情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
役職希望? そんなものは知らんな。
とりあえず始まったらしいぜ?
なんかこん中に、ただの人が1人、イタズラっ子が1人、ニヨ天使が1人、調教師が1人、凄腕営業が1人、番長が1人、チャネラーが1人、とうめい狼が1人いるらしいで。
薔薇園芸家 ローゼンハイムは時間を進めたいらしい。
無事に始まりましたね。ご協力ありがとうございます。
開始後も引き続き、ご歓談ください。
☆開始後、役職COしてもいいですが(しなくてもいい)、メモで役職名を明記するのではなく、変身ロールなどに織り込むと楽しいかなと思います。
☆能力セットは灰ランダムで決定 or 選択肢のランダムを選んでください。
☆囁きログは通信アイテムです。RPにご利用ください。
☆絆は相性占いで「2016年に進展がありそう」と出た相手です。
☆墓落ち=悪の組織が動き出したとの知らせを受けて、現場に急行。一緒に落ちたPCとの「夢の共闘」が見られて、ファンは大喜び。その後、新年会会場へ移動です。
☆参考までに、役職言い換え一覧はこちら 役職詳細はこちら
/*
「あなたは村中を混沌へと叩き込む事が三度の飯よりも大好きという、とても素晴らしい性格の持ち主です。誠心誠意を持って、村のために混乱を招きましょう。うへへへへへ☆(イタズラっ子)」
まさにこの村の村建ての仕事を体現する役職だったw
月の司祭 ルートヴィヒ は、なんとなく 誰でもいい と アグリブラウン サシャ を能力(弄ぶ)の対象に選んでみた。
月の司祭 ルートヴィヒ は、なんとなく 誰でもいい と 誰でもいい を能力(弄ぶ)の対象に選んでみた。
[>>0:82おい、顔に感情が浮かんでないぞ。
もしや魔物に憑りつかれているんじゃないのか。
何となく似た気配はするんだが。
相棒―当然非リア充である―も少し気圧されたらしく。]
い、いないっすよ?!
俺は毎朝、お天気のお姉さんの見せてくれる笑顔で日々頑張ってるんで!
[なんて哀しい現実を口から滑らせた。
あぁ、前々回の出動で会う機会があったんだが、がっちがちでろくに話せなかったもんな。]
謀反のライダー メルヒオル は、なんとなく 誰でもいい を能力(調教)の対象に選んでみた。
/*
デフォは羊さんと農業娘さんでした。
これで矢撃ち結果は明日になるまでわたしにもわかりません(キッパリ
よし寝よう。
/*
凄腕営業……?
見たら、冒涜者との事。冒涜者って……?(チラ
えぇと、人狼陣営の人間で狂人みたいなもんか。
誘って囁いて、ってやつね。ラジャー。
夏の緑 ノトカー は、なんとなく 誰でもいい を能力(カモる)の対象に選んでみた。
[>>0:84アグリブラウンの彼女に笑い掛けられると、
己のボディはきらりと輝いたように見えるかもしれない。]
あは、カルドさん喜んでる。
[うるさい。
食事についての話には、過去に食べさせようとしてきたのを思い出した。
ペンダント状態でかき氷の中に突っ込まれた時にはどうしようかと思ったぞ。]
あー、カルドさんは食べられないんすよね。
でも此処にいるにはエネルギーが必要らしくって。
契約してから俺の燃費悪くなったかも。
[己達は契約によって相棒と生命力を共にしているからな。
その分、怪我の治りも良くなったり、強靭さを与えたりしているのだからwinwinという奴だろう。]
まぁぶっちゃけヒーローってのもかっこよくて良いんですけどね!
[一応少女向けなヒロインだからそう名乗るだけであって。>>0:86]
およ。えへへっクール系もだいすきですよ!
ま、慣れるまでもがちっとしちゃうのはナシの方向で!
がちっよりはピシッくらいかな?いやでもふにょっもかわいいかも。
[ぼそぼそ一人会議。]
紫電の魔剣 ツェーザル は、なんとなく 誰でもいい を能力(交信)の対象に選んでみた。
[頂いた野菜ジュースをグラスに注ぎ、新鮮な野菜の香りを
楽しんでからちびちびと頂いております。
でも、その眼差しは真っ直ぐに、真剣にツェーザルの方を
向いているのです。
きっとこれからエスタシオン達も出会う事になるだろう、
心優しき怪人に対する心構えを知りたくて。>>0:79]
……共存が叶うなら、それに越したことはないのですが
現状では小さな存在でいっぱいいっぱいですからね。
ツェーザルさんも……
[でも、真面目な話は途中で途切れるんです。
仕方ありませんよ、お天気お姉さんの笑顔が明日への活力……
彼女居ない歴年齢を聞いてしまったのですから。>>1]
……うん。
[何故か、ぐっと拳を握って応援スタイルです。**]
[きらりと輝いたペンダントは、ヒーローだいすきフィルターがなくてもピッカピカに見えるようで>>2
より一層目を輝かせる。]
へへ、カルドさーん。
[お話を聞きつつも、視線はツェーザルの顔と魔剣ペンダントを行ったり来たり。]
ほう、エネルギー摂取タイプですか。その分メリットもあったりするってのは結構聞きますね。
なんだか運命共同体って感じがして、すっごく憧れちゃったりします!かっこいいなぁ。
えへへっなんかもうここに存在するだけで満足……アッダメダ
報告しないとブルーが拗ねちゃうなぁ。
[と、スマホ片手に会場の隅っこにこそこそ。]**
[相棒はひょいと小型の機械を拾い上げる。
それは片耳に掛けるフックが付いた黒に碧のラインの入ったヘッドセット。
イヤホンとマイクが一体化したような形をしていた。]
…んんー?
カルドさん。
これ、何だろ。
『さぁな、通信機のようだが。』
[プリガルトークでざっくり現状報告した後、つい先ほど黒子衣裳の人が貸してくれた超小型通信機のスイッチを入れる。
なんでも、この会場にいるヒーロー、ヒロインの誰かも同じものを持っているらしい。
スマホにデータいれたらL●NE的なあれそれもできるとかなんとか言ってた気がするがまぁそれは置いといて。]
ねぇキミかわいいねどこ住み?てかLI●Eやってる?
……ってのは冗談で、あ、あー、マイクテスッマイクテスッ
こちらサシャ!ひっそり応答お願いします!
[ぼそぼそ。]**
…!!
[試しに耳に当ててみようとしていた相棒が機械を落としそうになる。
うっかり壊したらどうするんだ、粗忽者め。]
な。
なぁなぁ、カルドさん。
こっちからカルドさんの声が聞こえてくるんだけど!
[そう言われて意識を研ぎ澄ませてみると、確かに魔力が反響する気配がある。]
『ふむ。これは己と相性がいいようだな。
これを通して声を出す事が可能なようだ。』
/* 言い換え表初めて見た
盗聴屋夜兎か、てっきりC狂かと。でも赤窓ゲットだぜ!
もう私このヒーローヒロイン眺めてによによしてる陣営になりたい。
じゃあ、これ使えば他の人でもカルドさんと話せるって事?
『そういう事になるのか。試してみないと分からないが。』
それ、面白そう!
折角だし、この懇親会の間だけ借りとこう?
『おい、お前は仮にも警察官』
ちゃんと後で返すから!
それにカルドさんも他の人とも話したくない?
[そう言って笑う相棒への答えは――]
[声をかけられれば、そちらを向いて。>>0:81
まくし立てられる間はアハハ、と愛想笑で返すけど。
空気椅子で固まりだすと、ちょっと心配になって。]
普段はもっと、喋り方も男っぽくしてるんだけどね。
…光闇ナイト、とか言えば分かるのかな?
[変声機などは使っていないが、性別の関係からあえてこもった音声を使っていて。見た目も白い鎧で殆ど露出はなかった。
声で判別出来なくはないけど、難しいのかな、と思う。]
……って、へ?
[次の声には戸惑って。>>0:85
あんまり、そういうことも言われ慣れてないから、驚く。]
んーと……ど、どうでしょう?
その、普段視界も悪くて、あんまり人を覚えられなくて……。
[もしかしたら、どこかであったのかもしれない。
だけど、自分から分かる人なんて殆どいなくて。]
……一応、活動中は光闇ナイト、とか言われてます。
できるだけ性別バレ防ぐために、名前も出してなくて。
[そんな説明で、通じるだろうか。]
『――仕方ないな。この懇親会の間だけだぞ。
反響の感じからすると、これと同じものを拾った相手が会場にいるらしい。』
やったー!
カルドさんには誰だか分かんないの。
『まだ分からんな。電源が入っていないのか、それ以外の要因なのか…。』
ふーん、でもいっか。
誰か分かるのを楽しみにしてよう。
『あまりはしゃぐな。』
[たまにはこいつ以外とも話をしてみたくなった。
――理由はそれだけだ。*]
え?都会の男の人はかわいい女の子みるとこう言うんでしょ?
[※ただの偏見]
まぁいいや、その声はメルヒオルさんだね、安心して騒音にならない程度に騒ぐから。
改めて、かな?よろしくおねがいしまーす!**
/* 相手見て草生えた
スクショしてたらお返事きてて草生えたよね。あとは明日返します眠い。
つかメルヒオルチップとサシャチップで赤かー微妙に既視感
ああ、赤がいなくてあれこれ言われてる戦隊だろ。
[知ってる。ってわざと安心したばかりの彼>>0:87の目を覗き込んでやる。
その態度は、こっちの事情が原因かと察して。ヒーローに染まり切れない男はまだ少年と呼んでもいい彼をからかう。
それ以上は何もしないが。]
……別に嫌なんて言ってないだろ。
相棒に無理矢理連れて来られたのは確かだが、まあ。
[言葉は途中で切り、ふんと鼻を鳴らした。*]
[いらんと何度も言ったが押し付けられた通信機。
繋がった先はまさかの、と言うべきか。密かに息をついて。]
知るかそんなの。
あんまり煩かったら切るから、そのつもりで。
[笑ったのは何だったのか、という程度には怠そうな声。
告げた内容はつまり、面倒臭い場所で出会った彼女と話す気はあるということなのだけど。
男の言葉の意図を深く理解出来るのは、周りでは相棒ぐらいだ。]
……ふぅん。
随分と寂しいな。
[同類だったヒーロー>>1に哀れみを向ける。…自分を棚に上げて。
何であれ視線は外れる。彼は許されたようだ。]
まあどうでもいいよな呼び名なんて。
[相槌はサシャ>>3に同調しているようで少々ズレていた]
…擬音ばっかりで何が何だか分からないが。
[そんな声は一人会議中の彼女に聞こえていたのかどうか。
こそこそ移動する姿>>6を見送り、自分はジャケットのポケットから取り出した煙草の箱を手に出ていく。
大丈夫、戻っては来る。**]
[>>4ジンジャーエールはそろそろなくなりそうだな。
酒を飲むなら食事をしてからだぞ。いいな?
相棒に向けられる真剣な眼差しは彼の真面目な性格を映し出しているようだ。
他のヒーローの話から何かを得ようとする姿勢は好ましい。
共感や親近感のようなものを抱いたのか、
己に対する口調と似たものになっている事に相棒自身は気付いているのかどうか。]
…そうだよなぁ。
目の前で起こってる事で精一杯になってて。
思い返すとあぁ、こうしときゃ良かったかも?とか結構あるんだよなぁ。
まだまだって事か。
[そうやって真面目そうな顔で話していたんだが、彼は相棒の暴露に思う事があったらしい。]
え。
なぁ、何、その顔。
……。
[拳を握っている姿は相棒へのエールのようなものを感じたが、相棒は自分の言った事を思い出して無言で机に突っ伏した。
まぁ、お察しの通りだな。]
[>>5きらきらと輝く瞳は宝石のようだ。
そんな視線に晒されるのは悪くない。
ヘッドは更に輝きを増す事だろう。
おい、相棒。にやにやするのをやめろ。]
へへー、ご機嫌だね。
[俺の心も知らずに相棒は笑っている。
自由に動けるなら、タックルを仕掛けているところだ。]
そうそう。
その分、俺が倒れちゃったら、カルドさんも危ないんすけどね。
一回危なかった事あるんすけど、エーヴァルトさんが助けに来てくれなかったら危なかったなぁ。
華奢なナイト ユーリエ は、なんとなく 誰でもいい と 誰でもいい を能力(見届ける)の対象に選んでみた。
あれ、人違いかな?
[>>8ほら、戸惑っているだろう。
案の上の反応を示す彼女に相棒は困ったように首筋を掻く。
ヒーローとしての彼女の姿は視界が悪いらしい。フルメットなのだろうか。
その姿を見たなら己にも分かるかもしれないが。]
光闇ナイト。
遠出した時に見たような?
一度、○×川の土手で戦ってなかったすか?
敵に攻撃されてたけど、びくともしてなくって。すっげぇガッツだなって思ってたんすよー。
[相棒の記憶もあいまいらしい。
己の記憶にないのは、メンテナンスにでも出されていたからだろうか。
己がいたら飛び出していく筈だからな。
果たして彼女に思い当たるところはあっただろうか。]
……がーん。
うぅぅ…いいじゃないっすか。
お姉さんの笑顔は100万ドルの輝き…。
[>>10憐れみの視線はかなり堪えたようだ。
己にも少しぐさりと来たぞ。
視線が外れたのは許されたのだと思っておこう。
取り敢えず、心に重傷を負った相棒を慰めておく事にする。]
あー、腹減ったかも。
[シュトーレンや饅頭をぱくつきながらも、食用旺盛な相棒は食事を求める。
会場の机の上にはバイキング形式で色々な料理が置いてあった。]
お、いいね。
お稲荷さんにカレーピラフ。
ミートスパゲッティーもある!
[おい、相棒。
先刻から選ぶものが全て炭水化物なんだが。
……まぁ、いいか。
料理に夢中になっている相棒に、己はそっと息を吐いた。**]
あら……○×川ですか。
時間稼ぎに耐えていたことはありますね。
[あの時を見られていたのか、と納得する。>>16
とは言っても、簡単にいなしていたのだけど。
回りに被害が及ばないようにしなくてはいけなかったから、釘付けにしていたんだっけ。]
あれくらいなら、耐えられますよ。
ナイトはみんなを守る唯一無二の盾ですから。
[無い胸を張って自信満々に言う。
中身である内は、謙虚じゃなくてもいいのだ。]
さて、どうしましょうか。
食べたりとかもあんまりですし……。
これはこれで落ち着きませんね。
[テーブルにもたれかかると、周囲を見渡した。**]
やあ、お待たせしました。メレディス君。
[フツーのビールをフツーでないサイズのジョッキで運んでくる。]
ついでにビールのお共も持って来てみました。
皆さんもどうぞ。
[ゴトリとテーブルに置くのは、ベルジャンフリッター。いわゆるフライドポテト山盛り。]
なお、このフリッター山のバランス力は100で、各自が[[1d20 ]]ずつ獲ることによって0になった時点で雪崩を起こします。
崩した人はなにか一曲歌うか必殺技をやってみせてください。
[ミニゲームを提案した。]
塩こしょうだけでもおいしいですね。
[けっこうガッツリいただきました。
☆フリッターのバランス力残り 100-16=84]
雪崩をうって…というとあの事件を思い出しますね。
とても偉そうな怪人が「自分は将軍様である」と名乗ったので、「こちらは元帥だ」と元帥仗を見せたら、戦闘員に雪崩をうってジャンピング土下座をされました。
地位で部下を束縛しようとするからです。
サシャさんはお聞き及びでしたか。>>0:58
/*
水戸黄○でもあったよね。
黄門(役職=中納言)にはひれ伏さぬという大納言相手に、関白を連れてくるという荒技 (←
あの時の遠足は新聞社からタダ券がもらえたので遊園地だったのですが、皆さん、遊園地ではどのアトラクションがお好きですか?
ヒーローならジェットコースター立ち乗り登場は憧れるところですね。
ふむ、なるほど。
此処は<<月の司祭 ルートヴィヒ>>の一発芸を期待して減らしておくか14(20x1)。
[一服から戻り、フライドポテトを山から引き抜く]
遊園地か。
死神のタブラを持った奴と闘ったのがそこだったな。
飛び回られるのは厄介だ。観覧車の上まで行くこととなり、死ぬ思いをした。
……高い場所は好かん。
[呟いて咳払いを一つ]
ぷえっ雑音はしないから切らないでぇぇ
[明るい声は一転、周りにバレない程度に慌てているらしく若干震え気味。
幼い少女ヒロインによくあるスキル:単純もあってか、相手の言葉の深読みなんてできなかった。まる。]
でもちょっと意外かも。なんとなーく、通信機受け取る感じはしないから……気づいたらポケットに入ってたぱたーんとかかな?
[会場に集まっているヒーローの名前をいくつか挙げたらプリガルトークが大変なことになったので、一旦スマホはポケットになおします。
名前は出さないけど某顔隠してる系の人もいたよ!と打った瞬間に荒れた。仕方ない。]
んー、苦戦した相手かぁ。
[振っていただいた話題>>15 に、頬に人差し指の先を当てて首傾げ。]
精神的に戦いにくかったのはお野菜怪人だけど、実際苦戦したのはでざいあ紳士すやぁマンかな?
まず顔がかっこよくてレッドがデレデレしてた。1あうと。
布団怪人が快適すぎてブルー寝ちゃった。2あうと。
怪人一体一体が相当つよい、というよりは攻撃が全部おふとんのふかふかに包み込まれちゃうしレッドの炎が一番効くという事件。3あうと。
あれは恐ろしい強敵でしたよ。でも私のタイプではなかった。
鳩尾と関節各所に一発ずつ入れてなんとか倒したって感じですねー。
[いわゆるモヤシというやつでした。]
[それからふと、司祭の話>>25に触れる]
驕る弱者は噛ませ犬にしかならない。
嘆かわしいことだ。どこの組織にもそのような輩はいる。
……だから俺みたいなのが出るわけだ。
[話しながらも、美味しそうな料理がたくさんあるので少しずつお皿に取り分けていきます。
フルーツは別のお皿にこんもり盛って。]
わぁ、ポテトだぁ!ビールは飲めないけど、私もいただきまーす!
[少しずつ減っていくポテトの山>>23>>27 からいただきます4(20x1)]
[ご飯は他にもあるので控えめに。70-4=66
ポテトやミートスパゲティ、ミネストローネなんかも食べつつ満面の笑み。]
へぇ、そういうことだったんですね。上司は地位がなくても尊敬される人じゃないとダメってことだね!
「えらそうなおじちゃんかわいそーだったよー」ってブルーも言ってましたし。
逆に言えば、そういう人がいるからこっち側も助かってるところはありますよね。
悪の組織で反乱が起こったりもするみたいですし。敵が皆賢かったらどうしようってレベルじゃないし。
[メルヒオルのお話も聞きつつ>>32 考えるだけでも地味に恐ろしいことだ。]
ああ、気を付けろ。
[少女の声を震わさせて態度を変えるような男でもなく。
相変わらず、笑みの気配の欠片も無い。]
いや、違う。受け取ったものだ。
……勘違いするなよ。あまりにもしつこいから仕方なくだ。
悪かったな。盛り上がらない相手で。
敵が皆賢くてカリスマ性のある人だったら……
ヒーローがヒール側に行っちゃったりって事件も多発しそうで。
やだ怖い。敵さんもっとおばかになぁれ!
[無言でビシッと小さく敬礼。見えるかどうかはわからないが。]
にゅ、受け取ったやつか。しつこいと言いつつこうやって応えてくれるところも好きですよ!
逆に、ちょっと大人しそうな人とのほうがこういうのは楽しそうって思うよ。なんだろう、秘密共有って感じがして!
だから、相手がメルヒオルさんで嬉しいの!
いつ「騒がしい」って切られるかわからなくてヒヤヒヤしてるけど!
[がんばって声は抑え気味です。]
/* サシャがPLテンション反映しやすいキャラだから、相手が賑やかな人だと自重できない可能性はあったというね。
ロリショタじゃないとこのテンションはできない。
赤のメルヒオルさんの「勘違いするなよ」だけでアリガトウゴザイマス!!!!ってなるからほんと。
偉いの反対は偉そうとは誰の言葉だったかね。
トップに立つのはカリスマでなければ成り立たなく、下っぱに個性はいらん。
しかし幹部連中なぞはそうはいかないのが現実だ。
こいつの元持ち主なんかもな。
[いつの間にか指の間にあったカードを振って見せる。
一見タロットカードのようなそれ、狼が描かれていることは見てとれるだろう。]
あんまりバカになられるのも複雑だがね。
[料理にはあまり手をつけず、壁を背にする形で視線が巡り]
……………?
[はたり、瞬いた。
所持者にしか分からない感覚。タブラの狼の様子がおかしい。先程も一度、感じてはいたのだが。
その時視線が捉えていたのは、憐れみを向けた薄緑の彼。*]
[敬礼する姿があったなら、呆れたような半目が向けられただろう。
別にバレたから何か問題になるわけでもないのだが。]
ああ、そう。
そりゃあどうも。嬉しいね。
[ちっとも気持ちは籠っていなかったが、友好的な言葉を否定することはなかった。]
……はぁ。
ちょっとやそっとじゃ切らないから楽にしてろよ。
ガキをいじめたなんてあいつに思われたらたまったもんじゃねぇ。
[騒がしく子供好きのライダー、この男の相棒。彼女なら知っているだろう。]
生憎寂しい男やもめなもんでね。女子小学生と共有出来る話題なんか持ち合わせていないが。
[少々司祭達に言われたことをまだ気にしているようだ。]
[お辞儀コンボをキメた時のお話です。>>9
この人は、どうも緑の子の内心を察していらっしゃるようですね。
どうして怖がっているのかを……。]
……っ、は、はいっ、レッドに相応しいといいますか
そういうんじゃなくて、四季全体に相応しいレッドを
探すのも含めて来ました、けど
[覗き込まれてしまうと、上手く言葉が紡げなくなって
意味不明な言葉の羅列が零れるばかり。
逢えて良かった、というのも本心ですけれどね。]
あ、いえ、そのすみません。
でも、きっと楽しいと思うんです!はいっ!
[そして相棒さんに無理矢理連れて来られたとのこと、
その心中を察してか根拠の無い励ましを送るのでした。]
わ、ルートヴィヒさんすごいバランス感覚。
でも、フライドポテトの山盛りのが出て来ると、なんだか
パーティだなぁって気分がしますよね。
あれ、しません?
[どの辺りを取ると雪崩を起こしてしまうのやら。
ひとまずはと、ルートヴィヒの運んで来た山へ、緑の子も
挑み始めました。
熱々ですね、気を付けて下さいよ。14(20x1)]
[もしゃもしゃ、必殺技などなどを見て頂くのは構わないのですが、
色々なご飯を食べたいので少〜しだけ……66-14=52
で、ルートヴィヒから飛び出た話題>>26は、ふっと。
緑の子に様々なものを思い起こさせました。]
遊園地ですかー……。
好きなアトラクションはゴーカートですね。
スピードは出せませんが、なんだかかっこよくなった!と
思える何かがじわりと湧いて来るんです。
一度で良いので、遊園地で戦ってみたいですね。
ゴーカートでカーチェイスやって……あ、でもそうなると
僕はピットインする仲間のカートの整備ばかりで
走れなさそう。
[機械弄り担当の悲しい性ですね。
心なしか口に運ぶポテトもしおしおとしおれているよう。**]
フリッターは半分くらい減ったようですね。
ふふ、メルヒオル君の期待に答えるのはヤブサカではありませんよ。>>28
後から来る人たちのために、もう少しスリルがあった方がよろしいですし。
[さっくりと黄金色をいただきます。11(20x1)]
[フリッターのリミッターは52-11=41]
今回はケチャップで食べましょう。
おや、メルヒオル君、そんな壁際でどうしたのです。>>37
ははあ、これは壁ドンしてほしいというお誘いですね?
[ドン!]
「偉いの反対は偉そう」>>36 とは、なかなか至言だ。
んんー、そのカードの持ち主が何か?
ツェーザル君のペンダントにも通じる、尋常でないオーラを感じますね。
ギリギリになったらまた食べてもいいぞ。
それで……
どうしてそうなった。
[壁ドン>>43されそう言うしかなかった]
いいや。ろくでもない奴だったと思っただけさ。
分かるか?伊達にヒーローをやってないな。案外あんたにも使えるかもしれないね。
((ストーカー))なんかどうだ。
[少しだけ、司祭>>44に感心した表情]
いいや。ろくでもない奴だったと思っただけさ。
分かるか?伊達にヒーローをやってないな。
案外あんたにも使えるかもしれないね。
[少しだけ、司祭>>44に感心した表情]
[>>19相棒の話はナイトの彼女の記憶と合致したらしい。
彼女の口にしたのは騎士として正しく、そうして力強い言葉。]
おお、格好いい。
ナイトさんみたいな人がいると仲間も安心っすね。
[相棒もその心意気に感じ入った様子だ。
どうやら変身後の名前しか知らないらしいな。]
あ、俺ツェーザルっていいます。
こっちが俺の相棒のカラドさん。
また何処かで会う事があったら宜しくっす!
[相棒は笑顔を浮かべると、そんな風に挨拶をした。
己は相棒の指に示された時に、ペンダントヘッドをきらりと輝かせて挨拶をしたぞ。]
[>>26司祭に向けられた話題に相棒は楽しそうに笑う。]
タダ券、いいっすねぇ。
最近の遊園地はハイテクだからなぁ。
俺は、ジェットコースターなら足がぶらぶらしてる奴。
後は高いところから落ちたり回ったりする奴や、シューティングゲームも好きっすよー!
[シューティングゲームは職場の面々と対決して、罰ゲームでパンダの乗り物に乗ってなかったか。
己が剣の形で本当に良かったな。]
[>>30>>31相棒の向けた話題にアグリブラウンの彼女は首を傾げる。
して、彼女は幾つなんだろうな。
下手をすると鼻の下を伸ばしていた相棒にロリコン疑惑が掛かってしまうぞ。]
産業系の戦隊で野菜怪人はきついっすよねぇ。
…イケメンと布団の誘惑は強いって事かな。
[そんな風に相槌を打っていたが、鳩尾と関節各所の話には少し痛そうな顔をした。
お前は想像力豊かだからな。]
……うん。結構やったね?
でもサシャちゃんにとってもタイプだったら、危なかったのかなぁ。
[物理攻撃で何とかなって何よりだ。
布団魔人とやら、己の力で何とかなるのか気になるところではあるな。]
――…?
[料理に舌鼓を打っていた相棒が不思議そうに首を傾げる。
あぁ、お前も気付いたか。
相棒が振り返った時、>>37先程の黒い彼はまだ此方を見ていただろうか。
とはいえ、理由が分からないから相棒は首を捻るくらいしか出来ないだろうが。*]
[>>39相棒が顔を上げた頃、夏の彼はどうしていただろうか。
応援の言葉を掛けられて、嬉しそうに笑顔を向けていた。]
ありがとー…。
[しかし、彼は若そうなのに相棒よりも余裕があるというか、大人というか……ん?
…この余裕。
もしや彼はリア充なんだろうか。
それとも若さ故の余裕なのか?
もしも前者だったのなら、
相棒は泣いて自棄酒するだろうから知らせない方が吉だろうな。]
[ベルジャン…とかいう洒落た名前を己達が知る筈もなく。
唐揚げを頬張っていた相棒の目に入ったのは、>>22司祭の持ってきたフライドポテトの山盛り。]
ふぁ、ふはほう。
[こら、飲み込んでから話さないか。
あれよあれよと減っていくフライドポテトは均衡を崩せば雪崩れてしまいそうだ。
何やら一発芸的なものを要求されているが、まだ余裕はありそうだな。]
いっただきまーす!
[ジンジャーエールを飲み干した相棒は、ひょいと皿にポテトを乗せていく。12(20x1)]
[☆フリッターのバランス力残り 41-12=29
ふむ、そろそろ危なそうだな。
あれだな、課長がやっていたジェンガというゲームに似ている。
さて、誰が崩してしまうのやら。
そんな事は考えもせず、相棒は呑気に5(6x1)本程口の中に放り込んで――]
んん?!
[あぁ、司祭と黒の彼の壁ドンと強制あーんが視界に入ったみたいだな。
っておい、先刻ジンジャーエール飲み干したばかりだぞ。
大丈夫か。咳をしろ。
己はそうアドバイスしたぞ。]
羊術師 メレディス は、なんとなく 誰でもいい と 誰でもいい を能力(ニヨる)の対象に選んでみた。
けっこういっぱいヒーローとかヒロインっているものですねー。
[人増えたなあ、なんて思いながら隅っこの方で枝豆を確保していたら、ドリフトの司祭さんが両手いっぱいになにかを持ってやってきた。
というかなんなんですかその顔より大きそうなジョッキとフライドポテト山盛り。]
そ、そんなジョッキ、世の中に存在するんですね。
僕で飲めるかなあ。パイソンさんならきっとぺろっといくんでしょうけど…一昨年ヒーローしてた人なんですけど、そりゃもうザルでしたよ。あはは。
[両手でビールを抱えてちびちびやっている間にも、フライドポテトの山はどんどん削れていって、そろそろ危険領域に近づいている。
本当に危険になる前にと、少し手を出した。]
こういうの、昔よく遊びましたよねー。
棒倒しとか将棋崩しとか。
今はジェンガなんですか?
[なんて言いながら取ったのは、13(20x1)くらい。]
[☆フリッターのバランス力残り 29-13=16]
あっ!
…なーんて。
[ちょっと攻め込んでみたけれども、まだまだ安全圏。
ゆらゆらしてきたポテトの山を見ながら、小皿に盛ったポテトと枝豆でビールと格闘中**]
["あーん"がダメならポッキーゲームか?>>48 等とパワハラを思案していたが、メルヒオルがチラつかせたカードに興味津々。>>47]
素質ありますかね?
秘技・自動書記。
[自分に似合いのカードを念じながらペンを走らせる。
描かれたのは((番長))みたいな?]
番長? 《死神》ってルビ振ってありますね。
これ、遊園地のドロップカードですか?>>29
司祭ですから洗礼から葬儀までお任せください。ふふふ
あと結婚式もしますよ。
[遊園地についていろいろ情報を仕入れたぞ!>>29>>41>>50]
ゴーカート。
最近のはぶつからない機構がついているみたいですね。チッ
ノトカー君はこれまでどんな発明や改造をしてきたんでしょう? 良心回路とか?
足のつかないジェットコースターなんてのがあるんですか…!
なんかこう…状況を想像すると笑えるような引き攣るような。
靴脱げたりしないんでしょうか。
それにしても、レッドに相応しいというか
四季を統括するに相応しい方はと言われても……
皆さんそれぞれが凄い人だから、選びきれないんですよね。
[緑の子はそう言って、仲間達から言われた事を思い出します。
メンバーの中でも比較的人付き合いが良さそうな緑の子が
選ばれて此処に来た、もうひとつの理由。]
だから、片っ端からお誘いしよう。
それで了承を得られるかどうかは別の話として。
よし。
[ええ、緑の子は始めに言っていたと思いますけれど、>>0:5
レッドになれそうな人を捜しているんですよ。
そしてお誘い……勧誘してみようというわけでして。
果たして上手く行くのでしょうか。]
/*
役職希望しなかった割に、結構辻褄合わせられそうな
役職になってよかったというかなんと言うか。
それにしても、勢いで作ったけども
四季戦隊エスタシオンって名前だけはかっこいいね!
レッド不在という落とし穴も自分としてはお気に入り。
えぇと……
僕達と、四季を守ってください!!
いや、なんだか違うよなあ。
もっと真剣さを持って来ないと―――
[賑やかなお話の中で、緑の子は密かに
勧誘の言葉を考えているのでした。
一発で上手く行くとは思えませんけれど、予め頭に
叩き込んでおくと余裕が生まれるはず。
そう考えたんです。]
げほ、げほっ。
[常識的に考えても5本は多過ぎるだろう。
喉に詰まって当たり前だ。
涙目で咳をする相棒に己は溜め息をついた。
相棒が適当に取ったのは、近くにあったスパークリングワインの入ったグラス。
あぁ、ぐびぐび飲むんじゃない。]
…あー。
あんまり苛めちゃ駄目っすよ?
[そんな風に司祭に控えめに声を掛けた相棒の息には少し酒気が混じっていた。]
おおお!
[>>58相棒が羊の彼の絶妙な手つきに歓声を上げる。
どうやら結構いいところまでいったようだな。
あと一人、或いはもう一人といったところか。
皆結構攻めているから、さてどうなるか。]
[>>61>>64司祭と夏の彼に相棒は頷く。
身振り手振りが大きくなっているのは酔いの所為か。]
ありますよー。
足がない椅子が、こう、上からぶらーんと吊られてるみたいな感じで。
ちょっと怖いかもだけど、しっかり固定されてるから大丈夫じゃないっすかねぇ。
靴が脱げたとこは見た事ないっすけど、サンダルとかは危なさそうすよねー。
やっぱり禁止してるのかな。
[首を捻ってそんな風に応じてはグラスを傾けていた。]
俺はどっちかというと、ホラーハウス系とかのが苦手っすかね。
一回、魔物がホラーハウスの鏡に憑りついた事があって、
戦う為にはその中に入らなきゃいけないっていうのがもう大変でー。
[相棒は笑って話しているが、あれはお前がわぁわぁ叫んで大変だったな。
あれはエーヴァルトのフォローがなければろくに進めなかったぞ。]
/*
のんびり役職調べたりとかしてたら人が来てたー。
従狼しかいない?って思ってしまったけど、瘴狼がいました。
これ、冒涜が矢先か自分に飛んだら鳴窓ぼっち枠ですなぁ。
冒涜が恋人に当たった場合はどうなるんだろ。
(ただの人:村人
イタズラっ子:悪戯妖精
ニヨ天使: 恋天使
調教師:瘴狼
凄腕営業:冒涜者
番長:死神
チャネラー:交信者
とうめい狼:従狼)
これ、メルヒオルさん狼(瘴狼?)の
ノトカーくん天使COですかねぇ。
[誤魔化す為に、おもむろに危険域に入ったフリッターへと
手を伸ばします。13(20x1)ちょっと、大丈夫なのですか緑の子。]
し、司祭様もお人が悪いです。
メルヒオルさんが怒ったらどうするんですか。
[きっとどうもしませんね?
正義の味方たるもの、臆してはならないのです。
良いですか緑の子、司祭様の何事にも恐れない心を
確りと学びなさい―――……
なんて言ってみますが、きっと緑の子には届かないでしょう。
四季を巡る時の声なんて、いざという時には届かない
ものなのですから。]
へぇ、酒にチョコも合うんすかー?
俺、あたりめとかえいひれとか好きなんすけどー。
[>>66チョコレートを取って来ると言って去っていってしまった司祭をひらひらと手を振って見送る相棒。
そのチョイスは日本酒の方が合うんじゃないのか。
というか、もうグラス空いてるんだが。
ちゃんと自分のペースは守れよ。
――そう言ってやると]
分ーかってるって、カラドさん。
次はちゃんとノンアルコールにするって。
[そう言いながら相棒が取ったのは、
1(6x1)奇/偶:カシスオレンジ/オレンジジュース だった。]
/*
ラ神w
そして残り3ですとw
ぎりぎり攻めますねぇ。
此方で振ってみましょうか。奇跡は起こるか否か。12(20x1)
サイコロトークとか考えたんですが、次も何かしらイベント入りますかね?
/*
奇跡は起きませんでした。
私のラ神だし、でしょうね。
最後、引いとくべきです?
それとももう少し置いとく?
四季を巡る声=ナレーターさんかな?
それほどでもない、です。
[普段は誇らないセリフも、満面の自信で言い放つ。>>49
実際ヒーロー。チヤホヤされて悪く思うはずはない。]
ツェーザルさん、ですね。それと、カラドさん……?
はい。あ、中身の方はユーリエですので。
また機会があれば、よろしくお願いします。
[光るペンダントには首を傾げつつ、名前を告げておいた。
オフレコですよ?と人差し指を立てながら。]
……あら、ポテトが、崩れそうですね。
皆さん、取ってるみたいですけど……。
[いまいち、何をやっているかは理解できないけど。
どうやら崩さないようにお皿に取ればいいらしくて。
……そのオシャレな名前は知らないけど。]
……ナイトに出来ないことはない!
[殆ど崩れかけているポテトに手を伸ばした。19(20x1)]
[☆フリッターのバランス力残り 16-13=3]
っととと……。
あ、危なかった。
[これ、どういうバランスで保たれているのでしょうね。
最早いつ崩れてもおかしくない、そんな様相がお皿の上では
広がっています。]
そうだ、皆さんに是非ともお聞きしたい事があるんですが……
[見なかった事にして、今度は緑の子から
何かお話を振ろうとします。一体何を聞いてみたいのでしょうね。]
こういう道具があると便利だなぁというものってありますか?
僕、普段は仲間の持っている武器の改良や乗り物の整備、
ランクアップな改造をメインに行っているんですが、
いまひとつニーズに応えられているのか気になっていて。
発明関連だと、怪人のトドメ用のボールを造りました。
全員でパスして回る事で四季の力を溜め、その時のリーダーが
最後に蹴るなり殴るなりして怪人に当てるものを。
[大きさはバレーボールくらい、と手で示して見せます。
それは司祭様への返答にもなりましたでしょうか。>>61]
/*
サイコロトーク
こんなん?
1好きな技
2仲間について
3アピールタイム(変身する時のポーズ、名乗りなど好きなものを)
4ここだけの話
5懺悔したい事
6ヒーローになって思った事
[☆フリッターのバランス力残り 16−19=-3]
……あっ。
[一本を力強く引きぬいた拍子に、雪崩れるようにフライドポテトが崩れだす。]
(あっ、慌てない!
ナイトは何にも動じない!)
[いそいそと崩れたフライドポテトが零れないように手で堰を作りながら、どうしようかと思案する。
焦ってない風を装うけど、それはどうだろう。]
(……これ、どうしよう。)
[崩れてくる量に対して、そのままフリーズしてしまうのは、目に見えていたけど。]
[☆フリッターのバランス力残り 3−19=-16]
……あっ。
[一本を力強く引きぬいた拍子に、雪崩れるようにフライドポテトが崩れだす。]
(あっ、慌てない!
ナイトは何にも動じない!)
[いそいそと崩れたフライドポテトが零れないように手で堰を作りながら、どうしようかと思案する。
焦ってない風を装うけど、それはどうだろう。]
(……これ、どうしよう。)
[崩れてくる量に対して、そのままフリーズしてしまうのは、目に見えていたけど。]
あれー、これ酒かも?
[よく見てみろ、そこはカクテルコーナーだ。
お前のよく飲んでるオレンジジュースはもっとオレンジ色だろう。
そう言うと、相棒は眉をハの字に下げる。]
でも、勿体ないし!
ちゃんと次はノンアルコールにするから!
[頼むぞ、相棒。]
/*
騎士様の色んなことを知りたい!!
緑の子もじわじわと設定を出して行きたいお年頃。
ちなみに、トドメ用のボールはあれです。
ゴレンジャーのあれです。
[>>74謙遜の言葉を口にするナイトの彼女の顔は誇らしげだ。
きっと今の役目に誇りを持っているんだろう。
直に言葉を交わす事が出来ないのが残念だな。]
そうそう、出動の時には大きくなるんすよー。
正式名はー…カラドバルル?
[カラドボルグだ。
己は相棒の言葉に被る勢いで主張した。]
あぁ、カラドボルグっす!
やだなぁ、カラドさん怒んないで。
――あ、了解っす。
[オフレコ、には勿論大きく頷いていた。
隠しておいた方がいい事はヒーローにはあるものなのだ。]
……あ。
[>>75ナイトの彼女が今にも崩れそうなポテトに果敢にも手を伸ばす。
>>78皿の上で起こるポテトの雪崩。
ぎりぎりのところだったから仕方ないな。
フォローをしようとしているようだが、雪崩を止める事は出来ないようだ。]
…あー、やっちゃったっすねぇ。
[夏の彼が先に声を掛けたようだが、彼女の反応はどうだったか。]
―――……よし。
覚悟は決めた。
四季巡る時の契約を受けてくれませんか!!
これでいこう。
[まだ考えていたんですか、緑の子よ。]
[心配されているような声をかけられれば、助けを求めたほうがいいんだろう。>>80
……いいんだけども]
……大丈夫です。問題ないです。
[そのままの体勢でいるから、そんなはずはないけど。
少しずつ寄せていこうと、努力はしてみる。
それでも、雪崩は止められず、だんだん手を超えそうになっているんだけども。]
そして使い忘れる差分!
いや、ミスじゃないから。
ミスとか言ってる奴は親のダイヤの結婚指輪ネックレス腕にはめてぶん殴るぞ。
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新