106 【身内村】ﾄﾞｷｯ！リア充なんて駆逐せよスペシャル
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荒ぶる紳士 アヴェ の役職希望が 恋天使 に自動決定されました。
美しく月の昇る晩、君は自らの本当の姿を知った。
智恵を絞り、活路を開く勇気。
人狼を見抜き、妖異を滅ぼす力。
死者の声を現世に届ける異能。
頼りなく怯える人々を守る技。
互いの正体を知覚し合う絆。
自らの胸を裂いても仕うるべき主。
赤く染まる牙――長い咆哮。
さぁ、どうする？
まずは何から始めよう？
どうやらこの中には、村人が1名、人狼が1名、囁き狂人が1名、恋天使が8名いるようだ。
薔薇園芸家 ローゼンハイムが「時間を進める」を選択しました
エステティシャン イングリッド
いや、寒そうな格好見るのも忍びねぇからよ。
んで、ウチのじゃねぇから、良いのか分からねぇが、大丈夫だろ。
[アヴェの礼>>224に対して、最後はいい加減な事言ってるが、本人は気にする様子も無い。]
……ふぁっ！？
そ、そんなつもりでやってねぇよ！
[飾りも世辞もないディークの言葉>>227に驚き戸惑いの色を見せながら反論してみるが、彼の素直な感想には敵いそうにはない。]
お、おぅ、カークも泡盛飲もうぜ！
みんなもあったかいおでん食おう、食おう。
[カークも他のみんなもおでんを食べるのを何故か必死に誘いながら泡盛をぐぴりと飲んで。]
執事 エーヴァルトは、荒ぶる紳士 アヴェ と 見た目だけチャラ男 カーク を能力（結ぶ）の対象に選びました。
本屋 カサンドラは、影のあるお兄さん ディーク と エステティシャン イングリッド を能力（結ぶ）の対象に選びました。
【独】 牧師 アレクシス
/*はい、普通に恋天使ですー。ぼっちになるかどうなるか。そしてどこに矢を指すか…どうしよう？アヴェ×エーヴァルトとかどうよ？*/
天のお告げ（村建て人）
薔薇園芸家 ローゼンハイム
「ふはははははは！どうやらパーティーは盛り上がっているようだな！だがしかし！この中に実は恋天使じゃないやつが二人、いるんだよなぁぁ～♪（すべてを知っている感で）
狼と狂人なんだけど、ま、自由恋愛もできるし、皆に天使だって嘘ぶっこいてるし、今だって？二人の世界を築いてる、そう！！ま・さ・に！リア充！！！
ふふ。どうなるかが見ものだねぇ。」
無口な娘 ドロシーは、見た目だけチャラ男 カーク と 執事 エーヴァルト を能力（結ぶ）の対象に選びました。
【独】 無口な娘 ドロシー
とりあえず、特に候補も無いので…カークさんとエーヴァルトさんを仮セットに…。
理由は、やっぱりゴーゴンの息のぴったりさが…薔薇になりますけど。
エステティシャン イングリッドは、執事 エーヴァルト と 色々残念な 宿屋の娘 シュテラ を能力（結ぶ）の対象に選びました。
天のお告げ（村建て人）
薔薇園芸家 ローゼンハイム
「しかしまぁ濃い面子が揃ったねぇ～。私は高見の見物でニヤニヤしながら眺めているよぉ？
そうだ。話すことに困っちゃうよねぇ？なんなら、恋天使アピールでもしてみたら？
□1. 恋天使で良かったこと
□2. 恋天使で悪かったこと
□3. パーティーでの意気込み
うふふ。楽しくなりそうだねえ。
ま、このまま和気あいあい楽しく会話を続けてくれても僕的にはなぁにも困らないけどねえ♪♪議題は必須じゃないんだよぉ～？でも、ほら、狼を君たちは探したいんじゃないかと思ってねぇ～？
え？僕？僕は単なる人間だよぉ～？
自由恋愛もし放題のリア充オブリア充！
ふふ。ではよい夜を過ごすといいよねぇ～♪」
【独】 影のあるお兄さん ディーク
なんて愚かなんだろう！
ここにいる奴らは、みんな他人の幸せを願うことしかできない奴らだ！
ただ機械のように役目を全うしていればいいものを>>1d8、感情なんて余計なもののせいで、雁字搦めになっている！
なんてかわいそうなんだ……。
【独】 影のあるお兄さん ディーク
でも大丈夫。
俺がその宿命から、解き放ってあげる。
恋天使は、所詮恋天使。
恋のできない存在に、幸せな恋愛などないんだよ？
今の境遇が辛いのなら、俺が救ってあげる。
見た目だけチャラ男 カーク
[>>4を見て、ドロシーの危険を察知する。おでんを食べ始めたドロシーの前に、カサンドラの小梅ちゃんを借りて設置。少しは番犬になってくれるだろう―――]
牧師 アレクシス
[豚足をモグモグしながら、ミモザを飲み。合わなくも・・・ないか？]
>>0:233
いえ、止めてもらったからですよ。人も増えましたし、これからが楽しいのですから。
一緒に飲みましょう？エーヴァルトさんは濃いお酒がお好きなようですが、何かお注ぎしましょうか？
お気遣い、本当に有難うございますね。
>>2
ええ、とてもお優しいですよ。
[その印です、と手の杯を掲げる。優しくされるのも、するのも好きで嬉しそうにニコニコと微笑み]
私は…迷惑をかけてばかりな気がします。
[酔っ払い時の記憶が消えるタイプではなくすごく周りに止められていたのを思い出して苦笑する]
見た目だけチャラ男 カーク
[>>5 豚足を見つめながら何かがっかりした表情を浮かべているドロシーに、ささっと、卵・大根・餅巾着 を取り分けてあげる。あったかい出汁を少し多めによそって]
本屋 カサンドラ
［やはり、ドロシーにシャーリーテンプルのカクテルをを渡したかったようで、グラスを両手で持ちドロシーへ差し出す。シャーリーテンプルはレモン･ライム･ソーダのノンアルコールである。］
気が向いたら飲むと良いよ。
【赤】 影のあるお兄さん ディーク
>>#0
ちっ、ローゼンハイムのやつ、余計なこと言いやがって……。
とりあえずあいつから、処分した方がよさそうだな。なぁ？
【独】 無口な娘 ドロシー
/*
アヴェとエーヴァルトもあり…なのかな？ｗ
…何で薔薇ばっかり考えてるんだろうorz
でもネタになるんだよねー←
*/
影のあるお兄さん ディーク
>>4>>5
そうだ。もう１８歳だから、ドロシーは立派な大人だよ。
[とか言いながら、頭をポンポンしようとしたり、あまり大人扱いしているようには見えない]
豚足もなかなかおいしいよ。俺は好きだけどな。
[大根の次は、豚足をもぐもぐ]
見た目だけチャラ男 カーク
[とりあえず阿部さんとやらは、あの堅物執事と小梅ちゃんに任せるとして、何かつまみはないかな・・・と物色しに行く。慣れない泡盛はもう少し味の濃いアテがあったほうが飲みやすいと判断。
泡盛組用に、豚角煮・中華くらげ・エイヒレ・塩辛あたりをチョイス。
ドロシー用に、シーザーサラダ・カニクリームコロッケ・チーズ盛り合わせをチョイス。
どうしても自分が選ぶとお酒のアテになってしまうけれど、これなら女の子も喜びそうだ、と判断し]
牧師 アレクシスは、影のあるお兄さん ディーク と エステティシャン イングリッド を能力（結ぶ）の対象に選びました。
影のあるお兄さん ディーク
[何やら主催者の声が響く。>>#0なんだか妙にむかつく感じだ]
人狼……と狂人……？
なんでまた、こんなパーティーに？
[きょろきょろと周りを見るが、当たり前だが人狼らしきメンバーは見つけられない。
なんでもいいが女性も多いし、あまり物騒な話は好ましくないな、などと思いつつ]
[>>6>>8一連の素早いカークの行動を見て、感心する]
気がきくな。
>>13お、エイヒレいただき。
[横から素手でつかみ、ぱくり]
エステティシャン イングリッド
[どうやら皆はおでん食べてくれてる様なので、ホッと胸を撫で下ろしながらそっと遠巻きでその様子を瑞泉を口にしながら見ていて。]
良いねぇ、こうやって皆でドンチャン騒ぎするのは。
[アヴェとエーヴァルトの対決もまた温かく見守る体制に入りながら独りごち。
ちなみに、ローゼンハイムのドヤ顔な話は気付いていない様だ。]
【独】 無口な娘 ドロシー
/*
あ、ちょっと勘違いしてたかもｗｗ
非リア充アピールしないといけないんだっけ、何かフラグあちこちにばら撒いてる気しかしないｗ
でも、まだ恋矢刺さってないから大丈夫だよね？ｗ
*/
牧師 アレクシス
[少しだけ酔いがまたふんわりしてきた。ふふっ、と陽気に笑い、ちらちらと視界に入っていたドロシーをアヴェから守るように設置された小梅に近づき屈み込みワシャワシャと頭を撫でる。]
可愛らしいわんちゃんですね。
[おっぱいを触られてもおとなしい犬は頭を撫でられてもおとなしくしているであろう。犬を見る顔はとても楽しそうで]
見た目だけチャラ男 カーク
>>15 うん、好きなものがあったなら、よかった。
[とにっこり微笑み。ドロシーを見ていると、まるで自分に妹ができたかのような錯覚に陥る―――]
【独】 無口な娘 ドロシー
/*
ん、あれ、恋愛したくてこの会場に来たのだから、初日は恋天使に結んでくれーって意味込めて他の人へのアピールはいいのかな…？
あれ、何を目指せばいいんだっけ、真の恋天使（ぼっち）？←
エステティシャン イングリッド
[自分らしくないしんみりをやってた事に、はっと気付き、カークが出してくれた豚角煮>>13をチョイス。
こってりとした豚の旨味に甘い味付けに頬を緩ませている。]
カーク、サンキュー！
ラフテーうめぇ。
[用意してくれたカークの背中をたしたし叩き、自分なりの礼を言った後、泡盛を口にし、ラフテーの美味さとの調和を堪能した*]
薬師 リーゼロッテ
あらあら、ちょっと化・・・、休憩している間にパーティーも盛大になったのね！
[とりあえず、誰にでも愛想良くこれ鉄則]
えっと、自己紹介がまだの人には自己紹介させてもらうわ！
リーゼロッテよ。
リーゼでもロッテちゃんでもかわいくよんでね！
【赤】 薬師 リーゼロッテ
[二人の世界・・・]
はっ！そうね、おのおじさん嫌いなの！
あたしのかっこいい狼さんが食べてくれたら嬉しいわ。
[リア充爆破ね、爆破。]
【独】 無口な娘 ドロシー
/*
最初は色々と困ったけど、話してたら何とかなるもんだなー。
これ何年振りになるんだろうｗ
最後に入ってから…2年振りくらいかな？
恒例の独り言ラッシュが懐かしい。
うん、そしてそろそろ寝ないと寝る寝る詐欺しそうだから寝ようｗ
*/
色々残念な 宿屋の娘 シュテラ
ふにゅう…ちょっとおさけのんだら眠くなってきちゃったー。とりあえず今日はおやすみなさーいっ
（そういうとシュテラは1(4x1)
（1.椅子に座って綺麗に 2.椅子を繋げて横になった 3.壁に持たれて寝た 4.床に倒れた）
影のあるお兄さん ディーク
[カサンドラからの質問に、長い間考えあぐねていたらしく]
>>0:220
甘いものと辛い物、か……。
とりたてて辛い物が好きってわけじゃないんだが、どちらかといえば辛い物、になるのかなぁ。
[あごに手を当てて考えつつ、答える]
甘いもの、好きなんだけど、買ったり頼んだりするの気後れしちゃうんだよね。いい年した男が……って思っちゃって。
何かおすすめがあったらぜひ教えてほしいな。お酒でも、お菓子でも。
【赤】 影のあるお兄さん ディーク
ははは、リーゼはローゼンハイムが嫌いなのかぁ。
[愉快そうに笑い、リーゼロッテの頭を撫でる]
ならなおさら食べなきゃね。
姫を喜ばせるためならなんなりと。
見た目だけチャラ男 カーク
>>23
[リーゼロッテが戻ってくるのを見て、一瞬ドキッとする。酔いが回ったか――？先ほどまでのリーゼロッテとは何か雰囲気が違うようなきがする。気のせいかもしれないが―――
それが化粧であることには気づいていない。]
>>23
ん？ああ、じゃあエイヒレ好きなんだ？そういえばさっき日本酒か何か飲んでいたっけ・・・。
泡盛はほら、俺もあんまり飲んだことがなくて、この調子！ねっ！
[…とおどけたように手を広げてみせる。ビールから白ワイン、そして泡盛への華麗なコンボが効いているのか…。やはり少し酔っているようだ。]
見た目だけチャラ男 カーク
>>20
[リーゼロッテが帰ってくる少し前、イングリッドに背中を叩かれる。なんだかだいぶご機嫌のようだ。やっぱり女の子が嬉しそうなのは、すごく、こちらも嬉しい。おでんを半分吹き出しながらも、イングリッドに同調して笑う。なんだか、すごく楽しい。]
牧師 アレクシス
ふぁ～…あ゛ー頭いてぇ。
[昨日の笑顔はどこへやら、寝起きは機嫌が悪い方らしく眉間にシワをよせ頭を抱える。しばらくその状態でぼんやりし顔を洗いにお手洗いに。
さっぱりし軽く身を整え会場にもどると死屍累々の様子。]
ふむ…今日はベッドで寝たいものですね。
[ボーイにその旨をつげると部屋が5個あるとの回答。今日もまだ宴が続くのであればそこで寝るのもよいかと、皆にあとで伝えようとおもう。
また、まだ眠りこけている面々に対して毛布と、朝食になりそうなものの用意を頼む]
私も手伝いますので。
[もらった毛布をそこらで眠りこけている者にかけてゆく]
無口な娘 ドロシーは、荒ぶる紳士 アヴェ と 執事 エーヴァルト を能力（結ぶ）の対象に選びました。
【独】 無口な娘 ドロシー
今の候補は…
エーヴァルト―カーク：ゴーゴンのやり取りから。
エーヴァルト―アヴェ：ダーツのやり取りから。
…これは悲しいのでプロを読み返して、ネタを拾ってくる…です。
見た目だけチャラ男 カーク
[ あまり寝付けなかった。でも椅子に座ったまま、どこかうとうとしていて、珈琲の香りで目を覚ます ]
ん、んあぁ。おはよ。
[ もぐもぐとチーズを頬張るドロシーにも気付き、途端ににっこりする。やっぱり可愛らしい人は見ていて飽きない。 ]
見た目だけチャラ男 カーク
[ >>31愛犬とのやりとりを微笑ましく思いながら、ああ、この人はまさに天使だな、と思う。その一方で、ローゼンハイムの狼が紛れ込んでいる発言を不穏に思う ]
カサンドラちゃんも、珈琲、どう？
エステティシャン イングリッド
[有りのまま話す、聞いてくれ。
ウチは泡盛を飲みながらラフテーを食べてたまでは覚えてた。
それ以降の記憶が無いんだぜ、朝なんだぜ。
何がなんだか、全く分からないんだよ！
と、酔って寝てしまった事に気付かず朝を迎えてしまった事に軽い混乱をおこしたが、皆が起きた様なので、とりあえず落ち着きを取り戻し。]
うーす、おはよー。
[ふぁ、と欠伸を噛み殺しながら、洗顔に向かおうと。
その時、何処かに暖房のスイッチがあれば、今の温度より2度ぐらい上げて、加湿器があればスイッチを入れておく。
顔を洗うついでに、部屋を温めておけば、皆が寒さに震えないかな？と思って。]
見た目だけチャラ男 カーク
>>35
[ カークお兄ちゃんと呼ばれ、思いの外、心拍数が上がる。べべべべべつにお兄ちゃんなんて呼ばれて嬉しくなんか、と気取りつつ、挙動が明らかに不審 ]
い、いや、いやいやいいんだよ。
またあとで一緒に遊ぼうな。
お、おにいちゃん、ちょっと外の空気を吸ってくるかららら
[ 胸ポケットを震える手で探るが煙草は昨日吸いきったことに気付く。挙動不審のまま煙草を買いに外へ** ]
【独】 無口な娘 ドロシー
…あれ、恋陣営って、今の陣営を抜けて第3の陣営になるのかな？
今日人狼に恋矢打ったら人狼がいなくなって終わりに…とかなったりして。
そうなったらそうなったで面白そうだけど。
【独】 無口な娘 ドロシー
/*
プロにお酒の話題多いなーｗ
お酒全然詳しくないから、その時いなくてよかったかもｗ
18歳の未成年設定が幸いしそう。
*/
【独】 無口な娘 ドロシー
あれ、あの議題ってメモで答える…ものなの？
薔薇屋からのメモ、と言う感じで表で言うつもりだったから危なかった…です。
先走らずに皆の様子を見て合わせていかないと。
色々残念な 宿屋の娘 シュテラ
ふわわ…みなさんおはようございます…
誰か布団かけてくださったみたい…ありがとうございます。
そして部屋が酒臭い…換気！換気！こんな宿屋には泊まりたくないです！[そういって窓をバタバタ]
んーお腹すいたー朝ごはん…食べ物ないかなー（きょろきょろ
無口な娘 ドロシー
[微笑を向けられて顔が少し明るくなる。]
あ、はい、気付い…いえ、ちゃんと眠れました。
[おでんを食べて気付いたら寝ちゃってたなんて、恥ずかしくて言えない…と、呟きながら。]
あの、スイッチはオフ…と言いながらも、そうやって気配りが出来るのは凄い…です。
本当に執事が身に沁みついているんですね。
【削除】 牧師 アレクシス
[起き出した面々をみて微笑みかける]
おはようございます。
お腹がすいているようでしたら朝食も用意されておりますよ。
まだ宴は続きますからね。
それと、今日もお泊まりになるのでしたら、部屋も用意されているようですよ。部屋は人数分は無いようなので女性優先でお休みになっていただければと思うのですが。
[外に出ている人、まだ眠りについている人にも後で伝えるであろう]
牧師 アレクシス
[起き出した面々をみて微笑みかける]
おはようございます。
お腹がすいているようでしたら食事も用意されておりますよ。
まだ宴は続きますからね。
それと、今日もお泊まりになるのでしたら、部屋も用意されているようですよ。部屋は人数分は無いようなので女性優先でお休みになっていただければと思うのですが。
[外に出ている人、まだ眠りについている人にも後で伝えるであろう]
色々残念な 宿屋の娘 シュテラ
>>48
あっ、お、おはようございますです…ドロシーちゃんだっけ…？
[時計を見せて頂いて]
わ、ほんと…もうお昼だね…どおりで体がいたいと！
[そういって自分の肩をポンポンとするそぶり]
ドロシーちゃん、よろしくねっ
[にこっとした顔で微笑む]
(この子かわいいなー…お人形さんみたい…)
[と、ブツブツいっている]
>>49
おはようございます！牧師様！
もうお昼になってました。私ったら…
[少し恥ずかしそうに髪の毛を整える]
牧師様こそ、お仕事お疲れでしょうし、ゆっくりベッドでお休みになって下さいね。
それでは朝ご飯…昼ごはん？食べてきますね。
色々残念な 宿屋の娘 シュテラ
>>51
カサンドラさんおはよー。ってなんか目が鋭い…ｗ
ご飯おいしそー。私も頂いてもいいかな？
えーと…納豆以外…2(6x1)
エステティシャン イングリッド
[洗顔としては随分長い時間が掛かったみたいだ。
それもその筈。ちゃっかり自分だけシャワールームを見つけて朝風呂に入っていたから。
見付けた時従業員に聞いたら、使用して良いと言われたので、遠慮無くっていう訳で入らせて貰い、軽い化粧をした後戻った、という。]
お、みんな起きてるな。おはよーさんっす。
何かシャワールームがあったから、使いたい奴は使って良いってさ。
さぁて、飯があるみたいだから、貰うぜ。
[選んだ朝食>>51から5(6x1)と3(6x1)と1(6x1)の3品をチョイス。]
見た目だけチャラ男 カーク
[隣町までわざわざ遠出し、コンビニへ。好みの銘柄の煙草――すこし甘い匂いがする――とカップ麺を買って帰宅。ゆっくり一服してきたせいか、先ほどまでの動揺はもう全くないようだ……が、やはり視界の隅にドロシーを捉えると、不思議な気持ちになる]
ただいまーっと…
[カップ麺に注ぐお湯を沸かしているあいだ、場の様子に目を向ける。流石に昼もすぎ、多くの人が起きてきたようだ]
見た目だけチャラ男 カーク
[>>39 塩辛に手を伸ばしながら酒を飲んでいるエーヴァルトを見やると、不敵な笑みを浮かべながら「この変態」呼ばわりをされていることに気づく]
い、いやだから変態とかじゃないって！
犬だし！犬だしね！！！
愛でただけです！
見た目だけチャラ男 カーク
[シュテラというあの貞子は、何かぶつぶつ言いながらハムエッグを食べている。(メモを見ながら)年齢は22歳。自分より年下らしい。そういえばカサンドラは自分と同い年だ。なんだか一番まともそうな人が同い年で嬉しい――（カサンドラの鋭い視線には気づいていない）]
楽しいパーティーになるといいな
[と、呟きながらカップ麺をすする。飲み明けはど○兵衛に限る]
無口な娘 ドロシー
>>53
あ、は、はい。
こ、こちらこそ、よろしく…お願い…します…。
[急に微笑まれて驚きながらも答える。ブツブツ呟いた言葉は聞こえてない様だ。]
あ、わ、私もご飯貰います。 1(6x1)
[…と、>>56視界の端にカップ麺を用意しているカークを見つける。カークへ1品持って行こうとした所、>>57変態と言う言葉が聞こえてきて足を止める。]
え、変…態…？
犬…何があったのかな…
[と、呟いていると、>>58カップ麺を啜り始めたので、恐る恐る話しかける。]
え、えっと、あの、これ…どうですか？ 1(6x1)
そ、その…カークさんって、へ、変態…なんですか？
色々残念な 宿屋の娘 シュテラ
>>59
うん！よろしくねっ
あら、そのトースト２つもどうするの？え、あのカークって人にあげるの？んー、カークさんはさ、色々混ぜ合わせるのが、好きなんじゃないかな…？[そういってお皿の上に>>513(6x1),その上に1(6x1)2(6x1)を芸術的に乗せた]
見た目だけチャラ男 カーク
>>59,>>60
[カップ麺を食べ終え、まだお腹がすいてるな・・・と目を配ったところ、ヨーグルトの上にハムエッグトーストがべっちょりついたお皿を受け取って]
ん？うん、ありがとう。
でも本当はヨーグルトとトーストは別の方が良かったな・・・・。
え？変態？
いやいやいや。なんでもないって。
俺が犬を愛でただけなのに、あの執事が変態呼ばわりするんだよ。おかしい人だねぇ
[と、ドロシーに向かって満面の笑みで]
エステティシャン イングリッド
[トースト、ヨーグルト、味噌汁といった偏りのあるチョイスをしてしまって、苦笑いを禁じ得なかった。]
全然野菜がねぇよ、メインがねぇよ！
しゃーねー、ベーコンエッグと青汁持ってきてくんね？
[仕方が無いので、ボーイにベーコンエッグと青汁を持って来る様に頼んで、トーストをひと齧り。
で、カーク変態説で話題が盛り上がっているみたいだ。
味噌汁を啜りながらポツリと。]
ネタのためとはいえ、大変だな。
[犬のおっぱいを揉んで見せるネタを見せたカークに憐れみに近い眼差しを送ってみる。]
【独】 無口な娘 ドロシー
独り言が無くなって来ました。
一度真面目に恋矢を考える…です。
/*
いなかった時の出来事は、きっと恋天使の力で見たに違いない←
*/
「カップル」
・カーク―リーゼロッテ
薬師さんがカークさんに積極的にアタックしています。カークさんはアラ…年齢で迷っている様ですが、化粧直しした薬師さんには少し時めいていたり。
・エーヴァルト―リーゼロッテ
素をぶつけ合っている感じがして、意外と相性が良いのかもしれません。ヴォルトと呼んだり八海山と呼んだり。
・カーク―カサンドラ
初対面から衝撃のおっぱい宣言、カークさん変態です。本屋さんの犬の返しはうまい…です。同い年みたいなので、いいカップルになるかもしれません。
・エーヴァルト―シュテラ
初めは貞子呼ばわりで険悪かと思った所、そうでもなくその後はお酒の話などで結構いい雰囲気に。ピーナッツの結果はおでこという面白…いえ、残念な結果に。
【独】 無口な娘 ドロシー
・ディーク―シュテラ
初めはディークさんが手を差し伸べてもシュテラさんが嬉しがりながらかわしてすれ違い。けれどピーナッツの件から、頭をポンポンされてちょっといい雰囲気に。
「百合」
…の候補がいません。
「薔薇」
・カーク―エーヴァルト
いきなりゴーゴンの息ピッタリな夫婦漫才。その後もおっぱいのケアでEカップの夫婦漫才…やっぱりカークさんは変態…？。息があいすぎ…です。
・エーヴァルト―アレクシス
執事さんは牧師さんを気遣い、また執事さんも優しい方だと思われています。今日は寝起きをこっそりと目撃していたり、どっちの本当のあなたが、本当のあなたなんです？っと、危ない発言まで、キャー。
・エーヴァルト―アヴェ
紳士さんはどうやら執事さんの本気が見たい様子…執事さんは紳士さんをうざがっているようですが、一種の照れ隠し…だったりするのかな。
【独】 無口な娘 ドロシー
・ディーク―アヴェ
ドヤ顔でアヴェさんを自ら誘いに行っていました。それだけしかないけれど。
…百合要素はないのですか！
【独】 無口な娘 ドロシー
あ、・エーヴァルト―アレクシスで1ヶ所間違ってます。
＞どっちのあなたが、本当のあなたなんです？っと、危ない発言まで
で。
【独】 本屋 カサンドラ
昨日寝ぼけて、小梅を飴じゃなくてのど飴といったり、久しぶりと久々が重複しているのを見て、うおうｗってなったｗこっち形式の発言、RPの為のRPという点も考えるの大変だな。
恋矢どうしようかなあ。このままじゃ、アヴェさん吊られそうで、誰もアヴェさんに恋矢撃たないんじゃないかという危惧がある。狼かなーと言う所とアヴェさんを繋いで、自分が誰かに恋矢打たれるのを賭けるって手もあるんだろうか？勝利条件があわあわだね。陣営勝利を目指さないけど、ちょっと考えちゃうね。普通に、この人達のｶﾌﾟRP見たいって所に撃つべきかなあ？
【独】 影のあるお兄さん ディーク
/*
ディークは1(3x1)
１：早朝から絵を描いていた
２：外出していた
３：ここでみんなと朝ごはん食べてた
【独】 無口な娘 ドロシー
/*
百合が無い
自分で作ろう
ホトトギス←
てことで誰かに突撃ーってしたいけど、まずはカークからの返事待つべきかなー…
*/
影のあるお兄さん ディーク
― 昼（ちょっと前？） ―
うお、もうこんな時間か。
[時計を見て驚く。会場の庭で、ディークは黙々と絵を描いていた]
そう言えば腹ペコ。
[イーゼルの上には、昨晩飲んだフィリコと3(4x1)の瓶の絵がかかっている。なかなか上手く描けたので、透明水彩で軽く着彩したのだ]
（１：バーボン
２：黒霧島
３：ペシェ
４：ビール）
俺もそろそろ中に入るか……。
[集中していたので気付かなかったが、外はなかなか寒い。会場のにぎやかな雰囲気に誘われ、中へと入る]
エステティシャン イングリッド
[カークがどんな反応したのかは分かりかねるのだが、一旦席を立つとワカメと小エビが乗ったサラダと、カットフルーツを持って来たら、テーブルの上にそれを置いて、人数分の小皿も添えておく。]
野菜や果物も食わねーと。
ほれ、食え食え。
[最終的に食べるか否かはみんなに任せつつ、自分の分をよそったら、ベーコンエッグと青汁も来た様で。
しっかりとした食事を取り、エネルギー補給が済んだ後、青汁を一気に飲み干した。]
かーっ、まじぃ！
【独】 本屋 カサンドラ
うーん。それを思うと、狼って何処なんだろうね。
日替わり後、沈黙で、今結構多弁になってる所が狼なんじゃないか。周囲を褒める人が狼なんじゃ、と思ったりするけど、周囲を褒める人ってプロの時点でよく褒めてたし。リアル都合のあるだろうし。
RPの為のRPがこんなに難しい事とは思わず。
どう行動しましょう。( ・＿・ ?)
影のあるお兄さん ディーク
>>50可愛い？俺が？
[そんな風に言われたのはいつぶりだろう。小さい頃は言われてたはずだから、かれこれ三十……]
ははは、大人になって初めて言われたなぁ、そんなの。
俺なんかより、カサンドラの方がずっと可愛いのに。
[笑って返す。おすすめのケーキがあるとの誘いには]
へぇ。甘すぎず、重くなく、でもクリーミー……か。すごい興味そそられる。
是非連れてってよ。
[カサンドラは、普段からよくケーキ屋に行ったりするのだろう。一人で、あるいは同年代くらいの友人たちとともにケーキを食べるカサンドラの姿を想像し、なんだか可愛らしく思う]
影のあるお兄さん ディーク
[少し出遅れたが、…も朝食をとる。
選んだのは>>515(6x1)と2(6x1)、それから6(6x1)]
お、イングリッド、ありがとう。
[>>65イングリッドが持ってきてくれたサラダを自分の小皿にとりわけ、手を合わせる]
いただきます。
【独】 荒ぶる紳士 アヴェ
にゃ～ん。きもいとか露骨すぎんだろｗｗｗｗ
個人的には本気でHENTAI♂RPしてないし、阿部さんではしないむしろこの画像で割と紳士的な立ち振る舞いしてそのギャップにネタを見出したかったのだが、もう同行次第では封印された力を解き放ちかねない・・・（｀・ω・´）
影のあるお兄さん ディーク
やっぱり朝は和食だよな。
[本当は焼き魚が欲しかったけれど、見つけられなかった。ごはんの上に納豆をかけ、食べる]
>>49へぇ、部屋まで使っていいのか。
喋り方はむかつくやつだけど、いいやつなのかもな、ローゼンハイム。
[アレクシスから部屋があるらしいときいて。部屋は女性の人数分はあるらしい]
>>45お、換気ありがとうな、シュテラちゃん。
[もしかしたら時系列はちょっと前後しているかもしれないが、ばたんばたんと窓を開けるシュテラに*礼を言う*]
荒ぶる紳士 アヴェ
ふ～昨日は飲みすぎてしまったよ・・・。出来ればフレッシュなサラダでもいただきたいのだが、料理の注文は出来るのだろうか・・・。
ああ、カーク君に浮上している変体疑惑は確認済みだ。ふふふ、人は見かけによらないものだねまったく。ま、男はみんな狼という点ではむしろ健全じゃないかな。むしろ堂々と誇っていいと思うよ。
荒ぶる紳士 アヴェ
>>ディーク
おっとすまない。つまらないメモを張ってしまった・・・。ま、悲しんでも仕方のないことだし、君はパーティーを楽しまなくっちゃな。
ああ、そうだ、今宵は私もみなに手料理を振舞おう。さて何が良いかなぁ～。
【独】 無口な娘 ドロシー
/*
ネタは出来たけど…どうしよう。
落ちなしのシンプルでもいい気もするんだけど…。
イングリッドさんがハードルなんか気にせずにぶった切ってメモ貼ってるし。
*/
エステティシャン イングリッド
男が女のおっぱい気になるのは、まぁ普通だよな。
自然の摂理だが……まぁ、ドンマイ？
[犬のおっぱいを揉んだのは色々と言われるのはしゃーねーとは思うが、カークがネタのために身を犠牲にしたと思ってるので仕方が無いと割り切っていたら、ドロシーが頑張って質問してきた>>70。]
青汁は、ボーイのにーちゃんに頼めば貰えるんじゃね？
ははっ、ねーちゃんもおだてやがって。
[たしたし、とドロシーの頭を撫でようとして。]
ねーちゃんからは、ウチが大きく見えるのかぁ。
自分が大きくなるぞ！ って思ったら大きくなるんじゃね？
色々とやってみるのも良いかも知れねぇな。
[自分もまた正解は分からないので、自分なりの予測を言いながら、カットフルーツを取ってあむあむ。]
本屋 カサンドラは、牧師 アレクシス と 執事 エーヴァルト を能力（結ぶ）の対象に選びました。
本屋 カサンドラ
[ヨーグルトだけではお腹が持たなかったなと反省しつつ、イングリッドの食事の選別をじーっと眺めている。しばらくして、これがエスティシャンの食事と、目を輝かせた。]
私も、青汁を貰おうかな。
[青汁を飲み干した後。渋い顔をしつつ、よくやったと自分を褒める事にした。]
8(6x3)
（1豚角煮、2中華くらげ、3エイヒレ、4塩辛、5シーザーサラダ、6カニクリームコロッケ）
【独】 無口な娘 ドロシー
あれ、広げた風呂敷がうまく畳めなくなった様な…メモは誤魔化して灰に乗せて置きます。
□2. 恋天使で悪かったこと
私が恋天使である事…です。
私の初恋の相手は、素敵な人でした………でも、彼は人間でした。
そう、私は恋天使、人とは違うもの…です。
恋に年齢や種の違いは関係ないとよく言われますが、私は彼に自分が恋天使であると告げる事が出来ませんでした。
それによって、2人の関係が壊れる事が怖かったのです、恋天使だと知った彼が離れていくのが怖かった。
幸いにも、彼は私の事を恋人よりも妹として見ていたので、それに甘えて自分の気持ちを隠し続けました。
そして、私は彼への気持ちを断ち切る為にも、彼が思いを寄せている幼馴染への女性へ恋矢を撃ちました。
彼も同じ恋天使だったら…結局、逃げた臆病な私では結果は変わらなかったのかもしれませんが…。
【独】 影のあるお兄さん ディーク
/*
>>74なぜアレクシスはそんなにアヴェとディークを絡ませたいのかｗ
アヴェと同室になった暁には、誰もがアヴェのネタキャラを忘れ涙し萌死ぬような華麗な桃ロルを……
……展開できたらいいのだけれど……（笑）
エステティシャン イングリッド
[アヴェのメモを見てポツリ。]
世間一般では悲劇、と言われる事が起きて。
片や不幸と嘆きかなしむ事もあるな。
片や不幸を幸せに変えてしまう事もあるぜ。
この違いって何だろうな。
[食べたフルーツの皮を小皿の上に乗せた。]
見た目だけチャラ男 カーク
[ シュテラやイングリッド、阿部さんに、いろんな目線を送られてるのを確認しつつ、そそくさと喫煙所に立つ。喫煙所から室内を覗くこともできる構造になっており、そこからのんびりと場の様子を眺める。 ]
/* みんながこの時間にコアタイムらしいことを昨日今日と痛感しており、素直に羨ましい。20時頃まで片手間。 */
【削除】 色々残念な 宿屋の娘 シュテラ
>>72
おそようございますでした…
[少し恥ずかしそうに笑う]
え、働いてないんです？
[小首をかしげつつ牧師さんには仕事…という概念はないのかな、と勝手に納得した]
動物…？
[アレクシスがなにをいってるのか、シュテラには理解できなかった…]
[アレクシスさんは少しミステリアスな感じだけど、物腰が柔らかくて紳士っぽいなーさすが牧師、と思った
>>74<b>
そう、誰かがアヴェと同室になるのだ </b>
[シュテラはなぜか声色をかえ、強調していった]
色々残念な 宿屋の娘 シュテラ
>>72 おそようございますでした…
[少し恥ずかしそうに笑う]
え、働いてないんです？
[小首をかしげつつ牧師さんには仕事…という概念はない のかな、と勝手に納得した]
動物…？
[アレクシスがなにをいってるのか、シュテラには理解で きなかった…]
[アレクシスさんは少しミステリアスな感じだけど、物腰 が柔らかくて紳士っぽいなーさすが牧師、と思った
>>74
そう、誰かがアヴェと同室になるのだ
[シュテラはなぜか声色をかえ、強調していった]
【赤】 薬師 リーゼロッテ
だって、あの人メモにあたしの年齢書いたんだもん！
[照れくさそうに撫でられた手をとった]
おじさんじゃ、あなたのお口に合わないかもしれないわね。
お口直ししてもいいわよ？
[人さし指を自分の唇にあてる]
色々残念な 宿屋の娘 シュテラ
私もなにかいただこっと。
>>76より、5(6x1)
（シュテラは3か4なら<<影のあるお兄さん ディーク>>にあげようと思った。)
(ちなみに中華クラゲが苦手なのであたったらどうしよう）
天のお告げ（村建て人）
薔薇園芸家 ローゼンハイム
[リーゼロッテに抱きつかれ、離れようとするリーゼロッテを抱きつき返す]
「ふははははは！君は可愛いね！僕の25人目の彼女にしてあげてもいいんだよぉぉぉ！？うふふふふふふふふふふ」
エステティシャン イングリッド
[何と無く独り言言っていたら、リーゼロッテがローゼンハイムが抱き付いて来て。
やれやれ、と呆れた面持ちで止めに入ろうと。]
やめとけやめとけ。
女の恨みは怖いぜ？ 程々にしねぇと、泣きみるぞ。
[と、リーゼロッテから同室したい、と言ってきた>>83ので、別に断る理由が無いから、コクリと頷いた。]
おう、構わねぇぞー。
[自分にとって誰が一緒の部屋でも構わまなかったのだ。]
見た目だけチャラ男 カーク
[>>79を読んで顔面蒼白になったが、ここはあの執事あたりと同室になれば面白くなるんじゃないかとわりかし思っていたりする]
影のあるお兄さん ディーク
>>74
あれ、ちょっと待てよ。
[そう言って、紙にメモを取り、情報を整理する]
女性陣は、
イングリッド、リーゼロッテ、カサンドラ、シュテラ、ドロシー
の、５人。３部屋だな。
で、男が
アレクシス、カーク、エーヴァルト、アヴェ、ディーク。
こちらも５人だ。
……ってことは、男が１人余るんじゃねぇか？流石に相部屋はまずいだろ。
俺、別にソファーでいいぜ。
【独】 無口な娘 ドロシー
ここは2人で同室して、1人だけになった所に誰か男性を入れた方がよかった…のかな…、恋天使だし。
/*
でも、今百合目指（ｒｙ
独り言が@49ptとか見てびっくりしたんだけど、元々何ptだっけ…。
*/
影のあるお兄さん ディーク
[>>90と、思ったら、女性陣が３人で部屋を使おうと相談しているもよう]
あーっと、じゃあ…
部屋にもう一つ、ベッドを入れることは可能か？
[ボーイを呼んで、頼んでみる**]
エステティシャン イングリッド
[例を言うリーゼロッテに笑顔で応対したら、ディークが部屋の割り振りに対しての指摘が入る]
ん？ ウチとリーゼロッテで1部屋、シュテラとドロシーとカサンドラの三人が1部屋で二部屋だから、誰かが部屋に入れねぇとかはねぇはずだが。
荒ぶる紳士 アヴェ
そう、誰かがアヴェと同室になるのだ(シュテラの声まねしつつ、じと目)
5部屋あるのかい？なら私もソファーでいいよ。
むしろ、女性陣に一人一部屋ずつ入ってもらってもかまわないよ。男性陣はみんなソファーでいいんじゃないかな。いやまて、これは決して夜這いの前振りではないのでそこのところ勘違いしないでほしい。
色々残念な 宿屋の娘 シュテラ
>>90>>94
お二人がよければ一緒の部屋に入れると嬉しい！私ベッドなくていいし！
[シュテラはすごく嬉しそう]
>>95
り、リーゼロッテさんの顔が…！
たしかに、修学旅行の醍醐味といえば異性の部屋にあそびにいくことだけど！！
[と、謎理論]
>>89
わー、私と同じこと考えてたよー？それかアヴェさんとカーク…でもいいんだけどねー（にこっ
本屋 カサンドラ
[ドロシーをもふもふ続行中]
カーク。ナイス、飛距離です！
[カークに親指を立てて賞賛しつつも、ローゼンハイムの事が少し心配になってきた。しかし、ローゼンハイムを回収しようにも、往復どれ位時間が掛かるだろうか、と考え込んだ所で思考停止した。転じて、人が思考停止する時は、どういった場面だろうと別の事を考え始める。]
牧師 アレクシス
[暴漢（ローゼンハイム）に襲われかけるリーゼロッテを守ろうとも思ったがもしゃもしゃして一足おくれるとイケメンなイングリッドが現れて一安心。
隠れに来たドロシーはかばい、礼を言われるといえいえと微笑み。
ここでヒーローのごとくローゼンハイムをぶっ飛ばしたカークにわぁ、と素直に感心]
カークさんは力がお強いのですね。
[星になったローゼンハイムに牧師らしく祈りを捧げる]
ああ、女性陣はお決まりになりましたか。僭越ながら男性で3部屋つかわせていただきますか？
エステティシャン イングリッド
まぁ、あれだ。
女性陣が基本一人一部屋使う方向にしつつ、ドロシーは誰かと一緒の部屋にする。
んで、ローゼンハイムに一部屋あげれば良いんじゃね？
[今までの話に少し口を挟みつつ、最後はローゼンハイムに聞こえないぐらいの声で呟いてみる。]
空輸出来ない缶詰の差し入れすれば喜ぶと思うけど。
[さらりと何か言った。]
見た目だけチャラ男 カーク
[>>90 一瞬ドロシーが暗い表情になったのを見逃さず、少し心配になる。何か、彼女には彼女なりの事情もあるのだろう。それはきっとここにいる皆が同じ・・・あの阿部さんでさえ、何か悲しい過去があるようだ――]
見た目だけチャラ男 カーク
>>97 阿部ちゃんの言うことは比較的同意だな。
俺別にソファーでもいいし、ぶっちゃけ今日も椅子の上で寝てたし。
それに俺らは恋天使だ。ついうっかり恋矢を放ってしまうことだってあるんじゃね？
そしたら、まぁ、あれだ。うん。いろいろあるんじゃね？
[うんうん頷きつつ]
牧師 アレクシス
[同室しようと勇気を振り絞ったドロシーとそれに楽しそうに同意するシュテラ、カサンドラのふわふわ組をみて和み笑顔をこぼし]
ああ、ローゼンハイムさん戻って参られたのですね？そんなにボロボロになってかわいそうに。
そうですね、一部屋はぼろぼろで休憩しなければならないローゼンハイムさんのために開けていただいて私たちはこちらで寝ますか？
[ローゼンハイムにも少しの優しさを…]
あ、ボーイさん、ここの部屋は外から鍵がかけられますか？
荒ぶる紳士 アヴェ
>>ドロシー
良ぉお～～～～～～～しッ！よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし、りっぱに理解したぞ！ドロシー。
今度クマのぬいぐるみを買ってあげよう。
天のお告げ（村建て人）
>>105
薔薇のなんとか
「鍵は外からかけられるよぉ～？でも各部屋一本しか鍵はないから気をつけてね。内側からもOK～！そして防音だよぉぉぉ～うふふふふぅ～？
あ、でもマスターキーは僕が持ってるよおおおぉぉ」
見た目だけチャラ男 カーク
任された！[と腕まくり]
ローゼンハイムを 【突】ショヴスリ を使って、33メートル吹っ飛ばした。(さっき力を使い果たしてそんなに飛ばない)
見た目だけチャラ男 カーク
[薔薇の人はともかく>>106で気味の悪い笑い声とともにドロシーを愛でている阿部さんをどうしようかと悩み中。メモを読んだらそこまで悪い人じゃない気もしていて困惑。しかし、あの格好に「ごはんつくるよ」とか言いながらエプロンして鼻歌してた感じは非常に気持ちがわr]
牧師 アレクシス
では、4部屋はご自由に女性にお使いいただいて、一部屋バリケードを用意して我々はソファで眠りますかね。
[ある程度まとまった部屋割りの話をまとめてみる]
色々残念な 宿屋の娘 シュテラ
>>107
[こっそりと]
[お仕事するには3人部屋にしたほうがよさそうね…それかとりあえず二人づつに分けて夜仕事しにいくか…]
あとくまのぬいぐるみにつられちゃだめよ！
[こそこそ]
マスターキーをローゼンハイムがもってるなら女性こそ部屋を使わないべきよね…
>>108
え、何？（にこっ
エーヴァルトさんかカークさんがいいかなっていっただけだけど、なにか？（満面の笑み
エステティシャン イングリッド
[部屋割りに関して話がまとまりそうだ。
カークの殺しかねない程の吹っ飛ばしに、すっげーと感嘆の声を漏らして。]
ドロシーは、自分が今誰と一緒に居たいか自分で決めても良いと思うぜ。
男性陣は申し訳ねぇが、ソファで、って事で良いか？
まぁ、誰が誰のとこに夜這いに行くって言う浮いた話を期待してるぜ。
[チラリとカークやアレクシス辺りを見てニヤニヤと笑ってみる。
この二人の夜這い話が聞けたら面白そうだ、と思ってるとか何とか。]
荒ぶる紳士 アヴェ
さぁて何を作ろうかなぁ、3(4x1)に決めた。
(1:ハート型の苺ケーキ、2:クマ型のモンブランケーキ、3:薔薇のなんとかの首を模したケーキ、4:なめくじヌガー)
その結果はずばり・・・1(4x1)。
(1:ぶりりあんと、2:外見は普通だがまずい、3:炭化している、4:何かが鼓動している)
【削除】 見た目だけチャラ男 カーク
[直近>>116で阿部さんがかなりグロテスクなものを作っているのを視界に捉えながら、見ないように見ないようにしつつ、ついでにドロシーの目を手で隠してあげる]
>>111,>>115 いいぜ。それかみんな阿部さん部屋のバリケード前で待機か…。
[そう言うと武器を物色。自分は先ほどの強そうな槍で。 【鞭】ワイヤー , 【特】スタンガン , 【銃】トミーガン , 【銃】ブラックホーク を男性陣の前に並べてみる。早いものがちで←]
色々残念な 宿屋の娘 シュテラ
>>111.>>112
女性４部屋がかぁ…ドロシーちゃん、私たちは3人にしない？カサンドラさんがいいっていったらだけど…私も一人じゃ寂しいし…
見た目だけチャラ男 カーク
[直近>>116で阿部さんがかなりグロテスクなものを作っているのを視界に捉えながら、見ないように見ないようにしつつ、ついでにドロシーの目を手で隠してあげる]
>>111,>>115 いいぜ。それかみんな薔薇部屋のバリケード前で待機か…。
[そう言うと武器を物色。自分は先ほどの強そうな槍で。 【打】デッキブラシ 、 【銃】FNブローニング 、 【打】大根 、 【銃】コンバットマグナム を男性陣の前に並べてみる。早いものがちで←]
見た目だけチャラ男 カーク
>>118 そこはほら、貞k…シュテラのところに夜這いが来るように願ってればいいんじゃね？それか誰かをシュテラが夜這いしにいくか…。
見た目だけチャラ男 カーク
[ぽん、と手を打って。]
女部屋4の、阿部さん＋薔薇部屋にして、残り男4がソファー、で安泰なんじゃね？
[といいながら酒を飲み出すアレクシスに付き合う。今日は泡盛から。ちゃんぽんしなければそこまで深酔いすることもないはずだ。この人も（アレクシスちらっと）]
エステティシャン イングリッド
[アレクシスの冗談に目を開いて。]
いやいや、夜這いに行って残念だった！っつー話が聞きてえんだよ。
[と、ついカークをチラリと見てしまうが、何も悪気も故意も無かった。]
あ、もう飲むのか？
だったらさ、サフランとターメリック入りのホットミルクのまねえ？
悪酔い防止に飲むと良いぜ。
まぁ、ターメリックが入るから、ちっと薬臭いかもだが。
[アヴェのケーキには敢えて触れずに、泡盛の飲みが始まりそうだから、悪酔い防止としての飲み物いらないか、と尋ねてみた。]
見た目だけチャラ男 カーク
[>>124 夜這いの話でちらっと見られて、首を傾げる。特にこちらも気にしていないようだ。で、ホットミルクを差し出されたので、受け取る]
アレクシスも、飲むか？
エステティシャン イングリッド
は、ははっ、それはその……なんだ、そういうことで。
[取り敢えず、夜這い失敗云々の話は茶を濁して煙に撒こうと。
あまりそこで話をしてしまうのも失礼な気がしているから。
ターメリックとサフラン入りのホットミルクを胃に流し込み、牛乳で胃の粘膜を守った後、泡盛から飲もうか。]
荒ぶる紳士 アヴェ
あと、今宵に命をかける男性陣のために精力剤も用意したよ。
ただ2人分しかないから、早い者勝ちかな。いるならこっそりと小声で声をかけてくれ。
荒ぶる紳士 アヴェは、ランダム と ランダム を能力（結ぶ）の対象に選びました。
天のお告げ（村建て人）
壊れかけの薔薇
「ﾍｲﾕｰ！マスターキーは無事だったYO！でも何故私がバリケードの部屋に入ることになってるのかNE？NE？
そしてキャラが壊れてきたと思っているYOU！そこは気にしちゃダメなんだよぉぉぉぉ？
そうそう。部屋は5つしかないけど、比較的広いお屋敷だからね。なんだかんだ、二人で会おうと思えば、そこそこの部屋は揃ってるよぉ？物置とか、遊戯室とか、調理場とか、更衣室なんてのもあるし、今は閉鎖してるけどプールとかもあるからねぇ？好きなところで好きなことするといいんじゃないかなぁあ？
そしてそこ！そこのなんかガチムチのおっさん！
そんな不吉なケーキを（がくぶる）
さて。私はとりあえずこれくらいで発言を我慢しようか。みんな良い夜を過ごすといいんだよおお？明日朝僕が生きてたら、またみんなに会いにくるからねぇえ？
アディオス！！ 」
【独】 牧師 アレクシス
/*部屋５個とか決めてすみませんー！いやほら、部屋割り云々たのしいじゃないですかー☆
旦那様（はぁと）がくるまでしばし離席。ふろー。*/
色々残念な 宿屋の娘 シュテラ
>>128
え？全然いいよ！一人より二人の方が楽しいし…ドロシーちゃんさえよければ！！
>>129
まーそれは不吉ですねー（明らかに残念そうじゃない顔
見た目だけチャラ男 カーク
>>134
[ん？だったらドロシーとシュテラで１部屋使って、あと女子たちが三人とも１部屋ずつ使えばいいんじゃ・・・？とか思いながら口には出さず、泡盛をちびちびやりながら眺めてみる。カサンドラには番犬もいるし、イングリッドはあの感じだし、リーゼロッテも案外場数を踏んでそうだから、大丈夫だろう。]
【独】 見た目だけチャラ男 カーク
さて…
[―と、一息ついて。やっぱりこういう場だから、皆特別な体験がしたくてやってきているのだろう。誰かに恋矢を放ちたい―そうではないな――誰かをやはり幸せにしたい――そんな想いが胸をよぎる。誰に幸せになって欲しいか――そんな想像をふくらませた時に、真っ先に<<無口な娘 ドロシー>>の顔が浮かんだ]
【独】 見た目だけチャラ男 カーク
/* ラ神GJ。これで阿部さんとかだったらどうしようかと思った。 */
[ドロシーを思い浮かべ、想像する。見た目にも幼く、だがしかし、それなりに成熟した女性であるドロシー。素敵な女性であることには違いないのだが、やはりその幼さから、恋愛対象にはならずに寂しい想いをしてきたこともあるだろう――そしてなによりも、時折見せるあの暗い表情が、どうしても切なく、愛おしい。守ってあげたい、幸せにしてあげたい、そう思うほど、狂おしい。
自分が幸せにできれば――
そう願うのだけど、自分にとって幸せにする手段は、
恋矢を放つことしかない]
【独】 見た目だけチャラ男 カーク
[幸せになって欲しいと願う心。そして、自らの恋矢でそれができる、という確証。それなのに、なんだろう、矛盾した気持ち。
これが恋かもしれない――そんなことを思いながら。
でも、真剣に考える。恋天使の血が騒ぐ。
ドロシーを幸せにできるのは、誰だろうか。
<<色々残念な 宿屋の娘 シュテラ>>か？
【独】 見た目だけチャラ男 カーク
/* なんだろう、この空気の読みっぷり。普通にドロシーとシュテラに矢刺そうかな、なんて二人部屋提案をしたあとに、このラ神。ゆりゆりなのが迷うけど。 */
[先ほど相部屋が決定した(と思われる)シュテラを真っ先に思い浮かべる。確かに。シュテラなら彼女を支えてあげられるきがする。お互い弱いところがあるけれど、それが二人なら…。シュテラの挙動不審なところも、意外としっかりもののドロシーが支えてあげられる。
他には誰かいるだろうか…<<執事 エーヴァルト>>とかか？]
色々残念な 宿屋の娘 シュテラ
>>133
えっ、わ、私！？
[めをまんまるくして]
あの、たしかにグロテスクではなくなったけど、私そんなのいらな…え、あ…
[シュテラは1歩づつ後退りしている
エステティシャン イングリッドは、牧師 アレクシス と 色々残念な 宿屋の娘 シュテラ を能力（結ぶ）の対象に選びました。
【独】 見た目だけチャラ男 カーク
[と、エーヴァルトの姿を思い浮かべ、自然に執事とお姫様、のような構図を思い描くが、エーヴァルトの冷徹さがドロシーに耐えられるだろうか？と不安にも思う。
それに…
やはり悔しい。自分以外の男の人がドロシーを幸せにする、などということ、あってはならない。それがたとえ幸せな道だったとしても、ささやかな抵抗を感じる。
女性同士を結ぶのは若干躊躇いがあるが、ドロシーとシュテラが同じ部屋であることは、それなりに神様のお導きなのかもしれない――]
【独】 見た目だけチャラ男 カーク
[――シュテラと、そういう道で幸せになるのなら。それはそれで、恋天使的にも自分なりにも満足で。ドロシーが幸せになれないことや、ドロシーがほかの男性に幸せにしてもらうことよりかは、数百倍もマシだ――なんて思いながら]
決めた。俺、今日はドロシーとシュテラに恋矢を放つ。
[誰にも聞こえないように、でも確実に、そう呟く。今の自分に迷いはない。]
見た目だけチャラ男 カークは、色々残念な 宿屋の娘 シュテラ と 無口な娘 ドロシー を能力（結ぶ）の対象に選びました。
【赤】 影のあるお兄さん ディーク
>>*3なる程。乙女のプライバシー侵害は立派な罪だね。
でも、気にしなくていいのに。
[そう言うと、指の触れている唇ではなく、つるりとしたその頬にそっとキスをする]
俺はリーゼが魅力的だから好きなんであって、リーゼの年齢に恋したわけじゃないんだから。
[くすりと笑いながら、桃色の髪の毛に鼻をうずめる]
……甘い香り。
お口直し、楽しみにしてる。
【独】 見た目だけチャラ男 カーク
[恋矢を放つと決めつつも、やはりその愛おしさは変わらず。あわよくば、誰かが自分とドロシーに矢を放ってくれないかな？なんて思いながら]
影のあるお兄さん ディーク
[アレクシスに、アヴェのつくったケーキを勧められる。>>121
見れば、アヴェが人体を模したケーキをシュテラにずいずいと押し付けようとしているところで>>136]
また妙な形のケーキだな。
シュテラちゃんはこういうの苦手、か。
[シュテラとアヴェの間に入り]
いただきまーす。
[ぱくり、と一口]
おう、味はなかなか上手いよ。やるな、アヴェ。
[なぜか頭を抱えているアヴェ>>139に賞賛の言葉をおくった]
見た目だけチャラ男 カーク
>>140
いーのいーの。
っつか今ある部屋をドロシーちゃんと見る帰りついでに俺は喫煙所行くよ♪ちょうど煙草吸いたかった頃合だし。
[胸ポケットの甘い香りの煙草をポンと叩く]
影のあるお兄さん ディーク
>>86いや、ただのスケッチでお恥ずかしいんだけど。
[手に持っていたペシェの絵>>64を見たカサンドラに褒められる。
謙遜するけれど、普段褒められ慣れていないので、やはり照れたようで]
でもありがとう。……嬉しい。
[少し、耳を赤くして微笑んだ]
影のあるお兄さん ディーク
[色々と懸念したが、部屋割りは想定していたのとだいぶことなった形に落ち着いたようだ]
バリケード？
[話についていけなかった…は、はてと首を傾げる]
……まぁ、なんでもいいけど。
この中から何か選ぶのか？
[カークから差し出された武器>>119。…が選んだのは2(4x1)
（１：【打】デッキブラシ
２： 【銃】FNブローニング
３：【打】大根
４：【銃】コンバットマグナム ）]
見た目だけチャラ男 カーク
>>145 うん、行こう行こう。
[と微笑むとドロシーとともに部屋を出た /* 暫しカークは離席。ドロシーは好きなタイミングでお戻りあれ */]
色々残念な 宿屋の娘 シュテラ
>>141
あ、ごめんなさい！リーゼロッテさん…
[わーかっこいい…言うときは言う人！]
>>142
あっ…デュークさん…！
[間に入って助けてくれて感謝したいのだが、食べたものがものだけに恐る恐るみつめている>
大丈夫…ですか…？
>139
…ん？そだつものも…そだたない…？ちょ、今どこみて…！私はのどこが育ってないのよー！別にぺったんこじゃないしー！アヴェーーーー！
影のあるお兄さん ディーク
……って、これ拳銃じゃないのか？
[何気なく手に取ったのは、黒いオートマチックピストル。>>146
余談だが、このピストルは峰不●子がガーターベルトに挟んで愛用しているものと同じものであるが、…が知る由もない]
一体どこからこんなものを……。
[この会場にあったのだろうか。カークをしばし訝しげに眺めた後、物騒なものは腰のポケットにつっこんでおく]
影のあるお兄さん ディーク
[>>148なんだか…の名前が、独特な歩き方でエクササイズするグラサン男や、眉毛に特徴のある敏腕スナイパーのようになっている気がするが、華麗にスルー。
重箱の隅を楊枝でほじくるような男は無粋なのだ]
ああ、見た目はえげつないけど、味は美味しいよ。
[シュテラちゃんもどう……と言いかけて、流石にそれはないなと一工夫。
口をつけていないフォークで芸術家ならではのセンスを用い、見た目が生首と分からないようにしてから]
はい、これでシュテラちゃんも食べられるかな？
【独】 影のあるお兄さん ディーク
まぁ、実際の人間の肉なんて、こんなものじゃないけどね。
もっとグロテスクで、もっと芸術的で、もっと……美味しいんだけどな。
影のあるお兄さん ディーク
[アレクシスがなにやら大きく口をあけて待機している>>152]
ん？アレクシスも食べるの？
[さして嫌悪感も見せず、フォークで、肉（を模したカラメルソース仕立てのスポンジ）と毛（を模したほんのりビターな黒糖）を取り分ける]
はい、あーん
[アレクシスの口腔に、ほれ、と入れた]
【独】 影のあるお兄さん ディーク
/*
アレクシスがなんか黒いｗｗｗ
できれば私はアレクシスと女性陣の桃が見たいです！ヘタレ的な意味で！（笑）
影のあるお兄さん ディーク
[ちなみにその時に使ったフォーク>>153は1(4x1)
（１：未使用
２：シュテラに差し出そうとしてたやつ>>151
３：ディークが使ったやつ>>142
４：アヴェが使ったやつ）]
エステティシャン イングリッド
[ちみりちみりと泡盛を飲み続けていけば、ふぅと息を付いて意を決する。]
よし、自分の身は自分で守るか。
それぐらい出来ねえのもアレだしな。
[カークが出してくれた武器>>1464(4x1)を手に取ってみる。
適当にぶん回してたら大丈夫だろ、とタカを括ってるとかそんなまさか。]
影のあるお兄さん ディーク
[シュテラがこちらを微妙な顔で見ている。しまったか、と思い]
大丈夫、未使用だから。
[と、アレクシスの口から生えているフォークを指さす]
女の子にはこんなことやらないから、安心してよ。
[怖がられているのかも、と思ったのでそう弁明し、シュテラの頭をぽふん]
影のあるお兄さん ディーク
>>158はい、どういたしまして。
[冗談めかしてお辞儀し、笑ってみせる]
アレクシス、もう少し酔ってるだろ。
今夜は程々にしろよ。
[法衣に包まれたその背中をぽんとたたいた]
【独】 荒ぶる紳士 アヴェ
結い先はらんだむでおｋ
①<<荒ぶる紳士 アヴェ>>×<<執事 エーヴァルト>>
②<<荒ぶる紳士 アヴェ>>×<<薬師 リーゼロッテ>>
③<<色々残念な 宿屋の娘 シュテラ>>×<<色々残念な 宿屋の娘 シュテラ>>
で有効かつ優先度順に
【独】 荒ぶる紳士 アヴェ
わんもあ
①<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>×<<見た目だけチャラ男 カーク>>
②<<執事 エーヴァルト>>×<<色々残念な 宿屋の娘 シュテラ>>
③<<本屋 カサンドラ>>×<<薬師 リーゼロッテ>>
荒ぶる紳士 アヴェは、色々残念な 宿屋の娘 シュテラ と 執事 エーヴァルト を能力（結ぶ）の対象に選びました。
影のあるお兄さん ディーク
[一人泡盛を楽しんでいたイングリッドが、武器を選んでいる>>155]
あー、それさっき俺も選んだんだけど。
結構危ないものも入ってるから、気を付けた方がいいと思うよ。
[と言った傍から、イングリッドはコンバットマグナムを引き当てる。
余談だが、これは次元●介が指にマメができ塗装が剥げるほど愛用している銃であるが、…が知る由もない]
それ、リボルバー……だよな？
イングリッド、使えるの？
[もしやと思い、恐る恐る問うてみる]
色々残念な 宿屋の娘 シュテラ
>>156
えっ、ドロシーちゃん、そんな素敵なお部屋だったの？？すっごいたのしみー！[からだ一杯伝えてくれるドロシーをかわいい！と思いつつにこにこ。今晩が楽しみ]
>>157
えっ、あ、別に…ちょっとケーキが気になっただけなので…ふぁ…[頭をほふんとされ、少し反応に困りつつ照れている]
[こんなこと＝あーんだと思い]女の子にはあーんしないんです？でもアレクシスさんにはする…それってそういう…！す、すみません！なにもきいてません！
[そういうとディークの元から離れる、そこにはアレクシスが]
>>158
[少しあたふたしたようすで]
け、ケーキは結構ですがお酒はいただきます！アレクシスさんと同じものを！
【削除】 エステティシャン イングリッド
[手に取った武器はコンバットマグナムだった。
銃とは無縁な生活を送ってきた自分は、マグナムの扱いなんて分かる訳は無く。
名前とジャンボ機の壁を簡単に穴を開けられるぐらいしか知らないし、実際の反動はどれぐらいあるのか分からないが、自分には扱いきれないぐらいの火器であるのは分かるのでどうして良いのか分からず明らかに戸惑うが。]
しゃ、しゃーねー。
射撃場、あっかな？ 練習するしか、ねぇ……よな。
[怖い、と思いながらも、頑張って慣れるしか無いと思って、射撃場を探そうか。
取り敢えず、席を立って部屋から出ようとする。]
見た目だけチャラ男 カーク
[喫煙所から帰ってくると、まずアレクシスがほろ酔いであることに真っ先に気づく。またか…とぽりぽり頭を掻きながら、でも楽しいことは悪いことではない、なんて思いつつ]
あーただいま。
[ドロシーと部屋を散策、装飾がいろいろな意味ですごい部屋(お楽しみ)を見たあと、普通に何事もなく喫煙所に寄って帰ってくる。もし人狼が出たら、ドロシーを真っ先に守ってナイトになってやろうか、なんて意気込んでいたのに、何事もなかったので暫し空回り]
【削除】 エステティシャン イングリッド
[手に取った武器はコンバットマグナムだった。
銃とは無縁な生活を送ってきた自分は、マグナムの扱いなんて分かる訳は無く。
名前とジャンボ機の壁を簡単に穴を開けられるぐらいしか知らないし、実際の反動はどれぐらいあるのか分からないが、自分には扱いきれないぐらいの火器であるのは分かるのでどうして良いのか分からず明らかに戸惑うが。]
しゃ、しゃーねー。
射撃場、あっかな？ 練習するしか、ねぇ……よな。
[怖い、と思いながらも、頑張って慣れるしか無いと思って、射撃場を探そうか。
取り敢えず、席を立って部屋から出ようとする。]
見た目だけチャラ男 カーク
[ディークとイングリッドがそれぞれ銃を手に入れたようだ。逆だったら次元と不二子みたいでかっこよかったのに、なんて思いながら二人をニコニコと見ている。
若干ディークとイングリッド、シュテラから怯えた表情を感じ取り、ますますニコニコ笑いながら]
ん？どうしたの？（にこにこ）
エステティシャン イングリッド
[手に取った武器はコンバットマグナムだった。
銃とは無縁な生活を送ってきた自分は、マグナムの扱いなんて分かる訳は無く。
名前とジャンボ機の壁を簡単に穴を開けられるぐらいしか知らないし、実際の反動はどれぐらいあるのか分からないが、自分には扱いきれないぐらいの火器であるのは分かるのでどうして良いのか分からず明らかに戸惑うが。]
しゃ、しゃーねー。
射撃場、あっかな？ 練習するしか、ねぇ……よな。
[怖い、と思いながらも、頑張って慣れるしか無いと思って、射撃場を探そうか。
取り敢えず、席を立って部屋から出ようとしたら、ディークが使った事があるかと尋ねて>>160。
ぶんぶん、と激しく首を振ってアピールをし。]
まさか！ こんなの使った事ねぇよ！！
無口な娘 ドロシーは、執事 エーヴァルト と 牧師 アレクシス を能力（結ぶ）の対象に選びました。
無口な娘 ドロシーは、影のあるお兄さん ディーク と 色々残念な 宿屋の娘 シュテラ を能力（結ぶ）の対象に選びました。
無口な娘 ドロシーは、執事 エーヴァルト と 牧師 アレクシス を能力（結ぶ）の対象に選びました。
影のあるお兄さん ディーク
『まさか！ こんなの使った事ねぇよ！！』>>165
だよね。
[ぶんぶんと首を振るイングリッドに、…も肩をすくめて]
俺も拳銃引いちゃったんだけどさ。ちょっと専門外。
彫刻刀とか、カッターは日常的に使ってるから熟知してるんだけど。
[絵画だけでなく、たまには塑像もしたりする。カッターは、水張りパネルから画用紙を取り外す時に使っている。
まぁ、それでも商売道具で人を傷つけようとは、思えないものだが]
【赤】 薬師 リーゼロッテ
ちょっと・・・。
[久しい女性らしい扱いに顔を赤くする]
ありがとう！
[お世辞かもしれないと思いつつも満面の笑みをお返しする]
恋天使たちは誰を結ぶんでしょうね。
天のお告げ（村建て人）
村建てです。
匿名さま、メモありがとうございます。
恋矢は男女じゃなくても大丈夫！だと思ってます。
えー男同士やだーとか女同士やだーとか
生理的にダメ！な方がいらっしゃいましたら、
匿名で良いのでお知らせください。
あと30分で日替わりです。
恋天使の皆様がどこに矢を放つのか、楽しみにしております。尚、施設内の部屋などに関しては、「比較的なんでもある」ので、好きに設定しちゃってください。
それではよい夜明けを。
薬師 リーゼロッテ
>> 149
自家発電なんて寂しいでしょ・・・。
[顔をこわばらせながら、ケーキをみる]
脳みそモンブランが一番まともそうなんだけど。
そうだ、アヴェさんにこれをあげるわ。
[かわいらしい小瓶を取り出す]
恋のお薬がはいってるの。
もう少しそれらしい、紳士になりなさい。
天のお告げ（村建て人）
なお、再度これだけはお願いです。
「恋矢は自分には撃たないように。」
まあ別に故意じゃなければ、仕方ないのですが、ぼっちになるかも？のドキドキ感を味わっていただくため、このような制限をさせていただいております。
また、同一人物に恋矢を放つことも可能です。
…まあそれでもいいのですが、超個人的には、同じ人物に撃つよりも、誰か二人、に撃ったほうが楽しいなあなんて思っています。
そこは敢えて制限はかけていませんので、ご自由にどうぞ。
では改めて、良い夜を。
影のあるお兄さん ディーク
>>161え？別にそういうわけじゃ……
[なんだかシュテラにあらぬ誤解をされてしまったようだ。まいった、と頭を掻くが、まぁこんなことでシュテラが自分たちに恋矢を打つなんてことはないだろう。
とか考えていると、アレクシスに耳打ちされて]
>>163ああ、その話か。
まぁ……気になる相手は、それなりに。
[言いながら頭に浮かぶのは、絵を褒めてくれたカサンドラや、一緒に楽しく飲んだイングリッドたちの姿。恋愛感情というほどではないが、魅力的だなと思う相手で]
で……あんたは？
[禁欲的な牧師はどんな相手に好意を抱くのだろうと、耳打ちし返す]
エステティシャン イングリッド
[カークにどうしたの？と言われたら>>164、マグナムを手に取ってしまった事に対して戸惑っている旨を伝えよう。]
いや、これ、使った事無いんだが……。
うーん、取り敢えず、射撃場とか行って練習しようかって思ってたが。
そうか、ディークも知らない、か。
どうしたものか……むぅ。
[ディークの返答>>166から彼もまた銃の扱いは慣れて無さそうなので、困惑してしまうが、練習に引っ張るのも気が引けるので、これ以上は何も言わなかった。]
色々残念な 宿屋の娘 シュテラ
>>163
泡盛…うん！泡盛でいい！グッと一杯！
[そうゆうとくーっと泡盛をのみはじめた]
>>164
い、いやべつに…
[この人何者なんだろ…とじーっとみつめる]
>>168
むーかーつーくー！！懺悔すんなー！アレクシスさんもきいちゃだめー！[ばたばたとアヴェをはたく]
【赤】 影のあるお兄さん ディーク
どういたしまして。
[普段あまり見せないような、心からの笑みを浮かべる]
『恋天使たちは誰を結ぶんでしょうね』
確かに。気になるところではあるね。
それによって襲撃先も考えなきゃいけないだろうし。
[真剣に考えを巡らせていたと思いきや、急にいたずらっ子のような表情になると]
リーゼだったら、誰に打つ？
[なんて、尋ねてみたりして]
本屋 カサンドラ
[眠気と戦いながらふわふわとした足取り。目とを軽くこすり、ドロシーとシュテラに話しかける。]
話の途中で、寝ちゃってごめんね。
一緒の部屋で、恋天使としてのお仕事について花を咲かせるのも良いし、トランプで遊ぶのも善しだと思うなー。小梅も一緒になっちゃうけど、それで良ければ。
[そう言って、２人から視線を少し外した所で、原型が崩れているが、それでも人の首を模しているブリリアントなケーキを見つけ、激しく動揺する。]
こ、これは、食べちゃっていいのかな？
見た目だけチャラ男 カーク
[戸惑う表情のイングリッドが魅せる大人の色気にちょっとドキッとしてしまいつつ。この人でもこんな表情を出すんだ…とも。そして扱いに慣れない拳銃の件――そういえば先ほどの探索で、別棟に射撃場がありそうな看板を見かけたっけ…と思い出し――]
射撃場？それならなんかこの俺らがいる建物じゃなくて、ほかの棟にあるみたいだけど―― 一緒に、行く？
[と、またもや若干下心丸出しのお誘いを]
本屋 カサンドラは、色々残念な 宿屋の娘 シュテラ と 見た目だけチャラ男 カーク を能力（結ぶ）の対象に選びました。
色々残念な 宿屋の娘 シュテラは、荒ぶる紳士 アヴェ と 見た目だけチャラ男 カーク を能力（結ぶ）の対象に選びました。
影のあるお兄さん ディーク
[>>178返された言葉に、ほう、と息をついて]
いいことなんじゃないか。
アレクシスは人がいいから、きっと誰とでもうまくいくよ。
[励ますように言った後、今度は腕をまくって冗談を]
よーし、それじゃあ俺の恋天使としての技量の見せ所だな。
任せとけよ。相性抜群の相手と結んでやる。
【独】 色々残念な 宿屋の娘 シュテラ
仮で。
まようー！カークとアヴェか、エーヴァルトとアヴェか！
男女でいくと…カークのフラグおおいなー。
しかしカサンドラのグラフィックかわいいｗｗ
エーヴァルトのグラフィックは歌プリのトキヤににてぐへへ←
【赤】 薬師 リーゼロッテ
ふふふっ、誰かしら。
酔っぱらいの神父さんとしっかりもののエステティシャンなんてお似合いじゃないかなと思うわ。
[こてりと首を傾げてみせる]
あなたも誰かと結ばれてしまうのかしら・・・。
[小さくため息をつく]
少し心配だわ。
影のあるお兄さん ディーク
[>>170イングリッドが何か言いかけたように見えたので訊こうとしていると、やけにニコニコしたカークが近寄ってくる>>164]
へぇ。射撃場があるのか。
[それなら俺も……と言いかけたが、お邪魔虫かと思い直し]
それなら、この拳銃はカークが持って行った方がいいかもな。
俺には練習しても使いこなせる気がしない。
[カークにFNブローニングを差し出す]
【赤】 影のあるお兄さん ディーク
大丈夫だよ。どんな相手と強引な恋矢を打たれようとも。
俺が愛してるのはリーゼだけだから。
[不安げな顔でため息をつく愛らしい共犯者に、そっと優しく諭すように]
それより、俺も心配。
リーゼはすごくかわいくて、魅力的だから。
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