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密航者 ヨセフ の役職希望が 瘴狼 に自動決定されました。
海賊 シェイ の役職希望が 天魔 に自動決定されました。
いろいろすごい ディーク の役職希望が 冒涜者 に自動決定されました。
酔いやすい ローズマリー の役職希望が 恋天使 に自動決定されました。
見物人達が村を立ち去りました。
美しく月の昇る晩、君は自らの本当の姿を知った。
智恵を絞り、活路を開く勇気。
人狼を見抜き、妖異を滅ぼす力。
死者の声を現世に届ける異能。
頼りなく怯える人々を守る技。
互いの正体を知覚し合う絆。
自らの胸を裂いても仕うるべき主。
赤く染まる牙――長い咆哮。
さぁ、どうする?
まずは何から始めよう?
どうやらこの中には、村人が1名、天魔が2名、智狼が1名、賢者が1名、霊媒師が1名、恋天使が1名、瘴狼が1名、冒涜者が1名、夢魔が1名、死神が1名、仮面師が1名、交信者が1名、睡狼が1名、貴族が1名、奴隷が1名いるようだ。
薔薇園芸家 ローゼンハイムが「時間を進める」を選択しました
[結構長持ちするらしい]
(すごいなシェフ)
[ほわー、と感嘆の溜息を漏らして、<<不幸体質 ゾフィヤ>>の後ろに立ってみたり]
おはようございます。
出港時間が近付いてまいりました。
正規の客室準備完了までもうしばらくお待ち下さい。
これから村建て発言ですごろく盤、罰ゲーム、周回ボーナス等を置いていきます。
乗客の皆様はもちろん、乗組員も休憩時間等を使い楽しんで下さいね。
/*
弾かれたwwwwwwwwww
ちくしょー誰だよオレの夢魔取ったのーwww
考えてた設定ポイ。……と思ったけど賢者かー。
使えんことはないなー。練り直すか。
1:プロムナードデッキ
大事な避難訓練を行っています。
クルーが救命胴衣の使い方について説明を始め――
[[fortune*]]で50以上が出ればOK!
上手く使えた!【アイマスクをゲット】し02・レセプションエリアへ
(移動先マスのイベントは発生しません)
※救命器具の使い方を覚えることは重要です!
クリアできるまでこのマスから動けません!
50以上が出るまで振りましょう。
2:レセプションエリア
クラシックの生演奏を聴きながらダンスを楽しみましょう。
沢山の人達と踊れたらもっと楽しいですね。
[[allwho*]]を5回振り、より多くの人と踊ろう!
5回全部別の人:【カードを1枚・コインを1枚ゲット】
5回全部同じ人:【コインを15枚ゲット】
その他:【コインを2枚ゲット】
/*
ぎゃあ!
そんなしょーもないact、はみ出さないで!
というか、死神……だと。
ほうほう。自打ちでデスゲームしろ、と。(違います)
おまかせだったから、てっきり奴隷とか貴族とかになると思ってたぜ。
うん……どーしよ? とゆーか、ピンクの死神さんがいたような???
*/
/*さて、希望通り。
仮面師なら、まぁ適当になんだがね。
狙い目は今のとこあれだ。
ダルメシアンが議長、グレートヒェンが「奥様」の使用人。
ディークとバルタザールも気になるところではあるな。
3:船尾
海を見ながらバーで一休み。
薄紫色の髪をした女性
「あら、お酒が欲しいのかしら?
ご注文は何? カクテルなら私が作るわよ」
1・ローレルクラウン →【コインを1枚ゲット】
2・XYZ →[[who*]]([[gwho*]])に[[relata*]]のことを訊いてみたくなる
3・ジャックローズ → 酔い潰れた!次のさいころは[[1d4*]]で振る
[[1d3*]]のグラスに口を付けた
4:図書館
眼鏡をかけた赤髪の司書
「こんにちは。 本をお探しですか?
名作から薄い本までご用意しております。」
手に取った本は……
(1と2どちらのランダムを実行するか宣言し、振って下さい)
1・絵本『あまいものがだいすきな、ようせいさんの旅』
→[[role*]]を振り人狼陣営が出れば【皮革商人特製手帳カバーをゲット】
2・ウ=ス異本
→[[role*]]を振り妖魔陣営が出れば【カードを2枚ゲット】
5:ラウンジ
大切なルームキーをどこかで落としてしまったようです。探しましょう!
誰かに協力してもらうと楽に見付かるかも知れません。
1・自分だけで探す
[[fortune*]]を振り合計値で数えます。
2・通りがかった[[who*]](墓下は[[gwho*]])に協力してもらおう!
2人でそれぞれ[[fortune*]]を振り、合計で数えます。
80〜100:ルームキー発見!【カード・コインを2枚ずつゲット】
60〜79:ルームキー発見!【カードを1枚ゲット】
40〜59:ルームキー発見!【コインを2枚ゲット】
39点以下:ルームキーは見付からず。代わりにこんな物が。【[[cosm*]]をゲット】
※2を選んだ場合、2人共該当枚数ずつカード・コインを手に入れられます。
いよいよ出港ですね!
と思ったらまだ出港準備中だったんですね。
>>1
ところで、ラ神に脱がせかけられてる女の子の後ろに
ほわーっと立ってるあなたを見逃してはおけないのですが?(にっこり)
[手に持つ本を構えて]
6:レストラン
ブッフェスタイルのレストランでお食事を。
[[1d10*]]と[[1d10*]]をいただきます!
1・あまーいパンプキンカレー
2・生ハム、チーズなどの前菜
3・【ドロリッチ】
4・わかめご飯と大根のお味噌汁
5・紫芋のポタージュと【コイン1枚】
6・エビとアボカドのトマトパスタ
7・細切りの野菜と牛肉たっぷりのモスクワ風ボルシチ・スメタナ添え
8・ザッハトルテと紅茶
9・【カード1枚】が皿に添えられたリブステーキ
10・食べなきゃ損だ!何でも持ってこい!→07・医務室へ
7:医務室
少々食べ過ぎかも知れません……。
お腹が痛いので薬を貰いに来ました。
銀色長髪の医師
「これでも医師だからな。占い師や霊能者の真似事以外もやるよ」
1.ナースの「ホイミ!」 →[[1d6*]]発言の間、語尾が「でぃす!」になる
2.[[color*]]色の粉薬 →[[1d6*]]発言の間、語尾に「ファーwwww」がつく
3.[[color*]]色の液体 →吐き気が一気に!【コインを1枚消失】
[[1d3*]]の処置をしてもらい腹痛解消!
8:プールサイドステージ
プールサイドでカラオケ大会をやっているようです。
修道女
「ヒャッハー!!!! ニャーの歌を聞けーー!!」
好きな曲をリクエストして熱唱しよう!
さて、結果は? [[fortune*]]点!
100:カード3枚、コイン4枚、さいころ1個
90〜99:カード1枚、コイン2枚
70〜89:コイン2枚
40〜69:コイン1枚
〜39:残念! 参加賞に[[cosm*]]をもらった!
9:プール
先客と勝負!1と2どちらの競技で勝負するか決めて下さい!
1・個人戦に挑む
小石拾いです。赤・黄・橙の紅葉型小石を対戦相手より多く拾って下さい。
対戦相手:15個
いざ潜水! 1回目[[1d10*]] 2回目[[1d10*]] 3回目[[1d10*]]
合計 ***個手に入れた!
勝利→【カード1枚ゲット】
敗北→【罰ゲーム】
2・団体戦に挑む
複数人でチームを作り(最大4人)、メドレーリレー!
チーム参加者は1回ずつ[[1d25*]]を振って下さい。
勝利すれば参加した人全員【カードとコイン】が手に入ります。
スタート![[1d25*]] 15秒×参加人数 以下であれば勝利!
勝利→【参加者全員カード1枚+コイン1枚】
敗北→【参加者全員罰ゲーム】
10:スパ
リラクゼーションミュージックを聴きながらじっくり全身マッサージ。
体が軽くなった!
次から[[1d3*]]回、さいころで出た目+1進めます。
11:客室フロア・廊下
何があったか分からないが突如髭の男が追いかけてきた!
どこかの村の村長
「うわああああああヨア○ムクンカクンカry」
男性:[[1d2*]]マス戻る
女性・その他:[[1d2*]]マス進む
※移動先マスのイベントは発生します。
12:ゲーセン
UFOキャッチャーで遊ぼう!
【コインを持っていない場合遊べません。】
誰かに譲渡してもらいましょう。
【コインを消費】する枚数で遊べる回数が変わります。
1枚消費で[[fortune*]]を1回振ることができ、
合計が「振った回数×40」以上で景品獲得!
(例・2回振ったら合計80以上で獲得)
一度振った後の「コイン追加投入」も可能です。
他の人へ協力をお願いしても構いません。
(コインの消費はマスに止まった本人持ちです)
景品として、
鼻を押すと「ファーwwww」と鳴く【緑の犬ぬいぐるみ】が入手可能!
13:カフェ
沢山積まれたペストリーからいい匂いがしている。
子供好きのお姉さん
「ここのカフェ、ケーキ美味しいねぇ」
【コインを1枚消費】し、さてなにを注文しよう……?
◆飲み物
1.コーヒー
2.ココア
3.ミルクと[[item*]]
4.アップルティー
◆軽食
1.[[bread*]]
2.【カード1枚】が添えられたスフレ
3.シュー・ア・ラ・クレーム
4.飴掛けナッツの一口チョコレート・グリリヤーシュ
[[1d4*]]を2回振り同じ数字の物を注文できれば、
【コインを消費せず】食事ができます。
14:シアター兼ステージ
マジックショー開催中!
触角(?)のある奇術師がマジックを披露します。
お手伝いとして選ばれステージに呼ばれ、
紫色の布を被せられました!
布を取ると―― [[1d3*]]
1・髪の色が[[color*]]に変化![[when*]]までそのままです。
2・いつの間にか[[cosm*]]に着替えさせらえていた!?
3・【コイン1枚がカード1枚に変化】
(コインを持っていない場合変化なし。まさかのマジック失敗!)
貧相な青年 オズワルドは、ランダム を能力(模倣)の対象に選びました。
15:インターネットルーム
ドリンクバーでソフトドリンクを用意し席について、
ネットサーフィンしているとゲームサイトを発見!
黒髪ロングストレートの案内キャラ
「千里眼……、試してみませんか?」
[[role*]]カードがあります。
このカードの陣営を千里眼( )で当てて下さい。
陣営を宣言した後ダイス振ってクリックしてめくります!
正解で【カード1枚+コイン3枚ゲット】
16:カジノ
カジノルームにやってきました。
実力試し!ちょっとルーレットをしていきましょう。
チャイナドレスを着た賭博師
「……これ以上負ける訳にはいかないのです。」(追い詰められた表情)
[赤・黒][数字の前半(1〜16)・後半(17〜32)][偶数・奇数]を宣言し、振ります。
宣言したものが全部合っていないとミスとなります。
1.赤 2.黒 [[1d2*]]
[[1d36*]]
色だけ宣言→【賭けたコインの枚数+1枚ゲット】
色+数字→【賭けたコインの枚数+5枚+カードを2枚ゲット】
色+数字+偶数or奇数→【賭けたコインの枚数+5枚&カードを5枚ゲット】
全外し→【罰ゲーム】
17:フィットネス
体を動かさないとご飯は美味しく食べられません。
運動も頑張りましょう!
懸垂を10回ワンセットで3セット行います。
合格ラインは20回!クリアで【カード1枚ゲット】
【コインを1枚払う】と……
トレーナーのまっする☆ふぇありーが回数を+5してくれますよ。
[[1d10*]] [[1d10*]] [[1d10*]]
18:ショッピングエリア
空いた時間でショッピングを楽しみましょう。
1:アイマスクと【さいころ1個】
2:[[cosm*]]
3:鼻を押すと「ファーwwww」と鳴く緑の犬ぬいぐるみ
4:皮革商人特製手帳カバー
5:[[item*]]と【カード1枚】
6:BBSフィギュア一式
【コイン1枚を消費】すれば[[1d6*]]が振れます。
コインを所持していない場合[[1d3*]]しか振れません。
19:バーラウンジ
飲み物を注文しカウンター席へ座ると、隣のお客様に話し掛けられました。
隅にあるダーツゾーンで勝負したいようです。
お客様とダーツ対決を行います。
矢([[1d50*]])を3本投げ、より得点の高い方が勝利!
勝利→【カードを1枚ゲット】
合計得点が20点以下の場合→【罰ゲーム】
どこかの教員
「おしりに刺せたら150点!じゃ駄目っすか?」
教員の得点:60点
スローイング![[1d50*]] [[1d50*]] [[1d50*]]
20:フロント
一等客室に空きができたらしい?!
部屋をグレードアップするチャンス!
因みに一等客室はバルコニー付き、そしてクイーンサイズベッドです。
(グレードアップは任意、グレードダウンは強制)
★部屋ランク★
一等客室
二等客室
三等(共同)客室
乗る価値なし(甲板のデッキチェアー)
コイン5枚とルームキーを所持→
一等客室へグレードアップ!コインを新しいルームキーと交換!
ルームキー紛失状態→
三等(共同)客室へグレードダウン!
※コイン5枚を支払えば現在の客室ランクに留まることが出来ます。
(既に三等客室の場合ルームキーを返却、【カードを1枚没収】の後甲板へ)
◆周回ボーナス
【カード2枚と[[1d6*]]を入手】できます
1:カードを更に1枚+コイン1枚
2:愛の▼吊り縄
3:ビンゴカード
4:ビンゴカード
5:イカサマさいころ
6:ドロリッチ
◆罰ゲーム
[[1d6*]]
1・特濃せんぶり茶[[1d3*]]杯一気飲み
(一気!一気!)
2・シュールストレミング[[1d3*]]缶完食
(密閉された部屋で缶を開けないで下さい)
3・ダンスパーティーに[[cosm*]]姿で参加してくる
(これは罰ゲームだ。さあ空気を読め!タキシードなんて引くなよ!?)
4・クルーのお手伝い!デッキのハンドレールを磨こう!
【コインを1枚ゲットするがカードを1枚紛失】
5・[[flower*]]の花言葉に関する台詞を[[who*]]([[gwho*]])に秘話で囁く
(窓共有相手である場合は窓で囁くのも可)
6・任意の人とタイタニックごっこ
(舳先はさすがに立ち入り禁止です!各種甲板でやろう!)
◆アイテムの効果説明
★愛の▼吊り縄:今いるマスのイベントをもう一度行える。
★アイマスク:一度だけ罰ゲームから逃れることができる。
★イカサマさいころ:1〜6の間で好きな数字を選べるさいころ。
★ドロリッチ:マス目イベントで数字ダイスを振る際、出た数+5する。
★BBSフィギュア一式:周回ボーナス時ランダムを2回振れる。
★皮革商人特製手帳カバー:さいころを一度だけ振り直せる。
★緑の犬ぬいぐるみ:[[who*]]([[gwho*]])のいるマス目へ移動。
(対象のマス目が自分より少ない数字だった場合の周回カウントはそのまま。)
☆ビンゴカード:ビンゴ大会イベント参加に必要。
※アイテムを使用する際は必ず、「使用することを明言」して下さい。
※一度使用するとアイテムは効果を失います。
◆すごろく盤◆
01・プロムナードデッキ>>1:#1 02・レセプションエリア>>1:#2
03・船尾>>1:#3 04・図書室>>1:#4
05・ラウンジ>>1:#5 06・レストラン>>1:#6
07・医務室>>1:#7 08・プールサイドステージ>>1:#8
09・プール>>1:#9 10・スパ>>1:#10
11・客室フロア・廊下>>1:#11 12・ゲーセン>>1:#12
13・カフェ>>1:#13 14・シアター兼ステージ>>1:#14
15・インターネットルーム>>1:#15 16・カジノ>>1:#16
17・フィットネス>>1:#17 18・ショッピングエリア>>1:#18
19・バーラウンジ>>1:#19 20・フロント>>1:#20
◆その他◆
周回ボーナス>>1:#21
罰ゲーム>>1:#22
アイテムの効果説明>>1:#23
さて、本来の各客室準備も完了でしょうか。
ご利用いただくのは「2等客室」>>0:#4です。
皆様へ【紅葉色のクルーズカード】をお渡しします。
ルームキーでもある大切な物ですから、くれぐれもなくさないように気を付けて下さい。
まもなく出港です。
【さいころ3つ、コイン3枚】を支給致しますね。
それでは、出港致します。
素敵な船の旅をお楽しみ下さい!
【すごろくスタート】
[何か思案するようなエドワードに食えない笑みを向けたまま]
へー。ただの学生ね?
[瞬き、一瞬探るような視線を向けたが、すぐに普段の笑みを繕って]
転職してもいーんじゃねえの?
[軽口を叩きながら不意に]
学生ってことは十代?
[わざわざホールに出向いてきた船長の説明を聞き終え]
ふうん…、船のあちこちでコインを集める、っていう遊びなのね。いろんな部屋がありそうだし、面白そうね。
さて、まずどこに行こうかしら…。
[手渡されたダイスに目をやった]
/*
村建て発言が終わったらしいタイミングでねじ込む!!!!
ぷーたろー。占いやって金稼いでるのかなー。
どうなんだろなー。
人間は面白い事考えるクラね……
こっそり遊んじゃおうっと
今のマス:1-0
カード数:0
コイン数:3
さいころ:3
アイテム:無し
[こそこそ、ダイスを振ってみた1(6x1)]
[船内放送に耳をそば立て]
船長、お疲れ様です。快適な船旅をご提供できるよう、私達も全力を尽くしましょう
>>#7
(……でもそのドクターは何か危険な予感が………
最後にとんでもないびっくり展開を用意していたりとか)
>>#26
[通達と共に渡された紅葉色のくルーズカードに、目を白黒させ]
……え?
私達も二等客室を使用するんですか……?
あの、でもそんなそれはちょっと……まずいんじゃ ……え? 「船長の趣向だから」……?
そう、ですか…… いいのかな
[困ったようにスピーカーを見上げ、同じく鍵を渡されたらしいジェフロイの顔をちらりと]
み、見つかったぁ!
1:プロムナードデッキ
大事な避難訓練を行っています。
クルーが救命胴衣の使い方について説明を始め――
53で50以上が出ればOK!
上手く使えた!【アイマスクをゲット】し02・レセプションエリアへ
(移動先マスのイベントは発生しません)
※救命器具の使い方を覚えることは重要です!
クリアできるまでこのマスから動けません!
50以上が出るまで振りましょう。
入ってる村で狩人COしてまで延命しちゃったから
こっちに参加出来なくなってしまいました( ་ ⍸ ་ )
それなのに今日こそ吊られそうというwwww
とっと死ねば良かったですねえ
恋愛天使なんだから生き延びる必要無かったんですけど
/*
いろいろすげーw ってなってます。
ろへりねさんありがとー! 村建てお疲れさまです!
こ、コアラがいる……とか、スイカがいる、とかで嬉しい。あと++(ノ´▽`)ノ(´ワ`)(´∀`)++たちもありがとう(*ノ∀ノ)照れ。
ウルズさんのカクテル! とか、あんていの村長w とか。ジム……ジークムントさんもいらっしゃるwww
紅葉色のクルーズカード握り締めて、出港するぞー!
*/
船長(村建て)さんお疲れ様です!(2度目
客室はカードキー方式なんですね。
[自室のカード穴にがっちゃんがっちゃんして遊びながら]
そしてこのサイコロは好きな時に振ればいいんですね。
[渡されたサイコロを手の中でころころ]
びっくりしたクラ……
[アイマスクを手に、フラフラ5(6x1)]
今のマス:1-1
カード数:0
コイン数:3
さいころ:2
アイテム:アイマスク
7:医務室
少々食べ過ぎかも知れません……。
お腹が痛いので薬を貰いに来ました。
銀色長髪の医師
「これでも医師だからな。占い師や霊能者の真似事以外もやるよ」
1.ナースの「ホイミ!」 →5(6x1)発言の間、語尾が「でぃす!」になる
2.■moccasin色の粉薬 →3(6x1)発言の間、語尾に「ファーwwww」がつく
3.■teal色の液体 →吐き気が一気に!【コインを1枚消失】
3(3x1)の処置をしてもらい腹痛解消!
……コイツ偽物クラ……!
░▓▒▓█▓░░▓▒……!
許すまじ銀色長髪の医師!
ゴルゴ顔のナースの、ナースの処置が良かったクラ……
teal色て。海藻食べてたのがフラグだったクラか……
[ガクリ]
今のマス:1-7
カード数:0
コイン数:2
さいころ:1
アイテム:アイマスク
[船長からのイベント案内>>#24を聞きながら、紅葉色鮮やかなクルーズカードをまじまじと眺めて大切に懐にしまい、支給されたサイコロとコインを手の平で遊ばせる]
さーて。早速参加すっか。
まずは一投目。
[サイコロを指で弾いた。出た目は3(6x1)]
【サイコロ*3→サイコロ*2】
早くこの場を離れるクラ。ラスト一投!
[力無く投げたダイスは1(6x1)]
>>7ローズマリー
危険な遊びをしてる人がいるクラ!
[探る錐のような視線に内心たじろぐが、作り笑みで気付かないふりをして]
転職ぅ? 執事に?
ダメだめ。誰かに忠義をつくすとか性に合わないんで、すぐ解雇されちまうよ。
[ひらりと裏返る木の葉のような質問の仕方に、ひとつ瞬いて]
いや。大学生だ。成人してる。
はぁ……ちくしょー、確かにガキに見られる事もあるけど。これでも二十一なんだけどな。
[後半は、後ろ頭をがしがし掻いて、ただのぼやきになる]
いっちばーん!
だと思ってたらアリーセさんが振ってるじゃないですかまぁいいや!
〜2マス目 inレセプションエリア〜
クラシックいいですねー、ピアノ曲とか好きなんです。
ショパンの華麗なる大円舞曲なんかリクエストしつつ
Shall we dance?
<<海賊 シェイ>> <<オレだよ、オレオレ >> <<オレだよ、オレオレ >> <<脚本家 アリーセ>> <<議長 ダルメシアン>>
ん……?
何か面白そうな音が聞こえるクラ
8:プールサイドステージ
プールサイドでカラオケ大会をやっているようです。
修道女
「ヒャッハー!!!! ニャーの歌を聞けーー!!」
好きな曲をリクエストして熱唱しよう!
さて、結果は? 50点!
100:カード3枚、コイン4枚、さいころ1個
90〜99:カード1枚、コイン2枚
70〜89:コイン2枚
40〜69:コイン1枚
〜39:残念! 参加賞に 西洋鎧 をもらった!
あの、オレオレさんとどう踊るんですか!?
しかも2回も出てるしっ!
>>1:#2の【その他】にあたるのでコイン2枚ですね!
いただきまぁす♪
遊んでもいいけど、同時に裏方もやれよーって船長からの頼みなのかな、これは。
[同じくスタッフの彼女が“囁ける”事にくすりと笑って]
よろしくな。
レリゴーレリゴー♪
……か、可もなく不可もなくクラか
まぁボクは人魚じゃないし!
今のマス:1-8
カード数:0
コイン数:3
さいころ:0
アイテム:アイマスク
マスのどれもが、
今迄のシリーズへの愛情が感じられるクラね!
さて今日はこのあたりで……
[物陰で丸まって眠り始めた**]
…あわわ、その …………っ//
[どうしていいのか分からずただぐるぐるしながら、髪を撫でられる。優しい手つきで絡め取られるその感覚は嫌ではなくただ混乱して]
[ぎゅっと目を閉じていると、揶揄めいた囁きが耳を擦り、包まれる腕も離れていった]
…………。 ……から、かったんですか? ジェフさん………
悪い、人っ
[どきどきする鼓動を悟られないように、紅く染まった顔のまま
何とかねめつけようと目を向ける]
[“何が見えた”――― その瞳が何を映すのか、彼の真意は何なのか
知りたくて、その一対をじっと見つめた]
[サイコロとカードキーが宙を舞っている]
いいんじゃないか?
そんな細かい事気にするひとでもないだろ、あの船長。
[この機会に一通り客室も覗きたいな、と呟いて]
それに、スタッフとして近くにいた方がいい事もあるだろ。
深く考えずに過ごそうぜ。
[シュテラの肩にぽん、と手を置いた]
3:船尾
[船尾から海を眺めれば、船の白い航跡]
今は港が見えてるが……
直になーんも見えなくなるんだろうな。
[バーテンダーらしい女性を見つければ]
あ、酒貰えっかな? オススメで。
[酒を注文する。2(3x1)を振る舞われた]
1・ローレルクラウン →【コインを1枚ゲット】
2・XYZ →<<いろいろすごい ディーク>>に*行きがかり*のことを訊いてみたくなる
3・ジャックローズ → 酔い潰れた!次のさいころは1(4x1)で振る
[船長のアナウンスを耳にして]
ほへー。さすが豪華客船。すっげぇイベントだなあ。
三等チケット買ったのに二等客室を使わせてくれるとか、太っ腹だしな! ありがたく堪能させてもらうぜ。
[貴重品を扱うようにして、紅葉色のクルーズカードを上着の内ポケットへしまう。丁寧な手とつきとは反対に、顔はわくわくした気持ちを押さえきれていない]
実はまだ透明中@2
じぇ、ジェフさん。 いるのなら、その……一声かけてくれても。
……赤潜伏ですか? むうぅ……ひどい
[待ってたのに、と胸中でちょっとしょんぼりして。
でも答えを返してくれたことにほっとしてもいて]
>>*1
裏方―――船を盛り上げるのも、クルーの務めだということですね。
分かり、ました。 …これから数日間、頑張って盛り上げて(?)いきましょうね。
こちらこそ、改めてよろしくお願いします。…ジェフさん
[ちょっとそわそわ迷った後、手を差し出してみた]
[出港の汽笛を聞きながら、エドワードは手元のメモに線を引いて、万年筆の試し書きをする]
今のマス:1-0
コイン数:3
さいころ:3
……ふむ、最初はゼロマス目か。ようーし。【一投目】いくぜ!
6(6x1)
[透明化酢豚の影響で、ころころ、と空中にサイコロだけが浮かぶ様子が見られたかもしれない]
数えまちがえた透明化@0
本当に見えないのかい?
そうだな……
――これで、場所は分かるかな?
[バルタザールの右手へと、自分の手を運び。握った]
握手だ。
これから数日の間よろしく頼むよ。
私のことは黒子とでも呼んでくれ。
[腕が微かに上下へと揺れた。おそらく笑ったのだ]
ハッ、忠義ね。
でも人の世話するの好きそうに見えたけどな?
面倒見良いとか人が良いとか言われてそうだ。
[自然にシルキーの荷物を持ったエドワードの所作を思い出しつつ。年齢を答えられれば納得したように頷いて]
はー、大学生な。俺の5つ下か。
十代後半も二十代前半もさして変わらんだろ。気にすんなってー。
[気にしてるのか、若く見られた事にぼやく青年にもあっけらかんと笑い飛ばした]
>>13ローズさん
オレオレさんとダンス……
ええ、と オレオレさんの(空間の)中に立って、そこでくるくるとステップを踏んだりとか……ではないでしょうか?
>>14アリーセさん
洗礼者のようせいさん……。言い経て妙ですね、これがデジャヴでしょうか……
[じわじわ]
[じわじわ]
>>15ジェフさん
そう、ですか…… うん、でも確かに お客様の目線に立って、お傍で見守ることも必要なのかもしれませんね
[肩を叩かれ、それもそうだと何とか納得したようだ]
…はい。では折角ですから、私も楽しみます。
こんな機会、滅多にないだろうし
[切り替えてみればわくわくしてきたようで]
どーも。へー、XYZね。
[用意されたカクテルに口を付けて、レモンの爽やかさを味わいつつ>>16]
そういや……うん。
[ディークの姿を探し、見つけたようなら声をかけて]
行きがかりっつーか、流れっつーか、ノリでというか。
聞きたい事あんだけど、いいか?
[一呼吸置いて]
……!!
[恥ずかしさで顔から火が出そうだ。
勢い良く【1投目】のサイコロを投げつける。
出た目は1(6x1)だった。そちらに向けて走って逃げ出す]
― プロムナードデッキ ―
[なにやら救命胴着の説明がされているが、今の自分には右の耳から左の耳だった。
言われたのでとりあえず救命胴着についていたマニュアルのようなものを見ながら、見よう見まねでつけている。
成果は45だった]
>>20
オレオレさんをバックに、
シェイさんアリーセさんダルメシアンさんを引き込んで踊ります?
大円舞曲で人形劇やってるみたいになりそうですねぇ。
あ、シュテラさんを見て思い出しました。
出港前に出てた、シェフの心づけ、いただきます!
>>0:196 1(6x1)
不幸体質 ゾフィヤは、ランダム を能力(誘う)の対象に選びました。
>>27
ようせいさん……かわいいですね。なでなで…
……その、ちょっと思っただけなんですけど
この子達は急にムキムキになったりしませんよね?
大丈夫ですよね……?
(なでなで)
見えないって。んー……
[目を凝らすが彼の姿は像を結ばず。不可解に思っていたが、不意に手に触れた感覚に目を瞬いた]
お。手は分かるんだな。
[何故か見えない疑問は解けないが、とりあえず握手はできているならいいか、と呑気な男は考えて握り返す]
どーも、宜しく黒子さん。
俺はバルタザール。なんとでも呼んでくれよ。
[に、っと人好きのする笑みを向けた]
旅行者 エドワードは、傷心旅行中 シルキー と 極楽蜻蛉 バルタザール を能力(刈る)の対象に選びました。
はっはっは。
ま、動物だからな。
[シュテラの髪を堪能した指先で、再び自分の“しっぽ”に触れた]
それも人を化かす、性の悪いやつだ。
[自分を悪い人だと評してみせる顔は、けれどシュテラから目線を逸らす事なく、睨め付けようとする彼女を栗色に映して柔らかい笑みを浮かべる]
はは、潜伏するつもりはなかったんだけどな!
[しょんぼりする彼女とは対照的に、あっけらかんと笑った]
船長からのアナウンス、結構手が込んでただろ。
ふあー気合い入ってんなーとか思ってたら、こっちで何を言うべきかわかんなくなってな。
[チョコクリームが練り込まれたデニッシュブレッドを口に含み]
ラッシーとの組み合わせはいいですね。
丁度いいおやつになります!
この時間におやつを食べることに関しては触れないで?
秘話、秘話ですかぁ。
そういえば秘話ありだったんですね。気付かなかった!
えーと・・・<<旅行者 エドワード>>さんかな?
さて。
この船の船長は私だよ。
乗客の皆様には内緒だけれどね。
私共のもてなしが本当にお客様を楽しませてあげられているか
それをこっそり自ら調査しようというわけだ。
ああ――、クルー達の働きもしっかりチェックしているよ。
チェックに追われ、あまり皆様と交流する時間はないけれども。
楽しんでいるところが見られると嬉しいね。
― レセプションエリア ―
……はぁ。私何してたのかしら……
[隅っこでしょんぼり座り込んでいる。
あんな場所でストリップをしかけたことが余程ショックだったのか、
この場に来ても踊る気になれなかった]
シュテラ>>31
[不意に聞こえたムキムキと妖精という言葉のギャップに]
ムキムキの妖精が、夜な夜な厨房にひっそりと且つ大胆に現れて仕事をする光景を想像してしまった……
[ぼそぼそと呟いた]
あー、あれが世話好きに見えたのか。
いや、礼儀っつーか、ボロださないためのなんとやら、っつーか。まあ…………そこにいたら、してやるモンだろ?
[んー、と少し唸ったあと]
五つ? じゃあ二十六か。俺とたいして変わんねーじゃん。
[人生の先達にたいして、不遜というべきか。あるいは、馴れ馴れしいというべきかもしれない]
ちぇっ。十代後半と二十代突入じゃ、ぜんぜん違うんだよ!
[フォークの先でザッハトルテの一角を突いて、ふてている。気まぐれにぱくりと食べれば、思った以上の濃厚なショコラに、すぐに表情が輝いた]
あら、丁度在席中っぽい方が出てきました。
酢豚?のせいで服しか見えなくて幽霊か何かかと思いましたが、
見えてみると結構かわいい顔してますね!
秘話あることに気付いてなかったというか、
出港間際にようやく乗船できたのでなんなのですが、
エドワードさんは出港前にも使ったりしてました?
/*
とりあえず、バルさんとシルさんに鎌あててみたが、女性を刈る気になれないな……。刈るなら本気で恋人同士でだな(外道顔)。
うーん、自打ちでいいんだけど、現時点でからみあるの、バルさんくらいだしなあ。今日はあんまり考える時間もないし……むむ。自打ちしないとしたら、楽しく殺し合いしてくれそうなのって誰だ。ローズマリー? 海賊シェイ? 意外と、オズワルドさんとかノッてくれそうだけど。
*/
そーいや食事が用意されてたんだっけか。
[>>1:196から3(6x1)を手に入れつつ、二投目。5(6x1)]
【サイコロ*2→サイコロ*1】
>>30
普通のようせいさんも可愛いですが、
ムキムキの妖精さんもギャップがあって…
なんとなく可愛くないですか?
[>>35をちらっと見ながら]
よお、出港間際に入ってきた人! 間に合って良かったな!
酢豚の威力(と人気)すげーよな。でも幽霊はかんべん(苦笑)。
かわいい顔…………丁度バルタザールとの秘話で、「十代か?」って聞かれたトコだよ。こちとら酒も解禁の二十代だ、っつーの。
大きな船のるのは初めてか? 酔いやすいなら……
そーいや、同じピンク色の髪の薬師がいたような?
[姉妹だったりするのだろうか? と少し考えた]
[とある客室での話]
ゲーム?
…あまりそう言うものをやる気になれないのですが、ね。
参加しますよ、はい。
さて、では勝負の前に運試しでもしてみましょうかね。
[そこには15枚の写真。
他の乗客のスナップ。
写真をシャッフルし、封筒に入れて一枚無作為に取り出す。
それが『今回の標的』だ。
さて、引いた写真は<<侍女 グレートヒェン>>だっただろうか]
貧相な青年 オズワルドは、侍女 グレートヒェン を能力(模倣)の対象に選びました。
>>42
[ぷかぷか宙を浮くコップ。声は聞こえて触れるのに、姿は見えない。そんな不思議な状態と出来事にくすっとしつつ]
私も、焦らずゆっくり行こうかと。
もしかしたら日が昇ってから振り始めるかもしれません
[声の主はこの辺かな、と思うところに手を伸ばしてみたりひっこめたりしながら]
>客船クルー シュテラは、恋はきっと…… 船長が大好きだと専らの噂です
よく分かっているね
恋天使になってニヨモードすればよかったかなと思っているよ。
オレだよ、オレオレ は、極楽蜻蛉 バルタザール を能力(手繰る)の対象に選びました。
出港間際に入った上に忘れ物までしちゃいましたからね。
本当間に合ってよかったです…
幽霊は勘弁ですか?
でもみんな透明で幽霊なら立派な幽霊船ですよね!…あれ?
二十代なんですね。私も十代かと思いました。
…お酒飲みたいばかりに嘘ついてませんか?なんちゃって。
車にも船にも電車にもお酒にも酔いやすいもので…
船なんて乗っちゃって大丈夫かなと心配でしたが、
これだけ立派な船なら揺れも感じにくいでしょうか…
ピンクの髪の薬師さんなんていましたっけ?
私は見ていない、かも。
あ、でも、桟橋で乗船前に、
ピンク色のウサギさんが飛び出してきたような…あれー?
そんなもんかねー?
[ボロを出さない、に僅かに首を傾げたが、まあ普段から彼は紳士的なのだろう、などと思いつつ]
そーそー。変わらん変わらん。
[エドワードの発言にも気にした様子もなく、五つの差も些細なものだと同意して]
年齢なんて気にする方が損だっての。
禿げるぞ。二十代にして。
[ふてくされていたにも関わらず、ケーキ一口でぱっと明るくなった表情を見て小さく吹き出しながら、日の色をした茶髪頭に手を置いた]
[いつの間にか、男は元の席に戻っていた様だ。
以前よりも少し陰りの深い笑顔を浮かべている]
ゲーム、ですか。
実際の金銭を賭けないのであれば、私も参加させていただきましょうかね。
…いえ、先ほど仮の客室を追い出されたので。
これを受け取るためにも、ですが。
[クルーズカードを手に取り、自分の首元をひたひたと叩いた]
…ところで、アレ(>>35)はなんなんですかね。
…ううっ……… 人を化かす狐の方ですか?
ジェフさん、もぐもぐ………
[言葉だけでも牙を立ててみようとするけれど
自分自身の感情をうまく噛み砕けずに。
占えばはっきりするのだろうかと、そんな思いを抱きながら
揺れる栗茶の髪を見る]
―――私は騙されてしまうんでしょうか
[柔らかな双眸を覗きこむと、言葉に反して優し気に微笑むそれの中に
揺らめく自分の姿が見えた]
モンスター扱いされているようせいさんに同情を禁じ得ないです〜
…はっ!?(口調が引っ張られた)
>>47
この海の上でプールじゃなくて海で泳ぐということはつまり…
…お、溺れちゃいますよ?
酔いやすい ローズマリーは、極楽蜻蛉 バルタザール と 傷心旅行中 シルキー を能力(結ぶ)の対象に選びました。
みんな透明で幽霊なら、賑やかな幽霊船になるな!
ははっ、それなら悪くねーかも。
え……やっぱこの顔、十代にみえんの? いや、酒より紅茶の方が好きなんだけどさ。
[びろ〜ん。と頰を引っ張ってみた]
そういうお嬢さんは、お酒も好き?
あ、そーか。大きいと揺れにくくなるんだっけ?
なんか、船っつーか、でっかい建物の中にいるみたいだしなあ。大丈夫だといいな?
ピンクの……ウサギ? ピンクの薬師が慌てて飛び出して行ったのは見かけたけど。
[エドワードの常識脳は、「偶然?」で片づけようとしていた]
>>51
妖精は十分モンスターの類では…。
私もひと振りしてみましょうかね。
三つもあるんですし、最初くらい適当に。
[男は賽を投げた。
高い天井と向かい合った目は2(6x1)。]
プロ絡み。なんとなく。
>>0:184 >>0:189 >>0:213
でもなぁ秘話あるからなぁ
フラグ外したらいったいよねーこれ
8:プールサイドステージ
随分と人が集まってんな。
お、エドワードもいたか。
[プールで寛いでる様子のエドワードに手を振りつつ、傍にいたクルーにカラオケ大会への参加を促されれば]
おーっし歌うか!
曲は「やっぱ潜伏でしょ!」で。
[曲が流れ出せばマイクを握りしめ]
さーさーやけるとかーーー♪
さーさやけないとかーーー♪
関係ないからーーー!
白もらってーー わおーんって吠えてーー♪
埋めちゃおーうぜーーきょーじん!
[実にノリノリで歌い上げた!結果は62点]
[辿りついた先は、レセプションエリア。
華やかな音楽、舞踊は見るだけで、聞くだけで心を洗うかのよう。
しかしそれだけで満足してしまうのも勿体無いかもしれない。
<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>、<<客船クルー シュテラ>>、<<吾輩は猫である スノウ>>、<<警備員 ジェフロイ>>、そして<<議長 ダルメシアン>>に声を掛け、ともに踊るとしようか]
いやー歌いきった!
[清々しい笑顔。点数はいまいち伸びなかったが気にした様子はない]
んー、誰か人待ってみるかね。
[プールサイドのチェアに座って休憩しながら、手に入れた[1(6x1)時間、語尾に何かがつくミルクブレッドをぱくり。3(5x1)
1.にゃ 2.わん 3.ぴょん 4.こん 5.はむ]]
【コイン*3→コイン*4】
まさか猫と踊るなんてシュールな出来事が私に降りかかるとは思いませんでしたよ…。
[後に、男はそう語る。
しかしスタッフからカードとコインを1枚ずつ受け取った。
これは幸先の良いスタート、かもしれない]
美女と野獣を思い出しますね、と思ったのですが。
本当に動物と踊るとは…。
[結構ショッキングだったようである]
/*
そういや狂人埋まってたのってどっちも俺が狼やってた時になるんだな……
シュテラがムンちゃんに突っ込んでたの見て思いついたから適当にネタったが、歌ってから気付いたわ。
オズワルド>>56
猫と踊る、って……
抱きかかえて踊ったのかぴょん……?
……ぴょん?
[自分の語尾に疑問符を浮かべつつ]
>>*4
むぅ…… あ、それは分かります
連投に挟むのはあんま良くないかなって私も思って。……独り言は挟んじゃいましたけど
…あ。そういえばCNとかって必要……なんでしょうか?(こてり
どうしましょうか
>>*5
……はい。とても楽しい旅だったと、笑顔で言っていただけるよう
[迷いなく手を取られると、じわりと熱が広がって
ほっとしたように笑顔を向ける]
[楽しくやろうとの声に、こくりと力強く頷いた]
……勘ぐるようなモンでもないぞー。
[バルタザールは流したかもしれないが、やや警戒気味に、テーブルに肘ついて睨む]
ハゲねえよ! ったく。
[むっ。と甘味をほおばった所に、髪に掌の重みが乗って]
……………………おい。
だ、か、ら。
俺は二十一だっての! 子供あつかいすんなよな。
[ケーキを腕の中に囲い込みつつ。ぺしっ。と頭の上にある男の手をはたいた]
>>56
わあ…… 達者な猫ちゃんですね
しっぽをふりふり、どんな踊りだったのかしら?
[BGMは猫ふんじゃっただろうかとか何とか]
>>57
いえ、ちゃんと手を。
もとい肉球を拝借して踊りましたよ。
簡単なワルツでしたが。
しかし腰にくる体勢ではありましたね…。
医務室ってサイコロ振らないと行けませんかね?
[笑顔は崩してはいないが、苦々しくも見える]
なかなか表に出られない。
さっきから状況を見て笑ってる。
んー。
遊びたい勢にはさいころ3つが少なく感じられるかも知れないね。
4つがよかっただろうか。
けどあまり順調に進んでしまうと3日目辺りで飽きがきそうだから。
少ないか丁度いいかは、3日目まで見てから判断しよう。
>>58
むしろタンゴだったら良かったかもしれませんけどね。
とは言っても白猫なのが惜しいですが。
[かがみ続けたせいだろうか。
レセプションルームに用意されたソファにぐったりとしている]
…んん。
ジェフさん、私…… 何だかもう、眠いみたい
ごめんなさい、先に休みます ね……
[狼耳としっぽをぺたんとして。
うつらうつら、やがてふわりと目を閉じた]**
え?
私にもくれるのかい?……あっどうも。
紅葉色か……なかなか綺麗なカードだね。
さぁて。荷物も大して持っていない。
客室へ行くのは後にしてさいころを振ってみようか。
1(6x1)
/*
ハハッ。
ばるさんと殺し合いになっても……いいかな?
エドワード (♂) 大学生 年齢21 死神←new!
備考:魔術書を求めて渡航しようとしたら、『美しく月の昇る晩、自らの本当の姿を』死神だと知ってしまった。でも21才。
いやあ、俺はぜんぜんいいんだけど。どのタイミングで、「この世で一緒になりたい人とか、いねーの?」って質問すっかな。恋人いたら、流石に刈るのはな……。一緒に刈るか、刈らないかの二択だからな……。いや、いたらやっぱ刈らないな。バルさん悲恋にするのもな……。*/
旅行者 エドワードは、極楽蜻蛉 バルタザール と 旅行者 エドワード を能力(刈る)の対象に選びました。
オズワルド>>60
黒ネコのタンゴならぬ白ネコのワルツか、ぴょん。
[アリーセ>>61の言葉にも笑いながら]
自由に行っていいと思うぴょん?
……どんな処置されるか知らねーけど、ぴょん。
[シュテラ>>4と似た謎の危険を内心覚えて苦笑い]
おや、優しい人にはご用心を。
悪魔は天使よりも優しい、とはよく言うものですしね。
[相談には勿論乗りますけどね、と付け加えるが。
少しだけ寂しげな笑顔にも見えるかもしれない]
もしかしたら貧乏神なんかも引き寄せてしまうかもしれませんけど、その時はその時ですっぱり諦めましょうか。
それとも、星に祈りを捧げたりしてみましょうかね?
[くすくすと笑うも、シュテラの視線がある女性を追うと]
彼女はシンデレラですからね。
ある意味ラッキーラビットですよ。
[と嘯いてみせるも、声に力がなく。
あまり話したくないようで、話題をすり替えるようにドリンクをオーダーするだろう]
>>65
では、自前の湿布でも貼ってこらえますか。
危険な場所には近寄らない方が良いでしょうしね。
[苦笑を交わし合うのも束の間。
踊り疲れたのか、そのままソファでまどろみ始めるだろう**]
十代か二十代かでいえばやっぱり十代かな…?
酒より紅茶…あはは、そんな感じします…ごほん。
いえ、若く見えるっていうのは悪いことじゃない、はずです!
私は別にお酒好きってわけでもないですが、
一部大好きなものがあったりします!…カルーアミルクとか。
大きい船なら揺れないというわけじゃなくて、
こういう船には横揺れを防ぐスタビライザーがついてるはずなので…
酔うほどぐらぐら揺れたりはしないんじゃないかと期待してます。
ピンクのウサギに関してはですね。
このUV717号にまつわるお話で、
以前は魔王やら妖精さんやらが大騒ぎしてた時があるみたいなのですが、その中にウサギさんも登場してたんですよね…
いえ、話を聞いたことがあるだけなので実際は分かりませんけど、
もしかして何か関係があるのかな…と思ったり思ったり。
[ドアをノックし、部屋にいるであろう女性に呼びかける]
突然で申し訳ありませんが、少々お話をしてもよろしいでしょうか。
なに、何てことはありません。
今回は貴女と共に仕事をしてくれ、と上(ラ神)から言われたものでしてね。
一度も話しかけずに、というのも無礼と感じたのでご挨拶にうかがった次第です。
>>59
海水浴場ならそれでいいんですけど、
港から出たこの船はたぶん深い海の上ですからね。
波も高いし泳ごうとしたら溺れちゃうと思いますよ!
でも、そんな発想が出来るのはいいなぁ。
そんな頃もあったなぁ…
さーて、クラシックも堪能したので、
【2投目、いきます!】
てーい!
1(6x1)
へいへい。
……気になったら調べるってのもありかね?
[ぼそりと呟き。教えてくれるならそれに越したこと無いけどな、とも]
アッハッハ、子供扱いじゃねーって。
禿げたら気の毒だなーと髪の健康の確認をだな。
[適当な物言いで髪を撫でたが、はたかれれば素直に手を引いた。取られまいとするようにケーキを囲んだ姿の方がよっぽど子供っぽい、と思ったことは心に秘めたが、にたにたと笑う笑みに多少滲んだかもしれない]
おっと、そう言えば。
いかがです?ご一緒に。
[腰を折り、手を差し伸べて。
どうやらダンスに誘っているようだ(>>56)]
[パーテーション向こうから聞こえたかもしれない声に向かって]
あれ。もしかしてその声!
ほら、わーお久しぶりです! やだ、私の事覚えてますか? ほら、あの時の。私、私ー。えーやだ、お元気でしたー?
[唐突に話し掛けてみたかもしれない]
あの、私あまりにも進まなすぎではありませんか!?
一日一歩、三日で三歩、三歩進んで二歩下がる?
〜3マス目 inカクテルバー〜
窓から見える海の景色が素敵。
こういう雰囲気っていいですよね。
お酒だなんて酔いつぶれそうな気がしないでもないけれど…
[2(3x1)を手に取り、グラスに口を付ける]
XYZってカクテルの名前なんですか?
アルファベットの最期の3つ。
[グラスに口をつけると急に<<議長 ダルメシアン>>の*幼馴染*が気になりだした]
>>70
う、うしろまえ…!?
[前と後ろがあるのだろうかと不思議に思いながら]
そうか……髭でも伸ばすかあ?
[つるりとした顎を撫でる]
カルーアミルクね! 甘いのが欲しいときは良いよね。
俺は炭酸があまり得意じゃないんで、そーいうの避けるとコレ選んじゃう時がある。
寒いと、ホットでもいいなあ、とか思っちまうんだけど。邪道かな。
横揺れを防ぐ装置か。なるほどー。物知りだねえ。
ピンクの兎の話は、そういえば思い出して来たぞ。魔王降臨の村は昔、ばっちゃに読んでもらった……ような気がする。
そういえば————この船にも、怪しげな噂があったな。妖精がいるだの、妖魔がいるだの……?
なにを言っているんだ。
そりゃあ、ここにいるからな。当然だ。
[握り返されたその手をまた上下へと揺らし、静かに解いた]
ありがとう。
呼び方はバルくんとバルさんどちらがいいかねえ……。
ラ神盤任せのクルーズだ。ラ神に訊いてみよう。
[おどけた声の後、かっかっと笑い声]
1・バルくん 2・バルさん 1(2x1)
黒子>>81
学習能力とは一体なんだったのか、ぴょん。
ほら救命胴衣はこうやって……
こうつける(はず)ぴょん。
[とりあえず解説をしてみた]
極楽蜻蛉 バルタザールは、オレだよ、オレオレ を能力(占う)の対象に選びました。
[船内放送が聴こえてくる――]
よっと、大分遅くなったなぁ。
早く探さないとね。
[懐にはどこからか取ってきたサイコロとコイン。
遊びに興じる振りをした方が、密航者としてはやりやすい。]
[救命胴衣をむすりとした顔で見つめていたが、
かけられた声のする方へ視線を移し目を瞬かせる]
おや。久し振りだねえ……
確か以前は詰所で出会ったんだったかな?
何年くらい前のことだったろうか?
よく私のことを覚えていたね。
こんなところでまた会えるとは。……素敵な偶然だ。
ダルメシアンさんの幼馴染。
幼馴染で今も交流がある人とかいるんでしょうか。
私は親があちこち移り住んでいたので、
幼馴染と言える子のことなんてほとんど名前も顔も忘れてしまっていますけど。
昔から知っている人がいるって、何となく安心しそうですよね。どうなんでしょう。
[そんな風に一人考えていると酔いもあってか眠くなってきた]
ん、そろそろ客室に戻りますか。
それではみなさん、また明日…今日?
[客室に入ったと思ったらひょっこり戻り]
>>81
前どころか、文字通り真っ暗で何も見えなくなってますね…
着け方も何もどこに着けたらいいかが分からないのです!
[再度客室に戻り、ダブルのベッドに横たわる]
ええ、ああ、そうですね。そう、そうそう詰所で!
もう3(10x1)年前にもなりますっけ。*きっかけは○○*についてお話したの、昨日のことのように覚えています。その節はありがとうございました。本当にお世話になっちゃって。
お姉さん、お姉さん。
なんとなく貴方に話しかけたくなったんだけど……。
よかったら「一晩泊めてくれませんか」?
[にこにこと、警戒心を抱かせない笑みを浮かべて声をかける。]
さっきよりは理解したから見逃してくれないか
脳が働いていないのだな……
先に客室へ行って荷物を置いて来よう。
そして救命胴衣の自主練に励むこととしようか……。
[ラ神盤にからかわれているのだろうかと溜め息を吐いた。
気分はお先真っ暗である]
アリーセ>>82
ダルメシアン――ああ、あの。
案外軽やかで優雅なステップを踏んだりするのかなーと思うぴょん。
[レストランにいた男性のことと知って頷き。穏やかな笑みを浮かべていたのを思い返していると、ダルメシアンよりはレトリーバー犬のイメージの方が強いな、と思いつつ]
ヨセフ>>86
春だぴょん。
[社会通念的に]
おにーさん? それとも実はおねーさんだったりするのかな?
面白い顔してるねー(えがお)
あ、髭は伸ばさないでください!
似合わないので!多分似合わないので!
甘い物が飲みたいときというより、
常時甘い物は飲みたいですからね!
カルーアミルクはホットでも美味しいですよ。
ちょっとカフェオレみたいな雰囲気になりますね。
それでも意外と酔ってしまいますけど。
この船にも妖精がいて死神がいて、
天使がいて貴族や奴隷までいるとかいう話ですが…
どうもあんまりそんな雰囲気は感じないですけどねぇ。
あ、でも幽霊はいましたっけ。あはははは。
黒子>>88
さっきパン食べたら何故か。
……あ、直った。
………………
いやー、あっはっは。
……そういうこともあるって。
[助言も効果が無かったようだ>>88>>89。
慰めるように肩をポンポンと]
あら。こんばんは。
[人好きのする笑みで近付いて来た少年に、明るく挨拶をしたけれど]
……泊めて
[続いた言葉にぱちぱちと瞬き、首を傾げる]
もしかしてホームシックですか?
仕方無いですねぇ。じゃあ今晩だけ特別ですよ?
[お姉さんぶってみたりして、毛先の遊んだ彼の髪をぽふりと撫でる]
まぁいるのは分かるんだけどなー。
[当然だ、と言われればそんなものなのだろう、と頷き]
バルサンだったら駆除されそうだったな!
バルタンが選択肢に入ってなかったのもよし。
…しっかし、くん付けなんて久々だ。
[笑い声を耳に入れながら、むず痒そうに呟いた]
あっ……。
[声をかけようとした女性は船室へと戻って行ってしまったようで。]
うー……誰がいねーがー?
[きょろきょろと周囲を見渡し、目に入った
<<いろいろすごい ディーク>>]<<いろいろすごい ディーク>><<海賊 シェイ>><<旅行者 エドワード>>
の中から声をかけれらそうな人を探した]
ヨセフ>>91
春だ!(にこやか)
[なまはげのような台詞で相手を探すヨセフ>>95に、あれダンスのお誘いじゃねーよなと思っている]
どちらに見えているんだね君には
私は男さ。声の通りだな。
ところで君は随分若いな。年齢はいくつくらいなんだね?
わーい、ありがとうお姉さん!
そうそう、ホームシックになっちゃってさー。
……誰かと一緒に居たくなって。
部屋の隅っこでも借りられれば嬉しいな。
[くすぐったそうに撫でられながら笑顔で見上げる]
年齢は一応18歳ってことで!
(子供に急に年齢聞いてくるとか……危ない人だろうか……?)
[ちらり覗いた寂しげな声に庇護欲がふわり浮かび、髪を撫でる手を往復させる]
ん。そういう時はお姉さんに遠慮無く甘えちゃってください。
[それから彼の手を引いて、自室の二等船室に向かおうか]
部屋の隅っこだなんて!そんな!
……ダブルベッドですけど、どうします?
[年下の少年に警戒など微塵も沸かず、ただ大きいのに一緒というのも子供扱いしすぎて嫌だろうなぁと思い、尋ねた]
3年!もうそんなに前の事になるのかね。
いやいや、こちらこそあの時はお世話になったよ!
君は今回なぜこの船に?
誰かを探しているようだったが。
黒子さん>>96
いや、ここのシェフの趣味っぽいな。
[あっさりとそう告げながら、>>0:169の存在に触れて]
黒子さん眺めてるラ神が悪い顔してそうだわ。
[どこからともなく計算通り、と聞こえてきた気がする]
アリーセ>>98
ドン臭いつもりはないけどなー。
蜻蛉返り、ね。
[気が乗ったのか、とんと床を蹴って宙返りを試した。75以上で成功!→35]
バルタンか!!ああ、ああそうだなそれがあった。
ちょっと振り直していいかね
[楽しげに肩を叩く。
突然の衝撃で驚かせてしまったかもしれない]
くん付けもなかなかいいものではないのかね。
それともちゃん付けがよかったかい。バルちゃん……!
うまくいかねーもんだな……
[ぼやきつつ埃を払いながら立ち上がり]
ヨセフ>>99
どうしたちびっこ!
って踊る? オレと?
まー、いいが……
[春のようにはスルーしつつ、何故ここで男を選んだ、とか、突っ込みたいことはあったがとりあえず頷いた]
こんなところでお会いするとは思ってもみませんでした。奇遇ですね。
……実は私、ええ、ローゼンハイムさんを追いかけてここまでやって来たんです。だって、いつもはぐらかして逃げてばかりで。でも船なら逃げ場がないでしょう。同じ空間にずーっと一緒にいられるだなんて素敵。
[恥じらいながら]
しかも今日はラウンジで一緒にルームキーを探してくれたんですよ。もう運命ですよね。
[探させたという自覚は微塵も無く。
迷惑そうに拒んだローゼンハイム氏を無理やり引き回したそれは自分にとってはまったくもって甘美な思い出。声に陶酔が滲む]
ん……いいの? ――ありがとう、お姉ちゃん。
[繋がれた手に少しだけ力を込めて、
一緒に二等客室へ向かっていたが]
な、なんでダブルベッド……!?
[不意打ちの情報に慌てる。何故個人用客室にダブルベッドが。]
えーと……よろしくお願いします。
[だが暖かいベッドの誘惑には勝てず、隅っこに寄ればいいかと思って申し出には素直に乗ることにした。]
あら、ごめんなさい。
少しうつらうつらしていたみたいで。
ゲームのルールやら部屋やらは把握したわ。
船長さんはありがとう。お疲れ様。
じゃあ、早速。
[サイコロをころころと転がして。
出た目は4(6x1)]
バルタンは無しな! NGワード!!
ってうぉおっと!
[くわっと吠えて否定するが、不意に肩を叩かれて大仰に驚いた]
ってちゃんはもっとやばくないかちゃんは。
うううなしなしなし。
あー呼び捨てでもいいってのに!
[調子が崩れ、落ち着かないように目を泳がせた]
どうぞどうぞ。
[お姉ちゃんと呼ばれれば気分もふわふわ浮き立って、ダブルベッドにぐいぐいと彼を押し遣って、ばさりと掛け布団を掛けてあげて満足げ]
ふふ。おやすみなさい。
[ふわ、と欠伸が込み上げて、自分も彼の隣に――そう133(140x1)pほど離れて横たわった。
眠りに落ちる間際、そう言えばまだ名前も聞いていなかった、と過ったけれどすべては睡魔に覆われて朝までぐっすり]
[図書館>>#4へと移動して]
あら、司書さんこんな時間までお疲れ様。
ふむ、アリーセは絵本を選んだのね。
じゃあ、私は薄い本にしようかしら。
[それは((交信者))な主人公の紡ぐ物語で]
アリーセ>>104
俺も客室で練習しねーとな。
[笑い声を零すアリーセにへらへらと答えて]
ヨセフ>>106
めったなことを言うんじゃねーってw
[ぐいーっとほっぺたをつねってみた]
わーうれしいなー
[と棒読みで返して呼ばれるがまま寄ったが]
……あー、なんか雰囲気でいいんじゃねーか?
[流れるクラシックに合わせたワルツ。ヨセフの手を取りくるくる回した。くるくる、くるくる]
うん、おやすみ。
……ありがとう、お姉ちゃん。
[なんだかベッドがとっても広い気がする。
昨日は貨物の中で寝たためか、そんなことすら気にならずにすぐに夢の世界へと――]
/* あ、>>107は2・ウ=ス異本を選択して失敗しました、と念のため */
なるほど。交信者の主人公は、好きな男と二人っきりで話したいからと、こっそりと会話できる世界に引き込むのね。
でも、相手の陣営が何か信じられなくなっていく主人公は、疑心暗鬼の中、相手の「自分は村人だ」という主張を信じきれずに、つい束縛(物理)してしまい……。
そしてお約束の░▓▒▓█▓░░▓▒やら░▓▒▓█▓░░▓▒やらの展開がされた後、最終的にはお互いに信じあえることができて、二人とも生存勝利してハッピーエンド、と。
まぁ、ありがちな話なのかも?
司書さん、どうもありがとう。なかなか楽しめたわ。
あら、ひょっとして交信者さん?
大丈夫よ、あれはフィクションだから。
むしろ三次元でやられたら、きっとドン引きだから、ああいうのの読者だって、そうならないように祈ってるに違いないわ。
庭のようなもの、か。
なかなか素敵ね。
たしかにこのレベルの船だと、仕事の達成感はものすごくありそうかしら。
あまりスタッフの人と会わなかったから、人員が少ないのかもと少し心配だったけど、杞憂だったみたいね。
[微笑みながらも堂々と話すシュテラ>>0:190に、微笑み返して]
ええ、もしかしたら他の人は出会ったということがあったかもしれないけど……。
[明らかに落胆したように見えるゾフィヤ>>0:191に、どういった言葉を投げかけようか迷いつつも]
この船にいなくても、帰航したら会える可能性もあるから。
ジェフロイよろしくね。
[消えかけていく彼>>0:194に挨拶しつつも、傍から見ると奇妙な光景だと改めて感じさせた。
自分が酢豚を食べたときもこんな感じだったのだろうかと思うと、少し複雑な心境にもなって]
ちょっと、笑わないでよ……。
[むっとしつつ、エドワードのいるであろう方向>>0:212を見上げて]
ああ、うん。
美味しかったわよ、杏仁豆腐。
[内心、恥ずかしさやら何やらで、つい、そっけない反応に]
……女の子って、ちょっと増えた体重を落とすのでも、死ぬ気の努力が必要なものなのよ。
[でも、バルタザールのあまりにもあっけらかんとした反応>>0:213に、自分が色々と気にしすぎなのだろうかと思い直すくらいにはなって]
ヨセフ>>110
そーかそーか!
[お互い何か破れかぶれになってるのもスルー]
いやー子供とダンスってどうしたらいいか分からなくてなー。
[くるくる、くるくる。ひたすらヨセフを回した。その数実に25回。何やってるんだろう]
あ、ちゃんと触れることができたのね。ええ、私よ。
変なところ触ってない? もしセクハラなことになってたら、今更ながらごめんなさい。
[手がこちらに伸びてきているような感覚を感じたら驚きつつも、
彼の手らしきものは、女の頬にぷにっと触れて]
ふふ、こういうのって不思議ね。
お互いに見えていないのに、手探りで相手のことを分かろうとして。
でも、思えば、人と人のつながりって、こういうものなのかもしれないわね。
分からないから分からないなりに、手探りで相手のことを知ろうとして。
――失敗することもあるけど、手を伸ばしてみないと“ぬくもり”というのは分からないし伝えられないから。
えっ、そうなの?
なーんだ、てっきり束縛や░▓▒▓█▓░░▓▒や░▓▒▓█▓░░▓▒を交信相手とした方がいいのかと。
フィクションって怖いね!
>>114 バルタザール
ああ、きちんと言ったつもりだったけど、
何か検閲に引っかかったみたいよ。
まぁ、お互い触れあって、ぬくもりを伝えあって、いろいろと感じあって
それでハッピーエンドになったようね。
途中のすったもんだは、終わりよければ全てよしってことなのかしら。
アリーセ>>112
ハハ、タツノオトシゴか!
だったら子連れが似合いかね。ちびっこでも連れてプールでも行くのもありか。
[ふわと揺れて回るアリーセを一瞥してから、くるくる回るダンス相手を視線を送った]
ええ、フィクションって怖いものよ。
現実ではあり得ないようなチートな設定だって、作者にかかればお手の物なんだもの。
あなたが交信者なら、好きなようにゆるゆる会話していけばいいと思うわ。
まぁ、縛ったり、░▓▒▓█▓░░▓▒したり、░▓▒▓█▓░░▓▒するのがお好みなら、止めはしないけど……。
ところでこのあざといヨセフ少年はvawさんで合っているのだろうか。
絡みに来てくださってありがとうございます。変な子ですみません。
バルタザールとヨセフは、くるくるくるくると楽しそうね。
[どこか微笑ましく思ってくすりと]
私はもうちょっとすごろくを進めようかしら。
[出た目は3(6x1)]
[7:医務室]
……杏仁豆腐8人前は、さすがに食べすぎだったかしらね。
腹痛なんて情けないやら何やらで。
お医者さんありがとう。
[2(3x1)の処置をしてもらって**]
シルキー>>119
検閲いい仕事してるな!!
起承転結の転の所がえらいことになってそうだが、まぁハッピーエンドならいいのか。うん。
アリーセ>>120
ハッ、焼きが回るまではこーやって遊んでたいもんだな。
[けらけらと笑い声]
チートな設定……(ごくり)
うん、ありがとうお姉ちゃん。
大丈夫、縛るのも░▓▒▓█▓░░▓▒や░▓▒▓█▓░░▓▒するのも、多分ないと思うよ!
安心してね。
ヨセフ>>123
おっと気付いたか。
バレたなら仕方ねーな。
[ぴたりと回転を止めれば、立っているのも覚束ないようでヨセフはふらふらと揺れている]
大丈夫かー、三半規管。
[にたにたと笑いかけつつ、こける前に脇から抱えてそこらの椅子に腰掛けさせた]**
[■darkblue色の粉薬をごくり。効果は1(6x1)発言]
腹痛もあるし、今日はそろそろ部屋で休むファーwwww
お休みファーwwww
[ルームキーを持って、自室へと**]
だって、文武両道で、何やらせても完璧で、欠点も萌え要素とか、現実世界で存在しないようなものが出てきちゃうんだもの。
まぁ、もしかしたら期待してる人もいるかもしれないけど、私は無理してそういうことさせるのは望まないし、やりたくないことやったって、当人同士だってつまらないだろうしね。
交信ログがどんな感じになるのか、読める日を楽しみに待ってるわ。
じゃあ、おやすみ。
ああ……方向音痴が萌え要素とかね。(苦い顔)
ありがとう、お姉ちゃん。自然体で楽しむよー。
姉ちゃんのログも楽しみにしてるね!
おやすみー。
おやおや、サイコロにコインですか?
ふむ、代わった趣向ですね。カジノがあるとは聞いていましたが。
[それとは少し違うようだとメガネを直しながら、手元のそれを眺めて。走行しているうちに出航の汽笛がなる]
……ふふ、わくわくしてきましたね。
そうですね。私とは正反対の男がいまして。昔はあまり仲がよくなかったんですよ。私はどちらかと言うと大人しいタイプで、あちらは何でもどんどん自分で決めるタイプでして。優等生だったんですがね。
で、幼年学校を卒業してからとんと顔を合わさなかったんですが。大学でひょんなことから再会しましてね。大体周に一回程度でしょうか、顔を合わすのは。彼も私も、さほど昔から変わっていなかったんですが、当然昔よりは色々な経験をしてきましたからね。なにより、たまに会う関係というのがよかったんでしょうね。意外にも意気投合しましてね。色々な議論をしたものです。
その後は私と彼は進む道が違ってしまって、さほど顔を合わす機会はなかったのですが。最近また連絡を取り合うようになりましてね。今は陶芸をやっているそうですよ。それまでとは全然違うことなのですが。
と、こんなつかず離れずな関係もあるということです。
色んな場所に住んでいたのですか? それは面白そうですが、大変でもあるでしょうね。
[頷きながら。]
おやすみなさい。
ふむ、3と。
[船内案内図を見ながら歩いていく。]
おやおや。随分とよい眺めだ。
[と、バーの椅子に座り一休みしてると声をかけられた。3(3x1)]
ふふふふ。
[楽しげにカクテルを煽っていると、視界がぐらついてくる。椅子から立とうとすると、ふらついて、地面に手をつきかけた。]
おっと。少し飲みすぎましたかねえ。
調べる?
[きょとん。として。
ややあってから、ひゅっと楽しげな笑みを佩いた]
はは。面白いから、今は黙っとこ。
まあ、明日には判ってるかも知れないし?
個人的には、貴重な調査の時をあんたがどこに使うのか、興味もあるがなぁ。
[”子供扱いじゃない”とは言われたが、納得しきれないものを感じて]
髪の健康だぁ? 尚更、確認されるいわれはねーよっ。
って、笑ってんじゃねぇか。
[表情を隠しきれていなかった男に、「大人ってこれだから……」と思ったのは絶対に内緒だ。口をへのじに引き結んで反抗を表す。そして]
………………いや。
うーん。いや……。
[口元に手をやって、ひとりぶつぶつと考え事]
/*
死神の絆は相手ひきずったりしないんだった。
(←うっかり。
よし。じゃあいっぱい話してるっぽいトコ打っても問題ないな!
エドのキャラチップ、二十代前半だと思ったら、なぜか中身が子供化しているのである……。外身は二十代の中身は子供(2回目)、であーる。解せぬ。
*/
えっ。だめ? 髭。
ほら、どこかの大統領だって、貧相な顔をごまかすために髭をのばしたって言うし。
常時甘いものかw うん。ホット良いよね。
カクテルはどれも、お酒っぽくないんで危ないよな。
死神やら天使やら、か。なんだか非現実的な……。
[と言いつつ、内心は苦笑している]
幽霊はいねーよ! 違うから! 酢豚事件の幽霊は透明なだけで生きてるから!!
[姿は見えねど声がして]
お、おお……。シルキーか。良かった。
変なとこなんて、触ってねえよ。謝る事ないっての。
[笑っていたが、自分がなんとなく伸ばした手に、柔らかい感触がした]
わ。…………わわ、す、すまん! これじゃ俺がセクハラだな……。
[どこに触ったのかわからないまま、慌てて頭を下げた。まだ相手には見えないだろうけれど]
————人と人とのつながり、か。
なるほどねぇ。手を伸ばしたり、声を上げたりしなければ、互いの姿が見えないまま、ってのがなんとも。
詩的でもあるが、的確な指摘だな。
[素直な称賛をあらわして、にっと笑った]
― 図書館 ―
……あっちはやめましょう。
こっちの薄い本のほう、見させてもらうわ。
[でかでかとようか……もといようせいが書かれた本から目をそらし、無造作にウ=ス異本を手に取る。
表紙には((囁き狂人))らしき姿が描かれていた]
……?
過去の記録? 何これ。こんなことが船であったのかしら。
[ウ=ス異本を読み進めながら首をかしげる。
その内容は、表紙に書かれた弾き語りの男が医者らしき姿をした男と話をしているものだった。
やがて二人は░▓▒▓█░▓▒▓█▓░░▓▒▓░░▓▒し始めた。そんな風に話が描かれている]
/*
このままじゃいかんので<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>><<不幸体質 ゾフィヤ>><<客船クルー シュテラ>>に秘話をしよう
[眠りからようやく覚めた様だ。
ソファから体を起こし、周囲を眺める]
何やら、あの男性は子供用の遊具みたいですねw
[視線の先には>>117]
さて、休んで腰を労わったところで。
もうひと振りしてみましょうか。
[賽を天高く舞い上げ、床に落ちた音エリアにほどよく響く。
5(6x1)だけすすめるらしい]
んっ!?・・・あーあー
まだ猫語に・・・って・・・治ってる。よかった・・・
船でゲームがあるのか。
場合によっては部屋のグレードアップも狙えるんだな。
[紅葉色のクルーズカード、さいころ3つ、コイン3枚を受け取ると、サイコロをひとつ]
サイコロを振って出た目の場所にしかいけないんだな。
じゃ、まずは一投目→2(6x1)
(脱字はご愛嬌という事で)
[レストランエリア(>>1:#6)に戻ってきた。
戻ってきたというのが正しいのかは良くわからないが、以前座っていた隅のテーブルを利用する。
そう言えば小腹がすいた。
ブッフェの様なので自分で取りに行こうか。
2(10x1)と4(10x1)を手に席に戻る]
朝食には丁度良い軽食ですね。
…と、今はもうブランチの時間ですか。
[和洋折衷でも特に気にしていない様で。
黙々と遅めの朝食を堪能しつつ、スタッフに頼んで新聞などを読み始めてみる。
社会面を見て、少しだけ声を漏らし笑った]
昨日は途中で寝ちゃってごめんね。君に酔っちゃったのかも。なんてね。
生意気な子が嫌い?
やだなー。俺、盗み働く時はいつも本気なのに。
[気がつくと、荷物に入れた覚えのないメモが入っていた。
メモにはこう書かれている]
『あなたの鏡に映った仕事は何かしら?
それ次第によっては、お願いしたいことがあるの
ゾフィヤ』
[気がつくと、荷物にとった覚えのないメモが入っていた。
メモにはこう書かれている]
『あなたの鏡に映った仕事は何かしら?
それ次第によっては、お願いしたいことがあるの
ゾフィヤ』
[座っている椅子の近くに、折りたたまれたメモが張られていた。
メモにはこう書かれている]
『あなたの鏡に映った仕事は何かしら?
それ次第によっては、お願いしたいことがあるの
ゾフィヤ』
[カバンから財布を取り出そうとすると、見覚えのないメモ書き。
内容を見て、くすりと嗤ってしまった。
一度レストランエリアを出て、彼女の客室のドアにメモを挟めて足早に戻っていくことだろう。
『さてはて。
お願いとやらをお聞き入れしたのは山々なのですが。
古今東西、お人好しが報われるのは希なことで。
自己紹介をするならば、自分から。
そうは思いませんか?
オズワルドより』
ふむ?
((呪人))((瘴狼))((呪魂者))((狂信者))((狙撃手))((夢魔))((狙撃手))((狂信者))((狙撃手))((洗礼者))((殉教者))((人犬))((誘惑者))((狂人))((隷従者))((呪魂者))((囁き狂人))((洗礼者))((恋人))((冒涜者))((人犬))((審判者))((夜兎))((首無騎士))((霊能者))((囁き狂人))((共有者))((奴隷))((恋人))((占い師))((銀狼))((殉教者))((人犬))((背信者))((人狼))((霊媒師))((背信者))((賢者))((聖痕者))((聖痕者))((共有者))((聖痕者))
[荷物の中のメモに気付くと、客室から拝借したメモにさっと返事を書き、手慣れた手つきでメモの発信元のポケットへと忍ばせた。]
『さっきはありがとう。購買でジュースを買えたよ。
俺の仕事は海ぞ…いや、人のことを聞くならまずは自分から名乗ってほしいところだ。おそらく君の期待には添えられそうもないと思われる役割、とだけ、伝えておくよ。
シェイ』
((瘴狼))((呪魂者))((狂信者))((狂信者))((誘惑者))((狂人))((隷従者))((呪魂者))((囁き狂人))((冒涜者))((首無騎士))((囁き狂人))((銀狼))((背信者))((人狼))((背信者))((呪狼))((人狼))((狂信者)) 人狼陣営38%
((夢魔))((夜兎))((夜兎))((夢魔))((夜兎)) 妖魔陣営10%…かな
いちおう連絡しておくね。
ゾフィヤから秘話。俺の役割を聞きたいのと、それによってはお願いしたいことがあるそうだ。
睡狼か仮面師あたりか?
おそらく彼女の期待には添えられないだろうから交渉はしないだろうが、もし聞かれれば正直に答えても差し支えないと思ってるが、どうだろう?
おや。なぜか二人だけで会話できるようだね。よろしく。
[にこりと笑う]
……ふむ? どちらにしろそれはそちらの好きに対応するといいと思うよ。自分の役割を話すのは自由だしね。連絡ありがとう。
ふう。べろんべろんに酔ってしまったにゃあ。なんということだ。にゃあ。
普段の口調を忘れてしまいそうだにゃあ。
[思わずそそくさとその場を離れようとするが、いまだにふらついている サイコロ 1(4x1)]
うにゃあ。
[転んだりしつつ、今度は図書館へとたどり着いた。]
名作から薄い本……にゃあ?
[せめてぽんぽこぽんとかなら笑いも取れたものを。とか思いながら。2(2x1)を手に取った。]
[返事を見るとしまったという顔をした。
ささっと返信用のメモを記入して、客室の扉の下から放り込んだ]
『これは失礼。
私の力は、相手に自分と同じ力を与えられるものよ。
でも、変に行使すると相手の力をかき消してしまうことがあるの。
だから、かき消されて拙い力だったら言ってほしかったというわけ。
頼みといってもたいしたことじゃないのよ。
ただ話がしたかっただけだから』
[返事を見るとしまったという顔をした。
ささっと返信用のメモを記入して、今度はサンドイッチに添えてメモを置いた]
『いえいえ、たいしたことじゃないわ。
私の力は、相手に自分と同じ力を与えられるものよ。
でも、変に行使すると相手の力をかき消してしまうことがあるの。
だから、かき消されて拙い力だったら言ってほしかったというわけ。
頼みといってもたいしたことじゃないのよ。
ただ話がしたかっただけだから』
こ、これはこんにちは……にゃぁ。あなたもこの本を読みに? にゃあ。
[平静を装っているが語尾は抜けていない。先ほどめくっていた本を指で指しながら。]
これ、誰に渡そうかしらね。
スタッフに渡すとバレそうだから、あんまり使えないし……
[ジェフロイとシュテラの二人に送るのは無理だろう。そう呟きながら手に持った装置をいじる。
専用の通信を開けるといっても、あまり離せない人に贈っても意味がないだろう。
それにこの装置を取り付けてしまえば、ほかの通信回線を阻害してしまうことがあるのだった。
贈られたほうがありがた迷惑になるかもしれないと思うと、勝手に贈りつけるのは躊躇われた]
なにやら先ほど食事を取ってからですねえ。にゃあ。いやいや、困りましたねえ。にゃあ。
[ははは、と笑ってみるも、にゃーにゃー笑いになっている。]
おやおや。あなたのものだったのですかにゃあ? 私には何が書いてあるのかよく分かりませんでした。はっはっはにゃ。
[やや治ってきながら。]
[そろそろ頃合いだろうか。
レストランの席を立ち、自分の部屋へと戻る。
案の定、メモが落ちていた。
少し困り顔で読むと、返事をしたため彼女の客室へ向かうだろう。
『なるほど、そう言うことでしたか。
非常に興味のそそられるお話ですが、私はこの船でとある仕事をしなければなりません。
既にそれに必要な仮面を作っている最中なのですよね。
なので、残念ですがその能力を使われると少し困ってしまいます、と言うのがお返事になります。
ただ、私でよろしければ話し相手にはいくらでもなりますよ。』 ]
/*仮面=詐欺の仕込み。
まぁ、もうグレートヒェンに接触しようとしてるしね。
臨時で雇われたバトラー、とでも言っておくつもりだけれど。
おや、そちらの本ですが。にゃぁ。
[と、先ほどゾフィヤが隠したウ=ス異本の事を思いながら呟くが、触れないほうがよいものかと思い直して、それ以上は言わなかった。]
一体どういうからくりなのでしょうねえ。杏仁豆腐が気づいたら減って行ったり、中々面白かったですが。
[と、やや落ち着いてきた。後6(6x1)発言もあれば抜けるかも。]
これガチでやると18番と緑犬が強すぎる気がするのだけど。
いいのかな。
それと20に人が居るときに、緑犬→ダイス→緑犬→ダイス→…みたいに連続で同じ人を対象に選んでいいのかな。
自分への縛りで【同じ人への緑犬の使用は1日1回】にしたほうがいい気がする。そんなに緑犬手に入らないかもしれないけど。
サイコロが手に入るのは18番だけ?
イカサマさいころも通常サイコロとは別に振れるってことかな。
なんとかしてサイコロか犬を手に入れないと。
サイコロか犬が手に入るマスで吊り縄だな。
なんにせよ最初に1を出すとかなり終わってる気がするw
あと予想外にサイコロや犬の入手ポイントが少ないね。
すると4・6・10・11あたりの先へ進む効果が相対的に貴重。
女性キャラ強いな。ドラクエ3みたい。
ああ、これ。
これもここにあった本よ。借りていこうか迷ったんだけどね。
[結局は置いていくことになるだろう。彼が部屋を出たら戻せばいいだけの話だ。
表紙や中身が不意に彼の目に入ることがなければそれでいいのだから]
そこはさっぱりわからないわね……
あ、そういえば。
[思い出したように手をたたく]
[目まいがようやく収まってきた頃、椅子の下にメモが落ちていることに気づいた。拾い上げる。]
……。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
おねーさん、これ落し物だよー!
[笑顔でゾフィヤに近づいて、メモを渡して走り去った。
広げればこう書かれているだろう。]
『
俺はただの交信者。
多分能力でおねーさんの力にはなれないと思う。ごめんね!
でも相談してくれれば、何かしらの力にはなれるかもしれない。
困ったことがあったら気軽に相談してね!
』
貴方はコインとかカードキーのほかに、何か渡されたりした?
私、こっそり変な装置渡されたんだけど。
この装置、使うと相手との間に専用の通信回線を作れるんですって。
貴方はそういうもの、渡されなかった?
おや。そうですねえ。装置は渡されていませんが、それに類するような不思議な現象は少し。
マジックショーのような船ですねえ。本当に。
ありがとう、ごめんね。
届けてくれたの?
[お礼の言葉を述べて、返信のメモを受け取った。
返信を読むとうなづいて、メモをしまった]
(交信者、かあ。それじゃあ冒涜しちゃ拙いわね。
せっかく彼が交信に誘った子が独りぼっちになってしまうわ)
[ひとつ頷いて、対象候補から彼の名前を外した]
[彼から受け取った返事を眺めると、さっと返事を書いて彼に送る。
今回の用件は速さ重視だ、多少人目につくのもやむなしだ]
『仮面。貴方、裏方に回るつもりなのかしら?
もしそうなら、仕掛人について私が力になれるかもしれないけど……
大きなお世話かしらね。
それじゃあ、頑張って。また話でもしましょう。
ゾフィヤ』
……不思議な現象?
何それ、何かあったの?
[マジックショーのよう、と証するのを聞いて目を丸くした]
全員に送った、かな?
その速さ重視と言うのは、多分矢の射ち先が決まらないうちに、と言うことだと思うが。
なんにせよ、冒涜者ね。
頭の片隅に入れておくと役に立つかもしれねえな。
みんなめいめいにゲームに参加し始めたようね。
奥様は新しいお友達とお喋りに夢中のようだし、それじゃあ早速使ってみようかしら。
[サイコロを振った。4(6x1)]
[サンドイッチを食しながらメモに目を通すと、ああ、と小さく呟き。さっきのお礼だよ、と、メモを添えたシロツメクサの花束を渡した。]
『与える方、か。それならばその依頼は辞退させていただく。
一応失うと損失のある役割なんだ。
俺を選んでくれたのは光栄だね。期待してもいいのかな?』
4:図書館
この船って、こんなものまで中にあるのね。
旦那様の書庫よりは小さいけれど、立派なもんだわ。
[司書の女性に会釈し]
……ありがとうございます。それでは、その名作の絵本を、見せていただきますね。
[((瘴狼))と妖精の冒険が描かれた絵本を手に取った]
おやおや。先ほどから誰かが透明になったり、色々不思議な事が起こっているではありませんか。にゃあ。
[にこりと笑って]
[そこに先程の司書が近寄ってきた]
まあ。これを参加者に渡すように言われてらっしゃったのですか。ありがとうございます。
[革の手帳カバーを受け取った]
……なるほど、こういう風にして進めていくのね。この客船は部屋も多そうだし、なんだか子供みたいにわくわくしちゃうわ。
/*
しかし賢者バルタザールのしっくり感やべーな。
今から思えば弾かれ先がここってのが美味しい。
これを考えるとカスパで霊媒師ってのも洒落てる。
折角だからそこ絡みのネタ出せたらなー。
[ドアをノックして入ってきた人物に目を留める]
あら、貴方は、先程のバーにいらした……。
お仕事、ですか。何のお話でしょう?
私でよければ、力になりますよ。
[仕事着のスカートのしわを手で伸ばし、にこりと微笑んだ]
[伸ばされた手は2(3x1)(1.頬 2.胸 3.腕)をかすめて、柔らかな指先に小さな笑いを零した]
じっと待つのも大事だからな!
シュテラと俺、どっちが先に出るんだろうな。
[コップの水は半分ほどに減っている]@2
[シロツメクサの花束を受け取れば、一瞬目を丸くした。
だがメモが挟まれているのを見つければ、ありがとうと言葉を返して受け取る。
そうしてメモを読むと、返事を彼の荷物に忍ばせた]
『失うと損失のある、ね。それならやめておくわ。
なくして困るものなら、しないほうがいいだろうし。
それじゃあ、またこうして話しましょう?
ゾフィヤ』
人の皮をかぶった狼さんかもな。
はは、くすぐったい。
[どちらにせよ“食べられる”相手ではない。言葉だけの甘噛みに肩を揺らす]
そう聞かれるって事は
……惑わせられてるかな?
[揺れるシュテラを映す両目は、愛おしげに細められた]*
9:プール
まあ、プールなんて船の中にあるなんて。水着まで借りれるのね。ゲームに参加してみてよかったわ!
[チェアで眠るエドワード>>73を見かけて]
そういえば、二人以上で参加できるゲームがここでは出来るって船員が言ってたような気がするわ。
この男の人が起きるか、誰か来るまでゆっくり待ってましょう。もちろん、着替えてからね。
[船員に水着を借りて、部屋の隅の簡易更衣室へ入った]
……!
[不思議なカレーを食べてやってしまった失態を思い出して、かぁっと顔が赤くなる]
そ、それよりも。
鏡に何か変なものとか映らなかった?
[話題をそらしにかかった]
うん、二人で会話できるみたい。
秘話もできるから特別感薄れるけど、よろしくな。
ゾフィヤのこと、ありがとう。
彼女に乗るとデメリットが目につくから断っておいたよ。
[着ていた服をかごに預けて、■lightcyanの水着を着て出て来た]
[一見すると召使いとはわからない]
たまにはこんな格好でプールサイド…なんていうのも優雅で気持ちいいかもしれないわ。>>0:196の3(6x1)をいただきながら、誰か一緒にリレーを泳いでくれる人を待ちますね。
[そう言ってエドワードの隣の席を陣取る]
[彼が疑問符を浮かべて暫し、表情は笑みに塗られて]
何だ、言ってくれねーのか。
[ぼやきながらも、彼が話さないだろうことはある程度予想済みだったか、不満の色は見えず]
ハッ、調査なんて立派なもんじゃねーよ。
ポロっと零してくれんのを待つだけ。
ま……忌避がねーな、って所で消去法が僅かに進んだくらいか。
[意地悪い笑みがばれても飄々と]
しゃーねーだろ、エドがンなことしてっから。
[ケーキを抱えた仕草に触れながら責任転嫁。むっと拗ねたような面にもへらへらと笑っていたが]
[2(6x1)時間、語尾に何かがつくミルクブレッドをぱくり]
8(9x1)
1にゃ2わん3ぴょん4こん5はむ6ぽん☆7わおん!8くらげ−9ひげー
――あ?
[不意の問いに、目を瞠る。次に腕を組み、首傾げながら]
この世で、ね。
……終ぞ考えたことなかったわ。
暮らせれば、食えれば、生きていければ。
それでいいってぐらいしか、考えてねーから。
――しかし、なんでまたそんな質問を?
[思案に耽るエドワードへ意図を尋ねる]
[パンをいただいたあと、プールのベンチに寝そべり]
ここって、屋内なのかしら、屋外なのかしら?くらげー。
外だったら、日焼け止めを塗らないとダメねくらげー。
あらっ。何かおかしいくらげー!
何でこんなことになってるのくらげー…。さっきのパンも、ゲームに関係あったのかしらくらげー。 @1
[情けない気分になりつつ、涼しいプールサイドで昼寝を始めた*]
ジェフさん、おはようございます ………ひゃ
[もふもふされて、ぴこりと片耳が立った]
……………
[自分もお返しのもふもふを企てながら、ジェフロイの様子を窺う。
しっぽがはたはた揺らめいているかもしれない]
今起きたんですか?
週末だからもあるのでしょうか、忙しそうだなってちょっと心配になってまし、た
……内緒ですよ
[照れ隠しにそんな口癖]
CNは……ううん、ぱっと思いつかなくて。そろそろ暑い季節だから、海に因んだものなら涼しそうかなって思ったくらい……
[自室から廊下に出て、ファンタジックなメロディ>>148に微笑んでいると、お腹がすいてきて]
昨日のお薬>>128、変な色だったし語尾がひどいことになったけど、効果は抜群だったわね。
あ、そういえば、昨日の「シェフの心づけ」頼むの忘れてたわ。
今からでも食べれるかしら。
[>>0:196から5(6x1)を食べようと]
…私は、首無騎士ならよかったでしょうか。
ううんでもやっぱりダメ…… ジェフさんを食べちゃったりなんかしたら、嘆き悲しんで大変なことになっちゃう
[嫌な想像をかき消すように、ふるふるとかぶりを振って]
狼さん……。
その髪は本物の狼しっぽでした
でも、その…… 何だか私もだったみたいですね
[甘噛み、の勇気は出なくても
始めの宣言通り、せめてそのしっぽくらいもふもふしてしまおうと、
揺れる髪をちらちらと窺うように]
[惑わせられてるかと問われれば、紅くなったまま俯き、目を逸らす]
……………。 もう
ジェフさんのことは前から知ってた筈なのに、 急に どうして こんな………
[気になってしまうのがもどかしくて]
………。 私は、まっすぐが好きです
騙されたなら、きっと何も……
[呟く声の最後は、聞こえないほどに小さなものだった]
船旅を楽しまれていますか?
私も双六をやってみたいのですがいまいちルールが
解っておりません
地下でもやれるとは聞いたのですが
うん、思い出せた様です。
アイマスクを頂きました。何に使うのだろう。
普通に私は夜眠れるのですが。
[アイマスクをポケットにしまい。1−2へ]
あれ?勘違いしていたかな。やり直そう
[アイマスクを元の場所に戻し]
今のマス:1-0
コイン数:3
さいころ:3
ではさいころを振ります6(6x1)コロコロ…
[1・あまーいパンプキンカレーを二つ選んだ]
うーん、どうして同じものを二つも選んでしまったかなあ
村たてさんがこれをみたら大笑いしそうなのですが
交互に食べても同じ味……
気を取り直して二つめのさいころを振ります1(6x1)
うーん少し具合が悪くなった様です
医務室で休憩しようと思います[1-7へ]
[1(3x1)の処置をしてもらう]
[6(6x1)発言の間、語尾が「でぃす!」]
だいぶよくなりました
これは……
村たてさんのG717愛がよくわかる内容でぃす!
[少し頬を赤らめ]
そうですか?でも……オズワルドさんはそんな悪い人には見えませんよ
[悪魔になぞらえて嘯くもどこか寂しそうな笑顔を、
元気づける様に見返して]
星に祈りを、ですか。ふふ、それじゃあ加護があるよう私も祈りましょう
[夜の海には何も無い。ただ波と、風と星が瞬くのみ。明るい船内とは対照的に、そんな窓越しの景色をちらと眺めて]
…さっき少し外に出てきたのですが、今夜は少し風が強いみたいですね。
こんな夜には、枕元で『星に願いを』を聞けばぐっすりとよく眠れるかもしれません
[ドリンクの注文を受ければ、頷いてすぐにトレイを運んできただろう]
……あら、私と ダンスを………?
でもその、私で良いんでしょうか………
[差し出された手を驚いたように見つめて]
さっきご飯を食べたけど、カフェで甘い者を頂きます
美味しそうでぃす!
[コインを一枚消費し1(4x1)と3(4x1)]
↑ここらへんに大量の秘話↑
こんにちは。たまには普通のものをと、用意しました。今日は丼ものです
1.牛丼
2.豆腐の蒲焼丼
3.石焼ビビンバ
4.香り鉄火丼
5.鰹のヅケ丼
6.イカのオクラあえとろろごはん
□漬物類、ドリンク各種
>↑ここらへんに大量の秘話↑
囁きに目が行ってないのが窓有り職の意識洩れといいますか、窓ぐぬー感が無いですよね
今回は秘話があるので、4次会の時のような寂しさは無いでしょうけども
今のマス:1-13
コイン数:2
さいころ:0
次は明日の様でぃす@2
客室を使って良いとの事でしたので
部屋に戻ろうと思います
ではまた**
[喉の渇きを覚えて、水を一口こくりと飲んでいたところに
少年の囁きが聞こえて思わずむせる]
……ごほっ けほっ……… ……はふ
…おはようございます。やっぱりからかってるんですね ……もう
[こほん、と自分を落ち着かせるための咳払いをして]
ダメです、よ。言葉というものは大切にしないと…… 薄くなっていっちゃうものなんですよ
Σぬ、盗……
良い海賊なら自由にしてもいいかなとか思いましたが、犯罪をみすみす見逃すわけには…!
[再び腕まくり]
おや、どうされました? 顔が赤いようですが。
[ゾフィヤがカレーを食べたときの事は見ていないので、特に悪意はなくにこにこしている。]
鏡? おやおや。毛皮は着ていますがねえ。部屋に戻ったら見て見ましょうか。
[グレートヒェンが出入りして、なにやら景品をもらって出て行った。]
おやおや。選んだ本によっては何かもらえたのでしょうか。惜しい事をしましたねえ。
あら、このパンケーキを食べると、無性に考察()をしたくなってくるような……?
アリーセ:
>>0:123 憧れの人を追いかけて、駆け回ってるのよね。
>>63 しかも、つい頼ってしまうのも憧れのローゼンハイム。これ偶然出会ったって感じだけど、ずっと彼が現れるのを待ってたんじゃないかしら。
好きな人に近づくためならどんなことでも――! って積極性は、どう考えても左側よね。
>>0:126 そして、来て早々食べようとしたのは肉まん。
いかにも肉食系って感じだし、ここも要素として追加ね。
>>0:214 そしてそして、極めつけはローゼンハイムの部屋への押しかけ。
どう考えても、ローゼンハイムを美味しくいただく動きです。本当に(ry
ということで、アリーセ左側は成立。
香り鉄火丼を後で頂きましょうか。いや、海の上でこのようなものを食べるとは。実に幸せですね。
[ほくほくと楽しみにしている。]
何かお仲間のにおいを感じ取ってしまいました。にゃん
[くらげーをやや羨ましそうに。]
ライン:
それで、ローゼンハイムにべったりなアリーセが、どうやったらジェフロイとくっつくのかって話になるけど、やっぱりジェフロイの焦らされ好きというのは大きなポイントと思うのね。
だって、ローゼンハイムは薔薇園芸家でしょう。薔薇って育てるの大変なのよ。
それなのに、彼の頭はどう考えても薔薇一色。人狼の噂よりも薔薇が大事なの>>0:0>>0
薔薇が好きなだけなら、わざわざ育てなくたってどこかの薔薇園にでも行って観賞すればいいだけじゃない?
それをせずに育ててるってことは、立派な右要素、しかも育つまで焦らされるのが好きってことなのよ。
よって、この共通項からローゼンハイムとジェフロイの立場はそのまま置き換えることが可能だから、
アリーセ×ローゼンハイムは成立するでしょうし、よってアリーセ×ジェフロイも成立するに違いないわっ!!
[高らかに宣言後、パンケーキの効果は切れた]
>>162
…あっ。今何かに触れ………
何でしょう、これ?
[指先に触れた感触を確かめるように、自らの手とコップの浮く空間を
交互に見て]
[先程より減った水かさに、見えずともジェフの存在を感じてくすりと笑みを零した]
動かざること山の如し、ではないですがジェフさんもなかなかスタートを溜めますね…!
んん、ん。…そろそろ、少しだけ駒を進めてみようかな、なんて
ちょっと考え始めているところです
Σひゃあっ…!?
ダルメシアンさん、口調 治ったんじゃ……
[びっくりしてぱちぱち]
…私は筆が遅いので、そんなに大量に返せませんよ? というか、残念下側にはないですっ☆ …えへへ
あら、私ったら今まで何を……?
[ぱちくりと瞬きをして]
>>170 シュテラ
まったく秘話充というのは恐ろしいわね。
そういうあなたも、誰かと秘話で盛り上がってそうだけど。
丼ものも美味しそうね。
さっきパンケーキを食べたばかりだから、夕食に4(6x1)をいただくわ。
準備ありがとう。
>>125 バルタザール
18禁のゲームじゃあるまいし、検閲が仕事しないなら困るわよ。
[小さく苦笑して]
どうせ転がるなら、派手に転がれってことじゃないかしら。
平坦な日常を綴った作品だって面白いとは私は思うけど、
そこは需要と供給の関係で難しそうね。
おやおや。ふふふ。
まだたまにでてくるみたいですねえ。そのうち直るでしょう。
上にはあると。ふふ。にゃあん。
いや、素晴らしいですねえ。その発想。私には少々難しかったですが。
[それでも流れるような言葉に感心しながらパチパチと。照れているシルキーに。]
ああ、まともなところだったのね。よかったわ。
……少しは驚いた?
[ちょっとした悪戯はどんな効果があったろうと、不安そうに小首を傾げる。
不快にさせてはいないようだが、何ともないと言われたならそれはそれで寂しいもので]
ふふ、大丈夫よ。頬だったから。
変なところだったら悲鳴あげちゃうから、きっとすぐ分かるわよ。
[慌てるように謝る彼を安心させるように、やわらかい声音で微笑んで]
ええ、だから、視認できることって、実は本当に些細なことなんじゃないかって思えて。
もちろん、見た目だったりステイタスとかの指標で分かることはあるけど、それだけが全てってわけじゃないし。
的確、かしら。でも、そう言ってもらえると嬉しいわね。
あら、あなた様も、同じ呪いにかかってしまったのですねくらげー…。
自分のことをクラゲだと言い張ってた女の子がいましたからね、あれの呪いなのかもしれませんくらげー。
/*語尾案勝手にお借りしました。感謝です。
[――自分の周りには、こういった話で賛同してくれる人はいないから
そう思うと、少し胸が苦しくなったけれど]
>>177シルキーさん
私は返事を返すのが遅いので、その そんなには……と思います
シルキーさんやダルメシアンさんは、たくさん秘話を持っていそうですね
[シルキーの掛け算考察にはぱちぱちと拍手]
>>173ダルメシアンさん
まあ、ありがとうございます
海の上ですから、海に因んだものを…という見方もありますので
[ほくほくするダルメシアンの様子に、にこっと微笑んだ]
ええ、私はそろそろ治って来たようですが。
おや、そんな方がいらっしゃったのですが? 面白い方ですねえ。にゃん。
どうせなら私もくらげやぽんぽこりんだと外見に合ってたかもしれませんね。
[にこやかに、その後の言葉にも頷いた。]
ごろごろする狼ジェフさん……!
…かわいいですね。 うん、 これならそろそろもふもふできるかも………
[じりじり、虎視眈々と狙っている]
[ひとまず揺れるしっぽを捕まえた]
…ウミネコ、ですか。みゃあ
海辺でみゃあみゃあ鳴いて飛ぶ姿は、かわいいですよね
んん…… それじゃ私は、カモメにでも?
…随分シェフの心づけが効いてしまったのですね。
…もう。あとでちょっと一言言っておきます
[とはいえ本人はあまり気にして無さそうにも見えて]
上には……そうですね。全然無いのでは折角の秘話入りが勿体ないですし
>>181の通り、ダルメシアンさんはいろんな人と会話してそうです
(イメージ
ええ。まるで魔法使いですねえ。ほら、先ほども青年が二人ほど、透明になっていたようですし。一体これから何が起こるのでしょう。
[にこやかに楽しそうに。]
おやおや。でも実際問題、表だけだと少し喉が枯れてしまいそうですねえ。人によっては。表とはやや違ったタイミングの使い方も出来そうです。
[と、頷いて。]
私ですか? そうですね、たまに投げかけたりはしていますから。あなたも含めて。
[と、微笑んだ。]
[プールサイドで寝息を立てながら、謎の生き物>>35の描かれた絵本>>160の夢を見ているようだ]
★船長様(村建て様)へ
・「緑の犬」使用時、移動先のイベントは【発生しない】でよろしかったでしょうか。
・「16:カジノ」は、前半が「1〜18」後半が「19〜36」ではないでしょうか。
このままじゃ、奥様に叱られてしまいますくらげー…。
プールの団体競泳が始まる頃には、治っている気がするのですがくらげー。
[自分の語尾に悲しそうなため息をつきながら、ダルメシアンに向かって苦笑いを浮かべた]
もう一つありました。
★船長様へ
・「>>#5 ラウンジ」は、協力時でも最高ランクは「80〜100」でしょうか。それとも、協力時は「80以上全て」でしょうか。
/*
エドしっているか。『エド』と略される者は死神になる。
……これで、バルさんからばりさんだったら噴く。死神的に。
とかおちゃらけていたら、お二方から秘話返って来ててもだえた。
うぐうぐ。
ちょっと意図隠したいけど、意味不明な文になるのもあれだし……。
*/
あーうん、なんでもない……
[彼に当たってどうする、と思ってその話は切り上げることにした]
私はさっきもいったように、誰かと秘密の会話が出来るようになるようなものを渡されたけど。
あなたには、そういうものも一切なかったの?
[慌ただしく客室に放り込まれた紙切れを見て、少し目を見張ったようだが。
…早速返事を書く事にしよう。
『仕掛け人?裏方?
私は船の仕事は関係なく仕事でここに来ていますから、少し意図を測りかねますが、貴女を巻き込むわけには行きません。
これが少々危険な事でしてね。
応援、ありがとうございます。
次は言葉を交わしてお話するとしましょう。
良い船旅を。
オズワルドより』
これから一体何が起こるか、ですか。
或いは、もう始まっているのかもしれません
ほら、船長もシェフもここを訪れるお客様も…… みんな変化と桃と物語が好きですから。
[くるくると展開を変えてゆくアリスの物語になぞらえたダンスが、
レセプションエリアに華を添えているのを見守りながらそんなことを]
表喉は、飴自由ですから枯れた方には
フラワーシャワーならぬキャンディシャワーが降り注ぐことでしょう
>>#6レストラン
ああ、今いるここのことですね。はい……それじゃあ私も何か食べていきましょう
[6(10x1)と8(10x1)をトレイに乗せてみる]
1・あまーいパンプキンカレー
2・生ハム、チーズなどの前菜
3・【ドロリッチ】
4・わかめご飯と大根のお味噌汁
5・紫芋のポタージュと【コイン1枚】
6・エビとアボカドのトマトパスタ
7・細切りの野菜と牛肉たっぷりのモスクワ風ボルシチ・スメタナ添え
8・ザッハトルテと紅茶
9・【カード1枚】が皿に添えられたリブステーキ
10・食べなきゃ損だ!何でも持ってこい!→07・医務室へ
[恭しく礼をする女性に、少しばかり目を見張るも。
こちらも礼儀正しく自分の事情を説明することであろう。]
いえ、この度私の上、もとい上司より特命が下りまして。
貴女のお仕えする『奥様』のお世話をこの船旅の間、お手伝いするようにと言われたのですよ。
要するに、『貴女と同じ役職になれ』と。
さしずめバトラーですかね、私の場合は。
[男の唐突な話に、女性はどう反応するだろうか]
――ラウンジ→医務室>>1:#17
[肉まんを食べ過ぎたせいだろうか。痛みを覚えて医務室を訪れた]
あの……すみません。ちょっとお腹が痛くて
[出迎えたのは銀色長髪の医師。ひどく信用のならない風体だと警戒。それでも立て板に水とばかりに述べられる口上にいつの間にか気を許してしまっただろうか]
[問診で脇のあたりが痛むと言えば、医師は片腹痛いな!と鼻を鳴らしたかもしれない。
これでも医師だからな。占い師や霊能者の真似事以外もやるよ。
週末の話だ。私は街に薬を買いに出掛けてきた。
手持ちの在庫が切れていたものでね。この村では流行り病を不安に思うことはないが、念の為だ。その時に馴染みの薬屋に勧められたのがこの万能薬だ。こんなものがあっては商売あがったりだから私が買い占めてやった――
そんな言葉と共に差し出されたのは3(3x1)
エビとアボカドのトマトパスタに、紅茶とザッハトルテをデザートとして。
…うん。とても美味しいです。アボカド大好きなので
[もぐもぐ]
…でもアイテムが何も取れなかったのが、ちょっと残念ですね。
[ティーカップを片手に、真っ白なテーブルクロスに乗せた賽をちろりと弾く。
さて、どんな物語を紡いで転がるだろうか]
3(6x1)
あぁ、すみません。
何か変な事を言ってしまったようですね。
貴女のように魅力的な女性であれば、気をつけるに越したことはないでしょう、という事にしておいてください。
[誤魔化すように、明後日の方向を見て笑う様は寂寥感が未だ残るも]
風が強いのならば、外に出ることもないでしょう。
私は目の前の『星』に祈りを捧げられます。
[シュテラに向かって両手を組み、祈る様な、懇願するような仕草をしてみせた]
星に願いを、ですか。
優しい音色で有名な曲ですね。
実はラブソングだったりするのですが。
[ドリンクを対応してくれたシュテラに、ありがとうという言葉を投げた顔は、少しばかりより自然なものに見えたかもしれない]
[>>#9プール]
海の上で、敢えてプールに入る。その突込み不可避の贅沢さと優雅さが当船の売りの一つでもあります
[とか何とか]
1人でぱしゃぱしゃと羽を伸ばすのも良いのですけど、折角だから
どなたか一緒に遊びませんか?
【★2.団体戦のメンバーを募集します】
少し待ってみますね
----------
2・団体戦に挑む
複数人でチームを作り(最大4人)、メドレーリレー!
チーム参加者は1回ずつ[[1d25*]]を振って下さい。
勝利すれば参加した人全員【カードとコイン】が手に入ります。
スタート![[1d25*]] 15秒×参加人数 以下であれば勝利!
勝利→【参加者全員カード1枚+コイン1枚】
敗北→【参加者全員罰ゲーム】
そうですねえ。装置があるかどうかは分かりませんが、会話は出来ますね。ええ。
[触れてはいけない話題だったかと、前者は触れずにおいて。]
奥様? ああ、どなたかの付き人ですか。そうですね、私も徐々に治っていきましたから、大丈夫じゃないかと。
[安心しなさいという顔で微笑む。]
>>194>>195アリーセさん
体調が優れないんですか……?今、水をお持ちしますね。
すぐに医務室へ、は …駄目だ今出ていらっしゃったところのようだし、……ええと
[困った顔で、ひとまず水を差し出す]
1日の初めに【サイコロ3つ、コイン3枚】を>>#26にて支給されているかと思います。
…もう全部使ったというわけでは……ないですよ ね
>>197
…まあ。オズワルドさんとかぶってしまいましたね
[肩を竦めて笑う]
>>198ヨセフくん>>200アリーセさん
ありがとうございます。それじゃ是非一緒に泳ぎましょう
あとお1人なら参加できるようですが、他にはいらっしゃいませんか?
[何やらプールが騒がしい。
様子を窺うと、どうやらリレーをするメンバーを募っているようだ。
ここら辺で体を動かすのも悪くない]
>>196
私も参加させていただきたいのですが、よろしいですか?
こう見えて運動には少し自信がありましてね。
ふふ、そうですね。もっとすごい事が始まるのかと。
[頷きながら。]
変化と、桃? はて。
おいしい桃の物語ですか?
[こういった場では、あまり聞きなれない単語にやや不思議そうに首をかしげて。]
ふふ、でも、それは人に頼む必要と、限りがありますからねえ。
/*
パズルまとめ
賢:?
媒:?
交:ヨゼフ
睡:?
貴:?
奴:?
冒:ゾフィヤ
瘴:シュテラ
智:ジェフロイ
恋:?
天:ダルメシアン
天:?
夢:?
仮:オズワルド
死:?
シェイ:失うと困る=2日目以降もやることがある役職
(賢媒交天夢?)
>>203マリーさん
…考察になら、がんがん酔ってしまっても良いんですよ?
………あっ。
すみません、もし気分が優れないようでしたらすぐにお申し付け下さいね
>>204オズワルドさん>ダルメシアンさんact
ありがとうございま………って、あっ
これでは人数上限を超してしまうようです、ね
んん、ではオズワルドさんactのお言葉に甘えてしまって……
次の機会では、是非一緒に泳ぎましょうね
──貴女が良いから、こうしているんですよ。
[饒舌な男は、しかしこれ以上を語らず。
覗き込むようにして、翡翠のような淡い瞳に視線をぶつける]
秘密の話が出来るの?
へー、いいないいなー。
(……とするとやっぱり拙いか)
[表向きそんな言葉をかけながら内心で冷静に考える。
この力を使ってしまえば仲良く会話しているかもしれない二人を
引き裂いてしまうかもしれない。となれば、対象にするわけにもいかない。
そっとリストから彼の名前を外す]
【>>#9 プールで小石拾い】
参加メンバー
・アリーセさん
・ヨセフくん
・ダルメシアンさん
・シュテラ
〜団体戦〜
複数人でチームを作り、メドレーリレー!
チーム参加者は1回ずつ[[1d25*]]を振って下さい。
勝利すれば参加した人全員【カードとコイン】が手に入ります。
スタート![[1d25*]] 15秒×参加人数 以下であれば勝利!
勝利→【参加者全員カード1枚+コイン1枚】
敗北→【参加者全員罰ゲーム】
では皆様、各自潜水をお願いいたします
オズ兄ちゃんありがとー。
リレーはともかく、兄ちゃんも一緒に入ろうよ!
気持ちいいよー。
[プールの中からオズワルドに向けて水鉄砲を乱射する]
>>96
救命胴衣を着ける胴はどこにあるんですか!?
[見えない声の主に向かって叫ぶ]
と、とりあえずそこのタイルに伏せておけば着せたことになる…かな…?
>>205
いえ、なくしたのならば一枚差し上げても良かったかな、とも思ったのですけどね。
見つかってなによりです。
>>206
はい、次の機会には是非。
[そう言ってプールサイドのチェアに身を委ねる。
…景気づけにコインで勝敗を占ってみることにしようか。
天高くトスし、太陽に溶け込む様にして落ちてきたそれを掬い上げる。
表(1)ならば彼女たちは勝利し、裏(2)ならば敗北してしまうかもしれない。
──手のひらのコインは1(2x1)。]
>>209
[突然の、チェアまで届かんとする水鉄砲。
1.届いて少し足が濡れる2.届かない3.顔面に直撃
3(3x1)の結果が彼に訪れるだろう]
ふふふ、実は泳ぎには自信があるのですよ。
[1クロール2背泳ぎ3バタフライ4犬掻き5平泳ぎ6タヌキ泳ぎ 1(6x1) ですいすいと泳いでいった。7秒。規定ラインの半分以下だった。]
坊や、あまり大人をからかうものではないですよ。
[笑顔でそう少年に忠告するも。
水の滴るその様は何やら底知れぬ恐怖を与えるものかもしれない]
おやおや、先ほどはあなたも出来る、といっていませんでしたか?
[おやおや、と笑って。どちらにしろ教えて害があることでもないかと、大して気にしてはいない。]
>>211オズワルドさん
まあ。幸先の良い占い結果になりましたね…… これは私達も、オズワルドさんの占いを正しくするため頑張らないと。
って、>>213あっ………。 ……大丈夫ですか?
4人だから、全員で60秒以下なら勝利ですね。さて……
[パレオ付のワンピースタイプの水着に着替えて、慣れない格好にそわそわしながらプールへ。
暫く水に身体を慣らし、それから気合いを入れて]
……シュテラ、いきます!きゅーそくせんこー!
[5(25x1)秒]
[ぞくり。どこからか殺気を感じて動きが鈍る。]
(な、なんだ今の……)
[ゴールに到達して周囲を見渡すと、
何やら暗黒微笑でこちらを見ているオズワルドの姿が。]
ひゅ、ひゅー。
兄ちゃん水も滴るいい男なんだぜ!
[逃げた。]
>>218
ええ、大丈夫ですよ。
今スタッフさんにタオルを用意してもらってます。
どうやらほかの人は泳ぎ切ったようですね。
貴女に勝利がかかっているようですよ?
[打って変わって、余裕を持った笑みを浮かべながら]
おお、早いですね、シュテラさん。
[ぱちぱちと拍手。]
これは確実にクリアですね。素晴らしい。
18+18+7+5秒ですか。
>>220
[逃げる少年を、追いかける事はしないだろう。
見ようによっては、先程まで少年のいたプールの場所を凝視している様にも見えなくもない。
名状し難い笑顔を浮かべて]
ええ、出来るのよ。
……明日から。
[今は自分以外に聞こえないのだ、実質的にないようなものである]
[7+18+18+5=48秒]
やりました!
カードとコインを各1枚ずつ手にいれましたよっ
皆様、手伝っていただいて本当にありがとうございました!
[こんぐらっちゅれーしょん!のテーマが流れた]
おとなしいタイプだったダルメシアンさんが議会を仕切る議長さんになって、
なんでもどんどん決める幼馴染さんが今では孤高の陶芸家なんですね!
幼少時とタイプが綺麗に逆転しちゃった感じでしょうか。
でもお互い議論交わしてた事もあるなら、本質は変わってない、のかも。
幼馴染っていうとずっと仲良くしてる感じあるんですが、
そんな関係もあったりで色々なんですね…
ありがとうございました。
家がちょくちょく変わるのは楽しいんですが、
そのときの車酔いと新しいところに慣れるまでは大変でしたね!
私は色々な場所に移り住んでは車に揺られて酔って…
その時から酔い癖がついちゃったのかもしれません。
…もしかしたらこれが一番大変なのかも(笑)
要するに、この装置の相方を持たせた人と話が出来るようになるの。
だけど、これを持たせるとほかの装置や能力を阻害しちゃうわけ。
おやおや、ふふふ。そうですねえ。人生、分からないものです。彼も、あれで中々理論家なところがありましたからねえ。そして自信家で。
[懐かしむように。天を見上げて。]
ええ、四六時中一緒、というわけでも当然ありませんしね。と言っても、友人で幼馴染どうしで結婚した者もいますが。どちらかと言うと珍しい気もします。
ふふ。楽しめたならよかったですね。車は長時間は辛いですからねえ。でも、それだけならよかった。
>>225ヨセフくん
あっ……。ありがとうございます
ヨセフくんも、いい泳ぎでしたよ
[タオルを受け取って、雫の滴る髪をトントンと拭う。
目が合えばにこっと微笑んで、少年の厚意に感謝を示した]
おやおや、そんな装置まであるとは。初めて聞きましたねえ。ふむ。それで色々聞いていたのですね。
に、にーちゃん大丈夫?
[やっべこの人笑顔怖い。
そう思いながらも一応近づいて声をかけてみる。]
>>221
あっ…ヨセフくんにもらったタオル、私が使っちゃいました……
すみません、すぐに新しいタオルを
[言い終わるのを待たずして、オズワルドに気付いた別のクルーが
彼にタオルを差し出しただろうか]
別に貧相じゃないから誤魔化さなくていいですよ!
それ以上にその顔に髭は似合わないと思います!
カクテルってジュースみたいな味ですからねぇ。
飲みやすくて飲んでるといつの間にかアルコール大量摂取になってるっていう。
死神さんはともかく天使さんは大変ですねぇ。
フラグが潜伏してる可能性大なので、
ちゃんとキューピッドになれなかったりして。
いや、ほんとにそんなのがいるかわかりませんけどね。あはは。
生きてる幽霊、面白いじゃないですか!
幽霊の格好をしてお祭り騒ぎ。
Trick or Treat?(お菓子をくれなきゃ悪戯しちゃうぞ)
…あれ?なんか季節が全然違うような…
そういうこと。
やっちゃってから恨み言吐かれても困るし。
……それにしてもどうして私にこんな難しい装置の管理なんかまわってくるのかしら……
やっぱり不幸だわ……
ふふふ。そうですね。どちらもかわいらしい花だ。少し男性を振り回してしまいそうですけれど。
[と、少しだけ早さを増して、踊りながら。ヒマワリの元気さと「移り気」と言う言葉を思い出しながら。]
おやおや? 失礼ながら、菫はどちらかと言うと、私には。怪しげな花かもしれませんねえ。色のある花と言うべきか。
[軸に回った所を、くるりと自分も外縁を回って、それからぴたりと止まって、再び向き合う。]
ふふ。清楚と言うと、百合ではないでしょうか?
[悪戯っぽい笑みに頷いて。そっと片手でメガネを直す。]
そうですねえ。過去に何度かは。
何も問題ありませんよ、ええ何も。
ちょっと不運と踊っちまってもらうかもしれませんけど。
[壮絶な笑み、変わらず]
>>228
いえ、ご心配なく。
そのタオルは勝利者の特権ですから。
[そう言って、違うスタッフから渡されたタオルで顔を拭うだろう]
あら、チーム戦勝利だったんですね!
ダルメシアンさんとシュテラさんはやいなぁ。
…でも、全員罰ゲームというのも見てみたかったとか…こほん。
なるほどなるほど、納得いたしました。それは難しいですねえ。ふうむ。あなたと是非二人だけで喋りたい!と言う方がいらっしゃれば話は簡単でしょうが……ふうむ。
あら、まあまあ。
誰でも歓迎で、シュテラさんは進めてしまったのね。
うーん、それに参加した人は、サイコロを消費せずに(ランダムで指定されたわけでもなく)イベントを追加で1回できてしまうのだから、たぶんそういうルールではなかったと思うのだけど。(3人もう集まっていたし)
でも、楽しかったのなら何よりかしら。4人罰ゲームというのも、少し見てみたかったけれど。
エドワードさんが戻ってくるのでも、待ちましょうか。
そうですねえ、私の知っているエリーゼという方は。
明るく元気で、少し猫みたいな方でしたねえ。ふふ。そして少し浮世離れした所があって。
……少し、悲しい事になってしまいました。ね、最後は。
[やや、目を伏せながら。]
おや、まあ。
それは中々、複雑ですね。ううむ。なるほど、だからこそこうやって色々ひっそり打診できないか探していたわけですか。
へへっ、姉ちゃんありがとう!
でもお姉ちゃんたちには敵わないなー。
[そう言いながら手を振って去っていく。
渡したタオルの中には先ほど手に入れたコインがひとつ。
どうやら少年の感謝の証らしい。]
相変わらずの牛歩な出目ですね
〜5マス目 inラウンジ〜
ない。ない!ない!
あれぇ?ルームキーどこにやっちゃったんだろう…
そんなに今いる人多くなさそうだから、
頑張って自分で探してみよう…
えーと…どこだろう?
ここ?それともそっち…?
34
[プールで寝ていたが、歓声に目を覚まして]
ううん、何か変な夢を見ていた気がするくらげー…。あら、眠っていた間に、一ゲーム終わってしまったのかしらくらげー。私も思いっきり泳いでみたいわくらげー。
そこの男の人が起きるか、誰か来るまで、一泳ぎしておこうかなくらげー…。(…まだ、この呪い、治ってないのねくらげー…。)@0
[立ち上がると、プールに飛び込んで一泳ぎ始めた。]
見つからない…困ったなぁ。
ん。なんだろうこれ。
っ メイド服
…いや、こういうのじゃなくて、
ルームキー…あれがないと客室に戻れない。
[手に入れたコスチュームを持ち、立ちすくむ]
ありがとうございます。泳ぎ、得意だったんですね。
せっかくプールにいたのに、眠ってしまっていて見られませんでした。
…あっ、口調が治ったようです!
本当におっしゃった通りね。ありがとうございました。
[一礼をする]
よし、私も【3投目】やるわ……!
もう不良品だなんて言わせないんだから!
[さいころを勢い良く投げる。
3(6x1)の目を上にして止まった]
― 医務室 ―
[ろくに食べても居ないのに食べすぎとはこれ如何に。
そうは思いつつもおとなしく診断を受けている。
銀髪を見ないようにしながら、3(3x1)の処置を受けた]
[■slateblue色の液体の液体を飲まされる。
色からしてアウトだった。明らかにこれは飲んではいけないものに思える。
だが医者に抗うことは出来ず――]
……!! ! !?!?
[口を押さえてトイレに駆け込む。
あまりに慌てていて、コインが一枚落ちたことにも気づかなかった]
お、おにーさんが何言ってるか分かんないよ?
あと顔超怖い。
[笑顔を無表情に戻そうと顔をぐにぐに]
おやおや、それは残念。ではまたの機会に。
[にっこりと笑って。]
ええ、次はあの食べ物には気をつけたほうがいいかもしれませんね。面白いですけれど。
[微笑んだ。]
けふっ、けふっ……
やだ……まだきもちわるい……
[よろよろとした足取りで医務室を後にする。
船酔いや飲みすぎなどではない。単純に身体が拒絶しているのだ。
片手で口を押さえ、もう片方の手で壁を伝いながら、ゆっくりと進んでいった]
まあ、私と同じ召使いがしたいなんて、変わった方ですね!
私どものような職についても、面倒なだけだと思いますわ。貴方のお仕事なら仕方ないですが、あまりお勧めはしませんよ。
私達のような者は、所詮、お仕えする貴族がいる限り自由はないのですから。
[悲しそうに目を伏せた]
そうですね、長い船旅ですから、またダルメシアンさんの泳ぎを拝見できる機会もあるかもしれません。
その時を楽しみにしておきますね。
私も、みっともない泳ぎにならないように、練習しておかないといけませんね。
[そう言って再びプールに飛び込んで、潜ったり浮いたり]
……あ、もう大丈夫です?
きょ、今日はたまたまちょっと運が悪かっただけですよ。
[おろおろと彼女に駆け寄り]
えっと、口直しに甘い物とかどうですか?
[■hotpink色の飴玉を彼女に差し出した]
(――客達の噂話によると、気持ち悪くなる薬を飲ませる医者がいるらしいわね……。奥様に何かあった時のために、村のお医者様も連れてくるべきだったかしら?)
分からなくても問題はないですよ、ふふふ。
どうかしましたか?
この笑顔がどう怖いのですかね、ふふふ。
[少年が近寄ると、片手で動きを制した]
捕まえましたよ、ふふふ。
/*
しかし一度くらい矢ないし窓が欲しい…
兎は要請したようなもんだし、他の時も「セットミス」「ランダム」だったし。
夜明けぽかーんってなってみたい。
悲しいこと
[かすかに沈んだ様子を見て、少し遠慮がちに繰り返した]
もう悲しみは癒えました?
ごめんね、もらう……
[飴玉をもらって口に含むと、少し落ち着いた気がする]
ところであなた、今日鏡見てみた?
何か映ってたとか、何か聞こえたとか、不思議な力じみた何か、感じた?
もう随分と昔の事ですからねえ。失礼ながら、今の今まで忘れていましたよ、ははは。
[と、それでも思い出すと、やや肩を落としながら笑う。]
ふふ、ありがとうございます。
[それを打ち消すように、にっこりと。]
ふふ、そうですね。私も、楽しみにしておきます。
[と、練習する様子に目を細めながら。]
そうですねぇ……私は何も出来ない、という事は分かりました。
[何も知らない、誰も知らない、何もできない]
ゾフィヤさんは?
何か幸せな力だと良いのだけれど。
私も仕事の一環ですから。
おいそれと仕事を放棄すると言う訳にも。
[そこで悲しげな表情が目にとまり、不思議そうに]
上司から『奥様』は温厚な方だと聞いているのですが。
どうやら事情が有る様ですね。
…よろしければ、窺っても?
[何かの助けになれるかもしれません、と添えて]
ごめんなさい。
[思い出させてしまったのなら、と力無い笑いにそっと呟き。
ふっといつもの穏やかさがその影を覆い隠せば、ふるりと首を振った]
こちらでは、何か素敵なもの見付けられました?
何だか周りの方は特別な事が起きたというお話なんですけど。
[悪戯っぽくこう付け加える]
どうせ船の上ですもの、誰も見てないでしょうし、たまには上司の方の言うことを聞かずにご自分の好きなようになさるのも楽しいかもしれませんよ?
もし訊ねられたら、貴方様は奥様のお世話をそれはそれは丁寧になさっていました、とお答えしておきますから。
[そして、不思議そうな青年の問いかけに]
ええ、そうですわ。奥様はとてもいい人。ただ、少しばかり世間知らずで我が儘なだけですの。
ただ、私の住んでいる地方では、貴族に仕えることしか許されない憐れな身分というものがあるのですわ。ただ私はその身分に生まれてしまったというだけのこと。
奥様に恨みなどはございませんから、そこはお気遣いなく。
でも、ありがとうございます。
[優しさに感謝しつつ、にこりと微笑んで頭を下げる]
わ、私が魅力的ですか……!?
いえ私はその、一介のクルーで。…ずっと船の上でいましたから、陸のことに疎いですし
祈りを捧げられるなんて、とても……っ
[両手を前につき出して、わたわたと困ったように振る。普段の落ち着きをなくした慌てっぷりに、もしや青年に笑われてしまっただろうか]
……『星に願いを』はラブソング……そうだったんですか
曲としてはとても有名だけれど、きちんと最初から最後まで――となると
そういえばちゃんと聞いたことがありません ね
ピアノverなどは、暖かくよく眠れそうな優しい音色なのですけれど
[少しは元気になってくれたのだろうか。心なし固さの取れた笑顔に、こちらも緩く微笑んで返した]
[ダブルベッドの幅は140cm。この内、ホームシックに駆られた少年との距離はおよそ133cm。つまり互いに3.5cm幅のスペースに、圧縮収納袋に入れられたかのように身を縮め押し込み快眠を貪った――わけなど到底無く]
……、ひゃ
[ずるりとベッドの端から滑り落ちて目を覚ました。
顔を上げれば昨晩泊めた少年の寝顔が目に入る。ベッドの縁に両腕を突き、彼の目が覚めるまでじっと見詰めようか]
……こら、君。名前が分からないと起こせないですよ?
[そんな事に仮託して、少年の眠りを妨げる事は止めておいた]
………えっ………
あの、それは ど………… ……いえ、その
[覗き込まれて、その黄玉とも緑石とも判断のつかぬ瞳をぱちりと見返す。
沈黙の時間が、やけに長いようにも感じて]
………そ、の オズワルドさんを励ます為なら ば………?
[見つめ合ったまま、やっとそれだけを告げた]
ふふ。ヨセフくんなら、今が一番ぐんぐん伸びる時期ですから。
きっと私なんて、すぐに追い越されちゃいますよ
[言葉が終わるのも待たず、手を振って遠ざかる少年に
くすっと笑い声が零れた。転ばないよう注視しながら、微笑ましくその姿を見送る]
………あら?
[タオルの中のコインに気付いたのは、その後の話。
慌ててコインを握り締め少年の姿を探すが、周囲にその影は無くて。]
……ヨセフ、くん…… そんな、私は大したこともしてませんのに。
―――でも、その…… ……ありがとう、ございます
[少年の気持ちが嬉しくて、きらきら光るコインを翳し
ヨセフの眩しい笑顔を思い浮かべた]
私はね……
他者を染め上げる力。
そうして、話をすることも出来るの。
……ねえ、もし。
何も出来ない自分が嫌なら……私の話し相手になってもらえない?
…医務室に行って調子が悪くなる方が続出………
…これは早く船長に何とか言いませんと。……え?獣の王だから船長も云々?
……何です、か? 獣の王って
[バックヤードでクルーとそんな話を交わした後、青い顔のゾフィヤ>>246に水を渡し
背中をさすった]
>>241
♪えんっだあああああいやぁあああああ〜♪
って違う!これ違う!
♪Near far Wherever you are♪
こっちですね!
いつの間にエンダーが刷り込まれていたんでしょう…
/*グレートヒェンが難攻不落の鉄壁な件。
いや、ラ神通さなくとも、結構願ったり叶ったりなんだよ、RP的に。
プランとしては召使いとして働きつつ、隙あらば高額の投資案(嘘っぱち)でもけしかけて詐欺。
ついでにグレートヒェンを奴隷と言う身分から解放出来る一石三鳥のプランなんだがね。
これはもしや獣の王の被害を被った者同士という奇遇からお誘いくださったのかしら。
もしそうなら銀髪のお医者様に感謝ですね。被害者友の会になりそうですけれど。
[一通り話を聞いて、そうですか、と淡白に答える。
その後、何かを考える素振りを見せてから]
一つ、気になることがありましてね。
貴女は自身の身の上を受け入れている。
主人にも不満は少々あれど満足はしている。
では何故その瞳に悲しさを未だ感じてしまうのか。
[長い沈黙のあと、男はもったいぶった口調でこう続ける]
──貴女の目の前に、解放される好機があるとしたら。
貴女はそれを不意にできますか?
(独白)
グレートヒェンを抱き込む、その狙い目は瞳に映る悲壮感しか見当たらねえ、かな。
シュテラは、少し気の毒には思うが抱き込む。
そして立場を利用して色々と工作してもらう。
不幸体質 ゾフィヤは、脚本家 アリーセ を能力(誘う)の対象に選びました。
なら……これからよろしくね。
じゃ、これ。持っておいて。
[何か変な装置のようなものを彼女に押し付ける。
これがあれば、明日からどこにいても会話が出来るはずだ]
……ところで、元はなんだったの?
明日には消えちゃうから、写真撮るなら今のうちだって。
人魚姫、というお話があるでしょう。
世相に疎い事と、本人の魅力はまた別の問題では。
長いことの航海を経て、今なお元気な貴女を見れば航海の神のご加護でもあるのでは、と。
[茶化すような、そんな笑顔で慌てふためくシュテラの様子に応えてみせた
いつもよりも笑みが優しげに見えただろうか]
クリスマスソングでもありますけどね。
数奇なことに、これまた星にまつわるお話でして。
歌詞には二人の愛を星が導くとありますし、解釈は自由でしょう。
私は昔チェロのソロで聞いたことがりますが、あれも中々。
優しい音色に観客が陶酔してらっしゃいましたよ。
[励ます、と言われ苦笑をこらえきれず]
…そんなに落ち込んで見えたでしょうか、私は。
では、その口実に甘えて。
この手を取ってくださいませんか、お嬢様。
[以前、差し出した右手は微動だにせず。
目の前の女性を誘うことであろう]
さて、この船が難破する可能性が見えてきたところで。
最後のダイスを振る事にしましょうか。
そろそろアイテムとやらが欲しいのですけどね。
[片手で賽を弄びながら、レストランのテーブルにぽとりと落とす。
からん、と氷の鳴る音がどこからか聞こえただろうか。
同時にテーブルに音をたて降り立った賽は4(6x1)の目を指す]
おや、素敵な事ですか?
[ぱちくりと瞬きをして。]
そうですねえ、中々今も面白い事が起こっていますし。楽しい事は一杯起こっていますね。
[にこりと笑う。]
周りの方と言うと、他の方が?
[スパ(>>1:#10)へとやってきた。
優しげな音楽に不相応に、未だ腰が痛い事を痛感した。
疲れが溜まっているのかもしれない。
ここでマッサージを受けて行くことにしよう。
1(3x1)時間マッサージをしてもらい、体は見違える程軽くなったようだ。
今なら空も飛べそうな気分である]
/*↑の[[1d3*]]はサイコロに+するランダムです。
あと、船長へ。
★これ、永続的な効果ですか?
それとも次回のみ?
/*>>253
ですよね、多分。
永続ですとかさ増しし続けかねませんし。
ゲームバランスががが。
お答えいただきありがとうございます。
……解放なんて、有り得ません。
たとえ主人が何度変わろうとも、私のこの身分は変わらないのですから……。
けれど、貴族のご令嬢と、私の何が違うというのだろう……そう考えてしまうことはありますわ。私がもし、ここの客と同じように、自由にお金と時間を使うことのできる立場だったら……。
この船なんかに乗っていると、どうしても考えてしまいますの。
[寂しく笑って]
でも、こうやってゲームに参加させていただいているのですから、私はこれでも幸せなほうかもしれませんよ。
/*
ちなみに、グレートヒェンが難しいと判断した場合はゾフィアにする予定。
というのも、冒涜者になるというのは社会への冒涜である犯罪者である身分としては相応しくも思うから。
スパいいなー
2ターン目でスパだったらよかったんだけど、9番も悪くないからよしとしとくかぁw
このゲーム、イベント回数や歩数を稼ぐリソースの入手手段がすごく少ないから、スパすごいうらやましいw
ちなみに1番はたぶん「x回休み」的なマスだと思うんだけど…
そうするとオレオレさんがすごく悲しいことになるから、サイコロ消費なしで何度もチャレンジできるほうがいいかも。
[幸せかもしれない、という言葉に眉をぴくりと動かし。
それでも笑顔は崩さず、寂しげな顔にこう告げるであろう]
そうです、か。
ところで、これは例え話ではあるのですけどね。
──この船にもしも身分を偽って乗船している、とある凄腕の詐欺師がいたとしましょう。
彼はある女性と出会い、彼女の身の上を聞き。
自分の目的と女性の悩みは同じ事で解決できるかもしれない。
と、考えています。
そう、女性の主から金銭を奪い、それを返還する見返りとして女性を自由にできるならば、と。
[まくし立てるように、おとぎ話の序文のような言葉をあげつらえ]
と、いう小説が私は好きなんですけどね。
貴女はどう思いますか?
[と、笑顔を貼り付けて返事を求めただろう]
医務室はなんとかスルー出来たようですね。
…これだけ恐怖の的になるというのは、もうホラーのそれに近いと思うのですが。
新手の海洋ホラーなんですかね。
[一瞬、大きく目を見開いたが、すぐに目を伏せがちにしながら視線を下へと逸らして言った]
そうね……そんなお話があったら、きっと面白いと思います。けれど、現実ではそんなことは有り得ませんわ、きっと。
それに、会ったばかりのその男の人よりも、私は奥様のことを大事に思っておりますもの。
[最後の方は、自分に言い聞かせるような声色で]
>>#6
透明でも食事はできるみたいだ。
まあ、皿が空中に浮かぶことになるのかな。それはそれで面白い気がする。
[…はテーブルに近づくと2(10x1)と10(10x1)を取り皿にとった]]
/*
そして急な飲み会に呼び出される、と。
……移動中でサイコロは振り切れるだろうがシュテラへの返事が…あーー…(ごろんごろん
うん、ゾフィヤと話はしたよ。
してもらう側よりしたい側だったみたい。
もしあなたにも話があっても、断ってほしいな…とかワガママ言っちゃうね。
そういえば彼女にシロツメクサの花束を渡したんだけどきょとんとされちゃったw
― レストラン ―
[…は、生ハム、チーズなどの前菜を食べている]
これは美味い。前菜がこれだけのレベルということは、メインもきっと美味いに違いない。
おう、じゃんじゃん食べるぞ。何かもってこい。
[[数十分後、…は腹を押さえた]]
いかん、食べ過ぎた。医者にはかかりたくないんだが。
[[…は医務室に向かった]]
[コップを置いて戻ってきた。実体を伴った腕をぶらん、一度振って]
あ、俺が最後か。
じゃあ船長の心遣いに甘えてっと。
[第一投、6(6x1)]
そうみたいですねえ。どうやら私はリストから外れたようですよ。ご心配なく。
[にっこりと。]
シロツメクサ? なんとなく花言葉が怖そうですね。
[ぱたぱた揺れるしっぽに忍び寄って、背中合わせでこっそり座って]
……
[同じリズムで尻尾を揺らしてみた。もふもふ同士が触れ合うのが楽しい]
マッサージですか。最近中々体がごきごきと言っていましてねえ。是非よろしくお願いします。
[着替えて寝そべると、しばし至福の時間。3(3x1)]
そうですね、このままではフィクションです。
何故ならば女性は彼を信じられるものが何もないのです。
見も知らぬ相手、しかも詐欺師。
信じろと言うのが無理な話でしょう。
そこで、彼はこう言うでしょうね。
「私を信じる必要はありません。大事に思う事もない。
貴女が天秤にかけるべきなのは、貴女個人の願望。
──違いますか?」
…と。
[噛んで含ませる様に、手を伸ばせば届くようにと。
ゆっくりと、ゆっくりと男は提案を先に進める]
―医務室ー
[…が医務室に向かった]
>アリーセ
>ゾフィヤ
あんたらも、調子悪かったのか? あ、オレか、単なる食べすぎだ。
それならよかった。
ああ…カキツバタをあげようと思ったんだがカキツバタって花束にするもんじゃないから、できそうなシロツメクサにかえたんだ。
間違って伝わってたらどうしよう。
へ、ヘンタイだー!!!!
[叫び声を上げると慌てて逃げ出す。
きっとそういう趣味なのだ。間違いない。]
あと笑顔怖いって! 目が笑ってない!
カレーとパスタというとお米を食べられない貧乏な人が
やむなく米の代わりにパスタを使ってカレーを食べたら
意外と美味しかったという話があった気がしたわ。
主様。
[本題は後半一行だけである]
変態ではありませんけどね。
さて、縄で縛って船長に送りつけましょうか。
きっと保護者の元まで連れてってくれることでしょう。
[にこにこと笑いながら、救命セットの中にあったロープを取り出し、拘束しようとするだろう]
どうしてまた花束を?
おやおや。渡し方にもよるかな。
こちらに手を出したら許さない。と言う意味にも取れてしまうかもしれませんねえ。ふふふ。
[と、笑いつつも、あまり心配はしてない様子で。]
シュテラは言葉よりも行動で表す方が好きなんだね。
でも実はまんざらでもなかったり?
[腕まくりする彼女を見て一見困ったように]
俺はまだ何も、してないのだけれど、捕まってしまうのかな。
人のハートを盗むのが悪いことなら、この世は犯罪者だらけだ。
現行犯で捕まえるか、共犯者になるか、選んでもいいんだよ。
[…は船尾ですれ違ったバルタザールとの会話を思い出していた]
バルタザール>>26 「何が色々凄いのか詳しく」
オレの何がすごいか? いろいろだよ、いろいろ。
オレは賭け事で身を立てているが、ここぞという勝負では、負けたことがない。すごいと言われてる。まあ、この船に乗ったのも、一儲けしようと思ったからだ。
手先は器用だぜ。賭博師としては必要な才能だからな。昔齧った手品を披露したら、すごいと言われたよ。
ん? 他に? いや、その……、え? 隠すな? しつこいぞ? (ゴホン) というか、賭博師にしてはガタイがあるから、その、なんだな。脱いだらすごいとか、噂されたことがある
[…は目をさらしている]
え? 肩や胸にパットを入れているんじゃないかって? そ、そんなこと、あ、あるわけないだろ!
[…の目は泳いでいる]
何? 証拠見せろ? で、できるわけないだろ!
ゾフィヤ>>269
「胡散臭い笑み」に「怪しげな薬」? それだけなんだな。うん。診察はないよな。ないよな。
[…は念を押している]
……!
[まずい。捕まったらきっと、あのヘンタイに█▓░░▓▒で█▓░░▓▒な░▓░░▓▒ことされる上に――]
[何より船長のところまで連れていかれるのは勘弁である!]
[ここは→2(2x1)して切り抜けよう!]
1.男と交渉しよう
2.男から逃げ出そう
>>273
医務室送りにされた今、賭け事で生計を立てるというのは…。
>>275
あぁ、わかりました。
これ以上は貴女の精神衛生上、話題に上げない方が良さそうですね。
[苦笑いを噛み殺しつつ、スタッフに頼んでおいた水を彼女に渡しただろう]
へ、ヘンタイが俺の体を狙ってくるー!
[そんな叫び声を上げながら体を反転させ、
男と逆の方向へ走り出した。]
もーっ、真剣にきいてないでしょ!
こっちは真面目なのに!
…女性の頼みを断ったんだ。
何かしてあげようと思うのは男として当然だろ?
手を出すな、という意味も警告としてあながち間違ってはないが。
その…表向きはサンドイッチをくれたお礼として渡したんだ。
なお、私は言い掛かりをかけられるのが大嫌いでしてね。
そう言うことを声高に言うのは流石にやめてくれませんかね、割と本気で。
[逃げだそうとする少年の背中に、それだけ言って離れるだろう。
元々捕まえる気は無かったようだ]
あれ……そういう趣味じゃなかったのかな。
[とぽつりそう呟いて、安堵の息を吐いた]
>>280
それは凄いですね。
私には怖くてとても真似できそうにないです。
失敗した時を考えますとね、死活問題ですし。
[肩を竦めながら、苦笑しつつ]
おやおや。とはいえ、如何ともしがたいですしねえ。ランダムの神様?とはかくも残酷なものです。
よい相手が見つかるといいですねえ。
まあまあ。素朴な気持ちはきっと伝わってますよ?
>>281
大丈夫ですよ。
このゲームは始まったばかりですから、もっと犠牲者は増えることでしょう。
…罰ゲームの一環だったりするんですかね。
[シロツメクサをみて目を丸くする彼女に、はっとしてつい言葉を紡いでしまう。彼女が幸せになればいいと一般的な幸せの象徴を送ったつもりだったが、もし彼女に誤解をさせてしまったのなら、それを解こうと。]
あ…その、良い相手が見つかるといいね…
[メモに気付くのはその後だろうか]
[知らないうちにゾフィヤのポケットにメモが入っているだろう]
『お話できるのなら喜んで。
昨日の言葉通りになるくらい、仲良くしてよ。』
[>>0:142を覚えていれば、何かリアクションが見られるだろうかとメモを開く様子をこそりと見た。]
医務室のマスに止まることって罰ゲームだったのね……。
そういえば、お医者さんも怪しげな雰囲気だったわね。あまりのお腹の痛さにそれどころじゃなかったけど。
私は被害を被らなかったようで助かったわ。
ふふ、マグロの赤身好きなのよね。
この程よい食感と魚の甘みが最高で。
[夕食用にとっておいた香り鉄火丼>>177を頬張りつつ、満面の笑みで]
>>180 ダルメシアン
鉄火丼、とても美味しいわよ。
悪戯心のない料理というのも、なかなか趣があるものね。
やっぱり、何らかの結末に向かうには、それなりの出来事が必要だものね。
平凡な日常に共感しながら進んでいく物語も、私は楽しいと思うんだけど、どこかしら非日常を求める人って多いから。
>>181 シュテラ
ふふ、返事遅いのは私も一緒よ。
そして、たぶん私はこの船内の中で、一番秘話してないグループの一人だと思うの。
[小さく苦笑して]
そうですねえ。このぴりりとしたわさびが強いて言えばいたずらでしょうか。ふふ。
[にっこりとシルキーに笑みを向ける。]
そうですねえ。それに、全く同じような人物が何も起こらない、だと物語りになりませんからね。何らかの差異がないと。それは、人と人との差異でもいいし、出来事による差異でもよいですが。前者は内的要員で、後者が外的要因でしょうか。前者の代表は、すれ違い、ですね。恋物語でよくあるパターンでしょうか。
ふふ、でも、平凡な日常。いいですねえ。たまにはそんなお話も。
まぁ、ディークの体格>>273に関しては、プールに行って水着で泳ごうって流れとかになったら、分かるかもしれないから、今は置いておくとして。
私も本日最後のさいころ転がしをしようかしら。
[瞳を閉じて念じるようにしながら転がした先、出た目は2(6x1)]
[シロツメクサの花束に深い意味がなかったことはわかった。
記憶の片隅にあるシロツメクサの花言葉が頭をよぎったが、
考えすぎだったと首を振る]
(昨日の言葉通り……?)
[メモに書かれた聞き覚えのない言葉に首を傾げる。丁度あの会話の時には激辛麻婆に苦しめられていたときだ、言葉が耳に届いているはずもなかった]
[彼のぼやきに、薄い膜のような微笑]
ん。いいじゃねぇか。明日咲くと判っている花の色は、明日まで待てば。
[もっとも、エドからの一方的な見え方だが]
[不満に濁った声音でない事に少し安堵して、「進んだ」という探る手を面白く思う]
へー。調査って、ルーペ持って足跡追ったり、水晶玉のぞいて靄をみたり、とかじゃねえの?
[「調べる」と言って想像するのは、探偵とか占い師とか、本の中で少し誇張されたような像ばかり]
ンなことって、何だよ。俺はべつに何も……
[ケーキを抱え込む体勢を指摘され、かぁっと頰に血を上らせた]
ちがっ……べつに美味かったから独り占めしようとかじゃないんだからな!
……いや、美味かったけど。おかわりしたいくらいだったけど。そういう意図じゃなくてだなあ!
[へらりと余裕を見せるバルタザールに、一矢報いたくて。行儀悪くフォークの先を突きつけた]
つーか、あんたも食ってみればいいさ。この船のデザート、すげぇ美味いし。とくにこのザッハトルテお勧めだからな!
……………///
[しっぽにふわふわ揺れる感触がかわいくて、後ろを振り向けない]
………。 ………♪
[しょぼんとした気持ちがちょっと弾んで、背中の気配を意識だけで追った]
[不意打ちの問いに応えを得られれば]
————じゃあ。
遠慮しなくて良い、ってワケだ。
[にっこり。
「いとしい相手との時間を割かせるのは、不本意だしな」とだけ呟いて]
ああ。「せめて、あの世で〜」とか想う相手がいるなら、観客ご期待の悲恋装置を用意できるけれど。
まあ。あんたからは、そんなネガな感じがしねえしな。
どっちかっつーと、恋天使に狙われるようなポジ体質じゃねえ?
[勝手な推測]
/*
いやー可愛いなエド。
どうしよう、占うの悩む! ぐるぐる。
しかしまぁこの反応からするに矢持ちなんだろうが。
どれなんだろうな。
死神よりかは窓付与っぽい雰囲気ではある。
で、いとしい相手との、って表現からするに、恋天使でもなさげか。で……能力云々の話もないことから察するに、多分冒涜も違う。
瘴狼か交信かね、とあたりつけて。
/*
単に、矢打ちもらうと、忙しくなるよねえ、って話。おもわせぶりで、なんかすまんなー。
いろいろ考えた結果。
桃ってるトコに仇矢刺しちゃうと、忙しくなるかもしれないしな。死神のちゃちゃを気にせず、たっぷりログを紡いで欲しい。
ああ。問題は、バルタザールが恋矢に狙われる可能性は十分にあることだが。
(まあ、それを言っちゃあ、わりと誰にもありそうだしなぁ。仕様が無いか)
*/
― 9:プール ―
思ったより大きなプールね。
初夏になると、水辺が恋しくなるし、ちょうどよかったかも。
[スタッフから渡された■cyanのビキニに着替え終わり。
胸元と腰元の3点に、小さな同色のリボンがあしらわれていて]
[先ほどまでリレーをしていた面々はもう着替え終わっただろうが、グレートヒェンやエドワードはまだいるだろうか]
☆>>184>>186
ぴえーー!指摘ありがとうございます。
本当ですね!カジノのとこ修正前のものでした……!
前半が「1〜18」後半が「19〜36」で正解です。
犬ぬいぐるみは【発生しない】でOK。
ラウンジは「協力時は80以上全て」としておいて下さい。
◆すごろく盤改◆
01・プロムナードデッキ>>1:#1 02・レセプションエリア>>1:#2
03・船尾>>1:#3 04・図書室>>1:#4
05・ラウンジ>>1:#5 06・レストラン>>1:#6
07・医務室>>1:#7 08・プールサイドステージ>>1:#8
09・プール>>1:#9 10・スパ>>1:#10
11・客室フロア・廊下>>1:#11 12・ゲーセン>>1:#12
13・カフェ>>1:#13 14・シアター兼ステージ>>1:#14
15・インターネットルーム>>1:#15 16・カジノ>>1:#16
17・フィットネス>>1:#17 18・ショッピングエリア>>1:#18
19・バーラウンジ>>1:#19 20・フロント>>1:#20
◆その他◆
周回ボーナス>>1:#21
罰ゲーム>>1:#22
アイテムの効果説明>>1:#23
修正点>>1:#27
☆>>252
グレートヒェンさんが説明して下さった通りですね!
さいころを振ってもし6が出れば、
それに+1して7マス進める。
といった効果が「次から[[1d3*]]回」付くのですー!
>>#28
◆すごろく盤改◆
01・プロムナードデッキ>>1:#1 02・レセプションエリア>>1:#2
03・船尾>>1:#3 04・図書室>>1:#4
05・ラウンジ>>1:#5 06・レストラン>>1:#6
07・医務室>>1:#7 08・プールサイドステージ>>1:#8
09・プール>>1:#9 10・スパ>>1:#10
11・客室フロア・廊下>>1:#11 12・ゲーセン>>1:#12
13・カフェ>>1:#13 14・シアター兼ステージ>>1:#14
15・インターネットルーム>>1:#15 16・カジノ>>1:#16
17・フィットネス>>1:#17 18・ショッピングエリア>>1:#18
19・バーラウンジ>>1:#19 20・フロント>>1:#20
◆その他◆
周回ボーナス>>1:#21
罰ゲーム>>1:#22
アイテムの効果説明>>1:#23
修正点>>1:#27
シェイ>>276
「おい、何する――」
ダルメシアン>>278
「な、何見てるの――
ヨセフ>>279
「きゃっ! ちょっとやめなさい――
[…は逃げ出した(3(6x1))]
[しんと静まり返った虚空に、ぽつり。あの人の影を見付けたなら]
……………。 あの ……私、 迷惑でしたか
……この、気持ち……
ダメなら、その…… どうかそう言ってください
[船長のアナウンス(>>#29)を聞き]
了解しました、説明ありがとうございます。
いやはや、ルールを良く見ないと危ないですね。
[また周囲を観察しているようだ、くるりと辺りを見回して]
どうやら皆さん、お忙しいようですね。
何にとはあえて言いませんけど。
[泳ぎを休憩しプールから上がると]
>>293 シルキー
あら、貴方もここで一緒に泳ぎます?
折角ですから、そこの男性の方がいらっしゃるか、4人揃うまで、一緒に待ちませんか?
/*サイコロは持ち越せますから、ゆっくりできますし…ね。
/*
グレートヒェンからの返答が待たれる。
ほんと、これ大事だから。
次断られたら引き込みはやめるんで、とりあえず一言返答が更新前に欲しい。
―10 スパ>#1:10 ―
[…はマッサージを受けている]
ふう、さっきはやばかった。
あ、そこまでいいよ。え、これからだって? いいからいいから。
[…は腰をマッサージしようとするのを拒否している]
しかし、子供というのは、好奇心旺盛で困る。まいったな。
[…はゆっくりと伸びをした。2(3x1)の間、サイコロの目が+1となった]
船長さんはお疲れ様。[えあーもふもふ]
>>290 ダルメシアン
ああ、たしかに、わさびがツーンとくるわね。
まぁ、何らかの出来事があって変化があるのが人生だから、波がゼロって物語もそれはそれで作り物くさいかしらね。
でも、だからこそかしらね。
私は変わらないことも大切だって思えるような、そんなお話も聞きたくなるの。
[人生はドラマのようにうまくいかないから。
それに、「変わらないと」と自分にプレッシャーを与えていても、いいように転がるとは限らない。
そんなことに時間を費やすよりも、「変えてはいけないもの」が何かを見つける方が、自分の性にはあってる気がした]
[外的要因の話と内的要因の話>>290を興味深げに聞いていると]
すれ違い、ね。たしかに恋物語ではよくある話かも。
心が想いあっているのなら、きっと乗り越えられるんだろうけど、どこかで熱が冷めてしまうと、それで恋は儚く散っちゃうの……。
[妙にリアルな口調になってしまうのは、つい先日そんな風にして終わった恋があったからで]
ね。いいわよね、平凡な日常って。
見てたら、自然と笑顔になって、ほっこりしそうじゃない?
私の願望、ですか…。その物語のご主人は、盗られたお金は戻って来るんですよね。ご迷惑はかからないのですよね…?
[言いながら、何かを考えているのか、視線は目の前の男や部屋の中を見ていない様子だ]
貴方は、きっとこんな話を他の皆様にもされてらっしゃるのでしょう…?
それに、その物語の男性は、その女性の手助けをすることで何かメリットがあるのでしょうか。なんだか、狐につままれているような話に聞こえるのですが…。
[困惑しているのか、思ったことを次々に口に出す]
とても引っ掛かる言葉を聞いたがまあ18歳ということに
実は、私は船長から依頼された「覆面調査員」のようなものだ。
船を見て回り異常がないか調べたりしている。
君は随分外見が若く見えたので気になってね。
親とはぐれたのかな?と思ったのさ。
>>296 グレートヒェン
ええ、そうしようかしら。
どうせなら、小石拾いよりも思いっきり泳いだほうがプールらしいと思うし。
みんなで協力するゲームも面白いだろうしね。
[プールからあがったグレートヒェンに微笑んで。
どうせなら、気分が出るだろうし、トロピカルジュースでも頼もうかと思い、スタッフはいないかとあたりを見渡して]
/*
まぁ、リアル事情とか次第で変更するとか、臨機応変にしていきましょう!
>>296>>302
私でよろしければ参加しますよ。
先程は出そびれてしまいましたしね。
[にこにこと笑いながら、プールサイドにやってきた]
[ぽつり、落とされた呟きに振り返って]
……
俺が慌ただしかったばっかりに
そんな事言わせて、ごめんな
[彼女の手を取って、その甲に口付けを落とそうと]
[様々な疑問を提示する彼女に、彼は優しくこう答えるだろう]
彼は『主人の財産を奪え』と依頼されたのです。
報酬は別途依頼者から上司を通して受け取ることでしょう。
そして彼の目論見は元から『主人』一人なので。
財産、そう。
その女性を奪う事が出来れば、それはそれで依頼成功です。
その後女性がどうなるか、それは彼女次第ではあります。
ですが、またとない機会なのは違いないでしょう?
[優しく、思考を揺らす様な声で諭していく]
パスタとカレーは結構合うだろうな!
俺のはトマトとかぼちゃだからそのまま混ぜるとアレだけど。
[怒濤の勢いで流れていく言葉にそのまま返事をして]
……あ!!!
手伝いってのお嬢さんの事か!!!
[うっかり聞き流しかけた本題を、18(20x1)秒後に理解した]
まあ俺ももう一人もあんまりそれっぽい事してないけどな。
時々何人かびょうい……違う休憩所送りにしろって言われてる位だし。
耳尻尾は二人してふっさふさなんだけどな!
―回想:船尾―
ディーク>>273
ここぞという時に負けたことがねーって?
そいつはまたすっげーもんだ。
カジノで会ったら手合わせ願おうかね?
[互いの運を試したいと笑いつつも]
で、色々なんだろ? 他にもあんじゃねーの?
ほらほら、言えってー。なー。
[としつこく食い下がって聞いた言葉に、数度瞬き]
脱いだら凄い……? ガタイ、ね?
はー、まー、ガタイがいいっちゃいいかもしれんが、んー?
……って、おーい!
[不思議そうにじろじろと眺めていれば、目を泳がせたディークに逃げられたか。逃げた先でシェイやヨセフにべったべたに触れられて確認されている様子を遠巻きに見つめ]
……まあ凄いのは伝わったな!
[折を見て詳細を聞こうと思った]
/*
ん。冷静になって考えてみれば別に矢持ちに限らんか。
単に秘話で忙しいかどうかの確認とも。
どーしたもんかなー(ゴロン
[話を聞けば目を丸くして大袈裟な程に驚き]
へえ!君、ローゼンハイム君と知り合いだったのかね。
追い掛けてくる程にご執心とは。
はぐらかして逃げてばかりと言うが、
なんだかんだ一緒にルームキーを探してくれる。
そういうところが彼の良いところ……なのかな?
いやはや。応援したくなるね。
私が恋天使であれば君とローゼンハイム君で絆を結んであげたいくらいだよ。
[声を弾ませ語る姿を見つめ、ぽつりと。
彼女は喜ぶだろうか、照れてはにかむのだろうか。
好奇心からの言葉であるが本当にそれが叶えばどんなにかとも]
[レセプションエリアにて、ヨセフでと遊んだ後は、プールサイドステージのチェアに戻り、プールで泳ぐ面々を眺めていた]
おー、メドレーリレーか!
案外軽やか、って評価は間違ってなかったかね……
[辺りを窺えば、リレーの参加者>>293>>296>>304>>305を集めている様子で]
おー、4人集まったみてーだな。
頑張れよー!
ええ、よろしくおねがいします。
――ああ、でも。もしその後誰か他にお誘いしたくなった人がいらしたら、遠慮無く変えて下さって大丈夫ですからね。
こうしてお喋りはできますし。
[ちょっと芝居がかった仕草でスカートの裾をつまみ会釈]
実は私、貴族なんです。
[手渡された妙な装置を手の中で引っくり返したり振ったり。彼女の趣味だろうかと矯めつ眇めつ]
奴隷の人が誰かは知らないんですけどね。
お忙しいのか、それともこちらを慮ってくださっているのか、ちょっぴり恨まれているのか、分かりませんけど。
ふいー、両方ともあっさりしてて食べやすかったな。
今度また食べに来るか。
[食後のお茶を貰いながら、卓上にサイコロを転がした。3(6x1)]
ぁ…… ぃぇその、忙しいのは解ってたつもりだったの です……
その、明日には恋矢とかも飛びますから…… ちょっと不安になって しまって……… …むぐ
[きっと向こうの予定もあったろうに、困らせてごめんなさい そう言おうとして
手に近付く彼の唇に、緩く頬に朱が昇った]
[……でも今度は目を逸らさない、そのキスを受け入れようと]
はっはっは。そう言われると呼びたくなるな。
なんだね?子供の頃のあだ名はバルタンだったかね?
[必死の否定に大仰な驚き方、まるで犬のようだと笑う]
分かったよ。ちゃんはやめよう。
バルちゃまで。
[からかうのが楽しくてたまらないといった声色。
大型犬と遊ぶように次は頭を撫でて]
[じいっと見つめる。何で見えないのか、という疑問は置いておくことに決めたが、顔が認識出来ない不満は燻っている]
んー……
>>301 ダルメシアン
違うから同じものが――たしかにそうなのかもしれないわ。
[「あのドラマの主人公のような恋をあたしもー」なんて言ってる子だって、何だかんだで自分の人生を謳歌している。
理想的な展開を見せ付けられても、その中に引き篭もってしまう人種は、自分が思っている以上に少数なのかもしれない]
……そうね。
結局のところ、勝負所で諦めないか諦めちゃうかの違いなのよね。
――直したいって気持ちがあるなら、絆はいつだって修復できるものだから。
え、くらげ? って一瞬思ったけど、たしかにゆらゆら漂流するのも悪くはないかもね。
波の流れにまかせて、自由気ままに。
[などと、実際にくらげが聞いたなら怒り出すかもしれないことを口にして]
気持ち、伝わってるといいな。ありがと。
男ばっかのとこで育ったせいか、行動が乱雑なんだわ。
あなたは見えないところにも気を遣っているようだし、女性の扱い…には長けていそうだね?
手ほどきしてほしいくらいだよ。
[冗談ぽく笑って]
ダルメシアンは知ってる人の気がする。
いや、参加者だいぶ知ってる人多いんだけど中でも特にお世話になってる人のにおい。透けてるかなやだはずかちい
そんなに私の顔が気になるかい?
そうだな。ポパイの顔でも想像するといい。
どうだね?海の男!といった感じだろう?
[彼は船乗りだしな、と続ける声には少々得意気な響きが滲み]
オレだよ、オレオレ は、警備員 ジェフロイ を能力(手繰る)の対象に選びました。
手繰るのはジェフロイか。
気付けばこの船は密航者やら海賊やらが紛れ込んでいる。
警備員なにやってんだという意味で調べておこう。
おぉおいっ!
[睨め付けていたら頭を撫でられ、ぎゃんと鳴く]
だーからその名前は封して開けられないように胸の奥に仕舞いこめって! いーらーん!!
ってちゃん付けはもっといらーーーん!
[大型犬がぎゃんぎゃんと吠えるが、相手は気にした様子もない。なんたることだ]
オレばっかこんな目に合うのは理不尽だと思うんだよな……!
……なんかアンタの弱みでも握れねーか……
[じーっと見ているとポパイでも想像しろと言われ。一度固まって]
断る!!
想像するならそうだな、黒子さんが金髪巨乳美女だったり黒髪長髪ストレート美少女だったりする可能性をオレは追う。
[いい顔で言い放った]
ええ、ええ。ローゼンハイムさんはとても素敵な方に違いないんです。
きっと優しくておそらく頭が良くて多分誠実なんでもしかするとお金持ちで完全無欠なんです。
[彼の趣味が薔薇だという事以外何も知らないけれど、まったくもって構わないとばかりに。
そういえば目の前の人はローゼンハイムと知り合いなのだろうかと考えると、自分の知らない彼を知っているようでどす黒い感情が沸き起こり――]
――え。あら、そんな……
[絆の言葉にすべて消し飛んだ]
ふふ。私しか見る事の出来ない桃色の窓の世界。私と一緒にしか行けない死後の蒼い世界――ああ、とてもとても本当に素晴らしいですね。
[死してもなお共に。逃げられることのない永遠の命の束縛に思いを馳せ、高鳴る鼓動にそっと胸を押さえた]
そんな絆を頂けたら私は歓喜に耐え切れずに事切れてしまいそう。でもそれってとってもしあわせ。
貴方はそれが出来るのかしら?
[”透明人間”のしたイタズラに、「驚いた?」と聞かれれば]
お、どろい……た。
……なにせ、突然頭がわしゃわしゃって。びっくりしたぜ。
[ハプニングに対応できなくて、つい、「お嬢さん」をつけて呼んでいたシルキーの名前を呼んでしまったくらいだ]
あ、あぁ……俺がさわ……触れたの、頰だったのか。頰か。うん。
[はじめて触れるような柔らかさだった。思い出して、早くなった鼓動を落ち着かせる為に、繰りかえす。
耳を包むシルキーの声は絹のようになめらかで、彼女のおかげで、自然と心落ち着く気がした]
………!
[くるんとしっぽが絡め取られるのを感じると、ぴくりと肩を跳ねさせた。
毛先から伝わる温かな熱に、少しだけ ほんの少しだけ後ろを振り向きかけてうずうずするが]
人間は視覚のみにあらず————か。
そうだなぁ。
姿が見えないと、手を伸ばし、声を上げ、耳をそばだてて、頭を振り絞って想像し。
そうやって、全てを使って相手を分かろうとする、ものなのかも知れないな。
はは。
なあ——、手、だしてくんね?
[まだ透明で見えないままだろうが。
もし、彼女が要望に応えてくれれば、自分もまたシルキーのいる辺りへと手を彷徨わせ。手探りで相手の温度を掴まえれば、そのままきゅっ、と”手と手をつなげ”るだろう]
……そっか、そうだよな
明日はどこかで恋人が出来るんだっけ
[凄腕の仲人が仕事するとかなんとか。仲人の存在は覚えていたものの、矢が飛んでくる可能性が綺麗にすっぽぬけてしまっていた]
気が回ってなかった。
[手の甲に落とした口付けは、ちゅ、と軽いリップ音を立てる。仄かに朱く染まった頬を見遣る目は穏やかに]
……シュテラは可愛いな。
[栗色に彼女だけを映した]
/*……確定ロール?
うーん。ただ反応せかすような内容になるのもなんだしなあ。秘話多い、ってハナシだし。うーん……。*/
―インターネットルーム>>1:#15―
「千里眼……、試してみませんか?」
何々? 次に出現するの役職の陣営を当てろ? ふむ。面白そうだ。ここは村側に賭けるとしよう。
[…はカードをめくった]
[膜を介した微笑みは、からかった時や、道化て見せたあの雰囲気とは随分と異なっていて]
さーて、な?
どんな色か当てる楽しみを捨てる気はねーし。
――明日思い通りに咲いてくれるかどうかは、分からん訳で。
[気紛れでつれない事もあるか、と笑いながら、彼の言葉を注意深く耳にとめ]
ま、それも一つ。
後はコールド・リーディング……それとほんの少しの道具の助け、かね。
[肩から提げたままの鞄にちらりと目を遣る。在るのはルーペか水晶玉か]
[顔を真赤にして言い訳を重ねるエドワードを見れば盛大にふきだして]
ぶっ……別に取りゃしねーしな?
安心して食べたらいいからなー?
[けたけたとからかうものの、びしりとフォークを突きつけられれば]
ああ、もちろん。
エドが抱え食いする程の美味しさだもんな。
[光に当たってきらりと光る銀の先を目に映し、穏やかに笑いかけた]
>>304>>305
あら、いいの?
じゃあ、お願いしようかしら。
あ、でもジェフロイの意思も聞くべきかも?
競技ができないと、このマスで足止めになるかもしれないし。
[ちょうどジェフロイがやって来るのが見えたら>>311、手を振りながらも、どうする? と]
人魚姫……
航海の加護、ですか ……確かに今まで目立った海難事故にも遭わず、こうして無事に過ごせていることは
何かしらの幸運、加護に恵まれているのかもしれません
[はたと気付くと、にこにことこちらを見守る青年の顔が見えて
慌てた姿を見せてしまった気恥ずかしさに、少し顔を赤らめ目を逸らした]
まあ、チェロですか……。重厚なのに涼やかでよく伸びるあの音色は、
星にまつわるあの曲と合わさるとどんな調べを奏でるのでしょう
[クリスマスに愛を囁く2人を導く星の調べ、まだその全貌が見えなくて
微かに揺れる波の鼓動を、夜の海に重ね合わせた]
えっ…… それはその、 …ふわ、何かすみません………
[苦笑に気付いて目を白黒させるが、時すでに遅し。
けれどその瞳が元気そうなのを見ると、安心したように微笑ってそっと手を差し出した]
ではその、…今のお詫びの件も兼ねて。 よろしく、お願いします
[ホールには変わらず曲が流れていただろうか]
>髭
えー。貧相じゃない、って言ってくれるのは嬉しいけど。
いーじゃん、髭。ちょび髭とかあご髭とか無精髭とか(ロマン)。そんな似合わねぇかなあ?
[顎なでつつ、首ひねり]
ああw 天使は大変そうだよなあ。誰が誰と恋しているのやら。
予想外な恋人ができるのもまた、楽しみだけどなあ。はっはっは。
生きている幽霊は、幽霊なのか? 生き霊?
ハロウィーンには半年ほど早いぞ? その白い帽子をお菓子でいっぱいにしたいのかい?
[聞きながら、ポケットごそごそ]
……ちなみに、悪戯にはどんなコースがありますか? ピンクの髪のお嬢さん。
[たしか……『たまごボーロ』なんてのがあったような。と上着のポケットを探し中]
時間がなかったんだよー!!
ちょ、ちょっと待ってね。お姉ちゃんにも聞いてるという二股っぷりである。大層申し訳ない。
ふうん、遠慮無し、ね。
[綺麗に形作られた笑みだ、と思う]
精々、誤らないようにな。
――賢者の選択たらんことを。
ううん、交信者!
お兄ちゃんにも聞いて「窓なし」って返ってきたから、
ごめんなさいだけどランダムで決めようと思う!
例え兄ちゃんに交信窓送っても秘話で遊んで欲しいな。
>>316 シルキーさん
ジェフロイさんも参加するなら、5人だから、3人と2人に分かれればいいんじゃないでしょうか。
2人以上でしたら、制限はないはずですし。フルメンバーで出来なくなるデメリットはありますけれどね。
[また一泳ぎして練習しながら、プールサイドのシルキーたちにそう声を掛ける]
/*
58分までに返事なければエドかヨセフに変更だな。
ヨセフは確実に非妖魔だし、エドも占い嫌がらなかったし。
グレートヒェンさんの言う通り、フルメンツである必要はないでしょうね。
どうしましょう、私としてはどう割り振られても良いのですが。
>>319 ジェフロイさん
そういえば、どうなんでしょうね。
あまり船長様に聞くのも申し訳ないですけれど、どうしましょうか。一応置いておきますね。
★船長様
プールに複数人コマが止まった場合、その人達がグループを組んで参加できるのは1回ですか?
それとも、コマを止めた回数だけリレーは発生するのですから、人数と同じ回数出来ますでしょうか?
オズワルドさんもいらっしゃるのなら、6人ですね。
エドワード(不在)、クレートヒェン、シルキー、ジェフロイ、シェイ(協力)、オズワルド(協力)
あ、複数人であれば4人じゃなくてもいいのか。
じゃあくじ引きとかどうだ?
[5枚の紙切れに 1,2,3:A 4,5:B と記入し、くじ引きを作ってみた。[[1d5*]]でどうぞ]
密航者 ヨセフは、極楽蜻蛉 バルタザール を能力(響鳴)の対象に選びました。
極楽蜻蛉 バルタザールは、旅行者 エドワード を能力(占う)の対象に選びました。
>>326
いえ、エドワードさんがいらっしゃらないので、4人で始めてくださっても結構ですよ。私がエドワードさんを待とうと思います。
[思い通りに咲くかは分からない、との言に頷いて]
確かにな。風が気まぐれに流してしまう事もあるし。
コールド・リーディング?
おおお。なんかカッコイイな。道具は使うものの、要はあんたの頭ひとつに掛かってる、って感じ?
[言葉を重ねれば重ねるほど、墓穴を深くしてしまったような、バルタザールの反応に]
ばっ……。噴くな、わらうなッ!
そーだよ、チクショウ。あんたもデザートの美味さに噎び泣けばいいんだっ!
[反射する銀の光がバルタザールの瞳に映り込んで。それでものどかな海のような穏やかさが、なんだか憎らしかった]
[彼女の困惑する姿に、はぁと息を零した]
残念な事に、時間切れですね。
貴女と交渉できれば手っ取り早いと思ったのですが。
仕方がありませんね。
別の方策を探しましょうか。
今回の件、忘れてもらえると助かります。
[ぺこりとお辞儀をして、部屋を足早に去っていくだろうか]
行動、で………?
いえ大事なのは好きを好きだと伝える気持ち、ですよ。言葉でも行動でも、何でも
…心を盗むのはきっと、悪いことじゃないですよ。
誠実でさえあれば。
………ん、現行犯と、共犯者の違いは何 ですか………?
[不思議なことを言う海賊に、緩く首を傾げて瞬いた]
貧相な青年 オズワルドは、不幸体質 ゾフィヤ を能力(模倣)の対象に選びました。
ローゼンハイム! 今日がお前の命日だ!
――じゃなくて、覚悟を決めなさい!
貴方は完全に海に包囲されています。もう逃げられない。
[壁に叩き付けられた扉の悲鳴がするかしないかの内。幸福に満ち溢れた声で降伏を勧告した]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
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