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美しく月の昇る晩、君は自らの本当の姿を知った。
智恵を絞り、活路を開く勇気。
人狼を見抜き、妖異を滅ぼす力。
死者の声を現世に届ける異能。
頼りなく怯える人々を守る技。
互いの正体を知覚し合う絆。
自らの胸を裂いても仕うるべき主。
赤く染まる牙――長い咆哮。
さぁ、どうする?
まずは何から始めよう?
どうやらこの中には、村人が1名、人狼が1名、落胤が10名いるようだ。
薔薇園芸家 ローゼンハイムが「時間を進める」を選択しました
[ 館の各地にいる鴉たちが
近くにいる全て招待客へ
館を模したような萎れた薔薇の刻印の封蝋が届けられる]
『――…親愛なる客人の皆々様
此度は招待に応じていただき、嬉しく存じ上げます。
ああ。固い挨拶はここまで。
私からのちょっとした趣向。
ほんの少しの選別よ? 』
『本日は
<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>に418(500x1) 点ほど(2(2x1) 1,加点/2,減点)ね?
《一桁目は四捨五入
例:434が出た場合→430点の加点か減点》
そして、全ての方々への幸運の鍵の差し入れの基準は
1,500pt
2,1000pt
3,1500pt
4,2000pt
1(4x1)となるのでご理解くださいな?』
[どこからともなく、囁きは続けられる ]
『ローゼンハイムの今後の活躍に期待しましょう』
【大広間と中庭に用意された薔薇】
1,イプシラント(1ターン追加)
2,ロサ・エカエ([[1d500*]]ptダウン)
3,トスカニー([[1d500*]]を[[who*]]にから奪略)
4,ファンタン・ラトール([[1d500*]]を[[who*]]に進呈)
5,ベル・アムール([[1d500*]]ptアップ)
6,薔薇の香水(幸運の鍵無し)
―大広間―
[幸運の鍵の手に入れた方はおわかりになるだろうか。
大広間か中庭へ。
用意された薔薇を選ぶだけ。
それは――まるで導きのように選ばれる]
(>>#2より)
1,イプシラント(1ターン追加)
2,ロサ・エカエ(470(500x1)ptダウン)
3,トスカニー(485(500x1)を<<草原の民 サシャ>>にから奪略)
4,ファンタン・ラトール(440(500x1)を<<軍属 アレクシス>>に進呈)
5,ベル・アムール(377(500x1)ptアップ)
6,薔薇の香水(幸運の鍵無し)
私も参加だけはさせて頂戴な?
[やんわりと告げ6(6x1)を手に取った*]
[クロワッサンを頬張り、中庭に行こうとしていたニコラスは鴉から1通の手紙を受け取った。>>#0>>#1>>#2
”招待状”と同じ薔薇の封蝋が押されている。
携えていた緑のレターオープナーで開封して中を確かめると、軽くふき出した。]
ん?なになに……。
って、ローゼンさんに420点!とか!
いいなぁ、ローゼンさん、点数くれないかなぁ。
後でタカって……交渉してみよう♪
薔薇を選べばいいのかな?
どれがいいんだろう?
ローゼンさ〜ん……に聞いてみたいけど…
う〜ん、直感でコレっ!
[>>#2ニコラスが選んだのは2(6x1)
1,イプシラント(1ターン追加)
2,ロサ・エカエ(230(500x1)ptダウン)
3,トスカニー(123(500x1)を<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>にから奪略)
4,ファンタン・ラトール(489(500x1)を<<館の女主人 ユーリエ>>に進呈)
5,ベル・アムール(46(500x1)ptアップ)
6,薔薇の香水(幸運の鍵無し)]
[薔薇の香りに目が覚めた。普段軍隊に居れば薔薇の香りなどむしろ「異質」なもので、その警戒心から思わず目が覚めたようだ]
[自室のカーテンを開けると月夜に照らされた薔薇園が見おろせる]
あれは何と言うバラなのだろう?>>#2
1,イプシラント(1ターン追加)
2,ロサ・エカエ(209(500x1)ptダウン)
3,トスカニー(51(500x1)を<<奴隷 シェイ>>にから奪略)
4,ファンタン・ラトール(362(500x1)を<<旅人 ニコラス>>に進呈)
5,ベル・アムール(308(500x1)ptアップ)
6,薔薇の香水(幸運の鍵無し)
4(6x1)
[薔薇園を見下ろして]
(こちとら生きるか死ぬかの仕事をしてるのに、花を育てて人生過ごしてる奴らもいるんだよな)
[ため息を付きながら、窓からの月光に照らされたテーブルに置かれたダイスを見つめた]
あいつ、あの参謀。只者ではないな。はっ!もしもあいつが敵だったら、俺はヤツに勝てるのだろうか...
日々鍛錬が必要だな。
>>0:#1 RRR(ルビー)は400点でそれ以降100点足りてないわ。
1ターン目600点ね(>>8)
2ターン目400点(>>8)
3ターン目400点(>>9)でクラリッサの合計は1400点
減点を入れるならば1040点ね。
[確認するように、と鴉の一羽に言付けて、クラリッサの元へと飛ばした*]
……。
[怒りを露わにしたサシャ>>0:263に驚いたのと、そんな風に怒る人、怒ってくれる人がいることに声を失う程驚いた。
この村の人は、貴族であるうえに横暴な主様が怖くてシェイのことを見て見ぬふりをしている。
ぶん殴れという言葉に、無理だよ…と心の中で呟く。
奴隷になったばかりの頃は抵抗も試みたが、今以上に幼いシェイは己の無力さを思い知るだけの結果となった。
しかし、諦めの境地の中、真っ直ぐ向けられた拳にじわじわと湧く想いが一つ。]
サシャさん、あの、えっと…
[想いを言葉にしようと手間取っていると、サシャの顔が綻ぶ。>>0:265
少し照れ臭くなって思わず顔を俯けてしまうと、民族衣装と同じ綺麗な紋様が刻まれた視界に入った。]
え。
[僕、お返しできるものとか何も持ってません…。と思い、受け取るかどうかしばしぐるぐる考えてから。
そっとハンカチを受け取った。]
…サシャさん、ありがとうございます。
とっても…嬉しいです。
[そうか、サシャさんの言葉で僕は嬉しかったんだ。
大事そうにハンカチを持って、サシャの笑顔につられるように微笑んだ。*]
―大広間―
[ゆったりとソファに寛ぎながら、黒い仔が伝えてくる
女主人が手に取ったのは薔薇の香水
加点も減点もされる力の込められていないものは、非参加者である女主人には相応しいのかもしれない]
――……ああ、けれど。
[ 緑の旅人の>>2、4番は欲しかったわ。と囁いた*]
ん?
この館の勝負って、グリード勝負だけじゃないんですか…?
[>>#0>>#1>>#2不思議に思いながらも、ここのルールに従うことに。]
ローゼンハイムさん減点…可哀想。
[呟きながら、3(6x1)の薔薇を選んだ。]
1,イプシラント(1ターン追加)
2,ロサ・エカエ(247(500x1)ptダウン)
3,トスカニー(382(500x1)を<<館の女主人 ユーリエ>>にから奪略)
4,ファンタン・ラトール(218(500x1)を<<奴隷 シェイ>>に進呈)
5,ベル・アムール(289(500x1)ptアップ)
6,薔薇の香水(幸運の鍵無し)
(もう勝負は始まっているんだよね?
本番はやっぱり緊張するなあ…)
[食事していたテーブルから、ダイスを転がすのに丁度良さそうなテーブルまで移動する。
鴉をもふもふして緊張で冷たくなった指先を温めれば、ダイスを握りしめた。]
―中庭―
[中庭で] [蔦の這う壁面へ]
un
deux
trois trois
deux
un
[烏達の瞳へ笑顔を寄せ] [上り]
[手にしたひと振りの薔薇>>#2の] [鮮やかな花片を]
1,イプシラント(1ターン追加)
2,ロサ・エカエ([[1d500*]]ptダウン)
3,トスカニー([[1d500*]]を[[who*]]にから奪略)
4,ファンタン・ラトール([[1d500*]]を[[who*]]に進呈)
5,ベル・アムール([[1d500*]]ptアップ)
6,薔薇の香水(幸運の鍵無し)
[微笑み片手にぐしゃりと握り潰す。5(6x1)]
―中庭―
[中庭で] [蔦の這う壁面へ]
un
deux
trois trois
deux
un
[烏達の瞳へ笑顔を寄せ] [上り]
[手にしたひと振りの薔薇>>#2の] [鮮やかな花片を]
1,イプシラント(1ターン追加)
2,ロサ・エカエ(84(500x1)ptダウン)
3,トスカニー(297(500x1)を<<お調子者 クラリッサ>>にから奪略)
4,ファンタン・ラトール(395(500x1)を<<旅人 ニコラス>>に進呈)
5,ベル・アムール(84(500x1)ptアップ)
6,薔薇の香水(幸運の鍵無し)
[微笑み片手にぐしゃりと握り潰す。2(6x1)]
ええ。そうなるわ。
シェイの本日の得点は、380点ね。
[怖い、と思われていることは気にしていない
つゆ知らず。やさしげに微笑みかけた*]
ー館:レトの個室ー
[大広間での食事を終えると、例の鴉が個室へと案内してくれた。中々いいベッドルームだ]
金持ちっぽい部屋してんなぁ。って当然か。
[以前暗殺を依頼された
……?これは……?
[微かに匂う、薔薇の香り。カーテンを開けて窓を覗きこむと庭一面に薔薇が咲き誇っている。]
[>>#0>>#1>>#2の旨が書かれた封筒が届いたのは、その直後だった。]
へぇ…なかなか綺麗な薔薇園だ。これほどのものはそうそうお目にかかれないんじゃねぇか?
[1本くらいもらっていくとしよう。どの薔薇にするか……6(6x1)]
1,イプシラント(1ターン追加)
2,ロサ・エカエ(446(500x1)ptダウン)
3,トスカニー(255(500x1)を<<腕利きの傭兵 レト>>にから奪略)
4,ファンタン・ラトール(200(500x1)を<<腕利きの傭兵 レト>>に進呈)
5,ベル・アムール(252(500x1)ptアップ)
6,薔薇の香水(幸運の鍵無し)
[庭園に舞うのは枯れた薔薇。
これがボク流の花占い…ってね。
…おや残念。運が悪かったみたいだ。>>29]
[でも、ここからが本当の運試しだ。
暇潰しとはいえ、折角招待を受けたんだし、ね?]
【 E 】【 E 】【 G 】【 G 】【 E 】【 E 】
[花片から遅れて手にしたダイスも落とせば。]
いや、やっぱやめとくか。俺が薔薇を持ってる姿なんて似合わねぇしな。
[そう思いながら、カーテンを閉める。]
そう言えば、あの薔薇の匂いどっかで嗅いだ気がするんだがなぁ……
[暗殺業をやっているだけあって、鼻には自信がある。
恐らくこの香りの香水でもどこかで使っていたのだろう。あとで主人にでも聞いてみるか、と思うのだった]
[うっ…微妙すぎるところ…
-84+エボニーEEE+G+G>>34 400点]
EEE+G+G+【 $ 】
[さて、500点に届くかどうか。]
―個室―
[お腹は満たされグリードを振り終わり、緊張から解放されたことで少し休みくなってきた。
自分用に宛がわれた個室へと行ってみる。]
わ、広い。
[ふかふかのベッドに倒れ込むように寝転がってみた。
初めての感触だが、心地いい。
主様の荷物持ちではない一人だけの初めての外出に興奮して眠れないかと思ったが、日々の生活に疲れていたようだ。
糸が切れたようにすぐに夢の中へと。**]
[大広間の窓から外を覗くと、3(6x1)の薔薇が目に映った。
1,イプシラント(1ターン追加)
2,ロサ・エカエ(58(500x1)ptダウン)
3,トスカニー(452(500x1)を<<少尉 リヒャルト>>にから奪略)
4,ファンタン・ラトール(299(500x1)を<<お調子者 クラリッサ>>に進呈)
5,ベル・アムール(38(500x1)ptアップ)
6,薔薇の香水(幸運の鍵無し)
その華美さに目を取られていたのも束の間のこと。]
さて、さっきみたいにやれるといいんだけど。
…よーし、いっくよー!
[気合を入れて、威勢よくダイスを振り始めた。]
【 R 】【 $ 】【 E 】【 D 】【 G 】【 E 】
[残念。]
グリードアウト、だね。
[そう言いつつ、ボクは2ターン目に移行するよ。
だって、ねえ?旅人さんに言われた通り、
ボクは"命知らず">>0:30だからね。]
【 E 】【 R 】【 D 】【 D 】【 E 】【 E 】
[今度はいい目が出るといいな。]
$GREED1000
…すっごくびっくりした。
これで、次でGOとかしたら笑えないよね。
[フラグ。]
二周目
【 D 】【 G 】【 G 】【 E 】【 D 】【 $ 】
1000+DD200+GG100=1300
よし、おっけー!
まだまだいくよ、2T目!
2T目
【 E 】【 R 】【 R 】【 $ 】【 E 】【 G 】
[おや。どこかでいい役を出した人が居るらしい。>>40
小さく拍手をして――聞こえたかどうかはさて置き――、]
D+【 E 】【 $ 】【 D 】【 D 】【 E 】
[もう一度、振ってみようか。えいっ]
G50+D100=150
合計1450
…直感だけど、なんか嫌な予感がする。
だから2Tはここで止めるよ。
3T目
【 R 】【 E 】【 $ 】【 G 】【 R 】【 R 】
[ううん500点になるのか怪しくなってきたねえ。]
D+D+【 G 】【 R 】【 $ 】【 E 】
[…さて、どうだったかな。]
/*
グリード村で$GREED出したのはこれが二度目かな。
まあ一回目は練習でだったから、実質これが初!
なおシックスオブカインドはまだの模様。
これ出した瞬間に勝ち確レベルじゃない?3Tしかないし。
[+Gでもう一度振ってみよう。]
D+D+G+【 $ 】【 E 】【 E 】
[何か出るといいね。
…これが巷で噂の「ふらぐ」ってやつなのかな。]
[グリードアウト。>>49
おやおや、2ターン目も役のないまま終わりみたいだ。
…折角だからこのまま3ターン目に突入しようかな。
今日はダイスの女神に見放されてるのかもしれないね。]
【 D 】【 D 】【 R 】【 E 】【 R 】【 G 】
さて、どうかな?
[空を見上げながら、半分、運の悪さに苦笑が溢れたね。]
[嗚呼、Dに好かれているみたいだ。
ダイスの目の中でよく目に付くからそう思ったよ。]
D+【 $ 】【 E 】【 E 】【 E 】【 G 】
[溜息を吐きながら、振ってみれば、――ね。
もしかしたら3ターングリードアウトなんて
いやぁな予感も過ぎったりしたかもしれない。]
―大広間―
[コロリ]
[――コロリ]
[館の各地で音がする
始まりの狼煙はどこからかだったか。
かつては血で血を拭ったGREEDの決闘。
此度は血が流れることはないだろう。]
[女主人がみたいのは
欲望に忠実な人の性 ]
それにしても…。
[我が旧知たる麗しの金髪の女人。
――…アリーセの調子は余り芳しくなさそうだった]
[シェイの様子も見ていたが
最後に見放されたというところだろうか ]
[ 始まりは 誰が先取するだろう *]
[嫌な予感が当たるような気がしてきたよ。
突然部屋に帰りたくなったり、
恋人と結婚する約束を誰かに話したくなったり、]
D+G+【 D 】【 $ 】【 R 】【 E 】
[―― …そう、ボクの胸に過ぎったのはそんな類の予感だった。]
[ボクの悪い予感はよく当たる。
…そう、あれは184(400x1)年前に
ユーリエと出会った時くらいにまで遡るはずだ。]
D+G+D+【 R 】【 R 】【 $ 】
[その時も…確か。
ボクはグリードに負けて ねこみみ、にくきゅう、しっぽ を
着せられそうになっていたんだよ。]
[そう、結局は着なかったけどね。
あの時彼女が、ボクに
猫であることを求めた理由は
今もわからないままだ。]
グリードアウト。
[鳴いた鴉たちをボクは恨みがましく見て、
結果が見えただろうユーリエに向けて、
ボクはやれやれと肩を竦めて見せたんだよ。*]
――[ 女主人は 人の身ではない ]
[およそ180年ほど前に
気紛れに、気軽に
GREED勝負をした>>54は知っていること。
さて。
他には誰が気付いているだろう ]
(そういえば。此度こそは猫耳ぐらいは、最下位とかだったらつけて貰おうかしら…)
[ 至極真面目に、女主人は思案した
アリーセに猫耳をつけ隊*]
― 廊下 ―
[最初のグリードを終えて廊下をぷらぷら適当に彷徨っていると、
この屋敷の使用人とすれ違って、伝え忘れていたことを思い出す。]
あ、ローゼンハイムさん?だっけ。
マツカゼ…あたしの馬のことなんだけどさ。
[滞在中は彼が世話をしてくれるらしいが、少し不安なことがあって。
ちなみにマツカゼというのは本で呼んだ名馬にあやかって名付けた。]
あの子は気性が荒いから、後ろに立たないように気をつけてね。
さもないと蹴られるよ。
[と、忠告。
不安なのは馬の方ではなく、彼の身の方。]
[マツカゼは気性が荒いが、とても頭がいい。
認めた相手――あたしか父上以外には触れられるのも嫌がるほど。
もしもの時には、やっぱり他人任せにしないで自分でお世話をしようかと考えながら、引き続き適当に廊下を歩き回ってみる。
行く先々に展示されている絵画や美術品の数々を、
とても物珍しそうに*眺めながら。*]
―大広間→書斎―
[ ダイスの転がる音を
黒い仔たちが伝えなく、なってきた]
[軍服の彼――リヒャルトはそろそろ訪れるだろうか
女主人は大広間にいる面々や、廊下で誰かとすれ違えば会釈し
2,3の会話ぐらいしただろう ]
[途中で赤茶髪の女性。沙紗《サシャ》
綺麗な音の名の彼女と、遭遇したならば二、三の会話はしただろう。
ローゼンハイムに何やら言伝を伝えていたようだが――
女主人の知らせるようなことでもないのだろう、と捨て置いた]
―書斎―
[待つ身の間の退屈さ。
――退屈ほど嫌なものは女主人にはない ]
[ ころり、と。
手慰みのように専用のダイスを転がした ]
1ターン目ね
【 E 】【 $ 】【 R 】【 G 】【 $ 】【 $ 】
[女主人は自身よりも貪欲に
欲望に
GREED勝負を勝利した者ぐらいでなければ
望みを叶えたくはない節があった。]
(もちろん、それは。私の単なる気分次第)
1ターン $$$600+G50=650点でターンエンド
2ターン目
【 D 】【 G 】【 G 】【 $ 】【 D 】【 R 】
[コロリ。書斎に乾いた音が響く]
あら、まあ。Gのダイスは気合いが足りないようね?
Dひとつだけ取りましょうか。
D100+
【 G 】【 R 】【 R 】【 G 】【 D 】
ふぅん。反抗的ね?
――2ターン目はDDD300点でやめましょう。
ラスト3ターンね
【 D 】【 R 】【 D 】【 R 】【 G 】【 R 】
いいこね。
RRR400+DD200+G50=650点
3ターン2週目
【 E 】【 G 】【 E 】【 $ 】【 $ 】【 E 】
こんなところでしょうね。
3ターン
650点+GGG150+D100=900点
−380(>>18)+650+300+900=1470点ね。
[女主人から得点を奪った、シェイには感嘆すら覚えた
書斎で微睡むように、手慰みのダイスを終える**]
/*
ユーリエがマイナス表記を嫌がったプライドの高さをモッテしたら何ということでしょう!
……高得点だよ(真顔)
[大広間へ移動し、ミルクをたっぷり入れた紅茶で喉を潤す]
[手の中のダイス達を見つめ、祈るように]
【 E 】【 E 】【 G 】【 E 】【 $ 】【 E 】
まだ足りないね。
Dを一個だけ取る場合、2つのダイスで150とらなきゃならない。ってことは、最期に賭けるしかないよね。
G50D100D100DD200+【 E 】
―自室―
[整ったその部屋は、男にとって“慣れ”という意味では居心地の良いものであるはずなのに、男は質のいい家財たちを一瞥するとため息をついた。
中庭の見える窓からは薔薇の匂いが流れ込む。
6(6x1)
1,イプシラント(1ターン追加)
2,ロサ・エカエ(18(500x1)ptダウン)
3,トスカニー(92(500x1)を<<軍属 アレクシス>>にから奪略)
4,ファンタン・ラトール(290(500x1)を<<薬師 リーゼロッテ>>に進呈)
5,ベル・アムール(339(500x1)ptアップ)
6,薔薇の香水(幸運の鍵無し)]
……誰のだろう。
[前の客人のものだろうか。外からのものだと思った香りは、部屋の内からもして。ただそういうものに疎い男は気にもせず。ベットに深く腰をかける。
と、開いた窓に1枚の黒羽。とともに手紙が舞い降りて。中身を一瞥すれば一層眉間のシワを深くした。]
…………欲望なぞに、身を崩さないぞ。俺は。
[ぼそり。呟いた男は、サイドテーブルの上で
【 E 】【 D 】【 $ 】【 $ 】【 E 】【 $ 】
ターンエンド。
[どこかで見てるであろう、館の主に向けて呟く。]
$$$600+D100=700
2ターン目か。
【 G 】【 D 】【 $ 】【 R 】【 E 】【 D 】
EEE300+D100=400
ターンエンドだ。
[こちらを見つめる窓辺の鴉の存在に気づけば、そう言い放つ。]
700+350+400=1450
で?どこかのお嬢様に差し上げなきゃいけねぇのかよ。
[出た言葉は荒々しい。ひとしきりの荷物を乱雑に置いて。ちらりと黒い瞳に目配せをすれば。待ち合わせの場所へと足を向けた**]
― 中庭 ―
ローゼンさん。
[中庭で草木の手入れをしているローゼンハイムに声を掛ける。>>0]
ご自慢の薔薇、かな?
うん、それが咲いたらこの中庭がますます賑わうだろうね。
[季節ごとの花が咲き、いつも花が絶えることのない庭を褒める。]
あの種はもう撒いたの?(>>0:59)
また旅先で珍しい薔薇を見付けたら仕入れてくるね。
そうそう、さっきも言ったけど、この書類、さ。(>>0:60)
ちょちょいとサインしちゃってよ。ね。
[本題、とばかりに書類を差し出す。]
え?薔薇の種だけじゃサインしてくれないって?
もう、欲張りだなぁ。ナニが欲しいの?
ローゼンさんにだったら何でもあげるよ♡
って、僕の代わりにグリードやってみたい??
え…いいのかなぁ……。
いつ、何があるか分からないから、って?
そんな寂しいこと言わないでよ。
大丈夫、ローゼンさんなら長生きするよ!僕が保障する♪
え?この書類は何かって?
これは、ほら、アレだよ。万が一の時のためだよ。うんうん。
[ローゼンハイムは納得したのかしないのか、その表情からは読み取れないままに、ダイスに手を伸ばした。]
ちょちょちょ!ローゼンさん!本当にやるの?
…って、あッーー……。
[ローゼンハイムはニコラスの代わり、とばかりにダイスを勢いよく転がした。]
【 E 】【 D 】【 E 】【 G 】【 G 】【 D 】
もう、仕方ないなぁ。
ローゼンさんったらお茶目さんなんだから。
[指先でローゼンハイムをツン、とつつき]
じゃあ、僕の代わりにいい結果だしてよね☆
うん、ここはD取るんだね。(案外慎重だな。)
【 E 】【 D 】【 R 】【 E 】【 G 】
おおー!ここでエメラルド引くとは!
さすがローゼンさん!!
500でターンエンドね。
T2
【 D 】【 $ 】【 R 】【 G 】【 G 】【 E 】
ストップストップストーーーーーップ!!!
もお、いいよ!
ありがとう!うん!
ローゼンさんが生粋のギャンブラーってことは
よーーーくわかったっ!!!
[さすがにたまらず、ローゼンハイムの手から最後のダイスを取り上げる。
ローゼンハイムはうらめしそうにニコラスを見ていたかもしれない。]
いやぁ、グリードってなかなか心臓に悪いね。
普段、温厚なローゼンさんを豹変させてしまうし。
ええと、合計は…950点、だね。
じゃあ、ローゼンさん、やらせてあげたから…ね?
いいよね?
え?今ペンを持っていない?
大丈夫、僕が……。
[ニコラスはマントの中を探った。]
………。
……ああ、僕も持ってなかった。これはうっかり☆てへ☆
ナイフならあるから、なんなら血判でも…
え?痛そうだから嫌だ?
もう、本当に我がままだなぁ。
仕方ないから、あとでローゼンさんの部屋に行くね。
部屋の鍵は開けといてよね♪
ー館:自室ー
さて……そろそろやるか!
[部屋に置かれていたGREEDダイスを手に取る。イカサマしようと思えば幾らでもできるが―]
ま、そんなのつまらねぇしな。それに……
[ちらり、と。案内役の鴉へと視線を送る。恐らくだが、見られている。ここでイカサマしようものなら、主人が黙ってはいないだろう。]
るんるんる〜〜♪
[ニコラスは鼻歌を歌いながら上機嫌で広間へと戻って行った。
帽子を被っていたため、枝に留まっている鴉には気付かなかった。]
さぁ……おっぱじめようじゃねぇか!
[自分を奮い起たせ、ダイスを振る]
【 E 】【 R 】【 G 】【 $ 】【 E 】【 E 】
かーっ!こいつぁダメか!
[いっそ清々しい、と言わんばかりに大きな声を上げて]
まぁ、最初に回っただけでも上出来だな。
楽しい……楽しいねぇ!
[ダイスを振り終わり、昂った気持ちもだいぶ冷めてきた。一人で回すのもなかなかに楽しいものではあるが、やはり誰かと賭けをしながら回すのが性に合っている]
他の参加者の面も拝んでおかなきゃな。良いモノを持ってるやつ、一人くらいは居るだろ
[目指すは大広間。なついてきた鴉にパンくず1つ食べさせ、も目的地へと足を運ぶ**]
― 大広間 ―
[中庭から戻って来たニコラスは、その場にユーリエがいれば話し掛ける。]
ローゼンさんから、当主様は
ファンタン・ラトゥールがお好きだとお聞きしました。(>>17)
淡い色合いながら、とても存在感のある美しい薔薇ですよね。
貴女にプレゼントを…と思ったのですが(>>2)
うっかりロサ・エカエを手に取ってしまいました。
事前に知っていればきっとファンタン・ラトゥールを選んだでしょう。
いやぁ、本当に残念です。
(490点とか、根こそぎじゃないですかーやだー)
[相変わらず権力に媚び諂い、口八丁のセリフを並べ立てた。]
う…ん……っ
[ふいに目が覚めた。
夢現の中、頭の中を駆け巡った詩。
あれはいつ聴いたものだったか。記憶の糸を手繰る。
確か……
12歳の時、主様の荷物を持って買い物待ちをしている時に、路上で吟遊詩人が歌っていたんだったっけ。]
…まるで、ここのことみたい…だね?
[目覚めと共に、枕元へと降りて来た鴉に話し掛けた。]
[吟遊詩人の詩が、この館を指しているのか違うのかは教えて貰ったことがないため分からないが。]
あの歌、ただでは帰れない……って、どういうことなのかな…。
[屋敷の外以外の世界のことなんて全部別世界。
自分にはもうどこも手の届かない場所で、考えるだけで虚しかった。
けれど今、歌の通りの場所に身を置いているため疑問や想像が巡る。]
…負けたら、今度はユーリエさんの奴隷にされちゃう…とか?
(それってどうなんだろう…。)
ご馳走食べれて、ふかふかのベッドで寝れて、皆でグリードして終わり…
ってことじゃない…よね、きっと。
[―――かつてグリードは命を賭けた決闘にも使われた。
一時よりは薄まってきているとはいえ、その風習はまだ残っている。
現にシェイの父親は主様とのグリード対決で負けて、一人息子であるシェイを貴族の奴隷として差し出すはめになったのだ。]
……。
[色々考えてみるものの。
奴隷の今より悪くなることは無い…よね。**]
―書斎―
[ 黒曜石の双眸が
不可思議な力で伝えてくる ]
あら…ローゼンハイムにやらせるなんて
酔狂な緑ね?
[無論、些細なことに口を挟む女主人ではない
ただローゼンハイムに後夜祭の宴の準備を頼んでいる。
庭師の彼が決闘の最中にいなくなれば
旅人の彼は寂しがるかもしれないが]
私には関係のないことね。
[ばっさりと切り捨てた]
[どこか野生味じみている傭兵の彼は
野生児なのか黒い仔が懐いた模様だ>>122]
私の可愛い黒い仔達に
害為すひとがいたら減点してやろうと思っていたけれど
[ シェイもそうだが一部は鴉が選んだ招待客
どうやら可愛い仔達を傷付ける者はいないようだ*]
―書斎→大広間―
[ ぱさり ]
[黒い仔が女主人も手首に止まる
他の鴉より小柄の鳥が鳴いている]
レオンハルト卿はまだお時間取れないようね?
――…少し遊びに行こうかしら
[ありがとう。と黒く幼い仔に告げる
女主人はゆうるりと
洗練された仕草で立ち上がり書斎から大広間へと向かった ]
[ 途中で黒い仔達へと命じ
薄紫のショールを羽織る ]
[ 大広間にいる人達に、目が合えば会釈をしただろう ]
― 大広間>>123 ―
[丁度大広間に女主人から戻って来た頃だったろうか
旅の緑に話しかけられ、女主人はにこやかに微笑む]
……ええ。
貴方からファンタン・ラトゥールを是非いただきたかったわ(>>17)
あら。では、明日は是非私の好みに合うものを頂戴な?
(シェイの奪取が無くこの緑の490点あったら現状1位だったのよ)
[それはそれで面白くのない結果だから、やらないけれど
女主人は元はダイスを振るつもりは無かった
手慰みと、点数を伝える時にマイナスの名前が載るのが嫌だった
それだけである]
それにしても
そう思わない? ニコラス
[にこにこ**]
― 大広間>>130 ―
私からの薔薇の花を、そんなにご所望されていたとは…。
ご期待に沿えずに本当に申し訳ありません。
いやー、残念だったなー。
そうですね、明日こそは是非ご献上できれば、と思います。
こう言ってて、フラグにならないよう祈っていてくださいね。
(現状1位とか本当にそうなりそうでこの当主様マヂ怖い!)
[イマイチ、心のこもっていないような口調でそんなことを云った。
GREEDとGREENが似ていると言われれば]
ああ、本当ですね。今まで気付きもしませんでした!
さすが当主様!素晴らしい観察眼ですね。
GREEDもGREENも園芸も、縁が深いということですね。
やっぱり、僕とローゼンさんは切っても切れない間柄、ということで。
[わけのわからないところで、一人、何かに納得したらしい。
ユーリエがローゼンハイムに後夜祭の準備を頼んでいることなど、露も知らない。>>128*]
/*
親愛なる招待客の皆々様。
GREEDは楽しんでいただけているかしら?
挨拶はこの辺りにして本題に入らせていただくと
コンスタンツェのリアルが暴発したお知らせを貰ったので相談の結果。
【2d襲撃で、3dから墓下落ち希望が来ました】
地上は凸死無し。
気になるようなので墓下で優雅にお過ごしください。
あとで少し顔見せされるかもしれませんが。
リアル優先での相談結果ですので、皆さまご了承ください。
-広間で目を覚ます-
ちょっとのつもりが、だいぶ休んじゃったなあ。
2Tいくよっ。目指せ500点
【 D 】【 $ 】【 G 】【 E 】【 E 】【 D 】
ふー、やっと。500突破ね。
DD+D+DD Dだらけ。
これ、むしろ運がいいのかな?
パンケーキ、いただいちゃおう。
自分とダイスにご褒美だ
[焼きたてのパンケーキを山盛りに。ピーナツバターをかけてご満悦**]
あら…あのまま寝てしまっていたのかしら…
[目を覚まし体を起こす、クラクラするのは寝起きだからなのか…僅かなだるさを忘れるように手元に目線をやる]
[どうやらダイスをもったまま寝てしまったようだ]
先ほどのアレでは悔しいですや…せめて点数を…
[意気込んでダイスを転がす]
1T
【 G 】【 R 】【 $ 】【 G 】【 G 】【 E 】
まずまずのスタートですわね
とりあえずは得点の確保ですわ
500TE
2T
【 R 】【 D 】【 E 】【 R 】【 D 】【 G 】
800+400+100=1300TE
500+1300=1800
やっぱり一度GOするとなかなかきついですわね…でふが良しとしましょう
[うんうんと満足そうに頷くとくらりと視界がまわる]
あら…これは……風邪でも引いたのでしょうか…
お屋敷の方に言って今回の決闘は…休ませてもらおうかしら…
悔しいけれど…
[他の参加者に移しては大変だ、2日もかけてこの屋敷に来たものだっているのに]
[悔しさに唸りながらも屋敷のものを呼べば、その事を伝えただろう**]
−個室→大広間−
[鴉の案内により個室へと荷物を運ぶと、おそらくメインの会場であろう大広間へと移動する。
既に始まっているのであろう。出目に一喜一憂する声、雑談する声、雑音…。聞こえる。]
人間なんて、弱い生き物ですよ。私も含め、ね。
[自分を人間と称してもよいのかどうかはさて置くとして、だ。
アレクシスがここに来た理由、それは至って単純だった。
─来なくば過去を公表する。
招待状に書かれたこの一文。
どこから情報を手に入れたのかはわからない。だが、それが世間に漏れれば面倒である。]
私を自由に扱って良いのは、私だけなのですよ。
[自身を材料として作り上げられたモノ
好奇心と実験の繰り返しの末路
生ける死体
それがアレクシスである。]
―大広間―
[ 黒い仔が、ぱさりと飛び降りてくる ]
[ コンスタンツェが風邪か流行り病か知れないが具合が悪いらしい>>138
GREEDを行っている間は他所から誰かを招けない ]
[ お客さまの中でお医者様はいらっしゃいますか?
――無粋だろう。真剣なるGREED最中に。コンスタンツェも望むまい。]
( ……後で様子を見て、悪そうなら養生が出来る別室に送ろうかしら )
[ 女主人は様々な噂は流れているが
決して人の生き血を吸ったりなどはしていない*]
[鴉が伝えるリーゼロッテの結果を見つめる>>153]
この館のルール(ハウスルール)では、グリードアウトをすればその時(1dならば1dのそれまでに稼いだ分)
稼いだ点数は全て失われるのよ?
2ターン目に、500点稼いでしまってもラスト3ターンでグリードアウトしたら0点ね
[ リーゼロッテに懐きはじめた、黒い仔に伝える
彼女の初回の点数は0点となるのだ、と*]
―女主人たるユーリエ―
[ 摩訶不思議。幻妖なる館の女主人
代替わりし、姿が変われども純白の髪だけは変わらない ]
[この村や近隣の者ならば聞き覚えのあるだろう。
或いはこの妖館のことを探りを入れようとした者や旅人などは――。
吟遊詩人《バード》が伝承する歌の意味>>0:212]
[ この妖館で
決闘が行われるのは初ではない ]
[ 女主人の気の召すまま
気紛れに集められる招待客
女主人と眷属たる鴉が選んだ中には
人から離れたものもいる ]
――[ 血は好まない
けれども。潜む欲望を曝け出そうと
暴かれたくなき秘密を守る様を見つめようと
女主人は忍び嗤う*]
[ある程度ダイスも振り終わった頃なのを
黒い仔を通して女主人は知る ]
[ 歓談も。この決闘にはとても大事なこと
大鴉が器用に足で木のバスケットを運んでくる ]
――(誰かと話しでもしようかしら)
[ 愛らしい鴉の眼を見つめた先には
<<館の女主人 ユーリエ>>の姿が見えた ]
[大広間にて誰にも引き止めなければ
女主人はその者の元へと向かっただろう*]
/*
シェイの欲望は…けっこう諦めちゃってるからなあ。
駄目なら駄目でしょうがないってなっちゃってる。
泥臭いのはきっと誰かがしてくれる!
[大広間へ入るとまず目に付くは薔薇>>#2
花を愛でる趣味などなく、素通りしようとしたのだが、鴉はそれを許さない。]
持ってけ、と。
[しかたがない、と薔薇の束に手を突っ込み、そのうちの一本を掴み取った2(6x1)
1.イプシラント(1ターン追加)
2.ロサ・エカエ(372(500x1)ptダウン)
3.トスカニー(456(500x1)を<<歪に住まう者 アリーセ>>にから奪略)
4.ファンタン・ラトール(393(500x1)を<<歪に住まう者 アリーセ>>に進呈)
5.ベル・アムール(400(500x1)ptアップ)
6.薔薇の香水(幸運の鍵無し)]
そんなことより、これでしょう。
[取り出したるは6つのダイス。
を、落とすように転がした。]
【 R 】【 E 】【 $ 】【 G 】【 G 】【 G 】
はいゴールド。
[転がしたダイスをすべて手に取ると、再び転がした。]
【 E 】【 R 】【 E 】【 $ 】【 R 】【 R 】
ほーらね?なんとかなるって言ったでしょう?
[言ってない。]
【 G 】【 E 】【 D 】【 E 】【 G 】【 G 】
ゴールドとDで600
以上。3ターン目2周でこれだけ稼げれば充分でしょう。
1600点とユーリエ嬢の気まぐれで終了させていただきますよ。
[そう言うとダイスを回収し、鴉に、もしくは鴉を通して見聞きしているであろうユーリエに、]
ところでこの鴉ってどういう仕組みなのでしょう?私、気になります。
[などと冗談を言う。]
[ 黒い仔を通して透かし視る]
この館でのルール(ハウスルール)では途中でグリードアウトしたら、点数を失うわ。
>>162時点で2ターン0点
>>1683ターン1週目500点
>>1693ターン2週目600点
グリードのダイスでは1100点ね
あとは>>159でマイナス320点でアレクシスは780点ね
[女主人の遣いである鴉が、今回の結果を伝えるために
各地で羽ばたきすべての参加者に下記が記された羊皮紙が渡された]
『今回の結果を各自にお渡しするわ』
――*【本日の幸運の鍵による:加点・減点表】*――
〜薔薇の香水(幸運の鍵無し)は記載無し〜
+450点 サシャ(>>38)
+380点 シェイ(>>18)
+130点 ニコラス(>>2,>>3)
−450点 リヒャルト(>>38)
−420点 ローゼンハイム(>>#1)
−380点 ユーリエ(>>18)
−370点 アレクシス(>>159)
−80点 アリーセ(>>29)
――――――
―――*1d結果発表*―――
2350点 サシャ
1470点 ユーリエ
1300点 コンスタンツェ
1040点 クラリッサ
1000点 リヒャルト
950点 ニコラス
730点 アレクシス
380点 シェイ
0点 レト
0点 リーゼロッテ
−80点 アリーセ
−420点 ローゼンハイム
―――――――――
『見落としがあるかもしれないわ。
――各自でも確認してちょうだいね?
ユーリエ=クロムウェル 』
広間の窓際
Was sucht denn der Jäger
am Mühlbach hier〜♪
[赤ワインを口にしながら窓の外の月を眺めている]
Bleib trotziger Jäger
in deinem Revier〜♪
[ワインを飲む間に囁くように口ずさんで、リートを肴に静寂を楽しんでいるようだ]
[>>#4>>#5鴉が羊皮紙を運んでくる。
字は読めないのだが、何故かこの羊皮紙に書かれていることは読めるようで。]
サシャさん、すごい…。
マイナスとかもあるんですね。
[この館独自のルールのようだ。]
[ローゼンハイムの名は記していれども、彼は参加者ではない。
寄って女主人の麗しき金髪の朋友の
猫耳の余地は十分にあった>>56*]
[ 鴉伝いがまどろっこしいので
ユーリエは旅人の緑に近寄る ]
あら、ごめんあそばせ。
加点を忘れていたわ。
[このままでもいいじゃない、大袈裟ね。
――などと思っていない.露とも思っていない*]
―――*1d結果発表*―――
2350点 サシャ
1470点 ユーリエ
1300点 コンスタンツェ
1080点 ニコラス
1040点 クラリッサ
1000点 リヒャルト
730点 アレクシス
380点 シェイ
0点 レト
0点 リーゼロッテ
−80点 アリーセ
−420点 ローゼンハイム
―――――――――
『スナフ…ではなくて
ニコラスのを間違えてしまっていたわ。
お詫びと一緒に再度お渡ししますね?
ユーリエ=クロムウェル 』
お詫びとは言えないけれど、緑な貴方に
縁の鍵を差し上げるわ。
よろしければ、お遣いになって?
[満面の笑顔で緑色の鍵を>>179渡した]
【縁の鍵(???)ダイスを一個振るべし】
――――
$:銀塊をゲットした
G:金塊をゲットした
R:[[who*]]に話しかけに生きたくなった。
E:薔薇の香水の余り
E:[[who*]]と[[scene*]]について語る[[1d6*]]数
D:[[who*]]と[[fortune*]]勝負で勝てば……?
[これがお詫びかは、客観視点での判断に委ねる*]
Die geliebte Müllerin ist mein♪ Mein♪
(恋人は僕のものだと(森よ歌っておくれ))
ふふふふ〜ん(鼻歌)
[ほろ酔いでニヤニヤしながら囁いていると >>178視線を感じた]
はっ!
(いつからいたの?まさかずっと聞かれていた?)
[思わず赤面したのは、歌を聞かれていた恥じらいか、人の気配に気付けなかった軍人としての恥じらいか、酒によったせいか、はたまた目の前にいる月光に照らされた少年が神話の世界のものと見紛うかのように美しかったからだろうか。彼自身にもわからなかった]
/*
まだ話してない人で誰がオンなのか分からないな。
砂布巾とクラリッサはわかるけど、二人とも既に話相手がいるのか。
んじゃ、適当な場所に移動して話しかけられ待ちかな。
― 中庭 ―
[以前に窓越しに中庭を見た際、ふと思いついて。
わざわざ一度個室に戻って持ってきたのは愛用の弓。
おあつらえ向きに設置されているカカシに目標を定めると、
距離をとって、周囲に人が居ないか安全を確認して。
ゆっくりと弓を引き絞り――。]
…ていっ!
[弦から指を離せば、放たれた矢はカカシの脳天に突き刺さった。]
よし、腕は鈍ってないみたい。
[そのまま、勝手にカカシを的にしてることを咎められなければ、
引き続き練習に集中するつもりで。
もしも誰かに話しかけられたなら、そちらの相手をしただろう。]
あら、D面白い。
どうも貴方は私と勝負したのかしら…?
[今度改めて勝負内容でも考えましょう、と告げ
長いドレスの裾を両手で抓んだ
恐ろしいほど無垢な笑顔のまま]
[Dを引けば――1つ何でも質問に答えるか加点だった、とは言わぬ儘
中庭の方へと向かえば、弓なりの音がした>>186]
[話しかけずにただじっと赤茶髪を見つめた]
[目があってドギマギしていると>>185相手から謝罪の言葉が]
す、すみませんなんてことないよ。え?綺麗な歌声って、そんな、ぜんぜんそんなんじゃないよ。
[ブンブンとかぶりを振った]
[一息吸って平静に戻って]
いい夜だね。君も飲む?あ、ワインはヤらないのかな?無理には勧めないけどさ、お近づきの印に
[乾杯の素振りを見せてウインクした]
[一人だと思って歌っていたリートに合わせる声があって>>184 驚いたが、即興のセッションのようで楽しく、目を閉じて歌い続けた]
Mein Schatz hat's Grün so gern♪
[ここで相手の声が止まったので、思わず目を開いてみると、緑装束の男が立っていたので思わず吹き出してしまった]
ぷふっ!(他からも反応があったのか>>187)
[冗談の巧い男に向かって]
Deine auch Ried ist so gut!(君は歌も《冗談も》巧いんだね)
よろしく。クラリッサと呼んでね。
―中庭―
[腕を鈍らせないよう>>186
ローゼンハイムが設置していた
カカシに狙いを定めているだけなのだろう]
[招いた客の安全も 女主人の務めなれば ]
草原の民が族長の娘。……沙紗
父君のご容態は如何ほどかしら?
[風に囁いた言の葉は
集中していた>>186に届いたかは 知らない*]
[自己紹介を忘れていたことに気づいた>>192]
僕はクラリッサ [と言いながらワインをグラスに注いだ]
君は...シェイはなんでここにいるの?
いや、この館に来たのかではなくて、月の見下ろすこの大地にどうして存在するのかなってこと。
[はっとして]あ、いや、なんでもないよ!ちょっと変なこと言っちゃったかな?月を見てるといろんなことを考えちゃうから...
ー大広間までの廊下ー
[この屋敷には多数の使用人がいるらしい。すれ違うメイドたちを横目で見つつ、大広間を目指す。]
参加者の姿が見えねぇな。流石に全員部屋に引きこもってるってこたぁねえと思うが……
[参加者らしき人物は既に数名見かけているが、直接は話していない。どんな人物が自分と戦っているのか、興味はあった。]
……少し腹が減ったな
[そんなことを思いながら、大広間の扉に手をかける]
シェイ。ごめんね。
自分はどうしてスパイ...あ、いや。スパイスの効いた軍人なんてことをやってるんだろうか、このために生まれてきたんだろうかとか、考えちゃうことがあってね。
え?君がどう見えるか?>>198だって?
えーっと、とってもかわいくて綺麗な少年だなって素直にそう思ってるよ?(ウインク)
[続けて放つは二射目、三射目。
どれも寸分違わず案山子の脳天を射抜いてゆく。
草原の民の男は、騎射で狩猟が出来れば一人前――成人と看做される。
もちろん自分は男じゃないけれど、男と同じ条件を達成することで、
成人の儀式に参加する資格を得、大人と認められていた。]
…あ、ユーリエさん。
[>>196さらに何本か射た所で、此方へ近づく姿に気づく。]
んー、たぶん大丈夫だと思う。
一時期は本当に死にそうなくらい酷かったけど…。
もう峠は越えたみたいで、快方に向かってるよ。
[父上は自分とはだいぶ年が離れていて、もう結構な歳になるが。
老いても益々盛んで、そう簡単に死ぬような人には思えない。]
/*
招待状に書かれた秘密に関わる裏設定@
サシャは族長アルバの実子ではなく、実は拾い子。
族長には何人かの子がいたが、ある日、末っ子である赤ん坊を放ったらかしにして集落からだいぶ離れた場所へ狩猟へ出た。その際、偶然に口減らしの為に捨てられていた赤ん坊を発見、拾って帰ってきたところ、放ったらかしにしていた末っ子が不幸な事故で死んでしまっていた。発覚を恐れた族長は、末っ子と今拾ってきた赤ん坊を取り換え、実子と偽って育てることにした。
なのでサシャ自身は草原の民の血を全く引いておらず、本来は族長になる権利を持たない。
しかし、族長にはサシャの後に子供が生まれなかったため、末子相続の文化を持つ草原の民ではサシャが次期族長の最有力候補になるのだった。
[>>193歌い終わって、ご機嫌そうな相手に微笑み、知っているドイツ語を並べてみる。
自分の服装を見て笑っているとは思っていなかった。]
Mögen Sie das Grün?(緑色は好きですか?)
Gut? Danke. Danke.(いいですか?ありがとうありがとう)
よろしく、クラリッサ。僕はニコラス。
各地を旅して歩いているんだ。
ドイツにも行ったことがあるよ。
[>>192]
シェイと一緒に飲んでいるのかな?
お邪魔でなければ、僕もご一緒していいかな。
Toast!(乾杯)
[陽気にグラスを合わせると、二人の話に耳を傾けた。]
―中庭→女主人の私室―
――見事な腕前ね?
[ 手放しを称賛をしつつ
手で抑える風に揺れる純白の髪 ]
[クラリッサ――偶然訪れた彼を除けば
招待状の代わりは彼女のみ ]
あなたはあくまでも
――…父君の代わりなのね
[ 貴方のGREEDでは無いのね、と
風が囁くように呟いた ]
アルバは何を思って
あなたを代理に遣わしたのかしら。
[小鳥が謳うように告げ
肌寒い季節だから風邪を引かぬようにと告げて
女主人は中庭をまわり――主人の部屋へと足を向けた*]
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