人狼物語−薔薇の下国


124 【TMMI】バベルの大図書館

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


司書 セルウィン の役職希望が 霊能者 に自動決定されました。


書記 エレオノーレ の役職希望が 人狼 に自動決定されました。


見物人達が村を立ち去りました。


戦いはいよいよ現実のものとなった。
吹き上がる戦火は、人々に選択を迫る。

自ら望んで戦いに身を投じるもの。
守るもののため、武器を手にするもの。
才覚一つで、戦乱の時を乗り越えようとするもの。

戦火に紛れ、己の目的を果たそうとするもの。
戦いを見守り、あるいは止めようとするもの。

己の思惑を果たせるのは誰か。
思いの剣が交錯する先へ、歴史は進む。


どうやらこの中には、村人が6名、人狼が3名、占い師が1名、霊能者が1名、狂人が1名、狩人が1名いるようだ。


語り手

星の輝きを打ち消し、中天に浮かぶ月。
齎すものは絶望か、希望か。

(0) 2014/01/18(Sat) 00:00:00

語り手 が「時間を進める」を選択しました


【見】 【墓】 司書 アイリ

[「大丈夫だよ、きっと」そう笑顔で彼は言ってくれたが、その笑顔はぎこちなかった。
きっと自分を不安にさせない為に精一杯頑張ってくれたのだろう]

うん…!
そうだな、きっと大丈夫!

[本の中から手紙らしき紙を見つけた彼がそれを読み進めていく内に顔色がどんどん変わって行くのを確認した、そして―]

………アデルッ!?
しっかりしろ!!アデル!!

[いきなり倒れ出した彼を抱き起こし、顔を叩いてみたが反応がない。
あの紙を見てから彼に異変が起こった…ような気がする。あの紙には何が?
急いでその紙を取ろうとした瞬間、鈍い痛みが頭に走り、そのまま一緒に倒れこんだ**]

(+0) 2014/01/18(Sat) 00:00:10

【独】 翻訳者 ソマリ

/*一番嫌いな役職きたよー。
こまった!

(-0) 2014/01/18(Sat) 00:00:41

【独】 翻訳者 カーク

/*/
おぉ!え、や、やったぁ!
まさか通る思わんだwwww

びっくりやでぇ、頑張るでぇ!
生き残りたいねw

(-1) 2014/01/18(Sat) 00:01:31

【独】 書記 オクタヴィアス

/*
あい、おまかせで村人でした。
……狼希望出そうか迷ったんだけどねー。おまかせで狼くるかなって、ちょっと期待してた。

(-2) 2014/01/18(Sat) 00:01:49

【独】 司書 オズワルド

あ、やっぱりか。
タバコの所為だな←

(-3) 2014/01/18(Sat) 00:02:00

【独】 書記 エレオノーレ

/* う、うそーん!
なんでランダムで人狼なんのー!
普通に村で良かったのにー!w
えと…赤ログも発狂後かな…多分そうだよね… */

(-4) 2014/01/18(Sat) 00:04:20

【見】 【墓】 司書 アイリ

/*
死にたいwwwwwwwwww
あと10秒wwwwwwwwwwひどいwwwwwww

(+1) 2014/01/18(Sat) 00:04:46

天のお告げ(村建て人)

司書アイリ

[「大丈夫だよ、きっと」そう笑顔で彼は言ってくれたが、その笑顔はぎこちなかった。
きっと自分を不安にさせない為に精一杯頑張ってくれたのだろう]

うん…!
そうだな、きっと大丈夫!

[本の中から手紙らしき紙を見つけた彼がそれを読み進めていく内に顔色がどんどん変わって行くのを確認した、そして―]

………アデルッ!?
しっかりしろ!!アデル!!

[いきなり倒れ出した彼を抱き起こし、顔を叩いてみたが反応がない。
あの紙を見てから彼に異変が起こった…ような気がする。あの紙には何が?
急いでその紙を取ろうとした瞬間、鈍い痛みが頭に走り、そのまま一緒に倒れこんだ**]

(#0) 2014/01/18(Sat) 00:04:47

【独】 司書 テオドール

狂気RPに気をとられて
自分の職業を確認するの忘れてたぜ。

村人でございます。

(-5) 2014/01/18(Sat) 00:05:09

【見】 【墓】 翻訳者 アデル

/*
笑いすぎてお腹痛いwwwwwwwwwwww
どうしてくれるwwwwwwwwwwwwww

(+2) 2014/01/18(Sat) 00:05:26

天のお告げ(村建て人)

アデルの意識が失われたのと同時に、その一旦を見てしまったアイリも攻撃対象とされてしまったようだ。
2人が床に倒れる音は、第二閲覧室に居た者の耳に、かすかに届いたかもしれない。

誰かに見つけられたとしても、2人が再び目を開ける事は無かった。

アデルが手に握っていたはずの手紙は無くなっていたが、代わりに一冊の本が傍らに出現していた。
その本は、まだ序章しか書かれておらず、ほぼ白紙であったが。

(#1) 2014/01/18(Sat) 00:05:47

司書 アプサラス、メモを貼った。

2014/01/18(Sat) 00:06:13

天のお告げ(村建て人)

 『謎の本』の最終頁には以下の内容が記されている。

 +++++

 「ボク」は見つけたそれを手にし、声にはせずに朗読していく。

(#2) 2014/01/18(Sat) 00:06:54

天のお告げ(村建て人)



  “この永久なる大図書館で、我々が一番恐れていた事態が起こってしまった。
  数多の世界の真実が書き換えられてしまう前に、バグを排除しなければならないが、図書館の命運は君達の働きにかかっている。

  バグ発生者(人狼)は3名、しかもバク発生者の手引をする者(狂人)まで1名いる。
  手引きをする者は単独のようだが、バグ発生者は制御装置を不正に使い、アンダーグラウンドで互いの情報交換を行っているらしい。

  こちらにも対抗手段が無いわけではない。
  君達の中には、他者を占える者、失われた命の真実の声を聞ける者(霊能者)、監視者(狩人)がそれぞれ1人ずつ存在するはずだ。

  バグに侵されてしまった者は、邪魔する者を少しずつ排除していってしまうだろう。
  どうか、手遅れとなってしまう前に、全てのバグを排除して欲しい。”

 

(#3) 2014/01/18(Sat) 00:07:52

【見】 【墓】 司書 アイリ

/*
くっそわろwwwwwwwwwww
あんな稚拙なロルが天の声で流されてる件についてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
何これwwwww何の羞恥プレイなのwwwwwwwwもうwwwwwwwやだwwwwwwww

(+3) 2014/01/18(Sat) 00:08:09

天のお告げ(村建て人)

 最後まで読み切って、ページの終わりに書いてある署名に目を移す。
 そこに書かれていたのは、知らない名前と、『館長』を示す印章だった。
 「ボク」はその印が館長のものであると知っている訳ではなかった。けれど、一目で『それ』と直感してしまう。
 何かとんでもない物を目にしてしまったのではないか――。悪い予感が「ボク」の頭を巡る。

 この事を皆に知らせなければ。
 そんな衝動が沸き起こったと同時、「ボク」の意識は、後頭部への鈍痛と共に失われてゆく――。  

(#4) 2014/01/18(Sat) 00:08:30

書記 オクタヴィアス、メモを貼った。

2014/01/18(Sat) 00:08:35

天のお告げ(村建て人)




 後に残されたのは、悲運を辿った司書の亡骸と、一冊の本。
 隠された真実を掴むのは、誰―――?

 (以下は空白の頁が続く)

 +++++


  

(#5) 2014/01/18(Sat) 00:08:52

司書 オズワルド、メモを貼った。

2014/01/18(Sat) 00:10:30

【匿名】、匿名メモを貼った。

2014/01/18(Sat) 00:10:40

【見】翻訳者 アデル、メモを貼った。

2014/01/18(Sat) 00:11:25

【見】 【独】 司書 アイリ

/*
私村に参加すると絶対一回は死にたいって発言してる気がするwww

(-6) 2014/01/18(Sat) 00:14:08

翻訳者 カーク、メモを貼った。

2014/01/18(Sat) 00:15:01

司書 ゾフィヤ、メモを貼った。

2014/01/18(Sat) 00:16:26

【見】司書 アイリ、メモを貼った。

2014/01/18(Sat) 00:17:02

書記 オクタヴィアス

[息せき切って第二閲覧室に駆け込む。
館内は静かに、といつも言われてはいたけれど、それを守っている場合ではあるまい。第一、最長老のテオドールですら走り出していた。よほどの事態なのだ。]

何があった? みんな、大丈夫?
……っ、エリーは!?

[誰がそこにいるのかもよくわからないまま、叫んだのは、胸元に抱えたキャンディを買う時に思い浮かべた同僚の名。]

(1) 2014/01/18(Sat) 00:18:15

司書 オズワルド

[奥からアデルを呼ぶアイリの声。その声が途切れたと思うと

――ドサリ

と、音が聞こえた。
嫌な予感がして席を立ち聞こえた方へと足早に移動する。
書棚の間を見渡しながら音の元を探れば倒れている二つの人影]

アデル!

[駆け寄って抱き起こすが反応は無い。アイリも揺すっては見るものの、同様だ]

あ……嘘、だろ……!?おい!誰か!誰か来てくれ!

[焦った様子で声を張り上げ、助けを求めた**]

(2) 2014/01/18(Sat) 00:19:43

天のお告げ(村建て人)

/*

見物人に縁故を与えているPCは、
【100ptを消費して発狂】の後、【狂気レベル1】に書き変えて下さい。

メモの記述方法や一日の流れの確認はこちらから。

*/

(#6) 2014/01/18(Sat) 00:21:06

【見】翻訳者 アデル、メモを貼った。

2014/01/18(Sat) 00:24:21

【独】 司書 オズワルド

人がいねぇ。
ねみーよ。赤ログ落として寝ていいか?

(-7) 2014/01/18(Sat) 00:25:08

書記 オクタヴィアス

[呼吸を整えながら辺りをうかがえば、奥の方から焦ったようなオズワルドの声。
すぐにそちらへ駆け出そうと、腕に抱えていた瓶を机の上に置いた。]

オズ! アデルがどうしたって?

[声を頼りに、オズワルドのほうへ*急いだ*]

(3) 2014/01/18(Sat) 00:26:58

【赤】 司書 オズワルド

[左手の端末が軋む感覚。痛みに目を閉じ、次に開いたときには視界は赤く染まっていた。

知れず、男は薄く笑う]

ひっそりと活動するつもりだったが、感ずかれちゃあしゃーねーな。ま、こういうのも悪くない。派手に暴れてやろうか。

つっても、対抗策は練られてるんだろうからまずはそっちから対処しねーとな。

[左手を軽く押さえながら仲間の反応を待った]

(*0) 2014/01/18(Sat) 00:28:49

【独】 司書 オズワルド

/*
赤チャ久しぶりすぎる。
3年ぶりか?3回目だし。重RPとはいえちゃんと動けるか心配だな。

ま、まずは楽しむことが一番だな。
*/

(-8) 2014/01/18(Sat) 00:30:22

司書 アプサラス

[サイレンの後皆が第二閲覧室へ駆けていく。あのテオドールが顔色を変えていたようにも見えた。
ハッとして、自分も駆けだす。]

―第二閲覧室―

[どこからかオズワルドの声がした。叫び声にも似ている。緊張しながらその声のもとへ向かった。]

い、一体…な、なんなの…!!

[周りの空気がいつもと違う。先ほど聞こえたバグという単語。恐ろしくて足がすくんだ。**]

(4) 2014/01/18(Sat) 00:32:11

【独】 書記 エレオノーレ

/* オズさん心強ー!
今発狂考えてるから待っててね^^ */

(-9) 2014/01/18(Sat) 00:32:56

司書 テオドール

―第二閲覧室―

[先ほどまで退屈な日常が繰り広げられていた
愛すべき我らの第二閲覧室。
とても静かなその空間に横たわる2人の体・・・
それは目に染みるほどに劇的ぬ映った。]

アイリ・・・! アデル・・・!

[死んでいる――。
外傷は見当たらないが脈も息もない。
瞳孔を確認する、開いたまま、やはり死んでいる。]

緊急事マニュアル・・・その1・・・
サイレン・・・バグ・・・
緊急事態・・・隔離・・・廃・・・・棄・・・!

[この先のことを考える
第一にまずバグを排除しないといけない
そのためには・・・・]

(5) 2014/01/18(Sat) 00:34:15

司書 アプサラス、メモを貼った。

2014/01/18(Sat) 00:34:40

【独】 書記 オクタヴィアス

/*
さて。12>10>8でRPP圏内なので、最初の2回で最悪でも狂をひっかけねばならんな。
RPPを避けるとなると、霊複数COが欲しいところだ。ロラれば最初の2手で確実に人外をひっかけ、狩人も安泰。占いも生き残りやすくなる。真霊には悪いけど死んでくれないかな!(えがお)

……しかし、発狂してない素村ではこれを提案するのすら厳しいのがTMMI。
とりま80ptも使ってしまったので様子見。ほぼ発狂できるやーん。

(-10) 2014/01/18(Sat) 00:34:46

司書 テオドール

・・・・これは・・・・?

[異変に気がつく。
不可思議なのは、目の前に横たわる死体ではない、他ならぬ自分の体だった。息が荒く、膝に力がないらない。]

これは・・・
いやそんなまさか

[震えている
自分はまさしく恐怖しているんだとようやく理解した。
感情はないはずだ、しかし我が身を這い回る小虫の大群のような感覚は、怖気としか説明しようがない。

傍目からはなんの変化もないだろう、ただアイリを介抱している風にしか見えないかもしれない、が、今後起こりうる不吉な予兆と自分の中に生まれた小さな――しかし純白のテーブルクロスについた焦げ目のようにはっきりと見える恐怖の感情とめまぐるしく戦っていた。]

歴史が書き換えられる
談笑していた友がふと振り返ると居なくなっている・・・。
我々は・・・永遠に真実にたどり着けなくなる。

[息を吐く音が「あッ」という声になり
耐え切れず膝を落としてしまった――。]

(6) 2014/01/18(Sat) 00:38:00

翻訳者 カーク

ウチじゃないっすよ、ソマさん!
何あったとか…

[走りながら叫ぶようにソマリに言葉を返す。第二閲覧室に向かい走る中、逸る気持ちと何もなければいいのにという気持ちが鬩ぎ合い足がもつれそうになる。それでも必死に前へと足を進め。]

はぁ、なに?どこ…?

オズさん?っ、何処すか!一体何あったんすか⁉︎

[閲覧室に入るなりオズワルドの切羽詰まった声が聞こえる。困惑の表情を浮かべながらも声のする方へと足をを進めた。**]

(7) 2014/01/18(Sat) 00:38:34

司書 テオドール、メモを貼った。

2014/01/18(Sat) 00:41:20

【独】 司書 オズワルド

/*
あ、メモが変な所で改行してやがる。
メモ帳からコピペするとたまにこんなんなるんだが、なんだろうな。
*/

(-11) 2014/01/18(Sat) 00:43:04

【独】 書記 オクタヴィアス

/*
>>6 テオ
GJ、いい発狂だった!
とくに最後の3行の台詞がいいなぁ。打ち合わせでもしたのかと思うくらい雰囲気ぴったりだ、ぞくっとするね。
そういえばテオ、感情がないってどうやって縁故とるんだろう、まさか縁故なしプレイ?とかwktkしていたけど、そんなことはなかった。

うむ、よい発狂はTMMIの華です。たのしくなってきたぞー。

(-12) 2014/01/18(Sat) 00:47:35

【独】 司書 テオドール

ああん!表情変えるのも失敗した!
メモも張ったつもりが貼れてないしぃぃぃ!

---------あとで言おうメモ------------------
アイリさん、アデルさん
あなた方のような若くはつらつとした司書が
私よりも先に機能停止に陥るのは
なんとも理にかないません。

理不尽だという感覚――
それが私なりの哀悼の意です。

(-13) 2014/01/18(Sat) 00:49:30

【赤】 司書 オズワルド

[ 皆がパニックに陥っている様子を楽しげに*眺めている*]

(*1) 2014/01/18(Sat) 00:50:03

【独】 書記 オクタヴィアス

/*
今ごろ狼さんたちは赤できゃっきゃうふふしてるんでしょ!いいないいなー。
絶対吊ってやるんだからっ。


↓このひと狼です!↓

(-14) 2014/01/18(Sat) 00:51:06

翻訳者 ドロシー、メモを貼った。

2014/01/18(Sat) 00:51:15

【見】 【墓】 翻訳者 アデル

― 自室 ―

 うん…?
 どういう、こと?

[目を覚ましたら、記憶にある最後の光景とは全く違うものが目に入ってきた。

休むためだけの部屋という、簡素な間取。
机の上に置いてあった、お気に入りのガラスペンを見て、自分の部屋である事を理解する。]

 んんん?あれは…夢、だったの?

[確か自分は、書棚の奥でバグの存在に気付いて――
でも、今ここに居る事にその記憶は繋がらなかった。]

(+4) 2014/01/18(Sat) 00:53:10

司書 ゾフィヤ

――第二閲覧室――

何があったの!!

[カフェテリアから駆けつけるなり、誰とはなしに声をかける。

閲覧室の奥のほうから声が聞こえた。]

そっちなの?

[声の方向に駆けつける。
すでに人だかりとなっているその場所。

近くで怯えを見せているアプサラスの隣につき、落ち着かせるように背中をポンポンと叩く]

落ち着いて。落ち着いて。
大丈夫。大丈夫よ…

[アプサラスに向けた言葉は、自分自身に言い聞かせる言葉でもあった]

(8) 2014/01/18(Sat) 00:53:28

翻訳者 ドロシー

―第二閲覧室―

…サイレンの音?
バグ、発見、処置…。

[目をこすりながら、立ち上がる。
そして放送の内容を反芻した後、人の気配がする方へ歩いていった。]

(9) 2014/01/18(Sat) 00:53:54

【見】 【墓】 翻訳者 アデル

[頭部に感じた痛みも無いし、ただ自室で夢を見ていただけだったのだろうと結論付けて。
廊下に出ようと、ドアに触れたその時。]

 …ぅ、わっ!?

[手が、すぅっと、ドアノブをすり抜けた。]

 な、なななななっ!
 え、ええええーーーっ!?

(+5) 2014/01/18(Sat) 00:54:32

【見】 【墓】 翻訳者 アデル

[うそだろおい、と思いながら、ドアに向かって手を伸ばす。腕は、廊下の向こう側に出てしまっているようだ。
そのまま脚も動かしてみたら、身体は完全にドアの向こうに出てしまった。]

 なんだよ、これ…!

[第二閲覧室で倒れた身体が、どうなったのか把握できないまま、しばしぽかんと廊下に*佇んでいる*]

(+6) 2014/01/18(Sat) 00:54:59

【独】 書記 オクタヴィアス

/*
表でとくにすることがないので独り言ではしゃいでみたけど、このペースだと先に灰喉がなくなるぞ……!

よし、ねるか。

(-15) 2014/01/18(Sat) 00:55:10

書記 エレオノーレ、メモを貼った。

2014/01/18(Sat) 00:58:15

翻訳者 ドロシー

[声のする方へ、歩いていく。
そこにはひどくうろたえているように見えるテオドールや叫ぶオズワルド、他にも困惑する皆の姿があった。]

…テオドール、こんなに取り乱す人だったっけ?

[どことなく不思議そうな声色で、誰にともなく問いかける。]

(10) 2014/01/18(Sat) 00:58:24

【独】 司書 テオドール

いつになくとても地味な狂気RPです
これから徐々にギアをあげてこうかなと

あへあへダブルぴーすおじさんになるのは
これからだ!

(-16) 2014/01/18(Sat) 00:59:31

書記 エレオノーレ

[事務室へと戻ると、ずっと探していた書記長をようやく見つけ、作成した機関紙の承認を貰い、館内に発行できる状態となった。だが増刷の前にまず、オズワルドから頼まれた仕事をこなそうと思い、第二閲覧室で集めてきた書籍に手を伸ばしたところで――けたたましいサイレンが耳をつんざく。]

な、なに――!

[内容を聞くや否や、すぐさま第二閲覧室へと移動する。]

(11) 2014/01/18(Sat) 01:00:22

翻訳者 ドロシー

[暫く様子を見ていたが、つかつかとオズワルドの方へ近寄る。
煙草の匂いを嫌がる節は、ない。]

手伝った方がいいこと、なにかある?

[と、小首を傾げて見せた。]

(12) 2014/01/18(Sat) 01:00:54

書記 エレオノーレ

[第二閲覧室に辿り着くと、そこにはすでに人だかりが出来ていた。数十分前の騒がしさとは明らかに違うざわめきがあり、この状況では先ほどのように注意しようなどというような馬鹿げた気は、微塵も起こらなかった。
人だかりの中心に――]

ア、アデル……どうしたの……?!

[横たわるアデルが見えたので、人だかりを押しのけ、駆け寄る。アデル、そしてアイリもいた。2人とも横たわっており、その体には全く力が入っている様子がない――ひと目見ただけで、2人は明らかに息絶えているのだとわかった。]

(13) 2014/01/18(Sat) 01:14:32

【見】 【独】 翻訳者 アデル

/*
>>#5
「司書」の部分、wikiに載せたやつのままペタっとしてしまったー
「アデルとアイリ」に書き換えるのを忘れていたじぇ

いや、もう、アイリの日跨ぎ発言に笑いながら天声落としていったからなwwwwwwチェック甘かったwwwwwwwwww

(-17) 2014/01/18(Sat) 01:15:10

翻訳者 ドロシー

…死んでる、と考えていいんだよね。

[オズワルドが抱き起こしたり揺すったりしている様子を眺めてそう呟く。]

何か、手がかりはないの?

[落ち着いた声音で問いかける様子は、普段のドロシーを知る者であれば違和感を覚えることだろう。**]

(14) 2014/01/18(Sat) 01:17:41

【見】 【独】 翻訳者 アデル

/*
つか、アイリwwwwwww
日跨ぎ気をつけてゆうたのにwwwwwwwww
10秒の壁が厚すぎんだろwwwwwwwww

(-18) 2014/01/18(Sat) 01:17:44

翻訳者 ドロシー、メモを貼った。

2014/01/18(Sat) 01:18:07

書記 エレオノーレ

嘘……よ、こんな……

[頭が混乱して、うわ言のような声しか発せられない。目の前の事実を、とてもじゃないが受け入れられなかった。
アデルが…死んだ? 先ほど、明日のご飯の約束をしたばかりだ。とても楽しみにしていた。アデルに対する自分の気持ちはきっと好意であると自覚していたし、同様に、アデルからも似た感情を感じ取っていた。明日のお誘いは、本当に嬉しかったのだ。
それなのに――。
アデルがいなくなった今、代わりにまた新たな司書が配属されたりするのだろうか。だが、アデルの代わりになり得る者などいるはずがない。そこにはもう、アデルの笑顔はないのだ――。]

(15) 2014/01/18(Sat) 01:23:13

【独】 書記 エレオノーレ

/* >>13!!!!
間違えてデフォルト表情で喋っちゃったwwwwwwww */

(-19) 2014/01/18(Sat) 01:23:52

翻訳者 ソマリ、メモを貼った。

2014/01/18(Sat) 01:27:47

翻訳者 ソマリ

[サイレンでみんなが慌てる中、男は固まっていた。
緊急事態なのはわかっていたがバグのような事態は記憶にない。
テオドールまであの慌てぶりだともしかしたら過去にも何かあったのかもしれない。
オクタヴィアスの自分を呼ぶ声にハッとする]

俺の記憶にはないが、テオの記憶にはあるのかも。
オクタヴィアス…
こんなときこそ、冷静でいなきゃ――。

[オクタヴィアスの名を呼んだが、それは自分に言い聞かせるようであった。
そして、カークに続き第二閲覧室へ足を早めた]

(16) 2014/01/18(Sat) 01:28:11

書記 エレオノーレ、メモを貼った。

2014/01/18(Sat) 01:29:15

【赤】 書記 エレオノーレ

なーんちゃって。

(*2) 2014/01/18(Sat) 01:30:56

翻訳者 ソマリ

-第二閲覧室-
[まず真っ先に走って行ったテオドールを探す。
彼なら何か知っているのではないかと思った]

テオ!
何があったんだ?

[そのテオドールの前にはアデルと知らぬ少女の姿があった]

・・・アデル?

[さっきまで笑っていた隣席の姿は男の頭に深く刻み付けられた**]

(17) 2014/01/18(Sat) 01:30:57

【独】 翻訳者 ソマリ

ここに疑問を抱いている人間は少なくない。
俺だって、その一人だ―。

なぜ人は廃棄されないとならないのか。
思い出す廃棄されていった人間の顔。

(-20) 2014/01/18(Sat) 01:39:21

司書 アプサラス、栞を挟んだ。


【赤】 書記 エレオノーレ

バグだなんて、失礼極まりない呼び方ね。まぁいいわ。
そのバグ仲間さんは…まずオズワルド、あなたなのね。
あとは誰かしら。
セルウィン、マリエッタ、ウェルシュの中の誰か…?

(*3) 2014/01/18(Sat) 02:24:02

【赤】 書記 エレオノーレ

先に私のことを少し話しておくわね。
私は、夕方以降に顔を出せることが多いわ。土日は日中でも
ちょくちょく顔出せるけれど、今日は夕方以降になるわね。

そしてバグとしての動きだけれど、表立って騙りに動くのは
得意ではないわ。できれば潜伏していたい。
でも状況によって、潜伏が無理そうなら出るわ。

(*4) 2014/01/18(Sat) 02:32:24

【見】 【独】 翻訳者 アデル

/*
>>15
エレーーー!!!!(叫

オクタが美味しいところを持って行く未来がチラつくぜ…()

(-21) 2014/01/18(Sat) 03:51:20

【見】 【独】 司書 アイリ

―女子トイレ―

………。
…………はっ!!

[気がつけば何故か手洗い場の前で、どこにももたれる事なく立ったまま寝ていたようだ。
一体全体自分はいつのまにこんな高度な技術を身につけたのだろうか。
そんな疑問を胸に、欠伸を噛み殺しながら両手でゴシゴシと目を擦る]

…って、あれ?
なんで私はこんなところにいるんだ?
確か第二閲覧室にいたような気がするんだが。
ほんでアデルがバグがどうのこうのって言ってなかったっけ?

…あれ?夢?白昼夢?

[もしかしたら自分はトイレに行った後、手を洗おうとしてそのまま立って寝てしまったのかもしれない。
そうでないと今ここに自分がいる事の説明がつかないような気がする……けど、それもおかしい気がする。
いや、どう考えてもおかしいか]

(-22) 2014/01/18(Sat) 05:23:02

【赤】 司書 オズワルド

おっと、エレオノーレか。バグ仲間ね。はは、よろしくな。

俺はコンスタントに顔出せるが、日曜は夕方から夜まで鳩でチェック程度だな。

バグとしての動きはぶっちゃけると探す方が圧倒的に多いから二人の得意な方を活かしてもらって、俺は切り捨て上等でサポートがいいと思ってる。無難な動きしかできん。
騙りさせるなら信用勝負できるとは思わねーでくれ。

ネガい内容で済まんな。当然やれるだけのことはやるさ。

(*5) 2014/01/18(Sat) 05:24:18

【見】 【独】 司書 アイリ

[暫くその場で腕を組みながら渋い顔で唸っていたが、何かを諦めたような潔い笑みを浮かべて]

なるほど、分からん!

とりあえず第二閲覧室に行ってみるか……って、おおう、おおう!
すっかり回覧板の事を忘れていたぞ!

(-23) 2014/01/18(Sat) 05:25:10

【見】 【独】 司書 アイリ

[手洗い場に置きっぱなしになっていた回覧板を見つけると、ペチンと額を軽く叩いてからそれを手に取ろうとして……スカッと手が空を切った]

……ん?

[何度も何度も回覧板を手に取ろうとチャレンジするが、一向に触れれる気配がしない。
目の錯覚かもしれないが、自分の手が回覧板をスカスカと通り抜けているように見える。
そんな馬鹿な]

もしかして、第二閲覧室にいた事が夢だったんじゃなくて、今のこの瞬間こそが夢の中なのか?

[回覧板を取るのを諦めて、ふんっ!と大きく鼻で息をすると腰に手を当て、目の前にあった何となく鏡を眺めてみる…と、ある事に気がつく]

どうして私が映っていないんだ…?

[鏡の真正面に立っているはずなのに、鏡には自分の姿はうつっておらず、向い側の壁を映しているだけだった]

(-24) 2014/01/18(Sat) 05:31:43

【見】 【独】 司書 アイリ

/*

ここまで書いて、ようやく目覚めた場所がトイレというのはやっぱりおかしい事に気がついた←

いやね、二人とも自室で目覚めるってのはつまんないかなぁと思ってちょっと捻ろうと思ってん。

そしたら、回覧板を置き去りにした女子トイレしか思い浮かばなくてこんな形にww
没っすわ。没www
でも折角書いたからこっちにうpしてみた!

もう時間も時間なんでとりあえず一旦寝て、起きたら普通に自室で目覚めたぜロルを回そうと思います。まる。**

(-25) 2014/01/18(Sat) 05:33:04

【赤】 司書 オズワルド

とりまもう一人の仲間と手引きする奴の動きもあるよな。
理想は2−2ではあるが、それぞれ得意分野で楽しめばいいんじゃね?って思ってる。

(*6) 2014/01/18(Sat) 05:34:01

【見】 【墓】 司書 アイリ

/*
ロル書いてたんだけど、没ったw
起きたらまた書き直すんだぜー!

そしてうるとらすぺしゃるどうでもいいことに気がついたよ!
アイリとアデルしか表発言で変顔グラ使ってないねwww**

(+7) 2014/01/18(Sat) 05:39:41

【赤】 翻訳者 ウェルシュ

[はふ、と欠伸をひとつ。
身体を伸ばしてからゆっくりと瞼を開けば、目の前に広がったのは赤い世界]

おはよう、可愛い同胞たち。

[目を細め、既に通じ合っている二人を見やる]

僕のバグ耐性は極端に低くなってたから罹患するのは妥当としても、……いや、全員素養があったってことかな。
聞いた話では、赤い病は存外心地の良いものらしいよ。

……何より一人じゃないのがいい。

[低く笑った]

よろしくね。

(*7) 2014/01/18(Sat) 06:15:34

【赤】 翻訳者 ウェルシュ

──僕が能力者を騙っていい?

何の能力を騙るかは流れ次第ではあるのだけれど。
2-2に出来たらいいね。

期待出来る働きとしては、対抗を道連れに死ねるなら上等ってところ。

今日明日はゆっくり出来るから、何も知らぬ子羊を装って舞台に出ていくのはもう少し後にしようと思ってる。

(*8) 2014/01/18(Sat) 06:44:07

【見】 【墓】 翻訳者 アデル

/*
はいはーい!
個人的には、テオさんの変顔が見たいです!←

(+8) 2014/01/18(Sat) 06:45:42

【赤】 翻訳者 ウェルシュ

[もうひとつ欠伸]

……ん、ん。**

(*9) 2014/01/18(Sat) 06:55:03

【独】 翻訳者 ウェルシュ

/*
ねむいねよう。

(-26) 2014/01/18(Sat) 06:55:36

【赤】 司書 オズワルド

うお、アンタか。はよーさん。
バグの耐性ねぇ。ストレスとかもあんのかね。
最初煙草かと思ったぞ。
そして今頃だがエレオノーレはヤンデレだったのか。

[冗談っぽく笑い]

ウェルが騙りに出たいなら任せるか。
霊能者を騙るんであれば縁故少ねー俺のがいいかと考えていたが、どっちに出るかで分けたら動き鈍くなるしな。

俺ももうちょい休むわ。
にしても司書、書記、翻訳と随分バランス良くバグったもんだ。

[ 伸びをしておいてもう一休みの体勢**]

(*10) 2014/01/18(Sat) 08:54:01

司書 セルウィン

ー回想ー
[遅めのランチを皆と楽しんでいると、聞きなれないサイレンが鳴り響く。
休憩終了にはまだ少し早いし、そもそも休憩終了のチャイムはこんな音ではない。
サイレンに続いた声は機械的に、事務的に告げる。

"第二閲覧室でバグが発生した"と。

周りの皆の表情が戸惑いや驚きに満ちたものに変わる。]

バグなんてー・・・都市伝説みたいなものじゃなかったのか・・・?
とにかく、閲覧室に戻らないと。

[食べかけのたまごサンドを一口で押し込んでコーヒーで流し込む。
今迄バグが発生したなんてことは聞いたことがなかった。バグって見た目でわかるものなのだろうか。それに処置って何をすればいいのだろうか。
ぐるぐると色んなことが頭を駆け巡るがうまくまとまらない。
ぼくは席をたつと第二閲覧室に急いだ。]

ー回想終ー

(18) 2014/01/18(Sat) 08:55:39

司書 セルウィン

ー第二閲覧室ー

[迷わず走っていくテオドールに続いて、第二閲覧室へ入る。少し走っただけなのに息が上がる。
閲覧室では既に何かが起こっているようで、一角に人集りが出来ている。ぼくもそこにかけより、人集りの中心に目を遣る。]

アデル・・・なのか・・・?

[先程ぼくに回覧板を手渡した彼がそこにはいた。ただ先程と決定的に違うのは、彼は恐らく死んでいるだろうということ。それと、見知らぬ女性が彼と同じように倒れていることだった。あまりにも非現実的な光景で、悲しみよりも疑問が口をついてでた。]

これがバグのせい、なのか?そもそもこのアデルと一緒に倒れている女性は誰なんだ?

[誰に聞こえるでもなくぼくは小さく呟き、自分自身を落ち着かせる為に大きく息をついた。
少し落ち着いて周りをみると、ゾフィヤとアプサラスがお互いを落ち着かせるように肩を寄せていた。]

ゾフィヤ、アプサラス大丈夫・・・?

[ぼくは2人にそっと声をかける。
なにをどうすればいいのか、まだわからないけれど。
目の前の大切な同僚を放っておくこともできなかった。**]

(19) 2014/01/18(Sat) 09:24:15

司書 セルウィン、メモを貼った。

2014/01/18(Sat) 09:28:34

【赤】 司書 オズワルド

ん、人数勘違いしてたや。偶数進行だから1GJで手数増えやがる。
2−2にすると確実に占のほうが守られるわ。2−2になればラッキー、3−1視野でウェルは占いに出てもらったほうがいいのかんね。
もしくは2−1で手引きする奴に任せるか…。

(*11) 2014/01/18(Sat) 09:32:43

【独】 司書 セルウィン

ランダム→村人
今回ばかりは役職もちじゃなくて良かった!
前回より縁故結んで貰えてたりするし頑張るぞー!

(-27) 2014/01/18(Sat) 09:33:32

【赤】 司書 オズワルド

どうでもいいけど、第一発見者状態ですっげー怪しいな、俺w

[けたけたと笑っている。普段見れない表情が出るのもバグの所為だろう]

(*12) 2014/01/18(Sat) 09:37:01

司書 オズワルド

[周囲が騒ぐ中、医療知識はさほど無いが一先ず首筋や手首を取り脈があるか調べる。そして呼吸があるかどうか――

しかし、生を感じさせるものは何一つとして感じ取れない]

くっ……どうなってんだ……なんで!

[気が付けば周囲に人の気配がある。振り返り、アデルが息絶えたことを伝えるが言葉が出ず、首を横に振るしかなかった]

(20) 2014/01/18(Sat) 09:51:06

司書 オズワルド

[ドロシーに手伝うことが無いか聞かれる。まずはアデルとアイリをどうにかしなければ……と、考えて思いついたのは

――星の夢

ドクンと胸が嫌な鳴り方をした]

……とりあえず、まずはアデルを……部屋に連れて行くか。そっちの女の方、頼めるか?運ぶのは男の誰かに手伝わせればいい。

[部屋に連れて行くというのはまだ理解出来ない……いや、したくなかったのだろう。誰かに説得されれば星の夢に連れて*行くだろう*]

(21) 2014/01/18(Sat) 09:54:12

書記 オクタヴィアス

[声のした方へとたどり着いてみれば、地に伏すアデルと見慣れない少女、呆然とそれを見つめるオズワルド、そして珍しく取り乱した様子のテオドールがいた。状況を理解できず立ち尽くすうちに、同じく声を聞きつけたのであろう同僚達が次々と集まってくる。]

──……死ん、だ?

[ようやく事態を飲み込み呟けば、目の前が暗くなり、ぐらりと躯が傾ぐ。]

(22) 2014/01/18(Sat) 11:04:15

書記 オクタヴィアス

……、ッ。

[倒れることだけは何とか堪えたのは、己を押しのけてアデルに近づくエレオノーレの姿を目にしたからだった。無事で良かったという思いは湧いたものの、]

エリー、

[己の声は、彼女の耳には入っていないだろう。

二人が心を通わせていたであろうことは知っていた。誰彼なく仲良くしたがる己が、配属年も近いはずのアデルには唯一距離を置いていたことも、それが原因だった。
表立って特別に親しくしているような様子はなかったから、どうにか見ないふりで過ごしてこられたのに。]

こんなときに……、

[目眩が酷くなり、小さく声を漏らして床にうずくまる。暫くは誰かの呼びかけにも*応えられない状態だっただろう*]

(23) 2014/01/18(Sat) 11:06:14

司書 テオドール

[ソマリの声に振り返る、そのときはもう冷静な鉄面皮に戻っていた。]

お二人は亡くなったようです。
外傷はありませんが・・・事故・・・
いや・・・これは事件と呼ぶべきです。

何者かに殺されている。
まさしくこの仲の誰かに。

手がかりはこの本でしょう。

[アデルが持っていた本を指差す。]

(24) 2014/01/18(Sat) 11:06:42

【独】 書記 オクタヴィアス


エリー。


僕が死んだら、君は泣いてくれるの?

(-28) 2014/01/18(Sat) 11:07:02

【独】 書記 オクタヴィアス

/*
この喉消費ぶり、アデルに嫉妬縁故つけときゃよかったw
いや、真面目な話、最初は恋心フラグをたてたつもりはなかったんだ……どうしてこうなった。
あれだね、エリーがかわいいのが悪いね!←

(-29) 2014/01/18(Sat) 11:07:54

翻訳者 カーク

[オズワルドの元へと辿り着けば、見知った同僚と見知らぬ少女。いつも通りに見える書庫、いつも通りに見える同僚、ただいつもと違うのは、彼が倒れていて動かぬということ。]

デリー!なんだよ、これ…なにが…
オズさん、デリーと誰かわかんないけどその子は…?

[周りの皆の様子に状況が分かっていないのは自分だけではないとどこか安心を覚える。明らかにもう手遅れだと分かっていても聞かずにはいられなかった。やがてオズワルドの首が静かに横に振れる。]

…バグって、これ?
なんだよ、デリーがなにしたってんだよ

(25) 2014/01/18(Sat) 11:08:08

書記 オクタヴィアス、メモを貼った。

2014/01/18(Sat) 11:08:49

司書 アプサラス

[誰かが倒れているようであったが、思うように足が動かない。
輪の中で、誰かがアデルの名を呼んでいた。それに、知らない名前も聞こえた気がする。恐らくは、彼らの身に何かがおこったのだろう…。

―何かって、何なのよ…!怖い…!

小刻みに震えていると、背中に温かさを感じどきりとする。
手の主が誰か気付くと、ほっとして思わず涙が出そうになった。]

ゾフィ…!

[無意識にゾフィヤとの距離を詰め、肩を寄せ合う。彼女の体も震えているように感じられたから。
どうしたらいいのか―頭が真っ白になっていると]

あ……!

[信頼を寄せる同僚から名前を呼ばれる。
セルウィンの顔を見ると、言葉らしい言葉を絞り出す事が出来た。]

どういうことなの…?何が起こっているの…?…さっきの館内放送と関係なんて…ないよね…?

(26) 2014/01/18(Sat) 11:12:09

司書 テオドール

非常事態マニュアルの中に
このバグについての対応手順が記されています。

この図書館のデータベースが何者かに書き換えられている。
バグ――というよりウイルスに近いかもしれません
放置していれば、我々全員がお二人同様に脳死してしまうでしょう。
そうすれば図書館に記された真実は消えうせてしまう。

その対応法とは・・・
言いづらいことですが、容疑者を完全機能停止させる以外にありません。
つまり、星の夢に送るということです。

(27) 2014/01/18(Sat) 11:15:11

司書 テオドール

詳しいことは、この本を読んだほうが早いかもしれません。

[パラパラと本をめくり、そっと机の上に置く]

私が確信をもって推測できることは
第二閲覧室のデーターに直接アクセスできる存在は
ここにいる者だけだということです。
断じて外部からの不正侵入ではない。

[アデルとアイリの亡骸に向き直る。]

アイリさん、アデルさん
あなた方のような若くはつらつとした司書が
私よりも先に機能停止に陥るのは
なんとも理にかないません。

理不尽だという感覚――
それが私なりの哀悼の意です。

(28) 2014/01/18(Sat) 11:20:53

【独】 司書 アプサラス

/*
レベル0でも占い師の存在を信じられるんだよね。
さっさと非対抗回したいけどどう切り出したらいいのか…!
あと、ゾフィが可愛い…!絡んでくれてありがとー!

そして今頃下にあるアイコンを色々触ってみる
強敵とも

タグが使えるの?
おー
なるほど!これはすごい!

<ol>
<li>ランダム 「歴史」 </li>
<li>モザイク░▓▒▓█▓░░▓▒</li>
</ol>
*/

(-30) 2014/01/18(Sat) 11:25:59

【独】 司書 アプサラス

/* あっ!
そうそう、村人希望通ったよ!
久々TMMI・重RP・人狼だから、役職は自信ないし、狼としてもどう動いていいかわかんないから、おまかせを選ぶ事が出来なかったよ…!

テオドールさんがサクサク話すすめてくれてる!
よかったよかった! */

(-31) 2014/01/18(Sat) 11:30:50

司書 セルウィン

[アプサラスはぼくの言葉に気丈にも声を紡いでくれる。それに少し安堵するが、この異常な事態にぼくも冷静になりきれない。
アプサラスの言葉にぼくは首を横に振った。]

ぼくにも―・・・わからない。
だけどきっと・・・館内放送はこのこと、だと思う。

[ぼくがアプサラスに小声で返事をする脇で、テオドールが非常事態マニュアルについて淡々と述べる。
けれど、到底納得できない。]

容疑者を星の夢に送る・・・だって?
確実にバグだとわかっているならともかく・・・容疑者ってことはそれは―・・・!

[ぼくらしくもなく、テオドールにむかって声を荒げ、途中で言葉を詰まらせてしまう。容疑者ということは、無実かもしれない仲間を消滅させるということだ。
しかし震えるアプサラスやゾフィヤの前で最後まで言葉を続けることができなかった。
普段冗談で星の夢へ放り込む―なんて軽口を叩いていたことを後悔する。星の夢は、そこに入ったなにもかもを消滅させてしまう。いまになってそれを妙に実感してしまったのだ。]

(29) 2014/01/18(Sat) 11:35:31

司書 セルウィン、司書 テオドールから顔を背けた。

2014/01/18(Sat) 11:38:14

【独】 司書 アプサラス

/* セルウィンキタ━(゚∀゚)━!
なんか、ちょいちょい好意寄せててすいません…!

そしてそうか、テオさんはレベル1だから吊りの概念あるんだよね。エリーちゃんもだな。
ふむふむ。 */

(-32) 2014/01/18(Sat) 11:42:05

司書 テオドール、メモを貼った。

2014/01/18(Sat) 11:47:54

司書 セルウィン

[バグのことも気にかかるが、とにかくアデルと・・・この女性をこのままにはしておけない。
部屋に運ぼう、というオズワルドの肩に手を置き、言った。]

オズワルド、ぼくも2人を運ぶのを手伝うよ。
ただし、運ぶのは部屋じゃなくて星の夢へ・・・。
ちゃんと弔ってあげよう?きちんとお別れをしよう?

[廃棄、ではなく弔いを。でなきゃ、前に進めない・・・・。自らにも言い聞かせるようにオズワルドに囁く。
オズワルドが納得してくれればともに星の夢へと向かうだろう。**]

(30) 2014/01/18(Sat) 11:50:02

司書 ゾフィヤ

[声を荒げるセルウィンに近づき向き合い、左手で彼の右腕をぎゅっとつかんだ]

セルウィンも落ち着いて…
テオドールさんに食って掛かっても仕方ないでしょう…

[冷静にセルウィンを諭すような口調であるが、自身も冷静なわけではない。
セルウィンは、右腕に触れるゾフィアの手が少し震えていることに気付くだろうか――]

(31) 2014/01/18(Sat) 12:02:22

司書 アプサラス

[セルウィンと話していると、少しずつ落ち着いてくるのがわかる。
館内放送と関係があるらしい…やはりそうなのか。
信じたくはない。だが、テオドールの落ち着いた声が聞こえ―]

死…死んでいるですって…?

[薄々感じてはいたが、はっきり言葉にされると背筋が凍る。
しかもアデルともう一人の誰かは、殺された、というではないか。

ふと隣を見やると、普段冷静なセルウィンのようすがいつもと違う。
それもそのはずだ。
テオドールは、ここにいる誰かを星の夢へ送らねばならないと言っている…。]

ありえないわ。そんなこと…。

[セルウィンが言葉を詰まらせるのを見て胸が苦しくなる。何か、力になりたいと強く思った。
そのためには…一体何が起こったのか、知りたい。
何かできないか…考えていると]

(32) 2014/01/18(Sat) 12:11:27

翻訳者 カーク

[呆然と呟きを零せば、すぐ側から場にそぐわぬ程冷静な声。聞こえる声色に眉を顰め、そちらを見れば普段からは想像もつかぬほど落ち着いた様子の幼き姿で。]

シィ…?

[まるで普段と違う姿に話しかけるのは戸惑われたが、小さく零れた名を呼ぶ声は果たして彼女の耳に届いただろうか。

気持ちを落ち着かせる為に大きく息を吐くとパシリと自らの両頬を叩き、静かにしかし淀みなく紡がれるテオドールの声に耳を傾ける。]

ウイルスね…俄かには信じがたいけど、でもこれ現実なんしょ?
星の夢、か
行ったことないし、出来りゃ行きたくないよね
でも…オズさん、セル、ウチも手伝うよ
しゃんとしないとデリーに怒られちゃうよね

[無理に笑顔を作って見せるとアデルの側へしゃがみ、左手を取り自身の額に当てる。]

…デリー、お疲れさま

(33) 2014/01/18(Sat) 12:14:19

司書 オズワルド

……こっちの女は今日からここで働くことになったって言ってた奴だ。多分、第一閲覧室の欠員の補充。

[カークからの問いにボソリと答える。

やがて、自分が言えなかったことをテオドールが淡々と告げているのが聞こえた。しかし、その後の言葉

――誰かに殺された?]

嘘……だろ?そんなまさか……

[信じられないという目でテオドールを見るが、先ほどの館内放送が頭を過ぎる。バグが確認されたということは……]

(34) 2014/01/18(Sat) 12:15:07

書記 オクタヴィアス

[暫く頭を抱えながら座り込んでいたが、淡々としたテオドールの解説や反論するセルウィンの声は聞こえていた。
倒れた彼らを運ぶ、という話もあったけれど、細腕で貧血持ちの自分では役にも立たなかろうと、ちらりと目をやっただけで諦めた。 ]

(35) 2014/01/18(Sat) 12:19:04

【見】 【独】 翻訳者 アデル

/*
デリーって愛称は新しいな!(・∀・)

全員に絡みに行けなかったのが残念だ…

(-33) 2014/01/18(Sat) 12:19:23

司書 オズワルド

容疑者を、完全機能停止……?

[益々頭がくらくらしてきた。その間にセルウィンがテオドールに声を上げるが、すぐに途切れた。言いたいことは分かった。感情の無いテオドールの声に苛立ちが募るが、二人への哀悼の言葉を聞き、感情はやや緩和した]

……とりあえず、アデル達を運んだらその本見るわ。容疑者を特定出来る手がかりとか、ありそうなら抜き出しててくれ。

[これは異常事態だ。そう言い聞かせて自分を落ち着かせる]

(36) 2014/01/18(Sat) 12:19:30

書記 オクタヴィアス

[しかし、悲しみに沈んだセルウィンの言葉がひとつ、心に響く。]

弔い、──か。

[彼に対し素直に心開くことがなかったとはいえ、アデルのことは嫌いではなかった。──だからこそ、はっきりとエレオノーレとの間に割り込むようなこともしなかったのだが。
アイリと呼ばれていた少女も、どうやら着任早々この事件に巻き込まれて犠牲となったようだ。よく知らないとはいえ、その運命を悼む気持ちはある。] 

(37) 2014/01/18(Sat) 12:20:33

書記 オクタヴィアス

僕は、力仕事じゃ役に立たなさそうだから……、ここでお別れをさせて。

[オズワルドやセルウィンが倒れた二人を運んでいくのに間に合えば、その場でそっと目を閉じて黙祷を捧げただろう。]

(38) 2014/01/18(Sat) 12:21:18

司書 アプサラス

[テオドールが机に置いた本に視線が吸い寄せられた。
見慣れない装丁の、本。
こんな本、見たことなかった。
明らかに異質だと感じたが、勇気を出して手を伸ばす。

自分の、何より愛すべき同僚たちの不安を消し去ってくれるのなら、怖くはない。]

手がかり…

[ぼそり呟き重たい表紙を開く。
他の誰かも手を伸ばしたら、読み終えてその人物に渡すだろう。**]

(39) 2014/01/18(Sat) 12:22:08

【見】 【独】 翻訳者 アデル

/*
>オクタメモ
おくたんはエレから身を引いてしまうのかっ!?

うん、エレの事を気にしてるだろうフラグは見えてたけど、最後強気に出ちゃってごめんおw

(-34) 2014/01/18(Sat) 12:24:46

【独】 司書 テオドール

みなさん発狂してるわけでもないのに
僕より消費ポイントが多い

さすがです

(-35) 2014/01/18(Sat) 12:25:15

司書 ゾフィヤ

……………。
アデルと…この方は配属予定だった新人さん?かしら…
アイリさんというのね…。

[2人に対して黙祷を捧げると、テオドールが示す本を覗き込み、さらっと黙読する]

この2人にバグが起こった…ってことなのかと思ったのだけれど、違うようね…
この2人は、バグの犠牲者…ということのようね…
一体、何故、こんなことに……


あ!対抗手段があるって書いてあるじゃない
それによって、バグ発生者を見つけて対処するしかないようね…

でも…なんだかよくわからない対抗手段をどう使えばいいのかしら…

(40) 2014/01/18(Sat) 12:25:15

書記 オクタヴィアス

[どれくらい時間が経ったのだろう。

ようやく目眩も落ち着いてくれば、目の前のできごとを整理しようと、テオドールが置いた本に手を伸ばす。
そこに書かれていたのは、目を背けたくなるような恐ろしい文言。]

世界が……、物語が、書き換えられる──?

[その箇所にはっとして、懐にしまっていた「虹色のうずまき管」に手を当てる。
大急ぎで取り出しページを繰った。]

(41) 2014/01/18(Sat) 12:25:32

司書 オズワルド

[セルウィンやカークからの手伝いの申し出に頷いた]

弔う……か。そう、だな……。

[ちゃんと相応の対処をしなければ。責務は果たさなければいけない。そう、この異常事態の対処もそうだ。何度も言い聞かせ、集まったメンバーが二人への餞の言葉を送るのを待って、同行者と星の夢へと向かった]

(42) 2014/01/18(Sat) 12:27:55

書記 オクタヴィアス

[探したのは、忘れもしない一節。ソマリとともに訳したあの箇所だ。
……見つけたとき、指が震えた。]

──、違う!

[ソマリは己の訳した箇所はそのまま使ったと言っていたはずだ。ならば、どうして。]

ソマリ、ここ……!

[ソマリが近くに居れば、青ざめた顔で彼に確認を*求めただろう*]

(43) 2014/01/18(Sat) 12:28:01

【独】 司書 アプサラス

/*
オクタヴィアスったら貧血持ちだったのね…!
可愛い外見なのにエリーちゃんへの激しい(?)恋心抱いていたりで意外と男らしい

あと、テオさんとソマリさん簡易メモがカフェテリアのままなのに気付いた!

そういやスーパーイケメンのソマリ大先生に絡みたい…!全然絡めてない…!

今日は語り手さんが襲撃されるんだろうか。襲撃メッセージとかどうなるんだろうー。
そういや、アイリちゃんが渡す回覧板に語り手がでてワロタ

表情アイコンおもしろいなーウインクとか欲しい!
驚きの顔とかかわいい。
←これは照れ(口開け)
これもかわいい。
*/

(-36) 2014/01/18(Sat) 12:30:08

【独】 司書 アプサラス

/* 本大人気杉ワロタwww

しもたwww同時に手伸ばした…www
三人で仲良く読んだという事で…。 */

(-37) 2014/01/18(Sat) 12:33:32

司書 オズワルド

[二人を星の夢へと送る。別れはあっさりとしたものだ。制御端末のなせる技なのか、大分落ち着いてきた]

……お疲れ様。

[たまに会話する程度ではあったが、居なくなったと思うと寂しく感じる。アイリにしても騒々しい奴が来たという印象ではあったが、期待に満ち溢れていた表情を思うとやりきれない。

戻る時、一人踵を返すと途中の受付の花瓶からごっそりと花を持ち出し、星の夢に放り込んで、再び皆の元へ]

(44) 2014/01/18(Sat) 12:38:14

【独】 書記 オクタヴィアス

/*
プロローグからの「虹色のうずまき管」に関する伏線を拾えて大満足です(ドヤァ)
ソマリ、お付き合いありがとう!

しかし、推理発言一切してなくてこの喉残量に笑うしか。
【オクタヴィアス 9回 残647pt(2)】
RPむちゃくちゃ楽しいです……!

(-38) 2014/01/18(Sat) 12:38:39

【独】 司書 オズワルド

「星の砂」って書きそうになった。

(-39) 2014/01/18(Sat) 12:38:41

【独】 司書 オズワルド

変な時間に目が覚めた所為で頭がボーっとしてやがるし。
今回はのんびりやるって決めたんだよ。リラックスリラックス。

しかしまさかウェルシュが仲間とはな。もし発狂することになったらどんな顔してやったらいいんだwくっそ、通じてない相手ならまだしも結構羞恥プレイじゃね?w
エレオノーレも縁故結ぶか結構悩んでたしw

(-40) 2014/01/18(Sat) 12:52:09

天のお告げ(村建て人)

この一件で図書館の情報系統にも乱れが生じており、廃棄された司書らの代わりが補給されることは、暫く後の事になりそうだ**

(#7) 2014/01/18(Sat) 12:58:13

司書 オズワルド、戻った後、本が空いたら読むつもり**

2014/01/18(Sat) 13:04:06

【赤】 司書 オズワルド

とりま>>*11については任せるわ。ノリと勢いでやるのも悪くねーと思ってるしな。

っつーか俺、自分の得意分野把握できてねーんだわ。ま、潜伏すると決めたからがんばんべ。

一先ず落ちるけど、たまに上がる予定だから反応できたらする。

(*13) 2014/01/18(Sat) 13:11:19

翻訳者 ドロシー

…星の夢、か。
弔いのためでも、あの場所に運ぶのは気が進まないけど…。

あ、ボクじゃ運ぶにしても足手まといかも。
なら、食堂ですれ違った彼女にこれを持たせようかな。

[ごそごそとポシェットを探り小さなカレー粉の缶を取り出して、アデルの隣で倒れていた少女の手に握らせる。]

カレー、食べたそうだったし。

(45) 2014/01/18(Sat) 13:17:19

翻訳者 ドロシー

…あ、言い忘れてた。

[カークの声に反応して、振り返る。]

ボクはトトだよ、カーク兄。
二人が運ばれたら、シィと交代する予定。
…たぶん、これから何度かシィと入れ替わる筈だから。
その時はよろしく。

[そう言いながら一礼する姿は、やはり普段のドロシーとは違った。**]

(46) 2014/01/18(Sat) 13:23:32

【独】 書記 オクタヴィアス

/*
もしかして:非能力者透けてる(喉の使いすぎにより)

わー。抑えよう、まだ発言してない人もいるし……!

(-41) 2014/01/18(Sat) 14:02:28

司書 セルウィン

―回想

[右腕をぎゅっとつかまれる感覚でふと我にかえる。視線を落とすとゾフィヤがぼくに寄り添って諭してくれる。
そう、テオドールに言っても仕方のないこと。わかっていても、このやり場のない思いを吐き出してしまった。
弱いな、ぼくは。ゾフィヤに自嘲気味に少し微笑み言った。]

ありがとう。

[ぼくの腕に触れる彼女の手も少し震えていた。ぼくは彼女の手を腕から離し、やさしく握りなおす。少しでも彼女が落ち着くように。いつもの軽口を言い合うときとは違う気持ちがそこにはあった。**]

―回想・終

(47) 2014/01/18(Sat) 14:05:19

【赤】 翻訳者 ウェルシュ

時刻を確認して驚いた。
これから過去の記録を確認しつつ、舞台で発言してくるつもりだけど、その間通信は切っておくね。

陣形については、──そうだな。
襲撃を通しやすくするために、手挽き者は占える者として出てくれると嬉しい。
2-2なら、真バグ-真手よりは真手-新バグ。後者ならば占騙りの破綻事故も防げるし。

占確定のリスクを潰す、並びに命の真実の声を聞ける者が護衛される可能性を増やすなら、バグ発生者から占騙りを出すのがいい。
ただ、確定情報及び場をまとめる者が出るのは個人的に嬉しくないので、どちらかといえば聞ける者を騙る方に傾いてはいる。

3潜伏は、非能力者候補のバグ発生者濃度が上がるのが少々危ういかなと感じるので非賛成。

(*14) 2014/01/18(Sat) 14:13:50

【赤】 翻訳者 ウェルシュ

カミングアウト方法は、投票用紙を使うやり方を取った方が協力者と連携を取りやすいのかな。

……うーん、この辺りは状況次第か。
二人とも、好きなように動いてくれると嬉しい。

またあとでね。

[冗談めかした様子でキスを投げると、通信を遮断した]

(*15) 2014/01/18(Sat) 14:17:04

【赤】 司書 オズワルド

遅いと思ったらwしかも通信も切って行きやがった。ま、どうせ後から聞こえるだろうからいいけどな。

俺ら3人、残りは手引きの奴含む9人だ。
つまり2手逃げて3手目でアウトなら、投票用紙使うよりは全員出すのを選ぶ奴が多いんじゃね?
俺はそっち希望するつもりだ。寧ろ投票用紙使うやり方だと突っ込まれそうだ。

2-2なら最初から能力者を潰すほうに流れると思うんだよな。その上で先ほどの考えが浮かんだ。

ま、確定情報渡したくねーのは同意だし、流れ見てよろしく。

[投げキッスに少々動揺しつつ**]

(*16) 2014/01/18(Sat) 14:28:32

書記 マリエッタ、メモを貼った。

2014/01/18(Sat) 16:08:21

書記 マリエッタ

─回想─

[カフェテリアから中庭を通って、事務室へと向かった。
花壇を一通り眺めた後で、柱にある空調や湿度を測るメーターを確認する。こうした仕事も書記の役目だ。
庶務…むしろ、雑務とよんでいい作業もある]

どの花も綺麗に咲いてるね。
けど、そろそろ次の季節に切り替えるためのレイアウトを変更しないといけないかなぁ。

[身を屈め、鮮やかな緑色をした葉に手を伸ばす。つやつやと光り、ピンと張ったそれを指先で軽く弾いてから身を起こす]

さて……もう、行かなくちゃ。

[中庭を後にした]

(48) 2014/01/18(Sat) 16:18:09

書記 マリエッタ

[事務室に入ると、やりかけのまま放置していた作業机に戻る。
満腹の胃は心地よい眠気を誘い、重くなった瞼が落ちかける]

ギリギリまで何もしないわ……!

[誰もいないのを見計らって大きくアクビをしたところで、エレオノーレが事務室に戻ってくる]

お、…おかえりなさい!

[慌てて表情を改めるも、帰ってきた同僚の表情が明るい事にすぐに気づく]

あら、何かいい事があった?

[この後で何事もなければ、彼女が誰かと食事の約束をした事が聞き出せただろうか。
しかし、そんな楽しい期待を裏切るかのように、突然鳴り響いた警報が緊急事態を知らせる]

(49) 2014/01/18(Sat) 16:18:51

書記 マリエッタ

バグ……?何のこと?
あっ、待ってよ!!

[館内放送で伝えられた内容を解釈する前に、飛び出したエレオノーレに気づいて慌てて席を立つ。
彼女の後を追うようにして続いた。向かった先は第二閲覧室だ]

(50) 2014/01/18(Sat) 16:20:06

書記 マリエッタ

─第二閲覧室─

[そこに入ると、既に人だかりが出来ていた。これまで見たことのない光景に動揺しながら、エレオノーレと一緒に人の輪の中へと向かう]

えっ…まさか、……そんな。

[足元に倒れ、変わり果てた二名の姿を見つけ愕然とする。
一人はカフェテリアを出る時にすれ違った、カレーを食べたがっていた女の子。そして、もう一人は……]

(51) 2014/01/18(Sat) 16:21:01

書記 マリエッタ

エレオノーレ…。

[俯き肩を震わせる同僚に何て声をかけていいか分からない。
ただ、彼女の想いは直接打ち明けられてはいなくても、普段の行動から察する事はできていた。
さっきの笑顔だって、彼との間に何かいいことがあったから…じゃなかったの?]

……。

[エレオノーレの背中から近づいて、両肩に手を置く。声はかけられなくても、傍に寄り添っていてあげたかった。
そして、そこに佇む自分たちを見守るオクタヴィアスの視線にも気づく。
彼の方に目を向けると、無言で頷いてみせた。
きっと、エレオノーレの事が心配なのだろう。
彼の秘めた想いにもなんとなく気づいていた。こういう感情は、向けられた本人以外の方が気づきやすいのかもしれない]

(52) 2014/01/18(Sat) 16:21:23

書記 マリエッタ

[やがて、二人の姿は数名の手によって運ばれていく。
これまでに想定していなかった場面に困惑しながらも、何が起きているか状況を把握するために周囲に目を配る]

バグ……物語の書き換え……?

[耳に入ってくる単語がすぐに事態に結びつかなくて混乱する。
誰かが見つけた本の後ろページを見て、現状に直面するためには、もう少し時間がかかりそうだった。**]

─回想終了─

(53) 2014/01/18(Sat) 16:21:40

【独】 翻訳者 カーク

/*/
誰占うかなー
いっそ語り手さん?ww

COどうなんかなー?
あー、対抗さん誰かなーఠ౬ఠ
ひつじさんやったら辛いなぁ_:(´ཀ`」 ∠):_

(-42) 2014/01/18(Sat) 16:22:44

書記 マリエッタ、メモを貼った。

2014/01/18(Sat) 16:25:41

翻訳者 ウェルシュ

── 回想・サイレン音前・第二閲覧室 ──

[差し入れを申し出るオクタヴィアスに目元が和む。
よく動く瞳と柔らかそうな髪の毛の印象も相まって、まるで子犬のようである。
大きく頷いた拍子に、ひよひよと後ろ髪が跳ねていた]

ありがとう。
そうだね、仕事中はことさら甘いものが欲しくなるから。

[後ろ姿を見送りながら、むしろこちらから食べ物を与えたくなるなあなどと思い浮かべていたのだった]

(54) 2014/01/18(Sat) 16:25:56

翻訳者 ウェルシュ

[オズワルドの手で整えられた袖口を見下ろして、思わず感嘆の声をあげる。

敬称をつけた呼び方は口に馴染まなかったけれど、不自然な口ごもりはどうやらどさくさに紛れて誤魔化せたらしい。
常と変わらぬ「別に」に頷きつつ、興味を惹かれたように折り目を弄り]

器用だね。
これは、どうなって──ああ、最初に大きく折ってる?

[あまり触れていると崩してしまいそうだったから、程々にして大人しくアームバンドを受け取る]

(55) 2014/01/18(Sat) 16:27:36

翻訳者 ウェルシュ

[すると丁度、テオドールが食事から帰ってきたのか早足でこちらに向かってきた。「―ウエルシュ翻訳官」との呼び声に]

テオドール司書官。……おかえりなさい?

[へらりと片手を上げるも、綺麗な方向転換をきめてゾフィアの方に行ってしまった。
長い付き合いでもあるので、いつも通り彼なりの挨拶なのだろうとあたりをつけ、ぴんと伸びた背筋を見送る。

隣ではオズワルドがソマリから忠告を受けていた。
ちらと伺えばオズワルドと目が合ったので、笑顔を返しておく。
藪蛇は避けたいので、二人の会話には口を挟まぬまま]

(56) 2014/01/18(Sat) 16:28:36

翻訳者 ウェルシュ

[……なんて大人しくしていたのだけれど、やっぱりソマリとも目が合ってしまった]

……ええと。少しだけ、減らしました。

[向けられる視線に首を竦めて笑う。
彼の真面目な気質は好ましいものだったけれど、煙草に関する提言は耳に痛かった。
隠れて吸うようになったのは、彼の影響も多少ある]

(57) 2014/01/18(Sat) 16:29:33

翻訳者 ウェルシュ

あ、そうだ。カーク翻訳官。

[セルウィンとのやり取りが終わるのを待っていたのだが、カークに伝言があったのだった]

オクタヴィアス書記官がね、「後でご飯食べに行くようなら、僕らがカフェに居るよ」って。
さっき出かけたばかりだから、今追いかけても十分間に合いそうだよ。

[応えるように鳴った腹の音に方眉を上げて]

……ふふ。お仕事おつかれさま。
僕はまだ、キリをつけられていないから──

[積まれた資料に目をやりつつ語尾を濁した。

けれど手を差し伸べられては無下にも出来ず、逡巡しながらも手を取りかけたその時。
「こんにちは!」と元気な女性の声が閲覧室に響く]

(58) 2014/01/18(Sat) 16:31:09

翻訳者 ウェルシュ

[見れば入口付近に見慣れぬ女性が立っていて、司書として働くこととなったアイリだ、と名乗っていた。
挨拶の後、即座にオズワルドの方に足を運んでいるのは、司書としての仕事に早速とりかかるためだろうか。
声をかけるにしても後にした方がいいかと判断し、カークには「ごめんね、また今度」と断りを入れ]

(59) 2014/01/18(Sat) 16:32:38

翻訳者 ウェルシュ

[──そして鳴り響くサイレン音を聞いたのは、うず高く積まれた資料たちに再び没頭し始めた頃]

バグの……発生?

[息を呑むと喉元が上下するのが、嫌に生々しく感じられた]

(60) 2014/01/18(Sat) 16:37:07

翻訳者 ウェルシュ、メモを貼った。

2014/01/18(Sat) 16:41:33

【独】 書記 オクタヴィアス

/*
わぁい、縁故増えてる嬉しい!

ウェルからの縁故がこれ、しっぽふって絆されに行ってもいいですか……!(はふはふ)
>【オクタヴィアス:眩しい】子犬のよう。

(-43) 2014/01/18(Sat) 17:30:02

【見】 【独】 翻訳者 アデル

>>#7

「補給」ちがう。「補充」って書きたかったん…!orz

(-44) 2014/01/18(Sat) 17:33:21

司書 テオドール

[本を読んだゾフィヤが、対抗手段の存在に言及している。]

この本の内容、全てを鵜呑みにしていいのか
いまだ判断つきかねる状況にあります。
しかし、
他者をスキャンしてバグ保有者を見つけることのできる能力
これを持った者もいることは確かなはず。

何者かがアデル翻訳官とアイリ司書を殺害したのも
その機能保有者を抹殺したかったからではないでしょうか。
闇雲に容疑者を排除しても分が悪い
我々はこの能力を最大限に使って活路を見出すべきだと考えます。

(61) 2014/01/18(Sat) 17:34:19

司書 テオドール

[同僚の死を前に、ショックが覚めやらない者も多いだろう
自分の発言が性急に過ぎ
情がないと反感を買うかもしれないが

このことは何よりも早く伝えるべきだと考えた。
スキャン能力者を主とする対抗体制を
一分でも早く、各自の頭の中だけでも構築すべきだった。

絶望はすぐ目の前にある
活路こそ生きる希望に他ならない**]

(62) 2014/01/18(Sat) 17:41:43

【独】 司書 テオドール

前々回、狂気レベル0で処刑に反対したりして
だいぶ皆さんの足を引っ張った記憶があります。

今回は率先して考察のほうもがんばりたいと思ってます。
キャラ的にもこういう発言はアリだろうしね。

ただ先走りすぎて占われそうな気もする。

(-45) 2014/01/18(Sat) 17:45:30

【独】 司書 テオドール

逆ドリカム編成三角関係グループ
ゾフィア−セルウィン−アプサラス

ゆるふわ女子会グループ
アリエッタ エレオノーレ ドロシー

喫煙所談笑会
ウィルシュ オズワルド

いい人枠
オクタヴィアス ソマリ

居残り組
カーク

まだ顔と名前がうまく覚えられないのでグループ分けしてみた。
プロローグの印象だから本編じゃ変わってくるだろうけどね。

(-46) 2014/01/18(Sat) 17:58:56

【独】 翻訳者 カーク

/*/
スキャン…
成る程、僕はスキャナーなんか
せやったら役に立つように複合機になりたかったなぁ

もしくはレジのピッてやつやね
今日は語り手さんを占いました!
語り手さんは315円です!

(-47) 2014/01/18(Sat) 18:14:52

司書 オズワルド

[椅子に座り、本を読み解いている者達を眺める。

同じ第二閲覧室の仕事仲間と死に別れるというのは初めてのことだった。しかもこのような形で、唐突にとは誰が予想しただろう。

二人を星の夢へと送った感覚が蘇り、両手を固く握った]

(63) 2014/01/18(Sat) 18:15:34

司書 オズワルド

[いつまでも感傷に浸ってはいられないと首を横に振り、本を手に取る。
既に何名かは読んでおり、対抗手段についても話しているようだったが、念のため自分でも確認する必要はあるだろう]

んだよ、ほとんど真っ白じゃねーか……っと。

[ようやく文字を見つけ、内容を追う。横でテオドールが喋っているのを聞き]

スキャンね……。他の対抗手段についてはよく分かんねーけど、なんにせよ情報となりそうなのを握ってる奴は俺らも把握してたほうがいいのかもな。
じゃなきゃどうやって容疑者とやらを絞り込んでいいのか分からん。
それに、本の通りならバグってんのが少数とはいえ、この状況だと何しかけてくるか分かんねーしな。

[テオドールの淡々とした物言いに自分の言葉で同意を示す。先ほどまでは苛立ったその口調も、やるべきことがある今では寧ろ心を落ち着けてくれるようだった**]

(64) 2014/01/18(Sat) 18:18:36

書記 マリエッタ

バグに対応したパッチプログラムはないの?
それとも、修正が間に合わないから…拡散を防ぐために機能停止するって事…?

[容疑者。機能停止。
テオドールの扱う単語はどれも物騒に聞こえる。
異常事態が発生しているのは分かるが、これまで築いてきた仲間たちとのコミュニティの崩壊をも招きかねない状況に『憂慮』した]

こわい…。

[その上に別の感情が重なる。『恐怖』だった。
そこに理由をつけるとしたら、ここの施設を維持するという使命が脅かされる事を危惧しているのだろう。
我々を創造した主は、AIプログラムをさらに進化させ、人の感情を模倣し与える事によって、言動のきっかけを作り能動的に処理するようにしたのだ]

(65) 2014/01/18(Sat) 18:33:47

書記 マリエッタ

[初めて味わう感情に戸惑いながら、これまで触れられなかったロジックが少しずつ動き始める]

……。

物語を書き換えた人が、ウィルスに感染したものとして解釈すると、悪意をもったロジックによって、ここのシステム全体が危機にさらされている。
そう…、解釈すればいいの?

[アデルとアイリ、両者の変わり果てた姿を目の当たりにしても、自分の言った事が現実と一致するかどうかは分からない。
けれど、何もしないわけにはいかない。
本に書かれている事もどこまで真実なのか不明だが、異常事態が起きている事は間違いないのだから、何かしらやらないといけないのだ、と決意する]

(66) 2014/01/18(Sat) 18:34:22

書記 マリエッタ

感染した人は自覚出来るものなの?
だったら名乗り出てもらえばいいと思う。

[パッと思いつきで口にするも、すぐに憂い顔に戻る]

『被害者』が出てる以上、それはないのか…。
それに、ウィルスは悪意を持っているもの。ここのシステムの崩壊が目的だとしたら、自覚はあっても名乗り出ないわね。

(67) 2014/01/18(Sat) 18:35:12

書記 マリエッタ

[テオドールやオズワルドの会話にそちらを見る]

駆除は出来なくても、スキャンは可能って事?
それなら、さっさと全員分やってもらいましょうよ。感染していない人を間違えて送ってしまわないためにも、予め見つけて調べるのが一番だわ。

[そう言ってから、今度は全員の顔を順に見た]

本のここに書いてある事を、どこまで信じていいか分からないけど、…見つけられる人が本当に居るのだとしたら、能力を使って欲しいと思う。

[そこまで言うと、大きく息を吐いた。**]

(68) 2014/01/18(Sat) 18:35:48

翻訳者 ウェルシュ

── 回想・犠牲者発見時・第二閲覧室 ──

[第二閲覧室とは、今自分が立っている場所だ。
先程まで常通りの平和な時間が流れていたはず、バグ発生なんて異常は感じとることが出来なかった。

急ぎ周囲に目線を走らせれば、出かけていた図書館職員たちが息を切らせて次々に帰ってくる。
「何があった?」と飛び込んできたオクタヴィアスには、眉根を寄せて首を振り]

分から……ない、何も此処には異常なんて、

[言葉半ば。「アデル!」とよく知る男の荒い声が聞こえた。
振り返れば助けを求める声が。無言で急ぎ駆けつけると、オズワルドが抱えていたのはアデルにアイリ。
両者糸が切れた人形のようにぐたりと弛緩しており、倒れたことで乱れた髪の合間からは血の気のない肌が見えた]

……ッ、これ……。

[一歩一歩、床を踏みしめるのも覚束ない。ともすれば砕けそうになる膝を叱咤して、膝をついたオズワルドの横に立つ。
崩折れるようにしゃがんだ折、強かに膝を打ったけれど気にする余裕はなかった。
赤い上着の襟元を荒い手つきで引っ張り、睨むように目を合わせる]

(69) 2014/01/18(Sat) 18:40:03

翻訳者 ウェルシュ

[──バグは。
アナウンスにあったバグは、──アデルとアイリを昏倒させた原因であろうそれは、感染性のものではないのか。
発生時一番近くに居たであろう、オズワルドの身は。

とっさに思い浮かんだ懸念に突き動かされるまま覗き込むも、茶色の虹彩は常と変わらない。
すぐ横に倒れた同僚たちが居るにも関わらず、自身のあんまりな関心の向き方に眉間の皺が深まった]

……………………何でも、ない……。

[指先の力が抜ける。強く拘束していたのは一瞬のみで、即座に腕はだらりと下りた。
首を振り、視線から表情を隠すように頬を背ける。

その間にも、駆けてきたテオドールが倒れた二人の脈拍と瞳孔を確認していた。
「緊急事マニュアルその1」という言葉に、再び頬が強張る]

隔離……廃棄……?

(70) 2014/01/18(Sat) 18:41:02

翻訳者 ウェルシュ

[オズワルドに近づく、ドロシーの気配があった。それを切掛に少しばかり距離を取る。
ドロシーの様子はあまりに静かで、どことなく常と印象を異にしていたけれど、深く気にかける余裕はなかった]

……何か、手がかり。

[それはバグを駆除するための、だろうか]

そういえば放送では、「速やかに発見・処置するように」と言っていたね。
もしかして、これで終わりではない……ということなんだろうか。

[これとは、アデルとアイリの死亡を指す。
外に出ていた第二司書官たちも集めたということは、その中にもバグに感染した可能性のある者が居るということだろうか?
様々な推測が浮かんでは消えて、焦りばかりが募る。

そんな中、発せられたテオドールの声にはっと息を呑んだ。

「何者かに殺されている。
まさしくこの中の誰かに。」]

(71) 2014/01/18(Sat) 18:43:48

翻訳者 ウェルシュ

[背筋が伸びる。テオドールの手にする書籍に、視線が吸い寄せられた]

バグ……対応手順……。

[彼の呼びかけを繰り返して、目を伏せる」

バグの発見と処置は、アナウンスにもあったように公式な指示だ。
その方法が、容疑者を完全機能停止させるというのは……いくらテオドールの言葉とはいえ、俄には信じられないけれど。

なんにせよ、バグの発見と細作は、急ぎ行わなければならない。

[重い体を引き上げて、机上に置かれた書籍の元へと足を運ぶ。
見下ろせば、バグ発生者の概要について書かれていた]

……何も手がかりが無い中では動きようがない、……よね。

[独り言ち、開いたページの文字列を、指先で何度もなぞった。
視線は文章を追っているようでいて、どこか遠くを見ているようでもある]

(72) 2014/01/18(Sat) 18:45:01

翻訳者 ドロシー

本…まだ見てない。貸して。

[読み終わった同僚の手から本を借り、中身をざっと読む。]

翻訳しきれない部分はあるけど、バグへの対抗手段はあるみたいだね。
…スキャン。スキャンってバグの識別が出来るとかそういうの、かな。
そういうの出来るかどうかは申告しあった方がいいような気がするけど、危険かな。

[集まった面々を見上げつつ、意見を待つ構え。]

あと、疑いの濃い容疑者の取り扱いについてはもう少し話し合う必要があると思う。
容疑が晴れるまで自室で謹慎してもらうとか…。ちょっとうまいやり方が思いつかなくて申し訳ないけど。

(73) 2014/01/18(Sat) 18:58:13

翻訳者 ドロシー

翻訳出来なかった部分はともかく。
バグを見つける手がかりになる情報は出していった方がいいとボクは思うよ。
そうじゃないと、あまりに手探り過ぎて…バグを発見してどうにかする前に打つ手がなくなりそうな気はする。

[そこまで言い終えて、ひっそりとため息を吐いた。]

シィに聞かせられない話ばっかりだな…困った。

[どうしたものかと思いながら、手元のぬいぐるみを撫でている。**]

(74) 2014/01/18(Sat) 19:13:26

司書 ゾフィヤ

[皆が一通り本を見るのを待って、もう一度本を手にすると、該当ページを開き、目の前の机に置く。

そして、仕事中にはいつも腰につけているシザーバッグの中をごそごそと漁る。

――シザーバッグの中には、本の簡易補修のための鋏やカッター、筆記用具などが入っていた。

その中から、メモ代わりに使っている小型のICレコーダーを取り出す。

カチッ

RECボタンを押すと、本の内容を小声で朗読し、録音した]

ふぅ…
本を回し読みしてると時間かかるし、内容録音したわ。
美声じゃなくて申し訳ないけれど…

それと他にも何かあったら使ってくれていいわ。
ここに置いておくわね。

[ICレコーダーを手近な机上に置き、皆の顔を見回した]

(75) 2014/01/18(Sat) 19:22:08

【独】 司書 オズワルド

/*
俺、また薔薇に走るしかないような気がしてきた[ふるえごえ]

中の人としては美味しいけどな←
こ、今回はノンケでいくつもりだったんだが…全然同僚とも女の子とも関われねーし……。あ、自分がコミュ障に思えてきた…[遠い目]
*/

(-48) 2014/01/18(Sat) 19:22:59

【見】 【独】 翻訳者 アデル

/*
>>1 おくたん
エレの事を真っ先に…。
>>22>>23 YOU!奪っちゃいなYO!←
自ら孤立するような立ち位置にー。狩人か!←

>>41>>43 ソマリに話しかけ。 オクタ≠ソマリ?

>>2 オズ
このロルの促し部分好き。
オズの言葉を中心に、皆が動いたねー。
全員と非ラインなんじゃないのw

>>20>>21 廃棄場所に動こうとしてる。

>>34>>36>>42>>44 セル・カークと共に弔いに。
本の事についても触れ。
>>44
お花…。オズ優しいなぁー
>>63>>64で本に触れ。テオ>>61に続く形。

(-49) 2014/01/18(Sat) 19:41:58

【見】 【独】 翻訳者 アデル

>>4 アプ
付いて行くところまで。ここで終わらせてるのがちょっと様子見感…?うーぬ
>>26
セルに助けを求める感じ。 アプ≠セル?
>>32>>39
動いた!


>>6 テオ
ヒトっぽいテオさんがかわいい

>>24>>27>>28
やっと本について触れる人がー!
発狂した人じゃないと触れないわけでは無かったけど、みんな誰かが話すのを待ってたのかな?

>>61>>62
なんとか動かそうとしてる感じがいいねっ
他のPCにも考えさせようとする促しの発言多し。

(-50) 2014/01/18(Sat) 19:42:28

【見】 【独】 翻訳者 アデル

>>7 カーク
ソマリ>>0:270にお返事。結構なちゅらるな感じかな?
(ここで狼になってたら、文章ちょっと考えちゃいそう的な意味で)
と、オズに話しかけ。

>>25
な、泣き顔キターーーー!!!!!
普段もデリーって呼ばれてたんだよね。えへへ。

>>33
ドロシーに話しかけ。戸惑いが見られる。 カーク≠ドロシー
オズ・セルと共に廃棄場所へ。

>[無理に笑顔を作って見せるとアデルの側へしゃがみ、左手を取り自身の額に当てる。]
…カーク、ありがとう。

(-51) 2014/01/18(Sat) 19:42:42

【見】 【独】 翻訳者 アデル

>>8 ゾフィ
後から来る形。アプをなぐさめ。ゾフィ≠アプ?
>>31(→>>47セル)
セルに寄って行っている…
「セル・ゾフィ・アプ」のラインは無いとおも

ゾフィ→アプ
ゾフィ→セル
セル→ゾフィ・アプ(まとめて声かけ)
アプ→セル(ゾフィより距離感あり?)

>>40
本を読む。
「対抗手段をどう使えばいいのかしら…」他に委ねている感じ?

>>75
定番の録音機器登場(・∀・)

(-52) 2014/01/18(Sat) 19:42:55

【見】 【独】 翻訳者 アデル

>>9>>10>>12 ドロシー
マイペース少女
テオに注目、オズに近付いて行って、手伝おうとしてる。ドロシー≠オズ?
>>14
ロルの促しあり。冷静な様子。(>>45>>46トトに入れ替わり)

>「たぶん、これから何度かシィと入れ替わる筈だから。」
何かのCO布石っぽい?
単独な感じに見えてしまうなぁ

>>73
「申告しあった方がいいような気がする」 非占か、促しで様子見?
容疑者の対処法を提案。

(-53) 2014/01/18(Sat) 19:43:07

【見】 【独】 翻訳者 アデル

>>11>>13>>15 エレ
全俺が泣いた(;ω;)ブワッ
その後の動きが遅めなのがやや気になるケド…

>>16 ソマリ
プロ最終発言がソマリだったのに、
発言開始タイミングが遅いので注視。((16) 2014/01/18(Sat) 01:28:11)
>>17
テオに近寄り。ソマリ≠テオ?


>>18>>19 セル
ゾフィ・アプに話しかけ。紳士!
ト書き内「なにをどうすればいいのか、まだわからないけれど。」
行動は他に任せている感じががが

>>29>>30
テオの言葉に続いてセルも動いた! セル≠テオ
そしてオズと共に廃棄場所へー

(-54) 2014/01/18(Sat) 19:43:22

【見】 【独】 翻訳者 アデル

>>51>>52>>53 マリ
「カレーを食べたがっていた女の子」
この表記に笑ってしまうwwwwwwアイリwwwwww皆に自己紹介ちゃんとできてwwwないwwwwww

エレに近付いてなぐさめ。オクタの心情も察知。 
この時点で本に触れることはせず。

>>65>>66
議論に向けての発言。
>>67
バグに名乗り出て貰えば…と言って、すぐに打ち消し。ややポーズっぽさがあるか?
>>68
「能力を使って欲しい」 非占ぽ

(-55) 2014/01/18(Sat) 19:43:49

【見】 【独】 翻訳者 アデル

>ウェル
日替わり前の回想のみで一旦終わり。
核心部分は触れてない。

>>69>>70
やっぱりウェルオズなんですね!?そうなんですね!!!←
>>71>>72
対応策について。
「何も手がかりが無い中では動きようがない」 非占かな



番外

>>0:253 テオ
挑戦的なwwww挨拶wwwwwwwww
なんかツボったwwwwww

(-56) 2014/01/18(Sat) 19:44:30

【独】 司書 ゾフィヤ

/*
記録媒体がないと困るでござる困るでござるー


翻訳できなかった部分ってなんだろ?
編成は知ってていいんだし、本になってるんだから、翻訳済みなんじゃないのかな…?

(-57) 2014/01/18(Sat) 19:53:02

【独】 司書 ゾフィヤ

/*
そうだ。
希望が通って霊能です。
なぜ霊能希望したかというと、前回真夜中村で霊能希望弾かれたからw
今回はさすがに弾かれ占い師はないだろうと思ったし

それと前回生き残ったから、今回死にたいかなーってw

霊なら対抗出たらロラあるし、確定でもそのうち死ぬだろうし。

途中で編成変わったから、対抗出てロラかなー

(-58) 2014/01/18(Sat) 19:55:54

【赤】 書記 エレオノーレ

こんばんは。
ウェルシュがもう1人のバグ仲間なのを確認したわ。
本当に各部署から1人ずつなのね。

[小さくクスクスと笑う。
が、アデルのことを思うと、心が痛まないと言えば嘘になる。
彼に好意を寄せていたのは本当だった。]

でも…でも仕方なかったのよ…
あのことを、知られるわけにはいかなかった。
彼の死を無駄にしないためにも、私たちは何が何でも
この計画を完遂させましょう。
あ、そうそう、表ではいろいろと知らないフリをしないと
いけないけれど、ここでは包み隠さず表現できるのよね。
能力者は普通に狼とか狂とか言って大丈夫だわ。
記号もね。

>>*8
能力者の騙りは、ウェルシュにお願いするわね。
頼んだわ。

(*17) 2014/01/18(Sat) 19:58:37

【赤】 書記 エレオノーレ

あ…CNとか決めましょうか?
私はアイゼルでお願いしたいわ。

狂には騙りに出て欲しいわね。
ダミー抜いて12(8:3:1)>10(6:3:1)>8(4:3:1)>EP
村の吊りミスは2回までで、3回目にアウトよね。
普通に2-2が理想だわ。
能力者に4人出れば、灰はダミー抜いて8人に狼2人。
潜伏しやすいわよね。

>>*10オズワルド
縁故の数で言ったらみんなどっこいどっこいって
ところかしら。ウェルの1つはオズのだし。
そこは考えなくてもいいかもしれないわね。

(*18) 2014/01/18(Sat) 20:12:51

【赤】 翻訳者 ウェルシュ

単に自分の趣味で暈してたんだけど、伝達を容易に行うには簡易な単語を使った方がいいか。

改めてよろしくね、アイゼル。
僕のCNはもうちょっと待って。出来れば揃えたいな。
……「アイゼル」の由来って?

一応今のところ、霊に出るために準備中だけど、……ちょっと喋り過ぎて疲れちゃった。休憩中。

村側からすると吊りミスが許されるのは1回目までだと思うよ。2回目しくじると、RPP出来ちゃうから。

(*19) 2014/01/18(Sat) 20:24:59

【赤】 司書 オズワルド

うっす。話聞きつつ潜伏してる。
諸々オッケーだ。
まさかアデルが証拠品見つけちまうとはな。先に駆けつけて回収したってーのに変な本があるとはな……全く。

CNねぇ……。俺も考え中。

(*20) 2014/01/18(Sat) 20:30:39

【赤】 司書 オズワルド

>>*18アイゼル
知ってるか?俺への縁故、ウェルからだけなんだぜ……。
マジ自分がコミュ障すぎて泣けてきたw本の修理ばっかで喋れてねーしな。

>>*19ウェル
だからこそ、2-2になったらすぐに能力者からロラされると思うんだよ。

(*21) 2014/01/18(Sat) 20:33:32

【赤】 翻訳者 ウェルシュ

[ひら、とオズワルドに手を振った]

でも、新人さんを道連れに出来た。

コドネームかあ……スパイごっこみたいで楽しいね。

(*22) 2014/01/18(Sat) 20:36:45

書記 エレオノーレ

[ひとしきり涙を流した後、少し冷静さを取り戻したようだ。周りの様子を少しずつ把握できるようになってくる。

オクタヴィアスが自分を心配して声を掛けてくれていたようだ。そのことを近くにいた人から伝え聞く。その時の呼び掛けは、取り乱していたエレオノーレの耳には届いていなかった。
悪いことをした…と思った。
今このような状況の中、頼りになるのはマリエッタやオクタヴィアスら同僚の存在だけなのに。
ショックだったのは、自分だけではないはずだ。しっかり気を持って、この問題を解決しなければ、と気持ちを奮い立たせた。
オクタヴィアスの姿を目で探すと、彼は床にうずくまり、とても声を掛けられるような様子ではなかった。それが自分の態度のせいだとは、エレオノーレは気付いていなかった。]

(76) 2014/01/18(Sat) 20:39:29

【赤】 司書 オズワルド

ははっ、スパイごっこか。実際そんな感じだよな。

新人さんは可愛そうなことしたな。アデルと一緒に居たばかりにな。

[実に棒読みである]

っと、ちぃっと表に顔出すか。

(*23) 2014/01/18(Sat) 20:40:51

【赤】 翻訳者 ウェルシュ

>>*21 オズ
うん、一手霊で使えるなら美味しいかなあって。
先吊り出来れば、霊結果も見せないでいられるし。

(*24) 2014/01/18(Sat) 20:41:10

【赤】 翻訳者 ウェルシュ

いってらっしゃーい。

(*25) 2014/01/18(Sat) 20:42:04

書記 エレオノーレ、メモを貼った。

2014/01/18(Sat) 20:42:18

【独】 書記 エレオノーレ

/* うおおおおエレさん嫌な女!>< こんなはずでは><
オクちゃんごめん…!!!! */

(-59) 2014/01/18(Sat) 20:44:43

【赤】 書記 エレオノーレ

>>*19ウェル
CN、揃えるなら私の名前変えた方がいいかもしれないわ。
私の愛称がエリーと言われたものだから、自分の中で
そこから連想されるとある作品の登場人物名を拝借したの。
一応、アイゼルという名前の由来は、ドイツ語の
鉄(アイゼン)から来てるらしいけど。
そうね、システム的に言えば2回だけど、実質は1ミスまでね。

私はしばらくゆるオン状態だわ。

(*26) 2014/01/18(Sat) 20:50:47

司書 オズワルド

―回想:犠牲者発見時―

[アデルに呼びかけるのに夢中で誰が駆けつけているのかすら分からない中、突然襟元を荒く引かれる]

――ッ!?
……な、何…………。

[驚くもアデルを抱きかかえている状態ではなすがままだ。ウェルシュの視線は普段の柔和なものとは違い鬼気迫るように感じ、何も言えなくなった。
すぐに開放されるが、何か問いかけようとするも他の者達も集まり期を逸した]

―回想終了―

(77) 2014/01/18(Sat) 20:59:34

司書 オズワルド

[様々な憶測が飛び交っているのを聞く。ドロシーの様子が違うことには普段から煙草の匂いの所為か、まともにやり取りしたことが無いので分かっていない]

濃い容疑者の取り扱いはそうだな……。まずはそういう奴を見つけることからじゃねーとな。

[先延ばしとも思えるが、自分達には分からないことだらけだ。他に話すことがあるだろう]

実際にこの本の通りの奴が居るって分かるなら、この本の信憑性も増すんだがな……。

[ボソリと呟く]

(78) 2014/01/18(Sat) 21:01:26

司書 オズワルド

……ちぃっと席外す。

[ポケットの煙草を弄りながら中庭へと向かう。暗闇の中に突き落とされたような感覚に不安と苛立ちが募る。
気を紛らわせる為に中庭に出て煙草を取り出すが、火を点けようとして他の部署の人たちの異物を見るような目に気づいた]

クッソ……!

[舌打ちし、結局吸うのを止めてすぐに第二閲覧室へと戻った]

(79) 2014/01/18(Sat) 21:02:23

【独】 司書 オズワルド

何故か表の発言落とす時ほど表情変え忘れれる不思議。

(-60) 2014/01/18(Sat) 21:05:50

翻訳者 ウェルシュ

── 回想・第二閲覧室から星の夢 ──

[アデルとアイリを星の夢へと運ぼうと、名乗りを上げたのはオズワルド・セルウィン・カーク]

──待って。
偶数人で運んだ方がバランスがいいだろう。僕も行くよ。

[意識のない人間は、重い。
触れた肌はひやりと冷たくて、彼らの生命はもうここにはないのだと思い知らされるようだった。

アイリの持つカレー缶を取り落とさぬよう持ち直して、慎重に運ぶ]

(80) 2014/01/18(Sat) 21:19:33

【赤】 司書 オズワルド

しっかし場が動かねーな。
様子見されてんのかね。

>>*26エリー
もしやアトリエシリーズか。
1作目しか知らない上に内容忘れたんであんま分かんねーけど。

コンピュータウィルスの名前とかで統一するとか?ワームとかトロイとかボットとか。

(*27) 2014/01/18(Sat) 21:21:30

翻訳者 ウェルシュ

── 回想・星の夢 ──

挨拶を、させて。

[少し時間をくれと同行者には断り、星の夢──ホールの脇に横たえた若者たちの身体の脇に膝をつく。
アデルの手を取り、己の手の甲と彼のそれを合わせた。

ぶる、と背が震える。
瞼を伏せてから暫く、詰めていた息をゆっくりと吐き出して瞼をあけた。

緩慢な動作ながら、アイリに対しても同様に]

(81) 2014/01/18(Sat) 21:31:16

書記 オクタヴィアス

[様々な疑念が飛び交う中、己が見つけたバグらしき該当ページを傍に居る者たちに示す。]

バグがある、っていうことだけは、僕も信じたよ。……自分の目で見たんだから間違いない。
ここ、なんならソマリに原稿を持ってきてもらうから、突き合わせてみればいい。

(82) 2014/01/18(Sat) 21:31:31

【独】 書記 オクタヴィアス

[翻訳官ではない己にとって、それは本当に数少ない、己の手による文章がこの図書館に記録される機会だった。そして、それは大切な同期からの信頼の証でもあったのに。]

……許せない。

(-61) 2014/01/18(Sat) 21:32:15

書記 オクタヴィアス

アデルも……、アデルの周りに落ちてた本、あれ、彼が訳したものだったんじゃないかな……。

[彼の名を口にして、そっとエレオノーレのほうを見やる。表情までは伺えなかったが、マリエッタが先刻から変わらず傍についているのを見て、ほっと胸を撫で下ろす。今その場所には彼女が居るのが一番いい、と思えたからだ。]

(83) 2014/01/18(Sat) 21:33:12

書記 オクタヴィアス

それで……、バグを探す力みたいなものについては、よくわからないんだけど。
今すぐ名乗ったら、その……アデルやアイリのように、バグの味方になってる奴に狙われたりって心配はない、のかな?

[テオドールが言っていた、「この中の誰かに殺された」という言葉を暗に肯定するような物言いになってしまう。その事実に、必然、声のトーンは落ちた。
しかし、己の目で見たバグの事実や冷たくなった二人の体躯を思い出せば、ことは最悪を想定せねばならないのだと己に言い聞かせるように続ける。]

(84) 2014/01/18(Sat) 21:35:04

書記 オクタヴィアス

この本に書いてあることが全部正しいなら。
バグの味方をする奴らは僕らに知られないように作戦を練れるみたいだけど、僕らの考えは奴らに筒抜けになる、ってことでしょ?

(85) 2014/01/18(Sat) 21:36:49

書記 オクタヴィアス

[そこまで捲し立てて、はっと口を押さえる。]

……──、誰かが敵だなんて、思いたくもないけど。

[興奮で言葉が過ぎたかもしれない。自身を落ち着かせるようにゆるく頭を横に振り、口をつぐんだ。]

(86) 2014/01/18(Sat) 21:39:18

書記 オクタヴィアス、本の内容をメモ帳に書き留めながら考えをまとめることにした**

2014/01/18(Sat) 21:40:37

翻訳者 ウェルシュ

──ごめんね、終わったよ。

[暫くぼんやりと宙を眺めた後、振り返って同行者たちを見上げる]

……送ろう。

[星の夢へ]

(87) 2014/01/18(Sat) 21:42:03

書記 オクタヴィアス、メモを貼った。

2014/01/18(Sat) 21:42:30

【独】 書記 オクタヴィアス

/*
ソマリからなかなか反応がないので、顔の見えているウェルシュにじゃれつきたい衝動が #落ち着け

(-62) 2014/01/18(Sat) 21:50:04

【赤】 翻訳者 ウェルシュ

着々と舞台では後戻り出来ない感じに。
う、占い師確定しちゃったらどうしようね。ドキドキしてきた。


鉄(アイゼン)が元なら、金や銀で合わせるとか?

銀はラルジャン・アルジェント・フィッダ・ノグレー他、金はゴルト・アウルム・クリューソス・ザハブなど。

(*28) 2014/01/18(Sat) 21:52:24

【赤】 翻訳者 ウェルシュ

コンピュータウィルス合わせもいいね。
迷っちゃうな。

(*29) 2014/01/18(Sat) 21:53:15

司書 テオドール

[オクタヴィアスの心配も尤もだ
能力保持者が名乗り出れば真っ先に狙われるだろう]

仰るとおりですオクタヴィアス書記。
能力を得た者はバグに狙われる
敵の矢面に立つ覚悟が必要でしょう。
そのために、我々もどう扱うか話し合わなければいけません。

今すぐ名乗り出てもらうのか
バグを見つけるまでは隠れてもらうか。

匿名で診断結果を伝える方法も考えましたが
それではどうしても敵に利用されてしまいます。
私は、名乗り出てもらうほうが良いと考えます。

(88) 2014/01/18(Sat) 21:54:36

【赤】 司書 オズワルド

本に「手引きする者は単独」って記されてるから、そういう存在の動向とか、声を上げてるのが少数だったから様子見てたとか方向転換はまだ可能かな……多分。


金銀とかの呼び名もカッケーな。だったら俺は銀のラルジャンがいい。

(*30) 2014/01/18(Sat) 22:01:36

司書 ゾフィヤ

[皆の話に耳を傾ける。
聞きながら、自分なりの考えを話しだす]

まだ…冷静とは言えない状態かもしれないけれど…
アナウンスでもあったように、私たちの目前の仕事はバグを発見して対処すること…

オクタヴィアスの言うこともわかるけれど…
それじゃなにも情報がない中でどうするつもり?

私は、オズワルドやドロシーの言うように、情報が欲しいわ。
………こういう事態になった以上、スキャン能力を持った者がバグはないと言った人のことは信用できるし、ね…

[同僚を疑わなくてはいけないのか……。
そんな事態が悲しくて。
言い終えるとすっとうつむき、目を閉じた――]

(89) 2014/01/18(Sat) 22:02:21

【見】 【独】 翻訳者 アデル

/*
ウェルシュがすごーく丁寧に描写してくれててありがたい…(ノД`)

(-63) 2014/01/18(Sat) 22:02:50

司書 テオドール

[机上のボイスレコーダーからはゾフィヤの澄んだ声で
本の音読が流れ続けている。
ゆっくり、はっきりとした発音でと読み上げられる単語の一つ一つは、目で読むよりもずっと強く頭の中に印象付けられる。]

さすがですゾフィヤ司書
落ち着いた良い声ですよ。

これは議事録作成にも使えますね。
私物のようですが、かまいませんか?

(90) 2014/01/18(Sat) 22:02:58

司書 オズワルド、翻訳者 ウェルシュ飴やる。外でおちおち煙草も吸えねーし。

2014/01/18(Sat) 22:03:15

司書 オズワルド、翻訳者 ウェルシュに話の続きを促した。

2014/01/18(Sat) 22:03:39

【赤】 翻訳者 ウェルシュ

えーと、もし占確定しちゃいそうだったら2騙りとか……?

2-3だと霊ロラで狂狼が釣られるとして、占ロラは出来ないから占灰ライン線?

僕が霊騙りから占にスライドしてもいいけど、信頼的にはどうだろ。

(*31) 2014/01/18(Sat) 22:14:33

【赤】 翻訳者 ウェルシュ

飴ありがとう。
表でも返事するね、ラルジャン。

(*32) 2014/01/18(Sat) 22:15:33

【見】 【墓】 司書 アイリ

―自室―
うー……。

[目尻を数回程痙攣させてから、ゆっくりと薄目を開く。
しっかり目を開いていないせいなのか、はたまた寝起きのせいなのか。
視界がぼやけていて、一瞬ここがどこなのかが分からなかった]

むー……?

[ゴシゴシと目を擦ってから、緩慢な動作で身を起こす。
小さく欠伸を噛み殺すと、ぼんやりとした頭で状況整理を試みた。
どうやら自分はベッドの上で丸まって寝ていたようだ。ゆるりと視線だけを動かして、机の方を見る。
机の横にはキャリーバックも置いてあるし、ここは自分の部屋…と解釈して間違いないだろう。

自分の居場所を確認した事により、小さな違和感が生まれる。
眉根を寄せ、頭をボリボリ掻きながら呻く様な声音でボソリと呟く]

あれ…?
なんで部屋に戻ってるんだ?
第二閲覧室に行かなかったっけ…私。

(+9) 2014/01/18(Sat) 22:18:36

書記 オクタヴィアス

[どうやって、と問うゾフィヤに、メモ帳から顔をあげて微笑む。]

録音ありがとう、ゾフィ。

えぇと。能力についてだけど、ずっと黙ってる、って提案したつもりはないよ。
ただ、僕が気になってたのはここ。

[そう言って、開かれた本の一節をトントンと指で示す。]

まぁ、そんなものが居るとすればの話だけどさ。「手引きをする者は単独のようだが」……、つまり、バグ保持者は手引き者を認識できないってことだよね?
それと、こっち。
「バグに侵されてしまった者は、邪魔する者を少しずつ排除していってしまう」。
少しずつ、ってのがどれくらいかは知らないけど、一気に全員がやられることはないってわけだ。

……そしたら、僕らが全員黙っていれば、バグ保持者が手引き者を認識できないうちに誤って攻撃することもあるんじゃないかな、って。
希望的観測だけどね。

(91) 2014/01/18(Sat) 22:18:46

書記 オクタヴィアス

だから、そうだね。
例えば……、

[言いにくそうに眉をひそめ、大きく息を吐いて。]

……次に、誰かが狙われるまで。
黙っていてもいいんじゃないか、と思ってる。

(92) 2014/01/18(Sat) 22:21:13

【独】 翻訳者 ウェルシュ

>>*21
ラルジャンはコミュ障なことないと思うんだけどなー。
たいへんにまめまめしい。

(-64) 2014/01/18(Sat) 22:21:38

【独】 書記 オクタヴィアス

/*
誰かが「じゃふさんまた潜伏案出してるw」って思ってる、とエスパー。
潜伏案好きなんですよ! あと素村だからね、なんでも言っちゃって相手の反応見たいんだよ。

さっさとCOしたい能力者いたらごめんねごめんね。

(-65) 2014/01/18(Sat) 22:24:03

書記 オクタヴィアス、「そんなことなければいいって思ってるけどね」と、小さく*付け足した*

2014/01/18(Sat) 22:24:39

【見】 【墓】 司書 アイリ

[ぼんやりとした頭で置き時計を見ると、休憩時間がとうに過ぎてしまっている事に気がつき、一気に頭が覚醒する]

ってぇ!!
やばいやばいっ!
流石に着任早々遅刻はまずいぞっ!!

(+10) 2014/01/18(Sat) 22:25:51

【見】 【墓】 司書 アイリ

[ベッドから飛び降りると、慌ててドアに向って走る…が、あとドアまでもう少しというところで、自分で自分の足を引っ掛けてしまい、身体が宙を舞う。

眼前にはドア。
ああ、もうだめ。顔面強打してしまう!と目をぎゅっと瞑り、襲い来るはずの痛みに耐える準備をした]

(+11) 2014/01/18(Sat) 22:28:48

【見】 【墓】 司書 アイリ

………あれ?

痛く…ない?

(+12) 2014/01/18(Sat) 22:29:56

【見】 【墓】 司書 アイリ

[おそるおそる起き上がり、目を開けてみる]

…………。

(+13) 2014/01/18(Sat) 22:31:19

司書 オズワルド

[オクタヴィアスのバグがあるという言葉に眉を顰める]

アナウンスが流れたからにはそりゃ確かだろうな。

[見ずとも肯定せざるを得ない。その後の言葉を聞き]

狙われる心配、か……。バグった奴がどんな風にして狙うかは知らねーけど、対抗策がバグを探すだけじゃねーみてーだし、何かこう…指針は欲しいんだよな。

あと、この本の通りなら少数とはいえ、案外侮れないと思う。
アデルがこの本のことで狙われたというなら、もう俺達だって例外じゃない。こいつらが攻撃を続けた時に俺らがどれだけ見えないこいつらに対抗できるか、だ……。

(93) 2014/01/18(Sat) 22:35:49

司書 オズワルド

[一息つき]

アデルと倒れてた女の声がな、最初はアデルを呼んでたが、いきなり途切れたんだよ。次には倒れる音が聞こえた。なんの音も無く、な……。

後手に回って対処できる気がしない。ってのが俺の意見だ。

[夢ならいいのに、と思わずにはいられない。本当にこの中にいるのか?と思いながら周囲の人物達を見渡した]

(94) 2014/01/18(Sat) 22:37:21

【赤】 司書 オズワルド

いや、すぐに占い騙る言い訳のつもりで言ってた。が、ちょっと今の状況だと難しいか……?
思いっきりFO押ししちまってるから俺は出れねーや。ま、祈っとくかw

霊騙りからのスライドは俺としては信用しきれんから止めたほうがいいと思う。

(*33) 2014/01/18(Sat) 22:40:04

【見】 【墓】 司書 アイリ

[目の前には廊下が広がっていた]

なんだ、ドア開きっぱだったのか。
あーもう、吃驚したぞ。
鼻血ブーするかと思った……って、あれ?

[倒れこむ瞬間、確かに眼前にドアが迫ってきているのを確認したのだ。開きっぱだった訳がない。
仮に、半開きになっていたとしても、ぶつかった際の衝撃は感じるはずで…]

(+14) 2014/01/18(Sat) 22:41:12

【見】 【墓】 司書 アイリ

[そのままの体勢のまま、逡巡していると、「なんだよ、これ…!」と聞き覚えのある声が聞こえてきたのでそちらを見やる。

すると、ここから少し離れた場所に、アデルが呆然と立ちすくんでる姿が見えた]

おーい、アデル!
どうかしたのか?

[ドアから頭だけが出ている状態で、彼に声をかけてみた]

(+15) 2014/01/18(Sat) 22:42:39

【見】 【墓】 司書 アイリ

/*

ロル遅くなってすまん!許せ!(キリッ←

そして表ちょっとずつ動き出してきますたね!

(+16) 2014/01/18(Sat) 22:46:10

【赤】 翻訳者 ウェルシュ

まあ、占確定しても即ち敗北ということではないしね。

よし、じゃあ霊騙りいってきます。
「COするつもりで既に動いちゃったから、潜伏無理やねん」というていでオクタヴィアスに怒られたりしちゃおう。わくわく。

(*34) 2014/01/18(Sat) 22:50:44

翻訳者 カーク

−回想−

[自身の声が届いたようで、ドロシーが此方を振り返る。その表情はやはり自身の知る彼女ではなくて、その口から語られる言葉に徐々に表情は曇り。]

トト…?そんな、いやでも…

シィを、守ってくれてんだね
トト、君にこんなこと頼むのはおかしいのかもしれないけど
ウチからもお願い…その子のこと、シィのことをよろしく
これからどうなるのかわからないけれど、ウチじゃきっとシィを守りきれないだろーし
そりゃーね?出来るだけ頑張りますけれども?

でも、だから、トト…シィを頼んだっ!
じゃあ行ってくんね?星の夢

[凡そ納得は出来ていないが信じるより他に、彼女が彼女ではないという事実からの逃げ道はない。一礼から顔をあげたカノジョに無理に明るく振舞ってみせる。きっと下手糞な笑顔であっただろう。それでも笑って、カノジョの頭をそっと一撫ですると手を振ってその場を後にした。]

(95) 2014/01/18(Sat) 22:53:55

翻訳者 カーク

[2人の遺体、というには余りにも綺麗な身体を星の夢へと運べば、少し後ろへと下がりただ同行者の行動を見つめる。やがて彼らが暗く深い闇に消えてゆけばゆっくりとした動作で両手の手を合わし。]

デリー、新人さん、知ってる?
どっかの世界ではね、テンセイリンネって考えがあってね
ヒトの命ってゆーのは螺旋、だったかな?を描いてぐるぐる繋がってるんだって
だから、いつか、きっとまた、会えるし、次も、その次もあるんだって
まーそれがウチらに当てはまるかはわかんないけどね

だから、今は、ゆっくりとおやすみ…

[そっと目を閉じ2人に祈りをささげた。]

−回想終了−

(96) 2014/01/18(Sat) 22:54:47

【赤】 司書 オズワルド

ちょw霊騙りからいきなり行くのかよw
だったらまだ今の段階で占い騙りしてもらったほうがいいんだがw
オクタヴィアスがストッパーになってる状態だからもうちょい声が揃ってからでもいいんじゃね?

どうなんだ?おーい、アイゼルー!

(*35) 2014/01/18(Sat) 22:55:25

翻訳者 カーク

[星の夢から第二閲覧室へと戻れば皆が本を見てるところで、少し離れた所にあった脚立の上に腰を下ろす。]

ウチ、見ないでいーや
どーせ見てもわっかんないだろうし
なんとなくテオさんのゆってんのであってんしょ?
とりあえずバグってる奴探してー、そのー何?
説得とか、なんかすりゃいーっしょ
機能停止って、なんつーか…ちっとやりすぎじゃない?
あー、でも相手はこっちのこと、そっか

[自分でも話が纏まらないのか思ったことを口に出しては自己完結してゆく。頭を抱えながら脚立の最上で小さくなる。]

とりあえず、あれだって!スキャン出来るやつだよね?
そいつをどーするかって話じゃんね?
どーしよっか、どーすんのがいいのかな?
名乗り出ると危ないの?でも出なくても危なくねーの?
もし知らない間にデリー達みたいにされたり…

(97) 2014/01/18(Sat) 22:55:36

翻訳者 カーク、メモを貼った。

2014/01/18(Sat) 22:57:41

【独】 翻訳者 カーク

/*/
あー、そうか!
妖魔殺してぇー!
呪殺したいなぁー!

出来る気しねェwwww

(-66) 2014/01/18(Sat) 23:06:46

【独】 書記 オクタヴィアス

/*
>>94 オズ
ほぉ。すてらさんかな?

(-67) 2014/01/18(Sat) 23:06:58

【赤】 司書 オズワルド

カークに懐かれた(・ω・)

ちなみに、だ。
占い→霊スライドだと、まだ占い師確定させたかったの言い訳は通用するが、霊→占いのスライドは人外が占い師を確定させたくないとしか見えねー。

1−3になっちまった場合だと、狩人を見抜いて即効噛みぬかねーといけなくなっちまう。
初日に灰は8、2日目に7、3日目はロラなら6(灰襲撃すると4)、ロラじゃない場合は結構厳しいぞ。

計算合ってるか?

(*36) 2014/01/18(Sat) 23:07:57

【赤】 翻訳者 ウェルシュ

ちぇ、もうちょっと待った方がいいかなあ。

後手に回って詰まっちゃうことも多かったんで、とりあえず当たってみて砕けるのもやむなし、くらいの勢いが好みなんだけど。

両方のCO文用意しとく。

>カークに懐かれた
やったね!たらそう!

(*37) 2014/01/18(Sat) 23:09:28

【赤】 司書 オズワルド

早速計算間違えたw
3日目ロラで灰襲撃すると5(3:2)か。
ただ、灰吊り灰襲撃だと4ってことだ。

(*38) 2014/01/18(Sat) 23:11:44

【独】 翻訳者 ウェルシュ

>霊→占いのスライドは人外が占い師を確定させたくないとしか

概ねこう見られやすそうとは思うけど、個人的には霊確定のために占が騙るのもアリかなー。
霊ロラで縄使うのいやとか、占って立場があれば即吊りはないとして占結果で真証明狙いとか。

……んー、でも騙るくらいなら初手黒引き目指す方が楽か。

(-68) 2014/01/18(Sat) 23:16:17

【独】 書記 オクタヴィアス

/*
誰かからの「霊先CO案」提出待ちしてステルスの姿勢。
リアル明日までに誰も言わなきゃ言っちゃうけどね!

(-69) 2014/01/18(Sat) 23:17:27

【赤】 書記 エレオノーレ

今から結構顔出せそう。途中でちょくちょく抜けるかもだけど。

>>*27ラルジャン(でいいのかしら)
バレた…そうアトリエよ。好きなの。
>>*28ウェル
そうなるとウェルは金かしら? 好きな名前にしてね。

狂は積極的に占い騙りに出てほしいわ…
騙りのスライドは信頼度凄く落ちると思うから
私は賛同しかねるわ。
FO意見がまだそこまで出てないなら、霊の方のCOは
まだの方がいいかも? 場の意見が固まる前に霊の方から
出てしまうと、騙り感満載な感じがするわ。

(*39) 2014/01/18(Sat) 23:19:21

【独】 翻訳者 カーク

/*/
え?あれ?、妖魔いないやんw
下の所に書いてあるからいると思ったw
そうか…いないのかw

誰占うのかなー
というか、出るのかなー
自力で黒は、僕引けないと思うよ?←

なんてったって、役立たずですもの!(キパッ

(-70) 2014/01/18(Sat) 23:24:02

【赤】 翻訳者 ウェルシュ

ん、しばらくは様子見るつもり。
問題は、そろそろ眠くなってきたということで……。

CNはザハブにしようと思う。

(*40) 2014/01/18(Sat) 23:27:22

【赤】 翻訳者 ウェルシュ

[うとうと]

(*41) 2014/01/18(Sat) 23:28:04

【赤】 司書 オズワルド

俺も実は眠くなってきている。

霊については皆半信半疑で言及出来ねーって状態だな。
だから霊に出るには占いがまず出てからのほうが自然ではあるな。

(*42) 2014/01/18(Sat) 23:30:38

【独】 翻訳者 ウェルシュ

/*
占確定すると、狩の抹殺と俺ら以外全員ぶっころキャンペーンを開催しなきゃならなくなるけど、それはそれで楽しいよ。

……とか考えちゃうから毎回綱渡りなんだな。
よし、ラルジャンとアイゼルに手綱をしっかり握ってもらっとこう。

(-71) 2014/01/18(Sat) 23:35:49

【赤】 司書 オズワルド

ウェルがサバブ
エリーがアイゼル
俺がラルジャン

改めてよろしくな。

(*43) 2014/01/18(Sat) 23:36:01

【赤】 司書 オズワルド

サバブじゃねぇ、ザハブだった。

(*44) 2014/01/18(Sat) 23:36:37

【赤】 翻訳者 ウェルシュ

ケバブだとおいしそうだよね。

(*45) 2014/01/18(Sat) 23:38:30

司書 アプサラス

[本を読んだ。最終頁に出てくる「ボク」。これはアデルのこと、なのだろうか…?ぶるりと体が震えた。
そして、本の内容について皆が話すのを見て]

…バグが発生したかどうか、なんて、半信半疑だわ。
本当はありえないって思ってるけど…。
アデルが急にいなくなってしまったのは事実なのよね。

マリィが言うように全員スキャンする方が安心だわ。
そんな機能を持っている人がいるのなら誰なのか教えてほしい。

危険があるんじゃってオクトが心配してるけど…。
今はどういう状況かわからないし、その人が名乗り出なくても、何も言えず動かなくなる可能性だって考えられる…。
今は情報を共有する事が大事だと思う。

[オクタヴィアスの考えることもわかる気がした。
でも…、と。自分の大事な仲間たちを疑わずに済むなら。早くスキャンとやらを始めて欲しい。
逡巡しながら言葉を紡ぐ。**]

(98) 2014/01/18(Sat) 23:40:27

【赤】 司書 オズワルド

この時間から食いもんの話はやめろwww

(*46) 2014/01/18(Sat) 23:41:12

【見】 【独】 司書 アイリ

/*
パッション予想

狼:オクタ・マリエッタ・ソマリ、セル、アプの中で誰か
霊:ドロシー
占:カーク
狩人:???
狂人:???
素村:ゾフィ

ゾフィ素村予想は、テープレコーダー系を用意する人って大抵素村が多い気がしたかr(ry

(-72) 2014/01/18(Sat) 23:42:24

【独】 司書 アプサラス

/* む、むむかしいおおおおん…
あと、わたし縁故貧乏!www
キャラ立ってなさすぎ泣いた。
人に絡むのむずかしー。RPってむずかしいね!なんか変なキャラにすりゃよかったんや…

なんか色々やらかしてる感があってすいません…!!
本、見たことないってのも確定ロルだよね!?すまぬ…
オクタヴィアスは知ってるっぽいし、そういう見る人によってかわる本だよねきっと…(と、後で言おう。すまぬ…!)

動き方がよくわかんなくてじたばたする!
オクタヴィアスごめんよう〜!

とりま一撃…深夜にちょっと顔出そう */

(-73) 2014/01/18(Sat) 23:43:58

司書 アプサラス、メモを貼った。

2014/01/18(Sat) 23:49:51

【赤】 司書 オズワルド

とりまオクタヴィアスはあの提案が出来る時点で非狂+非狩かね。多分。

(*47) 2014/01/18(Sat) 23:51:48

【独】 司書 オズワルド

/*
土曜日だからか?こんなに場が動かねーの。
今までは前半日程の昼くらいには真が出てたけどな。
まー偽空はもっと遅かったか。真夜中村は若干状況違ったし。
*/

(-74) 2014/01/18(Sat) 23:54:17

【独】 司書 オズワルド

/*
いや、3狼だから狂人もお見合い恐れて様子見してる可能性はあるな。
*/

(-75) 2014/01/18(Sat) 23:54:58

【赤】 翻訳者 ウェルシュ

んと、占CO誘ってるのはテオドール・ドロシー・ゾフィヤ・アプサラス……?

CO反対なのがオクタヴィアス。

どちらともつかないのがマリエッタ・カーク・セルウィン・ソマリ。

オクタヴィアス非狩かー。護衛先定めにくいからってこと?

(*48) 2014/01/18(Sat) 23:58:01

【赤】 司書 オズワルド

いや、マリエッタは>>68だから多分占CO派。
ついでに俺もな。一応暗にFOは押してるつもりだが。テオドールもかね。「能力保持者」とか「対抗体制」とか言ってるし。


ん、オクタヴィアス非狩はそういうこと。
灰抜き一番嫌がるのは狩だ。まだ表に出てもらったほうがいいと思うだろうよ。
ま、あくまで俺が狩なら嫌だっていう基準だけどな。この編成だし、2−2は大体の奴らが予想してるだろう。

だからこその潜伏案かもしんねーけど。

(*49) 2014/01/19(Sun) 00:06:00

書記 マリエッタ

わたし、オクタヴィアスが言ってる心配もわかる、…けど。
でも、スキャンが出来るならすぐして欲しいし、どうせなら目の前でやって結果が出るのを見たい。

[オクタヴィアスの意見に一理あると頷きつつも、それでは手がかりが少なすぎて、どう動いていいか分からない]

実際、そうした能力が実在するかも半信半疑だし…誰が何だか、とにかく手がかりがないんじゃ、どうやって犯人を突き止めればいいか分からないよ。
あの本に書いてある通り、そうした能力が本当に存在するなら、まずは名乗ってみせるべきなんじゃないかな。

(99) 2014/01/19(Sun) 00:09:21

書記 マリエッタ

あと、アデルたちがああなった後だけど、やっぱり星の夢に送るのは…処置が重すぎると思う。

[深刻な事態に直面しているものの、テオドールの言葉の一部は表現が重すぎて、現実として受け入れるには抵抗があった。
代わりの提案として、ドロシーが自室に謹慎というのに安堵を示し頷く]

そうね。
バグの修正プログラムが配布されるまで、厳重に隔離すればいいと思う。

[バグがあるという声があるとはいえ、マリエッタにしてみれば、元の文章を把握していないのだから、本当に書き換えがあったのかも曖昧だ。
決して、翻訳者たちの言葉を信じないわけではないのだが。**]

(100) 2014/01/19(Sun) 00:09:51

【独】 司書 オズワルド

あー、やっぱ完全停止はイコール処刑として使わないほうが良かったかもしんね。失敗した。

(-76) 2014/01/19(Sun) 00:13:16

【独】 書記 オクタヴィアス

/*
ここまでメモ。
テオ>>88、ゾフィ>>89、オズ>>94、アプス>>98は(たぶん)占いCO派
カーク>>97迷い中?

(-77) 2014/01/19(Sun) 00:13:55

【独】 書記 オクタヴィアス

/*
追記
>>99マリーも占いCO派。
ここまで、自分除いて5/11

(-78) 2014/01/19(Sun) 00:16:28

【赤】 翻訳者 ウェルシュ

そかそか。
僕狩なのに灰食わせようぜって提案しちゃったことあ……こほん。

思い返すほどにどの役職でも好き勝手に動いてしまっているので、ラルジャンとアイゼルには手綱をしっかり握っっておいてもらいたい所存です。

こだわりがなさすぎて何でもかんでも笑って済ます傾向あるから気をつけて!自分で言ってて本当にひどいもんだ。

(*50) 2014/01/19(Sun) 00:25:22

【赤】 翻訳者 ウェルシュ

……ところで既にねむけであたまがまわらないりません……。
飴のお礼だけ表に出すのもあれだし、寝落ちたという設定にして一旦休むます。

明日昼間は予定があるから、顔出しは朝か夕方以降になるよー。

ラルジャンとアイゼルは、休むときだきまくらになってくれればいいとおもう。かわいこちゃんに囲まれてねむりたい。

(*51) 2014/01/19(Sun) 00:25:56

【独】 司書 ゾフィヤ

/*
セルウィン
オズワルド
エレオノーレ
テオドール
マリエッタ
ドロシー
ソマリ
アプサラス
ゾフィヤ
オクタヴィアス
ウェルシュ
カーク

(-79) 2014/01/19(Sun) 00:25:57

翻訳者 カーク、不安そうに皆の顔を見ている。**

2014/01/19(Sun) 00:32:58

【独】 司書 ゾフィヤ

/*
セルウィン
オズワルド:占初日CO
エレオノーレ
テオドール:占初日CO
マリエッタ:占初日CO
ドロシー:占初日CO
ソマリ
アプサラス:占初日CO
ゾフィヤ:占初日CO
オクタヴィアス:占3日目CO?
ウェルシュ
カーク

(-80) 2014/01/19(Sun) 00:33:50

【独】 翻訳者 ウェルシュ

/*
こういうゆるゆるした抜けっぷりを白く見てもらえたりもするんだけど、最近ゆるまりすぎな感ある。

ケセラセラ(誤魔化しの呪文)

(-81) 2014/01/19(Sun) 00:34:01

【独】 翻訳者 ウェルシュ

/*
ごじすごい。

(-82) 2014/01/19(Sun) 00:34:41

【赤】 司書 オズワルド

>>*50ザハブ
マジか…w
じゃ、そういう狩がいるかどうかも注意しながら考えるわ。

>>*51
ん、寝落ちでいいんじゃねーかな。
お疲れさん。

ってか、俺が可愛いとかどういう感性してるんだアンタ……。

俺も鳩に移行する。もしかしたらそのまま寝落ちるかもしんねー。
ついでに平日入るともっと早めに落ちるかもと伝えとく。

(*52) 2014/01/19(Sun) 00:35:07

【見】 【独】 司書 アイリ

/*
マリエッタやっぱ狼じゃない気がしてきたなうw
狼候補から外し外し←

(-83) 2014/01/19(Sun) 00:42:34

【独】 書記 マリエッタ

/*
テオドール=はぽさん
ドロシー=キュラさん
ゾフィヤ=ゆかっち
オクタヴィアス=じゃふさん
カーク=こすけさん

現時点での予想。あとはわかんない…ソマリ晴香さん?とか

(-84) 2014/01/19(Sun) 00:50:05

【赤】 翻訳者 ウェルシュ

>>*52 ラル
非狩アピも兼ねての提案だった気がする。
「素村の自分だったらやりたがるだろうし」みたいな。


うん?僕の感性は一般的だよ。
つべこべ言わずに年長者をたてるんだ。

[おどけた口調で軽く袖口を引っ張ってみたものの、伺うように表情を覗き込んでから身を離す]

おやすみ。

[笑ながら肩を竦めて、ひらと手を振った]

(*53) 2014/01/19(Sun) 00:50:45

【独】 書記 マリエッタ

/*
あと、アプサラス=ユーキさんとか?
オズワルドが粧さんかなぁ

(-85) 2014/01/19(Sun) 00:53:03

【赤】 司書 オズワルド

…別に嫌ってわけじゃねーが、俺が抱き枕じゃむさすぎんだろ。

頭撫でるくらいはしてやんよ。おやすみ。

(*54) 2014/01/19(Sun) 00:59:01

書記 エレオノーレ

― 回想 ―
[皆の話に耳を傾ける。セルウィンが、アデルとアイリの2人を弔ってあげよう、と提案していた。まだ2人の死は受け入れ難く、もしかしたらもうすぐ目を覚ますのではないかと、2人の――特にアデルの顔を、じっと見つめていた。ちょっと待ってと叫びたかった。
だがセルウィンらは動き出していた。2人を運ぶ一行に、後ろから黙ってついて行くしかなかった。
そう――アデルは間違いなく死んでいた。気持ちが追いつかないだけで、事実としては理解していた。だから星の夢へと向かう一行を止められなかった。
外傷はなく、綺麗な姿のまま言切れていたことだけが、せめてもの救いだろうか。
2人が星の夢へと葬られるのを、黙祷しながら見ていた。そして、必ずバグを排除してみせると、心に誓って第二閲覧室へと戻った。]

(101) 2014/01/19(Sun) 01:02:53

書記 エレオノーレ

昨日の放送によると、バグが発生したのは
この第二閲覧室を守る私たちのうちの誰か…。
このまま彼らの思い通りにさせるわけにはいかないわ。
テオドールの言う通り、容疑者は星の夢に廃棄すべきだと思うの。
…なんだか仇打ちにも似た気分だわ…。
…ただ、闇雲に送るわけにはいかないから、今日は存分に
議論して慎重に検討しましょう。
こちらには占いという対抗手段もあるみたいだし。
本に書かれていることは、多分信用できると思うの。
だって、その本を見たアデルとアイリが…。
他者を占えるという有用な能力、使わない手はないわ。
誰がそんなことできるのか、すぐにでも教えてほしいけれど…。

(102) 2014/01/19(Sun) 01:05:26

【赤】 司書 オズワルド

>>*53ザハブ
そだ、起きたらでいいが、その提案した時の編成教えてもらえるか?
今回の編成だとロラ手数厳しいから何者でもしにくい提案な気がしてな。それこそ天然じゃなきゃあな。

(*55) 2014/01/19(Sun) 01:05:37

書記 エレオノーレ

オクタヴィアスの懸念もわかるわ。でも…

[自分を真っ先に心配してくれていたオクタヴィアスに対し反論するのは気が引けたが、意を決して言う。]

「バグ所持者が手引き者を認識できないうちに誤って攻撃すること」
ってそんなに重要かしら。
それのために黙っているより、少しでも何かしらの手掛かりを
見つけられた方が、現状の突破口になると思うの。
もしこのまま全員黙っていたら、仮にまたバグ発生者が
何か企んでいたとしても、私たちはそれを何もせずただ
憶測で物を言って見ているだけしかできないわ。
失われた命の真実の声を聞ける者…というのが
どういう能力の人なのかわからないけれど、せめて
他者を占える人には、私は名乗り出てほしいと思うわ。

(103) 2014/01/19(Sun) 01:13:00

書記 エレオノーレ、メモを貼った。

2014/01/19(Sun) 01:13:57

【見】 【墓】 翻訳者 アデル

[ドアをすり抜けてしまって、理解が追いつかない状態のまま。
思考がフリーズしかけてた時、近くで聞き覚えのある声に呼ばれ、振り返ってみる。]

 その声はっ、アイリ…

 って、ええええええええええっ!?
 どうかした、ってか、アイリこそどうしたんだよそれっ!

[彼女の頭部が、壁から、生えているように見えた。何このホラー。]

(+17) 2014/01/19(Sun) 01:19:55

【独】 書記 エレオノーレ

/* うおおおおオクちゃんのメモが怖い…!!!!!!!!><。
PC目線で言えば逆恨みされて殺されるかもという恐怖ww */

(-86) 2014/01/19(Sun) 01:28:05

【見】 【墓】 翻訳者 アデル

 夢か?まだ夢の途中なのか…っ!?

[と、自身の頬をぱしぱしとする動作をしながら、壁に埋められてるアイリの元へ近付いていく。
とりあえず、ドアから顔だけ出した状態のアイリに向かって、デコピンしようとしてみるが…やはりすり抜けてしまうらしい。

そんな事をしていると、遠くにオズワルド達の姿が見えた。
彼らが向かう先にあるのは、地下へと続く道――終着地点は星の夢のはず。]

 ねえ、あれ。
 …皆で、何しに行くんだろう。
 
[胸がざわりとする。
数人で何かを運んでいるようだった。そして、その後からついて行くエレオノーレの後姿が見えて、思わずそちらへと駆けて行った。]

(+18) 2014/01/19(Sun) 01:35:21

【見】 【墓】 司書 アイリ

一体何をそんなに驚いているんだ?

[どうした事だろう。
どうしたんだと聞いたらどうしたんだよと聞き返されてしまった。
とりあえず、彼は酷く吃驚しているようだ。
一体何に対してそんなに吃驚したというのか。

もしかしたら、鼻血でも出ているのだろうか。
血が出ているのかどうか確認しようと頭を下げて鼻下を拭おうとしたその時、ようやく異常に気がつく。
あるはずの胴体が見当たらない。
ドアから頭と、鼻下を拭おうとした手だけがニョキリと生えているのだ。

まさかの事態に頭が真っ白になってフリーズする]

(+19) 2014/01/19(Sun) 01:36:04

【見】 【独】 司書 アイリ

/*
>ドアから顔だけ出した状態のアイリに向かって、デコピンしようとしてみるが…やはりすり抜けてしまうらしい。

なんてこった…!w
物理的なモノに触れられないだけで、霊体には触れれると思ってたから自分で自分の足をひっかけてすっころんでもうた設定にしてもうたwwwwwwwwwwwwwww

いいや、あの部分は華麗にスルーしよう←

(-87) 2014/01/19(Sun) 01:38:47

【見】 【墓】 司書 アイリ

[フリーズしている間にいつの間にやらアデルがデコピンをしようとしていたようだが、それすらもすり抜けてしまう始末。

「…皆で、何しに行くんだろう。」そう呟いた彼は、そちらの方へと走っていた。
その後ろ姿を見守りながら、一拍置いて]

そうか、夢か!
夢ならば身体がすり抜けても仕方ない!

[コクコクと一人頷くと彼の後を追って走って行った]

(+20) 2014/01/19(Sun) 01:45:36

【見】 【独】 司書 アイリ

/*
プロの表ロルでヤンデレ顔を使えなかったから

「うわあああああああああああああああああ」ってヤンデレ顔で叫びたかったけど、何かタイミング逃したww

あとで死んだって事自覚してから使おうw

(-88) 2014/01/19(Sun) 01:47:47

【赤】 書記 エレオノーレ

>>*40ザハブ
CN了解したわ。ふふっ、改めてよろしくね。
>>*50狩なのに灰食わせ提案…w
まぁ、灰が狭まるのは潜伏狼としても嬉しくはないから
一概におかしいとも言えないとは思うけどね。
>>*51一緒に休むのはいいけど、抱き枕はちょっと…。

とりあえず、オクタ全潜伏案は非狩っぽいに同意よ。
亀レスでごめんなさいね。
私も平日はもう少し発言時間帯早いわ。

(*56) 2014/01/19(Sun) 01:53:42

【見】 【墓】 翻訳者 アデル

[皆の元に向かいながら、ふと思った事を呟いた。]

 …そういや、アイリは皆の事知らないんだっけ。

[合流出来たら紹介しようかな、などと巡らせながら。

ようやく追いついたと思ったところで、エレの背に向かって声をかけてみた。]

 エレ…!皆も、何して…

 ……っ!?

[皆はこちらの声に反応してくれない。
それどころか、近寄った時に見えてしまったのは、運ばれている自分とアイリの姿だった。衝撃で声にならず、動きが止まる。]

(+21) 2014/01/19(Sun) 01:59:49

【赤】 書記 エレオノーレ

>ザハブ
>>*48こういう集計的なの、ザハブは表で発言したら
いいんじゃないかしら?
「占CO誘ってる」とかそういう表現は変えるとして。
私が占か霊の時は、みんなのCOに対する意見を見て票まとめて
「FO意見が過半数超えたから名乗り出ました」とかやるわ。
後で霊の騙りに出るのだとしたら、そこへの布石になるかなと
思ったのだけど、もちろん強制ではないわw

(*57) 2014/01/19(Sun) 02:03:19

【見】 【墓】 翻訳者 アデル

[何が現実なのかが分からなくなる。
何故こんな事になってしまっているのか…。]

 エレ…、エレ?
 ねえ、何で泣いてるの……、何で、こっち、見てよ…っ

 オズもっ!待って、ボクらの身体をどうするつもりで…!
 その先は、その先は…っ!

[彼らに抗議の声をあげても、耳に届いていない。
身体に触れようとしても、その手も届かなかった。]

(+22) 2014/01/19(Sun) 02:09:13

【独】 書記 エレオノーレ

/* いやーそれにしても、アデルに強い縁故結んだ自分が
人狼になるなんて、システム鬼畜だわー><。
とんだ悪魔じゃないか><。 */

(-89) 2014/01/19(Sun) 02:11:52

【見】 【墓】 翻訳者 アデル

[やがて、アデルとアイリの身体は星の夢の暗闇の中へと葬られてしまう。

ウェルシュが、ボクの手を取って祈りをささげている。
その後ろでカークが、きっとまた会えると言ってくれた。
オズワルドは、お疲れさまと声を掛けてくれて…
エレは、終始俯いたままで。

そんな様子を、後ろからただ眺めているしかなかった。
ゆっくりとだが、認識せざるを得ない。この光景が、現実であるという事を。]

 ボクらは、、、死んだ、のか。

(+23) 2014/01/19(Sun) 02:20:17

【見】 【墓】 翻訳者 アデル

[その内、皆は元来た道を引き返していく。
その場に取り残され、何の音もしない空間の中、虚無感がアデルを襲う。

しばらくそのままで居たら、オズワルドが花を手に戻って来た。
色彩豊かなそれを、闇の中に放るのを見届ける。]

 ……。ありがとう、オズ。

[ぽそりと、消えそうな声で*呟いた*]

(+24) 2014/01/19(Sun) 02:31:10

【見】 【独】 翻訳者 アデル

/*

>>+23
セルはどう動いたのか分からなかったので、入れれなかったwすまんw忘れているわけではないwwww

(-90) 2014/01/19(Sun) 02:37:24

【独】 司書 アプサラス

/* 占い誰かなあ。
もっとすぐ出てきてくれると思ったけど、今いる人たちじゃないのかな。
狂人も狼も騙らないのかなあ?
早めに出たほうが信用取れそうな気がしないでもないけど…どうなんだろう??よくわからない…!

オクタヴィアスくんは非狩だよね…
慎重になってるってことは真占なのかなあ。うーん

さっぱり わ か ら ん

■初日CO希望
マリエッタ、テオドール、ドロシー、ゾフィヤ、カーク、オズワルド、エレオノーレ、アプサラス

過半数超えてるし、もう出ていいのでは
----
どうやらこの中には、村人が6名、人狼が3名、占い師が1名、霊能者が1名、狂人が1名、狩人が1名いるようだ。
----
ダ抜きで村5。初日CO派の中に狩人と霊は居そうだけど、誰かなー。狼的にも初日の方がやりやすいのかなあ。
オクタヴィアスは狼でも狂人でもない気がするなー
狂アピっぽくはないと思うんだよなー*/

(-91) 2014/01/19(Sun) 03:49:05

司書 アプサラス

[皆の言葉が途切れた時を見計らって、ゾフィヤが用意してくれていたレコーダーを巻き戻す。
一番最初はゾフィヤの声。直接聞く声と録音された声では少し印象が違ったが、好きな声だ。
そしてその後何人かの声が混ざりあう。]

聞いた限り、
マリエッタ、テオドール、ドロシー、ゾフィヤ、カーク、オズワルド、エレオノーレ、そして、私アプサラス。
この8名は、スキャン能力を持っている者に名乗り出て欲しいと考えてるように聞こえたわ。
間違っていたらごめんなさい。

数で押し切るのは最善ではないと思うけど、もう名乗り出てくれてもいいと思う。

もし、どうしても名乗り出たくない、何か事情があるなら…その人に誰をスキャンしてもらうかって話しあったほうがいいんじゃないかって思う。
一度に全員スキャン出来るほどの能力ならば、人型で収まって、日常生活を送れるとは思えない。
せいぜい、一度に一人よね?

だってこのままじゃ、誰かが疑われることになるんでしょう。部屋に謹慎…ならまだしも、廃棄だなんて…!

(104) 2014/01/19(Sun) 04:05:49

司書 アプサラス

私にはスキャン能力はないわ。

もしそんな力があるなら、皆の事片っ端から調べていくのに。
そして、この中に犯人なんていないって証明してあげるのに…。

オクト、ごめんね。
なんか…勝手にこんな事言って。
あなたの言う事も…わかる、わかるんだけど…。

次に誰かが狙われるなんて…そんなこと考えたくない。
早く真相が知りたいの。

[オクタヴィアスに申し訳ないと思った。彼も皆の事を守りたいからこそ、言いにくい事を言っていたのに。
それでも自分の気持ちを止められなかった。]

(105) 2014/01/19(Sun) 04:12:38

【独】 司書 アプサラス

[レコーダーを置かれていた場所に戻す。

エレオノーレの言葉が心に残った。

テオドールだけでなく、彼女まで、私たちの誰かを星の夢に廃棄すべきだと。
その淀みない口調には何かの決意があるように感じられた。]

…エリー…。
…もしかしてアデルの事を…

[誰にでもなく呟く。

仇討、という単語は本で読んだ事があった。
愛する者が討たれ、その敵を討つ。
読んだ時はその激しい感情を理解することなどできなかった。
それが、普段優しい印象のエレオノーレの口から出たことに驚きを隠せない。

それほどまでに彼の事を…?
その気持ちを知りたい、と思う自分は、バグよりも恐ろしいと思った。]

(-92) 2014/01/19(Sun) 04:46:04

【独】 司書 アプサラス

/* なんか不謹慎かなーと思って投稿するのをやめた… */

(-93) 2014/01/19(Sun) 04:46:49

【見】 【墓】 司書 アイリ

[アデルの後を追ってたどり着いた場所は、黒くて大きな穴が存在する場所だった。
これは多分星の夢というやつではないだろうか。教官が言っていた、廃棄者をポイする場所だ。
どうしてこんな場所に…とポカンとしていると――

「待って、ボクらの身体をどうするつもりで…!」

アデルの緊迫した様子の声が響き渡り、思わずビクっと身体を震わせる。
奇妙な事に何人かがその場いたにも関わらず、自分以外は誰一人としてアデルのその声に全く反応を示していないように見えた。

一体何が起こっているのか知りたくて、皆の近くまで寄ってみる。
すると驚いた事に、カレー缶を抱えた自分と、アデルが今まさに黒い穴に入れられるところだった]

(+25) 2014/01/19(Sun) 04:50:57

【見】 【墓】 司書 アイリ

何故……カレー缶っ!!
……じゃなくて私がそこにいるんだ!?
アデルも2人いるぞ!?

(+26) 2014/01/19(Sun) 04:51:17

【見】 【墓】 司書 アイリ

[アデルはもう一人のアデルに手を伸ばしたが、その手は届く事なくカレー缶を抱えた自分と、もう一人のアデルは闇に吸い込まれてしまった。

「ボクらは、、、死んだ、のか。」

彼がそう呟いたのを聞いて、妙に納得をしてしまった]

そうか、なるほど。
夢ではなくて、死んだから身体が物体をすり抜けるようになってしまったのか。

[片手を掲げ、天に透かしてみる。
先ほどまでは気が動転していたから気がつかなかったが、意識して見てみると、その手はうっすらと透けていた。

――自分は、死んだ。

死因についてはいまいち把握していなかったが、とりあえず死んでしまったらしい。
しかし、そう自覚したところでさして悲しくも何ともなかった。

ただ、折角自分の部屋が貰えたのになぁとか、自分なりに一生懸命色々勉強したのに、結局一度も仕事する事なかったなぁとか。そこが残念だったくらいで。
当たり前だ。自分はポットから出されてまだ実質3日しか立っていない。
この世に執着するような思い出もなかったし、別れを惜しむような相手も存在しないのだから]

(+27) 2014/01/19(Sun) 04:53:59

【見】 【墓】 司書 アイリ

[

――でも、彼は違う。

耳を澄ませなければ聞こえないくらいの小さな声で、花を放ってくれた男性に対し礼を言うアデルを見やる。

彼はここに長いこと勤めていたのだ。
自分とは違って、ここに色んな思い出もあったろうし、友人や…もしかしたら恋人、もしくは想い人もいたかもしれない]

……アデル……

[彼を励ましたくて、口を開いたものの…その後にどう言葉を繋げればよいのか分からなくなって俯いた。
だって、こんな時どう言えばいいのかなんて教わらなかった**]

(+28) 2014/01/19(Sun) 04:55:59

【見】 【独】 司書 アイリ

/*
こんな時でも変顔をしちゃうアイリwwww

おやすみー

(-94) 2014/01/19(Sun) 05:01:19

司書 アプサラス

[言い終ったあと、星の夢から帰ってきた中にセルウィンが居るのを見つければ話しかけるだろう。]

セル…。
気持ちは落ち着いた…?
私は、少しだけ落ち着いてきた。
ゾフィとあなたのおかげよ。ありがとう。

…アデルと、アイリ、ちゃんの事、お手伝いできなくてごめんね。

[ゾフィヤのようにセルウィンの手に触れようと…してやめる。
小さく笑顔を作り、ゾフィヤがしてくれたように彼の背中をぽんぽん、と撫でた。]

…きっと大丈夫、よね。
私たち。大丈夫よね!

[何が大丈夫なのかわからない。だが、自分がゾフィヤに言われてほっとした言葉だったから。
同じように口に出して安心させたかった。**]

(106) 2014/01/19(Sun) 05:02:01

【独】 司書 アプサラス

/* ・・・。

おおおおおおおお・・・!!11!!!1!!

この、私の何とも言えない煮え切らなさよ・・・

セルウィンの事好きになりかけてるんだけど、ゾフィヤ(親友)の事を応援したい気持ち

そんな感じの少女漫画シチュです。
大正義セルウィンにこんなKIMOI絡み方して申し訳ないぜ・・・ほんとに・・・!!
セルウィン中身誰なんだろうか・・・すみません・・・!

これ、対立とかになったらえらいことなんな・・・
*/

(-95) 2014/01/19(Sun) 05:04:37

【見】翻訳者 アデル、メモを貼った。

2014/01/19(Sun) 05:05:00

【見】司書 アイリ、メモを貼った。

2014/01/19(Sun) 05:12:17

司書 アプサラス、栞を挟んだ。


書記 オクタヴィアス

[気づけば少しうたた寝をしていたようだった。己を現実に引き戻したのは、エレオノーレの緊迫した声。
仇討ち、という言葉がずしりと重く響く。つい数時間前、笑って言葉を交わした日常は、今や望んでも手の届かないものになってしまった。]

エリー、……──本気なんだね。

[問いかけるでもなく呟く。
彼女のように誰かを星の夢に送ろうなんて思えないのは、きっと、受けた悲しみの深さが違うからだ。そのことは己の心を深く抉った。
けれど、それ以上に。

──このひとに、こんな悲しい顔をさせた奴を、許せない。

そんな思いが強く身の内からわき上がる。]

(107) 2014/01/19(Sun) 07:03:53

書記 オクタヴィアス

[そして、アプサラスから「スキャン能力がない」という言葉を聞いて。

──ばん!と机を叩き、勢いよく机から立ち上がる。]


ストップ。
本当にスキャン能力者が大事なら、情報が欲しいがために矢面に立たせるのは得策じゃない。

スキャン能力者をハッキリさせたいのは、確実にそれを仕留めたいバグ保持者のほうじゃないの?

(108) 2014/01/19(Sun) 07:04:44

書記 オクタヴィアス

[語気を強めて言い募ってから、周囲の視線にはっとして、机を押さえつけていた手から力を抜き、一瞬俯いた。しかし、すぐに顔をあげ、アプサラスに続ける。]

ごめん。アプスを責めたいわけじゃないんだ。疑ったわけでもない。
むしろ、先陣を切ったところはバグ保持者らしくない、とさえ思ってるよ。

ただ、……せめて、全員が意思表明するまで待っていてほしかった。
僕だって、自分以外の全員から反対されてまで意見を押し通すつもりなんてなかったよ。
でも、アプスがスキャン能力者じゃないって言うなら、なおさら、……能力者本人が「今すぐ言わない」案を出してくる可能性を考えて欲しかった。

[最後は絞り出すような声だった。面と向かって誰かに反論するなんて柄じゃない。
誰かが傍に居れば、小さく肩が震えているのが見て取れただろう。]

(109) 2014/01/19(Sun) 07:06:07

書記 オクタヴィアス

そうだね、情報が何もないのが嫌、っていうなら。
なんだっけ、死んだ人の声が聞ける? そっちの情報出した方がいいんじゃない、かな。

テオも言ってたけど、能力を告白させることは矢面に立たせること。
だったら、……、

[いったん言葉を切り、想像したくもない、と言いたげに顔を歪めて続ける、]

──だったら、死人が出るまで仕事がないであろうそっちの人の方がいい、と僕は思う。

(110) 2014/01/19(Sun) 07:08:31

【独】 書記 オクタヴィアス

/*
>>108
×机から立ち上がる
⚪︎椅子から立ち上がる

お行儀悪い子になってる恥ずかしい。

(-96) 2014/01/19(Sun) 07:11:18

書記 オクタヴィアス、ぐったりと椅子に座り込んだ。しばらくは大人しく他者の意見に耳を*傾けるだろう*

2014/01/19(Sun) 07:16:32

司書 オズワルド

[ため息を一つつき]

そこまで言うならもうちょい付き合うけど、結構時間無駄にしてるように思えるし、この会話だけでもバグった奴らからは絞れてるんじゃないかって不安があるんだよ。
ある程度時間経って意見が出揃わないなら俺も言うつもりだ。いいな?

[オクタヴィアスに反発ではなく、意思表示としてゆっくり言った**]

(111) 2014/01/19(Sun) 07:27:40

司書 オズワルド

死者のな…?あのよくわかんねーのか。

[思案して]

さっき言った懸念があるから余計に尚更な気がすんだけどな。だったらやっぱいっそ両方のがいいと思う。ま、これについてはまた他の奴の意見聞いてもいいかもな。

(112) 2014/01/19(Sun) 07:37:33

【赤】 翻訳者 ウェルシュ

ああ、オクタはやっぱり全潜伏じゃなく霊先出し希望か。

僕が狩で占伏せ希望した時もそうで、村人が6名、人狼が2名、占い師が1名、霊能者が1名、狂人が1名、狩人が1名だったよ。

真霊だと出るのは今のタイミングだと思うけど……んー、占なら先に出た方が偽かな。

(*58) 2014/01/19(Sun) 07:39:02

司書 オズワルド、手持ち無沙汰そうに煙草をいじってる**

2014/01/19(Sun) 07:41:38

【赤】 翻訳者 ウェルシュ

それにしても二人ともからふられちゃった。
僕が可愛らしい女性だったらよかったのだろうか。ちぇ。

(*59) 2014/01/19(Sun) 07:43:48

【赤】 司書 オズワルド

もう一眠りしたいが、ザハブは何時までいられそうか?
あと、それはダ込み?

(*60) 2014/01/19(Sun) 07:44:16

【赤】 翻訳者 ウェルシュ

オクタは確霊もそこそこ見てるのかな。
んー、複数出たら護衛しなくてよくなるから、それはそれでいいのか。灰護衛GJ出たらそれはそれでラッキー、みたいな?

(*61) 2014/01/19(Sun) 07:47:03

【赤】 翻訳者 ウェルシュ

んや、ダ抜きだったはず。ダ込みだと13名。
僕は11時くらいには出掛けるよ。それまでは準備だの何だの。

(*62) 2014/01/19(Sun) 07:52:24

【赤】 司書 オズワルド

寧ろオクトが占い師だったりしてとか思い始めてたりする、俺。

そうだな…ザハブもいつまでも潜伏してるわけに行かねーだろうし、霊先出しのメリットについて確認してみるとか?もし偽物が出た場合とか。

(*63) 2014/01/19(Sun) 07:55:56

翻訳者 ドロシー

…なるほど、オクタの言い分はある程度認識したよ。
ただ、少し疑問があるから答えを聞きたい。
スキャン能力者を矢面に立たせたくない、って話だけど。
スキャン能力者が今のまま隠れて、疑われた末に謹慎になりかけて初めてスキャン能力があると申告したら。
…キミ、信じられるかい?

比較的疑いの方向が固まっていない今のうちに申告した方が、と思うのはそんな理由もあるよ。

回答は適当にレコーダーへ吹き込んでくれたら助かるね。

[一度、オズワルドの方を向き]

…今ちらっと出てきた、スキャン以外の調査手段を持つ人…これ、翻訳ミスのような気がする…とかいうのも出した方が情報は整理しやすいだろうしボクは反対しない。


ひとまず休憩したい。
議論がどうしても進まない場合は、ボクもスキャン能力について申告する。

(113) 2014/01/19(Sun) 07:56:46

翻訳者 ドロシー

[先程、カークに撫でられた頭に触れ]

そういえば。
…ボクが撫でられたのは初めてだ。

[そう呟いた後に、その場に座り込む。]

(114) 2014/01/19(Sun) 07:59:52

【赤】 司書 オズワルド

ああ、狼2なら吊りミス出来る余裕変わるからな。
正直俺が今回村ならオクトに吊り猶予少ないことをどう説明していいかと頭抱えてると思うw

わり、もう1時間寝てくる。あんま寝つけなくてな。そんじゃ。

(*64) 2014/01/19(Sun) 08:01:24

翻訳者 ドロシー

…やっぱり、そろそろ起きる時間か…。

[一度目を閉じた後、また目を開ける。]

…マリー!

[立ち上がって忙しなく辺りを見回し。
マリエッタの姿を見つけて駆け寄り抱きついた。]

ちょっとだけ、甘えるね。
ドロシーもお話しなきゃいけないのわかるけど、あのサイレンと放送がこわかったんだもん…。

[ぐすぐすと半泣きになりながらすがり付く様子は、いつものドロシーだった。**]

(115) 2014/01/19(Sun) 08:10:38

【赤】 翻訳者 ウェルシュ

オクトの正体は何でもありそうだけど、占というよりは潜伏案で噛まれてもいい役職っぽい。即ちは素村。
潜伏域の狭まりを気にしてはいるんだけど、水晶持ってる身としては、占い機能より自分の案への拘りが強そうだから。

戦術案を求める……よりは、意思表明の方が好みではある……うーん。

おやすみ、ゆっくり休めますように。

(*65) 2014/01/19(Sun) 08:11:50

【独】 翻訳者 ウェルシュ

/*
うーん、あんまり場が動かないなら占COもやむなしかなあ……。能力者としては静観できない流れ。

(-97) 2014/01/19(Sun) 08:19:28

【独】 翻訳者 ウェルシュ

/*
「居るのに保留」よりは「居なかった」の方がまだマシ……?
いや、うーん様子見時の引き出しふやさないとな。

(-98) 2014/01/19(Sun) 08:26:31

【赤】 翻訳者 ウェルシュ

ラルジャンとアイゼルが望むCOタイミングは、

霊COの場合「対抗が出た後」もしくは「占候補が揃った後」まで待って欲しい
占COの場合「今すぐにでも」議論の流れ的にはもうちょっと待ってもいいかも

って感じ?

霊COの場合、これよりタイミングを早めた方が信用は得やすい。霊を騙っていいなら、そろそろ出たい。

占COの場合、霊COの布石を撒いちゃったのが信用的に不利ではある。占真狼の場合噛み抜けないリスクも多少加味。ただ、やるなら挽回するために尽力するつもり。

残る可能性が高いのは潜伏役だから、二人の意思を尊重したい。占確定のリスク回避したいって考えも分かるし、占騙って欲しいならそう方向転換するよ。
いつ何として出るとしても、そろそろ方向性決めないと動き難くって。

考えを聞かせて。

(*66) 2014/01/19(Sun) 08:49:00

司書 ゾフィヤ

[顔をあげ、目を開く。
声をかけられたテオドールのほうにゆっくりと顔を向け、ほんわりと微笑む]

ありがとうテオドールさん…。
良い声だとは思えないけれどね。

えぇ。こんな事態だし、記録は大事よね。
ICレコーダー、自由に使ってもらって構わないわ。

(116) 2014/01/19(Sun) 08:57:26

【独】 司書 オズワルド

ザハブの名前がずっとケバブが付きまとって思い出せなくなる←

(-99) 2014/01/19(Sun) 09:12:38

【赤】 司書 オズワルド

改めておはよう。

>>*66
ま、そんなとこ。
霊COもまだオクト・俺・ドロシーしか反応してねーからもうちょい待ってもよさ気とは思うが、ザハブがあまり表に出ないのも不自然だからそろそろ潮時感はあるな。
霊COの布石も確かにそうだしな。

顔出し出来る時間も限られてるし、霊COで腹括るか。
発言落とす前に一応リロードよろしく。

(*67) 2014/01/19(Sun) 09:16:14

【赤】 書記 エレオノーレ

あ、アプスが集計したわね。彼女霊の可能性あるかしら…?
オクトは占ではないと思うわ。
占だったらもっと占としての主張が見えると思うから、
自ら潜伏案は出さないんじゃないかしら。きっと村ね。
オクト占でもし自由占いなんてなったら、私
占われてしまいそうな気がするわw

(*68) 2014/01/19(Sun) 09:16:30

【赤】 書記 エレオノーレ

そうね…占COタイミングも決まっていないのに
霊がポッと名乗り出るのに違和感があったから、霊で出るなら
占COが出てから、と思ってたけど、オクトみたいに
霊先CO案出してくる人もいるなら、霊先でもいいのかしら。
>>*63ラルジャンの、オクトに霊先出しのメリット聞いてみるの
いいわね。
ザハブが霊騙り出るのは、それをやってからはどう?
でも最終的には、ザハブがその後に動きやすいと思う
タイミングで出てくれていいと思ってるわ。
ザハブの占騙りは考えてないわね。
ザハブが出て、もし真霊も出てきたら、狂には
狼騙りが出てるってわかるから、
きっと占騙りに出てくれると思うし…。
もし占の方で出るとしたら、「今すぐに」案が出てきてるのに
まだ真が出てないことから考えて、まだ待ってもいいと思うわ。

(*69) 2014/01/19(Sun) 09:17:30

司書 ゾフィヤ

[そしてオクタヴィアスに向き直る]

「次に、誰かが狙われるまで。」ね…。
そんなことが起こらないといいのだけれど…。

でもオクタヴィアス。
私たちはすぐにでもバグを発見して対処しなければならないわ。
いつ起こるのかわからない、起こってほしくないそのときまで、誰にバグがあるのかないのかわからないまま、やみくもに疑って………バグ容疑者を排除……するつもり…?
スキャン結果の情報がないまま、どうやって探すつもりでいるのか、の考えが聞きたいわ。

それと…死んだ者の声が聞ける…?
……うーーーん…よくわからないけど…

仮にそんな能力がある人がいるなら、名乗り出てもらえば情報整理にはなると思うし、反対しないわ。

ただ…、「死人が出るまで仕事がないであろう」なら、今出す必要あるのかしら…とは。

(117) 2014/01/19(Sun) 09:27:21

【赤】 翻訳者 ウェルシュ

回答ありがとう。

じゃあ、霊に出させてもらうね。
オクトの意図についてはわからないこともない……及び、僕のCO理由にも繋がるんで、そのまま出るつもり。

リロードも了解。

(*70) 2014/01/19(Sun) 09:28:30

【赤】 司書 オズワルド

おっと、アイゼルもおはようさん。
>>*69に同意だ。

ああ、>>*65「潜伏案で噛まれてもいい役職」は確かにそういう感じもあるな。
アプス霊は正直まだ要素的に分からねーや。場を動かしたい村でもあるだろうし。

さーて、俺らもそろそろどう今日を凌ぐか考えねーとな。

(*71) 2014/01/19(Sun) 09:29:46

【赤】 翻訳者 ウェルシュ

── 第二閲覧室 ──

[アデルとアイリを弔った後、第二閲覧室に戻ると活発に議論が交わされているようだった。
しばし耳を傾けてから、大きく息を吸う]


──僕は、失われた命の真実の声を聞ける。


[広い閲覧室の中、出来るだけ皆に聞こえるよう声を張った]

(*72) 2014/01/19(Sun) 09:39:47

【赤】 翻訳者 ウェルシュ

[手の甲を見下ろし、握りしめていた指をゆっくりと開く]

僕の端末には、特殊な機能が備わっている。

……皆の話を聞くに、どうにも半信半疑というか……。
表立っては伏せられている技術だけに、仕方がないことではあるのだけれど。
議論が進まないようだから、……告白することにした。

[辺りを見回し、アデルの持っていた書籍に目をとめて]

本に書かれていた内容のうち、少なくとも一つは本当のことであると僕は知っている。
実際に、能力を持っているという者が出ることで、皆の状況認識も変わるだろう。

(*73) 2014/01/19(Sun) 09:40:08

【赤】 翻訳者 ウェルシュ

……、と、いうことで出るよー。

(*74) 2014/01/19(Sun) 09:40:38

【赤】 書記 エレオノーレ

おはよう2人とも。
今日は夕方くらいまでわりと張り付けそうよ。

ザハブ、頼んだわ。

(*75) 2014/01/19(Sun) 09:41:58

司書 オズワルド

[椅子から立ち上がり、腕組をしながら辺りをウロウロしながら]

なんかあんま言いたいこと伝わってなかったから言い方変えてもっかい言うけど、

もし本の通りにバグってんのが3人、しかも手引きする奴居るなら対処しなきゃいけねーのは4人だ。
いくらマトモなのが倍居るとしても、俺らが選択を誤ったらあっという間に奴らに排除されちまうんじゃねーかと思うぞ。

まあ、奴らがどう動くか……なんだけどな。

[ドロシーから翻訳ミスの話を受け]

翻訳ミスでも内容が理解出来ないんならどうしようもねーな……。
ちゃんと理解出来れば話は早いんだろうけど。ま、翻訳出来たら正しい記述よろしくな。

[ぽんっと軽く頭を撫でた]

(118) 2014/01/19(Sun) 09:43:18

【赤】 司書 オズワルド

ん、了解だ。

(*76) 2014/01/19(Sun) 09:44:42

翻訳者 ウェルシュ

── 第二閲覧室 ──

[アデルとアイリを弔った後、第二閲覧室に戻ると活発に議論が交わされているようだった。
しばし耳を傾けてから、大きく息を吸う]


──僕は、失われた命の真実の声を聞ける。


[広い閲覧室の中、出来るだけ皆に聞こえるよう声を張った]

(119) 2014/01/19(Sun) 09:46:28

翻訳者 ウェルシュ

[手の甲を見下ろし、握りしめていた指をゆっくりと開く]

僕の端末には、特殊な機能が備わっている。

……皆の話を聞くに、どうにも半信半疑というか……。
表立っては伏せられている技術だけに、仕方がないことではあるのだけれど。
議論が停滞しているようだから、……告白することにした。

[辺りを見回し、アデルの持っていた書籍に目をとめて]

本に書かれていた内容のうち、少なくとも一つは本当のことであると僕は知っている。
実際に、能力を持っているという者が出ることで、皆の状況認識も変わるだろう。

(120) 2014/01/19(Sun) 09:48:00

司書 ゾフィヤ

全員の意思表明を待ちたいというのはわかるわ。
たった一人の意見でも、それが画期的なものなら、目から鱗で、それにしよう!ってなるかもしれないしね。

ただ、時間は有限。
ある程度まで待っても意見が出揃わなければ、私も申告するわね。

えーと、オズワルド、エレオノーレ、テオドール、マリエッタ、ドロシー、アプサラスそして私ゾフィア。
この7人は名乗り出てほしいと思っていて。

オクタヴィアスは犠牲者が今後出てから。

…カークは、どうしたいのかよくわからなかったわ…
そして、セルウィン、ソマリ、ウェルシュがこの件についての言及がまだね。
――うん、待つわ。

[先程握られたセルウィンの手の暖かさを思い出す。
こんな時だというのに、心がほわっとするものを感じる。
セルウィンの手の温もりを逃さないためかのように、自身の手を握っていた]

(121) 2014/01/19(Sun) 09:48:10

【独】 書記 オクタヴィアス

/*
ひゃっはぁ! ウェルシュGJGJ(๑˃̵∀˂̵)و !!
霊能者信じられないから疑っちゃうけどごめんねごめんね。

これでウェルシュに絡みに行けるし挽き潰されやすい霊能者に縁故つけられるし←、一石三鳥くらいで僕は嬉しい!!

(-100) 2014/01/19(Sun) 09:52:18

司書 ゾフィヤ

―――――――え。

[ウェルシュの唐突な告白に驚いて、そちらを振り向く]

ウェルシュ……。
あなた………―――――。

……私も。
本の通りに言うなら。

失われた命の真実の声を聞ける者――なのよ。

私は、さっきも言った通り、今名乗り出てもその能力の仕事がないと思っていたのだけれど……

この能力、を持つのは、一人、のはず………。

(122) 2014/01/19(Sun) 10:03:51

【赤】 書記 エレオノーレ

ゾフィヤかーいw

(*77) 2014/01/19(Sun) 10:08:58

【独】 司書 オズワルド

ん、このゾフィヤの反応は真っぽいな。

(-101) 2014/01/19(Sun) 10:09:17

司書 ゾフィヤ、メモを貼った。

2014/01/19(Sun) 10:10:30

【赤】 司書 オズワルド

アイゼルwなんて顔してるんだwww

別におかしくはねーんじゃね?
反応は真っぽいとは思う。狂人がまだ潜んでるならやること見えたかもな。
ゾフィヤが狂人じゃないことを祈ろう。

おっと、狂人の呼び方どうすっか?銅の呼び方からなんか選ぶか?俺、あんまそういうの詳しくないけど。

(*78) 2014/01/19(Sun) 10:11:05

【赤】 翻訳者 ウェルシュ

よしよし、ゾフィヤが狂人じゃありませんように。ありませんように。

真ならなかなかよいタイミング。

(*79) 2014/01/19(Sun) 10:11:58

【赤】 書記 エレオノーレ

ちょうど今ここにいて、ザハブのCO後すぐに対抗してきた感じは
真っぽい気がするわw

(*80) 2014/01/19(Sun) 10:15:15

【赤】 書記 エレオノーレ

狂の呼び方、銅で良いなら「クプファー」みたい。
クプってなんか可愛いわw

(*81) 2014/01/19(Sun) 10:17:45

【独】 司書 オズワルド

エレオノーレの変顔可愛すぎ噴いたwww
頭撫でたいwwwww

(-102) 2014/01/19(Sun) 10:17:53

書記 オクタヴィアス

[ウェルシュの告白に目を見開く。提案してはみたものの、半信半疑以上にその力の存在は疑ってかかっていたのだ。]

ウェル、が……?

[信じられない。
そう口にしかけて、慌てて首を横に振る。]

(123) 2014/01/19(Sun) 10:18:12

翻訳者 ウェルシュ

[手の甲を撫でる。感触も熱も、他者とも何ら変わらない]

僕の持つ機能……能力は、死した者がバグ保有者であるか否か判断できるというものだ。
生きている者のスキャンは出来ない。


先ほど正常に機能することも確認した。
アデルとアイリはバグに感染をしていなかったよ。

──純然たる、犠牲者だった。

[息をつく。再び書籍へと視線を移して]

僕が存在するということは、生体のスキャンが可能であるものも──……。

[言葉を継ごうとした最中聞こえたゾフィヤの声に、弾かれたように振り向いた]

(124) 2014/01/19(Sun) 10:19:41

書記 オクタヴィアス

[部署が違うのにしょっちゅう翻訳部屋を訪ねては同僚の仕事にまで関わりたがる己を、ウェルシュはいつだって歓迎してくれた。
年長にしては少しばかり抜けているところもあるけれど、それがより彼を親しみやすいひとにしているようにも感じていた。
そんな彼を、オクタヴィアスは兄のように慕っていた。]

僕には、ウェルシュが言うような力はないよ……。

[己の意思に沿って動いてくれたようにも見える彼を、信じたいのに。]

(125) 2014/01/19(Sun) 10:19:44

書記 オクタヴィアス

──ごめんね、ウェル。

[今このタイミングで出てくることは、彼の意思ではなかったのかもしれない。
そうまでして出てきてくれたのに、己は彼を信じられずにいる。
それが只管、申し訳なくて、力なく頭を垂れた。]

(126) 2014/01/19(Sun) 10:20:36

書記 オクタヴィアス、メモを貼った。

2014/01/19(Sun) 10:21:24

【赤】 書記 エレオノーレ

なんかオクトが超信じてくれてる感じがするわねw

(*82) 2014/01/19(Sun) 10:21:28

書記 オクタヴィアス

[そして、続くゾフィヤの言葉に耳を疑う。]

え? ゾフィもって、それ……どういうこと!?

[ただでさえ信じ難いのに、もう一人の名乗り出。それは、つまり。]

本の言うことが正しいなら。
どっちかが、──

[偽物。背筋に冷たいものが走り、その言葉は*声にはならなかった*]

(127) 2014/01/19(Sun) 10:22:54

【赤】 翻訳者 ウェルシュ

どうだろう、あれだけ出させたがってたのに偽視されたら、その小悪魔ぶりに惚れちゃうそうだけど。

(*83) 2014/01/19(Sun) 10:26:15

司書 オズワルド

え?は……?

[ウェルシュの告白に目を丸くする。確かに本に記述があったとはいえ突然すぎて反応が出来ない。しかも存在をまともに把握できないような能力。
しかも、直後にゾフィヤも同様に告げ、二人の顔を見比べる]

……居るなら申告してほしいとは思ってたが、2人……か?それって……。

[――片方は偽者。
戸惑いを隠せないまま言葉を詰まらせる]

……俺はそんな能力も機能も知らんぞ。

[片方は懇意にしてくれてる相手、片方は同じ持ち場の同僚。その二人にどんな目を向けていいのか分からず顔を逸らした]

(128) 2014/01/19(Sun) 10:33:09

司書 オズワルド、メモを貼った。

2014/01/19(Sun) 10:37:15

書記 エレオノーレ

[あと半日で、今日が終わる。場の空気は重く、このまま何事もなく時だけが過ぎていくかのように思われたその時、状況は一変した。]

ウェルシュと、ゾフィヤが、失われた命の真実の声を聞ける者…?

でも、あの本には、それができるのは1人だって…
まさか、本当は2人なのに、あの本も書き換えられたと言うの?
…申し訳ないけれど、私は書籍の方を信じるわ。
2人のうちどちらかが、バグか、バグを手引きする者なのかしら。
言っとくけど、私にはそんな力ないわ。
2人のことも、その力がどんなものか見せてもらうまでは
すぐには信じられそうにないわね…。

でもやっぱりこうして出てきてくれた方が、能力者を矢面に
立たせてしまうのも事実だけれど、バグたちだって
洗い出せていいと思ったわ。

(129) 2014/01/19(Sun) 10:38:45

司書 オズワルド、メモを貼った。

2014/01/19(Sun) 10:39:03

【見】 【独】 司書 アイリ

/*
おー、久し振りに霊2COをみたーw
ここんとこ確霊ばっかだったもんなー。
ライン戦wktk

ゾフィアの
「ただ…、「死人が出るまで仕事がないであろう」なら、今出す必要あるのかしら…とは。」からの
「私は、さっきも言った通り、今名乗り出てもその能力の仕事がないと思っていたのだけれど……」っていうCOの仕方は、彼女が真でも狼でもうまいと思うw
能力者故の慎重な懸念って取られそうだよね。

(-103) 2014/01/19(Sun) 10:43:44

書記 エレオノーレ

ウェルシュとゾフィヤ…
まさか他にも、失われた命の真実の声を聞ける者とやらを
名乗る人なんていないでしょうね?
もしウェルシュもゾフィヤも偽者で、本物が他にいるとしたら
2人も出てきたこの状況では、隠れてないで正直に告げてほしいわね。

(130) 2014/01/19(Sun) 10:46:45

【見】 【独】 司書 アイリ

/*
…ゾフィア素村じゃなかた(しょんぼり←

(-104) 2014/01/19(Sun) 10:46:46

翻訳者 ウェルシュ

[目の前の黒髪の少女を見下ろす。手指は氷のように冷えていた]

……僕と同じ型の者が生み出されたという報告は受けていない。
そりゃあ、いち翻訳官でしかない己に全ての情報が知らされるなんて思い上がってはいないけれど。

けれどこの機能を保有する者が極端に少ないからこそ、他者に知られれば──……異端視もされる。

[名を呼ばれたのに気づいても、向けられるオクタヴィアスの視線を見返せない。
いつも親しげに輝いていたそれが、嫌悪や忌避や疑惑に染まっていたら?

死した者の判断しか出来ないこの能力は、テオドールが発した「容疑者を完全機能停止させる」という提案を肯定しかねない。力を明かすということは、その流れを肯定することに繋がるのではと。恐ろしい。──恐ろしくて堪らない]

……ゾフィヤ。
君もこの能力を持つのは一人だと、そう言うんだね。

[自身の持つ認識も、アデルの持っていた書籍も、ゾフィヤの主張も、考えたくない事実を指していた。
……ああ、この少女は]

(131) 2014/01/19(Sun) 10:49:55

司書 オズワルド

[軽く本を撫で]

……とりあえず、この本を信じてもいいってことだよな。

[エレオノーレの本の書き換えという声に]

この本まで書き換えがあったらもうどうしようもねーな。俺もこの本を信じるわ。
二人のいう能力は実際に必要となるのかどうかも分からんし、理解するのに時間はかかりそうだが。

矢面、か……。確かに色々考える余地は出てきた。とりま他の皆の反応も待つべきだな。

[その矢面に立ってしまった人物を思い、苦々しい顔をした]

(132) 2014/01/19(Sun) 10:52:47

【独】 翻訳者 ウェルシュ

/*
ト書きでの内面描写はグレーかなあとも思うんだけど、狼側だけセーブしてるとしんどいかなということで、こう。

(-105) 2014/01/19(Sun) 10:56:33

【赤】 司書 オズワルド

オクトが退席マーク付いて表に人外しか居ない件w

>>*81アイゼル
クプファー可愛いな。それにしよう。

>>*83ザハブ
たらすほうがたらされてどうすんだ。
[頭をコツンと]

(*84) 2014/01/19(Sun) 10:57:06

【赤】 司書 オズワルド

っつーか俺もちょい席外す。
ザハブはそろそろ時間か?行ってらっしゃい。

(*85) 2014/01/19(Sun) 10:58:34

【独】 翻訳者 ウェルシュ

/*
バグに思考まで侵されて、能力が使えると思い込まされている、とかかな。理由をつけるとすると。

記憶の改竄もされていたり?

(-106) 2014/01/19(Sun) 10:58:50

司書 オズワルド、席について考え込んでいる**

2014/01/19(Sun) 11:01:31

【赤】 翻訳者 ウェルシュ

クプファーかわいいね。僕も賛成。

>>*84
……いて。
子羊たちを好きになるのは普通でしょう?
特に、お腹が黒い子たちは大好き。あんまり可愛いから、いじわるしたくなっちゃう。

──なんてね。
[小突かれた頭を撫でてから、少し嬉しそうにした]

(*86) 2014/01/19(Sun) 11:05:07

【独】 書記 エレオノーレ

/* ふおおオズもウェルも多弁だー!
2人を残して私が指示受けながら表立った方が良かったのかな?
でも私狼で能力者騙りしたことないんだよね…いつも潜伏。
まぁそもそも狼なんて4回しかやったことないけどw
4回とも全部LW(最初から1狼が2回w)で3勝1敗だわ。
しかし3狼揃ってのスタートが初だから
好きに発言していいのかわからなくて難しいw */

(-107) 2014/01/19(Sun) 11:05:35

【見】 【独】 翻訳者 アデル

/*
ほおぉぉぉ
霊先の展開かー!
黒引きが無ければ、ロラかな!(ΦωΦ)

ウェルシュの本物感が強いぜ…!

(-108) 2014/01/19(Sun) 11:05:37

【赤】 翻訳者 ウェルシュ

いってきます、…と言いたいところだけど占い師について、表でちょっと言及したいな。間に合うかな。

(*87) 2014/01/19(Sun) 11:06:04

【赤】 書記 エレオノーレ

人外固まっているw 誰か早く発言してちょうだいw

それじゃあクプファーで決まりね。
一体誰なのかしら…。

ザハブはお出掛けなのね。行ってらっしゃい。
私は洗濯も干し終わったし今日は本当に暇だわ…。
あまり人が来なければ、先に掃除機でもかけてこようかしら。

(*88) 2014/01/19(Sun) 11:10:24

翻訳者 ウェルシュ

……矢面に立つつもりで告白したけれど、失われた命の真実の声を聞ける者が二人出た以上、僕が場をまとめることも出来ないか。

[ため息。独りごちてから、辺りを見回し]

誰を信じていいか分からないこの場では、持ちえる情報は開示してしまった方がよいように思える。
どんなタイミングで告白するか、スキャン結果を知らせるか話しあおうにも、意見をまとめる段階で混乱してしまって、情報が開示される前に生体スキャン能力能力がバグにやられてしまってはことだ。

[あと……と言葉を継ごうとして、たたらを踏んだ]

……ごめ、ん、ちょっと疲れてるみたい。
考えが纏まりきっていないけれど、少し休む。

[数歩歩いてから、目についた赤い上着──オズワルドの上着に手を伸ばした]

肩、貸して。
あっちの椅子まで連れてってくれると、嬉しい。**

(133) 2014/01/19(Sun) 11:25:02

【赤】 翻訳者 ウェルシュ

ということでいってきます!

[アイゼルをもふもふ撫でた」

(*89) 2014/01/19(Sun) 11:27:31

【赤】 書記 エレオノーレ

きゃあっ!

[突然のもふもふに驚き飛び上がった。]

い、行ってらっしゃいw

(*90) 2014/01/19(Sun) 11:29:03

【独】 翻訳者 ウェルシュ

/*
あっ、ごめんオズ座ってた。

(-109) 2014/01/19(Sun) 11:33:06

【独】 翻訳者 ウェルシュ

/*
か、かわいいなアイゼル……!

(-110) 2014/01/19(Sun) 11:33:46

【独】 翻訳者 ウェルシュ

/*
オズとノーレへの表での接し方はライン切りつなぎの意図も含んでるんだけど、こう……自分でやっておきながら気恥ずかしくもある。
彼の桃的なフラグをへし折る要因にもなってそうで、申し訳ないなー。こっちは存分に楽しんでるごめん。

(-111) 2014/01/19(Sun) 11:41:01

【独】 翻訳者 ウェルシュ

/*
アイゼルかわいいなあ。抱き枕にしたい。

(-112) 2014/01/19(Sun) 11:41:57

書記 マリエッタ

[誰かが机を叩く大きな物音がすると、咄嗟にそちらを振り返り睨みつける]

ここは閲覧室よ。大きな物音を立てないで。

[オクタヴィアスの語気が荒い事に気づいて、さらに付け足す]

バグを見つけて加熱する気持ちは分かるわ。
でも、少し冷静になって。冷静さを欠けばそれこそ、悪意ある者たちの思う壺じゃない?

(134) 2014/01/19(Sun) 11:53:54

書記 マリエッタ

[疲労を訴えるドロシーが抱きついてくる]

…大丈夫?

[腕を回して頭を撫でる。ふわふわとした髪の毛が、どこかの文献で見かけた飴菓子のようだと思った]

(135) 2014/01/19(Sun) 11:54:14

書記 マリエッタ

[そうしながら、さらに会話の続きに耳を傾けていると、ゾフィアとウェルシュがそれぞれ名乗り上げてくる]

……えーと、ちょっと待って?
スキャンする能力ではなくて、………は?

[どうやら本に記された能力について説明をしているようだけど、理解が追いつかない。
左手をドロシーの肩に置いたまま、右手をこめかみの辺りに添えて独自解釈を加えようと試みる]

仮にバグ…懇意に混入された悪意あるプログラムだとして、それを所有する人物が機能停止に陥った場合。
停止直前に、それが何らかの信号を発信して…それを受信できる機能があるって解釈すればいいかしら?

…って、わたしなりに解釈したけど、想像の域を出ないわね。
もちろん、わたしにはそんな機能ないよ。

(136) 2014/01/19(Sun) 11:54:57

書記 マリエッタ

で、そうした能力があるとして、本物は一人に限るって事…?

[エレオノーレの解釈を聞きながら、自分でも状況を把握しようと考える]

でも、今二人名乗り上げているってどういう事なの?
あっ、こういう時こそ、二人をスキャンしてもらえばいいんじゃない?

っていうか、スキャンはどうするか決めなくちゃ。

[言いながら思考回路をフル回転する。先ほど同僚に冷静になれと呼びかけたばかりだ。
なのに、自分がヒートしてはならない]

(137) 2014/01/19(Sun) 12:03:33

書記 マリエッタ

誰からスキャンするか、…みんなで決めるの?
それとも、その人が対象を任意で決めて、勝手にスキャンしてしまうの?


で、その人が名乗り出ない状況で、その結果をどうやって全員に共有すればいいのかしら?
それとも、結果を知り得ないまま議論を続けるの?そんなの無理よ。

(138) 2014/01/19(Sun) 12:04:18

【赤】 司書 オズワルド

戻ったけど超ゆるおん状態だ。
夕方から出かけるから準備もしねーといけねーし。

>>*86>>*89
なるほど、こんな風にして後でオクトやアデルをいじめるのか?

[笑いながらアイゼルの頭をもふもふ撫でた]

(*91) 2014/01/19(Sun) 12:04:38

書記 マリエッタ

ねぇ、こうした状況を望んだのは、オクタヴィアス……あなたよね。
どうしたらいいか、もっと考えなさいよ。

[言ってしまった後で、これは八つ当たりだったと気づく。
あえて言葉を撤回するつもりはないが、意見を求めるだけではなく、自分も考えようと思い直す]

名乗り上げないのであれば、みんなでスキャンの対象者を決めるしかないと思う。
それで、名乗り上げるタイミングまで、全員でその結果を報告するって方式…


でも、これってやり方を共有しないと絶対に失敗するわ。
ゾフィアも言ってたけど、時間は有限ですもの。早く動かないといけないのに、議論が停滞してしまっている。

それに、……。

(139) 2014/01/19(Sun) 12:09:48

書記 マリエッタ

[まだ動揺しているのだろうか。ここに着くなり声を発していないソマリを見る。
セルウィンはもう、アデルたちの亡骸を送った後でこちらに戻ってきているのだろうか]

まだ、話し合いに参加できてない人がいる…んじゃないかな。
待つにせよ期限を決めないと、先に進まないよ。情報を得られる機会を逃すのは最もよくない事だと思う。

[堪えるように目を閉じ、溜息を大きく吐く]

……もし、やり方が共有できないのであれば、スキャンできる者も先に名乗り上げるのは有りだと思うよ。
既に二人いるし…なんというか……、

その…

そちらの自称能力者も、名乗り出る者が一人とは限らないんじゃないかな、…と思うし。

(140) 2014/01/19(Sun) 12:19:11

書記 マリエッタ、甘いものが欲しいなぁ。[と溜息を吐いた**]

2014/01/19(Sun) 12:19:42

書記 オクタヴィアス

[マリエッタの問いかけに、悲しげに眉を開く。]

僕が望んだこと、か。
マリーは、僕が何を望んだと思ってるの?

機会を逃すのが良くない、っていうのには僕も賛成だ。
正直言って、どこで折れるべきか……今、すごく迷ってる。

(141) 2014/01/19(Sun) 12:57:14

書記 オクタヴィアス

[マリエッタの「甘いものが欲しい」という呟きに、ふと思い出したようにキャンディの瓶に目をやる。]

騒ぎですっかり忘れてた。
これ、……大声出したお詫びってわけじゃないけど。良かったらどうぞ?

[蓋を開け、カラフルな包装紙にくるまれたキャンディを数個、マリエッタに手渡した。]

(142) 2014/01/19(Sun) 12:59:02

書記 オクタヴィアス、書記 マリエッタに話の続きを促した。

2014/01/19(Sun) 13:00:09

【見】 【独】 翻訳者 アデル

/*
おくたん、そのキャンディは…!

(-113) 2014/01/19(Sun) 13:01:48

書記 エレオノーレ

現時点で、能力者の名乗り出をどうしたらいいか、
意見を言ってないのってセルウィンとソマリとカークかしら?
早めに意見を聞きたいわね…もしかしたら占える人自身、
出たくてもオクタヴィアスの言うように
「全員が意思表明するまで待って」る可能性だってあるし…。

死者の声を聞ける者の方だけど、今名乗り出てる2人に関して
言えば、ゾフィヤがその能力に対して
「……うーーーん…よくわからないけど…」と
言ってたのが気になったわね。
自分のことなのに、わからないっておかしいと思ったわ。

(143) 2014/01/19(Sun) 13:07:06

書記 オクタヴィアス

[マリエッタに飴を手渡すと、もう一度キャンディの瓶に手を入れ、また数個取り出す。
向かった先は、ぐったりと椅子に座り込んだウェルシュ。]

あの。……これ、約束したから。

[ぎこちない手つきで、彼の前の机にキャンディを並べる。
ウェルシュの隣にオズワルドが居たなら、彼に遠慮するような動きにもなっただろう。]

(144) 2014/01/19(Sun) 13:12:22

書記 オクタヴィアス

[その約束をした時には、なんのわだかまりもなく笑いあえていたのに。]

──……ごめん、ね。

[そう絞り出すのが、精一杯だった。]

(145) 2014/01/19(Sun) 13:13:19

書記 オクタヴィアス、翻訳者 ウェルシュに話の続きを促した。

2014/01/19(Sun) 13:14:02

【独】 司書 オズワルド

遠慮すんなしw

(-114) 2014/01/19(Sun) 13:14:28

書記 マリエッタ

……?伝わりにくかったかしら。
スキャン出来る人を名乗り上げさせずに居るって、今のこの状況よ。
あなたがそうしたかったのでしょう?

[オクタヴィアスからの、何を望んだと思ってるの、という問いに答える]

矢面に立たせないかわりに、スキャンの結果の共有について決めないといけないのに、その点についてはまだ意見が聞けていない。
一体どうするつもりだったの?

[どこで折れるべきか、という言葉には頷いて]

それは、どこで折り合いを付けるべきか、という事かしら。
あなたが全員の意思表明を待ちたい、といった気持ちは分かるけど、時間はどんどん過ぎちゃうわけだし…。

[そこは共通の悩みだね、と頷くと困ったように眉尻を下げた]

(146) 2014/01/19(Sun) 13:18:27

書記 マリエッタ

[差し出されたキャンディに目を丸くする]

…わたしに謝るのって変だと思うけど。
でも、ありがとう。

ちょうど、甘いのが欲しかったの。
でも、今は閲覧室の中だから、外に出てからね。

[受け取った飴をスカートのポケットにしまった]

(147) 2014/01/19(Sun) 13:18:47

書記 エレオノーレ

ねぇオクタヴィアス…
あなたは最初、能力を持ってても全員黙ってることを
希望していて、途中で「誰かが狙われるまで」と付け加えて、
その後は死者の声を聞ける人が先に出ることを希望したわよね。

私としては、占いの能力は先手でバグか否かの判断ができて
死者の声というのは死者が出てからでないと聞けないから
バグに対して先攻するには占い師に先に出てもらって
今は仕事のない能力者が出る必要はないと思っていたの。

だからオクタヴィアスの妥協が、死者の声を聞ける者が先
という方に転じたのがちょっと理解できなくて…ごめんなさい。
先攻する手段もなく、そこにどういう勝機を見出していた
のかしら…?
死者の声を聞ける者の方に名乗り出があった今なら
教えてもらってもいいかしら?

(148) 2014/01/19(Sun) 13:21:21

書記 エレオノーレ、書記 オクタヴィアスに話の続きを促した。

2014/01/19(Sun) 13:23:59

司書 オズワルド

んぁ?……ああ。

[ウェルシュに肩を貸すよう頼まれ付き添う。
信じていいのか?と、問いかけたい気持ちをぐっと堪える。問いかけたとして、それはただの甘えだ。それで信じられるならどんなに楽なことだろう]

あんま無理すんなよ。

[席に着かせた後、手近な椅子を寄せて隣に座った]

(149) 2014/01/19(Sun) 13:27:10

司書 オズワルド

スキャンな、それなんだよ。

[マリエッタが捲くし立てるのを聞きながら、自分もどうすべきなのかと考えを纏めようとする]

今の状態からオクトが言った案をやるなら、スキャン対象者を皆で決めたほうがいいだろうよ。ただ、優先順位立てて2人な。もしかしたら占い師本人が選ばれちまうかもしれねーし。
その場合は次の優先順位の奴を占ってもらうという形がいいんか。

(150) 2014/01/19(Sun) 13:29:01

司書 オズワルド

[頭を搔いて頬杖をつき]

ところでさ、実際に手引きする奴ってスキャンされた時にバグが探知されるのか?って思ったんだが……。
あと失われた命の……なげぇ。

[ちらりと名乗りをあげた二人を見て]

そっちに偽者が出たってことはバグってんのにしても手引きしてる奴にしてもそうやって場をかき乱してくるんだろうな。
そこも見極めなきゃいけねーんじゃねーかとか……上手く言えねーけど。

(151) 2014/01/19(Sun) 13:32:01

司書 テオドール

ふむ・・・・ウエルシュとゾフィア2名から
死体からバグの有無を検査できる能力がある、
という申告があったのですね。

そして片方はおそらく偽者・・・・なるほど。

この事からひとつの情報を得ることができます
あるかないか半信半疑だった能力ですが
偽者が出たことで、その信憑性は高まりました。

どうやら敵は全てを把握しているようです
その敵から、教えてもらったようなものですね。

(152) 2014/01/19(Sun) 13:33:23

司書 オズワルド

[オクタヴィアスがウェルシュに飴を渡しにくるのを見て]

なあオクト、もし今占い師を一時的に隠したとして、そっちにも偽者が出て俺らが色々と間違えた場合、危険って思わねーか?
オクトの主張はあくまで占い師を矢面に立たせない為だけか?気持ちは分かるが、こっちが言った懸念についてはどう考える?

しっかし、意見が出てねー奴が居るってのは参ったな……。

[椅子の背にもたれ掛かり、ため息**]

(153) 2014/01/19(Sun) 13:36:23

【独】 翻訳者 カーク

/*/
え?え?( ^ω^ ;≡; ^ω^ )
なにこの状況wやだぁww

意見言ってないってだって、言えないんだもんよ

(-115) 2014/01/19(Sun) 13:45:41

書記 エレオノーレ

占い…スキャンと言った方が良かったのかしら。合わせるわ。
そのスキャン能力者が名乗り出るにしろ出ないにしろ、
能力の行使だけはしっかりやってもらいたいわね。

問題は、誰をスキャンするか、よね。

好きな人物をスキャンしてもらって
結果とその人をスキャンした理由を言ってもらうか、
みんなであらかじめ誰をスキャンするか話し合ってから
スキャンしてもらうか…。

私個人としては、後者の方がみんなの納得の上って感じがして
いいと思ったけど、でも現状みたいに意見が出揃うまでに
時間がかかるようなら、前者にするしかなくなるわよね…
オズワルドの懸念のように、「占い師本人が選ばれ」る
可能性だってあるし…。
マリエッタの「名乗り上げないのであれば」「名乗り上げるタイミングまで、全員でその結果を報告する」は最もだと思ったし
「待つにせよ期限を決めないと」とか、同意だわ。

(154) 2014/01/19(Sun) 13:47:55

司書 テオドール

真実の声を聞ける者だという2名について
私の印象を話しておきます。

敵は能力保持者に対して、偽を出すことで対抗しようとしている。
ではなぜ能力としては使い勝手の悪い
真実の声が聞こえるものを先に出したのか。

信憑性を持たせたい偽者が、今このタイミングで名乗り出るのは若干の不自然さを感じます。つまり、本物らしい行動に見えます。
能力の秘匿論も出てきている中、
なぜ出てきたと責められかねないのに出てきたわけですから。

一方、ウエルシュの名乗りを聞いてすぐさま反論を返したゾフィヤがもし偽者であればこれも難しように感じました。
スキャン能力者と真実の声が聞こえる者、両方に偽者を出すと
4名しかいないとされる敵の半分が矢面に立つことになります。
偽を出さないという選択肢もありえた事態で
すぐさま、反論できる判断というのは、これも本物の要素ではないでしょうか。

(155) 2014/01/19(Sun) 13:49:33

書記 オクタヴィアス

[己にかけられる様々な質問を暫く黙って聞いていたが、オズワルドの問いに、意を決したように顔を上げる。]

……わかった。僕が考えていたことを言うよ。
質問が多すぎて誰から何を聞かれたかまとめきれてないから、順番に話すけど、それで疑問が解消されなかったらまた聞いて欲しい。
それと、言いたいことをまとめるのに少し時間がかかるかも知れない。

[先程まで座っていた席に戻ると、一度天井を見上げた後、何から話そうかとメモ帳を繰る。]

(156) 2014/01/19(Sun) 13:50:28

司書 テオドール

矛盾した結論ではありますが
今のところ、両方に本物だと言える要素が伺えたということです。

二人の真偽は、後々の判断を待たなければ
結論を下すのは難しいように思えます。

(157) 2014/01/19(Sun) 13:52:22

【赤】 書記 エレオノーレ

[ラルジャンにももふもふされ、頬を膨らませて不満を漏らす。]

もう、2人ともなんなのよ!

[本気で嫌がっている素振りではなかった。]

もふもふ返しっ![もふもふもふもふ]

…それにしても、表進まないわねー…。

(*92) 2014/01/19(Sun) 13:55:49

司書 テオドール

そして、真実の声が聞こえる者が名乗り出た以上
少なくとも次の犠牲者が出る前に
スキャン能力者も出てくるべきだと思います。

ドロシーやゾフィヤの言ったとおり
誰かが死んだ後では、本物が生きている確証が失われてしまいます。
出てきてくれれば我々も守れる。

私は生きてる者であろうと死んだ者であろうと
バグを見ることはできません。

(158) 2014/01/19(Sun) 13:59:20

【独】 司書 テオドール

>>155
タイミング的にどっちも真っぽい
っていうだけのなのずいぶんと行数がかかるんだなぁ・・・

(-116) 2014/01/19(Sun) 14:02:51

書記 オクタヴィアス

まず、僕はスキャン能力者を隠す案がそう簡単に受け入れられるとは思っていなかった。
情報が欲しいのは僕らも敵も同じだからね。どちらからも反対意見を貰うことは、予測していたよ。

[メモ帳を繰りながら思考を巡らせる。言葉がなかなか出てこないときには、いらいらした様子で万年筆のキャップを机にコツコツと叩きつける。]

そのうえで、敢えて僕がこの意見を出した理由は二つある。
まず一つは、反対意見がどんなふうに出てくるかを見たかった。

(159) 2014/01/19(Sun) 14:04:18

書記 オクタヴィアス

[そこでメモ帳を手前に繰り、己の書いた文字に目を走らせる。]

たとえば、アプスは先陣を切って「自分はスキャン能力者ではない」と言ったね。これは、流れに紛れたいであろうバグ保持者らしくはないと思った。
けれど、気にかかるのはカークもスキャン能力者の告白に賛成だとしていたこと。数を稼ぐのを焦ったようにも見えた。
エリーやゾフィは、カークは賛成派ではないと判断していた。ちなみに僕はカークに加えてドリー…、?も保留の態度だと判断していたよ。

[ドロシーの愛称を口にするとき一瞬詰まったのは、明らかに普段と異なる口調で話しかけられたことを記憶していたからだった。しかし、こういった異常事態ではそういうこともあろうかと、小さな疑念は水に流す。]

(160) 2014/01/19(Sun) 14:05:33

書記 マリエッタ

数を稼ぐのを焦った、って何の事?

…って、話が終わった後でいいからね。

[オクタヴィアスの話の邪魔をしないように、すぐに口を閉じた]

(161) 2014/01/19(Sun) 14:15:08

書記 エレオノーレ

カークは「どーすんのがいいのかな?」って言ってたから
カーク自身がどうしたいかは不明だと判断したわ。
ドロシーは、スキャン能力者も死者の声を聞ける者も
両方出ることを望んでいたように聞こえたわよ。
…7時56分頃の発言かしら。

[ゾフィヤの私物であるという、ICレコーダーを聞きながら言う。]

(162) 2014/01/19(Sun) 14:16:25

書記 マリエッタ、書記 オクタヴィアスに話の続きを促した。

2014/01/19(Sun) 14:22:07

【独】 書記 マリエッタ

/*
13>11>9>7>5>3>@6

二回吊りミスした後で霊ロラだと間に合わないね
一回灰吊りして失敗したら、霊ロラを提案しよう。そうしよう。

(-117) 2014/01/19(Sun) 14:25:21

【見】 【独】 翻訳者 アデル

/*
5縄4人外…

過去体験したG13は、霊確定の3-1だったなぁ。
G14だと、狼が(ノリで)占に2騙りの3-2でまんまと騙されたよネ。

戦歴漁ってみたけど、あんましこの人数でのG編成経験ないんだな…

(-118) 2014/01/19(Sun) 14:26:47

書記 オクタヴィアス

もう一つは、アプスにも言ったように、「スキャン能力者本人に敵から隠れ味方に疑われない自信があって、隠れたいと思っている」可能性を考慮したからだ。
実のところ、今もこの可能性は捨てていないよ。

[そう述べてから、辺りをはばかるように少し声を潜める。]

……けれど、正直に言って、セルやソマリがそういう能力者である可能性は、もう限りなく薄くなったと思う。

ドリーに聞かれた、「疑われてしまってから出てきた能力者を信じられるのか」についてここで説明しておこうか。
自分が疑われそうだと思う能力者なら、そもそも隠れる案に乗らないと思ったんだ。だから、アプスに言ったように、全員に反対されてまで押し通すつもりはなかった。そしてマリーに言ったように、随分意見が出そろってきた段階で折れるべきかどうか迷っていた。

(163) 2014/01/19(Sun) 14:27:35

【見】 【独】 翻訳者 アデル

/*
土日だから発言できないって人もいるかもだねぇ

ソマリ大丈夫かな。はらはら

(-119) 2014/01/19(Sun) 14:28:18

書記 オクタヴィアス

それに、ここまで意見が出てくると、オズが心配していた……もうバグ保持者からはスキャン能力者の察しがついているんじゃないかという件。その可能性も上がってきていると思う。

[そこまで言うと、大きく息をつく。]

本当は、全員の意見を聞いてから言いたかった。
でも、そろそろ折り合いをつけないと、ほかならぬ僕が混乱の原因になってしまう。
だから、手を引こうと思った。だから、考えていたことを話した。

(164) 2014/01/19(Sun) 14:29:12

【赤】 書記 エレオノーレ

テオドールとアプサラスが非占回してるから
セルウィン、マリエッタ、ドロシー、ソマリ、カークの中に
占とクプファーかしら?
マリエッタはここまで言って出ないのはおかしいから
外してもいいか。

(*93) 2014/01/19(Sun) 14:33:11

書記 オクタヴィアス

──さっきマリーに「僕が望んだこと」を聞いたのは、僕が混乱を望んでいるんだとマリーが言ったなら疑ってかかるつもりだったんだ。
試すようなことして、ごめん。

[思わず目を伏せそうになるのを堪えて、まっすぐにマリエッタを見つめた。]

それと、「数を稼ごうとした」というのは、「保留の態度だったカークを賛成の数に入れて、自分の意見の賛成者を実際より多く見せようとした」って意味で言ったよ。言葉足らずでごめん。
まぁ、そんなことしなくても12人中7人いれば過半数だし、僕がドリーを保留派に数えたのと同じような心理だと思うから、そこまで疑ってないんだけども。

(165) 2014/01/19(Sun) 14:36:32

【見】 【独】 翻訳者 アデル

/*
ソマリかゾフィ占たいなーと思ってたけど、このままだとソマリは吊り候補かな。

……占いで結果見てみたい人が多すぎるwww
セル・エレ・マリ・アプ・おくたん。
この中から誰か占われればいいやw

(-120) 2014/01/19(Sun) 14:43:40

【赤】 司書 オズワルド

はははっ、ギブ!ギブ!

[アイゼルにもふもふされて両手を上げる]

俺もリアル時間的にそろそろ非占回そうかと思ってるところだ。

マリエッタも占違うだろうな。

(*94) 2014/01/19(Sun) 14:52:53

【赤】 書記 エレオノーレ

ちょっとラルジャン、両手を挙げたら脇が開くじゃない、
今度は脇くすぐるわよ?w

これドロシー占じゃなかったら、
残ってる占候補が寡黙過ぎるような…?
それならやっぱりクプファーに占騙り出てもらえれば
十分真と渡り合えそうよね。

(*95) 2014/01/19(Sun) 14:58:00

書記 エレオノーレ

オズワルド、さっきあなたが言った
「実際に手引きする奴ってスキャンされた時にバグが探知されるのか?」ってことだけど、
手引きするって要はスパイみたいな感じでしょうから
その者自身は普通の者として過ごしてて、バグとしては
探知されないんじゃないかしらね。
どう考えても、バグの手引きするなんて
バグ探知されてもいいような行為なのにね…。

(166) 2014/01/19(Sun) 15:00:05

書記 オクタヴィアス

それとマリーに聞かれた、スキャンの結果の共有についてどう考えていたのか、ということだけど。
これはね、正直ちゃんと考えてなかった。

[そう言って、少し緊張が切れたかのように、にへらと笑う。]

さっきも言ったように、受け入れられないこと、僕がどこかで引くことを前提に考えていたからね。スキャン能力者が隠れたがっている可能性も低めに見積もっていた。もちろん、スキャン能力者が本気で隠れたいようなら、精一杯サポートするつもりだったさ。
だけど、僕の意見に対する賛成者はいないようだったからね。考えてくれたマリーには申し訳ないけど、スキャン結果うんぬんよりも「どこで引くか」をずっと考えてたよ。

(167) 2014/01/19(Sun) 15:07:10

書記 マリエッタ

[謝罪を繰り返すオクタヴィアスに困った顔をする]

んと…さっき、エレオノーレが聞いていた事、わたしも気になるから答えて欲しいのだけど…。

[ICレコーダーを操作して、本日の13:21:21まで巻き戻して再生する]

あなたがその作戦を推して、どうやってバグに対抗するつもりだったのか。
その考えが聞きたいよ。

なんだか先の事は考えてなくて、後からオズワルドとかにリスクを指摘されて弱気になっちゃった?……ように、見えるけども…。

(168) 2014/01/19(Sun) 15:08:12

書記 オクタヴィアス

でも、マリーのその態度。
僕を一方的に責めるでなく、僕が折れないなら折れないで次善の策を考えなきゃって促す態度は、バグ保持者らしくない。
……僕から見れば、そんな情報も得られたね。

[そう言うと、信頼をこめた目でマリエッタに笑みかけた。]

(169) 2014/01/19(Sun) 15:08:37

書記 オクタヴィアス

それから、エリー。

スキャンの能力について、僕が大切だと思っていたこととエリーが大切だと思っていたことが、ちょっと違うかもしれない。
僕は、妥協について「転じた」つもりはそもそもないんだ。最初から一貫して、スキャン能力者を隠す方ことを優先して動いていた。

[そこまで言うと、配慮するようにちらりとウェルシュとゾフィヤを見やる。]

(170) 2014/01/19(Sun) 15:09:53

書記 マリエッタ

あっ、やだ…!

[すぐに聞こえたオクタヴィアスの声に赤面する]

何よ、イヤな予感が当たっちゃったじゃない!!

[何と言っていいものやら。一言だけ浴びせる事にした]

バカ!

(171) 2014/01/19(Sun) 15:10:50

書記 オクタヴィアス

えぇと、今から言うことは、この本に書かれていることを全て信じて、敢えて優先順位をつけるとしたら、だけどね?
僕は、スキャン能力は他の能力に優って大切だと思ってる。
──もしそれらをバグからの攻撃にさらさなければいけないとしたら、……優先して守るべきは、隠すべきはスキャン能力者だと思っていた。

[天井を仰ぎ眉をしかめる。言いたくもないことを、今日何度口にしているのだろう。]

(172) 2014/01/19(Sun) 15:11:14

書記 オクタヴィアス

だから、いまいち能力の使いどころがわからなかった、真実の声を聞けるってひとを。
──スキャン能力者を守るために、矢面に立たせたいと……思って、いて。

[己の提案が意味したことの罪深さを思えば、さすがに声が詰まった。自ら「矢面に立とうと思った」と言ったウェルシュの表情が脳裏にちらつく。
そちらを向くことは、とても*できなかった*]

(173) 2014/01/19(Sun) 15:12:23

書記 オクタヴィアス、書記 マリエッタ「バカって言うひとがバカだって教わったでしょ!」とおどけて舌を出した。

2014/01/19(Sun) 15:13:46

書記 オクタヴィアス、ごめん、ちょっと休ませ…て……**

2014/01/19(Sun) 15:14:19

司書 オズワルド

[オクタヴィアスの話に頭を搔いて]

結論として、オクトは俺らを試した……ってことでいいんだな?
正直、奴らに十分に話しや状況伺う機会も与えてしまってるようにも思えるんで、手放しで感心はできねーな。

とりま、考える材料にはさせてもらうことにする。

[時間を見て]

これ以上は意見待っても仕方ねーだろうから言うぞ。
俺はスキャンなんて出来ん。ま、出来てたらとっくに言ってるけどな。
全員の意見出揃ってなかったし、オクトからもちっといい提案でもあるかと思ってたんだが……。

(174) 2014/01/19(Sun) 15:14:20

書記 オクタヴィアス、メモを貼った。

2014/01/19(Sun) 15:16:17

【独】 書記 エレオノーレ

オクタヴィアスには本当申し訳ないと思っているわ。

(-121) 2014/01/19(Sun) 15:16:34

【見】 【独】 翻訳者 アデル

/*
>>174
この考え出て来るオズも村でいいと思うな…

(-122) 2014/01/19(Sun) 15:19:01

天のお告げ(村建て人)

/*

飴残量について。
問い合わせがあったので、誰に渡したのかを、告知事項に記載する事を許可します。

48時間中に使える促しは【2回まで】なのでご注意ください。

*/

(#8) 2014/01/19(Sun) 15:21:14

【赤】 司書 オズワルド

そんなに大きく手ぇあげるような無防備なことしねーよw

ドロシーも一応CO派ではあったが、どうなんだろうな。
っつーかいい加減セルとソマリなんか喋れしw

(*96) 2014/01/19(Sun) 15:22:40

司書 オズワルド、メモを貼った。

2014/01/19(Sun) 15:23:57

書記 マリエッタ

[舌を出す顔は気付かなかった事にして気を取り直す]

けれど…今がどうあれ、現にまだスキャンできる者の名乗り出がないわけで。
どうしようかなぁ…。

[困ったように腕を組み直し首を傾げる]

わたしはやっぱり、先にスキャンできる人が名乗り上げて欲しいって思ってる。
ドロシーが言ってた送る直前に名乗り出る、だっけ?そうした事があったら複雑になると思ったし、万が一偽者が現れた時のために、その比較情報は早めに欲しいと思うし。
何より、スキャンした結果は先に聞きたいよ。
これ以上グダるのもイヤだし、だから言っちゃう事にする。

[直前にオズワルドが宣言しているのを見て口を開く]

わたしもスキャンできないよ。

[アプサラス、テオドール、オズワルドに続いた。**]

(175) 2014/01/19(Sun) 15:26:54

書記 マリエッタ、メモを貼った。

2014/01/19(Sun) 15:30:39

書記 エレオノーレ

オクタヴィアスには、試されてた…のね。
いつも慎重な彼のことだから、そういうことしても
仕方ないかもしれないけれど。

…オクタヴィアス、回答ありがとう。
「スキャン能力は他の能力に優って大切」は同意見よ。
そこからの「隠すべきはスキャン能力者」も納得だけど、
「守るべき」の方は納得しかねるわね…。
あなたの言いたいことはわかるわよ?
ただ私は、「隠すこと」と「守ること」は同義ではないと
考えているから、単純に意見の相違ね。

名乗り出賛成派が過半数超えてて、何人か
徐々に否定も回しているようだから、私も言ってしまうわね。

私にスキャン能力はないわ。

(176) 2014/01/19(Sun) 15:32:44

書記 エレオノーレ、メモを貼った。

2014/01/19(Sun) 15:36:11

書記 エレオノーレ、メモを貼った。

2014/01/19(Sun) 15:39:24

司書 オズワルド

[手引きする者についてエレオノーレに話しかけられるのを聞き]

ああ、スパイみたいなもんって考えるとやっぱそういうことになるのかね。全く厄介な奴が居るもんだ。

[苦々しげに言い放つ]

(177) 2014/01/19(Sun) 15:45:29

司書 オズワルド

[オクタヴィアスとマリエッタの一連のやり取りを聞き]

なんか会話噛み合ってなかったっぽいし、バグってんのが水面下でやり取り出来るんなら二人はあんま仲間っぽくねーかな。

っつーか、オクト、アンタスキャン結果より「どこで引くか」を考えてたとか、最初から一貫してスキャン能力者隠すのを優先してたってのとちぃっと矛盾してね?
両立させたいならもっと煮詰めるくらいはするべきだろ。

考えの優先順位、余裕あれば教えてくれ。皆を探りたかったのと、占い師を矢面に立たせたくなかったのとどっちが強い希望なのかイマイチ分かんねぇ。

(178) 2014/01/19(Sun) 15:47:57

司書 オズワルド、ちぃっと休憩する**

2014/01/19(Sun) 15:52:33

【独】 司書 テオドール

>>173

レベル的に信じられない霊能者にCOさせようとして
何の打ち合わせもなくウエルシュが出てきたと?

言い分をストレートに聞くと
狼要素に溢れてるんだけど難しい所だなぁ。

発言回数が少ないセルフィン、ソマリあたりからCOあると思うけど
騙りくらい出てきてもいいと思うんだがないいかげん。

(-123) 2014/01/19(Sun) 15:54:55

【赤】 司書 オズワルド

っと、そろそろ出かけてくらぁ。
20時前後には戻るが、その頃に話がどう流れてるのかこえーなw
一応鳩から確認は出来るとは思うが、反応出来るかは微妙と伝えとく。

(*97) 2014/01/19(Sun) 15:55:58

【赤】 書記 エレオノーレ

了解よ。行ってらっしゃい。

まだ意見出してない人たちが来て
流れがどう展開していくか、ドキドキねw

(*98) 2014/01/19(Sun) 15:57:52

司書 セルウィン

ー回想・星の夢にて
[アデルとアイリを、そっと星の夢へと送る。
ぼくは対人関係に聡い方ではないが、それでもアデルとエレオノーレが特別な感情を得ていたであろうことは知っていた。
エレオノーレの気持ちを思うと、星の夢へ、と言ったぼくの言葉はきっととても残酷に響いたことだろう。
アデルの身体を中に入れる前に、ぼくは腰に下げていた鋏で彼の髪を一房切り取り紙に包んだ。]

おやすみ、ふたりとも。せめて良い夢を・・・。

[ぼくは2人に別れを告げて第二閲覧室へと踵を返した。]

ー回想・星の夢にて 終

(179) 2014/01/19(Sun) 16:04:19

司書 セルウィン

ー回想・第二閲覧室

[第二閲覧室へ戻ると、なにやら議論が行われているようだった。
論点はバグのスキャン能力を持つものに名乗り出てもらうか、というところか。なんとなく議論の流れを把握して正直に自分の考えを述べる。]

本当にスキャンできる人がいるなら名乗り出てもいいかなとは思う。
ただ、いつ名乗り出るのかより、誰をスキャンしてもらうのか、を決めることの方が重要かと思っている。
正直、まだ本当にバグがこの中にいるのかすら信じがたいけれど。

[オクタヴィアスの懸念も理解出来たが、あのあやしげな本によると他にも能力を持ったものがいるようだったし、リスクだけを考えていたら何もできない気がした。]

ー回想・終

(180) 2014/01/19(Sun) 16:04:48

司書 セルウィン

[ウェルシュ、ゾフィヤの口から信じがたい言葉が聞こえる。死者の声を聞く?全く意味がわからない。しかもあの本によれば1人しかいないはず。]

ぼくには、ウェルシュやゾフィヤの言うような能力があるとは正直信じがたいし、少なくとも自分にはないと言えるよ。
とりあえず、ウェルシュやゾフィヤみたいな能力がある人は名乗り出てほしいと思う。
あと、今すぐ彼らをスキャンするのには反対かな・・・。

[とりあえず思いついたことを口にしておく。もう少し落ち着いたら詳しく語るだろう。**]

(181) 2014/01/19(Sun) 16:05:33

【匿名】、匿名メモを貼った。

2014/01/19(Sun) 16:06:59

司書 セルウィン、匿名メモぼくです・・・。

2014/01/19(Sun) 16:09:06

【赤】 司書 オズワルド

>司書 セルウィンは、匿名メモぼくです・・・。

知ってるwww
くっそw思わず反応しちまったw

(*99) 2014/01/19(Sun) 16:11:08

【赤】 書記 エレオノーレ

セルウィン可愛いw

(*100) 2014/01/19(Sun) 16:15:23

【見】 【墓】 翻訳者 アデル

― 回想:>>+23廃棄されるその時に ―

[>>179セルウィンが何かやっているのを、不思議そうに見ていた。
鋏を取り出した彼は、アデルの髪を一房切り取って、紙に包んでいく。]

 セル……?
 あ…。

[そう言う事かと思う。
何かの本で読んだ事のある行いだった。そして確信する。
"生きた証"を残してくれたのだと。]

― 回想:終 ―

(+29) 2014/01/19(Sun) 17:04:39

翻訳者 ウェルシュ

……ん、と。まず、主張したいことは。

[オズワルドに連れてもらった自身の席。
謝罪の言葉や、向けられた物言いたげな視線のことは、深く考えないようにする。
机上に突っ伏したまま並べられた飴玉を指先でつついて、眼前で転がした]

生体スキャン機能保持者は早期に名乗り出てほしいこと。
機能を持たないものは、その旨申告して欲しい。

失われた命の真実の声を聞ける機能……非生体スキャン機能についても、その有無の言及はあった方が皆の思考を整理しやすいかも知れない。

[発した声は気だるげで、疲労の残るもの。
けれど皆に聞こえるよう、一言一言丁寧に発声する]

(182) 2014/01/19(Sun) 17:04:59

翻訳者 ウェルシュ

それから。
……生体スキャン能力がどんなものであるかは想像するしかないけれど、高確率で万能ではないと考えられる。
高度な処理になればなるほど、処理には負荷がかかるはずだ。

一瞬で全員のスキャンを完了出来るとは考えにくいから、スキャンにかける優先順位について話し合ってはどうかと思う。
だれからスキャンにかけるか、その最終決定権は機能保持者に任せることになるとしても、僕達の話し合いは参考になるだろう。

[ゆる、と腕を上げ、自身の机上に置かれた真っ白な紙束を指さし]

多数決を行うなら、意見の収集漏れがないよう、投票用紙でもつくるかい?

(183) 2014/01/19(Sun) 17:05:44

翻訳者 ウェルシュ

……誰を再優先で生体スキャンにかけるべきかはまだ固まりきっていないけれど、僕はマリエッタ書記官、オクタヴィアス書記官、次いでアプサラス司書官、オズワルド司書官のスキャン優先順位は低めて良いのではと感じた。

[瞼を伏せて、頬を机に触れさせる]

理由についてはまた、……後に……。**

(184) 2014/01/19(Sun) 17:08:07

翻訳者 ドロシー

えっと…。
ウェルにーさんとゾフィおねえさんが、よくわからない調査手段を持ってる…らしい?の?

[半信半疑といった様子で確認を取る。]

ドロシーはスキャンも、他の調査手段も知らないよ。
もしそういうの出来たら、ドロシーは先に言うもん。

あと、スキャンするのを誰にするのかはみんなでお話し合いした方がいいなってドロシーは思うよ。

あとは…お話が複雑だからICレコーダー聞き直してから考えるの。

[オクタヴィアスとマリエッタの様子を伺いながら、そろりとレコーダーに近付いた。**]

(185) 2014/01/19(Sun) 17:16:54

【見】翻訳者 アデル、メモを貼った。

2014/01/19(Sun) 17:21:54

【赤】 書記 エレオノーレ

ドロシーも違うとか^^;
じゃあソマリとカークが占とクプファーなの^^;
そうじゃなきゃ潜伏するつもりなの?^^;

(*101) 2014/01/19(Sun) 17:23:26

【赤】 翻訳者 ウェルシュ

>>*91
その通り!
……って、あれ?アデルのお腹は黒いんだっけ。

>>*92
[くすくす笑いながらされるがままになっている]

ソマリとカークが占候補なのかな……。

(*102) 2014/01/19(Sun) 17:24:15

【見】 【墓】 翻訳者 アデル

[>>+28アイリに名を呼ばれ、力無く振り向く。]

 ……あはは、なんだか変な感じ。
 …ここから先に進んだら、ボクも居なくなるのかなぁ。

[身体は消滅してしまったというのに、なぜかまだ"ボク"という意識はある。

誰に触れる事も出来なかった自身の手を見ると、床が透けて見えていた。それを見て、この身体もいつか消えてしまうんだろうか、と思う。
だとしたら、そうなる前に、自分が死んだ理由くらいは知りたい。]

(+30) 2014/01/19(Sun) 17:24:54

【見】 【墓】 翻訳者 アデル

[困惑顏のアイリに向かって、笑顔を向ける。
生前に意識を失う前、大丈夫だよと言って彼女に見せた、あの時のように。

そして、彼女の髪を撫でるように腕を動かす。もちろん、髪に触る事はできないのだけど、それは承知の上で。]

 ボクの事は気にしないでいいよ?
 心の整理は…うん…、少しずつだけど着いてきたから。

(+31) 2014/01/19(Sun) 17:25:34

【見】 【墓】 翻訳者 アデル

 …まだここに居ていいよって…
 誰かに言われてるように思えたんだよね。
 カミサマとか信じてる訳じゃないけど、
 こうして君と話せてるのは事実だし、ね。

 だったらさ、自由に動ける内に――
 ボクらが死んでしまった理由を探りに行かない?

 他にやりたい事があるって言うなら、一緒にとは言わないけど。

[どうかな、と誘ってみる。
返事を聞いたなら、どこか吹っ切れた様子で、壁をすり抜けながら最短距離で第二閲覧室へと向かうだろう**]

(+32) 2014/01/19(Sun) 17:26:53

【赤】 司書 オズワルド

カークは有り得るとは思ったな。
ま、発言がどっこいな二人なのは好都合だ。

アデルはオクトがアイゼルに気があるの見てとれるのに手ぇ出すあたり腹黒だろw**

(*103) 2014/01/19(Sun) 17:34:05

書記 マリエッタ

[ドロシーがICレコーダーを再生する姿を見守る]

セルウィンはバグを検知するいずれの能力を持たないって事でいいのかな。
ドロシーも同じ。
残るはソマリ、オクタヴィアス、カークね…。

[ウェルシュの声に振り返る。その顔に疲労の色が濃いのを見ると心配になったが、提案には頷く]

わたしも、スキャンする優先順位を決めるのは賛成。
投票用紙で各自の意見を集めて、もっとも希望が多かった人をスキャンして欲しいと思う。
最終決定権を、機能保持者に任せる事になるというのは……仮に名乗り出る人が二人とかになったら、それは避けて欲しいかな。

バグを検知するいずれの能力を持たない、といってる人たちの中から選べばいいのよね…?

[投票用紙を一枚手にすると、思案するように目を閉じた。**]

(186) 2014/01/19(Sun) 17:55:32

司書 テオドール

スキャン能力者である可能性を残したのは
オクタヴィアス・ソマリ・カークでしたか?

炙り出すようで気が引けますが
最初のスキャン対象を決めねばなりません。

私個人は敵も投票できる多数決というものにあまり信をおいていないのでスキャナー本人に決めてもらっても良いとも思いましたが
偽者が出たときの事を考えて同じ人物を診断するというのも効果的な戦術の一つだと思います。

声を聞ける者の結果と照らし合わせることができますからね。

(187) 2014/01/19(Sun) 18:01:37

司書 テオドール

なにか参考になるか分かりませんが
スキャナーでないことを告白した順は、声が聞こえる者だという名乗りも含めれば

アプサラス・ウェルシュ・ゾフィヤ・テオドール・オズワルド・マリエッタ・エレオノーレ・セルウィン・ドロシー

の順だったと記憶しています。

(188) 2014/01/19(Sun) 18:03:57

書記 オクタヴィアス

[うつらうつら船を漕いでいたが、テオドールの呼びかけにハッと目を覚まし]

うわ、僕かんじんなこと言ってなかったっけ?!
スキャン能力なんてないよ、おおげさだなぁ。

[それだけ言うと、またうとうとし始めた。完全に目覚めるのはもうしばらく*後になりそうだ*]

(189) 2014/01/19(Sun) 18:15:58

【独】 書記 オクタヴィアス

/*
ぎゃあぁごめんなさいぃ!

(-124) 2014/01/19(Sun) 18:16:54

【見】司書 アイリ、メモを貼った。

2014/01/19(Sun) 18:18:13

【見】 【墓】 翻訳者 アデル

/*
んーと、現状はこうか。
*は2回に分けて発言したひと。

アプ>>105 非占
ウェル>>119 霊
ゾフィ>>121 霊
オクタ>>125 非霊
オズ>>128 非霊
エレ>>129 非霊
テオ>>158 非占霊
*オズ>>174 非占
マリ>>175 非占
*エレ>>176 非占
セル>>181 非霊
ドロ>>185 非占霊
*オクタ>>189 非占

占の可能性があるのは、セル・カーク・ソマリ?
マリが除外しちゃったけど、セルは非占って言って無いよね?>>181

(+33) 2014/01/19(Sun) 18:25:52

司書 テオドール

初回スキャン対象に限った話ですが
多数の中に程よく溶け込もうとしている人物を当たりたいですね。

まず、意見を多く出す人物は発言で判断します。
ですのでアプサラス・オクタヴィウスこの2名は最初のスキャン対象には当てはまりません。オズワルド・マリエッタも今回は除外して良いかと思います。
 逆に今のところ静かなソマリ・カークも初回は様子を見たい。
分からないからといって限られたスキャン機会を安易に使うのはできるだけ避けたい。今後必ずなにかしら意見は聞けるはずですから。
またウエルシュ・ゾフィヤの二名もスキャン以外の方法で判断します。
残ったのは、エレオノーレ・セルウィン・ドロシー

私は、エレオノーレ書記、を初回スキャン対象希望に選びます。
3名の中で最も集団になじんでいるよう見えたからです。

次点はドロシー翻訳官です。

(190) 2014/01/19(Sun) 18:28:30

【見】 【墓】 翻訳者 アデル

/*
あうあうあう
こっそり推理しようと思ってたのに、独り言チェックつけ忘れたよorz
もういいやw


マリの非霊発言が見当たらなかった…。
アプも非霊してないはずだけど。

この状況でソマリが非占したら、村でいいよね←

(+34) 2014/01/19(Sun) 18:31:38

【見】翻訳者 アデル、メモを貼った。

2014/01/19(Sun) 18:33:17

【見】 【独】 翻訳者 アデル

/*
オズ>>178 着眼点良いなー

ボクは最近、占い師に任せる自由占い派だけどもー
綺麗なライン戦が見てみたい願望もあるんで、統一して欲しいなぁw

(-125) 2014/01/19(Sun) 18:35:55

司書 テオドール

あくまで消去法ですので
次回のスキャンはまた別のアプローチで選びたいと考えています。

[オクタヴィウスのほうに振り向く]
これは失礼。
私も聞き漏らしていたのかもしれません。
お休みの邪魔をして申し訳ない。

では残りはソマリ・カーク両翻訳官ですね。
それはで、私は考えを整理するためにしばしそこいらを散策してきます。その間の議論はあとでレコーダーで確認することにします。

[レコーダーのRECを確認して、中庭のほうへと歩んでいった**]

(191) 2014/01/19(Sun) 18:36:06

【独】 書記 エレオノーレ

/* とりアブされてないか^^^^ */

(-126) 2014/01/19(Sun) 18:37:13

書記 マリエッタ

[ドロシーがレコーダーを再生している声を傍らで聞いて、途中で首を傾げる。
テオドールが述べた、真実の声を聞ける者という二名についての印象部分だ]

わたしは、あのタイミングで名乗り出たのは、本物でも偽者でも不自然ではない…と思います。
スキャンが出来る者を隠そうって流れになって、その代わりもう一方の能力者を出そうよって話になったかと。たしか、この辺り…

[と、ICレコーダーを一瞬だけ借りて、オクタヴィアスが机を大きく打ち鳴らした付近を再生する。
アプサラスの名乗り出を咎め、情報を得る他の手段として提案している部分だ]

あのタイミングで出てきて、実際に彼らを咎める人はいなかったわけですし、むしろ出ていい流れのように思えました。
だから不自然ではないかなぁ…と。

また、二人の名乗り出のタイミングが近く、すぐに反論できる判断というのは本物らしいという事ですが、
わたしは敵側が四名いるからこそ、半分を矢面に立たせる手段を先に決めていたとも考えられる…と思いました。
先にそう決めていたら、咄嗟の行動は出来るのかな、と。

(192) 2014/01/19(Sun) 18:39:21

書記 マリエッタ

つまり、何が言いたいかというと、テオドールさんが本物らしいと挙げた部分は、いずれも偽者でも出来そうだな…とわたしは思ったわけです。

[顔のヒゲのせいだろうか。あるいは感情をあまり打ち出さぬ態度のせいか、彼からは威圧感めいたものを感じてしまう。
唯一彼に対しては、名前の後に"さん"を添えて呼んでしまう]

けど、わたしは二名の評価については少し後回しにしています。
見極めは大事ですし、ちゃんと意見に耳を向けていますが、まずはスキャンの結果が気になるので…。
彼らの比較については、実際にその能力を使う時……本当に、それが到来するかもわかりませんが、その際に改めてやろうかと思っています。

[以上は思いついたまでを言ったまで。次は、他の人物の意見聞き取りに取り掛かる。**]

(193) 2014/01/19(Sun) 18:39:52

【独】 司書 テオドール

うーむ在籍表示と実際がうまく連動しとらん!
便利だけど機能に慣れないなー(目閉じ困惑)
まぁすぐに戻るしユルオンでいいっか。

(-127) 2014/01/19(Sun) 18:40:09

書記 マリエッタ、司書 テオドールの出て行く背中を見送った。

2014/01/19(Sun) 18:40:23

【独】 司書 テオドール

間違えやすい名前ランキング!

1位・ゾフィ"ア"
2位・アブラサス
3位・オタクヴィアス
4位・チワキニクオドール

なんだ結局駄洒落じゃないか!

(-128) 2014/01/19(Sun) 18:44:00

書記 マリエッタ、メモを貼った。

2014/01/19(Sun) 18:52:05

翻訳者 カーク

[不安げに眉を下げ、皆の顔を見ていたがウェルシュの告白にガタリと縮めていた体を伸ばせばその勢い余って脚立から足を滑らせる。鈍い音を立て床に尻餅をつけば落ちた振動からか本棚から1冊の本が頭上に落ち。]

っっ、てぇー…ぎゃんっ!

うぐぐぐ…ちょ、なに?ウェルさんがなんだって?
失われた命の、真実の声?
はは、うそでしょ?だって、そんなこといままで全然…

[余りにも受け入れがたい告白に、縋る様に彼を見るもその顔は至って真面目で。見ていられず目線を下に落とす、思考から逃げるように頭上に落ちた本の表紙を撫でる。そこに追い打ちをかけるようにゾフィヤの狼狽えた様な声が聞こえて。]

ゾフィも…?
うそだろ、もー誰かうそって言ってよぉ…
だって、そんな、本には1人って書いてあったんでしょ?
ゾフィがICレコーダーにそうだって言ってたじゃん

…どっちかが、ニセモノ?

(194) 2014/01/19(Sun) 18:55:21

翻訳者 カーク

[2人の告白に場の空気がより張り詰めたような気がする。皆が口々に考えをする中で数回自らの名前があがり、小さく息を吐けば項垂れたまま口を挟む。]

ウチは、正直出て欲しくないと思ってたよ
スキャン出来る人も、本に載ってた他になんかできる人も
だって矢面に立たせるなんて…それに、ウェルさんたちの力はさ?
誰かが、その、死ん…襲われてからしか使えないんでしょ?
なら、まだ出なくてもって思ってた

なんでだよ…もー

[ぐしゃりと頭を抱え、この空気から逃げるように再び脚立に登り直し膝を抱えて小さくなる。]

(195) 2014/01/19(Sun) 18:55:37

翻訳者 カーク

[暫くそうしていたがどんどん進んでいく話に顔を顰めて舌打ちをすれば。]

こんだけ皆が言っちゃったら出るしかないじゃん

ウチ、そのスキャンとやらの力、持ってるよ

生まれたての頃、すっげーいっぱい実験とかさせられたしね
いつ起こるかわかんないバグの為に毎晩毎晩…
ははは、でもまさかほんとに起こるとはねぇ?

[自嘲の笑みを浮かべ手の中の本を撫でる。その本は永遠のように思われた実験漬けの日々から解放され自身が初めて翻訳した本で。]

翻訳者になれて、やっと解放されたと思ったのになぁ…

(196) 2014/01/19(Sun) 18:56:11

翻訳者 カーク

しょーがないよね
起こっちゃったんだもん、仕事しないとね!

スキャンは、1回につき1人しか出来ないんだぁ
なんせバグ探すのに頭の回路焼き切れるぐらい容量使うからさー
ごめんね、ウチちょっと出来損ないだったみたいで

[先程までの暗い表情は消え去り、まるで他人事のように緩い笑みを浮かべながら淡々と述べる。]

スキャン先はねー、希望出してくれたらその中から選ぶけど?
まー、ウチに丸投げされるのは困るかな
スキャンしてみないとウチもわっかんないしね

みんなが頼りにしてる能力者がウチなんかで申し訳ないね

[持っていた本をそっと本棚に直せば、皆に向かってへらりと笑って見せ。]

(197) 2014/01/19(Sun) 18:57:47

書記 エレオノーレ

あとスキャン能力の有無について言っていないのは
ソマリとカークってことかしら。
2人とも、大丈夫…?
発言が少ないのは今日だけ、ならいいんだけど、この先も同じか
そうでないかは知りようがないから、発言からバグ判断の材料が
得られないなら、早いところスキャンしてほしいと思ったわ。

だから、私の希望はこうするわ。

[さらさらさら…と慣れた手つきで万年筆を紙に走らせる。]

ソマリとカークを希望、だけど、
どちらかから名乗り出があれば、名乗り出てない方を
第1希望に挙げるわ。

(198) 2014/01/19(Sun) 19:00:23

翻訳者 カーク、メモを貼った。

2014/01/19(Sun) 19:00:35

【赤】 書記 エレオノーレ

ソマリイイイイイィィィィィィィィ

(*104) 2014/01/19(Sun) 19:04:42

書記 エレオノーレ

わ、カークごめんなさい。
ICレコーダーに集中してて、今しがたの
あなたの発言を聞き逃して発言してしまったわ。

あなたに、スキャン能力があるのね?

それじゃあ私、希望を変更するわ。
第1希望はソマリ、第2希望は…オクタヴィアスかしら。
会話の中で違和感があった人を挙げるとすれば、ね。
最初にスキャン能力がないことを告げたアプサラスも
少し気になったのだけれど…。

(199) 2014/01/19(Sun) 19:11:17

書記 エレオノーレ

…万が一ソマリからもスキャン能力の名乗り出があったとしたら
私は第1希望をオクタヴィアス、第2希望をアプサラスにするわ。
アプサラスの気になるところは、さっきも言った通り
「最初にスキャン能力がないことを告げた」ことなんだけど、
自分がまず非能力者と言うことで、他の人にも非能力者宣言を
促そうとしたんじゃないか、それでスキャン能力者を
炙り出そうとしたんじゃないかって思ってしまったの。
出てきてほしい、という気持ちは私も同じだったけど
それと自分の非能力宣言は違うと思ったわ。

(200) 2014/01/19(Sun) 19:26:05

翻訳者 ドロシー、メモを貼った。

2014/01/19(Sun) 19:28:05

書記 エレオノーレ、メモを貼った。

2014/01/19(Sun) 19:30:19

書記 マリエッタ

[エレオノーレの言葉に首を傾げる]

スキャンの能力の有無を言ってなくて、他がみんな『能力もってないよ』と言ってる中で、その二人を最初に希望にあげようとしていたのは何故?

(201) 2014/01/19(Sun) 19:30:23

書記 エレオノーレ

[マリエッタに質問され、ICレコーダーを少し戻す。]

19:00:23の…この通りよ。
「発言が少ないのは今日だけ、ならいいんだけど、この先も同じか
そうでないかは知りようがないから、発言からバグ判断の材料が
得られないなら、早いところスキャンしてほしいと思ったわ。」

(202) 2014/01/19(Sun) 19:34:00

翻訳者 ドロシー

…休んでるときにまたなでられてた…。うん、なんか新鮮な気分。

[ICレコーダーを聞き終わった後、髪をいじりながら振り返る。]

カーク兄がスキャン出来るって今聞いたよ。
ソマ兄はどうなんだろう…。

ひとまずおいといて、オクタから回答があったしボクも返事するよ。
正直な話、スキャン機能を持ってることをさらっと隠せるような腹芸…いやうまく誤魔化せる人はそんなにいなさそうだと思ったよ。
あと…ぼろっとスキャン機能持ちじゃないような発言した人結構いたし…本人が隠れるつもりでも無理だよこれってボクは考えてた。
木の葉が隠れようと思っていても、森が全焼してたら無理でしょって話。

(203) 2014/01/19(Sun) 19:36:50

書記 マリエッタ

あと、カークの名乗り出は「アリ」かなぁ…って今のところ、思っているよ。名乗り出るのをどうすればいいの?って迷ってる辺りを、カークがその能力を持つ人だって前提で聞き直したら、とてもそれらしく聞こえたから。

うーん…ソマリはどうしたんだろうね。

[と悩んだ所で、エレオノーレの即答が聞こえる]

あ、うん…それは承知しているの。
だけど、そこからスキャン出来る人が出てくるって確率が2分の1以上はあったわけなのに、一旦そこを並べて希望に出したのはなんで?と思ったわけで。

(204) 2014/01/19(Sun) 19:38:44

書記 エレオノーレ

その2人とも、発言が極端に少なかったじゃない。
これからもそうかもしれない、と思ったら、判断を先延ばしに
しないで今のうちにスキャンしてもらいたいって思ったわ。

私たちはいずれ、バグの容疑者を星の夢に送ることになると思うし…。

[あまり実感のない者もいるかもしれないが、自分と同じく、縁の深い者を失ったテオドールならこの考えは理解してくれるかもしれない、と微かに思いながら。]

(205) 2014/01/19(Sun) 19:42:13

翻訳者 ソマリ

[周りがさらに現実的に話を進める中、男は考える。
どの案がいいのかなんて判断はできなかった。
しかし、こうなるならば仕方はないのだろう]

俺、スキャンできるよ。
過去の記憶からその人物がバグなのか洗い出すことなんて、朝飯前さ。
って言っても情報量が多いから1日はかかるけどね。

[軽くため息をつき、カークを見る]

カークも出来るなんてね…、この能力1人しか使えないと思うんだけど。
いろいろ意見もあったが俺は少なくとも1日待ちたいなと思ってた。
ちょっと混乱して意見を言うのが遅くなったのは申し訳ないな。
早くでればでるほど、バグの人に考える時間を与えるんではなかとね。
もし、一人誰をスキャンすると決めてみんなが結果を言う形にすればその人がバグじゃない場合は確定した情報がでるし、バグだった場合もわかるから名乗りでなくても指針となる情報は落ちるかなと思ってたんだけどね。
そのー星の夢の直前とかでたほうがバグを撹乱できるかなってね。

[少し考え、肩を落とす。]

周りも撹乱しちゃうかもしれないから、いい意見じゃないかもしれないけどさ。

(206) 2014/01/19(Sun) 19:42:20

司書 オズワルド

[うたた寝してる間に話は進んでいるらしい]

ん?セルって占い師って言ってたっけか?ウェルやゾフィヤと同じ能力は無いって言ってたように聞こえたんだが……。
カークのは聞こえた。

わりぃ、ちぃっと目ぇ覚ますのに時間かかりそうなんで後でもっかいレコーダー聞くわ。

[目をこすりつつICレコーダーの所へ**]

(207) 2014/01/19(Sun) 19:42:50

翻訳者 ソマリ

そんな意見を持っていたということもあり、少しあぶり出されたのかなとも思っているよ。

[柔らかく緊張をほどくように笑ってみせる。
笑ってみせれているだろうか]

まぁ、情報が落ちないことにはバグを早く発見できないという意見も理解できるから深く思っているわけじゃないけどね・

(208) 2014/01/19(Sun) 19:44:42

【独】 書記 マリエッタ

/*
朝飯前だけど一日がかり…![震えた]

(-129) 2014/01/19(Sun) 19:45:08

翻訳者 ソマリ

-回想-
[横で非常事態マニュアルの内容を羅列するテオドールとそれに食ってかかるセルウィンがいる中、男はテオドールが机に置いた手がかりだと言われた本を開いた]

にわかには信じがたいな。
理解できる内容もあるが…。
マニュアルの内容も含め、もう少し冷静に話し合おう。

[自分に言い聞かせるように誰にいうでもなく、わざと口にする。
アデルたちを運ぼうとするオズワルドやセルウィン、カークに手はだせなかった。きっと冷たくなっているだろうアデルの体温を覚えたくはない。

代わりに黙祷を捧げているであろうオクタヴィアスの肩に手を慰めるように置いた]

(209) 2014/01/19(Sun) 19:45:39

【独】 書記 オクタヴィアス

/*
エリー、第一希望の僕の理由がうっすいのは何ぞwww

(-130) 2014/01/19(Sun) 19:46:07

翻訳者 ドロシー

隠すったって、隠れる余裕がなければ成立しないんだよ、オクタ。

…で、閑話休題しつつ。
ウェル兄とゾフィ姉の件。
どっちがどう本物らしいかっていうのはもうちょっと様子見たいんだけど。

[少しだけ、言葉を選ぶように考え込み]

ウェル兄についてなんだけど、ICレコーダーが置かれる前に本を撫でながら何か言いたそうな雰囲気を感じたんだよね。
感覚的な意見で申し訳ないけど。
じれったいし言いたいことあるなら言っちゃえって思ってた。
ゾフィ姉についてはちょっと意識の外だったんだけどね。なにか出来るって言い出す雰囲気は感じてなかった。

…申告の辺り聞き直してたんだけど、申告のタイミングがこうも近いとは思ってなかった。
ここから判断出来る材料…ちょっと考えてるところ。
でも二人とも、疑われたから出たとかそういう雰囲気じゃないんだよね。

(210) 2014/01/19(Sun) 19:46:21

翻訳者 ソマリ

-回想・発見時-
[横で膝を折ったテオドールに見向きもできなかった。
普段ならそこで驚いただろう。
すぐに持ち直したテオドールからの言葉は無慈悲だった]

死・・・?
星の夢以外にそれが訪れるなんて。

[平和ぼけしたこの図書館で殺人事件など起こるわけがない。
それは小説の中だけのお話だった]

アデルが死んだ?

[隣席で笑う彼の顔や声、すべてが思い出せるのにその思い出からはぬくもりが消えていた]

殺人…事件――?
あぁ、シャールロックホームズが必要だな。

[男は無表情に殺人事件で連想された言葉を口にだした]

(211) 2014/01/19(Sun) 19:46:23

翻訳者 ソマリ

-回想-
[どれくらい時間が経っただろう。
実際にはあまり経っていなかったが男には長い時間に感じた。オクタヴィアスが突然、本を取り出しページをめくると頭が痛くなるような現実が突きつけられる]

それは俺が…、オクタヴィアスと訳したものじゃない。
確かにそうだ。
忘れるわけがないよ。

[これがバグなのだろうか。
本が書き換えられただけで自分が書き換えられたように感覚に陥る]

これも…バグなのか…?

(212) 2014/01/19(Sun) 19:48:04

書記 マリエッタ

えっと…ソマリ、よくわからない。

「早くでればでるほど、バグの人に考える時間を与えるんではなかとね」???

そう思った理由を、もう少し詳しく。

(213) 2014/01/19(Sun) 19:51:11

翻訳者 ドロシー

…あー…。ソマ兄もスキャン出来るって言ってるね…。
いや可能性として片隅には置いてたけど…うん…。

[空いている左手でこめかみを押さえている。]

あのさ、ソマ兄。
ぶっちゃけて聞くけど隠れる自信あった?
ソマ兄しばらく黙ってたから、エリー姉辺り疑ってるみたいなんだけど…。

(214) 2014/01/19(Sun) 19:51:25

【赤】 書記 エレオノーレ

良かった良かった、出てくれたわね。
これで一安心…と思ったところで、ちょっと弱音吐いていいかしら。

私、人外になるとホント占吊希望が黒塗りにしかならないのよねw

オズワルドをLWにする方向で、私もできる限り頑張るわね。

(*105) 2014/01/19(Sun) 19:51:40

【独】 翻訳者 ドロシー

…ものすごく面倒だなこれ、と思った件について。

[カークとソマリを見つつため息。]

(-131) 2014/01/19(Sun) 19:52:50

【赤】 書記 エレオノーレ

普通に名前で言っちゃったわw

私あと少しでホントにオフ気味になるわね。
日替わり前にまた来られたらいいけど…。

(*106) 2014/01/19(Sun) 19:54:03

翻訳者 ソマリ

少し自分のことでいっぱいいっぱいになっていて、聞き逃していることもあるようだからレコーダーを借りるとするよ。
俺がレコーダーを使うなんてね。

[苦笑しながら、ウェルシュとゾフィを見る]

カークと二人の中のどちらにバグ、もしくは手引きする者がいるわけか。
両方バグの可能性もあるけど、手引きする者は協力しているってことだろう情報を惑わすために出てきている可能性も高そうだね。

[そういうとレコーダーを再生した]

(215) 2014/01/19(Sun) 19:54:49

翻訳者 ドロシー

個人的には、スキャン能力についてはさっくり宣言しちゃった方がいいんじゃないかってボクは思ってたよ。
…むしろ、申告を後回しにしちゃう方がバグにイニシアチブ取られちゃうんじゃないかって、さ。

そこんとこ、どう?

[マリエッタが発したソマリへの質問も、聞く姿勢。]

(216) 2014/01/19(Sun) 19:57:38

書記 マリエッタ

あ、エレオノーレの言わんとしている事は、何となくわかったかも…。
判断を先延ばしにしたくない、という理由がまずあったわけね。
で、その二名から能力者の名乗り出が出た後で、次は違和感があった人から選んだ…そうした解釈であってる?

[自信なさそうにエレオノーレを見て訊ねた]

(217) 2014/01/19(Sun) 19:59:35

翻訳者 ドロシー

手引き…か。
バグに協力するような酔狂なの、いるのかなって感じなんだけど。
でももしいるなら、どう出るんだろうね。

[ぬいぐるみをうにうにしつつ、喋る。]

ボクがそういう酔狂なのだったらさっさとスキャン出来るって言っちゃうかも。
もう片方のよくわからない何かを名乗る手もなくはないけど、スキャン絡みで大暴れした方がみんな混乱しそうだし…。

(218) 2014/01/19(Sun) 20:01:32

【独】 翻訳者 カーク

/*/
んー、僕に対しては何もないのかな?

( ^ω^ )

(-132) 2014/01/19(Sun) 20:01:55

翻訳者 ソマリ

矢継ぎ早に聞かれてもね。
バグの人って3人いるなら連携がとれると思うだけど、排除する者も決めたりするだろう。
そういうの考える時間が長ければ長いほど、バグに有利なのかなってさ。

[そして、ドロシーの質問には首を傾げる]

隠れる余裕がなくなったから出てきたわけなんだけど…。
何か変かな?
俺は本を読んだ段階でそう思っていただけでみんなの意見はまだきちんと把握できてないからさ。
レコーダー聞いてるからそこは待ってね。
黙っていたのは俺の処理能力が悪いからで申し訳ないね。

[ドロシーの頭をぽんと撫でる]

(219) 2014/01/19(Sun) 20:02:52

書記 エレオノーレ

[マリエッタへの返答は、あれで伝わったかしらと不安になってもう一度言う。]

希望出しの時点では、確かソマリが2発言で、カークが6発言
くらいだったかしら。
その中に、特に個人の意見と思えるものはまだなかったわ。
だから私の中では2人に順位をつけることができなくて、
まず同列で並べたの。
少なくとも1人はスキャン能力者として名乗り出ることは
予測できたけど、まず「発言からバグ判断の材料が
得られないなら、早いところスキャンしてほしい」
という気持ちが根底にあったから、自分の気持ちに正直に
その2人を挙げたわ。
そして名乗り出の考慮もして、その後補足もしてるわ。

(220) 2014/01/19(Sun) 20:05:36

翻訳者 ソマリ

周りが出ないで総意の流れになったら、急に出てくるのもまた怪しい行為じゃないかな?
イニシアチブだってその場合は取りにくいと思うけど…。
何にしろメリットデメリットはあると思う。

[本をふと思い出す]

そう言えば、監視者もいるから急に出てこられたらこちらの人も混乱させるね。
もしかしたら、俺が考えてたのは結構浅はかだったのかな。
みんなで考えれれば補えたのかもしれないけど、終わったことだしね。

[近くのいすに座りレコーダーに専念する]

(221) 2014/01/19(Sun) 20:07:18

書記 エレオノーレ

あ、マリエッタ、その解釈であってるわ。
ごめんなさい、私またレコーダー聞いてて
直前の会話を聞き洩らしたわ。

(222) 2014/01/19(Sun) 20:07:36

翻訳者 ドロシー

あとええと、エリー姉。
エリー姉は誰がスキャン出来そうって思ってた?
正直あの時申告していなかったオクタ、カーク兄、ソマ兄のうちオクタはまずスキャン出来るって言わなさそうって思ってたんだけど…。

[今度はソマリに撫でられた。今日はよく撫でられる日だなと思いつつ]

そっか。
まあね、正直ソマ兄ならさっさと言っちゃうかもってイメージあったから。
処理速度は…仕方ないね。ボクも時々処理落ちするから。

(223) 2014/01/19(Sun) 20:09:34

書記 マリエッタ

今まで散々黙ってたんだから、矢継ぎ早にもなるわ。

[ソマリの言葉に、不満そうにむくれた。その後でエレオノーレの声を聞き、その内容にほっとする]

良かった…、うん。名乗り出の後の考慮と補足があったのは気づいてる。じゃあ、わたしの解釈は合ってたのね。

[同意が得られると、嬉しそうに微笑んだ]

(224) 2014/01/19(Sun) 20:11:31

【独】 書記 エレオノーレ

/* 怖かったよーんT▽T */

(-133) 2014/01/19(Sun) 20:14:30

翻訳者 ソマリ

[レコーダーの途中でドロシーの言葉が耳に入る。
ちょうど、大きく机がなったところだった]

あぁ、俺もきちんとアプの発言を聞いていたならすぐに言おうと思ったよ。
もうその時点でその考えは意味がないって思うからね。
足並みそろえてこそだからさ。

[ここでコーヒーでも飲めたらなと先ほどのカフェテリアでの出来事が遠い昔のように感じた。
誰だっただろう甘いものが好きなのねと言った人物はきちんと答えられていなかったように感じる。
記憶が抜けるなんてテオドールの完璧さにはかなわないなと自身を呆れる]

(225) 2014/01/19(Sun) 20:14:39

翻訳者 ドロシー

あとはそうだね。
もう隠れていないんだから、思うところを支障ない範囲で聞きたいな。

あとスキャンしたい人、なんだけど。
どうもオクタの動きが気になってね…。
スキャン絡みの件、ちょっと反応を見る動きにしてもなんだかまどろっこしい感じで。
あとテオドールなんだけど、ちょっとスキャンしたい人の基準に首捻るところがあって。
エリー姉が集団になじんでるって判断した辺りもう少し詳しい話聞きたかったんだけど、ね…。

あー、口寂しいな。

[ポシェットからシガーチョコを取り出し、かりかりと齧る。]

マリーも食べる?ちょっとビターめのやつだけど。

(226) 2014/01/19(Sun) 20:16:18

翻訳者 ドロシー、机の上に未開封のシガーチョコをざらっとぶちまけた。ほしい人どうぞ。

2014/01/19(Sun) 20:17:41

書記 オクタヴィアス

[目覚めれば、決まり悪げにテオドールへの伝言をレコーダーへと吹き込む。]

レコーダー聞き直したけど、やっぱり僕はスキャン能力者でないことを言ってなかったよ……。ごめん、うっかりしていた。手の内を明かしたことで、そのことも言った気分になっちゃってたみたいだ。

他の人も、スキャン希望者を絞る邪魔をしてしまったならごめんね。

[レコーダーを元の位置に戻すと、カークとソマリの宣言に耳を傾ける。]

ソマリとカークが名乗り出たのは把握したよ。……二人とも「出たくなかった」って言ってるのには正直戸惑ってる。

(227) 2014/01/19(Sun) 20:17:50

書記 オクタヴィアス

[ふぅ、とため息をつけば、ドロシーの容赦ない指摘が飛んでくる。]

「森が全焼してたら無理」か。あはは、ドリー面白いなぁ。翻訳もセンスあるんだろうね、今度読ませてよ。
んー、ドリーがどういう分析するのか知りたいから、良かったらそのドリーから見えた全焼の様子を教えて?

(228) 2014/01/19(Sun) 20:18:57

書記 エレオノーレ

[ソマリの名乗り出を聞き、溜め息とともに呟く。]

そう…ソマリもスキャン能力者だと言うのね。
本当、どうなってるのかしら…
どうして1人しかいないはずの能力者が2人ずついるの?
バグ発生者って一体何がしたいの?
どうして、私たちから平和な日常を奪おうとするのかしら…。

ソマリもいろいろ言ってる…聞きたいこともあるけど
でも私、そろそろ一旦ここを出たいの…限界だわ。

[ドロシーからの質問にも気付いている。]

ごめんなさい、ドロシー、質問ありがとう。
後で必ず答えるわね。

[慌てた様子から、もしかしたらお花を摘みにでも*行ったのかもしれない*。]

(229) 2014/01/19(Sun) 20:19:53

【独】 書記 エレオノーレ

/* ご飯作らなきゃw */

(-134) 2014/01/19(Sun) 20:20:52

書記 オクタヴィアス

[その場の反応に返答を終えれば、再びICレコーダーに手を伸ばす。眠りに入る直前、オズワルドに何か聞かれていた気がして、その部分を確かめた。]

煮詰めるくらいはすべき、か。確かにその通りだね、そこは僕が甘かった。オズにとって僕のやりたいことが見えにくく感じられるとしたら、そういう僕の詰めの甘さが原因だと思うよ。

僕自身の想定が甘かったと感じている点は二つある。
一つは、僕の意見に乗ってくれる人が皆無だったってこと。一人くらい乗ってくれるだろうから、詰めの甘い部分は賛成者と検討していけばいいか……なんて思ってた。
もう一つは、──これは他の人も感じてたと思うけど、全員に意見を聞くのにここまで時間がかかると思ってなかった。
まず、この二つをふまえておいて欲しい。

(230) 2014/01/19(Sun) 20:21:22

書記 オクタヴィアス

そのうえで、時間軸を追って優先順位を説明させて貰うと。

最初に能力者を隠そう、と言った時点では、スキャン能力者を矢面に立たせたくないのが一番。正確に言えば、矢面に立ちたくない能力者がいた場合その補助をしたかったから、先に自分が矢面に立とうとした。
ただ、さっきも言ったようにこの時点ではその先については詰め切っていなかった。

どこかで引かなきゃいけないかな、と感じたのは、アプスがスキャン能力者ではないと宣言した時点。そこからはものすごく揺れてたよ。ここからはどっちの希望が強かったか、自分でもよくわからないや。
ぎりぎりまで意見を引っ張ろうとしたのは、能力者を隠すっていう試みが不発に終わりそうである以上、せめて全員の反応を見るという目的は果たしたいっていう心残りがずっとあって、なかなか踏ん切りつかなかったからだね。 

(231) 2014/01/19(Sun) 20:24:00

【赤】 司書 オズワルド

思ったより遅くなった。これからログ読むわ。
ってか、俺LW想定かよ…!マジで灰考察になったら無難中庸にしかなんねーぞw
自分の首絞めるのが得意だしなw

ま、いっちょ頑張りますかっと。

(*107) 2014/01/19(Sun) 20:24:20

【見】司書 アイリ、メモを貼った。

2014/01/19(Sun) 20:24:36

【独】 書記 オクタヴィアス

/*
相変わらず自分の発言が長いw
もう「ログ読みめんどくさい」っていう理由で吊り噛みとんできそうな気がするレベル

(-135) 2014/01/19(Sun) 20:27:41

翻訳者 ドロシー

全焼っぷりの解説ね、いいよ。
まずマリーね。もしいるのだとしたら、能力を使って欲しいと思うって辺りと、まずは名乗ってみせるべきって辺りがちょっと他人事っぽかった。
エリー姉は誰がそんなこと出来るのか、すぐにでも教えてほしい…って辺り。
オズ兄はアプ姉のオクタの騒動見た直後、バグ視点からの様子を不安げにしてるけど直の動きがなかったあたり。
オクタは正直あの動きでスキャン持ちはない、って思った。スキャン機能持っててあれだったら流石に百科事典の角でごつんだね。
ウェル兄は何か言いたそうだったしありうるかと思ってたんだけど、別の何かって言ってるし。

テオドールも、名乗り出てもらうって辺りちょっと他人事ぽかった。

以上、ボク視点の解説終わり。どう?

[二本目のシガーチョコかりかり。]

(232) 2014/01/19(Sun) 20:28:50

翻訳者 カーク

ため息つきたいのはウチの方だけどね?
あーあ、ソマさん偽者なんだ…やぁだなー

[ため息をついてこちらを見るソマリに困ったように笑って見せ。]

まーでも、ウチはウチの仕事をするだけなんだけど

ウチが今んとこどうなんかなーって思ってんのはテオさん、アプスさん、タヴィさんかな
アプスさんとタヴィさんの理由は一緒で、自分から率先して動いてる印象がある?から
エリーちゃんと似たような意見になっちゃうんだけどね
タヴィさんだっけ?が言っててんー?って思ったんだけどバグは皆に紛れたいだろーからアプスさんみたいな行動取らない、だっけ?
そーやって思い込んじゃうのって危なくねーのかなって思ったなー
むしろタヴィさんもウチからしたら結構目立ってる存在だし?
皆にそう思わせて疑いの目から逃れたいよーにも見えちゃったり?
テオさんは、あれ!こー色々纏めてくれてるからさ、なんかこー…ね?
それが皆への行動の促しなのか、どうなのかってとこだよね
でもテオさんへのは疑いってーのより、気になる程度だけども
多分そーゆー人なんだろうし、それだけってことも無きにしも非ず?
でもこの3人って現段階ではちょっと様子見したい感じなんだよなー

(233) 2014/01/19(Sun) 20:31:27

翻訳者 ドロシー、エリー姉に手をふった。また後で。

2014/01/19(Sun) 20:32:06

翻訳者 カーク

ウチが言うのもはぁ?って感じだけども
積極的に質問したり行動したりしてる人はまだ良いと思う
発言が見込めるならその発言からバグの片鱗が見える…かも?
だからウチのスキャン希望としては、セルかな?
話が聞けたら希望も変えるけど、次点は決めかねてる
ウチちょっとレコーダー聞かないと…

[そこまで一気に捲し立てると、レコーダーがあくのを待って其方へと歩み寄る。しかし聞き始める前に、思い出したようにソマリの方に向かい袖をくいと引っ張る。]

ねー、ソマさん
すっごい愚問なんだけどね?
ソマさんはウチがバグってると思う?バグのお手伝いさんだと思う?
ウチはねー、ソマさんはお手伝いさんだと思ってる
もしソマさんがバグってるとしたらすっげーリスキーだと思うから
…ってまー、こんなこと別にお腹の足しにもなんないから答えなくてもいーけど

じゃあ、ちょっとレコード聞いてくんね!

[にぃと笑うと再びレコードの方へと歩み寄り、集中し始めた。**]

(234) 2014/01/19(Sun) 20:33:56

【見】 【墓】 司書 アイリ

/*
どんまいw

せやね、ここでソマリから何もCOなかったら素村視しても何の問題なかったと思うw
逆にその状況でソマリ占い、吊りを当てる人がいたらそっちを怪しんでいいと思ってたでござる。

実際は占いCOきたけどにゃw

そしてドロシーとトトの入れ替わりは、能力者故のものなのかと思ってたけど、違ったww
彼女霊かと思ってたじぇw

(+35) 2014/01/19(Sun) 20:36:18

翻訳者 ドロシー

テオドールに関してはそうだなあ、スキャンしてほしい候補以外の件でもちょっと気になってて。
ウェル兄とゾフィ姉の件、らしさっていうか要素の取り方甘いと思ったんだよね。
結局結論が出ないならさらっと判断難しい、でいいじゃないとか思ったんだ。
ちょっと発言の水増し感がした、っていうと言い方きつい?

[と、左手人差し指を立て]

なんで、オクタに関して引っ掛かりが薄くなったらテオドールをスキャンしてみて欲しいな。

(235) 2014/01/19(Sun) 20:38:25

書記 オクタヴィアス

[ドリーの言葉にニコニコと頷く。]

うん、なるほどね。僕自身は意識して「して欲しい」っていう言い方を避けてたつもりだから、その指摘はよくわかるな。
自分の動きがアレなのはね、一周回ってまさか?くらいは一応狙ってたんだけど。やっぱダメかぁ。

ん、よし。ドリーは占って欲しくないな、僕。
そやって後方から眺めて分析しててくれるとすごい助かる。

(236) 2014/01/19(Sun) 20:41:34

翻訳者 ドロシー

ううん、その件ね。
もし先に名乗りだしたのがスキャン出来る人だったら偽者はバグ繁殖の手伝いするらしい酔狂な人で決まりでしょって思うんだけど。

[ICレコーダーをちらりと見て]

実際は違ったわけで、そうとも言い切れない感じがちょっと。
基本、スキャン出来る人の方が重用される空気じゃない?
…だったら、案外バグがスキャン出来るって言い出して生き残りを図る可能性…とか…ううん。

[カークとソマリを見た後、なんとなく言い辛そうな様子でこめかみを押さえた。]

ボクは今のところそんな感じで考えてる。

(237) 2014/01/19(Sun) 20:45:01

翻訳者 ドロシー

…オクタ。

[解説後のオクタヴィアスの発言を聞き、思わず真顔になった。]

今度もしスキャン出来る人を装うなら、一周回って…みたいな動きを狙わないことをボクはおすすめする。

(238) 2014/01/19(Sun) 20:46:43

翻訳者 ドロシー

職業柄、分析には自信ある方だよ。

[そこだけ無駄に威張った。]

(239) 2014/01/19(Sun) 20:47:51

書記 マリエッタ

オクタヴィアスについては、オズワルドの質問に対する回答も含めて、未だに謎が多くてちょっと困ってる。

[直近の彼の声を聞いたが、やはり腑に落ちない]

うーん…、バグからの攻撃を懸念しての潜伏……なら、攻撃行動よりも先にあるスキャン結果の共有については、「その先については詰め切っていない」というよりは、手前の段取りを考えていなかったって感じかしらね…。
でも、そこも提案するときに、同時に考えておくものじゃない?
だって、あなたにしてみてもスキャンの結果は知りたいものでしょう?そこを差し置いての能力者保護って…じゃあなんで保護するの?って思うし。

(240) 2014/01/19(Sun) 20:49:10

書記 マリエッタ


[眉間のシワを深く刻んで、言いづらそうに言葉を続ける。こんな風に同僚を疑うのはイヤだけど]

本当に忘れちゃったんだろうなって、感じはすごく伝わってくるけど…これで、オクタヴィアスがスキャン出来る人だったら納得したんだけどね。
自分で結果が見えるから、共有についての考えが抜け落ちたのかなって。
でもそうではなかったから……あるいは敵なんだとしたら、既に誰が誰だか分かっているから、結果を共有する必要がなかったんじゃないかなって。

そう思えてくると、ごめんね…やっぱりモヤモヤが晴れない。

(241) 2014/01/19(Sun) 20:49:28

書記 マリエッタ

[悩んだ末に、投票用紙に希望を書きつける。
この図書館にある目録の中で新しいものについては、タイプライターで打たれているもの以外、この文字を最も多く見かける事だろう]

第一希望はオクタヴィアス、第二希望はテオドール。
テオドールさんはすみません、消去法です。あと、敢えて挙げるならゾフィヤたちに対する評価の食い違い…でしょうか。

セルウィンに関しては、今後の意見の出方次第ですが、今回スキャンをかけない代わりに、もう一つの処理にかける可能性も…考えてるよ。
なんか、そちらはまだ現実感を伴わないし、どうするかもよくわかてないけど。

[喉の奥の水分が減ったのか、乾きを覚えて軽く咳き込む]

(242) 2014/01/19(Sun) 20:49:53

書記 マリエッタ

…えっと、失礼。
意見を振り返ってみて、エレオノーレとドロシーは今は疑わなくていいかな、と思ってる。
二人とも、普段から仲良くしているのもあるけど、考えている事がとてもわかりやすく伝わってくるし、今は頼りになるなって思ってる。

オズワルドもね。会話から色々拾って「いい質問してるな」って思う事が多々ある。
息はちょっとヤニ臭いけど。

[一言余計だった]

アプサラスについては、彼女が最初に非宣言した辺りを振り返ったけど、情報が得られない焦れた感じが伝わってきて、そこは素直に共感できたかなぁ。
オクタヴィアスの言う、敵側も情報を把握したがってる…なんて見方もあったり、別からのあぶり出すなんて解釈もあるけど、わたしは潜伏されるよりは名乗り出て欲しいと思ってたから、あまり気にならなかったよ。

(243) 2014/01/19(Sun) 20:50:52

翻訳者 ドロシー

[カークの話を聞きながら、頷く。]

そだね…セルウィンって今のところ沈みがちな印象。
なんだけど、このまま喋らないならスキャンよりは謹慎の方がいいのかと思ってスキャン候補からぽーいしてる。
喋っててなお引っかかりのある人をスキャンした方が判断材料になりそうって思ってるから、さ。

[三本目のシガーチョコかりかりかり。]

カーク兄、シガーチョコ食べる?

(244) 2014/01/19(Sun) 20:52:07

【独】 翻訳者 カーク

/*/
ドヤ顔シィちゃんかわゆす_:(´ཀ`」 ∠):_

(-136) 2014/01/19(Sun) 20:52:14

書記 マリエッタ

[ドロシーが置いたチョコレートに目を向け]

ちょっと甘いものを補給しようかなぁ。
でも、閲覧室で食べちゃだめよ。本が汚れちゃうじゃない。

[ドロシーに軽くめっとしてから、遠慮なくシガレットチョコを数本手にする]

少し、外の空気を吸ってくるね。
あとでまた、レコーダーの録音聞くから。

[そう言って閲覧室を出て行った。**]

(245) 2014/01/19(Sun) 20:52:42

司書 セルウィン

[ICレコーダーや周りの会話に耳を傾けつつ、必死に考えをまとめる。]

ぼくはスキャン能力の有無については宣言したつもりはなかったのだけれど。まあ、スキャン能力も霊となんとかって能力ももっていないから結果に変わりはないけれど。

[念のため改めて宣言しておくことにした。]

カークとソマリがスキャン能力を持っているのかい?
でもこれもー・・・本の言う通りなら本物は1人のはず。
同じ第二閲覧室の仲間を疑いたくはないけれど、偽者はバグかバグの仲間ってことなのか?

[アナウンス前と見た目などに変化のない仲間たちに戸惑いを覚えた。**]

(246) 2014/01/19(Sun) 20:53:58

書記 オクタヴィアス

あと、マリーは直接話をした時にも言ったように、情報が出ないことを克服しようとする意思が見えたことから、バグ保持者らしくないと思ってる。
オズも近いものはあるかな。僕についてだいぶ細かい説明を求めてるのがちょっと気になってるけど、これは僕自身は客観的に判断しづらいから一旦おいとくとして。打てば響くイメージあるから、優先的にスキャンしてもらう必要はないと思う。

(247) 2014/01/19(Sun) 20:54:00

翻訳者 ドロシー

本のある場所で齧ってないからいいかなと思って。
いってらっしゃーい。

[と言いつつ、めっされたので四本目には手を出さないことにした。]

(248) 2014/01/19(Sun) 20:54:42

【独】 司書 セルウィン

ごめんなさい、まだ仕事が終わらんのですよ・・・
きっと22時半くらいから本気出せるはず。

(-137) 2014/01/19(Sun) 20:58:33

書記 エレオノーレ

戻れたわ。少しだけだけど…

ドロシー、さっきの質問に答えるわね。
…の、前に、「誰がスキャン出来そう」っていうのは
どの時点でのことを言えばいいのかしら…えぇと
あなたの挙げた「オクタ、カーク兄、ソマ兄」の中で言えば
オクタヴィアスは違うと思ってたわ。
だって、スキャン能力を隠したいから
先に死者の声を聞ける者を…って
もしそれで言った本人がスキャン能力者だとしたら
どんだけ自己中心的なのよって思ってしまうわ。
オクタヴィアスはそんな人ではないわよ…
それは一緒に仕事をしてきてそう思うわ。
カークとソマリについては…20時5分辺りに言った通りの印象よ。
でも消去法で、2人のうちどちらかがスキャン能力者であろうと
考えざるを得ない状況だったわね。

[議論が活発になってきて名残惜しいと思いつつも、その場を一旦*後にした*。]

(249) 2014/01/19(Sun) 20:59:51

書記 エレオノーレ、メモを貼った。

2014/01/19(Sun) 21:00:37

司書 ゾフィヤ

[それまで黙って皆の声を聞いていたが、ふと顔をあげ立ち上がる]

カークとソマリが生体スキャン能力があるっていうのね…?
なんなの?甘党が条件なのかしら…

それからエレオノーレ。
自分のことなのにわからないっておかしいって…
09:27:21…この辺りかしら?で、私個人の意見として、今出る必要があるのか?と思っていると話したわ。

その私が、名乗り出る前から、その能力がどんなものか知っている。と言ったほうがよかったというの?

(250) 2014/01/19(Sun) 21:00:50

司書 ゾフィヤ

それから、誰をスキャンするかの優先順位、か…

私は、私の能力はまだ名乗り出なくてもいいと思っていたの。
だから…聞けるものを出したいと言ったオクタヴィアスと、オクタヴィアスのみの意見に沿って出てきたウェルシュに引きずり出された感があるのね。

オクタヴィアスにしたら、個人の意見であって、それでウェルシュが出てくるとは思わなかったのかもしれないけれど…

ただオクタヴィアスは、スキャン能力者を隠したいという割に、じゃあ隠してどうするのか?ということが聞けなかった。
09:27:21の発言で質問したのだけれど、答えてはもらえなかったわ。

こういう違和感を持っていると疑い続けてしまうかもしれないから、スキャンしてほしいわね。

(251) 2014/01/19(Sun) 21:02:08

司書 ゾフィヤ

――――それと。
個人的にはだけれど…

[彼、を。疑う対象にしたくなかった。
皆それぞれ、疑う対象にしたくない人はいるだろう。
だから、ただのわがままだ。
それでも――]

セルウィンを。
早くスキャンしてほしい、わ……。

[そこまで言うと、ふぅーっと溜息をひとつ。
怒涛の展開に頭がくらくらし、体がふらっとよろめいた**]

(252) 2014/01/19(Sun) 21:02:37

書記 オクタヴィアス

うん、ありがとうドリー。次……なんて、なくていいけどね。
なんて言うか、一人でいろいろやろうって欲張りすぎたかな、って思ってる。

[アドバイスには素直に礼を述べ、幼い瞳をじっと覗き込む。]

じゃあ、その分析力を頼ってちょっと聞いてみようかな。

僕が今迷ってるのは、エリーの判断。
さっき直接話してた時はね、僕の意見を尋ねるだけじゃなくて、どうしてエリーがそれを知りたいのかをきちんと話してくれた感じで。そういうところはバグ保持者らしくないなって思ってた。
だけど、さっきスキャン第一希望にされてちょっとびっくりしちゃって。マリーからの希望は納得したんだけど、エリーは一旦僕に理解を示した後、急に態度が変わってように見えた。
ドリーはエリーをあまり疑ってないのかなと思ったから聞くんだけど、そのへんどう見える?

(253) 2014/01/19(Sun) 21:03:17

翻訳者 ドロシー

あ、エリー姉。答えありがと。
だよね、オクタの件は見解一致するよね…。

[続く言葉には神妙に頷いて]

…見極めなきゃいけないよね、本物さんを。

(254) 2014/01/19(Sun) 21:03:22

司書 ゾフィヤ、メモを貼った。

2014/01/19(Sun) 21:03:55

司書 テオドール

ドロシー女史からは、私が発言に水増しが必要なほど
意見を隠しているように見えましたか?

それは単に私とあなたの考え方の違いにほかなりません。

良いですか
バグ達と手引きする者は直接にやりとりすることができないと本にあります。
もし偽者名乗りがバッティングしてしまったことを考えれば慎重になるのは分かるでしょう?
ウェルシが偽だとしたらなぜ先に声が聞こえる者だったのか?
そのあとなぜスキャナーが出るのに手間取ったのか?

答えは、まず疑問がなければ生まれないもの
いきなり結論が導き出せるのは
最初から答えを知っているバグだけです。

疑問について水増しというのなら
結論が出るまでは黙っておいたほうが良いですか?

(255) 2014/01/19(Sun) 21:07:15

司書 セルウィン、メモを貼った。

2014/01/19(Sun) 21:07:55

翻訳者 ドロシー

エリー姉の件、ね。

[ICレコーダーの内容を聞き直して]

エリー姉のスキャン希望を出す前後でカーク兄とソマ兄の申告があったからスライドって感じなのかなって思ってた。
会話の中の違和感が、って言ってたしボクもオクタの動きが不可解って思ってたから希望の変更は気にしてなかったんだけど。

(256) 2014/01/19(Sun) 21:07:57

司書 オズワルド

[ICレコーダーを誰かが弄っているなら傍で聞いているだろう。首を捻りながら]

誰占ってもらうか今んとこ判断材料が少ねー上に、会話してる奴偏ってんだよな。探す基準をどうすっか……。
とりあえず能力持ってるって奴は後回しでいいだろ。偽者が出てるってだけで大分判断材料になってるだろうし。
他から同じ奴見てもらうのがいいと思う。

(257) 2014/01/19(Sun) 21:09:30

司書 オズワルド

[考えることが多いが、その方が余計なことを考えずに済む。黙々とレコーダーを聞き状況を整理し、意見が重複しないようメモを取って添削しつつ、改めてカークとソマリを見る]

二人が占い師、な。どっちも同じ占い師だったら楽なのにな。
カークは隠れていたかったのか?なんか理由あるか?希望もどっちつかずだったのはなんでだ?
あと、無理させちまうだろうが本物だったら出来損ないとか言わずに気張れや。期待してっから。

[カークの肩をぽんっと叩く。そしてソマリを振り向き]

ソマリも隠れていたかったんか。が、星の夢直前に、ってのはな……。隠れていたかったなら提案くらいはしてほしかったってのが本音だ。

(258) 2014/01/19(Sun) 21:10:39

書記 オクタヴィアス

あ、そか。
つまり、エリーの中の違和感は解決しきってなくて、他の人と比べた時に僕がより怪しく見えた、……って解釈でいいかな?

[ドロシーの分析を聞いて、エレオノーレに確認をとった。]

(259) 2014/01/19(Sun) 21:11:28

司書 オズワルド、一気に喋られてレコーダー追いつけねぇ…。

2014/01/19(Sun) 21:11:32

司書 オズワルド、メモを貼った。

2014/01/19(Sun) 21:14:28

【独】 書記 オクタヴィアス

/*
んー、ノイズになっちゃったか、申し訳ない。
ここんとこ空回ること多いなぁ、反省。

(-138) 2014/01/19(Sun) 21:14:47

翻訳者 ドロシー

んー、なんていうのかな。
ウェル兄とゾフィ姉の件。
ちょこちょこ要素出しつつどっちも本物ありうるよねーって言っておいたら当たり障りなさそうだよねって思ってて。
玉虫色の回答って便利だもの。強い疑いじゃないけど、気にはかかっててさ。
思いっきり気分を害したならそこはすまない。

[テオドールの反論を聞いて、口を開く。]

らしい、よね。バグとなんか酔狂な人の件。翻訳が正しいかが問題だけど。
スキャン出来る人より先によくわからない何かが名乗ったのが何故かはボクも考え中。
ただ、スキャン出来るって言ってる人の偽者がバグじゃない何かって断言出来るような要素が見えてなくて困るよねって。
そこらへん、テオドールどう思う?

(260) 2014/01/19(Sun) 21:17:16

翻訳者 ドロシー

…うん。
喉からからだからカフェテリアで玄米茶飲んでくる。
だめだったらカップと茶葉くすねて中庭で飲んでくる。

[さらっと問題発言をしつつ、第二閲覧室を出た。**]

(261) 2014/01/19(Sun) 21:19:10

翻訳者 ドロシー、メモを貼った。

2014/01/19(Sun) 21:19:50

【独】 書記 オクタヴィアス

/*
既に4票入ってるんで、これ占われるんだろうなー。
人外票いくつあるんだろ。誰かそろそろ票の被りっぷりに言及して欲しい。

(-139) 2014/01/19(Sun) 21:20:54

翻訳者 ウェルシュ

[うたた寝から覚めて、まず聞こえたのはセルウィンのスキャン能力は持っていないという自己申告。
活発に議論が進む周りを見渡して、ICレコーダーの側へと寄った]

カーク翻訳官と、ソマリ翻訳官が生体スキャン機能保持者……?

……ふたり。

[それ以外の人物の宣言について、聞き逃しはないだろうか。ざっくりとひと通りの録音を流して、状況を把握していく]

…………そう。

[ため息が漏れる。生体スキャン機能保持者も、書籍の記述によれば一人きりのはず。懸念は現実になってしまった。

ICレコーダーを聞き直すため、指先を伸ばし]

(262) 2014/01/19(Sun) 21:24:11

【独】 書記 オクタヴィアス

/*
僕視点では4票目を叩き込んだゾフィが限りなく狂くさいわけですが。

(-140) 2014/01/19(Sun) 21:24:35

書記 オクタヴィアス、ちょっと休憩**

2014/01/19(Sun) 21:25:41

翻訳者 カーク

…んー?欲しい!あー

[ドロシーからの問い掛けに表情を明るくさせれば、ドロシーの隣にしゃがみ込んで大きく口を開く。が、その時マリエッタからドロシーへの注意が聞こえ2人を交互に見、しゅんとした様子で大人しく口を閉じてチョコをじぃと見つめる。]

あぅ、チョコ…う?

えー、隠れたかった理由?
普通にあれ、なんのお仕事もしないまま襲われるわけにいかないし
今日の夜ってもう謹慎とかするのか聞き逃してたから…
あと、希望があやふやだったのはねー
断言して隠しきれる自信がなかったからっす
出てきて欲しい!って言って出てきても怪しいし、出てきて欲しくない!って言って結局出てきたら怪しくない?
でもシィの話聞いてたらあえてそーゆーの言って能力ありませんアピールすんのも悪くない手だったんだなーって

[オズワルドに肩を軽く叩かれ、少し自身の中で燻っていた黒く重い気持ちが晴れたような気がした。ちらりとだけ、彼の方を見上げて。]

オズさん、あんがとにっ

(263) 2014/01/19(Sun) 21:30:48

【独】 書記 オクタヴィアス

/*
ウェルシュの顔が見えると落ち着く。癒し。
って縁故に書きたい。

(-141) 2014/01/19(Sun) 21:31:34

翻訳者 カークは、司書 セルウィン を能力(占う)の対象に選びました。


翻訳者 ソマリ

[レコーダーの途中でとめ、耳に入ったため息に追従する]

本も理解できないから読まなくていいなんてやつが俺と同じ能力があるって言ってるんだ。
ため息もつきたくなるだろうさ。
まぁ、偽者ってなら事前に知っていたのかもしれないけどな。

[机の上に無造作に置かれたシガーチョコの下にティッシュを引きながら、綺麗に並べて行く]

おまえが何かか…。
今のところはどちらの可能性もあると思っているよ。
本読まなくてもいいとか言う発言からはバグ本体よりも軽い印象は受けるから手引きする者かなとも思ったが、それだけだからまだその気持ちは弱いね。

[ふぅとため息とは違う息を漏らす。
存外、同じ仕事をしている人間と対するのは疲れるものだった]

(264) 2014/01/19(Sun) 21:33:54

司書 テオドール

[散策から帰ってきた男の手には、
本日二杯目のコーヒーカップが握られていた。
いつもどおりの貌だが、今日ばかりはいつも以上に暖とカフェインが必要なようだった。]

考えればいくらでも可能性はありそうです。

[ドロシーの質問に答えようとする]

一番ありうるのはマリエッタ書記が言うような
バグの中で誰が何に成りすますか
最初から申し合わせがあったから。

すなわちバグ主導で動き、手引き者はあとから合わせる形。
私は、人間的機微に疎いので分かりませんでしたが
ウエルシュ翻訳官は、なにかいいたげだったとか。

すぐさま対抗したゾフィヤ司書といい
どちらが偽でも、相当の準備があったことが伺えます。

(265) 2014/01/19(Sun) 21:34:53

司書 オズワルド

マリエッタはやり取り聞いてて疑問の持ち方もおかしいって思うとこ無かったから別にいいだろ。
っつーかヤニ臭ぇとかうっせーよ。


[レコーダーを聞き返しつつ、考えを纏めている最中にふとした疑問]

なあテオドール、アプスをスキャン対象に入れてない理由ってなんだ?やっぱ最初にスキャン出来ないって名乗り挙げたからか?
いくつか声が聞こえるように俺もそこはあまりバグってない理由は弱いって思うんだが。

[テオドールの名前を略さないのは自分なりに敬意を払っているようだ]

(266) 2014/01/19(Sun) 21:40:31

司書 テオドール

もうひとつは、手引き者主導で偽の名乗りが行われた可能性。
バッティングを防ぐことを第一にとにかく先に出てしまおうと考えたパターンです。
それも加味すると、実際手引き者がどこにいるのか
まるで分からなくなります。
表に出ているのは確かだとは思いますが・・・。

手引き者の存在に関しては、本当にいるのか分かりませんから
言うべきか迷ったのですが。

今回に関しては、手引き者の行方は容易に断定できないと思います。
結論、というには程遠いですが
手引き者と決め付けて話を進めるのは危険というのが私の意見です。

(267) 2014/01/19(Sun) 21:41:47

司書 テオドール

オズワルド司書

[昼間の点呼のような挨拶と同じ呼び方で返事をする]

私はできるだけ話を進めたかった
しかしそれえもスキャンできないことを告白するのは
若干のためらいがありました。

オクタヴィアス書記のような意見が出てもおかしくないですし
スキャナー本人も炙り出された気持ちだったようですし。

それを押してでも話を進めようとするのは
印象のよしあしは別として、真実に向かおうとする意思にうつりました。
名乗り出を希望している者をピックアップしていましたし
バグならもう少し様子見ても良いように思えます。

無論そういう考えを見越して、動くバグもいるかもしれませんが
それはまた後々に考えれば良い事だと思います。

(268) 2014/01/19(Sun) 21:51:24

翻訳者 ソマリ

[レコーダーを聞きながら、気になったことを気にせず口にだした]

テオ、俺も匿名で診断結果を伝える方法を考えたのだけど君はその方法のどこが敵に利用されると思ったんだい?
俺の方法とは違うのかもしれないけどさ。

[首を捻りながら、テオドールのことを話す]

ゾフィアとウェルに対してはそうだね、テオがどう思っているかはよくわかったよ。
確かにまだ判断はつきにくい。
オズと被るかもしれないけど、もう少し詳しくどうして除外したかとか全体的に聞きたいな。
言わなくてもこうだろうなと思うところはあれど、きちんと把握したほうがいいからね。

[笑顔で頼むよと付け加えた。感情が乏しいテオドールだからこそ詳細な意見を聞きたかった。
何か俯瞰した情報が聞けるかもしれない]

(269) 2014/01/19(Sun) 21:58:44

【見】 【墓】 翻訳者 アデル

/*
おおおおお…
カークとソマリが占かーー。
残念、ソマリを吊れないな←

占をバグ自身が騙るなら、さっさと出て来たはずなんだよね。
すでに霊2人は見えているんだから。
発言少なかったソマリに任せるっていうのは、自滅しちゃうと思うから、ソマリは処分されても白だと思う。

さて、増えた分のログをだらだらと読み込んでくるかー

(+36) 2014/01/19(Sun) 22:02:37

【見】 【墓】 司書 アイリ

あははっ、そうだな。変な感じだ。
まさか自分の身体を第三者視点で見る日が来るなんて思わなかったんだぞ。

[彼の言葉に、顔を上げて少しだけおどけた様な口調で返してみる。
すると、またあの笑顔を向けられた。
自分を安心させる為に、無理矢理作られたぎこちないあの笑顔。
一緒に死んだのが、自分じゃなかったら…彼を素直に悲しませてあげる事が出来たのだろうか。
無理矢理笑わせずに済んだのだろうか。そう考えると、申し訳なくて自然と口がへの字になる。

そうしている内に、彼の手が伸びてきて髪を撫でるように動かしてくれた。
何の感触もしなかったけど、その行為をしてくれた事が嬉しくて少しだけ心がほわりと温かくなったような気がした]

(+37) 2014/01/19(Sun) 22:02:40

【見】 【墓】 司書 アイリ

……ん。そうか。

[彼の考えを聞いて、内心ほっとする。
声の調子も先程までよりはしっかりしているように聞こえるし、表情も自然なもののように見えた。
自分を不安にさせない為に言ってるのではなくて、本心からの言葉…なような気がする。うん]

(+38) 2014/01/19(Sun) 22:03:30

司書 テオドール

私は今朝、新任のアイリ司書と短い会話をし
短いなりに、縁を感じました。

アイリは死は
私にこの事件はけして事故ではない
恐るべき何かの意思が動いていると教えてくれました。
それはアデル翻訳官を失った、エレオノーレ書記も
同じ気持ちだと思います。

だからこそ、私は皆を議論に導く責任があると
そう感じています。

皆さんには当たり前に聞こえる事もあるかもしれません
もしくは逆にまったく信じられないような事も言うでしょう

しかしそれは私が恐怖の奥に見た真実であり
アイリ司書の魂魄の意思でもあることを皆さんに伝えておきます。

(270) 2014/01/19(Sun) 22:04:26

【見】 【墓】 司書 アイリ

[そこまで考えると、困惑したような戸惑ったような顔から一身して、生前によく浮かべていた緊張感の見当たらない表情へと変貌する]

そうだなっ!
なんで死んだのかを探りに行くのは賛成だっ!
私が何故カレー缶を持っていたのかも知りたいんだぞっ!
ひゃっはー!

(+39) 2014/01/19(Sun) 22:05:23

【見】 【墓】 司書 アイリ

[彼の提案にぴょんぴょん飛び跳ねながら賛同してみせると、
それを見た彼はどこかすっきりした顔をして、一足先に壁をすり抜けていった]

おおお…すり抜けれるって便利だな!
よぉーし、私もすり抜けるぞー!すり抜けちゃうぞー!!

えーい!

[なんて、楽しそうに笑いながら彼の後について壁をすり抜けて移動を開始した。]

(+40) 2014/01/19(Sun) 22:06:11

翻訳者 ウェルシュ

[どんどん増えていく録音に圧倒されつつ、手元の用紙に何事かを書き付けている]

──っ、と。
先に誰かにお願いしとく。

誰をスキャンするか話し合いで決めたい、もしくはスキャンする先を合わせたいなら、手が空いているものは集計を行って欲しい。

僕は今のところ、そこまで手が回り切るか怪しい。
既に誰かが行っているならごめんね。聞き逃してる。

[辺りに向かって声を張った]

(271) 2014/01/19(Sun) 22:10:28

【見】 【墓】 司書 アイリ

/*

占い真狂予想って事っすな!

ふむふむ。そうだぬー。
言われてみれば状況的には霊狼のが濃厚かー。
今日の占い結果次第だけど、ロラロラしちゃった方が村は安全そうだね。
狼3匹もいるし。

灰吊りは怖いにゃー

(+41) 2014/01/19(Sun) 22:14:43

【見】 【独】 司書 アイリ

/*

オズがヨシアキの推理の仕方ってか発言の仕方と被る…!
オズはゆかっちさんか!!w
オズ頑張ってー!!←

(-142) 2014/01/19(Sun) 22:16:05

司書 テオドール

こ・・・こうですか・・・?

[ソマリに言われ、笑顔を作って見る]

匿名で診断結果を出す場合、本物だという証明ができず
簡単に診断結果を捏造できます。

たとえばメモをどこかに書くとすれば
あとで書き換えるものが出るかもしれない。
そういう意味です。

名乗り出ても偽がでてきてしまっていますが
それでも偽も身を晒して出ている分
リスクも伴っていますから名乗り出てくるほうに賛成しました。

(272) 2014/01/19(Sun) 22:16:37

【見】 【墓】 翻訳者 アデル

/*
更新してみたら直後にアイリの発言が!
3秒差だよwwwww
挟まれなくて良かったw

>>+41
んー、状況だけで考えると、カークがバグ保持者って可能性はあるけどねん。

(+42) 2014/01/19(Sun) 22:19:38

【見】 【独】 司書 アイリ

/*

玉虫色の回答の意味が分からなくてweb辞書をggった私がここに←

色んな言葉を知ってると、こういうゲームする時にかっこよくてイイネ!!
私もさらりとインテリジェンスな言葉を使ってみたい←

(-143) 2014/01/19(Sun) 22:20:15

【見】 【墓】 翻訳者 アデル

/*
>>272
テオさんが、笑ったーーーーーー!!!!!

(+43) 2014/01/19(Sun) 22:22:35

【見】 【墓】 司書 アイリ

/*
3秒差wwwww
サンドウィッチ現象起きなくてよかたよかたww

カークがバグ保持者の可能性かー。
カークが保持者だったらやだなーw

(+44) 2014/01/19(Sun) 22:22:52

【独】 書記 オクタヴィアス

/*
戻ってきてテオドールの照れ笑顔に度肝抜かれた(いい意味で)

(-144) 2014/01/19(Sun) 22:23:26

【独】 翻訳者 ソマリ

/*笑顔で、と点をつければよかっただろうかwwww

(-145) 2014/01/19(Sun) 22:24:28

【見】 【墓】 司書 アイリ

/*
本当だ!!!!!!!!!!!!!!!!!

テオが…テオが笑った!!!!!!!!!!(クララが立ったのノリでw)

(+45) 2014/01/19(Sun) 22:24:38

司書 テオドール

[相貌筋がついてゆけずすぐに口角が下がる]

スキャン対象者の除外については
初回だということを断ったはずです。

ソマリ翻訳官
あなたは明日スキャンを行う身でありながら
いつまでも対象者が決まらないほうをお望みですか?
一番大事なのは決断を下すこと
端的に申し上げて選別は大雑把です。

現時点で、誰を診断すればいいのが
気にしてないように見えて
その質問はやや不可解ですね。

ソマリ翻訳官が私を疑っていてスキャンしたいと
思っているのなら話は別ですが。

(273) 2014/01/19(Sun) 22:25:45

司書 セルウィン

[アプサラスの言葉に落ち着いて考えをまとめる。アプサラスの手が触れそうになった気がしたが、その手はぼくの背中を撫でた。]

うん、大丈夫だよ。

[廃棄、謹慎、物騒な言葉が並ぶ中でアプサラスの言葉がやさしく響いた気がした。]

誰をスキャンしてもらうか、だったよね。正直ドロシー、マリエッタ、エレオノーレあたりはスキャンしたくない対象かなと思ってる。
気になってるのはオクタヴィアス。
えーとICレコーダーの20:24あたりだったかな。能力者の代わりに矢面に立とうとした、っていうのがちょっとよくわからない。だって結局矢面にたつ、たたない、は能力者本人次第じゃない。たちたくないなら出てこなければいいだけじゃない?それに意見をひっぱったのは全員の反応をみるため?っていうのも少し疑問。
意見が出そうにないのはわかってたんじゃないかと思うんだけれど。

(274) 2014/01/19(Sun) 22:27:20

【見】 【墓】 翻訳者 アデル

/*
ああ、すぐに普段の表情に戻ってしまった…。
次は変顔やってほし(ry

(+46) 2014/01/19(Sun) 22:28:10

【独】 書記 オクタヴィアス

/*
自分占いって言った中から希望するとなると、エリーしかいないなぁ。
ゾフィは霊候補(たぶん偽)、ドリー放置枠、マリー信じてる、なので。
でもってフィードバック役のドリーに疑われてるんなら素直に占われた方がいいよね。
あとエリーは占い候補の扱い方が狩っぽくない気がするから、最悪でも狩避け狙い。
んー、自分にいくつ入るか見てから入れたいなぁ。

(-146) 2014/01/19(Sun) 22:32:20

書記 マリエッタ

[戻ってきたマリエッタは、周囲の議論に耳を傾けていたものの、ウェルシュの声を聞いて頷く。
投票された用紙から、これまで投稿された希望を順にリストにしていく]

まずは、
18時28分頃…テオドールさん、第一希望エレオノーレ、第二希望ドロシー
19時26分頃…エレオノーレ、第一希望オクタヴィアス、第二希望アプサラス
20時49分頃…マリエッタ、第一希望オクタヴィアス、第二希望テオドール

今、確認できているのはここまで。抜けがあったら教えてくださいね。

(275) 2014/01/19(Sun) 22:33:49

【独】 書記 オクタヴィアス

/*
と思ってたらセルからも来た件。
引き際を間違えたなぁ、ぐぬぬ。

(-147) 2014/01/19(Sun) 22:35:37

司書 テオドール

テオドールがエレオノーレを希望。次点はドロシー
エレオノーレはオクタヴィウスを希望。次点アプサラス
ドロシーがテオドールを希望
マリエッタがオクタヴィウス、次点はテオドール
ゾフィヤがセルウィンを希望しています。

私のところで確認できたのは以上です。

(276) 2014/01/19(Sun) 22:37:40

翻訳者 ドロシー

…とても珍しいものを見た。

[笑顔を作ってるテオドールのことを指しているらしい。]

ともかくお茶飲んできた。ブラックコーヒーも悪くないけど喉が渇いたらお茶だね。
…おいといて。
だよね。偽者の内訳を断定する材料、ちょっと見つからないか。

ボクがスキャンする人と別の調査を出来る…らしい?人が名乗った方がいいと思ったのは、さっくり名乗ってもらって、言動から見極める時間を長く取りたいってのもある。
隠れる時間が長いとその分見極めるのが難しくなりそうで。

ところでエリー姉の指摘するゾフィ姉についての件だけど、そこは隠れてるからブラフかけすぎたのかなって気もしないではないんだ。
どちらとも取れる表現にした方がベターかなとも思ったけど。名乗り出てもらえば…はちょっとまずかったかもね、もしゾフィ姉が本物さんなら。

(277) 2014/01/19(Sun) 22:37:46

司書 オズワルド

[レコーダーで何度も聞き返しつつ頭を搔く]

オクトなぁ……。自分の意見に固執しすぎてる割りに詰めが甘いのが微妙な点。頭固ぇなと思ったから本人の性格なんだろうという気はするが。
こっちの不安を挙げてるのをスルーされてるようにも思えてならなかったんだよな。結構判断悩む。

ドロシーは最初大人しめだったのが勢い出てきてんな。全焼っぷり解説は俺も同じように思ったな。
今は個人個人見ようとしてるっぽいし、いいか。

(278) 2014/01/19(Sun) 22:38:09

【見】 【独】 司書 アイリ

/*

>しかしそれは私が恐怖の奥に見た真実であり
アイリ司書の魂魄の意思でもあることを皆さんに伝えておきます。

ごめんなさいごめんなさいごめんなさいww
テオに「えーい!」とか元気に壁抜けを楽しんでる姿を見られちゃいけない気がするww
どうか彼がエピまで生き残りますように←

(-148) 2014/01/19(Sun) 22:41:06

翻訳者 ドロシー

オクタについてはほんと判断悩むよね。

あ、ごめんテオドール。実はスキャンの優先順位をテオドールかオクタかで悩んでる。
アプ姉も申告以来喋ってないから判断材料増えてなくて困ってるんだけどさ。

(279) 2014/01/19(Sun) 22:41:12

翻訳者 ドロシー、翻訳者 カークのポケットにシガーチョコぽーい。こっそり食べるといいよ。

2014/01/19(Sun) 22:43:20

翻訳者 ドロシー、翻訳者 カークに話の続きを促した。

2014/01/19(Sun) 22:43:34

翻訳者 ドロシー、メモを貼った。

2014/01/19(Sun) 22:43:37

書記 オクタヴィアス

戻った。
テオ、ゾフィの第一希望は僕だよ。第二希望がセル。

マリー、集計ありがとう。僕は喋りすぎたから少し黙って聞いてる。

質問には答えるつもり……だけど、さすがにみんなもう聞き尽くしたのかな?

(280) 2014/01/19(Sun) 22:43:47

翻訳者 ウェルシュ

[シャープペンシルのキャップ部を口元にあてつつ、首を傾げ]

ん、と。

ざっと録音を聞いて、新たに印象が増えたのはエレオノーレ書記官。

まずソマリ翻訳官とカーク翻訳官、次にソマリ翻訳官とオクタヴィアス書記官、その次にはオクタヴィアス書記官とアプサラス司書官……ところころ切り替えているところが、偽物を出すなど状況を操作しようとしているはずのバグ発生者らしくはないかもと感じた。

スキャン機能保持者同士スキャンするなんて策を取らない限り、自分たちの仲間から偽物を出しているなら、後々変更を余儀なくされることはわかるだろうし。

(281) 2014/01/19(Sun) 22:44:29

司書 オズワルド

[ぶつぶつと矢継ぎ早に情報を整理しようとする]

エリーとテオドールはやや印象落ちるか。
エリーはウェルとゾフィヤの申告の時に他にも出ないか確認してたあたり手堅い感じがしたな。ゾフィヤへの指摘はちゃんと見てるなという感じはした。スキャン希望は既に突っ込まれてるか。
テオドールは最初に方向性決めようと示してくれたのは有難かったが、一歩引いて見てるって感じなんだよな。
それくらいしか印象ねぇ。
アプスの件はまあ考えは分かった。ちぃっとオクトに乗っかったようにも見えてならんかったんでな。

で、アプスとセルな。アプスの方は意思表示は見られるが、あれだけでバグってないという判断は俺には無理。もっと話聞けりゃーなとは思うが。

(282) 2014/01/19(Sun) 22:44:52

翻訳者 ウェルシュ

バグ発生者でないにも関わらず、バク発生者の手引をする者──そんな者が本当に存在するかは疑わしいところだけれど、もし居ると仮定して。
書籍によると、手引をする者もアンダーグラウンドで情報交換出来るとは書かれていないから、連携はとれていないのかもしれないよね。

であれば、バグ発生者は手引をする者のことを探すだろうし、真に能力を持っている者のことも勿論探すだろう。

それにしては、彼女はスキャン能力保持者にたいして無頓着ではないかなと。
状況に応じて希望を変更することにてらいがないというか、思考を晒すことに無防備というか。

だから、彼女のスキャン優先順位も下げていいように思う。

(283) 2014/01/19(Sun) 22:45:06

翻訳者 ウェルシュ

あとは……。

[顔を上げ、直近の議論に耳を傾け]

オクタヴィアス書記官を気にしてる子が多い?のかな。
ちょっと彼について録音を聞き返してみる。

(284) 2014/01/19(Sun) 22:45:30

翻訳者 カーク

だぁってー、読んでもわかんないもんは読んでもしょーがなくないすかぁ?
それにテオさんとかゾフィとかが内容言ってくれてたし
そこにウチが何者かの重点を置かれるとそのーウチの頭の悪さが罪だみたいな…
質問の返答としてはすごく微妙なラインっすね

んー…まぁいいや、どーもっす

[ソマリの返答に思わず苦笑いを零し、軽く一礼をしてきょろりと周りを見渡す。目当ての人物を見つければそちらへサッと歩み寄り]

はいはーい、ウェルさんにしつもーん!
ウェルさんが出てきた理由って、矢面に立とうと思ったのと議論が停滞してたからすよね?
それならなんで、先に自分の意見言おうとしなかったんすか?
ウェルさんが自分の意見言ったら、もしかしたら議論進んだかもとかは思いませんでした?
確かにウェルさんが名乗り出たことで状況認識は変わりましたけど…
そもそもそのー、命の真実の声が聴けるってゆー能力があるのに自分から矢面に立とうってゆーのは、自分の能力を軽視してるってことすか?
すぐに襲われるかもとかは考えなかったすか?

(285) 2014/01/19(Sun) 22:45:31

翻訳者 カーク

[先程と同じく捲し立てるように言うと、首を傾げて一端黙る。ついでにと言わんばかりに周りを見渡してゾフィヤを見つければ2人の顔を見て]

ウチは正直テオさんの言ってる2人共のどっちもが本物っぽいってゆー理由はいまいちに思う
アプスさんとかタヴィさんとこでも言ったけど、どこで出ると不自然だとかバグってる人たちは目立ちたくないとかって認識は危ないと思うんだよね?
逆に考えたらさーぁ?
ウェルさんは本物をあぶり出したかったかもしれないし、ゾフィは本物が出てくるのを待ってたのかもしれない
ウェルさんの言うとおり議論はしばらく停滞してたわけだし、その間にバグの人たちの話し合いは終わってたかもしれない
そうなればいつ誰が何処に名乗り出ようがおかしくないっしょ?
ゾフィの行動はお手伝いさんアピかもしんないし、逆にお手伝いさんへのアピかもしれない
テオさんの印象を否定するわけじゃないけど、ちょーっと理由が弱いかなとも思ったりする、です
ま、その、かもしれないばっかだけど…

(286) 2014/01/19(Sun) 22:46:00

書記 マリエッタ

[自分がリスト化した後でテオドールの集計を聞き、抜けがあった事を把握して軽くへこむ。
直前のセルウィンに対しては、思う所があってそちらを振り返る]

オクタヴィアスが矢面に立とうとした…というのは、潜伏している能力者の身代わりになって、どうにかなる狙いがあった…という事だとわたしは解釈したよ。

(287) 2014/01/19(Sun) 22:47:11

翻訳者 ドロシー

オクタ、色々見てるなあと思ってる。
問題はまあ…散々指摘した件のあれね。色々説明は聞いてるんだけど納得した!までいかないから悩んでる。

でも時間が押してるんだよね…。

[閲覧室の壁掛け時計を見上げた。]

(288) 2014/01/19(Sun) 22:47:40

書記 オクタヴィアス

カーク?
あの、カークがウェルとゾフィをそんな気にするのって、どうして?

(289) 2014/01/19(Sun) 22:49:08

書記 オクタヴィアス、黙ってると言った直後に黙っていられなかったらしい。

2014/01/19(Sun) 22:49:54

司書 テオドール

オクタヴィウス書記
あなたの意見は私とは違いましたが
この図書館の人員のためを思っての発言だと私は感じました。

それと、希望の訂正ありがとうございます。

(290) 2014/01/19(Sun) 22:50:43

翻訳者 ウェルシュ

[カークの質問に顔を上げ]

ふむ、その質問回答についてはちょっと待ってね。

確かドロシー翻訳官とテオドール書記官が僕について話してたことについても補足しようかなと考えていたから、合わせて思考の流れについては開示する。

今は優先的に、スキャン先を誰にするかについて話したい。

(291) 2014/01/19(Sun) 22:51:39

【見】 【独】 翻訳者 アデル

/*
>>72 ウェル
「……何も手がかりが無い中では動きようがない、……よね。」

「動きようがない」だけで終わると、ウェル視点でって事になるんだけど、最後の「よね」の部分が、客観に変わってるんだよなーと。
この辺り、COする伏線だったのか…。
改めて読んでみたら、そう読み取れた。

(-149) 2014/01/19(Sun) 22:51:47

司書 アプサラス

[少しうたたねしていたようだ。ハッとして話し始める。皆の話は夢うつつには聞いていた。]

…いけない。少し居眠りしてて、こんな時間に。

ウェルとゾフィが本に書かれている…不思議な力を持っているというのね。
…信じがたいけど、そういう告白があったことはわかったわ。

私にはそんな力はない。

スキャン能力者はカークとソマリ…?
二人も名乗り出たのね…。

(292) 2014/01/19(Sun) 22:51:52

翻訳者 カーク

[自分自身でも憶測の話ばかりしていることに居た堪れなくなったのか最後の方はごにょごにょと言葉を濁す。小さく唸ったかと思うと、逃げるように脚立の最上に登るが、聞こえてきたマリエッタとテオドールの声にこそっと手を上げて口をはさむ。]

ウチー、セルくん希望してマース

[そうこうしている間にポケットに投げ込まれたチョコを見てはたと思いだしたように、自身の翻訳机へと向かう。引き出しの中から小さなものを数個掴み取って戻ってくれば、ドロシーに向けて。]

シィ、ありがと
あ、今はトトだっけ?もー、わかんなくなってきた
甘いもん…食えるよね?これ、お礼みたいなそんな感じで

[そう言って一口サイズのキャラメルを差し出した。]

(293) 2014/01/19(Sun) 22:51:59

司書 セルウィン

あと目だって気になったのがアプサラスとテオドールかな・・・。
アプサラスは一番最初にスキャン能力はないと発言したよね。
結果的に能力者が隠れにくくなってしまうきっかけになってしまう行為になってしまったかと思う・・・から少し迂闊な気もしてる。
けど彼女がもしバグ発生者ならば目立ちすぎかなぁとも思っている。

[やさしく背中を撫でてくれた彼女を疑いたくない、という言葉は飲み込んだ。]

テオドールの発言は、ぼくには少し難しくて理解できないこともあるんだけれど、スキャン対象者の選び方がよくわからない。エレオノーレもドロシーも意見を多く出しているのだから発言で判断する、のがテオドール自身のスキャン基準と照らし合わせても矛盾がないと思うのだけれど。もう少しこのへん詳しくききたい。

(294) 2014/01/19(Sun) 22:52:23

書記 オクタヴィアス、司書 テオドールに頷いた。

2014/01/19(Sun) 22:52:24

司書 オズワルド

[結論を出そうとして両手を組んで額に当て俯く]

しかしぶっちゃけ、今声があんま聞こえない人をお願いしたい気持ちが強いな。今後話し合いに参加してくれる保障があればいいんだけどさ。
それに、謹慎にまで気を回してる奴いるけど、能力者の偽者はどうすんの?っていうのあるんだよ……。

俺は今日は第一をセル、第二をアプスにしたいと思う。

(295) 2014/01/19(Sun) 22:52:34

翻訳者 カーク、翻訳者 ドロシーに話の続きを促した。

2014/01/19(Sun) 22:52:50

翻訳者 ソマリ

[マリエッタのほうを向き、申し訳なさそうにする]

ごめんね。
でも、黙っていた分がんばるよ。
で確認なんだけど、ドロシーが言ってた送る直前に名乗り出るってところはドロシーのスキャン能力者が今のまま隠れて、疑われた末に謹慎になりかけて初めてスキャン能力があると申告したらと言うところのことを指しているってことでいいかい?
俺も送る直前に名乗り出るのもいいかなと思ってたので余計気になっちゃった。

あと、俺の回答はあれでわかってもらえたかな?

[つい机の上のシガレットチョコに手がのびそうになるがそれは自分の美学に反する]

マリーのテオは消去法か。
マリーとテオは考え方の違いがあるというこだね。
後は、セルウィンは他の処置の可能性もということでそれも俺は意見としては問題ないと思うけどもし俺がスキャンできる人物じゃなかったりと意見が見えない者が複数いた場合はどうしようと思ったかな?
他にもセルウィンに対して同じ意見の人には聞きたいところかな。

[そう言うと周りを見回し、足を組んだ]

(296) 2014/01/19(Sun) 22:52:55

【独】 書記 オクタヴィアス

/*
ソマリ─ウェル真ラインと思いたいお年頃。

(-150) 2014/01/19(Sun) 22:55:52

翻訳者 ドロシー

今はスキャン先について話すのを優先していいと思うんだよ、ウェル兄。

…あ!キャラメル!ありがとうカーク兄!

[カークが差し出したキャラメルをしっかり受け取った。]

んーと、今名乗ってる面々について、なんだけど。
少なくとも一度は結果が出るところを見てみたいんだよね。
何も見ないうちからどうにかするのはちょっと嫌だなって。

(297) 2014/01/19(Sun) 22:56:27

司書 オズワルド、書記 マリエッタに話の続きを促した。

2014/01/19(Sun) 22:57:06

司書 オズワルド、書記 マリエッタいらんかもしれんが飴やる。

2014/01/19(Sun) 22:57:31

翻訳者 ドロシー、もらったキャラメルを口の中にぽーい。

2014/01/19(Sun) 22:57:34

書記 マリエッタ

うーん…。
わざわざ自分への第一希望を訂正で入れるかな…って悩む…。

[オクタヴィアスがテオドールへ訂正を求めているのを聞いて、複雑な顔をする]

でも、はっきりさせておきたい気持ちもすごくあるんだよね…、わたしの中で。
あと、アプサラスについては、ドロシーとかオズワルドが言ってるのを聞いてなるほどなぁって。敵味方の判断を付けるためには情報がまだ足りないって、確かにそうよね。
うーん。

[マリエッタはまた腕を組んで悩み始めた]

(298) 2014/01/19(Sun) 22:57:40

翻訳者 カーク

どう、して?え?なんで?
え?2人いるってことは、どっちか偽者、なんだよ…ね?
気にしない方がよかった?だって、ウチからしたらあれだよ?
ソマさんも言ってたけど、ソマさんふくめ3人の内2人は嘘つきなんだよ?
能力者じゃないって言った人の中からより見つける確率低いんだけど…

だめ、だった?

[オクタヴィアスからの問いにびくりと肩を揺らし、自身なさげに答える。]

(299) 2014/01/19(Sun) 22:57:49

司書 アプサラス

それと、カークの事を名乗り出て欲しい者として誤認していたのは私よ。
水増ししていると思われたらごめんなさい。

[手元のメモを見て時間を確認し]
22:55:36頃だったかしら、「名乗り出ると危ないの?出なくてもアデルのように…」と言っていた部分が、
出なくてもバグに侵されてしまうのなら出てもいいのか、と言っているように都合よく解釈してしまったわ。

私も焦っていたのね。

私が最初に自分の事を告白したのは、
このままどうなるかわからないで進むのが嫌だったの。
今日は眠くて、こんな時間までうたたねしてしまいそうだって思ったから。先に言っちゃおうってね。

このまま夜が明けてしまったら嫌だし、
あの本を読んですぐに皆で話し合いたいくらいだったわ。

(300) 2014/01/19(Sun) 22:58:32

翻訳者 ドロシー

…いや、スキャンはともかくもう片方のよくわからないあれは結果が出るようなことがあったらなんかやだけど…ちょっとうまい説明が出ない。
ともかく、様子見たいのは確か。

[キャラメルもぐもぐ。]

(301) 2014/01/19(Sun) 22:58:53

書記 マリエッタ、司書 オズワルドあっ、ありがと。

2014/01/19(Sun) 22:58:55

【独】 翻訳者 カーク

/*/
え?なんで?あかん、か?
だって、僕霊能の真偽は知らんもん

そんなロルもなしに聞かれたら、えー…

(-151) 2014/01/19(Sun) 23:00:12

司書 テオドール

能力同士がやり取りをする場合
手引き者がバグにコンタクトを取ろうとしてるように見えなくもないですね。
無論、本物はそんなことは考えもしないのでしょうが
能力者以外をスキャンするという前提があるので
能力者同士がやりとりするケースは少ないとは思います。

あ、けしてカーク翻訳官を批難しているわけではありません。
オクタヴィウス書記の発言の推測をしてみただけです。
気にせずにどんどん会話を楽しみましょう。

(302) 2014/01/19(Sun) 23:00:12

司書 オズワルド

[近くで聞こえたドロシーの声に]

結果が出るところ、か。
見れるもんなら見たいが、そういう余裕があるかどうかだな。
今日の占いの結果次第…ってのもあるか。

(303) 2014/01/19(Sun) 23:01:23

【独】 翻訳者 カーク

/*/
あー、成る程!

(-152) 2014/01/19(Sun) 23:02:06

司書 セルウィン

遅くなっててごめんね。
とりあえず希望は先にだしておいたほうがよさそうだから、ぼくの第一希望はオクタヴィアス。第二希望はテオドール。

[再びICレコーダーに耳を傾ける。]

(304) 2014/01/19(Sun) 23:02:28

翻訳者 ウェルシュ

[時計をちらと確認する。何故か急かされるような心地があり、手元の紙束をめくった]

先に簡易に希望を出しておいた方がいいか。

僕はセルウィン司書官のスキャンを希望する。

オズワルド司書官、エレオノーレ書記官、テオドール司書官、マリエッタ書記官、ドロシー翻訳官に関しては、程度の差こそあれ最初のスキャン先にする必要はないと感じた。

アプサラス司書官……については、率先した宣言以外に判断要素が増えなかったのでやや落ちる。

オクタヴィアス書記官については、希望が集まっているのを見て見直しの必要ありか?と考えているところ。

(305) 2014/01/19(Sun) 23:03:28

翻訳者 ソマリ

ドロシーはとりあえず、お菓子を何も引かずにばらまくのはやめるように。
俺はぼーっとしてたら森が全焼してたな。

[クスっと笑う。冗談の一つも言っていないとやっていられない]

トトのおかげかな?
よく意見が見えているし、ドロシーの意見も隠している様子とかなく、まっすぐに感じるよ。

[小言を言ったにも関わらずドロシーの口にシガレットチョコをつっこもうとする]

(306) 2014/01/19(Sun) 23:04:10

翻訳者 ドロシー

ん、カーク兄がウェル兄やゾフィ姉を気にするのは別におかしくはないと思う。
自分と違う調査が出来る…かも?ってことなら気になるよね。
あとそうだねアプ姉、カーク兄のあれはどちらとも取れるかもって思ったよ。
うん…最初に申告した意図は把握したよ、ありがとう。
そこは水増しとか思わないから。

[まだキャラメルもごもご。]

(307) 2014/01/19(Sun) 23:04:50

書記 オクタヴィアス

ドリー、全員の結果見たいってことだけどさ。
それって例えば、
謹慎でバグってない人がひとり減るのと、他のバグってない誰かが襲われちゃうって仮定したら……バグ保持者たちに数で押されるまでに、間に合う?
んー、仮定ばっかでうまく言えないんだけど。

(308) 2014/01/19(Sun) 23:05:58

翻訳者 ドロシー、口の中にチョコレートを突っ込まれた。もぐもぐ。…チョコキャラメル味。

2014/01/19(Sun) 23:06:13

翻訳者 ドロシー、銀紙はがしてないからばら撒いても大丈夫だと思って。もぐ。

2014/01/19(Sun) 23:06:47

書記 オクタヴィアス

カークに聞いたのは、テオが言ったこと心配したからで合ってる。
カークが本物なら、もったいないなって。

(309) 2014/01/19(Sun) 23:08:01

翻訳者 ドロシー

もぐ。
…そこ悩むところなんだけど、結果まで待てないようなら言動見ながらの判断になるんじゃないかって思う。
臨機応変にいけたらいいんだけどね。
なんにせよ、スキャンの結果次第かもって気はするんだよオクタ。

[もぐもぐごっくん。ごちそうさま。]

(310) 2014/01/19(Sun) 23:09:49

【独】 書記 オクタヴィアス

/*
「RPP懸念と狩人保護で霊ロラしようぜ」って言えるのがどんなに幸せか思い知るTMMI。

(-153) 2014/01/19(Sun) 23:11:02

【見】 【独】 翻訳者 アデル

/*
>>198 エレ
未回答の二人を希望に挙げてしまう辺り、どちらとも繋がって無い証拠ーかな?

(-154) 2014/01/19(Sun) 23:11:30

【独】 司書 テオドール

明日は襲撃ないんだっけか?
吊りもないし
おお、あの語り部が殺されるだけか!

狂気RPしなくてすむ!
へいわないちにち!

(-155) 2014/01/19(Sun) 23:11:36

翻訳者 ソマリ

まだ聞いている途中だけど俺はテオを希望するよ。
さっきの質問の回答が俺は理解ができなかった。
別に対象を決めるなとも言ってはいないと思うけど…。
俺はバグを探すために気になったことを聞いたまでだ。
ちなみに俺のどこが誰を診断すればいいのが気にしてないように見えたんだ?

[男の質問の意図がわかられていなかっただろうか。
この状況から若干語尾が強くなる]

重要なのは誰をスキャンすることではなく、その人をどうしてスキャンしてほしいかだろう。
後は他にもテオのゾフィヤやウェルシュへの意見を気にするマリーはドロシーなどの意見もあり、テオが何であるかがわかると何か考えが進むんではないかと思ったよ。

[冷静にならなくてはと上を見上げ、テオドールの笑顔を思い出してみる。
なかなか冷静になるのは難しいようだ]

(311) 2014/01/19(Sun) 23:13:10

翻訳者 ドロシー

セルウィンもうちょっと喋ったらいいのに、っていうのは今でも思うよ。
あとねウェル兄、ゾフィ姉もセルウィンを気にしてるみたいなんだ。あと早くスキャンしたいとも言ってる。
そこどう思ってる?

[ぬいぐるみなでなで。]

(312) 2014/01/19(Sun) 23:13:28

【赤】 司書 オズワルド

っだーーーーーー![息切れ]

っと、気を抜くのはまだ早い。
が、ちぃっと息抜き。

(*108) 2014/01/19(Sun) 23:14:24

書記 マリエッタ

[ソマリに呼ばれて振り返る]

えっと…最初の確認は、その解釈で合ってるわ。

[頷いて、次の言葉に首を傾げる]

あと、あなたの回答についての理解はなんとなく。
早めに出てしまう事で、バグの保有者たちに判断する時間を与えてしまい、…そうしたら襲われるリスクが高くなるから潜伏しておきたかった。
…で合ってるかしら?

テオドールとセルウィンについては、二人の意見の量を比較した結果ね。
今は少し声が増えてきたから、次回の事はまた次回に考えを回したいと思ってるけど、希望を出した時点ではそう。

(313) 2014/01/19(Sun) 23:16:12

書記 マリエッタ

それから、最後の質問はうーん。

[眉を寄せ首をひねる]

現状とは違うIFの話をされてもね…、ある程度情報が出揃ってから希望を出そうと思っていたし。希望は、能力を持たないって言ってる人から出したかったから。

あなたがスキャン出来る人でなかったら、その時の状況によって改めて希望は考えて出したと思うよ。

なんか、聞きたい答えじゃないかもしれないけど、こんな解釈をして答えてみたけど、どう?

(314) 2014/01/19(Sun) 23:16:20

【独】 司書 オズワルド

何故かソマリの手に薔薇が見えるような気がしてならない。
持っててもおかしくない外見だよな。

(-156) 2014/01/19(Sun) 23:18:08

書記 オクタヴィアス

ふむ。そういう視点で言うなら、ゾフィが4票目だったかを入れた僕をスキャンするのは非常にありかなって思っちゃってる。
それと、僕に入れた中にまず間違いなくバグ側の人物がいるだろうから、ちょっと様子を見てたんだけど。やっぱりマリーとドリーからの視線は納得がいくから、その2人のモヤモヤを晴らすためにスキャンされるのは有意義だとも思うね。

(315) 2014/01/19(Sun) 23:19:07

書記 マリエッタ、あと30分で集計…![あせあせ]

2014/01/19(Sun) 23:21:34

翻訳者 ドロシー

…あ、そっか。ゾフィ姉ってオクタを優先的にスキャン希望してたんだっけ。そこはちょっと認識ミスしてた。

でもセルウィンを気にかけつつスキャンもありかもみたいには思えるんだよねこの言葉…。

[ICレコーダーを前に悩んでいる様子。]

(316) 2014/01/19(Sun) 23:21:39

翻訳者 ドロシー、ごめんぎりきりまで考えたいかもこれ…。

2014/01/19(Sun) 23:22:03

司書 テオドール

テオドールが、、エレオノーレを希望  次点はドロシー
エレオノーレは、オクタヴィウスを希望
ドロシーが、、、テオドールを希望
マリエッタが、、オクタヴィウスを希望、次点はテオドール
ゾフィヤが、、、オクタヴィウスを希望、次点はセルウィン
セルウィンが、、オクタヴィウスを希望、次点はテオドール
ウエルシュが、、セルウィンを希望
ソマリが、、、、テオドールを希望

今のところです。
希望がないのはオズワルド、アプサラス、オクタヴィウス、カーク
ですか。抜けがあったら指摘してください。

(317) 2014/01/19(Sun) 23:22:22

翻訳者 カーク

あ、えっと…ごめんなさい
うう、しょーじきそこまで頭回んなかった

[テオドールとオクタヴィアスの発言にしゅんと項垂れる。]

んー、結局希望ってどーなってんの?
物理的な準備とかはいらないんだけど、ウチ的に心の準備が…

(318) 2014/01/19(Sun) 23:22:48

翻訳者 カーク、ウチ希望、出した…

2014/01/19(Sun) 23:23:28

書記 オクタヴィアス

ソマリ。落ち着いて?
大変な立場だから、気が立つのもわかるけど。

僕は、ソマリがこうして出てきてくれて良かったと思ってる。
ソマリどう考えてるかは、まだ追っかけてる途中だけど。

[黙祷していた己に彼がそうしてくれたように、そっとソマリの肩に手を置いた。]

(319) 2014/01/19(Sun) 23:23:57

翻訳者 ウェルシュ

[ドロシーの問いかけに振り向き、瞬いた]

……ゾフィヤ司書官が?

[ペン先を再び口元に当てる]

ん、ん。そうか。
彼女の正体については、まだはっきりとは予想が付けられていないのだよな。

バグ発生者か、手引をする者──そんな者が居ると仮定して、だけれど。
彼女がどちらにしても、僕の宣言のすぐ後に出てくることで、繋がり合っていない者に動き方を示そうとしたのかなと考えていた。
……仮定に仮定が絡まり合って、この辺りは上手く話せないのだけれど。

確か、カーク翻訳官もセルウィン司書官を占いたがっているのだっけ。
ソマリ翻訳官は……?

[ICレコーダーへと手を伸ばし]

(320) 2014/01/19(Sun) 23:23:57

【独】 翻訳者 カーク

/*/
2回もゆったんに…ぐぬぬ

(-157) 2014/01/19(Sun) 23:24:27

翻訳者 ドロシー

時間押してるねごめん。
ボクの希望は次点にオクタなのを追加しといて。

あと、カーク兄はセルウィンをスキャンしたいって言ってなかった?
…うん、言ってる。

[該当箇所を聞き直してみたらしい。]

(321) 2014/01/19(Sun) 23:25:24

司書 オズワルド

[割と集中してる疑問を耳にし]

テオドールのウェルやゾフィヤの印象については俺もマリエッタやドロシーと同じ見解だから微妙に思ったが、そこからどう展開していくのか興味はあったりするんだよな。
そこんとこは様子見てもいいんじゃね?とは思ったか。

[今度は申告があった者の声を聞いてみる]

エレオノーレの疑問にゾフィヤ答えてるのか。
まあ、隠れたかったら知らない振りするのは妥当か。

(322) 2014/01/19(Sun) 23:26:51

【独】 書記 マリエッタ

/*
ドロシーめぇたんか

(-158) 2014/01/19(Sun) 23:26:54

司書 アプサラス

スキャンは一日に一人なのね。わかったわ。

ソマリとカークの二人に同じ人をスキャンしてもらう事を希望してる。

今日の話を聞いていると、マリー、ドロシー、次いで、オズ、エリーはスキャン対象からはずしていいと思った。
特にマリーはオクトとの会話で頷くところが多かったわ。
オクトがどうして名乗り出なかったかという点で、私もそう思ったもの。20:49:28あたりかしら。

(323) 2014/01/19(Sun) 23:26:56

司書 セルウィン

ソマリはテオドールを希望していたんじゃないかな。
エレオノーレ1票、オクタヴィウス3票、セルウィン3票、テオドール3票かと思う。

第二希望を加味するならぼくかテオドールになると思う、聞き逃しがなければだけど。

(324) 2014/01/19(Sun) 23:28:01

翻訳者 ドロシー

ソマ兄はテオドールをスキャンしてみたいって言ってたよ。
名乗った人のスキャン希望を出来るだけ注視してる。
ゾフィ姉については認識ミスもあったけど、そこはごめん。

(325) 2014/01/19(Sun) 23:28:49

書記 オクタヴィアス

セルウィンは見事に僕スキャンに乗っかってきたようにも見えるんだけど、票が集中してるとこから僕と似たような立場なのかなとも思うんだよね。
だから、迷うんだけど……第一希望エリー、第二希望セル。

(326) 2014/01/19(Sun) 23:29:10

翻訳者 ソマリ

[オズワルドの言葉を聞いてまた申し訳なさそうにする。
自分としたことがこれほど人の死に直面すると弱くなるのかと意外に思った]

そうだな、提案を早くすればよかったが…。
本当にすまない。なんでも事前に言っておけばよかった。
オクタヴィアスと話していたようだけど、彼に矛盾を感じたりいろいろと疑念を持ったのかと思ったがオクタヴィアスを候補にあげなかったのはなぜだ?
流れからあげるものかと思っていてな。
さっき言ってたみんなの印象以外に特にないなら別に大丈夫だ。

(327) 2014/01/19(Sun) 23:29:36

書記 オクタヴィアス

セル、ぼく4票だよ?
うーん、セル違うんじゃないかな、これ。

(328) 2014/01/19(Sun) 23:31:23

司書 オズワルド

俺とっくに希望出してるぞ。

テオドールが、、エレオノーレを希望  次点はドロシー
エレオノーレは、オクタヴィウスを希望
ドロシーが、、、テオドールを希望
マリエッタが、、オクタヴィウスを希望、次点はテオドール
ゾフィヤが、、、オクタヴィウスを希望、次点はセルウィン
セルウィンが、、オクタヴィウスを希望、次点はテオドール
カークが、、セルウィン希望
オズワルドが、、セルウィンを希望、時点アプサラス
ウエルシュが、、セルウィンを希望
ソマリが、、、、テオドールを希望
オクタヴィアスが、、エレオノーレ希望、時点セルウィン

カークも見つけたんで、後はアプサラスだ。

(329) 2014/01/19(Sun) 23:32:18

【見】 【独】 翻訳者 アデル

/*
>>210
あっドロシーが良い事言ってた!全くその通りですにゃー

(-159) 2014/01/19(Sun) 23:32:50

司書 アプサラス

私の希望は、次の通りでお願いするわ。

第一希望テオ、第二希望オクト

テオは正直、どうしていいか判断がつかないの。
なんでかな…
たくさん声を聞いたんだけど、違和感があったの。

私に対する印象だけど、意見を出しているって言ってくれてたけど、話していないほうだと思うの。
自分で言うのもなんだけど。

エリーに関して、集団になじんでいるとも思わなかったわ…。

(330) 2014/01/19(Sun) 23:33:52

書記 マリエッタ

テオドールが、、エレオノーレを希望、次点はドロシー
エレオノーレは、オクタヴィウスを希望、次点はアプサラス
ドロシーが、、、テオドールを希望、次点はオクタヴィアス
マリエッタが、、オクタヴィウスを希望、次点はテオドール
ゾフィヤが、、、オクタヴィウスを希望、次点はセルウィン
カークが、、、、セルウィンを希望
オズワルドが、、セルウィンを希望、次点はアプサラス
セルウィンが、、オクタヴィウスを希望、次点はテオドール
ウェルシュが、、セルウィンを希望
ソマリが、、、、テオドールを希望
オクタヴィアスが、エレオノールを希望、次点はセルウィン

第二希望も追加したよ。で、わたしはまだなやんでいる!

(331) 2014/01/19(Sun) 23:34:36

【削除】 司書 アプサラス

遅くなってごめんなさい。

テオドールが、、エレオノーレを希望  次点はドロシー
エレオノーレは、オクタヴィウスを希望
ドロシーが、、、テオドールを希望
マリエッタが、、オクタヴィウスを希望、次点はテオドール
ゾフィヤが、、、オクタヴィウスを希望、次点はセルウィン
セルウィンが、、オクタヴィウスを希望、次点はテオドール
カークが、、セルウィン希望
オズワルドが、、セルウィンを希望、時点アプサラス
ウエルシュが、、セルウィンを希望
ソマリが、、、、テオドールを希望
オクタヴィアスが、、エレオノーレ希望、時点セルウィン
アプサラスが、、テオドールを希望、時点オクタヴィアス

これで合ってるかしら。

2014/01/19(Sun) 23:35:06

翻訳者 カーク

これは、あれ?第二希望も出すべき的な?
んー、でも気になるのってテオさんかアプスさんなんだけど…
タヴィさんはちょっと、保留!
となると2人のどっちかか…うー、えーテオさんかな?
やっぱりウェルさんとゾフィの考察がちょっと気になる

だから、ウチの希望は第一がセルくんで、第二がテオさんね

(332) 2014/01/19(Sun) 23:35:18

司書 セルウィン、書記 オクタヴィアスに苦笑い。自分の希望足してなかったよ。

2014/01/19(Sun) 23:35:36

司書 アプサラス

遅くなってごめんなさい。

テオドールが、、エレオノーレを希望  次点はドロシー
エレオノーレは、オクタヴィウスを希望
ドロシーが、、、テオドールを希望
マリエッタが、、オクタヴィウスを希望、次点はテオドール
ゾフィヤが、、、オクタヴィウスを希望、次点はセルウィン
セルウィンが、、オクタヴィウスを希望、次点はテオドール
カークが、、セルウィン希望
オズワルドが、、セルウィンを希望、時点アプサラス
ウエルシュが、、セルウィンを希望
ソマリが、、、、テオドールを希望
オクタヴィアスが、、エレオノーレ希望、時点セルウィン
アプサラスが、、テオドールを希望、時点オクタヴィアス

これで合ってるかしら。

(333) 2014/01/19(Sun) 23:35:44

書記 マリエッタ

正直、オクタヴィアスの自分への票をわざわざ増やしているような感じがすごくすごく悩ましい…

同じようにオクタヴィアスを第一希望している人には、これについてどう思ってるか聞きたいところ…だよ

もうちょっと悩んでいい?

(334) 2014/01/19(Sun) 23:36:19

【独】 翻訳者 カーク

/*/
能力者で希望被ってんのがなー
ソマさんがテオさん希望してんのは気になるけど…
狂人くせぇんよなー
ゾフィの第二希望をライン切りと見るかどうかかな?

えー、わからんw

(-160) 2014/01/19(Sun) 23:37:01

司書 オズワルド

[ソマリに向いて]

オクトの矛盾な、紛れ込みたいバグってるやつが何か仕掛けてるにしては中身が軽い気もするように思えるんだよ。そっから判断できりゃいいなという希望的観測があるのは否めねーけど。
それに、色々自分から言ってるから、声が聞こえない奴と比べるなら様子見てもいいんじゃねーかって思った。

(335) 2014/01/19(Sun) 23:37:58

翻訳者 ドロシー

集計お疲れ様と言いつつ、時々ボクの第二希望が抜けちゃってるよ。
第一希望がテオドール、第二希望がオクタね。

[集計係の皆様にお疲れ様ですと言いたげな視線。]

(336) 2014/01/19(Sun) 23:38:23

翻訳者 カーク

すげー偏ってんね…どうすんの?これ
順当にタヴィさんスキャンでいーの?
でも、タヴィさん自分で自分スキャンすんのありって言ってんの
すっごい気になるんだけど

(337) 2014/01/19(Sun) 23:39:04

書記 マリエッタ、翻訳者 カークに大きく頷いている。

2014/01/19(Sun) 23:41:18

書記 マリエッタ

[直近のオズワルドを振り返り]

矛盾をあっさり認めて「考えてませんでした!」ってあたりもね…今にして思うと、アンダーグラウンドで相談してるわりには、あまりにフットワークが軽い気もする…。

(338) 2014/01/19(Sun) 23:41:51

翻訳者 ドロシー

集計はお任せしちゃうとして、アプ姉。
テオドールのアプ姉の評価について気になってるみたいだけど、どうしてそういう認識になったのかなっていう解釈なにかある?

それからカーク兄、マリーは悩んでるって言ってたよさっき。

(339) 2014/01/19(Sun) 23:42:15

書記 エレオノーレ

―第二閲覧室―
[まだ半乾きの髪をタオルで抑えながら、皆の輪へ駆け寄る。]

ごめんなさい、戻るのが遅くなってしまったわ。
随分発言が増えたようね…!
急いでレコーダー確認するわ。

(340) 2014/01/19(Sun) 23:42:28

司書 セルウィン

[マリエッタの言葉を受けて]

ぼく自身はそこはあまり気にしていない。
スキャンされてない状態だと今後あの本の通りにバグが能力者を襲ってスキャンができない状態に陥ったときに、判断に困りそうだから希望したって部分も大きいからさ。

(341) 2014/01/19(Sun) 23:42:46

書記 オクタヴィアス

だって、ここまできてソマリとカークがうっかり別の人スキャンしちゃいましたとか絶対イヤだから。
眠いかもしれないけど、二人はもうちょっとだけ頑張ってよ?

(342) 2014/01/19(Sun) 23:43:00

書記 エレオノーレ、メモを貼った。

2014/01/19(Sun) 23:43:16

翻訳者 ドロシー、眠気覚ましに梅干食べてもらう…?ごそごそ。

2014/01/19(Sun) 23:44:13

【見】 【独】 翻訳者 アデル

/*
やべ、今更wikiの質問に気付いた

(-161) 2014/01/19(Sun) 23:44:29

翻訳者 ソマリ

[肩に置かれた手の温もりで頭がすぅっと軽くなった]

オクタヴィアス、ありがとう。
なんだか、いろいろ意見が飛び交っていたが君の意見はそれなりにわかったつもりだ。
なんだか、人試すような発言は頂けないなと思っているが考え方は一貫しているのかなと感じたよ。
よく声も聞こえるし、君はまだ安心できると思っているよ。

[ぽんと置かれた手に手を重ねた]

オクタヴィアスは占われたいと思うかい?

(343) 2014/01/19(Sun) 23:44:32

書記 オクタヴィアス、翻訳者 ドロシー、二人のお口にポイってしてあげて!

2014/01/19(Sun) 23:45:25

司書 テオドール

といってもセルウィンでバグが見つかるかと考えても
あまり自信はもてません。

第一位が、自分の意見と違う人物
第二位が、意見の多くなかった人

どちらも敵が乗ってきやすそうな人物です。

(344) 2014/01/19(Sun) 23:45:30

翻訳者 ソマリ

あっ、ごめん。ありだと言っているんだね。
たった2人のためにありだと思うのか…。
ちょっとそれは悩ましい発言だね。

(345) 2014/01/19(Sun) 23:45:57

翻訳者 カーク、メモを貼った。

2014/01/19(Sun) 23:46:08

翻訳者 ドロシー、りょうかーい!カーク兄とソマ兄のお口に梅干投入っ。

2014/01/19(Sun) 23:46:11

司書 アプサラス

オクトを二番目に希望したのは、彼がスキャン能力者なんじゃないかって思ったのに、そうでなかったという点ね。

第一希望にしなかったのは、マリーやドロシーとのやりとりからかしら。

彼の作戦で、そういう風に見せかけていた。
バグを誘導しようとしていた、という部分で、
そういう作戦だったのね…とは思ったのね。

正体を隠そうという人が大胆な動きはしないという考えも少しある。

ただ結局議論は停滞したと思うし、賛同者が少ないと思ったのに言ってみた、にしてはちょっと長引いてると思った。
この二つの理由を合わせると第二希望ということに落ち着いたわ。

(346) 2014/01/19(Sun) 23:47:17

書記 マリエッタ

えっ、そこは気にしていないって理由がよくわからない…。

[セルウィンの声に困り果てた顔をする]

あとは、そうね…能力者からの希望が一番多いのがセルウィンなんだね。
カークとウェルシュが揃ってて、ゾフィヤの第二希望をどうみるか…。

(347) 2014/01/19(Sun) 23:47:34

書記 オクタヴィアス

[信頼する同期の顔を見上げる。今は、100%信じているとは言えないのが悲しいけれど。]

皆の視界を晴らしたい。そういう意味じゃ、スキャンされたいって思ってるよ。
……カークとソマリが揃ってやってくれるのが条件だけど。

(348) 2014/01/19(Sun) 23:49:01

翻訳者 ウェルシュ

[レコーダーに手を伸ばしかけた時、テオドールから集計結果の発表があった]

ああ、テオドール司書官ありがとう。助かった。

ゾフィヤ書記官の希望は第一がオクタヴィウス司書官、次点がセルウィン司書官。
ソマリ翻訳官の希望はテオドール司書官。
カーク翻訳官はセルウィン司書官を希望。

……うーん、この希望に思考を囚われても判断を誤りそうというか、せめて誰かの正体の予想がつけば参考にもするけど、第一希望はこのままにする。

第二希望は悩んでるよ。何故か胸騒ぎがして、早くスキャン先を決めないとという気がする。
うん、ん。時間がないかな。もっとオクタヴィウス司書官について考えたかったんだけど、希望の集まり方と、彼のスキャン結果、それから希望者の思考がどう変化していくかに興味がある。

ただオクタヴィウス司書官の希望の出し方や、随所に見られる無防備さがバグらしくもなく思えるんだ。
だから第二希望はアプサラス司書官で。

オクタヴィウス司書官へスキャンを行使するのはちょっと抵抗がある。

(349) 2014/01/19(Sun) 23:49:28

書記 マリエッタ

ごめんなさい。
ギリギリで申し訳ないけど、第一希望をセルウィン、第二希望をオクタヴィアスにします。

セルウィンの気にしてないって、どうして気にしてないのか分からないから。自ら票を集めにいってる風なのに、そこ疑問に思わないって変だと思ったから。

(350) 2014/01/19(Sun) 23:49:43

翻訳者 ウェルシュ、うーんうーんとうなっている。

2014/01/19(Sun) 23:50:02

司書 オズワルド

[再び録音を聞きカークの返答を聞く]

断言して隠しきれる自信か。
あーっと、つまりどう動いて、どうやって申告したらいいのか分からなかったってことか?
とりあえず、落ち着け…。

[喚いてるような口調に頭を抱えている]

(351) 2014/01/19(Sun) 23:50:03

天のお告げ(村建て人)

/*
wikiの質問にお答えします。(気付くの遅くて御免なさい…)

■希望先について
表発言の後、メモへの記述を【可】とします。
その際、レベルによってはアンカーの使用が禁止なのでご注意ください。
(これ毎回忘れてしまってて申し訳ないorz)

■時間の記述について
出来れば文章での説明に置き変えて貰う方が、よりTMMIらしいと判断しました。
2日目以降、現実の発言時間の記述は控えるようお願いいたします。

*/

(#9) 2014/01/19(Sun) 23:50:28

翻訳者 カーク

おぅわ、やだ!すっぱいのむり!

[口に入る寸前で梅干しキャッチ]

あ、そうソコ!
マリーそこ、ウチもおもった
能力者、って言っていいのかわかんないんだけど
希望固まっちゃってんの!
ウェルさんがバグ側かって考えると悩むんだよねー
でもゾフィさんも希望出してるし
ちょっと違うのかなーって…

(352) 2014/01/19(Sun) 23:51:26

司書 アプサラス

[ドロシーの落ち着いた声音に驚きつつ返事をする。]
テオの私に対する印象ね。
私がスキャン能力を隠す流れを壊そうとしたからかしら。

邪推するなら、都合が悪い意見を出したから印象に残った。そんな感じかな。

私は議論停滞による混乱ってデメリットだと思うの。

(353) 2014/01/19(Sun) 23:52:38

書記 マリエッタ

テオドールが、、エレオノーレを希望、次点はドロシー
エレオノーレは、オクタヴィウスを希望、次点はアプサラス
ドロシーが、、、テオドールを希望、次点はオクタヴィアス
マリエッタが、、セルウィンを希望、次点はオクタヴィアス
ゾフィヤが、、、オクタヴィウスを希望、次点はセルウィン
セルウィンが、、オクタヴィウスを希望、次点はテオドール
カークが、、セルウィン希望
オズワルドが、、セルウィンを希望、時点アプサラス
ウエルシュが、、セルウィンを希望
ソマリが、、、、テオドールを希望
オクタヴィアスが、、エレオノーレ希望、時点セルウィン
アプサラスが、、テオドールを希望、時点オクタヴィアス

(354) 2014/01/19(Sun) 23:52:41

翻訳者 ドロシー、キャッチされてしまった…。仕方ないから自分で食べるすっぱい。

2014/01/19(Sun) 23:53:11

【独】 司書 アプサラス

/*
村建て様ごめんなさいーー!気をつけます!」

あと、今日予定あって戻るの遅れたよーすまーん寡黙になってもうたで…

(-162) 2014/01/19(Sun) 23:53:40

司書 セルウィン

あぁ、じゃあ今日はぼくがスキャンされるのかな。

[マリエッタに向き直り]
そんなに過剰に気にするほどのことかな?
むしろ後々票を訂正しない方が怪しいとか言われかねないような気もするんだけれど。

(355) 2014/01/19(Sun) 23:54:42

翻訳者 ドロシー

そっか。答えてくれてありがと、アプ姉。
うん、ボクも議論が停滞するのはよくないと思う方だよ。

[梅干もぐもぐ。]

(356) 2014/01/19(Sun) 23:55:42

翻訳者 ソマリ

第二希望はアプでお願いするよ。
ギリギリで申し訳ない。

一番始めにスキャンできないと言った以外は突出したところもないし、占い希望を出す間にまとめてくれるならもう少し希望も希望以外の他の人も聞きたかったかなと思ったよ。

[カークを見て、一息つく。そして、周りを見渡す]

結果を言うのに順番とか気にしたほうがいいのかな?
同じ人間を占うし、まだカークが何者かわからないからマネされる可能性とかあるしさ。
ゾフィヤやウェルシュが結果を言う時に気にすればいいかな。

(357) 2014/01/19(Sun) 23:57:02

【見】 【独】 翻訳者 アデル

/*
>>232 ドロシー
あー、良く見てる。
もし隠れた場合を想定して考える視点?狩かバグ持ちも有り得るかもしれないね。
まあでも村でも探すからなー…。

(-163) 2014/01/19(Sun) 23:57:12

翻訳者 カーク

だから、ウチ第二希望出したってー
テオさんだって!テオドール司書官!
ウチは空気なのかー?ステルスかー?

[ぐすとわざとらしく鼻を鳴らし]

セルくんで決定?いーの?

(358) 2014/01/19(Sun) 23:57:15

【見】 【独】 翻訳者 アデル

/*
いかんわ、全然読み込めて無いで日替わりしちゃうーうー

(-164) 2014/01/19(Sun) 23:57:35

【独】 翻訳者 カーク

/*/
あー、このギリギリ感いややー><

(-165) 2014/01/19(Sun) 23:58:16

翻訳者 ソマリ

セルウィンでいいのかな?

[軽くため息をつく]

正直、カークの希望出しさ、あんまり気はのらないよ。

(359) 2014/01/19(Sun) 23:58:24

翻訳者 ドロシー

票を気にするしないは本人の性格と合わせて考えた方がいいのかなって気はする。
オクタは気にしそうって気がするんだけどセルウィンはちょっと読みきれてないな。

[と、首を傾げつつ]

(360) 2014/01/19(Sun) 23:58:31

書記 マリエッタ

票を訂正しない方が怪しいってどういう事?
よく意味がわからないんだけど…。

[セルウィンの言葉に、マリエッタは困惑気味だった]

(361) 2014/01/19(Sun) 23:58:31

司書 テオドール

名乗り出たのにステルス・・・・
これは新兵器遮蔽装置つきスキャナーマシン・・・

(362) 2014/01/19(Sun) 23:58:43

翻訳者 カーク

なら、ウチ先でもいーよ?
ウチはどっちでも構わないから、早く!

(363) 2014/01/19(Sun) 23:59:08

書記 オクタヴィアス

セルね……揃って見られるなら、それもありかな。

(364) 2014/01/19(Sun) 23:59:32

翻訳者 ソマリ

一応、セルウィンとしているよ。

[いいねと周りに確認する]

(365) 2014/01/19(Sun) 23:59:57

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