人狼物語−薔薇の下国


271 ―::ポルターガイスト::―不思議な洋館―

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


美しく月の昇る晩、君は自らの本当の姿を知った。

智恵を絞り、活路を開く勇気。
人狼を見抜き、妖異を滅ぼす力。
死者の声を現世に届ける異能。
頼りなく怯える人々を守る技。
互いの正体を知覚し合う絆。

自らの胸を裂いても仕うるべき主。
赤く染まる牙――長い咆哮。

さぁ、どうする?
まずは何から始めよう?


どうやらこの中には、村人が1名、人狼が1名、囁き狂人が2名、共鳴者が2名、恋天使が1名、冒涜者が1名、交信者が1名いるようだ。


薔薇園芸家 ローゼンハイム

美しい薔薇だろう? もう直ぐ咲きそうなんだ。
そう、今夜辺りには…。

(0) 2014/10/30(Thu) 23:30:00

薔薇園芸家 ローゼンハイムが「時間を進める」を選択しました


【独】 学生 シュナウザー

/*
まさかの冒涜者……

(-0) 2014/10/30(Thu) 23:30:37

晩秋に遊ぶ ジル、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 23:31:48

少年 クリフ

重要な人?

[>>0:261 主人かわからないのに重要な人ってなんだ、と訝しげにトールの顔を見上げた]

じゃああとで挨拶しとくよ。

……兄ちゃんは今オルガン見る?
後にしとく?

[さっき怯えていたのを思い出せば、意地悪な顔つきでトールに問うた。彼はどちらを選んだだろうか?**]

(1) 2014/10/30(Thu) 23:32:07

【独】 書肆 トール

/*
なんかそんな気はしてたが恋天使来たー!
うっかりね、説明読み間違えてね、幽霊希望以外=おまかせだと思っちゃったのよね!(アホ)

どうすりゃいいんだコレ!誰か欲しい人いる?って聞いて良いかな?

(-1) 2014/10/30(Thu) 23:32:36

【鳴】 少年 クリフ

うーん…?

(=0) 2014/10/30(Thu) 23:32:37

少年 クリフは、人形と少女 ドロシー を能力(響鳴)の対象に選びました。


少年 クリフは、書肆 トール を能力(響鳴)の対象に選びました。


少年 クリフは、青年 ヴェルナー を能力(響鳴)の対象に選びました。


少年 クリフは、学生 シュナウザー を能力(響鳴)の対象に選びました。


【独】 少年 クリフ

さて誰にしよう。
これまでの会話的に、トールかドロシーだよなー。

1(2x1)と/ど

(-2) 2014/10/30(Thu) 23:33:27

少年 クリフは、書肆 トール を能力(響鳴)の対象に選びました。


【独】 人形と少女 ドロシー

/*
恋天使もいたのかこの編成……

……ベルとヴェルにエアー恋矢セット、と

(-3) 2014/10/30(Thu) 23:34:49

晩秋に遊ぶ ジル

― 台所 ―

[甘い香りを道標>>0:262]

 こんにちは
 甘い甘い魔法使いさん?

 待ちくたびれて こうして迎えに来てしまったのだけど

[扉から顔を覗かせて、灰の髪を揺らした]

(2) 2014/10/30(Thu) 23:35:06

司祭 ルートヴィヒ

あ、申し遅れました。

[ギギギと扉を開いて]

隣の教区から来ました神父・・・じゃなくて司祭のルートヴィヒと申します。

えっと、皆さん?結構な人数がおられるんですね。

・・・・・・ご厚意に甘えてもいいですか?

[色んな意味で遠慮して帰りたい気持ちだったがかろうじて聖職者としての体裁を整えて男に返答する。
すでにさっきほどの情けない姿を晒したことなどは頭の片隅、忘却の彼方へと押しやって。
皆のところへと案内してくれるのならシュナウザーの後をついていく]

(3) 2014/10/30(Thu) 23:35:20

【独】 晩秋に遊ぶ ジル

/*
狼+囁狂
共鳴+交信
冒涜+背信
恋天使+ニヨモード

こうかな

(-4) 2014/10/30(Thu) 23:36:59

司祭 ルートヴィヒ、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 23:39:58

青年 ヴェルナー

─台所─

[さてスコーンが焼き上がる間と台所を見回し──]

────、 …、

(4) 2014/10/30(Thu) 23:40:57

【削除】 書肆 トール

[少年に判断を委ねられれば>>1ぎくり、として]

ん、そうだな…よし、さっと行って(怖いから)さっと帰って来よう。俺、詩集を何冊か奥方に確認してもらわないといけないしな。

[2人がオルガンの間についた時、人形の少女>>1:249はまだそこにいただろうか?]

ああ、ちょっと待ってくれ、誰かきたみたいだから挨拶していくよ。

そういうと、広間に入ってきた聖職者風の男>>3に目を向けた。

2014/10/30(Thu) 23:44:06

【独】 青年 ヴェルナー

ジル…?

(-5) 2014/10/30(Thu) 23:44:32

書肆 トール

[少年に判断を委ねられれば>>1ぎくり、として]

ん、そうだな…よし、さっと行って(怖いから)さっと帰って来よう。俺、詩集を何冊か奥方に確認してもらわないといけないしな。

[2人がオルガンの間についた時、人形の少女>>1:249はまだそこにいただろうか?]

ああ、ちょっと待ってくれ、誰かきたみたいだから挨拶していくよ。

[そういうと、広間に入ってきた聖職者風の男>>3に目を向けた]

(5) 2014/10/30(Thu) 23:44:34

青年 ヴェルナー

[飛び込んできた顔>>2に、蹌踉めき、片手を後方の流しについた。]

や、コホン。
やあ、こんにちは。

甘い甘い魔法使いというのはあれか。
ベルから聞いたのかね。

[唐突な出逢いに動揺を隠しながら返事をした。]

(6) 2014/10/30(Thu) 23:44:55

【赤】 洋館の ベルティルデ

――"もっと、たくさん、会いにいらしてね"
――"わたし きっと 寂しくて戻っていってしまうから"


[かつて、生きていた誰かと
 交わした言葉を思い出していた**]

(*0) 2014/10/30(Thu) 23:45:46

少年 クリフ、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 23:46:28

書肆 トール、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 23:47:28

学生 シュナウザー

[扉を開きながら自己紹介する司祭>>3、にへーゼル色の瞳をぱちくりしつつ]

ああ、お隣の方からいらしたんですね
んーと、確認しただけでも結構ここには『やってきてる』かな
今日は客人が多いんだ

…もちろん!きっとベル姉ちゃんも喜ぶよ

[ここに来てから、境界があいまいになる
理想の自分になれるこの場所は、酷く居心地がいい

どうやら彼も何か目的がある様で、何だか色んな気持ちを抱えている
そんな風に見える]

ついてきて、こちらだよ

[そう告げれば歩みを進め
さて広場の扉の前につけばそこには誰かいたろうか]

(7) 2014/10/30(Thu) 23:47:39

学生 シュナウザー、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 23:49:20

天のお告げ(村建て人)

トールさん>
COお好きにどぞ〜
あと、何か能力あってもランダムでも大丈夫ですよー?

(#0) 2014/10/30(Thu) 23:51:23

青年 ヴェルナー、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 23:51:29

書肆 トール、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 23:53:25

晩秋に遊ぶ ジル

[瞳の薄青に映るのは]
[可愛らしく盛りつけられたケーキスタンド>>0:260と]
[蹌踉めくように見えた殿方と]

 …驚かせた?

[ふふ、と笑う眼差しをその人の上にしばらく遊ばせて]

 ……こんにちは

[不躾に眺め過ぎている、と気付けば頬を染めた]

 ベル?──ええ、ベル。
 私、ここへ 逢いに来たのだと思うの

 そうして、もうじきお茶の時間でしょう?

(8) 2014/10/30(Thu) 23:54:41

【削除】 青年 ヴェルナー

[僅かな沈黙をも埋めるように続ける。]

ああ、それに待ち草臥れた、か。
すぐ作り始めたつもりだったのだが、
どうやら君を待たせてしまったみたいだね。
迎えに来させてしまったなんて、すまなかった。

っ、

[じ、とジルを見つめた。*]

2014/10/30(Thu) 23:55:28

人形と少女 ドロシー

―オルガンの部屋―

[そっと、オルガンに手を乗せたまま。

乗せた手と合わないまま、オルガンは音を響かせている]

(9) 2014/10/30(Thu) 23:56:02

【独】 司祭 ルートヴィヒ

/*
ワロタ
表だけでも持て余し気味なのに共鳴窓とかw

(-6) 2014/10/30(Thu) 23:58:30

【赤】 人形と少女 ドロシー

[ころころ、ころころ]

[おへそからとれた ボタンがひとつ ころがって]

[ころころ、ころころ ぽちゃん]

[おいけのなかに おちてった]




[それからもうひとつ おちてった]
[それからずっと そのままで]
[ボタンはいったい どこにある?]

(*1) 2014/10/31(Fri) 00:02:58

青年 ヴェルナー

そうか。
………そうだな。

[ベルに──その言葉に何かを噛み締めるように頷き。
それから、生まれた僅かな沈黙を埋めるように続ける。]

(10) 2014/10/31(Fri) 00:03:32

青年 ヴェルナー

その通りだ。
待ち草臥れた、か。
すぐ作り始めたつもりだったのだが、
どうやら君を待たせてしまったみたいだね。
迎えに来させてしまったなんて、すまなかった。

────

[じ、とジルを見つめた。
どれ程長い間見つめていただろう。
流しに凭れていた体勢から立ち上がり、]

何かつまんで行くかい。

[優しく尋ねる。*]

(11) 2014/10/31(Fri) 00:03:55

書肆 トール、メモを貼った。

2014/10/31(Fri) 00:08:18

晩秋に遊ぶ ジル

 迎えに来るのは楽しいわ
 ずっと待っている方が退屈だもの

[窓から出て行こうとするくらいには]

 ……?

[上げた視線がまた絡まって、瞬きパッと俯く]
[恥じらうように髪を撫で付けて][それから僅か不安そうに肩を揺らした]

 あ…私、 …初めましてかしら?

[立ち上がる衣擦れの音]
[優しい声>>11が届いて]

(12) 2014/10/31(Fri) 00:13:57

人形と少女 ドロシー、メモを貼った。

2014/10/31(Fri) 00:15:59

晩秋に遊ぶ ジル

 まあ、いいの?
 でもそれなら、つまみ食いではなくて
 味見ってことにしておいてね?

[内緒よ?]
[踏み入って、ケーキスタンドの果実を眺める][漂うスコーンの焼ける甘い香り]

 あ、カボチャだわ
 やっぱり──

[目鼻の形にくり抜かれた飾り南瓜へ笑みを浮かべた]

(13) 2014/10/31(Fri) 00:17:19

書肆 トール

[クリフにそそのかされ、幽霊オルガンを見に行こうと広間を出れば、シュナ>>7に連れられた聖職者風の男>>3と出会うだろう]

あ、えっと、どうも、初めまして?
あなたも、その呼ばれた?人ですか?

[ただでさえ御伽話のような場所に、とうとう聖職者まで。司祭よおまえもか、そんなくだらない言葉が頭に浮かぶ。もしかしたら、オルガンの間に行く前に少しばかり会話をしたかもしれない]**

(14) 2014/10/31(Fri) 00:23:01

書肆 トール、メモを貼った。

2014/10/31(Fri) 00:24:20

【独】 書肆 トール

/*
うあードロシーさん申し訳ない 汗
これは勝手に行くべきだったよなあ。クリフさんもごめん。へーたーこーいーたー

あとメモとかで色々聞きすぎて「さめるわー」とか思わせてたらごめんね!どこまでやっていいか分からねえ…

(-7) 2014/10/31(Fri) 00:28:29

学生 シュナウザー、メモを貼った。

2014/10/31(Fri) 00:37:13

【独】 書肆 トール

/*
司祭様、縁故OKか…(ごくり)
*家族*で申請してみようかな?

(-8) 2014/10/31(Fri) 00:37:27

青年 ヴェルナー

俺は待っていたいものだがね。
特に君なら。──…、

コホン、君のような女性なら何かと用意が必要そうだからね。

[ジルの問いかけ>>12には曖昧に頭を振る。]

君とは初めてとも言えるし、…初めてとも言えないな。

[再び、じっと見つめる。
向けるのは眩しそうな眼差しだろう。
今回は先程のように長い間見つめはせずに。
それでも惜しそうに視線を別の方向へ>>13と向け、]

(15) 2014/10/31(Fri) 00:38:18

【独】 書肆 トール

/*
それは重いだろ!

(-9) 2014/10/31(Fri) 00:38:38

【狂】 学生 シュナウザー

ーとある一人の少女の話ー

[あるところに、一人の女の子がいました
男の子の格好をして、男の子の名前みたいな名前を自分でつけて
男の子に憧れる、女の子がいました

ある日仲良く遊んでいた男の子から言われます

『お前なんてどうせ女じゃないか!』

泣きながら走って走って
気がつけば女の子はとある古びた洋館の前にいました
そこで出会ったのが紫の髪の女性です
優しい声、柔らかな笑顔の彼女に名前を呼ばれればとてもうれしくなります

だから女の子はこう思いました

『ずっとここにいられたらいいのに』

でも現実はそんなにうまくいきません

(~0) 2014/10/31(Fri) 00:45:03

【狂】 学生 シュナウザー

色々忙しくなって、女の子はその館にこれなくなりました
ずっとこれなくなりました

そしていつしかその記憶もわすれかけてしまいます

紫の髪の優しい人のこと
ひとりでになるオルガン
可愛い人形の様な女の子のこと
ほかにも、いろいろ

そして時がたち、女の子は高校生になりました
おさげ髪を揺らしながら、友達たちと話します
今日のテレビのこと、試験のこと、美味しいクレープ屋さんのこと

そんなある日、雨が降っていた日のことです]

(~1) 2014/10/31(Fri) 00:47:08

青年 ヴェルナー

ふふっ、ああ。
味見だな。

[訂正に笑って。
ケーキスタンドの天辺に置かれた南瓜細工を眺める様に、]

君は可愛いな。

ああいや、君は何が好きだったかな。
干し果実なら、無花果、棗、ナッツに、干し葡萄、まあそこに置いていないものだってもある。
それとも、味見なら焼きたてのスコーンがいいかな?
プレーンとチョコチップを焼いている。

[と、ごそごそとクロテッドクリームとジャムを何処からか取り出そうとし始めた。]

(16) 2014/10/31(Fri) 00:47:23

【狂】 学生 シュナウザー

[友達とプレゼントを買いに行った女の子は]


 ぁ

               ざ
              ぁ

      ざ
       ぁ

[赤い、色
夕日よりも真っ赤、水に溶けて
かえりたい
かえりたい

むかしの、あのばしょ
おもいでのばしょに

『理想の自分の姿で逢いに行きたい』]

(~2) 2014/10/31(Fri) 00:49:29

青年 ヴェルナー、メモを貼った。

2014/10/31(Fri) 00:50:14

書肆 トール、メモを貼った。

2014/10/31(Fri) 00:50:32

司祭 ルートヴィヒ

・・・え?

(今なにか・・・少年のような声が聞こえたような・・・?)

[前を行く男─シュナウザーの耳にその声が届いた様子はない。
まさか「少年の声が聞こえましたか?なんて聞くわけにも行かず]

(いやいやまさかまさか、ただの幻聴。そう気のせいですよ)

(17) 2014/10/31(Fri) 00:56:08

司祭 ルートヴィヒ

[聞こえた声を気のせいということにして、そのまま男についていけば広間で別の男>>14に出会って]

こちらこそ初めまして。
隣の教区で司祭を務めさせて頂いていますルートヴィヒです。

呼ばれたとは?どちらかというと派遣されてきたのですが。
皆さんはどなたかに集められたのですか?

[これが集会であれば「主催者」が存在するはず。
もしも本当にそうであるなら厄介な仕事になってしまいそうではあった]

(18) 2014/10/31(Fri) 00:56:58

晩秋に遊ぶ ジル

 私……何が好きかしら

 甘いものは好きよ、きっと
 酸っぱいものも、暖かいものも

 だけど苦いのは

[零れた言葉は、幻のように台所に漂う]
[耳を傾けるようにして、瞬いた]

(19) 2014/10/31(Fri) 00:58:09

晩秋に遊ぶ ジル

 チョコチップ!

[パッと笑う]

 そうしたら、こうしましょう
 私、僭越ながら味見をさせて頂いて
 代わりに盛りつけを手伝うわ

 それから、お茶の時間にするの
 みんな待っているもの。みんな ね

[甘い香りがサロンに広がり、秋色の紅茶と相性を確かめるのは、きっともうすぐ*]

(20) 2014/10/31(Fri) 01:00:54

晩秋に遊ぶ ジル、メモを貼った。

2014/10/31(Fri) 01:02:05

学生 シュナウザー

……?

[何かつぶやいたであろう男の声>>17を聞けば首をかしげるが、それ以降何もアクションは無く

ならばそのままでいいだろう、と気にせず歩みを進めたろう
そして広間にたどりつけば丁度トールとクリフにあったろうか>>14

どうやら司祭と会話する様子
ならば自分は邪魔にならぬように一足先に広間に入っていようかと]

(21) 2014/10/31(Fri) 01:02:21

青年 ヴェルナー、晩秋に遊ぶ ジル>>19に、微かに微笑む。受容の微笑みを。

2014/10/31(Fri) 01:11:23

青年 ヴェルナー

では、お姫様。
貴女に甘くて少し酸っぱくて暖かいものを。

[探し出したクロテッドクリームの瓶とジャムの瓶を両手に持ち、戯けたように一礼した。その体勢から顔だけ上げ、片目を開けて。]

そして、チョコチップのスコーンを。

[甘い匂いと暖かさ。
オーブンが時を告げるのはもう直ぐ。]

(22) 2014/10/31(Fri) 01:13:14

司祭 ルートヴィヒ

って・・・あれ?もしかしてトールさんじゃないですか?

私ですよ、ルイスです。

[見間違えでなければ確か以前居た教会で何度か見かけたことがあった。]

懐かしい、というほど昔ではないですね。
お元気でしたか?

[ルートヴィヒという名前は呼びずらいということで教会では皆からは「ルイス神父」と呼ばれていた。]

(23) 2014/10/31(Fri) 01:15:25

【独】 学生 シュナウザー

ざぁ
 ざぁ
ノイズが響く

音にならぬ声これは夢か現実か、

それを分からぬままに手繰り寄せようか

それとも囁こうかそう、ぽつり呟くもう一人の――

(-10) 2014/10/31(Fri) 01:17:28

【独】 書肆 トール

/*
恋矢誰に打つかな…ジルとベルがいいかなと思ったけど、直近ヴェルナーとジルにゴロンゴロン
ベルとシュナも捨てがたい…むうう

ランダムはなー…自分に刺さると興醒めだからなぁ(悩

(-11) 2014/10/31(Fri) 01:19:55

司祭 ルートヴィヒ、メモを貼った。

2014/10/31(Fri) 01:23:15

青年 ヴェルナー

─台所─

盛りつけは頼んだよ。
ああ、味の感想も出来れば。

[クリームやジャムの瓶を机に置き、オーブンに向かいながら、ひとり、何も嵌められていない自分の薬指を触った。**]

(24) 2014/10/31(Fri) 01:31:37

学生 シュナウザー、メモを貼った。

2014/10/31(Fri) 01:34:32

青年 ヴェルナー、メモを貼った。

2014/10/31(Fri) 01:37:32

【独】 青年 ヴェルナー

/*
むむ。しまった。
>10/30(Thu) 23:44:32
「ジル…?」はよくよく読むと、>>0:169「ここ」だけの愛称&名前ぽい。ので、この灰ログは無しだな。

無論、場合によっては。だけれど。

(-12) 2014/10/31(Fri) 02:12:43

【独】 洋館の ベルティルデ

ルイス?

(-13) 2014/10/31(Fri) 07:53:38

少年 クリフ、メモを貼った。

2014/10/31(Fri) 08:36:43

洋館の ベルティルデ

[ハローハロー]
[一人で踊るしかなくなってしまったわ]
[だから誰かが来るとずっとここにいてほしいと]
[思ってしまうのよ]

あら、シュナ。
どうだった?お客様?

[>>21 シュナは戻ってきただろうか。
 甘い香りの魔法使いはまだ来ないようで。
 人差し指を自分の唇に当てて]

皆でキッチンに驚かしにいきましょうか?

(25) 2014/10/31(Fri) 08:55:21

【独】 洋館の ベルティルデ

>ハローハロー
こじれてる系オタ女子が意味もなく使いたがってしまう系No.10にはいるという…!

[そんな調査内容はありません]
[ブーメランが頭に刺さってlinenな血を流している]

(-14) 2014/10/31(Fri) 08:56:27

書肆 トール

[初対面だと思っていた司祭に名を呼ばれれば>>23]

えっ…ルイス神父…?
うわっ、お久しぶりです。神父もお変わりなく…というかホントにお変わりないですね、ちゃんと歳とってるんですか?

[見知った者にあった安堵感につい軽口をたたく]

(26) 2014/10/31(Fri) 09:10:48

書肆 トール

[教会に通っていた時期もあった。が、ほかの若者たちと同じで、目的の大半は堅信礼をうけ、周囲の大人に祝って貰うこと、程度の信者であった。]

最後にお会いしたのは親父の葬式でしたっけ?
母も私も元気にやってますよ。神父もお元気そうで何よりです。

[古書店を継いだあとは仕事が忙しく、全く顔を出していない]

派遣、ですか。珍しいですね、神父が個人宅に派遣なんて…っと、すみません、少しこいつと行くところがあって。またあとで改めて顔出しますね。

[というと、クリフを促して、オルガンの間へ向かうだろう]

(27) 2014/10/31(Fri) 09:24:27

書肆 トール、メモを貼った。

2014/10/31(Fri) 09:29:31

学生 シュナウザー

[広間に戻ればベルに声をかけられて>>25]

うん、お客様。
なんでも司祭様らしいよ。隣の区域からやって来たんだって

[そう告げたあと、キッチンへのトリックへのお誘いにはにっこり笑って承諾し]

それはいいね。
そうだ、司祭さんも誘ってみようかな。

[さて、彼はトールとの話は終わっているだろうか
終わっているなら一緒に台所へ行こうと誘ってみたろうか]

(28) 2014/10/31(Fri) 09:33:24

【匿名】、匿名メモを貼った。

2014/10/31(Fri) 09:35:06

洋館の ベルティルデ

………、司祭様?

[>>28 驚かせたら、追い出されてしまうかしら。
 少しそんなことが心配になって、不安の色が顔に滲んでしまったか、微かなものであるが]

そうなの……えぇ、そうね。
ジルはね、トリックアンドトリートって言ってたのよ。
だから、こっちから仕掛けてしまいましょう。

[彼を誘うシュナの背中を目で追い、成り行きを見守る*]

(29) 2014/10/31(Fri) 09:45:02

【独】 洋館の ベルティルデ

匿名メモwwwwwwwwwwwwwwwww

(-15) 2014/10/31(Fri) 09:46:17

【独】 書肆 トール

/*
伏線ポイント
ジルのロケット>>0:17・ベルの「見つかったらよかった」本>>222・ヴェルナーの空の薬指>>24・司祭の厄介な仕事>>18

(-16) 2014/10/31(Fri) 09:48:01

【鳴】 少年 クリフ

― 一方其の頃 クリフの友人たち (閑話休題)―

「クリフー」
「クレープー」
「くれーふー…くれ…くりふー」
「はーおなかすいたー」
「……探す気、なさそうだね…」

[[[spot]]で友人たちはクリフを捜索中]

(=1) 2014/10/31(Fri) 09:50:58

【鳴】 少年 クリフ

[/* 酷い間違いを*/]

(=2) 2014/10/31(Fri) 09:51:39

少年 クリフ

[トールはどうやら、唐突に現れた神父と知り合いとか。
 二人の様子をしばし眺めていたが、オルガンの部屋へ行こうと促されれば]
 
 お、おう…?
 あ、神父のにーちゃん、ここお化け屋敷かもだぜ!
 
[どこかいたずらっぽく振り返りつつ告げ、
 トールとともにオルガンの部屋へ―――
 ドアの隙間からポロン ポロン
 音が聞こえれば]
 
 な?
 さっき調べたけど、何もなかったぞ!
 
 [トールへ目配せを]

(30) 2014/10/31(Fri) 10:03:09

少年 クリフ

― →オルガンの部屋 ―


……。

[いくぜ!なんて、トールには意気込んだ記憶があるが]
[オルガンのチェアにドロシーが座っており、
 思わずそういう顔になった]

いつの間にこっち来てんだよ!*

(31) 2014/10/31(Fri) 10:05:03

少年 クリフ、メモを貼った。

2014/10/31(Fri) 10:05:58

書肆 トール

[ルイス神父との話を終えて部屋を出ようとすると、ちょうどこちらに近づいてくるシュナ>>28と、それを見守るベルティルデ>>29が目のはしに入る]

[ふと、自分は彼女に会いに来たのではないかという気がして][寝ぼけたことを、と打ち消す。気障は柄じゃない]

ああベルさん、「見つかったらよかった」本、あとで一応探してみますね!

[照れ隠しでとっさにそんなことを口走るが、焦りで裏返った声では届かなかったかもしれない。そのまま廊下へ出て、オルガンの間はどっちだときょろきょろとした]

(32) 2014/10/31(Fri) 10:07:32

書肆 トール

― オルガンの間 ―

[意気込むクリフに促され、恐る恐る覗き込めば]
[そこに座る、人形の少女>>9]

うおっ…!
な、なんだ、やっぱり人がいるじゃねえか…(これはこれで怖い)

[その手が動いていない事にはまだ気づいていない]

(33) 2014/10/31(Fri) 10:11:35

【赤】 洋館の ベルティルデ

[おいけのボタンは]
[さかながつついて]
[さかなのおなかに ぽちゃんとおちた]

[おなかのボタンは]
[つりびとひとり]
[おいけのそばで さかながはねた]

(*2) 2014/10/31(Fri) 10:13:20

【独】 洋館の ベルティルデ

意味がわからんですまんな。

(-17) 2014/10/31(Fri) 10:14:25

【独】 書肆 トール

/*
良く考えたらベルに刺したら終わるね。あっぶねえええ!
あと喉マッハ過ぎてどうしよう。200字制限ないとつい…

(-18) 2014/10/31(Fri) 10:14:45

書肆 トールは、晩秋に遊ぶ ジル と 青年 ヴェルナー を能力(結ぶ)の対象に選びました。


少年 クリフ

[>>33 むしろ、トールの声でびくりとした]

に、兄ちゃんも驚いてるじゃんか…。
いや、…さっきは居なかった!

[気を取り直した後ムキになって主張する]

(34) 2014/10/31(Fri) 10:27:32

書肆 トール

[びくりとした少年>>34をみてもう一度びくっとして]

えぇ…うーん、どうだろなー。
いやー、実は別の部屋から聞こえてたとかじゃねぇの…?

…いや、俺ももうイイトシだからさ、幽霊とかすぐには信じられなくなってんだよなぁ。信じたくはあるんだか、すまんな、クリフ。

[少年が本気を察しても、錯覚や冗談のほうが幽霊オルガンよりはまだ可能性があると思う]
[一応ピアノを調べてはみるが、専門家でもない自分にわかることはあまりないだろう]

(35) 2014/10/31(Fri) 10:42:16

少年 クリフ

だってこのオルガンに頭ぶっけたんだぞ!
ほら!

[自分の後頭部を>>35盛んに主張するが、
 あまり意味は無いだろう]

別の部屋って。
他の部屋のオルガン……

[でも、確かに動いていたのだ。
 ちらとドロシーの方を見やり、その白い指先に注目すると、鍵盤は指とはでたらめに――否、指のほうがでたらめに鍵盤に触れている]

…。

[トールの服の裾を引っ張り、それを視線で示した。
 彼の反応を待つ]

(36) 2014/10/31(Fri) 10:54:58

書肆 トール

[不満顔で後頭部を示され>>36どれどれと覗き込む]

あー…瘤になってるぞ。ピアノ型に。後で冷やそうな、って…

[服を引っ張られ、何かを訴える視線に気付く。その意味を理解すると、さーっと顔が蒼ざめる]

えーっと、嬢ちゃん?これは、嬢ちゃんがヒイテイルノカナ?
…いや、クリフ、ちょっとこっち来い

[ドロシーの答えを待たずに、クリフの背中をグイグイと部屋の隅へ押していく。声を潜め]

…なあ、少年、どう思うよ?
本当に、幽霊とやらなのか?他の奴らはどうなんだ?導かれただとかなんだとかって…

(37) 2014/10/31(Fri) 11:15:34

晩秋に遊ぶ ジル

─ 台所 ─

 ふふ、なんだか皆に悪いわね?
 何でも出来立てが一番おいしいの

[オーブンに向かった殿方の背中に]
[それから少しの沈黙と][焼き上がったお菓子の匂い]

(38) 2014/10/31(Fri) 11:20:49

少年 クリフ

ピアノガタ?

[>>37なんじゃそりゃ、という顔をした時、ちょうどトールが真っ青になって。
 ほれみたことか、という子供らしくも謎に胸を張っていると見るまに部屋の隅に押し込まれ、トールを見上げた]

本当にって俺も聞きたいよ!
みちびかれたってゲームみたいだな。
そもそも兄ちゃんもお化けなんじゃ………

[そう言ってから、やれやれ、と肩を落とす]

…だからそういうの詳しいやつ連れてきたのに。ちぇ。

[ぼそりと口にしたのは、おそらく相手には届かない言葉。
 好奇心で勝手に連れて来られた友人も迷惑というものである]

(39) 2014/10/31(Fri) 11:22:59

司祭 ルートヴィヒ

ええ、そうなんですよ・・・個人宅というかなんというか。

[ちょっと困ったような表情を浮かべて、またあとでというトールに同じように「ではまた」と返事をすると、一緒にいる少年の言葉>>30に少しだけ引きつった顔を見せ]

お、お化けなんていませんよ、大げさですね。

[と、やはり少しだけ上ずった声で強がってみせた]

(40) 2014/10/31(Fri) 11:28:31

【削除】 司祭 ルートヴィヒ

すいません、お待たせしました。

[戻ってきた男>>28ともう一人の女>>29に向き直るといつもの調子でいつもの挨拶を述べる]

私は隣の教区で司祭を務めさせて頂いてるルートヴィヒと申します。
呼びにくいので皆からはルイスと呼ばれていますので良ければそうお呼び下さい。

えーと、そういえばまだ名前を聞いてませんでしたね。

あと、そちらの女性は?

2014/10/31(Fri) 11:31:13

司祭 ルートヴィヒ

すいません、お待たせしました・・・えーと。

[戻ってきた男>>28ともう一人の女>>29に向き直ると男と女を交互に見て]

そういえばまだ名前を聞いてませんでしたね。

あと、そちらの女性は?

(41) 2014/10/31(Fri) 11:32:41

学生 シュナウザー

そうそう、司祭様
……大丈夫だよ、姉ちゃん。あの人は多分『大丈夫』

[ベルの顔に不安の色が宿るのを感じれば安心させるようにそう告げた

ジルの漏らしたらしいハロウィンの謳い文句にくすりとしていれば、トールと話していた司祭がこちらにやってきたろうか>>40]

(42) 2014/10/31(Fri) 11:39:12

【独】 司祭 ルートヴィヒ

/*
エクソシストなんだけどね!

(-19) 2014/10/31(Fri) 11:41:00

書肆 トール

[「兄ちゃんもお化けなんじゃ」>>39と言われればぎくり、として]

や、やめろそういう縁起でもないのは。そういうお前はどうなんだよってなるぞ。

…詳しい奴って、例のいなくなった友達か。大丈夫なのか、友達は。

[少年と話していると、大人の性か落ち着きを取り戻す]
(幽霊がいるのも悪くない。ただ、現実は物語のように上手くはいかないと分かってしまった、それだけのことなんだ)

(43) 2014/10/31(Fri) 11:44:46

学生 シュナウザー

[こちらにやってきて交互に顔を見る司祭>>41
そういえば名乗るのを忘れていたなと口を開きー―

『おとこのこは、いいよね
わたしだって、本当は』]

……?

[ズキリと痛む頭を緩く振れば]

僕はシュナ。宜しくお願いします。
あちらはベルディルテ

[そう告げた]

(44) 2014/10/31(Fri) 11:46:39

【独】 少年 クリフ

/*
広げない気だった…!<トモダチ
広げるとこう…暴走するからきをつけよう

(-20) 2014/10/31(Fri) 11:49:34

晩秋に遊ぶ ジル

[出来上がったスコーンのあら熱をとりながら、ひとつを味見させてもらう]
[生クリームよりも濃厚な、たっぷりのクロテッドクリーム][甘酸っぱい杏ジャム]
[素朴でしっかりとした、温かなスコーン]

 なんだか、不思議
 私、前にもこれを頂いたことがあるような気がするわ?
 優しい気持ちを思い出すみたい、ね
 …ふふ

[これも魔法かしら]
[皆の口にも合うと思うの!][太鼓判おして、盛り付けにとりかかった]

(45) 2014/10/31(Fri) 11:51:59

【狂】 学生 シュナウザー

[私だって、本当は男の子になりたかったの]

[そうすれば、馬鹿にされたりしないでしょ?]

(~3) 2014/10/31(Fri) 12:00:09

学生 シュナウザー、メモを貼った。

2014/10/31(Fri) 12:02:29

【独】 司祭 ルートヴィヒ

/*
あれ、キャッシュおかしいのかな
新し目のログが表示されないことがあるな

(-21) 2014/10/31(Fri) 12:06:34

書肆 トール、メモを貼った。

2014/10/31(Fri) 12:13:05

晩秋に遊ぶ ジル、メモを貼った。

2014/10/31(Fri) 12:20:14

学生 シュナウザー、メモを貼った。

2014/10/31(Fri) 12:29:03

晩秋に遊ぶ ジル

 あ
 …一つくらい、中に"当たり"を仕込んでおかないと
 せっかくだものね

[わるいかお、で]
[慣れた悪戯][プレーンのスコーンをとってマスタードをたっぷり中に注入したり]

[やがてケーキスタンドは豪華な甘味の山車へと変貌した]

 ……素敵!
 さあ、お茶にしましょう

(46) 2014/10/31(Fri) 12:32:22

晩秋に遊ぶ ジル、メモを貼った。

2014/10/31(Fri) 12:40:29

青年 ヴェルナー、メモを貼った。

2014/10/31(Fri) 12:44:05

書肆 トール、メモを貼った。

2014/10/31(Fri) 12:48:48

【独】 晩秋に遊ぶ ジル

/*
恋絆がささったからといって恋に落ちるとは、限らないんだぜ?シュシュシュ

(-22) 2014/10/31(Fri) 13:12:42

少年 クリフ

俺?
だってほら、俺はちゃんと

[言いながらピョンピョン跳ねる]

ほら。身体あるし。

ダイジョブって?
向こうは二人なんだから、平気だろー。

[>>43特に気にする素振りもなくそう告げた。
 物憂げというのだろうか、トールの複雑な表情を子供心に察したのかどうかは解らないが
 気をそらすかのようにオルガンのそばに進み直す。ぽろんぽろんと音を立て、勝手に動く鍵盤にはもう慣れた]
 
 やっぱ、ひとりでに鳴ってるじゃん。

(47) 2014/10/31(Fri) 13:13:26

少年 クリフ、メモを貼った。

2014/10/31(Fri) 13:13:48

【鳴】 晩秋に遊ぶ ジル

 魔法、魔法ね
 まるで

 まだ不安にはなるけれど

[不安]
[何か言ってみるたびに、悲しい顔をする人がいるような気がして]
[自分の何かが][忘却が][誰かを傷つけているのではと]

[歳を経て、子供へ還っていく自分]


 だけどここなら寂しくないの
 "私"が消えてしまうような悲しさも[混乱も]忘れてしまいましょう

(=3) 2014/10/31(Fri) 13:22:02

【鳴】 晩秋に遊ぶ ジル

 遊びましょう
 ここに、来たのだから
 素敵なところよ。時間なんて気にしないで


 みんな、待っていてくれたでしょう?

 貴方に逢いたくて ここにいるのよ

(=4) 2014/10/31(Fri) 13:26:36

【鳴】 少年 クリフ



[何処かから声がする]

(=5) 2014/10/31(Fri) 13:30:12

【独】 少年 クリフ

一人まどかと思っていた
思い出した
共鳴いれたんだった

(-23) 2014/10/31(Fri) 13:30:34

【鳴】 少年 クリフ

なんだ?

[響く声は耳にしているのか
 頭のなかにしているのかわからなかった*]

(=6) 2014/10/31(Fri) 13:32:01

青年 ヴェルナー

─台所─

[背中に視線を感じながら>>38取り出した天板を置き、粗熱がとれたそれをひとつ渡した。]

魔法使いを訪れた人だけの特権だよ。

[返事をしながら、味見する姿>>45を見守り。]

………。

それは無論、君の舌に合わせて作ったからね。
優しく感じて当たり前だ。

[ふむ、と満足げに吐息。]

君の口に合ったようで何より。
幸いだよ。

[太鼓判を押されれば、満面の笑みを浮かべた。]

(48) 2014/10/31(Fri) 14:23:49

青年 ヴェルナー

[マスタード入りスコーン>>45には注意はせずに。]

やれやれ。
お姫様は悪戯好きだな。

[呆れた口振りで呟くが、口元は歪み同じく悪い笑顔だ。
なかなか良い形のスコーンを選んで注入したところが、また策士だと呟き]

では、皆のところへ向かおう。

[ケーキスタンドに乗らない分のスコーンは籐籠に柔らかい布を敷いたバスケットに詰めて。]

(49) 2014/10/31(Fri) 14:24:26

書肆 トール

[子供なりの気遣い>>47で少年がオルガンに近づいていけば、一緒に鍵盤を観察するだろう]

うわあ、ほんとに勝手に動いてるよ…嬢ちゃんの手、乗ってるだけだもんな。

[しみついた『常識』の所為で、結局は自動演奏の類だろうという思いは拭えない。だが、この屋敷には、どこかその『常識』を拒むような雰囲気があった]

よしクリフ、認めるよ…これは幽霊だ。どうやら俺たちは、幽霊屋敷に入ってしまったらしい。
気をつけろ、すでに幽霊に出会っているかもしれないな?いたずらされないようにしろよ?

[口角をあげ、にやりと笑った。今だけは、非現実を信じてみるのもいいだろう]**

(50) 2014/10/31(Fri) 15:23:57

【独】 書肆 トール

幽霊なんていない。
それは亡くなった人、会えない人に会いたい淋しいと思う気持ちが生み出したものだから。

だから、幽霊は怖い。
それは現実を捻じ曲げてしまう程に自分が何かに執着し、妄想にとらわれているいうことなのだから。

(-24) 2014/10/31(Fri) 15:30:48

書肆 トール、メモを貼った。

2014/10/31(Fri) 15:32:41

司祭 ルートヴィヒ

あれ?え?

[また……声だ。声がする。
今度は女の、若い女のようであり老婆のようでもあり、そんな女の声が聞こえる。
それも今度ははっきりと。言葉を紡いでいる。]

この声、どこかで。

[今はまだ思い出せない]

(51) 2014/10/31(Fri) 15:36:41

学生 シュナウザー

…どうかなさいましたか?

[何やら驚いた様子に首をかしげる。
一瞬だけ栗毛のおさげ髪が肩に垂れ、消えた]

そうそう、今からベル姉ちゃんとお菓子をとりに台所へ向かうんです。
ルート司祭様もご一緒にどうですか?

[と、尋ね]

(52) 2014/10/31(Fri) 16:25:53

晩秋に遊ぶ ジル

[君の舌に合わせて作った]
[おひめさま]

[優しい声は、幻のように漂う>>48>>49]

 …ほんとうに、不思議な魔法
 私はすっかりいい気分になって、風船みたいに浮き上がってしまいそう

 からかっているなら…意地悪は嫌よ、楽しい悪戯が好きなの

[戸惑い染まる幼い花]
[ふと少女の幻視が揺らげば、][老婆の胸元でロケットが揺れた]

(53) 2014/10/31(Fri) 17:38:58

晩秋に遊ぶ ジル

 皆を幸せにする素敵な魔法使いさん?

 "当たり"は誰が引くかしら
 祝福してあげなくてはね。ガレットからフェーヴを当てた新年の王様みたいに

[藤編みの籠とケーキスタンドと。カボチャの馬車はお菓子を運ぶ]
[待ち飽いた誰かさんが驚かせてくれたなら、トリックにトリートでお返しを*]

(54) 2014/10/31(Fri) 17:40:33

【独】 洋館の ベルティルデ

によによ

(-25) 2014/10/31(Fri) 18:09:46

青年 ヴェルナー

─台所─

[柔らかい声で少し笑って>>53、]

風船みたいに浮き上がるなら、
俺は君を揺らす南風か、紐で繋ぎ止める木の枝かになりたいものだ。

揶揄うだなんてとんでもない。
……ふむ。

[楽しい悪戯に思案げに顎に手をあて。]

(55) 2014/10/31(Fri) 19:05:19

青年 ヴェルナー

[もし拒まれないなら、嫋やかな少女の/皺を刻んだその手をそっと掬い、甲に口接けようとするが──
ひらり可憐に躱されれば微笑むだけに留めるだろう。]

(56) 2014/10/31(Fri) 19:05:35

青年 ヴェルナー

”当たり”を引けばな。

[にこり微笑み祝福を約束する。
す、と台所の扉を開ければお菓子の山を運ぶ。
ハロウィンの掛け声を紡ぐ誰かには出逢うだろうか?*]

(57) 2014/10/31(Fri) 19:11:38

【独】 青年 ヴェルナー

/*
何だろうこの、胸焼け…これは、胸焼けなのだろうか…。

(-26) 2014/10/31(Fri) 19:13:31

【赤】 青年 ヴェルナー

[──ひとりでに動く調理器具。
 柔らかな月光の下でも陽光の下でも。
 眩く面映い記憶の欠片。
 '往年'の姿を象った理由は分からず。
 訪れる者達を迎える。]

(*3) 2014/10/31(Fri) 19:20:34

洋館の ベルティルデ、メモを貼った。

2014/10/31(Fri) 19:23:33

【赤】 青年 ヴェルナー

[移ろいゆく生者の刻と、死者の刻の交錯──
 なのだろうか。]

(*4) 2014/10/31(Fri) 19:24:24

洋館の ベルティルデ

[>>42 シュナが大丈夫といえば、そちらをみやり]

…あら、私そんなに変な顔を?
ごめんなさいね。

[苦笑をして両頬に手を当てる。
 それから>>41神父氏に訊ねられたことを応える、>>44シュナの紹介に重ねて]
 
 ええ、ベルとお呼びくださいね。
 ええと、神父様?
 
[軽く会釈をする]

(58) 2014/10/31(Fri) 19:48:51

洋館の ベルティルデ

さ…
キッチンの方へ行ってみましょう。
神父様も、いかが?

…甘いモノがもうきっと出来上がっているの――

[シュナの背中をそっと押して台所への道を行こうとすれば、>>57>>54 まさにジルとヴェルナーがこちらへそれらを運ぼうとしているところに出くわしてしまった]

ま!

(59) 2014/10/31(Fri) 19:50:12

洋館の ベルティルデ

…ちょっとだけ遅かったわ。
あともうちょっとで、目隠しができたのに。

[ねぇ、と肩をすくめて笑う]

ん…いい匂い。

[甘い香りを堪能し、楽しそうに微笑んだ*]

(60) 2014/10/31(Fri) 19:51:06

司祭 ルートヴィヒ

ええ、ルートヴィヒと言います。
小さき身ですが司祭をさせて頂いています。
教会は隣の教区なのでここからだとちょっと離れてますけどね。

どうか私のことはルイスと。
教会にくる皆さまからはルイス神父と呼ばれていますので。

[自分のことをルートと呼んだシュナにも視線を配るとキッチンへ誘う二人に]

よろしければ、呼ばれてもいない身ですが。

[そう返答して二人の後に続く]

(61) 2014/10/31(Fri) 19:55:15

学生 シュナウザー

謝らなくても大丈夫だよ、ベル姉ちゃん
警戒するのは仕方ないさ

[そう告げれば、その苦笑は和らいだか、どうか>>68
そこから司祭の自己紹介が始まる]

ルイス神父……

[何だろう。どこかで聞いたことがある様な、と思いながらもかぶりを振って]

ええと、ではルイスさん宜しくお願いします

[そう、礼をひとつ>>61
とはいえ続く言葉には]

あれ?ルイスさんは呼ばれていますよ
ええ、きっと呼んだのです……

[この館が、という言葉は胸の中にしまいこんで、ベルとルイスと一緒に台所へと向かった]

(62) 2014/10/31(Fri) 20:06:13

学生 シュナウザー

[さて、台所への道のりたどっていれば、ジルとヴェルナーがスコーンを運んでいる様子で>>54>>57

残念そうなベル>>60の様子に、そうだねとくすり笑う]

目隠しと、それから擽るのもよかったかもね。
…うん、いい香り
バターと砂糖と、スパイスと?

[なんて言いながらそのつやり輝く美味しそうな焼きたてスコーンに顔が綻んだ]

(63) 2014/10/31(Fri) 20:09:26

書肆 トール、メモを貼った。

2014/10/31(Fri) 20:09:42

【狂】 学生 シュナウザー

[教会
       おとなりの

以前両親に連れられて  
             そこで出会った神父様

あれ?

         このきおくはだれの?]

(~4) 2014/10/31(Fri) 20:10:18

学生 シュナウザー、メモを貼った。

2014/10/31(Fri) 20:12:30

【独】 人形と少女 ドロシー

/*
>>*2
まさかボタンの話の続きが出るとは

ありがとうございます。

(-27) 2014/10/31(Fri) 20:19:57

人形と少女 ドロシー

[ゆっくり、ゆっくりと、二人>>31>>33のほうを向いて]

広間で
みんな、お茶会の用意してる

[割と検討はずれなことを言っている]

(64) 2014/10/31(Fri) 20:22:57

書肆 トール

― オルガンの間 ―

そうだなクリフ、お兄さんが古の知識を教えて差し上げよう。

祈りを怠るな!灯火を信じるな!菓子を手放すな!

これが10月の幽霊屋敷を生き抜く鉄則だ。
それから、箪笥と屋根裏には気をつけろ。古来より、箪笥は異界、屋根裏には異形と相場が決まっている。

[少年の冒険に少しばかり華を添えようと大真面目(なフリ)で語れば、彼はどんな反応を返すだろう?]

(65) 2014/10/31(Fri) 20:23:29

青年 ヴェルナー

[移動中に出逢った>>59>>60のはベルと客人達。]

おや・・・

また出迎えかい。
遅くなってすまないな。

しかし、君はまた目隠しなどと。

[溜息をついてみせる。
ついでにやれやれと頭も振ってみて。
そういうのが彼女が言う楽しい悪戯だろうがと呟き、ベルが連れた客人達を見る。]

(66) 2014/10/31(Fri) 20:26:27

人形と少女 ドロシー

[>>65ちょっと聞いていた]

何言ってるかわからないけど

屋根裏ならある
中には何もないけど

(67) 2014/10/31(Fri) 20:33:34

書肆 トール

[少女が不意に言葉を発せば>>64驚いて]

うおっ…失礼。
お茶会か…昔読んだ話を思い出すな。11月の無人の屋敷に他人同士集まって暮らしていくっていう…
そういえば、嬢ちゃんはいつここに来たんだい?

(68) 2014/10/31(Fri) 20:33:36

少年 クリフ

お茶?
……あっ、さっきのそれか。

[>>64 トールがいた部屋でいい匂いがしたのを思い出し、
 ドロシーの言い分と合致することに気づく。
 と、>>65]
 
 え、なにそれ?
 あーわかった、ハロウィンだからだろ。
 でも俺仮想してきてないぜ?

[存外子供はクールなのである]

(69) 2014/10/31(Fri) 20:38:41

少年 クリフ

[ともかく、]

…タンス?

[>>67 何言ってるかわからない、という返答にですよねーみたいな表情を浮かべた]

(70) 2014/10/31(Fri) 20:38:52

青年 ヴェルナー

ああ、そちらの司祭は──

[洋館前にいた司祭>>0:180>>0:187だなと一瞥し、皆に会釈する。]

これはどうも。
客人がた。

お菓子を用意したことだし、一緒にどうかね。
腹を空かせて雛鳥のように鳴かれても困る。

[何時かの遣り取りを掬い>>0:245、客人達に揶揄する響きで誘いを向ける。ベルの悪戯話に乗る>>63ような相手もいるし言葉に遠慮は要らないだろう。]

(71) 2014/10/31(Fri) 20:39:19

少年 クリフ

11月の無人の館に他人って…


…。兄ちゃん、それ…。

[今まさにそうだ、と言いかけたけどホントになりそうなのでやめました]

(72) 2014/10/31(Fri) 20:39:37

洋館の ベルティルデ

[くすぐる、というシュナにクスクス笑う>>63]

だめよ、くすぐってお菓子が落ちちゃったらどうするの?

[呆れた様子のヴェルナーへは、>>66だめかしら、なんて肩をすくめる。
 ジルがどうやら先に甘いモノにありついたと見て]
 
 二人だけ先に?
 もう待ちきれないから、早くお茶を初めましょうよ。
 

(73) 2014/10/31(Fri) 20:42:28

洋館の ベルティルデ

[>>61での挨拶には、ルイスさん、よろしくねと返したのだったか。甘い香りの立ち込めるキッチンで、再度彼を振り返り]

 ルイスさんは甘いモノはお好き?
ここに見えるは甘い魔法使いなの。

[ヴェルナーよ、と彼を紹介したことだろう]

(74) 2014/10/31(Fri) 20:43:47

人形と少女 ドロシー

お菓子も用意してあるから

[>>68来たことの話になれば]

ずっと
ここにいる

[それだけ告げる]

(75) 2014/10/31(Fri) 20:45:54

青年 ヴェルナー

[いや、駄目じゃないがね。とベルに>>73肩を軽く竦める。
心底呆れてはおらず会話を楽しんでいるようだった。]

了解したよ。

[促されれば、お茶の会場へと向かうだろう。が、──]

(76) 2014/10/31(Fri) 20:48:40

青年 ヴェルナー

君は、また・・・

[どうしてそんな紹介をするとベルに言いたいのを抑えた。
顔が赤くなっていなければ、良い。**]

(77) 2014/10/31(Fri) 20:51:29

青年 ヴェルナー、メモを貼った。

2014/10/31(Fri) 20:52:09

書肆 トール

[子供たちの反応>>67>>70がいまいちなことに唇を尖らせ]

なんだよー、ちゃんと書物を読んで得た知識だぜ、ちょっとは信用しろって。
お、クリフはこの本知ってたか?ああ、あの話だと暖炉もやばい、毛むくじゃらの妖精が…な?

嬢ちゃんは…ずっとここに?さては幽霊さんだな?

[少女の言葉>>75にはそう返すも、大人として夜になる前には家に帰さないと、と考える]

さてと、じゃあお二人さん、お茶会におよばれして、ついでに広間の暖炉と箪笥をチェックするか!

[そういってつなぐように両手を差し出す。生意気盛りの少年と幽霊少女はどうしただろう?]

(78) 2014/10/31(Fri) 20:54:44

少年 クリフ

……兄ちゃんてポジティブだな。

[>>78 どうコメントしたものか、と、複雑な表情でトールを見上げる。しかも幽霊疑惑のある女の子に対してずばりそのものを聴いており、絶句するやら感心するやら]

んー…
まあ腹は減ったしー。

[差し出された手はさてどうしよう。
 今度はこちらが口を尖らせるばんだった。
 こういいながらも、手はとっただろう]

俺そんなガキじゃねーよ!*

(79) 2014/10/31(Fri) 20:59:08

少年 クリフ、メモを貼った。

2014/10/31(Fri) 20:59:48

人形と少女 ドロシー

毛むくじゃらなのは知らない

お茶会に行くのは賛成

[>>78そんな理由で、手を繋いだ]

(80) 2014/10/31(Fri) 21:01:07

学生 シュナウザー

ああそっか!その可能性があった!

[じゃあやめとこう!とベルの言葉>>73に手をぽふりと合わせて。早くお茶をと催促する彼女の様子は、とても微笑ましい

会釈をする彼>>71からもふんわり甘い香りがして
このスコーンは彼が作ったのだろうか。なんて考える
ベルやドロシーとはよく遊んだけれど、この人とは遊んだことはなかったなぁと思いだす

大人の男性に憧れはあれどちっちゃな反発心を抱いていた頃だっただろうか。まぁ今はそんなこともなく
揶揄にはこう返したろうか]

それはいい。
囀る雛鳥達、親鳥さんはその口を美味しさで満たす位のお菓子を用意してくれたんだと信じているよ

[と、スコーンの山をちらり]

(81) 2014/10/31(Fri) 21:03:11

人形と少女 ドロシー

[「幽霊さん」と言われたとき、一瞬、ほんのわずかに表情が変わったことに気付く者はいただろうか?

いずれにせよ、トールについていく]

(82) 2014/10/31(Fri) 21:03:21

学生 シュナウザー

[ベルのこの青年に対する紹介>>74を聞けばくすりと笑んでこう感想を漏らしたか]

あはは、確かに彼は魔法使いみたいだね
さて、折角の焼きたての茶菓子、冷める前に味わいたいものだけれど……
どうする?もう広間に戻る?

[周囲に問いかけたが、さて反応はいかに]

(83) 2014/10/31(Fri) 21:05:56

晩秋に遊ぶ ジル

[にこり]

 私、ほんのちょっと味見をしただけよ
 早くお茶にしましょうね、もうそんな時間だもの

 ……広間?というのはどちらだったかしら…

(84) 2014/10/31(Fri) 21:10:54

【削除】 書肆 トール

ふはは、大人の余裕なめるなよ

[ぶーたれる少年>>79にそう返す。物語の幽霊や妖怪は怖くない。ここは物語なのだ、そう思い込ませるだけのものがここにはある]
[突然の音や動きに弱いのはまた別の話で]

よーし、じゃあ例の広間に行くかね。

[3人で手を繋ぐ。少女の手に温度はあっただろうか?広間に向かえば、誰かと会ったかもしれない]

2014/10/31(Fri) 21:11:51

書肆 トール

ふはは、大人の余裕なめるなよ。
お、嬢ちゃんもさすがに怖かったか?ごめんごめん

[ぶーたれる少年>>79と表情を変えた少女>>82にそう返す。物語の幽霊や妖怪は怖くない。ここは物語なのだ、そう思い込ませるだけのものがここにはある]
[突然の音や動きに弱いのはまた別の話で]

よーし、じゃあ例の広間に行くかね。

[3人で手を繋ぐ。少女の手に温度はあっただろうか?広間に向かえば、誰かと会ったかもしれない]*

(85) 2014/10/31(Fri) 21:15:56

書肆 トール、メモを貼った。

2014/10/31(Fri) 21:18:00

洋館の ベルティルデ

もちろんよ!
お茶が―――

[冷めることなど]
[醒めることなど]
[ないのだけれど、]

冷めてしまうもの。
いきましょ、ね?

[>>83>>84二人へ投げかければ、困っている様子のジルへ]

大丈夫。足音をたどればそこにつくわ。
ほら、耳を澄ませて…

(86) 2014/10/31(Fri) 21:18:25

洋館の ベルティルデ

――――ね、

[おとながひとつ、こどもがふたつ、足音]
[広間へ向かうそれ]

私達もあそこへいけばいいの。

[そういって、率先してふわりふわりと広間へ向かう]

(87) 2014/10/31(Fri) 21:19:14

晩秋に遊ぶ ジル

 この人がお菓子の魔法使いなら、なんだかずるいわ
 ずるかったのよ

[魔法使い、と形容するシュナとベルに首を振った]


[台所で受けた楽しい悪戯>>56][あっと声を上げて、目を丸くしたけれど]
[これじゃあ、魔法使いさんじゃなくて王子様みたい、ずるい]
[上気した頬に手を当ててそう主張したのだった]

[それとも、仮面舞踏会のシーンのロミオのよう?]

(88) 2014/10/31(Fri) 21:19:39

【独】 書肆 トール

/*
喉マッハ過ぎワロタ…いいもん、明日ほとんど来られないし。

それはそれとしてちびっこ2人がかわいすぎる

(-28) 2014/10/31(Fri) 21:20:27

【鳴】 司祭 ルートヴィヒ

─ 遠き日 ─

[ルートヴィヒは小さな田舎の外れ、木こりで僅かながらの銭を稼ぐ乱暴者の父親と病気がちな母の三男として生まれた。
生活はいつも苦しく体力のないルートヴィヒはいつも父親と意地悪な二人の兄に虐められていた。
そんな中で育てば自然とルートヴィヒは我が家を忌避するようになっていく。

だから碌に仕事の手伝いもできない彼は山や森や川をいつも一人歩いていた。
それも幼いルートヴィヒの行動範囲が徐々に拡がっていき、いつからだったろうか?どこかの暖かい誰かの元で優しい時間を過ごすようになっていた。
記憶も曖昧で朧だけどその誰かにルートヴィヒは色々なお話を聞かせてもらい、しばらくして読み書きまでをも習うようになった。
小さいルートヴィヒはその彼女を「先生」と呼んで慕った]

(=7) 2014/10/31(Fri) 21:21:55

【独】 書肆 トール

/*
あとヴェルナーさんのイケメンロールがイケメン過ぎてぐはぁ。ナチュラルに手に接吻とはこのイケメンめ! 笑

(-29) 2014/10/31(Fri) 21:23:31

晩秋に遊ぶ ジル

 足音?

[耳を傾ける仕草]
[髪が揺れて]

 ……ほんとう
 そっちへ行けばいい?

[ふわり、舞うようなベルの後へ、軽やかな足音を響かせる]

 …貴方も、一緒にお茶をするのよね
 あの、はじめましてだったかしら?

[シュナへ顔を向けてはにかむように笑んだ]

(89) 2014/10/31(Fri) 21:24:38

【鳴】 司祭 ルートヴィヒ

─ 遠き日 ─

[今でははっきりとは思い出せない記憶。
なぜならルートヴィヒの記憶は突然途切れているから。

覚えているのは凍えるような寒空と地面の冷たさ。
体中の熱が奪われていく感覚。
そして抱え上げられたときの安堵。

一家で遠く北の方に越してから数か月後。
何があったかわからない、わかっているのはある冬の日に家族と帰る家を失ったということ。

小さな足で体力の続く限り彷徨い辿り着いた先は小さな修道院。
辛うじて身体のいずれも失うことなく回復したルートヴィヒはそこで「暖かい家族」を得て、そして聖職者としての道を歩み始める。]

(=8) 2014/10/31(Fri) 21:25:33

学生 シュナウザー

そうだね、『覚めて』しまってはたいへんだもの

[ベルの言葉に頷いて>>86もうすこし、あとすこしこのままでいたい
なんて変な感情が芽生える

おかしいね。僕は僕のはずなのに]

あ、本当
可愛い足音の演奏が聞こえる

[耳を澄ませばたん たん ぱた ぱた
ふわりふわり、軽やかに舞う蝶のように歩む彼女の方へ足を進めようか
そう考えていれば軽やかな足音がそれに続いて>>89]

…ええ、僕も一緒に

[ここは今も昔も混じり合う
現でもあり夢でもあるそんなところな、そんな気がして
ならば彼女が初めてというならきっとはじめてなのだろう
だから]

(90) 2014/10/31(Fri) 21:32:36

洋館の ベルティルデ

………ずるかった?

[>>88 何があったのかしら。
 すいすい、軽やかに進みながらも、なにか不満気なジルに首を傾げる。
 それでも、染まった花を見れば]
 
 そうね、魔法使いだから、ときどきずるいのかしら。
 
[わたしの魔法使いも、きっとそうだったわ]
[ふと、そんなことを思った]

(91) 2014/10/31(Fri) 21:32:36

学生 シュナウザー

そうですねぇ。『はじめまして』
僕はシュナ。よろしくお願いします

[そう、挨拶を]

(92) 2014/10/31(Fri) 21:32:44

書肆 トールは、晩秋に遊ぶ ジル と 洋館の ベルティルデ を能力(結ぶ)の対象に選びました。


書肆 トールが「時間を進める」を選択しました


司祭 ルートヴィヒ

だいぶ賑やかですね。

ところで主催者というかここの家主さんはどなたですか?
ご挨拶をしなければならないので。

[誰にともなくその場にいる皆に問いかける。
お茶会の和やかな雰囲気に気を緩めてしまってはいるがここには仕事できているのだ。
できれば早めに切り上げてお茶会に混ざってしまいたいと、そう思っていた。]

(93) 2014/10/31(Fri) 21:38:03

人形と少女 ドロシー

[表情を、すぐに元に戻す]

……じゃあ、広間に

[握った手からは、ひんやりとした感触が伝わっただろうか]

(94) 2014/10/31(Fri) 21:38:11

【独】 書肆 トール

/*
ラ神様ラ神様、この中の誰が恋人にふさわしいでしょうか

…それは<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>><<洋館の ベルティルデ>>であろう…かの者らには*師弟*としてのきずながある…恋天使よ、 蝋燭 で以て彼らをつなぎとめるのじゃ…

(-30) 2014/10/31(Fri) 21:41:06

晩秋に遊ぶ ジル

 シュナさん?
 おいしいお茶と甘いお菓子、楽しみね

[はじめまして][返って来た言葉にほっと]
[笑みを深めてもう一人を見る]

 家主…私、よくわからないの
 誰かご存知かしら

 そういえば貴方のお名前も、
 まだお伺いしていなかった?

[司祭服に身を包んだ殿方へ、スカートの裾を少し持ち上げて]

(95) 2014/10/31(Fri) 21:41:50

学生 シュナウザー

家主?

[ルイスの言葉>>93にきょとりとした目を向ける
そういえば、誰なんだろう
誰もが家主で、誰でもないのかも?
わからないなぁ]

僕は知らないけれど

[そう告げた後に、ジルにこう答えたか]

だね、とっても楽しみ
色んなお茶が用意されていたから、きっと皆の好みのものがあると思うし。ね

(96) 2014/10/31(Fri) 21:45:24

司祭 ルートヴィヒ

これは失礼しました。
ルートヴィヒと申します、家名は・・・ありません。

隣の教区で司祭を務めさせて頂いています。
皆からはルイスと、そう呼ばれています。

[裾を持ち上げた淑女の振る舞い>>95に胸の前で十字を切って返答する。
ふと・・・目の前の女性から不思議な何かを感じた]

(97) 2014/10/31(Fri) 21:46:07

【独】 書肆 トール

/*
よりにもよって薔薇男かよ!

(-31) 2014/10/31(Fri) 21:46:38

晩秋に遊ぶ ジル

[賑やかなお茶会になりそう]
[ルイスと名乗る司祭へあらためて会釈をして][少し首を傾いだ]


 色々なお茶?わくわくするわね
 私は…あんまり苦くないのが好きよ

 シュナさんは詳しいのかしら、お好みの茶葉とかがあって?

[足音を標に][お茶会の会場へベルが導く]

[広間へ戻れば、素敵な部屋!と新鮮な感動]
[前にも来たことがあるような気がするわ?*]

(98) 2014/10/31(Fri) 21:55:42

少年 クリフ

[金髪の少女の能面のような表情が、僅かに震える。
それが何を意味しているのか全く理解できなかったが、なにか動きがあったらしい、ただその事実だけを少年は知る]

……なんだ?
腹減ったのか?

[>>94トールの反対の手を掴む彼女を軽く覗き込んで、デリカシーのない言葉を放つ。
というより、それしか知らない]

(99) 2014/10/31(Fri) 21:56:39

青年 ヴェルナー

[手の甲に触れた口接け。
離す前に、一度軽く唇で触れたのは指輪。
万感の想いと誓いとを一瞬に籠めるだけ──]

[少女にはまだ早く晩秋の時には過ぎ去っていた亡霊ゆえに。]

(100) 2014/10/31(Fri) 21:59:27

青年 ヴェルナー

[最近洋館に訪れていなければ出逢ったこともないだろう。
或いは生前出逢ったことがあったとしても、この姿で逢うことは限りなくゼロ。]

君の口に合うかは分からんが、
まあ一端のものは作れていると自負しているよ。

[シュナウザー>>81にドヤ顔である。]

俺は、・・・今紹介に預かったようにヴェルナーと呼んでくれ。

[ベルからの呼称>>74を繰り返す。]

(101) 2014/10/31(Fri) 21:59:31

青年 ヴェルナー

ずるいと言っても。
俺は楽しい悪戯をしただけだがね。

[やれやれと。
しかし頬を染めてジルに>>88頭を振る。]

(102) 2014/10/31(Fri) 22:07:41

人形と少女 ドロシー

[>>99見当外れな答えだったが、]

…………

そうかもしれない

[楽しみなのは間違いないので、そう答える]

(103) 2014/10/31(Fri) 22:07:42

【削除】 青年 ヴェルナー

シュナにルイスか。宜しくな。
ふむ?
家主と言うと、何か用でもあるのかね。

[挨拶をと言うルイスに>>93問いかける。
そうこう話しているうちに広間に着けば、ケーキスタンドや籐籠バスケットなりをお茶会に相応しい位置へと置いたり、人数分のお皿も何処からともなく取り出し置いて、てきぱき。]

2014/10/31(Fri) 22:09:58

青年 ヴェルナー

シュナにルイスか。宜しくな。
ふむ?
家主と言うと、何か用でもあるのかね。

[挨拶をと言うルイスに>>93問いかける。
そうこう話しているうちに広間に着けば、ケーキスタンドや籐籠バスケットなりをお茶会に相応しい位置へと置いたり、人数分のお皿も何処からともなく取り出したりとするだろう。*]

(104) 2014/10/31(Fri) 22:11:04

少年 クリフ

[>>103 間違っていることに気付くはずもなく、
 相手の答えを聞いてやはりそうかとばかりにニッと笑う]

じゃあ早く行こうぜ!
他にも兄ちゃんいただろ、バクバク食われちまうからな!

[それも見当違いだろうが、トールの腕を引っ張るようにずいずいと進んでいった]

(105) 2014/10/31(Fri) 22:13:49

司祭 ルートヴィヒ

いえ、最初は空き家かとも思ったのですがそうではないようですので。
こちらには仕事で来ていますので流石に家主に挨拶もなしというわけには行かないと思いまして。

[皆の後方から後に続きながら、ヴェルナーの問い>>104に答える。
どことなくまだ緊張はしているものの、大分落ち着きを取り戻した様子で。]

こう見えても・・・・・・エクソシストなんですよ私。

[──そう一同に告げた**]

(106) 2014/10/31(Fri) 22:18:09

学生 シュナウザー

好きな茶葉はダージリンかな
マスカットフレーバーの楽しめるセカンドフラッシュのものが好きかも

[なんてジルにそう告げる
何でも新鮮な感動を見せる彼女。その輪郭は何時もおぼろげ。老婦人になったり、少女になったり
それが『彼女』なのだろうと自分はそう、思うのだ

彼女らの後を歩いていればヴェルナーとも会話をするだろう>>101]

まぁ僕の口にあわずとも、きっとご婦人がたには好評だろうさ
それに美味しそうだしね。いい香りがする

[ドヤ顔の男にくすくす笑みを噛み締めながら、こちらこそよろしくと彼に告げたろう>>104

そうこうしているうちに広間につけば、さぁお茶会の始まりだ]

(107) 2014/10/31(Fri) 22:22:39

洋館の ベルティルデ

家主…さあ、主は、わからないわ。

[>>93 ルイスに、そういって自分も他のものと同じように首を振る。
 本当は知っていたのかもしれないが、それも曖昧で]
 
 …いいのよ、
 あなたはここにこれたのだから、許可などいらないの。
 
[ルイスがまだためらっているようなら、ね?といって背中を押す]

(108) 2014/10/31(Fri) 22:23:41

人形と少女 ドロシー

うん

[>>105触発されるかのように、もう一方の腕をぐいぐいと引っ張る。しかし力はちょっと弱め]

(109) 2014/10/31(Fri) 22:24:06

洋館の ベルティルデ

エクソシスト?

[ルイスの言葉に、目を見開いた。
 そして笑う]
 
 ―――ふふ、おかしな人。
 ここには退治するものなんて、もういないわね。
 
 [クスクスと笑えば、家も笑うかのように、カタカタと木枠が揺れた。
  そうして、サロンに辿り着いたのだろう――]

(110) 2014/10/31(Fri) 22:26:02

学生 シュナウザー

エクソシスト……

[歩いていればそんな単語を耳にする>>106
ユウレイなんて信じてはいないけれど
もしここにいるとしたら、そんな彼らを退治してしまうのかな?]

……君にも声が聞こえればいいのに

[そうすればきっと、仲良くなれるのに
あれ?何で僕はそう思ったんだろう
僕は人間、皆人間そのはずなのに

くるりくるり、雨、車の音、ブレーキ、暗転
血にまみれたみつあみ、そして――

わからない記憶がぐしゃぐしゃ。でもスコーンの香を嗅げばそれはぱっと霧散する

さてさて、わけのわからないものはぽーいして
お茶を楽しもうなんて考えて]

(111) 2014/10/31(Fri) 22:26:25

学生 シュナウザー

ルイス神父は、幽霊を見つけたらどうなさるつもりなんです?

[なんて、問いかけた
木枠カタカタ、鳴るのを聞きながら>>110]

(112) 2014/10/31(Fri) 22:27:01

人形と少女 ドロシー、メモを貼った。

2014/10/31(Fri) 22:31:19

少年 クリフ

[ドロシー>>109と一緒にトールを引っ張って、広間へ]

…あ、兄ちゃんたち。
お菓子は?あるって聞いてきたぞ!

[シュナやその他のメンバーにねだるように声をかける。
 と、神父が増えており、首を傾げた]

…???

(113) 2014/10/31(Fri) 22:31:52

青年 ヴェルナー

・・・・・・。
────、っはははは。

[ルイスにあげたのは笑い声。
横を向いて耐えかねるように笑う。]

いやいや。すまない。
真顔でエクソシストという人物には初めて出逢ったのでね。
面白い冗談だが、本当に?

[ひらひらと手を振り、もう一度問う。]

ああ全く。

[ベルに頷きつつ>>110、やはり面白そうに。]

(114) 2014/10/31(Fri) 22:34:01

少年 クリフ

あ!

[ヴェルナーやジルの持つお菓子たちを見つけたら、
 嬉しそうにそれを覗きこんだだろう**]

(115) 2014/10/31(Fri) 22:36:16

少年 クリフ、メモを貼った。

2014/10/31(Fri) 22:37:15

司祭 ルートヴィヒ

あ、ちょっと皆さん落ち着いてください。
エクソシストと言っても悪魔悪霊と戦ったりするわけでは無いんですよ。
もちろんブリッジで走る少女とも戦いません。

洗礼の際の悪魔除けの誓いや、いわくありそうな場所なんかを清めたりするのがエクソシスト本来の仕事です。
あとは、セラピストみたいなこともしますよ。
いわゆる悪魔憑きってやつですね、大抵は本人の悩みやストレスが原因ですから。

[思ったよりも微妙な皆の反応に少々戸惑いながら]

それに皆さんが思ってるようなエクソシストであっても祓うのは悪魔や悪霊の類ですから。

ま、そんなのは見たこと無いんですけどね。

(116) 2014/10/31(Fri) 22:39:57

晩秋に遊ぶ ジル

[果たして、そこには特徴的な甘い香りのダージリン]
[湯気たてるそれをカップに注ぎながら、瞬いた]

 あら、エクソシストなんて偉い司祭様でなきゃなれないのでしょう?凄いわ

 ……なんだったかしら、女の子が──逆立ちで階段を降りるのをやめさせるのだった?

[あやふやな、古い映画の知識を掘り返して]

 屋根に登るのもいけない、なら困ってしまうわね

(117) 2014/10/31(Fri) 22:40:42

洋館の ベルティルデ

あらぼく、こんにちは。
…だめよ、魔法のお菓子は皆で食べるの。
じゃなきゃ、トリートされちゃうわ。

[>>115 お菓子を覗きこむ少年に挨拶をながら、微笑んで制する]

…さ、ルイスさんも――なんのお茶がお好み?

[ラズベリー/アップル/ローズ/レモン/キャラメル/―これは紅茶ではないけれど,ジャスミン/ルイボス/…
 左から7(7x1)のポットを手にとって、微笑む]

皆は、どれがいい?

(118) 2014/10/31(Fri) 22:41:16

【独】 司祭 ルートヴィヒ

/*
驚かしはこんなもんかな。
別に何もしません。

幽霊なんているわけないじゃないですか大袈裟だなー。

(-32) 2014/10/31(Fri) 22:41:23

【独】 司祭 ルートヴィヒ

/*
>>117
あと1分待てばよかった!

(-33) 2014/10/31(Fri) 22:42:02

洋館の ベルティルデ

[ポットを持ちながら、ルイスの説明を聞けば頷いた]

成程、教会でお話を聞くのとおんなしなのね。
……わたしも、ちょうどいまジルのいったような、
暴れるお化けを十字架で殴る映画を思い出してたわ。

[カップの湯気はふしぎに形を作って天井へと溶ける。
 そんな映画があるのかどうか定かではないのだが]

(119) 2014/10/31(Fri) 22:43:15

書肆 トール

[子供たちに両腕を引かれ>>105>>109、つい早歩きになる]

おいおい、走るな走るな…いや、競争だ、広間のドアまでだぞ3,2,1,それっ

[すっかり童心に帰ってそう叫ぶ。走りながら、少女の手がだいぶ冷たいなと思う。子供体温の少年と比べると良く分かる]

(もう、秋も終わりだな…)

(120) 2014/10/31(Fri) 22:44:42

晩秋に遊ぶ ジル

[ブリッジで走る、そうだったかもしれない]
[想像してみた][…そんな気がして来た]

 こんにちは
 スコーンを召し上がる?好きなのを選んでね
 …"当たり"もあるわよ

[少年>>115にプレーンスコーンの小山を示して]
[わるいかお]


 あ、私は──

[5(5x1)つ目のフレーバーティー>>118に手を伸ばした]

(121) 2014/10/31(Fri) 22:46:36

【鳴】 司祭 ルートヴィヒ

─ 遠き日 ─

[ルートヴィヒには学があった。
かつて先生の元で教わった作法や様々な知識。
そして読み書き・・・ラテン語の読み書きができるということはそれは神の教えを学ぶ上で大きな武器になった。
いつしかルートヴィヒは同期の者たちより頭一つ抜けて、今は司祭の地位にいる。

記憶にも薄い遠き日の先生との日々。
それが今のルートヴィヒを支えてくれていた。]

(=9) 2014/10/31(Fri) 22:49:22

学生 シュナウザー

へぇ。そんなお仕事なんだ

[エクソシストの仕事>>116の内容を聞けば、カウンセラーと同じ感じなのかな?なんて首かしげ]

それにしても、もしいたらどうするんだろう
先程何かに驚いていたようだけれど

[『初めて』玄関前で出会ったときのことを暗に示唆してみたり
それと同時か、ジルの淹れた紅茶の香り>>117が鼻孔を擽ったろうか
ベルの用意した紅茶を見れば、じゃあ自分は3(7x1)をと手を伸ばす]

(122) 2014/10/31(Fri) 22:50:26

学生 シュナウザー

[ローズティーを飲みながら、スコーンに目を輝かせる少年>>115に心なごませつつ]

……あたり?

[先程のジルの言葉>>121に何か……胸騒ぎ
果たしてクリフ少年の運命やいかに]

(123) 2014/10/31(Fri) 22:51:45

書肆 トール

― 広間 ―
[クリフの頭の中はお菓子で一杯らしい>>113]

ほれ、食べて来い。のんびりしてると全部俺が食べちゃうからなー

[そう笑って、見慣れない青年や、あの老女の方へかけていくクリフを見送る]
[広間を見わたし、暖炉がないかと探す]

ああ嬢ちゃんちょっと待った。少し体温めないと風邪ひくぞ?

[どのくらいあのオルガンの間にいたのかは分からないが、少し温めてやらないと、霜焼けになるだろう。暖炉を見つけて近づけば、ドロシーは大人しくついてきただろうか?]**

(124) 2014/10/31(Fri) 22:55:03

青年 ヴェルナー

そう言って貰うのは食べてからで良いさ。

[シュナウザーの言葉は>>107満更でも無いのか少し嬉しそうにして。
ルイスの話には>>116ふむふむと耳を傾けているだろう。]

まあそのセラピスト的な仕事でこの町に来て、清めた方が良さそうな場所を清めようとしている・・・という理解で良いのかね。

[仕事で来ているのが>>106、町にか洋館にかを確かめるように。]

(125) 2014/10/31(Fri) 22:57:35

書肆 トール、そういえばあの人エクソシストだったか…と通りがかりに横目

2014/10/31(Fri) 23:00:00

学生 シュナウザー

[頬をぶすりとさしたい、そのドヤ顔>>125
まぁしないけど]

クリフが選んだら是非食べさせてもらうさ。

[『アタリ』が入っているとも、知らずに
少し嬉しそうな様子から、この人いい人なんだろうなぁなんて考えつつ]

(126) 2014/10/31(Fri) 23:01:50

書肆 トール、メモを貼った。

2014/10/31(Fri) 23:03:00

洋館の ベルティルデ

まあ、あたりって、何をいれたの?

[ジルの悪い顔に、くすりと笑った**]

(127) 2014/10/31(Fri) 23:04:52

【狂】 学生 シュナウザー

[思い出しちゃだめ
そのすがた、たもてなくなるわ

そう、誰かの声がする]

(~5) 2014/10/31(Fri) 23:05:03

司祭 ルートヴィヒ

ええ、たぶん・・・?

[疑問形でヴェルナーの問い>>125に答える]

それがですね。
何とも不可解なのですが司教様からは兎に角言って来いとしか。
ここに洋館があるはずだからと。

とりあえず聖水を撒いておけばいいのかと思ったら皆さんお茶会の最中と。
そういうわけです。

[なんとも要領を得ない話だと自身でも思うのだが事実この通りなのだからそれ以上説明できることも無かった]

(128) 2014/10/31(Fri) 23:05:57

青年 ヴェルナー

[覗き込んだ少年>>115には、]

小さい客人だな。こんにちは。
丁度お茶の時間だ。
無論、一緒に食べるだろう?

[ケーキスタンドにはサンドイッチも乗せられていて、お腹が空いていればより満たすことも出来るだろう。]

どれが食べたい?

[言われればお皿に乗せて差し出すつもりで。
当たりを仮に選んでも>>121、にっこりと差し出すだろう。]

(129) 2014/10/31(Fri) 23:06:04

晩秋に遊ぶ ジル

[なめらかで穏やかな、キャラメルとバニラの香り]
[たっぷりのミルクと砂糖を入れて、]

 …なんだったかしら?
 当てたらのお楽しみよ

[ベルに笑みを返して]

[両手でカップを包み、甘い香りを楽しむ]
[周囲を流れる会話の旋律に耳を傾けていた**]

(130) 2014/10/31(Fri) 23:09:04

晩秋に遊ぶ ジル、メモを貼った。

2014/10/31(Fri) 23:09:42

青年 ヴェルナー

俺は、それを貰おう。

[お茶のポットは、1(7x1)を選び。]

おおそうか?
今からでも手ずから皿に乗せてやるぞ。

[突つきがいがある頬っぺたかどうかは知りません。
シュナウザーに>>126口元を歪めて笑みを浮かべた。]

(131) 2014/10/31(Fri) 23:11:59

洋館の ベルティルデ、メモを貼った。

2014/10/31(Fri) 23:12:19

【独】 少年 クリフ

/*
「いつものひと」は2id多分わかってると思うけど
他の人にはどうかなw

(-34) 2014/10/31(Fri) 23:12:59

学生 シュナウザー

おや、それはそれは光栄
では苦しゅうない、近う

[なんてどこか殿様の様な感じで言ってみれば、果たして彼>>131はその口元歪めた笑みをどうしたろうか]

さてはて、どんなお味だろうかね

(132) 2014/10/31(Fri) 23:22:21

青年 ヴェルナー

ふむ・・・。

[ラズベリーティーのポットから紅茶を注ぎ、揺らめく香気を愉しむように黙り込むと、一口含んでからルイスに>>128話し始める。]

俺には事情がよく分かった。
その司教様はこう言いたかったのだと思う。

[目を閉じ真面目な顔で呟き、]

(133) 2014/10/31(Fri) 23:25:42

青年 ヴェルナー

ルイス、お前はここでお茶会に参加するのが運命だと──な。

[ドヤァ・・・]

(134) 2014/10/31(Fri) 23:26:12

【独】 書肆 トール

/*
なんだか重そうな過去を背負っているのに、シュナさんの言動がツボにはまってなりません。
ぶすりと刺したいドヤ顔って…w

というかトール地雷踏み過ぎだよね?アホなの?

(-35) 2014/10/31(Fri) 23:26:43

学生 シュナウザー、なぐりたい、そのどやがお(じあまり)

2014/10/31(Fri) 23:30:22

司祭 ルートヴィヒ

そうですね。

[涼しい顔でヴェルナーのドヤ顔をスルーするとスコーンを一つ手にとった。]

確かに美味しそうです。
それでは頂きます。

(135) 2014/10/31(Fri) 23:30:23

青年 ヴェルナー

はっはっは。
この我儘王め。

[口元は楽しげに、にやりと悪のりの会話>>132に乗る。]

では、プレーンかチョコチップかを選べ。
当たりを引きたいなら、プレーンをお勧めするがね。

[シュナウザーが選んだ方のスコーンをお皿に乗せ、恭しく献上する様に、彼の前に置いた。
クロテッドクリームやジャムは、好きに取れば良いだろう。]

(136) 2014/10/31(Fri) 23:33:16

【独】 青年 ヴェルナー

/*
我儘王って何だろう。書いた後に、はっと気付いたよ。

(-36) 2014/10/31(Fri) 23:35:23

青年 ヴェルナー、司祭 ルートヴィヒを視界の端でちらり。

2014/10/31(Fri) 23:37:13

学生 シュナウザー

世界でいちばん王子様、そういう扱い心得たまえ?なんてね
冗談冗談

[なんて彼>>136に言えば選んだのはプレーン
だって"あたり"なんて聞けば飛び付かざるを得ないじゃないか
献上されれば褒めて遣わすなんて悪乗りをして礼を述べ

さて、あたりを引いたかどうか2(4x1)
奇数:あたり 偶数:普通の美味しいスコーン]

(137) 2014/10/31(Fri) 23:40:56

学生 シュナウザー

…うん、美味しい。

[どうやら普通のスコーンだったようで。
バターの香りとふわりとした食感、ほんのり舌に沁み込む甘さが変わらない
でも"あたり"ってどんな味だったんだろうな。なんて考えつつ]

(138) 2014/10/31(Fri) 23:41:49

青年 ヴェルナー

まあこういうのは楽しんだもの勝ちだ。
人生は短い。
悩むとハゲるぞ。

今のお茶会を楽しむのだな。

[ルイスに言い。再び、ラズベリーティーを楽しむ。]

(139) 2014/10/31(Fri) 23:42:20

学生 シュナウザー、青年 ヴェルナー、確かにルイス神父悩みやすそうな顔してるよね[生え際じーっ]

2014/10/31(Fri) 23:45:11

青年 ヴェルナー、当たれと思っていたが当たらなかったようだ。

2014/10/31(Fri) 23:47:45

青年 ヴェルナー、学生 シュナウザー、君は存外失礼な男なようだな。やれやれ。

2014/10/31(Fri) 23:49:03

青年 ヴェルナー

・・・・・・、

[冗談の元までは分からなかったが冗談なのは分かり、楽しげにまた口元を歪ませた。]

王様もとい王子様の口に合ったようで、
俺もほっとしたよ。

これで合わなければ、
どんな横暴を王子様から働かれたことやら。

[肩を竦めて、わざとらしくやれやれと。
しかし、美味しいと呟かれた笑顔には満足そうに笑顔を返した。]

(140) 2014/10/31(Fri) 23:53:51

学生 シュナウザー、青年 ヴェルナーおまいう(まがお)

2014/10/31(Fri) 23:58:57

【独】 青年 ヴェルナー

/*
>>134エルシャダ●ぽいのもネタで使ってしまったが、PCとしてはエルシャもミクも分からないよなーと、切り替えた次第。

(-37) 2014/10/31(Fri) 23:59:15

青年 ヴェルナー

ふむ?
俺は彼のことを言った覚えは無いからな。

[ベルがルイスに勧めた紅茶>>118を見やり、不思議そうにシュナウザーを見る。
暫くは、ゆるりと賑やかしいお茶会に浸るつもりだ。**]

(141) 2014/11/01(Sat) 00:06:12

【独】 司祭 ルートヴィヒ

/*
4(6x1)
奇数:アタリ

(-38) 2014/11/01(Sat) 00:11:31

青年 ヴェルナー、メモを貼った。

2014/11/01(Sat) 00:12:48

司祭 ルートヴィヒ

ああ、このスコーンは実に美味しい。

[程よい甘さと心地よい舌触り、流行の店に並べても遜色のないと思える出来栄えだった。]

紅茶も香り高い。

(142) 2014/11/01(Sat) 00:13:53

【独】 青年 ヴェルナー

/*
一応口悪くしたのは、話題を逸らす目的もありましたが、普通に優しい相手(女性と子供)と毒舌相手(男共)という差が出来始めてます。

>>141発言は、敢えての発言なので、ふふふー何の事かな?という底意地が悪いヴェルナーに…!ですが。

(-39) 2014/11/01(Sat) 00:19:46

学生 シュナウザー

あはは、その時はひげでも書いていたかも?そのほっぺに

[マジックでひげを書く仕草をしてみて
肩をすくめる様子に、それともされたかった?>>140なんてどこか悪戯っ子の笑みを見せる
でも満足そうに微笑む姿を見れば、再度美味しいよと告げたことだろう]

[耳を澄ませばさてオルガンの音色は、聞こえたか*どうか*]

(143) 2014/11/01(Sat) 00:29:33

学生 シュナウザー、メモを貼った。

2014/11/01(Sat) 00:29:56

【独】 司祭 ルートヴィヒ

/*
だれもアタリをひかない

(-40) 2014/11/01(Sat) 00:56:35

書肆 トール、メモを貼った。

2014/11/01(Sat) 09:29:42

【独】 書肆 トール

/*
喉復活してるやったー!
48時間更新でも復活するんだ!

(-41) 2014/11/01(Sat) 09:30:53

【独】 司祭 ルートヴィヒ

/*
あれ、これどうしたらいいんだ。

(-42) 2014/11/01(Sat) 10:36:56

【独】 司祭 ルートヴィヒ

/*
あれだ、なんだ。
この手のRP村難しすぎワロタ・・・ワロタ。

(-43) 2014/11/01(Sat) 12:46:05

少年 クリフ

あたり?

[ジルの悪い顔に、一瞬ひるむ]
[一体どれがあたりなのだろう、唇を結んでじっくり考え]

えいっ!

[人思いにかじりつく。
スコーンは…3(6x1)[5か6ならあたり]

(144) 2014/11/01(Sat) 14:00:59

少年 クリフ

お、うまい!

[ぶじ普通のを引いた。
美味しそうに口を動かす*]

(145) 2014/11/01(Sat) 14:01:46

【狂】 学生 シュナウザー

[記憶の中の女の子は考えました

ねぇ誰とお話ししたい?

ねぇだれとお話ししようか

――できれば、私以前にあった人がいいなぁ

『僕』が『私』としてあったことのある人

そう、考えればくぃ、と引っ張る縁の糸

ごめんね、と小さく呟いて、黄色の糸を結ぶは司祭様へ]

(~6) 2014/11/01(Sat) 18:50:25

晩秋に遊ぶ ジル

[しばらくフレーバーティーの香りを楽しんで]
[ふら][寄ったのは暖炉の傍>>124]

 こんにちは?

[あかあかと][踊る炎の赤]
[楽しげにパチパチ音を立てて、火の粉は意志もつように弾けた]

 ここは──暖かいわね

[うさぎの人形を抱えた少女を見れば、洋館で逢ったことのある顔と思い出す]
[いつの間にか現れた揺り椅子に腰を下ろして、眼を細めた]

(146) 2014/11/01(Sat) 20:44:19

洋館の ベルティルデ

あたりだったかしら?
それとも"はずれ"?

[美味しそうに食べるクリフを>>145見つめる。
 カップの中で香ばしい香りを漂わせるお茶のぬくもりを手に移すかのように、両手で持って]

…わたしもひとつ。
あーん

[3(6x1)偶数ならハズレ]

(147) 2014/11/01(Sat) 20:51:00

洋館の ベルティルデ

・・・・・・・・・・・・・・・・

(148) 2014/11/01(Sat) 20:51:21

洋館の ベルティルデ

これを作ったのは誰!!!


[涙目でお茶を飲み込んでいる]

(149) 2014/11/01(Sat) 20:51:50

少年 クリフ

うまいよ、これ。
うまいのがあたりだったらあたりだな!

[>>147髪の長い女性に――これがトールの言ってた、ベルさんらしい――口を動かしながらも答えたら>>149
 なんか、あたったらしい]

…うぇっ?!

(150) 2014/11/01(Sat) 20:53:13

少年 クリフ

あ!

[ベルのかじっているスコーンを見て]

うわあ…辛いやつだ!

(151) 2014/11/01(Sat) 20:53:37

洋館の ベルティルデ、ぐすんぐすん

2014/11/01(Sat) 20:53:44

晩秋に遊ぶ ジル、あら、なんだか楽しそうだけど何かしら?

2014/11/01(Sat) 20:54:57

【鳴】 少年 クリフ

(あたらなくてよかった)

(=10) 2014/11/01(Sat) 20:59:44

【独】 書肆 トール

/*
7面ダイスってできるのかな?
1(7x1)

(-44) 2014/11/01(Sat) 21:00:21

書肆 トール

[暖かな火が誘う暖炉にやすらえば、不意に現れる小さな老女>>146]

ああ、ジルさん…でしたか。
すみません、少しこの子を見ておいてもらえますか?かなり冷えているので、少し温まった方が良いんじゃないかと。
何か温かい飲み物を取ってきます。すぐ戻りますから。

[そう言い残し、良い香りのする方へ>>118]
[左から7(7x1)番目のポットから紅茶を注ぎ、かりっとしたスコーンをいくらか摘まんで炉辺に戻る]

(152) 2014/11/01(Sat) 21:02:31

人形と少女 ドロシー

―広間―

[スコーンに手をつけようとするが、その前に呼び止められる>>124]

大丈夫
だと思うけど

[とりあえず、従うことに。暖炉の前にちょこんと座る]

(153) 2014/11/01(Sat) 21:02:33

書肆 トール、ベルさん!?

2014/11/01(Sat) 21:03:19

洋館の ベルティルデ

もう!

[まさか辛子が入っているなんて思いもよらない。
 こんな身になってまでつーんとする香りを味わうなんて、といくらか憤慨しながら、口直しにアップルの紅茶を取り、砂糖をたくさん入れる]

…甘いわ。

(154) 2014/11/01(Sat) 21:05:17

人形と少女 ドロシー

こんにちは、ジル

[ふらりとやって来たジルを見る]

火は暖かい

(155) 2014/11/01(Sat) 21:06:25

人形と少女 ドロシー、洋館の ベルティルデなにしてるの

2014/11/01(Sat) 21:07:06

書肆 トール

[暖炉の前にルイボスの紅茶とスコーンを置くと、今度は椅子を引っ張ってくる]
[椅子を暖炉の前に置きその上に座ると、ちょこんと小さく座る少女を膝の上に抱え上げる]

ほれ、手を出して…寒くしてるとなー、風邪ひいたときに治るのが遅くなるんだぞ?もーっと寒くしてるとな、指がぽろんって取れちゃうぞ?

[そんなことを言いながら、手を火にかざして温めては少女の手を挟み込んでこする。昔、雪遊びで冷え切った弟妹にしてやったように]

(156) 2014/11/01(Sat) 21:09:00

洋館の ベルティルデ

[こちらを気にした様子のジル、トール、ドロシーに、涙目のまま]

このスコーン、甘くなくてからかったのよ。
とんだ「あたり」だわ。

[しょげている]

(157) 2014/11/01(Sat) 21:11:13

少年 クリフ

ロシアンスコーンだったんだなー。
まあ元気だせよ。

[何故か上から目線でベルを励ます>>157]

(158) 2014/11/01(Sat) 21:12:33

晩秋に遊ぶ ジル

[少女も殿方もジルと呼んだ][それが私のここでの名前?]
[そうだった、と思い出す]

 ええ
 暖かいわね
 冷えてしまったの?……ええと、ドロシーと…うさちゃん?

[膝の上に乗せられた少女の金髪に炎の明りが映える]
[指を温める仕草>>156に笑んだ]

 ねえ、私達、"この前"ここで演奏会をしたわね
 トライアングルは上手になったかしら

[いつとも知れない記憶を引き出して][手の中に転がすように]

(159) 2014/11/01(Sat) 21:12:51

晩秋に遊ぶ ジル

 まあ、ベル
 からいスコーンにあたったの?

[誰が作ったのかしら][私かしら]
[鈴を転がすように笑った]


 悪戯という幸運を引き当てたのだわ
 だからベル、ハロウィンの「王様」になれるのよ

[おめでとう!][どうやら口にした瞬間を見逃してしまったみたい、惜しい][なんて]

(160) 2014/11/01(Sat) 21:16:41

書肆 トール

[涙目で「あたり」を告げられれば>>157]

ぷっ、ふふっ、いや、失礼しました。
何ともトリックなトリートもあったもんですね。

[くすくすと笑い、自分の取ってきたスコーンを微妙な顔でちらりと見る]

(161) 2014/11/01(Sat) 21:17:59

学生 シュナウザー

[スコーンを頬張っていればどうやらベルが"あたり"を引いたみたい?>>157]

ベル姉ちゃん大丈夫!?

[あわててそう告げるが――内心、自分に当たらなくてよかったぁ、なんて思うのは内緒である]

(162) 2014/11/01(Sat) 21:19:04

書肆 トール

[暖炉の火はパチッとはぜてはクルリとまわり、お互いに絡み合うようにゆらゆら踊る]
[少女の手にはなかなか温まらなかったものの、それでもマシにはなったかと]

んー…まあよし。
ほい、お待たせ。上着持ってるか?暖かくしとけよ。

[そういって手を放す。少女の手が温まったのか、あるいは男の手が冷えたのか定かではないのだが]

(163) 2014/11/01(Sat) 21:21:24

司祭 ルートヴィヒ

トールさん笑っては失礼ですよ・・・・・・

[内心では当たらなくてよかったとホっとしながら]

しつ・・・れいです・・・ぷくくく。

[笑いを堪えるのに必死だった]

(164) 2014/11/01(Sat) 21:25:09

人形と少女 ドロシー

指が

[>>156なんとなく、間接を気にしてみる]

そうなの

[>>157そっけない]

(165) 2014/11/01(Sat) 21:27:24

書肆 トール

神父様、神は笑うことまで禁じたまいませんでしたよ?

旧約聖書にも言うではないですか…初めに、神は天地を創造された。 次に夕べと朝を、水と空気を、地と種を作り、6日目にハシビロコウを創り7日目に爆笑されたと。

[馴染みのルイス神父相手には、ついこんな軽口をたたいてしまう]

(166) 2014/11/01(Sat) 21:31:47

人形と少女 ドロシー

うさちゃん、でも何でもいい
名前は特にない

[>>159トールの膝の上で話す]

たのしかった

トライアングルはいつもどおり

(167) 2014/11/01(Sat) 21:33:56

【削除】 書肆 トール

[自分の指を気にする少女>>165に]

そうだぞ、ボタンみたいにぽろーんって取れちゃうんだ。
だから、寒い所に行くなら手袋した方がいいかな。

[そういって逆に冷えた自分の手を温めようと、暖かいカップを両手で包むようにして紅茶をすすった]

2014/11/01(Sat) 21:34:39

洋館の ベルティルデ

[>>158クリフに、自分のかじりかけのスコーンを差し出し]

ぼく、これあげましょうか?

[何気に押し付けようと]
[そんなふうにしながら、笑始めた男性陣をきろっと睨む。ジルが笑うのはともかく、]

爆笑しなくたっていいじゃない。
たべる?

[神父氏とトールの顔のあたりに、ほれほれという感じで食べかけでからしのとびてているスコーンをかざす]

(168) 2014/11/01(Sat) 21:34:55

【削除】 書肆 トール

[自分の指を気にする少女>>165に]

そうだぞ、ボタンみたいにぽろーんって取れちゃうんだ。
だから、寒い所に行くなら手袋した方がいいかな。

[そういって逆に冷えた自分の手を温めようと、暖かいカップを両手で包むようにして紅茶をすすった]

スコーン、食べるかい?辛子入ってるかもしれないが。

2014/11/01(Sat) 21:36:05

書肆 トール

[自分の指を気にする少女>>165に]

そうだぞ、ボタンみたいにぽろーんって取れちゃうんだ。
だから、寒い所に行くなら手袋した方がいいかな。

[そういって逆に冷えた自分の手を温めようと、暖かいカップを両手で包むようにして紅茶をすすった]

(169) 2014/11/01(Sat) 21:36:34

青年 ヴェルナー、メモを貼った。

2014/11/01(Sat) 21:38:50

少年 クリフ

俺、ぼくじゃねーし。
クリフだよ。

[さしだされたスコーンからは逃げるように上半身を仰け反らせた]

(170) 2014/11/01(Sat) 21:39:38

書肆 トール

[>>168辛子の飛び出たスコーンを勧められれば]

いえ、若い娘さんの食べかけをいただくなんてそんな。
丁重にお断りします。

あ、神父、キリスト様の肉(辛子入り)ですよ。折角ですし、どうぞ召し上がっては?

(171) 2014/11/01(Sat) 21:39:57

書肆 トール、メモを貼った。

2014/11/01(Sat) 21:41:03

晩秋に遊ぶ ジル

 うさちゃん

[繰り返して、揺り椅子から身を乗り出せば][ゆらゆら]

 ええ、私も楽しかったのね


[紅茶のカップで手を温める男性に、どんな手袋が似合うだろうか]
[ボタンみたいに指が取れるところを想像していて、]

 ──あら、ドロシー
 うさちゃんのボタン、一つとれてしまっているのではない?

[人形のお腹のあたりを指差した]

(172) 2014/11/01(Sat) 21:41:33

【削除】 洋館の ベルティルデ

王様?
だれに命令しても良いの?

[つんとして涙目がなおらないまま、ず、と鼻をすする。
ジルの言葉に首を傾げてそういって]

フェーヴみたいな?

…では、<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>よ、わたしの肩を揉むのです。

2014/11/01(Sat) 21:42:55

司祭 ルートヴィヒ

いえいえ遠慮しておきますよ。

[楽しそうな表情を浮かべながら自分の手にあるスコーンを一口]

本当に美味しいですね。

(173) 2014/11/01(Sat) 21:43:06

【削除】 洋館の ベルティルデ

王様?
だれに命令しても良いの?

[つんとして涙目がなおらないまま、ず、と鼻をすする。
ジルの言葉に首を傾げてそういって]

フェーヴみたいな?

…では、<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>よ、わたしの肩を揉むのです。

2014/11/01(Sat) 21:44:18

【独】 洋館の ベルティルデ

いやがらせかよ

(-45) 2014/11/01(Sat) 21:44:40

【削除】 洋館の ベルティルデ

王様?
だれに命令しても良いの?

[つんとして涙目がなおらないまま、ず、と鼻をすする。
ジルの言葉に首を傾げてそういって]

フェーヴみたいな?

…では、<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>よ、わたしの肩を揉むのです。

2014/11/01(Sat) 21:45:02

【独】 洋館の ベルティルデ

え…?ん?
<<司祭 ルートヴィヒ>><<洋館の ベルティルデ>>

(-46) 2014/11/01(Sat) 21:45:30

学生 シュナウザー

[皆辛子入りスコーンを挟んで和気あいあいとしている
何とも楽しいこの時間――ああ、もちろん唐辛子スコーンは遠慮しておくけれど

さてこの唐辛子、入れた犯人は誰やら
フレーバーティを飲みながらぼんやりそう考えて]

クリフ、別のスコーンはいるかい?
[チョコチップが入ったバスケット指差し、助け舟]

(174) 2014/11/01(Sat) 21:45:56

洋館の ベルティルデ

王様?
だれに命令しても良いの?

[つんとして涙目がなおらないまま、ず、と鼻をすする。
ジルの言葉に首を傾げてそういって]

フェーヴみたいな?

…では<<書肆 トール>>よ、わたしの肩を揉むのです。

(175) 2014/11/01(Sat) 21:45:59

学生 シュナウザー、メモを貼った。

2014/11/01(Sat) 21:46:29

青年 ヴェルナー

[ルイスに>>142微笑んでから、シュナウザーに>>143実に生温い目線を送る。]

君は阿呆だな、シュナ。
誰が喜んでヒゲを描くことを受け入れる。
ああだが、…美味しく食べてくれてありがとう。

[消えるような呟きでシュナウザーに再度感謝を告げる。
誰かを笑顔に出来る幸せもまた、尊いもののひとつだから。]

(176) 2014/11/01(Sat) 21:47:36

洋館の ベルティルデ

男気をみせてはくれないのね?

[すん、とそっぽを向きつつトールとルイスに]

あら、ごめんなさいね。
じゃあ、クリフは?

[尋ねつつも拒否感をみて取れば、
スコーンは皿の上へ]

(177) 2014/11/01(Sat) 21:47:49

青年 ヴェルナー

[そして響くベルの叫びには、]

っ、〜〜〜〜〜!!!

[背を向けて必死に笑いを堪えた。
必死に耐え過ぎて目の端に涙が滲んでいるのはご愛嬌。
小さく自分の体を叩いているが、]

くっ・・・

[ぷるぷる]

(178) 2014/11/01(Sat) 21:49:00

人形と少女 ドロシー

ボタン……ボタン……
ボタン……

[>>169何かが引っ掛かったかのように何度か呟いていたが]

……気を付ける

[そう言う]

(179) 2014/11/01(Sat) 21:49:00

【赤】 洋館の ベルティルデ

ヴェルナー、
クリームはどこ?

[舌を小さく出しながら、甘味をこう]

(*5) 2014/11/01(Sat) 21:49:57

洋館の ベルティルデ、青年 ヴェルナーをぺちぺちした。

2014/11/01(Sat) 21:50:37

書肆 トール

[いまだに涙の止まらない様子のベルティルデ王>>175の命令は肩もみで。一瞬面食らったものの]

かしこまりました我が王よ。末席ながら辛子の名誉にあずかるべく、肩を揉ませていただきましょう。
さ、こちらへお座りくださいませ。

[そういうとドロシーをそばにいたジル>>172の膝に勝手に動かし、今まで自分が座っていた椅子をうやうやしく差し出す]

(180) 2014/11/01(Sat) 21:50:53

青年 ヴェルナー、堪え兼ねて、あっはっはははははと噴き出した。

2014/11/01(Sat) 21:51:34

人形と少女 ドロシー

……。

[>>172ボタンを突っ込まれたことに少しびっくりした]

そうなの
これと似たようなのが、
おっこちた

[うさぎの目の部分を指差す]

(181) 2014/11/01(Sat) 21:53:29

【赤】 青年 ヴェルナー

ああ、ここだよ。
クリームだけで良いのかね?

食べれないなら俺が残りは食べるが。

(*6) 2014/11/01(Sat) 21:53:37

青年 ヴェルナー、洋館の ベルティルデに、全身を震わせながら、クリームを渡す。これでも食べて口直しするかね。

2014/11/01(Sat) 21:54:38

晩秋に遊ぶ ジル

 王様から、肩揉みのご命令

[可哀想なベル女王の為に侠気を見せてスコーンを食べる方はいないのかしら?]

[家来の膝からドロシーが自分の方に引っ越して来れば]
[指差されたうさぎの目を覗き込んだ]

(182) 2014/11/01(Sat) 21:57:55

晩秋に遊ぶ ジル

 これと似たようなの?

 気をつけていても、たくさん遊んでいると…
 うさちゃんも怪我をしてしまうこともあるのよね

[少し、考えるようにドロシーを見つめ]

 私、簡単なお裁縫ならできるのじゃないかしら

 似ているボタンが見つかるかわからないけれど
 探してつけてみましょうか?

[うさちゃんの手当て、と][首を傾げた]

(183) 2014/11/01(Sat) 21:59:49

【赤】 洋館の ベルティルデ

…驚いたわ。
食べられるの?

……さては、いれたのは、ジルね?

[やれやれ、な表情]

(*7) 2014/11/01(Sat) 22:00:30

青年 ヴェルナー

くっ、くくくくっ・・・。
いや君がそんな顔をするなんて。

っ、おめでとう、ベル。
君が食べるなんて思ってなかったよ。

[拍手。王様へ拍手喝采。
ぜぇぜぇと、まるで息が切れたように笑いながら。]

っ、・・・

[ベルの顔を見たら笑ってしまうとばかりにぷるぷる。]

(184) 2014/11/01(Sat) 22:01:26

学生 シュナウザー

きっと君なら受け入れると信じているよ

[至極棒読みで生温い視線を送るヴェルナー>>176にそう告げれば、ドヤァの顔を今度は自分がしてみる
とはいえ、ありがとうと言われるのはくすぐったい]

む、ど、どういたしまして

[こう、面と向かってありがとうと言われればくすぐったい
というかむしろこっちがお礼を言う方なんだけどなとぽそり
美味しいよ、本当にという代わりにもう1つ、今度はチョコチップの方のを手に取りぱくりとかぶりついた]

(185) 2014/11/01(Sat) 22:03:19

洋館の ベルティルデ

うむ。くるしゅうない。

[トールへは>>180 文章をなぞるかのように言い、着席
 ヴェルナーから渡されたクリームを舐めながら]

 わたしだって、辛いものを食べたら涙も出るわ。
 かなしいのとは、ちがうもの。
 
[>>184 クリームをなめたら少し収まった]

(186) 2014/11/01(Sat) 22:03:32

学生 シュナウザー、青年 ヴェルナー、犯人はお前か―と笑いを堪える

2014/11/01(Sat) 22:03:47

少年 クリフ

[辛子スコーンが更に戻ったので一安心。

 ふと、一緒に来たはずのドロシーがスコーンの皿のそばにいないのが気になり、当たりを見渡してみると、トールと暖炉にあたっていた。
 それを何気なく―プレーンのスコーンをくわえながら―眺めていたが、シュナに>>174 チョコを薦められ]

あ、うん。
チョコと…チョコだけ?
俺、果物のはいってるのが好きだ

[がさごそとかごの中を漁る]

(187) 2014/11/01(Sat) 22:05:30

書肆 トール、意外な人が犯人だった…と泣き笑いする青年を見る

2014/11/01(Sat) 22:05:35

書肆 トール

では、失礼つかまつります。

[トントンとリズムよく肩を叩く。肩をたたきながら、この人もまたずいぶんと体が冷えているな、と思う]

そういえば王よ、ご存知でしたかな?
仕事を終えた父の肩を良く揉まされましたが、しょっちゅうこういわれたもんです。
「全然効かないぞ、全力でやれ!」と…
それに書肆ってのは、意外に肉体労働でしてね?

[と、ベルティルデの肩に手を置き直し、力を込めて親指を突き立てる]

(188) 2014/11/01(Sat) 22:06:41

【赤】 青年 ヴェルナー

残して捨てるくらいならね。
捨てるくらいなら俺が食べるよ。

[さめるものだとしても]

…………。

[視線を逸らして黙り込む、肯定。]

(*8) 2014/11/01(Sat) 22:07:04

書肆 トール、洋館の ベルティルデのツボをでぇええぇぇい!

2014/11/01(Sat) 22:07:50

人形と少女 ドロシー

[ベルの命令により、ゆっくり移動してから]

うさちゃんの怪我

[>>183なんとなく呟く]

私はできないからありがたい
けど、落ちたボタンそのものはここにはないし
似たようなものがあるかは、わからない

(189) 2014/11/01(Sat) 22:08:05

学生 シュナウザー

果物か―
確か同じバスケットの中にあったと思うけど
ラズベリーとか、ナッツ&パインのとか

[がさごそと手を入れるクリフ>>187にそう答える
暖炉に当たるドロシーや、ベルの肩を揉むトール、笑い転げるヴェルナー
何とも平和な光景に、思わずくすりと笑みが零れる]

(190) 2014/11/01(Sat) 22:09:42

学生 シュナウザー、書肆 トールの攻撃がァ!決まったぁ!?

2014/11/01(Sat) 22:10:00

【赤】 人形と少女 ドロシー

[それがうさちゃんの怪我だとすれば]


[わたしもひとつ、]
[怪我をしている]

(*9) 2014/11/01(Sat) 22:10:04

【赤】 人形と少女 ドロシー

[――そういえば]

わたし、まだ食べてない
わたしのぶん、食べちゃだめだから

[まだ、手をつけていなかった。
早めに食べなくては、と思う]

(*10) 2014/11/01(Sat) 22:11:42

【赤】 洋館の ベルティルデ

……ジュリエットには、
ロミオがいるから

彼女たちは、結局
川の上でいっしょにになれたわね。

……素敵よね。

[ともに老いることすらできぬ夢の様な誰かを、思い出しつつ。
 そして自分のその人は、もうここにはきっと来ないのだ]

(*11) 2014/11/01(Sat) 22:11:51

書肆 トール、洋館の ベルティルデに1(4x1)+4(6x1)ダメージどうぞ?

2014/11/01(Sat) 22:12:15

洋館の ベルティルデ

まあ―――お手柔らかにね。

[肩に手ののる感触]
[そして思い切り力を入れられる。
 べるのかたこり67 とーるのちから97]

(191) 2014/11/01(Sat) 22:13:12

【独】 書肆 トール

/*
ダメージダイス言うつもりが振ってもうた…

(-47) 2014/11/01(Sat) 22:13:14

洋館の ベルティルデ

[ダメージは5だったがとーるのちからすごい]

……痛っ!

[あわてて離れた]

いくらなんでも、強すぎよ!

[怖いものでも見るかのように、
 ぱーっと棚の影に隠れる]

(192) 2014/11/01(Sat) 22:15:11

【削除】 青年 ヴェルナー

[シュナウザーへは>>185視線だけで受け流し。
目端に滲んだ涙を拭って、ベルに>>186笑いながら返事する。]

いやいや、本当に珍しいものを見たよ。
コホン。
まあ、俺も共犯には違いない。

[極小さく呟き両手を上げる。
シュナウザーやトール達には聞こえたかどうか。]

残りは俺が食べよう。
折角作ったのが残るのも勿体ない。

[そのまま、ひょいとマスタード入りスコーンを取ろうと手を伸ばす。]

2014/11/01(Sat) 22:16:36

青年 ヴェルナー

[シュナウザーへは>>185視線だけで受け流し。
目端に滲んだ涙を拭って、ベルに>>186笑いながら返事する。]

いやいや、本当に珍しいものを見たよ。
コホン。
まあ、俺も共犯には違いない。

[極小さく呟き両手を上げる降参のポーズ。
シュナウザーやトール達には聞こえたかどうか。]

残りは俺が食べよう。
折角作ったのが残るのも勿体ない。

[そのまま、ひょいとマスタード入りスコーンを取ろうと手を伸ばす。]

(193) 2014/11/01(Sat) 22:17:13

学生 シュナウザー

[ぱっと棚の陰に隠れたベル>>192を見て]

ベル姉ちゃん大丈夫?

[そう声をかける
端の方じゃなくて僕とかクリフの方へおいでおいでと手招き]

(194) 2014/11/01(Sat) 22:17:37

晩秋に遊ぶ ジル

 探してみましょうよ
 似ていなかったら、うんとお洒落なものに変えてしまうのも悪くないかも?

 素敵なボタンが見つかるといいわね…こんなに広い館だもの


[同じ暖炉を囲む椅子]
[パチと暖かな火花が散って]

[肩を叩かれていたベルに、肉体労働の賜物が振る舞われた>>188]

 …あっ、

[身を震わせて目を見開いた]
[隠れてしまうベルに心配そうに]

(195) 2014/11/01(Sat) 22:17:58

少年 クリフ

おー、どっちもうまそう。

[>>190 嬉しそうに手を伸ばす。
 ラズベリーと、ナッツ&パイン。両手にとってしばらく眺めた後、それを半分ずつに割った]

なあ、兄ちゃんはいつもここでこんなことしてんのか?

[むぐむぐ、口の中に入れながらシュナへ問う。
 そうしながら、ジルと話しているドロシーに>>189]

…ん。

[話を邪魔する気はないので、となりのト○ロのカンタよろしく
 ただ無言でハーフアンドハーフのスコーンを差し出した。
 相手が受け取れば、ぴゃっとシュナとの会話に戻るだろう]

(196) 2014/11/01(Sat) 22:18:37

学生 シュナウザー

……。

[小さい呟きばっちり聞こえました>>193
...は胡散臭いなぁと視線でヴェルナーを見ていたが、どうやら彼は自分で残りのスコーンは処理する様子]

……大丈夫?無理はしないでいいと思うけど

[と、ちょっぴり心配してみた]

(197) 2014/11/01(Sat) 22:18:57

晩秋に遊ぶ ジル

 王様へ意地悪はだめよ、貴方
 楽しい悪戯でなくちゃ

[め、とトールへ指を立てた]

(198) 2014/11/01(Sat) 22:20:27

洋館の ベルティルデ

いたいわよ?
辛子、からいっていうよりも、痛いの。

[じりじり]
[威嚇する猫みたいな仕草で、棚の影からヴェルナーへ忠告>>193]

……だいじょうぶ、ジル。
手加減を知らない男の子はね、
ちょっとおぼえるべきなの。

[>>195 心配気なジルに首を振りつつも、
 なにか言っている]

(199) 2014/11/01(Sat) 22:21:15

書肆 トール

[脱兎のごとく距離を取るベルティルデを見れば>>192]

あっははははは、すみませんすみません。
ちょっと、皆さんが面白すぎたもので、少し私もふざけてみたくなったんです。もうしませんって。

[力が子供のころの記憶よりも強くなっていたとは思いもかけず]

ああ、ベルさんも体冷えてますよ?ちゃんと暖かくしてくださいね?

[一度着火してしまった長男気質が無差別爆撃をする]

(200) 2014/11/01(Sat) 22:21:26

学生 シュナウザー

[どちらのスコーンも半分にする様子>>196を見つつ、それをドロシーに分けるのを微笑ましく見つめ。問われた言葉に]

僕?僕はいつもは……

[脳裏にぱっと、思い浮かぶのは学校の授業風景、放課後図書室から見上げる夕日
帰り道に友人たちと寄るアイスクリーム屋さん
そして、雨の日の――

『クリシュナ、危ない――』

急ブレーキと友人の、叫び声]

……

[ふるり、と首を一度横に振り]

いや、いつもじゃない、かな
ここには久しぶりに来たから

[先程の光景を振り払う様にかぶりをふれば、そう告げたろう]

(201) 2014/11/01(Sat) 22:22:44

【赤】 青年 ヴェルナー

ドロシーが食べる分はちゃんとあるよ。
君の分は食べたりしない。

[優しく伝え。]

(*12) 2014/11/01(Sat) 22:23:55

【独】 書肆 トール

/*
肩こりオーバーキル(ドヤァ

(-48) 2014/11/01(Sat) 22:24:19

洋館の ベルティルデ

[>>197 シュナへも、同じように]

平気よ。
ちょっと痛かっただけ。
でもからしでいたかったのに、
肩までいたくされたら壊れちゃう。

[肩をすくめる。
 窓枠が、そうだそうだというようにガタガタと鳴った]

(202) 2014/11/01(Sat) 22:26:02

【赤】 青年 ヴェルナー

何時か共になろうとも、
ジュリエットには、長く生きて幸せにあって欲しいとも思えるがね。

・・・・・・。

[素敵よねと紡ぐ言葉に思うところがあるのか踏み込みはせずに。]

(*13) 2014/11/01(Sat) 22:26:16

人形と少女 ドロシー

替える……
いいかもしれない
それならきっと、いっぱいある

[>>195周りを見渡してみる。
……と、そこにクリフが]

クリフ
ありがとう

[安全だとわかったので、安心して口に運ぶことができた]

(203) 2014/11/01(Sat) 22:27:52

【削除】 書肆 トール

[思ったよりも痛そうにするベルティルデ>>199を見れば、少し戸惑いつつ少し反省]

あの、すみませんでしたって…大丈夫ですか?

王よ、ご機嫌をお直しください。
さもなくば、私が官女様に誅されてしまいます。

[そういって指を突き出す老女>>198を目で示す]

2014/11/01(Sat) 22:28:47

書肆 トール

[思ったよりも痛そうにするベルティルデ>>199を見れば、少し戸惑いつつ少し反省]

あの、すみませんでしたって…大丈夫ですか?

王よ、ご機嫌をお直しください。
さもなくば、私が官女様に誅されてしまいます。

[そういって指を突き出す老女>>198を目で示す]
[その時窓枠が脅すようにがたがたとなれば>>202、ぎくりとしてそちらへ目を泳がせるだろう]

(204) 2014/11/01(Sat) 22:30:35

晩秋に遊ぶ ジル

 手加減は大事よね

[ベルの言葉へ頷いた>>199]
[こちら、加減を知らないマスタード爆弾を作成した婆][ではございますれども]

 …残りを全部食べるの?
 大丈夫?
 ミルクティーの用意をしておく?

[侠気を見せた殿方>>193へ、心配するような…期待するような][主に後者に煌めく眼差し]

(205) 2014/11/01(Sat) 22:31:55

書肆 トール、勇者だ、勇者がいる…>>193

2014/11/01(Sat) 22:33:29

青年 ヴェルナー

──、

[ベルの言葉に>>199同調するように、愉しげにトールを見る。
口元を歪めて笑みを浮かべているが、手に持っているのはマスタード入りスコーンだ。いまいち締まらない。]

(206) 2014/11/01(Sat) 22:33:30

洋館の ベルティルデ

[>>204 むむ、とトールへ猫は威嚇する]
[しばらくじりじりとしていたが、一度小さくため息をついて]

じゃあ、かくれんぼをして。
わたしが見つけられたら、許してあげるわ。

もしみつけられなかったら――

[言いながら、楽しそうに走りだす。
 それはふわりふわりと飛ぶように軽やかで]

―――トール、あなたはずっとこの家のなか!

[ドアの外へ出た彼女は掻き消える。
 一体どこへ?**]

(207) 2014/11/01(Sat) 22:35:52

【赤】 洋館の ベルティルデ

きっとあなたの願いはかなったのね、ヴェルナー。

…そうね、それも善きことだわ。

(*14) 2014/11/01(Sat) 22:36:54

【独】 書肆 トール

/*
ヴェルナーのー、ちょっと良いとこ見てみたい♪
それ一気!一気!

とか言いたいけど、さすがにふざけ過ぎだし不謹慎なので我慢します(できていない)

(-49) 2014/11/01(Sat) 22:37:03

【赤】 人形と少女 ドロシー

それならよかった

[少しほっとする。
ハーフ&ハーフはもらえたけれど、もう少し食べたい]

(*15) 2014/11/01(Sat) 22:38:10

少年 クリフ

んん?どした?

[>>201 一度言葉を途切れさせたシュナに、首を傾げる。
 続きが聞こえたので、ふうんといって]
 
 まあ、まいんちきてたら
 幽霊屋敷ギワクなんてねーもんな。
 
 
[結局のところ、ギワクは晴れなかったが
 今ここで美味しく食べているのも嘘ではないので、きっと誰かの別荘なのだと思った。
 別荘というのは知っている、ちょうど友人たちがそうだからだ]

(208) 2014/11/01(Sat) 22:39:37

少年 クリフ、人形と少女 ドロシーに頷いた。

2014/11/01(Sat) 22:40:13

青年 ヴェルナー

[ぱち、ぱちりり。
暖炉で薪が撥ねる。笑うように。
シュナウザーに向き直り>>197、]

王子様の心配痛み入る。
さっきも言ったが勿体ない。
捨てることになれば食べ物に対して失礼だろう?

[スコーンから漂うマスタードの香り。]

ああでも、

(209) 2014/11/01(Sat) 22:41:21

青年 ヴェルナー

ミルクティーはお言葉に甘えて貰うよ。
ありがとう、ジル…。

(210) 2014/11/01(Sat) 22:42:09

学生 シュナウザー

そっか、無事ならよかったけど……
女の子の肩に、トールはひどいねー

[肩をすくめる様子>>202から、其処までひどい怪我ではなかったらしい、と少しだけ安堵した様子を見せた]

(211) 2014/11/01(Sat) 22:42:20

少年 クリフ、そういえばおちゃをとってなかった3(7x1)

2014/11/01(Sat) 22:43:53

学生 シュナウザー

ん?いやいや何でもないよ

[彼にはどうやら誤魔化せたようで>>208
ほっとした表情浮かべつつ、続く言葉に同意する]

そうそう。この館に毎日来てる人って少ないんじゃないかな?
僕も久しぶりにここに来たしね

とはいえこんなにお客さんがいるのは初めて、かなぁ
なんだか楽しいや
ところで――クリフ、友達は見つかったのかい?

[なんて尋ねた]

(212) 2014/11/01(Sat) 22:44:02

学生 シュナウザー

[平気、な様なそうでもない様な?そんなヴェルナー>>209>>210の様子にふぅん、と肩すくめ]

確かにそうだね。作り手の思いが込められているもの
…とはいえギブアップしたかったら早めにな?

[と、忠告だけすれば手に持つスコーンをもう、1口]

(213) 2014/11/01(Sat) 22:46:06

【赤】 青年 ヴェルナー

そうだね。
俺は、荷物を降ろしながらゆっくりと来て欲しいと思っている。

[眩しそうにジルを盗み見た。
透き通るような微笑みを浮かべて。]

(*16) 2014/11/01(Sat) 22:47:05

書肆 トール

[突貫の王様ごっこの次は、これまた急にかくれんぼに誘われ>>207]
[少し戸惑ったように走り去る彼女を見送る]

ぇ、ちょっと…
というかずっとこの家の中とかそういうのホントやめてくださいって!気になるじゃないですか!

[かくれんぼと言っても、さっき訪れたばかりのこの家では分が悪い]
[あたりを見わたし、こちらを愉しそうに見ているヴェルナーと目が合えば>>206、そちらに近づいて]

ええっと、貴方はベルティルデさんと親しい、ように見えたんですが。どこか彼女が隠れそうな場所、心当たりないですか?

(214) 2014/11/01(Sat) 22:47:12

少年 クリフ

[変わった匂いだなーとかぼそぼそ呟きながらお茶を飲む。>>212シュナの言葉に]

へえぇ…そうなのか。
オコボレにあずけれたから、俺はらっきーだったのかな。

[目の前の豪華なおやつを眺めつつ、ぽつり]

あー、それがまだだよ。
こんな甘い匂いしたら寄ってくるかと思ったけど来ないってことは、
外にいるのかもしれない。

[頭の後ろを掻いて、窓の外を見やった]

(215) 2014/11/01(Sat) 22:47:24

晩秋に遊ぶ ジル

 当たりはもうないみたいだから安心してねドロシー
 お茶が済んだら、…
 ボタンを探しに行こうかしら

 秘密の宝物や王様も、隠れているかも知れないわね

[ドアの外へ消えたベルの方をみやって]
[ドロシーがスコーンを落ち着いて食べられるよう椅子を譲った]

(216) 2014/11/01(Sat) 22:49:23

書肆 トール

[どうやら本気で心配していたらしいシュナ>>211の言葉が聞こえると]

いやー、まさかあそこまで痛かったとは…うーん、私そんな力強くなかったと思うんですが。しまったなー。

[困ったように、(子供のころよりずっと大きくなった)自分の掌を見る]

(217) 2014/11/01(Sat) 22:51:23

【赤】 青年 ヴェルナー

サンドイッチもあるから好きなものを食べると良いさ。

[再び優しくドロシーに返事をして、それから気合いを入れた。]

(*17) 2014/11/01(Sat) 22:51:57

【赤】 洋館の ベルティルデ

荷物―――
きっとあのひとには、荷物がいっぱい過ぎたのね。

[ヴェルナーの笑みを見て、自分も薄く微笑んだ]
[どれくらい昔だったか。この洋館に迷い込み、訪れてくれたひとのことを思い出す。心を奪われたのは自分だけで、いつかその人は来なくなってしまった]
[たんに、渡り鳥の休むひとつの梢だったにすぎなくて――]

…ふふ。
きっとジルはだいじょうぶ。
順番を間違えたりは、しないわ。

(*18) 2014/11/01(Sat) 22:53:06

晩秋に遊ぶ ジル

[ティーコゼーにくるまれたポットを持ち上げる]

 ミルクと…お砂糖、
 ふたつが良いかしら…

[温かいカップに常温のエバミルクを入れて、キャラメルフレーバーの紅茶を注いだ]
[カップの中に渦ができる][甘く優しい乳白の香り]

(218) 2014/11/01(Sat) 22:56:09

人形と少女 ドロシー

あたりは……ちょっとこわい

[>>216当たったとしても表情に変化はないと思われるが]

うん、行く
ベルは隠れるの得意だから、
見つかるかどうかわかんないけど

[譲ってもらった椅子に、ありがとうと言って座った
現在、ラズベリーのほうを食べている]

(219) 2014/11/01(Sat) 22:59:17

学生 シュナウザー

ふふ、ラッキーかもね
僕も君も。だって普段はお菓子が出ることはあまりないから
お茶は結構あるんだけどね

[豪華なおやつを眺めつつぽつり呟くクリフ>>215にそう告げつつ
どうやら彼の友人たちはまだ見つかってないらしい]

そうなんだ、心配だねぇ
…まぁ、晴れてるからいいけれど
これ食べたら後で一緒に探しにでもいく?庭周りとか
もしかしたら部屋の奥でかくれんぼしてでるに出られなくなってたりするかも

[なんて、窓の外を見やる彼に尋ねてみた]

(220) 2014/11/01(Sat) 22:59:35

青年 ヴェルナー

最後まで食べきるさ。
・・・ふむ、シュナも食べたいというなら欠片くらいは渡すがね?

[シュナに>>213誘いを向け、にやりと口元を歪ませると気合いを入れた。
近づいてきたトールへ>>214は座ったまま見上げ、]

俺は、・・・ヴェルナーと呼んでくれ。

彼女が隠れそうな場所か。
そうは言っても、俺からすれば、ベルはまるで気紛れな風のようなものだからね。

・・・別に家の中!になっても問題あるまい?

[実に良い笑顔をした。ドヤァ・・・]

(221) 2014/11/01(Sat) 23:01:07

学生 シュナウザー

ふふ、まぁいつの間にか気付けば大人になっていた、というのはよくあることだし
……謝って、次気をつければきっとベル姉ちゃんも許してくれるよ

[掌を困ったように見つめるトール>>217にポン、と肩を叩いてそう告げて]

それより、探さなくて大丈夫?
もしかして…本当に閉じ込められちゃうかも?

[なんてからかってみた]

(222) 2014/11/01(Sat) 23:01:45

学生 シュナウザー

いえいえご遠慮いたしますええもちろん

[全力でオコトワリシマス!!と誘いには首を振る>>221
何かトールへアドバイスにならないアドバイス?をしてドヤ顔している姿を見れば]

殴りたいその笑顔

[思わず声に出してしまいました。いやぁうっかりうっかり]

(223) 2014/11/01(Sat) 23:03:13

【赤】 青年 ヴェルナー

・・・・・・。

[ベルの言う通りジルが間違えることはない。
だから、返す言葉は要らなかった。]

ああ、そうだね。
君も、君の想う人とも、
何時か大きな流れのなかで逢えると良い。

[遠い時を見るように笑みは限りなく透き通る。]

(*19) 2014/11/01(Sat) 23:06:23

少年 クリフ

うん、らっきーだな!

[お茶は結構あると聞いて、お茶を覗きこむ。
 ヴェルナー達の様子を見るに、ベルという人がお茶をいれて、
 その他の人がなにか特別に作ってくれたのだろうと結論づけた――と、]

・・・・。
・・・・・・・ありうる。

[出られなくなったと聞いて、神妙な顔で呟く。
 ごくん、口の中身を飲み込んで、シュナの提案を受け入れた]
 
 そうしよう!
 悪ぃな、兄ちゃん。
 後食ってないのどれだっけ?
 
[両手をテーブルにつき、おやつたちを見渡す。
 食い意地のはりっぷりをみせつけつつ、食べ終わったらシュナと捜索に行こうかと**]

(224) 2014/11/01(Sat) 23:06:51

【独】 少年 クリフ

>殴りたいその笑顔
wwwwwwwwwwwww

(-50) 2014/11/01(Sat) 23:07:24

少年 クリフ、メモを貼った。

2014/11/01(Sat) 23:08:02

【独】 少年 クリフ

あそこにはいっぱい刺さりそうだしなー…
トールにしたままにしよっと。

(-51) 2014/11/01(Sat) 23:08:38

【赤】 洋館の ベルティルデ

[ヴェルナーにただうなずきを返した後、
 おどけて]

…大丈夫。
―――――わたし、切り替えは早いの?

[暗に、それはすでに過去と言わんばかりにウインクした**]

(*20) 2014/11/01(Sat) 23:10:16

書肆 トール

[ヴェルナー、と名乗る青年はずいぶんと端正な顔立ちをしていると、そう思った。ベルについて語るその言葉>>221は詩的で]

[辛子入りのスコーンを作ったり]
[それを食べる様子を見て爆笑したり]
[勿体ないからと残りのスコーンを紅茶で流し込んだり]

[そういう事をする人物と同一にはとても思えなかった]

ヴェルナーさん、ですね。はじめまして、私はトールと…って問題大アリですよ!ドヤ顔やめてください!

(225) 2014/11/01(Sat) 23:10:24

青年 ヴェルナー

…………ありがとう。
美味しそうな匂いだ。

[口を挟まないことが肯定というかのように、ジルに>>218また感謝の言葉を掛ける。
目を細めて眩しそうに見つめていた。]

(226) 2014/11/01(Sat) 23:10:45

晩秋に遊ぶ ジル

 そうね、ベルを探すなら屋根の上まで見ないとだわ

[喉元で笑みを鳴らして]
[淹れたミルクティー・救護物資・のカップを手に]


 …顔はだめよ、殴っては?

[小さい声で][ボディーにしておけ、とか]
[呟いた]

(227) 2014/11/01(Sat) 23:11:17

青年 ヴェルナー、ドヤ顔のどこが悪いと言うんだ君達。贅沢だぞ。

2014/11/01(Sat) 23:11:20

学生 シュナウザー

うん、ラッキーラッキー

[にっこり笑って頷いて――と。どうやら友人たちの動向、クリフには心当たりがあるらしく>>224
神妙な顔で頷くのを見れば、俄然此方も気合が入る]

うん、どういたしましてだよ
気にしない気にしない
後はバナナチップス入りのスコーンかな

[なんて言いつつ彼に差し出して。
自分は先程取ったスコーンの、最後の一口ほおばった
彼が食べ終えればさぁ、探しに行こうと席を立ち、茶会を愉しむ面々に一礼してクリフの友人たちを探しに行こうとするだろうか* ]

(228) 2014/11/01(Sat) 23:13:19

学生 シュナウザー、青年 ヴェルナーいや、悪くないんだ。いいとはおもう。ただ殴りたく(ry

2014/11/01(Sat) 23:13:51

書肆 トール

[シュナに肩をたたかれれば>>222、少しびっくりして]

わっ、シュナさん。
だーかーらー、そういうの勘弁してくださいって!

あーもうっ、ちょっと探し出して謝ってきますから!

[そういって広場を飛び出した]
[追いかけてきた妙な寒気は]
[老女のつぶやき>>227が運んだのだろうか?]

(229) 2014/11/01(Sat) 23:15:31

【赤】 青年 ヴェルナー

流石はお姫様その2というか。
やれやれ。
俺は君には敵わないだろうな。

[話を切り上げるように肩を竦めくすりと微笑んだ。*]

(*21) 2014/11/01(Sat) 23:15:38

書肆 トール

― 廊下 ―

(参ったな、かくれんぼなんていわれても、この広い屋敷でどうしろと…)

[手近な部屋を覗くが、誰もいない]

(そういえば、うちのちび共も良くこうやって困らせてくれたもんだ)

[突然、何かいいことを思い出したかのようにニッと笑う]

(230) 2014/11/01(Sat) 23:19:29

学生 シュナウザー

あはは、ごめんごめん
…行ってらっしゃい。『気をつけて』

[少しびっくりした様子>>229で叫びながら部屋を飛び出した彼を見送って
――さて、彼は無事にベルを見つけられるかな?]

ねぇベル。君は彼に見つかっちゃうかい?

[くすくす笑って、*問いかけた*]

(231) 2014/11/01(Sat) 23:19:41

青年 ヴェルナー

そうか?
まあいいが。

[君は本当にそれで良いのかい?これを食べると美味しいシーンをゲット出来るぞというような眼差しをシュナに>>223送った。]

トール、宜しく。
・・・本当に家から出られなくなると思っているのかね。
大の大人が?

[ドヤ顔のどこが悪いんだと言いたげな顔はしたかもしないかもで。にやにや。]

(232) 2014/11/01(Sat) 23:21:04

青年 ヴェルナー、書肆 トールを、もう少し揶揄おうと思ったが部屋を出ていけば、ひらひらと手を振り見送り。

2014/11/01(Sat) 23:22:18

人形と少女 ドロシー

ありえる

[>>227頷く。
そのまま、マフィンを食べている。
現在、ナッツ&パインのゾーンに突入した]

(233) 2014/11/01(Sat) 23:22:34

青年 ヴェルナー

ふぅ・・・

[大きく息を吐いて。
大きく口を開けて、一口二口とぐいぐいとマスタード入りスコーンを口の中に収めていく。]

・・・・・・っっ、ぐっ、

[あぐあぐ。]

(234) 2014/11/01(Sat) 23:26:31

書肆 トール

[廊下を歩きながら、ドアを開けては中を覗く。戸棚の影、机の下、カーテンの裏。ドアの後ろも忘れてはいけない]
[その間、わざとらしい大声で見つからないベルに語りかける]

あーあ、ベルティルデさん見つからないな、どうしよう。早く謝りたいんだけどなあ!
ヴェルナーさんが新しくお菓子を焼いてくれるって言っているから、早く見つけないと冷めてしまうよ。
神父が顔を180度回転させるって一発芸を見せてくれるらしいんだけど、見逃すのは勿体ないなあ。
嬢ちゃんのトライアングルでダンスが始まるまでに見つけないとなあ!

[幼子ならいざ知らず、淑女然としたベルティルデにはたしてこの卑怯な手が通用するだろうか?]

(235) 2014/11/01(Sat) 23:28:00

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