
529 雪山リゾートのゆく年くる年 【再演あり 誰歓 雑談 年越し企画】
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オズワルド の役職希望が 誘惑者 に自動決定されました。
黒狼 トール の役職希望が 誘惑者 に自動決定されました。
ギィ の役職希望が 誘惑者 に自動決定されました。
迷い猫 スノウ の役職希望が 誘惑者 に自動決定されました。
戦いはいよいよ現実のものとなった。
吹き上がる戦火は、人々に選択を迫る。
自ら望んで戦いに身を投じるもの。
守るもののため、武器を手にするもの。
才覚一つで、戦乱の時を乗り越えようとするもの。
戦火に紛れ、己の目的を果たそうとするもの。
戦いを見守り、あるいは止めようとするもの。
己の思惑を果たせるのは誰か。
思いの剣が交錯する先へ、歴史は進む。
どうやらこの中には、村人が1名、夜兎が1名、瘴狼が1名、誘惑者が10名いるようだ。
(0) 2020/01/01(Wed) 00:00:00
楽天家 ゲルトが「時間を進める」を選択しました
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしく。
引き続き、雪のリゾートをお楽しみください。
赤ログでは中身雑談もどうぞ!
(#0) 2020/01/01(Wed) 00:07:07
― 池 ―
[なにか騒がしいものが通り過ぎていった気がする。
もひとつ、そういえば人が増えているような気もする。
それはさておき。]
あけましておめでとう、だな。
[なぜか、言っておかねばという気になった。]
(1) 2020/01/01(Wed) 00:12:45
/*
恭賀新年 本年もよろしくお願いします。
ばい ふかふかしたなまもの
[ なんとなくひとりごとでやる ]
(-0) 2020/01/01(Wed) 00:14:30
― 池 ―
[一体なんだったん、と思いながら、釣りあげた魚を針から外し]
……あ。
あけましておめでとうございます。
[なんか、口をついてぽろっと出てきた。
てか、どこからか響いてきた賑やかなの>>0:168はなんだったんだろー、なんて思考も過ったけれど]
深く考えたら、負けかもなあ……。
[違うような正しいような。*]
(2) 2020/01/01(Wed) 00:21:18
[お猪口を行儀よく両手で包みながら、
響く鐘の音に耳を傾けて]
あけましておめでとうございます。
[誰にともなく、ご挨拶。*]
(3) 2020/01/01(Wed) 00:21:54
<( あけおめ! )
[ ぴょんぴょん。やりきった顔。]
(4) 2020/01/01(Wed) 00:29:57
[雪原の会場はライトアップされ熱気に包まれて]
こちとら2分9秒前まで仕事だったんだ!
アンコールを許しはしないぜ!!
天岩戸も嫌がってでてこないほど飲んだくれて歌いあかし踊り狂う時間のはじまりだぜ!
心に響かせていこうぜ!あけましておめでとう!
[ゴイーーーン!!*]
(5) 2020/01/01(Wed) 00:32:26
― ゲレンデ ―
なるほど。半日で習得できるのか。
是非やってみたいな。
[スノーボードの説明にはいろいろを端折って理解する。>>0:155
この技術を応用すれば…と若干物騒なことも考えているが、基本的には面白そうだという方が強い。
賛辞に謙遜する姿を見れば>>0:156、優秀な上に謙虚でもある、とますます感心する。
まったくもって文化的差異には気づかないが、問題ない。今のところは。]
(6) 2020/01/01(Wed) 00:36:25
[途中、視界を横切っていった8頭立てのチャリオットには、あの頭数で引く理由がどこに?などと若干ずれたツッコミを内心で入れていた。
そうこうするうちに建物に到着する。
見慣れない建物や内装に興味深々で周りを見回していたが、ディークに呼ばれ、差し出されたものを見た。>>0:158]
……これはなんだ?
……番号?
[まったくわかりません、の顔で電話の子機を眺め、ディークの顔を見た。]
(7) 2020/01/01(Wed) 00:36:42
───さておき、
今年もよろしくな。
[脈絡なく、そう付け加える。]
(8) 2020/01/01(Wed) 00:36:53
>>0:167
[ 交わす視線の先、狼の瞳が鋭く煌めき、しなる枝が灼熱の空気を斬る。 ]
...はっ!
[ 男は、その一閃を躱そうとはしなかった。足元が確かではない場所では、下手に逃げを打つよりも、懐に飛び込むが勝ち、と、これは師の教えと、好敵手との無数の対戦から得た教訓。
とはいえ、大きく踏み出しながら突き出した白樺の枝が、相手に届くかは、無論、敵手の読みと技量次第だ。16(20x1) ]*
(9) 2020/01/01(Wed) 00:40:43
(-1) 2020/01/01(Wed) 00:41:32
[ところかわって]
てめぇら!新年の売り出しだぞ!
観光客の浮かれ気分にのせて売りまくれよ!
この時期限定の福袋の用意はできたか!!
[商売人の戦いは迅速というものであった**]
(10) 2020/01/01(Wed) 00:54:26
[>>0:149
こたつで自堕落していたら、とても可愛らしい生き物がいらしていた。]
あら、あら、素敵なお客様!
うふふ、もちろんよ。
お好きなところにどうぞ、寛いで。
あ、すみませーん、こちらの猫さんにも一杯何かおねがいしまーす。
[ほろ酔い気分で上機嫌。
まるで猫語がわかるかのように話しかけた。
ぽふぽふと隣など軽くたたいて、心地よい重みのあるこたつ布団をもちあげたのだった。*]
(11) 2020/01/01(Wed) 01:03:57
元女神候補生 ユーリエは、メモを貼った。
2020/01/01(Wed) 01:05:25
>>9
ああ…!
[ たまらない、とばかりの声が出る。
互角である。まったくもってたまらない。
満面の笑みで、]
── あけまして、おめでとう。
互いに、戦場と友に恵まれんことを。
[ そんなタイミングだった、と寿ぐ。**]
(12) 2020/01/01(Wed) 01:08:24
[女の内心には気づかず>>0:152、今のところ興味もなく、恨みがましい目にも慣れっこなので痛痒を感じることもなく、とある意味駄目な感じになっていたが、耳慣れない単語に食いついてきた反応には、面白げな顔をした。]
気になるんなら試してみるか?
[どんなものだか、正直自分も興味はある。
ひょっとして犬ぞりとやらの犬に交じってあいつがいるか、と一瞬思ったが、まず無いだろう。
どうせ妙な世界にいるなら、楽しんだ方がいい。]
(13) 2020/01/01(Wed) 01:10:35
[体験できる場所への案内を聞いている間に、外から謎の声が聞こえてきていた。
それを聞いた女が血相を変えて案内人に詰め寄っていた。]
エティゴナ商会?
白銀様人形とか作ってるところか?
[こんなところにまで来るなんて商売熱心だなとか感心している。*]
(14) 2020/01/01(Wed) 01:10:57
―ゲレンデ―
んー。
運動得意な方だったら、コツ掴めば早いんじゃねぇかな。
俺も、ちょっとなら教えられるし。
[>>6此処はインストラクターが居ただろうか、などと考えつつ。
誘拐疑惑は頭の隅の方に追いやられてしまっていた。
スノーボードの技術が何かに転用される可能性など想像の範囲外。
真実を伝えたのだが、感心する様子は変わらないようで。
地域や国が変われば教育事情も違うのだろう、と認識の差には気付かない。]
(15) 2020/01/01(Wed) 01:16:59
[乗っていた人物が奇抜過ぎてチャリオット自体については意識が行かず。
何だか沢山曳いてたな、という程度。
>>7雪を踏みしめて建物へ。
後で部屋が空いているかも聞かなければと思いつつ、先ずは電話をカナンに手渡した。]
……ん?
[青年は首を捻る。
まるで初めて見たかのような反応に、思考が止まる。
96秒後に頭に浮かんだ可能性は三つ。
一つ、電話がない地域に住んでいる。
一つ、電話は他の人がかけてくれるので使った事がない。
一つ、携帯電話世代で子機は知らない。]
(16) 2020/01/01(Wed) 01:18:39
お、おう。
今年もよろしくー。
[脈絡なく付け加えられた言葉に応じて。
そうして、戻る。]
や、ちょっと待ってくれ。
電話も知らねぇ?
あんた、お国は一体何処なんだ…?
[頭の中が疑問符でいっぱいだった。*]
(17) 2020/01/01(Wed) 01:19:31
>>12
[ 交差する枝は、まるで互いを励ますかのように弾き合い、高い音を熱気の篭る室内に打ち鳴らす。
煩悩の一つが、その音に震えたか。 ]
ああ、新年を言祝ごう。
良き敵手を与えたもうた戦神に感謝を!
[ 男の唇にも、薄く笑みが過った** ]
(18) 2020/01/01(Wed) 01:20:32
/*
もしかして:ディークの方が異世界に来ていて、カナンさん周辺はタイムスリップ。
(-2) 2020/01/01(Wed) 01:20:45
(-3) 2020/01/01(Wed) 01:21:23
― 池 ―
[思わず、で言った言葉に返答のようなものがあった。>>2]
そこの少年。
…釣れているか?
[なんと話しかけたものだか悩んだ末に、平凡な声掛けになった。*]
(19) 2020/01/01(Wed) 01:25:51
[電話なるものを挟んで見つめ合うこと、96秒。>>16
もう少し長かったら、この若者はもしや誘っているのだろうか、と疑いだしていたところだ。
そうでなければ、急病かなにかか。
大丈夫か、と手を伸ばす寸前で、ディークに再起動が掛かった。>>17]
ああ。この電話というものは初めて見るが…
国か?ゼファーの出身だ。
なにもないが、いいところだぞ。
[若干胸を張って言う。
もちろんこちらの地図にゼファーなんて無い。たぶん。**]
(20) 2020/01/01(Wed) 01:36:38
― 池 ―
[声を掛けられ、くる、とそちらを振り返る]
あ、えーと。
それなり、釣れてる感じですー。
[話しかけ方に悩まれていたとは知る由なく。>>19
返すのは素の表情と言葉。*]
釣りって今まであんまりやった事なかったんですけど、やってみると面白いもんですねー。
(21) 2020/01/01(Wed) 01:36:59
[>>20再起動しています...
とは、決して出まいが。
動揺のあまり、結構時間思考が固まっていたらしい。
それが誘いをかけているか、病気の可能性を考えられる直前とは知らず。]
そ、そうか…。
ゼファー。
ゼファーなぁ…。
ちょっと待ってくれ。
[胸を張って出身国を名乗られるが、聞き覚えがなかった。
知らないだけで何処かに存在しているのだろう、と断りを入れてウェアの中に入れていた携帯端末を探す。
臙脂色の端末を探し当てると、「ゼファー」と打ち込んで検索を掛けた。]
(22) 2020/01/01(Wed) 02:03:09
[オートバイ、西風の神。
建造物の名前…と、国名には繋がらない。
マイナーな国でも、それなりに上位の方に出そうなものではあるが。]
…本当に何処から来たんだ…?
まさか世界を渡ってきてたり、なんてな。
[携帯端末の検索結果と彼の顔とを見比べながら、そんな軽口。**]
(23) 2020/01/01(Wed) 02:05:59
/*
とと、デフォルトがラビちゃんかぁ。
ラビちゃん誘ってしまったら2d来る前に終わってしまう??
一旦、カナンさんに合わせとこう。
(-4) 2020/01/01(Wed) 02:08:56
(-5) 2020/01/01(Wed) 02:09:29
若者 ディークは、ランダム を能力(誘う)の対象に選びました。
/*
同じ役職で誘う必要がないからかな?
と思いつつ、一旦、ランダムにセット。
指示があれば変更で。
(-6) 2020/01/01(Wed) 02:11:44
[ゴーーーンッ 一つ音が鳴る]
[時間を置いて、また、
ゴーーーーーーーンッ、音が鳴る]
みゃぁああーーん
[そうだわ、この音は。
歳神様が交代する時に聴こえる退魔の音。
沢山の人間の煩悩を祓う清い音だと思い出す
もう、今年も終わるのね
そう思っていたら、庚子が訪れる。
どこか遠くの騒がしい声を耳にしながら>>0:168]
(24) 2020/01/01(Wed) 07:28:51
[さあ、まずは歳の神様と
何処にいるかも分かりゃしない
ダメダメなあの人に、聞こえるように
これから出会う人、今目の前にいる人間さんに向かって]
うなぁぁあう、んぁああぅ、にぁあああう
[どうぞ今年もよろしくお願い致します*]
(25) 2020/01/01(Wed) 07:32:02
[はてさて。挨拶もそこそこに
猫語をまるで分かっているかのような
その不思議なお人は、ワタシをおこたに受け入れる>>11]
なぁぁぅ
[二本のしっぽを揺らして
ワタシは頭を下げてお礼を言ったわ。
そしておこたの台の上の橙色を鼻でつついて
コロンと落としたあと、ぴょいっと開けてもらったところからおこたの中に飛び込んだ]
(26) 2020/01/01(Wed) 07:43:45
んなぁああぁぁご……
ごろごろごろ……
[あぁーーー……これこれ……っ
もすっとしたおこたの程よい重み……中から感じるぽかぽかとしたあたたかさ……嫌だわ、はしたない……
けど喉が鳴ってしまう……
おこたの布団から頭と前足だけを出して
ワタシはぐいーーーっと寝そべったおこたの暖かさにはかなわない……
ぐるるるるるるるっ……
そうしていれば、目の前のお人は
ワタシにもなにか頼んでくれたようで
程よく温められたフルーツ牛乳と、牛すじを煮込んだもの、ごまのたくさんついたいりこ(田作りだったかしら?飼い主様がたべていたわ)を平皿に入れて出してくれた
フルーツ牛乳を飲み、牛すじをかつかつと頂く
おこたの天国の中でこの至高のご飯……溶けてしまいそう……]
(27) 2020/01/01(Wed) 07:56:37
んなぁぁぁ……
[つま先で先程おこたから落とした橙色の丸い果物を
てしてしころころしつつ、ワタシはついつい気の抜けた
声を上げてしまうのだったわ……
お蕎麦のことが脳内に直接流れてきたけど>>0:166……
それは……あと……で……**]
(28) 2020/01/01(Wed) 07:56:49
白銀様人形?一体、それは……。
[頭が痛そうに額に手をやった。>>14
白銀で称される人物には心当たりはある。
まさかとは思いたいが、あの麗しいお方が人形になっても不思議ではない。
ものすごく嫌な予感がするので、これ以上追及するのはやめよう
気を取り直して]
そうですわね。せっかくなのでそのスノーモービルというものを体験してみたいですわ。**
(29) 2020/01/01(Wed) 08:11:06
>>18
[ 良き対手から返った言葉にひとつうなずき、距離をとる。
バトルで迎える新年ほど自分たちにふさわしい状況もないだろう。
さて、二本目はバルタの出方を見てみたい。
その攻撃をいなして反撃につなげられるかどうか。
得物を持った手は自然体で下げておく。*]
(30) 2020/01/01(Wed) 10:44:06
そうよねぇ、はしたないって思っても、この心地よさには屈するしかないわ、わかるわかる…
まるで人を閉じ込める魔力でもあるかのよう…
[満足そうな二尾の貴婦人を眺めながら旨い地酒をちびりちびり。
彼女が嫌でなければ、橙で遊んでいるところに、耳の裏から背をひと撫でもっふり。嫌がる素振りが見えれば出しかけた手はそのままカキピーをつまみに。
至福の固有結界(こたつ空間)の幸福度が更に増した!]
雪山ではねぇ、雪解け水で地酒を仕込むのですって。
美味しいお米と美味しい水。
ということはよ、きらきらと春には雪解け水が流れるきれいなきれいな川があるわ。
きっとあなたの気に入る美味しいお魚もあるわ。
そうそうあとはね、雪の下には大根を埋めておくの。
そうすると、とてもとても瑞々しくてあまぁくなるのよ。
[ちょうど運ばれてきたふろふき大根に、貴婦人と目を合わせてにっこり。
たっぷりとかかったとろろ昆布をくずしながら、はふはふと頂いた。*]
(31) 2020/01/01(Wed) 17:52:14
>>30
[ 交わした一撃と言葉に頷いたヴォルフは、今度は待ち受ける構えを見せる。
一見静かな自然体は、凪い水面にも見えるが、その底には牙剥く波濤が潜んでいるのだろうと、男の本能が告げていた。
吸い込んだ空気は一際熱い。 ]
参る...
[ だん、と、床を踏み抜かんばかりに一歩踏み込み、そのままぐい、と身を沈めると、低い位置から枝を振り上げ、更に踏み込みながら振り上げた枝を斜めに振り下ろす。
一撃では届かずとも連撃ならば、と、いう動きだ。17(20x1)* ]
(32) 2020/01/01(Wed) 18:24:47
おう。
知り合いにジークって奴がいるんだがな。
そいつの人形を作って売り出した連中がいるんだよ。
けっこう売れたって話だがなあ。
[スノーモービル体験で意見が一致したので、会場に向かう。
道すがら、白銀様人形のことなど話題にしていた。>>29]
(33) 2020/01/01(Wed) 19:19:17
― 雪原 ―
[それはさておき、駐機場とやらに到着する。
待っていたのは、謎の物体だった。
見てくれはソリのようだが、妙につるっとしているし変なものも色々突き出している。特に何かに引かせると言うわけでもないらしい。
インストラクターとやらが「まずは動かしてみせますねー」と言ってそれに跨った次の瞬間]
おおおぉぉ!!?
なんだそれ、すげぇな!!
[動き出したそれの速さに大声を上げていた。]
(34) 2020/01/01(Wed) 19:19:58
[……10分後]
いいいぃぃぃやっはぁぁぁぁあ!!
[雪原を爆走していたりして。*]
(35) 2020/01/01(Wed) 19:20:16
/*
せっかく雑談できる場所も作ったので使ってみようという試み。
こちらても改めて、今年もよろしくなー。
(*0) 2020/01/01(Wed) 19:31:43
― 池 ―
ほう。 なかなか釣れているではないか。
[魚を入れる容器を覗きこんで、声を上げる。>>21
自分が釣ったのと同じくらいか。
時間を考えると、少年の方が多いくらいだろう。]
隣、構わないか?
[声を掛けてから、近くに腰かけ、再び糸を垂らす。]
(36) 2020/01/01(Wed) 19:46:04
[しばらくは黙って糸の先を見ていたが、ふと顔を上げた。]
立派な物を持っているな。
[ぼそ、と声を置く。
視線は、少年の背からひょっこり覗くものに向いていた。*]
(37) 2020/01/01(Wed) 19:46:22
[青年が服の中から何かを取り出して、触り始める。>>23
光る板、としか言いようのない何かが、若者の指に従って様々に光を変えていた。
魔法か?
……そうか。魔法使いか。
王国の最高学府には魔法使いが在籍しているのだな。
それがあの国の秘密というわけか。
なんて盛大な勘違いは声に出されなかったが、ディークの軽口は軽口と思わずに重々しく頷いた。]
貴殿が言うのならば、そうかもしれないな。
[なにしろ魔法使いの言葉である。
噂でしか聞いたことはないが、怒らせると山をも崩すとか。
神妙に拝聴しておくのが吉だろう。*]
(38) 2020/01/01(Wed) 20:03:55
>>32
[ バルタが動く。
熱せられた水蒸気の満ちた空間の中、蜃気楼のようにさえ見えた。
自身は、前にも後ろにも動かず、横へ跳ぶ。
先ほどよりも更に鋭い連撃のモーションが視界の端に入った。
そのまま雛壇を蹴って方向転換し、三角飛びからの突きを繰り出す。14(20x1)*]
(39) 2020/01/01(Wed) 20:13:02
[ こちらの枝先がバルタに届く前に、はたき落とすような一撃が小気味いい音を立てて腕を叩く。]
── おまえの先取だ。
[ 認める声を投げ、丸太の壁に背を預けて笑う。*]
(40) 2020/01/01(Wed) 20:17:24
(*1) 2020/01/01(Wed) 20:18:29
― 池 ―
なんか、場所がいいみたいで、けっこー寄ってきてくれてるんですわー。
[釣果への言葉には、笑って返す。>>36
隣については空いてますからどーぞ、と応じて]
……へ?
[立派な、という言葉に、最初はきょとん、とするものの。
視線の先を辿り、あー、と短い声を上げた]
(41) 2020/01/01(Wed) 20:21:18
へへー、ありがとございますー。
ぼくの、大事な相棒ですわ。
[師父が若い頃に使っていたという、太刀。
濃紺の柄糸のそれは、師が振るう紫紺の太刀に比べれば傷なども少なく。
それは転じて、今だ実戦不足である事を端的に物語るものでもあるのだけど。*]
(42) 2020/01/01(Wed) 20:21:23
/*
ぴょい、とこちらでも。
今年もよろしくお願いいたしますー。
(*2) 2020/01/01(Wed) 20:22:42
/*
のんびりのんびり。
最近また少しづつ遊ぶ時間が確保できはじめてきました。
今年もよろしくお願いいたしますー。
(*3) 2020/01/01(Wed) 20:37:50
えっ、あなた、ジークさまのお知り合いでしたの?
[予想外の男性の言葉に驚いてしまった>>33
とはいえ、彼の知り合いということなら、信用を置いてもいいのだろう。
白銀様人形のことは自分の胸にとどめておこう]
(43) 2020/01/01(Wed) 21:02:48
― 雪原 ―
これが、本当に動くんですの?
[乗り物といえば何らかの動物が引くものと思っていたので、不思議そうにその乗り物を見ている。
インストラクターに、自分で動かすんですよと教えてもらうと]
わたくしに出来るのかしら……。
[不安になる。
その後、お手本を見せてくれたインストラクターが信じられないスピードで走り出すと、さらに不安は高まった]
(44) 2020/01/01(Wed) 21:14:57
[あらまぁ、本当に不思議なお人!
まるでワタシの心の内を知るように言葉を紡ぐ
けれどそうなの。白いご令嬢の言う通り、
おこたというのは魔力があるに違いないわ
だってこんなにのびのびと……]
くるるるる……
[ああ、背を撫でられるともっと喉がなってしまう……
こうしていると飼い主様と共に過ごすおこたを思い出して余計にリラックスしてしまうわ……>>32
もっふりもっふりされるほど、
私のしっぽはゆらゆら揺れて、
もふもふがぽふぽふと足がどこかに当たるでしょう。]
(45) 2020/01/01(Wed) 21:16:18
[なんとか踏ん張ろうと思ったのは、なぜだかこの男性の前で怖気突いてはいけない。
と感じたからだ。
恐々とまたがり、インストラクターに動かし方を習い、10分後]
お待ちになってーーーーーー!
[追いつこうと半泣きになりながら、力の限り叫んでみた。
が、差はどんどん離れていくばかりだった*]
(46) 2020/01/01(Wed) 21:23:36
[そして、橙色を弄んでいれば、
ご令嬢から素敵なお話が聞ける]
んにゃあぁう……!
[まあ……!それはそれは!
この寒い中で外に出るのはちょっと憚られるけれども
もしお魚を取りに行くことが出来たなら、
きっとさぞかし美味しいことでしょう……!!!
目を合わせて笑う彼女に、こちらも細く目を笑わせた。
なぁう。なぁああう。
とてもいいことを教えて下さり、ありがとうございます
後ほど見に行ってみようかしら
そんなことを、みゃあうなぁうと猫語で言いつつ
橙色をまたてしてし]
(47) 2020/01/01(Wed) 21:24:53
……にゃあぁう
[まぁ、このおこたの魔力に無事に勝ててから、ですけどね。
ああ本当に、眠くて眠くてたまらない……*]
(48) 2020/01/01(Wed) 21:26:25
/* あけましておめでとうございます
今年も皆様にとって良いものでありますよう
猫での入村失礼致します(いいのか少し悩んだ)
(*4) 2020/01/01(Wed) 21:27:04
― 池 ―
相棒か。
君の年で武器を相棒と呼ぶのは、相当な覚悟だな。
[なにか事情があるのだろうとも思うが、そこは聞きはしない。
代わりに別のことを口にする。]
1人か?
こんな雪山まで来るのは大変だっただろう。
[一人で旅をするような年回りには見えなかった。
誰かいるのかとか、どこから来たのかとか、若干の探りを入れつつの問いである。*]
(49) 2020/01/01(Wed) 21:27:46
/*
村では、ほぼお久しぶりの方が多いかなと思いつつ。
すこしづつ、また村に入る機会を増やしたいなーと思っています。
(時間との戦いはありますが)
今年もよろしくお願いします。
(*5) 2020/01/01(Wed) 21:28:21
(*6) 2020/01/01(Wed) 21:29:48
[>>38電話を知らない彼から見れば、きっと何をしているか分からない光景。
十分に発達した科学技術は魔法と見分けがつかない、という言葉があるように、
携帯端末を弄る姿で魔法使いと思われたとは思い至らず。
そんな青年の軽口は想像以上に重く受け取られたようで。]
へっ?
いやいや、冗談だって。
ダチにも聞いてみるからさ、取り敢えず身を落ち着けられるとこ確保しておこうぜ。
後は、服だな!
[友人達にSNSでメッセージを送った後、ポケットに仕舞い込んだ。
部屋が空いているか聞けば、確保は可能との事。
スキーウェアや上着類も貸して貰えるとの事だ。]
(50) 2020/01/01(Wed) 21:36:11
部屋、借りられるみたいだぜ。
ラッキーだな。
後、スキーウェア借りとくか?
その格好じゃ寒いだろ。
身体冷えたんなら、温泉もあるみたいだぜ。
[得た情報をカナンに伝える。
サウナで戦いが行われているとは知らず。*]
(51) 2020/01/01(Wed) 21:36:41
/*
と、落としつつ。
あけましておめでとうございます。
今年も皆様がよき村に恵まれますよう。
(*7) 2020/01/01(Wed) 21:38:21
― 雪原 ―
[理屈はよくわからんが、ハンドルを握ればスピードが上がるんである。
後ろの方でなにか声が聞こえたけれども気にせず速度を出していたら、目の前に林が現れた。]
お、 お、お、おおぉぉ?
[人間慌てると、操作を間違えるもんである。
ましてや、何もかも初めての体験だ。
止まろうとしてアクセルを吹かしたらしい、と理解することもなく、曲がろうとして体も車体も傾けすぎた結果、]
おおおおぉぉぉわぁ!?
[横転して、柔らかな雪を盛大に削りながら滑り、立木の直前で停止した。*]
(52) 2020/01/01(Wed) 21:43:53
― 池 ―
[実際の所、覚悟以前に他に生きる道がなかった、なんて事情があったりするのだが、今言うような事でもないし、とそこには触れず]
あ、えーと。
ぼく元々、師父お使いで違うとこに行くはずだったんですけど、気が付いたらここにいて。
同じよーに迷い込んだおねーさんと一緒に、あのお宿までたどり着きまして。
どやって来たのかとか考えても答え出ないから、とりあえず、あそんどこーかな、って感じでして。
[問いには素直にこう返す。>>49
そーいや、おねーさんどしたかなー、なんて過ったのは、一瞬の事。*]
(53) 2020/01/01(Wed) 21:44:38
[どんどん遠ざかる背中においつけないと思っていたが。>>52
前方のほうで雪が盛大に舞い上がった。
巻き込まれないように少しづつ速度をゆるめながらも、なにかが起きたらしい場所に近づいてゆく]
だ、大丈夫ですの?
[立木の手前で停止する。
どうやら無事に追いつけたようだが、待っててくれたのかと尋ねるには、どうもそういう状況ではない気がした*]
(54) 2020/01/01(Wed) 22:01:28
?
そうか?
[世界を渡ることもあるだろうとは、神隠しを普通に信じている時代の人間の感想であるが、別にそこの判断を争うつもりもない。>>50
見ている間にディークは建物の主と話を付けたらしい。
服と部屋の確保までしてくれた。]
なにからなにまで助かった。
感謝する。
[右の拳を左胸に当てる礼で、感謝を示す。]
(55) 2020/01/01(Wed) 22:24:27
今後、私の力が必要になった時は遠慮なく呼んでくれ。
ゼファーの男は、借りは命に代えてでも必ず返す。
[揺るぎない宣言は、ディークから受けた恩を思えば当然のことだった。
力が必要になった時、の想定は無論、戦いに赴くとか除きたい相手がいるとか、そんな時である。]
後でスノーボードの教授も願いたいが、
今は身体を温めてこようと思う。
まずは食事か、湯か…
温泉まで使えるとは、ありがたいことだな。
[ひとまずの方針を考えつつ、ディークはどうするのかと様子を窺った。*]
(56) 2020/01/01(Wed) 22:24:41
/*
やあ。ディークにはなにからなにまで本当にありがとうだな。
おかげで古代人堪能している。
(リアル湯上りほこほこ)
(*8) 2020/01/01(Wed) 22:27:57
― 池 ―
そうか。
……そうか。
[少年の説明に、唸るような声で頷いた。>>53
少なくとも、ここは気が付いたら迷い込むようなところらしい。]
私もおそらく似たようなものだ。
どうやらここは、説明のつかないような場所らしいな。
[突然、違う世界に巻き込まれてしまうような経験は、なんとなく記憶にあるような、無いような、である。
ただ、今回はその方面を疑うべきという気がしてきた。]
(57) 2020/01/01(Wed) 22:41:55
考えても答えが出ない、か。
確かにそうだろうな。
とはいえ私はそろそろ探索を再開するよ。
何か分かったら君にも伝えることにしよう。
君、名前は?*
(58) 2020/01/01(Wed) 22:42:18
― 池 ―
はりゃ……おにーさんもですか。
[頷きの後に返された言葉に、同じようなひと多いなあ、としみじみしてしまったのは多分已む無し。>>57]
御大将……ってか、ぼくの師父の上司も同じよーに迷い込まれてるんで。
もう、そーゆーとこ、と割り切るのが早いかなあ、てのもあります。
(59) 2020/01/01(Wed) 22:52:11
ん、ぼくの方でもなんかわかるようならお伝えしますねー。
[成果が上がるかどうかはわからないが、そう返し]
名前は、シュテルン。
シュテルン・シュトゥルムヴィント、て言います。
[問われるままに名を告げて、ぺこ、と小さく一礼した。*]
(60) 2020/01/01(Wed) 22:52:16
― 雪原 ―
あははははは。
[女が追いついてきた頃、男はと言えば声を上げて笑っていた。>>54]
面白れぇな、これ。
すげえよ。早えぇし。
初めてだぜ、こんなの。
[雪をまき散らしながら起き上がる。
半分くらい埋もれていたが、受け身もしっかり取っていたし雪が柔らかかったこともあって、人も機械も無事だった。]
(61) 2020/01/01(Wed) 22:56:14
おう。これくらいなんともねえよ。
まあー、嬢ちゃんは真似しない方がいいと思うがな。
[こちらも半分がた埋もれたスノーモービルを引っこ抜いて、雪を落してやる。
アクセルを握れば、ちゃんと動くようだった。
もう一走りするか、と跨ってから、ふと彼女を見る。]
そういやおまえも、ジークの知り合いかなんかか?
[知り合いかとの問い>>43に答えていなかったなと、不意に思い出したのだった。*]
(62) 2020/01/01(Wed) 22:56:25
こちら現場のカークです。
現在出張参拝所なる場所にやってきました。太った赤い猫の太陽のような笑顔のシンボルマーク>>0:159がとてもチャーミングです。
現在こちらには神輿によって運ばれた羊の神がご降臨なされています。
無病息災、立身出世、一期一会、雲外蒼天、花鳥風月、大安吉日、恋愛成就、焼肉定食なんでもござれのご利益満載。
なお、こちらには現在様々な国や世界を超えた料理を提供する屋台が出店されており、妖精界の蜂蜜酒などここでしか味わえない……―――*
(63) 2020/01/01(Wed) 23:05:37
おう。
[>>55異世界を渡る、などとは想像もつかないし、
ならばどう帰れば良いのかという話だ。
言霊という言葉もある。
──故に、完全否定しようと。
部屋の鍵と宿内の地図を渡し
服は好みもあるだろうし、着用する際に選んで貰う事に。
彼のいる時代にはないものだが、着方はそう複雑ではないので大丈夫だろう。]
ん?
これくらい、気にすんなって。
[見慣れぬ一礼は、彼のお国の作法だろうか。
軍の礼にも通じるような印象を受けた。]
(64) 2020/01/01(Wed) 23:06:55
そんな、大袈裟だぜ。
だけど気持ちは嬉しい。
ありがとうな!
[>>56命に代えて、などという言葉はフィクションの中の話とばかり思っていたが、
彼の真面目な気性故のものだろうと受け取る。
力が必要になった時の想定は、当然、現代人の困った事レベルである。]
おー、ゆっくりな!
俺は少し休憩するわ。
来て早々に滑ってたしさ。
[ついでに何か食べようか。
どうやら炬燵もあるようだし。*]
(65) 2020/01/01(Wed) 23:07:49
/*
どう致しましてー。
楽しんで貰えてたらよかったです。
異文化コミュニケーションよりも、
すれ違い芸みたくなってますが。
(*9) 2020/01/01(Wed) 23:10:16
― 池 ―
[少年と女性の他にも、迷い込んだ人間がいるらしい。>>59
この分だと、他に何人いることやら。
思わず、同じようにしみじみしてしまった。]
(66) 2020/01/01(Wed) 23:12:15
シュテルン・シュトゥルムヴィントか。
良い名だな。
私は、ギィ・ルヴィエ・ド・コルベールだ。
なにかあればよろしく頼む。
[名乗りに応えて自分もフルネームで名乗る。]
(67) 2020/01/01(Wed) 23:12:33
ところで、君と一緒にいたという女性だが、
彼女の名は?
[ついでだというように、そちらも聞いてみる。
少年から、知っている香水が微かに香っている気がして、胸がざわついていた。*]
(68) 2020/01/01(Wed) 23:12:55
>>39
[ ヴォルフの動きは素早かった。こちらの詰めた距離を一気に引き離す脚力にも舌を巻く。
三角飛びから繰り出された突きは正確に男の胸を狙っていた。
一瞬でも怯んだなら、あるいはほんのわずかにでもタイミングがずれたなら、毒持つ枝が届いていただろう。 ]
...はっ...。
[ 返った手応えに漏れた息は、会心ではなく安堵の吐息に近い。 ]
戦慣れしているな。
[ 見込んだとおり、と、笑う相手に目を細めた。* ]
(69) 2020/01/01(Wed) 23:17:28
/*
改めましてあけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
(*10) 2020/01/01(Wed) 23:19:13
なんともなかったのなら、よかったですわ。
それにしてもあなたはすごいですわ。
こういうものを運転するのははじめてでしょうに、すごく乗りこなしているようでしたもの。
わたくしは、わたくしでのんびり練習いたしますわ。
ですので、さきほどは待ってほしいと思ってたのですが、足手まといになるようならお先に行ってくださいな。
[再び走り出そうとしている男性にむかって、そう声を掛け。
と、次の質問に、一瞬言葉に詰まりながら>>62]
(70) 2020/01/01(Wed) 23:22:04
/*
まじめに異文化コミュニケーションしたら、えらいことになるからなぁ。
すれ違い芸するのもまた楽しい。
(*11) 2020/01/01(Wed) 23:22:09
知り合い……。
ええ、夫の友人でもありますし、わたくしも親しくさせていただいていた、とは思っていますわ。
とても、尊敬しているお方です。
[どう関係をいいあらわせばいいのか。
考えたが、これが一番しっくりするのだ*]
(71) 2020/01/01(Wed) 23:22:19
(*12) 2020/01/01(Wed) 23:22:38
― 池 ―
ありがとございますー。
[名前を褒められるのは素直に嬉しい。>>67
これは、自分の実の親が遺してくれた数少ないものだから。
だから、表情も自然、明るいものになる。
返された名乗りは、頭の中で復唱して、刻んでおく。
なんかで聞いたような気がしたのは、ちょっと置いといて]
はあい、こちらこそですー。
[返すのは、いいお返事。
その後の問い>>68には、ひとつ瞬いて]
(72) 2020/01/01(Wed) 23:25:59
あ、おねーさんのお名前です?
ゾフィヤさん、ていうてました。
なんか、お屋敷にいたのにいつの間にかここに来てたんだって。
[当然というか、問う人の内なるざわめきとかは当然気づく由もない。*]
(73) 2020/01/01(Wed) 23:26:03
[ディークの態度は、まったくもって驕らないものだった。>>64
これだけのことをしたと言うのに、何でもないことのようにふるまう。
なかなかの大人物に違いなかった。
世には、このような逸材がいるのだと感嘆する。]
では後ほど。
[休憩すると言う彼に手を挙げて別れを告げたあと、渡された地図をじっくりと眺める。
それにしてもこの薄いものは何だろうか。
磨いた石のように滑らかだが、布より薄く柔らかい。
これも魔法使いの技術だろうか。
なんて、しばらくじっくりと眺めていた。*]
(74) 2020/01/01(Wed) 23:30:27
[>>45 脚にあたるわたがしのような尻尾にあやしつけられるような心地。]
ふふふ、そうねえ、きっと川の水は、それはそれは冷たいことでしょう。
小さな小川では雪に隠れてしまうわね。
落ちてしまったらいけないわ、お魚は釣り人の戦果に期待しましょうね。
ここら辺では氷に穴をあけて小魚を釣る風習もあるようなの。
[撫でられるのがイヤではないようだと見て取り、顎を擽りながらなだめるように応える。>>47
橙で遊ぶ様子から眠そうにうとうととするようなら、サキイカを食みながら寝かしつけるように背を撫でた>>48]
いい子ね、とてもいい子。
あなたの飼い主さんはどんな方なのかしら。
無事に迎えにきてくれるといいわね…いえ、あなたが迎えにいってあげないといけなかったりして?
ふふ、今気づいたけど、あたしたち、二人とも同じ毛色ね。
[屋内だというのに、こたつの一角は白い。
白いネコと白いヒト。
雪だるまのように溶けてしまったりはしないけれど、あたたかい背を撫でていればおのずとうとうと…意識が溶けてしまいそう]
(75) 2020/01/01(Wed) 23:31:57
/*
確かに。
すれ違い芸も楽しんで頂けたなら幸いです。
(*13) 2020/01/01(Wed) 23:36:12
/*
私は温泉に来るたびに、トールと対戦してる気がとてもするのだが(中の人がw
毎度お世話になります。
[ 深々と礼 ]
(*14) 2020/01/01(Wed) 23:36:49
>>69
[ 目を細めるバルタの様子に引き込まれそうになる。]
いい運動をすると腹が減る。
[ つい別の欲が漏れたが、枝で相手を叩くルールの仕合いなので牙を剥くのはやめておこう。]
(76) 2020/01/01(Wed) 23:37:13
追いかける側というのは燃えるものだ。
[ 顎を引いて、得物を大上段に構える。]
── 止められるものなら、
[ 今回はフェイントなしで、力押しで届かせる算段だ。]
止めてみろ…!
[ 摺足からの跳躍で間合いを詰め、真っ向、振り下ろした。15(20x1)*]
(77) 2020/01/01(Wed) 23:37:34
/*
ねこねこ可愛いよねこねこ。
元女神候補生だもの、不思議パワーで猫語のひとつやふたつきっとフィーリングで理解するし。たぶん。
新年早々もふらせてもらって良いスタートをきれました、ありがとうありがとう…
(*15) 2020/01/01(Wed) 23:39:36
/*
やあ、賑わってきたな。
>>*14
うん、嬉しいなあ。
温泉の効能だよw >バトル
(*16) 2020/01/01(Wed) 23:39:38
/*
温泉ばとる楽し気だなぁ……w
[オジサン連れてくればよかったかな、ってちょっと思ったのはひみつ(いってる]
(*17) 2020/01/01(Wed) 23:43:11
[ほんのりと眠気を帯びた視線の先、視界に入るのは卓球台。]
…ボール遊びはお好きかしら?
[呟いて、後でピンポン玉でも持ってこようかしら、と思案*]
(78) 2020/01/01(Wed) 23:48:50
(*18) 2020/01/01(Wed) 23:56:48
>>76
ああ、確かに...
[ 運動すると腹が減る、のは、当然のこと、と頷いたが、一瞬背筋が震える心地がしたのは何故だろう? ]
ほう...
[ が、その予感も、大上段に得物を構えた男の醸し出す圧の前には、遠く霞んで霧散する。 ]
(79) 2020/01/01(Wed) 23:59:13
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