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「役職希望無視」設定のため、全ての役職希望が無視されます。
見物人達が村を立ち去りました。
美しく月の昇る晩、君は自らの本当の姿を知った。
智恵を絞り、活路を開く勇気。
人狼を見抜き、妖異を滅ぼす力。
死者の声を現世に届ける異能。
頼りなく怯える人々を守る技。
互いの正体を知覚し合う絆。
自らの胸を裂いても仕うるべき主。
赤く染まる牙――長い咆哮。
さぁ、どうする?
まずは何から始めよう?
どうやらこの中には、村人が1名、人狼が1名、囁き狂人が1名、共鳴者が2名、背信者が1名いるようだ。
薔薇園芸家 ローゼンハイムが「時間を進める」を選択しました
― 自警団本部と集会所の中間付近(村はずれ) ―
「わしの嫁さん候補たちは、どれくらい集まっておるかのー。
可愛い子もカッコいいタイプも色々そろっておるといいのー」
40代とは思えない口調は歴代アーヴァインさんの特徴です。
るんたったーるんたったー♪とスキップしながら集会所へ向かうアーヴァインさんでしたが、周りになにもない山道に入ったところで、カチッという音が足元から聞こえました。
「うん? なんか踏んだかの?」
首を傾げて足を上げたアーヴァインさん。
直後、ちゅどーーーーーーん!という爆発に吹き飛ばされました。
アーヴァインさんの踏んだ地雷の爆発が、周りに敷き詰められた他の地雷たちを誘爆させ、辺りはまるで火の海です。
「な、何が起きたんじゃー……」
大爆発の中心にいたのに、真っ黒こげになってはいるけれど、息のある驚異の生命力。
ぴくぴく痙攣しつつ、なおも這って集会所へ向かおうとしたアーヴァインさんでしたが、そこをさらに上空からミサイルを15(20x1)発落とされては、さすがに集会所へたどり着く事はできません。
それでも、ケルベロス医院の別館最上階特別室に運び込まれたアーヴァインさんは、「入院なんぞつまらーん! わしの嫁さん候補たちを連れてこーーーーい!!」と騒ぐだけの元気があるのですが。
そんな経緯で、アーヴァインさんが緊急入院した事と、そこへ強制的に毎日1〜2人ずつ見舞いに連れていかれる旨の連絡が、集会所へも届きました。
村と集会所の中間地点あたりでド派手な爆発が起きたのは、もしかしたら窓から見えたかもしれません。
/*
ほわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
人狼だとwwwwwwwwwwwww
あれ、これって通じ合えるんだよね?
誰だろ?
あれ、どうすればいいんだ?(@@
/*
ソロ窓さみしい……けど、まあ自業自得だしな(遠い目)
むしろ他の人にこの窓行かなくてよかったorz
え。この季節なら、2日くらいで腐ると思うけど。
あえて土の上に放置とかしておけば、速度アップしそうだしー。
[どれだけかかるのですか、というアリーセ>>0:501の言葉には、笑顔で答えた。
そろそろ休むという彼女を引き留める事はしないが]
おやすみー。
Gの奇襲に備えて、部屋のカギはきっちり掛けておいてね!
[と、そのGがこの集会所に来れなくなるとはこの時点では思わずに、注意をしておく]
………あれ?
どっかで花火とかやってるのかな。
[遠くの空>>#0が明るくなり、花火のような音が聞こえてきたのは、デザート>>0:480が届いた後だっただろうか。前だっただろうか]
[背後に聞こえた簡単に腐ると言う>>1
解る。解るが、2日もあるんだろうかと思ってしまう。
襲撃…そうだったと改めて思う。
考えないように首を振り、まだ大丈夫だよねと、1(2x1)「1、露天風呂。2、内風呂に向かう。
その途中で、大きな音が響くので、何事かと辺りを見渡すが、何の事かは解らない。
気のせいと思いながら、お風呂に向かうのであった]
/*
あ、忘れて居たorz
墓下とはどういう設定なのがいいんだろ?(汗)
ハードル高いぜ(遠い目)
アイヤー驚いちゃったヨー
というより爆竹や地雷たくさん配置したアルけどアイツ死ななンダヨー
化け物アルヨー
/*囁き狂人は私になります、どうかよろしくお願いします。
設定……うぅん。
1、通信機互いに拾った(か、小型でいつの間にか忍びこんでいた)
2、通信機をウェルシュは病院から持たされていて、アリーセさんは拾ったor内通していて持たされていた
3、ウェルシュが夢に干渉しようとする魔法を唱えた影響(アリーセが中庭で寝ていたとき)でパスが繋がった(電波系)
がパッと思いつきましたが何か思いつくのがあれば構いません…というよりいいのが思いついていませんので…
はい、どうぞよろしくお願いします。
/*
おいwwwwwwwwww
マジでウェルシュさんとかいwwwwwwww
多弁組が赤って。
赤喉きらしそうw
/*
よろしくお願いします。
2が良いのではないでしょうか?
見物人さんもいますので、病院と繋がっているなにかもいりますと思います。
そうすると2の設定が一番しっくりくると思うのですよ。
墓下の方も、通信機で話しているというので良いでしょうか?
ん、あぁ…それは、僕の時間と体力が足りない。
[>>0:499 足りなくなる位で丁度良かったかもしれないけれどね、と苦笑しつつ。休むのだと言えば>>1リュカさんに同調して鍵をかけることはちゃんと伝えた。]
デザートは…何だか解散の雰囲気だけど、欲しい人はいるかな?まぁ、これも明朝に食べることにして良いのだけどね。
[>>1期待していた視線もあった気がするが、人が欠けるならどうしようかと思いつつ。食べたい人には桃のババロアを配ったことだろう。]
それじゃ、僕も失礼しようかな。他の人も、突然の襲撃にはご用心を。
[どの時かそういって一礼して立ち去って。
風呂の用意をすれば露天風呂の方へ向かおうかと考えている、まだそちらには入っていなかったから。]
/*
2、ですね。ウェルシュはアーヴァインへの襲撃を事前に知らなかったことにするつもりでしたので後から知ったことにはしたいのですが…病院側と繋がる役は必要かもしれませんので私は構いません。
アイリさんの今の>>+1か、通信が入ったことで知ったことにしようかと思います。
アリーセさんがどのようにするのかな、と楽しみにしております。よろしくお願いします。
[お風呂に行く前、部屋に立ち寄る。
荷物を漁ると、見慣れぬ包みが入っている。
何だろうかと、取り上げ恐る恐る開けてみると、中から銀ででき、中心に石がはまった腕輪が出てくる。
こんなものは持った覚えはない。
何かと思っていると、さらにひらっと紙がおちる。
紙をとりあげみると
「君には特別な任務を頼む。
この腕輪を使い、協力してくれ。
君みたいな者が、内通しているものだと思わないだろ」
みたいなことが書かれている。
内通?何の事かと…腕輪を取り上げ触れていると、突然>>+1が聞こえる]
え、なに。どういう事?
[腕輪を見下ろすが、書かれた通りにするしかないのだろう。
なんで、こけて頭突きしてしまっただけでこんな目に合うんだ]
なんのなのよー。
[ついぶつぶつと文句を口にし、仕方なく腕輪を手に付けて出ていくのであった]
デザートは別腹!
[桃のババロア>>3を貰って、幸せ気分でもぐもぐうまーーーー。
ウェルシュも去っていくのを見送って、翌朝他の人たちが食べる時に、余ってたらまた食べたいなー、なんて考えていたが。
デザートも食べ終われば、使用済みの食器を食洗器に放り込み、すいっちおーん!]
ローレル、お風呂入るなら一緒にどうー?
[露天風呂に先客>>2>>3が居る可能性は知らないが、ローレルも食事を終えていたら、そう尋ねてみる。
ローレルが一緒に行くのでも、行かないのでも、どちらにせよ向かうのは1(2x1)(1.露天風呂 2.内風呂)だった]
― 露天風呂 ―
[まだ誰もいないし、他の人も広間にいるから、もう一度露天風呂を堪能しようと入ってくる。
風呂の端にぐたって体を預けて]
生き返る〜。
明日からはこっちは入れないだろうし、今のうちよね。
[極楽、極楽なんて、言ってしばらくはお風呂を堪能するのであった]
『状況の報告をしておこうか、対処への襲撃を完了した。君には伝えていなかったが…一先ず、しばらくは動けないだろう。
後、他の参加者から一人内通者になってもらっているから、当人と協力して状況の報告などをして欲しい。』
[耳の中に仕込んであった通信機から聞こえてくる音声に苦笑しつつ、此方も簡単に応答をする。
それとほぼ同時に>>+1が聞こえればあぁ、用意をしたのはやはり其処からもあったのかと思いながら。
>>*5が聞こえれば少し驚いた。]
あぁ…貴女でしたか、アリーセさん。
[その声は彼女に届くのか、どうか。]
ー露天風呂へー
[先程と同様、下着は用意して。
……多分着るものはまたでてくるのだろう、さっきの物がない。
耳に手をやってから、ふぅと息をつき。
全裸にタオル1枚で露天風呂へ向かった。
勿論、まだ先にアリーセさんが入っている>>5など知るはずがない。]
ー露天風呂へー
[先程と同様、下着は用意して。
……多分着るものはまたでてくるのだろう、さっきの物がない。途中で>>#1報告を聞かされれば苦笑しつつも少し安堵もしたが、それは風呂に行くことを躊躇させるというより、背中を押すようなものに感じられた。
脱衣所で服を脱げば耳に手をやってから、ふぅと息をつき。
全裸にタオル1枚で露天風呂へ向かう。混浴だなんて知らないし。
勿論、まだ先にアリーセさんが入っている>>5など知るはずがない。]
[先程は考えないようにしたが、強制見舞いか。
お見合いでは無くなっただけ良いかもしれないが…やはり行きたいものではない。
はてさて、自分が何時連れて行かれるのか。
そうして、どうすればそれを回避できるのか。
そんなことを考えながらだったので。先に入っている人には>>5気がつかないままに、湯に浸かってふぅ…と息を吐いた。]
――え、ウェルシュさん!?
[腕輪から聞こえた新たな声に驚く。
すると、彼は何か知っているのだろうか?
顔は見えなくとも、つい困った声で]
なぜかこういう事になったようです。
何をすればいいのか解りませんが、私でできる事があればやりますね。
[苦笑いを浮かべてそういう。そうするしかないから]
/*
ニヨ天使はいないけど、このソロ窓は全力でニヨれという天のお告げだろうか。
(単に自分の設定ミスによる自業自得でs)
うーん、アリーセさんはそんなに気にしすぎなくて良いんじゃないかな。
[>>*8 何だか困った声のようだったので、苦笑するようにそう語りかける。]
一応、そちらで何かあった時に其処から言ってくれれば、僕なり何なりが対応するとは思うけれどね。
会話やら何やらが聞こえてほしくないような時とかは、電源を切れるなら切っておいて。
……って、あぁ。一旦僕が切るね。
[それだけ言えば、唐突にプツンという音が聞こえるだろう。それは何時のことだったか。
……とはいえ、アリーセさんが着替えるときまでつけていたなら、その時だろうけれど。]
[ちゃぽん…と誰かが入ってきたようである>>8
誰かと顔を上げて見る。
リュカでもローレルでもない。
どうしようか…まだ相手は気付いてないようだが、ここは何か声をかけるべきか。
そもそもまずはどうやって出るべきなのではないのか。
背を向けたまま]
あの、えっと…いい天気ですね。
[つい何か言わないとと思って、天気のことなど言いだしたのであった]
それで許されるのですかね。
[ウェルシュさんは何か知っているのかもしれない>>*9
ただ甘えていいものだろうか?]
――あ、はい。
[返事だけになってしまい、声が途切れた腕輪を見つめる。
はぁとため息をつくと、腕輪を左手につける。
もしかしたら自警団員で、この事を知っている人がいるかもしれないので後で確認をとろうと思っている]
星が見えますね……っ⁉︎
[>>9そのまま思考に沈みながら返事をしようとしたが……声がギィさんでないことに気がつきはっとする。
そのまま後ろを振り向けば、背を向けた状態のアリーセさんの姿。ドクンと心拍数が上がったのを感じた。]
えっと…知らなかった。
[リュカさんそんなこと行ってなかったよな……と思いつつ。つい口調は言い訳じみる。]
おはようございます。
私と同様、アイリさんもこの国に初訪問の方とお察しします。
どのように発言したら良いかわからず、進行にご迷惑を
かけてはいけないと、見物人を選択致しましたが…
何かしら、私も発言したほうが良いのでしょうか?
少し悩んでいます。
[見つからぬよう双眼鏡で覗きつつ、そっと心の中で思った]
/*
おはようございます。
>>+2フィオンさん
失礼な事をお伺いしますが、RP村は初めてなのでしょうか?
http://www24.atwiki.jp/rp_style/pages/31.html
良ければ、こちらを一度ご覧になったらいかがでしょう?
もし、知っているのであれば、出過ぎた真似をしてすいません。
[顔を上げられないでいる為、星が出ているのかもわからない>>10
慌てて顔を上げて、星を確認し]
そ、そうですね。
露天風呂と言えば、眺めを楽しむものですし、いいものですよね……。
知らないなら仕方ないですよ。
私も、まだみなさんは来ないと思っていて、油断していたからで、ですから、知らないのであれば、悪くなくって……。いいお湯ですよね。
[言葉を募って恥ずかしさを誤魔化そうとするため、わりと支離死滅になっていく]
/*
>>*11どのサイトかわかってないから代わりに貼れないけれど、リンク飛べないですよ…
アリーセも、また露天風呂来てたんだ。
良いお湯だよ、ね…………
[とか話しかけたところで、ようやくもう一つの人影に気が付いて笑顔のままフリーズ]
/*
>>*12
本当だ。ありがとうございます。
人狼RP村支援wikiにリンクしたのですけどね。
んーリンクはできないみたいなので
http://www24.atwiki.jp/rp_style/pages/31.html
こちらで。
………ワスレテタ。
[少し前に、混浴だって聞いてたのに、うっかり油断してしまいました]
うぇるしゅサン、イイオ湯デスネー?
[なぜカタコトになる]
そ、そうだな。
[>>12 すっと、少しだけ距離をとって岩陰…と言うほどでもないけど少し入り口から見えにくい場所へ移動する。それが僕にとって更なる悲劇を起こすと知らずに]
あれ、それならアリーセさんは知っていたのか。
ギィさんにも伝えておかないとな……ってええっ!
[>>13 リュカさんがすっと湯に浸かりに来るのが見えて大声をあげてしまう。流石に聞こえないということはないだろうという位の声になった。もう一人…ローレルさんもちらりとは見えたかもしれなくて。
胸の方に視線を特に向けた訳でないが、今の状態だけでもとても心臓に悪いです。
……というか、出る訳にもいかないし。このままいてもローレルさんに制裁されてしまうかもしれないけど]
[さらにお湯に入る音が聞こえる>>13
聞こえる声>>14で判断し]
リュカさん。は、はい。
せっかくですし、今の内と思いまして……。
ああああ、あの、ウェルシュさんも知らなかったので、リュカさんと、一緒ですから、これはあれで。
あ、あれですよ。みんなで裸のお付き合いとかなんとか。
[さらに何を口走っているのか解らないくらい慌てている。
知っていたといと聞かれると>>16、口元までお湯にもぐり]
は、はい。知っていましたけど、まさかとかその、あとか……この場合はギィさんも来た方がいいような、あれ、ダメ?
後の祭りだから仕方ないね…
[>>18 考え方を変えることができれば役得…じゃないな男性的には夢のような空間になり得るのかもしれないけど僕にはそうは考えられなさそうだ。だって視線も其方へ向けられない…煩悩があるにせよ。]
いや…まぁ、僕が自警団員捕まえて聞けば良かったことだしね…
[>>19 ごめんなさいと言われてそれ以上怒るのは良くないし…怒るというよりはこの…何だろううわぁぁぁって
感じをどうすればいいんだなどと思っている。
だって面白がって伝えなかったなんて、考えはしないから。
チラ見したい欲もないとは言わないが、露骨に視線を逸らしたまま外の光景を眺めることにする。]
[なにやら、ものすごい轟音が響いた。それと同時に1人の自警団の男が広間にやってきた。
話を聞くに、地雷とミサイルは当たったらしい。]
あぁ、うまくいってよかった。
[自身からも推した提案が遂行されるのは少し嬉しい。けれど、次の報告に思わず驚いた。]
え"っ!?まだ、生きてるの!?
[コーヒーを変なところへ詰まらせむせかえる。それほどに衝撃的だった。
みんなが風呂へと行ったなか一人広間で度肝を抜いた]
[なにやら、ものすごい轟音が響いた。それと同時に1人の自警団の男が広間にやってきた。
話を聞くに、地雷とミサイルは当たったらしい。]
あぁ、うまくいってよかった。
[自身からも推した提案が遂行されるのは少し嬉しい。けれど、次の報告に思わず驚いた。]
え"っ!?まだ、生きてるの!?
[コーヒーを変なところへ詰まらせむせかえる。それほどに衝撃的だった。
…わー、人がいっぱいだなー…
[リュカと一緒に来てみればまさかウェルシュがいるとは思わず。カタコトではなくとも棒読みをしつつ湯に浸かる。]
/*
あ、墓下はアーヴァインが入院している病院設定ですので
>>0:#7 >>0:#9 >>0:#10辺りを見ると、どんな風かは書いてありますよ。
赤窓は、通信機でのやり取りですので、墓下の方々には、その通信が聞こえていると言う事でしょうか?
そうなのですか?それはよか……ったわけではないのですね。
呼び出しなんて…。
[初めて聞く話に>>19、喜びそうになる。
呼び出されたとしても、きっと誰かいると思えば…大丈夫と思いたい。
ローレルもいる>>22 この3人でいると…]
お粗末なものですいません。
[つい謝りながら]
な、なら楽しんだもの勝ちというか…温泉を堪能すればいいのですよ。
[もう何を言っているのやらと自分でも思ってしまう。
というか、平然としているローレルは、平気なのだろうか?]
ローレルさんは、その……平気なのですか?
…はい、すみません。
[>>22 棒読みなの僕の所為だよね流石に分かるよええ。更に3人からゆっくりと離れた。問答無用の制裁を受けたくはないし…そしてこう3人も来てしまうとちゃんと見たりしている訳でもないのに落ち着かないから出られないし。]
…ん?平気?何が?
[どこに対してのツッコミなのか皆目見当も付かなかった。風呂に異性がいることに対しては動揺を通り越してフリーズしているため他人からは冷静に見えるのかもしれないが。]
[お粗末云々>>23には何のことかは流石に察するけど見ない見ない。人それぞれ>>26には同意だけど言及はしてはいけない気がするのでしない。
ゆっくり離れつつ、上がるのに都合のいい場所を探しつつ。視界の端で肩までしっかり湯に浸かったリュカさんが手を振った>>26のを見て軽く頭を下げた。
……もしガン見できる程の度量があれば何か違うのかと何故か考えつつ。残念ながらそんなものはないが。]
ですから、男の方と一緒にお風呂とか……。
[>>25きょとんとするが、何か様子がおかしいようにも感じる。
まさか、いやないよねと、どうしたのかと思ってしまう]
は、はい。そうですよね。
[あいた>>26なんて答えて小さく頭を下げる。
ただ、外だからと言っても、肩までつかっているとだんだん熱くなる。
熱くなるがどうやって出るか、それが大問題である]
[>>28 アリーセさんの言葉に内心で同意しつつ。さていい感じのところに岩場がある。これなら上がった瞬間もまぁ諸々が見えないだろう、と思いつつゆっくりと移動して。]
……後はごゆっくり!
[ザッと上がってタオルで諸々を隠して。
ダッシュ…と言うほどでもないが急いで男性用の内風呂の方へと戻っていった。]
ー脱衣所へー
……ふぅ。
[備え付けられた椅子に座り込んで涼む。
まさか混浴だとは思っていなかったから……驚きも相当なものだったし、その。]
……仕事ってか医術師として肌を見ても、何にも思わないのだけどな。面積が大きくないとはいえ。
[例え世の男性が求めそうな部位を見ていなかろうが。ああやって近くにいるだけでこうも心拍数が上がったりするのかと。そんな事をぼぅ、と感じた。
……冷えてしまう直前位までそのままでいたけれど、用意されている服を確認すれば。]
……またこんなのか。
[ ネグリジェ バスタオル チュニック Yシャツ+タイトスカート アリス服 らが用意されていた。]
……自警団員ふざけんなよっ!
[思わず叫ぶ。露天風呂までは…多分聞こえないとは思うけど若しかしたら聞こえるかもしれない。
……いや、自警団員の責任とは限らないのか。混浴の件があるから八つ当たりしても仕方ない気も内心しているけど
なんで女性ものばっかりなんだと現れた自警団員に怒れば。
チューブトップワンピ チュニック ハイネックニット チャードル エプロン と、新たにタキシードを用意してきたらしい。]
…舐められているんじゃないかな?
[結局男物はタキシード位。髪を乾かせば再び綺麗になったそれを着なおして部屋へと向かう。
とはいえ、部屋に着けばそれを綺麗に脱いでから、眠ることにはなるのだけど。
「あれ」との見舞いをさせられたらそのまま結婚させられかねない。だからその前にカップルを作るなりすべきであることはわかっているのだけど。
さぁ、どうすればいいものか…と。そんなことと先ほど意図的に見ないようにしていたけど視界の端にチラついたもの…が頭をよぎり、中々眠りにつくことは大変そうだ。「男の夢」とか言われるところが見えていない筈なのにこうなるとか、遅い思春期なのかもしれないと内心で思いつつ。]
はい!?
[さすがにリュカの突拍子もないように聞こえてしまう提案に>>30声を上げてしまう]
いえいえいえいえ、きっと困り……。
[とウェルシュは出ていくので>>29ほっとするがさすがに混乱と、いろいろで暑い]
お先に失礼します。
なんだかボーっとしてきたので…。
[これで普通に出れると、お湯から上がるが、足取りはフラフラ、ふらふら、脱衣場に出る時に柱にゴツンなんてあったかもしれない。
もしかしたら>>31も聞こえたかもしれないが、聞こえたところで、今は何も言うまい]
― 脱衣場 ―
[椅子があれば座り、しばらく熱を冷ます。
ぼーっとしてきたのが取れてきたら、体や髪を拭き、服に手を伸ばそうとして止まる。
用意されていたのが バーテン服 と メイド服 と 乗馬服 と レザージャケット+レザーパンツ+鋲のリストバンド と タキシード だからである]
………。
これから寝るだけなんですが、というかどういう趣味をしているのでしょうか。
[じっと見て、ま、部屋までだしとメイド服を選ぶ。
着るのは良いが誰にも見られたくない、脱衣場から出る時、辺りを見渡し、急いで部屋に戻る。
部屋に戻ったらもちろん鍵をかけ、着替えないといけないが、どっと疲れが出るのか、ベッドに倒れこむとそのまま寝てしまう]
[一人落胆しながらお風呂をどうしようかと考える。今行けば、たぶんリュカたちと合流することになる。
それ以前に、ローレルにぶん殴られる予感がにわかにする。]
……。時間、ズラそう。
[みんなと話せないのは残念だが、まぁいっかと切り替える。]
…あら。
[暫くしてフリーズは解け、頭が回転を始めた時にはウェルシュもアリーセも居なくなっていた。]
リュカさん、私達はどうしますか?もう少し居ますか?
[とりあえず何も知らないので指示を仰いでみる]
― 脱衣場にて ―
セーターと、この…アジアン?な服はまだしも。
体操服と首輪を用意した自警団員は、セクハラで訴えても良いかな? 良いよね?
[湯上りに用意されていた服を見れば、ちょっぴり殺意を抱きつつ。
でもこの季節にセーターは暑いし、デールを着ておこう。そうしよう]
参加者の方に青ログ(墓下)が見れるとは…
申し訳ありませんでした。
今後、参加しませんので、
お邪魔したこと切ににご容赦願います><
本当に申し訳ありません。
今後ログインしませんので、
切にご容赦くださいませ。
薔薇に知識不足な中、見物人とはいえ参加してしまい、
本当に申し訳ありませんでした。
ー夢ー
[両手両足が拘束されて、磔に近い形にされていた。
目の前には覆面をした恐らく初老の男性と、棺に入った女性。
男は鞭のようなものを持ち、怒号とともにそれを僕に叩きつける。確か…SMか何かなのかって聞いたら余計にやられたっけ。
気を失えば水をかけられるなり何なりされて叩き起こされ、魔法を唱えろと再び強要される。心身共に磨耗しきって、もう限界だった。]
……Мое сердце перечислены вас
[言の葉を紡ぎ始めれば、覆面越しなのに気色の笑みを浮かべているように思う。近くの装置が、何だか光っているようで。]
…Моя жизнь я дам вам
……Ваши раны будет мои раны
………Я принимаю…Вашу боль…
…………Так, чтобы Ваша боль …
[была вылеченаと、最後の言葉に詰まったその時。自分と、近くの機械と。目の前の男。
そのすべてに、何かが貫いた。]
/*
これからRPの練習をするのはどうでしょうか?あ、参加者で貴方を見ることが出来るのは赤い窓を使ってる私たちだけですよ。
通信という形なら、私のPCとも会話できますし。
アイリさん口説くぜ!でも、いいでしょうし。
見学席からだとしても一緒に物語を紡ぎませんか?
/*
ウェルシュさん、ありがとうです。
ごめんなさい。尻拭いさせてしまってTT
ふぇぇぇぇぇぇぇん
う、うわぁぁあ…!
[酷い声あげて目が醒めれば、知らない…いや、泊まった部屋か。
辺りを見回してカーテンを開けて窓も開ければ思いっきり息を吐く。ついでに喉から逆流するものもあったがそれは外には吐かずに耐えた。]
……最近見なくなったと思ったんだが…って、代償かこれも。
[効果が出ているかどうかに関わらず、この類の魔法は代償を支払うことになる。思い出したのは昨日の夕方。
あの時は代償を知った上でこうしたけれど、まさかこの夢を見るとはなぁ…と苦笑する。そのこと自体は、後悔していないけれど。
酷い汗をかいてはいるものの、朝風呂に入る気分でもあまりないからどうしよう。タオルはしっかり備え付けてあるようだったから、拭けば問題ないか…。]
/*
いろいろ差し出がましくすいません。
あ、墓下と赤が繋がっているのは、そういう設定になっているからです。
薔薇下だからというわけではありませんからね。
ウェルシュさんも言っている通り、良ければこの機会にRPにちょうせんしてみたらどうでしょうか?
んー、了解。
[リュカの後に続くように湯から上がった。湯冷めせぬようにバスタオルに包まれば用意されていた衣服に目をやる。なお用意されていた衣服は デール 、 カシュクール 、 タキシード と だぼだぼワイシャツ だった模様]
― 朝 ―
[日が明け切らぬ時間、慌てて起き上がり]
ごめん。すぐに朝ごはんを用意………。
[と言ったところで、自分の部屋でない事を思い出す。
ベッドの上にそのまま座り込み、ため息をつく。
昨日聞いた話では、お見舞いに行かないとか…いやだと言っても無理なんだろう。
どうすればいいのか…考えたところで答えなんて出ないし、そもそもカップルなんて。
苦笑いとともに見下ろして、自分の格好を思い出す。
そういえばそのまま寝てしまった。
さすがにメイド服のままで出歩くのはと思い、ベッドから降りると、クローゼットを開ける。
中には昨日と打って変わって 十二単 と 神父服 と タキシード が入っていた]
[さすがに入っているものに目を細めてしまう。
だからどうしてそういうと……。
このラインナップでは、まだメイド服の方がましなのではないかと思えてしまう。
服のしわを伸ばしまだ早い時間なので、少し散歩でもしようと部屋を出ていくのであった]
[しかし、困った。一人広間にいてもすることがない。]
風呂は諦めて、寝ようかな・・・。
[とぼとぼと歩いていると、3(3x1)[1.武器がたくさんな部屋 2.図書館への扉 3.支給人]にでくわした。]
[ふぅ、と一息ついてタキシードを着直して。さて何処かへ行こうか、若干気持ち悪いし。
ふらり、部屋の外へ出て。向かう方向は1(2x1)(1、厨房 2、中庭)]
[厨房へ行き、水を飲めば一息つく。
ここでやっていいかは微妙だけど、流しの水で顔を洗えば、漸くスッキリしてきた気がする。]
まだ、皆寝ているのかな…?
[目下の危険がなくなったのだから、寝ていてもおかしくないだろうと一つ納得してみた。]
[顔を洗っているような水音と、]
まだ、皆寝ているのかな…?
[なんて声は、アリーセさんがスイッチを入れていれば、聞こえたかもしれない。
朝に雑多な報告…参加者は恐らく一定の落ち着きを見せていると思います、だとか。其処もアリーセさんの通信機で聞く事ができるかは…分からないけれど。]
― 朝 ―
あー…そういえば、わたしん家じゃないんだっけ。
[どこのホテルにもよくある雰囲気の洋室で目を覚まし、部屋に備え付けの洗面所で顔を洗う]
着替え……家から持ってこれたら良いのに。
[騙されて連れてこられたので、自分で着替えなど用意しているはずもなく。
館長に持たされた段ボールに入ってた服を着る気も無いので、クローゼットを試しに開けてみる。
ベビードール 、 Gジャン 、 乗馬服 、 浴衣 、 内掛 などが並んでいた]
………何だろう、この統一感の無さっぷり。
まあ浴衣なら温泉っぽくて無難かなー。
[ベビードールと打掛は無い。あり得ないのと、自分で着つけられないのと、理由は別だが]
朝ごはん、どうしようかなー。
玄関開けたら○分で〜、なのでもいいから、ごはんあるかな。
[昨日のカツの残りを、玉ねぎとかと一緒に卵とじにして、ごはんに乗っけようかなー…と、浴衣姿で厨房へ向かう。
ごはんは2(4x1)(1.炊き立てご飯があった 2.レンジでチンするごはんならあった 3.お米ならあった 4.パンしかない…)ようだ]
[出会った支給人から面白い話を聞いて部屋に戻る。]
にしても、アイツがこなくてよかった。
[心底安心したようにつぶやき、眠りについた。]
[きょろきょろ辺りを見回しながら歩くのは、メイド服を着ているせい。
どのみちいつか会うだろうけど、急には会いたくないからと、辺りを見渡してあるく。
どこに行こうか。「1、中庭。2、図書室。3、お風呂。4、広間。3(4x1)]
[きょろきょろ辺りを見回しながら歩くのは、メイド服を着ているせい。
どのみちいつか会うだろうけど、急には会いたくないからと、辺りを見渡してあるく。
どこに行こうか。「1、中庭。2、図書室。3、広間。3(3x1)]
[早い時間だし、たぶん誰もいないだろう。
広間でゆっくりしているのも良い。
そう思い広間に向かうのであった]
ひゃぁ!?
[スイッチの切り方なんて知らないから、垂れ流しであった。
その為に、急に聞こえた声に小さな悲鳴を上げてしまう。
どこからときょろきょろ見渡して、腕輪の存在を思い出す]
ウェルシュさん、おはようございます。
早いのですね。
朝からお疲れ様です。
[一度言葉を切り、少し考えてから]
何か飲み物でも入れましょうか?
[朝から大変だと思い、お茶でも差し入れするべきかと思う]
― 広間 ―
[広間に至る道で、小さな悲鳴を上げてしまったとかなんとか。
それは知る人しか知らないだろう。
広間を覗き込むが、誰の姿もないので、ほっとして中に入る。
椅子に座ると、その上に膝を抱えて広間を見つめる。
ここでみんなでご飯を食べて、楽しかったとか、そんな事を思い出したりしてしまう。
思い出しながら、左腕にはめた腕輪を見つめる。
こんなものは普段はつけない。
仕事の邪魔になるから。その為か、とても重いものに感じてしまう]
――はぁぁ…。
[ため息が漏れる。お見合いは中止なんだよねとか、その代りお見合いがお見合いになるのかなとか、カップル?そんなのどうすればいいのかと、ぐるぐる考え込んでしまう]
……。
[そうだ。思い出したことが一つ]
ウェルシュさん、ちょっとだけ恨みますよ。
せっかく、お昼のうちに夜は大変だと思って作ったの、忘れていましたよね?
[恨むと言いながらも、茶化すような口調で言えば相手はどう思うか。
反応によって、その後の対応は変えようと思っている]
おはよう…って浴衣なんだね。
[>>52 かく言う僕もまたタキシードな訳だが。良く似合ってる、なんて付け足しつつ何かを探す様子を見ていれば、ご飯を探していたらしい。
因みにキッシュとかはまだあるので、それとかにしようかな…と朝食については考えていた。]
― 朝・→厨房 ―
朝ごはんは一日の活力の源ー。
[朝からガッツリ食べる派なので、かつ丼を作るべく厨房に向かった。
広間や厨房でアリーセやウェルシュに遭えば「おはよー」と、浴衣姿で挨拶しただろう。
ちなみに、浴衣の柄は3(6x1)だったようだ
1.金魚柄
2.花火柄
3.紅葉柄
4.月と叢雲
5.猫柄
6.濃紺に「南無阿弥陀仏」の文字が入ってる謎の柄]
おはよう。
ウェルシュは今日もタキシードだねー。似合ってるけど。
[紅葉柄の浴衣で、下駄をカランコロン鳴らしている姿は、食事の支度をしに来たようにはとても見えないだろう]
あー。キッシュ、まだ残ってるならそれもいいなー。
カツはどうせ冷凍してるし、昼でも夜でも食べれるし。わたしももらおうかなー。
[見つけ出した、レンジでチンするごはんを手に。
ウェルシュ>>57が昨夜の残りを食べるようなら、自分もそうしようかなーっと、ごはんを非常食箱に戻した。
丼にするなら、レトルトごはんより、炊き立てご飯の方が美味しいからね!]
大丈夫かっ?
[>>*18 ひゃあって声に逆に此方が驚かされてそう言ったけれど、どうやら僕が話した事に対して驚いたらしい。可愛いことだなぁ。]
…うん?
[>>*19 恨むという言葉には首を傾げ、暫し考える。本気の本気ではなさそうだけれど…]
えっと…どれを作った時の話か、良くわかってないんだけど…多分今も完全に忘れてる気がするゴメンなさい。
[結局何なのかさえ良くわからなかったらしい。わからないのを誤魔化すのは良くないし素直に謝ることにしたが、これはこれで怒らせてしまいそうな気がする。]
露天風呂から上がったあと、10着位持ってきたの全部女性物でね。最終的に綺麗になったタキシードが用意されてそれになった…何を考えているんだろうなぁ。
[>>59 下駄をカランコロンと鳴らす姿を上から下まで見て一つ頷く。何に頷いたかは定かではないが、少なくともやはり良く似合っているとは思う。厨房に来る格好ではないけれど。]
そうするつもり。チーズリゾットも多少は残っているけど、キッシュ優先かなぁ。食べたい人は良いんだけど。
あとはババロアもかな。昨日も美味しそうに食べていたけれど、多分昨日より良くなっていると思うし。
[>>4 昨晩彼女が別腹だって言いながら食べていたのを思い出しながら。でも昨日よりしっかりとしていて舌触りがいいと思う。]
[ちょっと経って、手をポンと打つように。]
…作り過ぎたってことかな。恨まれてしまうのかなそれ……?
[申し訳なさそうな声ではあるけれど、何処か首を傾げている感じになってしまった。]
ネグリジェとかあったからなっ…!
[>>61 肩をポンポンされるなら苦笑しながら受けただろう。いや流石にうん。
でも、食べる!って挙手されれば頬を緩めて。]
そうだな、まぁババロアは…直前まで冷やしておいてよかったよね?他のは運んで食べようか。
[そう言って、カートに持っていく物を乗せていっただろう。昨日も美味しそうに食べていたのを見て嬉しく思ったが、それがきっとある部位に詰まったのだろうなということは意識してしまうと白い目で見られるだろうからやめておこう、巨乳派というわけでもないけれど。**]
………ネグリジェも嫌だなぁ。
首輪とか体操服(ゼッケンつきのTシャツとブルマ)とかもあったし、何考えてるんだろう。何も考えてないのか。
[昨日風呂上がりに用意されていた服を思い出せば、ちょっと遠い目になったが。
ババロアに釣られてすぐに機嫌は直った。単純]
じゃあ、運ぶの手伝うよー。
良く冷えたババロア、楽しみ。
[カートに載せるのとか、飲み物の準備とかを手伝う。
浴衣の袖はちょっと邪魔なので、タスキできゅっとね。
食べた分はきっと、胸と背に回ったのだろう。女性としては比較的高めの身長だし]
― → 広間 ―
おはよう。
万一あっちに呼び出されても、Gを叩き潰せるよう、しっかり栄養とっておかないとねー。
[広間にはまだアリーセは(メイド服で)居ただろうか?
他の誰かが来ていれば、そちらにも笑顔で挨拶を**]
首輪とかネグリジェとかが出てくると、体操服は「女性物だからまだ良いんじゃない?」なんてなってしまうのは男性の感性なんだろうか……着ても変には見えない気がするし。女性陣にはなんか欲望の発露な感じがするなぁ、男にするのは本当にどうかと思うが
[>>63 遠い目になったと思ったら機嫌は直ぐに直ったらしい。単純って捻くれてるよりはずっと良いと思うから構わない。]
あぁ、助かるよ。えっと、此れだけ持っていけばいいかな?
[飲み物には青汁が懲りなく入っていたかもしれない。浴衣の袖を絞った時には、手首の方に視線が行ってしまった。ほら、なんかその…よく分からないけど。]
ー広間ー
おはよう、確かに腹が減ってたら吹っ飛ばせないからな。
[>>63 相変わらず「あれ」に対しては毒舌だったが仕方ないと思う。アリーセさんがメイド服でいたなら驚いたように1瞬固まっただろう。別に今までメイドカフェとかそういう類に興味があった訳ではないのだけど。]
だ、大丈夫です。
忘れていただけですので。
[相手が前にいないのに、こくこく何度も頷く。
ただ忘れていると言われると、やっぱりと思いつつ]
素直に謝られると、何も言えなくなりませんよ。
[>>*21もしかしてを口にするので、ほんの少しだけ微笑み]
違いますよ。忘れているのならこれ以上は言いません。
― 広間 ―
お、おはようございます。
[誰も起きていないと思っていたので、声をかけられると、背筋を伸ばす。
メイド服のまま、心の準備をしていなかったので、椅子に座ったまま、あわわ、あわわと左右を見てから、リュカとウェルシュに気づく]
リュカさんは浴衣なのですね。似合っていますよ。
ウェルシュさんは今日もタキシードなのですか?
昨日の姿で、どなたか味を占めたのでしょうか?
[平静をよそいながら、二人を確認する]
たたき…そういうのは他の方にお任せします。
僕の方は…風呂上がったあとに出てきた服10着位女物だったんだよなぁ…ネグリジェとかもあったし。
結局綺麗なタキシードを持ってきたから良いけど、僕には男物を着せない気なのかな?
アリーセさんはメイド服か、可愛らしいな。
[>>67 僕については味を占めたのではないと思う、きっと…と思いながらボヤいてみる。平静を装おうとしているのを知らないままにそんな言葉を言ったのだった。]
……主力はローレルさんとギィさんな気がするけどね?
[何もしないとは言ってない。爆撃されて怪我しているなら痛みを与えることくらいなら僕も出来そうだ、とは思っている節があるから。]
あっ、忘れてたか…可愛い声が聞けたから僕としては良いんだけどね。
[>>*22 少し戯けたようにそう言ってクスリと笑う。何も言えなくなりませんってどちらなのだろう…と考えつつ。]
何も分かってないのにそれで良いんだろうか…いや、勿論アリーセさんがいいなら構わないけれど。
[考えてみるけれど、結局よく分からず。]
取り敢えずこれから恨まれないよう気をつけるかな、少なくともアリーセさんに嫌われたくないし。
[そう言って僕も少し笑った。]
ー昨夜ー
んじゃー1(6x1)もらっておきますー
[風呂上がりにぐびっと1杯飲んでから自室へ戻り( ˘ω˘ ) スヤァ…]
ー朝ー
………。
[目を覚ましたがぼーっとしている。Gの被害は無かったようで一安心しながらクローゼットを開けてみれば 巫女服 や 甚平 、 白衣 などが入っていた。]
−朝・広間−
[広間に入ってみると、僕が最後だったようだ。残りの椅子に座り、今日はどうしようかなんて考える]
おはよう、ローレルさん。
[>>72適当に食べるものを配ったりしていたら、ローレルさんが起きてきた。
振り向きながら挨拶を返せば、目に入ったのは巫女服で。相変わらずここの人って何かいろんなもの着せたがるのだなぁ、と思っている。]
眠そうに何となく見えるけれど、大丈夫?
[彼女が所望するなら、取り敢えず冷たい水を差し出しておこうか。まぁ、朝食を取っているうちに目覚めてくるとは思うけれど…何となく朝からピシッとしているイメージが勝手にあったので、ちょっと意外に思う。
そう言えば他の人に使っていた敬語も消えたかな?女性陣との距離が縮まったということなら、とてもいいことだろうな…と、そんなことを考えている。]
ギィさんおはよう、ってどうかした?
[>>73 何だか、朝から考え事をしている様子だったから。入ってきたギィさんに尋ねてみることにする。
見舞いをさせられるまでにすることだとかは、実際のところあまり考えていなかったが。]
[さすがに女物ばかりというのには、目を丸くしてしまう>>68]
どけだけウェルシュさんに女装させたいのでしょうか。
まさかそういう自警団員の人がいるのかもしれませんね。
あ…でもウェルシュさんのせいでしょうか?
私のところにタキシードがよく置かれていましたよ。
ウェルシュさんのタキシード姿に目を付けた人もやっぱりいるようです。
[ほんの少し八つ当たりをしてしまうが、実際したい相手は自警団員の中にいる誰かである。
そのため、不意打ちを食らった気がし]
何を突然。褒めても何も出ませんからね。
[ニコッと笑うのは営業スマイル。びっくりしたので、ついお店でやるそれが出てしまう]
あの二人でしたら…あ、ローレルさんおはようございます。
巫女服ですか?
あれ、リュカさんが浴衣で、ローレルさんが巫女服。
一人だけ違和感ですよね。
[>>72ローレルの姿を見て、似合っているなとしばらく見てしまうが、なんだか元気がないように見え]
ローレルさん、大丈夫ですか?
あ、ギィさんもおはようございます。
[何か考え事をしているようなので>>73どうしたのかとみてしまう]
え……あの、ウェルシュさん?
突然何を言うのですか。もー。
[ついパタパタと手を振り、恥ずかしさを誤魔化している]
良いというから、いいのですよ。
[くすくす笑ってしまうが、すぐにきょとんとなる]
ウェルシュさんの事を嫌ったりしませんよ?
[何を言っているのかと思いつつ、少しだけ意地悪に]
ウェルシュさん、こんな状況なんですよ。
私だからよかったですが、普通でしたら誤解させますよ。
…誤解させるって、「あれ」の手から逃げるために騙して気のある振りをして「保険」を作っておく、みたいな?
[>>*24 先ほどの一件の中身が結局はわからなかった所為で、話が噛み合っているのか若干自信がなかったりする。]
そうだとしたら、それでも良いんじゃないかなっていうのが個人的な意見かな。相手をその気にさせてしまえるなら演技でも本心でも其処まで差異はないよ、きっと。後で僕みたいなのは捨てられてしまうかどうかってだけで。
[クスリ、笑う。今の「誤解させる」の中身が正しいとして。そう考えてたらきっとどんな行動も信じられないだろうなぁって。単純な善意も、策を巡らせたなにかみたいに受け取ることになってしまうから。]
僕は騙されてもいいけどなぁ、実際のところ。
目をつけているならそれはそれで良いから、入れ替えないで欲しいなぁ…
[>>76 いやもう本当に。女性の男装はまだ何となく男装の麗人…にはならないだろうけどまぁいいとして。その逆って本当に何故か似合ってしまう極々少数派の人以外には気持ち悪い以外の何物でもないのだから。
そして、いつかお店で見たような笑顔を見て。]
…あぁいや。そんなつもりはなかったけどね。
[ふと、距離間を感じたがそれが当たり前だろう…と一人納得した。]
…………。
ウェルシュさん、誰もそこまでは言っていませんよ?
普通に、この人、私に気があるのかな?と思う程度です。
[きっかけ的なとかぶつぶつ言っているが、聞こえてくるものにだんだんと瞳が細まってしまう。
じとっとした目になり]
暗い!!後ろ向き!!
そんなのでいいのですか!!
大体演技だけで相手をその気にさせれる人がいたら、こんなところ来てませんよ。
こんなところに来なくても、その気にさせて回避できるんですから。
ここに来ているんだから、よっぽどの理由か、小手先が何もできない人ばかりなのでしょ。
確か、リュカさんもローレルさんも、騙されたと言っていた気がします。
ころっと騙されるような人たちが、演技だけでその気にさせるなんてできるわけないです。
[まくし立ててしまうが、ふぅっとため息を吐き]
目の前にいたら、ほっぺたむにむにの刑でしたからね。
通信でよかったと思ってください。
[最後には重い空気にならないように、クスッと笑い声を聞かせる]
ずっと、タキシードでもいいのですか?
[>>78それはそれで勿体ないのではないか。
女性ものばかりしたら、そっちの方がいいのかなと思いつつ]
そのうちちゃんとしたものも出してくれますよ。
私のでも、いちおうこー着れるのを出してくれましたから。
[メイド服をちょこっとひっぱる。
ただ、戸惑ったような、距離を置かれたような返事に]
あ、すいません。ちょっとびっくりしたもので。
[べこっと頭を下げてしまう]
何を……ですか?
何かこれっというする事ってありませんよね。
[>>80そういえば、ここに閉じ込められはしたけど、これをするとかないような、腕を組んで考えてしまう]
そうですよ。お風呂…ギィさんはいませんでしたよね。
壁越しとはいえ、お話しするのも楽しかったですのに…。
[真っ赤な嘘である。誰かが突っ込むか、それともスルーするのか……]
ババロアは味見こそしていないけど、多分大丈夫だと思う。
[>>79 何をしようか、か。どう時間を使うかは考えるべきだろうと思いながら。]
……堅苦しいけどなんとかなるからね。他にないならこれはこれで。
[>>81 タキシードでいいかという問いにはそう答え。
その後急に謝ったのには首を内心で傾げた。
あやまる必要ないんじゃないかな、とは思うのだが。
でも、その後の>>82明らかに真っ赤な嘘には。]
……そうだ、ギィさんは露天風呂が混浴だったのは聞いていた?
[本人に突っ込まず普通に尋ねることにしたのだった。]
あー、ごめん逆だったか…僕がアリーセさんに気のあるって誤解させかねない話だったか。
[通信機越しだと顔が見えないからこれが困る。頭が回っていなかった面もあるだろうけど…アリーセさんが僕を誤解させたりする話だと勘違いしていた。全部聞き終わってから頭のなかで整理して。確かに先程の僕のように言えばこうなるか、と気がつき…少し吹き出してしまう。]
うーん。そういう事なら、何て言えば伝わるだろう。
気があるかないかって聞かれたらあるって答える位にはアリーセさんと話すの楽しいと思っていたからなぁ。
[其処までいえば、一旦通信機に話しかけるのをやめただろう。
そんな事を言っているから、少し後>>78に一人反省することになる訳だが。この時の僕は其処までは考えていないのだった。]
私のところらに持ってこられた、バーテンダーの服や神父服をかわりにウェルシュさんのところに持って行って欲しいですね。
[>>83しみじみと口にする。なんで反対のをとブツブツ文句まで。
桃のババロアと聞けば、食べたいが、食べれるだろうか]
え……リュカさんとローレルさんは和服だから、私の方が違和感だと思いますよ。
というより、男物の方が多いのですが。私の場合…。
そういえば十二単なんてものもありましたよ。
さすがにそれを着るのはねーと辞退しましたが。
[>>84リュカとお互い違和感と言った事についくすくす笑ってしまう。
話し合い(物理)の事を聞くとしみじみと頷いてしまう]
……と言いますと、私がウェルシュさんを騙すという話だと思いました?
無理ですよ。無理。
もし騙せるような人なら、内通者もしっかりこなせてますよ。
[でも勘違いさせたことに通信機は、難しいと思う。
その為立ち止まりため息が漏れてしまう。
何度目の溜息だろうか]
………。
ありがとうごさまいす。
私も、ウェルシュさんと話すのは楽しいですし、通信できる相手がウェルシュさんでよかったと思ってします。
[廊下で挙動不審な人になっていたのは、自警団員ぐらいには目撃されていたかもしれない。
ただ、その後あった時に、ちょっと距離を感じたような、そんな気分になるのはまた別の話である]
/*
今の赤窓のひっくり返しは見直したら酷いですね…何でこう配慮出来ないのでしょう、申し訳ないです。
…今度あったら良いけどなぁ。
[>>86 あったら良いなって思うものは得てしてないのだから…とはいえ着たら犯罪じみているものは正直やめて欲しい。]
桃にしようって言ったのはギィさんだったから、ギィさんがいなかったら作れなかったなぁ…。
[ね?と言うようにギィさんに言ってみて。無理にとは言わないが折角だから食べて欲しいとは思っている。]
…十二単は一人で着ること出来ないと思うのだけど。
[辞退するも何も。それに暑そう。
リュカさんの言うように、ローレルさんとアリーセさんの2人だとコスプレ状態になっているような気もしないではないが、リュカさん含め三者三様によく似合っているからいいと思っている。口には出さないけど。]
ん、ありがとう。
[>>89 なんだかんだでギィさんに手伝って貰ったりした。>>87 混浴の一件は少なくとも此処で言いたくないので口を噤んだ。]
……それはそれでぶっ飛んでるなぁ。言ったらすぐ用意されそうだけど。
[>>90和風喫茶ウェイトレス…は、様になるとは思うけど。そこまでしなくとも…と思わなくもない。
そんな事を考えながら飲み物は5(6x1)を選んで飲み始めた。]
ギィさん、お手柔らかにですよ。
[ギィの雰囲気に>>87、つい落ち着いてくださいなんて言ってしまう。
露天風呂が、混浴だと知っていると言われて、知っていた方なんだと思いつつ]
女同士でよくお風呂をしているので、男同士では裸のお付き合いするのも良いと思いますよ。
ありますよるきっと…。たぶん…。
[自信なんてないから、小さな声になってしまう>>87]
ギィさんが?
ならこれを食べれるのはギィさんのおかげですね。
[ギィに微笑みかけるが、十二単の事になると、リュカにも二人に>>91]
まずは十二単を用意する人について突っ込みましょうよ。
[二人に突っ込んでいた]
良いですね。
3人で売り子的な。
[>>90提案に、手を叩きエプロンを探してこようかと提案する。
>>91の飲み物1(6x1)に手を伸ばすと、ローレルに>>93頬をぷにぷにされるので、伸ばした手が止まる]
ローレルさん、大丈夫ならいいのですが、ぷにぷにする意味は何ですか〜
私にはパンクルックが用意されていましたよ。
[思い出して、ため息をつく]
ってなんでそっちになるんですか。
普通に、ウエイトレスの方ですよ。
お昼に遊んで、ギィさんとウェルシュさんの反応見るのも楽しいと思いますし。
[思わず>>98突込みを入れ、こっそり言うが二人には聞こえているだろうか]
だったら自分のにしてくださいよ。
[文句を言いつつも>>100、これはリュカの頬をぷにぷにすれば良いのかと、リュカの頬をぷにぷにしている]
[居心地は兎も角、ブラックコーヒーをオレンジジュースの後に飲んでいる。
プニプニ頬をやっているのはほら、目の保養だよね。
>>98 リュカさんの何やら妖しい事を小声で漏らしたときには、一瞬だけジト目を向けたけれども。]
うーん。手入れはそんな変わらないのか。
なら、体質とかもあるかなぁ。
[ぷにぷにし返されてもかまわず、なにか呟いてる。
さわり比べた結果、どちらが手触り良いかは想像におまかせしよう。]
[手入れの話をするとリュカとローレルに、何もしてないなんて言えないので]
え、やわ。リュカさんのもやわらかいですよ?
[と言っていると、リュカに仕返しされるので>>104]
リュカさんまで〜…。
カフェメニュー、良いですね。ぜひぜひ作りましょ。
[なんか静かにしているウェルシュ>>106に首を傾げ、ぽんと手を叩く。
羨ましいと思っていると勘違いしたので。
ウェルシュの頬もぷにぷにする]
やはり男の人だと違いますね。
[どさくさに紛れているが、ぼそっと小さな声で呟くそれは、通信機を通してウェルシュにだけは聞こえるだろうか]
さっきのむにむにの刑のかわりに、ぷにぷにの刑です。
/*
しかしあと1時間ちょいで更新だよね。
なのにまだ朝とか(汗)
ガシガシ進めていいなら、進めるが、この村の速度を考えると…んー……。
そして更新跨いだら、明日にならないとだよね(汗)
どうするか……。
こっちにアクセス出来なかったんダヨー
[彼女は病床についたアーヴァインを見た後、不気味な笑みを浮かべる。]
命とれなかったの残念なんダヨー。でも幸い例の品、この国の軍に渡らなかったネー
上手くあやつってくれれば良いアルヨーそうすれば……
[そこから先はぼそぼそとしか聞こえない]
アーヴァインらをボコボコにしたいって野望を持ってたならその野望……アイリが叶えるヨー
[通信機から聞こえる、女の人の声>>+5]
アイリさん、お疲れ様です。
[ただ何の事かは解らないので、首をかしげる。
知らなくても良い事なんだろう。
ぼそっとつぶやいた言葉も拾っていたので]
その時は、私の分までお願いします。
リュカさんもしてみます?
ほら、私が感想を言うより、実際触れてみた方が解ると思いますし…。
[ウェルシュにはいい迷惑だが、そんな風に持ちかけ>>110]
ギィさんは、何というか、二人がかりぐらいでやらないと無理な…ここはローレルさんにお願いして…どれがいいでしょう?
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