど、現在ノープラン状態で。演じることで許容量限界で死んじゃうルートもありなのかなあ…とかなってる。

予想以上の人外率で、どう動くのがバランスいいのかつかめずにいるよ!
どるにゃーくさんは前回の村長よろしくミスリー星人する気だったんだけど……今回どうしようかな。

結社員のお仕事する場合、どるにゃーくさんみたいな受動的キャラのままだと難しいかもしれない。
意外とできるかもしれない

(-86) 2013/11/03(Sun) 18:34:30

【独】 少年 ペーター

/* ログ確認。ログ確認…
ここまでで、宿恋 長獣 商共 神審 あたり把握?
なかなか早期に判明するところ判明してる。


……げは
あにぃ まさかの霊媒師!!wwww

うかつに死んでる設定したら一発でバレちゃうピンポイントじゃないですかやだあ!!ww
最低でも境界線ゆらゆらあたりにしよう、か。

……所で、俺は何歳まであにぃと一緒に寝てたのかをラ神にお伺いする。

……1d20でなっ!!!!

17(20x1)

(-87) 2013/11/03(Sun) 18:38:03

【独】 少年 ペーター

/* 17歳まであにぃと一緒に寝てたんですってよー(棒

俺が意外と極度のブラコンだったのか
あにぃがなかなかのヘンタイだったのか
真相は銀嵐の中。

(-88) 2013/11/03(Sun) 18:39:38

青年 ヨアヒム

[ヤコブが振り返ったときの目つき>>130は、一瞬でも強く印象に残った。

”はじめまして”>>0:345と声をかけられたことを思い出す。
冗談>>0:354だと言われたそれは、誤魔化しだったのではないか?と。
本人には今更言う気などないが。]

 うん。僕はヨアヒムだよ。
 …そうか。お前にとって、声はとても重要なんだな。

[そむけるように目を伏せたヤコブの肩をそっと叩く。最初から答えを期待しない態度で。

パメラが何故分からないのか、尋ねることはしない。
言葉にされなくとも、幼馴染が受けた傷が、その大きさと深さが。定まらない灰色の目から伝わってくる気がしたから。
目が合ったカタリナ>>105には、目礼で答えた。]

(139) 2013/11/03(Sun) 18:50:33

【赤】 青年 ヨアヒム

 こんな格好で外に出て。

 風邪ひくだろうが。

[安堵を滲ませた声に、深いため息が漏れる。

だが自分の内心は決して声には乗せない。
今にもこぼれる涙をこらえるような表情を浮かべているというのに。]

(*87) 2013/11/03(Sun) 18:53:31

【赤】 青年 ヨアヒム

 うん。分かっている。分かっているから。

[泣き出しそうなヤコブの声>>*84に、動揺を完全に隠して力強く返す。]

 声を聞かせる約束だろう?
 お前に誓ったことは決して破らない。

 全部覚えている。昨日頼まれた絵を描くことも。

[ヤコブのこの状態では何を描くか聞くことがためらわれて、ただ覚えていることのみ強調した。]

(*88) 2013/11/03(Sun) 18:54:06

青年 ヨアヒム

 あ、ああ。分かった。

[宿に戻ると告げた>>134あと、のろのろと戻るヤコブに同意して戻ろうとしたとき。
一瞬だけパメラの方を振り返った。

一晩で一面の銀世界となった中。散る赤に視線を奪われて、くらりと頭の芯が痺れる。

パメラとは、何度か言葉を交わしたこともあった。
人を気遣う温かい心に触れたことも。

―けれども他の人とは違い、パメラの死に対する衝撃や感情はかけらも浮かんでこなかった。
血の気が引いた顔をそっと伏せる。]

(140) 2013/11/03(Sun) 18:54:32

【赤】 青年 ヨアヒム

”パメラは僕が殺したんだから。”

[決して赤い囁きにも、人としての言葉にも乗せないよう気をつけて呟く。
ごまかしようのない事実を。

ヤコブからパメラを殺したことを責められない>>*84ことは、幼馴染の糾弾を受けない安堵と同時に、言葉にできない葛藤を生み出す。

頼られることは素直に嬉しい。
けれども、幼馴染を深く傷つけた張本人は他ならぬ自分。

面と向ってなじられた方が却ってすっきりしたのか。
それとも自業自得の癖に激しく傷ついたのか。
自分の心なのに、全く理解することができなかった。]

(*89) 2013/11/03(Sun) 18:55:26

青年 ヨアヒム

 ヤコブ、無理するな。
 できないと思ったら、素直にそう言えばいい。

[宿に入ると、部屋に戻って着替えと洗顔をするよう促した。]

 お前はおれが守るよ。

[明確な意思を持って告げた言葉は、珍しく重々しい響きを伴っていた。

自分ができることは少ない。
だから、何が起きたか知らない人にどうやって真実を伝えるかを考えている。]

(141) 2013/11/03(Sun) 19:00:29

【独】 少年 ペーター

/* 今ふと気付いてしまった。
すでに既出の能力者達。
俺自身を省いてしまえば、すでに後共鳴相方さえ位置が判明すれば、後は全員人外な!で通る状況であることを。

うわあい、カタリナは狂ぽいし
10代は恐らく全滅、村の若人どもも結構人外じゃないかあ!!w

ええ、はい。
縁故とフラグの次第では、たとえ確定された狼だろうが溶かされた狐だろうが、容赦なく蘇生する所存ですがなにか。
クララやヨアヒムの蘇生も美味しそうなんだよねえ。

(-89) 2013/11/03(Sun) 19:08:51

少女 リーザ

― 翌日 ―

[部屋の外の騒ぎに少女は目を覚ました。
眠っている間も離そうとしなかった上着を抱えて廊下へと出た。
重たい目蓋を擦り、ずるずると上着を引きずりながら宿の中を歩く。]

(142) 2013/11/03(Sun) 19:08:58

少女 リーザ

[一階に人が多そうだと判断して一階へとやってきては、
偶然にも真っすぐに少女は村娘が眠る101号室へ。
羊飼いと女主人の姿は既に厨房へと行ってしまった後だったか。
まだ其処に赤髪の青年の姿があれば、>>120
状況にそぐわない幼い声で少女は訊ねた。]

ディーター、なにかあったの?
パメラがどうかしたの?

[そうやって部屋の中を覗き込もうとしただろう。
もしもディーターや他の人が居ない様なら、
部屋の扉をこんこんとノックする。**]

(143) 2013/11/03(Sun) 19:10:32

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 19:13:34

シスター フリーデル、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 19:13:41

ならず者 ディーター

 カタリナ……。
 あぁ、大丈夫だ……。

[カタリナの声>>127に、小さく頷く。]

 ……やっぱり、銀嵐の日には、何か起こるんだよな……。
 はやく、止むといいのに……。

[小さく呟き、足下のニクスに気付けば
しゃがみ込んでそっとその頭を撫でた。]

(144) 2013/11/03(Sun) 19:17:46

【赤】 ならず者 ディーター

 銀嵐の日には……
 獣の心が、荒ぶるから……。

[少女の肉を頬張っても、なお、
一夜たてば新たな欲が鎌首をもたげそうで。

自らを落ち着かせるかのように、そっと白い犬を撫でた。]

(*90) 2013/11/03(Sun) 19:18:01

【赤】 ならず者 ディーター

[また、新たな声が聞こえているのはわかる。
あぁ、この村にはこんなにも獣がいたのか。

これでは――…
嵐に飲まれるのも、仕方ないではないか……。]

(*91) 2013/11/03(Sun) 19:19:35

【独】 少女 リーザ

/*
感情の特定って何を特定するんだろう。
確定だだよー。明日今日来られないかも知れない、うわーん。

(-90) 2013/11/03(Sun) 19:19:48

青年 ヨアヒム

[一階に下りてきたリーザが、101号室の中を覗き込もうとしたことに気付いて、慌てて駆け寄る。]

 駄目だ!
 パメラは今朝襲われた。リーザには見せられない!

[リーザはジムゾンに引き取られて、教会で暮らしている。
その境遇から、普通の子供に比べると死と接する機会は多いだろうが、残酷な場面を目にさせる訳にはいかない。

ディーターがその場にいたら、何と答えるだろうか?その場合はディーターにも視線を向けるだろう。]

(145) 2013/11/03(Sun) 19:20:30

青年 ヨアヒム

 冷えないように、ちゃんと服を着ないと。
 カタリナさんやフリーデルさんが心配するだろう?

[真っ先にリーザを気遣うだろう女性の名前を口にして。
引きずっている上着を羽織るよう促した。]

(146) 2013/11/03(Sun) 19:20:59

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 19:21:29

少年 ペーター

― 朝のパン屋 ―

[並ぶ食卓に、珈琲は合わない。正直紅茶のあっさり味の方が美味しい。
とは思う物の、毎度毎度、意地の様に珈琲しか弟は飲まなかった]

 俺、荷物用意してくる。着替えとか簡単なので良いよな。

 ……? おいあにぃ、ぼーっとしてんな?

[兄の様子が微かに妙だ。声を掛けるだけで干渉はせずにいたが>>129
やがて、当面に必要な荷物を分担整理。
沢山の羽織の上から、栗色の外套に黒いマフラー。
普段の銀嵐とまるで同じ様に、兄と共にパン屋を後にするのだ。

みにぺた君? それをわすれるなんて とんでもない !]

(147) 2013/11/03(Sun) 19:23:20

少年 ペーター

― 宿屋 ―

[随分と久し振りに宿屋へ足を踏み入れる。
パン配達の為に、時折自分が来る時もあるけれども。
昔の様な入り浸りは、今ではとんと]

 うぅ……つめた……
 あにぃ、壁役ご苦労…

[家屋の壁伝いに向かう道中。
片側は建物の壁。そしてもう片側は兄の壁で、極力雪風を遮る様な陣形で宿屋まで赴いてきた。

あぁ、みにぺた君も雪をかぶってる。ぱたぱたと叩こうとした頃。
漸く、玄関に踏み入れた、久々の宿屋が、余り良くない意味で、様子が違う事に気づいた]

(148) 2013/11/03(Sun) 19:24:04

【赤】 村長 ヴァルター

[聲のやり取り>>*84>>*85>>*88に黙って耳を傾ける。

味方 とは言ったが 仲間 とは言っていない。

その事を追求するつもりも、口にする事も無かった。

2人の様子から、ヤコブはヨアヒムの味方であり続けるだろう]

ならばいい。

[口にしたのはそれだけ。
正直、ヨアヒムの傍にヤコブがいて良かったと思う。
多分2人は、互いに必要とする者同士だろうから]

(*92) 2013/11/03(Sun) 19:24:16

ならず者 ディーター

 あ……リーザ、か。
 あぁ、今はダメだ。

 その、少し――…色々あって、な。

[リーザの姿を認めれば、中を覗き込もうとするのを慌てて体で塞ぐ。
奥が見えたとしても、そこにパメラの姿はなく。
代わりにあるのは、シーツに包まれた姿であったが――…。]

(149) 2013/11/03(Sun) 19:26:27

ならず者 ディーター

 パメラ、な……。

 …………後で、神父様に、お祈りを捧げてもらおう。
 リーザからも、神父様にそうお願いしてもらえるか……?

[こう説明すれば、教会で生まれ育った聡い少女は
事態を把握するだろうか。

ヨアヒムの姿も認めれば、ひとまず落ち着ける場所へと
――談話室にでも、二人を促すことだろう。**]

(150) 2013/11/03(Sun) 19:27:22

少年 ペーター

[玄関口から、更に奥に踏み込めば、其処には各部屋の扉や階段。
後、風呂場の脱衣所などが建ち並ぶ廊下]

 ……おい、お前ら何してるの?
 そこの部屋、記憶確かならパメラの定位置じゃ…

 ……?

 おーい、リーザ。おはよう。

[やたら密度の高い部屋前に、興味を持つ少女の姿>>143
珍しく、ディーターが弱い表情を浮かべて>>149
事情は解らないが、沢山の羽織でこんもりと着膨れしたまま。
雪の聖霊さんは、注意を引く様に、幼い少女へと声を掛ける事にした]

(151) 2013/11/03(Sun) 19:32:52

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 19:33:19

【独】 ならず者 ディーター

[パメラの遺体を運び終えた後、暫しその場で物思いに耽る。
運び込んだ骸は冷たく、そして肉を食まれた体は見かけ以上に軽かった気がした。
さきほど撫でたニクスの感触が、今もまだ掌に残っている。

生命の有無……それが、こんなにも違うのか、と。]

(-91) 2013/11/03(Sun) 19:33:24

【独】 ならず者 ディーター

/*
というのを>>149の前に入れようとしてて、落とし忘れた。
しょぼん。

仕方ないのでこっそり灰に置いておく…。

(-92) 2013/11/03(Sun) 19:34:23

【削除】 青年 ヨアヒム

[ディーターがリーザにかけた言葉>>149を聞いて、自分が直球すぎる表現を使っていたと気付いて、わずかに頬を染める。]

 うん。ディーターさん、ありがとう。

[リーザへの説明に、何かを耐えているような表情を浮かべてお礼の言葉を述べる。

談話室に行こうと促されて、そちらに向ったとき。
宿屋に到着したペーターとオットーに遭遇した。]

 あっ!ペーターさんにオットーさん!

[今朝パメラの身に起きたことや、発見当時の状況を順序を追って説明した。]

2013/11/03(Sun) 19:35:01

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 19:36:48

青年 ヨアヒム

[ディーターがリーザにかけた言葉>>149を聞いて、自分が直球すぎる表現を使っていたと気付いて、わずかに目を伏せる。]

 うん。ディーターさん、ありがとう。

[リーザへの説明に、何かを耐えているような表情を浮かべてお礼の言葉を述べる。

談話室に行こうと促されて、そちらを向いたとき。
リーザに声をかけるペーター>>151に気付いた。]

ペーターさん、おはようございます。

[いつになく沈んだ表情を浮かべていることは見て取れるだろうか?
事情を説明するときは、ペーターにだけ聞こえるように声を潜める。]

(152) 2013/11/03(Sun) 19:40:14

少年 ペーター

[珍しい、ヨアヒムの表情が、にこにこしてない処か沈んでいる>>152
それを視て、本格的に眉を顰める事となる]


 ――……は え? パメラ……が?

 …… …… …… 後で …… 詳しく聞かせろ。


[耳打たれた事情に、さしも言葉を失くすが。
子供の様に取り乱さない辺りが、嫌な事に、自身の実年齢を再確認させる。
確かにリーザには聴かせる事など。頭痛を起した様に、額を抑えて溜息を深々と吐くのが、心情を如実に表していた]

(153) 2013/11/03(Sun) 20:00:23

司書 クララ

― 3年前・図書館 ―

[夜も更けた頃――
そこは、洋燈の明かりひとつしかない空間と化していた。
水の注がれたゴブレットが、光を受けてきらめいている。
水面は波立っていない。今はまだ。

教科書のお手本通りの姿勢でバイオリンを構え、
ゆっくりと弓を引く。
管弦楽団全体の音を調えるのに用いられるAの音が、静かに響き渡る。

水面にはいくつものさざ波が立つ。風もないのに。
けれども水は透明のまま。
底に描かれた紋様を歪んだ形で映し出すだけで、
何の色も映し出すことはない。

その様子を傍らで見ていた祖父が「おお……」と、
ため息に似た声をあげた。
素質がある、とも言っていた]

(154) 2013/11/03(Sun) 20:00:36

司書 クララ

[20歳の誕生日に、密やかに知らされた自身の秘密。
御伽噺の中の生き物だと思っていた“人狼”との、見過ごせない繋がり。


かつて、人狼を信奉する者達がいた。
彼らをまとめあげていたのは、人のかたちをした者の魂の質を見抜く不思議な力を持つ、
“神官”と呼ばれる存在だったという。

その血がクララにも流れているのだと祖父は言った]

(155) 2013/11/03(Sun) 20:01:02

司書 クララ

[その話を聞いても平然としていると祖父は驚いて問うた。
「怖くないのか?」と]

ううん、怖くない。
だってここは100年くらい?
人狼騒ぎのない平和なところだし。

それに、もしここが人狼に滅ぼされたら……寂しい。

[クララはこう思った。祖父は恐れている、と。
孫が――血の導きによって狂ってしまうことを。
だからこの時に知らせて恐れを共有しようとしたのか、そこまでは分からない。

分からないけどとにかく、祖父を安心させられればいい。
そう思いながら言葉を紡いだ]

(156) 2013/11/03(Sun) 20:01:47

司書 クララ

― 現在・自宅 ―

……ええええ。

[天気は良くなるどころかひどくなる一方。
窓越しに吹き荒れる銀嵐を見つめため息をこぼす。

祖父に叩き起こされなかった分、前の冬の銀嵐時より目覚めは悪くないが、
予報より早いせいでその分は吹っ飛んだ。差し引きゼロどころかマイナスじゃないかこれ。

幸い、昨日念のために宿屋に泊る準備は済ませていたので、
すんなりと家を出ることができた。
増えた荷物は読みかけの本と、お気に入りのマグカップとソーサー一式のみ]

(157) 2013/11/03(Sun) 20:02:57

司書 クララ

― 教会 ―

手ぶらでごめん。
花は用意してたけどこんな天気じゃ……散っちゃうから。

[そうして寄り道をする。
毎月欠かさず訪れている祖父の墓前。
降り積もる雪で墓碑銘は見えずとも場所は覚えている]

今年は銀嵐の訪れが早いよ。
何か起こる気がする、そう思わない?

[しみじみと呟いた**]

(158) 2013/11/03(Sun) 20:03:25

羊飼い カタリナ

――101号室・パメラの遺体のある部屋―

 ……ん、ごめん。
 大丈夫なわけが、なかったな…
 
[小さな頷きに>>144、パメラの死に呆然としていた様を
思い出せば、思い遣りが足りず、すまない、と眉を下げ]

 やっぱりって…ああ。
 …そうか、ディーの…ご両親も、だったか。
 
[ディータの口調に、オズやパメラのことだけではなく、
村の噂で聞いた、彼の家族のことを思い出して、
微か痛まし気に瞳を伏せてから、頷く。

銀嵐の翌朝、二度と帰ってこなかった黒髪の男――トーマス
のことも想いだせば。窓の外、命を奪っていくばかりの
白銀を一瞬だけ、睨むように見遣ってから]

(159) 2013/11/03(Sun) 20:05:29

【独】 神父 ジムゾン

/*
思っていたより早く帰ってこれました。
とりあえず。

審判者:ジムゾン
霊媒師:?(ペーター?)
守護獣:?(フリーデル?)
洗礼者:?
共鳴者:アルビン・?

呪狼:?
智狼:?
首無騎士:?
狂人:?
囁き狂人:?
狂神官:クララ

天魔:?
悪戯妖精:?
恋天使:レジーナ

(-93) 2013/11/03(Sun) 20:09:17

司書 クララ、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 20:09:40

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 20:11:34

【独】 司書 クララ

/*
詳細
・祖父の死後本格的に能力ものにしようとがんばる
・村の住民以外にしか試したことはない
・【その日に会った人物限定】【1日1回のみ】

(-94) 2013/11/03(Sun) 20:12:53

青年 ヨアヒム

[詳しく聞かせろと告げるペーター>>153に、了承の意を込めて深く頷く。
溜息をついたものの、この場では慌てて自分に事情を問いただそうとしないことで、ペーターが自分より落ち着いた年上の男性であると改めて実感する。]

 ちょっと用事を思い出しましたから、おれは少し席を外します。

[最初はディーターに促された通り談話室に向おうと思っていたけれども。
ふとあることを思いついたから、その場にいる人に軽く会釈をして205号室に向った。]

(160) 2013/11/03(Sun) 20:13:56

羊飼い カタリナ


 …クゥン…?

[しゃがみこんで頭を撫でてもらった犬は、小さな案じる声
を漏らすも、手を喜び、尻尾を振って、足元に頭を寄せる。

しゃがむディータの、常には高い位置にある貌の、
自分と少し似た琥珀の瞳と、傷に、ふと目を留めて。
3年前>>0:177には、生々しかった傷痕の治癒に安堵すると同時に、原因を聞いたことはなかったな、と思う。自分の左肩の傷と同様、誰にも言えないと思うことも、あるかもしれないけれど]

 うん、止むといいな。
 ………。きっと大丈夫。まだ、冬の初めだ。すぐに止む。

[いつもレジーナを、安心させてくれていた男に。
パメラの遺体を前にして、数瞬、躊躇いつつも、少しでも、
安心できればいいけれど、と楽観に近すぎる言葉を
探し、無理に微笑んで口にしてから。

いつもニクスと遊んでくれてありがとう、と避けられなければ、
一つぽんと肩を叩いて。パメラをリーザ達にはなるべく見せないようにしてほしい、と頼んだのだったか]

(161) 2013/11/03(Sun) 20:14:12

少女 リーザ

[部屋の中を覗こうと部屋の前に居たディーターを他所に覗き込もうとしたが、
その前にディ―ターに身体で塞がれてしまったか。]

なんで?リズに隠しごとするの?
……ディーター、元気ない?

[部屋を見ようとして邪魔されて少し不満げにぷくっと頬を膨らませて抗議をする。
ただ、視界に入って来た赤髪の青年の表情が活気が無い様に見えれば、
上目遣いで元気が無いのかと問いかけた。]

(162) 2013/11/03(Sun) 20:14:20

【独】 村長 ヴァルター

/*
皆が続々とCOすると潜伏枠無くなるので早々にCOしました。
ついでにいい人村長は実は悪い人なので
裏で何企んでるか判りませんよと覚悟して頂くために。

(-95) 2013/11/03(Sun) 20:14:56

【独】 司書 クララ

/*
あと>>156には続きがあるんだよーとかなんとか おじいちゃん狂った道理の人になりそうな予感

自分の動きにどっか齟齬出てないかわたしはおそろしい うわあああ(モザイクに隠れた)

(-96) 2013/11/03(Sun) 20:15:09

【独】 青年 ヨアヒム

/*しかし、初っ端に絡んだ二人が狂神官と囁き狂人ってどーゆーことだよ?!とツッコミを入れざるを得ない。

(-97) 2013/11/03(Sun) 20:15:38

少女 リーザ

[それから間も置かず、「駄目だ!」と横から鋭い声が飛んで来る。>>145
少女はヨアヒムに部屋に入ってはいけない理由を告げられる。]

パメラが??
襲われた?誰に?

[突然の事に少女はきょとんとする。
ひとまずヨアヒムの言われた通りにコートをはおりながら少女は質問を重ねる。]

(163) 2013/11/03(Sun) 20:15:58

少女 リーザ

[パメラはこの世には居ないことも、今だけではなく別れは永遠である事も、
少女は理解が追いついてない様子だった。
曇りの無い眼でヨアヒムの瞳をじっと見た。>>150]

パメラに会えないの??

(164) 2013/11/03(Sun) 20:16:20

【独】 羊飼い カタリナ

/*クララさん、狂信官ですか〜。

どおりで、役職何でもOKそうなフレキシブルな動き。

(-98) 2013/11/03(Sun) 20:20:17

楽天家 ゲルト、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 20:20:21

【独】 神父 ジムゾン

/*
おっと。リーザ一人ぼっちの天魔把握www
これはどこかのタイミングで溶かしたいな。

審判者:ジムゾン
霊媒師:?(ペーター?)
守護獣:?(フリーデル?)
洗礼者:?
共鳴者:アルビン・?

呪狼:?
智狼:?
首無騎士:?
狂人:?
囁き狂人:?
狂神官:クララ

天魔:リーザ
悪戯妖精:?
恋天使:レジーナ

(-99) 2013/11/03(Sun) 20:22:02

青年 ヨアヒム

― 205号室に戻る前 ―

[質問を重ねるリーザ>>163にふるふると首を横に振る。]

 分からない。
 村長は獣じゃないか、と言っていたけど>>104

[かつて死とは何か、理解できなかった自分のように。パメラに会えないのか>>164と問うリーザを真っ直ぐに見つめ返した。]

 うん。パメラとは会えない。
 これから先も、永遠に。

[一旦言葉を切り、リーザに真実を誤魔化さずに伝えるべく、大きく息を吸い込む。]

(165) 2013/11/03(Sun) 20:24:56

青年 ヨアヒム





 パメラはね…亡くなったんだよ。

[”死んだ。”と言うかどうか、最後まで迷ったが。
結局その表現を使うことは避けた。]

(166) 2013/11/03(Sun) 20:26:55

神父 ジムゾン

― 回想・昨夜の宿屋 ―

[>>45リーザが眠ってしまったようなら、そっと抱き上げ、同じく動こうとしてくれた女将に空いている部屋はどこか聞いた。
そして、空いている部屋にリーザを運ぶと、寒くないようにふとんをかけ、優しく寝かしつけるだろう。]

(167) 2013/11/03(Sun) 20:34:01

神父 ジムゾン




銀嵐、か……。



[窓の外の白い闇を、じっと睨みつけていた。]

― 回想・了 ―

(168) 2013/11/03(Sun) 20:34:49

少女 リーザ

[ パメラを襲った正体は分かっていないらしい。
少女はふるりと身体を震わせた。

目の不自由な村娘。
少女は幾度か遊んでもらった事があっただろうか。
その彼女とは会えない事をヨアヒムから告げられた。
少女は彼から目を逸らして地面へと視線を落とす。]

……そう、もう遊べないんだね。

[死んだとも、青年が使う亡くなったとも、違う表現で言い表した。]

パメラは”逝っちゃったんだね。”

(169) 2013/11/03(Sun) 20:45:20

【独】 神父 ジムゾン

/*
審判者:ジムゾン
霊媒師:?(ペーター?)
守護獣:?(フリーデル?)
洗礼者:?
共鳴者:アルビン・?

呪狼:?
智狼:?
首無騎士:?
狂人:?
囁き狂人:?
狂神官:クララ

天魔:リーザ
悪戯妖精:?
恋天使:レジーナ

村長は狼。カタリナ狼側?

(-100) 2013/11/03(Sun) 20:45:21

少女 リーザ

[次いで、ディーターからも説明を受ければ、>>150
神父に育てられた娘は一見呑みこんだ様にこくりと頷く。]

わかった、お葬式が必要なんだね?
後でリズはジムゾンとお祈りをするね。

[ただし、パメラの死を理解出来ているのか、
少女の目元には涙は浮かんでいなかった。
あくまでも、いつもの様に素直に了承する少女。

聴こえて来た声に少女はそちらを向いた。>>15]

ペーター!

(170) 2013/11/03(Sun) 20:46:34

少女 リーザ

[其処には雪の聖霊を名乗るペーターが居た。
10年前神父に拾われてこの村で育てられた少女にとって彼は不思議な存在だった。
記憶がある頃から少年はちっとも歳をとっていないのだから。

けれども、ある日。
少女は少年に秘密を打ち明けられたのだ。>>0:548

『俺はね、吹雪が踊る、雪の聖霊さんなんだ。
だから、普通の人間とはちょっと違うんだよ』

少年が雪の聖霊さんだと知った時は少女は驚いたし興奮もした。
「ほんと?ほんと?すごーい!」とはしゃいで喜んだんだった。
それはペーターが自身の病気を誤摩化す為に言った嘘だったのだろうが、
今より子供だった少女はその嘘を簡単に信じた。
そして今も、少年が雪の聖霊さんだと信じ続けている。]

(171) 2013/11/03(Sun) 20:47:38

少女 リーザ、雪の聖霊さんに声を掛けられれば少女はそちらへと駆けて行った。**

2013/11/03(Sun) 20:48:00

ならず者 ディーター

[リーザの様子を見れば、僅かに目を伏せる。
少女への触れ方にどうも気を遣ってしまうのは
昔馴染みのシスターの影響か、それとも生来の性格か。

どう説明をしたものか……と逡巡していると、
ヨアヒムからの明確な一声。>>166]

 …………ありがとう、はこっちの台詞だ。

[カタリナからも、遺体をリーザに見せぬようにと言われている。

リーザがペーターの方へと駆けていくのを見れば、
ほっと息を吐いた。]

(172) 2013/11/03(Sun) 20:49:38

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 20:50:40

羊飼い カタリナ

―回想・1年前―

[ゲルトの父の老先生が、猟銃を所持して獣害対策の為の
見回りをしていた最中、夜になっても帰らず。
雪降る朝に、森に近い雪道で、心臓麻痺によって
亡くなっているのが発見されてから、数日後>>0:268

左肩の傷が原因で、葬儀で倒れた後>>0:270
ゲルトが支え、手術してくれたおかげで
身体は回復しつつあり>>0:557]

 ――…あ。

[部屋に来てくれたゲルトの姿に、慌てて身体を起こそうと
したのを止められ。ベッドサイドに座る彼に>>557]

(…言わなければ…。左肩の傷の理由、今、言わなければ…)

[そう思うのに、言葉が喉に張り付いて。
毛布の下の指先は、カタカタと震えるだけで、役に立たず]

(173) 2013/11/03(Sun) 20:53:37

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
ほほう、クララはおまかせ狂神官。

ヨアヒムが守護獣だったりしたら、占うと面白い事になりそうだね。

(-101) 2013/11/03(Sun) 20:56:52

羊飼い カタリナ

[早めにはっきりさせておいた方がいい、と切り出されれば>>556
咄嗟に、左肩の傷から、自分の為してしまったことが
知れたのだと、びくっと、大きく身体を揺らすも]

――――…え?

[覚悟とは違う内容に。数瞬は、瞳を瞠り、固まっていただろうか。
何度も何度も、唇を開き、言葉を紡ぎかけるも、
どうしても声のでない様子に、ゲルトは何か思っただろうか]

 (…ごめんなさい、ルゥ兄、ごめんなさい…っ)

[葬儀の時、倒れる寸前の呟きと同じ謝罪>>>>0:270
を心の中で、繰り返し呟いて。ああ、もう、自分には、
父のように思っていた医師を、死なせてしまった自分には、
この人を“兄”と呼べる資格はないのだと、悟った]

[手術の際、ゲルトは気づいただろうか。
左肩の悪化した創痕は―――…猟銃の銃創 であると]

(174) 2013/11/03(Sun) 20:57:47

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 20:59:44

神父 ジムゾン

― 現在・宿屋 ―

[いつもより遅い時間に目が覚めた。
寝ていた長椅子の上に起き上がると、窓の外に目をやった。
銀嵐は昨日よりも若干激しさを増していた。
その様に嘆息して、ベッドに寝かせた少女を見た。]

……リーザ?

[ベッドの上に少女の姿はなかった。]

(175) 2013/11/03(Sun) 20:59:45

神父 ジムゾン

[慌てて少女の姿を探した。
そしてくだんの部屋の前に見慣れたハチミツ色の髪を見つけ、安堵のため息を零した。]

リーザ。

[呼んで近寄ったが、ここにきてようやく周囲の様子がどこかおかしいことに気が付いた。]

(176) 2013/11/03(Sun) 21:00:26

青年 ヨアヒム

[パメラの状況を別の表現で言い表したリーザ>>169に、そうだよと同意する。

パメラは何に襲われたのか、正体は分からないと告げたときは体を震わせたのに。
ジムゾンへの葬式依頼は、いつもと変わりない態度を見せるリーザをじっと見つめる。
ただし、それに対して何を思うかは表に出さないよう、細心の注意を払っていた。

ディーターから声をかけられた>>172
さっきの礼に対する返答だと分かると、かすかに笑みを浮かべた。]

 どういたしまして。
 僕にできることは少ないから。こんなときくらいは、ですね。

[それからペーターの方に駆けていくリーザの背中を見送り、目礼をしてこの場から辞した。]

(177) 2013/11/03(Sun) 21:00:35

神父 ジムゾン



リーザ?いったい何が……。

[そこで耳に入ってきた言葉>>150に不穏なものを感じたときに、>>166>>170パメラが亡くなったのだという会話が聞こえただろうか。]

(178) 2013/11/03(Sun) 21:01:17

【削除】 ならず者 ディーター

[リーザの視線が部屋から外れれば、ふぅ……と息を吐いて
再び部屋の中へと視線を向ける。

窓のない部屋からは、外の様子は見えないが。
半ば凍り付いた少女の骸があることで、
部屋の空気まで冷え切った気がして。]

 …………すぐに止む、か……。

[自分を安心させるかのようにそう告げて肩を叩いてくれた少女のことを思い出せば、自然と声が零れた。
だが、その声もどこか空々しく響くのみ。]

2013/11/03(Sun) 21:01:53

ならず者 ディーター

[リーザの視線が部屋から外れれば、ふぅ……と息を吐いて
再び部屋の中へと視線を向ける。

窓のない部屋からは、外の様子は見えないが。
半ば凍り付いた少女の骸があることで、
部屋の空気まで冷え切った気がして。]

 …………すぐに止む、か……。

[自分を安心させるかのようにそう告げて肩を叩いてくれたカタリナの言葉>>161を思い出せば、自然と声が零れた。
だが、その声もどこか空々しく響くのみ。]

(179) 2013/11/03(Sun) 21:02:59

宿屋の女主人 レジーナ

 ― 厨房 ―

 あ、あぁ……気にするこたないさ。
 休んでたって構わないんだよ。

>>136カタリナが入ってくれば、イヤリングから指先を離し]

 カタリナ……?

[ふわりと、一瞬だけ柔らかな温もりに包まれ、数度瞬いた]

(180) 2013/11/03(Sun) 21:03:12

宿屋の女主人 レジーナ


 ……ありがとうね。
 本当はこんな時、あたしがあんたの力になってやんなきゃいけないのにさ。
 情けないったらありゃしない。

[指先の震えを感じ取れば、カタリナの頭を撫でようと手を伸ばす]

 カタリナ……あんたは、置いて行かないでおくれね。

[縁起でもない願いだが、けれど、パメラは行ってしまったのだ。
 カタリナに同じことが降りかからないと、誰が言えようか。]

(181) 2013/11/03(Sun) 21:03:25

ならず者 ディーター

 ……嵐が止んでも、飲まれた命は戻らないんだ……。


[その面に浮かぶは憐憫の情と、そして――…]

(182) 2013/11/03(Sun) 21:03:37

宿屋の女主人 レジーナ


 ……さあ、飲み物を用意しようか。
 それと、スープも。
 皆、食が進まないかもしれないけど……何かしら胃に入れといた方がいい。

 ニクスにも、温かい飲み物を用意しようね。

[肉ものは――できれば食べた方がいいだろうけれど、無理な者もいるかもしれない。
 特に、“見て”しまったのであれば。]

[それならばと、肉も血も連想させないようなものを、と選び、カタリナと共に準備に取り掛かろうとするだろう。]

(183) 2013/11/03(Sun) 21:03:42

【赤】 ならず者 ディーター

[ぎらり。

未だ興奮冷めやらぬ、獲物を見つめる獣の貌。]

(*93) 2013/11/03(Sun) 21:04:00

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
ふむ、カタリナはゲルト父を喰っちゃったのかな?
でもゲルトも狼濃厚……だよね……

(-102) 2013/11/03(Sun) 21:04:21

神父 ジムゾン




……わかりました。主に、祈りを。

[十字を切って、瞠目した。
そしてリーザがペーターの方に行くのを確認すると、パメラの眠る部屋に入って行った。]

(184) 2013/11/03(Sun) 21:05:27

ならず者 ディーター

 あぁ、神父様……。

[ジムゾンの姿を認めれば、軽く声をかける。
今の会話は聞こえていたのだろう。

一歩下がり、通路をあける。]

(185) 2013/11/03(Sun) 21:09:11

楽天家 ゲルト

― ??? ―

「今度もまた、ね。おんなじように。」

  「君が最初の犠牲者に選ばれるさ。」
 
    「諦めるがいい。もはやこれは理だ。」

(186) 2013/11/03(Sun) 21:09:28

楽天家 ゲルト

「なんで知っているかって?

 だって、君は……


          僕

         ゲルト

       俺     私


            ―――なんだから。」

(187) 2013/11/03(Sun) 21:10:40

楽天家 ゲルト

[
            る
     ぐ            ぐ
  る                  る
ぐ         ぐ   る        ぐ
       る         ぐ
                       る
      ぐ      ・  る
                      ぐ
      る
                    る
         ぐ        ぐ
             る

 かき混ぜられる世界で、笑い声が木霊した。]

(188) 2013/11/03(Sun) 21:11:36

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
いや違うか、心臓麻痺ならカタリナ占って呪殺された?
カタリナは呪狼かね。
ゲルトが首無、ヴァルターが智狼、かな?

あれ……じゃあディーターは何だ……。
フリーデルは神イズゴッドな点からC狂ある?

(-103) 2013/11/03(Sun) 21:11:38

ならず者 ディーター

 見つけた時にはもう……。
 獣に食われたような痕はありましたが……、

[そこから先は、言葉を飲み込む。
共に祈るような言葉も知りはしないが、
せめてジムゾンの邪魔をしないようにと、じっとその様子を見守るのだった。]

(189) 2013/11/03(Sun) 21:11:50

楽天家 ゲルト

― 自宅・自室 ―

……。

[目の前には天井。微動だにしない。
 夢の仲の映像に酔った気がして、ゆっくりと身体を起こし、苛立ちをぶつけるべく右手を振り上げ、布団に叩きつけた。]

……なんなんだ、ったく。

[忌々しげに吐き捨てて、寝台を出る。
 昨日、カタリナは帰ってこなかった。]

迎えに行ったほうがいいかな。

[窓辺に立つ。
 14年も村を離れていた男にとっては子供の頃以来の銀嵐。
 反射的に舌打ちしていた。]

あーぁ……。
懐かしいが、嬉しくなんてないぞ。

(190) 2013/11/03(Sun) 21:13:05

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 21:13:44

神父 ジムゾン

― 101号室にて ―


いつくしみ深い神である父よ、
あなたがつかわされたひとり子キリストを信じ、
永遠のいのちの希望のうちに人生の旅路を終えたパメラを、
あなたの御手にゆだねます。
私達から離れてゆくこの姉妹の重荷をすべて取り去り、
天に備えられた住かに導き、聖人の集いに加えてください。
別離の悲しみのうちにあるわたしたちも、
主、キリストが約束された復活の希望に支えられ、
あなたのもとに召された姉妹とともに、
永遠の喜びを分かち合うことができますように。
わたしたちの主イエス。キリストによって。


[彼女に、せめて祈りの言葉を――…]

(191) 2013/11/03(Sun) 21:14:28

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
>>188
ごめんなんか噴いた

いやホラーな場面なんだけどさ!!!!

(-104) 2013/11/03(Sun) 21:14:29

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
>>186
ゲルトさんなんで円環の理に連れてかれてまうの……?

(-105) 2013/11/03(Sun) 21:15:15

楽天家 ゲルト

[わしゃ、と髪を掻きむしりながら、必要なモノを考える。
 宿にもある程度は置いてあるだろうけども、それでも怪我人・病人が出た時のために薬やら治療器具は一通り持っていった方がいいだろう。
 後は着替えと……。]

ん?もしかして、カタリナの着替えも持って行った方がいいのか?

[むー、とへの字口。
 これまで、彼女の部屋に入ったのは、葬儀の後、カタリナが回復するまでで。
 それ以降は、年頃の女の子だし、ましてや他人、極力干渉しないようにと部屋に立ち入る事などなかった。
 あの、肩の傷だって、銃創とわかっていたものの、干渉ではないかと理由を問いただしそこねた。]

……仕方ないか。

[カタリナにすまない、と心の中で詫びつつ。
 自身の荷物をまとめた後、カタリナの部屋から適当に衣服をカバンに詰め込んで、自宅を出た。]

(192) 2013/11/03(Sun) 21:15:39

楽天家 ゲルト、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 21:18:56

【独】 羊飼い カタリナ

/*ゲルトさんの役職が、洗礼者かと思っていたけど、
 直近ログで、わからなく…

うーん…ゲルトさんが洗礼者なら、見せ場在った方がいいかなあ、と、カタリナがランダムにかかわらず、
初回フラグを一生懸命頑張ろう、と思っていたのですが、

直近のログが、微妙な感じ???
ゲルトさんが洗礼者でかったら、ランダムをのけてまでの、
初回落ちは、しなくても大丈夫かなあ……

(-106) 2013/11/03(Sun) 21:19:08

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
敬語のディーターが斬新すぎる……可愛い

(-107) 2013/11/03(Sun) 21:19:19

農夫 ヤコブ

― 一階 洗面所―

[思い足取りで宿へと戻り、ヨアヒムに促された通りに従業員寝室で着替え、洗面所へと向かった。
冷たい水で顔を洗い、ふと鏡を見る。
そこに映る"見知らぬ顔"を隠すように額を押し当てた。]

 守る、か。

[幼馴染>>141の力強い言葉。
普段なら立場が逆になったようだと、茶化したかもしれないその言葉が今は有り難い。
だけど――。]

(193) 2013/11/03(Sun) 21:19:21

楽天家 ゲルト、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 21:19:56

農夫 ヤコブ

 それは、僕が――――だとしても?

[誰の耳にも届かぬ問いかけに、返事は無い。]

(194) 2013/11/03(Sun) 21:19:59

【独】 羊飼い カタリナ

/*>>192 あ、そしてなにか、落ちフラグが半分折れたっぽい?
うーと、動きの調整しないとかな。

(-108) 2013/11/03(Sun) 21:20:12

【赤】 青年 ヨアヒム

[ため息を殺して、自嘲めいた笑みを浮かべる。

リーザにはパメラを襲った正体は分からない、なんて言って。
とんだ茶番だと。]

(*94) 2013/11/03(Sun) 21:20:36

【赤】 農夫 ヤコブ

[パメラを殺した事を責める気は無い。

自分は人狼達が人を襲う事を知っていて、許容していた。
この声を聞く安心感と引き換えにはじめから差し出していた。
責めるものがあるとすれば、止めなかった、裏口の扉を開く音を聞き逃した自分。

――この喪失感は安心を得る為の代償だ。]

(*95) 2013/11/03(Sun) 21:21:55

【赤】 青年 ヨアヒム

[”自分が殺した癖に。”

頭の中に同じ言葉が何度も何度も、繰り返し響く。]

(*96) 2013/11/03(Sun) 21:21:58

【赤】 青年 ヨアヒム

[昨日、食堂で見かけたパメラが到着したばかりの村に対して何を思っていたか。
これから先、どのような生活を思い描いていたのか。
読み取ることは永遠にできない。

若く、咲き誇っていた命を無残に散らして…。

最早自分には、謝る資格さえないと思い込んでいるから。
ジムゾンの祈りを聞く前に、101号室を離れた選択は、正解だったと言えるだろう。]

(*97) 2013/11/03(Sun) 21:22:24

【赤】 農夫 ヤコブ

 は、……はは………。

[これから失うものを思って、乾いた笑いが漏れた。]

(*98) 2013/11/03(Sun) 21:22:55

【赤】 青年 ヨアヒム

[それでも尚。

今奇跡が起きて、パメラが死ぬ前に時間が巻き戻ったとしても。
パメラを食わないとか、ディーターを止めるとか。そんな選択が己に取れるなんて、到底思えなかった。]

(*99) 2013/11/03(Sun) 21:22:55

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 21:24:57

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 21:25:16

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
厨房へ入ったのは多角避けでもあるんだよね……(
ああでもリーザやジムゾンと会いたくもあり

(-109) 2013/11/03(Sun) 21:27:35

少年 ペーター

[最初の様子から、パメラの死そのもの、伏せるつもりだと認識していた>>166
だから、ヨアヒムが、明言する形でリーザにそれを告げた時は、ぴくりと眉が動いたし、それを、言語学上でのみ理解してそうな少女に、軽く無言を貫いたが>>169]

 …リーザ、元気だったか?

 …ちょっとあいつ等は今から忙しくなりそうだから。
 俺達はあいつらの邪魔に成らない様に。
 そうだな…レジーナの所にでもいって、ご飯の支度でも手伝おうか。

 あぁ、ジムゾンさん来たんだ。
 ディーターも。リーザはこっちに任せられた。

[その場には、共に宿屋に来た兄の姿もいたろうか。
どうするかは、兄の自主性に任せる事にして。
無難に堅実に、食事の手伝いでもさせて気を紛らわせよう、という決定を持ち出したのだった]

(195) 2013/11/03(Sun) 21:28:39

【独】 農夫 ヤコブ

/*
割とヨアヒムが好き過ぎる困る……じゃなくて、他人の発言に挟む事に定評のある狂人です

>>*92
さくっと察する村長さすが。
まあ、危険視されて襲撃死も美味しいかなとか、ちょこっと思ってたけどね。

(-110) 2013/11/03(Sun) 21:29:01

【赤】 青年 ヨアヒム

 …ヤコブ?
 どうした?

[乾いた笑い>>*98を耳にして、驚かせないよう注意しながら声をかける。]

(*100) 2013/11/03(Sun) 21:29:58

楽天家 ゲルト

[背中に背負った荷物と、それとは大きなボストンバック。
 やたら大荷物になってしまったのは。
 ただでさえ2人分の衣服及び薬等の荷物なのに、カタリナには何を持っていけばいいのかわからなくて、とりあえず適当に必要そうなモノを放り込んだから。]

雪と、風がなきゃまだマシなんだが。

[こう見えてもこの男、成人女性一人くらいなら余裕で抱えられる程度の腕力はある。
 とは言え、この天候でこの荷物の量は辛いもの。
 ふぅ、と息吐き、一歩を踏み出して行く。]

→ 宿屋 ―

(196) 2013/11/03(Sun) 21:32:06

少年 ペーター

― 厨房 ―

[雪の聖霊と名乗った以上、リーザは今でも自分をそうだと信じている。
後数年は、見え透いた矛盾も続けられるだろうな、なんて考えながら厨房の扉を開く]

 おはよう、レジーナ。

 …カタリナも。 二人とも久し振りだな。

[厨房の中では、丁度温かい飲み物や食事を用意する、女手の姿が。
こちらも久々に会うカタリナがいるのは、計算外だが。
なでなで、とみにぺた君の腕でリーザの頭を撫でてやれば、つまりは此処に持ってくる事にした、という意思表示に繋がるだろうか。

少し久し振りだから、二人に向ける視線が、若干泳いでいる]

(197) 2013/11/03(Sun) 21:36:10

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 21:37:15

【独】 青年 ヨアヒム

/*気がついたらヨアヒムさん、妙に自虐的。
(自PCの予想外の心境の変化に驚いているなう。

(-111) 2013/11/03(Sun) 21:38:03

【鳴】 行商人 アルビン

 ― 遡って自宅・深夜 ―

……は?

[口頭で伝えた暗号を解読してもらうと、どうやらこの家の侵入者はまだ何かをやらかしていたようで]

ええ、と。ベッドをずらして……って、それを。
僕が、やるんですか?一人で?

[相手の返答はどんなものだったろうか。銀嵐が訪れた夜に出歩くなどとは自殺行為以外のなにものでもなく……
結局、一人でベッドの重さと格闘することになった。]

(=8) 2013/11/03(Sun) 21:40:53

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 21:40:53

【独】 村長 ヴァルター

/*
げるとのぐるぐるすげえええええ。
と言うかこの村どうしてこんなに集まったのwwww

(-112) 2013/11/03(Sun) 21:41:15

【鳴】 行商人 アルビン

[やっとのことでベッドをずらし、その足があったであろう場所に……
パッと見ただけではベッドの重さによる凹みに見えてしまうぐらいの窪みがあった。

よくよく見ると窪みにそって切れ込みが入っている]


……人の家を…なんだと、思ってるんでしょうね…


[おそらく、いやほぼ確実に…置き土産をしていったものは空き家だと思っていただろう。
包丁の柄で三度程小突くと、床材の切れ込みの部分から糸のような…細ワイヤーが顔を出した。

それが窪みの取っ手のようで。引っ張り上げればカコンと軽い音がして、穴を塞いでいた板が外れる]

(=9) 2013/11/03(Sun) 21:41:42

【鳴】 行商人 アルビン

 
……

[中から出てきたのは、何種類かのアクセサリー。どれも内側に何かを嵌めこむことができそうな窪みがある]

通信機の外装…ですか。

[この村に来て以降、教会に行くことなど殆ど無い。そんな自身が持つにはロザリオでは不自然にすぎてしまうだろう。
侵入者…本来の結社員が変装用に準備していたものなのだろうが、ありがたい。

男はその中から、3つの輪が絡みあうようなデザインの真鍮の指輪を拝借することにした]

(=10) 2013/11/03(Sun) 21:43:03

【赤】 農夫 ヤコブ

 ……大丈夫。

[その声>>*100が聞こえるだけで、喪失感を埋められる気がした。]

 さっきは、ありがとう。
 もう落ち着いたよ。

 そういえば、絵の約束だけど。
 僕はヨアヒムの居た証が欲しいから、ヨアヒムが一番好きなものの絵、がいい。

[表面上、落ち着いた穏やかな声を響かせる。]

(*101) 2013/11/03(Sun) 21:43:30

楽天家 ゲルト

― 宿屋 ―

[やっとこさ、たどり着き、玄関開ければなにやら妙な空気。
 そこに交じる微かな血の臭い。
 そして祈りの声>>191

 眉を顰めつ、その声の方へと向かった。]

[玄関からすぐ近い101号室、そこがパメラの定位置とまでは、去年この村に帰ってきた男は知らないけども、その部屋にいた誰かが死んだのだろうとすぐに予想はつく。

 男自身は神など信じてはいないけども、祈りによる心理効果は認めてはいるから、邪魔をすることなどせず、祈りが終わるのをじっと待つ。]

(198) 2013/11/03(Sun) 21:47:02

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 21:49:46

村長 ヴァルター

    ― ローゼンハイム宅 ―

[少し嵐が収まった頃に彼の屋敷に辿り着く。
ここだけ時間が止まった様な変わらぬ風景に
安堵の息と共に苦笑を零した]

ごきげんよう、ローゼンハイム。
今日は君の薔薇の講座を聞きに来たわけじゃない。
銀嵐が来た。
それだけじゃない、獣も連れて来たようだ。
パメラが喰われた。

[説明しても何1つ興味は持たないだろうと
判っていたからこそ簡潔に。
ただ、予期せぬ銀嵐の到来に、ローゼンハイムは
何か思う所があったかもしれないが、
読み取る力は持っていなかった]

(199) 2013/11/03(Sun) 21:50:27

【赤】 青年 ヨアヒム

 それなら良かった。

[いつもと同じように、ヤコブの落ち着いた声を素直に受け取って、だったら安心したと答える。

けれども、絵の依頼に対する答えは正直意外すぎて。]

(*102) 2013/11/03(Sun) 21:50:57

羊飼い カタリナ


 ………。いいんだ。少し休め。

[ヤコブから、謝れれば>>134、親しかったような気のする、
パメラの顔が分からないと、呟いていた様を思いだし。
俯きがちの頬の一筋の跡に、目を留めれば、
小さく首を左右に振ったのだったか]

(200) 2013/11/03(Sun) 21:52:25

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 21:52:45

農夫 ヤコブ

―宿屋―

[洗面所を出ればパメラの部屋の扉が見える。
聞こえてくる祈りの声>>191に足を止める。]

 ……今朝、獣に襲われたんです。

[丁度、宿屋に着いたばかりらしい人物>>198の姿が見えて、ゆっくり近づきながら声をかける。]

(201) 2013/11/03(Sun) 21:52:58

村長 ヴァルター

人狼? それは噂話だろう?
だが何かに喰い殺された村人は確実にいる。
私は村人の安全の為に、君を宿に迎えに来たんだ。

[用件を伝えてからが長かった。
渋り、動かぬローゼンハイムに薔薇の鉢を幾つか
持ち込む事を許可して何とか宿へ移動する事を了承させた]

電話を借りるぞ。
レジーナに良い部屋を用意してもらうよう、話しておく。

[街では普及し始めたかもしれないが、
山奥の村では電話を置ける家は少ないだろう。
役場は当然だが、宿とこの屋敷にも電話はあった。

安否確認でローゼンハイムを呼び出せれば良いのだが、
残念だが彼が電話に出る筈もない。
だからここまで足を運んだのだ]

(202) 2013/11/03(Sun) 21:53:57

羊飼い カタリナ

―宿・厨房―

 ……ううん。
 レジーナさんは、ずっと…力になってくれてる。

[情けないという声>>181に、微か瞳を瞠って、
そんなことはないと、ふるふると首を横に振る]

 ……うん。置いていかない。

 だから、レジーナさんも…置いていかないで。

[頭を撫でて貰えば、一瞬だけ、泣き笑いのように表情が歪む
も、頷き、同じ願いを口にする――…何処か、希うように。

父と、母と……父の親友だった医師と、そしてパメラを想う。
昨日まで温かな身体で笑っていた人達が、次の日には冷たくなって…どんなに手を伸ばしても、希っても、還らない命]

(203) 2013/11/03(Sun) 21:54:32

【赤】 青年 ヨアヒム

 一番好きなもの…?

[ヤコブが言いたいことは理解できても。
さて自分が何が一番好きかと問われると、絵以外では咄嗟に思いつかなかった。]

 少し考えさせて欲しい。
 僕は今まで絵に打ち込んできたから。
 それ以外を考えるのは、ちょっと時間かかりそう。

[素直に猶予を求める。]

(*103) 2013/11/03(Sun) 21:54:36

負傷兵 シモン

― カウンター傍 ―
[パメラが、獣に襲われた。そして――。

目を伏せる。
過去を気にせず、接してくれた娘。

荷物を廊下の隅に置き、客室のある廊下へと移動する。]

(204) 2013/11/03(Sun) 21:55:11

【独】 農夫 ヤコブ

/*
>>201
今朝じゃねえええええ

いや。
(見つかったの)今朝。獣に襲われたんです。

かもしれん。

(-113) 2013/11/03(Sun) 21:56:03

羊飼い カタリナ



だから、レジーナさんのことは――――……から。

(205) 2013/11/03(Sun) 21:56:24

【鳴】 行商人 アルビン

 ― そして朝 ―

[結社員と名乗り出たいといった際、相手の反応はどんなものだったか。
挙動不審な事を不安材料と挙げられれば、男は二度ほど頬を叩くと――]

大丈夫ですよ。
仮面を被るのは苦手じゃないです、いつも外ではやってますから。
今回はただそれが延びただけですから。

知ってしまったのですから仕方がない。終わるまではやりきります。シスター、何卒ご教授を。
ところでシスターと呼んでしまっていいんでしょうか?

[今までとは違うはっきりと通る声で返すだろう。]

(=11) 2013/11/03(Sun) 21:56:28

村長 ヴァルター

……出ない…いや……呼び出し音すらしない…。

[強引に借りた電話からは音はしなかった。
思わず出た舌打ちと共に窓の外を睨む。

電話線が切れたのだろう。

恐らく役場も宿の電話も不通の可能性が大きい]

どっちみち、ここに来るより他無かったな。
さ、ひどくなる前に行くぞ。

[早々に電話での連絡を断念して、
主が厳選した薔薇の鉢を手に、
引き摺る様に宿へと戻っていった]

(206) 2013/11/03(Sun) 21:57:43

【独】 村長 ヴァルター

/*
パメラを発見してローゼンハイムを連れて来て
電話が切れてるまでやってみた……。
やりすぎじゃね。おれ?

(-114) 2013/11/03(Sun) 21:59:29

【独】 青年 ヨアヒム

/*中身的には、ヨアヒムの一番好きなものは決まりきっておるけどな!
ヨアヒムがど鈍いから気付いてないだけで。

ヨアヒムが一番好きなもの。
それは・・・。








 

(-115) 2013/11/03(Sun) 22:01:02

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 22:01:12

行商人 アルビン

 ― 自宅 ―

[食事を終え、軽く荷を纏めると、強く両頬を叩き。一瞬だけ目を伏せて、大きく息を吐きだした]

大丈夫ですよ。
仮面を被るのは苦手じゃないです、いつも外ではやってますから。
今回はただそれが延びただけですから。

知ってしまったのですから仕方がない。終わるまではやりきります。
――――何卒、若輩者にご教授を。
ところで…――――と呼んでしまっていいんでしょうか?

[それは今までとは違うはっきりと通る声。]

(207) 2013/11/03(Sun) 22:02:49

楽天家 ゲルト

[掛けられる声>>201、大きく目を見開いて振り返る。
 カタリナの同僚でもあり、そして父の患者>>0:343でもあった彼。]

……誰が、だい?

[玄関や浴場に近い場所だから、カタリナがこの部屋に泊まっているわけはない、とは思いつつ、誰かと聞くまでは不安で。]

(208) 2013/11/03(Sun) 22:03:00

羊飼い カタリナ

[心の中だけで、そう呟いて>>205]


 うん、スープなら…皆、なんとか飲めるといいけれど。

胃にも優しいし…な。

[レジーナの言葉>>183に、薬の為という理由までは知らずとも、食事時の様子から、ゲルトの胃の調子を慮って、よくスープを作るのを思い出して、頷き。レジーナを手伝う]

[飲み物を貰えると聞いたニクスが、わふっ!と嬉し気に
一声啼いて、レジーナに尻尾をぱたぱた]

(209) 2013/11/03(Sun) 22:04:50

【赤】 農夫 ヤコブ

 そういえばそうだった。

[猶予を求める声>>*103にくすりと笑む。
ヨアヒムの一番は絵に決まっている。]

 ヨアヒムの最高傑作でもいいよ。
 僕はいつまでだって待っているから。

(*104) 2013/11/03(Sun) 22:05:26

司書 クララ

― 宿屋 ―

おはようございま……す……

[様子がおかしい。
玄関にすぐ近い部屋の前にいる面々は何か知っているのだろうか。

こちらもゆっくりとした足取りでゲルトとヤコブに近付くと、
ちょうどゲルトが聞きたかったことを問うていた。>>208
わかりやすく片手をあげてみせた後、おずおずとした調子で告げる]

私も、気になる。

[無事なの、とは訊かなかった。
聞こえる祈りの言葉が、答えとなっていたから]

(210) 2013/11/03(Sun) 22:07:52

司書 クララ、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 22:09:51

【赤】 村長 ヴァルター

独りが長すぎたな。

[雪を踏みしめながら自嘲する。
昨日までの彼らも聲で会話する彼らも、
何も変わってない様に見えた。

幼馴染同士でとは、数奇な運命だと思うが
もし神がいるとすれば上手い采配だ。

傍らで血の気配をさせていたディーターもまた
彼らの後ろ盾となってくれそうだった]

それならば、いい。

[もう一度誰に聞かせるわけでもなく、ぽつり]

(*105) 2013/11/03(Sun) 22:09:58

農夫 ヤコブ

 ああ、ゲルトさん。

[相手>>208が医師の青年だと今気付いたように呟いて。]

 ……パメラ、らしいです。

[搾り出すように告げて。
それを聞いた相手の顔を見ないように目を伏せる。]

(211) 2013/11/03(Sun) 22:10:58

【赤】 青年 ヨアヒム

 最高傑作か。
 ある意味、それも難しい注文だ。

[くすりと笑うヤコブに大仰に返す。]

 描いた時点ではこれぞ最高傑作、と思っても。
 一ヶ月後に見直せば、いろいろ粗が見つかって。
 半年もすれば、どこが最高傑作なんだって突っ込みいれたくなるもんなんだよ、僕が描いた絵は。


 でもまあ、頑張ってみるよ。

[そんな台詞で話を締めくくる。]

(*106) 2013/11/03(Sun) 22:11:56

青年 ヨアヒム、羊飼い カタリナに話の続きを促した。

2013/11/03(Sun) 22:12:57

農夫 ヤコブ

[横から聞こえてきたクララの声>>210にも、目を伏せたまま。]

 今朝、宿の裏の雪の中で見つかったんだ。



 ……僕が、気付かなかったから……。

[ぽつり、と呟く。]

(212) 2013/11/03(Sun) 22:13:35

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
>>205
エッナニナニ( ゚Д゚)
まさか喰いません宣言……!?ヤダヤダオハカイキタイ

(-116) 2013/11/03(Sun) 22:21:01

羊飼い カタリナ

―厨房―

 おはようござ……。 あ、ペーター。

[挨拶の声に振り向けば>>197、見慣れた…と言ってもいいの
だろうか。そっぽを向いたら、軽く頬を膨らませていたあの時>>0:281よりは、少しだけ成長した少年に、微か琥珀を瞠る]

 うん、少し久しぶり、だな。
 …み、みにぺた君も、こんにちは…。
 部屋は兄弟、別々だったな?

[ゲルトの診療で顔を合わせる機会はあるけれど、
どことなく、子どもの頃のような気軽なやり取りからは
遠ざかっているような気がして、思うところはあるものの。
みにぺた君持参なら、銀嵐の間泊まりかと、部屋の別を尋ね]

 ……こら、なんで目を泳がせる?

[向けられる視線の合わぬに気づけば、思わず、昔のように、
頬を膨らませてから。ペーターとリーザはパメラの訃報を既に聞いているだろうか、と表情を曇らせた]

(213) 2013/11/03(Sun) 22:25:55

ならず者 ディーター

[ゲルトとクララが来たのをちらりと横目で見ながら。
ヤコブが説明をしてくれているのを確認すれば、口を挟むことはせず。

ただ、祈りの言葉をじっと聞いていた。

いまだ、運び込んだ骸の冷たさが手に残っているようで。
信仰とか、命の尊さなどは縁が無くとも。
彼女が二度と温もりを取り戻すことはないのだと、実感が出来た。]

(214) 2013/11/03(Sun) 22:27:25

【赤】 ならず者 ディーター

[悲しんでいるらしき人々の顔を見れば、
昨日まで居た誰かにもう二度と会えぬことに
寂しい思いがわき起こりもする。

だが、身に受けた“教育”は、そんな感傷めいた心を
すっかり鈍らせていた。]

(*107) 2013/11/03(Sun) 22:27:59

【赤】 農夫 ヤコブ

[パメラの声を思い出すと、まだ虚無感が襲ってくるから。
なるべく、いつも通りに声を返す。]

 なら、描きあがるたびに貰おうかな。
 あ、でも、そんなに沢山あっても飾る場所ないか。

 気長に、期待しないで待っているよ。

[そうすれば、いつも以上に楽しくて紛れるから。
いつも通りに、冗談めかして話を終える。]

(*108) 2013/11/03(Sun) 22:28:19

楽天家 ゲルト

[もう一人の声は。
 図書館で顔なじみの司書>>210のもの。
 自身の持っている医学書だけでは調べきれない事を調べる為に幾度も通っている。

 声は出さず、軽く手を上げる挨拶れば、答えは返ってきた。
 カタリナの名前でなかった、まずそれに安堵はするも。]

あの子、か……。

[視力の弱い彼女を、子供の頃から父が見ていた。
 1年前男がこの村に戻った時も、困ったことがあれば気軽に声を掛けて、と挨拶周りの際に言ってはいたものの。
 視力が弱くとも、彼女は十分自立しているように見えた。]

そう、か……。

(215) 2013/11/03(Sun) 22:28:33

【赤】 ならず者 ディーター

[ヤコブとヨアヒムのやりとりをぼんやりと聞きながら。
好きなもの、大事なもの……。]


 ……私には、そのようなものはあっただろうか……。

[既にそんなことさえ、咄嗟には出てこなくて。
ため息混じりに、軽く頭を振った。]

(*109) 2013/11/03(Sun) 22:30:27

シスター フリーデル、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 22:30:46

楽天家 ゲルト、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 22:34:44

農夫 ヤコブ

[目を伏せてしまう前に男>>214の姿を見れば。
こちらも祈りの言葉に耳を傾ける様子の彼を邪魔する事無く、軽く頭の一つも下げて見せたか。]

(216) 2013/11/03(Sun) 22:36:56

【鳴】 シスター フリーデル


 おや。

[返ってきた声>>=5に、片眉を上げる。
どうやらなにか手違いがあったようだ。

上ずる声にいささか首をかしげながら]

 バディというのは相棒ということさ。
 対人狼滅殺チーム・フェンリルのコードネームみたいなものだ。

[とりあえずは、焦っているらしき相手の疑問に答えよう]

(=12) 2013/11/03(Sun) 22:37:13

宿屋の女主人 レジーナ


 えっ、あたしがかい?
 うーん……順番からいって、あたしが置いていかないようにするのはちぃと難しい気もするけどね。

 ……でも、あたしがいなくなって寂しい思いをする子がいるなら、長生きできるように頑張ろうかね。

>>203彼女が泣きそうな顔をしたなら、何度も何度も撫でる]
[胸中の呟きなど、知らぬままに]

 おおっと、大人しく待ってておくれよニクス。

[嬉しそうに尻尾を振るニクスをわしゃわしゃと撫でてから準備に取り掛かれば、丁度新たな客人が訪ねてきた頃か>>197

(217) 2013/11/03(Sun) 22:38:57

楽天家 ゲルト

宿の裏……。

なんで、こんな時に外なんかに……。

[パメラが外に出た理由など知らぬ男は、疑問を零すも。]

……どういう理由か知らないけど、あんまり自分を責めるんじゃない。
あの子が、そんなのを望んでると思うかい?

[責任を感じているであろうヤコブの言葉>>212に。
 パメラの事などよく知らないけども、こんな彼を見たらきっと悲しむのではないかと想像し、窘める。]

(218) 2013/11/03(Sun) 22:39:54

司書 クララ

―――パメラが!?

[何かを落としたような大きな音が足元で響く。
すぐに、自分が荷物を手放してしまったせいだと気付く]

そんな、だって、……昨日はあんなに、

[宿屋で見かけた姿が思い出される。
あれが、生きて、動いているパメラを見た最後になってしまった]


その、………気付かなかった、って。
どういうことなの。

[ヤコブ>>212から目を背けるように、荷物に視線を落として、
ぽつりと問いかける]

(219) 2013/11/03(Sun) 22:40:05

宿屋の女主人 レジーナ


 ……おはよ、ペーター、リーザ。
 それと、みにぺた君も。

 あー、確かに少し久しぶり、かね?

[夫とじゃれあっていた頃と、全くと言っていいほど変わらぬその姿を見れば、あまり宿に顔を出せないのも仕方がないのかもしれない。]
[あの頃のような光景を二度と見れないだけでなく、ペーターにもなかなか会えなくなっていたから、偶にこうして顔を見れるのは、嬉しく思う。]

 ああそうだ、紅茶だけじゃなくブラック珈琲もちゃあんと用意しないとね。

[カタリナが頬を膨らませるのを微笑ましげに見守りつつも、彼女が表情を曇らせれば、レジーナが二人へ向ける顔も気遣わしげなものへと変わる。]

(220) 2013/11/03(Sun) 22:40:21

楽天家 ゲルト、青年 ヨアヒムに話の続きを促した。

2013/11/03(Sun) 22:40:26

【鳴】 シスター フリーデル

[読み上げられる暗号を聞き、新しい相棒へ指示を出す]

 ああ、そうだ。
 ベッドの下の床に道具が隠してあるはずだ。

 探してみてくれ。

[自分がつけているロザリオと同じように、身につけていてもおかしくないカモフラージュを施された通信機があるはずだ。
ノイズ混じりにぼやく声が聞こえるが、それは聞こえなかったことにして]

(=13) 2013/11/03(Sun) 22:40:35

【赤】 農夫 ヤコブ

[もし、その男の纏う血の臭いが嗅ぎ取れるなら。
僅かに眉を顰める程度の反応はしたかもしれない。
けれど、ヨアヒムに対すると同様に、灰色の目にはどんな責める色も浮かばず。]

 大事なもの、ないんですか。

[聞こえた溜息混じりの声>>*109を、繰り返すように呟いた。]

(*110) 2013/11/03(Sun) 22:40:36

負傷兵 シモン

[客室の方へと向かう扉を進めば、直ぐに人がいた。
おそらく、そこに娘が居るのだろう。

きっと、自分より長く付き合いのある者たち。
ゆっくりと別れを告げたいだろうと、覗かず。

廊下にいた誰かに、発見現場が何処か尋ねた。]

(221) 2013/11/03(Sun) 22:42:34

【独】 村長 ヴァルター

/*
赤もログ100越えとか今から厚いわwww

(-117) 2013/11/03(Sun) 22:43:14

パン屋 オットー

― 宿屋 ―

[雪と風から弟を守りながら歩いていけば、見慣れた三階建ての宿屋が見えた。
日頃は仕事やら悠遠の彼方にいったりと忙しく、あまり訪れない所だが。常に清潔に保たれた客室のベッドは快適だと知っている。
それに、せっかくだから幼馴染みとお酒を飲むのいい機会かもなと]

あぁ―…。
思ったほど、風は強くなかったな。

[髪についた雪を払いながらカウンターを目指して歩くと通路の奥がなんだかざわついていることに気付き、お風呂で事件があったか?と首を傾げる。
しかし、よくよく観察してみると何かあったのは近くの部屋の方ではないか。

あそこはパメラの、彼女は目が…。銀嵐、危なっかしい年下…不安の要素はいくつも思い当る。
周囲の表情を伺う。誰一人笑っている者はいなかった]

パメラに何かあったか?

[色々と推測するのは後回しにして、意識を向けて周囲の言葉に耳を傾ける]

(222) 2013/11/03(Sun) 22:43:23

ならず者 ディーター

[ヤコブの所作>>216に気付けば、こちらも軽く頭を下げる。

ゲルトとクララには、彼が話をしてくれているようだ。
荷が落ちる音>>219が響けば、そっと目を伏せた。]

(223) 2013/11/03(Sun) 22:43:43

【独】 司書 クララ

/*
ものすごくゲルトと反応が対照的になってしまった

そういえばこの村にはツッコミが足りないってプロで言おうと思ってて言えなかったんだたー

(-118) 2013/11/03(Sun) 22:43:44

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 22:43:54

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
アルビン:共鳴者
フリーデル:C狂?
ヨアヒム:守護獣?
ディーター:
ジムゾン:審判者
シモン:
リーザ:天魔
レジーナ:恋天使
カタリナ:呪狼?
ペーター:悪戯妖精or洗礼者?
ヤコブ:狂人or悪戯妖精?
クララ:狂神官
ゲルト:首無騎士?
オットー:霊媒師
ヴァルター:智狼?

残:狂・洗・悪・共

だめださっぱりわからん

(-119) 2013/11/03(Sun) 22:44:07

【鳴】 シスター フリーデル

[そして翌朝。

相棒が告げる言葉に、女は鷹揚に頷いた]

 ああ、構わない。
 バディも本部からの警告は聞こえただろう?

 お前が名乗り出て、そして占い師をさがせ。
 占い師というのは、わかるか?
 人と、人に化けた人狼を見分ける異能をもった者だ。

[ただし、とそこで言葉を一つ区切り]

 かならず占い師には偽物が出てくる。
 それらに騙されるな。
 健闘を祈る―――

(=14) 2013/11/03(Sun) 22:45:07

パン屋 オットー、宿屋の女主人 レジーナに話の続きを促した。

2013/11/03(Sun) 22:45:07

司書 クララ、羊飼い カタリナに話の続きを促した。

2013/11/03(Sun) 22:46:09

【鳴】 シスター フリーデル


 私のことは好きに呼べばいいさ。
 期待しているよ、バディ。

[そう付け加えて、にやりとわらった]

(=15) 2013/11/03(Sun) 22:46:18

【赤】 ならず者 ディーター

 ……そう、ですね。
 咄嗟に、思い浮かぶものは、何もない。

[ヤコブの問い>>*110に、苦笑い混じりに応える。]

 何もなくなって、この村に帰ってきたというのに。

 ……結局、私は
 過去にすがりついているだけなのかもしれません……。

[零れる声音は、自嘲気味なもの。]

(*111) 2013/11/03(Sun) 22:46:45

【独】 司書 クララ

/*
アルビンのAIKATAはゲルトだろうたぶん

残り:赤3人、狂人、悪戯妖精、洗礼者、

守護獣……はカタリナ?

(-120) 2013/11/03(Sun) 22:51:40

負傷兵 シモン

[宿の裏、と誰かから聞いて、そのまま廊下を進む。
裏口へとたどり着き、そっと開ける。

白い雪に広がる、赤。
吹雪の中、モノクロの世界で妙に鮮やかだ。

周りの雪が荒れているのは、遺体を移動したからか。]

 ……片付けるか。

[一度宿の中へ戻り、掃除用具の中からスコップを出す。

血の匂いで、獣が来る可能性もあるのだ。
流石に吹雪の中、獣が来るとは思わないが。

いつまでもそうしておくのも気分が悪い。
見えないように、雪の下へと赤い色を隠す。]

(224) 2013/11/03(Sun) 22:51:50

シスター フリーデル

― 朝・宿 ―

[シスターフリーデルの朝は早い。
銀嵐の雪化粧を施す外には出られないため、
軽く室内でストレッチよりはややハードめの運動を繰り返す。
ただ不思議なのは一切その足音が室外にもれないところだった。
それは長年の訓練によるたまものだろう]

 ………。

[そして黒衣の下に隠したホルスターから銃器を取り出すと、弾を抜き、抜き打ちの練習を。
何度かそれらを繰り返すと銃器自体を分解して。
埃を落とし、丁寧に掃除をする。
掃除が終われば銃器に弾を入れ直して、ようやく朝の日課が終わるのだった]

(225) 2013/11/03(Sun) 22:53:16

シスター フリーデル

[ただいつもと違うのは、
銃器に入れ直した弾が銀製であったこと。

そうして、胸のロザリオをぎゅっと握りしめて]

 ――――……アーメン。

[端正な顔に、軍人だった頃そのままに凶悪な笑みを浮かべた]

(226) 2013/11/03(Sun) 22:55:11

【独】 司書 クララ

/*
そう、カタリナ
赤ブラフはりまくってる守護獣に一票

占いてぇ

そういえば銃殺ってされたことないよねあかつきさん組……(じゅるり

(-121) 2013/11/03(Sun) 22:55:53

少年 ペーター

― 厨房 ―

 おう、こんにちは。

[この挨拶はみにぺた君の分だ。律儀に挨拶してくれる女性二人に、みにぺた君が腕をふりふり>>213]

 部屋は別々。今更当たり前だろ。

 ……ち、めざとい奴。

[頬を膨らませた。ばつ悪そうに、小さく舌打ち。
そして表の様子は流石にもう把握しているのだろう。
表情を曇らせたカタリナをみて、否定的な意味を交えて首を横に揺った]

(227) 2013/11/03(Sun) 22:56:20

少年 ペーター

 大変な事になったのは、何となく聴かされたけど。

 レジーナ、何かメシでも作るの?
 なら、俺とリーザも手伝いたいんだけど。

[勿論、メインは此方の子の方だが。少女の髪を撫でる事で言外に。
ブラック珈琲、と言い。
自分達が来た事でレジーナの表情が微かに緩んだ気がしたのを見て、薄く笑いを浮かべた]

(228) 2013/11/03(Sun) 22:56:32

ならず者 ディーター

[シモンの姿を見れば>>221
裏口から出たところでパメラの遺体が発見されたと告げただろう。
裏口へと向かう姿をじっと見送る。

幼馴染みの姿>>222を認めれば、その言葉に沈痛な面持ちで頷いた。]

(229) 2013/11/03(Sun) 22:57:40

農夫 ヤコブ

 わからない、です。
 わからない。

[疑問を口にするゲルト>>218に首を振る。
分からないから、余計にパメラの事も分からなくなっていた。]

 パメラは、許してくれるかもしれないけど。

 ……。
 僕は、昨日そこの裏口の傍の従業員用の部屋に泊まったから。
 僕は……――。

[宥める言葉にも首を振りながら紡ぎ掛けた声は、響いた大きな音>>219に遮られ顔を上げる。

101号室から発見された裏庭。
泊まっていた部屋の前をパメラが通った可能性は高いのに、気付かなかった。

言いかけ途切れた言葉はクララへの答えにもなったか。]

(230) 2013/11/03(Sun) 22:57:54

【独】 羊飼い カタリナ

/*>>226フリーデルさんw

ほんとに、役職が何か、わくわくw

(-122) 2013/11/03(Sun) 22:58:40

シスター フリーデル

― 厨房 ―

 やあ、みんな早いな。
 さて、昨日の約束通り朝食を振舞おうか。

[のんきな声で厨房へ向かうと、黒衣を袖まくりして。
筋肉のついた腕をぐっと皆へと見せる。

……も、なんだかいつも違う不穏な空気を感じ]

 なにかあったのか?

[若干硬い声を出した]

(231) 2013/11/03(Sun) 22:59:07

【独】 農夫 ヤコブ

/*
フリーデル様こわあい

(-123) 2013/11/03(Sun) 22:59:22

シスター フリーデル、少年 ペーターの舌打ち>>277をしっかり耳に捉えて、こらっとげんこつの構え。

2013/11/03(Sun) 23:00:36

少年 ペーター

[その時、のんきで恐ろしい声と宣告が聴こえた。
こらっ、と軽く叱る聲に、びくぅ!と身体を震わせて振り返ると>>231]


 ……げえっ! リデルッ!! 


[明らかに、腰を引いた警戒態勢で、みにぺた君がふぁいんてぃんぐポーズを取る。
時に、今朝食を振舞う、などと云うご冗談が聞こえたのだが。
頭の上でカウントダウンでも始まる気しかしなかった]

(232) 2013/11/03(Sun) 23:04:48

【赤】 農夫 ヤコブ

 縋りつきたいもの。
 それが、大事なものなんじゃないですか。

[自分が今、この『声』に――幼馴染に縋りついている様に。
自嘲を帯びた声音>>*111に言ってから。

――ああ、でもこれから壊すのか。

そう気付いて、溜息のような笑いが零れた。]

(*112) 2013/11/03(Sun) 23:06:44

シスター フリーデル

 なんだ、そのげえっは。

[すぅっと瞳を細めて、みにぺた君にデコピンクラッシュ。
去年帰国したばかりの頃は、さすがに記憶と変わらぬ姿の少年に驚いたが、今ではそんなものなのだろうとあっけらかんとしたものだった。
姿が変わろうと変わるまいと、ペーターには違いはないのだから]

 ほほう、ペタ坊も手伝ってくれるのか。
 いい心がけだぞ。

(233) 2013/11/03(Sun) 23:09:56

【独】 農夫 ヤコブ

/*
ナチュラル狂人ルートから生き残るにつれドンドン壊れていく狂人ルートに変わっている気がする。

(-124) 2013/11/03(Sun) 23:10:00

【赤】 ならず者 ディーター

 それが大事なもの……なのでしょうか……。

[幼い頃に過ごした日々が懐かしくて、村へと戻ってきた。
だが、人の味を覚えてしまった自分にとっては、それは
葛藤の始まりでもあった。

やがて、気付いたのだ。
どれほど親しい相手でも、心許したはずの相手でも。


腹が減ってしまえば、皆“餌”に見えるのだと――…。]

(*113) 2013/11/03(Sun) 23:11:16

【赤】 ならず者 ディーター

 ……どうせなら、自分の手で、と。
 そう思うほどには、大事かもしれません。

[浮かんだ声音は、場違いなほどに穏やかなもの。]

(*114) 2013/11/03(Sun) 23:11:30

行商人 アルビン

 ― 自宅 ―

[荷物をもう一度確認すると、最後に3つの輪が絡みあうようなデザインの真鍮の指輪を指にはめる。
音からの指示を反芻しながら、心に昏い灯を灯す]

ここ以外にどこに帰れと言うんですか。

[それが、男が結社に従おうと決めた理由。
そんなものと言う者もあるだろうが、男にとっては何よりも重く]

…少々、居づらくなるかもしれませんけど

[それも覚悟のうえである]

(234) 2013/11/03(Sun) 23:11:37

【削除】 楽天家 ゲルト

[響く音、思わず振り返るもすぐに視線はヤコブへと。]

銀嵐じゃぁ、風の音がパメラの足音くらい簡単にかき消しただろう。
……なら、君に落ち度はない。

[言い切った。]

しかし、この状況で埋葬出来るかな……。
このままにしとく訳にいかないし……。

[まず、衛生的にもよろしくない。
 そしてなにより、女の子が獣に食われた遺体などあまり人目にさらしたくないだろう、と。]

2013/11/03(Sun) 23:12:03

宿屋の女主人 レジーナ


 ああ。
 ……今の皆が食べれそうなものをね。

 手伝ってくれるのは助かるよ。
 何しろこんな事態だから――今は随分人が減ってるとはいえ、村にいる全員がここに集まるだろうし。

 ……こんな形で忙しくなるのは、望むところじゃないけどね……。

>>228手伝いの申し出に頷く。]

[今は誰かと一緒に、体を動かしていたかった。]

(235) 2013/11/03(Sun) 23:12:28

楽天家 ゲルト

[響く音、思わず振り返るもすぐに視線はヤコブへと。]

銀嵐じゃぁ、風の音がパメラの足音くらい簡単にかき消しただろう。
……なら、君に落ち度はない。

[言い切った。]

しかし、この状況で埋葬出来るかな……。
このままにしとく訳にいかないが……。

[まず、衛生的にもよろしくない。
 そしてなにより、女の子が獣に食われた遺体などあまり人目にさらしたくないだろう、と。]

(236) 2013/11/03(Sun) 23:12:33

宿屋の女主人 レジーナ


 フリーデル……おはよ。

[そういえば彼女への対策をすっかり忘れていた>>231
>>232ジャーンジャーンとでも聞こえてきそうな警戒ぶりに、思わず笑みが零れそうになったが。]
[硬い声で問われれば――]

 …………パメラが、裏口の方で……。

[子供のいる手前、最後まで言い切ることはできなかったが。
 低いトーンで短く告げる。
 もしパメラの今の居場所を尋ねられれば、101号室だと答えただろう。]

(237) 2013/11/03(Sun) 23:12:45

青年 ヨアヒム

― 205号室 ―

[着々と宿屋に村人が集まって、状況を把握している中。
青年は部屋の中で一人。紙に向って黙々と木炭デッサンをしていた。

こうして集中しているときに描く絵は、精密な割りに仕上げまでの時間は短い。修正することもほとんどなく、一気に書き上げる。]

(238) 2013/11/03(Sun) 23:13:57

青年 ヨアヒム

 できたっ!

[やがて完成した絵は、ローゼンハイムの屋敷にある薔薇を背景に微笑むパメラだった。

この銀嵐の中では埋葬や葬儀は難しそうだと考えている。
だから、パメラに祈りを捧げたい人がいるなら、絵を使ったらどうかと思いついたのだった。
無論ヤコブの注文とは別口の絵である。

完成した絵を抱えて、部屋を出た。]

(239) 2013/11/03(Sun) 23:14:41

【独】 司書 クララ

/*
ペーターがシスターにデコピンされるとみて芝をもらしつつ
やべえこのゲルト手ごわいと我に返った←今ここ

(-125) 2013/11/03(Sun) 23:15:06

少年 ペーター

 う、わあっ!何すんだみにぺた君に!!

[デコピンクラッシュ。たかが指圧と侮るな。
彼女が爪を伸ばしたりでもしていれば、余裕でみにぺた君に風穴が空くと自分は疑わない]

 そ、そうだ、俺も手伝うんだよ!
 レジーナ""手伝い、リーザと一緒にな!

[接続詞を全力で強調したが、さてこいつ都合の悪い事は耳に届くだろうか。

いや、彼女は嫌いではない。唯恐いだけだ。
女だてらで兵役にでて10年後。姿ひとつ変わらない自分に、大した驚きすら見せない豪の精神は、寧ろ感嘆こそすれありがたい物だが。
それとこれとは別だ]

(240) 2013/11/03(Sun) 23:16:15

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 23:17:00

シスター フリーデル


 パメラが……?

[極力声を抑えると、リーザに気を使ってか、
こくりと頷くに留めた]

 …………後で向かおう。

[それよりも腹が減っては戦はできぬ。
いつでも動けるようにしておかなければならない]

 リーザとペタ坊も手伝ってくれるそうだ。
 まずは先に朝食をつくろうか。

(241) 2013/11/03(Sun) 23:18:02

シスター フリーデル


 ただのスキンシップじゃないか、大げさだなあ。

 そうかそうか。
 ではしっかり手伝ってもらおうか。

[言いながらぽんとじゃがいもを放り投げる。
土がついたままのそれを洗えというように、水が張られた桶をちらりと見てにっこり]

(242) 2013/11/03(Sun) 23:22:59

羊飼い カタリナ

―厨房―

[レジーナの順番という言葉>>217に、また少し顔を歪めるも。
何度も撫でて貰い、長生きできるように頑張ろうかと言って貰えれば。一先ずは、ほっと安堵の表情を浮かべて、こくんと頷いた]

 部屋は別々、了解。希望があれば、いつでも聞くぞ。
 ……ふふ。
 ブラック珈琲に強がってた時からの付き合いだし?

[みにぺた君に、手を振り返し>>227
頬を膨らませる様に、思わずあの日のように、少し笑って。
パメラのことは、何となくは聴いている様子なので>>228
二人から何か問われなければ、此方からは触れないだろう]

(243) 2013/11/03(Sun) 23:23:37

行商人 アルビン

 ― 自宅を出て ―

[扉を閉めると同時に、何かが軋むような感覚が走る。
それが何なのかを理解できたところで、いまさら引くわけにもいかず。

この村に帰って来た時点で、精神的な余裕なぞないに等しい。心が決壊してしまう前に平穏を取り戻せればいいのだが。
彼の事をよく見るものなら、無理をしてる事に気づけるかもしれないが、それほど深く関わったものが、はたして何人いただろうか。]

 ――この村が滅ぶというのなら、自身が保たなくなるのは速いか遅いかの違いしか無い

[防寒外套のフードをすっぽりと被り、銀の嵐の中を進む。
痛いほどの冷たさが襲うのだが、それで男が歩を止めることはなく。やがて宿へと着くだろう]

(244) 2013/11/03(Sun) 23:24:25

司書 クララ

そ、っか……、それで。

[言葉は言いかけて途切れたけれど、>>230
続きを想像することは容易だった]

ごめん。
責めるつもりはなかったの。
だって、どうにもならないし。

責めたところでもう、戻らないんだし……。

[そう、死んだ人は戻らないし、
過ぎてしまった時も、戻せない。
それからもう一度、ヤコブとゲルトをちらりと見て頭を下げると、
手荷物を拾い上げ抱きかかえるようにして持った]

(245) 2013/11/03(Sun) 23:24:59

少年 ペーター

 ……今は、身体を動かしておこうぜ。
 忙しい方が、少しは気も紛れるだろ?

[それは二人分の言葉に対し返した言葉で。
余計な事を考える必要のなくなる材料が何かあれば、それでいいのだ]

 芋とか野菜、剥くだろ?

 ほら、リーザ。一緒にやろうぜ。
 どっちが長い皮剥けるか勝負しない?

[ちなみに、既にこの時点で、フリーデルを抑制せねばならぬ。という
レジーナも危惧してる意思とは、既に水面下で結託を試みていたのだった**]

(246) 2013/11/03(Sun) 23:25:59

司書 クララ

……そうですよね。風が強いと眠れないこともあるし。
獣の吠える声とかも、かき消される。

[ゲルトが言い切った言葉はクララに納得を与えたようだ。>>236
被せるように頷いた]

てっきり、そうやすやすと吠えないくらいに頭のいい獣が出たんだって。
考えちゃった。

(247) 2013/11/03(Sun) 23:26:30

宿屋の女主人 レジーナ


 ……やる気があるのは有難いんだけど、やせいにあふれるりょうりは今は勘弁しておくれよ?
 あまり肉や……そうだね、トマトみたいな赤くて汁気の多いものを食べるのは、気が進まないような子もいるだろうと思うし。

[やはり作るつもりなのかうわああぁ……と思いつつも、とりあえず出されたものはじゃがいもで>>242、ほっと息をついた]

(248) 2013/11/03(Sun) 23:26:54

羊飼い カタリナ

 うん…ありがとう。
 レジーナさんの言う通り……人手が、いりそうだから。
 手伝いは、助かる。

[レジーナ>>235の横で、同じくありがたい、と頷いて]

 あ、フリーデル、おはよう。

 えと…”やせいあふれる料理”の予定が、ちょっと変更に…

[フリーデルの登場に、何処か頼もしさを感じつつ、
先程レジーナがスープでも…と言っていたのを思い出せば、
変更を伝えようとして、じゃがいもを放る姿に>>242]

 …ならない感じ? 

[レジーナを振り返って、こてり、首を傾げた]

(249) 2013/11/03(Sun) 23:28:29

パン屋 オットー

[幼馴染みの辛そうな表情が聞こえてくる単語の数々が真実なのだと雄弁に語る。>>229
朝の予兆はパメラに反応してだったのではないかと根拠もなく思った。その魂が見えなかったに安堵しつつも二度と楽しげなパメラに会えないのは寂しく、生と死の別離の悲しみは心を波立たせる]

そうか、パメラが…。
どうして…雪の中に、いまいち経緯が呑み込めないが…埋葬とか、人手が必要なら呼んでくれ。

[101号室から聞こえてくるジムソンの祈り>>191の言葉に続き、純粋な気持ちで冥福を祈って十字架を切った。
リーザのことは弟が適任なので任せ。目先の問題としてまずはカウンター前で障害物と化している荷物の片づけに身体を使うことにしょうか]

(250) 2013/11/03(Sun) 23:28:40

少年 ペーター


 ……つかぬ事をお聞きしますがリデル様。

 お前様。料理どこかで習った事あるか……?

[ちなみに、水桶にじゃがいもを手渡されて、蒼褪めた真顔で聞いていた。
今更風邪予備軍であるので、余り冷水に触れたくない事を言い出せるか。
いや、言い出して、少なくとも水には触らない事にしただろう**]

(251) 2013/11/03(Sun) 23:28:52

【赤】 青年 ヨアヒム

[絵を描くことに集中しているときは、例え耳元で教会の鐘をガンガン鳴らされても気付けないだろう。

いつぞや、ローゼンハイムの屋敷でスケッチをさせてもらった折。
電話が鳴っても気付かず、あとで指摘されたときも”全然聞こえなかった。”と言い切ったくらいなのだし。

そんな訳で、ヤコブとディーターが交わしていた囁きも全然意識してなかった。]

(*115) 2013/11/03(Sun) 23:28:57

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 23:29:10

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 23:30:38

シスター フリーデル


 リーザがいるんだぞ。
 当たり前じゃないか。

[大人だけならば、野戦食でも構わないが、
さすがにリーザに食べさせるのは酷だ。
蛇の蒲焼のときの顔は、未だに忘れられない]

 胃に優しい野菜スープにしておこうと思う。
 じゃがいもと玉ねぎのコンソメスープなら、文句無いだろう?

[手慣れた手つきでペティナイフでじゃがいもの皮をむきながら]

 ………私をなんだと思っているんだ。

[ほっと息を吐くレジーナにぶつぶつとぼやくのだった]

(252) 2013/11/03(Sun) 23:31:42

【赤】 青年 ヨアヒム

 ?

[しかし絵を完成させた直後、かすかに伝わってきたヤコブ>>*112とディーター>>*114の雰囲気に。
不思議そうに首を捻った。]

(*116) 2013/11/03(Sun) 23:31:56

ならず者 ディーター

 埋葬してやりたいところだが、この銀嵐じゃな……。
 ひとまず、止むのを待ってから墓地に運ぶことになるだろう。

[オットーの言葉>>250に、そう応えながら。
祈りがあらかた終われば、自身も談話室へと向かう。

談話室のソファにどっかと腰をおろし、ふぅ……と大きく息を吐いた。]

(253) 2013/11/03(Sun) 23:33:46

農夫 ヤコブ

 …………。

[迷い無く言い切る声>>236に、一度上げた視線はまだ"何かある"かのように泳ぎ。
感情を飲み込むように、息を深々と吐き出すと、定まった。]

 この銀嵐は、長くなるかな。
 もしそうなら、また外に出さないといけないかも、ですね。

 ……酷い事、だけど。

[安置した遺体が傷むのを防ぎたいなら、外の雪に埋もれさせ凍らせればいい。
さっきシモンが行った裏口のほうへと視線を向ける。]

(254) 2013/11/03(Sun) 23:34:07

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 23:34:48

少女 リーザ

― 回想・昨夜、眠りにつく前―

[談話室のソファーの上で船を漕いでいだ少女を
ベッドへと運んでくれたのは神父だった。 >>40
ぎゅっと握ったコートを皺になるからと取り上げられそうになったら、
いやいやと首を振って赤ん坊のように駄々を捏ねただろう。
それだけではなく、寒くない様に毛布を掛けて神父が部屋を出て行く際、]

ジムゾン……。あ、あのね?
もう少し、傍に居て……欲しいな……。

[そんな我が儘を言って困らせたか。
一緒に寝て欲しいなんてお願い。もっと幼かった頃は別として、
少女が大きくなってからは言わなくなったのだが、昨夜は別だった。]

(255) 2013/11/03(Sun) 23:37:45

羊飼い カタリナ


 …レジーナさん、リーザは、フリーデルの料理に、
 大きな野菜が入っているとは言っていたが、
 肉のことは言ってなかったし、大丈夫じゃないかな…

[レジーナの心配そうな声の気遣いに>248に、
ね?とリーザを見遣って]

(256) 2013/11/03(Sun) 23:38:07

少女 リーザ


も、もう、リズの歳で、こんなお願いするの、
恥ずかしいの、分かってるけど。

今夜だけ……。

[もう、赤ん坊じゃないのに、
気恥ずかしそうに口をもごもごとさせて、「だめかな?」と小さくお願いした。]

(257) 2013/11/03(Sun) 23:38:13

少女 リーザ

[もしも、彼がお願いを訊いてくれたならば、
少女は夢と現実の間を彷徨いながら、
賑やかで楽しかった一夜について、こう>>40言った。

みんながいっしょでいられたら。
ずっとなかよしでいられたら。

少女がそんな戯れを口にしたのは、
それが叶わないと知っていたから、
みんながばらばらになると予感していたから?

願わくは、このまま貴方と一緒にー―そんな願いも。*]

(258) 2013/11/03(Sun) 23:39:25

行商人 アルビン

 ― 宿への道すがら ―

[音の主の指示を受け。さて、どうしたものかと考える。]

 ――まだ何も起きていないのに、どうやって真実味をもたせるか

[そう、彼は襲撃と思われることが起きたことを知らされていないのだ。
しばしの逡巡の後、言うべき言葉を見つけることができた]

 ――新緑の村が滅んだと、最後の共鳴を受けたことにしてしまおう

[もし無事だったらごめんなさい。そう心の中で謝って。
電話が通じるようになったなら、銀の嵐がやんだなら、新緑の村が無事だったとしても、外に逃げさせる事もできるだろう。
つまり自分はお役御免、ネタばらしをしてしまってもいいのだと。

異能を理由にしたのなら、本来の方法も隠せるかと。

宿が視界に入るのは、そこまで考えをまとめた頃だろうか]

(259) 2013/11/03(Sun) 23:39:33

シスター フリーデル


 食事作りも仕事の一環だったからな。
 大勢の食事を作るのは得意だぞ。

[つるるるるっと一気に皮が剥かれて、
真っ白になったじゃがいもの山を作りながら、ペーターの質問に答えた]

(260) 2013/11/03(Sun) 23:40:00

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
あ、あれ。恋なの?恋してるのリーザ?

うっうーん、どうしようかな……恋愛へ発展しそうならさすがに矢は撃てない

(-126) 2013/11/03(Sun) 23:42:02

農夫 ヤコブ

 ……そうだね。
 責めたってもう、パメラの声は聞けない。

 僕も、責める気はないよ。

[自分をなのか。誰をなのかを曖昧に呟き。
頭を下げるクララ>>245へと、反射的に頭を下げ返して、次の言葉に僅か動きが止まる。]

(261) 2013/11/03(Sun) 23:43:06

農夫 ヤコブ

 吠えないくらいに頭のいい獣?

[言葉を繰り返す表情は全く変わらないけれど。
その灰色の目は、じぃっとクララを見詰めていた。]

(262) 2013/11/03(Sun) 23:43:41

少女 リーザ

― 少し前・宿屋101号室前 ―

["逝っちゃったんだね"と少女はパメラの死を表現すれば、
ヨアヒムはそうだよと同意した。
そっか、と素っ気ない返事をして少女は青年に背中を向ける。

パメラを襲った何かへ恐れを抱く癖に
少女が肝心の死を何とも怖がっていないのは、子供故に死を理解していない為か、
教会で育てられた少女にとって死は身近な存在だからなのか。
ディーターの話しに大人しく耳を傾ける様子からでは分からなかっただろう。

少女はヨアヒムの視線を気にする素振りを見せず、>>177
ペーターに名前を呼ばれる少年の方へと駆けていった。]

(263) 2013/11/03(Sun) 23:44:14

少女 リーザ

[少女が少年の元へ小走りで向う。
元気だったかと問われると頷きひとつで応える。>>195]


うん、リズは元気だよ。
せいれ……。

[つい、少年を聖霊と呼びそうになって口を手で抑えた。
ペーターが雪の聖霊と信じる少女は時折彼を"聖霊さま"と呼んでいた。
けれども少年に言われたのか、それとも自分からそうする様に決めたのか、
人前では呼ばない様にしている。

一拍置いて、少女も訊ね返す。]

……、ペーターも元気だった?

(264) 2013/11/03(Sun) 23:44:34

少女 リーザ

[少年の話しに少女は困った顔をした。
自分を探しに来てくれた神父の事が気になっていた。>>178]

ディーターやジムゾンは忙しくなるの?
リズ、ジムゾンの手伝い……。

[神父を視線だけで窺って、直ぐにまた少年へと視線を戻し、]

うん、分かったの。リズ、レジーナのお手伝いする。

→厨房へ*

(265) 2013/11/03(Sun) 23:45:06

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
つっかやっぱり撃たずに溶かすかどうかで悩んで貰う方が美味しそうか……むしろ撃ったら怒られそうだ。

(-127) 2013/11/03(Sun) 23:46:41

青年 ヨアヒム

[二階の階段の前で、浮かない表情をしたローゼンハイムとばったり会った。]

「村長に言われて宿屋に来たんだ。」

[開口一番、ローゼンハイムは簡単に経緯を説明した。
さっさと話を終わらせたいらしい様子がありありと感じられる。]

 分かりました。
 そろそろ朝食ができる頃と思いますから、良かったらどうぞ。

[それだけ言って頭を下げると、ローゼンハイムは面倒くさそうにはいはいはいと返事を残して、304号室に向うローゼンハイムを見送った。]

(266) 2013/11/03(Sun) 23:47:05

青年 ヨアヒム

[一階に下りると、ちょうどやってきたアルビンと顔を合わせた。]

 アルビンさん、こんにちは。
 宿屋への宿泊ですね。

 空いている部屋はこちらになります。
 好きな場所をどうぞ。

[ちょうどレジーナが姿が見えなかったから、代わりにカウンターから宿帳を取り出して、現在宿泊できる部屋を示す。]

(267) 2013/11/03(Sun) 23:47:32

羊飼い カタリナ

 
 あ、野菜スープなら、よかった。

 じゃあ、大きいスープ鍋を用意しよう。

[フリーデルが、コンソメスープのつもり>>252と聞けば、
蛇の蒲焼までは想像もしないものの、
レジーナ同様、微か、胸をなでおろして。
一番大きなスープ鍋を取り出し、他にフリーデル達が必要そうな
物や事があれば、手伝いつつ、朝食の準備を任せる]

(268) 2013/11/03(Sun) 23:49:13

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 23:50:57

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 23:52:03

ならず者 ディーター

―談話室にて―

[少女の死を機に、宿の空気が重く変じたのは感じ取っていた。
自分とて、親しくない相手という訳ではない。
宿に滞在している故に顔をあわせる機会も多い、馴染みの相手でもあった。

だが――…。]


 ――――――……。

[口の中に、いまだ甘く立ち上る香が残っているようで。
それを思い出せば、一瞬だけ琥珀の瞳が強い光を放つ。]

(269) 2013/11/03(Sun) 23:52:17

宿屋の女主人 レジーナ


 ……あ、あぁ。
 そうだね、それがいいと思うよ。

[なんだ、思っていたよりもまともなコメントじゃないか……>>252
[いつぞやカタリナから“やせい以下略”を聞いたときは背筋が凍るような思いをしたものだが、さすがにこの状況下でトンデモナイ料理を作ろうとは考えていないらしい。]

[そして手つきも鮮やかかつ早い。]

 こりゃ助かるね。
 思ったよりも早く出来上がりそうだ。
 まあ、大勢といっても100人や200人居る訳じゃないんだから、皮むきもほどほどにしておくんだよ。

[なんだかんだと心配したけれど、彼らとともに台所仕事をするのは、一人でいるよりずっと賑やかで、心温まる思いだった。]

[それは束の間のことなのかもしれないけれど――**]

(270) 2013/11/03(Sun) 23:52:42

村長 ヴァルター

   ― 宿 ―

[宿にはどれだけ人が集まっていたか。
パメラの話はもう皆知っていただろうか。

雪を払いながら、宿の玄関から入るとローゼンハイムは
薔薇の為の温度や湿度やらを気にしていた]

レジーナ、きかんぼうを連れて来たぞ。
取り敢えず一番いい部屋を用意してやってくれ。
煩くてかなわん。

[その頃は女将は何をしていたか、他の者が何をしていたか。
レジーナに声を掛けてローゼンハイムを部屋へと押し込むと]

すまない、電話を貸してくれ。

[ここも繋がらなければ、役場に行く必要もないだろう。
村の連絡手段はもう無いと言う事だ]

(271) 2013/11/03(Sun) 23:53:05

【赤】 農夫 ヤコブ

 …………。

[人間の本能的にか。
穏やかなのに怖気が走るような気がする声>>*113。]

 たぶん、少し違うけれど。
 どこか自分の知らないところで死んで、分からなくなってしまうよりはいっそ。

 そう、僕も思うことはあるね。

[自分が欠けていくと分かっているのに。
本格的に狂い出しているのかもしれないと、苦笑する。]

(*117) 2013/11/03(Sun) 23:53:13

ならず者 ディーター

[空白の14年の間に覚えた“味”は、やはり忘れようとしても
忘れられるものではなかった。
身に受けた“教育”も、しっかりと染みついている。

パメラの死を悼む気持ちを持ちながらも、それはおそらく、
他の皆が持っているような感情とは違うのだろう。]

 あぁ、そういえば。
 誰かが死ぬと、“哀しい”という気持ちになるのでしたっけ。

 ……人間というのは、不思議なものですね……。

[零れた言葉は、同族以外の耳には入らなかっただろうが。
閉じられた瞳の奥には、不思議そうな色が浮かんでいた。]

(272) 2013/11/03(Sun) 23:53:35

【独】 村長 ヴァルター

/*
そしてヨアヒムが案内してた。ごめんね。

(-128) 2013/11/03(Sun) 23:54:08

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 23:54:16

行商人 アルビン

 ― 宿 ―

すいません!村長はいますか?
聞いてもらいたいことがあるんです。これは村長以外にも。

[宿に入っての第一声はそんなもの。
誰に話をするべきかを考えたなら、まず浮かんだのが村のまとめ役たる彼の顔であったものだから。

普段の男の印象とは違う顔に、周りはどのような反応を示すだろうか。
カウンター付近には誰がいただろうか]

(273) 2013/11/03(Sun) 23:55:44

司書 クララ

[ヤコブの視線が泳いだのには気付いたが、>>254
それを問い質すのは自分の役目ではないと思い、黙ったまま]


目が見えない人みたいなこと言うんだ。
確かにパメラの声は綺麗、だったけど。

[“誰を”責めないかうんぬんよりも、]

(私の顔はほんとに見えてる?)

[ふとそんなことが気になった矢先、
灰色の目でじぃっと見つめられて>>262]

(274) 2013/11/03(Sun) 23:56:14

【独】 農夫 ヤコブ

/*
ディーターさんレス遅くてごめんよ!!
続々COに乗るかどうか悩んでてちょっといっぱいいっぱいなのさ!

って、ディーターさんもCOか!w

(-129) 2013/11/03(Sun) 23:56:37

負傷兵 シモン

[白を染めた赤い色。
白に隠れる赤い色。

赤。

さて、自分の体にはそれが流れているだろうか。
助けて貰った時のあの血は。

記憶にない。]

(275) 2013/11/03(Sun) 23:56:38

【独】 村長 ヴァルター

/*
うおおお
レジーナは体調お大事にだ。

(-130) 2013/11/03(Sun) 23:56:45

司書 クララ

うん。
たとえば人狼―――とか。

人に紛れてるくらいだし、頭いいよね、きっと。

[そらさずにまっすぐ見つめ返して応える。
奇妙なほどに、笑みは崩さずに]

(276) 2013/11/03(Sun) 23:57:04

行商人 アルビン

[応対をしたヨアヒム>>267に対し]

すいません、ありがとうございます。
部屋を取る前に、人を呼んでもらえませんか?

[すらすらと言葉を連ねるその姿に、彼はなんとおもっただろうか。
男は相手の反応を意に介さず、言葉を続けるのだが]

新緑の村は本当に滅ぼされていたのだそうです。
警戒せよとの連絡が僕の元へと届きました。

[と。
後半は真実で、時間がいつかと聞かれたならば、それも正しく深夜と答えるだろう。

銀の嵐は共鳴さえも防いでしまうに違いない。
事実、男がこの村の銀の嵐が吹く中で、嵐の外にいるはずの因縁深き共鳴相手の声などは届いたことがないのだから]

(277) 2013/11/03(Sun) 23:57:05

【独】 羊飼い カタリナ

/*ほむ、>>269、やっぱり、ディさん狼さん??

ヴァルターさん、ヤコブさん、ディーターさん、かなあ?
…1dで、3狼露出は、ないかな??


とりあえず、強縁故が狼・占系で、守護先に困るとかには
ならないでよかったです…

(-131) 2013/11/03(Sun) 23:58:29

【独】 司書 クララ

/*
上目遣い(微笑)が案外いい感じだった

にぱー☆は破壊力高いんでもうちょっととっとくとっとく

(-132) 2013/11/03(Sun) 23:58:48

シスター フリーデル


 二人とも、人のことをなんだと……。

[ぶつぶつとつぶやきながらも、慣れた手つきで野菜を切り、カタリナの用意してくれた鍋に野菜と水とコンソメをぶち込んでいく。
塩コショウで味を整えてぐつぐつと煮込めば、小皿にスープをとって]

 味見していいぞ。

[どうぞ、とカタリナに差し出した]

(278) 2013/11/03(Sun) 23:59:06

【独】 羊飼い カタリナ

/*>>272 と思ったら、あら??妖魔系?? 

??でも、夢魔とかいないですしね…
うーん、カオス編成の役職予想、難しい…

(-133) 2013/11/04(Mon) 00:01:56

【独】 ならず者 ディーター

/*
これなら智狼バレしてない……よ、ね……?
うー、うまく動けぬ……。

(-134) 2013/11/04(Mon) 00:01:56

パン屋 オットー

― 宿屋・カウンター ―

[オットーに定住の部屋番号というのはないが落ち着ける階層の3階を好んでいた。
一度寝ると室内に人の気配がこない限りは起きない彼が部屋の居心地良さ以外を求めるのは何か違う気がするが、都合のよい場所を求めて、空室の鍵と間取りを思い浮かべる。

じぃと転がったりと寝転んだりと色々できそうな空間が目の前にある304号室を気にしていたが背負っている事情と人手として働くと宣言した手前、一番奥は何かと動きづらいので諦める]

えっと、3階の移動がしやすい部屋は303号室か。

[さらっと几帳面な字で宿帳に303号室はオットーと書き込み、鍵を手に取って部屋へ移動する。
弟がどの部屋にするかは知らないが、夜中に足音を忍ばせて侵入はしないだろう**]

(279) 2013/11/04(Mon) 00:04:04

青年 ヨアヒム

[普段のアルビンとは印象が違う?>>273>>277と思ったものの。
部屋を取る前に人を呼んで欲しいと告げる言葉に、余程の事情があるのだろうと察した。]

 では、皆には談話室に集まるよう伝えます。
 あそこが一番話をするのに適していますから。

[いつもと同様にアルビンの変化について理由は問わずに、いつになくてきぱきと答えた途端。
新緑の村の話が耳に入って、目を丸くした。]

 新緑の村が…?
 嗚呼、その話は談話室で皆さんが集まったあと、詳しく聞かせてください。
 さ、談話室へどうぞ。僕が他の人を呼んできます。

[もしもこの場でアルビンの話を直接聞いた人がいたなら、談話室に行くように勧めたあと。
自分は人が集まっている気配がする厨房に向った。]

(280) 2013/11/04(Mon) 00:04:57

行商人 アルビン

[普段との違いを指摘されたなら]

 ――今は仕事中ですから

[と、だけ返すだろう。]

(281) 2013/11/04(Mon) 00:05:14

楽天家 ゲルト

手っ取り早いのは雪に埋める事だね。
ただ……獣が掘り起こして食い散らかす可能性もあるから、出来れば避けたいが……
まぁ最悪は雪に水かけて氷漬けの状態にするか、かな。

[今度は氷を溶かすのに苦労しそうだが、パメラが更に食われるよりマシだと考えておれば。]

え……?

[ヤコブの言葉>>261がどう言う意味か理解できなくて、男は瞬きしたが。
 次の瞬間には、精神的に迷ってるのだろうと判断して。]

……悲しいだろうが、それでも今日は早く休むといい。
睡眠薬が必要であれば出すよ。

(282) 2013/11/04(Mon) 00:06:19

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 00:08:11

農夫 ヤコブ

[クララ>>274に不思議そうに瞬く。]

 ……目は、良く見えているよ。
 クララさんの目の色だって分かる。
 視力はいいんだ。

[ただ顔が"分からない"だけ。
ふとパメラに『顔が分からないのは怖いか』と、聞いてしまった時の事を思い出しかけ、振り払う。]

(283) 2013/11/04(Mon) 00:08:39

農夫 ヤコブ

 人狼を信じているの?
 
[そこにあるのが奇妙な笑顔>>276だなんて"わからない"から。
じっと見たまま、特に不思議がりもせず普通に問い返す。]

(284) 2013/11/04(Mon) 00:09:32

楽天家 ゲルト

[先にヤコブの視線が泳いでいた事は追求しない。
 追求したところで、彼がまた自分を責めてしまいそうだから。]

[そして、"頭のいい獣>>247"という言葉に、一瞬ニクスを思い出すも、ないない、と直様打ち消しておれば。]

(285) 2013/11/04(Mon) 00:10:50

パン屋 オットー、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 00:13:10

楽天家 ゲルト

[ばたんっ!

 今度は男がボストンバックを取り落とす。]

 は、は……


   人狼なんて、いるわけないだろっ!


[普段の男なら絶対出さない様な荒げた声を上げた。]

(286) 2013/11/04(Mon) 00:14:13

【赤】 村長 ヴァルター

[ローゼンハイムが会話を楽しむ男ではなかったから。
耳はここにいない者達へと傾けられる。

初めて同族と知ったのだから背景まで判るわけは無い。

ただ聞こえた聲が少し、脆く儚く思えて。

溜息を吐いた]

縋り付きたいなら、声を掛けてくれている者達と
共に生きるといい。
過去に縋るより、余程生きる糧になるだろう。

[動き出した悲劇はもう止まらないのだから。
過去より未来に縋れと叱咤する]

(*118) 2013/11/04(Mon) 00:14:20

青年 ヨアヒム

― 厨房 ―

[それは料理を作り終えた頃か、あるいは話の区切りがついた時点か。
厨房にいる人の邪魔にならないタイミングで声をかける。]

 突然すいません。
 先ほどアルビンさんが宿屋に来られて。人を呼んで欲しいと言われました。

 詳しい事情はこれから聞きますが、何でも新緑の村が滅んだから警戒しろとの連絡が入ったのだそうです。

[自分が知っている限りの話を伝える。
もし誰かから事情を問われたとしても、すいません、僕もこれしか知らないんですと申し訳なさそうに謝るだけだろう。

すぐに厨房を辞した。]

(287) 2013/11/04(Mon) 00:14:56

行商人 アルビン

わかりました。

途中で途切れてしまったために、僕もそれほど詳しくは聞けていない状態なのですが。


[ヨアヒムに促され>>280、談話室への戸を開こうとする。
その時、一瞬だけ仮面が剥げかけて、逃げ出したくなってしまうのだが…

表に立って動くとは、自らが言い出したことでもあると、軽く首を振った]

(288) 2013/11/04(Mon) 00:14:59

羊飼い カタリナ


 あ…美味しい! 

[差し出された小皿のスープ>>278に、
軍人時代の味なのだろうか…と今更ながら微かな抵抗感を
感じるものの、フリーデル自身への好意から、手に取り。
おそるおそる一口味見して。
しっかりした味付けながら、沢山の野菜からの優しい甘みや
滋味のあるスープに、思わず頬を綻ばせた]

(289) 2013/11/04(Mon) 00:15:18

【独】 司書 クララ

/* やべえちょうたぎった >>286

遅筆に負けるな私……はぁはぁ(ぇ

(-135) 2013/11/04(Mon) 00:18:11

【赤】 農夫 ヤコブ

 …………。

[その言葉>>272は同族ではない者の耳にも届いたが。
下手に返事をすれば、それをうっかり言ってしまう気がして黙っていた。

"仲間"と"味方"のもう一人に察せられた些細なボロには気づいて居ない。]

(*119) 2013/11/04(Mon) 00:18:51

シスター フリーデル


 そうだろうそうだろう。

[カタリナの賛美に胸を張り、ペーターにふふんと笑みを向ける。
野戦時でなく、ちゃんとした食材があればこんなものである]

 それじゃ談話室に運ぼうか。
 どうやら人も増えたみたいだからな。

[なにやら賑やかになってきた談話室の方へちらりと視線を向けて。
ガラガラと大鍋を乗せた台車を運び出した]

(290) 2013/11/04(Mon) 00:20:45

楽天家 ゲルト

あ……

[自分の声に、自分で驚き、口元に手をやる。]

……すまない。
私も、ちょっと精神的に来てるみたいだ……。
銀嵐なんて、久しぶりだから、さ。

[とっさの嘘でごまかせたか。

 本当の理由なんて男がよく知っている。
 あの夢が原因だと。]

(291) 2013/11/04(Mon) 00:20:47

村長 ヴァルター

    ― 宿 ―

[ローゼンハイムは明らかに不満そうだった。
大丈夫だろうかと思ったが、ヨアヒムの声>>266が届く。
これなら屋敷へは戻らないだろうと踏んで、
改めて電話の確認をするが、やはり呼び出し音すらしない]

……やはり電話はやられたな。

[これで役場が無事な筈は無い。
修理の出来る人間は新緑の村に出立してしまった]

完全に孤立と言うわけか。

[困った、と頭を掻いている所に今度はアルビンが
不穏な内容をヨアヒムに告げているのが聞こえて>>277]

今度は何がどうしたって?

[思わず顔を出してしまった]

(292) 2013/11/04(Mon) 00:23:24

羊飼い カタリナ


 じゃあ、私は、
 ちょっと、食堂や談話室の方を整えてくる。

[料理の方は安心そうなので、レジーナやフリーデル達に任せ。
食事場所の方を整えつつ、急な銀嵐での避難で、
宿内で不自由している人がいないか。
パメラのことで…何かあるようなら、様子を見てこようと、
厨房を出ようとする]

(293) 2013/11/04(Mon) 00:23:28

司書 クララ

そうなんだー。

[だったらなおさら視覚から得られる情報が、>>283
人と接する際に重要な割合を占めないか。

前にゲルトが借りていった本のどこかにも書いてあった気がする。
目から得られる情報がなんとかの何パーセント……ええいなんだったっけ。

ゲルトは、実に博識だと思う。
クララにはいまだ読めない、異国の言葉で書かれた本も、
借りていったことがあるような気がするがどうだったか]

(294) 2013/11/04(Mon) 00:25:58

【赤】 ならず者 ディーター

[聞こえた声に一瞬目を瞬かせ>>*118
その頼もしさに、やがて表情を綻ばせる。]

 そう、ですね――…。
 生きる糧、ですか。

[ヴァルターらしき声の主の言葉を、ゆっくりと復唱する。
そうだ。パメラは自らの糧となったのだ。

己は“喰らう種”であると、何度も言い聞かされてきた。
であれば、他の者と違うのは、当たり前のこと。]

(*120) 2013/11/04(Mon) 00:26:32

負傷兵 シモン

[目の前が白く霞む。
銀嵐の所為なのか分からない。

白く霞んだ奥に見えた映像。

それは忘れていた記憶か。
忘れようとしていた記憶か。

笑い合う笑顔。笑い声。

あれは誰だ。
記憶に、ない。]

(295) 2013/11/04(Mon) 00:26:45

【赤】 ならず者 ディーター

 共に生きる――…。

[今まで、周りは皆餌だとばかり思っていた。
だが、そうではなかったのだ。

血縁者以外で初めて種を同じくする者達と出会い。
期待と、僅かばかりの恐怖が我知らず芽生えるのだった。]

(*121) 2013/11/04(Mon) 00:26:47

司書 クララ


[表情は変わる様子を見せない。>>284
これではこっちがヤコブのこと、よくわからないではないか。

ヤコブもクララがどんな顔をしているか、“わからない”とは気付かず、]

………、そんなんじゃない。
人狼は―――、

[信じるも何も“いる”のだと、告げようとしたその時。

何かを落としたような大きな音が近くで響く。
すぐに、ゲルト>>286がボストンバッグを落としてしまったせいだと気付く]

ど、どうしたの、……いきなり。

(296) 2013/11/04(Mon) 00:26:59

ならず者 ディーター

[カウンターに人の気配がすれば、ゆっくりと瞳を開ける。
そこにあるのは、いつも通りの人の良さそうな琥珀色の瞳。

誰かが談話室に入ってくるなら、姿勢を正して出迎えることだろう。]

(297) 2013/11/04(Mon) 00:28:05

【赤】 青年 ヨアヒム

[ディーターが零した言葉>>272が不意に耳に入る。
しかしその声には、誰かに伝えようという意思を余り感じなかったから。

直接答えることはせず、ヴァルターの叱責に耳を傾けた。]

 生きる糧か。

[誰に聞かせるともない声が響いた。]

(*122) 2013/11/04(Mon) 00:29:30

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 00:31:14

羊飼い カタリナ

[フリーデルのスープを乗せた台車>>290に、
談話室のテーブルその他を、配膳しやすいように整えてから、
食事を知らせに行こうと、廊下に出た時、
ばたんっ!と何か重い物が落ちる音>>286に、
驚いて其方へ向かい]


 ……ルゥ兄!? 

[常のゲルトなら、決して出さないような荒い声と、
その―――“人狼”という単語に、
本人に対しては呼んではいけないと決めた呼び名が
唇から零れたのにも気づけず、琥珀を見開いて]

(298) 2013/11/04(Mon) 00:31:43

行商人 アルビン

[談話室へ行こうとした>>288ところで、当初の探し人>>292からの声がして]

色々と説明しなければならないことがありますので、まずは談話室にお願いします。

[咄嗟に表情を作り直し、談話室へと促すだろう。素の表情を隠しきれたかどうかまでは、確信が持てない状態だったが。]

(299) 2013/11/04(Mon) 00:31:51

少女 リーザ

― 現在・厨房 ―

[雪の聖霊様の言う事には一層素直に従う少女。
ペーターの後ろに続いて厨房へと足を踏み入れる。>>197
温かい飲み物や食事を用意する女性ふたりの姿が見えた。]

おはよう、レジーナ、カタリナ。
あ、あの、ペーターと一緒にお手伝いしに来たの。

[ペーターがおはようと言えば、リーザも習って挨拶をする。
ペーターが持っているみにペタ君で少女の頭をぽんぽんと叩く。
彼から女性二人へのメッセージが込められていたが、
当の本人の少女は分かっていない様子で頭に「?」を浮かべた。]

(300) 2013/11/04(Mon) 00:33:07

シスター フリーデル、頼む、とカタリナに答えて。ガラガラと台車を押していく。

2013/11/04(Mon) 00:33:20

少女 リーザ

[度々、ぽんぽんとペーターに頭を撫でられるが。>>228
少女は嫌がる様子もなく少しだけ目を細める様は喜んでる様に見えたか。

カタリナはペーターとリーザの心配をしていたのだろうが、>>213
その様子からは少なくとも少女はまだパメラの死を聞いていないのか、
然程ショックを受けている様子は無かった。

厨房にリデルが来れば、>>231
「おはよう、リデル。」と変わらぬ挨拶もした。]

(301) 2013/11/04(Mon) 00:33:46

農夫 ヤコブ

[パメラをどうするかについて>>282は、そうですね、と頷き。]

 そんな薬に頼らなくても……。
 いえ、やっぱり後で少し頂きます。

 まだ、少し、色々と飲み込みきれなくて。

[一度は断りかけた睡眠薬を受け取ると告げ。
クララを見詰めていたのだが。]

(302) 2013/11/04(Mon) 00:33:59

農夫 ヤコブ

 ゲルトさん……?

[大きな音と突然の叫び声>>286に僅か目を丸くする。

精神的に来ていると言うが。
今の声は随分と切羽詰っているように聞こえた。]

(303) 2013/11/04(Mon) 00:35:30

羊飼い カタリナ

[自分の声に自身で驚くような様>>291と、
銀嵐で精神的に…という言葉に]


 …………。 先生、大丈夫か? 

 えと…フリーデルが、スープを作ってくれたから、
 朝食はどうかと、声を掛けにきたのだが…

[今の話に、尋ねたいことはあったけれど、
まずは案じる声を掛け、ゲルトに近寄って、
クララとヤコブ達にも、瞳を向ける。
食べられそうになければ、無理強いはすまいと思いつつ]

(304) 2013/11/04(Mon) 00:37:45

【独】 負傷兵 シモン

/*
ぶっちゃけなくてもみんなの時間軸が分かっていないので
タイミング計っているんだけど
集合しないとだめ?w☆(ゝω・)vキャピ

何となく、人狼騒動の投票形式になりそうな気配がしてるんだけど(o・ω・o)

(-136) 2013/11/04(Mon) 00:38:44

【赤】 村長 ヴァルター

…この村でお前達が頼れる者はお前達だけなのだから。
心痛むなら分かち合え、喜ぶなら分かち合え。

そして…本当の仲間になるといい。

[返って来た聲に諭すように。
ただその仲間に自分はいないと言う様に。

独り身で居続ける一番の理由が。

仲間にすら向けられる異端の牙持ち。

時々生まれてしまう、異端の狼は
たった一人で死を迎えるのが約束だった]

(*123) 2013/11/04(Mon) 00:41:00

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 00:41:14

【独】 村長 ヴァルター

/*
実際、仲間も殺せる力持ってる奴、
家族でもなかなか受け入れないだろう。
野生の本能的に。

(-137) 2013/11/04(Mon) 00:43:01

行商人 アルビン

 ― 談話室 ―

[どれほどの人が集まったのか、いない人間には後から自身が話しにいかねばなるまいと。
……顔と名前がはっきりしない人もいるだろうし、後で宿帳見せてもらわなきゃならないななんて事を考える。

話ができる状態になったのなら、深呼吸を一度だけして、それから口を開くだろう]

(305) 2013/11/04(Mon) 00:45:57

農夫 ヤコブ

 人狼は……。

[困ったと言いたげに微かに眉を下げ、クララを見た。
彼女も何か似たような事>>296を言いかけていた気がするのだが。]

 ……うん。
 貰うよ。休んで、もう大丈夫だから。

[カタリナから向けられた瞳>>304に、さっきも今も案じてくれた礼を伝えるように頷いた。]

(306) 2013/11/04(Mon) 00:46:27

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 00:46:50

【赤】 ならず者 ディーター

 ……えぇ。わかりました。

[ヴァルターの口調>>*123に、こんな時だというのに
まるで幼い頃に説教をされた時のような雰囲気を感じて、
つと、表情が綻ぶ。

だが、その言葉がどこかよそよそしいことに気付けば、
不思議そうに僅か首を傾げるのだった。]

 ………………村長……?

(*124) 2013/11/04(Mon) 00:48:49

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 00:49:21

楽天家 ゲルト

……すまない、うん、自分でもどうかしてると思う。

[ヤコブの推測>>303など気付く余裕のない男は、苦笑いを浮かべ、もう一度ヤコブとクララに謝罪したと同時。

 聞こえてきた懐かしい呼び名>>298は、男がこの村に帰ってきて以来のそれ。]

カタリナ……。

[僅かだが表情が緩むのを感じる。
 彼女の中では、自分はまだルゥ兄なんだと。]

(307) 2013/11/04(Mon) 00:49:29

シスター フリーデル

― 宿・談話室 ―

[がらがらと台車を押しながら入る談話室。

先に入ったカタリナが食事の呼びかけをしているから、
自分からは何も言わずに、邪魔にならないように部屋の隅に台車を置く]

 フリーデル特性の野菜スープだ。
 食べれるものは適当に食べてくれ。

[自分の分だけさっさと皿によそい、どかっとソファに座る。
スープを掬うスプーンを口に運びながら、
視線は注意深く皆の挙動を見つめていた]

(308) 2013/11/04(Mon) 00:50:54

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 00:51:13

少女 リーザ

― 少し前・厨房 ー

[他愛無い会話を挟みつつ、少女は皆の手伝いをし朝食を作る。

シスターの料理の評判は酷かったが、少女にはフォローが出来なかった。

「リーザがいるんだぞ。」と少女の事を考えてくれた時には、>>252
シスターの気持ちは嬉しいと思い、ほんのりと頬を染めたが、
こんがり焼けた蛇を出された事がある少女には
シスターの料理が万人向けするとは口が割けても言えない。]

(309) 2013/11/04(Mon) 00:52:01

【赤】 青年 ヨアヒム

 本当の仲間、に?

[ヴァルターの囁き>>*123を聞いて不思議そうに首を捻る。
仲間と告げる声に、ヴァルター本人が入ってないことに気付いてしまったから。]

(*125) 2013/11/04(Mon) 00:52:09

少女 リーザ

[羊飼いの質問には、少女らしかぬ苦々しい笑みで、>>256]

ええと、そうだね。
リデルのお料理は変わってるだけで、
うん、大丈夫なんじゃないかなっ?

[だから、普通の朝食が出来上がった時はほっと溜息を付いた。
大鍋を乗せた台車を運び出すシスターや羊飼い達と共に談話室へと。**]

― →談話室 ―

(310) 2013/11/04(Mon) 00:52:26

【赤】 青年 ヨアヒム

 …。

[しばらく無言のまま。
唸るような呼吸を数度繰り返したかと思うと。]

(*126) 2013/11/04(Mon) 00:52:28

【独】 行商人 アルビン

/*
リナさんありがとう。
頑張れ自分。処理能力ふりしぼろう!

(-138) 2013/11/04(Mon) 00:52:34

【削除】 楽天家 ゲルト

[けども。
 すぐに呼び名は先生に変わる。

 カタリナが線を引いて。
 私も線を引いた。

 仕方ないことだ、と男はひとつ息を吐く。]


ん、大丈夫……じゃないかな。
ちょっと今食事が出来る気分でもないし、休んでくるよ。
部屋は、どこが空いてるかな?

それと……適当に荷物持ってきたから。
後、薬やら色々持ってきてるから、何かあれば声をかけて、と皆に伝えてくれる?

[そして、ボストンバックをカタリナに渡した後、空き部屋の*ひとつへと。*]

2013/11/04(Mon) 00:52:35

【赤】 青年 ヨアヒム

 ふざけるな。

[他人に立ち入らないことをモットーとし、更に年上に対していつも従順な青年にしては、本当に珍しいことに。
感情を押し殺すような、低い囁きを返した。]

 おれはあんたの事情は知らない。
 だけど、これだけは言わせてもらうぜ。

 手前ェがやるつもりがないことを、人に勧めるたぁどーゆー了見だ。
 あんたは仲間が必要ないのか。
 それとも、最初から裏切るつもりで話に加わっているのか。

 そこんとこ、ハッキリさせてもうらおうじゃないか。
 おれには守りたいものがあるんでね。

[狼の姿ならば、完全に威嚇の姿勢に入っていただろう。
歯を食いしばり、ヴァルターの方を睨みつけるように強く視線を向けた。]

(*127) 2013/11/04(Mon) 00:53:00

司書 クララ

精神的に……。
じゃあ、ゲルトさんも、薬が、いる……?

[いやいやいや、確認したいことはそんなことじゃないだろう。

どうして人狼の存在を否定するようなことを言うのか、それを―――]


…………おはよう、カタリナ。

[はっと我に返って挨拶をする。>>304
瞳を陰らせている様子は、朝食がいらなそうに映ったか。
けれども]

スープか、いいね。……温まりそう。

(311) 2013/11/04(Mon) 00:53:38

楽天家 ゲルト

[けども。
 すぐに呼び名は先生に変わる。

 カタリナが線を引いて。
 私も線を引いた。

 仕方ないことだ、と男はひとつ息を吐く。]


ん、大丈夫……じゃないかな。
ちょっと今食事が出来る気分でもないし、休んでくるよ。
部屋は、どこが空いてるかな?

それと……適当に荷物持ってきたから。
後、薬やら色々持ってきてるから、何かあれば声をかけて、と皆に伝えてくれる?

[そして、ボストンバックをカタリナに渡した後、空き部屋のひとつへ*向かおうと。*]

(312) 2013/11/04(Mon) 00:53:41

【独】 司書 クララ

/*
まだやんではだめだ

“いる”と断じた者をばっさりやられてきいいい悔しいいいいい的な

(-139) 2013/11/04(Mon) 00:55:40

ならず者 ディーター

[スープが運ばれてくれば椅子に座り直して手を伸ばそうとするも、
それがフリーデル特性であると聞けば>>308
その手が宙を彷徨った。]

 ………………特性か。そうなのか。

[幾分警戒している様子。]

(313) 2013/11/04(Mon) 00:56:17

負傷兵 シモン

[ふと我に返る。
冷えた身体を、ぶるりと震わせ、地面を見る。
赤い色は、白に隠れている。

ざく、と最後にもう一度雪を被せ、吹雪の向こうを見た。
何も見えない。

目を伏せ、宿の中へと戻れば裏口の鍵を閉める。]

(314) 2013/11/04(Mon) 00:56:22

【赤】 ならず者 ディーター

[普段は大人しいヨアヒムの珍しい声が響けば、
きょとんと目を瞬かせた。

その言葉の意味することに気付けば、じっと村長の返事を待つ。]

(*128) 2013/11/04(Mon) 00:57:16

楽天家 ゲルト、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 00:57:18

【赤】 農夫 ヤコブ

 共に生きる。

[それを聞いたら何故か笑いそうになった。
人との会話に疲れ切った時の、意味も無く無性に叫び出したい衝動に似ていた。]

 …………。

[――"仲間"にはどうしたってなれない。

ああ、なんだ、こっち側も脆いじゃないか。
聞こえる声>>*123に気がついて、衝動もその言葉も飲み込んだ。]

(*129) 2013/11/04(Mon) 00:57:59

司書 クララ、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 00:58:55

行商人 アルビン

 ― 談話室 ―
  
まずは僕の持つ能力の話から。

僕はある一定の環境下という条件の元で、特定の人間と言葉を交わす能力を持っています。

[その能力をどう証明するのかと問われれば、数秒ほど躊躇った後に過去の事件の話>>25>>26をするだろう。
当時の新聞が図書館にあるのなら、記事として載っていると思われる、と。
そして、保護された際に能力の保持を確認されたという事を伝え]

(315) 2013/11/04(Mon) 01:00:17

司書 クララ、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 01:00:19

神父 ジムゾン

― 回想・昨夜 ―

[ベッドに寝かしつけようとしたとき、ぎゅっと>>255握られたコートに気が付いた。
特に何も考えず、そっとコートを取り上げようとしたが、いやいやと振られた首を見て、

(……よっぽど、大事なものなんだろうな。)

心の中でつぶやいて、そのままにしておいた。]

(316) 2013/11/04(Mon) 01:01:53

神父 ジムゾン

[>>255久しぶりに聞いた気のする小さな願いが聞こえて、若干目を見開いた。
だが、断る理由もない]

……どうしたんですか、急に?

[聞きはしたものの、>>257「だめかな?」と聞かれると首を横に振った。]

(317) 2013/11/04(Mon) 01:03:00

【削除】 神父 ジムゾン

いいですよ。

[>>40>>258声が聞こえてきたら頭を優しく撫でるだろう。]

そうですね。みんな仲良く、ずっと……。


[ずっと。人狼騒動など関係ないままいられたら――…]

2013/11/04(Mon) 01:03:16

行商人 アルビン

 
 早い話が級友を間接的に殺してしまったんですよ。

[と、ぽつりと付け足す。どうせ追求されるだろう、ならば言ってしまったほうが面倒がない、と]

 ―…続けますね。

[口調はそのままだが、作ったはずの表情は既にぼろぼろになっている。
こんな調子で村に平穏が訪れるまでもつのだろうかと、誰よりも話を続けている本人が思っていた。
話をしなければ、役目を果たさなければと気を張っているのだが、ここは食堂兼談話室。スープの香りは酷く日常を感じさせ、おもわず折れそうになってしまうが……

一息ついて気を落ち着ける]

その能力を踏まえた上で聞いてください。

(318) 2013/11/04(Mon) 01:03:24

神父 ジムゾン

いいですよ。

[>>40>>258声が聞こえてきたら頭を優しく撫でるだろう。]

そうですね。みんな仲良く、ずっと……。


[ずっと。人狼騒動など関係ないままいられたら――…]


― 回想・了 ―

(319) 2013/11/04(Mon) 01:03:44

【赤】 農夫 ヤコブ

 ヨアヒム?

[聞いたことも無い低い声に酷く驚き。
その中に『守りたいもの』との単語が聞こえて、また酷い虚無感に襲われ。

全て暴露したいそんな誘惑が擡げてくる。]

(*130) 2013/11/04(Mon) 01:03:49

シスター フリーデル

[懸命にフォローを入れてくれるリーザは本当にいい子だと思う]

 どこぞの誰かに爪の垢を煎じて飲ませたいくらいだな。

[と、どこぞのだれか――ペーターを見下ろし、
ため息をついた]

 何だ、ディーター。
 私の手作りが食べれないとでも言うんじゃないだろうな?

[ほれ、食えと言わんばかりに、
自分が食べていたスプーンにスープを掬って差し出した]

(320) 2013/11/04(Mon) 01:04:00

【赤】 村長 ヴァルター

[不思議そうな聲>>*124に返すつもりは無かった。
だが割り込む様に怒鳴る聲>>*127が届くと
この場が2人だけなら笑いだしそうな位上機嫌になる]

なんだ。
足元の危ういひよっこかと思っていたが、
一人前に牙を剥くか。

私が裏切ると思っているなら、お前の方から行動した方がいいぞ。

[ディーターは兎も角、絵以外には少々どころか
随分と危うさをヨアヒムには感じていた。
だが一夜にして、牙を剥く事を覚えた事にホッとする。

銀嵐が終われば、この村は終わる。

その時に。この村を出ても彼らが生きていける様に。
この短い間で強くなって貰わなければいけない。

例え……この命に換えても]

(*131) 2013/11/04(Mon) 01:04:01

神父 ジムゾン

― 現在 ―

[ディーターの話>>189や部屋の中のパメラの様子をちらりと見た限りでも、まだ幼いリーザに死の光景を見せるのは憚られた。]

>>265ありがとう。でも、儀式は私がやりますよ。
神父の、仕事ですから…。

[気遣うように見て、そっと頭を撫でた。]

(321) 2013/11/04(Mon) 01:04:13

神父 ジムゾン

[パメラの埋葬に参加した人は誰だったろうか。
自分はもちろん率先して埋葬に動き、厳かに、でも宿屋に持ってきた道具でできる範囲で儀式を執り行っただろう。]

>>189獣の……そんな、まさか。

[パメラの埋葬が済んだあと、小さく呟いた言葉は誰か聞いただろうか。]

(322) 2013/11/04(Mon) 01:05:01

青年 ヨアヒム

[裏口の鍵を閉めるシモン>>314に会ったならば、アルビンの人を集めて欲しいとの旨と新緑の村が滅んだ話を伝えた。]

― →談話室 ―

(323) 2013/11/04(Mon) 01:05:33

【赤】 村長 ヴァルター

私はお前達より長生きだからな。
出し抜くなら知恵を絞る事だ。

[利用出来るもの全て利用して。

生き残れと]

(*132) 2013/11/04(Mon) 01:06:43

【独】 司書 クララ

/*
済:カタリナ、ヴァルター、ヤコブ、ペーター、レジーナ、シモン
だいぶ見えてる:フリーデル、ジムゾン
たぶんあってる:アルビン

※とある人の予想をフリーデル→シモンに

まさかあなたか(濃):ディーター

あなたはそこですか:オットー
ただかつてオットーやったことあるよね、っていうのが引っかかってる

(-140) 2013/11/04(Mon) 01:07:12

農夫 ヤコブ

 ……お大事に。

[投げかける言葉がそれでいいのかは分からなかったが。
空き部屋へと向かうゲルト>>312の背に向かって言って、自身は朝食が用意されているという談話室へと向かった。]

(324) 2013/11/04(Mon) 01:08:48

少女 リーザ

― 現在・談話室 ―

[分からないままに少女がシスター達について行けば、
談話室には人がいっぱい集まっていて何だか賑やかだった。
少女は配膳のお手伝いをしていただろうか。

シスターのスープに警戒するディーターの呟きを拾えば、>>313]

あ、あのね、
"今日"のスープは安全でね、美味しいよ。

[さっきの厨房ではフォロー出来なかった分、
シスターを庇おうとして囁いたが、逆に彼女の墓穴を掘ってしまっていたか。

フリーデルがディーターにスプーンを差し出すのを見て、>>320
少女は堪えた笑いを噴き出す様にくすりと笑う。
また別の場所へスープを配りにいってしまった。]

(325) 2013/11/04(Mon) 01:10:27

神父 ジムゾン

― 現在・談話室 ―

[>>286ゲルトの言葉にほんの少し目を見開いた。]

いえ、人狼は……。

[思わず小さく呟いた声は近くにいた者なら聞き取れただろうが、ゲルトの方に注目していた者には聞き取れなかっただろう。]

(326) 2013/11/04(Mon) 01:10:30

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 01:10:59

神父 ジムゾン

[>>315能力の話をし始めたアルビンの顔をじっと見つめた。

あまり話したことがない青年。ちらりと顔を見たことはあった気がする。
けれども、そのときの印象と今現在話している印象と若干違うような気がして、ただじっと観察している。]

(327) 2013/11/04(Mon) 01:11:18

【独】 羊飼い カタリナ

/*>>318アルビンさんが、がんばってる・・・・

にゃ、直ぐ談話室いきますから…!

だ、だれか、聞いてあげてください。。。

(-141) 2013/11/04(Mon) 01:11:53

【独】 司書 クララ

/*
ただもうゲルトもヨアヒムもリーザも違うって感じするし……済にしていいかな


見物人はうん、どっちがどっちかわかんないし探んない

(-142) 2013/11/04(Mon) 01:12:02

【赤】 青年 ヨアヒム

[目を瞬かせるディーター>>*128と、こちらに呼びかけるヤコブ>>*130に短く返す。]

 いや、こちらの事情だ。何でもない。気にするな。

[さすがに少し早口になってしまったが。]

 …。

[自分の不躾な発言を怒らなかったヴァルターに、何故だろうとは思うものの。
真実を見抜くには、まだ子狼のスキルではハードルが高すぎた。]

 ああ、そうさせてもらう。

[ただ、自分から行動した方がいいとの言葉に肯定を返した。]

(*133) 2013/11/04(Mon) 01:12:12

【独】 司書 クララ

/*
いや、まだだ
まだヨアヒムにも可能性が残されているような気がしなくもない

(-143) 2013/11/04(Mon) 01:13:53

行商人 アルビン

 
昨日の深夜、届けられた連絡を復唱します。

[すっと表情を消し、抑揚のない声で――…
彼が知っている多くの結社員のイメージで、言葉を放つ]

警戒――、警戒せよ。

新緑の村が何者かの手によって滅ぼされ――
遺体の損――から――ーの仕業で――

―ならざる者は近隣――潜伏――

如何なる――を――
被害の拡大を―――よう


[そこまで言い切ると、すっと表情をもとに戻すだろう]

(328) 2013/11/04(Mon) 01:14:15

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 01:15:03

行商人 アルビン


……以上が僕の聞いた言葉です。

ノイズが大きくて、ところどころ歯抜けの状態で……
さらなる情報をと呼びかけても、それ以上の応答は返ってきませんでした

[と、ここで言葉を切るだろう。
さて、周りの反応はどうだっただろうか]

(329) 2013/11/04(Mon) 01:16:00

【独】 農夫 ヤコブ

/*
狂人さんのメンタルが安定しません。
いや、狂人に安定したメンタルなんてないとは思うんだけどね。

(-144) 2013/11/04(Mon) 01:16:03

青年 ヨアヒム

[自分と前後するように、談話室に入ってきた人物に頭を下げる。

いつもの席に腰を下ろすと、配膳されたスープにすぐ手をつけずに。
まずはアルビンの話に耳を傾けた。]

(330) 2013/11/04(Mon) 01:16:59

シスター フリーデル

[リーザのフォローにはこっそり肩を落としつつ、
ディーターにスプーンを差し出す姿のまま、
話し出すアルビンの方を見る]

 ………そうか。

[ひとり何かを頷いた]

(331) 2013/11/04(Mon) 01:17:04

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
時系列がこんがらがっててどこから反応したらいいのかわからないアカウント

(-145) 2013/11/04(Mon) 01:17:09

【鳴】 シスター フリーデル


 そうか、お前が――……。

[新しい相棒だったか、と。
ロザリオを握りしめて、呟いた]

(=16) 2013/11/04(Mon) 01:18:40

【独】 少女 リーザ

/*
シスターとディーターのやりとりがね、可愛いの!
フリーデル可愛いよ。
わーん、お邪魔してごめんなさい。

ジムゾンさん好きだね、リーザ。
でも10年間一緒だったら好きかなあと思うの。
な、なかの人がジムゾン好きだからじゃないんだからね//
だ、だいすきです。

(-146) 2013/11/04(Mon) 01:18:50

少女 リーザ

[配膳の手伝いを終えたら、
自分の分のスープのお皿を持って椅子に座る。
スプーンでスープを口に運びながら、
難しい話しをしている行商人の顔を見ていただろう。**]

(332) 2013/11/04(Mon) 01:20:27

村長 ヴァルター

    ― 談話室 ―

[アルビンに談話室へと促され>>299たが、
昨日土産を押し付けた時とはあまりに違う様子に]

商売人も楽じゃないんだな。

[思い切り心の声を漏らしていた]

(333) 2013/11/04(Mon) 01:22:39

青年 ヨアヒム

[何かを頷く様子のフリーデルに気付いて、そちらに視線を向ける。

フリーデルの幼い頃の話は直接は知らないが、宿屋に宿泊している間に、ディーターから聞いたことがあった。
女手一つで自分を育ててくれた母親が、そも男勝りの性格であるせいか。女性とはそういうものか、と間違った知識を得た、という余談はあるものの。

今はアルビンの話を聞いてのフリーデルの反応にどんな意味があるのか、関心を持った。]

 フリーデルさん。
 何か気になる点でも?

[反射的に尋ねた。]

(334) 2013/11/04(Mon) 01:25:20

司書 クララ

…………。

[謝ることなんてない、とか。>>307
気休めになりそうな言葉をゲルトにかけることは結局、できなかった。

手ぶらになってその場を立ち去るゲルトの背に剣呑な眼差しを一瞬、向けたが、>>312
すぐに引っ込めて談話室へと向かう]

(335) 2013/11/04(Mon) 01:25:37

負傷兵 シモン

[使ったスコップを、元あった場所へと戻す。
掛けられた声>>323に、其方を向き。]

 ……そうか。
 後で行く。

[頷いた。
村長も話していた噂話。
噂ではなかったというのだろうか。

しかし、直ぐに談話室へは向かわず。
101と書かれた部屋の前に立つ。]

(336) 2013/11/04(Mon) 01:26:13

村長 ヴァルター

[だが耳に入った内容は深刻なもの。
談話室へ移動し、アルビンの話を待った。

徐々に談話室に人も集まり、シスターの手料理と
リーザのフォローまで入って来ると、
ただの賑やかな団欒であれば良いものをと思わずにいられない]

シスター、美味しそうな匂いだ。
滅多に君に手料理は食べられないから感謝するよ。

[礼は告げてアルビンが語る内容に耳を傾ける]

(337) 2013/11/04(Mon) 01:26:16

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 01:26:16

ならず者 ディーター

 いやいや、別にそういう訳ではないんだがな!

[フリーデルの言葉>>320を聞けば、慌てて首を振るが。
スプーンを差し出されれば、観念したかのように
大人しくなるのだった。]

 ………………ふぁい。

[促されるままに、ぱくり。]

(338) 2013/11/04(Mon) 01:27:32

農夫 ヤコブ

―現在 談話室―

[配膳を手伝うと一応申し出たが、手が足りているようなら無理に手は出さず席に着いた。
食べると言ったものの、配られたスープにはすぐに手をつけず、話し出すアルビンの声へと耳を傾けていたが。]

 …………気持ち悪い。

[スープに目を落とし呟く。
表情>>318が崩れるのがわからないから。
知っている声で、まるで違う人間の話しているのが、気味悪かった。]

(339) 2013/11/04(Mon) 01:27:43

ならず者 ディーター

 ………………ん。うまい、な。

[スープを口にして、思わず目を見張る。
リーザの言葉>>325にも同意して、しみじみと頷くのだった。]

 本当だ。今日のスープはまともだな。

[それ以上のことは言えず、思わず目を逸らした。]

(340) 2013/11/04(Mon) 01:27:50

【独】 村長 ヴァルター

/*
ちなみに、赤生き残りルートでも
村人帰って来ない気がするよ。
人狼の出た村とか。怖いもん。

(-147) 2013/11/04(Mon) 01:30:36

【独】 負傷兵 シモン

/*
(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
(ノ)ω(ヾ)ムイムイ

(-148) 2013/11/04(Mon) 01:30:36

ならず者 ディーター

[食べ物が安全とわかれば、改めて自分用に温かなスープを確保する。
口に運びながら、アルビンの話に耳を傾ける。

過去の部分には口を出さないが、その言葉が新緑の村の被害を告げるものとなれば
思わず表情が険しくなるのだった。]

(341) 2013/11/04(Mon) 01:30:53

【赤】 青年 ヨアヒム

[>>*132出し抜くなら智恵を絞る事だ。

忠告にも聞こえるその言葉を、黙ったまま頭の中で何度も反芻している。]

(*134) 2013/11/04(Mon) 01:32:16

シスター フリーデル

[ヨアヒムの声に、そちらを見て]

 む?
 いや、そうなのかと思っただけなんだが。

 それがどうかしたか?

[ヨアヒムが自分に話しかけるのは珍しいと、
逆に首をかしげてみせた]

 

(342) 2013/11/04(Mon) 01:33:54

神父 ジムゾン

[>>334青年の問いかけが耳に入った。
ふとシスターの反応が気になって、注目していた。
シスターのスープの味がいつもに比べてどうかなんてよくわからなかった。]

(343) 2013/11/04(Mon) 01:34:37

行商人 アルビン

少なくとも、僕と離れて対話ができる時点で、その対象は人間で。
その人間を悪しとして考えた場合、警戒を呼びかける理由が、そのメリットがわかりません。

故に僕はこの情報の信憑性は高いと判断しました。

これによれば新緑の村は滅んでいて。
遺体の損傷、あるいは損壊の状態から、何かの仕業であるという判断ができるという事。

続く言葉を合わせるならば、おそらく“人ならざる者の仕業”と言っていたのだと思います。

そして、新緑の村を滅ぼしたものは、近隣に潜伏している可能性が高い――と。
 

(344) 2013/11/04(Mon) 01:34:39

【独】 負傷兵 シモン

/*
皆の前での能力関連PC視点COは、どうにも苦手で(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
だいたい、村側しかしないじゃないですかo< ・ω・ >oビローン
結束固くなりやすくて(((・ω・)))ポワワーン

騙りが出るなら面白いんだけどね

(-149) 2013/11/04(Mon) 01:34:51

【赤】 青年 ヨアヒム

[狼のささやきを使うようになった影響なのか。
普段よりも鋭さを増した聴覚がヤコブの声>>339を拾った。]

 気持ち悪いって、アルビンさんがか?

[ヤコブの様子を窺いつつ、慎重に尋ねる。]

(*135) 2013/11/04(Mon) 01:35:55

シスター フリーデル


 ほらみろ。
 見た目はともかく、味には自信があるんだ。

 腹が減っているなら、たんと食え。

[ふふんと楽しげにそう言うと、そのまま自分もずずっと啜る。
だけど続いて聞こえたヤコブの声に]

 ……すまん。
 ヤコブはスープ嫌いだったか。

[気持ち悪いという言葉がアルビンではなくスープにかかっていると勘違いし、柳眉を八の字に下げた]

(345) 2013/11/04(Mon) 01:37:03

【赤】 ならず者 ディーター

 出し抜く、ですか。

[村長の言葉>>*132の裏に隠された事情は、推し量ることは出来ないが。
思い出すのは、幼い頃に受けた拳骨の痛み。

……なかなか、幼少期に頭が上がらなかった相手というのは
超えるのが大変そうです。]

(*136) 2013/11/04(Mon) 01:38:16

ならず者 ディーター

[フリーデルのそらみろと言いたげな言葉に、
思わずリーザの方に視線を向ける。

そんな風にしながらも、スープは着々と食べ進めているわけだが。]

(346) 2013/11/04(Mon) 01:39:49

青年 ヨアヒム

 フリーデルさんが、アルビンさんの話の何に対して”そうか”と頷かれたのか、気になりまして。
 何かひっかかる点があるのかと思って、聞いてみました。

[フリーデルの問い返し>>342と首を傾げる動作に。
真顔のまま、思っていることを全部正直に話をした。

フリーデルを注視するジムゾン>>343も視界に入っている。]

(347) 2013/11/04(Mon) 01:41:59

【赤】 農夫 ヤコブ

 ……気にするな、って言われても。
 守りたいものに、僕も入っているんじゃないかな。

[溜息と共に零す。
こちらのヨアヒム>>*133もいつもと随分違うが、激昂しているのだろう感情がすごく分かりやすいのであまり気持ち悪さは感じない。
しかし、聞こえてしまったらしいのには少々思案して。]

 ……。
 僕が知っているアルビンさんはあんな感じに前に立ったり、自分から沢山話をする人じゃなかったから。
 薄気味悪い。

[正直に伝える事にした。]

(*137) 2013/11/04(Mon) 01:42:10

【独】 村長 ヴァルター

/*
レジーナは母性だったので。
今回は父性を目指しつつ…出来てないとか言わないそこ!!

知ってるから!!

(-150) 2013/11/04(Mon) 01:42:12

【鳴】 行商人 アルビン

[組み立てる、組み立てろ。
でっち上げるのは苦手ではなく、むしろ得意な方ではないか。この村の外を言うならば、どれだけの嘘をついたと思う?

説得力を保たせるための武装をさせてみただけで、真実の部分はなに一つの淀みもない。

ならば突かれて痛いものは無いも同じ。
警戒を呼びかけたなら、異能を持つものも釣れるだろう。

こちらは商売を生業にしているのだ。言いくるめるなど日常的に行っている。]

(=17) 2013/11/04(Mon) 01:42:43

【鳴】 行商人 アルビン

[ただ、口を開く度にきしきしと、何かが歪んでいくのだが――…

それに気を回せるほどの余裕は今はなく]

(=18) 2013/11/04(Mon) 01:44:33

シスター フリーデル


 ヨアヒムは観察力がいいようだな。
 いい斥候になれるぞ…と、すまない。昔の癖が出た。

[あんな短い言葉を聞きとめるヨアヒムを素直に褒める]

 とりあえず今はアルビンの話を聞こうじゃないか。

(348) 2013/11/04(Mon) 01:46:07

シスター フリーデル


 ………ふむ。
 それでアルビン。
 その人ならざるものとは、一体何だ?

[じっと、人前に出ることを好まなかったはずの行商人を見つめて]

 ……私も村の外に出ていた人間だ。
 ある程度の予想はつく、が。

 その情報を聞いたという君の考えを聞きたい。

(349) 2013/11/04(Mon) 01:49:42

【独】 村長 ヴァルター

/*
あれ…これは微妙…。
新緑の村を滅ぼしたの誰もいないんだよね………。

俺が村滅ぼした奴殺した事にすればいいか?

(-151) 2013/11/04(Mon) 01:50:07

ならず者 ディーター

[スプーンを口に運びながら、じっとやりとりに耳を傾ける。

ヨアヒムとフリーデルの言葉も、耳に入れている。
果たして、人というのは危機が迫っていると報された時、
どのように動くのであろうか――…と。]

(350) 2013/11/04(Mon) 01:50:55

農夫 ヤコブ

 あ、いや……その……。
 少し、食欲が無い、だけです。

[謝られ>>345ゆるゆると頭を振る。

フリーデルの数々の武勇伝については噂程度に知っているが。
いつも来ている黒衣のお蔭で見分けやすいので、あまり怖いという感情は無い。]

(351) 2013/11/04(Mon) 01:51:16

行商人 アルビン

 
――っ………

[ヤコブから発せられた負の感情>>339に、おもわずビクッとなってしまうが、すぐに表情を取り繕う。
自身の声によるものという事だと気づくことはなく。自身の能力ににかかるのだという判断で。

言葉に詰まってしまうのだが。

シスターがヤコブに呼びかける>>345のを聞くと、自分の被害妄想なのかもしれないと、少しだけ気を取り直して]

(352) 2013/11/04(Mon) 01:53:32

【赤】 青年 ヨアヒム

 …。
 ヤコブの馬鹿。そんなのわざわざ言う必要ないだろうが。

[さっき面と向って”お前はおれが守るよ。”と言った癖に。
ヤコブ本人から指摘を受けて、照れてぼそりと呟いた。

ヤコブが思っているように、感情は分かりやすい上に、隠すという器用な真似はできていなかった。]

(*138) 2013/11/04(Mon) 01:54:53

【赤】 青年 ヨアヒム

[思案したあと告げられた言葉に、ああと同意の声を上げる。]

 僕も正直アルビンさんの変化には驚いている。
 本当のアルビンさんが”ああ”なのか。
 それとも、演技をしているのかは分からないけど。

 ヤコブが薄気味悪いと言う気持ちは分かる。
 もし話聞いてられなくなったら、今みたいに正直に言えよ。
 必要なことは、あとで僕が伝えるし。
 
[ヤコブを気遣うように、そんな提案をした。]

(*139) 2013/11/04(Mon) 01:55:56

負傷兵 シモン

[女性の部屋だ。いきなり入ることはしない。

ノックをする。返事はない。
おそらく、談話室に集まっているのだろう。]

 ……入るぞ。

[部屋の主から返事はない。
分かってはいたが、声を掛けて中へと入る。]

(353) 2013/11/04(Mon) 01:57:14

負傷兵 シモン

[シーツに包まれ、横たえられた遺体をじっと見下ろす。
其処に浮かんだ感情はどんなものであったか。
自分自身にも分かっていない。]

 すまん、な。

[一言謝罪してからそっとシーツを剥がす。

食い破られた喉元。
酸化した赤が、黒く変色しこびりついている。
何度も見たことがあるそれに、表情は変わらず。

じっくりと傷口を観察し。
冷たく、紙のように白い頬に手を伸ばした。]

(354) 2013/11/04(Mon) 01:57:33

【独】 村長 ヴァルター

/* 
シリアス展開の中すみません、恋天使さん、ヤコブとヨアヒムに矢をお願いします!!

(-152) 2013/11/04(Mon) 01:57:48

負傷兵 シモン


 ……    。

[死者にも聞こえぬ声で何かを囁く。

顔にも赤が飛んでいるのなら、シーツで拭う。
せめて、眠っているかのように。と。

その体へと毛布を掛け、部屋を出た。]

(355) 2013/11/04(Mon) 01:57:49

青年 ヨアヒム

 誉めてくださってありがとうございます。
 僕もアルビンさんの話が気になっていますから、そのようにしましょう。

[フリーデルの提案>>348に同意と頷き、アルビンへの問いかけ>>349に耳を傾けた。]

(356) 2013/11/04(Mon) 01:57:57

【独】 青年 ヨアヒム

/*役職予想確定 村人:ローゼンハイム
囁き狂人:ヤコブ
呪狼:ヨアヒム
智狼:ディーター
首無騎士:ヴァルター

白ログからの推理域 審判者:ジムゾン
狂神官:クララ
共鳴者:アルビン
霊媒師:オットー
守護獣:フリーデル
天魔:リーザ
恋天使:レジーナ

完全に勘及び消去法による推理 悪戯妖精:ペーター
洗礼者:カタリナ
共鳴者:シモン
狂人:ゲルト

(-153) 2013/11/04(Mon) 02:00:59

神父 ジムゾン

[フリーデルについては気になっていることがあった。
パメラの死について既に知っているわりに冷静にスープなど作っている様子、アルビンの話を聞いた反応…。
この村出身で軍役していたと聞く。それはわかっているが、それを差し引いても違和感があるように思った。

何かを隠してないだろうか。
そう思ってしまったタイミングでのヨアヒムとの会話である。

ヨアヒムが自分のことも>>347見ていることには気づかず、シスターとアルビンの言葉を注意深く聞こうとしていた。]

(357) 2013/11/04(Mon) 02:03:22

神父 ジムゾンは、行商人 アルビン を能力(占う)の対象に選びました。


神父 ジムゾンは、シスター フリーデル を能力(占う)の対象に選びました。


司書 クララ

― 宿屋/談話室 ―

[配膳されたスープはフリーデルが作ったらしい。
だが、その事実には目もくれずに(とはいえ味はちゃんと堪能したが)、
アルビンの話に耳を傾ける。


……なんだかむしょうに図書館に戻りたくなってきた。
アルビンの持つ能力、昔の事件。
“突飛な話”に分類されるであろうこれらが、
現実であることを示す鍵が眠っているかと思うと]

(358) 2013/11/04(Mon) 02:04:36

司書 クララ

[だが、話が新緑の村のことに及べば、
興味は遠い過去から近い過去――ひいては現在のことへと移る]


人ならざる者………。

神父様はどうお思いですか?
さっきゲルトさんはいるわけない、って言ってましたけど。

[そっと、近くに座るジムゾンにだけ聞こえるような声音で、問いかける。
ゲルトの叫びを彼もしっかり聞いていたはず。
もしも何かを思ったなら、それを知りたかった。
あの時の小さな呟き>>326は聞こえていなかったから**]

(359) 2013/11/04(Mon) 02:05:17

司書 クララ、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 02:07:11

農夫 ヤコブ

[スプーンの先でスープを嗅ぎ混ぜる。
気味悪さは消えないけれど、アルビンの話はしっかりと聞き取ったいた。
新緑の村が滅び、それが“人ならざる者の仕業”だと。]

 離れた人と話す能力……。

[それは安心を得られるようなものなのだろうか。
そんな事を考えながらフリーデル>>349が問い掛けているのを聞いて、表情はそのままでゆるく一度瞬いた。]

(360) 2013/11/04(Mon) 02:08:41

【削除】 行商人 アルビン

[シスターからの問い>>349に対しては]

損壊の状況から何者によるのかがある程度見える事から、爪あるいは牙を持つのではないかと思われます。
切られたのならば、絞められたのであれば「ならざる者」という表現はおかしいですし。
潰されたのであれば、候補を絞ることさえ困難です。

また村単位で滅んだという事から、人並みのまたはそれ以上の知恵を持っているのではないでしょうか。

新緑の村も森が近いですから、獣に対する備えはあるでしょうし。

[と、先の通信内容から思考を巡らせるだろう。そして――]

例えば、そう――…人狼

[と、数刻前まではお伽話の中の存在でしかなかった者の名を口にしただろう]

2013/11/04(Mon) 02:08:54

【独】 司書 クララ

/*
多角苦手でござる

多角に突っ込まなければそのうちシモンさんと話せると淡い期待だけは抱いている
役職は分からない 何でもかんでも赤フラグと思うのは危険な香り

(-154) 2013/11/04(Mon) 02:09:58

行商人 アルビン

[シスターからの問い>>349に対しては]

損壊の状況から何者によるのかがある程度見える事から、爪あるいは牙といった特徴的な器官を持つのではないかと思われます。
切られたのならば、絞められたのであれば「ならざる者」という表現はおかしいですし。
潰されたのであれば、候補を絞ることさえ困難です。

また村単位で滅んだという事から、人並みのまたはそれ以上の知恵を持っているのではないでしょうか。

新緑の村も森が近いですから、獣に対する備えはあるでしょうし。

[と、先の通信内容から思考を巡らせるだろう。そして――]

例えば、そう――…人狼
結社の中で確認されている人外の中で、合致するのはそれだと思われます。

[と、数刻前まではお伽話の中の存在でしかなかった者の名を口にしただろう]

(361) 2013/11/04(Mon) 02:12:40

シスター フリーデル

[神父様がいぶかしんでいる気配は察していた。
それでも顔には出さず、アルビンの方を見つめて答えを待つ。

スープをかき混ぜるヤコブの言葉には少しほっとしつつ。
ほんのちょっぴり、気持ち悪いと言われたことに傷つていた。

いや、うん。ほんのちょっぴりだけれども、な]

(362) 2013/11/04(Mon) 02:14:06

シスター フリーデル


 ほう、人狼――…。

[返ってきた言葉に、わずかに目を見張った]

(363) 2013/11/04(Mon) 02:16:13

神父 ジムゾン

>>360人ならざるものはいると聞きます。
教会の書庫にここから遠く離れた他村の記録ですが、資料はありますから。
そこには村を滅ぼす人ならざるものの存在について書かれていたはずですが、今のこの天候では取りにいくのも困難ですね。

[資料の中には。自分がいた最果ての村の話――あの優しい白狼がいた村の話もあった。
一度破り捨てようとして、できなかったページのことを思い出し、若干目を伏せたことに彼女は気が付いただろうか。]

(364) 2013/11/04(Mon) 02:16:15

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 02:17:16

【鳴】 シスター フリーデル

[実際に何匹も仕留めたことがあるとはいえ、
人狼という言葉が他者の口から出ることにあまり慣れない。

黒衣の下に隠した鉄の塊に、無意識に触れる]

(=19) 2013/11/04(Mon) 02:17:49

シスター フリーデル、無意識に手は、黒衣のしたの鉄の塊に触れる。

2013/11/04(Mon) 02:18:35

農夫 ヤコブ

 ――人狼。

 で、どうするの?

[告げられた存在を否定も肯定もせず。
やはりまたじっとアルビン>>361を*見詰めた。*]

(365) 2013/11/04(Mon) 02:23:17

神父 ジムゾン

それで、アルビン。

――貴方は、何がしたいのですか。

[アルビンの心境はあえて図ろうとせず、端的に聞いた。]

(366) 2013/11/04(Mon) 02:24:30

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 02:24:55

ならず者 ディーター

 人ならざる者だの、人狼だの……。
 途端に、妙な話になってきたもんだな。

 ま、それを言ったらその能力とやらも
 十分非日常的ではあるんだが……。

[話を聞きながら、ぽりぽりと頭を掻く。]

 まだ獣の仕業って可能性もあるんだろ?
 そんな珍しいもんがそこら辺にほいほい居るなんてのも
 どうも実感がわかねぇや……。

[やれやれ……と言わんばかりに、肩を竦めるのだった。]

(367) 2013/11/04(Mon) 02:25:39

青年 ヨアヒム

 人狼…。

[アルビンが口にした単語>>361を繰り返した。]

 そういえば、新緑の村は人狼に滅ぼされたのではないか、との噂が流れていましたね。
 いや、妖魔ではないか?との話も伝わってきましたけど。
 どちらにせよ、人ならぬ存在であることは間違いないでしょう。

 だとすると、噂は本当にだったということでしょうか?

[自分の考えを纏めるように、ゆるゆると口を開く。**]

(368) 2013/11/04(Mon) 02:26:16

村長 ヴァルター、スープを静かに呑みながら皆の会話を聞いていた**

2013/11/04(Mon) 02:26:32

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 02:27:20

【独】 村長 ヴァルター

/*
アルビンがんば!!

(-155) 2013/11/04(Mon) 02:31:15

行商人 アルビン

なんにせよ、警戒だけは怠らないように願います。
僕も結社と関わりをもって日が浅い人間ですので……この村にいないかもしれない存在に対して、具体的にどうしろと言えないのが辛いところですが。

[これは紛れも無く真実だ。
何しろ関わりをもったのは昨日の深夜の事なのだから]

それから――…

[音の主からの頼みへと、一瞬思考を巡らせて]

(369) 2013/11/04(Mon) 02:31:55

シスター フリーデル


 アルビンの言うとおり人狼がこの近辺にいるのなら、だ。
 一般的には探し出し、処刑することになるな。
 ……血の味を覚えた人狼は最後の一人まで喰らい尽くすというから。

[ヤコブ、神父様の方を見つめて、淡々と口にする]

 私がいた部隊にもいたよ。
 その時は早期に発見できたおかげで、全滅することはなかったがね。

 ディーター…お前はのんきなやつだなあ。
 もし獣の仕業だとしても、そんな危険な獣は駆除せねばなるまい。
 その爪と牙がいつ女子供に向かうかわからんぞ。

(370) 2013/11/04(Mon) 02:34:28

【赤】 農夫 ヤコブ

 だって、勝手にそちらだけの事情にするから。
 僕だって"味方"だって言った筈なのにな。

[やっぱり分かりやすい。
照れた様子>>*138にちっとも変わって居ないと安堵する。]

(*140) 2013/11/04(Mon) 02:36:23

【赤】 農夫 ヤコブ

 アルビンさんを変と思ったこと今が初めてだから。
 いつもの方が"本当"だと思う。
 素が今のだったらますます気持ち悪いし。

 大丈夫だよ。
 本当に、ただ気味が悪いだけだから。

 ……でもなんかヨアヒムが親みたいだな。
 こんなに世話を焼かれると。

[慣れないから変な気分だと笑う。]

(*141) 2013/11/04(Mon) 02:37:17

ならず者 ディーター

 それでも、な。
 人に化けるか化けないかってだけで、
 大きく違うだろ。

[フリーデルの言葉>>370に、軽く肩を竦める。]

 だって、今この村にいる中に、
 そんなのが混ざってるなんて……なぁ。

[とても考えたくない、とばかりに
大きく頭を振るのだった。**]

(371) 2013/11/04(Mon) 02:39:38

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 02:40:31

行商人 アルビン

 
人外に対向できる異能者がある方は――…名乗り出ることはしないでください。
少なくとも、今は。

[その人の指示とは真逆の事を口にした。
そんな能力を自覚できるのであれば、今までの話で十分だろうという判断で。
そして最後にこう告げるだろう]

自衛をできるものは自衛するよう
外からの侵入者がないように、外に出る際一人でいくことはなるべく避けるように……ぐらいしか、僕には思いつきませんけど。

いい案があれば、聞かせてもらえれば助かります。

[通信は近隣の村への潜伏であって、この村という断定はできていないのだ。
可能性で言うならば外から侵入される方が起きうることなのではないかと……]

(372) 2013/11/04(Mon) 02:41:57

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 02:45:21

【独】 負傷兵 シモン

/*
やっぱ、投票→処刑って方法になるのか……?
所でどうやって処刑するん?
外、吹雪だぜ?
(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ

(-156) 2013/11/04(Mon) 02:49:57

行商人 アルビン、シスター フリーデルが紡いだ処刑という言葉に、ビクッとして自身の服を掴んだ

2013/11/04(Mon) 02:50:34

シスター フリーデル


 ああ、出来れば獣であってほしいよ。
 獣ならためらいなくやれるからな。

[軍にいた頃、部隊に潜んでいた人狼を手にかけたのは自分だった。
この黒衣の下に隠した銃に込めたのと同じ銀の弾で、
口元を赤く染めた青年を撃ち殺したときのことを思い出し、
短く息を吐く]

 外はこのとおり、銀嵐だ。
 視界も悪い。外に出るのは得策じゃないだろう。
 アルビンの言うとおり、何事も起こらないことを祈りつつ、自衛に励むに越したことはないだろうな。

(373) 2013/11/04(Mon) 02:51:15

神父 ジムゾン

[>>372無意識のうちにアルビンの言葉に頷いていたことに、自身は気が付かなかったが、注目して見ていた者なら気が付いたかもしれない。
とりあえず、アルビンの表情をもう一度見、話の内容を頭の中で反芻して、信用して良さそうだと判断した。]

そうですね。得策かどうかはわかりませんが、とりあえず、皆戸締りはしっかりするように。
寝る前に男性陣で宿屋の見回りをして少しでも異常があるようなら最後に集まって報告し合う。
それぐらいだと思います。

(374) 2013/11/04(Mon) 02:51:30

【赤】 青年 ヨアヒム

 ヤコブがそう言うのは分かるけど、仕方ないだろうが。
 要するに「言わぬが花。」ってあれだ。

 味方だって言うなら、察しろっての。

[勝手に自分だけの事情にしたことをあっさり認めつつ、無茶を口にした。]

(*142) 2013/11/04(Mon) 02:52:00

【赤】 青年 ヨアヒム

 大丈夫ならいいけどな。

[ヤコブが無理をしてなさそうだと判断して、ほっと胸を撫で下ろす。]

 うーん。やっぱりいつもの方が素か。
 言われてみればそうか。いつものアルビンさんの態度を演技するメリットなんて、何もないもんな。

[意見にはあっさり同意して。
続く言葉に表情を緩めた。]

 慣れないのは確かにな。いつもは僕が世話を焼かれる立場だし。
 でもまあ、普段の借りを返すいい機会だ。たまにはこういうこともさせてくれ。

(*143) 2013/11/04(Mon) 02:52:30

神父 ジムゾン、ロザリオをぎゅっと握りしめた**

2013/11/04(Mon) 02:52:35

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 02:55:56

負傷兵 シモン

― 談話室 ―
[其処に姿を現したのは、どのタイミングだったか。
廊下に置いたままだった荷物を持ち、談話室に入る。

話の邪魔にならないよう、いつものように隅へと向かい。

談話室の中を見渡す。
遺体の状況を見てきたことを、誰と話すべきか。
村の医師の姿を探すが、どうにも居ないようだ。

息を吐く。]

(375) 2013/11/04(Mon) 02:57:49

【独】 ならず者 ディーター

/*
視点漏れした気がした……(ふるふる)

(-157) 2013/11/04(Mon) 03:01:42

シスター フリーデル、遅れてやってきたシモンをちらりと見つめたあと、重い話題にため息をついた**

2013/11/04(Mon) 03:06:11

シスター フリーデル、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 03:07:51

【独】 負傷兵 シモン

/*
杖の存在を忘れていたことに
今気付いた

(-158) 2013/11/04(Mon) 03:13:06

【赤】 青年 ヨアヒム

 事実は小説より奇なり、って良く言うけど。
 人ならざるものは本当にいるんですって言われると。人狼本人としては、どう反応したらいいか、結構迷うよな。

[表では決して口にできない、正直な気持ちを吐露すると。しばし他の人の会話に耳を傾ける。**]

(*144) 2013/11/04(Mon) 03:13:09

行商人 アルビン、話が一段落したら、どこで寝るのが一番静かだろうと見取り図を眺める**

2013/11/04(Mon) 03:23:00

【鳴】 行商人 アルビン

 ― 回想・朝の話 ―

[音の主からの要請>>=14には]

はい。ええと、秘密裏に名乗り出るようにできそうと判断した場合はそう動きます。

[と伝える。
頑張らなければと自分なりに気合を入れたところで>>=15が聞こえ。
こんな非日常が飛び込んできたのに笑っている事を感じ取ると]

――やっぱい結社員って怖い…

[上がりかけていた結社員への評価を、もとの位置へと戻すのだった。]

(=20) 2013/11/04(Mon) 03:36:50

行商人 アルビン、栞を挟んだ。


負傷兵 シモン

[何が話されていたのか、自分から聞くことはない。

噂話には興味がない。
それは村長に言った時と変わりなく。

ただ、あの優しい娘の死を静かに受け入れていた。
何故とも、どうしてとも。思わない。
その理由は何であろうとも、結果は変わらない。

それでも、彼女の傷跡を確認したのは。
きっと――**]

(376) 2013/11/04(Mon) 03:40:10

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 03:43:33

【独】 負傷兵 シモン

/*
あのね。
折角メモで場所を記入しているのにその意味がないから指摘させて貰ったの(o・ω・o)
いちいち煩くてごめんね!

(-159) 2013/11/04(Mon) 03:46:40

行商人 アルビン

 ― 話の後・談話室→… ―

[“処刑”という言葉を聞いて以降の男はは、いつもどおりのしどろもどろとした様子になってしまい]

……はい、ええと、僕は…荷物おきに……

[それは、シスターの]

一般的には探し出し、処刑することになるな。……血の味を覚えた人狼は最後の一人まで喰らい尽くすというから。』

[その言葉を強く補強してしまうかもしれない。
だが、既に精一杯な男に、そんなところまで気がまわるはずがなく]

(377) 2013/11/04(Mon) 09:58:53

行商人 アルビン

[こちらの言葉に頷いていたジムゾンの提案に>>374]

……荷物置いて、少ししたら…戻ってきます…

[その場から逃げる口実を得たとでも言いたげに、足早に談話室を後にするだろう。]

 ――どこでもいい。一人になれる場所に逃げ込みたい

[今の男の胸中にはそれしかないのだった]

 →カウンターへ

(378) 2013/11/04(Mon) 10:03:26

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 10:05:45

行商人 アルビン

 ― 宿・カウンター ―
[カウンターに置かれた宿帳>>267を見、開いてる部屋を探すのだが]


 ――階段付近は人通りが多いので避けたいですね。一階なんてもっての外です。


[来たタイミングに寄るものだろう、何人かの人々がどの部屋に入るのかがわからずに。

先ほどのリーザの姿>>332を思い出し、相部屋を考えれば全部の部屋が埋まってしまうとは限らない、その可能性の方が高いのかもとも、考えて。]


 ――できれば空室の隣がいいんですけどね


[そう考えはするのだけれど、結局どこが開くのかわからないので、ベランダという音から逃げられそうな場所のある208号室を選ぶだろう。

一度選んでしまったのなら、その場に不満ができたしても、男の口から部屋を変えようなんて提案は出ない……いや、出せないと思われる]

(379) 2013/11/04(Mon) 10:28:00

行商人 アルビン、泊まる場所を決め、チェックを済ませたのなら、足早に部屋へと去るだろう

2013/11/04(Mon) 10:29:57

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 10:31:50

楽天家 ゲルト

― 回想・101号室近く ―

[立ち去ろうとして、足を止める。
 けども振り向かなかったから、荷物越しの剣呑な眼差し>>335には気づけない。]

あ、もしかして、皆談話室?
それじゃ私も休んでから顔を出すよ。

[そうして、男は201号室へと。]

(380) 2013/11/04(Mon) 10:34:30

楽天家 ゲルト、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 10:35:53

楽天家 ゲルト

― 201号室 ―

[部屋に入るなり、背負ってた荷物を下ろして、そのまま寝台に倒れこむ。]

……いるわけ、ない、そうだ、いる訳なんか……。
そんなのがいたら、今頃学会が捕まえようと大騒ぎしてるだろうさ……。

[倒れ込んだまま呟く。
 銀嵐の中を重い荷物と共に歩いたせいで、身体は冷え、体力も消耗していた。
 自然、瞼は重くなり、意識は飛んで……。]

(381) 2013/11/04(Mon) 10:37:45

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 10:41:03

楽天家 ゲルト

― ??? ―

    「ふむ、おかしいな?」

               「おかしいね?」

  「おかしいぞ?」

(382) 2013/11/04(Mon) 10:43:17

楽天家 ゲルト

「狂った」 「狂った」 「狂った」 「狂った」

   「狂った」 「狂った」 「狂った」 「狂った」

         「狂った」 「狂った」 「狂った」 「狂った」

(383) 2013/11/04(Mon) 10:44:15

楽天家 ゲルト

「今まで何千回と最初に殺されていたのに。」

 「特異点か。」

  「けど残念だね。」

(384) 2013/11/04(Mon) 10:45:03

楽天家 ゲルト



  「やっぱりゲルトには、なんの力もないみたい。」
 
 

(385) 2013/11/04(Mon) 10:46:46

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 10:48:08

楽天家 ゲルト

「だったらさ。」

    「だったらね。」

「味方しちゃえばいいんじゃない?」
 
      「狼に、さ。」

         「そしたら、生き延びれるかもね?」

(386) 2013/11/04(Mon) 10:48:26

楽天家 ゲルト


[場面が明るくなる。]
[そこにいるのはやはり男と同じ顔。]
[誰も彼もが血にまみれ、あちこちが食いちぎられた無残な姿で哂ってた。]

(387) 2013/11/04(Mon) 10:49:23

【独】 羊飼い カタリナ

/*あ、ゲルトさん、やっぱり、狂人。

 よし、良い落ちフラグが!

(-160) 2013/11/04(Mon) 10:51:25

【独】 羊飼い カタリナ

/*えーと、ゲルトさんに守護獣COして、

人狼に告げ口してもらって、襲撃、でいけるかしら?

(-161) 2013/11/04(Mon) 10:52:22

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 10:53:33

【独】 羊飼い カタリナ

/*はっ。お部屋の埋まり状況、

 匿名メモで貼ろうしてたのに…すみません><。

(-162) 2013/11/04(Mon) 10:54:16

行商人 アルビン

 ― 宿屋・自室208 ―

[部屋に逃げ込み鍵をかけると、テーブルの上に鞄を置いて手早く荷解きを済ませるだろう。
それが一段落すると、荷解きの最中にベッドの上に置いた包みが目に入るか]

……どう、しろと……

[この荷物は男のものではなく
本来、彼の立ち位置にいたであろう存在、新緑の村に向かっていった結社員のものなのだが――]

(388) 2013/11/04(Mon) 11:06:35

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 11:10:03

宿屋の女主人 レジーナ

[自身も朝食の準備に勤しむが、新たな来訪者の声が聞こえれば、カウンター側へ行っていたため、調理の方はほとんどフリーデル達に任せきりになってしまっていた。]
>>271ヴァルターに呼ばれれば、仕方ないねと溜息を吐きながら304号室の鍵を渡しただろう。]
[厨房に現れたヨアヒムの>>287、珍しく淡々と紡がれる言葉に頷くも。
 新緑の村の事をリーザに聞かせてしまって大丈夫なのだろうかと眉を下げていた。]

[皆が厨房を出れば、自身もティーポットと珈琲ポット、そしてカップを乗せた台車を運び、談話室へと。
 ちなみにペーターへ出す飲み物は確定でブラック珈琲であった。]

(389) 2013/11/04(Mon) 11:11:28

楽天家 ゲルト

― 201号室 ―


       ―――っ!!!!


[飛び起きた拍子に寝台から転げ落ち、どすり、床に重い音が響く。

 身体は嫌な汗でぐしょりと濡れ、鼓動は早鐘の様。
 床で打った身体が痛む。]

ないさ、そんな訳ない……。
パメラだって、ただの獣にやられただけ……。
そうだ、きっと……。

[床に座りこみ、頭を抱え、自分自身に言い聞かせるように*呟いた*。]

(390) 2013/11/04(Mon) 11:12:15

宿屋の女主人 レジーナ

 ― 談話室 ―

 さあさ、今日はフリーデルが美味しい朝食を作ってくれたよ。
 皆……ちゃんと胃の中に入れておくんだよ。

[あのような事の後では食は進まないかもしれないけど、とは、折角他者が作ってくれた料理に対しては言わず。]

[話はどこまで進んでいただろう。]
[各人へ飲み物の好みを尋ねつつ配膳をしながら、聞いていた。]

[アルビンはいつの間に村へ戻ってきていたのだろうと考えなくもなかったが、これまでと印象の違うしっかりとした口調に気圧されたか、そんな疑問はものの数秒で思考の彼方だった。]

[しかしそれにしたって、はいそうですかと信じられる話でもなかった。]

(391) 2013/11/04(Mon) 11:12:48

宿屋の女主人 レジーナ


 人狼……

[ずっと風花の村――それも、宿で一日をの大半を過ごしていたレジーナにとっては、未知の存在>>361
[御伽噺上でしか、見た事のない存在。]

[彼らは、何の話をしているのか……]

(392) 2013/11/04(Mon) 11:13:05

宿屋の女主人 レジーナ


 ちょっと待っておくれよ……人狼、なんて、……
[いるわけない――本当に?]
[言葉が続かない]

……あたしが、そう言えるのかい?

[だって、レジーナは知っている。]
人狼以上に御伽噺《ファンタジー》な存在を

(393) 2013/11/04(Mon) 11:13:36

宿屋の女主人 レジーナ


レナは、“天使”という存在を信じるか?

[誰よりもレジーナの近くにあった人物の言葉>>10を、

 レジーナは信じたのだ]

[なれば]

[誰かとことばを交わせる能力者も、人狼も妖魔も死神だって]

[この世に存在していたって、何も、おかしくはないだろう?**]

(394) 2013/11/04(Mon) 11:14:14

行商人 アルビン

[男の家を空き家と思い込み、危険と思われる場所へ向かった者が一時的に預けて行った荷物達。

故に銃なんてものはなく。
武器を収めるだろう小さなケースには、武器が収められていた形跡はあるものの、残されているのは]

…………処刑、なんて…

[刃渡り20センチ程のコンバットナイフが一本とガラスの小瓶のみ
。瓶の中には青く透き通った飴玉が数粒程入っているのが見えるだろうか。
入念に隠して置かれていた状況を考えるに、これがただの菓子だとは思えずに。]

(395) 2013/11/04(Mon) 11:16:04

【独】 司書 クララ

/*
あれアルビンの相方誰だ

残り:赤3人、共鳴1人、悪戯妖精、洗礼者

(-163) 2013/11/04(Mon) 11:16:12

楽天家 ゲルト、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 11:16:14

羊飼い カタリナ

―宿/ゲルトが部屋に行く前:101号室近く―



 ( ……ルゥ兄…?)

[呼んではいけないと決めていた名>>298で、
ゲルトの表情が、微か緩んだようなのに>>307、琥珀を瞠る。

この1年、ゲルトが優しくなかったわけではないけれど、
避けられているとまでは行かずとも、何処か距離と置かれてい
るような様子>>192は伝わっていて。

手術の際、左肩の傷が、獣対策の為の猟銃の銃創>>174だと、
老医師を殺したのが自分だと、気付かれたのでは…
と恐れていたけれど。

呼んだ愛称への反応で、もしかしたら、そうではないのかと(>>192)、微かな希望のような感覚が生まれるも]

(396) 2013/11/04(Mon) 11:18:25

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 11:19:51

【独】 青年 ヨアヒム

/*ヴァルター>>*123の言葉を曲解した>>*125上に、失礼なことに牙を向いてみたら>>*127、だ。

>>*131強くなることを期待されて喜ばれた、という反応が返ってきて、超びっくりしたわ。

(-164) 2013/11/04(Mon) 11:20:33

【独】 楽天家 ゲルト

/*
審判者ジムゾン・霊媒師オットー・守護獣フリーデル?・洗礼者ヨアヒム?・共鳴者ヤコブアルビン
(呪狼・首無騎士・智狼)村長・狂人俺・狂神官クララ・囁き狂人カタリナ
天魔・悪戯妖精リーザ?・恋天使レジーナ?

リザレジは逆かもな。
で、予想ついてないのが狼2・天魔、ディーター・ペーター・シモン。
……あれ?キリングしたの誰だ?

(-165) 2013/11/04(Mon) 11:22:24

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
あら、ゲルトは素の狂人さんだったかい。
てっきり首無さんかと思っていましたよてへぺろ

んでディーターが人狼の可能性浮上かねぇ。
フリーデルが何なのかいまだによくわからない、守護獣……な感じはしないし。どっちかってとロールは狙撃手っぽいけど狙撃手おらんし。

(-166) 2013/11/04(Mon) 11:23:20

行商人 アルビン

[添えつけられた数式塗れの紙片を解読したならば、それが致死性毒である事はわかるのだけれど――…
問題は、それが三粒ほどしか残っていないという事だ。

これを使いきってしまったのならば、残る道具はナイフしかない。
男は恵みを得るべく死んだ動物を捌くぐらいはできるものの、直接的に何かに手を下した経験がないのだ。
苦痛を伴わない死なぞ提供できるとは思えずに。

ならば他者に頼めばいいのだが――…それをできるような人間ならば、期間限定引き篭もりになどなっていない]

(397) 2013/11/04(Mon) 11:24:12

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
んー、カタリナとゲルトで、結ぶのはありかねえ。
非恋愛にせよ。
ただカタリナがどう見ても赤持ちなので、負担になりそう。

(-167) 2013/11/04(Mon) 11:25:19

楽天家 ゲルト、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 11:29:12

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 11:31:13

【独】 青年 ヨアヒム

/*匿名らぶりーえんじぇるのごわす口調に、不意打ちで腹筋丸ごと持ってかれた!


げふげふ、ごふごふ。
[思い切り咳き込んでいる。]

(-168) 2013/11/04(Mon) 11:37:14

行商人 アルビン

[そう、それが例え――…音の主だとしても。
存在の露見に繋がるおそれがあるのだから、頼るわけにもいかないと――…

手伝いを申し出るものがあったのなら、その言葉に甘えるだろうけれど、そんな汚れ役を引き受けてくれるものがあるのだろうか。
毒など、誰かを殺すための道具など、医者が譲ってくれるだろうか]

……はぁ

[一人で抱え込み、その場に腰を下ろして顔を伏せると、一気に感情が吹き出したのだろう。

部屋は暖かいというのに――…体はカタカタと震え、胃の中のものが逆流しそうになるのをぐっと堪えると、今度は目が熱くなる]

(398) 2013/11/04(Mon) 11:37:50

【独】 青年 ヨアヒム

/*ところで悪戯妖精の絆の打ち先。そもどういう基準で打つのか良く分からないさかい、困っているのか全然大丈夫なのか、さぱり分からんな。

(-169) 2013/11/04(Mon) 11:39:28

行商人 アルビン

[そして―…
見回りを始めるまでの間。一人で涙を流していただろう


その目が溶けてしまうのではないかという程に**]

(399) 2013/11/04(Mon) 11:41:04

羊飼い カタリナ

―宿/ゲルトが部屋に行く前:101号室近く―

[“先生”とこの1年の常の呼び名>>304を口にすれば。
ゲルトとの間に再び距離が開いたような、線を引かれたような
感覚を>>312感じ、きゅと心臓の辺りが微かに痛んだ。

ゲルトが、何処か仕方なさそうに吐息する様に。
彼の方にも、思うところはあるかもしれないけれど、
自分が何の説明もなく、他人行儀な呼び名や、
なるべく顔を合わせないようにすることで、
先に距離を置こうとしたことへの、申し訳なさも募り]

 ……うん、ゆっくり休んで。

 もし暫くしても起きてこなかったら、
 スープを持って様子を見に行くかもしれない。

[大丈夫じゃなさそうな声に、その時は何も問わず。
案じる眼差しで見つめ。お礼を言って荷物を受け取り、
薬等のことは皆に伝える、と頷いた]

(400) 2013/11/04(Mon) 11:42:46

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 11:45:00

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
さあて困った、レジーナのポジなら縁故形成には困らないだろうと思っての恋天使だったんだけど……その分ひとりひとりとの縁故が少々薄めになってしまってる感じで、PLが撃ちたいところへPCが恋矢を撃つに至れない状態。
うんまあ、こういう場合はPLの考えを優先させた方がいいだろうとは思うんだけどね。PC優先だとどうしても別ログ持ちへ撃つ事になっちゃうし。

(-170) 2013/11/04(Mon) 11:45:38

パン屋 オットー

― 303号室の前 ―

[荷物の部屋に置き。部屋の扉を開けると薔薇の鉢を抱えたローゼンハイムと遭遇する。
姿を見たことで誰かが迎えいたんだなと想像しつつ、妙に気になっていた304号室に向かうローゼンハイムの後ろ姿を見送れば、黒髪の青年は家から持ってきたパンの包みを持ち直して食堂兼談話室に向かう]

(401) 2013/11/04(Mon) 11:46:28

【独】 行商人 アルビン

/*
村人:確定ミストちゃん
狂人:ゲルト 囁き狂人:
共鳴者:シスター&どるにゃーくさん
天魔:?  呪狼:? 
智狼:? 悪戯妖精:ペーター?
霊媒師:オットー 守護獣: 
首無騎士:そんちょ 狂神官:クララ 
恋天使:レジーナ 洗礼者: 
審判者:神父?

(-171) 2013/11/04(Mon) 11:48:17

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 11:49:24

【削除】 パン屋 オットー

― 談話室 ―

[真っ先に視界へ飛び込んできた、どこか昔を彷彿させる仲のいいの二人を見て。まあその、あれだよね―と微笑ましげな視線を向け。>>320 >>338
美味しそうな匂いを漂わせる野菜スープの台車に栗のカンパーニャを静かに置いた。
フリーデルが作ったと恐ろしいことが聞こえたのだが毒見役は元気なので安全について問題はないようだ。
皿に取り分けて一口]

…あ、美味しいな。

[人心地についたところでアルビンの話に耳を傾けた**]

2013/11/04(Mon) 11:55:28

【鳴】 行商人 アルビン

 ― 宿・自室208 ―

[指輪をはめた指を包むように、ぎゅと手を握る姿は祈るようにも見えただろうか。
男は沈痛な面持ちをしながらも、そのスイッチを入れるということはせず

相手からの通信があれば、それに対して答えるに留める。

相手に届くのは声のみで、それから男の精神状態に気づけるかどうかは――…]

(=21) 2013/11/04(Mon) 11:56:56

パン屋 オットー

― 談話室 ―

[真っ先に視界へ飛び込んできた、どこか昔を彷彿させる仲のいい二人を見て。まあその、あれだよね―と微笑ましげな視線を向ける。>>320 >>338

美味しそうな匂いを漂わせる野菜スープの台車に栗のカンパーニャを静かに置いた。
フリーデルが作ったと恐ろしいことが聞こえたのだが毒見役は元気なので安全について問題はないようだ。
皿に取り分けて一口]

…あ、美味しいな。

[人心地についたところでアルビンの話に耳を傾けた**]

(402) 2013/11/04(Mon) 11:57:48

【独】 司書 クララ

/*
よし、よし

この展開だと初回占いに走る理由がないんじゃないかとんがーっとなってましたが理由を見つけられた

とりあえず狂った者同士仲良く?しようじゃないか

(-172) 2013/11/04(Mon) 12:10:36

【独】 青年 ヨアヒム

/*実は僕も、去年参加したカオス編成ガチ村で役職希望無効で悪戯妖精になったとき。これどこに悪戯絆を打てばいいんだろうかって超迷った。(まがお。

たった今思いついたんだけど(遅い、狼1編成なんだから、狼あるとこ+処刑or襲撃できそうなとこ狙って打てば、即妖魔陣営勝ちになったね。惜しいことしたね。

(-173) 2013/11/04(Mon) 12:11:32

羊飼い カタリナ

―宿/ゲルトが部屋に行く前:101号室近く―


  ――――……ル…。待って…っ。

[ゲルトに空いている部屋の番号を伝え、彼が踵を返そうと
した時だったか。咄嗟に、その袖に縋るように、指が伸びた]

[人狼なんて、いるわけない、と言っていたゲルト>>286
荒げた声は、否定というより、拒否に近く耳に響いたけれど。


でも、もし―― 彼が、私を、人狼だと、信じないでいてくれるなら。

何らかの形で、真実を告げらえることがあったとして、
心の病か、夢か、思い込みか、何かだと、
あんな風に、否定してくれるかも、しれないならば。

一瞬だけ、そんな――…あまりにも狡い考えが、胸を過るも]

(403) 2013/11/04(Mon) 12:14:22

パン屋 オットー、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 12:15:03

羊飼い カタリナ



 ――――“この女が、人狼だ!

[「占い師」と名乗る男が指差した先、見開かれた母の銀色の瞳]



――――“この、バケモノめ!!

[老医師の恐怖と怒りに満ちた叫び、左肩に奔る焼けるような痛み]

(404) 2013/11/04(Mon) 12:16:43

【独】 農夫 ヤコブ

/*
狂人ゲルトさんと守護獣カタリナか。
この配役いいなあ。

(-174) 2013/11/04(Mon) 12:19:54

【赤】 農夫 ヤコブ

 鈍い僕に察しろといわれてもな。

[ヨアヒムの無茶振りに笑い返す。]
 
 別に借りを返せとか言う気はなかったんだけど。
 折角ヨアヒムがやる気になっているんだから。
 花を持たせるようにするよ。

 ……持ちすぎて花に埋もれないでよ?

[最後に茶化すのはいつもの事。]

(*145) 2013/11/04(Mon) 12:20:50

【赤】 農夫 ヤコブ

 ……アルビンさんの様子が違うのも。
 こうやって誰かと話しているからかもね。

[心に穴が穿たれても、いつもよりずっと楽しく話せてしまうくらいなのだから。
そう思ったら、アルビンへ対する気持ち悪さは消えないが、理解は出来る気がした。]

(*146) 2013/11/04(Mon) 12:21:19

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 12:25:43

羊飼い カタリナ

―宿/ゲルトが部屋に行く前:101号室近く―


 ………ご、ごめんなさいっ。なんでも、ない。

[過った記憶>>404に、一瞬だけぎゅっと瞼を瞑って堪える。
ゲルトの袖を掴んでいたなら、はっとした様子で、
近い距離に微かに頬を赤らめ、慌てて震える指を離し。

ゲルトが選んだ部屋へ向かうを、案じる瞳で見送ったのだったか]

(405) 2013/11/04(Mon) 12:27:13

【独】 楽天家 ゲルト

/*
なぬー、カタリナ狼だと
んじゃキリングはカタリナ?

審判者ジムゾン・霊媒師オットー・守護獣フリーデル?・洗礼者ヨアヒム?・共鳴者ヤコブ,アルビン
(呪狼・首無騎士・智狼)村長,カタリナ・狂人俺・狂神官クララ
悪戯妖精リーザ?・恋天使レジーナ

残:狼1・天魔・囁き シモン・ペーター・ディーター

んで銃創はうちのおとんか。
ふーむ、カタリナ狼知って、カタリナ全力で庇う、をやりたいが。
てか、ただでさえあれなのに、カタリナ死んだら発狂しそうなゲルトPC。

(-175) 2013/11/04(Mon) 12:28:54

行商人 アルビン、栞を挟んだ。


羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 12:31:56

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 12:35:21

【独】 羊飼い カタリナ

/*ゲルトさん、狂人さんだったので、

 ちょっと安心して(?)、色々落ちフラグの前ふりを…
 すみません。

 赤会話できる人達からは、守護獣COになってると
 思うけれど…どうでしょうか…

>>404普通の「占い師」と「狂神官」だと、守護獣は、
「人狼」判定なので。この判定システムネタで、
 人狼仄めかしやりたいなーと思っていたり。

…後で、ちゃんと補足説明するつもりですが、
守護獣が、普通の「占い師」だと人狼判定と知らない人が
いらっしゃたら、紛らわしくてすみません。

審判者さんに占われれば、「村陣営」とわかるらしく。

(-176) 2013/11/04(Mon) 12:44:26

【独】 青年 ヨアヒム

/*>>87カタリナのいやいや、そういう意味じゃないから!、誰か拾わないだろうかとどきそわしとるけど、見た感じまだっぽい?

ヨアヒムは、恋愛関係には超うとい、というか、思ってた以上に子供子供してきたさかい、こいつにゃ無理。(まがお。

場合によったら、10歳のリーザ以下。
ひ、ひとけた・・・。(気がついて愕然。

(-177) 2013/11/04(Mon) 12:47:16

司書 クララ

やっぱり。

[人ならざるものは――いる。>>364
その言葉を聞けたことで一応の安心感は得られた]

美味しい。

[スープを飲んで告げる声はどこか弾んでいた]


遠く離れた村……。
確か神父さまって、

[よその村から来たんでしたっけ。
そう続けようとしたが、若干目を伏せたジムゾンの姿に気付き、
一泊の沈黙を置いてから訊く]

……どうされたんです?

(406) 2013/11/04(Mon) 12:48:15

司書 クララ

[そうしている間にも話は進む。

アルビンの口から“人狼”という言葉が出たことに、
クララはさほど、驚いた様子を見せなかったが、周囲の反応は様々で]

じゃあ……、
フリーデルさんは、人狼を見たんだ。

[とはいえその会い見え方は、決してファンタジックではなかったようだが。
子供に聞かせる話ではないと思ったから、つい、リーザの様子をうかがってしまった]

(407) 2013/11/04(Mon) 12:49:13

司書 クララ

ゲルトさん……まだ休んでるのかなあ。

[せっかく人狼の話をしているというのに。

もし現れないようなら様子を見に行ってみよう――。
そんな考えを、頭に浮かべていた**]

(408) 2013/11/04(Mon) 12:49:37

司書 クララ、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 12:57:13

司書 クララは、楽天家 ゲルト を能力(占う)の対象に選びました。


【独】 司書 クララ

/*
プラン通りいかなかった場合の保険にセット変更

そういえばリントヴルムさんが赤っぽい挙動を示していたじゃないかー

残り:赤ふたり(囁き狂人、呪狼or首無)、共鳴ひとり、悪戯妖精、洗礼者

残りで一番妖精っぽいのはペーターなんだがなあ

(-178) 2013/11/04(Mon) 13:01:00

【独】 青年 ヨアヒム

/*例え恋矢来い来い、いつでもスタンバイおk!
と思っている人がいたとしても。

恋天使としては、空気読まずに打ったらまずいなーって考えて、慎重になるのは分かるわ。(こくり。
僕も恋天使のときそう考えたしな。

(-179) 2013/11/04(Mon) 13:06:33

【独】 行商人 アルビン

/*
ラブリーエンジェル()の撃ち先予想

本命:ゲルト⇔カタリナ
対抗:ヨアヒム⇔クララorシモン⇔村長
大穴:シスター⇔ディーター

綿毛吹く:どるにゃーくさんとだれか(年農あたり?)

(-180) 2013/11/04(Mon) 13:09:52

【独】 行商人 アルビン

/*
女将さんからの関係的に非恋でも
シモン⇔村長とか、あってヨア⇔ヤコブな気はしてる。
……セルピエンテ兄弟あるかなあ?

神父そんは撃たれなさそう。

恋ならまあ、他にもフラグはあるけれどゲル⇔リナが鉄板くさいなあなんて。

ペタリズもありっちゃありだよね。せいれーさん

(-181) 2013/11/04(Mon) 13:15:01

【独】 行商人 アルビン

/*
なにげにペーターに、ペーターorオットーと絆つけられそうな気がしてたけど……
今日のどるにゃーくさん見てると、ペーター打つ動機がなくなるかもなーと思ってる。

ペーターがどういう動機をもって絆を撃ちこむかなんだよね。

(-182) 2013/11/04(Mon) 13:18:09

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 13:23:42

【独】 行商人 アルビン

/*
村人:確定ミストちゃん
狂人:ゲルト 囁き狂人:ヤコブ
共鳴者:シスター&どるにゃーくさん
天魔:リーザ  呪狼:カタリナ 
智狼:ディーター 悪戯妖精:ペーター
霊媒師:オットー 守護獣:よあひむ 
首無騎士:そんちょ 狂神官:クララ 
恋天使:レジーナ 洗礼者:シモン 
審判者:神父

者、妙、羊、農はなんとなく。
ヤコブの顔わからない設定は食うとわかる系なのかなって思ったんだけど…それディーターだし。
声が好きってあたりで狂人かなあと。リーザは死の概念から天魔予想。自信はない。

(-183) 2013/11/04(Mon) 13:32:30

宿屋の女主人 レジーナ

[宿には、村に残っている者全員が集った様子だが、ゲルトの姿がない。
 まだ厨房で飲み物の用意をしていた時にうっすらと聞こえてきた叫び>>286、あれはゲルトのものだったのだろうか。
 普段温和な彼からは想像もできない声だったから、主の特定まではできていなかったけれど……]

[そのせいか、食堂を整えにいっていたカタリナの姿もない。
 他にも今、席を外している者はいるだろうか。
 今は大事な話の最中だし、彼らも内容を聞いておいた方が良いだろうと、一度席を立ち、廊下へ出てカウンターへと。]

(409) 2013/11/04(Mon) 13:33:22

宿屋の女主人 レジーナ


 ……良かったら、これを使っておくれ。
 話の要点をまとめておけば、今此処に居ない子も、後で読めば確認できるだろ?

[カウンターから持って来たものは、次の宿帳にするつもりだった未使用のノート**]

(410) 2013/11/04(Mon) 13:34:05

羊飼い カタリナ

―101号室近く―

……クゥン…?

[白い犬が足元で、案じるように啼いたのを見下ろして。
“犬には…人のような二つ心のないのがいいい”>>71,
ヤコブと交わした会話を思い出す。

ゲルトは犬ではないのだから、二つ心のあるのが当然で。

もし、何らかの形で、彼に本当のことを告げられたとしても。
表面上、私を人狼だと信じずに、心の病だとか、夢だとか、
現実的な医師の言いそうなことを言ってくれたとしても。
内心で、どう思うかは、わからない]

(411) 2013/11/04(Mon) 13:34:57

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 13:35:52

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 13:40:17

羊飼い カタリナ

―101号室近く―

[ レジーナやリーザや村の人達のおかげで、
少しだけ、人間を、また信じられるかもしれないと
思い始めていたけれど。

やっぱり、人間は怖い……
人ならぬ異形の身を、どう思われるかが。
正体を見破られたなら、母のように>>404殺されるかもしれないことが。

だから、言わなくてはと心に決めていても、
ゲルトを目の前にしたら、どうしても…どうしても、
言葉が出なかった>>173>>174

それでも、いつかは、せめてゲルトにだけは、
何らかの形で――…赦されなくとも、本当のことを話したいとは、
思っているのだけれど。

その結果、父親と同じように。
    ――――…彼が私を、殺そうとするかもしれなくとも*]

(412) 2013/11/04(Mon) 13:41:56

羊飼い カタリナ

―101号室近く→談話室―


 ……うん。無理は、しなくていいから、な…。

[ゲルトに聞けないなら、“人狼”話題を共にしていた、
ヤコブかクララに尋ねようと思うも。
ヤコブのまだ本当に大丈夫とは見えにくい様子と、
頷きの中に含まれる気持ちを感じれば>>306
ただ案じる気持ちを伝えるに止めて]


 …ああ、おはよう、クララ。
 そうか、外は寒かっただろう…よかったら、食べるといい。

[クララの挨拶に応じ、浮かない瞳に>>311食欲はなさそうだな、とは思うも、温まりそうという言葉に、スープと談話室を勧め。
自身は、パメラの遺体の様子や宿内を見まわってから、談話室へ]

(413) 2013/11/04(Mon) 13:43:13

【独】 羊飼い カタリナ

/*>>412最下段

守護獣だと分かった後、赤陣営にばらされて、
殺されてもOKですよーという…

(-184) 2013/11/04(Mon) 13:44:27

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
うーん……やっぱりカタリナとゲルトに撃つべきか、ねえ。
でも狼側同士だし、わざわざ撃たなくても……と思わなくもないけど。
カタリナとは互いに置いていかない約束しちゃってるし、あたしと彼女が同陣営になるのはアリな気はする。

うーんうーんうーん

(-185) 2013/11/04(Mon) 13:46:15

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 13:50:31

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
カタリナ赤なのに多弁陣営だし、ログ分散させた方が喉の調節もしやすくなるかも、と考えるべきか。
更に負担を増やすかもと考えると……(´・ω・`)と考えるべきか。

ジムゾン-リーザが親子愛止まりなら結びたい気もするけど、ジムゾンのコアの事を考えると、恋窓まで利用するのはきついのでは、と思わなくもなく。

(-186) 2013/11/04(Mon) 13:50:43

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 13:55:14

農夫 ヤコブ

―談話室―

[――人狼。
アルビンが口にした単語に反応する言葉が聞こえるたびに、ぼんやりとした瞳をその人物へと向けていた。
そこにある感情をなんとか読み取ろうとするように。]

 ……処刑。
 殺して……また分からなく、するんだ。

[フリーデル>>370の淡々とした説明には、やはりまたゆっくりと瞬く。
一見、表情は変わらないのに注視していれば灰の目には恐怖が過ぎるのも、その態度から人狼の存在自体は否定しないのは分かるだろう。]

(414) 2013/11/04(Mon) 13:58:18

【赤】 農夫 ヤコブ

 …………。

[すぐに別れた10年前の時とは違う。
完全に馴染んでしまったこの声の繋がりが無くなり、また分からなくなってしまったら。]

 ……アルビンさん、人外に対抗できる異能者って話してたけど。

 ディーターさんが言ってた。
 どんな能力を持っているのか判別する方法ってその異能者が分かるって事?

[抱いた恐怖に揺れる声を押し殺し、話を振る。]

(*147) 2013/11/04(Mon) 14:00:11

宿屋の女主人 レジーナ

[談話室には、ほとんどの村人が入ってきたか。]
[ローゼンハイムは絶賛引き篭もり状態なのだろうけれど……
 要点を書いたノートを押し付けたところで、どうせろくに読みもしないだろう。]

>>413カタリナが入ってくれば、彼女の傍まで歩み寄る。]

 ……大丈夫だからね。

[根拠のない言葉。]
[それでも、いつかの姿>>0:268を思い出せば、彼女を不安がらせないようにしなければ、と思わずにはいられず]

 ここでの話が終わってからでいい。
 後で、少し話をさせてくれないかい?

[彼女へ、そう耳打ちした**]

(415) 2013/11/04(Mon) 14:04:22

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
やろうとしていた計画があったりしたら、ごめんなさい。
狼様達の誤算になってしまっても申し訳なく。

恋天使むずかしいよおおぉ……

(-187) 2013/11/04(Mon) 14:06:25

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 14:07:29

羊飼い カタリナ

―談話室―

[宿内を見まわって、談話室に入ったのは、
アルビンの説明は終わり、
人狼に関する会話も一段落していた頃だったろうか]

ゲルトは部屋で休んでから顔を出すので>>380
談話室にはいないが、宿には辿り着いていること。
暫く起きてこないようなら、
スープを持って様子を見てこようかと思う>>400と。

レジーナや他の人に、心配そうな顔で説明すれば、
話の要点をまとめたノート>>410の存在を伝えて貰えたか]

(416) 2013/11/04(Mon) 14:08:17

【独】 行商人 アルビン

/*

ヤコブに殺されたい(何

殺されとしては美味しすぎるよね、ヤコブからのキリングだったら。負縁積み上げてったらきてもらえるかな。

その後の動き阻害しそうだから、チラッチラッ程度に頑張ろう…


そしてラブリーエンジェルはカタリナ⇔ゲルトできそうかな。

(-188) 2013/11/04(Mon) 14:10:14

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
ゲルトが村陣営なら、ベストな組み合わせだったかもしれないけども。
ゲルト狂人だし、矢を撃たなくてもカタリナの告白を素直に聞き入れちゃう可能性があるかなぁ、と思ってしまうので、撃っても意味のない組み合わせ、かもしれないんだよねぇ。

しかしもう賽を投げる準備はしてしまっている

(-189) 2013/11/04(Mon) 14:10:34

【赤】 青年 ヨアヒム

 ヤコブは自分のこと、鈍い>>*145って言うからきっと全然気付いてないんだろうな、って思うけど。
 でもな?お前はいつでも、おれが欲しいって思うものくれる。

 だから、そのー。改めてお礼を言うよ。ありがと、な。

[必死で隠そうとしても拭いきれない照れが、本気でそう思っていることを滲ませる。]

 言葉だったり、行動だったり。
 この村でお前と会えて、幸せだと思っているよ。

[笑い返すヤコブに、あまり真面目な話をするものどうかと思っていたが、つい口が素直な思いを紡ぐ。]

(*148) 2013/11/04(Mon) 14:12:14

【赤】 青年 ヨアヒム

[最後に茶化されて、漸く照れが抜けたようだ。]

 わーってる。
 花に埋もれる女の子は絵になるけど、野郎じゃ締まらないもんな。

[花を持たせること自体には笑い声で答えつつ、ヤコブの茶化しにもきっちり乗った。]

(*149) 2013/11/04(Mon) 14:12:35

農夫 ヤコブ

[しどろもどろに戻るアルビン>>377へは、ほっとしたような、ますます気味悪く思っているような微妙な目つきを送り。]
だいぶ冷めてしまったスープを掬う。]

 僕の部屋は裏口に一番近いから。
 夜中、見回り以外でも注意はしておくよ。

 ……今度は、誰なのか、聞き逃さないように。

[自衛の話には目を伏せてそう申し出て。
冷めたスープを完食すると、片づけを手伝ってから、まだ気分が悪いと談話室を後にした。]

(417) 2013/11/04(Mon) 14:13:01

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
うーんまあ、陣営違ったとしても赦す人は赦すだろうし、同陣営でも憎み合う事はあるよね……
いやそれじゃ尚更恋矢意味ないか

(´・ω・`)あうあうあう

(-190) 2013/11/04(Mon) 14:14:13

農夫 ヤコブ

―洗面所―

[また冷たい水で顔を洗う。
鏡の中には黒髪に灰色の目のやはり良く分からない顔があって。]

 ふ……はは……。

[乾いた狂笑が今度は微かな音になって*零れた。*]

(418) 2013/11/04(Mon) 14:15:43

【独】 行商人 アルビン

/*

ヤコブに殺されたい(二回目
 
どるにゃーくさんの胡散臭さを拾ってくれるヤコブ愛してる(表情差分:ヤンデレ。 

(-191) 2013/11/04(Mon) 14:17:00

【独】 農夫 ヤコブ

/*
ヨアヒムが物凄くデレてきてくれて。
ごろごろごろ

どんどん仲間じゃないって言えなくなってるけど。
これは、ヨアヒムの為になら死ねるな。

(-192) 2013/11/04(Mon) 14:18:48

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 14:20:51

【独】 農夫 ヤコブ

/*
ヨアヒムが支えすぎて、狂人なのにメンタルが安定していく不思議。

(-193) 2013/11/04(Mon) 14:22:16

青年 ヨアヒム

 レジーナさん、僕にはカフェオレをお願いします。

[飲み物を配膳するレジーナ>>391に答えてカップを受け取る。

ミルクたっぷり、砂糖もたっぷり。
有り体に言えばお子様好みの味なのだが、言い方一つでおされな雰囲気が漂う。言葉の使い方は実に重要だ。

…などと、この場では全く関係ないことを考えつつ、カップに口をつけた。]

(419) 2013/11/04(Mon) 14:28:03

青年 ヨアヒム

[ヤコブ>>365とジムゾン>>366が、アルビンにどうするのかと尋ねた。
アルビン>>369は具体的な手段を言えないと言葉を濁したものの。そこにフリーデルが口にした処刑>>370という単語が耳に入り、思わず顔をしかめる。]

 ”処刑。”

[嫌な言葉だ。
苦虫を潰したような表情を隠さずに口の中だけで呟く。

皆知り合いなのに。
この中の何人かとは、昨日ティータイムを過ごしたばかりなのに。
…パメラが死んだばかりなのに。

仮定とはいえ、いきなり誰かの命を奪う話を聞いて、冷静でいられる訳がない。]

(420) 2013/11/04(Mon) 14:38:19

青年 ヨアヒム

[それでも。

不思議なことに、青年の口からは”人狼なんている訳ない。”と否定の言葉は出てこなかった。]

(421) 2013/11/04(Mon) 14:38:55

【独】 青年 ヨアヒム

[自分はよく分かっている。
この村には人狼がいることを。

…ほら。
目の前の、ここに。

真顔で呟く声は、銀嵐よりも冷え切っていた。
むしろ、まだ人狼と断言できない村人に少し驚いているくらいだった。]

(-194) 2013/11/04(Mon) 14:39:19

羊飼い カタリナ

―談話室―

 ……ありがとう。
 
 レジーナさんにそう言って貰えると、少しほっとする…。


[レジーナが歩み寄り、大丈夫と囁いてくれれば>>415.
談話室で人狼の話題が交わされていたとは、まだ知らず。

レジーナの胸中までは測れぬものの、
心から案じてくれているようなのは、伝わって。
ゲルトのことで心配顔だからかな>416と思いつつ、
レジーナに心配をかけぬよう、小さく微笑み返す]

  ……お話? …うん…じゃあ、
  いつでも、レジーナさんがいい時に、声をかけて。

[話があると耳打ちされれば、微か驚いたように瞳を瞠るも、
こくんと一つ頷いて、そう囁き返した**]

(422) 2013/11/04(Mon) 14:43:16

青年 ヨアヒム

[ジムゾンがフリーデルとの会話に聞き耳を立てていることに気付いて注目していたから、アルビンの言葉に頷いた姿>>374も目に入っていた。

しかし今は、教会の書庫に資料がある>>364と言っていたから、人狼について興味があるのかな、くらいの解釈をしている。]

 ジムゾンさん、分かりました。
 見回りくらいだったら、僕にもできそうですし。
 寝る前に呼んでくださいねー。

[だからジムゾンの言動は指摘せず、見回りの提案だけに賛成した。]

(423) 2013/11/04(Mon) 14:51:28

青年 ヨアヒム

[リーザの様子を窺うクララ>>407にふと視線を向ける。
フリーデルが人狼を見た、との言葉が耳に入って気になったのだ。

よくよく見れば、クララはあまり驚いてないように見える。]

 ねぇ、クララさん。
 クララさんは、新緑の村の人狼の噂を気にして宿屋に来たんでしょ?
 僕は図書館で直接話をしたから、良く覚えている。

 なのに、本当に人狼がいる、しかも風花の村の近くに…って分かったのに。
 あまり驚いてないように見えるんだけど?

[気になったことをストレートに尋ねた。]

(424) 2013/11/04(Mon) 14:53:05

青年 ヨアヒム

[カタリナが談話室に入ってきた直後>>415
さすがに空腹には勝てなかったらしく、ローゼンハイムが慌しく談話室にやってきた。

他の人とろくに話もせず、慌しく食事を済ませると、大急ぎで出て行く。
レジーナが用意してくれたノートを見ることもなかった。**]

(425) 2013/11/04(Mon) 14:54:11

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 14:56:22

シスター フリーデル

[クララの言葉には特になんの気負いもなく頷き]

 ああ、あるぞ。
 人狼も、人狼以上のケダモノも見てきた。
 私がいた世界はそういうところだったからな。

[血と火薬の匂いにまみれた世界で生きてきた。
だからこその重みが言葉に滲む。

知る者こそあまりいないが、戦場に潜む人狼は少なくない。
いくらでも餌となる人間がいて、死体が見つかってもおかしくない場所など、戦場以外にそうそうないだろう。

だがその中で生き抜いてきた女は思う。
敵に人も人狼も変わりはない。ただ滅するのみだ。

だけど家族同然だと思っていた人たちを疑う事はさすがに]

 ……結構堪えるんだよなあ。

[黒衣のしたの鉄の硬さを確かめながら、ポツリとつぶやいた]

(426) 2013/11/04(Mon) 15:03:34

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 15:15:39

シスター フリーデル

[レジーナが差し出してくれたノートには、素直に感謝を]

 ……ん、助かる。

 もし何かあった場合は皆もここに書くといい。
 気づいたこと、不思議に思うこと。
 なんでもいいぞ。

 ……まあ、何もないのが一番だがな。

[白紙のノートをパラパラと捲りながら談話室に残っている面々へとそう告げると、
女はそのノートを中央のテーブルの上に置いた*]

(427) 2013/11/04(Mon) 15:22:39

【独】 羊飼い カタリナ

/*>>426、フリーデルさんが格好いい!
 
 もう、フリーデルさんが、狙撃手で、
 この村、守護獣いなかった…でも…。

 すみません、はい…。

 元々、守護獣選んだのは、吊られ・襲撃受け下手なので、
 落ちるのに困らないようにと、

 去年、エピで、自分を人狼だと思い込んで自吊とかは、
 いけるんじゃないかと、アドバイス頂いたので、

 守護獣=占い判定だと人狼と出る
 =自分を人狼だと思い込んで、追い詰められて、
 自吊可能、という設定故で…

 本当は、凄く口と性格の悪い、強きでひねくれまくった
 腹黒カタリナさんになる予定だったのですが、

(-195) 2013/11/04(Mon) 15:23:28

【独】 羊飼い カタリナ

/*
 ちょっと、あまりにやったことない性格のPC設定で、
 できるか不安になって、直近の村で、練習したんです…

 口と性格が悪すぎる女顔の、暗殺、爆殺、毒殺、
 メスで刺殺、なんでもOKな医師。

 そしたら、全然落ちられず、殺してほしいと思っていた
 狼候補さんから逆に、凄く殺してほしいお願いやら、
 毒殺、刺殺希望者さんが…な感じで…

 …あ、こういうPCやると、またランダム当たった時に、
 上手く落ちられなかったらどうしよう〜〜〜><。
 となり、性格は大人しいカタリナになりました…!
 口調が男性口調なのは、極悪設定だった時の名残です…
 うん…恰好いいカタリナさん、ちょっとやってみたかった
 のですが…ランダム吊じゃない村でリベンジしてみます。

(-196) 2013/11/04(Mon) 15:30:52

宿屋の女主人 レジーナ、羊飼い カタリナに話の続きを促した。

2013/11/04(Mon) 15:39:53

羊飼い カタリナ、行商人 アルビンに話の続きを促した。

2013/11/04(Mon) 15:49:13

宿屋の女主人 レジーナ、行商人 アルビンに話の続きを促した。

2013/11/04(Mon) 15:51:10

少年 ペーター

― 遡り、厨房にて ―

 わぁお。もうお前が優勝でいいや。

[あ、意外とマトモな料理を作れるのか>>252。安堵した束の間。
見事な剥き技術と、丸裸に剥かれたジャガイモの山に、呆れ笑いしか出てくる様子がなかった>>260]

 ちゃんとしたスープだぞー。
 野菜を煮込んで、塩味やコンソメをつけるスープだぞー。

[それでも、猜疑心と云う物は根深い様で。
女性陣が警戒を解き出してからもひとり、視線は危険人物の監視の為に固定されていただろう]

(428) 2013/11/04(Mon) 16:26:08

少年 ペーター

[あ、意外と味見の仕方を理解してるんだ。
味見をしない、と云う料理が壊滅的である大フラグが折れた音を心のどこかで聞いた気がした>>278]

 か、カタリナ…。
 無理をする位なら、俺が特攻隊長になっても…いや、何でもない。

[言い掛けて、これ以上口にするとリデルに殺されそうだと本能的に知覚した様子。
誰しも、己の命は惜しい物だ、と言い聞かせる事にしたのだが。

顔を綻ばせると云う想像外の反応>>289
ふふん、とドヤ顔を向けるリデルの勝誇り方に、ぐぬぬ、と発言権を失いつつある己を正しく理解していた、そんな厨房での事は、確かに多少気を紛らわせるのには成功しただろう*]

(429) 2013/11/04(Mon) 16:26:28

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 16:27:34

宿屋の女主人 レジーナ


 ゲルトは部屋なんだね。
 どれ、後でスープと飲み物を温め直してあげようか。

>>416カタリナの説明にうんと頷き]

 そうかい?
 ……それなら少しはあんたの役に立ててるのかね。

[ほっとする>>422、そう言って貰えれば口元のみ笑みの形に。]

 それじゃ、話や、食事の準備とか仕事が一段落したら。
 ……まあ、夜になるかな。
 悪いけどあたしの部屋に来て貰えるかい?

[声をかけて、とは言われたけれど。
 ここではしづらい、と小さく首を振り、耳打ちを切り上げた。
 夜に落ち着ける時間が取れたら、自室にて待機しているだろう。]

(430) 2013/11/04(Mon) 16:45:04

宿屋の女主人 レジーナ


 処刑……。

[未だ御伽噺ファンタジーを帯びた人狼と違い、その響きはとても重い。]

[パメラの死が森の狼の仕業ならば、戸締りをしっかりしておけば、これ以上の犠牲が出ることはないだろう。
 誰も、処刑する必要なんて無い。]

[けれど、もしも、その状態から新たな犠牲者が出るならば――
 処刑を始めなくてはならないのだろうか。御伽噺にあったみたいに。]

[処刑なんてできるだろうか?
 カタリナを?ヤコブを?ディーターを?ヨアヒムを?ペーターを?リーザを?……]

 ……そんなこと考えちゃいけないね。

[呟きは音にならない。]

(431) 2013/11/04(Mon) 16:45:27

宿屋の女主人 レジーナ


 ああ、ミスト。
 今大事な話をしてるとこなんだ。
 あんたも聞いて……

[人の多い所へ出たくはなかったのだろう、慌しく現れたローゼンハムはひどく不機嫌な様子だった>>425
 けれどルームサービスを頼もうにも宿内への電話すら通じないから嫌々来たのだという。]

 はいはい。
 昼と夜はちゃんとご飯を部屋へ持って行きますよっと。

[結局彼は早々に食事を済ませると、紅茶の入ったティーカップを持って出ていってしまった**]

(432) 2013/11/04(Mon) 16:45:51

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 16:48:32

負傷兵 シモン

[話は一段落着いただろうか。
荷物を持って、談話室を出る。

部屋は出来れば1階か2階。
支障はなくとも、階段の上り下りは避けたいだけだ。
それに。]

 一応俺も下に居れば、何かあっても対処できるしな。

[万が一、外部からの侵入があるのなら。
ただの獣が相手ならば。
1階に、自分がいた方が対処しやすいだろうと。]

(433) 2013/11/04(Mon) 17:05:32

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 17:07:03

【削除】 羊飼い カタリナ

―談話室―

[隅の方に、まだ荷物を持ったままのシモンの姿>>375が見えた
なら。先程>>138は、部屋案内も出来なかったのを思いだし。
一瞬だけ、戸惑うように足を止めるも、近づき]

 先程は、慌てていて、お部屋の案内もせず、すまない。
 今空いている部屋から、好きなところをどうぞ、

[銀嵐で宿に続々と人がやってくる中を仕事をする時の常で、
宿の空き部屋を控えておいた、メモを差し出し]

 ええと、フリーデルが作ったスープだが、
 甘くないし、身体も温まるから、よかったら…

[シモンがまだスープに手を付けていないようなら、
食べられそうなら、冷めないうちに、と勧める。
彼が遺体の状況を話したいことや、ゲルトを探していたことなどは、
知れずとも。語られれば、自分でよいなら、聞こうとはするだろう]

2013/11/04(Mon) 17:10:03

【独】 羊飼い カタリナ

/*あ、シモンさんとすれちがうところでした…

 削除間に合ってよかった…。
 もちょっと早くお声かけできず、すみません。

(-197) 2013/11/04(Mon) 17:10:53

【削除】 羊飼い カタリナ

―談話室―

[隅の方に、まだ荷物を持ったままのシモンの姿>>375>>4233
見えたなら。先程>>138は、部屋案内も出来なかったのを思いだし。一瞬だけ戸惑うも、近づいて]

 先程は、慌てていて、
 お部屋の案内もせず、すまない。

[銀嵐で宿に続々と人がやってくる中を仕事をする時の常で、
宿の空き部屋を控えておいたメモを差し出し。
一階が希望と聞けば、従業員用の102なら空いているけれど…本当にそこでいいのか? と小首を傾げる]

 ええと、フリーデルが作ったスープだが、
 甘くないし、身体も温まるから、よかったら…

[シモンがまだスープに手を付けていないようなら、
食べられそうなら、冷めないうちに、と勧め。
彼が遺体の状況を話したいことや、ゲルトを探していたこと
などは、知れずとも、語られれば、聞こうとはするだろう]

2013/11/04(Mon) 17:13:48

羊飼い カタリナ

―談話室の入り口―

[談話室に入る時、荷物を持ったままのシモンの>>423
見えたなら。先程>>138は、部屋案内も出来なかったのを思いだし。一瞬だけ戸惑うも、近づいて]

 先程は、慌てていて、
 お部屋の案内もせず、すまない。

[一階が希望と聞けば、従業員用の102しか空いていないが、
 本当にそこでいいのか?確認して、部屋を示し。
彼が遺体の状況を話したいことや、ゲルトを探していたこと
などは知れずとも。何か問われるか話あり気なら、
ゲルトの居場所を教えるか、自分でよいなら後で話を聞く、
と言うだろう]

(434) 2013/11/04(Mon) 17:18:53

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 17:21:00

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 17:25:58

【独】 少年 ペーター

/* 今正しくログを確認してみたら。
アルビン共鳴じゃなくて騙り・・・なのか?
いや正しく共鳴ぽい気もしつつどうなんだろう。

御部屋どうしようかなあ。
あにいの隣空いてたっけな

(-198) 2013/11/04(Mon) 17:39:29

負傷兵 シモン

[談話室を出かけたところで、近付いてくる姿>>434に。
普段は避ける相手が、どうしたのかと思い、足を止める。
掛けられた言葉に、納得した。
そういえば此処で働いていたのだったか。]

 ……わざわざすまんな。
 あんなことがあったんだ。気にするな。

[一度、101号室のある方へと視線を向けてから答える。
彼女とこの娘は仲が良かったのだろうか。
そんなことを思い。
自然とその頭を撫でようと手を伸ばしかけて。
やめた。

部屋については、以前もその部屋だったからと告げる。
遺体の状況についても、女子どもに聞かせる話でもない。
話題にすら出さず、そのまま移動した。]

(435) 2013/11/04(Mon) 17:56:52

羊飼い カタリナ

―談話室―

[ゲルトにスープ等を温め直そうか、と話すレジーナ>>430に]

 ありがとう。 
 うん、もう少ししても降りて来ないようなら、
 ルゥ…「先生」の様子を見に行ってみようかな…

[口元だけの笑みには、小さく微笑み頷いた。本当は、
少しじゃない。測れない程いっぱいだと言いたかったけれど。
一段落したとはいえ、流石に周囲の常ならぬのと、
ちらほら漏れ聞こえる不穏な言葉に、雰囲気は察して]

 …う、うん、わかった。
 じゃあ、夜にレジーナさんのお部屋に行く。

[わざわざ夜に、というレジーナに。微かに瞳を揺らすも、
こくんと一つ頷いて、同意の囁きを返した*]

(436) 2013/11/04(Mon) 18:02:26

楽天家 ゲルト、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 18:03:04

【独】 青年 ヨアヒム

/*この村の恋天使は、役職のこと考える人は考えるから、余計矢の打ち先に悩みそうだ。

(-199) 2013/11/04(Mon) 18:05:01

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 18:10:52

少年 ペーター

― 談話室 ―

[完成した。結局リデル主導でスープが完成してしまった。
倒れる奴が発生しても、責任持てないぞ…など、未だに未練たらしく失礼な事を考えていると。
床を鳴らす重い落下物の音と、荒れ声の響き]

 ……おいおい。
 医者が先に具合崩してどうするんだよ。

[まあ、非常時の精神状態を鑑みれば仕方が無いかも?
然し、今ゲルトは何か単語を口走ったが。
人狼?それは何だったろう]

(437) 2013/11/04(Mon) 18:13:24

少年 ペーター

[聞き覚えがある様な、無い様な。
少なくとも、己の記憶からすぐに検索される程縁深い単語では、残念な事に無かったのだ]

 ……あ。リーザ。
 ちゃんと手洗いうがいはしたか?

 食事の前には手を綺麗にしないと、雪の呪いが掛かるんだぞ。

[傍らの少女に、みにぺた君ががおー、と脅かす様な仕草を取る。
カタリナが皆に薦め、作成者自身はソファを陣取りスープを口にしているが。
視界の端で、俺の仲間が警戒してた>>313
やはり魂の繋がりは、男同士のほうが強固なんだな]

(438) 2013/11/04(Mon) 18:13:44

少年 ペーター

[然しこの少女、健気な事に、懸命なフォローを入れおる>>325
若干、真実を突いてる実感篭る言葉に、やはり基本はアレなのか、と嘆息したが]

 リーザ…お前は今のまま真直ぐ育てばいいんだからな。

[意訳は、つまりまぁ。破天荒大将二世には成らないでね。切なる願い>>320
じと目で見られた、どこぞのだれかは、視線を逸らして、ディーターを哀れそうに眺めていた。
大丈夫。"今日"はちゃんと食べれる味ではあるから]

(439) 2013/11/04(Mon) 18:14:01

少年 ペーター

[然し、実際スープの香り、味も美味しい。塩コショウも適量だ。
うん、と頷きながらそれを口に運んでいると、"殺してしまったんですよ"]

 ……っは? え、

[食事の席、しかも今の空気で、何言ってんだこのコミュ障>>318
なんて表情で思わず、話の途中から彼の話に耳を傾けた為、本題が理解できず。
手近な誰かに、前置かれた、アルビンの能力>>315、についてを聞き出しただろう]

(440) 2013/11/04(Mon) 18:14:30

少年 ペーター

[アルビン、今日は随分饒舌に。と呑気な事を考えていたのも束の間]

 …… …… ……
 …… …… …… リーザ、野菜は良く噛んで食べるんだぞ?

[難しい話に、正確な理解はしてそうに無いリーザに紛らわす声を掛ける。
「俺が見てるぞ!」とばかりに、机の上にみにぺた君が鎮座しながら。
少女から視線を外す時の表情は、外見不相応の。
少年らしからぬ、じ、と思慮を載せた重たい視線でアルビンを眺めていた>>328]

(441) 2013/11/04(Mon) 18:15:30

少年 ペーター

[短い言葉の端々に、奇妙な掛かりを覚えたらしい、ヨアヒムとリデルのやりとり>>347
んな事気にする事か?と傍聴者は変な表情で首を傾げていた>>348]


 "人ならざる者"……ね。
 …… …… ……。

 そんなのが存在したとして。
 銀嵐を突き抜けて来るか、元々この村に潜伏してるとしたら。
 危ないからお前ら気をつけろよ。

 ……そんなとこか?


[本当に別人と言われども納得しかねない饒舌だ。喋れたのか此処まで>>344
何気に失礼な事を考えながらも、余り表情は浮かぶ様子がなかった]

(442) 2013/11/04(Mon) 18:16:05

少年 ペーター

 まあ、実際問題。
 村がひとつまるまる滅ぼされた事が事実だとしたら。

 人狼?実際にいるのかとかの信憑性はとりあえずおいとこうか。
 その辺の化物の類か。

 …………。
 後は、人ならざる者、は比喩表現で、大量殺戮を難なくこなした人間とか?

[語る口調からは、特段不真面目と言う訳で無いにしろ、対岸の火事を語る様に。
然程切迫した様子は見受けられなかった]

(443) 2013/11/04(Mon) 18:16:37

少年 ペーター

 なぁ、リデル。後シモンはいる?
 少し真面目な話として、元戦争屋さんに聴きたいんだけどさ。

 流石に素人には無理なのはわかるけど。
 訓練受けて、武器持った軍人とかその辺は、村の人間を虐殺したりできるもんなの?

[御伽噺にでも出て来そうな存在より、大量殺人者の方が現実的と言わんばかり。
現在こそ修道女であれ、9年間か、軍属として働いてきた彼女、そして既に随分と深い手傷で、同じく本業を引退したらしい元傭兵の姿もそこにあれば。その辺りの見地をお伺いする事にしたのだ]

(444) 2013/11/04(Mon) 18:18:32

少年 ペーター

 あ、でも実際にいるんだ?その"人狼"とか云うの。
 "妖魔"…?俺、新緑の噂は軽く聞いただけで、んな詳しい事知らなかったぞ。

[ヨアヒムが口を開く、村でも流れていたらしい噂話>>368
何より、"人狼"の存在を認識した事があるらしいリデルの、経験談ぽい語りに、半ば関心した様な反応を向けていた>>370]

 ……俺はディーターに賛成。
 まだ、パメラの事ちゃんと見てないから、良くはわからないけど。

 目も視えずに、満足な逃げも抵抗も出来ないパメラなんだ。
 腹を空かせた野生動物。それこそ野良犬にやられる可能性もありうるわけだし。

(445) 2013/11/04(Mon) 18:19:19

少年 ペーター

[結局、談話室の会合は、よく解らないままに怪しげな噂の荒波に呑まれて。
結論だけは無難に、戸締りと警戒に気をつけよう、と極一般的な物へと漂着したのだった]

[話が終わる頃、若干場は閑散する事だろう。
部屋へ戻る者、食事を続ける者、考え込む者もいたかも知れない。

自分はと云えば、話を聴いている間に、冷めてしまったブラック珈琲をひとくちで啜り、表情を顰めながら]

(446) 2013/11/04(Mon) 18:19:43

少年 ペーター

 ……… ……… ……… 人 ならざる者 ね ………


[ぼそりと小さく呟き、自分の掌を無感情に眺めていた*]

(447) 2013/11/04(Mon) 18:20:41

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 18:25:08

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
「結ぶ相手にイヤリングを渡す」という設定がよくなかった気がするね。
こっちから一方的に(相手をRPに巻き込まず)結べる、だったらもう少し楽にもっていけただろう。

(-200) 2013/11/04(Mon) 18:37:41

シスター フリーデル

 虐殺か。できなくもないが、装備と人数が必要だな。
 単身素手で出来ることには限りがある。人間ならばな。

[ぽんぽんとペーターの頭を乱暴になでて]

 まあ、まだ人狼と決まったわけじゃないさ。
 いつもよりしっかりと戸締りをし、用心しておけば大丈夫だろう。

[口ではそう言いつつ。
だけど女は知っていた。アルビンの懸念が嘘ではないことを。

まるで見た目だけは主に平穏を祈る敬虔な修道女のように。
胸元のロザリオを強く握り締めた**]

(448) 2013/11/04(Mon) 18:46:57

【鳴】 シスター フリーデル


 中々堂にいった演説じゃないか。
 見直したよ、バディ。

[談話室を出て行った相棒へと、労うように声を飛ばす]

 本当に人狼が潜んでいるならば、きっと辛い日々が続くだろう。
 だが一人で無理はするなよ。そのために私がいるのだから。

[結社員が二人で行動するのは、互いを支え合うためなのだから*]

(=22) 2013/11/04(Mon) 18:53:19

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
今回のおばちゃん、料理係だけど料理描写が少なくて味気ないだろうと思います。
けど、料理RPってものっすごい喉食うんですよ……。なのでできることなら省略したいっていう
楽しいんですけどね。

(-201) 2013/11/04(Mon) 19:07:08

ならず者 ディーター

[スープを終え、食後の紅茶をまったり楽しみながら
皆の話にじっと耳を傾ける。

……人狼は、いる。
それはよく知っている
だが、それをこの場で認める必要もあるまい、と。

そんなことを考えながら。]

(449) 2013/11/04(Mon) 19:14:08

【赤】 ならず者 ディーター

 えぇ、そうです。

[ヤコブの問いに、頷く。]

 人間の中にも、色々と鼻のきく厄介な人がおります。
 アルビンさんの“共鳴”も、その力の一つ。

 中には、我らを探し出す術を持つ者もおりますので、
 そういった方には早めに消えていただきたいのですが……。

[そう言いながら、じっと談話室を見渡す。
仲間以外にも、複数の人がいる。
彼らは、果たしてどのようなことを考えているのだろうか……

流石に、心の奥底までは覗くことは出来ず。]

(*150) 2013/11/04(Mon) 19:14:31

負傷兵 シモン

― 102号室 ―
[部屋に入り、荷物を備え付けのテーブルへと置く。
寝台に腰掛け、痛む左足を摩る。]

 人狼、ね。

[談話室での話は詳細には聞いていない。
ただ、聞こえた単語を思い出して呟いた。

呟いた自分の声が耳に届く。
シスターの言葉>>426を思い出す。
この村に住み着く前に、自分もいた世界。

は、と息を吐いた。]

(450) 2013/11/04(Mon) 19:21:15

ならず者 ディーター

[ペーターのフリーデルへの問いを聞けば、]

 俺はてっきり、料理で虐殺されると思ったぜ……。

[と、軽く肩を竦めて見せた。

話が終わっても、しばらく紅茶を飲みながら
談話室の様子を眺めていた。]

(451) 2013/11/04(Mon) 19:21:46

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 19:23:36

【独】 負傷兵 シモン

/*
さて。
どこに打とうかなー(◜▿~ 三 ~▿◝)

(-202) 2013/11/04(Mon) 19:29:31

楽天家 ゲルト

― 回想・101号室付近 ―

[踵返そうとした瞬間、カタリナの指が伸び、男を止める。]

んっ?
どうした……?

[謝る言葉、あの時もルゥ兄の呼び名と謝罪がセットだった、なんて思い返しながら、離れる指を引き止める事はなく。

 代わり、カタリナの頭をぽふ、と右手で撫でた。
 家に帰りたいと泣いていた>>0:205、小さなカタリナにしていた様に。]

私の心配はしなくていい。
ちょっと疲れてるだけだから。
だから……カタリナも、無理はしないように、な?

(452) 2013/11/04(Mon) 19:38:29

羊飼い カタリナ

 ……ううん、此方の配慮不足だから。
 でも、そう言ってくれて、ありがとう。

 …うん。パメラは…誰にでも優しくて、明るかったから
 シモンだって…あんまり気を使わなくていい。
 
[パメラの部屋の方を見遣るシモンの瞳に>>435
二人が時折話をしていたような姿は見かけた気がして。
気にするなと気遣ってくれるような言葉に、其方も、と返す。

パメラは、いつも優しくて、周りまで暖めてくれるような、
春の日差しのような子だったから。
無惨な身体だけでなく、彼女のあの温かい心が、綺麗な声が、
失われてしまったことが、ひどく哀しかった]

[シモンの手が、頭に伸びかけたようだったのには。
父母から聞いて育った軍関係者への不安が根強いだけで、
フリーデルやシモン個人への警戒ではないから、
微か、驚いた様子で瞳を瞠るも、避けるそぶりはなく。
彼が102号室へ向かうのを見送った]

(453) 2013/11/04(Mon) 19:41:16

楽天家 ゲルト、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 19:45:19

青年 ヨアヒム

[新緑の村の噂について、それほど詳しく知らなかったと言うペーター>>445の声を聞きつけた。
情報源を明確にした方がいいだろうと判断して話しかける。]

 ペーターさん、僕は一昨日から宿屋に泊まっています。
 そのとき、お客さんの誰かが話をしていたことを耳に挟んで。

 もしかしたら、レジーナさんも聞いているかも?

[宿屋の女主人が一番客の話を聞く機会が多いだろうと、レジーナに視線を向けた。]

(454) 2013/11/04(Mon) 19:50:59

青年 ヨアヒム

[リーザにパメラの死を伝えた際、眉を動かしたペーターは>>195は確認していなかった。
でも、元々リーザにパメラの死を伏せる気はなく。
というより、死の状況が状況だけに、隠しても意味がないと思っていたのだった。

最初ペーターだけに耳打ちしたのは、予期せぬ状況でリーザが真相を知ることを防ぐため。
つまりなるべくショックを小さくしようと考えた上での行動だった。]

(455) 2013/11/04(Mon) 19:51:28

青年 ヨアヒム

[ペーター>>444とフリーデル>>448がいやに物騒な話をしている。
思わず身をすくめそうになったとき、ディーター>>451が口を挟んだ。

一連の行動を観察していたものがいたら、きっと明らかに分かっただろう。
その途端、大仰なくらい九死に一生を得たような表情を浮かべたことを。]

(456) 2013/11/04(Mon) 19:52:08

青年 ヨアヒム

[しかし一瞬後に、料理と虐殺がどうしても結びつかず、目を丸くして子供のように尋ねた。]

 料理で?!どうやって?

[たまたま席を外していて、フリーデルのやせいあふれる料理の話は聞いていなかったし。
フリーデル作の料理は今まで一度も食べる機会がなかった。]

(457) 2013/11/04(Mon) 19:52:34

【赤】 青年 ヨアヒム

 アルビンさんか。
 うん、ヤコブの言うとおりかも。
 例えば、他の人と話せて心強くなったなら、言いにくい話ができるかもしれない。

[ヤコブ>>*146の話に頷く。

誰かと話して心強くなったと口にしたのは、他ならぬ自分がそうであるから、ごく単純にアルビンもそうだろうと思った。]

(*151) 2013/11/04(Mon) 19:56:21

シスター フリーデル

[ディーターへと無言で肘打ちをひとつ]

 …………。
 なに、ディーターは時々目を開けたまま寝言を言う癖があるんだ。
 気にしないでやってくれ。

[ちらりと横目でディーターを見ながら、
目を丸くするヨアヒムへとしれっとした顔で答えた]

(458) 2013/11/04(Mon) 20:00:49

ならず者 ディーター

 どうやってって……
 いや、そりゃなぁ……。

[ヨアヒムの言葉>>457に、困ったようにリーザやオットー、ペーターの姿を求めて視線を彷徨わせた。

幼い頃は珍しくままごとのような大人しい遊びをするかと思いきや、泥団子を押しつけられたものである。]

 ……知らない方がいいことも、
 世の中には色々あるんだぜ、ヨアヒム……。

[とてもではないが、フリーデルの方は見れません。]

(459) 2013/11/04(Mon) 20:01:20

ならず者 ディーター

 ぐふっっ

[肘打ちを受ければ、
ほら見ろこうなるんだとばかりに、
涙目でヨアヒムを見た。]

(460) 2013/11/04(Mon) 20:02:28

羊飼い カタリナ

―談話室―

[ゲルトにスープを運ぼうかというレジーナとの話で、
ふと、フリーデルにスープの味見を頼まれた時>>278
のことが脳裡を過った。

直前のリーザの彼女らしからぬ苦々しい笑みと
フリーデルの料理は変わってるという言葉>>310で、
実はちょっと味見をするのに、慄いていたのは……内緒だ。

代わりに特攻隊長に…>>429と申し出てくれたペーターが、
普段は悪戯な小悪魔のようなのに、その時ばかりは、
後光差す天使に一瞬だけ空目してしまったのも。
一瞬だけ、ほんとに人身御供になって貰おうかと思ったが、

風邪予備軍>>251と聞いていたから。
倒れるなら自分の方がいいと、えいっと覚悟を決めて、
スープを味見した。口にしてみれば、とても美味しくて、
良い意味で、驚いたわけだが>>289]

(461) 2013/11/04(Mon) 20:05:30

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 20:06:20

楽天家 ゲルト

― 現在・201号室 ―

……はぁ。

[男は床に座り込んだまま、寝台に壁に背を預けてたまま、過去に読んだ精神科医の夢分析の話を思い出す。
 "無意識が意識に混入してくるため、意識の側から無意識を理解するのに適している。"
 "抑圧されていた願望を幻覚的に充足することによって睡眠を保護する精神の機能"]

……殺されたくない、ってのは当然だが。
何千回も喰われたってなんだ?
リンカネーション?
……別に私、自分以外になりたいとも思ってはいないはずだがね。

マゾヒズム?その嗜好もない……と思いたいぞ。

ふーむ、それなら。
無意識、特に集合的無意識あるいは元型から意識に向けてのメッセージ、ってのがまだしっくりくるけど……どういうメッセージなんだかさっぱり、だ。注意しろ、って意味かね?

[言って、立ち上がる。
 喉が乾いたし、薬を飲むのにも水が必要だ、と。]

(462) 2013/11/04(Mon) 20:08:45

青年 ヨアヒム

[フリーデルを見ずにディーターが口にした言葉に、ふーん?と首を傾げる。
こてり。音が立てるかと思うくらい、大きく。

何故ディーターが他の人に視線を彷徨わせているのかも、さっぱり分からない。

しかしフリーデルの肘打ち>>458と、ディーター>>460の反応を確認した途端。
ああどうやら自分は危険地帯に足を踏み入れかけたらしいと悟った。]

 分かった。

[目的語を言わずにフリーデルとディーターを交互に見て頷く。]

(463) 2013/11/04(Mon) 20:09:24

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 20:10:03

【赤】 青年 ヨアヒム

 ディーターさんって、フリーデルさんと仲良しなの?

[さすがにフリーデルの聞いている前では言えないけど気になって仕方がないから。

こそっと囁き声を飛ばした。
声はごく真剣。]

(*152) 2013/11/04(Mon) 20:11:02

【赤】 農夫 ヤコブ

 え、いや、そんな急にお礼なんて。
 言われるような事じゃ。

[分かりやすい幼馴染>>*148の本気の想いに、こちらまでつい本気で照れてしまう。]

 ……。
 そうやって、ヨアヒムは言葉でも声でもまっすぐだから。
 こうしてこの声で話す前から安心できる相手だったよ。

 僕も、会えてよかった。
 ヨアヒムが人狼で、本当に。

 だから……。

[ちくりと、胸の中に痛むものがあった。]

(*153) 2013/11/04(Mon) 20:13:25

宿屋の女主人 レジーナ


 ……ああ、聞いていたよ。
 知らない子らをいたずらに不安がらせちゃならないと思って、言わないでいたけど……こうやって公になっちゃったんなら、黙っとく意味もないね。

>>454ヨアヒムの視線を受けて、頷く]

 昨日の朝、まだあたしが寝てるくらいの時間にね。
 すごい勢いでお客さんが降りてきて、あたしの部屋のドアを叩いて。
 金をあたしに押し付けて、帰っちまったんだよ。

 その時に、後ろの方にいたお客さんが「新緑の村が」「ここにももうすぐ来る」って言っていたのさ。

 今となっちゃ、ちゃんと皆に言っておくべきだったね。
 そしたら、――――パメラ、も……。

[俯き、最後は消え入りそうな声で呟いた]

(464) 2013/11/04(Mon) 20:13:48

【赤】 農夫 ヤコブ

 僕自身が"なんであろうとも"君の味方だから。
 それだけは信じていて欲しい。

[声は一切笑いも照れもせず真剣だった。**]

(*154) 2013/11/04(Mon) 20:14:17

【独】 農夫 ヤコブ

/*
さて。増える回想と多角から逃げたい一身で談話室を出てしまったけど、どうすんべ。

(-203) 2013/11/04(Mon) 20:15:43

【独】 羊飼い カタリナ

/*

あ…ふっと思ったのですが、ゲルトさんの夢ネタ拾えたら。
と思って、お隣の部屋にしたけれど、

守護獣、お外に行かないといけないじゃないですか!
お隣で屋内護衛とかないし><。

え、ええと、1Fの従業員寝室で寝ましょう…!

(-204) 2013/11/04(Mon) 20:19:26

【赤】 ならず者 ディーター

 仲良しと言いますか、まぁ……
 幼い頃は一緒に遊んだりなどしましたから、、
 気心は知れております。

[ヨアヒムの問いに、苦笑い混じりに返しつつ。]

 ……私が人狼だなどと知ったら、
 どのような反応をするのやら……。

[言っているように、処刑しようとするのだろうか。
小さく鼻を鳴らし、笑みを零すのだった。]

(*155) 2013/11/04(Mon) 20:20:40

負傷兵 シモン

[寒さで傷が痛むのなら、風呂で温まれば良いだろう。
着替えとタオルを持って部屋を出る。

まだ彼らは談話室で話しているのだろうか。
まだ、人狼の噂話をしているのだろうか。

息を吐く。
そういえば食事を取っていない。
風呂から出てからでも良いだろうか。
女将に残しておいて欲しいと頼めば良かった。

談話室へと視線を向けてから、浴室へと向かう。]

(465) 2013/11/04(Mon) 20:21:46

【赤】 青年 ヨアヒム

[ヤコブが照れている>>*153ときは、自分が言ってしまった言葉を反芻して、その分も一緒に照れていたけれども。
真剣な思いが伝わってくる>>*154と、うんと即座に頷いた。]

 うん、ヤコブが味方って言ってくれていることは、良く分かっていた。
 だから、信じているよ。

[分かっている、ではなく分かっていたと過去形で答える。

やがてヤコブが気分が悪いと談話室を後にしたから、話はここで終わらせた。]

(*156) 2013/11/04(Mon) 20:23:31

【独】 負傷兵 シモン

/*
そうかなるほど。
今回舞台が宿のみで、しかも個室以外で集まれる場所が談話室兼食堂一箇所になるから必然的に多角になる可能性が高いのか。

(-205) 2013/11/04(Mon) 20:24:12

青年 ヨアヒム

[やがてアルビンが荷物を置きに行くと談話室を出て行った>>377
今夜は見回りをして各自気をつけるとの結論も出たし。何となく談話室に集まっての話し合いが終わったような気になって、もう一杯カフェオレを口にした。
スープも冷めてしまっているが、しっかり食べる。]

 …あれ?そういえば。

[ふと何かに引っかかりを覚えたような気がしたけど、頭の中で言語化する前に、粉雪のように淡く消えてしまった。

これは多分大したことじゃないんだろう。
そんな結論と共にすぐ思考を放棄した。]

(466) 2013/11/04(Mon) 20:25:37

【独】 羊飼い カタリナ

/*そういえば、女風呂から、出入りしようと思っていたのでした!

 露天風呂だし、服を外で脱ぐの、銀嵐の中だと寒そうで…
 変身前に服脱がないと、絶対、破れますよねえ…
 靴とかは、獣姿だと履けないし…

 ん??

 ……守護獣、銀嵐の中で、一晩、護衛ですか??
 窓の外、で??

 絶対、風邪ひきそう…というか、凍死する><。
 
 ええっ、狼さん、屋内で襲撃なら、護衛場所どうしよう…

(-206) 2013/11/04(Mon) 20:26:54

青年 ヨアヒム

 ヤコブ、お大事にな。

[片付けのあと、談話室をあとにする幼馴染の背中にそっと声をかけた。]

(467) 2013/11/04(Mon) 20:27:22

【赤】 青年 ヨアヒム

[ディーターが何故苦笑交じりなのか>>*155は気になるが、説明には納得した。]

 そうですね。
 小さい頃一緒に過ごすと、他の人より分かりやすいもんね。

[しかしふと先ほどヤコブにした説明>>150は気になって、思わず声を潜める。]

 さっき、ヤコブに言ってたよね?僕たちを探し出す術を持つ者がいるって。
 それってどうやって見つけるか、分かります?

[詮索されることが嫌いだから、相手の出方によっては面倒だなあと考えたせいか、知らず知らずのうちに囁きが暗く沈んだ。]

(*157) 2013/11/04(Mon) 20:32:56

宿屋の女主人 レジーナ

[既に朝飯時というには大分遅い時間で。
 窓の外は、相変わらずの白い闇で、時間の経過が分かり難いけれど。]

 ……いけない、温かい状態じゃないと意味ないのに!

[スープや飲み物がすっかり冷めてしまっている事に気が付けば、大急ぎで大鍋とポットを厨房へ運び温め直し。
 まだ希望する者がいるなら、よそって配膳しただろう。]

(468) 2013/11/04(Mon) 20:33:05

司書 クララ

……その。

[ヨアヒムからの問いにすぐには答えられず、一度スープに視線を落とす。>>424
一口味わってまだ間もないせいか、わずかに波立っているのが見えた。
それからようやくヨアヒムの方を向いて答える]

まだ、ちょっと、実感がわかなくて。
新緑の村を滅ぼした人狼が、ここにも来るかもしれないなんて。

[言ってて何だかしっくりきたので、そういうこと、とでも言いたげに頷いた。

そう。
“人狼がいる”ということに関しては、
驚きもしないし、実感が湧かずに心をさまよわせもしていない]

(469) 2013/11/04(Mon) 20:33:13

シスター フリーデル

[悶絶するディーターを尻目に、ヨアヒムへはニッコリとした笑みを。

ちなみに子供の頃に嫌がるディーターに泥団子を食べさせたことはすっかり忘れていた。
ついでにオットーやペーターにも泥団子の魔の手は迫っていたかもしれないが、まったくもって覚えていなかった]

 パメラのことは気の毒だが、それは貴女のせいじゃないだろう?
 必要以上に自分を責めるのはよくない。

[自分のせいだと悔いるレジーナの姿は、パメラも望まないだろうと思うから。
消え入りそうな声でつぶやくレジーナへ、彼女のセを撫でながら声をかけた]

(470) 2013/11/04(Mon) 20:33:13

宿屋の女主人 レジーナ

 ― 夜・支配人寝室 ―

[新緑の村や人狼に関わる話はいつごろまで続いただろうか。
 場が閑散としても、レジーナは立場上談話室か厨房のどちらかに居る事が多かった。
 やっと体が自由になったのは、やはり夜になってからのこと。]

[カタリナ>>436を待つレジーナの両耳には、いつも付けているイヤリングが、無かった。]

(471) 2013/11/04(Mon) 20:34:02

【見】 【墓】 旅人 ニコラス

― パメラの部屋 ―

[不天候の中表に出た者たちが弱視の娘の遺体を運んでくる。
氷ついた裂傷、その傷口は獣が食い荒らしたそれに似ている。

そっと傷へ透ける手を翳せば、ただの獣以外の残り香を感じ取り]

  人狼……か。

[やはり此処に訪れた時に感じた獣臭さは間違い無かったようだ。
娘は人狼によって殺されたのだ。



そこから手を離し、代わりにヴァイオリンケースに手を伸ばす。]

(+2) 2013/11/04(Mon) 20:34:36

司書 クララ

けだもの……。

[その言葉が耳に届けばぶるりと背筋を震わせる。>>426
戦闘の手ほどきを受けていない以前に力のない自分では、
それらのケダモノとまともに渡り合うのは不可能だ。
無論人狼とも]

……だ、大丈夫。
まだ、もう、この辺に人狼がいるって決まったわけじゃないし。
自分の身は自分で守れるように頑張るから。
戸締りくらいしかできないけど……。

[続く言葉、フリーデルは何が堪えるのか口にしていなかった。
知る限りの彼女の人となりを思えば、けだものを殺すことが堪えるとは思いにくかったのだけれど、
そんな言葉が口をついて出た。

フリーデルの力が、悪い方に使われなければいい、と]

(472) 2013/11/04(Mon) 20:35:30

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 20:36:25

【独】 羊飼い カタリナ

/*

外での凍死を防ぐためには……やっぱり、女湯から出入りして、
脱衣所で、服を脱いでから、守護獣化して、
露天風呂に入って、ちょこっと飲みながら、襲撃を待ちますか!(こら

お風呂でぬくぬくしてる、守護獣・・・・
想像したら、ちょっと可愛かったです♪


…ほんとに、どうしよう。
本格的に人狼の話になるのは明日からなので、
今夜は、護衛ロールしなくていいかな、とは思うのですが。

でも、村を野生動物から護って来たカタリナさんなら、
村内パトロールしそう?

あ。人が皆宿内にいるなら、野生獣だと思っていたら、
外警備しなくていいのでした…

(-207) 2013/11/04(Mon) 20:37:12

【見】 【墓】 旅人 ニコラス



 [ しい旋律 ]

          *:  ♪゜・*:♬.。♬..。.
    ♦♫♦・*:♪.。♦              
  
                 [ 哀し旋律 ]

(+3) 2013/11/04(Mon) 20:37:58

【赤】 ならず者 ディーター

 ……私に出来るのは、食べた相手の力を知るのみ、ですから……
 誰がどのような力を持っているかは、何とも。

 最も、そのような力を持つ者がいるかどうかも
 定かではないのですが……。

 こればかりは、皆さんの様子を観察するなり、
 色々聞き出すしかないでしょうね。

[ヨアヒムの問い>>*157には、苦々しく応えるのだった。]

(*158) 2013/11/04(Mon) 20:39:35

宿屋の女主人 レジーナ、シスター フリーデル>>470が背を撫でた事に気が付けば、「……そうだね」と弱々しく笑い返した

2013/11/04(Mon) 20:42:44

【見】 【墓】 旅人 ニコラス





[ 音を愛する娘に、せめて安らかな眠りが訪れるように―― **]



.

(+4) 2013/11/04(Mon) 20:42:55

【見】 【独】 旅人 ニコラス

/*
グラデーションの魔術師です(きりっ

(-208) 2013/11/04(Mon) 20:45:05

【独】 行商人 アルビン

/*
こんなどるにゃーくさんなのにシスターはやさしいな!

(-209) 2013/11/04(Mon) 20:46:09

司書 クララ

あ……、そういえば部屋、決めてなかった。

[風のように現れ、風のように去っていくようだ。>>425>>432
昨日の自分がレジーナにそう見えていたとは知らず、
ローゼンハイムの様子を見てそんなことを思う。

そしてさっき呟いたことに気付いた]


念のために、上の階を取ろうかな。
ちょっと行ってくる。

[話も一区切りついたみたいだし、
ひとまずひとりで腰を落ち着けられる場所を確保してもいいだろう。
そう判断できた頃に、荷物を持つと談話室を出た。

出がけに、レジーナが差し出した未使用のノートをぱらぱらとめくってから]

(473) 2013/11/04(Mon) 20:49:05

【独】 司書 クララ

/*
なんとなくバルコニーに出れる302号室を除外して、

2(4x1)

1:301 2:305 3:306 4:307

(-210) 2013/11/04(Mon) 20:51:13

楽天家 ゲルト

― ニ階 ―

[自室を出れば、ちょうどローゼンハイムが階段を上がってきた。
 誰かが彼を連れてきたのだろうか?と思いながら男は声を掛ける。]

こんにちは、あなたもいらし……。

[ローゼンハイムがくれたのは一瞥のみ。
 足を止めずに三階へと向かっていく。

 去年、挨拶に行った際も、ろくに会話も出来なかったことを思い出しながらその背を見送り。]

やれやれ。
……生きてるのに、死んでるみたいだ。

(474) 2013/11/04(Mon) 20:52:05

青年 ヨアヒム

[レジーナは噂を知っていた。>>464
やはりと思うと同時に、レジーナが黙っていた理由を聞いて納得した様子で頷く。]

 そうですね。僕もレジーナさんの立場だったら、噂の段階で他の人に広めることはしないと思います。
 だって、本当のことじゃないかもしれないのに、怖がらせたり不安にさせるのは良くないことですから。

[それから、消え入りそうな声の呟きに首を縦に振る。]

 フリーデルさんの言うとおりです。>>470
 パメラさんは気の毒でした。でもレジーナさんのせいでは決してありません。
 仮にレジーナさんが噂を伝えたとしても、パメラさんが何故外に出たのか分からない以上止められたかどうかは不明です。

[ここで一旦言葉を切って、静かに続ける。]

(475) 2013/11/04(Mon) 20:52:29

楽天家 ゲルト



 (じゃぁ、あの人が私の代わりに死んだらいいのに。)

 

(476) 2013/11/04(Mon) 20:52:51

青年 ヨアヒム

 母さんが良く言っていました。
 レジーナさんは優しいから。他の人のことを心配しすぎて、見てて大丈夫かって思うこともある、って。

 だから。これからは、皆で一緒に力を合わせましょう?僕じゃ頼りにならないかもですけど、頑張りますから。

[ふわり。
そう言って見せた笑顔は、自分でも今にも壊れそうな気がした。]

(477) 2013/11/04(Mon) 20:52:59

【見】 【墓】 旅人 ニコラス

[一曲弾き終えた所で手を止める。
窓の外には益々天候を崩した空が広がっていた]


 ……我が同胞も居るようだな


[占い師に姿を見破られた、あの時。
同胞の匂いに充てられてか、その瞬間が脳裏へありありと浮かんでくる。]

(+5) 2013/11/04(Mon) 20:54:16

羊飼い カタリナ

―談話室―

 あ、私も手伝う…!

[一段落したとはいえ、ちらほらと交わされる、
幾つもの可能性や、問いを、ひどく固い表情で耳にしつつ。
レジーナが自分のせいだと責めるようなのには、関係している
とは限らないし、レジーナのせいではない、パメラだってそうは思わないだろう、と伝え。

結局は、戸締りと警戒を強めようというような結論に、
思案気な表情で、窓外の白銀を睨む

レジーナが冷えたスープや飲み物を温め直しに行けば、
手伝おうと厨房へ向かい。

喉の乾いた様子のゲルトが降りて来るようなら、
ほっと安堵の表情で迎え、
水と飲み物とスープを用意し、暫くは傍にいたか]

(478) 2013/11/04(Mon) 20:54:36

楽天家 ゲルト

あ……っ。

[胸の内沸いた暗い思考、男は自分自身に驚く。]

……何を考えてるのだ、私は。

[頬をひとつぺしりと叩いた。]

(479) 2013/11/04(Mon) 20:54:44

行商人 アルビン

 ― 宿・自室208 ―

 ――――――――――
 ―――――――

[あの人のがした。
涙も後悔も、自分の為に流すような、そしてそれを自覚しているような男に。かけられる言葉は――…

優しく

その労いを忠告を、心からのものなのか、効率を考えてのものなのかと…
一瞬でも思考を巡らせてしまった自身に男は嫌悪する。]

(480) 2013/11/04(Mon) 20:55:10

青年 ヨアヒム

[一旦スープに視線を落としたクララ>>469から聞かされた説明に、首を縦に振る。]

 クララさんが言う通りだね。
 新緑の村から風花の村まで、大分距離があるもの。
 第一、今この中に新緑の村まで往復できるような人がいるとは思えない。

 敢えて言うならアルビンさんだけど、でもアルビンさんが嘘言っているようには見えないし。
 わざわざ自分が滅ぼした村の情報を教える必要はないでしょ。警戒されたら意味がないから。

 良く分かりました。僕の話はこれでお終いです。

[その言葉で質問を締めくくった。]

(481) 2013/11/04(Mon) 20:55:16

【見】 【墓】 旅人 ニコラス

[占い師へ贈られた一枚の封書。
それは襲撃を凌いだ男が妖の魔物であると綴った一文。
占い師はその告発を信じ、男へ向けて水晶玉を翳した。


白い光に身が包まれ、熱に身を焼かれ焦がされる恐怖。
あの時の事を思い出せば、今でも痛みが戻ってくる錯覚すら覚える]


       ……――――ッ 、


[じわり、額へ浮いた汗を手甲で拭い、深い息を吐いた。
霊体だというのに、汗が滲むなど実に滑稽なこと**]

(+6) 2013/11/04(Mon) 20:55:32

行商人 アルビン

[だが、気持ちを切り替えることはできたらしく、少し頭が冷えたのだろう、先ほどのボロボロ具合を遠い目になりながら思い返す。

もしもの時の為にも先の事を考えておこうと。

少なくとも声の主は――…最悪の状況を見ているようであったのだし。
この中で狙われる者があるのならば、それは「結社の者である」と告げた自身なのではないかと]

(482) 2013/11/04(Mon) 20:56:02

行商人 アルビン、青年 ヨアヒムに話の続きを促した。

2013/11/04(Mon) 20:56:27

行商人 アルビン、羊飼い カタリナに話の続きを促した。

2013/11/04(Mon) 20:56:59

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 21:00:18

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 21:00:36

負傷兵 シモン

― 風呂 ―
[男湯と書かれた文字を確認して、中に入る。

脱衣所で服を脱ぐ。
古い傷痕が現れる。
ちゃり、と2つの認識票が首元で鳴いた。]

(483) 2013/11/04(Mon) 21:02:20

負傷兵 シモン

[肌身離さず持っている認識票。
書かれているはずの名前は、2つとも掠れている。]

          ……。

[湯に浸かり、異国の名前を呟く。
2つの認識票の持ち主たちの名。]

 ……離れるのは、寂しいよな。
 死ぬのなら、
 死んでも、一緒に、

[誰も居ない浴場、に響く呟き。
忘れているはずの昔を思い出して、目を閉じた。]

(484) 2013/11/04(Mon) 21:02:48

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
妖精さんそこ!?

(-211) 2013/11/04(Mon) 21:05:02

【赤】 青年 ヨアヒム

 そうですか。
 ディーターさんの力については良く分かりました。
 食べたら分かる、というだけでも凄いと思います。

[ディーター>>*158の苦々しい様子に気付いて、それ以上問いかけるのは止めた。]

 良く考えたら、この中にはアルビンさん以外の能力者はいないかもしれないのに、無闇に怯えても意味ないかも。

 でも他の人の話を聞いていて、そんな能力者がいるかもって目星がついたら、情報を伝えるね。

[頑張る!と拳を握ったものの、果たしてどこまで説得力はあっただろうか。]

(*159) 2013/11/04(Mon) 21:05:11

羊飼い カタリナ

―夜・支配人室―


  ……。……レジーナさん?
 
[何処か常より固い表情のまま、談話室や厨房で、
食事その他を手伝い。
宿内の掃除や、部屋の準備、見回り等を終えて。

夕食とその後の片づけやら何やら、宿の仕事が一段落すれば。
約束していた通り、レジーナの部屋>>471を尋ね、扉を叩く*]

(485) 2013/11/04(Mon) 21:05:33

羊飼い カタリナ、青年 ヨアヒムに話の続きを促した。

2013/11/04(Mon) 21:06:27

羊飼い カタリナ、行商人 アルビンに話の続きを促した。

2013/11/04(Mon) 21:06:38

楽天家 ゲルト

― 一階 ―

[階段を降りれば、ちょうどクララが談話室から出てきたところか。軽く手を上げ、声を掛ける。]

やぁ、まだ皆はここにいるのかな?

(486) 2013/11/04(Mon) 21:06:56

【独】 司書 クララ

/*
きーーーれーいーなー つーきーのー ひーーーかーりーがーーーー

って脳内で歌っててそもそも月出てぬぇよってことに気付く

CSSがルナティックだからかねー 大好きです

(-212) 2013/11/04(Mon) 21:07:00

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 21:07:17

【独】 司書 クララ

/*
あっ ありがとうげるとーーー

(クララ早すぎじゃねって思ってエンカウントをためらってた人)

(-213) 2013/11/04(Mon) 21:08:17

楽天家 ゲルト、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 21:08:42

【鳴】 行商人 アルビン

 ― 回想・自室208 ―

[通信機から響く言葉>>=22に……]

大丈夫です。
辛くなっても僕はここしか…
…この村にしか…帰る場所、ないですから。

[多少辛くてもやらねばならぬのだと、言外に告げ
続く言葉は演技ではなく。普段の男の口調のままに]

……ええと、一つだけ。頼まれて、くれますか?

[相手には見えないだろうに、困ったように笑いながら]

(=23) 2013/11/04(Mon) 21:10:29

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 21:11:43

【鳴】 行商人 アルビン

 
……ええ、と。この村を、滅ぼさせないで…ください。

[男の頼みとはそんなもので。
自身が死ぬ前提の話>>482であることに、気づかれそうな気もするが]

…死後の世界が、あるのなら、どちらも…僕には、居心地が……ちょっとどころではなく、悪いでしょうし。

…この村にしか、ないんですよ。

[と、繰り返すか]

(=24) 2013/11/04(Mon) 21:12:20

ならず者 ディーター

[温かな紅茶をおかわりしていれば、ゲルトの姿が。]

 あぁ、お疲れさん。

[ゲルトの父には傷の手当てなどをしてもらったが、
ゲルト当人は医者というより、いまだ少し年上の少年というイメージしかない。]

 なんかあれこれと話してたぞ。
 詳しくは、そこのノートに書いてあるんじゃないか。

[と、元宿帳でもある議事録を指し示すのだった。]

(487) 2013/11/04(Mon) 21:13:20

宿屋の女主人 レジーナ

 ― 回想・談話室 ―

[ヨアヒムの冷静な分析>>475に、目を丸くするも。
 ひとつひとつの言葉に、小さく頷く。]

 フリーデルも、ヨアヒムも、ありがとね。
 そう言われると、救われるよ。

 頼りないなんてことはないよ。
 さっきだって、あたしに代わってここへ来た人達へ対応してくれてたじゃないか。
 もうドジッ子ヨアヒムは返上だねぇ、……。

>>477壊れそうな笑顔にきゅっと目を細め、肩を叩こうと手を伸ばした。]

(488) 2013/11/04(Mon) 21:15:43

宿屋の女主人 レジーナ


 ……優しくなんてないさ、エラ。
 あたしはいつだって、自分のことばっかりだよ。

[口の動きだけの呟きは、誰の耳にも届かない*]

(489) 2013/11/04(Mon) 21:15:58

【赤】 ならず者 ディーター

 そうですね。
 何か気付くことがあれば、お願いします。

[そういいながらも、自らもまた
談話室に居並ぶ面々をじっと観察する。

部屋に戻らず此処に居座っているのも、
少しでも情報が得られればと思ってのことだ。]

 ……占い師や、狩人や……
 そういった輩がいると、面倒なのですが……。

[果たして、他の皆はどの程度知識があるのだろうか。
今はまだ怯えさせるべきではないかと、口を噤んだ。]

(*160) 2013/11/04(Mon) 21:16:34

宿屋の女主人 レジーナ

 ― 支配人寝室 ―

[カタリナの声と戸を叩く音が聞こえれば、扉を開き]

 いらっしゃい、カタリナ。
 わざわざ呼び出して、悪かったね。

 まあ、お座りよ。

[椅子を引き、そこへ座るように差す。
 自身もベッドへ腰掛けて]

[暫くじっとカタリナを見つめたまま、何も言わずにいたけれど。
 やがて、ゆっくりと口を開く。]

(490) 2013/11/04(Mon) 21:17:16

宿屋の女主人 レジーナ


 ……カタリナ。
 あんたは、パメラがあんな事になって、怖くはないかい?
 不安はないかい……?

 あたしは、怖くなっちゃってね。

 あんたまで、あたしの前からいなくなっちゃう事……
 それも、勿論怖いけど。

(491) 2013/11/04(Mon) 21:17:58

少年 ペーター、宿屋の女主人 レジーナに話の続きを促した。

2013/11/04(Mon) 21:18:31

少年 ペーター、羊飼い カタリナに話の続きを促した。

2013/11/04(Mon) 21:18:44

宿屋の女主人 レジーナ


 ……あんたが、言いたい事も言えずに、大切な人と別れちゃうのが……そんな姿を見るのが、怖いんだよ。
 そんな子を……今朝、見ちゃったからね。

[もしかしたら自分の勝手な思い込みなのかもしれない。
 けれど、今朝のもうひとりの従業員の混乱ぶり>>83は、きっと――そう考えずにはいられない。]

 ……あたしも、もうあいつの声を聞けない。
 話もできないから、わからない。

[そう呟くレジーナの目は、どこか遠くを見ているようだった。]

(492) 2013/11/04(Mon) 21:19:06

【鳴】 行商人 アルビン

 
僕にもしも、なにかあったなら、僕の指輪を探してください。
壊されないように、夜に…なる度、隠します…貴方の通信機があれば、きっと探し出せるはずですので。

……それ以外では、ずっと…身につけてます。
そうしたら。きっと、あなたの、証明の…助けに……

[そこまで言って不安になったのか]

なればいいんですけど。

[と、最後の最後で締まらない一言]

(=25) 2013/11/04(Mon) 21:19:50

【鳴】 シスター フリーデル


 善処しよう。

[嘘は言えない。
対人狼において、必ず生きて帰る保証はないのだ。

だから、今の自分に言える最大の言葉を返す。

相棒がこの村に何を思って、何を託しているのかはわからないが、
自分とて村が滅ぶ姿など見たくないのだから]

(=26) 2013/11/04(Mon) 21:21:36

司書 クララ

ゲルトさんだー。
元気になったんですね。

[声をかけられれば笑顔を見せて応える]

えっと、……だいたい全員、いると思います。
ローゼンハイムさんは部屋に戻っちゃいましたけど。

[あまりに印象的だったのでそれはしっかり記憶しているが、
他の出入りについては確認しきれていない。
ゆえに曖昧な視線をちらりと後ろに向けた]

それで、さっきアルビンさんが……その。
新緑の村が大変なことになったって話をしてました。

(493) 2013/11/04(Mon) 21:22:57

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 21:24:04

司書 クララ、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 21:24:53

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 21:24:59

宿屋の女主人 レジーナは、楽天家 ゲルト と 羊飼い カタリナ を能力(結ぶ)の対象に選びました。


【鳴】 シスター フリーデル


 ………馬鹿野郎。
 余計な気を遣わんでいい。

 私のことよりも、お前自身のことを考えやがれっ!

[最悪を想定し、自分のことを案じる相棒に飛ばすのは、
がるるっと噛み付かんばかりの声]

 私が早々遅れを取るわけないだろう。
 ……だが、まあ。ありがとうとだけ言っておくよ。

(=27) 2013/11/04(Mon) 21:29:27

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
ごめんね、カタリナとゲルトに仮セットしました。

今回全く恋愛フラグが見えない(いや実は立ってるのかもしれないけどあたしにはわからなかった)のと、別ログで会話できない人達の中で、結ぶとおいしそうな人を見つけられなかったのです。
いやこれはほんとあたしの目がポンコツなせいですが。

おいしそうな人、いるにはいるけど、コア的にものっそい負担になりそうだったり、で……。

(-214) 2013/11/04(Mon) 21:29:48

青年 ヨアヒム、宿屋の女主人 レジーナから肩を叩かれて>>488、安心したように小さく頷いた。

2013/11/04(Mon) 21:32:30

楽天家 ゲルト

あはは、ご心配かけて申し訳ないね。
まぁ、大丈夫、だよ。

[心配なんてかけさせたくないから、笑を返して。]

あー、ローゼンハイムさんはさっきすれ違った。
あの人は相変わらずだね……。

で、新緑の村か……
人狼だか妖魔だかで滅んだ、っては聞いたけど。
まさか、事実だってこと?

(494) 2013/11/04(Mon) 21:34:04

少年 ペーター

― 談話室 ―

[料理で虐殺。あぁ。確実だろうな。
紅茶を飲みながらのディーターの言葉に、物凄く納得の表情]

 ……ヨアヒムそりゃお前……。

 料理と言う名のダークマターを練成し――げふ!!?

[振るわれた無言の肘鉄。これを口走れば自分にも撃ち込まれたろう>>458
もし、風花の村が滅びたとしたなら。
犯人は決定だろうな、なんて冗談を半ば真剣に思い浮かべながら]

(495) 2013/11/04(Mon) 21:35:07

少年 ペーター


 ……いってぇ。


[然し一日の長は、彼にこそある様だ。
同じ泥団子被害者として、ディーター合掌>>459
ヨアヒムは被害に遭った経験なさそうで本当によかった]

(496) 2013/11/04(Mon) 21:35:29

農夫 ヤコブ

―回想 談話室―

[人間による虐殺じゃないかと。
そんな質問をするペーター>>444や答えるフリーデル>>448の話に、冷めたスープを飲みながら耳を傾けた。]

 ……。
 村人を全員殺してしまうなんて。
 人間にそんな理由があるとは思えないけどね。
 人数が多いなら尚更。

[独り言のように、思った事を告げる。
姿が変わらないペーターへ対する態度は昔と全く変わらない。
顔が分からない故に成長していない事への認識が薄く、感覚としては身長伸びなくて残念だね、くらいのものだ。]

(497) 2013/11/04(Mon) 21:36:30

農夫 ヤコブ

 僕はそういった噂は聞いてなかったね。
 朝からずっと雪掻きだったし。

[噂のついては把握していなかったとそう話し。
ただ知っていた女将>>475が落ち込む様子なのをヨアヒムやフリーデルが励ます事を聞きながら。]

 そうですよ、女将さんのせいじゃないです。
 それだけ、絶対に違う。

 パメラの事で責められる人間がいるのならそれは……。

[緩く頭を振り、自分だという言葉は呑み込む
そして、自分も頑張るからと告げる。

その後は皿の片付けなどをして、背中にかかる幼馴染の声>>467に振り返らずに手を振りながら談話室を後にした。]

(498) 2013/11/04(Mon) 21:36:55

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 21:37:44

行商人 アルビン

 ― 回想・談話室での一幕 ―

 えっ?パメラ…さん?

[談話室で、最初にパメラについて言及>>445したペーターに、素っ頓狂な声をあげる。
男は、パメラの死については何一つ知らされていなかったのだ。

だが、続く女将やシスターの言葉で、パメラの死をはっきり自覚し――…
更に続くヨアヒムの言葉>>475に、宿の近辺で起きたことだと大体の推測はついてしまう。

口にはしないものの、ざーっと血の気が引く音がして。
そして一瞬だけ、一点へと視線を向けかけるのだが――…
その視線を向けきる前に、はっと気づいて目を伏せるだろう]

 ――回想・了

(499) 2013/11/04(Mon) 21:39:05

【赤】 農夫 ヤコブ

[ディーター>>*150からの返事を思い出す。

人間の中には様々な力を持つものが居て。
離れた人と話す力を持つアルビンの能力は"共鳴"だという。
ならば、人狼と話す人間はなんなのだろうか。]

 ふふ、はは……簡単じゃないか。

[人を喰らう人狼と語らい望んで協力する者を狂人以外のなんと呼ぶというのだ。]

(*161) 2013/11/04(Mon) 21:39:28

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 21:40:08

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 21:41:14

【独】 楽天家 ゲルト

/*
まぁうん、カタリナに矢打つよねー。
レジーナPCの思い入れもあるし、白桃赤とまわせそうだし、ちゃんと話も動かせそうだ。

で、相手ってディーターだよなぁ。撫でられたニクスが羨ましいって言ってたし。

(-215) 2013/11/04(Mon) 21:41:57

神父 ジムゾン

>>406いえ、別に。

[自分が目を伏せていたことにクララに言われて気が付いたが、それに対して特に何か言うようなこともなく、端的に返した。]

私は最果ての村から来ました。
そこでも、人ならざるものの噂が持ち上がったことがありましたよ。

[噂が持ち上がったのは事実。ただ、その後あったことについてはわざわざ言わなかった。]

(500) 2013/11/04(Mon) 21:46:49

【独】 行商人 アルビン

/*
腹の探り合い速いな!とか思ってるのんびりどるにゃーくさん。
23時なったら頑張ろう…

(-216) 2013/11/04(Mon) 21:48:57

農夫 ヤコブ

―宿の一階―

 ……あれ。
 ゲルトさん、気分はもう?

[洗面所で顔を洗い出て、一応手伝う仕事がないかと聞こうかと談話室へと戻ろうとして、クララとゲルトが話している姿が目に入った。]

 事実って話らしいですね。

[クララがもっと詳しく話していたかもしれないが。
聞こえた話題>>494に頷いて見せる。]

(501) 2013/11/04(Mon) 21:49:52

【独】 農夫 ヤコブ

/*
夢の狂人3人勢ぞろい!

(-217) 2013/11/04(Mon) 21:51:06

司書 クララ

―――…、え、ええ。

[“人狼”という言葉をゲルトがすんなり出したことに面食らった後、こくこくと頷く。>>494
先程見せた笑みに陰りはないように見えるし、
本当に大丈夫、なのだろう]


噂は、事実でした。
それで、警戒するようにとは言われたんですけど。
正直、……まだ、実感がつかめないというか。

[ヨアヒムの返事がさらにその思いを上乗せしていた。>>481
風花の村と新緑の村を結ぶ道は長く険しい。
近道もあるにはあるが、人ならざるものにとってもそれは危険なはず]

(502) 2013/11/04(Mon) 21:51:53

司書 クララ

でも、想像ばかりは膨らむんです。
もし、ここにもう人狼が辿り着いてたり。
あくまで想像ですけど、もしもこの中に人狼がいたら……、私は……、

[表情は曇る一方であった]

(503) 2013/11/04(Mon) 21:52:04

少年 ペーター

 さて。と。

 カタリナ。俺まだ部屋の場所とか取ってなかったよな。
 さっき聞きそびれてたけど。
 何番が空いてる?

[勿論、これは宿の主であるレジーナ当人でも構わないが。
先程、厨房で聞かれた時の影響で、何と無しに彼女に聞いていた]

 ……ん。1階はご覧の通りで、シモンが入って。
 2階結構混んでるなぁ。

 ……。……。
 302、空いてるか?

 302番だぞ、302番。305番でなくてな!

[305番は、もし変な咳した時、あにぃに聞かれるんだよ。なんて
無言の思いを乗せたみにぺた君が、念押す様にカタリナに腕をつきつけた]

(504) 2013/11/04(Mon) 21:52:40

【独】 司書 クララ

/*
またこの3人か! 推定狂人トリオ

(-218) 2013/11/04(Mon) 21:53:15

青年 ヨアヒム

[ペーターが口にした単語>>495の、半分以上が理解不能だった。
特にだーくなんちゃらとは初めて耳にしたから、ペーター>>496に向って目をぱちくりさせるだけ。]

 ”さっぱり分からないけど、触らぬ神に祟りなしってとこですか?!”

[ドジであっても、状況によっては空気を読もうとする犬は、視線だけで意思を伝えた。]

(505) 2013/11/04(Mon) 21:57:02

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 21:57:22

楽天家 ゲルト

― 一階・談話室近く ―

[後ろからヤコブの声、振り返り、やはり先と同じく大丈夫と笑うも、二人が事実と告げれば>>501>>502笑みは引きつった。]

ほんっとーに、なのか?
そもそも、アルビンって、冬のあいだは家にこもってるんじゃないのか?
なら、どうやってそれを知ったんだ?

[アルビンの異能など知らない男は、疑問をまくし立てた。]

(506) 2013/11/04(Mon) 22:01:27

農夫 ヤコブ

 ……実感無いの?

[少し不思議そうにクララ>>502を見る。
食事の前に同じように話していた時は、最後まで聞けなかった>>296けれど、人狼の存在を信じているようだったのに。]

(507) 2013/11/04(Mon) 22:05:44

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 22:06:00

羊飼い カタリナ

―夜・支配人室―

  ………?

 …ううん。 
 レジーナさんこそ、今日は…本当に、おつかれさま…。

[扉を開けてくれたレジーナ>>490に、微かな違和感を覚え、
内心で首を傾げ、見慣れたイヤリングのない為>>471と気づく。
就寝前だからかな、と思いつつ、パメラのことを含め、
労わる言葉を口にして。引いて貰った椅子に座る]

(508) 2013/11/04(Mon) 22:06:11

【独】 青年 ヨアヒム

/*狂人が仲良く話してるー。
いいなー。

(-219) 2013/11/04(Mon) 22:06:56

【独】 村長 ヴァルター

/*
ろぐがあついいいいい(だだこね)

(-220) 2013/11/04(Mon) 22:07:07

シスター フリーデル


 それほど虐殺料理を希望するのなら、
 二人の夕食は腕によりをかけてやろう。

 楽しみにしているといい。

[ふつふつと暗い炎を瞳に宿し、ぼそりとつぶやいた。

新たに訪れたゲルトには軽く手を挙げて]

 やあ、ゲルト。
 そこの台車にスープの鍋とオットーのパンがある。
 腹が減っているなら、適当に食べてくれ。

[あご先でんっと台車の方を示し、
とっくに食事を終えている自分は紅茶をカップに注ぎ口をつけた]

(509) 2013/11/04(Mon) 22:09:28

青年 ヨアヒム

― アルビンが部屋を出る前・回想 ―

[パメラの話を聞いて、素っ頓狂な声をあげたアルビンに、一瞬不思議そうな視線を向けるものの。
ちょうどアルビンが宿屋に来たとき対応に出たから、すぐに合点した。

アルビンは宿屋に入るなり、”人を集めてください。”と口にしたため、誰からもパメラの情報を得てなかったのだと。

そういえば全員に今朝の出来事を伝言したかどうか、ちゃんと確認してなかったなと思い出す。
そのため、血の気が引いているアルビンに話しかけなかった。]

(510) 2013/11/04(Mon) 22:14:39

シスター フリーデル

[談話室の扉の向こうに見えたゲルトに向かって一応声をかけたあと]

 さて、私もパメラと別れを交わしてこよう。
 ……失礼するよ。

[カップを置き、静かに席を立った*]

(511) 2013/11/04(Mon) 22:14:47

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 22:16:47

農夫 ヤコブ

 本当に滅びたかは僕にはらしい、としか。
 見たわけじゃなく聞いただけだから。

 でも、アルビンさんは出歩かないけど、きょう……。
 離れた人と僕達には聞こえない声で話す事が出来るんだって。

[捲くし立てられる疑問>>506に。
一瞬、知らない筈の単語を口にしかけ、簡単な説明に切り替える。
更に詳しく聞かれるようなら、アルビン自身が話した過去の事件も付け加える。]

(512) 2013/11/04(Mon) 22:20:22

負傷兵 シモン

[目を閉じたまま、知らないはずの言葉を紡ぐ。
自分が紡いでいる言葉の意味も。
紡いでいるという事実すらも、認識していない。

詠うような言葉に合わせ、首元で認識票が泳ぐ。

まるで悪戯な妖精が踊るように。

湯の中の認識票は、まるで妖精の翅のように光を反射し。
光が人物の名を刻んだようにも見えたが。
それを知る者は、まだ、いない。]

(513) 2013/11/04(Mon) 22:20:58

楽天家 ゲルト

― 回想・16年程前のお話 ―

[それは、男がまだ少年だった頃のお話。
 生憎村には同年代の子供があまりいなかったし、5歳の頃に病で母を亡くしてからは、父と同じ医者を目指す為に家か図書館で本を読んでる事が多かったから、友達なんていなかった。


 ある日小さな女の子が入院した。
 父の親友の娘。

 帰りたいと泣いていた。
 少年は、おろおろしつつも、自身が子供の頃に母がそうしてくれていたように、女の子の頭を撫でた。
 その様子を見て、父は兄妹みたいだ、と笑った。

 お兄ちゃん、ゲルトお兄ちゃん、ゲルト兄、ルゥ兄。
 少しずつ変わってく呼び名。
 どこかくすぐったかったけど、心地よかった。

 本当の妹だったらいいのに、なんて思った。]

(514) 2013/11/04(Mon) 22:21:11

ならず者 ディーター

[フリーデルの言葉>>509を聞けば、
僅かに顔色を変える。]

 ……こりゃ、早く銀嵐が収まるのを願うしかないな。
 俺らの平穏な食生活の為に……。

[同じように肘打ちを喰らったらしきペーターには、
お互い余計なことは言わんでおこう……と目で語るのだった。]

(515) 2013/11/04(Mon) 22:22:00

【赤】 村長 ヴァルター

[血の囁きには耳を傾けども口を挟む事はしなかった。
ただ一点。

ディーターの囁き>>*160に鋭い視線を飛ばす]

迂闊に力持つ者の呼称を出すな。
少なくとも、ヤコブ、ヨアヒム、お前達に騒動の知識は無い。

今聞いた呼称を表でまだ使うな。
疑いの元だ。

(*162) 2013/11/04(Mon) 22:22:11

楽天家 ゲルト

[退院の日。
 帰りたいと泣いていた女の子が、今は帰りたくないと泣いた。
 
 「ずっといていいよ」
 そんな言葉を少年は飲み込み、不器用に女の子の頬の涙を手で拭いながら、代わりにこう告げる。]

いつだって遊びにおいでね。
僕も、遊びに行くから。

― 回想・了 ―

(516) 2013/11/04(Mon) 22:23:57

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
シモン蓮華様だったァーーーーーー!!!!

なんかもう、色々とすみませんでした……orz

(-221) 2013/11/04(Mon) 22:25:04

【赤】 ならず者 ディーター

[ヴァルターの鋭い声が飛べば、小さく頷いた。]

 えぇ、わかりました。

[なるほど、流石にその年まで露呈することなく
しかも村の長などという要職に就いているだけのことは
あるのだな……と感心して呟くのだった。]

(*163) 2013/11/04(Mon) 22:25:06

司書 クララ

………離れたところにいる人と話せる能力で知った、って。
言ってました。

[まくしたてられれば簡潔に聞いたことを話す。>>506

アルビンの能力については、疑うことなく受け入れている節があった。
アルビンのそれとは別であるが、能力の素質に目覚めたものとして、
無碍にはできないと思った、というのが正しいところか]

(517) 2013/11/04(Mon) 22:25:21

楽天家 ゲルト、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 22:25:36

【独】 ならず者 ディーター

/*
カタリナとゲルトに恋絆が打たれそうな流れ?
爆発しろー

(-222) 2013/11/04(Mon) 22:25:44

【赤】 村長 ヴァルター

それから。
何処から漏れるとも限らん。
人の名で呼び合うのは止めておけ。

私ももう呼ばん。

呼ぶなら秘名でも考えると良い。

[流石に自分も騒動に巻き込まれた事は無い。
巻き込まれない様に過ごしてきた。
伝える知識は足りないかもしれないが。

隙を見せぬ基礎位は教えねばと]

(*164) 2013/11/04(Mon) 22:26:22

司書 クララ

だって、聞いてないから。
……この辺りで人狼が出たなんて話。

[問われ、ふるふると首を横に振った。>>507
クララも祖父も、この血筋にありながら、
人狼とは縁なく今日まで(祖父についてはなくなる時まで)生を送ってきたのだから]

(518) 2013/11/04(Mon) 22:26:29

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
恋天使シモン……それもまた見てみたかった気がする……。

うん、ほんと、他の人をRPに巻き込まない撃ち方にしとけばよかったわ……

(-223) 2013/11/04(Mon) 22:27:48

【独】 青年 ヨアヒム

/*役職予想確定 村人:ローゼンハイム
囁き狂人:ヤコブ
呪狼:ヨアヒム
智狼:ディーター
首無騎士:ヴァルター

白ログからの推理域 審判者:ジムゾン
狂神官:クララ
共鳴者:アルビン
狂人:ゲルト
恋天使:レジーナ
守護獣:フリーデル
天魔:リーザ
霊媒師:オットー
悪戯妖精:シモン

完全に勘及び消去法による推理 
洗礼者:ペーター
共鳴者:カタリナ

(-224) 2013/11/04(Mon) 22:28:28

【見】 【墓】 村娘 パメラ

[――銀嵐の吹き荒ぶ中、探し物を求めて。
足音を忍ばせ、こっそりと裏口から屋外へと滑り出る。]


 思ってたより、雪風が強い…どうしよう…
 ……うぅん、だめ、今探さなきゃ。

 このまま雪に埋まって、見つからなくなっちゃうかも…


[自身の視力では落し物を探すことが難しいことなど、理解してはいたけれども。
ましてや夜となれば、それは絶望的で。

…それでも。
パメラにとってそれは、とても大切な品だったから。

裏口から表へと、来た道を戻ろうとして、]

(+7) 2013/11/04(Mon) 22:28:29

【独】 農夫 ヤコブ

/*
シモンが悪戯妖精www
妖精って単語が此処までに合わないとは(失礼

(-225) 2013/11/04(Mon) 22:29:16

【赤】 青年 ヨアヒム

[ヴァルター>>*162>>164から伝えられた知識を最後まで黙って聞いてから返事をする。]

 はい、分かりました。

[アルビンによって人狼がいるかもしれないとの認識が村の中に広まった以上。
これまでと違って、疑われないための工夫が更に必要になるのだな、と理解できたから。]

(*165) 2013/11/04(Mon) 22:31:54

羊飼い カタリナ

―夜・支配人室―


 ………。大切な人に、言いたいことを、言えずに…?

 うん…それは、こわい。
 何も言えないまま、いなくなってしまったら……

[レジーナが、怖いと思うこと>>492を聞けば。ゲルトに
言わなくてはならないことを、言えぬままなのを思い出して>>412、一瞬だけ琥珀を伏せ、微かに身を強ばらせるも。

今朝…と言われれば、誰のことかはすぐに思い当たり。
彼の俯きがちの謝罪と、頬の一筋の涙>>134を想い、小さく頷く]

(519) 2013/11/04(Mon) 22:33:20

羊飼い カタリナ



 ………レジーナさん…。

[どこか遠くを見る眼差しで呟くレジーナが、誰を想っている
かは、痛いほど伝わってきて。優しかったオズの笑顔と、
おおらかな言葉、大きな温かい手を思い出す。

言葉は無理だし、自分の手は、比べるべくもない程小さい
けれど…。レジーナの想いを邪魔せぬよう、静かに、
そっと片方の掌を、その手に伸ばした]

(520) 2013/11/04(Mon) 22:34:09

パン屋 オットー

― 談話室 ―

……。

[同い年のアルビンは目撃することすら珍しい村人であった。
村に定住するほどに愛着を持ってくれいて、意味もなく村を混乱させる嘘を言うように思えなかった。過去はどこかであっただなと不問。

その警告は納得できるものではないが、真偽の分からない新緑の村の被害、殺されたパメラ…無視できない]

(521) 2013/11/04(Mon) 22:34:42

【独】 司書 クララ

/*
かああぶったあああああ(びたんびたん

シモンがこうということはうん、赤好きが集ったのか順当に……

(-226) 2013/11/04(Mon) 22:35:09

【独】 負傷兵 シモン

/*
ヤコブのって、あれ恋愛的な奴なの?(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ

(-227) 2013/11/04(Mon) 22:35:19

【赤】 農夫 ヤコブ

 ……はい。すいません。

[危なかった。
ヴァルター>>*162からの忠告が聞こえなかったら、迂闊に口にしてしまっただろう。]

(*166) 2013/11/04(Mon) 22:36:15

【独】 羊飼い カタリナ

/*>>513 シモンさん

えっ???? そこが、悪戯妖精さん、ですか???

ムーミンというより、スナフキンさんのイメージでした(なに

(-228) 2013/11/04(Mon) 22:36:26

【赤】 青年 ヨアヒム

[だけど、声をとても重要だと思っている幼馴染は、突然呼び名を変えられても大丈夫だろうか?

そんな不安がよぎって、ヤコブに呼びかけた。]

 今の話、聞こえてたと思うけど。
 人の名前では呼び合わない方がいいって。

 お前は何て呼ばれたい?
 というか。

[一旦言葉を切り、慎重に切り出す。]

 おれが別の名前使っても、大丈夫?

(*167) 2013/11/04(Mon) 22:36:56

【独】 農夫 ヤコブ

/*
言いかけた直後での忠告。
村長のタイミングが

(-229) 2013/11/04(Mon) 22:37:02

パン屋 オットー

[何か知っているらしいフリーデルの質問が聞くともなしに耳に入ってくる。>>349]

(世間は思ったほど、物騒なのかもしれない。それとも村が平和なのか)

[パメラの死体を見ていない分、危機意識が少ないからかもしれない。
今話されていることが現実ではないような気分で、寝ているんじゃないかと目をこする。やはり現実のようだ]

人ならずものが本当に存在する、しないは置いといて、女性を襲った何かはいるわけで自衛手段を持ってという話でいいんじゃないか。
取り越し苦労で済むならそれでよしと。

[能力ついては存在を疑っておらず、否定はすることもない]

(522) 2013/11/04(Mon) 22:37:12

楽天家 ゲルト

[アルビンの過去、能力等を二人から説明されれば、男は軽く首を横に振る。]

……で、ヤコブはそんなの信じてるの?
や、アルビンがなんかワケありなんだろうってのは薄々思ってたけどさぁ……。
その、現実味がないよ?

アルビンの嘘、もしくは妄想、って可能性だってあるんじゃない?

[沸き起こるのは警戒心。]

(523) 2013/11/04(Mon) 22:38:11

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 22:40:16

【見】 【墓】 村娘 パメラ

[微かに感じる、背後の人の気配に、]

 だr―――……

[振り向いた時には、既に遅く。
恐怖を感じる間もなく、押し倒される身体。]

 ぅあ゛っ……

[その四足の獣の牙は、今際の際、刹那の思考さえ許さない。

…ケモノ。
そう悟ったのは、緋に染まる前だったか後だったか。

背に滲みる冷たさと、喉元に集中する熱さ。
二つの綯い交ぜになった、どこか不思議な感覚。
それがパメラの最後の『生きた記憶』だった―――。]*

(+8) 2013/11/04(Mon) 22:42:25

【独】 楽天家 ゲルト

/*
俺かよっ!!!!!


ああでも、言いたいこと、となると私やよなぁ。
うーむ、とりあえず、お兄ちゃんは後追いの理由付けは出来る、が。

無能力なの私一人やし、明日のランダムが来たら死ぬ気満々やったのに、どうしようか?
とりあえずは狼ずの動きみつつ考えるけどさ。

(-230) 2013/11/04(Mon) 22:42:41

パン屋 オットー

[ゆっくりと周りを見渡して、犠牲に笑顔で手を振った。>>459
むかし、むかしのお話です。>>470嫌がると食わされる!!と本能の叫ぶままに大人しく受け取り、泥団子は両手で挟んでいる内に消えてしまったので、きっと大地へ還ったのでしょう]

ディーがリデルに弄られるのは反応が一番面白いからだと思うんだよね。
あと、見た目が頑丈だし。

(524) 2013/11/04(Mon) 22:43:47

村長 ヴァルター

   − 回想・談話室 −

[アルビンの話を皮切りに村人それぞれの考えが交わされる。

人狼の存在を激しく否定する者が
それ程多くなかったと言う事に少なからず驚いた]

(なんだこの村は……)

[100年以上人狼騒動等起きていない筈なのに。
随分肝が据わっている連中が多い。
自然の銀嵐に鍛え上げられたせいか。
それともまだ皆御伽噺の様に現実感を持てないのだろうか。
だとしても仕方ない。
屋外で発見されたパメラは野犬に襲われても
逃げだす事も出来ないだろうから。

森の獣、で片付けられる。

今なら、まだ……間に合うだろうか]

(525) 2013/11/04(Mon) 22:44:31

村長 ヴァルター

いや、間に合わないか……。

[思わず零した言葉は何に向けてか]

(526) 2013/11/04(Mon) 22:45:30

宿屋の女主人 レジーナ


 ……カタリナにも、居るんだね?
 そんな相手が……

[そう、そしてそれは自分ではない、言葉端からそう読み取って>>519

 誰なんだい……とは、聞かないよ。
 けどね……言えるうちに言ってしまわないと、

 二度と逢えなくなってしまってからじゃ、遅いんだよ。

(527) 2013/11/04(Mon) 22:46:47

【独】 楽天家 ゲルト

/*
いやまぁでも、矢の打ち先としてはいいと思うのです。
現状村陣営6人。対する狼陣営も6人。
んで悪戯妖精と恋天使。

これで村陣営が2人も恋陣営に持ってかれるとキツイだろうからね。

で、シモンが悪戯か。じゃぁリーザって何?

(-231) 2013/11/04(Mon) 22:47:00

宿屋の女主人 レジーナ

[自分よりも小さな手が、自分のゆるく握られた手の甲に重ねられて>>520
[小さく笑みを漏らす]

 だからね。

 あんたに、おまじない。
 口に出せない想いを、ちゃんと言えるように。

[伏せていた掌をひっくり返し、開くと……そのまま、掌の中にあったものを、カタリナの手に握らせた。]
[カタリナが手を開いたなら、そこには、レジーナが身につけていた二つのイヤリングがあっただろう]

(528) 2013/11/04(Mon) 22:47:05

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 22:49:27

ならず者 ディーター

 くっそ、そういう自分はいつもちゃっかり
 被害を免れやがって……。

[オットーの笑顔>>524を見れば、苦々しい言葉が零れた。
頑丈、といえば聞こえはいいが。

フリーデルにつきあわされたおかげで頑丈さが上がったような気が
しないでもない。]

(529) 2013/11/04(Mon) 22:51:24

村長 ヴァルター

[話の途中で人狼騒動を知っている素振りのフリーデルや
ジムゾンにも視線を向ける。
彼らの知識を測る様に他者との会話を聞きながら]

教会にも資料があるなら助かるな。
無知は混乱を来す原因になる。
嵐が少し静かになった位に、きついだろうが
取りに行ってはくれないか?

あと、クララ。
図書館にも資料は無いか覚えていないか?

古い役場の資料もそっちに書庫に保管をしていると
思うのだが。

[資料と言えば図書館の管理者だろうと、クララに
向けて頼みこむ]

女で1人手は大変なら手伝おう。

(530) 2013/11/04(Mon) 22:51:48

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 22:52:25

ならず者 ディーター

[人ならざる存在を信じる者、信じない者。
それぞれの反応を眺めながら。

ゲルトの言葉>>523を小耳に挟めば、
耳を潜めてその反応を窺うのだった。]

(531) 2013/11/04(Mon) 22:52:43

司書 クララ

だったらアルビンに訊いてみればいいんじゃないでしょうか。
少なくとも私は……、信じる。

[訊かれていたのはヤコブだったけれど、>>523
横からそう告げて、カウンターの方へと歩き出す。

宿帳に305号室を取ることを書き記し、部屋へ向かおうとすれば、
ゲルト達の横を再度通る形となる]

そこまでして人狼がいることを信じたくないんですか。
パメラのことは言い分が通るからいいとして。

[これもまた想像にすぎないけれど。
小さく告げると、何事もなかったかのような表情で部屋へ向けて歩き出した]

(532) 2013/11/04(Mon) 22:53:23

青年 ヨアヒム

[オットーが口にした、フリーデルとディーターの評価>>524にへーっと感心した声をあげる。]

 それってどつき漫才みたいなものですか?

[ハリセンでこう、ぱんぱんっ!と。
動作つきで尋ねる。

オットーのパン屋に最も多く買いに行くのは、いわずもがな食パンだ。
木炭デッサンの消しゴムは勿論、家では耳も残さず美味しく食べている。]

 あ。今、村の人ほとんど外に出ているし、この天気じゃお店開けても誰も来ない気がしますし。
 大丈夫です?

[余計なお節介と思ったけど、母親が仕立て屋という客商売をしているから、つい気になって質問した。]

(533) 2013/11/04(Mon) 22:55:18

【削除】 楽天家 ゲルト

[そうして、曇る表情浮かべたクララ>>503をみやり。]

クララもさ……そんな想像しないの。
ねぇ、この中に人狼がいないのに、いると信じ込んだらさ、どうなると思う?

きっと、怖いことになるよ?

[人狼を、あの夢を否定するために、アルビンも否定する。
 話しているうち、アルビンへの警戒心は猜疑心へと変わってく。]

2013/11/04(Mon) 22:56:09

【独】 司書 クララ

/*
よし、げるとだ わたしはげるとを占う

そして図書館的振り来たーーーー

あっ どうしよう いっそこの時にバイオリンを持参してしまおうかしら それとも当初の予定通り歌うか
どっちにしろ雪のryの本は持っていこう

話の続きどうしようかなー

(-232) 2013/11/04(Mon) 22:56:43

村長 ヴァルター

[話の何処でだか、シモンが顔を出せば
明らかに安堵の顔を見せた]

おお、シモン。
良かった、無事に宿に来れたんだな。
後で迎えに行かなければならないかと思っていた。

[アルビンが話していた内容を繰り返す事はしない。
彼は自分の目で、自分で確かめたものしか判断しないだろう。
だからただ自分が心配していた、それだけしか口にしなかった]

(534) 2013/11/04(Mon) 22:58:31

農夫 ヤコブ

 ああ、それは、そうだね。
 僕もここら辺にいるなんて……話は知らなかった。

[クララの答え>>518に納得を返す。]

(535) 2013/11/04(Mon) 22:58:39

農夫 ヤコブ

 ……僕は信じているよ。

[人の耳には届かぬ『声』なら、今もこの耳に届いているのだから。
最も、その『声』は人のものではないのだけれど。]

 嘘をつく理由もわからないし。
 あのアルビンさんが人前で、気持ち悪いくらい普段と違う調子で話す程だから。

[ゲルト>>523の声の調子から少し警戒されたかな、と思いながら答える。]

(536) 2013/11/04(Mon) 22:59:41

【独】 村長 ヴァルター

/*
これって狂人と守護獣の恋って奴か!!
これは胸アツ!!

くそお。

どれに集中して悶えればいいのか判らん!!

(-233) 2013/11/04(Mon) 23:00:13

羊飼い カタリナ

―回想・談話室―

 302号室だな…うん、空いてる。
 
 ふーん、お兄ちゃんのお隣の305も空いてるけど?

[305じゃなくて、と強調する言葉に>>504、つい、そう言ってみたくなったが。そういえば、風邪予備軍だと言っていたから、余計な心配を掛けない為かなと、ふっと、思い当たれば]

 …意外と、お兄ちゃん孝行なんだなあ…

[念おすように腕を突きつけるみにぺた君の頭を、少し感心
しつつ、一言多い褒め言葉を口にして、ぽんぽんと撫でようとした]

(537) 2013/11/04(Mon) 23:00:27

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
ヤコブCか!!!!なんとなー
あかん役職予想が全くあたらん

(-234) 2013/11/04(Mon) 23:00:56

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 23:01:47

楽天家 ゲルト

……ああ、信じたくないね。
非科学的だ。

[歩き出したクララの背中>>532に吐き捨てる。]

本当ならば、是非その異能の力とやらを調べさせて欲しいものだよ。

[医者としての言葉でもあるが。
 それを言わせてるのはあの夢を否定したいとの思いの方が強く。]

(538) 2013/11/04(Mon) 23:02:24

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
すみませんもうすぐ非科学的な矢を撃ちます(

(-235) 2013/11/04(Mon) 23:04:03

【見】 【墓】 村娘 パメラ

―回想・夢と現の狭間で―

[どこかから、音がする。

音…――否、曲が。
一つ一つの音は連なり、やがて一つの旋律を形作って。

あぁ、懐かしい曲が聴こえてくる。]


[それは先程、宿の談話室で聴いた曲で。

聲が聞こえるのかと、そう尋ねた不思議な気配の男性を思い出す。
客かとの問いに彼は答えず、この旋律を一つ、弾いてみせたのだった。

窓を叩く風雪と見事な調和を魅せるそれは、耳に心地良い。

そして、通常のヴァイオリンより僅かに低く深みのあるその音は、4年前に聴いたものとまったく同じだったから。

――新緑の村の音楽家だと、確信的に声を上げた。]

(+9) 2013/11/04(Mon) 23:04:47

【見】 【墓】 村娘 パメラ

[「そうだ」と男は小さく、だがはっきりと返事をした。
その後に続く言葉はない。


新緑の村は、人狼に滅ぼされた――パメラは知らぬことだけれども、それはかの村からやってきた霊によってもたらされた情報だ――と、聞いていたから。

…果たして彼は無事だったのかと。
どうしてこんなところに、なぜヴァイオリンの演奏など、と。


疑問に思うことは多くあれど、咄嗟に言葉にすることは適わず。]

(+10) 2013/11/04(Mon) 23:05:28

【独】 負傷兵 シモン

/*
村長が過保護な気がして
ちょっときゅん!ってなってないからね!!!!!

(-236) 2013/11/04(Mon) 23:05:37

【独】 楽天家 ゲルト

/*
うわぁ、ランダムで悪戯飛ばすんやろか?
頼むから俺に飛ばすのはやめてー。
リナに飛ばすのもやめてー。

(-237) 2013/11/04(Mon) 23:05:46

【見】 【墓】 村娘 パメラ

[楽しい団欒のひと時、室内はレジーナのケーキが焼けたことで賑わっていた。
周囲では幾人かがパメラの言葉に反応したものの、その後は深く追及もされず。


…もしかしたら自分が気付いていなかっただけで、彼はずっとここにいたのかもしれなかった。
ヴァイオリンの演奏も、この賑わいの興にと行われただけなのかも。

――あぁ、それならば。
新緑の村が滅ぼされたというのは、ただの根も葉もない噂話だったのかも…]

(+11) 2013/11/04(Mon) 23:07:14

【見】 【墓】 村娘 パメラ

[それよりのち、ヴァイオリンの音色が聞こえてくることも、
件の音楽家が話しかけてくることもなく。

気配のしないその人の居場所を捉えかねて、
その存在が心の片隅に引っ掛かりはすれども、その夜はもう話題に出すことはなかった。]

(+12) 2013/11/04(Mon) 23:07:37

村長 ヴァルター

[談話室でそれぞれ会話している中、カタリナも姿を見せる。
パメラを見せてしまった事もあり、気遣う様に声を掛けようとして]

に、ニクス?

[彼女の傍に付き添い、尾を振り続けていた愛犬が。
突然牙を剥きながら吼えたてた]

おい、どうしたんだ?

[カタリナに近付く事を許さない様に唸るニクスに
困った様に頭を掻いた]

………まだ…血の…匂いが残っているのかもしれんな。

[困った様に、寂しげに。複雑な表情で呟いた]

(539) 2013/11/04(Mon) 23:08:18

【赤】 農夫 ヤコブ

 うん、聞いてたよ。
 どうしようかと考えてたとこ。

[そう答えるが、慎重に問われ>>*167ると。]

 どんな名前でもヨアヒムはヨアヒムだ。
 だから、平気だよ。

 ……ありがと。

[幼馴染の気遣いについ嬉しさが溢れる。]

(*168) 2013/11/04(Mon) 23:08:54

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 23:09:04

【赤】 農夫 ヤコブ

 それで、名前だけれど。

[狂った人の名はなにが言いのだろう。
脳裏に過ぎるのは雪の中の。]

 ――ブラッド。

 赤い色。なんてどうかな。
 似合わないかな。

[自分も浴びるべき返り血の色。]

(*169) 2013/11/04(Mon) 23:10:48

【赤】 村長 ヴァルター

やはり…血が強すぎるか…。

[銀嵐が、同族達の囁きが、血をざわつかせているらしい。
気配に敏感な犬に溜息を吐いた]

(*170) 2013/11/04(Mon) 23:11:10

【独】 農夫 ヤコブ

/*
CN考えるの忘れてしたとかまさかそんな(真顔

(-238) 2013/11/04(Mon) 23:11:39

羊飼い カタリナ

―夜・レジーナの部屋―


 ……う、うん…。

[そんな相手がいるのかと、二度と逢えなくなってからでは遅いう言葉に>>527
言わなくては、言わなくては…と強く思いつつも。
どうしても言葉が出なかったあの日の、震える指先と>>173>>174

私が何者で、何をしてしまったかを知らないから……
自分も疲れているのに、無理するなと、頭を撫でてくれた手>>542を想い。
一瞬だけ、泣きそうに表情を歪めて、俯きがちに、小さく頷く]

(540) 2013/11/04(Mon) 23:12:24

青年 ヨアヒム

[ゲルトがヤコブに、アルビンの嘘や妄想の可能性を示唆>>523している。

ヤコブが疑われたらどうしよう?と不安になるものの。
ゲルトの言い方では、アルビンの能力に対しての疑問の可能性だって十分ある。

どちらか明確に分からない以上、ここで迂闊に口を挟むよりも様子を見た方がいいだろう。
そう判断して、ソファに座って我慢をしている。

膝に置いた両手をぐっと握り締めてしまったけれども。]

(541) 2013/11/04(Mon) 23:13:26

羊飼い カタリナ

―夜・レジーナの部屋―


 ……おまじない?

 …え? これ…レジーナさんのイヤリング…? 

[手が重なり、レジーナの小さな笑みに>>528
少しだけ表情を緩め。おまじない、という意外な言葉と、
手に握らされた輝きに、微か瞳を瞠る。

オズの贈り物という由来を、聞いたことはあっただろうか。
驚きつつ、どういうおまじないなのか、とレジーナに首を傾ぐ]

(542) 2013/11/04(Mon) 23:14:36

【独】 羊飼い カタリナ

/*>>539 ヴァルターさん

にゃ、ニクスは、そのあたり、反応しないことにしようかなー
戸思っていたのですが…だ、大丈夫そうなら、
こきつかってやってください

(-239) 2013/11/04(Mon) 23:16:59

村長 ヴァルター

着替えるなり、風呂に入るなりして
匂いを落した方がいいかもしれんな。

[これ以上騒がせても、とスープを平らげた皿を
片付ける。
フリーデルがまだそこにいれば、美味かったと礼を言い]

レジーナ、適当に部屋をみつくろってくれ。
後、風呂を借りるぞ。

[女将から部屋の鍵を受取れば、荷物と共に着替えに向かう]

(543) 2013/11/04(Mon) 23:17:32

【独】 村長 ヴァルター

/*
時々見返すログの厚さがこわいよおおおおお。
エピったらこれ倍になるんだろおおおおおお。
こわいよおおおおおおお。

(-240) 2013/11/04(Mon) 23:19:01

負傷兵 シモン

[ぴちゃ、と天井から水滴が落ちてくる。
目を開ければ、幾分か時間が経っていたことに気付き。]

 ……出るか。

[痛みは治まった。
このまま居たら、眠ってしまうかもしれない。
寝て溺れたら笑い話にもならない。

湯から上がれば、認識票は常と変わらず。]

(544) 2013/11/04(Mon) 23:19:27

楽天家 ゲルト

……ヤコブも、か。
ふーん、なるほどねぇ……。

[様子が違った>>536、なら可能性は……。]

普段のアルビンこそが演技なんじゃない?

もしくは……多重人格とかね。
一人の人間の中に、幾つもの人格が内包されている。
それなら、症例は幾つか知っているさ。

(545) 2013/11/04(Mon) 23:19:27

司書 クララ

― 回想・談話室 ―

役場の資料なら、……地下に、あります。

[どうやら司書としての自分の力が必要とされている模様。>>530
ヴァルターからの問いかけに、記憶を辿りつつゆっくりと答える]

でも、人狼騒動に役に立つ資料があるかどうか……。

[そもそも地下書庫は、子供の時分には薄気味悪いと近付かず、
祖父の死後も月に一度足を踏み入れればいい程度の扱いだ。
だいぶ記憶に抜けがある。

とはいえ、ちょうど先程図書館に戻りたくなったばかりだ。
はっきりと、ヴァルターに向けて頷いてみせた]

分かりました。後に持っていきます。
……お気遣いなく。一人でも大丈夫ですよ。

― 回想・了 ―

(546) 2013/11/04(Mon) 23:20:37

【独】 負傷兵 シモン

/*
あ。


……あ。

(-241) 2013/11/04(Mon) 23:20:40

【赤】 青年 ヨアヒム

[ヤコブの嬉しそうな声>>*168で無理してないと分かり、ほっとする。]

 そうか。ブラッドか。
 うん、いいと思う。

[提案された名前>>*169に賛成してから、考え込む時間はほんのわずか。]

 じゃあ、赤繋がりでおれはルビー。
 ルビーって呼んで欲しい。

(*171) 2013/11/04(Mon) 23:21:13

【独】 楽天家 ゲルト

/*
ああ、ヤコブって狼?んでヨアが囁き、と。

審判者ジムゾン・霊媒師オットー・守護獣フリーデル・洗礼者?・共鳴者アルビン・?
(呪狼・首無騎士・智狼)村長,カタリナ,ヤコブ・狂人俺・狂神官クララ・囁きヨアヒム
悪戯妖精シモン・恋天使レジーナ

残:共1・天魔・洗礼者 ペーター・ディーター・リーザ

(-242) 2013/11/04(Mon) 23:23:28

【見】 【墓】 村娘 パメラ

[―――そして、今。
あの時と同じヴァイオリンの音色が、柔らかに耳朶を打つ。>>+3

…それは優しくも哀しい、儚い旋律。

不思議なことに淡い色彩を放つかのようなそれは、
まるで、暖かく包み込むかのような鎮魂歌。


――ここは、どこだろう。
       私は、何をしているのだろう…?]

(+13) 2013/11/04(Mon) 23:24:20

宿屋の女主人 レジーナ


 そ、天使さまのおまじない。

 なぁんて、うさんくさいって思われちゃうかもしれないけど。

 ……自分にもし、子供ができたら。
 その子にあげるつもりでいたんだよ。

 あたしも、……オズも。

[それをカタリナに渡す事は、何を意味するか――までは、言葉にしなかったけれど]
[自分がカタリナをどのように思っているか、彼女は察しただろうか]

(547) 2013/11/04(Mon) 23:24:34

宿屋の女主人 レジーナ


 それをひとつ、あんたの大切な人へ渡してごらん。
 そしてもうひとつは、あんたが自分で持っているんだ。

 少しだけ、言いたい事を伝える勇気が、出るかもしれないよ。

[自分も使った事がないものだから、具体的にどういう事が起こるのか、までは理解できていない。
 ただ、伝え聞いて知っているだけだった。]

(548) 2013/11/04(Mon) 23:24:45

【見】 【墓】 村娘 パメラ

[パメラは微睡む。
まだ、思い出したくなかった。…最期の記憶を。

今はただ、この優しさに包まれて。
夢と現との狭間を、漂っていたかった。


…しかし誰かが声をかけたなら、ゆっくりと夢から醒めるだろう。

あぁその時、現実を受け入れ、改めて考えるに違いない。
霊となった自分にできることは――?]**

(+14) 2013/11/04(Mon) 23:25:01

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 23:25:37

【見】村娘 パメラ、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 23:27:15

宿屋の女主人 レジーナ

[“口に出せない想いを伝えるためのおまじない”

 そういった力が、二本の矢>>10には込められている。
 オズワルドは、確かにそう言っていた。

『レナには、俺なんかに興味はなくて、他に好きな男がいるんだろうとずっと思ってたから。
 レナと、その男に渡すつもりでいた。
 ……けど、もうその必要はなくなった。バカだったよ、俺』

 そして、ばつが悪そうに苦笑していた。]

[けれど、“天使”が生涯で一度しか練成できないというこのおまじない、捨ててしまうのは忍びない。
 矢尻の部分だけ残してイヤリングへと作り変え、二つともレジーナへ渡してくれた*]

(549) 2013/11/04(Mon) 23:27:56

農夫 ヤコブ

[同じく信じる、と口にして歩き出すクララ>>532と。
それに吐き捨てるように返すゲルト>>538を、交互に見遣る。]

 ……科学とかは良く分からないけど。
 調べたって分からない事もあるんじゃないかな。

[子供の頃、ゲルトの父の診察を何度か受けたが、いつも正常だと言われていた。
『声』について打ち明けていれば違ったのかもしれないが。]

 僕はよくアルビンさんの所に手伝い行ってたから、普段が演技はないと思うなあ。
 いつも同じような声だったんですよ。

 声の調子がまるっきり別人みたいだったし。
 多重人格の方は否定できないけど。
 そうなるとクララさんの言うように本人に聞くしかないですね。

[行って見ます?と軽く肩を竦めて見せた。]

(550) 2013/11/04(Mon) 23:28:08

【独】 村長 ヴァルター

/*
取り敢えずルビーとブラッドは爆発しとけばいいと思うよ。
このらぶらぶぶりみてると♪

(-243) 2013/11/04(Mon) 23:29:25

司書 クララ

― 現在・談話室外→305号室 ―

調べる機会があればいいですね。
あと、その結果が本になるようなことがあれば、もっと。

[医者としてのゲルトをできる人だと思うからこそ、そんな言葉を。>>538


自室と決めた部屋に辿り着けば、
ベッドに横たわったり、閉められたカーテン越しに窓の外を覗いたりして、
天候が回復する兆しを待ったが。

結局それを見つけられぬまま、気がつけば夜を迎えてしまっていた**]

(551) 2013/11/04(Mon) 23:29:56

シスター フリーデル

― 談話室近くの廊下 ―

[パメラのもとへ向かおうとして、聞くともなしに聞こえたゲルトの言葉>>545に足を止めた。

二重人格だの、演技していただの。
普段の彼にしては何をそんなに警戒しているのかと言わんばかりん懐疑的な言葉に]

 おい、ゲルト。
 お前何かあったのか?
 珍しく言葉が刺々しいな。

 まるで人が変わったみたいだぞ。

(552) 2013/11/04(Mon) 23:31:19

【鳴】 行商人 アルビン

[相手からの叱咤の声>>=27には、まずはじめに]

すみません。ありがとうございます

[と、だけ返すだろう。
自分のことを考えるにしても、今まで逃げに逃げ続けてきた男は、何をどう考えたらいいのかわからずに――…]

ええと…やれるだけ、やってみます

[少々考えた末、出てきたのはそんな言葉だった。]

(=28) 2013/11/04(Mon) 23:32:22

司書 クララ、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 23:34:27

宿屋の女主人 レジーナ

 ― 婚礼前の一コマ ―

「……いや、信じてなくてもいいから、聞いて欲しい。

 俺が、その天使なんだ。

[唐突に、何の前触れも無く、オズワルドはそう告白した>>10

(553) 2013/11/04(Mon) 23:35:32

宿屋の女主人 レジーナ


 ……天使ってのは、背中にでっかい羽が生えてて、頭に輪っかが付いてるもんだと思ってたけど。

[この男は、突然何を言い出すのか。
 困ったように笑いながら、自分の頭の上を指差した。]

「天使っつったって、絵本や神話にあるみたいに、翼を持ってたり、人智を超えた力を使える奴ばっかじゃないんだ。
 ご先祖様……えーっと名前は忘れたけど、大天使の……まあ、その人はそうだったかもしれねえけど。
 そういうのは、大抵は人間が勝手に想像を膨らませて、そういうものだと思い込んでるだけなんだよ。

 俺はただ、“おまじない”を掛ける事が出来るだけ。
 他は、人間と何も変わりはしない。」

(554) 2013/11/04(Mon) 23:35:41

【独】 司書 クララ

/*
誤字ったあああああ でもしーらないっ


ヨアヒムどっちなん…… ヨアヒム赤だったら華がないじゃないですかー

(-244) 2013/11/04(Mon) 23:35:44

宿屋の女主人 レジーナ


 ふうん。
 じゃああたしら人間が気づかないだけで、天使はその辺にごろごろ居るかもしれないって事かい?

「ああ。
 死んだ親父は、何人も兄弟姉妹が居たって言ってたし、そこらじゅうに居ると思う。」

 そうかい。
 じゃあ、そんなにありがたいもんじゃないんだねえ。

「全知全能の存在とか、そんなんじゃ全然ない。
 天使のほとんどが、その正体を誰にも気づかれず、誰にも明かさず、人間と同じように生きて、同じように死ぬのさ。]


[そう、人間と同じ。何も変わらない。
 だから、夫はよくある事故で、人間のように死んだ*]

(555) 2013/11/04(Mon) 23:35:57

【鳴】 行商人 アルビン

 
…………ええ、と

[通信機から漏れ出るのは、さっきまでとはうってかわって気まずそうな声色で]

…あの、僕…ええと
僕が去った後で、あのっ、おかしな事ってありましたか?

[逃げ出すように退出してしまったのだ、話を聞こうにも、戻るきっかけがつかめない。
その場に残ったであろう音の主から、大体の情報を聞き出そうと]

(=29) 2013/11/04(Mon) 23:39:26

【独】 少年 ペーター

/* 天使 オッさん

(-245) 2013/11/04(Mon) 23:39:54

【赤】 農夫 ヤコブ

 同じ赤い色でルビーか。
 よろしく、ルビー。

 ……なんだか慣れないな。

[照れ交じりに苦笑を零し。]

 ディーターさんとヴァルターさんの事は。
 どう呼べばいいでしょうか?

[他の二人へも尋ねる。]

(*172) 2013/11/04(Mon) 23:40:16

シスター フリーデル、胸元のロザリオをなんとはなしに握りながら、ゲルトを怪訝そうに見ている。

2013/11/04(Mon) 23:41:21

少年 ペーター、宿屋の女主人 レジーナに話の続きを促した。

2013/11/04(Mon) 23:42:19

農夫 ヤコブ

 ……フリーデルさん?

[近づいてきた修道女>>552に癖の確認。]

 談話室の話の説明してたんです。
 ゲルトさん、居なかったんで。

[とりあえず、状況の説明をした。]

(556) 2013/11/04(Mon) 23:43:14

【鳴】 シスター フリーデル

[少しだけ言いよどむように言葉を濁して]

 ……あの部屋にいたものには特にこれといって、
 おかしな所はなかった…んだが。

[今、目の前にいる金色の髪の医者を見ながら]

 お前とゲルトって、仲悪かったか?

(=30) 2013/11/04(Mon) 23:43:16

楽天家 ゲルト

[やれやれ、と息を吐く。
 声が一緒だから演技ではない>>550、とも言い切れないだろうに。]

ああ、調べてもわからない事とやらも多いけどね。
ヤコブだって、結局原因不明だしね。

ま、たしかに直接聞くほうが早いか。

で……本に出来たら、その時は図書館にもおいてくれるかい?

[苦笑いとともにクララ>>551を見送り、彼も談話室の中へと。]

→ 談話室 ―

(557) 2013/11/04(Mon) 23:43:48

パン屋 オットー

[幼気な青年に良い事を言うと笑顔で返す]

それだ!リデルのノリとディーターのボケ。
一と一が合わさって、十となる。
今度、リデルにハリセンでも送ってあげようか。

[食パンを買い求める姿は…わんこ、去っていく姿もわんこな青年。
その姿に、つい、パン耳を集めて商品化しょうという企画が立ち上がったがサンドイッチはあまり売れないので幻の商品と化していたりする]

ヨアヒムくん…世の中に聞いてはいけないことがあるんだよ?
まあ、冗談は置いて、冬のパン屋は人形趣味の延長みたいなものだから大丈夫だよ。

(558) 2013/11/04(Mon) 23:44:58

【独】 シスター フリーデル

おお。ゲルトに力いっぱい無視されている

(-246) 2013/11/04(Mon) 23:46:46

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 23:49:28

【赤】 青年 ヨアヒム

 うんっ!こちらこそよろしく、ブラッド。

[別の名前で呼び合うと照れくさいが嬉しい。
えへへーと笑みを漏らしたあと。

>>*172他の二人の名前もちゃんと覚えないといけないなと耳をすませる。]

(*173) 2013/11/04(Mon) 23:50:05

楽天家 ゲルト

[談話室に入るより前。
 かかる声>>552に視線を向ければ、怪訝そうな視線とぶつかった。]

んー?
医者故の見解を述べてるだけさ。
それのどこがおかしい?

……で、君も信じているのかな?
私にはその方が不思議さ。

(559) 2013/11/04(Mon) 23:51:17

【独】 神父 ジムゾン

/*
審判者:ジムゾン
霊媒師:オットー
守護獣:?(フリーデル?)
洗礼者:?
共鳴者:アルビン・?

呪狼:?
智狼:?
首無騎士:?
狂人:ゲルト
囁き狂人:?(カタリナ?)
狂神官:クララ

天魔:リーザ
悪戯妖精:シモン?
恋天使:レジーナ

村長・ヤコブ・ディーターは狼。
残りはペーターとヨアヒム。

(-247) 2013/11/04(Mon) 23:51:51

行商人 アルビン

 ― 宿・自室208にて ―

[テーブルに肘をつき、右手を包み込むようにぎゅと手を握る姿は祈るようにも見えただろうか。
その姿は、教会に行くことのなかった男には、少々どころではなく不似合いなのだけど]
 
 ――――――――

[昨日組むことになってしまった人にあてて、ではなくを送る。

逃げ出すように退出してしまったのだ、話を聞こうにも、戻るきっかけがつかめない。
自分よりも人と触れ合っているだろう音の主から、大体の情報を聞き出そうと]

 ええと、なんか変だなと思いまして…

[ぽつりと、あの短時間に感じた違和感を、音の主にだけ伝えようとしただろう。
もしもその時、部屋の外に、誰かがいたのだとしたら、この言葉は聞こえてしまうかもしれないが――…] 

(560) 2013/11/04(Mon) 23:52:47

【赤】 ならず者 ディーター

 ルビーにブラッド……。

[仲間達の名を、口の中で小さく唱えつつ]

 ……では、私のことは“ボルドー”とでもお呼びください。
 色を揃えるのも、また面白いかと。

[穏やかに笑みを零しながら、仲間達に告げるのだった。]

(*174) 2013/11/04(Mon) 23:52:57

【鳴】 行商人 アルビン

――ええと、なんか変だなと思いまして…

[と、先の言葉>>=29につなげようとして、相手から返ってきたものにぱちくりと目を見開く]

ゲルトさん…ですか?
仲が悪いも…何も、会った事自体がそんなに……ないのですけど…

[いないところで悪し様に言われていたのだろうか?と首をかしげるが、先にヤコブにも「気持ち悪い」といわれたところだ。
不思議に思う部分なのだろうかと考える]

…すいません。
ええと、僕の話を、聞いたら…気持ち悪いとか、忌避感を…覚えそうなものですけど。

[まさか、話自体を否定されているとは思わずに。
相手に向かって言葉を続ける]

(=31) 2013/11/04(Mon) 23:53:05

羊飼い カタリナ

―夜・レジーナの部屋―

 ……天使、さま?

[レジーナが言うのならば、うさんくさい等はないが、
いきなりの単語>>547に、ぱちぱちと瞳を瞬くも]

…子どもにあげるつもりだったって、
 そんな大切なもの…

[いいの?…とレジーナを見つめるも。
口に出したことはなかったかもしれないけれど、
心の中では、レジーナとオズを二人目の 
おかあさん、おとうさんのように想っていたから。

子どもにあげようとしていた大切なものを、
渡してもいいと思って貰えた気持ちに、
瞳が潤むのを感じれば、微かに頬を赤らめ、小さく微笑んだ]

(561) 2013/11/04(Mon) 23:53:41

パン屋 オットー、楽天家 ゲルトに話の続きを促した。

2013/11/04(Mon) 23:54:24

神父 ジムゾン、羊飼い カタリナに話の続きを促した。

2013/11/04(Mon) 23:56:03

【独】 神父 ジムゾン

/*
ヨアヒムの方が共鳴者っぽいかな。

(-248) 2013/11/04(Mon) 23:57:51

羊飼い カタリナ

夜・レジーナの部屋―


 ……わかった。片方だけ、相手に渡せばいいんだな。

 
 言いたいことを言える勇気、か…。 

 ……うん。 ちゃんと、言えるといいな…。

[レジーナの説明>>548に頷いて。
昼間の談話室で聴こえた、“人狼”という言葉を思う。
新緑の村のことは知らず、自分はパメラを襲っていないから。
恐らくは、野の狼の仕業ではないかと考えていたけれど。
この状況で、人狼だと伝えたら…常にも増してどう思われるか。

心臓が鷲掴みにされるような恐怖を感じ、レジーナが掌に
載せてくれた、二色の輝きを、縋るように、そっと握りしめた]

(562) 2013/11/04(Mon) 23:58:17

シスター フリーデル


 私が知っているゲルトは、
 否定から入るタイプではなかったと思っていたがね。

[ゆるり首を振り、短く息を吐いたあと]

 信じているよ。
 人狼を実際に殺したことがある者として、
 そういう異能を持つ者が実際にいることを私は身をもって知っているからな。

[呼び止めて悪かったな、とそれだけ言うと、
談話室へ向かうゲルトに背を向けた]

(563) 2013/11/04(Mon) 23:58:20

【独】 負傷兵 シモン

/*
なんつか。
偏ってるよな……


ま、いいや。お口ちゃーっく(ノ)ω(ヾ)ムイムイ

(-249) 2013/11/04(Mon) 23:58:21

【鳴】 シスター フリーデル


 お前、演技していたとか二重人格だとか言われてたぞ。
 ひどい言われようだな。

[揶揄するように声をかけ、笑う]

(=32) 2013/11/05(Tue) 00:00:02

【独】 羊飼い カタリナ

/*>>562 さりげなく、赤会話できませんCO

 …守護獣って、レジーナさんには伝わっているといいのですが

(-250) 2013/11/05(Tue) 00:00:21

【独】 負傷兵 シモン

/*
<<ならず者 ディーター>><<農夫 ヤコブ>><<羊飼い カタリナ>>

(-251) 2013/11/05(Tue) 00:00:32

【鳴】 シスター フリーデル

[そしてふっと、声は真面目な色を取り戻して]

 ……で、だ。
 変だなとは、なんだ?

(=33) 2013/11/05(Tue) 00:00:59

青年 ヨアヒム

 オットーさん、なるほど。良い考え>>558だと思います。
 肘鉄じゃなくてハリセンなら、あまりダメージなさそうですし。

[先ほどフリーデルの肘鉄を受けたディーターの姿を思い出してそう言った。
直接攻撃でなければ、ダメージも少なそうだと単純に考えている。

自分の買い物姿から連想したパンを商品化するなんて話は思いつきもせず。
青年わんこは、良かったとないはずの尻尾をふったふたと振る。]

 だったら安心した。
 せっかく焼いたのに食べてもらえなかったら、パンが可哀相だもん。

[それからふと思い出したように告げた。]

(564) 2013/11/05(Tue) 00:01:08

【独】 負傷兵 シモン

/*
<<パン屋 オットー>><<青年 ヨアヒム>><<パン屋 オットー>>

(-252) 2013/11/05(Tue) 00:01:20

青年 ヨアヒム

 そういえば、オットーさんが作った人形をデッサンさせてもらってから、半年くらい経ちますよね。
 また新しい人形を作ったなら、是非見せて欲しいです。

 オットーさんの人形は素敵ですから。

[因みに青年は、笑顔を浮かべている人形が特に好みだ。]

(565) 2013/11/05(Tue) 00:01:27

【独】 負傷兵 シモン

/*
<<負傷兵 シモン>><<羊飼い カタリナ>><<少年 ペーター>>

(-253) 2013/11/05(Tue) 00:01:45

【見】旅人 ニコラス、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 00:02:04

農夫 ヤコブ

 ……まあ、原因なんて。
 今更、どうでもおいいんですけど。

[ポツリ、と呟く。]

 アルビンさんはどこかの部屋に帰ったみたいですよ。

[アルビンが談話室にはすでに居ない事を伝え、ゲルト>>557を見送ろうとした時。
フリーデルが丁度出てきたのだった。]

(566) 2013/11/05(Tue) 00:02:18

【独】 負傷兵 シモン

/*
意味はない(o・ω・o)

(-254) 2013/11/05(Tue) 00:02:40

村長 ヴァルター

    ― 回想・クララと ―

[知恵の収蔵庫である図書館の管理者は少し
自信なさ気ではあった>>546
それも仕方ないだろう。
少なくとも100年分の資料はあると言う事だ。
不要なものは残ってはいないだろうが。
そんな趣味が無ければ熱心に探したりもしないだろう]

私も地下に潜った事はあるが、
あれから適切な資料を見つけろと言われたら
私には出来ないな。

(567) 2013/11/05(Tue) 00:03:08

村長 ヴァルター

無理せず出来る範囲で構わん。
見つからないなら仕方ないさ。

[クララの祖父と共に
地下の書庫に降り立った時を思い出して苦笑する。

大事に扱えと言われたが、
埃被った資料に咳き込むのは仕方ないだろう。

他にもクララの祖父とは上に立つ者、管理する者として
教えを貰った事もある。

地下の書庫。
それだけで、少しだけ騒ぎなど無い昔に思いを馳せるのだった*]

(568) 2013/11/05(Tue) 00:03:50

【赤】 青年 ヨアヒム

 ボルドーだね。分かった。
 よろしくお願いします。

[>>*174忘れないようにと慎重に告げられた名前を繰り返した。]

(*175) 2013/11/05(Tue) 00:05:00

【独】 羊飼い カタリナ

/*>>564ヨアヒムさんw

四月馬鹿を普通のセリフで使って、
何の違和感もないヨアヒムさんが素敵です!

(-255) 2013/11/05(Tue) 00:05:06

【独】 村長 ヴァルター

/*
ブラッド:ヤコブ
ルビー:ヨアヒム
ボルドー:ディーター

ね。
忘れるからおぼえておかないと。

(-256) 2013/11/05(Tue) 00:06:36

行商人 アルビン

……パメラさんが、宿の近くで……その、亡くなっていた、というのは…皆さんの話から、わかったのですが…

…あの人達の中で、何人が……本当に獣のしわざだと、思っているんでしょうか…

………僕は、一人で、宿まで、来たわけですけど……

…本当に、獣の仕業だと、思ってるなら……なんで、僕に、何も…聞かなかったんでしょう?
……遠吠えだとか、それらしい影とか、そもそも無事だったのか…といった反応がでそうな気もします。

僕だったから…だとか
急な話を、持ってきたからか…とも思ったんですが、気になってしまって。

[相手に届けた内容はそんなものだった。あの時の周りを見た時に、人狼ではなく獣の仕業だろうという話は聞いたものの
それにしては反応に違和感を感じたのだった]

(569) 2013/11/05(Tue) 00:07:02

【鳴】 行商人 アルビン

……パメラさんが、宿の近くで……その、亡くなっていた、というのは…皆さんの話から、わかったのですが…

…あの人達の中で、何人が……本当に獣のしわざだと、思っているんでしょうか…

………僕は、一人で、宿まで、来たわけですけど……

…本当に、獣の仕業だと、思ってるなら……なんで、僕に、何も…聞かなかったんでしょう?
……遠吠えだとか、それらしい影とか、そもそも無事だったのか…といった反応がでそうな気もします。

僕だったから…だとか
急な話を、持ってきたからか…とも思ったんですが、気になってしまって。

[あの時の周りを見た時に、人狼ではなく獣の仕業だろうという話は聞いたものの
それにしては反応に違和感を感じたのだった]

(=34) 2013/11/05(Tue) 00:08:22

【見】 【独】 旅人 ニコラス

/*
>>553
ごめんその告白はちょっと吹いたwwwwwwwwwww
オズワルドに言われたら余計腹筋がwwwwwwwww

(-257) 2013/11/05(Tue) 00:11:28

【赤】 農夫 ヤコブ

 ボルドーさん。

[告げられた新たな名前を繰り返し、覚える。]

 お揃い、よろしくお願いします。

[穏やかに声にも笑む気配を返して、そして――。]

(*176) 2013/11/05(Tue) 00:11:45

【独】 村長 ヴァルター

/*
>>569
聞きたかったが、眠くて落ちた事を謝罪します。

(-258) 2013/11/05(Tue) 00:12:19

少女 リーザ

― 談話室に着いた直後 ―

[談話室に着いた直後、
雪の聖霊さまこと、ペーターに手洗いうがいをしたかと聞かれ、>>439
雪の呪いという言葉に慌てた様に答える。]

だ、大丈夫。ちゃんと手洗いうがいしたよ、みにぺたくん。
リズは……、良い子にしてるよ?

[ペーターがみにぺたくんを使ってがおーと驚かすと、ふるふるっと少女は首を振った。
その後にディータの呟きを拾って少女は懸命にフォローを入れたのだった。>>325]

(570) 2013/11/05(Tue) 00:12:30

【赤】 農夫 ヤコブ

 …………。
 狩りの練習をするって言っていたよね。

[それは眠った振りをしながら聞いていた事。]

 僕も"後から"行ってもいいかな?
 大事な、話があるから。

[揃いの名を持つ"仲間"をこれ以上欺ける気がしなかった。
真実を告げたときの反応――特に幼馴染の反応が怖くて、それでも期待してしまう。]

(*177) 2013/11/05(Tue) 00:12:46

楽天家 ゲルト

残念ながら、それは君の思い込みだよ。

[子供の頃から、騒々しいフリーデルに対してあまりいい感情は持っておらず。
 そして今は、教会など結婚式や葬式でも無ければ行かないのだから、自然フリーデルと接触する機会は少なかった。
 なんでそんな風に言い切れる>>563のだろう、性善説なのか、などと首をかしげるも。]

ふーむ?
人狼を殺した、か。

……じゃぁ、人狼退治は任せよう。
くれぐれも、間違って人間を殺さないように、ね。

[それがただの虚言なら、人狼なんて居ないで済むし。
 万が一真実だったなら、それはそれで心強ものだ、と。]

(571) 2013/11/05(Tue) 00:12:47

宿屋の女主人 レジーナ


 ああ。
 あんたが貰ってくれたら、あたしはすごく嬉しい。
 オズも、きっと喜ぶと思うよ。

>>561自分はカタリナの全てを知っているわけではない。
 けれど、彼女を大切に思う気持ちは、確かにここにある。]

(572) 2013/11/05(Tue) 00:13:10

少女 リーザ

[フリーデルがディーターにスプーンを差し出し、>>320
嫌がる素振りを見せながらも渋々といった様子でディーターはぱくりと食べる。
その光景に堪えきれない笑みを隠す様に口元を手で覆った。>>338
「本当だ。」と言うディーターに、目を細めてにっこりと、
少女は「でしょ?」と言わんばかりに満足げな笑顔を見せる。>>340]

(573) 2013/11/05(Tue) 00:13:11

宿屋の女主人 レジーナ


 だってあんたは、あたしやオズにとって、……

[言いかけて、はっと口を噤む]
[その表情には、罪悪感のようなものが滲んでいた]

 ……大事な子、だからね。

[本当に言いたかったことを、少し濁したような、そんな表現。]

(574) 2013/11/05(Tue) 00:13:21

宿屋の女主人 レジーナ


 最終的に言えるかどうかは、あんた次第だけど。

 その手助けは、きっと、天使さまがしてくれる。

 がんばりなよ。

[輝きを握るカタリナは、どこか不安そうな表情に見えて>>562
[ベッドから立ち上がり、彼女の背をぽんぽんと叩いた*]

(575) 2013/11/05(Tue) 00:13:30

【独】 農夫 ヤコブ

/*
幼馴染に此処まで信頼されて黙ってるのとか無理です!

(-259) 2013/11/05(Tue) 00:13:41

【独】 負傷兵 シモン

/*
あ。こないのか。

(-260) 2013/11/05(Tue) 00:13:47

【鳴】 行商人 アルビン

[演技していたと言われれば、苦笑をこぼし]

まあ、確かに演技…してましたしね

[と、答えるか。
実際その場にいたならば、どういう表情をしたのかはわからないが]

(=35) 2013/11/05(Tue) 00:13:52

少女 リーザ

ペーター?
……変な事言うのね。リデルならリズは真っすぐ、
ううん、素直だって、

[シスターと青年のやりとりを眺めていると、
「真直ぐ育てばいい」と少年に突拍子も無い事を言われて>>439首を傾げた。
お前は、と言われたところからリデルと比べているとするならば、
無邪気にディーターを弄る姿にある彼女は真っすぐ。否、素直だろうと。
年上の女性にこう言って良いか少女には分からないが、]

かわいらしい、じょせい、なんじゃない?

[少女の返事は少年にとって意外だっただろうか。
ペーターがどんな表情を見せたのか分からないが少女はくすくすと笑っている。*]

(576) 2013/11/05(Tue) 00:14:08

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 00:15:21

少年 ペーター

[意外と、は余計だが。お兄ちゃん孝行、の図星を刺されて、頬がかあっと>>537]

 うっ、うるせえっ!

 毎晩毎晩、あにぃに夜這いされちゃ困るんだよっ!!

[撫でんな!みにぺた君の腕が、カタリナの腕に来んな来んな!わたわたして。
結局、多少語弊を招いたり、相変わらず照れ隠しの様ばたばたしながらも。
302番室お借りしました]

(577) 2013/11/05(Tue) 00:16:04

少年 ペーター

― 階段の3F ―

 たく、カタリナの奴。
 バカみたいな茶化しやがって…。

[先程の事がよほど気になるか、まだぶつぶつ言いながら、階段を登ってきた。
自分の荷物と、羽織りすぎた衣類。
これらを、部屋へぶちこもうと、3Fの床に足を掛けた時]

(578) 2013/11/05(Tue) 00:16:20

【独】 司書 クララ

/*
おーかみさんときょーじんさん…… >>568

そしてまたゲルトーすきだーになるナカノヒト
いいやりとりができていると自負してみたい

(-261) 2013/11/05(Tue) 00:16:26

負傷兵 シモン

[脱衣所で身体を拭いて、備え付けの夜着を着る。
完全にこのまま寝る体制だ。

吹雪の中歩くのは少し疲れていた。
少し腹に何か入れてから、直ぐ寝る心算だ。

村長が迎えに来ようとしていた>>534と聞いて驚いたが。安堵したような表情を村長に向けられ、小さく頷いた。
常と同じように。

気に掛けてくれることは、感謝している。
しかし其れをうまく表すことは苦手だった。]

(579) 2013/11/05(Tue) 00:16:39

【鳴】 シスター フリーデル

[一通り聞くと、ふむ…と頷いて]

 確かにそれは一理あるな。
 あの時獣の仕業だと言っていたのは誰だったかな。
 ……気に留めておこう。

[談話室にいた面々を思えば、正直気が重くなる話だ。
だが自分の感傷とは別だとばかりに、女は思考を巡らせる。

あの中にいた誰かの中に、
パメラを手にかけた人狼がいる可能性は高いのかもしれないと]

(=36) 2013/11/05(Tue) 00:16:40

【赤】 ならず者 ディーター

 えぇ、わかりました。

[ブラッドことヤコブの言葉>>*177に頷きつつ。]

 狩りの練習……そうですね。
 せっかくですので、誰か仕留めてみますか。

 最初ならば、あまり面倒なことのない相手がいいでしょうね……。

[フリーデルやシモンは戦いの心得がありそうなだけに、
それなりに面倒かもしれない。
だが、リーザやペーターをというのは、初めてのヨアヒムにとっては
心苦しさも芽生えかねない。]

 誰が、いいか……。

[ぽつり、口の中で呟くのだった。]

(*178) 2013/11/05(Tue) 00:16:41

少年 ペーター

[辺りには、ひとりだけ、彼の姿が自分の事を見詰めていた]


 ―――― ミスト?


[驚いた様に、瞳を瞠り、然し視線を微かに逸らす。
ミスト…ローゼンハイムの言葉はぼそぼそと小さい為か。
もしその会話を、階段か何所かで漏れ聞いた人物がいたとしても、それはペーターの声しか聴こえなかったろう]

(580) 2013/11/05(Tue) 00:16:43

楽天家 ゲルト、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 00:17:41

少年 ペーター

 ――随分慌てた様子で喰うだけ喰ってったけど。
 お前、パメラの事とか状況…

             ―――― ……

 …興味は無いけど、把握はしてるのか。

 で? 俺の事も興味ないと考えてたけど。
 わざわざ俺にガン飛ばしたのなんで?

(581) 2013/11/05(Tue) 00:17:45

少年 ペーター


              ―――― ……。

 ……それが?

              ―――― ……。


 ――おい。今のそれはどういう意味だ?
 っざけんじゃねえ。


[例え漏れ聴こえる声のみでも、語気に荒々しさと怒りが含められた。
ミストが何を口にしたのか。確実なのは、ペーターを怒らせる言葉を吐いた事だけ]

(582) 2013/11/05(Tue) 00:18:34

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 00:18:56

【赤】 青年 ヨアヒム

[直接顔を見なくても聞こえる囁きだから、狩りの練習を知っていても>>*177全く気にせずに返事をした。]

 うん、そうだよ。
 そういえば、まだ誰を襲うときに練習させてもらうかって話はしてないけどね。

[人狼なら人間よりも力は強いだろうけど。
初めてだから、大変そうな人じゃないといいなーと正直に思いを吐露する。]

 …?話?
 いいよ。ブラッドが大事って言うからには、何があってもかけつけないとね。

[大事な幼馴染の依頼に、二つ返事で承知した。
何を考えているかは分からなくても、なるべく希望にかなうような行動が取れたらいいな、と思っている。]

(*179) 2013/11/05(Tue) 00:20:06

少年 ペーター

               ――――――……。

 お前っ、まだあんな噂の事本気にしてるのかよ!

 馬鹿かお前っ。
 何回もその事は説明しただろ!
 そんなに俺が信じられないならあにぃに聴け!


 だから俺はミストと顔合わせたくないんだ!


[その言葉を、10年以上この村にいる者か。兄なら猶更気づくかも知れない。
10年前から、村人との距離感を微妙に作り出したペーターだが。
まず宿屋には、目に見えて寄り付く回数が落ちた。

そしてローゼンハイムの館には、10年間、決して足を運んだ事が無い事]

(583) 2013/11/05(Tue) 00:20:13

羊飼い カタリナ

―回想・談話室―

 …ニクス? ど、どうしたんだ…??

[老医師が、人間を怖がる少女の友に与え、
攻撃的なニクスなど、この村で泥棒があるのと同じくらい、
信じられない、とヤコブと話していた程温和な犬が。

いきなりヴァルターを自分に近付けまいとするかのように、
吼えだしたので>>539
数瞬、あっけにとられてから、慌てて止める]

 …ああ、そうかもしれない。
 可愛がってくれていた、パメラの血だし……

[困ったような、寂し気な表情に、ごめんなさい、
と犬ともどもぺこり、頭を下げて。
露天風呂へ行くのを>>543、温まってください、と見送った]

(584) 2013/11/05(Tue) 00:20:46

少年 ペーター


 銀嵐に巻き込まれたはずの俺が、何故か今でも生きてるッ?

 オクさんとタチアナの逆恨みはやめろよっ!!
 

(585) 2013/11/05(Tue) 00:21:37

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
なんかすでに疑惑撒いてる人が多い(戦慄)

(-262) 2013/11/05(Tue) 00:22:06

司書 クララ、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 00:22:20

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
オクさんwwwwwwwwwww
あってるけどwwwwwwwwwwwwww

(-263) 2013/11/05(Tue) 00:22:25

【独】 楽天家 ゲルト

/*
んー、やっぱ矢をランダムはやめてほしいなぁ、と思うのだが。
これ、NGに入れた方がいいんかねぇ?

考えて打たれたら、おーしおいちゃん頑張ったるぞー、となるが。
正直ランダムは萎えるし、対処方法思いつかん。
いや、恋落ちに巻き込むのなら問題はないが。
絆先が落ちて恋落ち発生がなぁ……。どう理由付ければいいの、と。

(-264) 2013/11/05(Tue) 00:23:45

少年 ペーター

[随分とその時点で、声のみでも激昂の程が伝わろう。
然し、相変わらず声を荒げず、誰にも聴こえない声量で何かを喋るミストの声に噛み付き]


 ――俺は、好きでこんな事してるんじゃないっ!!

 元はと云えば、大体お前の所為だろう!!
 もう、絶対にゆるさねえ!

 お前なんか……絶対に!!


[ばたばた… …… … バ ア ア ン ! ! 

盛大に響き渡る、乱暴な扉の閉め方は、宿屋の2F3F程度なら、軽く騒音として届いたろう。
何事かと3Fの階段をあがる者が存在しても、その頃の三階の床では既に、誰も姿も見られなくなっていた。

302号室の前には。まるで乱暴においてかれたか。
或いは、絶対に誰も入らない為の、見張りだ!といわんばかりの様相で
みにぺた君が、扉の前を護っていた**]

(586) 2013/11/05(Tue) 00:23:49

村長 ヴァルター

[談話室を退出する前に、ジムゾンやシモンにも声を掛ける]

夜警が必要なら、私も手伝おう。
何か他に出来そうなら声を掛けてくれ。

[振舞いはまだ村長のままだった]

(587) 2013/11/05(Tue) 00:26:31

行商人 アルビン

 ― 宿・自室208→… ―

[談話室で話した時以降、一人で考え続けるうちに、違和感は雪だるま式に膨れ上がっていた。

もっと言ってしまうのならば、宿の中にこそ人狼がいるのではないかと――…思って入るのだが、これは杞憂だと自分に言い聞かせ、希望的観測の方へと逃避する

そして戸締まりと見回りのために、きっちり鍵をかけ、部屋を後にしただろう]

(588) 2013/11/05(Tue) 00:26:41

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
なんなのペーター君SGなの

そんなのおばちゃんがゆるしませんよ!!

いやまあマジなこと言うと十六夜さんすごく前衛的に村を動かせる人だからね。終盤まで残って欲しいんですよね。

(-265) 2013/11/05(Tue) 00:26:42

農夫 ヤコブ

[人狼を殺したことがある。
そう口にするフリーデル>>563の表情はわからないが横顔を見詰める。]

 …………。
 人狼と人間は戦えるものなんですかね。

[あまり変わらない表情で呟き。
微かに睨むように目を細めた。]

 人狼退治だなんて。
 ……そんな事にならないといいですけど。

[ゲルト>>571の言葉に溜息をつく。
そして、やっぱり少し休んでくると踵を返し、従業員寝室へと歩き出した。]

(589) 2013/11/05(Tue) 00:27:34

少女 リーザ

― 談話室での話し合いの最中 ―


[難しい話しを理解出来ているのかはさて置き、
アルビンや他の皆の話しに少女は耳を傾けていた。
スープをスプーンで運びながらアルビンの顔を見ていると、
「野菜は良く噛んで食べるんだぞ。」とペーターに声を掛けられる。>>441]

ふぁい。
……、数えて食べるねっ。

[行儀悪くもスプーンを銜えながら返事をしたものだから間抜けな声が出た。

ちょっと罰悪そうな顔をして口をもぐもぐと動かす。
ちらりと横目で窺ったペーターは少年らしかぬ真剣味を帯びた視線でアルビンを見つめていた。

少年の表情を見て少女は一瞬仕草を止めた。]

(590) 2013/11/05(Tue) 00:28:11

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 00:28:15

青年 ヨアヒム

[話を聞いた限り、どうやらゲルトの疑いの矛先はヤコブではなく、アルビンのようだと判断した。

良かった下手に口を出さないでと安堵すると同時に、ゲルトが談話室に入ってきたときに備えて、何も知らない振りを装うと準備をした。]

 ――。

[カフェオレを一口飲んで考える。

何故ゲルトは、あれほど頑なにアルビンの話を否定しようとするのだろうか。
原因はさっぱり分からないが、気に留めておこうと決意した。]

(591) 2013/11/05(Tue) 00:28:36

少女 リーザ

[それからは、黙々とスープを食べ進めて。
途中でディーターに視線に向けられれば、何処か困った様な笑顔を向けた。>>346
皆が話しが進むなか、幾度か心配する様な視線を向けられたが少女は怯えた様子は見せなかった。]

リズには難しい話しは良くわからないな。

ひとならざるもの、じんろう、
まるでお伽噺に出てきそうだね。

[綺麗にスープをたいらげて少女は呑気にそう言った。]

(592) 2013/11/05(Tue) 00:28:40

少女 リーザ

[そして、また、フリーデルの料理が話題にのぼり、
ディーターに視線を向けられると、>>459]

リデルの料理でおおかみさんもやっつけられたら良いのにね。

[と、冗談めかして言うが、フリーデルから肘打ちを食らったディーターを見れば、>>460
食器を洗うという名目で談話室から厨房へと逃げて行ったんだった。*]

(593) 2013/11/05(Tue) 00:28:59

パン屋 オットー

ヨアムヒはいい子だな。
うんうん、あれは、あれで痛いかもしれないが肘鉄よりはましだろう。

[その分、ハリセンだから連続攻撃を喰らうかもしれないが。
どっちにしろディーがリデルの犠牲になることは運命である。

ぱたぱた犬の尻尾の幻想が見えるが、可愛いから問題ない。優しくもふもふと頭を撫でることにした]

(594) 2013/11/05(Tue) 00:29:29

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
なんだろうね。
ペーターは一度死んだ人外(妖魔はもう2人共出てるから首無?)もしくは洗礼者、かねえ。
しかしあれだけPC視点でわかりやすくローゼンハイムといざこざ起こすなら、狼じゃない可能性も微レ存

(-266) 2013/11/05(Tue) 00:30:49

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 00:32:01

【赤】 農夫 ヤコブ

 フリーデルさんはやめた方がいいね。
 人狼を殺したとか言ってる。

 ルビーの練習には強すぎると思う。

[歩き出しながら狩りの相談に自分の意見も出す。]

(*180) 2013/11/05(Tue) 00:32:24

パン屋 オットー

うん?デッサンしてから…もう半年も経っていたのか。月日は早いな。

人形を褒めてもらえると嬉しいよ。
ちょうど、棚に並べたばかりの子がいるから暇な時に、見においで。
若奥様って感じの人形が棚で腰かけて、気品と優雅さに溢れ、愛嬌ある笑みを浮かべているから目を奪わること間違いなしさ。

[照れを隠すように大げさな身振りで紹介する]

(595) 2013/11/05(Tue) 00:32:29

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
1日目のうちに矢を撃たなきゃ、と思っていたので、あまり他の方と絡めず申し訳ないです。
明日から巻き返したい

(-267) 2013/11/05(Tue) 00:32:36

シスター フリーデル

[ゲルトを見送ったあと向かったのはパメラの部屋だった。
別れの挨拶の祈りを捧げたあと、
部屋に誰もいなければ彼女の体を改めて検分する。

それが人狼の牙によるものなのかを確かめるために]

(596) 2013/11/05(Tue) 00:32:48

【独】 農夫 ヤコブ

/*
ペタよ……ペーターは絶好調だなあ。
どんな設定なんだか楽しみだ

(-268) 2013/11/05(Tue) 00:34:21

【削除】 楽天家 ゲルト

― 談話室 ―

[アルビンがいないと教えてくれたヤコブにありがとうと告げるも、そのまま談話室へ。
 ヨアヒム>>591と、さて他にも誰かいたか。
 そしてしばらくしてカタリナ>>478が迎えてくれたか。
 カタリナに極力自然を装った笑みを向け。]

ああ……さっきは心配かけたね。
うん、水と……ああ、スープも、もらえる?
万が一の時に医者の私が倒れてちゃ役立たずでしかないからね。

[カタリナが準備をしている間、置かれた議事録に手を伸ばした。
 やがてスープが運ばれれば、口をつけつつ、議事録とにらめっこを。]

2013/11/05(Tue) 00:35:23

楽天家 ゲルト

― 談話室 ―

[アルビンがいないと教えてくれたヤコブにありがとうと告げるも、そのまま談話室へ。
 ヨアヒム>>591と、さて他にも誰かいたか。
 そしてしばらくしてカタリナ>>478が迎えてくれたか。
 カタリナに極力自然を装った笑みを向け。]

ああ……さっきは心配かけたね。
うん、水と……ああ、スープも、もらえる?
万が一の時に医者の私が倒れてちゃ役立たずでしかないからね。

[カタリナが準備をしている間、置かれた議事録に手を伸ばした。
 やがてスープが運ばれれば、口をつけつつ、議事録とにらめっこを。]

(597) 2013/11/05(Tue) 00:35:48

村長 ヴァルター

  ― 回想・カタリナとニクスと ―

[愛犬を窘めるカタリナ>>584に、構わないと苦笑を浮かべるが。
内心は穏やかではなかった。
ニクスが反応しているのが
パメラの血だけではない事に気付いているからだ]

(血がざわめきだすと、やはり気取られるか)

[同族の重なる聲にざわめく血を鎮める為に
あてがわれた部屋と湯へ向かうが。
次に会う時のニクスの反応は読めなかった*]

(598) 2013/11/05(Tue) 00:36:11

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
パメラの手編みのマフラー、誰かに拾って欲しい(他力本願

や、そのやっぱりあたしが拾っても締まらないと思うし。
あたしには内緒、ってあるしね。
ある人>>0:499が拾ってあたしに渡す、って流れがいいんでないかなぁ、とか。

(-269) 2013/11/05(Tue) 00:36:25

行商人 アルビン

 ― 時間は進み就寝前・自室208 ―

[戸締まりと見回りの間に何があったのか、ともあれ男は部屋に戻ってくることができた。

部屋の鍵と窓の鍵を再度確認したのなら、右手にはめていた指輪を外し、サイドテーブルの引き出しの一番下を引っ張って、一番下の引き出しと床の間に入るよう、入念に隠しておいただろう。

ベッドに潜り、寝ようと試みてみたものの。色々な事がありすぎて、中々寝るに寝付けない。

いつもの帰省で行うように、銀の嵐の音を聞こうと、毛布を数枚頭から被り、窓に寄り添い瞳を閉じた。

自宅ではなく宿の一室であったものの――…時計が日のかわりを示す頃には*寝息を立てていることだろう*]

(599) 2013/11/05(Tue) 00:37:20

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 00:38:47

楽天家 ゲルト、青年 ヨアヒムに話の続きを促した。

2013/11/05(Tue) 00:39:41

楽天家 ゲルト、宿屋の女主人 レジーナに話の続きを促した。

2013/11/05(Tue) 00:39:51

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 00:39:57

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 00:40:40

楽天家 ゲルト、羊飼い カタリナに話の続きを促した。

2013/11/05(Tue) 00:40:49

羊飼い カタリナ

―夜・レジーナの部屋―

 …そ、そうか…レジーナさんとオズが、喜んでくれるなら、
 私も、すごく、嬉しい…

[子どもにあげようと思っていた程大切な物を、
貰ってくれたら嬉しいと言われれば>>572
更に頬が染まり、含羞むように頬を綻ばせ]

(600) 2013/11/05(Tue) 00:41:35

【独】 負傷兵 シモン

/*
あっぶね。
セット変更し忘れてた!

このままでも面白いかなーとは思うんだけどね!ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ

因みにクララとフリーデル(o・ω・o)

(-270) 2013/11/05(Tue) 00:43:12

楽天家 ゲルト、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 00:43:14

青年 ヨアヒム

[フリーデルさんは女性だから、痛いのも限界があるのでは?
オットーの見解>>594に、反射的に答えそうになったところで、フリーデルが人狼を倒した武勇伝があることを思い出した。]

 …。

[言葉にせずぶんぶんと首を縦に激しく振るものの。
優しく撫でられて、再びわんこ状態に戻った。]

(601) 2013/11/05(Tue) 00:43:19

【赤】 村長 ヴァルター

[それぞれ秘名を決めた後、初狩りの相手を相談する聲を聞く。

少しずつ強くなっていく絆と、思考する様子に
口元は緩む]

(頑張ると良い…)

[応援はただ心の中でだけ]

(*181) 2013/11/05(Tue) 00:43:24

【赤】 農夫 ヤコブ

 ……。
 うん、ありがと。
 でも、僕の方から行くからどこで狩りするのか教えて欲しい。

[疑いない返事>>>>*179が、怖いような楽しみなような。
入り混じった結果、笑うような声をを返した。]

(*182) 2013/11/05(Tue) 00:43:26

シスター フリーデル


 ………すまんな、パメラ。
 眠りを邪魔するような真似をして。

[きちんとシーツをかけ直し、雪で濡れた髪を指で一度梳いてやる。
眠るパメラの顔を見つめたあと重くため息をついて。

女は借りている部屋へと戻っていく*]

(602) 2013/11/05(Tue) 00:43:28

ならず者 ディーター

[フリーデルの料理に、リーザは笑顔を浮かべていたが>>573
幼少期からのトラウマ残る身としては、何とも複雑な気分である。]

 ったく、勝手なこと言いやがって……。

[オットーとヨアヒムのやりとりに僅か頬を含ませながらも。
他のやりとりに関しては、聞き漏らすまいと耳を傾けている。]

(603) 2013/11/05(Tue) 00:43:31

青年 ヨアヒム

[オットーから新しい人形の話>>595を聞くと、満面の笑みを浮かべる。]

 若奥様ですか!わー、見るのが今から楽しみだ。是非お願いします。

 …あ、今は銀嵐で視界が悪いですから、パン屋まで戻るのは大変でしょう。
 天気がもう少し回復してからお邪魔しますね。

[移動も大変だけど、今の状況でオットーがペーターを宿屋に一人置いていくのは心配だろうと思っている。
かと言って、ペーターを連れて往復させるのも心配だ。今日宿屋に到着したばかりの姿を思い出しながら考える。

決して口にするつもりはないから、新しい子を見られるのが嬉しいです、との言葉で話を締めくくった。]

(604) 2013/11/05(Tue) 00:43:55

羊飼い カタリナ

―夜・レジーナの部屋―

 …うん、二人にとって…?

 …………。 レジーナさんとオズは、
 私にとって、とてもとても、大事な人だ。

[二人にとって、自分がどういう存在かを言いかけて
口を噤む様と、どこか罪悪感のようなものが滲む表情に、
微か案じるように眉を寄せる。

大事な子だと言って貰えれば、ぼかしたような口調が
気になりつつも。今はそれ以上は問わず。
言って貰えた言葉は嬉しかったので、小さく微笑んだ]

(605) 2013/11/05(Tue) 00:44:59

【独】 農夫 ヤコブ

/*
完全に村長さんが保護者ポジ!
ほのぼのしくなっちゃうなあw

(-271) 2013/11/05(Tue) 00:45:37

羊飼い カタリナ

―夜・レジーナの部屋―

 ……う、うん。
 天使さまの手助けは…心強い。

とても……言いにくいこと、だから。
レジーナさん、ありがとう。れから、オズも。

[がんばりなよ、と背をぽんぽん叩いて貰えば>>575
一瞬だけ泣きそうな表情を浮かべるも、こくんと頷いて。
レジーナの瞳を見つめてお礼を言ってから、
頭上の見えない空を仰いで、オズにも感謝を伝えた]

(606) 2013/11/05(Tue) 00:45:51

ならず者 ディーター

 夜警か。
 必要とあらば、声をかけてくれ。

[談話室を出る前には、ジムゾンやシモン、村長に
そう言い残して行くのだった。]

(607) 2013/11/05(Tue) 00:45:53

【赤】 青年 ヨアヒム

 うん。
 僕もフリーデルさんは全然自信がない。

[ブラッドの意見>>*180に逆らわず頷く。
先ほど武勇伝を思い出した>>601のは、この意見を聞いたからに他ならない。

思わず思い切りまがお。]

(*183) 2013/11/05(Tue) 00:47:14

シスター フリーデル、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 00:48:06

ならず者 ディーター

―宿・階段途中―

[部屋へと向かう途中、声が聞こえて僅かに首をあげる。]

(あれは……ペーターと、ローゼンハイムさん?)

[ペーターの声や扉を閉めた音は、廊下中に鳴り響いていた。
僅か逡巡の後、琥珀色の瞳が僅かに色を強めた。]

(608) 2013/11/05(Tue) 00:48:35

【赤】 ならず者 ディーター

 ふぅむ。
 ペーターがローゼンハイムさんと諍いを起こしているようですね。

 これは……。

[思案しながら、微かな呟き。]

(*184) 2013/11/05(Tue) 00:48:54

楽天家 ゲルト

[楽しげな声に、議事録から顔を上げれば、オットーとヨアヒムが楽しそうで。
 それを見てると、先の、異能や人狼の話などやはり現実味が薄く感じて。

 つい男はくすりと笑う。]

(609) 2013/11/05(Tue) 00:49:16

負傷兵 シモン

[脱衣所にいるタイミングで、村長は来たか。

夜着の下に隠れた認識票が、ちゃりとまた鳴いた。

あの時>>513
認識票に、反射していた光。
この宿にいる2人の名前のようだった。

それは妖精の悪戯と言えよう。
その2人の名は――……]

(610) 2013/11/05(Tue) 00:49:54

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 00:50:19

【赤】 ならず者 ディーター

 フリーデル、は……。

[あげられた名前に、思わずたじろいだ。]

 …………えぇ。
 最初からそんなのを相手にするのは、少々難しいかと……。

[苦手意識があることは否めない。]

(*185) 2013/11/05(Tue) 00:51:22

【赤】 青年 ヨアヒム

[>>*182笑い声を聞いて、どんな話だろうと今更ながら緊張しつつ。]

 じゃあ、いつものように囁きで伝える。
 お前だから大丈夫と信じているけど、部屋が一階だから行動は注意した方がいいと思う。

 従業員としての仕事をしているから、誤魔化せる肝するけどな。

(*186) 2013/11/05(Tue) 00:51:44

羊飼い カタリナ

―回想・談話室―

[ヴァルターが苦笑を浮かべる>>598のに、
申しわけない、と心の中でも謝りながら、見送る。

“人狼”である自分と長年暮らしているニクスは、
人間以外の血の匂いには慣れているので、
吼えたのが、パメラという人の血の匂いの為以外の理由だとは、その時は思っておらず]

(611) 2013/11/05(Tue) 00:52:12

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 00:52:56

負傷兵 シモンは、ならず者 ディーター と 青年 ヨアヒム を能力(結ぶ)の対象に選びました。


シスター フリーデル、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 00:54:19

【独】 負傷兵 シモン

/*
フリーデルとかオットーとかでも面白かったかもなー。
(まだ悩んでいる)

(-272) 2013/11/05(Tue) 00:55:02

宿屋の女主人 レジーナ


 ……お礼は、まだ要らないよ。
 あんたがちゃんと、大切な人に言いたい事を伝えられたら。
 その時に、また聞くから。

>>606泣きそうなカタリナへにっこりと笑い]

 さ、もう夜も遅い。
 ……不穏な話も出てるし、あまり長居しない方がいいよ。

[そう言って、退室するよう促した*]

(612) 2013/11/05(Tue) 00:55:15

【独】 羊飼い カタリナ

/*>>598ヴァルターさん、すみませんっ。

カタリナは、銀狼≠守護獣設定で、
基本的には銀狼なので、
人狼の血のせいでニクスが吼えたとなると、
銀狼だけ吼えないのは…ど、どうしよ。。。となって。

せっかくなので、良く考えて、次会った時に、
吼えられるようにしたいと思います。

(-273) 2013/11/05(Tue) 00:55:27

青年 ヨアヒム

[談話室に入ってきたゲルト>>597に、どうもと改めて手を振る。]

 僕も、なるべくゲルトさんの手を煩わせないように注意しますね。
 尤も、この銀嵐の中では外に出られないから、怪我も減ると思いますけど。

[ただし深刻な人手不足により、手伝いをせざるを得ない状況とか、突発事態の発生とかも有り得る。
絶対怪我しないと誓うことは、我ながら無茶だと思うから黙っていた。]

(613) 2013/11/05(Tue) 00:55:34

シスター フリーデル、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 00:55:51

宿屋の女主人 レジーナ

 ― カタリナが帰ってからの自室 ―

 …………言えっこないよねぇ。

[罪悪感はある>>574
 カタリナには、ちゃんと父親も母親もいる。]

[カタリナだけじゃない。
 今、この宿に集っている若者、子供……
 彼らには、自分ではない母親がいるのだ。
 たとえ、今、近くにいないのだとしても。]

(614) 2013/11/05(Tue) 00:55:58

司書 クララ

― 夜・宿屋/305号室 ―

「もしもこの中に人狼がいたら……、私は……、」


[何時間か前に放った自分の声でふと我に返る。
読みかけの本から顔を上げて呟くのは]

私は……、見つけ出さないと。
人狼を。

この中に人狼がいないことを示すだけになるかもしれないけど。

(615) 2013/11/05(Tue) 00:56:06

【独】 羊飼い カタリナ

/*>>611

人狼だけど、人間は食べたことないですーアピ。

(-274) 2013/11/05(Tue) 00:56:08

司書 クララ

[お気に入りのマグカップの中の、冷めた紅茶に自分の顔を映した後、
それに手をかざし魂の質を見たい人の顔を思い浮かべようとして]


誰にしよう。

[ふいに視線は遠くを向く。
何せ手がかりが少なすぎる。
それでも何かつかみ取ろうと今日一日のことを思い出せば、
人前では閉じ込めてきた口惜しさがふつふつと湧きあがる]

まったくゲルトさんってば……。
本が出来ても図書館には置いてやらないんだから。
信じてくれなきゃ。

[無論本人の前でそんなことは言っていない。>>557
頷くのもしゃくだったので、黙って立ち去ったのみ]

(616) 2013/11/05(Tue) 00:56:38

宿屋の女主人 レジーナ


 ……こんなことを思うなんて、おこがましいね。

[所詮は、欲しがっているだけなのだ>>0:225
[夫を亡くした事でぽっかりと空いたものを、埋めてくれる存在を]

[だから、言ってはいけない。]
[せめて口に出さないようにしなくてはいけない。]


[――のように思っている、などと**]

(617) 2013/11/05(Tue) 00:56:39

司書 クララ

でもなんで、あんなに頑なに、………。

[ここで想像は飛躍する]

まさか、―――ゲルトさんが!?
人狼って隠したくて?

[自分が人狼であることを隠したいがために人狼の存在を否定する。
悪い想像とは思えなかったし、確かめなければ気になって仕方がなくなってきた。
だから]

(618) 2013/11/05(Tue) 00:57:25

神父 ジムゾン

― 夜・203号室 ―

[談話室の話の行方は、皆の反応はどうだったろうか。
その日の夕飯の味はよくわからなかった。
気になっているのは小さな少女のこと。]

――リーザは、大丈夫だろうか。

[さきほど彼女の部屋に行って、戸締りはしっかりしているか、扉が開いているようなら彼女がちゃんと寝ているかを確認してきた。
それでも、不安は募るばかり。]

パメラのことは、まだ人狼のせいだと、決まったわけじゃない。

[自分に言い聞かせてみたものの、不安を拭い去ることはできなかった。

昨日までのささやかな、でもあったかな小さな幸せが。
あの、最果ての村で起きた人狼騒動のときのように指の間からどんどん零れていきそうで……。]

(619) 2013/11/05(Tue) 00:57:26

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 00:57:45

青年 ヨアヒム

[手伝い繋がりでふと、村長が資料を運ぶとか言っていたことを思い出す。

転ばないよう注意すれば、自分でもできるかなーと考えた。]

(620) 2013/11/05(Tue) 00:57:54

司書 クララ

―――…。

[すうっ、と息を吸い、小さく、歌声を響かせる。
子守唄を思い起こさせるゆったりとした四拍子。
「吹雪踊る雪の聖霊の物語」の、冒頭の一節を当てはめれば、>>48
そのまま歌えてしまうメロディーでもあるのだがそれはさておき。

歌いながら対象――ゲルトの顔を思い浮かべる。

数秒おいて、マグカップの上から手をどければ、
風もないのに紅茶が波立っているのが見えた。

明日また覗きこめば、ゲルトの魂の質が白と黒、
どちらかの色となって見えるだろう*]

(621) 2013/11/05(Tue) 00:57:57

神父 ジムゾン

[首をぶんぶんと横に振った。
まだ、わからないことが多すぎる。
多すぎるからこんな不安が沸き起こるのだ。
自分に今できることは。]

信じたい人を信じられたら、いいのですけどね……。

[共に神に仕える者として、また、小さなリーザを護る者として彼女を信じたかったが、
ほんの少し感じた違和感が邪魔をした。]

(622) 2013/11/05(Tue) 00:57:57

【独】 負傷兵 シモン

/*
どうしようかなぁぁっぁぁぁぁああぁぁ!!!!(ノ)ω(ヾ)ムイムイ

あ、一応理由は付けられる場所に打ってはいるよ(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
でも、もっと面白くなりそうな場所が良いんだよなぁぁぁっぁあぁぁ!!!o< ・ω・ >oビローン
役職とか一切見てないよくわかんないから!(((・ω・)))ポワワーン

(-275) 2013/11/05(Tue) 00:58:08

神父 ジムゾン

[机の上にろうそくを灯し、小さな古ぼけた天秤をその前に設置する。
そして、教会の祭壇から持ってきていたあの儀式用のアゾット剣を鞘から引き抜いた。
銀色に光るアゾット剣は、ろうそくの揺らめく紅い炎をゆらゆらと映し出していた。
アゾット剣を構え、額に押し当てて、瞑目する。]

(623) 2013/11/05(Tue) 00:58:13

村長 ヴァルター

    ― 浴場 ―

[雪の中を歩き続けた身体は冷えていた。
フリーデルのスープで幾らか温まってはいたが、
やはり芯から温まるには湯が一番だろう]

これで酒もあればいいのだが。

[そんな贅沢は言えぬ、と苦笑しつつ脱衣所に入ると
先客を見つけた>>610]

おや、シモン。
もう上がったのか?

残念だな。背中を流して貰えたかもしれんのにな。

[身支度を整える様子に少し楽しげに声を掛けた]

(624) 2013/11/05(Tue) 00:58:32

司書 クララ、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 00:58:41

羊飼い カタリナ

―夜・レジーナの部屋―

 ……うん。ありがとう。

[にっこり笑うレジーナに、こくんと頷いて]


 ……レジーナも、戸締りと…それから、気をつけて。
 こんな日だからこそ…
 難しいかもしれないけれど、なるべく良い夢を。

[レジーナの促しに、おやすみなさい、と挨拶をして、
彼女の部屋を辞し。そのまま、ある人の部屋へ向かった*]

(625) 2013/11/05(Tue) 00:59:00

農夫 ヤコブ

―夜 従業員寝室・北―

[窓を吹き付ける風と雪が叩いている。
[今夜は見回りの手伝いで何度が部屋の外へと出たが。
昨夜はこうしてベッドに横になりながらずっと『声』に耳を澄ませていた。]

 ……パメラ。

[だから、彼女が外に出る音には気がつかなかった。
優しく心癒されるような声をした彼女の顔は思い出せない。

思い出せるのは雪を染める一面の血の赤。*]

(626) 2013/11/05(Tue) 00:59:37

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