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夢見る読書家 ローレル の役職希望が 人狼 に自動決定されました。
バイオリニスト マルグリット の役職希望が 人狼 に自動決定されました。
美しく月の昇る晩、君は自らの本当の姿を知った。
智恵を絞り、活路を開く勇気。
人狼を見抜き、妖異を滅ぼす力。
死者の声を現世に届ける異能。
頼りなく怯える人々を守る技。
互いの正体を知覚し合う絆。
自らの胸を裂いても仕うるべき主。
赤く染まる牙――長い咆哮。
さぁ、どうする?
まずは何から始めよう?
どうやらこの中には、村人が1名、人狼が2名、恋天使が6名いるようだ。
薔薇園芸家 ローゼンハイムが「時間を進める」を選択しました
ヒモ男 レトは、夢見る読書家 ローレル と 女子高生 ヴェルザンディ を能力(結ぶ)の対象に選びました。
[小学生の頃までは普通だった。
さらさらの金髪に、蒼色の瞳は人目を引いたけれど。
快活で、可愛くて、武道も教えればすぐに上達したし、勉強も人より優れてできた。評判の息子だった。
おかしいな、と思ったのは中学に上がってから。
いつまでたっても声変りをしなかった。
上唇の上も、細い肢体も、首の真ん中もぜんぶつるつるで、毛も濃くならなかったし、喉仏も出てこなかった。
……――いつまで経っても、第二次成長期が来ない。
高校に入っても小学生のような容姿の…を、人々は気味悪がった。
唯一違ったのは両親で、未だ可愛く可憐な姿の息子を溺愛し、高校生だと言うのに小学生のような恰好をさせた。
…は嫌がらずそれを受け入れた。
周りの期待に応えて天真爛漫な振る舞いをするのは苦じゃなかった。楽しかったし、嬉しかったし、満足だった。
しかし、ある日。聞いてしまった。両親の会話]
[僕には恋天使の血が流れている。
だから、いつまでたっても大きくならないのだと。
死ぬまでこのままなのだと。
僕の頭は年相応なのは知っている、僕が人より聡いことも。けれど、世間はそれが分からない。
権力を使えば嫁をもらうことは簡単だ。けれど、会社は継げないだろう。この見てくれでは。
だから、僕の両親は弟をつくった。
…を産んでから18年が経っている。子供を授かるのは容易ではなかったと思う。
弟を憎んではいない。むしろ感謝している。彼が無事に産まれてくれれば、僕はもう、家に縛られずに、自由に恋愛をして、自由に暮らせるのだから]
[今までだって恋はした。だけど叶ったためしはない。全ての原因はこの見た目だ。どこまで行ったって子ども扱い。
どうして。どうして。どうして。どうして。
僕は自分が一生このままだって知ってる。このまま年老いて、老人になってよぼよぼになって逝く時でさえも、僕はこの、幼児体型のままだ。
……そう考えると、気がすぅっと遠くなる。
せめて。隣に愛する人がいてくれたら。
それでいいのに。それだけでいいのに。
どうしていつも、僕の恋は叶わないんだろう。
ひどいなぁ。ムカつくなぁ。リベンジ、したいなぁ
……――そんな思いを抱えて、僕はここに来たんだよ]
ローゼンハイム
「ふははははは!愚民ども、楽しんでいるのかね。
さて…ここで悲しいお知らせがひとつある。
私はね、恋天使だけを合コンに集めたつもりだったのだよ?それなんだけどね。
どうやらリア充がこの場に紛れ込んでしまったようだ。
さぁ君たちにそのリア充は見つけられるのかね?
え?私?私はまぁリア充だがね。
では楽しい一日を。アデュー!」
合法ショタ フレデリカは、壁殴り職人 オットー と 夢見る読書家 ローレル を能力(結ぶ)の対象に選びました。
/*
あまりに悲しかったので、人狼のところを恋天使に変更して設定を落としてしまった。
でも前回も狼やったから、まあ仕方ないよね。
ちょっとつじつま変だけど、まあ許してよね。人狼さん、いちゃいちゃしてよね。過疎ってたら嫌だよ?ログを赤でいっぱいにしててよね。
村始まりました。よろしくお願いします。
改めてご連絡です。
・ 恋矢は自分に刺してはいけません
・ 恋天使は、各自誰に矢を刺したかは言ってはいけません
・ 陣営勝利は目指しません。
・ 無記名投票です。ランダムもOKです。
ランダムもOKですが、できればなんらかの理由をもって、恋矢をぶっ放してくれると、あとでログを見るのが楽しそうです。
わからないことがあれば匿名メモでご連絡ください。
それでは良い一日を。**
ふああ……もう夜だね。眠いや。
ローゼンハイムさーん、ここのお部屋、泊まっていいんだよねぇ?
[一応訊くけど、きっと良いって言ってる]
じゃあ、僕はもう休むね。みんな、おやすみなさい。
[手近な部屋へと入り、ぱたんとドアを閉めた**]
>>#0
ローゼンハイムさんがわけのわからないことを言ってるね。
リア充を探せって、ローゼンハイムさんがリア充だよね。うん。
[しばらくニコニコといろんな人と話をするだろう。皆が休む時間になるならば、一緒に休息を摂るかもしれない。]
今のところ、恋矢候補としては、リカとヴェルに撃ちたい気はしてるんだけどなぁ。ヴェルには幸せになってほしいなぁ。なんて思いながら。
私にも王子様来るのかなぁ。。**
……う、あ。
[酒に酔って、ウトウト眠っていたらしい。
軍人の自分としたことが。顔を真っ青にすると]
だ、誰にも見られてないでありますか!?
このような痴態、上官に知られれば……。
[がたがたと震える軍人であった**]
[花に呼ばれる話をぽつり、ぽつりと語りあった。
どんちゃん騒ぎする大人にはそうしたい何かがあるんだろう。]
私にはまだわからない
[はしたないことだし見苦しい。
でも自分も高校を卒業して大人になったらそうせざるを得なくなったりするのかしらね。そんな大人になりたくないけど。]
夜風が出てきたから中にいくわ
[毛布をかけられて外で寝ようとするレトが目に入る。
この人にも見えない心があって、それについて聞いたつもりがさっぱりとわからなかった]
私まだ子どもだもの
[都合のいいときだけ子どもぶってやろう。
普段はそんな扱いは大嫌いよ
でも、ひとつくらいレトのつまらない冗談にしっぺ返ししてやりたい。
それで明日は禍根なし、ええ、きっとね。]
1:油性マジックで額に「阿部汁」と書く
2:油性マジックで額に「阿部汁」と書く
1(2x1)
[完成
手にリムーバーを握らせてあげた。これで簡単に落ちるから。
私ってやさしい]
”いいたいことは大きな声でヴェルザンディまで”
[誰かがこの人を中に連れて行ってあげるならこのメモとリムーバーもセットでよろしく、できることならね。
屋敷の部屋をひとつ借りてきちんと風呂に入り、肌を手入れし、髪をとかして、整ってベッドに入った**]
[むにゃりむにゃり。
いつの間にかかけられていた毛布。
ああ、寝具がありがたい。]
あったかいんだから…
[ボソりとつぶやく寝言。
額に何か呪いの言葉を書かれてもすよりすよりと気づかない。
手に何かを持たされたところでやっと意識が浮上する]
んぁ…?
[阿部汁と書かれた額。寝ぼけ顔。手ににはリムーバー。えっ、なにこれ。]
酒?
[アルコールは入っているだろうけれど。
ねぼすけはリムーバーの蓋をとって
1.ぐびりと飲んだ
2.直前に気づいた
2(2x1)]
[ふわりとするアルコールの匂い。
そして、その他の薬品臭。
口をつけてから気づいて]
えっ、酒じゃない!?
ぺっ、ぺっ
[まっじー。舌をだして吐いて。
目が覚めました。]
なにこれ…リムーバー…?
[なんでこんなんあるの?
こわひ。まぁ、いつもよりはいい朝だけど。
阿部汁にはまだ気づかない**]
>>3
[ふと見ればタイガが片隅で真っ青な顔をしており。さっきまではあんなにも紅潮しながら酒を飲んでたというのに]
大丈夫かな??気持ち悪い??
[そういいながら手に持ってた水を差し出す]
[ホーホホッホホー。ホーホホッホホー。ホーホホッホホー。ホゥ……。
というキジバトの声に起こされた]
……チッ。
[何で最後ホゥ……で終わるんだよ。それなら最後まで言い切れよ]
うるさい。うるさい。うるさいうるさい。
[朝日が眩しい。朝からくだらないことを考えてしまってムカつく。
舌打ちが止まらない。でもこれは別に特別じゃなくて、毎朝のこと。…の寝起きは最悪である]
さみぃな、くそ。
[悪態をつきながらベッドから出、顔を洗うなり着替えるなり身支度を始める。
目が冴えてくると共に、トゲトゲした苛立ちが凪いでいく]
みんな、おはよう♪
[部屋を出ると、天真爛漫な笑顔でみんなに挨拶をした]
[しっかりと身支度を整えたつもりではあったが、慣れていない…のことだ。髪には寝癖がつき、セーラーのタイも上手く結べておらず、よれよれである]
あれ?レトちゃん、どうしたの?
[額に謎の文字を浮かべ、小瓶と格闘するレト>>8>>9が目に入り。
どこからか手鏡を持ってくると、レトに向けた]
ほら、おでこ!何か書いてあるよ?**
くるっぽー。
時間軸について明確にさだめてなくてごめんなさい。
そですね。私も表を覗いていて分からなくなったとかそんな
寝ちゃったロル入れた人もいますし、時間軸は現在のと同じ24時間にしましょうか。なのでいまは朝。
もちろん、過去のロルを遡って回収するのはオッケーです。
なんかぐだぐだでもうしわけない。
>>1:152
これはパンの仕事、リア充の壁を破壊する。
[オットーはパンを優しく撫でた。]
これはオットーたちの使命なんだ。
[パンのセリフに付け加える。]
>>1:161
パンプティングか。
オットーは食べたことがない。
まず、パンを食べようと思ったことがないな。
[相棒だからなと付け加える。]
いつの間にかに寝てしまったか。
[むくりと起き上がると聞こえてくる声に耳をすます。]パン屋
いや、壁殴りの仕事の出番か!!
おのれ、リア充め……!!
[まずはローゼンハイムかとブツブツと新しい壁殴り棒を作る準備を始める。
パン屋の朝は早い。]
/*今更、ここはネタ村じゃないRP村だと気づいたオットー。
壁殴り棒はどこにむかう。オットーはどこにむかう……。
/*
時間軸も恋矢も適当に臨機応変にやればいいんじゃねと思ってたとかそんな(テキトー人間)
ガチRP村じゃないんだし、ゆるくやろうよー!
/*
日記読んだ。れきたさんエロNGじゃなかったのね。
でもタイガはれきたさんな気がする。それだったらレトがタイガにロックオンしてる理由も、からあげさんとれきたさんだからって説明になるし。
…って、まぁそんなことはいいの。恋矢を決めなくては。
出来ればぼっちになりそうな人に打って助けたい。
>>16 オットー
[規則正しく動くことを好む身の朝は早い。寝癖の始末に時間がかかったが着替えて部屋を出て行く]
…(結局パン屋でいいってことね)
[とは言わないでおく]
おはよう、オットー。昨日パンは食べないって聞いたからおにぎりもらってきたわ。どうぞ
1:しゃけ
2:梅おかか
3:めんたい
4:こんぶ
5:からあげ
6:いちご
私も食べる。食べながら作業を見てていい?
3(6x1)
/*ローレル−タイガ
\オットー?
ヴェル−リカ
\あえてのレト、オットー
タイガ−ローレル
\レト
レト−タイガ
オットー−ローレル?
\セル?
マル−?
セル−オットー?
強固なのはタイガとローレル、タイガとレトくらいだな。くそ、タイガのリア充め。
リカ的にはヴェルの幸せを願いたいけど、ヴェルとフラグ立ってるのリカくらいなんだよなぁ。 マルとセルとかお似合いな気がするの。絡んで欲しいの…。
/*
狼は誰だろう。パッションでヴェルとレトかなぁとか思ってるけど。
赤チャで笑われたくないなぁ。ショタってバカっぽいからやるといつも赤チャで嘲笑される。
ラ神はなんて言うかな。狼は<<合法ショタ フレデリカ>>と<<女子高生 ヴェルザンディ>>
[リムーバーに困惑してるとちゃんと起きてきたリカに話しかけられた。]
おはよ、なんだ、超寝起きじゃん。
[ほれ、とタイを直してあげて。
取り出された鏡を見て、ぶっと吹き出す。
あまりにも可愛らしい嫌がらせ、誰がやったのか察して。
よかった。マジで嫌いになったやつにこんなことしねぇだろ、気分損ねすぎてないみたい。しかし]
なぁ、阿部汁ってなにかしってる?
[ちょいちょい聞こえてきたパンを振り回す男に、とても気になっていた、というか、いいたくて仕方が無いから他の話をぶった切って]
なぁ、オットー。
棒は叩くものじゃなくて突っ込む物だろ?
お前の棒、突っ込んでみたくない?
[どの棒をどこにかは、一応伏せる。伏せる]
/*
どうでもいいことだけど一応補完。
>プロ灰2015/04/01(Wed) 19:43:20
『エロのないBLなんていらん』っていったけど、もちろんプラトニックも好きだよ。
むしろエロいだけみたいな作品は好きじゃなくて、同性に恋をする葛藤とか、心の機微みたいなものはしっかりと描いて欲しい。
でも、それは小説や漫画のお話。
RP村でそれをやろうとすると独りよがりな確ロルになりかねないし。それに効果的じゃないと思う。それなら小説書いてた方がいいんじゃない?って。
せっかくキャラの向こう側に人がいるのだから、私はセックスがしたい。
どうでもいいけど人前でセックスって初めて書いた。ずっと恥ずかしくて書けなかったし言えなかったけど、この村ではそういう羞恥心は捨てるね。
>>19
わ、ありがとう…
[タイをなおしてもらって。恥ずかしいなぁ、照れ照れ]
あべ、じる…?
[内心1(3x1)と思った。が、口には出さなかった
1.阿部定の汁?つまりあれの汁かな
2.阿部高和の汁?つまりあれの汁かな
3.阿部寛の汁?つまり…なんのことかな?**]
>匿名メモ
男女関係なく打って平気です。
ランダムでもいいです。
でも一応薔薇希望の人などもいますし、「空気を読んで」お願いします。ただ、薔薇の人に桃矢打つのも、ある意味ひとつの選択肢かと思います。RP力が問われますね(にやり
矢打つロルや、明確な動機なども、灰に落としてくれるとあとで楽しめますよ。
[>>23阿部定の汁……
なんだかとてつもない想像が…の頭を通り過ぎた気がする。やめやめ、なしなし。頭ぶんぶん。
ようやく忘れかけたところに、今度は『 棒は叩くものじゃなくて突っ込む物だろ? 』というレトの声が耳に入ってきた]
『お前の棒、突っ込んでみたくない?』>>21
[……どこに?お前の棒って?
…はとっさに3(4x1)だと思った。
1.オットーのバットをレトのキャッチャーミットに
2.オットーの通天閣をレトの道頓堀に
3.オットーの↑をレトの*に
4.オットーのパンを阿部汁に投入してことこと煮こむ
が、もちろん口にはしなかった。…は自分の思考回路を呪った]
[壁殴り棒を作るオットー>>16のそばで、ヴェルがその様子を眺めている。>>18
…はとことこと歩き、2人に近付いた]
わ、おにぎりだ!ヴェルが持ってきてくれたの?ありがとう!
僕も食べていーい?
[訊ねたものの、到底二人分の量ではない。みんなの分を用意してくれたのだろう]
外からだとどんな中味か分からないね。うふふ、何かなぁ〜
[わくわくしながら6(6x1)をとった]
[一口食べても、具にたどり着かなかった。あれ?もしかして塩むすびか知らん?と思ったその時。
三口目。口の中に突如広がった瑞々しい歯ごたえ。甘酸っぱい香り。そして歯に挟まるつぶつぶ]
ああ、いちごは美味しいよね……。
[おにぎりの中に入っていなければの話だが。
鼻をつまんで無心で咀嚼し、なんとか飲み込んだ。
後味を消すべく、水をこれでもかと漢らしく飲んだ]
>>18
おはよう!
朝早いんだな、関心関心。
[出された3(6x1)をもらい、口に運ぶ。]
作業?
あぁ、見てても大丈夫だ。
オットーはプロだから、見られてもへっちゃらなんだ。
>>21
[パン壁殴り棒を作る準備をしているとレトと呼ばれている男に声をかけられる。
オットーは不審な目で昨日のパン壁殴り棒を後ろへ隠した。]
棒じゃない、パンだ。
いや、パンじゃない棒だ……。
パンであって、棒……。
おまえは何者なんだ……。
[オットーは思考の迷路に迷い込んだ。]
まぁ、穴があったら何か入れてみたくなるのは人間の好奇心としてはよくあるものだ。
>>26
いちごはおいしいのか……。
オットーはジャムしか好まないが。
[めんたいのおにぎりを差し出してみる。]
こちらもおいしい。
ヴェルは料理がうまんだな。
壁殴り職人 オットーは、帝国軍 タイガ と 夢見る読書家 ローレル を能力(結ぶ)の対象に選びました。
>>30オットー
ありがとう……
[不安げに、差し出されたおにぎりを受け取った。今度はバナナとかだったらどうしよう。でも、オットーはフツーに食べてるし]
もぐ……
[明太子だ!明太子ばい!今度は一口目から分かったとよ!明太子は美味しいっちゃんね!
…の心にエセ福岡弁が広がった]
うん、美味しい!ありがとうオットーちゃん!
え、これヴェルちゃんが作ったの?
美味し……
[くはなかった。最初のは。でもこれは美味しかったし]
美味しいよ、ヴェルちゃん!
>>33レト『汁って…エロいよな…』
[こやつ、まだ言うか。こんなちびっ子に。セクハラだぞ。
けれど、子供扱いしない(むしろレトの方が子供な気が)その態度が、少し嬉しくもあり。
にやり、と口の端をつり上げると]
へぇ、そうなんだぁ?
[とぼけた声音は、普段の…とは違う低いささやくような声。みんなに背を向けていたから、表情も声もレト以外には伝わらなかっただろう]
『これ、とって?』>>33
[レトの顔が迫ってくる。…は頬を染める。
自慢じゃないけど、僕、自由に顔を赤くできるんだよね]
うん、いいよ?
[にっこり。普段通り可愛らしく笑うと、リムーバーをハンカチに浸して、レトの額から文字を拭き取った]
レトちゃん、おでこ綺麗だね。
[レトの富士額を静かに見つめた。
リムーバーの性能が良いのか、優しく拭くだけで文字は消えた]
はい、これで大丈夫だよ♪
綺麗になりました。
[月が登っては沈んで、太陽が顔を出した頃。
男は何時の間にか、会場へと戻っていて。
静かに談笑を眺めていては、一人微笑みながら見守っていた。
どうやら、少し大人の世界を思わせる様な言葉が飛んできて、おやおやと独り言を零し、目を細めた。
特に此方から干渉せず、ゆったりと緑地を啜っていれば、おにぎりが差し出されて>>18。
一先ず6(6x1)を手に取り、感謝の会釈を。]
ありがとうね。
では、頂きます……。
[選んだおにぎりを一口、かぷり。]
[常にニコニコとした調子のリカから聞こえてきた少し低い声。
照れるわけでもなく、にやりとした表情。]
へぇ…
[なるほど、そういう感じなのね。
見ているとデコ拭いてくれた。]
そう?ありがと。
[流石にここに対してどうこうするやからは居なかったからなぁ。髪引っ張られたりはあるけれど。
にっと、笑って。]
[この摩訶不思議な味は、流石の自分でも驚いた。
一口食べて、緑茶で流し込めば、一先ずおにぎりを皿の上に置いておこう。
ふぅ、と一息つけば、一風変わった様な雰囲気が有る様な無い様なやり取りを見付け、首傾げ。
妖しげな笑みを浮かべる青年を見詰め、暫し思考>>39。
辺りを見回して見付けたのは、苺味のつぶつぶポッキー。
そっとリカと青年の間にポッキーを差し出して、微笑む。]
これ、食べるかな?
[何ら変わらないペースのまま二人に微笑んで問いかけてみた。]
私が作ったのではないのよ。
お屋敷の方が作ってくださったの
[ 正直に言わないと。手柄を横取りするのはよくないわ ]
[レトのオットーへの、その…ジェスチャーや会話を聞いて、ああ。と腑に落ちた。
そういうことだったの。失笑の意味。]
オットー、作業を見学させてくれてありがとう。
毎日パ…じゃない、棒を作るのは大変ね。
でも、オットーが幸せそうに仕事しているのがわかる。
[ 見学のお礼のお辞儀をした ]
[リカに笑いかけているとポッキーが。]
おや、棒。
[思わずつぶやいて。]
ありがと……ん?
[あー、俺が寝落ちたあたりに来た人かな]
ども、俺、レトってんだ。
あんたは?
[ぱく、ポッキーをたべて。]
[ふとまわりを見る。
タイガは固まったままで、リカちゃんは相変わらず楽しそう。
ローレルちゃんは静かにいろいろ話しかけようとしてるし、あと、あの姉ちゃんとははなしてないな。
オットーへのセクハラはどう受け取られただろうか。
メモを思い出す。言いたいこと、ねぇ。]
ヴェルサンディー。
[大きな声で呼んでみた]
[>>40食べかけ途中で皿に戻されたおにぎりを見て、ぎょっとした]
わ、それイチゴのおにぎりだ。美味しくな……
[しまった。ヴェルが近くにいるのに……と思ったのもつかの間、ヴェルが作ったのではないと分かり。>>41]
それ、食べるの大変だったでしょう。まいっちゃうよねぇ。
[と、レトとの間にポッキーが差し出されて。レトがぱくりと一口>>44]
あ、ずるい!僕も食べたいよ。
セルちゃん、もう一本ないの?
確かに、棒だね。
[ポツリと呟いた言葉に、くすりと笑って見せる。
棒は棒でも、すぐに折れてしまいそうだけど、というのは口に出さず、指を口に当て微笑むだけ。]
ん? あぁ、僕はセル。
セルウィン、って言うけど、セルで良いよ。
昨日、あそこで寝ちゃったら風邪引いちゃうよ?
……おや?
[つい老婆心で口を挟んでしまえば、大声でヴェルを呼んでいて>>45。
ここはお邪魔だったか、と悟り引き下がろう、と思ったら、ポッキーの催促が>>49。
ポッキーは箱ごと渡すつもりだったので、促されたら差し出すつもりだ。
そっと、箱をリカに向けて、首を傾げ微笑む。]
僕のじゃないけど、食べて良いんじゃないかな?
[ちょっぴり無責任な事を言い放ってみた。]
『ヴェルサンディー』>>45
[大きな声。あちゃー。よりにもよって、名前も間違うなんて。
ヴェルちゃん、また怒っちゃうかな。
…はそ知らぬ顔をしつつ、内心どうなることかとヴェルの反応を伺っている]
ミステリアスな青年 セルウィンは、女子高生 ヴェルザンディ と ヒモ男 レト を能力(結ぶ)の対象に選びました。
[レトの言う謎の言葉に>>35少々困惑するが、確かに棒だ。]
いれたり、抜いたり?
どこに入れるんだ?
[凹みと言われても全く想像がつかない。
相棒が刺さるところ……あぁ!]
こういうことか!!
[レトの口めがけて、パンを刺そうとする。]
[レトにパンが挿し込めたなら、そのままにして置いただろう。
ヴェルの視線を感じながら>>42、寝かして置いたパン生地を空気を抜くようによくこねた。]
なんだ、キミが作ればよかったのに。
[おにぎりが屋敷からということに少し不服だったのか文句を垂れる。]
幸せそう?
ヴェルも今度やってみるか?
[壁を殴るのは気分爽快だと付け加える。]
合法ショタ フレデリカは、女子高生 ヴェルザンディ と 壁殴り職人 オットー を能力(結ぶ)の対象に選びました。
[そんなこんなをしていると屋敷にパンの焼ける匂いが充満する。
そして、新たな相棒でローゼンハイムの部屋の壁を殴るための素振りの練習をし始めた。
そして、そんなこんなをしていると日が落ち、夜が訪れる。]
[ふと気づくとうたた寝をしてしまったようで。気づけばもうこんな時間で。なにか食べるものがほしいと見渡した先に>>18。
まずは腹ごしらえ。3(6x1)を手に取り、頂きます。]
へ……?
『僕のじゃないけど、食べて良いんじゃないかな?』>>50
じゃあ誰の、なの?
[って言うか、レトはもう食べちゃってるんだけど。
だから、共犯者はもういるのだけど。
でも、なんだか余裕そうなセルの態度がムカついて]
はい、セルちゃん食べて!
[箱から一本ポッキーを取り出すと、セルの口に差し込んだ。
そして反対側を…の唇でくわえると、真ん中あたりでポキッと折って。半分をもぐもぐと食べた]
これで、共犯者でしょ?
[とは言ったものの、急いでやったから、もしかしたら上手くセルの口に差し込めなかったかもしれない。その時はかなり恥ずかしいことになるけど。まあ、レトと共犯だから、いーの]
[そういえば、とオットーの先ほどの言葉>>13を思い返す。
―これはパンの仕事、リア充の壁を破壊する。 とオットー…いや、妖精さんは言っていた。痛くても、辛くても、リア充の壁を破壊することがパンの使命だというのか。
そんなの、つらすぎる。
変わらぬ手付きでパンを作り続けるオットーの手元を見ながら、少し感傷的になる]
/*
レト、入村した時はかっこよかったのに……。
>>60
パンで歯が欠けるなんて、
骨粗鬆症か歯槽膿漏を疑った方がいいと思いまーす。
合法ショタ フレデリカは、夢見る読書家 ローレル と 壁殴り職人 オットー を能力(結ぶ)の対象に選びました。
/*
みんな
―庭―
とか付けてないからテキトーでいいのかと思ってた()
うん、そしてよくよく考えたらみんな庭で飲み食いしてるもんだと私も思ってたわ。深く考えてなかったけど。だって、レトって庭で一夜を明かしたんでしょ?
[レトとリカは何やらイチャコラしている。ファンタジーの世界には棒的なものは出てこないので――出てきたとしても、ゴブリンの持っている棍棒だったり、魔法使いの杖だったり――その棒とやらが何を指すのかはわからないが、二人が楽しそうなのは見て取れた。あれがローゼンハイムのいうリア充か、と…は認識する。
駆逐しようとは思わないが、単純に羨ましくは思う。
しかしレトとリカはどう見ても男同士だが、はてさて、男同士でもリア充になることがあるのだろうか。私の読んでいた恋愛小説には、そのような記述はなかったように思う。
はてさて]
[聞こえなかったのかもしれない。
どこに行ったのかなー。
大声で、言いたいこと。]
俺もおにぎり食べていいですかー?
[怒らせてしまって、それまたさらにからかってしまった相手への、アホのできる全力がこれなのである。]
壁を殴る以外の仕事も思い出した。
相棒はどう思う。
うむ。
軍服と幼女が好みか……。
なかなか、酷い趣味だな。
でも、キミがそう言うなら反対はしない。
反対はしないさ。
[ありがとう、と礼を言われたら、ゆったりとした動きで首を横に振る>>58。]
いいえ、大した事はしてないよ。
……ん? 僕?
[リカが自分もポッキーを食べて、と言う>>59。
彼の言葉を素直に好意、と受け取り、自分もポッキーを取ろうとしたら、口に桃色の細い棒が差し込まれる。
近付いた顔と棒に目を丸くしたものの、静かに食めば、ぽきりと乾いた音が微かに聞こえた。
折れたポッキーを指で押し込み、咀嚼すれば、ゆるりと瞼を開き、頬を緩ませた。]
そうだね、僕もこれで共犯者になっちゃったね。
[のほほんとした口調で、リカの言葉に同意を示した。]
ミステリアスな青年 セルウィンは、壁殴り職人 オットー と ヒモ男 レト を能力(結ぶ)の対象に選びました。
[>>67レトの中に深く潜り消えていく相棒を前に手を合わせ、合掌した。]
ありがとう、相棒。
すぐに生まれ変わらせてあげるからな。
>>26 リカ
いちごの具?!
[そんなとんでもないものが入っていたのかと恐怖した]
ひどいものを運んでしまってごめんなさい。
セルのポッキーで口直しはできたかしら…
よかったらこれもどうぞ。
1:抹茶飴
2:阿部飴
1(2x1)
>>27>>28>>30>>53 オットー
考えるな、感じろとは東洋の偉大なカンフーマスターの言葉ね
オットーはところどころ哲学的だわ
こちらのお屋敷がキッチンを貸してくださるなら明日のおにぎりは自分で作ってみる。
明太子の具は外せなさそうね(ふふ)
ねえオットー、本当に私もパ…棒作りをやってみていい?
あの石釜でピザを焼いたら楽しいのではないかしら。
それだと棒ではないから無理?
[壁を殴るかは明言を避ける]
[>>66セト
顔が近付いた瞬間に、反射的にだろうが、セルは瞼を下ろしていたようだった。
一瞬見えた静かなセルの顔に、先ほどレトに向けて意図的にやったのとは別の回路で、…の頬が少し赤くなる]
『そうだね、僕もこれで共犯者になっちゃったね。』
え、えへへー。そうだね♪
怒られたら、一緒に謝ろうね?
[ペースを乱されるのは好きじゃないなぁ]
[どぎまぎしてる女の子>>70。
彼女の様子に気付き、首こてり。にこり。
ポッキーを一歩取り出し、指で摘まんだまま、そっと差し出して。]
……君も、食べるかい?
/*いこまてんてはすごいなぁ。
えろさが欲しかったキャラでどうしてこうなった_(:3」∠)_
どして…こうなったんだろなぁ。嫁とえろいこと(受)がしたかっただけなんだけどなぁ。
>>69ヴェル
ううん、大丈夫!男は度胸、なんでも試して……あ、じゃなかった。
[何を口走っているんだろう。焦る]
うん?飴くれるの、ありがとう!
[受け取り、口の中で転がせば。ほんのりとした甘さと苦さが入り混じる]
抹茶だ!美味しいな。
ありがとうヴェル、はい、ポッキーあげるね♪
[共犯者を増やそうね!
……すると、何やらローレルがこちらを見ているのに気付き>>70]
ローレルちゃんも、ポッキー食べる?
[共犯者を増やそうね!]
※補足・訂正
[ローレルには先にセルがポッキーを勧めていたので、>>74便乗して声をかけて、共犯者になるべく後押しした]
/*
ヴェル百合りたい把握。ローレルはきっとタイガと結ばれるから、桃希望は叶うよね。だったらヴェルの百合希望も叶えてもらっても……いいよね?ごめんね!
>>71
[ピザ、という聞覚えのある単語を耳にし、ようやく話の中に入れるきっかけを見つける。棒はわかんないけど、ピザなら私わかる。]
ぴ、ピザ作るなら具を乗せないと!
ヴェルちゃんみたいに、私も何か具材を提供しようかな。
えへへ、といってもさっきローゼンハイムさんの厨房から拝借してきたものばっかりなんだけど。
[そこには色とりどりのピザの具。各自3つくらいチョイスしつつ、夕飯のピザでも焼けば良いのではないだろうか]
1.チーズ 2.ソーセージ 3.サラミ 4.ピーマン 5.トマト
6.コーン 7.ツナ 8.ハラペーニョソース 9.チョコレート
10.プルコギビーフ 11.ポテト 12.カニカマ 13.アボカド
14.レモンの輪切り 15.いちご 16.「阿部」と書かれた小瓶
>>76 リカ
なんでも試すの?
なにか春から始めることがあるのかしら。
[ポッキーもらう。ありがとう。ぽきん]
おいしい
>>74,>>76
[ピザの具を悩んでいるところにセルとリカからポッキーの誘惑。]
うん、食べる!ありがとね。
[ぱくり。もぐもぐ。]
>>79 ローレル
豪華!
[数々の具に目が輝く。これはとても楽しい予感]
今日の夕ご飯はとても楽しいものになりそうね。
オットーのパ棒(訂正もすばやくなった)をわけていただくことは可能かしら。
ローレルありがとう
ええと、私はこれとこれと
11(16x1)16(16x1)3(16x1)
>>81
[ポテトとサラミの組み合わせ、素敵
それに何かソースをと思ったら薔薇色の棒に変わったのでなかったことにした]
あ。でもピザ、勝手に窯で作っていいのかな…
妖精さんがお仕事してるし…
[>>71に便乗して――いやいや、妖精さんには妖精さんの言葉で語りかけるのが一番だから――と、改めて、問いかける。]
>妖精さん(オットー)
ねぇピザ作ってもいいかなぁ?ピザー
[いつのまにか…はピザの妖精になったようだ]
[しかし食べ物を粗末にするわけにはいかない
何より土台にしたパ棒はオットーが作ってくれたものなのだから]
このピザはローゼンハイム氏に差し入れてくるわね
[ああ私冴えてる]
[幸せになりたい、幸せになりたい、幸せになりたい、幸せになりたい、幸せになりたい!
でも。僕は恋天使だから。
ここに来て。パーティーに参加して。
僕をこんな姿にした、恋天使の血を呪ってやろうと思っていたのに。
はっきりとわかる。僕は幸せを願ってしまう]
……ヴェルちゃん。
[一番に幸せを願うのは、ヴェル。
自立してて、大人しくて、でもちょっぴり危なっかしい女の子。
頼ってよね>>0:72、と言ったのに、結局ほんの少ししか彼女の力になれなかった]
ヴェルちゃんは、誰と一緒にいたらしあわせかな。
[思い浮かぶのは、パンについて仲良く話していたオットーの姿。
でも、オットーに対するヴェルの態度は、少し変なところもあって>>0:164>>0:165]
やっぱり……
[一番ふさわしいと思うのは、ローレル。…と一緒にヴェルを心配してくれた。>>0:138
ローレルなら。ヴェルを幸せにできるかも。ずっとそう思っていた。僕が、こんな見てくれじゃなくて、ローレルみたいだったらなら。>>0:132
女の子同士だから、なおさら……]
合法ショタ フレデリカは、夢見る読書家 ローレル と 女子高生 ヴェルザンディ を能力(結ぶ)の対象に選びました。
[ヴェルとローレルには普通に手渡したつもりだったんだけど、言葉が足りず……言葉が?
まあ、とにかくなんやかんやでヴェルともポッキーを分け合ってしまった>>80。嫌がられなくてよかった]
ピザ!?好き!
わあ、色んな具があるねぇ〜!!!
[目をキラキラさせて、いざ。
選んだのは
15(16x1)]5(16x1)9(16x1)]
まずは、土台のトマトソースでしょ〜
[瓶に入っていた赤いソースを生地に塗る]
次に、トマトでしょ〜!
[ピザにトマトは欠かせないよね]
あっ、デミグラスソースだ!おいしそう!
[茶色いソースをトマトの上にかける。
……と、異質な臭いに気付いてしまう]
げ!これ、デミグラスじゃなくてチョコソースだ……
トマトソースじゃなくてイチゴジャムだ……
[悲しい。似ても焼いてもこんなの食べたくない。せめてトマトが乗ってなかったらまだデザートとして行けたかもしれないけど]
>>87 ヴェル
あ、待ってヴェルちゃん!僕もローゼンハイムさんに差し入れするー!!!
>>79>>83>>86>>87
微笑ましい光景でありますなあ……。
[ヴェルとローレルがピザ作りをしている様子を見遣る。
自然と笑顔が零れて、慌てて口元を押さえた。
日々男だらけの軍隊に身を置いているタイガには、
女性同士のキャッキャウフフしたやりとりのひとつひとつが物珍しい]
ぴ、ピザー?
[ローレルの口から謎の鳴き声>>88が聞こえたような気がしたが。
きっと二日酔いによる幻聴であろう。
読書好きな才女であるローレル殿の口から、
そのような珍妙な言葉が漏れ聞こえるはずもない]
空耳だ。うんそうに決まっているであります。
[うんうん、と頷いた]
アボカド、チーズ、レモン……。
うむ。程良い酸味が美味しいであります。
[ピザをぱくり、とひとくち。
軍人の顔に笑みが浮かんだ。
普段は質素な軍隊食しか食べていないのだ。
全てが美味しく感じられる]
ローゼンハイム「ばっ、バラ色のパ棒と、いちごチョコピザだと…ッ!だ、誰がこんなものを食うかッ(むしゃむしゃごくりウマー)」
>>90 リカ
[そうして二人は素晴らしい棒をローゼンハイムに差し入れたのであった]
喜んでもらえてよかったわね、リカ
[>>#4 ローゼンハイム万歳]
[軍人さんの女子力に一瞬絶望感を覚えた]
(ごほん)
[だけどほんとにおいしそうな出来栄えだわ]
ごきげんよう
軍隊では料理も教わるのですか?
それと昨日、ローレルと本のお話で盛り上がってらしたけれど。
本は軍隊でも買うことができるの?
>>94ヴェル
うん!
一生懸命作った甲斐があったね!!!
[…のピザはまだ不味いだけだが、ヴェルの薔薇色の正体は一体……。
もしかしたら色々要り様かもしれないから、後でトイレにトイレットペーパーの予備を沢山置いておこう。
ついでに、長居できるように雑誌とか、新聞も]
ふふ、みんなピザ喜んでもらえてよかった。
でも勝手に窯使っちゃったけど、妖精さ…オットーさん、怒らないかな?
[タイガの美味しそうなアボカドピザをじーっと見つめる。それに引き換え、カニカマが大量に載ったコレはなんなんだ、コレは。]
羨ましいピザー…
>>97 リカ
次は自分のためのピザを作りましょう。
お互い(ふつうに)美味しいものができたらいいわね。失敗したらローゼンハイム氏に差し入れのループになるし
[微かに頬を紅潮させ、動揺の色を示している様に見えるリカ>>73。
はにかみながら笑う彼に同調して此方も笑って。]
うん、そうだね、一緒に謝ろう。
多分、宴会の為に用意されたものかも知れないけど。
怒られたら、僕達で謝ろう。
[方針を決めつつ、ある事に気付いて、あぁと一人頷き、ポツリと呟いて。]
そう言えば、今僕達がやったのって。
ポッキーゲームみたいだったね。
僕、初めてやったけど、楽しかったよ。
[自分のペースを崩さず、のほほんとポッキーゲームの話をすれば、ピザの存在に気付く>>79。
おや?と声を出し、自分で作る事に気付き此方もまたピザを作ろう。
取り敢えず選んだ具は、13(16x1)と10(16x1)と11(16x1)。]
でも、僕もピザ食べたかったなぁ……
[美味しいやつが。
すると、いる!いるではないか、美味そうなピザを食べている男が!]
>>93タイガ
わ、アボカド、チーズ、レモン!
いいな〜おいしそう!軍曹ちゃん、僕も食べていい?いいよね?
[返事を待たずにタイガのピザを一切れぱくり。おいしいね!ピザはこうでなくちゃ!]
お肉とアボカドと芋かぁ。
ちょっとこってり、かな?
[具材のチョイスはどうなんだろうか?料理に疎い青年は首こてりとするばかり。]
>>32 レト/*目滑りごめんなさい!*/
[ローゼンハイムさんに差し入れた薔薇のパ棒をレトに持って行った
ピザを作る前に言われたことについて、>>41 気付いたことを交えて返事をする]
レト
どうして女の子に興味がはじめからないのに、からかうの?
帝国軍 タイガは、ミステリアスな青年 セルウィン と 合法ショタ フレデリカ を能力(結ぶ)の対象に選びました。
>>102 嬉しいピザー!!!!!!!!!!
[ひときわ大きな声で妖精さんが降臨する.
―と、はた、と相手がタイガであったことに気づき]
いけない、妖精さんのことは、オットーさんとの秘密だったのだわ。
[と小声でてへぺろ]
>>103『ポッキーゲームみたいだったね。』
うん……
[その言葉に、はにかむように少し笑った]
僕も、初めてしたよ。
[そんなことを言っていれば、セルもピザを作り始めて]
アボカド、プルコギ、ポテト!
うん、おいしそうだね。
>>101 ヴェル
うん、そうだね。勇気を出して、もう一回作ってみるよ!
[息巻いて1(16x1)3(16x1)7(16x1)>>79をトッピングだぁ!]
[>>109
チーズ、ツナ、サラミ。色味に欠けるし野菜が足りてないけど、まあ味はおいしそうだ!]
>>106 タイガ
えへへ。返事を待たないで勝手に食べちゃったのに、軍曹ちゃんは優しいね。
よかったら、お返しに僕のピザもどーぞ!
[出来上がったピザを見て、首を傾げているセル>>105にも]
セルちゃんも、よかったらピザ交換っこしようよー♪
>>100 タイガ
まあ、本当ですの?
わかりました、気を引き締めますわ
[引き締めた結果殺気が漏れた可能性がある]
確かに…将兵の命を知性なく束ねることは怖いです
見識が大事ということですね。
愛読書はおありですか?
[とっても楽しいひとときを過ごしていた。こんな幸せな光景がずっと続けばいいなんて、そう思っていて。特にあのヴェルちゃんには幸せになってほしいなぁ、なんて、女の子同士、そう思うのだ。
ヴェルちゃんはリカちゃんと仲良し。だから私、リカちゃんとヴェルちゃんに恋矢を放ってみようと思うの。素敵な二人になると思うのよ、私。]
夢見る読書家 ローレルは、女子高生 ヴェルザンディ と 合法ショタ フレデリカ を能力(結ぶ)の対象に選びました。
[サラミとアボカド、そしてその上に載せるのはい・ち・ご♡
ほら彩りもきr…]
えっと、主催者のローゼンハイムに感謝するんだっけ?
ローゼンハイムさーん!俺の女子力見て飼ってよー!
[るんたった、意気揚々と駆けようと]
/*
甘いいちご♪頬張るように僕を愛して❤
ダーリン♪ハートに来てるドレスを脱いで君を感じさせて❤
キスして触れて 一つになって抱きしめあえたら♪
Ah 真っ白なミルクに溺れたい❤
一緒にいこう❤
ストロベリーいい萌えれば♪
(いちご/ゆず)
>>59>>66>>73>>103>>109
ははあ……ポッキーゲームとは青春でありますなあ。
デュフフwwwww
[リカとセルのやり取りを見て、顔をへにゃりと歪める。
軍人らしからぬ笑顔だ。正直怖い]
やはり漢同士の熱い友情が、
愛に変わる瞬間こそ至高なのでありますよ!
矢を打つ相手は既に決めた!!!フォカヌポウwwww
[良く分からない理屈だが、とにかく決めたらしい。
そもそも男同士のあれやこれやを見たくて軍隊に入ったのだこの変態軍人は。
自分はあくまで恋天使。傍観者。
男同士の恋路をそっと見守るのが粋なのだ]
あソーレ☆
[愛の弓矢を構えると、思い切りそれを引いた。
弓矢はまっすぐリカとセルの元へ――]
/*
ここまで阿部ネタを絡めてくるってことは、ヴェルは前回の参加者なのだろうか。
マジで誰だ。
レキタさんとかだったら本当に驚く。
[助けを求めようとしたらそこに居たのは俺の顔。
ヤダ、いい男…
じゃなくて。自分でってことですかラ神さま。
俺無神論者だけど…]
…だ、大丈夫…?
[触らないよう声をかける。]
/*
真面目なロルを全力で茶化す。こんな目障りなショタいなくなればいいのに(爆)
大事な時に、ラ神は空気を呼んでくれない把握。
はぁ………コンサート前だしこもって練習してしまいました…。おなかもすきました。
…あら?
みなさんピザパーティでしょうか?
>>121 マル
あっ、マルちゃん!
どうしたの?お部屋から出てこないから、心配しちゃったの。
はい、駆けつけ一口♪
[そう言って、2(2x1)をあーん
1.ピザ>>110
2.いちごポッキー>>76]
>>118 レト
[足をぱんぱん叩いてみた。少しましになったわ、震え
頼る人を探してうろたえているのを見て]
純粋とお子様なのかしらね、私たち
そう
…失笑の意味が飲み込めなくて、つらかった
[怒る前に悲しみがあった。傷ついていた]
この合コンでのあなたの良縁を祈るわね。
[ちゃんと答えてくれたから、そう言えた]
/*
ガチホモキャラでホモれない把握。
ヴェルさんと矢が刺さっても、最終的に撫で撫でまでしかできませんよ…?
そんなリリカルなキャラになるの…?このチクピ男…。
[どうやらリカも初体験だったらしい>>109。
初体験で良い思い出が出来たならば、それはそれで良い、と思い朗らかに笑って見せる。
と、取り敢えず、三種の具材を生地の上に乗せたら、美味しそう、と。]
そうかな?
僕、あまり料理とか分からないからねぇ。
味見、してくれるのかな?
[ピザ交換の話が出て来て、二つ返事でこれに承諾する>>110。
さて、ピザ交換しよう、としたらピザに乗ってる赤い果実>>113。
取り敢えず、ふむ、と考えて、何処からども無く練乳を取り出して、レトへぽーい。]
苺には、やっぱり練乳だよね。
良かったら、これ使いなよ。
[レトがヴェルに謝り>>116、ヴェルが震えてるの>>117に気付かず、何やら自己陶酔してるレト>>120の頭上へチューブが飛んでいく。]
[差し出されたいちごポッキー>>122]
パクっ
………!////////
[反射的に食べてしまったが、人の手から食べ物をもらうことに慣れず赤面する。]
あ、ありがふぉうござぇまふ…………モグモグ
/*
>>124 タイガ
絵本いいよね。
母親が林明子が好きで、実家に絵本がたくさんあるよ。
林明子さんだと、「こんとあき」が特に好き。
あと、永田萠さんの「うみいろのバケツ」とか。
いせひでこさんの「チェロの木」も好き。
[レトに一方的に練乳を渡せば、改めてリカとピザ交換をしよう。]
僕の、美味しいかい?
[取り敢えず、餌付けをする様に自分のピザを持ちながら、リカに食べさせようとしてみる。]
[あれ?マルちゃん、顔赤くなってる〜。>>126]
うふふ、マルちゃん、かわいいね。
[マルに、そっとささやくように言った後]
美味しいよね!ポッキー!
皆が作ったピザもあるから、食べてよね♪
[もたもたしていると、セルはピザを一切れ、差し出してきて。>>129]
いただきます。
[ぱくり。反射的に目を閉じて、セルの持つピザを食んだ。
口のまわりについたソースを、舌で舐めとってから、ゆっくりと目を開いた]
『僕の、美味しいかい?』
うん、美味しい。
……セルちゃんの、少し甘い。アボカドの味がする。
[甘いのはきっと、プルコギだろう。アボカドの味がするのは当たり前だ。
……それなのに、どきどきした]
>>128 レト
飼い主?
永久就職が夢なの?
[専門用語ならわからないわ]
ええ。こちらに永久就職できるといいわね
[見送った]
失笑されても平気なような生活をしてきたのかしら、レトは
[人の人生には何も言う言葉はない。簡単に言うべきではないからだ]
>>124 タイガ
私、実は百万回生きたねこを読んだことがないんです
泣けるって聞いているから、胸がいたくなりそうで勇気が出ないの。
…読んでみようかしら
[ローゼンハイムへのアピールは届いただろうか。届かないかもしれない。村建様忙しいかな
周りを見やる。…あれ?俺のご主人様マジ見つからなそうじゃね?
練乳まみれでピザをあーんさせてるセルとリカをみて。]
俺も、あーんして…?
[寂しい]
>>135レト
うわあ、レトちゃんどうしたの?白いのでべとべとだよ?
[『あーんして』と近寄ってきたレトの頬を指でそっと拭い。そのまま口に含んだ]
……ん、甘い。
練乳だ、これ……。
[なんで練乳かぶってるんだろう?まあ、いっか]
はい、レトちゃん。あーん、して。
[…が作った野菜不足なピザ>>110を差し出してみる]
[いつの間にか、俺についていた能力。
もしかした生まれた時からこうだったのかもしれない。
恋なんて知らない、知ってるのは肉体の関係だけ。
愛を教えてくれるのはセックスだけ。
この能力はイタズラにしか使わない。だから…]
女同士でイチャコラするがいい。俺の邪魔せんでなー。
[迷惑かけた女の子と、いつも朗らかで楽しそう、ちょっとピザーいってる女の子に、定めた。]
ばきゅん
[口で効果音。矢を放つ。]
皆さんが作ったピザ、すごく美味しそうです!
私もつくってみていいのかしら?
[どこからか取り出したエプロンをつけ、
嬉しそうにいそいそと作る。
トッピングは1(16x1)12(16x1)2(16x1)をチョイスした]
うふふ…おいしくできるかしら?
[ピザをゆるりと食むリカを>>133、微笑ましく見守って彼が食べているのを眺める。
漸く食べ終わったら、口元に付いたプルコギのソースを舐めている様子。
と、彼がちゃんと舐め切れて無い部分を見付け、指で掬い、そのまま唇へと運んで。]
まだ、ソースが付いてたよ。
んでね、多分甘いのは、プルコギの味かな?って思うんだ。
[すっと指を外せば、此方を上目遣いで見てるレト>>131。
彼があーん、して、と甘えているのに気付いて、ふむと頷く>>136。
あげよう、と思ったら、リカがレトにピザを差し出している様子>>137。]
レトさんは猫みたいだ。
リカさんとのやり取り見てると微笑ましいね。
[一人にこにこ微笑ましい光景を見てほっこり。]
うふふ。おいしく、できた気がします
[満面の笑みでピザを置き、カットしていく。]
みなさん、まるちゃん特製マルゲリータカニカマソーセージ付き!召し上がってください。
お取り分けしますよ♪
阿部汁だったらびっくりだね。
[苦笑しつつ。まあ、甘い臭いがしたから大丈夫だろうと思って口に入れたんだけど。でも阿部汁が甘かったらどうしよう。っていうか、阿部汁って結局、何。
そして、時系列は前後するが。餌付けされた後。セルに『まだ、ソースが付いてたよ。』と言われて。>>140]
あ、う……うん。ありがとう。
[かすかに…の口に触れ、離れてセルの唇へと向かう、その細い指を。思わずじっと見つめてしまった]
うん、甘いのはプルコギだね。プルコギ。
>>141 マル
わ、おいしそう!
取り分けてくれるの?優しいね!
[てろりとしたピザを口へ運び。ぱくり]
うん!美味しい!マルちゃんトッピングのセンスあるねぇ♪
>>142レト『うん、俺、ネコで犬だよ。』
[突然のカムアウトに…は1(4x1)
1.あっ……(察し)
2.猫なの?犬なの?と混乱
3.犬ならとりあえずお手
4.猫ならとりあえず首元を撫でる]
[…はすべてを察した]
そっか……レトちゃん。
[君も、一筋縄ではいかない恋愛をしてきたんだね。大変だったね。だからこのパーティーに参加したんだね。
君に、素敵な飼い主が出来ることを願うよ。
…はそれ以上何も言わず、レトの肩にぽんと手をのせた]
>>71>>83
あぁ、ピザか美味しそうだ。
[パンの代わりにピザというのをすっかり理解しておらず、同意する。
>>79の10(16x1)をもらう]
棒をわける……。
大事に使うんだ。
大事な棒だからな。
[それがピザになるとはまだわかっていなかった。]
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