人狼物語−薔薇の下国


355 グロリアス・マギカ・グラマーティオ-スブ・ロサII

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


見物人達が村を立ち去りました。


美しく月の昇る晩、君は自らの本当の姿を知った。

智恵を絞り、活路を開く勇気。
人狼を見抜き、妖異を滅ぼす力。
死者の声を現世に届ける異能。
頼りなく怯える人々を守る技。
互いの正体を知覚し合う絆。

自らの胸を裂いても仕うるべき主。
赤く染まる牙――長い咆哮。

さぁ、どうする?
まずは何から始めよう?


どうやらこの中には、村人が1名、狂人が1名、囁き狂人が1名、狂信者が1名、霊媒師が1名、守護獣が1名、首無騎士が1名、洗礼者が1名、死神が1名、睡狼が1名、貴族が1名、従狼が1名いるようだ。


薔薇影の騎士 アヴェ

ところで俺の特製スーツを見てくれ。
こいつをどう思う?

(0) 2015/07/11(Sat) 01:00:00

薔薇影の騎士 アヴェが「時間を進める」を選択しました


天のお告げ(村建て人)

一握りの、「堕ちた魔女」には歪んだ願いがあった。
存在するだけで魔力が消費されるのなら。
魔力源である人間の魂を直接吸収してしまえと。
「堕ちた魔女」は「人狼」と呼ばれ、やがて同じ「魔女」によって退治される。

これは、魔女になりたい「魔女見習い」と、魔女に戻りたい「人狼」の物語でもある。

(#0) 2015/07/11(Sat) 01:00:47

【削除】 男の娘 ツィスカ

心配ありがとう。僕たくさん食べても太らない性質なんだ!
でも身体が衰えるのは嫌だよ。気をつけなきゃ。>>335

2015/07/11(Sat) 01:00:53

天のお告げ(村建て人)

陽は沈み、闇が訪れる。
独り目が醒めた場所は先から乗っている船の中。けれども外は明るく、見える空は油絵のようにごってりとしている。
はらりはらり、舞い落ちる無数の薔薇の花びらは、ここが【異空間】だと教えてくれよう。


さぁ。
魔女になるのは、誰?

願いを叶えるのは、誰?

 

(#1) 2015/07/11(Sat) 01:00:55

天のお告げ(村建て人)


    グロリアス・マギカ・グラマーティオ-スブ・ロサ II



        ― 開  幕 ―



 

(#2) 2015/07/11(Sat) 01:01:03

天のお告げ(村建て人)

【お知らせ】
1日目(48h)のミニディアボロス遭遇率『4(9x1)以上で遭遇』

*村時間内1日の中で、[[1d10 ]]回遭遇。1回ごとに[[1d10 ]]を振り、天声での遭遇率以上であれば[[1d10 ]]体出現します。
判定は灰で。今、この場で、出現……するかなぁ?と思った時に、遭遇率判定+頭数判定、とするのが、遣り易いでしょう。更新後に、頭数まで判定して、ここぞという時に出現だせても構いません。

*墓下も共通です。

【お知らせ終了】

(#3) 2015/07/11(Sat) 01:01:11

箱入り タイガ

( 半端な身体ほど、不便なものはないというのに )

(1) 2015/07/11(Sat) 01:01:28

【見】 【独】 幸福の差出人 エドワード

/*
2(10x1)回会えるますぜ!

(-0) 2015/07/11(Sat) 01:02:06

箱入り タイガ

― サンデッキ―


[ かたん ]

あ、れ。

[床に打ち付けられる身体、驚愕に見開かれた瞳。現実に理解が追いついていないのか、口を閉ざして、数秒。]

「言ったでしょう、しれんはふねであってふねでないところで行われると。
 いわゆる、いくうかんってやつですね。」

じゃあ、

「だいじょうぶです。へんしんしてしまえば、あなたのちからだけで動くことができますから。」

それ、なら。

[床に擦れて乱れた着物から覗く胸元。人で言えば、心臓のある位置に埋め込まれた赤色の石。
船板を撫でるようにして持ち上げた左手の、薬指に輝く指輪が、石を掠めて―― ]

(2) 2015/07/11(Sat) 01:02:24

試験官の契約者 ラヴィ

― 特別室の上 ―

[いつの間にか移動して、すやすやと気持ちよさそうに眠っていた兎の鼻が、ぴくりと動く。]

ぴんぽんぱんぽーん……♪

[船内スピーカーから、迷子のお知らせ等で流れるようなあの音が響く。]

[けれどこの音は、兎を含めた契約者にしか聞き取れない。]

(3) 2015/07/11(Sat) 01:02:57

箱入り タイガ

[薄雲に覆われたような汚い空から、嫌に冷たい赤色の雪。
それが傀儡の身を囲んでしまうのに、数秒の時間も要しませんでした。
雪はやがて収縮し、瞼を伏せたままの、黒髪の美しい青年人形――かの天才の最後の傑作、“おゆき”のかたわれに。それを取るのは、丹塗の赤爪。
光が当たれば六花模様の浮かぶ正絹の袖が、柔らかく風に揺らめきます。]


[傀儡が纏うは、赤ふきの白無垢、に似た白の衣裳。

元来花嫁の着けるそれは、男性が身に着けてもおかしくないように手を加えられております。
裏地の赤以外は全て白、基、正絹の生成一色。勿論、足先まで隠してしまう袴もまた、同じく。
傀儡の抱える青年人形も、大きさを除けば一つ違わず同じ衣裳。強いて相違点を挙げるならば、傀儡の首から下げられた、真白の珠に薄朱の飾り紐をつなげた首飾りの有無くらいか。]


[赤緒の下駄は、六花が浅く掘られた一本歯。朱に彩られた目元と金の眼が、黒の髪の下に映えます。
笑みの絶えなかった顔ばせは、今は真冬の湖面の如く凍りつき、まるで腕に抱いた人形のよう。]

[ひらり、ひらり。花弁のように散り行く赤色の雪が、静かに弾けて消え行き。]

(4) 2015/07/11(Sat) 01:03:20

試験官の契約者 ラヴィ

「やあ。
ようこそ、アルカヌム号特殊空間へ。

早速だけど、第一の試練を契約者の皆に伝えるよ。

ある程度時間が経つと、この空間に“アヴェ”という上級ディアボロスが現れる。
彼と戦って倒すことが、試練の内容だ。

彼から手に入るマギカジェムの魔力は、魔女1人分に相当する。
吸収することでパワーアップが可能になるので、是非とも積極的に参加して欲しい。

それでは皆、グッドラック!」

(5) 2015/07/11(Sat) 01:03:37

【独】 中学生 サシャ

/*
ローレルさんごめんねええええ!
あんなギリギリで返しちゃって!

(-1) 2015/07/11(Sat) 01:03:57

試験官の契約者 ラヴィ

ぽんぽんぽんぽーん……♪

[指令の放送が終わると、兎は再び夢の世界へと旅立った]**

(6) 2015/07/11(Sat) 01:03:59

【見】 【墓】 風来先駆 リミテッド

始まった、ね

[1人の見習い魔女と2人の魔女を残し、完全に人のいなくなったレストラン
空はごってりと濁り、試練の始まりを告げている]

「さて、こっからはディアボロスがわさわさ出てくるはずだ。気をつけろよ」

わかってるって
さて、運動しに行きますかっと

(+0) 2015/07/11(Sat) 01:04:11

【独】 引きこもり ローレル

9(10x1)?

(-2) 2015/07/11(Sat) 01:04:17

箱入り タイガ

(  栄華の傀儡は、退化の序開  )
(  魅せられた末逝き着くは終  )
(  手を伸ばせば向かうは頽廃  )

(  彼はその雪子のかたわれを  )

(  「退華」 と名付けました  )

(7) 2015/07/11(Sat) 01:04:33

試験官の契約者 ラヴィ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 01:04:51

箱入り タイガ

……これは。

[変身を終え、傀儡がまず気にかけたのは、腕の中の人形のようで。
同じ髪、同じ顔、同じ衣裳。瓜二つなそれの手足や関節からは糸が伸び、その糸は丹塗の指先へと繋がっております。
西洋の、糸繰り人形のように。]

「あなたのぶきですよ。」

僕に此れを扱えと……くっ、あははっ!

[傀儡の喉元から零れ落ちる笑声。されど、やはり凍りついたままの顔ばせ、笑っているのは声だけで、]

(8) 2015/07/11(Sat) 01:05:00

【独】 中学生 サシャ

/*
さて、改めてGMGSR開催おめでとうございます!
初回ディアボロス遭遇率が低いのはとても助かります……!
2(10x1)回遭遇できるよ!

(-3) 2015/07/11(Sat) 01:05:05

箱入り タイガ

この傀儡かいらいが、傀儡くぐつ回し、とな。

「そういうことですね。どう扱うかはあなたしだいですが。」

なんとも、皮肉なモンで。

「でも、あなたが望んだすがたでしょう?」

強ち、間違いやありません。
でもなぁ、此れ、ずぅと持ってなあきまへん?

「あ、出し入れじゆうなので、いらないときはしまっちゃってください。」

[それを聞いて安心したように、息を吐き出せば、青年人形は姿を消してしまいます。
こ、と、歩きにくいはずの一本歯下駄を履いた足は、前へ前へ。
さて、何処へ向かうのやら。]

(9) 2015/07/11(Sat) 01:05:16

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
さてフラグを立てたわけですがここで今日の遭遇回数を見てみましょう

9(10x1)

(-4) 2015/07/11(Sat) 01:05:38

【独】 中学生 サシャ

/*
すくなwwwwww
2(10x1)5(10x1)

(-5) 2015/07/11(Sat) 01:05:49

箱入り タイガ

[――――、]



[ さすが、あのおとこのまりょくを喰らうだけある。
  細いきぬいとを渡るようなあやうさはあれど。
  いまはまだ、夜の睡蓮のように、閉ざされたまま。

 
  ときが来れば、すぐに――…… ]**

(10) 2015/07/11(Sat) 01:06:12

【独】 中学生 サシャ

/*
ま、まさかの遭遇1回だと……
えっと4(10x1)体でてくるよー

(-6) 2015/07/11(Sat) 01:06:17

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
多くね!?!??!?!?!

1(10x1)1(10x1)3(10x1)2(10x1)5(10x1)2(10x1)9(10x1)3(10x1)2(10x1)

(-7) 2015/07/11(Sat) 01:06:17

試験官の契約者 ラヴィ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 01:06:29

【独】 中学生 サシャ

/*
4にちなんで4出すのやめーや

(-8) 2015/07/11(Sat) 01:06:40

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

!?!??!??!?!?!??!?!?

(-9) 2015/07/11(Sat) 01:06:42

【見】 【独】 幸福の差出人 エドワード

/*すっくなwwwwwwうそだろwwwwwwww

遭遇率   数
2(10x1) / 4(10x1)
5(10x1) / 8(10x1)

(-10) 2015/07/11(Sat) 01:06:42

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
解 散

(-11) 2015/07/11(Sat) 01:07:03

【独】 箱入り タイガ

/* うっし変身終わった!!!ラヴィたん挟んだごめんね!!

ディアボロスたん遭遇回数はー?9(10x1)

(-12) 2015/07/11(Sat) 01:07:15

【見】 【墓】 幸福の差出人 エドワード

― 惚気『出会いの話』 ―

[高校一年の春。 学校の図書室。
BADなENDで物語が締め括られる本を片手に、机へ向かい合っていた時のことだ。
見知らぬ女子一人に、斜め後ろから机を覗き込まれていた。

陣取った席に広げるはは大学ノート。
ノートには敷き詰められる文字の羅列、言葉の羅列。
羅列が作り出すは、不幸せを誰もが目にすることが出来ない物語。]

 残酷な描写も、不幸せな物語も、
 僕は、要らないと思うんですよね。

[じと、眺められ、気恥ずかしく、ついつい言葉を零す。]

(+1) 2015/07/11(Sat) 01:07:37

【見】 【墓】 幸福の差出人 エドワード

[彼が手に持つBADなENDで締め括られる本を読んだことがある者なら、"ノート上に並べられた物語"はその本の、残酷描写、そして不幸せな描写を全てひっくり返し、幸せなまま物語が進んで行く様に、改変されたものだと思い至れるだろう。

幸福至上主義者。
馬鹿にされたこともたくさんあった。
それでも、不幸せになる人が居ることは納得行かなかった。

ちまちま、ちまちま図書室や図書館に通っては、
無意味で、馬鹿げたこの行動を彼は続けていたのだ。]

(+2) 2015/07/11(Sat) 01:08:09

【独】 箱入り タイガ

/* 6(10x1) 1(10x1) 9(10x1) 5(10x1) 5(10x1) 6(10x1) 5(10x1) 9(10x1) 1(10x1)

(-13) 2015/07/11(Sat) 01:08:16

試験官の契約者 ラヴィ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 01:08:18

試験官の契約者 ラヴィ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 01:08:44

【見】 【墓】 幸福の差出人 エドワード


 「じゃあ、あなたは。
  自分が死んでも、この眼の前に居る私が死んでも。

  その死を書き換え、塗り替えたりするのかしら。

  私の終わりという全てを、あなたは否定するのかしら。」


 「なんてね。」
 

(+3) 2015/07/11(Sat) 01:08:51

【独】 箱入り タイガ

/* ハハッ7回だって!!(裏声)

8(10x1) 3(10x1) 9(10x1) 4(10x1) 8(10x1) 7(10x1) 9(10x1)

(-14) 2015/07/11(Sat) 01:09:05

【見】 【墓】 幸福の差出人 エドワード

[ふと、投げかけられた疑問。 一声。
答えは出る訳もない。
人の人生を書き換えることまで、自分がするものなのかと悩んだ。
何日、何週間、何ヶ月悩んでも答えは出なかった。

その質問をどうして出したのかと、様々な視点から彼女へ問い。

いつの間にかその図書室の中。
毎日二人で話し込むことが日常となっていた。**]

(+4) 2015/07/11(Sat) 01:09:54

闇刈人 シメオン

― 酒場 ―

[景色が変わる。

客で賑わうレストランに立っていたはずなのに。
今は、誰もいない酒場に立ち尽くしていた。

はらり ひらり、舞い落つるのは薔薇の花びら。

窓の外を見やれば、非現実的な油絵の色彩。]

(11) 2015/07/11(Sat) 01:09:58

【見】 【墓】 風来先駆 リミテッド

変身しよっかなー

[うーっ、と伸びをし、屈伸運動
風切はアップを始めた

そして、左手の黄金とライムグリーンが

混じる]

(+5) 2015/07/11(Sat) 01:12:49

無気力少女 ゾフィヤ

えと、こちらこそよろしく。

[ちゃん付けは気にしないけれど、手を握られるとちょっと驚いて。
・・・暫く覚えが無かったせいで、握手って物を忘れかけていたようです。
二泊三日の船の旅、楽しくなりそうとおもいつつ。
やってきた女の子>>0:338にぺこりと会釈して、
名前>>0:348に小さく首をかしげた。]

・・・あれ?梨鷹さんでなくて、たかなしさん・・・?

『・・・悩んでいるところ悪いが、そろそろ試練が始まるのだがね。』

[そう聞こえた声に、振り向こうとして・・・]

(12) 2015/07/11(Sat) 01:13:15

試験官の契約者 ラヴィ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 01:13:15

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
▼風切はアップを始めた

(-15) 2015/07/11(Sat) 01:13:24

【削除】 引きこもり ローレル

―― アッパーデッキ ――

[女の子の一人に笑いかけられながら、尋ねられた内容>>348に]

た、たかなしは私ですよー!
なしたかさんは知りませんけれど……。

[まさかさっきまで豪快に間違われていたなどとは露知らず、そんな風にお返事したけれども]

2015/07/11(Sat) 01:13:59

花園の庭師 ジェフロイ

―医務室―

[時が、来る。花が、開く。
青年は蕾の中、姿だけでも、大人になる。
右手を左手で握るように合わせ――。

髪の毛は長くオレンジ色に。
眼帯は外れ目を開けば空の色のオッドアイ。
黒いワイシャツにスラックス灰色のネクタイとベスト
右の胸には黄色い薔薇

しかし、その耳は人の耳ではなくのもの。
ご丁寧にもふもふな尻尾までつけられて。
大人になった青年は花開いた蓮か睡蓮かわからないものから降りる。]

(13) 2015/07/11(Sat) 01:14:51

引きこもり ローレル

―― アッパーデッキ ――

[女の子の一人に笑いかけられながら、尋ねられた内容>>0:348に]

た、たかなしは私ですよー!
なしたかさんは知りませんけれど……。

[まさかさっきまで豪快に間違われていたなどとは露知らず、そんな風にお返事したけれども]

(14) 2015/07/11(Sat) 01:15:02

引きこもり ローレル

……え?……え?

[唐突に何かが変わった気がした。

さっきまで何人か人がいたような気がしたけれど、今は目の前にいる2人の女の子しかいない。
そんな状態]

「始まったぜ。まぁ頑張れよ。目の前の嬢ちゃん達もきっと候補者だぜ」

[脇に挟んだ本、アミィがそう言って来て、混乱にさらに拍車がかかった事も言うまでもない]*

(15) 2015/07/11(Sat) 01:15:33

箱入り タイガ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 01:15:41

闇刈人 シメオン

[奇妙な既視感Deja Vuを覚えながら呟く。]

……始まった?

「そういうこった。
 あとは、その指輪をジェムに押し当てりゃぁいい。」

(16) 2015/07/11(Sat) 01:16:30

【独】 試験官の契約者 ラヴィ

/*
さーて、次の属性を決めないとねー。

1.木 2.火 3.土 4.金 5.水 3(5x1)

1.2. 1(2x1)

(-16) 2015/07/11(Sat) 01:16:47

花園の庭師 ジェフロイ


――俺は花園の庭師 ジェフロイ

俺の花園を踏み荒らす奴は容赦しない。

(17) 2015/07/11(Sat) 01:16:50

男の娘 ツィスカ

― 回想 自宅の自分の部屋 ―

[いちごは朝にやる番組のうらないを見ていた。]

え、今日のおとめ座運勢最悪?そんなぁ…。
ん?なんか目線が…。

[いちごが大事にしているシマリスのぬいぐるみがジーっと見ながらいちごに話しかけた。]

『おはよう、一護。』

[いちごはビックリして机に頭ぶつけた。]

『大丈夫?』

ぬ、ぬいぐるみがしゃべったぁ!!

(18) 2015/07/11(Sat) 01:17:11

【見】 【墓】 風来先駆 リミテッド

[カツ、ン]

[広がる風は ライムグリーン

身に纏う 希望の風

若葉の色は黒髪を染め]

(+6) 2015/07/11(Sat) 01:17:12

【独】 試験官の契約者 ラヴィ

/*
次の舞台は砂漠になりました

(-17) 2015/07/11(Sat) 01:17:13

男の娘 ツィスカ

『…まぁ、いいわ。本題に入るわね。あたしの名前はココネ。あなた、魔法少女にならない?』

は?魔法少女?

『魔法少女になれたら願い事も叶うわよ?』

願い事が叶うならなる!

『即決ね…ま、一緒に頑張りましょう!』

うん!

[いちごはココネと契約をした。**]

(19) 2015/07/11(Sat) 01:17:31

【見】 【独】 幸福の差出人 エドワード

/*
幸福なのは?  \義務なんです!/

イメソン
Everlasting Message
https://www.youtube.com/watch?v=uOgRl_42s1o
文学者の恋文
https://www.youtube.com/watch?v=UEdsg_MyQNQ

(-18) 2015/07/11(Sat) 01:17:53

花園の庭師 ジェフロイ

…さて、どうするかな。

[刀を構えて名乗りも終わったので歩き出す。
不思議なことに舞い散る薔薇の花びら以外、花も消えたしまずはこの部屋から出よう。]

『驚かないんですね。』

え、どこに驚くことがあったっけ?

[左耳に付けられた蝶のピアスを揺らして笑う。*]

(20) 2015/07/11(Sat) 01:18:12

【独】 無気力少女 ゾフィヤ

/*
・・・えーと。
一人ずつ別の場所で目覚めるらしいんだけど・・・
なんか、三人まとまってるっぽい?

(-19) 2015/07/11(Sat) 01:20:00

【見】 【墓】 風来先駆 リミテッド


[    ]

(+7) 2015/07/11(Sat) 01:20:19

【独】 無気力少女 ゾフィヤ

/*
・・・ま、いっか。
まとまってるならまとまってるなりに書くだけだ。

・・・気絶する予定だったのが起きてるのに変わるだけだし
(元々此処に出る予定だった)

(-20) 2015/07/11(Sat) 01:22:32

男の娘 ツィスカ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 01:23:11

【独】 引きこもり ローレル

/*
死神としては仲良しさんの所に撃ちたいな。
そこはアミィが見つけるからあった事のある人だけだけど。

……ジル付近がねらい目かなぁ

(-21) 2015/07/11(Sat) 01:23:38

闇刈人 シメオン

[素直に頷き、シャツのボタンを外し。
胸元光る白銀に、シャンパンゴールドを押し当てれば。]


[影法師 これ以上もないほどのに染まり ゆらりと揺れた。
片膝を付き、右手で影に触れ、目を伏せれば 影はその姿を覆い尽くしていく。

 やがて影が拡散すれば。

 黒の髪は伸び、煌く銀に。
 その身を包むのは両サイドと胸元にスリットの入ったローブは黒紅色。胸元のスリットからは銀のジェムが覗いている。
その下にはのパンツ。
 足元は編み上げのロングブーツに包まれる。]

(21) 2015/07/11(Sat) 01:23:42

高校二年生 ジル

 ― 2号室 ―

 ……あれ?

[後藤とレストランで話をしていたはずだったのに。
ぱっと周りの風景が変わり、そこは、先まで輝音と居た2号室のように見えた。
はらり、薔薇の花びらのようなものが肩に落ち、不思議そうに見つめた。]

『試練が始まったのよ。』

 そうですか……
 姉さんや輝音さんに連絡しておけばよかったですね。

『試練が終わったら連絡すればいいのよ。
 どうせ、現実世界ではそんなに時間は経ってないんだから。』

 試練が……。

 …………。

(22) 2015/07/11(Sat) 01:26:19

闇刈人 シメオン

[影に触れていた手がなにかをぐと捕まえると同時、見開かれた瞳は深紅
 ゆっくりと立ち上がれば、その手に握られているのは全長2m、刃渡りが1mはある真っ黒な大鎌。
 刃とは反対の柄の先端も槍のように尖っており、ところどころに銀の装飾が光る。]

[くるくるり、頭上で大鎌を振り回し、なぎ払う動作。
ぶわりと風が舞い、はためく銀の髪を覆うように、銀糸の刺繍に飾られたフードのついた真黒なマントが羽織られる。]

(23) 2015/07/11(Sat) 01:26:39

【見】 【墓】 風来先駆 リミテッド

[緑まじりの黒髪は若葉色に染まり、太ももの方まで伸びている

双眼は緑色に輝き、異空間を見据える

サイバー風のツーピースは腹が出ており、胸元も大きく裂けている
義足部分は甲冑のようになり、あたかも足があるかのよう]


風来先駆 リミテッド、駆ける!

(+8) 2015/07/11(Sat) 01:26:43

闇刈人 シメオン




   影に潜みて闇を刈るもの シメオン

               ――――推して 参る。
  

(24) 2015/07/11(Sat) 01:27:22

高校二年生 ジル

[頭に浮かんだ言葉を振り払い。
人形が座る肩の上へと視線を向ける。]

 ……えっと……変身、でしたっけ?

そうよ!

[やたら元気な返事である。
心なしか目がキラキラしているように見える。元からキラキラだけれど。]

 え、えーっと……

 

(25) 2015/07/11(Sat) 01:28:09

高校二年生 ジル



   我、疾駆を望む者なり


[そう口にして、ズボンの中へ左手をずぼっと突っ込んで指輪とジェムを重ねた。
何とも締まらない変身シーンの始まりである。]

(26) 2015/07/11(Sat) 01:28:36

無気力少女 ゾフィヤ

―アッパーデッキ―

・・・何ぞこれ。

[一瞬視界が霞んだ所までは覚えている。
だけど、今のコレは何だ。
外を見れば、なんかごってりとした空。
頭上を見れば、舞い落ちる薔薇の花。
足元を見れば、無駄にかっこつけたポーズのウルタール。
・・・最後は、見なかったことにした。]

『いや、そこでその反応はどうかと思うぞ。
このウルタール、そこまで粗雑に扱われる所以は在るまい。』

・・・いや。この状況で帽子片手に杖付いて一礼って、
どー見ても不審者・・・てか不審猫じゃん。

『・・・せめて紳士猫と言って頂きたい。
それと、周囲に人がいるのにこのウルタールと話しても良いのかね?
もっとも、彼女達も試練の参加者のようだが・・・』

(27) 2015/07/11(Sat) 01:28:45

中学生 サシャ

 え!?じゃあ、あの子がお父さんのお友達!?
 やった!かなめちゃん!早速みつけ……た……

[またかなめちゃんの手を繋いでぴょんぴょんと跳ねていれば
視界がぐらつく。
女の子も>>14手を握っていたはずのかなめちゃんもだんだん視界から居なくなって]

(28) 2015/07/11(Sat) 01:29:07

中学生 サシャ




[最後に残ったのはくらい、暗い世界だけ*]

(29) 2015/07/11(Sat) 01:29:20

高校二年生 ジル



[瞬間、時羽流の体は青白い電流のようなものに包まれた。]

 

(30) 2015/07/11(Sat) 01:29:52

【赤】 闇刈人 シメオン



    嗚呼これは……

[既視感Deja Vuなどではなく。
過去にもあったコト。]

(*0) 2015/07/11(Sat) 01:30:33

高校二年生 ジル

[電流が飛散すれば、現れたものは。

胸元へ巻かれたサラシに、片袖抜きの水色の袖なし半纏。
腰から下には濃紺の伊賀袴、足の指だけが出ている忍者靴。
肘から先には青い篭手、首元には口まで覆うマフラー。
雷の紋様が記された額当て。]

[髪の色は黒から薄茶色へ。
瞳の色は薄いブルーへ。]

[手に握られたものは、真ん中に穴の空いた金属状の大きな円盤。
その外側には、五枚の刃が取り付けられている。
西洋風に言えばチャクラム、時羽流の装束に合わせるなら円月輪といったところ。]

(31) 2015/07/11(Sat) 01:31:04

【独】 引きこもり ローレル

あ、もしかして初期位置に飛ぶ?
失敗した―!

(-22) 2015/07/11(Sat) 01:31:12

高校二年生 ジル



[そして、外見的特徴で大きく変わっている点がひとつ。


   身長が、50センチばかり縮んでいた。]


 

(32) 2015/07/11(Sat) 01:31:19

高校二年生 ジル



    旅人 ジル

          すいさんしました!!!


 

(33) 2015/07/11(Sat) 01:31:38

【見】 【墓】 風来先駆 リミテッド

くぅーーーーーーーーっ!やーーーーーっぱ変身はいいね!力がみなぎるって感じ!

[かっこよく変身したのも束の間、すぐにいつもの状態へ戻る
そんなことも、エルはすでに慣れっこだ]

「はいはい、じゃあ行きますか?リミテッド」

[にひ、と悪戯っぽく笑う
彼もまた、この試練で“運動”するつもりなのだろう]

(+9) 2015/07/11(Sat) 01:31:56

高校二年生 ジル

[円月輪を手前に掲げ、名乗りを上げた時羽流――

 改め、ジルの声は


 完全に、幼い頃のものへと戻っていた。]

(34) 2015/07/11(Sat) 01:32:06

中学生 サシャ

[――ゆらゆら水面を揺蕩う身体
冷たくて、透明感のある世界にまどろみ、沈む意識は穏やかで
誰かが私の手を繋いでくれてるから、温もりを感じられる。
水の中でのお昼寝は気持ちが良い。

でも、私水の中でお昼寝したことなんてないのに
どうしてだろう?この感覚、何処かで体験したように微かに覚えてて

あと少し、閉じられた記憶の扉を開こうと
意識の中ドアノブに手をかけようと伸ばしたては私の手を繋いでくれてた誰かに止められた]

(35) 2015/07/11(Sat) 01:32:17

中学生 サシャ

 ―ブリッジデッキ―

 『おはよう、凌。気分はどうだい?』

[まるで意識を水の中から救い上げるような声に目を覚ます。
……可笑しい。具体的に何が可笑しいかって]

 …………私、なんでブリッジデッキで寝てるの

[そう、自分はこんなところで眠った覚えもなければ倒れた覚えもない。
だって、自分はアッパーデッキに居たはずなのに。
それに、空は油絵の具をませたような色で気味が悪い。]

 『それは試練が始まったからだよ。ちゃんと話しただろう?
  魔女になるための試練が始まるって。』

[そういえば、そんな話をされたっけ。
でも、なんでだろう。この景色を見て直ぐには納得が出来ない。
だって、魔法とか魔女って言うからファンタジーな世界を想像していたのに。]

(36) 2015/07/11(Sat) 01:33:31

高校二年生 ジル


 ……えっと、その

『随分可愛くなっちゃったのよ。』

[ついでに、リュカの服装も洋風のワンピースから着物姿へと変わっていた。]

 ……色々つっこみたいのですが……

『後でにして欲しいのよ。』

 あっ、はい……

[この後99(180x1)秒ほど、居た堪れずに頭を抱えるタイムに突入した**]

(37) 2015/07/11(Sat) 01:33:54

【独】 中学生 サシャ

/*
ちょwwwww初期赤窓完璧土属性じゃないですかwwww
笑った。

(-23) 2015/07/11(Sat) 01:34:14

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
変身シーン即興だし、魔女服説明しづらいしで爆発四散

いそいで描きあげるかぁ

(-24) 2015/07/11(Sat) 01:34:51

花園の庭師 ジェフロイ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 01:34:53

中学生 サシャ

[そこでようやく身体を起こしてあたりをキョロキョロ。
――――やはり、誰もいない。]

 ねえ、私のほかに誰もいないの?

 『いいや、何処かにはいる筈さ。今ここには凌、君しかいない。』

 そうなんだ……そういえば、私これからどうすれば良いの?
 ここにいるだけで魔女になれるって訳じゃないんでしょ?

 『勿論。これからのことは……最初は変身しなくちゃね。
  ――――そうだな、指輪をジェムに当ててから話そうかな。』

 変身?指輪を……ジェム、に?

[確か、左太股が厚くなって、気が付いてたら埋め込まれてた宝石の事だったか?
今はワンピースの……正確にはスパッツの下に隠れているけれど、それに当てれば良いのかと
確か、服の上からでも変身できるとは聞いていた。
……でも、当てる前に一度月光を見ては]

(38) 2015/07/11(Sat) 01:35:43

【削除】 無気力少女 ゾフィヤ

・・・あ。

[慌てて視線を周囲に向ければ、先程まで話していた二人の少女。
凌ちゃんと、たしか探し人の梨鷹さん・・・でなくてたかなしさん。]

うん。無かった事に・・・

『なるわけ無いだろう。』

[色んな意味で、出鼻を挫かれた気分だった。
試練的にも交友的にも。]

2015/07/11(Sat) 01:35:53

中学生 サシャ

 ワ、ワンピースちょっと捲くるから見ないでよね!

 『わかってるよ、あと周り見てるから終わったら呼んで。』

[忠告には、あっさりとした言葉を返されて
だから見られてないうちにそっと裾に隠れてる石にコツンと指輪を当てました
こんなので本当に変身が出来るの?と少し不安に思っていたけれど]

(39) 2015/07/11(Sat) 01:37:05

無気力少女 ゾフィヤ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 01:38:26

中学生 サシャ

[――瞬間、左太股からまるで太陽のように強く光って]

 わっわっ……!?え、なにこれ!?

[その不安は一瞬にして吹き飛んだ。
こんなの、普通じゃない。輝く温かな光が全身を包んで
これが、変身することなのかと気付いたところで

ようやく、自分の格好が変わり初めていることに気が付いた。]

(40) 2015/07/11(Sat) 01:38:47

闇刈人 シメオン

「よぉ。
  ……改めてひさしぶり。」

……ああ、ひさしぶり?

[闇刈人くらがりびとに向けられたその声は、懐かしさよりも、*苦々しさを含んでいた。*]

(41) 2015/07/11(Sat) 01:39:25

中学生 サシャ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 01:39:53

高校二年生 ジル、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 01:40:27

【独】 高校二年生 ジル

/*
安定のさりぷるCO>メモ

いや、うん、資料があると描写の齟齬が出づらくなると思ったからさぁ……!! #言い訳

和風衣装のキャラは一度やってみたかったんですよねー。
額当てとか若干NAR●TOを意識したとかしてないとか
篭手が硬そうなのは武器の刃部分で怪我をしないためです

そしてショタ枠です。高校生キャラは2回目ですが、変身すると小学生枠に!
最初予定してたジェム位置は膝で、半ズボンっぽい衣装にするつもりだったんですが、あまりにショタショタしていたので位置を変えて描き直しました。
そのかわり大腿部分は丸見えです。はいてない疑惑もあります #悪化した

あと、リュカは絵だから表情あるっぽく見えるけど、現実はもっと人形人形してます(

(-25) 2015/07/11(Sat) 01:41:47

【独】 試験官の契約者 ラヴィ

/*
シメオンさんやっぱり赤かった

(-26) 2015/07/11(Sat) 01:42:23

【独】 試験官の契約者 ラヴィ

/*
てことは、C狂かな?
一度脱落して記憶を失ってる?

(-27) 2015/07/11(Sat) 01:42:43

無気力少女 ゾフィヤ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 01:43:07

中学生 サシャ

[短めの髪は海風に揺れるほど、それをゆるりふわり、風が髪を結ってくれて1本の長い三つ編みに
白のパーカーのワンピースはだんだんと色を宿し形を変えていく。

胸元にオレンジのリボンと大きな貝殻をつければ首元にチョーカーとリボンと同じ色の宝石をつけて。
キャミソールのような形の衣装に変わればフリルが3重に現れ肩を隠す。片方は着崩すかのように二の腕へ現れて
ひらひらと待っていたワンピースの裾はふんわりと、まるで風船のように膨らみ、水のように揺れて

そして左右対称のアームカバーは胸元と同じような装飾がつけられて腰には透明感のある海のような大きなリボンを揺らしては
これまた左右対称のグラデーションされたブーツを身に付ければ最後に光がしたから上へと昇っていく。

そうすれば、赤毛の髪は鮮やかなオレンジ色へと変わり目の色も同じ色へと変わっていた。]

(42) 2015/07/11(Sat) 01:44:17

引きこもり ローレル

[バラの花びらが散っている世界。
明らかに、さっきまでの場所とは違う雰囲気。

これが試練が行われる場所かと思考を巡らせた辺りで、目の前で声をかけてくれた少女が急にいなくなり>>29]

「それじゃあ次は俺たちも、だな」

……え、だから、え?

[混乱するまま、目の前が暗転……そして]

(43) 2015/07/11(Sat) 01:44:24

(-28) 2015/07/11(Sat) 01:44:58

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
自分が真緑人間すぎて大爆笑

(-29) 2015/07/11(Sat) 01:45:09

引きこもり ローレル

―― 貨物倉 ――

[いつの間にか、コンテナが詰め込まれた空間へと場所が変わっていた]

「さあ試練の開始だ。まず第1の試練は……大物のディアボロスの一つを倒す事、だな。
どこにいるかは知らんから自分で探せ」

うわ、適当!って、さっきまで一緒にいた人たちは……別なのかな?

[とりあえず、この場所に他の人はいなさそうだ。
ひとまず、ここに誰もいなさそうなので出る事にしよう]*

(44) 2015/07/11(Sat) 01:45:52

無気力少女 ゾフィヤ

・・・へ。

[慌てて視線を周囲に向ければ、先程まで話していた二人の少女。
凌ちゃんと、梨鷹さん・・・でなくてたかなしさんが・・・
居なかった。]

・・・ウルタール?

『ああ。まぁ、冗談だ。
試練が始まると同時に、参加者は別々の場所に行くからな。』

・・・ウルタール、冗談言えたんだ・・・

『・・・なかなかに失礼だなかなめ。」

[色んな意味で、出鼻を挫かれた気分だった。
試練的にも交友的にも。]

(45) 2015/07/11(Sat) 01:46:58

【独】 引きこもり ローレル

9(10x1)8(10x1)

出てこい!がんだー○む!

(-30) 2015/07/11(Sat) 01:48:44

【独】 闇刈人 シメオン

/*
さてはて。
やはりタイガが睡狼やな>>10、と確認しつつ。
C狂さん誰ー?><

で、本日のドキドキランダムタイムっとー。5(10x1)回遭遇。

(-31) 2015/07/11(Sat) 01:51:01

中学生 サシャ

 わぁ……!

[まるで、海の世界のお姫様になったよう
くるりくるりと自分の姿を確認しては嬉しそうに上げる声に契約者は微笑んで]

 『どうだ、気に入ってくれたか?』

 うん!すごく、すごく可愛いよ!まるで私じゃないみたい!

[回るたびに揺れる自分の髪と、腰に付いたリボンを見ては満足そうに答えて。
長さが短い方のブーツについてるフリルも気に入って嬉しそうに肩を揺らしていては]

(46) 2015/07/11(Sat) 01:52:10

中学生 サシャ

 『それじゃあ、魔女としての名前と肩書きを考えてくれないか?』

 魔女としての?

 『そう。凌の魔女としての名前と肩書き。
  何か、可愛いのでもいい。かっこいいのでもいい。

  凌が魔女として再誕した証が必要でしょう?』

[そうお願いされれば断れるはずもないので腕を組んで考えます。
……そういえば、自分のこの髪はまるでお日様の様。
自分のこの服はまるで海と空を表している様に見える。
それに――何故だろう、自分がこれから持つもののイメージもできれば、自然と考えは固まって]

(47) 2015/07/11(Sat) 01:52:39

中学生 サシャ

 太陽と、空……それから、海……
 うん!決めた!

 『意外と速かった。それじゃあ、折角だし改めて魔女の名前と肩書きを名乗ってみて欲しいな。』

[それには、うん!と自慢げに頷いて。
手を大きく広げては]

 私は、太陽の護り手也―――

[イメージとはちょっとだけ違う、自分には少し大きな剣を手にしては
それをぶんと振り回し]

(48) 2015/07/11(Sat) 01:53:06

【独】 高校二年生 ジル

/*
牧田さんが成長系、時羽流が子供化

うん、楽しいね!

(-32) 2015/07/11(Sat) 01:53:45

中学生 サシャ

 天空太陽の騎士、サシャ!を輝かせてみせるよ!

[満面の笑顔で大剣を突き刺してブイサインを決めた]

(49) 2015/07/11(Sat) 01:53:47

【独】 あかねさす ツヴィンガー

/*
客室14まで。
8(14x1)

(-33) 2015/07/11(Sat) 01:53:48

中学生 サシャ

 こ、こんな感じで良いかな……?

 『うん、かっこよかったし、もう自分の武器も顕現させることが出来たのか。
  凄いね、サシャ。……ああ、でも』

[パチパチと拍手していた月光は少しだけまずったような目を大剣の方に向けて]

 『……今度は、剣を床に突き刺さないようにしようか。
  この下、多分アッパーデッキだしね。』

 …………はい。

[そういえば、人がいることをうっかりスッカリ忘れていました
下にいた人……ごめんね!*]

(50) 2015/07/11(Sat) 01:54:09

【独】 あかねさす ツヴィンガー

/*
…これは、使用していないものを選んだ方が良いな。
4,5,9,10,12,13,14
えい。1(7x1)

(-34) 2015/07/11(Sat) 01:56:35

無気力少女 ゾフィヤ

『まぁ、とりあえずは変身しておく事をお勧めする。
そうすれば、少なくとも不意打ちを受けて昏倒なんて事は無い。』

ちょっと待て。不意打ちしてくるようなのが居るの?

『おっと。言っていなかったかな。
上級ディアボロスの『アヴェ』とか言うのが出るとの事だ。
それを打倒するのが試練らしい。』

上級って、やばくない?

『少なくとも、生身の人間には危険な存在だね。』

[その言葉を、最後まで聞くか聞かないか。
慌ててそっと手を組んで、手を当てる先は肋骨の下。
直立姿勢も相まって、まるで棺の死者のよう。]

(51) 2015/07/11(Sat) 01:57:07

中学生 サシャ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 02:01:15

【独】 闇刈人 シメオン

/*
ふむ、5回、と。ぼちぼちって感じやね。

ところで。
メモのイラスト、うむ、村建殿は透けすけやなw
いやまぁ、プロの時点で透けすけやったけどさw

後は、ツィスカがtsubasa氏か。
衛藤がAs_Sena氏、有峰がAnanas氏?
タイガがsuzune_n氏?

で、飛び入りさんは貴族と狂人、と。
イメージ的にはゾフィアが狂人ぽいがさて。
まぁ、手数計算がややこしくない役職なのがありがたい。

(-35) 2015/07/11(Sat) 02:02:24

【独】 高校二年生 ジル

/*
ディアボロス遭遇判定たーいむ

遭遇回数 4(10x1)

遭遇率 7(10x1) 5(10x1) 1(10x1) 9(10x1) 10(10x1) 7(10x1) 3(10x1) 7(10x1) 4(10x1) 6(10x1)

ディアボロス数 4(10x1) 3(10x1) 8(10x1) 6(10x1) 6(10x1) 2(10x1) 10(10x1) 7(10x1) 9(10x1) 6(10x1)

(-36) 2015/07/11(Sat) 02:06:23

【独】 高校二年生 ジル

/*
遭遇回数4
遭遇率759(3回)
ディアボロス数438(計15)

(-37) 2015/07/11(Sat) 02:07:30

【赤】 中学生 サシャ

 『――――…………え?』

[契約者、月光は気付く。
サシャ……否、凌の与えられたもう1つの魔女の力。
魔法と共に与えられる恩恵――それが、自分が以前持っていた恩恵と変わっていることに。]

 ……どうしたの、月光?

[変な声を漏らした契約者に、自身の魔女見習いは心配そうに声をかける。
昔から、この子は自分が動揺したときに心配そうな声を出す。]

(*1) 2015/07/11(Sat) 02:07:55

【赤】 中学生 サシャ

 『……なんでもないよ、気にしないでサシャ。』

[だからそれを笑顔で隠そうか。
まだ、まだ言ってはいけない。サシャとして与えられたこの恩恵の力を。
自分が与える予定だったものと大きく離れてしまったこの力のことを。]

(*2) 2015/07/11(Sat) 02:08:17

【赤】 中学生 サシャ

[抗うことの出来ないルール摂理を欺いた代償の力を

裏切りと破滅を望む人狼寄りの力を手にしてしまったことを


始まったばかりの試練で、伝えることは出来なかった**]

(*3) 2015/07/11(Sat) 02:09:43

中学生 サシャ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 02:10:42

【独】 花園の庭師 ジェフロイ

さてさて、どうなるかね?
4(10x1)

(-38) 2015/07/11(Sat) 02:11:15

【独】 闇刈人 シメオン

/*
ふむ、ジェフロイが守護獣かな。
サシャも護り手ってのがあれだが。
コンスはCO段階で役職及び中の人確定、と。

さっぱり判明してないのが。
サシャ・ツィスカ・ローレル・ジル。
狂信・C狂・洗礼・死神。
……うっわ、人外率高ぇなおいw

(-39) 2015/07/11(Sat) 02:11:33

【独】 花園の庭師 ジェフロイ

……どう反応しようか。
6(10x1)5(10x1)6(10x1)1(10x1)

(-40) 2015/07/11(Sat) 02:12:21

あかねさす ツヴィンガー、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 02:12:41

【独】 闇刈人 シメオン

/*
おおぅ、サシャがCなのね。
可愛い子来た、が……この兄ちゃん、可愛がる方向に行けるかどうかわかんないんだよなぁ。
てか、お嬢ちゃんは魔女なんてやらずに平穏な生活を続けろ、と叩き落としそうである。

(-41) 2015/07/11(Sat) 02:13:40

【独】 花園の庭師 ジェフロイ

それなり、か?
3(10x1)2(10x1)3(10x1)

(-42) 2015/07/11(Sat) 02:13:44

高校二年生 ジル

 ― それから99秒後 ―

 ……つっこみどころしかないんですが……
 どこからつっこんだらいいでしょうか。

『好きなところからつっこむがいいわ。』

 服はにんじゃなのにかたがきが旅人で名のりが横文字で、ものすごくかみ合っていないですとか。
 っていうか旅人ってシンプルすぎるでしょうとか。
 声が子供で目せんも低いなーとか。

『名乗りについては多分後々分かるわ。
 あとそうね、完全に子供化してるわね。鏡見てみるといいわ。
 てか高校二年生から小学一年生ってそれなんてコナn』さらっとリュカさんも変身してますねとか。

『せっかくだから時羽流ちゃん……じゃなくてジルに合わせたかったのよ?
 ワンピースのままだとミスマッチでしょ?』

[そういう問題でもない。再び軽く頭を抱えた。]

(52) 2015/07/11(Sat) 02:15:10

高校二年生 ジル


 あと、心なしか、しゃべり方もおさなくなってる気がします!!

『発言にひらがなが多くなってるのよ。』

 ひらがな!?
 見えないでしょう!!??

[さらっとメタ発言が飛び出た。契約者怖い。]

(53) 2015/07/11(Sat) 02:15:33

高校二年生 ジル


 それから、さっきからジェムが見えているんですよね。

『そうね。
 半纏が片袖抜きだから右側は素肌に袴なの。
 だから普通に見えてるのね。』

 ということは……
 もしかしてぼく、


      はいてない     ?


『それはジルが一番よくわかってると思うの。』
 

(54) 2015/07/11(Sat) 02:16:45

高校二年生 ジル



 ……………………
 衣装チェンg『ジェムを隠すと回復も面倒臭くなるからやめといたほうが無難なのよ』


[かくして、ジルのツッコミは一先ず終わりを告げた。]

[17歳から7歳児へ。
幼い時羽流を知る者になら、ジルの正体はわかるかもしれない。
たとえ色合いが変わっても、口元を隠していても、面影はそのままなのだから**]

(55) 2015/07/11(Sat) 02:17:55

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
ジルwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwはいてないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-43) 2015/07/11(Sat) 02:19:19

高校二年生 ジル、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 02:20:06

無気力少女 ゾフィヤ

memento mori

[背後に現る漆黒の棺に、ふらりと倒れて横たわり。
蓋が閉まったその中で、一体何が起きたのか。
蓋が開いて出て来た時には、衣装を変えておりました。]

・・・綺麗なもんだね。落ち着かないけど。

[やたらと長いワンピース、足を隠した黒靴下。
右手が重いとそちらを見れば、なにやら仰々しい小手までも。]

・・・黒尽くめ、かー。

『・・・魔女を目指すなら、名乗りの一つでもあったほうがいいかも知れないな。
実用性はともかく、そちらの方が見栄えがいい。』

・・・次誰かに会うときまでには考えとくかな。うん。

[アッパーデッキでうろうろと、動きやすさや小手の使い勝手を確かめて。
・・・なにやら上から剣が生えてきたり>>50もしたけれど、とりあえず問題はなさそうです。]

(56) 2015/07/11(Sat) 02:21:25

【独】 引きこもり ローレル

/*
なんでこんな絵書ける人いっぱいいるのさ?!ぱるぱるぱる。

私は司書さん風な感じにしようかな。

(-44) 2015/07/11(Sat) 02:25:19

花園の庭師 ジェフロイ

―二階廊下―

さてさて、どうなるか。

[どうやら出たのは医務室だったらしい。
それにしても髪が長い、腰より下ある。
動きに支障はないけど。]

……大丈夫かな。

[ちゃんと大人らしくできるだろうか。]

『まずは進みましょう。』

[ぼんやりと辺りを見渡して誰かいないか耳を動かした。**]

(57) 2015/07/11(Sat) 02:26:34

【見】 【墓】 幸福の差出人 エドワード

[差し込む夕日の色は変わり、
日没で移り変わる筈の綺麗な夜空は見えない。
窓の外はごてりと濁った何色とも言えない、相変わらずの空。]

 本当、変わらないよね。 この空。

[一瞬にしてがらんとしたレストランホール。
そこに一人の姿はあっただろうか、さて。
彼が久々の空を懐かしもうとする前に腕時計から、一声。]

 『エド、いつディアディアが
  湧いて出てくるか分からないのですぜ。』

[生身のままこの世界に居るのは、
彼も、正式な魔女とは言え間違いなく危険だろう。
そりゃそうだ。

何も考えずにジェムに指輪を宛て、いつも通りの変身を。
その姿は、完全に今流行りの首痛めてる系男子そのもの。]

(+10) 2015/07/11(Sat) 02:28:02

【見】 【独】 幸福の差出人 エドワード

/*
アッ 場所入れるの忘れてるッ

(-45) 2015/07/11(Sat) 02:28:39

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
魔女服描き終わるまで寝れま10

 開 幕

(-46) 2015/07/11(Sat) 02:30:25

【赤】 闇刈人 シメオン

……誰っ!?

[反射的に声を上げた。
 この場には自分と蟷螂のみなのに。

 聞こえた声はまるで、人狼へと堕ちる前に聞いていた声と同じように、直接耳へと流れ込むようで。

相棒の魂を喰らい、人狼と化しつつも生き延びた後、ほかの人狼と接触しなかった闇刈人には、その声が聞こえる理由などすぐには分からねど。
契約者の蟷螂はすぐに思い当たる。]

「……喜べ。おそらくは貴様の味方だ。」

(*4) 2015/07/11(Sat) 02:30:34

【見】 【墓】 幸福の差出人 エドワード

[突如、降り注ぐショッキングピンクのハートシャワー

可愛いハートエフェクトが靡く黒髪に当たれば、
桜色を帯びた後、鮮やかな金髪へと染まった。
結ていた髪は更に伸び、苺色のシュシュが二箇所、可愛いハートを弾いて現れる。

着ていたシャツの袖は徐々に短くなって行き、
クロスタイは降るハートと同色のネクタイへ。

前開きのベストがニットベストに変わった頃、
スラックスはピンクチェックの柄を刻む。
腕周りにいくつかのアクセサリーが現れ、
ベルトにチェーンが下がれば、ほぼ完成。

"改造学生服"と言う言葉が一番合うだろう。

身長は然程変わらないが、
外見年齢はマイナス5、6歳と言ったところか。]

(+11) 2015/07/11(Sat) 02:32:34

花園の庭師 ジェフロイ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 02:34:20

【見】 【墓】 幸福の差出人 エドワード


 っふぅ、 じゃあ行こうかぁ!
 ……、って言いたいところなんだけどね。

[いつも通りの変身を終え、息を吐く。
慣れてしまえば変身なんてこんなもの。

しかしここに付属する筈の
黒ブレザーが降りてこないのは何故だ。]

 『えっ、名乗りましょうぜ?!』

 えっ、 何で?!

[そしてそこに契約者の声が響く。
何故普段から変身しているのにわざわざ名乗るのかと、デジタル時計をガン見すれば瞳をうるうるさせる契約者の顔が写っており。]

(+12) 2015/07/11(Sat) 02:34:25

【見】 【墓】 幸福の差出人 エドワード


 ……はぁ、

[彼も溜息を吐かずには居られない。
仕方なしに口を開き、空気に音を乗せた。]

(+13) 2015/07/11(Sat) 02:35:07

無気力少女 ゾフィヤ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 02:35:49

【見】 【墓】 幸福の差出人 エドワード




  ――――幸福の差出人  エドワード。



       君の元へ、届きますように。



[仕上げに黒いブレザーが肩に羽織られ、きゅぴーんと光り輝く桜のエフェクトが小さなハートと共にはじけ飛ぶ。

手元にはいつも通り、
桜のシールで封をされている便箋が一通現れた。]

(+14) 2015/07/11(Sat) 02:36:21

【見】 【墓】 幸福の差出人 エドワード


 ねぇ、なにこれ?
 これ上着だけ意思持って今出て来たよね!?

 『ぼくちんが止めてたんですぜ!』

[ちゃんとブレザーへ腕を通しつつ、文句たらたら。**]

(+15) 2015/07/11(Sat) 02:37:42

【独】 高校二年生 ジル

/*
獣だけど赤じゃない……
牧田さんは守護獣か睡狼かな。

(-47) 2015/07/11(Sat) 02:37:52

【独】 引きこもり ローレル

司書さん結構バリエーションあった。

そしてローレルの服装そのままな感じもあった。

じゃあポンチョでごまかそう。
毛糸の白いポンチョを羽織る形で。

(-48) 2015/07/11(Sat) 02:38:37

【独】 あかねさす ツヴィンガー

/*
7(10x1)回遭遇

(-49) 2015/07/11(Sat) 02:41:00

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
>>+11
アッ……ダサチェーンだ……

(-50) 2015/07/11(Sat) 02:41:28

闇刈人 シメオン

[さて。
 表舞台はなかなかに騒々しいが。

 闇刈人こと刈屋澄にまつわる重要な出来事を簡単にだが説明しようか。

2年と1日前の早朝、**駅ホームにて若い男性の変死体が発見された。
被害者の全身には暴行の痕が見られるも、衣服に乱れは一切無く、死に顔も安らかなもの。
また、死因はショック死ではなく衰弱死であった。

 携帯電話の通話履歴から友人である刈屋澄が重要参考人とされるも、決め手はなく。
現在も迷宮入りのままである。

人の世界の理ならば、不可思議なれど。
*魔女の世界を知るならば―――*。]

(58) 2015/07/11(Sat) 02:42:59

【見】 【独】 幸福の差出人 エドワード

/*

tst

(-51) 2015/07/11(Sat) 02:43:43

【独】 試験官の契約者 ラヴィ

/*
狂人:ゾフィヤ
霊媒師:コンスタンツェ
守護獣:
洗礼者:ジル
狂信者:
死神:
貴族:ツヴィンガー
首無騎士:シメオン
睡狼:タイガ?
囁き狂人:サシャ

不明:ローレル、ツィスカ、ジェフロイ

(-52) 2015/07/11(Sat) 02:44:23

あかねさす ツヴィンガー


 ―――あかねさす 紫野の

 

(59) 2015/07/11(Sat) 02:53:00

闇刈人 シメオン、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 02:53:50

【見】幸福の差出人 エドワード、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 02:54:23

闇刈人 シメオン、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 02:54:41

【独】 高校二年生 ジル

/*
あ、そういえばメルヒオルとシメオンのチップってちょっと似てるかもですね。
顔の角度とか、目の大きさとか。

(-53) 2015/07/11(Sat) 02:56:14

高校二年生 ジル

『へこたれてる暇はないのよ、ジル。
 願い、叶えるんでしょう?』

 …………

 ……そうでした。
 はいてないていどのことでへこんでたら、まじょになんてなれないですね。

[そう、ジルには叶えたい、叶えなければならない願いがある。
その為にも立ち上がらなければ。はいてないけど。]

(60) 2015/07/11(Sat) 02:59:48

高校二年生 ジル

『……小一レベルの漢字力だと読みづらくてしょうがないから、ある程度こっちで修正しといてあげるのよ。』

 だから読むって何をですか!?

[再びツッコミを入れるていると、]

 …………?

[背後で何かが蠢く気配を感じた。]

(61) 2015/07/11(Sat) 03:00:09

あかねさす ツヴィンガー

―機関室―

[空を見上げていた筈だった。
 天上は低く、聞こえるのは唸りの駆動音。
 4サイクル多気筒中速ディーゼル。]

……ん。

[手の届く位置に空が在った。]

(62) 2015/07/11(Sat) 03:00:48

高校二年生 ジル


 …………。

『いるわね、後ろに。
 初戦闘だけど……準備はいいかしら?』

 ……はい。

[円月輪をぎゅっと握り、ベランダ側へと振り返ると。
高価そうなロボット>>0:342が4体、そこにあった。
但し、大きさはちょっとした大人の男くらいある。]

『見事にジルのトラウマを抉りに来てるのよ。』

 ……そうですね。
 ですが、今は……何も考えずに、斬らなければ。
 

(63) 2015/07/11(Sat) 03:03:53

高校二年生 ジル

[あれは、あのロボットは、あの日の夜、両親が寝静まった事を確認してからに家の庭に埋めた。
だから、あれはもう、存在しないもののはずなのだ。

今目の前にあるものは、単なる悪霊まぼろしに過ぎない。

そう思っていても――

円月輪を持つ手が震えた。]

(64) 2015/07/11(Sat) 03:05:18

高校二年生 ジル

[震えを見逃さなかったロボットのうち一体が、腕を振り上げる。
下ろされる腕を円月輪で受け止めるも、力が入らず弾き飛ばされた。]

『ジル!!』

 ぅあっ……!!

ばぁん、と、背中が叩きつけられる音が2号室のドアから響いた**]

(65) 2015/07/11(Sat) 03:05:54

高校二年生 ジル、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 03:07:38

【独】 高校二年生 ジル

/*
牧田さんを誘い受けしてみるスタイル

(-54) 2015/07/11(Sat) 03:08:24

高校二年生 ジル、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 03:09:16

【独】 闇刈人 シメオン

/*
うーん?ジルが死神?
ロボになにか意味があるとは思うんだが。
ってか、リサの事件にジルが噛んでるよなぁ?

そしてアレだ。
PL視点タイガをとっとと覚醒させたいんだが。
覚醒させたらさせたで、PCは味方に付けるよりも叩き落としそうで、な。

(-55) 2015/07/11(Sat) 03:19:29

あかねさす ツヴィンガー

急の移動って、あっという間だったんだな。
もう少し感動というものが…あってもいいんじゃない?

[首を傾げて様子を伺う。
 楠以外は誰も居ない様子。人の気配の感じない、部屋。]

『永莉斗。さぁ、試練の開始だ。
 主は魔女の姿になり、魔女の力を得、
 魔女と為れ。』

[頭を垂れるように短い脚を折る馬の姿。
 楠は指を広げ、拳を握り、指輪を掲げた。]

(66) 2015/07/11(Sat) 03:21:10

無気力少女 ゾフィヤ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 03:21:49

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
描き終わったけど、ねる、よ
おやすみなしあ…

(-56) 2015/07/11(Sat) 03:59:59

【独】 引きこもり ローレル

/*
1回目8体
2回目7(10x1)1(10x1)
3回目8(10x1)10(10x1)
4回目4(10x1)9(10x1)
5回目5(10x1)2(10x1)
6回目6(10x1)10(10x1)
7回目6(10x1)1(10x1)
8回目6(10x1)7(10x1)
9回目2(10x1)4(10x1)

(-57) 2015/07/11(Sat) 04:04:46

【独】 引きこもり ローレル

/*
合計48体!
私一人だと死にますね!

(-58) 2015/07/11(Sat) 04:05:33

あかねさす ツヴィンガー

あぁ……共に目指そうか。フリード。

[左の手で首筋を撫でる。
 かつり、指輪と石とが口づけ交わし、楠の身が紅炎と紫炎に包まれた。

 払う腕に巻きつく炎は軍服と化して
 舞う薔薇の花弁と為りて消えていく。

 伸びた髪をかき揚げて後ろに流す。
 空色に染まった右の瞳を覆う眼帯。
 
 最後に双翼を模した意匠の軍帽を目深に被った。]


茜紫の炎纏いし魔女、ツヴィンガー。推参!

[契約者の嘶きを以て変身は終わる。]

(67) 2015/07/11(Sat) 04:26:57

【独】 あかねさす ツヴィンガー

/*
9(10x1)6(10x1)
9(10x1)3(10x1)
10(10x1)6(10x1)
10(10x1)2(10x1)
8(10x1)5(10x1)

(-59) 2015/07/11(Sat) 04:29:03

あかねさす ツヴィンガー

[魔女の誕生を祝うかのよう、部屋の隅から黒いものが現れた。
 セーラー服を纏い、けれど人姿には見えず。]

『あれがディアボロスというものだ。
 1個体を消しても全存在が潰えることはない。

 それでも、魔女というものでしか倒せないから、
 頼るしかないのだよ。』

……OK,怨念はさっさと消えた方がいい。
未練も何も、忘れてしまえ。

[ピシリ。空気を裂く様に振り下ろされたのは魔女たる武器。
 先が平になっている、所謂乗馬鞭をディアボロスの気配のする方へ、ビシリと向けた。**]

(68) 2015/07/11(Sat) 04:33:13

あかねさす ツヴィンガー、6体のディアボロスを凝視した。**

2015/07/11(Sat) 04:33:57

あかねさす ツヴィンガー、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 04:35:23

引きこもり ローレル

―― 貨物倉 ――

えーっと……どう出るんだろう。

「いきなり躓いたな」

[場所は多分スタッフの人しか入れなさそうな場所だし地下1Fなのだろうけれど、外に出るためであろう扉は頑丈な鉄でできていて]

鍵とか閉まってないよね?

(69) 2015/07/11(Sat) 05:04:34

引きこもり ローレル

[実際、閉まっていたら、残念!私の試練はこれで終わってしまった!になるのでないと思いたいけれど。
まぁ、試しに開けてから考えようかと手を伸ばした辺りで]

「あー、白枝。お客さんだ。開ける前に相手してやんな」

お客……さん?

[こんな場所でお客さんって?と思いながら辺りを見回せば、周りの影から何やら気配が8つほどなにやら蠢く物が]

(70) 2015/07/11(Sat) 05:04:56

引きこもり ローレル

……あ、あの!……何か!何かいるんだけど?!

「契約する時に言っただろう?これが魔女が闘う相手、ディアボロス、その中でも雑魚だけどな。
戦うなら変身しておいた方が良いぞ。
生身でお前がやりあったら150%エサになるだけだ」

50%はもう一度もぐもぐされる確率かな?!
え、えーっと、変身は確か……。

(71) 2015/07/11(Sat) 05:05:43

引きこもり ローレル

[周りの気配がじりじりと近づいてくるのを感じ、慌てて左薬指の指輪と右掌のジェムを合わせる]

私はここにいる。私は――どこに行く?

[そのセリフと共に、私はジェムの色と同じ白い光に包まれて。
その光がおさまる頃には、自分の姿が少し変わっていた。

髪の毛は、光と同じ真っ白に。
服装はいつも服に、白い毛糸のポンチョを羽織るような形。そして]

(72) 2015/07/11(Sat) 05:06:35

引きこもり ローレル

アミィ!

「あ?!」

[飛びかかってきたディアボロスの1匹、大きな黒トカゲ、を具現化した本、アミィ、で叩き落すように本の角を当てる。
衝撃と共にトカゲは地面に叩きつけられ動かなくなる]

(73) 2015/07/11(Sat) 05:07:28

引きこもり ローレル

――よし!

「よし、じゃねぇよ?!」

(74) 2015/07/11(Sat) 05:08:08

引きこもり ローレル

え?

[上手く撃退できたのになんで怒られたのだろうか?首を傾げていると、アミィからさらにお叱りの言葉]

「魔法使え!魔法!本……と言うか俺で殴る奴があるか!もしくは逃げとけ!」

逃げるって言ったって……。

[扉を開けている間に後ろから襲われれば、私の試練はこれで終わってしまうだろうか。
それなら、残る手段は]

魔法ってどうすれば?!

「もうすでに覚えてるぜ。頭の中で思い浮かべろ。そうすれば自然に浮かんでくるはずさ」

(75) 2015/07/11(Sat) 05:08:46

引きこもり ローレル

[アミィの言葉通りに、想像をめぐらす。
目を閉じ、アミィを右手に持つ。さらには左手を近付いてくるディアボロス達に向けて]

(76) 2015/07/11(Sat) 05:09:06

引きこもり ローレル

瞬氷槍Eis Lanze

[左手の先から放たれるのは、肘から先ほどの太さと大きさの氷槍。
それは多少狙いを外しながらもトカゲの体を地面に縫い付け、刺さった部分から徐々に凍らせていく。

やがて動くモノがいなくなっていき]

(77) 2015/07/11(Sat) 05:10:17

引きこもり ローレル

ふぅ……終わった?

「終わったならちゃんとディアボロスのジェムも回収しておけよ。
魔力も無限じゃないからな」

[貫かれた黒蜥蜴の躰は徐々に溶けて行き、やがて無色の小さなジェムを残して逝く。
数は8。3つほど手に取り、そのジェムを自らのジェムへと当てて魔力を補給する。
残り5つはどうしようか。
ひとまずこの場所を出て、他の場所を探索しようと扉から外へ]**

(78) 2015/07/11(Sat) 05:13:23

引きこもり ローレル、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 05:14:46

【独】 引きこもり ローレル

/*
どこかに合流しようかな?

上級相手だと私一人だと死んでしまいます(

(-60) 2015/07/11(Sat) 07:31:23

大学生 コンスタンツェ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 08:49:33

花園の庭師 ジェフロイ

[ばぁん、と音が聞こえた。>>65
確かそこは…僕らの部屋だったところで。
なんだかざわざわとする。]

おい!大丈夫か!

[可能なら部屋を空けて助太刀するけど。
日本刀でなんとかなる相手なのか、不安になる。
ざわりと毛が逆立った。*]

(79) 2015/07/11(Sat) 08:59:54

大学生 コンスタンツェ

― Side:ポーシャ・試練開始編 ―

『周囲の様子が変化したわね。』

[あの後、輝実と私は船のエントランスに戻された。
正確には、特殊空間内に飛ばされた上でエントランスエリアで寝ていた、と言った方が正しいか。

先に目を覚ましたのは私の方。
周囲を見渡し、景色の変化から試練の始まりを悟った。
聞こえてきたチャイムに耳を傾ける>>3
そして、語られる試練の内容>>5

早いところ、輝実にも伝えなければ。
そう思っていた時、彼女も目を覚ました]

(80) 2015/07/11(Sat) 09:00:36

大学生 コンスタンツェ

『おはよう、輝実。
 早速だけど、試練が始まったわ。
 そのマギカジェムも、使えるようになっているはずよ。』

[起き上がった輝実の横で、試練の開始を告げる。
そして先ほど告げられた試練の内容を伝えた]

上級ディアボロス?上級ということは下級のものもいるはずよね。
でもディアボロスって……

『ディアボロス、というのはモンスターみたいなもので、悪意を象徴する存在。
 魔女の資格を持つ者は、ディアボロスと戦うことが義務付けられているわ。
 そのためにも、魔法というものがあるんだけど……』

(81) 2015/07/11(Sat) 09:13:18

大学生 コンスタンツェ

『魔法を使えるようになるには、ある条件を満たさないといけない。

 そうだ、そのマギカジェムが使えるようになっているはずだから、使い方を教えるわ』

[マギカジェムの使い方を説明する。
まずはジェムに指輪を当てて変身すれば、魔法が使えるようになる、と]

なるほどね、それならやってみるしかないわ。

『そうよ、輝実。まずは行動あるのみよ。』

(82) 2015/07/11(Sat) 09:18:53

高校二年生 ジル、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 09:21:23

高校二年生 ジル、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 09:22:10

高校二年生 ジル


 ぁ……、…………

[外から誰かの声が聞こえる>>79
他の参加者だろうか。
声に聞き覚えがあるかどうか、背中と同時に叩きつけられてくらくらする頭ではわからない。]

[がしゃんがしゃんと近づいてくるロボットへ意識を向ける。
大きな円月輪を支えにして、ロボットから距離を取るように横へ移動し、何とかドアから離れた。
ホテル同様内開きの扉でも、これで開くはずだ。]

(83) 2015/07/11(Sat) 09:29:14

高校二年生 ジル、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 09:31:41

大学生 コンスタンツェ

[輝実が変身を始めようかというとき、私の心にある思いが浮かんだ。]

(今まで私が出会った魔女候補は皆、人間の持つ意識や思い(思念ともいう)に興味を持っていた。
 もしくは、そうしたものと縁のある能力を持っていた。
 輝実もまた、このケースに当てはまるわ。
 当人には、まだその自覚が芽生えていないかもしれないけれど。
 おそらく彼女の場合も、その願いの本質は……)

― Side:ポーシャ/了 ―

(84) 2015/07/11(Sat) 09:40:36

【独】 大学生 コンスタンツェ

(いや、それよりいつディアボロスが現れるか分からないわね。
 おそらくディアボロスと遭遇するであろう回数は6(10x1)回。遭遇率は8(10x1)、この場で遭遇した場合は2(10x1)体のディアボロスが出てくるでしょうね。

 警戒するに越したことはないわ。)

(-61) 2015/07/11(Sat) 09:46:33

大学生 コンスタンツェ

― エントランス&ロビーにて ―

ともかく、やってみるしかないわね。

[左手の甲に右手を添えて、静かにジェムと指輪を触れさせて]

人間界と自然界をさまよう光の精及び神霊たちよ
我に悪意と闘う力を与えたまえ

[詠唱を終えた途端、星屑のような光の粒子が娘を取り囲む。
粒子は娘の体を覆い尽くし、しばらくの間、光の渦を形成するように輝いていた。

その中心で、娘が姿を変えていく]

(85) 2015/07/11(Sat) 09:59:05

大学生 コンスタンツェ

[その変化が止まったところで、光の粒子が霧散する。

立ち上がった娘は、クラシカルな雰囲気を持つドレス姿に変化していた。

おさげ髪はほどかれ、後頭部で纏められた。
体を覆うのはエンパイアスタイルの丈の長いドレス。
足元はストラップ付のヒールパンプス。
肩にはケープ、頭にはベールが覆い被さっている。
ベールは繊細なレース模様で縁どられ、白銀色に輝くサークレットで押さえられていた。
色はドレスがジェムと同じ色、パンプスは深緑色、ケープとベールがパステル調のグリーン。]

――閃緑の巫女コンスタンツェ、ただいま参りました。

(86) 2015/07/11(Sat) 10:21:28

【独】 高校二年生 ジル

/*
ノンケっぽく振る舞いたいのに動けば動くほど右側感全開になるのはなんでだろう

(-62) 2015/07/11(Sat) 10:25:40

大学生 コンスタンツェ

と、言ったのはいいものの、さっきディアボロスがどうのこうの言ってなかったかしら?

『上級ディアボロスね。それは一定時間経過後に現れるわ。
 そいつの他にも小さなディアボロスがこの空間内に出てくるから、まずは小さな敵を倒していくのがいいわ。
 あなたの場合、その頭のベールが魔法を使うための媒体になるわ。それを持っているか身に着けていれば魔法が使えるから、覚えておいてね』

なるほどね、分かったわ。
でも、ディアボロスも常に出てくるわけじゃ……

(87) 2015/07/11(Sat) 10:27:53

大学生 コンスタンツェ

[後方に、不穏な気配を感じる。
振り向いたら、そこには蜘蛛が2匹]

待って、どうして船内に蜘蛛が!
まさか、どこかから侵入してきたのかしら。
[足がすくみかけたが、それらがディアボロスであるとわかると、かえって恐怖心は薄れた]

「たいじ」しないといけないわね。
[退治と対峙のダブルミーニング。

ディアボロスを視界に捉えながら、サークレットを外してベールを取った。]

『輝実、いや、コンスタンツェ。いつ襲ってくるか分からないから注意して!』

(88) 2015/07/11(Sat) 10:39:07

箱入り タイガ

空寒み、という歌はご存知?

「は、」

[ふ、と。傀儡は足を止めて、空を見上げます。
舞い降りてくるものは、一瞬、未だ残る雪かとも思われましたが。]

花が散るように降る雪に、春を見出した歌があってな。
これは桜の花やないけど。綺麗やなぁ。

「ああ、まくらのそうしですか。あなたのちちおやが言ってましたね。」

[契約者の頭に、傀儡の掌に。降り積もる花弁を眺めて楽しんでいるようですが、ここは試練の場。
特別室の上から放送された試練内容>>5 も、易いものではないでしょう。
 その上級の前に、倒さねばならぬ雑兵も、多いようですが。]

(89) 2015/07/11(Sat) 10:46:17

花園の庭師 ジェフロイ

―客室2―

[ドアから離れた気配を待ってからドアを開ける。
するとそこにいたのは小さい男の子とロボット。

……この男の子は時羽流かもしれない。
小さい頃の時羽流によく似ていて。
偶然とはいえこの客室にいて。
それにこのロボット……知らないふりをしよう。

俺はこの姿だし、声も変わっている。
なんとかごまかせる、と思いたい。]

(90) 2015/07/11(Sat) 10:46:54

箱入り タイガ

「おなかまが、やってきましたよ。」

[いつの間に現れたのか、船板の上を這いずり回る8体のドール達。
使い手を失い雨風に曝されたのか、美しく化粧を施されていたであろう顔はなんとも醜く歪んでおります。
あるものは腕を失い、あるものは襤褸を纏うだけであったり。]

何ゆうとん、あれは仲間なんかやない。
おとんの……いや、ハネルの作るドールはもっと綺麗やし、あんな惨めな姿になるまで放置されるほど安いモンやない。
どっかのおもちゃ売り場で売られとる安モンの成れの果てやろ。

[傀儡の手元に再び現れた青年人形は、確かに、手放してしまうのが惜しい程に美しい。
一点の汚れも傷もない肌は、外界から隔離され、大切に大切にされてきた証拠でしょう。]

[指先を動かす傀儡にとっては、それを武器として扱うことに迷いはないのでしょうけども。]

(91) 2015/07/11(Sat) 10:47:03

花園の庭師 ジェフロイ

[少し変わってる、から。
だいぶ変わってる、になっただけだ。]

大丈夫だったか?
お兄さんが助太刀するぜ?
俺はジェフロイ、お前の味方になろう。

[オッドアイの目を細めて獣の耳と尻尾を揺らし。
少年へ手を差し出した。*]

(92) 2015/07/11(Sat) 10:47:51

箱入り タイガ

[青年人形の白く細い手が、仄かに色づく唇に指先だけを当てるようにして重ねられます。
固く閉ざされていた瞼がゆるり持ち上げられれば、下々を見下す冷え切った黒曜が姿を表す。
そして、掌を上に向けるように、腕が、指先が、ドール達へと伸ばされ、]


雪女の怪――白息吹


[吹き荒れるは白い風。
それは、よく見れば雪量の多い吹雪だということがわかるでしょう。
風に吹かれたドール達の体は白く冷たく、

やがて残るは、8つの石のみ。]

(93) 2015/07/11(Sat) 10:48:01

【独】 闇刈人 シメオン

/*
ああ、遭遇判定。先に振っときゃよかったな。どんなもんかね?
5(10x1)5(10x1)8(10x1)2(10x1)3(10x1)

(-63) 2015/07/11(Sat) 10:49:03

大学生 コンスタンツェ

分かってるわよ、ポーシャ。

[外していたサークレットを頭部に戻してから、ベールの端を両手で持った。
そして意を決して、ベールに魔力を通した]

ライトエレメンタル・ウェーブ!

[魔力を通したベールを一気に翻す。
すると、神秘的な淡緑色の光が現れ、波を形成して蜘蛛のディアボロスたちに覆い被さっていく。

光波が迸った後、その場に蜘蛛たちの姿はなく、代わりに小さなジェムが2個残された]

(94) 2015/07/11(Sat) 10:49:20

箱入り タイガ

[力の制御がまだ出来ておらず、吹雪は船板や特別室の扉までも凍らせてしまい、
冷え切った花弁は木製の一本歯に踏まれ、割れてしまいました。
拾い上げた石を三つ、左胸の赤色に押し当てまして、残りは左の袖の中に。]

これでええんやな。

「ええ。そのいしは、まりょくだけでなくたいりょくやきずも回復できますし、まほうに慣れるといういみでも、ディアボロスを倒してそんはありません。
だいいちのしれんは、あのドールよりもずっと強いディアボロスのとうばつですけども。」

強いっちゅーことは、それ倒したら

「また強いまほうをひとつ、得られるでしょう。
 そしたら、あなたじしんも強くなるでしょうね。」

(95) 2015/07/11(Sat) 10:49:41

箱入り タイガ



      「あなたのちちおやと、おなじくらいに。」

(96) 2015/07/11(Sat) 10:50:15

【独】 闇刈人 シメオン

/*
ひっくっ!!!3回か。

(-64) 2015/07/11(Sat) 10:50:26

箱入り タイガ

「じかんが経てば現れるようなので、それまではディアボロスのとうばつをしていましょうか。
 あなたのなかに眠るちからを、目覚めさせるためにもね。」

はいはい。

[凍りついたサンデッキに背を向けて、一段一段、東階段を下りて行きます。
既にほかの魔女も戦い始めているのか、西階段の方から物音もしますが>>65
傀儡の足が向かう先は――ううむ、32(39x1)の方でしょうか。]**

(97) 2015/07/11(Sat) 10:50:26

闇刈人 シメオン

― 酒場 ―

「……ところでだ。
 試練の内容が発表されたぞ。
アヴェってディアボロス退治だとさ。」

[僅かに闇刈人の眉が跳ねる。]

……もしかして、前の時のイポカニみたいな、か?

「まぁ、似たようなモンだと思ってりゃァOK。」

………悪趣味。

「貴様の事は嫌いだが、気だけはやたら合うな……同感だ。」

(98) 2015/07/11(Sat) 10:54:17

【独】 高校二年生 ジル

/*
イポカニwwwwwwwwwww
本家の方に参加していたのかwwwwwww

(-65) 2015/07/11(Sat) 10:55:43

闇刈人 シメオン

[そんなこと、よく知っている。
やれやれとでも言いたげに、闇刈人は肩を竦めれば。
がたごとと何かが動く気配。

視線向ければ、酒瓶の形のディアボロスが7(10x1)匹。]

(99) 2015/07/11(Sat) 10:56:13

箱入り タイガ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 10:58:47

【独】 箱入り タイガ

/* 安心と安定の連投でございます。やべぇソロルだけで半分近く溶かしてる
技の名前は適当に考えた。だって考えてなかった。

32やから、客室2のことに気づいてもええかなぁ。

(-66) 2015/07/11(Sat) 11:00:57

【独】 高校二年生 ジル

/*
ふむ?
やっぱりタイガさんが睡狼のようなのです。
牧田さんは守護獣かな?

ただ、獣の姿でも狼関係の役職じゃないなんて事はGMGでは珍しくないですからね……ううむ

(-67) 2015/07/11(Sat) 11:01:22

大学生 コンスタンツェ

何とか撃退できたみたいだわ。
でも、少し体がだるいわ。
この空間内で戦うにも、体力が使われるのかしら。

『それほど体力は使われないでしょうけれど、魔法を使えば使うほど魔力を消耗し、疲れもたまっていくわ。
 でも今倒したディアボロスがジェムを落としたから、それを使って回復できるわよ』

[ポーシャに促され、ディアボロスが残したジェムを拾う。]

それなら、折を見て回復しようかしら。
後は……疲れをなるべくためずに戦う方法も考えた方がいいかしら。

[そう思案しながら、船内のさらに奥へと向かう。
そう言えば、この船には土産屋の他にも様々な施設があったはず。
ならば、まずは近いところから見てみようか]**

― →コンビニ周辺(予定) ―

(100) 2015/07/11(Sat) 11:05:17

高校二年生 ジル

[ドアが開き、誰かが部屋へ入ってくる>>90
新手のディアボロスだろうか、と一瞬考えた。
何しろ獣耳と尻尾が生えているのだ、ぼやけた視界では異形に見えても無理はない。
両目の色も異なっているように見える。]

[が、発せられた言葉に、新手ではという疑念はひとまず払拭された。]

 え、と……ジェフロイ、さん……? 

『敵ではなさそうなの。
 ケモナー大歓喜の姿をしてるけど、こういう見習い魔女も普通にいるの。
 まぁジルはショタコン大歓喜だけど。』

(大歓喜とかやめてください。
 僕は偽ショタです。)
 

(101) 2015/07/11(Sat) 11:07:14

高校二年生 ジル


 あの、ありがとう、ございます……。

[見習い魔女はディアボロスと戦うもの。だから見習い魔女同士は味方ということになるのか。]

[安直に結論した少年は、お兄さんの手を取り中腰の状態から立ち上がった。]

 …………。

[やっぱり、全く知らない人のような気がしない。
いきなり現れて味方になろうなどと。
単なる気さくなお兄さんなのだと思えば、それまでなのだけれど。]

[お兄さんをじっと見上げていると、リュカが横槍を入れてきた。]

(102) 2015/07/11(Sat) 11:07:51

高校二年生 ジル

『ジル、ぼけっとしてる暇はないのよ。
 その得物で適当になんやかんやして、こいつらを倒すの。』

(適当でいいんですか!?)

『雑魚だからまぁどうにかなるわ。』

 えっと、僕戦うの初めてで、どう動けばいいかわからないですが……
 よ、よろしくお願いします!

[慌ててロボットに向き直り。
まずは一体、先程弾き飛ばしてきたロボットをどうにかしようと、円月輪を横薙ぎにするべく構えた。]

(103) 2015/07/11(Sat) 11:08:52

高校二年生 ジル、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 11:11:07

大学生 コンスタンツェ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 11:16:28

闇刈人 シメオン

数だけで押せると思うな。雑魚が。

[吐き捨てながら、右の手でくるり、大鎌を振るう。
刀刃がまとめて2体を切り裂いた。
 振り抜いた後に把尖(槍状の部位)をもう一体に突き立てる。

 討ち漏らした4体、一斉に闇刈人に向かってくるけども。]

          Rusty Nail!

[影より伸びるは複数の黒い腕。
 それぞれの指先が酒瓶を正確に掴み。

         ぶん。

 風切音とともに薙ぎ払われる刃先によってまとめて砕け散った。]

(104) 2015/07/11(Sat) 11:24:30

闇刈人 シメオン

……ん、この程度ならブランクがあっても余裕か。

「でなきゃ困らぁ。元々貴様は脳筋担当だったしな。」

[ふぅ、と一つため息。
今はもう聞こえない声を思いながら、転がり落ちたジェムを拾い上げた。]

(105) 2015/07/11(Sat) 11:26:24

箱入り タイガ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 11:42:22

闇刈人 シメオン

ところで、だ。
どうせ前の時みたいに、ほかにも参加者はいるんだろ?

[6つはマントのポケットに押し込み、1つだけ白銀に押し当てた。]

「もちろん、な。」

……馬鹿、だよなぁ。
ただの人間として暮らす方がずっと平穏だろうに。

「人間なんて基本馬鹿だろ。貴様も、そして……あいつも。」

[闇刈人は何も答えず。
大鎌をさっと消すと、*廊下側の扉を開けた*。]

(106) 2015/07/11(Sat) 11:42:34

【独】 箱入り タイガ

/* [まぁシメオンさん首無しだよなって顔]

ここ赤はわかりやすかった。C狂誰やろ。<<試験官の契約者 ラヴィ>>かな。

んで、コンスタンツェが霊媒師かな?人の意思、それっぽい能力がこれしかないし。


他?わかんない。

(-68) 2015/07/11(Sat) 11:45:07

箱入り タイガ、ねーよw


【独】 箱入り タイガ

/* 守護獣いるわ、ジェフロイ守護獣じゃね?

理由?けもみみしっぽ。
あと服装ってだけで言うならツィスカ洗礼者っぽいなって。
個人的には死神とC狂の位置が気になる。そしてええかげん出かけましょ

(-69) 2015/07/11(Sat) 11:50:00

闇刈人 シメオン、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 11:51:27

闇刈人 シメオン、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 11:52:57

花園の庭師 ジェフロイ


どういたしまして。
凄い音してたけど怪我とかしてないか?

[立ち上がらせながら微笑む。
見上げられてるのに気づいて少しヒヤヒヤしてたのは秘密。>>102
思わずぴくりと耳が動いてしまった。

というか時羽流なんで小さくなってるんだ。
戦えたらいいんだが、きっと大丈夫だろうが心配になってくるぞ。]

(107) 2015/07/11(Sat) 11:53:19

花園の庭師 ジェフロイ


『さて、どうするんです?』

(助太刀、それに援護だ。
俺の魔法は攻撃系じゃないからな。)

[俺にとっては日本刀が今では唯一の武器なのだ。
傷ついてほしくはないが戦うことで成長ができる…と思う。
傷を恐れていては戦うことはできない。]

怪我を心配するなよ?
俺の魔法は回復系らしい。
怪我は治してやる。

……思いっきりやろうぜ?

[少年の頭を撫でてからロボットに突っ込み頭から縦に斬りつける。
さて、本当に…俺はどうするべきか。*]

(108) 2015/07/11(Sat) 11:54:06

【独】 闇刈人 シメオン

/*
なるほど。
リンク貼る時はクォーテーションマークを付けちゃうとダメなのか。

(-70) 2015/07/11(Sat) 11:54:23

試験官の契約者 ラヴィ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 11:55:00

【赤】 中学生 サシャ

 ふえ!?

 『…………ッ!』

[突如響いてきた声にびくりと震え
辺りをキョロキョロ。しかし誰もいない。]

 あ、あの……お兄さん、誰?どこにいるの?

[だって、誰?なんて聞かれたら近くに誰か居るもんだと思ったから。>>*4
なんだか、居てはいけないみたいで少しだけ、気まずい。]

(*5) 2015/07/11(Sat) 11:55:40

【独】 高校二年生 ジル

/*
ふむ、やはり守護獣さんですかな。
蘇生候補に入れてもまず問題なし、と。

(-71) 2015/07/11(Sat) 11:57:55

中学生 サシャ

 月光。私、これから何処にいけばいいの?

[突き刺した大剣を引っこ抜いて。
やっぱり少し重いのか引きずり気味に運びます。]

 『そう、だね。まだあいつも出てきてないし魔女探ししてもいいんじゃない?』

 他の魔女!?
 すごく会ってみたい!

[他の魔女、と言葉が聞こえれば嬉しそうに頷いて

そんな時だったか、何かにぶつかった様な音がブリッジデッキにまで響いてきたのは>>65]

(109) 2015/07/11(Sat) 12:04:32

【独】 高校二年生 ジル

/*
そこまで響くのかwww
すみません/(^o^)\

(-72) 2015/07/11(Sat) 12:08:10

高校二年生 ジル


 えっと……背中と頭を打ちましたが、骨には異常なさそうです。
 視界もだんだんはっきりしてきましたし……

『あ、ジェフロイは初対面っぽいからいいけど、もし知ってる人が参加してたら、その言葉遣いだと正体がバレかねないのよ。』

[実は全く初対面ではないのだが。
もうちょっと子供っぽく振る舞うべきか考えつつ、続く言葉を聞く。]

(そういえば、僕の魔法って?)

『ジルの魔法も攻撃系じゃないわね。
 攻撃に使うことはできるけど、直接ダメージを与える類のものじゃないから、その円月輪だけが貴方の武器よ。』

(110) 2015/07/11(Sat) 12:10:02

中学生 サシャ

 ひゃあ……!?
 な、何今の音……?

[びくびく、怯えた様に後退り。
もしかして、ノンケでもほいほい食べてしまう人が近くにいるんじゃないかと]

 『他の見習いが戦ってるのか?
 なら、助けに……

 …………サシャ?』

[そこで別方向を見て固まってるサシャに気が付き、同じ方向を見る。

そして月光も凍りついた]

(111) 2015/07/11(Sat) 12:10:14

高校二年生 ジル


 ……僕の魔法も攻撃系じゃないみたいでs……じゃないって、契約者が言ってたよ!
 怪我治してくれるの?
 うわあ、お兄さんありがとう〜!


 …………ございます。

[すごく・・・不自然です・・・
ゆえに、ぼくのかんがえたこどもらしいことばづかいは一瞬で終わった。]

(112) 2015/07/11(Sat) 12:10:29

高校二年生 ジル

[頭を撫でる手>>108
屈んだりせずとも簡単に撫でられたけれど、その仕草にはやはり覚えがある気がした>>0:244

 ……はい、いきましょう!

[けれど今は目の前の相手と戦うことだけ考えよう。
小さな体を活かし、ロボットが振り回す腕を、身を屈めて避けると、胴体を円月輪で真っ二つに薙ぐ。
こつーん、と、小さな宝玉がひとつ落ちた**]

(113) 2015/07/11(Sat) 12:10:44

【赤】 闇刈人 シメオン

[再び聴こえてきた声は、聞き覚えのない可愛らしいもの。
お兄さんという呼び方からきっと、未成年だろうと推測しながらテノールが囁く。]

君にも、私の声が聞こえているんだね。

私か。
そうだね……今はシメオン、と名乗っておこう。
酒場……ってわかるかな?1Fの、レストランとアッパーデッキの間。その辺にいる。

君、は……?

[蟷螂は味方と言ったけども。
声を聞いただけでは単純に信用する気にはなれず。
自身が人狼であることを今は伏せたまま、声の主に問い返す。]

(*6) 2015/07/11(Sat) 12:11:26

高校二年生 ジル、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 12:12:11

闇刈人 シメオン、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 12:14:00

中学生 サシャ

[がたがた、そんな音を立てて近づいてきたのは
何処かの静かな丘にでてきそうな、兎。

しかも目が明らかに焦点合ってないし色が青で気持ち悪いし
何より、ほぼスライドしながらこっち来てる。

しかも、4体も。
これはこれは、気持ち悪い。といいますか

生 理 的 に 無 理]

(114) 2015/07/11(Sat) 12:15:38

【独】 引きこもり ローレル

さて、近くにいるのは機関室の警察の人かな?

本当はアッパーに戻ったり、ジルちゃんかサシャちゃんに会ってみたいんだけど。

(-73) 2015/07/11(Sat) 12:21:30

中学生 サシャ

 い、嫌ぁあああああああ!!

[我慢の限界がきたのか、泣きそうになりながら悲鳴をあげる。
情けない悲鳴はもしかしたら同じ階には響いたかもしれません。**]

(115) 2015/07/11(Sat) 12:21:59

中学生 サシャ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 12:24:14

あかねさす ツヴィンガー

―機関室―

[狭い場所、気配は6つ、見える影は[[1d
5]]。
 ぺちと掌を軽く打つ音が響く。]

フリード……

『説明しよう!
 この試練ってやつは特殊な空間内で行われる。だから、壁をぶち壊して海水が流れ込むかもしれないが沈没はしない。セキュリティの類も勘定に入れないで構わない。』

――へぇ?

『それでもって、その手に持っているのは魔女の武器だ。それで叩いても良いし、魔法を使っても良い。
 ディアボロスを倒せばジェムが落ちる。
 それを使えば魔力なんかの回復ができる。』 

(116) 2015/07/11(Sat) 12:27:01

【独】 無気力少女 ゾフィヤ

/*
なんか皆色々動いてるっぽいけど…
まぁ、今日は仕事終わってからかなぁ。
ここ電波悪いし暑いし(屋内は圏外)、
せめて街中戻らんと厳しいわ。
…そして、補助系魔法って地味なのか(光学迷彩予定してた

(-74) 2015/07/11(Sat) 12:29:46

【独】 闇刈人 シメオン

/*
ふーむ、ツィスカは変身シーン描写とかやる気はないのかな?
ともあれ、自発的に他人に絡まない&初回吊りにあたらないようであれば初回襲撃させてもらおう。
理由付けは簡単だし。

10>8>6>4>2
まー、8人時点で睡狼目覚めさせたいところか。
洗礼者は実質手数変わらんって認識でいいか。誰かわからんが、人狼生き返らせる展開はそうそうないだろうし。
ジェフはこのままだとジルに護衛張り付くかな?まぁ人間関係見守りましょ。
死神?手数関係なしだし、考慮外でいっか。

(-75) 2015/07/11(Sat) 12:29:55

あかねさす ツヴィンガー

[首を傾げ、その筋を晒す。
 埋め込まれた紅紫色のジェム。

 黒革の手袋に包まれた指でそぅと撫でた。]

つまり、ジェムがあるという点では、俺も――フリードも、ディアボロスと同じだということか。

[醜い黒を見詰め、ため息を溢した。]

(117) 2015/07/11(Sat) 12:30:12

引きこもり ローレル

―― B1階廊下 ――

[さてここからどこに行こうかと思案する。
最初は元いたアッパーデッキに戻ったり、自分の部屋に一旦戻ったりもしたいかなとも思ったけれど]

「まずはこのフロアを探索してみないか?
何人かお前と同じように見習い魔女もいるようだしな。そいつらと接触するのも悪くない。
もしかしたらこのフロアにも居るかもしれないからな」

そういうものなのかな……?

[一番気がかりなのはここに飛ばされる直前に出会った2人だけれども。
少なくとも、その二人は魔女候補のはずだ。
さて、どうするべきか。
2(2x1)
1.このフロアを探索する(→機関室) 2.西階段を通ってアッパーデッキまで戻ってみる]

(118) 2015/07/11(Sat) 12:34:01

【独】 引きこもり ローレル

/*
警察官さんも動き出した。

どうしようかな大きな音をたてたら、そっち行くかも

(-76) 2015/07/11(Sat) 12:36:58

あかねさす ツヴィンガー

……まぁ、後で考えるとするか。

さぁ、掛かってこいよ、ディアボロス!
お前達も欲しいんだろう?

俺のジェムが。俺の存在が!

[左足を後退させて構えた。
 飛び掛かってくる1体を鞭で打ち落とす。

 2体目は当たらず、避けきれなかった楠の頬に赤い筋が走った。]

(119) 2015/07/11(Sat) 12:37:36

あかねさす ツヴィンガー

[やがて戦いも終わり、機関室の扉が開く。

 垣間見えたのは炎の海。
 透明なジェムを首筋に当てると、頬の赤が消えた。]

で?
廊下に出たが、他の参加者達は上に居そう、かね。

[ならばこの場に留まる理由はないけれど。]

……少し休む。

(120) 2015/07/11(Sat) 12:43:23

【赤】 中学生 サシャ

 う、うん。聞こえるよ……

[耳を澄ませる。
そうすれば、聞こえて来る――月光よりも少し低い声>>*6]

 シメオン、お兄さん?
 私は、サシャ。今は……外?多分、ブリッジデッキにいるよ。

[酒場、確か未成年は入っちゃいけない場所。
だからそっちに行くのは難しくどうしたものかと]

 わ、私今からシメオンお兄さんのとこ、行くから……
 ま、待っててね……?

[とりあえず、会ってお話をしてみたいと震える声を出しては

現在ディアボロスに追い詰められてるので、合流は少し遅そうだと言うのは、黙っておいた。]

(*7) 2015/07/11(Sat) 12:43:41

あかねさす ツヴィンガー

[そう言って、廊下の壁に寄り掛かり眼を伏せる。

 馬姿のフリードは足元をくるくると回り、やがて蹲った。**]

(121) 2015/07/11(Sat) 12:45:11

あかねさす ツヴィンガー、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 12:47:16

【独】 引きこもり ローレル

/*
さすがに出てきたら反応せざるを得ない!

行こうとした辺りでかな

(-77) 2015/07/11(Sat) 12:47:23

引きこもり ローレル、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 12:49:27

【赤】 闇刈人 シメオン

そう、だね……
きっと君よりはお兄さん、かな?

[どこかか細くも聞こえる声は、もしかして怖がられているのだろうか?
ともあれ、闇刈人は敵意はないと示すようにと、努めて優しげに囁きかける。]

ブリッジデッキね……。

(*8) 2015/07/11(Sat) 13:12:48

闇刈人 シメオン、ちら、と階段の方を見る。

2015/07/11(Sat) 13:13:11

花園の庭師 ジェフロイ

[多分大丈夫だろうと安心する。>>110
無理そうだったら抱えてダッシュで逃げるつもりだったが大丈夫そうだ。
嬉しくて尻尾が自然と揺れてしまう。

…なんだこの尻尾は感情と同じなのか?気をつけないと。
気をつけても無理な気がしてくるけど。]

……無理、するなよ?

[不自然なそれについ口を出して。>>112
なんとか大丈夫そうで、また安心した。>>113]

(122) 2015/07/11(Sat) 13:14:19

【赤】 闇刈人 シメオン

いや、どうせすぐだ。

私から向かうよ。

(*9) 2015/07/11(Sat) 13:15:26

花園の庭師 ジェフロイ


おうおう、頑張ってるな!
俺も、頑張るさ。

[身長が高い俺はロボットが振り回す腕を避けるのは少し苦手だ。
長い髪も耳も尻尾も少し重いし。
それでも彼だっていつもと違う体で頑張ってる。
仲間になると、守ると誓った。自分だけ逃げるとか戦わないとかしたくない。
後ろに飛び退き腕を避け、すぐに駆け寄り日本刀を振り回す。
関節を狙って切れば3(3x1)体を倒せただろうか。]

(123) 2015/07/11(Sat) 13:15:52

闇刈人 シメオン

[闇刈人は、周囲を警戒しつつ、階段を*上っていく*。]

→ 2F・東階段前廊下 ―

(124) 2015/07/11(Sat) 13:17:23

闇刈人 シメオン、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 13:21:16

引きこもり ローレルは、高校二年生 ジル と 花園の庭師 ジェフロイ を能力(刈る)の対象に選びました。


【独】 引きこもり ローレル

/*
今のところ暫定はこれ
ただ、場合によっては他の人とも……。
仲良く動いてそうな所を打ちたいね

(-78) 2015/07/11(Sat) 13:29:55

花園の庭師 ジェフロイ

[3個、小さな宝玉が転がるのを確認して耳を動かす。
しかし今更だが、聴覚は人間並みなのにこれはちょっと恥ずかしい。]

いっちょあがり…っと。

[ひとまず敵は倒せたようだと判断し、刀を鞘にパチンとしまう。
小さな宝玉を拾い上げ少年に近づき向き合う。]

そういや聞き忘れてたけどさ。
――お前の名前は?

[空色赤色の目は優しく見つめていた。*]

(125) 2015/07/11(Sat) 13:37:39

【独】 高校二年生 ジル

/*
僕護衛されちゃう系?/////////
なんかいつも守られポジションだな……!!!

でも今回は!
いつでも死ねるんだぜ!!!!!

……死ねない展開になる可能性もありそうだけd

(-79) 2015/07/11(Sat) 13:48:36

高校二年生 ジル

(あ、これがマギカジェムですね!
 回復用の。)

『そうそう。
 魔女の生命線だから、戦闘が終わったらちゃんと拾っておくのよ。』

[落ちた宝玉を一瞥してから、残り三体へ向き直ろうとすれば、お兄さんが既にロボット達を斬っていた>>123
自分は一体相手でもあの体たらくだったのに。]

 ジェフロイさんすごい……!
 助かりました、ありがとうございます!

[宝玉を拾い上げつつ。
視線はぴこぴこと動く耳に奪われていた。
二つの色に見つめられている>>125ことに気がついて、すぐに耳から視線を外したけれど。]

(126) 2015/07/11(Sat) 14:01:36

高校二年生 ジル


 僕は周防とk『はいそこ、うっかり本名名乗ろうとしない。縮んだ意味がなくなるでしょ』

[そうだった、今の自分は魔女だった、と、マフラーの上から口を抑えてから]

 ジルです。
 旅人のジル。
 名乗りが遅れてすみませんでした。

 改めてよろしくお願いします。
 あの……もしよろしければ、これ、どうぞ。
 ジェフロイさんがいらしてくれなかったら、僕は無事にこの場を切り抜けられていたかわかりませんし、お礼です。

[ぺこりとお辞儀をし、ジェムを右手に乗せて差し出した。]

(127) 2015/07/11(Sat) 14:03:23

高校二年生 ジル

>>115少し離れた場所から悲鳴のようなものが聞こえてきたのは、その後か。
弾かれたように扉を開けて、ブリッジデッキへ通じる扉へ視線を向けた**]

(128) 2015/07/11(Sat) 14:03:55

高校二年生 ジル、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 14:05:55

闇刈人 シメオン

……!?

[階段を上がっている最中、扉を勢いよく開ける音が聞こえた>>128
ブリッジデッキの反対方向、どこかの客室かと思いながら、闇刈人は大鎌を生成しながら階段を駆け上がった。

 西階段より更に奥の客室から見えるのは、子供の姿。
 その人物が、レストランで見かけたカップル(?)の片割れなどと思い至るはずはない。]


なにかあったか?

[大きな声で呼びかけながら、子供の目線の先、ブリッジデッキへ通じる扉にとっさに*手を掛けた。*]

(129) 2015/07/11(Sat) 14:26:31

闇刈人 シメオン、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 14:31:23

【赤】 試験官の契約者 ラヴィ

もきゅー

「二人共、今回は補佐に来てくれてありがとう。
……きっと、そう遠くないうちに、君たちの力が必要になるときが来るから……
そのときは、どうかよろしく頼むよ。」

[船内スピーカーから、正規の魔女>>+9,>>+15にのみ向けられた音声が零れた]**

(*10) 2015/07/11(Sat) 15:12:53

【独】 試験官の契約者 ラヴィ

/*
主に脱落者のケアとか脱落者のケアとか

#この試験官、重要かつ負担の大きい仕事押し付けた

(-80) 2015/07/11(Sat) 15:14:34

高校二年生 ジル


 わ……!
 ほ、他の魔女さんです!

>>129鎌を持った大きなお兄さん(かな?)が、東階段の方から姿を現し、びくっと肩が震えた。
先のウェイターとは知り合いというほど言葉を交わしていなかった為か、その正体には思い至らない。]

『そりゃあ、ジェフロイ以外にも何人か見習い魔女がいるのよ。
 それより、質問されてるからさっさと答えなきゃなの。』

 あ、え、えっと、今女の子の叫び声みたいなものが聞こえたから、何かあったのかと思って!!

[答えつつ、少年もブリッジデッキへと駆け出す。
ジェフロイはどうしただろうか、もし止められたとしても振り切るつもりで。]

(130) 2015/07/11(Sat) 15:36:30

高校二年生 ジル

[悲鳴の主の声色は、あの子のものとは違う。]

[けれど、助けなければ。
悲鳴一つ聞くことなく死なせてしまった、あの子の時のようなことがないように。]

(131) 2015/07/11(Sat) 15:37:16

高校二年生 ジル



[自分が●●てしまったあの子と、同じにしてしまわないように]

 

(132) 2015/07/11(Sat) 15:37:49

高校二年生 ジル、中学生 サシャに話の続きを促した。

2015/07/11(Sat) 15:39:57

高校二年生 ジル、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 15:42:23

引きこもり ローレル、高校二年生 ジルに話の続きを促した。

2015/07/11(Sat) 16:16:09

花園の庭師 ジェフロイ

[見られてることに気づいても怒らない。>>126
というか怒れない。
自分もこれ気になるし。]

どういたしまして。
ちょうど近くだっただけだ。

[お礼言われるのは慣れないな、本当。]

(133) 2015/07/11(Sat) 16:17:07

花園の庭師 ジェフロイ


(ってなに本名言おうとしてるんだ時羽流――!)

[これで確信した。>>127
この少年は時羽流だ、多分おそらくきっと。
変な顔しそうになったぞ、全く。]

(134) 2015/07/11(Sat) 16:19:07

花園の庭師 ジェフロイ


……あんなになってたんだ。
名乗りが遅れて怒るように見えるかい?

よろしくな…ジル。

[知らないふりをしよう。
俺は何も知らない大人だ。
これで知り合いだってわかったら危ないしな。
…変わってないとこもあるし。]

俺はいいよ。
傷つくのは慣れてるし。
これ、お守りな。

[差し出された手にジェムを一つ乗せて。
少し考えてから左耳のピアスを外してそれも乗せた。]

(135) 2015/07/11(Sat) 16:20:17

花園の庭師 ジェフロイ


――パッションフラワー

[刀を握り、小さく唱える。
薔薇とは違う、白い花びらがふわりふわりとジルに触れて消えた。
痛みやふらつきは、なくなっただろうか?
元々なくなってたのならそれはそれでいい。]

(136) 2015/07/11(Sat) 16:23:45

花園の庭師 ジェフロイ


これから戦いが続くかもしれないからな。
おせっかいかもしれないが回復させてみた。

[そう笑うと聞こえた悲鳴とは違う方向に耳がぴくりと動かした。>>128
ついて行ってやりたいが、これは難しいかもしれない。]

俺はついていけない。
……すまんな行ってこい。

[刀を抜いて見送る。
部屋の隅を睨み、毛を逆立たせる。]

あっちには、行かせない。

[3匹の黒い羽音を耳に入れながら。**]

(137) 2015/07/11(Sat) 16:25:24

箱入り タイガ、高校二年生 ジルに話の続きを促した。

2015/07/11(Sat) 16:26:14

引きこもり ローレル

―― 西階段B1→1F ――

[ちょうど地下での戦闘が終わった頃だろうか>>120。その頃には階段を上っており、気付かずそのまま階段を上る]

「ああ、そうそう。白枝、お前には嫌いなやつはいるか?」

嫌いな奴……?

[なぜそんな事を急にここで聞くのだろうか。
首を傾げながら話の先を促せば]

(138) 2015/07/11(Sat) 16:27:06

引きこもり ローレル

「なあに、俺自身の能力みたいなもんでな。そいつと誰かを仲違いさせる事が出来るんだよ。
疑い、怖れ、不信、疑心暗鬼の種を植える。
まるでお前が使う氷のように、その二人の関係を冷やし凍てつかせるようにな。
それをお前も使えるってわけだ。で、どうする?」

ど、どうするって言ったって……。

[出会った人の中に嫌いと言えるような人はいないし、使うかどうかも]

「まぁ、気軽にとは言わないがそういう事もできるって思っといて良いぜ。
なあに、ちょっとした意趣返しって奴にでもさ」

……。

[あまり使いたくないな、なんて思いながら、ようやく階段を登り終えた]

(139) 2015/07/11(Sat) 16:27:57

引きこもり ローレル

―― 1F西階段付近 ――

[階段を登り終えて、右を見ればコンビニやエントランス、そしてお土産屋。
左へ行けばレストラン、そしてアッパーデッキに出る事が出来るだろう]

さて、アッパーデッキに向かわないとね。

[この時、近くに人がいる>>100というのなら、そちらの方へと向かうつもりではあるけれど]**

(140) 2015/07/11(Sat) 16:31:10

【独】 高校二年生 ジル

/*
死神だーーー!!!!

僕打たれちゃうかな//////

(-81) 2015/07/11(Sat) 16:31:24

引きこもり ローレル、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 16:34:24

【独】 試験官の契約者 ラヴィ

/*
狂人:ゾフィヤ
霊媒師:コンスタンツェ
守護獣:ジェフロイ
洗礼者:ジル
狂信者:ツィスカ
死神:ローレル
貴族:ツヴィンガー
首無騎士:シメオン
睡狼:タイガ
囁き狂人:サシャ

多分こうかな?

(-82) 2015/07/11(Sat) 16:34:29

箱入り タイガ

[二階の廊下を歩いていれば、二号室から人の声。
ただ、傀儡はそれに興味を持たなかったのか、辺りをぐるり見回してから西階段を下りて行きます。
少女の悲鳴>>115 や、ブリッジデッキの扉の開く音は、普通ならば聞こえるのでしょうが……


それを妨げるような雑音と共に、影から現れるのは三匹の大きな羽虫。
低く重たい羽の音を鳴らしながら、傀儡の姿を捉えまして。]

(141) 2015/07/11(Sat) 16:43:40

箱入り タイガ

―一階・西階段付近―

[一階にいる人には、こん、という軽い衝突音と、大きな換気扇が空気を切るような低い羽音が聞こえることでしょう。
こん、こん、と。傀儡は跳ねるように階段を下り、踊り場から一階へと一気に飛び降りようと床を蹴ります。
その時、どことなく見覚えのある顔立ちの少女の姿を見つけまして>>140
彼女から見れば、武器を持たぬ傀儡が、巨大な羽虫に追われているように見えるでしょうか。]

そこのお方、

[傀儡が彼女に声を掛けると同時に、厨房の扉の前に着地します。
三匹の羽虫のうちの2(2x1)匹は、傀儡よりも近い位置にいる少女へと狙いを定めてしまった様子。]

危ないです。

[警告の声と重なる羽音。
近くで見れば、その羽虫は口吻を持っており、黒い身体からしても蚊であるということがわかるでしょう。]

(142) 2015/07/11(Sat) 16:45:08

【独】 引きこもり ローレル

/*
ふぁ?!
狙われてる?!

(-83) 2015/07/11(Sat) 16:47:10

箱入り タイガ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 16:48:05

【独】 箱入り タイガ

/* アッジェフロイさん三匹の羽音ってかいt

ば、ばしょちがうからだいじょうぶだよねきっと……(震え
やらかしてるよごめんなさい_○/|_


ローレル死神っと

(-84) 2015/07/11(Sat) 16:50:39

高校二年生 ジル

 ― 少し前 ―

[傷つくのは慣れている?
どういうことだろう?

考えるよりも問うよりも前に、ジェムと“お守り”と称された蝶のピアスを右手に乗せられた。]

 ……え、あの……
 どうし

[どうして、見ず知らずの子供に、貴重な回復アイテムと“お守り”をくれるのだろう。
問おうとしていれば、白い花びらが体に触れる。

花弁が消える頃には、体はすっかり軽くなっていた。]

(143) 2015/07/11(Sat) 16:52:08

高校二年生 ジル


 ありがとうございます……
 でも、今ので魔法を使ってしまったわけですし、やっぱりこのジェムは……

[返します、と続けようとしたとき、女の子のものと思しき悲鳴を聞いた>>128

(144) 2015/07/11(Sat) 16:52:28

高校二年生 ジル

[ジェフロイはついていけないと言う>>137
先の魔法のために疲労したのだろうか?
ならばゆっくり体を休めて欲しいと、部屋の隅の気配に気づかなかった少年は考え]

 ……わかりました。
 戻ってくるときまで、これ、預かっておきますね……!

[自分にはピアス穴などないから、マフラーの中へと2つのジェムとピアスを仕舞い込み、ブリッジデッキへと走り出した>>130

(145) 2015/07/11(Sat) 16:52:45

高校二年生 ジル、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 16:55:24

【独】 高校二年生 ジル

/*
護衛宣言だーーーーーーー

矢鴨状態なんじゃないかこれ・・・

(-85) 2015/07/11(Sat) 16:55:54

花園の庭師 ジェフロイ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 16:55:57

花園の庭師 ジェフロイ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 16:57:58

【独】 箱入り タイガ

/* ジルの幼馴染の女の子死んじゃった設定+>>132 が見事に中の人のSANを削ってウッ頭ガッ

(-86) 2015/07/11(Sat) 16:59:22

【独】 無気力少女 ゾフィヤ

/*
さてと。
仕事も終ったし、パソコンもつけた。
・・・とりま、ミニボロス判定するか。
6(10x1)回数
3(10x1)今出るか
2(10x1)出た時の数

(-87) 2015/07/11(Sat) 17:10:45

引きこもり ローレル

―― 1F・西階段付近 ――

ちょ、ちょっと疲れたかも。

「……体力無いなぁ、お前は」

[帰ったら少し運動するのもいいかもしれない。
ジョギングとか腹筋とか。
そう言いながら絶対やらないだろうけど。
少し憂鬱になりながらため息をこぼすと、耳に嫌に残る羽音と、見覚えのある人が階段の上から現れた>>142]

(146) 2015/07/11(Sat) 17:13:00

引きこもり ローレル

……え?!た、タイガさん?

[服装やらなにやらは変わっているけれど、それはレストラン前で出会った男の人に相違なく。
驚いていると、耳障りな羽音が近くまで来ている事に気付く]

「アブねえぞ!」

[アブじゃなくて蚊だものね、なんて馬鹿な事を考えながら、近くまでやって来た巨大蚊に少しパニック。
タイガさんからも危ないと言われた事で、何とか不意打ちは避けられたけど]

(147) 2015/07/11(Sat) 17:14:00

引きこもり ローレル

くっ……瞬氷槍Eis Lanze

[本を右手に抱えながらの、短い詠唱。
左手から発せられる速度重視の氷の槍は2匹の内1(2x1)匹を貫き、落とした]

(148) 2015/07/11(Sat) 17:14:45

【独】 無気力少女 ゾフィヤ

/*
・・・いや、流石に出てくれないと寂しいぞ。
村内時間一日だから、今日判定できる回数は三回として・・・
2回分、使っちゃおう。

6(10x1)
8(10x1)

まぁ、コレで出なかったら今日は縁がなかったと言う事で(遠い目

(-88) 2015/07/11(Sat) 17:15:16

【独】 引きこもり ローレル

/*
ですよね!知ってた[涙目]

(-89) 2015/07/11(Sat) 17:15:21

【独】 無気力少女 ゾフィヤ

/*
うん、2回遭遇できるらしい。
・・・一回と思ってたらなんで二度とも当たるかな。
数の判定して、今一回分と後でもう一回消費する方向で。
6(10x1)今出る分
3(10x1)ストック分

(-90) 2015/07/11(Sat) 17:17:38

無気力少女 ゾフィヤ

[足取りは、思っていたより軽い。
動きを阻害するワンピースや、やたら硬くて重い篭手。
こんなものを身に着けて居たら動きにくいかと思っていたけれど、
案外動けるものらしい。]

・・・コレもある意味魔女補正?

『まぁ、変身して服のせいで動けなくなっては本末転倒だしな。
・・・お客さんも来ている様だし、次は魔法を試してみると良い。』

[その言葉にふと周りを見れば、なにやら黒い影が六つほど。
動きが早くてよく見えないけれど、鴎か燕か多分鳥・・・]

・・・アレを、格闘戦で何とかしろと?

『もしくは、魔法でだな。
まぁ、何が使えるかは試してみないと分からないが。』

[・・・使える魔法の内容指南ぐらいあっても良いと思うのだけれど。
ひとまず篭手に手を当てて、脳裏に浮かんだ言葉を口に・・・]

(149) 2015/07/11(Sat) 17:29:13

引きこもり ローレル

[咄嗟に撃ったのが悪かったのだろう。>>148
1匹は貫いたが、2匹目に対しては明後日の方向へと撃ってしまい、避けられる。

巨大蚊はそのまま一直線にこちらへと向かって行き]

痛っ!

[その口吻がこちらの左肩へと突き刺さり、鋭い痛みが走る。
どうやら麻酔なんてものはしてくれないらしい。
突き刺された後は、血を吸われてしまうのは想像に難くなく、無我夢中で取った手段は]

(150) 2015/07/11(Sat) 17:33:11

引きこもり ローレル

アミィ!

「待て、だから俺は武器じゃな……っ!」

[右手に持ったアミィを大きく振りかぶって、角を蚊へと叩きつける。
口吻は叩きつけた拍子に折れ、蚊自体は地面に叩きつけられた]

つっ……。

[刺さったままの口吻はしばらくすれば溶けるように消えただろうけれど、それと傷口よりも気になるのは何も持たずに襲われていたタイガさんの方で]

タイガさん!大丈夫ですか?!

[左肩を血に染ながら、彼の方へと視線を向けた]*

(151) 2015/07/11(Sat) 17:34:09

引きこもり ローレル、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 17:39:39

無気力少女 ゾフィヤ

transparent!

[叫んでみても、特に視界に変化は無くて・・・]

『…ふむ。便利な魔法では有るけれど、現状改善には余り役立たない。
・・・地味に悩ましい術を得たな。』

・・・ちょっと待って。今何が起きてるわけ?
正直何も起きてる気がしないけど・・・

『術としては、透明化だな。視覚「だけ」なら、十分誤魔化せるだろう。』

・・・視覚以外は?

『音も匂いも体温もそのままだな。
ほら、現に今も声を頼りにディアボロスが・・・』

先言えぇぇぇっ!?

[尚、混乱しつつも2(6x1)匹は叩き落した模様。]

(152) 2015/07/11(Sat) 17:41:34

箱入り タイガ

[少女の意識が蚊に向いているうちに>>150
傀儡は青年人形を出して向かい来る蚊へと向けます。]

「弱くですよ。」

わかっとるわ。

[傀儡の口の中で紡がれる言葉は、やはり耳障りな羽音でかき消されてしまいます。
青年人形の伸ばした指の先へ、吹くは肌を撫でるような優しい白い風。
それを浴びた蚊の体は白く凍り、床に叩きつけられて消えてしまいます。残るのは、たった一つの石。
少女が再びこちらへ意識を向けたのは>>151
青年人形は姿を消し、透明なジェムを拾った後。傀儡は床に座り込み、少女を見上げる体勢でございます。
その場には、蚊の痕跡は無く、この契約者その場面だけを見れば倒したのか蚊がどこかへ行ったのか、少しばかり疑問に思うでしょう。]

(153) 2015/07/11(Sat) 17:52:24

無気力少女 ゾフィヤ

[とりあえず、二羽叩き落して分かった事が幾つか。
まず、あの鳥は結構脆い。
篭手が直撃した一羽はともかく、
避ける際に左手で叩いた一羽も地面に落ちたので改めて叩き潰した。
次に、透明とはいえ攻撃すれば当然場所がばれる。
落ちたのを叩き潰したら、其処目掛けて何羽も突っ込んできた。
なにやらやたら嘴が大きいし、多分突かれたらかなり痛い。そして、最後に。]

・・・コレ、絶対相性悪いよね。相手飛んでるし、アタシ鈍器だし。

『鈍器というか、ほぼ殴ってるのと変わらないな。』

[飛んでいる相手には、飛び道具が無い自分は非常に不利だということ。
相手が手が届く範囲にいるなら忍び寄って殴れば良いのだろうけど、
飛んでいるこのディアボロス相手だとカウンター気味に叩いて落とすしか出来ない。
透明化を維持しても魔力がもったいないし、いっそ諦めて解除して・・・]

・・・野球選手の気持ちが分かった気がする。

[とにかく避けて腕を振る、なんとも地味な戦いとなっておりました。]

(154) 2015/07/11(Sat) 17:53:50

箱入り タイガ

私は大丈夫ですが、

[心配しているのやらしていないのやら。
眉一つ動かすことはなく、冷えたままの眼差しが少女の左肩へと向けられます。
白衣装故に、どうしても赤色というものは目についてしまいます。]

「怪我をしていますね。先ほど、刺されていましたから。」

白枝さん、で、合っていますよね。
巻き込んでしまい申し訳ない。
これ、良ければ。

[肩に滲む赤色の理由を契約者が伝えれば、傀儡はゆっくりと立ち上がり、袖からジェムを一つ取り出して少女へと差し出します。
上級ディアボロスを倒すという試練内容、協力が必要だということは理解しているのでしょう。]

(155) 2015/07/11(Sat) 17:55:09

無気力少女 ゾフィヤ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 17:56:55

箱入り タイガ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 17:57:12

【独】 箱入り タイガ

/* 今回は「嫌われ者」が目標だけど、それは第二の試練の内容がわかってからになるね。
いまはほかの魔女倒す理由ないもん。

2d入った瞬間に豹変する予定。
アヴェ退治ん時に他の魔女攻撃したい欲はあるけど。めっちゃあるけど。

(-91) 2015/07/11(Sat) 17:58:55

【見】 【墓】 風来先駆 リミテッド

[さてどこへ行こうかと悩んでいた時、不意に聞こえたアナウンス >>*10
その内容を聞くと、風切は首を傾げる]

私達にやってもらうこと?なんだろう?

「さぁな?そん時に教えてもらえんだろ」

[私達にやってもらうということは、ほかの人には聞こえていないということだろう
適当にぶらつこうと向かう先は 18(48x1) ]

(+16) 2015/07/11(Sat) 18:03:39

【見】風来先駆 リミテッド、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 18:16:24

【見】風来先駆 リミテッド、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 18:17:01

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
【悲報】リンク貼れない

(-92) 2015/07/11(Sat) 18:17:52

【独】 無気力少女 ゾフィヤ

/*
何したいんだ、とか思われてそうだなぁ。

…実際自分でもなんでこうなったか分かってないし。
いや、ほんとどうしてこうなった…

(-93) 2015/07/11(Sat) 18:18:51

【見】 【墓】 風来先駆 リミテッド

―南ベランダ―

[客室5(8x1)号室を抜け、南ベランダに入る
空は相変わらずごってりと濁り、不思議な色合いを醸し出している
風は感じず、ただ薔薇の花弁が舞うのみ
海にも空の色が反射している]

あー、折角来たんだから魔法使いたいよー

「残念なことに、見習い魔女の方のディアボロズには干渉できねぇからな。こっちにも出るっちゃ出るが」

そうだけどさぁ

[あちこちから物音が響く
だが行っても何もできない]

(+17) 2015/07/11(Sat) 18:25:53

【独】 闇刈人 シメオン

/*
OKOK、やっぱ護衛はジルに行くよな。
なんか理由つけて襲えればいいが。

(-94) 2015/07/11(Sat) 18:26:19

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
ディアボロズってなんだよ複数形かよ

(-95) 2015/07/11(Sat) 18:26:36

(-96) 2015/07/11(Sat) 18:27:19

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
なんでや えい

(-97) 2015/07/11(Sat) 18:27:54

【匿名】、匿名メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 18:30:48

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

とう

(-98) 2015/07/11(Sat) 18:34:19

【見】風来先駆 リミテッド、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 18:34:58

引きこもり ローレル

あれ……?
もう1匹いたような気が……。

[視線をタイガさんの方へと向ければ、いたはずの蚊がいなくなっており、彼自身は座り込んでいる様子>>153

まさか蚊の方が逃げて行ったとは思えず、かといってどうやって倒したのかも見当つかず。
少し首を傾げたけれど]

(156) 2015/07/11(Sat) 18:36:15

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
点々がいけないのか

(-99) 2015/07/11(Sat) 18:36:16

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
来た!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1111

(-100) 2015/07/11(Sat) 18:36:37

引きこもり ローレル

大丈夫そうならよかったです

[なんというか、前よりも冷たい感じもするような表情>>155で肩の怪我を見られれば、少しばつが悪そうにしつつも]

は、はい。そうです。
だ、大丈夫ですよこれくらい。多分。

「やせ我慢するなよ。さっきから痛い痛いって心の中d……痛っ」

[余計な事を言うアミィを少しつねりながら黙らせた]

(157) 2015/07/11(Sat) 18:37:57

【見】風来先駆 リミテッド、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 18:39:16

引きこもり ローレル

……あ。

[彼の袖から出されたジェム>>155を素直に受け取る。
それを右掌にあるジェムへと当てれば左肩の怪我は塞がっていった。
そして]

その、ジェムありがとうございます。

……それじゃあ、今私が倒したディアボロスのジェムは半分こしませんか?
私、実はまだジェムのストックあったりしますし。

[そう言って、下に落ちている無色のジェム2つを拾い上げ、片方をタイガさんの方へと差し出した。
さっきの蚊がどうなったか分からない以上、こちらの不注意でジェムを使わしてしまったのは、少し恐縮してしまうから]

(158) 2015/07/11(Sat) 18:39:23

【見】 【墓】 風来先駆 リミテッド

[ひらり、ひらひら
薔薇が舞う
ふわり、ふわふわ
あの時と同じ

ガタガタ

音がして振り返る
自分が入ってきた5号室、その中にミニカー型のディアボロスが6(4x3)体]

出た!

[こちらに気がついたのか、一斉に開けっ放しのドアから出ていく]

(+18) 2015/07/11(Sat) 18:45:09

引きこもり ローレル、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 18:47:26

引きこもり ローレル、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 18:49:30

【見】 【墓】 風来先駆 リミテッド

[しかも驚くことに、速い
2階の廊下を駆け、器用に階段を上がってサンデッキへと]

いいねぇ、そうこなくっちゃ!

[階段の前で、クラウチングスタートの体勢をとる
別にしなくても変わりはないのだが、この方が気分が上がる
脚に魔力を感じ、呪文を唱える]

行くよ――  Aceleracion疾風迅来

(+19) 2015/07/11(Sat) 18:51:12

闇刈人 シメオン

[子供がこちらへと駆けてくる足音>>145を聞きながら、扉を開け放てば。
まるでお姫様の様に愛らしい魔女服を待とう少女の背中と。

そして、その向こうにキモチ悪い兎の形のディアボロスが4体。]

  サシャっ!!
   下がれっ!!!!!

[まだ始まったばかりの試練。
実際に会うのは初めてだけども。

反射的に少女の名を叫びながら、闇刈人はだんと助走つけて飛び、兎たちへと*斬りかかった。*]

(159) 2015/07/11(Sat) 18:54:12

【秘】 引きこもり ローレル > 試験官の契約者 ラヴィ

/*
凄く今更な質問で失礼します。
死神は人外サイドに入るのでしょうか。

入る入らないどちらでも大きく影響はないので、ちょっとした確認でございます。

(_0) 2015/07/11(Sat) 18:58:55

【見】 【墓】 風来先駆 リミテッド

[両足が風を纏い、一気に階段を駆け上がる
音速――この言葉がしっくりくる
サンデッキに出る前に、ミニカーを2(2x2)体ほど踏みつぶせば残りのミニカーと対峙することに]

逃げらんないよ?

[――駆ける

まだ風を纏った足を振り下ろし、残りのミニカーをジェムへと変えた]

(+20) 2015/07/11(Sat) 18:59:04

【見】風来先駆 リミテッド、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 19:02:35

【独】 闇刈人 シメオン

/*
あ、これ過保護になるのはありえるかもしれんな。
けど結局、魔女やめとけ、で脱落させるか。
もしくはそれでも魔女になりたいって言うなら、そんじゃ死なせない為に鍛えてやるよ、なパターンか。

まぁそんなことになる前に自分が堕ちるパターンも充分ありえそうだがw

(-101) 2015/07/11(Sat) 19:03:04

【見】風来先駆 リミテッド、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 19:03:35

高校二年生 ジル

(サシャ?)

>>159悲鳴の主の名前だろうか。
このお兄さんとサシャさんという人は、自分とジェフロイのように既に出会っている知り合い同士?
頭の片隅で考えながら駆ける。

お兄さんは既に兎?へ斬りかかっていて。
自分も早く救援に行かなければと思うものの、それなりに距離はある。]

『魔法を使えば、一瞬で助けに行けるかもしれないわ。
 操舵室の先に、あのお兄さんと女の子と兎……?が見えるでしょ。
 あれをイメージすれば……』

[もどかしさを察知されたか、契約者が囁いてきた。]

(160) 2015/07/11(Sat) 19:11:23

高校二年生 ジル


 わかりました、魔法を使います!
 呪文はなんとなく浮かんでいますので……!

『あ……、魔力の消費量が少ないと失敗する可能性が高いから、そこだけは注意してね。』

[一度走ることをやめて、輪の中が見えるように円月輪を前方に構える。]

[そして、]

(161) 2015/07/11(Sat) 19:11:56

箱入り タイガ

大丈夫、

「なわけないですね。痛いっていうのは、あなたの思うよりもずっと辛いものなんですから。」

そう。

[わからないものを理解するというのは、難しいことでしょうけども。少しは教えておいたほうが良いでしょう。
肩の傷が治っていく様を見れば、肩の力が少しだけ抜けたように思えます。
ジェムを差し出されると>>156 首を傾げた後に、ジェムの入っている左の袖を見せるように揺らしまして。]

こちらも蓄えはありますし、倒したのはあなたなのですから、それはあなたが持っていてください。

[眼差しや表情に対して、声色ばかりは柔らかく。
差し出された手の、甲の側に掌を添え、氷槍の少女の持つジェムを握らせるように包もうと。
その力は大変緩く、彼女が手を引けばするりと離れてしまうほどですが。]

(162) 2015/07/11(Sat) 19:13:17

箱入り タイガ

[羽虫も消え、少し静かになったところに、遠くから何かをたたくような音。
一瞬気のせいかとも思うほどに小さく聞こえていたそれは、恐らく同じ階からでしょうか。

傀儡も気付いたのか、レストランの――正しくは、更にその向こうを見るように顔ごと向けて、緩慢に目を数度だけ瞬かせます。]

(163) 2015/07/11(Sat) 19:14:08

箱入り タイガ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 19:15:47

男の娘 ツィスカ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 19:16:13

高校二年生 ジル



       雷輪歪転トラベル!!!


[呪文を唱えると共に、円月輪が青白い電流を帯びた。]

[輪の中へ、少年は足から飛び込んでいく。]

(164) 2015/07/11(Sat) 19:16:42

【見】 【墓】 風来先駆 リミテッド

っはーーー!最高!

[魔法を解除し、ぱっと笑顔になる
初めて魔女になった時からの付き合いからか、この魔法が一番得意だ
走るだけとか言わないの]

「はいはい、お疲れさん」

[いつの間にかエルが追い付いてミニジェムを拾ってくれていた
でかい図体したエルがしゃがんでちまちまとジェムを拾う姿は少し面白かった]

ありがと

[ジェムを受け取り、1個使って魔力を回復した
体力はまだもちそうだ*]

(+21) 2015/07/11(Sat) 19:17:02

【独】 大学生 コンスタンツェ

― コンビニにて ―

『コンスタンツェ。このエリアは通路が入り組んでるから、注意してね。』

あまり狭い場所では戦いたくないものね……

[何しろここは商品や什器などの設備がたくさん置いてある場所だ。
もしここでディアボロスが出てきたとしたら――(残り5回/遭遇率:9(10x1)/敵数:4(10x1))]

(-102) 2015/07/11(Sat) 19:18:39

高校二年生 ジル

 ― ブリッジデッキ ―

[にょるん、何もない空間から円月輪が現れ、その中から子供の小さな足が伸びてきたと思えば、円月輪を手にした少年が兎の背後に降り立って、

間髪入れずに兎を斜め斬りにした。]

(165) 2015/07/11(Sat) 19:18:40

【独】 闇刈人 シメオン

/*
ジルがちゃんと気づいてくれてありがたいっ><
ってかまぁ、ジルには疑念持ってもらった方が襲いやすくなるってのはあるからねぇ。

で、ジルは役職何?
りさを殺したらしいが、犯人が捕まってる、ってのでやっぱ死神なのかねぇ?

(-103) 2015/07/11(Sat) 19:20:25

高校二年生 ジル、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 19:21:18

男の娘 ツィスカ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 19:21:48

【独】 箱入り タイガ

/* まーたサンドイッチの具材になっちゃったよ!!ジルくんごめん!!

そしてサシャたんが囁き狂人だー!!やったね今回の赤窓はむさくないよ!![前回参加したGMGの赤窓が男しかいなかった]

いやちょっと待て。

シメオンさん土やん?サシャたん土やん?
赤窓行ったらこれ土属性PPくらうくね……?

(-104) 2015/07/11(Sat) 19:22:57

【独】 高校二年生 ジル

/*
さてさて、チート魔法……と思いきや、結構欠点の多い魔法です。

・今回のように思いの場所へ行くには、かなりの魔力量が必要。目に見えている場所なら50%ほど、見えない場所(例:貨物倉→サンデッキ等)へ行きたいなら80%ほど使用してしまう。
・魔力の消費量を抑える事も可能だけれど、そうすると変な場所へ行ってしまう可能性が高くなる。
・全員共通だけれど、詠唱に1秒かかるので、対人バトルの時は不意を打ったり逃げたりしづらい。

(-105) 2015/07/11(Sat) 19:25:53

【独】 高校二年生 ジル

/*
リミテッドさんは風、ジェフロイさんは植物、僕は雷と、同じ木属性でもいい感じにバラけてますねー。

(-106) 2015/07/11(Sat) 19:29:00

大学生 コンスタンツェ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 19:31:18

引きこもり ローレル

[どうやら提案は断られてしまった様子>>162。それは少し残念だけれど]

(ジェムがあるって事は、倒す手段は持ってるって事だよね)

[それならさっきの蚊もタイガさんが倒したのだろう。どう倒したかは分からないけれど]

(166) 2015/07/11(Sat) 19:32:52

引きこもり ローレル


それなら……お言葉に甘えますね。
ありがとうございます。ってわわ!

[表情は変わらない様子だけれど、少し声は柔らかくなったかな?なんて思いつつ、手を握らせてくるように包まれれば少し慌ててしまったけれど]

(167) 2015/07/11(Sat) 19:33:18

引きこもり ローレル

……音?

[レストランの向こう側、アッパーデッキの辺りから何かが聞こえた気がした。
そこは最初の目的地であり、そこにいる人物には心当たりがあって。
もしかしたら、彼女が闘っているのかもしれないなんて思ってしまい]

ごめんなさい!私行きますね!

[するりとタイガさんの手から手を引き、レストランの方へと。

誰かがレストランにいたかもしれないけれど、アッパーデッキの方へと足を進めることを優先させた]*

(168) 2015/07/11(Sat) 19:34:11

引きこもり ローレル、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 19:38:12

無気力少女 ゾフィヤ

[ひたすら避けて、落として、隙有らば叩き潰す、を繰り返しどれぐらい経ったろう。
倒せた鳥型ディアボロスは、1(4x1)羽。
先ほど仕留めた時に落ちたジェムは、避け損ねた時の負傷を癒すのに使ってしまった。
あまりといえばあんまりな現状に、小さく溜息を吐き出して。]

・・・なんか、飛び道具とか新魔法覚醒とか無いかなぁ・・・

『上級ディアボロスのジェムでも拾わないと不可能だな。
・・・飛び道具なら適当に物でも投げれば何とかなるが、
投擲の経験はあるのかね?』

無いね。うん。つまり、上級を少なくとも一度は殴り倒せと・・・

『そういう事になるな。』

[それはつまり、現状は透明化と殴りで何とかするしか無いって事で・・・]

・・・意外と世知辛いね。魔女も。

『諦めたまえ。本人の資質だ。』

(169) 2015/07/11(Sat) 19:39:31

無気力少女 ゾフィヤ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 19:42:18

大学生 コンスタンツェ

― コンビニにて ―

『コンスタンツェ。こういう狭い場所で戦うときは注意したほうがいいわ。』

確かに、ここは商品や設備がたくさん置いてあって、入り組んでるからね。

『そう。まして、あなたが使えるのは範囲攻撃系の魔法。
 攻撃範囲はあなた自身の意思で決められるけど、設備等を倒さないように注意が必要ね。
 怪我はなるべく避けないと』

そうね。というか、さっきから妙な感じがしない?
『奇遇ね。私もそう思っていたところよ。』

[設備の近くに、不自然におかれた段ボール箱、合計4つ。
緊急事態が起きた場合に備えて広い場所に出ようと、その箱の近くを通りかかった――次の瞬間だった]

(170) 2015/07/11(Sat) 19:44:46

闇刈人 シメオン

[着地と同時、袈裟斬りにされた1体がジェムへと変わる。
返す刃でもう一体と手首を切り返そうとしたとき。]

  ―――――!?

[何もなかった筈の空間に生まれたのは円月輪。その輪の中には先の子供>>165。]

[それがこの子供の魔法か、と感心しながら、闇刈人はもう一体と*刃先を振りかざした*]

(171) 2015/07/11(Sat) 19:47:10

引きこもり ローレル

―― →アッパーデッキ ――

[レストランを走って抜けて、その短い距離で息を切らせながらもアッパーデッキに辿りつけば、
試練に入る直前に見た少女の姿があっただろうか>>169]

だ、大丈夫?!

[まだ、ディアボロスが飛んでいるというのなら]

瞬氷槍Eis Lanze

[飛んでいるディアボロスそれぞれへと向けて速度重視の氷槍を撃つ。それで落ちたのは2(3x1)匹だったか]

(172) 2015/07/11(Sat) 19:47:53

【独】 引きこもり ローレル

/*
1匹残ったー!

(-107) 2015/07/11(Sat) 19:49:18

引きこもり ローレル、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 19:50:38

高校二年生 ジル、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 19:53:35

大学生 コンスタンツェ

ひゃあっ!?

[段ボール箱がひとりでに動き出した。
しかもあろうことか、4つすべてが歯を持つ魔物の姿に変化している。

間一髪で回避できたのが不幸中の幸いか。]

『まさか、この空間にミミックが侵入していたなんて…
 ともかく、戦い方は分かるわよね!』

[ポーシャともども、ミミック、もとい箱のディアボロスの襲来による焦りを和らげるため、深呼吸。
そしてベールを構え、箱のディアボロスたちを視界に捉えた]

(173) 2015/07/11(Sat) 19:55:40

無気力少女 ゾフィヤ

・・ふぁっ!?

[駆けて来る足音と、聞こえた声>>172
そちらを向くか目の前の鳥を警戒するか。
そんなことを思う間も無く、二匹の鳥が撃ち落され・・・]

一匹だけなら、こっちのもの・・・っ!

[一匹しか居ないなら、落とした後仕留めるのを邪魔される事も無い。
向こうも困惑しているらしい鳥を左の平手で叩き落とし、
上から篭手で叩き潰してから声のしたほうを振り向いた。]

た、助かりました・・・
えーと、たかなしさん・・・でしたよね。うん。

[名前がちょっとうろ覚えなのは、
会ってすぐ試験が始まったからしょうがないのです。うん。]

(174) 2015/07/11(Sat) 19:59:03

大学生 コンスタンツェ

ライトエレメンタル・ウェーブ!

[エントランスでの戦闘の要領で、ベールを振り上げて翻し、光波を発生させる。
無論、周囲の設備を崩さないように注意しながら。

光波を浴び、塵と化したミミックは4(4x1)体ほど。]

(175) 2015/07/11(Sat) 20:02:18

無気力少女 ゾフィヤ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 20:02:38

【独】 引きこもり ローレル

/*
引きこもりとは思えない行動力!
いやー……[目そらし]

(-108) 2015/07/11(Sat) 20:02:55

引きこもり ローレル

[1匹は撃ち漏らしてしまったらしいが、どうやら最後は彼女がとどめを刺した様子>>174]

……ほっ。

「お前後先考えないで飛び出すよなぁ。さっきみたいに狙った奴がこっちに向かってきたらどうしたんだ?」

……あっ。

[アミィに指摘されてから初めて気づいたという表情で冷や汗タラり。
あまり痛いのは御免こうむりたいからだ]

あ、は、はい!小鳥遊です!
えーっと確かお名前は……。

[思い出そうとして、まだ聞いてなかったことに気付く。
そう言えば自己紹介する前に転移したんだっけと思い至った]

あ、すみません。
私の名前は小鳥遊白枝。
その……お名前聞かせていただいても?

(176) 2015/07/11(Sat) 20:10:44

大学生 コンスタンツェ

[何体かの箱型ディアボロスがこちらに襲いかかってきていたようだ。
しかし、それより数秒早く、光波がディアボロスを覆い尽くした。

結果、ディアボロス4体すべてが見事に消し飛んだ。]

『コンスタンツェ。術の制御もなかなかうまくできてるんじゃない?』

ポーシャ。私は伊達に魔女候補をやっていないわよ。

『ごめんごめん。でも、いかに術の制御をしっかり行うかが、魔女として戦う上で重要になってくるわ。
 上級ディアボロスと闘うなら、なおさらね。』

(177) 2015/07/11(Sat) 20:14:23

箱入り タイガ、引きこもり ローレルに話の続きを促した。

2015/07/11(Sat) 20:15:37

引きこもり ローレル、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 20:19:05

大学生 コンスタンツェ

[さて、戦闘を終えてすぐに、何やら遠くのエリアから物音が。]

ねえ、何、今の音?

『いったい何があったかは、私にも見当がつかないわ。
 ただ、確実に言えるのは、他の参加者もこの船内にいるってこと。』

[ポーシャ、輝実の顔を覗き込み、探してみるか?と問うた]**

(178) 2015/07/11(Sat) 20:22:43

大学生 コンスタンツェ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 20:26:04

闇刈人 シメオン、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 20:26:24

無気力少女 ゾフィヤ

そういえば名乗ってませんでしたねー・・・
アタシは、秦野かなめって言います。
えと、よろしくお願いしますっ!

[知ってる人に会えたので、小さく安堵のため息ついて。
凌ちゃんはどのへんだろうかと考えていると、
後ろからなにやら冷めた声。]

『・・・会話するのも良いが、ジェムを忘れないようにな?
最初に拾った分は、傷の治療で使いきって居るんだから。』

あ。そういえば、ジェム拾ってなかった・・・

[多分、言われてなかったら忘れられてた気もする。主に三番目に倒した奴。]

(179) 2015/07/11(Sat) 20:30:08

【独】 闇刈人 シメオン

/*
っておおう。
ローレルが死神か。
さて、どこにさすか。お手並み拝見、と。

しかし、そんじゃジルは何?
洗礼者?

(-109) 2015/07/11(Sat) 20:30:08

【独】 無気力少女 ゾフィヤ

/*
尚、三番目分のジェムは中の人がガチで忘れてた。

・・・2個入手→二個消費→1個落ちる(忘れられる)→援護で2匹沈んで1個回収、で小ジェム1個扱いしてた・・・

(-110) 2015/07/11(Sat) 20:31:27

箱入り タイガ

「行かなくて良いのですか。」

行かへんことに理由いんの。

「……いえ。」

[音の元へと去っていく氷槍の少女の背中を見つめながら契約者が問えば、傀儡はさも不思議そうに問を返してきます。
本当、興味のないことには関わりたがらないのですから。]

いろんなとこから音やら何やら聞こえてくんな。

「ほかのさんかしゃでしょう。見に行きますか。」

気ぃ向いたらな。

[傀儡は、西階段の三段目に座りこみ、正面にある厨房の扉をじぃと眺めております。
今の身体に慣れていないのか、少しばかり疲れてしまったのか。
黒の双眸は、いつもよりも少しだけ、沈んだ色を浮かべております。]**

(180) 2015/07/11(Sat) 20:31:38

箱入り タイガ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 20:32:55

【独】 箱入り タイガ

/* >>167のローレルちゃん可愛いし、
 >>173のコンスタンツェちゃんもかわいいし
 ゾフィヤちゃんもかわいいし

 この村の女の子はええのう

(-111) 2015/07/11(Sat) 20:34:07

引きこもり ローレル

かなめちゃん……よろしくね!

[彼女の名前を聞き>>179、こちらもよろしくと返す。
ジェムについて呟いた彼女の言葉には、そう言えばと思い至り]

あ、それなら、私が倒した分もかなめちゃんが持ってっていいよ。
私はストックがまだあるから。

「ちょ、まっ!さっきもだがお人よしにもほどg……痛っ」

[アミィをいつも通りつねって黙らせつつ、懐から2つジェムを取り出し、自分の体力と魔力の回復に使用した]

(181) 2015/07/11(Sat) 20:39:23

高校二年生 ジル

[斬った兎がジェムに変わる。
と同時、少年はがくんと膝をついた。]

(……すごい脱力感です。)

雷輪歪転トラベルは輪の中の時空を電磁波で歪ませて、異なる空間へ通じる扉を作る魔法なの。
 いわゆるワープで、使いようによっては凶悪な性能よ。
 けれど、その分魔力消費も大きいわ。

 今回みたいに、思った場所へ確実に行こうとした場合は特にね。
 今ので全魔力の半分を消費といったところかしら。』

(半分も……。)

(182) 2015/07/11(Sat) 20:41:43

高校二年生 ジル

(でも、どうして……
 …………いえ、)

 今は、このディアボロスを何とかしないと、ですね。

[消費した魔力を回復させるべく、自分が倒したロボットのジェムをマフラーから取り出して、右大腿のマギカジェムへ当てる。
その間に、大きいお兄さんが別の兎へ斬りかかっていた>>171。これで残りは1体か。

立ち上がり、円月輪を逆手に持とうとするが、二人が兎を倒そうとするなら手出しはしないつもり。
武器の大きさ的に、皆で一度に飛び掛れば邪魔になりかねないのだし。]

(183) 2015/07/11(Sat) 20:42:33

高校二年生 ジル、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 20:45:04

闇刈人 シメオン、高校二年生 ジルに話の続きを促した。

2015/07/11(Sat) 20:50:08

無気力少女 ゾフィヤ

や、アタシも魔法使ってなかったんでそもそもあんまり消耗無いんですよね。
というか、透明化だから使うとアレが手の届かない距離行っちゃって不毛だったというか・・・

『相手が、地上を歩くタイプだったらまだ忍び寄って奇襲等の目も有ったんだがなぁ・・・』

まぁそんなわけで、あの二個は小鳥遊さんが使ってください。
アタシは、二個有れば十分やれますし・・・
それに、危なくなったら逃げれますしね。アタシの魔法。

[魔法があくまでも補助でメインは格闘の自分と、
おそらく魔法がメインである彼女。
いざという時は逃げに回れるというのも込みで、
自分はジェムは二個あればいざという時も何とかなる。
そう考えて、彼女が仕留めた二羽分のジェムを手渡そうとして。]

(184) 2015/07/11(Sat) 20:53:25

無気力少女 ゾフィヤ、引きこもり ローレルに話の続きを促した。

2015/07/11(Sat) 20:53:51

高校二年生 ジル、箱入り タイガに話の続きを促した。

2015/07/11(Sat) 20:57:49

あかねさす ツヴィンガー、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 21:11:10

引きこもり ローレル

透明化……。

[魔法はてっきり攻撃系とばかり思っていたから、補助系の魔法は新鮮だ。
そう考えると先ほどの相手はかなめちゃんでは難しかっただろうと予想する。
事実そうだったようでちょっとした愚痴が>>184]

んー……そう言うのなら……。

[私の場合、魔力が切れた途端ピンチになるのは目に見えているので、確かにストックが多いに越したことはないけれど。
彼女にそう言われてしまえば、こちらも受け取るしかなく]

それじゃあ……このジェムは貰うね。
ありがとう。

[そう言って笑顔で彼女の手渡してきた手を握って握手した]

(185) 2015/07/11(Sat) 21:15:54

闇刈人 シメオン

[振り抜いた刃は、兎を真っ二つ。
からんと音たてジェムが転げ落ちる。

それと同時、子供が崩れ落ちる>>183のが見える。

おそらくは魔力の消費が激しかったか。
そんな予想をつけながら、残る一体に向かうも刃先で切りつけはせずに、峰で押し返すのみ。]

サシャっ!
君が殺れっ!!!

[サシャの戦い方を見るためと。
サシャに戦う覚悟があるかを*見るために*。]

(186) 2015/07/11(Sat) 21:17:21

闇刈人 シメオン、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 21:19:07

【秘】 試験官の契約者 ラヴィ > 引きこもり ローレル

/*
あわわ、お返事が遅れて申し訳ないです!
秘話に気づくのが遅かったなどと……

死神は人外サイドですが、村側や狂人系と同じ「見習い魔女」という括りですー。
いわゆる妖魔や恋天使のような「その他の陣営」ですが、ガチ村と違い必ずしも見習い魔女や人狼と敵対する必要はありませんので、好きな側につく、どちら側にもつかないなどの選択もご自由にどうぞなのです。

(_1) 2015/07/11(Sat) 21:20:19

【独】 高校二年生 ジル

/*
うんうん。
サシャさんに一体は殺らせたいですよねー。

(-112) 2015/07/11(Sat) 21:23:07

【見】 【墓】 風来先駆 リミテッド

[現在サンデッキは貸し切り状態
凍っているところがあるのは誰かが魔法を使ったからだろう
白い氷床と赤い薔薇のコントラストが幻想的だった

ふと、気になったことを口にする]

そういえば、今回は“恩恵”って使えないの?

「どうだろうな。ただ、あまり使えないとは思っておいたほうがいいだろ」

[風切の“恩恵”
それは、「相手の恩恵を知る能力」
それは相手が魔女であれ人狼であれ、見抜くことができるもの]

(+22) 2015/07/11(Sat) 21:26:11

【独】 試験官の契約者 ラヴィ

/*
シメオンさんとサシャさんの関係がすごくすきです。
会ったばかりなのに師弟っぽい。

(-113) 2015/07/11(Sat) 21:28:09

【独】 試験官の契約者 ラヴィ

/*
なるほどリミテッドさんは賢者という想定なのか

今回表に占い系いませんからね。。。

(-114) 2015/07/11(Sat) 21:29:00

あかねさす ツヴィンガー

―関係者以外立ち入り禁止―

……それで?
上級ディアボロスってのは何処に居るって?

[ジェムに触れながら思案に耽ること数分。
 魔女になるということは。
 魔法という特殊な力を得るということは。
 思考の海、更に深く沈みたくて、浅くに浮上したくて胸ポケットを探ったが、求めるものはなく、口寂しさに唇を撫でた。

 捜査の基本は脚。
 機関室を出て片っ端から扉を開いていく。

 試練の突破のために、何か得られるものはないかと探すために。
 運が良ければ、上級と出くわすために。]

(187) 2015/07/11(Sat) 21:32:00

【見】 【墓】 風来先駆 リミテッド

[だが、今は見抜く人がいない
それでは持っていても使いようがないのだから]

「今回一緒の兄ちゃんに試してみたらいいんじゃね?少なくとも、人狼じゃあねえだろ」

そうだろうけどさぁ……

[そういえばレストランにいたのを覚えているが、今はどこにいるのだろう
ジェムをボトムのポケットにしまい込み、サンデッキから出ていく]

(+23) 2015/07/11(Sat) 21:35:58

箱入り タイガ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 21:39:17

あかねさす ツヴィンガー、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 21:40:29

箱入り タイガ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 21:44:37

闇刈人 シメオン、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 21:47:29

【独】 闇刈人 シメオン

/*
ツヴァイと自分が死神にぶっさされないかびくびくしてる私です。
いやうん、来たらきたでどうにかしてやるがなっw

(-115) 2015/07/11(Sat) 21:49:54

男の娘 ツィスカ

― レストラン ―

あれ、周防さんがいない…?さっきまで一緒におしゃべりしてたのに…。


『試練が始まったからよ。』

試練?

[いちごはまだ状況が掴めていない。]

『ええ。とりあえず変身しなさい?』

へ、変身!?
ど、どうやって…

『なんでもいいのよ。』

(188) 2015/07/11(Sat) 21:53:49

男の娘 ツィスカ

んじやぁ…。


[いちごは左耳の耳たぶに指輪をあて手を後ろににあて髪がさらっとなる。炎がいちごを包む。炎に包まれてワンピースがよく見かけるワンピースになる。髪が長くなってツインハーフアップになる。いつの間にか出てきた薙刀持って顔に引き寄せぱちりとウィンク。]


プリティツィスカ!!!
ここに参上!!

(189) 2015/07/11(Sat) 21:54:35

男の娘 ツィスカ

………。

『…可愛い!!』

え?なんか言った?

[ぎろりと睨む。]

『いえ、何も…。』

変なこと言うと薙刀の餌食にす…。

『ごめんなさい!!』

アヴェさんどこにいるのかな?てかあっちこっち賑やかだな…。

『みんなのとこ行ってみる?』

どこにいるんだろうね!

(190) 2015/07/11(Sat) 21:55:14

あかねさす ツヴィンガー

―スタッフルーム―

『金庫を探れば金があると思うだろう?
 それがなぁ、不思議なもので、試練が終わると何も持ち出せないんだ。
 宝石だの何だのと欲張っても叶わないってな。』

 じゃあ、何なら持ち帰れるんだ?

(191) 2015/07/11(Sat) 22:01:09

箱入り タイガ

[こつ、こ、と。傀儡が足を揺らす度、一本歯が床や段を打つ音が鳴ります。
足元に、落ちる影。傀儡の足は、自然と止まります。

目の前には、ぶくぶくと膨れる風船が9つ。
本来一本しかないはずの持ち紐は、5本も6本もあり、それは糸状の生き物のように不規則に動いております。]

ほんま、よう変なモンと会う日ぃやな。

「どうします。」

さっきから声聞こえる、人おるやろ。少し離れんで。

[先程から、コンビニのほうに聞こえる女性の声>>178
傀儡の魔法は広範囲攻撃ですから、誰かがいると巻き込む可能性は非常に高いです。
制御すれば良いのでしょうが、それはそれで傀儡は疲弊してしまうよう。
風船を引き寄せるように下駄を鳴らし、その足が向かったのは3(3x1)

1、とりあえず隣のレストラン
2,横に行くと思ったか、下 だ
3,風船に回り込まれた!コンビニ方面!]

(192) 2015/07/11(Sat) 22:02:18

花園の庭師 ジェフロイ

―二階廊下―

[別れた後、黒い羽虫を一刀両断したけど。]

……あーちょっと疲れた、かも。

『かっこつけるからでは?』

さて、どうしようかな。

『話を聞いてください。』

[流石に連戦は疲れてしまった。
刀を鞘にしまい背伸びをしつつ廊下に出る。]

……どーするかな。

[どちらも大丈夫そうだけど。
なんとかしたいけど。
どうにもうまくできない。]

(193) 2015/07/11(Sat) 22:03:27

試験官の契約者 ラヴィ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 22:03:32

花園の庭師 ジェフロイ


……中途半端、だな。

[体に、心が追いついていかない。
とりあえず…下に行こうかと迷う。*]

(194) 2015/07/11(Sat) 22:03:56

試験官の契約者 ラヴィ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 22:03:56

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
ロルを 上手く 書きたい -完-

(-116) 2015/07/11(Sat) 22:04:47

試験官の契約者 ラヴィ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 22:05:07

箱入り タイガ

[レストラン へ 足を向けた

 ふうせん は レストランまえ に 立ちはだかる

 地下方面 へ 足を向けた

 ふうせん は いかりゃく]



[コンビニ かっこ エントランス かっことじる 方面へ むかうことにした ▼]

(195) 2015/07/11(Sat) 22:06:20

試験官の契約者 ラヴィ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 22:06:28

無気力少女 ゾフィヤ

いや、助けてもらったのこっちだし、コレも小鳥遊さんが倒した分だし。
そういう意味じゃ、おあいこ未満なんだよねぇ・・・

[握手しながら、ちょっと恥ずかしくて目を逸らす。
実際、冷静に考えると自分が助けられただけだし。]

『まぁ、魔力消費無しで戦えるのがかなめの強みだろう?
同行している間、露払いでもして手助けすれば良いさ。』

・・・それもそうだね。うん・・・
で、えと。小鳥遊さんは、この後行く当てとかありますか?

[何処に行くとかの当てが無ければ、凌を探しに行くことを提案するつもりで。
もっともそれにしたって、何処を目指すかの当ては無いのだけれど。]

(196) 2015/07/11(Sat) 22:06:38

試験官の契約者 ラヴィ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 22:06:59

試験官の契約者 ラヴィ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 22:08:09

中学生 サシャ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 22:08:19

花園の庭師 ジェフロイ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 22:08:25

無気力少女 ゾフィヤ

―余談―

『そういえば、結局名乗り口上は考えたのか?』

・・・んー。
アタシの戦いかたって、ニチアサというより火サスだしなぁ・・・

『・・・ああ。
確かに、透明化で忍び寄って鈍器で一撃、だからなぁ・・・』

・・・暗殺魔女ゾフィヤ、とでも名乗っちゃうか。いっそ。

『夢も希望も無いな本当に。』

[そんな会話がどこかであったとか]

(197) 2015/07/11(Sat) 22:11:06

【見】 【墓】 風来先駆 リミテッド

[西階段を下り、2階へ
なにやらブリッジデッキの方が騒がしい
ひょっこりと覗いてみる

操舵室が邪魔で見えなかった

仕方なくブリッジデッキへ続く扉を閉め、一番近い東階段へと足をかけた]

(+24) 2015/07/11(Sat) 22:11:22

箱入り タイガ

―コンビニまえ―

やめてぇな僕の鼓膜に攻撃する気やろ!
クラッカーみたいに!
無駄に音鳴る安モンのクラッカーみたいに!

「どこで覚えたんですかそのネタ!」

[傀儡がおふざけで叫んだ言葉は、コンビニ周辺どころか、西階段近くにも響いてしまったかもしれません。
膨らみ続ける風船は、普通のそれならば既に割れているところでしょう。
空気の抵抗を受けて風船の動きが遅いのを良いことに、傀儡は小走りで進んでおります。]

(198) 2015/07/11(Sat) 22:12:44

箱入り タイガ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 22:14:21

【見】 【墓】 幸福の差出人 エドワード

[名乗りを久々に口に出す恥ずかしさが収まった頃。
自分の他、傍で変身している子を>>188見届け微笑む。]

 いやぁ、僕と違って可愛い初々しさがあるよね!

 『恥ずかしがってたエドも大概ですぜ。』

[きゃっきゃと騒げば腕時計からの痛い一言が突き刺さる。

何も言葉を返せず、数秒黙りこんでから、
他の見習い魔女達を眺める為、とぼとぼその場を後に。*]

(+25) 2015/07/11(Sat) 22:15:29

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
>>198
くっそwwwwwwwwwwwwwネタぶっこまれたwwwwwwwwwwww

(-117) 2015/07/11(Sat) 22:15:36

あかねさす ツヴィンガー

『そりゃあ、記憶とか新しい魔法とか。』

 ……ジェムで得る新しい魔法って話か。
 ん? それは合格したらの話―――

[楠の言葉が途切れた。卓上に無造作に置かれたヘルメット。男の持ち物としては派手過ぎる色とスプレーでペインティングされた物を見忘れる筈がなかった。]

……これは、刈屋か。あいつ、まだ使ってるのな。

[2年前、いや3年前の事件。
 公私混ざった目的で彼の勤め先に赴いたのは6(10x1)ヶ月前だったか。]

『知り合いかね?』

仕事上の付き良いさ。

[重要参考人と警察官。
 バーテンダーと客。

 フリードはじと契約主を見上げ、重たい口を開く。]

(199) 2015/07/11(Sat) 22:16:31

【秘】 引きこもり ローレル > 試験官の契約者 ラヴィ

/*
回答ありがとうございます。
色々とこれで整理がつきました。(設定的な意味で)

どの陣営に組するか組しないかは流れに乗っていくことにします。

(_2) 2015/07/11(Sat) 22:16:59

無気力少女 ゾフィヤ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 22:17:06

【独】 箱入り タイガ

/* 1dから早速動きあぐねてる系PLがこちら
コンスタンツェさんにめっちゃ絡みたいんよなぁ。
今離席してはるからなぁ
ジェフロイさん降りてくるっぽいし、音拾ったら反応する

(-118) 2015/07/11(Sat) 22:17:09

試験官の契約者 ラヴィ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 22:17:49

【見】 【墓】 風来先駆 リミテッド

[東階段を下り、酒場前に

コンコン

返事はない]

こんにちはー

[声をかけて入ってみる
誰もいない]

「お前それ声かける必要なくね?」

ん、まあそうだけどさ?

(+26) 2015/07/11(Sat) 22:17:50

試験官の契約者 ラヴィ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 22:17:57

試験官の契約者 ラヴィ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 22:19:23

【秘】 あかねさす ツヴィンガー > 闇刈人 シメオン

[俺はまだ、疑っているけれど……な。]

(_3) 2015/07/11(Sat) 22:19:46

【赤】 中学生 サシャ

 そ、そっか……
 私よりも年上の人なんだ、ね。

[なんだか、優しい声色にほっとする。
それに、危ない人ではなさそうだしちょっとだけ、安心した。>>*8]

 あ、でもね、今ね!
 変な敵と戦ってるから来るのは、危ないかもしれないよ!?

[私から向かうよという声には見えない相手だというのにぶんぶんと首を振って>>*9
だって、優しそうなお兄さんを危険な目に合わせたくなかったから

でも、そんな説得ももう遅いことには、まだ気付いていない]

(*11) 2015/07/11(Sat) 22:20:57

中学生 サシャ

 うぅ……や、やだ、気持ち悪い!無理!生理的に無理!!

 『サシャ、諦めないで!確かに気持ち悪いけど
  本をただせばただの兎だよ!』

 兎でもこの兎は可愛くないよ!!

[大剣を構えては見るけど、やはり重たいのか剣を持つ手に力が入る。
兎=可愛いの定理を根本から覆された、ふぁっきゅー魔法の世界。

そんなくだらないことを考えてた所為かまた兎との距離が縮み
攻撃の射程範囲内に入ったところで、また怖くてぎゅっと目をつぶったが]

(200) 2015/07/11(Sat) 22:21:17

【独】 箱入り タイガ

/* あ〜〜〜〜〜フットワーク軽くなりたいんじゃー〜〜〜〜〜
つか、予想以上にコンビニ村じゃないんだなぁ。
ログ読みがしやすい仕様か。

(-119) 2015/07/11(Sat) 22:21:29

中学生 サシャ

 ………、……え?

[パッと目を開けば、そこには知らない男の人。
鎌を持ったお兄さんがあの気持ち悪い兎に斬りかかっている。>>159]

 …………シメオン、お兄さん?

[どうして、会った事もない人のはずなのに
お兄さんの魔女の名前が出てきたのか。
いや、あったことはないけど知っているからだ。このお兄さんの、声を。]

(201) 2015/07/11(Sat) 22:21:45

あかねさす ツヴィンガー

『協力していくと良い。
 それが許されているのだから。』

[まるで協力が許されない試練もあるのだと推できる物言いに、楠はゆっくりとヘルメットをもとの位置に戻した。*]

(202) 2015/07/11(Sat) 22:22:51

中学生 サシャ

 う……よ、よかった、ぁ……

[剣を突き刺し、ふうと一息。
知ってる人の声が聞けるだけでこんなにも安心するのかと
そして、次に見えたのは自分よりも小さな男の子>>165]

 え、……だ、誰?

[なんだか、とてもカッコイイ魔法を見せてくれた男の子に一言。
でも、この子も自分を助けにきてくれたのかと思うとまた安心して
今度はへたりと倒れこみそうになるが、まだ安心できる状態じゃない]

(203) 2015/07/11(Sat) 22:23:19

中学生 サシャ

 ふえ!?わ、私が!?

[そう、まだ兎は一体残っている。
あの男の子もなんだか酷く疲れているみたいだし>>183
シメオンお兄さんも、頑張ってくれている。

なら、ここで隠れてるのなんてできない。
自分もやらなくちゃいけない。幸せなあの日を取り戻す為に戦わなくちゃいけない。]

(204) 2015/07/11(Sat) 22:23:46

【見】 【墓】 風来先駆 リミテッド

―酒場―

[がらんとした店内はまさに大人の場所といった感じで、舞い散る薔薇がなんともアレな雰囲気を醸し出している
うん、アレ]

カクテルってどれで作るんだろ?

「さあな。お、ワインも置いてあるじゃん」

[エルはどかっとカウンターの上に座ると、勝手にグラスを取り出し、ワインを開け始めた]

ちょっと、何勝手に飲んでんの

「味見味見」

[幸せそうにワインを飲むエルをよそに、お水をちびちび
酔って走れなくなるのはごめんだ]

(+27) 2015/07/11(Sat) 22:23:50

中学生 サシャ

 う、うん!やってみる!

[―――ブゥン
大剣を回して構える。
でも、この背丈では一度外せば暫くは攻撃できなくなる。
だから、失敗しちゃいけない、迷惑をかけてしまう、と思っていたときに]

 『サシャ、君も魔法が使える。
  試しに使ってごらん?大丈夫、きっと上手く行くから。』

[そう、月光に言われ魔法ってなんのことと言い返したかったが
頭に刻まれる、何かの呪文。これがどんな魔法だかはわからない。
けれど、自分だけが使えるものだと信じる。]

(205) 2015/07/11(Sat) 22:24:35

引きこもり ローレル

行く当て……?

[そういえば、ここを目的地にはしたけれど、その後全く考えてはいなかった。
しいて言うならば、客室方面に行ってみたいとは思ったけれど]

わ、私は無い、かな?

[そう答えて、凌ちゃんを探すことを提案された>>196ならば]

それなら上、かな?

一応下から来たけれど、それらしい人は見かけなかったし。

[下を完全に探索したわけではないけれど、いるなら上だろうなと漠然とした言葉を返す]

(206) 2015/07/11(Sat) 22:24:56

中学生 サシャ

[――――ずる、ずるり
何かが這いずる音が近づいてくる。
剣を突き刺し、影を創る。

使える、私だけの魔法。
そう、信じればその大きな剣の影が濃くなり、歪となり、その姿が現れるだろう]

 ――――顕現せよ!影より現れし第三の手シャドウハンド!!

[そう、叫べば剣の影から現れるのは大きな影の手。
それがゆらり、ゆらり揺れれば獲物となる兎へと飛び掛る。

兎は、抵抗するまもなくその影に捕まり、そして――]

(207) 2015/07/11(Sat) 22:25:11

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
ちなみにエルのイメージは某ヴァンパイア先輩
そのゲームやってないけど

(-120) 2015/07/11(Sat) 22:26:23

あかねさす ツヴィンガー

―1階西階段―

[捜索を済まして階段を上がる。
 踊り場で立ち止まり、顔に髪にと張り付いた薔薇の花弁を拭う。]

……俺は煙草が吸いたいんだよ。
コンビニ、あったよな。

(208) 2015/07/11(Sat) 22:28:09

花園の庭師 ジェフロイ

―下に行く階段の途中―

………なんか風船浮かんでる。

『人もいますね。』

[下に行く途中で立ち止まり一言。
叫び声を聞いて余裕があるのだろうか、と思う。>>198
俺出る幕あるのかな。
というか、下手に手を出したら危ない事あるよな。]

……助太刀、必要?

[とりあえず声でも出しておけば反応するかなと。
尻尾を揺らしてその場に待機。*]

(209) 2015/07/11(Sat) 22:29:10

中学生 サシャ



[――――ぐしゃり]

(210) 2015/07/11(Sat) 22:29:20

中学生 サシャ

[そんな、鈍い音が響き渡れば
ころんと、小さな石を落として影の手は、ゆらめき、また影の中へと溶け込んでいく]

 や、やったぁ……シメオンお兄さん、私勝てたよぉ!

[剣を引っこ抜いてぴょんぴょんと飛び跳ねます。
そこで、シメオンお兄さんのほかに助けに来てくれた男の子の方へ一度近づいて]

(211) 2015/07/11(Sat) 22:29:35

【独】 箱入り タイガ

/* どーしよっかなーとか考えてたらツヴィンガー氏来たでござる

よいしょっと

(-121) 2015/07/11(Sat) 22:29:53

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
あとなんでVientoなのにヴィエントじゃないかっていうと、スペイン語ではBとVの発音が同じだからです

  *      *
  *   + それだけ
     n  ∧_∧   n
 + (ヨ(* ´∀`)E)
       Y   Y    *

(-122) 2015/07/11(Sat) 22:30:02

中学生 サシャ

 えっと、助けに来てくれてありがとう?
 大丈夫?立てる?何処か、怪我しちゃった?

[男の子の視線にあうように屈んでこてりと首を傾げます。
もしも、この忍者のような男の子が無事ではないとわかれば

お姫様抱っこでもして医務室あたりにでも運ぶ心算ではあった*]

(212) 2015/07/11(Sat) 22:30:03

【独】 闇刈人 シメオン

/*
わはっwwwwww
魔法が盛大にかぶってるwwwwwwwwww

まぁうん、共鳴偽装の理由付けにちょうどいいかw

そしてわーぃっ、ツヴァイに疑われてる――(゚∀゚)――!!
まぁ実際、殺害したのはこいつなんですがね(。・ ω<)ゞてへぺろ♡

(-123) 2015/07/11(Sat) 22:30:16

【独】 箱入り タイガ

/* あ、ジェフロイ氏も来た

そしてさしゃたあああああああああああああああああああんなああああああああああああ

(-124) 2015/07/11(Sat) 22:30:29

中学生 サシャ、高校二年生 ジルのことをじーっと見つめている

2015/07/11(Sat) 22:30:31

中学生 サシャ、高校二年生 ジルに話の続きを促した。

2015/07/11(Sat) 22:30:49

【独】 引きこもり ローレル

赤陣営
シメオンさん首無し
サシャさん囁き狂人
タイガさん睡狼
かな?

(-125) 2015/07/11(Sat) 22:31:17

大学生 コンスタンツェ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 22:31:55

中学生 サシャ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 22:34:43

中学生 サシャ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 22:35:28

箱入り タイガ

ほーれおいでやおいでーはっはっは

[真顔で笑うことの不気味さといったら。
9体ものディアボロスに追われているとは思えない呑気さではありますが、油断しきっているわけではないらしい。
傀儡の耳は、誰かの足音を聡く拾い上げ、右足を軸にして半回転。
階段の方から聞こえてきた声>>209 に、物音に負けぬようにと、声を張り。]

HjälpーHjälpー ええと、たすけてくださいしんでしまいます?

「自分でやらないのですか。」

ほかの人の魔法も気になるじゃないですか。

[風船から逃げつつ、周囲へと助けを求めます。それはもう、やる気のなさそうな平坦な声で。]

(213) 2015/07/11(Sat) 22:37:32

大学生 コンスタンツェ

― コンスタンツェはまだコンビニエリアにいた ―

ともかく、行動を再開しなくちゃ。

[先の戦闘でディアボロスが落としたジェムを、全て拾い上げた。
そして廊下へと出ようとしたところで>>198]

い、今のは?
『ともかく、様子を見てみましょう』

[叫び声に気づき、様子を見てみる。
するとそこには、傀儡の魔女と、風船型の何かがいた]

(214) 2015/07/11(Sat) 22:38:11

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
>>213
スウェーデン語だと!?!?!??!??!?!?!?やられた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

(-126) 2015/07/11(Sat) 22:40:19

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
くっ……ラテン語系しか判別できないのが透けた……
ゲルマン語絶許……

(-127) 2015/07/11(Sat) 22:41:32

高校二年生 ジル

>>203誰と問われた。そりゃそうだ。
知らない子供がいきなり何もないところから現れたのだから。]

 すみません、自己紹介は後でします!

>>186君が殺れと指示するお兄さんに、師弟関係か何かかなと呑気に考えながらも。
サシャと呼ばれた少女の動向をじっと見守るも、動揺している様子で>>204
もし彼女がディアボロスに攻撃できないようなら、自分が動こうか。
そう思っていると、]

 わ……!?

[突き刺された剣から伸びた影、その中から現れた大きな手に、驚いたように目を見開いた。]

(215) 2015/07/11(Sat) 22:43:51

大学生 コンスタンツェ

だ、大丈夫ですか!?
助けが必要なら、私もそちらに向かいますから。

[風船型のディアボロスは9体。
一人で相手するには厳しい数だが……]

『戦うなら、ここから出て戦いましょう。その方が安全だわ』

(216) 2015/07/11(Sat) 22:44:33

高校二年生 ジル


 …………っ!!!

[鈍い音が響けば、一瞬だけ、瞼をぎゅっと瞑った。
ディアボロスを倒した、ただそれだけのことなのに――ひどく恐ろしい光景のように見えて。]

『影、か……つまりこの子は、土属性かしらね。』

[そんな中、契約者だけが冷静に彼女を見ていた。]

(217) 2015/07/11(Sat) 22:44:37

高校二年生 ジル

[無邪気に喜ぶ少女>>211の姿に、はっと我に返る。
少女を助けられたようで、ほっと安心したように息を吐いた。]

[近づいてくる少女は、普段であれば自分よりもだいぶ小さな女の子であるはずなのに、今はとても大きく見えた。]

 あっ、だ、だいじょうぶです!
 怪我はないです!魔法を使ってちょっと疲れただけで……

[見つめる視線に、少し頬が赤らむ。
あの日以来、女性との接触はできるだけ避けていたから、身内以外の女性には、あまり耐性がないのだった。]

(218) 2015/07/11(Sat) 22:45:00

高校二年生 ジル


 え、と……僕、旅人のジルといいます。
 急に現れたりしてすみません、びっくりしましたよね。

 サシャさんと、シメオンさん……で、いいのかな。
 おふたりは、知り合いなんですか?

[既にお互いに名前で呼び合っているようなので、何の気なしに訊いてみたり。]

(219) 2015/07/11(Sat) 22:45:21

無気力少女 ゾフィヤ

上かぁ・・・

[下にいないとなると、確かにいるとしたら上のほう。
で、上で心当たりがありそうな場所と言うと・・・]

・・・とりあえず、ブリッジデッキの辺りなら誰か「居た」とは思うけど・・・
なんか剣が上から生えてきたの、だいぶ前なんだよねぇ。

[剣が引っ込んでから暫く経つし、もう移動してる可能性もなきにしもあらず。
そもそもそれが凌かも分からないわけで、
駄目元で行くかどうかは微妙な所。]

(220) 2015/07/11(Sat) 22:46:13

【独】 無気力少女 ゾフィヤ

/*
まぁ、そんな会話してる間にもまた刺さってるっぽいけど。

(-128) 2015/07/11(Sat) 22:47:06

【見】 【墓】 幸福の差出人 エドワード

― 1F 東階段 ―

 どういたしまして!
 僕に任せてくださいねー!

[スピーカーの音声>>*10に彼が足を止めたのは、西階段。
どうやら補佐のお礼と、何か仕事を頼むとのことらしい。

声の主が何処に居るのか彼は知る由もないが、いつの間にか返事をしつつスピーカーに向かって手を振っていた。 ぶんぶん。

その姿を誰かに見られているとか、見られていないとかは別として、一人、 彼はとても満足気なご様子であった……。]

(+28) 2015/07/11(Sat) 22:47:50

花園の庭師 ジェフロイ

―コンビニ前―

[やる気のなさそうな平坦な声にぴくりと尻尾を動かした。>>213]

………なんか、助けなくてもいい気がしてきた。
でも、見過ごすのは嫌だし。

そこの人、この風船、斬ったらどうなると思う?
まー斬れるかわからんけど。

[とりあえず日本刀を鞘から抜いて問いかけた。
大きい音は嫌だぞ、この耳じゃなくても。]

ちなみに俺の魔法は回復系。

[一応情報共有は大事だよな。*]

(221) 2015/07/11(Sat) 22:47:56

【見】 【独】 幸福の差出人 エドワード

/*
ん? やっべロルで西って入れたままだwwwwwwwwwww
寝不足ですか俺!!!!wwwwwwwwwwwwww

(-129) 2015/07/11(Sat) 22:49:21

高校二年生 ジル、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 22:49:21

あかねさす ツヴィンガー

[楠は脚を止めた。
 3人分の声が聴こえたからだ。>>209>>213>>216

誰か居るな。3人……


さんにん?

(222) 2015/07/11(Sat) 22:50:24

【見】 【墓】 幸福の差出人 エドワード

[そんなことをしている彼に一声降り注ぐは契約者のモノ。]

 『エド、気ぃ抜いてる場合じゃないみたいですぜ。』

 うぇえぇえぇ?! どどっどどこここでっす?!

[どうやら臨戦態勢に入る必要があるらしい。
契約者の声に彼は吃りながらも、武器である手紙の封を手違えることなく切った。
最初は空の封筒も、持ち主が意思を持てば白い便箋が現れる。
彼が視認出来るのは、東階段の上から一気に8体。

一応、此方の空間にも悪霊は出現しやがるのだ。
ドヤ顔して満足気に手振ってるだけじゃお仕事は終わらない。]

(+29) 2015/07/11(Sat) 22:50:38

【見】 【墓】 幸福の差出人 エドワード

[利き手の第二指第三指で、一枚の便箋を引き出す。

独特の桜色で便箋に描かれている文字は、魔法の名。]


     『 "桜華ノ雨" 』 


[彼が黙ったまま宙へその便箋を放り投げれば、
空で爆発を起こし、一瞬にして便箋は桜吹雪へと化した。
そのまま舞って行く様に見えた花弁達だが、
一枚一枚がくるくると捻じれ、細く長い雨粒へと形状を変え。]

(+30) 2015/07/11(Sat) 22:51:29

【独】 あかねさす ツヴィンガー

/*
あーー、移動してしまった!!

いとこーー!!!orz
階段使ってのバトルシーン、したかった……

[机だんだん]

(-130) 2015/07/11(Sat) 22:52:04

【見】 【墓】 幸福の差出人 エドワード



[出来上がった桜色の雨3(4x2)体の悪霊達を、  貫く。]

 

(+31) 2015/07/11(Sat) 22:52:12

闇刈人 シメオン

[任せたとばかり、
兎をどんと峰で弾き返し、闇刈人は後退る。

構えられた大剣は、サシャの身体には不釣り合いに見えたけども、何も言わずにじっと見守っておれば。]

……!?


[影から生えるは大きな影の手>>207
自分と似た魔法。偶然か?必然か?
思わず目を見張りながら、兎がジェムへと化すのを眺めていた。]

(223) 2015/07/11(Sat) 22:54:06

【独】 男の娘 ツィスカ

4(10x1)

(-131) 2015/07/11(Sat) 22:54:11

【見】 【墓】 風来先駆 リミテッド

[エルが酒を嗜んでいると、不意に近くで聞こえた声 >>+28 >>+29
そっと扉を開ければ、悪霊を貫く桜の雨

綺麗だなぁと感心するも、まだ残っているようで]

あのー、大丈夫です?

[酒場から顔を覗かせた]

(+32) 2015/07/11(Sat) 22:55:47

闇刈人 シメオン

ん、よくやった。

[大鎌を消し去り、無邪気に喜ぶサシャの頭をぽむりと撫でる。
刈屋のときとは違い、滅多に笑わない男が、一瞬だけ微かな笑みを見せてから、子供に向き直る。]

ジルくん、か。
いや、助かったよ、ありがとう。

[礼を述べつつ、知り合いかと問われれば>>219に内心しまったと思うも努めて顔には出さず。]

(224) 2015/07/11(Sat) 22:56:40

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
エルの酒の強さは 22(100x1)
CoC方式で小さいほど強いってことで

(-132) 2015/07/11(Sat) 22:57:37

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
あ、結構強いわ

(-133) 2015/07/11(Sat) 22:57:55

箱入り タイガ

あ、おねがいします。

[膨張を続ける風船の隙間から、緑の女性の姿を見つけ>>216 要請を。
その人の纏うドレスを見て、また何やら言い出しそうなのを、試練が恥ってからは初めての契約者アタックで止めます。

そして、声をかけてきた男性の姿をよく見てみると、なんと獣のものと思われる耳と尻尾。
あ、デジャヴュってやつですか。]

僕しってる、あれケモミミモ「お黙りなさい」あたっ……
斬ったら?まぁそりゃ、風船ですから、ぱぁんっと。
あっちょっとそれ以上迫らないでください視界がとても色とりどりに。

[風船のせいで見えなくなってしまった獣耳の男性へ、両手を勢いよく広げてジェスチャーです。]

(225) 2015/07/11(Sat) 22:58:16

あかねさす ツヴィンガー

[1階西階段の下り。
 薔薇の花弁の絨毯が、犬の姿を取り始めた。

 その数、9。
 中には風船にじゃれつく子犬も居ただろ、う。]


 ……ジェネレーションギャップとかいうやつかな。

『安心しろ。我もわからない。
 ……顔色が優れぬか?』

 へーき。


 

(226) 2015/07/11(Sat) 22:59:01

【見】 【墓】 幸福の差出人 エドワード

[外した雨粒は床へと落ち、ぴしゃりと跳ねる。
上手く当てる彼の方が稀なので大体こんなものだ。
勿論、無事だった悪霊達が彼に襲いかかってこない訳がなく。]

 いっ、 たぁあぁ!!

 だぁああぁから戦うの嫌なんですよぉおぉ!!!

[腕に一撃お見舞いされ、苛立ち大声を上げる。
この桜色の彼。
実のところ、戦闘特化している魔女ではなかった。*]

(+33) 2015/07/11(Sat) 22:59:07

闇刈人 シメオン

まぁその……そうだね。
ちゃんと顔を合わすのは今が初めて、だけども。

どういう理屈か知らないが。
この子の声が聞こえたんだ。
もしかしたら、私とこの子の魔法の性質が似ているからかもしれないけど。
……多分それが、私たちの恩恵とやら、みたいだね。

[実際、闇刈人の過去の恩恵も似たようなもの。
魔女か、人狼かの違いはあれど。]

ところで君、……魔力は大丈夫かい?
先の魔法、随分魔力消費が激しそうだったけど。

[言いながら、手近に転がっているジェムをひとつふたつと拾い上げ、ジルへと放り投げた。]

サシャ、君も使っておくといい。
また何時ディアボロスが……
いや、例のアヴェとやらが出てくるかわからないのだから。

(227) 2015/07/11(Sat) 22:59:28

【見】 【墓】 風来先駆 リミテッド

「おー綺麗綺麗」

[ワイン片手に桜の雨を眺め、呟くエル
呑気な契約者を後目に、屈伸運動]

(+34) 2015/07/11(Sat) 22:59:35

【独】 試験官の契約者 ラヴィ

/*
ケモミミモエーwwwwww

ラヴィもケモミミなのよ!もっきゅー! #ケモノソ・ノ・モノ

(-134) 2015/07/11(Sat) 22:59:48

男の娘 ツィスカ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 23:00:05

【見】 【墓】 幸福の差出人 エドワード

[不意に後方から掛かる声>>+32に、
バックステップで階段を降りきり。]

 大丈夫だったら叫んでないですぅう!

[ちょっぴり情けない姿を晒し晒し、もう一枚便箋を構えた。*]

(+35) 2015/07/11(Sat) 23:00:56

【独】 高校二年生 ジル

/*
獣さんや和風キャラが多めに思えるのは、某もしもシミュレーションの影響でしょうか…… #え、自分は別に影響受けてなんかないですよ!!!?

(-135) 2015/07/11(Sat) 23:01:54

箱入り タイガ

回復魔法とかあんの?

「こうげきまほうだけと言ったおぼえはないのですが。」

[ディアボロス討伐=攻撃魔法とか、そんな等式でも成り立ってしまったのでしょうね、この阿呆の頭で。
魔法を見たがっていたのですから、そりゃ少しだけ、落ち込むように肩を落とします。]

僕の魔法なーちょっと大変やからなー。

[間違いではありませんが。どう考えてもそれが理由で攻撃しないわけではないでしょうこの傀儡は。
風船から向こうを覗くようにしていると、階段のほうに犬が>>226
じゃれつかれた風船は、戸惑うように身を震わせております。]

犬?獣耳さんの仲間ですかね。

「さぁ。」

(228) 2015/07/11(Sat) 23:03:12

【独】 闇刈人 シメオン

/*
いかんなー、サシャが可愛くておとんと化しそうである。

(-136) 2015/07/11(Sat) 23:04:38

【秘】 あかねさす ツヴィンガー > 花園の庭師 ジェフロイ

『お前のせいだ』

[犬の形をしたディアボロスが、醜い黒を吐いていた。]

『お前のせいだ』

[今年の正月のこと。
 楠は遊びに来ていた従弟と夜のコンビニに買い出しに向かった。足りなくなった缶ビールとつまみと煙草と。肉まんを奢ってやるからと誘った。

 星空の下で、楠が年下の従弟に訊ねたのは未来。これから選ぶ路の多い、未来を。

(_4) 2015/07/11(Sat) 23:05:27

【見】 【墓】 風来先駆 リミテッド

[と、目の前で攻撃される彼 >>+33 に、居てもたってもいられず飛び出す]

下がっててください!

[半ば無理矢理酒場まで彼を押し込むと、悪霊達に向かい、何度も蹴るフリ
距離は離れ、もちろん足は届かない
足、は]

Claro de luna月光一閃

[蹴る足の軌跡が三日月型の刃となり、悪霊達に斬りかかる
月光は5(5x1)体を斬り裂いた]

(+36) 2015/07/11(Sat) 23:05:40

引きこもり ローレル

誰かいた……んー。
時間が経ってると確かに難しいけど……。

[確かに人がいたとしても、すでにどこかに移動してる可能性は高い。大分前というのならなおさらだ>>220
可能性の低い所を探すか、それとも新たな場所に望みを託すか。

とは言えいつまでもここにいては、何も起こらないわけでむしろ起こるとしたら……ディアボロスが現れたりだろうか]

……それじゃあ上には登ってみよう。それでいなかったら、今度は適当に場所を決めて探してみるって事で、どうかな?
このままここにいても、あまりいい事はなさそうだし。

[そんな事を提案してみたりしただろうか]*

(229) 2015/07/11(Sat) 23:06:01

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
>>最大値<<

(-137) 2015/07/11(Sat) 23:06:11

花園の庭師 ジェフロイ、箱入り タイガに話の続きを促した。

2015/07/11(Sat) 23:07:14

大学生 コンスタンツェ

[自らもコンビニ前の廊下へと出る。
そこには獣耳の魔女、軍服の魔女といった挑戦者らしき人影も見えた。]

あの、皆さん、注意してくださいね。
狭い通路でディアボロスに襲われたりしたら、安全を確保しづらいですから。
[広い場所で戦えないかと思案し、エントランス側へ。
再度風船を見てみると、膨張を続けながら、傀儡の魔女へと近づいていく]

まずい……!
[ベールを持ち直し、攻撃可能な状態に。]

(230) 2015/07/11(Sat) 23:08:22

【見】 【墓】 風来先駆 リミテッド

[からから、と乾いた音を立ててジェムが落ちる
そして、彼を振り返った]

危なかったですね!これ、あなたの

[先程の5つのジェムを拾うと、彼に渡した
どうやら彼は戦闘系では無いらしく、自分が酒場にいて本当によかったと安堵する]

(+37) 2015/07/11(Sat) 23:09:10

【見】幸福の差出人 エドワード、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 23:10:15

あかねさす ツヴィンガー




 ……へーき。

[前に後ろに、頭上に足元に。
 薔薇の犬はばうわうと吠えていた。

 嘶き返す馬の声は、契約主にしか届かぬもの。不協和音だと耳を塞ぎたくなるのを堪えて、鞭をしならせた。]


お仕置きの時間だよ――

あぁ、どうせなら1ヶ所に集めようか?

[聴こえた魔女の声に応え、段を1つ上がる。]

(231) 2015/07/11(Sat) 23:10:40

無気力少女 ゾフィヤ

・・・まぁ、此処居てまた鳥が出ても困りますしねー・・・

[アレ相手だと、露払いどころか逆に払われそうで嫌なのだ。
と言うか、手が届かない相手全般嫌いです。主に位置的に。]

じゃあとりあえず、東階段上ってそれから考えますか。

[上った先でまた何か手がかりがあるかもしれないし、
無かったらその時はその時で。
・・・忘れ物は無いかと一瞬思ったけれど、
そもそも忘れるのが小ジェムくらいしか無かったので無問題。]

・・・とりあえず、飛んでるディアボロス出ませんように・・・

[割と切実です。ええ。]

(232) 2015/07/11(Sat) 23:14:45

【見】風来先駆 リミテッド、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 23:14:57

高校二年生 ジル

>>224ありがとうと言われて悪い気などしない。
照れたように笑うと、続く説明を聞き入る。]

 へえ……!
 遠くにいてもお話できる、とかですか?

『魔法の性質が似ている、ねえ。
 もしかして土属性同士?
 それとも系統は違うけど似たような効果の魔法を持っているのかしら?』

 すごいなあ、そんな恩恵があるなん……

[途中まで口にして、ふと、言葉を止めて軽く俯いた。]

(233) 2015/07/11(Sat) 23:15:12

高校二年生 ジル

(……そういえば、僕にもそういった恩恵はあるんですか?)

『あるのよ。貴方の願いそのものである恩恵がね。
 まぁ、今はそれより、シメオンの方をちゃんと見なさい。』

[言われてからお兄さんへ顔を上げると、飛んでくる宝玉。
慌てて両手を出して受け止めた。]

 あ、大丈夫です!
 ありがとうございます!

 魔力の消費は確かに大きかったですけど、さっき回復しましたし……
 あの、僕が倒したの1体だけですし、1つはお返しします。

[自分が関わっていないディアボロスのジェムまで頂くのは、と、一つを右手に乗せてシメオンへ差し出した。]

(234) 2015/07/11(Sat) 23:15:45

【見】風来先駆 リミテッド、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 23:17:37

【独】 試験官の契約者 ラヴィ

/*
あっぶな!!!
軌跡が三日月型の刃になる魔法、さりぷるも考えていたんです……もちろん金属性の。
こっちにしなくてよかった……

(-138) 2015/07/11(Sat) 23:18:37

【秘】 あかねさす ツヴィンガー > 花園の庭師 ジェフロイ

『お前のせいだ』

[現在、目前の犬は言う。
 過去、街灯の下に佇んだ男が言った。

 荷物を従弟に持たせ、背に庇う。

 「……出所して早々、そんな怨み言を言うために俺に会いにきたっての? 生憎と暇じゃないんだよ。」

 逆怨みの言葉は、歪に濁り、醜かった。]

『お前のせいだ』
『お前のせいだ』
『お前のせいで、俺の人生はオシマイだ。』

(_5) 2015/07/11(Sat) 23:20:10

【見】 【墓】 風来先駆 リミテッド

「はいはい流石」

[相変わらず呑気にワインを飲みながら眺めてるエル
酔い潰して置いてってやろうか]

「おう坊主、大丈夫か?」

[桜の魔女さんの横にしゃがみ、頭をぽんぽん
子供だと思っているようだ]

(+38) 2015/07/11(Sat) 23:21:05

男の娘 ツィスカ

『ほら、声が聞こえない?』

えー?聞こえないよ?

『そう…ほら、心の準備できた?』

…まだ…不安ちょっと待って

[ツィスカは心の準備をした。**]

(235) 2015/07/11(Sat) 23:21:48

箱入り タイガ

はーい。魔法も使いにくいですしねぇ。

階段のお方、エントランスの方まで来られますー?

[緑色の女性は、見た目相応にしっかりしていらっしゃる方のようで。
近場にある広い場所といえば、エントランスくらいでしょうか。
階段の方にいる男性の声に対し>>231 相手に聞こえるであろうという最低限の声量で尋ねつつ、今にも破裂してしまいそうな風船から一気に離れるようにエントランスへ。
走るというよりは、跳ねて。

その間も、武器と思われるベールを構えた女性を横目に見ながら。]

(236) 2015/07/11(Sat) 23:21:54

男の娘 ツィスカ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 23:22:36

箱入り タイガ

「そろそろ割れそうですね。」

それは嫌やな。あの音嫌いや。
ちょっ膨らまんといて割れる割れる。

[風船が割れそうなのを見れば、傀儡も危機感は覚えたようで。]

(237) 2015/07/11(Sat) 23:22:49

【独】 箱入り タイガ

/* ジルが洗礼者かな。残り三人はまぁ勘で埋めて

(-139) 2015/07/11(Sat) 23:24:08

中学生 サシャ

 『…………なんだか、ちぐはぐ、だね。』

 (何が?)

 『なんでもないよ、こっちの話。』

[自身の魔女の魔法を、忌々しげに見つめていた契約者は何事もなかったかのように笑う。
それに、この子がこんなにも喜んでいるのならば、まだ言うべきではないと
契約者はぴょんぴょんと跳ねては喜ぶ魔女を見る]

(238) 2015/07/11(Sat) 23:24:45

中学生 サシャ

 魔法、使うと元気がなくなっちゃうの?

[どうやら、怪我をしていたわけではなく疲れていたみたい>>218
でも、自分を見て顔が若干赤くなっているのを見ては]

 ねえ、顔赤いよ?
 やっぱり、何処か怪我してるんじゃないの……?

[熱でもあるのかな?と無神経に少年の頬を触る。
……うん、ちょっとあったかいだけで何もわからなかった。]

(239) 2015/07/11(Sat) 23:25:02

【独】 箱入り タイガ

首無騎士:シメオン
囁き狂人:サシャ
睡狼:タイガ

狂人:ツヴィンガー
狂信者:ツィスカ
霊媒師:コンスタンツェ
守護獣:ジェフロイ
洗礼者:ジル
死神:ローレル
貴族:ゾフィヤ

/* かなって

(-140) 2015/07/11(Sat) 23:25:17

中学生 サシャ

 ジルくんって言うんだね?素敵な名前!
 えっと、私は……まあジルくんが言ってる通りサシャなんだけども

[しかし、旅人と名乗ってるのだから何処かへ旅をしに行くのだろうかと聞きたくなったが>>219
シメオンと知り合いなのかと問われれば少しだけ首を傾げます。]

 えっと、大体はシメオンさんが言ってくれた通りかな?
 姿は見えないのに、声だけは聞こえて。
 それで、私がここに居るよ!って言ったらシメオンさんが来てくれたの!

 これも魔法なのかな?私、恩恵とかそういうのはわからないけれど……

[そう、無知な自分はシメオンの言葉に頷きながらそう説明するしか出来ない>>227
魔法の性質が似てるとお話できるのかなとこてりとまた首を傾げたが]

(240) 2015/07/11(Sat) 23:25:56

【独】 高校二年生 ジル

/*
うわっ……僕の発言回数、多すぎ……?

僕はいい加減自重を覚えるべき

(-141) 2015/07/11(Sat) 23:26:03

中学生 サシャ

 そうだ、ジル君魔法使って疲れちゃってて……

[どうすればいいのだろうと困ったように眉根を下げていたが
どうやら、この石を使えば回復できるらしい。]

 ……食べればいいのかな?

[しかし、使い方を知らないアホの子は明後日の方向の発言をしてしまった!]

(241) 2015/07/11(Sat) 23:26:11

花園の庭師 ジェフロイ

…了解。

[迫るなと言われて歩みを止めた時。>>225
風船にじゃれつく子犬を、見て。>>226

──ざわりと、毛を逆立てた。
平気な振りをして耳はへたりこんでいる。
怯えていては、いけないのに。

とりあえず、風船を変に割らないように刀を鞘にしまった。*]

(242) 2015/07/11(Sat) 23:26:12

大学生 コンスタンツェ

『コンスタンツェ、まず落ち着いて。
 他の参加者を助けるのはいいことだけど、一人で戦おうとしない方がいいわ。
 多くのディアボロスを相手にするときは、なるべく複数人で戦った方がいいわ。』

[ポーシャからのアドバイスを受けて、思案した後]

協力して倒さないとまずいわね、これ。

(243) 2015/07/11(Sat) 23:28:17

【見】 【墓】 幸福の差出人 エドワード


 えっ、ちょっあっ、

 『エド情けねーーーーですぜ!!』

[半ば無理矢理酒場に押し込まれ、非戦闘系の自分が邪魔することもないかと彼はそこで体育座り。
強そうな魔女>>+36をぼーっと眺めていれば、
一瞬で片付け終わったらしく、驚きで声も出ない。

自分も戦闘特化ならな、と彼は思いつつ。
最初に願ったものが願ったもので、仕方ないと苦笑。]

 申し訳ない、ありがとうございました。

[とりあえず立ち上がり、強そうな魔女の傍に寄る。
礼をしっかり言いつつ、頭を軽く下げた。]

(+39) 2015/07/11(Sat) 23:28:58

【見】 【墓】 幸福の差出人 エドワード


 あぁ、じゃあ僕は2つだけ。
 後は……、貴女が使ってください。

[気付けば彼女の方が戦っただろうに、ミニジェムを全て差し出されており>>+37
流石に全て貰うのはご遠慮。
攻撃魔法を頻繁に使わない限り彼は燃費も悪くない。

それよりも桜色の彼が気になったのは、
契約者>>+38だと思われる男が放った呼び方だ。]

 えっと、そうですね!
 大丈夫ですけど、

 僕は『エドは23歳ですぜ!もう結婚してますぜ!』

[重要部分は腕時計が代弁。
というよりかは重ねられたと表現する方が正しいが。
彼の左第四指には、変わらず銀色が光っていた。*]

(+40) 2015/07/11(Sat) 23:30:50

【見】 【墓】 風来先駆 リミテッド

え?あぁ、いえいえ!大丈夫ですよ!
困ったときはお互い様ですしね

[お礼を言われれば >>+39 なんかこれ前も言ったなぁ >>0:275 と思いながら、彼に笑いかける
実際魔法を扱うのは苦ではないので、余裕の表情
2つを貰えば、戸惑いつつも礼を述べ、受け取った]

(+41) 2015/07/11(Sat) 23:35:04

引きこもり ローレル

私も……今まで出てきてないけど大物とかは難しいかな。
あまり威力が無いから。

[ここまで倒したトカゲに蚊、そして鳥はいずれも大きくもない小物。
槍の一撃のみで倒せた相手。一撃で倒せない相手は、魔力消費量から考えてとことん相性が悪い]

じゃあ、それで。

[持ち物は懐にあるジェムと本とアミィくらいで忘れ物は無し。
かなめちゃん>>232を連れながら、2人で東階段を上へと昇る]*

(244) 2015/07/11(Sat) 23:37:47

闇刈人 シメオン

ま、私も正直よくわかってない。
契約者の受け売り、ってやつだね。

[目の前のジル少年>>233は素直な性格なのか。
誤魔化せたことにホッとしつつ。

どうも、サシャもよくわかってないらしい>>240
彼女の契約者はまだ説明していないのかと思いつつ。]

[ジルから差し出されたジェムに眉根を下げて。]

ふーむ、ならもらっておこう。
けど……。
気をつけるがいいよ。
もし、さっきみたいにへたりこんだ時に敵に囲まれてしまえば……きっと……。

[一瞬、嫌な光景が蘇って顔が歪むも、すぐさま取り繕う。]

……ま、無理はしないことだ。

(245) 2015/07/11(Sat) 23:37:58

【秘】 あかねさす ツヴィンガー > 花園の庭師 ジェフロイ

『だから、今度は―――』

[「輝音」
  短く名を呼ぶ声は優しかった。

 「さっきのコンビニまで戻っていろ。な?
  いい子だから。」

  視線は前方に向いたまま。

  『だから今度は、お前の人生をめちゃくちゃにしてやる。』

  そんな言葉を、従弟には聴かせたくなかったのだ。**]

(_6) 2015/07/11(Sat) 23:38:07

【見】 【墓】 風来先駆 リミテッド

おま……この国じゃ男は18にならないと……ってなんだ、変身の影響か。びっくりさせやがって。あ、ワイン飲む?」

[一瞬、自分の目の前に雷が落ちたような表情を浮かべるも、すぐに納得
手にはなんと2本目のワイン瓶]

だーもう!いっつまで飲んでんだアホ!

[思いっきり蹴りを入れてやった]

あー、うちの契約者がすいません……

[ぺこり、と頭を下げる]

(+42) 2015/07/11(Sat) 23:39:02

【見】幸福の差出人 エドワード、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 23:39:02

闇刈人 シメオン

[言いながらジルの右手のひらからジェムをつまみ上げれば、サシャの言葉>>241に目を丸くした。]

ちょっとまてっ!!!!

[食べるって、一体全体サシャの契約者は何をしてるのだ?
頭を抱えたくなりながらも、一息ついて。]

ええっと、だな。
食べるんじゃなくて、それを自分のジェムに押し当てればいい。
こんな具合に、ね。

[闇刈人は、胸元の白銀にジェムを押し当てる振りをした。]

(246) 2015/07/11(Sat) 23:39:13

高校二年生 ジル


 えーと……僕の魔法は、ワープなんですけど……
 魔力の消費を抑えると、わけわからない所へ飛んじゃうみたいなんですね。たとえば海の上とか。
 絶対に行きたい場所へ飛ぼうと思うと、魔力をいっぱい使って、疲れちゃうようで……

 ……って

 うわぁっ、ちょっ、年頃の女の子が男の顔にそんなベタベタ触っちゃダメですよー!!!

[頬を触られ>>239、今の自分は少女よりだいぶ年下である事も忘れてしまったように、思いっきりテンパりながら大声で叫んだ。]

(247) 2015/07/11(Sat) 23:40:34

【見】 【墓】 風来先駆 リミテッド

えっと、私はリミテッドです。あなたはレストランにいたウェイターさんですよね?それと、腕時計さん

「ててて……あ、俺はエル・ビエント。Mucho gusto.(よろしく)」

[風切に続き、契約者も名乗る
蹴られた足は擦ったままだった]

(+43) 2015/07/11(Sat) 23:41:42

箱入り タイガ

「ああっそっちじゃない!」

[傀儡が主語を言わないから!あなたあてじゃないので安心してこっち来てくださいビームを送ります>>242 いやそんな能力ありませんけども。
しかし、なんだか様子がおかしい>>242
見に行こうにも、契約者は傀儡から離れられないのでそういうわけにも行きません。]

協力ですか。……難しいです。

「ちょうせつすればいけますよ。」

真ん中って地味に疲れるんですよ。

[この傀儡ニートが。と、契約者アタックという名のツッコミが傀儡の肩へと入ります。]

(248) 2015/07/11(Sat) 23:42:32

あかねさす ツヴィンガー

[階段を上りきる。
 楠から見えたのは、獣耳と尻尾を生やした青年が刀を納めるところ。>>242

 犬の爪はいつ風船を割るか分からない。
 コンスタンツェとタイガに向かい手を挙げる。]

おっけ。
追うのは得意なんだ。

[にこと笑みを見せ、先に行くよう人差し指をエントランスの扉に向ける。]

(249) 2015/07/11(Sat) 23:43:02

【独】 無気力少女 ゾフィヤ

/*
さて。

・・・ブリッジデッキのこのどたばた、外まで聞こえてるんだろうか。
ブリッジデッキは真ん中に操舵室もあるから、遮蔽取りやすいし悩ましいんだよねぇ。

後、突っ込んだら5人一箇所に揃ってややこしくなりそうだし(個人的にそっちのが難関

(-142) 2015/07/11(Sat) 23:44:05

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
こっち来てくださいビームにカル●ス吹きかけた
このタイガ面白いな

(-143) 2015/07/11(Sat) 23:44:30

箱入り タイガ

まぁ、数が多いので一人じゃ難しいでしょう。
本当に、変な生き物と縁のある日だこと。

[人形と蚊に続き、この風船ですからね。
なんて言っていると、人の身の丈ほどまで膨らんだ風船が一つ、エントランスの入口付近に静止しまして、数秒。]

[――パァン!]


[と、大きな破裂音を鳴らし、飛び散る火の粉を伴い割れてしまいます。
どうやら、花火と風船が複合したディアボロスみたいです。]

(250) 2015/07/11(Sat) 23:45:29

箱入り タイガ

[そして、割れた風船のあった場所には、また小さな小さな風船が一つ。]

は、早めにお願いします。

[耳をふさいだまま、追うのは得意とかっこよく言ってくださった軍服のお方へと震える声を。]

(251) 2015/07/11(Sat) 23:47:43

あかねさす ツヴィンガー

えーと、白着物のお兄さんとドレスのお姉さんは先にエントランスに向かって。

そっちの方が近いでしょ。

挟み撃ちするなり、なんなりしよう。
準備しておいて。

[廊下を進み、背しか見えない男>>242に近寄る。]

(252) 2015/07/11(Sat) 23:48:18

高校二年生 ジル


 ……あれ、契約者さんから聞いてなかったですか?

[明後日の方を向いた発言>>241に、漸く少し冷静になる。
シメオンが先に説明してくれた>246ので、自分からは省いたが。]

 サシャさんも、魔力を使いすぎたって思ったら回復しておくといいと思います。
 肝心なときに魔力がなくなってしまわないように。

[言いながら、>>245先の忠告を脳裏に浮かべる。
無理は決してしない。
自分の願いを潰さない為にも。]

(253) 2015/07/11(Sat) 23:50:39

大学生 コンスタンツェ

[その間、獣耳の魔女が武器をしまい>>242、軍服の魔女と傀儡の魔女はエントランス側へ。

そうしているうちに、強烈な破裂音が>>250]

――!?

[ベールで防ごうとするが、防ぎきれずに降りかかった火の粉により、軽いやけどを負ってしまう]

(254) 2015/07/11(Sat) 23:51:48

無気力少女 ゾフィヤ

―東階段、2F―

さて。上がっては来たけれど・・・

[西を眺めれば客室ずらり、東を見ればブリッジデッキ。
上の階にはサンデッキと、何処へ行くにもより取り見取り。]

・・・行ける先、やたらと多いんだよねぇ。2階。
なんか行く当てになるような物でもあればいいんだけど。

[ちょいと目を閉じ耳澄まし、何か聞こえるかと聞き耳立てた。]

(255) 2015/07/11(Sat) 23:52:38

【独】 箱入り タイガ

/* 整理整理

魔法になれたいけどあんま使いたくない
→あの凍ったサンデッキみたらねぇ

人にあんまり魔法見せない
→フラグ建設になればいいなって

(-144) 2015/07/11(Sat) 23:55:02

闇刈人 シメオン

[ジルの、慌てふためく声。
思わずきょとんとしつつも、止めることはないが。

もしかしたらこのジルという少年は、見た目通りの年齢じゃないのかもしれない。
それに思い至れたのは、過去に出会った魔女にもその類がいたからで。]

「しっかし……なんつか、保父さんみてえだな。
ま、とりあえず試練に合格してくれりゃ、ガキどもと遊んでても構わねぇがな。」

[褐色の蟷螂は、三人の上で旋回しながらくくと喉を鳴らして笑った。]

(256) 2015/07/11(Sat) 23:55:54

箱入り タイガ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 23:57:50

【秘】 花園の庭師 ジェフロイ > あかねさす ツヴィンガー

[誘われて歩く夜道。
いつもしている眼帯も付けず従兄と歩く。
奢ってもらえるのはたしかに嬉しいけどそれよりも慕っている従兄と出かけられることが嬉しかった。

永莉斗兄さんみたいになりたいと、純粋に笑えるほどに慕っていた。]

(_7) 2015/07/11(Sat) 23:59:28

あかねさす ツヴィンガー、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 00:00:46

中学生 サシャ

 魔法でワープできるの!?
 ふわー!ジル君すごい!かっこいいねー!

[パチパチと思わず拍手をしてしまいます。>>247
自分の魔法といえば影から手を出すもの。天空と太陽の騎士と言っているのに
なんだか、関係ないワードばかり。]

 ……えっと、ジルくんって私よりも小さいのに随分としっかりしてるね?
 もしかして、人に触られるの嫌、だった?

[だとしたらごめんねと、手を離します。
だって、知らないんですよ。本当はこの男の子が自分より年上だってこと。]

(257) 2015/07/12(Sun) 00:03:03

中学生 サシャ

 ……食べるんじゃ、ないの?

[どうやらシメオンお兄さんいわく全然違うらしい。>>246
違うの?と月光の方を見れば月光は苦笑いを浮かべている。
まさか、食べようとするなんて思っていなかったといわんばかりの顔だ]

 えっと、私のジェムは太股にあって……

 『サシャ!人前で自分のジェムの位置はいわないの!
  ……ああ、今言ってももう遅い、か。』

[月光の注意をちゃんと聞き終える前に
左太股のジェムがある位置にかちりとあわせれば
ちょっとだけ気だるかった気分も少しだけ回復しています。]

(258) 2015/07/12(Sun) 00:03:33

大学生 コンスタンツェ

『コンスタンツェ、この戦闘が終わったら回復するといいわ。』

(分かったわ。後でやり方を教えて)

[ポーシャからのアドバイスを受けているうちに、先にエントランスに向かえと提案があった]

分かりました。
上手く挟み撃ちできれば、何とか……

[軍服の魔女>>252にはそう返して、エントランス側にて待機する。

無論、術の発動準備は済んでいた]

(259) 2015/07/12(Sun) 00:03:35

中学生 サシャ

 ふわぁ……なんだか、元気になった!

 『それが魔力を回復させる方法ね。
  俺が教えようと思ったけど、いい経験になったね。シメオンとジルにお礼を言いなさい。』

 えっと、シメオンお兄さんにジルくん。教えてくれてありがとうございます。

[月光に言われるがまま
また魔女として新しいことを知れて嬉しいのか長い三つ編みを揺らしながらお辞儀をします。]

 んーっとね……なんか、私の契約者?はね
 こう成長を見守っていくというかなんというか……お父さん?みたいな感じなの。

[ジルくんの疑問にはそんなことを返して>>253
しかし、図星を疲れた月光は目を逸らし知らん顔である。]

(260) 2015/07/12(Sun) 00:04:14

中学生 サシャ

 うん、そうしておく。
 魔力がないと皆と一緒に闘えなくなっちゃうもんね。

[それだけは絶対に嫌と。
魔女になって叶えたい願いがあるから、助けてくれた恩を返したいから。
なので、疲れたらジェムを使えばいい、そう教訓にしていくつもりであった。]

(261) 2015/07/12(Sun) 00:04:39

【秘】 花園の庭師 ジェフロイ > あかねさす ツヴィンガー

[だからこそ、庇われながら聞いた逆怨みの言葉に怒りを覚えて、叫びそうになった。
自分はどうなってもいいと思っていた。

……従兄の声で戻った自分が、嫌で。

早く大人になって誰かを護れるようになりたいと、願った。**]

(_8) 2015/07/12(Sun) 00:11:13

あかねさす ツヴィンガー

うっ
……まるで小型爆弾だな。

[破裂音に顔を顰め、楠は鞭の柄を握り直す。>>250
 火の粉が飛ぶのを見ているしか出来なかった。>>254

 ジェフロイの耳はしょげたままだったろうか。
 後ろからぽむりと頭に手を置き、告げる。]


俺の後ろに居ると良いさ。

(262) 2015/07/12(Sun) 00:12:33

【赤】 中学生 サシャ

 えっと、こっちの声、だと、ジルくんには聞こえないのかな?

[そう、何故かシメオンと言葉を交わすことが出来るこの魔法。
ちらりと自分の傍に居る銀髪のお兄さんをじっと見つめては]

 シメオンお兄さん、助けてくれてありがとう。
 お兄さんはとってもとっても強いんだね!

[自分よりも、魔法の世界になれているのはなんでだかはわからない。
だけど、聞くのは少し怖かった。
お兄さんにも言いたくないことだって沢山あったはずだから。
だから、何も聞かない。何も――聞けない*]

(*12) 2015/07/12(Sun) 00:13:42

【秘】 あかねさす ツヴィンガー > 花園の庭師 ジェフロイ

[背に庇われるように。


   ―――誰かに護られるように。]

(_9) 2015/07/12(Sun) 00:14:28

闇刈人 シメオン

あ……。

[無防備に太腿を晒そうとする様に、何も言わずにサシャへと背中向け。
ついでにジルの視界も遮った。
本人は平気であってもやはり女の子で。
そして先のジルを思えば、更にひどいパニックを起こしそうで。]

いや、うん、いいんだけどね……。
とりあえず、お父さん頑張れ、と言っておこうかな、うん。

[どんな契約者か知らないけど、きっと苦労しそう……いや、現在進行形でしているのでは?
などと想像して、僅かに乾いた笑いが漏れた。]

(263) 2015/07/12(Sun) 00:15:06

中学生 サシャ、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 00:15:33

引きこもり ローレル

―― 2F・東階段 ――

[客室とブリッジデッキに操舵室、に医務室。
この階だけでもそこそこの広さになるはず。さらには上も合わせれば倍率ドン!]

……いっそ二手に分かれたりとか?

「しばらくは固まってた方が良いぞー。上級に一人で出くわしたらまず勝てないだろうしな」

[そう言えば、今回の試練は上級ディアボロスを倒す事だったっけと思い出し、別行動はなるべく避けようと思ったり。

かなめさんが耳を澄ましている様子>>255を見れば、同じように耳を澄ませて。
……しばらくすれば、この階の喧騒は2(2x1)1.聞けた2.聞こえなかった]

(264) 2015/07/12(Sun) 00:16:18

大学生 コンスタンツェ、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 00:17:43

箱入り タイガ

はさみうち

「しろとしろでくろをはさんでこうげきするオセロ的なアレです。」

なるほど。

[風船は、緑の女性と軍服の男性、更に獣耳の男性を見回すようにぐるぐると回っております。コンビニ前に行ったかと思えば、受付前に行ったり。
傀儡は、魔法の邪魔をしないようにエントランス、というよりはカウンターの隅っこに飛び乗って腰を下ろし、膝に手をおいております。]

「まぁ、いざというときはすぐにこうげきできるように、ね。」

ん。

(265) 2015/07/12(Sun) 00:17:58

箱入り タイガ、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 00:19:35

闇刈人 シメオン

[そうして、ゆっくりと向き直り、ぽふぽふとサシャの頭を二度撫でた。]

(266) 2015/07/12(Sun) 00:22:02

高校二年生 ジル


 い、嫌というわけじゃないんですけど……
 僕だって男……の子なんですから、ちゃんと相手を選んで触った方がいいですよ?

>>257謝るサシャへ、首を横に振る。
実は高校生です、なんて言い出せない。
むしろ今言ったらサシャの反応が怖い。
なので隠し続ける。約一名察したようだったけれど>>256

(267) 2015/07/12(Sun) 00:22:55

高校二年生 ジル


 あ、お仲間がいました!

『そうね。大腿も太腿だものね。
 ……ってジェムの位置を軽々しく人に言わない方が……遅かったわね。』

>>258若干恥ずかしいところにジェムを持つ仲間を発見して、変なところでテンションが上がる。
まぁそもそも、少年のジェムは他の人からも普通に見える位置にあるんですけどね。]

 ……え、ちょっと……

[少女が太腿を晒そうとすれば、ナイスタイミングで遮られた>>263
ええ、そんな場面を見てしまえば大パニックを起こすところでしたとも。]

(268) 2015/07/12(Sun) 00:23:27

高校二年生 ジル


 いえ、教えたのはシメオンさんですし。
 でも、どういたしましてです。

[照れくさそうに笑うものの。
お父さんみたいな>>260と続けられれば、少し寂しそうな表情を浮かべた。]

(……僕にとってリュカさんは、どんな存在なのでしょうね。
 そもそも、なぜ莉紗の家族ではなく僕のところに来たのですか?)

『……うふふ。秘密よ。』

[単に、莉紗の家族には魔女としての資質がなかったのだろうか?
白枝が参加している事を知らずそう考える時羽流へ、契約者は意味ありげに笑った。]

(269) 2015/07/12(Sun) 00:23:58

花園の庭師 ジェフロイ

[契約者が見えるわけもないので足を止めたままだ。>>248
……それにしても、見覚えのある魔女がいるような…気のせいかな。
とか考えてる辺り混乱し始めた。]

───!

[混乱が解けたのは風船の割れた音。>>250
怪我をした人もいるというのになにやってるんだと自分を取り戻す。]

(270) 2015/07/12(Sun) 00:25:21

【赤】 闇刈人 シメオン

うん、例えどんなに近くにいても、ジルにはこの会話は聞こえない。

強い……というより、慣れてるだけ、だよ。
君だって、魔法の使い方、そして戦い方を覚えれば強くなれる。

[なぜ慣れているか、それは今は伝えない。
けども、やがて彼女も知るだろう。
その時が来たら……
いや、今は先送りでいいだろう。
まずは試練を突破する、それだけを考えていればいい、と。]

(*13) 2015/07/12(Sun) 00:27:31

あかねさす ツヴィンガー

炸け、ギュスターヴ。

[鞭の柄を撫でて名を呼ぶ。
 ただそれだけで、魔女の武器たる鞭は姿を変えた。

 小型の拳銃を手に収め、小さな火弾を廊下に打ち込む。

 犬は、風船は、エントランスの方へと逃げていく]


火遊びは別の場所でするもんだ。

(271) 2015/07/12(Sun) 00:30:46

【独】 無気力少女 ゾフィヤ

/*
・・・ああ。そういう手も有るのか・・・

聞き耳結果ダイスで出す発想は無かった(受動過ぎるかもだけど

(-145) 2015/07/12(Sun) 00:30:54

無気力少女 ゾフィヤ、聞き耳の結果は、2(2x1)聞こえた/駄目だった

2015/07/12(Sun) 00:31:43

花園の庭師 ジェフロイ


うわっ!
だ、大丈夫だ…もう、大丈夫だ。

[頭に手を置かれぴんっと耳が立った。>>262
驚いたのか少し顔が赤い。]

……痛いのは、慣れてるしな。

[なんとか真剣な顔に戻し敵を見据えた。]

(272) 2015/07/12(Sun) 00:32:07

【独】 高校二年生 ジル

/*
白枝さんと秦野さんのランダムェ・・・

(-146) 2015/07/12(Sun) 00:32:49

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
ツヴィンガーさんみたいなキャラに弱い
好きじゃあ〜

(-147) 2015/07/12(Sun) 00:35:05

あかねさす ツヴィンガー

[エントランスにと向かった魔女>>259と、
 カウンターに飛び乗った魔女>>265と。

 その2人に視線を向け、唇を開く。]



……で、白い君は、高みの見学かい?
魔女だろう君にも武器はあるだろう。


[戦いの場ではないのか。
 それとも、既に「武器」は具現化しているのか。


 契約者から聞いた「協力」という言葉が過ぎる。]

(273) 2015/07/12(Sun) 00:35:13

【独】 あかねさす ツヴィンガー

/*
メモ。絶対忘れる。

「炸け、ギュスターヴ。」

(-148) 2015/07/12(Sun) 00:36:31

闇刈人 シメオン

― 回想・6か月前のある夜 ―

[勤め先のバーにて、いつものようにカウンターに立っておれば、からりんとドアベルとともに現れたのは久方ぶりに見る顔>>199。]

……いらっしゃいませ。

[表情はにこやかなれど、声を掛けるのが一瞬遅れた辺り、動揺が見て取れたかもしれない。
事件当時とは違う店に勤めている、とは言え警察であれば今の勤務地など簡単に調べられて当然だろう。

オーダーされたものを出す際に、ほかの客には聞こえないように、テノールがそっと囁いた。]

あれから、なにか進展がありました?

[その言葉には裏はない。
なぜなら、当時の刈屋は真相を*忘れていたのだから*]

(274) 2015/07/12(Sun) 00:37:06

闇刈人 シメオン、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 00:38:50

【見】 【墓】 幸福の差出人 エドワード


 えっ、おっ?! 僕は飲みませんけど、
 はい! あっ、えっと、

 契約者さん大事にしてあげてくださいね……。

[苦笑を浮かべて両手を軽く振りながら首も横に振る。
一連の流れ>>+42を眺め、凄い強そうな性格なんだな、なんてオブラートに包んだ感想を抱いたことは黙っておくことにした。
可愛い女の子、なんて昼間は言ってた腕時計もだんまりである。]

(+44) 2015/07/12(Sun) 00:40:17

大学生 コンスタンツェ

[軍服の魔女の魔法に追われ、ディアボロスはエントランスの方へ向かってくる>>271]

これで何とか畳みかければ――
[ベールをしっかり構え、ディアボロスたちを見据えて。]

――ライトエレメンタル・ウェーブ
[魔力の制御をおこないながら、ベールを翻して術を発動する。

まずは先に目撃した風船を。せめて1個でも光波で吹き飛ばせれば――**]

(275) 2015/07/12(Sun) 00:41:46

箱入り タイガ

武器ですか。 あるにはありますが、てんで使えないものでして。
出しても、邪魔にしかならないのですよ。

あなたのそれみたいな、かっこいいものならば良かったのですが。

[――ああ、なるほど。
本来武器として使われるものではない人形は、その大きさもあって、邪魔といえば邪魔でしょう。
膝に手を置いたまま、声色だけは申し訳なさそうに。
様子のおかしかった獣耳の男性も、気を取り戻したようでして>>272]


[これだけ人のいるところで、あれを出すのは、正直いやなのでしょう。
人のいるところで魔法を使いたがらなかったのもうなずけます。]

(276) 2015/07/12(Sun) 00:42:03

【見】 【墓】 幸福の差出人 エドワード

[しかし、きちんと名乗ってくれる>>+43辺り
普通に礼儀正しい魔女さんではあるのだろう。
暴力的 凄い強そうなのは魔女的観点からはさておき、女性としては嫁が静かな人な為、どうなのだろうかと彼は思うが。
……まぁ、何にしても元気なのは一番良いことだろう。]

 あぁ、僕はエドワードです。

 『ぼくちんはホロギウムですぜ!
  気軽にギウム様って呼んで良いんですぜ!』

 ホロ君で大丈夫ですよ。

[再び元気を取り戻し、調子に乗り出した契約者の言葉を彼は訂正しながら、改めて宜しくお願いしようと、ぺこり一礼を。**]

(+45) 2015/07/12(Sun) 00:42:48

【独】 箱入り タイガ

/* めっちゃ思ったけど、自分と同じ姿の人形が武器とかすんげぇナルシくさいよなって思う

(-149) 2015/07/12(Sun) 00:42:59

【独】 花園の庭師 ジェフロイ

[酷い罵倒より。
自分で自分を傷つけるより。
それは青年の痛みとなる。]

(-150) 2015/07/12(Sun) 00:43:04

あかねさす ツヴィンガー

[退路を断つように、進路を変えさせるように。
 火弾が放たれる度に花弁が舞った。

 冷ややかな瞳で犬と風船達を見下ろす。
 ―――見下ろす。]

……そういうのはね。

[男の顔は見えない。
 ただ、輝音と同じような事を言うのだと思った。>>272

 慣れてるとは、言わないのさ。

(277) 2015/07/12(Sun) 00:45:49

【見】幸福の差出人 エドワード、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 00:47:16

大学生 コンスタンツェ、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 00:47:22

無気力少女 ゾフィヤ

・・・むぅ・・・
聞き耳立ててみたら方針ぐらい決まるかと思ったけど、
何も聞こえないんじゃなぁ・・・

[二手に分かれるのは危ないし、闇雲に探すには二階は広い。
どうしたものかと考えて、小さくため息吐き出した。]

・・・とりあえず、しらみつぶしに行ってみる?
ブリッジデッキと医務室から、とりあえず大きいとこ優先で。

[客室は一個一個確かめてたらキリが無く、
二回に有る大きい空間と言うと基本その二箇所。
問題は、人がそもそも居るかということで。。]

(278) 2015/07/12(Sun) 00:48:07

無気力少女 ゾフィヤ、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 00:49:22

【見】 【墓】 風来先駆 リミテッド

「なんだ、飲まねえのか」

[飲まない >>+44 と返されれば、差し出していたグラスをあおり、飲み干す
たまには結構役に立つ契約者ではあるが、いかんせん自由人である
それは彼の元のお国柄故なのか ちゃんと働け]

エドワードさんと……ギウム様?あ、ホロ君っていうんですね!よろしくお願いします

[改めて、お辞儀
裏でこう >>+45 思われてるとは知らず、にっこり
エルが挑発するようにほっぺをつんつんするのは無視する方向で]

(+46) 2015/07/12(Sun) 00:51:48

引きこもり ローレル

んー……特に聞こえないね。

[困った。何が困ったってどう進むべきか道が見えない事が困った。
何か道しるべでも見当たればいいけれど。
そんな事を想っているとかなめさんから相談が>>278]

それなら……近くだしブリッジデッキの方からでいいんじゃないかな?

……客室は一つ一つ見てくのは面倒だよね。

(279) 2015/07/12(Sun) 00:54:04

引きこもり ローレル

そういえばかなめちゃんは何号室かな?

私は7号室に泊まってるんだけれど……。

[ついでに、今の状況とは関係ない話題も聞いてみたり]*

(280) 2015/07/12(Sun) 00:55:29

引きこもり ローレル、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 00:57:28

【独】 箱入り タイガ

/* よーし設定生えたぞ〜〜〜〜

人形は、人間が持つものという認識
→ゆえに、人間でないものが人形を持つことはおかしいのでは

だから人形持ちたがらない→魔法あんまつかわない

#後付け

(-151) 2015/07/12(Sun) 00:59:46

天のお告げ(村建て人)

陽が昇ると同時、サラサラと辺りを無数の砂が舞う。
気が付けば、船は砂の海を泳いでいた。

土属性の舞台へチェンジ

(#4) 2015/07/12(Sun) 01:00:26

天のお告げ(村建て人)

ほどなくして――

仮面にシルクハット、鎖付きの首輪、そして黒い皮革に銀の鋲をあしらった露出の多い独特なスーツを纏ったいい男が、10(48x1)に姿を現した。

魔女の世界では「薔薇影の騎士 アヴェ」と呼ばれるそのディアボロスは、なぜか背後に現れた長いベンチへ腰掛けくつろぎ始めた。

(#5) 2015/07/12(Sun) 01:00:37

中学生 サシャ

 …………?
 私、嫌いな人の顔は触らないから大丈夫だよ?
 だって、ジルくん悪い人じゃないでしょ?

[だって、見た目はどう見ても小学生じゃないか。>>267
こんな子が悪い人には見えないし
何より、自分からそういえる子は悪い人ではないという、謎の自論が出てくるが。
触られるのが苦手?なのならば、今後は触らないよう努力はします]

(281) 2015/07/12(Sun) 01:00:41

中学生 サシャ

 お仲間?って、なんの……?

[ジェムを食べようとした仲間のことか?
否、少し見える位置に輝く宝石を見て納得した
それがジェムの位置のことなのかわかれば>>268]

 ちょっと面倒だよね、こういうところにジェムがあると。

[と、にこりと笑い
普通にスカートの裾すれすれの位置にあるジェムにこつりと石を当てました。
しかし、わたわたと焦ったり落ち着いたりとジルくんは忙しい子なんだなと印象が芽生えた]

(282) 2015/07/12(Sun) 01:00:59

試験官の契約者 ラヴィ、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 01:01:43

中学生 サシャ

 『うーん、惜しい。お父さん、ではないんだけどね。』

 (惜しいの?じゃあ、お母さん?)

 『……そういうわけじゃ、ないんだよサシャ。』

[じゃあどういうわけなのだろう?
お父さんじゃないならお母さんって聞いただけなのに。
何故に光も肩を落とすのだろう、この契約者は。]

(283) 2015/07/12(Sun) 01:01:55

中学生 サシャ

 ふ?どうしたのシメオンさん?なんだかくすぐったいよ……!

[でも、頭を撫でられるのは嫌いじゃないです。
なので抵抗することもなくテレテレと笑顔を零すだけ>>266
なんで撫でられたかは、いまいち理解はしていない。]

(284) 2015/07/12(Sun) 01:02:07

あかねさす ツヴィンガー

使えない、邪魔にしかならないもの。

――なら、君はどうやって戦うと?
魔法も使えない君は、魔女

『正確には見習い魔女だがね』

……君は。

どうやって魔女になるというのかい?

[白を見る。白を。一部の赤を。>>276


 どうやって―――アヴェと戦い、倒すと?

[試練の中身>>5を知らないわけはなかろうに。]

(285) 2015/07/12(Sun) 01:02:14

【見】 【墓】 風来先駆 リミテッド

[相変わらず、薔薇が降り注いでいる
そういやエドワードさんはどこか行くところはあるのだろうか
自分も特に行くところが無いわけだから、相手にも無いとは思うが、一応聞いてみる]

エドワードさんはどこか行くとこありますか?

[ずっと酒場にいても仕方がない
いつアヴェが出てくるかわからないのだから]

(+47) 2015/07/12(Sun) 01:02:20

試験官の契約者 ラヴィ、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 01:02:37

試験官の契約者 ラヴィ、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 01:03:46

【独】 あかねさす ツヴィンガー

/*
おい、すぐ近くじゃないか!!!!!
<土産屋にアヴェ

(-152) 2015/07/12(Sun) 01:04:00

中学生 サシャ

[そう、撫でられてとても満足していた時
サラサラと、煌く砂が自分の流れる三つ編みと共に風と踊る。
ブリッジデッキからみえる景色に、目が丸くなった]

 う、海が砂漠になってる!?

[一体どういうこととこてんと首を傾げたが
そういえば、砂の海になってから体が軽く感じられて]

(286) 2015/07/12(Sun) 01:06:41

中学生 サシャ

 『土属性の舞台になったね。
  今はね、サシャにとってとても元気が出る属性なんだ。
  
  でもね、木属性だけは駄目。その属性はサシャにとって元気がなくなってしまう天気なんだ。』

 (……天気?の力ってすごいんだね……)

 
[正直、月光が何を言っているのかさっぱりです。
とりあえず属性の力凄いってことくらいしか理解してませんでした。*]

(287) 2015/07/12(Sun) 01:07:02

無気力少女 ゾフィヤ

まぁ、見て誰も居なかったら戻れば良いしね・・・

[そんな事を呟きながら、ブリッジデッキに繋がる扉を開けて。
そして、最初に思ったことは・・・]

・・・薔薇の次は砂かー。

[コレが俗に言う黄砂という奴かと、ちょっと見当違いなことを思っていた。
ブリッジデッキに人が居る事は、今はまだ気付かないまま・・・]

(288) 2015/07/12(Sun) 01:07:48

【独】 中学生 サシャ

/*
おお、ローレルさんが死神なのか。
あと、タイガさんがほぼ睡狼で見てるんだけどどうなんだろう?

(-153) 2015/07/12(Sun) 01:08:18

【見】 【墓】 風来先駆 リミテッド

[と、その時]

あれ?

[土の気を感じた
遠くに見える窓からは砂漠の景色
つまり属性が変わったのだ

そして、レストランの向こう側がなにやら騒がしい
ディアボロスとの戦いだろうか?]

(+48) 2015/07/12(Sun) 01:08:31

無気力少女 ゾフィヤ

あ、お隣だ。
アタシは八号室なんで、丁度真横ですね。

[意外な事実発見に、ちょっと嬉しくなったのは余談です。]

(289) 2015/07/12(Sun) 01:09:19

箱入り タイガ

[動きの鈍い風船は、一度狙いを定めてしまえば、倒すのは困難ではないでしょう。
金色の眼は光波に向けられたり>>275 火弾に舞う花弁に向けられたり>>277
白の衣服へと向けられる視線>>285 に気づけば、白を、裏地の赤を、見せるように袖を揺らしまして。]

――さァ、どうしましょ。
僕が持つべきものやないんで、どうしようもありませんわなぁ。

[笑みの形は作らずとも、金の眼は三日月のように細められ。
はぐらかすように、くすり、と、笑い声。]

(290) 2015/07/12(Sun) 01:10:42

無気力少女 ゾフィヤ、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 01:11:26

高校二年生 ジル

(悪い人ではない、か。)

>>281言われたときは何も答えられなかったけれど。
サシャに言われた言葉を思い返す。]

[違う。
“いいひと”であろうとしただけだ。
――――――――を隠すために。]

[けれどこの試練でチャンスを得た。
どんなことをしてでも合格しなくては。]

(291) 2015/07/12(Sun) 01:11:35

箱入り タイガ

[風船が全て沈んだ頃、窓の外を見れば砂の海>>#4

そして――]

なんやあれ。

[受付からでも土産屋の様子を伺えるようにか、備え付けられた小さな窓が、肌色に埋め尽くされます。
その肌色が少し動けば、独特なスーツの一部も見えるわけでして。]

「やらないか」

[土産屋の中から、それはそれはいい声が聞こえます。
傀儡は、深く息を吐き出して。

ああ、厄介な天気だこと。]**

(292) 2015/07/12(Sun) 01:11:44

【独】 高校二年生 ジル



    [彼女を殺した罪を償うためにも。]

 

(-154) 2015/07/12(Sun) 01:11:57

【赤】 中学生 サシャ

 なんだか、すごいね。
 えっと、属性が似てる?魔法を使うからお話ができるの?

[確か、そんな感じだとシメオンお兄さんは言っていた。
だから、自分と似た魔法を使える人が居ればもっと沢山の人とお話できるのにな、なんて]

 慣れたら?そしたら私もシメオンお兄さんみたいに強くなれるの?
 なら、私頑張って戦いに慣れるね!

 
[でも、さっきのミニボロスとの戦闘ではそんな慣れなんて程遠い。
けどシメオンお兄さんにまたさっきみたいに頭を撫でられるくらい強くなれたら

それぐらいは強くなりたいなと願うばかり。]

(*14) 2015/07/12(Sun) 01:12:23

【独】 花園の庭師 ジェフロイ

/*
……俺、なにかしたかな?
笑いが止まらないんだ。

(-155) 2015/07/12(Sun) 01:13:12

【見】 【墓】 風来先駆 リミテッド

あのー、向こう行ってみます?

[騒がしい方を指さして聞いてみる
もちろん、彼がついて行かないのならば1人で行ってみるが]

「おー喧嘩か?」

[まだ酔っているとはいえないものの、エルは少し上機嫌だった ワイン2本も空けて上機嫌は酔っているということではないのか

レストランを出るとすぐに、見習い魔女達が集まっているのが見える
何気なく近づこうと歩いて行った時――]

『うほっ』

(+49) 2015/07/12(Sun) 01:13:45

箱入り タイガ、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 01:13:58

あかねさす ツヴィンガー

[淡緑色の光がエントランスから漏れ出る。>>275
 咄嗟に腕を前にして目を庇った。]

……なるほど、対集団にはもってこいか。

(293) 2015/07/12(Sun) 01:14:41

【見】 【墓】 風来先駆 リミテッド

[ぎぎぎぎ、と振り返る

土産屋に不釣合いな長ベンチに座るのは、忌々しいあの男の姿で
……]

(+50) 2015/07/12(Sun) 01:15:26

闇刈人 シメオン

[視界を遮ったのは正解だったのだろう。
先とは違い、ジルがパニックを起こすことはなく。]

[サシャの方はというと……。
うん、分かっていなさそうに見える。
無邪気とは、時に残酷でもある。

もし自分が女であれば、さらりと忠告するところだが、そうも行かず。
サシャの頭を撫でながら思うのは、やはり"お父さん頑張れ、超頑張れ"であった。]

(294) 2015/07/12(Sun) 01:16:36

闇刈人 シメオン

[ほどなくして。
身体は軽く感じ、あたりを見れば。]

……ああ、なるほど。
どうやら私たちにとって有利な場になったらしいね。

[傍らの驚嘆とは対照的な落ち着いた声。
さて、ジルはどうか……先の魔法を見るにおそらくは木、影響はないあろうと様子を伺いつ。]

さて、と。
私は例の……アヴェとやらを探しに行くつもりだが、君たちはどうする?
船の構造は知っているし、案内することも出来るが。
手分けして探す、というのもありかもね。

(295) 2015/07/12(Sun) 01:19:40

【見】 【墓】 風来先駆 リミテッド

「あ‶あ‶あ‶あ‶あ‶あ‶あ‶あ‶あ‶あ‶あ‶あ‶あ‶!!!!!!!!!!!」

出たああああああああ!!!!!!!!Aceleracion疾風迅来!!!!!!!!!!!!

「やめろ置いてかないでくれえええええええええええええええ」

[余程のトラウマがあったのか、アヴェの姿を見るなり即効で来た道を戻って行った**]

(+51) 2015/07/12(Sun) 01:21:03

【見】風来先駆 リミテッド、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 01:22:36

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
勇者の話はやめよう

(-156) 2015/07/12(Sun) 01:23:13

あかねさす ツヴィンガー

[白と赤が交互に現れる。表と裏。>>290

さぁ、どうするのかねぇ?

持つべきものではないと知っているのなら、そんなもの捨ててしまえば良い。

過ぎたるものも、及ばぬものも、
試練を越えられないのなら…… 無用では?

[あぁこれは。知っている者の目だと、楠は直感した。
 そして、「協力」足りえないとも。]


――――残念だよ。

[口元を緩めた。]

(296) 2015/07/12(Sun) 01:25:43

花園の庭師 ジェフロイ

[なんとなく、返事ができないまま。>>227]

……?

[風船が全て落ちた後。
なんとなく土産屋を見ればなんかいい男が見えた。>>#5]

………怪我した人回復する…?

[希望があれば魔法を使う。
なんとなく、尻尾は揺れて。]

(297) 2015/07/12(Sun) 01:25:57

引きこもり ローレル

―― 天気は変わり ――

……あれ?

[時折降っていた薔薇の花びらがやんだ頃から急に体が重くなった。
どこか調子でもおかしくしたかと思ったけれど]

「白枝、あまり無茶できなくなったな。天気が変わったようだ」

?天気が変わると何かあるの?

[まさかどこかのあれみたく、晴れなら火が強くなったり雨なら水が強くなったりするのだろうかと思ったら]

「よく分かったな。今の天気は砂。白枝の属性、水の苦手属性が強化される天気だ」

[どうやら合っていたらしい。
体が重く、あまり認識したくない事実だけれど、まぁ追加ダメージとかないだけましなんだろうと思いつつ。
かなめちゃんがブリッジに続く扉を開けて中に入るなら、その後ろをついて行くように]*

(298) 2015/07/12(Sun) 01:31:55

高校二年生 ジル

『そうそう。
 折角話しかけてくれたし、大事な事を教えるのよ。』

(大事なこと?
 なんでしょう?)

『第一の試練。
 上級ディアボロスの“アヴェ”と戦って倒すことよ。

 ちなみに上級ディアボロスはすごくいいジェムを落とすわ。
 使うと体力魔力負傷が全回復して、魔法を新しく一つ覚えられるような、ね。』

(……本当に大事なことですね。
 なんで今まで言わなかったんですか。)

『やーん。
 言うタイミングがなかったし、まだ出る時間じゃないみたいだから大丈夫かなーって……』

[サシャやシメオンとのやり取り>>266,>>284の合間に、そんな会話を脳内で交わしていた。
アヴェがどんなディアボロスかは……これまた言うタイミングを失った契約者であった。]

(299) 2015/07/12(Sun) 01:32:27

高校二年生 ジル


 ……うっぷ

『あ、言ってるそばから天気が変わったのよ。
 ついでにアヴェも現れたっぽいわ。
 どこかは分からないけど。』

(ギリギリのタイミングじゃないですか……。
 では、そのアヴェを倒しに行かなければなりませんね。)

[さらさらと風に乗った砂が目に入りそうになり、手の甲で遮る。
>>286サシャの声に応じるように細めた目を外へ向けると、そこには確かに砂漠の海があった。]

 ……何でもありですね、魔法の世界。

『そうね、ワープだってしちゃうもの。』

(300) 2015/07/12(Sun) 01:32:49

高校二年生 ジル

[サシャはどことなく元気そうに見えて。
シメオンの言葉から察するに>>295、どうやら彼もまた土属性の魔女のようだった。]

[自分には特に影響はない――が。
今後の試練の内容次第では、あまり良い属性とは言えない。
何しろ、自分にとって有利な属性が無くなるということだから。
勿論、今はそのようなことは思考の外だけれど。]

(301) 2015/07/12(Sun) 01:33:27

引きこもり ローレル

あ、そうなんだ。
終わった後は、その部屋に尋ねる事もできるね。

[なんて、かなめちゃんの返事>>289を聞いて終わった後の事を想像してみたり]*

(302) 2015/07/12(Sun) 01:33:40

高校二年生 ジル


 そうですね……
 僕もそのアヴェというのを探しに行こうと思います。

 部屋に、仲間……を待たせているので、僕はその方と合流がてら、アヴェを探そうかと。

 見つけたらワープで『あ、人じゃなくて場所を思い浮かべないとワープできないから、ワープで合流は多分無理なの。』

 ……無理っぽいです。
 何にせよ、僕は仲間と合流しに行こうと思うのですが……。

[さて、彼らはどう動くのか。
意見を聞いてから行動しよう。]

[すぐ近くに人がいることには、少年はまだ気づかぬままで>>279,>>298

(303) 2015/07/12(Sun) 01:34:27

【赤】 闇刈人 シメオン

[最初の問には、答えることはない。]

……けど、無理はしてはいけないよ。
危なくなったらすぐに私を呼べばいい。
さっきだって……近くにいたから間に合ったけど、そうじゃなければ危なかったかもしれないんだし。

[この世界で、初めてあった少女。
ただそれだけの存在のはずなのに気にかけてしまうのは。

もう、聞こえる声を失いたくない……。

単純且つくだらない感情だ。
かつての相棒とは、まったく別の存在なのにと、闇刈人は自嘲する。]

(*15) 2015/07/12(Sun) 01:34:45

あかねさす ツヴィンガー

[風船の爆発と犬の戯言から解放された場で。
 アヴェの名を出したせいなのだろうか、
 乗馬鞭の姿に戻った武器を横に薙いだ先>>#5

 アヴェは居た]


…………

[どう表現して良いのだろうか。
 どう呼べば良いのだろうか。
 いや、アヴェはアヴェだ。怪しげな仮面を付けていても、ギリギリの格好をしていても。]

(304) 2015/07/12(Sun) 01:36:45

【独】 試験官の契約者 ラヴィ

/*
明日も慌ただしくなりそうだし、属性決めておきましょうねー

2日目前半 2(4x1) 2(2x1)

2日目後半 2(3x1) 2(2x1)

(-157) 2015/07/12(Sun) 01:42:59

花園の庭師 ジェフロイ


……俺、囮になろうか?

[遊んでくれと言ったら、あれは俺と遊んでくれるのだろうか。
わからないが、囮は必要なはず、と。**]

(305) 2015/07/12(Sun) 01:44:30

【独】 試験官の契約者 ラヴィ

/*
2日目前半が岩漿(火)で、後半が星空(金)となりました

(-158) 2015/07/12(Sun) 01:45:00

【赤】 闇刈人 シメオン

[そして、それと同時。

この無邪気に思える少女の願いはなにか。
それは本当に、魔女となり、死と隣り合わせになるリスクを背負ってでも叶えるべきことなのか、とも。

この試練で脱落するだけなら、死にはしない。
ただの人間として、平穏に暮らせる可能性がある。

……いや、今は考えないでおこう。
そう、闇刈人は思考を振り払った。]

(*16) 2015/07/12(Sun) 01:45:03

中学生 サシャ

 今ならそのアヴェって奴もボコボコにできそうだよー!

[と、二人に向けてブイサイン。
大剣だって先ほどよりかは少しだけ楽に持ち上げられますが]

 『無理だ。やめなさい。
  頼むサシャ、頼むからあいつには出来れば41(100x1)メートルくらい近づかないでくれ。』

 (なんで!?)

 『お前が汚れる。』

[そして月光がなぞの過保護を発動させる。
自分が汚れるってアヴェ何物なの……一気にアヴェが怖くなる瞬間だった。]

(306) 2015/07/12(Sun) 01:48:02

あかねさす ツヴィンガー

いや、回復魔法というのはジェムでも回復出来ないほどの大怪我を負った場合にこそ使うべきもので―――

[だから今は必要ないはずだと、エントランスを気にする。>>297

……囮?

[何を言うのだろうと振り返る。
 振り返って、ようやくその魔女の顔を見たのだ。

 空色と―――赤の。]

(307) 2015/07/12(Sun) 01:49:01

中学生 サシャ

 わ、私もアヴェ退治に行くよ!
 ここで隠れて試練が終わるの待つだけなんて、嫌だもん。

[だから、シメオンお兄さんが案内してくれるというならついていくつもりである。
でも、迷惑になるのなら後ろからこっそり後をつける心算であるが>>295]

 わ、私この船の探索とかまだしきれてないから一人だと怖いっていうか……
 一人だけ遅れてアヴェ退治にいけないのは少し、嫌だなぁ。

[一人は嫌だ。主に変に目立ってしまうから。
手分けして探すよりも一緒に居た方がいいんじゃないかなと提案はしたけれど
今の天気に有利な2人が一緒に居たら他の人たちはどうなってしまうのだろうという不安もあった。]

(308) 2015/07/12(Sun) 01:50:42

中学生 サシャ

 ね、魔法の世界って何でもありだからびっくりしちゃうよね。

[聞こえてくるジルの声に苦笑い>>300
でめてKAWAIIだけを体現してくれる魔法の世界だったらいいのにと心の中出口を吐いて]

 仲間?ジルくんも仲間が居るんだねー!
 ジルくんはとてもいい子だからその人もいい人、なんだよね?

[悪い人ではないだろうという期待を胸に
どうやら、彼は別行動を取るみたいだ。>>303
ワープできないなら今後合流するのは難しいのかなと思うと少し寂しく思えましたが

――さっき、難しいことを言われたばかりですがジルの手をそっと握れば]

(309) 2015/07/12(Sun) 01:51:03

【独】 引きこもり ローレル

自分の二つ名どうしようかなー

ドイツ語で統一したいけど、自分のセンスの無さに絶望中。

(-159) 2015/07/12(Sun) 01:51:34

花園の庭師 ジェフロイ、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 01:51:43

中学生 サシャ

 アヴェ退治でもし会えれば一緒に頑張ろう?
 今度はジルくんのお仲間さんと一緒に会おうね!
 
[約束だよと、自分よりも背の低い男の子の手をぎゅっと握り一方的な約束をつければ
直ぐに手を離すでしょう。]

(310) 2015/07/12(Sun) 01:52:39

中学生 サシャ

 ……あれ?

[なんだか、ブリッジデッキの扉の向こうに誰かがいるみたいです。>>279>>298
少し気になりますが一度月光の方を見ます。]

 (向こうに居る人も魔女なのかな?)

 『どうだろうね。もしかしたらディアボロスかもしれない。』

[そう、言われてしまうと少し怖くて
他人には見えない月光の手をぎゅっと握ってじーっと扉の方を見つめ始めた*]

(311) 2015/07/12(Sun) 01:55:10

【独】 花園の庭師 ジェフロイ

……俺なんて、どうなってもいい。

『そうですよ。』

[痛みに気づかないふりをした。**]

(-160) 2015/07/12(Sun) 01:56:09

【赤】 中学生 サシャ

 でも、それってシメオンお兄さんの迷惑にならない、かな?

[さっきの戦闘だって、自分では助けてもらって本当にありがたいと思った。
けれど、それと同時に迷惑をかけてしまったと思っているから]

 何度も、何度も危なくなるたびにシメオンお兄さんに頼るのは駄目だよ。
 シメオンお兄さんだって危ない目に遭っちゃうでしょ?

[そんなのは嫌だ。
自分の所為でこのお兄さんまで危ない目にあわせてはいけない。
お兄さんが何を思っているかはわからない。

けれど、危ない目にあわせるのも、迷惑をかけるのも
まるで体と魂の成長がずれている少女は]

 私、自分でがんばれることはがんばってみせるよ。

[ふにゃり、笑ってみせる。]

(*17) 2015/07/12(Sun) 02:00:46

【赤】 中学生 サシャ

[シメオンお兄さんは、少しだけ似ているから。
あの時、居なくなってしまった幸せだった家族の一人。

星お兄ちゃんにそっくりだったから。

迷惑をかけることを恐れているのかもしれない。
自分の変わりに居なくなってしまうんじゃないかと思っているからか。

このお兄さんに頼りきってしまうのは
どうしても、嫌だった。]

(*18) 2015/07/12(Sun) 02:03:30

中学生 サシャ、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 02:05:38

高校二年生 ジル


 そうですね……
 僕もこの試練で少し会っただけなのですが。

 ……とても、優しい人です。

[“仲間”の人となりを知る時間など、ほとんどなかったはずなのに。
マフラーの中へ手を入れて、ピアスを緩く握れば、彼女の言うとおり>>309“いいひと”なのだと思えてくる。
――「ジルもいい子」へは、苦笑いするしかできなかったけれど。]

(312) 2015/07/12(Sun) 02:06:37

闇刈人 シメオン

[ジルの魔法の特性>>303を聞き、ふむ、とひとつ相槌を打つ。
瞬間移動。
便利な能力だけども、便利さ故に制約と魔力消費がネックに思われた。

別行動するジルを、止める権利などある訳はなく、素直に受け入れる。]

もし、アヴェとやらに遭遇したら大きな声を上げるなりなんなりで知らせる努力をしてもらえればありがたいかな。

その……アヴェとやらはおそらくひとりやふたりでは太刀打ち出来ないだろうしね。

[闇刈人は、アヴェがどんなものか正確には知らないけども。
過去の試練の時のイポカニと同レベルならきっといろんな意味でろくでもないだろうと想像に容易い。]

(313) 2015/07/12(Sun) 02:07:00

高校二年生 ジル


 ……わ、

[空いている方の手を握られ、再び真っ赤になってあたふたと。
約束の言葉>>310に、ただこくこくと頷く。
早く離して欲しいとでもいうように。]

[嫌ではない、断じて嫌ではない。
苦手なわけでもない。
ただ――]

(314) 2015/07/12(Sun) 02:07:08

【秘】 あかねさす ツヴィンガー > 花園の庭師 ジェフロイ

輝音―――

[開いた唇が名を紡ぐ。
 慕ってくれる従弟の名を。

 空色と、金ではないのに。

 大人と呼べる程、大きいのに。]

(_10) 2015/07/12(Sun) 02:07:19

高校二年生 ジル



  あまり僕と仲良くなろうとしたら、

    サシャさんも汚れてしまいます。

 

(315) 2015/07/12(Sun) 02:07:40

高校二年生 ジル


 …………。

[サシャが手を離す前に、つま先立ちになって小さく耳打ちしようとしたけれど。
 身長差があるせいか、その声はシメオンにも届いてしまったかもしれない。]

(316) 2015/07/12(Sun) 02:07:53

闇刈人 シメオン

[そうして、やる気を出してるサシャ>>306をたしなめるように視線を向ける。
別の意味でサシャの契約者が止めているとは知らずに。

ともあれ、例え声が届くとは言え、別行動よりも一緒にいる方が、こちらの気も休まりそうだ、と判断。]

……それじゃ、一緒に行こうか。

[言って、視線を扉に向ければ、誰かの気配。
じ、と*目を細めた*。]

(317) 2015/07/12(Sun) 02:09:16

高校二年生 ジル、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 02:11:30

あかねさす ツヴィンガー

あ、いや……。

[楠は眼帯を抑えた。
 その下にある空色を、抑えた。]

突然現れるということは、突然去ってしまう可能性もあるが、囮と言って近付いても何が有効だろうか。

『…我も良くは知らないのでな。
 ただ、存在と名ばかりは先行して有名なのだ。』

まぁ、倒すというのなら、ダメージを負わせるというのなら、あぁしてベンチに座っている時が良いのだろう。

或いは、他の参加者が集うのを待つか。

(318) 2015/07/12(Sun) 02:18:49

【赤】 闇刈人 シメオン

[直接届く言葉は。
彼女なりの強さと決意が込められている気がした。

それでも、やはり危なっかしさは感じられる。]

……そうだね。
そもそも、何度も危なくなるくらいなら、魔女になんてならない方がいい。
今は試練だから死にはしないけど。
魔女になったら……わかるだろう?

そうならないためにも。

強くあれ。
そして、慎重に行動するがいい。

蛮勇と勇気はまったく別物だ。

[強く言い切って。

 ひと呼吸おき。]

(*19) 2015/07/12(Sun) 02:23:10

【赤】 闇刈人 シメオン

……君を見てると、心配で、ね。

[サシャが、兄の面影を重ねているとは知らず、*柔らかな口調で告げた*]

(*20) 2015/07/12(Sun) 02:23:45

闇刈人 シメオン、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 02:25:48

【独】 闇刈人 シメオン

/*
ふむ、サシャは精神年齢がなんらかの理由で追いついてない、と。
ってかこれ、契約者が兄で元魔女で、なんかあって巻き込まれた系だよなぁ。

(-161) 2015/07/12(Sun) 02:32:07

【独】 闇刈人 シメオン

/*
死神 ローレル
睡狼 タイガ
囁狂 サシャ
首無 シメオン
守護 ジェフ
霊媒 コンス

狂信・洗礼 ジル・ツィスカ
貴族・狂人 ツヴィ・ゾフィア

(-162) 2015/07/12(Sun) 02:42:28

【独】 闇刈人 シメオン

/*
ツィスカが変身シーンやってくれたのは何よりだが。
相変わらず発言伸びないな。
タイガの動き次第だが、まぁやっぱ初回襲撃候補な訳で。

ところで。
サシャは私に兄の面影重ねて。
私はサシャと、失った声を混同……って訳じゃないけど無くしたくないなんて思っていて。

もしかして:傷の舐め合い?

(-163) 2015/07/12(Sun) 02:45:30

高校二年生 ジル

[シメオンやサシャと別れるにせよ、ブリッジデッキを出るまでは一緒だ。
廊下へ出ようと扉へ足を向けると、

扉はひとりでに開いた>>288

 見習い魔女さん、ですか?
 それとも、ディアボロス……?

[目に入ろうとする砂に邪魔をされてあまりよく見えないけれど、シルエットからすると女性が2人いるようで。]

(319) 2015/07/12(Sun) 02:45:43

高校二年生 ジル


 …………。

[円月輪を右手に実体化させながら、少しずつ近づいてみる。
どのみち、屋内に入らなければ始まらない。
ディアボロスだとしても、倒して行かねば。]

[一歩、また一歩と近づけば。
影のうちの一つは、見覚えのない黒ずくめの女性だとわかった。]

 あ……、えっと、見習い魔女さん……ですよね?

[女性の姿をしたディアボロスという可能性もギリギリ無くはない、念の為に確認。]

[そうして、背後の女性>>298へも目を向けて――]

(320) 2015/07/12(Sun) 02:46:16

高校二年生 ジル



     …… しろ――

 

(321) 2015/07/12(Sun) 02:47:46

高校二年生 ジル

[全体的に色味は白くなっているけれど、自身のよく知るひとの姿がそこにあって。
自分が“ジル”であることも忘れたように、彼女の名を呼びそうになって、ギリギリのところで契約者の手で口を塞がれた。]

 ……すみません。
 一瞬、ディアボロスかと思って、警戒してしまいました……。

[砂から目を守るように、篭手のついた腕を額の少し下へ当てて、少年は短く会釈した。
腕を当てた本当の理由は、顔を見られない、目線を合わせないようにすること、なのだけれど**]

(322) 2015/07/12(Sun) 02:48:04

高校二年生 ジル、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 02:50:33

あかねさす ツヴィンガー

それとも、――先手必勝、か。

[ピシャリ。
 掌を打つ心地良い音に反応したのはアヴェだった。
 ベンチから腰を浮かし、一歩、また一歩と歩み寄ってくる。]

『やらないか』

[やけにいい声で、二度目>>292
 異様な気配にたじろぎを見せるも足は下がらず。]


 ―――何を? と聞くのは無粋なのだろうな。

(323) 2015/07/12(Sun) 02:57:58

あかねさす ツヴィンガー

欲しいかい? この強くしなやかな一撃を。

[挑発するように、土産屋の内へと一歩踏み込み、
 ピシャリと壁を打ち据えた。**]

(324) 2015/07/12(Sun) 04:49:11

あかねさす ツヴィンガー、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 04:53:17

無気力少女 ゾフィヤ

歓迎しますよー。トランプとかあるし。

[暇つぶし用に持ってきた玩具は、確か鞄の隅っこに押し込まれてたはず。
そんな事を思い出しながら、終った後の事>>302を考えて・・・]

あ、一応見習い魔女のかなめです。
・・・確かにやたら黒っぽいけど、ディアボロス違います。

[かけられた声>>320に返事して、
そういや魔女の方の名前名乗ればよかったかなとちょっと悩む。
・・・まぁ、反応できないかもしれない事考えれば本名の方が良いでしょう。うん。**]

(325) 2015/07/12(Sun) 07:42:30

無気力少女 ゾフィヤ、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 07:46:02

引きこもり ローレル

―― ブリッジデッキ ――

[続いて入った先、誰かに見られてる気配>>311>>317>>319
誰かいるのかななんて、近づいてくる小さな人影>>320を視界におさめれば]

……え?

[かなめちゃんが人影からの質問に答えている>>325のを聞いても頭に入らなかった。
なぜなら、その人はとても見覚えのあった人物であったから]

(326) 2015/07/12(Sun) 08:26:04

引きこもり ローレル

(……時、羽流くん……?)

[妹の莉紗ととても仲が良かった子。
妹が亡くなった後も仲良くしてくれてはいたけれど、ずっと目が合う事は無かった子。
そんな子がまるで妹が亡くなった時から変わっていないような背格好でそこにいた>>322]

(327) 2015/07/12(Sun) 08:27:02

引きこもり ローレル

……あ、なるほど。
人型のディアボロスもいるのかな。
大丈夫、私達は見習い魔女のほうだよ。

[警戒されてたという言葉に、少し苦笑しながらも思考は小さな彼の事へと割かれている。
本当に彼なのだろうか。見間違いでは?現に今は顔を隠されて、じっくり顔を見る事は叶わない。
それでも、少しだけ近づいてみようとブリッジデッキへと入っていく]*

(328) 2015/07/12(Sun) 08:28:34

引きこもり ローレル、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 08:32:19

闇刈人 シメオン

[ジルが、サシャへと耳打ちした言葉>>315は。
最後の言葉だけが闇刈人の耳にも届いた。

どういう意味だ?

もしかしたらそれが、彼の願いに関わることなのか?
そんなことを考えながら、扉に近づくジルの背中を眺めておれば、扉は開かれる。]

(329) 2015/07/12(Sun) 10:00:00

闇刈人 シメオン

[ふたりの人影は、対照的な白>>326と黒>>325。]

おや、君たちもアヴェ探し、かな?
ここはハズレだよ。

[それでも、白が中へと踏み入ってくるのを、止めることなく*眺めていた。*]

(330) 2015/07/12(Sun) 10:00:59

闇刈人 シメオン、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 10:03:57

高校二年生 ジル

 ― 分岐点 ―

 ……だめです。
 女の子を知らない人と二人だけにしちゃいけないんです。
 おじさんあやしいです。あぶないんです。

[見知らぬ中年男を見上げながら、時羽流は幼いながらも警戒心を全開にして言い放った。]

(331) 2015/07/12(Sun) 10:13:17

高校二年生 ジル

[もし、おじさんがここで引き下がっていたのなら。
もし、おじさんが――――を持っていなかったのなら。
もし、時羽流がもっと強く断っていたのなら。
もし、周囲にほかの人がいたのなら。

――もし、ここで犠牲になっていたのが――――であったなら。

どうあっても償えない罪など、生まれなかったかもしれない*]

(332) 2015/07/12(Sun) 10:13:53

高校二年生 ジル

 ― ブリッジデッキ扉付近 ―

 あ、その、僕は旅人のジルです……。

>>325自己紹介されて、少年も短く返す。]

[顔を見せないようにしていても、ジルの背格好や声は10年前のあの時と同じ。
白枝には遠からず、正体を見破られるかもしれない>>327
だから。]

(333) 2015/07/12(Sun) 10:17:02

高校二年生 ジル


 …………ごめんなさいっ、
 人を待たせているので僕、もう行きます!!

[それだけ告げて、ジルは目元を隠したまま、廊下方面へと走り出した。
先まで話をしていたシメオンやサシャへ挨拶もせずに。
誰かに止められたとしても振り切るつもりで。]

[早くこの場を去りたかった。
後ろめたさを見透かされたくなかった。

会ってすぐ去ってしまったことを、不審に思われるだろうか?
それでも今は、冷静に彼女と向き合える自信がなかった。]

(334) 2015/07/12(Sun) 10:18:13

高校二年生 ジル

 ― 二号室 ―

 ジェフロイさん、すみません、遅くなりまし……

[扉を開けて室内を見てみても、中に人の気配はない。
かわりに。]

 ……後にして欲しかったのですけどね。

[西階段の方から戦闘音が聞こえてくる。もしかしてジェフロイもそちらか。
気にかかったけれど、部屋の中から殺意満々のオーラを纏ってこちらを見つめてくる3体の大きなドールも無視できない。
かつてリュカちゃん人形のボーイフレンド役を勤めていた和樽くん、魔裟斗くん、猪佐武くんの3人だ。]

 リュカさん、貴女何人恋人がいたんですか。

『てへっ、忘れちゃった☆』

[SAN値がゴリゴリ削れても、お構いなしにディアボロスは襲ってくる。
大きく溜息を吐きながら、円月輪を手に少年は室内へ足を踏み入れた**]

(335) 2015/07/12(Sun) 10:21:00

高校二年生 ジル、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 10:24:04

【独】 高校二年生 ジル

/*
69回 残1086pt


え?




えっ……

(-164) 2015/07/12(Sun) 10:26:40

【独】 引きこもり ローレル

/*
そう言えば確かに白黒だ。

白魔女ヴァイス・ヘクセンとかとでも名乗ろうかな(

(-165) 2015/07/12(Sun) 10:38:41

【独】 高校二年生 ジル

/*
和樽くんは優等生、魔裟斗くんはスポーツマン、猪佐武くんはリュカちゃんの幼馴染という設定です。
多分魔裟斗くんが一番っょぃ

(-166) 2015/07/12(Sun) 10:39:31

【独】 引きこもり ローレル

/*
……これ追いかけた方が良いよね。多分。

(-167) 2015/07/12(Sun) 10:42:11

【独】 引きこもり ローレル

/*
そしてこの方向性だと……死神撃ち先超困る

(-168) 2015/07/12(Sun) 10:44:38

【独】 高校二年生 ジル

/*
エンカウント済
白枝さん、サシャさん、姉さん(プロのみ)、かなめさん、後藤さん(プロのみ)、牧田さん、シメオンさん、楠さん(プロのみ)

未エンカウント
タイガさん

あ、結構いろんな人とエンカウントしてましたね僕
いやこれだけ発言していたら当然か……(遠い目

(-169) 2015/07/12(Sun) 10:56:01

箱入り タイガ

そうですか。

[残念、と>>296
言われれば、興味が失せた様子で小さく返します。
魔法以外を、さして面白いとは思わなかったのか。
彼のように何かしないのかと聞いてくるお方は、滅多にいないからか。

もうひとり、獣耳の男性が周囲に投げかけるのには>>297
黙って首を振るばかり。
怪我なんて、ほとんどしていないものですから。
カウンターから飛び降りて、ベンチから立ち上がった後ろ姿を>>323 窓から眺め。]

(336) 2015/07/12(Sun) 10:56:26

箱入り タイガ

あれは、どのような生き物なのですか。

「じょうきゅうのディアボロスですね。いいおとこが好きで、」

……ふぅん。

「言っておきますがたぶんいろじかけはつうようしませんよ。ディアボロスですから。あれディアボロスですから。」

チッ

[舌打ちしたいのはこちらですよこのやろう、という契約者の怒りの体当たりも完全スルーしやがって、小窓をそっと開きます。
アヴェの意識は、軍服の魔女に向いている模様。
彼の意識もまた、アヴェへと向いているように見えます。
傀儡は、少しばかり悩むように唸ってから、仕方なしと青年人形を具現化させます。
それは、白の袖と壁に隠れて、きっと見えないことでしょう。]

(337) 2015/07/12(Sun) 10:56:58

箱入り タイガ

……人形は、人間が持つ物なんですよ。
だから、持ちたくないんです。

[落とされたつぶやきは、この契約者のみが拾い上げることでしょう。
理由を聞けば、納得の行くもの。
人形といえど、他の人形ならばまだ抵抗は少なかったのでしょうが。

■■■■となれば、尚更、嫌になるものです。]

雪女の怪――白息吹

[小窓から入り込む、白い風。それは非常に緩く、土産屋の床へと落ちていきます。
薄く氷の張った床は、不注意のままに踏み込めば足を滑らせてしまうでしょう。
氷はアヴェの足元まで進み、]

(338) 2015/07/12(Sun) 10:59:19

箱入り タイガ

[ぐらり]


[アヴェの身体は、前へと傾きます。
そのまま放置すれば、床に倒れることか。

ただ、その倒れる方向には、 軍服の魔女がいらっしゃるのですが>>324
上手く避ければ、問題ないでしょう。]


[傀儡の赤爪に、もう人形へと繋がる糸はなく。
小窓から、ひょこり、土産屋の中の様子を窺うばかり。]

(339) 2015/07/12(Sun) 10:59:37

箱入り タイガ、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 11:03:01

引きこもり ローレル

―― ブリッジデッキ――

[中に入れば、見覚えのある人物>>311も見受けられたので、そちらに手を振りながら]

アヴェって……確か上級のディアボロスでしたよね。
ここにはいないんですか……。
教えてくれてありがとうございます。

「みたいだな。まぁ、そう見つかっても倒せるかは分からんが」

[眺めながら教えてくれた男性には>>330お礼を言いつつ軽く頭を下げる。
その後、近くにいる時羽流?くんの方へ向き直れば、ジルという名前が聞けた>>333

やはり人違いなのだろうか。もう少しよく見ようとした辺りで脱兎のごとく走りだされてしまった>>334]

(340) 2015/07/12(Sun) 12:45:16

引きこもり ローレル

え?あ、ちょっと待って!

[そう止めようと声をかけるも、彼は止まる事無く]

ご、ごめんかなめちゃん!
ちょっと追いかけてくるね!

[慌てて、それを追いかけるように扉の傍にいるだろうかなめちゃんに声をかけながら追いかけて走る。
行く先は同じ階だから見失う事は無いだろうけれど、かなり距離は離されてるだろうか。

そのまま、扉を抜けてジル君が入っていったであろう客室へと向かう]

(341) 2015/07/12(Sun) 12:45:51

引きこもり ローレル

[なぜだか、彼の事を追いかけなくてはいけないような気がしたから]*

(342) 2015/07/12(Sun) 12:46:16

引きこもり ローレル

―― 2F・廊下 ――

[ちょうど客室がある所に差し掛かった辺りで嫌な気配を感じ立ち止まる。

地面から突如現れたのは影の鎧。
手に大剣を持った大柄な西洋鎧の姿で立ちふさがるように構えている]

「どうする?タフそうで苦手な相手だぜ。さらには今のお前は弱体化してると来たもんだ。鈍重そうだし逃げた方が良いんじゃないか?」

……。

[ジルくんが入っていったであろう客室が目の前にあるのに、このままでは入れず。
さてどうするべきか思案すること数秒]

(343) 2015/07/12(Sun) 12:46:53

引きこもり ローレル

ジェムもある。だったら無理やりにでも倒していった方が早いよ。

「……まぁ死なない程度に好きにしろ」

[諦めたようなアミィの言葉を受けつつ、右手に本を左手を相手に向けて構えた]*

(344) 2015/07/12(Sun) 12:47:34

引きこもり ローレル、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 12:54:09

【独】 引きこもり ローレル

<<試験官の契約者 ラヴィ>><<箱入り タイガ>>

(-170) 2015/07/12(Sun) 13:17:35

あかねさす ツヴィンガー

―土産屋―

[アヴェの現れる前のこと。]

残念だとも。共に魔女になれないだなんてね。

アヴェを倒さなければ魔女にはなれない。
けれどその手段を選びたくない、もしくは―――俺達に見せたくないのだろ。

[素っ気ない返事だった。>>336

 残念だとも。
 楠は半ば疑いを抱きながらも理解し受け入れようとしていた。ディアボロスと戦うことを。武器と魔法を使うことを。


 白を纏う男が
 躊躇い見せる理由が分からなかった。分かるのは笑う意図だけ。

 そして土産屋に入ることで楠の視界から逃げした。窓を通して見るには、アヴェから目を離してはならないのだ。>>337

(345) 2015/07/12(Sun) 13:19:48

高校二年生 ジル

 ― 2号室 ―

 この……!
 しつこい、ですねっ……!!

[優等生の和樽くんとリュカちゃんの幼馴染(あくまで人形としての設定)の猪佐武くんは簡単に倒せたが、スポーツマンの魔裟斗くんだけは戦闘特化型のようで、得物を薙いでも受け流されてしまう。]

(こうなったら、魔法を使って背後に……)

『んっんー、一体一でそれはやめておいた方がいいわね。
 相手の注意がジルに向いてるもの。
 詠唱中に攻撃されるかもしれないし、移動に成功したところで背後の気配に気づかれて逆に不意打ちを食らうかもしれないわ。
 戦闘に使うなら、相手が他のものに気を取られている隙を狙うのが定石の魔法よ。』

(……ソロ向きじゃないんですね、僕の魔法。)

『まぁ、魔女は協力しあってナンボだもの。』

(346) 2015/07/12(Sun) 13:25:41

高校二年生 ジル


 ……わかりました。逃げましょう。

[まだジェムも拾っていないけれど、そんな余裕はない。

一度この場を離れて、階下にいるであろう誰かと合流するか、先の人達――もしかしたら白枝に会う事になってしまうかもしれないけれど――に協力を求めるか。
魔裟斗くんに背中を向けないよう、後ろに手を回しドアを引いた。]

(347) 2015/07/12(Sun) 13:26:11

高校二年生 ジル

 ― 2階西階段寄り廊下 ―

 ぁ……

[ばったり。
まさに白枝がそこにいた>>344

[けれど彼女もディアボロスと対峙しているらしい。
背後からは魔裟斗くんが追いかけてきたし、今度こそ彼女を置いて逃げるというわけにはいかない。]

[白枝の相手は鎧騎士>>343
硬い相手は得意ではないが、鎧の隙間を狙えばいけるか?
逆にこちらの魔裟斗くんは、格闘戦よりは魔法攻撃の方が効きやすそう。
彼女の魔法が攻撃系のものであれば、だけれど。]

 ……先の今ですみません。
 協力しますので、協力していただけませんか。

[話は後で、とりあえず今は敵を倒そうと。
協力を求めた**]

(348) 2015/07/12(Sun) 13:27:30

あかねさす ツヴィンガー

『永莉斗、いやツヴィンガー!
 足元に気を付けろ、あの男がデレた……かも知れないぞ』

[契約主の視線が一点に向けられている。
 その分周囲の警戒は契約者が受け持ち、開いた小窓から零れ落ちる魔力の気配に声を発す。>>338

 デレるとは。問うよりも先に傾ぐ身体を避けるを優先した。>>339

ハッ!

[がら空きの背中に鞭をしならせる。一撃。
 あがる悲鳴が気持ち悪かった。]

(349) 2015/07/12(Sun) 13:28:34

高校二年生 ジル、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 13:29:08

あかねさす ツヴィンガー

カノ――いや、その刀は切れるのか?

[ドレス姿の女性の姿が見えれば助力を頼み。

 四つん這いになり、鞭を受ける度に薔薇色の声をあげて此方を見上げる姿に鳥肌がたった。]

炸け、ギュスターヴ!

[火力に合わせて鞭は形態を変える。
 連続発射のマシンガン。
 至近ともいえる距離からの魔法攻撃。

 しかし――…]

(350) 2015/07/12(Sun) 13:50:14

あかねさす ツヴィンガー

な……

『ウホッ』

[ただでさえ少ない布地の一部を燃やすことしか出来なかった。**]

(351) 2015/07/12(Sun) 13:54:51

あかねさす ツヴィンガー、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 13:55:51

【独】 試験官の契約者 ラヴィ

/*
うほっ♥

(-171) 2015/07/12(Sun) 13:55:58

【独】 試験官の契約者 ラヴィ

/*
鞭で叩かれたとき、「あおおーっ!!」とか村建て発言で入れようかと思ったけど、悪ふざけがすぎるのでやめておきましt

(-172) 2015/07/12(Sun) 13:58:27

高校二年生 ジル、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 14:01:47

【独】 高校二年生 ジル

/*
ちなみにプレートアーマーは鈍器で衝撃を与えたり、クロスボウなどで貫通するのが有効のようですね。
いわゆる壊攻撃・突攻撃が有効と。

……僕の武器おもきし斬攻撃なんですけどおおお

(-173) 2015/07/12(Sun) 14:30:27

【赤】 試験官の契約者 ラヴィ

/*
首無様>
すみません、ひとつ相談させてくださいね。

明日から吊り襲撃が始まりますが、どのようにして吊り対象を決めましょうか?
睡狼襲撃ロールを回せそうでしたら、通常通りに皆様にランダムを振っていただいて、首無様のお名前が出ちゃった場合は私が代理として襲撃セット、という形にもできます。
もし睡狼襲撃無理かも、というのでありましたら、首無様に赤窓でランダムを振っていただいて、吊り対象になる方を村建て発言で発表、という形にいたします。

(*21) 2015/07/12(Sun) 14:43:10

引きこもり ローレル

―― 2F・西階段寄り廊下 ――

瞬氷槍Eis Lanze

[対峙した鎧騎士に1発氷槍を打ち込むが]

ガキン!

[厚そうな装甲に阻まれ、突き刺さらずに宙に散る。刺さってくれるならそこから凍り付かせて何とかできたかもしれないだけに、この結果はかなり厳しいと言わざるを得ない]

(352) 2015/07/12(Sun) 14:45:06

引きこもり ローレル

(なんとかしないと……)

[鎧の隙間(所々パーツが欠けているのか露出している部分)を狙えばとも思うけれど、そこまで狙撃スキルに自信は無し。
他に突破口は無いかと、鈍重な鎧の一撃をぎりぎり避けながらチャンスを待っていると]

(353) 2015/07/12(Sun) 14:49:56

引きこもり ローレル

ぇ……

[部屋の中から、ジルくんが出てきていた>>348
その後ろには、もしかしたらどこかで見たことがあったかもしれない姿のディアボロスが1匹。
彼もそのディアボロスに苦戦しているのだろうか。

協力を求められれば]

(354) 2015/07/12(Sun) 14:50:16

引きこもり ローレル

……いいよ。相手を交代しよう。
相手は堅いから気を付けて。

[きっと視線は合わないだろうななんて思いながらも、彼へと視線をしっかり向けて。
彼の後ろのディアボロスは引き受けたと言うように、彼の方へと走る]*

(355) 2015/07/12(Sun) 14:50:35

引きこもり ローレル、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 14:52:54

箱入り タイガ

「痛いところ突かれてますねぇ。」

[指摘されても尚、それ以上は語ろうとしないので、契約者も下手に口を挟むことをしません。
強くなるためには、人形を持たねばならぬのはわかっているはずなのですが。
それを飲み込むには、この傀儡は少しばかり……いや、かなり幼いのかもしれません。
見かけはまぁ、立派な青年なのですが。見かけだけは。]

うわぁ 僕知ってる、あれが噂のえすえむぷれ「違います。」ちゃうのん。
ちゅーかあれやったら普通に色仕掛けとかも通用しそうなんやけど。
この船におる男全員集めて気ぃ引いとるうちに、女性陣に攻撃してもらうっちゅーんもありなんちゃうん。

「すうかしょほど突っ込みたいぶぶんがあるのですが。」

[鞭打たれて喜ぶアヴェの姿を見れば>>349 確かにちょっと通用しそうとは思いますけども。]

(356) 2015/07/12(Sun) 14:54:48

箱入り タイガ

でも、強いんやね。

「そりゃ、じょうきゅうですから。」

[小窓から覗いていると、軍服の魔女が魔法を行使したところ>>350
しかし、それは衣服を燃やすことしかできなかったようで>>351

……おや。
アヴェの足元、薄く氷の張った一部の床に、うねうねと動く茨が。]

うおっ

[アヴェ自身の影から、茨が生えているかとおもえば、土産屋内の商品の陳列を乱すかのように蠢きます。
存外強固らしいそれは、壁を掠めては傷をつけ、重たそうな棚を容易に倒してしまい。]

(357) 2015/07/12(Sun) 15:01:47

箱入り タイガ、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 15:02:58

花園の庭師 ジェフロイ


ああ、囮…どうかしたか?

[眼帯を押さえた彼を見つめて首を傾げる。>>307>>318]

なんでもないならいいんだけど。

[ぴくりと耳を動かして。]

(358) 2015/07/12(Sun) 15:05:12

【秘】 花園の庭師 ジェフロイ > あかねさす ツヴィンガー


[否定も肯定もしないままに複雑な笑みを浮かべた。]

(_11) 2015/07/12(Sun) 15:05:45

花園の庭師 ジェフロイ


俺はジェフロイ。
そう呼んでくれよ。

[問いかけに唇に人差し指を当てて微笑む。>>350
けして今までアヴェの反応に固まってたとかじゃない。
これを見られてることに固まったとかじゃない。
ちょっと刀を鞘から抜きたくないな、とか思ってない。]

(こんな世界って、あるんだ。)

『興味持たないでくださいね?』

……どうするかな。

[なんだか雪雫に期待を込められた目で見られた、無視しよう。
毛が逆立って仕方ない。
それに連続発射のマシンガンがあまり効果ない?のを見て悩む。>>351
果たして自分の刃で……傷つけられるのか。]

(359) 2015/07/12(Sun) 15:09:13

【独】 箱入り タイガ

/* >>356

>幼い
作られたのが7年前
五年前に日本で展示されて、
三年前に今の姿に

四年前には作り手の変死死体が雪の中から見つかった。

あ〜〜〜設定生えた部分も多いから矛盾してる感
整理せな

アヴェの設定生やすのちょっと楽しい

(-174) 2015/07/12(Sun) 15:10:34

花園の庭師 ジェフロイ

[蠢く茨に、眉間にしわを寄せる。>>357]

どこから斬られたい?

[刀を鞘から抜いて、アヴェに向ける。
にっこりと笑って、どこがいいかなと尻尾を揺らした。
今なら八つ当たりで茨を斬れそうだ。
でも、近くにいるだろう軍服の魔女が危なそうなら庇うなり逃がすなりするけれど。
さて、どうなるか。**]

(360) 2015/07/12(Sun) 15:16:48

花園の庭師 ジェフロイ、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 15:26:50

【独】 花園の庭師 ジェフロイ

/*
どうしようか悩むとぐるぐるなるなぁ。
……仮眠して頭すっきりさせよう!

(-175) 2015/07/12(Sun) 15:31:15

高校二年生 ジル


 ……ありがとうございます。
 わかりました、気を付けます。

[今は目元を隠していない。
それどころではない状況だというのもあるけれど。
彼女が視線を向けてくれば>>355、そっと目を逸らし、鎧騎士の背後に“狙い”を定めた。]

 あの、これから魔法を使いますが……
 今から何が起こっても、あの人形にだけ集中してください。
 鎧の方は、必ず僕が何とかしますので。

[鎧騎士はまだ、こちらへ走る彼女の背中へ兜を向けている。
今なら敵の不意を打てるはずだから。

すぅ、とひとつ息を吸い、]

(361) 2015/07/12(Sun) 15:34:57

高校二年生 ジル



           雷輪歪転トラベル


[掲げた円月輪が青白い電流を帯び、輪の中の空間が歪むと、その中へ足から飛び込んだ。]

(362) 2015/07/12(Sun) 15:35:27

高校二年生 ジル

[円月輪ごとジルの姿はその場から消え、鎧騎士の真後へ現れる。
降り立ったジルに鎧騎士が気づいたときには、もう遅い。]


    てやぁっ!!!


[パーツが欠けている右膝の裏側へ、刃部分を突きたてそのまま振り抜こうと、力いっぱい横に薙いだ。
バランスを失った騎士は、2(2x1)
1.そのまま前方にズズンと倒れた
2.ぎぎぎとジルの方へ振り向き、押しつぶそうとするように倒れてきた]

(363) 2015/07/12(Sun) 15:36:41

高校二年生 ジル



  ぅ、 わぁ   っ   !!!


[慌てて避けようとしたものの、振り抜いてすぐに素早く動くこともできず。
こちらを向いた鎧騎士の下敷きになってしまった。
重みで苦しい。逆に騎士も自身の鎧の重みで動けなさそうだけれど。

無理に抜け出そうとするよりは、このままの状態で倒してしまう方がいいか。
円月輪をぐっと握り、刃を当てられそうなところに隙間はないか探す。

と、]

(364) 2015/07/12(Sun) 15:52:31

高校二年生 ジル


[倒れた勢いか、鎧騎士の兜がずるりと脱げて床に落ちる


   兜の下から現れたものは――――]
 

(365) 2015/07/12(Sun) 15:53:09

【独】 引きこもり ローレル

/*
ジルくんのどんどん自分を追い込んでいくスタイルは好きです

(-176) 2015/07/12(Sun) 15:56:21

高校二年生 ジル



   ――――っ……ぁぁ……

        ぁああああぁ……!!!


[少年の顔が青ざめ、嫌悪と憎悪と悲しみと怒りと殺意と、――絶望と、あらゆる負の感情が入り混じった叫び声を上げながら、騎士の後頭部目掛けて、振り上げた円月輪を叩きつけるように下ろす。
何度も、何度も何度も何度も。]

いつかの中年男性の顔をした騎士は、にたりと嗤うと、頭から血を流しながら、鎧ごと姿を消した。]

[ディアボロスは時たま、戦っている相手の内心を映す鏡になるという。
少年があの事件を思い出してしまっていたから、騎士があの男の顔になったのだろうか?]

[肩で息を吐きながら、胸の上に落ちた宝玉を拾い上げた**]

(366) 2015/07/12(Sun) 15:59:01

高校二年生 ジル、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 16:02:39

中学生 サシャ

 うん!2人一緒なら怖くないよ!

[と、元気欲返事をしてはブイサイン。
シメオンお兄さんが居ればどんな適が居ても怖くないと満面の笑みです>>317]

 あ、でも……アヴェがすごく怖い兎だったらどうしよう……

 『安心して。アヴェは、兎じゃないから。』

[兎ではない、とだけしか月光は教えてくれない。
というより何か画しているように見えたが
まあ、詮索する心算はない。]

(367) 2015/07/12(Sun) 16:16:55

中学生 サシャ

 優しい人!なら、私も仲良くなれる……かなぁ?

[そして、お友達になれたら言いなって願うばかり。
マフラーの中へ手を居れ何かを握る動作に>>312
何か貰ったのかな?なんてじっと見つめてはいたが]

 
 …………ジルくん、あのね。

[手を離す前、聞こえた言葉に目を細める>>316]

(368) 2015/07/12(Sun) 16:17:15

中学生 サシャ

 汚れる、とかそういうの私はよくわからないよ。
 昔ジルくんは、そういうので何かあったかもしれないけど

 自分のことを、そうやって悪いものみたいに扱うの……
 私、好きじゃないよ。

[本当は、言うべき事ではなかったと思いますが
これは、言わなくてはいけないと思ったから。
昔何があったかはわからない。でも、それで自分をそういう風に見ているのだとしたら]

 ねえジルくん。ジルくんは、自分を許すのが怖いって思ってたりするの?

[彼はまるで、昔の自分に後悔して自分を許せなくなっているように見えたから
そう、確認するように問いを投げたが]

(369) 2015/07/12(Sun) 16:18:14

中学生 サシャ

 え?え!?ディ、ディアボロス!?

 『落ち着いて、見習い魔女だよ。
  あんな怖い兎じゃないから安心して。』

[びくぅ、と体が震えたが
どうやら全然違うようで安心しました。]

 あ、女の子が居る!
 私と同じ歳くらいかなぁ……?

[ちょっとだけ、年齢が近い子が居ればそれだけで嬉しくて
オレンジ色の目がきらきらと輝きます]

(370) 2015/07/12(Sun) 16:18:35

中学生 サシャ

 白い子と、黒い子が居るんだねー
 なんだか対照的みたいでかっこいいなぁ。

[シメオンお兄さんの隣に立って新しく現れた見習い魔女を見つめます。
じー……っと見つめていれば
何処かで見たときがあるように思えて……
あ、手を振ってもらえました>>340なので、こちらも元気よく手を振り返します。
そして、そんなことをし始めたのと同時に同時に]

 え?じ、ジルくん!?

[扉から、走り出した男の子に>>334驚いては
まるでこの場から逃げようとした姿に目を丸くしています。
さらに、手を振ってくれた女の子もまたジルくんを追いかけ走り出してしまいました>>341]

(371) 2015/07/12(Sun) 16:18:57

中学生 サシャ

 えっと、えっと……
 2人とも、また後で会おうね!それまで元気でいてねー!

[と、できる限りの大きな声を出して二人を見送りました。
2人のことが心配だったけどきっと、また会えると信じてるから追いかけたりはしません。]

(372) 2015/07/12(Sun) 16:19:10

中学生 サシャ、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 16:20:59

箱入り タイガ

[アヴェの茨に触れないように小窓から離れ、エントランスへ避難します。
風船の落としたミニジェムは、誰かが拾ったでしょうか。
傀儡は、その存在などすっかり忘れてしまったのか、床に注意を払うことはなく。
エントランスの出入り口、砂漠と化した海だった場所。
その上に揺れる尻尾を睨みつけております。]

入ってこられたら、邪魔されそうやな。

[土産屋の床の薄氷は、溶け始めている頃。
アヴェと戦う魔女らに背を向けて、エントランスの出入り口から一歩だけ踏み出します。]

(373) 2015/07/12(Sun) 16:23:55

【赤】 中学生 サシャ

/*
どうも、囁ける狂人です。

吊り対象、もとい襲撃ロールですが
シメオンお兄さんが襲撃行くのが難しい、といった場合が私が襲撃しに行きます。
睡狼の位置でしたらこの人かな?という予想はありますのでいけないことはありません。
ただ、シメオンお兄さんの名前が最序盤で出てしまうとその辺りが厳しいというか何と言うか。

(*22) 2015/07/12(Sun) 16:25:10

箱入り タイガ

仕方ないのはわかっていますがね。人形を持っていると、認めたようで気に食わない。

人に成り下がったこの身が、


[砂海の上、吹き荒れるは豪雪。
加減を知らぬ雪子の掌の先、
砕け散った4つの胴体と、砂上に煌く4つの石。
枯れ果てた8輪の花と、風に曝され輝く8つの石。]

[そして、]

(374) 2015/07/12(Sun) 16:26:54

箱入り タイガ

げっふぉ
めっちゃ口に砂入っためっちゃ目ぇ痛いめっちゃ疲れた……

「はいはい、とりあえずかいふくしましょうね。」

[石を拾う最中に、顔面に砂嵐が襲来したせいか。
エントランスに戻ってから、床に四つん這いになり思いっきり咳き込みます。
この天気の中、尽きる寸前まで魔力を使用したのですから、まともに動けないのも当然でしょうこの阿呆が。

アヴェと戦う者達を気にかける余裕もないまま、
回復するまでは、暫し床の上で蹲っていそうですね。]**

(375) 2015/07/12(Sun) 16:28:24

箱入り タイガ、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 16:29:50

【独】 高校二年生 ジル

/*
サシャさん;;;;;;;;
これはぜひともまたお話したい

(-177) 2015/07/12(Sun) 16:32:16

【独】 高校二年生 ジル

/*
ジルは赦されたいわけではなく、かといって本当は償いたいわけでもなく、ただ罰されたいんですよねー。
誰かに罪を知っていて欲しい。
けれど言う勇気がない。

(-178) 2015/07/12(Sun) 16:36:24

大学生 コンスタンツェ、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 16:37:48

大学生 コンスタンツェ

[戦闘開始から何分か経ったところで、無事にディアボロスたちを一掃した。
床には彼らの置き土産であるジェムが残されていた。]

そうだわ、折角ですから、ここに残っているジェムを全員で山分けして――

『それよりコンスタンツェ、注意したほうがいいわ。
 もうすぐ上級ディアボロスが現れるはず』

[それを告げるかのように、周囲の様相が変化する。
船外は砂の海に変化し、船内にも砂が入り込んでくる]

『砂ということは、現在の舞台の属性は土。
 今のあなたにはそれほど影響はないでしょうけれど、足を取られないように注意したほうがいいわ。

 あと、回復できるときに回復しましょう』

(376) 2015/07/12(Sun) 16:45:24

【赤】 中学生 サシャ

 ……私、シメオンお兄さんから見て、そんなに弱そうに見える?

[心配してくれてるのは、少しだけ嬉しい。
でもその心配が時として自分が弱いものだと自覚せざるを得なくなってしまう]

 私、死ぬのが怖いなんて思ってないよ。
 試練で死ななくとも、ここじゃない場所では死んでしまうことがあるのだって自覚してる。

 危ないのだって、まだ怖いよ。
 でも、そうでもしないと魔女になれないでしょ?


 ちゃんと、シメオンお兄さんの言ってくれたことは守るよ。
 慎重に行動する。

 ……だから

[スッと息を吸い込んで]

(*23) 2015/07/12(Sun) 16:52:58

【赤】 中学生 サシャ

 譲れない願いがあるから、私は負けないよ。
 今は強くあることは無理かもしれないけど

 だから、心配しなくても大丈夫!

[へにゃり、力なく笑う。
勇気と蛮勇の違いなんて実はわからなかったりもするけれど
心配してくれるありがたさも知っているけれど

まずは、大丈夫だと安心させてあげたかった]

(*24) 2015/07/12(Sun) 16:54:18

大学生 コンスタンツェ

でも、何やら妙な気配が――

『上級ディアボロス、通称アヴェが土産屋の方に現れたみたいだわ。急ぎましょう。』

[自らも土産屋へと向かう。
そこにはアヴェの姿があった。
さらに既に戦闘が始まっていたのか、他の魔女の術により床の一部が凍り付いていた]

閃緑の巫女コンスタンツェ、再び参りました。

[先ほどの軍服の魔女>>350から助力を頼まれれば、すぐに承諾する。
そしてポーシャに『ディアボロスのジェムを自分のジェムに当てれば、回復が可能』と言われた。
その通りに、手持ちのジェムを使って魔力を回復させた。

凍り付いた床から、アヴェが茨を生えさせる>>357
その茨の威力は凄まじいもの。
もし誰かに茨が飛んできたら危ない。]

(377) 2015/07/12(Sun) 16:56:36

引きこもり ローレル

[彼が魔法を使い、突如目の前から消えた時>>362は驚いたけれど、人形にだけ集中して欲しいという言葉>>361を思い出し、こちらの敵に向き直る。
昔々に、こんな人形を見たことがあったかもしれないけれど、細かい所は覚えておらずその考えは捨ておくことに。
スポーツマン風の人形は存外軽快なステップを踏みながら、こちらに気付いたようだ]

「運動神経よさそうだから、考えて攻撃しないとな」

それなら……瞬氷槍Eis Lanze


[いつもの姿勢で射出した槍は、スポーツマン風の人形の足元へ。
足に当たれば機動力が奪えるし、もし当たらなくても――。

結果、氷槍は2(2x1)]1.人形の足に見事ヒット! 2.人形に避けられて背後の床に刺さった]

(378) 2015/07/12(Sun) 17:03:50

【独】 引きこもり ローレル

/*
今日のダイス運は酷い

(-179) 2015/07/12(Sun) 17:04:18

中学生 サシャ

 え、えっと……
 あのね、私これからシメオンお兄さんと一緒にアヴェっての退治しに行くのだけれど

[残った黒い方の女の子へなんとか会話を続けようと
手をパタパタさせながら説明をします]

 こっちにはいないし、多分この階には居ないと思うの。
 だから下に行こうかなって思ったんだけど……

[女の子もくる?なんて
機構としたところで、その黒いワンピースに身を包んでいる子が

自分がお友達になった女の子とそっくりなことに今更気づいた>>325]

(379) 2015/07/12(Sun) 17:12:41

中学生 サシャ

 か、かなめ……ちゃん?

[思わずかなめちゃんの名前を口にしてしまう。
だって、あまりにも似すぎているから。
そして何より、自分からかなめって名乗ってた――]

 (うわああああ!どうしよう、知ってる子にこんな格好見られるの
  恥ずかしいよおおおお!)

 『はいはい、落ち着きなさい。
  大丈夫だよ、髪の長さも色も変わってるから。』

[月光はぽんぽんと頭を撫でてくれるけれど
正直そういっても、恥ずかしいのは恥ずかしいのである。
なので顔を隠すかのように下を向いてしまいました**]

(380) 2015/07/12(Sun) 17:12:52

引きこもり ローレル

[>>378人形は軽快に反復横飛びをして、こちらの槍を避け、氷槍は人形の後ろの床に突き刺さる。
どうやら今ので警戒させたようで、ステップをその場で刻みながらこちらの隙を伺っているようだ。

今撃っても用意に避けられてしまうだろう、今は]

……。(ここまでは想定の範囲内)

[構えを解かずにいる間はどうやら人形は攻めてくる気はない模様。
魔力切れを狙っているのだろうか。
私が扱うのがただの槍ならそれで正解なのだろうけれど]

(381) 2015/07/12(Sun) 17:24:19

引きこもり ローレル

「そろそろだな」

ツルッ。

[人形の軽快なステップが、突如として崩れる。
原因は人形の足元の床。
ステップを刻んでいるうちに、後ろで刺さっていた氷槍から広がった凍結部分が広がり人形の足元まで広がったのだ。

必然、人形は足を取られ、これ以上ないくらいに姿勢を崩している。
そこを狙い打つのは先ほどまでと比べれば容易だろう]

瞬氷槍Eis Lanze

[狙いすましたタイミングで放った槍は、人形の顔を潰すように突き刺さり、やがて小さなジェムだけ残して掻き消えて行った]

(382) 2015/07/12(Sun) 17:25:05

引きこもり ローレル

……ふぅ。
えっとジルくんの方は……?

[後ろは完全に任せる形で意識は咲いていなかったので、今はどうなっているのだろうと振り返れば]

じ、ジルくん?

[そこには何度も何度も岸に向かって武器を振り下ろす彼の姿>>366
そして]

(383) 2015/07/12(Sun) 17:25:56

引きこもり ローレル

……まさか……。

[忘れようとしても忘れられない。
妹を奪った男の顔がそこにはあった。それはすぐに鎧ごと消えてしまったけれど、にたりと嗤った姿は今にもまた現れそうで]

(384) 2015/07/12(Sun) 17:26:18

引きこもり ローレル

「――おい。ジェム拾い忘れてるぞ」

……あ、うん。

[アミィをきつく握っていたにもかかわらず、普段の声量で彼に声をかけられた事で何とか我に返る。

凍り付いた床から拾い上げたジェムを手に取りつつ]

(385) 2015/07/12(Sun) 17:26:52

引きこもり ローレル

……ジルくん、大丈夫だった?

[同じようにジェムを拾い上げていた彼>>366に、笑顔で声をかける。
あの男に対して、なぜ何度も武器を振り下ろしたか聞きたかったけれど、今はそれを心にしまって]*

(386) 2015/07/12(Sun) 17:27:21

引きこもり ローレル、高校二年生 ジルに話の続きを促した。

2015/07/12(Sun) 17:27:48

無気力少女 ゾフィヤ

あ、此処には居ないんですね・・・
まぁ探してるのはアヴェじゃなくて友達なので、
居なくてもそれはそれで・・・

[此処はハズレと言われて>>330も、
探してるのはアヴェじゃなくて凌ちゃん。
むしろ、見つけたとしてどう対処するかと言った問題もあるし。]

ありゃ。・・・って、小鳥遊さん!?
・・・こういう場合、どうすれば良いんだろうね。

『追うか追うまいか、と言った意味でか?
おそらくあの二人の間の事情だろうし、
追ってもややこしくなるだけだと思うがね。』

[なにやら走っていったジルと言う少年>>334と、それを追いかけていってしまった小鳥遊さん>>341
・・・しばし呆然と立ちすくみ、どうしたものかと考えて。
困った時のウルタールは、今日も平常運転でした。]

(387) 2015/07/12(Sun) 17:45:23

無気力少女 ゾフィヤ

[とりま、状況を整理して。
こちらに話しかけてきた女の子>>379の説明を聞く限り、
この二人はこれからアヴェ退治に行くらしい。
で、小鳥遊さんはなにやらジル君のほうへ走っていった。]

・・・えと、一緒に行きたいです。
後、下でもアッパーデッキには多分アヴェは居ないと思います。
アタシ、始まって暫く居たけど出てきませんでしたし。

[しかし、この女の子どこかで見覚えが有る気がするのは気のせいだろうか。
凌ちゃんにしては髪の色とか長さとか違うけど・・・]

(388) 2015/07/12(Sun) 17:54:11

【削除】 無気力少女 ゾフィヤ

えと。もしかして、凌ちゃん?

[分からないなら聞いてみようと、あっさり質問を口に出し。
自分の名前を呼んだ後、下を向いちゃった少女を見つめ・・・
改めて自分の服と見比べて、なんかちょっぴり負けた気がしました。
うん。魔女って、やっぱこんなのだよ。
こんな風にもっとカラフルなのだよ。
・・・恨み言を言ってみたとこで、
色は変わってくれないのだけど。]

2015/07/12(Sun) 18:02:02

無気力少女 ゾフィヤ

えと。もしかして、凌ちゃん?

[分からないなら聞いてみようと、あっさり質問を口に出し。
自分の名前を呼んだ後、下を向いちゃった少女を見つめ・・・
改めて自分の服と見比べて、なんかちょっぴり負けた気がしました。
いや、なんか自分の服かなり地味な部類な気がするので。
色とか飾りとかもっとほしいなぁと。
・・・まぁ恨み言を言った所で、色は変わってくれないのだけど。]

(389) 2015/07/12(Sun) 18:04:59

大学生 コンスタンツェ、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 18:22:02

大学生 コンスタンツェ、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 18:26:05

大学生 コンスタンツェ

ともかく、皆で奴を仕留めなくちゃ。
でも、茨がこちらに飛んできたら危ないですから、なるべく離れた方がいいでしょう。

[土産屋周辺に居合わせた人たちにそう促し、自らも距離をとる。
それからベールを構えなおして、前方を見据えた]

(390) 2015/07/12(Sun) 18:31:37

大学生 コンスタンツェ

ライトエレメンタル・ウェーブ!

[ベールを翻して、光波を出す。
そうしている間にも、茨はこちらに伸びてきていた。

本体にダメージを与えられれば、もしくは茨による攻撃を阻止できれば御の字だ。
果たして――2(6x1)
1or2:アヴェ本体にダメージ、茨の勢いも弱まる
3or4:伸びてきた茨を弾き返すことに成功
5or6:阻止が間に合わず、茨によりダメージを受ける]

(391) 2015/07/12(Sun) 18:39:22

大学生 コンスタンツェ

[光波は茨もろともアヴェ本体を飲み込み、アヴェの体力を削っていく。]

上手くいったかしら? 手ごたえは感じるけれど。

[しばらく様子をうかがう。
アヴェの表情が少し歪んだ気がした。
しかも好都合なことに、茨の勢いも弱まっているではないか。]

今のうちに、追撃をお願いできますか?
無理にとは言いませんが……
[茨はいまだ消えていない。あれに拘束されたりしたら、自力での脱出は難しいだろう。
素直に周囲の魔女に協力をお願いする。

一方、契約者は傀儡の魔女がエントランス側にてへたり込んでいるのに気付いた>>375]

『この状況では、水の魔女は辛い戦いを強いられるでしょうね。
 無理もないとはいえ、大丈夫なのかしら……』**

(392) 2015/07/12(Sun) 18:53:34

大学生 コンスタンツェ、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 18:57:54

【秘】 高校二年生 ジル > 花園の庭師 ジェフロイ

 ― ??? ―

[莉紗の死が全国で報道されるようになってから。
時羽流は、輝音を人気のない場所へ呼び出した。]

 かのんさん……!!

 ぼ、ぼくは……ぼくは、きえちゃいたいです!!

[普段は家族やクラスメートが見ている手前、平静を装っていたけれど。
二人になると、緊張の糸が切れたように縋り付き、暫く泣き続けた**]

(_12) 2015/07/12(Sun) 19:10:49

【秘】 高校二年生 ジル > 大学生 コンスタンツェ

 ― ??? ―

[あれから6年。
時羽流は、2年遅れで姉と同じ中学へ上がった。]

[ある日の昼休み、姉と二人で昼食を食べる機会があった。
そのときに、何気なしに尋ねてみた。]

 姉さん。

 僕のせいで死んでしまった人がいたとして……
 その人を生き返らせたいと思うことは、神様への冒涜だと……いけないことだと思いますか?
 

(_13) 2015/07/12(Sun) 19:11:28

【秘】 高校二年生 ジル > 大学生 コンスタンツェ


 ……いえ、忘れてください。
 そんなことができるわけがないと、わかっているからこその問いですから。

[姉は何と答えただろうか。
それ以降は昼休みが終わるまで、自分からは一言も発することはなかった**]

(_14) 2015/07/12(Sun) 19:11:42

高校二年生 ジル


 …………はは……

[鎧騎士のジェムを右手に握り込む。
口の端から、渇いた笑いが零れた。]

[何故だろう?]

[簡単だ。]

(393) 2015/07/12(Sun) 19:13:48

高校二年生 ジル



君に、そうやって俺を殺す権利があると思うかい?

[消える前に、騎士は、そう言いたげに嗤っていたから。]

 

(394) 2015/07/12(Sun) 19:14:19

高校二年生 ジル


 ……ぁ、大丈夫です。
 ありがとうございます。

>>386笑みを向けられていることに気づき、少年も伏し目がちに笑い返す。]

 すみません、急にディアボロス退治をお願いしたりして。
 仲間をそこの部屋で待たせていたはずだったんですけど、居たのは仲間じゃなくてディアボロスで……多分、仲間はアヴェを倒しに行ったんだと思うんですけど。

 と、ちょっと、部屋の中にもジェムがあるので取ってきます。

[自分もアヴェを退治しに行かねばと思えど、回復アイテムの回収も大事だ。
すぐ近くだったので、10秒後には2つのジェムを持って戻ってきた。]

(395) 2015/07/12(Sun) 19:15:01

高校二年生 ジル


 あの……僕もアヴェと戦いに行こうと思います。
 しr……えっと、お姉さんも行きますか?

[少年にも、白枝に訊きたいことはある。
けれど今は試練を優先するべきか。]

[消費した魔力を先に拾った2つのジェムで回復させつつ。
彼女の答えを待ってから、階下へ向かうつもり**]

(396) 2015/07/12(Sun) 19:15:36

【独】 引きこもり ローレル

/*
誰に撃とうかなー[白目]

(-180) 2015/07/12(Sun) 19:19:11

高校二年生 ジル、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 19:22:01

引きこもり ローレル

い、いいのいいの。困った時はお互い様だから。
私も、倒せるかどうかはちょっと不安だったから、ね。

[すみませんと謝られると>>395、こちらが申し訳なくなってくる。
私の方も、相性の悪い敵に出会っていて助かったのも事実なのだ。
ジルくんがジェムを取りに行くうちに、こちらは2つほどジェムを消費して体力と魔力の補給を]

(397) 2015/07/12(Sun) 19:40:14

引きこもり ローレル

アヴェ退治……。そうだね。
魔女になるためにも、皆でアヴェ退治しちゃわないと。

[彼からアヴェ退治のお誘いがあれば>>396こちらも断る理由もない。
頷き、階下へ向かうのならしっかりとついて行くつもり]*

(398) 2015/07/12(Sun) 19:40:29

試験官の契約者 ラヴィ、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 19:56:59

【独】 引きこもり ローレル

「俺は((囁き狂人))だって構わず食っちまう((見物人))なんだぜ」
((白狼))以外はこっちに来ないでくれないか!」
「きみ… 男のはだかに興味があるのかね?」

(-181) 2015/07/12(Sun) 19:59:35

【独】 引きこもり ローレル

/*
ああ!妄想がはかどりますわー[某スキュラ風に]

(-182) 2015/07/12(Sun) 20:00:28

中学生 サシャ

 友達を?
 で、でもその友達が今こっちにいる可能性はすごく低いんじゃない、かなぁ……?

[しかし、友達が自分のことだとは知らず>>387
――さらに、一緒に居たのはなしたかさん……ではなくたかなしさんであることがわかった。]

 (ふ、2人も一緒に試練受ける子なんだ……)

[だから、ちょっとだけ気まずくなってしまう。
2人の姿はあまり様変わりしていないものだったから。
自分がこんなに変わってしまっているとやはり、一人だけ目立ちすぎてて気まずい。]

 そ、そっか。
 じゃあ3階か1階のエントランスとかどっちかにいるのかな……?

[アッパーデッキにも居なかったらしい。
……一緒に来てくれるのは嬉しいのだけれど
さらに、先ほど剣をぶっ刺してしまった星で、あそこに居た人になんだか申し訳ない、けど]

(399) 2015/07/12(Sun) 20:13:44

中学生 サシャ

 ふぁっ!?ち、違うよ!?
 私はサシャだよ!凌なんて全然知らない子の名前だよ!

[やっぱり、普通にバレてました。
でもシメオンお兄さんがいる手前本名で呼ばれるのはまずいのです。
なので必死に手を振って全力否定>>389]

 と、とりあえず下の階に行こう!
 そうしたらほら、お友達にも会えるかもしれないしね!

[と、その場から逃げるようにパタパタと走り出します。]

 は、早くしないとアヴェが食べられちゃうかもしれないよー!

[※アヴェは食べるものではないのだが
必死にアセアセと隠してる姿は多分、酷い見え方をしたでしょう。]

(400) 2015/07/12(Sun) 20:13:59

高校二年生 ジル


 魔女に……

 お姉さん、貴女は、どうして……
 …………。

[問いかけて、やめた。
これを問うなら自分から明かすのが筋だし、何より無粋すぎる。]

(401) 2015/07/12(Sun) 20:16:58

高校二年生 ジル


 ……行きましょうか。

 下から物音が聞こえます。
 恐らく、戦闘が起こっているのでしょう。
 もしかしたら、見習い魔女さんがアヴェと戦っているのかもしれません。

[こういう、別の目的があるときは少し安心する。
個人的な話をしなくて済むから。
いずれしなくてはならないと、解っていても。]

(402) 2015/07/12(Sun) 20:17:28

高校二年生 ジル

[階下へ降りれば、音の出処は土産屋だとわかる。
先程別れたジェフロイや、見覚えのある女性>>392もそこにいたか。]

[そして、人だかりの中心には――]

 あ、あれも魔女なのでしょうか……?

[衣服を燃やされ>>351アウトに限りなく近いアウトな服装をした男がいた。
もはや少し動いただけで、ポロリもあるよ!状態になってしまいそうな。]

(403) 2015/07/12(Sun) 20:17:56

高校二年生 ジル

『あー、あれがアヴェみたいよ。』

 あれが!?

『あたしも実物を見るのは初めてなんだけど……何でもいい男を好むとか。
 さらに言うと、高校生以上の青年男子がアヴェの好みにどストライクなのよ。』

 …………。
 あれ、男性ですよね……?

『見た目はね。
 でも性別なんてあってないようなものじゃない?ディアボロスだし。』

[ぞわぞわと、全身の毛という毛が逆立った気がした。
今の自分は子供とはいえ、中身は高校二年生なのだし。]

(404) 2015/07/12(Sun) 20:18:55

高校二年生 ジル


 ぼ、僕も戦闘に参加しないとだめ、ですよね……。

『そりゃあ、ここへ来ちゃったからにはね。』

 でも……できればその、女性には戦わせたくないですね。
 というか、あんなギリギリのもの、見せたくもない。

[白枝もついてきているであろう後ろを振り返る。
彼女がアヴェを見そうになったら、静止をかけようと、慌てて首を横に振りながら両手を彼女の前で振った**]

(405) 2015/07/12(Sun) 20:19:55

花園の庭師 ジェフロイ

[傀儡の魔女の方を見る。>>373>>374>>375
属性のことは一応聞いていた。
辛いのなら休ませておこうとそのままにしておく。]

……彼、ジェムを持っていかなくてよかったのだろうか。

[ベールの魔女の攻撃を見る。>>391>>392
彼女の魔法はやはり、なかなか強そう…だけど。
アヴェはどうなってるんだろうか。]

……了解。

[弱まったように見えるアヴェを見て素早く動き。
刃を振るい――2(3x1)
1.アヴェ本体にダメージ。
2.茨を1(6x1)本ほど弾き返した。
3.残念、攻撃は全て避けられた。]

(406) 2015/07/12(Sun) 20:20:46

高校二年生 ジル、中学生 サシャに話の続きを促した。

2015/07/12(Sun) 20:22:07

高校二年生 ジル、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 20:22:24

箱入り タイガ

あ゛ー、口ンなかめっちゃざらざらするわ。

「がまんしなさい。」

[所持しているジェムのうちの五つを服の上から赤色へとあてて、回復致します。
魔力も体力も回復すれば、今度は口内の砂の存在感が気になるようで。
唇をもごもご動かしながら立ち上がれば、階段から誰かが降りてきたよう>>404]

アヴェ氏はあれむ計画が進んどる……

「あんしんしてください、アヴェはこどもには興味ないみたいですから。」

チッ

[流石に全く参加しないわけにもいかないので、他にミニディアボロスがいないのを確認してから土産屋の方へと戻ります。]

(407) 2015/07/12(Sun) 20:30:11

箱入り タイガ

―→受付―

[再度小窓から土産屋の中を窺い見れば、攻撃を食らったのか、アヴェは少し弱っている様子。
茨の動きも緩慢になり、それでも男性に興奮していらっしゃる様子は正直きもちわr……おっと失礼。]

そういえばさぁ、アヴェ退治ってだけやんな。

「そうですが。」

それ以外、なんも言われてへん?

「ええ。」

ならええか。

[一体何をするつもりなのか、契約者にはまだ見当もつかず。
ただ、やはり体がだるいのか、積極的に戦闘に参加するつもりは無さげです。
様子をみつつ、先ほどのようにアヴェの動きを止めるくらいはするのでしょうが。]

(408) 2015/07/12(Sun) 20:31:00

箱入り タイガ、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 20:33:36

箱入り タイガ、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 20:33:47

【秘】 花園の庭師 ジェフロイ > 高校二年生 ジル

―???―

[その時、呼び出され縋り付かれる。
泣き続ける彼を優しく包み込むように抱きしめて頭を撫でた。]

………時羽流……。

[消えないで、なんて軽い言葉は言えない。
その時にいれなかった自分に心の中で責めていたから。
本当に自分は必要なのか、と。]

(……僕が―――らなんて、考えさせたくないから。)

[この場所を守ろう。
僕がいらなくなるまで、優しい世界を。

その時は彼が泣き止むまでずっと護るようにそばにいた。**]

(_15) 2015/07/12(Sun) 20:36:12

引きこもり ローレル



[何か聞かれたような気>>401がしたけれど、首を傾げながら待っても続きは無かったため気にしない事に。
私も、いろいろ聞くのを一旦やめる時があるのだし]

もう戦闘してるとしたら……、もしかしたら結構倒せる直前だったりしてね。

[気持ちを切り替えるように、話はアヴェ退治の方向へ>>402
今は自分の力は激減している事を考えると、誰かがすでに戦っていて協力できそうなら嬉しい。

一緒に階下へと降りればそこはまさに戦闘の真っ最中。知ってる人もいれば知らない人もいそうで。

知らない相手の中で特に目立つのは>>351とてもとても危ない格好をした男で>>351]

(409) 2015/07/12(Sun) 20:38:16

引きこもり ローレル

ど、どうしたの?ジルくん?

[ちょうど視界に完全に入れそうになった時、目の前でジルくんが首を振りながら両手を振っていて>>405]

「目の毒だから見んなだとさ。ちなみにあいつがアヴェだぜ」

え?そうなの?!
うわぁ……あれがかー。刺激物過ぎるな―色々と。

[両手で目の付近を隠しながら、ばっちり凝視してる辺りは耳年増的な何かかもしれない。

そこそこ苦戦しているようなら、サポートするためにも、本を構えようとはするのだけれど]*

(410) 2015/07/12(Sun) 20:38:32

花園の庭師 ジェフロイ

[こちらに来る茨を弾き返せば降りてくる気配がする。>>403
耳を動かしそちらに目を向ける。
こんなところ見られたくなかったような気がしてならない。]

……大丈夫か?

[耳をそちらに向けたまま茨を弾き返し彼らの無事を確認する。
攻撃が避けられないだけマシだが。
これは大丈夫なのだろうか。]

出来ればでいい。
助太刀してくれるとありがたいんだが。

[自分の魔法が攻撃系だったら楽だったのにとアヴェと茨に刃を向けていた。*]

(411) 2015/07/12(Sun) 20:49:28

花園の庭師 ジェフロイ、高校二年生 ジルに話の続きを促した。

2015/07/12(Sun) 20:50:05

花園の庭師 ジェフロイ、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 20:55:22

無気力少女 ゾフィヤ

まぁ、三階に居たら多分天井とか揺れると思うんで、
居るとしたら一階のほうじゃないかなぁ。
此処天井割と薄いっぽいし。

『いや、薄いのは此処の床だけだと思うが。』

[ウルタールの突っ込みは聞き流して、下に行くことを提案してみて。
普通に否定するならともかく此処まで焦ったように否定する>>400となるとなにやら事情があって隠しているのだろうし、
とりあえず呼ぶときはサシャちゃんと呼ぶことに決めました。]

あ、置いてかないでよーっ!

[ぱたぱた走り去るサシャちゃんを追いかける少女の肩で、
ウルタールが珍しくかなり嫌そうな顔をしていたのは余談です。]

『・・・アレが食べられるとか・・・
どの意味でも想像する物では無いな。
精神的ダメージが地味に大きい・・・』

(412) 2015/07/12(Sun) 20:59:08

無気力少女 ゾフィヤ、高校二年生 ジルに話の続きを促した。

2015/07/12(Sun) 20:59:45

無気力少女 ゾフィヤ、引きこもり ローレルに話の続きを促した。

2015/07/12(Sun) 20:59:54

【独】 高校二年生 ジル

/*
輝音さああああああああん(ゴロゴロゴロゴロガターーーーン

(-183) 2015/07/12(Sun) 21:04:34

引きこもり ローレル

―― 回想:道中のどこかで ――

「そう言えば魔女の時の名前は決めたか?」

……え?魔女の時って本名名乗っちゃだめだったの?

[思いっきり本名で名乗ってた気がするけれど、正直話ちゃいけないだなんて思ってなかったり。
だから――開き直る事にした]

(413) 2015/07/12(Sun) 21:13:07

引きこもり ローレル

過ぎた事はしょうがない。過去を見ても何も始まらないよアミィ。

「過去から人は学ぶんだがなぁ」

[痛い所をついてきたアミィには素知らぬ顔をしながら、
それならと魔女の時の名を考えたけれども]

(414) 2015/07/12(Sun) 21:13:27

引きこもり ローレル

……思いつかない、よ?

[いきなり言われても、そうそう思い付かないわけで。
本の中にはそれらしい名前は結構あったけれどどれも、なぜだか自分には合わない気がして]

「……しゃあねーなぁ。それなら、俺がつけてやろうか?」

え?いいの?

[アミィがつけた名前なら、もしかしたらしっくりくるのかも、なんてなぜかそんな風に思えたり。
この本の相方のネーミングセンスも知ってみたいと思ったりもしたから、その提案に飛びついた]

(415) 2015/07/12(Sun) 21:14:06

引きこもり ローレル

「――白魔女Weiss Hexe ローレルでどうだ」

……白魔女ローレル……うん。
なんだかしっくりくるかも。

[あれだけ自分で考えても出て来なかった名前。
アミィに提案された名前は、なぜかしっくりきて以前もそんな風に名乗った事のあるような]

(416) 2015/07/12(Sun) 21:14:36

引きこもり ローレル

……あれ?

[名乗った事は……ないはず。なぜなら魔女の試練に関わったのは、そうこれが初めて。
初めてのはずなのだ。だけれど]

(こんなやり取り、昔どこかでしたような……?)

[そこでいくら考えても答えは出る事は無く、試練の1日目は過ぎていく]*

(417) 2015/07/12(Sun) 21:15:10

あかねさす ツヴィンガー

―土産屋―

[対する魔女は3人だというのに、コンスタンツェの魔法で茨の効果が弱まったに過ぎない。]

 ああ、勿論。………だが二人とも、下がっていてくれよ?


 いざというときに盾に――

[緩慢だからこそ、察するのが遅れた。]

ジェフロイ!

[咄嗟に腕を伸ばして突き飛ばした]

(418) 2015/07/12(Sun) 21:20:37

あかねさす ツヴィンガー、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 21:22:50

【独】 箱入り タイガ

/* タイガさんがちょっとわかんなくなってきたからまとめてきた
・人は嫌いだけど、優しい人は好きだよ!
・でも人の汚いとこばか見てきたから嫌になってるよ!
・前までは世界の全部が綺麗だと思ってたよ!
・お願いは単純明快「戻ること」だよ!
・魔法は強いか弱いかのどっちかの方が楽だよ!
 →半端なのは好きじゃないの!
・魔女じゃないときは半端だよ!
・体は形だけだし内蔵代わりの核以外に内蔵ないよ!
 →だから軽いし体温ないんだ!
・人間であることが嫌で嫌で仕方ないよ!
 →人間以外ができないことはしたくないよ!
・でも開始前めっちゃ笑ってたね?あれはタイガを人間にしたいお父さんのせいだよ!
→いまはお父さんの影響受けてないから笑ってないの!

(-184) 2015/07/12(Sun) 21:26:05

あかねさす ツヴィンガー

がっ ぅぐ

[ジルが隠したものは、アヴェの姿そのものと、茨に巻き付かれた身を土産屋の天井に強かに打ち付けられた軍服男の姿だった。

 手から落ちたマシンガンは乗馬鞭にと姿を戻し、薔薇の花弁に埋もれていく。]

(419) 2015/07/12(Sun) 21:29:58

中学生 サシャ

 て、天井のことはなんというか、ごめんなさいとしか……

[そんな不覚まで突き刺してないとは思ったけども。>>412
もしも、試練が終わっても刺した痕跡が残ってたら大変なことになってしまうし。]

 そっか、上にいれば自然と揺れるんだね。
 それに、ここ外だからもしも上で戦ってたらその音が聞こえるしね……
 じ、じゃあ1階に出発進行!
 早くしないと他の人にアヴェ食べられちゃうかもしれないしねー!
 
[※だからアヴェは食べるものではない
とりあえず逃げるかのようにすたこらさっさ!
自分の属性だから走るスピードも心なしか速くなっている気がします*]

(420) 2015/07/12(Sun) 21:37:39

箱入り タイガ

……苦戦、かな。
そこのお方。茨使いの素敵な殿方。

[動き回る茨に苦戦していると見たのか、傀儡は恋人を呼ぶかのような甘ったるい声でアヴェに呼びかけます。
すれば、アヴェの意識は此方――小窓から顔を覗かせる傀儡へと向き、ゆっくりと近づいてきます。
天井に打ち付けられた男の身>>419 を拘束する力も、弱まったことでしょう。

それはつまり、扉側にいる方には背中を向けているということになりまして。]

「きもちわるいですよぅ。」

言うなや。男も女も、美形に甘えられたら弱いもんなんよ。特にあんな色狂いっぽいのんは。

「なるしおつです。」

[傀儡の身を拘束せんと伸ばされる茨を、屈んで壁に背を貼り付けることでなんとか逃れまして。
目の前の床に突き刺さる一本を見れば、流石にびくりと身も震えてしまいます。]

(421) 2015/07/12(Sun) 21:39:40

あかねさす ツヴィンガー

[身体の内側、何かが軋む音がした。
 近く、甘い声がした。>>421

閃緑の巫女コンスタンツェ!
続けて第2撃!

[緩んだとはいえ、茨に巻かれたまま楠の身が降りていく。

 近くなる距離。壁に、窓の方に向いたアヴェの顔。]

 ……おい、俺とやりたくないって?

(422) 2015/07/12(Sun) 21:46:40

箱入り タイガ

「なぜわざわざ呼んだのですかまったく。」

だってなぁ。こっちに意識向いとったらあっちも攻撃しやすいかなって思うやん?
僕半端に攻撃すんの嫌やから、ある程度傷負ったところ攻めたいし。僕の魔法、たぶん傷負ってる子相手の方が効くやろ。

「そうかもしれませんが、おまえはかげんというものを知れですよ。」

[考えなしにやってたら、目ん玉にアタックするところでした。]

(423) 2015/07/12(Sun) 21:47:53

【秘】 あかねさす ツヴィンガー > 花園の庭師 ジェフロイ

[『ジェフロイ』と、呼んだ。

 いつも呼んでいる名は、物言いたげな、
何かを隠した表情で以て返された。


 魔女に変身すると服だけでなく、獣耳や尻尾だけでなく、他の変化もあるのだと拒絶したくなる気持ちを捻じ曲げた。


 きっと、従弟からも自分の正体を知られたことだろう。
 それでも、それだからこそ――…


 腕を伸ばして、突き飛ばした。]

(_16) 2015/07/12(Sun) 21:51:46

【独】 箱入り タイガ

/* 美形PCするたびに色々と削れる系PLがこちらです
くっ……なんでこんなどうあがいてもそこそこ美形にはなる設定にしたんだ自分……しかもこの普通に自分美形っておもってるPCっていっちゃん削れるやつや……ウッ

(-185) 2015/07/12(Sun) 21:52:26

中学生 サシャ

 ―ブリッジデッキ→東階段を駆け下りて―

[まるで逃げるように二人よりも先に走る少女。
階段を飛び降りれば腰に付いた大きなリボンが揺れる。
まるで波の様に揺れるリボンと髪を見つめては、月光は口を開き]

 『サシャ。そろそろ、話しておくべきことがある。』

 ……どうしたの、月光?

[なんだか真剣そうな言葉にこてりと首を傾げます。
普段は私を怖がらせないために笑ってくれる月光も
今だけは、笑みを消していて]

 『あの魔女と言葉を交わすことができる力。
  …………あまり、他言しない方がいい。』

[そう、何故かわからないけれどシメオンお兄さんとお話できる力。
これも魔法の一種だと思ってはいるのだけれど]

(424) 2015/07/12(Sun) 21:52:54

【削除】 引きこもり ローレル

[戦況を見るにわりと苦戦している様子>>419
それに、救援要請のような言葉も>>411。それならば]

瞬氷槍Eis Lanze

[放ったのは1本の氷槍。その結果は3(3x1)1.頭にクリーンヒット!相手はよろける 2.胴体にクリティカルヒット!傷つけ、徐々に凍らせていく 3.ミス!現実は非情である]

2015/07/12(Sun) 21:54:09

【削除】 引きこもり ローレル

[戦況を見るにわりと苦戦している様子>>419
それに、救援要請のような言葉も>>411。それならば]

瞬氷槍Eis Lanze

[放ったのは1本の氷槍。その結果は3(3x1)1.頭にクリーンヒット!相手はよろける 2.胴体にクリティカルヒット!傷つけ、徐々に凍らせていく 3.ミス!現実は非情である。

ひとまずこれで援護にはなるだろうか]

2015/07/12(Sun) 21:55:23

無気力少女 ゾフィヤ

・・・もしかして、あれサシャちゃんだったの?
アッパーデッキで、なんか天井から剣が生えてたけど。

[まぁ被害があったりしたわけじゃないので気にはして無いけれど、
誰がやったか知るとそれはそれでちょっとびっくりで。
・・・アッパーデッキで床を殴りまくってた自分も、人のこと言えた義理じゃないのですが気にしないことにしたようです。]

・・・アヴェかわもち?

[そんなどうでもいいことを呟きながらも、なんか微妙に早いサシャを必死に追いかけて。
まぁ、じわじわ距離が開いていくのは仕方ないのです。うん。]

(425) 2015/07/12(Sun) 21:55:42

【独】 引きこもり ローレル

/*
ダイス運悪すぎぃ!

(-186) 2015/07/12(Sun) 21:56:05

中学生 サシャ

 『あれは魔法でもなんでもない。
  だから、このことはもう誰にも話ちゃ駄目だよ?』

[唇に人差し指をつけて内緒だよと最後に言葉を残します。]

 (魔法じゃないなら、あれは……なんなの?)

[そう、何気なく聴いた言葉に月光は困ったような顔をしては直ぐに]

 『……そうだね、あれは代償の呪い。
  でも呪いって言ってもサシャ自身にはなんともないから安心していいんだよ?』

[だから、この話はもうやめにしようと月光は笑う。
――どうして、隠そうとするのかはわからない。

けど、月光のこの顔。話したくないことは笑って流すこの癖を
私は、少しだけ――知っている。]

(426) 2015/07/12(Sun) 21:56:10

引きこもり ローレル

[戦況を見るにわりと苦戦している様子>>419
それに、救援要請のような言葉も>>411
それならばと、右手にアミィを構えて]

瞬氷槍Eis Lanze

[放ったのは1本の氷槍。その結果は2(3x1)1.頭にクリーンヒット!相手はよろける 2.胴体にクリティカルヒット!傷つけ、徐々に凍らせていく 3.ミス!現実は非情である

ひとまずこれで援護にはなるだろう]

(427) 2015/07/12(Sun) 21:57:10

あかねさす ツヴィンガー

[美形を捕らえられなかった悔しさのまま、窓に飛び付こうとしたアヴェの身がピタリと止まった。

 楠はアヴェに舌をチラと見せ、出入り口に目線を遣る。]

 ……あぁ、俺はツヴィンガーとでも呼んでくれ。
 魔法を放つのを躊躇うな。

 アヴェを討つのを躊躇うな。


 俺たちは何のために試練を受けているんだ?

(428) 2015/07/12(Sun) 21:57:53

【独】 引きこもり ローレル

/*
結構混迷としていてどうすべきかグダグダになる悪寒

(-187) 2015/07/12(Sun) 21:59:54

花園の庭師 ジェフロイ


―――え?

[不意に軍服の魔女に突き飛ばされる。>>418
弾きそびれた茨があったのだろうか。
そのせいで、俺のせいで彼が…彼が。
アヴェの餌食になってる。]

………―――。

[彼の名を呼びそうになって。
でも、呼ぶことができなかった。
薔薇の花弁に埋もれていってしまう鞭は回収しておこうか。>>419
いつでも投げつけられるように。]

(429) 2015/07/12(Sun) 22:01:41

引きこもり ローレル

[>>427放った氷槍は、胴体の方にしっかりと突き刺さり、徐々にそこから凍らせて動きを鈍らせている様子。

しばらくは動きに制限が入るのではなかろうか。

周りの茨にはあまり影響しないかもしれないのだけれど]

どんなもんかな!

「トドメさせなきゃ意味ないだろうな」

ぐぬぬ……。

[アミィにダメだしされたけれど、現状では良いサポートになっている気がするがはたして]*

(430) 2015/07/12(Sun) 22:02:37

【独】 無気力少女 ゾフィヤ

/*
ふと浮かんだもの。

アヴェが脱皮して、中からもち肌の・・・駄目だ。気持ち悪いわ。忘れよ。

(-188) 2015/07/12(Sun) 22:03:37

大学生 コンスタンツェ、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 22:04:30

高校二年生 ジル


 ジェフロイさん!

 あっ、はい、それは勿論!
 それと、大丈夫です!!

>>411やはりアヴェと戦っていたジェフロイに加勢を求められ、白枝の視界を遮った格好のまま応える。
>>419かなり危ない状態の人もいるようで、女性の視界うんぬんとか言っている場合ではない。]

 す、すみませんお姉さん!
 僕、ちょっと行ってきます……!!

[両手を下ろして円月輪を具現化させると、>>427氷の魔法を唱える白枝を置いて、土産屋方面へと駆け出した。]

(431) 2015/07/12(Sun) 22:04:49

花園の庭師 ジェフロイ

…………。

[甘い声が聞こえる。>>421
他の魔女の攻撃を邪魔しない程度に、絡められないように、他の人に行かないように茨を弾き飛ばす。
うまくやれば、斬れるだろうかと頭の中で考える。

怒りでなのか、ぶわりと尻尾を逆立てた。]

(432) 2015/07/12(Sun) 22:05:57

あかねさす ツヴィンガー

よくやった、お嬢ちゃん。

[真っ直ぐに飛んできた氷の槍。
 檄の必要もない程、真っ直ぐ。>>427

 土産屋の床は薔薇の花弁と倒れた棚と商品とで埋まっている。

こんな使い方もアリだろうなと、思い描きながら、小さく呻いた。]

炸け、ギュスターヴ。

(433) 2015/07/12(Sun) 22:07:53

箱入り タイガ

[軍服の男性の言葉にか、窓へと近づいてきていた足音が止まります。
傀儡と共にアヴェへと視線を向ければ、その向こうで彼が何かを言っているのが聞こえ>>428
更に、アヴェの体の一部が、徐々に凍り始めているのも見えます。]

「……今なら、見られることはないかと。」

せやな。

[傀儡の指先から伸びる糸。まぶたを下ろした青年人形。
白く細い手を唇に添え、そして、]

(434) 2015/07/12(Sun) 22:08:49

男の娘 ツィスカ、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 22:09:23

男の娘 ツィスカ、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 22:09:56

箱入り タイガ

雪女の怪――白息吹

[氷槍で凍り始めた体に追い打ちを掛けるようにして、加減を知らぬ豪雪が、アヴェの身体へと襲い掛かります。
しかし、白い風はアヴェだけでなく、土産屋内を埋め尽くすがごとく広がり、
床や壁、棚さえも凍らせてしまいます。

土産屋の中にいる魔女たちはどうか。
物に阻まれて凍っていないところがあるのを見れば、風邪を回避するのは難しいことではない、でしょう。
魔力を大きく消費しての魔法と言えど、天気のせいか殺人的な威力とまではいかず、アヴェの体も凍るだけ。
とどめには、一歩及ばないようです。]

(435) 2015/07/12(Sun) 22:10:17

中学生 サシャ

 『それよりさ、なんだか聞こえてこない?』

 (え?……あ!なんか、変な音が聞こえてくる……?)

[なんだか、何かを打ちつけてる音とか
変な打音とかが耳に入ってきます。]

 ……あの先に、何かいる、かも?

[後ろにいるであろうかなめちゃんとシメオンお兄さんを一度見ては
どうする?言ってみる?と視線を投げ掛けただろう]

(436) 2015/07/12(Sun) 22:10:43

【独】 あかねさす ツヴィンガー

/*
アヴェと茨に注意を向けていたではありませんか、従弟さん。

『アヴェの、獣青年への執念が勝ったのだろう?』

……そういうことで…。

(-189) 2015/07/12(Sun) 22:11:51

箱入り タイガ>>435 ×風邪 ○風

2015/07/12(Sun) 22:12:25

【独】 引きこもり ローレル

/*
……魔法主体の身としてはアヴェジェムは欲しいけれど
とどめをさせる気がしない

(-190) 2015/07/12(Sun) 22:13:55

箱入り タイガ

つかれた。

「だからおまえはかげんをしろと。」

[青年人形を消して、代わりにジェムを取り出そうと左袖に手を突っ込んでいる傀儡の頬へ、契約者の羽がてしてしと打ち付けられます。

……ああ、先ほど、退治だけかと聞いてきたのはこれかと、契約者は合点がいきました。

確かに。アヴェ退治以外特になにも言われてないとは言いました。
言いました。

他の魔女に魔法ぶつけても大丈夫って認識になってしまったのですかこの阿呆が。]

(437) 2015/07/12(Sun) 22:15:09

【秘】 大学生 コンスタンツェ > 高校二年生 ジル

― 記憶の断片 ―

[それは姉弟が中学校に通っていた時のある日。
二人で昼食を食べていた時のこと。]

どうしたのよ、時羽流。
いったい何を――

[突然の問いかけ。当人なりの悩み。
しかし、この時は自身の考えをうまくまとめられないまま]

(_17) 2015/07/12(Sun) 22:15:39

あかねさす ツヴィンガー

[アヴェとの距離はおよそ2(5x1)m。
 腕を広げようとすると、棘が肉に食い込んだ。魔女服をも貫いて。

 ジェフロイが拾った後にか、鞭は姿を消す。>>429
 けれど、楠の手は何も持たぬまま。]

(438) 2015/07/12(Sun) 22:16:31

箱入り タイガ、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 22:17:33

高校二年生 ジル

[まだ、アヴェの注意はこちらに向いていない。
というか幼い子供には興味がないようだ。
今なら、不意打ちできる。

狙うはアヴェの背後……けれど、周りに何人かいる手前、大きく動けば巻き添えにする可能性がある。]

     雷輪歪転トラベルっ!

[これまでのように呪文を唱え、電流の輪っかの中を通ってアヴェの背後に現れると、着地するより前に円月輪を振り上げて、縦に下ろした2(4x1)

1.尻に命中し、アヴェが「あおおーっ!!」と良い声を上げた♂
2.ギリギリの所でアヴェに気づかれ、茨でガードされた。1(6x1)本だけ斬り落とした。
3.残念、足が出てくると同時に気づかれた!茨に絡め取られて宙吊りにされた。
4.凍った床>>435の上に着地してしまい、足を滑らせてすっ転んだ。

攻撃の結果がどうあれ、周りを気にして加減してしまっているから、止めには至らないだろう。]

(439) 2015/07/12(Sun) 22:17:50

無気力少女 ゾフィヤ

んじゃ、ちょっくら行きますかっ!

[サシャちゃんから受けた視線>>436に笑って返し、
突入するべく駆け出して。
自分の魔法は奇襲が命。前もって使うことも忘れずに。]

transparent!

[その掛け声が響くが早いか、たちまち透けゆく少女の身体。
足音までは消えないけれど、戦闘の音にまぎれるでしょう。]

(440) 2015/07/12(Sun) 22:18:51

闇刈人 シメオン、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 22:19:35

【独】 箱入り タイガ

/* ちょっと豪雪タイミングはやすぎた感。申し訳ねぇ。
PC的にはアヴェジェム欲しいとこだけど、PL的にはやりすぎたら中身のいろいろがごりごり削れるからやりたくないっていう。
2d始まったら派手に暴れられたらって思ってるからよけいに


そしてくっそやっぱ美形って言わせるんじゃなかったアアアッ

(-191) 2015/07/12(Sun) 22:21:56

高校二年生 ジル


 …………。

『……一番おいしくないのよ。』

(おいしいって何がですか……。)

[微妙な結果だった。]

[おまけにアヴェに気づかれてしまった。
アヴェは攻撃し終えた直後で脱力しているジルへ一瞬振り返って1(3x1)

1.幼い少年には興味を抱かなかったようでスルーされた。
2.ジルから青年の匂いを嗅ぎとって、残った茨で襲いかかってきた。
3.少年には興味がない(興味がないとは言っていない)ので、体を此方へ向けて迫ってきた。]

(441) 2015/07/12(Sun) 22:23:15

あかねさす ツヴィンガー

[不意に視界が白に染まる。>>435
 デレ過ぎるだろうと文句のひとつでも言ってやりたいが、小窓の方を睨んでも姿は見えず、躊躇うなと言った手前、言えず。]

 ……

[喉の違和感。魔法を放てるのはきっと1度きり。
 アヴェの嬲るような視線が向くのを耐え、
 髪が皮膚が凍るのを耐え、タイミングを計る。]

(442) 2015/07/12(Sun) 22:27:46

【秘】 大学生 コンスタンツェ > 高校二年生 ジル

忘れてくれと言われても――

[すぐに忘れることなどできそうになかった。]

あなたのその思いが神様への冒涜にあたるかどうかは、分からない。
けれど誰であれ、生きている限りは、後悔の念を抱くことだってある。

私にだって、後悔していることはある。
亡くなった人がどんな思いを抱いて生きていたのか、それを知ることができていたら、どんなにか。
不可能なのはわかっているけれど。

……ごめん、雰囲気を暗くしすぎたかしら。

[しまった、場の雰囲気が湿っぽくなったか。

たった今芽生えた感情を隠すように、自らも口を噤んだ]**

(_18) 2015/07/12(Sun) 22:28:55

高校二年生 ジル、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 22:30:32

【赤】 闇刈人 シメオン

/*
おぅ、今見ました。
遅くなって申し訳ない。

今の状況ですと、睡狼……タイガと接触難しい感じ?
よろしければ明日は赤でランダム振りにしていただけるとありがたいかも?
ともあれちょっと表回すの専念してきますー。

(*25) 2015/07/12(Sun) 22:31:07

【赤】 試験官の契約者 ラヴィ

/*
いえいえー、リアルだいじにですから。

そうですね、囁ける方のご意見も加味して、明日は赤でランダム振りに致しましょうか。
1.ローレル 2.ジル ……といった感じでPCに番号を振って、[[1d9 ]]を振って頂くのがいいかな?と。

明日の村建て発言もそのようにテキスト書いてまいりますですよー。

(*26) 2015/07/12(Sun) 22:34:57

【赤】 闇刈人 シメオン

/*
っておおう、サシャのも今見ました。

まぁうん、とりあえず明日は赤ログないでランダム振って決定の形にしていただけると非常にありがたく。
あとはまぁ、襲撃ですが、明日睡狼か、もしくは最寡黙な方を落とそうと考えてます。
と、現状の考え取り急ぎー。

(*27) 2015/07/12(Sun) 22:36:05

【独】 無気力少女 ゾフィヤ

/*
・・・んー。
サシャを待つべきか、先行するか。
地味にちょっぴり悩ましい・・・

・・・40分の時点で書き込み無かったら先行でいくか。どうせ、クリーンヒットでもスタン止まりだし。

(-192) 2015/07/12(Sun) 22:36:27

【赤】 中学生 サシャ

/*
シメオンお兄さんリアル大事にですよー!

やっぱり、ランダム振っていた方がいいですよね。
村たて様はお疲れ様です。
[といいつつ今のうちにラヴィちゃんをふるもっふ]

(*28) 2015/07/12(Sun) 22:36:37

箱入り タイガ

[凍った体は、非常に鈍く。茨を避ければ攻撃できそうなものですが。
この傀儡、一気に魔力を消費したためか、壁に凭れて横目で小窓を見るばかり。
土産屋から見れば、死角になる位置。
赤色にまた二つジェムを押し当てております。]

……少し弱かったかな。

「あれでですか。」

いんや、……人の皮膚に、赤い罅ができたらおもろいなって。
あるらしいで、寒すぎて皮膚に赤い花に似た傷ができるの。

「それは地獄の話でしょう。」

[小声での会話は、聞かれれば正気かと思われるような内容ですが、この傀儡の思考の歪みは矯正できそうにもないので、聞かれてないのを祈るばかりです。]

(443) 2015/07/12(Sun) 22:37:10

箱入り タイガ、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 22:39:08

大学生 コンスタンツェ

― 土産屋前の戦い ―

[あれから他の魔女候補たちが立て続けに現れ、加勢し始めた。
その中には、どこかで見たような人物も混ざっていた]

皆で協力すれば、何とか倒せそうだわ。

[自らも追撃を叩き込もうとしたところで、軍服の魔女に茨が伸びる。]

ちょ、あぶな――
[一瞬の出来事を前に焦り、対応が遅れた。
結果、彼は天井へ突き上げられたものの、すぐに床へと下ろされた。>>422]

(444) 2015/07/12(Sun) 22:39:52

中学生 サシャ

 え、もう行くの!?

[せめてもうちょっと作戦か何かを立てるばかりと思っていたから
笑って駆け出していくかなめちゃんに手を伸ばすも>>440]

 えええええええ!?
 か、かなめちゃんいなくなっちゃったよ!?

 『落ち着いて。多分、魔法の類だと思うから。』

[なので、居なくなってしまった少女を追うのも不可能と
自分の武器である大剣を召喚すればかなめちゃんの後を追おうと一歩、二歩進んだところで]

 『ああ……あんなアヴェの姿を見せることになるなんて
  凌の教育に悪いよ……』

 (……そんなのを試験で使っていいものなの?)

[と、嘆き始めた月光を横目に
前を向いて既に端待っている戦いへと乱入していきます]

(445) 2015/07/12(Sun) 22:40:42

花園の庭師 ジェフロイ

[氷、白い風。>>427>>435
冷えていく室内と消えた鞭>>438
ツヴィンガーは動けないから凍えてしまうのではないか。
それでも、アヴェに目をむけることを止めない。]

……寒くはないか?大丈夫か?

[ジルはなんとか大丈夫そうだ。
アヴェの興味の点についてだけだが。>>441
他に土産屋の中にいる魔女は大丈夫かと目を耳を向ける。]

凍りそうだな、これ。

[耳が自然と下がり、それでも刀は落とさない。
トドメをさせなくとも逃げることはしない。
戦うことはやめない。]

(446) 2015/07/12(Sun) 22:41:01

闇刈人 シメオン

[ジルが遠ざかり、そして白も追うように出て行く。
引き止めはせず見送るのみ。

黒……かなめと名乗った少女と、サシャは知り合いのようだが聞かなかったことにしておこう。

そうこうしてるうちに、サシャがなにかに気づいたようだ>>436
闇刈人も耳をすませば、確かに異音が聴こえてくる。]

例の、かもな……。
行こうか?

[視線にこく、と頷けば。
真っ先に動いたのは黒の少女。
消えてゆく姿>>440にほぅ、と小さく呟きながら大鎌を生成し、サシャより先に駆けていこうと。]

(447) 2015/07/12(Sun) 22:41:31

無気力少女 ゾフィヤ

[・・・レストランを突っ切り突入した先は、なにやら混沌としている様子。
此処から先は音を立てぬよう、抜き足差し足忍び足・・・]

『・・・とりあえず、あの一番変態的な裸族がアヴェだ・・・』

(近寄りたくないかなぁ。まぁ、殴るけど。)

[茨や物や、他の魔女。当たれぬ相手が多すぎる。
足音消して忍び寄る。腕を振りぬける、その位置へ。
不意打ち狙って振るった篭手は、5(6x1)

6:アヴェの後頭部に叩きこまれた。
5,4:アヴェの胴体に叩きこまれた。
3,2:外れて地面を打ち据えた。
1:振りぬく前に、茨に捉えられた。]

(448) 2015/07/12(Sun) 22:41:54

【独】 箱入り タイガ

/* >>443

「人間が傷ついても良いという思考」

人間は人形を簡単に傷つけるし、捨ててしまいます。
人間が傷ついても、なにも思いませんよ。
だから加減しなくてもいいかなって

#阿呆

(-193) 2015/07/12(Sun) 22:42:32

高校二年生 ジル

『ちぃっ!
 とことんおいしい結果を引かないわね!』

(だからおいしいって何がです!!?)

『そんなことより、アヴェは今青年連中に夢中になってるから、今のうちに魔力を回復させておきなさいな。
 多分もう魔法は役に立たないだろうけど、へばってたら通常攻撃もろくにできないでしょ。』

 は、はい。

[結局ほぼ魔法の無駄遣いになってしまった気がする。
マフラーから小さなジェムを取り出し、右大腿の青い輝きへと当てた。]

(449) 2015/07/12(Sun) 22:44:31

大学生 コンスタンツェ

分かりました。では私も本気で行きましょう。

[ベールを構えなおす。
他の魔女候補を巻き込まないように注意を払いながら、アヴェの姿を捉えた。]

ライトエレメンタル・ウェーブ!

[再び茨が伸びてくる。
それを阻止すべく、光波を放った。

幸い、この術はディアボロス本体にも攻撃可能なタイプだ。
これ以上魔女候補たちに被害が及ばないように、かつ本体にもダメージを与えられるように、より魔力を消費して術を使用した]

(450) 2015/07/12(Sun) 22:47:08

男の娘 ツィスカ

準備出来たよ!!

『やる気満々ね、それじゃあ行くわよ?音する方に行ってみる?』

そうだね、きっとほかの人たちも戦ってるだろうし。

『そうね。さ、行くわよ』

うん!!

[ツィスカとココネはレストランをあとにした。]

(451) 2015/07/12(Sun) 22:47:17

【独】 花園の庭師 ジェフロイ

/*
………げ、現状すらわからない。
大丈夫なのかわからないし、どうなってるんだろ。[白目]

(-194) 2015/07/12(Sun) 22:49:39

【独】 箱入り タイガ

/* どうしよう、未だにジルが女の子にしか見えない病が治らない
シメオンとツヴィンガーはちゃんと男に見えてきたんだ。
見えてきたんだ。

ジルがまだ男の子になってくれない……すーさんの中で男の子になってくれな、い、

ツィスカ?ああ、あのこおんなのこでしょ?

#違う

(-195) 2015/07/12(Sun) 22:49:47

闇刈人 シメオン

― 土産物屋 ―
[音のする先、たどり着いたのは土産物屋。]

あーあーあー……。

[魔女見習いたちに既に取り囲まれているそれは。
イポカニと方向性が違うけど、あまり年若い女の子達には見せたくない存在。
というかぶっちゃけ自分も見たくない。]

やれやれ……
もうちょっとマシなのはいないのかね?

[ぼやきながらも呪を紡ぐ。]

(452) 2015/07/12(Sun) 22:50:26

闇刈人 シメオン




     ……Rusty Nail


[影から生まれた数多の腕は、アヴェの脚を捉えようと蠢いた。
4(6x1)
 1〜3 数秒程度足止め 4・5躱された 6アヴェが転んだ]

(453) 2015/07/12(Sun) 22:50:42

無気力少女 ゾフィヤ

(・・・硬いっ!)

[十分に加速をつけて放たれた、胴への一撃。
人相手ならよろめくぐらいはするだろうそれを受けても、
上級ディアボロスは揺るぎもしない。
しかし、その一撃は気を引く程度の効果はあっただろう。
注意を払っていなかった場所から、突然攻撃が叩きこまれたのだから。]

『二発目以降を無理に狙うな!一度退け!』

(此処まで近寄るのも手間だったってのに・・・
コレだから上級とか言うヤツはっ!)

[不可視であるということは、全員の攻撃に巻き込まれうると言う事でもある。
特に、範囲攻撃なら尚更に。
あまり此処に長居しても危険な以上、無念だが退かざるを得なかった。]

(454) 2015/07/12(Sun) 22:50:49

闇刈人 シメオン、ちぃ、と舌打ち。

2015/07/12(Sun) 22:51:34

あかねさす ツヴィンガー、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 22:54:02

【独】 箱入り タイガ

/* >>454

(一番巻き込み率の高い魔法使いがこちら)

(-196) 2015/07/12(Sun) 22:54:16

闇刈人 シメオン

[影の腕は躱されたものの。
 アヴェの動きが一瞬止まる。

 先の黒の少女か、それとも光波か。

ならばと闇刈人は大鎌構えて駆け。
アヴェの間合いより外から、斬るのではなく、峰で押し返すべく胴を狙う。3(6x1)

 1〜3よろけた 4・5躱された 6転んだ]

(455) 2015/07/12(Sun) 22:58:17

【独】 箱入り タイガ

/* んー、1(4x1)

1,もう一発、出入り口のとこから
2,もう一発、小窓から
3,様子見
4,アヴェの足元つるんっと

(-197) 2015/07/12(Sun) 22:58:33

大学生 コンスタンツェ

[光波はアヴェ本体と茨に襲いかかる。
茨の勢いは、さらに弱まっていく。
しかも本体の方は背後からの不意打ち>>448を食らったようで、おぞましい声を上げた。
が、なかなか倒れてはくれず。]

もう少し攻撃を続けた方がいいかしら?

[残る魔力は、本気モードの光波魔法2、3発分。
それでも決着がつくまで、休むわけにはいかなかった。

展開される氷の術、影の魔法、雷の輪。
皆が思い思いの方法で戦っている]

(456) 2015/07/12(Sun) 22:59:20

高校二年生 ジル


 え、今の声……

(姉さん!?)

[眼鏡が無い。髪型も違う。けれど注意深く見れば、彼女が姉であることは一目瞭然だった>>450

(どうして、……どうして)

[白枝だけでなく姉までも。
どうして――その言葉が頭の中を埋める。]

[一瞬、意識がアヴェから離れてしまった少年は3(3x1)

1.後ろを向いたままのアヴェの茨にべしっと殴られた。2(50x1)のダメージをうけた!
2.姉の術に注意が向かず、かつ相性の悪い魔法だったので若干のダメージを受けた3(20x1)
3.アヴェの攻撃に寸前で気づき、何とか後ろに飛んで光波ごと避けた。]

(457) 2015/07/12(Sun) 23:00:33

あかねさす ツヴィンガー

『ツヴィンガー、魔女たちが集まってる。
 今が協力の時だ。

 誰かの魔法と合わせるといい。

 ……と言っても、今の主には言葉を発するのが難しいか。』

[アヴが胴体の辺りを掻いていた。
 氷ゆく指で。]

(458) 2015/07/12(Sun) 23:02:51

中学生 サシャ

 わ、わ……!シメオンお兄さん待ってー!

[大剣を若干引き摺りながらかなめちゃんとシメオンお兄さんの後を追う。
そこで見えたのはあのお土産屋さんで……
なんか今にもノンケを食べようとしてる人だった]

 な、な、な、なにあれ!?見習い魔女!?

 『だったら今すぐにでも滅ぼしてやりたいけどね。
  あれが今回の討伐対象アヴェ。かなり強いから気をつけて。』

 つ、強いんだ……(見たかんじだと強くは見えないけど。)

[どうやら、まだアヴェの視界に入っていないらしく
少女は剣をまた床に突き立てる。]

(459) 2015/07/12(Sun) 23:03:28

【独】 箱入り タイガ

/* しばらくして、できそうやったらな

#振った意味

(-198) 2015/07/12(Sun) 23:04:02

中学生 サシャ、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 23:04:37

箱入り タイガ

「もういっぱつ、いっておきます?」

やや。

「なんでや。」

持ちたない。それに加減せなあかんのやろ。

「わがまま言うなです!強くなりたいのでしょ、ほら。」

はぁ。……もう少ししても、まだ苦戦してるようなら。

[加減するつもりなんてさらさらないのでしょう。
それに、他人を巻き込んでしまうことに躊躇はないよう。
……巻き込んで申し訳ない、と、いつか誰かに言ったのは、言葉ばかりか。]

(460) 2015/07/12(Sun) 23:07:00

【削除】 引きこもり ローレル

[場は混沌を極めていた。下手に遠くから撃てば、多分アヴェじゃない誰かに当たりそうなくらいには]

「ここは、直接相手に氷の槍を叩きこむしかないな」

そんなスカ○ドラゴンの口の中に腕ツッコんでベギ○マ撃つようなマネしたくないよ。

[とは言え、ここで手をこまねいていても何もできていない事に。
人も続々と集まっていて、やれることもだんだんと狭まっていくだろう]

だったら、今のうちに!
瞬氷槍Eis Lanze

[一瞬のよろけた隙をついて>>455氷槍を射出。
結果は2(2x1)1.上手く胴体に当たった!凍った部分なのでより大きいダメージに!2.避けられた。現実は非情である]

2015/07/12(Sun) 23:08:01

あかねさす ツヴィンガー

 ―――っ、

[んぐりと何かを飲み込むように喉を動かす。
 解放された口を開いた。]

いいか!?
一斉にたたきこむぞ!

(461) 2015/07/12(Sun) 23:08:08

中学生 サシャ

[ずるり、ずるり聞こえてくる這いずる音。
まるで自分自身さえも影の世界に連れて行ってしまいそうな大きな手が近づいてくる音。]

 お願い!影より現れし第三の手シャドウハンド!!

[声に呼応するかのように勢いよく出てきた影の手は
ゆらゆら、揺らめいて。
アヴェの茨を掴もうと襲い掛かる。
結果その茨は2(3x1)
1.影の手により握りつぶされた
2.掴んだはいいが抵抗され逃げられてしまった
3.全く別のものを掴んでそのまま握りつぶした]

(462) 2015/07/12(Sun) 23:08:16

高校二年生 ジル

『……だめだわーこの子、ファンサービスってものを全くわかってないわー。』

(もうツッコミ放棄していいですか?)

 ……少し離れましょうか、流石にずっとアヴェの後ろに居続けてはこちらも危ないです。

[後ろに飛んだついでに、ぴょんぴょんと凍った床を避けるように跳ねながら、アヴェと距離を置く。]

(463) 2015/07/12(Sun) 23:08:18

無気力少女 ゾフィヤ

(・・・こりゃ、あのまま居たら巻き込まれてたかなぁ・・・)

[自分が離れた後も、様々な攻撃がアヴェに向かって放たれる。
味方の射線を通らず、かつアヴェにも気付かれないルートなんて早々無いわけで・・・]

(・・・もう、姿出したほうが楽かな?)

[一歩間違えばアヴェごと浴びていた光波や放たれた鎌の一撃。
あれらをかいくぐってまた近づくのは、だいぶ骨だろう。。
ただ・・・]

(突然出たら、ディアボロス扱いで諸共攻撃されそうなんだよねぇ。色が色だし。)

[己の黒い衣装と透明化魔法が、まさかこんな形でシナジーしようとは。
なんていうか、こんな悪い方向のシナジー想像してなかった。]

(464) 2015/07/12(Sun) 23:09:00

引きこもり ローレル

[場は混沌を極めていた。下手に遠くから撃てば、多分アヴェじゃない誰かに当たりそうなくらいには]

「ここは、直接相手に氷の槍を叩きこむしかないな」

そんなスカ○ドラゴンの口の中に腕ツッコんでベギ○マ撃つようなマネしたくないよ。

[とは言え、ここで手をこまねいていても何もできていない事に。
人も続々と集まっていて、やれることもだんだんと狭まっていくだろう]

だったら、今のうちに!
瞬氷槍Eis Lanze

[一瞬のよろけた隙をついて>>455氷槍を射出。
結果は1(2x1)1.上手く胴体に当たった!凍った部分なのでより大きいダメージに!2.ミスヒット!そこまで大きなダメージにはならず。

とは言え、何かの援護にはなるだろうが]

(465) 2015/07/12(Sun) 23:09:01

中学生 サシャ

 えぇ!?ちゃんと掴んだと思ったのに!

[獲物を捕らえ損ねた影の手はまた自身の拠り所である大剣の近くまで戻り
まるで主の次の指示を待つかのようにそのまで揺らめく。]

 わ、私これくらいしかできないのに……
 あ。いっそアヴェ本体を握りつぶしちゃえば……

 『なんか臓物とかも出てきそうだからそれだけはやめてくれ。』

[名案だと思ったのにと口を尖らせ、一度剣を引き抜く。
すれば影の手は闇へと還り消えるだろう。]

(466) 2015/07/12(Sun) 23:11:18

大学生 コンスタンツェ

[自分も負けるわけにはいくまい。
そう思っていた時、アヴェの近くにいた魔女候補の姿が目に入った>>457]

(まさか――●●●!?)

[寸前のところで口を噤む。
というのも、彼がかつての実弟に酷似した姿をしていたせいで、危うく彼の本名を言いかけたからである。]

『彼の正体を確かめるのは後。今は戦闘に集中しましょう』

[ポーシャの忠告通り、気を取り直して戦闘に集中する。

幸い、円月輪の魔女は無事にアヴェの攻撃を回避したようだった]

(467) 2015/07/12(Sun) 23:13:11

高校二年生 ジル


 ……あっ。

>>459一番アヴェを見せたくなかった、いたいけな少女が来てしまった。
目隠ししたかったけれど、時既に時間切れ。]

[先の言葉>>369を思い出して心が痛むが、そのたびに動揺していてはアヴェにつけ込まれるだけだ。]

(468) 2015/07/12(Sun) 23:13:25

無気力少女 ゾフィヤ

(ま、いきなり出るだけでも牽制にゃなるよねっと。)

加勢するよっ!

[ディアボロス扱いされぬよう、声を張り上げてアヴェの後方で魔法を解く。
勢い良く飛びかかって殴るぐらいしか出来ないけれど、
味方の射線透明なまま塞ぐよりはそっちのがマシで。
号令>>461の主の一撃に合わせようと、
跳躍すべく身構えた。]

(469) 2015/07/12(Sun) 23:13:42

高校二年生 ジル


 ……あっはい、えっと……わかりました!

>>461試練の前に似たような人に会った気がする……とか、今は考える事はやめよう。

移動するべく円月輪を前方に構え――狙うはアヴェの頭上だ。

(470) 2015/07/12(Sun) 23:14:02

あかねさす ツヴィンガー

こいつを倒すのが試練だ。

ならタイミングを合わせて集中させるしかないだろ?


準備を済ませろ。呼吸を合わせろ。

[縛られていなければ、格好はついたかも知れない。寄るな触るな近付くなと、アヴェを足蹴にした。]

 ―――3、

(471) 2015/07/12(Sun) 23:14:35

箱入り タイガ

「仕掛けるみたいですよ。」

……やればいいんでしょう、やれば。

[男性の合図>>461 を聞いて、契約者が促し、ようやく重たい腰を上げてくれます。
もう一つジェムを赤色に押し当て、緩慢な足取りは、土産屋の出入り口へと。
足音は無く、誰にも見られないようにと。
傀儡の腕の中には、青年人形。それは、袖に隠れております。]

(472) 2015/07/12(Sun) 23:16:00

箱入り タイガ、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 23:17:18

大学生 コンスタンツェ

分かった、私も協力するわ。>>461

[軍服の魔女――もといツヴィンガ―にはこう応じた。

すぐさまベールを構えなおし、魔力を通す。

うまく畳みかけられれば、こちらも魔力を切らさずに済む。
何としても成功させる]

(473) 2015/07/12(Sun) 23:17:34

箱入り タイガ、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 23:18:32

花園の庭師 ジェフロイ


…………。

[声が聞こえ耳を動かす。>>461
黙して刃をアヴェの体に突き立てれるようにかまえた。]

(474) 2015/07/12(Sun) 23:18:43

(475) 2015/07/12(Sun) 23:20:18

中学生 サシャ

 はーい!協力するよー!

[と、見知らぬお兄さんに元気よく返事>>461
そうすればまた剣を突き刺し先ほど還らせた影の手を召喚させる。]

 お兄さん、こっちの準備はできてるよー!

[ぴょんぴょん跳ねれば陰の手は獲物を欲するかのように退屈そうに動く。
早くしとめさせろと言わんばかりにゆらゆらと揺らめいて]

(476) 2015/07/12(Sun) 23:20:47

闇刈人 シメオン

[アヴェがよろけるのを見れば、即座に大鎌を手前に引いて、茨の一本でも刈り取ろうとするけども。
躱され、逆に鎌を掴まれそうになる刹那。

氷槍がアヴェの胴に突き立ち、動きが怯む。
その間に、闇刈人はとんと後ろに下がり体制を整えておれば。

 どこかで聞いたことのあるような声>>461
 
まさか、と一瞬顔を顰めるも、一斉に叩き込むならば、と。
 再び呪を紡ぎ出す。]

         Rusty Nail!!!


[本来は魔力の消費の軽い魔法。
 けども、魔力の1/3も使えば、その分影の手も多く生まれ。
アヴェの茨を2(10x1)本ほど捉えた。]

(477) 2015/07/12(Sun) 23:21:24

中学生 サシャ

 ……あれ?

[戦いの最中、見かけたのは先ほど別れたばかりのジルくん>>468
それと、とても綺麗な着物を着ているお兄さんだったが
あの声は何処かで聞いた時があり>>472]

 ――――…………ネコミミ萌えのお兄さん?

[※大変失礼であった。
だが、そうかなと思うだけなので人違いであったら……切腹ものである]

(478) 2015/07/12(Sun) 23:23:10

あかねさす ツヴィンガー

 ―――――1、



GO!

(479) 2015/07/12(Sun) 23:24:24

無気力少女 ゾフィヤ

チェストォォォッ!

『かなめ。それは剣術の掛け声だ。』

[ウルタールの突っ込みに反論する余裕なんて無く、
全身をバネにアヴェに向けて飛びかかる。
振り下ろすのは、篭手じゃない。
腕より加速を付けやすく、威力はそこそこ期待できる。
金属で出来ているらしい靴の踵を、前転の要領で叩きこんだ。]

(480) 2015/07/12(Sun) 23:25:09

引きこもり ローレル

[>>461合図があるというのなら、それと合わせるように手に魔力を集中させる]

瞬氷槍Eis Lanze

もう一度行きます!

[さて結果はどうなるか]*

(481) 2015/07/12(Sun) 23:25:20

闇刈人 シメオン

(くそ……これでも、ほとんど躱すか……。)

[内心思うも。
それでも足止めの効果は僅かにあろう。

ならばあとは直接刃を叩き込むのみ。
合図に耳を済ませ、ぐと大鎌握る手に力を込める。]

(482) 2015/07/12(Sun) 23:25:29

高校二年生 ジル



           雷輪歪転トラベル!!!


[合図>>479と同時、電流の輪へ勢いよく飛び込めば、出てきた場所はアヴェの真上。
床の上から攻撃するよりは、他の魔女の攻撃に巻き込まれる危険も巻き込む可能性も少ないだろうと読んでのことだ。]


     えぇいっ!!!!


[アヴェの脳天目掛け、円月輪を振り下ろす。]

(483) 2015/07/12(Sun) 23:25:40

箱入り タイガ

……ネコミミモエのお方?

[少女に見られぬように人形を抱いたまま、聞こえてきた声>>478に答えます。]

いまは、ちゃんと敵に集中していないとだめですよ。

[人形を見られたくないためか、声色だけは優しく。
アヴェへ意識を向けよ、と。]

(484) 2015/07/12(Sun) 23:25:42

大学生 コンスタンツェ

ライトエレメンタル・ウェーブ!

[先ほどと同様の、本気モードの光波。
今度はターゲットを本体のみに絞り、一気にベールを振り上げて魔力を放出する。

果たして、うまい具合に行くか]

(485) 2015/07/12(Sun) 23:26:35

無気力少女 ゾフィヤが「時間を進める」を選択しました


箱入り タイガ

[口の中、小さく紡ぐ呪文。
広げられた人形の手の向く先は、土産屋の中。
白い風が 土産屋の中へ 吹雪いたのは、号令に合わせた攻撃よりも、ほんの少し後。
攻撃の邪魔をすることはないでしょうけども、雪はアヴェ以外にも容赦なく襲い掛かります。]


[戸惑いというものは、ひとが意識せずとも行動を鈍らせてしまうものらしい。
それを持たぬ傀儡の魔法は、文字通り突き刺すが如し。]

(486) 2015/07/12(Sun) 23:28:09

【独】 箱入り タイガ

/* 魔女にも攻撃しかけることに罪悪感を覚えながらも楽しいとか思ってしまっている自分が居る。

PLの皆様が「はぁ?」ってなってたら非常に申し訳ない。
PCの皆様が「はぁ?」ってなってたら中の人は喜ぶけども。

(-199) 2015/07/12(Sun) 23:29:35

中学生 サシャ

  あ、ご、ごめんなさい!

[どうやら聞こえてしまっていたらしい。>>484
が、何処からどう聞いてもあの時のお兄さんの声にしか聞こえなくて]

 えっと、あの、ネコミミ萌えのお兄さんごめんなさい!

[と、まんま変なあだ名をつけてしまいました。
なので、知らないお兄さんからの合図もワンテンポ遅れます>>479]

(487) 2015/07/12(Sun) 23:29:40

高校二年生 ジル、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 23:29:59

無気力少女 ゾフィヤ、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 23:30:07

花園の庭師 ジェフロイ

[合図と共にアヴェの体に刃を突き刺す。
様々な魔法や攻撃がアヴェに向けられる。

はたして、どうなったか。]

(488) 2015/07/12(Sun) 23:31:24

箱入り タイガ、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 23:31:30

男の娘 ツィスカ

ねぇ、お土産屋さんから声がするよ!

『そこにアヴェさんがいるはずよ!行きましょう!』

[ツィスカとココネは土産屋へ行く。土産屋の部屋の扉をあけると他の魔法少女たちが戦っていた。]

す、凄い!みんな魔法少女?

『ええ、そうよ。ほら、貴方も戦いなさい?…あら、イケメンがいるわね!』

…あ?

[ツィスカは冷たい目線をココネに向ける。]

『あ、ごめんごめん!!』

[ツィスカは戦う準備をする。]

(489) 2015/07/12(Sun) 23:31:47

中学生 サシャ

 いっくよー!影より現れし第三の手シャドウハンドシャドウハンド
 あのアヴェの片足を握りつぶしちゃえ!

[ビシリ、と、ターゲットであるアヴェを指差し
影の手は天を揺らめくように、地を這うようにアヴェの右足へと伸びていく
そしてアヴェの片足を掴み――力を入れた]
 

(490) 2015/07/12(Sun) 23:32:26

【独】 無気力少女 ゾフィヤ

/*
そういや、アヴェのジェム・・・残るの?コレ。(オーバーキル的な意味で)

いや、残ったら残ったで誰のになるか謎だけど。

(-200) 2015/07/12(Sun) 23:33:13

闇刈人 シメオン

[それぞれが、それぞれのやり方でアヴェに襲いかかる。

 合わせて男もすいと駆ける。
 かなめとジルが上から襲うのを認めれば。

 闇刈人の刃は、茨ごとアヴェを薙ぎ払おうと足元めがけ。]

(491) 2015/07/12(Sun) 23:33:25

男の娘 ツィスカ、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 23:34:29

箱入り タイガ

[ つごうは良い。 ぶきを持つことさえ嫌がらなければ、りそうのいつざいとも言えたのですが。 ]

[ 薄朱だったはずのかざりひもは、すこしいろを濃くしております。 ]

[よりあかいろにちかく、ちかく。]



[ より■■に ちかく   ちかく ]*

(492) 2015/07/12(Sun) 23:37:09

箱入り タイガ、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 23:39:25

あかねさす ツヴィンガー

――――炸け、ギュスターヴ。

[両の腕が使えずとも、
 武器が振るえずとも、策は残されていた。

 合図の後、あと唇を開く。
 見えた銃身。その口をアヴェに向けた。]

 ――っ!

[熱い口付けを。
 アヴェの顔面で火球が弾けた。]

(493) 2015/07/12(Sun) 23:39:36

男の娘 ツィスカ

『みんなにボッコボコにされている奴がアヴェさんよ。』

あ、あれが…強そう、みんな苦戦してるね。僕も参戦しなきゃ!

[薙刀を構える。薙刀を振り上げてアヴェに突っ込んて行く]

えい!!

(494) 2015/07/12(Sun) 23:40:54

高校二年生 ジル


 ……ぅあ……!?

[アヴェへの攻撃の結果は如何なるものだったか。
土産屋の中へ吹き荒れる白い風>>486が少年を襲う。
恐らく誰かの魔法なのだろうけれど。]

[――――寒い。
木の気を持つジルは、水に特別弱いわけではないけれど、耐性も持っていない。

――――眠い。
ただでさえ魔力をほとんど放出し、円月輪を持つ手に力を入れるだけで精一杯。
このまま吹雪き続けられれば、

  意 識が どこか  へ ――――]

(495) 2015/07/12(Sun) 23:41:30

【独】 箱入り タイガ

/* ツィスカちゃん!不注意に突っ込んだらみんなの魔法があたるよ!!!!!

って言いたい衝動を灰にぶつける

(-201) 2015/07/12(Sun) 23:45:37

【独】 高校二年生 ジル

/*
シェイの時もアヴェ戦の後にぶっ倒れたから同じことはしたくないんですけどね(震え
でも巻き込まれたいマン

(-202) 2015/07/12(Sun) 23:47:43

花園の庭師 ジェフロイ


……寒い。

[吹き荒れる白い風にまた身を震わせる。>>486
体力は絶望的に危ういが魔力はそれなりに残っている。
一応結果を見るまでは、気を保てるはずだ。]

(496) 2015/07/12(Sun) 23:48:04

中学生 サシャ

 きゃっ……さ、さむ……!

[カタカタと体が震える。>>486
子の魔法は氷?なら、恐らく水属性の人の魔法。
水属性は私にとって有利属性だと月光は教えてくれた。]

 なんで、こんな同じ見習い魔女さえも攻撃しようとするの……!?

[誰が、この魔法を使ってるのか今はわからない。
けどその魔法でとても危険な状態になっている人目に入る>>495]

 影より現れし第三の手シャドウハンド
 あの子を吹雪から守ってあげて!握りつぶしちゃ駄目だよ?風除けになってあげるんだよ!

[握りつぶすな、その命令に影の手は渋々と了承しそのこの方へと近づき
吹雪から、体温を奪われないようにと風除けになるだろう]

(497) 2015/07/12(Sun) 23:48:19

箱入り タイガ

[吹雪が誰かに当たろうが>>495
傀儡は魔力の放出を止める気配はありません。

傀儡にとっては、アヴェが倒れればそれでいいらしい。
なんと自己中心な奴なのでしょう。]

(498) 2015/07/12(Sun) 23:48:42

無気力少女 ゾフィヤ

誰よ範囲技叩きこんだのっ・・・

[踵落としなんて使ったせいで、体勢を崩した今吹き荒れる風>>486を避ける手段は残っていない。
できる事と言えば、地面を這って物陰に避難するぐらいで・・・]

・・・ああもう。
せめて、板でもあればなぁ・・・

[倒れ掛かった棚の根元で、伏せたまま持っていたジェムで消耗を癒す。
二個とも使い切ってしまえば、少なくとも魔力だけは戻るだろう。
体力と負傷は、ちょっと厳しいかもしれないけども・・・]

(499) 2015/07/12(Sun) 23:52:37

【独】 あかねさす ツヴィンガー

/*
火属性の僕らはもっと危うい……

(-203) 2015/07/12(Sun) 23:52:59

【独】 箱入り タイガ

/* やだ……楽しい……
これ絶対PCから嫌われるわ……

PLの皆様には灰から土下座してる

(-204) 2015/07/12(Sun) 23:52:59

大学生 コンスタンツェ

[居合わせた者たちの攻撃が、一斉に炸裂する。
が、その直後、吹雪が吹き荒れて>>486]

まずい……!
このままでは、全員が凍り付いてしまう!

[水の気に弱い魔女だっている。
戦闘で疲れている人もいるだろう。
とはいえ、このまま全員が動けなくなったらまずい。]

どうにか、打つ手はないものかしら……**

(500) 2015/07/12(Sun) 23:53:28

【独】 箱入り タイガ

/* >>499

私だ

(-205) 2015/07/12(Sun) 23:53:32

男の娘 ツィスカ

あんまり効いてないみたいだよ?

『一発だけじゃ効くわけないでしょ…。』

そうだね。
僕がんばらなくちゃ。

[薙刀を振り上げてアヴェの肩付近を狙う。]

んー…魔法使わなきゃダメかな。

『魔法なら効くはずよ?』

魔法…。

[ツィスカは魔法を使うために目を閉じる。**]

(501) 2015/07/12(Sun) 23:55:27

あかねさす ツヴィンガー

[武器と魔法の攻撃がアヴェに集まる。

 悲鳴とも歓声とも言えぬ低いイイ声が土産屋に響き渡り、その姿は四散した。]

(502) 2015/07/12(Sun) 23:57:08

大学生 コンスタンツェ、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 23:57:33

男の娘 ツィスカ、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 23:58:03

【独】 箱入り タイガ

/* ?????????

ツィスカたんの時間軸と時空がわかんない
ログ読んでくるかな……

(-206) 2015/07/12(Sun) 23:58:43

中学生 サシャ

 …………見つけた!!

[そう、この吹雪を吹かせている魔女を。
自分はここから動けないから精一杯声を出します]

 ちょっと!ネコミミ萌えのお兄さん!
 そんな魔法使ったら皆凍えちゃうよ!せめてアヴェだけに使ってよ!

[そう、あの土産屋で優しくしてくれたお兄さん(仮)の魔法だと>>498
確信を持てば睨みつけながら怒りますが、さて効果はあるかどうか。]

(503) 2015/07/12(Sun) 23:59:46

高校二年生 ジル


 …………。

[朦朧とする意識をなんとか保てている。
重い瞼を開けば、先程兎を握り潰していた手が、吹雪を遮っていた>>497

   サシャ さ …………。

 ぼくは、へいき……だから

 ぼく より、みずに よわい、まじょを、たすけ て……。

[アヴェは既にジェムと化していただろうか。
力を失い円月輪ごと床に落ちた少年は、震える手でマフラーからジェムを一つ取り出し、自身の青へと当てる。]

[最後のひとつは――――どうしても使えなかった。]

(504) 2015/07/13(Mon) 00:00:25

高校二年生 ジル、メモを貼った。

2015/07/13(Mon) 00:01:59

あかねさす ツヴィンガー

[アヴェを倒した。
 試練を脱した。

 喜ぶべき感情すら凍えてしまいそうだった。
 茨が消えて自由になった身。

 立ち上がり、よろめく脚を叱咤した。]

 ……こんの、 

(505) 2015/07/13(Mon) 00:02:00

引きこもり ローレル

[何やら範囲攻撃が叩き込まれている様子>>498
遠くから見れば少なくとも近くにいない人が叩き込んでいるのくらいは分かるだろうか]

な、何とかしなきゃ!

「どうする気だって……おいマテ!」

[ポンチョと持ち前の水耐性で、なんとか吹雪の中を掻い潜り、目についたかなめちゃんの方へ>>499]

大丈夫?瞬氷槍Eis Lanze

[撃つ対象は近くのドア。
その蝶番を槍で破壊して、即席の板に。それをかなめちゃんが風をしのげるように立てかけて]

後は……うっ――。

「ばか!さっさと範囲から抜けろ!お前までやられるぞ!」

[アミィの忠告を無視しながらの行動も限界に。
ふらふらしながらも何とか範囲内から逃れようと]*

(506) 2015/07/13(Mon) 00:02:03

闇刈人 シメオン

[手応えアリ。
にい、と笑ったその直後、襲い来るのは冷たい風……否、吹雪。
 耐性はあれど、それでも指先が凍える。

考えなしに使ったバカは誰だ?
ぎろり、視線を巡らせながら。

崩れ落ち、サシャの生み出した影の手に守られているジルを片手でひょいと抱えて、アヴェから距離を取るべく、サシャの傍らへと後ずさる。

 吹雪の狙いはおそらくアヴェ。その近くにいればいるほど、巻き込まれるだけだと。]

(507) 2015/07/13(Mon) 00:03:02

箱入り タイガ

[ごう、と。
吹き荒れていた吹雪が、唐突に止んでしまいます。
奇しくも、少女の声が聞こえたその瞬間に>>503
赤爪につながっていた糸は消え、傀儡の唇からは重たいため息。]

……この程度で、倒れてしまうようないきものなのですか。

[冷ややかな金色の眼は、少女ではなく、アヴェのいた場所に。]

(508) 2015/07/13(Mon) 00:03:44

引きこもり ローレル

[途中、吹雪かせている魔女が、あのタイガさんだと少女の声>>503から気が付いたのはある意味僥倖だろうか]*

(509) 2015/07/13(Mon) 00:04:17

【独】 引きこもり ローレル

まずはタイガさん決定かな撃ち先は

(-207) 2015/07/13(Mon) 00:04:55

引きこもり ローレルは、箱入り タイガ と 花園の庭師 ジェフロイ を能力(刈る)の対象に選びました。


箱入り タイガ

これでいいのでしょう?

「……アヴェは倒れました、良いでしょう。
 もういいですよ。ためらわないのは よいこと です。」


「ちゃんとまじょにもこうげきできるなんて、えらいこですね。」

……矛盾してません?

「いまはしれんだから、どうかとおもっただけですよ。」

そう。

(510) 2015/07/13(Mon) 00:06:08

【独】 高校二年生 ジル

/*
>>509
あれ。。。もしかして僕に絆こない系か!!!
ヘイト振りまくRP下手くそでごめんなしぁ。。。

(-208) 2015/07/13(Mon) 00:11:37

花園の庭師 ジェフロイ

[アヴェは倒された。>>502
吹雪がやんだ。>>508
安心はできない。
どうすればいいのかも、わからない。

目の前が、ぐるぐる、して。
寒さよりもいろんな感情が混ざり合って。
……よくわからなくなる。]

(511) 2015/07/13(Mon) 00:12:45

あかねさす ツヴィンガー

『氷の槍が主に当たれば、ダメージは深刻だ。
 この吹雪がいつもより辛いように。

 永莉斗。
 我の声は聴こえているか?

  動けぬ主は、ほれ、唇も真っ青で今にも凍え死にそうよ。』

……

[唇を噛み、楠が向かう先は白纏う男。]

(512) 2015/07/13(Mon) 00:13:41

闇刈人 シメオン

[サシャの声が響くと同時、吹雪は止んで。
闇刈人の視線も、サシャの睨みつける方へ。

 おや彼は?

 和服と、その整った顔立ちが、船の中でであった客だと結びついたけども。
 その時の印象とは随分違う。]

……どういう意味かね?それは。

[いきもの>>508
 その口ぶりは、まるで彼は異なる存在のように思えて。
 冷ややかな金の瞳に問うた。]

(513) 2015/07/13(Mon) 00:14:01

【独】 高校二年生 ジル

/*
この偽ショタ、全力で赤に保護されている

(-209) 2015/07/13(Mon) 00:14:14

【独】 箱入り タイガ

/* >>ばれた<<

>>513

(-210) 2015/07/13(Mon) 00:15:12

あかねさす ツヴィンガー、メモを貼った。

2015/07/13(Mon) 00:16:26

引きこもり ローレルは、箱入り タイガ と あかねさす ツヴィンガー を能力(刈る)の対象に選びました。


箱入り タイガ

……人は、考えるものでしょう。

[即ち、ご想像にお任せしますと>>513
そちらに一瞥すらやらぬまま、傀儡の足は土産屋の中へ。
こちらへ向かってくる軍服の男が見えても>>512
止まることなく。]

(514) 2015/07/13(Mon) 00:19:46

【独】 箱入り タイガ

/* もう隠さずに進むスタイルで行く

「同じ姿の人形」
「いきもの」
「人間に成り下がった」

(-211) 2015/07/13(Mon) 00:20:37

無気力少女 ゾフィヤ

・・・助かった、のかなぁ。コレ。

『の、ようだな。
風は止んだが、後で小鳥遊嬢に礼を言っておくことをお勧めする。
その扉は、彼女の手助けだからな。』

[目を開けば、自分を隠すようにかけられたドアがあって。
・・・また借りが出来てしまったなと、
小さくひっそり思うのでした。]

返せるかなぁ。コレ。

『返すしか無いだろうな。どうにかして。』

(515) 2015/07/13(Mon) 00:20:59

【独】 闇刈人 シメオン

/*
タイガと対立ロールはまわせそうだが。
まぁでも明日確実に睡狼やれるか微妙だし、やっぱ赤でランダム振りしてもらった方がええかのぅ(悩


ってか、今回こそは、とっとと墓落ちて青い世界満喫したいんだがどないなるやら……(´・ω・`)

(-212) 2015/07/13(Mon) 00:21:32

あかねさす ツヴィンガー

[『まもってあげて』と影が少年を庇っているのを見た。

 氷槍が扉を盾に仕立てたのを見た。]

……

[ジェフロイの肩に手を置き、労う。]

(516) 2015/07/13(Mon) 00:22:51

中学生 サシャ

 もー!君は少しだけでもいいから自分に優しくしなさい!

[相変わらず、自分のことよりも他人を優先させる言葉に半ば呆れて>>504
といっても、水属性に弱い魔女……は、火属性だったか?
その魔女が誰だかわからない以上助けにもいけなくて]

 ……ほんっとーに性格が悪い!
 ネコミミ以外ならどうなってもいいって考えてるの?

[自分たちのことを行っているのではないとわかっていながら>>508
ぎりっと唇を噛み締めます。
この人のせいでどれだけの人が辛い目に遭ったのか全然わかっていないように見えてイライラする。]

(517) 2015/07/13(Mon) 00:23:46

中学生 サシャ


 シメオンお兄さん、ありがとう!

[ジルくんを抱えてこちらに近づいてきてくれたシメオンお兄さんにお礼を言う。>>507
アヴェは既に姿は無く影の手もまたゆらゆらと揺らめき
そして闇の中へと還っていく]

 ……シメオンお兄さん、あの人なんだか変だよ……?
 なんだか、まるで……――

[それ以上は言わずにとてとてとお兄さんの近くに歩いていきます。
シメオンお兄さんがその意味を聞いてるみたいだけれど>>513
自分が口を挟むのは少しだけ怖く2人のお兄さんをじっと見つめてはおろおろと剣を握り締めた]

(518) 2015/07/13(Mon) 00:24:20

あかねさす ツヴィンガー

……おい。
猫耳萌えのお兄さん。

[すれ違い様、腕を掴もうとする。>>514
 横っ面を殴る為に拳を握った。]

(519) 2015/07/13(Mon) 00:25:34

花園の庭師 ジェフロイ

……怪我してたり、疲労してる人を俺の近くに。
回復できるはずだ。

[魔力はだいぶ残っている。
怒りよりも、まず、助けなくてはと声をあげる。]

誰が一番危ない?

[ぼやける視界で誰に聞けばいいのだろう。*]

(520) 2015/07/13(Mon) 00:26:38

箱入り タイガ

ネコミミも正直どうでもいいです。
それに、

[少女の言葉はばっさりと切り捨てまして>>517
言葉を続けようとした唇を、無理に閉じてしまいます。]

……同じでしょう

[独り言のように、落とされた、それだけ。]

(521) 2015/07/13(Mon) 00:27:26

【独】 箱入り タイガ

/* 設定かえよう

中途半端のままのほうが面白そう

(-213) 2015/07/13(Mon) 00:29:58

引きこもり ローレル

[アミィから教えられた私のもう一つの力”恩恵”。
もしそれを今使うとしたら……]

私は――。

[その視線は、吹雪を放ったであろうタイガさんと、その人と対峙する人へと]*

(522) 2015/07/13(Mon) 00:30:54

高校二年生 ジル

「……この程度で、倒れてしまうようないきものなのですか。」

[誰かの声が冷たい響きを持って耳に刺さる>>508

『まー、へたばってたのジルだけっぽいからねえ……。』

[情けない。
自分より年下のサシャに守られ。
>>507誰かに助け出され。
今も魔力はある程度回復したとはいえ、吹雪によって奪われた体力は簡単には元に戻らない。]

(523) 2015/07/13(Mon) 00:30:57

闇刈人 シメオン

ふーん………。

[和服は、答える気はないのだろう。
考えたところで、正解がどれかなんて分かる訳がない。
 魔女の世界の理なんて、全て理解するにはどれだけ時間がかかるかわからない。
 もちろん、闇刈人も知らないことの方が多い。

けども。

 1つだけ、はっきりと分かることがある。
 ジルを相変わらず左手で抱えたまま、大鎌を消せば。
 不安げに思える表情のサシャの頭を右の手でぽふとなぜ。]

……そうだね、アレは……。

(524) 2015/07/13(Mon) 00:31:11

箱入り タイガ

[腕を掴まれれば>>519 振り払うこともなく
頬を打たれる衝撃に任せ、その体は呆気なく床へと傾き。
打たれた頬は、元の白い肌のまま。]

何の用ですか。

(525) 2015/07/13(Mon) 00:31:21

【赤】 闇刈人 シメオン



    ……魔女の力を持たせちゃいけない。

 

(*29) 2015/07/13(Mon) 00:31:59

高校二年生 ジル

『……ジル。
 願いを叶えるには、もっともっと強くならないといけないのよ。

 今のあなたの全魔力を使っても、
 あなたの“行きたい場所”へは、行けない。

 今持っている恩恵だけでは、
 あなたの願いを叶えるに至らない。

 だから、魔女になって……魔力をもっと高めなければ。』

(……そのこと、あとで詳しく教えてくださいね。
 まあ……大体、察しましたが。)

[肘の関節を曲げながら、リュカはジルの頬をぺちぺちと叩いた。]

(526) 2015/07/13(Mon) 00:32:10

【秘】 箱入り タイガ > あかねさす ツヴィンガー

[彼の掴んだ腕は、白く、異様なまでに細く。
人のぬくもりの一切を失ったかのように冷たいものであります。

打てば容易に傾く身体。
きっと、彼にはわかるでしょう。


上背もあり、不自然に痩せているわけでもない。
それなのに、まるで赤子を打ったかのような軽い手応え。
ありえないほど、その体が軽いこと。]

(_19) 2015/07/13(Mon) 00:33:34

中学生 サシャ

 あれ、どうでもよかったの?
 でも、お兄さんがやったことは私許さないからね。

[まさかどうでも良かったとはいざ知らず。
落とされたまるで雪のように手のひらに降りたら溶けてしまいそうな音を拾い上げ>>521]

 ……何が、同じなのか私はわからないよ。
 でも、お兄さんが思う同じをわかる人なんて、居ないと思うけど。

[ツン、と顔はそっぽを向いてとても怒っているとアピール。
さから、別のお兄さんが近づいてくることもまだ気付かない]

(527) 2015/07/13(Mon) 00:33:44

【独】 闇刈人 シメオン

/*
ありがとうタイガっ。
これで理由つけて襲いかかれそうだよっ><)b

ってな訳で、明日はタイガ襲撃かなぁ?
まぁちょっと考えようか。

(-214) 2015/07/13(Mon) 00:33:58

【独】 箱入り タイガ

/* 開始前よりは、まだ人間に近い。
でも、やっぱり軽いまま。
普通にしていれば体温もあるけども、魔法を使ったらすぐに冷えてしまう。

よし

#面白さ重視の結果

(-215) 2015/07/13(Mon) 00:34:52

中学生 サシャ

 !そこのお兄さん!
 こっち、こっち!ジルくんが危ないの!

[誰が1番危ないとの声を聞けば
ぴょんぴょんと跳ねてそのお兄さんを呼びます>>520]

 吹雪に当たって、それと魔力消費の疲れだと思うの。
 直してあげることが出来るのなら……助けてあげて欲しいの。

[自分は、彼に何もしてあげられないからと
ぺこりとお辞儀をして頼み込みます]

(528) 2015/07/13(Mon) 00:35:54

【独】 箱入り タイガ

/* 開始前よりは重いけど、まぁ、体格からすればありえないってとこ。
嫌われてるめっちゃたのしい

たのしい

(-216) 2015/07/13(Mon) 00:36:28

中学生 サシャ、高校二年生 ジルに話の続きを促した。

2015/07/13(Mon) 00:37:29

【独】 箱入り タイガ

/* 父親の影響は受けてないけど、まだ父親以上の力は持ってないから変身してもこれが限界
ちゃんと人間になるのは、合格してから

ま、人間にはならないけど

(-217) 2015/07/13(Mon) 00:38:06

箱入り タイガ、中学生 サシャに話の続きを促した。

2015/07/13(Mon) 00:38:25

【独】 引きこもり ローレル

……アヴェジェムの行き先が分からない

(-218) 2015/07/13(Mon) 00:40:18

花園の庭師 ジェフロイ

(……大丈夫、俺は、大丈夫。
永莉斗兄さん

[労る彼に苦笑して口パクする。>>516
すぐに離れたかもしれないからわからないかもしれないけど。*]

(529) 2015/07/13(Mon) 00:41:11

高校二年生 ジル、中学生 サシャに話の続きを促した。

2015/07/13(Mon) 00:41:40

あかねさす ツヴィンガー

んの、ばっかやろう!!

[掴んで、引いて、殴った。>>525

お前の方こそ考えろ!

(530) 2015/07/13(Mon) 00:41:45

高校二年生 ジル


(これでも、自分を労っているつもりなんですけどね。)

[サシャの叱咤>>517に苦笑する。
脱落してしまえば、願いは叶わない。
だから無理はしない。
本当に危ないと思えば、素直に助けを求めるつもりだ。]

[それでもきっと、大事な人が危ない目に遭っていたら、手を伸ばしてしまうのだろうけれど。]

(531) 2015/07/13(Mon) 00:41:58

【独】 箱入り タイガ

/* >同じ

人間だって、人形を傷つけて何とも思わないじゃないですか
人形が人間を傷つけたら怒るというのに

それが気に食わないのですよ

(-219) 2015/07/13(Mon) 00:42:12

引きこもり ローレル

[ふと気付けば、ジルくんがかなり疲労困憊な様子>>526。懐から4つ小ジェムを取りだして自身の回復に当てながら]

じ、ジルくん!大丈夫なのかな?

[そう言って彼の方に近づいただろうか]*

(532) 2015/07/13(Mon) 00:42:33

高校二年生 ジル


[もしも伸ばした手が届かなかったなら――

  少年は、大きな選択を迫られることになるだろう。]
 

(533) 2015/07/13(Mon) 00:42:41

闇刈人 シメオン

[誰かが、和服の頬を殴りつける。
 ほんの僅か顔を顰めたのは、殴ったことが理由ではなく。
 殴りつけた男の顔に見覚えがあったから。]

……。

[先の声と合わせれば、答えはひとつ。
 厄介な、と思いつつも今は素知らぬ顔のまま。]

[サシャが誰かに向かって呼びかけている。
 回復魔法の使い手だろうか?]

……すまない、頼む。

[言いながら、左手で小脇に抱えていた状態から、両腕で横抱きにと。]

(534) 2015/07/13(Mon) 00:43:44

高校二年生 ジル、メモを貼った。

2015/07/13(Mon) 00:43:45

中学生 サシャ

 ……なんか引き伸ばしておいて、黙るってずるい。
 
[こたえる気がない様子に不貞腐れたように頬を膨らませては]

 本当に卑怯なお兄さんだよ。
 いくら非道なことをしても謝るのが当然じゃないの……?

[このお兄さんが一体何を思ってるのかもわかりません。
でも、自分は子のお兄さんへ向ける気持ちはほとんど固まって]

 ……――お兄さんって本当最低だよ。

[謝る気もないお兄さんに一言。
本当はもっと何か言ってやりたかったけれど
シメオンお兄さんが頭を撫でてくれたのでその言葉も引っ込めさせます。]

(535) 2015/07/13(Mon) 00:43:51

【独】 引きこもり ローレル

本当はアミィ的には仲良しな所に撃ちたかったんだけどね。

(-220) 2015/07/13(Mon) 00:43:52

【独】 無気力少女 ゾフィヤ

/*
消耗度、一応振っとこう
魔力7(30x1)-20
体力27(40x1)-20
負傷12(30x1)-20

体力だけ大きいのは、移動距離の都合。
負傷に関しては、吹雪以外での負傷は・・・と言うか戦闘事態ほぼ無いからなぁ。(だから小ジェムも無い)

(-221) 2015/07/13(Mon) 00:44:18

【独】 引きこもり ローレル

やっぱりジルくん洗礼者かなぁ

(-222) 2015/07/13(Mon) 00:44:28

【秘】 あかねさす ツヴィンガー > 闇刈人 シメオン

[距離は近くに在ろうとも、
 カウンターを隔てたものより遠かろうとも、

 ダメージを負った楠がフードの下を確かめる余力はなかった。]

(_20) 2015/07/13(Mon) 00:45:21

【独】 高校二年生 ジル

/*
現状洗礼候補が多すぎてどうしよう

(-223) 2015/07/13(Mon) 00:45:24

【赤】 中学生 サシャ


 …………そう、だよね。
 それになんだか、あの兄さんすごく怖いよ。

[他の人には聞こえない言葉で言われた言葉にこくりと頷き
ぽつりと零した言葉は、あのお兄さんへの恐れから漏れ出た言葉。]

(*30) 2015/07/13(Mon) 00:45:57

【独】 無気力少女 ゾフィヤ

/*
・・・魔力消耗なし、体力微消耗、負傷治癒完了と。

・・・天気が地属性じゃなかったら地味にやばかった気がする(母数的な意味で

(-224) 2015/07/13(Mon) 00:45:57

箱入り タイガ

[殴られている最中に答えろというのは、些か無理があると思うのですが。
まぁ、それほどに怒っているということでしょうね>>535
ここにいる魔女皆、頭の中がお花畑なのでしょうか。

ただ、少女の言葉を、
嘲るかのように。 ]

……は、

[試練が始まって、初めて、


人間にしかできない「笑い」を、こぼしたのです。]

(536) 2015/07/13(Mon) 00:47:03

【見】 【墓】 幸福の差出人 エドワード


 いえ、僕は特に行く場所は、

[行く先を問われど>>+47これと言った答えを彼は返せず。
口元に手を当て唸っていれば、いつの間にか舞台は移り変わる。
これと言い身体に支障はない属性なので、気に留めやしないが。

遠い喧騒が彼の耳に入る頃、
目の前の彼女からそちらへ行くかとの提案一つ>>+49。]

 んん、僕はここで待ってます。
 さっき怪我しちゃったので……。

 何かあったら直ぐ伝えてくださいね。

[情けないと苦笑しながら、怪我を負った腕を見せて。
それから手を振り、桜色の彼は彼女をゆるゆると見送った。*]

(+52) 2015/07/13(Mon) 00:47:12

花園の庭師 ジェフロイ

……了解。

[跳ねる彼女の元へ向かう。>>528
不安なのか少し耳が下へ下がる。]

体力はなんとかするから。

[鞘に収めていた刀を強く握りジルを見つめる。]

(537) 2015/07/13(Mon) 00:47:44

【独】 高校二年生 ジル

/*
>>534
完全にヒロインポジに収まってしまっている

高二男子とはいったい・・・うごご

(-225) 2015/07/13(Mon) 00:47:46

中学生 サシャ

 け、喧嘩しちゃ駄目だよ!!

[慌てて、帽子を被ってるお兄さんの方へ飛び出しその腕を掴みます。
一発殴ってしまったようですがこれ以上は殴らせまいとしがみ付きます]

 こんなところで喧嘩しても意味ないよ!
 それに、殴れば居たいのは帽子のお兄さんだって同じなんだよ?

[だから、押さえて欲しいと頼み込みますが
この氷の世界に居るような感覚。説得に応じてくれるかどうか。]

(538) 2015/07/13(Mon) 00:48:33

【独】 無気力少女 ゾフィヤ

―NGシーン―

ねぇ。ウルタール。

『どうした?』

・・・出づらい。

『空気的に気まずいのは分かるが、出ないとどうしようもない。
諦めて出るしかないだろう。』

[なんか空気が重い中、ひっそり泣いておりましたとさ。]

(-226) 2015/07/13(Mon) 00:49:14

【見】 【墓】 幸福の差出人 エドワード

[彼女が場を去るのを見届ければ一枚。
また彼は魔法の名が刻まれた便箋を取り出し、緩く口付けた。]


     『 "憂イノ息" 』


[唇へ触れた便箋は光の粒子へと化し、
息を吹いて飛ばせば腕にある傷口を包み込む。
粒子が傷口に収束した後には、傷は綺麗に塞がっており。]

 ……、ふぅ。

[肩をゆっくり落として安堵の息を吐く。
桜色の彼が攻撃魔法を苦手とする理由は、
回復魔法を専門、得意とするからであった。]

(+53) 2015/07/13(Mon) 00:50:15

【削除】 引きこもり ローレル

[そう言えば、アヴェを倒した時のジェムはどうなったのだろうか。
かなめちゃんも大丈夫そうで、ジルくんも無事そうなら、ちょっと探してみようと思い、2(2x1)1.なんとなくそれっぽいものを拾った。2.見つからなかった。]

2015/07/13(Mon) 00:50:46

箱入り タイガ

……何を。

[考えろ、と>>530
言われて、こてり、首を傾けます。]

魔法を制御しないことのデメリットをですか。
それとも、

[続けかけたところ、少女が男性を止めに入ります>>538
凍てつき冷え切ったままの空間は、負の感情を増幅させるのでしょうけども、
 いたいけなしょうじょ が 説得をして
さて、男性はどうするか。]

(539) 2015/07/13(Mon) 00:51:09

【見】 【墓】 幸福の差出人 エドワード

[その直後。
大絶叫と猛スピードで何かが此方に迫ってくる音>>+51
休憩する暇も無いのかと彼が手紙を構えれば、此方へ向かってきていたのは悪霊ではなく、補佐の魔女で。]

 えっ、あっ、ああぁ?!
 お、おかえりなささささささ?!

[何があったのかと彼は心配するが、焦りが先に出る。
試練中、そこまで危険な敵が居るとは思えないが、一つ彼でも誰でも魔女になれた者が思い当たれるだろうと言える存在と言えば。]

 上級ディアボロスが出ちゃったみたい、ですね?
 大丈夫ですか? 何かされちゃったりしてませんか?

 いや、こっちに干渉してこないとは思いますけど……。

[見習い魔女達を見守りに行こうか迷うが、強そうな魔女(というか実際に自分と比べれば明らかに強い)彼女が逃げ帰ってきたのである。
宥めながら暫く場から動かないという選択肢を取った。**]

(+54) 2015/07/13(Mon) 00:51:42

あかねさす ツヴィンガー

[少女の声、言葉。>>527>>535
 怒りの元は回復を頼んだ少年の状態かと視線を向ける。>>534

 向けただけだ。]

(540) 2015/07/13(Mon) 00:52:08

無気力少女 ゾフィヤ

(・・・どうしたもんかなぁ。)

[戸板の陰で聞く限り、
あの範囲攻撃叩きこんだ見習い魔女と巻き込まれた人達でなにやら険悪な空気になってるようで。
自分も巻き込まれたし、正直恨みが無いといえば嘘になる。
ただ、それ以上に・・・]

(・・・あの空気は、きついなぁ・・・)

[今この空気の中に出る勇気も、
態々透明化のために魔力の浪費をする気もなくて。
いつでも動けるよう身構えながら、
相変わらず戸の陰に隠れておりました。]

(541) 2015/07/13(Mon) 00:54:29

【削除】 引きこもり ローレル

[そう言えば、アヴェを倒した時のジェムはどうなったのだろうか。
かなめちゃんも大丈夫そうで、ジルくんも無事そうなら、ちょっと探してみようと思い、2(2x1)1.なんとなくそれっぽいものを拾った。2.見つからなかった。

目線は、まだ争っているタイガさんと軍服の男性に注がれているけれど]*

2015/07/13(Mon) 00:54:38

【見】幸福の差出人 エドワード、メモを貼った。

2015/07/13(Mon) 00:56:21

引きこもり ローレル

[そう言えば、アヴェを倒した時のジェムはどうなったのだろうか。
かなめちゃんも大丈夫そうで、ジルくんも無事そうなら、ちょっと探してみようと思い、2(2x1)1.なんとなくそれっぽいものを拾った。2.見つからなかった。

目線は、まだ争っているタイガさんと軍服の男性に注がれているけれど]

ねぇ、使ってもいい?

「……好きにしな。面白い事になるかもな」

[この凍てついた空気を二人の間にさらに注ぎ込むように]*

(542) 2015/07/13(Mon) 00:56:41

箱入り タイガ

「いつまで捕まっているつもりですか。
そろそろ休憩しないと、
魔力もほとんど残っていないのでしょう。」

ええ、まぁ。

[男性の視線がどこかへと向いた隙に>>540
ジェムを一つ、左胸へ。
そして、]


離してください。

[まずは、要求。]

(543) 2015/07/13(Mon) 00:57:02

【独】 引きこもり ローレル

/*
よし諦めよう。
きっと誰かに渡したほうがお話は面白くなるんだろうし。

(-227) 2015/07/13(Mon) 00:57:28

【独】 箱入り タイガ

/* ファアアアアアアアアアアアwwwwwwwwwwwwwwww
やっぱり死神に狙われてーるーwwwwwwwwwwwwwwww

たのしい✌ ('ω' ✌ )三 ✌ ('ω') ✌ 三( ✌ 'ω') ✌

(-228) 2015/07/13(Mon) 00:57:58

花園の庭師 ジェフロイ

[ジルを抱えていた男に一礼し、刀を握りながら。>>534
静かに、優しく、呪文を唱える。]

――パッションフラワー

[舞うのは冷たい吹雪ではなく。
柔らかい花吹雪を、ジルに。
それでも魔力の回復はできないから。]

……………。

[そっと、ジェムを2個、彼の手に握らせた。
耳も尻尾も下がりきり、心配そうに見つめていた。*]

(544) 2015/07/13(Mon) 00:58:04

【見】 【独】 幸福の差出人 エドワード

/*
ミニジェム所持3 メモに書き忘れてたてへ
後出そうかなと思ってる魔法は一つかなぁ。
(確実に出すとは言っていない)

(-229) 2015/07/13(Mon) 00:58:05

【独】 高校二年生 ジル

/*
ジルの恩恵は、“あの世”に通じる空間を生み出すこと。
自身と入れ違いに、誰かを“この世”へ召喚することができる。

空間を歪ませる力が強くなれば、時を越えることだってできる。
但し時間旅行の魔法は途方もない魔力を必要とする。

(-230) 2015/07/13(Mon) 00:58:26

闇刈人 シメオン

サシャっ!

[もし、片手がまだ空いていれば、サシャを引き止めたかもしれない。
けども今は、両の手でジルを抱えている状態。
とっさに呼びかけたけども、サシャは先の帽子の……できれば会いたくなかった男の元へ。]

[それ以上、どうすることもできず、ただジルと、そしてサシャを見守っておれば。

 向けられた視線と、視線がぶつかる。

 銀の髪、深紅の瞳。
 されど顔の造作は常と変わらず。
 ましてや、ロッカールームでヘルメットを見つけていたなら、刈屋であると思い至るのは容易かもしれない。]

(545) 2015/07/13(Mon) 00:58:30

【秘】 あかねさす ツヴィンガー > 箱入り タイガ

[猫耳萌えの青年魔女は、呆気なく、そう余りにも呆気なく床にたおれた。>>525

 ……お前は、なんだ?

[取り押さえた経験の、誰よりも軽い成人男性の身体だった。

 誰? ではなく、何? と問いが漏れた。]

(_21) 2015/07/13(Mon) 00:58:39

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

ラヴィ
10回 残22324pt(10)
ブリッジデッキオフ
ジル
110回 残11699pt(10)
2F廊下
タイガ
77回 残16957pt(10)
廊下ダッシュオフ
ゾフィヤ
11回 残23756pt(10)
アッパーデッキ
シメオン
55回 残19055pt(6)
特別室→?オフ

犠牲者 (2)

アヴェ(2d)
0回 残25000pt(10)
コンスタンツェ(5d)
24回 残23195pt(10)

処刑者 (5)

ツィスカ(3d)
0回 残24882pt(10)
サシャ(4d)
41回 残21655pt(10)
ツヴィンガー(5d)
89回 残19515pt(10)
2階廊下
ローレル(6d)
30回 残22517pt(10)
暗闇のブリッジ
ジェフロイ(7d)
36回 残19757pt(10)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (2)

リミテッド(1d)
21回 残21999pt(10)
エドワード(1d)
6回 残24274pt(10)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




個別フィルタ




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby