人狼物語−薔薇の下国


212 夏の恋村

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


美しく月の昇る晩、君は自らの本当の姿を知った。

智恵を絞り、活路を開く勇気。
人狼を見抜き、妖異を滅ぼす力。
死者の声を現世に届ける異能。
頼りなく怯える人々を守る技。
互いの正体を知覚し合う絆。

自らの胸を裂いても仕うるべき主。
赤く染まる牙――長い咆哮。

さぁ、どうする?
まずは何から始めよう?


どうやらこの中には、村人が1名、人狼が1名、囁き狂人が5名、共鳴者が5名いるようだ。


薔薇園芸家 ローゼンハイム

美しい薔薇だろう? もう直ぐ咲きそうなんだ。
そう、今夜辺りには…。

(0) 2014/06/27(Fri) 23:30:00

薔薇園芸家 ローゼンハイムが「時間を進める」を選択しました


天のお告げ(村建て人)

海の家『浜茶屋』

出て来た主人は温厚そうな顔をした中年の男性で、園田 薔薇男(そのだ ばらお)と名乗った。

「やあやあ歓迎するよ。ちょうど人手が足りなくて困って居たんだよ。
君達には2階の2部屋を男部屋と女部屋として使ってもらうからね。
 
日中の忙しい時間は何人か店に居て欲しいけど、海で遊んできてくれても構わないよ。
護からも、よろしく言われているし、思い出も大事だからね。」


そう言って主人はOBと目配せして笑い合う。
OBは

「それじゃ、よろしくな。また迎えに来るから」

それだけ言って、足であるワゴンに乗って去って行った。
君達の夏が、始まる。

(#0) 2014/06/27(Fri) 23:31:11

【独】 【森下 日助】 ヒース

/*
やべ、時間忘れてた

(-0) 2014/06/27(Fri) 23:31:27

【東久世 昴】 カサンドラ

雑魚寝?
個室ないんだ……。

[OBと主人のアイコンタクトを見て首を傾げ]

(1) 2014/06/27(Fri) 23:34:16

天のお告げ(村建て人)

ここから部隊が海の家に変わります。

【赤ログは男部屋 共鳴ログは女部屋扱いとなります。】

なお、厳密に部屋扱いにはせず、SNS等や念話のようなイメージで、表ログを書いている間に、赤共鳴ログで会話をしていただいて構いません。

どうぞ海を楽しんでください。

(#1) 2014/06/27(Fri) 23:34:54

【榎國 優莉】 ユーリエ、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 23:35:04

【東久世 昴】 カサンドラ

……まぁ、綺麗ではあるけど。

[視界一杯に広がる海の青。
頬を撫ぜる海風に目を細めた。]

(2) 2014/06/27(Fri) 23:35:17

【森下 日助】 ヒース

え、誘っておいて自分でやらないんですか・・・

[去り行くワゴンを見つめて呟く]

(3) 2014/06/27(Fri) 23:36:57

【独】 【榎國 優莉】 ユーリエ

/*
…あ、勘違いしてた。村内時間とリアル時間が連動しているわけじゃないんだね。あくまでリアル1日が村内1日ってだけで、時間軸は別なんだね。

まあどっちにしろ、現在時刻が分かるまで動けない…。

(-1) 2014/06/27(Fri) 23:37:30

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

[走り去っていくワゴンと残された俺達
あまりのことにポカンとしていた]

(4) 2014/06/27(Fri) 23:38:46

天声 、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 23:39:40

【榎國 優莉】 ユーリエ

 ……ふぁぁ…。

[去ってゆくワゴンの音を聞きながら欠伸をひとつ。
足元には大きな荷物。]

 ………眠い…。

(5) 2014/06/27(Fri) 23:41:32

【東久世 昴】 カサンドラ、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 23:41:55

【独】 【榎國 優莉】 ユーリエ

/*
…やっぱり連動してるので合ってたんだ。
休日の朝に起きられるかなー。

(-2) 2014/06/27(Fri) 23:42:41

【森下 日助】 ヒース

と、とりあえず荷物を部屋に置きに行かないとですかね?

こんな暗い中で泳ぐわけにも行きませんし。

(6) 2014/06/27(Fri) 23:42:53

【東久世 昴】 カサンドラ

とりあえず荷物運びこむ?

誰か手伝ってー。

[優莉の荷物を指さして男性陣に声を駆けた]

(7) 2014/06/27(Fri) 23:42:58

【須藤 ジル】 ジル

ちょ、護先輩。いくらなんでも殺生な…。

まあ、あの人の事だから、仕事も恋人も全力なんでしょうけど。
僕達は置き去りですか。

[一拍の間]

ま、いいか。

[先輩の暴挙には慣れた物である]

(8) 2014/06/27(Fri) 23:43:19

【小津宮 留弗夫】 オズワルド、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 23:43:47

【理原 直】 イングリッド

[というかお前は帰るのか!

という園田先輩へ対する指摘は、なんとか心の中で止めた。
偉い、よく我慢した、私。
昨日、森下くんにツッコまれた謎の年齢制限(>>0:243)の答えとして告げた、見た目年齢に恥じぬよう。
ぐっと叫びたいのを堪えた自分を褒めてあげたいと思った。]



 それはそうと…さすがに個室は無理よね。


[明らかに不満そうな顔をする昴(>>1)にちらりと視線を向け。
男子と同じ部屋でないだけでも良かったと、ホッと胸を撫で下ろした。]

(9) 2014/06/27(Fri) 23:44:22

【須藤 ジル】 ジル

そうだな。部屋に行くか。

榎國さんの荷物、持つよ。ほら榎國さん、部屋までは歩いて。

[自分の荷物と榎國さんの荷物を持つと、部屋に向かった]

(10) 2014/06/27(Fri) 23:44:39

【森下 日助】 ヒース、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 23:44:43

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

あ、あぁ手伝う

[昴の言葉に正気を取り戻し手伝おうと近づいた]

(11) 2014/06/27(Fri) 23:44:57

【削除】 【榎國 優莉】 ユーリエ

 …………よっ…。

[おそらく一番大きいであろう自分の鞄を持ち上げようとして。]

 ……わ、っと…。

[少しよろける。]

2014/06/27(Fri) 23:45:03

【東久世 昴】 カサンドラ

それじゃ、眠り姫の荷物はジルと留弗夫でお願い。
姫さまに侍る騎士……もといい従者かな?

(12) 2014/06/27(Fri) 23:46:09

【須藤 ジル】 ジル、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 23:46:38

【東久世 昴】 カサンドラ、手早く自分の荷物を部屋に置けば、夜の砂浜へと向かった。

2014/06/27(Fri) 23:46:54

【理原 直】 イングリッド、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 23:47:04

天声 、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 23:47:39

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

[海のほうを見てたら出遅れた]

む。じゃ、大物は俺が運ぼう。

[誰かに頼られればそれもついでに]

(13) 2014/06/27(Fri) 23:48:05

【榎國 優莉】 ユーリエ

 …………よっ…。
 わ、っと…。

[おそらく一番大きいであろう自分の鞄を持ち上げようとして、少しよろける。]

 ……ありがとうございます。

[須藤先輩と小津宮先輩が荷物を持ってくれるというので、鞄からいくつか物を取り出してそれは自分で持ち、後は先輩にお願いした。]

(14) 2014/06/27(Fri) 23:48:06

【鳴神 透】 トール

[帰る、と言うOBは気にも止めずに。
少し大きめの荷物を背負って。]

 で、俺の部屋はどこだ

[偉そうな態度でそんな風に聞いて。
手伝ってと言う声が聞こえて、顔は向けたけれど。
小津宮が手伝うと声を上げたので、そのまま顔を背けて。]

(15) 2014/06/27(Fri) 23:48:26

【森下 日助】 ヒース

[颯爽と須藤と小津宮が手伝いに動くのを横目に自分の荷物を担いで部屋に向かう。]

5人で1部屋って狭かったりしませんよね・・・

(16) 2014/06/27(Fri) 23:48:33

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

ジルも優莉もあんまり無茶するなよ?

[荷物を運びつつ二人に声をかけた]

(17) 2014/06/27(Fri) 23:49:40

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 それで帰ってしまったら、終わるまで足ないじゃないですか。

[まったく…と小さくため息をこぼしながらも、まあなんとなく予想はできていたわけで、ことさら驚いた風でもなく自分の荷物を持って部屋へと向かう]

 ……ふぅん

[途中足を止めて、海を見渡しながら微かに目を細める]

 遊びに来たわけじゃないけれど…

[心なしか頬がほころんでいた]

(18) 2014/06/27(Fri) 23:49:48

【森下 日助】 ヒース、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 23:49:56

【須藤 ジル】 ジル、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 23:49:59

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ、個人の荷物以外(レジャーグッズとかか、これ?)を適当に抱え上げた。

2014/06/27(Fri) 23:50:45

【森下 日助】 ヒース

なんか東久世先輩って御伽噺っぽい表現よく使いますね。
好きなんですか?

(19) 2014/06/27(Fri) 23:50:46

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 23:52:08

【東久世 昴】 カサンドラ

……そう?
好きというより、癖なのかもしれないね。

「気取ったやつ」とか大学生なのに中二病とか思われやすいけど。

(20) 2014/06/27(Fri) 23:53:06

【須藤 ジル】 ジル

その言葉はそのまま留弗夫に返すよ。

[荷物を女部屋に置けば、着替え等もあるだろうと、すぐに部屋を辞去する]

榎國さん。明日からバイトだから、今日はゆっくり休んでね。朝ちゃんと誰かに起こしてもらう事。

[自力で彼女が起きると言う選択肢は無いらしい]

それじゃ。

(21) 2014/06/27(Fri) 23:53:10

【独】 【榎國 優莉】 ユーリエ

/*
なんだろう、姫って呼ばれるのがすごく不本意なのはオタサーの姫を連想させるからかな。

そういえば、以前覗いたRP村にこのユーリエと似た設定のキャラがいたんですよ。確か人狼議事のクラリッサだったんですけど、同じ転寝キャラで。
…しかもその子すっごく可愛かったんですよ。なんかジェラシーです。

(-3) 2014/06/27(Fri) 23:53:33

【理原 直】 イングリッド

[荷物を部屋へ運んだあとは、明日から世話になるだろう先輩の親族へ挨拶を。

人手が足りないというなら、やりがいがあるというもの。]


 夜の海、かぁ。


[室内でも聞こえる寄せては返す波音に耳を澄ませ。
駆けだした面々のはしゃぐ声に、小さな微笑みを漏らす。]


 みんなとの良い思い出が出来たらいいな。

(22) 2014/06/27(Fri) 23:53:49

【森下 日助】 ヒース

[形切の後ろに立って]

形切さん、海楽しみですか?

(23) 2014/06/27(Fri) 23:53:55

【理原 直】 イングリッド、荷ほどきの邪魔にならないように人数分の布団を敷く。

2014/06/27(Fri) 23:55:00

【榎國 優莉】 ユーリエ

 ………ありがとうございました…。

[眠そうにしながら、荷物を運んでくれた先輩方に感謝の意を伝える。]

 ……はい、たぶん……起きられます…。

[多分、多分。]

(24) 2014/06/27(Fri) 23:55:19

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

うっ……気をつけるって言ったじゃねぇかー

(25) 2014/06/27(Fri) 23:56:09

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

[その後同じく荷物を置いて手を振る]

んじゃ、また明日なー

(26) 2014/06/27(Fri) 23:56:25

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

海に来たぞー!

と、言う訳で、広さだけはありそうだが、数日間共同生活よろしく諸君。

(*0) 2014/06/27(Fri) 23:56:29

【榎國 優莉】 ユーリエ

[男性が出て行った辺りで、荷物を大きくした原因を取り出す。]

 …………。

[マイ枕と、マイ毛布。さすがに布団は持ってこれなかったけど。]

(27) 2014/06/27(Fri) 23:56:45

【須藤 ジル】 ジル

言ったな。確かに聞いた。ははは。んな顔するなよ。

(28) 2014/06/27(Fri) 23:57:18

【鳴】 【榎國 優莉】 ユーリエ

………寝る場所の希望とか……
…ありますか…………?

[私は壁際がいいなぁ、などと思いつつ。]

(=0) 2014/06/27(Fri) 23:57:29

【鳴】 【東久世 昴】 カサンドラ

私は窓際がいいなー。
あと……寝相に自信がない人は隅がいいかもね?

(=1) 2014/06/27(Fri) 23:58:12

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

おぅ、よろしくなー
どうなるか楽しみだ

(*1) 2014/06/27(Fri) 23:58:30

【鳴神 透】 トール

[部屋にたどり着くと、とりあえず自分の荷物を置いて。
中身を確認し始めた。
忘れ物はないか、足りないものはないか。]

 よし、大丈夫、っと

[それが終わると、財布と携帯。
あと喫煙具だけポケットに入れて。]

 ちょっと散歩してくら

[そう言ってから、ふらっと外に出ていった。]

(29) 2014/06/27(Fri) 23:58:50

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

んなこと言ったってよー
……って笑うなし

(30) 2014/06/27(Fri) 23:59:16

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

うす。
よろしく、す。

あ、俺寝相悪いんで。蹴飛ばしたりするかも、っすわ。

(*2) 2014/06/27(Fri) 23:59:26

【赤】 【鳴神 透】 トール


 俺はよろしくしねぇよ

[出る前に、聞こえた声にそう返すだけ返して。]

(*3) 2014/06/27(Fri) 23:59:50

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

じゃあ、僕は丈二からは距離を取った布団に寝よう。

(*4) 2014/06/28(Sat) 00:00:32

【鳴】 【理原 直】 イングリッド

 榎國さん、お布団敷いたから横になって大丈夫よ。

 寝る場所は私はどこでもいいかな。
 誰も希望しないなら入り口付近でもいい?


[万が一夜中踏まれても、自分なら耐えられるだろうという気遣いから申し出てみる。]

(=2) 2014/06/28(Sat) 00:00:33

【鳴】 【東久世 昴】 カサンドラ

入り口?
そこが良いなら別に構いはしないけれど……。

(=3) 2014/06/28(Sat) 00:01:32

【須藤 ジル】 ジル

……。

[微笑を浮かべて、ぽんと留弗夫の背中を軽く叩いた]

(31) 2014/06/28(Sat) 00:01:52

【森下 日助】 ヒース

癖ですか。たしかに、あんまり万人受けする表現ではないでしょうね。

[クスリと笑って]

でも、面白いですし、僕はそういうのもいいと思いますよ。

(32) 2014/06/28(Sat) 00:02:07

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

[さて、部屋に荷物を適当に放り込む。
軽く他の面々と話をしながら、動きやすい格好に着替えると夜の砂浜へと舞い戻っていった。

毎日夜も体を動かしていたせいか、多少運動でもしないとすわりが悪い**]

(33) 2014/06/28(Sat) 00:02:16

【鳴】 【榎國 優莉】 ユーリエ

はい……じゃあ、壁際の布団を使いますね……。
お先に、寝させて……頂きます……。

(=4) 2014/06/28(Sat) 00:02:52

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

あー。
走ってくるんで、その間に適当に場所、決めといてもらっていいすかね。
空いてるとこに適当に寝るんで。

(*5) 2014/06/28(Sat) 00:03:24

【赤】 【森下 日助】 ヒース

[部屋の隅に荷物を置いて]

はい、よろしくお願いします。
それなりに広いですね、この部屋。すし詰めにならないでよかったです。

(*6) 2014/06/28(Sat) 00:03:53

【榎國 優莉】 ユーリエ、布団に入ってすやすや。

2014/06/28(Sat) 00:04:19

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

よし。勝手に布団を引こう。

丈二の隣は透に決定だな。

留弗夫は、窓側と出入口側どちらが良いとか希望はあるか?
日助は丈二第二堤防として、透の隣だ。

(*7) 2014/06/28(Sat) 00:04:21

【鳴】 【理原 直】 イングリッド

 いや、私寝る場所が変わるとなかなか寝付けなくて…。

 だから夜中とかに抜け出しやすいように、ね?
 煩くして皆の眠りの妨げになっても悪良い。


[寝付けないのは本当。
眠りが浅い所為もあるから、出入りしやすい所がいいのも本当の話。]

(=5) 2014/06/28(Sat) 00:04:23

【東久世 昴】 カサンドラ

そう?
ありがとう。

[笑う日助の頭をぽふりと撫ぜて夜の砂浜へ向かった]

(34) 2014/06/28(Sat) 00:04:26

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

お前の体格でそれはこえぇよ!

ってん?あー行ってこい。気をつけてなー

(*8) 2014/06/28(Sat) 00:04:43

【鳴】 【東久世 昴】 カサンドラ

まぁ……うん。私は止める理由はないから。
遠慮無く入り口で寝てね。

(=6) 2014/06/28(Sat) 00:05:06

【森下 日助】 ヒース

あ、じゃあ僕もその辺ぶらついてみます。

[部屋に荷物を置いてそのまままた外へ向かう。]

(35) 2014/06/28(Sat) 00:05:15

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……まぁ、ありがとう?

[なんでか笑みが漏れた]

(36) 2014/06/28(Sat) 00:05:40

【形切 智慧】 ゾフィヤ

[不意に後ろから日助に声をかけられて>>23、一瞬ビクリと背を伸ばしてから振り返り]

 ぁ…えっと…
 ん…ちょっとは、ま、まあ楽しみかしら?

[少しだけ気恥ずかしげにはにかんで、海と彼を交互に眺めた]

(37) 2014/06/28(Sat) 00:06:02

【赤】 【森下 日助】 ヒース

えっと、じゃあ端から
鍛冶屋先輩、鳴神先輩、僕、お二人
って感じですか?

(*9) 2014/06/28(Sat) 00:07:07

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

俺はどこでも寝れるからどっちでもいいぞ
ジルの好きな方にしな?

(*10) 2014/06/28(Sat) 00:07:17

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……って、あ

[ついジルを撫でていた。慣れとは恐ろしい]

(*11) 2014/06/28(Sat) 00:08:16

【森下 日助】 ヒース、【東久世 昴】 カサンドラの手に首を縮ませたが、それだけでそのまま見送った。

2014/06/28(Sat) 00:08:40

【東久世 昴】 カサンドラ

− 砂浜 −

はー……こういうのも久しぶり。

[裸足で砂浜を歩けば心地よい感触が伝わる。
海夜の月を見上げて吐息を漏らした]

(38) 2014/06/28(Sat) 00:08:40

【須藤 ジル】 ジル

……ふっ。

[小さく微笑むと、男部屋で布団を敷き始めた]

(39) 2014/06/28(Sat) 00:08:52

【理原 直】 イングリッド

[荷を解くなり、さっそく横になった榎國さんを横目に]


 この時ばかりは彼女の睡眠欲が羨ましいなぁ。



[寝付けない癖は昔からだから。
私は、クーラーバックに忍ばせていたアルコールを手に部屋を後にする。]


 どうせなら夜風に当たって呑もうっと。
 二十歳過ぎた者の特権よね。

(40) 2014/06/28(Sat) 00:09:04

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 さしずめこわい魔女と白雪姫の小人さん?

[その後、日助と昴のお伽話談義に、皮肉と茶目っ気を交えて囁いて見せれば、二人を追い越して部屋へと向かっていったか?]

(41) 2014/06/28(Sat) 00:10:19

【鳴】 【理原 直】 イングリッド

 了解〜。ありがとね、昴。

 そしておやすみなさい、榎國さん。


[早速眠る榎國さんを横目に、邪魔をしないように部屋を出る。]

(=7) 2014/06/28(Sat) 00:10:35

【鳴神 透】 トール

―― 砂浜 ――

 うん、帰ってきたーって感じだな

[波の音がする。
濃い潮の香りがする。
砂浜に腰を降ろして、煙草を咥えて火を付けて。]

 海はいいねぇ

[夏で唯一涼しい、夜の海辺で。
ぼーっと、ただぼぉーっとしていた。
ただ音を聞いているだけで、まったりするっていいな。

故郷の港町の匂いとは、少し違うけれど。
海は海、落ち着く場所だ。]

(42) 2014/06/28(Sat) 00:10:54

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

んじゃ、波の音はちょっと煩いけど、海側で良いか?
寝辛かったら、明日にでも交代しよう。

丈二の寝相を掻い潜ったとして、朝出がけに踏まれちゃ意味が無いしな。

[撫でられる手に、目を細めて笑いながらそう提案した]

(*12) 2014/06/28(Sat) 00:11:06

【榎國 優莉】 ユーリエ、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 00:11:28

松風 涼香 ツィスカ

[走り去るワゴンを見つめて、ため息をついて]

 ……そうよね、先輩ってそういう人よね
 ったく、まあいいですけどねバイトしに来ただけだし……

[ぶつくさと文句を言いながら部屋に荷物を運び入れて]

(43) 2014/06/28(Sat) 00:11:56

松風 涼香 ツィスカ、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 00:12:22

【鳴】 【形切 智慧】 ゾフィヤ

私はどこでも構いませんけど。
今日は早めに休ませてもらおうかな?
と思います。

(=8) 2014/06/28(Sat) 00:13:05

【東久世 昴】 カサンドラ、【鳴神 透】 トールを見つければ首を傾げたかも。

2014/06/28(Sat) 00:13:13

【独】 【榎國 優莉】 ユーリエ

/*
現時点での呼称

ジル>須藤先輩 直 >理原先輩 ルド>小津宮先輩
昴 >(すばる)センパイ 丈二>鍛冶さん
透 >鳴神くん 涼香>涼香さん 日助>森下くん
智慧>形切さん 護 >園田さん 薔薇>園田さん

(-4) 2014/06/28(Sat) 00:13:13

【森下 日助】 ヒース

・・・

[月明かりに照らされたはにかむ形切の顔に少し見惚れ、ハッとしてから海を眺めて]

じゃ、行きましょうか。

[少し足早に部屋へと向かった。]

(44) 2014/06/28(Sat) 00:14:11

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

俺はそれでいいぞ
多分寝づらくねぇと思うから安心しな

[やっぱり撫でたいからもう少しだけ……]

(*13) 2014/06/28(Sat) 00:16:02

【鳴】 【理原 直】 イングリッド

 形切さんもお疲れ様。ゆっくり休んでね。
 お休みなさい。


[部屋を出る間際、言葉を交わして。]

(=9) 2014/06/28(Sat) 00:17:23

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

それじゃ、出入口側から、丈二、透、日助、僕、留弗夫で。
僕が丈二第三防波堤になろう。
それでも蹴られたら、諦めてくれ、留弗夫。

[大人しく撫でられながら]

しかし後輩たちは元気だね。着いて早々出かけて行ったよ。
君も出かけたかったら、僕に遠慮しなくて良いからね。

(*14) 2014/06/28(Sat) 00:18:30

【鳴神 透】 トール


 ん

[ふと気がつけば、首を傾げる姿が遠目に見える。
何してるんだ、と思って目を凝らす。
砂浜についた足跡なんかが目に止まれば。]

 何してんだ
 私を捕まえられたらお嫁さんに的なあれの一人バージョンか

[煙草を咥えたまま、呟いた。]

(45) 2014/06/28(Sat) 00:19:06

【森下 日助】 ヒース

―荷物置いた後・浜辺―

へえ、海って結構ごみ多いって聞いたけどそんなことないんだなあ。
ここの人たちががんばってたりするのかな?

[離れたところに影が二つ。片方は赤い点が見える。もう一方は長い髪が風に靡いてるみたいだ。
おそらく鳴神と東久世だろう。などと頭に浮かべながら、逆方向に歩いていく]

(46) 2014/06/28(Sat) 00:19:57

【東久世 昴】 カサンドラ

そうそう。
そんな所。

アクが強い毒花を手に取ろうという人は稀なの。

[くすくすと自嘲じみた言葉を返し肩を竦める]

タバコ、何吸ってるの?

[首を傾げた]

(47) 2014/06/28(Sat) 00:21:31

【形切 智慧】 ゾフィヤ、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 00:22:11

【独】 松風 涼香 ツィスカ

/*
出遅れたせいか時間軸とかさっぱりわから
頭パーン

(-5) 2014/06/28(Sat) 00:23:05

松風 涼香 ツィスカ

― 砂浜 ―

[荷物を部屋に置いてから砂浜に出て伸びをする]

 んー、多少のアクシデントはあったけど海はいいわねー
 バイト三昧にするのはもったいないかな

(48) 2014/06/28(Sat) 00:25:20

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……その時は諦めるさ……ってか大丈夫なのか?
お前が蹴られたほうが俺にダメージいきそうだ

[満足したのかゆっくりと手を離す]

いや、俺はちょっと疲れたから少ししたら寝るつもりだ
ジルこそ出かけていいんだぞ?

(*15) 2014/06/28(Sat) 00:26:39

【鳴神 透】 トール


 手にとってもらいたきゃ、毒を抜くんだな

[煙草は何を、と言われたから。
ポケットから、赤いパッケージを取り出して。]

 ペールメール

 誰かと一緒、と言われるのが嫌だから
 人がすってなさそうなものを

[ふるり、振ってみせた。]

(49) 2014/06/28(Sat) 00:29:09

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

そう?僕も今日は寝るよ。

明日からのバイトもあるし。
あまり夜更かしはしたく無い。

(*16) 2014/06/28(Sat) 00:30:03

【理原 直】 イングリッド

―― 海辺 ――


 とりあえず、お疲れ様、私。
 かんぱーい!


[砂浜と駐車場の敷居のように伸びる、コンクリートの低い塀に腰掛けて。
手にした缶チューハイを煽る。

弾かれたプルタブは闇夜に響くけれど。
遠くにいる人影の邪魔をするほどではなく。

思いっきり中身を煽っては、小さな幸せに浸りつつひっくり返って空を見上げた。]

(50) 2014/06/28(Sat) 00:30:05

【森下 日助】 ヒース

[一通り歩いて戻ってみれば影がいくつか増えている。
その内の一つに近づけば相手が判明して]

あ、松風さんも出て来たんですね。
これから何を?

[夜の砂は湿っていて重く、少し歩いただけで息が上がっていた]

(51) 2014/06/28(Sat) 00:34:10

【須藤 ジル】 ジル

――男部屋――

[布団を敷き終り、荷物をほどくと、窓から海を見詰める。
黒い海は吸いこまれそうで、静寂の中響く波の音が、風の肌寒さと相まって少し恐ろしくもあった。]

(52) 2014/06/28(Sat) 00:34:55

【東久世 昴】 カサンドラ

自分を偽ってまで取ってもらってもねぇ……。
直ぐに化けの皮が剥がれそうで、逃げられそう。

タバコの銘柄かぶりまで嫌なの?
何か自意識過剰ね。

(53) 2014/06/28(Sat) 00:36:04

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

ねっ……みぃ……

[疲れがあったのか布団を敷くと中に潜る]

(54) 2014/06/28(Sat) 00:39:30

【東久世 昴】 カサンドラ

……。


>>52
振り返れば窓辺に立つジルの姿が視界に入る。
透のタバコの薄明りに照らされる横顔。
夜の海から手招きしてみた。]

(55) 2014/06/28(Sat) 00:39:38

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……おやすみー

[部屋にいる奴に手を振って自分は眠りの中へ**]

(56) 2014/06/28(Sat) 00:41:02

【須藤 ジル】 ジル

おやすみ。留弗夫。

[彼に向き直り微笑むと、また海を見詰める。
明日からの生活をぼんやりと夢想した]

(57) 2014/06/28(Sat) 00:41:16

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

何だか呼ばれたみたいだから、出て来るよ。
おやすみ留弗夫。良い夢を。

(*17) 2014/06/28(Sat) 00:42:10

【須藤 ジル】 ジル

[東久世の手招きに気付くと、布団に入った留弗夫に一声かけて、夜の海に出る。
砂浜は足を取り、これは鍛えられそうだ。等と考えながら、ゆっくり歩いて行く]

やあ、東久世。透と逢引中だったのか?
僕はお邪魔虫じゃないかな。

[くすりと笑って二人に合流する]

(58) 2014/06/28(Sat) 00:44:31

松風 涼香 ツィスカ

 えっ?
 ああ、森下君

 うーん、特に予定はないけど……
 なんとなく部屋でぼーっとしてるより夜風でも当たろうかなって思ってね

 森下君こそ、こんな時間に一人でどうしたの?

[不意にかけられた声に驚きの声をあげながら、テニス部の同じ一年生と分かると安堵の息をつく]

(59) 2014/06/28(Sat) 00:44:43

【理原 直】 イングリッド

 星がきれー…


[潮騒の音に耳を傾けて。
空を見上げたのは、ほんの少しだけ。
考え事をしたかったからかもしれない。]


 そういえばここの入り江の噂、ガチネタなんだよね。


[園田先輩とは高校も一緒だったから、この場所は全く知らない場所ではない。
あの当時から、入り江の噂は絶えなかった。
同じ部活の子も、何人も告白に成功してて…。

だからこそ]

(60) 2014/06/28(Sat) 00:44:44

【理原 直】 イングリッド


 今回も皆に幸せになって欲しいんだよねー…。
 勿論愉しい思い出も作って欲しいけど。


[くぴり。
もう一口アルコールを煽る。

風は潮の匂いを運んできてくれる。
懐かしくも、少しだけ切ない思い出と共に。]

(61) 2014/06/28(Sat) 00:45:36

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……明日、がんばろうな
なんかあったら言ってくれ

[布団の中から声をかける
いい思い出ができるといい
波の音を聞きながら目を閉じた**]

(*18) 2014/06/28(Sat) 00:46:29

【東久世 昴】 カサンドラ

偶然、会っただけ。
逢引なんて色気のあるものに見える?
そう見えたなら、ジルも透に負けず劣らずのロマンチック脳認定してあげる。

……そもそも、逢引しても。
あ、あった。

[遠目にラブホの看板が見えて独り言ちる]

(62) 2014/06/28(Sat) 00:48:18

【鳴神 透】 トール


 ああ、嫌だね

 人とかぶるなんて、耐えられないね
 自意識過剰じゃない、個性的じゃないと気がすまないんだ

[咥えた煙草を、ふぅと吹いて。
携帯灰皿に、灰を落としてから。]

 最初はそれが嘘の自分でも
 ずっと努力を続けていれば、自分の一部になるもんさ

(63) 2014/06/28(Sat) 00:49:39

【独】 【榎國 優莉】 ユーリエ

/*
ラブホあるんだ!?

お手洗いに行くという名目で単独行動してみようかな…

(-6) 2014/06/28(Sat) 00:51:19

【鳴神 透】 トール

[そういっていると、ジルがやってきて。
逢引だなんて言うものだから。]

 俺は煙草吸ってるだけだ

[そう無愛想に答える。]

(64) 2014/06/28(Sat) 00:51:22

【須藤 ジル】 ジル

まあ、君と透だしね。

[だから何だとは言わず]

透が人を嫌がらずに傍に置いてるだけすごいと思うけど?
迷惑だったら言ってくれな。すぐ退散するから。


ところで、何で僕は呼ばれたのかな。

(65) 2014/06/28(Sat) 00:52:23

【独】 【須藤 ジル】 ジル

/*
透が……透が……若い!!!!!!可愛い!!!!!

(-7) 2014/06/28(Sat) 00:53:24

【独】 【榎國 優莉】 ユーリエ

/*
…やっぱ、やめとこ。

どうにも、自分から行動を起こすのが怖くなっちゃっていけないなあ…。

(-8) 2014/06/28(Sat) 00:56:15

【東久世 昴】 カサンドラ

タバコ選びのセンスからその人の個性が出る、か。
透ってソブラニー・ブラックロシアンとか似合いそう。

[海風に紫煙が舞う様子を見てぽつり呟く]

努力……ねぇ。
恋人欲しさの努力だけなら直ぐにくじけそう。

透は恋人欲しさに自分を変えようとおもった事ある?

(66) 2014/06/28(Sat) 00:58:24

【東久世 昴】 カサンドラ

私と透ってそんな風に見られてたんだ?
へぇ……意外。

何故呼ばれたかと言えば、気分かな。
ジルが独りでいたから。

そもそも、ジルが言うような関係で部員を見回した場合
ジルと一緒が一番楽だけどね。

[さらりと爆弾発言をしたかもしれない]

(67) 2014/06/28(Sat) 01:00:11

【森下 日助】 ヒース

[驚かせてしまったようだ。
その姿が少し可愛らしいと思ったが、今度からは注意しようというほうが大きかった。]

そうなんですね。
今は心地いいですけど、昼はきっと熱風になってるんでしょうね。

[夜の潮風はひんやりしているが、少しベタつく。あとで風呂に入らないと。]

僕ですか?
ちょっと散歩をしてたんです。すぐに寝れそうもなかったので。

(68) 2014/06/28(Sat) 01:00:42

【理原 直】 イングリッド

 おや?


[遠くを眺めると、ポツリポツリと人影。
雰囲気は知れど長居は無用と思い。]


 ふーん?
 まぁ、何にせよ馬に蹴られる前に、おばちゃんは退散しますか。



[残ったアルコールを煽り、立ち上がりワンピースに着いた砂を掃う。
ビーチサンダルで擦れる爪先を静かに立てながら。
部屋に戻るとシャワーを浴び布団へと潜り込んだ。]


 明日からは、バイト…*励まなきゃ*

 

(69) 2014/06/28(Sat) 01:02:11

【独】 【東久世 昴】 カサンドラ

/*

直の独り身加減が半端無い。

(-9) 2014/06/28(Sat) 01:02:29

【独】 【森下 日助】 ヒース

/*
理原一人だよー。構ってあげたいけど、理原ごめん。

(-10) 2014/06/28(Sat) 01:03:10

【鳴神 透】 トール


 コンビニに売ってねぇだろ
 わざわざ専門店に買いに行くコストを考えればな
 この辺が、妥当なんだよ

[つぶやく声に、そう答えてから。
携帯灰皿に、タバコを押し付けて。]

 ほうっておいても、人間変わるもんだぜ
 好む好まざる、関わらず

 なら、どうせなら有用な方に変化したほうがいいだろう
 少なくとも、無駄にはなるまいよ

 俺は恋人欲しさに、自分を変える気はないがね
 惚れた女を手に入れるのに、変化が必要ってんならまだしも
 誰だかわからんやつの為に、変われるものか

(70) 2014/06/28(Sat) 01:03:27

【須藤 ジル】 ジル

いや。いつも君が透をからかっているように見えていた。

[誤解されたみたいなので訂正しておこう]

独りでは無かったけれど……。まあ、いいか。
僕も東久世と居るのは楽だよ。
変な噂を流してくれるし、茶目っ気はあるけど、素直で可愛いしね。

理原はどうも身構えているのがね……少しもどかしいかな。同じ学年としては。

(71) 2014/06/28(Sat) 01:05:01

【東久世 昴】 カサンドラ

現実的なコダワリね。

……そういうものかな?
有用な変化、か。

[ちらりとジルを見る]

それで過去、惚れた女のために自分を変えた事はあったの?

(72) 2014/06/28(Sat) 01:06:38

松風 涼香 ツィスカ

 人も大勢来るだろうし、太陽も照りつけて暑くなるでしょうね
 ま、人が多くなれば稼げるって事でもありますけど

[明日からのバイトの世話しなさに思いを馳せて少し苦笑を浮かべ]

 ああ、じゃあ一緒ね
 せっかくだし二人で少し歩きましょうか?
 話ながら散歩した方が気も紛れるでしょうし

[と提案をしてみる]

(73) 2014/06/28(Sat) 01:07:50

【東久世 昴】 カサンドラ

まぁ、体の良いおもちゃ扱いしてるのは否定しないでおこうかな。

そう?
そういってもらえるなら嬉しいけど。
可愛いはともかく素直って評価がついてくるのは意外だった。

……直?
ああ……なんで、あんな所で独り酒なんだろう。

[少し呆れた]

(74) 2014/06/28(Sat) 01:08:55

【独】 松風 涼香 ツィスカ

/*
文章力落ちてませんかね私

(-11) 2014/06/28(Sat) 01:13:30

【鳴神 透】 トール


 変わった結果が、今の俺だろうが

 俺が最初からこうだったと思うなよ

[いや、最初からこうだったっけかな。
そんな気もしないでもないが、まぁいいだろう。]

(75) 2014/06/28(Sat) 01:14:17

【須藤 ジル】 ジル

あまり変な噂は流さないでください。お願いします。

[正直理原は放っておけない感じがするのだが、今から追いかけても間に合うまい。それに、誘ってくれた東久世を置いて追いかける程野暮でも無い]

そう?君はとても素直で可愛らしいと思うけどな。
自覚してないのかね。

[少し優しい目になって笑いながら、透の話を聞くだろうか]

(76) 2014/06/28(Sat) 01:14:34

【須藤 ジル】 ジル

へー。女性のために、自分を変えたのか。
君はやっぱりロマンチストだね。透。

[可愛いと言うと拗ねるから、言わないでおこう]

(77) 2014/06/28(Sat) 01:16:36

【東久世 昴】 カサンドラ

あなたをそんな風に変えた人。
興味を惹かれるね。

[首を傾げて曖昧に笑う。]

透から見て直ってどう思う?

[独り酒をしている直を眺めながら唐突にそんな問いを向けた]

(78) 2014/06/28(Sat) 01:16:43

【森下 日助】 ヒース

こういうバイトって歩合制なんでしょうかね?
それなら人が来てくれた方がいいですね。ああ、でも人がいなかったら払ってもらえないかもしれないからやっぱりたくさんお客さん来て欲しいですね。

[海の家とはどんな仕事をするのだろうか、よく分からないが大変そうだと認識する。]

いいですね。では、ご一緒させていただきます。

[提案には意気揚々と乗った。]

OBの人が言うには、この辺色々見所あるらしいんですよね。今いけるんでしょうか?

(79) 2014/06/28(Sat) 01:17:09

【独】 松風 涼香 ツィスカ

/*
ジル・透→昴

なんかな、まあフラグ読めない事に定評があるれりえるさんだから外してんだろうな
へへへ

(-12) 2014/06/28(Sat) 01:17:12

【東久世 昴】 カサンドラ

自重するね。
こういった事の場合は、大抵噂を流される側にまわるけれど。

……?
何か擽ったい褒め方をするね。
自覚は無い、なぁー。

[人差し指でジルの鼻梁をなぞり弄ぶ]

(80) 2014/06/28(Sat) 01:18:28

【独】 松風 涼香 ツィスカ

/*
ツィスカ薔薇の下にもあったんかい
軍服じゃなくて良かったのね、気づかなんだよトホホ

(-13) 2014/06/28(Sat) 01:20:01

【鳴神 透】 トール


 ずっと昔の話だしな
 興味があるなら、調べてみろ

 俺が話す? 冗談

[大げさに首をふってから。
直ってどう思うか、なんて聞かれたものだから。]

 どうって?

 美人のねーちゃん、そんなとこじゃね

[つられて視線をなげれば、遠目に影も見えて。]

 俺は嫌いじゃないがね
 夏の海で一人酒、粋じゃねぇか

(81) 2014/06/28(Sat) 01:23:18

【須藤 ジル】 ジル

そう?

[鼻梁を撫でる指を掴むと、微笑む]

今も、良い顔をしている。
素直に可愛いと、思うよ。

[掴んだ指を離しながら、少しだけ目線の高いその髪を優しく梳いた]

(82) 2014/06/28(Sat) 01:24:58

【東久世 昴】 カサンドラ

あれが粋?
夏の砂浜でチューハイ飲んでるのが?
透のセンスって何かよくわからない……。

私としてはわびしさすら感じるけど。

(83) 2014/06/28(Sat) 01:26:12

【須藤 ジル】 ジル

理原はね。もっと周りを頼ってくれるようになると良いんだけど。
留弗夫もだけどさ…。

結構自分一人で頑張っちゃおうとする人が多いから。
僕としては、少し心配かな。

背負い込み過ぎなくて良いのにね。

東久世はそう言った意味でも力が抜けてて、良いと思うよ。

(84) 2014/06/28(Sat) 01:28:32

【削除】 【東久世 昴】 カサンドラ

ジルも可愛いと思うけどね。

……ありがとう。

[二人で交互に髪を梳くように撫でる]

そろそろ戻るね。
直が色々とわびしすぎるから声をかけてあげて。

[そんな言葉を残して女子部屋へと戻っていった**]

2014/06/28(Sat) 01:29:30

【東久世 昴】 カサンドラ

ジルも可愛いと思うけどね。
……ありがとう。

[二人で交互に髪を梳くように撫でる]

肩の力……たしかに。
その点では留弗夫も同じかもね。
二人揃うと酷い事になりそう。

そろそろ戻るね。
直が色々とわびしすぎるから声をかけてあげて。

[そんな言葉を残して女子部屋へと戻っていった**]

(85) 2014/06/28(Sat) 01:30:48

【鳴神 透】 トール


 粋だろう

 誰かに評価を求めない
 やりたい事をやりたいときにやる

 それが粋ってもんだぞ

[わびしいなんていうものだから。
どこが、と首をかしげて。]

(86) 2014/06/28(Sat) 01:32:09

【須藤 ジル】 ジル

真面目人間が多いからな。なんだかんだで。

さて、君が引き上げるなら、僕も引き上げるよ。
邪魔したね、透。

理原については、ノーコメントとしようかな。
あ、君の布団は丈二の隣、玄関から2枚目だから、よろしく。

[そう言って透に手を降ると、部屋へ戻る]

(87) 2014/06/28(Sat) 01:36:00

【鳴神 透】 トール

 別に邪魔だなんて思ってねぇよ

[振られた手にそう言葉を投げてから。
砂浜に寝転んで、高い空を見上げる。
ああ、こうしてると眠たくなってくるんだよな。
波に揺られて、ここちいい気分だ。]

(88) 2014/06/28(Sat) 01:38:25

【須藤 ジル】 ジル

――男部屋――

[部屋に戻ると、まだ人気は無く、留弗夫が布団に寝ているだけ。
出る時に網戸のままだった窓からは、波の音が聞こえてきたが、留弗夫は関係なく眠っているようで。
網戸にしたまま、自分も布団に入る]

おやすみ。

[返事をする人の居ない空間に声をかけると、ゆっくりと瞼を落とした**]

(89) 2014/06/28(Sat) 01:39:20

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

明日からバイトだから、あまり遅くならない内に寝るように。

おやすみ。**

(*19) 2014/06/28(Sat) 01:41:12

【独】 【森下 日助】 ヒース

/*
松風さん寝ちゃったかな?
まあ、いいか。

(-14) 2014/06/28(Sat) 01:47:43

【東久世 昴】 カサンドラ、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 01:55:09

【独】 【榎國 優莉】 ユーリエ

/*
親にお願いされたから、かあ。
ちょっと予測してなかった形の縁故だね、難しいな…。
こっちの親の情報、伝えたおくべきか否か。

ゆうりちゃん、あまり動きたがらないから動きの活発なスポーツが苦手なだけで、そうでないスポーツについては強い設定なんだよね。ボーリングとか、アーチェリーとか。バスケならパスもらってシュートするだけの固定砲台なら上手いみたいな。

(-15) 2014/06/28(Sat) 02:06:31

【鳴神 透】 トール


 いかん、このまま眠ってはいかん

[そんな事を呟きながらも。
耳に心地よい音と。
涼しい空気に当てられて。
つい、うとうと、うとうと。

ここで眠ってしまったら。
朝、暑くて眩しくて目が覚めるし。
砂だらけだぞ、と思いながら**]

(90) 2014/06/28(Sat) 02:26:37

【鳴神 透】 トール、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 02:29:14

【須藤 ジル】 ジル

おはよう。

[朝日と共に起き出すと、軽くシャワーを浴びて目を覚ます。
起きて来た者が居れば声をかけて]

さて、バイト初日の開始だ。どうなる事やら。

[言いながらも、しっかり動きやすい恰好に着替えると、店長に挨拶をしに行く]

(91) 2014/06/28(Sat) 06:01:46

【須藤 ジル】 ジル

今日からよろしくお願いします。

[店長にそう言うと、バイトの説明を受ける。

簡単に言うと注文聞き。
かき氷作り。
レンタル品の貸し出し。

辺りが主な仕事になりそうだ。
調理師免許は持っていないので、主に焼きそばやらメニューを作るのは、店長の仕事になるらしい]

(92) 2014/06/28(Sat) 06:04:24

【須藤 ジル】 ジル

[朝早くから、もう、ちらほらと人が見え始めている。

一夏で解体する通常の海の家と違って、ここは年中無休で営業していると言う。

この海の家目当てでくる客も多いそうだ。
袖まくりしながら]


いらっしゃいませー。


[明るい声で、お客様をお迎えした]

(93) 2014/06/28(Sat) 06:06:45

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

さて、バイト開始だ。頑張るよ。

所で透は丈二の犠牲にはなったのかな?
少し興味深いね。

(*20) 2014/06/28(Sat) 06:08:29

【森下 日助】 ヒース

おはようございます、須藤先輩早いですね。


[寝ぼけ眼で降りてくると、須藤の元気な声が聞こえてくる。]

ふわあ。

[大きなあくびをひとつすると、顔を洗うと言って洗面所へ向かう]

(94) 2014/06/28(Sat) 06:10:05

【森下 日助】 ヒース

結局昨日はあの後散歩しただけで終わっちゃったしなあ。
まだ眠いけどシャキッとしなきゃ。

[顔を洗いながら鏡に向かって呟く。
パンと両ほほを叩いて気合を入れて眼鏡をかけ、着替えを済ませる。]

(95) 2014/06/28(Sat) 06:12:59

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……はよ
ジルも日助も起きんの早いな

[起きた時寝ぼけずにもう起きてた2人にあいさつする]

(96) 2014/06/28(Sat) 06:13:18

【形切 智慧】 ゾフィヤ

─ 早朝 ─

[心なしか早くに目が覚めた。
元々遅くまで寝るようなタイプではなかったのけれど、やはりこの多人数での夏バイトは楽しみな一つだったのだろう。
布団から天井を見上げて苦笑を浮かべる。

そぅっと静かに起き上がると、なるべく音を立てないように部屋から出ようとする。
皆は、まだ寝ていただろうか?
寝ていたのなら、それぞれの顔をちらと眺めてから部屋を出て行く。
同期の涼香、多分この中では一番自然に接している相手だ。
優莉は寝ている姿ばかりを見ている気がする。ちょっと不思議な人。
直はこの中で一番頼りにもしている先輩だ。真面目な話は大抵この人に相談していた。
そして…]

 ……

[少し長い間気配が漂っていたが、やがて静かにふすまが閉まる]

(97) 2014/06/28(Sat) 06:14:17

【赤】 【森下 日助】 ヒース

[なんだかよく眠れなかった気がする。
重みを感じて目を下げれば自分の布団の上に太い足が乗っていた。]

これか・・・

[何かに潰される夢の原因に合点がいくともぞもぞと這い出して下へ向かった]

(*21) 2014/06/28(Sat) 06:14:26

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

昨日はよく眠れたから今日はがんばらねぇとな
……犠牲になってたらどうなんだろうな

(*22) 2014/06/28(Sat) 06:17:14

【森下 日助】 ヒース、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 06:17:16

【森下 日助】 ヒース

そういう小津宮先輩も十分早いじゃないですか。

[早くに寝ていたようだしそれもそうかと自己解決する。]

今日はどうするんですか?僕はこれから須藤先輩の手伝いでもしようかと。

(98) 2014/06/28(Sat) 06:20:10

【形切 智慧】 ゾフィヤ

─ 浜辺 ─

[バイトや朝食も始まる前。日の出はとっくに迎えていたけれど、この時間の海岸ならば人の姿もきっとわずかだろう。

ジョギングをするように小走りに浜辺を走り波打ち際までやって来れば、入念にストレッチ。それから──]

 ……よし。

[大きめのTシャツを脱げば、黒地のサイドにchartreuseの一本線をあしらった変哲もない競泳水着の姿で水面へ躍り出た。]

 冷た…

[伝わる感覚に一瞬顔を顰めるが、それも一瞬のこと。全身を包む海水の感覚、耳に届く潮騒の音に表情が緩む]

(99) 2014/06/28(Sat) 06:23:22

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……お前ら俺より後に寝てただろ
ある意味心配だわ

(100) 2014/06/28(Sat) 06:24:32

【形切 智慧】 ゾフィヤ、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 06:25:09

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

することねぇからそうするつもりだ
遊びもいいけど今はバイト優先ってことにしとく

(101) 2014/06/28(Sat) 06:26:26

【森下 日助】 ヒース

須藤先輩、僕何しましょうか?

[早速働いている須藤に駆け寄って伺いを立てる。]

(102) 2014/06/28(Sat) 06:30:37

【森下 日助】 ヒース、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 06:31:36

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

[先に行った2人を追いかけ]

2人とも置いていくなよ
……朝早くからけっこう人くるもんなんだな

で、なに手伝う?

(103) 2014/06/28(Sat) 06:37:50

【独】 【森下 日助】 ヒース

/*
くそう!ゾフィヤの水着!!

(-16) 2014/06/28(Sat) 06:38:06

【独】 【森下 日助】 ヒース

/*
喉厳しくない?よく見たら

(-17) 2014/06/28(Sat) 06:40:09

【森下 日助】 ヒース

[須藤から話を聞いてそのまま小津宮に伝える。]

注文聞いたり、かき氷作ったり、レンタル品貸し出したりするそうですよ。

僕レンタル品担当しますね。

[そう言って貸し出し場の方に走っていく]

(104) 2014/06/28(Sat) 06:44:02

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

ふーん……俺らは接客って感じか
調理は店長さんがやってくれる、と

(105) 2014/06/28(Sat) 06:53:55

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

俺はどこやろうかね
行ってこい気をつけてなー

[日助を見送った後少し考えた]

(106) 2014/06/28(Sat) 06:55:41

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

これってバラけさせたほうがいいよな
ジルはどこやってんだ?

(*23) 2014/06/28(Sat) 06:57:02

【形切 智慧】 ゾフィヤ

─ それからしばらくして ─

[早朝を狙って泳ぎに行ったのにはいくつかの理由がある。
日中はバイトに注力するつもりだったのも勿論その理由の一つだ。]

 おはようございます。

[早朝の海岸で誰かに逢ったか、何があったかはともかくとして、時間になれば当然海の家でのアルバイトへと赴くことだろう。
特段愛想のない挨拶をサークルの面々をしながら下ごしらえなどを手伝いもしたか。]

 臨機応変でしょうか?

[接客が主にもなるだろうが、普段もファミレスでアルバイトもしている。手薄なところを手伝う形で動くことにもなろう]

(107) 2014/06/28(Sat) 06:59:52

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……接客しとくか
朝っぱらから酔っ払いがいるとは思えねぇけど……

[まぁ安全第一だろう]

(108) 2014/06/28(Sat) 07:15:44

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

おはよう智慧
そうそう臨機応変だ

多分、今はレンタルのとこが手薄じゃねぇか?

(109) 2014/06/28(Sat) 07:22:28

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

くぁー。おはようさん。

[帰り際、自分の寝場所に辿り着くまでに何かを踏んだような気もするが……まあそれはおいておいて。
その場にいる面々には適当に声をかけただろう]

(*24) 2014/06/28(Sat) 07:23:51

【形切 智慧】 ゾフィヤ

小津宮先輩。このカレー1(6x1)人前を10(10x1)番テーブルに。
それから*保護欲*風かき氷の氷出てますから、5(6x1)皿文削っておいて……

いらっしゃいませ〜。こちらのテーブルへどうぞ。
はーい! 今お伺いしますねー!

[せわしなく動いていた]

(110) 2014/06/28(Sat) 07:24:19

【形切 智慧】 ゾフィヤ

レンタル?
わかりました。(ぱたぱた)

(111) 2014/06/28(Sat) 07:26:20

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

……うす。
おはようっす。

[既に他の面々も起きだしてバイトに精を出しているのを見れば、少し驚いただろう。もう少し海へ飛び出して行く面々が多いものと思っていた]

俺、どこ回るのがいいっすか。

(112) 2014/06/28(Sat) 07:26:53

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

おぅ!
……保護よく風?……ま、まぁいいか

(113) 2014/06/28(Sat) 07:30:59

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

お待たせしました!
カレーになります

[10番テーブルにカレーを運んどく]

(114) 2014/06/28(Sat) 07:32:22

【森下 日助】 ヒース

はい、こちらになります。
本日中にお返しください。それではお気をつけてー。

[お客さんを送り出した時に形切が走ってくるのが見える]

あ、形切さん。まだ朝だというのに結構人が来るんですよ。
手伝っていただけますか?

(115) 2014/06/28(Sat) 07:34:54

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

おはよう丈二
俺は今料理運ばなきゃいけねぇから
丈二はかき氷作ってくれ
保護よく風の五皿!

[今度は焼きそばを運びつつ]

(116) 2014/06/28(Sat) 07:36:17

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

はよ
よく眠れたかー?

[……いや、眠れたから被害出てんのか]

(*25) 2014/06/28(Sat) 07:42:38

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

かき氷っすか。了解っす。

[保護欲風……? と首を傾げつつ、大きな氷を機械にかけてゴリゴリと削り始めた]

こんな朝からかき氷食べたい人、えらいいるんすなー。

(117) 2014/06/28(Sat) 07:43:28

【形切 智慧】 ゾフィヤ

あ、いらっしゃいませ。レンタルご希望でしたらこちらの用紙に…はい。お名前とご住所もお願いします。

……ええ、食堂の方も結構な繁盛だったわ。
こんなに繁盛してるなんて思わなかった。人気のお店なのね。

[ちょうど同じタイミングで入ってきた客を案内しつつ、カウンターへ向かえば、日助に微かに微笑む]

 あっちはちょうど鍛冶屋先輩も来られていたから大丈夫…かな?

[強面コンビを残して来たのには少し不安もあったけれど、他にも面々はいたことだろう]

 森下君、受付とかなんか似合ってるね。

(118) 2014/06/28(Sat) 07:45:56

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ1(6x1)皿分のかき氷を削ったが、保護翼風トッピングに苦戦している

2014/06/28(Sat) 07:46:01

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

[出来上がったのはえらく器が主張している気がするかき氷(ただしかき氷も大盛り)だった。]

かき氷。とりあえず一つ、あがった。

[続けて4(6x1)分準備にかかる]

(119) 2014/06/28(Sat) 07:52:57

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

ほんとに意外だなー
まぁ最近暑いししかたねぇのかも

[イカ焼きと焼きトウモロコシを運んで様子を見てみると]

(120) 2014/06/28(Sat) 07:53:23

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……お、おぅ……

[俺ミスったかもしれねぇ
かき氷……うん、これでいいだろ]

(121) 2014/06/28(Sat) 07:55:53

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

保護よく風かき氷お待たせしました

[とりあえず運んどく
笑顔で乗り切るしかねぇな]

(122) 2014/06/28(Sat) 07:58:15

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

うす。俺はよく眠れたっす。

[犠牲者をだした気がする件は、まあ、その……言われなきゃ言わないでいいかな、と]

(*26) 2014/06/28(Sat) 07:59:48

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

このメニュー考えたのは誰なんだ……?

[笑顔で接客に行くルドセンパイには頭が下がる。
いや、笑顔で接客。してもいいんですけどね?]

(123) 2014/06/28(Sat) 08:03:10

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……おぅ…俺もよく寝れた
バイトがんばろうな!

(*27) 2014/06/28(Sat) 08:03:57

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

[ラーメン運びつつ]

それ終わったら
chocolateのシロップかけたかき氷6(6x1)皿よろしくなー

[かき氷意外と多いよなやっぱり]

(124) 2014/06/28(Sat) 08:08:48

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

うーっす。
かき氷チョコレートトッピング6つ。

[削って削ってまた削って。朝からこれだと、昼時はどうなるのだろうか? ちょっと怖い]

(125) 2014/06/28(Sat) 08:12:31

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

[にしてもよく料理が追いつくもんだ
店長1人だけだろ?まぁまずバイトに集中するか
3(10x1)のテーブルにたこ焼きを運ぶ]

(126) 2014/06/28(Sat) 08:21:07

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

つ、か。センパイ。
海行く予定とか大丈夫なんすか。

これ、昼も戦場になるすよ。

(127) 2014/06/28(Sat) 08:23:06

【森下 日助】 ヒース

占いの印象としては
アナスの最後が唐突な気がする。


[次々とレンタルされていく道具を運びながら]

そう、ですか。なら、よかったです。

[早くも息が上がり始めている。]

そんな、形切、さんの、方が、よっぽど。
よっこいしょ。

こちらバナナボートと浮き輪が2つですね。お待たせしましたー。

ふう、似合ってますよ。

(128) 2014/06/28(Sat) 08:28:14

【森下 日助】 ヒース

いらっしゃいませー。海の家「浜茶屋」へようこそ。
何のレンタルをお求めですか?

はい、はい。
ビーチボールに、えっと、ヘルパー。それと浮き輪ですね。

かしこまりましたー。隣で用紙にご記入してお待ちください。

[なんとかかんとか笑顔を絶やさずに接客を続ける。]

形切さん、また取ってくるんでお願いします。

(129) 2014/06/28(Sat) 08:31:56

【森下 日助】 ヒース、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 08:33:26

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

ん?俺は平気だけどどうかしたか?
むしろ丈二は大丈夫なのか?

[あくまでバイト優先させるよ俺は]

っと……フランクフルトお待たせしましたー!

[せわしなく動いている気がする
まぁバイトを強制するわけじゃないしな]

(130) 2014/06/28(Sat) 08:33:55

【森下 日助】 ヒース、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 08:33:59

【独】 【森下 日助】 ヒース

/*
短期も掛け持ち禁止に含まれてるのでしょうか?
だったら禁止行為違反です。

申し訳ありませんでした。

(-18) 2014/06/28(Sat) 08:35:11

【独】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

ランダムっていろいろあるんだな試してみよう

*末小吉*((誘惑者))*百合**○○始めました*夜明け頃パン屋ゾーン占い*ロゼッタパン**友情**初恋の人*「大望・野心」 忍者服 Iheart_K 【打】しゃもじ 手袋 D STR:10(6x3) CON:15(6x3) DEX:7(6x3)
APP:11(6x3) POW:9(6x3) SIZ:4(6x2)+6
INT:6(6x2)+6 EDU:10(6x3)+3
(SAN&幸運:POW×5、HP=(CON+SIZ)÷2、MP=POW、アイデア=INT×5、知識=EDU×5、DB別表参照)
「マシンガン」

(-19) 2014/06/28(Sat) 08:37:29

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

や、俺はずっとバイトになるくらいのつもりでいたっすが。

[これまでもよくあることだったし。接客はともかく、働くことは慣れている]

(131) 2014/06/28(Sat) 08:40:55

【独】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

って試しすぎ!
……後から気づくなんて寝ぼけてるのかな

(-20) 2014/06/28(Sat) 08:41:27

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

俺遊ぶより働いてるほうがいいし
……慣れたから気にしなくていいぞ?

(132) 2014/06/28(Sat) 08:51:23

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

んじゃ、お互いがんばるすかね。

かき氷、あがったすわ。

(133) 2014/06/28(Sat) 08:55:44

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

天声事故死に割と期待している。

(-21) 2014/06/28(Sat) 09:03:29

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 アルバイト普段からやってるから。

[息が上がりつつもレンタル道具を運ぶ日助を見かねて、ボートの片方を支えて持ってカウンターに置く。
接客はともかく力仕事が不得手なことは、今この状況を見るまでもなくおおよそ知ってはいた。

似合うと言うのは接客の方なのだけど…と内心思えど、それをわざわざ口にすることはない。
……ないが]

 私がするから。

[再び道具を取りに行こうとする日助>>129を制するようにその背をカウンターの方へ押そうとするだろう。
決して力自慢というわけではないが、おそらくは慣れなら自身の方があるだろう。そういう思いもあった。]

(134) 2014/06/28(Sat) 09:03:52

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

意訳:今日動けないので男むさくなる前にいくんだー!
だったがあんまかわらなさそう

(-22) 2014/06/28(Sat) 09:04:22

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

おぅ、ありがとな

かき氷のチョコレートトッピングお待たせしました

[後は誰が手伝いにくるんだろうなぁ
まず来るまでがんばるか]

(135) 2014/06/28(Sat) 09:04:27

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

今回はちょっとト書き省エネで。
理想はなしなんだが。

(-23) 2014/06/28(Sat) 09:07:27

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

……普段これ、一人で回してるんすかね。
すげー。

(136) 2014/06/28(Sat) 09:15:25

【森下 日助】 ヒース

やっぱり経験してると違いますね。
ありがとうございます。

[運ぶのを手伝ってもらってしまう。
形切が考えていることなど露知らず、次に行こうとすれば呼び止められ押し返される。]

えっ、ちょっ?
はあ、えと、よろしくお願いします。

[代わりに行くという彼女を今も満足に抵抗できなかった自分が何か言えるわけもなく]
お願いします。

[とだけ言って新たなお客さんの対応に移るのだった]

(137) 2014/06/28(Sat) 09:16:40

【須藤 ジル】 ジル

確かにこれを一人で捌くのはすごいな。

だがまあ、最近急に暑くなったし、丁度シーズンだからだろう。

[丈二に答えながら、たっぷりとシロップをサービスしたカキ氷を作る]

朝も早くから、こんなに客が居るとは、皆元気だな。

(138) 2014/06/28(Sat) 09:18:34

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

これだけみんな初日から手伝いに回ってるのもちょっと驚きすけどね、俺は。

(139) 2014/06/28(Sat) 09:21:18

【須藤 ジル】 ジル

あまいな丈二。

初日「だから」かもしれないぞ?

(140) 2014/06/28(Sat) 09:23:58

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

俺は最初からバイト中心の予定だったからなー
……無理はしねぇけど

かき氷できたかー?

(141) 2014/06/28(Sat) 09:26:40

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

ああ、なるほど。
ジルセンパイもその口すか?

あ、追加のカキ氷みっつ上がりす。

(142) 2014/06/28(Sat) 09:26:51

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ、暑くなってきたのでシャツの前ボタンを外そうか考えている。

2014/06/28(Sat) 09:27:32

【須藤 ジル】 ジル

おまたせ留弗夫。カキ氷運んでくれ。

[留弗夫にカキ氷を渡す]

遊びに行きたかったら、行っても良いんだよ?

(143) 2014/06/28(Sat) 09:27:59

【理原 直】 イングリッド

 給仕の方、大変なら私ヘルプに回れるから声掛けて。
 店長、鉄板もの。私ヘルプ入れますから言ってくださいね。
 

[夏の夜明けは早い。
だからかもしれないが、朝からこの客回りは多いわね、と。
ビールサーバーの付け替えを行いながら、笑顔を絶やさずも、陰で私は息を吐く。]



 それにしてもみんな早いし働き者ね。


[早朝、静かに形切さんが出て行ったのを見送れた位は、眠りが浅く。
というより殆ど眠れなかった所為もあり、怠さもあるけれど。

私も頑張らなきゃ。]

(144) 2014/06/28(Sat) 09:29:42

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

ま、俺も今日はバイトに精を出す感じすかね。
気が向いたらお言葉に甘えるかもすけど。

(145) 2014/06/28(Sat) 09:30:37

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

おぅありがとなー

うどんとアメリカンドック、かき氷お待たせしましたー

[1(10x1)テーブルに運びに行く]

(146) 2014/06/28(Sat) 09:31:50

【須藤 ジル】 ジル

僕は日中はバイトしようと思ってるけどね。
少し日が落ちたら、ビーチテニスをやってみたいとは思って居るよ。

(147) 2014/06/28(Sat) 09:31:57

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

ありがとなジル
……でも今はいいかなー

[バイトしてたほうが気が楽だし]

(148) 2014/06/28(Sat) 09:35:42

【須藤 ジル】 ジル

………。

[働く理原を見て、思う所があったが、自分が近付けばまた、いつものように躱された後で苦笑されるのだろうか。
時折見せる暗い表情に、自虐的な自己評価。
頼りにしている同期だからこそ、何とかしたいとは思いつつも、その一歩が中々踏み出せないなと、小さく息を吐いた]

(149) 2014/06/28(Sat) 09:37:17

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

ビーチテニスて普通と何が違うんすかね。
パワーが活きる感じになるんすか?

あ、直センパイ、おはようごーす。

(150) 2014/06/28(Sat) 09:37:24

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

テーマ曲が決まらない……

(-24) 2014/06/28(Sat) 09:38:09

【須藤 ジル】 ジル

そうか。それじゃ、働くか。

[留弗夫に笑った**]

(151) 2014/06/28(Sat) 09:39:29

【理原 直】 イングリッド

 やっぱりかき氷は人気高いわね。
 

[ガリガリと削られていく氷と、次々と運ばれていく様を見て。
接客、男子が割と固まっているから大丈夫よね。]


 ところで、保護翼風って一体何。


[この店のメニューってよく解らない。]


 いらっしゃいませ、生ビール3つですね。
 お待ちください。


[首を傾げつつも新たな注文には笑顔で対応し。
落ち着いたらみんな分の飲み物を分けて貰おうと、人数を指折り数えた。]

(152) 2014/06/28(Sat) 09:40:13

【須藤 ジル】 ジル

パワーっつうか、砂浜で足を取られるし、出来るだけスライスなんかの低い球を打って、相手がボールを打ち上げた所を、叩き付ける感じ……に、なるらしい。

俺も砂浜でのビーチテニスは未経験だから、どれだけ足を取られるのかは分からないけどな。
体力つきそうだし、良いかなと思ってね。

(153) 2014/06/28(Sat) 09:41:25

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

おはよう直
……酔っ払いに絡まれたら言えよ?

[朝からビール注文する奴いんの忘れてたから
客に聞こえないようにこっそりと伝えた]

(154) 2014/06/28(Sat) 09:46:46

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

単純な体力勝負、パワー勝負ならセンパイたちにも負けないと思うんすけどねー。ボールコントロール入るとなるとわかんねーっすなー。

んじゃ、タイミング合えば一戦お願い、いいすか?

(155) 2014/06/28(Sat) 09:47:22

【理原 直】 イングリッド

 あ、おはよう丈二くん。
 髭、大丈夫だったんだね。

 須藤くんも早いね。さすが副部長。お疲れ様。
 小津宮くんも、無理しない程度にね。
 


[店内のざわめき越しに聞こえた声(>>150)に、
ひらひらと手をふり挨拶を交わす。]

(156) 2014/06/28(Sat) 09:48:44

【理原 直】 イングリッド


 あれ、須藤くん何かあった?


[彼が、一瞬だけ口を噤む様を見かけたなら(>>149)。
戸惑いを隠しつつ尋ねて。
本当の所なんてきっと返ってこないだろうけれど。]

(157) 2014/06/28(Sat) 09:49:29

【理原 直】 イングリッド

 え? あ、うん。
 でも大丈夫よ。
 私みたいなのに絡んだって、相手も愉しくないだろうし。

 それより他の女の子の事、気に掛けてあげてね?



[注文を出したタイミングで掛けられた、小津宮からの気遣いに(>>154)。
感謝しつつ、他の子に目を掛けて欲しいと。
だってみんな可愛い子だから。
危険でしょう?]
 


 でも心配してくれてありがとう。

(158) 2014/06/28(Sat) 09:56:31

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

タイミング合わなかったら捏造歓迎だなーと思いつつ。

(-25) 2014/06/28(Sat) 09:58:34

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

そう言うならそうしとくけどさ
……勝手に見守っておくからな

[みんな可愛いのはわかるから
……あ、また撫でそうになったわ俺]

(159) 2014/06/28(Sat) 10:04:23

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……どういたしまして?

[なんでお礼言われるんだ?]

(160) 2014/06/28(Sat) 10:05:13

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

さすがに髭でバイトダメってことはないと思うすよ……

まー、直センパイも。何かあったら、ルドセンパイなり、俺なり。

(161) 2014/06/28(Sat) 10:06:22

【理原 直】 イングリッド

 あははっ! 勝手に見守るって…。
 私、幾らおばちゃんでも介護が必要な歳じゃないわよ?
 え? お礼?
 だって気遣ってくれたんでしょう?
 だからそのお礼。


[あ、いけない。
撫ぜられそうになって、思わず甘えそうになってしまう。
ダメダメ、私はみんなのおっかさんポジションなんだし。
第一、心配されるって相手に迷惑なだけじゃない…]

(162) 2014/06/28(Sat) 10:24:57

【理原 直】 イングリッド

[と思ってる傍から、丈二くんにまで心配されてたし。
みんな優しいよね。ほんと。]


 あ、うん。じゃぁ何かあったらお願いね。
 せっかくだし、丈二くんの髭にも活躍してもらわないと。 


[自分でもよく解らない躱し方で二人の厚意を受け取り。
私は片切さんへと視線を向けた。
心配されるのって、あんな女の子らしい人だと*思うんだけどな*]

(163) 2014/06/28(Sat) 10:25:21

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 10:26:01

【形切 智慧】 ゾフィヤ

……

[どうにも歯切れの良くない返事を背で聞きながら、言われた道具を運んで行ったり来たり。]

 お待たせいたしました。こちらがバナナボートとなります。
 1日レンタルは夕方5時までの返却でお願いしますね。

[普段は見せることのない笑みを客に投げかけて。勿論営業スマイルなのだけど……]

 はい。オルカちゃんの浮き輪だよ。
 おっきーから気をつけて持ってね。

[嬉しそうに両手を差し出す小さな男の子には、朗らかに笑いながらその手に浮き輪を置いてあげる。
走り去る子どもの背に手を振りながら、営業スマイルとはまた少し違った色を見せてもいたか]

(164) 2014/06/28(Sat) 10:31:01

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 少し落ち着いたね。
 
[一旦客が捌ければ横目で日助チラリと眺めて、ふぅ…と小さくため息。
思ったより時間の過ぎるのも早く、改めて繁盛具合が伺えた]

(165) 2014/06/28(Sat) 10:31:22

【理原 直】 イングリッド、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 10:31:42

【形切 智慧】 ゾフィヤ、【理原 直】 イングリッドと目があって>>163、不思議そうに見返した。*

2014/06/28(Sat) 10:33:56

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ、肩をすくめてカキ氷対応に戻った。**

2014/06/28(Sat) 10:40:41

【鳴】 【理原 直】 イングリッド

[一旦人が捌けた隙を見て、私はスマートフォンのアプリを開く。]

<i>みんなお疲れ様。

店長から飲み物分けて貰ったから、手が空いた時にでも好きなのを持って行ってください。

暑いから熱中症には注意してね。

あと、近くにいる男子にも飲み物の差し入れの件、伝えてくれると助かります。</i>


[こんなものでいいかな。
と、冷えた飲料を見ながら送信ボタンをタップする。]

(=10) 2014/06/28(Sat) 10:43:58

【森下 日助】 ヒース

[レンタル品を渡していく形切の笑顔がとても眩しく感じる。
子供に向けたものとそれ以外との違いには気付かなかったが]

そう、ですね。立ちん棒で脚が痛いです。

[屈伸をして和らげようとするもガチガチとした角ばった動きになっている。]

みんな後は遊ぶばかりで少し落ち着きますかね。

[座り込むこともできず、カウンターにもたれかかっている。]

それにしても形切さんはあんなに一遍によく運べますね。そこまで重くないものとはいえ嵩張るでしょうに。

(166) 2014/06/28(Sat) 10:45:44

【削除】 【形切 智慧】 ゾフィヤ

店長から飲み物の差し入れあるらしいわ。
何か取ってこようか?
リクエストあれば言って。

[スマホに届いた着信メッセージを眺めて、日助にそう伝えれば、飲みんものを取りに向かっただろうか?]**

2014/06/28(Sat) 10:51:21

【独】 【理原 直】 イングリッド

 あ、変換間違えちゃった。


[ちょっとおかしなメールが参加した女子の元へ届くだろうか。]


 でも、内容が伝わればいいのよ、内容が伝われば。


[そそくさとポケットへとしまうと、何気ない振りをしながら接客へ戻る。]

(-26) 2014/06/28(Sat) 10:51:56

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

いや介護とかじゃねぇっての
同い年なんだし気にしなくていいのにさ

俺頼られる方がいいな
まぁ頼るときは頼りなってこと

[つい頭を撫でてしまってから接客に戻った]

(167) 2014/06/28(Sat) 10:52:46

【理原 直】 イングリッド、【形切 智慧】 ゾフィヤとのかち合った視線に、曖昧に微笑んでから接客へと戻った。

2014/06/28(Sat) 10:53:25

【榎國 優莉】 ユーリエ

 ………ふあ……。

[眠い。起き上がったのは少し前で、顔を洗ったりシャワーを浴びたりしていたらこんな時間になった。これでも私にしては早起きした方だと思う。]

 …………。

[何かやることはあるかな、と思い海の家に顔を出してみる。]

(168) 2014/06/28(Sat) 10:54:00

【形切 智慧】 ゾフィヤ

店長から飲み物の差し入れあるらしいわ。
何か取ってこようか?
リクエストあれば教えて。

[スマホに届いた着信メッセージを眺めて、日助にそう伝える。]

お客さん来たらでいいんじゃない?
アルバイト今日だけじゃないんだから。

[ぎこちない動作で屈伸する様子を見れば、隅においてあった椅子を宛てがってもやっただろうか?]

?? 嵩張るだけなら別に。食器みたいに神経使うこともないし鉄板みたいに重くないし。

森下君、少し余計な力入れすぎだと思う。
力むだけじゃあボールが前に飛ばないのと一緒。

(169) 2014/06/28(Sat) 10:57:41

【鳴】 【形切 智慧】 ゾフィヤ

森下君には伝えました。
飲み物、何があります?

(=11) 2014/06/28(Sat) 10:59:34

【榎國 優莉】 ユーリエ

 ……おはようございます。なにか、手伝うことありますか。

[なさそうなら二度寝して、午後から誰かと交代してもいいかもしれない、]

(170) 2014/06/28(Sat) 11:01:04

【理原 直】 イングリッド

 え、まぁうん、同い年…なんだよね。
 だけど――…


[素直に誰かに頼れたら。
きっともっと楽なんだろうけれどね。
でもしっかり者じゃない私って何の魅力もないんじゃ…]


 ……えっ


[と、独り問答している隙に。
小津宮くんに頭を撫ぜられた。]

(171) 2014/06/28(Sat) 11:03:50

【森下 日助】 ヒース

いえ、それくらいは自分で取りに行きます。

[呼吸もやや落ち着いてきて、脚も少し楽になった。さて取りに行こうかと一歩足を出した途端]

あれ?うわっ、ととっ

[上半身と下半身がてんで噛み合わずよろめいてしまう。
そのまま形切の差し出してくれた椅子に尻餅を付いた。ギリギリで倒れずに済んだが立ち上がれそうにもない。]

(172) 2014/06/28(Sat) 11:06:06

【理原 直】 イングリッド

 〜〜〜……

 頼られるの好きとか、頭撫ぜるとか…。
 もう、そういのはもっと小さくてかわいい子にしなよ…。


[持ち場に戻るうしろ姿に言っても。
聞こえているか怪しいけれど。
半分は自分に言い聞かせるように呟いて、接客に*集中する*]

(173) 2014/06/28(Sat) 11:07:57

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

おはよう優莉
まだ眠そうだけど接客……できるか?

(174) 2014/06/28(Sat) 11:08:10

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 ………

 エアサロンパス持ってきてるから後で使って。

(175) 2014/06/28(Sat) 11:10:19

【鳴】 【理原 直】 イングリッド

 あ、形切さんお疲れ様。

 伝達ありがと。
 飲み物は缶・ペットボトルのスポーツドリンクから炭酸飲料、お茶まで一通り。
 あと、何故かしぼりたて生ジュースとか、スイカ・メロン百パーセントジュースなんてものもあるわよ。


[アルコールは…あっちは未成年だから伏せておく。]

(=12) 2014/06/28(Sat) 11:10:20

【森下 日助】 ヒース

なるほど、力をですか。

大きいものを持つ時はやっぱり落としちゃいそうで怖いんですよね。

テニスの時もいつも手前に落ちちゃうので、飛ばそうと思うのに逆で・・・

結構難しいんですよね

[タハハと呆れたように笑う]

すみません、ではラムネでももらってきてもいいでしょうか?

[どうやらまだ歩くにはきつそうだと脚が小刻みに震え訴えてくる]

(176) 2014/06/28(Sat) 11:10:32

【鳴神 透】 トール

―― 朝から今まで ――

[目を覚ますと、体中砂だらけだった。
やっぱりこうなった。
軽く舌打ちをしてから、シャワーでも借りようと歩き出した。

朝も早いのに、海で泳ぐ競泳水着なんかを見かけたけれど。

声はかけぬまま、シャワーを浴びて。
部屋で着替えてから、朝食をとった。
遊びに行こう、と思っていたけれど。
皆してバイトだとうるさいもので。
仕方なしに、店番程度に付き合う事にした。]

 働き者ばっかりだねぇ

[これでは、自分だけ遊べないではないか。
そんな事を呟きながら、だらだらと。
海の家の仕事に付き合っている。
付き合っているだけだ、働いてないからな。]

(177) 2014/06/28(Sat) 11:11:30

【森下 日助】 ヒース

・・・・すみません

(178) 2014/06/28(Sat) 11:11:49

【榎國 優莉】 ユーリエ

接客………。

……たぶん、大丈夫です。

(179) 2014/06/28(Sat) 11:14:18

【独】 【森下 日助】 ヒース

/*
やだ透かわいい

(-27) 2014/06/28(Sat) 11:15:56

【榎國 優莉】 ユーリエ、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 11:20:46

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

んじゃ俺運ぶから優莉は注文聞いてくれるか?

[流石に量多いし運ばせるのはな]

(180) 2014/06/28(Sat) 11:22:17

【形切 智慧】 ゾフィヤ

東久世先輩とか、立端の割にそんなにパワープレイしないでしょ?
無理に飛ばそうとしなくても、タイミングとインパクトでね。どのくらいの力で済ませればいいのかがあるの。それと同じ。

……あの人のは天性の感覚だから真似はできないかもだけど、私のよりは参考になる…かも?

[『悔しいけど』と小さく呟きながらも、本人を前にするよりかはきっとした表情は見せなかった。]

とは言っても基礎体力は大前提だから。
森下君はもう少し鍛えたほうがいいと思う。
ラムネね。わかったわ。
[呆れ半分心配半分といった顔で頷けば、飲み物を取りに向かっていった]**

(181) 2014/06/28(Sat) 11:24:13

【榎國 優莉】 ユーリエ

 ………はい…。

[注文を取りに行く仕事だとさすがに寝ていられないなあ、なんて。]

 そろそろお昼ですから……忙しくなるかも……。

(182) 2014/06/28(Sat) 11:28:05

【鳴神 透】 トール

[貸出スペースの辺りに座っていると。
水着姿の小さな子供が二人、男の子と女の子。
じぃーっとこっちを見ている。
こっちというか、ボートを見てるんだな。]

 んだガキ
 これは商売道具だ、見てんじゃねぇ

[手で向こうに行けと振ったつもりだったのに。
手招きに見えたのか、二人はこちらに寄ってきて。
これはなぁにと問うものだから。]

 これはボートっつってだな、海の上で遊ぶんだよ
 バナナとか、シャチとかもあるぞ
 これの上にのったり、掴まったりしてな

(183) 2014/06/28(Sat) 11:29:01

【鳴神 透】 トール

 貸さねぇぞ、これは金払って借りるもんでだな

 そんなに見ても貸さねぇって
 まず、ボートは大人と一緒じゃないと借りれないの
 大人連れてこい、大人

[乗りたい、とは言わないんだけど。
じぃーっとこっちを見続ける子供達。
ええい、商売の邪魔だな。
あ、でも俺別二働いてないから邪魔じゃないか。]

 だから、貸さないっつってんだろうが
 子供だけでボートに乗ったら危ないんだよ

[ここは大人として、このガキ共に社会の厳しさをだな。]

(184) 2014/06/28(Sat) 11:29:33

【鳴神 透】 トール


 だーめ、ボートは貸さねぇ
 このスイカのボール貸してやっから我慢しろ
 遊び終わったら、絶対ここに返しにくるんだぞ

[教えられませんでした。
ボールを持って遊びにいく子供達を見送りながら。
こっそり自分の財布から、貸出料を入れた。]

 金稼ぎにきて、なんで金払わなならんのだ

(185) 2014/06/28(Sat) 11:29:41

【独】 【榎國 優莉】 ユーリエ

/*
なんとなくみんなの印象
ジル…たらし 透…ツンデレ可愛い 日助…可愛い 丈二…髭がこわい オズ…まじめそう
昴…性格がこわい 直…苦労性 涼香…可愛い チエ…可愛い

(-28) 2014/06/28(Sat) 11:34:17

【鳴神 透】 トール、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 11:35:38

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

俺も注文聞くし
手伝ってくれる奴はいるから無理しないで頼っとけ

んじゃ俺運びに行ってくるから

[頭を撫でてやった後
8(10x1)番テーブルに唐揚げとフライドポテトを運びに行く]

(186) 2014/06/28(Sat) 11:37:33

【小津宮 留弗夫】 オズワルド


[ついでにビールも
酔っ払って他の奴らに絡んだら、どうしようか]

(187) 2014/06/28(Sat) 11:38:38

【森下 日助】 ヒース

[立ち去る形切を見送ればぐったりと椅子にもたれかかる。
幸いにも来訪したのは鳴神のみであり、それらしい応対をせずに済んだのがありがたかった。]

鳴神先輩ってば、子供とはしゃいじゃって。
結構楽しんでるんですねえ。

[わざわざ自腹でボールを貸し与えている様子を微笑ましく眺める。

件の子供達を目で追うと両親にボールで遊んでいるところを見つかったようで、何か言われた後―おそらく出所を聞いたのだろう―子供がこちらを指差したので向かって来るところまで見えた。]

(188) 2014/06/28(Sat) 11:40:28

【森下 日助】 ヒース、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 11:43:12

【鳴神 透】 トール


 はしゃいでねぇし
 うざいから追い払っただけだし

[ただじーっと座ってると言うのも、大変だ。
何故って、暑いからな。]

 んで、お前は何をぐったりしてんだ

[意味がわからん、と声を出した所で。
子供の親らしい人がこちらに歩いてくるものだから。]

 森下、対応は任せた
 俺働いてんじゃねぇし、付き合ってるだけだし

(189) 2014/06/28(Sat) 11:46:30

【東久世 昴】 カサンドラ

皆真面目……。

[大勢が初日からシフトに入る中それから外れて桟橋を歩む。
遠目には波間を駆けるジェットスキーが見えた。]

(190) 2014/06/28(Sat) 11:51:23

【榎國 優莉】 ユーリエ

…ご注文を、承ります……。

[動きは緩慢ながらテキパキと、注文を受けてそれを厨房の方に伝える。
相変わらず、眠っているのか起きているのか分からない様子で。]

(191) 2014/06/28(Sat) 11:51:38

【須藤 ジル】 ジル

分かった、丈二。
機会があったら、プレイしよう。

丈二はたっぱがあるからな。打ち上げた球を打ちおろすのにジャンプする必要も無いだろうし、強そうだ。

(192) 2014/06/28(Sat) 11:55:10

【東久世 昴】 カサンドラ

……スクーバもいいな。

[スクーバダイビングから戻ってきた他大学の面。
デジカメで撮影したものを嬉々として見せ合う面々。
羨ましげに独り言ちる**]

(193) 2014/06/28(Sat) 11:58:18

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

*狐百合*かき氷4(6x1)皿よろしくなー

[かき氷の種類が多い?気のせいじゃないと思う
とりあえず注文されたのを伝えるだけだ]

(194) 2014/06/28(Sat) 11:59:38

【森下 日助】 ヒース

そうでしたね。鳴神先輩は子供と戯れたりはしませんよね。

[棒読みである。]

分かりました。

[ぐっと膝に力を込めて立ち上がる。まるで全身が軋むような感覚に陥るがしっかりとたつことが出来た。]

(195) 2014/06/28(Sat) 12:02:55

【須藤 ジル】 ジル

ん?>>157

いや、真面目な理原をデートに誘うには、どう口説けば良いか考えてた。

[あながち間違ってはいない]

昼の忙しい時間が一段落したら、遊びに行かない?
水着が恥ずかしいなら、スキューバダイビングでもどう?
あれならボディースーツだろうし。

(196) 2014/06/28(Sat) 12:03:06

【須藤 ジル】 ジル

狐百合カキ氷って、どんな味がするんだ?!

[思わず笑って、注文を受けた]

(197) 2014/06/28(Sat) 12:05:14

【榎國 優莉】 ユーリエ

[大所帯のテーブルから注文を受ける。また、それを厨房に伝える前に別の所からも頼まれる。]

 ……お昼だからかな、忙しいなあ。

[ちなみに、オーダーを書く伝票を持ち忘れていることには全く気づいていなかった。]

(198) 2014/06/28(Sat) 12:07:21

【森下 日助】 ヒース

[子供たちは鳴神の元へ行こうとするも遮るように声を出して注意を向かせる。
両親には届いたようだ。]

はい、何の御用でしょうか?

「子供がこちらでスイカのボールをもらったと言ってるのですが…」

[母親の方が申し訳なさそうに伝えてくる。]

いいえ、こちらは貸し出しのみ行っています。そちらのお子さんにはうちの先輩が立て替えて貸し出したのですよ。
きっとお子さんたちが可愛くてつい出してしまったのでしょうね。

[そんな風に言えば、謝って正式に借りる旨を申し出る。
チラリと鳴神を見てから]

分かりました。ではこちらの用紙にご記入ください。
時間は17時までとなっております。時間超過などにお気をつけください。

[用紙と代金を受け取ると笑顔で送り出す。親が子供の手を引いていったことで、おとなしく離れていったようだ。]

(199) 2014/06/28(Sat) 12:08:40

【森下 日助】 ヒース

それじゃ、付き合ってるだけの鳴神先輩、このお金どうしますか?

先輩が出した分ですよ。

[横で座っている鳴神にニヤリと笑いながら声をかける。]

(200) 2014/06/28(Sat) 12:10:31

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

わかんねーとりあえず頼むぞー

[作り方はそっちにあるはずだし]

(201) 2014/06/28(Sat) 12:11:44

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

優莉ー忘れもんだ忘れもん
渡し忘れてすまんな

[伝票を渡し忘れたのに気づき手渡す]

(202) 2014/06/28(Sat) 12:14:12

【須藤 ジル】 ジル

了解。

[レシピを見ながらカキ氷を作る。狐と銘打っているのは、マンゴーが基本の味付けになっているからのようだ。
練乳をかけて、白玉団子を2個添えると、同じものを4つ作り留弗夫に差出す]

狐百合カキ氷、4つ、お待ちどうさま。

(203) 2014/06/28(Sat) 12:16:42

【理原 直】 イングリッド

 暑い…。


[陽炎が見える。
ううん、いやきっと視界がぼやけるのはさっき、不意に頭を撫ぜられたから。
うん、きっとそう。慣れない事をされたから。
と思っている矢先に飛んで来た球がこれだなんて(>>196)。]


 ばっ! …冗談よしてよ。須藤くん。
 口説くだなんて。
 それに…遊びに行きたいけどバイトがあるし。


[魅力的な誘いだけど、みんな出て行ったら人手が足りないじゃない、と。やんわり断りつつ。]

(204) 2014/06/28(Sat) 12:18:07

【削除】 【榎國 優莉】 ユーリエ

5(10x1)番、カレー1人前とカキ氷をイチゴとメロン2個づつ、フランクフルト4つに焼きそば3つ。10(10x1)番が、カキ氷練乳2つで、5(10x1)番はたこ焼き2つマヨネーズ抜きとドリンクがメロンソーダ…です。

[一息で言うと疲れる。
と、思っていたら小津宮から伝票を渡されて。]

……伝票あったんですね……
…注文、ずっと暗記してました……。

[まあ、あってもなくてもそんなに変わらない気はするけれど。]

2014/06/28(Sat) 12:18:42

【榎國 優莉】 ユーリエ

2(10x1)番、カレー1人前とカキ氷をイチゴとメロン2個づつ、フランクフルト4つに焼きそば3つ。5(10x1)番が、カキ氷練乳2つで、6(10x1)番はたこ焼き2つマヨネーズ抜きとドリンクがメロンソーダ…です。

[一息で言うと疲れる。
と、思っていたら小津宮から伝票を渡されて。]

……伝票あったんですね……
…注文、ずっと暗記してました……。

[まあ、あってもなくてもそんなに変わらない気はするけれど。]

(205) 2014/06/28(Sat) 12:18:57

【理原 直】 イングリッド

 あ、店長が飲み物好きなの持って行ってだって。
 ほ、他の男子にも伝えてくれる?


[話題を擦りかえた。]

(206) 2014/06/28(Sat) 12:19:26

【理原 直】 イングリッド、【須藤 ジル】 ジルへ、ペットボトル飲料を半ば押しつけるように差し出した。

2014/06/28(Sat) 12:20:27

【理原 直】 イングリッド、栞を挟んだ。


【理原 直】 イングリッド、【須藤 ジル】 ジルに話の続きを促した。

2014/06/28(Sat) 12:22:35

【独】 【理原 直】 イングリッド

/*

あれ、もしかしてここって…。
act文言差し替え出来ない…とか?

(-29) 2014/06/28(Sat) 12:23:35

【須藤 ジル】 ジル

今すぐとは言わないさ、昼過ぎれば、この忙しさも一段落するだろう?

[ペットボトルを受け取りながら]

まあ、口説くと言う言い方が気に食わないなら、言い直すよ。
遊びに行かない?

護先輩も、園田さんも、絶対遊ぶの見越してこの人数連れて来てるよ。
昨夜の目配せ、みただろ。

(207) 2014/06/28(Sat) 12:25:43

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

伝達事項。

店長が、好きな飲み物持って行ってだそうです。

(*28) 2014/06/28(Sat) 12:26:36

【赤】 【森下 日助】 ヒース

あ、僕は形切さんが持ってきてくれるとのことです。

情けないんですが。

(*29) 2014/06/28(Sat) 12:29:01

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

ありがとなー
これが狐百合カキ氷かー

[不思議なもんだとりあえず運んでおこう]

(208) 2014/06/28(Sat) 12:29:33

【須藤 ジル】 ジル

[ペットボトルを開けて、一口飲むと、微笑む]

これ。ありがとう。
男連中にはSNSで伝えておいたよ。飲み物取りに来いって。

(209) 2014/06/28(Sat) 12:30:16

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

一応伝票使っとけよー
大丈夫かもしれねぇけどな

[頭を撫でて離れた]

にしても昼だからか注文多いなー

(210) 2014/06/28(Sat) 12:31:36

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

そうかー。片切さんにお礼言っておきな。
それで十分さ。

なんなら、デートに誘ってみな。
因みに僕は今振られた所です。

(*30) 2014/06/28(Sat) 12:31:57

【須藤 ジル】 ジル

[榎國の呪文のような注文の中に、かき氷が入っている!]

イチゴとメロン2つと、練乳2つ。
で、合ってるかな?

[少し自信無げに、かき氷を作ると、差し出した]

(211) 2014/06/28(Sat) 12:35:03

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

暑い。

……脱いでいいすか。

(*31) 2014/06/28(Sat) 12:36:52

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

良いんじゃない?

海だし。

(*32) 2014/06/28(Sat) 12:37:35

【須藤 ジル】 ジル、【小津宮 留弗夫】 オズワルドに話の続きを促した。

2014/06/28(Sat) 12:38:36

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

忙しくなくなったら行くー

(*33) 2014/06/28(Sat) 12:38:56

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ、シャツの前ボタン全開にして避暑対策。

2014/06/28(Sat) 12:39:35

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

脱いいでいいと思う
……人の目気にしねぇならな

(*34) 2014/06/28(Sat) 12:40:06

【独】 【榎國 優莉】 ユーリエ

/*
思ったより喉が…足りなくなりそう?

(-30) 2014/06/28(Sat) 12:40:10

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

……オーダー丸暗記て、すげーな。

[自分ができる自信はない]

あ、ジルセンパイ。氷追加切り出してきますわ。

(212) 2014/06/28(Sat) 12:40:56

【赤】 【森下 日助】 ヒース

はい!?
デートなんて誘えませんよ。変な事言わないでくださいな。

(*35) 2014/06/28(Sat) 12:41:50

【須藤 ジル】 ジル

おう丈二よろしく。

榎國すごいんだな。隠れた才能を見た。

(213) 2014/06/28(Sat) 12:43:12

【理原 直】 イングリッド

 確かに、お昼すぎたら一段落しそうだけど。


[恐らく、店長の昨日の言葉は気遣いよりも本心なのだろう。
海を目の前にして遊べないだなんて生殺しだろうし。]


 あ、ううん、口説かれるほどほら、私魅力的じゃないしって意味であって…その――…


[須藤くんの副部長としての…。
メンバーが楽しめるようにという気遣いは嬉しい。
けど、その優しさはやっぱりどこか苦手。]


 ……そうね、手が空いたら。合流するわ。
 あと飲み物の件の伝達、ありがとう。


[けれど、断ることも出来ず。結局承諾して。私は入るオーダーを捌くことに*専念する*]

(214) 2014/06/28(Sat) 12:43:40

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

遊びに行きたい奴は行ってもいいからなー

って言っても昼過ぎになるんだろうけど

(215) 2014/06/28(Sat) 12:43:44

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

熱中症には気を付けろよ。

(*36) 2014/06/28(Sat) 12:43:45

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ、【森下 日助】 ヒースに話の続きを促した。

2014/06/28(Sat) 12:43:57

【赤】 【須藤 ジル】 ジル


海に来て、デートに誘うのは、変な事なのだろうか。

(*37) 2014/06/28(Sat) 12:44:33

【榎國 優莉】 ユーリエ

 ……はーい。

[頭を撫でられながら、以後は伝票を使うことに。
須藤からカキ氷を差し出されれば。]

 …はい、それで合ってます……。

[周りを見てみな忙しそうなので、これは自分で運んで行くことにした。]

(216) 2014/06/28(Sat) 12:44:54

【赤】 【須藤 ジル】 ジル


そして俺は、2回誘って2回振られたぞ。

(*38) 2014/06/28(Sat) 12:46:28

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

丸暗記はすごいよな

[ジルが用意したかき氷と注文されたものを持って呟く]

(217) 2014/06/28(Sat) 12:47:19

【独】 【森下 日助】 ヒース

/*
理原の**囲いは何なんだろう?

(-31) 2014/06/28(Sat) 12:49:34

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

お待たせしましたー

[量多くなってもなんとか間違えずにできてる
……後で飲み物もらっとこ、ぼやけてきた]

(218) 2014/06/28(Sat) 12:49:52

【須藤 ジル】 ジル

理原は魅力的だと思うけど。

[――…ああ、やっぱり]

合流する……ね。
「君を」誘ったんだけどな。

まあ、しつこい男は嫌われるだろうし、潔く諦めるよ。
困らせて悪かったね。理原。

(219) 2014/06/28(Sat) 12:50:15

【須藤 ジル】 ジル、カウンターに背を向けて、小さく息を吐いた**

2014/06/28(Sat) 12:50:44

【赤】 【森下 日助】 ヒース

それはなんというか・・色んな意味ですごいですね。

ドンマイって言ってしまっていいのでしょうか。

(*39) 2014/06/28(Sat) 12:51:05

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

うす。

あ、すんません。ちっと通してくださいな。
[南国風なシャツを羽織っただけでボタン全開。
胸板やら腹筋やら晒された格好で、店の端をすり抜けるようにして備品調達に走る。
どうせ海だし客の方も似たような格好なので気楽だ]

(220) 2014/06/28(Sat) 12:51:32

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

センパイの屍を踏み越えて頑張れってことじゃね。

日助が。

(*40) 2014/06/28(Sat) 12:53:26

【榎國 優莉】 ユーリエ

 ……暗記は…コツさえつかめば…誰にでも…

[単に頭を使うことだけならそれなりに自信はあった。1年次の優秀生として表彰されたし。]

 ……あ、注文ですね…

(221) 2014/06/28(Sat) 12:55:21

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

きをつけとく

(*41) 2014/06/28(Sat) 12:55:50

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

[複数クーラーボックスを占拠する特大の氷。
ひとまずは軒並みに裏まで運び込んで、後は切り出すことにする]

レスラー? あ、いや違うすよ。
大学生す。

[途中その辺の人に話しかけられれば店の宣伝などしつつ適当に受け流して]

(222) 2014/06/28(Sat) 12:56:44

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

そりゃ、なぁ……ジルだし

(*42) 2014/06/28(Sat) 12:56:54

【東久世 昴】 カサンドラ

− 海の家周辺 −

……わぁ。

[繁盛具合を見ればげんなりと行った様子で眉間を寄せる。]

あそこに混ざりたくはないな。

[懸命に働くといった気分では無く。
麦わら帽子を深くかぶれば適当に散歩を始める]

(223) 2014/06/28(Sat) 12:58:12

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

[頭悪い自分にとっては羨ましいんだけどな丸暗記]

(224) 2014/06/28(Sat) 12:59:06

【赤】 【森下 日助】 ヒース

なんで僕なのです!?

(*43) 2014/06/28(Sat) 12:59:28

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

いや、誰でもて。
是非ともそのコツ教えてほしいんだが。

[クーラーボックスを配置し、そのうちひとつから氷を取り出して砕氷機に会うように削る。
終わればジルのほうに渡して、様子を見る]

(225) 2014/06/28(Sat) 13:03:20

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

え、これから頑張る宣言あっただろ。
つまりは頑張れ。

(*44) 2014/06/28(Sat) 13:04:54

【赤】 【森下 日助】 ヒース

え?え?
そんな話僕しましたっけ?

え?

(*45) 2014/06/28(Sat) 13:09:01

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

意図せずすごい捏造してた件について。

(-32) 2014/06/28(Sat) 13:09:35

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

僕だし何だ。

日助、俺の屍を超えて行け。

(*46) 2014/06/28(Sat) 13:10:55

【赤】 【森下 日助】 ヒース

ええっ!

須藤先輩まで・・・

(*47) 2014/06/28(Sat) 13:13:19

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

裏主人公須藤ジルセンパイの、
俺の屍を越えてゆけ2は今夏絶賛発売未定です。

(*48) 2014/06/28(Sat) 13:15:05

【独】 【森下 日助】 ヒース

/*
正直な話松風来ないと形切とばっかりになっちゃって松風のとこいけないの。

中の人の好みは完全に松風>形切なの。
でも、日助的には今形切>松風なの。

でもでも、裏設定で松風を追っかけて入ったっていうのを思いついたからそれ腐っちゃうの。問題ないけど。

うわあああああああああ

(-33) 2014/06/28(Sat) 13:15:30

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……もうそのへんにしとけよ
楽しいんならそれでもいいけどよ

(*49) 2014/06/28(Sat) 13:16:56

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

うす。

煽ったけど好きにやりゃいいんでね。

(*50) 2014/06/28(Sat) 13:17:35

【東久世 昴】 カサンドラ、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 13:18:14

【榎國 優莉】 ユーリエ

 ……おつカレお2 カレーの苺メロンとこにこしながらフランスフラン 4(スー)ゴレンニャー5 練乳むったん真夜中に6 たこ焼きマヨ無し 2メロンソーダ。

[意味不明な呪文を唱えた後に]

 ……さっきのオーダーの覚え方………。
 これがコツ………です。

(226) 2014/06/28(Sat) 13:18:40

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

俺の筋肉を見ろー!
的なことをすればいいのん?

(-34) 2014/06/28(Sat) 13:18:55

【赤】 【森下 日助】 ヒース

そこで未定なんですか!?

うう、とりあえずやれるだけは

(*51) 2014/06/28(Sat) 13:20:05

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 13:20:25

【独】 【森下 日助】 ヒース

/*
これは形切待ちスタイル・・・

(-35) 2014/06/28(Sat) 13:22:48

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……つまり言葉と関連させて覚えてるってこと?

[言葉の意味は全くわからなかったけど]

(227) 2014/06/28(Sat) 13:22:51

【榎國 優莉】 ユーリエ

………。

[こくこくと頷いた。]

(228) 2014/06/28(Sat) 13:24:09

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

……その場で語呂合わせ構築?

[あれ、これ、無理ゲじゃね?
苦笑いして、なんと返そうか少し考えた**]

(229) 2014/06/28(Sat) 13:24:17

【独】 【榎國 優莉】 ユーリエ

/*
実際やってみると意外と出来る
…長いのはキツいけど、そのまま覚えるよりかは楽

(-36) 2014/06/28(Sat) 13:29:56

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

なるほどなー

無理ではないけど難しいかな
その場で語呂合わせしなくたって言葉決めてればいいかもしれねぇけど忘れそうだ

[そういやそんな感じの話聞いたな
円周率とかの数字の話だったっけ]

(230) 2014/06/28(Sat) 13:31:32

【赤】 【須藤 ジル】 ジル


3度目の正直行ってきます。死して屍拾う者無。

(*52) 2014/06/28(Sat) 14:15:51

【須藤 ジル】 ジル

理原はさ。

傷付きたく無いの?
俺が誘ったの、今の所、理原だけなんだけど。

これでダメなら、本当、諦めるよ。

[珍しく笑みを浮かべず、彼女を見詰めた]

(231) 2014/06/28(Sat) 14:18:04

【赤】 【森下 日助】 ヒース

す、須藤先輩いいいぃぃぃぃ

(*53) 2014/06/28(Sat) 14:41:25

【赤】 【須藤 ジル】 ジル


どうした?日助。

(*54) 2014/06/28(Sat) 14:46:29

【赤】 【森下 日助】 ヒース

いや、なんか決戦みたいなノリだったのでつい

(*55) 2014/06/28(Sat) 14:50:04

【赤】 【須藤 ジル】 ジル


まあ、決戦なのは違い無いな。

(*56) 2014/06/28(Sat) 14:54:15

【赤】 【森下 日助】 ヒース

ご健闘を・・・

(*57) 2014/06/28(Sat) 15:02:44

【東久世 昴】 カサンドラ

……?

[仕事のそれとは違う真剣見。
直を見つめるジルの視線に気づけば首を傾げた**]

(232) 2014/06/28(Sat) 15:33:21

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……俺知らね

(*58) 2014/06/28(Sat) 15:59:11

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

そろそろ客もまばらになったから遊びたい奴は遊んできたらどうだ?

[もう大人数じゃなくていいはずだしな]

(233) 2014/06/28(Sat) 16:58:31

【理原 直】 イングリッド

 私、を? 誘った?
 いや、しつこいとかそんなこと…


[思ってないんだけど、な。

続く言葉を口籠りながら嚥下する(>>219)。

でもやっぱり気が、重い。
容姿を褒めてくれるのは嬉しい。
ハーフだからなのかそれとも本人の気質なのか。
よく気に掛けてくれるのは知ってる。

だからと言って、ね。
魅力的とかそれは他の子に言うべきであって。
一サークル部員で同級だからって気遣わなくていいのに。

それに昨日、昴と仲良さ気に話していたじゃない。
だったら…]

(234) 2014/06/28(Sat) 17:55:35

【理原 直】 イングリッド

 き、傷つきたくないとかそんな事じゃないわよ。
 や、やだなぁ須藤くん、誤解し過ぎ。


[あれ? 
笑ってごまかして、いつものように躱そうとするのに。]


 ただね、須藤くんだって愉しみたいなら、
 私より昴の方が合っているんじゃないかって…。

 それにあれでしょう? 気遣ってくれてるのよね。
 せっかく海に来たのに〜って…。
 で、でも大丈夫だから…私、バイト好きだし。
 その――…


[なんで声が震えるんだろう。
なんで、胸が痛いんだろう。
彼はただ、遊びに行こうって。誘ってくれただけであって]

(235) 2014/06/28(Sat) 18:06:44

【理原 直】 イングリッド

 ごごごめん、こ、コンタクトずれたみたい。
 私、ちょっと休憩いただくね。

 すぐ戻ってくるから。


[須藤くんの笑みの漂わない眼差しに。
自称が変わった口振りに。

全て見透かされそうで。
私は嘘を吐いて持ち場を離れようと踵を返す。]
 

(236) 2014/06/28(Sat) 18:13:31

【独】 【榎國 優莉】 ユーリエ

/*
優莉よろしくお昼寝してたら、なんか早くもカップルが一つ出来そうになってた。
…よし、挟むのもアレだしこのまま潜伏してよう!

(-37) 2014/06/28(Sat) 18:14:17

【須藤 ジル】 ジル

[追いかけて、人気の無い所で、一度理原の手を取り、引き留める]

ずるいな。返事をしてくれないのは。

東久世が似合っている?
俺は君を誘ったのに。
そんな言葉で躱すのかい?

俺はもどかしかったよ。
最初から諦めているような君の言葉が。
自虐的に君を貶める君の言葉が。

面倒な女だと、諦めてしまえば良い。
――…でも、諦めきれなかったから。君を誘ったのにね。

(237) 2014/06/28(Sat) 18:24:18

【須藤 ジル】 ジル

[手を離して、彼女を自由にすると、微笑んだ]

俺が嫌やなら、きっぱり断ってくれ。

そうじゃなきゃ、次の一歩が踏み出せない。

(238) 2014/06/28(Sat) 18:28:28

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

やっぱこうなるよな

[二人の様子を見ながら溜め息]

(*59) 2014/06/28(Sat) 18:30:25

【榎國 優莉】 ユーリエ

 ……ふわぁ…………。

[さすがにすっかり人も少なくなった店内。気付いたらなんとほぼ一日中仕事をしていた。私にしては頑張ったと思う。]

 ………小津宮先輩、遊びに行く前に……
 お夕飯は………どうしましょうか………。

[昼は適当に済ましたけれど、夕飯くらいはみんなと食べたい気もする。]

(239) 2014/06/28(Sat) 18:33:23

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

まあ、好かれてないのは、知ってた。

(*60) 2014/06/28(Sat) 18:33:48

【独】 【榎國 優莉】 ユーリエ

/*
そろそろ一区切りついただろうし、出る。

オズワルド見てるとなんかオズにゃんって呼びたい衝動にかられてくる。以後、心のなかでそう呼ぼう…うん。

(-38) 2014/06/28(Sat) 18:35:02

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

夕飯ねぇ……
ここら辺に他に食べるとこあんのかな?

[もらっていた飲み物を飲みながら首を傾げる]

(240) 2014/06/28(Sat) 18:37:28

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

…………………

(*61) 2014/06/28(Sat) 18:39:18

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

どこが好かれてない、だよ……全く

(*62) 2014/06/28(Sat) 18:39:59

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

ところで夕飯とかどうすんだ?
他に食べるとこあったか?

(*63) 2014/06/28(Sat) 18:41:00

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

え?

(*64) 2014/06/28(Sat) 18:41:59

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

夕飯ね。食べに行くにも、どこも似たような海の家だし。
ここで食べても良いんじゃないかな。

(*65) 2014/06/28(Sat) 18:42:47

【理原 直】 イングリッド

[裏口から抜け出した身体は、追いかけられた彼の手に引き留められる。
投げかけられる言葉の数々。
それは全て否定できないものばかりで。]

 
 えぇ、そうよ。私は面倒で狡いわよ。
 良く知っているじゃない。
 流石副部長まで務めるだけ有るのね。

 でも知っていながら蔑むために追いかけてきたの?


[これ以上自分が惨めにならないように。
敢えて挑発するような言葉を選び。]


 昴をだしに躱す? 本当の事を言っただけなのに心外だわ。
 それに――、

 諦めきれないなら、今ここで諦めさせてあげようかしら?

(241) 2014/06/28(Sat) 18:43:36

【榎國 優莉】 ユーリエ

[食べれそうな場所は確か…1(2x1)(1ある 2ない)]

(242) 2014/06/28(Sat) 18:46:24

【榎國 優莉】 ユーリエ

 ………道路沿いに6(4x3)分くらい歩いた所に……
 …小さなファミレスならあるみたいです……。

[スマホを使って調べてみた。]

(243) 2014/06/28(Sat) 18:47:55

【削除】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

まぁここで食べてもいいかもなー
優莉は何食べるつもりだ?

[優莉に一応聞いてみる]

2014/06/28(Sat) 18:48:10

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

鈍感なのかねぇ
諦めろって言われて諦められんならその程度だ
そのままにしとけ

(*66) 2014/06/28(Sat) 18:49:58

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

それでも諦めきれねぇなら諦めんな
自分の気持ちに嘘つくんじゃねぇ

(*67) 2014/06/28(Sat) 18:51:56

【森下 日助】 ヒース

[日中は少しずつ休憩を挟める程度にはやや客足が落ちた。みんな遊ぶ段階だったのだろう。]

はい。ありがとうございましたー。

はい、大丈夫ですよー。

[気温がピークを超え、日が傾いてからがまた忙しくなった。

返却に来る分である。
道具を受け取り片付けるだけだったが、時間が決まっているものだ。その時間に殺到する。
森下が大わらわで応対しているにも関わらず、一緒にいた形切はテキパキと収納していってくれたおかげで無事に乗り切ることが出来た。]

(244) 2014/06/28(Sat) 18:52:59

【独】 【榎國 優莉】 ユーリエ

/*
…あ、やばい。設定作っちゃった。
ごめんなさいほんっとごめんなさい。

(-39) 2014/06/28(Sat) 18:53:07

【東久世 昴】 カサンドラ

お疲れ様。
繁盛していたみたいね。

[裏口から店を後にする直とジル。
興味が惹かれるが詮索は後まわしにして店に入る]

わざわざ海にきてファミレスで夕食?
留弗夫も優莉もそれで良いの?

(245) 2014/06/28(Sat) 18:54:59

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……まぁそれは誰でも言えるし
俺が言うことでもないかもしれねぇけど

(*68) 2014/06/28(Sat) 18:55:06

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

そうかーみんなが何食べたいかで決めたほうがいいかもな
海の家で間に合うんならここでいいだろうし
何食べたいかみんなに聞いてみてくれるかー?

[こちらはSNSを開いて送信する]

(246) 2014/06/28(Sat) 18:58:41

【森下 日助】 ヒース

つ、つかれ、た・・・

[ぐったりと椅子に座り込み体を反らすようにして天井を仰いでいる。全身汗だくで、自分でも不快感を抱くものの、いかんせん動く気力というものがまるで沸いて来ない。]

(247) 2014/06/28(Sat) 18:59:26

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

みんな何食べたいか教えてくれるかー?

(*69) 2014/06/28(Sat) 18:59:50

【理原 直】 イングリッド

[心にもない言葉を並べて。
彼の様子を窺う。

放された手の温もりが、熱い。
優しく微笑まれると、泣きそうになる。

けれど、その温もりに縋ってはいけない。
甘えてはいけない。
きっと彼には、私よりも似合う人が…
居るんだから。]


 解ったわ。じゃぁきちんと断ってあげる。
 私、須藤くんの誘いに、乗れない。
 貴方は私に合わないもの。
 私よりずっと、お似合いの子もいるだろうし、
 それに…

(248) 2014/06/28(Sat) 18:59:54

【理原 直】 イングリッド


 それに…
 
 好きだから…もっと可愛い彼女と、幸せになって欲しい。

(249) 2014/06/28(Sat) 19:00:41

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

そもそもめったに出かけて食うことないから俺はいいんだけどなー

[疲れているのかぼんやりと昴に手を振る]

昴は嫌なのか?

(250) 2014/06/28(Sat) 19:01:40

【東久世 昴】 カサンドラ

どうせだから海産物を食べたいと思わない?
刺し身とか……。

(251) 2014/06/28(Sat) 19:02:54

【削除】 【須藤 ジル】 ジル

……君が笑ったら、綺麗だろうなと、そう、思ったんだよ。

だけど俺は、言葉を間違える。
君を蔑むつもりは無かった。申し訳ない。

俺は基本、優しくは出来て居ないんでね。

2014/06/28(Sat) 19:02:56

【鳴神 透】 トール

[子供の親から金を受け取る様子を見て。
不機嫌そう、な顔ではなくて。
本気で不機嫌になって。
お金はどうするか、と言われたものだから。]

 捨てろ

 受け取る義理のない金だ

[そう言ってから、立ち上がって。]

 それが理解できない、と言うのなら
 それはそれで構わないけれど

 ガキに小遣いでやった金を
 親から返してもらうなんていうのは、格好が悪すぎる
 女に渡したプレゼントを、突っ返されたようなもんだ
 返して貰ったから使おう、なんて器の小さい事は出来ねぇ

(252) 2014/06/28(Sat) 19:03:13

【独】 【森下 日助】 ヒース

/*
自己評価低い人多すぎィ↑

(-40) 2014/06/28(Sat) 19:03:39

【榎國 優莉】 ユーリエ

………私は、どこでも。
…でもお刺身もいいなぁ………。

(253) 2014/06/28(Sat) 19:07:18

【須藤 ジル】 ジル

ちょっと待て!!!

俺はてっきり、君に好かれていないのかと思ってたぞ。
それを聞いて諦めろとか、ありえないだろう!

君は…君は…。

[口をパクパクさせている]

君は……。可愛いよ。

(254) 2014/06/28(Sat) 19:07:25

【鳴神 透】 トール

[そう言ってから、軽く手を振ってその場を離れよう。
やっぱりバイトなんて面倒だ、俺には向かない。

一度部屋に戻ってから、大きな荷物の中から。
折りたたみの釣竿を取り出して。
海水浴場から少し離れた岩場で、釣りでもしてようと。
再び、部屋を出た。

餌は近くで見つけた釣具屋で買って。
日中は、ぼーっとひとりで釣りを楽しんだ。
いや、別に楽しかったわけじゃないけど。
何故って、あんま釣れなかったから。]

(255) 2014/06/28(Sat) 19:08:38

【鳴】 【東久世 昴】 カサンドラ

直〜?

[ぴろりんとメッセージが流れる]

(=13) 2014/06/28(Sat) 19:09:41

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……刺身って食べたことねぇけどうまいのか?

(256) 2014/06/28(Sat) 19:09:46

【東久世 昴】 カサンドラ

ファミレスなんてどこでもいっしょなんだから
どうせなら特産品が食べたい……。

(257) 2014/06/28(Sat) 19:10:14

【榎國 優莉】 ユーリエ、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 19:10:21

【東久世 昴】 カサンドラ、【小津宮 留弗夫】 オズワルドを怪訝そうに見た。

2014/06/28(Sat) 19:10:37

【須藤 ジル】 ジル

[ちょっと本気で軽くパニックになった]

君は可愛いよ?
君と幸せになる。では、ダメなのかい?

(258) 2014/06/28(Sat) 19:11:35

【独】 【鳴神 透】 トール

釣りの成果*凶*

(-41) 2014/06/28(Sat) 19:12:21

【榎國 優莉】 ユーリエ

………えっ!?

お刺し身食べたことないんですか………?

[びっくり。びっくりして目をちょっと見開いた。]

(259) 2014/06/28(Sat) 19:12:44

【小津宮 留弗夫】 オズワルド、【東久世 昴】 カサンドラに首を傾げた。

2014/06/28(Sat) 19:13:30

【須藤 ジル】 ジル

……君が笑ってくれたら、綺麗だろうな、と、思ったんだよ。

君を蔑むつもりは無かった。申し訳ない。
俺は基本、優しくは出来ていないから…。

(260) 2014/06/28(Sat) 19:14:26

【須藤 ジル】 ジル、ぎこちなく理原の手を取ると、肩を落とした*

2014/06/28(Sat) 19:15:46

【東久世 昴】 カサンドラ

もしかして魚アレルギー?

(261) 2014/06/28(Sat) 19:15:54

【森下 日助】 ヒース

―少し戻り―

すみません。
[鳴神の態度に怯んでしまう。
さて、そうするならば収支が合わなくなる。かといって本当に捨てるわけにもいかない。

そうこうしているうちに件の親子が返却にやってきたので、あれは鳴神が好意でやったことであり代金を立て替えたというのは自分の過失であること、このままだと二重に代金を受け取ることになってしまうことを説明し、返金することでなんとか解決した。]

(262) 2014/06/28(Sat) 19:16:35

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

ないけどそれがどうしたのか?

[二人に驚かれてこっちまで驚いちゃったよ]

(263) 2014/06/28(Sat) 19:16:55

【理原 直】 イングリッド

 え…好かれてないと思ってたのに誘ってたの?


[コンタクトがずれた所為にしていたけど。
ぽろぽろ勝手に零れ落ちる涙を手で拭っていると、意外な言葉。]


 あ、えっと…いえ、ごめんなさい、諦めてください。
 だってその…えっと…

(264) 2014/06/28(Sat) 19:18:05

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

いや、食べれるけど?

[あんまり魚食べたことねぇけど]

(265) 2014/06/28(Sat) 19:18:10

【鳴】 【理原 直】 イングリッド

[困惑している所にメールの音。
この音は昴だろうと予想はついているけど。]


 た、タイミング悪っ…。

(=14) 2014/06/28(Sat) 19:19:37

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 お疲れ様。あとはこっちでできるから休んでいていいよ。

[最後の客の接客を終え、洗いと整理を行っていく。疲労困憊といった様子の日助を>>247無理に手伝わそうという気は流石に起こらなかった。
時間に追われることはもうないのだから、体力と相談しながら黙々と作業を片していく。]

 ……大丈夫?

[さすがに見かねて水洗いがてら、綺麗なタオルを絞って額に乗せてあげたりはしただろう。]

(266) 2014/06/28(Sat) 19:21:17

【鳴神 透】 トール


 釣れね

[夕暮れどき。
時間的にはそろそろ釣れてもいい時間なのだけど。
うんともすんとも、言わない。
諦めるか、と呟いてから。
岩場の窪みに水を貯めて、魚を入れていた場所をみる。

小魚がすこし、泳いでいるだけだ。

舌打ちをして、その小魚を海に返してから。
竿を畳んで、カラになった餌の箱を持って。
一度部屋に、釣具を置きに行った。]

(267) 2014/06/28(Sat) 19:21:27

【独】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……ダメだこいつら……

(-42) 2014/06/28(Sat) 19:21:29

【榎國 優莉】 ユーリエ

…………センパイ。

[刺し身にしましょう、と目で。]

(268) 2014/06/28(Sat) 19:21:50

【鳴】 【東久世 昴】 カサンドラ

……ジルと取り込み中かな。

[意地悪いメールが送信された]

(=15) 2014/06/28(Sat) 19:21:58

【森下 日助】 ヒース

[親子は直接礼を言いたいと申し出たが、既に鳴神の姿はなく、それは叶わなかっただろうか。

親子を見送ってから独りごちる]

まったく、鳴神先輩は細かいこと気にするくせに変に頑固なんだから。

ホント素直じゃない。

[はあと大きくため息を吐いた。
まだ鳴神にどう接するべきなのか上手く距離感が掴めない]

(269) 2014/06/28(Sat) 19:22:31

【東久世 昴】 カサンドラ

じゃあ、食べてみたら?
こういう機会は生かさないと。

鯛で鯵でも……新鮮だと美味しいよ。

(270) 2014/06/28(Sat) 19:22:59

【理原 直】 イングリッド

 わ、私綺麗でも可愛くもないし。

 そ、それに昴には須藤くん以上に幸せになって欲しいし…二人ならお似合いとかなので。

 

[そろそろバイトに戻らないと。
焦る気持ちが早口になり。]


 あ、あと別に本当の事を言うのは意地悪じゃないと思うから。
 ――ちょっと、嬉しかった。
 心の距離が縮まったような気がして。

(271) 2014/06/28(Sat) 19:24:27

【理原 直】 イングリッド

 だ、だけどやっぱり須藤くんとは付き合えない。
 自分でも面倒だと思うし、この先もずっと迷惑を掛けることが目に見えてるから…。

 ごめんなさい。


[手を取られたまま。
視線を伏せて言葉を紡ぎ。

私は彼の手を擦り抜けるように外へと駆け出した。]

(272) 2014/06/28(Sat) 19:30:35

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

そうだなー食べてみるか

[どんな味するんだろうな]

(273) 2014/06/28(Sat) 19:34:50

【鳴】 【理原 直】 イングリッド

[未読メールを見ると、やっぱり昴からで。
今は文字を見て、溜息を吐くしかなく。]


 …私も昴みたいになりたいな。


[呟いては、取り込み中ではないとの文字を並べて送信する。]

(=16) 2014/06/28(Sat) 19:36:17

【鳴】 【東久世 昴】 カサンドラ

そう?
ジルと二人で裏口にまわるところが見えたから……。
何かあったと思ってた。

(=17) 2014/06/28(Sat) 19:37:43

【東久世 昴】 カサンドラ

それじゃ、優莉お願い。
仕入れてきて。

留弗夫の始めての刺し身体験。
優莉がプロデュースするの。

(274) 2014/06/28(Sat) 19:38:52

【榎國 優莉】 ユーリエ

………………。

(275) 2014/06/28(Sat) 19:41:57

【榎國 優莉】 ユーリエ

…………えっ!?

(276) 2014/06/28(Sat) 19:42:09

【東久世 昴】 カサンドラ

……?
私、おかしな事いった?

サークルの仲間に魚をプロデュースできるまたとない機会。
留弗夫にとっては一生の思い出にもなると思う。

それを優莉が責任をもって遂行する。
素晴らしい事だと思う。

(277) 2014/06/28(Sat) 19:45:17

【独】 【榎國 優莉】 ユーリエ

/*
何事もそつなくこなせそうな昴センパイが釣ってくれるもんだと思ってたからこれは予想外www

(-43) 2014/06/28(Sat) 19:45:35

【榎國 優莉】 ユーリエ

えっと………どうして私なんですか………?

[話の流れ的に、てっきり言い出しっぺのセンパイが魚を釣って来てくれるものだと思っていた。
センパイは何でもそつ無くこなせそうだし、釣りだって難なく出来そうな気がしたから。]

(278) 2014/06/28(Sat) 19:50:22

【森下 日助】 ヒース

―現在―
す、すみま、せん。
[形切への返事も息絶え絶えである。
これが体力の差なのだろう。痛感する。]

ええ、ゼンゼ、ン平気、です。

[なんとか返事すれば、額にタオルが乗せられる。
ひんやりと気持ちが良い。]

ありが、とうございま、す。

(279) 2014/06/28(Sat) 19:51:16

【赤】 【鳴神 透】 トール

[釣り道具を置いて、また夜にでもと餌の箱を捨てて。
夕飯がどうのという声が聞こえた気がしたが。
働いてないからな、食えないな。]

 やはり、自分の飯は自分で確保せねば

[握りこぶしを握った。]

(*70) 2014/06/28(Sat) 19:52:32

【鳴】 【理原 直】 イングリッド

 な、何にもないわよ。
 ところで皆いるの? 時間的に夕飯中?


[よりにも依って昴に見られてたとは…。
唸りつつ、平然を装って返信する。]

(=18) 2014/06/28(Sat) 19:53:45

【東久世 昴】 カサンドラ

優莉が適任だと思ったから。
貴女にはこの大任をこなせる能力があると思ったの。

「留弗夫の為に頑張るなんて嫌」と思うならそれでいいけれど。

(280) 2014/06/28(Sat) 19:53:47

【鳴】 【東久世 昴】 カサンドラ

……ふーん。
今は海の家で夕飯をどうしようかって話をしてる所。

(=19) 2014/06/28(Sat) 19:54:43

【赤】 【森下 日助】 ヒース

単純、な、そうめん、とか、が・・・

(*71) 2014/06/28(Sat) 19:55:05

【形切 智慧】 ゾフィヤ

明日筋肉痛で動けなくなりたくなかったら、湯船でよくマッサージして、お風呂あがりにストレッチをしっかりすること。

[どう見てもゼンゼン平気そうに見えない様子に、ため息混じりにお小言みたいなことをいいつつも…]

そういえば、夕食どうするのだろう?
森下君何か聞いてる?

(281) 2014/06/28(Sat) 19:56:34

【鳴】 【理原 直】 イングリッド

 そう、それは愉しそうね。
 で、食べる物決まったの?

 …ってその「ふーん」は何よ。
 本当に何もないんだから。

(=20) 2014/06/28(Sat) 19:56:56

【鳴】 【形切 智慧】 ゾフィヤ

レンタルの方、大方作業終わりました。
今から戻りますが、夕飯とかどうするのか決まっていますか?

(=21) 2014/06/28(Sat) 19:57:43

【鳴】 【東久世 昴】 カサンドラ

とりあえず魚って所。

ふーんは……。
私は、二人の関係性に興味があると言う事。

(=22) 2014/06/28(Sat) 19:57:59

【削除】 【榎國 優莉】 ユーリエ

 ……嫌ではないですけど………。

[仕入れるって言っても一体どうやってやればいいだろう。実家に連絡入れて今から送ってもらう…のは、さすがにちょっと。]

 ………私、釣りしたことが無……。

[となれば釣ってくるしかないのだけれど。]

2014/06/28(Sat) 19:58:18

【鳴】 【東久世 昴】 カサンドラ

智慧もお疲れ様。

留弗夫が魚未経験らしいから魚って流れ。

(=23) 2014/06/28(Sat) 19:58:43

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

透、なんだ?魚でも炙って食うのか?

[今どこ居るか分からないけど]

日助はそうめんなー

(*72) 2014/06/28(Sat) 19:59:41

【榎國 優莉】 ユーリエ

 ……嫌ではないですけど………。

[仕入れるって言っても一体どうやってやればいいだろう。実家に連絡入れて今から送ってもらう…のは、さすがにちょっと。]

 ……………。

[となれば釣ってくるか、どこかの市場で買ってくるか。釣りはしたことがないから、後者が妥当だろうか。]

(282) 2014/06/28(Sat) 19:59:42

【東久世 昴】 カサンドラ

ふふ。
期待してるから。

(283) 2014/06/28(Sat) 20:01:09

【鳴】 【理原 直】 イングリッド

 魚かぁ。
 おいしそうね。誰が捌くのかしら。

[現地調達?
等と首を傾げ]


 興味も何も。
 何もありませんよ。
 須藤くん、心配してくれただけだし。


[もちろん嘘であり、私は昴の方の関係が気になると言いたい所をぐっと我慢する。]

(=24) 2014/06/28(Sat) 20:01:27

【東久世 昴】 カサンドラ、【榎國 優莉】 ユーリエの頭を撫ぜた。

2014/06/28(Sat) 20:01:32

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

とりあえず夕食は海の家で大丈夫かー?

(*73) 2014/06/28(Sat) 20:02:01

【鳴】 【東久世 昴】 カサンドラ

魚ぐらい皆捌けるでしょう?
美味しいの食べたいなら、店に直で行くけど……。


心配?
何か店であったの?

(=25) 2014/06/28(Sat) 20:02:25

【形切 智慧】 ゾフィヤ

[SNSの方でも夕飯の件を尋ねながら作業を終えれば、帳簿と書類、それから現金箱を携えて園田経由で皆のもとに合流することになるだろう]

 おぶってあげられる余裕はないから、なんとか歩いてついてきてね。

[ちらりと振り返りながらゆっくり歩き出す]

(284) 2014/06/28(Sat) 20:02:36

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

女心が分かりません。夕飯は何ですか?

(*74) 2014/06/28(Sat) 20:03:50

【鳴】 【理原 直】 イングリッド

 え、魚ってみんな捌けるものなの?
 なんて職人力…。


 え? あー、コンタクトずれちゃって。
 慌ててたからそれで。

(=26) 2014/06/28(Sat) 20:05:25

【須藤 ジル】 ジル

[すり抜けた温かい手の温もりを惜しむように、自分の手を見る]

―――……あーーーー!!!

女心は分からん!!!!!


[思わず零れた魂の叫びであった]

(285) 2014/06/28(Sat) 20:06:02

【鳴】 【理原 直】 イングリッド

 あ、ところでさ、昴

(=27) 2014/06/28(Sat) 20:06:21

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

夕食は海の家で大丈夫か?

……優莉、無理はしなくていいからな

[優莉の頭を撫でる、大丈夫なのか?]

(286) 2014/06/28(Sat) 20:07:05

【榎國 優莉】 ユーリエ

 ………むぅ……。

[まあ任されたのなら、とりあえずなんとかしてみよう。と撫でられながら考えていた。センパイの多少の無茶振りはよくあることだから。]

 ……じゃあ、ちょっと行ってきます………。

[ひとまず市場に行ってみることに。]

(287) 2014/06/28(Sat) 20:07:19

【鳴】 【東久世 昴】 カサンドラ

私は捌けるけど?
皆はさばけないの?

[色々と仕込まれていた様子]

(=28) 2014/06/28(Sat) 20:07:31

【鳴】 【形切 智慧】 ゾフィヤ

 理原先輩、東久世先輩お疲れ様です。
 魚ですか? いいと思います。
 店で出していたものを少し分けてもらったらいいんじゃないかしら? お金は払うとして。

 近くに買い出しとか行かれるならお手伝いします。


[ジルの件で何やらわからないメッセージが流れていたが、そこには触れないで置くことにした。]

(=29) 2014/06/28(Sat) 20:07:36

(=30) 2014/06/28(Sat) 20:07:38

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

なもん自分でわかりやがれ鈍感野郎

(*75) 2014/06/28(Sat) 20:08:46

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

夕飯は海の家で好きなのでいいんじゃねぇの?

ジルは何食べたいんだ?

(*76) 2014/06/28(Sat) 20:09:47

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

留弗夫のバーカバーカ

[子どもの喧嘩である]

(*77) 2014/06/28(Sat) 20:10:09

【赤】 【鳴神 透】 トール


 魚を釣りにいったが、食えそうなのはなかった
 夜、また釣ってくる

[だが今日の夕食はどうしようか。
コンビニとかで済ませるか。]

(*78) 2014/06/28(Sat) 20:10:31

【鳴】 【理原 直】 イングリッド

 形切さんもお疲れ様。

 あ、いいのいいの、もし必要ならお金は私が出すし。
 後輩ちゃんは甘えてなさいって。


[夕飯の会計の話題にはさらりと先輩面をし]

(=31) 2014/06/28(Sat) 20:10:46

【森下 日助】 ヒース

は、はい・・・

[形切の言葉を頭の中で復唱する。
息も整ってきた。]

先ほど連絡があって、何にしたいか聞かれましたけど、なんだかそれぞれ自由みたいな雰囲気みたいです。

(288) 2014/06/28(Sat) 20:10:46

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

目玉焼き乗せたハンバーグ。
誰か作ってくれ。

(*79) 2014/06/28(Sat) 20:11:24

【赤】 【鳴神 透】 トール


 女心?

 ジルはなんでもかんでも性急すぎんだろ
 いつもそうじゃねぇか

[適当な事をのたまった。
一応自分の方が後輩である。]

(*80) 2014/06/28(Sat) 20:11:42

【鳴】 【理原 直】 イングリッド

 普通は捌けないんじゃない?
 特に男子なら。


 えーっとさ、
 昴が男として。
 この上なくくそ面倒な女って好きになれる?

(=32) 2014/06/28(Sat) 20:11:46

【鳴】 【榎國 優莉】 ユーリエ

[料理は出来るけど、一から捌くのはちょっと出来ないなあ、と考えている。]

……あ、私。買い出しに行くけれど、形切さんも来ますか……?

(=33) 2014/06/28(Sat) 20:11:48

【形切 智慧】 ゾフィヤ

そうなの?
こっちはなんか魚食べるみたいな話になってるけれど。

集まって会食かと思っていたのだけど、そうでもないのね。

(289) 2014/06/28(Sat) 20:12:53

【鳴】 【東久世 昴】 カサンドラ

なんで私に其れを聞くかなぁ……。

面倒臭いって事は日常生活に支障がでたり、さりげないやりとりでもストレスたまりそうだよね。

それを気にさせない何かがあるなら……良いかな?
ってぐらい。

私としてはさっぱりとした方が楽かなーぐらい。

(=34) 2014/06/28(Sat) 20:13:41

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

なんだ丈二。知ったような事を……。

参考にさせていただきます。

(*81) 2014/06/28(Sat) 20:13:50

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

ジルはハンバーグ?作ればいいのか?

(*82) 2014/06/28(Sat) 20:17:02

【赤】 【森下 日助】 ヒース

丈二?

(*83) 2014/06/28(Sat) 20:17:03

【赤】 【鳴神 透】 トール


 丈二ー
 なんか言われてるぞー

[きょろきょろ]

(*84) 2014/06/28(Sat) 20:17:58

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

名前を間違えた。透だった……。
俺はもうダメだ。お前らだけでも、先へ進んでくれ。

(*85) 2014/06/28(Sat) 20:18:06

【鳴】 【形切 智慧】 ゾフィヤ

女子でも捌けないんじゃないかと。
私も一からはやったことないですし。

理原先輩? こいうときは割り勘がいいと思います。
甘える時はまた別の機会でさせていただきますから。

[そう言い出しそうと思っていたら、案の定言い出されて苦笑が漏れる。この人はいつもそうやって気遣おうとしてくれる]

 買い出し? はい。お伴します。

[珍しいところから買い出しの話がでて、少し驚きながらもメッセージを続けた]

(=35) 2014/06/28(Sat) 20:18:12

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

え?留弗夫作ってくれんの?

半分冗談だったんだけど……。
作ってくれるなら、食いたい…かも。

(*86) 2014/06/28(Sat) 20:19:50

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

ジルー
ハンバーグ……作ってやるから戻ってこーい

(*87) 2014/06/28(Sat) 20:20:14

【鳴】 【榎國 優莉】 ユーリエ

[形切さんも同行してくれるらしい。]

……じゃあ、――の所で待ち合わせ…で。
ちょっと離れた所に、遅くまでやってる海鮮市場があるみたいだから……そこに行くつもり……。

(=36) 2014/06/28(Sat) 20:22:10

【削除】 【須藤 ジル】 ジル

[携帯を弄りながら、壁にもたれかかりずるずると座り込む]

泣かせたい訳じゃ、無かったんだけどなー……。

[空を見上げれば、薄暗くなった夜の闇に星が輝いていた*]

2014/06/28(Sat) 20:22:16

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

俺は……生きる!!ハンバーグのために!!

(*88) 2014/06/28(Sat) 20:23:24

【須藤 ジル】 ジル

[裏口の壁にもたれて、疲れたように携帯を弄って居たが、ぐっと伸びをすると、皆の元へ向かった]

(290) 2014/06/28(Sat) 20:24:50

【榎國 優莉】 ユーリエ、待機中。

2014/06/28(Sat) 20:25:48

【森下 日助】 ヒース

[よろよろと立ち上がり形切の後をついて行く]

さすがにおぶってもらうなんてことは、必要ありませんよ。

それよりもすみません。何もかもやってもらってしまいまして。

[大丈夫だからと振り返る形切に笑いかける]

(291) 2014/06/28(Sat) 20:26:37

【形切 智慧】 ゾフィヤ

園田さん。これがレンタルスペースの本日の売上です。
伝票がこちら。明細も添えてますのでチェックお願いしますね。
森下も見ていますので大丈夫だと思います。

[体力に自信がない彼でも、頭脳方面に関しては聡いことは把握している。金銭を扱うわけだからそれに関しては、自身は無論彼にも委ねていただろう。
問題など起こるわけがないといった顔で園田に売上を託してその場を辞す]

じゃあ、私買い出し手伝ってくるから。海鮮市場あるみたい。
男子のほうで魚介類何か要るのがあったら、メールちょうだい。

(292) 2014/06/28(Sat) 20:27:14

【鳴】 【理原 直】 イングリッド

 榎國さん、買い出し行くのかぁ。
 ごめんね、働かせた上に買い出しさせて。

 あははははぁ…形切さんは手厳しいわね。
 う、うん。じゃぁ次の機会に甘えて頂戴。


[どうにもこうにも買い出しにはついて行けなさそうだから。
無理強いせず素直に引き下がる内容を送信する。]

(=37) 2014/06/28(Sat) 20:27:59

【削除】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

[携帯を操作して]

店長さーん
台所借りていいですか?
後、ひき肉と卵とー……後そうめんの麺があればいいんですが
なければ買いに行ってきますし

[流石に店長に任せるわけにもいかないだろうと声をかけ
台所が借りれて材料があるのなら作り始めるつもり
調理師免許?2(2x1)(1,ある2,ない)]

2014/06/28(Sat) 20:28:45

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

[携帯を操作して]

店長さーん
台所借りていいですか?
後、ひき肉と卵とー……後そうめんの麺があればいいんですが
なければ買いに行ってきます

[流石に頼まれたものを店長に任せるわけにもいかないだろうと声をかけ
台所が借りれて材料があるのなら作り始めるつもり
調理師免許?1(2x1)(1,ある2,ない)]

(293) 2014/06/28(Sat) 20:29:48

【森下 日助】 ヒース

魚ですか?そういえば鳴神先輩が釣りに行くとか言ってたような。

みんなの都合もあるでしょうし、集まらないのかもしれませんね。
けど、みんなで食べたほうが楽しそうですよね。

[プルプルと震えながらなんとか形切について行く]

(294) 2014/06/28(Sat) 20:30:29

【鳴】 【理原 直】 イングリッド

 いや、これでも私、昴の事一番信用してるし。
 大好きだし、憧れだから。
 
 うん、深い意味はないけど。

 だ、だよね…。さっぱりしている方が良いよね。
 ありがとう。参考になった。

(=38) 2014/06/28(Sat) 20:30:56

【形切 智慧】 ゾフィヤ

適材適所だと思うよ?
私でも自信ないことはいくつもあるし。
ほらお金の計算とか、そういう細かいのは少し苦手。
料理の味付けも得意じゃないから、夕食皆で作るなら誰かにやってもらうことになるし。

今日は頼りにさせてもらったし、何もかもはやってないよ。

[笑いかける日助>>291に微かに笑い返してから、買い出しの方へ向かおうとしtだろう]

(295) 2014/06/28(Sat) 20:31:06

【鳴】 【形切 智慧】 ゾフィヤ

優莉先輩。今から向かいますので、すぐに着くと思います。

(=39) 2014/06/28(Sat) 20:34:19

【鳴】 【榎國 優莉】 ユーリエ

はーい。

(=40) 2014/06/28(Sat) 20:35:06

【東久世 昴】 カサンドラ

……直。

[直の姿を見かければ背後から抱きしめた。]

(296) 2014/06/28(Sat) 20:35:45

【森下 日助】 ヒース

へ?

[形切が売り上げを渡すのを黙って見守る―手を出せないとも言う―が、買い出しに行くと言われれば気の抜けた声が出る。]

多分大丈夫だと思います。
鳴神先輩が大物釣ってくれるみたいですし。
[拡大解釈である。

それにしても、まだ動けるとは・・・]

形切さんってかっこいいです。

(297) 2014/06/28(Sat) 20:35:49

【形切 智慧】 ゾフィヤ

鳴神先輩が? へぇ…なんか釣り似合ってそう。
そっちも持ち寄ってくれるのかしら?
じゃあ、集まれる人だけで食べたらいいんじゃない?

男子の方でも買いだして調理とかするならお任せするわ。
その時は教えてね?

(298) 2014/06/28(Sat) 20:36:36

【独】 【森下 日助】 ヒース

/*
一拍遅いなこりゃ

(-44) 2014/06/28(Sat) 20:36:58

【榎國 優莉】 ユーリエ

……………すぅ……。

[電柱にもたれ掛かって、立ち寝。]

(299) 2014/06/28(Sat) 20:37:50

【森下 日助】 ヒース、【形切 智慧】 ゾフィヤを気をつけてと見送った。

2014/06/28(Sat) 20:38:04

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

わかった。作っとくからなー

(*89) 2014/06/28(Sat) 20:39:09

【理原 直】 イングリッド

[独りでぼんやりしていると、
急に圧し掛かる柔らかな重み。]

 
 昴? どうしたの? 急に。
 百合っプルなら他の子とすればいいのに。

 って、買い出しか。


[先ほどまでやり取りをしていた画面を見て。
小さく苦く、微笑みを零す。]

(300) 2014/06/28(Sat) 20:39:27

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 ……?
 私は別にかっこ良くないわよ。
 かっこいいってのはこう小津宮先輩とか、鳴神先輩とか…女性なら東久世先輩とか…

[思いもよらぬ言葉に>>297、きょとんとして。
それから明後日の方角を見ながら]

(301) 2014/06/28(Sat) 20:40:28

【赤】 【鳴神 透】 トール


 まぁ、どうでもいいや
 俺は一眠りしてから、今日の食材を取りにいってくら

[そういってから、部屋でごろん。]

(*90) 2014/06/28(Sat) 20:41:13

【東久世 昴】 カサンドラ

百合っぷる?
ああ……。
そういう対象として直見ていた事は否定しないけどね。

ねぇ……絶対に何かあったでしょう?
隠さないでよ。

[くすくと笑みを漏らし耳元で囁く]

(302) 2014/06/28(Sat) 20:43:07

【形切 智慧】 ゾフィヤ

[照れやらなにやらで、ぼそぼそと言い残して日助と別れる。
小走りで待ち合わせ場所へと向かえば、電柱の下に寄り添うちっちゃな電柱が見えて>>299]

 ……えっと

[起こしていいものなのかどうなのか思案げに、しばらく観察することになってしまったか]

(303) 2014/06/28(Sat) 20:45:21

【理原 直】 イングリッド

 私か! 他の子じゃないのか!
 いや、昴なら本気で一線超えても良いけど…。


[もちろん本心を冗談めかして]


 何かってなに?
 ってやだっ…昴、くすぐったい…
 

[身を捩るようにしながら、問いかけを躱す。]

(304) 2014/06/28(Sat) 20:46:14

【榎國 優莉】 ユーリエ

………………。

…………おはよう?

[こっちを見ていた智慧に。]

(305) 2014/06/28(Sat) 20:47:42

【形切 智慧】 ゾフィヤ、【榎國 優莉】 ユーリエの肩ににそぅ…っと手を伸ばした

2014/06/28(Sat) 20:48:18

【東久世 昴】 カサンドラ

へぇ……。
他の子と? 誰と私が似合いそう?

[一戦を越えて良いと言う直の頭をぽふりと撫ぜる]

何かは何かー。
ジル……と、ね。

何かこうやって見てると雰囲気違うし。

[カマかけをしながら様子を窺う。
身を捩る直を壁に押し付けるようにして正面から見つめた]

(306) 2014/06/28(Sat) 20:49:49

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

― しばらくして ―

ん、これでいいかな

[店で売っているのよりは少し不格好かもしれないけれど
目玉焼きが乗ったハンバーグを作っておいた
そうめんは伸びるからもう少ししたら茹でておこう]

(307) 2014/06/28(Sat) 20:50:52

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 お、おはよう…ございます。

[手を伸ばしかけたらおはようされて、びくっとなる。]

 優莉先輩、今日はお疲れです?

[食堂を覗いた時初めてと言っていいだろう。彼女が働いている姿を目にした。
労うように笑いかけて]

 おまたせしてしまってごめんなさい。
 荷物持ちはお任せくださいね。

[握りこぶしを作ってみせながら、『眠り姫』とは言い得て妙だと一人合点していた]

(308) 2014/06/28(Sat) 20:52:03

【森下 日助】 ヒース

今日の形切さんは十分かっこよかったですけどね。

[形切が向かった方に呟いた。]

(309) 2014/06/28(Sat) 20:52:54

【独】 【榎國 優莉】 ユーリエ

/*
調理師免許、優莉も持ってることにしようかなーって思ったけど…どう考えても受験資格である実務経験2年を満たしてなさそうだからやめました(

さて、今のところだとジル&直と、智慧&日助が出来上がる予定なのかな?

(-45) 2014/06/28(Sat) 20:54:24

【理原 直】 イングリッド

 榎國さんとはガチじゃないの?


[まるで歌劇団のようだと思いながら見ていたことを告げ。
頭をほふりと撫ぜられたのなら。
納まった涙腺が再び緩みそうで、視線を外す。]


 須藤くんと? 何かなぁ…?


[壁に押し付けられるようにして訊ねられるけれど。
逃げ道が無くても逃げようとするのは、無駄な足掻きだろうか。]


 雰囲気ってたとえば?
 彼と私が関係を持った、とか?

(310) 2014/06/28(Sat) 20:54:53

【須藤 ジル】 ジル

ただいまー。

[ハンバーグの香りにつられて、フラフラと浜茶屋の中へ]

おお。すごい。本当にハンバーグ作ってくれたんだ。
嬉しい。

[本当に嬉しかった。留弗夫の肩から覗き込むようにして、ハンバーグを見ると笑みを零す]

(311) 2014/06/28(Sat) 20:56:05

【榎國 優莉】 ユーリエ

………まあ、ちょっとは……。

[ちょっとは疲れてるかもしれない。あれだけ動いたのは人生で初めてな気すらする。]

……ん…それじゃあ、行こう……
…わたしも荷物は……持つからね……

[そう言って、市場の方へ向かったことだろう。]

(312) 2014/06/28(Sat) 20:56:58

【東久世 昴】 カサンドラ

優莉と?
優莉と関係を持ってしまうと、凄まじく複雑な縁戚関係がからみ合って泥沼になってしまうの。
ロミオとジュリエットではないけれど、道ならぬ恋になるのは確実。

[視線を逸らす直の顎に指をそえて視線を重ね続ける]

……ジルと直が?
それなら、すごいなぁと思うけれど。

(313) 2014/06/28(Sat) 20:58:29

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 20:58:49

【須藤 ジル】 ジル、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 21:00:58

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

おぅ?ジルおかえりー

俺が約束を破るって思うか?
早くみんな集まるといいんだけどなー冷めちまう

[嬉しそうなジルにこっちも嬉しくなる]

(314) 2014/06/28(Sat) 21:02:10

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

とりあえず俺はなんか恰好いいことを言ったらしい。
何かは知らないが。

(*91) 2014/06/28(Sat) 21:03:50

【小津宮 留弗夫】 オズワルド、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 21:05:21

【東久世 昴】 カサンドラ、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 21:05:41

【須藤 ジル】 ジル

ん。出来たて食べたいけど、みんなを待つか。

[湯気の出るハンバーグを前に、ニコニコしながら、食卓についた**]

(315) 2014/06/28(Sat) 21:05:42

【鳴神 透】 トール、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 21:05:59

【理原 直】 イングリッド

 あら、道ならぬ恋も素敵じゃない?
 …でも、恋につらく悲しい二人を見るのは嫌かなぁ。


[顎に指を添えられる感触に、ふっと溜息を漏らして。
かち合う視線。今度は逸らさずにまっすぐ注ぎ。]


 凄いってどういう意味かしら?
 安心して、そんなことは多分この先もないし。

 それに、昴は須藤くんの事、好きなんでしょう?


[唇を、触れるすれすれの所まで寄せては。
小さく囁く。]

(316) 2014/06/28(Sat) 21:06:05

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 ご飯食べてお風呂入ったらゆっくり寝てくださいね。

[あの時、この人動けるんだ…などと一瞬でも思ってしまったことはそっと胸の奥に仕舞っておいて、市場へ向かって歩き出す。]

 もう何買うのか決まってるんですか?
 私魚は捌けないから…調理は東久世先輩がしてくれるのかな?
 ……すごいですね。東久世先輩。
 昔からのお知り合いなのでしたっけ?

[優莉と並んで歩きながら、そういえば彼女と昴はよく一緒にいたっけかと思い起こす。
よくよく考えれば優莉とこうやって二人で歩くことも記憶にはなかった。]

(317) 2014/06/28(Sat) 21:06:12

【独】 【榎國 優莉】 ユーリエ

/*
…ああ、昴は優莉と縁戚(?)っていう縁故だったのね。親(姉)と面識あるっていうのはそういうことか。

(-46) 2014/06/28(Sat) 21:07:52

【東久世 昴】 カサンドラ

だから――せいぜい、戯れにキスをしたぐらい。

そう?
……なら安心。
私はジルの事大好きだから。
直の事も好きだけれど、二人にくっつかれるのは困るな。

[囁かれる言葉に動じる事も無い。
淡々とした調子で嘘か真かわからぬ言葉を紡ぐが――
表情は硬質でいつもの柔らかなものはなかった。]

(318) 2014/06/28(Sat) 21:11:20

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

丈二は何食べたいんだ?

(*92) 2014/06/28(Sat) 21:11:31

【鳴神 透】 トール


 ふぁ

[部屋で一眠りして、起きたら。
今度こそ、今日の食材にありつかねばと。
持ってきた、長袖の服に着替えて。]

 釣ろうなどと横着な事を考えるからいかんのだ
 潜って捕まえてくる

 …―――

 貝でも

[独り言を呟いてから、煙草と携帯と財布だけ持って。
部屋をゆっくりと出ていく。
腹が減って力が出ない。]

(319) 2014/06/28(Sat) 21:12:24

【赤】 【鳴神 透】 トール


 らしいぞ、丈二
 お前は何故かかっこいいやつ認定されている

[さり際にそんなことを呟いてから。]

(*93) 2014/06/28(Sat) 21:13:49

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 21:13:53

【榎國 優莉】 ユーリエ

 …うん、そうする……。
 いつもに増して…ぐっすり眠れそう…。

 …とりあえず、刺し身に向いた…旬のお魚を……。
 
[細かくは決めてないけど、実際に見て決めようと考えていた。
また、昴との話になれば。]

 すば、センパイとは……遠くて近い親戚……。
 …私のお姉さんの、親友……。

[細かい親戚関係はよく覚えていないけれど。]

(320) 2014/06/28(Sat) 21:15:04

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

カツオ。

(*94) 2014/06/28(Sat) 21:15:19

【鳴神 透】 トール、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 21:15:56

【榎國 優莉】 ユーリエ、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 21:17:10

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

…………カツオて

(*95) 2014/06/28(Sat) 21:19:04

【須藤 ジル】 ジル、【理原 直】 イングリッドに話の続きを促した。

2014/06/28(Sat) 21:19:28

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

欲を言えば、カツオのハラミ。

(*96) 2014/06/28(Sat) 21:20:36

【鳴神 透】 トール

[外に出れば、タバコを咥えて。
火をつけたら、浜辺まで歩く。
ここ、貝取れるかね。]

 ふぅー…―――

[浜辺についたら、煙草を吸い終わるまで座って。
夜の海というのも、おつなもんだなんて。
なんとなく、呟きながら。]

 今の旬の魚はー
 鱸やカレイ、イシダイー

[潜ってもいなさそうな魚を思い浮かべて。
無理だな、と首を振った。]

(321) 2014/06/28(Sat) 21:22:01

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

そう言う意味じゃなくてなぁ……

(*97) 2014/06/28(Sat) 21:22:43

【理原 直】 イングリッド

 へぇ。でも私とは戯れにキスもしてくれないの?
 …ってのは冗談。

 安心して? 須藤くんとは何もないわ。あの人は紳士だから。
 きっと私の事も部員の一人として心配したことに過ぎないのよ?


[杭を刺されるような牽制に、甦る既視感。
嗚呼、そう言えば昔入り江の噂を聞きつけたとき。
同じことされんだった。]


 私は、昴が幸せになることを祈ってる。
 それだけは忘れないで。


[にっこりと微笑みを浮かべ。
私は彼女の手をも擦り抜けて浜辺へと向かう。]

(322) 2014/06/28(Sat) 21:22:54

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

まぁいいか他に食いたいのねぇの?

お前ら足りなきゃ言えよー?

(*98) 2014/06/28(Sat) 21:23:42

【独】 【榎國 優莉】 ユーリエ

/*
夕飯と喉との兼ね合い考えると、早めに買って帰ってきたいね。次発言で到着してしまおう…

ああ、怖い怖い…。

(-47) 2014/06/28(Sat) 21:26:24

【赤】 【鳴神 透】 トール


 俺はイカそうめんが食いたい

[なにか呟いた。]

(*99) 2014/06/28(Sat) 21:26:31

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 ああ、お刺身にするんですね。じゃあ定番どころのマグロとかカツオとか…旬…ですか?

 鱧はこっちないやろうし……ないでしょうし。
 あ、たこは買って行きましょう。たこ!

[慌てて言い直しす。似たように昴の名を言い直す様子に、少しだけ笑みがこぼれた]

 ご親戚だったのですね。優莉先輩のお姉さんのご親友?
 優莉先輩ともとても仲良いですし、ご姉妹揃って仲睦まじい方なのですね。

(323) 2014/06/28(Sat) 21:27:13

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

すんません十年越しの同窓会だったんです(´・ω・`)
案外校歌とかまだ歌えるもんだ。

(-48) 2014/06/28(Sat) 21:27:45

【東久世 昴】 カサンドラ

……幸せ、ね。

[手をすり抜けて浜辺へ向かう直。
その背を見送りため息を漏らした**]

(324) 2014/06/28(Sat) 21:27:51

【須藤 ジル】 ジル

[メルメル]

『榎國さん

カツオのハラミを買って来てください。』

(325) 2014/06/28(Sat) 21:28:16

【須藤 ジル】 ジル

『イカも追加でお願いします。』

(326) 2014/06/28(Sat) 21:29:09

【小津宮 留弗夫】 オズワルド、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 21:29:13

【理原 直】 イングリッド

―― 浜辺 ――


 はっ…何してんだろ、私。
 結局あの時と変わってないじゃない…。


[夕飯の支度をする者、買い出しに行く者。
それらの人が来ない夜の浜辺は静かでいい。
誰にも干渉せず、独りで泣けるから。]


 あー…お酒貰って来ればよかったぁ…。


[うずくまる様に砂浜に腰掛け、体育座りをする。
今は、なにも見たくない。
満点に輝く星空も。月明かりで揺蕩う波打ち際も。
綺麗なもの、美しいもの、全て。みたくない。]

(327) 2014/06/28(Sat) 21:32:25

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……なんつーかバラバラだよな
ハンバーグにそうめんに刺身にカツオのハラミにいかそーめん

(328) 2014/06/28(Sat) 21:32:28

【理原 直】 イングリッド



 ……ってかなんで煙草の匂いするのよ。


[誰も見てないなら。
悪態も吐き放題。]

(329) 2014/06/28(Sat) 21:33:02

【榎國 優莉】 ユーリエ

 ……カツオ、いいね…マグロも…あったら欲しいかな…。
 …たこもそうだね……他に何があったかなあ……。

[そんなふうに話していれば、須藤から連絡が届き。]

 ………須藤先輩から、カツオのハラミとイカ、買ってだって。

[結構買うものが多いみたいだけど大丈夫かな、なんて思っていれば市場についた頃だろうか。]

(330) 2014/06/28(Sat) 21:34:46

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

[バイトして、バイトして、バイトして。
ある程度落ち着いたところで、ひとり海辺に繰り出した。
泳ぐわけではなく、走るために。
上半身裸、逆三角形の体を晒して走れば、何度かまたトレーニングに来たなにがしと勘違いされたり]

……あれ。
もう、飯の時間?

[出遅れたかもしれない]

(331) 2014/06/28(Sat) 21:34:53

【削除】 【鳴神 透】 トール


 にしても

[紫色の糸を目で追って。
少し離れれば、闇に溶けてしまうけれど。
そういう儚いものこそ、風流というのだ。
いや、煙草は風流じゃないけどな。]

 人と群れるんは難しいの
 気使うとか、無理やし

[口に煙草を咥えて、準備運動を始める。]

2014/06/28(Sat) 21:35:36

【須藤 ジル】 ジル

まあ、良いんじゃ無いか。みんな気を遣って無いって事で。
気兼ねしなくても、良いって事だろう。

僕はこのハンバーグだけで幸せだ。

(332) 2014/06/28(Sat) 21:36:19

【鳴神 透】 トール


 人と群れるんは難しいねぇ

[タバコを咥えたまま、そんな事をつぶやけば。
どこからか、なんで煙草の匂いが、なんて聞こえてきて。
視線を向ければ、人影が見える。]

 んだ、なんか文句でもあんのか
 しばき倒すぞ

[影に近寄りながら、そう口にして。
俺の実家の方では、殴るぞなんて挨拶みたいな言葉なんだが。
こっちでは、あんまり好まれないらしい。]

(333) 2014/06/28(Sat) 21:38:52

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

……酒買って帰るか。
誰かその辺にいるんかね。

(334) 2014/06/28(Sat) 21:40:43

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

酒なんか欲しいのあれば買ってくるすけど。

(*100) 2014/06/28(Sat) 21:41:14

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 カツオのハラミとイカですね。
 他にはリクエストないのかしら?

[歩いて行けばやがては市場に辿り着き、優莉と食材についてあやこれやと言葉を交わしながらカゴに切り身を入れていく。
無論カートは自分が持とうとしただろう]

(335) 2014/06/28(Sat) 21:41:39

【理原 直】 イングリッド

 うるせー! 大自然の中で平然と煙草吹かしてんじゃねーぞ! このくそガキっ…


[売り言葉に買い言葉。
しかも自覚するくらい相当やさくれているから。
普段だって口にしない悪態を吐きつつ振り返ると。]


 あれ…? 鳴神…くん?


[思いっきり見知った顔で。
血の気が引く。]

(336) 2014/06/28(Sat) 21:43:21

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

赤ワイン

(*101) 2014/06/28(Sat) 21:44:21

(337) 2014/06/28(Sat) 21:44:37

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

ジルはハンバーグ一個で大丈夫か?
なんならおかわり作るけど?

(338) 2014/06/28(Sat) 21:44:52

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……おすすめの買ってきてくれ
俺酒あんま飲まねぇからどういうのいいかわからん

(*102) 2014/06/28(Sat) 21:46:04

【形切 智慧】 ゾフィヤ、【小津宮 留弗夫】 オズワルドに話の続きを促した。

2014/06/28(Sat) 21:48:00

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ、【須藤 ジル】 ジルに話の続きを促した。

2014/06/28(Sat) 21:49:21

【榎國 優莉】 ユーリエ

 ……んー、今のところは、他にリクエスト無いみたい……。

[カートは智慧に持って貰い、自分は売っている魚を見定めて行く。]

 ……こっちの方が、脂のってる……。
 …あ、これはいいかも………。

[鰹、蛸、烏賊、鮪の切り身、などなどを買っていく。智慧が他に何か買ったものがあればそれも合わせて。]

 …お会計、お願いします。

[財布を取り出し、金色のクレジットカード取り出そうとして…思いとどまり、現金で払うことにした。]

(339) 2014/06/28(Sat) 21:50:38

【小津宮 留弗夫】 オズワルド、【形切 智慧】 ゾフィヤに話の続きを促した。

2014/06/28(Sat) 21:51:00

【須藤 ジル】 ジル

うん。一個で十分。留弗夫も、少しゆっくりしなよ。
今日は一日お疲れ様。

(340) 2014/06/28(Sat) 21:51:16

【鳴神 透】 トール


 煙草の何がわりぃってんだこの野郎
 人は酒と煙草を友として3000年生きてきたんだよ

[聞こえた悪態に声を返せば。
だんだん見えてきた視界の中。
見知った顔である事を知れば、首を傾げた。]

 んだよ、理原かよ

 煙草嫌いなのか、てめぇ

[血の気の引いた表情。
何をそんなにびくついてるんだと思って。]

 んだよ、そんなに俺の顔が怖いかよ
 別に普通だぜ、怒ってねぇし

[なんて、見当違いの事をいった。]

(341) 2014/06/28(Sat) 21:53:44

【赤】 【鳴神 透】 トール


 麦焼酎
 割りモノは烏龍茶

[酒はこれだ、と言ったような言わなかったような。]

(*103) 2014/06/28(Sat) 21:54:49

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

お。北秋田。
綿屋持って来てるし、後はこれでいいか。
で、赤と白と……
焼酎はどうすっかね。

[適当にビールやサワーも山積みして。
これだけあれば、多分足りるんじゃなかろうか。
もしかしたら買い出し組を見かけるかもしれない]

(342) 2014/06/28(Sat) 21:56:44

【形切 智慧】 ゾフィヤ

[カゴに入っていく食材を眺めながら、意外と庶民派なのかと思っていたら、チラリと見たこともないような豪華なクレカが見えたりして内心おののきつつも会計を済ます。]

 たくさん買いましたね。これなら明日にも持ちそう。
 冷蔵庫お借りして、余ったら明日に回しましょうか?
 イカとかエビなんかは焼いても美味しいですし…BBQなんかいいかもですね。

[それから袋に入れながら大きい方を自分が持つことにして]

 優莉先輩、いつもお買い物とかご自身でされてるのですか?

[などと会話をしつつ帰途につこうとするだろう] 

(343) 2014/06/28(Sat) 21:57:56

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

おぅ……少し、疲れたわ
ジルもお疲れ様ー

[椅子に座ってみんなが少し休もうか]

(344) 2014/06/28(Sat) 21:58:22

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

烏龍茶ね。
麦焼酎?
芋は持って来てたけ。
……いいちこ?

(345) 2014/06/28(Sat) 21:59:22

【小津宮 留弗夫】 オズワルド、【理原 直】 イングリッドに話の続きを促した。

2014/06/28(Sat) 21:59:44

【東久世 昴】 カサンドラ

― 桟橋 ―

[人気の無い桟橋でスマホをいじる]

(346) 2014/06/28(Sat) 22:01:10

【形切 智慧】 ゾフィヤ

あら…鍛冶屋先輩?
飲み物の調達ですか?

[見慣れた人影を見つけて>>342会釈をすれば、随分と重そうな袋を覗きこむ]

(347) 2014/06/28(Sat) 22:01:15

【鳴】 【東久世 昴】 カサンドラ

買い出しは順調?

(=41) 2014/06/28(Sat) 22:01:26

【森下 日助】 ヒース

[形切と別れた後はしばらく椅子で項垂れていた。]

なんであんなに動けるんだろう・・・

[身体中が痛い。けれど今はそれでも動いてみたい。]

ちょっとどっか行こうっと。

(348) 2014/06/28(Sat) 22:01:38

【独】 【東久世 昴】 カサンドラ

/*
順調にパーソナルサンクチュアリぼっちふらぐを形成している私。

(-49) 2014/06/28(Sat) 22:03:11

【鳴】 【形切 智慧】 ゾフィヤ

優莉先輩の目利きのお陰で良いものを買えたと思います。
今鍛冶屋先輩をお見かけしましたけど、お酒の方も充分買ってくださってるみたい。

他、何か必要なものとかありますか?

(=42) 2014/06/28(Sat) 22:05:02

【赤】 【森下 日助】 ヒース

僕はノンアルコールでお願いします

(*104) 2014/06/28(Sat) 22:05:21

【鳴】 【東久世 昴】 カサンドラ

お酒も揃っているなら大丈夫じゃない?
特に私からは何もないかも。

(=43) 2014/06/28(Sat) 22:06:24

【榎國 優莉】 ユーリエ

 …そうだねー……明日の分にも、困らなそう…。

[なま物は冷凍して、焼けるものは焼いておけば十分持つと思う。
と、帰る前に先ほど魚を買った所の漁師さんだろうか、の所へ行き。]

 ……あの、すいません……。
 このお魚の捌き方、教えてください………。

[魚の捌き方を聞いてみた。人のよい方だったのだろうか、快く教えてくれた。]

 …ん、覚えた。それじゃあ帰ろ…?

[そうして、小さい方の袋を持って帰路につく。]

(349) 2014/06/28(Sat) 22:06:58

【榎國 優莉】 ユーリエ

[帰り道。]

 ……自分で買い物は、あまりしないけど……
 し、お母さんが料理するのを時々手伝うよ……。

[使用人って言いかけた。
ともあれ、智慧とお喋りしながら楽しく帰路についていた。また、その途中では]

 ……あ、鍛冶さん……こんばんは………。

(350) 2014/06/28(Sat) 22:09:08

【理原 直】 イングリッド

 ち、違うわよ。
 別に鳴神くんが怖い訳じゃなくて…。


[須藤くんとはまた違った意味で、苦手ではあるけれど。
まぁ、私の悪態を聞いて表情変わらないっていうのもそれはそれで有り難い。]


 んー…煙草、嫌いじゃないけどね。


[ふわりと漂う紫煙が鼻腔を掠めたなら。
何となく気分も落ち着いてきそうで。]


 ところでこんな所で何してるの?
 ご飯食べないの?
 

(351) 2014/06/28(Sat) 22:09:55

【独】 【榎國 優莉】 ユーリエ

/*
若干急いてるせいで文章の推敲が出来てない、ト書きが汚いけどキニシナーイ

あとお酒入ってるせいで判断力低下してるけどキニシナーイ

(-50) 2014/06/28(Sat) 22:09:58

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

おうよ。
とりあえずビール、赤白ワイン、日本酒に麦芋焼酎、ビールにチューハイ。
ソフトドリンクは烏龍茶、ジュース、ノンアルコールビールとカクテルってとこだな。
なんか他に欲しいか?

(352) 2014/06/28(Sat) 22:12:29

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

[まあ引き返してもいいし、いくつかは持って来ている分があるのだが]

(353) 2014/06/28(Sat) 22:13:28

【理原 直】 イングリッド

 怒ってないしって、別に私鳴神くんが怒ってるって思ってないから、安心しなよ。


[言っても居ない事を先回りに言われて。
ちょっと微笑ましく想えば失礼だと思いながら笑い声が漏れる。]

(354) 2014/06/28(Sat) 22:13:45

【榎國 優莉】 ユーリエ

……カルピスがあるなら、それでいい、です……。

[未成年なのでお酒は飲めないし、飲まない。]

(355) 2014/06/28(Sat) 22:13:57

【東久世 昴】 カサンドラ

[ちゃぷちゃぷと響く水音。
右手を浸して暗い水面を覗きこむ]

(356) 2014/06/28(Sat) 22:16:41

【鳴神 透】 トール


 じゃぁなんだ、はっきり言え
 まどろっこしいのは嫌いなんだよ

[まず、悪態だと思っていないから。
当然表情も変わらないけれど。
こいつ、こんなやつだっけ、と思えば。
頭の奥で、んー?っとなった。]

 嫌いじゃねぇなら別にいいけど

 嫌なもんは嫌っつわないと、誰にも伝わらねぇかんな

[煙草を咥えたまま、とりあえず傍に腰を降ろして。
ふぅ、と遠くへ煙を吐く。]

 俺は今日の夕食を確保しにな
 昼は魚釣ってたんだけど、釣れなかったからな
 今から潜って、貝でもとって来ようと思ってる

(357) 2014/06/28(Sat) 22:16:44

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

カルピス……ソーダも普通のもあるな。

[袋を覗き込んで、うなづきひとつ]

今日の飯、何になるんだ?

(358) 2014/06/28(Sat) 22:17:25

【鳴神 透】 トール


 あぁ?

 怒ってねぇってわかってんならいいけど

[何故か笑われた。
なんでだ、と思って首をかしげる。]

(359) 2014/06/28(Sat) 22:18:43

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 そうなんですか? 食材良くご覧になっていたし手馴れているように見えたので。

 へぇ…じゃあお料理も得意なのかな?
 優莉先輩の知らなかった一面が見られた気がします。

[何しろこうやって動いているよりも寝ている方ばかりが記憶に残る人だ。先程の捌き方を聞きに行った様子や、意外と行動的な言動に新鮮な気持ちになって頬が綻ぶ]

(360) 2014/06/28(Sat) 22:19:40

【独】 【東久世 昴】 カサンドラ

/*
直とジルは実は両思いって所かな?

(-51) 2014/06/28(Sat) 22:19:54

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 私はノンアルコールの物があればそれで。
 コーヒーがあれば嬉しいですけど、なければ自販機でも変えますし。

(361) 2014/06/28(Sat) 22:21:00

【独】 【森下 日助】 ヒース

/*
ていうか松風来ない

(-52) 2014/06/28(Sat) 22:22:25

【削除】 【榎國 優莉】 ユーリエ

 ……あるなら、大丈夫です。

 …それじゃあ、一緒に帰ります……?

2014/06/28(Sat) 22:25:15

【榎國 優莉】 ユーリエ

 ……あるなら、大丈夫です。

 今日のお夕飯は、主に海鮮だと思います……刺身とか。
 …あと、たぶん何か焼いたものとか…かな…。

(362) 2014/06/28(Sat) 22:26:38

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

コーヒー。

……コーヒー牛乳なら?
[あっているようないないような]

(363) 2014/06/28(Sat) 22:29:45

【森下 日助】 ヒース

[軋む体を動かして歩けば一つの入江に辿り着く。]

ここがOBの人が言ってたところなのかな?
確かに水面に月が反射して幻想的ではあるけれど・・・

[自分にはよく分からないなあ。それよりも]

筋肉痛ってこれよりもきついのかなあ?

[既にあちこちが痛いのに]

(364) 2014/06/28(Sat) 22:29:46

【理原 直】 イングリッド

 え? 今から潜りに?


[テレビ番組じゃあるまいし。]


 夕飯は、女の子たちが買い出しに行っているわよ。
 だからたぶん大丈夫だと思うけど。
 まぁ、人が用意した物が嫌なら別だし止めないけど。


[面を喰らいながら告げて。]


 まどろっこしいのは嫌いかぁ。
 そう、はっきり言ってくれたのなら、どんなに楽だったんだろうね。


[傍に座りながらも煙草の煙に気遣う仕草に。
なんだ、結構いい奴じゃないなどと思ったのは胸の内に止めて。]

(365) 2014/06/28(Sat) 22:35:31

【独】 【榎國 優莉】 ユーリエ

/*
そういえば涼香ちゃん大丈夫かな?あんまり姿見てないけど。

早い所、海の家にもどらないと…みんなのコアタイム的に。

(-53) 2014/06/28(Sat) 22:36:25

【形切 智慧】 ゾフィヤ

……それで構いません。
あまり待たせてもお夕飯が遅くなるだけですし、戻りましょうか?

[違うと言えば買いに戻るようにも思えたので、表情を変えず頷いた。

牛乳もコーヒーも割と飲むが、コーヒー牛乳は少し苦手。
砂糖さえ入ってないのなら喜んで飲むのだが…]

(366) 2014/06/28(Sat) 22:37:05

【理原 直】 イングリッド

 鳴神くんってさ、割と誤解を受けやすいタイプなのかもね。


[私もだけど。
と、首を傾げる仕草に、また小さく笑みを浮かべて。]


 人と関わるの、好きじゃない方?

(367) 2014/06/28(Sat) 22:38:23

【榎國 優莉】 ユーリエ

……そうだね、戻ろ…みんな待ってるだろうし…。

(368) 2014/06/28(Sat) 22:38:55

【独】 【須藤 ジル】 ジル

/*
松風さん来てくれないかな。入り辛くなってなきゃ良いけど……。

(-54) 2014/06/28(Sat) 22:39:37

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

[別段、無理して未成年に酒をすすめる気もなければ飲ませる気もない。それだけに、まあ適当に飲めるものがあるならそれでいいのだ。
……先輩方は飲むだろうが、そっちは知らない]

刺身? 捌くんか? エノが? 切ったやつ?

[大丈夫なんだっけ、とふと心配になったが。
 もしかしたら昼のように、何か隠し玉があるのかもしれない]

(369) 2014/06/28(Sat) 22:39:57

【東久世 昴】 カサンドラ

はぁ……。

[ため息一つ。
立ち上がれば手首を拭いてきた道を戻る。]

(370) 2014/06/28(Sat) 22:40:41

【独】 【森下 日助】 ヒース

/*
松風なあ。昨日も0時過ぎだしなあ。コア不定期らしいし

来る時間遅いとなあ。あんまり来ない人とよくなっても結局寂しくなるのよね。
んんー。形切にかなり惹かれてるのも確かで、これから松風に当たりに行くのもなあ

(-55) 2014/06/28(Sat) 22:41:44

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

ん。戻るか。

[形切の反応が微妙に渋かったのが少し気にかかったが、ひとまずはこのまま戻るのに道道することにした。
 ダメそうに見えたら彼女の言う通り自販機にでも行けばいいだろう]

(371) 2014/06/28(Sat) 22:42:26

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

うん。
箱確保できたんで、なんとかかんとかですね。
そしてこの箱すげー打ちづらい。。。

(-56) 2014/06/28(Sat) 22:43:21

【榎國 優莉】 ユーリエ

 ………捌くのは、たぶん昴センパイが出来ると思う。
 私も、やり方はさっき……教えてもらったけど。

[あと、もしかしたら他にも調理出来る人がいるかもしれない。]

 ん……戻ろう……。

[そうして帰路についただろうか。]

(372) 2014/06/28(Sat) 22:44:50

【鳴】 【榎國 優莉】 ユーリエ

……買って戻ってきた、よ。

(=44) 2014/06/28(Sat) 22:46:28

【鳴】 【東久世 昴】 カサンドラ

うん。ありがとう。

(=45) 2014/06/28(Sat) 22:46:52

【東久世 昴】 カサンドラ

― 台所 ―

……よし。

[調理器具をひと通り用意すれば買い出し組の到着を待つ]

(373) 2014/06/28(Sat) 22:47:29

【鳴】 【形切 智慧】 ゾフィヤ

東久世先輩調理お任せしてもいいですか?
……野菜切るくらいなら手伝えますけど

(=46) 2014/06/28(Sat) 22:49:01

【鳴神 透】 トール


 うちの方じゃ普通なんだよ
 それに、夜の方が海の生き物は捕まえやすいんだよ

[昼は捕まらなかったんだから、夜くらいと。]

 人が用意したのが嫌ってわけじゃねぇけど
 俺今日働いてねぇし
 働かざる者食うべからずだ

[だから自分で確保するのだと、訳のわからない理論。]

 話が見えてこねぇけど
 んだ、なんか楽でねぇことでもあんのか

[視線だけ投げて、首を傾げるけれど。
無理にどうこうする気は、今のところない。]

(374) 2014/06/28(Sat) 22:49:24

【鳴】 【東久世 昴】 カサンドラ

食べる事に集中して大丈夫。
具体的に何を買ってきたの?

(=47) 2014/06/28(Sat) 22:52:34

【鳴神 透】 トール


 誤解だなんて、今更だし
 つーか、正しく俺の意思が伝わった事なんつーのはな
 大学に入ってから、一度もねぇよ

[人と関わるのが、嫌いか、と問われれば。
軽く首を振って。]

 別に

 ただ、説明したりなんだりが面倒なだけだ

(375) 2014/06/28(Sat) 22:56:30

【鳴】 【榎國 優莉】 ユーリエ

鰹が一尾、鮪の切り身、真蛸、あとイカが2杯…だったかな…。

(=48) 2014/06/28(Sat) 22:58:16

【鳴】 【形切 智慧】 ゾフィヤ

刺身用のマグロにカツオ、あとスズキもかな? それとタコ。
タコは少し残して明日たこ焼きにしようかと。

カツオはハラミとイカも買ってきましたけど、こちらは男性…優莉先輩、これ副部長からなのかな?
男性の方で調理するのかもしれません。

他もう少し買ってきてますが詳しくはご覧になってくれれば。
今戻ったので優莉先輩と台所にお持ちします。

(=49) 2014/06/28(Sat) 22:58:19

【理原 直】 イングリッド

 鳴神くんの方では普通なんだ。
 へぇ、違いがあって愉しいね。


[決して茶化す様子ではなく。
素直に頷いて。]


 ま、まぁ言いたいことは解るけど?
 だからと言って動きが鈍くなるのは人間も同じだし?
 働いていないというなら明日働いたら?
 それに君の場合は無理に連れてこられた感じでしょう?


[彼のトンデモ論は判らなくもないけれど。
後輩の分のフォロー位は出来そうだろうと思うからこそ妥協案を告げて。]

(376) 2014/06/28(Sat) 22:58:21

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

あー。
ま、俺は捌くのはさっぱりだから。
期待するしかねーな。

[漁師を継いだ兄ならともかく、その辺の下ごしらえはさっぱりだ。
座って口開けて待ってるしかない。]

(377) 2014/06/28(Sat) 22:58:36

【鳴】 【東久世 昴】 カサンドラ

なら、人数分に切り分けるだけで大丈夫かな?
カツオは炙る? そのまま刺し身で大丈夫?

(=50) 2014/06/28(Sat) 23:01:14

【東久世 昴】 カサンドラ、窓から買い出し組が視えれば手を振った。

2014/06/28(Sat) 23:01:32

【独】 【東久世 昴】 カサンドラ

/*
私は東久世昴2〜3レスで買い出し終了すると思っていた人。

(-57) 2014/06/28(Sat) 23:02:38

【理原 直】 イングリッド


 大丈夫。話、見えないようにしているし。
 それにね、ただ聞き流して欲しい事を聞いて欲しい事もあるんだよ。
 おばちゃんには、ね。


[ふぅっと、息を吐く。
昴と須藤くんのことを想えば、まだ心は重く。]


 へぇ、誤解を解消しないってそれ、辛そうだね。
 まぁ、どうでもいい人にどうでもいい誤解をされて弁解するのも。
 説明するのも確かに面倒かもね。


[同調はするけれども、同意をするかと言えばまた別の話で。
言葉の意味を、そのまま受け止めて相槌を打った。]

(378) 2014/06/28(Sat) 23:02:40

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

買い出し結果。
白はシャルドネ、赤はピノノワール。
麦はいいちこっす。ポン酒は北秋田買いました。
他にビール、チューハイもろもろ。
ソフトドリンクは甘いのそうでないの適当に。

(*105) 2014/06/28(Sat) 23:04:17

【形切 智慧】 ゾフィヤ、【東久世 昴】 カサンドラに気づけば優莉と顔を見合わせて台所へ

2014/06/28(Sat) 23:04:33

【榎國 優莉】 ユーリエ

[昴に軽く手をふり、厨房へ。]

 …はい、お魚………。

[買ってきたものを渡す。]

 ………手伝うこと、ある?

(379) 2014/06/28(Sat) 23:05:07

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

…………………………………
酒のことはよくわからん

(*106) 2014/06/28(Sat) 23:05:32

【鳴】 【榎國 優莉】 ユーリエ

………どっちも好き、かも。

(=51) 2014/06/28(Sat) 23:05:49

【独】 【榎國 優莉】 ユーリエ

/*
目を閉じ忘れたァァァ!!!

(-58) 2014/06/28(Sat) 23:06:08

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

うす。飲みもん適当に調達してきました。
足らなくなりゃ、またひとっ走りいってきますわ。

(380) 2014/06/28(Sat) 23:07:01

【須藤 ジル】 ジル

お帰り。重かったろ?誰か男がついて行けば良かったね。

イカはイカそうめんにして欲しいんだけど……。
留弗夫作れる?

因みに僕は捌けない。

(381) 2014/06/28(Sat) 23:07:06

【鳴神 透】 トール


 たりめぇだ
 うちの実家は港街だからよ
 気性も荒いやつばっかだし、気遣いなんて無縁なんだよ

[素直に頷く様子には、目を細めて。
だけど、明日働けと言われれば、むぅと唸る。]

 嫌な事は、俺は死んでもやらねぇよ

[無理矢理連れてこられた、という言葉にそれだけ反応し。]

 まぁ、女が飯作るっつーなら
 食わないのも漢気に反するな

 しゃぁねぇ、食ってやるか

[嫌じゃないからこそ、食うと言ってるわけだけどもね・]

(382) 2014/06/28(Sat) 23:07:07

【東久世 昴】 カサンドラ

お疲れ様。

大丈夫大丈夫。
昼も働いていたんでしょう?
好きな事して過ごしていればいいよ。

出来上がったら持っていくから。

(383) 2014/06/28(Sat) 23:07:43

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

僕も詳しくは無いな。飲み始めたの最近だし。
ハンバーグだから赤を頼んだと言うこの短落さ。

(*107) 2014/06/28(Sat) 23:08:30

【形切 智慧】 ゾフィヤ

あの…捌くの見ていていいですか?

(384) 2014/06/28(Sat) 23:08:59

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

みんなお疲れ

[帰ってきたのを見て出迎える]

作れるし捌けるけど……俺がやっておくか?

(385) 2014/06/28(Sat) 23:10:19

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

ワインはぶっちゃけ、俺もわからんす。
そういう名前のぶどう? のを買ってきたってだけすね。

ポン酒は飲みやすいやつすよ。バイト先のおっさん達もイチオシす。

(*108) 2014/06/28(Sat) 23:10:45

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

へー。日本酒は僕も好きだよ。興味あるな。
少しいただこうかな。

(*109) 2014/06/28(Sat) 23:12:02

【東久世 昴】 カサンドラ

とりあえず……。

[柳刃包丁でマグロを手早く切り分け大皿に並べてゆく。
赤身と白身を意識したのかスズキを側に並べてゆく。]

スズキのソテーしてバジルソースとかが私は好きだけれど
鮮度を考えれば普通に刺し身がいいよね。

さてと……カツオは。

[鉄櫛に通してガスバーナーを手に一気に表面を炙り上げる]

(386) 2014/06/28(Sat) 23:13:18

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

足らなけりゃポン酒は秘蔵品出すっすよ。
バイト先のセンパイに部活で海行くって言ったら持たされました。
綿屋ってんすけどね。

これは自信あり。

(*110) 2014/06/28(Sat) 23:14:15

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……いつでも金あんまねぇから買わねー
買えねー味わかんね

(*111) 2014/06/28(Sat) 23:14:16

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

隠す気 ゼロ

(-59) 2014/06/28(Sat) 23:14:55

【東久世 昴】 カサンドラ

別に見ていてもいいけれど……。

[慣れた手つきから相応の経験を積んでいるのかもしれない
手早く料理を更に並べてゆく。]

イカとタコは男性陣にまかせて良いんだよね?

(387) 2014/06/28(Sat) 23:15:04

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

綿屋はかなり好き。
でもなかなか手に入らんしひとりだとそんなに飲まないので店で飲むしかないんよね。

(-60) 2014/06/28(Sat) 23:15:45

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

よし。留弗夫に美味い酒の味を教えよう。
まあ、明日もあるし、無理強いはしないからね。

綿屋か、覚えておこう。
このバイト中に飲めると良いな。

(*112) 2014/06/28(Sat) 23:16:05

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

……ゲオセンパイ。
任せたっす。

(388) 2014/06/28(Sat) 23:16:30

【形切 智慧】 ゾフィヤ、【東久世 昴】 カサンドラの手際を食い入るように見つめていた

2014/06/28(Sat) 23:16:56

【榎國 優莉】 ユーリエ

 んー………。

[好きな事をしていいと言われたら。]

 ………おやすみなさい………。

[当然、こうなる。厨房の隅、邪魔にならないような場所に椅子を置いて、そこで座って寝ることにした。]

(389) 2014/06/28(Sat) 23:18:06

【須藤 ジル】 ジル

すごいな東久世。プロのようだ。

留弗夫。イカとかタコとか、僕じゃ絶対に太刀打ち出来ない。

(390) 2014/06/28(Sat) 23:18:43

【鳴神 透】 トール


 なら、別に聞いたりしねぇけど

 そのおばちゃん、っつうのやめたほうがいいぜ
 お前より年上のやついるわけだし

 自分を卑下する事は、他人にも失礼だって
 理解したほうがいいんじゃね

[そんな事をいいつつも。]

 理解されなくても、別にいいし

 理解してくれる人だけ、わかってくれりゃいいんだよ

(391) 2014/06/28(Sat) 23:18:47

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

あ、後は麦はいいちこすけど、芋もってきてるすよ。
実家からなんか届いてたんで。

長寿庵すね。

(*113) 2014/06/28(Sat) 23:19:56

【独】 【須藤 ジル】 ジル

/*
透GJ!!言いたい事言ってくれると嬉しいよね!!

(-61) 2014/06/28(Sat) 23:19:57

【赤】 【鳴神 透】 トール


 おう、俺の分の酒をよこせ

 グラスもってこい

[麦焼酎を楽しみにしていた様子だ。]

(*114) 2014/06/28(Sat) 23:20:46

【理原 直】 イングリッド

 へぇ! 鳴神家は港街なんだ。
 あ、何か腑に落ちた。


[言葉の悪さも、粗野な態度も。
だけど素朴な優しさも。
気遣いとは無縁と居うけれど、温かいのはきっと人情がある街で育った所為なのだろうと。]


 や、別に無理に働けとは言わないし。
 労力のリカバリー要因として私もいる訳だから。


[口を噤んで唸るしぐさに、カラカラと笑って一蹴。
嫌な事はしない主義には、ホッと胸を撫で下ろし。]

(392) 2014/06/28(Sat) 23:20:50

【独】 【須藤 ジル】 ジル

/*
しかしみんな中身が透け過ぎで笑える。
僕が入村当時、色々やらかして、中身特定されてるのに比べても遜色ないよね!!うん……orz

(-62) 2014/06/28(Sat) 23:21:28

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

透はまず帰って来い。

(*115) 2014/06/28(Sat) 23:22:34

【赤】 【鳴神 透】 トール


 芋はいいんだよ、甘いじゃねぇか

 でもどうしてもって言うなら、だぞ
 一口飲んでやってもいいんだからな

[じぃーっと見た、じぃー]

(*116) 2014/06/28(Sat) 23:22:36

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

イカとタコは任せといてくれ
まずはイカソーメン……タコどうするか

[イカの処理をしながら昴に返事する]

(393) 2014/06/28(Sat) 23:22:47

【東久世 昴】 カサンドラ

ジル……ありがとう。

[彼の賛辞に微笑を浮かべる。
イカ・タコ以外を裁き終えれば砂浜設置した長テーブルに皿を置く。]

醤油と山葵……ドレッシングで刺し身が食べたいって人はいる?

(394) 2014/06/28(Sat) 23:23:17

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

む。
これは麦派をひとり芋派に転向させるチャンスすね。

(*117) 2014/06/28(Sat) 23:23:51

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

お前本当、可愛いな。

(*118) 2014/06/28(Sat) 23:24:02

【東久世 昴】 カサンドラ

できれば見栄えがいいからね。
両親からは良い顔されなかったけれど、覚える事にした。

ジルは直達を呼んできて?
こないと独りで食べちゃうよって。

(395) 2014/06/28(Sat) 23:24:26

【小津宮 留弗夫】 オズワルド


[……この処理気持ち悪くなる奴多いんだよな
こう、引きずり出して洗うだけなのに]

(396) 2014/06/28(Sat) 23:24:33

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

北秋田はどこでも手に入る気軽さの割に飲みやすいので好きです。

(-63) 2014/06/28(Sat) 23:24:37

【理原 直】 イングリッド


 そ? なら良かった。
 まぁ、せっかく買い出ししたり作った料理だもん。
 みんなで食べないと労力割いた人に申し訳ないからね。


[渋々という口振りで食事に向かおうという意思を見て取れたなら。
やっぱり不器用なんだなと、独り語ちて。]


 聞きたくもないのを聞かせる程、私だってそこまで酷くないし。

 おばちゃんはね…、うん、知ってる。
 けどさ、相手に悪いと思っても、自分を卑下しないと――…


[あ、だめ。
また泣きそうになる。]

(397) 2014/06/28(Sat) 23:24:44

【須藤 ジル】 ジル

分かった。理原は今、何処に居るか分かる?

(398) 2014/06/28(Sat) 23:26:03

【東久世 昴】 カサンドラ、カツオの叩きと薬味の準備を終えれば一息つく。

2014/06/28(Sat) 23:26:10

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

透は今、何処居るの?

もう刺身の準備も出来てるし、今、留弗夫がイカそうめん作ってくれてるぞ。
帰ってこーい。

(*119) 2014/06/28(Sat) 23:27:30

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

あ、私は日本酒好きな人です。
でも焼酎飲んでみないとのー。

黒糖焼酎美味しかったです^o^

(-64) 2014/06/28(Sat) 23:27:35

【榎國 優莉】 ユーリエ、【東久世 昴】 カサンドラに話の続きを促した。

2014/06/28(Sat) 23:27:48

【鳴神 透】 トール


 そうだぞ、港街だ
 だから海の匂いは好きだけどな
 海岸の匂いは、微妙に違うんだな

 こう、魚の匂いがしねぇ
 わかるかな、こう、魚の切り身の匂いっつーかな

[言葉が上手くでなくて。
身振り手振りになるけれど。
どうも上手く伝えられる気がしなかった。]

 働くのは別に、嫌じゃねぇよ

 皆と一緒に仲良く、っつーのが得意じゃねぇだけだ
 ごちゃごちゃして、めんどいじゃねぇか

[それに、人と同じ事はしたくないし、と。
人とかぶるのが嫌いな男は、ぼそっと。]

(399) 2014/06/28(Sat) 23:28:21

【理原 直】 イングリッド

 自分の事を理解してくれる人だけでいいって。
 やっぱり鳴神くんは強いね。


 羨ましい。


[零れ落ちそうになる感情を堪えて。
羨望だけを吐露し、私は立ち上がり彼に背を向ける。]


 あ、買い出し組。ちょうど帰って来たみたいだから。
 あまり遅くならない内に食べてあげてね。


[画面に並ぶ内容をちらりと目にして状況を伝え。
私は、帰る振りをしてまたひとりに成る場所を求めてふらりと歩き出す。]

(400) 2014/06/28(Sat) 23:28:32

【榎國 優莉】 ユーリエ、【理原 直】 イングリッドに話の続きを促した。

2014/06/28(Sat) 23:28:37

【赤】 【鳴神 透】 トール


 誰が可愛いだ、誰が

 今は海で魚をとろうとしてたんだけどよ
 ちょいと人にあってな、話してる

 俺の分のこしとけよ

(*120) 2014/06/28(Sat) 23:29:21

【鳴】 【東久世 昴】 カサンドラ

直。
何処にいるの?
夕食の用意ができたよ?

(=52) 2014/06/28(Sat) 23:30:11

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

今から海……?
夜の海は、危ないすよ。

(*121) 2014/06/28(Sat) 23:30:40

【鳴神 透】 トール


 あん?

[強い、だなんて言われて。
顔をしかめて、首を振ってから。]

 強いわけねぇだろうが

 本当に強い奴ってのはな
 俺みたいな乱暴な事は言わねぇんだよ

[買い出し組が帰ってきた、という話を聞いて。
立ち上がる様子を見れば。]

 おう、わかった
 つかてめぇも食えよ、お魚さんに申し訳ねぇぞ

 とってきた漁師の苦労っつーのもあんだかんな

[それから。]

(401) 2014/06/28(Sat) 23:32:20

【鳴神 透】 トール


 なんかあったらまた聞き流してやっから
 ダベリに来いよ、理原

 丈二のやつが酒買ってきたからよ
 そんときゃ分けてやんよ

[そう言ってから、歩き出す背中を見送って。
そっちは宿じゃねぇよ、なんて思いながらも。]

 まったく面倒な

 誰かね、初日から女を悩ませる奴は

[ゆるり首を振りながら、宿に戻った。]

(402) 2014/06/28(Sat) 23:35:01

【赤】 【鳴神 透】 トール


 平気だよ、うちの方じゃ夜でも潜る
 ライトはいるけどな

 んで、どこいけばいいんさ?
 部屋にもどんのか?

(*122) 2014/06/28(Sat) 23:35:53

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

食堂に居るよ。

(*123) 2014/06/28(Sat) 23:39:46

【鳴神 透】 トール

[食堂にいる、なんて連絡を受けたから。
食堂ってどこよ、なんてきょろきょろ。]

 おーい、どこだ食堂

 あと、俺のイカそーめん

[宿の見取り図とか、どっかねぇかな。]

(403) 2014/06/28(Sat) 23:41:15

【須藤 ジル】 ジル

透は今から戻ってくるようだ。
理原の場所分かったら、メールして、探しに行って来る。

[東久世にそう告げると、食堂を後にした]

(404) 2014/06/28(Sat) 23:41:33

【東久世 昴】 カサンドラ、スマホをいじってメールを送る。

2014/06/28(Sat) 23:41:39

【理原 直】 イングリッド

[一生懸命、身振り手振りで海の匂いを伝えようとする素振りに、目を細め。]


 解るよ、もっと濃くて活きた匂いよね。


[寄せては返す波だけではない。
荒々しくて、どこか血腥くもある、生活感のある匂い。]


 やっぱり海に育てられると恋しくなるんだね。


[微笑みを浮かべて。]

(405) 2014/06/28(Sat) 23:42:18

【東久世 昴】 カサンドラ

ジル、ちょっとまって。
返事待ち。

[手を洗えば使用した調理器具をしまいこんで]

(406) 2014/06/28(Sat) 23:42:34

【東久世 昴】 カサンドラ

あ……行ってらっしゃい。

(407) 2014/06/28(Sat) 23:43:03

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

[とりあえずイカはイカソーメンに
タコは望まれたやつにしようか
出来上がったら運んで持って行く]

(408) 2014/06/28(Sat) 23:44:03

【理原 直】 イングリッド

 ごちゃごちゃするの、そんなに嫌なのか…。
 だったらもっと裏方の仕事とかありそうだけど…。


[彼は、彼なりの事情があるらしい。
別にサボりたいわけでは無いのに、きっとジレンマがあるのだろうなと、心に留めて。

明日でも、彼が出来そうなことがあったら、店長にでも回してもらおうかしらと思案しつつ。]


 あはは、語弊があったらごめん。
 だけど私から見たら、君は充分強いよ。
 羨ましく、眩しい位にね?


[背中越しに返して。
魚さんに対しては、微笑みを浮かべて小さく頷くだけに止め。]

(409) 2014/06/28(Sat) 23:44:16

【東久世 昴】 カサンドラ

優莉ー。

[眠っている姿を見つければ肩を揺さぶった]

(410) 2014/06/28(Sat) 23:45:31

【理原 直】 イングリッド

 いいの。私が勝手に悩んでいるだけだし。


[彼らは悪くない。
だから、気負いしないでほしいと願いつつ。]


 お酒、分けて貰えて聞き流してくれるならまたお邪魔するわ。
 でも、私結構飲むからね? ストック、ちゃんとしておいてね?


[ひらひらと手を振れば、行き先は違う方向へ。]

(411) 2014/06/28(Sat) 23:46:50

【榎國 優莉】 ユーリエ

[揺すられてがっくんがっくんしながら。]

………すばるんおはよ…。
もう料理終わったの…?

(412) 2014/06/28(Sat) 23:47:53

【鳴】 【理原 直】 イングリッド

[別れて届く、昴からのメール。

内容は見ても。]


 ――――…


[返信することは無く。
ふらりと夜の砂浜を歩き続ける。]

(=53) 2014/06/28(Sat) 23:48:00

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 ありがとうございました。

[調理をひと通り観察して…半ば呆けたようになりながらも、配膳はしただろう]

 テニスと同じで、次元が違いすぎて……

[一目見てわかるなどとは思ってもいなかったが、想像以上の手際の良さにもはやため息しかでてこない。
台所から広間の方へ運びつつ、ぼんやりと天井を見上げた]

(413) 2014/06/28(Sat) 23:48:14

【東久世 昴】 カサンドラ

「返信が無い。
ジルが見つけてきて」

[簡素なメールをジルへ送った]

(414) 2014/06/28(Sat) 23:49:09

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

泣いてるのは
わたしひとり

(-65) 2014/06/28(Sat) 23:49:27

【東久世 昴】 カサンドラ

テニスのほうが難しいよ。
こちらは決められた手順にそえばなんとかなるんだから。
テニスみたいに対人勝負じゃないからね。

(415) 2014/06/28(Sat) 23:50:04

【形切 智慧】 ゾフィヤ

あ、小津宮先輩。たこの切り身少し残しておいてくれると嬉しいです。

それと…たこならたこわさ作れます?

[決して酒は飲まないのだけど、たこわさは好きだったりする]

(416) 2014/06/28(Sat) 23:50:22

【東久世 昴】 カサンドラ

終わったよ優莉。
さ、ごはん食べよう。

(417) 2014/06/28(Sat) 23:50:38

【須藤 ジル】 ジル

[夜の海を歩きながら、理原の姿を探す。
探しながらふと気付いた。
顔見た途端逃げ出されたらどうしようか。
人選ミスなんじゃねーの?
まあ、言っても仕方ない。二人の間のやり取りなど、誰か知る訳でも無いだろうし。

暗い砂浜を歩きながら、この場所に、一人でいるだろう彼女を思い。昨日の姿と被り。
少し切なくなった。

理原が、自分を自虐的に表現するのが嫌いだ。
面倒だと口をついて出た言葉も、本心だろう。
だのに何故それが胸に刺さるのか。
自分でも良く飲み込めない。理解が追い付かない。

どこか冷静な自分が囁くのだ。
もう放っておけと。好きにさせろと。

割り切ってしまえば楽だろうに。
あの卑屈な態度を、自分が取らせてしまっていると言う事に、一段と自分への苛立ちが増す。]

(418) 2014/06/28(Sat) 23:51:34

【榎國 優莉】 ユーリエ

はーい………。

[眠そうに目を擦りながら、昴に付いて行く。]

(419) 2014/06/28(Sat) 23:51:48

【東久世 昴】 カサンドラ

はい。あーん。


[優莉を椅子に座れせればマグロの刺し身を摘んで口元へ運ぶ]

(420) 2014/06/28(Sat) 23:53:31

【須藤 ジル】 ジル

[今日は留弗夫が居てくれて、助かった。
本気で凹んだし、焦ったな。
ハンバーグ食べたい。

届いた短いメールを見れば、海を見回し、さまよい歩き。

見つけた後ろ姿に声をかける]

(421) 2014/06/28(Sat) 23:55:44

(422) 2014/06/28(Sat) 23:55:59

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 先輩のレベルではそうなのかもしれませんが、私からすればそういう次元でもないですよ。

[手順も分量も火加減もマストな選択はあるのだろうが、それを叩き込むのにいったいどれだけの研鑽を要するのか?

呟きを聞かれてしまったことも恥ずかしかったが、毎度途方も無い差を見せつけられて振り向くこともできず密かに肩を落とした]

 ……こういう時はすごい先輩なのだけどな

(423) 2014/06/28(Sat) 23:57:22

【理原 直】 イングリッド

 はっ…一食位食べなくたって、人間死には…


[身体は正直だ。
幾ら言葉で否定しても、お腹は鳴る。]


 鳴神くんに貝の採り方教わっておけばよかった…。


[人には飯を食えを勧めておきながら。
なんて矛盾だろうと思いながらも帰らないのは。]


 ――…だって、気まずいし? 泣きそうだし?
 ていうか私はこのまま貝になりたい。砂浜に埋もれたい。


[はたり、と零れ落ちた雫に気付けば。
そのまま座り込んで蹲る。]

(424) 2014/06/28(Sat) 23:57:35

【鳴神 透】 トール


 飯はどこだ

[探すのも面倒になって。
人に聞こう、と思ったけれど。
まず、人に出会わない。]

 面倒だ

(425) 2014/06/28(Sat) 23:57:36

【理原 直】 イングリッド、【須藤 ジル】 ジルに声を掛けられたのなら、びくりと肩を震わせて身を固くする。

2014/06/28(Sat) 23:59:13

【榎國 優莉】 ユーリエ

……あーん。

…ん、美味しい……。

(426) 2014/06/28(Sat) 23:59:32

【東久世 昴】 カサンドラ

料理に限っていれば、経験が全てな所あるしね。
経験を凌駕するセンスとかが必要なのは、其れで食べる人達の世界だし。

……こういう時は、ね。

(427) 2014/06/28(Sat) 23:59:47

【東久世 昴】 カサンドラ、【榎國 優莉】 ユーリエに刺し身を食べさせながら夜空を見上げる

2014/06/29(Sun) 00:00:14

【東久世 昴】 カサンドラ

優莉。
独りで食べれるよね?

[箸を握らせれば立ち上がって伸びをする。]

(428) 2014/06/29(Sun) 00:00:58

【須藤 ジル】 ジル

[肩を震わせる理原に、苦笑して、隣に座る]

理原。東久世が、呼んでるよ。一緒にご飯食べようって。

………。

[何と話したものか。彼女の前では、いつもうまい言葉が出てこない]

(429) 2014/06/29(Sun) 00:01:39

【東久世 昴】 カサンドラ

[砂浜に残るジルの足裏を辿り歩き始める。
直を見つけられずにさまよっているかと思ったが――]

(430) 2014/06/29(Sun) 00:01:51

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

透、今どこにいんだ?

(*124) 2014/06/29(Sun) 00:01:51

【東久世 昴】 カサンドラ

透?
何してるの?

[途中で透と出会い首を傾げた]

(431) 2014/06/29(Sun) 00:02:09

【理原 直】 イングリッド

 ひ、人違いじゃないですか?


[声色を変えて立ち上がる。

正直、今は顔を見たくない。
会いたくない。

昴も昴だ。
人に釘を刺しておきながら、なぜ須藤くんを引き留めておかないのだろうか。]

(432) 2014/06/29(Sun) 00:02:16

【赤】 【鳴神 透】 トール


 どこ?

 どこ…―――?


 ここは、どこだ?
 宿の中なのは間違いねぇけど

[きょろきょろ]

(*125) 2014/06/29(Sun) 00:03:24

【削除】 【榎國 優莉】 ユーリエ

 ……ん、もちろん。

[というか普通は一人で食べれる。]

 …すばるん、お散歩?

2014/06/29(Sun) 00:03:31

【榎國 優莉】 ユーリエ

 ……ん、もちろん。

[というか普通は一人で食べれる。
昴の様子を見て、なんとなく雰囲気を察し。]

 ……夜のお散歩?気をつけてね……。

[特に何も聞かず、見送った。]

(433) 2014/06/29(Sun) 00:04:25

【須藤 ジル】 ジル

今日は君に無理を強いてしまって、ごめんね。
僕が鈍かったのと、強引すぎました。
ごめんなさい。

透から言われたよ。俺は何でも性急過ぎる。って。

なので、君の事を急かすのはやめようと思います。

(434) 2014/06/29(Sun) 00:04:35

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 そういうセンスもお持ちでしょうに…
 ええ、こういう時は です。

[それ以上は多くを語らず、出来上がった料理を運ぶ。
台所では多人数で食べるにやはり手狭だろう。
料理を運べば芳しい薫りが辺りに漂う]

(435) 2014/06/29(Sun) 00:05:17

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

[榎國と東久世の食べさせ合いを見て、なんとなく居心地が悪くなって再度外へ出ることにした。
完全に準備が終わる前に、缶コーヒーでも買っておこうかと]

(436) 2014/06/29(Sun) 00:05:40

【鳴神 透】 トール


 あん?

[声をかけられて振り向けば。
東久世の姿があって。]

 食堂探してんだよ

 理原が飯出来たらしいっつってたからよ
 作って貰ったもん無駄にすんのも悪いしよ

 別に、俺が食いたいわけじゃねぇから
 もったいないなーって思っただけだから

[そんな事を言って、きょろきょろ。]

 で、食堂はどこだ

(437) 2014/06/29(Sun) 00:05:48

【東久世 昴】 カサンドラ

食堂はあっち。
……実は方向音痴?

[微苦笑を浮かべてきた道振り返り指差す。
砂浜に茫と明かりを漏らす建物が透にもわかるだろう。]

ジルは見なかった?

[月明かりに照らされたジルの足あとを目で追いながら問う。]

(438) 2014/06/29(Sun) 00:08:21

【須藤 ジル】 ジル

君を間違える訳無いよ。

[立ち去ろうと言うなら、引き留めはすまい。
焦らないと決めたのだから。
自分も立ち上がり、伸びをする。]

言った通り、俺は優しい性格じゃないから。
望まない物は、与えてやれない。と言うか、やらない。
だから君の言葉を受け入れるよ。

ただね。君が望めば、僕は君の腕の中に居る。

(439) 2014/06/29(Sun) 00:10:19

【鳴神 透】 トール


 方向音痴じゃねぇし
 場所知らねぇだけだし

[いや、よく迷うけどな。
でも別に方向音痴じゃねぇよな、うん。]

 ジル?

 見てねぇけど
 あいつ、帰ってこいっつっといて食堂にいねぇのか
 なんてやつだ、まったく

[足跡を追う様子に、追いかけてんのかねと思って。]

(440) 2014/06/29(Sun) 00:11:47

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

……わからん。

[何やらこんがらがってねじ曲がって。
何が起こっているのかも、よくわからない。
何ができるのかも、わからないわけだが。
わからんままに、自販機のボタンを連打する。

6(6x1)個のコーヒーが落ちてきた]

(441) 2014/06/29(Sun) 00:13:12

【東久世 昴】 カサンドラ

直と連絡がつかなくてね。
探しに行ったの。

ジルというより直が……って話かな。

透もはやく行かないとなくなるよ?
方向音痴じゃないならお姉さんがいなくてみ独りで行けるよね?

(442) 2014/06/29(Sun) 00:14:53

【須藤 ジル】 ジル

それがいつまでなのかは、約束出来ないけど。

僕は性急に過ぎるらしいから。

[笑ってそう言うと]

飯、食べに来いよ。後で良いから。俺はハンバーグ食べたら部屋に戻るし。
それじゃ。

[彼女の背中に語り掛けると、海の家へ帰ろうと、踵を返し……振り向いて声をかける]

女性の夜道の一人歩きは危ないよ。早く帰って来なね。

(443) 2014/06/29(Sun) 00:15:04

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

これそうかー?

(*126) 2014/06/29(Sun) 00:15:29

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

[出た先で誰かに話しかけるジルの背中を見かければ、
缶コーヒーを抱えたまま後ずさって。
気づかれないように、食堂へと戻るだろう]

わからん、なー?

(444) 2014/06/29(Sun) 00:18:11

【鳴神 透】 トール


 んだよ、それならそうと言えばいいのに

 さっきまで一緒にいたぜ、浜辺で

[やっぱり話がよく見えない。
なんでこう、初日から面倒な感じになってるんだ。]

 なくなる、だと?
 なんだ、そんながっついてる奴がいんのか

 つか大丈夫だし、一人でも行けるし
 どうしてもって言うなら案内させてやっけど

[どっちにしても、さされた方向に歩きだそう。]

(445) 2014/06/29(Sun) 00:19:58

【赤】 【鳴神 透】 トール


 大丈夫だろ、多分

 今道を聞いたからな

(*127) 2014/06/29(Sun) 00:20:22

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

どこがどう繋がってるのかよくわからんですはい。

(-66) 2014/06/29(Sun) 00:21:40

【理原 直】 イングリッド

 待って――…


[立ち去ろうとする須藤くんを。
何故引き留めようとしたのか、解らない。

けれど、淡々と告げられた言葉に。
考えるより先に、身体が動いて――


そのうしろ姿に手を、伸ばす。]

(446) 2014/06/29(Sun) 00:21:57

【須藤 ジル】 ジル

ん?

[声に振り向くと、微笑んだ。]

(447) 2014/06/29(Sun) 00:23:11

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

りょーかい
イカソーメンがお前を待ってるぞー

(*128) 2014/06/29(Sun) 00:24:25

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

缶コーヒー入荷。
飲み物の部、終了す。
後は自分で。

(*129) 2014/06/29(Sun) 00:24:46

【東久世 昴】 カサンドラ

ま、そういう危険性もあるということ。
気を付けてね。
夜のひとり歩きは怖いから。

[くすり。
笑みをこぼして透と別れ歩き始める]

(448) 2014/06/29(Sun) 00:26:11

【赤】 【鳴神 透】 トール


 おう、いかそーめんよこせし
 食ってやらなくもないぞ

(*130) 2014/06/29(Sun) 00:26:42

【鳴神 透】 トール


 一人歩きが怖いのは、女だろ

 男がひとりで歩いて、何があるっつーんだ

[別れるのならそのまま、素直に別れて。
しばらくすれば、食堂にたどり着く。]

 俺のいかそーめんはどこだ

[そんな声をかけながら。]

(449) 2014/06/29(Sun) 00:28:18

【形切 智慧】 ゾフィヤ

鍛冶屋先輩?
……外に行かれていたのですか?

[食堂に戻ってきた丈二と、その手に抱えた缶コーヒーの数々を不思議そうに眺め]

何かあったのですか?

(450) 2014/06/29(Sun) 00:28:47

【榎國 優莉】 ユーリエ

………んー…。

[なんか、せっかくの夕食なのに揃わないなあと思う。私もまだちょっとしか料理には手を付けていないけれど、全員分の食事がここにはあるのだから。]

(451) 2014/06/29(Sun) 00:32:16

【理原 直】 イングリッド

[振り向かれて、微笑まれただけで泣きそうになる。
手を伸ばしたら、きっと手に入るであろう想いは。]


 あ、あのね、須藤くん。
 わ、私――……


[けれど、もう一人の大切な相手から告げられた言葉に、姿に。
押し留められる。]


 な、なんだ、須藤くん、昴も連れて来てるならそう言ってよ…。 


 

(452) 2014/06/29(Sun) 00:33:37

【形切 智慧】 ゾフィヤ

[続いて顔を見せる透に会釈して、イカソーメンが出来上がっているならば差し出すだろう。]

そういえば、今日は釣りをされていたと伺いましたが。この辺良い物釣れました?

(453) 2014/06/29(Sun) 00:33:44

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

やっと来たなー透
ほら、イカソーメン残してあるから食えよ

[イカソーメンの皿を差し出して笑う]

(454) 2014/06/29(Sun) 00:34:05

【鳴神 透】 トール


 んだ榎國、夜でも眠そうな顔してんのか

 しゃきっとしろや

[イカそうめんを探しながら、そんな声をかけて。]

 丈二、俺の麦焼酎はどこだ

[そんな風にも言いつつ。]

(455) 2014/06/29(Sun) 00:35:25

【独】 【東久世 昴】 カサンドラ

/*
あ、覗き見する予定だったのに(地団駄

(-67) 2014/06/29(Sun) 00:36:40

【須藤 ジル】 ジル

――…うん。

[微笑んで、言葉を待ちながら、続く言葉にきょとんとする。]

東久世?僕に理原を探してくるように言付けたの、東久世なんだけど…。

[後ろを振り返れば、東久世の姿は見えたのだろうか]

(456) 2014/06/29(Sun) 00:37:06

【東久世 昴】 カサンドラ

……。

[二人の雰囲気を察すれば
闇夜を利用して通りがかった地元民の振りをして歩き去ってゆく。]

(457) 2014/06/29(Sun) 00:37:41

【東久世 昴】 カサンドラ、闇夜に紛れてしまった。

2014/06/29(Sun) 00:38:00

【鳴神 透】 トール

[形切に差し出されるイカそうめんと。
小津宮に差し出されるイカそうめん。
両方受け取って、嬉しそうに笑うと。
首を振って、また真顔に戻った。]

 別に、食いたかったわけじゃないし
 残すのもったいないから食ってやるだけだし

[適当に腰を降ろして、頂きます。
釣りの成果を聞かれれば。]

 いや、ダメ
 ちっこい小魚ばっかだ

 船に乗れるわけじゃねぇし、ポイントも知らねぇしな
 明日はでかいの釣るし、期待しとき

[形切にぐっと握った右手を見せた。]

(458) 2014/06/29(Sun) 00:38:54

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

コーヒー。
缶しかねーけど。
ブラックでいいんだっけ?

[でんでん、と並べていく]
なかったから買ってきた。

[外の様子はとりあえず語ることなく]

(459) 2014/06/29(Sun) 00:39:20

【榎國 優莉】 ユーリエ

…ん、お疲れ様………私はいつでもねむい……

[鳴神さんに適当に返事。]

……カルピス、どこだろ。

(460) 2014/06/29(Sun) 00:40:31

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

うす。
麦はここっす。

[瓶のなかの一つを指し示す]
氷必要すか? チェイサーとか。

(461) 2014/06/29(Sun) 00:40:58

【理原 直】 イングリッド

 え、だって…其処に――…


 あれ?


[割と明るい月明かり。
そしてさっきまで暗闇の中で話をしていたのだから。
大分闇夜に目は慣れていたのだけれども。]


 居ない。
 というより、なんで昴が須藤くんに頼むの…。


[馬鹿、と小さく罵倒して。]

(462) 2014/06/29(Sun) 00:43:03

【独】 【榎國 優莉】 ユーリエ

/*
ちょっとルドルフと話しておきたいんだけど、いない?

(-68) 2014/06/29(Sun) 00:43:27

【鳴神 透】 トール


 寝すぎるから、眠くなんだよ
 目覚めろ、おら

[適当な返事には、やはり適当に返す。
それから指し示された瓶に手を伸ばして。
丈二の言葉に。]

 いや、烏龍茶でわるから

 グラスだけくれ

[そう言って、手を差し出す。]

(463) 2014/06/29(Sun) 00:44:31

【須藤 ジル】 ジル

居ないよ?

[振り返ると、小さな罵倒が聞こえて、きょとんとする。]

(464) 2014/06/29(Sun) 00:45:41

【形切 智慧】 ゾフィヤ

小魚でもキスとかの天ぷらならいいかもしれませんね。
ふふ…では大物期待してます。

ええ、せっかく釣ったものですから皆で有効に…ね?
釣れたら浜辺で焼いて食べましょうか?

[言葉とは裏腹に嬉しそうな表情の透を見ると、目尻が下がる]

船釣りですか? ここなら探したらそういうのもありそうですね。バイトで来てますから皆でというわけにはいかないでしょうけど。

(465) 2014/06/29(Sun) 00:46:22

【理原 直】 イングリッド

 昼間はごめんなさい。
 私も須藤くんに失礼な事をしたわ。


 それとね、昴云々抜きにして、貴方に伝えたいことがあるの。


[昴の幻に拍子抜けしたのか。
さっきまで、あんなに意地を張っていたのが嘘のように。
今なら言えるかもしれないと。

淡く息を吸って。]


 わたしずっと、須藤くんの事が好きでした。
 だから、誘ってくれた時。とても嬉しかった――…


 ごめんなさい、素直になれなくて。
 傷つけて、ごめんなさい。

(466) 2014/06/29(Sun) 00:49:10

【形切 智慧】 ゾフィヤ

ブラックがいいです。

[先ほどのコーヒー牛乳の時に顔に出てしまったか…少しだけ申し訳無さそうにしながらも丈二から1本受け取る]

(467) 2014/06/29(Sun) 00:49:18

【東久世 昴】 カサンドラ

……。

[ある程度の距離を取り二人を観察できる位置を確保できれば
月明かりを頼りに観察を始める。]

(468) 2014/06/29(Sun) 00:51:35

【榎國 優莉】 ユーリエ

[寝過ぎるから眠くなるなら、眠くなると寝過ぎるから、より眠くなって…]

 ……無限ループ………。

[それなら今のままでいいや、不便はしてないし。]

(469) 2014/06/29(Sun) 00:51:41

【独】 【榎國 優莉】 ユーリエ

/*
はいカップル一兆上がりぃ!

(-69) 2014/06/29(Sun) 00:52:04

【小津宮 留弗夫】 オズワルド


[刺身って食べたことなかったけどこんな感じなのか
……うん、おいしい?かも]

(470) 2014/06/29(Sun) 00:52:50

【須藤 ジル】 ジル

うん。ありがとう。
俺は大丈夫だから、平気。

理原 直さん。俺も君が好きです。

俺と付き合ってもらえますか?

(471) 2014/06/29(Sun) 00:53:53

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ、【鳴神 透】 トールに烏龍茶とグラスを手渡す。

2014/06/29(Sun) 00:54:51

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

おおおお?

(-70) 2014/06/29(Sun) 00:57:10

【榎國 優莉】 ユーリエ

[刺身を食べている小津宮に]

 ………美味しい、ですか…?

[寿司にすればよかっただろうか、と一瞬。]

(472) 2014/06/29(Sun) 00:58:19

【独】 【須藤 ジル】 ジル

/*
初日から何をやっているんだと言う苦情はエピで受け付けます。
ふ、フラグを完全に読み誤りました。

(-71) 2014/06/29(Sun) 01:00:03

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

ん、おいしい
……ありがとな優莉

(473) 2014/06/29(Sun) 01:00:41

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

さて、と。
俺も食おう。

刺身はひさしぶりだなー。

(474) 2014/06/29(Sun) 01:00:42

【独】 【須藤 ジル】 ジル

/*
松風さん。明日は来てね。待ってるよー。

(-72) 2014/06/29(Sun) 01:02:36

【理原 直】 イングリッド

 ううん、大丈夫じゃないよ。
 だから無理しなくてもいいのに。


[平気といって流されてしまう位ではない事は。
気付けた私が一番よく解っているのに。

笑顔に流されると、何も言えず。

改めて交際の申し出を受けてしまうと。
戸惑いながらも]


 きっと、想像していた私と違うと思うけれど…
 よろしくお願いします。


[「ごめんね、昴」

胸の内で謝罪して。須藤くんの想いを受け入れた。] 

(475) 2014/06/29(Sun) 01:03:10

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

ゲート失敗出遅れ前詰まり

(-73) 2014/06/29(Sun) 01:03:53

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

えんだああああああ?

(-74) 2014/06/29(Sun) 01:04:35

【鳴神 透】 トール


 天ぷらかぁ、そりゃいいかもしれないな
 おう形切、明日釣ってきた魚を料理させてやるぞ

[イカそうめんつるつる。
のど越しが、いいよね。]

 船釣り、出来んのか

 なら、誰か一緒にいくか?
 目指すは石鯛と、鱸

 鱸はこっちにはいないのか?

[首を傾げる。
石鯛もいるのか、この辺りに。
何がいるのか、わからんな。]

 なんにしても、俺に任せろ
 いざとなったら、モリでついてくる

(476) 2014/06/29(Sun) 01:06:09

【榎國 優莉】 ユーリエ

…美味しかったなら、なにより……です……。
……わたしは、買い出ししか……してないけど…。

[カルピス飲みながら。]

(477) 2014/06/29(Sun) 01:06:44

【須藤 ジル】 ジル

良かった。

これで直にふられてたら、俺は立ち直れない所だった…。

良いよ。本当の直を見せてくれれば。
その方が俺も嬉しいし。
素直な直は可愛いし。

……あ、直って呼んで良い?

(478) 2014/06/29(Sun) 01:06:50

【理原 直】 イングリッド

 た、立ち直れないだなんて大袈裟な…。
 で、でも本当に私でいいの?

 きっとすぐ幻滅しちゃうかもよ。


[呼び捨てには素直に頷き。]

(479) 2014/06/29(Sun) 01:11:26

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

でもありがとな
……昴にも後でお礼いっとかないとな

[適当に酒をもらって一杯飲んでいる]

(480) 2014/06/29(Sun) 01:11:30

【鳴神 透】 トール

[麦焼酎を烏龍茶で割って。
グラス片手に、イカ。
うん、贅沢贅沢。]

 丈二、そういやお前、おすすめがあるっつってなかったか?
 どれだ、お前のおすすめの酒とやらは

 一口だけ、飲んでやらなくもないぞ

[それから、刺身をちまちま食ってる小津宮を見て。]

 イカそうめん、お前が作ったんだろ?
 なかなかやるじゃねぇか

[そんな事を言いつつ。
刺身を一つとってやろうと、箸を伸ばした。]

(481) 2014/06/29(Sun) 01:11:31

【須藤 ジル】 ジル

そうだね。

俺は直が好きだから、直の事を悪く言う奴は嫌いだ。
だから君が、自虐的な事を言うのは嫌いだ。
例え君自身でも、直を悪く言って欲しく無い。

……俺が君に求めるのは、それくらいかな?

(482) 2014/06/29(Sun) 01:14:24

【形切 智慧】 ゾフィヤ

[透から料理の件を振られれば、申し訳無さと気恥ずかしさが入り混じったように俯いて]

東久世先輩がすごく上手ですので、きっと美味しいのを作ってくださるかと。
スズキは、今日はお刺身ですかどソテーしてバジルソースとか仰ってたからお願いしてみては?
市場には売ってましたけど、ここで釣れるかは…どうなのだろう?

船は興味あるけれどバイトをすっぽかすわけにはいかないですし。

[意気揚々と語る透に相槌を打ちながら]

モリ??

[最後の台詞には思わず出かかったツッコミをぐっと飲み込んで、変な表情にもなったか]

(483) 2014/06/29(Sun) 01:18:54

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

んーどういたしまして……

[酒のせいか眠い]

(484) 2014/06/29(Sun) 01:18:59

【理原 直】 イングリッド

 …鳴神くんにも言われたわ。
 自分を卑下する事は、他人にも失礼だって。
 
 ん、そこは…善処する。


[こくりと頷いて。
甘えるように須藤くんの肩に額を乗せる。]


 あのね、私…気を許すとすごく甘えたくなるから。
 嫌ならちゃんと言ってね。
 その…本当に嫌われたくないし。

(485) 2014/06/29(Sun) 01:20:06

【鳴神 透】 トール


 馬鹿か、形切

 男の作った料理と、女の作った料理
 どっちが美味いと思ってんだ

 そんなもん、腕とは関係ねぇんだよ
 当たり前の事いうな

[そうめんをすすりながら、そう言って。]

 じゃ、バイト終わってから行けばいいじゃねぇか
 夜釣りもいいぞ、というか夜しか釣れない魚もいるしな

[モリ、と言って変な表情を浮かべる様子に首をかしげて。]

 潜って魚をつく、なにかおかしいか
 釣るより確実だぞ

(486) 2014/06/29(Sun) 01:23:49

【鳴神 透】 トール


 眠そうだな、おい

[小津宮の様子に呆れ顔。]

 ガキじゃねぇんだから
 眠かったら部屋で寝ろよ

(487) 2014/06/29(Sun) 01:25:39

【東久世 昴】 カサンドラ

[直がジルに身を寄せてシルエットが重る。
それを確認すれば身を翻して歩き始める。]

(488) 2014/06/29(Sun) 01:25:59

【須藤 ジル】 ジル

え?甘えてくれるのはすごく嬉しいけど?
可愛いし。

[肩にのった額の温かさと重みに、微笑みが漏れる]

嫌うなら、とっくに嫌ってる。
……嫌わないで良かったと、今噛みしめている所だ。

所なんだけど……、夕飯、食べに帰らないか?
留弗夫が作ってくれたハンバーグを食べておきたい。
あのハンバーグが無かったら、本気で諦めていたかもしれん。

ははは。平気だなんて真っ赤な嘘だ。

(489) 2014/06/29(Sun) 01:26:08

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……そーするーおやすみー
とーるはゆっくりしていけよー

[席を立ち上がって部屋に戻る
なんか足元ふらつくなぁ]

(490) 2014/06/29(Sun) 01:31:11

【榎國 優莉】 ユーリエ

[なんかフラついてる人いるけど、大丈夫かなあ。
なんて思いつつ、他の人を待つ予定。…寝ながら。]

(491) 2014/06/29(Sun) 01:32:22

【理原 直】 イングリッド

 ちょっ…そんな可愛い言われても…。


[さすがに照れの方が強くなり、静かに身を離して。
夕飯の話には、昴を想えば渋々だが了承するも、
ハンバーグに負けたような気がして、腑に落ちない。]


 でも、ハンバーグがあれば、立ち直れるんでしょう?


[平気なんて嘘だったと告白を受けても。
食べ物には負けるのかと、少し毒気付きながらも。]


 だったら、食堂に行きましょう?

(492) 2014/06/29(Sun) 01:33:02

【独】 【須藤 ジル】 ジル

/*
今回は本気でフラグを読み誤った。普段は自意識過剰なせいもあって、フラグには敏感だと思って居たのに!!
居たのに!!!

エピでは土下座も辞さない覚悟です。村建て何やってんだ!と。

(-75) 2014/06/29(Sun) 01:34:45

【鳴】 【理原 直】 イングリッド

[食堂へ向かう途中、メールを一通送る。

勿論宛先は、昴。]


 二人きりで話がしたい。


[さて、無視されるか、罵倒されるか。
それとも――]

(=54) 2014/06/29(Sun) 01:35:12

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

[部屋に戻ったら布団全員分用意して
適当に横になった
けっこう疲れてたのかな俺]

(493) 2014/06/29(Sun) 01:35:15

【鳴神 透】 トール


 ゆっくりって、ここでか

 部屋に帰るなってことか
 部屋の中で俺に秘密の何かがあんのか

[ふらついて部屋に戻る様子を眺めつつ。
助けるとプライド傷つくだろうな、と見てるだけ。]

(494) 2014/06/29(Sun) 01:35:31

【小津宮 留弗夫】 オズワルド、深い眠りについた**

2014/06/29(Sun) 01:36:56

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 私は料理を美味しく作れるなら、性差はないと思いますが?

[当たり前でしょう? と真顔で返しながら]

 そうですね…教えてくださるなら一度夜釣りもしてみたいかも。鳴神先輩。お時間あるなら一度是非。

 いえ……今日日モリを使って漁するとか想像できなくて。

[そんな経験したことある学生がこの国にどれだけいるのだろう。]

(495) 2014/06/29(Sun) 01:37:20

【須藤 ジル】 ジル

ん。

[離れた身と表情に、手を差し出す。せめて手くらいは繋いで帰りたい。どこの中学生だ。]

まあ、食べ物の力は偉大だからな。
……落ち込んでる時、諦めるなって諭してくれたのが、留弗夫だったんだよ。
後鈍感野郎って言われた。

[手を差し出したまま、内情を暴露し]

別に腕を組んでくれても良いけど?
行こうか。

(496) 2014/06/29(Sun) 01:39:49

【鳴】 【東久世 昴】 カサンドラ

その必要は無いよ。

[簡素なメールが届くのみ]

(=55) 2014/06/29(Sun) 01:40:11

【東久世 昴】 カサンドラ

……。

[遠くに見える食堂の明かり。
そこを目指すジルと直。
二人を割けるように波打ち際を歩き始める。]

(497) 2014/06/29(Sun) 01:41:11

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

[寝る前にぽちぽち]

オレいないけど気にせずたべていいからな
あとれんじでチンなんてするなよ?

[送信して力尽きた**]

(*131) 2014/06/29(Sun) 01:42:39

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

分かった。レンジでチンせずそのままいただく。
ありがとう。

(*132) 2014/06/29(Sun) 01:43:26

【鳴神 透】 トール

 料理なんてもんはな
 最高級の食材使おうと、どんな優秀な料理人が作ろうと
 やっすいセール品で作る、おかんの料理に勝てねぇんだよ

 美味い不味いは主観でしかねぇんだから
 むさい男が作るより、女が作ったほうが美味いに決まってる
 それが男共通の主観ってもんだ

[真顔には真顔で対抗だ。 ま、負けないっ!]

 なんだ、夜釣りしたことねぇのか

 じゃぁ明日にでも、いってみっか
 昼は飯代分くらい働けって言われたとこだし
 バイト終わったら、声かけろや

[だけどモリを使うのを想像できないという形切に。]

 なんだ、素潜りもしたことねぇのか?
 お前ら、海で何して遊ぶんだ

(498) 2014/06/29(Sun) 01:43:45

【鳴】 【理原 直】 イングリッド

[戻るメールの内容を見て、やっぱりと溜息を吐く。

恋も、友情もどちらも保ったままでいられない事は覚悟していた。
だから、きちんと昴とは一度話したかった。

けれど――]


 ――……解った。


[短い本文だけを送り画面をスライドさせる。]

(=56) 2014/06/29(Sun) 01:46:34

【理原 直】 イングリッド

[差し出された手に、戸惑いながら手を重ねる。
流石に腕は組めないなと、苦笑しながらもリードは預けて]


 小津宮くんが須藤くん側の陰の功労者なのね。
 なんか鈍感とか以外なアドバイスね…。
 


[ふたりのやりとりを想像しては、小さく笑う。
痛む胸の内を、隠して。]


 

(499) 2014/06/29(Sun) 01:50:14

【東久世 昴】 カサンドラ

梅雨が終わり秋が来た……かな?

[勝負の舞台にすら立てず「負けた」事に対する虚無感。
言葉に出しながら脚を振れば砂が宙を舞う。]

ぬるま湯のような生活もコレで終わりか。

[日常生活に戻って何時も通りに生活を送れる程図太く無い。
新しいサークルを求めてここを離れる事になるだろう]

(500) 2014/06/29(Sun) 01:51:04

【東久世 昴】 カサンドラ

基本的に私の恋愛って叶わない……なんでだろう。

[自嘲するように独り言ちる。
高校時代は中学時代から温めていた想いが早々に散り
テニスに身を入れた結果相応の結果がついてきた。
今回は何を生み出す事になろうだろうか。

淀んだ想いを吸い咲く鮮やかな毒花。
想像すれば口角が吊り上がる。]

(501) 2014/06/29(Sun) 01:52:14

【理原 直】 イングリッド

[とりあえず食堂に着いたなら。
隙を見て荷物を持ち出そう。

流石に今の状況のまま、昴と同じ部屋では眠れない。
何処か奥まった場所の廊下にでも、布団を敷こうかしら。


須藤くんの話に微笑み、相槌を打ちながらも。
頭では別な事を*考えていた*]

(502) 2014/06/29(Sun) 01:52:42

【独】 【榎國 優莉】 ユーリエ

/*
私好みのドロドロになってきて楽しいといえば楽しいけど、コンセプト的に大丈夫かな?
…大丈夫か。恋にこういうのはつきものだし!

(-76) 2014/06/29(Sun) 01:55:22

【東久世 昴】 カサンドラ、月明かりに照らされた砂浜を独り歩き続ける**

2014/06/29(Sun) 01:55:36

【理原 直】 イングリッド、メモを貼った。

2014/06/29(Sun) 02:00:10

【須藤 ジル】 ジル

いや。俺は君には好かれていないだろうと、本気で思っていたからな。

[手を繋いで砂浜を歩きながら。
何故直が東久世にそこまで固執するのか、反芻する。
確かに話しやすく、素直で、可愛らしいと思って居たし、東久世が言う通り、一緒に居て楽な相手ではあった。
だが、要所要所で、直を気遣い、直に声をかけるよう囁いて来たのも東久世だ。
好かれていたのだろうか……考えても、真意は分からないまま。俺は本当に、鈍いのかもしれないな。

手を繋いで、浜茶屋に帰る。

食堂に入れば、いったい幾人が残っていただろうか]

(503) 2014/06/29(Sun) 02:01:13

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 何して遊ぶって…日本で素潜りして遊ぶわかもん普通おらんやん…

 ぁ…いえ… はい。じゃあ明日でもお声がけします。

[思わず突っ込んでしまって、慌てて釣りの方に話を戻す]

 おふくろの味は否定しませんし、その男の人の共通の主幹とかは、…まぁ…どうでもいいのですが…

 今日料理されたの殆ど東久世先輩ですよ?
 鳴神先輩の好きな見目麗しい女性の。

(504) 2014/06/29(Sun) 02:01:41

【榎國 優莉】 ユーリエ

[食堂に戻ってきた須藤と理原に手を振る。]

…………おかえりなさい…。

(505) 2014/06/29(Sun) 02:02:30

【独】 【鳴神 透】 トール

何度もいったように、くっつくのが早いんだよっ!
ま、それも良し悪しだからあれだけど

あと三日間、ずっとイチャついてるつもりか・・・!

(-77) 2014/06/29(Sun) 02:05:09

【形切 智慧】 ゾフィヤ

ああ、副部長と理原先輩おかえりなさい。

[二人の様子を見て、その手を見れば一瞬目を見開くが、それ以上は何も聞かず、軽く会釈をするに留まる]

(506) 2014/06/29(Sun) 02:06:24

【須藤 ジル】 ジル

ただいま。

[榎國さんに、声をかけると、冷めてしまったハンバーグに取り掛かる。
冷めても美味い。
ハンバーグを食べながら、少しうとうとと明日の事を考えて居た**]

(507) 2014/06/29(Sun) 02:06:34

【鳴神 透】 トール


 いや、おるやろ
 飛び込む高さで度胸試ししたりせんかったんか

[ああ、女の子はしないか。
彼女の言葉に合わせて、普通に言葉を返してから。
声をかけるという言葉に、頷いた。
にしても、方言なんて最近聞いてなかったな。]

 どうでもいいのかよ
 大事だろう、男の主観と純情は

[抗議の声をあげつつも。
作ったのが東久世だと聞けば、ほぅ、と。]

 別に俺が女好きなわけじゃねぇし

 美しい女なら誰でもいい、ってわけじゃねぇけど
 少なくとも、男が作ったっつーよりは食うきになるな

(508) 2014/06/29(Sun) 02:14:05

【榎國 優莉】 ユーリエ

 …………ふぅ。

[すばるんは帰ってこない、か。昔からあの人は突然ふらっと居なくなることがあったっけなあ、なんて思う。]

 …………。

[いくらすばるんが強い人だとはいえ、この夜に一人で出歩くというのはちょっと不安を覚える。]

(509) 2014/06/29(Sun) 02:15:51

【鳴神 透】 トール


 帰ってきたか

 帰ってこいっつった奴が、俺より遅いってどうなんだ

[ジルにそう声をかけてから。
見えた二人の様子には、首を振った。]

 お前ら、合宿初日から不純異性交遊か

[呆れたことだ。]

(510) 2014/06/29(Sun) 02:16:36

【形切 智慧】 ゾフィヤ

[ジルと直が帰ってきて少し増えた夕食の場。
けれど全員が集まらない状況では、広い食堂では少し寂しい… 来ていない面子の分を小皿にとって取置しながら小さくため息を零す。
日助は昼間の激務が祟ったのだうか? そういえば涼香も今朝から見ていない。

そこまで考えてふと料理を作った張本人がいないことに、いまさらながら気がついて]

 優莉先輩? 東久世先輩は…まだ外ですか?

[優莉に小声で問いかければ、不安げな表情は鎌首をもたげたか]

(511) 2014/06/29(Sun) 02:17:55

【独】 【東久世 昴】 カサンドラ

/*
日助の事を誰か気にしてあげて。

(-78) 2014/06/29(Sun) 02:21:08

【榎國 優莉】 ユーリエ

 ………みたい、だね……。

[智慧に聞かれても、そう答えるしか無い。]

 ………わたし、そろそろ寝るね…。

[そう言って、上の階へ向かった。
若干表情が硬かったのが見て取れたかもしれない。]

(512) 2014/06/29(Sun) 02:22:17

【独】 【榎國 優莉】 ユーリエ

/*
…昴を、すごく探しに行きたい。
でも向こうにも想定あるだろうし動かないほうがいいかな…でもなあ…早めに戻ってきて恋って欲しいし…うーん…

(-79) 2014/06/29(Sun) 02:25:22

【独】 【榎國 優莉】 ユーリエ

/*
やめよう…やっぱ一人で動くの怖い…

(-80) 2014/06/29(Sun) 02:28:35

【独】 【榎國 優莉】 ユーリエ

/*
…いや、やっぱり探しに行く!せっかく最初に縁故組んでくれた人だもん!優莉の恋?そんなの関係ねえ!(死語

(-81) 2014/06/29(Sun) 02:34:12

【榎國 優莉】 ユーリエ

[2階、女子部屋についたらすぐに自分の鞄を探り、色んな物を取り出して小さな鞄に詰め直す。いくつかはポケットへ。]

 …………これくらいで十分かな…?

[昴にメールをした後で、鞄を持って部屋を出る。もし部屋に誰かいれば適当に誤魔化しておいたことだろう。]

(513) 2014/06/29(Sun) 02:40:47

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 あ…はい。ゆっくり休んでくださいね。

[部屋を出て行く優莉を見送って、やはり自身の表情も固くはなっていた。]

 親友に心配かけてどこほっつき歩いてるんだか。
 そういうところは本当に…

[空いた食器を片付けながら軽い苛立ちを覚え、舌打ちが漏れた]

(514) 2014/06/29(Sun) 02:40:51

【鳴】 【榎國 優莉】 ユーリエ

[優莉から昴へメール]

[いまどこにいますか?
帰ってこないから心配です]

(=57) 2014/06/29(Sun) 02:42:31

【榎國 優莉】 ユーリエ

[部屋を出たら、2階の窓を開けて先に鞄を下に落とす。
外に出たいけれど、1階に降りたら食堂に入る人に見つかる。だからこうするしか無かった。]

 ………!

[窓から飛び降りて…倒れこみつつもなんとか着地。
砂地だからそれほど痛くもない、多分。]

(515) 2014/06/29(Sun) 02:44:44

【東久世 昴】 カサンドラ、スマホのメール着信メロディに意識を取られる。

2014/06/29(Sun) 02:47:36

【鳴】 【東久世 昴】 カサンドラ

砂浜を散歩しているだけ。

[簡素なメールが返る]

(=58) 2014/06/29(Sun) 02:48:00

【東久世 昴】 カサンドラ

……心配させたかな。

[スマホを撫ぜながらため息一つ。
食堂へ視線を向けた。]

(516) 2014/06/29(Sun) 02:48:37

【削除】 【榎國 優莉】 ユーリエ

 ……私がすばるんなら、どこに行くかな。

[これでも彼女とは長い付き合いではある。直感と経験に従って彼女の居そうな方へ向かっていくことにした。
…全くもって、これが私の杞憂で、夜中の間に宿に帰ってきてくれたならそれが一番いいのだけれど。**]

2014/06/29(Sun) 02:48:56

【鳴】 【榎國 優莉】 ユーリエ

私も行っていい?

[短く、返信]

(=59) 2014/06/29(Sun) 02:50:18

【独】 【榎國 優莉】 ユーリエ

/*
ん、よかった。いたね。

(-82) 2014/06/29(Sun) 02:50:30

【鳴】 【形切 智慧】 ゾフィヤ

東久世先輩へ
お食事は冷蔵庫に入れてありますので帰ったら食べてくださいね。

(=60) 2014/06/29(Sun) 02:51:41

【榎國 優莉】 ユーリエ

[少し携帯を弄った後。]

 ……まあ、何を言われても……
 ……勝手に行くんだけど……。

[返信を待たずに、砂浜へ向かって歩き出した。**]

(517) 2014/06/29(Sun) 02:52:17

【形切 智慧】 ゾフィヤ

[短くメッセージを飛ばした後、食器などを洗って時間を潰し…それでも戻ってくる気配もなければ食堂に戻っただろう。

結局『片付けをするので』と理由をつけて最後まで残れば、一人ぽつんと食堂で彼女が戻ってくるのを待つことにする。]

 文句の一つでも言ってやるんだから…

[言葉ほどに語気は荒くない。
直の思惑も>>502、優莉の行動も知ることも見ることはなかっただろう。
知っていたならまた別の行動を取ったはずだ。
時折スマホを眺め、特に返信がなければ、結局時計の針を眺めながらただぼんやりと待ちながら、食堂の明かりが潰えたのは何時だったか]**

(518) 2014/06/29(Sun) 02:53:22

【鳴】 【東久世 昴】 カサンドラ

智慧へ
全部食べても良かったのに。
気遣ってくれてありがとう。

(=61) 2014/06/29(Sun) 02:54:38

【鳴】 【東久世 昴】 カサンドラ

今から戻ろうとしていた所だけど……。

[優莉のメールを確認し顔を上げる。
此方に歩きくる人影が視界に入った。]

(=62) 2014/06/29(Sun) 02:55:44

【榎國 優莉】 ユーリエ、メモを貼った。

2014/06/29(Sun) 02:55:55

【東久世 昴】 カサンドラ

……ジルと直は戻ってきた?

[食堂に戻る途中、優莉と出逢えば微苦笑を浮かべた**]

(519) 2014/06/29(Sun) 02:56:38

【独】 【榎國 優莉】 ユーリエ

/*
ああ、よかった帰ってきてくれた。

(-83) 2014/06/29(Sun) 02:56:42

【鳴神 透】 トール

[食事を終えて、グラス片手に。
少しだけ、考え事。

言うべきか、黙っているべきか。

俺には関係ない話かと思えば。
別に、どうという事もないけれど。]

 ジル、お前さ

 副部長なんだから、もう少し考えたら

[それだけ言って、グラスを置いて。
後片付けは、と思ったけれど。
形切が片付けを始めたようで。
手伝うのは、女の気遣いに水を差すな、と思えば。
軽く首を振って、立ち上がった。]

(520) 2014/06/29(Sun) 02:58:37

【鳴神 透】 トール


 俺もねるわ

 また明日な

[声をかけてから、自分の部屋に戻る。
外からなにか音がしたけれど。
窓から外を眺めて、影を見れば。]

 女が外で、男が内か

 あと数日、気使わなきゃならんのは面倒だが
 うちの男共はガキだからな、俺も含めて

[あんまり遅いようなら、迎えに行くか。
そんな事を呟きながら、影の行く方向だけ確認して。
男部屋に戻れば、壁に背を付けて。
半分眠って、半分起きている状態を。
朝まで*続けている*]

(521) 2014/06/29(Sun) 02:59:12

【須藤 ジル】 ジル

何を考えろと言いたいのかね。

[透には短く一言返す。
言葉を重ねて理解を得ようとしない相手の言葉は、あまり重きを置く気にもならなかった*]

(522) 2014/06/29(Sun) 06:24:09

【須藤 ジル】 ジル

[目が覚めると、ワインを少し飲んだせいか、浅い眠りからすぐに覚醒する。
身支度を整えると、バイト先へ。
新しい事を試したくもあったが、慣れている事の方が上手くこなせるだろうと、昨日もしていたカキ氷を作る作業に没頭する。
アルバイトをしていれば、気も紛れる。
昨日の別れ際の直の表情の意味を、深く考えずに済む。
暑さの中で、注文が来るたびに、かき氷を作り続けた**]

(523) 2014/06/29(Sun) 06:30:49

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……あいつらちゃんと寝たのか?

[二日酔いもせず今日も接客
起きてこない奴は寝させておこう
こっちは前と同じようにバイトをするだけだ**]

(524) 2014/06/29(Sun) 07:01:25

【森下 日助】 ヒース、メモを貼った。

2014/06/29(Sun) 07:06:54

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ、メモを貼った。

2014/06/29(Sun) 08:03:06

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

本当、よくわからん。

[何かがちがう。知らないところで何か、致命的な歯車が回ってしまったのだろうか。
だが、自分には何がどうなったのか。
そもそもの状態も、わかってはいないのだ。
人の揃わぬ食卓で適当に食事を済ませ、結局起きてきていた数名とバイトに精を出すしか、今できることもなく]

……おはようす。今日は何手伝えばいいすかね。

[ひとまずは、手伝いをしながら考えてみるとしよう*]

(525) 2014/06/29(Sun) 08:09:50

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

焼きとうもろこし、いかがすか。
飲み物も冷えてます。

カキ氷? あっちの海の家まで行けば食えます。

[思考がまとまらない。砂浜を往復している間に何かまとまるだろうか?
ひとまずはひとりで黙考できるから、出店活動はまだいい]

120円の釣りす。
ありがとうした。

(526) 2014/06/29(Sun) 09:18:56

【理原 直】 イングリッド

 昴、ちゃんと帰ってきたのかな…。


[目覚めてまず思うのは彼女の事。
昨夜は食堂の雰囲気を窺いつつ、隙を見て荷物を奥まった廊下に移したから、割り当てられた部屋には戻っていない。

狭い場所での転寝のような睡眠。
だけど疲労は睡眠不足ではなく。]


 何であの時…告白しちゃったんだろう…。


[夜の浜辺。
本当は、須藤くんへ昴の事をよろしくと。
伝えるはずだったのに。]

(527) 2014/06/29(Sun) 09:56:22

【形切 智慧】 ゾフィヤ

─ 昨晩 ─

[程なくして昴の姿は食堂に見えただろうか?>>519
大事にはならなかったとはいえ、優莉を心配させたのだ。
小言の一つもと思い立ち上がりかけるが、そこに当の優莉の姿が見えたのならば、先の彼女のぎこちない様子にも合点が行き]

 ……おかえりなさい。

[微かな安堵の溜息だけで、それ以上は追求することはなかった。]

(528) 2014/06/29(Sun) 09:57:28

【形切 智慧】 ゾフィヤ


 ……

[冷蔵庫の食事を取り出して、温めるものがあるならば温めなおしてからテーブルに置く。
そのまま優莉と共に食事をするのなら台所に戻っただろう。
一人食事をするのであれば、対面に座ってその様子を眺めもしていただろうが]

(529) 2014/06/29(Sun) 09:58:01

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 食べたら片付けがありますから。

[問われれば淡々とそう答えるだけだ。
彼女自ら片付けようとしても『後輩の仕事です』と頑として聞くことはなかっただろう。

……昴には様々な感情を抱いている。
好意も嫌悪も憧憬も羨望も思慕も軽蔑も──も
それらの相反する感情の波は、彼女に対する女の距離感にも顕れる。
だからだろう。少なくとも『一人で食事は寂しかろう』などという変な気遣いや、『寝るまでは一人にさせたくない』という心配心をそのまま見せられる程には素直な接し方はできなかった。
結局普段の仏頂面で、ただ食事を眺めているだけだった。]*

(530) 2014/06/29(Sun) 09:58:24

【理原 直】 イングリッド

[昴の気持ちは、痛いほどよく解る。
だって、何度か経験しているから。

仲のいい友達と同じ人を好きになって。
でも好かれるのはいつも友達の方。
恋が実って、幸せそうな笑顔を見た時の苦しさは。
きっと誰よりも知ってる。]


 だけど同時に須藤くんの気持ちも判っちゃってるから…。


[好きなひとを振り向かせたい気持ちも。
好きなひとを大切な友人に取られる気持ちも。
両方知っていて、でもどちらを選んだとしても、
また断ったとしても、誰もが傷つく恋愛だなんて…]

(531) 2014/06/29(Sun) 10:04:21

【理原 直】 イングリッド

 ――……みんなと顔、会わせたくないなぁ。
 でもバイトはしなきゃいけないし。


[恐らく他の人達も勘付いているだろう雰囲気に。
溜息を漏らしながらも身支度をして。]


 あ、その前に。


[私はある人物へと電話を掛けた。]


 おはようございます、部長。理原です。
 あの、園田先輩のバイト先から戻ったら、私。
 サークルから*退部しますね*

(532) 2014/06/29(Sun) 10:07:11

【形切 智慧】 ゾフィヤ

─ 朝 ─

[朝は昨日程早くというわけにもいかず、普通に目が覚めた。
日助に驚かれた体力とはいえ無限というわけでもない。
疲労は幾分残ってもいる。]

……

[起き上がって窓際から差し込む朝日をぼんやりと眺めてから部屋を見渡す。
昨朝にあった直の荷物がいつの間にか消えて、部屋の隅に不自然な空間を作っている>>527
荷物がなかったのは寝る前の段階で気がついていたが、食堂でのジルとの様子を見た後ならば、不安は無論あったが“そういうこと”なのだろうと思うに留めた。

なかなか帰ってこなかった昴の件も然り、自身が気安く立ち入っていい話でもない。

そのどこか淋しげな隙間を暫し凝視し、再び空を見上げ……
小さくため息]

(533) 2014/06/29(Sun) 10:08:36

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

ジョージくんの知ってること

昴やジル抜け出し。
なんかへんなふいんき
昴かえってこねー
ルドルフの思わせぶりなセリフ

三年生あかん系
というところか。

(-84) 2014/06/29(Sun) 10:19:17

【形切 智慧】 ゾフィヤ、バイトが始まるまでしばらく物憂げに窓を眺めていた**

2014/06/29(Sun) 10:26:17

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ、メモを貼った。

2014/06/29(Sun) 10:39:52

【理原 直】 イングリッド

[部長へサークルから抜けると伝えた所で。
何一つ今の状況は変わらないだろうけれど。

この場所に居るときだけ我慢すればいいと。
言い聞かせては少しだけ気持ちは軽くなり。]


 おはようございます。
 今日は厨房の方、手伝っていいですか?
 忙しくなったら鉄板系も入りますから。


[店長へ笑顔を向け。
出来るだけ他の子たちと会わないような所のヘルプへと入った。]

(534) 2014/06/29(Sun) 10:50:35

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

熱い試合がはじまって困る

(-85) 2014/06/29(Sun) 11:08:36

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ、メモを貼った。

2014/06/29(Sun) 11:18:30

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

少し前、朝

[多少早めに目が覚めた。眠りが浅かったのは、透が壁際でうつらうつらと座り寝していたせいかもしれない。他を起こさないようひっそりと出ようとしたが、透は起こしてしまったかもしれない。
その場合は二言三言、話をしただろうか]

[手伝う内容を聞けば>>525、ひとまずは外周りを希望した。
 焼きトウモロコシを配り歩く仕事があるらしい。
 売り物が出来上がるまでの間厨房で待てば、
 直が入ってくるのに鉢合わせたかどうか]

(535) 2014/06/29(Sun) 11:33:09

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

序盤の出遅れ中に何やらいろいろ展開あって激しく出遅れた感。
なんとかこの辺から立て直したい。

……んだけどこの後また半日移動があるんだよなー^q^

(-86) 2014/06/29(Sun) 11:37:19

【須藤 ジル】 ジル、メモを貼った。

2014/06/29(Sun) 11:38:53

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ、メモを貼った。

2014/06/29(Sun) 11:41:16

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

焼きトウモロコシの売り上げが好調すぎて困る。

そして小さな子供の反応が二極化されすぎてて困る。

(*133) 2014/06/29(Sun) 11:43:41

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

ほんとーに女性陣とろくに絡んでないのでなんとかしたいです(こなみ

(-87) 2014/06/29(Sun) 11:47:01

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

ぼーっと窓際に寝っ転がっていると、遊びに来たカラスのおなかが見えます。

癒し。

(-88) 2014/06/29(Sun) 11:55:15

【独】 【東久世 昴】 カサンドラ

/*
恋愛を機にぼろぼろとサークルが崩れていく……。

(-89) 2014/06/29(Sun) 11:56:48

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

おぅ……
とりあえずがんばれよー

俺は接客がんばるからさ
交代したい時はいつでもかわるぞ?**

(*134) 2014/06/29(Sun) 11:58:44

【理原 直】 イングリッド、【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグに気付くと、笑みを引く唇を強め

2014/06/29(Sun) 12:00:34

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

ジョージ君の独り言劇場〜。どんどんぱふぱふー。

適当にお便り読んでいきますね。
えーと、ひとつめ。RN、ヒースクリフはどこいった、さん。
「名前の由来を教えてください」。

平凡な質問ですね、はい次。
……じゃダメですか。鍛冶屋ゲオルグ、英語読みでジョージ。はい以上。次の質問。

RN導火線ハーフさんから。
「あなたまったく線が見えないけどどこ狙ってるんですか」
俺に聞かないでください。
むしろ貴方がこれから多方面に火花を散らせてくれることを編集部は期待しています。はい次。
え、もうない? じゃあまた次回。放送未定。

(-90) 2014/06/29(Sun) 12:02:03

【理原 直】 イングリッド

 あ、お、おはよう?
 ――…じゃないか、時間的に。


[気まずいと思いつつも、会ったのが丈二くんだったのが救いかも知れない。]


 出来上がり待ち? だったら早めにあげて貰うように催促してこようか?


[出来る限り平然を装って。
掛ける言葉もバイト絡みの事だけに止めて。]

(536) 2014/06/29(Sun) 12:02:58

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

僕は寄って行ってキックしたかったな。

(*135) 2014/06/29(Sun) 12:06:28

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

うす。
おはようでいいんじゃないすかね、……一応?
あ、せかさなくてもいいすよ。のんびりいくんで。

[三年の間でなにかあったらしい、のはわかる。
 なにがあったのか、は知らない。
 読み取れるほど人間関係が得意なわけでも、ない]

センパイ、子供に怖がられなくなるような方法、なんかアドバイスないすか。
昨日もちょっと外で売ってたんすけど、すげーべたべた寄ってくるか、泣かれるかのどっちかだったんすよ

[関係ない話題で、間をつないでみて。
 その間に、他の人が来れば何か読み取れるのだろうか?]

(537) 2014/06/29(Sun) 12:09:03

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

ルドセンパイとかならともかく、
ジルセンパイの体格じゃ蹴りかまされても跳ね返せると思うっすわ。

(*136) 2014/06/29(Sun) 12:10:10

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

FF14のサントラ買ったった。

たまにはジルの挑発買うのもよかろうもん?

(-91) 2014/06/29(Sun) 12:11:42

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

あ、髭剃る以外で、っすよもちろん。

(538) 2014/06/29(Sun) 12:12:10

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

子どもの頃の話だろうが。後体格言うな。

(*137) 2014/06/29(Sun) 12:16:51

【独】 【須藤 ジル】 ジル

/*
これはフリ?フリか??

(-92) 2014/06/29(Sun) 12:20:10

【理原 直】 イングリッド

 のんびりでいいの?
 そうしてもらえると、多分向こうも助かるかも。


[売り逃しはしたくはないだろうけれど。
回転するには限度というものもあるだろうことは、目に見えていて。

急かされなければ、ほっとしたように息を吐き。
休憩を勧めたのならば、子どもからの好かれ方。]


 ぷっ…あははっ! 髭はどうしても譲れないの?


[泣く子は恐らく髭を見て泣いていそうな気がするのだけれど。
先手を打たれたのなら、思わず吹き出してしまう。]


 ん〜…丈二くんの場合、その体格もあるからねぇ。

(539) 2014/06/29(Sun) 12:21:09

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

海に来てる子供の話っすよ?
ジルセンパイも子供と一緒に俺に蹴りかましに飛んでくるって話じゃなかったすか?

(*138) 2014/06/29(Sun) 12:22:48

【理原 直】 イングリッド

 流石に夏の浜辺で着ぐるみは辛いと思うし…


 あ、何かこう、可愛いマスコットとかつけて歩くとかは?
 泣き出しそうな子がいたらそのマスコットであやすとか。

 それに、寄ってくる子も居るなら、基本子どもに好かれるタイプだと思うし。


 ――…ダメ、かなぁ?


[いい案が思いつかず、言葉尻に不安な色が混じる。]

(540) 2014/06/29(Sun) 12:23:54

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

よし。今から蹴りかましに行って、吹き飛ばしてやる。
今何処?

(*139) 2014/06/29(Sun) 12:25:02

【東久世 昴】 カサンドラ

― 昨晩 ―

……?
待っていたの?

>>528
智慧の様子を見れば微苦笑を浮かべる。
優莉に再び食事を取るか尋ねた後に少量の食事を取る。
流石に対面状態で凝視されたまま落ち着いた食事は取れなかった]

(541) 2014/06/29(Sun) 12:25:06

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

髭は俺のアイデンティティすから

別に筋トレとかしてたわけじゃないんすけどね。
高校で勝手にデカくなっただけで。
やっぱ外見すかね。
ジルセンパイみたいな見た目なら、まだそういう反応もされにくいんだろうとは思うんすけど。

[比較対象にジルを挙げたのは特に意味はない]

(542) 2014/06/29(Sun) 12:26:01

【東久世 昴】 カサンドラ

……流石に片付けぐらい自分でするから。

[智慧の頭を撫ぜれば、淀みの無い動きで後片付けを開始する*]

(543) 2014/06/29(Sun) 12:26:13

【須藤 ジル】 ジル、メモを貼った。

2014/06/29(Sun) 12:28:07

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

この暑さでキグルミすか……。

いいすけど、熱中症で倒れたら介抱お願いするっすよ?

[着てしまうと(子供の夢のために)脱げないもの、
ある意味呪われた装備、それがキグルミ]

(544) 2014/06/29(Sun) 12:28:50

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ、メモを貼った。

2014/06/29(Sun) 12:29:36

【須藤 ジル】 ジル、メモを貼った。

2014/06/29(Sun) 12:35:12

【理原 直】 イングリッド

 丈二くん、やけに髭にに拘ると思ったらそういう事なのね。


[仕事をこなしつつ相槌を打つ。
人には何らかの拘りがあり、それが彼にとって髭ということだろうか。]


 いや? 私は丈二くんみたいな立派な体つき、好きだけど?
 須藤くんは……どうなんだろうね。


[不意に耳を掠める名前に、一瞬だけ表情を曇らせるも。
覚らせないようにさらりと流し]

(545) 2014/06/29(Sun) 12:38:49

【東久世 昴】 カサンドラ

― 翌朝 ―

[退部の意思を部長に伝えれば
直からも退部届けが出ている事を耳にする。
何事が起きたのか訝しむ部長の追求を回避して通話を終えた]

(546) 2014/06/29(Sun) 12:38:57

【東久世 昴】 カサンドラ

智慧?
昨日はずっとバイトしてたでしょう?
今日はのんびりとしてきたら?

>>533
ため息を漏らす智慧を見ればそんな言葉を向ける。]

(547) 2014/06/29(Sun) 12:39:22

【独】 【須藤 ジル】 ジル

/*
直と東久世。この二人の関係を知らないから、この二人の退部を止めるきっかけがつかめないんだよな。
張本人が言っても、聞かない可能性の方が高いんだけど。
誰と誰が付き合うから退部とか、悲し過ぎる。
そう言う物なのかねー?
付き合っても、別れても、変わらず友人関係続けている人間の方が多いので、そこら辺の機微に本当に疎いです。申し訳ない。

(-93) 2014/06/29(Sun) 12:41:11

【理原 直】 イングリッド

 いや、別に着ぐるみじゃなくてもほら、
 少し大きめのストラップとか…。
 子供って可愛いもの好きじゃない?
 
 それに丈二くんって恐らく怖がられているのって見た目だけだろうし。


[さすがに一度着ぐるみに手を出したら、あの呪いからは逃げられなさそうではある。
恐ろしや、着ぐるみ。うっかり口に出しちゃってごめんと謝りつつ。]


 介抱? 私でよければいくらでもするけど?
 膝枕付きで?


[冗談めかして返せば、気分も少しずつ楽になるようで。]

(548) 2014/06/29(Sun) 12:43:02

【須藤 ジル】 ジル

[カキ氷売りも一段落すると、時間が出来る物で。
しばらく休憩を貰うと、砂浜に出て夏の日差しを感じた。
少し走ってみると、砂は足を取り。
これなら楽しそうだと、SNSと東久世にメールを打つ。

――東久世と直の葛藤など、知る由も無かった。]

(549) 2014/06/29(Sun) 12:48:43

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

丈二、時間が出来たら、ビーチテニスしないか?

(*140) 2014/06/29(Sun) 12:49:11

【須藤 ジル】 ジル

『東久世。

 時間があれば、ビーチテニスしないか?
 丈二も誘った。』

(550) 2014/06/29(Sun) 12:49:49

【森下 日助】 ヒース

はっ!

[どうやら入江でそのまま眠ってしまっていたらしい。]

くしゅっ・・・ぎゃあ
[小さなくしゃみで身を震わせた時に全身に痛みが走り悲鳴を上げる。]

うぐぅ
[全身の痛みに耐えながら携帯を取り出して操作する。]

(551) 2014/06/29(Sun) 12:57:43

【形切 智慧】 ゾフィヤ

……先輩のほうこそ、あんまり寝てないんじゃないですか?

[カマかけだったが、ぐっすりというわけではなかっただろう。
ぶっきらぼうに言葉を返し、少し尖った口調になってしまったことを内心恥じて顔を見ることはできなかった]

(552) 2014/06/29(Sun) 12:58:26

【赤】 【森下 日助】 ヒース

すみません、今日は何も出来そうにありません。

(*141) 2014/06/29(Sun) 12:58:30

【削除】 【東久世 昴】 カサンドラ

― それから時間が過ぎ ―

ビーチテニス。
ああ……そんな約束もしていたね。

[ディスプレイ上に並ぶ単語。
湧き上がる寂寥感のようなものを自覚する。]

2014/06/29(Sun) 12:58:45

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

膝枕特典付きなら倒れるまで頑張ってみる価値もあるすね!

[でも、着ぐるみなんてあったろうか? いやまあ、冗談だろうけども]

見た目、すかねえ。
昨日今日と何度か、トレーニング中のレスラーに間違われたりはしたすけど……

(553) 2014/06/29(Sun) 12:59:29

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

海沿い、海の家からそう遠くないとこすね。
べつにジルセンパイの一撃程度じゃまず倒れないすけど、万一何かあったら商品補填はよろしくっす。

(*142) 2014/06/29(Sun) 13:00:52

【東久世 昴】 カサンドラ

私が? 何故?

[智慧の言葉と態度に不思議そうに首を傾げる。
ストレス下でも睡眠を取れるメンタルの強さ。
それが無ければテニス結果も残せない。
翌日に支障がない程度の睡眠は取れていた。]

(554) 2014/06/29(Sun) 13:00:58

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

あ、ビーチテニス。
あと少しで売りはけるんで、すぐ戻って行くすよ。
どこ行きゃいいすか?

(*143) 2014/06/29(Sun) 13:02:29

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

日助大丈夫か?無理はするなよ。

風邪でも引いたか?薬やイオン飲料が必要なら言ってくれ。

(*144) 2014/06/29(Sun) 13:03:23

【東久世 昴】 カサンドラ、【形切 智慧】 ゾフィヤの頭を撫でた。

2014/06/29(Sun) 13:05:10

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

ん。大丈夫か?

昨日買った飲み物の中にスポーツドリンクあるぞ。

(*145) 2014/06/29(Sun) 13:06:43

【理原 直】 イングリッド

 え? そこ、頑張るところ?
 まぁ、私の逞しい膝枕でよければの話だけど。


[倒れられても本人が辛いだけだと思うだけだしと。
驚きつつ、やんわりと返して。]


 ぷっ! あははは! ご、ごめん! 笑っちゃって。
 で、でも確かにレスラーに見え…あははっ!

 ま、まぁそれだけ立派な体だったって事だろうし。
 力仕事が多い仕事だから、丈二くんの存在、助かっているわ。
 ありがとね。

(555) 2014/06/29(Sun) 13:07:30

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ、むん、と力こぶをつくってみた。

2014/06/29(Sun) 13:07:39

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

砂浜の方にコートがあるんで、そこで待ち合わせしようか。
迷子になりそうなら、浜茶屋で待ち合わせして、一緒に行っても良いがどうする?

(*146) 2014/06/29(Sun) 13:07:44

【理原 直】 イングリッド、【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグの力こぶにすごいすごいと、手をたたいて喜ぶ。

2014/06/29(Sun) 13:10:39

【森下 日助】 ヒース

[全身が痛い。形切の忠告を忘れたわけではないが、結果的に無駄にしてしまったのも悪い気がした。]

とにかく・・・一度帰らないと・・・
お風呂、入りたい。

[夕食を食べ損ねたので空腹にも襲われている。色々と気持ちが悪い。

立つだけでも足が痛い。全身がめきめきと崩れるような感覚もある。
それでもなんとか浜茶屋に向けて足を運んだ]

(556) 2014/06/29(Sun) 13:10:55

【東久世 昴】 カサンドラ

― それから時間が過ぎ ―

ビーチテニス。
ああ……そんな約束もしていたね。

[ディスプレイ上に並ぶ単語。
湧き上がる寂寥感のようなものを自覚する。]

どうしよう……。


[思案顔でディスプレイをタップする]

(557) 2014/06/29(Sun) 13:13:50

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

逞しい……?

[直を見る。直はどうも自分の容姿に関しては独特の表現が多い気がする]

べっつに、筋トレとかしてたわけじゃないんすけどね。
大学入るころにはこうなってた、というべきで。

[毎夜毎晩、夜間数時間追加で力仕事してただけである]

ま、力仕事が必要ならいつでも言ってくれればいいすよ。
ご褒美がてらなんかくれるとなおうれしいすけど!

んじゃ、俺売ってくるっすわ。

[最後にあいさつひとつ。焼き上がったトウモロコシをつめて、砂浜へと向かっただろう*]

(558) 2014/06/29(Sun) 13:14:10

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

今トウモロコシ全部はけたんで、道具だけ戻して現地いくっすよ。

(*147) 2014/06/29(Sun) 13:14:51

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

―そして砂浜―

……あ、これ最後の一本す。
すんませーん、売り切れっす!

[焼きトウモロコシも完売御礼。
 ちょうどいい区切りでもあることで、ジルとの勝負と行こうか]

(559) 2014/06/29(Sun) 13:16:34

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ、【理原 直】 イングリッド膝枕は約束すよ、と冗談交じりに言ってその場は砂浜へ出ただろう

2014/06/29(Sun) 13:18:00

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ、メモを貼った。

2014/06/29(Sun) 13:19:12

【鳴】 【東久世 昴】 カサンドラ

直。
ジルがビーチテニスしようって呼んでるよ。

(=63) 2014/06/29(Sun) 13:19:23

【須藤 ジル】 ジル

――ビーチテニス――

[ラケットの貸し出しを受けて、素振りをし感触を確かめている。
東久世と丈二、どちらかが来れば、一勝負挑むだろう]

(560) 2014/06/29(Sun) 13:21:29

【東久世 昴】 カサンドラ、直にメールを送信した。

2014/06/29(Sun) 13:22:53

【形切 智慧】 ゾフィヤ

……昨晩は遅くまで遊ばれていかれていたし、夜中も遊んでいたんじゃないかって思っただけです。
睡眠をよく取られたならなによ…

[言い終わらないうちに頭を撫でられれば、眉を微かに顰め…小さくため息]

私は大丈夫。これくらいで疲れていたらテニスできませんから。そんなやわな鍛え方はしてません。

[チラリと昴を見上げて、先ほどの自らの対応を詫びるように微かに頭を下げて]

お気遣いくださってありがとう。
でも、そのお気遣いは他の方へ…優莉先輩心配させちゃだめですよ。

[消え入る声で呟いた]

(561) 2014/06/29(Sun) 13:26:53

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

ビーチテニスコート

[売り子の荷物を置いて、すぐ砂浜へと引き返す。
コートにはすでにジルがいた。昴はそこにいただろうか?]

勝負にきたすよ、センパイ。

[今日こそは勝つ。百回負けたらその次の一回で勝てばいい。つまりは今日勝てば俺の勝ち。
ついでに何か俺有利そう。いろいろ、である]

(562) 2014/06/29(Sun) 13:26:57

【東久世 昴】 カサンドラ

遊び……か。
そうだね。
でもさ――就職したらマトモに遊べなくなるよ。

遊べるうちに遊ばないとね。

うん。優莉には……気をつける。

[そんな言葉と共に背を向けた智慧のうなじに唇を重ねた]

(563) 2014/06/29(Sun) 13:29:13

【理原 直】 イングリッド

 筋トレしてたわけじゃないのに、この身体って…。


[やっぱり男子は筋肉の付き方が違うなぁと。
ほぅっと溜息を吐いて。]


 うん、じゃぁ力仕事があったら丈二くんを頼ろうかな。
 ってご褒美かぁ。何が良いか考えててね?


[くすくすと軽口を叩いている間に、追加の焼きトウモロコシも出来て。
元気よく飛び出すうしろ姿を見送れば、ポケットに忍ばせたスマートフォンがメールの着信を告げる。]

(564) 2014/06/29(Sun) 13:32:06

【鳴】 【理原 直】 イングリッド

 ごめん昴。

 私ちょっと暑さにやられて体調良くないからパス。
 昴、愉しんでおいでよ。

(=64) 2014/06/29(Sun) 13:33:23

【榎國 優莉】 ユーリエ

 …………。

[気づいたら昼過ぎだった。そりゃあ疲労もあったし夜にもいろいろあったけど、起こしてくれても良かったのに、なんて。]

(565) 2014/06/29(Sun) 13:34:04

【鳴】 【東久世 昴】 カサンドラ

そう。解った。

(=65) 2014/06/29(Sun) 13:34:19

【理原 直】 イングリッド

 嘘ばっかり。
 
 ほんと、嘘が下手ね…お互い。


[二重に掛けた言葉の意を呟いて。
私はポケットにしまうと。
バイトの続きに励んだ。]

(566) 2014/06/29(Sun) 13:35:25

【形切 智慧】 ゾフィヤ

遊べるうちに…そうですね…
同じ日がずっと巡るわけじゃないですから、遊べる時には無理して遊ぶ考え嫌いじゃないで……ぅ

[項に伝わる感触に裏返りそうになる声を慌てて押し殺して]

……こういうときの先輩は…嫌いです。

[呟く声だったが、怒気やら困惑やらいろいろ混ざってかすれるような声色になった]

(567) 2014/06/29(Sun) 13:39:01

【榎國 優莉】 ユーリエ

[適当に準備を済ませ、下に降りる。]

……おはようございます………。

…なにか、やることはありますか…?

(568) 2014/06/29(Sun) 13:39:02

【須藤 ジル】 ジル

来たか丈二。

正直ルールはお前有利だ。だが、俺が勝つ。

普通のテニスと違って、砂浜じゃボールは弾まないから、ボールが落ちた方に得点が入る。
ビーチバレーの要領でテニスをすると言えば分かり易いか?

まあ、一戦やってみるか。

[上背とパワーでは勝てない。だが、自分には技術もスタミナもある。負けるつもりは無かった。
ボールを取り出し、サーブする]

(569) 2014/06/29(Sun) 13:39:32

【東久世 昴】 カサンドラ

嫌い?
そう。残念。

私は智慧の事が好きなのに。
……気遣ってくれてありがとう。

[耳元で囁いて智慧から離れた*]

(570) 2014/06/29(Sun) 13:41:13

【理原 直】 イングリッド

 あ、おはよう。榎國さん。
 こっちは大丈夫だから、また小津宮くんの方に行ってみてくれないかな?

 昨日は遅くに買い出しとか行ってもらってたし。
 今日は遊んでいても良いんじゃないかな?


[榎國さんの姿が見えたなら。そう伝えて。]

(571) 2014/06/29(Sun) 13:44:09

【独】 【榎國 優莉】 ユーリエ

/*
榎國 優莉って10回くらい繰り返してみてください。

榎國優莉榎國優莉えのくにゆうりえのくにゆうりえのくにゆうえのくにユウリエノクニ…

…ユーリエの国!(だからどうした

(-94) 2014/06/29(Sun) 13:44:21

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

っとお!?

[ジルのサービスを、地面に届くその前にカットする
ようにして返す。たしかに少し感覚が違う。

……実のところ、これまでジルに勝てたことはない。
その最たる理由は、技術力の差にあった。
パワーでは押せるからある程度のゲームは取れるのだが、
持久戦勝負でも相手が衰えないのだ]

……でも、この足場だといつも以上にスタミナは減る、
踏ん張りがきかない分テクニックも活かしにくい!
俺有利は間違いないとこっす!

[ジルの体を狙うように、強い球を返した]

(572) 2014/06/29(Sun) 13:45:04

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

あー焼酎うまいんじゃー^q^

(-95) 2014/06/29(Sun) 13:45:51

【須藤 ジル】 ジル

[体を目がけて強い球が来る。正面で受け止めると、球が少し浮き上がって相手のコートに返る]

―――しまっ。

[た。丈二のパワーで叩き下ろされたら、おそらく拾えまい]

(573) 2014/06/29(Sun) 13:48:55

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

で、俺はジルセンパイに勝てるんでしょうかね?

ラ神さんはどう思う?
51以上で俺勝利として。18

(-96) 2014/06/29(Sun) 13:49:24

【東久世 昴】 カサンドラ

……。

[仕事が一段落を終えた所で
バックヤードを見れば優莉と直が視界にはいる。]

(574) 2014/06/29(Sun) 13:49:50

【理原 直】 イングリッド

 はい、理原。
 お疲れ様です。


[電話の着信があり、タップすると部長の驚いた声。]


 は? 昴も辞める?
 つーかなんであんたあの子を引き留めなかったのよ!
 それでも部長かよ! ばっかじゃないの?

 何もないわよ! 私だっていろいろあるのよ!
 はぁ? んなこと部長に関係ないでしょうが!

 とにかく! 部長は昴を引き留めてくださいね!
 じゃ! 私バイトが忙しいんで!


[勢いよく電話を切ったものの。
正直昴の退部話は、今の私には十分堪えて。]

(575) 2014/06/29(Sun) 13:50:40

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

最終的に負けるんか……

じゃ、ここは点貰おうせめて……

(-97) 2014/06/29(Sun) 13:51:22

【榎國 優莉】 ユーリエ

はーい………。

[言われたままに小津宮がバイトをしている方へ向かった。]

(576) 2014/06/29(Sun) 13:52:15

【赤】 【森下 日助】 ヒース

大丈夫です。

(*148) 2014/06/29(Sun) 13:53:43

【東久世 昴】 カサンドラ

[無言で直の背後に接近する。
そのまなぺしと直の後頭部を叩いた]

(577) 2014/06/29(Sun) 13:54:01

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

いただきっ!

[184cmの身長に、手の長さとラケットの高さを足せば、どのくらいまで高さが出るだろうか?
いや、そこまで高さもいるまい。体重を乗せた一撃を叩き込めば、結果はついてくる]

15-0。
こりゃ政権交代っすかね?

[いや、まあ、この暑さでこっちも最後までこの調子でいけるのか怪しいのだが。勝ってるうちに口撃してペースが乱れればいいな、というくらい。
……数ゲームのうちに、おそらくその差はなくなってしまっているのだが]

(578) 2014/06/29(Sun) 13:55:14

【理原 直】 イングリッド

 ……そう言えばここはまだバイト先だったんだ…。


[いろいろと。
それこそ色々な感情が入り混じって、思わず蹲る姿を。
近くに居たひと達に見られた事だろうか。]


 さ、最悪だ。私…

(579) 2014/06/29(Sun) 13:55:47

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

おんなーのー
しゅらばーがー
てらこーわーすー

しらぬーぞんぜぬー
てにすーしよー

(-98) 2014/06/29(Sun) 13:56:10

【理原 直】 イングリッド、後頭部に当たる感触に、振り返り――

2014/06/29(Sun) 13:56:43

【独】 【榎國 優莉】 ユーリエ

/*
これはあれ?みんなはオズにゃんと私をくっつけようとしてるの?

でも彼今居ないから、もうちょっとまって来なかったらちょっと勝手にロル回そ…確定させない範囲で。

(-99) 2014/06/29(Sun) 13:58:52

【東久世 昴】 カサンドラ

直?
何してるの。
部長にあたっても仕方ないじゃない。

[苦笑を浮かべ側に立つ姿が見えるだろう]

(580) 2014/06/29(Sun) 13:59:22

【理原 直】 イングリッド

 ススススす昴、


 ごごごごごごきげんよう?


 じゃぁ、また!


[一番逢いたいけど、遭いたくない人の姿に。
私は一目散に逃げようとする。]

(581) 2014/06/29(Sun) 13:59:37

【須藤 ジル】 ジル

くっ。

[相手の身長とパワーに第一セットは簡単に丈二に取られてしまった。
だが、大体のコツは掴んできた。
相手のコートの低い位置に球を返し、ボールを浮かせてそこを叩く。
逆に言うと、高いボールを上げずに戦う。
コツがつかめて来ると、背の低い自分でも十分戦えた。
砂に足を取られながら、ジャンプサーブも駆使し、第二セットは取り返す]

どうした?丈二。威勢がいいのは最初だけか?

次のセットを取った方が、勝ちとしようか。
何か賭けるか?

(582) 2014/06/29(Sun) 14:01:29

【東久世 昴】 カサンドラ

直……?

[逃げようとするならば止はしない。
落ち着いて話す気分でも無いのか。
反射的にこのような行動に出るなら会話は難しいと判断した。]

(583) 2014/06/29(Sun) 14:02:15

【形切 智慧】 ゾフィヤ

……誰にでもそういうこと言って。
思わせぶりなことして、期待させて幻想抱かせて……でも何もない。幻想は幻想…勝手に理想だけを魅せて…
いつだってそう。

……そういうところが大嫌い。

[離れて行く気配を背中で感じて、その気配が消えてから吐き出すように呟いた。

思い起こすはかの日のテニスコート。
惜敗の悔しさなど吹き飛ばす程の圧倒的な輝き。
県下で敵なしと漲らせた自信という名の慢心を粉々に砕き、空に舞い上がった眩い星屑。

出待ちして目を輝かせながら『次は負けません』と告げて別れて幾年月。
── 次は来るのだろうか? 噛み締めた唇は微かに血の味がした]*

(584) 2014/06/29(Sun) 14:08:24

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

ぐぬぬ……ラス1了解す。

[チャンスはありそうなのだ。だが、だんだんと慣れてこられると、今度は経験値の差がそのまま状況に響いてくる。]

賭け……いいすけど。何賭けるんすか。

[挑まれたら、退けない。これまで勝ちがなかろうとも]

(585) 2014/06/29(Sun) 14:09:10

【独】 【須藤 ジル】 ジル

/*
人選間違ったかな。いや、本当、フラグを読み誤りました。
直は透との方が相性良かったかもしれんよね。

直にふられてから、東久世に行こうかと思ってたんだけど、最初から東久世に行ってれば良かった?

いや本当、本当にフラグを読み誤りました。ごめんなさい。

(-100) 2014/06/29(Sun) 14:09:42

【理原 直】 イングリッド

 い、いきなり反則…。


[昴とはきちんと話さないととは思っている。
だけど今は心の準備が出来ていなくて。]


 どうしてやめるっていうの?
 テニス、あんなに好きだったじゃない。

 それに――…


[嘘のメール。
気遣いなのか、それとも別の意味合いなのか。
判らないけれど。]

(586) 2014/06/29(Sun) 14:11:18

【須藤 ジル】 ジル

じゃあ、丈二の好きな子の名前でも聞かせてもらおうかな。
丈二が勝ったら、丈二の言う事を一個何でも聞こうじゃないか。

[本気とも冗談とも取れぬ笑顔を浮かべる。
最後の一セット、笑顔を消し、真剣な表情でサーブを打った]

(587) 2014/06/29(Sun) 14:14:11

【理原 直】 イングリッド

 駄目だ。久々にマジ凹みきたみたい…。


[バイト先を飛び出て向かうは入り江の近く。
此処ならバイト先の面々とは合わずに済むだろうし、
多少涼むことも出来るだろうと。

ミネラルウォーター片手にふらりと向かう*]

(588) 2014/06/29(Sun) 14:15:54

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

それは俺も知りたいです(まがお

(-101) 2014/06/29(Sun) 14:15:56

【独】 【須藤 ジル】 ジル

/*
メールの内容が気になります。
君達、僕より相手の方が好きだろう。そうだろう。

直が僕と付き合ってても、笑顔を見せてくれないのがね。難しいね。
多分透とか丈二に笑ってるの見たら凹むね。この男。

(-102) 2014/06/29(Sun) 14:16:06

【独】 【須藤 ジル】 ジル

/*
お互い付き合って早々マジ凹みしてて、大丈夫なのか?
このカップルは。(他人事のように)

(-103) 2014/06/29(Sun) 14:20:29

【東久世 昴】 カサンドラ

……夏なんだよね。

[店先から海を眺めれば陽光に煌めく波が視界に入る。
秋風が吹くような心の中。
前髪をかきあげながら独りごちた。]

(589) 2014/06/29(Sun) 14:21:03

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

んじゃ俺が勝ったら昨日の三回目のなんとやらの話をじっくり語ってもらうとしますか、ねっ!

[強気な笑みは、絶やさない。サーブには強く、鋭く返すことを意識して。可能性を信じて、強打を繰り返す――]

(590) 2014/06/29(Sun) 14:22:36

【森下 日助】 ヒース

ようやく・・着いた・・・

[移動するだけで息絶え絶えになりながら裏口から入る。
そしてそのまま風呂場へ。]

はぁ。

[既に遅い気がするがマッサージ・・を出来るほど体が動かせず、なんとか身体を洗うだけ洗い部屋で倒れた。]

(591) 2014/06/29(Sun) 14:24:23

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

ラ神にも一応改めて聞くけど。
優莉昴あたりを、で。

男出たら引き直す。<<【榎國 優莉】 ユーリエ>>

(-104) 2014/06/29(Sun) 14:25:52

【独】 【須藤 ジル】 ジル

/*
よし。喧嘩しよう♪そうしよう♪>喧嘩好きな人

しかし、本当、僕周りで空気重くしてごめんね。
皆自分の恋を謳歌してください。
お願いします!!

後、松風さん来てください。待ってます。

(-105) 2014/06/29(Sun) 14:27:06

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

問題は時間だと思うの。

(-106) 2014/06/29(Sun) 14:27:54

【須藤 ジル】 ジル

[1日で10セット、戦えるフィジカルは作り上げて来た。
走り続けた高校時代。
それでも、砂が足を取る。
強い球を受けるのに、シューズも何もない砂地は、踏ん張りを効かせてはくれない。

――それでも。

先輩の、勝ち続けて来た、意地もあって、走り続けた。
最後のラリー。ボールは…1(2x1)(1.ジル 2.丈二)のコートに落ちた]

(592) 2014/06/29(Sun) 14:32:57

【須藤 ジル】 ジル

[荒い息を吐いて、ボールの落ちたコートで呼吸を整える。]

……負け。か。

[悔しい。正直非常に悔しい。初めてこの後輩から負けを喫した。]

くっそー!悔しいな。
僕の負けだ。強くなったね、丈二。

(593) 2014/06/29(Sun) 14:35:49

【独】 【須藤 ジル】 ジル

/*
いかんな。僕まで引きずられて暗くなってどうする。

(-107) 2014/06/29(Sun) 14:40:42

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

……っ、勝った。

勝ったぞぉぉぉぉぉぉ!

[咆哮一声。高い壁だった。昴と、ジルの二人は。
何度挑み続けても、跳ね返されて。
そうして、挑んで挑んで挑み続けて――今がある]

うす。……ありがとうございます。
[……次は、普通のコートでこの相手に勝つという大きな壁が控えている]

(594) 2014/06/29(Sun) 14:42:32

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

負けると おもってました まる
ラ神ェ……w

(-108) 2014/06/29(Sun) 14:42:54

【森下 日助】 ヒース

[いつまでも転がっているわけにはいかない]

動か、ないと。

[階下へ降り、外は出れば東久世の姿を見つける。]

東久世先輩、今日はバイトはおやすみですか?

(595) 2014/06/29(Sun) 14:44:12

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

よし、誰とは言ってないな。

(-109) 2014/06/29(Sun) 14:44:38

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

……で。
まぁ、勝ったは勝ったでそれとして。
賭けのほうもじゃあ教えてもらいますかね。

三度目の正直で昴センパイ誘った結果て、どうなったんすか?

(596) 2014/06/29(Sun) 14:46:35

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

ジル−直ラインは見えてないっす。
直センパイあんな感じだったし。

(-110) 2014/06/29(Sun) 14:47:16

【須藤 ジル】 ジル

はは。次は負けないよ。

[喜ぶ顔に、笑顔を零して、少し身体を鍛え直してみるかと、考える。]

三回目の決戦の話だっけ?ちょっと待ってね、携帯だけ確認させて。

[事前にメールを送った、東久世からの返信は無いかと、携帯を見ると、部長からの着信が入って居た]

(597) 2014/06/29(Sun) 14:47:16

【東久世 昴】 カサンドラ

違うよ。
一段落といった所。

[声を掛けられれば振り返り微笑みを浮かべる]

日助は……明らかにオーバーワークみたいだから
ゆっくり休むなり遊ぶなりした方がいいと思うけど。

[様子を見た後、首を傾げた]

(598) 2014/06/29(Sun) 14:48:01

【須藤 ジル】 ジル

[丈二の声に、思わず携帯を取り落しそうになる。
部長からの着信にかけ直すのは、後回しにして、丈二と向き直ると]

へ?僕が誘ったのは、東久世じゃなくて、直だけど……。
何でそこで東久世。と言うか、お前もそこで東久世の名前を出すのか…。

詳しく話すから、一件電話かけさせて。

[部長へ、電話をかけ直す]

(599) 2014/06/29(Sun) 14:51:09

【須藤 ジル】 ジル

はぁっ?!

[部長から聞かされた、直と東久世から退部届が出されているとの言葉に、一瞬呆然として大きな声を出す。
………自分は直から何も聞いて居ない。
自然表情は険しくなり、部長に無言で電話を切った]

(600) 2014/06/29(Sun) 14:54:19

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

いや、そりゃだって3回目って以上その辺のヒトナンパしたわけじゃないだろうし、消去法すけど……

……直センパイ? あれ、じゃあ3回目あんまり楽しくない話になる感じ?

[ジルが電話を始めてしまったので、半ば独り言で。
つきあいはじめたのに、膝枕するだのそういう話なり、
なんというか……はて、そういうものなのかもしれないが]

……膝枕は冗談のまま終わりそうだなぁ。

[小さくつぶやいた]

(601) 2014/06/29(Sun) 14:58:49

【森下 日助】 ヒース

それにしてはどこか黄昏てたような雰囲気でしたね。

[浮かべれられた微笑みがどこか悲しそうに見えるのは自分の錯覚だろうか。]

いえ、別に大丈夫・・・って言いたいところですが、お言葉に甘えさせてもらいます。
正直動くのすら辛いので・・・

[自分で言ってハハッと乾いた笑いを浮かべる。]

(602) 2014/06/29(Sun) 15:02:12

【須藤 ジル】 ジル

楽しいか楽しくないかは分からんが……。

まあ、3回誘って、告白して、お付き合いしてもらう事になったんだけど……。

[電話を切れば、丈二に向き直り]

付き合う事にはなったんだが、信用はしてもらえて無いみたいだな。笑ってもくれないし。
正直自信無くして、凹むよ。

[ハハッと自嘲気味に笑う]

(603) 2014/06/29(Sun) 15:05:13

【須藤 ジル】 ジル、【理原 直】 イングリッドに話の続きを促した。

2014/06/29(Sun) 15:06:40

【東久世 昴】 カサンドラ

人間、年をとると過去に浸る時間も増えるの。

[そんな言葉でごまかしてしまう]

うん。
そこまで辛いならのんびりするのが良いよ。

[彼の背を指先で押して笑った]

(604) 2014/06/29(Sun) 15:07:32

【東久世 昴】 カサンドラ、スマホのディスプレイを見て思案顔。

2014/06/29(Sun) 15:08:35

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……楽しんでるなーあいつら

……まぁやな予感はするけど

[ずっとバイトしてたから飲み物もらって少し休憩中]

(605) 2014/06/29(Sun) 15:14:03

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

正直に言えば、3回目も失敗したんじゃないかと思ってたっすよ。
何て言ってこれまでダメで、最後どうしてうまく行ったんすか?

[歯に衣着せぬ物言いで、断言する。
感性が古すぎるのかもしれないが、なんというか……
彼氏持ちにしては、直の朝の態度が、よくわからない。
こうだから人間関係を慮るのは苦手なのだ]

なんか直センパイに心配ごととかあるんすか?
朝ちょっと話したときはそんな感じもしなかったんすけど。

(606) 2014/06/29(Sun) 15:14:43

【東久世 昴】 カサンドラ

留弗夫。
ちょっとお願い。

[彼の肩を叩けば店から離れてゆく。]

(607) 2014/06/29(Sun) 15:15:05

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

………………………

(608) 2014/06/29(Sun) 15:17:06

【東久世 昴】 カサンドラ

― ビーチテニスコート ―

もう勝負がついたところ?

[肌を舐るような夏風。
眉間を寄せ、返事を送る事無く直接コートへ向かう。
丈二とジルを見れば問いを向けた。]

(609) 2014/06/29(Sun) 15:17:07

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

あ。直センパイの彼氏ってんなら筋は通しておくすよ。

次俺倒れたりしたら直センパイに膝枕してもらうんでよろしくす。

[無駄に真顔で、冗談ごとを既成事実化しにかかることにしたら……
それも面倒なことになるのだろうか。
と、気になるので口にするか迷うじゃないか。
三年生どうなってんだ。

(-111) 2014/06/29(Sun) 15:17:19

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ、急に気配が変わったのでジルの様子見。

2014/06/29(Sun) 15:17:52

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

りょーかい。気をつけてなー

[手を振って昴を見送った]

(610) 2014/06/29(Sun) 15:18:14

【森下 日助】 ヒース

理原先輩も言ってましたけど、お互いそんな年じゃないじゃないですか。

[前にも聞いたような言葉に思わずツッコミを入れる。]

ぎゃっっっ

[押された部分から全身に走る痛みに小さく悲鳴をあげた]

(611) 2014/06/29(Sun) 15:18:22

【須藤 ジル】 ジル

私より可愛い子と付き合って欲しい。
東久世と付き合って欲しい。

と、言われてふられておりました。

好きだけど、自分じゃダメなんだって。
そう言う態度は正直苛立つけど……。

[やってくる東久世に気付き、言葉を切る]

(612) 2014/06/29(Sun) 15:20:26

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

あ、うす。昴センパイ。
そーすね、一応俺が勝ったんすが……

[三年生の関係図を俺にください。わからんので。
と昴に頼めば出してくれるのだろうか。
顔をジルの方へ向ける]

(613) 2014/06/29(Sun) 15:20:28

【森下 日助】 ヒース、【東久世 昴】 カサンドラの顔を不思議そうに眺めてそのまま見送る

2014/06/29(Sun) 15:20:48

【須藤 ジル】 ジル

よ。東久世。

僕は、今、初めて、丈二に負けて傷心中だよ。

(614) 2014/06/29(Sun) 15:21:33

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

この状況じゃ、ますます聞けねえ。

……火種にならないようにあとで直センパイに釘さしにいこう。他のヤツいないとこで。

(-112) 2014/06/29(Sun) 15:22:11

【榎國 優莉】 ユーリエ

…………。

[小津宮先輩も大変だなあ、と思いつつお仕事お仕事。]

(615) 2014/06/29(Sun) 15:23:04

【東久世 昴】 カサンドラ

そう? 
それで……勝ったんだけれど?
その続きは?

(616) 2014/06/29(Sun) 15:24:25

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

俺も試合見たかったなー
まぁ仕事もいいけどさ

(*149) 2014/06/29(Sun) 15:27:43

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

負けた悔しさがあんまり感じられなくて、微妙に消化不良す。

[その後の賭けの話は、まあ当事者のひとりだし、言わない]
次は昴センパイすね。

(617) 2014/06/29(Sun) 15:28:51

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

初めて負けた。すごく悔しい。

(*150) 2014/06/29(Sun) 15:29:07

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

俺大勝利。
なんか負けてもさっぱりしてる感じの副部長なので少し残念。

罰ゲーム、三人浜でナンパ成功するまで帰ってこないとかにすればよかったす。

(*151) 2014/06/29(Sun) 15:30:24

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

負けて笑う気持ちは、わからんす!

(-113) 2014/06/29(Sun) 15:31:04

【東久世 昴】 カサンドラ

なら、それが感じるまで叩きのめしてみるとかどう?
私は見物してるから。

[ビーチパラソルの陰に入れば砂浜に座り込んで二人を眺める。
浜風に髪を弄ばれれば、煩わしそうに手櫛で髪を整えた。]

(618) 2014/06/29(Sun) 15:31:11

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

三人ナンパって、二人目以降どうやるんだよ。

(*152) 2014/06/29(Sun) 15:32:26

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……頼られんのは好きな…はずなのにな

(619) 2014/06/29(Sun) 15:32:29

【森下 日助】 ヒース

へえ、こっちはこうなってたんだー

[店先で日光にさらされながら飲食側の様子を窺う。
寄せては返す人波を綺麗に捌くのに感心する。]

榎國先輩があんな風に動くの初めて見るかもしれないや。

(620) 2014/06/29(Sun) 15:33:28

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

牛丼とイカ焼きお待たせしました

[まぁ今は仕事に集中かな]

(621) 2014/06/29(Sun) 15:33:54

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

どっちかと言えば残る壁の昴センパイと一勝負したいとこすけど……?

[髪の踊る様がなんとも色っぽいなあ、とか思いつつ。
勝負になれば忘れてしまうのだが]

……つか、勝ちの余韻に浸らせてほしいす。

[次、またすぐ勝てる自信は、ない]

(622) 2014/06/29(Sun) 15:35:43

【須藤 ジル】 ジル

いや、十分悔しいんだけどね?

東久世は?やらないの。テニス。
好きだったろう?

[退部の話を聞いているから、正直話を聞きたくて仕方無かったが、丈二の前でする話でも無いと、話題を振れずにいる]

(623) 2014/06/29(Sun) 15:35:52

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

ん?誰参加してんだ?

丈二はおめでとう
ジルは残念だったな

(*153) 2014/06/29(Sun) 15:36:19

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

キープしといて次誘いにいくんじゃないすか?
そして最後、合流地点海の家ではじまるキャットファイト。

あ、そのとき俺レフェリーとゴング担当してもいいすよ。

(*154) 2014/06/29(Sun) 15:37:12

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

そんな事言うと、男三人ナンパしてきて、丈二と戦わせるぞ。

(*155) 2014/06/29(Sun) 15:39:23

【東久世 昴】 カサンドラ

そう? 私と?

それは……
好きだけどテニスって気分じゃないなーって感じかな。
雰囲気を味わいたいというかなんというか……。

[二人の言葉にそんな曖昧な言葉を返す。
おそらく、このメンバーで揃うのは最後になるであろう事。
勝負に熱を上げる気分ではなかった。]

(624) 2014/06/29(Sun) 15:40:01

【榎國 優莉】 ユーリエ

[ちらりと、日助の様子が目に入り。]

………そうだ、森下さん……湿布、いる?

(625) 2014/06/29(Sun) 15:42:13

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

わざと負けて景品ジルセンパイ犠牲になってもいいなら。

(*156) 2014/06/29(Sun) 15:42:41

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

む。そうすか……

[やはり、何かがあったのは、あったのだろう。
さっきの話が起因なのかはわからないが]

どうします、センパイ?
お開きにするなら俺、戻るすけど。

(626) 2014/06/29(Sun) 15:44:22

【理原 直】 イングリッド

―― 入り江 ――

[今日は午後から気晴らしに泳ごうと決めていたから。
手っ取り早く中に水着を着ていた。

Tシャツを脱ぎ捨て波打ち際を掛けて身を沈めると、どこか癒されるような気分になる。]


 流石に水着姿は見られたくないけどね…。


[泳ぐのは好き。
緩やかに波打つ海面に手を伸ばして、浮くように身を預けて。

何も考えずに、暫くはただゆっくりと。
泳ぎ続ける。]

(627) 2014/06/29(Sun) 15:44:40

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

なんで僕が景品なんだよ。景品は丈二だろう。

……ところで、丈二、席、外せる?

(*157) 2014/06/29(Sun) 15:45:36

【須藤 ジル】 ジル

ん。丈二は戻って、留弗夫の手伝いしてて。

[自分は東久世の居るパラソルに近付きながら]

(628) 2014/06/29(Sun) 15:47:54

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

そのつもりだったす。
細かい話はあとでまた教えてほしいす。

(*158) 2014/06/29(Sun) 15:50:25

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

了解。
出来る限りの事はするが、手助けが必要になったら、頼む。

(*159) 2014/06/29(Sun) 15:52:02

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

了解す。
じゃ、戻るすね。

[そして、昴に目を向ければ]

あ。まだ昴センパイにも勝ってないんすから。
今日はともかく勝つまでは勝負してもらうすからね、明日以降!
よろしくす。

[言うだけ言って、ルドルフの待つ場へと手伝いに戻るだろう]

(629) 2014/06/29(Sun) 15:52:29

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

俺でできる範囲なら、いくらでも。
好きにこき使ってくれて結構すよ。

(*160) 2014/06/29(Sun) 15:53:28

【東久世 昴】 カサンドラ

ん。
明日……ね。

[ひらりと手を振り丈二を見送った]

(630) 2014/06/29(Sun) 15:54:50

【須藤 ジル】 ジル

よろしくな。丈二。

[去り行く丈二に手を降ると、東久世の隣に腰を下ろす]


部活。辞めたいって?
部長から話が来たよ。
話を聞かせてもらっても、良い?

[丈二が去れば、単刀直入に話を切り出す]

その顔。君はやっぱり素直だね。
僕は辞めて欲しく無いと思って居るんだけど。
引き留められるかな?

(631) 2014/06/29(Sun) 15:57:30

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……………………全く

(*161) 2014/06/29(Sun) 15:58:53

【森下 日助】 ヒース

[目の前で先輩たちが働いているのに休んでいるのが後ろめたく、その場を離れようとすると榎國から声をかけられる。]

えっと、いえ、大丈夫です。っつ。
あんまりそういうの頼らない方がいいかと。

[なんとか笑顔を浮かべて見せる。]

(632) 2014/06/29(Sun) 16:00:32

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

[だが、その明日は来なかった……]

なんてことになったら?
脅してでも土下座してでも、縛り付けてでもコートに引きずり出すだけだろ、俺。

[胸をよぎった、そんな嫌な予感を振り払うように腕を大きく回して。独り言は終わりだ、さあ働きに行こう]

(633) 2014/06/29(Sun) 16:00:43

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

申し訳ありません。

(*162) 2014/06/29(Sun) 16:01:13

【赤】 【森下 日助】 ヒース

え、え?何が?

[全くついていけてない]

(*163) 2014/06/29(Sun) 16:01:52

【削除】 【東久世 昴】 カサンドラ

以前から実業団のテニス部のから練習に誘われてたの。
そっちの方に行こうかなってね。
ゆるーいテニスサークルも良かったけど……そろそろ潮時かな。

[誘いが掛かっていたのは嘘では無く。
今回の件である意味踏ん切りがついた。]

私より……直は気にならないの?
直も退部の届けをだしてるって聞いた。

理由、知ってる?

2014/06/29(Sun) 16:02:18

【削除】 【東久世 昴】 カサンドラ

以前から実業団のテニス部のから練習に誘われてたの。
そっちの方に行こうかなってね。
ゆるーいテニスサークルも良かったけど……そろそろ潮時かな。

[誘いが掛かっていたのは嘘では無く。
今回の件である意味踏ん切りがついた。]

私より……直は気にならないの?
直も退部届けをだしてるって聞いた。

理由、知ってる?

2014/06/29(Sun) 16:02:35

【東久世 昴】 カサンドラ

以前から実業団のテニス部から練習に誘われてたの。
そっちの方に行こうかなってね。
ゆるーいテニスサークルも良かったけど……そろそろ潮時かな。

[誘いが掛かっていたのは嘘では無く。
今回の件である意味踏ん切りがついた。]

私より……直は気にならないの?
直も退部届けをだしてるって聞いた。

理由、知ってる?

(634) 2014/06/29(Sun) 16:03:03

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

申し訳ないとかいらないから
俺ら頼れバカジル

(*164) 2014/06/29(Sun) 16:04:51

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……頼られなくなるのが一番いいんだろうけどな

(*165) 2014/06/29(Sun) 16:05:38

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

日助、わからないなら無理すんな
後でちゃんと聞けるさ

(*166) 2014/06/29(Sun) 16:06:48

【須藤 ジル】 ジル

ああ、直の話も聞いてたのか。
今すぐ問いただしたい程度には気になって居るよ。
理由も知らない。何も言ってくれずに、一人で自己完結する所があるからね。直は。

……実業団か。
将来もテニスを続けられて、就職も安泰だ。
引き留めるのは、難しそうかな。

でもね。一歩踏み出す時は、前を向いて踏み出さないと、足を挫くよ。
そんな顔で一人で、何処へ行こうと言うのかな。

(635) 2014/06/29(Sun) 16:07:55

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

ルドセンパイ。
手伝い来ました。どこ回ればいいすか!

[執着が何かなんて、知りはしない。
今は、待つーーそれだけだ**]

(636) 2014/06/29(Sun) 16:08:34

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

俺の周りは……バカばっかだな
俺も含め

(637) 2014/06/29(Sun) 16:11:06

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

――…うん。ありがとう。留弗夫。
僕は正直、自分に幻滅しています。

(*167) 2014/06/29(Sun) 16:11:36

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

丈二はまたかき氷頼む
さっきから注文多くなってなー

(638) 2014/06/29(Sun) 16:12:13

【東久世 昴】 カサンドラ

直と悩みを分かち合う。
ああいう性質だから難しいよね。
苦楽を共にして乗り越える……理想的な関係だけれど
直は独りで全てを背負い解決してきたんだろうね。

[どこか淡々とした調子で言葉を紡ぐ]

……ま、そういう事。
前を向いて?

[意図を図りかねるように呟きを漏らす。
自分を頬を撫ぜながら首を傾げた。]

それはジルにも言える事じゃないのかな。

(639) 2014/06/29(Sun) 16:12:14

【榎國 優莉】 ユーリエ

………そっか……無理はしないでね……。

[痛いなら素直に薬理に頼っていいとは思うんだけど、意外と彼は強がりだったりするのだろうか、なんて。]

(640) 2014/06/29(Sun) 16:12:28

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

昴のインハイを生で見て、感動してサークルを選んだ。

……という設定が生えました←

(-114) 2014/06/29(Sun) 16:13:31

【赤】 【森下 日助】 ヒース

聞けるならそれでいいのですが。

あの、無理に聞き出したりしたいわけじゃないので教えられないならそれでかまいませんから。

(*168) 2014/06/29(Sun) 16:14:50

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

うーす!
全力で回してきますよ!
[悩んでいても、今は意味もないこと。
ゴリゴリとカキ氷を削る作業に入った**]

(641) 2014/06/29(Sun) 16:15:33

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

ところで見落としまくってるのかな。
囁きがあるようにしか思えない隙間が←

(-115) 2014/06/29(Sun) 16:16:20

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ、メモを貼った。

2014/06/29(Sun) 16:18:07

【須藤 ジル】 ジル

うん。難しいね。
それを解決と言うのなら、解決なんだろうけど…。
問題から目を逸らして、逃げてるだけに見えるから。

――直の事になると、口が悪いな。僕は。


……僕?

(642) 2014/06/29(Sun) 16:18:16

【森下 日助】 ヒース

はい。わざわざありがとうございます。

このままだと足手まといになりそうなのでお手伝いは出来ませんが、頑張ってください。

ちゃんと休憩してくださいね。

[お前が言うなと言われそうだが、だからこそのセリフでもある。

後から来た鍛冶屋ともすれ違う形で浜茶屋を後にする。]

それでは失礼いたします。みなさん、頑張ってください。

(643) 2014/06/29(Sun) 16:19:28

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

自分に幻滅?そんなの人生何回だってあんだよ
そんな自分も受け入れろ
……でも、全部を受け入れろってわけじゃない

まぁともかく……お前振り返りすぎ

(*169) 2014/06/29(Sun) 16:20:21

【独】 【森下 日助】 ヒース

/*
なんか人間関係が複雑で大変だ

松風来ないかなあ・・・
雨降ってきた

(-116) 2014/06/29(Sun) 16:20:29

【東久世 昴】 カサンドラ

直のそれは結果的に逃げているように見える。
現状を良しとしてるように見えるから、かな。

ねぇ、ジルは……さ。
……直とこれからどうなりたいの?
どうしたの?

[首を傾げて唐突ともとれる問いを向けた]

(644) 2014/06/29(Sun) 16:21:16

【独】 【東久世 昴】 カサンドラ

/*
丈二 =たまさん
ジル =Laoさん
優莉 =りーりえさん

(-117) 2014/06/29(Sun) 16:22:02

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

振り返り過ぎかぁ……。うん。ありがとう。留弗夫。

直と一度向き合って話したいので、それが出来たら、明日皆にもきちんと報告します。

(*170) 2014/06/29(Sun) 16:24:13

【須藤 ジル】 ジル

直に笑って欲しい。
僕が副部長に就任して困っている時、一番手を貸してくれたのが彼女だったから。
僕も彼女に手を貸したい。

[真面目な顔でそう語る]

(645) 2014/06/29(Sun) 16:27:12

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

おぅまずは*半吉*かき氷3(6x1)皿よろしくなー
後いちご練乳1(6x1)皿ー

[丈二にそうやって指示をして
自分はアメリカンドックとメロンソーダを運ぶ]

(646) 2014/06/29(Sun) 16:28:30

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

おぅ日助ーちゃんと休んでおけよー?
俺らがんばるからさ

[立ち去るのなら引き止めはしない
とりあえず手を振って見送った]

(647) 2014/06/29(Sun) 16:31:12

【東久世 昴】 カサンドラ

手を貸したい……か。
直みたいなタイプに頼ってもらうのって難しいよね。
自分で面倒臭い女だと言ってたけれど……。

直に笑って貰うには――頼ってもらうには、か。
そのためにこれからジルはどうする予定なの?

(648) 2014/06/29(Sun) 16:31:19

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……………………………

(*171) 2014/06/29(Sun) 16:32:50

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

それでいいんだ
俺はお前らをずっと見てきた
全部わかるってわけじゃねぇけどわかってるつもりだ

(*172) 2014/06/29(Sun) 16:34:39

【須藤 ジル】 ジル

んー……難しい問いだね。
一回喧嘩でもしてみるのが良いのかもしれないけど。
そもそも喧嘩が出来るのか、不安ではある。

少なくとも、退部の真意を聞いて、引き留められる物なら引き留めたいと思うよ。

君の事も、まだ完全に諦めた訳じゃないしね。

(649) 2014/06/29(Sun) 16:35:23

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

頼るし頼られるし俺はそれでいいと思ってる

(*173) 2014/06/29(Sun) 16:35:47

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

まぁそれでも悪いことといいことあるけどな

……無理なんてしたら鉄拳な?

(*174) 2014/06/29(Sun) 16:36:30

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

鉄拳は嫌だな。
そうだ、ハンバーグありがとうね。すごく美味しかった。

(*175) 2014/06/29(Sun) 16:39:26

【鳴神 透】 トール

―― 今日の今まで ――

[朝、それはヒゲ男のむさい顔で起こされた。
体質的に酒が残る方ではないから、二日酔い等はないけれど。
なぜが清々しくない朝な気がしたぞ、この野郎。

食事代分くらいは働かねばならない。
今日は貸物のスペースでちゃんと仕事をしてやろう。
朝食は適当に済ませて。
一日外で座っている簡単な…―――]

 あちぃ

[お仕事ではなかった。暑い、日差しが。]

(650) 2014/06/29(Sun) 16:40:04

【東久世 昴】 カサンドラ

喧嘩……それは難易度高いね。
絶対に身を引きそう。

直って退部の引き止めに失敗したらそのまま皆と関係が疎遠になりそうで怖いよね。
その当たりが副部長の器次第かな。

[ぽつりと、感想を漏らす]

私の事?
優先順位を間違えてない?

[首かしげ]

(651) 2014/06/29(Sun) 16:40:06

【鳴神 透】 トール

[不快な顔のまま、たまにくる客に対応していると。]

 おう、昨日のガキ共
 今日はなんだ、つかお前ら帰らなかったのか

[昨日の子供二人がやってきた。
この子達も付近に泊まっているらしい。
俺も子供の頃はよく海で泊まったものだ。
テントなんか張って、いくつかの家族で数日間。]

 今日は貸さねぇからな、何も

[二人は首をかしげながら。
俺の傍で砂遊びを始めた。
商売の邪魔だが、別に追い払う事もないかと思い。
そのまま、三人で店番をした。]

(652) 2014/06/29(Sun) 16:40:36

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

嫌なら無理すんな

……どういたしまして
口にあったんだったらよかったよ

(*176) 2014/06/29(Sun) 16:43:17

【鳴神 透】 トール

[そして現在、夕方。
返却のラッシュも終わり。
そろそろやることがねぇなと思っていれば。
それでも傍にいたガキ共が、こっちを見ている。
遊んでくれと、言わんばかりの目でだ。]

 遊ばねぇよ、遊ばねぇ
 俺は店番があるんだ

[みせばんって何、と聞くものだから。
ここに座ってる事だと説明はしたが。
遊んでくれという眼差しは変わらなかった。
思えば、朝からずっと待っていたのだからな。]

 おい、誰か店番代われ
 ガキども、仕方ねぇから少しボートに乗せてやる

[財布から、ボートの代金を払って。
小さなゴムボートを借りて。]

(653) 2014/06/29(Sun) 16:45:55

【須藤 ジル】 ジル

ん?僕が東久世を引き留める訳じゃないよ?
でも、他の部員が君を引き留めるのは、止められないでしょう?

僕には頼りになる部員達も居る訳だし。
……まあ、少なくとも君には、辞めるにしても、笑って辞めて行って欲しいかな。

直との事も、僕一人の手に負えないと思ったら、皆に相談するし。
恥ずかしながら、皆を頼って、今の僕が居る訳だしね。

(654) 2014/06/29(Sun) 16:47:55

【森下 日助】 ヒース

[せっかくだからと*カイザーゼンメル*風味のかき氷を買ってから適当に日陰を探してぶらついてみる。

足取りが重い。普段より余計に疲れる。]

やっぱり暑い・・・
けどここなら風が通るし涼しいかも。

[辿り着いたのは鍾乳洞。中からはひんやりとした風が吹いており気温も適度に過ごしやすくなっている。]

海って陽ざしがきついし、足元の砂も熱くなっててすごく大変だ・・・

[鍾乳洞の入口付近に座り込みぼんやりとしている。

携帯を見れば何やら深刻そうな話が繰り広げられているようだが口を挟めるでもなし、まだまだ筋肉痛もひどい。]

明日には治さないと。

(655) 2014/06/29(Sun) 16:47:56

【削除】 【東久世 昴】 カサンドラ

ジルは私の事なんて、もうどうでも良いと言うことね。

[意図的に酷く曲解した言葉を紡ぐ。]

ま――そうだね。
直にしても上手くやらないと。

[ぽふりと彼の肩を叩いて立ち上がる。]

2014/06/29(Sun) 16:50:28

【東久世 昴】 カサンドラ

ジルは私の事なんて、もうどうでも良いと言うことね。

[意図的に酷く曲解した言葉を紡ぐ。]

ま――そうだね。
でも、何の働きかけもないと
霧のように消えてしまいそう。
直ってそんな子だし。

[ぽふりと彼の肩を叩いて立ち上がる。]

(656) 2014/06/29(Sun) 16:51:18

【鳴神 透】 トール

[空気入れをしゅこしゅこ、足で踏んで。
ボートをふくらませて、波打ち際。
子供を二人乗せて暫くボートで遊んだ。]

 こら、暴れるなガキ
 落ちたら溺れるんだぞ、怖いぞ

[元気なガキどもは、きゃっきゃと騒いで。
ほんの少し遊んだだけだというのに。
俺が凄く、疲れた。]

 よし、おしまい
 親を心配させるまえに、帰れ

[砂浜に戻って、二人を下ろすと。
うんと頷いて、二人は走っていってしまった。
自分にも、あんな頃があったなと思うと。
変に、懐かしくもあるのだ。]

(657) 2014/06/29(Sun) 16:52:00

【独】 【東久世 昴】 カサンドラ

/*
日助がリンネさん?
透が要さんかな。

(-118) 2014/06/29(Sun) 16:53:07

【森下 日助】 ヒース

なんでかき氷なのにパンみたいな味が出るんだろう・・・

[不思議そうで頼んでみたかき氷は本当にパンみたいな風味がした。]

(658) 2014/06/29(Sun) 16:55:53

【須藤 ジル】 ジル

あのね……。

僕は同期の3人は、誰よりも大切な仲間だと思って居るよ。
君の事をどうでも良いと思う訳無いだろう?

まあ、僕をからかって元気が出るなら、それで良いけどね。

……直との事も、何かと背中を後押ししてくれたのは、君だろう。感謝しているよ。ありがとう。

(659) 2014/06/29(Sun) 16:57:56

【鳴神 透】 トール

[ボートを片付けて、また元の位置に戻り。
柄にもなく、昔の事なんて思い出したりもして。
首をいくつか振れば、現実の事を思い出して。]

 おう、そういえば店長さんよ
 このへんで、釣り船屋ねぇの

 魚釣ってきて、食うんだよ
 海といや、釣りとダイビングだろうが?

[付近にあるという話を聞いて、頭のノートにメモをして。
連絡をいれておいてくれると言うので、素直にお願いした。]

 誰がいくのか?
 んなもん、俺が知るかよ

 俺と、あと一人は聞いてっけど
 ほかの奴は、どうするかね

[とりあえず男連中には聞いておこうと、携帯を弄る。]

(660) 2014/06/29(Sun) 16:59:00

【独】 【森下 日助】 ヒース

/*
何このソロル祭り

けど仕事は出来ない状態だし、それ以外で絡める相手が今いないし

(-119) 2014/06/29(Sun) 16:59:35

【赤】 【鳴神 透】 トール


 おう、今夜船釣りに行くけど
 くる奴はいっか?

(*177) 2014/06/29(Sun) 17:00:03

【東久世 昴】 カサンドラ

……どういたしまして。
私、戻るから。

[簡素な言葉を残しジルに背を向けて歩き始める。
そのまま海の家へと歩き戻ってゆく。]

(661) 2014/06/29(Sun) 17:00:46

【赤】 【森下 日助】 ヒース

あ、僕行ってみたいです。

(*178) 2014/06/29(Sun) 17:02:20

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

僕は行かない。

(*179) 2014/06/29(Sun) 17:02:26

【赤】 【鳴神 透】 トール


 お、森下来るか
 なかなかいい心がけだ

 んじゃ、店長に言っとくよ
 他にも来る奴がいたら、早めにいっとけ
 船ってのは、事前に連絡いれとくもんなんだ

(*180) 2014/06/29(Sun) 17:03:49

【赤】 【鳴神 透】 トール


 んだよジル、付き合いわりぃなお前
 他にやる事でもあんのか

(*181) 2014/06/29(Sun) 17:04:32

【須藤 ジル】 ジル

[東久世と別れると、直にメールを送る]

『直

 退部の件、部長から聞ききました。
 一度会って、きちんと話を聞きたいです。
 今からでも良いし、夜でも構いません。
 時間を作ってください。
                 ジル』

(662) 2014/06/29(Sun) 17:06:09

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

釣り、ね……止めとく
最近変にねみぃんだ
ねむくなきゃ行くんだがな

(*182) 2014/06/29(Sun) 17:06:21

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

恋人とデート。

……と言う名の話し合い。

(*183) 2014/06/29(Sun) 17:07:30

【赤】 【鳴神 透】 トール


 小津宮もかよ
 つか眠いって、なんだそりゃ

 歳か、歳なのか?

 榎國の眠い眠いがうつったか?

(*184) 2014/06/29(Sun) 17:08:49

【赤】 【鳴神 透】 トール


 あっそ、ならいいや

 だから性急なのはよくねぇっつったのに
 自業自得だ、適当に頑張れ

(*185) 2014/06/29(Sun) 17:10:12

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

お前の美意識に僕を当てはめるのはやめろ。
適当に頑張ってどうしようもなくなったら、泣いて縋って頼るから覚悟してやがれ。

(*186) 2014/06/29(Sun) 17:11:56

【東久世 昴】 カサンドラ、【榎國 優莉】 ユーリエ海の家へ戻ればため息を漏らす。そのまま裏口から中へ入った。

2014/06/29(Sun) 17:12:15

【赤】 【森下 日助】 ヒース

ああ、一緒に働いて感染?しちゃったのかもしれませんね。
とは言っても初日から早かったから違いますか。

それは置いといて、鳴神先輩、その釣りっていつごろになりそうですか?

(*187) 2014/06/29(Sun) 17:12:32

【東久世 昴】 カサンドラ

辛気臭い事になっちゃって……。

[独り呟きながら優莉を見かければ手招きをしてみた]

(663) 2014/06/29(Sun) 17:13:27

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

歳かもなーうん
今すぐ酒飲んで寝てぇわ

(*188) 2014/06/29(Sun) 17:15:41

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

働きすぎじゃないのか?
少し横になって昼寝でもしたらどうだ。

(*189) 2014/06/29(Sun) 17:16:12

【赤】 【鳴神 透】 トール


 美意識じゃねぇよ、常識だ

 部内恋愛っつーのは、たいがいおかしくなんだよ
 誰がやめるだの、誰かがはぶられるだの
 元々あったもんが、皆壊れる事だってあんだ
 友情だの、仲間意識だの、みんなだ

 万全のフォローを済ませる前に行動に出たお前がわりぃ
 個人としちゃ、別に自由だと思うけどな
 副部長なら、部の事も少しは考えろっつー話だろ

 頼っても助けてはやらんけど
 かき氷奢ってくれるって言うなら考えなくもないんだからな

(*190) 2014/06/29(Sun) 17:18:32

【赤】 【鳴神 透】 トール


 釣りは夜の予定なんだけどな

 月が出ると、潮が動き出すだろ?
 その潮に合わせて、魚も動くんだよ
 魚が動いてる時が、釣りやすいってわけだ

(*191) 2014/06/29(Sun) 17:20:18

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……………………………………………

(664) 2014/06/29(Sun) 17:21:12

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

好きな味のカキ氷を考えておけ。

(*192) 2014/06/29(Sun) 17:21:12

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……ねみぃ

[日が昇ってるうちに眠くなんの久々だな]

(665) 2014/06/29(Sun) 17:21:25

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

………働きすぎってわけじゃねぇと思うんだがな
寝る暇なかった時だってあるし

(666) 2014/06/29(Sun) 17:23:07

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……頭、使い過ぎたかねぇ?

[注文覚えて運んだし
……心当たりはもう一つあるけど]

(667) 2014/06/29(Sun) 17:24:46

【榎國 優莉】 ユーリエ

………?

[昴に手招きされ、そちらへ。]

…どうしたの……?

(668) 2014/06/29(Sun) 17:25:14

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

[昴に手招きされる優莉を見て]

……さて、仕事っと

[抜けた奴の分がんばらねぇとな]

(669) 2014/06/29(Sun) 17:28:59

【東久世 昴】 カサンドラ

どうもしていないよ。
呼んだだけ。

[肩を竦めて思い切りサボりモードに入って居る]

(670) 2014/06/29(Sun) 17:31:31

【赤】 【鳴神 透】 トール


 かき氷はいちご以外認めない

(*193) 2014/06/29(Sun) 17:34:36

【赤】 【森下 日助】 ヒース

[複雑なことには突っ込まないようにしておこう]

じゃあもう少しは合流しなくてもよさそうですね。
一度浜茶屋で合流でいいんですよね?

ここのかき氷はより取り見取りでしたよ。

(*194) 2014/06/29(Sun) 17:37:46

【赤】 【鳴神 透】 トール


 ああ、急がなくてもいいぜ
 来る来ないだけ、言っておいてくれりゃ問題ねぇ

 選り取りみどりのかき氷、だと?

(*195) 2014/06/29(Sun) 17:39:11

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

かき氷の種類多いんだよな
トッピングも、シロップも種類多かった
どのくらいあったか忘れたけど

(*196) 2014/06/29(Sun) 17:41:15

【鳴神 透】 トール

[男連中に確認すると、中で働いてる連中の方を見て。]

 おい、女共
 今日船で釣りに行くんだが、来るか?

 男はいまんとこ、俺と森下が参加だ
 丈二はまだ確認が取れてねぇ

 ジルと小津宮はこねぇってよ

 そのメンツで文句ねぇ奴は来いよ

[女に個別でメールするなんて、そんな恥ずかしい事はしない。
つかできん、俺には。]

(671) 2014/06/29(Sun) 17:42:38

【東久世 昴】 カサンドラ

釣り?
船釣りって事?

船でダイビングに行くじゃなくて釣り?

[首を傾げた]

(672) 2014/06/29(Sun) 17:46:25

【鳴神 透】 トール


 おう、釣りだよ
 船で魚釣って、皆で食うんだよ

[東久世にそう答えて、首を傾げる。]

 なんかおかしいか?

 ダイビングの方がしたかったか?

(673) 2014/06/29(Sun) 17:48:51

【榎國 優莉】 ユーリエ

[船での釣りと聞いて。]

…んー………。
私は、どっちでも……。

(674) 2014/06/29(Sun) 17:49:29

【鳴神 透】 トール


 どっちでもって

 嫌じゃねぇなら来たらいいじゃねぇか
 榎國は釣り、興味ねぇほうか?

[眠そうだ、という以外表情が読めない。]

(675) 2014/06/29(Sun) 17:53:31

【東久世 昴】 カサンドラ

ジギングするの? サビキ釣りをするの?
あと、釣りになれてない人が行くと行った場合
誰がフォローするのかな。

釣りとダイビングを並べるとダイビングかなって気はするけど。

(676) 2014/06/29(Sun) 17:53:59

【理原 直】 イングリッド

[波は面白い、とゆっくり泳ぎながら思う。
同じ方向へ進もうと手を伸ばせば動き以上に進み。
逆らおうとすれば、抵抗を受ける。]


 まるで人間関係みたい。


[須藤くんとも今日も言葉を交わしてなければ、昴ともろくに話せていない。
会いたくないからそれはそれでいいのだけれども。

そもそもあの二人へは心を許していないのだと思う。
サークル内で素で話せるのは、恐らく部長位だと思う。]


 そろそろ戻ろうかな。


[ぱしゃり、と水音を立てて水中で回転する。
そう言えば、夜は生き物の動きが鈍くなるから掴まえやすいって、鳴神くんが言ってたっけ。]

(677) 2014/06/29(Sun) 17:57:47

【鳴神 透】 トール


 釣り方はどうだろう
 釣り船屋次第じゃねぇか?
 俺もこっちで何が釣れるのか、しらねぇしよ

[まぁ、カレイとかヒラメとかならどこでもつれる、か?]

 教えるのは、俺が教えっけど
 船頭にいや、大抵なんとかなんじゃね?

 ダイビングはあんまりなんだよ、俺
 ダイビングスーツ着たり、ボンベ担いだりがどうもな

(678) 2014/06/29(Sun) 17:58:44

【東久世 昴】 カサンドラ

フォローはプロがしてくれるかな。

まぁ、そうだよね。
地物の魚を釣ってまた食べるのもいいかもね。

……嫌なの?
シュノーケリングとかの方が好き?

(679) 2014/06/29(Sun) 18:00:16

【理原 直】 イングリッド

[陸に上がって水滴を拭い。
メールの着信に気付けば、溜息しか出て来ない。]


 しくじったわ。帰るまで口止めしておくんだった…。


[沈んだ気持ちで敢えて無視をして。
今は一人にして欲しいから、電源を切ってから海の家へ戻ると、私はシャワーを浴びる為に浴室へ直行した。]

(680) 2014/06/29(Sun) 18:01:24

【榎國 優莉】 ユーリエ

………興味ないわけじゃ、ないけど…。

…私も行ったほうが…いい?

(681) 2014/06/29(Sun) 18:01:33

【独】 【榎國 優莉】 ユーリエ

/*
とおるくんには面倒かけて申し訳ないんだけど、優莉ちゃんは「来い」と言われたら行くんだけど、「来る?来ない?」と言われたら、行っても行かなくても良いと答える子です…基本的に判断を他人に委ねる子なんで…。

(-120) 2014/06/29(Sun) 18:03:45

【東久世 昴】 カサンドラ

透が意中の人物とダブルデートしたいと思っているなら
私達は遠慮したほうがいいかもね?

[尋ねる優莉にそんな言葉を返した]

(682) 2014/06/29(Sun) 18:06:29

【鳴神 透】 トール


 嫌っつーか、慣れてねぇんだよ
 素潜りしかしたことねぇから、どうもな

[そう答えて、頭を軽くかいた。]

(683) 2014/06/29(Sun) 18:13:30

【東久世 昴】 カサンドラ

スクーバダイビングの方になれてる。
なんて人の方が少数派だよね。

……とろこで、他に参加者が居ない場合は男二人で行くの?

(684) 2014/06/29(Sun) 18:17:33

【鳴神 透】 トール


 いや、ダブルデートとかじゃねぇから
 つか、意中の人って誰だよ
 俺本人がわからんわ

[今のところ、その予定はない]

(685) 2014/06/29(Sun) 18:20:01

【鳴神 透】 トール


 形切が昨日のうちに来る事になってっけど
 他は予定はねぇな、今んとこ

 男女二人だけで船借りるのも、申し訳ねぇからよ
 とりあえず、皆に声かけてたんだよ

(686) 2014/06/29(Sun) 18:27:19

【東久世 昴】 カサンドラ

へぇ……。

いや、それはそれで絵になるから良いと思うけど?
男女二人で船貸し切りっていいじゃない。
釣りじゃなくてクルーズとかならもっと雰囲気がでるし。

(687) 2014/06/29(Sun) 18:28:50

【森下 日助】 ヒース

そろそろ戻ろうかな。

[陽が傾き、陽射しも和らいだ頃になってようやく動き始める。]

ん〜〜っ

[立ち上がり伸びをする。涼しい場所で休みながらストレッチなどでほぐした身体からは筋肉痛が少し取れてきていた。

程なくして合流したころには動くのには困らないくらいになっているだろう。]

(688) 2014/06/29(Sun) 18:33:16

【鳴神 透】 トール


 クルーズ船なんて借りる金、どこにあんだよ

[金持ちは違うね、なんておもいつつも]

 絵になるかどうかは、しらんけどな
 俺はそういうロマンとは、関係ない

(689) 2014/06/29(Sun) 18:35:38

【東久世 昴】 カサンドラ

……ロマン作れば絵になるのに。
勿体無い。

[肩を竦めて口端を歪めた]

(690) 2014/06/29(Sun) 18:40:27

【東久世 昴】 カサンドラ

私は他の参加者次第って事にしておくね。

[この場での即座の返答を避けて2階の方へ上がっていった**]

(691) 2014/06/29(Sun) 18:41:42

【鳴神 透】 トール


 ロマンを作るような恥ずかしい事、できるものか
 絵にならなくても、別にええ

 女のロマンと、男のロマンは違うんじゃ

[二階へ上がっていくのを、見送って。]

(692) 2014/06/29(Sun) 18:44:39

【鳴神 透】 トール、【東久世 昴】 カサンドラは参加者次第、とメモをした。

2014/06/29(Sun) 18:46:01

【鳴神 透】 トール、【東久世 昴】 カサンドラに話の続きを促した。

2014/06/29(Sun) 18:48:03

【森下 日助】 ヒース

鳴神先輩、メンバーどうなりました。

[浜茶屋に戻って来次第尋ねる。]

(693) 2014/06/29(Sun) 19:00:38

【鳴神 透】 トール


 おう、森下
 東久世はメンツ次第だってよ

 榎國はいったほうがいいのか、なんて言ってるぞ
 お前からも誘え

 形切は来る事になってっけど、どこにいんのかね

 と、今んとここんなもんだ

[とりあえず現状報告。]

(694) 2014/06/29(Sun) 19:04:14

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ、メモを貼った。

2014/06/29(Sun) 19:05:35

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

飛行機が悪天候で45分遅れた……\(^o^)/

(-121) 2014/06/29(Sun) 19:07:12

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

誰が行くことになってるんすか。

(*197) 2014/06/29(Sun) 19:10:10

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

とるべるさんとももう少し絡んどきたいんだけどね。

ぶらっでぃさんどこだ。形切さん……?

(-122) 2014/06/29(Sun) 19:12:23

【理原 直】 イングリッド

[浴室から出て、タオルを被りながら歩いていると店長から声を掛けられる。
話を聞くと、夜船を出すことになっていて、万が一に備えて人数確認をしたいとか。]


 ごめんなさい、店長。私、その話に乗ってないの。
 別な人に聞いてください。


[昴は参加するのだろうか。考えることは彼女の事ばかりで。]


 一度、話をした方が良いかもね。


[濡れた髪をそのままに、二階に上がっては、部屋の戸を開けずに声を掛けてみる。]


 昴、居る? 居るなら少し時間が欲しいの。
 そうね、三分もかからない話。
 勿論出かけるなら、邪魔しないけど。

(695) 2014/06/29(Sun) 19:13:57

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

ゆりとすんげー絡みたいです。
同学年なのに絡めてないの悔しい。

(-123) 2014/06/29(Sun) 19:15:04

【赤】 【鳴神 透】 トール


 俺と森下、形切が決まってっかな
 女子連中は、今聞いてるとこ

 いいとこ見せるチャンスだぞ、丈二
 誰にかは知らんが

(*198) 2014/06/29(Sun) 19:19:18

【東久世 昴】 カサンドラ

直?
別にいいけれど何の話?

[窓辺に腰を下ろしぼんやりと過ごしている中、声がかかる。
自分から戸を開ける事もなく何事かと問いを返した。 ]

(696) 2014/06/29(Sun) 19:21:25

【独】 【須藤 ジル】 ジル

/*
すげーネタで喋りたいのに、透に釘さされて喋り辛いです。先生。でもきっと喋る。それが僕クオリティ。
透は夜釣りとか企画してくれて、ありがとうね!!
皆楽しんで来てね!!

(-124) 2014/06/29(Sun) 19:25:03

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

誰に見せたいんだ?良い所。

(*199) 2014/06/29(Sun) 19:25:37

【独】 【須藤 ジル】 ジル

/*
ほらね。

(-125) 2014/06/29(Sun) 19:26:08

【赤】 【鳴神 透】 トール


 そりゃお前、皆に見せたいに決まってんだろうが?
 ダサい姿みせるより、絶対いいよ

 なー丈二

(*200) 2014/06/29(Sun) 19:27:10

【森下 日助】 ヒース

榎國先輩来てくれた方がいいんですか?
来てほしいのなら自分で誘ったらいいじゃないですか。

松風さんとか昨日全然見てないですけどどうしたんでしょうかね?
せっかくなのに。

形切さんはいるんですね。
あと東久世先輩はどうなんでしょう。誘っても結局は自分で決めちゃいそうなんですよね。

(697) 2014/06/29(Sun) 19:28:55

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

それなら、丈二は今日の試合にギャラリー集めるべきだったな。
第二テニス部なんだから、みんなテニスは知ってるだろうし。

丈二が行くのか分からんが、楽しんで来てな。

(*201) 2014/06/29(Sun) 19:28:55

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

行く奴は楽しんでこいよー
俺はぼんやりしてるか寝てるわ

(*202) 2014/06/29(Sun) 19:30:18

【赤】 【鳴神 透】 トール


 俺はテニスなんてまともにできないけどな
 つか、打つとどうしてもまっすぐ珠が飛ぶんだよな

 なんでバウンドしねぇんだろ
 

(*203) 2014/06/29(Sun) 19:30:28

【理原 直】 イングリッド

 部長から、辞めるって聞いたの。
 だから自己満足の為に、引き止めに来たわ。

 私、昴の事が好きよ。
 人柄も好きだし、プレーする姿も好き。
 高校の時から、ずっと見てたし憧れてたの。

 だから、あなたの一ファンとして、言うわ。


 お願いだから、辞めないで。
 部長と、副部長のこと、まだもう少し…。
 支えてあげて。


[戸も開けずに。友達という言葉も使わずに。
ただ、押し付けるだけの気持ちは傲慢でしかない事は知っているけれど。

今の私には、あなたと向かい合う資格なんてないから。]

(698) 2014/06/29(Sun) 19:30:46

【赤】 【森下 日助】 ヒース

そういえば咆哮がこっちの方まで轟いてましたね。

(*204) 2014/06/29(Sun) 19:31:17

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

[走る。走る。ただただ、砂の上で短距離ダッシュを繰り返す。
出足が遅れる。いつものことだ。
一度目からうまくいく?
そんなこと、過去経験したことなんてない。
だから愚直に繰り返す。繰り返せることなら、続けていればいつかは少しずつ、できるようになっていくから]

器用なわけじゃ、ない。

[だから、繰り返す。
そうして日課をしている最中だっただろうか、夜釣りの提案を見たのは]

(699) 2014/06/29(Sun) 19:31:25

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

透は野球が似合ってるんじゃないか?

留弗夫は、本当、無理するなよ。
ゆっくり休んでくれな。
なんなら明日一日寝てても良いし、遊びに行っても良いし。
リフレッシュしてくれ。

(*205) 2014/06/29(Sun) 19:32:09

【理原 直】 イングリッド

 それだけ、言いたかったの。


[一気に話してはため息を吐き。]


 あとね、須藤くんのことは…謝らないから。
 私は友情を捨てて恋を取った。
 嫌われる覚悟は出来ているから。
 だから謝らない。
 

 昴、仲よくしてくれてありがとうね。
 もう、このバイトが終わったら会うことが無いと思うから。
 安心して。



[言いたいことだけを告げると、私は部屋の前から立ち去る。]

(700) 2014/06/29(Sun) 19:34:20

【形切 智慧】 ゾフィヤ

……遅くなりました。

[生粋の生真面目な性格だ。今朝方昴に休めと勧められても、そうそう休むようなタマではない。
結局めいいっぱいバイトに精を出してから急ぎ足で戻ることとなる。
少し息を切って宿に戻った女は、透の姿を見かければ駆け寄った。]

 おまたせしていましたか?

(701) 2014/06/29(Sun) 19:36:03

【赤】 【鳴神 透】 トール


 じゃぁ野球部にでも行くかね
 どうせ体動かす程度だしな

[太らなければいいのだ。]

(*206) 2014/06/29(Sun) 19:36:17

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

[他、誰が行くのかを問うた。
おそらくジルはいくまい。直も怪しい。
ルドセンパイは不明。
昴と優莉はどうだろうか。昴は日中の件もあるから一度話してみるべきかとも思うが、ジルに話を聞いてからの方がいいかもしれない。
優莉は……数少ない同学年とこのバイト中あまり会話していないだけに話はしたいのだが、そもそも夜活動できるのだろうか……?]

んー?
俺が考えても無駄だなこれ。わからん。

[諦めた]

(702) 2014/06/29(Sun) 19:37:54

【森下 日助】 ヒース

[現れた形切に挨拶をする。]

形切さんは今日も働いていたんですね。やっぱりすごいです。

今日は僕も釣り参加することにしたのでよろしくお願いします。

(703) 2014/06/29(Sun) 19:41:53

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

聞けばわかるだろ。

[とりあえず自分は参加することにして、他の不明な面々については直接聞いてみることにした]

(704) 2014/06/29(Sun) 19:42:10

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

んーあー大丈夫だ
ちょっと疲れただけで無理はしねぇから

(*207) 2014/06/29(Sun) 19:42:51

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

うす。
参加で。
女子連中他の面々、俺も会ったら誘ってみることにするすよ。
人数制限とかないすよね?

(*208) 2014/06/29(Sun) 19:43:44

【独】 【森下 日助】 ヒース

/*
これ鍛冶屋は気付いてないかな。行くメンバー答えてるけど。

(-126) 2014/06/29(Sun) 19:44:28

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ、浜茶屋へ戻る。

2014/06/29(Sun) 19:44:47

【赤】 【鳴神 透】 トール


 制限?
 んなもんねぇよ

 全員きたって乗れるぜ、多分な

(*209) 2014/06/29(Sun) 19:45:31

【形切 智慧】 ゾフィヤ

やだな。すごくはないよ。
私以外にも通しで働いてた人だっているし。
少しだけすごいくらいにしておいて。

[苦笑混じりに日助へ微笑んでから]

昨晩姿見なかったけど、しんどかったん?
ちゃんと休めたならいいけど、無理は禁物よ。

(705) 2014/06/29(Sun) 19:47:51

【鳴神 透】 トール


 おう、形切

[現れた姿に、ひらりと手を振って。
待ったかと言われれば、ゆっくり首を振る。]

 いんや、別に

 俺はガキと遊んだり、店番したりで忙しかったからよ

[それは忙しいというのだろうか。
まぁいいけどね、別にね。
だけど、息を切らせる様子を見れば。]

 馬鹿だなてめぇ、何急いで戻ってんだよ
 女は、男を待たせたっていいんだよ
 転んだりしたらどうすんだ

 遅刻してもいいから、ゆっくり来い
 心配はしてねぇからな、勘違いはするんじゃないぞ

(706) 2014/06/29(Sun) 19:49:47

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

[聞く、と決めても誰がどこにいるのかは知らない。
だから、とりあえずは宿に戻ると決めた]

[戻ったところで透たちを見かければ、とりあえず声をかけるだろう]

(707) 2014/06/29(Sun) 19:59:15

【森下 日助】 ヒース

そうですよね。榎国先輩とか小津宮先輩もずっと働いてましたもんね。
小津宮先輩は夕食も作ったそうですし。

[小さく笑い返すも、昨夜のことを聞かれれば申し訳なさそうに顔を逸らす]

えっと・・・・
ちょっと散歩に出たらその先で眠ってしまいまして・・・

その・・・

(708) 2014/06/29(Sun) 19:59:44

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

900は使い切れる気がしない。

ところでこのジル昴直の初日からの飛ばしっぷりに砂糖吐いた。

(-127) 2014/06/29(Sun) 20:00:56

【形切 智慧】 ゾフィヤ

お子さんの遊び相手になってくれていたんですか?
お疲れ様です。

[見かけによらず面倒見が良いことはわかっていたので、店番は驚くこともなかったし、子どもの相手もしてあげることに違和感は別になかった。
くすりと笑えば、続く言葉に苦笑の色が混ざる]

女だろうが男だろうが待たせていい道理はないと思いますけど?
けれど…そうですね。次からは転ばないよう余裕を持って急いでゆっくり来ることにします。

ありがとうございます。

(709) 2014/06/29(Sun) 20:01:27

【鳴神 透】 トール


 おう、丈二
 戻ったか、おかえり

[軽く手を振って、戻ってきた丈二に声をかけて。]

 にしても、男ばっかだな

 せっかくだから、3:3にしてやりたかったけど

(710) 2014/06/29(Sun) 20:02:03

【森下 日助】 ヒース

あれ?鳴神先輩、今日も子供と遊んだんですか?

実は同じ子だったり?

(711) 2014/06/29(Sun) 20:03:55

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

うす。
ここにいる面々は参加ってことすね。
他の面子、聞いてきます?
不参加確定は誰すか。

(712) 2014/06/29(Sun) 20:04:49

【森下 日助】 ヒース

須藤先輩は理原先輩と話したいから来ないらしいのと、小津宮先輩が不参加ですね。

[鍛冶屋の方にこたえる]

(713) 2014/06/29(Sun) 20:07:32

【鳴神 透】 トール


 別につかれちゃいねぇよ
 慣れっこだ、小さいのと遊ぶのは

[どちらかと言うと、じっとしてる方が大変だったからな。
暇しなくてよかった、なんて思っていたりもするんだ。]

 おう、ゆっくり急いで、焦らず迅速にな

[真面目な奴だ、なんてことは。
前から知ってたけども。
もう少しこう、なんだ、上手く言えないけど。
要領よくやってもいいと思うんだがな。
まぁ、その辺がこいつらしさなんだろうし。
別にいい、とは思うんだけども。]

 俺は待つのも好きだしな

(714) 2014/06/29(Sun) 20:07:44

【独】 【榎國 優莉】 ユーリエ

/*
んー、参加したほうがいいのか、不参加メンツと一緒に居たほうがいいのか…どうしよう…

(-128) 2014/06/29(Sun) 20:08:29

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

ルドセンパイとの接触に残るかもとは見ているので裏的にはそこまで強く引っ張る気はない。
ジョージくんは知らん。

(-129) 2014/06/29(Sun) 20:10:29

【鳴神 透】 トール


 同じガキ共だよ
 懐かれた、迷惑この上ないな

[森下にそう答えてから、丈二に向き直って。]

 女子組は皆不確定だよ

 松風は見てねぇし、理原は気聞かせて声かけてねぇけど
 他は一応、声かけたよ
 だけど、どうしよっかな、くらいの返事

(715) 2014/06/29(Sun) 20:10:45

【独】 【須藤 ジル】 ジル

/*
透が時折出す男の矜持みたいなのがね、地域性だと分かってるんだけど、男尊女卑にも繋がるから、苦手なんだよね。
何故って?僕の地域がそんな風潮だからさ。

(-130) 2014/06/29(Sun) 20:14:44

【東久世 昴】 カサンドラ

私の道は私が選ぶ。
その点は、もう直とは関係の無い事だよ。
確定事項であり揺るぎない。

このサークルがきになるなら……直が支えれば良いのに。
ワガママが過ぎると思わない?

[何処か呆れた様に直へ言葉を返す。
立ち去る気配を追うことも無い。

指先で窓辺の風鈴を弾けば澄んだ音が響いた]

(716) 2014/06/29(Sun) 20:15:24

【理原 直】 イングリッド

[建物廊下の突き当たり。
ちょっとやそっとでは気づかれない場所に辿り着くと。
私はマキシ丈のワンピースの裾に爪先をくるんで。]


 昴にも、須藤くんにも。
 …いっそ嫌われた方が、何倍も楽ね。

 好かれるのって性に合わない。


[私は猫のように丸くなって眠りに就く。
携帯電話の電源は切ったまま。
目覚めなければそのまま朝までずっと。
バイトが終わる日を、指折り数えながら。]
 

(717) 2014/06/29(Sun) 20:16:17

【独】 【須藤 ジル】 ジル

/*
上京した時、男性陣が優しいと言うか軟弱と言うか、とにかく驚いた記憶があります。

(-131) 2014/06/29(Sun) 20:16:34

【鳴】 【榎國 優莉】 ユーリエ

…………船釣り、私も参加した方がいいの……?

[先輩方の様子が気にならないでもないのだけれど、船の方に人が必要なら、そっちに行くべきだろうか悩んでいた。]

(=66) 2014/06/29(Sun) 20:17:31

【森下 日助】 ヒース

そう言ってますけど、甲斐甲斐しく世話焼いてるんですよね、実は。

[直接見ていたわけではないが、そう言えるくらいには昨日の様子が示していた。]

きっと明日も来るんじゃないですかね。

(718) 2014/06/29(Sun) 20:20:24

【鳴】 【東久世 昴】 カサンドラ

あまり周囲を見なくていいと思う。
参加したいなら参加する。気が乗らないならしない。
それで良いと思うけど?

(=67) 2014/06/29(Sun) 20:21:26

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

んじゃ、俺他の女子連中声かけてみますわ。
松風は……形切や日助は見てねえの?

(719) 2014/06/29(Sun) 20:21:35

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

…………どこ行こうかな

(*210) 2014/06/29(Sun) 20:25:44

【森下 日助】 ヒース

松風さんは全然見てないんです。

心配です。

(720) 2014/06/29(Sun) 20:25:47

【理原 直】 イングリッド

 『我儘すぎると思ない?』


 …思ってるよ。我儘で傲慢で、意地が悪くて。
 断れない振りして受ける自己犠牲で気を惹いて。
 嫌われないように立ち振る舞ってる。

 全部知ってるよ。
 だから言ったじゃない。面倒臭い女だって…。


[女子部屋で、背中越しに掛けられた昴の言葉。
綺麗事でも慰めでもなく、恐らくあれが本心であるならば。
目を閉じたままくすくすと小さな笑い声をあげて。

耳を澄ませば階下から愉しそうな声が聞こえてくるだろうか。]

(721) 2014/06/29(Sun) 20:31:36

【鳴】 【榎國 優莉】 ユーリエ

…んー………。

[そうなると、結局のところ"どっちでもいい"に落ち着いてしまうのであった。]

(=68) 2014/06/29(Sun) 20:32:29

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

んー……とりあえず、中いる面々の未回答組に聞いてみますわ。

[言って、中へと歩き出した]

(722) 2014/06/29(Sun) 20:32:31

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

[集まってきた奴らの邪魔にならないように
なにも言わずに海へと歩いていく]

(723) 2014/06/29(Sun) 20:34:17

【鳴】 【東久世 昴】 カサンドラ

なら、今夜は私と一緒に居て?

(=69) 2014/06/29(Sun) 20:34:26

【鳴】 【榎國 優莉】 ユーリエ

……ん、わかった。

(=70) 2014/06/29(Sun) 20:35:13

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

誘ってみるとは言ったが。
……どこにいるんだ?

[入りしなにルド先輩とすれ違えば、会釈程度はしただろうか。
きっと長話はしなかっただろう。
そうして中に入ったはいいが……どこに誰がいるんだ]

女子部屋の方に歩いて行けば、誰かいるんかね。

(724) 2014/06/29(Sun) 20:36:28

【鳴神 透】 トール


 甲斐甲斐しくねぇ
 世話もやいてねぇ

 ただ騒がれるのも面倒だから遊んでやってるだけだ

[明日も来るかも、と言われれば。
そんな気がしないでもないけれど。]

(725) 2014/06/29(Sun) 20:38:26

【榎國 優莉】 ユーリエ

……あ、鍛冶さん……。

[店の片付けを終えて女子部屋近くにいれば、彼の姿が。]

………釣りの方…わたしは不参加……です。
…昴センパイに、呼ばれたから………。

(726) 2014/06/29(Sun) 20:40:18

【鳴】 【形切 智慧】 ゾフィヤ

あれ…釣り参加する女性って…私だけですか?

(=71) 2014/06/29(Sun) 20:40:54

【鳴】 【東久世 昴】 カサンドラ

……寂しい?

(=72) 2014/06/29(Sun) 20:41:24

【独】 【榎國 優莉】 ユーリエ

/*
ごめん、ちゃんと現在位置と参加不参加をロールすべきだったよね…。

それにしても涼香ちゃんがマジで心配

(-132) 2014/06/29(Sun) 20:41:27

【須藤 ジル】 ジル、【鳴神 透】 トールに話の続きを促した。

2014/06/29(Sun) 20:43:10

【鳴】 【形切 智慧】 ゾフィヤ

………気乗りしないのなら参加することはないと思います。

そりゃ…さび…
な、なんでもありません!

(=73) 2014/06/29(Sun) 20:43:10

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

ん、榎は不参加、か。
……ん、昴センパイに呼ばれたってことは、昴センパイも不参加ってことか?

[首かしげ]

(727) 2014/06/29(Sun) 20:44:12

【形切 智慧】 ゾフィヤ


ぅ…

[スマホを見ながら緊張気味に唇を噛んだ]

(728) 2014/06/29(Sun) 20:46:03

【鳴】 【東久世 昴】 カサンドラ

船上の花を楽しむのも良いかもね?

(=74) 2014/06/29(Sun) 20:46:36

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

昴センパイと二人で参加ってのは、ねーの?

[一応聞いてみた]

(729) 2014/06/29(Sun) 20:46:41

【鳴神 透】 トール


 なんだ、どうした

[緊張気味の形切の様子が目に止まれば。
なにかあったのかと、首をかしげて。]

(730) 2014/06/29(Sun) 20:47:29

【鳴】 【形切 智慧】 ゾフィヤ

またそういうこと言って…
私では花になりません!

(=75) 2014/06/29(Sun) 20:48:25

【形切 智慧】 ゾフィヤ

え?
いえ…女子の方参加するのが私だけみたいになりそうで…

すみません。あつまり良くなくて

(731) 2014/06/29(Sun) 20:49:36

【森下 日助】 ヒース

いやあ、それが世話を焼くっていうものじゃないんですかねえ。

[この人は天邪鬼だなあ、などと笑いながら言]

(732) 2014/06/29(Sun) 20:49:41

【榎國 優莉】 ユーリエ

…うーん、分かんないです………。
でも、今夜は一緒にいるよう言われたので……
……センパイが参加するなら、参加することになると…思います………

[基本的に、自分は自我が薄いのだと自覚はしていた。「やれ」と言われればやるけれど、「やる?」と言われればどっちでもいいとなってしまう。治せるものなら治したいのだけれど、性格なんてそうそう治るものでもない。]

(733) 2014/06/29(Sun) 20:50:28

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

いやさ、本気でラインがわかんねーのよ。

 昴 → ジル ←→直
          ?
          ルド
          ↓
 透 ← 智慧   優莉

こんな感じなん? 日助もわかんないんだけど。

(-133) 2014/06/29(Sun) 20:50:57

【鳴】 【東久世 昴】 カサンドラ

でも、こういう場合女子が少ないと
扱いが丁寧になるのが世の常……楽しんできてね。

(=76) 2014/06/29(Sun) 20:51:06

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……んとに
なにやってんだかあいつら

[適当に歩きながら携帯をいじりだした]

(734) 2014/06/29(Sun) 20:52:14

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

なんだ。んじゃ、昴センパイ口説き落とせば二人参加か。

[不参加確定よりは可能性が出たと思おう。一緒にいるように、というのもよくわからないのだがまあたぶん気にしてもわかるはずもなさそうなので無視だ無視]

昴センパイは、中?

(735) 2014/06/29(Sun) 20:52:55

【森下 日助】 ヒース、【形切 智慧】 ゾフィヤを怪訝そうに見た。

2014/06/29(Sun) 20:53:33

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

俺は散歩してるけど
そっちのほうはどうなってる?
面倒なこととかなってないか?

(*211) 2014/06/29(Sun) 20:54:10

【鳴神 透】 トール


 あん?
 別に集まりがよくねぇのは構わねぇけど

[なんでかな、と少し思案を巡らせれば。
面倒な想像が浮かんで、首を振って。]

 俺は別に、どうでもいいけどよ

 バイトに来た事後悔する感じになりそうなら
 面倒だな、と思ってんだよ俺は

 男はハブだっつーならしゃぁねぇけど
 なんかあんなら、聞かせろよな

[あまり、空気もよろしくないし。
かと言って、事情を聞いたわけでもないしな。
まぁ、成り行きに任せるか、とかも思っている。]

(736) 2014/06/29(Sun) 20:55:45

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

昴センパイが両手に花しそうなのでする場所を変えてもらえないか交渉に行くつもりなう。

(*212) 2014/06/29(Sun) 20:56:08

【赤】 【鳴神 透】 トール


 面倒な事になってんよ

 小津宮、てめぇ暇してんのかよ?

(*213) 2014/06/29(Sun) 20:57:15

【榎國 優莉】 ユーリエ

…………。

[こくりと頷いた。]

(737) 2014/06/29(Sun) 20:57:41

【鳴神 透】 トール


 世話なんて焼いてねぇっつーの

 ガキの世話なんざ、誰が好き好んで

[いや、子供好きだけどね。]

(738) 2014/06/29(Sun) 20:58:41

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

昴→ジルのアクションがあって、修羅場期待してるので
それはそれで+(0゚・∀・) + ワクテカ +

そもそもラインないんじゃないかとも思うよね。俺とか含め。

んーと、ジルへのアクションしそうなら退くので、
まあ進退の理由をある程度明確に知りたいだけです。

(-134) 2014/06/29(Sun) 21:00:21

【東久世 昴】 カサンドラ

だから……さ。
そのめんどくささを発揮してもっとジルの気をひけばいいのに。

[ぽつり独りごちる。
言葉は外へ届かず消えた。]

(739) 2014/06/29(Sun) 21:00:25

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

丈二についてはりょーかい

(*214) 2014/06/29(Sun) 21:01:13

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

[優莉が頷いたのを見れば、入り口越しに声をかける。
さすがに中にずかずか上がりこむほどでは、ない。一応]

昴センパイー、舟遊びの誘いに来ました。
ちょっといいすかー?

(740) 2014/06/29(Sun) 21:02:19

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

暇っていうか
そっちにいたけど気分転換に外出たんだよ

(*215) 2014/06/29(Sun) 21:03:14

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

そのあとなんかなってないかの確認だったんだけどな
戻ったほうがいいか?

(*216) 2014/06/29(Sun) 21:04:38

【赤】 【鳴神 透】 トール


 気分転換ね

 まぁいいや、女どもがなんかぎこちねぇの
 面倒だが、フォローしてやってくれよ

 原因はわかんね
 なんとなく想像はつくけど、わかんね

(*217) 2014/06/29(Sun) 21:05:32

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 女子はあんまり釣りとか興味ないんですかね?
 ……ないかぁ…

 私は別に後悔とかないです よ?
 こういう機会とか滅多にありませんし、自分からこうしようああしようとかするタイプじゃないですから。

 だから、行動力のある透先輩には感謝しています、

 ん…精一杯楽しみましょう?
 釣りはよく知らないので教えて下さいね。

[不安や寂しさや緊張で少し表情は強ばっていたかもしれない。
けれど努めて透に笑ってみせる]

(741) 2014/06/29(Sun) 21:10:31

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

さっきから脳内で地上の星がうるさいヽ(`Д´)ノ

(-135) 2014/06/29(Sun) 21:11:20

【独】 【榎國 優莉】 ユーリエ

/*
……あれ、昴は部屋の中にいるので合ってるんだよね。2階で窓辺って言ってるし。

ぶっちゃけ、中にいるの?って聞かれても「知りません!」って答えたかったとか言えない←

(-136) 2014/06/29(Sun) 21:11:45

【理原 直】 イングリッド、【鳴神 透】 トールに話の続きを促した。

2014/06/29(Sun) 21:11:46

【理原 直】 イングリッド、【東久世 昴】 カサンドラに話の続きを促した。

2014/06/29(Sun) 21:12:19

【理原 直】 イングリッド、【須藤 ジル】 ジルに話の続きを促した。

2014/06/29(Sun) 21:12:34

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

つーかね。
ジョージくん強引なドリブル多い\(^o^)/
既にコントロール外れてるかもしれない。

(-137) 2014/06/29(Sun) 21:12:51

【鳴】 【形切 智慧】 ゾフィヤ

 

変に気を使われるのは好きではありません。

…はい。楽しんできます。
先輩もゆっくりなさってください。

(=77) 2014/06/29(Sun) 21:14:46

【東久世 昴】 カサンドラ

舟遊び?
……もしかして優莉を連れて行きたかった?

[窓辺に身を預けたまま扉の向こうの丈二に言葉を返す]

(742) 2014/06/29(Sun) 21:14:50

【赤】 【森下 日助】 ヒース

須藤先輩が絡んでるんじゃないですか?

[何かあるとしたらそれだろう。]

(*218) 2014/06/29(Sun) 21:17:48

(743) 2014/06/29(Sun) 21:18:05

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……俺はどうすりゃいいんだろうな

[携帯見てたら自分に呆れてきた]

(744) 2014/06/29(Sun) 21:19:00

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

なんでそこでさらりと自分を抜くんすか。

そら、榎にも来てほしいすけど……昴センパイ。
俺はあんたに来てほしいと思ってます。
来れるなら、ぜひ一緒に行って欲しいんすけど?

[このままだと形切が一人になるから〜、とか絡め手でも使おうかと思ったが、面倒になった。
変化球投げるのは自分に向いてないし]

(745) 2014/06/29(Sun) 21:19:47

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

※たんに こいつ いっしょに あそびに いきたい だけだー /(^o^)\

(-138) 2014/06/29(Sun) 21:20:16

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

憧れの一等星にしっぽ振りながらついてくワンコだーorz

(-139) 2014/06/29(Sun) 21:22:07

【東久世 昴】 カサンドラ

熱烈な口説き文句。
……乗っても良いけれど。

行きましょうか。

[変に断るのも長引きそうだと決断を下す。]

(746) 2014/06/29(Sun) 21:22:55

【独】 【須藤 ジル】 ジル

/*
丈二GJ!!

(-140) 2014/06/29(Sun) 21:23:11

【鳴神 透】 トール


 ま、興味はあまりないかもしれねぇなぁ
 やったことねぇと、分かんねぇことも多いしよ

 船で、釣った魚すぐ捌いて食う、って美味いんだけどな

[いや、地元の女の子は普通にやってた気がするな。
地域性かね、こういうのは。
経験してみれば、楽しい事もあるだろうに。]

 そうか、お前がそういうならいいさ
 中途半端にギクシャクしてんの、俺が気分わりぃから
 なんかあったら、言えな

[顔はこわばってるくせに。
無理矢理、といった感じで笑って見せるものだから。
手を伸ばして、ぽんぽんと頭をたたこうと。
撫でる? しねぇよそんな事。]

 おう、教えてやるし、楽しませてやんよ

(747) 2014/06/29(Sun) 21:23:19

【森下 日助】 ヒース

[携帯の方に何気なく書き込みをして閉じる。]

いったい、何が起きてるんでしょうかね。

鍛冶屋先輩はどうなんでしょう?

(748) 2014/06/29(Sun) 21:23:37

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

うし。あざっす!
[ガッツポーズ]

あ、他の連中三々五々下に集まり始めてますんで。

(749) 2014/06/29(Sun) 21:26:05

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

なんとかなるかもしれん。

(*219) 2014/06/29(Sun) 21:26:29

【榎國 優莉】 ユーリエ

……はーい。

[昴が行くなら、と自分も行くことに。]

(750) 2014/06/29(Sun) 21:27:09

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

なんか他のこと予定に考えてたならごめんねごめんね

(-141) 2014/06/29(Sun) 21:27:19

【赤】 【鳴神 透】 トール


 お、丈二よくやった

 お前には、あとでキャラメルをやろう

[なんでだ。]

(*220) 2014/06/29(Sun) 21:28:02

【東久世 昴】 カサンドラ

それじゃ、行きましょうか。

[準備はあちらでしてくれるだろと。
階下に降りれば、優莉の手を握る。]

(751) 2014/06/29(Sun) 21:29:11

【鳴】 【東久世 昴】 カサンドラ

結局は行くことになったみたい。

(=78) 2014/06/29(Sun) 21:29:29

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

昴センパイと榎の参加が決定す。
そっち行くと思うんでよろしくす。

俺、もう少し松風探してみるんで。

(*221) 2014/06/29(Sun) 21:30:31

【赤】 【森下 日助】 ヒース

なぜにキャラメルなんでしょう・・・

(*222) 2014/06/29(Sun) 21:31:05

【赤】 【鳴神 透】 トール


 あいよ

 見つけたら連れてこいな
 強制だ、強制

(*223) 2014/06/29(Sun) 21:31:06

【赤】 【鳴神 透】 トール


 何故ってそりゃ、お前

 丈二の体格があの、キャラメルの人に似てるからだよ
 ばんざーいポーズしてる、おまけ付きの

(*224) 2014/06/29(Sun) 21:32:01

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

うっす。

(*225) 2014/06/29(Sun) 21:32:02

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

グ・○・コ!

ってあとでやればいいんすかね。

(*226) 2014/06/29(Sun) 21:32:33

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

丈二GJ!!

(*227) 2014/06/29(Sun) 21:32:58

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……そういや涼香見てねぇな
こっち来た時から会ってない
大丈夫なのか?

(*228) 2014/06/29(Sun) 21:33:21

【赤】 【鳴神 透】 トール


 丈二、お前がやったら絶対にうける

 船の上でやれ、一発芸になるぞきっと
 落ちてもしらんけどな

(*229) 2014/06/29(Sun) 21:33:31

【森下 日助】 ヒース

形切さんは松風さん見てないんですか?

(752) 2014/06/29(Sun) 21:33:32

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 私もそういうのはあまり…ギクシャクより平穏無事にいって欲しいですね。
 何か…? とは。私も詳しくは知りませんので、むしろこちらからもなにかあれば聞かせて欲しいところですが……

 って、そういう風にしてもらって喜ぶ年頃でもありません。

[思いは変わらない。誰だってこんな微妙な空気で夏の海など過ごしたくはないだろう。
何か力になれればと思う気持ちだってきっと……

彼の手荒な気遣いをさらりと躱すように手でそっと払って、それでも邪険そうというよりは少し嬉しそうに笑いもしたか]

(753) 2014/06/29(Sun) 21:33:41

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

ってか強制なのか

(*230) 2014/06/29(Sun) 21:33:49

【赤】 【森下 日助】 ヒース

それなら髭剃らないと決まりませんよ。

(*231) 2014/06/29(Sun) 21:34:11

【榎國 優莉】 ユーリエ

んー……。

[昴に手を引かれて行く。]

(754) 2014/06/29(Sun) 21:35:26

【赤】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

船上○リコ芸ならともかく髭は剃らん。

(*232) 2014/06/29(Sun) 21:37:18

【須藤 ジル】 ジル

――少し前――

[メールの返事を待つも、返事は無く。
いつかのように、海辺を直の姿を探して歩く。
まだ日はあるのに姿は見えず、入江の方に足を伸ばすも、直の姿を見つける事は出来なかった。

携帯に電話をかけ――…

電源が切られているか電波が入らないとのメッセージを聞くと、ああ、これは避けられているなと、感じる。
付き合い始めって、こんな感じだっけか?
全く信用されて無いなと、独り言ちる。]

(755) 2014/06/29(Sun) 21:37:25

【鳴】 【形切 智慧】 ゾフィヤ

……そうですか。
ではお待ちしております。

先輩たちが来てくれる方が、皆も喜ぶんじゃないかと。

(=79) 2014/06/29(Sun) 21:37:36

【独】 【榎國 優莉】 ユーリエ

/*
あんまり涼香を見てない見てない言うと出づらくならないかな、バイトはそこそこに遊びまわってたよー夜は一緒に寝てるよーってことにすべき?

(-142) 2014/06/29(Sun) 21:37:47

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

さーて、あとは……、と。
松風〜?
いたら返事してくれー。

[多少声の大きさは遠慮して、呼びかけてみた]

(756) 2014/06/29(Sun) 21:38:41

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

松風さんは心配だね。何処に居るんだか。
今海岸沿いを人を探して歩いているんだけど、松風さんらしき人影は見当たらないよ。

皆が出発したら、宿の方も探してみようと思ってるけど。

(*233) 2014/06/29(Sun) 21:39:43

【形切 智慧】 ゾフィヤ

[スマホを眺めながらホッとしたように安堵のため息がこぼれた]

 東久世先輩たち来てくださるそうです。

 え?涼香?
 そうね…体調があまり良くないみたいで部屋にいたけれど…
 森下君もやっぱり心配よね?

(757) 2014/06/29(Sun) 21:39:51

【榎國 優莉】 ユーリエ

………松風さんは、疲れて寝てる、よ。
……そっとしておいたほうがいいかも…?

(758) 2014/06/29(Sun) 21:40:14

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

む。寝てるのか。
んじゃ、そのほうがいいんかね。

[優莉の言葉を聞けば、それ以上は松風への声掛けはしないだろう]

(759) 2014/06/29(Sun) 21:44:21

【理原 直】 イングリッド

[松風さんを呼ぶ声で目が覚めた。]


 丈二くん、声大きすぎ…。


[寝起きの渋る頭を振り、ぼんやり辺りを見渡す。
もうだいぶ陽が落ちたのなら、その辺を歩いても簡単には見つからないだろう。]


 ………散歩してこよ。


[寝起き不機嫌のままビーチサンダルに履き替えると。
スマートフォンは置きっぱなしで浜辺へと出る。]

(760) 2014/06/29(Sun) 21:44:32

【形切 智慧】 ゾフィヤ

涼香のために後で何か作って持って行ってあげましょう?
そのためにはいい魚釣らないとね

(761) 2014/06/29(Sun) 21:47:08

【理原 直】 イングリッド

 あれ、小津宮くん?


[てっきりみんな参加すると思っていた夜船。
見知った姿が浜辺にあったのなら、思わず瞬かせて。]


 なにやってんの?

(762) 2014/06/29(Sun) 21:48:04

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ、ぺたぺたと他の面々の元へと戻って行く。

2014/06/29(Sun) 21:48:45

【削除】 【須藤 ジル】 ジル

――現在浜辺――

[暗い浜辺は人の姿もまばらになり、やはり直の姿を見る事は出来ない。

盛り上がっている、釣り船の話に、自分が割り込んでまた空気を悪くしても行けないだろうと、浜茶屋の姿は遠巻きに見つめるのに留めていた。

そこから人が出て来たのを見ると、釣り船の一行かとも思ったが、裏口の方から、こっそりと出てきている。
思い当たるのは一名しかなく…]

2014/06/29(Sun) 21:49:20

【独】 【森下 日助】 ヒース

/*

なんか形切行っても微妙そうな気がする。多分別の人んとこ行きそうでなあ・・・

いや、ここは構わず行くか

(-143) 2014/06/29(Sun) 21:50:10

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

うぁ?

[声をかけられてびっくりした]

(763) 2014/06/29(Sun) 21:51:08

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……ん?あぁ直か
気晴らしの散歩だけど?

[目を凝らして見たら見知った顔で返事をした]

(764) 2014/06/29(Sun) 21:51:28

【小津宮 留弗夫】 オズワルド、【理原 直】 イングリッドに話の続きを促した。

2014/06/29(Sun) 21:51:55

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ、【鳴神 透】 トールに話の続きを促した。

2014/06/29(Sun) 21:52:54

【須藤 ジル】 ジル

――現在浜辺――

[暗い浜辺は人の姿もっまばらになり、やはり直の姿を見る事は出来ない。

盛り上がっている、釣り船の話に、自分が割り込んでまた空気を悪くしてもいけないだろうと、浜茶屋の姿は遠巻きに見つめるに留めていた。

そこから人が出て来たのを見ると、釣り船の一行かとも思ったが、裏口の方からこっそり出てきている。
思い当たるのは一名しか無く…。

声をかけようとして、留弗夫の姿も傍に認め、少し離れた場所で見守る事にした]

(765) 2014/06/29(Sun) 21:53:16

【鳴神 透】 トール


 怒った時は、思いっきり喧嘩してもいい
 ぐずぐず後を引くより、よっぽどさばっとしとるし

 結果として、収まればそれでいいんだよ
 主に俺の為にな、俺がそういうのが好きなだけだ

[払われた手には、肩をすくめて。
怖い怖いなんて、冗談もいいつつ。
彼女がわらっているのは、見て取れていたから。]

 じゃ、情報交換しようぜ、形切
 お前がなにかわかったら、俺に教える
 俺がなにか知ったら、お前に教える

 OK?

(766) 2014/06/29(Sun) 21:53:29

【森下 日助】 ヒース

え、体調がよくないのですか・・・
それは気になりますね。

[姿の見えない松風の様子を聞けば心配そうになる。]

いいもの釣りたいですが、初心者なんで釣れるかどうか・・・

(767) 2014/06/29(Sun) 21:54:54

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ、【須藤 ジル】 ジルに話の続きを促した。

2014/06/29(Sun) 21:55:43

【鳴神 透】 トール


 よし、お前らきたか

[上から降りてきた女性二人にそう言って。
出迎えれば、松風は寝てるという。]

 ち、あの野郎

 起きたら無理矢理魚食わせてやる

[そんな物騒な事も呟いて。]

 んじゃ、6人で行くか

 釣りしたことねぇやつは?
 せっかくだから教えてやんぞ

(768) 2014/06/29(Sun) 21:55:56

【形切 智慧】 ゾフィヤ、【鳴神 透】 トールにOKとコクリと頷いた

2014/06/29(Sun) 21:56:03

【榎國 優莉】 ユーリエ

はーい……。

[号令に、眠そうに返事をして。]

…釣りは、やったことないです………。

(769) 2014/06/29(Sun) 21:58:07

【理原 直】 イングリッド

 人をお化けみたいに…。
 っても間違えられても仕方がないか。


[まだ眠気の残る思考で頷き。]


 気晴らし? 何かあったの?


[自分の事は棚に上げて尋ねた。]

(770) 2014/06/29(Sun) 21:58:21

【東久世 昴】 カサンドラ

透先生のレクチャーに期待してるから。

[くすと笑って彼に続くだろう]

(771) 2014/06/29(Sun) 21:59:04

【森下 日助】 ヒース

そういうところって鳴神先輩はサッパリしていますよね。

[口では違うこと言ってるからややこしいだけとは言わない。]

(772) 2014/06/29(Sun) 21:59:55

【鳴神 透】 トール


 形切、森下、榎國が初心者な
 丈二、お前その顔で初心者ですとか言ったら船から落とす

 東久世はよ
 でも釣り方知ってたし、やったことはあんのかね

[ふむふむ、と頷いてから。]

 じゃ、いくぞ
 ついてこい、お前ら

[教えてもらった釣り船屋へと、移動を開始する。]

(773) 2014/06/29(Sun) 22:01:35

【森下 日助】 ヒース

僕も未経験です。

[鳴神の後ろに付いて答える。]

さすがに無理矢理は可哀想ですよ。

(774) 2014/06/29(Sun) 22:01:49

【形切 智慧】 ゾフィヤ

堤防釣りはありますけど、船釣りはないです。
よろしくおねがいします。ティーチャー。

[冗談めかして透に頭を下げながら、昴と優莉の姿を目に止めれば、心なしか嬉しそうにもしていただろう]

(775) 2014/06/29(Sun) 22:02:18

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

すまんすまん
誰もいないと思ったからさ

(776) 2014/06/29(Sun) 22:02:21

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

故郷で、「ボウズの丈二」といえば俺のことっす。

[当時は小柄、童顔だったがゆえのダブルミーニングである]

(777) 2014/06/29(Sun) 22:02:37

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

経験はあるすけどねー
[魚が寄ってこないだけで]

(778) 2014/06/29(Sun) 22:03:19

【理原 直】 イングリッド、【小津宮 留弗夫】 オズワルドに気にしないという風に手をひらひら振り。

2014/06/29(Sun) 22:04:08

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

眠くてさ……それに疲れたのもあるんだけどさ
直は大丈夫なのか?

[働き詰めはきつい……もう一つあるけど]

(779) 2014/06/29(Sun) 22:04:32

【東久世 昴】 カサンドラ

釣りの経験?
それなりにはね。

[優莉の手を引いて釣り船屋へ]

(780) 2014/06/29(Sun) 22:04:33

【鳴神 透】 トール

―― 釣り船屋 ――

[教えてもらった釣り船屋。
今日はお客が入っていなかったらしく。
園田が言うからと、貸切で船を使わせてもらえるらしい。

まぁ、初心者だらけだ。
知らないおっさんと釣りは大変だろう。
よくやった、園田。
お礼に明日は真面目に働いてやろう。

釣り道具も、人数分借りて。
何を釣るかと聞かれたから。]

 このへんで釣れる美味い魚

[そう言うと、じゃぁヒラメでも釣るかと提案された。
うん、ヒラメならどこの海でもいるな。
大丈夫だ、うん、何がかはしらないが。]

(781) 2014/06/29(Sun) 22:06:15

【理原 直】 イングリッド

 あ、もしかして声掛けてくれるな系だった、とか?


[嫌いなものは嫌いと言わないと、みたいな事を昨日言われた事を思いだし。]

(782) 2014/06/29(Sun) 22:06:31

【理原 直】 イングリッド

 私? 私今日は午後から海で泳いでたし。
 さっきも転寝してたから割と…。


[平気でもないが、そうしておいた方が良い気がして。
まぁ、あとで丈二くんしばく予定ではあるけれど。
惰眠を破った罪は重い。]

(783) 2014/06/29(Sun) 22:08:18

【鳴神 透】 トール

[案内されるまま、船に乗って。
とりあえず人数分、小さな錠剤をポケットから取り出し。]

 おう、お前ら
 酔い止め、とりあえず飲んどけ

 漁船はたいていの人間が、船酔いする
 酔わないって自信があっても、とりあえず飲んどけ

[否応無しに全員に手渡す。
飲むかどうかは、おまかせだけど。
常備薬は、きちんと準備してきたからな。
俺にぬかりはない、うん。]

(784) 2014/06/29(Sun) 22:09:41

【東久世 昴】 カサンドラ

ヒラメ釣り?

[随分と難易度が高いものをと思ったが特に口を出さない]

(785) 2014/06/29(Sun) 22:09:55

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

ん?いや別にいいけどさ
嫌だったらもっと不機嫌だぞ俺

[気にするなと頭を撫でる]

(786) 2014/06/29(Sun) 22:10:00

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

シバカれる運命が確定している

(-144) 2014/06/29(Sun) 22:11:11

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

なら良かったよ

[……なんかやな予感したのはなんでだろ]

(787) 2014/06/29(Sun) 22:11:34

【森下 日助】 ヒース

はい。

[酔い止めを受け取って素直に飲む。

夜の海は真っ黒でどこかおっかなく感じた。]

(788) 2014/06/29(Sun) 22:13:54

【理原 直】 イングリッド

 そうなんだ。
 小津宮くんって、割と二つ返事で引き受けちゃうじゃない?
 だからと思ったんだけど――…


[髪を伝って滑る感触に目を細める。
優しいよね。心地よい。]


 …小津宮くんって良くひとの頭を撫ぜるけど。
 彼女って嫉妬しないの?

(789) 2014/06/29(Sun) 22:14:57

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

ヒラメ……

[いや、よそう。ボウズの俺よりは確実に詳しい。
などと思っているさなか、ふと背筋に寒気が……]

(790) 2014/06/29(Sun) 22:15:18

【理原 直】 イングリッド、【小津宮 留弗夫】 オズワルドの言葉に首を傾げる。

2014/06/29(Sun) 22:15:33

【榎國 優莉】 ユーリエ

[昴に連れられた部屋で説明を聞く。
酔い止め薬を渡されれば、ちょっと薬を確認。]

…うちの薬か、それなら大丈夫だね、と安心。]

(791) 2014/06/29(Sun) 22:17:54

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 やっぱりそういうものなんですね。

[小さい船は相当に揺れるし酔うというのは話に聞いていた。
受け取った酔い止めを躊躇なく飲み込んで、それからこの中で一番身体の弱そうな日助を心配そうに眺める。
優莉も心配ではあったが、あちらには昴もいるし…そもそも自身未経験なところでそこまで余裕があるわけじゃない]

 ヒラメ? そういうのが釣れるんですか? 船釣りだと。

(792) 2014/06/29(Sun) 22:18:40

【東久世 昴】 カサンドラ

夜の海って吸い込まれそうだよね。

[船に乗り込めばぽつり呟く]

(793) 2014/06/29(Sun) 22:20:02

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

天声は、突然死した。


……くるー?

(-145) 2014/06/29(Sun) 22:20:03

【鳴神 透】 トール


 で、お前ら

 ヒラメ、釣れると一匹で皆食える魚と
 メバル、刺身には出来ないが唐揚げや焼き物が美味い魚

 どっちが釣りたい
 難易度はヒラメが上級、メバルは頑張れば誰でもレベル

[とりあえず、確認。]

(794) 2014/06/29(Sun) 22:20:50

【森下 日助】 ヒース

何でもいいので釣りたいです。

[力強く答える。]

(795) 2014/06/29(Sun) 22:22:53

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

後追いで何人飛び込むはめになるかわからんすよそれ。

[別に、本人に聞こえるように返したわけでもなく、思ったままのことがそのまま口から出た]

(796) 2014/06/29(Sun) 22:23:41

(797) 2014/06/29(Sun) 22:24:05

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

引き受けるけど無言になるからわかりやすいぞ?

[本当にわかりやすい
そうなるんだとは言ったことはないけれど]

……彼女?って誰のことだ?

[しばらく撫でてからゆっくり離す]

(798) 2014/06/29(Sun) 22:24:09

【形切 智慧】 ゾフィヤ

ヒラメで。

[どうせやるならでかいのを釣りたい]

(799) 2014/06/29(Sun) 22:24:12

【榎國 優莉】 ユーリエ

……どっちでも…。

(800) 2014/06/29(Sun) 22:25:01

【森下 日助】 ヒース

こんな中飛び込んだら帰れないでしょうに・・・

[ボソリと]

(801) 2014/06/29(Sun) 22:25:53

【東久世 昴】 カサンドラ

お任せかな?
智慧案でヒラメ?

(802) 2014/06/29(Sun) 22:26:02

【東久世 昴】 カサンドラ、【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグに頷いた。

2014/06/29(Sun) 22:27:24

【鳴神 透】 トール


 OK、どっちでもいい多数
 ヒラメ一票、坊主脱却一票

 女性票の方が優位ということで、ヒラメ釣り
 ってことだ船頭さん、よろしく

[船に乗り込めば、そう告げて。
走り出す、釣り船。
言っておく、想像以上に揺れるから暴れない事。]

(803) 2014/06/29(Sun) 22:28:42

【理原 直】 イングリッド

 あ、そうなんだ。
 …でも不機嫌になるなら引き受けなければいいのに。

 と言っても性格か。


[案外似た者同士かも知れない。]


 え? 居ないの?
 

[離れていく感触に、名残惜しそうに視線で追いながら。
思わず驚いたのは、女子慣れしているというか、頭を良く撫ぜているからてっきりという勘違いかもしれない。]

(804) 2014/06/29(Sun) 22:28:55

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

ヒラメでボウズ脱却。うん、できれば兄貴にも多少は報告できるか……?

[小さくつぶやく。別に異論はない]

(805) 2014/06/29(Sun) 22:30:16

【鳴神 透】 トール

[ポイントにつくまで、説明を。]

 ヒラメは、生きたイワシを餌に使う
 餌を付けるの大変だろうから
 できない奴は、俺か船頭さんに言え
 一応付け方を見せておくと

[ライトの下で、いわしの頭に針を一つ。
背びれの付け根に、針を一つさして。]

 こんな感じ

 で、先についてる錘を海底にくっつけて
 隠れてるヒラメをたたき起こして、釣る

 やる事は簡単だが、難しいのは釣り上げるタイミング
 あわせ、とかっていう奴な

 ぐぐっと、竿の先が引き込まれるまで待て
 それがコツだ、忘れんなよ

(806) 2014/06/29(Sun) 22:32:20

【独】 【鳴神 透】 トール

*末小吉*釣りの成果

(-146) 2014/06/29(Sun) 22:34:18

【森下 日助】 ヒース

うぅ、釣れるかなあ・・・

[上級のヒラメということで不安になる。

暴れないようにと言われれば何かにしがみつく。]

(807) 2014/06/29(Sun) 22:34:20

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 本当…結構揺れるんですね。

[走りだした船で手近にあったものにしがみつきながら、おっかなびっくり海を眺めてみたり]

 本当…真っ黒。吸い込まれそうな怖さってありますね。

[先の昴の言葉を今更ながら思い知る]

(808) 2014/06/29(Sun) 22:34:24

【独】 【鳴神 透】 トール

吉なので、一匹は釣れる、程度にしておこう

(-147) 2014/06/29(Sun) 22:34:48

【鳴神 透】 トール


 落ちても助けてやんねぇからな
 落ちるなよ、お前ら

[しがみつく数人の姿に、小さく笑いながら。]

(809) 2014/06/29(Sun) 22:35:42

【須藤 ジル】 ジル

[遠目にも、留弗夫が直の頭を撫でているのが見えて。
嫉妬とは違うんだけれど、自分は気軽に撫でたり出来てないなーと思う。

直に対して、未だどこか一線引いて居る所がある。

それは向こうも同じだろう。
性急過ぎるとの透の言葉を否定はしないが、じゃあどうすれば良かったんだと、思い悩む。

元々、自分を卑下する所がもどかしかった。
もっと自然に、彼女を笑わせられればいいのに。留弗夫で良いから、笑わせてはくれないかな。
言葉は聞こえない、遠くの砂浜で、ぼんやりと二人のやり取りを見守った]

(810) 2014/06/29(Sun) 22:37:29

【東久世 昴】 カサンドラ

釣り船が転覆。
夜の海で大学生サークルのメンバーが溺死……。

[そんな見出しを想像してみた]

(811) 2014/06/29(Sun) 22:37:32

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

夜の海は危ない。それは、そうだ。
でも大丈夫だ。
荒れちゃいねえ。

親父の時みたいなことにはなんねえよ。

(-148) 2014/06/29(Sun) 22:37:36

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

しかたねぇだろ
頼られるのは好きなんだ……うん

[なんて言えばいいかわからないな]

いないけど…それがどうかしたのか?

[どうして驚くんだ?
ちなみに頭を撫でるのに年齢性別も身長も関係なかったりする]

(812) 2014/06/29(Sun) 22:37:46

【東久世 昴】 カサンドラ

……智慧は怖くなってきた?
大丈夫。わたしが側にいるから。

[智慧の頭を撫でて何処か嗜虐的に笑った]

(813) 2014/06/29(Sun) 22:38:33

【鳴神 透】 トール


 東久世、物騒な事を言うなよ

 まぁそうなっても、俺は泳いで帰るけどな

[やれやれといった表情。]

(814) 2014/06/29(Sun) 22:39:54

【森下 日助】 ヒース

[鳴神の手の中でもがくイワシを見て青くなる]

あれは無理だ。

[少なくとも取り落とすことは免れないだろうな、と思い呟く。

落ちないようにと言われて力を込めればまだ抜けきっていなかった筋肉痛がぶり返し、痛みで力が緩む]

っとと

[揺れに振られてよろめいた。]

(815) 2014/06/29(Sun) 22:40:42

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

[やはり何かあったのは間違いないのだろうか。
えらい後ろ向きな昴が、どうにも気にかかる]

時化ってるわけじゃねーすから。
暴れなきゃそうそう転覆はしねーんじゃないすか。

[何かを思い出すが、とりあえず忘れておこうと意識してそう声を出す]

(816) 2014/06/29(Sun) 22:41:14

【榎國 優莉】 ユーリエ

[釣り方やコツを教えてもらい、とりあえずは覚えた。問題は実技がついてくるかだけれど。]

…………。

[いつものように眠たそうな顔で、暗い海を眺めていたのだった。]

(817) 2014/06/29(Sun) 22:41:46

【森下 日助】 ヒース

そんな、物騒な

(818) 2014/06/29(Sun) 22:42:02

【東久世 昴】 カサンドラ

まぁ、私も泳げるけど……私と透以外はダメそう。

(819) 2014/06/29(Sun) 22:43:31

【独】 【東久世 昴】 カサンドラ

/*
何かコレジャナイ感がすごいけど……。
まぁ、楽しいからいいか。

(-149) 2014/06/29(Sun) 22:44:26

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

[忘れたいことは忘れておけばいい。
で、今の問題は、釣りだ。
餌は問題ない。……アタリを見極める方? そっちは、自信がない]

ヒラメのアタリって、すぐわかるもんすかね。

(820) 2014/06/29(Sun) 22:44:39

【鳴神 透】 トール

[よろめく森下。
手を伸ばしはしたが、掴むかどうかはわからん。
あれだ、女の子に寄りかかりたい下心かもしれんしな。]

(821) 2014/06/29(Sun) 22:44:40

【理原 直】 イングリッド

 頼られるのが好きって変わってるね。
 いや、いいことだと思うけど…さ。


[でもそれで自分まで潰れないのかしらと。
心配になるけれど。]


 んー? 頼られるのが好きで。
 彼女いないともう少し前に知っていたならさ。
 ……もう少し楽だったのかなぁって。


[昴と須藤くんの関係を濁して。
葛藤や不安だけでも相談できたのかもしれないと。
全ては後の祭りだけど。]


 あ、唐突だけどわたし、バイト終わったらサークル辞めるから。

(822) 2014/06/29(Sun) 22:45:34

【森下 日助】 ヒース

僕だって泳ぐだけなら出来ますよ。

[東久世に抗議するように言う。
プールで100mならなんとか泳げたはず。]

(823) 2014/06/29(Sun) 22:46:06

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 不吉なこと言わないでください。
 私が先輩倒すまでは死んでもらっても困りますし、死ぬ気もありません。

 転覆したらちゃんと泳いで帰ってきてくださいね。

[イワシを睨みつけながら、淡々と言い放つ。
人に頼る前に自分でやってみるのが信条だ、
餌づけは誰に頼ることもなく自分でやってみた。]

 この頭に…こら暴れたらあかん! 余計痛いやろ?

[餌付の出来栄えは88点(自評価)]

(824) 2014/06/29(Sun) 22:46:16

【鳴神 透】 トール


 ダメそうって、おい

[東久世め、不安がらせてどうするんだ。
実際そうなったらどうするか、少し考えてみたが。]

 まぁ、そんときゃ全員引っ張って岸まで泳げばいいんだろ
 成せば成る、成さねばならぬ何事も

(825) 2014/06/29(Sun) 22:46:21

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

[考え事に気を取られて日助のよろめきには気づいていない]

(826) 2014/06/29(Sun) 22:46:45

【榎國 優莉】 ユーリエ

[私は泳げないし、落ちたら助からないなあ、とか考えつつ手すりに掴まって海を見ている。]

(827) 2014/06/29(Sun) 22:49:37

【鳴神 透】 トール


 ヒラメはでかい魚だから
 本当のあたりは、見てればわかるさ

 焦って、ただつついてるだけの時に釣り上げようとすると
 餌だけ食われて、逃げられるわけだよ

[丈二にそう言って、糸を引っ張って竿をしならせてみせる。]

 こんな感じで、ぐっと、強くしなるのを待てな

(828) 2014/06/29(Sun) 22:49:41

【東久世 昴】 カサンドラ

……怖がらせて居る気はないし死ぬつもりも無いけどね。
夜の海の魔力って所。

[其々の反応にくすりと笑う]

到着したかな?

(829) 2014/06/29(Sun) 22:50:18

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 ……別に怖くありません。
 今の先輩の顔のほうがよっぽど

[頭を撫でてきた昴をジト目で眺め>>813、出来上がった餌づけには満足そうにウンウンと頷いた]

(830) 2014/06/29(Sun) 22:50:48

【独】 【森下 日助】 ヒース

[よろめいての5(6x1)方へ倒れ込む]

1.鳴神
2.形切
3.鍛冶屋
4.榎國
5.東久世
6.外

(-150) 2014/06/29(Sun) 22:52:15

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

釣りとかわかりません。
困ったね!

(-151) 2014/06/29(Sun) 22:52:49

【鳴神 透】 トール


 お、形切は上手いな

[餌を付ける様子を見て、少しだけ関心した。

だがしかし、だ。
結構気になってる事があんだよな。

到着したら、皆に釣りを始めるように言って。
まず、自分がやり方の手本を見せてから。

もう一度、形切に声をかけよう。]

 お前、出身どこだっけか

(831) 2014/06/29(Sun) 22:53:27

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

昔からだしな
もうきっかけを忘れたくらいに

……楽ねぇ?
なにがあったんだか

[心当たりはあるけれど口にはしない]

(832) 2014/06/29(Sun) 22:53:34

【森下 日助】 ヒース

[何とか立て直しながら説明やら形切の練習を横目に見る。]

はあ。はあ。

[あっちこっちに振られ、もとに戻るだけで息が上がってきた]

(833) 2014/06/29(Sun) 22:54:42

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

………………そうか
引き留めても無駄か?

[やな予感あたるなよ本当に
……なにもしなかった俺も俺だけど]

(834) 2014/06/29(Sun) 22:55:40

【小津宮 留弗夫】 オズワルド、【理原 直】 イングリッドに話の続きを促した。

2014/06/29(Sun) 22:56:14

【森下 日助】 ヒース

[あれ?今形切さん方言?

そんな風に後から思ったが、聞けるほどの余裕はなく。]

(835) 2014/06/29(Sun) 22:56:27

【榎國 優莉】 ユーリエ

[言われたとおりに餌をつけてみる。]

 ………ん、上出来……。

[初めてにしては上手く出来たと思う。それから、鳴神のお手本通りに釣りを始める。ただ覚えたことをやるだけなら得意だ。]

(836) 2014/06/29(Sun) 22:57:17

【東久世 昴】 カサンドラ

……酷い。
智慧……私の事をそんなふうに見ているの?

[躊躇無くイワシの鼻先に針を通し夜の海に仕掛けを放り込む。]

(837) 2014/06/29(Sun) 22:57:24

【理原 直】 イングリッド

 昔からって、随分年季が入った言い方ね。


[少し呆れたように告げて]


 楽…? ううん、嘘。
 ただ、逃げ道が欲しかっただけなのかもしれない。


[そう言えば須藤くんは小津宮くんから言われた、とか言ってたような。]


 知ってるんでしょ? 痴情の縺れ。


[さらりと口にして、ワンピースの砂を掃う。
そろそろ帰ろうか。
これ以上小津宮くんに気を使わせるわけにも行かない。]

(838) 2014/06/29(Sun) 22:58:49

天声 、【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグに話の続きを促した。

2014/06/29(Sun) 22:59:04

天声 、【鳴神 透】 トールに話の続きを促した。

2014/06/29(Sun) 22:59:17

天声 、【東久世 昴】 カサンドラに話の続きを促した。

2014/06/29(Sun) 22:59:36

【削除】 天声

発言削除

2014/06/29(Sun) 22:59:51

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

[なせばなる、なさねばならぬ、なにごとも。
とりあえずはイワシに針を通して−−ここまでは見事そのものの手つきなのだが−−夜の海に放り込む]

うーむ。

[問題は、この先である]

(839) 2014/06/29(Sun) 23:00:09

【独】 天声

/*
発言削除では、発言した事にならない。
本日の発見。

(-152) 2014/06/29(Sun) 23:00:24

【森下 日助】 ヒース

あれ?もう着きました?

[揺れが小さくなってきたので恐る恐る聞いてみる]

(840) 2014/06/29(Sun) 23:03:12

【須藤 ジル】 ジル

[直が立ち上がるのを見ると、自分も一歩前に出て、笑顔で手を降る。
直と留弗夫は気付くだろうか。]

(841) 2014/06/29(Sun) 23:04:29

【独】 【榎國 優莉】 ユーリエ

/*
まだついてないのに釣り始めちゃった☆ミ

(-153) 2014/06/29(Sun) 23:04:38

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 お褒めに預かり光栄です。

[我ながらうまくできたと思っていたところに褒められれば>>831、気分も良い。嬉しそうにしながら透の手本をじぃっと見つめていく。]

 ……え?

[次に尋ねられた問いに、一瞬あっとした表情を浮かべてしまうが、流石にもう隠す気にもなれず]

 関西ですよ。先輩もこちらの方ではないように思いましたが?

(842) 2014/06/29(Sun) 23:04:41

【鳴神 透】 トール


 おう、ついたぞ
 ほれ釣れ、森下

[にこにこ。]

(843) 2014/06/29(Sun) 23:05:13

【理原 直】 イングリッド

 …引き留めてくれるの?
 
 私は昴と違って役に立たないの。
 だから誰も…引き留めるとは思ってなかったんだけどね。


[現に昴には、そんなに支えが必要なら自分でやればと言われ。
須藤くんからは、話をしたいと言われただけだった。

だから私は、必要ないんだと。
捻くれた解釈。自覚はあるけれど。]


 …だって言い出した手前、引くに引けないでしょう?
 でも、嬉しいな。
 ほんと、小津宮くんって温かいね。

(844) 2014/06/29(Sun) 23:05:56

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……内緒、誰にもな

[それに関しては後は言えない]

逃げてばっかじゃなにもならない
知ってるからこそ言うよ

逃げてたらなにもならない
……直には俺みたいになってほしくないから、さ

[できるならもう一度だけ頭を撫でておこうか]

(845) 2014/06/29(Sun) 23:08:05

【東久世 昴】 カサンドラ、[釣れるかどうか70以上6

2014/06/29(Sun) 23:08:26

【森下 日助】 ヒース

あ、はい。ありがとうございます。

[にこにこする鳴神から竿を受け取り餌のイワシを手に取ってみる。]

――ぬるん

[ボトンと取り落とす。]

(846) 2014/06/29(Sun) 23:08:35

【鳴神 透】 トール


 光栄って、硬いな

[苦笑いが浮かんだけれど、まぁいい。
関西だと言われれば、ほうほうと。
時折方言が出るからな、と思っていたんだ。
これですっきりした、うん。]

 俺は九州だよ

 関西の方か、そうか
 じゃ、その硬い言葉使いも疲れるだろ

 方言、使えばええやんか
 可愛いぞ、方言って結構

(847) 2014/06/29(Sun) 23:09:09

【東久世 昴】 カサンドラ

まぁ、そんな簡単に釣れるものじゃないか。

[船の縁に竿を掛けて他の面々の様子を見る]

(848) 2014/06/29(Sun) 23:09:12

【理原 直】 イングリッド

[甘えそうになる気持ちを堪えて。
視線を逸らすと須藤くんの姿が見える。]


 ごめん、小津宮くん。
 今、須藤くんに会いたくないから。


[すっと彼の後ろに回り込み。
盾になって欲しいと口にする。]

(849) 2014/06/29(Sun) 23:09:27

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ88 30以下なら餌だけ取られる、70以上でアタリがくる

2014/06/29(Sun) 23:09:37

【森下 日助】 ヒース

すいません、先輩。
イワシが持てないので付けてもらえないでしょうか?

[自分の針の付け根を持って鳴神に頼む]

(850) 2014/06/29(Sun) 23:09:52

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

俺は引き止めるよ
……だから逃げないでほしい

[手を振るジルに手を振りながら直に囁いた]

(851) 2014/06/29(Sun) 23:10:19

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 そんな風に?
 どういう風にでしょう?
 今も昔も私が見る先輩は変わりませんよ?

[しれっと曰いながらも、手慣れた様子で餌をつける様子には口が半開きにもなったか]

 この完璧人間め…これだから…

[感情に任せて力を込めて仕掛けを放り込む]

(852) 2014/06/29(Sun) 23:10:55

【榎國 優莉】 ユーリエ

…………………。

[餌を海に投げ込み、錘を動かしながら待機。
傍から見たら立ち寝にも見えるかもしれない。]

(853) 2014/06/29(Sun) 23:11:20

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

……お、お?

[強い手応え。引いている。……待て落ち着け深呼吸だ。
ここで慌てて餌だけ取られるのがいつものパターンなんですよ、
……いや、これは本当に……アタってる?]

(854) 2014/06/29(Sun) 23:11:36

【鳴神 透】 トール


 …―――

[森下のの様子を見て、うん、あれだ。
どんくさいな、なんて思ったけど。
口には出さないよ、男にはプライドもあるからな。]

 おし、貸せ
 つけてやっから

[頼まれれば、素直に付けてやって。]

 ほれ、これを垂らすんだよ

(855) 2014/06/29(Sun) 23:12:04

【理原 直】 イングリッド

 知ってる…。
 逃げてばかりじゃいけないって…。

 だけど――…

 えっ…俺みたいになって欲しくない?


[不思議そうに尋ねるも、その問いかけは頭を撫ぜる感触によって一蹴されるだろう。]

(856) 2014/06/29(Sun) 23:12:20

【鳴神 透】 トール


 お、丈二、あたってんじゃねぇか

 もう少し待てよ、待てよ
 ほれ、今あげれ

[自分の釣りはそっちのけで。
周りの様子ばかり見ている。]

(857) 2014/06/29(Sun) 23:13:17

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ、[ 18 50以上ならボウズ脱却

2014/06/29(Sun) 23:14:14

【独】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……すれ違ってるはずなのに会話になってないか?

(-154) 2014/06/29(Sun) 23:14:18

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

[言われて勢いよく、竿を上げて。
……何がどうしてそうなったのかは不明だが、
ヒラメが夜の空を舞った]

……おおう。

(858) 2014/06/29(Sun) 23:15:50

【森下 日助】 ヒース

ありがとうございます。

[鳴神から受け取り糸を垂らす。]

先輩って九州だったんですね。全然気づかなかったです。

(859) 2014/06/29(Sun) 23:16:10

【須藤 ジル】 ジル

[手を降り返してくる留弗夫。留弗夫の陰に隠れる直。
一歩。また一歩。歩を進める。

逃げ出したいのなら、逃げ出せるように。

歩く速度はゆっくりで、それでも二人の立つ場所まで、歩みを進めて行く]

(860) 2014/06/29(Sun) 23:17:10

【独】 【榎國 優莉】 ユーリエ

9132=trueなら引きアリ

(-155) 2014/06/29(Sun) 23:17:15

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ、ちゃぽん、とヒラメが水音を立てて海へ舞い戻るのを見送った。

2014/06/29(Sun) 23:17:26

【赤】 【小津宮 留弗夫】 オズワルド

ジル、引き止めるから後は何とかしろ

(*234) 2014/06/29(Sun) 23:17:32

【森下 日助】 ヒース

おおっ!

[鍛冶屋が引き揚げたヒラメを見て声を上げる。
直後のボチャンという音には落胆したが。]

(861) 2014/06/29(Sun) 23:18:18

【須藤 ジル】 ジル

こんばんは。留弗夫。……直。

(862) 2014/06/29(Sun) 23:18:37

【赤】 【須藤 ジル】 ジル

了解。

(*235) 2014/06/29(Sun) 23:18:53

【森下 日助】 ヒース60:80以上でHIT

2014/06/29(Sun) 23:19:07

【森下 日助】 ヒース

榎國先輩はあれで起きてるんでしょうか?

[ピクリともしない竿を持ったまま周りを見渡す。他の人もまだまだのようだ。]

(863) 2014/06/29(Sun) 23:20:35

【東久世 昴】 カサンドラ

素敵な先輩だと昔から崇めてくれているのかな〜。

(864) 2014/06/29(Sun) 23:20:52

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

さて、陸は本番じゃぞ。
どうなるかしらんけ、応援だけせんと。

(-156) 2014/06/29(Sun) 23:21:04

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

声は届いてるぞ、たぶん。
[同学年がゆえに、ある程度は理解している。そりゃ昴たちほどではないのは違いないが。

先ほどので感覚はつかめた、きっと次からはアタリさえくれば釣れるはずだ、と思ってまた餌を投げ込む]

(865) 2014/06/29(Sun) 23:22:38

【榎國 優莉】 ユーリエ

…………………。

[あ、なんか引いている気がする。]

…………。

[でも、まだ早い。]

(866) 2014/06/29(Sun) 23:22:53

【理原 直】 イングリッド

 こ、こんばんは…。


[今逃げ出したらあからさま過ぎるだろうと。
小津宮くんの背に隠れては、彼の上着を握りしめ。

消えるような声で挨拶を交わした。]

(867) 2014/06/29(Sun) 23:23:13

【削除】 【東久世 昴】 カサンドラ

……。

そうしてお姫さまは泡となって
渦を巻きながら、大きく小さく広がって
境目もなく、恨みもなく消えてしまいましたとさ……か。

[仕掛けと昏い海を見ながら独りごちた。]

2014/06/29(Sun) 23:23:26

【鳴神 透】 トール


 俺は九州の港街出身なんだよ
 言わなかったか、森下

[まぁ、そんな話をすることはあまりないか。
そう思っていれば、水面を舞う大きなヒラメ。
それが、海の中へと帰っていくのを見届けて。]

 丈二、残念だ

 あれが釣れれば、今日は全員でヒラメパーティーだったのに

(868) 2014/06/29(Sun) 23:24:05

【東久世 昴】 カサンドラ

……ほんと吸い込まれそう。

そうしてお姫さまは泡となって
渦を巻きながら、大きく小さく広がって
境目もなく、恨みもなく消えてしまいましたとさ……か。

[仕掛けと昏い海を見ながら
報われず消えていった人魚姫の話を思い出し独りごちた。]

(869) 2014/06/29(Sun) 23:24:27

【森下 日助】 ヒース74:70以上でHIT

2014/06/29(Sun) 23:24:30

【鳴神 透】 トール9070以上で釣れる

2014/06/29(Sun) 23:25:01

【形切 智慧】 ゾフィヤ

 別に疲れません。もう慣れましたから。
 関西でだって普通に敬語くらい使いますよ?

[九州と言われればああなるほど…確かにイントネーションはこちらとも関西とも違う。東北の方の訛りもない。]

 九州と言われたら、昨日の話とかなんとなく得心がいきました。ふぅん…先輩の生まれの方では漁も盛んなのですね。
 随分お詳しいですし、港縁なのかしら?

 え? ああ…方言は…別に恥ずかしいわけではないのですが、こちらでは目立ってしまいますから。
 それに……いえ、なんでもありません。

[『可愛い』と言われれば、握った竿が不規則に揺れてしまう。
心許さぬままに自身を晒せるまでには勇敢でもなく…そうやって壁を作ってしまってることも自分でよくわかってはいたけれど]

 先輩こそ、地の方が親しみある思いますよ?
 ええ響や思います。

[竿の先を凝視しながら小声で繋げた言葉は、生まれ育った言葉で紡いだ]

(870) 2014/06/29(Sun) 23:25:42

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

まさに、逃がした魚は大きいってやつっすね……

(871) 2014/06/29(Sun) 23:25:45

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ、70以上なら今度こそ釣れる はず 99

2014/06/29(Sun) 23:26:06

【森下 日助】 ヒース

そ、そうなんですね。

[本当に聞こえてるのだろうか。いや、先輩が言うのだからおそらくそうなのだろう。]

どう見ても寝てるようにしか・・・

[そう言ってるところで糸に反応がありそちらに集中する。]

(872) 2014/06/29(Sun) 23:26:17

【独】 【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

ボウズ脱却早かったっつかすげー鬼引き

(-157) 2014/06/29(Sun) 23:26:30

【須藤 ジル】 ジル

直。……僕は少し妬いても良いかな?

[くすりと笑いながら、握りしめる上着を指さす]

話をしたいんだけれど、ダメかな?
君ときちんと向き合いたいんだ。

逃げ出さないで。

約束してくれたよね。自分を卑下しない。大事にするって。

(873) 2014/06/29(Sun) 23:26:38

【鳴神 透】 トール


 お

[そう言っていると、自分の竿にもあたりが来て。
なれた様子で合わせて、釣り上げて見れば。
結構大きなヒラメが、一匹。]

 うん、これで坊主はなくなった
 面目躍如、あとは指導係ができるな

(874) 2014/06/29(Sun) 23:26:40

【小津宮 留弗夫】 オズワルド

……おぅジルも散歩か?

[振っていた手を下ろしジルを見る
……まだ隠れられて上着掴まえられてるけど]

(875) 2014/06/29(Sun) 23:27:23

【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ

[とか言ってたら、また来た。
今度はあんなことにならないように、慎重にアワセる。
周りを見れば、ぼちぼち他にもアタリが着始めている模様]

少しずつ、少しずつ……焦るな俺。

(876) 2014/06/29(Sun) 23:27:46

【榎國 優莉】 ユーリエ86

2014/06/29(Sun) 23:28:44

【独】 【森下 日助】 ヒース

/*
ああ、これ形切→鳴神かなあ。横槍入れてもなあ・・・

大人しくしておこうかな。今回も暇になりそうだ。
ソロルが捗る。

(-158) 2014/06/29(Sun) 23:28:59

【東久世 昴】 カサンドラ22 70以上なら釣れるかも。

2014/06/29(Sun) 23:29:41

【須藤 ジル】 ジル

まあね。最近はすっかり、夜の散歩が習慣になってしまったよ。

(877) 2014/06/29(Sun) 23:29:49

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生存者 (10)

ジル
24回 残7178pt(4)
海の家オフ
イングリッド
5回 残8910pt(4)
ユーリエ
10回 残8918pt(4)
海の家
ゲオルグ
0回 残8260pt(4)
海の家オフ
オズワルド
12回 残8726pt(4)
海の家オフ
トール
37回 残6803pt(4)
部屋オフ
カサンドラ
37回 残6661pt(3)
事象の地平面オフ
ツィスカ
0回 残10000pt(4)
ヒース
12回 残7912pt(4)
行き場なし
ゾフィヤ
10回 残9162pt(4)
バイト

犠牲者 (1)

ローゼンハイム(2d)
0回 残10000pt(4)

処刑者 (1)

(3d)
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