
26 【恋愛RP】 お見合い村6 【もっとも危ないアーヴァイン】
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視点:
人
狼
墓
全
保育士 フレデリカ の役職希望が 仮面師 に自動決定されました。
自称鍛冶手伝い ロヴィン の役職希望が 冒涜者 に自動決定されました。
花屋 オクタヴィア の役職希望が 首無騎士 に自動決定されました。
絵本作家 ローレル の役職希望が 共鳴者 に自動決定されました。
レイヤー グレートヒェン の役職希望が 仮面師 に自動決定されました。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が3名、共鳴者が2名、コウモリ人間が2名、首無騎士が2名、キューピッドが1名、冒涜者が1名、仮面師が1名いるようだ。
美しい薔薇だろう? もう直ぐ咲きそうなんだ。
そう、今夜辺りには…。
(0) 2013/07/16(Tue) 01:00:00 (master)
薔薇園芸家 ローゼンハイムが「時間を進める」を選択しました。
(~0) 2013/07/16(Tue) 01:01:18 (teeka)
(*0) 2013/07/16(Tue) 01:01:21 (kotsuma)
(-0) 2013/07/16(Tue) 01:01:22 (odango)
/*
わ、わ。仮面師だー。
どうにか絡められるかな。
あんまり略奪とか横恋慕とか出来るキャラじゃないんだけど…。
(-1) 2013/07/16(Tue) 01:01:39 (toimoi)
異国の商人 タクマは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 01:02:51
んー……ウーロン茶のんでも、酔いさめないなぁ……
ちょっと夜風あたってくるー。
[日本酒1杯で顔真っ赤になる奴が、さらに間違えてウーロンハイを7杯も飲んで、酔いつぶれる間際な状態。
ふらふらーっと中庭に向かって歩いていこうと]
(1) 2013/07/16(Tue) 01:04:02 (mitunaru)
/*相方様、よろしくお願いします。
この窓の扱いどうしましょうか?
(=0) 2013/07/16(Tue) 01:04:44 (odango)
自称鍛冶手伝い ロヴィンは、絵本作家 ローレル を能力(誘う)の対象に選びました。
コウモリ人間…ぼっちじゃないからよかったけどー。
設定どうしよう。。
(-2) 2013/07/16(Tue) 01:06:18 (yucca)
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 01:06:25
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 01:06:57
画家 フィオンは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 01:09:12
レイヤー グレートヒェンは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 01:10:34
/*恋天使、仮面、冒涜者この辺りの人たちの選択でささやきの組み合わせがカオスなことになりそうですね。相方だけ恋天使か冒涜者に誘われてぼっち化だけは許して欲しいですね。
(-3) 2013/07/16(Tue) 01:11:30 (odango)
軍医見習い マリエッタは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 01:11:35
(!0) 2013/07/16(Tue) 01:12:00 (yucca)
軍医見習い マリエッタは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 01:12:06
うーん。
いつもと同じ量しか飲んでない筈なんだけどなー……
[ふらふらしながら、中庭に向かいながら。
伯父に持たされた通信機のスイッチが、何かの弾みで入ったかもしれない]
(*1) 2013/07/16(Tue) 01:14:33 (mitunaru)
保育士 フレデリカは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 01:15:28
絵本作家 ローレルは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 01:16:35
[日本酒とともに牡蠣を味わっていると、心配そうなタクマの声>>0:348。マリーには日本酒を注いでからは自分はお酒を渡していないはずだななどと考えている。]
一人で注いで、飲んでいたのかしらね?
[と広間を出ていく>>1のを見送る。ローレルがパイナップリーナ・サンライズを気に入ってくれたのを見ると]
喜んでもらえてうれしいわー。簡単よーパイナップリーナっていうリキュールとオレンジジュースを混ぜて、グレナデンシロップっていうのを最後に入れるの。
リキュールにアルコールが入ってるから、その量だけ気を付ければ、あとは味見しつつ、自分の好きな味にできるのー。
[作り方に興味があるみたいなので軽く説明する。]
(2) 2013/07/16(Tue) 01:16:42 (yucca)
ー少し前ー
[燕という言葉に>>314]
つばめ、…かぁ。 何だか、別人みたいですね!
[女は由来を聞き、その呼び方は尚気に入った。]
(3) 2013/07/16(Tue) 01:16:43 (アリス)
(この声はマリエッタさん…?)
[いつの間にかポケットに入っている小さな機械にスイッチが入っていたようだ]
(ううーん…誰のだろう…分からないけど、とりあえず持っておこうかな)
(*2) 2013/07/16(Tue) 01:17:54 (kotsuma)
グレですー!
タチアナさんだ!
これは…今回何に使うんでしょうか…?
(!1) 2013/07/16(Tue) 01:18:54 (アリス)
[一杯目を飲み終わると頭がぼうっとしてきた。どうやら酔っているらしい。お酒なんて久しぶりに飲んだから加減が分からない]
(ご飯も美味しいし、お酒も美味しいし、みんな優しいし)
[来て良かったかも…と思ったところでハッとした]
(そうだった。私あの子の代わりに来たんだった…)
[アーなんとかさんとの結婚は絶対に嫌だ死んでも嫌だ。妹をその魔の手から救うため来たものの、ここで恋人ができなければアーなんとかさんと結ばれてしまうのだ]
(それだけは嫌…)
[けれどだからといって、それだけの為に誰かと恋仲になるというのも、違う気がして]
(…焦らずがんばろ…)
[とりあえずは、とため息をひとつ吐いて、グラスに残った氷を口に含んだ]
(4) 2013/07/16(Tue) 01:22:49 (kotsuma)
自称鍛冶手伝い ロヴィンは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 01:23:32
/* グレちゃんよろしくー。
特定の意味はなかったはずだから、これから設定考えていけばいいと思うんだけど…。
何か案あります? */
(!2) 2013/07/16(Tue) 01:23:33 (yucca)
集会場に集められた面々が、そろそろパーティの開始かと思っている頃。
そのパーティ会場に、るんるん気分で向かっていたアーヴァインさんは、ちょうど周囲に何もない地点に足を踏み入れたところで、カチッという音が足元から聞こえました。
何の音だろう、と足を上げてみれば。ちゅどーーーーーーん!と地雷が爆発。
さらにそこに、どこからともなく銃弾が何発も打ち込まれ、トドメとばかりに重力系魔法や火炎系魔法などを叩き込まれまくり。
普通の人間なら(というか大概のゲームの魔王クラスでも)かるく死んでいる筈のダメージでも、なぜか生きているアーヴァインさんでしたが。
流石にパーティ会場へ向かう事はできなくなり、急遽病院へと運び込まれる事になったのです。
(#0) 2013/07/16(Tue) 01:23:53
ー少し前ー
[家でもお酒を作ると聞いて>>317]
(これぞ、大人の女だ…)
カクテルとか、混ぜるやつとか綺麗な色してますね〜
[アップルジュースを飲みながら、次は何にしようかと考えていた。]
(5) 2013/07/16(Tue) 01:24:21 (アリス)
/* ちょwww
どんだけ攻撃されてるのww
それだけ嫌われてるってことだよね。すごいwwwww */
(-4) 2013/07/16(Tue) 01:27:57 (yucca)
/*はい、よろしくですー。
えーと、設定…?
例えばどんなものですか?
囁き出来る役職に当たったの初めてCO
すみません、役立たずで…w
(!3) 2013/07/16(Tue) 01:29:01 (アリス)
アーヴァインさんが運ばれていった後。
その近くに身を潜めていた人たちの中のひとりが、
「コリドラスめ。自分の甥とはいえ、私の玄孫でもある子をあんなところに放り込むとは……」
とかなんとかいう呟きを零しましたが、聞いた人はいなかったようです。
もうじき、集会場にも「アーヴァインさん入院」の報と、ついでに「強制見舞い」の話が伝わるでしょう。
(#1) 2013/07/16(Tue) 01:31:43
[>>2タチアナにパイナップリーナ・サンライズの作り方を教えてもらって]
こんどこそ完璧に覚えたよ!試しに1杯作ってみてもいいかな。
[グラスに残っていた分を飲み干して、パイナップリーナ・サンライズをたどたどしい手つきで作り始めた。]
えっと、パイナップリーナにオレンジジュース、後はグレナデンシロップだよね。
[なんとかタチアナが作ったものに近づけようと、何度も試飲しては作りなおして]
えへへ、できたーー
[なんとか完成した時には酔っぱらいと化していた。それでも完成度はタチアナの96%にしか過ぎなかった]
タチアナさーん、いりませんかー?
[タチアナが欲しいといえば、危なかっしい手つきでグラスを手渡すだろう]
(6) 2013/07/16(Tue) 01:32:50 (odango)
(-5) 2013/07/16(Tue) 01:33:30 (odango)
―― 回想 ――
[広間に現れた女性が自分を呼ぶ>>0:350、彼女の姿を見て目を丸くしそれから]
……貴女も、ここにいたなんて。
[声のトーンは暗く常より低く
彼女はよく子供達と遊んでくれる優しい女性だというのに、こんなところに連れて来られたのか…と]
……私が行かないとフリーデルとアネットを連れて行くと言われましてね。
[フレデリカならば知っているだろうが、フリーデルはシスター、アネットは今年16になる孤児の少女だ。
はは、と苦々しく笑った]
(7) 2013/07/16(Tue) 01:34:21 (sorehanaiwa)
あ、そうか。
囁き持ちはもう話してるのかもしれないのか。
(-6) 2013/07/16(Tue) 01:36:34 (teeka)
―― 回想 グレートヒェン>>0:351 ――
私もですよ。
そうですね、せめて「あの人」に会うまでの間は……
[アレと会うのを思うと憂鬱だが笑い返して]
(8) 2013/07/16(Tue) 01:36:54 (sorehanaiwa)
(-7) 2013/07/16(Tue) 01:36:57 (teeka)
/* 私も詳しくないけれど、情報欄には
(例1:実はアーヴァインの生命力について調査しに来た某国のスパイで、通信機を持っている)
(例2:怪電波ゆんゆん)
ってありますねえ。
例2がよくわからないんだけどw
そうですねえ、ちょっと考えたのが、メル友なんですけど。
ずっと前からメル友なんだけど、お互い会ったことはなくて、ここに来てからもメール相手が同じ会場にいると知らずに恋の相談とかメールししてる、とか。
この窓がメール本文っていう。
どっか(白ログ)で話してて、メル友だ!って気づいてもいいし、気づかなくてもいいし。
どうでしょ。 */
(!4) 2013/07/16(Tue) 01:38:08 (yucca)
[ローレルの呼びかけに>>6]
わあ、さっそく作ったのねっ。いただいてもいいの?
うれしい!作るのは好きだけれど、誰かに作ってもらうのを飲むのもまた格別っ。
[と嬉しそうに受け取る。一口飲んで、おいしいっとほほ笑む。]
(9) 2013/07/16(Tue) 01:43:02 (yucca)
神父 アルビンは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 01:43:42
/*メル友!!
面白そうです!
それにしましょう。そうですね!気付くかどうかは流れで。
タチアナさんが大丈夫でしたら。
(!5) 2013/07/16(Tue) 01:46:24 (アリス)
あはは……私は、自業自得みたいなものですけれど。
[心配してくれているのだろうアルビン>>7へ苦笑を落とす。
次いで耳に入った理由に、悲しげに眉根を下げた。]
そんな、シスター様にアネットまで……!
……守ってくださって、ありがとうございます。
[彼だってきっと来たくはなかっただろう。
その気持ちに胸が締め付けられて、胸元をぎゅう、と掴んだ。]
(10) 2013/07/16(Tue) 01:50:31 (toimoi)
/* お、了解ありがとうございますっ。
えとじゃあ、ハンドルネームとかで呼び合うことにしましょうか。
お互いに気づかないわけだから、偽名っぽいのがいいと思うんです。
私は「バリ」でお願いします。 */
(!6) 2013/07/16(Tue) 01:52:30 (yucca)
ー回想ー
[神父様の言葉に>>8]
ふふっ
[「あの人」と聞いて]
…?あの人?
誰かと待ち合わせていたり、するんですか?
[無理に笑ってる気がして、思わず聞いてしまった。
気のせいなら良いが。]
(11) 2013/07/16(Tue) 01:54:00 (アリス)
んーじゃあ私はそろそろ休もうかな。
みんな、ありがとうね。タクマさんも、素敵なお料理ありがとうございました。
ローレルが作ってくれたカクテルは、部屋でゆっくり味わうわ。
じゃあおやすみー。
[元気にそう挨拶すると、少しふらふらしながら、広間を出ていった。**]
(12) 2013/07/16(Tue) 01:55:36 (yucca)
[…脱衣所で体を拭いて、着替えたまではよかったが…]
………のぼせた。
[ぽつりと、自分の体調を呟く位には、そんな状態になっていた。
扇風機をつけて、ぶわーっと体を冷やしている。]**
(13) 2013/07/16(Tue) 01:57:13 (reo)
ああ、どうかそんな顔をなさらないで下さい
[悲しげに眉根を下げ胸元を掴むフレデリカ>>10、優しい彼女の心を痛ませてしまっただろうかと神父は自分の言動を反省し慌てて言葉を続ける]
これも神から与えられた試練、そう思うことにしましたから。
それに何も回避する手段がないわけじゃありませんから、ね?
[安心させようと笑って見せ]
(14) 2013/07/16(Tue) 01:57:21 (sorehanaiwa)
新聞記者 タチアナは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 01:57:54
/*賛成です!やった!
では私は「グアム」で!w
また明日かな?
設定考えて下さって、ありがとうございます!
メル友、よろしくお願いします。楽しみましょう☆
(!7) 2013/07/16(Tue) 02:00:13 (アリス)
―回想>>11―
……アーヴァインさんのことですよ。
[アーヴァインと会うまでぐらいは楽しみたい、そう思ったわけで。
名前も呼びたくないとは立場上言えない、更に考えるのも嫌などとは。
名前を口にして憂鬱になり、重々しく口を閉ざした*]
(15) 2013/07/16(Tue) 02:01:41 (sorehanaiwa)
[タチアナが去っていく>>12のに対してひらひら手を振りながらお酒のお礼を言うだろう]
私もちょっとだけ休もう、かな…
[と立ち上がったら足元がふらついて倒れそうになった。テーブルに手をついて支えたが、結構酔っていたらしい。しょうがない、と椅子に座りなおして酔いがさめるまで、とテーブルに顔を伏せた**]
(16) 2013/07/16(Tue) 02:01:42 (kotsuma)
ん?
一応開始時刻になったみたいだけど……
普通にこのままくつろいでていいのか?
[お見合いパーティーとしか聞いていない少年は不思議そうに呟いた。どうやら数日にわたって行われるらしく、客室は自分で勝手に使えるような雰囲気だが……]
(17) 2013/07/16(Tue) 02:02:02 (teeka)
画家 フィオンは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 02:03:13
はい、すみません……。
[優しい神父様>>14に心配をかけたくはない。
悲しい気持ちを押しこめて、ゆるりと笑って見せる。]
でも、こんな無理矢理な形で……!
試練だとしても、神父様はつらくないですか? 苦しくないですか?
[自身を犠牲にしたようなものだ。
彼の感情を読み取ろうとして、そっと瞳を覗き込んだ。]
(18) 2013/07/16(Tue) 02:03:53 (toimoi)
― → 中庭 ―
ふにゃー………
[無自覚にいつも以上に飲んでしまった後、ふらふらと歩き回ればさらに酔いが回って。
中庭に着けば、手近なベンチにぺしょりと倒れこむように寝転がった。
しばらくここで涼んでいれば、少しは酔いもさめるだろうか**]
(19) 2013/07/16(Tue) 02:04:33 (mitunaru)
[>>9タチアナに美味しいといってもらって]
うふふー、喜んで貰えてよかったー。言ってくれればいつでもつくるよー。といってもまだこれしか作れないけどね―。
[と言って声をあげて笑った。]
[その後、広間から出て行くタチアナをおやすみなさーいと見送って]
私も寝る―。
[特別誰に向かって言うわけでもなくそう宣言して、近くにあったソファに身体をなげて眠ってしまった。熟睡していて、周りでなにが起きても簡単には目覚めないだろう。**]
(20) 2013/07/16(Tue) 02:05:14 (odango)
ん、ああ、お休み、タチアナ、オクタヴィア……
[タチアナが広間を出て、オクタヴィアもそのへんで一休みをし始めるらしい]
って、オクタヴィア、風邪とか気をつけなくていいのか……?
……。
[暫く逡巡した結果、
12.自分の上着をかけてあげた
34.毛布を自警団に用意してもらった
56.大丈夫だと判断した]
(21) 2013/07/16(Tue) 02:05:21 (teeka)
軍医見習い マリエッタは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 02:05:48
自称鍛冶手伝い ロヴィンは、サイコロ振り忘れた。{5}
2013/07/16(Tue) 02:05:51
絵本作家 ローレルは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 02:06:48
……まあ、オクタヴィアは俺より大人だし、あんまり俺が出張るところじゃない、か……
[幸いにも今の時期は暖かいし、風邪を引くこともないだろう。
そう判断し、オクタヴィアはそのままにしておいた]
(22) 2013/07/16(Tue) 02:07:38 (teeka)
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 02:08:20
[返された笑顔>>18は先程のグレートヒェンのそれに似ていて
無理に笑わせることしか出来ないのか、と無力さを感じる]
彼らとてそうしたくてしたわけではありません。
自警団に所属する方々にはやむを得ない事情があるのですよ……。
[そういった悩める人々の相談に乗るのが自分の仕事でもあって]
ですから私は、誰のことも恨んでいないし、苦しくも……
[瞳を覗き込まれ、言い切ることは叶わず。
視線を逸らし、膝の上拳を握る]
……私は神父で、男なんですよ。
か弱い女性の前でぐらい強がらせて下さい。
[この場で恋人を作らなければ自分はどうなるか、特に恋愛と離れた生活を神学校時代からしていた男が不安でない筈はなく。]
(23) 2013/07/16(Tue) 02:13:37 (sorehanaiwa)
ー回想ー
[彼の急変振りに>>15]
わっわっ!
[そうか、ちょっと考えれば分かったかもしれない。自信はないが。
神父様の腕にそっと触れて]
すみません。私何か余計な事を聞いてしまいました!
えーと……あの人に会って、思いの丈をぶちまけるのを
”楽しみ”にすれば良いんですよ!
そうすれば、憂鬱な気分なんて消えちゃいますよ。
それまではパーティーを楽しむ!
ほら、二度楽しめますよ!
[ちょっとだけ検討外れな事を言っている気がしないでもないが、神父様を励ましたい一心だった。]
(24) 2013/07/16(Tue) 02:16:30 (アリス)
……
お酒の席は苦手なので、そろそろ客室で休ませていただきます。
[立ち上がり、見せた表情はいつもの神父としての微笑み]
大丈夫、私のことは気にしないで下さい。
フレデリカさんがここで素敵なお相手を見付けて幸せになりますよう、祈らせて下さいね。
[言い残し広間を呼び止めた自警団員と去る
そうして客室へ案内して貰った**]
(25) 2013/07/16(Tue) 02:17:39 (sorehanaiwa)
―― 回想 グレートヒェンと>>24 ――
[腕に触れられれば拒むことはなく、少し暗い表情で自分を励ますグレートヒェンの話を聞いていた]
……はは。
一応私、神父なんですよ?
[少しずれたことを言うグレートヒェンに、自分はぶちまけられない立場と遠回しに口にして
それでも彼女の様子に心が和むのを感じる]
そうですね。貴女の言う通りです
神父をしていると贅沢も出来ませんし、ね……精一杯楽しませていただきますよ。
[そう言う神父の声は明るかった**]
(26) 2013/07/16(Tue) 02:24:18 (sorehanaiwa)
[これまで聞いたことのないアルビン>>23の弱々しい声に、小さく目を見開いた。
膝の上で握られた拳を見て、思わずそっと手を伸ばす。
拒まれなければ、指先がそっと触れただろうか。]
大丈夫ですよ。
私はほら、いつも子どもたちと遊んでるし頑丈ですから!
……だから、たまには頼ってください。
[どうすれば彼の不安を取り除けるだろうか。
これまでの恩返しをしたくて、安心させるように微笑んだ。]
(27) 2013/07/16(Tue) 02:24:35 (toimoi)
神父 アルビンは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 02:25:41
あ、神父様……!
[去って行く背中>>25を止められず、ただただ見送ることしか出来ない。]
気にしないなんて、出来る訳ないじゃないですか……。
[囁くような声は空気に溶ける。
誰の耳にも届くことはなかっただろう。
困ったように微笑むと、人の少なくなった広間を見渡して。]
私も失礼しますね。
[頭を下げると、自室へ戻って行ったのだったか**]
(28) 2013/07/16(Tue) 02:27:21 (toimoi)
保育士 フレデリカは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 02:29:29
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 02:35:55
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 02:37:21
(もう、皆さんと自己紹介出来たかな…?)
[お腹もいっぱいになり、神父様と話すフレデリカの姿が見え]
(今お話中か…後でいこうかな。)
[何だか深刻そうな空気に入れる訳もなく。
女は残りのご飯を平らげると、ふぃ〜と側にあった肘掛け椅子に座った。
すると、ロヴィンの様子>>22を見て]
(偉い。優しいこだな…)
[と、ぼんやり見ていた]
(29) 2013/07/16(Tue) 02:38:21 (アリス)
ぅー……どうすればいいんだ……?
流石にいきなり勝手に帰っちゃうのもまずいだろうしな……
[どうやら他の参加者たちは、思い思いに休憩しているようだ。
とりあえずオクタヴィアは大丈夫そうと判断したが、ここがどのようなお見合いパーティなのかすら分かっていないロヴィンにとって、どうにも勝手が分かりづらい]
[戸惑っていると、ちょうどこちらを見ていたグレートヒェンと目が合った]
あ、えっと……グレートヒェン。
実は俺、あんまりここの説明とか受けてないんだけど……
パーティが始まった割には主催者っぽい人も現れないし、勝手に好きな行動をしてても構わないのか?
この建物のことも良く分からないし……
[自警団に聞いてもいいのだが、同じ参加者の方が話しかけやすかったということもあった]
(30) 2013/07/16(Tue) 02:46:45 (teeka)
ー回想>>26ー
[「神父」という言葉に。]
あ…私、…すみません。
[やっぱり変な事を言ってしまった。自分め。
しかし神父様の明るい声に、少し安堵した。]
(良かった…)
はい!
美味しい物いっぱい食べて、飲みましょう♪
[そう。美味しいものは、人を幸せにする。
我々は生贄として集められたが、この瞬間だけでも楽しい時間が過ぎてくれれば良いなと思っていた。]
(31) 2013/07/16(Tue) 03:01:42 (アリス)
[ロヴィンに話し掛けられ>>30]
…え?
私は簡単な事しか知らないよ?
[ロヴィンに斯く斯く然々でー。と、女はこのパーティーの概要を説明した。]
だから、頑張って恋人見つけないとねー!
…アーヴァインと結婚は、絶っ対やだし。
[アーヴァインとの結婚を想像して、遠い目。]
(32) 2013/07/16(Tue) 03:09:39 (アリス)
[グレートヒェンからかいつまんだ説明を受ける……といっても、とはいえ、その内容は彼にとっては充分にショッキングだ]
う、嘘だろ……普通のお見合いパーティーだと思ってたから、頃合を見計らって適当に帰るつもりだったのに……
[まさか、結婚さもなくばバッドエンドというデッドオアアライブを体現したかのようなお見合いパーティだとは考えてもいなかった。おまけに、説明が事実ならばこのパーティが終わるまでは帰ることすらできない]
え、っと……ありがとな、グレートヒェン。
俺はそういうことにあんまり興味ないんだけどな……
[無論年頃の男の子なので異性に興味がないわけはないが、そういう気持ちを表に出したくない年頃なのだ]
(33) 2013/07/16(Tue) 03:19:42 (teeka)
[事を理解したロヴィン落ち込んでしまった。
ロヴィンの背中に触れ、嫌がるようでなければ軽くぽんと叩く。]
そうか、知らないできたのね。
大丈夫だよ!こんな素敵な人達が揃ってるんだもん!
[ロヴィンに少し近付いて、彼にだけ聞こえる声で]
実はね、私も気が乗らなかったんだけど、ちょっと考えたの。
ここで、運命の人見つけたら、勿論アーヴァインからも逃れられるし、私も幸せ!
これって、ラッキーだよねっ?
[まぁ見つけられたらだけど、と言ってへへへと笑った。]
(34) 2013/07/16(Tue) 03:37:25 (アリス)
グレートヒェン……
[グレートヒェンの慰めと彼女の前向きな明るさに、少し救われた。確かに見方を変えれば彼女の言うとおりだ]
……そうだよな、ありがとう。
確かに、いい人たちばかりだな……
[全員と話したわけでもないが、それでもグレートヒェンをはじめ、みんなこの状況で明るく振舞っている。自分が落ち込んでいる場合じゃない]
……ま、まあ別にそういうことにはあんまり興味ないけど、俺も相手を探してみるか……
お互いがんばろうな、グレートヒェン。
[元気を出したのか、にこりと微笑んでグレートヒェンに応えた]
(35) 2013/07/16(Tue) 03:48:50 (teeka)
さて……そうと分かったら、俺も休めるうちに休んでおくか。
流石にあのアーヴァインと一緒の建物じゃおちおち休めないしな。
[自分の荷物をよいしょと持ち上げて]
それじゃ、俺はこれから使う客室を探してくるよ。
グレートヒェン、これからもよろしくな。
[他にも人がいた場合は挨拶をして、広間を後にした**]
(36) 2013/07/16(Tue) 03:53:57 (teeka)
レイヤー グレートヒェンは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 03:54:39
自称鍛冶手伝い ロヴィンは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 03:55:31
自称鍛冶手伝い ロヴィンは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 03:57:25
[>>35ロヴィンに]
お礼なんて、たいしたこと言ってないよ?
(やっぱりいい子だなぁ)
[興味がないと言いながら、頑張ろうと言う彼は
色々考えてるのかな、と思いながら]
うん!頑張ろうっ♪
(良かった。元気になったみたい)
[と、彼の笑顔に釣られる。]
(37) 2013/07/16(Tue) 04:08:33 (アリス)
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 04:19:00
[客室に向かうロヴィンによろしくと言われ>>36、その背中に]
こちらこそ!
あ!名前長かったら”グレ”でイイヨー!
[最後の言葉は聞こえただろうか。
気にしていないなら良いのだが。]
私はどうしよぅかなぁ…
[いや、自分も荷物を置いてくるべきだろ。
広間入口に置いてある自分の荷物を担いで、自分も客室へ向かった**]
(38) 2013/07/16(Tue) 04:22:42 (アリス)
レイヤー グレートヒェンは、自称鍛冶手伝い ロヴィンに話の続きを促した。
2013/07/16(Tue) 04:26:55
自称鍛冶手伝い ロヴィンは、レイヤー グレートヒェンに話の続きを促した。
2013/07/16(Tue) 09:02:38
ふぁぁ……
[朝、自室で目を覚ました。]
んー……?
[見覚えの無い景色だ。ぽりぽり、と寝ぼけ眼を擦りながら記憶をめぐらせる]
ああ、そっか……俺、アーヴァインのお見合いパーティーに来てたんだっけ……はぁ。
[ようやく事の顛末を思い出し、自分の境遇に小さくため息を吐いた]
まあ……グレも言ってたし、あんまりネガティブにならないほうがいいか……。
[この国は重婚OKである。最悪、全員で結託すれば一時的に全員で結婚することも可能なんじゃなかろうか? などと都合のいい妄想を浮かべたりする]
とりあえず……どうすっかな。
[少し考えた末、{4}に向かうことにした
12.広間
345.露天風呂
6.中庭]
(39) 2013/07/16(Tue) 10:19:41 (teeka)
そういや、昨日風呂上りっぽい奴が何人かいたな……。
俺も、入ってくるか。昨日入ってねーし。
[ふらふらと自室を出て、脱衣所へ向かう。フィオンは{2}
1.まだいた
2345.流石にもういなかった
6.いたが気づかなかった]
(40) 2013/07/16(Tue) 10:34:23 (teeka)
―― 翌日:早朝 広間 ――
[神父はミサの準備の為に毎朝昇る日と共に起きる
いつもの癖で誰よりも早く起き、何もすることが無い故に一人の露天風呂を満喫した
何でも本来は混浴らしい、こんな時間でなければ入れないのだ。]
……やはり。
[そして風呂上がり、濡れた黒髪を結わぬまま広間に訪れた神父は
皆が書いたアンケートの紙の数を、数えていた]
(41) 2013/07/16(Tue) 10:37:09 (sorehanaiwa)
[脱衣所は誰もいなかったようだ]
お、一番乗りか? ラッキー!
[家では一番風呂に入るのはゲオルグの役目だったため、なんとなく嬉しい]
そういや、家以外の風呂に入るのも、久しぶりだな……
[服を脱いで、露天風呂に向かった。ちなみに格好は{5}
1.何故か水着持参
234.手ぬぐいを持っている
56.何も持っていない]
(42) 2013/07/16(Tue) 10:39:10 (teeka)
[まあ、質素な生活をしている身にこういった場所は合わない
実際は少し風景を眺めて内風呂に戻ったので入ってないに等しく]
……。
[そして広間、何度数えてもアンケートの数は同じ
何かを振り払うように緩く首を横に振り、広間から出る
そんな時だったか自警団員に呼び止められ話を聞かされたのは**]
(43) 2013/07/16(Tue) 10:42:49 (sorehanaiwa)
[ちなみにロヴィンは気づいていないが、どうやら先に既にアルビン>>41が早朝に既に入った後だったようだ。まあいずれにしても本人は一番風呂だと思っている。
ついでに、露天風呂が混浴だということも知らない]
はふぅ……やっぱ、風呂が広いと開放的で気分もいいな……
眺めも最高だし。
[温泉旅行気分を満喫している。これでアーヴァインさえ関わっていなければ最高だったのだが……]
(44) 2013/07/16(Tue) 10:43:28 (teeka)
神父 アルビンは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 10:44:10
自称鍛冶手伝い ロヴィンは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 10:45:44
/*
非常にごめんなさい。神父だから早くに起きたかった。
さてこのままなら自分以外二人打ち
(-8) 2013/07/16(Tue) 10:54:37 (sorehanaiwa)
―― 早朝:廊下 ――
……
私を最初に、とはいかないのですか。
[事故の知らせとアーヴァインの状態を聞けば同情しなくもない
しかし、あのように自分を脅すまで自警団員を追い込んでいるのもここの人々が集められたのも彼のせいなわけで。
気にかかるのはむしろ、以前からアレに付き纏われていると知っていたローゼンハイム
聞かなくとも最初に指名されるのが誰なのか分かった、そうして恐らくローゼンハイムが恋人を作れないであろうことも]
彼、何をするか分かりませんよ
[自分を、と言えば正気を疑うような顔で見られ苦笑する
前々から心配していたのだ。ローゼンハイムのことは。
それに自分が最初ならば他の人々には恋人を作る時間が出来る]
(45) 2013/07/16(Tue) 11:03:55 (sorehanaiwa)
[ローゼンハイムを除けば奇数、それを理解したことも一番手を申し出た理由の一つだ
ここの面々は見知った顔も見知らぬ顔も優しげな人ばかり、神父は彼らも助ける為に来たシスターや子供達と同じように見ていた。
……重婚が出来る国とはいえ、偶数のほうがやりやすいだろう。
どうせ生け贄になる気持ちできたのだから、と。
それに一度神に身を捧げた自分だ、今更人を愛せるのか自信が無かった。]
……そうです、か。
[しかし自警団員は首を縦には振らない
団員ではどうしようもないであろうことは神父自身も分かっていたのでそれ以上しつこく縋りつくことは無く、ローゼンハイムの部屋の場所を教えてもらいそちらへ向かった
軽くノックをして声をかける、……出て来ないのはまだ朝早いからではあるまい。
無力さを感じながら自室へ戻った
そうして朝のお祈りを始める。再び出て来る頃には他の人々も起き始めることだろう**]
(46) 2013/07/16(Tue) 11:13:44 (sorehanaiwa)
―― 回想:昨夜 広間 ――
[フレデリカの顔を見ていられなくて、視線を下ろし触れる白く細い指先>>27を見つめる。]
女性は……いや、貴女は強いですね。
[きっと微笑んでいるのだろう、安心させる為に
本来そうやって周りを気遣うべきなのは、神父である自分だというのに。
自らの情けなさに顔を上げることは出来なかった。
いたたまれなくなり立ち上がり建前を口にする
自分を呼ぶ声>>28が聞こえても、立ち止まることは出来なかった*]
(47) 2013/07/16(Tue) 11:56:29 (sorehanaiwa)
自称鍛冶手伝い ロヴィンは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 12:09:33
/*ログ読み返してたけど、私の文章力低すぎぃぃ!
誰か上手いト書きの仕方教えてください。
…それ以前に色々やらかしてますけどね。
そしてプロローグにして、すでにいろんな意味で迷走しているような気が、どうしたものかな。
(-9) 2013/07/16(Tue) 12:16:57 (odango)
神父 アルビンは、保育士 フレデリカ と 画家 フィオン を能力(結ぶ)の対象に選びました。
イタコ ユーリエは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 12:56:05
[男性の低い声>>1:324。
安心感を与えてくれる様な穏やかな口調で話掛けてくる。
タクマの優しさに、胸のこわばりが解れた様な気がした。]
ありがとうございますぅ……。
何だが知らないんですけどぉ……、苦しいんですぅ。
[再び串焼きを一口。
焦げた部分を食べたのか、ほろ苦い。]
……ありがとうございますぅ。
[浴衣の襟元をキュッ、と掴んで。]
(48) 2013/07/16(Tue) 12:57:25 (いこま)
[此方につられてか、ラフィもにこにこしてくれれば>>1:336矢張嬉しい訳で。
されど、先程から絡む目に見えない茨が胸を締め付けて、心が痛い。
だから、素直に喜ぶ事も出来ず。]
ありがとうございますぅ……。
そう言って貰えるとぉ、着替えた甲斐がありますぅ。
[口許だけでも、笑顔を作って変に心配を掛けまいと必死に振る舞うだろう。]
岩牡蠣ですぅ?
ここで言うオイスターですねぇ。
普通のオイスターに比べて美味しいと思いますぅ。
[ラフィも岩牡蠣に興味を示した様で>>1:344、簡単な説明をした後、玄米茶をちびちびと飲んでいた。
無論、お酒を更に6杯も飲んでいる事は、当然気付く事が出来ず。]
(49) 2013/07/16(Tue) 12:58:13 (いこま)
[酔いが醒めないと言うラフィ>>1。
そこまで酔っぱらってしまったのか、と驚き、心配した。]
ラフィさん? 大丈夫ですぅ?
え、あ、外に行きますかぁ?
ちょっと待って下さいぃ。
[フラフラとしてるのだろうか。
自分の目では、ハッキリとは見えないのだが、酔ってるならフラつくだろうと思うので、心配でいてもたたない。
慌てる様にソファから立ち上がれば、此方もラフィの後を必死について行こうと*]
(50) 2013/07/16(Tue) 12:59:13 (いこま)
―中庭へ向かう廊下―
[146cmと小柄であり、歩調が合わないのか、段々とラフィから距離が離れてしまい。
早足で追い掛けても中々追い付かず。]
ラフィさんー、待って下さいぃっ!
……あっ。
[たまたま近くを通り掛かった自警団員が居たので、慌てて呼び止めた。
何事だ、と言わんばかりの自警団員に申し訳無さそうに一つのお願い事を。]
あのう……すみません、毛布か何かをぉ、貸して頂けますかぁ?
[酔ったラフィが中庭で寝てしまう事を考えて、自警団員に何か掛けられる物を頼んだ。
自警団員がそれに応じて持ってくる間、ずっとラフィへ心配の眼差しを向けるが、そう時間が掛からない内に見失ってしまい。]
(51) 2013/07/16(Tue) 13:00:49 (いこま)
ラフィさん、大丈夫かなぁ?
転ばないかしらぁ……あっ、どうもありがとうございますぅ。
[自警団員が毛布を届けてくれれば、慌ただしく頭を下げて礼を言ったら、中庭へ向かった*]
(52) 2013/07/16(Tue) 13:01:42 (いこま)
―中庭―
ラフィさん、居ますかぁ?
[キョロキョロとラフィの姿を探してたら、どうやら彼はベンチで横になっていた様子>>19。
それを見つけたら、貰った毛布を掛けてあげると、しゃがみながら一声掛けてみる。]
そんな所で寝ちゃったらぁ、風邪引いちゃいますぅ。
ラフィさん、起きて下さいぃ。
[ゆさゆさと、ラフィの肩に触れて酔いを醒まさせようと試みてみるが、彼は一体どうするのだろうか。]
(53) 2013/07/16(Tue) 13:02:43 (いこま)
イタコ ユーリエは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 13:05:41
/*
相方さまー(ひれ伏して)
方針はどうしましょうか。
取り合えず、ここで桃はちょっと避けたいかな、と。
(=1) 2013/07/16(Tue) 13:08:13 (いこま)
(-10) 2013/07/16(Tue) 13:13:46 (いこま)
/*
了解です。
それじゃあ、友達とか相談相手くらいな感じですかね?
囁きの設定はどうしましょう。
後はCOするかどうかも決めた方がいいですかね。
(=2) 2013/07/16(Tue) 14:31:04 (odango)
グアム、おはよう。
グアムは今、どんなところにいるのかな。
私は、温泉に来てます!
といっても、仕事なんだけどね。
でも眺めのいい露天風呂は堪能できたよー。さすがにお風呂にまでカメラを持ち込むわけにはいかないから、そこは私もプライベートで楽しめちゃった。
グアムは、温泉とか行く?
私は仕事柄、いろんな土地に行くので、ついでに温泉があれば入ってくる程度には、温泉好き。
温泉旅館といえば食事も楽しみの一つなんだけど、今泊まってるところは食事はついてないんだ。
でも、同じ宿泊客で料理が上手な方がいて、その方のお料理をいただいたんだ。
ちょっと変わった国の料理で、牡蠣っていうのがおいしかったぁ。
いつか、グアムとも食べられたらいいな。
ではまたあとで。
(!8) 2013/07/16(Tue) 14:31:08 (yucca)
―部屋―
んーひっさびさによく寝たぁ…
[ベッドから起き上がって、大きく伸びをする。最近仕事が忙しく、心ゆくまで朝寝ができたのは久しぶりのことだった。]
せっかくの温泉っ。朝風呂といきますかー。
[温泉グッズを手に、部屋を出る。
昨日はたくさんの人と出会い、たくさんお酒を飲んで、おいしいものも食べた。二日酔いになるほどは飲んでいないので体の調子はいい。
これからアーヴァインとお見合い…と思うと少し鳥肌が立つが、まずは楽しい昨夜のことを思いだし、同じ人とまた過ごせることをうれしく思う。
きっと今日も、楽しいことがあるだろう。タクマさんのお料理、また食べたいな…ロヴィンくんのお料理も今日こそは食べたい…なんて思いながら温泉へ。]
(54) 2013/07/16(Tue) 14:39:05 (yucca)
新聞記者 タチアナは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 14:44:57
新聞記者 タチアナは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 14:46:14
はぁー、極楽極楽……
[親父臭いことを呟いてしまうのは恐らくゲオルグの影響だろう。露天風呂が混浴とは露知らず、湯船に肩まで浸かってくつろいでいた。
(55) 2013/07/16(Tue) 14:47:31 (teeka)
/*
そんな感じでいきましょうか<友達・相談相手
囁きの設定は、共鳴の能力らしく、電波でビビビ?
他に何かあれば、そっちも検討してみたいです。
COに関しては、さりげなくロルでする程度かな?
狼や狐みたいに噛まれない役職ではないから、メモでCOしなくても大丈夫かな、って思ってますです。
あと、無理に内通持ちだと隠さなくても良いかな、と思ってるのもありますぅ。
(=3) 2013/07/16(Tue) 14:52:29 (いこま)
/*
特にいい案が思いつかない…
電波ビビビっと飛ばしましょう。
下段、了解です。
さり気なくロル、頑張りますね。
(=4) 2013/07/16(Tue) 15:05:03 (odango)
/*
さて、ユーリエさんに振られた訳ですが(違)
どうしましょうか。私まだ起きてすらいませんしね、うーん。
(-11) 2013/07/16(Tue) 15:07:10 (odango)
/*
相方明かす明かさないも自由で、ロルも自分がやり易いやり方で良いかな?と思ってますです。
内通持ち出すタイミングも何時でも大丈夫やで!
さくせん:きおわず いこうぜ!
(=5) 2013/07/16(Tue) 15:09:33 (いこま)
/*
頼りになる相方様です。
作戦了解しました!
てきとーにやらせてもらいますね。()
それでは!
(=6) 2013/07/16(Tue) 15:16:20 (odango)
/*
このローレル、ユーリエさんとは挨拶しかしてないんですよね。いきなり電波繋がったらどんな反応するんでしょうか。
(-12) 2013/07/16(Tue) 15:19:27 (odango)
イタコ ユーリエは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 15:24:55
わーい、メールありがとう!
バリ、おはよー!
今、温泉街に居るの??凄い偶然!!
私も今似たような所に来てるよー。
牡蠣ってなんだろう?でも、美味しそう!
うん、絶対食べよう!楽しみー!!
温泉は大好きだよ!子供の頃はよく家族と行ってて、
一時期、お家のお風呂いやー!って言って、大きなお風呂しか入れない時もあったっけw
今は仕事お休み取れなくて、行けてなかったけど……
バリはどんな温泉入ってるのかなぁ??
うん!無性に入りたくなってきた!
私これから行ってくるよ!
折角有るんだし、入らな損だよね!
じゃ、またあとでね〜♪
(!9) 2013/07/16(Tue) 15:33:59 (アリス)
ー部屋ー
[女は起きると、もそもそとパジャマを脱ぎ捨て、軍服に着替えいく。部屋にある姿見に映せば目が覚めるのである。女は背伸びし]
うーん!よく寝たーー
よっしゃぁ!お風呂行こう!お風呂!
[大きなお風呂が好きな女は、直ぐさま支度し部屋を後にした。]
(56) 2013/07/16(Tue) 15:40:11 (アリス)
レイヤー グレートヒェンは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 15:41:15
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 15:43:27
[お風呂まで着くと、女湯、露天風呂、男湯とあった。
女は一度女湯を見つめるが]
いや、折角来たんだもん!
露天風呂でしょー!
[混浴とは知らず、ワクワクしながら脱衣場へ入る。]
(57) 2013/07/16(Tue) 15:44:54 (アリス)
ー露天風呂・脱衣所ー
…あれ?誰も居ないのかな?
うーん、どうしようかなぁー
[と、持ってきた荷物を漁る。
お風呂では恥ずかしがり屋の女は様々な水着を持参。
12 迷彩柄のビキニ
34 軍服をモチーフにしたワンピースタイプの水着
5 有る意味アブノーマル・スクール水着
6 誰も居ないと踏んで、生まれたまんまの姿+手ぬぐい
女は悩んだ末]
よし!{3}にしよーっと!
(58) 2013/07/16(Tue) 15:53:02 (アリス)
―女湯―
[露天風呂の朝の眺めは…とは思ったが、様子をうかがうと誰かが入っているよう。
昨日も入ったし、朝は女湯につかってさっぱりするかーとお風呂へざぶん。
誰もいなくて広々。]
うーん、やっぱり温泉は気持ちがいいー。
(59) 2013/07/16(Tue) 15:54:00 (yucca)
……ん?
[なんだか廊下の方で声が聞こえた気がして顔をあげた]
この声は……
[昨日聞き覚えのある声である。恐らく、女湯の方に入りに来たのだろう]
……。
[一緒に入るわけではないとはいえ、近くで女性が温泉に入っていることを想像すると、年頃の少年としてはどうしても緊張してしまう]
(60) 2013/07/16(Tue) 15:55:50 (teeka)
[女は早速”軍服水着”着替えドアをガラッと開ける]
わぁ!ひろーい!
温泉キター!!
[女は久々の大きなお風呂、しかも温泉にはしゃいでいる。
湯船は湯気が立っていて、よく見えない。
女は、誰かが居るとは思わず湯船に入る]
OHー!ごくらく、ごくらくー!
[女はお湯の気持ちよさに溶けるようだった**]
(61) 2013/07/16(Tue) 15:59:44 (アリス)
レイヤー グレートヒェンは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 16:01:16
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 16:01:25
軍医見習い マリエッタは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 17:06:31
/*
>>58 全裸かすく水にしろよおおお!!(もだもだ)
(-13) 2013/07/16(Tue) 17:18:37 (いこま)
― 昨夜・中庭 ―
[ココに来る前にかけられていた声>>50>>51には気付かないでふらふら出て行った酔っ払い。
気付いていたらちゃんと立ち止まって待ってたよ!]
あれー?
ユーリエさんも、夜風に当たりに来たのー?
[毛布と声が掛かって>>53、首をかしげながら尋ねた。
ゆさゆさされたら、{4}(奇数…酔いが回って悪化 偶数…起き上がってベンチに座る)]
(62) 2013/07/16(Tue) 17:56:18 (mitunaru)
グアム、お返事ありがとう!
のぼせてないかな〜?私も湯上りだよー。
グアムも温泉に行ってるの?すごい偶然っ。やっぱり温泉はいいよねえ。
とはいえ、こんなあったかい季節じゃなくて、もっと寒いときが本当はいいんだけどね。
>一時期、お家のお風呂いやー!って言って、大きなお風呂しか入れない時もあったっけ
って、えぇ、どういうこと(笑)
毎日、温泉行ってたの…?
私が今来てるとこは、なんでも効くっていう逆にあやしい効能が自慢の温泉だよー。
泊まってるところは、村営だから、豪華ってわけじゃないけれど、快適に過ごせる感じ。
牡蠣って、貝の一種なんだ。オイスターっていうとわかりやすいかな?
苦手な人もいるみたいだけど…グアムは、食べ物の好き嫌いとかある?
(!10) 2013/07/16(Tue) 18:43:37 (yucca)
―厨房―
[お風呂から上がり、部屋で一息つくと、お腹が空いてきた。
何か食べようと厨房にやって来るが料理の腕はいまいち。なので果物を見つけると]
わぁおいしそうっ。朝は果物がいちばんよねー。
[といいながら、様々な種類の果物を洗ったり皮をむいたり切ったりして、器に盛り付けていく。
もちろん一人では食べられない量を用意し、広間へ向かう。]
誰か、もうご飯食べてる人はいるかしらー。そういう人にはデザートに食べてもらってもいいしね。
(63) 2013/07/16(Tue) 18:44:28 (yucca)
新聞記者 タチアナは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 18:45:54
この声……グレか……まったく騒々しいな……
[と愚痴をこぼしながらも、思わずグレートヒェンの入浴姿の妄想を掻き立てられてしまう]
……って、何考えてんだ俺は……!
[真っ赤になってぶんぶんと頭を振る。妙な妄想をした所為か、グレートヒェンの声がやたらと近くで響いている気がする。そう、まるで同じ露天風呂にでもいるかのように……]
はぁ……何バカなこと考えてんだ、そんなわけ……うわっ!?
[ばしゃ、とすぐ隣で水音が響き、頓狂な声を上げた。]
ち、違うからな、別に俺は何も考えて……
[パニックに陥って勝手に弁解しはじめたロヴィンの目に映ったのは、すぐ隣で入浴しているグレートヒェンの姿だった]
ふぇ……?
[あまりのことに頭が真っ白になる。これは夢か? それとも妄想と現実がごっちゃになり始めたのか……?]
(64) 2013/07/16(Tue) 18:47:13 (teeka)
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 18:48:18
自称鍛冶手伝い ロヴィンは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 18:50:40
画家 フィオンは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 18:52:41
―夢―
[巨大なパイナップルがこっちへと転がってくる。]
いやーーー、こっちこないでーー
[必死に走って逃げる女の子]
はぁ、はぁもう、もうダメ…
あっ、いたっ!
[女の子の体力は既に限界で足がもつれて倒れてしまった。そして、容赦無く迫り来るパイナップル、そこに]
(=7) 2013/07/16(Tue) 19:00:09 (odango)
危ない!
[そういって包丁を手にした男が現れ、一瞬のうちに巨大なパイナップルを料理してしまった。]
姫、お怪我は?
[そういって女の子の手をとり]
これをどうぞ
[料理したパイナップルを差し出した。]
ありが…
[女の子がお礼をしようと口を開けると、甘いわね、と新しい女が現れた。]
(=8) 2013/07/16(Tue) 19:00:32 (odango)
[…目を覚ました、どうやら夢をみていたようだ、内容をそのまま絵本に使おうと決めて]
おはようございます。
[まだまだ眠そうな声でそう言った。]
[ソファで寝ていたからだろうか、身体の節々が痛む、それに加えて寝汗をかいてしまっていて]
服が汗でベタベタする…、気持ち悪いな…。
うーん、ここって確か温泉があるよね、入りに行こう。
[そういって、温泉に向おうとしたが]
そういえば、私まだ荷物を部屋においてきてないや。
[自警団に自室の場所を聞いて荷物を整理してから温泉に向かう事にした。周りに起きている人がいれば、温泉いってきます。と一声かけただろう。]
(65) 2013/07/16(Tue) 19:01:47 (odango)
絵本作家 ローレルは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 19:03:05
(-14) 2013/07/16(Tue) 19:04:29 (いこま)
[昨夜は、料理を取り分けつつ、その場に居るものたちと歓談し、適時で自室へと戻った。
なにやら騒がしいので廊下に出ると]
え?アーヴァイン氏が事故にあいここに来れなくなった?
[自警団に話を聞いて状況を把握すればほっとしたように笑みを浮かべて]
それなら、もう帰ってもよろしぃ えぇ?
見舞いにって…そんな話は聞いておりません。
[今後の予定を聞かされれば、重い足取りで広間へと]
(66) 2013/07/16(Tue) 19:05:40 (tabyi)
―昨夜:中庭―
[どうやら、悪酔いさせずに起きたので>>62、ほっと胸を撫で下ろした。
と、同時に此方の気持ちを知らずにいる事に、やや不機嫌になってしまい。]
ラフィさんがぁ、酔っぱらって中庭に行ったから来たんですぅ。
あのまま放っといたらぁ、ラフィさん風邪引きますぅ。
[ラフィが起きたので、立ち上がり、中庭を見回したら、すっかり暗くなってしまい。
夜風に当たりすぎて風邪引かれてしまうの気が引けて。]
そろそろぉ、お部屋で休むとかどうですかぁ?
部屋までならぁ、私も一緒に行きますぅ。
[自分が送る立場になってしまい大丈夫なのか、と思われるかも知れないが、このまま放置も出来る筈もなく。]
(67) 2013/07/16(Tue) 19:07:36 (いこま)
異国の商人 タクマは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 19:07:49
[暫く体を冷やしてから脱衣所を出た様だ。
その頃には大分体の調子も良くなっていたのか、ふらふらする事もなく歩けた。
その足で部屋に戻って、洗面やらなにやらを終えて、ばたっとベッドに倒れた様だ。
……そのまま微睡み、翌日へと。]
(68) 2013/07/16(Tue) 19:07:51 (reo)
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 19:08:30
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 19:11:37
イタコ ユーリエは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 19:14:22
[首がいたい。酔ってあのまま夜を明かしてしまったようだ]
いたたた……もう。駄目ねえ私ったら…
[手で首をもみながら顔を上げて、周りをキョロキョロ]
(69) 2013/07/16(Tue) 19:14:28 (kotsuma)
― 広間 ―
[その場に居る面々にゆるりと一礼し]
おはようございます。
ここでの見合いの話が変更になったようですね。
[自警団員の話を話題に出して]
(70) 2013/07/16(Tue) 19:17:36 (tabyi)
[広間に入ってきて、礼儀正しく挨拶するタクマ>>70に微笑んで]
おはようございます、アラカワさん。
変更って?
[首をかしげて]
(71) 2013/07/16(Tue) 19:22:39 (kotsuma)
/*
ここは、ローレルの夢にのるだろjk
ラフィの返答→翌日の流れの中でやるしかないっ!!
(-15) 2013/07/16(Tue) 19:23:35 (いこま)
アーヴァイン氏が事故に遭い、入院したそうです。
ここには来れないそうです。
[小さくため息を吐いて]
見舞いに行かされるようです。
(72) 2013/07/16(Tue) 19:25:27 (tabyi)
[事故に遭ったときいて、一瞬喜びそうになる自分を律して]
事故ですか…それは…また…
[しかし続く見舞いにいかされるという言葉には]
え…!?ちょっと…それは…
[と、あからさまに厭そうな顔をした]
(73) 2013/07/16(Tue) 19:32:49 (kotsuma)
[ 同じく微笑みそうになる頬を押さえつつ]
なんだか重症のようで、ここには来られないそうです。
ほっとしたと言うか、喜ばしいご愁傷様 ですかね。
花でも持って行けばそれで満足してくれるんでしょうか?
(74) 2013/07/16(Tue) 19:37:00 (tabyi)
― 露天風呂 ―
え、えっと……!
[あまりのことに思考が追いつかないが、とりあえず、まだグレートヒェンはこちらに気づいていない様子だ。
半ばパニックになりながら、彼は{4}
12.グレートヒェンの方を向きながら凍り付いてしまった
3.グレートヒェンにお湯をかけた
4.努めて平然と振舞った
5.隠れられないかと模索した
6.慌てて足を滑らせた]
(75) 2013/07/16(Tue) 19:45:42 (teeka)
お花……
[なぜだか花屋の本分を捨ててまであの人に花は贈りたくないと思ってしまった]
確かに、うちは花屋なので、花を贈るのが尤も何でしょうけど……
あの人がうちとの契約を切ると脅してきたから、今自分がここにいることを考えると、とてもそんな気持ちにはなれませんね…
[なんか、人として私、駄目ですね。と苦笑がこぼれた]
(76) 2013/07/16(Tue) 19:46:06 (kotsuma)
―広間―
みんなーおはよー。
果物持って来たからよろしければどうぞー。
[大きな声で言いながら広間に入る。と、オクタヴィアとタクマが、うれしいようなそうでもないような顔をしているのが目に入る。]
ん?どうしたの?
あれ、ヴィアさん、もしかしてここで寝ちゃった?
[ヴィアが昨夜と同じ格好なのをみて驚く。]
(77) 2013/07/16(Tue) 19:47:01 (yucca)
―夢―
[高飛車そうな女の声。]
――甘いわね!
[男が包丁で巨大パイナップルを見事に捌き、女の子に料理したパイナップルを渡そうとした瞬間。
長い鞭の様な物で、男の身体に巻き付けたら、己の方へ引っ張る女。
ボン!キュッ!ボン!なボディーに、黒のスリットが入ったドレスを身に纏った女は、別の巨大パイナップルに仁王立ちし、男を強引に此方に引き寄せた。]
この男が料理した物が欲しければ、私と勝負しなさい!
おーっ、ほっほっほっ!
[品が無く、大きな笑い声を出し挑発した。]
(=9) 2013/07/16(Tue) 19:50:22 (いこま)
―翌日:広間―
あれ、何だったんでしょうかぁ?
[今日は変な夢を見て起きた。
何であんな夢を見たのか分からず、自室から広間へ行けば。
どうやら、アーヴァインが事故に遭って入院した、と聞いて。]
……入院、ですかぁ?
[アーヴァインが入院して安堵の息を漏らしたが、お見舞いに行かなきゃならないらしい話を聞いたら、素直に表情を強張らせた。]
(78) 2013/07/16(Tue) 19:51:13 (いこま)
[落ち着け、クールになるんだロヴィン・ロビンソン。
そう、お見合いパーティなんだから、混浴が当たり前でも不思議なことじゃない。
むしろ、こんなことで騒いだ方が変に思われて恥ずかしいじゃないか。
必死で自分を納得させる]
あ、ああ……なんだ、グレか。
えっと、急に叫んで悪かったな……そ、その、ちょっとぼんやりしてたから、びっくりしちゃってさ。
やっぱり朝は風呂に限るよな……
[頭がうまく働かないなりに、つとめてなんでもないかのように振舞ったが、内心心臓ばくばくである]
(79) 2013/07/16(Tue) 19:51:27 (teeka)
(-16) 2013/07/16(Tue) 19:53:51 (いこま)
>>76
あっ…そうでしたね。
[花屋であることを失念していたので頭を下げて]
特に思いつけなかったものですから。
橘姫おはようございます。朝の果物は、健康的ですね。
[オクタヴィアと話している所にタチアナがやってくればゆるりと一礼し]
(80) 2013/07/16(Tue) 19:56:17 (tabyi)
――― 翌日・広間 ―――
?
アーヴァインが入院?
[広間に来て最初のニュースはそれだった。
どうやら事故(テロ?)にあったらしく、緊急入院したとの事。
ざまぁないな、なんて頭の片隅で考えながらも、見舞いに来いという言葉にがっくり来た。
体の頑丈さだけは相当らしい。そのうちの数%でも他に回ればマシだったかもしれないのに…]
…ここから数人ずつ移動、ですか…
…はぁ。
[居心地良かったのだけどなーなんて、そんな事をうっすらと。]
(81) 2013/07/16(Tue) 20:03:51 (reo)
画家 フィオンは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 20:04:14
タクマさん、おはようございます。
果物、ぜひどうぞ。昨日はおいしいお料理、たくさんありがとうございました。
またぜひ、タクマさんのお料理、食べたいです。
[とにっこり挨拶を返す。
アーヴァインが入院し、お見舞いに送り込まれることを聞けば]
はーなるほどーテr…いや、事故かあ。
お見舞いねぇ…
[アーヴァインに会って、直接聞いてみたいことはある。なんで国中から嫌われてるんだと思うか、嫌われていることに対してどう思うか、好かれる努力しているか、など。
そんな職業的好奇心は抱きつつも、実際に顔を合わせて、まともに話せる自信もない。気分が悪くなってしまいそうだし。]
(82) 2013/07/16(Tue) 20:05:22 (yucca)
>>78>>81
おはようございます。
[ユーリエとフィオンに緩やかに一礼し]
見舞いは、どう決めるのでしょうね?
(83) 2013/07/16(Tue) 20:07:49 (tabyi)
(アラカワさんに謝らせてしまった!何も悪くないのに)
あのっ ごめんなさい!大丈夫ですからね?
そ、そうです!トリカブトかなんかの花束を贈りますよ!
そうします!
[と、毒花を贈る名案を思い付き、気にしないでほしくて着物の袖を詰まんでぶんぶんと揺らした。それはそれで恥ずかしくなって俯く]
(84) 2013/07/16(Tue) 20:10:14 (kotsuma)
[>>77のタチアナから声をかけられれば、ぱっと手を離し]
おはようございます!
昨日は美味しいお酒をありがとうございました!
すっかり酔っちゃって、ここで寝ちゃったんです。
[服がそのままなのを指摘され]
わっ!
そうですね。着替えてきます。
[都合のいいところで部屋に着替えに行くだろう]
(85) 2013/07/16(Tue) 20:15:31 (kotsuma)
>>82
ありがとうございます。
[綺麗にカットされた果物を数種選んでお皿に取り分けて]
某の料理が橘姫のお口にあって光栄です。和食でよければ喜んで。
(86) 2013/07/16(Tue) 20:16:06 (tabyi)
/*
>>=9そうきますかw
とんだ無茶振りしちゃいましたね。
どうしよう、続き書こうか、反応しようか。
(-17) 2013/07/16(Tue) 20:17:22 (odango)
/* あざと受けが多いなこの村…。
男性キャラで、俺様RPのほうがバランス的にもよかったかなあ。
そっちのほうがもててそうだw */
(-18) 2013/07/16(Tue) 20:18:25 (yucca)
―広間→自室―
[自警団から自室の場所を聞こうと声をかけると]
お見舞い?しかも強制ですか?
[自警団からアーヴァインお見舞いの件を聞かされた]
お見合いも嫌だけど、お見舞いも嫌だよ。そもそもお見舞いなんて強制されて行くものじゃないでしょ!
[温泉にいこうとワクワクしていた気分を邪魔されたが]
どっちにしても温泉入って気分転換しようかな。
[そう言って改めて自室の場所を聞いて温泉へと向かった。]
(87) 2013/07/16(Tue) 20:24:20 (odango)
―自室→温泉―
[自室から入浴セットと着替えを持って、温泉の入り口前で]
さてと、男湯に女湯、後は露天風呂だね。
[そういって{2}に入った]
偶数:混浴だと知らずに露天風呂
奇数:露天風呂は混浴だと自警団から聞いていたので女湯
(88) 2013/07/16(Tue) 20:27:31 (odango)
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 20:29:05
/*ラ神、つまりは邪魔しろってことだね。()
…2人ともごめんね。
(-19) 2013/07/16(Tue) 20:29:17 (odango)
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 20:31:02
― 露天風呂 ―
う、うぅ……
[手ぬぐいも持っていないために湯船から上がるわけにも行かず、とりあえず何食わぬ顔で温泉に浸かっているだけで精一杯だ。そんな時、脱衣所のほうから人の気配がするだろうか]
(89) 2013/07/16(Tue) 20:31:22 (teeka)
(-20) 2013/07/16(Tue) 20:32:30 (teeka)
―脱衣所―
どうやら、今2人入ってるみたいだね、誰だろう。
[2人中に居ることには気づいているが誰が中にいるかは気づいていなようで]
久しぶりの温泉でしかも露天風呂、ふっふふーん♪。
[鼻歌交じりに着替えを始めた。]
(90) 2013/07/16(Tue) 20:34:57 (odango)
[タクマから一礼をされたら>>83、此方もペコリと頭を下げた。]
タクマさん、おはようございますぅ。
[見舞いの人の選別の話をされたら、一旦言葉を詰まらせ。
考えても結論が出ず、首を振った。]
……分かりませんですぅ。
ただ、私達で決めるとか無さそう、ですぅ?
[此方側で今居るメンツで生け贄を決めて差し出す、なんて事は無いだろう、と信じて。]
(91) 2013/07/16(Tue) 20:36:16 (いこま)
[予想外に誰かの声が聞こえて、驚愕する。
直ぐにロヴィンだと分かり驚く>>75
どうしょう…
12 ロヴィンの方を向きながら凍り付いてしまう
3 ロヴィンにお湯をかけた
4 努めて平然と振舞った
56 赤面して口をパクパク
よし、{5}にしよう!]
(92) 2013/07/16(Tue) 20:37:25 (アリス)
/*
こんにちは(・∀・)ノ
普段議事国にてガチをメインでやっております。
RP村は人生三回目のまだまだ初心者です。
この国は表情変えられたり、
文字に遊びを付けられたりして面白いですね。
しかしこれほどまでに嫌われるアーヴァインさんて
どんな人物なんや……w
(-21) 2013/07/16(Tue) 20:39:41 (kotsuma)
[女は赤面して口パクパクさせる。]
…え?…あっ……えと…
[まさか、女性ならまだしも、いきなり男性と入浴なんて]
(93) 2013/07/16(Tue) 20:40:31 (アリス)
―着替え中―
そういえば朝の夢は何だったんだろう。途中からまるで自分の夢じゃないみたいに、普段なかなか思いつかない展開になって面白かったなー。
まぁ、ラッキーってことで喜んで使わせてもらうけどね。
[着替えながらそんなことを考えていた。]
(=10) 2013/07/16(Tue) 20:42:11 (odango)
―― 広間 ――
おはようございます、皆さん
[やがて神父も広間に現れ、挨拶と共にその場の面々に微笑を向ける
話題がアーヴァインのことなのを察しれば、少しトーンは下がり]
……見舞い客の選定方法は分かりませんが
最初が誰なのかは決まったものだと思います。
[ローゼンハイムがアーヴァインに好かれて悩んでいることを知っていた神父は、そう考えていた]
(94) 2013/07/16(Tue) 20:42:13 (sorehanaiwa)
……ん?
[脱衣所の方から人の気配を感じる。
もちろん、朝なので誰か入浴に来ること自体は不思議ではない。
まあ、もしも男の人が来たなら少しは緊張も紛れるかもしれない、などと考えている]
(95) 2013/07/16(Tue) 20:42:57 (teeka)
[自分落ち着け。考え方を変えるんだ。
男のロヴィンと一緒にお風呂なんて、一生に一度有るか無いかで言えば、無いではないか。
この機会に、色々お話すれば良い。裸の付き気合いだ。
えっ……]
そうね…朝は、お風呂に……限るねか〜
[やっとの事で喋る。]
(96) 2013/07/16(Tue) 20:45:19 (アリス)
[オクタヴィアの慌てた様子>>85を見て]
ふふ、それだけ楽しかったのねーいいことじゃないっ。
[と言い、着替えてくるというのを「いってらっしゃい」と見送る。
タクマのうれしい返事>>86には]
えぇ、私、和食とても好きです。
日本酒も、昨日たくさんいただきましたけれど、とってもおいしかったです。
あの、サムライ・ロックというカクテル、初めてだったんですけれど、すっきりしていておいしいですね。
[とにっこり。やはり好きなお酒の話になってしまう。]
(97) 2013/07/16(Tue) 20:45:25 (yucca)
[タオルを身体に巻いて着替えが終わって]
さぁ、はいろう!
[露天風呂の扉を開けると>>96グレートヒェンが見えたので]
グレさんもお風呂ですか?一緒しましょう。
そういえばもう一人いましたよね?どなたですか?
[と入り口から声をかけた。グレートヒェンしか見ていなくて、まだロヴィンには気づいていない様子]
(98) 2013/07/16(Tue) 20:48:25 (odango)
[神父の姿>>94を認めると]
おはようございます。
昨日はお声かけするチャンスがなくって。タチアナといいます。
…神父さま、ですよね?
えぇと、結婚とか恋愛って、宗派によっては可能なんでしたっけ…あ、いや、こんなこと聞いて失礼かなとは思うんですけれど、気になってしまって。
[実は昨日広間でアルビンの姿を見たときから思っていた疑問を口にする。「最初が誰なのかは決まったもの」には]
あーアーヴァインの…
[と噂は聞いていたので、なんとなく察する。]
(99) 2013/07/16(Tue) 20:49:55 (yucca)
/*
えっと、ふたりともごめんネ。
邪魔しちゃった。
しかもアンカーミスってるし…
おとなしく女湯入ればよかったかな。
(-22) 2013/07/16(Tue) 20:50:18 (odango)
>>91
見舞いの決め方はどうなるのか、心配ですが見合いよりはましかもしれませんね。
[慰めにもならない事を話しつつ、>>94アルビンに]
おはようございます。決まった方がいらっしゃるのですか?
(100) 2013/07/16(Tue) 20:50:29 (tabyi)
―― 少し前:自室 祈りの時間 ――
……神よ
[どうかあの人達に幸福を、心を許せる愛しい人を与えて下さい
祈る神父の胸元、普段はスータンの下にあるそれは子供達にお守りだと託された「天使の羽根」をモチーフにしたネックレス*]
(-23) 2013/07/16(Tue) 20:50:55 (sorehanaiwa)
/*
…邪魔どころか扱い困りそうだね。
空気読めよ、私!
(-24) 2013/07/16(Tue) 20:51:32 (odango)
[グレートヒェン>>93が一瞬慌てている様子を見せて内心焦ってしまうが、自然に会話を返してくれたのを見て、安心する。
やはりこういうパーティでは混浴は普通なのだろう、と一人合点して]
あ、ああ……うん、景色もいいし、すごく落ち着くな……
アーヴァインのことはやっぱり心配だけど、前向きに考えてみたらここに来れたことは良かったと思うよ。
[赤くなりながらも、内心の緊張を悟られないように会話を続ける]
(101) 2013/07/16(Tue) 20:51:45 (teeka)
レイヤー グレートヒェンは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 20:52:06
レイヤー グレートヒェンは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 20:52:25
[突如、この場とは無関係な話が耳に入る。
ここにそういう話をしてる人を探して見たら、見当たらず首を傾げた。]
……?
[元々目が悪いので見付からないのだろう、と思うが、どうも腑に落ちないのはある。]
(102) 2013/07/16(Tue) 20:54:50 (いこま)
絵本作家 ローレルは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 20:55:35
>>97
橘姫は和食がお好きですか?
[うれしそうな笑みで]
季節感のある和食は、旬の素材で作りますので栄養面でも優れておりまして、健康的な料理なのです。
日本酒は、飲みなれていただければ味わい深いものです。
(103) 2013/07/16(Tue) 20:55:35 (tabyi)
[>>98ローレルに話し掛けられ]
わわっ!びっくりしたぁ…
[驚きで水面がパチャンとなる。]
一緒に居るのはロヴィンくんだよ〜
(104) 2013/07/16(Tue) 20:56:21 (アリス)
[女性に>>99軽く会釈し挨拶を返す]
ええ。アルビン・ミラー、ここの教会の神父です。
……宗派ごときであの人が諦めて下さると思います?
[同性婚多重婚を可能にしたのもアレの先祖なわけで。
それぐらいで諦るならばこの世の人間全員が神父やシスターになるだろう……神父はそう考えている]
お気の毒に、私が声をかけても出て来て下さらないのです。
怯えて籠っているのでしょうね
[知っているらしいタチアナには、ここに来る際も声をかけたが反応が無かったことを思い出してため息をつき
知らないらしいタクマ>>100にはローゼンハイムという男がアーヴァインに好かれていてこの集会所に……と話をしただろう]
(105) 2013/07/16(Tue) 20:58:29 (sorehanaiwa)
[同じくローレルに気づき、一瞬反応すべきか迷うが、グレートヒェンが自分の名前を出したのを聞いて]
あ、ああローレルか……えっと、おはよう。
露天風呂は、やっぱりいいな……。
[平静を装って声をかけた]
(106) 2013/07/16(Tue) 21:00:01 (teeka)
[>>101ローレルが入って来ると思い、ロヴィンに少し近寄りながら]
いいね!前向き!
なんでも楽しい方がいいもんね!
しかも、ここ。コアな温泉通には、名の知れた温泉みたいだよ!
私も来れて良かったー!
[と、さっきの恥ずかしさは何処へやら。
にこにことロヴィンに話し掛ける。]
(107) 2013/07/16(Tue) 21:01:31 (アリス)
>>102
?
どうかしましたか?
[なにやら困っている様子のユーリエに、ふとそんな声をかけてみる。]
(108) 2013/07/16(Tue) 21:01:47 (reo)
画家 フィオンは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 21:02:02
―心の中―
……?
何で夢の話とか出たのですぅ?
今、アーヴァインの話が出てた筈なのにぃ。
[職業柄、不思議体験をする事は多いのだが。]
霊の声とは違うしぃ、聞き覚えがある声だしぃ……。
[やっぱり、よく分からない、と言ったのが本音だ。]
(=11) 2013/07/16(Tue) 21:03:09 (いこま)
神父 アルビンは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 21:08:20
[グレートヒェン>>107が近くに来ると一瞬だけ体を強張らせるが、温泉通にも名の知れた場所だと聞いて]
そうだったのか……!
それじゃ、ここにいるうちに満喫しておかないと勿体無いな。
普段、温泉旅行なんて来る機会もないし……
[つられるように談笑を始める]
(109) 2013/07/16(Tue) 21:08:59 (teeka)
[ふ、と笑みを消して真面目な表情で彼らを見る]
……ですから
ローゼンハイムさんが最初ならば皆さんには時間が与えられます。
[どうしても彼が最初ならば、次が自分であれば少なくともアンケートを書いた人達には大分時間が。
そう考えていることは言わず]
あの人との結婚の回避にお相手探し、頑張って下さいね。
[しかし、どこか紡ぐ言葉は他人事のよう]
(110) 2013/07/16(Tue) 21:09:07 (sorehanaiwa)
[少しだけ、回避の為に恋人を探すというのも違うだろうという思いがあったが
既に諦めているようなものの神父には、それは自分が言えることではないと思えて
やがてソファーの一つに身を沈める。
食事も飲み物も取らないまま、胸元のロザリオを緩く握り瞳を閉ざした]
(111) 2013/07/16(Tue) 21:13:18 (sorehanaiwa)
[>>104,>>106の声を聞いて]
ロヴィンさんでし…えっとロヴィンさん?
[確かロヴィンさんって男性でしたよね?でもグレさんは普通に一緒に入ってますし…、どういうことだろう?、まぁでもグレさんはいってるから大丈夫だね!と根拠のない確信を持って]
えっと、じゃあグレさん、ロヴィンさん一緒お願いします。
[と>>107グレートヒェンが開けてくれた隣に入った]
(112) 2013/07/16(Tue) 21:13:51 (odango)
[タクマの問い>>103に]
えぇ、とっても。あんなにきれいでおいしいのに、健康にもいいなんて、いいところばかりですねっ。
とはいえ、まだ数回しか食べたことがないんです。いろいろ、教えてくださいね。
日本酒も、もっと詳しくなりたいです。きっとワインのように奥深いんでしょうね。
(113) 2013/07/16(Tue) 21:14:09 (yucca)
あれ、そっかー。
心配かけてごめんねー。
[酔っ払った自分を見に来てくれたらしいユーリエ>>67に、あははーと頬を掻いて]
うん、そうだね。
じゃあ、一緒に部屋行こうかー?
[まだふらついてるが、何とか立ち上がって、ついてきてもらう。
目の悪い人に送らせるとか、何してるんだろうね。この医者見習い]
[そして夜が明けた――{4}(奇数:二日酔いってなんですか 偶数:二日酔いで頭がんがんしてます]
(114) 2013/07/16(Tue) 21:14:39 (mitunaru)
[アルビンの答え>>105にはひどく驚き]
え、宗派とか、そういうのでなく…?いや、それほどとは…アーヴァインって…ほんと…。
[口に手を当て、沈痛な面持ちになる。さらに>>110を聞き]
…私たち一般のものは、それでも、ここで恋人を作るっていう逃げがありますけれど…。
いやでもアーヴァインと結婚なんてことよりは、ひと時他人と心を通い合わすことくらい、神様もお許ししてくださるのでは…
[と考えを述べてみる。
ローゼンハイムが部屋から出てこないという話には、私も取材のために声をかけたいとは思ったが、そんなつらい時期に取材するのはさすがに失礼だろうと考え直す。]
(115) 2013/07/16(Tue) 21:17:19 (yucca)
― 翌朝・広間 ―
ううー…あたまいたーい。
昨夜そんなに飲んだ覚えないのになー……
[2杯目以降は烏龍茶を飲んでいたつもりなので、二日酔いモードに首をかしげながら広間に現れた。
服装は、軍医仕様の軍服である]
(116) 2013/07/16(Tue) 21:17:29 (mitunaru)
軍医見習い マリエッタは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 21:18:13
…今何か聞こえたような?なんだろうこれ。
声とか話し方とかユーリエさんっぽいけど、まさか今ユーリエさんの声が聞こえるわけ無いし。
あっ、私の中の妖精さん?ふふっ、まさかね。
でも妖精さんだったら挨拶しないとね。
こんにちはー、ローレルだよー。
これからなかよくしようねー。
なんてね。
[とメルヘンな事を考えていた。]
(=12) 2013/07/16(Tue) 21:20:55 (odango)
>>105
[アルビンの説明に]
そのように不幸な方がいらっしゃるとは…
[その後の回避については、曖昧な表情になると]
思惑だけで心は動きませんから、難題ですね。
(117) 2013/07/16(Tue) 21:21:08 (tabyi)
[>>109の言葉に]
そうよ!また来る事はないと思うから
一生分入っちゃおう!
[まだ相手がのぼせないなら、この機会に色々聞いてみよう。]
旅行とか行かないの?
…あ、お仕事忙しいよねー。
私もなかなか休み取れなくて〜
[と、聞いてみる。]
(118) 2013/07/16(Tue) 21:21:52 (アリス)
ああローレルよろし……く
[今まで陰に隠れて見えていなかったが、湯船に入ってきたローレルの姿>>112を見るとバスタオル1枚で、まあ、つまりその下は何もつけていないわけで……]
あ、あわわ……
[今まで男ばかりの家庭で育ってきた彼にとって、まあ、とても刺激的な光景である。というか、彼自身にいたっては手ぬぐいすら持っていないわけだが]
え、えっと、よろしくなっ! 絶好の温泉日和だな!
[真っ赤になりつつも必死に緊張を悟られまいと返事した]
(119) 2013/07/16(Tue) 21:23:18 (teeka)
あ、フィオンさん、おはようございますぅ。
[フィオンに声掛けられて挨拶をする>>108。
多分、的外れ的な質問をするだろうが、確認をしてみよう、と。]
あのう……、誰か、夢の話ぃ、しましたぁ?
違いますよねぇ……。
ごめんなさいですぅ、変な話ですよねぇ。
[戸惑いが強い苦笑いをするしか出来なかった。]
(120) 2013/07/16(Tue) 21:23:39 (いこま)
[>>112ローレルに]
おー、おいでおいで!!
一緒に話ししよ〜♪
[ローレルを歓迎し、]
友達と入るのも、悪くないね〜
[家族以外の知り合いと入浴するのは、初めてだったが
思ってたより恥ずかしくなかった。]
(121) 2013/07/16(Tue) 21:25:14 (アリス)
[彼女>>115は自分もアーヴァインが嫌でここで恋人を作ると認識するかと思ったが、その気が無いことはやはり神父という立場上バレてしまうのだろうか…
考えを述べられるとそう思った]
そうですね、きっとお許しになって下さるでしょう
[瞳を閉ざしたまま、変わらぬ声音で答える
教会の上層部だってそうだろう、なんせ相手はあのアーヴァインだ。
もはや全宗教無宗教の敵、それと結婚するぐらいならば……]
おっしゃる通りで。
[しかし、タクマ>>117の言う通りでもあって]
(122) 2013/07/16(Tue) 21:26:29 (sorehanaiwa)
>>118
[内心ばくばくしつつもグレートヒェンの問いには]
旅行か……親父が忙しいことも多いし、なかなか連れて行った貰った記憶はないかな……。
まあ単純に親父が温泉とか旅行があんまり好きじゃないのかも知れないけどな……
こんな機会だけど、来れて良かったよ。
(123) 2013/07/16(Tue) 21:29:26 (teeka)
えぇっ!? ローレルさん!?
[ローレル、と名乗られて驚きが隠せない。]
ややっ、妖精さんじゃないですぅ!
何でローレルさんの声が聞こえるですぅ?
もしかして、ローレルさんのフリをしたオバケですぅ?
[混乱のあまり、オバケじゃないか、と思い始め。]
(=13) 2013/07/16(Tue) 21:31:36 (いこま)
[>>119湯船に向かうと途中]
そうですね。眺めもいいし完璧ですね、露天風呂選んで正解でした!
[とロヴィンに返した、どうやらロヴィンの緊張には気づいていないようだ。そして]
顔が赤いようですけど、大丈夫ですか?
[と心配して>>121グレートヒェンから声が掛かると]
はい!昨日全然話し出来ませんでしたもんね。いっぱいお話しましょう!
[と返して隣に座った。]
(124) 2013/07/16(Tue) 21:32:44 (odango)
[タクマの言葉>>117を聞くと、誠実な人なんだな、と思う。思惑だけでは動かない、か。確かに難しいなとふと笑う。
またアルビンの返事>>122には、自分の考えに同意してくれたのではあるが、全く彼が本心からはそう思っていないことが感じられた。
タクマの言葉に頷くところをみると、それでも、心が動く相手であれば応じるのだろうか、などと考える。]
(125) 2013/07/16(Tue) 21:33:10 (yucca)
>>113
[控えめに]
某にわかることでしたなんなりと。
ワインはまったくわかりませんゆえ、橘姫に教えていただければ勉強になります。
(126) 2013/07/16(Tue) 21:35:54 (tabyi)
軍医見習い マリエッタは、みんな元気だなー…と、隅っこでぺっしょりしてる。手にしてるグラスには塩と生姜とレモン汁を入れた水。
2013/07/16(Tue) 21:37:42
[まさか妖精さんから返事が来るとは思っていなくて]
…やっぱりユーリエさんみたいな喋り方な妖精さんだね。なんでだろう。
[妖精さんが私をお化けと勘違いしていると気がつくと]
ふへへー、ばれちゃったかー。
おばけだぞ〜、食べたちゃうぞ〜
[と妖精をからかった。]
(=14) 2013/07/16(Tue) 21:40:57 (odango)
[部屋にもどって普段着に着替える。ぼさぼさになっていた髪の毛も梳かして、結い直す。鏡に映った自分の顔を見つめて]
…ねえ、お姉ちゃんアーヴァインさんと結婚しなきゃなのかな。
お姉ちゃん顔も可愛くないしさ…お花のことばかり勉強してきたから、男の人のこともわからないし。
デリカお姉ちゃんやタチアナさんみたく、もっと一杯お話できればいいのになあ。
…お姉ちゃんがアーヴァインさんと結婚すれば…
[みんなは幸せになれるよね…と呟いて。それはとても心が苦しいけれど、と俯いた。真っ暗な淵の中に気持ちが落ちていく感覚に襲われて]
だめだめっ
よし!タチアナさんが切ってくれた果物食べにいこ!
[殊更に明るい声を出して、広間へ向かった]
(127) 2013/07/16(Tue) 21:45:52 (kotsuma)
[心ここにあらずといった面持ちでローレルに生返事を返しながら]
あ、ああ……
[ローレル>>124に心配されると]
ふぇ!? ご、ごめんなs……
じゃなくて、だ、大丈夫だよ! うん! うん!
[何が大丈夫なのか分からないが、勢いで誤魔化した]
(128) 2013/07/16(Tue) 21:45:56 (teeka)
>>120
おはようございます、ユーリエさん。
[挨拶を返されると、ぺこりと頭を下げる事で返した。
返して、彼女の言葉を聞いて]
夢の話?…ですか。
…すいません、ちょっと覚えがないです。
俺は、してなかった。
[戸惑いの強い苦笑いに、出来るだけ安心させようと笑顔で答えた。
…事実フィオンには、なんの事だったか分からなかったらしい。
なんのことだろうと、あれこれ少しだけ考えたり、広間の会話を聞いたりした。
それから「謝らないでください」なんて付け足して]
…夢の話って…
…何か、聞いたんですか?
[ぽつりと、そんな言葉を。]
(129) 2013/07/16(Tue) 21:46:38 (reo)
画家 フィオンは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 21:47:23
[>>123ロヴィンに]
え?そうなの?
きっとお父さんは、温泉の素晴らしさを理解していないのね…
肉体労働の鍛冶屋さんこそ、温泉で癒やされるべきだと
思うわ。
帰ったら、誘ってみたら?家族旅行…
[やっぱり難しいかな?と、苦笑い]
(130) 2013/07/16(Tue) 21:48:27 (アリス)
[ふぅ、と一息付いたら。
一旦不思議な声の話は置いて、今居る人達の話に混ざろう。]
……アーヴァインから避ける為にぃ、好きでも無い人を恋人にするのは嫌ですぅ。
何かぁ……人を利用してる様でぇ……。
それやるならぁ……。
[一呼吸を置いて、されど肩を小さく震わせて。]
アーヴァインにぃ……。
[やっぱり最後まで言えず。視線を伏せた。
と、丁度ラフィが来たみたいで>>116。]
ラフィさん、おはようございますぅ。
……大丈夫ですぅ?
[二日酔いをしてる様子に見えるラフィに声を掛けて。
やっぱり気になったりしてるので、どうしても話をしてしまう。]
(131) 2013/07/16(Tue) 21:50:59 (いこま)
[>>124ローレルに]
うん!
気になってたんだけど、ローレルは絵本作家なのよね?
どんな話を書いてるのっ??
[目をキラキラさせてローレルに迫る]
(132) 2013/07/16(Tue) 21:52:02 (アリス)
――広 間――
[フィオンとユーリエ、タクマとタチアナ、そしてソファに寂しげな表情のアルビン、隅の方に死にかけているマリエッタが見えた。何となく話してるところには入り辛く]
タチアナさん、頂きます。
[と声をかけてカットフルーツを皿にとり、アルビンの座るソファの横に]
お隣いいですか?アルビンさん。
[と声を掛けた]
(133) 2013/07/16(Tue) 21:52:30 (kotsuma)
[グレートヒェン>>130に、父親を温泉旅行に誘うよう勧められ]
そうだな……親父も普段の鍛冶仕事で疲れてるだろうし、こんないい温泉が近くにあるんだから、入らないのは損だな……。
[確かに、鍛冶を手伝わないなら、せめてそれくらいするのが親孝行というものだろう]
ありがとうグレ、俺、このパーティが終わったら、親父を温泉に誘ってみるよ……!
[決心して頷いた]
(134) 2013/07/16(Tue) 21:54:05 (teeka)
[>>128何かおかしいな、とは思うものの]
そうですか?のぼせないようにだけ気をつけてくださいね。
[と声をかけた。]
2013/07/16(Tue) 21:56:12 (odango)
[>>128何かおかしいな、とは思うものの特別追求することはなく]
そうですか?のぼせないようにだけ気をつけてくださいね。
[と声をかけた。]
(135) 2013/07/16(Tue) 21:56:42 (odango)
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 21:58:01
/*
>>134ロヴィンは死亡フラグ立っててます?w
(-25) 2013/07/16(Tue) 21:58:22 (アリス)
[>>132グレートヒェンに絵本のことを聞かれて嬉しそうに]
私はファンタジーな絵本をよく書きますね。
今は東方の島国出身で料理が得意な男の人が主人この絵本を作ってます。
[さすがにその主人公のモデルがタクマであることは言えなかったが、もしかして気づかれるだろうか。]
グレさんは軍人さんですよね?普段、軍人さんってどんなお仕事してるんですか?
[と勘違いしたままグレートヒェンに聞いてみた]
(136) 2013/07/16(Tue) 22:04:01 (odango)
[>>134彼の決意の表情に]
うんっ、きっとお父さん喜ぶよ!
なんか、いいなぁ!
私も帰ったら、家族に言ってみようかなぁ…
[ふと、思う。自分は家に帰れるのだろうか。
このままではバッドエンドに続いている。
うーんと考え、今はロヴィンとローレルと楽しく会話している方が良いのだと自分に言い聞かせた。]
いやー!しかし、ほんと気持ちいいねー!!
[女は湯船の中で大きく伸びをした]
(137) 2013/07/16(Tue) 22:04:47 (アリス)
[オバケにからかわれ、慌てるのだろうが、実際はそうでもなく。]
それは困りますぅ。
私にはぁ、心配してる人が居ますぅ。
食べられたらぁ、心配で心配でぇ、私がオバケになってしまいますぅ。
[冗談ではなく、割りとマジメに言ってみたり。]
(=15) 2013/07/16(Tue) 22:05:32 (いこま)
[不思議な話をするユーリエには首を傾げるのみで反応はない
覚えも無ければ意味もよく分からなかった
ただ、彼女がこちらに混ざってきた際の言葉>>131には閉じていた瞼を開いて]
いけません!
[と少し大きな声を上げる
まるで彼女が、自分が考えていることと同じことをしようとしているように感じたから
つまり好きな相手が見つかればいいのだろう、けれどとっさにそこまでは考えられず]
……おはようございます
[ラファエルが現れたなら>>116、彼を見て二日酔いな様子に苦笑する]
(138) 2013/07/16(Tue) 22:07:28 (sorehanaiwa)
ええ。
[隣いいですか>>133と言われれば頷いて微笑を作り]
昨夜はよく眠れましたか?
[と声をかける
神父は集められた面々のことを心配している、特に精神が細そうな女性のことは]
(139) 2013/07/16(Tue) 22:09:59 (sorehanaiwa)
/*
やべぇwwwww
夢の中でタクマが鞭使いの姉さんに捕まったって事かwwwwww
腹筋が危険がアブナイwwwww
色々とすまないwwww
(-26) 2013/07/16(Tue) 22:10:10 (いこま)
[思っていたより真剣な声が帰ってきたので]
あー、うそうそ、ごめんね、妖精さん。
私は本当にローレルだよ。
[と返事をするものの、ようやく自分の中の妖精から返事が帰ってきていることに少し疑問を持ち始めた。]
(=16) 2013/07/16(Tue) 22:11:19 (odango)
[>>136ローレルに]
すっ素敵!!ファンタジー??
ローレルの読みたい!!
新作も手掛けてるのかー。格好いいなぁ!
[説明された主人公像に、どっかで見たこと有るようなと
思うが特に気にせず。]
出版された本のタイトル教えてよ。
絶対読むから!
[そして、軍人さんかと聞かれ…]
(140) 2013/07/16(Tue) 22:11:37 (アリス)
[沈み込む場の雰囲気にいたたまれなくなったのか]
皆様朝食はまだでしょうか?
お好み焼きなどを皆で作ってはどうでしょう。
小麦を水で溶いたものと好みのものを焼いて、和風のソースで食べるものですが、皆で作りませんか?
[物凄く簡略に説明し、その場を盛り上げようと試みて]
(141) 2013/07/16(Tue) 22:14:39 (tabyi)
/*
タクマごめんなさいwwwwwww
色々とごめんなさいwwwwwww
(-27) 2013/07/16(Tue) 22:14:50 (いこま)
うあー。ユーリエさん、おはよー。
そだ、昨夜はありがとう。
[ちびちびと水分を摂ってるところに、ユーリエ>>131から声が掛かって、顔を上げる]
ユーリエさんも元気なさそうだけど、どうかしたのー?
[二日酔いでぐったりしてたので、まだアーヴァイン入院とか色々は聞いてない]
(142) 2013/07/16(Tue) 22:17:38 (mitunaru)
[>>140グレートヒェンに褒められて、褒められ慣れていない彼女は恥ずかしくなり顔を赤染めて]
えっとですね、まだタイトルは決まってないんですが。主人公の名前はキリクにしようと思ってます。
[もしこの絵本の内容を聞かれれば、喜んでそれを話すだろう。]
(143) 2013/07/16(Tue) 22:18:50 (odango)
[軍人の自分は普段何をしているかと聞かれ]
…普段?そうね、主にスパイ活動よ。
裕福なお偉方に雇われ、血生臭いような仕事ばかりよ。
この顔だって、変装して素顔を隠してるわ…
[と言ったら驚くだろうか?
女は耐えられなくなって]
………っぶっ!…あはは!ごめんなさい!
私は軍人じゃないの!ただ、軍服が大好きで仕事以外は
普段から軍服着用!
[女はたはは、と笑って]
脅かしちゃったら、ごめんなさい。
私のお仕事は服屋だよ!
(144) 2013/07/16(Tue) 22:19:15 (アリス)
[グレートヒェン>>137から家族の話を聞いて]
そうだな! その前に、ここから無事に脱出しなきゃ、だけどな。
[グレートヒェンのプラス思考に当てられて割と忘れがちだが大事なことである。でもこうやってグレートヒェンやローレルと談笑していると、根拠もなく、どうにかなるんじゃないかという気分になってくるから不思議なものだ]
本当、気持ちいいな……
[はふ、とこちらも真似をして伸びをしてみた]
(145) 2013/07/16(Tue) 22:20:38 (teeka)
[了承を得て>>139、隣に腰掛けつつ]
あはは、あの。私今日ここで寝てしまって…
首を痛めてしまいました。
[情けなく笑いながら]
アルビンさんはよく眠れましたか?
[となんてことはない世間話のように話を振る。少しでも苦しそうなこの人の表情が和らげばいいなとおもって。するとタクマの提案が耳に入り>>141]
オコノミヤキ…?
なんだか楽しそうですね!やりましょうやりましょうっ
[と笑顔で反応を返した]
(146) 2013/07/16(Tue) 22:22:32 (kotsuma)
[少し考えてから、アルビンに声をかける。]
私は何も神学など学んでいないのですけれど…神父さま、少し自分ばかりが犠牲になればいい、とお考え過ぎではないでしょうか。
自己犠牲は尊いことなのでしょうけれど、神父さま自身のことも、考えてあげなければならないと思います。
例えば、嫌なものは嫌という、とか。
[最後は明るく茶化すように言った。少しでも、アルビンが前向きになれるといいなと思って。]
(147) 2013/07/16(Tue) 22:24:46 (yucca)
(-28) 2013/07/16(Tue) 22:28:13 (いこま)
[彼の伸びにふふっと笑うが>>145]
(脱出?ロヴィンは恋人作る気ないのかな…)
[ぼんやりと意味を履き違えている事に気付かず]
…ロヴィンは、ここに来て気になる人出来た?
[と、まるで自分に問いているように、呟く]
(148) 2013/07/16(Tue) 22:29:18 (アリス)
[タクマの返事>>126にはぱっと笑顔になり]
まあっ、ぜひ。
ワインは奥深すぎて、私もまだまだ勉強中なんです。
タクマさんは、お酒好きですか?飲めるならば、一緒に飲んで勉強していきましょう。きっと、貿易のお仕事の役にも立つと思います。
[続く朝食の提案>>141にも飛びつく。]
わあすてき。みんなでつくるものなの?楽しそうっ。
(149) 2013/07/16(Tue) 22:30:08 (yucca)
朝ごはんー?
[タクマ>>141の声に、そちらへ視線を向け]
お好み焼きって、消化にいいかなー。
好きなもの入れていいの?
サンドイッチみたいなカンジ???
[タマゴサラダとかツナサラダとか入れていいかなーっと]
(150) 2013/07/16(Tue) 22:30:18 (mitunaru)
[タチアナのアルビンに掛ける言葉が優しくて、温かいなとおもった。記者をやっているといっていたが、言葉を多く知っているというのはこんなときこんな風に人の心を軽くしてくれるのだな、と。
うまく言えない自分には出来ない芸当に、心底感心する。と同時に、この彼女の優しさがアルビンにも伝わればいいな、と思った]
…おいし。
[カットされたリンゴを口に含めば、シャリ、と音を立てて果汁が口に広がった]
(151) 2013/07/16(Tue) 22:32:47 (kotsuma)
おや、年頃の女性がこんなところで寝てはいけませんよ?
[その答え>>146に片眉を上げて]
……職業柄どうしても早く起きてしまうもので
[彼女の問いには意図的に少し遠回しな答えを返す
素直に答えれば、心配させるだけだろう。]
私にも出来るでしょうか
恥ずかしながら料理はシスターや子供達に任せっきりで……
[タクマの提案>>141には困ったように笑いながらそう言う]
(152) 2013/07/16(Tue) 22:33:46 (sorehanaiwa)
[>>144グレートヒェンの話を聞いてスパイ活動、血生臭い仕事と聞こえれば]
…すごいお仕事なさってるんですね。
[と神妙な顔つきで興味津々で話を聞いていたが、それが冗談で本当は服屋で働いているとわかると]
って、騙したんですかー!完全に信じてましたよー。
[と少し怒った風を装って笑いながら言った。]
なるほど、軍服が好きでああいう格好されてたんですね。
[そしてグレートヒェンの水着を見て]
それで水着も軍服風なんですね、素敵です!
[と感想をこぼした。]
(153) 2013/07/16(Tue) 22:33:51 (odango)
[二日酔いでぺしゃんとなっているマリーには、氷水を大きなグラスに入れて渡す。]
二日酔いには水分よー摂り続けなさいー。
[と、お酒が苦手なのに私が勧めたからかしらと少し反省しながら。
でも朝食を摂る元気があるなら>>150じきに回復しそうだな、と安心する。]
(154) 2013/07/16(Tue) 22:34:23 (yucca)
(-29) 2013/07/16(Tue) 22:35:17 (odango)
[フィオンにどんな話かと問われたら>>129、何と形容して良いのか分からず、狼狽えの色が強い。]
うーん……何と言って良いのか分からないですぅ。
[謝らなくて良いと言われたら何をすれば良いのか分からなく、戸惑いが強くなるばかり。
夢の話を尋ねても、皆の反応から、この場で話をしていた訳では無さそうだったので尚更混乱して。]
(155) 2013/07/16(Tue) 22:37:12 (いこま)
>>146
[提案にオクタヴィアが乗ってきたのでほっとした笑みを浮かべて]
野菜や肉類などを焼いて、それを小麦粉の溶いたものでまとめるように焼きましょう。
色々なやり方がありますが、簡略に楽しめるように。
ここにある素材を数種類ずつ焼いていきましょう。
食材は
1鶏肉 2豚肉 3牛肉 4鴨肉 5鮭 6ソーセージ
7玉ねぎ 8唐辛子 9キャベツ 10もやし 11コーン 12ツナ缶 13しし唐 14茄子 15ねぎ16ピーマン 17玉子 18揚げ玉 19いか 20かつおぶし
(156) 2013/07/16(Tue) 22:37:47 (tabyi)
[グレートヒェン>>148の問いに、意味を履き違えられたことに気づいたが]
ば、別に俺は……!
そもそも、そういうのあんまり考えてないよ……
[実際のところはかなり異性を意識しているのだが、彼にとっては羞恥心がまだ勝っている。そのため、つい素っ気無く返事をしてしまった]
まあ、考えなきゃいけないとは思ってるけどさ……
(157) 2013/07/16(Tue) 22:38:19 (teeka)
[横でのロヴィンとグレートヒェンの会話で>>148が聞こえれば、少し黙って]
[私はできたのかな?なんて自分のことを考え始めるだろう。]
2013/07/16(Tue) 22:40:27 (odango)
[用意された鉄板の上で、数種の具材を炒めて]
いつもと違う組み合わせで焼いてみましょう。
[12][17][11]
[火が通れば、溶いた小麦粉で具材をまとめるように焼き上げて]
本当のお好み焼きとは違いますが…これに和風ソースをかければ…
どうでしょう?
(158) 2013/07/16(Tue) 22:41:14 (tabyi)
― 自室 ―
……は! 寝過ごした!
[あれから神父様のことをぐるぐる考えていたら、気付かぬうちに眠っていたのだろう。
ベッドから慌てて起き上がると、身支度を(05)分で整える。]
うう……やっぱり目覚ましないと駄目だなー。
[朝に弱い自覚があるので、そんなことを呟きながら広間へと向かったのだったか。]
(159) 2013/07/16(Tue) 22:41:58 (toimoi)
[そして>>144からの一連の会話に]
そっか、グレの家は仕立て屋だから、そんな服装が揃ってるんだな……
[鍛冶屋とは違うだろうが、恐らくグレもちゃんと服飾の腕前などを磨いているのだろう]
[そして水着の話に移り]
あ……
[ついグレートヒェンの水着姿に目をやってしまって]
っ……!
[慌てて赤くなって目をそらした]
(160) 2013/07/16(Tue) 22:43:00 (teeka)
[>>153ローレルの言葉に]
…え?…あ、ありがとう。
[予想外に褒められ赤面してしまう。
しかし、からかってしまった手前、申し訳ないと思いながら]
この水着は、去年作ったんだ。
他にも色々あるげと、これが一番のお気に入りなの!
[やはり、好きな話には花が咲く。
>>143の話にも]
…「キリク」。良い名前だね!
どんな話なの??
[ローレルの話は是非読みたい、と目をキラキラ]
(161) 2013/07/16(Tue) 22:45:13 (アリス)
……。
[掛けられた声>>147、に暫く固まった
犠牲になるつもりであることを口にしてはいない筈、彼女が聡いのか神父が自分を偽るのが下手なのか
恐らく両方なのだろう……
それから慎重に、言葉を選ぶようにゆっくりと唇を動かす]
何のことだか、私にはよく分かりませんが……
ええ、でも……自分自身のことを考える、それは大切なことですね
良いお言葉をありがとうございます、タチアナさん
[それでも取り繕うことを、止められずに作った笑みをタチアナに向ける
"自分が犠牲になればいいと考え過ぎではないか"
"自分自身のことも考えてあげなければならない"
それはとても心に刺さる数々で
ここでのことだけでは無い、神父……いや、アルビン・ミラーの今までの人生で、あまりにも心当たりが多すぎた。]
(162) 2013/07/16(Tue) 22:45:29 (sorehanaiwa)
/*
>>160ロヴィンさん、ありがとうございます。
(-30) 2013/07/16(Tue) 22:47:21 (odango)
……。
[泣きそうになるのを堪えて、立ち上がる
鉄板でお好み焼きとやらを焼くタクマ>>158のほうへ近寄って]
やはり初めて見ました、このような料理は
中々興味深いですね
[と眺める]
(163) 2013/07/16(Tue) 22:48:38 (sorehanaiwa)
― 広間 ―
え、アーヴァインさんが入院、ですか……?
[心配と怪訝そうな色が混ざり合った声で、自警団員に話しかける。]
お見舞い?
無作為に選ばれるって、それこそ逃げられないじゃないですか……!
[理不尽な指示に眉を顰めるもそれに抗う術がある訳でもなく、ただただ受け入れるしかないのであった。]
(164) 2013/07/16(Tue) 22:49:07 (toimoi)
/*
>>163グレートヒェンさんも上手くまとめてくれてありがとうござます!
(-31) 2013/07/16(Tue) 22:49:13 (odango)
>>155
[彼女のうろたえる様子から、まずいことを聞いたなと内心考える。
あ、と口を開けて、どうやって言葉を返そうか迷って]
っと、そうですか…
…変なこと聞きましたね。
[ちょっと申し訳なさそうにそうやって言う。事実へんなことを聞いただろうと、そう思った。
気まずくなったのか、一瞬口を閉じて、どうしようか思考して]
…そ、そういえば朝食とか食べましたか?
よかったら、何か作りますよ?
[ちょっとどもりながら、そんな言葉を。]
(165) 2013/07/16(Tue) 22:49:45 (reo)
[立ち上がり、タクマの近くへ行く前]
……ありがとうございます
[タチアナの側を通りそっと彼女にだけ聞こえるようにそんな短い囁きを落とした]
(166) 2013/07/16(Tue) 22:50:16 (sorehanaiwa)
[手際良く作っていくタクマの姿に見惚れながら]
ふああ…凄い…!
こんな料理初めて見ました。
[どうでしょう、と差し出された「お好み焼き」なるものに顔を近づければ、ふんわりとソースの香りが空腹を刺激して]
いただいてもいいですか?
[にこにことタクマに伺った]
(167) 2013/07/16(Tue) 22:52:26 (kotsuma)
/*
序盤48は正解ですね打ち先決まらん。
一応フレデリカかグレートヒェンと他の誰かがRP的にはいいだろうけど
(-32) 2013/07/16(Tue) 22:52:35 (sorehanaiwa)
[ツナとコーンを炒め、卵は目玉焼きにして、小麦粉でまとめ、ソースをさっと]
ぅーん、もう少し肉類を入れたほうが良かったですね。
[寂しげなお好み焼きの出来上がりに頭をかいた]
(168) 2013/07/16(Tue) 22:53:15 (tabyi)
[>>160ロヴィンに]
軍服系の服ばかりじゃないよ?
家のお店は、ひらひら〜ふわふわ〜な服がメインなの。
むしろ、軍服はコアなお客さんにしか売らないから、別室に用意してるんだよー
[ふふふーと笑うと、ロヴィンが急に目を反らす。
顔も赤い気がする。]
大丈夫?のぼせた?
[と、ロヴィンへ近付き、頬にそっと触れ様子を見る。]
(169) 2013/07/16(Tue) 22:53:51 (アリス)
保育士 フレデリカは、メモを貼った。
2013/07/16(Tue) 22:55:04
[頭を掻くタクマの言葉に>>168寂しげと言われたお好み焼きを見るが]
そうですか?とっても美味しそうですよ。
[作ってくれてありがとうございます。とふふふと笑った]
(170) 2013/07/16(Tue) 22:55:31 (kotsuma)
>>167
ちょっと寂しげなお好み焼きですが…
[そっとオクタヴィアの前の小皿にとりわけ>>163に]
亜流瓶殿も焼いてみませんか?
(171) 2013/07/16(Tue) 22:56:10 (tabyi)
[アルビンの声の大きさ>>138に、思いっきり身体が震えてしまい。]
ご、ごめんなさいですぅ……。
[声の大きさもそうだが、何より自分がやろうとしている事を見透かされた気がしてしまった気持ちが大きくて、これ以上は何も言えず黙るしか出来ない。]
あ、いぇ……大丈夫ですぅ。
ちょっと色々とあって疲れてるだけですぅ。
少し休めばぁ、元気になれると思いますぅ。
[ラフィの問いには>>142、にこ、と笑顔で応えるが、今の自分の状況からしてみれば、多分ぎこちなさは残って見えるだろうか。]
(172) 2013/07/16(Tue) 22:57:05 (いこま)
[お好み焼きの話が出て、みんなも賛同するなら、此方も無下に話を変えようとはしたくない。
また、自分の好物の一つでもあるので、食べたい気持ちもある。]
お好み焼き、美味しいですよぅ。
ぜひ食べてみて下さいぃ。
[出来上がるまでは、静かにソファに腰かけているつもりだ。]
(173) 2013/07/16(Tue) 22:58:25 (いこま)
[広間に辿り着いたのは、皆がお好み焼きを楽しんでいる頃だっただろうか。
皆と目があえば、笑顔で挨拶を交わしただろう。
なぜか輪の中に入る気になれなくて、近くのソファに腰を下ろす。
きっと寝起きのせいだ。そう言い聞かせても、口から零れる溜め息は止められない。]
はぁ……。
[現実を叩きつけられたような気がして、昨日はしゃいでいた自分が少し恥ずかしくなった。
ここはお見合い会場で、誰かと恋をするための場所で。]
……何か、場違いなところに来ちゃったなぁ。
[彼らと自身の間に大きな壁があるようで、思わず苦笑が零れた。]
子どもたちに会いたい。
[仕事場の、そして教会にいる子どもたちのことを思う。
アーヴァインと結婚することになっても、彼らにまた会うことはできるだろうか。]
(174) 2013/07/16(Tue) 22:58:55 (toimoi)
[>>160あれ、また赤くなってる?と思うものの、>>161グレートヒェンから絵本の話題を振られればそれはもう嬉しくて]
えへへ、内容ですか?
[話したくて仕方がないといった風にそう言って、こほん、と咳払いした後]
転がってくる巨大なパイナップルから逃げる女の子を華麗にそれを料理して助けるキリク!
しかしそこに現れる謎の女!
はたしてキリクと女の子の運命は!
[と何かの次回予告風に説明して]
今はここまでしか作ってないです。
[と照れながら言った。]
(175) 2013/07/16(Tue) 22:58:56 (odango)
ー少しだけ前ー
[>>157ロヴィンの言葉に]
そうか…そうだよねー。
でも、大丈夫!人生なるようになるんだから。
いつの間にか、ぽっとそういう人が現れるもんだよ〜
[だから人生面白い!と思わず張った声は浴場に木霊した。]
(176) 2013/07/16(Tue) 22:59:09 (アリス)
/*
この流れで誰を模倣すればいいんだろう…!
んとんと、フィオンさんか神父様?
んむんむ、どうにかなるのかしら…。
(-33) 2013/07/16(Tue) 22:59:56 (toimoi)
[グレートヒェン>>169に頬を撫でられて]
Σふぁっ!?
[素っ頓狂な声とともに思わず我に返った]
だ、大丈夫大丈夫!
その、景色に見とれてて!
[ぶんぶんと慌てて手を振った]
(177) 2013/07/16(Tue) 23:01:12 (teeka)
[ローレル>>175の絵本の内容を聞いて]
巨大なパイナップル!?
なんか、すごい絵本なんだな……
謎の女の正体も気になる……!
[想像してみると、なかなかシュールな絵面である]
(178) 2013/07/16(Tue) 23:04:35 (teeka)
>>174
[ふと気がつくと、お好み焼きの話が出ていた様だった。
…正直話題の一つ程度の勢いで朝食と言った身には嬉しい話だ。料理はできるが、上手い自信はない。]
[そんなことがあって、心に余裕ができたからか、ちょっと広間を見渡すことができた様だ。
そうして見渡して]
…あ、デリカさん。
おはようございます。
[なにやら一人の女性を見つけて、そうやって声をかけた様だ。]
(179) 2013/07/16(Tue) 23:04:44 (reo)
[小皿に取り分けて貰ったものを受け取って>>171]
ありがとうございます。いただきます。
[ぱく、と一口食べれば、口いっぱいに広がるソースの香りと、ぷつぷつとしたコーンの歯ごたえが楽しい。小麦粉でできた生地の触感はふわふわと柔らかくて]
おいしい…!
アラカワさんの作る料理はどれもおいしいですね。
良いお嫁さんになれます。
[くふふっと悪戯っぽく笑った]
(180) 2013/07/16(Tue) 23:06:53 (kotsuma)
/*
>>169,>>177
Q露天風呂に邪魔な奴がいます、さて誰でしょうか。
A[[1d6]]
1,ローレル
2,ローレル
3,ローレル
4,ローレル
5,ローレル
6,ローレル
(-34) 2013/07/16(Tue) 23:07:28 (odango)
(-35) 2013/07/16(Tue) 23:08:09 (odango)
あ…私食べてばかり…
また作ってもらっちゃいましたね。
[うーん女としてそれはどうなんだろう、と少し申し訳なくなった]
(181) 2013/07/16(Tue) 23:08:58 (kotsuma)
どうしようかな、失敗しないか不安ですね。
[焼いてみないか>>171そう言われて頭を軽く掻いて微笑む
そんな時だったか広間に現れたフレデリカ>>174に、気付いて挨拶をした。
しかし、どこか彼女は物憂げで]
……フレデリカさん、
良かったら貴女もお好み焼きとやらを焼いてみませんか?
その、一人で失敗したら恥ずかしいなー……なんて
[その理由は、まああの事故にあったアから始まる名前の男だろう
少しでも気を紛らわせてあげたくて誘うが、断られたならば深追いはしない]
(182) 2013/07/16(Tue) 23:10:36 (sorehanaiwa)
[ローレルから話の内容を聞いて>>175]
なにそれ!?めちゃめちゃ気になるぅ!ああ!
…でも、それ絵本だよね?子供向けなの??
[大人向けなら、尚の事話の展開が気になった。それはもう激しく。]
(183) 2013/07/16(Tue) 23:10:52 (アリス)
[アルビンの笑顔>>162が心の底からでないことはわかった。だてに取材で多くの人と接してはいない。人の表情を読むことは得意なのだ。
けれどこれ以上自分が何か言っても、彼が変わることはないのだろうな、と少しさみしくなったところに、彼から「ありがとう」の囁きを聞く。
あぁ、神父さまは、自分の弱さを人にみせることも憚られる仕事なのだ…とそのとき思う。
今度、もし二人きりで話すことがあれば、もっと心を開いてくれるだろうか、と考える。
そんなことを考えていると、タクマがお好み焼きを作ったようだ。神父もそれに興味をもっている。
自分もタクマのそばへ行き]
わ、もうできたんですね。ソースのいい香り!
私もいただきますっ。
神父さまも作るんですか?それも楽しみっ。
[と声をかける。]
(184) 2013/07/16(Tue) 23:11:20 (yucca)
>>181
[にこやかに]
では、奥姫も焼いてみましょう。具材を数種選んで焼くだけですから、『だいじょうぶ』です。
(185) 2013/07/16(Tue) 23:12:04 (tabyi)
あ、フィオンさん……。
おはようございます。
[ふと声をかけられて視線をあげる。
ふわりと微笑んでフィオン>>179へ応えた。
上手く、笑えていただろうか。]
いい匂いですねー。
皆さん、何を作っておられるんですか?
(186) 2013/07/16(Tue) 23:13:08 (toimoi)
[タクマの言う『だいじょうぶ』>>185に、最初に彼の手に触れた時のことを思い出して、知らず頬が赤くなる。それを誤魔化すように]
よっ よーーし!
私も作ってみます!
[と腕まくりして具材選びに立った]
(187) 2013/07/16(Tue) 23:15:39 (kotsuma)
[ロヴィンの様子に>>177]
(びっくりしたぁ…ほんとに大丈夫かしら…)
のぼせたんなら、私達に気にしないで上がっていいんだからね?
[ロヴィンがタオル一枚身に付けていない事に気付いていない女。心配そうに声を掛ける。]
(188) 2013/07/16(Tue) 23:16:21 (アリス)
神父様、おはようございます。
[子どもと接しているせいか、声なき感情を読み取る術には長けているつもりだ。
だからアルビン>>182の表情に、心配と憂いが見えて、困ったように微笑む。]
神父様に隠し事はできませんねー。
[思わずぽつりと零した言葉は、彼の耳に届いただろうか。
瞳を揺らして、彼の瞳を見つめる。吸い込まれそうだった。]
ふふ、いつもシスターや子どもたちばかりに任せているからですよー。
もう、しょうがないなー。
お好み焼きって言うんですね。
フィオンさんも行きましょう?
[声をかけてくれたフィオンも誘って、お好み焼きを作る場所まで近づいて行ったのだったか。]
(189) 2013/07/16(Tue) 23:16:59 (toimoi)
―― 少し前:ユーリエと>>172 ――
……すみません
[大きな声を出して怯えさせてしまった、申し訳なさそうな声音で謝罪し彼女の雪を思わせる髪へ手が伸びかけるが
それでまた怖がらせたら、と手はすぐに止まる]
ここに来る前、世話をしている少女に
……自分が行くから神父様は行かなくていい、そんな風に縋りつかれまして。
貴女の姿が彼女と、重なったんです。
[自分を犠牲にしないでほしい、そう思ってのことだった
神父もまた、そうしようとしているのだけど]
……貴女が心を許し愛し合える相手を見付けられるよう、祈らせて下さいね。
[出来るだけ穏やかな声でそう言った*]
(190) 2013/07/16(Tue) 23:18:00 (sorehanaiwa)
>>184
[にっこりと]
橘姫もどうぞお作りください。具材を数種選んで焼いくだけですから、簡単です。
[具材の方へとそっと押し出して]
(191) 2013/07/16(Tue) 23:18:32 (tabyi)
[>>178すごい、をそのまま素直に受け取って]
すごい絵本だなんてそんなことないですよー。
私なんてまだまだです。
[と嬉しそうに照れている。]
[>>183グレートヒェンの反応を見て]
ありがとございます!
完成したら是非グレさんに読んで欲しいです!
[子供向けかと聞かれれば]
そうですね、子供向けの絵本です。
でも大人の人でも楽しめるような作品にしたいです!
親子で一緒に楽しんで読んでもらえるそんな絵本が作りたいです!
[と自分の絵本作家としての目標を話した。]
(192) 2013/07/16(Tue) 23:19:59 (odango)
>>186
お好み焼きだーだとか、なんだとか。
まだ朝食食べてなかったので、ちょっと嬉しいです。
[ちょっとだけ嬉しそうにそう言う。
言って、それからアルビンに軽く頷いて]
…あんまりお手伝いできる実力じゃないかもしれませんが、頑張ります。
デリカさんは、料理とか得意なんですか?
[料理するところまで移動しながら、そんな質問を。
なんとなくだけど、保育士さんと聞いて料理が上手い印象があった。
…実際に料理するかどうかは別として。]
(193) 2013/07/16(Tue) 23:24:07 (reo)
ええと…具材をまず選んで…
[女は>>156から[09][03][10]を選び、鉄板の上で炒め始めた]
(194) 2013/07/16(Tue) 23:24:47 (kotsuma)
[タチアナの言葉>>147。
それは、今の自分がしようとしてる事を諌めている様に思えて。]
自分が嫌だ、という事ですかぁ……。
でも、やっぱり怖いですぅ……。
[それはアーヴァインが権力を持っているが故の怖さだろうか。
はたまた、別の意味での恐怖なのか。
どちらにしても、今の自分はまだそれには気付く事も出来ず。
フィオンの反応がぎこちなさを帯びた事に対し>>165、ゆっくりと首を横に振れば。]
いえ、私が変な話したからなんでぇ、フィオンさんが気になさらなくても大丈夫ですぅ。
ご飯はぁ、お好み焼きを食べようと思ってますぅ。
[だから大丈夫だ、と笑顔を作って、それをフィオンに伝えようと。]
(195) 2013/07/16(Tue) 23:27:33 (いこま)
(-36) 2013/07/16(Tue) 23:28:32 (アリス)
ふふ、私も寝坊してしまって……。
ちょうど、お腹が空いていたところでした。
[フィオン>>193の言葉にふわりと笑って、質問には目を瞬かせる。]
そうですね……。
{2}くらいでしょうか?
[1.実は大の苦手
2.3.人並みには作れる
4.5.料理大好き
6.お店にも出せるレベル]
(196) 2013/07/16(Tue) 23:29:45 (toimoi)
[グレートヒェン>>188が心配してくれているが、この状況で上がれるわけがない]
い、いや! 俺、長風呂好きだしさ、しばらくこうやってゆっくり浸かっていようかなって!
[真っ赤になってわたわたと弁解しながら、ローレル>>192には]
そっか、大人も子供も楽しめるような絵本……そういうのって、最高だな!
俺も、完成したら読ませてくれるか?
(197) 2013/07/16(Tue) 23:30:27 (teeka)
上手いと程ではありませんけど、きちんと食べられるものができるはずですよ!
[からりと笑って、具材を覗き込んだ。]
(198) 2013/07/16(Tue) 23:31:02 (toimoi)
な…っ
[タクマに押されて>>191ひどく驚く。驚いた理由の一つは、自分は料理があまりできないので食べるばかりでいいと思っていたのに、お作りくださいといわれたこと。もう一つは、タクマの手がそっと自分を押したこと。]
え、ええと、まずは具材を選べばいいのね。じゃあ、これにしようかしら。
[09][10][16]
[戸惑いながらも、こんなに勧めてくれるのに断ることはできない、と緊張しながら具材を選んだ。]
(199) 2013/07/16(Tue) 23:32:33 (yucca)
いやあ、あはは……
料理なんてろくに作ったことが無いので、どうなることやら
[タチアナもまた>>184タクマのほうへ近寄って来て
彼女はどこまで気付いているのだろう、そう思いながらも言葉を返す。]
……
[フレデリカの呟き>>189が耳に届けど、聞かなかったように何も言わず
そうして見つめ合う形になり、神父の瞳に映るフレデリカの瞳は
幼い孤児の少女と同じ色で、けれどずっと憂いや様々なものが混ざった深い色に見えた。
ここから出る時には、その中から暗いものが無くなっていればいい……そう思い]
耳が痛いですねぇ……
[神父はただそう笑うのだった]
(200) 2013/07/16(Tue) 23:32:34 (sorehanaiwa)
それで、火が通ったら、小麦粉のこれでまとめて…
[片面に焦げ目がついたらひっくり返し、なんとか出来上がった。その出来栄えは28点くらいか]
(201) 2013/07/16(Tue) 23:33:10 (kotsuma)
保育士 フレデリカは、神父 アルビン を能力(模倣)の対象に選びました。
(-37) 2013/07/16(Tue) 23:34:14 (toimoi)
[ユーリエの様子を心配そうに見ていたが、フィオンが対応しているので大丈夫だろうと判断して]
組み合わせは無限にありますから、色々試して下さい。
厨房にあった食材なので某も使ったことのないものもありますが、大丈夫でしょう。
[場の重い空気が少しでも軽くなったようなのでほっとした]
(202) 2013/07/16(Tue) 23:35:08 (tabyi)
……
見た目はあれだけど…美味しいはずだもん…
[お皿に盛ってソースを塗り、しょんぼりと食べ始めようとした]
(203) 2013/07/16(Tue) 23:36:51 (kotsuma)
[>>192眩しい笑顔のローレルに]
そうかー、親子で…いいね!
やっぱりローレルは凄いね。
これは、歴史に名を残す大作家になるよ、うん。
私が保証する!
[うん、本気で思う。]
約束!絶対だよ!
読むの楽しみだなぁ〜♪
やっぱり、ここに来て良かったね!
ねっ、ロヴィンくん。
[賛同を得られれば、喜ぶだろう。
お風呂で、昨日会ったばかりの人とこんなに楽しく過ごせるなんて、自分は幸運だなぁと思っている。]
(204) 2013/07/16(Tue) 23:36:57 (アリス)
[アルビン>>200の何も言わない優しさが、今は胸に突き刺さる。
時には痛みを伴うのだと言うことを知った。]
ふふ、お手伝いしますから大丈夫ですよー。
神父様はどの具材で作られます?
[お好み焼きを作ったことはないが、周りを見る限り、見よう見真似で出来そうな雰囲気だ。
まずは具材を選ぶところからと隣に立ち、その姿を見上げた。]
(205) 2013/07/16(Tue) 23:37:10 (toimoi)
やっぱりローレルさんじゃないですかぁ。
私は妖精さんじゃなくて、ユーリエですよぅ。
[ローレルの返答>>=16から、やっぱりからかわれたのか、と思ったけど、今はあまり怒る事はせず。
多分、疲労があったりするからだと思う。]
ローレルさん、私はぁ……私が居なくなったらぁ、心配してる人がどうなってしまうのかぁ、と思うとぉ……。
やっぱり居なくなりたくないって思うんですぅ。
[今の心情をポツリ、と話始めて。
この不思議な現象から、ローレルには何かの縁があるかも知れない。
そう思ったら、今の自分の気持ちをローレルに話したくなってきて。]
(=17) 2013/07/16(Tue) 23:37:17 (いこま)
異国の商人 タクマは、新聞記者 タチアナの手元を覗き込んで「橘姫は菜食主義ですか?」
2013/07/16(Tue) 23:37:32
キャベツともやしと…ピーマン。
[ずいぶんヘルシーになりそうだな、と思いながら具材を炒める。]
え、と。で、どうするんでしたでしょう。
あら、ヴィアさん、もうできたのっ。初めてよね?すごい。
[タクマに尋ねつつ、ヴィアに声をかける。]
(206) 2013/07/16(Tue) 23:39:21 (yucca)
[しょんぼりしているオクタヴィアのお好み焼きの上に目玉焼きを乗せ見た目と焦げ目をさらりと隠して]
失礼。
いい具材の組み合わせですが、半熟目玉焼きのトロトロ感を足しますともっと美味しくなりますよ?
(207) 2013/07/16(Tue) 23:39:55 (tabyi)
新聞記者 タチアナは、異国の商人 タクマに覗かれてどきっとしながらも、あ、朝だからっと答える。
2013/07/16(Tue) 23:41:18
>>195
そうですかー。
…まぁ、確かにお好み焼きは美味しそうですね。
あんまり食べたことないから、俺、ちょっと食べてみたいです。
[ちょっとだけぎこちなさの消えた声で返してから、>>193ちょっと作るの手伝ってきますと、そう言って料理している場所へ移動した様だ。]
(208) 2013/07/16(Tue) 23:41:20 (reo)
[>>197読ませてくれるか?と聞かれれば、やっぱり嬉しくて]
もちろんです、ロヴィンさんにも是非読んで欲しいです!
[と返し、さすがに真っ赤になってまでお風呂に使ってようとするロヴィンがおかしいなと思い、ロヴィンの方を見て隠せるもの1枚も持っていないことに気がついてしまい赤くなった。]
[だから上がろうとしないんだねと何時もなら勘違いするところを珍しく状況を察したが]
えっと、恥ずかしくて上がれないようでしたら、私のタオル使いますか?
[とロヴィンにだけ聞こえるように配慮をして何かずれた提案をした。]
(209) 2013/07/16(Tue) 23:41:24 (odango)
>>196
[寝坊したというセリフに頷きながら、彼女の言葉を聞く。
どうやら人並みには出来るとの自己評価らしく、俺よりできそうだ、なんてことを考えた。]
俺はあんまり料理得意じゃないですからね…。
自炊して、食べれればいいって、つい思っちゃって。
[彼女の言葉にそうやって返して、同じ様にからりと笑った。
実のところフィオンの実力は
1,2 食べれればいい程度
3,4 人並み以上に上手い
5 料理人にならないのが不思議なレベル
6 炭の錬金術師
{5}であるが、料理したらどうなるのやら。]
(210) 2013/07/16(Tue) 23:41:32 (reo)
>>206
[具材の炒め具合をタチアナの肩越しに覗き込んで]
火が通ったようですね、ではこれらを小麦の生地でまとめて焼きましょう。
(211) 2013/07/16(Tue) 23:42:33 (tabyi)
/*
夢の通りに話を作ったら、きっと大人も楽しめるよ!
やったね、たえちゃん☆
そして、タチアナの食生活の偏りがぱねぇっす。
タバスコ好きで、ベジタリアンかぁ……w
(-38) 2013/07/16(Tue) 23:43:41 (いこま)
[グレートヒェン>>204の意見を耳にして]
ああ、本当に良かった!
本当は俺、挨拶だけしてすぐ帰ろうと思ってたんだけど、こうやって、温泉を楽しみながらゆっくり話をできるなんて思ってなかったな……。
考えてみたら本当に、帰るなんて勿体無かったな。
[うんうん、と強く頷いた]
(212) 2013/07/16(Tue) 23:44:35 (teeka)
わ、目玉焼きを乗せるなんて、さらにおいしそうね!
えと、生地で…まとめて…焼く…?
[>>207のお好み焼きを見て声を上げ、>>211の言葉にはよくわからないなと思いながら、こうかしらとやってみる。ところどころ、タクマや、すでに作っているヴィアに聞きながら。
出来栄えは21]
(213) 2013/07/16(Tue) 23:47:21 (yucca)
[さっきタクマが作っていたものとはだいぶ見た目が違うな…と思いつつも、初めてならこれくらいでも上出来ね、と満足。]
で、これにソースをからめるのね。んーこのソースがほんといい香り。なんでもおいしく食べられちゃいそう!
(214) 2013/07/16(Tue) 23:49:46 (yucca)
[>>204グレートヒェンが手放しで褒めてくれたのが嬉しいやら恥ずかしいやらで]
うん、ありがとう!
ぜーーったい大作家になって見せますね!
[そう言って今まで一番の笑みをグレートヒェンに向けた。]
(215) 2013/07/16(Tue) 23:49:47 (odango)
[ふと視界が暗くなったと思ったら、皿の上にあった焼け焦げたお好み焼きの上に半熟目玉焼きが乗っていた。びっくりして顔を上げると、そこにはなんてことない顔をしたタクマがいて]
ほんと…おいしそう、です…っ
[さらりと差し出された優しさに胸がきゅうっとなる。こんなことをされては勘違いしてしまう。ただでさえ男性と触れあった経験がないのに。
そうだ。彼はみんなに優しい。自分はその内の一人なのだ。決して勘違いするようなことがあっては、彼に迷惑がかかってしまう]
(そう。なんてことないことなんだわきっと)
[うんうん。と自分に言い聞かせながら、ありがとうございますと小さく礼を返した。熱くなる頬を誤魔化すように、おいしいおいしいと食べることに専念して]
(216) 2013/07/16(Tue) 23:50:40 (kotsuma)
フレデリカさんに手伝ってもらえるなんて、頼もしいです
そうですねぇ……
[お好み焼きにより雰囲気が明るくなれば神父の心もまた少し穏やかになり
こちらを見上げるフレデリカ>>205に返した言葉と微笑みは作ったものではなく心からのもの
食材>>156は悩んだ末に[18],[20],[04]を選んだ]
(217) 2013/07/16(Tue) 23:51:47 (sorehanaiwa)
[>>197ロヴィンに]
なら良いけど…。無理しちゃだめだよ?
…そう言えば、子供の頃ぼせた事あったなぁ。
温泉大好きで、露天とか、薬湯とか入りまくってて。
上がろうと思って脱衣所戻ったら、目の前真っ白になって倒れたの。
でもその時、親切なおばちゃんが介抱してくれたっけ……
[昔を懐かしみ]
2人とも!のぼせたら私が介抱してあげるよ?
[冗談混じりでいうが、きっとロヴィン冗談ではないないだろう。相変わらず、気付かない女]
(218) 2013/07/16(Tue) 23:53:07 (アリス)
[タチアナのお好み焼きには、削り節をふんわりと乗せて]
少し動物たんぱく質を追加しましょう。
[湯気でゆらゆらと揺れる鰹節は美味しさをアップしてくれるだろうか]
(219) 2013/07/16(Tue) 23:53:39 (tabyi)
神父 アルビンは、馴染みがない食材ばかりを選んだのは、正直な話勘である
2013/07/16(Tue) 23:54:14
[ローレル>>209の言葉に]
ああ、ありがとなローレル。楽しみにしてる!
[笑顔で答えた後、一番隠しておきたかったことを指摘された。とんだ羞恥プレイである]
え、ええと……
[耳まで真っ赤になって俯いた]
(220) 2013/07/16(Tue) 23:55:29 (teeka)
/*
ラブラブしたいのに、何でこんな暗くなるんだw
そして、何でこんな人に心を開かないで苦行に走るんだw
何というKY。何という自虐。何というご褒美ハァハァ。
(-39) 2013/07/16(Tue) 23:59:28 (いこま)
[アルヴィンの選んだ食材をみて]
その組み合わせなら、小麦の生地に千切りキャベツを混ぜたものでまとめたらいかがでしょう?
[生地にたっぷりの千切りキャベツを混ぜたボールを用意した]
(221) 2013/07/16(Tue) 23:59:51 (tabyi)
/*
っていうか、ラフィにアクションしてないから、この結果になったのかな?
うーん……分からんちん。
(-40) 2013/07/17(Wed) 00:01:23 (いこま)
[グレートヒェンの>>218に対しては]
は、ははは……ありがとなグレ。
まあでも、俺は丈夫なのが自慢だからな……!
[もし仮にのぼせてグレートヒェンとローレルに介抱されたりしてしまったら、間違いなく、目が覚めた瞬間に露天から飛び降りたくなる。]
(222) 2013/07/17(Wed) 00:02:04 (teeka)
そっか。ユーリエさんも、温泉旅行だと思ったらお見合いだった、っていうパターンだったよねー。
疲れてるなら、栄養剤でも飲む?
[ユーリエが疲れてるという>>172というので、知り合いの薬剤師がくれた {1}(奇数…タウ●ン2000mgなごく普通の 偶数…赤マムシとかすっぽんとかが入ってる)栄養ドリンクをウエストポーチから取り出した。
自分も同じのを寝起きに飲んできたよ]
おこのみやき、そんなに美味しいんだー。
この具から、すきなの入れて作るの?
[まだ顔色はあまりよくないが、ユーリエの勧め>>173も聞いて、タクマが用意した食材>>156と手並み>>158を見て。
自分も、>>156[15][02][12]をとってチャレンジしてみようと]
(223) 2013/07/17(Wed) 00:02:42 (mitunaru)
[>>218が聞こえれば]
いえ、むしろ2人がのぼせたら
私が介抱してあげますよ!
[と謎の対抗心を燃やし]
[>>220ロヴィンが更に赤くなってるのをみて、一切悪気などはなく]
本当に大丈夫ですか?遠慮しなくてもいいですよ?
[と再びロヴィンにだけ聞こえる声で尋ねた。もしロヴィンから違う提案があればそれに従うかもしれない。]
(224) 2013/07/17(Wed) 00:03:23 (odango)
ええ、そんな風には思えませんけど……。
フィオンさんって何だか器用そうですし。
[謙遜するフィオン>>210にからりと笑って見せて、自身も>>156[19][19][01]を手に取った。]
お、バランス良さそうですし美味しそう!
まずは具材を混ぜるところから始めましょうか。
[アルビン>>217の表情が少し明るくなったのが見えれば、こちらもまた心が弾んで。
からりと笑いながら、やり方を見せつつ、一緒に作り始めた。]
(225) 2013/07/17(Wed) 00:03:42 (toimoi)
[>>212ロヴィンの楽しそうな笑顔に]
(いい笑顔っ、ずっと見てたくなるね…)
うんうん、だよね〜♪
今からでも、みんなと思いっきり楽しめばいいんだよ!
[今この瞬間だけは、アーヴァインには邪魔されず楽しみたい。]
(226) 2013/07/17(Wed) 00:03:49 (アリス)
保育士 フレデリカは、あれ、何だか肉肉しい気が……。
2013/07/17(Wed) 00:04:28
わぁ、ありがとう!
[タクマが乗せてくれた削り節>>219に歓声をあげる。]
お好み焼きって、すごいですね。簡単に作れるし、ソースがなんでもおいしくしてくれるし、あとから何かを加えることもできて、よりおいしくなるしっ。
でもあとから加えるっていうのは、やっぱりタクマさんの知識と腕があってこそですね。
はぁ、ケズリブシもいい香り。揺れているのもかわいい。
(227) 2013/07/17(Wed) 00:05:03 (yucca)
[ユーリエに差し出したドリンクは普通の栄養剤だったようだ]
たまねぎ、ぶたにく、ツナ缶……野菜っ気少ないかな?
でもまあ作って見たいし。うん。
[ぐっ、とこぶしを握り締めて、みようみまねで挑戦をして………
94(〜89:炭の塊 〜99:かなり焦げてるけど何とか食べれそう 100:奇跡的に「ちょっと焦げ気味」程度で済んだ。美味しく食べれそう]
(228) 2013/07/17(Wed) 00:07:09 (mitunaru)
[タチアナのお好み焼きの上でふやふやと動くものを凝視して]
な、な、なんですかそれ…!?
う、うごいてるっ
タチアナさん!それっ
[驚きと興奮で上手く喋れない]
(229) 2013/07/17(Wed) 00:07:13 (kotsuma)
/*
>>222のロヴィンの心情が分かった&赤字で吹いて、>>223の赤まむしとすっぽんで、腹筋崩壊したwwwww
>相棒
赤まむしとすっぽんはディーン用だ!w
(-41) 2013/07/17(Wed) 00:08:12 (いこま)
[挑戦した結果、出来上がったのは……見るからに焦げすぎで真っ黒だが、まあ内側はなんとか食べられるだろう代物]
ボクでも珍しく食べられるレベルのが作れたー!
[しかし、見た目は真っ黒なので、周りから食べるのを止められるかもしれn]
(230) 2013/07/17(Wed) 00:09:30 (mitunaru)
>>225
[フィオンは自分の実力を過小評価している様だった。
無論本人が知る由もなく、彼女の言葉にはそんなことないよーと言った様子で首を振って]
器用ってほど器用じゃないです。
必要だから、ちょっとやれるだけで。
[そんな風に答えた。
答えてから、フィオン自身は>>156[11][09][10]を手にとりつつ]
あ、肉とか、イカとか好きなんですか?
[なんて質問を。]
(231) 2013/07/17(Wed) 00:09:50 (reo)
/*
あれ。たまねぎじゃなくて「ねぎ」だった。
何で見間違えたボク。
まあ。ネギにはちがいない、よね?
(-42) 2013/07/17(Wed) 00:10:46 (mitunaru)
[>>222]
そうねっ、男は丈夫じゃなきゃね!
いーよ、いーよ!
[と、笑いながら、軽く肩を叩く。
>>224ローレルに]
ほんとー?ローレルみたいな可愛い子ちゃんに介抱されたら本望だね!お言葉に甘えちゃおっかな?
[と冗談をかましてみた]
(232) 2013/07/17(Wed) 00:11:28 (アリス)
[卵と酢と油、香辛料等を手際よく混ぜながら>>227]
好みのものを作れるから、お好み焼きと言うのかもしれませんね。
橘姫は、マヨネーズはお好きですか?ソースとマヨネーズの相性もとても良いです。
[美味しそうに食べているオクタヴィアにも]
今、マヨネーズが出来ますので一味足してみませんか?
(233) 2013/07/17(Wed) 00:12:21 (tabyi)
/*
アルビンも孤児、神学校に入ったのも最初は信仰心からじゃなく生活の為
神だの他者だののことばかり考えて生きてきたから甘え方を知らない、甘えていいかも分からない。
自分が犠牲になることが、大切に思い気遣っているアルビン自身は彼らの為と思っている他者をどれだけ傷つけるか分からない。
分かっても、それをどうすることも出来ない
簡単に言えば「甘え方を知らず大人になりきれなかった子供」
(-43) 2013/07/17(Wed) 00:13:10 (sorehanaiwa)
異国の商人 タクマは、画家 フィオンとフレデリカのお好み焼きは混ぜると美味しそうだな・・・と思った
2013/07/17(Wed) 00:15:13
ヴィア、ケズリブシだって。食べてみる?
[>>229に、一切れ、自分の焼いたお好み焼きを渡す。]
ん、マリー、それ、食べるの…?食べ物粗末にしないのはいいことだけれど、あなた今具合悪いんじゃなかった?無理しちゃだめよー。
[真っ黒な何かを食べようとしているマリー>>230に驚いて声をかける。]
(234) 2013/07/17(Wed) 00:15:20 (yucca)
[>>232を真に受けて]
可愛いだなんてそんなことないですよ…。でもグレさんが望むのでしたらいくらでも私が介抱しますよ。
[と照れながら答えて]
それに私だってグレさんみたいな綺麗な人に介抱されたいです。
[赤くなりながらそう付け加えた]
(235) 2013/07/17(Wed) 00:17:19 (odango)
マヨネーズ!
マヨネーズをかけるとおいしいんですか?
[手際良く調味料を混ぜていくタクマの手元を覗きこみながら]
タクマさんって魔法使いみたい。
[ふふっと笑いながら楽しそうに眺めている]
(236) 2013/07/17(Wed) 00:17:24 (kotsuma)
[>>224に乗っかるように対抗しようと]
いや、二人がのぼせたら俺が介ほ……
[言いかけて、その状景を想像しそうになってしまい、自分の顔をぶん殴った]
ぐふ……な、何でもない……。
[バカである]
[そしてローレルの再びの提案に対しては{5}
12.大丈夫と言い張る
34.ローレルのタオルを借りる
56.むしろ、その前にのぼせてしまう]
(237) 2013/07/17(Wed) 00:17:40 (teeka)
/*
子供達が泣いて止めたのも嫌であろうアーヴァインのとこに代わりに行くと言ったのも
アルビンが集会所で自分が犠牲になる結論を出すと分かっていたから
周りは皆分かってる、分かってないのは本人だけ
ずっとずっと低い場所から理想の皆を助けられる神父という偶像に手を伸ばしている
そんなことは誰も望んでいないのに、ただ皆と同じ場所まで上がってくるだけでいいのに
(-44) 2013/07/17(Wed) 00:18:03 (sorehanaiwa)
[マリエッタの黒い塊に]
ぁー…それ召し上がります?
[そっとマヨネーズの小皿を差し出した。油分で苦味を中和させる狙いらしい]
(238) 2013/07/17(Wed) 00:18:05 (tabyi)
[マヨネーズを作るというタクマ>>233に]
マヨネーズは好きです。野菜なんかにつけて食べたり…って、わあ、タクマさん、作れるんですか!?
はーすごい。楽しみ。このソースと混ざると、どんな味になるのかしら…。
[あまりにおいしそうな提案に、これはここを出たら記事にしなきゃいけない料理ね、と強く思う。]
(239) 2013/07/17(Wed) 00:19:32 (yucca)
あはは……普段よく動くので、思わず力のつくものばかり取っちゃいました。
[フィオン>>231の問いに、恥ずかしそうに微笑む。
彼の具材を覗き込めば、小さく首を傾げた。]
フィオンさんはそれだけで大丈夫なんですか?
ボリューム足ります?
(240) 2013/07/17(Wed) 00:19:36 (toimoi)
[たべてみる?との提案に>>234]
い、いいんですか!?わーい!
[どきどきしながら口に含めば、海のような香りが鼻孔を抜けていく]
おいひぃ…ふしぎ。
[もぐもぐ]
(241) 2013/07/17(Wed) 00:20:50 (kotsuma)
だ、大丈b……
[と言いつつも実は結構限界である。答えながら、ふらりと意識が遠のき{5}
12.グレートヒェンの方に倒れた
34.ローレルの方に倒れた
56.温泉の中に倒れた]
(242) 2013/07/17(Wed) 00:21:13 (teeka)
>>236
えぇ、マヨネーズの油分とソースの味の濃さが絶妙です。
[力説しつつ]
魔法使いですか?そう思っていただけるなら光栄です。
[出来上がったマヨネーズを小皿に取り分けてオクタヴィアの手に載せて]
どうぞお試しください。
(243) 2013/07/17(Wed) 00:21:35 (tabyi)
[限界を感じて立ち上がろうとしたところで視界が真っ白になり]
あ……
[ばしゃん、と頭からお湯に突っ込んだ]
ぶくぶく……
(244) 2013/07/17(Wed) 00:22:39 (teeka)
(-45) 2013/07/17(Wed) 00:22:50 (odango)
/* お風呂組、みんないいこでいいなー。でも、長湯しすぎじゃない?w */
(-46) 2013/07/17(Wed) 00:22:50 (yucca)
>>239
[タチアナの手にもマヨネーズの小皿を乗せて]
どうぞお試しください、橘姫。
(245) 2013/07/17(Wed) 00:24:15 (tabyi)
>>240
成程、そんな理由が…
[言われてみれば納得できた様だ。
ふむふむ頷いている。]
[そうして自分のとった食べ物を見て、あぁこれですか、なんて前置きをしてから]
一応足りますよ。
…俺、あんまり動かない職業ですから。
頭を多く働かせるわけでもないですしね。
[集中力は使いますけど、なんて、そうやって付け足した。
取った材料でぱっぱと盛り付けをしてゆくだろう。]
(246) 2013/07/17(Wed) 00:27:22 (reo)
[>>243 タクマからマヨネーズの小皿を受け取って]
ありがとうございます。
[普通に笑えただろうかと内心ドキドキしながらお好み焼きに掛けてみる]
ふんふん…うん!おいしい!
なんか不思議です。普段別々に使ってるものをこういう風に合わせると、またちがった味があるんですね。
[タチアナさん、美味しいです!とタチアナに元気よく報告]
(247) 2013/07/17(Wed) 00:27:30 (kotsuma)
[>>237ロヴィンの行動に]
(さっきから…様子が変…?)
だ、大丈夫??
[と、声を掛ける。先程からの二人の話は、相変わらず聞こえないようだ。
そして、>>244に]
えぇえええ!?ちょっと!
[ロヴィンの腕を掴み、引っ張ってお湯から顔を出してあげる。]
ローレル!手伝って!
(248) 2013/07/17(Wed) 00:27:37 (アリス)
え。だって、珍しく芯まで炭になってないし。
食べられる状態に出来上がったんだから、もったないじゃない。
[タチアナ>>234に、きょとんと首をかしげた。
流石に芯まで炭になったら、泣きながらゴミ箱に入れて『農家の皆さん、猟師のみなさん、ごめんなさい』とか言ってたところだが]
タクマさんありがとう。
マヨネーズつけたら味ごまかせるよね。きっと…
[差し出されたマヨネーズの小皿>>238を、感謝して受け取った。
料理の腕は破壊的だが、味覚は一応普通である。一応……]
(249) 2013/07/17(Wed) 00:28:51 (mitunaru)
イタコ ユーリエは、新聞記者 タチアナに話の続きを促した。
2013/07/17(Wed) 00:32:26
自称鍛冶手伝い ロヴィンは、「きゅぅー」と茹で上がっている
2013/07/17(Wed) 00:32:56
[>>242,>>244本当に大丈夫かなと心配して見ているとロヴィンが倒れてしまった]
ロヴィンさん!?、大丈夫じゃないじゃないですか!!
[と大きな声を上げると同時に>>248グレートヒェンの追えが聞こえて]
あっ、はい!手伝います!
[と私が介抱する、と偉そうな事を行っていた割にはうろたえながらグレートヒェンに手をかした。]
(250) 2013/07/17(Wed) 00:33:13 (odango)
イタコ ユーリエは、自称鍛冶手伝い ロヴィンに話の続きを促した。
2013/07/17(Wed) 00:33:18
異国の商人 タクマは、軍医見習い マリエッタに首を傾げた。
2013/07/17(Wed) 00:33:19
花屋 オクタヴィアは、神父 アルビンに話の続きを促した。
2013/07/17(Wed) 00:35:28
[橘姫、の呼称>>245にまたにっこりして]
ありがとう。その橘姫という呼び方、とても気に入りました。タクマさんと話していると、自分がそんなお姫様になったような気分。
[と告げ、受け取ったマヨネーズをつけてお好み焼きを食べる。おいしいっと声をあげ、ヴィア>>247にも、そうだねっとほほ笑む。
マリエッタ>>249には、おなか、壊さないでね…と心配を。]
(251) 2013/07/17(Wed) 00:35:37 (yucca)
花屋 オクタヴィアは、レイヤー グレートヒェンに話の続きを促した。
2013/07/17(Wed) 00:35:38
異国の商人 タクマは、自称鍛冶手伝い ロヴィンに話の続きを促した。
2013/07/17(Wed) 00:39:12
[ローレルに声を掛ければ、手を貸してくれるだろうか。
もしそうなら、ロヴィンをお湯から出して]
ローレル、ロヴィンくん見てて!
[脱衣所へ向かい、常備されているタオルを気が動転しているのか5、6枚ガバッと持ち上げる。そして、二人の所へ戻ると、2人の手前で足がよろけて2人にタオルをぶちまける。]
わわっ!…ごめん。
(いっぱい持ってきてどーする!)
ローレル、タオルで枕作って、頭と足に置いてあげて!
私お水とってくる!
[ローレルは了解してくれるだろうか。それなら、女は厨房へ向かう]
(252) 2013/07/17(Wed) 00:40:02 (アリス)
[そういえばタクマが微妙にタチアナとは呼ばずタチバナと呼んでいることに気付き]
それは何か違うのですか?
アラカワさんの使う漢字、というやつ、です?
[とタチアナに聞いてみる]
(253) 2013/07/17(Wed) 00:41:06 (kotsuma)
あはは、何だか正反対ですね。
[フィオン>>246が納得した様子にからりと笑って、こちらもまた、手際よくお好み焼きを焼いていく。]
私なんか普段頭を使わないから、そういう時はどうしても甘い物が欲しくなっちゃって……。
[むしろ動かない方が食べてしまうのだから問題だ。
アルビンの方へ視線を移せば、お好み焼きはどのような状態だったか。]
神父様、大丈夫ですか?
お手伝い必要なら、いつでも手伝いますよー。
[そう言って隣から具材を覗き込んだ。]
(254) 2013/07/17(Wed) 00:41:08 (toimoi)
軍医見習い マリエッタは、レイヤー グレートヒェンに話の続きを促した。
2013/07/17(Wed) 00:41:19
軍医見習い マリエッタは、神父 アルビンに話の続きを促した。
2013/07/17(Wed) 00:41:42
〜〜☆
[完全にのぼせ上がったまま二人に抱えられて介抱されている。やはり、強がっているとろくなことにならない]
(255) 2013/07/17(Wed) 00:43:32 (teeka)
なるほど。
流石タクマさん、まるでうちのシスターのようです
[タクマからアドバイス>>221と千切りキャベツをもらい感心する
男性に対しての褒め言葉には聞こえないだろうが、神父としては料理に詳しい彼を褒めたつもりである]
そうですか?なら良かった……実は適当に選んだので。
はい、混ぜるんですね
[フレデリカ>>225の手本を見ながらぎこちなく混ぜ始める]
(256) 2013/07/17(Wed) 00:44:26 (sorehanaiwa)
>>251
[アルヴィンに渡した千切りキャベツ入り生地の残りをふんわりと焼きながらタチアナの言葉に]
濁らない綺麗なお名前を濁らせてしまったのに、そう言っていただけると、心が軽くなります。
[>>253ちょうどオクタヴィアも疑問に思ったようなので]
某の聞き間違いなのです。こちらの名前は馴染みが無いゆえに難しいのです。
(257) 2013/07/17(Wed) 00:47:14 (tabyi)
(-47) 2013/07/17(Wed) 00:47:47 (sorehanaiwa)
あああどっちを引き込むか迷うな……!
(グレートヒェンとローレルの二択)
(~1) 2013/07/17(Wed) 00:47:49 (teeka)
ふふ、お上手ですねー。
混ぜ終わったら焼いちゃうだけなので、簡単だと思いますよー。
[アルビン>>256のぎこちなさに、何だか子どもたちの姿が重なって、
思わず柔らかい声で話しかけ、頭を撫でようと手を伸ばしていた。]
(258) 2013/07/17(Wed) 00:51:45 (toimoi)
>>256
シスター?
[アルビンの言葉に辞書をぱらぱらと調べて]
あの、某はシスターにはなれぬようです。
(259) 2013/07/17(Wed) 00:53:28 (tabyi)
[>>257タクマの言葉に]
でもタチバナって、私お花を見たことあります。
旅の方が少しだけ譲ってくれたのですけど…
白い可憐なお花だった気がします。
もしかしてそのタチバナですか?
[と首を傾げ]
(260) 2013/07/17(Wed) 00:53:42 (kotsuma)
[>>252グレートヒェンに手を貸して、ロヴィンをお湯から出すと]
うわぁ…
[ロヴィンは何も腰に巻いていなかったわけで、つまりは生まれたままの姿なわけで、見ててと言われても素直に見ていることもできずに顔を真赤にしてロヴィンから目をそらしていた。]
[グレートヒェンがタオルを持って戻ってきて、タオルをこちらへぶちまけると]
グレさん!?大丈夫?滑りやすいから気をつけてね。
[と言い、もしグレートヒェンが転びそうになっていたら支えていただろう。]
[そしてグレートヒェンの指示に従ってタオルを枕にしようとするが、]
…
[まずは恐る恐るロヴィンの隠すべき所にタオルをかけて、その後ちゃんとタオルで枕を作って頭と脚をその上にのせた。顔の赤みはしばらくおさまらないだろう。]
(261) 2013/07/17(Wed) 00:54:00 (odango)
>>254
[フレデリカの言葉には、そうですね、と返しながら笑った。
…男女が逆かな?なんて思ったけれど、仕事故悪くはないのだろう。
料理をしながら彼女の方を見ると]
料理、上手いんですね。
…すごく美味しそうです。
[ちょっと関心した様に言った。
…イカ…あの変わった生き物が、こうも美味しそうに見えるとは。
その思いは、顔に出ていただろうか。]
(262) 2013/07/17(Wed) 00:54:22 (reo)
>ロヴィンの隠すべき所
ごめん、これじわじわ来るwwwww
(-48) 2013/07/17(Wed) 00:56:38 (いこま)
/*
色々煮詰まってしまって中々ロールを上手く回せないふぐあい。
うごごごごご…
(-49) 2013/07/17(Wed) 00:59:46 (reo)
う、うーん……
[意識がないのは幸いだったと言うべきか。恐らく自分が置かれている状況を見たら恐らく恥ずかしさで再び卒倒するだろう]
(263) 2013/07/17(Wed) 01:00:21 (teeka)
あはは、そんなことないですよー。
切る、焼く、煮る! みたいなことしか出来ませんし。
[フィオン>>262に褒められるのが何だか照れくさくて、はにかみながら返事をする。]
でもそう言っていただけると嬉しいです!
後で一口食べられますか?
(264) 2013/07/17(Wed) 01:01:59 (toimoi)
[自分で厨房に行くと言った手前、場所を知らなかった。そうだ!広間に居るであろう人達に聞こうと廊下を裸足で走る。自分が軍服水着姿だとは忘れ、広間に駆け込む。]
すみません!厨房って何処ですか?
…え?てか、みんな何か食べてるー!!
[いい匂いに羨ましさ半面、目的も果たさねばならぬので、わたわたしながら場所の返答を待つ]
(265) 2013/07/17(Wed) 01:02:01 (アリス)
>>260
えぇ、その橘というお名前だと聞き間違えたのです。
[メモ帳をオクタヴィアに見せて]
このような文字で書きとめて色々覚えております。
奥姫の奥は、奥ゆかしいとか、奥方とかそのような意味の文字なのです。
国の文字には意味があるので、なるべく意味にそった当て字を心がけております。
(266) 2013/07/17(Wed) 01:02:07 (tabyi)
>>265
あちらに厨房が。
なにかあったのですか?
[厨房を指差しつつ、只ならぬグレートヒェンの様子にたずねた]
(267) 2013/07/17(Wed) 01:06:06 (tabyi)
[タクマのメモ帳を覗かせてもらいながら説明を聞く>>266へーこんな字を書くんだと思っていたら]
(奥ゆかしい…)
[彼にそう見られていることが気恥かしいような、嬉しいような、心がくすぐったい思いがした。が、]
おっ 奥方!?
[奥方とはそれはつまりお嫁さんのことではないのだろうか]
わ、わたしまだ独身です…っ
[顔を真っ赤にしてタクマの袖を掴みぶんぶんと首を横に振った]
(268) 2013/07/17(Wed) 01:08:08 (kotsuma)
ー少しだけ前ー
[タオルを持ってきた時、足がよろけて転びそうになる>>261。]
わわっ!…ごめん。
[ローレルに支えられる。]
(落ち着け私!二次災害は洒落にならないぞ!)
[と、ローレルにロヴィンを頼み、浴場を後にする。]
(269) 2013/07/17(Wed) 01:08:40 (アリス)
[あわただしく広間に掛け込んできたグレの姿に>>265]
大丈夫…?厨房はあっちだけど…
何かあったの?私も手伝う?
[と首を傾げた]
(270) 2013/07/17(Wed) 01:09:43 (kotsuma)
>>264
それだけで上手く見せられるんです。
大したものだと、俺は思いますよ。
[はにかんだ笑顔に、にっこり笑って答えた。本心だった。
そうやって考えていたところで、フレデリカから願ってもいない言葉が聞けた様だ。
驚いたような、嬉しいような顔でそちらを向いて]
いいんですか!?
食べれるなら、俺、是非食べたいです!
[食べてもいいという言葉に、嬉しそうに言った。]
(271) 2013/07/17(Wed) 01:10:33 (reo)
保育士 フレデリカは、名前の知らない少女がいきなり飛び込んで来た姿に目を丸くしている。
2013/07/17(Wed) 01:11:15
>>263
え? あ!
[文字の意味を説明していたが、オクタヴィアの指摘に真っ赤になると]
失礼しました!もちろん独身なのはわかっております。
[捕まれた袖を困ったように見つめつつ再度]
申し訳ありません!!
(272) 2013/07/17(Wed) 01:13:24 (tabyi)
(-50) 2013/07/17(Wed) 01:13:42 (teeka)
[休んでて回復しかけていた体調が、焦げまくったお好み焼きでまた悪化したような気もするが、食べ物は粗末にしちゃいけません。
(炭の固まりにする危険性を承知で料理に挑戦した時点で既に粗末にしようとしていたという説もあるが)
そんな感じでモグモグしてたところに、グレートヒェン>>265が飛び込んできた]
グレートヒェンさん、どーかしたの?
誰か怪我でもした?
[慌てている様子に、心配になってそんな質問を]
(273) 2013/07/17(Wed) 01:14:44 (mitunaru)
こんな感じでいいんでしょうか
[フレデリカに覗き込まれた>>254時にはまだ混ぜていて]
これを焼くんですね
[混ぜるだけの今は多分問題は無い筈だが、次はどうなるか緊張で唾を飲み込む
そんな時だったか、頭を撫でられ>>258一瞬何をされたか分からずきょとんとして]
……
は、恥ずかしいので……やめて、下さい
[頬に朱が差して視線を逸らす
何度子供達にそうしたか分からない。
けれど、自分がされたのは生まれて初めてのことだった。]
(274) 2013/07/17(Wed) 01:16:09 (sorehanaiwa)
[>>269タクマに教わり]
…あ、ありがとうございます!
ロヴィンくんがのぼせちゃって、何か飲み物をと…
[>>270ヴィアに声を掛けられ]
ヴィアちゃんありがとう!
多分のぼせてるだけだから、休めば大丈夫だと思うんだけど…
[手伝うと言う言葉に]
(あんまりぞろぞろ行っても、入浴姿だから2人は恥ずかしかな…?)
大丈夫!ありがとう!
もし、何かあったらお願いするね!
[>>actデリカ。視線を感じ]
ごめんなさい!後でまた!
(275) 2013/07/17(Wed) 01:17:29 (アリス)
わっ あ ごめんなさい…
[掴んでいた袖を離し、皺を伸ばす]
あの、でもその「奥」って漢字、好きです。
一文字でいっぱい意味があるのって、素敵です。
[じっとタクマの瞳を見据えて]
アラカワさんの名前にも、
もちろん意味があるんですよね。
今度、教えて貰えますか?
私、覚えて書けるようになりたいです。
(276) 2013/07/17(Wed) 01:18:23 (kotsuma)
あはは、そんなに喜んでもらえる程の物じゃないですけどね。
じゃあ、半分こしましょうか?
私もフィオンさんのお好み焼き、食べてみたいです。
[素直に喜びを表すフィオン>>271の姿に心癒されて、からりと笑った。
代わりにとお願いをして、小さく首を傾げる。]
(277) 2013/07/17(Wed) 01:19:40 (toimoi)
/*
フレデリカがアルビンがアレだと気にして恋愛出来なさそうだし
フレデリカと自打ちでもいいか。
フレデリカがフィオン選んでも会話出来る空間があればアルビンも多少変わりそう、フレデリカの心配も和らぐ
(-51) 2013/07/17(Wed) 01:19:54 (sorehanaiwa)
花屋 オクタヴィアは、レイヤー グレートヒェンに、そう…?何かあったらすぐ言ってね!と声を掛けた。
2013/07/17(Wed) 01:20:31
[>>273マリーに声を掛けられ]
ロヴィンくんがのぼせちゃって、お水を取りに…………って、え!?
[見ればマリーは念願の軍服、しかも医療用という心くすぐられる格好を前に]
(だめよ!今は、今は、ロヴィンくんのお水を!!)
…ハァハァ…うん、怪我はしてないから大丈夫だよ!
[そう言うのが精一杯だった]
(278) 2013/07/17(Wed) 01:21:49 (アリス)
>>275
[ロヴィンだけなら運びに行けるが、この場に居ないローレルもその場に居る可能性があったので]
男手が必要なら某が参ります。
[184センチの長身、脱いだら凄いんです系の体躯ならロヴィンを運ぶことも容易いことだろう]
(279) 2013/07/17(Wed) 01:22:30 (tabyi)
>>277
[そんなに喜ぶものじゃないと言う言葉に、内心で首を振った。
…なぜだろう、すごく美味しそうに見えたからだった。]
半分、ですか?
…分かりました。
食べてみたいなら…俺のもので満足してもらえるかは、わかりませんけど。
[彼女の言葉に、同じ様に笑いながらそうやって答えた。
首をかしげた動作に、少しだけどきっとしたのは内緒。…顔には出ていただろうか。]
(280) 2013/07/17(Wed) 01:23:30 (reo)
大丈夫ですよー。
私がついてますから!
[緊張している様子のアルビン>>274へ笑いかけて、髪を梳くように撫でる。
月を包み込む夜空のような色をした髪は、彼によく似合っていると思った。]
え、あ、ごめんなさい……!
その……つい、癖で。
[アルビンに言われてようやく事態を把握したのか、あわあわと頬を赤く染める。
視線を彷徨わせていたが、目が合うとふにゃりと微笑んだ。]
ふふ、でもたまにはいいじゃないですか。
昨夜も言いましたけど、頼ってください。甘えてください。
(281) 2013/07/17(Wed) 01:24:04 (toimoi)
知ってます
[シスターにはなれない>>259との言葉がおかしくてくすくす笑いつつ]
私と共に働いているシスターが、貴男のように料理が上手で……
[そんな話をしている時、現れた姿>>265]
グレートヒェン、さん?
[一体どうしたのかと不思議そうに彼女を見ていた]
(282) 2013/07/17(Wed) 01:25:46 (sorehanaiwa)
[マリーが返してくれたら、ハァハァしながら返しただろう。
女は厨房へと入った。冷蔵庫を見つけ開けると]
あった、お水!
[女は水のペットボトルを出した。広間へ]
(283) 2013/07/17(Wed) 01:26:01 (アリス)
/*
両手に花状態のこれは大丈夫でしょうか。
私後ろから刺されたりしないかな…(ふるふる
しかもローレルさんのファンと言う縁故を振りたくて仕方がないっていうね。
子どもたちが大好きな絵本だからとかとか。
(-52) 2013/07/17(Wed) 01:26:02 (toimoi)
>>276
[自国の文字に興味をもたれた事が面映くもありうれしくもあり]
新川は、新しい川という意味で、拓馬は、開拓する馬…逞しさを願って親がつけた名前だと思います。
(284) 2013/07/17(Wed) 01:28:24 (tabyi)
[フィオン>>280の顔がほんのり赤くなっている気がして、反対に首を傾げた。]
そんなことないですよー。
フィオンさんの方がお料理上手みたい。
[そう言う手元では、綺麗な形のお好み焼きが焼かれていたかもしれない。]
ふふ、出来上がるのが楽しみですね!
[からりと笑って、目の前のお好み焼きを見つめた。]
(285) 2013/07/17(Wed) 01:28:31 (toimoi)
(-53) 2013/07/17(Wed) 01:28:37 (teeka)
[広間へ行き、面々に]
いいなー!私達の分、残していて下さいねーー!!
[後ろ髪引かれながら、足早に広間を後にした。]
(286) 2013/07/17(Wed) 01:29:32 (アリス)
/*
胸にため込んだ思いを吐きだせた人をきっと好きになる。
誰になるのかなー、<<レイヤー グレートヒェン>>とか?
(-54) 2013/07/17(Wed) 01:29:58 (toimoi)
のぼせちゃったの?
じゃあ、普通の水じゃなくて、塩と砂糖入れた水持ってった方が良いよ。
あと、首とか脇とか氷袋で冷やして。
診る必要あるようなら、ボクも行くけど……
[あれ、そーいえばグレートヒェンさんの服って普通の軍服と違う?
それに、混浴の方に入ってたなら、ボク一緒に行かないほうが良い? と首かしげ]
――怪我してないなら、そうやって少し休んだら大丈夫、かな?
(287) 2013/07/17(Wed) 01:31:04 (mitunaru)
………グレートヒェンさんも顔赤かったし呼吸乱れてたけど、慌ててたから、だよね。
湯中りしかけてた、とかじゃないよねぇ?
[急いで立ち去る様子を見送り、やっぱり様子見に行った方が良いかなー……と首をかしげながら。
丸焦げお好み焼き、がんばって完食]
(288) 2013/07/17(Wed) 01:33:41 (mitunaru)
新しい川…に、開拓する馬…
凄く、なんだか。
爽やかで、アラカワさんをそのまま表したみたい。
[と、ちょこちょことタクマの後ろに回り背中を両手でなぞって]
逞しい。わかります。
[と、タクマのいた東方の国を想像してみた]
(289) 2013/07/17(Wed) 01:34:12 (kotsuma)
>>282
[なんだか笑われているので]
また、間違えておりますか?
ふぅ〜、難しいものです。
[焼きあがったシンプルな千切りキャベツのみのお好み焼きにソースとマヨネーズ、鰹節でトッピングすると食べ始め]
(290) 2013/07/17(Wed) 01:35:12 (tabyi)
[目には見えぬ楽しい世界が広がっている。
それはきっと温かくて優しい世界なんだろうなー、とボンヤリ眺めていた。]
……。
[何だか別世界を眺めているようで、自分は居ちゃいけないのかな、って。
ともあれ、自分のネガティブな考えを、頭振って追い払おうと。
そして、静かに立ってから、楽しい空気を出来るだけ壊さぬ様に、音を立てず広間から立ち去ろうとし**]
(291) 2013/07/17(Wed) 01:36:26 (いこま)
[お好み焼きとソースとマヨネーズを堪能していると、ロヴィンがのぼせたとグレートヒェンが入ってきた>>275。
飲み物を、と言っているのを聞いて]
温泉でのぼせたの?
冷たい飲み物もいいけれど、顔を冷やすのが大事なのよ。
[と声をかける。大丈夫といっているし、軍医見習いがいるならば、素人の私は出る幕ではないだろうと、追いかけることはしなかった。
「残しといて」>>286に笑いながら]
えっと、まだ具材と小麦粉、ありますよね?
[作っていた人たちに声をかける。]
(292) 2013/07/17(Wed) 01:37:21 (yucca)
>>289
[背中を両手でなぞられると]
はぁ…ありがとうございます。
[真っ赤になってもぐもぐと食べて]
(293) 2013/07/17(Wed) 01:38:09 (tabyi)
ー少し前ー
[>>282アルビンに]
あ、親父様!ロヴィンくんが…
[斯く斯く然々と、話す]
多分大丈夫だと、思うんです。
[心配させないように、笑顔でぺこりとして厨房へ向かっただろうか。]
(294) 2013/07/17(Wed) 01:38:42 (アリス)
[髪を梳くように撫でられた時>>281には戸惑うような視線を向け、何も返せず頷いたり。
そして、恥ずかしいからやめてと言った後]
わ、分かりますよ私も、よく子供達に……
[何かを誤魔化すように早口でそんなことを言って、視線が合い微笑みを向けられれば頬の朱が、より濃いものになったりもしたか]
……そうですね、たまには
[「甘える」
子供達と同じく孤児であった神父には誰かに甘えることを経験せず大人になり、今更誰かにそうすることは料理よりずっと難しいと感じる。
曖昧に笑い、頷くことは無かった]
(295) 2013/07/17(Wed) 01:39:04 (sorehanaiwa)
/*
おwやwじwさwまwwwwwwwwww
やめてプロの時点でツボに入ってたのにwwww様付けに進化しないでwwwwww
(-55) 2013/07/17(Wed) 01:40:33 (sorehanaiwa)
[まだ材料残ってる?とタチアナに聞かれ>>292]
全部混ぜておっきいの作っちゃいますか?
[ふふふっと悪戯っぽく笑って提案してみた]
(296) 2013/07/17(Wed) 01:41:00 (kotsuma)
>>285
[また逆の方向にかしげたのを見た。
その様子に出来るだけ笑顔を見せながら、そんなことないよ、なんて言葉を返して]
そうですね。
…はは…俺のやつ、上手くできてるかな…。
[ぽつりと呟き、彼女と同じく丸いお好み焼きを、よっと掛け声をかけてひっくり返していた様だ。
中々いい焼き加減かな、なんて自己評価。]
(297) 2013/07/17(Wed) 01:42:24 (reo)
(-56) 2013/07/17(Wed) 01:42:51 (reo)
[ふと、静かに広間を出ようとするユーリエ>>291が目に入る。]
ユーリエさん、部屋に戻るの?
もしよかったら、ごはん代わりに。
[何も食べてないのでは、と思ったので、切ったオレンジをお皿にとり、手渡そうとする。広間を出るユーリエに、間に合っただろうか。]
(298) 2013/07/17(Wed) 01:44:32 (yucca)
/*
>>291
[…ふと、部屋の端を見ると、ユーリエさんの姿が見えた気がした。]
(…食欲ないのかな。)
[ぽつりと、そんなことを一瞬考えた様だった。
…後で分けた方がいいだろうか…。]
ざっかん。
(-57) 2013/07/17(Wed) 01:45:30 (reo)
[>>287マリーの言葉に]
ありがとうございます!早速用意してきます!
[この情報を聞けば、きっと用意するだろう。
その後の言葉はきっと、テンパってて聞いていなかったのだろう]
ー現在ー
[廊下に出ると、マリーの言葉が再生され]
ああ!彼女はお医者様じゃない!
私バカ!!
[診るか、と聞かれていたのにどれだけテンパっていか把握した。]
(落ち着け私!)
[踵を返し、広間へ向かう]
(299) 2013/07/17(Wed) 01:46:01 (アリス)
ー少し前ー
[>>292タチアナの言葉に]
そんなんですね!
教えてくれて、ありがとうございます!
[この情報を聞いていれば、きっと氷枕も持っていくだろう]
(300) 2013/07/17(Wed) 01:48:45 (アリス)
(そういえば…)
[ユーリエがいない。どこに行ったのだろうか…。お好み焼きやタチアナ、タクマとの会話が楽しくて、ついつい周りを見れなくなっていた。確か広間に入って来た時、寂しげな表情をしていたような…
皆が優しく声を掛けてるのを見て、私がいかなくても大丈夫かななんて思っていたけれど]
(うーん…ここ片づけたらお話しに行ってみようかな…)
(301) 2013/07/17(Wed) 01:49:25 (kotsuma)
あれ、ユーリエさん。
ご飯食べないの?
好きな食材教えてくれたら、ボクg………誰か焼いてくれるかも?
[自分が焼いたら、きっと炭の塊を押し付けるはめになると予測できたので、それはやめといた]
もし温泉に行くなら、入り口まで着いていくよ?
[ロヴィンの様子も気になるし、二日酔いもシャワーなり風呂なり浴びれば少しは落ちつくかもだしー、という考えもあるが]
(302) 2013/07/17(Wed) 01:50:18 (mitunaru)
>>291
[…ふと、部屋の端を見ると、ユーリエさんの姿が見えた気がした。]
(…食欲ないのかな。)
[ぽつりと、そんなことを一瞬考えた様だった。
…後で分けた方がいいだろうか…。]
(303) 2013/07/17(Wed) 01:50:32 (reo)
[頷くことのなかったアルビン>>295に何か言葉をかけるでもなく、ただただ微笑むばかりであった。]
そうですよー。
私の方がお姉さんなんですから!
[からりと笑って、少しだけ切なそうに目を細める。]
――だから、あまり思いつめないでくださいね。
[瞳の奥に、何か抱え込んでいるものがあるような気がして。
似ている思いを抱いているから、何か感じるものがあるのだろうか。
自分が踏み込んでいいのか、少しだけ逡巡したけれど、どうしても放ってはおけなかった。
目の離せない、不思議な人。]
(304) 2013/07/17(Wed) 01:53:01 (toimoi)
[広間へ戻り、マリーに]
マリーさん!お医者様!!
一緒に来ていただけると、助かります。
…私じゃ限界があるから。
[どうした事か、軍服にはもう反応しなかった。
今は一刻も早く2人の元へ戻りたい。
女は、塩と砂糖が入った水のペットボトルと氷枕を持ったまま、彼女の返答を待つ。勿論、未だにマリーが男とは知らない]
(305) 2013/07/17(Wed) 01:54:37 (アリス)
[オクタヴィアの提案>>296には、自分もふふふと笑い返し]
いいわね。じゃあ、お願いしていいかしら。
私、自分が食べる分ならばいいけれど、人様のために用意するほどのものはできなくて。
(306) 2013/07/17(Wed) 01:54:51 (yucca)
えっと、焼きあがったら、ソースを塗ればいいのかな?
[フィオン>>297の頷きに励まされるように笑みを浮かべながら、辺りを見渡して手順を確認する。]
いい匂いがしてきましたねー。
えへへ、お腹鳴りそうです。
[少し恥ずかしそうに、けれど正直に言葉を紡ぐ。
へにゃりと少し高いフィオンの目を見て、笑いかけた。]
(307) 2013/07/17(Wed) 01:55:28 (toimoi)
―― 少し前 ――
……なるほど
彼のこと、頼みますね。
[グレートヒェンから話を聞いて>>294心配そうに神父はするものの
……174cm、力仕事などろくにしたことは無い、勿論医学の心得など無い。
仮に誰かが行くとしてもタクマやラファエル、自分には何も出来ないと判断し彼女に任せた。
笑顔を見せられれば、グレートヒェンがついているから大丈夫だろう…そう思えた]
(308) 2013/07/17(Wed) 01:57:41 (sorehanaiwa)
ロヴィンさん、大丈夫かな?
[そう言いながら、グレートヒェンが戻ってくるまでタオルを身体に巻いただけの格好で、ロヴィンの様子を見守っている。顔の赤みはまだ引いていないようだ。グレートヒェンが戻ってきたら彼女の指示に従って介抱を続けるだろう。**]
(309) 2013/07/17(Wed) 01:58:49 (odango)
絵本作家 ローレルは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 02:00:35
/*
あ、駄目だ道連れ考慮して無かった。
フィオンフレデリカセットのままもう少し考えます。
(-58) 2013/07/17(Wed) 02:01:56 (sorehanaiwa)
[お願いできる?>>306とタチアナに言われて、先ほどの28点程度の出来栄えだった己のお好み焼きを思い出す]
が、がんばります…
[固くなった表情のまま、残っている材料を鉄板で炒め始めた]
(310) 2013/07/17(Wed) 02:03:57 (kotsuma)
>>307
確か、そうだったと思います。
……すいません、自信なくて。
俺も、よく知らないので…。
[フレデリカの言葉にはそうやって言葉を返した。
少し恥ずかしそうに声を出すフレデリカをそっと見る。
身長故に少しだけ見下ろす形になって…上目づかいに見えたのか、また少しだけ恥ずかしくなった様だった。
…今回は、できるだけ顔に出さない様にしたけれど。]
ホント、そうですね。
…作って思ったんですけど…
やっぱり、肉を入れておけば良かったかも。
[そうやって言って苦笑いをこぼしてみようか。]
(311) 2013/07/17(Wed) 02:04:10 (reo)
レイヤー グレートヒェンは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 02:04:30
画家 フィオンは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 02:04:55
おぉぅ。
うん、じゃあ一緒に行こうか。
……………脱衣所の前までは。
[グレートヒェンが戻ってきて>>305、一緒に〜と言われれば断る事もできない。
ユーリエが温泉に向かうようなら、グレートヒェンには先に氷袋と水分を持っていって貰って、ユーリエを脱衣所前に送り届けてから。
ユーリエが温泉に向かわないなら、グレートヒェンと一緒に脱衣所前まで向かい、男用の脱衣所経由で合流するつもり。
ローレルがタオルを体に巻いてるだけの格好なのを見れば、一瞬フリーズしてから、上着を彼女の方にかけて体を隠してもらうように頼むだろう。
ちなみに、身長159センチ痩せ型の医者見習いには、長時間の手術に耐えられる程度の持久力はあっても、男の子をひとり脱衣所に運べるだけの腕力はない**]
(312) 2013/07/17(Wed) 02:09:59 (mitunaru)
[オクタヴィアが作り始めてるの>>310をみて]
ありがとっ。私より上手にできてたし、きっと最後はタクマさんがおいしくアレンジしてくれるわよ。
これで、グレさんやロヴィンが喜ぶね。
んー私はそろそろ、部屋に戻るね。お好み焼き、とっても楽しくておいしかったから、記憶が鮮明なうちにメモとっておかなくちゃ。
[そのうち、記事にするつもりだから、監修よろしくね、とタクマに声をかけ、ヴィアにも「できたら写真撮らせてね」と言って、部屋へ戻る。]
(313) 2013/07/17(Wed) 02:10:17 (yucca)
新聞記者 タチアナは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 02:11:24
[何も言わずに微笑む彼女>>304、そんな姿を見ると全てを見透かされているように思えていたたまれなくなる]
ああ、そういえばそうでしたね
すっかり忘れていました。
[冗談を返すものの、切なげな表情に心が痛むのを感じる]
ええ……思い詰めてなど、いませんよ。
私は、大丈夫、です。
[彼女の優しさはよく知っている、だからこそ弱さを見せてしまいそうになるから強がることをやめられなくて]
(314) 2013/07/17(Wed) 02:11:49 (sorehanaiwa)
花屋 オクタヴィアは、新聞記者 タチアナに、記事楽しみにしてますー!と手を振った。
2013/07/17(Wed) 02:12:09
あはは、大丈夫ですよー。
間違っていたら、それはそれで!
[からりとフィオン>>311へ笑いかけると、次いで聞こえた言葉に目を瞬かせた。]
ふふっ、私もちょうど野菜入れておけば良かったなーって思ってたんです。
半分こすれば、バランスいいかなって。
フィオンさんがいてくださって良かったです!
[大勢で囲む食卓の方が楽しい。
だから感謝の気持ちを告げて、また笑みを深くするのだった。]
(315) 2013/07/17(Wed) 02:14:33 (toimoi)
― → お風呂 ―
[脱衣所経由で露天風呂に入れば、ロヴィンに水分を取らせて首の両側やわきの下などに氷袋を挟みこんで、熱を冷まさせようとする。
もしタクマか誰かが脱衣所に運んでくれるなら、氷袋を太ももの間にも追加するつもりだ。
さすがに女の子の前で、股に氷袋はさむ姿晒させるわけにいかないからね!!
あとは、しばらくうちわで扇いだりして様子をみてるつもり**]
(316) 2013/07/17(Wed) 02:15:14 (mitunaru)
そろそろ、焼いてみますね
見ててくださりますか?
[これ以上この話をしているのは不味い、自分は彼女に甘える子供ではないのだ……と話題を無理矢理に変えて
戦々恐々と焼く体制に入った]
[結果はきっと63
0緊張しすぎて全然焼けてない
1〜45普通に出来ました
46〜70焦げてる
71以上焦げすぎ]
(317) 2013/07/17(Wed) 02:16:02 (sorehanaiwa)
/* マリエッタの気遣いが、いいこだけどおもしろいwww */
(-59) 2013/07/17(Wed) 02:17:09 (yucca)
……あはは。
焦げちゃいましたねー
[乾いた笑いを零す
自分が作ったのだから食べますけども**]
(318) 2013/07/17(Wed) 02:18:19 (sorehanaiwa)
神父 アルビンは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 02:19:11
[アルビン>>314は不器用な人だと思う。
手を差し伸べたいけれど、自分にその資格があるだろうか。
躊躇すればする程、どうすればいいのか分からなくなった。]
はい、しっかり見守ってますね!
[話題を変えたことに気づきながらも、からりと笑ってそれに乗る。]
あ……ちょっと焦げちゃったかな?
でもこれくらいなら削ぎ落しちゃえば大丈夫です!
[初めてにしては上出来だろうと、安心させるように笑いかけた。]
(319) 2013/07/17(Wed) 02:20:27 (toimoi)
軍医見習い マリエッタは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 02:21:04
う、うーん……
[その場にいる人間に適切な処置を施されれば、やがて楽な表情になり、あるいは目を覚ますことだろう。
とりあえずマリエッタの判断に任せていれば、悪化するようなことはなさそうだ]
(320) 2013/07/17(Wed) 02:22:46 (teeka)
[小麦粉の溶いたものを流して、タクマがやっていたのを見よう見まねでふんわり焼き上げる。かなり大きいお好み焼きができたが、
その出来栄えは…{2}
1,2上手に焼けました
3,4生焼けです
5,6焦げすぎです]
(321) 2013/07/17(Wed) 02:22:57 (kotsuma)
ー少し前ー
[>>312マリーに]
ありがとうございます!
(…脱衣所まで?)
[女は露天風呂へ向かう。]
(322) 2013/07/17(Wed) 02:25:57 (アリス)
[苦笑を零すアルビン>>318の頭をまた撫でそうになって、慌てて手を戻す。]
えっと、あの……私のも、食べますか?
あ、美味しく出来たかは分からないんですけど……!
[少しでも笑ってほしくて、けれど出来ることは少ない。
あわあわと焦ったように言葉を紡いだ**]
(323) 2013/07/17(Wed) 02:26:22 (toimoi)
保育士 フレデリカは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 02:27:00
やった!やった!
上手に焼けましたよー!
[ぴょんぴょん跳ねて歓声を上げる。が、ひとりではしゃいでいることに急に恥ずかしくなると、顔を赤らめたままお好み焼きを静かにお皿に盛った]
(グレちゃんたち喜んでくれるといいなあ)
[表面が乾かないように濡れ布巾を掛けて、ソースとタクマ特製マヨネーズを側に置いた]
よしっ
[あらかた作り終わったので、材料の入っていた皿をまとめ、厨房に洗いに行った**]
(324) 2013/07/17(Wed) 02:27:49 (kotsuma)
[マリーの手際の良さにほーっとしながら>>316特に仕事ない私はローレルと一緒に見ていただろうか。
ロヴィンの声が聞こえれば>>320駆け寄り]
…大丈夫?
[と小さく声を掛けるがまだ、目を覚まさないだろうか]
(325) 2013/07/17(Wed) 02:31:12 (アリス)
レイヤー グレートヒェンは、花屋 オクタヴィアに話の続きを促した。
2013/07/17(Wed) 02:33:09
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 02:35:15
ん……
[マリエッタの処置が的確だったのだろう、しばらくしてうめき声を上げながら目を少し開いた]
あ、あれ? 俺……ここは?
[辺りを見回し、マリエッタの姿と、水着姿のグレートヒェン、あとはタオル姿の(もしくは上着を羽織っている)ローレル、そして他に駆けつけてくれた参加者の姿を確認する]
(326) 2013/07/17(Wed) 02:37:01 (teeka)
[>>326目覚めたロヴィンに]
…目が覚めた?
ロヴィンくんはのぼせて、マリーさんが介抱してくれたんだよ。
[結局、自分は何も出来なかった。わたわたしていただけだ。]
気分はどう?お水あるよ?
[落ち込んでるより、今は彼を介抱しなければ]
(327) 2013/07/17(Wed) 02:46:49 (アリス)
あ……そうか。俺、確か温泉に入ってて、それで急に視界が……
[まだぼんやりとした意識の中で、何があったのかを徐々に思い出していく……]
…………。
……。
[自分の姿を確認する。うん、まあタオルが1枚かかっているだけの格好だ。ということは、状況から考えて間違いなく裸で倒れたわけで……]
2013/07/17(Wed) 02:53:17 (teeka)
[>>327の説明に]
ん……ありがとな、マリエッタ……グレと、ローレルも……
[まだぼんやりとした意識の中で、何があったのかを徐々に思い出していく……]
……そうか。俺、確か温泉に入ってて、それで急に視界が……
…………。
……。
[自分の姿を確認する。うん、まあタオルが1枚かかっているだけの格好だ。ということは、状況から考えて間違いなく裸で倒れたわけで……]
(328) 2013/07/17(Wed) 02:55:27 (teeka)
[まあ、恐らく二人の前で自分が晒したであろう醜態を認識して]
……。
う、うわあああああああん……!
[恐らく、暫くはショックに打ちひしがれていることだろう**]
(329) 2013/07/17(Wed) 02:59:44 (teeka)
自称鍛冶手伝い ロヴィンは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 03:02:43
[>>328ロヴィンが黙り込み]
…?まだくらくらする?
[彼の心配など露知らず、いつでも飲めるように塩砂糖水をスタンバる。
しかし、>>329の声に]
…え?…ロヴィンくん…?
[相変わらずロヴィンの心中は分からず、分からないがらも泣いている姿に、嫌がられなければ頭を優しく撫でただろう**]
(330) 2013/07/17(Wed) 03:15:01 (アリス)
レイヤー グレートヒェンは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 03:20:36
レイヤー グレートヒェンは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 03:35:55
異国の商人 タクマは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 09:08:50
―昨夜 ―
[ロヴィンの湯あたりは、結局マリエッタが対応したようだ。広間で大きなお好み焼きを焼くオクタヴィアの手伝いや、タチアナの記事の話などににこやかに対応し、ユーリエが退室する様子を言葉少なく見送った。]
百合江さん…。
[手が要るようなら向かうつもりで、広間の食材たちを片しつつ]
湯あたり組みは大丈夫でしょうか。
(331) 2013/07/17(Wed) 09:17:21 (tabyi)
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 10:31:17
[再び声が聞こえて]
…妖精さんじゃなくてユーリエさん?
ユーリエ…えっと、もしかして綺麗な白髪のユーリエさん?
[どうやら、ユーリエのような話し方だと思ったのはその声の正体が本人だから当然であり、しかも今まで自分の中の妖精だと思って話していたことが聞こえていたわけで]
あぁぁ、もう、恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい……いっそ消えてしまいたい…
[心の声が筒抜けになってるのも気づかずに]
えーっと、取り敢えず今までの会話忘れてください。お願いします…。
[都合の良いお願いをした。]
[そしてユーリエの真面目な声が聞こえてくると]
悩み事があるんですか?、ユーリエさんさえ良ければお話聞きますよ。私に何ができるかはわかりませんが話すことで少しは気持ちが楽になるかもしれないですから。
[何故ユーリエの声が聞こえてくるのか、という疑問よりも、ユーリエさんが困っているなら助けになりたいという思いが先にあがってきた。]
(=18) 2013/07/17(Wed) 10:49:40 (odango)
絵本作家 ローレルは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 10:56:01
[ふんふんと鼻歌混じりで皿を洗う]
新しい川、開拓する馬……かあ
[タチアナの橘というのも、彼女のイメージと合ってとても綺麗だなあと思いつつ、漢字の魅力について考えていた]
折角の機会だから、勉強しようかな…
アラカワさん教えてくれるかな。
[独り言のように呟いてふふっと微笑んだ]
(332) 2013/07/17(Wed) 11:23:07 (kotsuma)
[>>312マリエッタが温泉に入ってくると、ロヴィンさんが…と言いかけるが、マリエッタが軍服姿なのを確認すると、グレさんが介抱するために呼んでくれたのかなと納得して]
[マリエッタが一瞬不自然に止まったのはロヴィンさんの裸をみたからだろうと思い込んで、上着を着てくれと言われれば、確かにロヴィンさんが起きた時こんな格好じゃ恥ずかしいなと思い]
気を使ってもらってありがとうございます。上着お借りしますね。
[とマリエッタから上着を受け取って、それを羽織った。これが軍服かー、私どんな風にうつってるんだろうと考えながら、ラフィさん上着濡らしちゃったと気づいて]
洗ってお返ししますね。
[返す前に鏡でどんな格好か確認しておこうなんて下心も持ちながらそういった]
(333) 2013/07/17(Wed) 11:23:13 (odango)
[湯あたり組みに運搬を頼まれれば対応し、片づけを済ませると中庭へと]
色々なことがあって少々疲れたかな。
[中庭、木陰の芝生の上にごろりと横になれば目を閉じた。風が心地よく吹いていてうとうとと夢うつつ]
(334) 2013/07/17(Wed) 11:26:53 (tabyi)
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 11:28:04
/*うんうん、ローレルもこっちの道へおいでなさいw
(-60) 2013/07/17(Wed) 11:28:47 (アリス)
[>>325マリエッタの介抱している様子をグレートヒェンよ一緒に見ていた。>>326ロヴィンが目を覚ますと。]
ふはぁー、良かったです。
[安堵の息を漏らした。そして介抱してあげるなんて言い出しながら、ほとんどグレートヒェンやマリエッタに任せっぱなしで結局何も出来なかった、自分が恥ずかしくなった。]
(335) 2013/07/17(Wed) 11:29:38 (odango)
レイヤー グレートヒェンは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 11:35:38
よしっ
[粗方片付けを終えて、タオルで手を拭いながら広間に帰ってくると、タクマの姿もなかった]
(湯中り組に手伝いにいったのかな…)
[デリカたちに聞くのは何となく憚られたので、ユーリエを探そうかな?と広間を出た]
(336) 2013/07/17(Wed) 11:37:07 (kotsuma)
削ぎ落とせば……それは良かった
[安心させるように笑いかけられ>>319ホッとする]
それは貴女が作ったのですから、貴女が食べて下さい
[何しろ神父には焦げたものしか無くお返しが出来ないのでそう断る
けれど焦ったように言葉を紡ぐ姿>>323、それが自分を思ってのことだと思うと
心が暖かくなり自然と笑っていた]
きっと美味しいですよ、フレデリカさんが作ったのですから。
(337) 2013/07/17(Wed) 11:39:13 (sorehanaiwa)
イタコ ユーリエは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 11:39:54
[焦げを削ぎ落としたお好み焼きの味は]
ふむ……中々ですね。
タクマさんのアドバイスと、フレデリカさんが手伝ってくれたおかげかな。
[なんて微笑み、そうしてお好み焼きを食べ終われば片付けを手伝い
何人か広間からいなくなれば、神父もまた]
部屋にいますので、何かあれば声をかけて下さい
[残っていた人達にそう言って立ち去る**]
(338) 2013/07/17(Wed) 11:42:12 (sorehanaiwa)
ー少し前ー
[マリーの軍服を羽織るローレルを見て]
(こんな状況で不謹慎だって分かってるけど…ローレル羨ましい…。
それにしたってローレル着替えなくて大丈夫かな?)
[隣で一緒に見ているローレルを心配そうに見ていた]
(339) 2013/07/17(Wed) 11:43:16 (アリス)
[様子が気になったのと、ユーリエが居るかもしれないと思い温泉の方にも回ってみたが、そこにユーリエの姿はなく、ロヴィンも介抱された後だった。グレにお好み焼きがある旨を伝え、更に他に探しに向かう]
中庭かなあ……?
(340) 2013/07/17(Wed) 11:43:21 (kotsuma)
神父 アルビンは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 11:43:34
[一瞬ヴィアが顔を出し、お好み焼きを作っておいたと言われ]
え?ありがとうっ…!!
…あれ?行っちゃた…
[お礼は聞こえただろうか。いや、食べたらまたお礼を言えば良い。女はロヴィンへ向き直った。]
(341) 2013/07/17(Wed) 11:49:47 (アリス)
――中 庭――
[ユーリエの髪の色ならば、すぐこの緑のなか見つけられるだろうが、残念ながらここにも彼女は居なかった。代わりに]
(あっ……アラカワさん)
[ごろりと横になっているタクマを見つけ]
…寝てる、のかな?
[隣に座ってしげしげとその顔を見つめた]
(342) 2013/07/17(Wed) 11:53:59 (kotsuma)
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 11:55:51
[>>339グレートヒェンがこちらを見ているのに気づくと、そっかグレさん軍服好きだったね、羨ましいのかな、なんて考えながら]
私、似合ってますか?
[と笑顔で尋ねた。]
[>>329目を覚ましたロヴィンが急に声を上げるとびっくして]
えっと、そのどうしよう…。
[状況がつかめずにオロオロしていた。]
2013/07/17(Wed) 12:05:17 (odango)
[>>339グレートヒェンがこちらを見ているのに気づくと、そっかグレさん軍服好きだったね、羨ましいのかな、なんて考えながらさすがに借りた服なので着てみますか?なんて言い出すわけにもいかないので]
私、似合ってますか?
[と笑顔で尋ねた。]
[>>329目を覚ましたロヴィンが急に声を上げるとびっくりして]
えっと、そのどうしよう…。
[状況がつかめずにオロオロしていた。]
(343) 2013/07/17(Wed) 12:07:10 (odango)
(父さん以外の男の人の寝顔、初めて見た)
[こうやって目を瞑っていると、なんだか起きている時より幼く見えて、ふふ、と自然に笑みがこぼれる]
疲れちゃったのかな…
朝から働き通しでしたもんね
[広間の空気を変えるために彼が提案した、精一杯の気遣いが嬉しかった]
ありがとうございます
[そう呟いて、彼の額にかかった髪の毛をそっとよけた*]
(344) 2013/07/17(Wed) 12:10:27 (kotsuma)
―中庭 ―
[心地よい風にうとうととまどろんでいると隣に座る気配を感じ]
ぉ…奥姫?
[逆光に眩しそうに目を細めて]
(345) 2013/07/17(Wed) 12:11:45 (tabyi)
[白髪と言われてちょっぴりだけ傷ついて。
如何せん、幼少の頃から髪の色でからかわれた経験を持ってたから。
ただ、それは何も言葉には出さない。
ローレルは綺麗、と言ってくれてるから、善意で言ってるだろう、と思えば、余計な心配を掛けさせる事は出来ない。]
え、はいー。ユーリエですよぅ。
私も生きてる人の声がぁ、聞こえてびっくりしましたぁ。
オバケの声はぁ、たまに聞こえてたのですがぁ。
[今までは死んだ人間や動物の声はたまに聞こえてたのだが、生きてる人間の心の声を聞くのは初めてで。
それには驚きもしたが、普段から不思議な現象に遭遇してたので、アッサリと受け入れてるみたい。]
ローレルさん、ありがとうございますぅ。嬉しいですぅ。
ローレルさんも何かあれば、遠慮無く仰って下さいぃ。
[穏やか声で、ローレルに礼を言ってみて。]
(=19) 2013/07/17(Wed) 12:17:18 (いこま)
[ローレルは此方を心配してる様に感じたので、ポツリと胸の内を明かしてみようか。]
……心配してる人が居るんですぅ。
その人がアーヴァインの毒牙に掛かってしまうのが嫌だからぁ、私が身代わりになった方がぁ……良いかなってぇ。
でもぉ……。
[先程アルビンやタチアナに諌められた事や>>=17の思いがあって、それも出来そうに無く。]
私が犠牲になってもぉ、心配してる人がどうなってしまうのか、と心配するとぉ、やっぱり嫌なんですぅ……。
[気が付いたら、声の調子が落ちて。]
(=20) 2013/07/17(Wed) 12:18:14 (いこま)
/*
変にミスったとこ打つなら全然関係ない場所でもいいか
神父は自分以外全員に幸せになってほしいと思ってるし
(-61) 2013/07/17(Wed) 12:19:16 (sorehanaiwa)
/*
ユーリエさんが心配してる人誰だろう?
マリエッタさんかな?
(-62) 2013/07/17(Wed) 12:22:48 (odango)
[礼を言われ、額にかかる髪をそっとよけられれば]
…ぇ?
[なんだかよくわからなくなって]
はい。
[返事だけは返すとまた目を閉じた]
(346) 2013/07/17(Wed) 12:30:31 (tabyi)
―― アルビンの部屋 ――
[部屋に持ち込まれたものは衣服等必要最低限の生活必需品、それに加えて聖書
そして窓辺に置かれた子供達の写真、それだけ。]
……
[指先が写真立てのガラスの上から子供の頭を一人一人撫でていく
神父の瞳はそれを眺めているようで、――……何も見ていない**]
(347) 2013/07/17(Wed) 12:31:09 (sorehanaiwa)
[>>=19にはお化けの声が偶に聞こえるということに驚いて]
ふへぇー、お化けの声聞こえたりするんですか…。
私はこんな経験初めてです。なんだか楽しいですね!
[と自然にユーリエから返事が返ってくるのでそういうものだと受け入れて]
はい、私もユーリエさん頼りにさせてもらいますね
[と返した。]
(=21) 2013/07/17(Wed) 12:36:10 (odango)
[>>=20ユーリエの胸の内を聞けば]
ユーリエさん、身代わりなんて考えちゃダメですよ。
そんなの嫌で当然ですし、私はユーリエさんが犠牲になるなんて許しませんよ。
[そんな偉そうなことを言って]
それで、ユーリエさんは心配している人があいつの元へいって欲しくないんですよね?
[うーん、と少し考え事をして]
そうですよ!ユーリエさんとその人が2人共あいつの所にいかなくていい方法があるじゃないですか!
[と深く考えずにそういった。]
(=22) 2013/07/17(Wed) 12:47:08 (odango)
/*
いまの所
オクタヴィア―タクマ
フィオン―フレデリカ
ユーリエ―マリエッタ
タチアナ―アルビン
グレートフィン―ロヴィン
ですかね?
ローレルがいない…
(-63) 2013/07/17(Wed) 12:54:10 (odango)
(-64) 2013/07/17(Wed) 12:57:30 (odango)
―少し前:広間―
[謝罪の言葉を述べ、今の自分が神父を守ろうとした少女と重なったと言われたら>>190。]
いえ、此方こそすみませんでしたぁ……。
その女の子はぁ、神父様の事が好きだと思いますぅ。
だから、神父様を守ろうとぉ……。
[アルビンのやろうとしてる事は此方には気付く事は出来ず。
でも、少女の想いはもの凄く理解出来る。
理解出来るが故に、胸が痛く苦しいのだ。]
ありがとうございますぅ。
神父様もぉ、誰かを愛し愛される幸せが訪れる事を祈ってますぅ。
[感謝と敬意の念を込め、深々と頭を下げた。]
(348) 2013/07/17(Wed) 12:59:34 (いこま)
[ラフィから栄養剤を渡されたら>>223。
少しだけだが、表情が綻んで小さな笑顔を見せる。]
ありがとうございますぅ。
心配掛けさせてございますですぅ。
お言葉に甘えてぇ、いただきますぅ……。
[キャップを空けて、ゆっくりと中身を飲めば、少し元気が出そうで。]
お好み焼きは美味しいですよぅ。
好きな具を混ぜてぇ、鉄板の上で焼いてぇ、ソースとマヨネーズを掛けて食べるとぉ、より美味しくなりますぅ。
[笑みを作りながら、お好み焼きの説明をした。]
(349) 2013/07/17(Wed) 13:00:51 (いこま)
[ラフィがどうやら作り始めたみたい>>228。
静かに、心配そうになりながら、彼の様子を見守ったら。
何とか出来たみたいだが>>230。
喜んでる様に感じたが、おぼろげに見える黒い物体がそこにはある様で。]
……無理して食べなくても良いかとぉ。
[出来るだけ小さな声を出し、食べるのを止めようとするが。
それでも、食べたい旨を言うラフィ>>249。
止めようと手を前に出すが、間に合わなかったのか、すぐに手を胸元へ戻してしまった。]
(350) 2013/07/17(Wed) 13:01:43 (いこま)
[何も出来ない自分に、眩しい様な空気に居る事にいたたまれなくなって、この場から立ち去ろうとしたら。
タチアナが何も食べてない自分に気が付いたのか、カットオレンジを渡して来て>>298。]
ありがとうございますぅ。
後でゆっくりと食べますぅ。
[オレンジが乗った皿を受け取ったら、ラフィから声を掛けられて>>302。
露天風呂まで送る、と言ってくれたが、今ロヴィンが倒れたらしい事を聞いてたので、それは丁重に断ろうと。]
いぇ、私は歩くのが遅いのでぇ、ラフィさんは先に行って下さいぃ。
今は倒れた人を助けてあげてですぅ。
[申し訳無さそうに微笑めば、ふらふらと歩きながら、中庭へ向かうだろう*]
(351) 2013/07/17(Wed) 13:03:29 (いこま)
/*
ふむ、ローレルには、ラフィに振り向かせる方法の相談。
中庭勢には、今の自分の気持ちに関しての相談をしてみようかと。
(-65) 2013/07/17(Wed) 13:18:25 (いこま)
/*
>>350の心配、はメッセージだったりするのかな?
私もそろそろフラグが建てたい。
(-66) 2013/07/17(Wed) 13:32:12 (odango)
[楽しそう、とポジティブな言葉を聞いたら>>=21、此方も自然と前向きになって。]
私も楽しいですぅ。
姿が見えなくても、ローレルさんとこうやって話すと、とっても楽しいですよぉ。
生まれつき目が悪いからぁ、オバケが見えたりぃ、声が聞いたりしますねぇ。
[こうやってローレルと同じ様な状況で話していると、何か共有してる様な気持ちになってきて。]
(=23) 2013/07/17(Wed) 13:33:04 (いこま)
[無意識に髪に触れていたことに、タクマの返事>>346で]我にかえる]
え!?おきっタク…!あっ…あわわわわわ
[かああああっと顔を真っ赤にして、完全にパニック状態になった女は、なにも考えられずに隣に倒れこんだ]
(352) 2013/07/17(Wed) 13:33:35 (kotsuma)
[犠牲になっちゃダメだと、犠牲になったら許さない、と>>=22。
叱咤激励を受けたら、改めて自己犠牲はダメなんだ、と認識が出来て。]
そうですねぇ……やっぱりダメだったんですねぇ。
もう、そんな事しようなんてぇ、思いませんですぅ。
[胸の中のモヤモヤの一つが消えた気がして。]
はい、ラフィさんはぁ、あの人の所に行って欲しくないですぅ。
[と、名前を明かしてしまった事に気付きわたわたと。
しかも、打開策と思われる話が出始めると、より一層慌ててしまった。]
やや、いやぁ…あのぅ、そのぅ……、恋人になるって事ですよねぇ?
私はともかくぅ、相手の方の事もありませんかぁ……?
[自分の気持ちがまだ分からない上に、ラフィが此方の事をどう思っているのか、好きになってくれるのか分からないので、どうして良いのか分からず困惑してしまう。]
(=24) 2013/07/17(Wed) 13:34:19 (いこま)
イタコ ユーリエは、中庭に向かう途中何故か顔を赤くし、わたわたした。
2013/07/17(Wed) 13:35:30
[>>352何が起こったのか理解に苦しんでいると隣に倒れこむ気配を感じて]
え?奥姫?
どうされましたか?
[慌てて飛び起きると心配そうにオクタヴィアを見た]
(353) 2013/07/17(Wed) 13:44:21 (tabyi)
[>>=24ラヒィさんと聞いて]
ユーリエさんが心配しているのはラフィさんでしたか。
[ニヨニヨしたい気持ちを隠しながら、そう言った。うまく隠せているだろうか。]
[ユーリエが困っている様子を感じて]
えっと、まずはですね。答えたくなかったらそれでいいんですが…
[そういって少し逡巡した後]
単刀直入に聞きます、ユーリエさんはマリエッタさんが、その…好き、なんですか?
[何故か自分まで照れながらそう聞いた。]
(=25) 2013/07/17(Wed) 13:47:55 (odango)
/*ラフィさんです!!!
本っっっ当にごめんなさい!
誤字とか何回目ですか、あああぁもう!
(-67) 2013/07/17(Wed) 13:48:59 (odango)
―中庭―
[広間から中庭に向かう途中、精神的に落ち着きを幾分か取り戻したら、今度は頬を若干赤く染めていた。
中庭へ辿り付いたら、ヴィアが転んでしまったらしく>>352。]
わわっ、大丈夫ですぅ?
ヴィアさん、ですよねぇ?
お怪我はありませんかぁ?
[多分ヴィアが居る方へ歩み寄ったら、もう一人の姿もおぼろげに見えて。]
タクマさん、ですぅ?
先程はぁ、色々と気を使わせてしまってぇ、申し訳無いですぅ。
[お好み焼きのお陰で空気が変わってくれた事に感謝しながら、自分がその手間を取らせた事に詫びの言葉をタクマに伝えた。]
(354) 2013/07/17(Wed) 13:50:15 (いこま)
(-68) 2013/07/17(Wed) 13:53:03 (いこま)
[覗き込まれる感覚にうつ伏せのままきゅっと身体をちぢこめて]
ちが…あの…ごめんな、さい…ッ
勝手に触わっちゃったりして…寝てるかと、思って
[寝てたら触れていいのか、とかそんなことはないけれどもう恥ずか死にそう]
(355) 2013/07/17(Wed) 13:53:52 (kotsuma)
/*
フラグ察知能力皆無でマジ困
囁き内訳は尚分からない
タクマに女の子集中?
集中されると打ちづらいな、タクマが誰がいいのか分かりづらくなる
(-69) 2013/07/17(Wed) 13:55:47 (sorehanaiwa)
イタコ ユーリエは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 13:56:12
[探してたユーリエがやってくることに、顔を伏せながらあれ?結局どこにいたんだろとぼんやり考える。見つかって良かったなと思いつつ、恥ずかしくて顔は上げられなかった]
(356) 2013/07/17(Wed) 14:03:17 (kotsuma)
/*
ぐはっ、今ローレルは脱衣所に居るじゃないですかぁ!
これは、良い孔明の罠やwwwwww
(-70) 2013/07/17(Wed) 14:03:49 (いこま)
[怪我でもしたんだろうかと心配そうにオクタヴィアを覗き込んでいるとユーリエの声がして振り返り]
あぁ百合江さん、どうぞお気になさらずに。
某が朝食を皆様と作りたかっただけですから。
[きゅっと縮こまるオクタヴィアに穏やかな声で]
夢うつつで彷徨っておりました居りましたゆえ、ほんの少し驚いただけですから。
大丈夫です。
(357) 2013/07/17(Wed) 14:08:54 (tabyi)
[タクマの穏やかな声に>>357ちょっとだけ顔を覗かせ、タクマを上目遣いにうかがう]
ほんと……?
…あの、こちらこそ、騒いでごめんなさい
[折角休んでらしたのに…と呟いて、邪魔になっちゃったかなと立ち去ろうか考えた]
(358) 2013/07/17(Wed) 14:17:58 (kotsuma)
[ぽんぽんっと芝生を叩いて]
百合江さんも、ここに座られたらいかがですか?
木陰を渡る風が気持ちいですよ、ね、奥姫?
[オクタヴィアに、同意を求めつつ]
よく手入れのされた中庭ですね。
国の侘び寂びの庭園とは違った趣で心が軽くなります。
(359) 2013/07/17(Wed) 14:21:33 (tabyi)
[同意を求められ>>359、まだ自分もいていいと言って貰えたような気がして、頬を両手で隠しながら起き上がる。タクマの庭の寸評には]
ええ、素敵な庭です。
[タクマの国とは違うのかと首をかしげて]
わび、さび?
お庭の様子も違うのですか?
(360) 2013/07/17(Wed) 14:30:15 (kotsuma)
神父 アルビンは、花屋 オクタヴィア と 異国の商人 タクマ を能力(結ぶ)の対象に選びました。
[>>=25感情や思惑までは、読み取れないものの、もしかしたらニヨニヨされてる?と思うと、やっぱり恥ずかしい訳で。]
……はい、そうですぅ。
[最早隠す事は難しそうなので、正直に心配してるのはラフィだと告げた。]
――……えっ?
[単刀直入に“好き”かと聞かれたら、しばし沈黙してしまい。メチャクチャ動揺してしまう。]
えっと、それはぁ、分からないですぅ!
ただ、ラフィさんの事はぁ、心配してしまうしぃ、側に居たいですしぃ、触れてたいですしぃ……。
[少し間を置いたら、ラフィへの本音の一つを漏らすだろう。]
ラフィさんにぃ、私の事を想って欲しいなぁってぇ……。
これってぇ、やっぱり…私はラフィさんの事が好き、って事でしょうかぁ……。
[本当に好きかどうかは分かりかねるのだが、ラフィの事を考えたら、胸が高まってしまうのは偽れない。]
(=26) 2013/07/17(Wed) 14:32:54 (いこま)
全ての庭が詫び寂びではありませんが、有名な庭に枯山水があります。
[言葉を選びながらゆっくりと]
枯山水は水のない庭のことで、池や遣水などの水を用いずに石や砂などにより山水の風景を現す様式です。
苔の庭や、岩を配置した庭など、静と動なら静の庭ですね。
[中庭に視線を向けて]
動の庭ですね。
(361) 2013/07/17(Wed) 14:40:26 (tabyi)
― 少し前・広間 ―
まだ何本かあるから、大丈夫だよ。
ソースとマヨネーズ、両方かけるんだー。へぇ。
[渡した栄養剤について礼>>349を言われれば、笑いながら答え。
お好み焼きの話には、興味を持った]
大丈夫だよ、いつもの料理に比べればずっと焦げ少ないから。
心配してくれて、ありがとう
[焦げたお好み焼きを食べてるところに静止>>350が入るが、気にせずもぐもぐ。
焦げが酷い部分は流石に削ったと思う。
露天風呂に向かう際、先に行って>>351と言われれば]
そうだね、ごめん。じゃあまた後でねー。
[と返答して、グレートヒェンと一緒に脱衣所の前へ向かった]
(362) 2013/07/17(Wed) 14:40:53 (mitunaru)
― 露天風呂 ―
あはは、いいよ。自分のためだからねー………
[ローレルに上着を差し出したところで、気を使ってもらって〜>>333と言われてちょっと赤い顔で零した。
もしロヴィンが一糸纏わぬ姿だったら、せめてバスタオルを体にかけて体を隠すくらいはしてあげただろう。
グレートヒェンがローレルに視線を向けてるのに気付けば、『あとで着てみても良いよ?』と]
あ、気がついた?
大丈夫? 具合悪いところとか、ない?
[意識を取り戻したらしいロヴィン>>326に声を掛ける。
しばらくはぼんやりしていたロヴィン>>328が、次第に意識がはっきりしてきたのか泣き出した>>329様子に、まあ女性2人の前で何があったかを想像すれば気持ちはわからなくもなく]
うんうん…とりあえず、起き上がれるようになったら、脱衣所の方にいこうか?
[女性の目の届かない男性用脱衣所へと促そうか]
(363) 2013/07/17(Wed) 14:41:26 (mitunaru)
軍医見習い マリエッタは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 14:46:08
[耳に手を当ていると、突如顔が真っ赤になり、首を横に振ったり、うろちょろしたりして、かなり落ち着きが無い動きをしてたり。
「いや、あのぅ、そのぅ」とか言ったりしていて怪しさ3割増し状態。
と、タクマが芝生に座る様勧められたら>>359。
ハッと我に変えると、動揺が隠しきれなくなって、またまたタクマに謝ろうと。]
わわっ、ごめんなさいですぅ。
ちょっと電波をビビビって来たものでぇ……。
[話をはぐらかしながらも、彼の薦めに応じ芝生の上に腰を下ろした。
丁度その時、心地よい風を感じ、火照った頬を優しく撫でられて貰い、それが気持ち良かった。]
(364) 2013/07/17(Wed) 14:46:58 (いこま)
[>>=26ラフィさんへの想いを聞いて]
ええっと、私は恋愛経験ないので、その…どんな気持ちが、あの…好き…なのか分からなくて…。むしろ私が好き、について是非教えて欲しいくらいで…。
[自分まで恥ずかしくなってそう答えたあと、つづけて]
で、でも心配したり、側にいたかったり、触れたかったり。何より、その…自分のことを想って欲しいって思うのはやっぱり好き…何じゃないかな…なんて、思います。
[と言って、私にはそんな人が居るのだろうかと自問自答した。]
(=27) 2013/07/17(Wed) 14:47:26 (odango)
ー部屋ー
[昨日メモを取らなかった人たち、毎度のようにお見合いパーティーが始まる直前にアーヴァイン氏が事故に遭ったこと、東方の人がお好み焼きの作り方を教えてくれたこと…などを記事が書きやすいようにまとめ、メールをチェック。メールは大した内容のものはなかった。
お好み焼きの写真も撮らなきゃいけないし、ローゼンハイムのことも気になる。のぼせたロヴィンは回復しただろうか。
あまりゆっくりもしていられないっとまた部屋を出る。]
(365) 2013/07/17(Wed) 14:48:52 (yucca)
/*
なんていうタイミングで来やがった相棒wwwww
オレの腹筋返しやがれwwwww
(-71) 2013/07/17(Wed) 14:52:36 (いこま)
>>364
百合江さん?
[なんだか挙動不審な動きに]
どうかされましたか?電波がびびび?
[オクタヴィアに視線を向けて]
こちらの中庭は電気仕掛けなのでしょうか?
(366) 2013/07/17(Wed) 14:53:01 (tabyi)
(-72) 2013/07/17(Wed) 14:59:23 (いこま)
[タクマの説明する声に耳を傾ける。低すぎず柔らかい彼の声は心地好い]
静の庭。動の庭。
[彼の言葉を繰り返すように呟く。確かに、東方の花と此方の国の花では大分形が違うようにおもう]
薔薇の庭園も好きですけど、
私、フィオンさんの絵に描かれてた花、好きなんです。
ツバキ、とかアヤメ、とか?
[こちらでは見かけないので、東方の花なのかと思ってたんですけどと言っていたら、電波発言のユーリエにタクマから聞かれ>>366]
電気仕掛け??夜はイルミネーションが見れるとかそんな感じでしょうか…?
[それはそれで素敵ですね、と微笑んだ]
(367) 2013/07/17(Wed) 15:04:12 (kotsuma)
レイヤー グレートヒェンは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 15:05:49
そういえば、ユーリエちゃんの漢字は
どう書くのです?
[くいくい、とタクマの袖を引っ張り教えてもらおうと]
(368) 2013/07/17(Wed) 15:08:04 (kotsuma)
椿や菖蒲は国の花です。あーでも菖蒲は、こちらが原産でしょうか?
アイリス…でしたか?
それともこちらの国で品種改良されたのか…どちらかです。
[曖昧な記憶で話をして]
流石は、先端技術のお国ですね。冬のイルミネーションを拝見した時は本当に感動いたしました。
[袖を引かれれば柔らかな笑みで]
百合も花の名前で、こちらですとマリア様の花と言えばよいでしょうか?薔薇と対で描かれることもあるそうですね。
(369) 2013/07/17(Wed) 15:16:11 (tabyi)
ー少し前ー
[>>363マリーの言葉に、瞳を潤ませ]
…うぅ…勿体無いお言葉っ!?
(彼女は神様か!軍服の神様!舞い降りた!)
では、後で是非ともご相伴に預からせて頂きます…
[絶対着せてもらおう。デザインも穴が開くほど見ようと決心した。自分の言葉がおかしい事には気付きもせず]
(370) 2013/07/17(Wed) 15:19:49 (アリス)
[ローレルが恋愛経験が無い、と言ってくれば>>=27。
自分も恋愛経験なんて無いので、彼女にどう教えたら良いのか分からない。]
わ、私もぉ、分からないですぅ。
分からないけれどぉ、ローレルさんが言った事はぁ、やっぱりそうなのかなぁって思うんですぅ。
[ローレルの話に納得が出来たので、改めてラフィの事が好きなんだな、と自覚が出来た。]
ローレルさんはぁ、誰かの事がずっと気になったりぃ、ついその人をずっと見ちゃったりぃ、気になる人の事をぉ、考えてしまう人とか居ますぅ?
肩書きとかぁ、身分とかぁ、外見とかぁ、そういうの抜きにしてぇ。
[恋愛経験は無いけれど、今までラフィの事に対して思ったりやったりした事が、参考にならないかな?と思ってローレルに問いかけてみる。]
(=28) 2013/07/17(Wed) 15:22:12 (いこま)
ああ!あのユリからとってるんですね。
たしかに、ユーリエちゃんの髪の色も真っ白のゆりみたいですものね。
アラカワさんは名付け、お上手です。
[ふふふと柔らかく笑って、あ、そうだと掌を差し出して]
ユリの花の漢字はどう書くんですか?
(371) 2013/07/17(Wed) 15:24:26 (kotsuma)
ありがとうございます。
[褒められれば照れくさそうな笑みを浮かべて]
数の百と合うという漢字です。
失礼。
[差し出された掌をそっと手の上に乗せてゆっくりと書いて]
このようになります。
(372) 2013/07/17(Wed) 15:30:24 (tabyi)
[>>=28が聞こえれば]
えっと、私はユーリエさんを応援します!
なんでも相談してください!恋愛に疎い私がどれだけ力になれるかはわからないですけど。
[と自嘲気味に言うと、丁度考えていた話題が振られて]
私が気になる人、ですか…。
[気になる、と言われれば、絵本の話を目を輝かせながら聞いてくれた人の顔が浮かんで]
で、でも、そういうのは好き、じゃないのかな…。ただ褒められて嬉しかっただけなような…。
[ただ、あの人を喜ばせるために絵本の続きを書き上げたい、どんな内容ならあの人は喜んでくれるんだろう、なんて事も思っていたり]
…その人を喜ばせたいと思うのは好き…なんですかね…。
(=29) 2013/07/17(Wed) 15:42:13 (odango)
[タクマの手が自分の掌に文字を書いていく。くすぐったいなとふふと笑いながらその節ばった指先に集中する]
ひゃく……あう……
[へーこんな字を書いてユリと読むのか!と面白くて、顔
をあげると予想以上にタクマの顔が近くて]
わっ……あ、ありがとうございます
覚えますね…!
[耳まで赤くして俯いた。きっとずっとこの花の漢字は忘れないだろうと思いながら]
(373) 2013/07/17(Wed) 15:45:19 (kotsuma)
[アルビン>>337の自然な笑みが見られれば、どこかふわふわした心地になった。
恥ずかしそうにはにかみながら、満足そうに目を細めている。]
えへへ、そんなに気にしなくていいんですよー。
美味しくできたのなら良かった!
[広間を去る彼を止めることはせず、姿が見えなくなるまでその背を見送っていたのだったか。]
うーん、どうすればいいのかな……。
[ふと考え込みそうになる頭をふるふると振って、フィオンへ向き直る。]
さて、フィオンさん。食べましょうか!
[完成したお好み焼きを持って、テーブルへ移動したのだったか**]
(374) 2013/07/17(Wed) 15:45:31 (toimoi)
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 15:49:08
[オクタヴィアに漢字を書きながらユーリエに]
百合江さんも、漢字をつかわれますか?
[暫し歓談をし、その場が気に入ったのか皆が離れても中庭に滞在することだろう** ]
(375) 2013/07/17(Wed) 15:51:59 (tabyi)
異国の商人 タクマは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 15:52:59
ー広間ー
ヴィアさん、お好み焼きできましたー
[か?と聞こうとして、もういないことに気づく。さらに食器類がないことから、誰かが片付けてくれたのだなと察する。料理ができない分、自分も片付けくらいすべきだったなと思ったところで、大きなお好み焼きに気づく。
上手に焼けているそれは、きっとヴィアが焼いたものだろうと思い、写真を撮る。撮影用に一切れとり、ソースとマヨネーズもかけて。]
ヴィアさん、上手に焼いたわねー。
と、ちょっと失礼して調味料かけた写真も撮るわ〜。
(376) 2013/07/17(Wed) 16:00:59 (yucca)
[忘れないうちに、と]
ユーリエちゃん!こうやって書くんだって!
[と、タクマがしてくれたように手をとって]
百に、合うって書くんだよ
[覚えたての知識を嬉しそうに披露した]
(377) 2013/07/17(Wed) 16:01:02 (kotsuma)
[電気仕掛けとかイルミネーションとかの話が出たら、違う違うと首を振って。]
ち、違いますぅっ!
あのー、妖精さんとかが話掛けてるだけですぅっ。
タクマさんには、神様の声が聞ける巫女さん状態、って言った方が分かりやすいでしょうかぁ。
巫女さんじゃなくてイタコですがぁ。
[二人に分かりやすい様に説明したら、突如あっとした表情を浮かべるが。
でも心穏やかになったのか、先程とは違い、温かい表情を浮かべた。
と、タクマやヴィアが自分の名前や髪の事を誉めてくれたり、話題にしてくれたのが耳に入り。]
(378) 2013/07/17(Wed) 16:08:14 (いこま)
百合はリリーですぅ。
母が百合が好きなのでぇ、百合にちなんだ名前を付けたそうですぅ。
[ヴィアが髪が綺麗だだと誉めて貰えれば>>371。
一房だけ手に取って眺めながら彼女にお礼をば。]
そうですかぁ?
私は今までぇ、髪の色でからかわれてましたからぁ、好きじゃなかったですぅ。
でもぉ、ヴィアさんに誉めて貰えれば嬉しいですぅ。
それにぃ……。
[ポツリと呟く。]
私の髪の色ぉ、好きなのかなぁ……。
触ってくれるかなぁ……。
[少し惚けながら、淡い期待をそっと胸に抱いて**]
(379) 2013/07/17(Wed) 16:09:37 (いこま)
イタコ ユーリエは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 16:13:34
/*
タクマとヴィアは内通持ち?
内通持ちなら、狐系?
(-73) 2013/07/17(Wed) 16:16:39 (いこま)
[>>379のユーリエの呟きに]
(……?)
ユーリエちゃんは、好きな人がいるの?
その人もきっとユーリエちゃんの髪色好きだとおもうな。
私は
[だってこんなに綺麗だもん。と、日に透けてキラキラ輝く髪の毛を眩しそうに眺めた**]
(380) 2013/07/17(Wed) 16:20:50 (kotsuma)
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 16:23:06
/*
今更ですけど、グレートヒェンさんに寄って行って大丈夫でしょうか。
拒否られているような気もしなくないんですよね。
(-74) 2013/07/17(Wed) 17:23:54 (odango)
[応援する、と言われたら>>=29、此方も応援したくなる。]
私も応援しますぅ、応援したいですぅ!
出来る事はぁ、少ないかも知れないですがぁ、出来る事があったらぁ、協力したいですぅ。
[ローレルの話を静かに聞き、うーん、と考えたら。]
どれが好きなのかは分からないですがぁ、誉められたら嬉しいですぅ。
私もぉ、浴衣誉められたら嬉しかったですぅ。
んでぇ、気になる人が喜んでるのを見てるとぉ、やっぱり嬉しいかなぁ。
だったらぁ、喜ばせたいなぁってぇ……。
[そこも“好き”って事かなぁって、考え始めた。]
(=30) 2013/07/17(Wed) 19:15:05 (いこま)
―廊下―
[お好み焼きの写真をカメラに収めて、廊下で自警団にローゼンハイムの部屋を聞く。
話してはくれないだろうが、一応、声をかけておこう。記者として興味もあるし、少しでも元気づけられたらとも思う。]
えと、ここかな。
ローゼンハイムさん、こんにちは。一緒にお見合いパーティーに参加しているタチアナです。
よろしければお話しませんかー。みんなで広間に集まって、ご飯食べたりしてますよー。
[ドアの前で、ノックをしてから声を出す。
…しばらく待ったが、返事はない。それどころか物音もしない。]
寝てる…かもしれないか。
もし、気が向いたらでてきてくださいねー。
[最後にそう声をかけ、「広間でみんなと食事しませんか タチアナ」と書いたメモをドアに挟む。気づいてでてきてくれるといいな、と思って。
そこで、さきほど、神父もローゼンハイムに話しかけたと言っていたことを思い出す。
何か聞けるかも、と、神父に会いに行こうと思う。広間にはいなかったから、部屋かなと、自警団に神父の部屋を聞いて向かう。]
(381) 2013/07/17(Wed) 19:37:36 (yucca)
[好きな人が居る?と聞かれたら>>380、頬を染めながら瞳を潤ませながら、こくんと頷いた。]
居ますよぅ……名前は伏せますがぁ。
髪の色もぉ、好きになってくれたらぁ、嬉しいですぅ。
[少しボーッとしてたら、タクマが漢字を使うと聞かれ>>375、ヴィアが手を取って教えてくれて>>377。]
わぁ、漢字は使わないですしぃ、自分の漢字がこんなんなんだぁ、って思うとぉ、感慨深いですぅ。
[百合を書き終えたら、ヴィアの方を見てから、輝く様ににこにこと。]
(382) 2013/07/17(Wed) 19:41:00 (いこま)
―アルビンの部屋の前―
ここか、いるかな。
[コンコンとノックをし、]
タチアナです。神父さま、いらっしゃいますか? もしよろしければ、ローゼンハイムさんのこととか、お話しできませんか。
[と声をかける。神父は返事をしてくれるだろうか。]
(383) 2013/07/17(Wed) 19:41:29 (yucca)
[さっきまでは自分への劣等感が強かったけど、タクマとヴィアに励まされたり、自分の良い所を教えて貰えたら、段々と自分が好きになってきて。]
タクマさんやヴィアさんと話してたぁ、自分に自信がついてきましたぁ。
[先程タチアナから貰ったオレンジを食べてから、ゆっくりと立ち上がれば。
二人に向かいペコリと頭を下げた。]
私ぃ、やりたい事がありましてぇ、ここで失礼しますぅ。
本当にぃ、色々とありがとうございましたぁ!
[元気の良い挨拶をしたら、中庭から出て、別の所へ移動する*]
(384) 2013/07/17(Wed) 19:41:47 (いこま)
イタコ ユーリエは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 19:50:52
はい、構いませんよ
[ノックと共に声を掛けられれば>>383、すぐに神父は返事を返す]
開いてますから、入って下さい。
[入って来たならば、ベッドに腰をかけている神父はタチアナへ笑みを向けるだろう]
(385) 2013/07/17(Wed) 19:53:52 (sorehanaiwa)
神父 アルビンは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 19:57:43
/*
最初はほら、あれで私のことじゃ無かったら26で親父だと思ってるみたいでしょう?(笑)
もう分かるからいいのです、正直思い出すだけでツボに入ってヤバいですがw
(-75) 2013/07/17(Wed) 20:00:49 (sorehanaiwa)
[応援してくれると言われると]
ありがとう、ユーリエさん
私に好きな人が出来たら、本当に好きだって確信が持てたら1番にユーリエさんに報告しますね!
[明るい声でそう言った。ユーリエに意見をもらうと]
私やっばり人事好き…なのかな。
…うーん、取り敢えずもっとその人とお話してみます!
[と返した。]
(=31) 2013/07/17(Wed) 20:03:00 (odango)
/*
マーリエかローリエかはたまた別の何かか
囁きあると予測しづらい。村建てさんはああいってますが道連れあるし真剣に考えちゃうよね
片方自分なら少なくとも自分側としては問題ない相手に打てる、がその相手の気持ちが問題
(-76) 2013/07/17(Wed) 20:11:55 (sorehanaiwa)
/*
また誤字ってるるるるるるるる!
何回目だよ!
そろそろただの土下座じゃ許してもらえないよ。
(-77) 2013/07/17(Wed) 20:11:56 (odango)
[神父の返事>>385に、笑顔になり、ありがとうございます、の言葉とともにドアを開ける。]
お休みのところ、失礼します。お邪魔じゃないでしょうか。
[そっと顔を入れ、声をかける。急な用ではないので後ででもいいのだが、と思いながら神父を見ると、笑顔で迎えてくれた。
そのことにほっとしつつ]
急にすみません。
ローゼンハイムさんのことが気になってて。今、声をかけてきたんですけれど、返事どころか物音ひとつしなくって。
神父さまも、今朝声をかけたんですよね?そのときは、どんな様子でした?出て来ないっておっしゃってましたけれど、ドア越しにでもお話しできましたか?
(386) 2013/07/17(Wed) 20:13:50 (yucca)
……私の時もそれと同じでしたよ
[ローゼンハイムの話>>386には眉を下げて、苦いものが笑みに混じりながら答える]
心配なのですが、無理に開けたりしたら逆に私達も彼を追詰めてしまうかもしれません。
そっとしておくしかないと、思いますね……。
[悲しげに目を伏せた]
(387) 2013/07/17(Wed) 20:28:56 (sorehanaiwa)
画家 フィオンは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 20:29:39
レイヤー グレートヒェンは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 21:01:13
うーん、神父さまでもそうでしたか…。
私みたいなのが行っても相手にされないのはわかりますけれど、神父さまでも出て来れらなかったんですね。
相当参っているのかも。確かに、無理に開けるのはよくありませんけれど…
[神父の返事>>387に悲しげな表情で応える。自分にできることはないのだな、と思いながら、続けて]
神父さまは、多くの悩みを聞いてこられたんですものね。
やはり、ひどく落ち込んでいるような人には、何かこちらから働きかけるよりも、そっとしておくしかないものなんですね。
[神父に確かめるように言う。]
(388) 2013/07/17(Wed) 21:03:53 (yucca)
画家 フィオンは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 21:09:11
異国の商人 タクマは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 21:12:30
保育士 フレデリカは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 21:14:53
― 中庭 ―
妖精ですか?
[ユーリエの言葉に首を傾げる。続く言葉に納得したように]
神卸しですか、なかなか体力の要ることですよね。
某は、そのような神秘的な経験はさっぱりでして…
[オクタヴィアとユーリエの会話から、新しい縁が出来ているようなので、ほっとしつつ芝生の上でのんびりと]
(389) 2013/07/17(Wed) 21:15:37 (tabyi)
……ローゼンハイムさんに関しては、そうですね。
今、私達が手を伸ばしても彼はそれにすら怯えてしまうでしょう……
[確かめるような言葉>>388に静かな声で返しながら、神父の右手は胸元のロザリオに伸びてそれに触れる]
ですが、そうですね……
全てを拒絶する前に、救ってあげられる人もいると思いますよ。
[微笑みを浮かべて]
そんな人がいたら、助けてあげて下さいね。
(390) 2013/07/17(Wed) 21:20:31 (sorehanaiwa)
/*
グレートヒェンさんの返しで灰見られるの怖くなってきた
わ、笑ってすみません……
(-78) 2013/07/17(Wed) 21:21:59 (sorehanaiwa)
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 21:24:46
― 少し前・露天風呂 ―
うん、それは良いけど。
一応、支給品だし……たべないでね?
[当初の予定では、母の墓に軍医仕様の軍服姿を見せにいく他は、浴衣を着てのんびり過ごすつもりだったので、私服はあまりもってきていない。
ご相伴に〜というグレートヒェン>>370の言葉に、笑いながら応じた]
(391) 2013/07/17(Wed) 21:28:37 (mitunaru)
[好きな人がいるのか?という問いに、素直にこくんと頷く様が可愛らしい>>382その姿には純粋に、いいな。と思った。大したことは言えなかったのだが、どうやら自信を付けてくれたようで、広間から出て行った時のもの寂しげな空気はもうなかった>>384]
応援してますからね。
頑張って!
[女はにこにこと去っていくユーリエの背中に、エールを送った]
(392) 2013/07/17(Wed) 21:28:45 (kotsuma)
(いいなあ…ユーリエちゃん、好きな人いるんだ…)
[だとしたら、なんとしてもアーヴァインの魔の手からは救ってあげなきゃ!と改めて決意を固める。
ふと、タクマが気になり、]
アラカワさんは、意中の方、とか、いらっしゃらないんですか?
[首を傾げて聞いてみた]
(393) 2013/07/17(Wed) 21:31:27 (kotsuma)
― 介抱のあとで ―
だいぶ二日酔いも落ち着いたし。
せっかくここまで来たんだからボクもお風呂はいっていこうかなー。
[ロヴィンが落ち着いた後。伸びをしてから、そんな事を呟いた。
昨日は室内の檜風呂でゆったりしていただけだが、今日は露天風呂に入れるだろうか。
グレートヒェンとローレルが露天風呂を出るようなら、露天風呂に入るつもりで、一旦部屋に戻って準備をしてくる。
着替えや石鹸の用意も必要だけど、温泉にアヒルさんは欠かせません]
(394) 2013/07/17(Wed) 21:31:28 (mitunaru)
軍医見習い マリエッタは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 21:34:26
/*
おま、そこなんかwwwwwww
そこを選ぶのかwwwwww
相棒っ、私が照れ屋だって事知ってて、露天風呂をチョイスしたんかい!!wwwwww
(-79) 2013/07/17(Wed) 21:37:19 (いこま)
神父 アルビンは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 21:38:22
(-80) 2013/07/17(Wed) 21:39:00 (いこま)
[「ローゼンハイムさんに関しては」>>390にハッとして。]
そう、ですね。なんでも場面や人に合った対応が必要ですもんね…。
ふふふ、私、もうおばさんでおせっかいだけはできるから…邪魔にならない程度に、助けてあげられるといいな。
[助けてあげて、の言葉に笑って返す。ふと思案顔になり]
それで。神父さまはきっといつも助けてあげるお立場なのでしょうけれど…神父さま自身は、何かに助けられるってこと、ありますか?
[朝の広間でのやりとりを思い出す。いつも他人を気遣う神父さま自身のことが気になって。]
(395) 2013/07/17(Wed) 21:39:01 (yucca)
[>>363マリエッタがロヴィンを続けて介抱してくれそうだったので、特に自分が手伝えることは無いのかなと思い]
そろそろ上がって着替えませんか?
[とグレートヒェンに提案して,了承があれば、マリエッタにロヴィンさんお願いします。とひと声かけてそのまま一緒に脱衣所に向かうだろう。]
(396) 2013/07/17(Wed) 21:39:37 (odango)
(-81) 2013/07/17(Wed) 21:39:52 (いこま)
[ユーリエを見送ると>>393想定外の質問がオクタヴィアから来た]
はい?
[つられるように首を傾げて]
意中の方ですか。ぅーん……特には…
あぁ、恋人がいればアーヴァイン氏から逃れられるんでしたね。
今まで恋人は居た事はありますが、父の仕事を手伝うようになってからは縁遠くて。
奥姫はいかがですか?
[にこやかに切り返し]
(397) 2013/07/17(Wed) 21:40:31 (tabyi)
/*
仮面師なので、襲撃不可が明日にならないと分かりません…!
そして模倣先どうしよどうしよ。
デリカの視線的には神父様なんだけど。
PL視点だとフィオンさんの方がいいのかな…うむうむ、悩むむむー。
(-82) 2013/07/17(Wed) 21:41:46 (toimoi)
ー少し前・露天風呂ー
[後に来るであろうマリーの医療用軍服を着てるところを想像してほんわかしている時にマリーの言葉で現実に引き戻され>>391]
…え?流石に食べはしませんよ〜
もう、着れなくなっちゃう。
[やはり検討違いな事に気付かない女であった]
(398) 2013/07/17(Wed) 21:43:34 (アリス)
/*
恋をする気持ちになっていないので、フィオンさんはいいお友達。
神父様はお友達というには微妙な関係だけど、目の離せない不思議な人。
恋愛的な意味ではどちらにもまだ視線は向いてない。
ただ気にしている度合としては心配している神父様なのです。
あーどうしよどうしよ!
フィオンさんも素敵なんだよー神父様も素敵なんだよー。
でもタチアナさんが神父様狙いっぽい? お邪魔かな?
というか別に模倣先を好きにならなきゃいけない訳じゃないんだろうけどさー!
(-83) 2013/07/17(Wed) 21:44:00 (toimoi)
[タクマの回答に>>397]
はあ…お仕事が大変でいらっしゃらなかったってことですか?
(恋人、いたことあるんだ…そうだよね、タクマさん優しいし頼りになるもの)
[ふんふん、と頷いていたら爽やかな切り返しに]
ひにゃっ!?
わ、わわわ、わたし、ですか!?
ええと…ええと、私もその、花屋の手伝いをし始めてから
お花と商売のお勉強ばかりしてて、その
こ、恋人とか…そういうのは、できたことなくて…
[顔が紅潮するのと同時に涙腺もかっと熱くなってくる]
情けないですよね、この歳で…っ
だから、このお見合いも私がアーヴァインさんとくっついちゃえばみんな自由になれるよなって!
[ほら、ユーリエちゃんも好きな人と一緒になれるし!と精いっぱい明るく笑って]
(399) 2013/07/17(Wed) 21:47:37 (kotsuma)
[>>396ローレルに]
…そうだね。
というか、身体冷えてない?大丈夫??
[その後マリーに声を掛け、後ろ髪引かれながらも脱衣所へ向かった。]
(400) 2013/07/17(Wed) 21:48:36 (アリス)
おばさんだなんてとんでもない、貴女は思慮深い大人のレディーですよ。
だからこそ、こうしてお願いをしてるのですから。
[笑いながらもタチアナ>>395に訂正を入れる
思案顔になった彼女が続けた言葉には]
……ええ、勿論
料理は任せっきりですし、孤児院の一番年上の男の子なんて私より力があってとても頼もしいんですよ。
[少し間を置いてそう返した]
2013/07/17(Wed) 21:52:08 (sorehanaiwa)
―温泉→脱衣所―
[>>400心配されて]
ありがとう、大丈夫ですよ。
心配しないでください、私丈夫ですから。
[そう言って脱衣所の中に入った。]
(401) 2013/07/17(Wed) 21:53:38 (odango)
おばさんだなんてとんでもない、貴女は思慮深い大人のレディーですよ。
だからこそ、こうしてお願いをしてるのですから。
[笑いながらも緩く首を横に振り黒髪を揺らしタチアナ>>395に訂正を入れる
思案顔になった彼女が続けた言葉には]
……ええ、勿論
料理は任せっきりですし、孤児院の一番年上の男の子なんて私より力があってとても頼もしいんですよ。
[少し間を置いてそう返した
それは実際本当のこと、だが]
(402) 2013/07/17(Wed) 21:53:41 (sorehanaiwa)
(-84) 2013/07/17(Wed) 21:55:12 (sorehanaiwa)
―脱衣所―
[着替え中、急にふと着替えの手を止めて、真剣な様子でグレートヒェンに]
…唐突に思うかもしれないですけど、グレさんはどんな気持ちが、その、好き…なんだと思いますか?
[と普段よりも小さな声で聞いた。そして1拍おいた後]
その人の喜ばすために何かしてあげたいって、その人の喜んだ顔を見るのが嬉しいっていう気持ちは好き、何でしょうか?
[とさらに小さな声で聞いた。]
(403) 2013/07/17(Wed) 21:55:38 (odango)
>>399
商売を学ぼうと思うとどうしても縁遠くなりますよね。
[うんうんと頷いていたが続く言葉に]
この歳ってその歳なら普通かと思いますが…
アーヴァイン氏をお好きなのですか?
こういう事はご縁があるかどうかの話になると思いますが、いくら見合いの場に呼ばれるご縁となっても、心に沿わない事は『だめ』です。
[ゆっくりとしかしきっぱりと言い切って]
ここに集められた方は皆さんお優しく、自己犠牲の精神がおありですが、それは自己満足ではありませんか?
どなたかの犠牲の上になりたつ安全を奥姫は望まれますか?
望まれるような方はここにはいらっしゃらないと某は思います。
(404) 2013/07/17(Wed) 21:57:08 (tabyi)
[神父の料理や力のある男の子の話を聞いて、そうではない、けれど神父はそれを知っていて話しているのだな、と感じる。
ふふふと笑みを深くして]
神父さま、ずるいですね。
人には簡単に心を開かせちゃうのに、自分は相手に心を開かない。そうでしょう?
(405) 2013/07/17(Wed) 21:59:20 (yucca)
ー露天→脱衣所ー
[>>401ローレルに]
…丈夫?ふふっ
女の子はか弱い方が可愛い気がするけど、
ローレルの場合は、そっちの方が可愛いね!
[と言ってローレルに続いて脱衣所へ]
(406) 2013/07/17(Wed) 21:59:32 (アリス)
[ふっと表情を緩めて]
偉そうな事を述べて、申し訳ございません。
でも、自己犠牲はやめましょう。
(407) 2013/07/17(Wed) 21:59:40 (tabyi)
/* 恋愛RPってどうやればいいんですか。
なんか普通に話しているだけなんですけれど…。
それはそれで楽しいんですけれど…。
というか、無理に恋愛にもってこうとするとなんか気持ち悪くなるんだよなあ…ぎらぎらしちゃって。。リアルと一緒だー。 */
(-85) 2013/07/17(Wed) 22:01:32 (yucca)
― 広間 ―
[フィオンと共にテーブルへつけば、半分に切ったお好み焼きを彼の皿へ移したのだったか。]
美味しいかは分かりませんけどどうぞ!
[そう言って丁寧に手を合わせる。]
いただきまーす。
(408) 2013/07/17(Wed) 22:03:08 (toimoi)
そう、ですか…?
でも、わたし…というかそのほうがみんな…
妹の代わりにもともとわたし…
…わたしが我慢すればッ
[タクマの言葉の、ひとつひとつが心に刺さる。それはきっと彼が自分の為を思って心から叱ってくれているからだというのがわかる。
わかるからこそ苦しい。
もともと妹が犠牲にならないように、とここへは来たし
好きな人がいて、その人に褒められたい、触れられたいと願うユーリエのような子の為にも、
何も失うもののない自分が犠牲になればいいのではないか]
ずっと、そんなふうに考えてきたから…
でもそれは自己満足…だったんでしょうか、わたし…
[わからない。
これからどうすべきなのか。
自分はどうしたいのか。
気付けば瞳からはぼろぼろと涙がこぼれていた]
(409) 2013/07/17(Wed) 22:05:16 (kotsuma)
[深くなる笑み>>405、やはりと思った
わざとずれた答えを返したとて彼女ならすぐに意図的であることを見破るだろう、と
そう分かっていながら口にしたのだから。]
……流石記者さん。
何でもお見通しなんですね
[笑みを消して、泳ぐ視線は伏せられた写真立てが置いてある窓辺に向かう
呆れたような表情はタチアナではなく、自分へのもの]
私は年上の女性が苦手なのかもしれません。
……守る側になりたいのに、守られてしまうから
(410) 2013/07/17(Wed) 22:09:24 (sorehanaiwa)
(-86) 2013/07/17(Wed) 22:11:47 (teeka)
>>374>>408
[フレデリカについて広間に来た。
…なんとか料理は上手くできた様子で、良ければ彼女と半分半分にお好み焼きを分けただろう。]
[移してもらったお好み焼きが、やけに美味しそうな気がした。]
ん、そうですね。
はは、俺の方こそ、美味しいかわかりませんが。
[そうやって笑いながら答えて、同じ様に手を合わせる。
彼女の姿はさまになっているなーなんて、そんな事を考えながらフィオンもいただきますと言って]
……!
…旨っ!
[彼女のお好み焼きに、そんな感想を漏らした様だ。]
(411) 2013/07/17(Wed) 22:11:50 (reo)
[いきなりな発言にびっくりするが>>403少し考えて]
ローレルは…
”その人”にそうしてあげたいって思うの?
嬉しいって”気持ち”を感じる?
…だったら、もう答えは出てるんじゃない?
[ローレルに微笑んで]
悩んでる時点で、その人の事で頭がいっぱいなら
それは恋してるって、私は思うな〜
自分じゃ、よく分からないもんだよね〜
[と、自分も少しドキドキしながら答えた。やはり、恋バナは楽しい。]
(412) 2013/07/17(Wed) 22:12:42 (アリス)
助けたいのに、逆に手を差し延べられてしまう。
[「年上の女性」が指すのはこの場にいるタチアナだけではなく]
貴女達の瞳にはきっと、私は幼い子供に映るのでしょうね……。
[彼女のほうを見ないようにしながらそう呟いた]
(413) 2013/07/17(Wed) 22:13:40 (sorehanaiwa)
(-87) 2013/07/17(Wed) 22:15:49 (sorehanaiwa)
>>409
[泣きだしたオクタヴィアの頭をそっと撫でて]
きつい物言いで申し訳ありません。でも、奥姫に気がついて欲しかったのです。
我慢する必要はありません。
嫌なら嫌だと言いましょう。 無理をせず心のままに
[少し考えて]
アーヴァイン氏との結婚を避けるために、恋人を作ると言うのは難しくとも、自分の心に素直になる事はできるのではないですか?
心の赴くままに。
(414) 2013/07/17(Wed) 22:16:33 (tabyi)
/*
にゃー、やっぱり神父様模倣する!
何なのこの人一回ぎゅーってしなくちゃ…!
そしてフィオンさんが癒しすぎて大好きだ。
(-88) 2013/07/17(Wed) 22:16:42 (toimoi)
あはは、大袈裟ですよー。
[驚いたような声をあげるフィオン>>411へからりと笑って、けれど心は弾むようだ。
自身もフィオンの作ったお好み焼きを口に入れ、しっかり咀嚼した。]
うん、美味しい!
味もですけど、こうやって誰かと一緒に食べるとより美味しく感じますよね!
(415) 2013/07/17(Wed) 22:19:00 (toimoi)
イタコ ユーリエは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 22:23:47
[頭に乗せられた手の温もりに、段々心が落ち着いてくる。ゆっくり撫でるその動きが心地よくて、うっとりと目を閉じる。幼いころ母にそうしてもらったことを思い出したりして。
きつい物言いという彼の言葉には、ゆるゆると首を振って]
そんなこと、ありません。
アラカワさんの言葉、うれしいです。
[嗚咽を抑えながら、タクマの方を見上げる。続く彼の言葉に]
こころの、おもむくままに…?
[首を傾げ、]
じゃ、じゃあ…
わたしも、タクマさんって呼んでも…いいですか…?
[返答が怖くてきゅっと目を瞑って]
(416) 2013/07/17(Wed) 22:26:02 (kotsuma)
[>>412グレートヒェンから回答が返ってくると]
はい!私はその人のために色々してあげたいです。
その人が喜んでくれれば私は嬉しいって気持ちを感じます。
それにそうですね、本当に私はその人が好きなのかなって、悩んでてその人のことで頭がいっぱいになってました。
そっか…頭がいっぱいになるくらい好きだったんですね!
グレさん、ありがとうござました。私がんばります!
[自分の気持ちに気づいて、うれしそうに満面の笑みでそう言った。そして、そのままの勢いで]
えっと、グレさんは今そういう人いますか?
[と尋ねた。]
(417) 2013/07/17(Wed) 22:26:44 (odango)
[神父につられて>>410写真を見る。楽しそうな教会の写真。神父の気持ちが遠くへ行くのを感じて>>413神父に視線を戻し]
私には、神父さま…というか、みんな、子どもの部分はあるように見えます。そういうものじゃないかしら。
けれど、”その方”があなたをどう見ていたかはわかりません。
[「貴女達」の言葉に、神父には誰か大切な年上の女性がいるのだなと察して言う。]
でも、助けられたり守られたりするのって、楽しいですよ。そう思いません?
もう、最近の私なんて、誰も守ってくれなくって…
[と愚痴っぽく。]
(418) 2013/07/17(Wed) 22:27:26 (yucca)
>>415
いやいや本当です。
…俺が普段肉を食べないからかもしれませんが…
……新鮮、というか、なんだろう、これ…。
[はふはふと、冷めないうちに口に含んでそう言う。]
[家庭の味、とはどこか違うような、そんな味だった。なんて表現したら良いのだろうか。
不思議な気分だった。]
(419) 2013/07/17(Wed) 22:28:37 (reo)
[はふ…。ともうひと切れ食べながら、小さく言葉を付け足す。]
ふむ、一緒に食べると美味しい気がする、ですか…。
…あんまり経験した事ないですけど…
……確かに、そうなのかもしれません。
[不思議な気分には、そんな理由付けをしてみた。
もぐ、ともう一度お好み焼きを食べてから、そっと彼女の方を向いて]
美味しいなら良かった!
デリカさんも、誰かと食べてるから美味しいんですか?
[そんな質問を。]
(420) 2013/07/17(Wed) 22:28:49 (reo)
/*
タチアナさんが可愛くて可愛くて仕方ないです。
うう…女の子ともっとお話したかった…!
ローレルさんともグレちゃんとも、ヴィアちゃんともお話足りなーい!
(-89) 2013/07/17(Wed) 22:29:34 (toimoi)
ユーリエさん!
私ね、やっぱりグレさんの事好きみたい。
私がんばりますよ!
一緒に頑張りましょう!
[自分の気持ちに気づいて嬉しそうにそういった。]
(=32) 2013/07/17(Wed) 22:30:03 (odango)
/* フィオンとデリカはもうばくはつしていいと思う。
というか、ローレルの好きな人って誰だっ。フラグあったっけ。
タクマ? */
(-90) 2013/07/17(Wed) 22:31:09 (yucca)
軍医見習い マリエッタは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 22:32:56
>>416
[見上げるオクタヴィアに頷いて]
はい、心の赴くまま…です。
え?もちろん拓馬とお呼びいただいてなんら問題はありません。
[続く言葉に一瞬手が止まったが、幼子をあやすようにゆるりと頭を撫で]
奥姫は、本当に奥ゆかしいのですね。
(421) 2013/07/17(Wed) 22:33:58 (tabyi)
すごいなー。
私なんかお肉ばっかり食べちゃって、いつも子どもたちに叱られ……あはは!
[フィオン>>419の言葉に思わず恥ずかしい思い出を暴露しそうになって、からりと笑うことで誤魔化す。
はふはふと食べる姿が愛らしく、思わず慈愛を込めた瞳で微笑んでいた。]
ふふ、いつも子どもたちと食卓を囲んでいるからかもしれません。
一人は、あまり得意じゃなくて……。
[切なげに眼を細めて、小さく首を傾げる。
けれどそれも数瞬のことで、すぐにへにゃりと微笑んだ。]
あはは、そうですよー。
フィオンさんと食べているから、こんなに美味しいんだと思います!
(422) 2013/07/17(Wed) 22:34:23 (toimoi)
― 露天風呂 ―
あああああ……!
[バスタオル一枚の格好で、女性三人(だと思っている)に囲まれて、多分そのうち二人には状況的に裸を見られてしまった訳で。当然パニックに陥っている]
[マリエッタに脱衣場の方に誘導されると、ふらふらと脱衣徐に向かった]
(423) 2013/07/17(Wed) 22:34:44 (teeka)
なんかローレルとグレでくっついてそうな嫌な予感がひしひし…!
(-91) 2013/07/17(Wed) 22:36:18 (teeka)
新聞記者 タチアナは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 22:36:48
……私は、そういった部分を自分の中から無くしてしまいたいです
[タチアナの考え>>418は当たっていて、違ってもいる。
神父にとっては瞳に映る世界を彩る全ての人々が大切だった、……その景色には自分だけがいない。]
貴女は美しいレディーですから、誰かに守られるべきですね。
こんなとこに来ることになる前に捕まえておかないとは、世の男性方は見る目が無いようで。
[視線を戻して愚痴に笑って
問い掛けには何も返さない、返せない。]
(424) 2013/07/17(Wed) 22:39:17 (sorehanaiwa)
[>>417ローレルの嬉しそうな笑顔に釣られて、自分も笑顔になる。気持ちの整理がついたみたいで、良かったと思っていると投げかけなれた質問に]
ええ?私?
うーん……
[ここに来てからを振り返ってみる。ふと思い出す”笑顔”があった。]
…好きかどうかは、まだ分かんないけど
いいなって人は居たかなぁ。
[思い返してみれば、何故自分はあんなに必死に?いやしかし例え他の人でも…]
うーん、まだわかんないや!
[あははと笑うが、内心?が舞っている。]
ローレルは頑張ってね!私応援してる!!
(425) 2013/07/17(Wed) 22:40:23 (アリス)
(-92) 2013/07/17(Wed) 22:40:33 (teeka)
[奥ゆかしい、という言葉に、勿論褒められているのは分かっているのだがなんだか頭を撫でられているのも相まって子供扱いされているような気分になり]
お、奥ゆかしくなんか、ないんですから!
わた、私だって、わがままで強引なんですよっ
[ここで対抗心を燃やすのは違うだろうと思うのに、なんだか止められない。人前で泣いて心が軽いせいだ、そうだそのせいということにしておこう]
だって、私…その。
…そうです!ええと…
[目を右往左往させながら、おずおずとタクマの胸元に額をくっつけた]
(426) 2013/07/17(Wed) 22:44:01 (kotsuma)
……レディーが男と長い時間二人きりになるのもよくないですね
[暗に、話を切り上げようとし]
もし素敵なお相手を見つけた時は私でよければ相談に乗りますよ。
[いつもと変わらない「神父」としてそう言葉をかけた]
(427) 2013/07/17(Wed) 22:44:11 (sorehanaiwa)
/*
>>425失恋フラグでしょうか。
どっちみち1人余るみたいですし、失恋上等、突っ走りますよ。
(-93) 2013/07/17(Wed) 22:45:10 (odango)
― その少し前、露天風呂 ―
あぅぅ…
[恥ずかしさのあまり泣いていると、グレートヒェンに頭をなでられた。恐らく慰められたのだろう]
え、えと…
[しばらくの間、抵抗せずに撫でられていたが、何かとっても気まずい…]
(428) 2013/07/17(Wed) 22:45:50 (teeka)
[神父の最後の言葉>>424に]
もうーほんとよねえ、困るわあ。
[と大きく笑う。
そして笑顔をおさめると、神父に近づき、ベッドに腰掛けている神父の頭を、自分は立ったままで抱きしめる。]
(429) 2013/07/17(Wed) 22:46:04 (yucca)
>>422
[すごいという言葉に、少しだけ照れた様子。
自分にとっては当然でも、彼女には違うのかなーなんて小さく考えた。]
子供たちと、ですかー…
…なんかすごいですね。
子供と触れ合う事のない見としては、ちょっと尊敬します。
[またもぐもぐっとお好み焼きを食べて、本当に美味しいです、なんて呟いた。]
[呟き、それから彼女がほんの一瞬だけ切なそうな瞳をしたのには気がついて、へにゃりと笑った様子に少しだけどきりとしながら]
…なら、良かった。
はは。俺も、デリカさんと一緒に食べてるから美味しいのかもしれません。
[少しはにかんだ様子でそうやって言った様だ。]
(430) 2013/07/17(Wed) 22:48:22 (reo)
/* アルビン>>427は見えてた。
迷ったけど取り消さなかった。
けどあれだ、もうほんとに話切り上げたいんならごめん。 */
(-94) 2013/07/17(Wed) 22:48:50 (yucca)
自称鍛冶手伝い ロヴィンは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 22:49:25
/* ロヴィンかわいいよロヴィン。
でも恋愛対象って感じじゃないんだよなあw */
(-95) 2013/07/17(Wed) 22:50:01 (yucca)
>>426
[なんだか駄々っ子のように主張するオクタヴィアに]
奥姫が、我侭で強引なのですか?
そうなのですか?
[くすりと笑っていると額が胸元にあって]
お、奥姫?
如何いたしました?
[想定外のオクタヴィアの行動に真ん丸く目を見開いて]
奥姫?
(431) 2013/07/17(Wed) 22:50:17 (tabyi)
―脱衣所近く?―
いのち短し 恋せよ乙女。
朱き唇 褪せぬ間に。
熱き血潮 冷えぬ間に。
明日の月日は ないものを。
[母が好きな“ゴンドラの唄”。
この歌の歌詞は今の自分に合っている気がして、この歌を歌う事で勇気が沸きそうで。
中庭から出た後、自室へ向かうまでの間に口ずさみながら、ゆっくりと歩いていた。
自室でちゃんと身なりを整えてから、ラフィに自分の気持ちを伝えよう、と思って。いや、思ってた。]
――……っ!?
ラフィ、さんっ!?
[偶然ラフィさんらしき姿が見えてしまって声が上ずってしまう。改めてラフィが好きだ、と認識してしまえば、もう彼の事を意識してしまい、自分の気持ちを上手に伝えるのが難しい。]
あ、あのぅ……もう、大丈夫なんですぅ?
[取り合えず、倒れた人の事を話して時間を掛けながら、少しずつ落ち着きを取り戻そうと。]
(432) 2013/07/17(Wed) 22:51:28 (いこま)
― 露天風呂 → 脱衣所 ―
あはは、そうだねー。
じゃあ、からだこれ以上冷えちゃわない内に、ちゃんと温かくしてね。
上着は、べつに濡れたままでもかまわないよー。
[女性用の脱衣場へと戻っていくグレートヒェン>>400とローレル>>401には、そう言って見送ってから]
ロヴィンさん、大丈夫ー?
[自分も女性と思われてるとは気付かずに、男用の脱衣場へ入って、ロヴィンに声をかけた。
ここは男しかいないし、いいやー…と。
湯気でじっとり湿ったシャツを脱いで、上半身裸になってみる]
(433) 2013/07/17(Wed) 22:52:13 (mitunaru)
そうですか?
フィオンさんみたいに優雅じゃなくて、いつも騒々しいですよ?
こらー! とか叫んだりもしますし、ゆっくりご飯食べられなくって。
[尊敬という言葉に照れたように微笑む。
次いでフィオン>>430が紡いだ言葉に目を見開くと、恥ずかしそうに目を逸らした。]
えへへ、何かそう言われると照れますねー。
さ、冷めない内に食べちゃいましょうか!
[照れ隠しをするように、はむ、とお好み焼きを口にする。
そうして他愛もない話をしながら、食事を終えたのだったか。]
(434) 2013/07/17(Wed) 22:54:34 (toimoi)
[抱きしめていた神父の頭をぱっと離すと、]
失礼しました。でも、守られるって楽しいって感じになりません?
[なかなか本音を言わない神父に、守られる感覚を、たとえ表面だけでも伝えられたら。それが「悪い」ことだと思わないきっかけになればなと思っての行動だった。
>>427の言葉には、]
ふふ、それ、神父さまも男ってことですね、了解っ。
相談…そのうちさせてもらうかもしれません。
では、またのちほど。
[さらっと笑いながらそう言い、部屋を出ていった。]
(435) 2013/07/17(Wed) 22:54:44 (yucca)
[頭上から投げかけられる言葉が困惑している様な気がする。いや、困らせている。確実に。けれど]
(こころのおもむくまま、だもの)
[額をすり、と胸元に擦りつけたまま、おっかなびっくり背中の着物を握りしめた]
ごめんなさい。ごめんなさい…
困らせてるの、わかってます。けど…
もうちょっとだけ、こうしててもいいですか…?
[きゅっと目を瞑って真っ赤に染まった顔を隠す。背中に回した手は震えが止まらなかった]
(436) 2013/07/17(Wed) 22:56:23 (kotsuma)
[近付いてきたタチアナ>>429、何をするのか分からず笑顔をおさめた彼女を見つめていた
そして]
……っ!
[頭を抱き締められる]
やめて、下さい……
[震える声で拒絶の言葉を紡げど振り払うことは出来ない。
どうして、ここの人達は、自分を「神父」でいさせてくれないのだろう。]
(437) 2013/07/17(Wed) 22:56:41 (sorehanaiwa)
[>>425返事が返ってくると]
そうですか、いいなって人がいたんですか…。
[少しだけ顔を曇らせながらそう言って]
で、でもまだ分かんないんですよね。
[ぼそっとそう言って、応援してくれると言われれば]
ありがとうございます。
グレさんに応援してもらえると本当に心強いです。
[さっきまでの笑顔に戻ってそう言った、そして着替えが終わって脱衣所から出る前に]
参考までに聞いておきたいんですけど、グレさんはどういうことされたら嬉しいですか?
[と、"参考までに"をわざわざ強調してグレートヒェンに尋ねた。]
(438) 2013/07/17(Wed) 22:56:42 (odango)
/*
これ…やっぱりアルビンさんにいったらお邪魔でしょうか…。
うーん、うーん、どうしよどうしよ。
村人なんじゃないかと思うので、たぶん大丈夫だと思うんですけど…。
模倣なので、今の気持ちが似ている人に行きたいんだー。
(-96) 2013/07/17(Wed) 22:56:51 (toimoi)
― 脱衣所 ―
うぁぁぁ……何やってるんだ俺は……!
[マリエッタが向かっているとも知らず、ごろごろと脱衣所の床の上で転げ回っている]
もう、死ぬしか……!
[露天風呂から飛び降りようかと思い悩む。ちなみに、逃走防止の柵があるので実際には不可能だ]
[めそめそしていると、突然後ろからマリエッタに声をかけられる]
ぶっ!?
って、マリエッタ!? なんでこっちに来て……!
[驚いていると突然マリエッタが服を脱ぎ始める]
っ……!?
ちょっ、マリエッタ、何考えてんだ……!?
[まさか男だと思ってもいないので大慌て]
(439) 2013/07/17(Wed) 22:58:44 (teeka)
……ローレル→グレートヒェン確定だよねこれ……!
泣いていいですか
(-97) 2013/07/17(Wed) 22:59:54 (teeka)
自称鍛冶手伝い ロヴィンは、レイヤー グレートヒェン を能力(誘う)の対象に選びました。
(-98) 2013/07/17(Wed) 23:01:20 (yucca)
/*
ロヴィンくんかわいいよロヴィンくん…
この面子の中で一番苦労症な気がするよ
男の人はみんな優しいねえ。
女の子主体で動いてるワロタwwwwwww
(-99) 2013/07/17(Wed) 23:01:52 (kotsuma)
(~2) 2013/07/17(Wed) 23:02:38 (teeka)
どっちを撃っても茨の道、か……
地獄だな……
いいね、いい人生だ……!
(~3) 2013/07/17(Wed) 23:03:43 (teeka)
[抱き締められることを知らず大人になった神父は何も出来ないまま、解放された>>435]
……私には、分かりません。
頭を撫でられたのも、こんな風にされたのも
ここに来て、初めてのことで……。
[視線を落とす
生まれて初めて空を見た子供が、教えてくれる人が側にいない限りその色の名すら知ることが出来ないように。
それが良いものなのか、悪いものなのか神父にはまだ分からない。]
……ええ。
[言葉短くタチアナに返し彼女を見送った*]
(440) 2013/07/17(Wed) 23:04:01 (sorehanaiwa)
>>436
[一瞬何が起こっているのか理解が出来なかった。混乱する頭で状況を理解しようと深呼吸をした。
少しだけ冷静になれば、背に回された手が震えているのが感じられて]
奥姫?
[そっと名を呼んでから落ち着かせるようにオクタヴィアの背をゆっくりと撫でて]
謝る必要はありません。
でも…笑うのも無しですよ?
(441) 2013/07/17(Wed) 23:04:54 (tabyi)
自称鍛冶手伝い ロヴィンは、絵本作家 ローレル を能力(誘う)の対象に選びました。
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 23:06:05
>>434
俺の方も幽雅なんかじゃないですよ!
絵の具とか爪の間に入りますし、ひとりっきりで黙々と作業するだけですから。
絵が乾く時間とかあるから、ご飯に時間かける事もありませんしね。
[事実は兎も角。謙遜して照れているかのような彼女には、これまた照れた様に言葉を返した。]
[照れると言う言葉には、こちらも照れたような表情を見せて]
…そうですね、冷めないうちに食べましょう。
[同じく、照れ隠しをするように答えた様だった。
他愛のない話をして、ちょっとした事に笑いながら、やがて食べ終えただろうか。]
(442) 2013/07/17(Wed) 23:06:20 (reo)
……あえてローレルを撃つのもありか?
落とせる気は微塵もしないが、玉砕もまた一興……
(~4) 2013/07/17(Wed) 23:06:42 (teeka)
[そうして一人になった部屋、寝台に横になり天井を見上げる]
……
[それがどういうものなのか分からなかった、けれど思ったことはある。
知ることが出来なかった母の腕は、彼女のように優しいものだったのだろうか……と]
(443) 2013/07/17(Wed) 23:06:55 (sorehanaiwa)
― 脱衣所 ―
え、なんでって……
男のボクが、女の子と同じ脱衣所に入れる訳ないじゃない。
…………あれ。もしかして、気付いてなかった?
[慌てているロヴィン>>439に、きょとりと首をかしげた。
上半身裸になれば、つるぺたな胸が露わになる。
男としては華奢な部類だし、腕力はないけど。
一応長時間の手術に耐えられる程度の筋肉は付いてるよ]
(444) 2013/07/17(Wed) 23:07:59 (mitunaru)
[>>438ローレルが少し顔曇らせたので、苦笑気味に]
ごめんねー。楽しい話できなくて〜
[着替え終わり、脱衣所の出口前で、参考までにと聞かれて]
私?うーん…男と女は、感覚が違うと思うけど…
うーん…褒められたり…頭撫でられたり…
自分の好きな事に興味持ってくれたり…
[思い出し]
楽しそうに笑ってる顔見たら、嬉しくなるかな〜
[あんまり参考にならなくてゴメンと軽く舌を出す。]
(445) 2013/07/17(Wed) 23:08:32 (アリス)
(!11) 2013/07/17(Wed) 23:08:46 (yucca)
― 介抱おわった後、自室→お風呂の移動中 ―
[湿ったシャツを羽織って一度部屋に戻り、濡れたシャツを脱いで普通のワイシャツに着替え、ついでに予備の上着も着て。
お風呂セットを持って脱衣所に戻ろうとしたところで、呼び止める声>>432があった]
あれ、ユーリエさん。
[なんだか動揺している様子に、きょとりと瞬いたが。
大丈夫か尋ねられれば、苦笑交じりに首を傾げる]
うん。ロヴィンくんはもう大丈夫。
露天風呂で女の子と一緒になって、緊張してのぼせちゃったのかなー。
ユーリエさんは、なんだか緊張してるみたいだけど…どうしたの?
調子でも悪い?
[そんな事を尋ねて、顔を覗き込もうとしてみる]
(446) 2013/07/17(Wed) 23:08:48 (mitunaru)
へえ、そうなんですか!
お抱えの画家さんとうかがっていたので、何と言うかこう……もっと優雅な日々を送ってらっしゃるのかと。
[驚いたように目を瞬かせる。
やはり知らない世界はよく分からないものだ。
新たな発見を喜ぶように、両手を顔の前で合わせた。]
[それから食事を終え、食器を片づければ、広間の人も疎らになっていたことだろう。]
私は一度、部屋に戻ろうかと思います。
フィオンさんはどうされますか?
[小さく首を傾げれば、短い髪がふわりと宙を舞った。]
(447) 2013/07/17(Wed) 23:12:03 (toimoi)
(~5) 2013/07/17(Wed) 23:12:05 (teeka)
[背中を撫でられる感触にきゅうううっと胸を締めつけられて、思わずさらにタクマに身体を寄せる。もぞもぞと顔を上げて、タクマを見上げながら]
タク、マ、さん…
背中、撫でられるの…すっごく好きです。
[心の中に湧きあがった気持ちを、素直にタクマに伝えて。伝え終わるとまた、彼の厚い胸板に頬を擦り寄せた]
(あったかい…きもちいいな…)
(448) 2013/07/17(Wed) 23:12:22 (kotsuma)
レイヤー グレートヒェンは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 23:12:51
[それを知っていたなら、自分の幸せを素直に望めたのだろうか]
……
今になってそんなの、ね。
(449) 2013/07/17(Wed) 23:12:58 (sorehanaiwa)
(!12) 2013/07/17(Wed) 23:13:53 (アリス)
うわぁっ……!?
[マリエッタ>>444が上半身裸になって狼狽するが、その直後に続いた発言に]
え……?
[目の前の光景に唖然とする。確かに顔立ちから女性だと思っていたが、よく見ると間違いなく男の体だった]
び、びっくりした……はぁ、心臓に悪い……
[あまりの驚きに先ほどのショックも吹き飛んだようで、そのままへなへなと床に座り込んだ]
[ちなみに、女子の脱衣所で繰り広げられている会話は聞こえない]
(450) 2013/07/17(Wed) 23:17:58 (teeka)
>>448
[どうしたら良いのかを考えつつも、擦り寄られれれば頬が熱くなってきて]
落ち着かれましたか?
[ぽんっぽんっと背を叩いて]
もう自分を犠牲にしようとは思わないでくださいね。
(451) 2013/07/17(Wed) 23:19:34 (tabyi)
[>>445謝られれば]
いえ、私がふった話ですから、それに私は聞いておきたいこと聞けたから大満足です!
[と言って、グレートヒェンが嬉しくなることを教えてもらえば、唐突に]
グレさんすごく綺麗です!頭撫でさせてもらってもいいですか?
[とできる限りの笑顔を作ってそう言った。]
(452) 2013/07/17(Wed) 23:20:52 (odango)
/*
たくまさん!赴くままに生きたら私は貴方の着物を
剥ぐわ[真顔]
(-100) 2013/07/17(Wed) 23:21:57 (kotsuma)
……で、どうするんだ俺。
積極的にアプローチできるキャラならローレルを撃ってアタックしまくるのも可能だが、ヘタレのこいつにゃ無理だぞ……
(~6) 2013/07/17(Wed) 23:22:53 (teeka)
― 自室 ―
そういえば、伯父さんなんで通信機なんてボクに持たせたんだろ。
[まさか同じものを持ってる人がいるとは思わず。
ついでに、なんかの弾みでスイッチが入ったままとも思わず。
こてりと首をかしげた]
(*3) 2013/07/17(Wed) 23:23:13 (mitunaru)
―廊下―
[神父の部屋を出て、ドアの前に佇む。頭を撫でられたのも抱きしめられたのも初めて、という彼の言葉>>440に思いを巡らす。
それと、年上の女性が苦手の言葉を思い出し、彼には育ててくれた母親がいなかったのだな、と思う。母親がいないのは仕方のないことだけれど、母親代わりになるような人もいなかったのだろうということに悲しくなる。
守られることを知らなければ守ることもできないだろうに、なぜ神父はみんなを守ろうとするのか…。]
あ、だからか…。
[神父の自己犠牲の理由がわかった。そんな気がして一人頷く。]
さて、と。
ロヴィンくんは元気になったかなー。
[いつまでも人の部屋の前にいられない、と、さきほどのぼせていたというロヴィンを様子をうかがいに、お風呂へ。まだロヴィンはそこにいるのだろうか。]
(453) 2013/07/17(Wed) 23:23:43 (yucca)
(-101) 2013/07/17(Wed) 23:25:26 (odango)
[普段はスータンの下に隠されているが、ロザリオ以外にも首から下げられているそれ
少女が付けるようなデザインは神父にはとても不釣り合いで、しかしそれは幼い少女がお守りにと自分に渡してきたものだった。
彼女の大切な宝物なのに。]
……エリーザ。
[ネックレスの先に付けられた白いモチーフを優しく握る
彼女は、どんな気持ちでこれを自分に預けたのだろう。そして、他の子供達は
考えもしなかった、いや、考えないようにしていたのかもしれない]
……それでも、私は。
[その声は酷く弱々しく*]
(454) 2013/07/17(Wed) 23:26:10 (sorehanaiwa)
/* >>452のローレルが露骨すぎてまじかわいいっっ */
(-102) 2013/07/17(Wed) 23:26:39 (yucca)
[タクマに落ちついたか?と問われて>>458]
はい…お陰様で…
[こくんと頷く。続く自分を犠牲にしないでという言葉には]
…わかりました。
もう少し、自分に素直に生きてみます。
だから…
[ぎゅ、とタクマの身体に抱きついて]
またこうして、だっ 抱きついてもいいですか…!?
[顔は依然真っ赤なまま、タクマの顔を見上げた]
(455) 2013/07/17(Wed) 23:26:56 (kotsuma)
[まさかマリエッタが男だったなんて。なんというか、ショックの連続である。]
……なんか、もう何も信じられねー……
[ふらふらと、脱衣所からうつろな表情で廊下に出る。これから、どうしようか……]
(456) 2013/07/17(Wed) 23:28:44 (teeka)
/* おう、気づいてよかった。
泣かないでーw */
(!13) 2013/07/17(Wed) 23:29:39 (yucca)
[>>452突然綺麗言われ驚き、撫でていいかと聞かれれば]
…えっ?…良いけど…?
[何故と思いながらも、自分がたった今言った事を試してくれるんだと思った]
(457) 2013/07/17(Wed) 23:30:41 (アリス)
>>447
案外地味なものだよ。
多分、やってる事は普通の画家と変わらない。
[そうやって言って、ぱちんと手を合わせた彼女に笑いかけた。
喜んでもらえたなら良かったと、内心でそんな事を思って、嬉しい気持ちに。]
[やがて食器を片付けて、部屋に変えると言う彼女の言葉を聞くと]
俺もそうしようと思ってます。
…絵の道具とか片付けるの、時間かかりますから。
[ははは、と笑って見せた。]
(458) 2013/07/17(Wed) 23:31:51 (reo)
自称鍛冶手伝い ロヴィンは、レイヤー グレートヒェン を能力(誘う)の対象に選びました。
>>455
[頷くオクタヴィアに柔らかな笑みを向けて]
心のままに…ですね。
え?
[ぎゅっと抱きつかれれば赤くなった頬を指先でぽりっと掻きながら]
某は役得ですね。
(459) 2013/07/17(Wed) 23:33:41 (tabyi)
[>>456廊下からロヴィンの声が微かに聞こえ、廊下に出て]
ロヴィンくん!
[と声を掛けた。彼には届いただろうか。
女は彼に言いたい事があったのだ]
(460) 2013/07/17(Wed) 23:33:51 (アリス)
/*
>>457なるほど、直球VS鈍感ですね。
負けません。()
(-103) 2013/07/17(Wed) 23:33:52 (odango)
(~7) 2013/07/17(Wed) 23:34:43 (teeka)
(-104) 2013/07/17(Wed) 23:35:30 (odango)
あ、また絵を描かれているんですね。
[道具の片づけというフィオン>>458へ納得したように頷く。
そこでふと思い出したように、頬を赤く染めながら瞬きを繰り返した。]
あ、あの……お風呂でした約束、覚えてらっしゃいますか?
その、絵を見せてくださるっていう。
私、楽しみにしてますね!
そ、それじゃあお先に失礼します!
[お風呂に一緒に入ったなんて、今思えば何と恥ずかしいことだっただろう。
お肌の年齢も気になる年頃、しかもすっぴん。
大丈夫だっただろうかと心配になる。]
[何だか二人きりなのが恥ずかしくなって、逃げ出すように広間を飛び出したのだったか*]
(461) 2013/07/17(Wed) 23:35:47 (toimoi)
――!
[廊下に出ると、聞き慣れた声で呼びかけられた]
え、えっと、グレ……!
[なんだか、とてつもなく気まずい。何せ多分さっき裸を見られてしまった上に、泣きながら脱衣所に逃げていったのだから、ある意味当然か]
(462) 2013/07/17(Wed) 23:36:53 (teeka)
(-105) 2013/07/17(Wed) 23:38:42 (teeka)
― どこかの廊下 ―
フレデリカ29歳。
この年にして、迷いました……。
[思わずがむしゃらに走っていたら、見覚えのない場所へ辿りついていた。
いや、見覚えはある。各自が休むための個室が並んでいる廊下だ。]
私の部屋どこぉ……。
[案内図は貰ったはずだが、それは部屋の鞄の中。
ぽてぽてと落ち込んだ様子で、当てもなく彷徨っている。]
こうなったら、誰かの部屋に特攻しよう……!
[今の時間、部屋にいる人はいるだろうか。
とにかく目についた部屋>>454の扉をノックした。]
あの……すみませーん。
(463) 2013/07/17(Wed) 23:39:38 (toimoi)
/*
模倣する相手のところに特攻してみたよ!
仮面を剥ぐ儀式!
(-106) 2013/07/17(Wed) 23:40:15 (toimoi)
[そろそろ離れないと本当に迷惑をかけてしまうな、と名残惜しげに身体を離しながら、ひとつ思いついたことを思いきって言ってみる]
タクマ、さん。
あの、タクマさんの国で、「すき」って字は
どう書くんですか…?
[おずおずと彼の瞳を見つめながら]
(464) 2013/07/17(Wed) 23:41:40 (kotsuma)
はじめに見えていたラインと違うなぁ
どうなるんだろうね。
(-107) 2013/07/17(Wed) 23:41:59 (tabyi)
[>>457頭を撫でる許可を貰うと]
いいんですか!?それじゃあ遠慮無く撫でさせてもらいますね!
[グレートヒェンの頭を撫で始めた。]
[グレさんの頭なでられるなんて…幸せそうに頭を撫でていて制止があるか、慌ててなにかしようとするまでは撫でつづけていただろう。]
(465) 2013/07/17(Wed) 23:43:20 (odango)
[どれだけそうしていたか、やがてまたノックと声>>463が掛けられて
手の中にあったそれをまたスータンの下に隠し、綺麗に衣服を整え微笑みを浮かべ]
はい
[と扉を開き、よく見知った顔に目を丸くする]
フレデリカさん、どうしました?
(466) 2013/07/17(Wed) 23:43:29 (sorehanaiwa)
[>>426ロヴィンが気付いた様なので、彼に向かって]
ロヴィンくん!もう歩いて平気なの??
[少し息を荒げ彼の下へ。勿論ロヴィンの気まずいさなど知らずに]
(467) 2013/07/17(Wed) 23:43:59 (アリス)
いやー、まさか勘違いされっぱなしとは思ってなかったから。
驚かせてごめんね。
[へなへな座り込むロヴィン>>450の肩をぽんぽん。
何も信じられねー>>456、とまで言われたら]
えー。そこまで?
[と頬を掻きながら、出ていくロヴィンを見送った。
そして、>>394>>446につづく]
(468) 2013/07/17(Wed) 23:44:11 (mitunaru)
(-108) 2013/07/17(Wed) 23:44:15 (sorehanaiwa)
[もちろん気まずいのだが、グレートヒェンが心配して駆け寄ってくれることに嬉しくなって思わす笑みをこぼす]
うん……もう大丈夫。
なんか、その……すごく心配かけて、いろいろしてもらったな。
[倒れたときに人を呼んでくれたりしたのも、グレートヒェンだったらしい]
……ありがとな、グレ。
(469) 2013/07/17(Wed) 23:48:50 (teeka)
ー少し前ー
[>>465ローレルに撫でられる。それは幸せそうに]
(嬉しそう…)
ローレル、ありがとう。
[ローレルに撫でられ気持ちいいなー、と思っていると廊下から声が聞こえ]
ロヴィンくんだ!行ってみよう!
[と、脱衣所を後にした。ローレルもついてきてくれるだろうか]
(470) 2013/07/17(Wed) 23:49:49 (アリス)
自称鍛冶手伝い ロヴィンは、絵本作家 ローレル を能力(誘う)の対象に選びました。
わ、神父様!
[一発で人が出てくるとは思わなかったので、アルビン>>466の姿が見えた途端大きく目を見開く。]
あの……その、道に迷いまして。
自分の部屋が分からなく……あはは。
[見知った顔だからこそ、真実を告げることが恥ずかしくて堪らなかった。
頬を赤く染めながら、照れ隠しのように微笑む。]
(471) 2013/07/17(Wed) 23:50:29 (toimoi)
>>464
[見上げる視線に、なんとか笑みで答えて]
好きはこのように書きます。
[そっとオクタヴィアの掌を自分の掌の上に乗せるとゆっくりと指で書いて]
女性と子供ですね。
[落ち着かせるように漢字の説明などを試みた]
(472) 2013/07/17(Wed) 23:51:17 (tabyi)
/* もう私はあぶれた一人でもいいです、という仏の心。
みんなのごたごた(笑)見てると楽しいなー。
(-109) 2013/07/17(Wed) 23:52:13 (yucca)
……なるほど?
[何故自分が出て来て驚く>>471のか分からなかったが、その説明で理解した。
頬を赤く染める姿にくすりと笑い一歩下がって手招きをする]
せっかくだから、お話でもしませんか。
(473) 2013/07/17(Wed) 23:55:34 (sorehanaiwa)
>>472
女性と…子供…
[と、自分の手を取り指で書き記してくれるタクマの手をじっと見つめて]
タクマさん。
手、触りたいです。
触っても、良いですか?
[心に浮かんだ欲求に正直に聞いてみた]
(474) 2013/07/17(Wed) 23:56:01 (kotsuma)
[>>469ロヴィンの言葉に]
よっ……良かったーー!
ごめんなさい!
私、ロヴィンくんがのぼせるまで、全然気付かなくて
ベラベラ喋っちゃって
[それでも彼の笑顔を見ると、安心した。
というかにこにこ笑いかけられると、嬉しくなってくる。
彼の笑顔を見ながら、思わず彼のポッペを軽くむにっとする]
(475) 2013/07/17(Wed) 23:56:25 (アリス)
[見えた。今、この場でハッキリと、ラフィの顔が見えた。
ロヴィンの件の返答は耳に入ったし、此方の事を心配してくれてるのは理解出来る。
でも、今、ラフィが自分の顔を除き込んで来たから、ぼやけてた彼の顔がハッキリと見えてしまう。
普段異性の顔をハッキリと見える機会など皆無に等しかった。
あっても、父親ぐらいだが、普通この年になったら父親に近付いて顔を見るなんて殆ど無い。
だから、男性の顔をハッキリ見えるのは初めてに近い体験だし、好いている男性の顔を直視してしまったら。
バッと反射的にラフィを突き放そうとしてしまう。
例え女顔でも、男性と見てるのだから。]
(476) 2013/07/17(Wed) 23:56:50 (いこま)
[>>470幸せそうにグレートヒェンを撫でていると、グレートヒェンが嬉しそうにしているのでもっと嬉しくなって撫でていた。]
[ロヴィンの声が聞こえるとグレートヒェンが廊下へ出て行ってしまったので、しばらく撫でていた感触の余韻を、後を追った。]
[>>469ロヴィンが見えると]
もう大丈夫ですか?あんまり無理しちゃダメですよ。
[と声をかけた。]
(477) 2013/07/17(Wed) 23:58:37 (odango)
ご、ごめんなさいですぅっ!
初めてぇ、男性の顔を見たのでぇ……。
[もう、ラフィを直視出来ず、視線を反らすしかないのだろうか。
白い頬にパァ、と赤みが帯びて。]
気を使ってくれてぇ、ありがとうございますぅ。
色々とぉ、心配してくれたりぃ、誉めてくれたりしてぇ……凄く嬉しいんですぅ。
[混乱して、上手く言葉が紡げない。
何て言えば良いのか分からない。
ラフィがどう思っているのかも分からない。
けれど、自分の気持ちを偽る事も抑える事も出来そうになく、次から次へと自分の想いを口にしていく。]
(478) 2013/07/17(Wed) 23:58:43 (いこま)
私ぃ、ずっとずっとぉ、ラフィさんの事気になってましたぁ。
ラフィさんが喜んでくれるかなぁってぇ、浴衣着たりとかしてみましたぁ。
可愛いってぇ、言って貰えた時ぃ、すごくすっごく嬉しかったんですぅ。
もっともっと喜んで貰いたいってぇ……誉めて貰いたいってぇ。
[心臓の音が煩く、息も苦しくて、ぎゅっと自分の身体を自分で抱き締めて。]
ラフィさんがぁ、アーヴァインの相手させられるのがぁ、嫌で嫌でぇ。
……ごめんなさいですぅ、何を言ってるのかぁ、分からないですよねぇ……。
ラフィさんの事が好きで好きで仕方がなくてぇ、私も分からないんですぅ……。
[頭を下げて、フルフルと震えながら、最後の方は蚊が鳴く位の声になってしまったが、自分はラフィの事が好き、だと言う事を拙いながらも、懸命に伝えようと。]
(479) 2013/07/17(Wed) 23:59:52 (いこま)
>>474
え?手ですか?
[ちょっと驚いたが、両手を掌を上にして差し出して]
綺麗な手ではありませんが、どうぞ。
[手を触ると楽しいのかな?とか考えつつ]
猫の肉球のように柔らかなてだったら良かったのですが。
(480) 2013/07/18(Thu) 00:00:54 (tabyi)
[グレートヒェンが自分の無事を喜んでくれていることを知り、なんとなく照れくさくなった]
いや……俺の方こそ、何も言わなくてごめんな……?
えっと、実は、その……
[真っ赤になって]
水着とかタオルとか用意してなかったから、恥ずかしかったんだ……
[少しうつむきながら消え入りそうな声で告白した]
[すると、突然グレートヒェンに頬をさわられる]
わひゃっ!?
[思わず変な声を上げたが、不思議と嫌な感じはしなかった]
(481) 2013/07/18(Thu) 00:02:35 (teeka)
/*
場所近いけど時系列的に>>479応援してあげられないんだよね。歯がゆいな。
(-110) 2013/07/18(Thu) 00:02:37 (odango)
/*
自打ちするにしてもさあ。
なんかどっちと打っても失敗ありそうで怖い
けどタクオク矢なくても大丈夫だなーこれ
(-111) 2013/07/18(Thu) 00:03:56 (sorehanaiwa)
[アルビン>>473が笑う音が聞こえて、ますます頬が赤く染まる。
部屋へ招かれる旨の言葉が聞こえれば、小さく頷いた。]
うー……お邪魔、します。
[頼ってなんて言った相手に早速頼ってしまった。
恥ずかしくて情けなくて、眉根を下げて微笑んだ。]
(482) 2013/07/18(Thu) 00:03:57 (toimoi)
/*
…>>477またミスってます…ごめんなさい。
もう寝てしまいましょうか。
(-112) 2013/07/18(Thu) 00:04:20 (odango)
[ローレルに声をかけられると恥ずかしそうに]
ああ……大丈夫だよ。
ローレルも……心配してくれてありがとな。
[やっぱり裸を見られたのは恥ずかしいらしい]
(483) 2013/07/18(Thu) 00:06:06 (teeka)
イタコ ユーリエは、メモを貼った。
2013/07/18(Thu) 00:06:25
[相変わらず赤い彼女の頬>>482、子供達を思い起こさせて可愛らしいものだなと感じた。
自分も彼女もいい大人だ、迷子になったことは恥ずかしいのだろうからからかうことなどは言わない]
何もおもてなしするものもありませんが。
[そうして部屋に戻る
彼女が続いて入って来たならば、ベットに座り、示すように隣を軽く叩くだろう]
(484) 2013/07/18(Thu) 00:07:58 (sorehanaiwa)
>>480
[どうぞ、と差し出された手に機嫌を良くして]
綺麗な手じゃない、なんて。
うそつき。
[綺麗ですよ。と微笑んで、にぎにぎと彼の手を握りしめたり、手の大きさを比べて]
わっ おっきいです。
それにごつごつしてて、職人さんの手みたい
[ふふふっと楽しそうに笑う。肉級のように柔らかければ、という言葉には、うーん…と暫く考え込んで彼の右手を自分の頬にあて]
あったかい…
私は、タクマさんの手、好きです。
[すりすりと掌に頬を擦り寄せた]
(485) 2013/07/18(Thu) 00:10:18 (kotsuma)
何だか押しかけた形になってしまってすみません……。
[アルビン>>484に導かれるまま部屋に入る。
彼の隣に腰かければ、肩を落とすように謝罪した。]
うう、神父様にはいつも頼ってばかりで……。
(486) 2013/07/18(Thu) 00:12:21 (toimoi)
[>>475、>>4812人のやり取りを見て心にひどくざわついて、>>483ロヴィンから返事が返ってくれば]
どういたしまして、今度からは気をつけてくださいね。
[となるべく平静を装ってにそう言ったがうまく感情を隠せていただろうか。その後]
えっと、それじゃあ私はこれで部屋に戻りますね。
[これ以上2人のやり取りを見ていたくない、そう思って1人部屋に帰った。**]
2013/07/18(Thu) 00:12:38 (odango)
/*
ロヴィン・グレ・ローレルの3人は重婚しちゃいなよ!w
(-113) 2013/07/18(Thu) 00:13:21 (いこま)
[>>475、>>481、2人のやり取りを見て心にひどくざわついて、>>483ロヴィンから返事が返ってくれば]
どういたしまして、今度からは気をつけてくださいね。
[となるべく平静を装ってにそう言ったがうまく感情を隠せていただろうか。その後]
えっと、それじゃあ私はこれで部屋に戻りますね。
[これ以上2人のやり取りを見ていたくない、そう思って1人部屋に帰った。**]
(487) 2013/07/18(Thu) 00:13:22 (odango)
絵本作家 ローレルは、メモを貼った。
2013/07/18(Thu) 00:13:54
[>>481ロヴィンが声を上げる。
自分は何をしているんだろうと思いながらも、彼の頬の感触が気持ち良かったが、あんまり触るのも恥ずかしがるかと思い、名残惜しげに放す]
ロヴィンくんの笑顔見てたら、安心しちゃった…
ごめんね…
[ロヴィンの告白に対して]
それこそ気付かなかったよ!
気付かなかくて良かった…よね?…でも知ってたら…あれ?
[よく分からなくなって、笑ってしまった]
(488) 2013/07/18(Thu) 00:14:17 (アリス)
自称鍛冶手伝い ロヴィンは、レイヤー グレートヒェン を能力(誘う)の対象に選びました。
>>485
ありがとうございます。
交易品を運んだりもしますから、職人の手に似ているのかもしれませんね。
[猫のように頬をすり寄せるオクタヴィアに]
奥姫は猫のようですね。
[くすりと笑った]
(489) 2013/07/18(Thu) 00:15:36 (tabyi)
そんなことはありませんよ
[押しかけた、頼ってばかり>>486彼女の二つの言葉に首を横に振り否定して]
誰かとお話がしたい、そう思ってたところでしたから
(490) 2013/07/18(Thu) 00:16:15 (sorehanaiwa)
うー、何すんだよ……
[ちょっと睨みつけるが、怒りではなく安心の方が湧いてきた]
仕返しだ!
[両手でグレートヒェンの頬をふにっとつねる。もちろん本気でつねるわけではない]
うぅ……って、えと……グレートヒェンは、その、見てないのか……?
[おそるおそる尋ねた]
(491) 2013/07/18(Thu) 00:20:43 (teeka)
フレデリカさんは、どなたか気になる人は出来ましたか?
[少しためらいを見せてからそう問い掛ける]
ああ、デリカシーが無いことを聞いてしまっていたらすみません。
……私は、恋というものがよく分からなくて。
誰かの話を聞けば、少しは理解出来るかなと思いまして
[それもまた、犠牲になろうとしている理由だった]
2013/07/18(Thu) 00:21:57 (sorehanaiwa)
自称鍛冶手伝い ロヴィンは、部屋に戻るローレルを見送った
2013/07/18(Thu) 00:22:25
フレデリカさんは、どなたか気になる人は出来ましたか?
[少しためらいを見せてからそう問い掛ける]
ああ、デリカシーが無いことを聞いてしまっていたらすみません。
……私は、恋というものがよく分からなくて。
誰かの話を聞けば、少しは理解出来るかなと思いまして
(492) 2013/07/18(Thu) 00:22:32 (sorehanaiwa)
自称鍛冶手伝い ロヴィンは、絵本作家 ローレル を能力(誘う)の対象に選びました。
/*
あー……
見えないのは自分含め三人になった、な
[頭抱え]
(-114) 2013/07/18(Thu) 00:23:35 (sorehanaiwa)
>>489
ねこ…ですか?
[首を傾げつつ、そのままタクマの掌をぺろ、と舐めた。自分の想像する猫を精いっぱい表現したつもり]
(493) 2013/07/18(Thu) 00:24:13 (kotsuma)
ユーリエさん、グレさんが他の人と親しくしているのをみていると、どうしようもなく辛くなってしまうんです、いつもならグレさんが喜んでいるなら私も嬉しいのに…。
これが嫉妬ですか?私はどうすればいいんでしょうか。
[浮かんできた黒い感情の扱いに困惑してユーリエにそう尋ねた。]
(=33) 2013/07/18(Thu) 00:25:20 (odango)
[>>487ローレルが部屋に戻ると言って]
ローレル!また後でね〜
あ、お好み焼き有るみたいだから、後で食べよー!
[ローレルには届いただろうか。何だか様子が変だったような。疲れちゃったかな?と心配そうに見送る]
(494) 2013/07/18(Thu) 00:25:52 (アリス)
神父 アルビンは、神父 アルビン と 新聞記者 タチアナ を能力(結ぶ)の対象に選びました。
>>493
おっ!奥姫!!
[流石に真っ赤になると取り繕うように]
の、喉が渇きませんか?広間へ戻ってお茶にいたしましょう。
[オクタヴィアを促すと広間へと、広間につけば紅茶を用意し歓談することだろう**]
(495) 2013/07/18(Thu) 00:28:33 (tabyi)
/*
別にどっちからも心配しかされてないだろうけどさー
どうしたものかねー
(-115) 2013/07/18(Thu) 00:28:34 (sorehanaiwa)
異国の商人 タクマは、メモを貼った。
2013/07/18(Thu) 00:29:57
自称鍛冶手伝い ロヴィンは、レイヤー グレートヒェン を能力(誘う)の対象に選びました。
いいえ、大丈夫ですよー。
んー、気になるのは神父様ですかね?
[アルビン>>492の声に、からりと笑う。
冗談めかした言葉も簡単に零れた。
しかしすぐに困ったように微笑んだ。]
ただ恋、となると……。
私も今、よく分からないんです。
[今でも思い出せば、胸に鋭い痛みが襲う。
心を決めたように、アルビンの瞳を見つめた。]
あの……懺悔を聞いていただくことはできますか?
(496) 2013/07/18(Thu) 00:30:42 (toimoi)
イタコ ユーリエは、メモを貼った。
2013/07/18(Thu) 00:31:56
>>495
[突然の提案にびっくりしつつ、何か機嫌を損ねてしまったかな…と心が萎みかける。が、喉が乾かないかという提案に素直に頷いて]
あ、はい
お茶にしましょう
[広間に行き、紅茶の準備を手伝うだろう**]
(497) 2013/07/18(Thu) 00:33:08 (kotsuma)
おや、貴女のように愛らしい女性にそう言っていただけるなんて嬉しいですね。
[冗談めいた言葉>>496に同じように返すが、困ったような表情を、心を決めたように自分を見つめる瞳を見れば]
ええ、
それが貴女の為に私が出来ることならば。
[真面目な表情になり彼女の言葉を待った]
(498) 2013/07/18(Thu) 00:34:20 (sorehanaiwa)
[>>491ロヴィンに仕返しされ]
ははは、へんひになっひゃね〜(元気になったね〜)
[彼の様子に嬉しくなって。
見てないのか、という質問に少し顔を赤らめて]
…うん、見ひぇあいよ?(みたないよ)
それどころひゃ、なかったひ…(それどころじゃ、なかったし…)
[ロヴィンに触れれて、何だが心がくすぐったい。]
(499) 2013/07/18(Thu) 00:38:17 (アリス)
わ、っと!?
驚かせちゃった、かな。ごめん。
[ユーリエの顔を覗き込んだら、突き飛ばされかけて>>476、びっくりしてしまった。
慌てて謝るユーリエ>>478に納得して、こちらからも謝る。
白い肌に朱がはしるのが、可愛いなーとかつい思ってしまった]
……へ。ボクが?
[続く気になってたという告白>>479に、驚き瞬く。
昨日出会ったばかりのユーリエから、そんな風に思われてるなんて想像もしてなくて。
でも、純粋な好意を向けられるのは嫌な筈もなく、くすぐったい気分で話の続きを聞いた]
そ、そうだったんだ。
ごめんね、気付いてなくて………
[か細い震える声での告白に、こちらも釣られて真っ赤になる]
2013/07/18(Thu) 00:38:18 (mitunaru)
― 脱衣所近くの廊下 ―
わ!? っと…驚かせちゃった、よね。ごめん。
[ユーリエの顔を覗き込んだら、突き飛ばされかけて>>476、びっくりしてしまった。
慌てて謝るユーリエ>>478に納得して、こちらからも謝る。
白い肌に朱がはしるのが、可愛いなーとかつい思ってしまった]
……へ? え、ボク???
[続く気になってたという告白>>479に、驚き瞬く。
昨日出会ったばかりのユーリエから、そんな風に思われてるなんて想像もしてなくて。
でも、純粋な好意を向けられるのは嫌な筈もなく、くすぐったい気分で話の続きを聞いた]
そ、そうだったんだ。
ごめんね、気付いてなくて………
[か細い震える声での告白に、こちらも釣られて真っ赤になる]
(500) 2013/07/18(Thu) 00:40:03 (mitunaru)
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2013/07/18(Thu) 00:43:20
まったく……
[グレートヒェンの頬を離す。考えてみれば異性にこんな風に触れたのは初めてだ]
[それどころじゃなかった、という答えには少し安堵すると同時に、気をかけてくれたことに対して感謝する]
そっか……心配してくれてたんだな。
[くしゃ、とグレートヒェンの髪を少し乱暴に撫でる]
(501) 2013/07/18(Thu) 00:44:49 (teeka)
私、好きな人がいたんです。
その人のことを忘れるために、ここへ来ました。
[いた、と過去の言葉にすることだけでも、胸が焼け焦がれてしまいそうだった。
目から雫が溢れそうになるのを、必死で押し留める。]
だから私、ここに来る資格なんかなくて。
皆さんが誰かを好きになろうとしている中で、私はもう、好きが何なのか、よく分からなくなっていて。
だから、神父様の質問に答えられないんです……。
ひどい人間でごめんなさ……い。
[笑おうと目を細めれば、思わず涙が零れた。
一度流れ始めれば、それは止まってなどくれなくて、次から次へと溢れるそれに溺れてしまいそうだった。]
[初めて誰かに話した気持ちは、どこも綺麗ではないどろどろとしたもので。
嫌がられはしなかっただろうか。不快な思いをしなかっただろうか。
そう思えば思う程怖くなって、ぎゅう、と目を瞑った。]
(502) 2013/07/18(Thu) 00:46:11 (toimoi)
神父 アルビンは、神父 アルビン と 保育士 フレデリカ を能力(結ぶ)の対象に選びました。
/*
まあ、嫌なら嫌で申し訳ないが好きでもない男に後を追われたり追ったりして下さい。
こんな男を心配したのが運のつきです
(-116) 2013/07/18(Thu) 00:49:44 (sorehanaiwa)
[ポケットに入れていた通信機の様なものがザザッと鳴った気がして。広間へ向かう途中手にとって確認してみたが]
うーん…?なんだったんだろ。
何となく人の声が聞こえた気がしたんだけど…?
[首を傾げた]
(*4) 2013/07/18(Thu) 00:50:20 (kotsuma)
えっと…その。
ありがとう、ボクのこと好きになってくれて。
[ユーリエには、自分も好意を抱いている。
可愛いし、守りたいと思う。
その感情は。ユーリエが自分に向けてくれてるのと同じ種類のものかどうか、まだ自分でもよくわからないけど。
昨夜も、中庭でそばにいてくれたのが嬉しかった。
いまも、そばにいると嬉しいと思う]
えっと、その。
ずっとそばにいても、いい…かな?
[赤くなって、おそるおそる右手を差し出してみた]
(503) 2013/07/18(Thu) 00:53:24 (mitunaru)
[好きな人がいた>>502、そう語る彼女の言葉を最後まで何も言わずに聞いて
涙を零しまるで自分の反応に怯えるように目を瞑る彼女の髪に、手を伸ばした]
……
[月を想わせるその色は彼女をより儚く見せていて、このままにしておくと雲に隠されてしまうように感じられて存在を確かめるように何度も指先で梳く]
(504) 2013/07/18(Thu) 00:53:53 (sorehanaiwa)
/*
邪気悪魔が居たら、ローレルとロヴィンに邪気絆打ちたいれす(*/ω\*)
(-117) 2013/07/18(Thu) 00:54:26 (いこま)
軍医見習い マリエッタは、メモを貼った。
2013/07/18(Thu) 00:56:31
私と、同じですね。
[好きが何かよく分からなくなってきていて、その言葉に対してのこと。
自分も同じなのだと、笑い]
……大丈夫、大丈夫ですよ。
誰も貴女を嫌ったり、しませんから。
[上手く言葉が見つからないながら安心させようと]
(505) 2013/07/18(Thu) 00:56:35 (sorehanaiwa)
軍医見習い マリエッタは、メモを貼った。
2013/07/18(Thu) 00:57:40
[>>501ロヴィンに乱暴に撫でられた。
一瞬時が止まる。]
わっ…
[乱暴な手付きが、何だか男らしく思えて、何だか彼らしく思えて…。何だか頬が熱い。乱暴なのに、彼に触れられたところが何だか気持ち良くて。
よく分からないが、撫でられて嬉しいという事だけは分かった]
ふふ…私は、大したことしてないよ?
[顔は赤いだろうが、髪がみだれてようが、嬉しそうに笑う]
(506) 2013/07/18(Thu) 00:57:55 (アリス)
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