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美しく月の昇る晩、君は自らの本当の姿を知った。
智恵を絞り、活路を開く勇気。
人狼を見抜き、妖異を滅ぼす力。
死者の声を現世に届ける異能。
頼りなく怯える人々を守る技。
互いの正体を知覚し合う絆。
自らの胸を裂いても仕うるべき主。
赤く染まる牙――長い咆哮。
さぁ、どうする?
まずは何から始めよう?
どうやらこの中には、村人が1名、人狼が1名、落胤が8名いるようだ。
薔薇園芸家 ローゼンハイムが「時間を進める」を選択しました
あー、テステス。領主だぞー!
練習終了。これからは時間を刻んで各自の点数を俺が見届ける。
招待状にも書いたが。
本番のグリードは領主の間で行うように。
どこでやってもいいぞ? 俺が居るとこだったら。
あ。あと今日の俺の気分的に
<<飲んだくれ タクマ>>に29(1000x1)ポイントを(1(2x1) 1,プラス/2,マイナス)な!
そして今日の差し入れは
1,500pt
2,1000pt
3,1500pt
4,2000pt
1(4x1)
…こちらも毎日振らせて貰うぜ、っと。
さあ。これからが本番だ。
栄えある最初のボーナスポイントはタクマ=シュペヒトに29ポイントも!
贈呈だ! もってけどろぼ…!ぶはっ!
[初っ端の相手が旧友であり、29ptということに笑いが収まらないようだ。]
さてさて?
領主候補のみんなには、先々だって言った通りグリード勝負で、次期領主を決めさせていただくぜ?
たーだーし、普通に勝負したのじゃつまらない
……俺の差し入れにポイントが書いてあるから、全員手に取るように。
食べなかったら俺が何かすると思ってくれ
1,チーズパイ(1ターン追加)
2,ササミマヨチーズ([[1d500*]]ptダウン)
3,ナスチーズ([[1d500*]]を[[who*]]にから奪略)
4,クリームチーズの餃子([[1d500*]]を[[who*]]に進呈)
5,ウィンナーチーズ焼き([[1d500*]]ptアップ)
6,焼きたてムール貝(無害)
さ。グリードが終わった後でも始まる前でもいい。
俺の心の篭もった差し入れどうぞ。レディ&ジェントルメン?
[心底領主は愉快そうである。]
……おい
[フラグ建て失敗したらしい
ナスチーズ(293(500x1)を<<レディ・タイクーン イングリッド>>にから奪略)を手に取り面白くなさそうに頬ばった]
うん。タッくんの点数が絶妙にめんどいな。
[本日のお前が言うな。]
タッくんのポイントは322pt。
リッドちゃんはタッくんにポイント略奪されて、マイナス293pt
集計は俺がするから、存分に差し入れを食べてくれ!
―回想・領主―
[ワインのラッパ飲みはするわ>>1:427、会話を時折中座して高速でメールは打つわ。実にやりたい放題だが、おそらくそんなところも魅力のひとつなのだろう]
厳選を重ねた割に、自分のところの門番が二人もいるのねぇ。
[それも含めての「厳選」なのかもしれない、とは思うが。
サインを求めるなら領主になればいい、と言われれば]
それはもちろん、狙うつもりではいるけどね。
[そう答えると、渡されたリキュールをぐいっと煽る。
そのまま続けて、ドライ・マティーニを遠慮なく手に取った]
[フランツがこっそりと忍び寄ってきた。]
んーや?
毎回、グリードを振る時は500点稼がないといけないだろ?
それと同じで、この差し入れポイントはあくまでもプラスであってグリードのターンには関係ない
タッくんで例をあげるなら。
322ポイント+今日のグリードの点数な?
― 控え室の前 ―
[ゲルトと一緒にガートルートさんの着替えを待っていると、領主さまのアナウンス>>#0が聞こえた。なんだか楽しそう]
あ、ゲルト、始まったよ!
差し入れ?差し入れって何?ゲルト、私ちょっと見てきてもいい?
ガートルートさーん!ちょっと差し入れ何か見てきます!
[そう言い残して広間にダッシュ]
わああ…ごちそうだ!
[ぱっとつかんだのは…6(6x1)
1,チーズパイ(1ターン追加)
2,ササミマヨチーズ(153(500x1)ptダウン)
3,ナスチーズ(261(500x1)を<<靴職人 フランツ>>にから奪略)
4,クリームチーズの餃子(126(500x1)を<<下働き見習い クラリッサ>>に進呈)
5,ウィンナーチーズ焼き(445(500x1)ptアップ)
6,焼きたてムール貝(無害)]
―現在―
[領主がマイクを手にとった>>0:430と思えば。
とんでもない内容のアナウンスが流れ>>#0]
あら、面白いじゃない。
[などと余裕の表情で聞き流していれば、差し入れの被害はなんと自分に及び>>6>>8]
ちょっとぉ!
[唇を尖らせて、文句を言ってみた]
はいはーい いってらっしゃい
大丈夫、本人がいいと言うまでは覗かないよ
[やられて嫌なことはやらない/言わない主義である。
ダッシュで走り去るクラリッサに手を振った後、息を吐いて]
ねぇ、ガートちゃんは領主になったら何したい?
[暇だから、何となく話し掛けてみた。]
/*
うん?持ち点が500超えてたら、該当ターン内で500点稼いでなくてもターンエンドできるのかと思ってたよ?
うそ、私の理解力低すぎ…?(あのポーズ)
けどそうじゃないと、最初からマイナス食らったらGOの確立跳ね上がるもんなあ。
でもあくまでグリードRP村だもんね!むちゃくちゃでもいーや!
[>>0:399でクラリッサのなすがままに化粧を施される]
別に今も仕事なのだがな…まぁ細かいことは気にしなくていいか。
[化粧を終え、アクセサリーを選ぶと、外からゲルトの声がする。まったく面倒なタイミングで来たものだ。]
>>1今行くさ。諦めてとは何だ諦めてとは。賭けに負けたのだから仕方なかろう。
[そう言って、控室の外に出る。胸元の大きく空いた緑色の綺麗なドレスに、首元のネックレス。いつもとは違う化粧をしていて、仕事の時の彼女とはまるで別人である。]
ふん・・・やはり着慣れないものを着ると落ち着かないな。
[そう愚痴りながらゲルトの方を見て]
何だ?感想の一つくらい言ったらどうだ?
[いつものように、ぶっきらぼうに言い放つ。]
[>>13が本気で唇を尖らせているのをみて、くっくっと笑う。
昔馴染みにハリセンで殴られたことさえ痛痒ではない]
ま、リッドちゃん。
奪われたら奪い返せばいいだけだろ?
[無茶なことを領主は平然と言っている。]
[ふと視線を戻し。傍に近寄って、真面目な質問をしてきたフランツが笑顔での了承に、どことなく違和感を憶えた。営業は上手な男だが、薄ら寒い笑顔だった。]
フラッツ〜?
大丈夫か? 具合悪いか?
[この手のタイプを怒らせると怖いということを領主は熟知している。]
― 領主の間 ―
ちぇー、おまけなしかぁ。>>12
あ、でも、わー温かい美味しい…っんぎゃ!
[焼きたてのムール貝はつるりと美味しかった。
けれど貝殻が鋭くて、うっかり指先を切ってしまった。
恨みを込めて指を咥えつつ広間を見渡せば、また人が増えていた。
1人は何故かいつも裏から入ってくるエディ先生。
最初の内はビビったけれど、領主さまが気にしないので私も気にしないことにした。というよりむしろ飄々として格好良く思えてきた。
もう一人は謎の女性イングリッドさん。こちらも最初はなんだか怖かったけれど、領主さまが気にしてな以下略。むしろ黒服の男たちを従えた姿が以下略。
なるほど、私は確かにチュウニビョウなのかもしれない。
…もしくは色々と変なヒトを引き寄せてしまう変な領主さまの影響かもしれないなあ]
【ゲルトのどうでもいい設定メモ】
実は割りと硬派。
誇張することはあるが、思ってないことを口にはしない。
で、ポンポン誉め言葉は出すけど、本気で思ってない限り口にしない言葉がある。
まあつまり「綺麗」という言葉なのですが。。
可愛いと素敵はわりと少ししか思ってなくても誇張して言うけど、「綺麗」と「美しい」だけは滅多に言わない。
でも結構女性を誉めるのでわかりづらいかもしれないね?()
/*
あ、このどうでもいいメモは今後の流れによって変えるかもしれないね()
表優先だし、灰の設定はただのお遊び。。
ちなみに多分某氏の門番ヤコブとは同僚だと思ってたCO
[領主にしれっと無茶を言われれば>>18]
ああ、そうでしょうとも。アンタはそう言うわよね。
[自分のポイントを奪った憎き中年を、改めて観察してみれば]
あら、さっきクレスとの話に出てきたセクハラ親父じゃない。
ちょうどいいわ、名前を聞かせてもらおうじゃない。
あたしはイングリッド。アンタは?
[威圧するかのように睨みつけながら、名を尋ねた]
―領主の間―
ていうか。数字が細かくなる対策を考えてなかったな、うっかりうっかり。
ってことで、悪いけど、10点まで四捨五入にするわ。
タッくんは現時点320点スタート
リッドちゃん現時点マイナス290点で、みんな改めてやろう!
[領主は思いつきの提案を告げた。
参加者全員に一斉送信。]
『TO:領主候補全員宛
Sub:みんないえーい!
差し入れ及び俺の気紛れダイスでの点数加算、減点は10点単位四捨五入にさせて貰う。
ぶっちゃけ、細かい点数めんどい事に今気付いたから、今決めた!
―領主の間―
ていうか。数字が細かくなる対策を考えてなかったな、うっかりうっかり。
ってことで、悪いけど、10点まで四捨五入にするわ。
タッくんは現時点320点スタート
リッドちゃん現時点マイナス290点で、みんな改めてやろう!
[領主は思いつきの提案を告げた。
参加者全員に一斉送信。]
『TO:領主候補全員宛
Sub:みんないえーい!
差し入れ及び俺の気紛れダイスでの点数加算、減点は10点単位四捨五入にさせて貰う。
ぶっちゃけ、細かい点数めんどい事に今気付いたから、今決めた!
from.ローゼンハイムそろそろ庭師やめるってさ』
[中年の名を首尾よく聞けたにせよ、聞けずに「タッくん」で記憶することになったにせよ]
まぁ悪いのはクレスだし、許してあげるわ。
[尊大に言い放ち、再び領主に向き直る]
じゃあ、あたしも差し入れをもらうわよ。
[給仕をしていた少女が、ムール貝を美味しそうに食べるのを横目で見ながら>>12]
6(6x1)をもらうわ。
1,チーズパイ(1ターン追加)
2,ササミマヨチーズ(8(500x1)ptダウン)
3,ナスチーズ(121(500x1)を<<門番 ガートルード>>にから奪略)
4,クリームチーズの餃子(345(500x1)を<<門番 ゲルト>>に進呈)
5,ウィンナーチーズ焼き(84(500x1)ptアップ)
6,焼きたてムール貝(無害)
/*
まずゲルトさんが活発に動いているということに慣れないし、更に予想外のイケメンロルで、なんかこう、芝は生えないんだけど、蔦のようなものが生える ※大変失礼
[クラリッサ(>>12)イングリッド(>>23)を見ながら、心底落胆した。]
(次戦からムール貝いれるのやめよっかな)
[心底残念そうな顔をしている。この領主にしては珍しい顔だが、知るものが見れば
またろくでもないことを考えているとすぐにわかるだろう。]
[特に効果のないムール貝を頬張る。困ったことにかなり美味しい。
これで点数が戻れば言うことなかったのだが。
領主が思いつきを口にすれば>>22]
いや、最初に気付きなさいよね?
とりあえず提案は了解。
[その直後、同じ内容のメールがご丁寧に送られてくれば]
あら、ローゼンハイム辞めるのね。
――って、誰よ?
[しょせん外部の人間には、あまり関係のない話だった**]
[気を取り直して顔を上げるとやはり残念そうな>>19と目が合う。
何やらもの言いたげなのは気のせいだろうか。]
ん? 俺の顔に何かついてるか?
[今度はウィスキーをストレートでラッパ呑みし出した領主が不思議そうに訊ねる。]
[>>20本性を最早隠そうともしてないイングリッドには、しれっと]
おー。よくわかってらっしゃる。
ちなみにそちらはタクマ。タクマ=シュペヒト
年齢不詳の男やもめ。息子がひとり。その息子は嫁さん候補連れてそろそろ帰省予定だぞ
[ぐぴぐぴ。簡単に2人を引き合わせた。]
―領主の間―
[それから同僚とは何か話しただろうか。
軈て領主の間に着けば何か配られてるのが見えて>>3]
差し入れってそれのことー?
[歩きながら尋ねてみる。その際ガートルードが何処かへ行くような素振りを見せれば、何も言わずに見送るだろう。]
えーっと?
全然話見えないけど、とりあえず食べればいいの?
[1つ除いてペナルティ付きのそれらを見て溜め息。
どうせ引かなきゃ何かペナルティが付くんだろ?
いっそマイナスかペナルティなしを引きたいところだが、と6(6x1)を手に取った。
1.(ターン追加)
2.128(500x1)down
3.<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>から203(500x1)奪取
4.<<気紛れ領主 クレステッド>>に250(500x1)献上
5.235(500x1)up
6.(無害)]
―領主の間/回想―
お前の奥さん、いい女だったよな
俺の好みとは違ったけど。
[彼女の横顔を思い出していたら、爆弾発言が飛び出した>>435]
―領主の間―
そりゃ俺が全身全霊込めて口説きましたもの。
優しい奴だったなァ……
[何か物思いに耽っていた様子の昔馴染みから急に大声が聞こえた。>>1:426
傍にいたため、耳の奥がキィンと痛む。]
掃除ぐらいちゃんとしろよ。
わかった、わかった。俺が屋敷抜けだして手伝ってやるから、な?
[肩を叩いて落ちつかせようとする。
使用人を派遣するという発想は領主にはなかった。]
―領主の間/回想―
ああ。何で俺が知ってるかっていうと。
この間、寝てたら……――。
[私的な秘密を口に滑らしそうになって、慌てて訂正。ガラパゴス携帯を開いて、慣れた操作でタクマの息子から送られた画像を見せる。]
ほら、彼女こんな可愛い娘ですってメール来たからさ!
[二回目の熱々ムール貝を手に取り、口にする。
美味しいけど飽きたなぁ、なんてことは口には出さない。絶対に。]
ふむ
ほふほへはふひぃはしはね(僕もペナルティなしだね)
アッツ!!
[食べながら話したせいか、舌火傷をした。]
[絶望した。>>29
――領主の顔には、絶望という名の絵画の如き表情が浮かび上がっていた。
金髪の門番を、食い入るように見つめながら。
この世の終わりだと言わんばかりに。]
(ムール貝入れるのやめようかな)
― 領主の間 ―
[『ぅぁぁああおあ』
喉が軋むような音が鳴った。私の着信音、弟の寝起きの呻き声。
ポケットから携帯を引っ張り出して確認すると、領主さまからのお知らせ>>22だった。
了解、と書いてから、少し考えて…やっぱり今の内に訊いておこう。
ついでに、知っている限りの人にも送っておこう。領主さまは忙しいかもしれないし]
[>>34向けられている視線の冷たささえも気付かない程。
領主の心は凍えていた。]
…知ってるよ……。
不正したら、自動的にわかるような仕組みになってるからな…。
[領主の声には覇気がない。
3人連続、ムール貝(無害)を引いているの目撃すれば誰しもこうなるだろう――。(※なりません)]
ゲルト……。
その。ムール貝美味しいかい?
さっきも食べてたから違うもの食べたい、よな……。
[ここまで消沈出来るのはむしろ天晴れだろう。
どれだけ遊戯に人生を賭けているのかこの領主。]
『To:領主さま、他
Sub:ターンエンドについて
四捨五入の件、承知しました!ムール貝美味しかったです。
あと少し聞きたいことがあって…次の2パターンの状況でターンエンドしてもいいんですか?
1.1dの1ターン目に600点を獲得し、ターンエンド。
続く1d2ターン目1投目で200点を獲得した時、ターンエンドできる?
(日の合計点は500以上だが、ターン内の点数が500以下の場合)
2.3d1ターン目開始時点で、グリードと差し入れの総合計で1000点を保持。
3dの1ターン目1投目で300点を獲得した時、ターンエンドできる?
(前日までの総合計が500以上、該当日の合計点数ないしターン内点数が500以下の場合)
領主さまのくれたルールブックは読んだんだけど、「持ち点」の解釈が分かってなかったことに今さら気づきました!
遅くなってもいいので、誰か教えてくれると嬉しいですm(_ _)m
p.s. ローゼンハイムさああああん』
[申し訳ないなあ、と思いつつ、あとからややこしくなるのも困るので、思い切って送信ボタンを押し、携帯をポケットに突っ込んだ]**
[ぴろりん♪ 絶望しきっているとメール音が届いた。]
『To:クラリッサ他
Sub:Reターンエンドについて
まず前提条件。
500点を確保はした後は、いつでもターンエンド出来る。
500点を最初に先取しなければ0点のままな?
点数合計は1dのグリード点数+2dのグリード点数。
1の場合、ターンエンド可能。
2の場合,ターンエンド不可能。
ついでに質問に無い内容だが。
1dで1000点稼ぐ
→2dはまた500点稼ぐところからスタート。途中でグリードアウトで2d0点
この場合は
『1d1000点+2d0点=合計得点1000点』な
一度ターンエンドしたら、その日に稼いだ得点は消えない。(差し入れやらでの減点はこの場合考慮外な)
わからないことあったらまた遠慮なく聞いてくれよ?
周りのやり方見るのも手だな。
from:ローゼンハイムは薔薇が咲いたらもう出て行くってさ。』
[テンプレではない展開を少し考えてみるが。>>0:416]
挑戦状叩きつけられる魔王って、勇者に住所特定されてる魔王って、色々大丈夫なのか?
[そんなの魔王じゃないだろ。と。
チェブリキを食しながら述べられる言葉に返す。]
空からあんたの奥さんが見てんだろ。あまりだらしないと、見放されるぞ。
息子にも。いつもそんなのでいざ息子と会えた時にもそんなんだったら息子さんが泣くぞ。
[と言ったところで酒の量は変わらないのだろうとは思っている。]
そんなに特定の誰かといる必要性を感じないんだよな。
恋愛なにそれおいしいの。
…やはり胸か。まあいい。
妹に手出すなよ。
[ジト目。]
まあ、このメンツを見る限りだと、僕がどこから出入りしようと文句を言う奴は少なそうな気はする。
僕が領主になったらうちの植物はどうすんのさ。移すの大変じゃん。移したとしてもこんな広い庭の管理も無理。
[こいつが辞任を撤回するわけがないか、と少しばかりため息。>>0:422
多少汚くとも居心地のいい部屋を綺麗さっぱり掃除した直後のなんとも言えないむず痒さと似た感覚を覚える。]
ま、そういうわけで妹には領主は無理だ。
あー、たしかにあいつらなら死ななそうだな。
[指名された人達をちらりと見る。
よく寝る門番にドレスを身に纏う門番。死なんだろ。もう一人は忙しそうに見えるが楽しそうだ。まあ、大丈夫だろ。
などと考える。]
― 領主たる男の思惑 ―
――置いて行かれるのは何時だって、俺の方だ。
[諦観にも似た呟きは、心奥で呟いた声。
誰にも届かないと知りつつも、小さく小さく溜め息をつく。
先代領主から、領主を譲り受けたその日から。
クレステッドの外見は変わらない。
ある程度髪も爪も伸びるが。ある程度を境に止まる。
心臓は、動いている。
血液は、循環している。
なのに体の”時”が止まっているのだ。
今はまだ。童顔だとか、若作りで済むが。
そろそろ限界だろう――。]
『TO:領主
Sub:はいはい。いえーい。
ランダムの結果が単純な加算や減点の場合
その日の最終得点 = グリードの得点 + 気紛れ − 気紛れ(四捨五入)
なんだろうけど、略奪や進呈の場合も同じ考えでいいのか?
たとえば僕があんたに264点進呈するとして、
僕の得点 = 元の点数 − 260
クレスの得点 = 元の点数 + 264
って感じ?
from:庭師じゃないローゼンって想像できないんだが』
[忌々しきは>>1:178の領主の証たる指輪
オニキスに、銀細工が施された黒き指輪。
今でこそ、立派な装飾の単なる指輪に過ぎないが。
――先代領主を死に至らしめた、呪詛の媒介だ。]
『クレステッド。――クレス。
すまない。
おまえはこの為に……この為にだけに育ててきたんだ。』
――呪いを断ちきるために、育てられ
呪詛を一身に受けるためだけに育てられた。
育て親とも呼べる先代から。情と呼べるものを与えられたのは確かだが。
それが果たして親たる者の愛情だったのか、それとも罪の意識ゆえの憐憫だったのかは定かではない。
クレステッドにとっての真実は
彼にとって先代領主は紛れもなくたった一人の親であり。
この呪いこそが親の仇であるということだった――。*]
『TO:植物博士 他
Sub:楽しんでるかーい!
点数計算がめんどっちいから、両方四捨五入。奪略も進呈も四捨五入で端数無しの方向でー。
メールの例であげるなら
エディの得点 = 元の点数 − 260
俺の得点 = 元の点数 + 260
で、よろしくー。
ま。どうせ俺がその場で見てるけど、メールは返すもんだ!(どや!)
from:何か亜熱帯地域で薔薇育てたいとか言ってた気がする。』**
[>>37に目を通し、既に色々と返信は来てるだろうことは容易に想像できるが返す。]
『TO:クラリッサ 他
Sub:すべて別々に考えればいい
最初から差し入れで500点以上取っていても、ダイスで500点以上は取らなければならない。
まずはそのターン内で500点以上取る。
その後のターンは500点以下でもターンエンド可能。
差し入れによる得点はその日のゲームが終わった後に反映。
2d以降はそれ以前の得点は考慮しない。
その日の得点はその日だけ。
1d
1ターン目:500〜
2ターン目:いくらでも (1ターン目で500点以上取れていない場合は500点以上)
3ターン目:同上
ここまでの得点 + 差し入れ分
[ターンエンドについてのみなのやり取りメールを確認しつつ]
振ろうかな
[両手でダイスを持ち、ダイスロール]
【 $ 】【 D 】【 D 】【 E 】【 $ 】【 E 】
/*
メモ…オフじゃなくて「ゆる」に書き直すの忘れてた
…まあ、いいか
誰もいないみたいだし
しかしメモの書き方がわからないよ〜〜
こんなんでいいのかな
[目線の先にガートルードが入った。]
あんな人…さっきいたっけ…?
[胸元が強調されたドレスには、目のやり場に困りつつ
顔が熱くなったのはサーモンピンクの飲み物のせいだろうか。**]
これはこれは申し訳ないレディ
[唇を尖らすメロンちゃん……もとい薔薇色の髪のレディ>>13は確か″捜査資料″によれば違法ぎりぎりの所を掻い潜っているとか。]
(しっかし、此処の鉱脈の利権を狙っている噂は本当だったとはねぇ。 うちの諜報部の情報もたまにゃあてになるもんだ、っと。)
[そう考えていれば女性はこちらを嫣然と且つ睨みつけながら名を聞いてきた>>20
セクハラ親父との評に苦笑しつつ――だが名は言わないでおこうとすれば、
勝手に旧友が紹介し始め肩をすくめる>>28]
(この馬鹿野郎。俺の家族まで紹介すんなっての!
後で〆ておくか。)
というわけで、ご紹介に預かりましたタクマです、レディ。
すべて悪いのはそこのバカですんで、許していただければ幸い。
[にっこり笑ってあいさつした後、旧友の足を思いっきり踏みつけておいた。]
竜退治のクエストな世界ではお城のすぐ横に竜王の城があったりするんだぜ?
強けりゃ問題ないだろう。
[さらっと植物学者に告げる>>42]
あいつが見放すわきゃねぇ……と言いたいが。
死ぬ前に私の事は忘れてとか言いやがってなぁ。
馬鹿だよなァ、忘れられるわきゃねぇのによ……
まぁ、息子に関しては既に俺の信用は底辺に……
[愛息子の冷たい目を思い出してさめざめと。
酒の量はかえるつもりはない]
そうかぁ?いいもんだぞ家族ってのは。
妹さんもいずれ嫁に行くんだろうし。その際1人じゃお前さんは色々心配だなァ。
ああ、妹ちゃんに手は出すつもりはないさ。お前に嫌われたくはないからな。
[観賞と、本気にならない事くらいは、心得ている。]
さて、もう300位の点数はあるし今日は気楽にいくかなあまりとりすぎると領主になっちまう
【 R 】【 $ 】【 E 】【 D 】【 D 】【 E 】
[メールを送信したところで]
どうせ振らなきゃだし、やっちゃおうかなぁ?
[周りが振ってないのを確認して振り始めた。]
ターン1
【 G 】【 R 】【 R 】【 $ 】【 G 】【 E 】
とか思った矢先にゴールドか
[これで無茶を振るとまたペナルティ付きそうだし、今はこれが妥当かと思考を巡らせた後]
これでターンエンドで お次の方どうぞ?
[ダイスを片付けた。]
― 領主の間 ―
[気づくとメールが何本か入っていた。領主様以外にも、質問に答えてくれた人がいるみたい。
3本のメールをじっくり読んで得心すると、お返事を書いた]
『To:領主さま、ゲルト、エディ先生
Sub:ありがとうございました!
なるほど、1dと2dでは別のゲームとカウントするんですね!
それで色々とすっきりしました!
ご丁寧にありがとうございました!!』
[3ターンで1ゲーム。それなら分かりやすい。
とりあえず、なんとか500点を取らなくちゃいけないのは絶対なのだけど、それは私の前に立ち塞がる巨大な壁だった]
/*
タラシ #とは
私がナンパ野郎とか珍しいね!雪が降っちゃうね!
まあどう頑張っても中身私なので、手当たり次第とかはしないしできませんけどね。。
てか←コイツ、性格分析とか出来そう。(※ただし無自覚)
そして強制2周目でGOするんですね?
1000
3ターン2周目1投目
【 E 】【 E 】【 E 】【 $ 】【 E 】【 R 】
うわああああ!止める!ここで止めますっ!!
1d合計1300点です!
[側にいた領主さまに大慌てで宣言した。
それにしても見事な All or Nothing である。私の女神様は大雑把な性格らしい。
あ、さっきの$GREEDのサイコロ、写メ撮っておけばよかったなぁなんて今更思った]
へー。
まあ、真っ新な町の隣町の脇に四天王がいたりするモンスターバトルクエストもあるもんな。
[竜退治の勇者にはなったことがない。
ポケットサイズのモンスターバトルの話なら噛ったことがあるから適当に返す。>>63]
とっくに見放されてるかもな?
そもそも、あんたの奥さんはこの特大果実専門の野郎のどこに惹かれて一緒になったんだか。
息子はあんただけの息子じゃないんだ。そう考えると少しは接し方も変わるんじゃないのか?
[酒の量は予想に反することはなかった。おそらくこれも変わらないだろう。
などととても失礼なことを考える。誰に失礼って、奥さんにだ。]
家族ねぇ。食虫植物なんて可愛いもんだぞ。捕食に失敗すると下手すりゃ死ぬ危なっかしい奴でな。それこそ家族のように手塩にかけて育てなきゃならん。僕の家族はそいつらで充分だ。
僕があんたに心配されるとはなぁ。心配せずとも僕は死にやしないさ。
僕に嫌われたところで、せいぜいうちと僕の視界内への侵入を禁ずるくらいだがな。
[信用していない。]
へへー、ありがとう!7連続GOにならなくてよかったよ、切実に!
[ゲルトの腹回りに13(6x3)N位の力で1度ぎゅうとしがみついたあと、頭を撫でられ満足して離れた]
え、好きな人にこういうことするの?
うん、分かった!次からもそうする!
[グリードにそんなルールあったっけ?でも、ゲルトはルールに詳しそうだし、次からゲームをGO以外で終われたら、そうすることにしよう]**
たしかこれは回していいんだよな?
ダメだった場合の対処が面倒だからこのターンで一旦終わっておくぞ。
2周目
【 R 】【 $ 】【 E 】【 D 】【 E 】【 E 】
エメラルドとDで850点。
ついでに差し入れをこのタイミングでいただく。3(6x1)
1,チーズパイ(1ターン追加)
2,ササミマヨチーズ(465(500x1)ptダウン)
3,ナスチーズ(492(500x1)を<<門番 ゲルト>>にから奪略)
4,クリームチーズの餃子(376(500x1)を<<靴職人 フランツ>>に進呈)
5,ウィンナーチーズ焼き(251(500x1)ptアップ)
6,焼きたてムール貝(無害)
あ。俺の領ではグリードアウトはその日の点数全部抹消
差し入れは1桁四捨五入だから
エディは490点な
他の奴の差し入れ期待しろよ!
携帯獣のあれだよな。息子が一時期嵌ってたな。
[あれも確かに凄いよなと頷く。
その真白の町の隣町に悪の首領が待ち構えていたりするから初代はすごかった>>98]
ははっ、手厳しい。
そうさなぁ。同情か何かじゃないか?
まぁ息子もなぁ……彼女できたみたいだし。
父ちゃんかまってくれなくなって寂しい。
[そういいつつオヤジが拗ねる。可愛くないし誰の得でもない。]
まぁ植物を家族にしてるならそれもよしか。
子も人だけではなく犬とかも家族というやつもいるしな。
俺も昔は犬買ってたからなぁ。イイ子だった。
そりゃこまる!お前さんの妹ちゃんのドリアン並のお乳が観賞できなくなったら困る!
[結局はそこなのだ]
/*
ちらりと覗いたら懐かしいwww>>98>>116
序盤は閉ざされていた常盤のジムでの榊とのラストバトルは、子供心に燃えた記憶があります!ああいう演出今でも好き
/*
しかしこの人動かしづらいwww
なぜこんなキャラにしてしまったのかw
シリアス系(?)キャラは難しいなー
人の名前も「さん」付け嫌いなんだけど
フランツのキャラ的に呼び捨てが似合わないorz
僕も10点は初めて見たよ〜
[他人事のようにケラケラ笑っている。]
どうなるかわからないのは僕も同じだよ〜
まあお互いに頑張ろっか
[とか言いつつ、隙あらば負けるように仕組もうとしてるゲルトである。
使用人がジントニックを運んでくれば、乾杯とでも言うように軽く上げた。**]
[自分の点数を奪った中年について、領主から紹介され>>28。
さらに本人がそれを受けて名乗りを挙げれば>>61]
(こりゃ、同類か天敵のどちらかね。
……ふぅん、少しは面白くなってきたわ)
[一見すると、柔和な遊び人の笑顔にしか見えないが。
その奥から秘密の気配を感じ、警戒心が跳ね上がる]
タクマね。よろしく。
くたびれた男は好みじゃないけど、深みのある男は大好きよ。
思ったよりあなたのことは、好きになれそうだわ。
[点数強奪自体には>>23と対応しつつ、そんなことを言い放った]
[ケラケラ笑うゲルトを見れば
ポジティブで明るい人なんだな
と、つられて笑んだ。]
そうだね
幸運を…
[カチンと軽くグラスを合わせる。
ゲルトが負けたいと思っていることなど知る由もない男は、素直に良い結果になるよう祈った。]
それそれ。個人的には二作目が好きだったな。BGMが神。
[悪の組織のボスの息子がいい。などと喋りだす。
なおでーえすは持っていない。>>116]
普通だろこれくらい。
同情できるのか。これ。
彼氏の父親がこれなら、彼女さんがかわいそうだ。
拗ねるないい歳したおっさんが気持ち悪い。
[ハリセンで殴らないだけましだと思え。と一蹴。]
僕が死んでも植物達は勝手に生きるからな。所詮は僕のエゴでしかない。
きっとその犬は息子の方に懐いていたに違いない。
…やっぱりそれか。
うちの巨大ウツボカズラに突っ込んでやろうか。
[ハリセンで殴らないだけましだと思え。]
[その後は、タクマという男の近くからは離れただろうか。
領主からのメールに返答したり>>26しつつ]
そろそろ、今日の分振るわよ。
[グリードダイスを6個手に取った]
$$$600+100=700点ね。
ようやく調子が出てきたんじゃない?
じゃあ2ターン目行くわよ。
【 E 】【 R 】【 G 】【 E 】【 G 】【 R 】
D100+G50+G50=200で、250点取って終わり。
堅実でしょ。
今の合計は950点ね。
じゃあ3ターン目。
【 G 】【 D 】【 E 】【 D 】【 E 】【 G 】
[イングリッドのグリードを眺めていたフランツは]
お疲れ様
……ワインでも飲む…?
[気のきいたこと1つ言えず、咄嗟に近くのグラスを手に取りすすめた。]
/*Edy Clausius (エディ クラウジウス)
性別:女
年齢:24
趣味:栽培
低身長でひんぬー
双子の妹はどこぞの触手持ち猫耳っ子。別の村にいます
たぶん、エディも触手くらい使えるんじゃね?植物系触手
酒好きだが特別強いわけではない。普通にビール5、6本空けると酔う
イングリッド…さん
あの 僕 靴屋やってるフランツって言います
イングリッドさんて 名前からして
グリードお好きそうですよね
イングリード………なんちゃって
[唐突に自己紹介をして、ダジャレを言ってみた。**]
[惨憺たる点数に悩んでいれば、声をかけられ>>133]
ん……?
[最初にここに入った時に目が合った男>>0:393のようだ。
初見の印象通り、いかにもな口下手らしい。
ワインを差し出されれば、素直に受け取り]
あら、ありがと。
[苦笑しつつも、自分の名前を名乗る]
[そこで爆弾が投下された>>134]
………………。
[ブリザードもかくや、という空気に思わず]
む、無理はしなくていいから。ね?
[いたたまれない気持ちに、そんな言葉が飛び出す]
そういうあなたは、差し入れ込みで1330点だっけ?
なかなかやるじゃない。
[>>58の様子を思い出しながら、確認するように尋ねてみた*]
[>>27隣に居たゲルトが突然質問を振ってきた]
領主になったら何がしたい、か。
多分働くんだろうな。今のアタシがここの門番やってるみたいに、今度は領主としての職務を全うする。
特別何がしたい、ってのは無いな。
[そんな風にきっぱりと明言した。]
強いて言えばだな……色んな場所を見て回りたい。
門の前の風景も綺麗っちゃ綺麗だが、ね。あんまり出かけたこと無いからさ。領主ならその辺の自由が効くだろ。
[ここまで言って、少しにやけながら話していた自分に気づく。]
(そういや、こんな話他の人にはしたことなかったな。浮かれた雰囲気に呑まれつつあるか?)
[まぁ偶にはこういうのも良いかもしれない、と彼女は思ったのだった。]
クレステッドさん参加してないよな?
[疑問を抱きながらクリームチーズ入り餃子mgmg]
…っと、タクマさん居た居た。
[視線の先には一人の女性と話すタクマさんの姿が。]
ゲルト、すまん一旦失礼する。
[そう一言ゲルトに告げて、その場を離れた。]
[タクマの下へ向かう途中。ふと、テーブルの上にグリードのダイスがあるのを目にして]
彼とやったときは散々だったからな。今のうちに振っておくか。
[そう独り言ちると、ダイスを手に取る。]
2個ずつ来るのはあまりいい知らせじゃないらしいと聞いたことがある。嫌な予感がするな。Gを一個取ろう
【 R 】【 G 】【 E 】【 E 】【 E 】
まぁ、こんな日もあるだろう。嫌な予感がしたが、最初に回っただけ有難い。
[そんな感じでダイスをテーブルに戻すと、タクマの下へ]
おーい、タクマさん!約束通り着替えてきたぞ。
[少し照れながら、タクマに声をかける。*]
お、俺がマイナス500点なってるな
[ぴゅぅ♪と口笛を吹いた。
どうやらご機嫌なようだ。]
気付いたと思うがこのやり方だと俺も点数算定の対象になる。
ローゼンハイムも有り得たんだがな。
ああ。先に言っておくと対象が自分になった場合は何も無いのと同じになるからな。
ガートルードは対象やり直ししなくていいぞ、500点おめでとう
[素直に称賛する。
6番以外なら楽しめるようだ。]
―回想:同僚―
働く、ねぇ 真面目な君らしいや
[彼女のわりには楽しそうに話してるように見えたが、指摘はせずに笑った。
続いた願いには肩を竦めて]
休みの日ぐらい自由に行きゃいいじゃん
わざわざ領主にならなくってもさぁ
何なら今度の休みに連れてってあげようか
[なーんてね、と戯言めいた後、でも……と続ける。]
領を治めるなら何処に何があって、何を必要としてるか知っておかないとだからねぇ
領外のこともある程度知らないと外交できないしね
権限使って見て回るのは良いことだと思うよ
君ならいい領主になれるんじゃない?
[にこっと笑いながら最後に言ったのは本音か、建前か。]
― 領主の間 ―
へへっ、有難うございます!
あ、「さん」要らないですよ!ここにお勤めしてます、クラリッサです!
おにいさんは…えーっと、フランツ、さんでしたっけ。
靴屋の若親方ですよね?何度かお店に居るのを見た気がします!
[おめでとう、と言って貰い>>117、にこにこして振り返る。
フランツさんも私と同じ、下町に暮らしているいわば庶民だったかな?]
フランツさんも確か良い点取ってましたよね。
領主の座をかけていざ、勝負、です!
[最初にGO連発したことを棚に上げ、$GREEDで調子に乗った私はふんす、と鼻息をついて胸を張った]
あー、はいはーい♪ 俺だよ、クレステッドだよー!
中間発表!それぞれ確認してくれ。
なお【】内は差し入れで生じたものな?
名前の前が
◆マークは本日の差し入れも終わってる奴
◇マークは本日の差し入れまだやってない奴だ。
†――†――†――†――†――†――†
◆タクマ【290+30=320】+1050=1370点
◆フランツ【280】+1050=1330点
◆クラリッサ【0】+1300=1300点
◆クレステッド【500】=500点
◆エディ【490】+0=490点
◆ゲルト【−490】+500=10点
◆イングリッド【−290】+0=−290点
◆ガートルード【−500】+0=−500点
◇コンラート
[中間発表を見つつ、神妙な顔をした。
――主に、マイナス点になった3人を眺める。]
(……ポーカー? いや、単純にカードの数字勝負にするか?
まだ初回だしな)
[何か企んでいるようだ。]
ー少し前の話ー
[笑みに警戒の気配を感じれば、なるほど鋭いと心中で囁く>>122
この飲兵衛のスタイルは相手から嘲笑の対象となり警戒心を和らげることができる最適なものである、が。
それを警戒するとなると、鼻がいいとイングリッドの評価を上方修正。
感情偽装はまだまだ。だが才覚は確かにレディ=タイクーンと呼ばれるにふさわしい。]
おや、これは光栄なことだレディ。
何を何を。くたびれた中年オヤジですよ、ええ。
ですが薔薇の花は近くで観賞するに限る。よろしく。
[笑みを浮かべつつ、そう彼女に告げた
その後彼女がグリードする様子を眺めていたが、GOするのを見ればどんまいと慰める代わりに肩を少しだけすくめたろう]
[悪寒を払拭するために何かやろうと手持ちのプラスチックトランプを取り出す。
なお、ゲーム道具を持ち歩くのはゲルトなりの以下略。]
シンプルにポーカーかねぇ
[馴れた手つきでリフルシャッフルを1(5x1)回した後、5枚並べる。]
ああ、2作目はいいな。特にVSライバルのBGM。
滝登りで地方が変わるところのBGMチェンジはぞくりとくる。
[自分は2作目は竜使いカコイイ!派だ
ちなみに息子は最新作まで制覇済らしい>>124]
お前の中の普通は俺にとってはハードだよ!?
同情してよ金はいいから。
いやいや、だから息子が彼女連れてくるときはめっきを塗装しておかねばなとなぁ……。
わーえでぃ嬢ちゃんがいーじめるー。
[凄く棒読みです本当にありがとうございました。]
エゴであろうが無かろうが、生きる意味を持ってるのはいいことさ。
植物と妹にのみ注がれるんはみていて寂しくはあるがな。
よくわかるな!あいつ息子の兄貴分みたいな顔してたんだよ!
ウツボカズラは勘弁勘弁!俺のフェイスが溶けちまう。
[かんらかんらと笑った。]
やっぱワンペアかぁ
[そういうと笑ってカードを元に戻してカットし始めた。
何もやることがないとカードをカットするのが癖である。
誰かがやりたいと言ったら躊躇わずに貸すだろう。**]
/*
ちなみに緑のドレスに目を奪われたのは、亡き妻の髪が緑いろなのと好んで緑の服を着ていたからというあれそれ
つまり奥さんの面影を見てるまだお
―少し前―
取り合えず領主候補にはいないんじゃないか?
そんなもの領主やりながら管理すればいいじゃんか。あ、さっき荷物まとめてたローゼンハイムをスカウトするとか言うのも手だぞ〜?
[目の前で溜め息をつかれた理由に勘付く筈もなく。>>273
領主はご機嫌な様子で笑みを浮かべる。招待状通りに来てくれたこと自体が嬉しいようだ。]
妹ちゃんも優秀だけど…。ま、彼氏ちゃんと仲良くな♪
エディは? 彼氏できそうか?
[軽い世間話のノリで聞いたが、この領主が言えた義理ではなかった。]
―少し前―
[植物学者と話してた頃だったろうか。
視線を感じて振り返るとそこには、人の良さそうな靴職人。
目が合って、>>3の差し入れでポイントをゲットをしているのを見ると満面の笑みとともに親指を立てる。]
何も引かない輩に見習わせてやりたい!
[本音を零して、フランツを手放しに称賛した。
こうでなければ、主催した意味があるまい。]
―少し前―
(あ。これは鼻の下伸ばしてる振りして色々巡らして値踏みしてるな〜。タッくんってば意外と真面目ちゃんだから。
うちの鉱脈に関しては内緒にしてるけど、タッくん知ってんだったっけ〜?)
[昔馴染みの様子に、うんうん、と勝手に想像を膨らませた。
レディ・タイクーンは才媛だ。矜持の高さと才能は見合っている。だがそれだけじゃなくて愛敬があると思っている領主は割と変わり者かもしれないが。]
むぎぃ! 痛い! タクマ! 足、でか足が俺の大事な靴踏んでる!
そうそう。悪いのはこのバカだ!
但しそんなの領主にしているのはこいつらだ!
[足を踏まれた意趣返しとばかりに胸を張るが>>61
自分で言っていて悲しくならないのだろうか。この領主は]
/*
コンラートさん大丈夫かなぁ…
最後にからんだのが私なので、何か下手こいたかと心配で…いえ、普通にお忙しいのかもしれませんが…
[赤毛の専門学生は何処だろうか?
姿を探すが影に隠れて見えないのか。
招待状を受け取った以上、勝負放棄をする彼とは思えない。何より招待状呼び出しの時の あれ がある。]
…酒の飲み過ぎでどこかに行ってるのか?
ま、いいや。
[すっと。ネクタイピンに仕込まれているマイクのスイッチを入れる。]
《今から呼び出す人に、最チャーンス!
ゲルゲル、リッドちゃん、ガートちゃん、エディちゃん。
俺とカード勝負したら、ptゲットチャンス発生!
勝負は簡単!
俺が出すカードよりも強いカードなら良し。弱かったら無し。
なお、拒否権無しな?
俺が出すカードはこれだ!!》
[赤毛の専門学生は何処だろうか?
姿を探すが影に隠れて見えないのか。
招待状を受け取った以上、勝負放棄をする彼とは思えない。何より招待状呼び出しの時の あれ がある。]
…酒の飲み過ぎでどこかに行ってるのか?
ま、いいや。
[すっと。ネクタイピンに仕込まれているマイクのスイッチを入れる。]
《今から呼び出す人に、再ptゲットチャーンス!
ゲルゲル、リッドちゃん、ガートちゃん、エディちゃん。
俺とカード勝負したら、ptゲットチャンス発生!
勝負は簡単!
俺が出すカードよりも強いカードなら良し。弱かったら無し。
なお、拒否権無しな?
俺が出すカードはこれだ!! バアン!》
[バァンなどと口で言った領主が出したカードは――]
[であった。
なお、ルールとしてジョーカーが最上位
次にAという。所謂、タクマとエディが盛り上がっていたゲームのカジノを踏襲している方式である。]
[領主がいそいそと用意した、謎の紙には
ボーナスチャンス!
と大きく書かれた紙と共に何かが書いてある。]
$:おめでとう!続きで1ターン振れるよ!
G;おめでとう![[1d500*]]pt贈呈
R:*吃驚した話*を話して[[1d500*]]pt贈呈
E:残念でした
E:*バゲッド*を<<門番 ゲルト>>に渡せたら[[1d500*]]贈呈
D:はずれ
はい、ゲルゲル、グリードダイスどうぞ
[いらない。猛烈にいらない。
紙を見た途端、傍目からもわかるレベルで顔がひきつった。]
でも引かない選択肢はないよねぇ
[2つもハズレがあるだけまだマシか。
溜め息つきつつグリードダイスを1つ取り出すと、机の上で転がした。]
【 D 】
慰めるなら点稼げよぉ!
[本音しか言わない。この領主。]
…これは引退記念に有り難く貰っておく
[>>178以外とこういうものが好きな男であった。]
ハッハッハ!流石にボーナスゲーム過ぎるよクレステッドさん!
[彼の引きに爆笑しつつ、再びワインを一口]
さて、こっちはどうかな…?【 E 】
初代主人公戦が最高だな。あれ何者さ。
[明かりを灯さずとも明るい地下。幽霊説を有力視している。>>164]
これくらいイージーだって言えるくらいに慣れろ。
金をやる方が楽だな。
よし。ウツボカズラに突っ込もう。めっきも面の皮(物理)も全部剥がしてやろう。
わーおじさんがかよわい美少女を悪者にしようとしてるー。
[棒読み。自分で美少女とか言う。どちらかというと美青年。]
生きる意味も何も。それくらいしかやることが無いだけさ。
妹は僕がいなくても大丈夫だとは思うけど、一応な。
あんたが散歩に連れていこうとしても、犬がついて来なさそう。
[ははっ。空笑い。]
− 少し前 −
なら大丈夫だろ。僕が領主になってもならなくても問題なし。
嫌だ。自分の物を他人に触らせたくはない。し、庭が広いとその庭いっぱい使おうとして自分一人で管理できなくなって、でも他人に世話は任せたくない。とかいう面倒な状態になるのがわかる。
[面倒くさい性格してる自覚有り。それなりに苦しいかったりする。>>167]
僕が恋愛事に興味を示すように見えるか?いない歴イコール年齢さ。これからもな。
あれ?妹に彼氏がいるなんてあんたに言ってたっけ?…まあいいや。まあ、あまり認めたくはないけど、妹がそれでいいって言うならしかたがないさ。
って、そう言うあんたこそ。他人の心配するよりも先に自分のことをどうにかしろよ。
[この領主に女の話なんて聞いたことがない。まさか相手が男…!?…やめよう。普通にありえそう。
大変失礼なことを考えている。]
〜 回想・時は>>0:368 〜
まるでダメなおやじ…
[聞いた意味を口の中で繰り返しクスリと笑う]
なるほど、それは……納得
でも…かわいそうだから、ちょっとまだおって…呼ぶ
[それはそこまで変わってないのでは…というのは言ってはいけない]
それは……あんたがおかしい…絶対に…
[どうにも納得いかないという様子で肩頬をぷくりと膨らませいい加減に頭の手がむず痒くなりそのままひょいとかがんで逃げ出す
続く時は>>0:372]
[ガートルードが当たりを引いたので笑みを浮かべる。]
ま。そういわずに得点ゲットしてくれ。
ゲルトなら東に32歩。北に12歩辺りにいる気がする、多分な
[ひらり。真面目な門番を見送ろうとする。]
ああ。そのドレス。似合ってるぜ。レディ?
[気障だ。]
[植物学者が訝しげに訊ねてくる]
今回はほんとのラッキーチャンスだからな。
負けた時のペナルティなんぞない!
なお、このラッキーチャンスは次回もあるとは限らないところがミソだな
[>>187の疑念に応えつつ、カードを見て口笛を吹く。]
あれいいよな。わかるわー。
しかしあの白銀の山に半袖はすごいよな。
[ダイヤモンドダスト(リメイク)の中で仁王立ちだしな。
立ち去れ……ここからタチサレ……>>185]
俺が慣れなきゃだめなの!?エディ嬢のえすーどえすー!
だが俺の酒代は結構するぜ?
やーだーあれ意外とフォルム可愛いけど酸凄そうだもん。
美少女?どこが?
[どっちかというと美女じゃね?年齢的な意味で。]
やることがないというのはまたなんか微妙な……。
だが身内がいなくなるのはつれぇもんさ。妹ちゃんもそう思うはずだ。
大丈夫なもんかい、意外とあんたの存在って自分で思ってるより大きいんだぜ?
そうそう、あいつ好き勝手に走り回って…。
[最後は愚痴。]
〜回想・>>0:317後〜
堅物…はさておき、そもそも俺…おじさんじゃない…
[>>0:368で聞いたまだおの定義から考えると自分は全く違う。何と言ってもまだまだ自分はわかいのだから
皿にグイグイと肉やらなんやらを押し付けられると困ったように眉を下げる。もとより自分はそこまで食べるほうではないから、こんなに一気に皿に乗せられても…]
あ、後で…後で食べる
[そう言って逃げるようにその場を後にした]
ー>>197の後
[なんとか肉の嵐から逃げ切り一息つくと領主が持ってきたご飯>>3を見る]
(食べたくない…お腹…いっぱい…)
[それでも食べないと何をされるかわかったものではない、しぶしぶといったようすで3(6x1)を手に取る]
[皆がダイスを振るのを見届けもう入らないと言いたげなめで
ナスチーズ(281(500x1)を<<レディ・タイクーン イングリッド>>にから奪略)を見つめ意を決して食べ進め食べながら]
俺も…そろそろふろう
[ダイスを手に取り]
【 R 】【 E 】【 $ 】【 E 】【 D 】【 R 】
300+50=350
500+350+280=1130
…で、終わり
よかった…0点じゃ…なくて
[言ったのちに、あれ…まてよと首を傾げてあまり良い点取るのもよくないのではと自分に問いかけながら]
エディよろしく
僕はフランツ 靴職人をやってる
[気さくに話し掛けられ、同年代らしかったのでこちらもフランクに話し掛けてみる。フランツだけに(寒)]
ありがとう
それにしても みんなのグリードを見ていたけど
ハウスルールというのは なかなかに怖いね
僕もターン2とか5こ振りしようかなと思ったけど
やめておいてよかったかも
はいはい、今のとこ領主クレステッド参上!
…つか、思いつきだから、ラッキーチャンス言うの遅かったな。悪ぃ。マジ思いつき。
†――†――1戦目の成績――†――†―
◆タクマ【290+30=320】+1050=1370点
◆フランツ【280】+1050=1330点
◆クラリッサ【0】+1300=1300点
◆コンラート 【280】+850=1130点
◆クレステッド【500】=500点
◆エディ【490】+0=490点(ラッキーチャンスあり)
◆ゲルト【−490】+500=10点
◆ガートルード【−500】+0=−500点(ラッキーチャンスをやったら点数up)
◆イングリッド【−570(>>1:199>>1:6】+0=−570点(ラッキーチャンスあり)
明日からもう少し詳しくやる
/*
アンカ引いたりとか
おーい領主殿、
とりま今日はラッキーチャンス言うのが遅かったから、
明日にもう一度アナウンスして昨日の分のラッキーチャンスも反映することができる、で良いんじゃね?と提案してみるぞ。
[集計お疲れ。と言いつつ]
―回想と思惑:旧友―
[先代を亡くした直後に指名を受けて、クレステッドは領主となった。
その頃はまだ、自由自治権を取得したばかりのこの領は主国との外交関係にも頭を悩ませることが多かった。
今でこそ評判はいいが。
成り立てで――一部ではどこの馬の骨かわからないと陰口を叩かれることも多かった。
しかし。銀髪の男は領主に継がなければならない理由がその時にはあった。
たった一人の血の繋がらない親とも呼ぶべき先代を喪い、事情を知らない周囲から冷たい目で向けられていた時だっただろうか。
ふらり。気紛れに足を向けた町で、犬を連れた少年がひとり。
犬に引っ張られている姿がおかしくってつい腹を抱えて笑った。]
あはは! 少年!
それじゃ、どっちが散歩されてるかわからないぞ〜?
[はっきり言おう。大人としてどうかと思う発言である。
これが――今や悪友でもあり親友でもある、タクマ=シュペヒトとの出会いであった]
―回想と思惑:旧友―
[時が流れ。彼が妻帯を持ち、息子が生まれ。――彼の息子に彼女が出来るほどの、長い巡り巡りて――。
巧みに髪型や服装で誤魔化しているが、クレステッドの根本の風貌は変わらぬまま。]
――若作りとか童顔で誤魔化すのもそろそろ潮時だろうし、な。
[領主を継ぐべき時に、為すべきことはなした。
周りに悟られぬ前に、と。クレステッドは決断した。この地を、離れることを。]
[ 領主の奇異さに勘付いているものは果たして、いるだろうか。]
おっと、アルバーニくんも頑張ったなあ。
俺もぐしゃぐしゃさせろー!
[>>210の声が聞こえた。]
ま、リッドちゃん美人ちゃんだし。ラ神は女神っていうからな。
[神妙に頷いた。]
[物思いに耽っていると、横合いの旧友から声が掛かる。
記憶の底を呼び起こして、育ってなあ。などと思いつつ、半目で眇める。
タクマの身長の方が5(10x1)p高くなった時は正直、腹が立った。]
あー。次戦からはスタート時点で俺より点数低いやつは全員差し入れとラッキーチャンスにするつもり。
[タクマが呑んでいたワインを、素早く奪う。
旧友の少年時代を思いだして何となく腹が立った(2回目)]
うおぅ!
[ワインをラッパ呑みしようとしたところで>>213の音がして咽た。]
げほっ…!
ゲルゲルはどれだけ領主になりたくないんだね?
[まだおの手から逃れると次は領主の手がふってくる]
う、わ…ちょ……やめ
[それを避けきれずどんどん髪がぐしゃぐしゃになる
もう諦めてなすがままだ]
……まだおが、タイプか…
[趣味が悪いな…とぼそりと呟いてみる]
ごーめんごっめん
[タクマにケラケラと笑いながらもう一度作り直す。
バルーンはアレルッキーナが得意だったんだよねぇ
そう口の中で呟きながらサクサクと作る。]
ほい、どうぞ?
[今までの製作時間の異様な掛かり具合は何だったのか。
出来映えは19点。]
― 回想・>>194 ―
え?おにいさんはおじさんじゃないですよ?
[急にどうしたんだろう。どう見たって若いのに。
でも、若いのに野菜ちょっとで食べ終わるのはよろしくない]
ほら、おにいさん若いんだからちゃんと食べんと!
え、後で食べるんですか?
ええー、後は後でまた別のごちそうが出るのに!
ほらっ、この鱈のソテーだけでもどうですか!?
[お盆を引っ提げてしばし追いかけたものの、おにいさんはなんだか予想以上に必死で、うっかり逃げ切られてしまった。
しょうがないので、お盆を料理ごと机に戻し、埃が入らないようペーパーナプキンを被せておいた。
おにいさんの分、と分かるように名前を書いておこうと思ったのだけど…なんだっけ?
仕方ないので、ペーパーナプキンに似顔絵を描いておくことにした。うん、出来は11点ってところかな]*
― 回想・>>194 ―
え?おにいさんはおじさんじゃないですよ?
[急にどうしたんだろう。どう見たって若いのに。
でも、若いのに野菜ちょっとで食べ終わるのはよろしくない]
ほら、おにいさん若いんだからちゃんと食べんと!
え、後で食べるんですか?
ええー、後は後でまた別のごちそうが出るのに!
ほらっ、この鱈のソテーだけでもどうですか!?
[お盆を引っ提げてしばし追いかけたものの、おにいさんはなんだか予想以上に必死で、うっかり逃げ切られてしまった。
しょうがないので、お盆を料理ごと机に戻し、埃が入らないようペーパーナプキンを被せておいた。
おにいさんの分、と分かるように名前を書いておこうと思ったのだけど…なんだっけ?
だから『赤毛のまだおじゃないおにいさん』と書いておいた]*
ー回想と思惑:友達>>214ー
[自分は思えば平凡な人間だろう。
元気で明るい両親の元、穏やかな戦争もないこの国で生まれ育ち、平和に過ごしていた。
そんな自分が非凡と出会ったのは少年時代、愛犬ロロットの散歩をしていた時だ。
こいつは何故か自分には懐いていないのかそれとも下にみているのか。
散歩のときにはぐいぐい自分の前に出て。]
あっ!こら待てよロロット!
[リードを引っ張るロロットをあわてながら追っかけていれば、
腹を抱えて笑う銀髪の青年]
う、うるさいなー!!お兄さんがじゃあ散歩してみなよっ!
[頬を膨らまして抗議したものの、男は見事にロロットを懐かせて。
其れが更に頬を膨らませる事態になったのは言うまでもない。
これが、今は悪友とも称してもいいだろうクレステッド=ローティナーとの出会いだった。]
ー回想と思惑:悪友>>215ー
[自分は思えば平凡な人間だろう。
時が流れ。愛する妻を得て、彼女との間に息子が生まれ――息子に彼女が出来るほどの、長い巡り巡りて――。
その中で、彼の姿が変わらぬことなど、とっくの昔に気づいていた。いくら馬鹿でもそれくらいはわかる。]
なークレス。
[兄ちゃん、から″クレス″へと愛称が変わる頃。年でいえば10代の前半あたりの事だ。
その頃に自分は1つ、決意をした。一方的な約束ともいう。]
僕さ。クレスが死ぬまでは傍にいてやるよ。
だから領主頑張れよー?
[軽口で告げた、決意は今でも変わらない。この国の公安に就職したのも、この都市で勤務するためだ。
出世の道も何度も蹴って。それでもここに留まり続けるのは。長い時を一人で生きるのだろう友人を、ほんの少しの間でも1人にしたくなかったから。
息子が母の国に籍を移しても、自分はここにいる。
彼が領主である限りは。それが勝手に結んだ、約束だった。]
[>>219にはぴーんと察するものがあった。
但しこの勘は当たっているか外れているかは、二つに一つ。当然だが。]
なになーに、アルバーニくーん♪
[楽しそうに首に腕をまきつつ、もう片手でガラパな携帯を高速早打ちという器用な真似をしてみせた。]
『To:赤毛の少年
Sub:やっほ!
タッくんが好みなの、マジマジ?
from:好奇心全開の現領主』
―回想・少し前―
[韜晦の言葉>>161に、なるほど領主の旧友だと納得する。
どうにもこの領には、駆け引き上手が集まるらしい。
古い時代には人狼でも出たのだろうか?]
あら、鑑賞だけでよろしいの?
手折って口付けてみるのも、薔薇の楽しみ方のひとつよ。
――もっとも薔薇には刺があるものだから、手袋なしで触れるのはお勧めしませんけどね。ふふっ。
[言葉遊びは楽しいが、はてさて遊ばれているのはどちらなのか]
[その後、タクマの傍から離れた頃>>125。
緑のドレス姿が、タクマに声をかけているのを見れば>>151]
あれは……ゲルトの同僚の門番の子ね、確か。
[ガートルードという名前くらいは、領主かゲルト辺りから紹介されているだろうか?
割とまんざらでもなさそうなタクマの姿>>166に]
あら、そういう関係?
[微かに興味を惹かれたように呟いた]
[その後、グリードが散々な結果に終わり。
靴職人の冗句に、祖国の白夜を思い出させられ。
もっとも本人も、さすがにあれは失敗と思っているようで>>189]
いや、そんなに畏まらなくてもいいのよ?
[成績の中間発表>>#2によれば、目の前の男は2位で]
ラッキーいいじゃない。幸運も実力の内よ?
ねぇ。そんなラッキーなあなたに、いい話があるのよ。
あなたが首尾よく1位を取れたら、の話になるけど。
[今すぐビジネスの話をするには、さすがに間が悪い。
一度仕切り直しの時間も必要だろう]
後でいいから、時間を取って下さらない?
[そう言い残すと返答は待たず、救済措置>>171とやらを催している領主の方へと向かった]
― 領主の間・>>198 ―
はい、おにいちゃんが靴を買う時に連れて行ってくれました!
私はいつもスニーカーだから、フランツさんのお店で買ったことは無いですけど…あ、今日はローファー履いてますけど、これ、借り物だからちょっと大きいんですよ。
[足を上げて、重々しい黒のローファーを見せた。
踵がすこしスカスカしているけれど、まあ十分はけている]
えへへ、これで運使い果たしていないか少し怖いですけどね!
…でも、フランツさん楽しそうですね!
おにいちゃんが、やっぱりあれから落ち込んでいるんじゃないか、なんて心配してたけど、元気そうで良かったです!
[お酒の所為もあるだろうけど、にこにこと笑うフランツさんは、きっと今楽しいのだろうと私は思った]
[そして領主の元へ向かおうとしたところ、ちょうど中間発表が更新されたようで>>#3]
あたしがさらに点数減った!?
[グリード0点は自分の責任だが、点数強奪を2回もされるとは。
これにはさすがに驚愕を隠せない。
点数を取っていった赤毛の青年>>199の顔を覚えつつ、領主に]
もう文句は言うだけ無駄だから言わないけど、ラッキーチャンスとやらはさせてもらうからね!
[きりっ、という効果音つきでまくし立てた]
[領主の用意したカード>>172を覗き込み]
あら、お優しいのね。ずいぶん手加減してくれて。
じゃあ遠慮なく引くわよ。
[山札からカードを1枚、勢い良く引き抜いた]
[ラ神の好みについて思うところを呟くと突然首に腕>>224が周り思わず身構える。その後聞こえる妙に明るい声とともにメールの着信音]
………。
[すぐ近くにある頭に己のそれを振りかぶってぶつけるとごつんといい音がなる
その後同じように早打ちで文をうち、イラついた表情とともに直接相手に見せる
『To.領主
ふざけるな、このドアホ
From.アルバーニ』
[ワインを咽ていた頃だろうか。
酒飲みからかっ攫ったワインを、咽直しに飲んでいると――無論直のみだ。
イングリッドが、凜とした表情で詰め寄ってきた。]
ははっ!
文句はダイスの女神に言ってくれよー?
さ。ラッキーチャンスをどうぞ? レディ?
[差し出したのは>>174だ。]
[これは真面目な抗議だ。違ったのか自覚がないかはさておき。
>>233のメールを見せられて、大袈裟に肩を竦める。]
アホはないだろ〜?
アホは!
あと、せっかくなんだからもっと楽しい顔しろって!
あ。酒でも呑むか?
[学生相手に渡すべきものじゃない、ウォッカを渡す。辺りがこの領主の自由気質を伺わせる。]
/*
すみません、うっかり忘れておりましたああ!!
本日の吊り先は
上から順の【▼ゲルト】でお願いします。
襲撃はローゼンハイムしか選べません。
ローゼンハイムは屋敷を出て、熱帯雨林へとさ迷いに行くようです。
[首に回る腕の持ち主を睨みつけながら嫌そうに顔をしかめる
そもそも自分は彼が嫌い…いや、苦手なのだ
ーー気味が悪くて…]
〜回想・10年ほど前〜
[夜遅く、赤い髪の少年は目が覚めたのでベッドから出てぼんやりとリビングへむかった。すると両親が何かを話していた。
彼の家は地域の政治に携わる…いいところの家系というもので、きっと今日も遅くまで仕事の話をしているのだろうと思った。自分なんかより仕事や家柄を優先する両親の姿は見慣れたものだがそれでもたまには甘えたくなるもので…]
かあ様……とう様…[眠い目をこすり二人の元へ恐る恐る近づく]
「あら、コンラート目が覚めてしまったの?ちょうどいいわ、こっちに来なさい」
[いつもよりほんの少し柔らかい母の声、嬉しくなって側に駆け寄ると父の声がふってくる]
「明日領主様がこの近くをお見えになる。くれぐれも失礼のないように過ごしなさい」
[それだけ言われまた部屋へと入れられる。
たった数分の会話だが、それでも大好きな父と母とお話ができた。ご機嫌で静かに眠りについた]
うわああああ!
俺じゃないんだあああああああ!!!
何かが憑依したんだよ!俺じゃねえええ!
[涙交じりの懇願。情けない。自業自得である。]
[超のつくドヤ顔でカードを引いたら>>232、そこはすっ飛ばしてダイスからで良いと言われ>>234]
あら、拍子抜け。
[一応、こちらも3を引けば引き分けにはなるのだが]
まぁ、いいって言うならいいわね。
じゃあ振るわよー。
[>>174のリストを見ながら、グリードダイスを勢い良く転がした]
【 G 】
― 領主の間 ―
[フランツさんと話ていた時だったか、その後だったか。
急に、憑依されたと涙交じりの叫び声が聞こえてきた>>240]
りょ、領主さま大丈夫ですかっ!?
[いくら変人とはいえ、まさか憑依される日が来ようとは。
私はとっさにテーブルの方へ駆け寄った]
目ぇつぶってくださあああい!
[テーブルの上にあったハーブソルトの蓋を口で引っぺがし、憑依されたという領主さまに投げつける。
聖水が何かわからなかったので、ウォッカの瓶と火のついた蝋燭を手に持って、じりじりと領主さまに近づいた]
バゲットをゲルトに?
これ、何人か連続して引いたら嫌がらせもいいところね。
まぁいいわ、了解。
[辺りに並ぶ料理の中から、お目当ての品物を探し始める。
もし給仕をしていた少女が近くにいたら、バゲットの在処について尋ねてみることだろう*]
色々謎があっても公式が答えを出さないから想像が広がるってもんよ。
[某トラウマ町やトラウマタワーのBGMは着信音。ただし電話は滅多にかからない。>>193]
ドSじゃない。Sだ。
まずは酒を控えさせる。そしたら問題ない。…いや酒代全額負担とかそんなことしないから。
そりゃ僕の育てたウツボカズラだ。当然跡形も無くドロドロにしてくれるさ。
そこそこの顔立ちのロリ体型。これだけで美少女。
[謎理論。]
好きでやってるんだから別にいいだろ。
死にやしないんだし、会おうと思えば会えるんだ。全く問題はない。
そんなに大きくはないさ。それこそ苺程度のものだろ。
うわー、目に浮かぶ。
[愚痴は喋るなら最後まで聞くだろう。]
んぁ?あー、忘れてた。エディうっかり。
[本日何度目かの「エディうっかり」
チャンスは逃すまい。
ダイスを一つ手に取って…コロコロ…]
【 E 】
〜回想・>>239回想翌日〜
[その日は天気もよく庭の横、道路に面した見通しの良い空き地に一つ建つ小屋の側に赤毛の少年はしゃがんでいた。その手にはミルクの紙パックと子猫用の離乳食の空容器]
いっぱい食べて…早く元気になるんだよ
[よしよしと何かを撫でる手の先には一匹の泥で少し汚れた白猫がいた。彼が親に内緒でこっそり買っているお友達だ
不意に周りの空気が変わり人の声が聞こえてくる
ーおい、あれが領主か……
ーずいぶんと若いな…
(領主様……昨日とう様とかあ様の言っていた人…)
[少し興味が湧いて側にある木箱によじ登りその姿を見る
そこに見えたのは銀の髪をもち綺麗な服に身を包んだ一人の青年]
綺麗な人……白猫みたい
[ちらりと木箱のそばでミルクを飲んでいる子猫を見る。確かにドロで汚れているがこの猫も体操綺麗な白が見えている、初めてみた領主も猫と同じように真っ白だった]
ちょっとクラリッサ、ストーップ!
俺は憑依される側じゃないから! ごめん冗談!
その組み合わせは俺燃えるからな?!
死ぬからな! 死ぬからな!!
死んだら灰は、領の名物の綺麗な湖に流してくれええ!!
[錯乱中]
あ、いた。
[お目当ての少女は見付けた、が……>>244]
これ「バゲットどこにある?」って聞ける雰囲気じゃないわねぇ。
[多分この後大惨事が起きるが、そこはそれ。
あの領主のことだからなんとでもするだろうし、ならなかったらならなかったで別にどうでもいい]
うーん、バゲットどこかしら?
いざ探すと無いものねぇ。
[*パンドーロ*、*ガレット・デ・ロワ*、*バタール*を目の前にしながら、困ったようbに呟いた]
[これがこの領主との初めての出会い
これだけ聞くと何も気味悪くはないだろう。だが大切なのはここから。それから10数年間、久しぶりに領主の館の近くで彼を見る…一瞬間違いかと思った…
彼は変わっていないのだ。見た目が…10年ほど前から]
(本当に…気味が悪い)
[整った顔に笑顔を浮かべ自分へ酒を進める領主を見ながら思う]
いらない……それに、あほにアホっていうことの…何が悪い
[ウォッカを手で押しのけながら相手を睨んで]
―ある道化師の記憶―
あるところに二人の道化がいたそうな
男の道化はアルレッキーノ
女の道化はアルレッキーナ
二人で仲良く大道芸をしてたそな
アルレッキーノは名前通りに軽業を
アルレッキーナは器用さ活かしてマジックを
時には二人で
面白ろ可笑しいと大評判
噂を聴いて訪ねるものは多かった
[>>188>>>>245>>247をフリップを持っていた領主は見ていて、神妙な顔の裏で――思った。]
――ゲルト春のパン祭り、と。
[正確にはイングリッドは、>>241は、領主の色間違え表記なので、パンをゲルトに渡す必要がないのだが。
面白いので領主は黙っていた。
ゲルト春のパン祭りを、眺めることにする。]
ある日アルレッキーナ消え失せた
忽然消えた
アルレッキーノは四方を探す
それでも相方見付からず
目の下大きな滴を描いた
斯くして
あちこち行って時には芸見せ、笑わせて
アルレッキーナ探して彷徨よった
ある地の領主に見初められ
そこの門番になってからも
暇さえあれば探してる
それでも
[……と、ここで重要なことに気付いた]
ちょっと>>174、リストと文字の色が違ってるじゃない!
[Gを引いた自分は無条件でポイント入手で、バゲットを探さないと行けないのはあのおさげ髪の女性の方だ]
あー、教えてくれてありがとう。
ええと、途中まで探したものだけど、良かったら使って?
[*ウェルシュケーキ*と*トルティーヤ*と*グリッシーニ*を、おさげ髪の女性に渡した]
あ。気付かれた。
[ゲルト春のパン祭り達成ならず。]
いや、つい。みんなゲルトにパンあげたいのかと思って黙ってた。ごめーん♪
[>>253、こちらを眺める領主の愉快そうな笑顔に]
やっぱり確信犯か貴様。
[思わず「跪け。」と言いつつ膝を銃で撃ち抜きたくなるが、残念ながら狙撃手は手配していない。まだ。]
さっさと491(500x1)ポイントよこしなさい!
領主さまなら燃えても何とかなります!歯食いしばってください!
[あんまり近づいて私が憑依されても困る]
あの湖で散骨葬ですね、了解です!!
…ってあれ?それ領主さま燃えつきてますよね?
[それはそれで困る。まあ、塩はかけたから、何とかなるか]
分かりました…領主さま。あとはご自身で何とかしてください。
[重々しくウォッカとマッチを押し付けた]
[パン祭が始まるのは何とかなったらしい。
とは知らないゲルトは]
何作ろうかなぁ……
[バルーンで蝶々やら犬(仕切り直し)やらを大量に作ってた]
だよな。隣のけだものや猫のバスが出る映画の主人公姉妹が、
実は死んでるんじゃないか的都市伝説みたいなもんだよな。
[でも知っているか。2作目になればラジオ塔になってるから某トラウマタワーのBGMは明るくなってるんだぜ>>246]
いや、どえすだ。間違いないっ!
まさかの飲酒量減とかなにそれこわい。
えーそれじゃあ意味がな……げっふんげっふん。
跡形もなくだったら息子骨さえ拾えないかも、よよよ。
うーん。顔立ち的には美女だと思うがいかんせん胸がいちごなアンバランス。
童顔なだけだし、胸が洗濯板は大人でもいる。やっぱ美女だろ。
[論破]
まぁそりゃそうだ。とはいえ俺だったら寂しいなーと思っただけさ。
息子が他国にいるだけでおれ寂しいのに。
[息子の職業的にいたしかたないことではあるが。]
巨大スイカくらいはあると思うぜ?
…それでよー。俺がこけても構わず走り回るんだぜ?
労わっておくれよ二日酔いってのに聞きやしねぇロロナ……
[少年時代飼っていたロロットという犬が産んだ子犬がロロナである。
それの世話をしていた頃の事を思い出す。
ちなみにロロナの子犬、ロロアは現在息子が連れて行っています。
ぐちぐちと酒飲み親父は愚痴をこぼすのだった。]
[首を掴んでいたコンラートから腕を離せば、おや、と目を細める。]
ありゃ、まあ。俺の前だと随分固いんじゃないの?
[アルバーニの家に出入りしたことは何度かあったが。
十年前にすれ違っており>>248、赤毛の少年が薄々と勘付いていることには気付くもせず。]
あれ? 憶えがないな……。[小さく呟く。]
ま、どっちでもいいや。
アルバーニくんが将来有望なのは違いないし!
[肩を大きく叩いて、ひらりと片手を振る。
少し。僅かだけ顔に影が差したのは、シャンデリアの反射だっただろうか。*]
ゲルト春のパン祭りやら色々イベントが多いようで。いやぁいいことだ。
[くっくと笑いつつ、大きい目が出たレディにはおめでとう、と告げた。]
[なんだか怖い顔をしているイングリッドさん>>259に、そういえばさっきバゲットを頼まれていたんだっけ。
領主さまが憑かれたとか言うから、それどころじゃなくなって…ごめんなさい。
イングリッドさんに私から話しかけた]
あの…バゲット、でしたっけ?
あれ?さっき出したと思ったのにもう無いですね?
[みんなそんなにバゲットが好きなのか。
料理長が知ったら、それパン切っただけだぞって泣くなあ]
ええっと、厨房に行けばあるかと思いますよ。
とってきましょうか?
[なんだかそれどころじゃなさそうだけど、一応聞いてみた]
[タクマに祝福されれば>>265]
ありがとう。でもまだマイナスなんだけどね。
[四捨五入して490ポイントをせしめても、未だ差し引き-80ptで]
まぁ、これからよこれから。
[落ち着いたところでぐるりと室内を見渡せば、主だった参加者はここに集まっているようだった。
赤毛の青年は領主に渡されたウォッカを振り払い>>251、入れ替わるように給仕の少女が領主にウォッカとマッチを押し付け>>260、ゲルトは我関せずとバルーンアート作成に勤しんでいる>>261]
フランツか。うん、よろしく。
靴、か。もしかしたらあんたが作った靴を履いたことがあるかもしれないな。
[とは言っても、エディは長靴やブーツ以外とはほとんど縁はない。
フランクに話しかける青年から一瞬ものすごい冷気を感じた気がした。>>209]
そんなもんだろ。妹がやったルールとも少し違うらしいし、その村々のローカルルールはあるんだろう。
この館で行われるルールは怖いけど、3ターンで終了するから無くす点数は痛くないし、領主の気まぐれで点数は増えたりすることもあるから自分のゲームが終わった後も得点は増えるチャンスはある。これはこれで面白いと思うよ。
[と、そこで給仕の少女に話しかけられた>>266。
名前はクラリッサ、だったろうか]
あら、ありがとう。
でも、もう大丈夫になったの。ごめんなさいね。
[笑みを浮かべながら、謝罪を口にする]
あ、でもちょうどいいわ。
そのバゲット、あっちの人が欲しいみたいだから渡してあげて?
[お下げ髪の植物学者、エディを示して言った。
彼女の言がなければ、自分の勘違いには気付けなかっただろう。
その御礼のつもりだった]
そろそろ次戦に移るぞー?
一応言うけど、ガートちゃんと、エディちゃんは、ゲルトにバゲット渡すまではプラス得点無しな?
俺の措置も遅かったからだけど、次回からは次戦持ち越しまでやるというのを今決めた!
†――†――1戦目の成績――†――†―
◆タクマ【290+30=320】+1050=1370点
◆フランツ【280】+1050=1330点
◆クラリッサ【0】+1300=1300点
◆コンラート 【280】+850=1130点
◆クレステッド【500】=500点
◆エディ【490】+0=490点(ラッキーチャンスあり)
◆ゲルト【−490】+500=10点
◆ガートルード【−500】+0=−500点(ラッキーチャンスをやったら点数up)
◆イングリッド【−570(>>1:199>>1:6>>1:259】+0=−80点
あ、そうでしたか!すみません、遅くなってしまって…
[ちょっと遅かったみたい>>269。
あ、でも、イングリッドさん意外にお礼とかお詫びとかちゃんと言う人なんだ。実は優しい人なのかなあ]
エディ先生もバゲット欲しいんですか!?
今、流行りなのでしょうか…
じゃあ、私厨房へ行って取ってきますね!
あ、えーっと…
へ、ヘイドー、ビーセース?(さようなら、また今度?)
[私の仕事先にこういう女の人が来る、と言ったら、ガリ勉のおにいちゃんはイングリッドさんの会社のことを知っていたらしい。そして、試してみろ、と北欧の言葉をいくつか教えてくれた。
なんだかぴりぴりしていることが多いイングリッドさんだけど、きっと自分の国を離れて疲れているのかもしれない。
もしかしたら違う国かもしれないけど、取敢えずにっこり笑って北欧の言葉であいさつをしてみた]
[>>259で睨まれても平然として笑う。]
ゲルト、春のパン祭りが面白そうだったから、つい!
色間違え表記はわざとじゃないんだぞー?
[この領主は以外とこういうところがうっかり抜けている。]
春のパン祭…バゲットを探しているの?
僕も一緒に探そうか
[…は*チャパティ*と*月餅*と*ベーコンエピ*と*カレーパン*と*パンドーロ*を見付けた。]
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