人狼物語−薔薇の下国


447 ―::ポルターガイスト::―2―

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視点:


美しく月の昇る晩、君は自らの本当の姿を知った。

智恵を絞り、活路を開く勇気。
人狼を見抜き、妖異を滅ぼす力。
死者の声を現世に届ける異能。
頼りなく怯える人々を守る技。
互いの正体を知覚し合う絆。

自らの胸を裂いても仕うるべき主。
赤く染まる牙――長い咆哮。

さぁ、どうする?
まずは何から始めよう?


どうやらこの中には、村人が1名、人狼が1名、囁き狂人が1名、共鳴者が2名、天魔が2名、背信者が2名いるようだ。


薔薇園芸家 ローゼンハイム

美しい薔薇だろう? もう直ぐ咲きそうなんだ。
そう、今夜辺りには…。

(0) 2016/09/15(Thu) 23:30:00

薔薇園芸家 ローゼンハイムが「時間を進める」を選択しました


ゴーストバスター(志望) リーゼロッテ

……そんなあ、
一緒に謎の怪奇現象を見た仲なのに……

[ややマリエッタにつれなくされて口を尖らす。
リアリストかしらと思っていれば、彼女はスケッチにいくという]

そか。
いってらっしゃい。
……壊さないよ!失礼なー。

(1) 2016/09/15(Thu) 23:30:44

ゴーストバスター(志望) リーゼロッテ

多分うろうろしてれば見られると思うんだ。
庭にいたくらいだし……

[フィオンの言葉にはそう呟いて]

面白いところ、あるの?
わー、楽しみ!

よろしく、フィオンさん。

[挨拶もそこそこに、案内されるがままについていくことに。
ゴーストをバスターするという当初の意気込みは、どこへやら**]

(2) 2016/09/15(Thu) 23:33:05

ゴーストバスター(志望) リーゼロッテ、メモを貼った。

2016/09/15(Thu) 23:33:29

【鳴】 ゴーストバスター(志望) リーゼロッテ

あれ……?

[何か聞こえる?]

(=0) 2016/09/15(Thu) 23:34:25

【独】 学芸員 オクタヴィア

/*
天魔アアァァァァアー!
まずい編成きちんと見てなかった!

わし裏窓の使い方めっちゃ下手やねん…相方さんごめんなさい。
しかも今日に限って無性に眠いんだ…

(-0) 2016/09/15(Thu) 23:36:12

【独】 迷子の男 フィオン

/*
ハイシンシャー

相方だーれだ

(-1) 2016/09/15(Thu) 23:41:25

旅の商人 シルキー

[どんな反応をされただろうか、いずれにせよ、屋敷の中へ……浴室の前まで案内されることには成功したようで]

〜♪

[水の床に叩きつける音に己が旋律を誤魔化して。
随分とご機嫌ではあるが、数分前の思考は執事に乙女度数のかなり低い香りが彼の鼻孔に届かないでいっぱいであった]


ふう。
さて……


[着替えも済まして浴室を出れば、執事の姿はなく。
タオル等、どうしたものかと、失礼に当たらない範囲で屋敷の探索を始めたようである]

(3) 2016/09/15(Thu) 23:45:18

【鳴】 旅の商人 シルキー

……?
女の子の声?

[それは少なくとも、いまの段階では屋敷から漏れた住人のそれと解釈をして]

(=1) 2016/09/15(Thu) 23:46:21

迷子の男 フィオン

おや、あの子は中庭か。
迷わないといいんだけど。

[中庭へ向かうマリエッタを見送る]

じゃあ、行こうか。
お眼鏡にかなうかどうかわからないけど。

あの箒もいるといいな……。

[子供部屋のほうへ向かう。]

(4) 2016/09/15(Thu) 23:47:54

迷子の男 フィオン

―子供部屋―

ああよかった、ここであってた。

[子供部屋のドアを開く。]

[その部屋にいた子供は、どんな子だったのかはわからない。
壁の隅には熊のぬいぐるみ、足元にはミニカー、床にはアルファベットのタイル、絵本の詰まった本棚、ほのかに揺れる木馬。

そのどれもが、窓から入って来る太陽の光に、ほのかに照らされていた。]**

(5) 2016/09/15(Thu) 23:58:56

【狂】 迷子の男 フィオン

[

ここには、"過去"がある。
ここには、"自分"がいる。

自分は今、"どこ"にいるんだろう。
自分は今、"なに"があるんだろう。

何も、わからなくなっていた。
何も、わからなくなろうとしているのかもしれない。

]**

(~0) 2016/09/16(Fri) 00:07:57

【独】 迷子の男 フィオン

/*
フィオン・ゲイル。
何かを見失った男。

この「ゲイル」という苗字は、「オズの魔法使い」の主人公である少女ドロシーの苗字と同じである。

ドロシーといえば、前回のポルターガイストに「ドロシー」という少女がいた。
館に住む幽霊のうちの一人だった。
あまり喋らない、表情も全く変わらない少女だった。

(-2) 2016/09/16(Fri) 00:11:26

【独】 画家志望 マリエッタ

あっみてなかった。
背信者になっちゃった。

(-3) 2016/09/16(Fri) 00:13:02

【独】 迷子の男 フィオン

/*
Q.だから何よ?

A.いちおう考えたんで出してみたのですが、
これについてはもうちょっと練らせてください

しかし無かったことになりそうな予感である

(-4) 2016/09/16(Fri) 00:13:22

【独】 迷子の男 フィオン

/*
ゲイルなんてありふれた苗字なんだからダブることもあるだろうよ

(-5) 2016/09/16(Fri) 00:19:07

【赤】 洋館の執事 ベネディクト

…………

(*0) 2016/09/16(Fri) 07:40:15

【赤】 家鳴り

ああ…
こんなに人が集まってくれるなんて、嬉しいことでございますねぇ
お嬢様もお喜びで──あら、ええとお嬢様はどちらにいらっしゃるんでしたっけ?

(*1) 2016/09/16(Fri) 08:24:13

【赤】 家鳴り

はて…たしか、お出かけになられたんでしたか
あれはいつのことでしたかねぇ

わたくしのように、とれる形のないただの建物には数をかぞえるのは難儀なことでございますからね

ともかく、こうもたくさんお客様がいらっしゃるのは久しぶりに間違いございませんよ
ええ、わたくし少々ばかりはしゃいでしまっておりますけれど、こういう気分は咎められないものでしょうね?

(*2) 2016/09/16(Fri) 08:28:20

家鳴り

 ぱたぱたぱた

廊下 軽い体重の誰かが走っていくように
其処此処から音がする

あるいは廊下の床板が軋んでいるだけ

(6) 2016/09/16(Fri) 08:30:40

家鳴り

子供部屋は息を潜めて
入ってきた二人の反応を窺っている

しん、とした静かな、子供の思い出の詰まった部屋


木馬は陽射しのしたでほのかに揺れる
ミニカーは…じりじりとアイドリング中

(7) 2016/09/16(Fri) 08:35:57

ゴーストバスター(志望) リーゼロッテ

へぇえ、子供部屋。
………

[連れて来てもらった子供部屋。
 随分使われてなかったように見えるのに、
 不思議と今にも動き出しそうだ。
 
 ほのかな太陽の光に、空気中のちりが照らされて
 「幻想的」を体現していた]
 
ここの子供はもう結構大きいのかな?

[核心に触れることに怯んで、
 つぶやき然とした問いかけを落として。
 
 しゃがみこんで、アイドリング中のミニカーを。
 指先でつんと、つついてみたら、どうなるだろう?]

(8) 2016/09/16(Fri) 09:13:02

【鳴】 ゴーストバスター(志望) リーゼロッテ

な、なんか…
水のポタポタ垂れる音が…?

[こちらはこちらでシャワー終了音を聞く。
 キッチンでもないのに、と少しびくびくして]

(=2) 2016/09/16(Fri) 09:13:56

【赤】 洋館の執事 ベネディクト

ええ、お嬢様はあれで冒険家ですから
一度飛び出したらなかなかお戻りになられないのですよ
それでお友達をおまたせすることも……

[ソルにとって"屋敷"は執事としても家人としても大先輩であった。
 囁きのような声は躰に――いや、精神に染みるようにして伝わりあう]

(*3) 2016/09/16(Fri) 09:59:28

【赤】 洋館の執事 ベネディクト

 
 きっと大丈夫ですよ…
 それに、よくよくおもてなししなければ、そのほうがお嬢様はお怒りになる。

(*4) 2016/09/16(Fri) 09:59:40

【赤】 洋館の執事 ベネディクト

 
  どうしてもっと、楽しませられなかったの?
  
 

(*5) 2016/09/16(Fri) 09:59:49

【赤】 洋館の執事 ベネディクト

…って。
 
そうですよね?

(*6) 2016/09/16(Fri) 09:59:57

洋館の執事 ベネディクト、メモを貼った。

2016/09/16(Fri) 10:01:45

家鳴り

うずうず 遊んでくれる時を待っていたミニカーは

つつかれた瞬間>>8

 びゅーん!

勢いよく床板を掻いて発進した

(9) 2016/09/16(Fri) 12:06:53

家鳴り

まるで、そこに幼い子供がいて、手でミニカーを押しているよう
幻視があるとすればそんな具合

しかしおとなしく幻想的とはいかないのがサーキットの魔法

 曲がって、戻って、急停止
 さらに走り出して部屋中を
 バックもドリフトも片輪走行も自由自在

(10) 2016/09/16(Fri) 12:10:35

家鳴り

子供の遊びなんてそんなものですよ
元の持ち主はどうだったでしたかね?


さて、ミニカー珍走族は 2(3x1)
1 事故を起こしそう
2 捕まっちゃいそう
3 飛び出していこう

(11) 2016/09/16(Fri) 12:13:12

家鳴り

カーブを曲がりきれず
 ぎゅるるん、制御を失ったミニ珍走族
壁の隅の熊のぬいぐるみを轢いた後
木馬を躱そうとスピンして

さて、どちらか人間の足元で哀れ緊急停止の憂き目


かわいそうなのは熊のぬいぐるみ
「あいたぁ!」と小さい悲鳴をあげてしまってから、ハッと両前脚で口を塞いだ

(12) 2016/09/16(Fri) 12:18:27

家鳴り 、メモを貼った。

2016/09/16(Fri) 12:20:27

【赤】 家鳴り

ああっそれは…
それは困りますね?
本当にようくよく、おもてなしいたしませんと

わたくしも一度、ご機嫌を損ねたお嬢様に「どぉるはうす」とやらに閉じ込められた時は窮屈で窮屈で生きた心地が致しませんでしたよ、ほんとうに!

(*7) 2016/09/16(Fri) 12:26:38

【赤】 家鳴り

さてさて、今は…
わたくしの外、お庭にどなたかおられるのと

おや?
小さなオクタヴィアちゃんが悪──おっと、これはナイショのことでございました


ふふ 素敵な音楽も聞こえますねぇ
今日はダンスパーティーなんていかがでしょう?
賑やかにしていればお嬢様も早くお戻りになられるに違いありませんよ、ええ!

(*8) 2016/09/16(Fri) 12:33:03

家鳴り

─ 音楽室 ─


素朴で美しい音色>>0:137
本来ならば防音の施された部屋だけれど
今は少し、たとえば廊下を探索中の客人の耳にもこぼれ届こうか


  のどかなりや 春の空 花はあるじ 鳥は友
  おお我が宿よ たのしとも たのもしや

(13) 2016/09/16(Fri) 12:42:57

家鳴り

グランドピアノの屋根がそうっと傾いた
細く開いた隙間は闇色、その奥でダンパーがもぞもぞ

(14) 2016/09/16(Fri) 12:48:08

【独】 画家志望 マリエッタ

狂人になったかと思った。違うのか。

自由な感じね、了解了解。

(-6) 2016/09/16(Fri) 14:46:49

画家志望 マリエッタ

― 庭 ―

[リーゼたちと別れて、また庭をふらふら歩く。
何かが動いたとしても、きっとそれは風のせいだろう、と流して。

正面の玄関と、門と、奥のテラスが見える角度を見つけて、庭に合った椅子に座らせてもらう。]

 ここで…いいかな。

[洋館全部は描けないから、特徴的な角度を切り取って描く。
さっさと、鉛筆が紙をこする音が気持ちいい。

何枚もスケッチしているときに、ふと、何かが聞こえた気がして、洋館を見上げる。

私は。何なんだろう、か。]

(15) 2016/09/16(Fri) 17:11:11

【狂】 画家志望 マリエッタ

[

 私は何か。
 
 ――何になりたかった、か。
 何になろうとしていたか。

 なれない。
 
 なれない自分は、何なんだろう。



スケッチの間に聞こえた声に影響されて、今の自分について、考える――]

(~1) 2016/09/16(Fri) 17:14:13

学芸員 オクタヴィア

― 音楽室 ―

[ひとしきり曲を弾き終ると、満足したように楽器を下した。
久しぶりに弾いたせいか、変なところに力が入ってしまい、腕が妙に固くなってしまった。

肩を伸ばしながら立ち上がり、空気を入れ替えようと窓を開く。
秋が始まったばかりの、冷たくなり始めた風が気持ちいい]

 秋風はたくさん浴びたほうがいいのよ。
 でも、お願いだから落ちないでね。

[かつて彼女に言われたことをちいさく1人ごちて、誰が手を入れているのか、相変わらず小ざっぱりと美しい庭を見おろした。

もしそこでまだマリエッタ>>15がスケッチをしていれば、ぱっと顔を輝かせ、おーいなんて声をあげて手を振るだろう。

この窓から降りるにはどこの足場を使えばいいんだっけ?なんて記憶を掘り返しながら]**

(16) 2016/09/16(Fri) 18:31:25

【独】 学芸員 オクタヴィア

/*
>家鳴りさんメモ
「じつはめっちゃしゃべる」くっそ噴いたwwww
実はYANARIの時点でちょっとヤバかった

(-7) 2016/09/16(Fri) 18:33:11

画家志望 マリエッタ

[はふ、とスケッチの手を止めて休んでいると、上から声が聞こえた。>>16

今度は、気のせいじゃない。
ちゃんとした人間の声だ。

……ちゃんとした人間?

ゆるり、と上を見上げると、一人の女性が窓から手を振っている。

誰だろう、今度こそお嬢様?
とにかく好意的な雰囲気は感じたので、笑顔で]

 こんにちはー
 お邪魔していますー

[と手を振りながら応えておく。
まさか窓から直接降りる気でいるとは思わず。]

(17) 2016/09/16(Fri) 19:29:01

画家志望 マリエッタ、メモを貼った。

2016/09/16(Fri) 19:29:49

【独】 洋館の執事 ベネディクト

箱につかないとろるかきにくいな……
むーん

(-8) 2016/09/16(Fri) 19:42:50

学芸員 オクタヴィア

― 音楽室 ―

 こんにちは!実は私も、お邪魔してる側なのだけれど。

[悪戯っぽく言って手を振りかえす。
窓から見下ろしたマリエッタ>>17に対する最初の印象は、笑顔の可愛いらしい人だな、と言うものだった。
次に、その手元にスケッチブックらしきものが見えれば、より一層ぱっと顔を輝かせて]

 あら、もしかして、あなたが執事さんの言っていた画家さん?

 ねえ、ちょっと待っててもらえないかしら?
 いまからそっちに行くから。

[そう言うと、窓枠をひょい、と乗り越えて、その下に張り出した一階の出窓の屋根に着地する。
その屋根の端を掴んで,窓に張り付くようにぶら下がった。
そこから窓のサッシに片足を掛け、体を開くと、工具やらが入ったベンチ収納めがけて飛び移った]

(18) 2016/09/16(Fri) 20:13:15

学芸員 オクタヴィア、着地は[1d2] [1.見事に成功/ 2.尻から落ちた]

2016/09/16(Fri) 20:14:28

学芸員 オクタヴィア

― 庭 ―

 思ったより、体が鈍っていたみたい……

[照れ笑いを浮かべつつ、全力で落下するところまではいかなかったものの、決して身軽とは言えないどんくさい猿のような着地をきめたベンチから地面に降りた]

 はじめまして、かしら?
 私はオクタヴィア・リンドといいます。

 画家さんって聞いてもっと髭メガネのおじいさんだと思い込んでいたので驚いたわ!
 今日はスケッチにいらしたのですか?

[照れも相まって、いつも以上に早口で問いかけた]*

(19) 2016/09/16(Fri) 20:19:14

学芸員 オクタヴィア、メモを貼った。

2016/09/16(Fri) 20:21:28

【独】 学芸員 オクタヴィア

/*
おま……これは…これは無い
ランダムって[[]]だっけ、確認しとくんだったあああああああ

ごめんなさいorz

(-9) 2016/09/16(Fri) 20:22:31

【赤】 家鳴り

ひゃわわっ

だ、だれかわたくしの出窓にっ くすぐった、わああああ

(*9) 2016/09/16(Fri) 20:33:33

【赤】 洋館の執事 ベネディクト

そう、そう。
あの時はまさか!と思いましたねえ。
あなたがあんな、小さな家に収まりきるわけがないのに。


あら、それは素敵……!
お嬢様もきっとすぐにおもどりになられる。
楽しいことが、大好きで、とても耳聡いお嬢様ですからね!

(*10) 2016/09/16(Fri) 20:41:07

【赤】 洋館の執事 ベネディクト

……と、おや?

で、出窓……ですか?
いったい何が……?

(*11) 2016/09/16(Fri) 20:41:37

【赤】 家鳴り

あ、ああ
あー……あ

いやはや、どうやら窓から庭へ出ていったヤンチャな子がいるようで…

わたくし、屋根に乗られたりサッシを踏まれるのはどうもこう
くすぐったくて仕方ないのですけれどねぇ

(*12) 2016/09/16(Fri) 20:52:40

【赤】 洋館の執事 ベネディクト

ははあ、……それはまさか……
オクタヴィア、あの子ですね?

ほんとにもう、やんちゃなんですから……

そうだ、ひとつくしゃみをすれば
そんな危ないことも、しなくなるのでは?

(*13) 2016/09/16(Fri) 21:00:06

洋館の執事 ベネディクト、メモを貼った。

2016/09/16(Fri) 21:08:23

【赤】 家鳴り

左様でございますねえ…
ただ、危ない場所でおどかしたりして、万に一つでも、お怪我なんてさせるわけにはいきませんしね?
ソルのお方も、やんちゃなお嬢ちゃんをたしなめてやってくださいましよ?貴方だって確か、なかよしじゃあありませんか


はーぁ…
わたくしの声にちょいと耳を傾けてくだされば、
お外へお連れすることなんて朝飯前ですのに…ねえ

(*14) 2016/09/16(Fri) 21:23:00

【赤】 洋館の執事 ベネディクト

たしかに、その通り。
しかし私もなかなかお嬢さんやその後友人には頭が下がらないのですよ…いけませんね、大人がこんなことでは。

[うだつのあがらない様子で]

…それに、そうですよ、オクタヴィア。
大きくなっていたのですから今度は彼女が注意をしなければいけない番なのに。

[やれやれ、と]

ええ、ええ。
わたしも時々貴方のお世話になっておりますし。

そうだ、呼びかけてみてはどうですか?
また耳を傾けてくれるかも……しれませんしね。

(*15) 2016/09/16(Fri) 21:43:16

洋館の執事 ベネディクト

― 廊下 ―

さっきの旅の方…
しかしこんなところまで歩いていらっしゃったんでしょうか。

せっかくなら色々お話を聞かせていただきたいところですね。

[シルキーの心配は問題ではなく。
 全く気にしていない素振りで、キッチンの方へ戻っていこうとしたところで]

(20) 2016/09/16(Fri) 21:44:49

【削除】 洋館の執事 ベネディクト

……ん?

[出窓の方に、何やら気配。
 ざわり屋敷が震え上がるような空気を感じて、
 おやおやと苦笑すれば、1階の窓からひょいと顔を出す]

オクタヴィア、二階から降りるのは階段で!

[もう、苦笑いするしかないじゃないですか。
 なんとまあ―――懐かしい―――

 そして、新しい来訪者についても告げる]

またお客様がいらっしゃったんですよ。
旅のお方ですって!

2016/09/16(Fri) 21:46:44

洋館の執事 ベネディクト

……ん?

[出窓の方に、何やら気配。
 ざわり屋敷が震え上がるような空気を感じて、
 おやおやとつぶやきながら1階の窓からひょいと顔を出す]

オクタヴィア、二階から降りるのは階段で!

[もう、苦笑いするしかないじゃないですか。
 なんとまあ―――懐かしい―――

 そして、新しい来訪者についても告げる]

またお客様がいらっしゃったんですよ。
旅のお方ですって!

(21) 2016/09/16(Fri) 21:47:21

洋館の執事 ベネディクト

まったく、この調子では
窓は開けっ放しですね。

[さて、彼女が降りてきた方の音楽室のほうへも
 いってみようではありませんか!]

(22) 2016/09/16(Fri) 21:48:59

洋館の執事 ベネディクト、メモを貼った。

2016/09/16(Fri) 21:49:14

画家志望 マリエッタ


 あ、いえ、私は画家ではなくて、勉強中で――

[画家さん?と聞かれて>>18慌てて否定すると、待っていて、と声をかけられる。
降りてくるんだろうなあ、階段で。
と思っていたら、そのまま窓枠から出てきて慌てる]

 え、え!?
 だ、大丈夫ですか!!???

[立ち上がっておたおたしているとさっと彼女は飛び降り。
どんくさいながらも怪我はなく地面に着いた>>19]

 ひっ

 ……大丈夫、ですか……?
 大人なのに……

[ついそんなことを口にしてしまう。]

(23) 2016/09/16(Fri) 21:57:33

画家志望 マリエッタ

 はじめまして、だと思います。
 マリエッタ・セザンヌです。

 あー…はは、私は画家ではなくて。その、絵が好きなだけで。

[オクタヴィアに挨拶されると、曖昧に微笑んでそう返す。]

 はい、この洋館、素敵だったから、描かせてほしいなって思って。
 お屋敷の中も、いろいろモデルにできそうなものがありました。

 オクタヴィアさんも、その、お客様、なんですか?
 
[と話していると、1階の窓からベネディクトが顔を出す>>21]

 そ、そうですよね
 危なかったですよ、オクタヴィアさん!

[と、今更そんなふうに心配したりして]

(24) 2016/09/16(Fri) 22:00:52

迷子の男 フィオン

……ん?

[なんだか外が騒がしいと思い>>18
ちょっと、目を離した所だった。]


お、おいおい……!

[どういうわけか、突然勢いよく走り出した。
戸惑っているうちに、車>>10は部屋中を駆けぬけ……そして]

(25) 2016/09/16(Fri) 22:11:28

家鳴り

踏んづけられた一階の出窓が、くすぐったさに悶えながら必死で耐えてたことなんて──
どなたもご存知ではない

しかしながら、彼女が多少鈍臭い感じで飛び降りた>>19のは、屋敷が我慢しきれずに震えたからではないはず

(26) 2016/09/16(Fri) 22:11:55

迷子の男 フィオン

あだっ。

[爪先に激突して緊急停止。]

……なんだなんだ……

[つい、車をひろいあげた。動いたかもしれないが気にしない。]

(27) 2016/09/16(Fri) 22:15:26

家鳴り

─ 音楽室 ─

窓が開いて、涼しい風が吹き抜けた>>16
やがてひらりと外へでていく人の余韻


うっすら開いて覗いていたグランドピアノ>>14
今度は意気揚々と、艶めいた黒い鍵盤蓋を引き開けた

  ぽろん、ぽろん

白鍵が踊り、黒鍵が歌う
奏でるのは先ほどまで響いていた素朴な旋律と同じもの

    ホーム、スイートホーム

(28) 2016/09/16(Fri) 22:16:42

ゴーストバスター(志望) リーゼロッテ

アレ?!

[>>10 突然走りだした、その時はネジが切れたのかと思ったけど]

…う、うわぁああ?!

[ねじ巻き式のおもちゃのそれとは違う、
 巧みで自由でぶっとんだ走りを見せるミニカーに、
 思わず吹っ飛ぶように尻餅をついて目をパチクリ]

……え?

[フィオン>>27の足元で停止する直前の音を、
 リーゼロッテは聞き逃さなかった]

(29) 2016/09/16(Fri) 22:17:42

ゴーストバスター(志望) リーゼロッテ

ちょ、ちょっと…
…フィオンさん、今、いま…

[腰抜かしたまま、くまのぬいぐるみ>>12を指差して、
 フィオンの顔とくまのぬいぐるみを見比べて]

そのくまも…!!

(30) 2016/09/16(Fri) 22:19:09

家鳴り

とっ捕まったミニカー珍走族>>27
無念とばかり、僅かにタイヤを空転させて

 黙秘を決め込むような
 隙を見て逃げ出すことを狙っているような?



くまの方は、ボタンの黒い目がうっすら濡れている
痛かった、すごい痛かった
思い切り指さされて>>30冷や汗もひとすじ

(31) 2016/09/16(Fri) 22:24:59

学芸員 オクタヴィア

― 庭 ―

[大人なのに>>23と言われれば、ケロリとして]

 ええ、大人になった分手足が長くなって助かったわ。
 でも、びっくりさせてしまってごめんなさい。庭にいるあなたを見て、つい懐かしくなってしまって。

[そう言って、かいつまんで自分がこの屋敷の“お嬢様”の昔の友人であり、久しぶりに訪ねてきたことなどを話した]

 でも、本当に昔に戻ったみたい!
 こうして2人に挟み撃ちで叱られるなんて、やっぱり今日来て良かったわ。

[窓から顔を出したベネディクト>>21のほうにも振り返り、無事を示そうと両手を広げてくるりとその場で一回転した。
もっとも、窓を閉め忘れたことを指摘されると、流石にバツの悪そうな顔で、申し訳なさ気に頭を下げた。
改めてマリエッタの方に向き直り]

 あの、マリエッタさん、ぶしつけなお願いですけれど……
 あなたの絵を、是非見せてもらえないでしょうか?

[彼女のスケッチブックをしめしておずおずと尋ねた]*

(32) 2016/09/16(Fri) 22:27:47

学芸員 オクタヴィア、落ち着かなげに外壁>>26を爪でカリカリ

2016/09/16(Fri) 22:29:33

洋館の執事 ベネディクト

Home! Sweet,Home.

[さあ窓を閉めなくては。
そうしてやって来た音楽室の、ピアノの歌声]


……お嬢様も、帰っていらっしゃれば。
…懐かしい我が家よ……

……そう、言ってくださるでしょうか。

(33) 2016/09/16(Fri) 22:30:01

【独】 洋館の執事 ベネディクト

オクタヴィアがお嬢様なのでは

(-10) 2016/09/16(Fri) 22:33:06

【赤】 家鳴り

ふふ、期待しておりますよ?
なにせ万能文化執事のベネディクト・ソルでございましょう
気弱ではいけません、暖炉のマントルピース殿のようにどっしり構えておいでませよ


…さて、ええ
呼びかけてはみますけれども
小さなオクタヴィアちゃんには──
この声は届かないような気もしているのですよね…今は、まだ?

(*16) 2016/09/16(Fri) 22:36:35

【独】 洋館の執事 ベネディクト

万能文化猫娘?!

(-11) 2016/09/16(Fri) 22:37:24

【独】 学芸員 オクタヴィア

/*
さてさて、お嬢様候補(仮)が現時点2人かな?
でも最後までお嬢様は現れず、ってパターンも大好物です。
お嬢様、ガイスト辞めるってよ。

(-12) 2016/09/16(Fri) 22:38:35

画家志望 マリエッタ

[やっぱ大人なんだ、と心の中で頷いて。>>32]

 大人の方が重くて衝撃が強いっていうけど……
 懐かしい?

[お嬢様の友人だという話をふむふむと聞く。
ということは、お嬢様ももう大人なんだなあと思う。]

 挟み撃ち?
 ふふっ、もしかしてオクタヴィアさん、子どもの頃も、こうやって、お嬢様とベネディクトさんに怒られてたんですか?

[屈託のない様子に思わず吹き出しながら話して。
絵を見せて、と言われると、スケッチブックに目を落として、少しの間、考える]

 ああ、と……
 この屋敷に来て描いたのは、ほんの数点のスケッチで……

[と、ぶしつけなんてことはない、むしろ見せるほどの物ではないのだけど、と前置きして、洋館の玄関のあたりがスケッチされたページを開いて渡す。

洋館の玄関だけ、椅子から見える全体、窓辺だけ。そんなスケッチが4,5枚あり、さらにその前のページには、ここに来るまでに描いていた河原や花のスケッチが10ページほど埋まっていた。]

(34) 2016/09/16(Fri) 22:38:49

【赤】 家鳴り

ひゃわあ

い、いや
ひょっとして聞こえていてからかっているのでしょうか!?

ふふひゅひにゃみゃああ

(*17) 2016/09/16(Fri) 22:39:41

家鳴り 、カリカリされた外壁がぞわぞわぞわー

2016/09/16(Fri) 22:40:20

家鳴り

窓がカタリ
ひとりでに閉まることのできないわけではなくても
執事が閉めに来るまではさらり カーテンを揺らして遊んでいよう


  ピアノの歌声
  懐かしい我が家は──待っている


廊下を探検する方の耳の奥にも
旋律は届くことを望んで

(35) 2016/09/16(Fri) 22:45:59

【赤】 洋館の執事 ベネディクト

なんてこと。


……ありうる。
あり得るから、困りますね、
あのお嬢様……

……いや、オクタヴィアちゃん……?

[どっちだったかしら。
まあ、いいではないか]

(*18) 2016/09/16(Fri) 22:46:17

迷子の男 フィオン

……

[くるくるタイヤを回す車を見ながら、聞こえてきた声に耳をすましていたが、身近な所の声>>30に気付き]

ん?
あ、あいつもか……

[熊>>31のほうを見てみる。
痛みに耐えようとしているのかはわからないが、涙目になっている様子は確認できた。]

(36) 2016/09/16(Fri) 22:52:16

学芸員 オクタヴィア

 そうなの、彼女、礼儀作法には厳しくて。
 おかしいわね、私怒らせるつもりはなかったのに。

[そう笑い返した。
スケッチブックを差し出されれば>>34、それを丁重に受け取って、屋敷のスケッチを中心にじっくりとページをめくっていった]

 素敵な絵……あなたにはこの場所がこう見えているのですね。
 絵が描けるって素晴らしいことね、この絵はあなたの記憶になって、きっと何年たっても忘れてしまったりはしないのでしょうね。

[感慨深げに言って、屋敷のスケッチが終わると、最初に戻って河原や花のページを見つめる]

 とても綺麗ね。これはあなたの好きな花?
 私には十分見せびらかして自慢できる絵に見えるのに、ほんとうに画家さんではないの?

[手元のスケッチブックには再び玄関が描かれたページを開いて、それをマリエッタと交互に見ながら尋ねた]*

(37) 2016/09/16(Fri) 22:54:30

【独】 学芸員 オクタヴィア

/*
家鳴りさんwwwwww

(-13) 2016/09/16(Fri) 22:55:27

ゴーストバスター(志望) リーゼロッテ

ほうら!
やっぱり、お化け屋敷か魔女屋敷!
……フィオンさん、驚かないね?

[>>35 ぐっ、と両手を握りこむも、
 どう考えても平然としているフィオンを見て訝しげに]

くまさ〜ん…動くのかな〜…?
どうかな…

[そろり、そろりと、涙目のくまに近づいて、
 つんつんと冷や汗の顔を人差し指でつついてみた。

 リュックの口から 手袋 がころり、転がって。]

(38) 2016/09/16(Fri) 23:01:04

【狂】 迷子の男 フィオン

[
――声はどこから聞こえてくる?
わからない。
わからないことばかりだ。

――なろうとしたもの。
それすらも、自分のなくしたものなのか。

――自分は何なのだろう。
わからないのは、やはり自分だけではないのだろうか。
]

(~2) 2016/09/16(Fri) 23:05:54

画家志望 マリエッタ

 あー…
 食器たちもしつけた、なんてベネディクトさんが冗談言ってましたね

[オクタヴィアの話>>37に苦笑しつつ頷く。]

 あ、いえ、ありがとうございます。
 そう、ですね、記憶。と、思いと。
 記録なら、写真の方が優れていますけど、絵にはそこに思いも乗せるから……

[見せることに抵抗がないと言えばうそになるが、褒められると、お世辞と分かっていてもうれしい。]

 花は、なんでも好きで。
 でも季節があるから、咲いているときにこうやってスケッチして、覚えておかないとまた翌年まで描けないなって、優先して描いてるんです

(39) 2016/09/16(Fri) 23:05:57

画家志望 マリエッタ


 あ、はは…美大に、今年落ちちゃって。
 才能、ないのかも

[画家じゃないの、なんて問われて、つい口にしてしまう。
そう、素人よりは上手、だけど、その程度なのだ。自分の絵は。
周りにうまいねなんて言われてたけれど、所詮井の中の蛙だったと思い知らされた。

絵から気持ちが離れかけたこともあったけれど。

でも、やっぱり。美大にはもしかしたらこのままいけないかもしれないけど。
絵を描くことは、辞めたくないと。*]

(40) 2016/09/16(Fri) 23:06:27

家鳴り

─ 子供部屋 ─

すごい見られているし指さされてるし、
しまいにつつかれ始めたくまのぬいぐるみ

 ぷゅ、とか
 ぴ、とか

顔をつつかれて異音を立てていたけれど

そのうち、手袋>>38がころがるのを見て青ざめた


「こ、こ、ころしや!?」

(41) 2016/09/16(Fri) 23:09:19

【削除】 ゴーストバスター(志望) リーゼロッテ

[手袋が落ちたのにも気づかず、じりじりくまさんへ]

…おばけかな〜?
魔法かな〜?

[四つん這いになりながら、
 くまさんをつついている*]

2016/09/16(Fri) 23:10:14

家鳴り

「いじめないで ぼく悪いクマーじゃないよ!」

ぴすぴす言いながら立ち上がるぬいぐるみ
短い手足を動かして逃げ出そうと

(42) 2016/09/16(Fri) 23:11:29

ゴーストバスター(志望) リーゼロッテ

[なんだか情けない音が漏れるのを聞きつつ
 楽しそうにつんつくつくてんしていた>>41]

…おばけかな〜?
魔法かな〜?

[が、ぱさり手袋が落ちて。
 とうとうくまさんは言葉を発した]

(43) 2016/09/16(Fri) 23:11:37

【独】 学芸員 オクタヴィア

/*
家鳴りさんwwwwww(数十分ぶり2回目)

(-14) 2016/09/16(Fri) 23:12:59

【独】 迷子の男 フィオン

/*
会話しにくいような狂鳴でごめんマリエッタ!

(-15) 2016/09/16(Fri) 23:16:43

ゴーストバスター(志望) リーゼロッテ

こ、ころしっ、ちなうよ!!!

[何故か口がうまく開かなかった。]

あれ?
でもゴーストなら、
ゴーストバスターは殺し屋でも間違って…?

[混乱している]

(44) 2016/09/16(Fri) 23:16:59

ゴーストバスター(志望) リーゼロッテ

あ、ちょっとまってよ!
何でもかんでもバスターしようとか思ってないから!

[悪霊はバスターしたいが、
 ただのゴーストならむしろ仲良くしたい]

フィオンさん、
ほらホウキもすごいけどこの子もすごいよ!

[抱き上げようとしてちょろちょろ逃げられて失敗して、その中腰のまま顔を上げた]

(45) 2016/09/16(Fri) 23:18:29

迷子の男 フィオン

……いや、これはあれだ。
驚きすぎて逆に何も出てこないというか。

[そう言ったものの、信じてもらえるかどうかはわからない>>38]

…………。

[車を手に持ったまま、熊を眺めている]

(46) 2016/09/16(Fri) 23:23:26

学芸員 オクタヴィア

 なるほど、思い、か……

 案外、人が誰かについて一番覚えているのって姿形じゃないのかもしれないですね。
 写真が残せるのは記録で、もともとの記憶はいずれ写真そのものの記憶に変わってしまうもの。

[考え込むように、独り言のようにつぶやいてから、はっとしてスケッチブックをマリエッタに返した]

 見せてくださってありがとうございました。

 私は絵についてはわからないから、上手下手はなんとも。
 けれど、あなたの絵は好き。

 才能云々だってちんぷんかんぷんだけど、世の中には、絵画に挑戦してみたは良いものの下書きで飽きちゃって一枚も完成することなくやめた私みたいなのもいるのよ?
 一枚描き切るのだって、才能が要るんだから。

[素人の気楽さでおどけて見せる。
大学に入ってしまえば1年2年なんてそう変わらないのだけれど、やっぱり本人は落ち込むよね、と少し寂しさを感じた]

(47) 2016/09/16(Fri) 23:26:05

家鳴り

「お、おばけじゃないしっまほーじゃないっしっ
 バスターしないで! わーんおねーちゃーん!」

 ちょろちょろ
 ちょこちょこ

くまのぬいぐるみの逃げ足*大凶*くらい


「すごくないよっ、ハ、ハイテクで?
 あっ腹話術!腹話術なんだし!」

(48) 2016/09/16(Fri) 23:28:22

家鳴り

  ぼいーん

逃げ足がもつれた
男の人の足に激突するその2>>46

(49) 2016/09/16(Fri) 23:29:37

【削除】 ゴーストバスター(志望) リーゼロッテ

絶句してるってことですか?

[>>46 首を傾げる。

 そういえばマリエッタもがんとして不思議現象を受け入れなかったっけ。
 大人になると心が凝り始めるんだなあ。
 いや、マリエッタとはそんなに歳も違わないようなきもするけど。]

……ふっふー
つっかまっえたー♪

[>>48 哀れくまさんは殺し屋(仮)に確保されてしまった。お腹のところを持って、抱き上げて。
 ぽかーんとしているフィオンにずずいと見せた]

2016/09/16(Fri) 23:31:15

ゴーストバスター(志望) リーゼロッテ

絶句してるってことですか?

[そういえばマリエッタも
 がんとして不思議現象を受け入れなかったっけ。

 大人になると心が凝り始めるんだなあ。
 いや、マリエッタとはそんなに歳も違わないようなきもするけど。]

(50) 2016/09/16(Fri) 23:31:45

ゴーストバスター(志望) リーゼロッテ

……ふっふー
つっかまっえたー♪

[>>48>>49 足元で転がったくまさんをキャッチ。

 哀れくまさんは殺し屋(仮)に確保されてしまった。お腹のところを持って、抱き上げて。
 まだぽかんとしているフィオンにずずいと見せた]

……腹話術う〜?
私じゃないから、腹話術ならフィオンさんか
さっきの執事さんになるわけだけど〜

[わざとらしくあたりを見渡した。
 こんな素振りでくまを追い詰めるなんて、私はなんて意地が悪いのか]

(51) 2016/09/16(Fri) 23:33:46

学芸員 オクタヴィア

 あの、マリエッタさん、重ねて唐突なお願いなのですけれど……

[おずおずと切り出した]

 もし、よろしければ、私の友人の絵を描いてもらえませんか?

 昔、この屋敷に住んでいた、礼儀正しくて、少し不思議で、ちょっとお茶目な女の子。
 ピアノが得意で、大人ぶっている割に、いつまでもクマのぬいぐるみ>>41を大切にしているような子供。
 女の子だけの秘密のお茶会なんてしたがるくせに、男の子みたいな車のおもちゃだって持っていた。

 でも、どうしても姿がはっきりと思い出せなくて。
 執事さんやこの屋敷に聞いたら教えてくれるかもしれないけれど、言葉だけでは足りないの。

[そういって、真剣な目つきで覗き込む]

 いまはあんまりお金を持ってきていないしお金持ちと言うわけでもないのだけれど、絵の代金は後で必ず払います。
 かなり無茶なお願いということは十分承知の上で素が……引き受けもらえませんか?

[そう言って返事を待ったが、無理は承知の上、もし断られればそれ以上食い下がりはしないだろう]**

(52) 2016/09/16(Fri) 23:35:52

【独】 学芸員 オクタヴィア

/*
家の内外のギャップが!
い、いいよね、軽RPだからその辺厳しくないよね…?
空気読めてるか自信ないマンですが、家の中のドタバタっぷりには非常に腹筋をやられております。

(-16) 2016/09/16(Fri) 23:37:47

学芸員 オクタヴィア、メモを貼った。

2016/09/16(Fri) 23:39:16

迷子の男 フィオン

……くっ。

[本日二度目の足元アタックを受ける>>49
爪先をなでた]

俺は知らん。何もな。

[腹話術については否定した。私怨は特にない>>51]

(53) 2016/09/16(Fri) 23:46:12

ゴーストバスター(志望) リーゼロッテ、メモを貼った。

2016/09/16(Fri) 23:46:50

ゴーストバスター(志望) リーゼロッテ

あーほらくまちゃんが嘘つくから
フィオンさん拗ねちゃったぞ。

[>>53 責任?をなすりつけつつ、
 くまをじっとり見つめた]

こんなのが他にもいっぱいいるんですかね?

[ゆるく抱き上げているから、
 もしかしたらにげるのは簡単かもしれない**]

(54) 2016/09/16(Fri) 23:49:35

家鳴り

「うっ ふ、ぇ」

くまの期待の眼差しはさらりと裏切られた模様>>53
追い詰められたぬいぐるみはお腹を確保されたまま
  くるくる ボタンの目を回した

「で、で、電池が、あの、うう
 おねぇちゃぁん〜〜」

  くってり



子供部屋では、木馬がゆらり揺れて
びっしり詰められた絵本は誇らしげに並んでいる**

(55) 2016/09/16(Fri) 23:55:07

旅の商人 シルキー

うー……


[屋敷の中を(怒られないかという)不安な足取りで行く。
一番良いのはさっきの執事さんに出会ってお礼とタオルを返却することなのだが……

たどり着いた先は、3(6x1)12キッチン 34庭 56子供部屋]

(56) 2016/09/17(Sat) 00:02:23

旅の商人 シルキー

……お金持ち特有の奴だ。

[というのはよくわからない唐突な出口のことである。一個でいいじゃん出入り口とか、無駄に口をとがらせてみると、その先に佇まい良く映る女性が二人]


(お屋敷の人かな……)


[別に何か悪いことをしているわけではないけども、なんだか後ろめたい気持ちになって、物陰に隠れようとする。
もっとも、扉を開いた時点で物音がしているので時すでに遅しかもしれないけれど]

(57) 2016/09/17(Sat) 00:06:35

迷子の男 フィオン

お、俺のせいか?
まぁいいけど……

[抱き上げられた熊>>54を見る]

こういう奴が、ここには一杯いるようだ。
警戒……はしなくていいが、一応気を付けないとな。

[そう言って、手元のミニカーを見る。
もういいか、と思って足元に置いた**]

(58) 2016/09/17(Sat) 00:08:17

家鳴り

訳のわからない唐突な扉は、
更にこの屋敷の場合急に現れたり、おかしな場所に繋がっていたりする

今回は、どうやら廊下と庭を結んでいたよう

(59) 2016/09/17(Sat) 00:14:35

家鳴り

  ぎいい、と

殊更大きな音を立てたから、物陰に隠れようという努力は無駄になってしまうかも


さらに言うならば、物陰>>57には先客あり
箒と、 鳥篭 が隠されていた

(60) 2016/09/17(Sat) 00:17:06

家鳴り

ー子供部屋ー

ゆかにおかれた ミニカーは にげだした!

くまのぬいぐるみはぎせいになったのだ…

(61) 2016/09/17(Sat) 00:20:00

家鳴り 、メモを貼った。

2016/09/17(Sat) 00:20:24

画家志望 マリエッタ

 そうそう、姿かたちより、そのときの気持ちのほうが、覚えてる。
 と、思うんです。

[返されたスケッチブックを受けとる>>47]

 いえいえ……あは、ありがとうございます。
 そう言ってもらえるのが、いちばんうれしい。

 ははは…そーですよね。続けるのが才能だ、とは、よく聞きますし。

(62) 2016/09/17(Sat) 00:33:13

画家志望 マリエッタ

[続くお願い>>52には]

 え? なんでしょう

[と不思議な顔をしてから話を聞く。]

 ええと…執事さんに聞いて、姿かたちを再現すればいい、ということでしょうか。
 ……できるかわかりませんけれど、私でよければ。
 人物は、そんな得意じゃないんですけれど…でもそんなこと言ってられないし。なんでも、描かなきゃ。

 はっ!? いえ、お金なんていりませんよ!!
 私の練習です! もし、その練習画が気に入っていただけたら、お譲りします。
 それだけです

[と、彼女の頼みには頷いて。]

(63) 2016/09/17(Sat) 00:33:33

画家志望 マリエッタ

[と、オクタヴィアの話に頷いたところで、扉の開く音がする>>57
また風? と怪訝な顔で振り返ると、一人の女性。]

 あ……

[と声をかけようするが、物陰に隠れたようで。
作業中なら、話しかけないほうがいいのかな? としばらくそちらを眺めて様子をうかがった。*]

(64) 2016/09/17(Sat) 00:37:20

旅の商人 シルキー

(うええ、開けた時そんなならなかったじゃんっ)

[戻り際に鳴き声をあげる扉に驚いて]

[隠れた先にある箒と鳥籠を見て、物置なのかと考えて。
鳥なき島の蝙蝠よろしく、ばれない限りはここにふんぞり返ってやるぞくらいの心持]

(65) 2016/09/17(Sat) 00:39:24

旅の商人 シルキー

[とはいえ、隠れ際に片方の女性と目が合ったような、そんな気がして。
見つかるくらいならば、自ら出ていった方が、ああでもばれてなかったらば別にいいのではと右往左往した挙句、]


……。


[ちらりともう一度壁から覗くに至ったという]

(66) 2016/09/17(Sat) 00:42:31

画家志望 マリエッタ

[しばらく見ていると、女性が顔を出した。>>66

オクタヴィアはまだいただろうか、いたなら彼女に目くばせして、あそこに人がいる、と伝える。]
 
 あの、こんにちは。
 私は今日、ここにお邪魔しにきた者で。

 お屋敷の方です、か?

[と、控えめに、問うてみる。*]

(67) 2016/09/17(Sat) 01:09:56

旅の商人 シルキー

ひゃう。

[見つかってしまった。自分の目論見の甘さに辟易としながら。
ええい、ままよ、悪いことはしていないと再度頭の中で確認をしてから姿を完全に表して]


え、えっと。
私、屋敷の人、違う。
私も、今日、来ました。
というか、さっき来ました。

[なぜだか片言になっちゃうな、と、
自分からするシャンプーの香りを感じながら]

(68) 2016/09/17(Sat) 01:54:20

画家志望 マリエッタ、メモを貼った。

2016/09/17(Sat) 02:02:33

学芸員 オクタヴィア

― 庭 ―

 ありがとうございます。
 ごめんなさい、苦手なことを頼んでしまって。

[マリエッタが引き受けてくれると>>63、ホッとして、でもすこし申し訳なさそうに礼を言った。
代金は要らない、と言われれば一応は、そうはいかないでしょうと返すが、今押し問答してもしょうがないと、また後で別の手を考えることにした。

と、背後に人がいることを示されて>>76

 あら、今日はずいぶんと賑やかなこと。
 こんにちは、私も屋敷の人ではないわ、けれど、先客として……いらっしゃい!

[姿を現した女性>>68に、にっこりと挨拶をした。
彼女たちと話をしたくもあったが、もう少し庭を見て回りたい気持ちもあり、もし2人がどこかへ行くようであれば、自分はまた後で、と残るだろう]**

(69) 2016/09/17(Sat) 09:00:35

学芸員 オクタヴィア、メモを貼った。

2016/09/17(Sat) 09:01:25

旅の商人 シルキー

……なんだかごめんなさい、お取り込み中でした?

[もう1人、女性からも声を掛けられれば>>69、そこでようやく冷静になってそんな言葉を]

あ、えっと。
シルキー、シルキーと申します。
一応、物売りなので、何か欲しいものがあれば、ぜひ……


[依然おどおどとしながら、自己紹介]

(70) 2016/09/17(Sat) 11:38:20

画家志望 マリエッタ

 ……ううん、大学行くのに、苦手だから、とか言ってられないって。
 わかったから。

[申し訳なさそうにするオクタヴィア>>69に、気にすることはない、と首を振る。

と、後ろの人を知らせると、先ほど自分に対したときと同様、にこやかに話しかける彼女。
なんだかすごくどぎまぎしている女性>>68の話を、オクタヴィアと一緒に、やや首を傾げながら聞く]

(71) 2016/09/17(Sat) 16:41:38

画家志望 マリエッタ


 へえ、お客さんですか。
 ……何してるの?

[なぜ物置の中からこっそり出てきたんだろう、泥棒? なんて疑いつつ]
 
 取り込んでるわけではなかったけれど。
 私はマリエッタ。
 ……物売り、ですか。

 玄関はあそこですけど。

[おどおどする様子>>70にますます不信感を募らせ、家に物を売りにきたなら、玄関から入れば? と玄関を指さす。

自分も、オクタヴィアに頼まれた絵を描こうと、ベネディクトさんを探しに、屋敷の中に戻るつもりだったから、中に行くなら一緒に、と思う。]

(72) 2016/09/17(Sat) 16:41:58

洋館の執事 ベネディクト

― 音楽室>>35 ―

[もちろんあいたままだった窓をさっと閉める。
 音楽室の中にはまだホームスイートホームが流れている。
 奏でられるメロディを目を閉じて聞き入りながら]
 
 〜♪
 
[思わず鼻歌なんて]

(73) 2016/09/17(Sat) 19:41:20

【赤】 家鳴り

ああ、スースーするのがおさまりました
ありがとうございます



ねえ、ダンスパーティーというのは、ピアノやバイオリンがあれば充分なものでしたかね?
お菓子がたあくさん必要になりましょうか
わたくしも、食べられるわけじゃあございませんけど、焼き菓子やらお紅茶の香りが漂うのはウキウキするものですよね

(*19) 2016/09/17(Sat) 19:50:14

ゴーストバスター(志望) リーゼロッテ

ふぅ〜…
あ、あれ。もどっちゃった?

[腕の中でくたあっとなったくま。
 戻そうか迷って、まだ胸の中に抱えていることにした]
 
 …いるようだ…って。
 フィオンさんも詳しくはわからないってこと?
 
[>>58 置かれたミニカーが驚いたかのように
 迅速に逃げ出していくのを見送ってから、小首かしげ]
 
これでここが謎の屋敷という噂はほんとうだったと証明されたね。

[マリエッタに信じてもらえなかったのをまだ根に持っていた]

(74) 2016/09/17(Sat) 19:50:58

【鳴】 ゴーストバスター(志望) リーゼロッテ

うーん、どこから聞こえるんだろ…
というか、これ心の中の声…?

ゴーストハウスならそういうことも有りうるのかな…

もしもーし!

(=3) 2016/09/17(Sat) 20:04:55

【赤】 洋館の執事 ベネディクト

いえいえ、夏は窓を開け放ちたいですけれど、
もうだいぶ涼しくなってきましたからねえ。

どうだったでしょう…?
…あ、大人ならお酒を嗜みますが、
まだ若い子もいらっしゃいましたからね。

ふふ、では焼き菓子でも用意しましょうか。
あなたの好みは一体どんなお菓子でしょう?

いい香りを充満させるのですから。

(*20) 2016/09/17(Sat) 20:07:19

【赤】 家鳴り

なるほど、お酒!
たしかどこかに酒蔵が隠れているんでしたかねえ
お嬢様がお飲みにならないのですっかり何処かへ押し込めてしまったのですよ



好みの焼き菓子と申しますと、
そうですねえ、バターにチョコレエトの香り…ふむ、小さめのマフィンなんて如何で?
ちいちゃな女の子はああいうのに自分ででこれーとするのがお好きでしょう

(*21) 2016/09/17(Sat) 20:32:26

【赤】 洋館の執事 ベネディクト

そうでしたそうでした。
それに…旦那様がしっかりと鍵をかけておいでで、
結局わたしもよく存じ上げないのですよ…

ふむふむ…、
さすがあなたは素敵なことを思いつきますね!

あの頃のように、一緒にキッチンに立って…
それは叶わずとも、たくさんのお菓子を
一緒にデコレートするのはとても楽しそうですね。

さて、早速準備しましょうか。

(*22) 2016/09/17(Sat) 20:53:53

旅の商人 シルキー

げ、げげ玄関から入りましたよ?
失礼な。

[明らかに不信の目を向けられていることを察すると(自業自得ながら)、不本意そうな顔を作ってみせるだろう]

ただちょっと、タオルを返しに……
執事さんはどこかなあって、探してたらなぜかこんなところに。

……もしよかったら一緒に探してもらえますか?
私よりこの洋館に明るいなら。


[厚かましスキルは商人の魂]

(75) 2016/09/17(Sat) 21:17:31

【鳴】 旅の商人 シルキー

[それはどのタイミングであっただろう。
どこから呼ばれている。というか囁かれている。]

も、もしもし?

[さっきから漏れていた女の子の声の主が、明確にこちらにベクトルを向けている。
ちょっとした恐怖を抱きながらそう返事した]

(=4) 2016/09/17(Sat) 21:19:38

画家志望 マリエッタ

 そうなんですか……?
 タオル……?

 ああ、それじゃあ、一緒に行きましょうか。
 私もそんな、明るいってわけじゃないんですけれど。
 一応、リビングまでは入ったので。

[どもりつつも自信のありそうなシルキー>>75にそう返す。

オクタヴィアは>>69庭を見たいというのなら、そこで彼女と別れて、シルキーと二人、玄関に向かう。]

 おじゃましまーす

 ベネディクトさん、いらっしゃいますかー?

[玄関に入ると、そう声をかけて。
返事がないなら、そのままリビングへと入っていっただろう。]

(76) 2016/09/17(Sat) 21:22:30

旅の商人 シルキー

[言われてみればタオルと言われても事情を知らなければ首をかしげられるものか、と苦笑して。
とりあえず手に持ったそれを掲げてみせてから]

お風呂を、借りてまして。
てへ。

[もう片方の女性はどうやらここに留まるようで。
美的センスの欠片も持ち合わせない身としては、庭に1人で何をするのだろうと考えたが、ひとまず会釈をしておいた]

[再び玄関に入れば、かの執事の名前情報をゲットする。ちょっぴりテンションをあげながら、]


おじゃましてますー


[彼女の声>>76に合わせて声を出す]

(77) 2016/09/17(Sat) 21:30:09

洋館の執事 ベネディクト

― いつのまにか、キッチン ―

[いつの間にやら執事はキッチンで
 小気味いいリズムでボウルの中身をかき混ぜている。
 
 屋敷の提案、それはダンスパーティー。
 ただダンスをするだけではもちろん面白くないし、
 お嬢様はそもそもダンスがあまりお好きではなかった。


 だからダンスパーティといえば
 音楽を聞きながら美味しいお茶やお酒を愉しむもので、
 お嬢様にとっては美味しいお菓子を愉しむ時間であったのだ]

〜♪

[久々の大勢の客に楽しそうに、
 執事は手際よくカップケーキをこしらえていく。

 やがて香ばしいチョコレートやバターの香りがじゅんぐりに充満して、来客者の鼻孔をくすぐるに違いない]

(78) 2016/09/17(Sat) 21:40:37

洋館の執事 ベネディクト

[そういうわけで、少女たちの声は耳に届いたにせよ――]


はあーい。
すみません、手が離せなくて!

[大声で返すにとどまって。]

(79) 2016/09/17(Sat) 21:50:33

【鳴】 ゴーストバスター(志望) リーゼロッテ

うわ、トランシーバーみたい!

ねえ、あなたもこの屋敷のゴーストなの?
私リーゼロッテ!

[勝手に話をすすめる]

(=5) 2016/09/17(Sat) 21:51:20

画家志望 マリエッタ

― 玄関→キッチン ―

[玄関に入るとなんだか甘いいい香り。
一緒に来たシルキーが「おじゃましてます」と言う>>77のを聞けば、やはり一度はちゃんと玄関から入ったのかな、なんて思う。

奥からベネディクトの声>>79が聞こえると、シルキーに向き直り]

 大丈夫そう、入りましょうか。

[と一緒にリビングまで入る。]

 すみません、何度も。
 シルキーさんが道に迷ってて? それの案内と。

 その、オクタヴィアさんから、私、頼まれたことがあって。

[キッチンにベネディクトがいるのを見れば、邪魔にならないよう、近づいて、シルキーの紹介と、オクタヴィアからお嬢様の肖像画を描くように頼まれていたことを話す。

できれば、お嬢様の写真を貸してもらえないか、ないなら、どんな人だったのか、特徴を聞き出そうと思って。]

(80) 2016/09/17(Sat) 21:56:27

迷子の男 フィオン

俺も、どこに何があるか完全に把握してる訳じゃない。
なにせ、ここに来たのはもう十年近く昔のことだから。
ある程度間取はわかるが、どんな奴がいるかは……

[電源が切れたかのように何もしなくなった熊を眺めつつ、自分のことを説明する]

謎の屋敷……か。あながち間違いじゃないな。
さて、どこへ行こう?

[訪ねてみる。新しい部屋などができていない限り、道は一応把握しているつもりだ]

(81) 2016/09/17(Sat) 22:03:24

旅の商人 シルキー

[リビングから仄かに漂う香り。マリエッタに連れられてキッチンへ向かうとより濃くなるそれに、幸福の冷や汗。]

まずい……

[この香りはまずい。お腹の中のティンパニ隊が3人くらい叩き始めそうである]

(大丈夫大丈夫大丈夫……つい一昨日ご飯食べたばっかりじゃない)

[マリエッタが何かと説明してくれている最中、自分にそう言い聞かせ続けた。
ふ、と話が途切れたタイミングで自らも意識がはっきり戻って]

あ、あの。
タオル、ありがとうございました!

(82) 2016/09/17(Sat) 22:06:41

【狂】 画家志望 マリエッタ

ねえ、だれ?
自分を見失ってるのは、だれ……?

[頭に響く、自問の声。

アイデンティティが崩れゆく。
私はだれ?
あなたはだれ?

どこ? いるの? いないの?
それさえも、幻なの?]

(~3) 2016/09/17(Sat) 22:07:32

【鳴】 旅の商人 シルキー

[訪ねられたゴーストとのワードに一瞬神妙な顔をしたものの、すぐに冗談目かした声色で]

生ける屍と呼ばれるにはまだちょっと早いよ!?

[トランシーバーみたいというのは言い得て妙だと思えば]

私は、シルキー。
……ってあれ、あなたもってことは……まさか、あなた……

[震える]

(=6) 2016/09/17(Sat) 22:09:43

【鳴】 ゴーストバスター(志望) リーゼロッテ

んえ?

[相手の反応に一旦フリーズ。]

ちょちょっちょ、ちがうよ。
私はゴーストバスター目指してるもので…
あ、でもゴーストにゴーストバスターって言ったら
逃げられちゃうかもなので隠して…

って隠せてないっ!

[心のなかで自分ツッコミをしたつもりなのに反映され、戸惑う]


じゃあ貴方は生きてるのか……
私達、シックスセンスに目覚めたのかな?

(=7) 2016/09/17(Sat) 22:12:47

【鳴】 旅の商人 シルキー

[なんだかそそっかしい様子だなあなんて自分を棚上げして思って、くす、と笑う]

ゴーストバスター?
なんか、痛い肩書きだね?

[空気は読めない]

シックスセンスかあ……
んー、私はただ単にお腹空きすぎて頭おかしくなってるだけだと思うけどなあ。

(=8) 2016/09/17(Sat) 22:16:53

【独】 迷子の男 フィオン

/*
とりあえず、自分の中でのフィオン像がちょっと固まってきたからいける気がしてきた

(-17) 2016/09/17(Sat) 22:18:27

ゴーストバスター(志望) リーゼロッテ

へええ…

[>>81 境遇を聞くと、
 クマとフィオンとを見比べながら、吐息混じりの相槌を打つ]
 
そうですねえ。
それなら、フィオンさんが覚えてるところに行ったほうが
面白そうじゃないですか?

希望としては…1(4x1)とかが気になるけど!

[屋根裏部屋/地下室/蔵/音楽室/]

(83) 2016/09/17(Sat) 22:19:06

【独】 画家志望 マリエッタ

秘話使えるんだよねって確認したくなるレベルで使ってないけど、どーなんだろ、進み遅いのはみんな秘話してんすか……!?

(-18) 2016/09/17(Sat) 22:19:52

【鳴】 ゴーストバスター(志望) リーゼロッテ

ちょっと!
聞き捨てならないんですけど?!

こう見えても先祖代々伝わるゴーストバスターなのに!

[ぷんすこしつつ]

……。
シルキーはともかく私は普通におなかすいてないし…。

(=9) 2016/09/17(Sat) 22:20:28

【狂】 迷子の男 フィオン

[
声が、聞こえる。

この声は。

――自分に宛てられたもの?

――本当に?

―――――――――だれ?]

(~4) 2016/09/17(Sat) 22:21:22

【狂】 迷子の男 フィオン

俺は…………


………フィオン…………

[弱き炎の煙のように、
うっすらとした声

ただ それだけ]

(~5) 2016/09/17(Sat) 22:23:05

【狂】 画家志望 マリエッタ

フィオン………

――フィオン?

[うっすらと、遠く。
でもこれまでと違って、はっきりと、言葉の輪郭が捕らえられる声で。

名前が響く。]

フィオン

あなたは、何をしているの

なんで私に、声をかけるの―――

(~6) 2016/09/17(Sat) 22:27:42

【鳴】 旅の商人 シルキー

先祖代々……?
先祖代々痛い人なの……?

いずれにせよ、
ゴーストバスターなら尚更こんな霊的な能力持ってたら問題なんじゃない?

[ね?と現実逃避の意味を込めて]

(=10) 2016/09/17(Sat) 22:27:54

洋館の執事 ベネディクト

いやはや、久しぶりのことですから
どうも加減がわからなくて困りますね。

[ボウルの中にはやたらと大きいタネが仕込まれていたため、
 カップケーキのモトたちは人数を大幅に超えてバットの上に整列中]
 
おやおや、旅人さんが。
申し訳ありません、音楽室の様子を見に行っていたので…
迷われてしまいましたよね?

[>>80をきいて、>>82シルキーからタオルを受け取りながら彼女へ謝罪する。
 お腹のティンパニ隊長は号令をかけただろうか、もしそうでなかったとしても]
 
…何か食べたい頃合いではありませんか?
といっても、実はケーキはまだ出来上がっていなくてですね…

ああ、サンドイッチならすぐにご用意できますが、どうします?

[そう言って、促して。
 マリエッタに向き直ると、小首をかしげた]

(84) 2016/09/17(Sat) 22:36:05

洋館の執事 ベネディクト



オクタヴィアが……?
…頼まれ事、ですか。

[そして話を聞くと、ぴたりとソルは動きを止めた]

―――


[そして不自然な間のあと]

(85) 2016/09/17(Sat) 22:36:41

迷子の男 フィオン

覚えてるところ、か……
……………………………。

[少し考え込んだが、屋根裏部屋>>83と聞けば]

ああ、そういえば昔はよく遊んだものだ。
行ってみよう。

[屋根裏部屋のほうへと、歩き出した]

(86) 2016/09/17(Sat) 22:36:50

洋館の執事 ベネディクト

お嬢様の写真ですね?
アルバムは実はこの屋敷から持ち出されてしまっておりまして…

そうですねえ、イメージと言われましても…
とても気丈で、それでいて寂しがり屋で、怒るととても怖くて、
でもいろんな方から好かれる、素敵なお嬢様でしたよ――

[しみじみと言いつつ]

そうそう、子供部屋に行ってみては?
もしかしたら、絵はあるかもしれません。

あまり私にはあの部屋には入ってくれるなと
お嬢様に言われておりまして…

でも、あなた方なら、
きっと大丈夫ですから。

(87) 2016/09/17(Sat) 22:39:43

【鳴】 ゴーストバスター(志望) リーゼロッテ

だからいちいち失礼な人だなー

…?
そうなる?

むしろ、第六感で気配を察知して
そこにずしゃー!とこう、はっ!とね?

わかんないか。

[下手すぎる説明を諦めた]

(=11) 2016/09/17(Sat) 22:41:36

【狂】 迷子の男 フィオン

……俺……

[声が聞こえる
気のせいではないらしい]

……わからない
何もわからない

……どうして君に届くのかも
……君の声が聞こえるのかも

……きみは?

(~7) 2016/09/17(Sat) 22:42:13

ゴーストバスター(志望) リーゼロッテ

へー、つまり常連だったんだね。

[>>86 お嬢様とやらの友達だったりしたのかな?
 とおもいながらも、望みは通ったようなので]
 
 レッツゴー!
 
[機嫌よくフィオンの後をついていく。
 くまは、胸に抱いたまま]
 
…そーいえばお嬢様って人は
まだ小さいのかなあ

じゃなきゃ、
なんであの部屋はそのままだったんだろ…?

[あるきつつ、何気なくボソリと思ったことを素直に呟いた]

(88) 2016/09/17(Sat) 22:44:41

迷子の男 フィオン

まぁ、今はもう違うけどな。

[向かう途中で、"お嬢様"の話になって]

"お嬢様"については……
俺もよくわからないんだがな。

あ、ついたぞ。

[屋根裏部屋への階段を発見した]

(89) 2016/09/17(Sat) 23:00:09

【独】 迷子の男 フィオン

/*
くそっ、屋根裏部屋の描写をしようとすると子供部屋になる

(-19) 2016/09/17(Sat) 23:06:32

画家志望 マリエッタ

[不自然な間>>85に、違和感を覚える。
さっきお嬢様の話をしてくれたときは、とても楽しそうだったのに。]

 ……?

[不思議に思っていると、>>87子ども部屋に行っては、との提案。]

 ああ、写真は今ないんですね。
 あ、いえ、もっと、年齢とか顔の形とか髪型とか……

 子ども部屋、ですか?
 お嬢様を描いた絵があるんですね。

(90) 2016/09/17(Sat) 23:15:05

画家志望 マリエッタ

[わかりました、と言いかけて、続く言葉に目を見開き]

 えっ!?
 ベネディクトさんが入っちゃだめなのに、私はいいんですか??
 他人なら、大丈夫、とかいうことでしょうか……

[不思議な顔をしながらも、勧められたのだし、いいのだろう、と子ども部屋の場所を聞いて、お礼を言ってからキッチンを辞す。

シルキーは食事をいただくのだろうか、残るようなら、彼女にも、じゃあね、と手を振って。]

(91) 2016/09/17(Sat) 23:16:00

迷子の男 フィオン

―屋根裏部屋―

[小さくて急な階段を上がった先に、その小さな部屋はあった。

様々な荷物の入った箱、
飽きたおもちゃ、使い古した家具。
そして、並んだそれらをぼんやりと照らす淡い照明。

物置のような扱いだったのかもしれないが、
まるで秘密基地のような雰囲気があった]

(92) 2016/09/17(Sat) 23:18:17

旅の商人 シルキー

えへへ。
迷ってしまいました〜
お屋敷、おっきいんですもの。

[ベネディクトさん、名前を知ってから見ると一層高貴な人に見えてくる。

油断していると空気を読まずにティンパニ演奏隊が活動を始めんとする。慌ててお腹を押さえて音を隠そうとするが効果があるかは知らない]

え、えへ。
いただけるならぜひ、いただきたいかなぁ、なんて。

[サンドイッチというワードがもうやばい]

(93) 2016/09/17(Sat) 23:19:19

旅の商人 シルキー、画家志望 マリエッタには「ありがとね」と声を掛けただろう。

2016/09/17(Sat) 23:19:55

【鳴】 旅の商人 シルキー

あは、ごめんて。
もしあなたの言うことが本当ならあなたの実体もこのお屋敷にいるんだよね?

……実際に会えたら信じてあげる。

[結論、わかんないということである]

(=12) 2016/09/17(Sat) 23:21:20

ゴーストバスター(志望) リーゼロッテ

……えっ、そうなんですか?

[フィオンの「お嬢様は知らない」発言に混乱する。
家人である執事と親しげだったのだから、
当然主人であるお嬢様のことも……]

……わお。
まさしくそれっぽいね!

よし、のぼりませう。

[疑問は目的地についたことで霧散。
リュックと熊を抱き直しながら、
ぎしぎしと階段をきしませながら登っていく]

(94) 2016/09/17(Sat) 23:21:37

ゴーストバスター(志望) リーゼロッテ

うわーっ、
すごい秘密基地みたいだ!

[屋根裏部屋へ>>92 進入に成功。
まさしくの感想を述べて、あたりを見渡す]

こんなところにテーブル?
あ、あっちは珍しそうなドールハウス……!

[興奮気味にしゃがみ込めば物色して。
ドールハウスの人形を掴んで動かしてみる]

(95) 2016/09/17(Sat) 23:26:17

【鳴】 ゴーストバスター(志望) リーゼロッテ

そうだよ、探検中。
それにしても懐広いよね、ここのひと。

ふつーにお屋敷の中見させてくれてさ?

むむ。
私だってあなたに会うまではお化け説捨てないから!

(=13) 2016/09/17(Sat) 23:27:40

【狂】 画家志望 マリエッタ

私は、マリエッタ。
ここについさっき、立ち寄って。

絵を描いていたら、あなたの声が聞こえたのよ。

あなたが、私に、呼びかけてるんじゃないの?
この洋館は――なんなの?

[混乱しているような気もする彼に、畳みかけるように聞いてしまう。
自分だって、ここで起こる不思議な出来事に、目を回しそうなのだ――。

どこか、入ってはいけないところに、立ち入ってしまったかのよう。
それでも、この洋館は、自分を拒絶はしていない。

ここにいる自分が、何かを見つけられるのかもしれない、と――]

(~8) 2016/09/17(Sat) 23:28:40

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オクタヴィア
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