人狼物語−薔薇の下国


58 【恋愛RP】お見合い村7【危ないアーヴァイン リターンズ】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


新米教師 フレデリカ の役職希望が 共鳴者 に自動決定されました。


学生 ローズマリー の役職希望が 共鳴者 に自動決定されました。


自衛団員の弟 ディーク の役職希望が 天魔 に自動決定されました。


メイド見習い シュテルン の役職希望が 冒涜者 に自動決定されました。


美しく月の昇る晩、君は自らの本当の姿を知った。

智恵を絞り、活路を開く勇気。
人狼を見抜き、妖異を滅ぼす力。
死者の声を現世に届ける異能。
頼りなく怯える人々を守る技。
互いの正体を知覚し合う絆。

自らの胸を裂いても仕うるべき主。
赤く染まる牙――長い咆哮。

さぁ、どうする?
まずは何から始めよう?


どうやらこの中には、村人が1名、共鳴者が2名、天魔が2名、首無騎士が2名、恋天使が1名、冒涜者が2名いるようだ。


薔薇園芸家 ローゼンハイム

美しい薔薇だろう? もう直ぐ咲きそうなんだ。
そう、今夜辺りには…。

(0) 2013/09/16(Mon) 01:00:00 (master)

薔薇園芸家 ローゼンハイムが「時間を進める」を選択しました


自警団員 ハーランは、記憶喪失 ウェルシュ と 新米教師 フレデリカ を能力(結ぶ)の対象に選びました。


【狂】 メイド見習い シュテルン

/*
これは使えるのかな?
/*

(~0) 2013/09/16(Mon) 01:02:04 (tabyi)

【狂】 議長の息女 アイリ

/*
多分大丈夫?
よろしくお願いしますー。

(~1) 2013/09/16(Mon) 01:02:44 (ririka)

深窓の令嬢 シルキー、メモを貼った。

2013/09/16(Mon) 01:02:54

若社長 フェリクス、メモを貼った。

2013/09/16(Mon) 01:04:01

【独】 深窓の令嬢 シルキー

/*
なんだか懐かしい役職が当たりましたのよw

(-0) 2013/09/16(Mon) 01:04:09 (takicchi)

議長の息女 アイリ、メモを貼った。

2013/09/16(Mon) 01:04:38

記憶喪失 ウェルシュ、メモを貼った。

2013/09/16(Mon) 01:04:50

【狂】 メイド見習い シュテルン

/*
よろしくお願いしますー。
こちらの設定はどうしますか?

特に決めてないので、希望があれば乗ります♪/*

(~2) 2013/09/16(Mon) 01:04:52 (tabyi)

【赤】 若社長 フェリクス

/*
どーも、黒い俺です。
まず、相方様はどなたでしょうか。
あと、窓の方針も伺いたいですです。

(*0) 2013/09/16(Mon) 01:05:57 (いこま)

メイド見習い シュテルン、メモを貼った。

2013/09/16(Mon) 01:06:55

【狂】 議長の息女 アイリ

/*
接点がないから、無難にトランシーバーか他の通信機拾ったら通じてた……が辻褄あうかな?

(~3) 2013/09/16(Mon) 01:07:25 (ririka)

記憶喪失 ウェルシュ

 ああ、ありがとうございます。
 ……とはいえご婦人の前で吸ってはいけませんね。
 メイドの前であっても、当然。

[シュテルン>>1:223からマッチを受け取ると、それを煙草といっしょにポケットの中へ。]

 大丈夫ですよ。シュテルンさんなら。
 それに、勿体無くなんかないですよ。ですから笑っていてください、ね?

[微笑んで、ミードの最後の一口を飲み干した。]

(1) 2013/09/16(Mon) 01:07:43 (MakotoK)

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

/*
どうも、純白なわたくしですの。
おまかせでしたのでノープランですわ。
やりたいことがおありでしたら、合わせますのw
よろしくお願いいたします。

(*1) 2013/09/16(Mon) 01:09:38 (takicchi)

自警団員 ハーラン、メモを貼った。

2013/09/16(Mon) 01:09:40

自衛団員の弟 ディーク、メモを貼った。

2013/09/16(Mon) 01:10:00

天のお告げ(村建て人)

集会場に集められた面々が、Gもどきが来ないことを祈っている頃。

そのパーティ会場に、るんるん気分で向かっていたアーヴァインさんは、ちょうど周囲に何もない地点に足を踏み入れたところで、懐の携帯電話が「チャンチャカチャカチャカ、チャンチャン♪」という、今にも有力な落語家たちが集まる某長寿番組が始まりそうな、軽快な音楽が鳴り始めて足を止めました。

画面には「非通知」という表示が出ており、どこの誰だー? と首をかしげながらも通話ボタンを押します。

(#0) 2013/09/16(Mon) 01:15:08

メイド見習い シュテルン

[>>1 ポケットにしまうのを小首を傾げて ]

そういうものですか?私は吸いませんが父がチェーンスモーカーなので大丈夫です。

[ウェルシュの言葉にぎこちないながらも微笑んだ]

(2) 2013/09/16(Mon) 01:15:33 (tabyi)

【念】 記憶喪失 ウェルシュ

 ……やれやれ、それにしても。
 ほんと、どうやって暴れてやろうかな。

 愉しくないとやなんだけど、俺だって。

[ぼそりと、だれにも聞こえないような声で呟く。
……そのときはまだ知らなかったのだ。その声を聞かれているなんて。]

(!0) 2013/09/16(Mon) 01:15:42 (MakotoK)

【狂】 メイド見習い シュテルン

/*
通信機を拾ったで行きましょうか?私は通信機偶然拾ったで行こうと思います。
アイリさんの伏線があるなら、本来他の方に渡るのを拾ってしまった設定でもOKです。

(~4) 2013/09/16(Mon) 01:15:45 (tabyi)

天のお告げ(村建て人)

「もしもし? ワシだが、誰だ?」
「……………………………」

しかし、電話の向こうに居るだろう誰かは何も言いません。
ザッザッザッと何人もが足並みそろえて歩いているような音と、時折聞こえる金属音がとても不気味です。

「ワシはいま忙しいんだ、どこの誰か知らんが、用がないならきるz…」

恐る恐るそう告げて、携帯電話を耳から離そうとした直後。
電話の向こうから、鼓膜が破れそうなくらい大きな破裂音が聞こえてきました。
同時に、百数十メートル先のビルの屋上から、奇妙な光が放たれ……

『ちゅどーん!!』

ミサイルがアーヴァインさんの顔面にジャストミートするまでのほんの数秒が、アーヴァインさんには何分もの事に感じられたそうです。

さらに、同じビルの屋上から、無数のミサイルや銃撃が浴びせられ。
その全てを被弾したアーヴァインさんでしたが。

それだけの攻撃を受けながらも、何故か全身打撲とわずかに骨折している程度という症状で、病院に運ばれるのでした。

(#1) 2013/09/16(Mon) 01:16:37

【赤】 若社長 フェリクス

/*
なんという極端さw
お兄さんびっくり、と言いつつ合わせて頂けるのは助かります。
じゃぁ、互い流れに身を任せる方法でやりませう。

(*2) 2013/09/16(Mon) 01:16:53 (いこま)

天のお告げ(村建て人)

アーヴァインさんが救急車で運ばれた、モモット県唯一の大病院の別館には、普段は他にも大勢の患者が入院していますが、何故か今は閑散としています。
ついでに、スタッフも既婚者以外誰もいません。

そんなケルベロス医院別館にアーヴァインさんが緊急入院したという連絡は、明日から毎日何人かずつで病院に見舞いに行くようにという命令形での通達とともに、すぐに集会場にも届けられたでしょう。

(#2) 2013/09/16(Mon) 01:19:21

新米教師 フレデリカ、メモを貼った。

2013/09/16(Mon) 01:21:11

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

/*
了解しました。
口汚く罵ってくださっても構いませんのよw

(*3) 2013/09/16(Mon) 01:21:31 (takicchi)

【鳴】 新米教師 フレデリカ

/*

さて、囁き窓の設定どうしましょうかね。
(今回のーぷらんの人)

(=0) 2013/09/16(Mon) 01:22:22 (mitunaru)

若社長 フェリクス、メモを貼った。

2013/09/16(Mon) 01:22:31

【念】 自衛団員の弟 ディーク

…あんた、暴れるつもりなのか。
随分とあのメイドに熱心だな。

[呆れたような見下すような表情でウェルシュを見て。]

(!1) 2013/09/16(Mon) 01:23:53 (seira)

記憶喪失 ウェルシュ、メモを貼った。

2013/09/16(Mon) 01:23:54

深窓の令嬢 シルキー、メモを貼った。

2013/09/16(Mon) 01:25:54

自警団員 ハーラン

……なるほど
もしかして、あなたは凄い人だったりします?

[頷いてやはり聞き役になりつつ、おずおずとそんな問い掛けをしたり
>>0:221の仕事など知る由も無く、その理由にも気付くことは無い。]

甘いものですか。
広間に戻れば何かあるかもしれませんね。

[何気ない話題のほうが気は楽だから、話が逸れればそれに従うのみ]

(3) 2013/09/16(Mon) 01:26:19 (sorehanaiwa)

【念】 記憶喪失 ウェルシュ

 …あんたが放っていくからだろ。
 やなんだよ、ひとの言いなりって。どうせなら大暴れしてぶち壊しにしたほうが愉しいだろ?俺が。

[首だけで振り返って、その声の主に。
めんどくさ、と一声つぶやきつつ。]

 野郎よりは女の子のほうがみてて愉しいしな、そんだけだよ。

(!2) 2013/09/16(Mon) 01:26:57 (MakotoK)

【独】 記憶喪失 ウェルシュ

/*
デ ィ ー ク か よ (まがお
これは天魔窓は悪人窓確定ですね((((

(-1) 2013/09/16(Mon) 01:28:45 (MakotoK)

【独】 新米教師 フレデリカ

/*

あの、いかにも色々企んでますってカンジのフェリクスさん(多分相棒)と、
あの、いかにものほほんお嬢様なシルキーさんが狼かwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-2) 2013/09/16(Mon) 01:29:00 (mitunaru)

記憶喪失 ウェルシュ

 ただの気分の問題ですよ。
 もうちょっとシュテルンさんが落ち着いたら遠慮なく吸わせてもらうかもしれませんけれどね。

[その言葉>>2にはふるりと首を振って]

 お気になさらず。
 ……すこしなにか食べておきましょうかね。

[引き止められなければ、腰を浮かせた。]

(4) 2013/09/16(Mon) 01:30:49 (MakotoK)

【念】 自衛団員の弟 ディーク

俺は事実を述べただけだぜ?
お坊ちゃん。

本性が出てるぜ?
あんた、本当に記憶喪失か?

(!3) 2013/09/16(Mon) 01:31:34 (seira)

【念】 記憶喪失 ウェルシュ

 あのな。
 文無しで入院なんかしてるとそりゃー肩身狭いんだよ。

[はぁっと溜息一つ。]

 お安い笑顔と上っ面の言葉で同情買えるなら安いもんだってだけだ、そんなの。
 ……ま、「俺」と「わたし」のどっちが本物かなんて、わかんねえよ。どうでもいいしな。

(!4) 2013/09/16(Mon) 01:33:50 (MakotoK)

メイド見習い シュテルン

[>>4いつの間にか震えは止まっていた ]

ありがとうございました。

[言葉少なく礼を告げれば、引き止める事なく見送った**]

(5) 2013/09/16(Mon) 01:33:56 (tabyi)

自警団員 ハーランは、自衛団員の弟 ディーク と メイド見習い シュテルン を能力(結ぶ)の対象に選びました。


【赤】 若社長 フェリクス

/*
眩しすぎてお兄さん罵れないよw
俺、鳩メインなんで、反応遅くなる事があったりするから、ログ進めても大丈夫だよ。ごめんな。

(*4) 2013/09/16(Mon) 01:39:55 (いこま)

自衛団員の弟 ディーク

………兄さんの寝間着はうさぎの着ぐるみみたいなやつだけどな。

[どこか遠くを見ながらポツリ。]

立ち話もなんだ。
広間に戻らないか?

[そっとフレデリカから紙袋を取って、さり気なくその手を引いて広間へ]

(6) 2013/09/16(Mon) 01:41:05 (seira)

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

/*
あらw きっと見てるだけでイライラすること請け合いのタイプだと思いますわw
もろもろ了解です。リアル大事にマイペースで参りましょうw

(*5) 2013/09/16(Mon) 01:42:17 (takicchi)

自警団員 ハーランは、自衛団員の弟 ディーク と 新米教師 フレデリカ を能力(結ぶ)の対象に選びました。


深窓の令嬢 シルキー

[そわそわ。わくわく。
おそらく、この集会場にいる大多数とは真逆のオーラを放ちながら、きょろきょろと人間観察に励んでいる。
なにしろシルキーは社会勉強にきたつもり満々であり、人間観察は立派な(?)社会勉強である]

(7) 2013/09/16(Mon) 01:43:16 (takicchi)

【念】 自衛団員の弟 ディーク

ほう……そいつぁシュテルンが可哀想ってもんだな。

[興味深そうにニタリと笑って]

なんならあれか?
フェリクスの旦那へも嘘吐いたってわけか?

(!5) 2013/09/16(Mon) 01:43:53 (seira)

【独】 自警団員 ハーラン

/*
3窓大変だと色々気を使ったが自分以外囁き持ちだったでござる の巻

(-3) 2013/09/16(Mon) 01:44:03 (sorehanaiwa)

【独】 記憶喪失 ウェルシュ

/*
さてまじめにどこにももーいしにいくのかなあ。
<<自衛団員の弟 ディーク>>とか<<メイド見習い シュテルン>>とかどーだろう。あるいは<<若社長 フェリクス>>とか。

あ、野郎はのーせんきう。キャラ的に。
とくにディークとは天魔窓で夕暮れの河川敷でダブルKOコースっぽいしw

(-4) 2013/09/16(Mon) 01:45:35 (MakotoK)

【独】 自警団員 ハーラン

/*
ならむしろ首天から一人チョイスしたほうがいいな、どっち窓でも相手同じという事態にはならない

(-5) 2013/09/16(Mon) 01:45:59 (sorehanaiwa)

自警団員 ハーランは、記憶喪失 ウェルシュ と メイド見習い シュテルン を能力(結ぶ)の対象に選びました。


【念】 記憶喪失 ウェルシュ

 んあ?

 別に嘘なんざ吐いてないぜ?
 記憶がないのは確かだしな。

[あったらとうの昔に大暴れしてただろう。病院はそれはそれは退屈なのである。]

 シュテルンが、かわいそう、なあ。
 爆弾ぶっこんで放置してったお前さんがいうことでもないとおもうがねえ、ディーク。

[にたり。]

(!6) 2013/09/16(Mon) 01:47:39 (MakotoK)

新米教師 フレデリカ

 ………うわぁ。

[遠くを見て呟くディーク>>6に、思わずそんな呟きを零してから、紙袋の怪獣着ぐるみを見た。

本命はもしかしてこの着ぐるみなんだろうか]

 広間に、ですか?
 ……えっと。はい。

[異性に手を引かれるという経験はあまりなく。
ちょっと照れつつ、頷いてついていく]

(8) 2013/09/16(Mon) 01:47:50 (mitunaru)

記憶喪失 ウェルシュ、広間のなかをふらふらと人間観察。

2013/09/16(Mon) 01:48:15

【独】 記憶喪失 ウェルシュ

/*
なんで野郎をダブルヒットしますか(まがお
参加率女性陣のほうが高いんだけど。おいおいwwwwww

もっかい追加。<<学生 ローズマリー>><<記憶喪失 ウェルシュ>>もいっちょ<<メイド見習い シュテルン>>

(-6) 2013/09/16(Mon) 01:49:16 (MakotoK)

若社長 フェリクス

 あー……凄いかどうかは分かりかねるが、色々と修羅場は体験したな、位はある。

[まさか裏稼業までしてる、とは言えずに少しはぐらかす様に煙に巻いてみる。
流石に裏稼業をしてる、とは言えるだろうか。多分、無理。]

 確か、誰かケーキ作ってたな。
 一旦広間に戻ると……。

 あぁ、話の途中だが、席を外す。
 本当にすまんな。

[途中で話が途切れる。
通信機から連絡が入って来たので、ハーランに失敬と声を掛けて中庭から広間へ移動しようと*]

(9) 2013/09/16(Mon) 01:50:23 (いこま)

【独】 メイド見習い シュテルン

*
寝ようー

(-7) 2013/09/16(Mon) 01:59:44 (tabyi)

【念】 自衛団員の弟 ディーク

へぇ、そうかい。

[ギロチンカッターで葉巻の先を落としながら]

あ?あれは無知なのが悪い。
現実から逃げようとしてるから後々、ショックが大きいんだよ。

[ウェルシュの顔は見えていないようだ。]

(!7) 2013/09/16(Mon) 02:02:09 (seira)

【赤】 若社長 フェリクス

[ヴェルナーからの報告が入ってきた。
無事アーなんとかを襲撃出来た事を。
ロケット爆発の際、誘爆で増援が来る道まで塞いでくれた事を。

その一連を聞いて、自分出る幕ねぇじゃん、と思ったがくちにはしなかった。]

 ……分かった。
 じゃぁ、お前は病院に向かい奴の警戒をしつつ、院長と接触を取ってくれ。

[ぷつっと回線を切って、大きく息を吐いて、緊張を解そうと。
プレッシャーから解放された事に安堵してる――が。

まだ本人は気付いて無かった。
うっかりスペアの通信機を広間に落としていた事を。
誰かに拾われて、自分達の会話を聞かれてしまう事に。]

(*6) 2013/09/16(Mon) 02:02:47 (いこま)

自警団員 ハーラン

[まさか裏稼業の人間だなんて>>9考えもせず素直にへぇーと感心して]

あ、はい。

[途中で話が途切れたのには不思議そうにするものの、何か言うことはなく見送った**]

(10) 2013/09/16(Mon) 02:05:49 (sorehanaiwa)

自警団員 ハーラン、メモを貼った。

2013/09/16(Mon) 02:06:43

深窓の令嬢 シルキー

……喉が渇きましたわね。
あの、お茶を淹れてくださいません?

[シルキーは良くも悪くも箱入りお嬢だった。人を使うことに慣れている。そして、自分でやるという発想がない。
自警団員を一人捕まえて、おっとりとお茶を注文した。
慣れない手つきで自警団員が淹れた紅茶を礼を言って受け取ると、部屋の隅のソファへと紅茶を持って戻る]

(11) 2013/09/16(Mon) 02:08:56 (takicchi)

【鳴】 学生 ローズマリー

/*

囁き窓ノープランに追従です・・・どうしましょうか?

(=1) 2013/09/16(Mon) 02:12:03 (dolphin)

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

……あら?

[ソファへ戻る、その途中。
広間の隅に転がる何かが目に入った。
いつもなら、「何か落ちておりましたわ」なんて報告しておしまいにするところだが、今日のシルキーは社会勉強中である。
それなら、紅茶も自分で淹れろという話なのだが、そういう発想にはならない。
不思議そうに拾い上げ、持ったままソファへと戻る]

なにかしら?

[紅茶を飲みつつ、振ってみたり、目の前にそっとかざしてみたりしていたが、何気なく耳元に持っていった時、何か聞こえた。
瞬きを一つして、もっと良く耳に当ててみる]

(*7) 2013/09/16(Mon) 02:12:43 (takicchi)

自衛団員の弟 ディーク

─玄関→広間─

あと、着ぐるみは間違っても着るなよ。

[フレデリカ>>8の視線を察したように]

そういえば、まだ名前を聞いてなかったな。
あんた、名前は?

[広間のソファにフレデリカを座らせながら。]

(12) 2013/09/16(Mon) 02:13:18 (seira)

【念】 記憶喪失 ウェルシュ

 さすがにあんな威厳口に喧嘩売らねえよ、愉しくもなさそうだしな。あの社長さん、裏だろ?

 ……ま、シュテルンに声をかけたのは俺だしな。
 つらそうなら面倒くらいみるけど、よ。
 無知だからっていってひな鳥ぶんなげるのも、どーよ。

[いいつつも別に怒った様子でもなく。むしろ愉しげで。]

(!8) 2013/09/16(Mon) 02:14:32 (MakotoK)

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

襲撃?

爆発?

[物騒な単語に目を丸くして聞き入り、ぽつりと感想を漏らした]

あら、それじゃ、アーヴァイン様、ここにはいらっしゃいませんの?

(*8) 2013/09/16(Mon) 02:14:58 (takicchi)

【独】 記憶喪失 ウェルシュ

/*
ああうんどうしようシルキーがぽつねんしてる。
絡みに行く?
悩むな。

(-8) 2013/09/16(Mon) 02:15:18 (MakotoK)

自衛団員の弟 ディーク、メモを貼った。

2013/09/16(Mon) 02:16:26

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

それは残念ですわ……。
見たら目が腐るというお顔、是非拝見してみたかったですの……。

[心から残念そうに、大真面目にそんなことを言う。
シルキーには、もちろん自分が盗み聞きをしているなんて認識は、ない]

(*9) 2013/09/16(Mon) 02:16:36 (takicchi)

新米教師 フレデリカ

― 玄関→広間 ―

 そうですね。
 ……でも、バニーに比べればまだ着ぐるみがマシに見えてくるから不思議です。

[着ぐるみは着るなよ、というディーク>>12に小さく笑って頷く。
広間に戻り、促されるままソファに腰を下ろして]

 ……あ、すいません。
 フレデリカです。フレデリカ・ケティ。
 この村の小学校で働いてます。

(13) 2013/09/16(Mon) 02:17:50 (mitunaru)

記憶喪失 ウェルシュ

 おや、余計なお世話でしたかね。
 先ほどのお約束のお茶をお持ちしようとしたのですが。

[ティーセットを抱えて、シルキーのいる場所に来てみたら自警団員がなれない手つきで紅茶を淹れていた>>11]

 おじゃましてもいいですか、シルキーさん?

(14) 2013/09/16(Mon) 02:18:24 (MakotoK)

【独】 記憶喪失 ウェルシュ

/*
声だけかける、という結論に落ち着いた。
まあシルキー次第という方向で。

(-9) 2013/09/16(Mon) 02:18:57 (MakotoK)

【鳴】 新米教師 フレデリカ

/*

何故か声が聞こえるとか、何故かトランシーバー拾ったとか、そんなとこでいっちゃいましょーか?

(=2) 2013/09/16(Mon) 02:19:01 (mitunaru)

【赤】 若社長 フェリクス

 ――……はっ?
 誰だよ、お前。何で通信機からお前の声が聞こえんだよ。

[聞き慣れない少女の声が耳に入りあんぐりしか出来なかった。
それでも、理性が働いてツッコミをしながらも、通信機から話してる声の主が誰かと聞いて。]

 良いか?
 今すぐそのスイッチを切って、俺に渡せ。
 あと、何処に居る? 場所を教えろ。

[何故こんな事態が起きたか考えたいのだが、取り合えず広間へ向かいながらスペアを回収する事を重点に置いた。]

(*10) 2013/09/16(Mon) 02:23:22 (いこま)

深窓の令嬢 シルキー

あら、わたくしせっかちでしたのね。
我慢できなくて、お願いしてしまいましたの。

[自警団員に淹れさせた紅茶のカップを軽く持ち上げて、ウェルシュに向かって少しばつが悪そうに笑った]

ええ、もちろんですわ。
どうぞ?

(15) 2013/09/16(Mon) 02:23:54 (takicchi)

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

[こちらの何気なく漏らした感想はどうやら向こうに届いていたらしい。
こちらに向けられた誰何の声に目を丸くする]

誰、って、わたくしは、シルキー・バティーニュと申します。
あなたは、どなたですの?
何で、って、通信機? これ、通信機ですの?

[真面目に返事をして、自己紹介しながらも、答えはどこかずれている]

スイッチ? って、どれですの?
あら? でも、スイッチを切ってしまったら、わたくしの場所をお教えできませんわね?

(*11) 2013/09/16(Mon) 02:28:40 (takicchi)

記憶喪失 ウェルシュ

 いえいえ、わたしが遅かったのが悪いのですよ。
 では、遠慮なく。

[ひとまず自分の分の紅茶を淹れて。]

 なかなか、冒険心に溢れた服にされたんですね。
 もとがいいからなんでも似合いますけれど。

[シルキーの男装を見て、くすりと微笑む。]

(16) 2013/09/16(Mon) 02:30:38 (MakotoK)

【念】 自衛団員の弟 ディーク

さあ、しらねぇなぁ。

[わざとらしくはぐらかしながら、葉巻にジッポで火をつけて、チラリとウェルシュの顔を見て]

あんたも言えた口じゃねぇだろ。
か弱くて使えない奴はポイされるんだよ。
わかるだろ?
雛鳥だって、弱けりゃ逝くんだよ。
カッコウみたいに狡賢くないと。

(!9) 2013/09/16(Mon) 02:33:19 (seira)

【鳴】 学生 ローズマリー

/*

あ、はい、そんな感じでいいんじゃないでしょうか?

(=3) 2013/09/16(Mon) 02:35:12 (dolphin)

学生 ローズマリー

―個室―

[荷物を置き、改めて今の状況を実感する。]
[あの人外魔境とのお見合い。当たり前だが自分からすすんで参加しようなどとは絶対に思えないもので。参加者の中に機嫌が悪い人が多いのもある意味当然のこと、なのだが。]

・・・はぁ。

[1つ、溜息をつく。少し、自分も落ち着く必要があるようだ。]
[そういえば、と荷物の中からあるものを取り出す。趣味であり、心を落ち着けてくれるもの。]

(17) 2013/09/16(Mon) 02:36:31 (dolphin)

学生 ローズマリー

♪〜♪〜

[しばし、部屋からはフルートの音色が響いていることだろう。]

(18) 2013/09/16(Mon) 02:36:55 (dolphin)

深窓の令嬢 シルキー

冒険心?
ああ、そうかもしれませんわね。

[ウェルシュの言葉につられたように、自身の体を見下ろして、楽しげに頷いた]

自警団の方が選んでくださった衣服なのですけれど。
わたくし、男の方の衣服を着るなんて、生まれて初めてですわ。
どうやって着たものか、少し悩みましたけれど、ちゃんと着れましたのよ。
わたくし、少し自信をつけましたの。

[着替えという問題はクリアした(とシルキーは思っている)。
残る問題は、入浴と、食事の支度]

この調子でやり遂げたいと思っておりますわ。

(19) 2013/09/16(Mon) 02:36:55 (takicchi)

【赤】 若社長 フェリクス

[名前を問われたら、一応此方も名乗るつもり。
名乗らないで返して貰えないのは、非常に困るのだから。]

 俺は、フェリクス・ステーファノ。
 酒の卸企業の社長だ……ってか返せよ通信機。
 広間に居るから、今すぐ持って来い!

[微妙に話がすれ違っているのも相俟って苛立ちの色は隠しきれない。]

(*12) 2013/09/16(Mon) 02:38:09 (いこま)

【念】 記憶喪失 ウェルシュ

 いやいや、まーったく言えた口じゃないけどね。

 お互い、鳥になれるほど綺麗じゃねーだろ。
 いいとこ俺たちゃ野狐程度だろ。空飛んでられるほど気楽でもないし、な。

[ディークの顔をみないままに、けけ、と笑い声ひとつ。]

(!10) 2013/09/16(Mon) 02:38:09 (MakotoK)

若社長 フェリクス

―広間―

 何でこんな事になるんだよ……。

[何故か頭を抱え深い溜め息を漏らしながら、広間へやって来た。
その様子からして、疲労の色が濃く映っているのを分かる人はどれぐらい居るのだろうか。]

 しかも、奴を見たかったとか一体何を……。

[ブツブツ文句言いながら辺りをキョロキョロと誰かを探している様子。
ついでに、かなり苛立っているのは分かりやすいかも知れない。]

(20) 2013/09/16(Mon) 02:39:18 (いこま)

記憶喪失 ウェルシュ

 それはよろしかったです。
 もし着替えに困っていたらどうしようかと。

[なぜか夜着だったようだし。]

 その調子ですべてうまくいくといいですね。お手伝い、必要でしたらおっしゃってくださいね?

[問題は料理じゃないかなあ、などと思いつつ。
まあ最悪シュテルンみたいなひとががいるし大丈夫だろうと、深く考えないことにした。]

 それで、なにか愉しげなものは見つかりましたか?
 アイリさんとはずいぶんお話が弾んでいたようですが。

(21) 2013/09/16(Mon) 02:41:38 (MakotoK)

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

フェリクス・ステーファノ様。
お酒の卸企業……って、ああ。
もしかしたら、お父様の取引先の方ではありませんでしたかしら。

[シルキーの成人祝いに、生まれ年のワインを取り寄せてもらったり、したことがあったような、なかったような]

まあ、ご無沙汰しておりますわ。

[向けられた苛立ちなんてどこ吹く風で、和やかに挨拶をすると]

まあ、奇遇ですわね。
わたくしも、今ちょうど広間におりますのよ。

(*13) 2013/09/16(Mon) 02:43:52 (takicchi)

自衛団員の弟 ディーク

─広間─

そうだな。
バニーに比べれば……な。

[フレデリカ>>13に苦笑して、フレデリカの隣に腰を下ろして]

俺はディーク・ドラコニスだ。
煙草屋をしている。元は強国の国で軍人をしていた。

小学校か。
大方、父兄にでも嫌がらせで招待状を渡されたか。

[冗談混じりに言うが、半分は当てに来ているようだ。]

(22) 2013/09/16(Mon) 02:45:24 (seira)

深窓の令嬢 シルキー

まあ、ご親切に、ありがとうございます。
ええと、失敗と、諦めと、大暴落が必要、でしたわね?
わたくしが、失敗したり、諦めたり、大暴落したりした時は、よろしくお願いいたしますの。

[ところで、失敗と諦めはともかく、大暴落ってどういう状態なのかしら。きっとその状況になったらわかりますわよね、なんて考えつつ]

アイリちゃんは、幼馴染ですの。
やっぱり、お友達が一緒だと、心強く感じるものですわね。
アイリちゃんは心配性ですの。だからわたくし、アイリちゃんにしっかりやれるところを見せられるように、頑張る決意を固めましたわ。

[力強く頑張る宣言をして、とどめにドヤ顔。
本人は決まった、と思っているが、あまりにも説得力がなかった]

(23) 2013/09/16(Mon) 02:50:09 (takicchi)

新米教師 フレデリカ

 元は軍人だったんですか。
 すごいですねー。
 私は根性がないから、軍になんて入ったらきっと3日で根を上げますよ。

[ディークの自己紹介を聞けば、そんな事を言ったが。
父兄に招待状を、という言葉にはしょぼん、と顔を伏せた]

 そう、みたいですね。
 子供たちには好かれてると思うんですが、やっぱり私みたいに経験の浅い教員が担任だと、父兄の方々は心配みたいです。

 わたしも、この地域は教職員が少ないって噂は聞いてましたが、まさか教員免許取りたてで担任を任せられるとは思ってませんでしたし。

(24) 2013/09/16(Mon) 02:52:06 (mitunaru)

学生 ローズマリー、メモを貼った。

2013/09/16(Mon) 02:53:56

深窓の令嬢 シルキー

とりあえず、手始めに人間観察をしておりますの。
皆様、雰囲気もご機嫌もばらばらで、見飽きませんわ。
ほら、あの方なんて、とても疲れていらっしゃるみたいで、お気の毒ですわ。

[ちょうど広間にやってきたフェリクス。どう見ても苛立っているその様子をほらほらとウェルシュに示してみせる。
お嬢はKYというか、図太かった]

(25) 2013/09/16(Mon) 02:54:01 (takicchi)

学生 ローズマリー

[そうして、しばらく無心で演奏を続け、ようやく心はいくらか落ち着いただろうか。]
[が、根本的な解決はしていない。広間に戻ろうとする際に、]

・・・でも、やっぱり面倒くせぇ・・・

[思わず独り言がもれる。彼女が20歳になっても未だ恋人が出来ない理由は、その性格と口の悪さから、男性に異性扱いされにくい故だった。しかも、親しくなれば余計にその粗雑さがあらわになる、という事が余計にたちが悪い。]

(26) 2013/09/16(Mon) 02:54:21 (dolphin)

【鳴】 新米教師 フレデリカ

― 自警団に着替えを頼みに行く直前 ―

 あら?
 何かしら、これ。

[広間を出て少し歩いたところ。観葉植物の植木鉢のかげに、なにやら携帯電話のような……でもそれにしてはずいぶんとゴツイ機械が落ちていた]

 誰かの落し物かしら。
 持っていれば、そのうち持ち主さんかそのお友達の方から連絡くるだろうし、それまで預かっていれば良いかな。

(=4) 2013/09/16(Mon) 02:56:10 (mitunaru)

【念】 自衛団員の弟 ディーク

そうだなぁ…。
まあ、獲物を自ら取る狐なんざよりは横取りするハイエナの方が似合いのような気もするがな。
まあ、化かす狐も悪くないか。

[ニタリと笑って葉巻をふかす]

(!11) 2013/09/16(Mon) 02:57:34 (seira)

記憶喪失 ウェルシュ

 ……そう、ですね。
 ああいえもちろん、何でもお手伝いしますし、いくらでも相談してください。私にできることであればいくらでも。

[ほんのわずか、口元が歪んだのはきっと気のせいで。]

 きっとアイリさんはもっともっとシルキーさんのことが大事なんでしょうね、わたしが心配してるより。
 何でも話して差し上げると、きっとアイリさん喜ばれますよ。

[あとでアイリに差し入れでもっていってあげよう。ついでに取扱説明書をお願いしよう、などと心にメモしつつ。]

(27) 2013/09/16(Mon) 03:01:15 (MakotoK)

学生 ローズマリー

―広間―

[広間へと戻ってはきたものの、更に人が増えている上に、それぞれに話し相手がいるようで。]

・・・うーん、どうしよう、かなぁ。

[少し、壁を背に広間の様子を観察している。]

(28) 2013/09/16(Mon) 03:02:10 (dolphin)

【独】 新米教師 フレデリカ

/*

>>28
そこは、疲労困憊モードなフェリクスさんをさらにつつきに行くべきだとおもいまs(←

(-10) 2013/09/16(Mon) 03:03:43 (mitunaru)

記憶喪失 ウェルシュ

 うん?
 ああ、フェリクス氏、ですね。……ずいぶんとお疲れのようですが、なにかあったのでしょうか。

[あれだけ豪胆なひとがああも気疲れしているというのは、ちょっと考えづらく。]

 あまり人を指さしてはいけませんよ、シルキーさん。

[ぼんやりと眺めながらそんなことを。]

(29) 2013/09/16(Mon) 03:05:08 (MakotoK)

【独】 記憶喪失 ウェルシュ

/*
やばいローズマリーがちょうこのみだったかわいい。
え、なにこれ散弾銃すればいいの?
いつもどおりなの?(←恋村で全恋矢ぶっささったことのあるひと

(-11) 2013/09/16(Mon) 03:06:46 (MakotoK)

自衛団員の弟 ディーク

対したものじゃないさ。
……もうその国も無いしな。

[…は、フレデリカ>>24にどこか悲しそうに笑いかけると、直ぐに表情は元に戻る。]

免許取り立てで担任なんてよくあることじゃないのか?
生憎、父兄の気持ちは分からないが、女同士は怖いっていうのだけはわかるな。ま、そいつの気持ちなんてそいつにしかわかりゃしないさ。時には、言われた側からしてみれば理不尽な話だってあるしな。

[フレデリカの頭をぽんぽん、と撫でてやんわりと微笑む。]

(30) 2013/09/16(Mon) 03:08:28 (seira)

深窓の令嬢 シルキー

まあ、本当にご親切ですのね。
ええと……あら? そういえば、お名前を伺っておりませんでしたわね?
わたくしは、シルキー・バティーニュと申します。

[今更ながら自己紹介をして、紅茶を側のテーブルに置くと、シルキーは立ち上がり、一礼する。
その時の立ち居振る舞いだけは、本物のお嬢様らしい優雅な所作で。
けれど度を過ぎた純粋培養ゆえの天然が、なにもかもをぶち壊していた]

ええ、ええ。
アイリちゃんは、わたくしの数少ない、大事なお友達ですの。

[何しろ箱入りすぎて、友達を作る機会がほとんどなかったのだ]

アイリちゃんには何でもお話できますわ。

(31) 2013/09/16(Mon) 03:08:54 (takicchi)

【鳴】 学生 ローズマリー

[そういえば、荷物を置きに行った部屋に、見慣れないものがあったのを思い出す。]
[見たところ、おそらくは通信機?とみられるもので。]

・・・ええっと。
どなたか、聞こえ、ますか?

[何気なく、呼びかけてみた。]

(=5) 2013/09/16(Mon) 03:11:19 (dolphin)

深窓の令嬢 シルキー

ああ、人を指差すなんて、無作法でしたわね。

[ウェルシュの指摘には、慌てて指を引っ込める]

わたくし、少しはしゃいでしまったようですわ。

[どう考えても憂鬱でしかないシチュエーション。
けれどシルキーは、非日常に明らかにうかれていた。
反省したように少し眉を下げる。本当におめでたかった]

(32) 2013/09/16(Mon) 03:12:02 (takicchi)

記憶喪失 ウェルシュ

 ああ、これは失礼。
 ウェルシュと申します。お好きにお呼びください。
 シルキー嬢とお呼びしたほうが?

[入院時代に教えてもらったお仕着せの礼儀で一礼。
社交界ならその手をとるくらいはするのだろうけれど、そこまではさすがに知らない。]

 アイリさんは、いい方ですからね。
 少々人がよすぎる気もしますが。

[素直な心配の表情を向けていた彼女を思い出してみる。
……まあこんな親友がいればそうもなるかとも思うが。]

(33) 2013/09/16(Mon) 03:13:22 (MakotoK)

深窓の令嬢 シルキー

ウェルシュ様、ですのね?
わたくしも、お好きなように呼んでいただいて、構いませんわ。

[にっこりと微笑むと、紅茶を口に運ぶ。
アイリのことを褒められると、ますます嬉しそうな顔になった]

ええ、アイリちゃんは、優しくて、可愛くて、とってもいい子ですの。
わたくし、アイリちゃんには頭が上がりませんのよ。

[わたくしの方が年上ですのに、なんて言いながら、自分のことを褒められるより嬉しそうにしている。
シルキーは年下の幼馴染に、犬のように懐いていた]

(34) 2013/09/16(Mon) 03:19:02 (takicchi)

新米教師 フレデリカ

 そう、なんですか?
 それは寂しいですね……

[その国がないと聞けば、表情を曇らせる。

父兄の気持ちはわからないが、女同士は怖いっていうのだけは――という言葉には、小さく笑って]

 そうですね。
 愚痴を言ってすいません。

 ディークさんは、どうしてこの会場に?
 私みたいにだまされて来たようには、あまり見えませんが。

[頭を撫でられて、表情が和らいで。
他の人の事はあまり詮索しないほうがいいのかもしれないが、そう尋ねてみる]

(35) 2013/09/16(Mon) 03:20:40 (mitunaru)

深窓の令嬢 シルキー

……あら?

[そんな会話をしながらも、シルキーは社会勉強と称した人間観察を続けていて]

どうしてそんなところにいらっしゃるの?
こちらに来て、お茶でも飲まれません?

[壁に身を寄せるローズマリーに声をかけた。
といっても、シルキー自身がお茶を淹れるという発想は全くないのだが]

(36) 2013/09/16(Mon) 03:22:57 (takicchi)

【鳴】 新米教師 フレデリカ

 ふえ?

[旧式の携帯電話なのかなー、と思って持っていたその機械。
けれど、呼び出し音も何もなく、そこから急に女性の声が聞こえて驚いた]

 は、はい。聞こえますー。

 ええっと、さっきこの…電話? を拾ったんですが。
 持ち主の方ですか?

(=6) 2013/09/16(Mon) 03:23:17 (mitunaru)

記憶喪失 ウェルシュ

 ああ、その「様」はいらないですね。
 ウェルシュさん、かただのウェルシュ、で結構ですよ。
 なにしろそんないいところの出でもございませんで。

[品のいい笑顔を眺めながら、少々ちくりとした気分を覚える。
紅茶を一口二口、飲み込むと。]

 そうですね、実に仲が良くて羨ましいです。
 ですが、せっかくですから友人を増やされるのも悪く無いかと。

[くるりと広間を見渡せば、目に入ったのはだれだろうか。]

(37) 2013/09/16(Mon) 03:25:19 (MakotoK)

【念】 記憶喪失 ウェルシュ

 様!俺が!様!
 なんでここはこんなに身なりのいい女が揃ってんだろうな……

[深くため息。]

 いいけどな。ハイエナや野狐に様つけてちゃだめだろっつの。

(!12) 2013/09/16(Mon) 03:26:46 (MakotoK)

【独】 学生 ローズマリー

/*
おお、村建て様と囁きだー

更新間に合いませんでしたが、女性が増えたのですねー

(-12) 2013/09/16(Mon) 03:26:52 (dolphin)

深窓の令嬢 シルキー

いいところの出?

[耳慣れないウェルシュの言葉にきょとんと首を傾げる。
シルキーにしてみれば、様付けの方がデフォルトであり、砕けた呼び方をする方が珍しい。
ちゃん付けのアイリなど、例外中の例外である。
実際、アーヴァインですら様付けなのだ]

出、というお話は、よくわかりませんけれど……。
ええと、その方が、よろしいのでしたら。
ウェルシュ、さん……とお呼びしたら、よろしいのかしら。

[首を傾げながら、少し言いづらそうにさん付けで名前を呼んで。
けれど続く話に、ぱっと顔を輝かせた]

まあ、それは名案ですわ!
確かに、今は供のものもつけずに、こうやって外にいるんですもの。
お友達を作る、絶好の機会ですわよね!

(38) 2013/09/16(Mon) 03:34:30 (takicchi)

学生 ローズマリー

[>>36の声に、そちらに目をやる。先程会ったウェルシュと、いかにも育ちの良さそうなお嬢様らしき人物がどうやら紅茶を飲んでいるようで。]

ありがとうございます。
お邪魔でないようなら、ご一緒させていただきますね。

[ウェルシュに断られないようならば、テーブルについて一緒に紅茶を飲むことだろう。]
[ちなみに、「自分のことは自分でする」のが基本なので、淹れてもらわなくても気にはならない]

(39) 2013/09/16(Mon) 03:34:47 (dolphin)

記憶喪失 ウェルシュ

[もちろんだからといって自分で淹れさせる、などするわけもなく。
ローズマリーがソファに腰をおろしたそばから、ティーカップに新しい紅茶を注いでいる。]

 どうぞ、ローズマリーさん。
 お邪魔なわけがないでしょうに。

[にっこりと微笑みかける。ほんの僅か安堵したようで。]

 こちら、シルキーさんです。
 大変な名家のお嬢様のようで、俺のような

 っと、わたしのようなものでは退屈な話しかできないかと心配していたところなんですよ。

[漏れた。
ちっ、とわずか舌打ちして、笑顔を作りなおす。]

(40) 2013/09/16(Mon) 03:39:55 (MakotoK)

自衛団員の弟 ディーク

別に、寂しくないさ。
国が滅んだだけで、誰かが死んだわけじゃ……、

[…は、そこで口を噤む]

構わないさ。

あぁ、この会場に来た理由な。
兄さんが自警団員なんだが、それで火の粉が此方に飛んできた感じだ。

[仕様がない兄だよ、と苦笑して]

(41) 2013/09/16(Mon) 03:40:40 (seira)

【鳴】 学生 ローズマリー

[何気なくかけた声に反応>>=6があって。]

あ・・・っと。持ち主ではない、のですが。
私も部屋で、これを見つけまして。

うーん、持ち主は不明、かぁ・・・

[この通信機?をどうすればいいのか、考えている。]
[聞こえてくる声に聞き覚えがあるような気もするが、まだ確信には至っていない]

(=7) 2013/09/16(Mon) 03:42:31 (dolphin)

深窓の令嬢 シルキー

邪魔だなんて、そんなことあるはずがありませんわ。
邪魔なら、お誘いしませんもの。

[にっこりと笑って、歓迎していることをアピールする。
それから、ウェルシュに長らく自己紹介をしていなかった反省を踏まえて]

わたくしは、シルキー・バティーニュと申します。
仲良くしていただけると、嬉しいですわ。

(42) 2013/09/16(Mon) 03:42:46 (takicchi)

【念】 自衛団員の弟 ディーク

良かったじゃないか、ウェルシュ様様?

[ニヤリと笑ってからかうように言う]

表じゃ優男なんだぜ?あんた。
誰も化かされてるなんて思いやしねぇよ。

[けたけたと笑いながら、灰皿へと葉巻の灰皿を落とす]

(!13) 2013/09/16(Mon) 03:43:46 (seira)

深窓の令嬢 シルキー

まあ、何を仰いますの?

[ローズマリーに一礼したところで、ウェルシュの声を耳に入れ、驚いた声を上げる]

見るもの聞くもの、すべてとても興味深く思っておりますわ。
退屈だなんて、とんでもありませんのよ。

[慌ててそんなことを言った。
ウェルシュから時折はみ出る違和感には、全く気づいていない。
お嬢は、KYで、図太くて、天然で、鈍感だった]

(43) 2013/09/16(Mon) 03:46:00 (takicchi)

新米教師 フレデリカ

 誰も死ななくても、居場所がなくなるのは寂しい事だと思いますけど。
 ディークさんは、強いんですね。

[口を噤んだディークに、それ以上つっこんだことを聞くのは失礼だろうと思いながら。
思ったことをそう告げる]

 お兄さんというと…さっきの?
 火の粉が飛んでくるというのは、大変ですねぇ。

 ………さっきの紙袋の中身って、出所はあの人外魔境だったりしませんよね?

[ぽそっと、思ったことを零した。
もしそうだったら、着ぐるみやバニーに比べればマシに思えたセーラー服にさえも、絶対袖を通せない]

(44) 2013/09/16(Mon) 03:51:59 (mitunaru)

【鳴】 新米教師 フレデリカ

 あ、違ったんですか。
 すいません。

 ………うーん。じゃあ、誰かがもし探してたら返すということで。
 そちらで落とし主がわかったら、私も返しますから、教えていただけますか?

[電話とは違うようだし、これはよく昔のスパイ映画なんかに出ていた通信機の類なんだろうか。
でも映画で見たよりずっと大きくて、かくして持ち歩くのは難しそうだなー…などと思いながら。

通信機の向こうで悩んでいる様子の声に、そう伝える。
……どこかで聞いた声のような気もするけど、気のせいだろうか]

 あ。私、フレデリカ・ケティといいます。

(=8) 2013/09/16(Mon) 03:55:32 (mitunaru)

深窓の令嬢 シルキー

[KYで、図太くて、天然で、鈍感なお嬢は、幸せそうに紅茶を飲む。
継母に向けられた悪意のことも、アイリがこっそりシルキーの状況を調べてくれていることも。
何も何も、知らぬまま**]

(45) 2013/09/16(Mon) 03:56:17 (takicchi)

学生 ローズマリー

[テーブルに着くと、ウェルシュがすぐに紅茶を注いでくれた>>40]

あ、ありがとうございます。

[慌ててお礼を言う。手際の良さに感心していたところで、シルキーの紹介をされれば]

大変な、名家の、お嬢様・・・
あっ、えっと、初めまして。
ローズ、と読んでください。

[やはりそうだったのかと納得しつつ、挨拶もしていなかったので簡単に名乗った後。]

い、いえ、私こそどんな話をしていいのか・・・

[こちらもあまり慣れないので緊張している。ウェルシュの舌打ち等には気付かない]

(46) 2013/09/16(Mon) 03:58:39 (dolphin)

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

[けれど]

ああ、お顔とお名前がようやく一致しましたわ。

[ウェルシュの言葉>>29に、思い出した。
広間に入ってきた、なにやら疲れていそうな人物こそが、フェリクスで。
どうやら、シルキーが拾った通信機、とやらの持ち主らしいこと。
シルキーは何も知らないけれど、そのことだけは、知っていた**]

(*14) 2013/09/16(Mon) 03:59:52 (takicchi)

深窓の令嬢 シルキー、メモを貼った。

2013/09/16(Mon) 04:01:19

【念】 記憶喪失 ウェルシュ

 うるせぇ、ディータ様様。
 これでも必死なんだぜ、俺だって。

 おたがい食い扶持なくなったら野垂れ死になのはかわんねーだろ?なあ?

 くっそ、煙草が欲しいぜ。

(!14) 2013/09/16(Mon) 04:02:02 (MakotoK)

自衛団員の弟 ディーク

居場所なんて作り出せるさ。
替えはいくらでもある。
この世界がなくならない限りはな。

[苦笑してから、フレデリカの問いに頷く]

兄さんもあんなやつから金を借りてたなんて。
何故か被害が飛んでくるのは俺だ……。

[疲れたように深く溜め息を吐くと、フレデリカの方を見て]

違うんじゃないか?……たぶん。
兄さんの趣味だったから、おそらくは買いに行ったんじゃないかと。

(47) 2013/09/16(Mon) 04:03:46 (seira)

記憶喪失 ウェルシュ

 ああ、それは失礼。
 ならば、できるだけたのしくなれそうな話題を提供できるよう、誠心誠意努力させていただきます。

[シルキーからの意外な反発に、優しく笑ってみせる。
どうやら漏れたものには気付かれずにすんで。]

 そんなに緊張しなくてもいいですよローズマリーさん。
 シルキーさんは気さくな方ですから。ぜひお友達になってほしいと。
 ……ええ、とても純真でいい方なんですよ?

[緊張しているらしいローズマリーにはそんなふうに声をかける。
なんとなく微妙なものがついていったような気がしないでもない。]

(48) 2013/09/16(Mon) 04:05:44 (MakotoK)

【念】 自衛団員の弟 ディーク

まあな……っておい、煙草ならさっき1箱やっただろ?

[呆れたように、咥えた葉巻を上下に揺らしながら]

(!15) 2013/09/16(Mon) 04:08:35 (seira)

学生 ローズマリー

[次いで、シルキーから自己紹介をされれば>>42]

・・・えぇ。よろしく、お願いします。
見たところ歳も近いようですし、私とも是非、仲良くしてください、ね?

[シルキーの屈託の無い笑みに、こちらも思わず微笑み返す。立場上まだぎこちない部分もあるかもしれないが、少なくともここにいる間は、同い年の同性として、彼女の「友達」の一人として過ごそうと思った]

(49) 2013/09/16(Mon) 04:09:40 (dolphin)

【念】 記憶喪失 ウェルシュ

 対して知りもしねえ女の前で吸えるかよ。
 これでも紳士なんだよ俺は。

[けっ、とうらやましそうにディークのほうを見やる。]

(!16) 2013/09/16(Mon) 04:11:59 (MakotoK)

新米教師 フレデリカ

 そうですか、良かった。
 それなら、着ぐるみやバニーはともかく、マトモな服は着ても大丈夫ですね。

[セーラー服やガーターベルトが、男性が買ってきてくれたものとして「マトモ」な分類なのかはともかく。
そして着ぐるみやバニーの破壊力が高すぎて、だんだんセーラー服への抵抗が薄れてきていることもともかく。

買いに行ったんじゃないかというディークに、心底ホッとした表情で]

(50) 2013/09/16(Mon) 04:12:33 (mitunaru)

記憶喪失 ウェルシュ

 そういえばローズマリーさんはなにをなさっているかたなのですか?
 こんな会に呼ばれるということはなにかご事情がお有りなのかもしれませんが。

[なんとなく、そんなことをつい。
あまり詮索していいものかはわからないけれど。]

 ああ、不躾な質問でしたら申し訳ない。
 女性を喜ばせる会話をよく知りませんで。

(51) 2013/09/16(Mon) 04:15:38 (MakotoK)

学生 ローズマリー

[ウェルシュから緊張しなくていいと言われ>>48]

…ふふっ、ありがとうございます。

[ふと笑みがこぼれる。実際シルキー自身はとてもいい人であるし、先ほどの笑みで緊張は大分とれたのだが、あちこちに気を回しているウェルシュが、とても頼もしく思えて。]

・・・ウェルシュさんは、気配りがお上手ですね。

[そんなことを、ぽつりと呟いた。]

(52) 2013/09/16(Mon) 04:16:31 (dolphin)

学生 ローズマリー

[ウェルシュの質問には>>51]

私、ですか?
えっと、家が小さな商家でして。
一応将来は家を継ぐために、今勉強しているところなんです。

[そういえば、渡された参加者メモの中には、会社を経営している人もいるのだったか。機会があれば話を聞いてみたいな・・・とそんなことがふと頭をよぎった。]

(53) 2013/09/16(Mon) 04:21:57 (dolphin)

記憶喪失 ウェルシュ

 そう、ですか?
 わたし自身がいろいろな方に助けていただいておりますから。多少なりとも恩返しをしたいとおもっているだけなのですけれども。

[気配りが上手、というつもりはない。
むしろ足りないとすらおもってはいるのだが。]

 それにまあ。ローズマリーさんがそれで少しでも気が軽くなるなら大した苦労でも。
 美人を助けるのは大変愉しいことですから。

(54) 2013/09/16(Mon) 04:23:53 (MakotoK)

記憶喪失 ウェルシュ

 ああ、なるほど。ご実家のために勉強をなさっているのですね。
 いいですね、立派だと思いますよ。

 なにしろ自分は職もないですから。そうやって前に進んでいる方はまぶしいです。

[ふうわりと笑って。紅茶にもう一度口をつけた。]

(55) 2013/09/16(Mon) 04:27:06 (MakotoK)

【鳴】 学生 ローズマリー

[>>=8の声には]

そうですね、ではそういうことにしましょう。

[余談だが、こちらの通信機はポケットに収まるくらいのもので、持ち運ぶには支障ないものだった]
[そして、向こうから名乗られた名前に。]

あ、フレデリカさんでしたか。
どおりで聞き覚えのある声だな、と。

えっと。こちらは、ローズです。

(=9) 2013/09/16(Mon) 04:28:23 (dolphin)

【鳴】 新米教師 フレデリカ

 ああ、ローズさんだったんですね。
 聞き覚えのある声だと思った。

 じゃあ、通信機の持ち主のひとがわかるまで、よろしくおねがいします。

(=10) 2013/09/16(Mon) 04:34:49 (mitunaru)

学生 ローズマリー

[ウェルシュ>>54には]

そうですね。自分が助けてもらった分、自分も人を助けたい。
当たり前のことですけど、いざ実行するのって、難しいと思うんですよね。

それに、視野が広いといいますか、みんなに目を向けていらっしゃって。

[先程>>0:48の、フェリクスにも動じずにハーランを気遣っていたあたりを思い出し]

少なくとも、私が見習いたいと思うくらいには、気配り上手だと思いますよ?

[そう続けたところで、「美人」との言葉が聞こえれば。]

(56) 2013/09/16(Mon) 04:40:47 (dolphin)

学生 ローズマリー

ーーー!?
び、美人だなんて、そんな・・・

[真っ赤になって、少しうつむいてしまう。]
[ウェルシュの性格からして、皆に同じようなこと言っているだろうことは容易に想像できるが、それでもあまり異性から異性扱いされない身としては反応に困ってしまうのだった]

(57) 2013/09/16(Mon) 04:44:44 (dolphin)

記憶喪失 ウェルシュ

 どうしました?
 美人に美人といってはいけませんでしたか?

[きょとん。
ごく普通に客観的な事実を述べただけだったのでそんなに反応されるとは思っていなかった。]

 これは失礼しました。
 紅茶のおかわり、いかがですか?

[いいながら、冷めた紅茶を捨てて新しいものをローズマリーの前に差し出す。]

(58) 2013/09/16(Mon) 04:50:14 (MakotoK)

【鳴】 学生 ローズマリー

ええ、分かりました。
こちらこそ、よろしくお願いしますね。

[>>=10の声にこちらも返答し。]

・・・良かった。出てくれたのがフレデリカさんで。
実はあのアー・・・人外魔境のところにつながったらどうしようって、ちょっぴり不安だったんです。

[ぽそり、とそんな本音がもれた]

(=11) 2013/09/16(Mon) 04:51:29 (dolphin)

学生 ローズマリー

[そしてウェルシュ本人はやはり自覚無くその言葉を使っているようで>>58。]

・・・いえ、その・・・
す、すみません、取り乱してしまって。
紅茶、ありがとうございます。

[何とか落ち着こうと、新しく淹れてもらった紅茶を手元に。]
[猫舌なので、ミルクをちょっと多めに入れて、そっと口をつけた]

(59) 2013/09/16(Mon) 04:57:10 (dolphin)

【鳴】 新米教師 フレデリカ

 それは……確かに怖い、ですね。
 私も、ローズさんでよかったです。

[予想だにしなかった――というより、無意識にその可能性を頭の中で排除していたので、ローズマリーの言葉にひくりと顔がひきつった]

(=12) 2013/09/16(Mon) 04:57:48 (mitunaru)

【独】 学生 ローズマリー

/*
おおう、気付いたらこんな時間@朝5時
ウェルシュさんは長々とお付き合い感謝。
そして>>56は中の人の感想まんまな気が。

色んな人に自発的に絡む、難しいですよねー。
そしてみんな設定とかすごくて。
[ほぼノープランで入った人]

(-13) 2013/09/16(Mon) 05:02:07 (dolphin)

記憶喪失 ウェルシュ

 でもまあ。


 美人っていう相手の基準は、かなり厳しいですよ?わたし。

[くすりと笑って、ちょっとばかりの波乱をなげこんでみたりも、する。たまには。]

(60) 2013/09/16(Mon) 05:03:21 (MakotoK)

【独】 学生 ローズマリー

/*
そしてなんかアーヴァインの名前出しすぎてごめんなさい。
存在すら認めたくない、かもだけど、なんとなく話の流れ的に出してしまう・・・

・・・うん、RP下手だから、ですね。頑張りたい・・・

(-14) 2013/09/16(Mon) 05:07:47 (dolphin)

【独】 学生 ローズマリー

/*
非常にどうでもいいけど。
>>57の発言時間、2013/09/16(Mon) 04:44:44
4並びすぎです。狙ってないのに・・・

そして病み顔が怖すぎです。

(-15) 2013/09/16(Mon) 05:22:20 (dolphin)

議長の息女 アイリ

[しばし辺りを見渡していると、何やら苛立ったような様子の>>20男性が広間に来たのに気付く。
どこか見たような顔のような気がするためか、思わず見つめてしまった。]

 ……シルキーは大丈夫かしら。

[それでもやはり、頭を占めるのはシルキーへの心配だったようで。
新しく貰ったオレンジジュースを飲んで、はらはらする気持ちを落ち着けようと]

(61) 2013/09/16(Mon) 08:52:46 (ririka)

【狂】 議長の息女 アイリ

/*
ごめんなさい、寝落ちしてた。
伏線とかは特にないので、それで大丈夫ですー。

(~5) 2013/09/16(Mon) 08:53:51 (ririka)

議長の息女 アイリ、メモを貼った。

2013/09/16(Mon) 08:59:52

メイド見習い シュテルン

[状況の認識が出来ると自警団員に頼んで芳名帳を広間の隅で見せてもらっていた ]

名前覚えるの苦手なんだけどな…『お客様』で全て通せれば楽だったのに。

[芳名帳とその場にいる者を照らし合わせては、小さく頷き]

あーでも、仕事じゃないならご飯を毎食作らなくてもいいのかな、それとも単位の為に作ってましたって?
うーん
あ、そう言えば…

[マッチを取り出した時に気になったのかポケットをごそごそ]

(62) 2013/09/16(Mon) 09:08:02 (tabyi)

【狂】 メイド見習い シュテルン

[ポケットの中小さな硬い塊に手が触れる]

これなんだろう?ボタン?スイッチもいくつかついてるし。
SFチックだよね。

[偶然押したのか音が流れた]

????

(~6) 2013/09/16(Mon) 09:10:16 (tabyi)

メイド見習い シュテルン、メモを貼った。

2013/09/16(Mon) 09:11:38

【独】 メイド見習い シュテルン

*

男の娘にしようか悩んでたけど、どうしようw
 
*

(-16) 2013/09/16(Mon) 09:21:33 (tabyi)

【狂】 メイド見習い シュテルン

[小さな塊からは音が流れ出て、遠くの人の声のようなものも微かに聞こえるようで ]

もしもし?hello?  Allo?

(~7) 2013/09/16(Mon) 09:24:53 (tabyi)

【狂】 議長の息女 アイリ

[先ほど父に調べるよう頼んだ際拾った通信機のようなものが、ざっと軽いノイズ音を立ててから音を運ぶ。
小さな手のひらサイズのもので、そっと手にとり]

 ─何かしら……音…?

[微かに誰かの声が聞こえる気がするのだが。]

 …?

[思案顔で困り果てる。]

(~8) 2013/09/16(Mon) 09:26:02 (ririka)

【狂】 議長の息女 アイリ

 ……え? えっと、誰かしら?

[Helloと聞こえたが、多分自分と同じ言語の人だ。
そう願い、問い掛ける]

(~9) 2013/09/16(Mon) 09:27:52 (ririka)

【狂】 メイド見習い シュテルン

[試しに呼びかけたら反応があった。半信半疑だったので思わず]

え?えっとえっと誰って…ぼくシュテルンだよ?

(~10) 2013/09/16(Mon) 09:31:24 (tabyi)

【狂】 議長の息女 アイリ

 シュテルン…さん?

[ぼく、ということは男性だろうか?
けれど声は女性のように思えて、困り顔。]

 私はアイリ。
 ……貴方のところにも、通信機のようなものがあるの?

[これが音を運んでいる、一体何のために─?
理由が分からず、困り顔は変わらなかった。]

(~11) 2013/09/16(Mon) 09:35:23 (ririka)

【独】 議長の息女 アイリ

/*
おまかせでこれかあ。
薔薇分かんない……特殊多くて頭がぱーんしそう。

(-17) 2013/09/16(Mon) 09:37:56 (ririka)

【狂】 メイド見習い シュテルン

アイリさん?!

[驚きに通信機を落としそうになりつつも慌てて言い直し]

シュテルンです!【私】シュテルンです!!
これ通信機でしょうか?

小さな硬い塊でボタンがいくつかあるんですけど…

(~12) 2013/09/16(Mon) 09:42:32 (tabyi)

【狂】 議長の息女 アイリ

 あぁ、やっぱり女性なのね……安心したわ…。

[これで男性だったらどうしようかと内心あせっていたところなのだ。
男性を女性と間違えるなんて失礼だし、こちらとしても恥ずかしい。
いきなり声を荒げたシュテルンに驚きつつも]

 多分通信機よ、ここから声が聞こえてくるの。
 私のところも同じような構造だけど……無暗に触らないほうがいいのかしらね。

[何故こんなものがあるのか自警団員に尋ねたいのだが、他の者と連絡が取れる手段を失いかねない。
そう考えて、その方法を破棄する。]

(~13) 2013/09/16(Mon) 09:50:43 (ririka)

【狂】 メイド見習い シュテルン

[微妙な間があってから]

これって便利ですねぇ。内緒のお話とか出来るし、相談もできますね。

[あまり深くは考えないで]

危険は無いと思います。

(~14) 2013/09/16(Mon) 09:57:07 (tabyi)

【狂】 議長の息女 アイリ

 そうね、便利だわ。

[多分、害はないだろう。
シュテルンの言葉に苦笑して同意しながらも、常に警戒は怠らないあたり流石である。]

 そういえば、貴方もあのアーヴァインの見合い相手に選ばれたの?

[もしそうならば、更に相談や話がしやすい。]

(~15) 2013/09/16(Mon) 10:00:57 (ririka)

【狂】 メイド見習い シュテルン

実は…騙されていたんです。

[きゅっと拳を握り締めて]

ごく私的なパーティだから、見習いでも大丈夫って、研修の単位も貰えるしお給料もでますって、騙されたんです。

ディークさんに話を聞いたんですが、このパーティではメイドは雇わないそうなんです。

(~16) 2013/09/16(Mon) 10:06:10 (tabyi)

【独】 メイド見習い シュテルン

*
とりあえずぼくっこでいいやw
後は流れるままにwww

*

(-18) 2013/09/16(Mon) 10:12:38 (tabyi)

【狂】 議長の息女 アイリ

 騙されて……?

[そういえば、ウェルシュも同じような理由でここにいたか。
シュテルンの場合は期待させておく内容なのだから、尚酷いとも言えそうだが。]

 確かに私的といえば私的だけど、…それはひどい騙され方ね。

 ディーク、さん? とは何方かしら。

[聞き慣れない名前に小首を傾げて、自分も先ほどは疑問に思わなかったが改めて考えるとそうだろうと思う。
全て自警団員がやっているのに、メイドを雇う必要性はないだろう。]

(~17) 2013/09/16(Mon) 10:16:13 (ririka)

【狂】 メイド見習い シュテルン

はい、しっかりと騙されました。
お見合いパーティとも聞いていなかったので、まったく疑わなかったんですけど、あのお見合いパーティなら納得です。
参加したい人なんて居る訳ないもの。


ディークさんは、ちょっとご機嫌の悪い方で、えーと…

[他に形容詞が浮かばなかったのか]

や……チョイ悪な感じのお兄さんです。

(~18) 2013/09/16(Mon) 10:24:55 (tabyi)

【狂】 議長の息女 アイリ

 やっぱり、そう思うわよね……私もお父様に頼まれなかったら参加なんてお断りだったもの。

[はぁあ、と盛大な溜息を零す。
余程憂鬱で、そしてシルキーに関する心配も相まって溜息をつかない方が難しい状況なのだ。]

 機嫌が悪いは分かるけれど……チョイ悪…?
 …裏関係の方じゃないわよね?

[こんなパーティーに呼び出されて機嫌が悪くなるのは分かるが、チョイ悪とはなんだろうか。
そういった単語に疎いアイリにすぐさま浮かぶのは、裏の世界のことだった。]

(~19) 2013/09/16(Mon) 10:29:05 (ririka)

記憶喪失 ウェルシュ、メモを貼った。

2013/09/16(Mon) 10:31:11

【狂】 メイド見習い シュテルン

[盛大なため息が聞こえたので]

アイリさん?大丈夫…なわけないですよねぇ。
でも、私に出来る事があったら言って下さいね。

ちょっとは、んー少しは役に立てるかも!です。

[心配そうに声をかけてから、続く質問には]

裏のお仕事の方は、ワルです。
ちょい悪は、ちょっと影がある?かっこつけ?くーる?うーん、ぅーん……

あ、遊び人だ!

[かなりずれた形容詞を思い出して叫んでみたり]

(~20) 2013/09/16(Mon) 10:43:32 (tabyi)

【独】 記憶喪失 ウェルシュ

/*
しゃべりすぎ動き過ぎなので自重自重。
アイリにもシュテルンにも絡みすぎてるよねきっと。うん。


社長とハーランが何考えてるのかわからんのであんまりうごきたくないだけともいう。
囁き村はこれが苦手でござる苦手でござるw

(-19) 2013/09/16(Mon) 10:45:56 (MakotoK)

【狂】 議長の息女 アイリ

 えぇ、ありがとう。
 何かあれば相談させてもらうわね。シュテルンさんも何かあれば、言ってくれていいから。

[人のツテもあるし、父にもそこそこの力はある。
優柔不断なのが欠点であり生かせないところだが。]

 あ、遊び人……っ!?

[シルキーがもし標的にされては大問題だ。
あの継母は喜ぶだろうが、アイリ的には大問題なのである。急激に不安が襲ってきた。]

 …シュテルンはそういったものに詳しいのね。
 私、チョイ悪とかの意味があまり分からなくて。

[自分もそれなりに甘やかされ、そういった単語を教えられないようにしてきた。
自覚こそあれど、探求心はあまりない。]

(~21) 2013/09/16(Mon) 10:52:38 (ririka)

メイド見習い シュテルン

[ふっと顔を上げると]

何か作ったほうがいいのかな?

(63) 2013/09/16(Mon) 10:57:36 (tabyi)

【狂】 メイド見習い シュテルン

はい、ありがとうございます。

[嬉しそうに頷いてから]

ぁ…見えないんだった。
遊び人…です?

[なんだか反応が盛大だったので単語のチョイスを間違えたかなぁと]

えーと、ちゃらお?

[更に間違った方向に進んでから]

そう言えば、ウェルシュさんに煙草を売ってたから…売人?

[単語の意味は知っていてもディークについては見た目判断なのでかなりいい加減な評価を残酷に下していたりして参考にはならない事だろう]

(~22) 2013/09/16(Mon) 11:03:22 (tabyi)

記憶喪失 ウェルシュ

[しばし会話を楽しんだ後、座を辞去してふらりと廊下に。
広間の入り口からすこし離れたところで、壁にもたれかかって立ち止まる。]

 やれやれ。皆様お元気なことですね……

[ポケットにしまった煙草を咥え、壁でマッチを擦って火をつけ。煙をゆくりと吸い込み、ゆらゆらと吐き出す。]

 愉しいけれど、なんだろうな。
 しんどい、なあ。これ。

[わずかにごちた声は誰かに聞かれていたかもしれないが。]

(64) 2013/09/16(Mon) 11:07:53 (MakotoK)

【狂】 議長の息女 アイリ

[シュテルンから飛び出る言葉は、正直どれもこれもが悪いイメージしか抱かないもので。
頬が引き攣りそうになった。]

 煙草?

[そしてある一点で、ふと言葉を零す。
煙草は父が時たま吸っているが、売ったという相手の名前だった。]

 ウェルシュさん、煙草を吸うのね。

[そんなイメージはなかったためか、声色が少し驚いたようなものになっている。]

(~23) 2013/09/16(Mon) 11:07:55 (ririka)

メイド見習い シュテルン

[ 考え事をしながら厨房へと向かおうと広間を出ると ]

ウェルシュさん…
ぁの…

[なんだか寂しげに見えたので声をかけては見たが言葉は続かない]

ぇっとあの…
おなか空きませんか?

[何とか紡いだ言葉は間が抜けていてて]

(65) 2013/09/16(Mon) 11:13:49 (tabyi)

【狂】 メイド見習い シュテルン

えぇ煙草です。
うちは父もスモーカーですから、見間違いは無いと思います。

[聞きなおすアイリに]

えぇ、勧められていました。

(~24) 2013/09/16(Mon) 11:15:26 (tabyi)

記憶喪失 ウェルシュ

 ったく、うん?

[よびかける声にくるりと振り返る。
視界に写ったシュテルン>>65をみれば、ほほ笑みを浮かべて。]

 ああ、これはみっともないところを見られてしまいました。
 少々一息入れたくなりまして。どうぞご内密に。

[おどけて指を一本、口の前に立ててみる。]

 おなか、ですか。とくには空いてはいませんが……
 シュテルンさんがなにかしていたい、というなら、できあがったものは喜んで食べますよ?

[なにを考えたのかそんな風に。]

(66) 2013/09/16(Mon) 11:19:43 (MakotoK)

【狂】 議長の息女 アイリ

 …へぇ、なんだか意外ね。

[そういえば、母も良く吸っていた気がする。
色褪せた記憶を頼りに思いだし、今思えばあれはヘビースモーカーというやつだったのだろう。]

 シュテルンさんも吸うの?

[自分はあぁいった類は中毒になった時が怖いので吸わないが、彼女はどうなのだろうと思いながら。]

(~25) 2013/09/16(Mon) 11:21:49 (ririka)

【狂】 議長の息女 アイリ

/*
そういえば、誰をこちらに誘います?

(~26) 2013/09/16(Mon) 11:24:17 (ririka)

【独】 議長の息女 アイリ

/*
外の雨がやばい。
カサンドラさん帰れたかなぁ……

(-20) 2013/09/16(Mon) 11:24:46 (ririka)

メイド見習い シュテルン

[>>66 おどける様子に小首を傾げてから、とととっと駈け寄ると
精一杯背伸びをしてウェルシュの頭を軽くぽんぽんっとしながら]

大丈夫、大丈夫。 ね?

[にっこりと微笑みかけて]

何かをしてたいって訳でもないんですけど…実績を積んでおこうかなぁって。
ほら、理事長にねじ込むのには、必要じゃないですか?

(67) 2013/09/16(Mon) 11:25:20 (tabyi)

【狂】 メイド見習い シュテルン

[自分が吸うことはまったくの想定外だったので心底不思議そうに]

私?

吸わないよ。興味もないし…煙にお金は払わないな。

(~27) 2013/09/16(Mon) 11:27:08 (tabyi)

【狂】 メイド見習い シュテルン

/*
どうしましょうね?一日目は48時間なのでまだ猶予はありますけど、皆さん窓持ってるんですよね?
アイリさんの希望はありますか。

私はまだ特には…

(~28) 2013/09/16(Mon) 11:28:36 (tabyi)

【狂】 議長の息女 アイリ

[煙にお金は払わない、その言葉に思わずくすっと笑ってしまう。
言い方がリアリストというか、なんというか。]

 っふふ、案外面白い人ね。

[誰と会話もしていないのに笑っては変だからそれを抑え込みながらも、小声で堪え切れない笑いを零した。]

(~29) 2013/09/16(Mon) 11:32:33 (ririka)

【狂】 議長の息女 アイリ

/*
ああ、そっか。48Hだった。
確か誘っても、誰も窓で一人にはならないはず。
私はまだ希望ないですです。
其方に希望が出来たら合わせますよー。

(~30) 2013/09/16(Mon) 11:33:50 (ririka)

記憶喪失 ウェルシュ

 え、あ、その。

[予想外だった。
まさかそんな風に頭をなでられるなんて。]

 大丈夫、ですよ?
 ええ、ご心配をお掛けしました。なれない場なので少々つかれていただけですよ。ええ。

[わずかに腰をかがめて、シュテルンがしたいように。]

 ああ、実績はあったほうがいいかもしれませんね。
 先ほどフレデリカさんもなにかご用意されていましたが……軽くつまめるものがあると嬉しいですね。サンドイッチとか。

(68) 2013/09/16(Mon) 11:34:54 (MakotoK)

【狂】 メイド見習い シュテルン

[くすっと笑われれば真っ赤になって]

え?なんか変な事言ったかなぁ?
アイリさんは煙草嫌いなの?

b…私は、自分では吸わないけど、吸ってても大丈夫。
メイドですから。

[変なところに胸を張ってみたり]

(~31) 2013/09/16(Mon) 11:37:27 (tabyi)

【狂】 メイド見習い シュテルン

/*
二人が別々に希望を出すとどっちかの希望だけが通る。
でしたっけ?
まだ時間はあるのでゆっくりで♪

(~32) 2013/09/16(Mon) 11:38:55 (tabyi)

メイド見習い シュテルン

[>>68ウェルシュの反応に ちょっと困ったように]

ごめんなさい?私がしてもらって嬉しかったから、ぽんぽんのお返しをしたんですけど…
ダメでしたか?

サンドイッチ!それにしましょう!

[サンドイッチなら及第点を取ったこともあると]

ウェルシュさんも一緒に作りますか?

(69) 2013/09/16(Mon) 11:41:59 (tabyi)

【狂】 議長の息女 アイリ

[煙草は嫌いか問われると、しばし間をあけ悩み]

 …そうね、女性の喫煙は嫌いかしら。

[メイドという仕事に誇りがあるのだろうか、胸を張る様子が伝わってくる。
そしてふと、先ほどのことを思い出して]

 そういえば、さっき自分のことを「ぼく」と言っていたけど……シュテルンさんは女性、よね?

[どこかのうわさでそういった一人称を用いる女性がいるとは聞いていたが、不思議に思ってそう尋ねる。]

(~33) 2013/09/16(Mon) 11:42:36 (ririka)

【狂】 議長の息女 アイリ

/*
ですね、確かランダムで選ばれたはず。
了解ですよ♪

(~34) 2013/09/16(Mon) 11:43:12 (ririka)

記憶喪失 ウェルシュ

 いえ、だめなんてことはないんですよ。
 ただちょっと、驚いただけです。

 うん、嬉しいですよ?

[いいつつも、その頭>>69をぽんぽん、と撫でる。
いっしょにつくるか、と問われれば。]

 それもいいですけれど、どうせならば誰かのつくったものを食べたい気分ですね。料理、できませんし。
 ここは愉しみに待つ、ということで。

[まあ病院でそんなことをする機会もなく。やったこともない。
咥えた煙草をぷかり、と一息。]

(70) 2013/09/16(Mon) 11:48:17 (MakotoK)

【独】 メイド見習い シュテルン

偶数 男の娘
奇数 僕っこ 6(6x1)

これで決めようw

(-21) 2013/09/16(Mon) 11:49:23 (tabyi)

【狂】 メイド見習い シュテルン

そういうもの?

[暫く沈黙が続いてから]

ぅうん…ぼくは僕だよ。

男の癖にメイドって変だって言われるけど…でも…
ぼくはメイドになりたいんだ。

(~35) 2013/09/16(Mon) 11:52:07 (tabyi)

若社長 フェリクス

 だから、お前のせいだろうがぁっ!

[聞き覚えがあるに、以前取引相手として彼女の父親に会った時に少しの間だけ会った事は覚えていた。
だから、疲れていて気の毒>>25と言う少女が誰か気付いて、声を荒げてしまった。]

 あー、もう……っ!!

[相手がお得意様の娘だし、回りの人も居るのもあって、強引に奪うのに気が引けるし、女に手をあげる趣味も無いので、頭を抱えながらどかっとソファに腰を下ろした。]

 ――……。

[何かブツブツ言っているが、恐らく他の誰かに聞こえる事は難しいだろう。]

(71) 2013/09/16(Mon) 11:54:01 (いこま)

メイド見習い シュテルン

[ >>70 ぽんぽんとされればふにゃりと微笑んで ]

ダメじゃなくてよかった。
了解しました!

[ぴしっと敬礼のポーズをとれば]

じゃぁ、b…私、サンドイッチを作ってきますね!

[ぱたぱたと厨房へと向かった。]

(72) 2013/09/16(Mon) 11:56:04 (tabyi)

【独】 メイド見習い シュテルン

/*
台風で二階の雨戸が飛んだwwwwww

びっくりw

(-22) 2013/09/16(Mon) 11:57:36 (tabyi)

【狂】 議長の息女 アイリ

 えぇ、そういうも……の…っ!?

[男――おとこ?
先ほどの、愛らしい姿をしたメイドが男性。
思わず言葉が詰まり、通信機を落としかけた。]

 ……ご、ごめんなさい。
 ずっと女性だと勘違いしていたわ…

[そしてようやっと出てきたのは男なのに変だとか、どうしてメイドなのかなんて問いかけではなく。
女性だと勝手に思い違いをしていたことへの謝罪だった]

…こういうの、聞いていいか分からないのだけど。
 メイドがいい理由は何なの?

[そういったものに偏見はないが、似たようなものなら執事だってある。
故に不思議で、若干首を傾げながら問いかけた。
最も首を傾げている姿は、シュテルンには見えないのだが。]

(~36) 2013/09/16(Mon) 12:00:05 (ririka)

メイド見習い シュテルン

―厨房 ―
[手際よく野菜やハムがカットされていく。きちんと揃ったカットは素晴らしく、瑞々しい彩の野菜サンドが出来上がる。
ハムとチーズのサンドイッチも絶妙なバランスで挟まれていく。
味付けのマヨネーズなどが加えられるとその味は…
見た目は美麗なサンドイッチが山となる ]

ん〜美味しそうなサンドイッチ♪

(73) 2013/09/16(Mon) 12:02:37 (tabyi)

深窓の令嬢 シルキー

[名家のお嬢様、とウェルシュに紹介されてしまい、どこか少し萎縮したように見えるローズマリー>>46に、少し困った顔をした]

ええと、あの。
そんな、気になさらないで。
その、わたくし、父が過保護なもので、色々世間知らずかもしれませんけれど、ごく普通の人間ですわ?
ね? ローズ様。

[にこりと笑って、紹介された名前で呼んでみる。
お嬢は一般的に言って、ごく普通の人間とはちょっと言いがたいかもしれないが、本人的にはごく普通のつもりだった]

(74) 2013/09/16(Mon) 12:02:39 (takicchi)

【念】 自衛団員の弟 ディーク

紳士ぃ?
へぇ、俺にはタラシに見えるけどな。

[顎に手を当てて吟味するようにウェルシュを見ながら]

(!17) 2013/09/16(Mon) 12:03:51 (seira)

【独】 議長の息女 アイリ

/*
あ、これ誰も誘わないというのも可能なのかな?
シュテルン選べばいけるはず。

(-23) 2013/09/16(Mon) 12:04:43 (ririka)

【狂】 メイド見習い シュテルン

[謝るアイリに]

うぅん、女の子にみえるように振舞ってたから…ごめんなさい。

メイドって女の子の仕事だよね?女の子だけの仕事。
だから、僕はメイドになりたいの。

(~37) 2013/09/16(Mon) 12:04:54 (tabyi)

深窓の令嬢 シルキー

[微笑み返されれば>>49、ぱっと顔を輝かせて]

ええ、ええ!
よろしくお願いいたしますわ!

[こくこくと大きく頷いた。手をとってぶんぶん振らんばかりの勢いだったが、お互い紅茶のカップを持っていたので、それは自重した]

(75) 2013/09/16(Mon) 12:05:11 (takicchi)

【独】 記憶喪失 ウェルシュ

/*
うんまあシュテルンボクっ娘だよね。
男の娘かただのボクっ子かが問題ですw

(-24) 2013/09/16(Mon) 12:07:25 (MakotoK)

【赤】 若社長 フェリクス

 仕方がねぇ……それ暫く貸してやる。

[根負けしてしまったので、シルキーから奪取するのを諦めて、彼女を持っている通信機を持たせる事にした旨を伝えた。]

 ただ、通信機から聞こえる会話を誰にも口外すんな。
 それを守ってもらえるなら、持ってて良いから。

[マイペース過ぎるシルキーは、どうやら自分の名前と顔が一致したようで>>*14
半ば呆れが混じる溜め息を漏らした。]

 あぁ、そうかい。
 そういう事で、俺の邪魔だけするなよ。

[彼女が言う通りにしてくれるのか分からないが、釘を刺さなければ気が済まなかった。]

(*15) 2013/09/16(Mon) 12:07:40 (いこま)

【狂】 議長の息女 アイリ

[シュテルンの言葉を聞いて、少し思案する。
確かにメイドは女の仕事であり、男は執事をするというのが一般的な認識だ。]

 …シュテルンさんは、女の子になりたいの?

[女の子だけの仕事につきたいということは、そういうことだろうかと呟き。]

(~38) 2013/09/16(Mon) 12:09:07 (ririka)

自衛団員の弟 ディーク

[ほっとした表情のフレデリカ>>50に苦笑して]

マトモな服って言ってもオーバーオールぐらいしかないんじゃないか?
セーラー服は……あんたなら似合いそうだけどな。

[床に置いた紙袋の中を漁りながら]

(76) 2013/09/16(Mon) 12:09:34 (seira)

【念】 記憶喪失 ウェルシュ

 べつにたらしの紳士がいたっていいだろう?
 かのサンジェルマン伯爵だって浮名をながしてたしな。

[どこ吹く風とあっさりと認めたり認めなかったり。]

(!18) 2013/09/16(Mon) 12:11:23 (MakotoK)

自衛団員の弟 ディーク、メモを貼った。

2013/09/16(Mon) 12:11:40

【狂】 メイド見習い シュテルン

[自問自答するような時の流れの後に]

…多分、そうかも。
でも、好きになるのは、女の子だったり男の子だったり…僕にも分からないんだぁ。

(~39) 2013/09/16(Mon) 12:13:53 (tabyi)

【独】 議長の息女 アイリ

/*
男の娘に立ち上がった私は悪くない。
冒涜者引いて良かった……!!

(-25) 2013/09/16(Mon) 12:15:14 (ririka)

深窓の令嬢 シルキー

[それから、ウェルシュとローズマリーの話に、興味津々で耳を傾けていたのだが]

……まああ。

[突然向けられた怒声>>71に、ぽかんとした]

ちょっと失礼いたしますわね。

[ウェルシュとローズマリーにはそう声をかけ、席を立つ。
軽やかな足取りで、頭を抱えているフェリクスのもとへ]

わたくしのせい、って、どうなさいましたの?

(77) 2013/09/16(Mon) 12:15:32 (takicchi)

若社長 フェリクス

[苦虫を噛み潰した面持ちで、懐から煙草を取り出し火をつけたら、ウェルシュが声を掛けてきた>>29。]

 何でもねぇよ。
 ……俺の不手際があっただけだ。

[これ以上は口出し無用だ、と言わんばかりに話を打ち切ろうと。]

(78) 2013/09/16(Mon) 12:15:43 (いこま)

記憶喪失 ウェルシュ

― 広間 ―

[適当なソファに腰掛けて、ひとりカードをめくる。
二枚めくってはすぐに脇に投げ、まためくっては投げ。
たまにテーブルに一枚づつ広げたりと、なにを一人遊びしてるやら。]

 フォルド、フォルド、フォルド……
 これは今日は運のない日、ですかねえ。

[適当に見繕ってきた飲み物を口にして、咥え煙草のままぺらぺらとめくる。]

(79) 2013/09/16(Mon) 12:16:31 (MakotoK)

【独】 記憶喪失 ウェルシュ

/*
表喉が600ptわりそうですひゃっはー!
夜まで持つのかばかの喉。

A:持たない。

うんしってた。

(-26) 2013/09/16(Mon) 12:21:05 (MakotoK)

【狂】 議長の息女 アイリ

 …そうなの…。

[メイドという職に就くには、女であることが条件だ。
だから女を目指しているのだろうが、その複雑さは自分にはわかることが出来ないだろう。]

 あのね、良ければなんだけど。
 私との会話の時は、ありのままのシュテルンさんでいてくれると嬉しいわ。

[せっかくこんな風に秘密の会話が出来るのだから、その方が嬉しい。
彼が時たま「ぼく」と言いかけるから、もしかしたらそっちの方が楽に喋ってもらえるかもしれないという期待を込めた。]

(~40) 2013/09/16(Mon) 12:21:33 (ririka)

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

通信機? でしたかしら。
これは落ちておりましたのよ。さっきそこで拾いましたの。
自警団の方に、拾っていただいても良かったのですけれど、わたくし社会勉強中なので、自分で拾うことにいたしましたの。

[さらりと脅しっぽいことを言う。本人に脅しているつもりは全くない]

まあ、貸していただけますの?
わたくし、通信機なんて、持ち歩くのは初めてですわ。

[根負けしたフェリクスに、嬉しげに微笑んだ。ちなみに、根負けさせたつもりもやっぱり全くない]

内緒、ですのね?
わたくし、お邪魔なんていたしませんわ。

[キリッとした顔で頷いたが、怪しいものである]

(*16) 2013/09/16(Mon) 12:22:09 (takicchi)

議長の息女 アイリ

[先ほどの途中経過の連絡では、何やら妨害に合っているようで上手く情報が得られないらしい。
シルキーについてなのだから、予想はしていたが当たると嫌な気分になる。]

 シルキーからは有力な情報が得られないものね……

[悪意すら善意に変えて、そう思い込む彼女を思い出してふぅと息を吐いた。
広間ではまだ何人かが談笑している。
そしてソファに座り、煙草を咥えるウェルシュに気付いて一瞬目を瞬かせた。]

 …何をして遊んでいるの?

[カードで遊ぶ様子が気になり、そう声をかける。]

(80) 2013/09/16(Mon) 12:26:17 (ririka)

深窓の令嬢 シルキー、若社長 フェリクスからどんな対応をされようとも、にこにこにこにこ。**

2013/09/16(Mon) 12:29:06

【念】 自衛団員の弟 ディーク

……………。

あんた、俺が苦手なタイプだ。
なんていうか……面倒だ。いろいろと。

[ふぅ、と紫煙を吐き出して]

(!19) 2013/09/16(Mon) 12:30:34 (seira)

深窓の令嬢 シルキー、メモを貼った。

2013/09/16(Mon) 12:30:53

【赤】 若社長 フェリクス

 そうか、落ちてたか。
 確かに自警団員に拾われたら厄介だが……。
 バティーニュ嬢に拾われても厄介。
 ……ってか、何で社会勉強とかになんのさ。
 そもそも、バティーニュ嬢が此所にいんだよ。

[半ば脅しに近い様な話を無邪気に微笑みながら話していたら、また溜め息を漏らして。]

 本当に邪魔しないかどうか怪しいけどな。

[今までのやり取りでどうしても信じられない、と皮肉を込めて。]

(*17) 2013/09/16(Mon) 12:31:55 (いこま)

【狂】 メイド見習い シュテルン

うん…ありがとう。
でも、ぼくって言いなれちゃうとみんなの前でもぼくって言っちゃうからさ。

[一呼吸置いて]

女の子になりたいから、メイドなのか
メイドになりたいから、女の子になりたいのか…

卵と鶏みたいで分からないや。

(~41) 2013/09/16(Mon) 12:32:15 (tabyi)

学生 ローズマリー

[シルキーが大きく頷くのを見て>>75、こちらも何だか嬉しくなる。こんな風に、感情をまっすぐに表現できる人は羨ましいな・・・なんて思いながら。]
[しかし、ウェルシュに追打ちのように告げられた>>60には]

・・・なっ!?
もう、ウェルシュさん、お上手なんですから・・・

[言いながら、再び赤面する。やはり慣れないものだ。]

(81) 2013/09/16(Mon) 12:34:56 (dolphin)

メイド見習い シュテルン

―広間 ―
[ワゴンに見た目はとても美味しそうなサンドイッチが大皿に綺麗に並べられて]

失礼します。
サンドイッチいかがですか?

(82) 2013/09/16(Mon) 12:35:26 (tabyi)

学生 ローズマリー

[そうこうするうちにシルキーもウェルシュも席を立って。]

・・・ティーセット、片付けて来よう。

[使用済みのティーセットを片付けるため、厨房に向かった。そこには、シュテルン>>73はまだいただろうか。]

(83) 2013/09/16(Mon) 12:36:03 (dolphin)

【独】 メイド見習い シュテルン

/*
どっちにしようかなぁーで、見切り発車しちゃったけど
着地点は、男の娘w

人数も余るし、ソロで♪

(-27) 2013/09/16(Mon) 12:37:00 (tabyi)

【独】 メイド見習い シュテルン

/*
窓予想
フェリクス シルキー
ディーク ウェルシュ
シュテルン アイリ

ここまでは確定。

(-28) 2013/09/16(Mon) 12:40:55 (tabyi)

【鳴】 学生 ローズマリー

あっ・・・ごめんなさい。

[ふと、声のトーンが落ちたのを聞いて、例の人のことを思い出させてしまったのだと思い至り、謝罪する。]

すみません、どうしても思考が悪い方に進んでしまうのも悪い癖の1つでして・・・。
[正直、通信機も、あの人関連か、自警団か・・・と、思い描いた可能性はあまり良くない物ばかり。ふつうなら呼びかけることすらしなかったかもしれない。]

(=13) 2013/09/16(Mon) 12:42:21 (dolphin)

【狂】 議長の息女 アイリ

 ああ、そっか…そういう問題もあるわよね。

[シュテルンの容姿ならば、多少なりとも誤魔化せそうだがやはり間違いは少ない方がいいだろう。
そう考えて納得したのか小さく頷き]

 ……ゆっくり見つけていけばいいんじゃないかしら。
 どちらだとしても、シュテルンに変わりはないのだしね。

[そのためにはまず、アーヴァインの嫁にされないことが条件になるけれど。
嫁にされてしまえば、メイドになれるか分からなくなるのだから。]

(~42) 2013/09/16(Mon) 12:43:09 (ririka)

【独】 学生 ローズマリー

/*
あ、シュテルンとはすれ違ったかな・・・?

(-29) 2013/09/16(Mon) 12:43:12 (dolphin)

記憶喪失 ウェルシュ

[柄にもなく没頭してたのだろうか。
遅れた。それが。]

 なにってんなの見ての通りホールデムで運試し、って、え?

[気がついて顔をあげればアイリの姿。]

 あ、これは失礼しましたアイリさん。
 すぐに片付けますね。お飲み物でもいかがですか。

[精一杯にこり微笑む。]

(84) 2013/09/16(Mon) 12:47:00 (MakotoK)

【狂】 メイド見習い シュテルン

うん、ありがとう。
僕はぼくだね。

[微かに震える声で]

あのね、アイリさんは…気持ち悪くないの?
ぼくが、男だって分かると色々言われるから…さ。

[散々言われ続けた言葉の数々を思い出せば不安げに尋ねた]

(~43) 2013/09/16(Mon) 12:49:34 (tabyi)

若社長 フェリクス

[どうしたのか、と興味ありげに近付くバティーニュ嬢>>77
もう終わった話だろ、と言わんばかりに手をパタパタと振り、あっち行けと無言のジェスチャーをして。]

 ……あぁ、全く運が無いね。

[カード遊びをしているウェルシュ>>79に、ぼやきを漏らさずにはいられなかった。

で、その近くでバティーニュ嬢を心配そうに見てる女>>61が、彼女の情報が入らないと溜め息を漏らしている>>80のを一目しそっぽ向く。
彼女達の事情を知らない自分はこれ以上何も言う事は無かった。]

 あ?サンドイッチ?
 一つ貰おうか。

[どうやら軽食が運ばれて来た>>82ので、メイドからサンドイッチを受け取り口にすれば――撃沈した。
気絶をしてなかったの幸か不幸か。
吐きそうになるそれを何とか耐え、無理矢理に胃に流し込んだ。]

(85) 2013/09/16(Mon) 12:53:48 (いこま)

若社長 フェリクス、何なんだ、この不味さは! と、声を荒げてしまった。

2013/09/16(Mon) 12:58:19

メイド見習い シュテルン

>>85
[営業スマイルでフェリスクがサンドイッチを選ぶ様子を見ていたが]

あれ?…どうかしました?

(86) 2013/09/16(Mon) 12:58:52 (tabyi)

【念】 記憶喪失 ウェルシュ

 それは光栄。
 つーか狐とハイエナで「わーいなかよしー」ってどんな茶番だよ。

[けけ、と煙草をくわえたまま。]

(!20) 2013/09/16(Mon) 12:59:21 (MakotoK)

メイド見習い シュテルン、若社長 フェリクスに首を傾げた。

2013/09/16(Mon) 12:59:51

議長の息女 アイリ

 ああ、ホールデムをやっていたの。

[先ほど話した時と違った口調で返答されても、さして気にした様子はない。
にこりと笑い、次は敬語で接してきたウェルシュをじっと見つめる。]

 …別に続けてもいいのよ?
 私が勝手に声をかけたのだし。

[飲み物はどうかとすぐに聞くあたり、感心のようなものを抱く。
彼だって客人なのだから、もう少しくつろげばいいのではと思ってしまうほどには。]

 先ほどシルキーとお話してたようだけど、あの子…何か言ってたかしら?

[別にウェルシュを怪しんでいるわけではないというような言葉を付けたして、向かいのソファに腰かけた。]

(87) 2013/09/16(Mon) 13:00:45 (ririka)

記憶喪失 ウェルシュ、若社長 フェリクスの荒げた声に、ちらり。

2013/09/16(Mon) 13:00:50

議長の息女 アイリ、若社長 フェリクスが声を荒げたのを聞き、思わず視線を向けた。

2013/09/16(Mon) 13:01:11

【狂】 議長の息女 アイリ

[微かに震える声までは、通信機越しでは分からない。
気持ち悪くないのかという問いには少し間をあけて]

 …そりゃ吃驚はしたけど、気持ち悪いとは思わないわ。
 むしろそういう風に頑張る姿は、凄いと思うし。

[自ら他者と違う道を行く姿は、自分には到底出来ない。
それが出来るシュテルンが少し羨ましくて、声には羨みが混ざったかもしれない。]

(~44) 2013/09/16(Mon) 13:04:25 (ririka)

【狂】 メイド見習い シュテルン

ウェルシュさんも、二面性なのかなぁ…

[>>84なんとなく思った事をぽろりと]

無理して無いといいな。

(~45) 2013/09/16(Mon) 13:05:32 (tabyi)

記憶喪失 ウェルシュ

 いえ、せっかくアイリさんと話ができるならそのほうがいいですね。一人遊びの何倍も。

[手早くカードを片付けて、カップにコーヒーを落としながら]

 シルキーさん、ですか?
 そうですねえ。

 アイリさんがかわいいとかアイリさんがやさしいとかアイリさんが心配症とかアイリさんが大事だとかアイリさんがかっこいいとか。

 まとめていうとアイリさんが大事な友人だ、というお話を、少々。
 ああ、それと見るものすべてが社会勉強だ、ともおっしゃってましたね。

[カップを前に置きながら、そんなことを。
多少誇張は入ったかもしれない。]

(88) 2013/09/16(Mon) 13:06:58 (MakotoK)

【狂】 メイド見習い シュテルン

驚いただけなの?

[その言葉に驚いて]

気持ち悪くない…んだ。
ありがとう。

[色々渦巻く感情に胸元をきゅっと押さえると、再度]

ありがとうね。

(~46) 2013/09/16(Mon) 13:09:29 (tabyi)

学生 ローズマリー

―厨房―

[シュテルンとはどうやら入れ違いになってしまったようだ。]
[ティーセットを洗って片付けた後、ふと小腹が空いたな、と気付く。さっきまで色々あって、それどころではなかったから。]

うーん、ここは食事も自分たちで用意するんだったよね。

何か、作った方がいいのかなぁ・・・?

[既に料理>>0:165やサンドイッチ>>82が用意されているとは知らず、そんなことを考える。ちなみに「自分のことは自分でやる」主義なので家事全般は人並みにできる。]

(89) 2013/09/16(Mon) 13:10:34 (dolphin)

学生 ローズマリー、メモを貼った。

2013/09/16(Mon) 13:11:30

若社長 フェリクス

[きょとんとし、自分の料理の腕に関して全く自覚が無い様子に、がくりと肩を下ろしまた頭を抱えた。]

 これは厄日過ぎる……まじ、勘弁してくれよ。

[煙草の火を灰皿に押し付けて立ち上がれば、黙って厨房へ向かい料理をし始めて。
腕前は3(6x1)位。ペスカトーレにマルゲリータピザ、小海老とワカメのサラダと、ミネストローネを多めに作ってしまうだろう。
(1:神の手レベル 2:料理専門家レベル 3・4:お店に出せるレベル 5・6:ごく普通のレベル)]

(90) 2013/09/16(Mon) 13:11:53 (いこま)

メイド見習い シュテルン

[>>90なんだか物凄く悪い事をしてしまったようで ]

あの、フェリクスさん?えーと…

[わたわたと厨房に向かうのを見送って]

      …んー?

(91) 2013/09/16(Mon) 13:16:18 (tabyi)

議長の息女 アイリ

 …人を過剰評価しすぎじゃないかしら?

[自分を美人だの聡明だのと、過剰評価しすぎではないかと先ほど思ったことを呟く。
容姿ならシルキーの方が愛らしいし、頭の良さならもっと上がいるというのに。]

 ……その二つだけなの?
 心配性じゃないって言ってるのに…。

[ほかの人間に対しては、あんな風に世話を焼かないしはらはらと見守るなんてしない。]

 …良い子、だったでしょう?
 少し疲れてしまう部分もあるかもしれないけど。

[あの純粋で天真爛漫な部分は、人によっては疲れる要素になることは当然知っている。
それでも良い子だし、年下だが彼女を可愛がっている身としては無意識に頬を緩めながらそう尋ねていた。]

(92) 2013/09/16(Mon) 13:16:26 (ririka)

学生 ローズマリー

[思案していたところ、急に人が入ってきて、料理を作り始めた。>>90]
[慌ててスペースを空けて、思わずその手さばきに見とれる。]

・・・料理、上手なんですね・・・

[手伝おうとも思ったが、その間もなく調理は終了してしまったか。]

(93) 2013/09/16(Mon) 13:17:20 (dolphin)

【狂】 議長の息女 アイリ

[どうしてありがとうと言われたのか分からぬまま、不思議そうにしながら]

 どういたしまして…?

[返事にはやはり、疑問符がついた。]

 頑張ってね、応援してるわ。
 シュテルンさんが立派なメイドになったら、うちに来て貰おうかしら?

[くすくすと悪戯っぽく笑ってそんなことを言う。
冗談か本気か分からないような声だ。]

(~47) 2013/09/16(Mon) 13:20:21 (ririka)

【狂】 メイド見習い シュテルン

[応援していると言われれば]

うん、がんばる!
研修の単位がとれれば、正式に派遣されるし、その時は是非呼んでね!

(~48) 2013/09/16(Mon) 13:23:52 (tabyi)

記憶喪失 ウェルシュ

 むしろ過小評価だとおもいますけれどね。すくなくともアイリさんに関しては。

[さらりと切り返す。
片方が優れたひとはいても両方を兼備する人はそう多くはない。]

 そのほかというと、人生に必要な失敗の話とか、ええと友人を増やす勧め、とかでしょうかね。
 まあ、概ねその二つですよ。

[視線を宙に浮かせて多少考えつつ、そんなふうに言葉を落として。]

 とてもいい人だとは思いますよ。それはもう、間違いなく。
 ただその。
 なにをお話していいかわからなくなるときはありますね。
「じつはわたしが名前も呼びたくないあの人なのです」とかいっても信じられてしまいそうで。

[頬を緩めたアイリの様子に自然と笑みをこぼして。
くすり微笑みつつそう応える。]

(94) 2013/09/16(Mon) 13:24:03 (MakotoK)

【念】 自衛団員の弟 ディーク

……見たくない光景だな。
というか、住む環境さえ違うぞ。

[ゲラゲラと笑いながら灰皿に灰を落としただろう。]

(!21) 2013/09/16(Mon) 13:25:24 (seira)

【狂】 議長の息女 アイリ

 えぇ、是非。こちらからお願いするわ。

[単位がどれくらい必要なのかとか、そういったことは分からないが。
シュテルンが来たら楽しいだろうなと思いを馳せ、そう答えた。]

(~49) 2013/09/16(Mon) 13:25:24 (ririka)

【削除】 若社長 フェリクス

[悩んでいる娘>>89をさっさと料理をしていく。
よく部下達に振る舞っていたので、その動きは慣れたもの。
手伝おうとしているならば、邪魔と切り捨てるかも知れない。]

 部下に飯食わせていたからな。
 そんな事より、飲み物の用意をしてくれ。
 あとは、台車が無いと運べねえよ。

[人数分位に作ったので、かなりの量になるし、食器を出していたら、台車無しで運ぶのは骨を折るだろう。
隣にいる少女が誰か分からなかったが、堂々とこき使おうと。]

2013/09/16(Mon) 13:27:17 (いこま)

若社長 フェリクス

[悩んでいる娘>>89を全く気にする事無くさっさと料理をしていた。
よく部下達に振る舞っていたので、その動きは慣れたもの。
手伝おうとしているならば、邪魔と切り捨てるかも知れない。]

 部下に飯食わせていたからな。
 そんな事より、飲み物の用意をしてくれ。
 あとは、台車が無いと運べねえよ。

[人数分位に作ったので、かなりの量になるし、食器を出していたら、台車無しで運ぶのは骨を折るだろう。
隣にいる少女が誰か分からなかったが、堂々とこき使おうと。]

(95) 2013/09/16(Mon) 13:28:21 (いこま)

【念】 記憶喪失 ウェルシュ

 そーゆーことだよ兄弟。
 俺たちみたいのにとって、必要なのは合う合わない得意苦手じゃなくて、

「うまくやる」ことだろう?

 うまくやろうぜ。

[咥え煙草の奥底でけらけらと喉を鳴らす]

(!22) 2013/09/16(Mon) 13:29:33 (MakotoK)

若社長 フェリクス、食器を出したら、さっさと広間に戻って。

2013/09/16(Mon) 13:32:04

学生 ローズマリー

[部下に、と言われれば、ああ、そういえばこの人は社長だったか、と情報を思い出す]

飲み物と、台車ですね。
分かりました。すぐ用意します。

[こき使われるのも、気にせずに言われたものを用意する。他にも指示があれば従い、食事の用意を手伝うことだろう]

(96) 2013/09/16(Mon) 13:33:09 (dolphin)

議長の息女 アイリ

[表面からこうも堂々と褒められるのにはどうも慣れず、若干顔を赤くして目を逸らした。
きっと将来刺されそうなタイプだ。]

 人生に必要な失敗……?
 シルキーがそんなことを知っていたの?

[正直あの子はポジティブの塊のように前向きなうえ、そういった考えを教えられることはないはずだ。
故に不思議になってそう聞き返す。]

 そうよね、そう思ってくれていて嬉しいわ。
 ……私も一瞬騙されかけたあれね…。
 流石にシルキーでも、そんなことは…………有り得る、わ……。

[悲しきかな、否定が出来ないのである。
信じて礼儀正しい挨拶をして、目が腐るといわれているなんて話を堂々と喋りそうだ。]

 ……ぜ、絶対言っちゃだめよ?

[そこまで考えて、ウェルシュに苦笑交じりにそう頼む。]

(97) 2013/09/16(Mon) 13:36:36 (ririka)

【念】 自衛団員の弟 ディーク

ま、そうだな。
上手くやって横から持ってくのが性に合うってもんでぃ。

(!23) 2013/09/16(Mon) 13:39:37 (seira)

【狂】 メイド見習い シュテルン

[単位習得後の派遣先が決まったと喜びつつ]

あのさ、アイリさんってウェルシュさんがいいの?
何て言うか、空気感が違うよね。ウェルシュさんの。

[冷静に状況を判断しつつそんな爆弾発言などを投下してみたり]

(~50) 2013/09/16(Mon) 13:40:20 (tabyi)

若社長 フェリクス

[広間に戻れば、あのメイドは居る>>91ので、やや不機嫌そうに命令を下そうと。]

 そこの姉ちゃん、厨房に食事の準備したから、もう一人の姉ちゃんと一緒にここまで料理運んで来いよ。
 その前に、急いで台車持って行くんだぞ。
 かなり運ぶからな。

[はぁ、と溜め息を漏らし、ソファに座り食事が運ばれるのを待つ。]

(98) 2013/09/16(Mon) 13:40:56 (いこま)

メイド見習い シュテルン

[とりあえず自分の作ったサンドイッチを試食してみた]

ん〜

[味音痴なのでわからなーい 偶数
味は分かるので劇不味い  奇数 1(6x1) ]

(99) 2013/09/16(Mon) 13:42:53 (tabyi)

【狂】 議長の息女 アイリ

 いい、って?

[思いもしない発言が飛んできて、意味を理解しないまま聞き返す。]

 空気感が違うっていうのは、なんとなくわかるわ。
 あぁ、後夜道で刺されそうな人だっていうのも。

[昔家庭教師が愚痴を零していた『たらし』というタイプに似ている気がする。
本当に刺されたら悲惨だなとどこか他人事のように考えながらそういった。]

(~51) 2013/09/16(Mon) 13:43:35 (ririka)

記憶喪失 ウェルシュ

 わたしが吹き込みました。一番最初に声をかけたときに。

 冗談のつもりだったのですがすっかり信じこまれてしまいまして。まああれはあれで。

[コーヒーを口にしながら堂々と白状する。隠してもどうもバレそうだ。

苦笑交じりの頼みには。]

 どうしましょう。とても言いたくなってきました。

 ……冗談ですよ、冗談ですから。
 いいませんよ、そんなこと。シルキーさんをからかって、アイリさんを怒らせるのはまったく不本意ですからね。

[片手がマッチを探っていて、あわてて引っ込める。]

(100) 2013/09/16(Mon) 13:44:25 (MakotoK)

メイド見習い シュテルン

[試食をして、うぇっとなったところで>>98で声をかけられて ]

姉ちゃん?
あ、はい、わかりました。

[心持ち頬を紅く染めるとワゴンを押してローズマリーを手伝いに向かった]

(101) 2013/09/16(Mon) 13:45:09 (tabyi)

若社長 フェリクス、メモを貼った。

2013/09/16(Mon) 13:47:23

【狂】 メイド見習い シュテルン

うん、好き?ってこと。

[単刀直入にずばっと切り込んで]

たらしかぁ…うん、見た目って言うか表面上はね。
でも、中身は違うと思うよ。


ぼくが言うのはおかしいけど…ちょっと無理してるっぽい。いい人だよ。

…多分。

(~52) 2013/09/16(Mon) 13:48:29 (tabyi)

【独】 記憶喪失 ウェルシュ

/*
これは男の娘コース!(どどーん

女性陣:
フレデリカ、ローズマリー、シルキー、アイリ
男性陣:
ウェルシュ、ハーラン、フェリクス、ディーク
性別不詳:
シュテルン



こうだな!?

(-30) 2013/09/16(Mon) 13:50:59 (MakotoK)

メイド見習い シュテルン

―厨房 ―
[ワゴンを押して厨房に駆け戻ると]

失礼します!
お料理運ぶの手伝いにまいりました!

(102) 2013/09/16(Mon) 13:51:10 (tabyi)

学生 ローズマリー

[ワゴンに飲み物やら料理やらをのせていたが、気付けば1人では運べない状態になっていた]

あ・・・人を呼んだほうがいいかな・・・?

[そう思ったところでタイミングよく人>>101がやって来て]
[運ぶのを手伝うとの申し出に]

本当?良かった、ちょうど人を呼びに行こうか迷っていたところだったんです。
では、私はこちらのワゴンを押すので、そちらをお願いします。

[そう言って、シュテルンと2人でワゴンを押して広間に向かった]

(103) 2013/09/16(Mon) 13:52:15 (dolphin)

議長の息女 アイリ

 …具体的には、どんなことを?

[その目にはおかしなことを教えていないかという静かな問いかけが宿っていた。
アイリも大概過保護である。
自覚こそすれ、直す気はないのだが。]

 …言ったら怒るわよ。
 その前に、シルキーのお父様がお怒りになりそうだけどね。

[あの父親の溺愛っぷりは凄まじい。
娘可愛さに軟禁に似た生活を送らせるなど、幼いころは恐怖すら感じたものだ。]

 …煙草吸いたいなら、吸ってもいいわよ。
 我慢は良くないもの。

[父も時たま吸うし、幼いころは母親がいつも吸っていたから今更気にしないと付け加えて。]

(104) 2013/09/16(Mon) 13:52:53 (ririka)

メイド見習い シュテルン、学生 ローズマリーと揃って広間へと。

2013/09/16(Mon) 13:53:38

【狂】 議長の息女 アイリ

 げほっ!

[噎せた。
だらしがないかもしれないが、こんな突然の切込みに冷静に対処できる人がいるならば見てみたい。]

 …あ、あのね……どうしてそういう風になるのよ…。

[けほっと咳き込み、ようやく息を整えてからそう問いかけて。]

 ……無理してる、…そうかもしれないわね。
 さっきも微妙に喋り方が違っていたし。

[推測でしかないのだが、そんなことを考えるとますます分からなくなってきた。
記憶喪失だからこそ、必要なことなのだろうか?自分には良く分からなくて、こっそり溜息。]

(~53) 2013/09/16(Mon) 13:56:22 (ririka)

学生 ローズマリー

[フェリクス>>98の元へ着けば]

お待たせいたしました。
どうぞお召し上がりください。

[配膳等はフェリクス自身が行ったか、自分やシュテルンかが行ったか。]
[いずれにしても、必要な用意を整え、恭しく一礼することだろう。]

(105) 2013/09/16(Mon) 13:58:40 (dolphin)

記憶喪失 ウェルシュ

「人生には失敗と諦めと大暴落が必要だ」と。
 嘘をいったつもりもございませんしね。いまさら引くにも。

[悪びれもせずさらりとそのまま。
むしろ、すこしおかしげに含み笑いを浮かべて、じっとアイリの目を覗きこむ。]

 ですから、いいませんよ。お約束します。
 アイリさんに嫌われるのは本当に不本意ですし。むしろどうやって口説こうか悩んでるくらいですのに。

[こらえ切れないところで、口元が緩む。
愉しくて、仕方ないといわんばかり。]

 やめておきます。適度な我慢も時には必要でしょう。

 吸うと化けの皮がはがれそうですしね。きっと。

[冗談めかして、そんなふうに答えてみせた。
目は、笑っていないけれど。]

(106) 2013/09/16(Mon) 13:59:51 (MakotoK)

【狂】 メイド見習い シュテルン

大丈夫アイリさん?

[咽るアイリを気遣いつつ]

んー?見てると分かるよ。
ディークさんは、フレデリカさんだっけ?学校の先生が気になってるっぽいし…

パーティ会場って研修で行くんだけど、暇な時人間観察をしてるんだ。それでね、パーティーが終わる頃にはカップルで消えてくからなんとなく分かる。ぼくたちメイドにも声が掛かる事あるけど…

[男と分かると暴言を吐かれるので、さり気無く逃げているが、やっぱり心は傷ついてて]

見てると色々分かるもんだよ。

(~54) 2013/09/16(Mon) 14:03:25 (tabyi)

【狂】 メイド見習い シュテルン

>>106
ほらね?

[くすくすっと笑って]

(~55) 2013/09/16(Mon) 14:04:51 (tabyi)

若社長 フェリクス

[ウェルシュとアイリの会話に一応耳を傾けつつ、話を打ち切ろうか。]

 もうそろそろ食事が来るぞ。

[カード遊びで散らかったテーブルをチラリと見、片付けろよとアイコンタクトをし。]

 ……それと、ここで「名前を言ってはいけないヤツ」の話になるが、朗報を教えてやるよ。

[ふぅ、と一息吐けば。]

 ヤツは不幸な“事故”に遭ってな。
 この会場には来れなくなったみたいだぜ。

[広間に来る前に自警団員から聞いた、とサラッと嘘を付くが、アーなんとかが来れなくなったのは、紛れもない事実。]

(107) 2013/09/16(Mon) 14:05:04 (いこま)

メイド見習い シュテルン

[ >>105自分よりよっぽどローズの方がプロっぽいなぁと感心しつつ]

んー騙されてたんだし…ま、いっか。

(108) 2013/09/16(Mon) 14:07:19 (tabyi)

若社長 フェリクス、自分が配膳する気はさらさら無かった。

2013/09/16(Mon) 14:08:44

メイド見習い シュテルン

[一応フェリクスとローズマリーの反応を待ってから料理をとりわけ始める。
綺麗に取り分けられた料理はとても美味しそうで]

わぁ、美味しそぉ…

(109) 2013/09/16(Mon) 14:12:07 (tabyi)

議長の息女 アイリ

 大暴落、ね。
 ……まぁ、あながち間違ってはいないけど。

[終始上に立つだけの人生はつまらないだろうと思う。
父があの性格故にいつか失脚しそうで、そうなったときの為に会社を経営してはいるが。
そういった内容なら別に構わないかと一人でに頷く。]

 私もウェルシュさんとの会話は楽しいから、信じることにするわ。
 ……口説くって、貴方ね…恥ずかしげもなく…。

[言っても無駄かもしれないが、こういったことには初心なのか気持ちを落ち着けるために息を吐く。
からかわれているだけだろうに、もう少し耐性が欲しいものだ。]

 化けの皮がはがれるといった時点で、もうバレているのではないかしら?

[いたずらに笑って、ウェルシュを見つめ。>>107フェリクスの朗報は何かと耳を傾ければ、なんとも嬉しいことが起きたものだ。]

 不幸な事故…?

[内容は気にかかるが、何となく嫌な予感がしたので正面を切って聞くことは控えておいた。]

(110) 2013/09/16(Mon) 14:12:35 (ririka)

【狂】 議長の息女 アイリ

 だ、大丈夫よ…ありがとう。

[噎せる原因となった言葉を発したシュテルンにお礼を言っていることに気付かない。]

 へぇ、学校の教員までいるのね…。

 ……なんだか、シュテルンが大人に見えてきたわ。

[そういった風に恋愛面をさらりと言ってしまえるのは自分には到底出来ない。
ほらね、とくすくす笑うのが聞こたと同時、フェリクスの朗報が聞こえる。]

 …見合いをせずに帰れるんじゃないかしら、これ?

[油断するのはまだ早いが―。]

(~56) 2013/09/16(Mon) 14:17:17 (ririka)

【独】 議長の息女 アイリ

/*
残り秘話ポイント480て、私ェ…。

(-31) 2013/09/16(Mon) 14:17:38 (ririka)

若社長 フェリクス、メモを貼った。

2013/09/16(Mon) 14:19:40

学生 ローズマリー

[フェリクスへの配膳や挨拶が済めば、広間にいる他の人にも食事を勧めたかもしれない。]
[必要な準備や手伝いを求められれば、できる範囲で動いたことだろう。]

[一段落したあたりで、自分も食事を手にする。]

先程は、ありがとうございました。
私たちも食事にしませんか?よかったら、一緒に。

[と、運ぶのを手伝ってくれたシュテルンに声をかけてみる。]

(111) 2013/09/16(Mon) 14:22:36 (dolphin)

【狂】 メイド見習い シュテルン

大人?

[きょとんっと聞き返してから]

あぁ、それは違うと思うな。
僕は関係が無いから…第三者的に見てるから見えるんだよ。

自分の経験値なんてゼロに近いし、上手くいく事は無いから。

(~57) 2013/09/16(Mon) 14:23:17 (tabyi)

記憶喪失 ウェルシュ

 回りくどく言っても信じてもらえない予感しかしませんでしたからね。恥ずかしげもない言葉というのも時にはありかと。

[すました顔でしれっと。
卓上のカードを片付けて場をあけつつ。フェリクス>>107の言葉を耳にすれば、ほう、と一息。]

 どうせ剥がれるなら剥がしてもらうくらいのほうがいいかと思いまして。その程度には興味を持ってもらえているということですしね?

 不幸な事故、ですか。
 ……ま、突っ込まないほうが、賢明なんでしょうね。こういうのは。

[なんとなく察しはつくものの。ボソリつぶやいて。
いたずらに笑うアイリの目線をじっと見返した。]

(112) 2013/09/16(Mon) 14:24:22 (MakotoK)

【念】 記憶喪失 ウェルシュ

 なんだよアーヴァインとかいうのこないのかよ。
 暴れるネタできそうだったのに。つまらねぇ。

[けっ、と吐き出すように。]

(!24) 2013/09/16(Mon) 14:25:51 (MakotoK)

メイド見習い シュテルン

[>>111料理がより美味しく見えるように彩りよく盛りつけていると声が掛かった ]

あ、はい!是非ご一緒させてください。


[ローズの隣でこそこそっと]

フェリクスさんってちょっと怖いけどお料理上手なんですね。

(113) 2013/09/16(Mon) 14:26:42 (tabyi)

【狂】 議長の息女 アイリ

 それでも、そういうのが分かるっていうのはすごいと思うわ。
 …私なんて全然だもの。

[試しにディークさんと、その女性教員を見る機会があれば見てみようか。
そんなことを思いながら、上手くいくことはないという言葉を聞いて]

 私も同じよ、うまく行った試しなんて一度もないわ。

[変な仲間意識が芽生えかけていた。]

(~58) 2013/09/16(Mon) 14:28:31 (ririka)

メイド見習い シュテルン、若社長 フェリクスの言う、不幸な事故ってなんだろう?と考えて「まいっか♪」

2013/09/16(Mon) 14:28:47

学生 ローズマリー、メモを貼った。

2013/09/16(Mon) 14:32:20

若社長 フェリクス

[ローズマリーが配膳してくれたら、手を上げて礼を言えば。
アンリとウェルシュは深く追求をしないので、自分から詳細を言うつもりは無い。]

 詳しい話は分からんけど、な?

[とは言え意味深な笑みを隠す事は出来そうになかった。
が、バティーニュ嬢をチラリと見たら、ボソボソと何かを呟いて。]

(114) 2013/09/16(Mon) 14:32:59 (いこま)

【狂】 メイド見習い シュテルン

アイリさんが?
うそだぁ。

[上手く言った事がないと言う言葉に]

ダウト! ダメだよ嘘は。ぼくはぼくだって事まで話してるのに、酷いや。

だってアイリさんは女の子で、女の子って認識で相手が好きになってくれるんでしょ?
後は、アイリさんの気持ち…
あーアイリさんって理想が高いのかぁ。
勿体無いなぁ。

僕なんか、「好き」って言った口で、男だと分かると「気持ち悪い!」って言われるんだよ?

(~59) 2013/09/16(Mon) 14:33:36 (tabyi)

若社長 フェリクス、メモを貼った。

2013/09/16(Mon) 14:33:57

若社長 フェリクス、記憶喪失 ウェルシュに話の続きを促した。

2013/09/16(Mon) 14:37:43

学生 ローズマリー

[シュテルンから了解を得られれば>>113、自分とシュテルンの分を用意して、席を確保する]
[こそこそっと言われたことにはこちらもこそこそと]

そうですね。ちょっと怖い、も確かに。
料理は、作っているところを見ていたんですが、手際が良くてびっくりしちゃいました。
何でも、会社の社長さんなので、部下に振舞う機会もあるので上達したんだとか。

[そう返した]

(115) 2013/09/16(Mon) 14:38:22 (dolphin)

議長の息女 アイリ

[信じてもらえない予感しかしないと言われれば、すすっと視線を逸らす。
多分、いや、絶対信じないだろう。
正直恥ずかしげもなく言われた今でさえ、からかいだと思っている節があるのだから。]

 どうやったら剥がせるのかしらね、化けの皮。
 頑張って剥がしてみようかしら。

[突っ込まないほうが賢明だという言葉に内心で同調しながら、見返してくるウェルシュにふっと微笑む。
敬語で気配りの出来る彼の化けの皮が剥がれた姿には興味があるし、そちらで会話できる方が嬉しい。]

 …食事? もうそんな時間?

[生憎時計を忘れてしまったので確認できないが、>>111配膳の様子にぽつりとそう零す。]

(116) 2013/09/16(Mon) 14:39:17 (ririka)

【狂】 議長の息女 アイリ

 ウソじゃないわよ。

[ダウトの意味は分からないが、恐らくアウトという意味だろう。
真っ向からの否定に苦笑を浮かべるしかなかった。]

 可愛げがないとか、冷たいとか。
 大体いつもそんな感じで別れちゃうわね…あ、後は父の妨害もあるかしら。

[涙ながらに別れを強要してくる様は幽霊も裸足で逃げ出すレベルだ。]

 本当に好きなら、性別も性格も気にならないんじゃないかしら。

[恋愛に詳しくない自分の描いた夢かもしれないが、そんなことを呟く。]

(~60) 2013/09/16(Mon) 14:42:57 (ririka)

【狂】 議長の息女 アイリ

/*
残りのptが400切ったのですごいお返事鈍くなるかと思います…!

(~61) 2013/09/16(Mon) 14:43:27 (ririka)

【赤】 若社長 フェリクス

 一応言っておくが、アーなんとかがロケットぶちこまれた、なんて言うなよ。
 みんな引くだけで、何の楽しいもんはねぇから。

[空気を読めなさそうなお嬢様には、余計な事言うなと釘を刺しておく。]

(*18) 2013/09/16(Mon) 14:44:02 (いこま)

自警団員 ハーラン

――廊下――
[そろり、広間をひっそりと覗いて。
和気藹々としてるようにハーランには見えたそこは、入りづらく感じ立ち去ろうとした時同僚に肩を叩かれた]

え?緊急入院ですか?

[告げられたその内容>>#2にぱっと明るい表情になるも、続いて見舞いに行かされる話をされる
そう上手くはいかないか、と肩を落とした]

(117) 2013/09/16(Mon) 14:46:47 (sorehanaiwa)

メイド見習い シュテルン

[>>115確保された席に着きながらこそこそ話し続行で]

ぇー手際もいいんですか?それは意外ー
社長さん?

[確認したアンケート用紙を思い出して]

そうだったわ。でもぉ、見た感じはもっと怖い系かと思っちゃった。

[こそこそ話で楽しそうにくすくすと笑って]

でも、内緒ね♪  怖そうって感想は秘密。

(118) 2013/09/16(Mon) 14:46:53 (tabyi)

【狂】 メイド見習い シュテルン

/*
了解です。こちらはまったりでOKですよー

(~62) 2013/09/16(Mon) 14:49:06 (tabyi)

自警団員 ハーラン、メモを貼った。

2013/09/16(Mon) 14:49:35

学生 ローズマリー

[食事をしながら、シュテルンと会話をする。]

そういえば、まだ名乗ってすらいませんでしたね。
ローズ、と呼んでください。

[向こうからの名乗りは果たしてあっただろうか。]

そういえば、あなたはどうしてここに?

[どちらにしろ、まずはどうしてここに来ることになったのか、尋ねたことだろう。]

(119) 2013/09/16(Mon) 14:50:20 (dolphin)

学生 ローズマリー

[>>118の「内緒」にはこちらも笑って]

えぇ、内緒、ですね。

[自分も同じ感想をもっており、まして本人には言えるはずも無いので笑って同意した]

(120) 2013/09/16(Mon) 14:52:19 (dolphin)

【狂】 メイド見習い シュテルン

うそじゃないの?

[きょとりと聞き返して続く説明に]

女の子も大変なんだねぇ…。
本当に好きなら、そうかもしれないけど、ぼくはまだ巡り合ってないのか、罵倒されてばっかりだよ。

いつか、会えるといいな。

[ぽにゃんっとした表情で想像の世界へと片足を突っ込んで]

(~63) 2013/09/16(Mon) 14:52:21 (tabyi)

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

人生は何事も勉強だとお父様が仰いましたわ。
その割に、わたくしにはあまりなにも経験させてくださらなかったのですけれど。
ですからわたくし、張り切っておりますの。

[だから社会勉強だと、ドヤ顔。張り切っても絶対ロクなことのはならない]

まあ、どうしてわたくしに拾われてはいけませんの?

[と言われても、既に返す気はないが]

わたくしは、目が覚めたらここにいたんですわ。

[質問にはけろりとそんなことを言う]

(*19) 2013/09/16(Mon) 14:52:25 (takicchi)

記憶喪失 ウェルシュ

 ぜひおねがいしたいところですね。
 そのあいだはアイリさんを眺めていられるわけですし。

[くすりと、笑みを浮かべて。
あけてビックリ玉手箱、にならなければいいが、とは思いつつ。]

 そんな時間のようですね。
 どこかの座に混ぜてもらうとしますか?

 ふたりで、がご所望でしたらお運びいたしますが、お嬢様。

[ほんのすこしの茶目っ気混じりに恭しく腰を折ってみせる。]

(121) 2013/09/16(Mon) 14:53:46 (MakotoK)

【独】 記憶喪失 ウェルシュ

/*
あ、社長飴さんきうなのです。


1d前半から飴イーターとかどうなのかね自分。

(-32) 2013/09/16(Mon) 14:55:00 (MakotoK)

メイド見習い シュテルン

[>>119ぺこりと頭を下げて ]

ごめんなさい、アンケートを見ててお名前を知っていたものですから、b…私は、シュテルンです。よろしくお願いします。

メイドのお仕事だと言われてここに来たんです。メイド協会から派遣されたと思ってたんですけど…
お見合いする…とか?

(122) 2013/09/16(Mon) 14:57:21 (tabyi)

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

まあ、わたくしお邪魔なんていたしませんわ。

[心外そうにそう主張しつつも、]

でも、信じていただけてない方が安心ですわね。
万一、ということがございますもの。

[想定しておいていただいた方が安心ですわよね、なんて不安を煽るようなことを、にこにこと]

(*20) 2013/09/16(Mon) 14:57:56 (takicchi)

【念】 自衛団員の弟 ディーク

なんだ、あんた知らなかったのか?
自警団のやつらの会話に耳を澄ませれば聞こえてたはずだぜ。
兄さんが特にでかい声出してたからな。

(!25) 2013/09/16(Mon) 14:58:24 (seira)

自衛団員の弟 ディーク

[フェリクス>>107を鼻で笑うと、離れたソファに座ったまま]

事故ってあんた、よく言うぜ。
あれが事故とか笑えねぇよ。

[と、呟く。どうやら、隣にフレデリカが居ることを忘れてしまっているようだ。]

(123) 2013/09/16(Mon) 15:03:13 (seira)

深窓の令嬢 シルキー

[フェリクスにはネコの子を追い払うように、追い払われてしまった。まあ、とか言いながら元のソファに戻る]

そんな、厄介払いみたいになさらなくてもよろしいのに。

[なんて不服を言いながらも、顔はどこか楽しげで]

(124) 2013/09/16(Mon) 15:04:19 (takicchi)

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

まあ、内緒のお話なら、いつでもどこでもできますものね?

[にこにこ]

(*21) 2013/09/16(Mon) 15:06:02 (takicchi)

【念】 記憶喪失 ウェルシュ

 ああ、めんどくさくてな。
 どうせ来るならもっとガヤりやがるだろうって思ってたんだよ。

[やれやれ、と肩をすくめる。]

 で、やっぱり社長が手ぐすね引きやがったか。食えねぇなあ本当に。

(!26) 2013/09/16(Mon) 15:07:21 (MakotoK)

議長の息女 アイリ

 私を眺めても、すぐに飽きがくるわよ?

[目を少し伏せながら笑い、ウェルシュの言葉に少し慣れたのかそう返す。
恭しく腰を折る姿に、慌てて普通にしてくれと頼む。]

 …大人数は苦手だから、出来れば二人がいいわね。
 気遣わなくても、ウェルシュさんは好きな方を選んでいいのよ?

[そこまで苦手というわけではない。
ウェルシュが大人数の方が好きならば、それに合わせようと。]

 ……それにしても、絶妙なタイミングで事故って起きるものなのね。

[思い出したかのようにアーヴァインの事故について、ぽつりと呟く。]

(125) 2013/09/16(Mon) 15:07:47 (ririka)

学生 ローズマリー

[>>122を聞いて、あぁ、やはり騙されて来たのか、と思う。それと同時に、「私」の前に少し間があったのに少し違和感を覚え]

・・・あまりかしこまらなくても大丈夫ですよ。
何せここには、あのアー・・・人外魔境とのお見合いのために集められた人ばかりですから。
それも、さっき聞いたように、その本人は事故で入院したと言いますし。

[現在の状況と、ここではメイドとして振舞う必要はないだろうことを伝えてみる。]

(126) 2013/09/16(Mon) 15:08:33 (dolphin)

【赤】 若社長 フェリクス

[ドヤ顔で言うなよ、とツッコミ言いたいが、それを飲み込んで。]

 ……それは自分で考えろ。
 勉強の一環になるだろし。

[どうしてバティーニュ嬢に拾われるのが厄介かと聞かれたら、勉強を良い事に答えを教えるつもりは無くて。
と、目覚めたら此所に居たと聞いたら、暫し言葉を詰まらせて。
眠らされて此所に来た事を考えれば、明らかに拉致系で連れて来られた、と言う事。

何処かしら裏の匂いがして。]

(*22) 2013/09/16(Mon) 15:12:45 (いこま)

【赤】 若社長 フェリクス

 お褒めに頂けて光栄。
 万が一の事考えなきゃ生きてはいけないからな。

[不安にさせる事を言われても、サラリと受け流す冷静さは取り戻した様で。]

 良いから、もう飯食えよ。
 そろそろ腹減ってくるだろ。

[内緒話なら此処で、聞いたら>>*21肩を竦めるしかなかった。]

(*23) 2013/09/16(Mon) 15:14:24 (いこま)

深窓の令嬢 シルキー

[それから、残っていた紅茶を飲みながら、社会勉強と称した人間観察を続けて。
アーヴァインの話題が聞こえると、残念そうな顔をした]

目が腐るお姿、拝見したかったですの……。

[恐らくシルキーは、アーヴァインの来訪がなくなったことを残念に思う唯一の人間だろう]

(127) 2013/09/16(Mon) 15:14:27 (takicchi)

メイド見習い シュテルン

[>>126ちょっと困ったような笑みで]

ありがとうございます。
ついこういう会場にいると職業病で。

そう言えば事故とか言ってましたね。なんと言うかタイミングが良いですね。

[はっとしたように口元を押さえて]

騙された身としては嬉しいけど、ダメですね。

[肩をすくめて見せた]

(128) 2013/09/16(Mon) 15:15:35 (tabyi)

記憶喪失 ウェルシュ

 ありえないことを言われても、困りますね。
 飽きるとおもっていたら口説こうなんておもいませんし?
 美人を眺めていて飽きるとかどんな贅沢なんでしょうねそれ。

[くすくすと。愉快そうに笑いが溢れて。]

 では普通にしましょうか。なにか運んでまいります。
 お酒はないほうがよろしかったのですよね。

[料理を運ぼうと立ち上がったところで聞こえたつぶやきに。肩で振り向いて。]

 ……絶妙なタイミングで「起こす」ものでしょうね、事故は。
 すくなくとも、わたしなら。

[そのまま二人分の料理を運びに。少しすれば戻ってくるだろう]

(129) 2013/09/16(Mon) 15:16:17 (MakotoK)

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

まあ、わたくし、約束は守りますわ。
内緒、なのですわよね。

[刺された釘にはそんな返事。
シルキーは、約束は守る。
ボロは出すけど]

(*24) 2013/09/16(Mon) 15:18:36 (takicchi)

自警団員 ハーラン

[それでも一時的には脅威は去った、のは確かだが]

……恋人、かぁ

[ため息をついて広間の前から去り、集会場内をぶらつくことにした**]

(130) 2013/09/16(Mon) 15:19:17 (sorehanaiwa)

若社長 フェリクス

[シュテルンとローズマリーが自分に対しての内緒話には耳に届かず、配膳してくれた料理を口に運んで。]

 事故だっただろうが、策略だっただろうが、ヤツが此所に来ないのは事実に嘘は無いだろ。
 ま、食事中位は落ち着いて食べたいものだ。

[自警団員を身内に持つディークが、彼らから入った情報を今それを明かす事を制してみよう。]

 楽しい食事の空気をぶち壊して、他の誰かに不安をさせるのを愉しい、と思うなら話は別だろうが。

[半ば脅しのつもりで、ディークを牽制してみて。]

(131) 2013/09/16(Mon) 15:24:09 (いこま)

議長の息女 アイリ

 え、口説くっていうのは本気だったの?

[ぽかん。
そんな形容詞が似合いそうな顔で、無意識にそんなことを言った。]

 えぇ、お酒はあまり強くないから。
 ありがとう。

[次になにかあれば、自分が運ぶようにしよう。
先ほどからずっと彼に任せっきりだから。そう胸に秘めながら、肩で振り向いて彼が発した言葉を聞いてある一つの可能性に思い至る。]

(いえ、まさか……ね)

[誰かが故意に事故を起こした、…ありえなくはないだろう。
後でそれについても調べておこうか。足を突っ込むと何か怖いことが起きそうだが。
思案を巡らせながら、ウェルシュが戻ってくるのを待った。]

(132) 2013/09/16(Mon) 15:25:57 (ririka)

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

お腹!
そういえばわたくし、スコーンがいただけませんでしたの!
お茶を一口いただいたところで、意識がなくなってしまって。

[ここにくる前のことを思い出す。
継母に呼ばれたお茶の時間。
ロイヤルミルクティーを一口飲んで、途切れた意識]

ですからわたくし、とっても空腹ですわ。

[そして目が覚めたらここにいたという状況に、なんの疑問も抱かないのが、このお嬢である]

(*25) 2013/09/16(Mon) 15:26:09 (takicchi)

【狂】 メイド見習い シュテルン

ふふ、アイリさんがんばれー♪

[こっそりと応援中]

(~64) 2013/09/16(Mon) 15:30:53 (tabyi)

【独】 議長の息女 アイリ

/*
シュテルンには後でお菓子を差し入れしよう(*‘∀‘)

(-33) 2013/09/16(Mon) 15:32:29 (ririka)

メイド見習い シュテルン

[>>131こそこそ話が聞こえていないようだったのでほっとしつつ]

事故にあってここには絶対来ないんですよね?
それだけ分かれば十分です。

[自分は選ばれないだろうと思いつつもほっとした表情で食事を進めた]

(133) 2013/09/16(Mon) 15:33:48 (tabyi)

深窓の令嬢 シルキー

[着替えの次は料理に挑戦しなければならないかと思ったが、食事が運ばれてきて、挑戦は次回に持ち越しとなった]

わたくし、お腹ペコペコでしたの。
ありがとうございます。

[シュテルンのサンドイッチは、幸か不幸かうっかり見落としていたらしい。
口にしていたら「前衛的なお味ですわね……」なんて感想を漏らすところだったが、それも次回に持ち越しのようだ]

(134) 2013/09/16(Mon) 15:34:07 (takicchi)

記憶喪失 ウェルシュ

 ひどいなあ。わたしはいつも本気と事実しか言ってませんよ?

 いえまあ、本気の冗談と本気のからかいがたまにはいることまでは否定しませんが。極稀にですよごくまれ。

[料理をアイリの前に並べながら、行く前に言われた言葉に笑いを落とす。
嘘は、愉しくないのだ。大して。]

 アイリさんにはわたしが嘘とお世辞の塊にでもみえていたんですね。なんてことでしょう。

[大げさに落胆してみせる。あからさまな大根演技。]

 さ、食べましょう?
 いまは他のことは忘れたほうがいいです。きっと。

[何を思ったのか、そんな言葉を添えてから、料理に手を伸ばす。]

(135) 2013/09/16(Mon) 15:36:33 (MakotoK)

学生 ローズマリー

[>>128の言葉には]

あぁ、職業病・・・そうでしたか。
それでは、無理をする必要は無いですよ、とだけ。

そうですね、事故・・・。
えぇ、なんというか、絶妙なタイミングです、よね。

[はっとしたように口元を押さえるのを見れば]

・・・ふふっ、真面目なんですね、シュテルンさんは。

(136) 2013/09/16(Mon) 15:40:22 (dolphin)

メイド見習い シュテルン

[>>136 恥ずかしそうに俯きながら]

これも職業病になるかもですけど…
雇い主の事は悪くも言えませんし、外で噂をするのもだめなんで日頃から言葉は選ぶようにしてるんです。

いつも使ってるとつい、うっかりってなりますから。

[思い当たる事があるので遠くを見る目になって]

(137) 2013/09/16(Mon) 15:44:12 (tabyi)

メイド見習い シュテルン、学生 ローズマリーに話の続きを促した。

2013/09/16(Mon) 15:44:57

議長の息女 アイリ

本気の冗談にからかいは、見抜けなさそうで厄介そうね?

[本当に厄介と思っているのか不思議な笑みでそういうと、やはりからかいかと思い直す。
並べられた料理は誰が作ったものだろうか。]

 あら、そんなことはないわよ?
 お世辞の塊の方はあながち間違いじゃないけれど。

[大げさな落胆に、何が面白かったのかクスクス笑いを零しながらからかうようにそういった。
ウェルシュの調子が一定しているからこそ、お世辞に見えるのだろうか。]

 …えぇ、そうね。忘れましょうか。
 突っ込んだら危ない気もするわ。

[何がとまでは言わず、綺麗な手つきで料理に手を伸ばした。
マナーや作法はどこへ行っても役に立つものだと、ぼんやりそんなことを思った。]

(138) 2013/09/16(Mon) 15:48:31 (ririka)

学生 ローズマリー

[>>137には]

・・・あぁ、雇い主、なんですか・・・
それは、なんというか、その・・・

難しい、立場、ですものね。

[思い当たることがあったらしいシュテルンを元気付けようと、そっと手を伸ばす。]
[シュテルンが嫌がらなければ、そっと頭をなでるだろうか。]

(139) 2013/09/16(Mon) 15:52:12 (dolphin)

【赤】 若社長 フェリクス

[思いっきり盛られてるじゃないか、と頭を抱えたくなる気を抑えながら、ヴェルナーに声を掛けてみよう。
二人のやり取りに一切口を挟まなかった部下は、新たな情報を報告してきた。

それは、アーなんとかが1tのギブスを嵌められ身動きが取れない事と、明日から強制お見舞いの指名が入る話が聞けた。]

 しち面倒だな。
 院長に掛け合い、病院内の自警団員を減らしておけ。
 少しでも強制力殺がせる事に力を入れろ。

[はぁ、と溜め息を漏らした後、別件の命令をヴェルナーに下そうと。]

 あと、外に居る奴にバティーニュ嬢の家族の裏を洗い出せ。

[多分こんな命令をしたら、バティーニュ嬢が聞いてくるだろう、と思えば頭痛がする。]

(*26) 2013/09/16(Mon) 15:52:15 (いこま)

メイド見習い シュテルン

>>139
えぇ難しいです。

[こくんっと頷くと頭を撫でられていて不思議そうにローズマリーを見つめて]

ありがとうございますぅ?

(140) 2013/09/16(Mon) 15:58:51 (tabyi)

記憶喪失 ウェルシュ

 どうでしょうね。アイリさんにはすぐ見ぬかれそうですけれども。
 シルキーさんなら……たとえ見抜いても本気で信じこんで受け取りますよね、ええ……

[天真爛漫すぎる共通の知人の名を上げつつ、そんなふうに受け流す。
だからからかいにもみえるのだろうかとは思わなくもない。]

 お世辞、嫌いなんですけれどもね、これでも。
 いうとしても相手は見ますよ。アイリさんに通じるお世辞とかありえるんでしょうかね。

[さすがにマナーはそれほど得意でもない。病院で同室の患者に多少教えてもらった程度だ。
ぎこちなくゆっくり手を進めながら、ぽろりと。]

 あ、アイリさんにからかいとか冗談いった覚え、ないですからね。一度も。

(141) 2013/09/16(Mon) 15:58:54 (MakotoK)

【念】 自衛団員の弟 ディーク

静かにしたかったみたいだぜ?
兄さん、煩いって怒られてたしな。

[葉巻の紫煙を吐き出すと]

さあ、どうだかな。
上手くいってたらあんなに荒れないはずだ。
とは言っても、別のことで荒れた可能性もあるといえばあるな。

[やれやれと言わんばかりに肩をすくめて見せると、葉巻を咥えて紫煙を吸い込む]

(!27) 2013/09/16(Mon) 16:02:23 (seira)

若社長 フェリクス

[ほっとした表情で尋ねるシュテルン>>133
フッと笑みを浮かべれば、聞いた話を正直に話す。]

 どうやら、身動き取れないみたいだから、此所には来れないさ。

[何か凄い大根芝居が見えた>>135
それを吹き出しそうになりながら、食事のを口にし嚥下した。]

 随分な役者だな。
 案外営業に向いてるかも知れないなぁ?

[ちょっぴりおちょくりが入っているが、社長業しているが故、ウェルシュの向いた職業がそれっぽく見えたのだ。]

(142) 2013/09/16(Mon) 16:03:11 (いこま)

若社長 フェリクス、ふと頭痛がして、眉間に皺を寄せ頭を抱え。

2013/09/16(Mon) 16:04:38

【念】 記憶喪失 ウェルシュ

 ふーん。
 つーとあれか。もっと静かに仕掛けてがっつり決めたかったが中途半端になったとかいうとこか。
 G以上の異能生命体相手に中途半端なんかするほーがわりぃなそりゃ。

[ケラケラ笑って。まあどっちでもいいといえばいい。]

(!28) 2013/09/16(Mon) 16:08:36 (MakotoK)

自衛団員の弟 ディーク

何の話だ?フェリクス。
俺はただ、兄さんが大声で騒いでいるのを耳に入れただけだぜ?

[片眉をくいっと上げて、わざとらしくはぐらかしながら、手では1枚のタロットカードを弄っている。その絵柄は愚者の5(6x1)(偶数:正位置/奇数:逆位置)だろう。]

(143) 2013/09/16(Mon) 16:08:50 (seira)

【独】 記憶喪失 ウェルシュ

/*
このとんちき愉悦ばかにできるのは詐欺師かヒモくらいじゃないかと←

(-34) 2013/09/16(Mon) 16:09:51 (MakotoK)

議長の息女 アイリ

 どうかしら。自信はあまりないわね。
 ……そうね、見抜けても気のせいだと思い込んでしまうでしょうね…。

[なにせ世の中は善意で回っているとすら思っていそうなあの子のことだ。
ありえない話ではない。]

 …ほんとに恥ずかしげもないわね……。
 貴方じゃなくて聞いてる私が恥ずかしいって、なんだか理不尽だわ。

[少しだけむくれるその様は、少々子供っぽく見えるかもしれない。
そしてぽろりと放たれた言葉は、今しがた思っていたことを否定する言葉で。
恥ずかしいのか、小声でお礼を言うだけだった。]

 ……?

[>>142フェリクスの声に目線をやって、誰だろうかと首を傾げる。
どうやらウェルシュに話しかけているようなので、誰かという問いは投げなかったが。]

(144) 2013/09/16(Mon) 16:10:13 (ririka)

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

[漏れ聞こえる会話。フェリクスの話し相手が誰なのかはわからないが]

1tのギプスなんてありますのね……。

[のん気にそんな感想を呟いていたが]

え? わたくし??
わたくしに裏なんてございませんわ???

[突然自分の話になって疑問符だらけになった。
ちなみにシルキーが継母に厭われていることは、シルキー本人以外には有名な話である]

(*27) 2013/09/16(Mon) 16:12:46 (takicchi)

【念】 自衛団員の弟 ディーク

ま、どうでもいいな。
来ないでくれた方が此方としても幸せだ。
………見舞いには行きたくないがな。

(!29) 2013/09/16(Mon) 16:13:37 (seira)

メイド見習い シュテルン

[>>142意外と優しい笑みにぼーっと見つめてから、慌てて首を振ると]

身動きが出来ない位の事故だったんですね。そうですか…
大丈夫ですか?

[眉間にしわを寄せて頭を抱えるフェリクスに手を差し伸べた]

(145) 2013/09/16(Mon) 16:13:59 (tabyi)

記憶喪失 ウェルシュ

 きっと恥ずかしさとか記憶と一緒にどこかにいってしまったんでしょうね。おかげでアイリさんのかわいいところがみれて大満足なのでいいとしましょう。

[少しだけむくれたアイリを愉しげに見やる。
くすりと笑みもこぼれたかもしれない。]

 営業、か。そんな仕事もいいかもしれませんね。
 なにかしなければ食べていけない以上選り好みもできませんけれど。

[フェリクス>>142の声には、振り返るまではせずも、聞こえるだろう程度の声で返した。
どうやらあの社長の機嫌もすこしは良くなったらしい。]

(146) 2013/09/16(Mon) 16:24:26 (MakotoK)

【赤】 若社長 フェリクス

[1tのギブスがある事に呑気な感想を漏らしてたので、まぁそう思うのも無理は無い、と。]

 それだけ厄介って事だろうな。
 ま、これでヤツから手出しされる事は無いのは安心。

[自分に裏は無いと、ハテナマークを浮かべてるのが目に見えそうで、思わず笑いそうに。]

 いや、バティーニュ嬢の事じゃねぇよ。
 お嬢様は綺麗過ぎる位白いさ。

[バティーニュ嬢が継母に疎まれているのは知っているが、盛って拉致をし強制的に此方に連れて来た事に手際の良さを感じ、裏が無いか調べたくなっているのだ。
自分みたいな裏稼業に携わる人間が関わらなければ良い、と胸の中で願ってしまう。]

(*28) 2013/09/16(Mon) 16:35:54 (いこま)

若社長 フェリクス

 愚者の逆位置、か……。
 頭でっかちで、躊躇してるねぇ…。

[ディークが出したタロットカードの意味を知って居たので自嘲の意味で笑みを作れば。
天真爛漫で純真無垢すぎるバティーニュ嬢を一瞬だけ見てナイフとフォークを置いた。]

 俺には眩しすぎる。
 ……思い出してしまうな。嫌だねぇ。

[まだ少年だった頃、幼かった妹と何処かしら重なる部分がある様に見えたが、ふるふると頭を振って。
シュテルンの心遣いに手を振って遠慮したら、ゆっくりと立ち上がって。]

 さぁて、腹も膨れたから、露天風呂に入ってくっかー。
 ついでに、柵に穴でも空けるか。

[最後はとんでもない事をサラリと言い放てば、食べ終わった食器を片す事無く、ひらひらと手を振って一同に別れを告げるだろう*]

(147) 2013/09/16(Mon) 16:55:27 (いこま)

議長の息女 アイリ、メモを貼った。

2013/09/16(Mon) 17:00:13

メイド見習い シュテルン、若社長 フェリクスを心配そうに見送った。

2013/09/16(Mon) 17:01:48

【独】 若社長 フェリクス

/*
ディーク、ごめん。アンカー忘れたorz

(-35) 2013/09/16(Mon) 17:03:18 (いこま)

メイド見習い シュテルン、メモを貼った。

2013/09/16(Mon) 17:34:25

新米教師 フレデリカ、メモを貼った。

2013/09/16(Mon) 17:34:48

記憶喪失 ウェルシュ、メモを貼った。

2013/09/16(Mon) 17:35:50

議長の息女 アイリ

 今すぐ羞恥を連れ帰って来てほしいわね…もう。

[こうもあっけらかんとしていると、何を突っ込んでも無駄な気がしてしまう。
口で勝てないことを悟って、愉しげな様子に無性に悔しくなる。]

 …営業ね、合うんじゃないかしら。

[そうぽつりと呟くと、変わらずむくれた様子でウェルシュを見つめた。
気配りは出来るし、物腰も柔らかい。世渡り上手な方ではないだろうか。]

 あの人と知り合いなの?
 前にどこかで見た気がするんだけど、思い出せないのよね。

[うーんと悩みながら、食事を終える。] 

(148) 2013/09/16(Mon) 17:46:12 (ririka)

議長の息女 アイリ、メモを貼った。

2013/09/16(Mon) 17:47:18

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

まあ、厄介だなんて。
象が踏んでも壊れないとかお聞きしましたの。
頑丈な方は、きっと頑丈なギプスが必要ですのね。

[超解釈をして、うんうんと頷く]

まあ、綺麗すぎる、だなんて。
お上手ですのね。

[都合のいいところだけ拾って、ぽっと頬を染めてみたり]

(*29) 2013/09/16(Mon) 17:56:14 (takicchi)

深窓の令嬢 シルキー、食事中、フェリクスと目が合えば、のほほんとした顔で手をひらひら振ってみた。**

2013/09/16(Mon) 17:58:36

深窓の令嬢 シルキー、メモを貼った。

2013/09/16(Mon) 17:59:50

記憶喪失 ウェルシュ

 連れ帰ってきても間違いなく海に流して捨てますね、いまなら。
 取り戻したりしたらアイリさんの可愛らしいところがみれなくなってしまうなんてもったいなさ過ぎます。

[いけしゃあしゃあと言い放つ。
むくれたアイリの姿は愛らしい。思わず手を伸ばして、その頭に手を載せる。]

 ですがあんまりむくれたままでもせっかくの美人がもったいないですよ。どちらにしろかわいいのですけど。

[首を傾げて、目線を合わせる。
フェリクスについて尋ねられれば。]

 フェリクス氏、ですか。
 特に親しいわけではないのですが、なんでも何かの会社を経営なさっているとか。
 ……まあ、あとはいくつか「その手」の噂なども。

[どこから聞いてきたかはわからないがそんなことをいい。
食べ終えた食器を脇にどかしてナプキンで口を拭う。]

(149) 2013/09/16(Mon) 18:14:09 (MakotoK)

【独】 記憶喪失 ウェルシュ

/*
速報:喉マッハ。


もう1500pt分溶けたし。
これは出力あがってなくてむしろよかったのか……?
そういえば昔48hのRP村で発言数3桁突入した記憶がwww

(-36) 2013/09/16(Mon) 18:15:49 (MakotoK)

新米教師 フレデリカ

― 少し前・広間 ―

[ディークと話をしていたところで、怒鳴る声>>71が聞こえればびっくりしてそちらを振り返る]

 ………あの、大丈夫ですか?
 お茶でも飲んで、落ち着かれては?

[おずおず声を掛けるが、その後少し落ち着いたようだったので、それ以上はその時点では声をかけることはなく]


 ………そーですね。
 バニーと着ぐるみのインパクトが強すぎて、うっかりセーラー服がマトモに見えちゃってましたが。

[オーバーオールぐらいしか、というディーク>>76には遠い目で呟いた。
………寝るときは下着のみになりそうかな]

(150) 2013/09/16(Mon) 18:19:22 (mitunaru)

議長の息女 アイリ

 …ああいえばこういう、全くもう……。
 私を可愛いなんていうの、貴方くらいよ。

[言葉ではそう言いながらも、照れているだけなのが良く分かるだろう。
耳まで真っ赤である。
頭に手を乗せられると、一瞬きょとんとウェルシュの顔を見て、意味を理解したのかようやく機嫌を直したようだ。]

 …ああ、じゃあ何処かで見たのかしら。

[知り合いならどうしようかと思ったが、会社の社長ならばどこかで見ただけだろう。]

 「その手」……?

[悪い噂、だろうか。
いまいち意味が分からず、首を少し傾げた。]

(151) 2013/09/16(Mon) 18:27:27 (ririka)

新米教師 フレデリカ

 え。あの人外魔境、ここに来ないんですか?

[フェリクスとディークのやり取りを聞いて、首をかしげるが]

 事故でもなんでも、ひとの不幸を喜んじゃいけないんですけど……正直、ホッとしました。

[事故でもテロでも暗殺未遂でも、結果が同じならぜんぶ一緒だよね☆]

(152) 2013/09/16(Mon) 18:34:19 (mitunaru)

記憶喪失 ウェルシュ

 ぜひそうであってほしいところですね。競争率が高すぎて大変になるんじゃないかと心配する身としては。

[くすくすと笑いながら、その顔を眺めたまま。]

 ……別にわたしも詳しいわけではありませんが。主に夜道で背中に気をつけた方がいい類の稼業がどうこう、とか。
 ですから、「忘れた方がいい」と。

[声を潜めて、そんな言葉を。]

(153) 2013/09/16(Mon) 18:37:41 (MakotoK)

若社長 フェリクス、記憶喪失 ウェルシュに話の続きを促した。

2013/09/16(Mon) 18:42:27

新米教師 フレデリカ、記憶喪失 ウェルシュに話の続きを促した。

2013/09/16(Mon) 18:44:50

【独】 記憶喪失 ウェルシュ

/*
飴ありがとうありがとう。



しかしさすがに村の全飴は無理だな。あと3000ptしゃべればいいだけなんだけど。
3000wwwwwwwww無理wwwwwwwwww

(-37) 2013/09/16(Mon) 18:47:30 (MakotoK)

議長の息女 アイリ

 それは要らぬ心配なんじゃないかしら…。

[今まで可愛げがないと言われたことは数知れず。
どう思われようが構いはしなかったが、だからこそウェルシュが不思議で堪らないというのも事実で。]

 …あぁ、成程ね。
 えぇ、不用心に突っ込まないようにするわ。

[一応頭の片隅に置いておく程度で、深く知ろうとすれば危険になることは良く分かっている。
一度二度頷き、先ほどの会話を思い出して]

 ウェルシュも気を付けてね、色々と。

[あえて呼び捨ててみて、少しくらい敬語が崩れたりしないものかと淡い期待を抱く。
色々との内容は明かさないまま、くすっと笑った。]

(154) 2013/09/16(Mon) 18:52:29 (ririka)

記憶喪失 ウェルシュ

 知らぬは当人ばかりなり、ともいいますよ。

[可愛げはないのかもしれないけれど、その響く聡明さを好むひとが多いだろうことくらいは想像に安くない。]

 ……
 アイリこそ十分にお気をつけあそばせください。いろいろと。

[呼び捨てで呼ばれ、2(6x1)秒。
わざと念入りに敬語で言葉を流して、くすりと微笑んだ。]

(155) 2013/09/16(Mon) 19:06:11 (MakotoK)

メイド見習い シュテルン

[ローズの隣で食事をしていたが食べ終われば手を合わせて]

ご馳走様でした。

[テーブルの上に乗せられたままの食器をてきぱきと片付ければ厨房へと]

(156) 2013/09/16(Mon) 19:10:27 (tabyi)

メイド見習い シュテルン、メモを貼った。

2013/09/16(Mon) 19:11:21

【狂】 メイド見習い シュテルン

― 厨房 ―
[食器を洗いながら]

やっぱりぼく〜の目は、正しかった♪
これで二人は、被害者にならないね〜♪

[ご機嫌で適当な鼻歌を歌いつつ]

みんな幸せがいいよ〜♪

(~65) 2013/09/16(Mon) 19:13:33 (tabyi)

議長の息女 アイリ

[彼は本当に記憶喪失なのだろうか。
そう見えないほどの飄々としたような態度と知識に、ほんの少し首を傾げて。]

 …やっぱり崩れないわよね。残念。
 えぇ、十分に気を付けさせて頂くわ。

[残念そうにしながら、くすりと微笑まれウェルシュの余裕を感じ次の策を考えておこうと心の中でそっとメモをして。
念入りな敬語に違和感は持たなかったようだ。]

 …これ、下げてくるわね。

[そういうとウェルシュの分も食器を持って、止められないうちにと歩いていく。]

(157) 2013/09/16(Mon) 19:16:24 (ririka)

【独】 記憶喪失 ウェルシュ

/*
知識は暇な時間が数ヶ月もあればつくからね。
経験がない。


とかそういう系。

(-38) 2013/09/16(Mon) 19:20:39 (MakotoK)

記憶喪失 ウェルシュ

 あ。

[止める間もあればこそ。
自分の分の食器まで片付けはじめたアイリを、結局のところ見送る形になってしまい、ぽり、と頭をかく。]

 崩れない、というか。
 崩せない、だよなあ……

[ぼんやりつぶやいて、席を立つ。あまり長居もなんだろうか。]

 さて、どうしましょうかね……

[その背を見ながら、ぼんやりと。]

(158) 2013/09/16(Mon) 19:23:55 (MakotoK)

議長の息女 アイリ

―厨房―

え、と…ここでいいのよね。

[厨房に入って、適当なところに食器を置く。
物珍しいのか、普段見ることがない為か少しくらいならいいかと中に足を進めていく。]

 …あら、さっきの……?

[そこに>>156シュテルンの姿を見つけ、そうぽつりと零した。]

(159) 2013/09/16(Mon) 19:27:30 (ririka)

メイド見習い シュテルン

―厨房 ―
[鼻歌交じりに食器を洗っているとはたっと手が止まって]

…どうしようか?
うーん、考えても見なかったよ。

(160) 2013/09/16(Mon) 19:28:13 (tabyi)

議長の息女 アイリ、メモを貼った。

2013/09/16(Mon) 19:29:00

メイド見習い シュテルン、議長の息女 アイリの、声に振り返り「食器洗っておきますのでこちらにー」

2013/09/16(Mon) 19:29:24

記憶喪失 ウェルシュ、メモを貼った。

2013/09/16(Mon) 19:29:48

議長の息女 アイリ

[シュテルンの方に近寄って、食器を傍に置きなおす。
任せっぱなしでいいのかとも思ったが、自分はそういえば洗ったことすらないのだと気付きおとなしく任せることにした。]

 お疲れ様、何か手伝うことはあるかしら?

[洗う以外なら一応出来るだろう。
そう考えて、声を掛ける。]

(161) 2013/09/16(Mon) 19:34:53 (ririka)

【独】 議長の息女 アイリ

/*
ちょっとのつもりが予想以上に楽しくてついついウェルシュひっ捕まえててごめんなさいですよ…!

(-39) 2013/09/16(Mon) 19:36:05 (ririka)

メイド見習い シュテルン

[手早く洗いつつ>>161には]

んー私だけでも大丈夫ですよ?
あ、食後のデザートがカットしてあるので小皿を用意して貰えますか?

[綺麗に飾り切りされたフルーツを示してお願いした]

(162) 2013/09/16(Mon) 19:38:48 (tabyi)

若社長 フェリクス

―脱衣所前廊下―

 あー……ヴェルナーは、病院だったか。

[ヴェルナーがこの旅館に居れば、通信機を彼に預ける事が出来たのだが、今は病院に行かせているのを思い出せば、ちっと舌打ちをして。]

 まぁ、完全防水だから大丈夫だがな。

[物が物なんで、持ち込むしか無いんだが。取り合えず、通信を切っておく。
男の入浴している音など聞かせて何になるのか、と。]

 出来るだけ関わらせたく無いんだよなぁ……。
 あんな純粋過ぎる奴に、裏の世界なんて毒しかねぇよ。

[とは言え、通信機は取り上げられないのに、通信しないわけにもいかないのだから、頭が痛くなるもなる。
深い深い溜め息をついた後暖簾を潜り脱衣所へ入っていく。]

(163) 2013/09/16(Mon) 19:40:53 (いこま)

【狂】 メイド見習い シュテルン

ねぇ、ねぇ…ぼくってどっちのお風呂に入れば良いのかなぁ?

(~66) 2013/09/16(Mon) 19:43:43 (tabyi)

議長の息女 アイリ

 小皿ね、分かったわ。

[それにしても妙な気がする。
ここに来れないほどの事故に合ったなら、見合いは中止になって帰れはしないのだろうか。
小皿を探し、少しした後見つけたのか何枚か手に取りシュテルンのもとに戻る。]

 これくらいでいいかしら?
 なんだかたくさん種類があったのだけど…。

[少し眉尻を下げて、取ってきた皿を見せる。
適度な大きさを選んだつもりだが、加減はあまり分からないようだ。]

(164) 2013/09/16(Mon) 19:45:55 (ririka)

若社長 フェリクス、酒を持ってくるのを忘れて舌打ちした。

2013/09/16(Mon) 19:46:26

【狂】 議長の息女 アイリ

 ……どっち、…どっちかしら。

[メイドという名目でいるなら女風呂、だろうか。
しかし性別学上では男なのだから、男風呂なのかもしれない。]

 …うー、ん。
 隠せるなら女風呂の方が、メイドになる為の騒ぎが起こらないとは思うけど。

(~67) 2013/09/16(Mon) 19:47:32 (ririka)

メイド見習い シュテルン

[綺麗に洗い終えるとちょうど小皿が用意されて]

それ位の小皿と女性用にもう一回り小さな小皿があれば…

[視線を走らせれば、手頃な小皿を見つけ]

あれとか、フルーツが映えそうですよね?

(165) 2013/09/16(Mon) 19:50:12 (tabyi)

【狂】 メイド見習い シュテルン

女湯?
でもさ、ぼくどこ見てたらいいのか分からないよ…

[んーんーと唸って]

男湯入るとそれもそれで…

(~68) 2013/09/16(Mon) 19:52:47 (tabyi)

【狂】 メイド見習い シュテルン

とりあえず、今は男湯は行かなーい。
フェリクスさんが入ってたと思う。

女湯は誰もいないかなぁ…んーんー

[真剣に悩みつつも、汗ばんだ体は気持ちが悪いらしく]

部屋にはお風呂ないのかな?

(~69) 2013/09/16(Mon) 20:02:06 (tabyi)

議長の息女 アイリ

 確かに、映えそうね。取ってくるわ。

[誰かの手伝いが楽しいのだろう。
少し笑いながら取りに行く様はどこか子供っぽい。]

 ……うん、量はこれくらい…かしら?

[何人いるのかまだ分からないため、少し多めに取ってしまったが。
両手で落とさないよう持って、再びシュテルンに確認を取ろうと]

(166) 2013/09/16(Mon) 20:04:30 (ririka)

若社長 フェリクス

―露天風呂―

[軽く身を清め汗を流した後、露天風呂へ足を運べば、満天の星空と温泉の情緒的な風景は、心を和ませてくれる。]

 ……はぁ、これは中々。

[いつまで突っ立っていても寒いだけなので、温泉に入れば頭痛がぶっ飛ぶ位リラックス出来て、今までの緊張が解れる。

ちなみに1(6x1)で入っており、タオルは頭の上に乗っけている。
(偶数:水着 奇数:全裸)]

(167) 2013/09/16(Mon) 20:08:53 (いこま)

メイド見習い シュテルン

[多めに用意された小皿にふっと微笑むと]

それだけ用意されてれば十分ですね。
では、運んで行きましょうか。

[カートにカットフルーツの大皿とアイリの用意した小皿を乗せると広間へとアイリを促して]

(168) 2013/09/16(Mon) 20:09:44 (tabyi)

【独】 若社長 フェリクス

/*
ったく、男一人の入浴シーンとか誰得だよまったく。
相棒辺りならはぁはぁしてそうだが。

(-40) 2013/09/16(Mon) 20:11:47 (いこま)

【狂】 議長の息女 アイリ

 部屋にあるといいけど……ここにはあまり詳しくないのよね…。

[どうすればいいのだろうか。
混浴があるとは聞いたが、それもどちらかの風呂場を抜けていかなければならないし―]

 …シュテルンさんはどっちがやりやすい?

(~70) 2013/09/16(Mon) 20:16:39 (ririka)

議長の息女 アイリ

[足りなかったり多すぎなかったりしなかったことにほっとして、促されると頷いて足を踏み出す。]

 このお仕事、楽しいかしら?

[歩くたびにスカートのポケットに入れている小さな塊が違和感を与えてくる。
変にボタンを押しておかしなことになっても困るし、後でどうにかしようか―]

 そういえば、シュテルンさんは何歳なの?
 私と同じくらいに見えるけど…。

[ふと疑問に思ったことを尋ね、首を傾げた。]

(169) 2013/09/16(Mon) 20:19:35 (ririka)

【狂】 メイド見習い シュテルン

ぼく?
ぼくは、居て普通なのは女湯…かな?
でも、一緒になっちゃった人はやだよね。

ぼくに見られたく無いよね。それなら男湯の隅にでも居ればいいのかなぁ。

(~71) 2013/09/16(Mon) 20:19:44 (tabyi)

【狂】 議長の息女 アイリ

 悩みどころ、ね…。
 人目のないうちにどちらかに入って、素早く混浴の方に行けば何とかなるかしら…。

[混浴なら恥ずかしくてあまり女性はいかないのではないかという推測も含めて、男女どちらがいてもおかしくないのだし。
そう考えてぽつりと呟く。]

(~72) 2013/09/16(Mon) 20:24:38 (ririka)

メイド見習い シュテルン

このお仕事?えぇ、楽しいです。

[にっこりと言い切って]

早く研修が終わってプロのメイドさんになりたいです。
19歳です。確か同じだと思います。

[アンケートを読んだ記憶を思い出して答えつつ広間の扉を開ける]

失礼します。食後のデザートです。

(170) 2013/09/16(Mon) 20:28:12 (tabyi)

【独】 新米教師 フレデリカ

/*

さて。
広間は多角地帯だし、一応いまんところディークさんとお話してるけど、逆にディークさんとしかお話しないのもなー。

自分もディークさんも、選択肢狭まりすぎる。

まだマトモにお話してないフェリクスさん(多分相棒)かハーランさんところにでもいきたいところ。

でもハーランさんっていまどこにいるんだ。
フェリクスさんは露天風呂か。ぽろりもあるy

(-41) 2013/09/16(Mon) 20:28:59 (mitunaru)

【狂】 メイド見習い シュテルン

あー混浴は良いかも!
ぼく早速行って来る!

(~73) 2013/09/16(Mon) 20:29:01 (tabyi)

【鳴】 新米教師 フレデリカ

 あ、いえいえ。大丈夫ですよ。
 私が悪い方向の事を考えないように考えないようにしてただけですから。

[ごめんなさい、と謝られてわたわたした。
おちつけわたし、と自分に言い聞かせるのは、今日この会場にやってきてからだけで、いったい何度目だろう]

(=14) 2013/09/16(Mon) 20:33:20 (mitunaru)

【狂】 メイド見習い シュテルン

あ、だめだ。
今はフェリクスさんが入ってる…。

もう少し後にしないとね。

(~74) 2013/09/16(Mon) 20:37:32 (tabyi)

新米教師 フレデリカ

[皆が食事をしている様子は、少し離れて見ていた。
……だって、先に自分で作ったカレーライスたべちゃったから、今はまだ入らないもの]

 ディークさん、ありがとうございます。
 おかげでだいぶ落ち着けました。

 私はご飯さっき食べちゃいましたけど、ディークさんもお食事なさって下さい。
 私はお風呂でも入ってきますから。

[まだ食事をしていないだろうディークにそう言って、広間を辞そうとする。
着替えは…………セーラー服の上と、オーバーオールという組み合わせくらいしかなさそうだけど、まあ仕方ない]

(171) 2013/09/16(Mon) 20:37:45 (mitunaru)

議長の息女 アイリ

 …凄いわね、私なら3日どころか1日で諦めちゃいそうだわ。

[育ちも関係するのだろうが、理不尽に怒られているメイドや執事を何度も見ているからかもしれない。]

 同い年…なおさら凄いわね……。

[感嘆の息を小さく零して、再び広間に入る。
そこにはまだウェルシュはいただろうか。きょろりと見渡せば、自警団員がちらほらと点在していた。]

 私には到底出来そうもないわ……。
 ……調査、どうなったかしら。

[連絡が来ないということは、大きな情報がつかめていないのだろう。
後で父の部下にも頼んでおこうか。思考を巡らせながら、壁によりかかりぼうっと広間の様子を見つめる。]

(172) 2013/09/16(Mon) 20:39:00 (ririka)

メイド見習い シュテルン


[デザート中にとか、色々考えていたのでちょっと慌てて]

フレデリカさん、お風呂に行くの?
デザートはいかがですか?

(173) 2013/09/16(Mon) 20:40:03 (tabyi)

【独】 若社長 フェリクス

/*
何でお前がくるんだよ相棒wwwwwwwwww
バティーニュ嬢ならまだ納得出来るが、フレデリカは全く予想外wwwwww

相棒てめえwwwwww

(-42) 2013/09/16(Mon) 20:40:46 (いこま)

【狂】 議長の息女 アイリ

 そうね、人が出来るだけ少ないときがいいかもしれないわ。

[我慢できずに入りたいときは無理をせず入っても大丈夫だろうが。
自分も後で入ろう。]

 出来るだけ体にはタオルを巻いてね。

[分かってはいるだろうが、一応注意をしておいた。]

(~75) 2013/09/16(Mon) 20:40:54 (ririka)

記憶喪失 ウェルシュ

― 自室 ―

[広間を辞して、鞄とともに割り当てられた部屋に。
ドリンクワゴンからちょろまかしてきたラムを一口、喇叭で呷りつつ、医師から渡された封筒を取り出す。]

 そいや、こんなんもあったっけな。忘れてたぜ。

[片手で適当にあけて、中の文面を見る。

しばしのあと、その文章をぐしゃぐしゃにまるめて、ゴミ箱に投げ込んだ。]

 うぜぇ。
 人のこと売るくらいだったらあやまんなっつーの。まじあの藪医者、ここでたらぶん殴るか。

[乱暴にネクタイを外して、そこらにぶん投げ。ラムの瓶はサイドボードに置いてベッドに大の字に寝転がった。]

 まーじどうしてくれようかね、ったく。
 ……風呂でもいってくっか。

(174) 2013/09/16(Mon) 20:46:08 (MakotoK)

メイド見習い シュテルン

>>172
好きな事だからやめないですよ?

[にっこりと答えつつ]

やっと協会にも入れましたし、これからです。

(175) 2013/09/16(Mon) 20:46:09 (tabyi)

新米教師 フレデリカ

[広間を出ようとしたところで、シュテルン>>173から声が掛かった]

 デザート、ですか?
 あ、フルーツ美味しそう。

 ……じゃあ、お風呂の前に少しいただきます。

(176) 2013/09/16(Mon) 20:46:27 (mitunaru)

【狂】 メイド見習い シュテルン

今度はフレデリカさんもお風呂ー

[困ったように]

うん、分かったタオルはちゃんと巻いておく。それは大丈夫!

(~76) 2013/09/16(Mon) 20:47:17 (tabyi)

【独】 議長の息女 アイリ

/*
ウェルシュの性格の変わりようにがたりしたのは私だけじゃないはず……っ

(-43) 2013/09/16(Mon) 20:48:19 (ririka)

【独】 新米教師 フレデリカ

フルーツは正義。
桃や梨、オレンジなら尚よし。

スイカは種の無いトコロだけ下さい。
メロンも好きですよ。アレはスイカと違って種邪魔にならないかr

(-44) 2013/09/16(Mon) 20:49:05 (mitunaru)

【狂】 議長の息女 アイリ

 よし、大丈夫そうね。

[くすっと笑いながらしっかりした返事を聞いて。
自分はもう少し後の方がいいか、と予定を少し組み立てていく。
こんなところで予定も何もあったものではないのだが]

(~77) 2013/09/16(Mon) 20:52:33 (ririka)

【独】 新米教師 フレデリカ

ぶどうはジュースでなら好きだけど、種入りはスイカ同様めんどいし、種無しは小粒だからひとつぶひとつぶつまんでたべるのがやっぱりめんd(←

グレープフルーツはすっぱすぎないやつはすき。
イチゴはケーキとか以外ではあまり食べないな、そいえば。別に嫌いとかめんどいとかじゃないんだが。
……いや、油断すると同じパックの中に腐ってるのが混じってたりするからやっぱりめんどいか。

(-45) 2013/09/16(Mon) 20:56:03 (mitunaru)

メイド見習い シュテルン

>>176
どうぞどうぞ♪

[にこやかにフレデリカにフルーツを勧めて]

(177) 2013/09/16(Mon) 21:00:34 (tabyi)

メイド見習い シュテルン

[皆にフルーツを勧めるとこっそりと広間を抜け出てお風呂へと。
女風呂の扉をそっと開けて]

誰もいませんねー?失礼します。

[するりと扉を滑り込むと急いで脱衣所へ]

(178) 2013/09/16(Mon) 21:03:13 (tabyi)

議長の息女 アイリ

 そう…頑張って、ね。

[好きなことも夢があることも、羨ましい。
自分は小さい頃こそ、お母さんと一緒に暮らしたいなんて可愛らしい夢があったものだが。
今ではすっかり、当時の可愛さなんて無くなった。]

(少し疲れたわ……部屋で休もうかしら)

[お風呂という手段もあったのだが、後にしようと思い一先ず用意された部屋に向かって歩く。
やがて部屋の前までくれば、扉を開けて中に入りすぐさま家に連絡を取り始めた。]

 ……えぇ、…まだ分からないの?
 もう……仕方ないわね、お父様、あの秘書さんに頼んでほしいの。
 どうせいつもみたいに妨害があるから、怖くて進めないんでしょう?

[電話越しでも「バレた!」というような父の声が良く分かり、溜息を盛大につく。
ウェルシュについては依然得られないまま、調査の続行を頼んでぷつりと電話を切り。]

(179) 2013/09/16(Mon) 21:06:09 (ririka)

自衛団員の弟 ディーク

[フレデリカ>>171にきょとんとした後、広間を出ようとするフレデリカを慌てて追いかけて、シュテルンに声をかけられてデザートを食べようとするフレデリカ>>176に声を掛ける。]

すまない、えっとその紙袋の中の服じゃ寝られないだろうから、自警団員の1人に服を頼んでおいたんだ。
浴衣なんだが、よかったらこれを寝間着に使ってくれ。

[…は、そう言って1つの紙袋をフレデリカに渡しただろう。柄は2(6x1)(偶数:少し派手/奇数:大人しめ)]

(180) 2013/09/16(Mon) 21:07:57 (seira)

メイド見習い シュテルン

[手早く衣服を脱げば、タオルを腰にしっかりと巻いて]

これでよし!

[シャワーで汗を流すと露天風呂へと、誰も居ない岩陰に座ると]

はぁ〜〜〜〜〜気持ちいい〜♪

(181) 2013/09/16(Mon) 21:10:17 (tabyi)

【独】 記憶喪失 ウェルシュ

/*
あ、シュテルン男の娘タイムはいりましたー。

(-46) 2013/09/16(Mon) 21:10:18 (MakotoK)

【独】 若社長 フェリクス

/*
えっ、まさかのシュテルン乱入だとwwwwww

(-47) 2013/09/16(Mon) 21:12:15 (いこま)

記憶喪失 ウェルシュ

― 露天風呂 ―

[ラムの瓶を担いて風呂場へ。一応カップも持ってきているがめんどくさい状態に突入中。]

 ……あん、先客いるのか?

[脱衣所に服があるのをみて、舌打ち一つ。頬を2つ3つ張って意識を切り替える。]

 カップ持ってきててよかったですね。さすがに人前でラッパ飲みは、ちょっと。

[手早く服を脱いでかごにいれ、適当な岩陰に。瞬く星空が絶景で。思わず小さく声がでた。]

 これは、また。なかなかなものですね。

(182) 2013/09/16(Mon) 21:16:15 (MakotoK)

議長の息女 アイリ

 ……はぁああ…。

[我ながら情けない父を持ったものだと、座りながら考える。
妨害が怖くて何が出来るというのか。
こうなれば直々に調べるのもありだが、そのための道具も人づても今ここにはなかった。]

 初っ端行き詰るのね…。
 …お風呂入って、気分転換しようかしら。

[それか中庭に行くか。
近い方か、歩いたらついた方かでいいだろうなんて適当な考えで扉を開けて外に出る。
しばらくは大きな取引もないし、そこだけが救いだ。
若干物憂げな顔をして、廊下を静かに歩きお風呂場の方へと歩いて行く。]

(183) 2013/09/16(Mon) 21:16:37 (ririka)

メイド見習い シュテルン

>>182
ぅひゃ?

[岩陰から聞こえた声に思わず声が漏れてしまい慌てて口元を押さえる]

(184) 2013/09/16(Mon) 21:19:12 (tabyi)

記憶喪失 ウェルシュ

 ……シュテルンさん?

[特徴的な驚き声に覚えがあった。
岩陰から出ないまま声をかける。]

 ああ、そういえばここ混浴でしたっけ……
 すみません、驚かせてしまって。別の所参りますね。

[こそっと動こうと。]

(185) 2013/09/16(Mon) 21:22:55 (MakotoK)

深窓の令嬢 シルキー、メモを貼った。

2013/09/16(Mon) 21:23:05

若社長 フェリクス

[ふと、ヴェルナーを通じて外に居る部下に頼んだバティーニュ嬢の家の調査が一体何処まで進んだか気になり始め。
もう一度通信機のスイッチを入れて調査の進展状況を確認してみようと。]

 ヴェルナー、バティーニュ嬢の方は……。

[声が途切れたのは、ウェルシュがラム酒とカップを持ちながら此方にやって来た>>182のと、シュテルンが露天風呂に来た気配>>181を感じた為だ。]

 おい、今男が居るぞ!
 俺らの死角になる様な所へ行けよ!

[下手に立ち上がらず、シュテルンに指示を与えたのは年の項のお陰か。]

(186) 2013/09/16(Mon) 21:26:04 (いこま)

メイド見習い シュテルン

>>185
[何でばれるんだろうと更に驚きながら]

はい、シュテルンです。
あ、大丈夫です、こちらに回ってこないでいただければ…
b…私も、もうすぐ出ますし!!

(187) 2013/09/16(Mon) 21:26:20 (tabyi)

若社長 フェリクス、下手に動けず、声がする方に背を向けて。

2013/09/16(Mon) 21:27:54

深窓の令嬢 シルキー

[勧められたフルーツもしっかりいただく。
お嬢は食欲は旺盛だった]

というか、これ、夕食でしたわよね。
わたくし、今日はここに泊めていただいてよろしいのかしら。

[シルキーは、いまだ自分の状況がよくわかっていない。
迎えも来ないようだし、と唇に指を当てて考える]

夜着はあるから(なにしろ、気づいたら着ていたのだ)、寝るには困りませんけれど。
明日、何を着たらよろしいのかしら。
そもそも、どこで寝ればよろしいの?

(188) 2013/09/16(Mon) 21:29:25 (takicchi)

メイド見習い シュテルン

>>186
男が居るぞって…言われても…

[なんだかとっても微妙な表情で岩陰にちんまりと座って]

タオルだってちゃんと巻いてるしね?

(189) 2013/09/16(Mon) 21:29:56 (tabyi)

記憶喪失 ウェルシュ

[ああ、先客はフェリクス氏か、と納得しつつ。
泡を食った様子のシュテルンにもう一度声をかける。]

 回ったりしませんからご安心を。へんに動いて鉢合わせもなんですから、わたしはここから動きませんから。
 せっかくのお風呂ですからゆったりつかられておくといいんですよ。

[カップにラム酒を注ぎこみつつ。]

(190) 2013/09/16(Mon) 21:30:42 (MakotoK)

【独】 記憶喪失 ウェルシュ

/*
安定のお嬢wwwwwwwww
だれかかまってあげてーだめーその子そのまま風呂特攻しそうなのーwwwwwwwwww

(-48) 2013/09/16(Mon) 21:33:10 (MakotoK)

メイド見習い シュテルン

[ぷくぷくと目元まで湯に浸かりつつ]

。oO0(どうしよう?どうしよう?
      でもタオルは巻いてるよ)

[ぷくぷくと泡を連ならせれば>>190も聞こえて]

はーい、ありがとうございます。

(191) 2013/09/16(Mon) 21:35:51 (tabyi)

深窓の令嬢 シルキー

[結局、自警団員を一人捕まえて、ナチュラルに「わたくしのお部屋はどこかしら?」なんて聞く暴挙(とシルキーは思っていない)に出た。
聞いたついでに案内もしてもらう]

まあ、ここがわたくしのお部屋ですのね。

[シルキーが案内されたのは、
1:レースふりふりの少女趣味な部屋
2:とても狭い和室(そしてせんべい布団)
3:シンプルな洋室
4:オタクな部屋
5:カントリー調の部屋
6:病室
4(6x1)だった]

(192) 2013/09/16(Mon) 21:36:08 (takicchi)

自衛団員の弟 ディーク

─露天風呂─

[フレデリカに浴衣だけ渡して、空腹でもないので自分は露天風呂に来ていた。
先に置かれた2つの衣類の山に溜め息を零す。]

フェリクスの旦那とウェルシュか。

[そこでふと、風呂の中が2人ではなく3人であることに気が付く。]

そういやここは混浴だったか?
となると、女だよな。
あの場には誰が居なかった?

[ぼんやりと記憶を巡らせるが、いかせん物覚えは悪い方なので思い出せなかった。まあ、いいかとさっさと腰にタオルを巻いて風呂の中へ入っていった。]

(193) 2013/09/16(Mon) 21:37:38 (seira)

深窓の令嬢 シルキー

まああ……!

[開けた扉の先、無数に並ぶ美少女フィギュアに目を瞠る]

お人形さんのお部屋ですのね。

[手にとって、しげしげと眺めてみる。興味津々]

まあ、わたくし、こんなにお胸の大きな女性の方は初めて拝見しましたわ。

[大真面目である]

(194) 2013/09/16(Mon) 21:39:05 (takicchi)

【独】 記憶喪失 ウェルシュ

/*
↑たぶんこのへんに胸サイズランダ灰がある予想(きりりりりりっ

(-49) 2013/09/16(Mon) 21:41:09 (MakotoK)

【独】 記憶喪失 ウェルシュ

/*
で、だ。





なんで混浴イベントで野郎ばっかりなんですか?(まがお

(-50) 2013/09/16(Mon) 21:42:13 (MakotoK)

深窓の令嬢 シルキー

[ちなみに、着替えはその部屋のクローゼットから選んでくれ、と言われた。
オタク部屋のクローゼット。
当然、入っている衣類はすべてコスプレ衣装である。
しかし、幸か不幸かシルキーはクローゼットの中まで確認しなかったので、このままではそのことに気づくのは翌朝になってからだろう]

アーヴァイン様は、お一人で寝るのが寂しい方なのかしら?

[ベッドにぽすんと座り、添い寝するように置かれた、等身大美少女抱き枕を興味深く眺めた]

(195) 2013/09/16(Mon) 21:44:10 (takicchi)

若社長 フェリクス

 いや、普通異性が居るのを知ったら嫌がるだろ。

[シュテルンに対して>>189、ツッコミ入れつつ、取り合えず、自分やウェルシュの姿がシュテルンから見えないか声掛けで確認したら、岩影に移動するか。]

 ウェルシュ、俺にも一杯くれ。

[ラム酒を注いで居るウェルシュ>>190
自分もご相伴に預かろうと思いきや、ディークまでやって来て>>193。]

 折角一人になれたのに……やれやれ。

[肩を竦めた。]

(196) 2013/09/16(Mon) 21:44:42 (いこま)

記憶喪失 ウェルシュ、議長の息女 アイリに話の続きを促した。

2013/09/16(Mon) 21:45:27

記憶喪失 ウェルシュ、メイド見習い シュテルンに話の続きを促した。

2013/09/16(Mon) 21:45:41

新米教師 フレデリカ

 え、浴衣…ですか?
 わあ、ありがとうございます。助かります。

[デザートを食べようとしたところで、ディーク>>180から紙袋を差し出されて。
受け取ったのは、華やかな柄の浴衣だった。

寝巻きにするより、むしろお祭りに着て行きたいくらいだが、気持ちが嬉しいのでありがたく受け取る]

 ディークさんって、本当に良い人ですね。
 ありがとうございます。

(197) 2013/09/16(Mon) 21:47:01 (mitunaru)

記憶喪失 ウェルシュ

 ええ、どうぞ。

[二つもってきていたカップの片方に、ラムをなみなみと注いでフェリクスに差し出す。]

 星見酒とはなかなかに。いい肴ですね。

[いいつつ、自分のカップに口をつける。
飲むペースはゆっくりゆっくり。]

(198) 2013/09/16(Mon) 21:47:36 (MakotoK)

メイド見習い シュテルン

え?

[更に人が増える様子>>193に小さくため息を吐いて]

皆さんデザートは食べないんですか?
折角撒き餌美味しいものを並べたのに…

(199) 2013/09/16(Mon) 21:48:38 (tabyi)

【念】 記憶喪失 ウェルシュ

 よかったな、いい人さんよ。

[くけけと狐笑い。]

(!30) 2013/09/16(Mon) 21:50:49 (MakotoK)

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

[そういえば、と通信機を耳に当ててみる。今はフェリクスの声は聞こえない。
どうやら、シルキーにはどこかにあるかいまだわからない、スイッチを切っているらしい>>163]

もしもーし。
フェリクス様のお話し相手の方、いらっしゃる?

[勝手にフェリクスの手下に話しかけ始めた。返事があってもなくても、気にすることなく]

フェリクス様は、なんだかお疲れの様子でいらっしゃいますわね?
ちょっとぴりぴりされていたり、大変そうなのですわ。
でも、そういうのは、あまりお体によろしくないと思いますの。
ええと、なんて言いましたかしら、そう、寿命が縮むとか聞きましたわ。
もうちょっとリラックスできるように、気を配って差し上げていただきたいんですのよ。

[勝手なことをぺらぺらと喋った。
お嬢は100%の善意で言っているが、自分自身も頭痛の一因だなんて、全く自覚はしていなかった]

(*30) 2013/09/16(Mon) 21:52:53 (takicchi)

メイド見習い シュテルン

[>>196とても微妙な表情で聞いていたが]

はぁ…まぁそうですよね、はぃ…。

[酒盛りが始まりそうな気配に、これは先に逃げるべきかと考え中]

(200) 2013/09/16(Mon) 21:53:03 (tabyi)

メイド見習い シュテルン、記憶喪失 ウェルシュに話の続きを促した。

2013/09/16(Mon) 21:53:30

新米教師 フレデリカ

 桃ー。梨ー。オレンジー。メロンー。
 ああ、しあわせ。

[アーヴァインが来ないらしいという安堵もあり、カットフルーツ盛り合わせを前に、幸せに浸っている小市民。
とても安上がりである]

(201) 2013/09/16(Mon) 21:55:38 (mitunaru)

新米教師 フレデリカ、議長の息女 アイリに話の続きを促した。

2013/09/16(Mon) 21:56:13

若社長 フェリクス

[ウェルシュからラム酒を受けとれば、マイペースに飲んでいく。
一見したら、早い方かも知れないが、普段飲んでるペースと大して変わらない。]

 本当は、日本酒が美味いんだけどな。
 此処で飲むならば、な。

[黙って星空を見ながら飲むのも良いが、酒の肴が欲しくなって。]

 そう言えば……例の奴、明日から強制お見舞いを指名する、って話聞いたな。
 明日は、ローゼンハイムが連れて行かれるみたいだが。

[やれやれ、と呆れ首を横に振る。]

(202) 2013/09/16(Mon) 21:57:24 (いこま)

【独】 新米教師 フレデリカ

/*

露天風呂が多角地帯のため、近づきにくく成りました。

おとなしく室内風呂で済ませよう。そうしよう。

(-51) 2013/09/16(Mon) 22:00:54 (mitunaru)

深窓の令嬢 シルキー

そういえば、入浴も自分で、ということでしたわね……。

[いつも、洗髪と背中を流すのはメイドにやってもらっていた。自分でやるのは初めてである]

わたくし、ちゃんとできますかしら。
……いえ! 着替えがちゃんとできたんですもの、きっと大丈夫ですわよね。

[男装を見下ろして、うむ、と決意を固める。
奇数:室内風呂 偶数:露天風呂1(6x1)に行こうかと、支度を始めた。
ちなみに、露天風呂が混浴だということは知らない。そもそも、混浴という概念を知らない]

(203) 2013/09/16(Mon) 22:03:33 (takicchi)

記憶喪失 ウェルシュ

 あればそれがよろしかったのでしょうが、あいにく適当に失敬してきたものでして。
 まあその分、星と景色がいいということで我慢してください。

[明日は日本酒をちょろまかそうか、と考えつつ自分のカップを傾ける。]

 ……いけなくなったから来い、ですか。
 なかなかにわがままなGですね。

 暴れるなら行く前と後、どちらですかねえ……

[ぼんやりと首を振る。]

(204) 2013/09/16(Mon) 22:03:33 (MakotoK)

メイド見習い シュテルン

[岩陰にちんまりと座っていたが、流石にのぼせてきた]

お先に失礼しますー

[声をかければ振り返らないだろうと予測して、大きな声で挨拶をすれば腰のタオルをしっかりと締めなおして更衣室へと向かった]

無事更衣室到着  偶数
途中何度か転んだ 奇数 3(6x1)

(205) 2013/09/16(Mon) 22:07:59 (tabyi)

議長の息女 アイリ

[お風呂場の中に入り、ある一つの不安要素を抱えながらも脱衣所に向かっていく。
混浴があるとは聞いていたが、入るつもりはなかった。
男性が多いだろう。]

 …ふぅ……

[体にタオルを巻いて、そういえばタオルを巻いたまま浸かってもいいかと悩みだす。
場所によっては禁止だと父に教えられたばかりだ。]

 ……まぁ、いいわよね。

[禁止の立札もなかったはずだ。
そう考えて、浴場に通じる扉を静かにあけたのだった]

(206) 2013/09/16(Mon) 22:08:05 (ririka)

【独】 メイド見習い シュテルン

/* なんだか全て悪いほうに決まっている気がするよ?
流石ら神だわ */

(-52) 2013/09/16(Mon) 22:08:59 (tabyi)

【赤】 若社長 フェリクス

[ヴェルナーが声を掛けられたので、反応を示して。
そして、バティーニュ嬢の願いを聞いたなら、現在それが難しい旨を彼女に伝えるだろう。]

 『申し訳ございませんお嬢様。
 現在は、旅館ではなく病院に居ますので対応が難しいので御座います。
 今は湯浴みに行かれているので、時期に通話も出来るかと……。』

[主がバティーニュ嬢とのやり取りで頭痛を引き起こしているのは承知しているが、彼女の心遣いを無下にする事は出来なかったみたいだ。]

(*31) 2013/09/16(Mon) 22:09:28 (いこま)

メイド見習い シュテルン、議長の息女 アイリに転んだところを見られたような気がして「・・・」

2013/09/16(Mon) 22:10:40

深窓の令嬢 シルキー

―室内風呂―

[男装を脱ぎ捨てるのに64分ほどかかったが、無事(?)浴槽に浸かることに成功した。
檜の香りが漂う女湯で手足を伸ばす]

あー、体がほぐれますわー。
わたくし、やっぱり少し疲れておりましたのね。

[供もつけずに外出。気が張っていたのだろうと思う。
しかし、一服盛られた影響も否定できないところである。
お嬢は知る由もないことであるが]

(207) 2013/09/16(Mon) 22:10:40 (takicchi)

議長の息女 アイリ、メイド見習い シュテルンの転んだ姿を見て思わず無言になった。

2013/09/16(Mon) 22:13:24

新米教師 フレデリカ

― → 女湯 ―

 ふぅ、ごちそうさまでした。

[結局、他にフルーツを食べた人は何人いただろうか。
使った食器を洗って片付けてから、ディークから渡された浴衣を手に、温泉に向う。
露天風呂に向ったらしい人が何人かいるようなので、混浴だと知っている為そこは避け、女湯に入るつもりだ]

(208) 2013/09/16(Mon) 22:14:17 (mitunaru)

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

[律儀に返事をしてきた、名も知らぬ通信相手。
うんうんと大真面目に話に耳を傾けて]

まあ、他の場所にいらっしゃいましたの。
それはご苦労様でございますわ。

[ひとまず声の主を労ってから]

承知いたしましたわ。
では、僭越ながらわたくしが、気を配るようにいたしますわね。

[きっと何もしない方が事態は悪化しない。
しかしお嬢は今日も100%の善意でできている]

(*32) 2013/09/16(Mon) 22:15:54 (takicchi)

学生 ローズマリー

―少し前・広間で食事中―

[>>140のお礼?には]

ふふっ、どういたしまして。

[その後、疑問系だったことにふと]

あ・・・っ、もし嫌だったら、ごめんなさいね?
頑張ってるところを見ていたら、つい・・・。

[慌ててそう付け加える。]
[食事を終えるのは、シュテルンよりも後のこと。]

(209) 2013/09/16(Mon) 22:16:20 (dolphin)

深窓の令嬢 シルキー、議長の息女 アイリが浴室にやってきた時、既に浴槽の中で半分寝落ちかかっていた。

2013/09/16(Mon) 22:16:56

メイド見習い シュテルン

[わたわたと腰のタオルを直すと]

お先ですー!!

[脱兎のごとく脱衣所へと、バスタオルを頭から被れば隅のほうへと籠を移動する]

あれ?着替えが…これ?

[なぜか、 カシュクール 燕尾服 王子様ルックに白タイツ が入っていた]

(210) 2013/09/16(Mon) 22:17:53 (tabyi)

議長の息女 アイリ

[シュテルンの転んだ姿を見て、とりあえず後で色々突っ込んでおこうと心に決めた。
早く中に入らなければ風邪をひきそうだ。
そう考えて中に踏み入って、体に湯を数回かけると浴槽に向かっていく。]

 誰かいるのかしら…。

[混浴が近いかも気になるところである。
もし近いなら、女湯でも何となく入りづらい。
そして浴槽を目に入れた瞬間、走りこそしないものの慌てた様子で半分寝かけているシルキーに声をかけた。]

 シルキー、こんなところで寝ちゃ駄目よ。
 逆上せて体調が悪くなるわよ?

[肩を軽くゆすって、頬をぺちぺち。]

(211) 2013/09/16(Mon) 22:18:57 (ririka)

新米教師 フレデリカ

 あら。えーっと……おつかれさまです?

[檜の香りただよう室内風呂には、先客たちがいて。
タオルを胸から尻にかけて巻いた状態で、ぺこりと挨拶をする。

ちなみに、胸のサイズは3(8x1)のようだ
1.見るも無残な    AA
2.真平らじゃないもん A
3.一応少しはあるよ! B
4.まあ標準くらいは… C
5.いまどきの標準か? D
6.それなりにあるよ  E
7.ふぁんたすてぃっく F
8.ぐーれいと     G]

(212) 2013/09/16(Mon) 22:21:27 (mitunaru)

メイド見習い シュテルン

―少し前・広間で食事中―
[>>209ローズの言葉にゆるく首を振って]

うぅん、いやじゃないです。ウェルシュさんにも撫でられたから、ちょっと驚いただけです。

(213) 2013/09/16(Mon) 22:21:41 (tabyi)

深窓の令嬢 シルキー

ふひゃっ!?

[アイリに頬をぺちぺちされて、波が立つほど飛び上がった。ほぼ寝ていたらしい]

(214) 2013/09/16(Mon) 22:21:49 (takicchi)

【独】 新米教師 フレデリカ

/*

今回はひんぬー気味か。
まあそれもよし。

(-53) 2013/09/16(Mon) 22:22:28 (mitunaru)

【鳴】 新米教師 フレデリカ

[ちなみに、こちらの通信機は防水性もあやしいので、浴衣と一緒に脱衣所に置いてきた]

(=15) 2013/09/16(Mon) 22:23:32 (mitunaru)

【独】 深窓の令嬢 シルキー

/*
2(6x1)
こっそりここで振っておこうw
6(8x1)ってできたっけ。

(-54) 2013/09/16(Mon) 22:25:12 (takicchi)

メイド見習い シュテルン

[>>210籠の中の着替えに困惑しつつも
偶数 燕尾  奇数 王子に4(6x1)に着替えて ]

何でこれなんだろう…

[着替えれば急いで更衣室の外へと飛び出した]

(215) 2013/09/16(Mon) 22:25:15 (tabyi)

自警団員 ハーラン

―― 自室 ――
[何をするでもなくぼんやりと。
このまま寝てしまおうかと考えている]

(216) 2013/09/16(Mon) 22:25:17 (sorehanaiwa)

議長の息女 アイリ

 え、あ…お疲れ様です。
 ごめんなさい、気づかなくて……

[フレデリカに小さく会釈をすると、飛び上がったシルキーにほっと息をついた。]

 シルキー、ここは寝室じゃないわよ……もう。

[心配だったのか、微かに瞳にその色をにじませた。
もう大丈夫だろうとゆするのもぺちぺちするのも止めて座り込む。]

(217) 2013/09/16(Mon) 22:25:39 (ririka)

自警団員 ハーランは、記憶喪失 ウェルシュ と 議長の息女 アイリ を能力(結ぶ)の対象に選びました。


新米教師 フレデリカ

 お風呂で寝ちゃってたんですか?
 溺れちゃったりのぼせちゃったりするかもですし、危ないですよ?

[アイリがシルキーの頬をぺちぺちして、シルキーが飛び上がるのを見て、そう声をかける。
シュテルンとは脱衣所に入る前にすれ違ったりでもしただろうか]

(218) 2013/09/16(Mon) 22:26:30 (mitunaru)

【独】 深窓の令嬢 シルキー

/*
ああ、8もできるんだ。
じゃあ1d8の方を採用するなら、Eか。
やだお嬢、意外とある…

(-55) 2013/09/16(Mon) 22:26:48 (takicchi)

メイド見習い シュテルン、燕尾服で廊下をうろうろ

2013/09/16(Mon) 22:26:56

自警団員 ハーラン、メモを貼った。

2013/09/16(Mon) 22:27:23

【狂】 メイド見習い シュテルン

お風呂ってとっても、危険なところだったんだね。

[聞いては居ないとは思ったが、とりあえず報告はしておいた]

(~78) 2013/09/16(Mon) 22:28:44 (tabyi)

深窓の令嬢 シルキー

ごめんなさい、アイリちゃん。
でも、あんまり気持ちよかったんですもの。
わたくし、少し疲れていたみたいですわ。

[幼馴染に謝りつつ、ちょっぴり居住まいを正す。
それから、ああそうだった、と顔をほころばせた]

アイリちゃんが来てくれて、助かりましたのよ。
あのね、洗髪の仕方と背中の洗い方、教えていただけないかしら?

[洗髪は、シャンプーやコンディショナーを使う順番がよくわからない。そして背中は、手が届かなくてどうやって洗えばいいのかやっぱりよくわからないのだ]

(219) 2013/09/16(Mon) 22:31:03 (takicchi)

若社長 フェリクス

 そんなワガママな奴だろうが、誰も聞いてくれる奴が居なければ問題無いがな。

[ヴェルナーに院長を通じて自警団員の数を減らしておく様に命令したが、完全に0にする事は無理だろうから、軽く溜め息を漏らせば、暴れる気満々なウェルシュ>>204。]

 まぁ、お好きな様に。
 病院は自警団員少な目だろうから、お縄に掛けられる事は無いだろ。

[女湯の騒動の事は知る由も無いが、ラム酒を飲もうとしたら、ピクッと身体が震えた。]

(220) 2013/09/16(Mon) 22:32:14 (いこま)

深窓の令嬢 シルキー、メモを貼った。

2013/09/16(Mon) 22:32:23

新米教師 フレデリカ、メモを貼った。

2013/09/16(Mon) 22:33:40

自衛団員の弟 ディーク

[フェリクス>>196の声が耳に届いたようで]

気にするな、身体を洗いに来ただけだ。
温泉には浸からない。
そういうのは苦手な方なんでな。

(221) 2013/09/16(Mon) 22:33:44 (seira)

自衛団員の弟 ディーク、メモを貼った。

2013/09/16(Mon) 22:34:23

自警団員 ハーラン、メモを貼った。

2013/09/16(Mon) 22:37:39

【念】 自衛団員の弟 ディーク

兄さんが見事にやらかしてくれたからな。
それの償いだよ狐野郎。

[嫌みったらしく言うと、ウェルシュに軽く牙を剥く。]

(!31) 2013/09/16(Mon) 22:38:08 (seira)

メイド見習い シュテルン

[燕尾服で廊下をうろうろしながら見つけた自警団員に]

あのぉ、着替えが変わってたんですけど、私のはどこにありますか?
『あー洗濯しちゃったよ』

これでは寝れないんです。違うのをお願いします。

[これを何回か繰り返したら、親切な自警団員が
神父服 エプロン メイド服 執事服 タキシード を持ってきてくれた]

(222) 2013/09/16(Mon) 22:38:41 (tabyi)

【独】 新米教師 フレデリカ

/*
>>221

身体洗うだけなら室内風呂で洗えよ、と思ってしまった中の人。

露天風呂って、室内風呂から続いてて、洗い場が無いところが多いイメージ。

(-56) 2013/09/16(Mon) 22:39:24 (mitunaru)

議長の息女 アイリ

 …まともな人がいてくれて良かったわ……。
 あぁ、申し遅れたわね。私はアイリ、此方はシルキーというの。
 貴方は?

[穏やかに微笑んで、フレデリカの名前を問う。
―が、次のシルキーの言葉にぽかんとしてしまったのは悪くないだろう。
まさか、それすら知らなかったとは。]

 ……シルキー、この見合いが終わったらちゃんと教えて貰うのよ?

[将来が不安すぎて、いっそ清々しくなってしまいそうだった。]

 洗う時に教えた方が早いだろうから、その時に教えるわ。
 まずはゆっくり、寝ない程度に体を休めて?

[勿論寝ないように釘をさすことは忘れず、体を休めるよう勧めた。]

(223) 2013/09/16(Mon) 22:39:29 (ririka)

メイド見習い シュテルン、ご機嫌でメイド服に着替えた。

2013/09/16(Mon) 22:40:57

新米教師 フレデリカ、メモを貼った。

2013/09/16(Mon) 22:41:56

【独】 メイド見習い シュテルン

/*これで男の娘ってばれたよねぇ??

             */

(-57) 2013/09/16(Mon) 22:44:22 (tabyi)

新米教師 フレデリカ

 ………まともなひと?

[アイリ>>223の言葉の真意がつかめず、こてりと首を傾げたが。
二人の名前を聞いて、そういえば名乗っていなかったと思い出す]

 あ、すいません。
 私はフレデリカです。よろしくお願いします。

 …………ご自分で、洗われた事はないんですか?

[シルキーがアイリに尋ねた言葉に、他人事ながら驚く。
どれだけ上流の世界の人なんだろう]

(224) 2013/09/16(Mon) 22:46:01 (mitunaru)

深窓の令嬢 シルキー

[フレデリカには、アイリが紹介してくれた。アイリの紹介に合わせて、微笑んで頭を下げた。
……が、幼馴染がぽかんとする様子に、今度は申し訳なさそうに眉が下がる]

いつも、洗髪と背中は、使用人にしてもらっておりましたの。
でも、アイリちゃんが教えて下さったら、わたくしきっとできるようになりますわ!
着替えだって、ちゃんと一人でやれましたもの。

[暗に「今までは着替えも一人でしていなかったCO」しつつ、アイリに体を休めるように言われれば、おとなしくぶくぶくと鼻の下あたりまで浴槽に沈んだ]

(225) 2013/09/16(Mon) 22:49:33 (takicchi)

メイド見習い シュテルン

[メイド服に着替えると自警団員を捕まえて]

私の部屋はどこでしょう?

[案内されたのは 
1中庭テント
2ふりふり姫部屋
3質素な和室
4普通の洋間
5ジャングル部屋
6座敷牢風の部屋  6(6x1)

(226) 2013/09/16(Mon) 22:59:02 (tabyi)

議長の息女 アイリ

 フレデリカさん、ですね。
 よろしくお願いします。

[もう一度軽い会釈をしてから、他にまともな人がいてよかったと改めて感じるのだった。
シルキーがまともではないのではなく、箱入りすぎるのだ]

 着替えもまだだったの……。
 流石に私も13あたりからは着替えと洗髪は自分だったわよ…

[おとなしくぶくぶく沈むシルキーの頭を少し撫でた。
これから頑張れという励ましを込めて。
フレデリカに目をやって、色んな意味を込めた苦笑いを浮かべる。]

(227) 2013/09/16(Mon) 23:00:33 (ririka)

メイド見習い シュテルン

ここ?

犯罪者っぽい匂いがするよ!!

[抵抗は試みても部屋は変わらず]

寝るまで中庭に行くからいいよ!

(228) 2013/09/16(Mon) 23:00:51 (tabyi)

メイド見習い シュテルン

―中庭 ―

あんな座敷牢風の部屋って何の為にあるんだろ?

[考えれば怖くなってふるっと身震いすると中庭のベンチで膝を抱えた]

(229) 2013/09/16(Mon) 23:07:39 (tabyi)

深窓の令嬢 シルキー

[ぶくぶくと、顎の下あたりまで浮上する。
浮かない顔でアイリを見上げた]

普通は、着替えも入浴も、自分でするものなんですのね……。
やっぱりお父様は過保護すぎるんですわ。

[ぷりぷりと、少し怒ったように言ってみせる。
父の愛情は十二分に伝わっているので、本気で怒っているわけではないが]

それに、お母様も。
わたくしに、あまり部屋から出ないようにって仰るの。
ご自分はよく外出なさるのに……。
でも、外出なさる時は、よく変装なさってるのよ。まるで人目を忍ぶみたいに……。
やっぱり、わたくしもそういう技術を身につけてからでなくては、外に出てはいけないのかしら。

[変装をして、外出。シルキーは窓からいつもこっそり見送っていた。
どう考えてもうさんくさいが、シルキーには人を疑うという発想がなかった]

(230) 2013/09/16(Mon) 23:15:57 (takicchi)

新米教師 フレデリカ

 そうなんですか……
 でも、使用人の方たちもいつまでもはいないかもしれませんし。
 自分で最低限のことはできるようになる、いい機会かもしれませんね。

[小学生になってまだ洗髪や着替えを親に手伝ってもらっている児童もいるが。
きっと彼女にとっての使用人は、そんなこどもたちの親のようなものなのだろう。

しかし、聞きようによっては、親が破産か何かするかも、と脅してるように聞こえるかもしれない]

(231) 2013/09/16(Mon) 23:17:55 (mitunaru)

議長の息女 アイリ

[父親はともかく──というより、よく分かっているからか頷くだけだったが。
母親については初耳で、少しきょとりとした様子で]

 変装?

[すごく、胡散臭い。
外に愛人を作り会いに行くような胡散臭さだ。
普通なら、隠す必要性はあるのだろうか?]

 そうね……この際だから、少しは自分で出来るようにしましょうか。

[シルキーの家が破産しても、自分の家に引き取る気満々なアイリもシルキーの箱入り具合の原因の一つであることは言うまでもない]

(232) 2013/09/16(Mon) 23:24:11 (ririka)

深窓の令嬢 シルキー

[フレデリカの言葉に大きく頷く]

そうですわよね!
わたくしだって、いつまでもあの屋敷にいるとは限りませんもの!
いつ素敵な殿方と恋に落ちるかもしれませんし。

[今落ちないとまずい状況だということにはまだ気づいていない]

せっかくの機会ですし、わたくし自立に向けて努力いたしますわ!

(233) 2013/09/16(Mon) 23:24:36 (takicchi)

深窓の令嬢 シルキー

[ちなみに継母が頻繁に変装して出かけていたのは、シルキー失踪の段取りのためだったりしたのだが、もちろんシルキーはそんなこと知るはずもない]

(234) 2013/09/16(Mon) 23:30:23 (takicchi)

深窓の令嬢 シルキー

[そんなお喋りをしているうちに、体が温まるを通り越して、だんだんのぼせそうになってくる]

アイリちゃん、そろそろ洗髪と背中の洗い方、教えていただけるかしら?

[さて、それは「教えてもらった」になるのか、「手伝ってもらった」になるのか。
ちなみにシルキーは、
奇数:やればできる子
偶数:とても不器用
1(6x1)なのだった]

(235) 2013/09/16(Mon) 23:49:18 (takicchi)

【独】 深窓の令嬢 シルキー

/*
お父様ったら過保護!

(-58) 2013/09/16(Mon) 23:50:07 (takicchi)

議長の息女 アイリ

[あまり長湯は得意ではないらしく、シルキーの頼みがジャストなタイミングであったため快諾する。
浴槽から出て、洗い場にシルキーを連れ]

 シャンプーがこれで、先にこれで洗うの。
 リンスはこっちの色で、シャンプーが終わったらこれで洗ってね。

[ボトルからして、そこそこいいものらしい。
安物は髪に合わないせいか、ほっと息を吐いて柔らかく高級だと見て取れるタオルのようなものを渡した]

 背中は、これで洗うの。

[肌を痛めないよう特注で作らせたものだから、大丈夫だろう。
金の使いどころを些か間違えている気がしくもないが、本人は当然気付きはしない。**]

(236) 2013/09/16(Mon) 23:57:29 (ririka)

【赤】 若社長 フェリクス

[叫び声>>214が聞こえて、改めてスイッチ入ってた事を思い出したら、自分で洗った事が無いとか>>219>>225。]

 おいおいおいおい……マジで一人で洗った事がねぇのかよ。

[風呂に入っているみたいだから、通信機を切ろうとしたが、ついついツッコミを入れてしまう。
眉間に皺を寄せて頭を抱えながら顔を赤らめているのを見られなかったのは幸いだろう。

三十路前で恋人を作る気が無いとは言え、まだまだ現役の男故に、色々な妄想してしまうのはあるのだから。]

 ともあれ、後で通信機の切り方を教えてやるから、風呂に入る時位は、通信機を切ってくれ。

[でないと、俺の精神がもたない、と通信機でも聞き取りにくいかも知れない大きさでぶつぶつ文句を言っている。]

(*33) 2013/09/16(Mon) 23:58:39 (いこま)

議長の息女 アイリ、メモを貼った。

2013/09/16(Mon) 23:59:03

【赤】 若社長 フェリクス

 ――……っ!?

[継母が変装して人目を忍ぶ様にして出掛ける、と言う話>>230を聞いて、ある考えが過って。
少し声の調子を落ち着かせながら、バティーニュ嬢に問い掛けてみる。]

 バティーニュ嬢、夫人は……継母は、一体何処に行くと言って出掛けている?
 ちょっと、そこ、教えてくれ。

[バティーニュ嬢の失踪の段取りじゃないか、という事と、裏で協力者が居るのでは無いか、と疑いもあって、何としてもバティーニュ嬢に話を聞いて調査の手懸かりを得ようとするだろう。]

(*34) 2013/09/16(Mon) 23:59:28 (いこま)

【赤】 若社長 フェリクス

[バティーニュ嬢が洗い方を教えてと言って>>235、身体を洗い始める音が聞こえ始めたら、また動揺の色が帯始め。]

 あ、いや……。
 夫人に関しては、後でゆっくり教えてくれ。

 ――……すまん、一旦切るぞ。

[彼女の返答を待たずに、一方的に通信を切ってしまう。]

(*35) 2013/09/17(Tue) 00:05:24 (いこま)

深窓の令嬢 シルキー

これがシャンプーで、こっちがリンスですのね……。

[ボトルを確認し、こくこくと大真面目に頷く。
もともと本来は器用な方なので、きちんと教えてもらえればそつなくこなすことができた]

背中は、これ。
ああ、なるほど。こうすればいいんですのね。

[ボディソープをつけすぎて、全身泡まみれになりながら、ご満悦]

よかったら、アイリちゃんの背中も洗って差し上げますの。

[なんて提案は、果たして受け入れられただろうか]

(237) 2013/09/17(Tue) 00:08:26 (takicchi)

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

ええと、ですから、いつも手伝ってくれる使用人がいたものですから……。
てっきり、そういうものなのだと。

[通信機の向こうからのツッコミに、慌てて釈明しながら、そういえばさっきはスイッチが切れていたのに、なんて思って]

そういえば、フェリクス様。
おかえりなさい、ですわ。

[いささか場違いな、おっとりのんびりとした挨拶をした]

(*36) 2013/09/17(Tue) 00:11:40 (takicchi)

【独】 若社長 フェリクス

/*
>>*36
>おかえりなさい、ですわ。
こ、これは……ずきゅんするっ(かくかく)

(-59) 2013/09/17(Tue) 00:14:31 (いこま)

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

そういえば、入浴中だとさっき部下の方が仰ってましたの。
まあ、ご親切に、ありがとうございます。

[フェリクスが通信機を切っている間に、部下と会話していたことをナチュラルに告白しながら、切り方を教えてくれると言うのに礼を言う。
なにしろ一人で入浴をしたことがないので、恥ずかしいという感性はあまりない。もっとも、入浴の手伝いをしていた使用人は女性だけだったけれど。
フェリクスの心労にも気づかず、鈍感お嬢はやっぱりずれていた]

(*37) 2013/09/17(Tue) 00:16:35 (takicchi)

新米教師 フレデリカ

 お二人とも、仲良しなんですねー。

[シルキーとアイリのやり取りを眺めながら、ヒノキの湯船につかってのんびりしている。
ジャグジーきもちいいです。のほほーん。

もう少しゆっくりと温まったら身体を洗って、牡丹柄の浴衣を着て部屋に向かおうか]

(238) 2013/09/17(Tue) 00:17:30 (mitunaru)

【独】 新米教師 フレデリカ

/*

ひのきのお風呂にジャグジーがあってもいいじゃないか。
きっと温度別とジャグジー付きで、湯船いくつもあるんだよ。

(-60) 2013/09/17(Tue) 00:18:36 (mitunaru)

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

ええと、お母様は……。

[なぜ継母のことを聞こうとするのだろう。少し不思議に思いながらも、素直に返事をしようとしたが、一方的に通信は切られてしまった。
不思議そうに首を傾げる]

……洗髪に集中しなさいってことですかしら。

[推理は、当然ながら当たってはいなかった]

(*38) 2013/09/17(Tue) 00:18:44 (takicchi)

深窓の令嬢 シルキー

ええ、アイリちゃんは、昔からの、わたくしの大事な大事なお友達ですの。

[浴槽から声をかけてくるフレデリカに、泡だらけのまま笑顔で頷く]

ああでも、わたくし、ここにいる皆さんとも是非仲良くしていただきたいと思っておりますわ。
フレデリカ様も、よろしくお願いいたしますの。

(239) 2013/09/17(Tue) 00:20:24 (takicchi)

深窓の令嬢 シルキー

[無事入浴を済ませ、なぜかここで目が覚めた時に着ていた夜着に着替える。夜着はきっと、アイリには見慣れたものだろう。
なぜここにあるのかと聞かれたなら、]

ここで目が覚めた時、着てましたの。
わたくし、きちんと服を着て、お茶をいただいていたはずでしたのに、不思議ですわよね?

[なんて、のほほんと返事をしたことだろう。
アイリと手を振って別れた後、向かうのは、もちろんフィギュアだらけのあてがわれた部屋である]

(240) 2013/09/17(Tue) 00:24:16 (takicchi)

若社長 フェリクス、動揺したり、真剣になったり、また動揺したり忙しなかった**

2013/09/17(Tue) 00:28:28

若社長 フェリクス、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 00:29:45

新米教師 フレデリカ

[お風呂から出て、浴衣姿で廊下を徘徊すれば、すぐに自警団員を見つけて。
部屋を聞けば、案内されたのは6(6x1)なお部屋でした。

1.普通じゃない和室。壁の3面はお経がびっしり書かれ、残る1面はお札と血糊まみれ
2.4畳半の茶室
3.普通の洋室
4.ラブホ風の部屋
5.普通の和洋室
6.ふりふりレースとぬいぐるみだらけの部屋]

(241) 2013/09/17(Tue) 00:30:16 (mitunaru)

自衛団員の弟 ディーク

─露天風呂→廊下─

[さっさと身体と長い髪を洗い、湯に浸かることなく風呂場を後にすると、衣類を抱えて廊下に出たところで、くしゅんとくしゃみを1つ。よく見れば、彼は下だけ履いて上半身は裸だった。
鼻の下を擦っていると、不意に声がかかる。]

──ディーク。

[振り返れば、制服を来た兄が立っている。何用かと目だけで訴えれば、1つの紙袋を手渡される。]

兄さん、これは何だ?

[怪訝な顔をして兄に問い掛ければ、寝間着だと返ってきて仰天する。
慌てて中身を確認すれば、 ばにー服+うさみみ が入っていただろう。]

(242) 2013/09/17(Tue) 00:30:17 (seira)

若社長 フェリクス、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 00:31:00

自衛団員の弟 ディーク、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 00:32:28

新米教師 フレデリカ

 はい、もちろん。
 私も、皆さんと仲良くしたいです。
 よろしくお願いしますね。

[お風呂場でアイリと昔からの友達だとシルキーから聞かされ、いいなーと思っていたら、自分にもよろしくと言われて、笑顔でそう答えていた。


その後、シルキーたちと別れて風呂を出て案内された部屋を見た感想は]

 …………この部屋、私よりシルキーさんやアイリさんのが似合うんじゃあ?

[少なくとも、一般市民育ちの自分にとっては、あまり慣れない環境でした**]

(243) 2013/09/17(Tue) 00:34:23 (mitunaru)

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

[ちなみに。
シルキーは、継母にあまり部屋から出ないようにと言われていた。>>230
屋敷から、ではない。部屋からだ。
シルキーは善意100%の天然な上に、溺愛が過ぎる父親から、過保護すぎるくらい過保護にされて育った。
ゆえに疑問を抱くことはなかったのだが……つまりそれは、体のいい軟禁である。
目障りだから、うろちょろするな。おとなしく部屋に引っ込んでいろ。
そういうことなのだが、シルキーは全く気づいていない。
そんなシルキーが、継母の外出先を知っているはずがなく。
人目を忍ぶようにこっそり、屋敷から抜け出すようにして出かけるのを、暇をもてあましたシルキーが自室の窓から目撃した。シルキーの持っている情報は、それだけ。
フィギュアだらけの部屋に戻った後、フェリクスとの通信が復活したなら、シルキーはやっぱりのほほんと、「いやどう見てもそれおかしいだろ」というその話を、全く何の疑問も抱かずしただろう]

(*39) 2013/09/17(Tue) 00:35:32 (takicchi)

新米教師 フレデリカ、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 00:37:32

深窓の令嬢 シルキー

[部屋に戻ると、やっぱり無数の美少女フィギュアに迎えられて]

これはきっと、初めて一人で外出したわたくしが寂しくないようにという、アーヴァイン様のご配慮ですのね。

[またしても超解釈で善意と受け止め、ありがたく等身大美少女抱き枕を抱えて眠るのだった**]

(244) 2013/09/17(Tue) 00:39:47 (takicchi)

自衛団員の弟 ディーク

─廊下─

………兄さん、いい歳した男に渡す中身じゃないだろ、これは。

[少々、怒ったように兄に紙袋を突き返すと、ギロチンカッターで葉巻の先端を落としてジッポで火を点ける。
落とした先端は兄に渡して葉巻をふかしながら、案内されていた6(6x1)にさっさと入っただろう。

1.西洋の絢爛豪華な金を使用しまくった悪趣味だけどディークは好きな感じの洋室
2.アンティーク調の家具が置かれた洋室
3.日本人なら誰もが落ち着く畳のいい香りがする和室
4.様々な本しまわれた本棚が部屋の中をぐるりと囲うようにして置かれた書斎風の部屋
5.小さめの露天風呂がついた旅館みたいな部屋
6.獣の檻のような鉄格子が出入り口にはめられている殺風景な部屋]

(245) 2013/09/17(Tue) 00:43:53 (seira)

深窓の令嬢 シルキー、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 00:44:48

自衛団員の弟 ディーク、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 00:45:09

【独】 深窓の令嬢 シルキー

/*
何気に0ptです。使い切りましたw
おやすみなさい。

(-61) 2013/09/17(Tue) 00:48:20 (takicchi)

自衛団員の弟 ディーク

[扉のそのまた向こうにある檻の扉を開きながら落ち着かない部屋だと呟く。
葉巻を吸いながら、明日の朝には西洋の絢爛豪華な金を使った部屋に変えてもらおうと心に決め、部屋と檻の扉を閉めて葉巻を吸い終わると、丁寧に火をもみ消して部屋のベッドに横になり、深い眠りにつくのだった**]

(246) 2013/09/17(Tue) 00:52:51 (seira)

自衛団員の弟 ディーク、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 00:56:28

学生 ローズマリー

―広間:食事後―

[食事を終えた後は厨房で後片付けを済ませ、ふぅ、と溜息。]

・・・そういえば、温泉があるんだっけ?
でも、今行くと混んでそうだなぁ。

[元々、人が多いところすらあまり好きではない。風呂へ向かうのは、もっと時間が経ってからになるだろう。]

(247) 2013/09/17(Tue) 01:43:17 (dolphin)

学生 ローズマリー

―→温泉―

[一度部屋に戻り、支度して風呂へ向かう。勿論室内風呂へ。]
[着いた時には、女性陣3人は上がった後だったろうか。]

・・・あーぁ。結局、また人を避けちゃってるなぁ。
これじゃ恋人なんて、とても無理。

でも恋人できなきゃ「例のあの人」の嫁・・・
うーん、一体どうしたらいいんだろ?

[身体と髪を洗った後、湯船に浸かりながら、ぶつぶつと独り言を言っている。]

・・・
・・・・・・
[しばらくすれば湯船から上がり、部屋に戻る。5(6x1)が偶数なら、途中で中庭>>229を通ったかもしれない。]

(248) 2013/09/17(Tue) 01:45:18 (dolphin)

学生 ローズマリー

[そのまままっすぐ部屋に戻り、ベッドに潜り込む。]
[薄々気付いていたとはいえ、いきなりこんな環境に放りこまれてストレスが溜まっていたのだろう。眠りに落ちるのにそれほど時間はかからなかった**]

(249) 2013/09/17(Tue) 01:46:45 (dolphin)

学生 ローズマリー、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 01:48:50

【鳴】 学生 ローズマリー

・・・うーん、「例のあの人」の嫁にならないためには、恋人を作らなくちゃいけなくて、今からだと、この中にいる人たちじゃないと無理で、でもまだほとんど話したことの無い人たちばかりで・・・。

・・・はぁ、どうしよ。

[さすがに温泉内には通信機は持ち込まなかったが、上がってもぶつぶつはまだ続いていた。通じていることを忘れて独り言を続けているあたり、早くも心が折れかけている気がしなくもない。]

(=16) 2013/09/17(Tue) 01:56:14 (dolphin)

記憶喪失 ウェルシュ

[結局その日は風呂からあがって部屋で熟睡してしまったのだった。
なんのかんのいいつつも疲れてもいたのだろう。
昼から飲んでいた酒が程よくきいていたのかもしれない。

そして翌朝]

 ……ねむい……

[中庭のベンチで新聞を広げつつ、大あくび。
天気もいいしということで厨房からコーヒーポットだけ拝借してひなたぼっこ兼任のコーヒータイムとしゃれこむことに。]

(250) 2013/09/17(Tue) 06:24:05 (MakotoK)

記憶喪失 ウェルシュ、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 06:24:58

【独】 記憶喪失 ウェルシュ

/*
ログ読んでて耳鳴りがするんだけど何だろうこれ。

村が、整ってない、のか…?
いやでもRP村だし囁き村だし、そこの感覚フィルタは弱めてるはずなんだけど。

表ログでリンク役した方がいい気がしてきた。

(-62) 2013/09/17(Tue) 07:00:59 (MakotoK)

メイド見習い シュテルン、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 08:07:53

自衛団員の弟 ディーク、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 08:10:31

メイド見習い シュテルン

―中庭 ―
[いつの間にか眠ってしまったらしく朝露の寒さに目が覚める]

・・・?
あぁ、あの部屋が嫌でここで寝ちゃったんだ。
あの部屋戻りたくないな。

[日の当るベンチで膝を抱えて日光浴中**]

(251) 2013/09/17(Tue) 08:10:39 (tabyi)

自衛団員の弟 ディーク

─自室─

[ぐぐっと伸びをして、大きく欠伸をすると、葉巻の先を落としてジッポで火を点ける。葉巻の先からくゆる紫煙を見つめながら葉巻をふかし、紫煙を吐き出した後に大きな欠伸をもう1つ。]

二度寝したい……。

[眠たげな半目になっている瞼を擦りながら、うつらうつらと頭を船を漕ぎ始めた頃、乱暴なノックの音が部屋に響いて肩が跳ねる。扉の向こうから聞こえてきたのは、聞き慣れた兄の声だった。]

──ディーク、開けてくれディーク。

[開いてるよ、なんて言えば勢いよく開く扉。その後に待ち構えていた鉄格子の扉に面食らっていたが。]

──お前、こんな部屋で寝てたのか。

[興味深そうに言う兄を、そんなことを言いに来たのかと睨めば慌てて首を左右に振る。]

──実は……、

[だんだん見開かれていく目が話の内容をなんとなく物語っている。話が終わる頃には、兄はディークからのグーパンチを顔面に食らっていただろう。]

(252) 2013/09/17(Tue) 08:23:25 (seira)

【独】 メイド見習い シュテルン

/* そう言えば、今回中身ばれってしてるのかなぁ
がんばってお風呂も入ったし、夜もがんばって起きてるけど…
ばれてるかなw */

(-63) 2013/09/17(Tue) 09:18:22 (tabyi)

【赤】 若社長 フェリクス

―昨日のやり取りで―

[使用人に身体を洗わせているのが普通だ、常識だと素で思っていたとは、異性としてこれ以上突っ込む事は出来ずに、分かったとしか言えなくて。]

 え、あ、……あぁ、待たせてすまなかった。

[場違いだが、おっとりとしてのんびりしててもごく自然に“おかえりなさい”と言われて、凄くホッとしたのと同時に、動揺してしまった自分が居て。
つい、バティーニュ嬢に謝りの言葉を入れたら、バティーニュ嬢からヴェルナーと話してた事>>*37を正直に告白してきたら。]

 あー……そうだったのか。
 何か入用があれば、ヴェルナーに話しかけても構わんぞ。

[ヴェルナーは忠実な部下なので、必要な命令を下せば可能な限りは確実に遂行出来ると信頼しているので、もしバティーニュ嬢の手助けになるのであれば彼を使って構わない旨を伝えるだろう。]

(*40) 2013/09/17(Tue) 12:47:14 (いこま)

【赤】 若社長 フェリクス

[通信機を切った後、暫く時間を置き再びスイッチを入れて様子を伺ってみたら、風呂から上がっている気配がしたので、ホッと胸を撫で下ろした。]

 さっきは済まなかった。
 夫人の事だが……そうか、分かった。

[バティーニュ嬢からの情報では窓から眺めていただけで、バティーニュ夫人が何処に出かけたのか分からないとのこと>>*39
軟禁状態の事まで分かれば、冷ややかな気分になるのは否めない。]

 ……そうだ、取引でバティーニュ嬢の生まれ年のワインを贈ったのだが、あれ気に入っているか?
 もし、気に入っているならば、また取り寄せる事も出来るのだが……。

[これ以上バティーニュ夫人の話を持ち出して、彼女を不安にさせるのも忍びないので、成人祝いで用意したワイン>>*13の話をしようと。]

(*41) 2013/09/17(Tue) 12:48:06 (いこま)

【赤】 若社長 フェリクス

[バティーニュ嬢の返答は如何なものだったか、どちらにしても生まれ年のワインから贈ったワインの薀蓄を話してみる。]

 そう、あれはフランス産の貴腐ワイン。甘くて飲みやすいワインだと言われてるな。

 普通のワインならば、毎年秋に6万3千〜7万本程度作られるんだが、採れるぶどうは粒単位で丹念に選別するほどのこだわりから、市場に出回る数は圧倒的に少ない。
 不作の場合は生産されない年もあるみたいだし、万国博覧会の白ワイン部門で、これをしのぐものは無いと、唯一「特別1級」に指定されたぐらいの逸品だ。

[それだけの物を注文したのだから、父親にとって娘が成人した事は大事な祝い事だったんだな、と呟けば、通信機のスイッチの事を思い出して。]

 あぁ、通信機の事を教えなきゃな。
 二つスイッチがあるんだが、大きい方のスイッチが通信を繋げたり切ったりするやつだ。
 寝る時や風呂に入るときは、そのスイッチ押すと良い。

[バティーニュ嬢が確かめて上手に出来たら褒めるだろう。
彼女が確認出来たら、今日は早く寝る様に勧めはするものの、彼女が眠るまでは話を続けるつもりだ。] 

(*42) 2013/09/17(Tue) 12:48:38 (いこま)

【赤】 若社長 フェリクス

[話を終えて、バティーニュ嬢が眠りに落ちた事を確認すれば、ヴェルナーを呼び出し報告を聞いたり新たな指示を出したりするだろう。]

 バティーニュ夫人が、どうやら外部の人間と不穏な接触をしている様だ。
 彼女と接触していた人物の洗い出しを頼む。
 多分バティーニュ嬢を拉致した時に関わっている可能性があるし、そいつが裏で糸を引いてるかも知れんから、“こちら側”の人間の可能性もあるから、素性も調べておけよ。

[命令に了承した旨を聞けば、あー……と言いながら、少々頼みにくそうな口調でヴェルナーに今までのとは違う別件の話をしようと。]

 ちょっと今までのとは違う頼みをしたいのだが……。

[バティーニュ嬢が貴腐ワインを欲しがっていたらそれを、欲しがらなかったら、ふわふわで小さなワインを持たせた白いウサギのぬいぐるみを用意する様に頼むだろう。言葉を濁しながら*]

(*43) 2013/09/17(Tue) 12:49:33 (いこま)

若社長 フェリクス

―翌朝:自室―

[昨晩は露天風呂で聞こえてしまった会話にどぎまぎした後、自室で短い睡眠を取り、その日の夜を過ごした。
職業柄、短い睡眠時間でもそれなりに疲れは取れたようで、ヴェルナーが用意してくれた新しいスーツに袖を通せば、ベットに腰を下ろし、部下の報告を受けて。]

 『自警団員の件に関しましては、院長に掛け合った結果、病院内の自警団員をアーヴァイン氏の事故処理に回してくれる様になりましたので、病院内の警備は手薄になりましょう。
 故にもし、誰かが暴れられたりしても、取り押さえたりするのは難しいでしょうし、強制お見合いの抵抗されても支障は無いかと。
 ただ、外回りの警備の方と旅館の自警団員の方は残念ながら……。』

 ……そうか、そこまで出来たら上出来だ。
 他に関しては、俺が直々に交渉するしかねぇかぁ……まぁ病院に来た時にでも掛け合ってみるわ。

[今日から強制お見舞いが始まるらしいので、自分が呼ばれた時に、院長に交渉すればいいや、と思ってこの件に関しては保留と決めた。]

(253) 2013/09/17(Tue) 12:50:29 (いこま)

記憶喪失 ウェルシュ、タバコをぷかぷか。

2013/09/17(Tue) 12:50:42

若社長 フェリクス

 ……バティーニュ嬢の件はどうなった? 早く教えろよ。

[昨日の内に頼んだバティーニュ嬢の家の事――継母であるバティーニュ夫人が変装し人目を忍んで誰かに会っていた情報の詳細をどうしても知りたかったので、ヴェルナーを急かしてしまう。
そんな若い社長の様子に、微笑ましいと言わんばかりに、微笑を浮かべれば、淡々と調査報告をしていくだろう。]

 『バティーニュ夫人と接触している人物は、あの近辺に勢力を伸ばしている裏の者でした。
 幸い、その者は我々に敵対する組織には属しておらず、手を出しても然程問題は発生しないかと。』

 やっぱり、そういう奴と繋がっていたか……。
 じゃぁ、バティーニュ嬢が此処に連れて来られたのも、二人が関係してると見て良いな。

[そうなって欲しくない、と思っていたが、いざその現実を突きつけられたら溜息を漏らさずにはいられなかった。
こんな事バティーニュ嬢が知ったら、と思うと頭を抱えたくなり、サイドテーブルに置かれた煙草を取り、紫煙を吹かせた。]

(254) 2013/09/17(Tue) 12:50:52 (いこま)

若社長 フェリクス

 『それが濃厚でしょう。
 現在、バティーニュ嬢拉致にまつわる証拠を集めておりますので、少々のお時間を……。』

 分かった、引き続き証拠集めをしてくれ。
 ついでに裏で絡んでいる奴もとっ捕まえて来い。

[ヴェルナーに指示を出したら、彼が何か報告をしたそうな空気を出しているので、引き続き話を促そうと。]

 『我々以外にも、バティーニュ嬢の身辺を調査している者がおりました事を報告させていただきます。
 その者は、我々の妨害はしておらず、グローリア家の者の様で、彼らの調査はバティーニュ夫人の手により妨害されている様で……如何いたしましょうか?』

 グローリア家? 現議長のグローリア氏だよな。
 あー……、確かグローリア氏の一人娘が此処にいた筈……なるほどねぇ。

[昨日通信機から聞こえた会話の中に、バティーニュ嬢とグローリア嬢の会話を思い出したら、彼女らの関係を知り、調査を向かわせている理由が納得出来て。]

(255) 2013/09/17(Tue) 12:52:31 (いこま)

若社長 フェリクス

 じゃぁ、グローリア嬢の調査の妨害を阻止し、奴らが捜査し易い様に援助すると良い。
 場合によっては、協力しても構わんし、集めた証拠を渡してやっても問題無かろう。
 ……ただし、此方の名前は伏せろ。

[御意、と深々と頭を下げ主の命令を遂行しようとしたら、何かを思い出し、慌てながらヴェルナーを引き止めたら、わざとらしい咳払いをした。]

 昨日の通信機から聞いただろ?
 アレを、バティーニュ嬢の部屋の前のノブにぶら下げておけ。

[此方からの指示は終わりだ、とつっけんどんに言い放てば、そそくさと自室から出て行った*]

(256) 2013/09/17(Tue) 12:53:32 (いこま)

若社長 フェリクス、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 12:56:07

【赤】 若社長 フェリクス

[部屋に出る際、通信機のスイッチを入れておく。]

 ――……。

[まだ寝ているかも知れない、と考慮して、此方からは話しかけないものの、バティーニュ嬢が話しかけても大丈夫なようにスタンバイしておく。]

(*44) 2013/09/17(Tue) 12:59:20 (いこま)

若社長 フェリクス、深窓の令嬢 シルキーに話の続きを促した。

2013/09/17(Tue) 13:03:04

若社長 フェリクス

―中庭―

[朝食前に一風呂でも浴びるか、と思い浴場へ向かう途中、煙草を吸いたくなってきて、中庭の方へ足を運べば、先客が大あくびしながら新聞を広げていた様で>>250。]

 よぉ、大分眠そうだが、寝れなかったのか?

[ウェルシュの許可を取らず、勝手に隣に座れば自分も煙をふかすだろう。
ついでに、モーニングコーヒーを貰えるならば、それを貰ってしまおうと。]

 ところでさ、お前病院で暴れる気マンマンだったよな?
 俺もそれに乗っかって良いか? まぁ、味方が増えると心強いだろ?

[今朝の報告>>253から病院内の警備が薄くなっている事を知っているので、暴れたがっていたみたいなウェルシュに便乗していいか、と尋ねてみて。] 

(257) 2013/09/17(Tue) 13:15:14 (いこま)

記憶喪失 ウェルシュ

 むしろよく寝過ぎ。頭回ってない。

[ぼんやりしつつコーヒーポットを差し出す。
眠すぎて口調が崩れていることにもあまり気がついてない。]

 ええ、かまいませんけど。

 どうやって暴れましょうねえ。病院で物理的にか、精神的にか、はたまた見舞いに行かされる前に嫁候補みんな口説いちゃうなんてのもアリですねえ……

[ぼへぇと、完全に呆けた態で、ある意味物騒すぎることを言い出す。]

 社長さん、どんなのがお好みです?

(258) 2013/09/17(Tue) 13:43:56 (MakotoK)

若社長 フェリクス

 そうか、じきに目を覚ますだろ。

[気付け薬になる様な酒は手元に無いのも然り、ウェルシュの口調が崩れてきている様を見るのも面白そうだと思い、敢えて何もせずにいるつもり。]

 んー、物理的にやりたいなら、俺が色々と用意は出来るが……。
 素人が重火器を扱うのもなー……サブマシンガンぐらいならイケる口?

 って、嫁候補口説いても、相手が了承しなきゃ意味ねぇだろ。

[物騒な事を言っていても全然気にする事は無く、自分の好みは?と問われ、それはそれはとても良い笑顔で答える。]

 えっ、俺はヤツをコンクリ詰めにして、どこかの湖か海に捨てられるなら、どれでも構わんよ。
 まぁそこまでやるのは至難の技だろうが。

[嬉しそうに喉を鳴らしながら嗤う。端から会話を聞かなければ、本当に愉しそうに見えるだろう。]

(259) 2013/09/17(Tue) 14:03:53 (いこま)

記憶喪失 ウェルシュ

 覚めると面倒なんですよねえ。あふう。

[新しい煙草に火をつけながら、また大あくび。]

 銃器の扱いはしたことありませんねえ。解剖のお手伝いは病院でしましたけれど。

 沈められればなんでもいい、と。うーん。

[思案に耽ること、数秒。
やがて顔を上げれば、それはそれはとてもイイ笑顔で。]

 じゃあ全部にしましょう全部。
 思いつくこと全部やる、で。

(260) 2013/09/17(Tue) 14:51:26 (MakotoK)

新米教師 フレデリカ

― 朝・ふりふりレース部屋→朝風呂 ―

 いまの時間なら、露天風呂も空いてるかしら。

[いそいそとお風呂セットを手に、浴衣姿のままで風呂に向かった]

(261) 2013/09/17(Tue) 15:09:56 (mitunaru)

若社長 フェリクス

 ま、分かる気がするが。
 そういう気持ちはあるよな。

[面倒だ、と言う雰囲気を察し、何となくだが言いたい事わ分かる、と。]

 解剖の手伝いか……なるほど。
 用具とかの準備は医者に頼めば出来るだろ。

[その様に予め根回ししておくか、とぼんやり思っていたら、ウェルシュもこれまた良い笑顔で全部やろうと言い出して、くくくっ、と黒い笑いが止まらない。]

 よし、それで行こうか。
 俺は忙しかったりするから、ずっとは出来ないが……。
 ま、「病院内で暴れても大丈夫だ」と皆が知れば、誰かが来てくれるだろ。

[煙草の火を消したら、吸いたい欲求も収まったので、ベンチから立ち上がり「そういう事で“愉しもう”じゃないか」と言って手を振ったら、中庭を後にし、露天風呂へ向かうだろう**]

(262) 2013/09/17(Tue) 15:24:39 (いこま)

若社長 フェリクス、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 15:25:27

新米教師 フレデリカ

― 露天風呂 ―

 うーん、いいお天気にいいお風呂。
 ……これで、あの人外魔境絡みじゃなければ天国なのになぁ。

[朝の露天風呂には、まだ誰も入っていないようだった。
3(6x1)(奇数なら全裸、偶数なら水着)姿でのーんびりとお風呂と景色を堪能している]

(263) 2013/09/17(Tue) 15:33:33 (mitunaru)

新米教師 フレデリカ、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 15:35:17

深窓の令嬢 シルキー、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 16:49:19

【独】 深窓の令嬢 シルキー

/*
ログ読んだら思った以上にフェリクス様がデレていて噴きましたのw
もっと難攻不落な方だと思っておりましたのに…w

(-64) 2013/09/17(Tue) 16:51:02 (takicchi)

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

―昨夜・浴室―

いえ、のんびりお寛ぎになられたらよろしいの。
フェリクス様、お疲れのようですもの。

[謝罪の言葉>>*40に、首を横に振る。もっとも、そんな姿がフェリクスに見えるわけもないのだけれど。
そして、「お疲れ」の一因が自分だという自覚も、やっぱりないのだけれど]

まあ、ありがとうございます。
そういえば、お名前を伺っておりませんでしたの。ヴェルナー様と仰いますのね。
ヴェルナー様、よろしくお願いいたしますわ。

[ヴェルナーの名を聞けば、おっとりとそんな挨拶をした。が、仮にもお嬢の入浴中なので、ヴェルナーは通信を切っていたかもしれない。
そんなことはお嬢の想像の範疇にはなかった]

(*45) 2013/09/17(Tue) 16:57:47 (takicchi)

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

―フィギュアの部屋―

[部屋に戻り、興味深くフィギュアを眺めたり、抱き枕を抱いてベッドをころころ転がってみたりしていると、通信が復活する。>>*41]

いえ、構いませんのよ。
お母様のことでしたわよね。
けれどわたくし、生憎ほとんど存じておりませんの。

[そしてツッコミどころ満載の話>>*39をすると、突然フェリクスは話題を変えた]

…………?

[お母様の外出と、ワインに何か関係が? なんて、ボケたことを考えながら、素直に相槌を打つ。
フェリクスの気遣いは残念ながら鈍感お嬢には全く伝わっていなかった。
ちなみにこのお嬢、継母の悪事が明るみに出たとしても、超解釈で善意として受け止める類稀なる純粋培養である]

(*46) 2013/09/17(Tue) 17:05:51 (takicchi)

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

ええ、ワイン。わたくし、あの時生まれて初めてワインをいただきましたの。
甘くて、飲みやすくて、とても美味しかったですわ。
わたくし、酒豪になってしまうかもしれないと思いましたもの。

[嬉しげにワインの感想を述べ、語られるワイン薀蓄に耳を傾けると、感嘆の声を漏らした]

まあ、とってもお詳しいんですのね。
お酒を扱うお仕事をなさってらっしゃるんですものね。
お父様が、わたくしのためにそんな貴重なものを用意しようとしてくださったことも嬉しいですけれど、そのためにフェリクス様が尽力してくださったことも嬉しく思いますわ。
本当に、ありがとうございます。

(*47) 2013/09/17(Tue) 17:15:02 (takicchi)

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

[フェリクスに感謝を伝え、シルキーは微笑む。
シルキーは物をねだったりはしない。物欲がないというより、大抵の物は、ねだるまでもなく与えられてきたからだ。
その代わりシルキーがねだるのは、形のないもの]

……今度は、フェリクス様と一緒に、ワインをいただきたいと思いますわ。
きっと、楽しいお話が、いっぱい聞けそうですもの。

(*48) 2013/09/17(Tue) 17:21:43 (takicchi)

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

[さて、フェリクスの返事はどうだったか。
通信機の話になると、耳に当てて話を聞いたり、目の前に持ってきて形状を確認したり、忙しくなる]

ええと、大きい方のスイッチ、ですわよね。
……あ、これかしら。

[ぽちっとな。
お嬢は馬鹿だが頭は悪くないので、じきにオンオフはできるようになった。
けれど]

ええ、今日は色々なことがあって、少々疲れましたもの。
早めに休もうと思って、もう横になっておりますのよ。

[等身大美少女抱き枕を抱えてベッドに転がった体勢で、早く寝るようにという勧めに素直に頷く。
そしてそのまま、フェリクスの話に耳を傾けているうちに、やがて寝落ちてしまった。
せっかく覚えた通信機のオンオフ機能は、活かされなかった]

…………すー。

[お嬢の寝つきはとても良いので、おかしな寝言を言ったりして、フェリクスを動揺させることがなかったのは不幸中の幸いかもしれない] 

(*49) 2013/09/17(Tue) 17:31:05 (takicchi)

深窓の令嬢 シルキー

―翌朝―

[目を開けると、無数の美少女フィギュアの注目の的になっていた]

――――――……!!!

[がば、と思わず飛び起きて、それからようやく思い出す]

…………ああ、そうでしたわ。
ここは、屋敷ではなかったのですわよね。

[心臓が跳ねて、眠気が吹き飛んでしまった。
抱きかかえていた等身大美少女抱き枕を、ぽふ、とベッドへと戻す]

(264) 2013/09/17(Tue) 17:39:38 (takicchi)

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

あら、わたくし、スイッチを入れっぱなしで寝てしまいましたのね。
せっかく、昨日教えていただきましたのに。

[バッテリー的に大丈夫なのだろうか]

フェリクス様、おはようございます、ですわ。

[朝の挨拶は、ちょっぴり決まり悪い声の響きになった。
せっかく昨日褒めてもらったのに、スイッチ入れっぱなしで眠ってしまったのだから]

(*50) 2013/09/17(Tue) 17:43:13 (takicchi)

深窓の令嬢 シルキー

[それから、クローゼットを開けて]

まああ……。

[思わず、感嘆の声を漏らした]

とっても個性的なお洋服ですのね……。

[オタク趣味の部屋なので、クローゼットに入っているのもコスプレ衣装ばかりである]

どれを着たらよろしいのかしら……。

[迷いながら手に取ったのは、
1:ゴスロリ
2:魔女っ子アニメの変身衣装
3:セーラー服
4:メイド服
5:ナース服
6:ミニスカポリス
3(6x1)だった]

(265) 2013/09/17(Tue) 17:47:57 (takicchi)

深窓の令嬢 シルキー

わたくし、制服って着たことがございませんでしたわ。
せっかくですし、これにしてみましょうかしら。

[なにしろ、学校にも行かされず、家庭教師をつけられて育ったので、セーラー服を着る機会が今までなかった。
しかし、二十歳を過ぎて「せっかくだから着てみよう」という発想になるのは、やはりズレている]

まあ、学生に見えますかしら。

[セーラー服に着替え、姿見の前に立ってみる。
まんざらでもないようだ]

(266) 2013/09/17(Tue) 17:51:31 (takicchi)

自衛団員の弟 ディーク

─自室─

じゃあ、病院の警備は本当に手薄になったんだな?

[兄に確認を取れば、こくりと頷く。その頬は痛々しく腫れ上がっていた。]

──というか、なんで殴るんだ。殴ることないだろ。

[ぶすっとむくれる兄に思わず白い目を向ける。]

これは……暴れるぞ……2人ぐらい。

[兄の声は完全に無視して自分の思考に浸る。テーブルに置かれたタロットカードの束を手に取り、シャッフルして1枚引くと、それは18(22x1)1(6x1)(偶数:正位置/奇数:逆位置)だった。
兄はその傍らで、相手にされないことにムスッとむくれていただろう。]

(267) 2013/09/17(Tue) 17:52:25 (seira)

深窓の令嬢 シルキー

[セーラー服姿で部屋を出る。
ドアを閉めようとして、ノブに何かかかっていることに気づいた>>256]

……あら?

[首を傾げて包みを手に取る。
果たしてそれは]

まあ。

[二十歳の娘が贈られるものとしては、いささか幼い印象の。
けれど、大人にならなければ、受け取れないものを持った]

ワインを持った、うさぎさん。

(268) 2013/09/17(Tue) 18:03:50 (takicchi)

議長の息女 アイリ

[>>237体を洗ってあげるという提案は、苦笑気味にやんわりと断った。
流石にこういったいつほかの人が来るか分からないところでというのは恥ずかしい。
…二人でならいいのか、という問いは愚問だろう。一緒にいすぎて、感覚が麻痺しているのだ。]

 そうね、不思議ね…とっても。

[見慣れた夜着がなぜあるのか尋ねれば、返答は例のごとくのほほんとしており。
突っ込むだけ無駄だと言い聞かせて、そのまま持って来ていた夜着に着替え部屋に戻り一日を終えたのだった]

(269) 2013/09/17(Tue) 18:05:36 (ririka)

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

[目の高さまで掲げて、うさぎの顔を覗き込んでから、ぎゅうと抱きしめる]

お約束>>*48の印、と思ってもよろしいのかしら?

[ポジティブなお嬢は、やっぱりとても都合の良い解釈をした]

(*51) 2013/09/17(Tue) 18:06:14 (takicchi)

議長の息女 アイリ、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 18:06:40

深窓の令嬢 シルキー

[そのままシルキーは、広間へ向かう。
セーラー服姿で白いうさぎのぬいぐるみ(もふもふ)を抱えて歩くその姿が、色々と危ないということには、全く気づいていなかった**]

(270) 2013/09/17(Tue) 18:09:36 (takicchi)

深窓の令嬢 シルキー、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 18:11:00

議長の息女 アイリ

―翌朝/自室―

[あの人外魔境の見合い相手に選ばれたことへのストレスなどで、すっかり眠ってしまったらしい。
いつもならば自然と目覚めることが出来るのに、通信を知らせる音が鳴っても微睡んでいた。]

 ……んー、…うるさ…い…

[こうなった時のアイリは寝起きが非常に悪い。
重要な連絡すら右から左、着替えや顔を洗うことすらほぼ無意識なのだ。]

 …ふぁあ……

[欠伸をかみ殺して、手探りで通信機を探そうとしたときは既に音は鳴っていなかった。
どうやら「今日は寝起きが悪い日か」と踏んだ相手が後でかけなおそうとしたようだ。
そんな気遣いを露程しらず、気のせいかと思い直し着替え始めるが大変スローペースだった。]

 今何時……?

[まだぽえっとしたまま、ようやく着替え終えて。
多分朝だと思い、そのまま部屋を出ていく]

(271) 2013/09/17(Tue) 18:15:21 (ririka)

自衛団員の弟 ディーク

[Starの逆位置という結果に眉間に皺を寄せると、1つの認めたくない意味にくるくると器用に手の中でカードを弄る。
希望が見えないだなんて、そんな。
結果は見えない何かであり、現実の厳しさ、理想が見えないなんだと言い聞かせながら、兄をチラリと見る。目が合うと、眉尻を下げて肩をすくめて見せられる。]

………兄さん、頼みがある。

──?

[話が進むにつれ、兄の顔はどんどん険しくなっていく。話が終わると、少し考える素振りを見せてから頷くと、部屋からパタパタと出て行く。]

…これでひとまずは大丈夫、か……。

[兄に部屋を変えるのを頼むついでに言ったことは明らかに物騒なことだが、本人はさして気にしていないようで、さっさと上の服を着て葉巻をふかしながら部屋を後にした。]

(272) 2013/09/17(Tue) 18:22:00 (seira)

自衛団員の弟 ディーク、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 18:23:29

若社長 フェリクス、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 18:55:23

記憶喪失 ウェルシュ

 ええ、愉しみましょう。

[口ではそういいつつフェリクスを見送ったが、すぐに溜息をついて煙草を噛む。]

 あの社長ならわかると思ったんだけどなあ。ただ愉しいだけじゃ足りねぇよ……

[なにかが、たりない。
もっと。
もっと、もっと。
もっともっともっともっともっと―――]

 満たされるまで、足りねえよ。並みの愉悦じゃ。

(273) 2013/09/17(Tue) 19:21:08 (MakotoK)

記憶喪失 ウェルシュ

[あふ、とあくび一つ。噛み切った煙草を灰皿に押し込んで立ち上がる。]

 さぁて、今日もたりない探しに一日励みましょうかね、っと。

[ぱちん、と指を鳴らして立ち上がれば、そこにあるのはいつもの笑顔。]

 良家の御息女たちに素を見せちゃいけませんよねえ、やっぱり。やれやれ、いつも以上に気をつけませんと。

[そのままふらりと集会場の中へ。]

(274) 2013/09/17(Tue) 19:33:32 (MakotoK)

記憶喪失 ウェルシュ、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 19:34:25

【赤】 若社長 フェリクス

―昨晩―

[嘘偽りの無い嬉しそうな声>>*47
その声を聞けて、つい此方も嬉しくなり、目を細めた。
こうして喜びの声を聞けたのなら、提供した甲斐があったと思える。]

 それが俺の仕事だから。
 でも、喜んで貰えると嬉しい。

[本来なら、もっと言葉を飾って嬉しさを表現したいのだが、中々上手い言葉が思い浮かばず、少々ぶっきらぼうな言い方にはなるが、素直に思った事は言っているつもりだ。]

(*52) 2013/09/17(Tue) 19:36:30 (いこま)

【赤】 若社長 フェリクス

[バティーニュ嬢が微笑んでいるのは、今見ることは出来ない。
でも、微笑んでくれている様に思えて仕方がないのだ。

そんな時におねだりの声が聞こえて>>*48
今夜一緒にワインが飲みたいと、話を聞かせて欲しいと。
そんな事を言われたら、頬が緩んでしまう。
今すぐにでもバティーニュ嬢の部屋へ駆け付けたい衝動に駆られるが――。]

 今日は休んだ方が良い。
 色々と有りすぎて、思った以上に疲れてるかも知れないからな。
 今日はゆっくり休んで、明日の夜二人で色々と話そう。
 それまでには、話のネタを沢山仕込んでやるからな?

[バティーニュ嬢の事を考慮し、明日の楽しみとして我慢し、早く休む様に促した。
すると、彼女からも疲れたと正直に言って来た>>*49ので、寝付ける様ゆっくり話していたら、安らかな寝息が耳に入る。]

 やれやれ、明日はバッテリー交換か新しいもん持ってこなければならんか……。
 ――おやすみ、シルキー。

[眠りに落ちたお嬢様を起こさぬ様、通信を切った*]

(*53) 2013/09/17(Tue) 19:39:52 (いこま)

【独】 記憶喪失 ウェルシュ

/*
はいせんせー。なんでこいつヤンでるのー?
答:ノリ。

ノリじゃしかたないな。

(-65) 2013/09/17(Tue) 19:44:05 (MakotoK)

【独】 記憶喪失 ウェルシュ

/*
で、どこいくかね。みんなにどんびきされてそうだけど。
奇数:広間、偶数:風呂 にするか。

4(10x1)

(-66) 2013/09/17(Tue) 19:46:44 (MakotoK)

メイド見習い シュテルン、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 19:54:45

【削除】 若社長 フェリクス

―中庭→露天風呂―

 ――……?

[中庭を出る時、背筋がぞわりと嫌な悪寒がして眉間に皺を寄せた。
大抵こういう時、嫌な事が起きたりするから、気分が悪かったりしてる。
が、何故そうなるか分からず、息を漏らし露天風呂へ向かった。

脱衣所で服を脱ぎ、6(6x1)で露天風呂へ向かえば、どうやら先客が居る様で>>263
篭の中に服が無かったので、先客は女だろうと思えば、あえて声を大きく出して自分の存在をアピールするだろう。]

 いやー、天気が良くて良い風呂日和じゃねぇか。

[姿が見えない相手の反応は如何なものか。]

2013/09/17(Tue) 19:57:08 (いこま)

若社長 フェリクス

―中庭→露天風呂―

 ――……?

[中庭を出る時、背筋がぞわりと嫌な悪寒がして眉間に皺を寄せた。
大抵こういう時、嫌な事が起きたりするから、気分が悪かったりしてる。
が、何故そうなるか分からず、息を漏らし露天風呂へ向かった。

脱衣所で服を脱ぎ、2(6x1)(偶数:全裸 奇数:水着)で露天風呂へ向かえば、どうやら先客が居る様で>>263
篭の中に服が無かったので、先客は女だろうと思えば、あえて声を大きく出して自分の存在をアピールするだろう。]

 いやー、天気が良くて良い風呂日和じゃねぇか。

[姿が見えない相手の反応は如何なものか。]

(275) 2013/09/17(Tue) 19:58:57 (いこま)

メイド見習い シュテルン

― 中庭 朝 ―
[冷えた体を日差しで温めていると少し離れたところから物騒な会話がもれ聞こえてくる ]

.。oO(ウェルシュさんとフェリクスさん?)

[温まった体が違う震えを刻みだしてしっかりと己の肩を抱きしめた]

(276) 2013/09/17(Tue) 19:59:32 (tabyi)

メイド見習い シュテルン

―中庭 ―
[二人の気配が遠ざかれば長く吐息が漏れる ]


ふぅ〜……やっぱり闇と繋がってるのかなぁ。
人は見かけによらないって言うけどさ、そのまんまじゃんね。

[暑くなってきた日差しに小さく背伸びをすれば]

巻き込まれる人が居ないならぼくはどっちでも良いけどね。

[雇い主の運命は、気にもせず単位の事だけを気にしつつ厨房へと]

(277) 2013/09/17(Tue) 20:07:06 (tabyi)

自衛団員の弟 ディーク

……ん?

[たまたま通った中庭には、立ち去るフェリクス>>262とそれを見送るウェルシュ>>273を目撃する。どことなく物足りなさそうな顔をするウェルシュに、ふと先程引いたStarのカードが脳裏を過ぎる。]

…………見つからない何か……。

[深く考えることもせず、咥えた葉巻の奥から紫煙を吐き出しながら、広間へと歩いて行った。]

(278) 2013/09/17(Tue) 20:10:05 (seira)

メイド見習い シュテルン

―厨房 ―
[朝食用にパンをトーストし、フルーツをカットし並べる。ヨーグルトと牛乳、オレンジジュース等を用意しながら]

あぁ、そう言えば雇われてなかったんだ。
ぼくが作らなくてもいっか…

[どうしたものかと調理台に寄りかかりトーストを齧って]

(279) 2013/09/17(Tue) 20:10:28 (tabyi)

【狂】 メイド見習い シュテルン

/* 誰を誘います?
特に希望は無いんですけど… */

(~79) 2013/09/17(Tue) 20:12:22 (tabyi)

自衛団員の弟 ディーク、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 20:15:32

【狂】 議長の息女 アイリ

/*
これ一応シュテルンも選べるようなので、誰も誘わない方法もとれるみたいですね。
私もないですが、誘った方が面白そうではありますよね。

(~80) 2013/09/17(Tue) 20:16:19 (ririka)

議長の息女 アイリ

[ようやく目が覚めてきたらしい、広間に入りかけた瞬間はっとしたような顔で周囲を見渡し、ぽつりと]

 ……あ、あれ…私なんで着替えて…。

[どうやら記憶が飛んでいるらしい。
こういうところは変に抜けている。いつもなら使用人がはっきり意識を持つまで起こしてくれるからだろう。]

 駄目だわ、思い出せない……何かやらかしてなければいいんだけど。

[そう考えていると、通信機が再び音を鳴らす。
何ともピッタリなタイミングだった。
それを持って、きょろきょろと周囲に人がいないかを確認して、壁に寄りかかった。]

(280) 2013/09/17(Tue) 20:18:30 (ririka)

【独】 深窓の令嬢 シルキー

/*
ちょ、今夜なんて言っておりませんわw
今度って言いましたのよw
お嬢、どんだけ肉食なんですのw

(-67) 2013/09/17(Tue) 20:19:35 (takicchi)

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

[眠りに落ちてから、名前を呼んでもらったことは知らない。
けれど、なんだかとてもいい夢を見たような気がした]

(*54) 2013/09/17(Tue) 20:23:00 (takicchi)

【狂】 メイド見習い シュテルン

/*
誘わないのも一案ですね。
誘うなら、話せていない方を誘うのも良いかもです。
ちなみにデフォはフレデリカさんですw */

(~81) 2013/09/17(Tue) 20:23:25 (tabyi)

深窓の令嬢 シルキー、セーラー服と機関銃ならぬ、セーラー服としろうさぎで広間に現れた。

2013/09/17(Tue) 20:23:30

深窓の令嬢 シルキー、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 20:24:43

【狂】 議長の息女 アイリ

/*
デフォはハーランさんのようですw
ですね、此方で話すっていうのも楽しそう。
誰を選ぶかっていう希望まではないですが。

(~82) 2013/09/17(Tue) 20:25:09 (ririka)

【狂】 メイド見習い シュテルン

/* お互いデフォのままにしちゃいましょうか? */

(~83) 2013/09/17(Tue) 20:27:42 (tabyi)

新米教師 フレデリカ

― 混浴露天風呂 ―

 ふぇ!?

 ……あ、は、はい。
 天気も景色もいいですね。

[男湯側の扉が開いたのに気づかず、もう少し景色の見やすい柵の側に近づこうとしたところで。
>>275男の声が聞こえて、あからさまに動揺した。

あわてて体を湯に隠そうとして6(6x1)(奇数:体は隠すが、岩影からは出てしまい、相手の顔がみえる状態に 偶数:すっころんで、相手の前に全裸晒して転がりでた)]

(281) 2013/09/17(Tue) 20:28:16 (mitunaru)

【狂】 議長の息女 アイリ

/*
そして運に任せる、と。
それでいいかもしれませんねwそうしちゃいます?

(~84) 2013/09/17(Tue) 20:28:23 (ririka)

深窓の令嬢 シルキー

こ、これは……!

[広間には、食事が届いたりは、していないようだった]

と、とうとう、わたくしが食事に挑戦する時が、やってまいりましたの……!?

(282) 2013/09/17(Tue) 20:28:32 (takicchi)

新米教師 フレデリカ、若社長 フェリクスのまえに、一糸纏わぬ姿ですってんころりんと現れた。

2013/09/17(Tue) 20:30:36

【独】 深窓の令嬢 シルキー

/*
フェリクス様が、誘惑、されている……!(ガタッ
ど、どうしましょう、わたくしも脱ぐべきですの!?(落ち着け

(-68) 2013/09/17(Tue) 20:30:58 (takicchi)

メイド見習い シュテルン

―厨房 ―
[トーストをぼんやりと齧りつつ]

お風呂であんなに人に会うなんて思っても見なかったなぁ…

あ、でもちゃんと腰にタオル巻いてたし大丈夫!

[慌てて出る時に4(6x1)回転んだので腰の辺りをさすって]

ちょっと痣になったかも?

(283) 2013/09/17(Tue) 20:31:05 (tabyi)

議長の息女 アイリ

[相手は父ではなく、昨日頼んだ部下だった。
最初からこっちに頼めばよかったのかもしれないと、まさかフェリクスが妨害を阻止してくれていたおかげなんて思いもせず。]

 どう、調べはついた?
 ……え、さっきもかけた? ごめんなさい、今日は起きられなくて。

[苦笑を浮かべられたのが分かり、恥ずかしいのか早く言うように促して。
大きな核心にまで迫れるような情報は依然ないが、少しずつ集められていると報告を受けた。]

 そう、やっぱりあなたに頼んでおいた方が早かった――…え、いきなり入ってきた?

[続く報告には、思わず声が大きくなった。
誰か聞いてはいないだろうかと柄になく焦る。]

『実は、妨害が中々手ごわくて……恐らくシルキー様と仲がよろしいから尚厳重だったのかと。
 私も情報が掴めるか分からなかったのですが、それがいきなり希薄になりまして…』

(284) 2013/09/17(Tue) 20:32:25 (ririka)

記憶喪失 ウェルシュ

― 厨房 ―

 ええまあ誰が作っても問題ないのですけど。
 調理台に寄りかからなくても椅子があるでしょうに。

[コーヒーポットを返しに来てみたらせっせとシュテルンが働いていて。
参加者なのに癖は抜けないのかな、とかぼんやりと。]

 あ、わたしにもパン下さいそこの。あとは冷蔵庫漁りますから。

[カットしたオレンジをつまみ食いしつつ。]

(285) 2013/09/17(Tue) 20:33:42 (MakotoK)

議長の息女 アイリ

[誰かの手が介入したというのが妥当な線だが、誰かは分からないらしい。
どうしましょうかと問われ、少し悩んでから]

 何もしなくていいわ、情報を掴める状態は何にせよ有難いもの。
 またなにかあれば報告してね。

[そういうと了承の返事を聞いてから、息を吐いた。
最優先はシルキーのようであり、防御壁を崩すのに時間を費やしていた為かウェルシュの分はまだらしい。
此方も手に入るか不明瞭だが、さてどうなるか――]

 可笑しくはあるけど、かといって不用心に突っ込むのもあれよね……。

[放っておこうとは言ったものの、それが果たして正しいかは分からない。
思案顔のまま、その場に立ち尽くしていた]

(286) 2013/09/17(Tue) 20:34:24 (ririka)

【狂】 メイド見習い シュテルン

/* 特に希望もありませんし、デフォで♪ */

(~85) 2013/09/17(Tue) 20:35:54 (tabyi)

【狂】 議長の息女 アイリ

/*
了解ですよー。

(~86) 2013/09/17(Tue) 20:37:15 (ririka)

【独】 記憶喪失 ウェルシュ

/*
フレデリカのラ神はおいしいなあwwwww

あ、この場合裸神か。

(-69) 2013/09/17(Tue) 20:37:58 (MakotoK)

メイド見習い シュテルン

[>>285齧りかけのパンを落としそうになりつつ ]


ウ…ウェルシュっさん!!ぱ、ぱんですね?
はい、すぐ焼きます!!

[慌てて営業スマイルでパンを焼きつつ、聞かれたかなぁとちらちらと]

(287) 2013/09/17(Tue) 20:39:40 (tabyi)

深窓の令嬢 シルキー

―厨房―

……あら?

[いざ、食事に挑戦と握りこぶしを作ってやってきた厨房には、先客がいた。>>283>>285
どうやら何かつまんでいる様子]

まあ、おはようございます。
今日はこちらでお食事ですの?

[広間ではなく厨房で食事をすることもあるのかと、ぽやんとした笑顔で挨拶をする]

(288) 2013/09/17(Tue) 20:41:07 (takicchi)

【赤】 若社長 フェリクス

―翌日露天風呂にて―

[フレデリカに声を掛けた>>275直後に通信が入ってきて>>*50
朝の挨拶をしているその声は、いささかしょんもり感を感じてくる。]

 あぁ、おはようバティーニュ嬢。
 俺もたまに付けっぱなしにする時がある。
 次同じ失敗を繰り返さないように心掛ければ良い。
 後でバッテリー交換してやるから、しばらく待ってくれ。

[今は露天風呂に入ってるから、とすぐに来られない旨をバティーニュ嬢に伝えて。]

(*55) 2013/09/17(Tue) 20:42:45 (いこま)

【赤】 若社長 フェリクス

[約束の印、と聞いて一瞬?マークが浮かんだが、言葉の意味を理解したら、思わずにやにやと。]

 さて、何の事か……。
 だが沢山の土産を持って来てやるから、それ大事にしろよ。

[表向きはすっとぼけたフリをしても、約束を守る誓いの意味を込めたプレゼントを贈ったのを気付いて貰えたら、先程の不快な気分が裸足で逃げて行った気がして。]

(*56) 2013/09/17(Tue) 20:43:55 (いこま)

記憶喪失 ウェルシュ

 いや、焼かなくてもいいですし。座ってていいんですよシュテルンさん。

[軽く笑ってそれを制止し、積まれたパンの一枚を手に取る。
そのままぽむりとシュテルンの頭を撫でながら。]

 ぼくもわたしも、同じ参加者なのですから、ね?

[にっこり。]

(289) 2013/09/17(Tue) 20:44:33 (MakotoK)

メイド見習い シュテルン

ぼ、ぼくも?

[聞かれた?と、思いつつもウェルシュを指差しつつ]

ぼくも?
私も?

[私で自分を指してにっこりと微笑んで見せれば>>288に救われたように]

おはようございます!!
あ、いえちょっとつまんだだけです。

(290) 2013/09/17(Tue) 20:52:34 (tabyi)

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

[フェリクスが同じ失敗をすることがある、と聞けば>>*55、しょんぼりから少し浮上する]

ええ、今度からは気をつけますの。
お手数をおかけして、申し訳ないですわ。

[なんて謝りながら、バッテリーを交換してもらえるということは、まだしばらくは返さないでいいのだと解釈して、また少し気分が上昇した。
ちょっぴり声は弾んでいたかもしれない]

まあ、朝からお風呂というのも素敵ですわね。
わたくしは急ぎませんから、ゆっくりしてらしてくださいな。

(*57) 2013/09/17(Tue) 20:54:37 (takicchi)

記憶喪失 ウェルシュ

 おはようございま…す……??
 シルキーさん、その服装は一体。いえよくお似合いですけれども。

[シルキーの顔と声を認めて、にこやかに挨拶、しようとしたらセーラー服だった。
一体何をいっているのかわからないが単なる事実である。]

 いえ、単なるつまみ食いですよ。シルキーさんも、お行儀悪いこと、なさいます?

[とりあえず精神的に立て直す時間を確保すべくそんな風に茶目っ気を。]

(291) 2013/09/17(Tue) 20:54:55 (MakotoK)

若社長 フェリクス、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 20:56:29

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

[こちらの問いは、とぼけられてしまった。>>*56
けれど続く言葉は、肯定しているも同然で]

まあ、そんな風に仰ったら、とっても期待してしまいますわ。
期待して、よろしいのよね?

[話のネタをたくさん仕込んでおく、と言われた>>*53ことを思い出し、くすくすと楽しげに笑って、大事にするように言われたしろうさぎを抱く腕に、力を込めた]

ええ、もちろん。
とってもとっても、大事にいたしますわ。

(*58) 2013/09/17(Tue) 20:59:09 (takicchi)

メイド見習い シュテルン、記憶喪失 ウェルシュが動揺しているのを不思議そうに見上げて「?」

2013/09/17(Tue) 20:59:49

【独】 記憶喪失 ウェルシュ

/*
ああシュテルンは普段がメイド服だから……

わりと精神的に脆いだけなのよー

(-70) 2013/09/17(Tue) 21:03:30 (MakotoK)

深窓の令嬢 シルキー

つまみ食い!
わたくし、したことがございませんの。
何事も体験ですわよね!

[つまみ食いの誘いに軽々と乗っかった。
パン、フルーツ、ヨーグルト、飲み物。ざっと眺めて、一番つまみやすそうなフルーツを選ぶ]

いただきます。

[つまみ食いでも食事の挨拶は欠かせない]

(292) 2013/09/17(Tue) 21:03:40 (takicchi)

記憶喪失 ウェルシュ、頭に?を浮かべたシュテルンを、ぽむり。

2013/09/17(Tue) 21:04:29

メイド見習い シュテルン

[セーラー姿は見慣れているので特に気にもせずシルキーに]

つまみ食いをした事がないんですか?私なんかお腹が空くとちょいちょいってつまんじゃいますよぉ?

[取りやすいようにフルーツの皿をシルキーの前に]

(293) 2013/09/17(Tue) 21:08:18 (tabyi)

深窓の令嬢 シルキー

お行儀の悪いことって、楽しいんですのね。

[オレンジを飲み込んでからそんな感想を述べ、ああそういえば、と自分の服装を見下ろした]

あの、わたくしの部屋のクローゼット、とっても個性的な服ばかり並んでおりましたの。
この服が、一番見慣れていたものですから。
それにわたくし、制服というものを着たことがなかったので、ちょうど良い機会だと思ったのですわ。

[見慣れていた、というならば、メイド服が見慣れていた筆頭のはずなのだが、クローゼットのメイド服は、やたらとふりふりな上にカチューシャが猫耳だったので、とても見慣れているとは言い難かったのだ]

病院でもないのに、ナースの方の格好をするのも、おかしいですものね……。

[という呟きを聞けば、クローゼットのラインナップがどんなものか想像がつくだろう]

(294) 2013/09/17(Tue) 21:08:29 (takicchi)

メイド見習い シュテルン、記憶喪失 ウェルシュに首を傾げた。

2013/09/17(Tue) 21:08:41

記憶喪失 ウェルシュ

 ……ええ、まあ、何事も体験が大事ですよね。
 その調子でぜひ色々とやってみるといいですよ。好奇心旺盛な女性は素敵ですし。

[なんとか精神的に立て直してそんな風に。]

 わたし、は、冷蔵庫からハムでももらいましょうか。

[不自然に一人称を強調しつつ冷蔵庫からハムを取り出す。]

(295) 2013/09/17(Tue) 21:09:40 (MakotoK)

深窓の令嬢 シルキー

おなかがすくと……今まで、誰かがすぐ何かを持ってきてくれたものですから。

[シュテルンの話に少し眉を下げた。今まではそれが当たり前だと思っていたけれど、これも普通のことではないのかもしれない、と思う]

ええ、この機会に、色々挑戦してみたいと思っておりますわ。
昨日は入浴も一人でいたしましたのよ。
アイリちゃんに色々教えてもらってしまいましたけれど。

[ウェルシュの言葉には後押しされた気分で、聞かれてもいないことまで喋りながら、冷蔵庫から取り出されるハムを興味深く見つめた]

まあ、そこに食べ物が入ってますのね。

[シルキーは冷蔵庫の中を見たことがなかった。
というか、厨房に入るのも初めてだった]

(296) 2013/09/17(Tue) 21:17:19 (takicchi)

メイド見習い シュテルン

[ >>294なんだか楽しそうなのでトーストをシルキーの前のお皿に並べて ]

パンもいかがですか?焼いただけですけど…
個性的な部屋ですか?

私の部屋は座敷牢だったので…昨夜は中庭で寝ちゃいました。怖いって言うか、かび臭くて…。

[部屋の話をしていれば>>295にびくっと震えると、ちらちらとウェルシュを見ては俯いて]

(297) 2013/09/17(Tue) 21:18:32 (tabyi)

【狂】 メイド見習い シュテルン

ど、どうしよう…
ウェルシュさんに聞かれちゃったよ!!

[わたわたと震える手で操作し]

……。

      誰も居ないと思って…

(~87) 2013/09/17(Tue) 21:20:33 (tabyi)

【狂】 議長の息女 アイリ

 聞かれた?

[慌てたような声に、ぼうっとしていたアイリはようやく意識を取り戻し問い返した。]

 ……えぇと、まさか…「ぼく」って言ったのを、聞かれたの?

(~88) 2013/09/17(Tue) 21:23:37 (ririka)

【狂】 メイド見習い シュテルン

…ぅん。
誤魔化したけど…だめかも。

昨日の露天でも一緒になったし…色々とだめかもぉ。

あ、でもちゃんとタオルは巻いてたよ!!

(~89) 2013/09/17(Tue) 21:26:05 (tabyi)

【狂】 議長の息女 アイリ

[あちゃあというような顔になったが、タオルについてはほっと頷いた。
そんな動作は勿論、シュテルンには見えない。]

 でも、ウェルシュさんなら大丈夫じゃないかしら?
 他言したり、悪いことを言わなさそうだし……

[彼の裏の顔なんて知りもしないので、けろりとそんなことを言ってのけた。]

(~90) 2013/09/17(Tue) 21:27:56 (ririka)

深窓の令嬢 シルキー

まあ、ありがとうございます。
わたくし、今日こそ料理に挑戦かと思いましたのに、結局いただいてばっかりですわね。

[そんなことを言いながら、差し出してもらったトーストを受け取る。
シュテルンの真似をして、そのまま齧った]

わたくしの部屋は、お人形が一杯でしたの。きっとわたくしが寂しくないように、気を使ってくださったのですわね。
わたくし、あんなにお胸が大きなお人形、初めて見ましたわ。

[布地が少なくて、少し寒そうに見えましたわね、なんてのほほんと感想を述べていると、シュテルンはどうやらもっと個性的な部屋だったようで]

座敷牢?
それは……何かの間違いではございませんの?
中庭で寝てしまわれるなんて、寒かったんじゃありませんの?
風邪を引いたら大変ですわ。

[心配してそう言うと、シュテルンはびくりと震える。
やはり風邪を引いたのではないかと心配そうな顔をした]

(298) 2013/09/17(Tue) 21:28:58 (takicchi)

【狂】 メイド見習い シュテルン

何回か転んだけど腰に巻いたタオルは大丈夫だった!

[中庭で聞いた事を思い出して]

大丈夫かなぁ…他言しないで貰うには貢物?

(~91) 2013/09/17(Tue) 21:32:59 (tabyi)

若社長 フェリクス

[通信機から聞こえる声ににやにやしていてフレデリカがすっ転んだ瞬間>>281は見えなかったので、前は見えなかったが後ろが見えている時点で相手は全裸なのは当然分かる訳で。]

 おいっ、 タオル、取れてる!

[フレデリカが立ち上がる前に背を向ければ、彼女は少し落ち着きを取り戻してタオルを巻けるだろうか。]

 早く、隠せよ!!

[未だに露天風呂に入れて無い為、肌寒さを感じるが、内風呂に入る気は更々無く、フレデリカを急かして露天風呂に入りたいとワガママな考えをして。]

(299) 2013/09/17(Tue) 21:33:14 (いこま)

若社長 フェリクス、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 21:34:36

メイド見習い シュテルン

人形の一杯ある部屋ですか?
お胸が大きくてー寒そう?

[色々考えてなんとも言えない表情で]

楽しそうなお部屋ですね。
あの部屋で寝るくらいなら中庭のほうがよっぽどマシです。

[きっぱりと言い切ってから]

朝日ってあんなに暖かなんですねぇ

(300) 2013/09/17(Tue) 21:36:37 (tabyi)

【狂】 議長の息女 アイリ

 ……腰じゃだめよ!

[思わず叫んだ自分は悪くないだろう。
一度落ち着けてから、貢物という言葉に間抜けな声を出してしまった。]

 貢物って、そんなウェルシュさんをあくどい人みたいに…。

(~92) 2013/09/17(Tue) 21:36:54 (ririka)

メイド見習い シュテルン、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 21:38:42

自衛団員の弟 ディーク

─厨房─

なん…っだ、これ…!?

[3人もの先客に顔を引きつらせる。中庭ではなく厨房の換気扇の下で葉巻を吸おうとしていたようで、人の多さに入り口で固まっている。]

多すぎないか……?

[いっぺんに3人、自分を含めて4人もの人間が厨房に集まるものなのかと、呆然としている。葉巻には火が点いたままで、紫煙を先からくゆらせている。]

(301) 2013/09/17(Tue) 21:41:16 (seira)

【狂】 メイド見習い シュテルン

え?だってアイリさんだってタオルを巻けばOKって…
だからきっちり腰に巻いたんだよ?

[胸を隠す発想は男の子にはまったく無かった]

あくどくは無いかもしれないけど……ぅーん
闇?裏?  あ、二面性?

[聞いてしまった事はやっぱり言えなくて言葉を濁して]

(~93) 2013/09/17(Tue) 21:41:35 (tabyi)

記憶喪失 ウェルシュ

[ふたりともろくな部屋ではなかったらしい。そういえば自分の部屋はどうだったろう。室礼を気にする暇など無く寝てしまったが。]

 シルキーさん、他の洋服をご用意したほうがよろしければわたしが聞いてまいりますが。

[とりあえずつっこまざるを得ない。見てみたいのは山々だが、止めなかったと知ったらカンカンに怒りそうなのが一名浮かぶわけで。]

 シュテルンさんも。女性が外で眠ってはいけませんよ?
 いくらここが警備がしっかりしていたとしても、です。
 毛布でも持ってきましょうか?

[シュテルンのほうを振り向いて、にっこりと笑いながら。]

(302) 2013/09/17(Tue) 21:42:18 (MakotoK)

記憶喪失 ウェルシュ、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 21:42:48

深窓の令嬢 シルキー



[シュテルンの、なんとも言えない表情には、笑顔でこてりと首を傾げた。
それから、きっぱり言い切る様子に、まだ心配そうに眉を下げる]

でも、いつまでここで過ごすのか、まだわかりませんわよね?
今夜も中庭でお休みになられるの?

[何かの間違いだと思う。けれど、「この部屋を使え」なんて勝手なことを言うわけにもいかない。ここは屋敷ではないのだ。
少し考えて]

わたくしの部屋で、一緒にお休みになる?

[フィギュアだらけの部屋ですけど]

(303) 2013/09/17(Tue) 21:43:08 (takicchi)

メイド見習い シュテルン

[ >>301ちょっと驚きつつも ]

なんだって…つまみ食い中ですよ?

(304) 2013/09/17(Tue) 21:43:15 (tabyi)

自衛団員の弟 ディーク、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 21:43:20

【狂】 議長の息女 アイリ

 …女の子のフリをするなら、胸も隠さないと台無しじゃない……。

[どうしてこうも安心できない人だらけなのか。
例えまな板であろうとも女の子は混浴では胸もタオルで覆うものなのだから、なければ不自然だろうに。
こういったところは男の子か、と少し認識を改めた。]

 二面性……。
 化けの皮の下、本当に気になるわね…

[あの温厚なウェルシュが二面性と言われるほどのものとは、どんな性格をしているのだろうか。]

(~94) 2013/09/17(Tue) 21:46:23 (ririka)

メイド見習い シュテルン

[>>302ほっとしたように ]

そ、そうですよね、外で寝てはいけませんよね。
今夜は別の部屋を用意してもらいます。
はい。

(305) 2013/09/17(Tue) 21:46:46 (tabyi)

自衛団員の弟 ディーク

[シュテルンの言葉>>304に呆れた表情を浮かべ、]

これが?つまみ食い?
……厨房で突っ立って飯食ってるようにしか見えないが。

(306) 2013/09/17(Tue) 21:47:01 (seira)

議長の息女 アイリ、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 21:47:32

深窓の令嬢 シルキー

あら、おはようございます。

[厨房へやってきた新たな人物>>301に、にこやかに挨拶をする。
小脇にしろうさぎをかかえて。トーストを齧りつつ。セーラー服姿で]

まあ、やっぱりこの格好はいけませんでしたかしら。
そうですわよね、わたくし、学生ではありませんもの……。

[ウェルシュのツッコミにはちょっとしょんぼりして、また自分の格好を見下ろす]

でも、女性警官でもないのに、警官の格好もどうかと思いましたのよ。

[ミニスカポリスの衣装のことらしい]

(307) 2013/09/17(Tue) 21:47:42 (takicchi)

記憶喪失 ウェルシュ

 おや、ディークさん。つまみ食いですか?
 人のことは全く言えませんが、粗相しすぎてはお嬢様がたに怒られてしまいますよ?

[ディークのほうを振り向いてにこりとそんなふうに。
手にした葉巻のことは気にしない。]

 シュテルンさん、これは広間に運んでおけばいいのでしょうか。
 やっておきますけれど。

[ワゴンに朝食をのせつつそんなことを。手にハムを満載に挟んだパンが握られているのは気のせいと思って欲しい。]

(308) 2013/09/17(Tue) 21:48:17 (MakotoK)

メイド見習い シュテルン

えぇ、いつまでかは分からないので、今夜は別の部屋を交渉してみます!

[にっこりと答えれば>>303の続く言葉に]

ご一緒は…それは…えーと、ほら私、鼾が凄いですから!
寝相も悪いです!

ご迷惑はかけられません!

[わたわたと辞退した]

(309) 2013/09/17(Tue) 21:50:37 (tabyi)

記憶喪失 ウェルシュ

 いいえ、とてもよくお似合いですよ?
 シルキーさんならどんな衣装でもお似合いになると思いますけれど。それでもせっかくならもっと他の服装も見てみたいですね。

[せっせと準備をしつつシルキー>>307に笑いかける。
そうじゃない、そうじゃないんだ。]

(310) 2013/09/17(Tue) 21:50:43 (MakotoK)

新米教師 フレデリカ

 す、すすすいませんっ!

(後ろを向いたフェリクスからタオルを差し出されたので、それを受け取り、なけなしの胸に巻いて湯に首まで浸かった)

 あ、あっち向いてますので、寒いでしょうし、どうぞ!

(今度は転ばないよう、慎重に距離を取ろうと)

(311) 2013/09/17(Tue) 21:51:57 (mitunaru)

【狂】 メイド見習い シュテルン

え?

   …そうなの?

[今更ながらの事にショックを感じつつ]

あーでも皆さん向こう向いてた!だから大丈夫きっと!

(~95) 2013/09/17(Tue) 21:52:24 (tabyi)

深窓の令嬢 シルキー

ええ、そうなさるとよろしいわ。

[シュテルンの言葉>>309に、ほっとしたように笑みを浮かべる。
力いっぱい辞退されたのは、遠慮と受け取って]

まあ、遠慮なさらなくてよろしいのに。
他のお部屋に代えてもらえたらそれに越したことはありませんけれど、お困りでしたらいつでも仰って?

[にこり、浮かべるのは善意100%の笑顔]

(312) 2013/09/17(Tue) 21:54:24 (takicchi)

【独】 若社長 フェリクス

/*
ウェルシュが、ウェルシュが怖い(がたがたがたが)

(-71) 2013/09/17(Tue) 21:54:47 (いこま)

メイド見習い シュテルン

[ディークの指摘にきょろっと周りを見て>>306 ]

あーそうとも言うかも知れません。

(313) 2013/09/17(Tue) 21:54:47 (tabyi)

【念】 記憶喪失 ウェルシュ

 厨房で煙草吸うと怒られるぜそこのメイドさんに。

 ま、おじゃま虫は退場しとくけどな?

[にやにやとチェシャ猫のように]

(!32) 2013/09/17(Tue) 21:55:36 (MakotoK)

メイド見習い シュテルン

[>>312ふんわりとした笑みをシルキーに向けて ]

ありがとうございます。
どうしようも無い時はお願いしますね。

[行く事はありえないのだが、心からの礼を述べた]

(314) 2013/09/17(Tue) 21:57:22 (tabyi)

【狂】 議長の息女 アイリ

 ならいい、……いや良くない、良くないけど…

[どうして自分で自分にツッコミを入れているのか。
今度からはきちんと説明をした方がいいかもしれない。
誰にも見られなかったのは、まだましだろう。]

 バレちゃったものは、どうしようもないわよね……
 うーん…

[誤魔化す方法があればいいが、あまり思い浮かばなかった。]

(~96) 2013/09/17(Tue) 21:57:30 (ririka)

自警団員 ハーラン、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 21:59:20

記憶喪失 ウェルシュ

― 厨房→広間 ―

[などと話題の花が咲く厨房を抜け出て、がらごろと朝食満載のワゴンを押して。
煙草が吸いたくなっただけなんて、そんな。]

 ……おや?

[広間の入り口に、よく覚えのある顔をみたような、気が。]

(315) 2013/09/17(Tue) 22:00:41 (MakotoK)

自衛団員の弟 ディーク

[声をかけたシルキー>>307の格好を見て若干、顔を引きつらせながら]

あ、あぁ……おはよう……。

[兄が服を渡したのは自分とフレデリカだけなのにどうしてこうなった!という心境のまま、ウェルシュ>>308の方を向いて]

違う。
飯なら兄さんが今朝、部屋に持ってきた。
俺は葉巻を吸いたかっただけだ。

[そう言いながら3人の横をすり抜けて換気扇の下へ。]

(316) 2013/09/17(Tue) 22:01:40 (seira)

深窓の令嬢 シルキー

まあ、お上手ですのね。

[ウェルシュの言葉>>310には、この格好がいけないわけではないようだ、と胸をなでおろした。
いや、この格好がいけないわけだが]

それでしたら、朝食が済んだら着替えてまいりますわ。
わたくしのお部屋から選ぶなら、警官と看護士以外ですと、お人形さんとお揃いのお洋服か、白と黒のなんだかとてもレースがたっぷりなお洋服か、あまり機能的でなさそうなメイド服になるんですけれど。
何を着ればよろしいかしら。

[指を折って、どう考えてもダメなラインナップを並べる。
ウェルシュが何か用意してくれるなら、それを着るつもりだ]

(317) 2013/09/17(Tue) 22:02:01 (takicchi)

自警団員 ハーラン

―― 翌日:広間 ――
[あれからぐっすり眠ってしまい起きたのは遅い時間、流石に空腹を感じて着替えた後広間に向かう。誰かがいたなら挨拶はしただろう
厨房からは随分賑やかな声を感じるので、入ることはせず。]

(318) 2013/09/17(Tue) 22:02:54 (sorehanaiwa)

【念】 自衛団員の弟 ディーク

2人とも気にしてないんだ。
大丈夫だろ。
あんたの言うメイドさんは自分のことでいっぱいいっぱいみたいだしな。

[紫煙を吐き出しながらニンマリと笑って]

(!33) 2013/09/17(Tue) 22:04:08 (seira)

記憶喪失 ウェルシュ、深窓の令嬢 シルキー1(6x1)番目とかいいんじゃないですかね、とどんより。

2013/09/17(Tue) 22:06:11

自衛団員の弟 ディーク

[シュテルンの様子>>313に苦笑を零し、]

ま、いいんじゃないか?つまみ食いでも。
どっちにしろ行儀が悪いことには変わりないからな。

(319) 2013/09/17(Tue) 22:06:51 (seira)

議長の息女 アイリ

[先ほどの報告についての今後のことと。
もう一つ持っている通信機から聞こえる言葉に、頭が痛くなってきた。]

 ……どうしてこうも抜けてるのかしら…。

[自分の周りにしっかりしている人など、むしろ少ない気さえしてきた。]

 お腹もあんまり空いてないし…どうしようかしら。

[ここで広間に入れば気がまぎれるだろうが、頭の中に今その選択肢は消えていた。
というより、悩みの種が多くて立ち尽くしているだけなのだが。
はぁ、と溜息をついて壁から離れ、どうしようかときょろきょろ。]

(320) 2013/09/17(Tue) 22:07:32 (ririka)

深窓の令嬢 シルキー

[にこり、シュテルン>>314に頷き返す。シュテルンがいつ来てもいいようにしておこう、と胸に刻んだ。
顔を引きつらせるデューク>>316には、内心首を傾げながら、優雅に一礼して]

まあ、煙草をお吸いになられますのね。
わたくしは吸いませんけれど、お母様が煙管をよく使っていらっしゃいますわ。

[換気扇の下へ移動する姿に、ぽつりとそんな感想を漏らす]

(321) 2013/09/17(Tue) 22:07:37 (takicchi)

【独】 記憶喪失 ウェルシュ

/*
的確にパーフェクトダメなところをひきやがったなラ神wwwwwwwww

(-72) 2013/09/17(Tue) 22:08:12 (MakotoK)

メイド見習い シュテルン

[ウェルシュの朝食ワゴンに小皿なども乗せて見送って ]

ここで話しているのもなんですしぃ、広間に行きませんか?
他の方もお腹空いてると思うんです。

(322) 2013/09/17(Tue) 22:08:40 (tabyi)

【独】 記憶喪失 ウェルシュ

/*
シュ、シュテルンさん?
分散かけてみたらそうなるのかしらwwwwww

やばいどこ逃げようwwwwww

(-73) 2013/09/17(Tue) 22:10:35 (MakotoK)

深窓の令嬢 シルキー、記憶喪失 ウェルシュのどんよりした様子に首を傾げつつも、>>265の1なら、白黒のふりふり?なんて。

2013/09/17(Tue) 22:10:48

【狂】 メイド見習い シュテルン

いいけど、よくない?

[こてりと首を傾げて]

問いただされては居ないから…黙ってる。

(~97) 2013/09/17(Tue) 22:12:03 (tabyi)

深窓の令嬢 シルキー

[そうしているうちに、トーストは食べ終わった。
シュテルンの提案に頷く]

ええ、そうですわね。
つまみ食いも楽しかったですけれど、やっぱり食後のお茶はゆっくり座っていただきたいですわ。

(323) 2013/09/17(Tue) 22:13:34 (takicchi)

記憶喪失 ウェルシュ

[ちなみにシルキーにはお人形さんと同じ服を薦めたらしい。

見かけた顔に小首をかしげつつ、ひとまず朝食のワゴンを運び込む。
適当なテーブルのそばに置いて、あとはおまかせと広間を出て、厨房とは逆方向の通路で煙草に火をつける。]

 ……やれやれ。
 落ち着いて煙草を吸える環境がほしいな、これは。

(324) 2013/09/17(Tue) 22:14:23 (MakotoK)

【狂】 議長の息女 アイリ

 なんでもないの、気にしないで。

[自分からヒントを与える様な真似をしなくていいと言おうとしていたところだったので、シュテルンの黙っているという言葉には賛同を示した。]

 問いただされそうになったら逃げるのよ?

(~98) 2013/09/17(Tue) 22:14:32 (ririka)

記憶喪失 ウェルシュ、中庭にでもいこうか、とぼんやりと。

2013/09/17(Tue) 22:15:55

自衛団員の弟 ディーク

[シルキーの感想>>321に一瞬、ぽかーんとした後、その鈍感ぶりに呆れかえる。]

煙草屋をしているからな。
俺も自然と吸うようになったんだよ。
煙管なら俺も吸うぜ。
煙管、葉巻、煙草は俺の人生の相棒だな。

[そう言い、ふぅー…っと紫煙を吐き出し、]

そういや、あんたの名前まだ聞いてないぜ。

[と、思い出したように尋ねる。]

(325) 2013/09/17(Tue) 22:16:09 (seira)

メイド見習い シュテルン

[>>319行儀が悪いと指摘されればきょとんっと首を傾げてから ]

メイドの日常ですよぉ?
時間が無い時の食事スタイルです。

[ちょっと胸を張ってみたり]

(326) 2013/09/17(Tue) 22:17:04 (tabyi)

自警団員 ハーラン、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 22:17:19

【独】 深窓の令嬢 シルキー

/*
そっちですのねw
つまり、魔女っ子衣装になれと…!
(中の人のイメージはプリ○ュアですw)

(-74) 2013/09/17(Tue) 22:17:33 (takicchi)

【独】 記憶喪失 ウェルシュ

/*
ぼかぁ、ひとを、ばらけさせたいだけなんだー!(魂の叫び

10人多角余裕ですけど。多次元でも時間並列でも平気ですけど!
めんどい。

(-75) 2013/09/17(Tue) 22:18:22 (MakotoK)

自衛団員の弟 ディーク、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 22:18:32

【狂】 メイド見習い シュテルン

うん、分かった。
逃げるよ。

[こくこくと頷いてから]

アイリさん…怒ってる?

(~99) 2013/09/17(Tue) 22:19:25 (tabyi)

【狂】 議長の息女 アイリ

 …怒ってないわ、大丈夫。
 ただちょっと、私用で考え事をしてただけよ。

[にこり。
怒ってはいないのだ。不安だっただけで。
声色は明るく、怒っていないことが伝わるだろう。]

(~100) 2013/09/17(Tue) 22:21:04 (ririka)

メイド見習い シュテルン

[冷たいミルクとグラスをトレーに乗せると]

お先に広間に行きますね。

[広間へと移動し、その場にいたハーランに]

ミルクいかがですか?

(327) 2013/09/17(Tue) 22:21:48 (tabyi)

深窓の令嬢 シルキー

まあ、煙草屋様だとは存じ上げませんでしたのよ。

[呆れられていることには、やっぱり気づいていない程度には鈍感である]

でも、百害あって一利なしとも伺いましたわ?

[そして余計なことを言った]

まあ、申し遅れましたの。
わたくし、シルキー・バティーニュと申します。
よろしくお願いいたしますわ。

[余計なことを言った口で、にこやかに挨拶をすると、さらりと一礼する]

わたくしも、お名前を伺っておりませんでしたわね。

(328) 2013/09/17(Tue) 22:22:39 (takicchi)

【狂】 メイド見習い シュテルン

うん、それならいいんだ。

ぼくが失敗したから呆れられちゃったかなぁって…
怒ってるかなぁって心配になっただけ。




   ありがとうね。

(~101) 2013/09/17(Tue) 22:23:17 (tabyi)

新米教師 フレデリカ

[ちなみに。
脱衣場にはセーラー服とオーバーオールを一応用意しているのだが。
どっかの自警団員さんあたりが、 警官服 *石斛*柄のおねまき シルクのブラウス 着流し メンズブラ あたりを追加で用意してくれているかもしれない]

(329) 2013/09/17(Tue) 22:24:28 (mitunaru)

【狂】 議長の息女 アイリ

 失敗は誰にでもあるし、大事にはなってないしね。

[うんうんと一人でに頷く様は、どこか吹っ切れたように見えなくもない。
お礼の言葉に、きょとんとしながら]

 …ありがとう?
 私、なにもしてないわよ?

[不思議そうな声で、そう尋ねた。]

(~102) 2013/09/17(Tue) 22:25:36 (ririka)

【独】 議長の息女 アイリ

/*
メンズブラにやられた。
そんなものまで出てくるのww

(-76) 2013/09/17(Tue) 22:26:12 (ririka)

【独】 新米教師 フレデリカ

/*
メンズブラって、ひんぬーへのいやがらせかwww

(-77) 2013/09/17(Tue) 22:26:49 (mitunaru)

自警団員 ハーラン

[会った覚えのある男は入れ違うように出て行ってしまった、その後現れた女性>>327にミルクを薦められる]

あ、いただきます……

[自分がいない間に到着した参加者だろうか?見覚えがない顔をついまじまじと見てしまった]

(330) 2013/09/17(Tue) 22:27:06 (sorehanaiwa)

深窓の令嬢 シルキー

[ディークの名前を確認してから、シュテルンを追いかけるように広間へと向かう。
着替えるのは、お茶を飲み終わってからにすることにした。
ちなみに、お人形さんとお揃いのお洋服、というのは魔女っ子アニメの主人公である。
プリティでキュアキュアだった。
ちなみにアーヴァインが推しているのは、
1:ピンク 2:ブルー 3:イエロー 4:グリーン 5:パープル 6:オレンジ
5(6x1)のようだ]

(331) 2013/09/17(Tue) 22:29:52 (takicchi)

【独】 深窓の令嬢 シルキー

/*
ちなみにプリ○ュアは見たことがありません(コラ

(-78) 2013/09/17(Tue) 22:31:11 (takicchi)

【狂】 メイド見習い シュテルン

ぼくの話を聞いてくれてありがとう。

どうしていいかわからなくなった時に、相談できるっていいね。


だから、ありがとう。

(~103) 2013/09/17(Tue) 22:32:59 (tabyi)

メイド見習い シュテルン

[>>330グラスにミルクを注ぎながら視線を感じれば]

あの、私の顔になにか…?

[グラスを手渡しつつ控えめに尋ねた]

(332) 2013/09/17(Tue) 22:34:27 (tabyi)

【狂】 議長の息女 アイリ

[シュテルンの言葉に、またきょとんと。
言われ慣れないのか予想外だったのかは分からないが、やがて嬉しそうな声で]

 こちらこそ、ありがとう。
 貴方とお話するのは、とても楽しいわ。

[本心であることが、声だけでもよく分かるだろう。]

(~104) 2013/09/17(Tue) 22:37:02 (ririka)

深窓の令嬢 シルキー

―広間―

おはようございます。

[シュテルンに少し遅れて広間に入ると、ちょうどシュテルンがハーランにミルクを勧めているところだった。
にこやかに挨拶をして、椅子に座る]

ええと。
紅茶はありますかしら。

[なければ今度こそ、挑戦の時かもしれない]

(333) 2013/09/17(Tue) 22:37:09 (takicchi)

深窓の令嬢 シルキー、しろうさぎはちょこんとひざの上に乗せる。

2013/09/17(Tue) 22:37:46

記憶喪失 ウェルシュ

― 中庭リターン ―
[そのままぷらぷらと咥え煙草で中庭へ。
ちょっとばかり、騒ぎの中にいる気分ではなかっただけで。]

 というか、女性陣の前でぷかぷかやってるのも問題ありますし。
 ……早急な対策がいりますねえ。
 暴れ方も考えないといけませんし。

[気は抜けないが気が抜きたい。そんなことを考えながら、東屋のベンチにゴロリ寝転がった。]

(334) 2013/09/17(Tue) 22:37:47 (MakotoK)

【独】 自警団員 ハーラン

/*
???

大分初めましてな方々な筈だが凄い無反応…

(-79) 2013/09/17(Tue) 22:39:01 (sorehanaiwa)

【独】 記憶喪失 ウェルシュ

/*
よしきめた!今日は自分から動かない、動かないんだ!
動き過ぎなんだ、さぼってもいいじゃないにんげんだもの。

(-80) 2013/09/17(Tue) 22:39:05 (MakotoK)

【狂】 メイド見習い シュテルン

ほんと?楽しい?

[ほっとしたような声で]

よかった、アイリさんが楽しくて。ほんとの自分で居られるって楽しいね。

ぼくもアイリさんと話すのが楽しいよ。

(~105) 2013/09/17(Tue) 22:40:17 (tabyi)

若社長 フェリクス

 じゃ、お言葉に甘えて。

[フレデリカがタオルを巻いて落ち着いたのを確認出来たら、遠慮無く湯に浸かり、ほっと緊張を解く。
因みに、タオルで巻かれていたとは言え、胸の大きさはさりげなくチェックだけは怠らない。
かと言って、どうするとかじゃなく、男の本能でついつい見てしまうだけ。]

 まぁ、驚かせてすまんな。
 俺が側に居て気になるなら、出ても良いし。
 そろそろ食事が出来てるだろうし。

 お前がどうしようと、俺は入ったばかりだから、しばらく此処にいるつもりだぞ?

[チラリと見ながらフレデリカの様子を伺ってみる。
彼女が出るにしても残るとしても、湯から出ずまったりとしているつもりだ。]

(335) 2013/09/17(Tue) 22:40:45 (いこま)

自警団員 ハーラン

あ、いえ、貴女とは初めてお会いしたなあと…

[隅のほうの席について、ミルクを注いでもらう
彼女に続くようにまた見知らぬ女性>>333がやってきた。最終的に何人が集められたのだろうか]

おはようございます

(336) 2013/09/17(Tue) 22:41:22 (sorehanaiwa)

メイド見習い シュテルン

[>>336どこかほっとした表情で ]

初めてですか?ごめんなさい、アンケートで私は知っていたものですから…

シュテルンと申します。よろしくお願いします。

(337) 2013/09/17(Tue) 22:44:23 (tabyi)

【狂】 議長の息女 アイリ

 ふふ、良かった。
 シュテルンとは良いお友達になれそうだわ。

[相手も楽しいと、そう言ってもらえるのが嬉しい。
今までこんな風に話せた相手なんて、ほとんどいないに等しかったから。]

(~106) 2013/09/17(Tue) 22:46:22 (ririka)

深窓の令嬢 シルキー

あら、そちら様も初めましてですわね?

[厨房でディークに自己紹介したばかりだが、こちらの相手>>336にも名乗っていない、と気がついた。
どうもきちんと参加者を把握できていない]

シルキー・バティーニュと申します。
よろしくお願いいたしますわ。

[しろうさぎを抱いて立ち上がると、改めて一礼して、また椅子に座り直す。
優雅な所作だがセーラー服で台無しだった]

(338) 2013/09/17(Tue) 22:46:27 (takicchi)

【狂】 メイド見習い シュテルン

お友達?

お友達になってくれるの?
わぁ、嬉しいなぁ。

綺麗なお友達ができちゃった♪

(~107) 2013/09/17(Tue) 22:48:17 (tabyi)

【独】 自警団員 ハーラン

/*
……削除法で見知らぬ男をハーランと特定したってこと?
それにしろ対面したのは初めてだろ

(-81) 2013/09/17(Tue) 22:48:19 (sorehanaiwa)

【独】 自警団員 ハーラン

/*
認識された覚えないんだけど、広間覗いても誰も反応しなかったし

(-82) 2013/09/17(Tue) 22:49:09 (sorehanaiwa)

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

[ちなみに。
通信機の向こうから、なにやら慌てた声が聞こえたり、騒がしいことになっていることはもちろん把握していたが、お嬢は鈍感なので、何が起こっているのかさっぱりわかっていなかった。

フェリクスがお風呂でゆっくりくつろげていたらいいなあ、なんてのほほんと考えているが、少し考えれば騒がしい=くつろげていない、というくらいわかりそうなものである。
しかしわからないのがこのお嬢だった。
なかなか戻ってこないということは、きっとのんびりしているのだろう、なんて]

(*59) 2013/09/17(Tue) 22:53:19 (takicchi)

自警団員 ハーラン

[アンケートに顔写真でも載ってただろうか…と考え、消去法で見知らぬ男をまだ会っていないハーランと気付いたのだろうかと思い至る
あるいは、自分は気付かなかったがすれ違うぐらいはしてたのか]

ハーラン・レイスです。宜しくお願いします。

[シュテルンとシルキーに名前を名乗り頭を下げた。
……しろうさぎを膝に乗せたセーラー服姿、突っ込みたくても初対面の異性相手にそんなことは出来なかった]

(339) 2013/09/17(Tue) 22:53:43 (sorehanaiwa)

【狂】 議長の息女 アイリ

 私も嬉しいわ、今まであまりお友達はいなかったから。

[決して寂しい子だったわけではない。
上辺だけの付き合いを友人とは呼べないだろう。
父の過保護も理由だが──]

 シュテルン、って呼んでもいいかしら?

(~108) 2013/09/17(Tue) 22:55:55 (ririka)

新米教師 フレデリカ

 い、いえ。気になるなんてことは!

(だだだだいじょうぶ。
小学校の子供たちが泥だらけになったのを、シャワー室に連れてって洗ってあげてたのと大差ないわよね!)

[気になるなら、とフェリクスに言われて。
まさか胸のサイズをチェックされてるとは思わず、上ずった声で応じた。

自分も裸なんだし、相手は年頃の異性なんだから大差ない訳がないのに、落ち着こうと自分にいいきかせているが。
もしかしたら、そんな心の声がうっかり口から漏れていたかもしれない]

 ……あ、わたしがいたら、落ち着きませんか?
 それなら先にあがらせていただきますが。

[混浴露天風呂に異性が現れたからと言って逃げ出すのも失礼な気がして、自分からは進んで出ていけず。
そんな言い方になった]

(340) 2013/09/17(Tue) 22:57:29 (mitunaru)

メイド見習い シュテルン

[>>339考え込む様子に]

あ、私はメイドとしてここに派遣されたって騙されたので、お客様の把握はしてたんです。

(341) 2013/09/17(Tue) 22:59:00 (tabyi)

深窓の令嬢 シルキー



[なにやら言いたいことがありそうなハーランの顔>>339に、へらりとした笑みを浮かべて首を傾げる]

紅茶は……ありませんのね。

[いざ、挑戦の時。
ティーポットを温め、茶葉を入れ、お湯を注ぐ。
1-40:薄い
41-60:ばっちし!
61-100:濃い
43な紅茶が入った!]

(342) 2013/09/17(Tue) 22:59:39 (takicchi)

【独】 自警団員 ハーラン

/*
意味がよく分からないが全員の顔を確認してたということか

(-83) 2013/09/17(Tue) 23:01:32 (sorehanaiwa)

【狂】 メイド見習い シュテルン

もちろん!シュテルンって呼んでね。
ぼくもアイリって呼んでもいいかな?

[女の子のシュテルンとしての友人は居るが、素の自分での友達が嬉しくて]

ぼく、騙された事を感謝するよ。

(~109) 2013/09/17(Tue) 23:01:43 (tabyi)

深窓の令嬢 シルキー

[シルキーは紅茶を淹れる技術を習得した!]

まあ、ちゃんと紅茶が淹れられましたわ。

[ばっちりな紅茶の出来に、ご満悦。
シルキーはやれば出来る子だった]

(343) 2013/09/17(Tue) 23:02:12 (takicchi)

深窓の令嬢 シルキー、広間の面々にティーポットを持ち上げて「飲まれます? 飲まれます?」

2013/09/17(Tue) 23:08:46

深窓の令嬢 シルキー、どうやらばっちりな出来の紅茶をお披露目したいらしい。

2013/09/17(Tue) 23:09:14

【狂】 議長の息女 アイリ

 勿論よ、嬉しいわ!

[アイリ、と呼び捨てで呼んでくれるような友達はいない。
大抵敬称がついて、壁を感じてしまうのだ]

 私も此処に来て良かったわ、シュテルンとお友達になれたもの。
 後は人外魔境から逃げるだけね!

[それが一番難しいのだが、浮かれるアイリは気付けなかった]

(~110) 2013/09/17(Tue) 23:09:49 (ririka)

【狂】 メイド見習い シュテルン

アイリはもう逃げれてるよね?

[意外な言葉に小首を傾げて]

恋人が居れば逃げれるんだよ、だから大丈夫でしょ?

(~111) 2013/09/17(Tue) 23:13:24 (tabyi)

メイド見習い シュテルン

あ…一杯いただけますか?

[なんだかシルキーが嬉しそうなので手を上げてみた

(344) 2013/09/17(Tue) 23:14:26 (tabyi)

【狂】 議長の息女 アイリ

 …恋人なんていないわよ?

[何を言っているのだと心底不思議そうに返した。
誰かと間違えてはいないだろうか。]

 シュテルンはどうなの?
 逃げられそう?

(~112) 2013/09/17(Tue) 23:18:31 (ririka)

【独】 記憶喪失 ウェルシュ

/*
ニートしはじめたら場がうごいてないでござる?ござる?
でも働かない。どうせみんなささやいてるよ!よ!




恋天使はがんばれ。

(-84) 2013/09/17(Tue) 23:21:08 (MakotoK)

【狂】 メイド見習い シュテルン

え?

…ウェルシュさんは?あれだけ熱心に口説かれてるのに……
だめなの?


ぼくは、居ないけど大丈夫。
男だって分かれば嫌がられるよ。

(~113) 2013/09/17(Tue) 23:21:17 (tabyi)

深窓の令嬢 シルキー

もちろんですわ!

[わくわくと期待に満ち満ちた顔で、広間の面々の顔を見回していたところ、シュテルンの手が挙がる。
それはそれはいい笑顔で、力いっぱいお返事すると、いそいそとカップに紅茶を注いだ]

はい、どうぞ召し上がって。

[シュテルンに差し出した後は、わくわくとその顔を見守り、感想を待つ]

(345) 2013/09/17(Tue) 23:21:23 (takicchi)

メイド見習い シュテルン

[ >>345カップを受け取ると息を吹きかけて少し冷まして]

ふぅー  ふぅー

ん…

[こくんっと一口飲むとにっこりと]

ちょうどいい濃さで美味しいです。

(346) 2013/09/17(Tue) 23:24:31 (tabyi)

【狂】 議長の息女 アイリ

 からかいとか、そういうケースもあるわよ?
 恋人の定義はいまいち分からないけどね。

[困ったように笑い、シュテルンの危機感のなさに苦笑いへと変わった。
男も集められているし、可愛らしさのあるシュテルンなら十分狙われそうだというのに。]

 だめよ、男……特にあの人外魔境は狼なんだから!
 気をつけないと、ぱくっと食べられるわよ?

(~114) 2013/09/17(Tue) 23:25:47 (ririka)

【念】 記憶喪失 ウェルシュ

 おいディーク。あとで紙巻3箱頼む。



 あ、金はない。

[きししと笑いつつ、煙草を吹かす。]

(!34) 2013/09/17(Tue) 23:26:30 (MakotoK)

深窓の令嬢 シルキー

まあ! そんなお褒めになっても、何も出ませんのよ!

[そんな大して褒められてはいないが、とても激しく恥らった。よほど嬉しかったらしい]

(347) 2013/09/17(Tue) 23:29:11 (takicchi)

若社長 フェリクス

[子供と大人は大差あるだろ、とフレデリカの心が読めてたら、そうツッコミを入れるところだが、生憎読心術とかの類いは出来る筈も無く。]

 動揺してる時点で嘘だろ。

[声を上擦らせながら否定している様子から動揺していると思い、嘘ついているなと感じ、思った事を正直に言った。
仕事柄相手の動揺を見たりするのは慣れているので、そういうものは敏感に感じ取る事は出来たりする。]

 ってかさ、お前、人の顔色伺ってばかりいね?
 そーゆーの、疲れねえか?

[またもや思った事をズケズケと言ってしまう。
そもそも、自分の態度から顔色を伺われる事は多いので、それは仕方がないとは思うのだが。

ともあれ、異性が入って逃げてしまう事は当然の事と思っているので、そこに対しては失礼だとは思ってない様だ。]

(348) 2013/09/17(Tue) 23:29:38 (いこま)

議長の息女 アイリ、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 23:31:54

【狂】 メイド見習い シュテルン

少なくともからかっては居ないと思うよ?

他に…思惑とかがあるならぼくには分からないけど。
からかっては居ないよね。

[二面性を垣間見てしまった為に少し慎重な意見になりつつも]

でもさ、あれだけ口説かれたらくらってこないの?
アイリってリアリスト?

[心配そうに]

もしかして、今までずーっと誰に口説かれても信じなかったの?

男は狼なら、ぼくだって狼だもん。だから食べられないよ。

(~115) 2013/09/17(Tue) 23:32:19 (tabyi)

メイド見習い シュテルン、深窓の令嬢 シルキーに困惑した。

2013/09/17(Tue) 23:35:22

【狂】 議長の息女 アイリ

 リアリスト…ではないはずだけど。

[多分そこまでではない。
永遠の愛があれば素敵だと思うし、夢だってある。]

 大抵、可愛げがないで終わったもの。
 だから口説きはからかいだって概念があるのかもしれないわね。

[他人ごとのようにいうが、何も感じなかったわけではないのだ。]

 ……だってシュテルン、華奢に見えるんだもの。

(~116) 2013/09/17(Tue) 23:40:17 (ririka)

【赤】 若社長 フェリクス

 何かの機会があれば、俺にも淹れてくれるか? 紅茶。

[通信機から聞こえるバティーニュ嬢が紅茶を上手く淹れれて喜んでいるのが聞こえ、ついつい口を出してしまう。

寛げてる時は勿論、慌ただしくとも気になる事を聞いたのなら、敏感に察知する事がクセになっているみたいだ。]

(*60) 2013/09/17(Tue) 23:40:43 (いこま)

深窓の令嬢 シルキー

[お嬢は鈍感なので、自分の反応がシュテルンを困惑させていることには気づかない。
ティーポットに目を落として、ぽつりと]

そういえば、わたくし。
何か自分の成し遂げた事柄を褒めていただいたのは、とても久しぶりのような気がいたしますの。

[幼い頃、何か一つ新しいことができるようになるたびに褒めてもらった時のような。
そんなわくわくするような誇らしい気持ちになるのは、とても久しぶりのことだった]

(349) 2013/09/17(Tue) 23:41:14 (takicchi)

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

ええ、もちろんですわ!

[通信機の向こうから届いた声には、弾んだ声で返事をする]

機会なんて、作ればよろしいんですわ。
いつでも仰ってくださいな。

(*61) 2013/09/17(Tue) 23:44:23 (takicchi)

新米教師 フレデリカ

 う、嘘じゃないですよっ!
 ちょっと驚いたのと、人前で転んだのが恥ずかしいだけですっ!!

[動揺してる時点で嘘だろ、とばっさりやられても赤い顔でそう返す。
けれど、続く言葉をきけば、え?と瞬いて]

 ……………ひとの顔色を、うかがってるように…見えます?

[恥ずかしさとかは一時的にでも頭から吹き飛んだ。
先日も、教員会議のあとで教頭から。あまり親御さんの顔色をうかがいすぎるのは、こどもたちの前では良くない、と指摘されたことを思い出す]

 ………………そう、みえるんですか。そうですか。

[その時も、そんな風に振る舞っていたつもりはなかった。
それでも、相手が預かっているこどもたちの親御さんと言うことで、遠慮はあったかもしれない、と結論付けていたのだが。

学校を離れても同じように言われると言うことは、父兄以外にも無意識にそうしていたのだろうか]

(350) 2013/09/17(Tue) 23:49:09 (mitunaru)

【独】 若社長 フェリクス

/*
くそっ、相棒のツッコミどころ満載さの可愛さと、バティーニュ嬢の可愛さと、ウェルシュのこわ可愛さに俺どうすれば良いんだよ!(机ばん)

つまり、3人とも可愛すぎていきつら。

(-85) 2013/09/17(Tue) 23:50:36 (いこま)

【狂】 メイド見習い シュテルン

可愛げが無いって、アイリの事?
えーそれは相手が見る目が無いか、おこちゃまだっただけだよ。
アイリはしっかりしてるし、かわいいよ?
しっかりとかわいいは相反する言葉じゃないってアイリ分かってる?

[言いにくそうに口篭ってから ]

多分お嬢様だからって事で口説く馬鹿も居たんだと思うよ…お嬢様のイメージだけでって事だよ。
お嬢様ってなんにも出来ないイメージがあるし、出来ない子多いもん。

[ちらりと頭に浮んだ顔は避けて ]

何にも知らないできない子って前提で見られたら…それを期待したらそうかも。
ウェルシュさんはそんな期待はしてないと思うよ?

別の事考えてるかも知れないけど…かわいいって思ってるよ。

[なんだか力説しつつ]

華奢って…そりゃ背は低いけど……

(~117) 2013/09/17(Tue) 23:53:04 (tabyi)

【独】 メイド見習い シュテルン

/*身長 140+4(10x1) */

(-86) 2013/09/17(Tue) 23:56:08 (tabyi)

【独】 メイド見習い シュテルン

/*19歳で144はだめでしょw
やりなおしー
150+ 1(6x1) */

(-87) 2013/09/17(Tue) 23:57:16 (tabyi)

【独】 若社長 フェリクス

/*
バティーニュ嬢の尽くしてくれる感も何とも言えぬ可愛さよ。

(-88) 2013/09/18(Wed) 00:00:11 (いこま)

記憶喪失 ウェルシュ、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 00:00:51

【独】 若社長 フェリクス

/*
相棒をぱるぱるさせてえし、バティーニュ嬢も愛でたいし、ウェルシュのヤンデレ度上げてあげたいし、俺どうすればry

(-89) 2013/09/18(Wed) 00:01:30 (いこま)

自衛団員の弟 ディーク

─少し前の厨房─

[シルキーの1言>>328に顔を引きつらせながら、]

俺はディーク・ドラコニスだ。

[そう言うと、すっかり短くなった葉巻を揉み消して、シルキーの後を追うようにして厨房を出て行った。]

(351) 2013/09/18(Wed) 00:01:36 (seira)

自衛団員の弟 ディーク、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 00:02:27

【念】 自衛団員の弟 ディーク

お前な、ただで煙草をせしめられると思うなよ?

[片眉をくいっと吊り上げて。]

(!35) 2013/09/18(Wed) 00:05:52 (seira)

自警団員 ハーラン

なるほど……?

[生憎メイドは勿論執事としても働いたことはなく、よくは分からなかったがそういうものなのだろうとシュテルンの話を聞いて納得した]

い、いえなんでもありません

[シルキーに気付かれれば慌て、視線を逸らす
そうして彼女らの話を聞いていると、なんだかシルキーは普通の女性とは違うらしい…ということが分かった]

(352) 2013/09/18(Wed) 00:06:49 (sorehanaiwa)

【念】 記憶喪失 ウェルシュ

 んなこといっても無い袖はねぇからなあ。

[ややも思案げに。]

 かわり、っつったらなにがいいよ?

(!36) 2013/09/18(Wed) 00:08:55 (MakotoK)

【狂】 議長の息女 アイリ

 もう、シュテルンまで……

[可愛いとしっかりしている、2つが違うのはわかる。
けれど今までの経験は悲しきかな染み着いているようで、知らないうちにため息を一つ。]

 イメージは……まあ、そういうのが多いわよね。
 私も前までは色々世間知らずだったし…

[それを恥じられる程度に自由を与えられたのは幸運だったのだろう。
学校にも通っていたし。]

 …ふふ、なんだか不思議ね。
 シュテルンに力説されるの。

[楽しげに笑うと、背が低めなのも危険要素だと付け加えた。]

 あの人外魔境に勝てる人間も、正直いなさそうよね……

(~118) 2013/09/18(Wed) 00:10:15 (ririka)

深窓の令嬢 シルキー

―少し前の厨房―

ディーク様、ですわね。
覚えましたわ。

[名乗ってくれたディークに微笑んだ。
顔が引きつっていることには、やっぱり気づかなかった]

(353) 2013/09/18(Wed) 00:10:50 (takicchi)

【狂】 メイド見習い シュテルン

ぼくだって言うことは言うもん。

危険要素?そりゃぁ女の子に見えるように、動きを小さくしたり手を脇にくっつけて小さく見える努力はしてるけど・・・・

でもさ、やっぱり男だもん。

勝てる人間?

[中庭での事を思い出して]

勝てなくてもなんとかしようと努力する人なら居るよ。
だから、なんとかなるんじゃない?

(~119) 2013/09/18(Wed) 00:16:28 (tabyi)

深窓の令嬢 シルキー

―そして現在―

[なんでもない、言われれば>>352やっぱりあっさり納得する。
普通とは違う、だなんて感想を抱かれているなんて露知らず]

ハーラン様も、紅茶はいかがですかしら?

[にこにこ。
圧力のこもった笑顔でハーランを見つめる。
ハーランが今ミルクを飲んでいるとかそういうことは、どうでもいいらしい]

(354) 2013/09/18(Wed) 00:16:36 (takicchi)

若社長 フェリクス

[赤い顔しながら反論してきたフレデリカ。
敢えて此方から言い返さず、くくっと喉を鳴らして笑うだけだった。]

 さぁてな、そこは自分で考えるべきじゃね?
 何も知らない子供じゃねぇだろ。

[顔色の話になって、反応を変えたのを見れば、少し考えた後、敢えて答えを出さずに、フレデリカに考えさせる様にしてみようか。

と、唐突にフッと表情が弛み笑みを浮かべたら、立ち上がって湯から出ようと。]

 あー、すまん。
 ちょっとやりたい事が出来たんで、俺出るわ。
 色々な奴に聞いて学ぶのも有りだと思うぜ、うん。

[正確に言えば“やって貰いたい事”なのだが、それは口にしないで、そのまま露天風呂を後にするだろう*]

(355) 2013/09/18(Wed) 00:17:44 (いこま)

【独】 記憶喪失 ウェルシュ

/*
さすがニートだ、喉が1000以上残ってもなんともないぜ!


いや、めがっさもったいないですうごごごご。
超貧乏症。

(-90) 2013/09/18(Wed) 00:18:31 (MakotoK)

【狂】 議長の息女 アイリ

 そう、ね。
 男の子よね……何だかすぐ忘れちゃう。

[最初の印象が強すぎたせいか、はたまた別の理由か。
気付けばシュテルンを女の子扱いしてしまうのだ。]

 努力……?
 なんとかなる、かしら。……努力…。

[努力するにもどうすればいいか、検討がつかない。]

(~120) 2013/09/18(Wed) 00:20:17 (ririka)

【狂】 メイド見習い シュテルン

うん、忘れてくれていいよ♪

知っててくれれば、それで十分だよ?ぼくがぼくだって知ってても友達で居てくれれば…
それで十分。

でも、か弱いって心配はしなくても大丈夫だからね。

(~121) 2013/09/18(Wed) 00:23:05 (tabyi)

新米教師 フレデリカ

 そ、そりゃあ…私だって、子供たちに教える先生ですからね!
 何も知らない子供なんかじゃありませんよ!!

[意地悪く笑うフェリクスに、ムカッとなって思わずそう返す。
そんなところで、急にフェリクスが立ち上がれば。
お風呂だという事を思い出して、赤い顔でまた後ろを向いた]

 色々な人に、聞いて学ぶ……ですか。

[まだちょっとむーっとしていたが。
自分に足りない点があるなら、そこは改善すべきだと。そうじゃないと、子供たちに教える『先生』として相応しくないだろう、と。
少し考えてから、フェリクスが立ち去ってしばらくしてから、脱衣所へと向かう]

(356) 2013/09/18(Wed) 00:26:44 (mitunaru)

【赤】 若社長 フェリクス

 よし、今から行くわ。

[機会を作れば良い、と言われたら、それは素直に機会を作ろうとする。
何故そうしたくなるのかは、自分の中で薄々と理解しているし、過去の事を考えると、躊躇いは無いとは言え無い。

が、今自分がしたい事をどうしても優先させたい思いを抑える事は出来そうには無かった。]

 今、露天風呂出るから、準備していて欲しい。

[そう言えば、脱衣所の扉を開く音がバティーニュ嬢に聞こえるだろうか。]

(*62) 2013/09/18(Wed) 00:29:42 (いこま)

【狂】 議長の息女 アイリ

 そうね、シュテルンはシュテルンだわ。
 そして大事なお友達。

[うん、と頷いて満足げ。]

 あら、そう?
 じゃあ、口には出さないでおくわ。

[つまり思うことはあると暗に示しながら、くすりと笑うのだった]

(~122) 2013/09/18(Wed) 00:30:45 (ririka)

【狂】 メイド見習い シュテルン

うん、アイリは大事なお友達。

[ 口に出さないと笑う様子に ]

もぅ、アイリったら酷いなぁ。
じゃぁぼくも心の中だけで考えよーっと。

(~123) 2013/09/18(Wed) 00:34:12 (tabyi)

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

今から!?

[思わぬ言葉に驚いた。それは、もちろん、紅茶を飲んでもらえることは嬉しいけれど、お風呂あがりは大体冷たいものがほしくなるものじゃないだろうか]

別にそんな慌てなくても、紅茶は逃げたりいたしませんのよ。

[くすくすと可笑しそうにそんなことを言いつつも、嬉しい気持ちを抑えることは出来なくて、やっぱり声は弾んでしまう]

ええ、支度をしておきますわ。
でも、慌てて転んだりなさらないでくださいね。

[そういえばさっきなんだか騒がしかったことを思い出し、そんなことを付け加えた]

(*63) 2013/09/18(Wed) 00:37:07 (takicchi)

自警団員 ハーラン

えっ

[確かに何やらシルキーが紅茶を淹れ、飲んでほしがっているのは聞こえていた
しかし自分は手元にミルクがある、だから頼みはしなかったし今も断ろうと思い彼女のほうを見たが]

……

……

い、いただきマス……

[笑顔に圧力を感じた>>354のは気のせいだろうか……]

(357) 2013/09/18(Wed) 00:37:10 (sorehanaiwa)

深窓の令嬢 シルキー

どうぞ?

[ミルクティーも美味しいと思いますのよ、なんて言いながら、とてもいい笑顔でティーポットからカップに注ぎ、ハーランに差し出す。
ティーポットの蓋を開け、空っぽになったことを確認すると]

またお入れしますわね。

[いそいそとまた紅茶を淹れはじめた。なんとかの一つ覚えかもしれない]

(358) 2013/09/18(Wed) 00:41:34 (takicchi)

新米教師 フレデリカ

― 脱衣所 ―

 ……あれ?
 服が増えてる。自警団の人が用意してくれたのかな。

[昨日受け取ったセーラー服とオーバーオール、どちらをどう着たものかと悩みながら一応両方持ってきていたが。
それらを置いていた場所に、いつの間にかブラウスや警官服、ねまきなどが増えていた。

メンズブラは、それが男物である事に気付いた瞬間、顔を真っ赤にしてゴミ箱に捨てた。
そこまで真平らじゃないもん!!]

 シルクのブラウスとオーバーオールっていうのも、なんかバランスおかしいわよね……
 こっちのズボンとブラウスのがまだマシかしら。

[フレデリカ は シルクのブラウス と 警官服のズボン を 装備した!]

(359) 2013/09/18(Wed) 00:44:39 (mitunaru)

新米教師 フレデリカ

― → 廊下をうろうろ ―

 ………あれ。ところで、自警団って女の人いたっけ…?

[着替え終えて、廊下を出ようとしたところで。
ふと足を止めて、先ほど着替えを置いていた一角を振り返った。

ここは女湯の脱衣所だが、まさか男性自警団員が届けに来たのだろうか…と、しばらくフリーズしてしまう。
5(6x1)(奇数:目立たないけど何人かは女性もいるよ! 偶数:男の人しかいないよ!)]

 …………………ま、まあいいか!

[細かいことは考えないようにして、誰か話をできる人はいないかなー、っと集会場内をうろうろしはじめることに]

(360) 2013/09/18(Wed) 00:46:25 (mitunaru)

新米教師 フレデリカ、全体の2(6x1)%くらいは自警団にも女性団員がいるようだ。ただし、全員既婚or彼氏もちor彼女もちである。

2013/09/18(Wed) 00:47:22

新米教師 フレデリカ、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 00:48:52

【赤】 若社長 フェリクス

[元々朝風呂に入ったのは、身体を温めるのでは無く、身体を目覚めさせるのが目的なので、あまり長湯をするつもりは無かったのも多少あるが、今紅茶を飲みたい気持ちが強いのが本音。]

 いや、そこまで慌ててるつもりは無いんだが……まぁ良いや。

 流石に転ぶ程は……っ。

[くすくすと笑う声がし、反論しようと思ったが、敢えて流そうとしたら、角に小指を打ってしまい声が途切れる。
足の小指をぶつけた痛みは強く、悶えそうになるが、出来るだけバティーニュ嬢に悟らせない様にするのは、年上としてのプライドか。

ともあれ、痛む足を擦りながら服を着て広間へ向かおうと。]

(*64) 2013/09/18(Wed) 00:53:31 (いこま)

【赤】 深窓の令嬢 シルキー

だって、先程なんだか賑やかな音がしたんですもの。

[それはフレデリカがすっ転んだ音だったかもしれない。フレデリカがいたことにはもちろん気づいていないが、なにも本当にフェリクスが転ぶと思っているわけではない。
のだけれど]

あら?

[なんか今、ガッとか音がしたような気がする。なんかぶつけるような音がした気がする]

え、と。
大丈夫、ですの?

[おずおずと聞いてみたり]

(*65) 2013/09/18(Wed) 01:00:10 (takicchi)

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