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美しく月の昇る晩、君は自らの本当の姿を知った。
智恵を絞り、活路を開く勇気。
人狼を見抜き、妖異を滅ぼす力。
死者の声を現世に届ける異能。
頼りなく怯える人々を守る技。
互いの正体を知覚し合う絆。
自らの胸を裂いても仕うるべき主。
赤く染まる牙――長い咆哮。
さぁ、どうする?
まずは何から始めよう?
どうやらこの中には、村人が1名、人狼が1名、恋天使が8名いるようだ。
薔薇園芸家 ローゼンハイムが「時間を進める」を選択しました
ローゼンハイム「フハハハハッ!何を村建は焦っているのかね。自動更新に失敗したからって手動更新にすれば問題ないだろうに、プロローグでのあの(ry」
それから。紳士な君には良いことを教えてあげよう。
[頭一つ、周りから抜けたふたり。
金髪から覗くカナンの白い耳に、手を添えてそっと、小声で]
―― 私のことは、享と呼びなさい。
[カナンは、意味が分からないという顔をするかもしれないが。
その方が君のためだよと、小さく付け足すとしよう]
そういう問題でもありませんでした、すみません。
もうしわけありません。更新が間に合わず、次の更新まで48H後になってしまいました…多分……
どうしましょう……
次4/3の0時更新となっていますが、日程的にマズい方、匿名でOKです。連絡ください。
コミット進行にしましょう。本当にすみませんでした。
そしてこのエイプリルフール仕様は一体……!
― 謎 no.2 ―
親交は深まっているかね。
さて、次の謎だ。
"薔薇の国に囚われし順に並べよ"
--------------------------
□■□□□□□□■
■□□□□■□□□ ろ
□□■□□□■□□ |
□□■□■□□■□ ぜ
■□□□■□■□□ ん 館
□■□□□■□□□ は の
□□■□□□□□■ い 主
□■□□□□■□■ む
[アヴェは紙を差し出した。そこにはこう書かれている]
=================================
君は先ほどのトロはどうやって食べるのが好きかな。
『お刺身にお寿司に』、美味しいよね。
=================================
[アヴェは紙を差し出した。そこにはこう書かれている]
=================================
え。ハリウッドスターを君も抱きたいのかい?
じゃあ『順番こで抱く』ことにしようか。
=================================
[アヴェは紙を差し出した。そこにはこう書かれている]
=================================
先ほどの絵はどうだったかな。
あれは『伝説の武闘画』と言うらしいよ。
=================================
[アヴェは紙を差し出した。そこにはこう書かれている]
=================================
ちなみに君はウインクはできるかい?
実は僕はできないんだ。両目瞑っちゃうんだよね。
これを僕は『インチキのウインク』と呼んでいるよ。
=================================
[アヴェは紙を差し出した。そこにはこう書かれている]
=================================
先ほどの答えは『電話の音だった』ようだね。
=================================
[アヴェは紙を差し出した。そこにはこう書かれている]
=================================
素晴らしいノクターンを堪能していただいただろうか。
『音楽鑑賞』はリラックス効果もあるらしいよ。
=================================
[アヴェは紙を差し出した。そこにはこう書かれている]
=================================
シルバーブレッド、銀の弾丸。
『銀を纏う魔弾』として人狼には畏れられているんだ。
=================================
[アヴェは紙を差し出した。そこにはこう書かれている]
=================================
ところで先程のつるむらさき、君は食べたことがあるかい?
僕に言わせればあれは、『面白い良い味』だね。
=================================
>アイリ(メモ)&ALL
んー
もし、48H更新になった場合でも【希望出しの締切は本日19時まで厳守】とします。
それまでに、というのも難しいかもしれませんが(その後変わってしまう可能性もあるので)なるべくどうぞご協力ください。
その場合恋矢セットの期限が伸びることになりますので、ミスは少ないかと思われます。
なお、このまま初日のみ48H更新にするか、コミット進行にするかは、もう少し、皆さまのご意見をお待ちします。
/*
アヴェから見れば例のごとく秘話がブインブイン並んでいるので、ほんとなんていうかアヴェ祭りなわけですよ怖い
/*
何それ怖い。しかも今メイドじゃん?やばい。マジやばい。
村開始についてはあるあるだから・・・・。どんまい。
ちなみに謎2はどんな感じで提示されてるんです?
/*
あ、そういうことか。先ほどと同様、ぺらりと紙が机の上に置いてある感じにしましょうか。
ちょっと阿部発言入れます。
[すべての紙を配り終えると、ぺらり、と謎 no.2と書かれた紙を机の上に置く。きっと誰かが気づいてくれるはずだ。男はそのまま再び仮面の下でニマニマしながらソファへと腰掛けた]
[ヒントと新しいカードを下に応えたナネッテにぱちぱちと拍手を送る。]
すごいね。文字数に気づくなんて。
…なんて言ってる間に、また新しい謎が来たみたいだけれど。
[困ったように首裏を掻きながら、アヴェから新しい用紙を受け取る。
それよりも気のせいだろうか、部屋の内装が一気に華やかになったような気がした。
ゴシ、と眼を軽く擦り周囲を見渡した。**]
[差し出された用紙を受け取る。
どこか愉しげな雰囲気を見せる其の男に思わずを声を投げかけずにはいられない。]
この謎、アヴェが全部考えてるの?
全問正解したら、何かくれるのかな。
音楽鑑賞を楽しめる部屋が、ここにもあればいいけれど。
/*
ゆるっと謎解き。
文字数的にみんなに「」付きの問題出してて、
その「」は7文字。8人。
それを□に「薔薇の国に囚われし順」に並べる。
第一候補が入村順?(メタァ)そこはさっぱり。
で■を順番に読み取る??ネムイ(´・ωゞ)。
ふふ。
謎は館の主、ローゼンハイムさまが基本はお考えになっているのですよ。そういう趣向が好きな方でしてねぇ。
全問正解しても華やかなプレゼントはないようですが
皆の交流の手助けになれば、とおっしゃっていましたよ。
音楽鑑賞を楽しめるお部屋、ございますよ。
2階の東側の奥に簡単なオーディオルームが
ございますので、もしよければどうぞ。
[その風貌に似合わぬ丁寧さで、返答をする]
/*
いや、自信ないとはいえ。むしろ消去法でみゆさんここしかいなかった。
テオドールは、ト書きがれきた。ジルはきゅらさん、ユーリエは中の人メタで(薔薇無理!女子やりたい!って言ってた)みられたん、オズは生き生きと殿、ナネッテは生き生きとからあげ。そうなるとぐりこさんがやっぱりカナンでみゆさんがメレディスかな。ここ逆とかあるかな……なさそうだけど。
/*
あとたしかカナン、桃しかやったことないって言ってた。
生き生きと薔薇ってたみゆさんを私は知っている。(オニイサマー
−プロローグ回想−
[アヴェにもらったジャスミン茶を飲みほっと一息をつく。なにやらメモを手渡された。]
>>0:87
[どもっす、と学生のような声をかけられ視線を移す。一度全体に向けて挨拶してるのもあり、会釈だけ返しておいた。その後も軽い挨拶には会釈で対応しただろう。]
>>0:91
えっと、謎?これのことかしら?
[手渡されたばかりのメモを読み…あげようとしたが読めない。教師失格だろうか。近くにあったテーブルに置き、皆に見せる。]
>>0:95
[差し出された宝石。男性から贈り物をもらうことは今までにも何度かあったのもあり、無意識にチェックしてしまう。
…この人の好意は自分には向いていない。
恋愛感情はなく、挨拶代わりの宝石ならばさほど高価なものでもないかもしれない。
しかし、知らない人から物をもらってはいけませんと子供たちに教えてるのもあり、怪しくないか疑ってしまう自分が居た。]
ありがとうございます…。ですが、お会いしたばかりなのにこのような素敵なものを頂くわけにはいきません。お気持ちだけで結構ですので…。
あなたに大切な人が出来たら、その方にお渡しください。
[極力やわらかめの口調で断る。怪しんでいると伝わってしまっただろうか…。]
>>0:117 >>0:123
[アイリは宝石を受け取ったようだ。凛とした彼女に宝石がよく似合う。
二人のやり取りを見て、受け取らなかった自分はそっと視線をはずした。
今日はきれいな格好をしてきたけど、普段はジャージやパーカーで子供たちと体育の授業もしている。
そんな自分に、宝石なんて似合わない。]
ぴんぽんぱんぽーん。
事前に5日までに終わらなきゃ困る!と言っていた方からの了承も取れまして、また、お忙しいかたも多いようですので、
【1dのみ48H更新です】
【希望出しは、あくまでも本日19時までにお願いいたします。】
希望が揃わない場合、基本はほかのひとの希望をベースにマッチングさせていただきますのでよろしくお願いいたします。
また、謎?
[さきほど謎解きを終えたナネッテに称賛の目を送っていたところで、ふたたびアヴェから紙を渡されると]
さっきの絵の説明なのかしら。
あの戦いの絵は『伝説の武闘画』っていうらしいわ。
私のメモに、そうかいてある。
[と。めもを見せる。そこにはこう書かれていた
=================================
先ほどの絵はどうだったかな。
あれは『伝説の武闘画』と言うらしいよ。
]
/*
9文字やね。文字数数えられないこ。
おさしみにおすしに
□■□□□□□□■
■□□□□■□□□ ろ
でんせつのぶどうが
□□■□□□■□□ |
□□■□■□□■□ ぜ
■□□□■□■□□ ん 館
□■□□□■□□□ は の
□□■□□□□□■ い 主
□■□□□□■□■
そうかな、テラ
とても貴方は焦っているようには見えないけれど。
[詐欺師の彼にしては珍しく、
世辞ではない本心が口を突いて出た。>>1
物腰落ち着いた彼は、
とても相手探しに焦燥を抱いているようには見えず]
……トオル?
分かった、そう呼ぶとしよう。
[初対面の年上の男に対して、
ファーストネームで呼ぶことは気が引けたが。
諭されるように言われれば、素直に頷いてしまう。
すっかりペースを乱されていることを自覚していたけれども。
むしろ小金を貯めていそうなこの初老に近い男と。
距離を縮めるのには良い機会ではないか。などと自らを納得させた]
ふむ、そうですか。
フラれてしまいましたかね。
[やんわりとユリエに受け取りを拒否されれば>>7。
ひょい、と冗談めかして肩をすくめて見せる。
「あなたに大切な人が出来たら」云々はさすが教師といったところか。
見合い会場だというのに、ずいぶんと身持ちの硬いことだ。
内心では舌打ちのひとつもしていたが、表情はあくまで紳士的なまま]
はは、うーん。手厳しいな。
やはり女性の心を掴むのは難しい。
[人の好さを演出しつつ、たははと苦笑を浮かべてみようか。
普段は甘いマスクで囁きひとつ落とせば、
女なんて思う通りに動かせるのに。
上手くいかない現状が、ひどく腹立たしかった]
……ふ、やはり良くお似合いだ。アイリさん。
[対するアイリは、こちらが望んだ反応とは若干違ったが。
怪しむ素振りもなくアクセサリーを身に着けた>>0:125。
胸元で輝くフェイクの瞬きに、内心でほくそ笑んだが。
あまり喜んだ素振りを見せない彼女に、引っかかりを覚えた。
その場で身に着けたということは、悪くは思われていないのだろう。
ならば、もう少し可愛らしい反応のひとつも見せてくれてもいいのだが]
宝石は美しい女性の元にあってこそ。
よりその輝きを増すというのは本当だね。
[いつも通り、歯の浮くような台詞が口を突いて出る。
もはや職業病のようなものだ]
私の元にあるよりも、貴方の胸元で輝く方が。
その宝石にとってずっといい。
[常套句であるセールストークを用いて、
アイリを軽く褒めていたところで。
アヴェから何やら紙を手渡されるだろう]
インチキのウインク?
[ぱちぱち、と目を瞬かせて。
一瞬だけその眉が大きく顰められたのを見た者は、
果たしてこの場にいただろうか。
すぐにそれは上品な笑みに掻き消されたのだが。
「ニセモノ」「ペテン」「インチキ」
……そういった言葉には、つい敏感になっている自分がいる。
とりあえず、あまり気分の良いメモではなかった]
困ったな。こんなものを渡されてしまったよ。
[アヴェから手渡されたメモを、ペラリとテーブルの上に置いた]
=================================
ちなみに君はウインクはできるかい?
実は僕はできないんだ。両目瞑っちゃうんだよね。
これを僕は『インチキのウインク』と呼んでいるよ。
=================================
また、謎…
謎々は生徒からよく出されるけど、比べ物にならないくらい難易度が高いのね。
私に配られたカードを置いておきますね。
[そっと、見えやすそうな位置にカードを置く]
=================================
ところで先程のつるむらさき、君は食べたことがあるかい?
僕に言わせればあれは、『面白い良い味』だね。
=================================
[自分のメモを見ておびえていると声をかけられた>>15]
あ、いえいえ。
俺のですか、俺のはこれです。
[すっと、自分のメモをユーリエに差し出して
=================================
君は先ほどのトロはどうやって食べるのが好きかな。
『お刺身にお寿司に』、美味しいよね。
=================================
と書かれている。]
さっきみたいにこれ単体じゃ解けないのかなー。あ、テーブルの上俺の分も並べておきますね。
[テーブルに並ぶほかのメモも見て首をかしげて]
わっかんねー。あ、これがメインの問題文か。
[机の上に置かれた>>#2を眺めてさらに首をかしげる]
何この四角。薔薇にとらわれし順…?薔薇の国に…囚われし…
[口を押えてアヴェを見る、え、何とらえてるのだろう。]
薔薇の国って何でしょうねぇ…?アリス、とか・・あれはまた違うか。
[って言ってもなんとなくモチーフで知ってるわけで物語も知らないし。ググるか…?]
/*
村建て様に至急連絡の程。
「誰と付き合いたいか」についてですが。
アイリ、トオル、ユリエの3人を挙げさせてください。
プロでたくさん喋らせていただいたのはこの御三方かなと。
順位をつけた方が村建て様の都合が良いならばそうしますが。
私自身はどうとでも対応できますので。
むしろ、上手く恋矢の調整がつかない場合は柔軟にご相談ください。
上記の3人以外の方とペアでも問題ありません。
>>16
ありがとうございます。そうですね、並べると分かりやすいです。
[プロフィール表によるとナネッテさんは18歳。昨日の謎解きも早かった…やはり若さなのかと、自分のひらめきの無さを悔やむ。]
アリス…アリスかぁ。アリスはたしか、不思議の国と鏡の国でしたよね。薔薇も出てきたけど…………
あっ!!
[思ったより大きな声がでてしまい、しまったと口を押さえる。いつも教室中に聞こえるようにと出してる声量だ。恥ずかしい。
頬を染めながら仕切り直した。]
…失礼しました。コホン
ここって、薔薇の花をよく見かけますよね。もしかして、薔薇の国はここの事じゃないのかな。
館の主ろーぜんはいむって縦書きに書いてあるから、
この四角の並びは縦に見るのかも。
縦に見ると、ちょうどここにいる人数分の行数ですよね。
囚われてるのって、ここにいる私達のことじゃないかなぁ。
>>3ナネッテ
[ゆっくり吸っていた煙草が一本尽きて、そろそろ話の輪にもどるかーと灰皿に吸殻を押し付けたとき、]
くっせ!
[煙草モードに突然飛び込んできた醗酵臭。目が白黒する。…くくく。おかしくて、笑ってしまう。]
ああ…うん。ありがと。喰うっすわ。
この納豆巻きを誰が作ったかは聞かないほうがいいんかな…。
[イカニモ氏の手によるものかもなあとぼんやり。]
え、謎解けたんっすか。ナネすげえな。頭いーんだ。
[謎の解説を見れば、へーと感心する。解くのも作るのもすごいなあと。納豆巻きむしゃる。]
―応接間、話の輪に戻る―
[と、次の謎が配られた。]
うん、他の人がきっと解いてくれる。
[窓辺から人が集まっているほうに戻ろう。解いてもらうために自分のメモを見せた。]
=================================
え。ハリウッドスターを君も抱きたいのかい?
じゃあ『順番こで抱く』ことにしようか。
=================================
ってのが俺のには書いてあったっすよ。
"薔薇の国に囚われし順に並べよ"
--------------------------
□■□□□□□□■
■□□□□■□□□ ろ
□□■□□□■□□ |
□□■□■□□■□ ぜ
■□□□■□■□□ ん 館
□■□□□■□□□ は の
□□■□□□□□■ い 主
□■□□□□■□■ む
『お刺身にお寿司に』
『順番こで抱く』
『伝説の武闘画』
『インチキのウインク』
>>17ユーリエ
じゃあ、ここに来た順に並べてみればいいんですかね?
館についた順か応接間に入ってきた順かわからないから、ついた順ならイカニモ氏(アヴェ)が教えてくれるっすよね。
[というわけで、イカニモ氏にそれを教えてもらうことにした。]
私のメモにはこう書いてあったよ。
=================================
先ほどの答えは『電話の音だった』ようだね。
=================================
[みんなにメモを見せ、読み上げる。と、ゆりえが出した大きな声>>17に、少し驚いた]
どうしました?
[よく通る、大きな声は。不快と言うより、聞き取りやすく明瞭ではあったが]
なるほど。ゆりえさん。君は聡いね。
ということは……
[手帳になにやら書き込み。ふふ、と笑った]
全員のメモが揃うまで、回答は言わない方が良いのかな。
[まだ不完全だが、導き出された答え。そっとアヴェに近付き、耳打ちした**]
かしこまりました。ねんのため、順位付けしていただけますでしょうか。
たとえばアイリさまとトオルさまとユリエさまが皆カナンさまを第一希望にあげていた場合、カナンさまの第一希望の方との恋矢を設定させていただきますゆえ。
よろしくお願いいたします。
[くすり、と笑みをこぼしひとこと。]
正解ですよ。
/*
ちょっとまておい、はええっす。そんな難しい謎ではないのはわかっていたけどおい。やるな。
>>23ユーリエ
いや、さっぱりわかんねーです。
縦書きにする名前って自己紹介カードに書いてある名前でいいんでしょうか。
一番名前が長いのって…ナネか。
内藤・ナネッテ・優太、「・」を外せばマスがちょうど足りますね。
順番ことか、お刺身にお寿司にとか日本語が不自然だから、ナネの言う閃きが降りてくればわかるんですかね。
[わかりますかにわからないと答える。ん、ちょっと気付いた。]
さすが先生です。俺学生だから、学校にいるみたいな感じがした。
[相手から大人の片鱗を感じる。]
>>24テオドール
すげ。もう分かってる人がいるんだ。
じゃ、俺は一抜けっす。
[今回も他の人がすっきりさせてくれるようだ。]
こういうのが得意な人って視点を変えるのが得意なんだろうな。
/*
ってあと1時間もないのですね…?
PC感情ってのがあんまりまだ動いてなくてですね…?
PLの趣味も混ぜればですね…
第一候補:オズワルド(懐いた)
第二候補:カナン(イケメンだ)
第三候補:メレディス(親切だ)
でとりあえず提出で!ごめんナネ、ホモにしてごめん。
希望出しはここでいいのかな?
第一希望 Mr. 寺脇
第二希望 Mr. カナン
第三希望 小津クン
に、しておこうかな。
みんな反応が楽しそうだからね。
女の子をからかうのは、さすがに気が引けるから候補にはあげないでおくよ。
/*
箱前に着くのが19時を過ぎるのでこちらだけ先に。
/*
正味の話、うまく絡めてない感と性格の悪さしか見せられてないから、こんな俺でよかったらレベルです!
女の子も可愛いんだけどメレディスみたいな悪い男に引っかからせてはいけない気がした。
しかし、お話はしたいな。
>>25ナネッテ
そういう口調だっけ?
場に慣れたってことか?
[だったら、よかったと思う。謎解きが得意みたいだし、楽しんでるっぽい。これぞ合コンであると言えるかと言えば、違うけどいいデビューになっていそうだ。]
ワリ。だってくっさかったから。うまかったよ?
あー…給仕の人が。安心したとかそんな。
んー?公務員専門学校。くいっぱぐれなし、一生全力安定感。
/*
ちなみにPL的には謎の法則はだいぶ前にわかってたりする←
いまのところこう
おさしみにおすしに
□■□□□□□□■
じゅんばんこでだく
■□□□□■□□□ ろ
でんせつのぶどうが
□□■□□□■□□ |
いんちきのういんく
□□■□■□□■□ ぜ
でんわのおとだった
■□□□■□■□□ ん 館
□■□□□■□□□ は の
□□■□□□□□■ い 主
□■□□□□■□■ む
/*
うむ。ちなみに武闘画は、『ぶとうが』でござりまする。テオドールさまはその状況から正解しておりますよ、ふふ。
正解か。よかったよ。
[なますが好きかの問いには答えが返ってこなかった。すこし落ち込んだ]
ああ、そうだ。あのことだが……。
/*
第一希望:カナン
第二希望:ユーリエ
第三希望:アヴェ
*/
第三希望が君というのは……なしか?
[口調と言われて真顔で?を浮かべた後にはっとして]
あ、すみません、うわー、すっげぇため口だった。
[口を押える。おっかしいなぁ。そんな定まってなかったとは…。読み返さなきゃ]
許して?
[笑ってごまかしてみる。どんな反応するだろうか。]
うまかったならよし。うん、わかる、いい人っぽいんだけどね…ぽいんだけどね・・・・?
[囚われてるとか超怖いし]
へぇええ、公務員専門学校。公務員ってことはー…先生とか、役所の職員とかーそういうの?
[将来とか、俺わからないな。]
>>30ユーリエ
[諦めないで解き続けるんだなと、頑張るんです!という言葉から知る。]
そういうところが小学校の先生に向いてる気がするっすよ。
おっちょこちょい…?そういう一面があるんすか?
[合コンで知り合った今現在からは、そんな片鱗もみえてはおらず。本人が言うのだからそれが事実であろうがなかろうが、本人はそう思っているということではあり。]
合コンの間におっちょこちょいなところが見れるかなあとか、意地悪いこと考えました。からかうつもりはないっすけどね。
ちゃんと先生になってるんだから、すげえんじゃねっすか。
[自分も公務員に、数年後にはなっていたいものだ。]
学校の先生は、ゆりえさんの夢だったんすか?
ぴんぽんぱんぽーん。
提出期限が迫ってはおりますが、村建てがちょっと箱につくのが時間かかりそうなのと、あまりの希望の混沌具合に頭をかかえているので、こちらが21時すぎてしまったら申し訳ないです。ほんとこれどうすんだ。
あと、ジルさまの中の人から(メタァ)ご連絡いただきまして、本日中の来館が厳しそうとのことでございます。
なお、謎はテオドールさま正解でございますよ(にっこり)
……そうか。残念だな。
君は『いつでもウェルカム』>>0:96ではなかったのか?
[くすり、と笑って。困った顔も、素敵だよと言う意味を込めて、アヴェの顎に手を当て、そっとこちらを向かせた]
/*
第三希望:メレディス とさせていただこう。
発言が薄くて申し訳ないよ。すまない。
(とりあえず結構人気の方々の希望出し待ちですので、その結果如何でうまくまとまると信じたい)
なおおそらくご希望に添えない方が確実に現れそうな希望出し状況ですので、その場合はどうぞご理解くださいませ。
>>31ナネッテ
喋りたいように喋って構わねっすよ?
自然に砕けていくもんでしょ。
[だからはなから許すも許さないもないので、気のないそぶりではいはいと頷いて返した。]
魚の寿司も好きっすけど、海苔巻きとか稲荷とか納豆巻きのほうが好きなんだよなぁ。
金がかからなくて助かるって親は笑う。変なところで親孝行らしいよ。
採用されればなんでもいいかな。地方公務員希望。9時5時でネトゲの時間確保。サイコーじゃね?
困りますね、お客さま。
私は、もてなし側なので。
それにーー
私は恋天使ではない、といいましたら、あなたは驚かれますでしょうか。
/*
なますについてはすまぬよーーーー!
中の人はなます苦手っす
/*
カナンたん大人気把握。
てかやっぱりこの謎の解き方からテオさんは殿さんでおk?
そんで悩んでるってことはたぶん小津たんは俺1番じゃなくしてるっぽいなー。しょぼん。
で、どう考えても俺需要ないわけで…。キャラなー、もうちょっと作ればよかったやろか??
/*
結構、カナンさまの順位づけ重要でございました←
それがわかればマッチングが割と進みますので、おまちしております(笑)
/*
提出変更可?
変更可ならー
1.オズ(懐いた
2.テオ(名探偵すげー
3.メレディス(not日本仲間?)
で。カナンさんは貴重なNL枠なので女子に譲ってやろうと…。
/*
私自身、今回すごく嫌味なPCなので。
色々な意味でそわそわしているのですが。
そうだな、困ったね。みんな1番じゃ駄目ですよね。
んーんー……、アイリとトオルが同率1位で。
ユリエが3位ということで……。
本当に私の希望は二の次、三の次で。
叶わなくて結構ですので……。
皆様の希望を優先させてあげてください。
調整お疲れ様です。
更に何かありましたら秘話をくだされば。
/*GM
本当にお疲れ様です。
想定外の事態でコアが保てなくて焦りました。
ぎりぎりになって申し訳ない。
/*
オズとナネは確定。
カナンがアイリかユリエ第一希望ならどちらかに確定、テオドール第一希望なら、たぶんこの状況だとユリエ確定かなぁ、よく考える。
ジルどうすんだこれ
/*
ふむ……こまったな、こまったな。
こまった。
あえて!!!あえて順位をつけるなら!!!?
いいのですよ、どんな理由でも!?
中の人の感情とかでもいいのですよ、現にそういう理由で選んでる人もいるし。
/*
かしこまりました。
カナンさまは男性にもモテモテで、いまかなりのキーパーソンですよほんと……
胃が痛い。
/*GM
えっ
いやあの…いられなかったのに…?
アリガテエアリガテエ()
あっ胃痛こっちももらった…。
GMと胃痛をわかちあいます…。
(納豆喰って煙草吸う奴が持てるとかおかしいZE!)
/*
テオドールとメレディスは第一希望同士じゃないけど相思相愛なんだよな。
カナンからの返答が、アイリ第一希望なら、それでFAなんだけど、テオドール第一希望ならまた悩む。
/*
ぶっちゃけほとんどの方がオズさま挙げてますからね……(遠い目)
あとはもうひとりのモテ男の希望が定まれば……なのですが、こちらもいま難航してましてね……ぐぬ……
なやましすぎる。
/*GM
味付けが薄めだとお口に合いやすいのかもしれませんね()
もう1人のモテはカナンかな。
っ胃薬(座薬タイプ)
/*
カナンがテオドール第一希望なら。
メレディスは彼を挙げてるアイリとのカップリングになるかな。
どっちにしろユーリエがジルかな。
/*
えっ、ちょっ。アヴェさんどういうことなのですか!?!?
中の人の感情!?!?
アイリちゃん可愛いし、トオルさん格好良すぎだよコンチクショー!!!
……そんな感じですけども!!!
すみません。ちょっと2人に順位はつけられないので。
ラ神に聞いてみますね。
2(2x1)
1,アイリ 2,トオル
/*
【希望出し結果】
ナネ @オズAテオBメレ
オズ @ナネAユリBアイ
アイ @カナAオズBメレ
カナ @テオAアイBユリ
テオ @カナAユリBメレ
メレ @テオAカナBオズ
ジル @AB
ユリ @オズAナネBカナ
/*
ヒュー!人気どころが居るんだね。
両刀的にカナンは人気ありそうだよね。
0から始めるのもたのしいので、どの方でもいいのですよ。
希望出しじゃなくて、Webあみだのようなものでランダムでも良かったんだけれど。
それだと絡みたい相手が絡めないかな。ふむり。
ししゃもんさんがんばって……!
/*
【第一希望同士をピックアップ】
ナネ @オズAテオBメレ
オズ @ナネAユリBアイ
アイ @カナAオズBメレ
カナ @テオAアイBユリ
テオ @カナAユリBメレ
メレ @テオAカナBオズ
ジル @AB
ユリ @オズAナネBカナ
/*
【残り】
アイ @カナAオズBメレ
メレ @テオAカナBオズ
ユリ @オズAナネBカナ
ジル @AB
カナ・オズ・メレ・テオの4人を除くと、生きてるのがアイリ→メレの第三希望のみ。
>>35ナネッテ
未来見てるつもりじゃない。
[なんかうまく言えない。ご大層なもんじゃないよって言いたいけど。]
なりたいからなるとかじゃ、ないし。
適当なつもりでもないのは確か。
適度、だったら充分かなあって。
あー…うん。なんか、そんなかんじで、察して。
ピンポンパンポーン
組み合わせ、決定いたしました。
皆さまご協力ありがとうございました。
数名、ご希望に添えなかった方がいらっしゃいますが、「性別的に無理」な組み合わせにはしておりませんので、大丈夫だと思います。
阿部灰に諸々カップリング経過は埋めてありますので、エピローグで「なんでこの人なの」というのがあれば、ご参考になさってください。
後ほど、GMより個別に恋矢の指示をさせて頂きます。
/*
で、私がメレディスが相手になることがGM目線で見えてしまっている以上、ちょっと今晩中にメレディスとお近づきになりたいのだけどな。なんかきっかけはないだろうか。
【恋矢】
ナネッテ : カナン と テオドール に恋矢をお願いします
オズワルド : アイリ と メレディス に恋矢をお願いします
カナン : ジル と ユーリエ に恋矢をお願いします
テオドール : ナネッテ と オズワルド に恋矢をお願いします
アイリ : カナン と テオドール に恋矢をお願いします
メレディス : ジル と ユーリエ に恋矢をお願いします
ジル : アイリ と メレディス に恋矢をお願いします
ユーリエ : ナネッテ と オズワルド に恋矢をお願いします
よし、この恋矢を放つ組み合わせ、悲しい想いをするの愛梨ちゃんくらいだ。我ながらGJ。アイリなら大丈夫、私だから←
―業務連絡―
【カナン と テオドール に恋矢をお願いします】
【セットしたあと、必ずメモで「セット完了」の一言をください。】
【誰にセットしたか、メモや表で匂わすのは禁止です】
―業務連絡―
【アイリ と メレディス に恋矢をお願いします】
【セットしたあと、必ずメモで「セット完了」の一言をください。】
【誰にセットしたか、メモや表で匂わすのは禁止です】
―業務連絡―
【ジル と ユーリエ に恋矢をお願いします】
【セットしたあと、必ずメモで「セット完了」の一言をください。】
【誰にセットしたか、メモや表で匂わすのは禁止です】
―業務連絡―
【ナネッテ と オズワルド に恋矢をお願いします】
【セットしたあと、必ずメモで「セット完了」の一言をください。】
【誰にセットしたか、メモや表で匂わすのは禁止です】
―業務連絡―
【カナン と テオドール に恋矢をお願いします】
【セットしたあと、必ずメモで「セット完了」の一言をください。】
【誰にセットしたか、メモや表で匂わすのは禁止です】
―業務連絡―
【ジル と ユーリエ に恋矢をお願いします】
【セットしたあと、必ずメモで「セット完了」の一言をください。】
【誰にセットしたか、メモや表で匂わすのは禁止です】
―業務連絡―
【アイリ と メレディス に恋矢をお願いします】
【セットしたあと、必ずメモで「セット完了」の一言をください。】
【誰にセットしたか、メモや表で匂わすのは禁止です】
―業務連絡―
【ナネッテ と オズワルド に恋矢をお願いします】
【セットしたあと、必ずメモで「セット完了」の一言をください。】
【誰にセットしたか、メモや表で匂わすのは禁止です】
/*
ユーリエも悲しい思いをするよな…第一希望と第二希望だもの…ほんとすいません。
女性陣に厳しい村ですなぁ…素桃村なのに。
研究所員 アイリは、詐欺師 カナン と 装幀家 テオドール を能力(結ぶ)の対象に選びました。
教師 ユーリエは、大学生 ナネッテ と 専門学校生 オズワルド を能力(結ぶ)の対象に選びました。
専門学校生 オズワルドは、研究所員 アイリ と 専門学校生 メレディス を能力(結ぶ)の対象に選びました。
大学生 ナネッテは、詐欺師 カナン と 装幀家 テオドール を能力(結ぶ)の対象に選びました。
装幀家 テオドールは、専門学校生 オズワルド と 大学生 ナネッテ を能力(結ぶ)の対象に選びました。
/*
はーーーー
小津と外れた気しかしーなーいー
どうせ女子選んでるんでしょー、しってるー
こんなにアタックしてるのにー
っていうかあと24hアタックしてはずれたらキッツいなぁと思い始めてる。
/*
ミユさんかな、とは思ってる。
で、ミユさんかな、と思ったうえで。「お兄ちゃんと、こんな日が来てしまうとは」と思っている。
/*
ここはかなり悩んだ組み合わせですね。メレディスさまが薔薇寄り希望でしたので。
しかし、ここしかなかったのです……
メレディスさまには土下座なのですよ。
ふふ、オズ様は楽しみにお待ち下さいね。
[言いよどむ小津の姿に何かを感じた。
じりっ、ノイズが頭の中に走る。
たぶん、小津の気持ちじゃなくて自分の気持ち。
自分の気持ちから聞こえたノイズ。あー。どうしよ。
気分悪い。
周りを見る。大人な女性たちと、年齢が近そうなひと。
でもみんな自分をもって、進んでるんだろうなぁと。
モラトリアムのなかから抜け出したくない自分とは、きっとみんな釣り合わない。]
/*
私の希望は通らないだろうね。
カナン君は人気が高そうだ。
発言できていないジル君は不利だろうな。
私がジル君と組むことになった暁にはたっぷり愛してあげるよ。安心しなさい。
/*
想像どおりの反応ありがとうございますwww
ちなみに、ナネッテさんが第二を誰にしようと、あんまり意味なかったのは内緒。
カナンさん周りは最後まで揉めました←
胃が痛かったー。終わったよ、終わった!
多分大丈夫、怒られない!!!
詐欺師 カナンは、劇団員 ジル と 教師 ユーリエ を能力(結ぶ)の対象に選びました。
名探偵?
[『名探偵』>>33が自分を指しているのだと知り、苦笑する]
私のことか。たまたまだよ、一問目は君が名探偵だったじゃないか。
[同じようにもう解けたのかと驚くアイリ>>38や、一抜け宣言をしてしまう小津>>28へ、大したことはないよと謙遜をする]
尤も、なぞなぞ要素はゆりえさんが解決してくれたからね。
あとは問題を見たらわかるんじゃないか?
[縦に8行。横に9列。その横に、縦書きでの記名]
そうだな。しいて言うなら……
縦だけじゃなくて、横のマス数も意識してみたらいいんじゃないか?
[焦って解く必要もないだろう。少しのヒントを、縦のマス数が人数と一緒だと言ったゆりえを中心に、全員に告げてみた*]
そうか……残念だ。
君はいつももてなす側で。辛くないのか?
[彼はどんな表情をしているのだろう。マスクに隠された素顔が知りたい。
そっと、無抵抗な彼のマスクに指をかけた
……その時。次に告げられた言葉に、目を見張る]
……そうか。君は。
[マスクから指を離し。顎からも手を外し、彼から距離をとった]
自由な恋愛が、出来るんだな。
[毅然として…を拒む彼の目はマスクに隠れて伺えないけれど。
彼の態度にはどこか、「心に決めた人」がいそうな空気が感ぜられて。
そっと。もとの輪に戻った]
/*
おお、まじか、それはほんとに内緒にしたほうが良かったかもしれない←
おつかれさまー。
さて、残り24hアタックし続けて失敗だったらどうしようという不安に駆られるけどそこも楽しんでおく←
/*
あぁぁ、すいませんすいません←
そういうの、あるよねー…
残り時間、諸々楽しんでくださいませ!!
>>39ナネッテ
[自分が法律を守ってかっちりやってきたわけじゃないからダメともいいともいえないわけです。]
何を飲んでも俺は見てないっすよ?
[ずるい言い方は便利だなあ。あ、でもこれだけは言っておかないとね。]
ゆりえさんにだけは見えないところでな。
あの人は職業的に、目撃したら困るだろうからさ。
[なんだろ。年上ぶりたいわけじゃないが。ぽん、ぽん。ナネの頭に手を二度三度置いてみた。]
[男に触れられ、しかしマスクの下は微動だにしないままで。はっ、と相手が気づいたように手を下げれば、一度だけこくり、と顎を引いた。]
失礼。仕事が、ありますので。
[様々な使用人が彼に対してそうするように。自分よりも身なりがよく、聡明そうな年上の男性に対して、恭しくも頭を下げる。]
>>42テオドール
[素直に名前を当てはめてみたんだが意味不明でさっぱり何もすすまなかった。]
横も意識っすか?
縦が人数と同じなら、
横も何かとあてはまる要素があるんっすかねー。
[なるほどわからん。まじパネェ。]
専門学校生 メレディスは、劇団員 ジル と 教師 ユーリエ を能力(結ぶ)の対象に選びました。
いやぁ、俺なんか全然。
[勝手にあだ名つけてたからわからなかったらしい。>>42そりゃそうだ。]
ふむふむ9列…。
そういえばどれもカッコでくくられてますねぇ。
あ、全部ひらがなで9文字じゃないです?
で、それその順番で並べてー。
[今のとこ机の上に並んでいる謎から、またタブレットに入力してみたり。
おさしみにおすしに(俺)
□■□□□□□□■
じゅんばんこでだく(小津さん)
■□□□□■□□□ ろ
でんせつのぶとうが(アイリさん)
□□■□□□■□□ |
いんちきのういんく(カンナさん)
□□■□■□□■□ ぜ
でんわのおとだった(寺脇さん)
■□□□■□■□□ ん 館
?????????(メレディスさん)
□■□□□■□□□ は の
?????????(次元さん)
□□■□□□□□■ い 主
おもしろいいいあじ(ゆりえさん)
□■□□□□■□■ む]
当たってる気がするけどこれからどうしたらいいか俺マジわかんない。
[記入したタブレットをテーブルの上に置く。だれかおなしゃーす。]
>>45ナネッテ
すっげ。なるほどね。
[誰かが解くの見てるの楽しい。]
自信持って言えるわ。俺、リアル脱出ゲーム金を捨てに行くだけだな。
[よし、今後も絶賛在宅の人でいよう。]
[頭をなでられて、また、じりりとノイズが走った。
さっきの気分悪いノイズじゃなくて、くすぐったいような。
でも、自ら発するノイズだから。珍しい。]
まいったな…。
[ぼそり、つぶやく。ノイズの意味気づいてないわけじゃない。でもしらない、気づかない、わからない。]
― 少し前のこと ―
[謙遜を見せる姿>>5を双眸を細めて眺めていれば、次の謎が書かれたメモが気になる彼の声に、ン?と軽く相槌を打って]
早速次の謎が気になる?
こういう謎解き、好きなの?
[問いかけながら、メモを開く。
書かれた内容は、先程の続きか。
軽く目を通したら、そのメモをナネッテに手渡した。]
オレのは、これだね。
=================================
素晴らしいノクターンを堪能していただいただろうか。
『音楽鑑賞』はリラックス効果もあるらしいよ。
=================================
[書かれたメモの通り、読み上げる。]
/*
ちなみにアイリの最初の希望の第三→メレディスですが、中の人的にもこの中で「ふおおおこの人の設定好きだうおおおお」ってなったのはメレディスが実は1番です。※但し、絡んでないことと、メレディスが薔薇希望だったので第三に落としてますが。
だって最初の銃の形にぱーんして恋矢くっつけるとかもうなんていうのほんと好き。好き好き。
カナンをヤキモキさせる役目も良かったけれど、きっとカナンはテオさんのような人にボロボロに(良い意味で)されると良いと思うの。私、結果的にこの組み合わせでよかったよ、きっと。
メレディスさんは本当にごめんね by 村建
[それぞれの会話が弾むのを眺めながら、自身はあまり興味が沸かなかった。
ジャスミンが入ったカップを手に少し離れたソファへと腰をかける。
誰かが会話すれば、声が届く程度には近い位置。
この距離ならば、誰かが離れない限りは目が届くだろう。
それにしても――、
合コン、…確かに。そのぐらいの年齢が揃っているのだろうか。
恋天使の外見と、中身の年齢はいまいち判別がつかない。
きっと、素性を偽っている者も居るだろう。
そんな思考を巡らせながら、一口。
美味しい香りが漂うカップに口をつける。]
[アイリの視線に気づいたら>>51、緩く笑みを向ける。]
アイリさんも、謎解きが気になる人?
それとも、俺の品定め?
[後半は少しおどけたように軽口で。
貴方の眼に適うならいいけれど。と本心か冗談か分からない言葉を口にする。]
>>54
しな……さだめ?
[思わずきょとんとしてしまうけれど、そういえばそうだ。ここはお見合い会場だったのだ、と思い出し。「品定め」という言葉が全くの場違いのように感じられてしまった私は、何のためにここにいるのだ、と自問自答をせざるを得なくなる]
あ……ええと
そう、ですよね。
[だからこんな返事になったのだけれども。うーん、と考えてから]
メレディスさんは……
人気がありそう、ですよね。
[年下の相手。しかも相手は専門学校生だったけれど、そのふわりとした柔らかい物腰に、なぜだかこちらは丁寧な口調になってしまう。その甘い笑顔はきっと、周りの女性に人気もあるのだろうな、なんて思いながら。先ほどの宝石をくれたカナンも、ユーリエも、この人も。自然と出るような柔らかな笑顔が、実に、羨ましかった。*]
/*
ちげえよwwwwwwwwwwwwwwwww
にものじゃねえよwwwwwwwwwwwwwwww
すいません、あまりに面白かったので草生やしました。
ベスト珍回答にしてあげよう。
攻略か……。
効率がいいのは確かに一理あるね。
[仲良くなりたい。とそう口にする青年は>>52、
その言葉通り、和を大事にするものなのだろう。
恋天使がこれほどの人数集まるのも、珍しいことだ。
逆に問われた問いかけに、軽く片眉を上げたなら]
嫌いじゃないけれど。
オレは謎解きを考えている人を、見ているほうが好きかな。
何か、知恵が必要なら、捻ってみるけれど…
[チラ、と先に解答に辿り着いた寺脇へと視線を送れば>>42]
今は必要ないみたいだしね。
さらに■の部分を以下のように@〜Rで読むと。
□N□□□□□□@
Q□□□□G□□□ ろ
□□K□□□D□□ |
□□L□I□□C□ ぜ
R□□□J□E□□ ん 館
□O□□□H□□□ は の
□□M□□□□□A い 主
□P□□□□F□B む
@ABCDEFGHIJKLMNOPQR
にんじんとだいこんのおせちをさんもじで
答えは【なます】だ。決して「にもの」ではない(※誰かへ)
なんか違う気がする…。
あ、あれだ、なまこ!ちがう、なんだっけ、なすね?
ちがう、なんだっけ。そんなかんじの。なます!
[ひらめいた。てってれー。]
/*
わーい。やったー。
なすね!!それまたなにか違うやつですね。
/*
やったね2連続!
そうそう、今回は>>52まさにこれ。
交流深まればなーとか思ってる。
だから昨日のヒントも一番発言少なかったジルさんに託したし(多忙だと知らずに…およよ)
2dもこんな感じっす。3dだけちょっと違うかな。人も減るし。あんまり手応え無い謎でごめんね。お楽しみに。
[戸惑いを見せるアイリに>>57、僅かに首を横に傾ける。
言葉を選んでいるのだろう。
様子を見守っていれば、やがて返ってくるのは肯定の意かと思いきや、
声にはどこか張りがないように感じた。]
違うの?
[柔らかく先を促しながら。
自身への評価に、くすりと小さく笑って]
どうかな。
好みは人それぞれだから。
選んでくれる人が居るのなら、嬉しいけれど。
好みだと思った相手が、
同じように選んでくれるかは分からないから。
[敬語を使う彼女に、どこか距離を感じたけれど。
今はその距離を縮める術はない。
流石に人が集まっている場所では、口説き文句を重ねる気にもなれず。
言葉を濁しただろうか。*]
[私からの言葉にはくすりと笑い、言葉を濁す彼>>60。
それには、こくりと同意する]
そうですね。
自由に恋愛もできないですから、
このお見合いの行く末も、神のみぞ知る、
といった感じなのでしょうね。
[半ば、諦めがかかったような私の声は、相手にはどう伝わっただろうか。
自分には魅力がない。少なくとも、私は、そう思っている。
だから「あの人が少し気になる」と願った相手とも、この行く末に結ばれるかどうかなんて定かではないし、相手に選ばれる可能性なんてこれっぽっちも無いんじゃないか、そんな風に思えてきて。]
お互い、好みだと思った相手と、結ばれたら良いですね。
[ここは、お見合いなのだから。そして私も、恋天使としての役目をこの場で負う時間が、このあと近い将来、来るのだろうと*]
/*
そういえばぐりこさんはナイスミドルなおじさんと付き合えてよかったですね!(すごく誤解を招きそうな言い方ですが!)
好きそうだな、テオさんww
/*
ユーリエとジルの組み合わせがやや不安ではあるけれど(コアタイム的に)、きっとみんなうまくいくと信じてる。
村建がんばったよ。
ってアイリのほうで呟いてしまったけれど。
どうしてあきらめるの?
あきらめたくないものにまだ出会えてない?
[ナネッテの声音に少し陰りが見えたか。>>59
責めるような口ぶりではなく、あくまで促すように。
ナネッテが話題を変えたなら、それに応じて言葉を交わす。
達成感を目的とする彼に双眸を細めたら]
いいね。
それがナネッテの楽しみ方なら、
オレにもその楽しさを教えてよ。
[少し興味を持った様子で、メモに視線を向けただろうか。]
――……。
[自由に恋愛ができないのは、禁忌とされる掟があるからだろう。
恋天使が自らの矢に踊らされて、恋をするなど少し滑稽にも思える。]
恋天使が恋の矢を頼るなんてね。
[ホツリ、と少し冷えた言葉を零したのは。
どこか諦めたような口ぶりのアイリに向けたわけではなく>>61、
少しその状況を残念にも思えたから。
矢に踊らされて恋をする人間を可愛くも愛おしく思うのに。
ここに集まる恋天使は、どこか諦めた眼を映す者が多いようだ。
彼女の気遣いの言葉に、ふ、と柔らかな笑みを繕えば]
……残念。
その口ぶりだと、アイリさんが選んだのはオレじゃないのかな?
[笑って、話題を彼女に振り直した。*]
[『あきらめたくないものに出会えてない?』>>62
その言葉にハッとしたようにめをしばたたかせて]
そうかもしれない。うん、出会えてないな。
あきらめたほうがいいものしか、たぶん、いままで、ないかも。
[うんうん、納得したようにうなずいて。]
教えられるかな…?
[人に物事を教えることなんてほとんどないから]
順番は、あれで・・・・
こうやって、カッコの中身をならべると、最初の問題の四角と同じように並べられて・・・
で、そうすると四角が、こう、なんかちがうところを、こっちの館の主ろーぜんはいむ、ってのをヒントに…すると、よめる。
ほぼ答えだけど、自分で埋めるとたのしいかも?
[はい。どうぞ。タブレットを渡してみる。]
/*
ごめん、匿名貼ったの私だけど。
ここ認識合わせておきたくてー。
といってもあんまり私考えてなかったからどうしよう!みたいなのがあって貼ってみた。どうしよう?
[『恋天使が恋の矢を頼るなんてね』そんな言葉が>>63、不意に胸に、刺さる。
恋愛なんて、自分とは無縁だと思ってきたけれど。
でも、あんなにキラキラとした自然な表情を見せてくれるあの瞬間を。もし自分が体験できるとしたら――]
私は…
恋の矢を頼ったとしても…
恋愛、してみたいです。
メレディスさんは、そんなことは、無いでしょうか。
[勿論こういう場にいるのだから、そういうのが目的で居るのだろうけれど。ふと、他の天使の考えが気になって。
そのあと続いた残念そうな口ぶりには、何故か少し慌てて]
あ、いえ、ええと。
メレディスさんも、魅力的だな、とは、思ったのですが…
[なんて。フォローにならないようなフォローをしてみたり*]
……ふ、素敵なお人柄か。
キミのような美しい女性にそう言われると。
私も素直に喜んでしまうね。世辞でも嬉しいよ。
[ユリエにフォローを入れられれば>>14、謙遜するように微笑む。
まったくもって馬鹿馬鹿しい。素敵なお人柄。反吐が出る。
女性を金蔓としか見ていない自分のどこが出来た人柄なのだろうか。
内心で自嘲しながら、しかし紳士ぶった体面は崩さない]
会ったばかりの私、か。
少し淋しいことを言うね。
[教師というものは案外、警戒心の強い職種なのかもしれない。
未来の恋人さん、と他人行儀に言われてしまえば。
ああ、これでは詐欺師も形無しだな。と内心面白くはなかった]
>匿名メモさま
そうですね…(考えてなかったとか言わない)
以下共通認識でお願いいたします。
・ゲーム上だけでなく、設定上でも『お見合いの希望出し』と『お見合い相手の恋矢の指定』はGMを介して行われています。
・故に、『GMから与えられた指示どおり恋矢を放つ』のが今回の恋天使たちの使命です。
・恋矢を放つロルは表で回していただいても灰に埋めていただいても構いませんが(表でキレイなロルを打てる人に憧れる村建です)、「誰と誰に打った」というのはなるべく伏せていただければ良いのかなと思います。※2d以降、誰と誰が恋人同士、というのは当人は明かしても構わないのですが。ふわっと匂わせる程度なら逆に有りかなと思います。
まあ。お任せしますよ〜
謎が簡単めで申し訳ないです。
では、引き続きお楽しみ下さいませ。
[何かに気づいた様子のナネッテに、うん。と、相槌を打つように首を揺らす。>>64]
なら、簡単だ。
今まさに出会いを見つけるところでしょ?
[合コンなんだし。と、右の掌をぐるりと小さく回してこの場を指し示した。
彼が望む相手は見つかったのだろうか。想像すれば少し愉しげに肩が揺れる。
紅茶のカップを手に、ナネッテの元へと向かえば、説明する彼の手元を覗き込む。
時折、彼の様子に目を向けて、タブレットを渡されたなら、カップを脇の机に置いて、それを受け取った。]
カッコの中身?うーん……
ローゼンハイムで読める……?
[口振りはまだ、その謎があまりできていない様子。
裏を返せば興味がまだ薄いのか。
タブレットを眺め、しばし見つめている。*]
ははっ、ありがとう。
略奪愛も可能なら、ワンチャンあるんだけどね。
[アイリの慌てた様子を愉しげに見遣り、気にした様子もなく手を振り揺らす。>>65
元より冗談のつもりで振った話題だ。
畏縮させてしまっては元も子もない。と、其の会話を終わらせる。
慌てる前に見せた、彼女の恋愛への姿勢。
見えた表情は人間らしくもある。
控えめながらも、意志を見せる彼女に双眸を緩めた。]
気になった人が居たのなら、それで。
恋の矢が始まりでも、真実になればそれも"本物"でしょ。
[穏やかに言葉を向けて、逆に問われたならば]
どうかな。
オレもまだ分からないや。
[軽くはぐらかすに留める。
出会いではなく、恋天使に恋の矢を打てる楽しみを優先させて、ここに訪れたこと。
真面目な口ぶりの彼女には、本心を話すことは躊躇われた。*]
真実になれば……本物。
そう、ですよね。
[いままで、幾度となく、私はそのmissionを成功させてきた。曖昧な矢印の交差を、本物へと導くために。もし、私へ矢を放ってくれる人がいるとしたら。その『本物』は必ず訪れるのだろう
実感が、ない。
あんなに。きらきらとした眼差しを、誰かに向ける日が来るなんて、さっぱり想像もつかなくて。
質問をふわりとはぐらかし、謎に取り組む様を見せた彼に。
まぁ、初対面の私なんかに言えることでもないか、と、あっさりと身を引く。そこで食いつけるような、コミュニケーション能力の高さは、なかった。
せっかくの時間だ。すこしゆっくりしようと柔らかいソファでお茶を楽しむことにする**]
>>55>>56ナネッテ
あざす。っていうか、えぇ…?乾杯…?
[麦のウルトラソウルを受け取って飲む。にっが。うまいとは思わないけど自分は飲める。]
ナネはこれ、旨いんすか?
[大丈夫かな、ウルトラがソウルしたらとりあえず大人しくさせよう…。だが、>>64メレディスに謎解きの方法をはきはきと教えている様子を見れば問題ないんだろうなと思った。]
>>67メレディス
[『なら簡単だ。
今まさに出会いを見つけるところでしょ?』]
[イカニモ氏の強烈さを脳内でいじりながら、
やばいことされそうなのが真相ならトンズラすればいいから…と思いながら、
ここに来たには来てみるための勢いづけだったことは自分でもわかってる。]
うん。そうっすねぇ…。
[自分もそうなったらいいなと思う。]
俺も、ナネの説明聞いてもさっぱりわからん。
あー、自分も専門学校生なんすよ。ぜんぜん分野違うけど。そっちは確か美容師の学校だったっけ。
[これも麦茶だから……。麦茶によってふわりと意識が軽くなる。
先程からハウリングのような、ザッピングのようなものが頭に響いて痛い。
それもこれも先程、例のあの人からわたされたこの紙を前にするとものすごく痛くなる。
『お見合い希望』
そうか、自分で出すのか、そうだよね、そうかぁ。
まだ白紙で、書くときは人のいないところで書くだろう。
麦茶を煽りながら部屋の中を見渡す。謎が解けて傍観してるもの、歓談してるもの…
ノイズの理由は知ってる。卒業の時、あの子が俺に行った言葉も、知ってる。
『ずっと前から好きでした』]
はぁぁ……
[深いため息を落とす。**]
……トオル。
私は子ども扱いされる年でもないのですが。
[寺脇に肩をポンと叩かれれば>>41、
思わず軽く咳払いをするだろう。
まるで出来の悪い生徒を褒めるような「よく言えました」に。
咄嗟にいつものような紳士敵な対応が取れない。
言ってからあまりにらしくない言い草に、思わず周りの様子を窺った。
それは自らの品位を落とすような言動ではなかったか。
自分の演じる「カナン」という男は、このように不満を示す輩ではない。
外れかけた仮面を、取り繕うように被りなおすと]
あなたから見れば、確かに私は若輩者でしょうけれどね。
[人好きのする偽りの表情を貼り付けるのは得意なのだ。
にこやかな笑みを浮かべると、謎に思案を巡らせるのだった]
/*
あかんwww
眠くて敬語になっとるやんけー!!!!!
グワーッ!!!ちょっと体調悪くてどうにもならん頑張れ私!!!
……ふうん。
[謎解きに興じる人々を少し遠巻きに眺める。
衆目を欺くためにある程度の上流階級のマナーは学んでいたが。
元々の「学のなさ」は誤魔化しようもない。
話題に混じることで、それが露見することを恐れた]
皆さん、さすがだな。
どうも私は頭がかたくていけないね。
[穏やかに微笑みつつ、内心は穏やかではない。
「全員のメモが出揃うまでは」と回答を濁したトオル>>24。
すでに回答が分かった様子の彼が、場の空気を変えた瞬間を見た。
名探偵と囃し立てられる男に、軽く嫉妬を覚える。
容貌もよく、立ち居振る舞いもスマートな自分よりも。
明らかに彼はその場の空気を支配しているように見えた。面白くない。
誰よりも目立ち、輝き、女性陣の目を奪う存在は。
自分でなければと強く思う]
[トオルに「聡い」と褒められたユリエは。
カナンの目から見て照れているように見えた。>>30
教師である彼女は確かに鋭い知見を持っている。
詐欺師である自分なんかよりも、ずっと学のある女性だ。
宝石で喜ばなかった彼女が、素直な笑顔を見せるのを見て。
もやもやとした感情が頭を支配する。
それが嫉妬であるということに、詐欺師は気付けない]
………。
[ナネッテとのやりとり>>45>>50を通して。
どうやらアイリも正解に辿り着いたらしい。
研究職、やはり自分よりも学のある女性だ。
そんな自分よりも地位も名誉も学もある人間から。
金を搾り取るのが詐欺師の生き甲斐なのだ。
うまくいかない現実にやきもきとした**]
/*
カナン君……
その嫉妬が、
「トオルが他の人と話していて悔しい」というものに変わったなら、私はとても幸せなんだけどな。
/*
あれ、でももし仮に相手の中身がみゆさんなら。
私、櫻とキャラ被ってるんじゃないかな。。
唯一コミュ障な女子だった彼女を見たことがあるの、ここにいる人だとみゆさんくらいなんだよな。
ー お茶を飲みながらひとり ー
[『お見合い希望』。さきほど、男に渡した紙を思い出す。
そこに書いた男の名前を。
今まで、実験データと向き合って生きてきた。プログラミングされた物体が弾き出すデータだけに、興味を持って生きてきた。
『恋天使の仕事』も。私にとっては単なるデータの作成。
絡み合った人間関係を、一本化させて見やすくするための、手段。
そのあと男がいかに甘い言葉で女性を楽しませようと、女性がいかにそのアプローチに目を輝かせようと。それは、私にとっては何も意味のないこと。
そしてーー
その周りで誰かが泣いていることなんて。
強靭な矢で結ばれたふたりを見て、悲しみにくれる人がいるなんてこと。
知るよしも、なかったのに。]
[こんなことで、初めて気づくとは思わなかった。
見合いのマッチングが終わったのだろう。
アヴェはふたたび私の肩を叩き、『誰と誰に、恋矢を放て』と命じたのだけれど。それは、機械的な指示だった。だからこそ、なおさら、きつもの私の『作業』と重なるところがあったのかもしれないけれど。
そこで告げられた男の名前はー]
(ああ。この気持ちは、なんだろう。)
/*
あ、ちなみにべつに、こういう悲恋になることを見越してマッチング先を考えたわけではないですー。
もともとマッチングのテンプレはかんがえてあって、名前を置換してこの組み合わせだったのですが、結果的に女子みんな悲恋、みたいになりました。
アイリがこのあとメレディスさんとくっつくことは、殿ときゅらさんしか知らないんだよなー。応援してー!応援してー!笑
/*
しかし、青いペンダントもらって気になり始めたところで、このあとカナンとテオドールに矢を打たなきゃいけないのは、アイリ的にはつらいだろうなー。
『ちょっと、気になる程度でもいいんだよ』
[先程某例のあの人から告げられた言葉。
少し人から離れた時間に、ぐるぐると悩む。ペンを回しながら眉間にシワを寄せる。
一人ずつ考える。
まず、女性陣。先に話したのはアイリさん。聡明そうな大人の女性。口数は少なくて、それでもなんとなく好きなお寿司を聞いたら答えてくれた。コミニュケーション得意じゃないのかな?
でも素直に可愛いと思う。
次にゆりえさん。そんなに話してはいないけれど、謎解きについて、声を上げた時びっくりした。そんなところも可愛らしいし、見た目も可愛いから素敵だとは思う。
ていうか、第三希望まであるのかこれ。ってことは男性陣も候補に入れなきゃなわけで……と考えたところでノイズがやってきた]
……まじか………。
[えーと?もしかして?俺って…男に対してそういう気持ち持っちゃう人……?
まじで?マジかぁ………。
あー…いちお一人ひとり、考えてみると…?
とりあえず、なんとなく、気づいてるけど…?
小津先輩。年が近くて、多分一番最初に話して、たくさん話して。基本的にいろんな人に声かける人だし、笑ってくれたの嬉しかったし、笑わせたいと思うし……
ノイズすごいいいいいい。
さっき、頭撫でられた時とか…もうね、俺なんだろ……。
次に、メレディスさん。親しい物を勝手に感じた。カッコいいし、ていうか、これ書かなきゃって気づいた時にすごい見てしまった。ノイズすごかった。
名探偵はマジかっこいいと思う。ダンディってやつで…大人の人は、憧れるものがあって……。
カナンさんは、めっちゃ、イケメンだと思う。俺なんか目にも入ってないんだろなぁ……。
あと一人、次元さんは、あれ、今何してるのかな。全然喋れてないや。
なんというか……結論は出てるなぁ……。]
[こほん、と咳払いをするカナン>>75を見て、これは些かフランクすぎたかと、肩に触れていた手を離した]
すまない。仕事柄、若い人と接することは多いんだけど。
ファーストネームを呼ばれることはないから、嬉しくてね。
[取りようによっては「子供扱いするな」と言っているような彼の言葉。
純粋で、綺麗だと思った。
慌てて密かに周囲を確かめる様子には、気付かない。
彼の金糸のように煌めく髪と、その奥に誂えられたかのように佇む美しい双眸の、碧を見ている。
青い瞳の写真は、装幀にも使ったことがある。 鳴瀬栖藍の「鼓動」シリーズは、…の手がける中で最たる著名作家のものだが、その2(5x1)巻目の表紙に、青と黄色のオッドアイの猫の写真を用いた。
けれど、今目の前にあるカナンの瞳は、猫のものとは全く異なる]
[強い、勝利の色だと、思う。
生命の色だ。
彼がどこの国の出身かまでは分からないが、異国を思わせるその容姿に、そう強く感じる。
自由の国の、強さを思う。
かつての戦争で、父の兄は死んだ。母も疎開に出され、美しい少女の青春を失った。
とても綺麗な、勝利の色をした、カナン**]
[謎が解けてやることやった。
お見合い希望もなんとか書き終えて、
くいーっと麦茶を飲み干した。
まだ混乱しているけれど、ペチペチと頬を叩いて気を取り直す。
さてと周りを見渡して、暇そうな人に話しかけてみよう。
少し頬を上気させたまま、アイリのそばに言ってみた]
どうもです。
[挨拶からはじめて笑いかける]
あいりさんは謎、解けました?
俺も何とかとけたんですけど、最初問題は読み取れたのに、その問の答え思い出せなくて笑われちゃったんですよー。
[あはは、おどけてみせる]
それにしても寺脇さんまじぱないすよ、途中までしか目も出てない途中で読み取れるとかマジ名探偵、マジリスペクト。
みんなすごいっすよねー。
[けらけら、酔いの勢いも合わせて笑っている。あれ、俺これ絡みに行ってる感じ?でもなー]
アイリさんは飲まないんですか?ノットお茶。やってられねーなーみたいなときは飲んじゃうのが大人だって俺の周りの大人達はいってたんだけどここの皆さん違うのかなー。
俺わかんねー。
[のんびりしていると、大学生がぺらぺら話しながら近づいてくる。すでにアルコールが入っているようだ。ああ……こうして皆に人当たりよく話しかけられる人って、よくいるけれど。どういう世界を生きてるんだろう。]
ああ、謎。
そうね、皆さんのヒントのおかげで、なんとなく。
これって解けるとなにかいいことあるのかしらね。
[凛としたメレディスに対してはなぜかかしこまって話していたけれど。こういう『いわゆる学生』に対しては口調も崩れる。たしか、年齢はふたりとも二十歳くらいだったかしら。]
寺脇さん……ああ。
[相手をちらりと見やる。やわらかな物腰には、余裕すら感じられて。だからこそ、こんなお見合いの場になぜ彼がいるのかと、不思議にも思うのだけど]
お酒ね……。私、飲めないのよ。
だからこれで充分よ。ありがとう。
ナネッテさんは。『やってられない』ことでもあるのかしら。
[ジャスミン茶を掲げて、相手の反応を窺う。
お酒は、飲めないのは事実だけれど、決して身体が受け付けないわけではない。すぐに酔っぱらってしまうのだ。そうして酔ったとき、自分の本音や弱い部分が晒け出されてしまうのが、嫌だった。
それを、初対面の若者に話す理由もないと思った。]
[解けるとなにか良いことあるのかと言われてハッとしてくるり、アヴェの方へ向かって叫ぶ]
俺2問も解けたからなにかちょーだい!腰を、振ったら、キレる!!
[一度された対応に対して効くかわからない牽制をする。最近の若者はキレやすいらしいよ?しらないけど。あはは、と笑いながらまたくるりとアイリに向き合って]
えー?飲めないのー?それはー、しかたないー。
よし、お茶と乾杯です!
[空のグラスで乾杯してまた飲もうとして。空だと気づいて給仕にもう一杯を頼む]
ウルトラソウルな麦茶おかわり!
[ハァイと、おかわりをもらう。
ごくごく、飲み干して。あ、これほんとに麦茶だ。まぁいいや。]
やってーられないすよー。
だって、謎が解けちゃったんですよ?
[首を傾げて、椅子の上で膝を抱える。]
あいりさんは、恋天使じゃないですかー、俺もそうでー
恋天使は、恋しちゃだめじゃないですかー
だからー、俺はー今まで俺に向けられてたのも、俺が向けてたその気持ちもーしらないふりしてきたのにーのにー
[膝を抱えてうずくまった]
気づいちゃったじゃないですかー…。
[アヴェと一言二言交わし、何かやり取りをしていたようだけれど全力でスルーすることにする。
上機嫌にお茶で乾杯をし始める大学生。その様子はキラキラしていて、眩しい。いつも遠くで眺めていたもの。決して入ることのできない世界。
自分がそこにいることなんて、考えることもしなかった、未来。
それは私が恋天使だから、なんて理由付けをしていたけれど、ああ、この人も恋天使か――
そうこうするうちに、目の前のキラキラ大学生は膝を抱えてしょんぼりし始める。
『知らないふりをしてきたもの』
『気づいてしまった』
ああ――…]
そう。
だけど、ここは、お見合いだから。
[慰めになっているようでなっていないであろう言葉を掛ける]
……恋天使の恋矢は、絶対。
それまで、どんな風に相手のことを思っていようと。
恋矢が刺さって、相手に恋しない人は、いないわ。
あなたが、もし
誰かを『好きかもしれない』と気づいていて。
それは、今でもいいし………過去でもいい。
でも、未来には、そう遠くない未来には。
揺るぎない矢印が、あなたから、生まれているから。
今、『気づいちゃったこと』も。
今、『知らないふりをしていること』も
笑い話にできるくらい。
きっと大切な人が、未来には、隣には、いるんでしょうね。
[当事者であるはずの私も何故か他人事――な、フリをする。少し饒舌になりすぎてしまったのは――…。胸元でブルーの宝石が輝いた*]
ジル様へ。ログが埋もれているかもしれませんので再掲致します。どうぞよろしくお願いいたします。
―業務連絡―
【アイリ と メレディス に恋矢をお願いします】
【セットしたあと、必ずメモで「セット完了」の一言をください。】
【誰にセットしたか、メモや表で匂わすのは禁止です】
劇団員 ジルは、研究所員 アイリ と 専門学校生 メレディス を能力(結ぶ)の対象に選びました。
/*
何一つ希望が通らなかったメレディスの意見を読み返してみたけれど
「みんな反応が楽しそうだからね。女の子をからかうのは、さすがに気が引けるから候補にはあげないでおくよ。」
が理由だったから、アイリとくっつけちゃったけど大丈夫だよね!? アイリが序盤早々にメレディス候補に上げてたんです(理由:顔)、ごめんなさい。
アイリの中の人私なんで、からかってくれていいんだよ!オイシイ!
[タブレットはまだメレディスが使ってるだろうか。端末は何個かあったはずだ、ひとつとってたたたたーんっと、何かを打った。ふんす。苦情が一番効くのだ。
さて、やり取りが終わってアイリの元へ戻りまた膝を抱える。
アイリの伝えてくれる言葉を静かに聞いて。
ひざに頬を押し付けて黙って]
恋愛初心者には難易度高いっす。
[だって気づいたのは今なんだから。過去のことも、気づいたのは今なのだから。]
それはー…アイリさんもですね?
幸せにーなれるーんですよねー。
でも今はー、やっぱりやってられなーい!
[お酒を飲むといったアイリさんに、にっとわらって]
のみまっしょー!
こんどはーシュワシュワする麦茶でおなしゃーす
[なんとかビールをゲットできただろうか。かんぱーい!]
ピンポンパンポーン
ローゼンハイム「フハハハハッ アヴェ君は私が居ない間にナニをやっているのかな。あとでオシオキしてあげるから楽しみにしてたまえ」
皆さまのセット完了を確認致しました。今一度、正しくセットできていることをご確認くださいね。
なお本日の謎の答えは、何人か解けていらっしゃることもありますので、また23時半頃には提示させていただきます。
では暫しご歓談を。
あららー?
[寝ていた次元さんが起きたようで、起き抜けにお酒を一緒にと言ってくれた。
にこー]
のみまっしょー!次元さんどぞどぞー。
あそこのメイドさんたちにお願いしたら何でももらえるみたいすよー。
あ!ねーねー、俺ももう解けたんですけどーまだ溶けてない人のためにー、次元さんのもらったメモあっこのつくえにおいたげて??
>>90ナネ
恋愛初心者…って。
ここにいる皆そうじゃない。私は――
[『アイリさんもですね』の言葉に少し頭を捻ってから]
私は、気づいてしまった気持ち、なんて無いから。
だからこんなに他人事でいられるのかも、しれないわね。
[さきほど感じたモヤッとした感情>>79を圧し殺すかのように自嘲する。実際、アレがなんだったのか、よくわからないままなのだ。
だって、私から、矢印は伸びていなかったんだもの。あれは、恋愛感情ではなかったのだ――と言い聞かせることにして。]
麦茶?
[と差し出されたビールを受け取って、苦笑い。ビールなんて飲むの何時ぶりだろう。
ひょこっともう一人男性――次元という名だっただろうか――が顔を覗かせているが>>89、すぐにキラキラ大学生が声をかけているようだ。さすがだ。>>91]
そーなんっすよ!!
[みんな恋愛初心者に超同意。>>92]
でもさ?アイリさんちょう玄人ぽいこと言ってたよ?
あっ、わかった、俺らあれだ他人の恋愛へのアドバイスは玄人だ!なるほど!でも超初心者!ウケる!
[自己完結型である。ふむふむとしてると聞き捨てならない言葉を言われてビシッとアイリさんに向けて指を指す。]
ちーがうっす。幸せな将来があるのはーアイリさんもってことでしょ??
[諭してくれたのはアイリさんなのだから。にこにこ。酔も回って期限良さげに。やってられない気持ちは酔って吹き飛ばすべき。
ごっきゅごっきゅ。グラスを開けていく。]
えっ、忘れるもの?
[それはついと驚きを声にしたよう。
不意にタブレットから顔を上げて、目を瞬かせてナレッテを見つめた。>>69
動揺を見せる其の姿を暫く見ていたが、彼が他のことに気を取られてしまえば後追いすることは止めてしまうだろう。
手元に残ったままのタブレットを手にして、ソファの肘置きに緩く腰を掛ける。
アイリもまた、思案を巡らせたのか。>>70
会話が途切れたのなら、今は深く踏み入るつもりはない。
暇つぶしに謎解きのヒントの羅列を眺めていれば。
不意に、戻ってきたオズワルドの声が耳に届いて顔を上げた。>>71]
[目の前のキラキラ大学生……否、酔っ払いは「ウケる!」とケラケラ笑い、人に向かって指をさす。普段の私なら、礼儀のなっていない学生に対して眉を顰めて無視を決めかねないレベルだったけれど、ここは、研究所ではない。お互いが恋天使、という貴重な場では「無礼講」なのかもしれない。]
幸せな将来……かあ。
わかんないな。
そう、なのかな。
[『恋愛をしてみたい』と確かに思ったこと>>65、それに対して『オレもまだ分からない』と返した男の言葉>>68。少し前の会話を思い出して、可笑しくなる。ああ、私も、分かんないや。
丁度もう一人の男性も会釈してくれたので>>95、自分もそれに応え、慣れないビールに口を付ける。苦い。おいしくない。顔を顰める*]
[小津の相槌に笑みを返したら、]
小津くんも探してるところ?
[軽い口振りで彼の言葉の先を探る。>>72
同じ年の頃らしい彼のこと。ここに来た経緯も興味が沸く。]
オレもさっぱりだよ。
時間までに解けないかも。
1問めにつづいて2問目もヒントっていうのは格好悪いしね。
[先程から進まないのは謎解きに関する興味だが。
それをとっかかりに言葉を交わすのは楽しみの一つ。
苦笑を零しつつ、タブレットの画面をトンと叩いて謎解きを弾く振りをする。]
うん。俺は美容系だね。
君の髪、カットしてあげようか?
>>74ナネッテ
[麦茶はウルトラしなかったのかもしれない。
人見知り風に見えた初対面から、驚くほどすぐに打ち解けてきた相手。
そんなによい子でもないらしく、悪戯や物は試しがいろいろやりたいころだという片鱗もこうして見せていたというのに。
深いため息を耳にする。
それについて、尋ねていいのか考える。
合コンは難しい。基本的に合コンというものは、浅い探りあいの場だからだ。
何も聞かずにいよう。今は、とりあえずは。]
悪酔いしそうなら本物の麦茶にするんすよ。
[選んだ言葉はこれになった。]
[こそっとそばにより、ごにょごにょ]
あの、僕なにかメモもらってましたか?
[申し訳なさそうに聞いた]
[とりあえず、そう言ってみた後で、ナネは楽しそうにアイリと話し出したようだから、杞憂だったのかもしれないなと、安心して傍観することにした。
自分のソウルなグラスを飲み干して空にする。]
うーん。うまいのかどうか相変わらずわからん。
[空になったグラスは手近なテーブルの上に置いた。会場が汚れたグラスで雑然としないのは、屋敷のスタッフがさり気に下げてくれているからなんだろう。
居酒屋みたいに大声で店員を呼ぶ一苦労を一切感じない空間だ。
そう。
ここは、自分がそこそこ体験してきた合コンとはやっぱり違う場所だ。
先ほど、この中の誰かを選べと言われた。
選べって言われても。
それが、今現在の正直な気持ちだ。
だが段取りは進み、イカニモ氏から矢を放つ指示をもらった。
正直、全く展開についていけていない自分がここにいる。]
おや。もしかして寝ていましたか?
どこかにメモが飛んでいってしまったのでしょうか。
[改めてアヴェは紙を差し出した。そこにはこう書かれている]
=================================
シルバーブレッド、銀の弾丸。
『銀を纏う魔弾』として人狼には畏れられているんだ。
=================================
>>99メレディス
[ナネが離れて瞬間一人になり、展開についていけていないことを自覚したとき、メレディスに話しかけられた。]
いいタイミングに感謝だなこれ…。
[相手には意味不明な呟きだろうけど。ふ、と笑う。]
さっきメレディス…同い年だから呼び捨てでいいっすかね?メレディスが、すげぇきちんとここにいる目的ってこうじゃね?って、ナネに話してるの聞いて感心した。
すげぇなって思ったっすよ。
[探してるところ?その質問に、]
大きな意味では探してる。
でも、さあこの後あなたにもとうとう矢が刺さります、っていう現実についていけてないんすよね。
[もんにょりを言語化した。]
ん。少しすっきりしたかも。
あー美容師の専門学校なんだ。まじすか?頼みたいわー。無料じゃ悪いから今度昼飯でも1回奢るとかでどうすか?吉牛とかになっちゃうけど。
[改めて、メモをもらうと見覚えのある文字が並んでいた]
あぁ、すみません。
これのことか、僕ちょっと勘違いしてたみたいです。
ありがとうございます。
>>105ナネッテ
[…ぁん?]
なんで俺睨まれてんだろ。
[いい飲みっぷりだなあ。絶対俺より強いだろ。
と、こっちを睨んでるナネのそばに、まだちゃんと話してない人を見つけた。>>89
会場につくなりソファで眠りこけた人だったよな。]
どもっす。お疲れだったんすかね?
[挨拶と共に労う。]
寝起きに酒とか、フランス人みたいっすね…。
[アヴェにメモの内容を聞くと慌てて、ナネッテに言う]
ごめん、僕が寝ぼけてたみたいです。
そのメモありました。
[机にメモを置く]
シルバーブレッドか、なんかかっいいな。
僕も今からといてみようかな。
銀の弾丸……銀を纏う魔弾で人狼に畏れられているか。
[考えようと首を傾げたが、はっとナネッテに返す]
あっ、あまりに苗字で呼ばれることないからるいかジルって呼んでもらえると助かるかも。
―矢をつがえる―
『アイリとメレディスに矢を射よ』
[イカニモ氏の言葉を受け、俺は頷いた。
…他の人はどうか知らない。
…俺はこれまで一度も矢を射たことがない。
人と人を結びつける能力を、俺は積極的に使いたいと思ったことがない。
そんなものに頼らなくたって、幸せは訪れる――フツウノヒトデアルノナラ。
出会うことも別れることも、愛することも思い出にすることも。
泣き、笑い、怒り、愛する。
その自由の力を眩しいと思う。
俺のように生まれつく人間がどれほどいるか知らなくて。
ここに数人で集まったのならば、
自分は同じ宿命を背負った相手の幸せのために、生まれて初めて矢を射たい。
――アイリとメレディスに。
その指示のとおりに。
どうか、この矢によって、幸せになってもらいたいと。
その思いを、心から乗せて2人に狙いを定める。]
[同じように自分にもそれが向かおうとしている。
…受けるしか、ないのか。薄く残る矢印はまだここに、あるのに?]
好きだったんだ。
本当に、●●のことが、好きだったよ…
俺はそのことを忘れない。
恋じゃなくなっても、好きだったことを忘れない。
他の誰かを愛しても、傷つけたことと傷ついたことを忘れない。
●●、大好きだった。
幸せを願ってる…。
[ぎゅう。胸元を掴んだ。そう。もう、恋じゃない。
定めに従い、逃げて、逃げて。時間が思いを過去にしてくれた。
俺は、少なくとも俺に刺さる矢は、「きっかけ」だと思ってる。
いきなり魔法のように恋に落ちてしまうんじゃなく。
その人となら結ばれてもいいんだよという、仲間からの許し。祝福。
その相手が誰になるのかまだ俺は知らない。
その人であればいいかもしれない、という人たちを挙げてみた。
その中の誰かに、話すのかもしれない。
とても、好きになった人がいたんだ。そのことを。
そんなことを、語れる相手と、めぐり合えるんだとしたら、傷を大切にしていける気がする。]
[呟きは耳に拾ったが、追求はしない。>>106
笑う仕草を認めて、手招くように隣の空いたソファを指し示して、彼の為の席を用意する。]
呼び捨てでいいし、敬語もいらないよ。
オレも緩いでしょ?
[戯けるように片目を瞑り、端から崩した口調で返す。
興味があるのかないのかタブレットを弄りながら、感心するような口ぶりに小さく肩をすくめて見せたら、普通だよ。と笑った。
悩みながら言葉を探す小津へ、ちらりと視線を向けて、
選んだ言葉を受けたら、片目を眇める。]
……へえ。
ってことは、小津くんは恋矢が刺されるのがイヤ?
[楽しそうに、その言葉の先を待つ。
合間に昼飯の約束を受け付けたなら、軽く頷きを。]
吉牛いいね。
肉が嫌いな男はそうそう居ないってね。
ただ…オレもまだ学生だから、失敗するかもよ?
[悪戯めいた軽口も忘れずに付け加えながら。*]
ふふ。まあ、そうだね。
そういう意図もあって、各人には一日目と関連の深いメモを置かせていただいているよ。
[いきなり歌い出し、いくらをつきつけられ、そのあと気持ち悪い、とソファに横になり始める酔っぱらいを見て、あからさまに眉をしかめた後]
しかたがないなぁ……
ねえ、大丈夫?
[まずは一杯の水を勧めて。それでも気持ち悪そうにするのであれば、誰か助けがほしいと周りを見渡す。
もし吐き気を催した場合、私では男性のお手洗いには入れないから。ここは男性が適任だろう。
例えば―<<研究所員 アイリ>>とか。]
[ふと目を向ければお酒を手に飲み始めるグループも居た。
タブレットを弄れども、興味の持てない謎解きは些か進みが悪い。
少し離れた位置で会話を交わすカナン>>76と、寺脇>>80を見かけたら]
寺脇サンは答え、見つかったんだっけ?
そちらの方は、どう?
[不意に、話題を振ってみる。]
[いきなり歌い出し、いくらをつきつけられ、そのあと気持ち悪い、とソファに横になり始める酔っぱらいを見て、あからさまに眉をしかめた後]
しかたがないなぁ……
ねえ、大丈夫?
[まずは一杯の水を勧めて。それでも気持ち悪そうにするのであれば、誰か助けがほしいと周りを見渡す。
もし吐き気を催した場合、私では男性のお手洗いには入れないから。ここは男性が適任だろう。
例えば―<<装幀家 テオドール>>とか。]
/*
ゆうり先生とジルにも話を飛ばしてみたいが、ふむり。
あまり多角過ぎると私が対処できそうにないしなぁ…うむむ。
仕草をロルに入れてしまうから、誰かの時間軸歪ませてないだろうか。心配。
>>109メレディス
敬語ってほどきれいに使ってねーけどな。
ん、気楽でたすかるわ。
刺されるのは別に嫌じゃあねぇな。
いきなりさあ恋に落ちろって言われてもしんどいなって話。
そこまで求められてるわけでもないのは分かってるんすけどね。
けど、
[ふ。と笑いを一度入れてから、]
俺がこの後誰かに射る矢には、お幸せにって気持ちを込めたいと思ってるわけ。
そんなわけで「ついてけてねえ」と思った。
まじか。もっと高いモン喰わせろって言われたらサイゼに変えるつもりだったわ。
失敗がモヒカンとかじゃない限りは、適当に練習台にしていいっすよ。
[果たして吉牛カット、どうなることやら。]
>>110ナネッテ
[ソファにぐんにゃりしたナネに近づく。]
水。とりあえず飲んで。
[スタッフからもらった水のグラスを差し出す。]
幸せになるのかなー、か。
まあ…気分が良くなったら好物の稲荷喰えば間違いなく幸せにはなれるんじゃね?
[大丈夫、大丈夫。稲荷はナネを裏切らない。]
>>113アイリ
[アイリもナネに水を渡そうとしていた。バッティングしたなあと。ふ、と苦笑の目配せをアイリに向ける。]
アイリは気分は悪くなったりしてないすか?
[ぼうっと過ごしていた間に、アイリも確か、飲みなれない酒を飲んでみたんだったっけ、と。]
[水を差し出された。>>112
最高にうざ絡みした相手なわけで、申し訳なく]
ありがとーーござます!
[ソファに正座して両手で受け取りごきゅごきゅ。
ぷはぁー。
うう。あたまいた。きもちわる。こてり、また横になろうかとしたところで、小津が声をかけてくれて>>116
ぱしっ、バッティングして水をひこうとしたならむりやり受け取る。その際多少水がこぼれても構わない。]
ありがとーーござます!
[ごきゅごきゅ、飲み干した。おなかたぽたぽ。
かけられた言葉に、聞いてくれてたのは嬉しいけど、むすぅ、さっきから小津に対して不機嫌になってばっかりだ]
俺がーすきなのはーエンガワだもんーーー!!
[やっちゃったのかなナネッテのテンションにちょっと驚きつつも自分も気持ちよくなってくる]
鉤括弧?あぁ、銀を纏う魔弾かな。
ここが重要なんですね。
[カッコいいとはあまり言われたことなく、照れるよりも反応がうまくできない]
か、かっこいいかな?
ジルは苗字と名前の頭文字なだけですよ。
劇団内でそういう呼び方が流行ってたんです。
[テンションを合わせようかと、グラスを口に運ぶ]
>>120アイリ
一仕事終わったらまた、旨い茶でも飲みなおしますかね。
「恋天使のお仕事」か。
そっすね、責任重大っすね。
[ナネのことは了解、と。]
―酔っぱらいライジング前―
[カリ、カリ…文字にすると、ノイズひどい。
人の居ないところで『お見合い希望』の用紙に書き込んで。特に上手じゃない文字が歪む。
アヴェ氏に渡す。]
疲れたぁ……。
[一息つく。お水をもらって、飲み干す。
みんな飲まないのでちょっと、控えてみた。
しばらくしてアヴェ氏から支持された矢の行使先。
ぱちくり目を瞬かせるとヒョイという音がするように、今まで見えなかった矢印が鮮明に見えた。]
まじかぁ………。
[あ、そう?そこなの?はぁぁぁ。
すぅ、息を整えて。
祈りの構え、そして歌。多分ホントは歌わなくて大丈夫。でも俺はこのルーティンをこなす。
祈りを込める、その二人の幸せを祈る。
弓を作る。頭の中で、矢印と同じように見えるようになる間違えないよう、狙いを定めて、放つ―]
ピンポンパンポーン
謎の進み具合はいかがでしょうか。
そろそろ時間も時間ですので、答え合わせのお時間です。
もうちょっと解きたかった!という方申し訳ない。
そんな方は以下の発言をスルーしてくださいませ。
>>121ナネッテ
すいませんスタッフさん、しじみのみそ汁とか作れますかね?ゴマも浮かべてもらえたら助かるんすけど。
[かしこまりましたと、ほどなくしてそれが届けられる。]
間が抜けててアレっすけど、とりあえずこれ飲んで。
[ナネに差し出す。心得ておられるのか、しじみの味噌汁は具がなくて、ごまがたっぷり浮かべられた汁だけだった。温度もほどほどで火傷の危険はない。これなら飲みやすいだろう。]
えんがわは、あー…ば、バイト代が入ったら回る寿司のでよかったら…喰いにいくか…?
>>1:45ナネッテの通り。
それぞれの人のメモの『』の中身を、ここへ来た人の順に上から当てはめて。
おさしみにおすしに
じゅんばんこでだく ろ
でんせつのぶとうが |
いんちきのういんく ぜ
でんわのおとだった ん 館
おんがくかんしょう は の
ぎんをまとうまだん い 主
おもしろいよいあじ む
さらに■の部分を以下のように@〜Rで読むと。
□N□□□□□□@
Q□□□□G□□□ ろ
□□K□□□D□□ |
□□L□I□□C□ ぜ
R□□□J□E□□ ん 館
□O□□□H□□□ は の
□□M□□□□□A い 主
□P□□□□F□B む
@ABCDEFGHIJKLMNOPQR
にんじんとだいこんのおせちをさんもじで
答えは【なます】だ。
…決して「にもの」ではないよ(にやり)
[アイリのすがるような目線に気が付き。>>112
赤子のように暴れるナネッテの方へ、歩みを進める]
君。はしたないよ。
[見ていて気分の良いものではない。
横になった彼の額に手を伸ばす。触れればきっと熱いだろう]
これから、仕事が待ってるんだ。
……ヘマをしないようにね。
[私もミスはしないから。そう言外に込めた。
そんな言い方になってしまったのは、指定された相手に打つというのが初めての経験だからだろうか。
ナネッテのそばに着いていてくれる様子の小津>>123に、会釈をする]
年長者が目が行き届かなくてすまない。頼むよ。
[彼らから、少し離れた*]
/*
おおここで、ナネッテの相手を知る、テオドールさんからの「私もミスはしないから」の一言。
これ村建目線、すごい表楽しいなぁ。
なるほど、ね。
そうだなぁ……。
恋矢に刺さったなら、落ちろ。と矢が刺された瞬間に、
その感情が吹き飛ぶこともあるかもよ?
[小津の眉間に皺が寄るのを愉しげに見遣り、そんな逆説を一つ。>>115
しかし、彼が続けた言葉には目を丸くして。
出した答えを聞いたら、ふ…と表情を緩ませる。
ポン、と軽く肩を叩いて]
気持ちの整理は後からだってできることもあるんだけどな。
[すれ違いざま、そう声を乗せたら彼はどう反応を見せただろうか。
にこ、と人の良い笑みを浮かべて、小津の耳元の髪を軽く触れて離れる。]
あはは、モヒカン。
それもいいね。
ところで…
>>126テオドール
問題ないっす。
行きがかり上手を伸ばしやすいところが伸ばせばいいんすからね。
はしたない…か。
一番年下で、思春期と宿命がきつくてこうなってるのかもしれないっす。
こいつがへこまねぇ程度で、どうか。
[人に言えない宿命を。
互いに背負ってここに来た自分たち。
性格、立場、年齢…それぞれに違うだろう。
ナネにはナネの、彼には彼の背景がある。]
それではお互い仕事を全うしましょう。
[離れていく様子を足音で知る。]
彼、すごい飲みっぷりだね。
確か、未成年だった気がするんだけれど。
[ナネッテの足元が覚束ないのを見て取れば>>117、
まもなく小津が彼の下に向かうのを見送るだろう。*]
>>128メレディス
なるほどな。
だったら俺はいやだ。
[きっぱり、言った。]
矢に心が支配されてたまるか。それは本当の恋愛だって言えねえじゃねっすか。
…それも吹っ飛ぶってことも、その先が幸せなら、もーまんたいとは言えるかな。…うん。射て射られたら、わかることかな。
まあなー。わかった射て射られてから考えるわ。
[ところで、なんだろ。ん?と首を傾げる。]
[なれた手つきで恋矢を射る準備に入る。といっても気持ちを集中させるだけなので、なんの問題もない]
(恋矢を射る相手は――あの人と、あの人。)
[きしり。一瞬、胸がなにかノイズを感じたけれど。それは一瞬のことだった。
ふわりと恋の矢が舞う]
>>130>>131アイリ、メレディス
大丈夫っすよ。
こいつ、謎解きキレッキレなくらい賢いんじゃねえかな。
[請け負う。ナネは、まだ子どもで、それだけだと思ってるよと。]
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