
270 【誰歓】恋人爆発!クリスマス村!
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
運命の神はめんどくさそうに 花屋 オクタヴィア の役職希望を ペーペー狼 に決めた。
運命の神はめんどくさそうに 職務怠慢 コンラート の役職希望を 人狼スキー に決めた。
運命の神はめんどくさそうに 宿屋の娘 シュテラ の役職希望を ニヨ天使 に決めた。
運命の神はめんどくさそうに 編制班 シュナウザー の役職希望を おしどり夫婦 に決めた。
運命の神はめんどくさそうに 羊飼い ハンス の役職希望を ニヨ天使 に決めた。
運命の神はめんどくさそうに 墓守 シメオン の役職希望を ニヨ天使 に決めた。
とりあえず始まったらしいぜ?
なんかこん中に、ただの人が1人、人狼スキーが1人、おしどり夫婦が2人、ペーペー狼が3人、ニヨ天使が9人いるらしいで。
美しい薔薇だろう? もう直ぐ咲きそうなんだ。
そう、今夜辺りには…。
(0) 2014/10/24(Fri) 23:55:39
薔薇園芸家 ローゼンハイムは時間を進めたいらしい。
美少*戦士 セーラーローズ は、なんとなく 補佐官 ギィ と 花屋 オクタヴィア を能力(ニヨる)の対象に選んでみた。
補佐官 ギィ は、なんとなく 観測者 アデル と 宿屋の娘 シュテラ を能力(ニヨる)の対象に選んでみた。
/* あ、手動なんですね
村立て様お疲れ様です。改めて宜しくお願いします。 */
(-0) 2014/10/24(Fri) 23:57:20
ギィとオクタヴィアはなんとなくみてて安心するから、仲良くしててほしいなあ
というわけでー、矢をひゅひゅひゅひゅーん♪
幸せになってほしいよね
(-1) 2014/10/24(Fri) 23:57:23
始まったねー
皆どうぞ楽しんでっ!!
とりあえず僕は寝る!!
今日はなんか頭使いすぎて眠くなっちゃったし!!
おやすみなさい!!
(ギィの布団にもぐりこみつつ)
(1) 2014/10/24(Fri) 23:58:33
/*
ここで狂人になる意味wwwwww
色ログ使えないからいみないよねwwww
(-2) 2014/10/24(Fri) 23:59:26
>>0:265
[突然会話に割り込まれてむっとするも、見覚えのある容姿に目を見開き]
……ハンス…!?
(2) 2014/10/24(Fri) 23:59:27
聞こえているぞ、サボり魔野郎。
[己の名前を耳聡く聞き拾った。低く冷たい声で言いながら、じとりと該当者を睨んでいる]
鬼でも悪魔とでも呼べばいいが、
文句はまともに働いてからにしろ。
(3) 2014/10/25(Sat) 00:00:08
/*
ねぇ俺だけぼっち?ぼっち?wwwwww
ぎゃーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwww
(-3) 2014/10/25(Sat) 00:00:19
始まりましたね。みなさんよろしくお願いします。
私はこれからお仕事です。
墓を恋人から守る……簡単なお仕事です…**
(4) 2014/10/25(Sat) 00:00:55
わーい!おねーさんと夫婦ですよー!!よろしくですよー!
(=0) 2014/10/25(Sat) 00:01:16
補佐官 ギィは、美少*戦士 セーラーローズをハリセンで殴った。
2014/10/25(Sat) 00:01:19
迷い人 カサンドラは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 00:01:33
[あくまで自分主体ながらも他者にあまり迷惑をかけない事に>>255
変わらないなぁと言いながらも笑みを引っ込める
彼にとっては、ギィとオクタヴィアは10も離れていないが親にも近い存在だった]
ああ!
お土産があるんだった。
[まるで旅行から帰ってきた子供の様な事を口走れば腰の鞄から水音を立てる瓶が出てきた
中で船の模型がゆらゆらと揺れている]
ボトルシップ…だったかなぁ?
(5) 2014/10/25(Sat) 00:01:34
美少*戦士 セーラーローズは、補佐官 ギィ!?痛いよ!?俺泣くよ?!泣くよ!?眠いのに!!
2014/10/25(Sat) 00:01:41
カサンドラさんと夫婦になれたので我が生涯に一片の悔いなし…!
(-4) 2014/10/25(Sat) 00:02:53
補佐官 ギィは、美少*戦士 セーラーローズ寝るのは良いが、布団に入ってくんな。狭いだろうが。蹴りだすぞ。
2014/10/25(Sat) 00:03:15
美少*戦士 セーラーローズは、補佐官 ギィやーだー。いっしょにねるのー。ねむいのー。だきまくらにするのー(寝ぐずり)
2014/10/25(Sat) 00:03:52
こちらこそ。
むしろ僕でごめんねぇ。せっかく男の人と仲良くなるチャンスだったのに。
(=1) 2014/10/25(Sat) 00:04:22
デキる男のモテモテ術ぅ?
ああ、ギィさんってあれモテてるって言うの…?
(-5) 2014/10/25(Sat) 00:04:32
(-6) 2014/10/25(Sat) 00:05:48
補佐官 ギィは、美少*戦士 セーラーローズ面倒臭い奴だな……。明日床に転がっていても良い覚悟があるなら、好きにしろ。
2014/10/25(Sat) 00:05:52
[不満そうな顔をするも自分を見て少し驚いたような顔をしたカサンドラ(>>2)に臆することもなくにしし、と人懐っこい笑みを浮かべれば]
カサンドラもう寝るのか?お前もうちょっと食った方がいいと思うんだけどなぁ…痩せてるし。
でもそろそろ眠くなってきたし、俺も寝るかなー。
[いや、でももう少し食ってから。と再びテーブルの料理に手を伸ばし始めた]
(6) 2014/10/25(Sat) 00:06:05
観測者 アデルは、*\あばば更新時間忘れてた\*
2014/10/25(Sat) 00:06:24
んー、俺は好きだよ、ギィさん
なんだかんだ多分優しいんじゃないかなあ?
わかんないけどー
(-7) 2014/10/25(Sat) 00:06:40
ああ、そゆこと!!
[納得したように]
つまり、そゆことだから恋人いない?
(-8) 2014/10/25(Sat) 00:06:56
いきなり狼全部恋人に変身させて
恋人の勝利です。
そうなんでしょう?そうなんでしょう?
(-9) 2014/10/25(Sat) 00:07:05
美少*戦士 セーラーローズは、補佐官 ギィ、うーふふーぅ。ギィさんやさしいからすきーぃ。らぶー。(頬にキス&抱きつき)
2014/10/25(Sat) 00:07:38
>>カサンドラ
どもー!
じゃあゆっくりしていってね!
[合鍵をぽんと渡しておいた]
(7) 2014/10/25(Sat) 00:08:08
迷い人 カサンドラは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 00:08:08
羊飼い ハンスは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 00:09:20
>>6ハンス
いや、え、…え?
なんでハンスがいるの。というか僕が居ること気付いてたの?
久しぶりに会ったのに全然動じないんだから。ほんと相変わらずだな。
(8) 2014/10/25(Sat) 00:13:16
鬼のどこがいいのか!!
優しい所おれにもみせてよーぐえぇー
(-10) 2014/10/25(Sat) 00:13:22
>>3 ギィ
ふげっ
なーんすかもー…もうちょっと優しくご指導していただければ働きますってば
(9) 2014/10/25(Sat) 00:14:21
(コンラートの言葉にクスクス笑って)
コンラートも好きだよ?
楽しい雰囲気
一緒にいて楽しそう
(-11) 2014/10/25(Sat) 00:14:22
そゆこと。
僕に女の子扱いは必要無い。
恋人って、必要なものか?
確かに女の子らしい経験として憧れはあるけれど、実際必要性は感じないね。
(-12) 2014/10/25(Sat) 00:15:15
>>0:258コンラート
よ、呼び捨て…!?てめえはほんっとに公務員になってもちっとも進歩しねーですね!僕をなめてると今に痛い目を見るですよ!
[ローレル!と呼ばれれば余計に悔しそうな顔をして。しかし、何だかんだと言ってはいるが嫌いではないようだ]
はーん?いいですよぉ?じゃあ目を瞑ってちょっとしゃがんでくださいよ。
[相手の余裕のある表情にむっとしたように本をバンと大きな音をたてて閉じると努めてにっこりと笑ってみせ]
>>0:259ドロシー
まあ僕もネタ要員ですからドロリッチと一緒にバカやっても良かったですけどね!…って誰がネタ要員ですかー!!
その猥褻物連れてさっさと退散するです!
[しっし、とカボチャ男を手で払い]
>>0:261エレオノーレ
エレっちおかえりなさいですよーー!!!
男なんて星の数いるです!むしろ僕にしとくですよ!!
[泣き腫らした目の相手をぎゅーっと強く抱きしめようと手を伸ばし]
(10) 2014/10/25(Sat) 00:17:02
[グラタンを口に入れていた彼女がギィに然程の恐怖感を示さなかった事に>>0:260
良かったと思いながら見つめれば彼女はその視線に気が付くだろうか]
温まったなら良かったよ。
(11) 2014/10/25(Sat) 00:17:31
>>0:264シメオン
なんだ。せっかくローレルと気が合うかと思ったのに。
あの子、可愛いよね?
(12) 2014/10/25(Sat) 00:17:37
んえ!?これってばそういう使い方するもんなんですか?
むしろ僕は他人の恋バナ聞きてーってんでこれ希望したですよ!だからおねーさんで嬉しいですよ!
(=2) 2014/10/25(Sat) 00:18:28
(-13) 2014/10/25(Sat) 00:19:07
(-14) 2014/10/25(Sat) 00:19:40
*\カップリングねー…まず2(2x1)
1自分を含む
2自分を含まない
どっちだろ?\*
(-15) 2014/10/25(Sat) 00:20:59
[>>11の視線に気づき]
…アデルの方があったかいけどね…
(13) 2014/10/25(Sat) 00:21:26
[アデルの姿>>5を改めて眺めつつ、少し疲れているなと心中で勝手に感想を零す。どうせ食事も碌にとっていないのだろう。まあ、いつものことだが。
まだ残っていたグラタンとスープを皿に乗せ、彼の前に無言で置いた。ついでに隣にプリンもつけておいた]
本当に律儀だな、御前は。
[土産がある、との言葉に何処か呆れたように呟く。ただ、何処か楽しげにも見えるその姿に、少しだけ男も笑った]
ああ、これは。瓶の中で組み立てる奴だな。
[ボトルシップをじっと見つめる。軽く揺らすと、船の模型は泳ぐように動いた]
此処まで精巧なのは初めて見た。
(14) 2014/10/25(Sat) 00:21:53
仕事の合間にこんばんは。
ねえ皆さん
せっかくのクリスマスパーティーですし
幽霊の話しませんか・・・?
私そういうの得意なんです。
[この華麗なる積極的アピール]
(15) 2014/10/25(Sat) 00:22:19
*\次
<<羊飼い ハンス>>と<<耳長 エレオノーレ>>がカップリングです
…テキトー過ぎだって?言ったら負け←\*
(-16) 2014/10/25(Sat) 00:22:40
それでも、そうやって扱ってしまうよね。
俺からしたら可愛い女の子には変わりないから
[世話焼き発揮]
必要ってわけじゃあないけどさ?
いたらいいよねって。楽しい事も悲しい事も分け合えるって素晴らしーんじゃないか?な?
それはキミがきっと恋人ってものを知らないから言えるだけ。
知ったらその必要性、っつーか意味、わかるんじゃない?
(-17) 2014/10/25(Sat) 00:24:17
補佐官 ギィは、美少*戦士 セーラーローズ暑苦しい。そして、暑苦しい。大人しくしてないと永遠の眠りにつかせるぞ。
2014/10/25(Sat) 00:24:19
観測者 アデル は、なんとなく 耳長 エレオノーレ と 羊飼い ハンス を能力(ニヨる)の対象に選んでみた。
墓守 シメオンは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 00:24:48
……そうか。見つかるといいな。
[自分から聞いたはいいものの、掛ける言葉が見つからず、安易に話題にしたことを後悔する]
ちなみに、…女の人なの?
[そう聞いた時には、アデルは背を向けて立ち去ろうとしていた。問い掛けは彼に届いただろうか。気付かれなかったとしても、大したことではないのだが。]
(-18) 2014/10/25(Sat) 00:24:54
ふふん、やっと僕の実力が世に知れ渡ってきたですね!
[他人からの伝聞で、と言う相手にしたり顔で対応し]
動物です?ふーん…そうですねえ。できねーこともないですが、僕の専門とは違うので条件が付くですよ。ちなみにその動物って何です?
[いつになく真剣に本の表紙をコツコツと指先で軽くノックして]
(-19) 2014/10/25(Sat) 00:24:59
美少*戦士 セーラーローズは、補佐官 ギィ、うん、おとなしくねるぅ...おやすみぃ(抱きついたまま離れず就寝)
2014/10/25(Sat) 00:25:08
ふえ
[いきなり言われてびっくり]
あっは。ありがと!
俺も別の意味でモテモテになれるかな!
(-20) 2014/10/25(Sat) 00:26:53
>>9 コンラート
阿呆か。優しい俺など、もはや俺ではない。
[何の迷いもなく言い切った]
(16) 2014/10/25(Sat) 00:27:25
>>15 シメオン
幽霊の話?
なにそれ怪談じゃねぇの?お前らしいねぇ…
それ夏にすることだから!!!
でもやる!!!!
[仕事しなくて良いならば基本ノリノリである]
(17) 2014/10/25(Sat) 00:28:10
んー(眠そう)
コンラートさんは
ギィさんとはまた違った売り方のがいいのかなあ?
僕二人ともすき
(-21) 2014/10/25(Sat) 00:28:22
ローズは何で僕に来るの。
もしかして:ネタキューピッド要員と看破されている。
(-22) 2014/10/25(Sat) 00:28:48
>>0:266 コンラートさん
努力、は、大事、ですよね…。
[彼の呟いた「すばらし」に、深く意味も考えず頷く]
やややややっぱりいじめなんですか…?
…へ…?ギィ…さん?…っていうと、あの、補佐官さんのことですよね…?
[役職を呟きながら彼の方へ目を動かすと、彼の緑の目とぶつかっただろうか。目があったなら...はすぐに目を逸らしてしまっただろう]
(18) 2014/10/25(Sat) 00:29:10
そう、彼女は、綺麗で真っ直ぐな髪をしていたんだよ。
…その性格の様に。
[立ち去り際にそれだけ述べれば、彼は本当に立ち去ってしまった]
(-23) 2014/10/25(Sat) 00:31:25
[>>3のギィさんの言葉を聞くと]
サボ…り…?
[説明を求めるようにコンラートさんの方を見ただろうか]
(19) 2014/10/25(Sat) 00:31:33
あ、そ。それならいいんだけど。
確かに、人の恋路を傍観するにはお誂え向きの場所かもね。
僕はローレルの恋路を見てみたかったけどな?
(=3) 2014/10/25(Sat) 00:31:55
>>10 ローレル
良いじゃない!人々が変わりゆく中で唯一変わらない!其れが俺!
わりとかっけーと思ってるんだけどぉ。
――目を瞑ってしゃがむ、ね。はいはい。やりますよ
[にっこりと笑う様子にどこか嫌な物を感じるも一先ず睫毛を伏せて、おまじないを受けてみることに]
(20) 2014/10/25(Sat) 00:32:01
[カサンドラの言葉(>>8)に不思議そうに首を傾げれば、頬張っていた料理を飲み込んで]
久し振り…だったっけ。最後に会ったのいつだったかもう忘れちまったー。
なんか美味そうな匂いを辿ってきたらここに着いたんだよな。お前もそうなのか?
[そう尋ねるも、近くから聞こえてきた大声(>>17)に興味深々で振り返ると、目をキラキラさせた]
え、何?怪談すんのか?俺そういうの大好きだぞー!!
(21) 2014/10/25(Sat) 00:32:45
>>0:265ハンス
うぎゃあっ!?女子トーク中ってぇのに飲み会の上司みたいな絡み方しねーでください!誰ですかアンター!!
[ビクリと大袈裟なくらいに反応しては割って入ってきた相手の顔を見つめ。しかし見覚えのない顔にキッと睨みつけ]
>>0:262カサンドラ
まあ何かってほど重大じゃねーですけどね!僕はもう忘れたですよ綺麗サッパリキラリラリン!
む、ずるいですよー!聞き逃げですか!
まあいいですけど……ってこのデリカシーない兄さんとお知り合いです?
[この、と言いながら無遠慮にハンス>>256を指差しながら初対面であるハンスと相手の顔を交互に見て頭上にはてなマークを浮かべ]
(22) 2014/10/25(Sat) 00:33:11
翻訳家 ツィスカは、そ、そろそろ、おいとましますね、みなさまおやすみなさい**
2014/10/25(Sat) 00:33:22
<b>ふふふ・・・ではこおりつけええい!カップルども
</b>
これは…
私の守る墓地での話なんだが…
<i>生前仲のよかった恋人の霊が…
死後も毎晩デートしてるんです!!!
幸せそうな顔で!!!
</i>
……?
あれ?怖くないですか?幽霊ですよ?幽霊
おーい…
(23) 2014/10/25(Sat) 00:35:10
墓守 シメオンは、おかしいなあ・・・**
2014/10/25(Sat) 00:35:49
>>16 ギィ
いぢわる。おに。仕事のやりかた教えてくれたっていーじゃないですか!
[教えてもらうていでサボれるしね]
>>18 ツィスカちゃん
そう、補佐官のこと!!!
… サボりっていうのは仕事のひとつで俺にしか出来ない
大事な役目なんだよ?
[説明から逃れるように目を逸らした]
(24) 2014/10/25(Sat) 00:36:14
眠いならねなさい(よしよし)
売り方とはまた…ローズ、お前は人身売買のプロか
[ちょっと違う]
(-24) 2014/10/25(Sat) 00:37:24
……タラしか。貴様、タラしか。
[…はコンラートを、キッと睨んでみた]
さぁね。知ったら分かるってのは、まぁ、そうなのかもな。
でも、僕がそれを知ることはないから。語るだけ無駄ってヤツさ。
(-25) 2014/10/25(Sat) 00:38:27
[そういえば、と視線を移して長耳の少女を探す。
泣き腫らした目とか、そういうことに触れることは一切なく]
エレオノーレ。
プリンを食べ損ねた。追加頼む。
[ローレルと抱擁していたならば、適当に引きはがしてそれだけ伝えて去っていく]
(25) 2014/10/25(Sat) 00:38:51
僕はキャラ考えてるとこんなのしか思い浮かばねーですから、今回は茶化してナンボだと思ってるですよー。
むしろ僕のラブはおねーさんに向いてるです!おねーさんラブ!
(=4) 2014/10/25(Sat) 00:40:17
[さらりと何でもないかの様に言われた言葉を聞けば>>13
焦りが即刻顔に浮かんで]
そっ…そんな事ないよね!?
だってホラ…ボク低体温だしね…?
カイロとかも持ってないから…。
[声がひっくり返っている上に内容が滅茶苦茶である]
(26) 2014/10/25(Sat) 00:40:28
(-26) 2014/10/25(Sat) 00:41:19
>>21ハンス
相変わらずだな。
いつ振りだろうか。思い出せないくらいには久し振りか…
僕は、…
[そう言いかけるも、ハンスは怪談に興味を示したのかどこかへ行ってしまった]
(27) 2014/10/25(Sat) 00:42:47
[ツィスカと交わった視線>>18は鋭かった。まあ、それは彼女ではなく隣の男へ向けられていたものなのだが]
>>24 コンラート
今更何言ってんだ。最初に教えただろうが。
[心底呆れた風に溜息を吐いて]
本気でやるならもう一度教えてやってもいいが。
……サボる気だろ?
[じとり]
(28) 2014/10/25(Sat) 00:44:34
僕は、…
…いつ、どこから、どうやって、ここに来たのか、まるで覚えていないんだ。
[今日何度目かのセリフを吐き出し、溜め息を吐いた]
君と久し振りに会ったのも、最近会ったのに思い出せないだけなんじゃないかと思うと、怖いんだよ…
(-27) 2014/10/25(Sat) 00:46:19
>>22ローレル
その言い草は、思いっきり根に持ってるね。
そうそう、このデリカシーが無くて、呑気で、精神年齢の低そうなお兄さんとは、腐れ縁のお友達なの。
(29) 2014/10/25(Sat) 00:49:15
>>20コンラート
進歩しねーのと変わらないのはちげーですよ、ダメ人間。僕を見習ってください。
[堂々と言ってのける相手に大げさに肩を落としている]
ふっふっふ…隙あーーーり!!!
[大人しく従った相手を見て笑みが抑えきれず変な顔になりながらも、一矢報いてやるというように本の表紙の平らな部分で相手の頭を物理で殴ろうとして]
(30) 2014/10/25(Sat) 00:50:15
[彼にはつまらないものだったかもしれないなぁと思いつつも、会えば一度は言われる、律儀だなという言葉に安心を覚える
そして、口を開く前に置かれた皿に眼が行けば>>14
ふっとお腹の虫が小さく音を立てた
それに苦笑いしながらもいただきますと言ってからそれらを口へと運んだ]
うん、やっぱり美味しい。
(31) 2014/10/25(Sat) 00:51:43
僕は“おねーさん”ってキャラじゃないんだけどなぁ。
どっちかっていうとおにーさん?
いや、女だけど。
で、そのラブも“茶化してナンボ”なの?
(=5) 2014/10/25(Sat) 00:51:51
>>7コンラート
…どうも。
[…はひょいと合鍵を受け取ると、後ろ手に手を振ってドアの向こうに消えていった]
(32) 2014/10/25(Sat) 00:52:59
あ。
[扉からひょこっと顔だけ出して]
僕はカサンドラだよ。
(33) 2014/10/25(Sat) 00:54:03
迷い人 カサンドラは、コンラートのベッドにぽふと横になった。
2014/10/25(Sat) 00:54:44
おね…にーさん?うーん。そもそも僕の方が設定上歳上なのですよね、んふふ。
んー、どうですかね?でも今、村の中で一番好きなのはおねーさんですよ!なんかクセになる魅力があるですね!
(=6) 2014/10/25(Sat) 00:59:55
部署の配置換え…
事件も多いのね、困ったわね。
[相手の言葉>>0:214にクスリと笑う様子は、その問題児に自分が含まれているとは露ほども考えが及ばない様子で。
その後オーブンの音にキッチンへと下がれば>>0:206、ブッシュドノエルの形を整え、ココアをまぶし、出来上がり。]
ふふ、出来たー♡
ブッシュドノエル出来たわよー?
[グラタンとスープが粗方片付いたテーブルへとブッシュドノエルを持ってくる。]
(34) 2014/10/25(Sat) 01:01:03
タラしじゃないって。普通だよ!
あんまりにも自分を否定しがちだと、こう言いたくなるっつーの
[優しかった口調も少しは砕けつつ、睨む瞳を躱すように手をひらり]
知る事がないって断言するから、そうなる。
諦めてるだけだろ?それ…
[まったく、と肩を竦めた]
(-28) 2014/10/25(Sat) 01:01:10
[夜、少年は布団の中に潜り込み、息を潜めて行為に及んでいた。自分の耳を撫で、頬を撫でてくれた青年…エドワード。彼を思い出しながら、自分自身のか細い根元に、手を伸ばしていた]
はぅ…エドワード、さん…どうして、いなく…あぅ…
[恋に性別は関係ない、そう言っていた青年。でも、どちらかというと…]
あぅ、ふぁ…エドワードさんに触られて、女の子に、なっちゃったのかも…
[エドワードへの劣情、しかし想起されるのは、抱くのではなく、抱かれる自分…自分を芸術品と例えた彼ならば、自分を愛でるように、優しく抱いてくれただろう。そう想像しては、自然と、誰に教わったわけでもないのに、菊の花に手が伸びる…]
ん…ふ、ぁっ…エドワード、さん…
(白魚のような指が、菊の花を指の腹で撫でて、ゆっくりと中へと入っていく。それと同じくしてか細い根元を右手がさすって)
エドワードさん、エドワードさん…あぅ…
[中に侵入する指をエドワードのモノだと思って、幹を摩る指をエドワードの指だと思って、快感を高める。]
(-29) 2014/10/25(Sat) 01:01:19
あぅ、エドワードさん、もぅ…っ!
[快感の波に耐え切れず、自らの腹を白濁で汚す。甘い空想のひと時が終われば、空虚なものが残っただけだった。」
…淋しいよ、エドワードさん…あんなに、構ってくれたのは、冗談だったの…?
(-30) 2014/10/25(Sat) 01:02:35
>>28 ギィ
もっかい。もっかいだけ。ね?
さ、サボらないように、しま…す…
[図星を言われてしまってはしかたない。
苦笑を浮かべつつ努力する旨を伝えよう]
(35) 2014/10/25(Sat) 01:03:55
[男は飽きずにボトルシップを見つめている。礼や感想を直接言うことは殆どないが、これは相当気に入っている証拠ではある。
ややあって漸く視線をアデル>>31に戻すと、ぽつりと尋ねた]
あの子はどうするんだ。
[シュテラのことだ。アデルに懐いているように見えた。どうしたか、は聞かず、どうるすか、と問うた]
まあ、好きにすれば良いとは思うが。
[カップのお茶を飲み干すと、食事をとる彼を真っ直ぐ見つめて]
あまり無理はするな。
この村に居る分には、頼れば良い。
[言葉少なげにそう告げると、自分の皿とカップを持ってさっさとキッチンへ行ってしまった]
(36) 2014/10/25(Sat) 01:05:20
[程よくその場が盛り上がっている頃に、小さな欠伸。ニコニコしながら、目を擦り。
何事もなければ、そっと二階へ上がり、眠りについただろう**]
(37) 2014/10/25(Sat) 01:05:30
>>30 ローレル
お前を見習ったら進歩どころか後退しそうだ
[目を瞑りつつ聞こえる声にはそう答えて]
―― ほがっ!!!
[声が聞こえたときには時既に遅し。
振りかぶられた本を避ける間もなく頭に直撃し、俺撃沈]
…… … ぱたり
(38) 2014/10/25(Sat) 01:08:08
職務怠慢 コンラートは、その場に倒れて、意識を喪った**
2014/10/25(Sat) 01:09:47
>>10 ローレルさん
(駆け寄ってきた相手に、抱きつき)
ローレルさん…あぅ…ローレルさん…
…私、振られちゃったのかな…
(不安そうにしながらも、ぎゅーとローレルに抱きついて、10分ほど泣いて)
…ごめんなさい、ローレルさん。
抱きついて、泣いたら、少し落ち着きました…
ありがとう、ございます…
(39) 2014/10/25(Sat) 01:10:05
[ローレルは気付いだだろう。抱きついてきたエレオノーレの身体の感触が、女性のそれではないことに]
(-31) 2014/10/25(Sat) 01:10:27
[怪談に現を抜かすも、隣から会話(>>22>>29)が聞こえてくればくるりと振り返り]
あ、はじめましてー!俺、カサンドラのダチで、向こうの山で羊飼いやってるハンス!よろしく!
…あれ、ところですっごい貶された気がしなくもないけど…やっぱり気のせいか?
[首を傾げる彼は、テーブルに新しく並べられたブッシュドノエル(>>34)に再び目を輝かせ]
ま、いいか!俺はあれ食ってから寝るー。夜更しはお肌の敵っていうらしいし、お前ら夜更かしは程々になー!
[デリカシーの欠片も見当たらない捨て台詞を吐くと、新しい取り皿を片手にテーブルへ再び向かっていった**]
(40) 2014/10/25(Sat) 01:13:07
>>25 ギィさん
あ、はい、トッピングすれば完成の物がここにありますから、少し待ってくださいね?
(ギィの気遣いを汲んで自分も、そのことに触れないようにして)
…できました。どうぞ、お食べください。
…明日のお昼には、パンプキンパイも焼きますね?
(41) 2014/10/25(Sat) 01:13:26
>>33 カサンドラ
あ…はいはい… ごゆっくり …
ぱたり**
(42) 2014/10/25(Sat) 01:13:36
[キッチンへ向かう途中、幼馴染>>34と鉢合わせる]
やっと出来たのか。遅いから催促に行くところだった。
[憮然とした様子で言う。リクエストしたものを作ってもらっておきながら、この態度である]
アデルが戻って来てるぞ。
グラタンとスープは食べさせた。
[報告だけ済ませてキッチンへ皿を運んだ後、部屋の隅に陣取って黙々とケーキを食べた。にこりともしないが、食べる量は誰よりも多かったとか。
漸く乾いた上着をひっかけて、帰り際]
御馳走様。
[端的に礼ともつかない言葉をかけて、店を去る]
(43) 2014/10/25(Sat) 01:14:31
花屋 オクタヴィアは、ここまで読んだつもりになった。
ふむ。俺、それなんか聞いたことあるぞ。記憶なんちゃら…だっけか?あ、でも俺のこと覚えてる訳だしちょっと違うのかな?
[足りない頭を必死に捻るが、それもすぐに諦めて]
まぁなんとなるって!あんまり気負いしすぎると疲れるし?それお前の悪い癖だぞ!
困ったことあったらいつでも言えよな!俺馬鹿だから何にも出来ないと思うけど、話くらいじゃ聞けるし!
うんうん唸って悩んでてもしょうがないじゃん?取り敢えずは食って寝ようぜ!そしたら悩みも忘れるだろ!
…あ、忘れちゃ駄目なんだっけか
(-32) 2014/10/25(Sat) 01:17:16
羊飼い ハンス は、なんとなく 誰でもいい と 誰でもいい を能力(ニヨる)の対象に選んでみた。
>>41 エレオノーレ
[プリンは思ったより早く出来上がった。豪華なデザートになってしまったが、偶には良いだろう。あっさりとプリンを完食して、続く彼女の言葉に]
……本当に南瓜ばっかりだな。
まあ良い。食べる。
[明日の昼のメニューを聞いて、やや疲れたような声を零す。しかし最後は頷いて、店を出た]
(44) 2014/10/25(Sat) 01:21:30
[家までの帰り道。人の気配は殆どなかったが、公園のベンチで眠りこける青年>>0:228を発見した]
…これ、放置したら殺人罪になるだろうか。
[冷え込みはクリスマスの割には強くはないが、凍死の可能性はゼロではない。しかし、起こして云々とするのが面倒だった。面倒だったので]
――――ばさり。
[と、乾いたばかりの自分の上着をフィオンヘ被せて、そのまま帰宅した。
帰宅後、何故か布団の中にローズがいたような気がしたが、たぶん夢だろうと自分に言い聞かせてそのまま寝た**]
(45) 2014/10/25(Sat) 01:29:28
遅くなってごめんなさい。
[鉢合わせた幼馴染>>43に、うふふ、と笑って謝る。テーブルに置けば、いつも通り美味しそうに料理に手を伸ばしてくれる姿に嬉しくなる。]
まぁ、アデルが?
ありがとう。
あとでお話しにいこうかしら。
[幼馴染に懐いていた子、と記憶を辿れば食事の世話をしてくれたことに礼を告げ。
片付けは明日でいいわ…そう思った頃には、思考はかなり鈍く、ニコニコと座っては居たが、ほぼ会話は頭に入っていなかっただろう。]
明日あたり、雪になるかもしれないみたい。
気をつけてね?
[いつも通り、帰りのぶっきらぼうなお礼にそう返せば彼の背中を見送った]
(46) 2014/10/25(Sat) 01:34:48
──自室──
クリスマス、か……
[ベッドに腰掛けたまま、カレンダーを眺めながらポツリ。あぁ、今年もまた、何も伝えられないまま…と呟けば、胸がキュンと締め付けられる想いがする。]
………一人きりのクリスマス・イブ…〜♪
[今年こそは、と毎年思いながら、結局は何も出来ずに1年が過ぎていく。それは心地良くもあり、苦しくもあった。小さくついた溜息は、夜の闇に溶け、残るのは何事も無かったかのような静寂。
スルリと冷えたベッドに身体を潜り込ませ、自らの体温で布団が温まった頃にはストンと眠りの淵へと落ちていることだろう**]
(47) 2014/10/25(Sat) 01:35:52
(-33) 2014/10/25(Sat) 01:36:51
花屋 オクタヴィアは、ここまで読んだつもりになった。
(-34) 2014/10/25(Sat) 01:39:21
編制班 シュナウザー は、なんとなく 誰でもいい と 誰でもいい を能力(ニヨる)の対象に選んでみた。
[暫く様子を見ていれば、気に入ってくれた様だと察する
一抹の不安は何処へやら、その様子についつい顔が綻びかかっていたところへ質問が来れば>>36
どうしようかと考える]
そうだなぁ…じゃあ、一旦家で休ませるよ。
彼女の家が分からないし…。
[悪気もないし、それ以上の意味もない言葉である
頼っても良いとの言葉にはぱっと嬉しそうな表情をした
…と同時に彼はギィがどうも真っ当に評価されていなさそうな事に不服を覚えてしまう]
…本当にギィは良い人なのになぁ…。
(48) 2014/10/25(Sat) 01:55:26
観測者 アデルは、宿屋の娘 シュテラを、連れて家に入っていくと程なく横になって休んだ。*\おやすみなさい\*
2014/10/25(Sat) 01:58:29
愛…か。
僕はそう言うの、なくてもいいなぁ。
一時の関心さえ持って貰えれば、もう、それで。
[張り付けた表情が消えれば浮かんだのは自嘲交じりの、苦笑。
溜息の様に言葉を吐き出せば眼鏡を押し上げて、
なんてね、と冗談めかして笑う、その表情はすっかり何時も通り]
おや、困るならはっきりそう言った方がいいよ。
そう扱われて困るような相手がいるなら、ね。
僕だってそこまで鬼じゃないさー。
[呟く言葉には、少しだけ困ったように微笑んで]
…ふふっ、
自分を曝け出す事も出来ない、ただの臆病者、だよ。
(-35) 2014/10/25(Sat) 02:44:15
リア充はいねがぁー!!
リア充共…駆逐してやる…この世から一組残らず…。
[ 【打】狼牙棒 片手にくぐもった声で呟きつつそのまま気絶。]**
(49) 2014/10/25(Sat) 03:19:47
ギャアアアアアアア(シス窓見ながら)
えーランダムでいい?いいの?3(6x1)
<<音依存 フィオン>>×<<補佐官 ギィ>>
<<職務怠慢 コンラート>>×<<宿屋の娘 シュテラ>>
<<墓守 シメオン>>×<<美少*戦士 セーラーローズ>>
<<羊飼い ハンス>>×<<怪しいおまじない ローレル>>
<<羊飼い ハンス>>×<<准士官 トール>>
<<音依存 フィオン>>×<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>
(-36) 2014/10/25(Sat) 03:22:12
数字つけてないとかばかのなのしぬの?1(6x1)
1.<<編制班 シュナウザー>>×<<職務怠慢 コンラート>>
3.<<耳長 エレオノーレ>>×<<職務怠慢 コンラート>>
5.<<花屋 オクタヴィア>>×<<怪しいおまじない ローレル>>
2.<<墓守 シメオン>>×<<墓守 シメオン>>
4.<<花屋 オクタヴィア>>×<<職務怠慢 コンラート>>
6.<<翻訳家 ツィスカ>>×<<職務怠慢 コンラート>>
こういう深い意味はないことをやるやーつ(-w-)
(-37) 2014/10/25(Sat) 03:24:19
ちょっとコンラート偏りすぎじゃないですかねwなんなのw
俺の中身がコンラートチップ好きなのラ神にバレてんのかなw
(-38) 2014/10/25(Sat) 03:26:01
[…はむくりと起き上がり、辺りを見渡した]
…ここはどこ?
……わたしはだれ?
(50) 2014/10/25(Sat) 03:27:24
そして三度め。3(6x1)
3.<<観測者 アデル>>×<<観測者 アデル>>
5.<<墓守 シメオン>>×<<翻訳家 ツィスカ>>
2.<<観測者 アデル>>×<<花屋 オクタヴィア>>
6.<<観測者 アデル>>×<<花屋 オクタヴィア>>
1.<<編制班 シュナウザー>>×<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>
4.<<耳長 エレオノーレ>>×<<怪しいおまじない ローレル>>
(-39) 2014/10/25(Sat) 03:27:34
1.<<墓守 シメオン>>×<<美少*戦士 セーラーローズ>>
2.<<編制班 シュナウザー>>×<<職務怠慢 コンラート>>
3.<<観測者 アデル>>×<<観測者 アデル>>
これは凄恋撃ちたい気分w
というかアデル出すぎじゃ(ry
かみさまのいうとーり。2(3x1)
(-40) 2014/10/25(Sat) 03:29:24
准士官 トール は、なんとなく 編制班 シュナウザー と 職務怠慢 コンラート を能力(ニヨる)の対象に選んでみた。
准士官 トール は、なんとなく 誰でもいい と 誰でもいい を能力(ニヨる)の対象に選んでみた。
……わたし、ベッドで寝てた…
ここは、知らない部屋……
ソファに、知らない人………
…ここから、出なきゃ。
(51) 2014/10/25(Sat) 03:30:39
さんざん振っといてシスランあることに気付い(ry
ここぞとばかりにドヤ顔しておく
今更だけどランダム振りでもいんだよね?とかそんな。
明日確認しよー。寝る。
(-41) 2014/10/25(Sat) 03:32:37
グリードしとこ。いっ一回だけなんだからねっ!
【 G 】 【 E 】 【 D 】 【 G 】 【 E 】 【 E 】
(-42) 2014/10/25(Sat) 03:34:26
今日はわたし、何をしてた?
ここに来て、クリスマスで、
…そう、誰も居なくて。そのまま、寝たんだわ。
寝て………そのあと、何、してたっけ、
………わからない。
わからないよ……
(52) 2014/10/25(Sat) 03:35:40
エメラルドで300点。
Gで50×2=100点。
振りたくねぇ………【 R 】
(-43) 2014/10/25(Sat) 03:36:16
知ってた。
くっそ。リベンジ。一回だけ(ry
【 D 】 【 $ 】 【 E 】 【 R 】 【 $ 】 【 $ 】
(-44) 2014/10/25(Sat) 03:38:14
/*
>>>キャラの方向性もわからないよ<<<
*/
(-45) 2014/10/25(Sat) 03:38:47
おぉ。
シルバー:600点。いつも思うが一瞬空白に見える。
D×1=100点。
寝れる…!【 E 】 【 R 】
(-46) 2014/10/25(Sat) 03:40:04
700点だよ!やったねトールちゃん!
ついでにステ振りもしとこ。
STR:8(6x3) CON:12(6x3) DEX:10(6x3)
APP:10(6x3) POW:10(6x3) SIZ:9(6x2)+6
INT:5(6x2)+6 EDU:10(6x3)+3
(SAN&幸運:POW×5、HP=(CON+SIZ)÷2、MP=POW、アイデア=INT×5、知識=EDU×5、DB別表参照)
「コンピューター」
「重機械操作」
「跳躍」
(-47) 2014/10/25(Sat) 03:41:50
STR:筋力:8
CON:頑健さ:12
DEX:精神力:10
APP:敏捷性:10
POW:外見:10
SIZ:体格:15
INT:知力:11
EDU:教育:13
アイデア=INT×5=55
幸運:POW×5=50
知識=EDU×5=65
SAN=POW×5=50
耐久=(CON+SIZ)÷2=14
MP=POW=10
(-48) 2014/10/25(Sat) 03:52:44
職技=EDU×20=260
コンピューター:99
重機械操作:62
跳躍:99
よく分からないので適当。使えそうな2つに最大値振ってみるけど跳躍て何。本当に跳躍力でいいの?敏捷10なのに。
あと年収?9(6x3)
(-49) 2014/10/25(Sat) 03:52:57
年収:9:450万円
なので財産は2250万円。
割と持ってんな…23(8x1)歳の割に。
(-50) 2014/10/25(Sat) 03:55:48
職務怠慢 コンラートは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 03:57:16
[皆に挨拶を済ませ、独りで辿る家路。
彼女の家を訪れた事はあっても、彼女の手料理は一口も口にした事はなかった。
きっと、愛情たっぷりの暖かで幸せな味がするのだろう。]
…――重そう。
[胃では無く、心に。
自分が空っぽな自覚位ある。
けれどわざわざ自ら再確認する程マゾヒストではない。
きっと、ひとたび口にしてしまえば思い知る事だろう。
自分には、そんな風に誰かを想う事も、想われる事も出来ない、と。]
(53) 2014/10/25(Sat) 03:58:14
若いな俺。
プラス5(5x1)しとこ。
ついでに身長。SIZ15なので185+4(5x1)cm。
とここまでやったとこでステ間違えてんの気付くっていう。
(-51) 2014/10/25(Sat) 03:59:12
[吐き出す吐息で曇る眼鏡を外して、胸ポケットにしまい込めば、溜息を一つ。
ぼやけた視界で見上げる暗い色の空、
眼鏡を外してしまえば一欠けらの星も見えない
見たいものなどありはしないから、それが丁度良かった]
雪…降れば良いのになぁ。
[そうすれば、この寒さを雪の所為に出来る。
身体が冷えただけなのだと、そう思い込めばいい。
凍えそうに寒いのが、身体では無く心だなんて、
ああ、なんて馬鹿馬鹿しい――…]
(54) 2014/10/25(Sat) 04:01:02
手元の上からそのまま入れちった。
正しくはこうだな。
STR:筋力:8
CON:頑健さ:12
DEX:敏捷性:10
APP:外見:10
POW:精神力:10
SIZ:体格:15
INT:知力:11
EDU:教育:13
(-52) 2014/10/25(Sat) 04:01:35
28歳。189cm。年収450万。
ってどうなんですかね(無知)
と思ったら平均年収くらい?
俺は平平凡凡な男です、って感じか。
ねーる。
起きたら<<羊飼い ハンス>>に*恋情*とか<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>に*身近な人*とか投げてみるかもしれない。33%くらいの確率で。
(-53) 2014/10/25(Sat) 04:06:01
編制班 シュナウザーは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 04:09:46
ハンスと自撃ちフラグ。
ややややんねぇぞ。やんねぇかんな。
というか恋矢恐怖症のくせに何故いるし自分、って話ですよ。
ハロウィン仕様でもっと遊びたかったからですよ。こわい。
これで矢回避したら俺凄いと思う。光りの環もってるやつだわ。
(-54) 2014/10/25(Sat) 04:09:54
そんな寂しい事言っちゃって…
らしくないっすよ〜…
[シュナウザー。彼のそんな顔は初めて見た気がする。
いつものふざけた口調のトーンが落ち、
彼の表情が元に戻っても俺の表情は真面目顔を割と引き摺ってしまって]
鬼はギィさんっすけどぉー
[なんて覇気のない返事を返し眼鏡の奥の茶をじっとみて、溜め息]
…臆病者、とかなんなんすかー。
もー。曝け出しても大丈夫な人とか作りましょ?
俺、部下ですから上司の話くらい聞いてやりますって!
[と、此方もつられて困った笑みが零れる]
(-55) 2014/10/25(Sat) 04:36:37
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 06:11:53
/*
おっれはじゃいあーんがーきだーいしょー!!!
俺、ソファで寝てないんだよね…
殴られて気絶してんだけど何処で気絶してんだろね…(白目)
(-56) 2014/10/25(Sat) 06:12:36
ん…………
[ぽかりと目を開けた時には窓の外はまだ薄暗く。昨日の宴の後、みんなは無事に帰路に着いただろうか。]
久しぶりに楽しかったなぁ。
[誰も居ないのにニコリと笑顔を作れば、手早く支度をし、階下へ。
昨日の後片付けを、と思ったが誰がやってくれたのか店側は粗方片付いていて、キッチンだけになっていた。それを見て、ここはやっぱりいい街だなぁ、とほっこりする。]
〜〜♪
[まだシンと冷え込むキッチンで調子外れの鼻歌を歌いながら、洗い物を片付け。]
ローズさん、またお料理しにきてくれるかしら…?
[ポツリ独りごちて、キッチンを片付ければ、店の扉を開け、本来の仕事である花の手入れを始める。開店時間を定めないこの花屋は今日は薄暗い時間からの開店のようだ。]
(55) 2014/10/25(Sat) 06:27:00
[暖炉に火をいれて部屋を暖めている。]
昨夜は寒かった…
でも一番冷え込んでいるのは私の心。
熱が欲しい。。。熱が
(56) 2014/10/25(Sat) 07:09:47
どこかに同士はいないものか 駆逐するでも守るでも
[火のなかに灯油をぶっ混んでいる。]
(57) 2014/10/25(Sat) 07:13:41
墓守 シメオンは、燃え盛った火に驚いて逃走した。
2014/10/25(Sat) 07:14:28
うぅ、さ、む…。
[はた、と目が覚めて。
外で寝ていたのに気づけば。
よく風邪、引かなかった…。
そんなことを呑気に思って。
また、寝直そうと思えば家へと向かう。
くぅも、待ってる…。
そんなことを考えながら歩く帰り道。
その途中、なんだか暗い背中(>>53、>>54)を見つけて。
つい、ぽむ、と肩を叩いてしまって、相手がそれに気づいたのなら、どうしようか、と少し心の中で慌てたことだろう。]
(58) 2014/10/25(Sat) 07:14:41
花屋 オクタヴィアは、あら?ギィのお仕事?の予感…[とぽつり]
2014/10/25(Sat) 07:15:55
音依存 フィオンは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 07:16:16
音依存 フィオンは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 07:17:26
[鳥の声に目を覚ませば、暖かな何かにしっかり抱きついている自分。寝ぼけながら起き上がり、いつものかと判断。彼が起き出す前に退散しようと布団からでて身支度をすませ]
よく寝た、なあ
なんか久々だ
...ふわゎ...
[一つ欠伸を落とすと足を進め、ギィが起き出す前に朝靄漂う朝の村に出かけようか。
その様子はよく懐かない猫のようだと言われていたなんて思い出しながら]
(59) 2014/10/25(Sat) 07:24:19
ぉはよぅー...
売り方...というか、売り出し方?
アイドルの特色みたいな
○元康を気取るわけじゃないけどさ
(-57) 2014/10/25(Sat) 07:26:12
音依存 フィオンは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 07:29:09
音依存 フィオンは、逃走したシメオンを見て疑問符を浮かべた。
2014/10/25(Sat) 07:30:35
/*うっわかなりひどい
>>コアタイムズレ<<
眠かったんだもの、仕方ない、仕方ない。
そしてコアタイムズレからくるー?
>>おいてけぼり<<
うん、しゃあない。
てかこれ(ト書き)読みづらいかなあ。
でもこの形式始めちゃったから変えられないしね。目指せ某素晴らしいお方を。
(-58) 2014/10/25(Sat) 07:47:50
/*てか窓蹴られなくて良かった…
よし、表情で遊ぼう。*/
まって、なんで…
誤爆、危険…。
[いや、ト書きの私を見られましても…!!]
だって、中の人…後ろ、いる…。
/*(๑>σ๑).✩てへぺろ*/
茶番、終わり…。
(-59) 2014/10/25(Sat) 07:56:32
[ふと目を覚ます。
…どこ?ここ?昨日アデルを追っかけて花屋に入ってぐらたんってものを食べて…その後寝ちゃったんだっけ…
そしたらこの部屋は?どこ?
突然こみ上げる恐怖。]
にげ、逃げなきゃ。
[起き上がるとドアに向かうも転んで大きな音を立ててしまう。部屋の住人は気付くだろうか。]
(60) 2014/10/25(Sat) 08:16:12
[ぼんやりとしたまま朝ご飯を作らないといけないなぁなどと漠然と考えながら髪を梳かす
…嫌でも鏡に映る自分が目に入り、露骨に嫌悪を覚える
何度か思った感情がまたも例外なく浮かびそうになった時、何か大きな音が聞こえた>>60]
何、だろう…?
[彼女を泊めていた事などは暫し忘れており、もの音のした方へと髪を括りつつ足を向かわせる]
(61) 2014/10/25(Sat) 08:32:30
観測者 アデル は、なんとなく 花屋 オクタヴィア と 補佐官 ギィ を能力(ニヨる)の対象に選んでみた。
/*あっそういえば一人称決めてなかった(今更
1(2x1)
1:俺
2:僕
二人称
1:君
2:お前
3:あんた
1(3x1)
(-60) 2014/10/25(Sat) 08:45:10
(-61) 2014/10/25(Sat) 08:46:28
きっとアデルなら自分よりもずっと2人の事を気にしてそうだなぁと
そして2人にもどかしさを感じていただろうし、この機会に得た能力をここに使いそうだよね、とか考えたらこれしかならんかったんや…_(:3 」∠)_**
(-62) 2014/10/25(Sat) 08:56:42
観測者 アデルは、宿屋の娘 シュテラを見つけて、泊めていた事を思い出した。
2014/10/25(Sat) 09:00:27
[花の手入れがひと段落すれば、朝ご飯の支度を。美味しいパンの匂いが通りにまで漏れ出す。弟が家を出てから一人の食事が続いている。と、ミャア、とか細く高い鳴き声がし、足元にするりと何かが絡みつく。]
ふふ、忘れていないわよ?
どうぞ。
[艶やかな毛並みの仔猫の前に人肌に温めたミルクを差し出し、その食事を暫し眺め。オーブンがパンの焼き上がりを伝えれば、香ばしい──ほんの少し焦げた──パンとミルクティー、サラダを並べて席に着いた。朝ご飯の匂いに誘われた者が居れば、快く食事を提供することだろう。]
(62) 2014/10/25(Sat) 09:10:40
少しだけ、過去語り、させてほしい。
ちょっと気持ち、整理したい。
…できないだろうけど。
……あの日、雪崩に、遭ったんだ。
ずっと前。10歳くらい、だと思う。
[す、と目を閉じれば回想を始めた。]
[冷えた温もりに、目が覚める。
視界は真っ暗で。
先程巻き込まれた雪崩で、死んだのかな、だから暖かいのかな。そう思った時。
誰かがのしかかっているような感覚。
それに気づけば、はた、と目を瞠って。
「にい、ちゃん…?」
↓
(-63) 2014/10/25(Sat) 09:21:18
/*
この家を出ない系キャラあかんわ…
絡みにくい。使いにくい。
(-64) 2014/10/25(Sat) 09:21:45
↓
兄が、いた。
俺を雪から守ってくれるような体勢で。
震えた吐息で、声で言った。
『フィオン、お前、は…生き、ろ…な?』
真っ青な顔で笑う兄ちゃん。
それじゃ、かっこつかない、馬鹿。
体温を分けるように抱きつけば、顔だけ逸らして助けを呼ぶも、声は雪に吸収されて無音になって。
やだ、やだ。
このままじゃ、兄ちゃん、死んじゃう。
しかし積もる雪は重く重く。
掘ることさえもできなくて。
一層ぎゅう、と抱きしめるも異常なほどの震えは止まらず。
↓
(-65) 2014/10/25(Sat) 09:22:00
↓
静寂の中、助けを待って。
そのうち、眠りに落ちてしまって。
目が覚めたら、そこは白い部屋。そう、病院。
そこで聞いた。兄ちゃんは、もう…。
『君のお兄さんは、手遅れでした。』
[その言葉を聞くと、ぐわぁんと頭が大きく揺れた気がした。
酷く、頭も、心も痛かった。
痛すぎて、泣けやしなかった。そこでも、その後の葬式でも。
今でも泣けやしないだろう。]
あの日以来、俺は、無音が、怖い、嫌だ、嫌い、なんだ。
引きずりすぎ、そんな気がする。でも、あの日から、俺の時間は止まってる、から。
一人語り、終わり。
吐き出させてくれて、ありがとう。
(-66) 2014/10/25(Sat) 09:22:17
ふわ…昨日はいつの間にやら寝ちまったですよ。
勢いのままにダメ人間をボコ殴ってやりましたが、アイツ生きてるんですかね?
もしものときのために枯葉かけて、そのまま帰っちまったから詳しいことはわかんねーですね。
[起床しては誰に言うでもなくぽつりぽつりと昨日のことを回想し、んー、と間延びした声を出した。その後に布団への未練を断ち切るように勢い良く掛け布団を蹴りつけて部屋の端まで吹っ飛ばし]
ちょっくら様子見に、散歩に行きますですかね。
(63) 2014/10/25(Sat) 09:23:52
/*あああ挟まなくて良かった!!!これでァィ(゚ρ゚)ノわ挟んでたら申し訳ないけども:(´◦ω◦`):
はいの変換はもう諦める。
私の灰はァィ(゚ρ゚)ノでいいや。
(-67) 2014/10/25(Sat) 09:23:57
[転けている彼女を起こしながら表情を伺えば、そこにはしっかりと恐怖の色が見て取れて
まさか自分で連れてきた事を忘れていたなどとは言えず、大慌てで駆け寄りながら謝罪を口にする
手を離されたせいで括れていない髪がさらりと肩に流れ落ちた]
朝ご飯はもう少し待ってね、何か簡単に作るから…。
[彼女の手を引いて椅子に座らせれば、苦手なものはないかと問いかける
この一連の行動は、彼女の目にどう映っただろうか]
(64) 2014/10/25(Sat) 09:24:25
>>39エレオノーレ
僕的に、ヤツはエレっちが嫌いとかそんなんじゃねーと思うですよ!まずエレっちは気持ちを伝えてねーですし、失恋っていうのは早すぎるですよ。
用があるって言ってたし、いつか戻ってくると思うです。そん時にちゃんと気持ちを伝えればいいです。ね?
[落ち着いた様子の相手の頭をぽんぽんと撫でてやり]
(65) 2014/10/25(Sat) 09:29:28
え、んん!?ん、ああ、なんでもねーっすよ、エレっち!
[一瞬驚いた顔をするものの、改めて確認するのは些か無粋だと判断しては努めて表情から消すようにし]
(-68) 2014/10/25(Sat) 09:31:57
日付が変わったらもう前日のレスは返さなくていいっすよね…?レス蹴り気づいたですけど超今更なのですよ
(-69) 2014/10/25(Sat) 09:33:50
[朝の陽ざしの中、散歩をしていると、通りに立ちこめる美味しそうなパンのに香りに気付く]
いいにおい…
[香りのもとに目をやると、そこには、「merry Christmas!」と書かれたボードと、カボチャが飾られた花屋>>62。ふと、昨日のスープの味を思い出し、そっと扉に手をかけた]
…お、おはようございます…
[扉を開くと、パン、サラダ、ミルクティーが並んだテーブルが目に入ってくるのだろうか]
(66) 2014/10/25(Sat) 09:34:26
/*
何の動物になりたいの? 1(4x1)
1.狼 2.兎 3.猫 4.狸
*/
(-70) 2014/10/25(Sat) 09:36:45
(-71) 2014/10/25(Sat) 09:38:02
あう…専門では、ないの、ですね…
突然、無茶を言って…すみません…
条件…?なんでしょう…?
わ、私に、できることなら、やります…!
[何の動物か問われると]
う、−ん…そう、ですね…。
お、狼、とか、いかがでしょう…?
[コツコツ、と本をノックする指先を眺めながら]
(-72) 2014/10/25(Sat) 09:42:44
[カラン、と扉につけたベルの音に気付き、顔を出せば、昨日店に来ていた少女の姿>>66──だと思う。昨日は人が沢山いすぎてきちんと把握は出来ていない。]
ごきげんよう、いらっしゃいませ。
昨日はお疲れ様。
今日はお花です?それとも…?
[奥のキッチンを視線で示す。お花目当てでないお客さんの多いこのお店ならではの接客であろう。相手を威圧しないふわふわとした笑顔で。]
(67) 2014/10/25(Sat) 09:42:52
>>67 オクタヴィアさん
あ…昨日は、お疲れさまでした。
あの、えっと、スープ、ごちそうさまでした…。
[ぺこり、と頭を下げる。
花か食事か問う彼女の言葉で、花が目当てでもないのに此処を訪れた自分がひどく恥ずかしくなり、うろたえて]
え、えっと、あの、あ、…
[花、と嘘をつくか、食事、と正直に答えるか、迷っている間に、ぐーーーーーーーーと、大きな音が店に響いた]
あ…え、えっと…花も、ですが…その…食事も、いただけると…すごく、嬉しいです…
(68) 2014/10/25(Sat) 09:53:49
/*
なんで花屋に飯食いに行ってるんだ…、
普通に考えておかしいだろ…
あぅ、オクタヴィアさん、ごめんなさい…でも、絡みに行くにはこの方法しか思いつかな…かった…んだ…
*/
(-73) 2014/10/25(Sat) 09:55:43
>>24 コンラートさん
補佐官、さんが、いじめ、ですか…?
すす少し、こ、怖そう、ですけど、真面目そうで、いじめ、される方に、見えませんが…。
[一瞬話題の人物と目があったが>>28、その鋭さに委縮してしまい、再度目があわせられず、ちらちらと胸元を見るのみ]
サボりが…仕事…?
あ、「サボリ」、という名前の、お仕事ですが?
わ、私、てっきり、怠けてお仕事をしてない…、という意味の、言葉、かと…
[目線を外した彼に対し、そう言いながら、首をかしげた]
(69) 2014/10/25(Sat) 10:05:39
……おや。何時もそんな顔してたらいいのに。
コンラート君てさ、黙ってたらイイ男なのに、ってよく言われるタイプじゃない?
[常にない彼の表情にわざとらしく真面目くさった顔をしてそんな揶揄を飛ばしながら、自分の頬を撫でる。自分はそんなに可笑しな顔をしてしまっただろうか?
そんな溜息、彼らしくないなぁなんて、彼の何を知る訳でも無いのにぼんやり思って、
…困り顔の彼に手を伸ばせば、わしゃわしゃとかき乱す勢いで彼の頭を撫でてみようか
幼子か、犬にでもするようなちょっぴり悪戯に乱暴な手付きで]
ギィのあれは君への優しさでしょー?
判ってるくせに、素直じゃないねぇ君も。
大丈夫だよ、うん。大丈夫。
変な話してごめんね?ありがとね。
[折角の愉しい雰囲気をぶち壊した侘びと、気遣いに礼を。
宥めるような手付きでぽんぽん気安く肩を叩けば、この話はおしまい、とそう告げる様にひらり手を振りそれ以上の言葉は遮ろうとしただろう*]
(-74) 2014/10/25(Sat) 10:06:47
/*
さて、落ち着いて自分の役職を見よう
あなたはペーペー狼です。したっぱなので話に入れてもらえません。イジメ、カコワルイ。
*/
(-75) 2014/10/25(Sat) 10:08:08
美少*戦士 セーラーローズは、翻訳家 ツィスカの言葉>>69にエアツッコミ。騙されやすいね!?
2014/10/25(Sat) 10:08:45
(-76) 2014/10/25(Sat) 10:09:18
[人が現れビクッとしたが、アデル>>64であることがわかり、安心し涙を流し始めた。]
あーでーるーううう…
[苦手なものはと聞かれると特にないという風に首だけ振り、泣いていた。]
(70) 2014/10/25(Sat) 10:09:32
翻訳家 ツィスカは、美少*戦士 セーラーローズさん、ふぇ…?私、何か、騙されて…ます…?
2014/10/25(Sat) 10:10:39
美少*戦士 セーラーローズは、翻訳家 ツィスカ、サボりはそのまま、職務怠慢な方のサボりであってるんだよー
2014/10/25(Sat) 10:12:32
/*
役職が狼だったから、なりたい動物が狼だった時は
ラ神GJ!
って思ったけど、これローレルさんに余裕で透けたな。
まぁ、ラ神が言えって言ったんだ、ちゃんと他の選択肢を3つも用意したししゃーない。
確か、シュナウザーさんは狼コスしてた設定だし、言い訳はいくらでも立つ…よね?
*/
(-77) 2014/10/25(Sat) 10:14:32
[誰かと居る程、孤独を覚える。
寒い時期になると、何時も少しだけ、その感情を持て余す。
けれどそれももう慣れた事で、すぐに麻痺していくのだろう。
ぼんやり考え事をしながら歩いて居れば近付く足音と、肩に伸ばされた手。
肩を叩かれたから振り返ったのに、其処には振り返られた事に何処か困った様子に見える男…――フィオンの姿>>58があって。
…きょとんと不思議そうな顔をして、首を捻る。]
……――あの、何か?
あぁ、上着。多分同僚の、だね。僕から返しておきましょうか…?
[彼の持つ上着>>45に気付けば、持ち主を求め同じ上着の自分に声を掛けたのだろうと、そんな憶測を。
任されるなら受け取っただろう。その後何か交わす言葉があったかもしれない。
暫しの時間を彼と共に*]
(71) 2014/10/25(Sat) 10:16:41
翻訳家 ツィスカは、美少*戦士 セーラーローズさん、そ、そうなんですか…?こ、コンラートさん…?[説明を求めて彼のほうを見やる]
2014/10/25(Sat) 10:17:31
/*
>>セーラーローズさんact
純粋RPがそろそろ鬱陶しいと言われた気がした。
うん、私もそろそろ鬱陶しい。20代前半、嘘やろ。
年齢:19 + 2(5x1)
*/
(-78) 2014/10/25(Sat) 10:20:17
[翌朝、生活臭の乏しい自室で身支度を整えて、新聞を片手に家を出る。
昨夜もし>>71上着の預かり物があったなら、一緒に持って出かけただろう。
仕事へ向かう道すがら珈琲だけ買って朝食を済ませるのが常だが、昨夜帰宅後食事を夕食を取るのを忘れて就寝した事を思えば、一緒にホットサンドを購入して、行儀悪く食べ歩く。
パストラミとたっぷりのレタスを挟んだそれは、酷く無機質な味がして、自分にはむしろ心地良い。
通りかかった花屋の前。
>>67>>68優しい笑顔を浮かべる店主に話しかける少女の背へ微笑ましげな笑みを浮かべる。昨日初めて少女を見掛けた時よりは、随分と自然に話が出来る様になったように見えて。
店主と目が合えば、挨拶くらいは交わした*だろうか*]
(72) 2014/10/25(Sat) 10:32:13
[突然泣き始めた彼女に>>70
どうしていいか分からず、やや狼狽えるも背中をさすって、温かい飲み物を先に淹れようと考え直し、水を入れたやかんを火にかける
怖がられなくてよかったと思いつつもしっかりと謝罪は口にして]
本当にごめんね…。
(73) 2014/10/25(Sat) 10:37:56
ろ、ローゼンハイムさん、おはよう、ございます…。
あの、昨日は…ろくにご挨拶もせず…失礼しました…。
薔薇…すごく…綺麗ですね…。
今晩咲くのが、楽しみ、ですね。
(-79) 2014/10/25(Sat) 10:52:01
俺は消防士じゃねえ。
[しかし偶然火災未遂現場(>>57に遭遇したのだから仕方ない。とりあえず消火]
どうして仕事が湧いて出るんだよこの町は。
[溜め息を隠さず、そのまま道を歩いていく。心なしか肩が痛い。昨晩の就寝が窮屈だったせいに違いない。
そうこうしつつ、漸く男は目的の人物を見つけた]
おい、チビすけ。
[ローレルの頭を小突きながら声をかける。淑女への対応では、ない]
(74) 2014/10/25(Sat) 10:56:29
[スープのお礼>>68を聞けば、ニコリと微笑み]
昨日のカボチャ、甘くて美味しかったわね。
ふふ、ありがとう。
美味しいと言ってもらえると嬉しい。
[素直に喜べば続く言葉にキョトンと首を傾げながら耳を傾ける。と、そこに響くお腹の虫の鳴き声に納得したように]
うふふ、どうぞ。
簡単なものしかないけれど、良ければ。
[部屋へと促し、自分と同じものを用意する。パンはやはり少し焦げているが。]
(75) 2014/10/25(Sat) 11:12:10
花屋 オクタヴィアは、編制班 シュナウザーに、おはようございますー♡[と手をパタパタ]
2014/10/25(Sat) 11:14:25
花屋 オクタヴィアは、困ったらギィに言えば何でも解決すると思ってるなんてそんな…
2014/10/25(Sat) 11:19:33
>>75 オクタヴィアさん
[彼女に促されるまま、部屋の奥へお邪魔すると、そこには少し香ばしいパンの香りと、美味しそうな朝食が並んでいた]
ふわぁ…、美味しそう…!
[自分の前に、彼女と同じ朝食が並べられたなら、いただきます、と手を合わせ、彼女とともに朝食をいただいただろう]
あの…このパンは、オクタヴィアさんの手作りなんですか?
すごく、美味しいです…!
(76) 2014/10/25(Sat) 11:22:56
翻訳家 ツィスカは、編制班 シュナウザーさん、お、おはようございます…![ぺこり]
2014/10/25(Sat) 11:23:55
美少*戦士 セーラーローズは、花屋 オクタヴィアのアクションに頷いた。たしかにギィならなんでも解決してくれそう
2014/10/25(Sat) 11:29:38
お口に合えばいいのだけれど……
[小首を傾げて少女>>76にそう言えば、自分もサラダにフォークを刺す。あ、と声を出せば、昨日のスープの残りもよそって出した。]
朝はふかふかのパンが食べたくて…
最初はなかなか難しくて、朝からギィが店に飛び込んでくることもたまにあったの。
[ニコニコと思い出話をするが、それは暗に何度かボヤ騒ぎを起こしかけたことを示唆していて。本人はそうは思っていない様子だが。]
えぇっと……
私はオクタヴィア。
[呼びかけようとして名前を聞いていなかったことを思い、まずは名乗ってみたが、意図が伝わったかどうか。]
(77) 2014/10/25(Sat) 11:34:03
花屋 オクタヴィアは、ローズさんもそう思うわよね?ふふ、この街の平和はギィが守ってくれてるのね。ありがとう♡
2014/10/25(Sat) 11:36:04
>>44 ギィさん
カボチャが、あまり物とは思えないほどたくさんあって、消費しないと…
パンプキンパイが焼きあがりましたよー!
皆さんもどうぞ!
>>65 ローレルさん
…そう、ですよね…きっと、戻ってくると、信じます。
…ありがとうローレルさん、ローレルさんは、優しいですね。
(頭をぽんぽんとされるとすっかり落ち着いたようで)
(78) 2014/10/25(Sat) 11:37:47
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 11:39:23
???
(突然に慌てる様子になった相手に困惑して。なんでもないと言われたのだから、聞くこともできず)
(-80) 2014/10/25(Sat) 11:39:50
花屋 オクタヴィアは、パンプキンパイ!!食べたいっ!誰かお届け…(チラッ
2014/10/25(Sat) 11:40:17
[ふわりと甘い匂いを漂わせれば、少々時間がかかったがロイヤルミルクティーを、作り置きしておいたボックスクッキーを盛り付けた皿と一緒に彼女の前へと]
ご飯はもう少し待ってね。
(79) 2014/10/25(Sat) 11:42:21
>>77 オクタヴィアさん
ふかふかの、パン…いいですよね。
ギィさんが…飛び込んで…?
[一瞬その言葉の意味するところがわからず、首を傾げたが、昨夜の小さな騒動に思い至り]
だ、大事なくて、よ、良かったです…。
[彼女が自己紹介するのを聞いて、はっと立ち上がり]
すすすすすみません!
ななな名前も名乗らず、ああ上がり込んで、しょ、しょ、食事までいただいてしまって…[ぺこぺこ]
あ…えっと…私、ツィスカ、と、いいます。
あの、その、よろしく、お願いします。
[深々とお辞儀をした]
(80) 2014/10/25(Sat) 11:46:16
…とは言ったけど…ボクの料理は悪い意味ですごいらしいんだよねぇ…。
3(3x1)
1オクタヴィアのところへ行く
2エレオノールのところへ行く
3ギィに助けてもらう
(-81) 2014/10/25(Sat) 11:48:50
/*
んにゃー、割とみなさんしっかりRPされてるんだなー。
私はめちゃくちゃテケトーです_(:3」∠)_
さっきまで部屋の中にいたくせに、いつの間にか外に出てたりなんて日常茶飯。
もしかして、そういうの不快だったりするかしら。「こっちはちゃんと設定練ってるのに、なんだこいつは」みたいな。
ひーん、すいません…
*/
(-82) 2014/10/25(Sat) 11:50:59
[>>73にしがみつきながら]
あでる…いなくならないの?私の側からいなくならないの?
[泣き止みはしたようで、恐る恐る尋ねた。]
(81) 2014/10/25(Sat) 11:54:55
[>>79を見ると少し驚いたような目をして]
あ、これ…くっきー?だっけ?食べたことないけど…
[すぐに好奇心の目に変わった。目を輝かせている。]
(82) 2014/10/25(Sat) 11:57:40
えぇ、おかげで少しの焦げなら何とか出来るようになったのよ。
[嬉しそうに話すが、大事=ボヤ騒ぎだとは露ほども思っていない。ギィがいるし、という前提はもはや無意識の領域。]
一度焼きたてのパンにしちゃうと変えられなくて。
[うふふ、と笑えば、自己紹介を聞き>>80ツィスカちゃん、と繰り返し]
大丈夫よ?
昨日来てくださっていた皆さんも……お名前知らない方も沢山居たようだから。
[何が問題なのか分からないといった風にふわりと告げれば、彼女を見つめニコリと笑う]
誰かと食べるご飯が一番美味しいもの。
ツィスカちゃんが来てくれて私は嬉しいわ。
(83) 2014/10/25(Sat) 11:59:00
専門でなくとも、この天才の僕にかかれば問題はないのですよ!
条件というのは別になにかしてくれーってわけじゃねーんですけど、僕は大きさは変えられないですよ。
だからハムスターって言われてもツィスカっちの身長の
まんま、約150センチのハムスターになるし、ジンベエザメも150センチになるですよ。
[身振り手振りでハムスターやジンベエザメの大きさを表して]
狼ぃ?なんでまた?
[犬やネコという返答を予想していただけに予想外の答えに疑問符を浮かべ]
(84) 2014/10/25(Sat) 12:01:08
(85) 2014/10/25(Sat) 12:03:06
専門でなくとも、この天才の僕にかかれば問題はないのですよ!
条件というのは別になにかしてくれーってわけじゃねーんですけど、僕は大きさは変えられないですよ。
だからハムスターって言われてもツィスカっちの身長の
まんま、約150センチのハムスターになるし、ジンベエザメも150センチになるですよ。
[身振り手振りでハムスターやジンベエザメの大きさを表して]
狼ぃ?なんでまた?
[犬やネコという返答を予想していただけに予想外の答えに疑問符を浮かべ]
(-83) 2014/10/25(Sat) 12:03:26
/*
ロ ー レ ル 先 生 、
た ぶ ん 、
誤 爆 し て ま す
*/
(-84) 2014/10/25(Sat) 12:03:42
To ギィ
From オクタヴィア
Subject お仕事中?
ギィ、私、エレちゃんのお菓子食べたいの。
(-85) 2014/10/25(Sat) 12:04:37
/*
あ、わざとかな?
これで表の話を盛り上げようという…
ふぅむ、ちょっと表の様子見て、反応考えよう
*/
(-86) 2014/10/25(Sat) 12:04:53
/*
じこちゅーてんねんくうきよめないけい。
あかん(あかん
(-87) 2014/10/25(Sat) 12:05:24
(-88) 2014/10/25(Sat) 12:06:17
…………………
はっ!?
[地面に倒れ伏すことうん時間。
起きたら枯葉をかけられていた………
焼き芋のざいりょうかよ!?]
…………………
はっ!?
[地面に倒れ伏すことうん時間。
起きたら枯葉をかけられていた………
もやされるところだった!?]
(86) 2014/10/25(Sat) 12:16:59
[火事にならなくてほっとしている]
全く危ないとこだった。
火の始末はしっかりね。
お腹好いた。。。グウ
(87) 2014/10/25(Sat) 12:21:51
>>86オクタヴィア
さん
あの。。火要りますか....?
僕まだ来たばかりでこんなことでしかみんなと絡めななくて、、
[枯葉に火をつけた]
(88) 2014/10/25(Sat) 12:25:47
墓守 シメオンは、花屋 オクタヴィアに灯油を追加した。
2014/10/25(Sat) 12:26:23
墓守 シメオンは、コンラッドさんですた。。otz
2014/10/25(Sat) 12:27:03
花屋 オクタヴィアは、呼ばれた気がしたけど違う人…?
2014/10/25(Sat) 12:31:21
/*
くっそwwwwww名前間違いに火つけんじゃねぇよwwww
(-89) 2014/10/25(Sat) 12:33:48
/*
あとコンラートをコンラッドって呼ぶ言い方今日から魔王じゃないかな!!ww
(-90) 2014/10/25(Sat) 12:37:19
ここで間違えたのも
何かの縁
オクタヴィアさん
なにか作ってください!
お腹ぺこりんで今にもダグラスを食べてしまいそうなんです
(89) 2014/10/25(Sat) 12:42:14
墓守 シメオンは、ダミーまで間違えた。。。もうだめだ。
2014/10/25(Sat) 12:45:09
(-91) 2014/10/25(Sat) 12:45:48
美少*戦士 セーラーローズは、墓守 シメオンどん☆まい
2014/10/25(Sat) 12:50:20
>>88 シメオン
(あー意外とあったけぇわ。枯葉って優秀………
いや、でも風ふくと寒い………
鼻水出てきた……風邪じゃねぇよな…じゅる)
[枯葉で暖を取ろうと地面に蹲る俺。
声をかけられてもぞ、と動いて枯葉から顔を出す]
火?あー…なんか寒いの。
暖取りたいなあ……………
[なぁんてのほほんとしてたのも束の間]
(90) 2014/10/25(Sat) 12:55:24
ぎゃあああああああ!!!!
火!火!!俺に移る!!!灯油は何処から!!?
[起きて数秒で枯葉から急いで飛び出た。
火は1(2x1)]
1.俺にもついた
2.燃え移らなかった
(91) 2014/10/25(Sat) 12:55:42
>>89 シメオン
うふふ、何が良いかしら?
カボチャのウェディングケーキでも作りましょうか。うふふ。
あ、焼き芋も良さそう。
さっきの枯葉の火に入れれば、ほこほこの焼き芋が……
その前に焼きコンラートが出来そうですけど、うふふ。
(92) 2014/10/25(Sat) 12:56:37
>>83 オクタヴィアさん
焼きたての、パン…美味しい、ですもんね。
[あわあわと自己紹介をしたが、彼女に「大丈夫」、と言われると不思議と落ち着いて、椅子に座りなおす]
私が、来て、嬉しい、ですか…?
あ、えっと…あ、ありがとうございます。
あの…私が、オクタヴィアさんの、お役にたてたなら、嬉しい、です…。
(93) 2014/10/25(Sat) 12:56:55
花屋 オクタヴィアは、墓守 シメオンどーんまい♡
2014/10/25(Sat) 12:57:34
[独りが怖いのだろうか、しがみついてくる彼女を>>81
彼が振り払わずに撫でれば、少しは落ち着いてくれるだろうか]
大丈夫、何も無ければボクはここにいるよ。
[そしてクッキーに眼を輝かせる彼女を>>82
にこやかに見ればすぐ側に腰掛けた
恐らく、朝食の用意をするよりも側に居てあげる方がいいのではないかと
…そう考えた]
(94) 2014/10/25(Sat) 12:58:07
職務怠慢 コンラートは、花屋 オクタヴィア呑気に言ってないで助けてぇ!!
2014/10/25(Sat) 12:58:46
観測者 アデルは、墓守 シメオンくふふ、どんまい☆
2014/10/25(Sat) 12:59:56
なん………だと…………
[俺の反射神経でも火の燃え移りに間に合わなかったとは…
火…やりおる!!
ではなくでは俺熱い…熱いです!]
(95) 2014/10/25(Sat) 13:00:06
だって、どんなに美味しいご飯でも一人では味気ないでしょう?
[相手の言葉>>93にふふ、と笑えば嬉しそうに首をこてり。]
ツィスカちゃんは…
何処かから最近この街に…?
[とは言え、この街の人たちもみんながみんな知っている訳ではないのだけれど。何とは無しに質問を投げてみる。]
(96) 2014/10/25(Sat) 13:01:31
>>78 エレオノーレ
腐らせるよりはマシか。
[予告通り完成したパンプキンパイを一瞥して、少し思案する]
――……多めに貰っても良いか?
[特別拒否されなければ、遠慮なく貰って行くことだろう]
(97) 2014/10/25(Sat) 13:02:33
花屋 オクタヴィアは、職務怠慢 コンラートに、コンラートさんのお仕事は火付けなのでしょうか…?[すっとぼけ]
2014/10/25(Sat) 13:02:37
宿屋の娘 シュテラは、墓守 シメオンどんまーい☆
2014/10/25(Sat) 13:02:42
はいはい、水でいい?
(バケツでどざっぱーん)
あ、ぬるま湯の方がまだよかったかなあ
氷水だとやっぱり風邪引いちゃうだろうし…
(どうやらセーラーローズの脳内には普通の水という選択肢はなかった様子。大量の氷と水がコンラートにぶっかかった)
(98) 2014/10/25(Sat) 13:03:16
To オクタヴィア
From ギィ
Subject Re;お仕事中?
仕事中だ。夕方には店に寄る。
(-92) 2014/10/25(Sat) 13:03:58
補佐官 ギィは、もっと燃えてもよかったのに、という言葉を心中で呟いたつもりが、思わず口に出た。
2014/10/25(Sat) 13:05:20
[条件を聞いて]
な、なるほど…。
大きなハムスターや…小さいジンベエザメ…
[彼女が身振り手振りで説明してくれているのを、ふむふ
むと真剣に聞いていたが、大きさの違う動物を想像してくすり、と笑った]
そんな動物…見て、みたいですね。
[なぜ狼なのか、と聞かれれば]
ああああのですね、これは、絶対、絶対、秘密なのですが、
と、とある人、が、ですね…、人ではなく…その…狼さん、なのです…。
きききききっと、狼さんが、人と仲良くしたくて、人に変身しておられるんです…!
なので、私が、狼に変身して、お仲間に、なろうと…。
[本人は昨日のやりとり>>0:170を思い出して必死に話しているが、事情を知らない人からしたら、何をバカな、と思われるだろうか]
(-93) 2014/10/25(Sat) 13:11:51
To ギィ
From オクタヴィア
Subject Re;RE;お仕事中?
待ってるわ\(^^)/
>仕事中だ。夕方には店に寄る。
(-94) 2014/10/25(Sat) 13:14:20
/*
いつごろこの街に来たの? 2(3x1)
1.もうこの街に来て長い
2.少し前に
3.つい最近
*/
(-95) 2014/10/25(Sat) 13:14:41
花屋 オクタヴィアは、今年はホワイトクリスマスになるかしら…?
2014/10/25(Sat) 13:15:16
>>97 ギィさん
はい!たくさんあるのでたくさん持って行ってくださいね!
(カボチャ本来の甘みだけを使ったそのパイは、お菓子としても食事としてもたべれる、絶妙な甘さだろう)
(99) 2014/10/25(Sat) 13:18:41
>>74 ローレル
[小突いたのが当たったか躱されたか、彼女がどんな反応をとったか不明だが、構わず男は一方的に喋る]
お前、本当に何か変なことしてねえだろうな。
[声には何処かうんざりとした響きが残る]
魔法官吏が今朝から大騒ぎしてるんだよ。
呪いだの悪魔だの。
詳しいことはよく分からんが、取りあえず大ごとらしい。
というわけで、
取りあえず怪しそうな奴に話を聞きに来たんだが。
(100) 2014/10/25(Sat) 13:19:05
耳長 エレオノーレ は、なんとなく 耳長 エレオノーレ と 補佐官 ギィ を能力(ニヨる)の対象に選んでみた。
矢をどうしようかなぁ。
ちょっと自打ちしたい気持ちが生まれつつあるんだけど、打たれ先があまりに気の毒なんじゃないかという気持ちがだね。
だって、僕だぜ?(謎のマイナス方向の自信)
(-96) 2014/10/25(Sat) 13:21:16
>>96 オクタヴィアさん
そう…ですね。
たくさんの人と、一緒に食べるのが、一番おいしい、ですよね、
[昨日のスープをいただいた時の様子を思い出し、にっこりと笑った]
あ、私は、少し前に…この街に、来ました。
あまり、行動範囲が広くなくて…いつもは、このあたりに、足を運ばないんですが…。
このままじゃダメだと、昨日は、いつも行く場所とは、違う場所に散歩に出て…
偶然、この、素敵なお店を、見かけたんです…。
(101) 2014/10/25(Sat) 13:24:55
/*
あ、「いつ」じゃなくて「どこから」来たのかを聞かれたのか…?
あちゃー、会話が成り立ってなくて、オクタヴィアさんをさらに困らせたなぁ…
*/
(-97) 2014/10/25(Sat) 13:33:08
[>>94の眼を見ながら]
「何もなければ」、なの…?
[クッキーに目を輝かせはしたが、食べようとはしない。]
(102) 2014/10/25(Sat) 14:01:48
>>74>>100ギィ
いだぁっ!?誰ですか…って、げぇっ!デカブツ!!
[不本意な呼び方と共に頭に衝撃が走るとキッと目を吊り上げて後ろを振り向く。すると頭上から威圧的な声が降ってきて思わずカエルが潰れたかのような声をあげ]
てめえ…まさか僕を疑ってるんです?こんなに優秀かつ人徳のある僕を!!
(103) 2014/10/25(Sat) 14:25:13
職務怠慢 コンラートは、「ギィさんのデカ物堅物供物」とぽそり
2014/10/25(Sat) 14:37:53
…!ローズ!やっぱお前は心のと…
つ べ だぃ
[熱かったのに今度は寒くて死にそう。
ぶるぶるするなんだこれ…]
(104) 2014/10/25(Sat) 14:40:45
職務怠慢 コンラートは、美少*戦士 セーラーローズをハリセンで殴った。
2014/10/25(Sat) 14:43:30
>>103 ローレル
優秀かつ人徳……?誰のことだ。
[真顔のまま、わざとらしく首を傾げて見せる]
昨日あれだけ怪しい行動しておいて、
疑われない方が可笑しいだろが。
素直に自白すれば、罪は軽くなるぞ。
[そして真っ直ぐに、相手の顔を見つめたまま]
まあ、犯人ではなかったとして。
お前仮にも魔法院卒なんだろう。何か知らねえのか。
俺はその手のことは専門じゃない。
(105) 2014/10/25(Sat) 14:43:34
[彼女の不安を持った様な言葉に>>102
心は痛むけれども後で知るよりはいいかと結論付ければ、彼は言葉を]
…そう、何も無ければ。
キミはとても純粋で寂しがりだから…傷付くかもしれない。
けど、コレは本当なんだよ。
ボクは…キミ程綺麗な人間じゃない…。
[そう言えば、自分が飲む為に水を入れたグラスをテーブルからこかしてしまい
豪快な音を立ててガラスの破片が砕け散った
彼女以外にその音を聞きつけた人はいただろうか]
(106) 2014/10/25(Sat) 14:44:06
補佐官 ギィは、美少*戦士 セーラーローズが手を滑らせて、コンラートにもう一杯氷水をぶっかけないかな、と祈った。
2014/10/25(Sat) 14:44:47
矢を打つかは反応を見て決めることにしよう、そうしよう。
それにしても、当初予定していたキャラとかなりかけ離れてしまったよ。どっちかというと職務怠慢寄りの心算だったのに。どうしてこうなった。
(-98) 2014/10/25(Sat) 14:47:53
誤爆を見る限り、ローレルは恋天使ではなさそうなので、ローレルの好きな人と打ってあげても良いんだけども!コンラートかな?それともエレオノーレ?
割とコンラートに矢印がたくさん向かっている気がするので、花火の起点になってしまえばよいと思うよ!
(-99) 2014/10/25(Sat) 14:50:08
観測者 アデルは、あわあわしながらこかしたグラスの掃除を始めた。
2014/10/25(Sat) 14:52:44
えーそれ俺が喋ったら良い男じゃないみたいじゃないっすか!
―― ちょぉ、やめてください!
寝癖ヘアーが無造作ヘアーになります…!
[どちらも変わらないということはさておいて。
髪を乱暴にされるとムゥと、顔を顰めるも相手のいつもの雰囲気に次第に元に戻る]
アレが優しさなら世界中聖母マリアだらけっすね
[いつもの冗談を言ってケラケラと。
肩を叩かれて相手を再び見ると、遮るような手を軽く掴んで]
大丈夫な人はあんな顔しませんよ。
――シューさんが話したくないなら聞きませんけど。
ちょっと、気になりますよね?
[にぃっと笑えば手を離してそのままローレルの元へ。
それから間もなく気絶した]*
(-100) 2014/10/25(Sat) 14:58:03
おっはろーん。
…よくも氷水ぶっかけてくれたね?
アイドルかぁ。俺まあ、顔は悪くないしね?
売り出すならプロデュースよろしくお願いします、プロデューサーさん♡きゃはっ
(-101) 2014/10/25(Sat) 15:02:13
観測者 アデルは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 15:13:00
耳長 エレオノーレは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 15:19:38
准士官 トールは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 15:36:29
[衝撃の事実>>106を聞かされ少し慌てるも、すぐに決意に満ちた顔で]
あでるが何処かに行く時は、私も付いていく。けど守ってくれなくて良い。それは私の責任だから。
[その真実とやらを聞き、どうやらアデルは裏に通じる人間、と思ったようだ。それが勘違いかどうかは分からないが。]
(107) 2014/10/25(Sat) 15:51:41
[少し前に、との言葉>>101にゆったりと頷き]
そうだったのね。
ここはいい街よね、みんな優しくて、何だか面白くて。
素敵なお店、だなんて…嬉しい。
[店を褒められれば自分のことのように頬を赤らめる。]
私、お仕事らしいこと何にも出来なくて…
お爺様の遺産が入った時に、このお店を始めたのだけれど、この街だから何とかやっていけてる気がするの。
[ふふふ、と微笑みながら店を愛おしそうに眺める。ただきちんとこの店の経営だけで生活が成り立っているのかは疑問だが、本人がそこまで何かを考えているようにも見えない。]
(108) 2014/10/25(Sat) 15:54:55
[「……――あの、何か?」そう問う相手(>>71)にどうしよう、と視線を落として。]
…つい、なんて。
……言え、ない。
[うっかり口にでてしまっていたことに青年は気づきはしないだろう。
上着、そう聞くと疑問符を浮かべた。
寒さを紛らわせる為、いつの間にか握りしめていて、実は身体に馴染んでいた。
それに気づけば、ふるふる。首を一度横に。]
さすがに、洗って、返す…。
…なんか、悪いし…。
……誰のか、教えて?
[そう言って首を傾げ身長の近い相手を少し見上げた。]
(109) 2014/10/25(Sat) 15:56:50
花屋 オクタヴィアは、今更だけど、シュナウザーさんも朝ご飯食べたかったかしら…[と胸の内に思った]
2014/10/25(Sat) 15:58:45
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 16:03:40
……なにこれ。
[あたりを見渡せば、とてもカオス。
なんだか先程まで家事現場になってたっぽいところがある。
家が燃えたわけじゃないから暖かそうだなぁ、なんて思って。]
外、寒いし。
コーヒー、作ろ。
……あ、やっぱり、カプチーノ。ラテアート、したい。
[そんな独り言を。しかし一度帰った家にまた戻るのも面倒で。
カフェに行くのも少し遠目で億劫で。
どっか近場で作れないかな。
そんなことをぼんやりと考えていたら。
<<補佐官 ギィ>>とぶつかった。]
わっ、あ、ごめんなさい。
(-102) 2014/10/25(Sat) 16:07:35
(-103) 2014/10/25(Sat) 16:07:56
……なにこれ。
[あたりを見渡せば、とてもカオス。
なんだか先程まで家事現場になってたっぽいところがある。
家が燃えたわけじゃないから暖かそうだなぁ、なんて思って。]
外、寒いし。
コーヒー、作ろ。
……あ、やっぱり、カプチーノ。ラテアート、したい。
[そんな独り言を。しかし一度帰った家にまた戻るのも面倒で。
カフェに行くのも少し遠目で億劫で。
どっか近場で作れないかな。
そんなことをぼんやりと考えていたら。
<<准士官 トール>>とぶつかった。]
わっ、あ、ごめんなさい。
……なにこれ。
[あたりを見渡せば、とてもカオス。
なんだか先程まで家事現場になってたっぽいところがある。
家が燃えたわけじゃないから暖かそうだなぁ、なんて思って。]
外、寒いし。
コーヒー、作ろ。
……あ、やっぱり、カプチーノ。ラテアート、したい。
[そんな独り言を。しかし一度帰った家にまた戻るのも面倒で。
カフェに行くのも少し遠目で億劫で。
どっか近場で作れないかな。
そんなことをぼんやりと考えていたら。
<<職務怠慢 コンラート>>とぶつかった。]
わっ、あ、ごめんなさい。
(110) 2014/10/25(Sat) 16:08:51
/*>>間違えて削除触っちった<<
ログ荒らし状態になってる申し訳なさすぎる
あいぽんのデメリットこれよね。
間違えて触れた途端に:(´◦ω◦`):
(-104) 2014/10/25(Sat) 16:10:21
/*うああああ前に出た2人とも絡みたかったよおおおというか
>>ギィさんに上着返せてない<<
(-105) 2014/10/25(Sat) 16:11:41
To アデル
From オクタヴィア
Subject おかえりなさい
戻っていたのね。
昨日は何だか人が多くて声をかけられなかったから…ギィから聞いてはいたのだけど。
また良ければ寄ってくれれば(^_^)
(-106) 2014/10/25(Sat) 16:16:07
花屋 オクタヴィアは、そろそろ時間軸を歪めて晩御飯の用意をしようかな♡と考えつつ**
2014/10/25(Sat) 16:17:21
宿屋の娘 シュテラは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 16:22:09
>>108 オクタヴィアさん
いい街、ですよね。
私にもすごく、優しくて。この街に、来て、良かったな、と思います。
[彼女がお店を始めたきっかけを、ゆるゆると頷きながら聞く。「なんとかやっていけている」の言葉を聞くと、少し動きを止め、何か考えた後]
あ、あの…わ、私に、何か…できること、ありますか…?
私…誰かの、役に立ちたくて…
わわわ私、こんな…気弱で…内気ですが、頑張って、オクタヴィアさんの、お役に、立ちたいです…!
(111) 2014/10/25(Sat) 16:36:47
/*
>>オクタヴィアさんact
う、うわーい、私が邪魔してるせいで、オクタヴィアさんが超困ってるー(涙)
帰ったほうがいいのかな?私がいるせいでみんなお店来れない感じ…?ひぃー、ごめんなさい!
*/
(-107) 2014/10/25(Sat) 16:42:39
/*
地上、静かだなー。
みなさん、ひわひわを楽しんでいるのかな(。-∀-)
エピ後に読むの楽しみだー。
*/
(-108) 2014/10/25(Sat) 16:53:14
>>104コンラート
あやや、大丈夫??
温かくしないとっ
(自分のせいだとは全く思っていない様子で慌ててぺたりとコンラートの頬に手を添えて)
しょうがゆ飲む??
(112) 2014/10/25(Sat) 17:21:00
えー、なんのことだろー、俺わからなーい(キャハッ★)
でも俺売り出すだけの能力ないし、コンラートとはともだちでいたいなー、なんてー
(-109) 2014/10/25(Sat) 17:22:42
それじゃあまた機会があれば見せてやるですよ。
[笑みをこぼす相手にこちらもつられて笑顔になり]
は?狼?化ける??
ぬぬ、ヒトに化ける狼…人狼はいないわけではないですけど、魔法歴3527年に人狼は絶滅したと聞いているですよ!
(-110) 2014/10/25(Sat) 17:38:12
To オクタヴィア
From アデル
ただいま、お店に行っていたのに挨拶もなくてごめんね。
近い内にお店へ行くよ、お土産もあるから。
…ところで、御節介かもしれないけれど…気持ちは伝えたのかなぁ…?
彼は他人の気持ちに気付いても応えてあげられる程器用じゃない。
でも、キミから動かないと彼からなんてもっと無理だよ?
彼から訪ねてくる折角の幼馴染の特権なんだから…。
(-111) 2014/10/25(Sat) 17:39:36
[守らなくてもいい、という言葉に彼女が何か違う解釈をしたらしいと気付く>>107
暫し黙っていたが、そのまま解釈させておこうと考え、そんなに危ない事はないんだけども、とだけ呟いた]
オクタヴィアの所へ行かないか?
…昨日ブッシュドノエルを食べ損ねてしまったから…。
[そして話を逸らす様に提案したが、彼女は乗ってくれるだろうか?]
(113) 2014/10/25(Sat) 17:48:33
[提案をされ>>113暫し考えた後口を開く。]
えーと…昨日のお花屋さんのとこ行くの?いいよ?
[オクタヴィアが誰かもブッシュドノエルが何かも分かっていないが、とりあえず花屋に行くということだけは分かったようだ。]
(114) 2014/10/25(Sat) 17:54:56
[見せてやる、と言われ]
は、はいっ…!ぜひ、お願いします…!
えへへ、楽しみ、です…。
[人に化ける人狼は絶滅したと聞くと]
ふぇ…?ぜつ…めつ…?
え、あ、でも、私、見たんです…!
…その…えっと…おしりから、狼さんのしっぽが、生えた人…
だから、私…狼さんが、人に化けてるんだと、思って…
…絶滅、ということは…私が見たのは、幽霊さん、だったんでしょうか…?
[不安そうに尋ねた]
(-112) 2014/10/25(Sat) 17:58:08
>>105ギィ
てめえの目の前に!いるですよ!!わざとらしく無視しやがるんじゃねえです!!
[首を傾げる相手にわーわーと喚きながら親指を立てて自分を指し、存在をアピールして]
ふん、甘いですねデカブツ!僕がやるなら証拠も残さないくらいに跡形もなく吹っ飛ばすですよ!!これだからドシロートは困るです!
[ふんと鼻を鳴らし精一杯顎を上に向けて挑発し]
それがひとに物を頼む態度ですか!とりあえずしゃがめです!!
(115) 2014/10/25(Sat) 18:02:23
>>112 ローズ
てめぇマジギルティ…
しょうがゆは、飲みます…
[しょうがだけにしょうがないと言った顔だ。
寒いからなにかほしい。
何か近くにあったかいもの…と考えればフィオンがぶつかってきた>>110]
フィ、フィオン…
身体かせ……
[そういうとフィオンに抱きつく…というなの羽交い締めを始めた。
1人で寒くなるのは解せん]
(116) 2014/10/25(Sat) 18:03:13
/*
シュナウザーさんが「内緒」って言ったから、「ツィスカ」から「ローレル」さんに対して、「シュナウザー」さんの名前は出さない。
でも、この話を続けると「ローレルさんの中の人」にとってわけのわからないことになるから、前の秘話でアンカーをつけて状況をお知らせした、つもり。
んー、わかりにくかったかなぁ。伝わったかなぁ。難しいなぁ。
でもシュナウザーさんとの約束破りたくないしなぁ…。
あー、もー、私は関われば関わるほど、いろいろな人を不幸にしてる気がするよ、もー。
*/
(-113) 2014/10/25(Sat) 18:03:19
/*
そういえば。
私のお仲間さんは誰かな。ラ神に聞いてみよう。
ぺーぺー狼さんは
<<観測者 アデル>>さんと<<美少*戦士 セーラーローズ>>さんのようだ。
*/
(-114) 2014/10/25(Sat) 18:06:06
/*
ここでローゼンハイムさんのお名前が出たら大爆笑したのに…
ま、そんなにうまくいかないよね。
ついでに、9人いらっしゃる恋天使さんは…?
<<怪しいおまじない ローレル>>さん
<<怪しいおまじない ローレル>>さん
<<編制班 シュナウザー>>さん
<<美少*戦士 セーラーローズ>>さん
<<音依存 フィオン>>さん
<<羊飼い ハンス>>さん
<<墓守 シメオン>>さん
<<観測者 アデル>>さん
<<宿屋の娘 シュテラ>>さん
*/
(-115) 2014/10/25(Sat) 18:11:17
(-116) 2014/10/25(Sat) 18:13:49
>>115 ローレル
[喚く少女を暫くしみじみと観察してから]
……元気だな、お前。
[呆れたように言う。大体この男の所為なのに酷い言いようだ]
そうか。吹っ飛ばして何が楽しいのかは分からんが、
事件にもならないレベルで頼んだぞ。
俺の仕事が増えなければ、もう何でもいい。
[空を眺めんばかりに持ち上げられた少女の顎。
数旬思案してから、彼女の顎に指先で触れて、顔を覗き込むように近づけた]
ほら、しゃがんでやったぞ。
捜査協力しろ。
[やはり物を頼む態度ではない]
(117) 2014/10/25(Sat) 18:27:31
みなさん、パンプキンタルトが出来ましたよー!
…カボチャ、本当にたくさんあるなぁ…
(118) 2014/10/25(Sat) 18:28:09
悩んだ末に僕はセクハラを選択した!(悩みも結論も最低)
(-117) 2014/10/25(Sat) 18:28:42
[ぶつかった相手に抱きつかれ(>>116)びくり、と肩が跳ねる。]
えっ、こ、んらーと?
つめたっ…!
[冷たい体温に、思い出したものがあり。
目を伏せれば、そっと体温を分けるように抱きしめ返して。
たまたま持っていたタオルをそっと肩に掛けてあげて。]
あったかいの、飲んだ方がいいね。
[生姜湯を勧める声(>>112)を聞けば、金の髪の、元気な人にも向けて、提案を。]
2人とも、その、ちょっと家、遠い、けど。
飲む…?カプチーノ。
[2人を交互に一度見れば、また視線を下げて。
あまり他人と話さない自分には珍しくも感じる、“お誘い”をして。
抱きついたままの彼の背中をぽん、と宥めるように優しく一度撫でた。]
(119) 2014/10/25(Sat) 18:29:27
>>93オクタヴィアさん
焼きコンラートさんでお願いします!
だってほら、せっかく焼けたのに他の選ぶのももったいないですし…。
大丈夫です。埋める場所ならいっぱい私用意できますから。
>>92 オクタヴィアさん
焼きコンラートでお願いします!
だってほら、せっかく焼けたのに他の選ぶのももったいないですし…。
大丈夫です。埋める場所ならいっぱい私用意できますから。
(120) 2014/10/25(Sat) 18:47:46
でも濡れちゃいましたね…>>104
仕方ないです。タオルをお貸ししましょう。
燃えたり濡れたり大変ですね…
(121) 2014/10/25(Sat) 18:49:16
墓守 シメオン は、なんとなく 誰でもいい と 誰でもいい を能力(ニヨる)の対象に選んでみた。
>>118 <b>墓守がパンプキンタルト一番乗り!!!!
</b>
>>118 墓守がパンプキンタルト一番乗り!!!!
(122) 2014/10/25(Sat) 18:51:04
[>>109「言えない」と「言う」彼に、浮かぶ疑問符が増えた。が、上着の持ち主を求め声を掛けられたのは、相違なさそうだと勝手に一人納得すれば、それ以上の疑問は気に止めず]
さて、誰だろう…
ギィ、あたりかな?
[上着を飾る勲章と、サイズとで適当な憶測。
違えばギィが探すだろうと人任せ。
ギィを知らぬ様子なら、赤毛コンビの長髪の方だよー、なんて適当すぎる説明を足しただろう。*]
(123) 2014/10/25(Sat) 19:00:22
うう。フィオン優しい…
ギィさんははもう一回氷水かぶれって思ってるよ。
鬼だから
氷鬼の永久鬼バージョンだねあれ
[>>119ぷるりと身体を震わせて肩にかけられたタオルに温もりを求めるように頬とタオルを摺り合わせる]
それも飲む。ください…あと、服、貸して…
[相手の服が濡れるのも気にせずしがみついたままだ。
背中を撫でる手に俺の方が年下だっけ?と。寒いので抵抗もせずそのままだ]
うう。フィオン優しい…
ギィさんは絶対もう一回氷水かぶれって思ってるよ。
鬼だから
氷鬼の永久鬼バージョンだねあれ
[>>119ぷるりと身体を震わせて肩にかけられたタオルに温もりを求めるように頬とタオルを摺り合わせる]
それも飲む。ください…あと、服、貸して…
[相手の服が濡れるのも気にせずしがみついたままだ。
背中を撫でる手に俺の方が年下だっけ?と。寒いので抵抗もせずそのままだ]
(124) 2014/10/25(Sat) 19:09:26
あー
[そうだ、とシメオン>>121に向き直る]
元はと言えばてめーのせいだ!ボケ!!!
タオルは有り難く受け取ってやる!
タルトもください!!
[>>118全てをいただく所存です。
仕事してるギィの姿はみなかったことにしよう。
こんな冷えてるのに働きたくないでござる]
(125) 2014/10/25(Sat) 19:10:38
墓守 シメオンは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 19:10:40
>>24 ツィスカちゃん
そだよー。「サボり」っていうお仕事名だよ。
怠けて仕事しないとか俺に一番似合わない単語っしょ。
――そんな風にみえる??
[首を傾げる彼女にならって首を傾げた。
そして困り顔。純粋女子、騙されろ]
(126) 2014/10/25(Sat) 19:13:18
堂々とシラを切りましたねアナタ様(ぎりぃ)
俺のお友達はまったく個性的で叶わねーよぅ。
イケメンおにーさんで売り出してもなぁ、ギィさんに負けそうだと自覚しちゃってるじぶんにぐぬぬ
(-118) 2014/10/25(Sat) 19:17:32
職務怠慢 コンラートは、ぶぇっくしょぁ!!と盛大なくしゃみをかました
2014/10/25(Sat) 19:18:19
>>122 シメオンさん
はい、パンプキンタルトをどうぞ!
お昼のパイもありますよ?
(自然な甘みのパンプキンタルトを渡して)
(127) 2014/10/25(Sat) 19:21:13
(-119) 2014/10/25(Sat) 19:28:30
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i|
レ!小l● ● 从 |、i| にょろーん
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│
. /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
(-120) 2014/10/25(Sat) 19:28:42
>>127エレオノーレさん
全部まとめていただきます!!
腹ペコで腹ペコで…
どうしてこんなに減るんでしょうね。
(モシャモシャ)
ああ…これは美味しすぎて……
美味しすぎて。
一生恩に着てもいいですか?
(128) 2014/10/25(Sat) 19:34:21
>>125 コンラートさん
ひっ!暴力反対です!
ついでにそれって恐喝です!
このタルトは私のような選ばれた者のみ食べる権利があるのだ!ハハハー!
そこで濡れネズミになりながら美味しそうなタルトがおいしそうに消えていく様子をみているがいいー!
(129) 2014/10/25(Sat) 19:36:40
[疑問符を浮かべる相手に視線を下げる。
これは口からでてしまった、と気づいて。]
えっと、その…う。
[言葉が、紡げなかった。
コミュ充の人が、羨ましい。
そんなどうしようもないことを思いつつ。
相手から上着の持ち主が聞ければ、ありがとう、と一言返し。
最後に、一つだけ。]
何か、辛いことあったら、誰か、頼るといい…。
[声をかけたきっかけ。後ろ姿が、暗かったことを思い出して。
それだけを去りゆく背中に言えば、自分も歩いて行った。]*
(130) 2014/10/25(Sat) 19:42:39
/*
ほんとコミュ充っていいおね(はなほじ
コミュ充爆発しようぜ
(-121) 2014/10/25(Sat) 19:44:42
[…は、虚ろな目でふらふらと彷徨う]
…ここはどこ?
……わたしはだれ?
だれか、いないの…?
(131) 2014/10/25(Sat) 19:46:10
>>128 シメオンさん
え、えと、その…
恩にきたいのなら止めませんけど…
それほどのことは、してませんよ?
(132) 2014/10/25(Sat) 19:47:32
>>131
[虚ろな美少女をみかけてDASHで向かう]
…。
どうなさいました?お嬢様。
あなたは私の女神です。
ささ、私のお手をどうぞ
(133) 2014/10/25(Sat) 19:48:53
To オクタヴィア
From ギィ
Subject Re;RE;Re;お仕事中?
悪い。少し遅くなる。
(-122) 2014/10/25(Sat) 19:52:14
[優しいと、そう聞けば(>>124)、そう、と一言だけ返して。恥ずかしさに視線を下げたまま、泳がせる。
ギィへの評価を聞けば、思わずくすり。笑って。
相手への質問(>>119)が帰ってくれば、こくりと頷き。
案内をする為にととん、と相手の身体を押して。
離れれば、少し振り返って]
……こっち。
[そう言って。
もう一人も来るようなら、2人を先導していくだろう。]
(134) 2014/10/25(Sat) 19:53:15
>>132 エレオノールさん
やややや
一飯之恩と言う故事があるじゃないですか。
私律儀ですから、いつか返します。
返品不可かもしれませんが。
(135) 2014/10/25(Sat) 19:54:46
(-123) 2014/10/25(Sat) 19:56:07
耳長 エレオノーレ は、なんとなく 耳長 エレオノーレ と 墓守 シメオン を能力(ニヨる)の対象に選んでみた。
>>135 シメオンさん
えと、じゃあ、楽しみに待つことにしますね?
あ、急がなくても結構ですし、返さなくてもいいですから!
あ、お代わりもありますからね?
(136) 2014/10/25(Sat) 20:00:27
>>136
おかわりいただきまっす!
これは…来世まで恩に着なくては…
(137) 2014/10/25(Sat) 20:07:08
/*
あれ、シメオン女苦手から変わってない?性格変わってない?wwwwwwwwwwww
(-124) 2014/10/25(Sat) 20:19:03
>>116コンラート
(ギルティという言葉には可愛らしい誤魔化し笑いで誤魔化して。そのついでにバケツの中に少しだけ水が残っていることも確認)
んー、バケツもかたずけなきゃなあ。
(そんな風に良いことをしたというような言い訳の言葉も落としておいて。>>134フィオンにもついていくけれど、バケツを抱えたままで)
うーふふー?
このままこけたらバケツとんでっちゃうかもなあ
(138) 2014/10/25(Sat) 20:20:36
まだいまいちつかみきれてなかったり
ネタ村感覚なんだけど、まさか浮いてますか?
(-125) 2014/10/25(Sat) 20:21:41
あ…みなさん、こんばんは。
なんだか、賑やかに、なってきましたね。
たくさん、人がいるって…楽しい…。
>>126 コンラートさん
[そんな風に見える?と問われ、困ったような顔を浮かべられるとうろたえて]
あ、いえ…!あの、コンラートさんは、全然そんな風には、見えません…けど…
セーラーローズさんが…その、「サボり」は…えっと…職部怠慢の意味で、あっていると…おっしゃっていて…
[>>70下actの言葉を思い出し、どんどん小さくなる声でそう答えた]
(139) 2014/10/25(Sat) 20:23:06
>>134 フィオン
はいはい。いきまーす
フィオンの家初めて行くなぁ。
たっのしみー
[押されて離れればそのまま後ろをついて歩く。
風がふけば鼻水垂らして震えるのだけど。
フィオンの先導に従っていれば昨日家を貸したはずのカサンドラがいて]
>>131 カサンドラ
おお、カサンドラ。
俺のベッド良く眠れたー?
[相手の状態もわからず声をかけて、「フィオンの家でカプチーノ飲む?」と家主に断りも入れず誘ってみたり]
(140) 2014/10/25(Sat) 20:24:40
シラを切るー?
なんのはなしだろうなー??
(きゃはっ★)
あー、確かにギィさんに負けそうだなあ
コンラートさん性格が残念だから…
(-126) 2014/10/25(Sat) 20:27:32
[お役に立ちたい、との言葉>>111に一瞬驚き、そして少し視線を宙に浮かせれば考えを巡らせ。再び、彼女に視線を戻した時にはにこりと微笑んだ]
ありがとう。
そうねぇ…もしツィスカちゃんがお暇な時にお店に立って下されば、お客さんにお出しするものをもっと作れるかしら……?
[そんなことを嬉しそうに話す。何屋なんだとツッコんだところで、こてりと首を傾げて笑うことだろう。]
どうかしら…?
[ふわりと相手に問えばどのような答えが返ってきたか。]
(141) 2014/10/25(Sat) 20:29:33
>>138 ローズ
お前さんはそれ片付けてから来なさい
[びしっとバケツを指差す。
ただでさえほぼほぼ風邪が確定してるのに追い打ちは嫌だ]
>>139 ツィスカ
ローズの言ってる事は信用しちゃ駄目。
サボりっていうのはシークレット業務だからあんまりみんなに知られてないんだよっ
[ツィスカに一度だけ近寄って耳元でコソコソと。
人からの評価を下げないための惜しまぬ努力だ]
(142) 2014/10/25(Sat) 20:31:24
>>120 シメオン
焼きコンラート入りまぁす♡
こんがり焼けてるけれど美味しいかしら?
少し濡れてるけどいいかしら?
[真顔で心配]
(143) 2014/10/25(Sat) 20:31:41
[どんどん増えていく人達に少しずつ緊張が大きくなっていく、が誰もそれに気づきはしないだろう。
鼻水を垂らす彼(>>140)には、ティッシュをバッグから出して渡して。
彼が誘う彼女(>>131)が、来るのなら、彼女にも視線を少しだけ合わせて、こっち、と視線は示しただろう。
バケツを持つ彼女(彼?)(>>138)をちらりと見やれば。]
…こっちに、掛けないで。
[それだけ言って。
ふらふらとしているようならば、持つのを手伝ってあげただろう。]
(144) 2014/10/25(Sat) 20:35:47
To アデル
From オクタヴィア
Subject 待ってるわね
お土産なんて、気にしなくてもいいのに。
待っているわね。
彼って、ギィのことかしら?
>ただいま、お店に行っていたのに挨拶もなくてごめんね。
>近い内にお店へ行くよ、お土産もあるから。
>…ところで、御節介かもしれないけれど…気持ちは伝えたのかなぁ…?
>彼は他人の気持ちに気付いても応えてあげられる程器用じゃない。
>でも、キミから動かないと彼からなんてもっと無理だよ?
>彼から訪ねてくる折角の幼馴染の特権なんだから…。
(-127) 2014/10/25(Sat) 20:36:27
(-128) 2014/10/25(Sat) 20:39:32
To ギィ
From オクタヴィア
Subject Re;RE;Re;RE;お仕事中?
お勤めご苦労様。
待ってるわ。
>悪い。少し遅くなる。
(-129) 2014/10/25(Sat) 20:41:38
花屋 オクタヴィアは、ご飯の用意をお片付けして、ツィスカとのお喋りに夢中**
2014/10/25(Sat) 20:42:25
/*
おかしい。桃村なのに絡んでるの男ばっか。おかしい
嫌じゃないけどwホモでも構いません愛をください(まがお)
(-130) 2014/10/25(Sat) 20:42:31
>>143 あ、ありがとうございます。
[焼きコンラートはバクリ]
…これは・・・
しょっぱいです。
少し濡れてるところがまさに…
(145) 2014/10/25(Sat) 20:43:59
墓守 シメオンは、という夢だったのさー
2014/10/25(Sat) 20:44:19
>>141 オクタヴィアさん
[無理を言っただろうか、と上目づかいで様子を伺うと、彼女はいつも通りの優しい声で、ありがとう、と言ってくれて、ほっと胸をなでおろす]
オクタヴィアさんが、お忙しい時に、お、お店に、立てば、いいんですね…?
[もちろん、接客業などしたことがない。不安がないわけでもない。それでも、自分の申し出を受けてくれたことが嬉しかった]
頑張ります…!
オクタヴィアさんの、ご期待に答えられるよう、頑張ります…!
[その言葉は、普段よりも力強く紡ぎだされていただろう]
(146) 2014/10/25(Sat) 20:45:25
業務内容はねー…
[耳元に顔を近づけたまま]
お昼寝と、散歩と、ツィスカちゃんと喋る事
[小さい声でこっそり教えてあげて]
… なーんてね!
[顔を離せばニッコリ笑って舌をみせた]
(-131) 2014/10/25(Sat) 20:45:41
(-132) 2014/10/25(Sat) 20:46:26
/*
ということでツィスカちゃんにてへぺろしてみる〜(。╹П╹)〜
誰に矢印向けよ?ぜーんぜん考えてないし寧ろお騒ぎ役のぼっちで良いんじゃないかと思って来た。
そもそもこのキャラ矢印飛んでくる気がしないしw
キューピッドでもないから飛ばしてもなんか、不毛に終わりそうなのもなきにしもあらず!!
チーン!
いいなぁ共鳴。念話飛ばせるのいいなぁ。色窓いいなぁ
(-133) 2014/10/25(Sat) 20:48:33
墓守 シメオンは、翻訳家 ツィスカをじーっとみている。
2014/10/25(Sat) 20:48:37
>>137 シメオンさん
ら、ら、らいせ、?
来世まで、は、さすがに、恩に着なくても、いいかと…
来世があるなら、確かにシメオンさんの来世で私生きてると思いますけど…
(147) 2014/10/25(Sat) 20:49:18
う、う、う、宇宙人…?
え、えーと、はろー?
(物語の影響か、一本指を差し出してみる)
(-134) 2014/10/25(Sat) 20:50:50
職務怠慢 コンラートは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 20:51:55
[果たして、彼女から何か呪いに関する情報は聞けたのか。
会話の途中、思い出したように呟いた]
そういえば、昨日は不良部下とじゃれてたな。
ああいうのが好みなのか?
[否定されても肯定されても面白そうだと思ったから、聞いたのだろう。
まあ肯定されたなら、せくはらは程々にしようかと言う常識くらいはこの男にもある。たぶん、きっと]
(-135) 2014/10/25(Sat) 20:52:12
[暫くローレルとやりとりを交わした後、ふと既に辺りが暗くなりかけていることに気付く。
ついでに、誰かの大きなくしゃみも聞こえて来たか]
冷えてきたな。
[既にしゃがんではいないだろう。
佇んだまま、見下ろすような格好で少女の様子を確認する]
まあ、馬鹿は風邪ひかないらしいし、大丈夫か。
[(おそらくは二名ほどに向けられた)酷い結論の後、避けられなければ相手の頭を子供にするようにぽんぽんと撫でて踵を返す]
(148) 2014/10/25(Sat) 20:53:23
(-136) 2014/10/25(Sat) 20:53:42
>>147エレオノーレさん
そんな謙虚にならなくたっていいじゃないですかー
別に悪いことするわけじゃないんです。
そうですね。お近づきになりたかったからそういってみたんですよ。
ほら、そうやっていっておけば恩返すときにまたあって話せるじゃないですか
(149) 2014/10/25(Sat) 20:54:06
>>118 エレオノーレ
俺もタルト食っていーい?
[と伺いをたてるも答えが来る前にひょいとつまみ食い]
とりあえずサボり常習犯が炎上(物理)して墓守がイイ性格してんのと迷子が彷徨ってるのは分かった。
眼鏡っ娘は気を確かに。
[などと嘯きつつmgmg]
(150) 2014/10/25(Sat) 20:54:34
補佐官 ギィは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 20:55:22
こんなにガッツリRP村とは思ってなくて時間の無さに沈没しそうだよ!
体調回復が先送りになったよ!やったねトールちゃん!(死)
そしてグリード。
【 E 】【 R 】【 $ 】【 E 】【 E 】【 E 】
(-137) 2014/10/25(Sat) 20:56:33
私はスンバラリア星の王子シメオンザスンバラリアだ。
どうやら君は私の探していた。おとめながーる星の王女であったゲスナオトメサイコーの生まれ変わりに間違いない。
つまり君は僕のフィアンセであるのだよ
(-138) 2014/10/25(Sat) 20:56:33
エメラルドで300点。
【 G 】【 R 】【 D 】
(-139) 2014/10/25(Sat) 20:57:24
>>142 コンラートさん
[ひそひそと耳元で告げられると、思わずこくこくと頷いた]
わわわわかり、ました…。シークレット業務…ですね…。
[小さな声でそう返す。セーラーローズさんの言うことを疑うつもりなど毛頭ないが、直接そう言われると、深く考えずに信じてしまうのだった]
(151) 2014/10/25(Sat) 20:57:48
Gで50点。
Dで100点。
450点か…これはアウトしそう。【 G 】
(-140) 2014/10/25(Sat) 20:58:01
>>144 フィオン
[ ちーん。 鼻をかんでぼけっとした顔。
さぞだらしない顔をしているはず。
フィオンの家に着けば「服ください」と飲み物頂く前に着替えの準備]
翻訳家 ツィスカは、ふぇ…?し、シオメンさん、どうか、されましたか…?
2014/10/25(Sat) 20:58:29
(-141) 2014/10/25(Sat) 20:58:37
500点ちょっきし。おk。
調子のってあと1回だけ。
【 E 】【 D 】【 D 】【 D 】【 $ 】【 G 】
(-142) 2014/10/25(Sat) 20:58:42
>>149 恩を返すときがきた!!!
仇よ覚悟!!!
[エレオノールに向かってどや顔をしてみた。]
(152) 2014/10/25(Sat) 20:58:50
これって100×3カウントすんの?それともブタなの?
全替えしとこ。
【 R 】【 G 】【 E 】【 E 】【 E 】【 G 】
(-143) 2014/10/25(Sat) 20:59:46
(-144) 2014/10/25(Sat) 21:00:40
あ、500点再来。イイ感じじゃん。
ここで終了しとこ。pt切れちゃう。
(-145) 2014/10/25(Sat) 21:01:33
/*
もー、この子めんどいー_(:3」∠)_
疑えよ!もっと世の中をよ!?その上で紆余曲折経て信じろ!
*/
(-146) 2014/10/25(Sat) 21:01:57
この空気の中で真面目にRP落とすのが恥ずかしいけど、書き溜めたものがある僕はどうすればいい(錯乱)
(-147) 2014/10/25(Sat) 21:03:00
(-148) 2014/10/25(Sat) 21:03:27
[大通りはクリスマス一色――…のような気がしつつ、何故か南瓜や魔女のオーナメントも目立つのだが、それはともかく。町の雰囲気が浮足立っていることに変わりはない。
身を寄せ合い歩く恋人たちの姿を見ても、特に感慨はない。馬鹿にする心算もないが、興味もない。ひとりでも生きていくのに困ることは、特になかった。
騒ぎを起こして自分の仕事を増やさなければ、それで良い]
雪になるか。
[空に広がる雲。雪が降れば、またはしゃぐ馬鹿が増えるのだろうか。それはそれで面倒だ。一人の顔が浮かんで消えた。…どうでもいいことだ。
早く花屋に向って暖を取ろう。足早に向かう途中、いつもよりも華やかにディスプレイを飾った雑貨屋が目に留まる。
其処に立ち寄ったのは本の気まぐれ、だった]
(153) 2014/10/25(Sat) 21:04:57
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 21:05:51
翻訳家 ツィスカの決意>>146を見て
いえー別にね。
君が店に立って注文をって聞いたから私協力したくなっちゃいまして
むふふふ
[椅子に腰掛けてツィスカに注文してみた。]
まずはキャラメルフラペチーノキャラメルソース多め、ハチミツ追加で。
レギュラーはシュガー甘く
そしてその後はアイスクリームを2スクープとバニラシロップを14プッシュ入れたベンティのフラペチーノをお願いします!
さあ注文したぞ!やりきってみせろ!
これができなきゃオクタヴィアさんのお店番なんておそれおおいわー!
(154) 2014/10/25(Sat) 21:05:54
[ひそひそと告げられる業務内容を小さく頷きながら聞いていたが、自分の名前が出て]
へ…?なんで、私が、業務に…?
[そのあとの彼の言葉と、いたずらが成功したかのような表情を見て、ようやくからかわれていたと気付く]
こん、らーと…さん…。
…私を…からかっていたんですね…。
(-149) 2014/10/25(Sat) 21:06:23
>>149 シメオンさん
あ、そうですね。シメオンさんに会えるようになるなら、嬉しいです。じゃあ、来世まで、お願いしますね?会いに来ていただけるだけで、恩返しになりますよ?森にはなかなか村の人、来ないですから。
(155) 2014/10/25(Sat) 21:07:08
スンバラリア、星…?シメオンスンバラリア…?
おとめながーる?
えと、その…
その、フィアンセでは、ないかと…
私、男なので…
(-150) 2014/10/25(Sat) 21:10:05
補佐官 ギィは、墓守 シメオンをハリセンで殴った。
2014/10/25(Sat) 21:10:20
>>150 トールさん
[気を確かに、という言葉が聞こえて、はっと目を見開く]
…あ…私…また、何か、やらかしたんですね…。
すみません…。あの、ご注意、ありがとうございました…。
[ぺこり、と頭を下げる。それでも、根本がわかっていないため、おそらく治ることはないだろう]
(156) 2014/10/25(Sat) 21:12:26
そんな凝った物をヴィオが作れる訳ないだろう。
阿呆かお前。
[いつの間にか花屋に辿り着いていた男は、早々に聞こえてきたシメオンの注文>>154に脊髄反射で突っ込んでおいた。
ちなみに、花屋で珈琲を頼んでいること自体には突っ込まない。それはもう諦めた]
(157) 2014/10/25(Sat) 21:12:41
>>133シメオン
[…は差し出された手に、自分のそれを重ねて]
女神…あなたは、女神様なの?
ねぇ、
…ここは、どこ?
……わたしは、だれ?
(158) 2014/10/25(Sat) 21:13:21
>>155 エレオノーレさん
ええ、絶対いきますとも!
むしろ一人だからって拒否しないでくださいね!!!!!
私こんなトラウマあるんです…
あれは忘れもしない私の墓守レベルが10くらいのとき…
*この森のダンジョンは4人じゃないと入れないんだ。仲間を集めて挑戦してみてくれ*
「頼む! 一人だけどいれてくれ!
私には友達がいないんだ!私で4人分の働きをするから、お願いだから入れてくれえ!」
[空をみあげて泣いた]
(159) 2014/10/25(Sat) 21:14:41
>>150 トールさん
食べてもいいですけど…あ…
(シメオンに突き飛ばされるトールをただ見ている事しかできず)
えと、大丈夫ですか?
(160) 2014/10/25(Sat) 21:15:12
私はスンバラリア星の王子シメオンザスンバラリアだ。
どうやら君は私の探していた。おとめながーる星の王女であったゲスナオトメサイコーの生まれ変わりに間違いない。
つまり君は僕のフィアンセであるのだよ
(-151) 2014/10/25(Sat) 21:15:45
>>154 シオメンさん
[初めての接客に緊張しながら、椅子に腰かけた彼のそばに立つ。その瞬間告げられた、早口言葉のような注文に、軽いパニックを起こす。メモを一文字も取れないような状態だったが、最後の「ふらぺちーの」という言葉だけは何とか聞き取れ、]
…あの…ここ…花屋…なんですけど…
(161) 2014/10/25(Sat) 21:15:49
>>159 シメオンさん
え、そ、そんな森、あるんですか…?
うちの森は、そんなことないですけど…
あ、道を通ってきてくださいね?森突っ切ると獣用の罠とかあるので…
(162) 2014/10/25(Sat) 21:18:26
>>158 んんん?
女神はあなたであれれ??
コホン…
ここはどこなんでしょうか?
私も気にしてなかったのでよくわかりません。
でもですね
あなたのことは知ってます。
あなたは私の妻だった者です。
あんなに愛しあってたこと覚えていませんか?
(163) 2014/10/25(Sat) 21:18:27
>>154 シメオン
お前は何屋にいるというのか。[真顔]
>>156 ツィスカ
やらかし?
[はて、と首を捻るが本人には何か思い当たる節がある様子なので追求はせず。]
んにゃ、あんま危なっかしーと放っとけなくなりそうだからお気をつけーってだけの話さね。
[けらり、と笑ってポンと頭を撫で]
(164) 2014/10/25(Sat) 21:18:33
/*
ツィスカ、シオメンさんにめっちゃいじられるの巻。
初絡みがこれ、っていうのもすごいが、それに対するツィスカの対応がひどすぎる。シオメンさん、せっかく絡んでくださったのにごめんなさい。
そしてギィさん、間接的にではあるけども(助けるつもりだったのはオクタヴィアさんなので)、助けてくださりありがとうございます[ぺこり]
*/
(-152) 2014/10/25(Sat) 21:18:47
>>151 ツィスカちゃん
そーそ。そゆこと。
ツィスカちゃんは俺を信じてくれるんだね嬉しいな!
[それだけ言って手をひらり]*
(165) 2014/10/25(Sat) 21:19:26
(-153) 2014/10/25(Sat) 21:19:46
>>161 あ、う。妖怪の……
せいですね。
花を一輪くれませんか?
墓に似合う素敵な奴を
[サリゲナクごまかした]
(166) 2014/10/25(Sat) 21:20:14
シメオンが面白い。
これは応援したくなる。
矢を使うべきか…(混乱)
(-154) 2014/10/25(Sat) 21:20:15
>>164 だって焼きコンラートを焼いてくれたんだから、普通スタバと思うだろ?
(167) 2014/10/25(Sat) 21:22:10
>>162
大丈夫です。獣狩って進んでいきますから!
(168) 2014/10/25(Sat) 21:23:49
ははっ。からかってないよー。
本当のことだもん?
[ケラケラとおちゃらけた態度は変わらず]
ツィスカちゃんのそういう純粋なとこ、いいと思う。
俺には残念ながらないとこだ。
[ツィスカの年齢も知らずに「ちゃん」付けを外さない。
頭にぽんと手を乗せて]
怒った?嫌だった?
[首を傾げた]
(-155) 2014/10/25(Sat) 21:24:08
>>160 エレオノーレ
んーダイジョーブ、たぶん。しかし美味いなコレ。
[突き飛ばされれば地を踏んで体勢を支えつつ口を動かし続け]
でもなんでカボチャ?
誰が仇やねんこんにゃろ。
[とはシメオンに向かって]
(169) 2014/10/25(Sat) 21:24:35
(-156) 2014/10/25(Sat) 21:24:43
ははっ。からかってないよー。
本当のことだもん?
[ケラケラとおちゃらけた態度は変わらず]
ツィスカちゃんのそういう純粋なとこ、いいと思う。
俺には残念ながらないとこだ。
[ツィスカの年齢も知らずに「ちゃん」付けを外さない。
頭にぽんと手を乗せて]
怒った?嫌だった?
[首を傾げた]
(-157) 2014/10/25(Sat) 21:24:57
>>144 フィオン
[ ちーん。 鼻をかんでぼけっとした顔。
さぞだらしない顔をしているはず。
フィオンの家に着けば「服ください」と飲み物頂く前に着替えの準備]
(170) 2014/10/25(Sat) 21:25:47
>>154
スタバなのかドトールなのかはっきりしろしw
と思ったら>>167に不覚にもwww
ちくしょう…持っていかれたッ…!!(腹筋を)
(-158) 2014/10/25(Sat) 21:26:18
こ、これは…
あなたは正直ものですね。
ご褒美としてあなたに素敵なものを与えましょう。
どれがいいですか?
1恋
2友情
3チョコモナカ!!!!!
(-159) 2014/10/25(Sat) 21:26:47
(-160) 2014/10/25(Sat) 21:26:51
>>161 ツィスカ
ヴィオは奥か。
[席を外していたのか、店主の姿は見当たらないようだ。
眼鏡の少女をじっと見つめる。昨日目が合った時に怖がられたような気もするが、男は全く気にしていないだろう]
……店番?
[経緯は分からないが、そういうことかと。短い言葉で尋ねて]
(171) 2014/10/25(Sat) 21:28:55
/*
誰にでもスキンシップ激しいキャラになってきたぞこいつ
(-161) 2014/10/25(Sat) 21:29:40
[提案に同意を得られたので>>114
自分のコートを彼女に手渡しながら自分もマフラーを
彼女が嫌がらなければ、彼はその手を取って共に歩きだすだろう
嫌がったならば困った様に笑いながら先導する様に歩いただろうか
騒がしくなった街中を歩いて、向かうは花屋]
(172) 2014/10/25(Sat) 21:30:03
>>169
こんにゃろじゃないがこんにゃろー!
私の餌を奪うな!
のら公
(173) 2014/10/25(Sat) 21:30:49
お前、あとで憶えておけよ…!
性格残念ってンだよ。短所を言って見なさい。
ほら、ねぇだろ
(-162) 2014/10/25(Sat) 21:31:44
>>164 トールさん
危なっかしい…ですか。よく…言われます…。
はい、気をつけます、ありがとうございます…。
[ぽん、と頭をなでられ、ぺこりとおじぎをした]
>>165 コンラートさん
は、はい…。
[信じてくれる、と言葉にされると、セーラーローズさんを裏切ったような気持ちになったが、そのまま気押されるように頷き、ひらりと手を振るコンラートさんを見送った]
(174) 2014/10/25(Sat) 21:31:45
>>166 シオメンさん
妖怪の…せい、ですか…そうですか…
は、はい。お墓に、似合う花ですね、少々お待ちください…
[そう言うと...は淡い紫色の小さな花を差し出した]
シオン、です。花言葉は…「追憶」。キク科の、花ですので、お墓にも合うかと…。
あの、これで、よろしいですか…?
(175) 2014/10/25(Sat) 21:38:40
[ツィスカとのお喋りの合間、届くメッセージに目を通す。
とても大切に想う2人。
思わず笑みが零れる。このまま何もなければ、自分は満足で幸せで。これ以上何かを望んで壊れてしまうのはとても怖くて。
外はクリスマスのイルミネーションに溢れ、幸せな温かさに満ちている
──平凡で小さいけれど、自分は今これで充分に幸せなのだと──
胸の内に言い聞かせる。何処か切なげな色を浮かべて*]
(176) 2014/10/25(Sat) 21:39:18
墓守 シメオン は、なんとなく 耳長 エレオノーレ と 墓守 シメオン を能力(ニヨる)の対象に選んでみた。
[>>172から差し伸べられた手を握り、街を歩く。騒がしい街に、辺りをキョロキョロと見回す。]
(177) 2014/10/25(Sat) 21:44:06
無理はしなくて大丈夫。
ツィスカちゃんの都合の良いように来てくれて構わないから…
[頑張ります!>>146と意気込む少女の肩にポンと優しく手をやり、柔らかくそう告げて。]
ふふ、助かるなぁ。
ここ、カフェスペースにしちゃおうかしら。
[もう既にそうなってはいるのだけれど。そう嬉しそうに呟く。エレちゃんのお菓子があれば、最高なのになぁ、なんて胸の内に思いながら。]
じゃあ早速お願いしてもよい…?
[控えめにお願いをすれば、エプロンを手渡し。これはシメオンが店に来る>>154より少し前の話。]
(178) 2014/10/25(Sat) 21:44:21
>>175 ツィスカ
んー、花に対しては文句ないです。
が、
オクタヴィアさんのお店を任せられるくらいにはちょっと
色目が足りない。
もっと胸を強調したファッション!
そしてポーズ!
だいたいスカートがね。長すぎるのだ!
君は客目線で立てていない!
一体君は客の何を見ているのかね。
花がほしいだけなら今は花屋じゃなくRA●TENいくのさ!
花屋にしかできないことをするから花屋が生き残れるのだ。
君はオクタヴィアさんの大切なお店を潰す気かー!!!!
(179) 2014/10/25(Sat) 21:45:49
花屋 オクタヴィアは、翻訳家 ツィスカちゃん……塩麺さんじゃなくてシメオンさん……
2014/10/25(Sat) 21:46:14
花屋 オクタヴィアは、焼き塩麺作りましょうか。ツィスカちゃん、灯油とライター持ってきて♡
2014/10/25(Sat) 21:47:06
/*
シオメンぶっふwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-163) 2014/10/25(Sat) 21:47:22
墓守 シメオンは、翻訳家 ツィスカからシオンを受け取り。お墓に供えにむかった**
2014/10/25(Sat) 21:47:49
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 21:47:53
墓守 シメオンは、花屋 オクタヴィアあ、店長ちーっす
2014/10/25(Sat) 21:49:32
(-164) 2014/10/25(Sat) 21:49:52
花屋 オクタヴィアは、墓守 シメオンに灯油をぶっ掛けてみた。
2014/10/25(Sat) 21:50:48
[ケラケラと笑う彼を、悲しそうに見つめる。「本当のこと」という言葉が耳に入るが、先程ほどに妄信はできなかった]
純粋、ですか…。人には、信用しすぎ、とか…危なっかしい、とか…言われるんですが…。
なくて、いいんだと…思います、よ。
[「自分にはない」と彼に告げられると、困ったように笑った。さらに、怒ったか、と問われて、ゆるゆると首を振る]
怒っては…ないです。
ただ…また、騙されたのかな、と思うと…少し、悲しいだけで…
[彼の手を頭に乗せたまま、少し自嘲的に笑った]
(-165) 2014/10/25(Sat) 21:51:03
補佐官 ギィは、うっかり手を滑らせて、灯油に火のついたマッチを投げてしまった。
2014/10/25(Sat) 21:52:57
翻訳家 ツィスカは、花屋 オクタヴィアさん、灯油と、ライター、ですね、少々お待ちを…!
2014/10/25(Sat) 21:54:05
>>168 シメオンさん
え、墓守って罠感知的なスキルとか戦闘スキルとか手に入るものなんですか…?
優秀な狩人が罠とか張ってますけど、大丈夫なんですか…?
(180) 2014/10/25(Sat) 21:54:32
翻訳家 ツィスカは、急いだせいで転んでジッポライターをすっとばしてしまった。シオメンさんのほうに飛んでったかな?
2014/10/25(Sat) 21:55:15
[表から聞き覚えのある声>>171を耳にし、顔を出せば、幼馴染の姿。]
あら、ギィ、お疲れ様。
寒そうね、コーヒーでいい?
[ゆるりと表情を崩せば、そう問い、中へと促す。そのまま店の方に向かえば]
寒そうね。
ツィスカちゃん、休憩してても大丈夫よ?
多分、そんなにお客さん来ないと思うわ。
[ミルクティーの入ったカップを花屋のカウンターの横のテーブルに置き、経営者としては問題ありな発言をふわりと落とす。]
(181) 2014/10/25(Sat) 21:55:53
>>179 シメオン
お前、役人の前で、
よく其処まで非倫理的な発言連発できるな。
逆に感心する。
[呆れたように見つめつつ]
そもそも、スカートが短ければ良いという発想が貧困だ。
色気と言うのはある程度品性を保っていた方が俺は好みだ。
[誰も聞いていないことまで付け足した]
(182) 2014/10/25(Sat) 21:56:20
え、えっと…
僕は、男同士とかは、別に、抵抗はないんですけど…
シメオンさんは、どうですか?
嫌じゃ、ないなら…
1.を…
とても、寂しいんです。エドワードさんは、きっと、帰ってこないですし…
(-166) 2014/10/25(Sat) 21:56:24
花屋 オクタヴィアは、あら、焼塩麺大人気…?
2014/10/25(Sat) 21:56:42
補佐官 ギィは、ヴィオの料理は美味いからな(棒)
2014/10/25(Sat) 21:58:04
[間の抜けたような相手の顔(>>170)にくすりと笑って。
口元を隠して相手に見えないように笑って。
しばらく歩いて行けば、家へ。
ついてきた人達を中に入れて、リビングへと招こうとすれば。]
……気、早い。…他の人もいる、から。
[着替えの準備を始める彼を宥める。
着替えを取ってこようとすれば、小さな足音とともに、愛犬が。
おかえり、というようにじゃれついてくれば、他の人にはあまり見せないような優しい笑顔で。]
…ただいま。ちょっと、まっててね。
[そう言って愛犬をひと撫でして、着替えを渡し、洗面所へと、その奥の風呂場へと向かってもらう。
一応、湯船にお湯を張り出して。すぐに入るだろう。]
↓
(183) 2014/10/25(Sat) 21:58:31
↓
冷えてるから、お風呂、入っちゃって…?
あと、服は、洗濯かごに…後で、洗うから…。
[そう言うと、リビングへと向かって。
後の人にカプチーノを作りながら。]
…ラテの絵柄、なにがいい?
[一言問うた。]
(184) 2014/10/25(Sat) 21:58:41
花屋 オクタヴィアは、うふふ、ギィ、晩ご飯に如何?っ【焼塩麺】
2014/10/25(Sat) 21:59:23
宿屋の娘 シュテラ は、なんとなく 補佐官 ギィ と 怪しいおまじない ローレル を能力(ニヨる)の対象に選んでみた。
[(>>183)の着替えは、少し大きめのサイズのもの。
デザインだけを見て買ったら、外で着れるようなものではなく。
相手が気にいれば、あげるつもりのよう。]
(185) 2014/10/25(Sat) 22:01:47
まさか私のチョコモナカが愛に負けてしまうだなんて…
エドワード、
見ての通り私はよくは存じておりませんが、私はそのものの代わりですか?
(-167) 2014/10/25(Sat) 22:02:05
/*あっ挟んじゃった!!申し訳ない!!!!:(´◦ω◦`):*/
(-168) 2014/10/25(Sat) 22:02:15
>>171 ギィさん
あ、はははい、奥に、いらっしゃいます…!
[少し背筋をぴんと伸ばし、こくこくと何度も頷く。まだ恐怖心は克服できておらず、目が合うことはないだろう。店番かと問われると]
は、はい。今日から、オクタヴィアさんの、お店のお手伝いを、させていただくことに、なりました。
あ、あの…よろしくお願いします…。
[昨日の二人のやり取りを思い出し、店主の幼馴染である彼に、深くお辞儀をした]
(186) 2014/10/25(Sat) 22:02:42
/*
シオメンさんじゃなくて、シメオンさんじゃーん…。
ひぃ、シメオンさん、めっちゃ間違ってます、絡みのことといい、重ね重ねすいません…!
*/
(-169) 2014/10/25(Sat) 22:04:23
補佐官 ギィは、食中りしないだろうか、と内心で悩みながらも、無言で焼塩麺を頬張っている。
2014/10/25(Sat) 22:04:45
代わり…か、どうかは、分かりません。
……寂しさで、人を求めてるのは、確か、です。
…酷い人間、なのは、分かってます。だから、それが嫌なら、離れていっても…それは、当然、ですから
(-170) 2014/10/25(Sat) 22:06:27
花屋 オクタヴィアは、補佐官 ギィに大丈夫よ?私が作ったものだもの。と何の根拠があるのか自信満々に言った。
2014/10/25(Sat) 22:06:46
>>182 ぎいさん
「俺は好みだ。」じゃないが変態め
私は自分目線でやましいことは言っていないんです。
今の時代を生き抜くために
かわいい花屋にセクシーも求めて何が悪いのか
というかですね。
オクタヴィアさん
私もよかったら働きたいのですよ。
仕事柄葬式屋さんのお花もたくさん扱うでしょう?
むしろそっちでビジネスしましょうよ。
私墓守だけあってそっち強いんです。
そして大企業になって花屋市場を牛耳りましょうよ。
(187) 2014/10/25(Sat) 22:08:14
代わりなら私じゃなくても良いのではありませんか?
お望みならば誰とでもおむすびしますよ?
私は私を選ぶ理由が欲しいです。
せっかくチョコモナカに勝ったんですから
(-171) 2014/10/25(Sat) 22:10:54
……ああ、遅くなった。
[顔を出した幼馴染>>181に軽く頷き、珈琲に肯定を。
彼女とツィスカの言葉>>186で、やはり店の手伝いが増えたのだと知る]
此処は色んな奴が手伝いに来るんだな。
[そういえば、今日はあの奇怪なコスプレ戦士はいないのか。と何となく店内を見回して]
ほら、希望の品だ。
[幼馴染に差し出すのは、かぼちゃパイが入った箱。どうせ店には沢山人がいると思い、かなり多めに貰ってきておいた]
(188) 2014/10/25(Sat) 22:10:55
>>178 オクタヴィアさん
[無理はしなくていい、と告げられ]
は、はい、ありがとうございます…!
早く、一人前になれるよう、頑張ります。
[カフェスペースにしよう、という言葉に]
いいですね…!
オクタヴィアさんの、作るお料理、とてもおいしいので、今よりも、素敵なお店になりそうですね…!
[早速お願いしてもいい?と問われ]
は、はい…!頑張ります…!
[必要とされたことに喜び、エプロンを手にしただろう。扉が開く音がしたのは>>154、そのすぐ後のことだろうか]
(189) 2014/10/25(Sat) 22:11:47
>>186 ツィスカ
[明らかに怖がられている様子に、流石に一度大きく瞬く。
まあ、慣れているので別にいいと言えばいいのだけれど]
俺はただの客だ。
そんなに頭を下げなくても良い。
[少しだけ遠い目をして、再び彼女を見下ろして]
宜しく。
土産でも食べて適当に休憩すると良い。
偶に変な奴も来るが、基本的にこの店の客層は良い。
(190) 2014/10/25(Sat) 22:13:13
/*
オクタヴィアさん…!ありがとうございます…!(平身低頭)
なんか、無理やりなぶっこみ、本当に失礼しました…!
こんな子に店番任せるなんて、心配すぎると思いますが、頑張りますので…!
よろしく、お願い、致します…!ありがとうございます…!
*/
(-172) 2014/10/25(Sat) 22:14:17
あと、これ。
[仏頂面で、彼女にもう一つ紙袋を押し付けた]
まあクリスマスだし。
気に入らなきゃ捨てろ。
[彼らしくない言い訳がましい言葉が小さく続いた。
紙袋の中身は、赤い花の髪飾り]
(-173) 2014/10/25(Sat) 22:15:48
おっと…
[もっと怒ったりするかと思ってたので悲しい、と言われるともの凄い罪悪感が芽生える。
ギィさんみたいに怒ってくれた方が気楽なんだが]
でーも他人をそうやって信用出来る人って凄いよ?
疑うより信じてたほうが絶対好かれるし…さ!
[罪悪感で必死にフォローする俺。
本当の事は言ってるけど信用されなくなってたら…うーんいつも通り、なんだけど。沈んだ顔に良い言葉をかけられないから、モテないんだろうなぁ、なんてしみじみ]
また?前も騙されたの…?
[いよいよ本格的に申し訳なくなってきてしまった]
んーごめんごめん。
ツィスカちゃんにはもう嘘つきません。許して?
[頭から手を離して手を顔の前で合わせて苦笑すると、
どんなことがあったの?と嫌がられなければ聞いてみた]
(-174) 2014/10/25(Sat) 22:17:02
みんなが集まってくれるのはとても嬉しいわ。
一人だと寂しいもの。
[小さく首を傾げて、いつもより柔らかく笑えば、肯定されたコーヒー>>188を淹れようとコンロに火を点ける。店内を見回す様子に、不思議そうに]
何かお探し?
[問うてみるが返事はあるかどうか。希望の品、と箱を差し出されれば、パッと目を輝かせて頬を上気させて箱を覗き]
パンプキンパイ!
わぁい、ギィ大好き♡ありがとう!!
[いつになくはしゃぐ。嬉しそうにお皿に盛れば、ツィスカにも出しただろう。]
(191) 2014/10/25(Sat) 22:17:50
>>179 シメオンさん
[花に対しては文句ない、という言葉に安堵するが、そのあと続いた言葉に目を白黒させて]
いいいいい色目、ですか…?
ええっと、その、あの…す、すみませんでした…!
[内容はまったく理解できていないが、大きな声に恐れおののき、ぺこぺこと何度も頭を下げた]
(192) 2014/10/25(Sat) 22:19:55
>>140コンラート
カサンドラ…それ、わたし…?
あなた、ソファで寝てた、
ベッド…気持ちよかった…
…カプチーノ、飲みたい。
[…は拙い口調でコンラートに縋った]
(193) 2014/10/25(Sat) 22:20:42
/*
RA●TENってなんだろう…?
中の人も世間知らずなので、花屋と比較されるこの文字列がピンと来てません。
楽天、かなぁ?
*/
(-175) 2014/10/25(Sat) 22:21:31
え……?
[パンプキンパイにはしゃいでいれば、小さな紙袋を手渡され。一瞬キョトンとするも、クリスマスだし、との言葉に嬉しそうに微笑む。]
開けてもいい?
[相手の返答如何に関わらず、中を開け赤い花の髪飾りを取り出せば、先ほどのようにはしゃぐことはなく、ニコリと微笑んで]
ありがとう……
嬉しい……
[小さくお礼を告げる。そっと髪飾りをつければ、照れたようにニコリと微笑んだ。]
(-176) 2014/10/25(Sat) 22:22:45
(-177) 2014/10/25(Sat) 22:23:45
>>187 シメオン
俺も特に疾しいことは言っていないがな。
節度を守れと言っているんだ。摘発するぞ。
[言っているだけで、おそらくそんな権限はない]
びじねす。
[そして、続く彼の言葉に唖然とした。
この幼馴染とあまりに似つかわしくない単語のように思えた。しかし彼女はどういう反応をするのか。少し興味深くもあるようだ]
(194) 2014/10/25(Sat) 22:24:14
>>187 シメオン
シメオンさんと共同経営とか不安要素しかない……
あら……心の声が漏れちゃったかしら…?えへ☆
(195) 2014/10/25(Sat) 22:24:48
(-178) 2014/10/25(Sat) 22:25:14
花屋 オクタヴィアは、あら……?何だか一瞬意識が飛んでしまったみたい……?(キャラ崩壊?
2014/10/25(Sat) 22:25:51
補佐官 ギィは、幼馴染が案外堅実だったので安堵した。
2014/10/25(Sat) 22:25:53
…だって寒いし。おぉ。犬。名前は?
[服を脱ぎ出すのをやめて犬の目線にしゃがんでやる。
濡れた俺はまずいかなーと手を振るだけに留めて、案内されるまま風呂場へ行って着替えを持たせてもらう]
ありがとーしばらくゆっくりしまーす
[全裸のすっぽんぽんになれば風呂へダイブ!]
>>183 フィオン
…だって寒いし。おぉ。犬。名前は?
[服を脱ぎ出すのをやめて犬の目線にしゃがんでやる。
濡れた俺はまずいかなーと手を振るだけに留めて、案内されるまま風呂場へ行って着替えを持たせてもらう]
ありがとーしばらくゆっくりしまーす
[全裸のすっぽんぽんになれば風呂へダイブ!]
(196) 2014/10/25(Sat) 22:28:37
>>195
……。い、いいんですよ別に。
別に友達とか、仲間とか…
同僚とか…
そういうの…
いらない子ですから。
くすん…
[肩を落として墓へ歩いていった**]
(197) 2014/10/25(Sat) 22:28:46
>>183
[犬に見せる笑顔が目に入れば]
良い笑顔すんじゃん?もっと、笑いなよ
[風呂に入る前こっそり言ってやった]*
(-179) 2014/10/25(Sat) 22:30:23
/*
秘話なげまくりマン。
理由?特にないよねー!!!!
いや、矢印ってどこに投げればええのん(頭抱えのポーズ)
こういうキャラにしたからなんか、矢印向ける相手に対しての特別、感が…()
(-180) 2014/10/25(Sat) 22:31:41
>>190 ギィさん
[頭を下げなくていい、と言われ、そっと顔をあげた。そのとき、目があったが、前>>28ほどの威圧は感じられず、少し安心した]
よろしく、お願いします。
あ、お、お土産、ですか…?は、はい、いただきます。ありがとう、ございます。
[客層はいい、と言われると]
本当に、この街は、みなさんいい人ばかりで…
いい、街ですよね。
(198) 2014/10/25(Sat) 22:31:52
(-181) 2014/10/25(Sat) 22:31:59
花屋 オクタヴィアは、墓守 シメオンさん……また遊びに来てくださいね?[手をフリフリ]
2014/10/25(Sat) 22:34:00
まあ、この店には誰かしら集まってくるだろうさ。
[珈琲を待つためにカウンターに座って方づえを付きながら、何処かぼんやりとした言葉を紡ぐ]
いや。大したことじゃない。
[問いに返事をかえすが、きっと幼馴染の彼女>>191の意識は既に南瓜パイへ向けられているだろう]
……珈琲。
[大好きなのは己ではなく南瓜パイではないのか、という突っ込みを心中でしつつ。いつになくはしゃぐ幼馴染の姿が微笑ましく、少し照れくさくもあり、誤魔化すように珈琲の催促をした]
(199) 2014/10/25(Sat) 22:34:56
怪しいおまじない ローレルは、んもー!魔法院時代の付き合いで今日は忙しいですよ!お返事停滞しててすまないです!
2014/10/25(Sat) 22:35:41
―少し前―
>>193 カサンドラ
はあ?昨日言ってたでしょ。じーぶーんーで。
カサンドラで良いんでしょ?
ソファで寝るって言っておきながら外の枯葉で踞ってたよ畜生。
じゃーおいで〜
[縋ろうとする相手に風邪引くよ?と言いながらも温もりが欲しかった自分からは離れてとは言わなかった]*
(200) 2014/10/25(Sat) 22:36:22
[オクタヴィアさんの「休憩してもいい」という言葉>>181に時計を見ると、朝からかなり長居していることに気付いた]
あ、あ、あ、わわわ私、もう、おいとまします、ね。
オクタヴィアさん、今日は本当に、ありがとうございました。
あの…このタイムの苗、買って帰っても、いい、ですか…?
[いい、と言われれば、代金と、昨夜のスープと今朝の食事のお礼に少しお金を添えて、家路についただろう**]
[オクタヴィアさんの「休憩してもいい」という言葉>>181に時計を見ると、朝からかなり長居していることに気付いた]
あ、あ、あ、わわわ私、もう、おいとまします、ね。
オクタヴィアさん、今日は本当に、ありがとうございました。
あの…このタイムの苗、買って帰っても、いい、ですか…?
[いい、と言われれば、代金と、昨夜のスープと今朝の食事のお礼に少しお金を添えて、家路についただろう**]
(201) 2014/10/25(Sat) 22:38:37
…あなたが、一時でも、愛を、囁いて、くれたから…
…運命の相手だと、言ったから…
…これは、理由にはなりませんか?
…正直、嬉しかったです。あなたの言うフィアンセの生まれ変わりかは、わかりませんが、それでも…偶然、あなたのフィアンセと私が似てたこと、偶然、寂しい気持ちになったところに、あなたが話しかけて、きたこと…
…それを運命だと、思っては、いけませんか?
…自分勝手なのは、分かってます、けどね…
(-182) 2014/10/25(Sat) 22:40:19
―現在―
♪
♪
♪
ごくらくだぁぁ
[風呂の中で1人幸せ気分。
クリスマスソングを鼻歌で歌ってたがぼっちを思い出して悲しくなったので止めた]*
(202) 2014/10/25(Sat) 22:40:44
/*
>>181で用意してくださってるミルクティー飲みたかった…!
けど、ミルクティーだけ飲んで帰るってのもおかしいので、せっかくの心遣いを無下にして帰っちゃいました。オクタヴィアさん、ごめんなさい。
タイムの花言葉は「勇気」。きっとツィスカにひつようなものだろう、と。
苗木なのは、今の時期(10月?12月?)には咲いていないからです。
*/
(-183) 2014/10/25(Sat) 22:41:49
/*
表情毎回変えるの忘れてる。
今が最大の変顔のつかいどきだったのに!!
←これ
(-184) 2014/10/25(Sat) 22:42:17
[幼馴染の言葉>>199を背中に聞きながら──もとい聞き流しながら──、ドリッパーに湯を注いでゆく。忽ち部屋にはコーヒーの良い香りが漂う。その香りを楽しむように目を細めればゆっくりとコーヒーを淹れた。]
お待たせ。
[パイを乗せた皿とコーヒーカップを彼の目の前に置けば、自分の前には先ほどツィスカに淹れたのと同じミルクティーとパイを並べ。慎重にパイにフォークを刺せば、小さく切ったそれを口に運ぶ。]
〜〜!!!
[言葉にならない声を出して、喜ぶその姿に髪飾りが揺れた。]
(203) 2014/10/25(Sat) 22:45:08
[彼女が嫌がらなかったので、手を握りしめ>>177
花屋の扉を押し開ければギィの姿を真っ先に見出した
どうやら話を聞く限りパンプキンパイの様で>>188、>>191
彼女に食べるかと問いかければ何と返ってきただろう]
久しぶり、オクタヴィア。
いや…ただいま、かな。
まだブッシュドノエルあるかなぁ…?
あと…そのパイは貰えるもの?
(204) 2014/10/25(Sat) 22:46:33
[紙袋を渡してからは、努めて彼女の顔を見ないようにした。妙に居心地が悪い。やはり慣れないことはするものではない。男は本の気まぐれ、を後悔した]
好きにしろ。
[開けても良いかと問う声に、返す乱暴な声。
それでも髪飾りを見た彼女の反応は気になって、ちらりと見やる。静かな微笑みと視線は交わった]
当然だ。感謝しろ。
[精一杯、いつものように皮肉めいた笑みを作って言い捨てる。
しかしまるで子供の様に動揺していること、
彼女は気が付いただろうか]
(-185) 2014/10/25(Sat) 22:46:51
耳長 エレオノーレ は、なんとなく 誰でもいい と 誰でもいい を能力(ニヨる)の対象に選んでみた。
一目惚れって知ってますか?
一目惚れって遺伝子と遺伝子が惹き合うって聞いたことあります。
だからその相手との子供は優秀であったり、同性とは起こらないとも.
しかしですね。
それがあったということはどちらかがおかしいってことでしょう。
私の目がおかしいのかあなたの性別がおかしかったのか
(-186) 2014/10/25(Sat) 22:48:35
遅くまでありがとう。
[店番をしてくれた彼女>>201にそう告げれば続く苗のことに二つ返事で承諾し。]
また、時間があれば来てね。
お疲れ様。
[そう少女を見送れば、カウンターのお金に気付き。]
お代なんていいのに…
[そう呟いてレジの側に置いてある小さなぽち袋に代金を入れれば、そのままレジに入れた。次に彼女がくればお返しして、苗はクリスマスプレゼントにしよう、と*]
(205) 2014/10/25(Sat) 22:49:14
――――…。似合うよ。
[髪飾りを付けた彼女をまた見つめて、
今度は普段より幾分柔らかな笑みが自然に零れた]
(-187) 2014/10/25(Sat) 22:49:22
貴女実は女なんじゃないですか?
女にしか見えませんでした。
(-188) 2014/10/25(Sat) 22:49:43
補佐官 ギィは、怪しいおまじない ローレルお疲れ様。無理せずできる範囲で適当にやると良い。
2014/10/25(Sat) 22:50:49
観測者 アデルは、怪しいおまじない ローレルに、お疲れ様、ゆっくりやっていけばいいんじゃないかなぁ…と言った。
2014/10/25(Sat) 22:52:14
[店の扉が開いて、覗いたのは懐かしい顔>>204
フォークを一先ず置き、一度目の前の幼馴染と視線を交わせば、顔を綻ばせる。]
おかえりなさい、アデル、と……?
[隣の女性には見覚えが無かったが、どうぞ、と中へと促す。]
ブッシュドノエル?
昨日ので、形はもう何だか分からなくなってしまっているけれど、それでも良かったら……
何淹れましょう?
[コーヒーか紅茶かを問う。答えがあればそのままキッチンへと下り、パイへの返答を忘れていることに気付かない。]
(206) 2014/10/25(Sat) 22:54:41
えと、そう言われても…正真正銘の、男、なんですけど…
…なんなら、見て、見ますか?
(着ているワンピースの肩紐に手をかけて)
(-189) 2014/10/25(Sat) 22:56:32
[他人を信用できる人は凄い、の言葉に]
凄く、なんて、ないですよ…。
信じるしか、能がありませんから…
[何があったのか問われるとゆるゆると首を振る]
…特別な、ことは、何も…。
ただ…私が、親友だと、思った人に…、恩師だと、思った人に…、何度も、何度も、何度も、何度も…騙されて…来ました。
[小さな声で、呟くように告げる。繰り返し呟いた「何度も」の声は、言うたびに小さくなっていったことだろう。「もう嘘はつかない」という言葉を聞くと、キッと顔をあげ、彼の片手を両手で縋るように包みこみ]
本当ですか?本当に、信じていいんですか?
…もう…裏切らないでください…
[最後の言葉は、誰に言うともなく呟いた]
(-190) 2014/10/25(Sat) 22:57:48
[幼馴染が聞かれるのを嫌がるだろう、と似合うか、と問わなかったが、思わぬ言葉に頬を染める。何だか妙に恥ずかしくて。]
───当然よ、ギィが選んでくれたものだもの……
[幼馴染の言い草を真似てみるが上手く言えているだろうか。えへへ、と小さい頃のように笑ってみせた。]
(-191) 2014/10/25(Sat) 22:59:28
花屋 オクタヴィアは、怪しいおまじない ローレルに、時間軸はあってないようなものだから…お疲れ様♡
2014/10/25(Sat) 23:01:16
[ツィスカが慌てて帰路に就く姿を眺める。
南瓜パイを持って帰ればどうか、と言い出す前に彼女の姿が消えてしまったが、まあ明日になれば新たなお菓子が完成しているだろう。きっと。
>>203やがて漂う珈琲の香りに目を伏せていたが、差し出されたカップに]
ああ。
[短い言葉で受け取って、まずは一口。冷えた身体が温まり、小さく息を吐いた。
そしてパイを食べ始めた幼馴染の姿を、面白そうに眺めて。
その姿を見ていると、変わらないなぁと実感する]
本当に甘いもの好きだな、お前。
今度はエレオノーレ本人を連れてくるか?
[半ば冗談の提案ではあったが。悪くないかもしれない、とは思った]
(207) 2014/10/25(Sat) 23:02:48
/*
もー、暗い話、やめよーよー_(:3」∠)_
コンラートさんを困らせたいんじゃないんだよ、コンラートさんはそのままでいいんだよ。
ただ、ちょっとツィスカと相性が悪いんだよ。この子は冗談を本気で受け取っちゃうから。
中の人はコンラートさん大好きです。だから困らせたくないんだよーぅヾ(:3ノシヾ)ノ
*/
(-192) 2014/10/25(Sat) 23:04:34
[扉が開く音に振り返ると、昨日も見た姿>>204。
幼馴染と顔を一度合わせた後、彼女の言葉を待ってから、足りない部分を補足した]
パイは昨日から南瓜続きだがな。
其れでも良ければ食べると良い。
余ってしまっても困るしな。
[取りあえず、まだ手を付けていなかった自分のパイの皿を差し出しておいた]
(208) 2014/10/25(Sat) 23:07:01
[しゃがむ彼(>>196)と愛犬をなんだかほのぼのとしたような気持ちで見つめて。
名前を聞かれれば、答える。]
くぅ…。えっと、くぅた、って名前。
[愛犬は尻尾を振っては挨拶をするようにわん!と高めの声でひと鳴き。
主人が客として迎え入れているのを分かっているかのように。]
懐こいでしょ?くぅは。
[そう言った時の顔は先程同様に優しげで。
愛犬を前にしては、緩めた頬は戻らない。
テンション高く風呂場へと向かう彼に。]
どうぞ、ごゆっくりと…。
[バイトと同じような口調になってしまった。
そんなことを思いつつ、ゆるりと穏やかに一礼を。]
(209) 2014/10/25(Sat) 23:07:13
(-193) 2014/10/25(Sat) 23:07:55
どうしよう、これは矢を打っても良いのか。
ぐるぐる。い、いっちゃえ!
(-194) 2014/10/25(Sat) 23:08:46
補佐官 ギィ は、なんとなく 補佐官 ギィ と 花屋 オクタヴィア を能力(ニヨる)の対象に選んでみた。
[幼馴染が自分に視線を向けていることには食べている間には気付くこともなく。一口一口をじっくり味わい、口の中を満たしてゆく。何故甘いものはこんなにも幸せな気分を運んできてくれるのだろう…]
エレちゃん、最近全然来てくれないのだもの……
[連れてこようか、との提案>>207に、ぷぅっと頬を膨らませる。]
エレちゃんが来てくれたら毎日美味しいお菓子三昧なのに…
[ほぼ毎日ギィが届けてくれているので既にほぼ毎日美味しいお菓子三昧なのだが。本人はそこには気付いていないようで。]
(210) 2014/10/25(Sat) 23:09:54
アルバイトで落とされて
傷心中です。
えーっと、エレオノーレさん
話を聞いてもらえますか?
愚痴ですけど愚痴ですけど愚痴ですけど
(211) 2014/10/25(Sat) 23:10:06
[彼女の様子から何も変わっていないなぁと思えば、視線が合い顔が綻ぶのは毎回の事で
手を引いている彼女に疑問を示していると>>206
気が付けば知り得る名前だけを述べて]
うん、それで構わないよ。
そうだなぁ…ボクは珈琲の方がいいかな。
[彼女にも何が飲みたいかと尋ねれば、その答えはオクタヴィアに届いただろうか
パイについての返事がない事には彼は気が付かずに
ここは本当何でも屋さんだよねぇ、と呟いた]
(212) 2014/10/25(Sat) 23:10:08
駄目だこれは恥ずかしい。死にそう。僕はすでに死にそうです!!
ヴィオに迷惑にならないのか…?うぬぬ。
(-195) 2014/10/25(Sat) 23:10:42
怪しいおまじない ローレルは、ありがとですよおまえらー!感謝感激雨あられですよ!
2014/10/25(Sat) 23:10:43
墓守 シメオンは、翻訳家 ツィスカにキイ!きっとこいつのせいだわ!こいつが先に合格したから!
2014/10/25(Sat) 23:10:52
[相手の言葉にかああっと顔を赤くして、そっぽを向いて。]
…っ!!べ、別、に…。
[熱い顔を隠すように口元を隠せば、くるり、と背中を向けてリビングへと向かっていく。
照れで熱い頬はそのままに。]*
(-196) 2014/10/25(Sat) 23:11:26
(=7) 2014/10/25(Sat) 23:12:28
怪しいおまじない ローレルは、墓守さんはオカマさんなのです?
2014/10/25(Sat) 23:13:01
(213) 2014/10/25(Sat) 23:13:03
>>ローレル
いいえー、
花屋でアルバイトしてきゃっきゃうふふしたかったんですう。
そしたらですねー
イラン子だったとですよ。
わかりますかこの悔しさ
目の前で私手伝いますにゃんって
されてる目の前であんたはダメ出しされたこの気持ちが。
そりゃあ、もうコーヒーブラック飲む程度には、グレますって。
(214) 2014/10/25(Sat) 23:16:48
人から信用なくすことしか出来ない俺とは大違いじゃん?
[それに慣れてしまって信用を取り戻そうとも思わないけど。されて、期待されるほうが逆に怖いし?]
お、おお… それは… なんというか…
[小さく何度も呟かれるその言葉の主の気持ちは想像するしか出来ないけれど、きっと、俺が想像したことないくらいに大変だったんだろうと思う。
俺はそういうのは自分から避けてたし]
それでも信じることが出来るってすごいよね。
それは他人には中々出来ないし前向きになるのも辛いから…
[何故そんなに騙されるのだろう。人が好いようには見える。彼女が断れない性格だから…?
やっぱり憶測だけじゃなんとも言えないけど――]
(-197) 2014/10/25(Sat) 23:17:37
[そして大凡関係のない方向から差し出されたパイを見て>>208
パイについて忘れていた事と未だ余っていた事の両方を理解した
そうして目線を合わせればにっこりと笑い
そのまま言葉を続けた]
ありがとう。
…もう食べているみたいだけどもコレ…美味しかった?
(215) 2014/10/25(Sat) 23:18:09
――はいよ。ツィスカちゃんには叶わないなぁ。
信じて。嘘はもうつかないようにしますから!
[あ、冗談はノーカンだよね!?と付け加えるのも忘れずに。両手に包まれた手には僅かに力が籠もり]
裏切ったら――もし、嘘吐いたらその度に言う事ひとつ聞いてあげる。ね?
[真剣な顔を最後まで保つことの出来ない俺って情けない。やっぱり茶化すけど頭に置いた手は金をそっと優しく撫でた]
(-198) 2014/10/25(Sat) 23:18:11
>>78エレオノーレ
ふふん、僕が優しいのは万国共通のコトワリなのですよ!
ですから今更礼など不要なのです!強いて言うならはやく元気になって僕に美味しい物を作ってくれると嬉しいですよ!
(216) 2014/10/25(Sat) 23:18:18
花屋 オクタヴィアは、墓守 シメオンは女の子ダメなんじゃ……(メモちらっ
2014/10/25(Sat) 23:18:36
墓守 シメオンは、怪しいおまじない ローレルという夢だったのさー
2014/10/25(Sat) 23:20:05
怪しいおまじない ローレルは、墓守 シメオンわからねーですね!(ズバッ)
2014/10/25(Sat) 23:20:09
[頬を染める彼女の姿は、まるで少女のようでもあり、何処か大人びたようでもあり、唯とても綺麗だと思った]
そうだな、よく分かってるじゃないか。
[自分の言いぐさを真似する姿に、ちゃっかりと頷く。
小さい頃のように笑う姿に、自然と彼女の方へ腕が伸びた。避けられなければ、同じく小さい頃していたように、ぽんぽん、と軽く頭を撫でて。
最後、名残惜しそうに髪を滑らす指先だけは、
あの頃と違っていた]
(-199) 2014/10/25(Sat) 23:20:44
/*
はて、タラしを発揮しているというのだろうかこれは。
毎回RP村で無自覚たらしを発揮してると言われるので怖いです。
いや、自分のRPの大体の性格が世話焼いてしまって、っていうのがいけないよね!!!!!!
ツィスカちゃんかー…カサンドラさんかー
それともそれともー男ならシューさんかフィオンくんだよね!!!
俺なんでもいける()
(-200) 2014/10/25(Sat) 23:21:05
(217) 2014/10/25(Sat) 23:21:09
怪しいおまじない ローレルは、僕は性別という囲いに囚われない愛されオーラがあるのですよ!きゅんきらりん!
2014/10/25(Sat) 23:21:22
ねーむいですー。でもこの時間に寝過ごすとやべーですからお返事書いて起きる作戦ですよー。
(-201) 2014/10/25(Sat) 23:22:45
/*
んーたらしではないたらしでは。
純粋に気になった所をぽぽいぽいしてるだけ!
はーどこに俺の→むかうんだろ(まだわからない)
どうせ矢はこないだろうし。さ!!
(-202) 2014/10/25(Sat) 23:23:14
[――彼が顔を赤くして行って出て行ったのをみて]
おお、また新しい顔。 かーわいーねぇ!
[ケラケラ陽気に笑った声は聞こえたか聞こえなかったか*]
(-203) 2014/10/25(Sat) 23:25:43
[宿屋の娘 シュテラ]に手錠をかけて逮捕した。]
あなた今ここの花屋を放火しようとたくらんでいましたね。
だからウロウロしていた違いますか?
ちょっとこっちまで来てもらいましょうか。
[シュテラを墓に連れてこうとする]
(218) 2014/10/25(Sat) 23:25:56
[いつもの調子の声で返答があれば、幾分か平常心を取り戻す。と、目の前からスッと伸びた手が自らの髪にそっと触れれば、またその胸は大きく鼓動を打つ。]
昔に、戻った、みたい。
[大人しく頭を撫でられながら、ぎこちなくそう言えば。その指にスルリと髪を撫でられ、その手が離れればほんの少しの物足りなさを覚える。それは今のままでいいと自らに言い聞かせた決心をほんの少し揺るがせた。]
(-204) 2014/10/25(Sat) 23:27:17
/*
おねーさん今日は忙しいというかリアル大事にしてます(きゃぴ
もふもふありがとうなのです!
*/
(=8) 2014/10/25(Sat) 23:27:23
は、はい、男同士ですし、問題は…
(他の人のいない部屋に入り、肩紐をずらしてワンピースをするりと脱ぐ、絹のような白い肌が露わになり、下着はつけない文化なのか、ワンピースの下は全裸だ。…股間には、か細いながら、白い男性のものが、存在して)
(-205) 2014/10/25(Sat) 23:27:24
(219) 2014/10/25(Sat) 23:27:43
こ、こんばんは、シュナウザーさん…。
ああああの、変身…まだ、できてないんですけど…
きっと、きっと、マスターしますから、もうしばらくお待ちください…!
(-206) 2014/10/25(Sat) 23:27:57
んー…どうなんでしょうねえ。
僕には見間違いとしか思えねーですが、ソイツには確認してねーですか?
[不安そうな相手に眉を顰め低い声で唸りながら見解を言い]
ま、真偽はわかんねーですが、もしホントにやりたいってえならかけてやってもいいですよ、おまじない。
(-207) 2014/10/25(Sat) 23:28:01
准士官 トールは、思わず議事読む前にツッコんでしまった…。
2014/10/25(Sat) 23:28:19
[エレオノーレが来てくれないと拗ねる幼馴染の姿>>210に肩を竦める]
流石に毎日同じ店に来る暇人も、そう居ないだろう。
まあ、放っておいてもそのうち来そうだが。
[ちなみに、自分がその暇人に該当している事実は無視する]
太るぞ。
唯でさえ毎日、自分でも色々作っている癖に。
[珈琲を啜りながら、呆れたように零す。
そう言いながらも、そのうち耳長の少女を連れてこようかなどと思案はしていた]
(220) 2014/10/25(Sat) 23:29:24
おお、奇遇ですねー僕も同じくなのですよーふふ。
流れが早すぎてついていけなさ半端ねーですー。
(=9) 2014/10/25(Sat) 23:29:51
/*
離脱しようと思ったけど、これだけ。
昨日たくさん絡んでくださったのに、今日全然絡めなかったのがさみしいので。
迷惑ならごめんなさい…。
*/
(-208) 2014/10/25(Sat) 23:30:00
怪しいおまじない ローレルは、トールっちのツッコミ最高ですよ!超笑ったです
2014/10/25(Sat) 23:30:51
綺麗なモノですね。これをですね。
(チョキン)
これであなたは男でも女でもありません。
そして、こんな中途半端な存在に愛してくれる人なんてこの先現れますか?
つまり、もうあなたは……
わかりますね?
(-209) 2014/10/25(Sat) 23:31:13
駄目だ…一瞬の間に意識が飛んでいく…
【 R 】【 E 】【 $ 】【 E 】【 $ 】【 E 】
(-210) 2014/10/25(Sat) 23:32:00
[それでよいとの返答>>212を聞き。再びコーヒーを淹れる準備をし、そばの少女>>217の返答は無かったようだが、何となく甘いミルクティーを淹れてみる。ブッシュドノエルはもはや薪の全形は無かったが、なるべく綺麗なところを切り分けて出す。]
昨日はごめんなさい、せっかく来てくれていたのに。
[アデルに頭を下げれば、2つのカップとお皿を出す。]
あら?お皿、もう一つ要った…?
[何故かパンプキンパイのお皿がアデルの前にあるのを見て、皿をギィに手渡そうと。]
(221) 2014/10/25(Sat) 23:32:04
あぁ駄目だ、全然だめだぜ…
グリードすら駄目だぜ俺……終わってるぜ俺……
(-211) 2014/10/25(Sat) 23:33:47
ま、まあ…
けっこう?
痛いでしょうが大丈夫ですよ…?
私舐めて消毒する程度にはあなたのために頑張ろうと思いますし
[血だらけになっているエレオノーレの股間に口を当てて消毒している]
(-212) 2014/10/25(Sat) 23:35:36
でもギィは来るじゃない?
[幼馴染が敢えて無視したこと>>220にはてんで気付かず。そもそも幼馴染という特殊性も手伝ってそうなっていることには考えは及ばないようで。]
ふ………太った?!
私、太った??
[片手を頬に当て、もう片方の手に掴んだフォークの先は口に入れたまま、泣きそうな顔で幼馴染を見つめる。頬を摩りながら、それでも食べる手は止めない模様。]
(222) 2014/10/25(Sat) 23:36:20
鉄分の味がする…
私が吸血鬼だったらこれは幸せな味なのかもしれませんね。
(-213) 2014/10/25(Sat) 23:37:23
[愛想の良いアデルの笑み>>215とは対照的な仏頂面で]
いや、珈琲は飲んでるが俺はパイはまだ食ってなかった。
ヴィオがご満悦だったから、美味いんじゃないか?
[そんな返事をしつつ、ふと首を傾げ]
……ん?
お前、来た時は二人じゃなかったか?
[シュテラの姿がないことに嫌な予感を覚えつつ、尋ねる]
(223) 2014/10/25(Sat) 23:38:16
花屋 オクタヴィアは、突然の逮捕劇に驚いた。ドラマか何かかしら…
2014/10/25(Sat) 23:38:19
>>184 フィオン
やー極楽っしたわぁ…
あ、洗濯籠に制服いれておいたよーん。
あとお前のだからピッチピチかと思ったら割と普通だった。でかいサイズ?俺用かな?
[用意された服に着替えれば風呂場から戻ってくる。
ぽかぽかしててもう頬が緩みきって上機嫌]
おれはぁ… 指輪 の絵柄ね!
[早速遠慮ない注文だ]
(224) 2014/10/25(Sat) 23:40:11
[何か、相手は言ったようだがそれは何なのかは聞こえず。]
……ばか。
[あぁ、にいちゃんと同じような事を言う。
思ってそう呟けば、熱の残る頬のままカプチーノを用意していって。
リビングにいるであろう2人に先に作りながら、出てくるのをぼんやりと待っていた。]*
(-214) 2014/10/25(Sat) 23:41:35
(-215) 2014/10/25(Sat) 23:42:47
[墓場に連れ出してシュテラに壁ドン。]
別にね。何か危害をね。
加えるね
ツモリとかね
私ないのですよ。
ただね。気持ちだけきいてほしいなって思ってですね。
連れてきたのです。
きいてくれますか?
(-216) 2014/10/25(Sat) 23:43:00
[墓場に連れ出してシュテラに壁ドン。]
別にね。何か危害をね。
加えるね
ツモリとかね
私ないのですよ。
ただね。気持ちだけきいてほしいなって思ってですね。
連れてきたのです。
きいてくれますか?
(225) 2014/10/25(Sat) 23:43:07
[彼女の鼓動の音までは聞こえない。
ただ、たどたどしく綴られる言葉に、胸がざわめいた]
変わらないだろ、俺たちは。
――……昔から何も。
[それは自分に言い聞かせるような口ぶりでもあり。本心でもあった。
当たり前のように傍に居た。それが普通だった。
彼女の髪に触れていた指先をじっと見つめる]
これからも。
[零れた声は、あまりに頼りない響き]
(-217) 2014/10/25(Sat) 23:45:47
不良部下ぁ?…ああ、あのダメ人間ですか。
あれ、てめーの部下だったですね。
[不良部下、と言われるも銃撃戦を見ていなかったためにすぐに思い当たる人物を思いつかず疑問形で聞き返し。暫くすると目の前の人物と同じ制服を着た腐れ縁の男を思い出し]
好みなわけねーですよ。
ただの腐れ縁のバカじゃねーですか。
やっぱりてめーの目は節穴ですね、デカブツ。
[呆れたように返し]
(-218) 2014/10/25(Sat) 23:47:36
(-219) 2014/10/25(Sat) 23:47:37
[聞こえてきた上機嫌な声(>>224)にうん、と短く返し。
「俺用かな?」そう問う相手にふるり、とひとつ首を横に振り。]
デザインだけ見て買っただけ…。
着れないから、あげる…。
[気に入れば、だけど。
そう最後に付け足して。
ラテアートの柄を頼まれれば、頷き、手際よく作っていって。]
…完成。
[そう言ってマグカップを手渡して。
描かれたのは注文通りのもの。
綺麗に描かれていた。]
(226) 2014/10/25(Sat) 23:48:52
あ、う…
(切り取られた痛みに、身体を震わせながら、しかし…言われているほど、痛くはなく。…これも宇宙人の技術…なのだろうか)
僕、シメオンさんだけのものに、なったんですよね…
(切り取られたものを舐められると、その名残が、硬さを帯びて。痛みと共に快感を運ぶ)
はぅ、シメ、おんさん…!
(-220) 2014/10/25(Sat) 23:49:32
…俺の場合は帰り道のついでだ。
[職場との位置関係的にそれはあり得ないのだが、幼馴染からの質問>>222は適当に誤魔化した。
新たな南瓜パイの皿を受け取りつつ、太るぞ、との言葉に思いの外反応する彼女にぎょっとする]
いや、今じゃなくてだな。
これからも甘味を取り続けた時のことを……。
[泣きそうな顔を見て慰めようとしたが、食べる手は止めないらしい]
ヴィオ、取りあえず。
泣くか食べるかどっちかにしろ。
(227) 2014/10/25(Sat) 23:50:48
音依存 フィオンは、のんびりしながらくぅたと戯れている。
2014/10/25(Sat) 23:51:27
100回くらい情報欄とか見たけどランダムしていいのか分かんねぇ…
ので、しちゃいます(ゝω・)ウヘペロ☆
アウトだったらエピで土下寝します_oュ__
(-221) 2014/10/25(Sat) 23:52:10
>ローレル
この反応は、本当にはずれなのかな?
むむ、そうなると、やはりエレオノーレか…。
フラグ読みは難しい!
(-222) 2014/10/25(Sat) 23:53:02
[紡がれる言葉に静かに耳を傾け、一度俯けば静かに息を吸い込んだ。顔を上げれば、まっすぐにギィを見つめ、ニコリと笑顔を作る]
えぇ……
変わらない、わね。
昔も──これから、も。
[キュッと胸が締め付けられる気がして、ほんの少し笑顔が歪んだことに気付かれただろうか。
──変わらない──
その幸せと切なさの内に揺れる──]
(-223) 2014/10/25(Sat) 23:53:27
やっぱりやめときます…
ごめんなさい戻っていいですよ。
花屋にもどりますかー
(228) 2014/10/25(Sat) 23:54:24
>>211 シメオンさん
愚痴ですか?いいですよ?
…それに、もう、そういう事を気にする関係でも、ないですよね?
(229) 2014/10/25(Sat) 23:54:34
墓守 シメオンは、宿屋の娘 シュテラを花屋前で解放した。
2014/10/25(Sat) 23:54:51
/*
すれ違うべきなんだろうか…
とりあえず明日待ち的な感じ…?
(-224) 2014/10/25(Sat) 23:55:50
そりゃそうですよ。
これで嫌とかいわれたら
脅すしかもうありませんから。
私はもうあなたの秘密を作ってしまいました。
これはもう、あなたは私のものになるしかありませんね。ふふふ
(-225) 2014/10/25(Sat) 23:56:51
>>226 フィオン
じゃあ俺がもらう。着なきゃ損だろ?
[柄も悪くないしなーと。
うんうんと満足げに頷いて礼を述べておいた]
……おお!はやい。しかも上手いな。
さっすがだねぇ!
[注文したのが出てきて目をぱちくり。
こんな特技があるとは]
でも、指輪を渡すって新婚かよ!恋人かよ!
[自分で指定した柄なのに突っ込みをいれてケラケラ。
くぅたもそう思でしょーとも言って戯れてるほうをみた]
(230) 2014/10/25(Sat) 23:58:32
>>148ギィ
失礼な!馬鹿だって風邪は引きますよ…ふ、ふぁ…ぶぇっくしょーい!!!
…って誰が馬鹿ですかこのデカブツゥ!!
[風邪を引かない、という相手の言葉に異議を唱えた直後に女性らしからぬ大きなくしゃみをひとつかまし。その後はた、と自分の誤ちに気がつくと怒り半分八つ当たり半分で相手の腕の辺りを相棒で叩いてやろうとし]
むむ、お前はまた…!
とりあえず!この件については調べとくですよ!
何かわかったら教えてやらんでもないですよ!
[頭を撫でられることに怒りを覚えるも、寒さと暗くなる辺りにそんな場合ではない、と我に返ると相手に向けて約束を発し、小走りでその場を後にし**]
(231) 2014/10/25(Sat) 23:59:00
[帰り道のついで、と聞けば、一瞬そうだったかしら?と思うも、そこまで深く考えることもなく。泣くか食べるかどっちかにしろ、と言われれば>>227、一瞬手を止め、悩み、やっぱり泣きそうな顔でフォークを口に入れた。]
だって……
美味しいんだもの……
でも太る…わよね……
でも美味しいの……
[同じことを繰り返しながら、それでもパイをペロリと食べ切ってしまった。]
(232) 2014/10/25(Sat) 23:59:23
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る