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美しく月の昇る晩、君は自らの本当の姿を知った。
智恵を絞り、活路を開く勇気。
人狼を見抜き、妖異を滅ぼす力。
死者の声を現世に届ける異能。
頼りなく怯える人々を守る技。
互いの正体を知覚し合う絆。
自らの胸を裂いても仕うるべき主。
赤く染まる牙――長い咆哮。
さぁ、どうする?
まずは何から始めよう?
どうやらこの中には、村人が1名、智狼が1名、恋天使が1名、洗礼者が1名、狙撃手が1名、仮面師が1名、魂魄師が1名、交信者が1名、誘惑者が1名、呪人が1名、人犬が1名いるようだ。
薔薇園芸家 ローゼンハイムが「時間を進める」を選択しました
Σおまかせにしてたら恋天使
打ち先はみんなの様子見ようわくわく
これでトールが人狼団だったら私の中で連続裏切り記録更新です
[お向かいさんへ歩いていく新米探偵に
花屋の娘さんが話しかけるのを視界の端で見る。]
……あれで、もてるからな。
[せっせと夕飯用のコロッケを揚げながら
低い声でぼそっと呟いた。]
[お向かいさんへ歩いていく新米探偵に
花屋の娘さんが話しかけるのを視界の端で見る。]
……あれで、もてるからな。
[せっせと夕飯用のコロッケを揚げながら
低い声でぼそっと呟いた。
二人の中がどうかなんて、聞いたことはないけれど。]
[黙々と作業している間は営業スマイル持続中。
一度、店長に怒られてからは、
勤務中は絶やさないようにしている。]
あ、ラートリーさん、こんにちは。
事件たいへんで―――あ、はい。
野菜コロッケとチーズメンチカツふたつずつですねー。
[爽やかに返事してから、また黙々と油鍋に向かった。]**
/*
きゃ、初日に能力行使の役が回ってきた。
どうしようかなぁ。デフォルトはアリーセさんだけど、ランダム振ってみようかな。
えい
<<花屋店員 アリーセ>>
[空を飛ぶのは体力がいるのである。けして食い意地がはっているわけではない。
空が飛べるせいで子供の頃から燃費はすこぶる悪いのだった。
カレーパン73個食べようと羊羹10分の9を食べようと、空を飛べばカロリーは消費されるのである。
けして食い意地がはっているわけでは(以下略)]
ふえー腹へった…。
[ふらふらと飛んでいると商店街が見えてきた]
[空からうさぎを見つけると、傍に降り立つ。
その耳をもふもふしてにこーっと笑うと、手をひらひらと振ってまた飛んで行った]
――事務所への依頼人がやってきました――
レジーナさん(宿泊業経営)より
「アタシの可愛いペットちゃんたちを探してほしいの。
どんな子たちって?
写真とかはないんだけど、それはそれは可愛い
■bisque色の子と
■forestgreen色の子、
それに■salmon色の子だよ。
ああ、ごめんね。もう宿を開けないと。
見つかったら連絡ちょうだいな、待ってるよ」
■皆さん、それぞれの役職のインターフェイスは正常に表示されていますか? 能力はセットできますか?
※異常がない限り特に報告は必要ありません。
おかしなところがありましたら、メモもしくは匿名メモでご申告ください。
■依頼は強制ではありません。お暇があればのんびりどうぞ。
[よく知った相手の気配が近づくのに気付いたのは、それが自分の頭上に来てからだった]
…………きゃっ!?
[だから、目の前に弟の顔が現れるのを、予測している間などなかった>>4]
レト?
もう、びっくりしたわよ!
お姉ちゃん、「読む」方は弱いのよ、知ってるでしょ?
向こうが伝えようとしない限りね。
あんたそれじゃ足音もしないし……。
あ、ほら、あんたの好きなチーズメンチカツ買ったわよ。ほら荷物持って持って。
[惣菜屋の袋を押し付け、弟とともに家路をたどった]
―翌朝・探偵事務所―
まあ、それはご心配でしょう、レジーナさん。
お任せ下さい。我々はこのような案件の経験も豊富ですから。
[と言うより、ほとんどがこの手の依頼]
肌色の子が*クリームパン*ちゃん、
緑の子が*飛燕草*ちゃん、
ピンクの子が……<<商店街ゆるキャラ ラヴィ>>ちゃん、ですか?
……はい、では何かわかり次第、ご連絡しますね。
お仕事行ってらっしゃいませ。
[簡単な書類を作成して、依頼人を見送った]
[レジーナが帰ると、出した湯呑みを片付けながら]
いなくなったのは昨夜だそうだから、逃げ出しただけならこの近くにいそうだけど……二人で三匹捜すのは、ちょっと大変ねえ。
ご近所さんが見かけてないかどうか聞いてみて、やっぱりレトにも手伝ってもらおうかしら……カナン君、どう思う?
[捜査方針を相談する**]
[事務所から戻ってきたラートリーにあつあつコロッケを渡す。
去っていく後ろ姿を見送る暇なんてないくらい
夕食前の総菜屋は忙しいのだけれども、
遠くの方で逆さオバケになっているレトを見れば、]
………姉弟か。
[ほんの一瞬、営業スマイルを忘れて呟いた。
能面みたいな顔が、うらやましいの表情だと
見抜けるのは、そうとう親しい相手くらいなもの。]
― 翌朝・MH商店 ―
[総菜屋の朝は早い。
朝食か朝のおやつ代わりにコロッケを買っていく人が
足早にやってきては、そそくさと去っていく。]
ありがとうございましたー。
いってらっしゃいませー。
[朝のラッシュが一段落した頃、
探偵事務所へ登っていく婦人を見る。
あれはたしか、宿屋のレジーナさん。]
……不倫調査?
[不謹慎な台詞を呟いていたら、
目の前のコロッケがひとつ、いつの間にか消えていた。
はっとして道路をみると、コロッケを咥えて駆けていく、
緑色でひょろっとしたシルエットが角を曲がっていくところ。]
こらっ!
待てっ!
[調理台とショーケース兼カウンターを飛び越えて
猛然ダッシュで追いかける。]
/*
一撃しつつ、狙撃手ですよー、と。
初狙撃手!夢の落ち分岐職!
と思ったけど、ランダ村だと護衛成功発生確率なんて、
奇跡な確率でしかないよ…(涙)
今のところ、表示および動作におかしな所はないですね。
極秘 うさちゃん捜索用メモ
クリームパン 飛燕草 ラヴィ
ぴょん ミー ぷいぷい
∩,,∩ ∩,,∩ ∩,,∩
(,,・∀・) ミ,,・∀・ミ (;;・∀・)
〜(_u,uノ @ミ_u,,uミ @(;;;;uuノ..
★クリームパン…肌色
★飛燕草…緑色
★商店街ゆるキャラ ラヴィ…ピンク
☆依頼人…町の民宿経営・レジーナさん
☆行方不明になった時間…昨晩遅く?
―翌朝・商店街―
ふぁああ…
ねっむうい……
[アパートの階段を、ミュールの靴底を響かせて降りて来る。
今日は■cadetblue色のミニ丈キャミワンピに、黒いドルマンカーディガン、黒スパッツ。
ショッキングピンクのショルダーバッグを持ち、わんぴと同じ色の薔薇型のチェーンネックレスをかけた、完全な私服姿だ。
……勿論胸の辺りはぺたんこであった]
やっぱり誰かをドレーちゃんにしとけばよかったかなァ…
[サーモンピンク系に塗られた唇を、ふわわと開ける]
ところでこの、ラヴィってのは…
…泣き声が「ぷいぷい」だからそう名付けられてしまったの…かな?
[ 「千賛休」のあのラヴィを思い浮かべているのか、
腕を組んで目を閉じつつ。
いやいや…と首を振った。 ]
んじゃ僕は商店街の聞き込みに行ってきます。
あ、トリーさんあんまり単独行動しないで、レト君と一緒に行ったほうがいいですよ。【人狼団】もまだ捕まえていないのだし。…心配なんで。
― MH商店前 ―
お、トールおはよう。
そっちのカニクリームコロッケひとつ貰おうかなー。
でも、こういうのってカニじゃなくてカニかまなんでしょう…?
[ 軽口を叩きながらコロッケを受け取る。
熱かったのか、一口かじったところではふはふ言っている。 ]
あ、あふっ…!しかし美味いな!
ところでトールは早起きしてるよね。商店街でうさぎ見かけなかった?
いや、ラヴィじゃなくてさ。
[ 世間話を交えながらさり気なく仕事を始めた。 ]
―花屋―
やっほぉ。
[目的地は、開店後暫くだったろうか。
シャッターの開いた店の、ウィンドウ越しに手を振る]
早くからゴメンねぇ。ママがローゼンさんのお見舞いに行きたいんだって。
……えへへ、電話のとおりガーベラ入れてくれてくれたんだ。
ボク、これも好きなんだよねえ。
[チューリップと合わせてアレンジされた花束を受け取り、料金を払って楽しそうに眺める]
うーん…
[きょろきょろと周りを見回して。]
アリーセちゃんは好きなお花ってあるのかしら?
ボクのイメージだと*夜来香*なんだけど……
あら?
[店の外に、何か動くものを
奇数:発見 偶数:発見できなかった]
→36
あ、独り言つかってなかった。
タイガの色違い?!と思って反射的に使ってしまったけど、次が旧友村で男だらけだから女子キャラ使えばよかったかなあ><
どうでもいいけど、少なく見積もってもメンツの半分くらいが探偵の村なのだと思っていたので、自分とラートリーしか探偵がいない構成ふいた。(あとローゼン)
でも探偵側ばっか多くてもアレなのか。
人狼団=狼陣営なの?
…気のせいだったかしら。
何か、肌色のものがもにょにょしてた気がしたんだけど…。
[首を傾げて、向き直る]
ごめんなさい。
…夜来香って、星みたいな形の金色の花をつけるんだよね。
お客さんにもらったことがあるんだけど、ひそやかに上品で、ちょっとアリーセちゃんに似たイメージだったよ。ウフフ。
……きゃっ?
[事務所前に差し掛かったあたり。
目の前を、今度は、さっと緑色のものが横切って足を止める]
い、今何か通らなかった…??
さっきから、何かしら…。
まさか…これがウワサの人狼団の手先!?
[そんなわけなかった]
― 千賛休店前 ―
[千賛休は本日は少し遅い開店。
店主は口の開いたゴミ袋を持ってお掃除開始体勢。]
おはようございます。
今日も良いお天気ですねぇ。
[店の前を通りかかる人に挨拶をしながら、周りの小さなゴミや街路樹の葉っぱを、少しだけ、浮かす。
そのまま袋の中に放り込んで、自分の店と射程範囲に入り込んだ数軒分の掃き(?)掃除完了。
所用時間{2}分。大変お手軽な朝の日課でした。]
コロッケくわえた どら猫 追っかけーて…
[思わず、子供から老人までが知っている国民的アニメの主題歌を口ずさんでしまう程には、ぴったりとはまりすぎる場面であった。]
[しょげて帰ってきてから間もなくカナンが顔を出す。]
いらっしゃいませー。
うちのカニクリームコロッケはカニ肉いりカニカマ使用で
本格的な味わいをお楽しみいただけますよ。
―――って、
……店の前で余計なこと言うな。
[営業トークから普段の調子に急変する。
温め温度もいつもより上げてやった。
熱々クリームコロッケは凶器、かもしれない。]
うさぎ…?
[聞かれると、ふっと目が遠くなる。]
それかどうかはしらないが、
緑の奴が、うちの野菜コロッケを盗っていった。
――― 奴は、できる…。
[追いつけなかった屈辱に、握った拳が震えている。
千賛休の店主に見られていたと気付いていたなら
恥ずかしさ倍増していたところだった。]
[それを追って、MHの店員が走り去って行くのを、さらに呆然と見守る]
あれえ。おそーざい屋さんのイイ男じゃなーい…
何してるんだろ。
……店放っておいていいのかなァ。
[首をかしげ、振り向くと、歌を歌っている千賛休主人と目が合い]
あら、オジサマ。おはようございます。
…今の、猫でした?
[何か違ったような気もすると、首を傾げた*]
あっ…えっ?
うん、そうだね代金払ってないよね。
[ コロッケ代の小銭をトールの手に握らせ、
その両手をまとめてぎゅっと握りいい笑顔を見せる。
”ではまた!”と敬礼し緑色の君を探しに駈け出した――** ]
しかし、流れ考えないで動いたらアリーセちゃんの動きに制限つけちゃった感じが…申し訳ない;
丁度書いてる時にオジサマたちの話が入って、目撃しておいたほうがいいのかしらと悩んだ結果、見落としてた…。ごめんなさい。
そうそう。おまかせ人犬だったのね。
希望者いなかったのかしら。
あなたは人犬です。
襲撃されても一日は死にませんが、翌日の夜明けに命を落とします。
村人の数が人狼以下になるまでに人狼と妖魔が全滅すれば勝利です。
ただし、人狼を全滅させた時点で妖魔が生き残っていると敗北になります。
― 千賛休店前 ―
>>30
[つい反射的に歌を口ずさんでいると、目の前の青n…お嬢さんっぽい相手と目が合った。]
あぁ、ロスリンちゃんおはよう。
今日は早いねぇ。
ローゼンが入院したってニュース、もうジャンは聞いていたかな。
昨日、号外が出てたから知らない人の方が少ないかもしれないけど、花くらいは持っていってやれって伝えておいて。
[少しだけ肩を竦めて苦笑した。
店員のロスリンは女の子扱いをするが、昔馴染のセーラーテクニックの「ママ」だけは決して女性扱いしない。
たまに売り上げを手伝うと称して、美味いお酒をサービス料抜きの価格で飲みに行くだけの、とても健全なお客様でした。]
…うーん、猫には見えなかったのだけど、
ここは歌詞的なお約束を踏まえてみたよ。
色がついているのか、爬虫類の類なのか、
それとも表面で光合成をしているのか…
一つだけわかることは、
あの緑色の生物は【コロッケを食べる。】
それだけだね。
―商店街 お茶屋さんの前―
ぷいぷい
[>>0:39
サムズアップやら手を振る警官に、前見て運転してー! と手をぶんぶん]
[子供たちが怖がらないようにこんな時だって常にボディタッチ(され)は忘れない]
ぷいぷい
[>>0:42
そしてお向かいの探偵事務所の秘書さんに挨拶をされれば、いえいえ、とばかりに恐縮してぺこりーするうさぎさん]
ぷいぷい
[おきにせずー、とばかりの稼動部すくない首でのぶんぶん横振り。ふりまわされる垂れ耳にお子様大喜びなのだった]
[降り立ってきた彼に、ちっさく前足を振りかえす]
『あんま、近づくんじゃねーぞッ
おなかすいている”きぶん”って、うつるんだからナ!』
[万年金欠のアルバイターには死活なんだ、と……
特定の誰かにしか発揮されない限定的テレパスは、うさぎのきぐるみの中からフシャァした]
― バイトが終わってから ―
[お菓子はありがたく頂戴するときも、何故かきぐるみは脱がない…。
お客さんがちらっちらしていると、中の人はいない!!と公式になっているゆるキャラはいまだに脱ぐことはできないのである]
[苦行のぬいぐるみアルバイトは、商店街にお客さんがいなくなり、シャッターがあらかた閉じてからようやく終了するのである]
[ちなみに、バイト代は日当(09)000円である]
― ゆるキャラ クロスアウト ―
[夜、クラブとかその手のお店が開いているがだいたいのお店にシャッターが下りた頃、商店街事務所にゆるキャラが出入りする。
ここくらいしか快適な着替え場所がないのだ…]
ぷはー。
[脱衣した開放感。そのまま流しに頭をつけて水を流しての行水]
[それが終わればお手紙の時間。
ラヴィは字がかけない設定だが、そんなのはおかまいなしで。
事務所にある筆ペンで、「おかしありがとう」のお手紙を書いたり、届いているお子様たちのお便りに一言メモとしての返事を書くなど、マメな活動を続け]
[きっちり真夜中12時に、戸締りをして中の人は帰路についた]
― そして次の日の朝 ―
おっはよーございまっす!
[マスコットの中の人の朝は早い。
商店街を支える老人たちに挨拶をしながら、着替えに商店街事務所へ行き……
中の人は異変に気付く]
やっべー…商店街アイドルのピンチ?
[まさにラヴィそっくりのサーモン色の毛並みのうさうさがそこに…!]
ま、一緒に商売すりゃ一儲けもできそっか…
オジキらに話すっから、ちょーっと、この中でゆっくりしててくれよー
[こっそり、みかん箱の中に、八百屋のおっちゃんからもらったキャベツと、お水入りお皿をおいて]
[中の人はゆるキャラ、ラヴィのぬいぐるみを装備して、シャッターが開いていく時間に商店街へと]
ぷいぷい。
[思いっきり股の間を緑色の生物が走り去ってゆく]
ぷいぷい。
[思わず飛びずさった後には、緑の何かは見えないところにいってしまった**]
等幅
あなたは智狼です。特殊な能力を持つ人狼です。
毎夜、人狼全員で一人だけ村人を殺害することが出来ます。
また、人狼(と囁き狂人)同士にしか聞こえない会話が可能です。
あなたは殺害した相手の役職がわかります。
村人(妖魔を除く)の数を人狼と同数以下まで減らせば勝利です。
ただし、最後まで妖魔が生き残っていると敗北になります。
今日はローゼンしかセットできない…
レトとはお話できている? かな…
赤ログ1人だと思っていたら、そうだ、誘惑者は赤ログつきなことをすっかりわすれていたぜい
[ 店の奥の一角に売り物とは別の植物がいくつか並んでいる。
ふわふわ緑の髭のような葉がもさもさと溢れた鉢の一つに霧吹きでスプレーを掛けて。 ]
あら?
……どうしたの?
はなせるよ、ってなあに?
あなたは交信者です。
自分以外の交信者が誰か知っています。
また、共鳴者及び交信者にしか聞こえない会話が可能です。
1日目、任意の誰かと”交信”する事が出来ます。“交信”の対象となった者は、その後、共鳴者及び交信者同士の秘密会話に参加することが出来るようになります。
但し、選択した相手の陣営や能力に変更はありません。
村人の数が人狼以下になるまでに人狼と妖魔が全滅すれば勝利です。
ただし、人狼を全滅させた時点で妖魔が生き残っていると敗北になります。
/*
デフォはラートリーさん。
植物からの交信を受信するなら探偵さんのどちらかがいいかなーと思うのでデフォでもいいけど…
能力セットをテストするので<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>さん、
絡めそうならそれで…。
― 翌朝・MH商店 ―
こんにちはー。トールさんいらっしゃいますかー?
え、さっき猛ダッシュでとびだしていったんですか?
うーん……そうなんですかー。
用事があるのでここで待たせてもらいますね。
[目当ての人物が戻ってきた>>14のは[09]分くらいあとだっただろうか]
/*
………いやそれはちょっと
テレパス探偵さんたちの雇い主だからローゼンさんもテレパスとは思いますがそれは
ええと、<<女子高生 グレートヒェン>>さん
花屋店員 アリーセは、女子高生 グレートヒェン を能力(響鳴)の対象に選びました。
[彼は今忙しくないだろうか、なんてそわそわするものの、
悩んでいても仕方ない。
意を決して、彼に声を掛ける]
あのっ……。トールさん!
これ受け取ってください!
[差し出した薄いピンクの封筒には、
可愛らしい丸文字でトールさまへと書かれていた。
――ラブレターである]
/*
インターフェイス、灰ログ、ランダム、能力セット、問題ないようですね。
グレートヒェンちゃんはトールさんにご用なのかな?
ちょっと様子見してみますぷくぷく
はっ、いや!
私じゃないですよ!
学校の友だちからどうしてもトールさんに渡してくれっていわれて!
自分で渡せっていったんですけれど、恥ずかしいからって……
[焦り気味でそう伝えると]
と、とにかく渡しましたから!
[くるっと踵を返して、千賛休まで小走りに駆け寄った]
― 翌朝・花屋 ―
……っと、できた。
んー、こんな感じでどうでしょうねえ。
[ まだシャッターを下ろしたままの店内。
カウンターの前に立ち、
オレンジのガーベラ、白にピンクの入ったチューリップをメインに、
その周りにローゼンハイムの好きな赤のミニバラを配した花束を仕上げている。
揃えた茎を麻ひもでキリッと結い、コットンを巻き付けて水を吸わせてからホイルでくるみ。
ピンクの和紙に透明なセロファンを重ね、リボンをあしらった。 ]
うん。かわいい。
巡査 ディークは、フリーター レト を能力(占う)の対象に選びました。
ロスリンさんも、ローゼンさんも喜んでくれるといいなぁ。
[ 呟きながら、カウンターの横の棚に花きり鋏やコットン等を片付けていく。 ]
さて、
そろそろ今日もお仕事のお時間ですね。
[ 年季の入ったシャッターを上げるのには、少々時間が掛かる。
昨夕店内にしまった花活の水を入れ替えて、花の様子を確認してから外に出して並べ、
ショーケースの中の花のチェック、ウィンドウの前に置かれた胡蝶蘭やシンビジウムの世話と。
いくらでもある仕事をぼちぼち片付けている内に、
ミュールの靴音が店の前に。
あくびのしっぽを纏わせつつも元気な笑顔の彼……彼女?がやってきた。 ]
おはようございます、ロスリンさん。
>>33
[軽く、抱えていた花を示すように持ち上げて]
あはは、今お見舞いの花頼まれたトコなんですよぉ。
ママったらツ・ン・デ・レだけど、あれでローゼンのオジサマのこと心配してるみたい。
オジサマも、飲み友達がいないと寂しいかもしれないけど、またゆっくり飲みにきてくださいね。
偶にはサービスさせてくださってもいいんですよぉ?
[ローゼンと同じく、陽気に酒だけを楽しむタイプの常連客に、きゃぴりと首をかしげてアピールした]
>>34
ボクには、緑色のもっさもさの毛玉っぽい生物に見えたんですけど…
…うーん、耳も確かにあったんですけど…
ねこ… うさぎ…
(もやもや
// ⊂y⌒) ∧
`| \/ 801 \/ |
\ノ /ヽ /ヽ ヽ/
/ |O||O| ヽ
レ ー○ー |
ヾ ←―-―→ ノ
ヽ  ̄ ノ
/ヾヽノノノ\
\ /
 ̄  ̄
……なんか、他人のような気がしないのはなんでかしらぁ。気になるぅ。
コロッケ食べるなら、取り敢えず、コロッケでおびき寄せてみたらいいかもしれませんね。
白くてとろーりとしたクリームコロッケとか好きかも。妄想しがいがあって
あ、と。いけない。
取り敢えず、ママのところに急ぐんで、これで。
またボクも、ゆっくりお茶を選びにいきますねぇ。
[ぺこり。頭を下げて先を急いだ**]
// ⊂y⌒) ∧
`| \/ 801 \/ |
\ノ /ヽ /ヽ ヽ/
/ |O||O| ヽ<ヒエイはそんなこと
レ ー○ー | いわない!
ヾ ←―-―→ ノ
ヽ  ̄ ノ
/ヾヽノノノ\
\ /
 ̄  ̄
略してヒエンソウとか
肌色の……もにょもにょ……?
それはもしや、春になると増えるというへんt
いえ、なんでも。
はい。ありがとうございます。
またよろしくお願い致します。
[ 花束を手に去っていくセーラーローズを見送って店の前まで出る。
日よけの位置を直そうとしたところで、「きゃっ」という叫び声に顔を上げた。
緑色の残像がHM商店から飛び出して千賛休前を駆け抜け、
その後を惣菜店のイケメン店員が追いかけていくのを呆然と見守っている。 ]
あれ……緑色?
爬虫類にしてはすごいスピードのような……
なんだったんでしょうね?
[ 我に返って、店内に戻ろうとした時、
店の前に並べた花活の間に何かが動いたのを見つけた。 ]
……あら?
[ ふんわり焼けたパンのような色合い、柔らかそうな毛並み。
後ろ足で立ち上がって、花活の花の中にピンクの鼻先を押し込んでいる小さなうさぎの姿。 ]
ああ、あなたね。さっき、ロスリンさんが見たのは。
うさちゃん、どこから来たの?
それは駄目よ、売り物のお花だし、薬もあるから。
こっちにいらっしゃい。
タンポポと、クローバーなら、いくらでもあげるわ。
[ とん、とん。
平らな靴底で軽く叩くと、
古いの木の床の板目の合間から、ひょろひょろと緑の芽が伸び出てくる。
ノコギリのようなタンポポの葉、ハートを三つ合わせたクローバー。
歩くのに合わせて、ぽん、ぽん。
ぽん。黄色と白の花がポップコーンのように踝周りに散っていく。
ひこひこと鼻をうごめかせて、芽吹いたばかりの葉や花を追い掛け始める焼き立てパン色うさぎを招くように、そのまま店の奥へ。** ]
―探偵事務所―
そうね。ただ働きってわけにはいかないから、経費もかかっちゃうけど……やっぱり、上空から探せるっていうのは強力だわ。
一応所長の許可取ってから、レトには連絡してみるわね。
[>>10言っている間に、プリンタから出てきた紙を手渡される]
あら、仕事早ぁい!さっすがカナン君。ありがと。
ラヴィちゃん……着ぐるみのラヴィちゃんと、どっちが先なのかしらね。
[>>17名前の由来を思案している様子には、小さく笑う]
はい、じゃあ聞き込みよろしくね、カナン君。
私も所長とレトに連絡してから、回ってみるわ。
……あら、心配してくれるの?でもね、そういう時は、
[病室へも便利なテレパシー。
ローゼンハイムへ依頼の内容を説明し、レト投入の許可を求める]
『危険な調査ではありませんし、上空からの目があればだいぶ助かるかと……はい、ありがとうございます。それでは、私から依頼しておきますね』
問題は、あの子が起きてるかどうかよね。
んーと。
『レトー?起きてるー?仕事をお願いしたいんだけど、今日は空いてるかしら?』
[弟へもテレパシーを送り、しばし反応を待つ]
― 花屋 ―
[ カウンター奥の部屋。
店に出す前のつぼみの花や、市場で仕入れてきた時の花箱の空き箱、その他もろもろが雑然としている。
床の上に置かれたアレンジフラワー用の花器のひとつ、籐の花籠が床下から伸びたクローバーで覆われて、その中に焼き立てパン色うさぎがころりと丸くなっていた。 ]
気に入った?
ふふふ。そうしてると、まるでパンみたいね。
背中が淡いきつね色、おなかがほんのりベージュ、クリームパン?
おいしそうね。
だいじょうぶよ、食べないから。
ゆっくりしていっていいわ。
[ 首を上げてこちらを見ているうさぎにそう話しかけてから、
店のさらに奥に話しかけるように呟いた。 ]
さて、今日はもうお客さん来なさそうだから、
少し早いけど、お店閉めてお見舞いに行ってきますかね
花屋店員 アリーセは、探偵秘書 ラートリー を能力(響鳴)の対象に選びました。
あとは、そうね。
地図と捜索用メモはカナン君が用意してくれたし……うさぎをおびきよせるなら、八百屋さんで人参買ってきた方がいいかしら。
あ、でも、切れ端なら下でもらえるかも?
[人参もたっぷり入った野菜コロッケを思い出し、つい口元が緩んだ]
あ……うさちゃんたち、八百屋さんに引き寄せられてたりしないかしら。
[よもやコロッケを狩るアクティブうさぎだとは夢にも思わず]
さて、と。
レトが来るまで、近場だけ回ってみましょうか。
[事務所への電話を自分の携帯に転送設定したところで、窓辺のミニ薔薇が目に入る。
今朝もカナンが世話をしていたので、活き活きとしている]
…………。
[携帯のカメラで元気な花を撮影し、所長に送った]
こういうイメージもテレパシーで送れちゃえば、便利なんだけど。
ま、あんまり強すぎる力も、危ないもんね。
[ うさぎに話しかけながら作っていた小さなアレンジメントを仕上げて、手提げの紙袋に入れた。
がたつく丸椅子から立ち上がり、
鼻をヒクヒクさせているうさぎの前に屈みこんで、クローバーの籠を指先で軽くつつく。 ]
帰ってくるまでもつとは思うけど、
もう少しね。
[ その途端に、ふわふわと茎が伸びて葉が生い茂る。
籠の周囲を巻くように花が咲いていく。 ]
じゃ、いってきます。
[朝。
あちらこちらのお店を開けるご主人さんら、そしてすでにあいている24hのお惣菜やさんらにぺこりーと挨拶をするゆるキャラ]
『大変だってばよ!!
マジで大事件!!!!!!!
グレーテが、トールにいちゃんにラブレターわたしちまったぞ…!!!!!!』
[春が来たなぁ… と、うさぎのひげがこころなしかぴくぴくした]
ぷいぷい
[そして何事もなかったかのように、通り過ぎる]
/*
怪盗【人狼団】は何を盗んでいるんだろう…?
ハート? コスチューム? パンツ?
過去の秘密? 思い出? ううむ
― 千賛休 ―
[レジーナの依頼や、緑っぽいなにかの大捕り物や、
ラヴィの目が光っていることなどつゆしらず]
平和ですねぇ……
[バイトの休憩時間にのんびり。
店先の掃除もオーナー自らやってくださるから、
バイトとしては楽なのでした]
とりあえず恋矢の撃ち先どうしようね
カナン君フラグ拾ってくれるなら自撃ちさせてもらうけど、なんだか脈なさげな気がするのですよ
グレーテちゃんがトールさんに行くか!?と思ったんだけどな
あ、お薄点ててもいいですか〜。
[抹茶が飲みたい気分になったので、
そう店主に断ると、ガスコンロにやかんをかけて
お湯が沸くのを待つ。
それから、可愛らしいうさぎ柄のお茶碗を
湯通しして茶巾でふいて、
お茶碗の中に黄色地に菖蒲がらの棗から、
茶杓で抹茶をふたすくい。
しゅんといい音をたてるやかんからお湯を注ぐと、
茶筅でしゃかしゃかと泡立てるようにお茶を点てる]
わー、おいしそうー。
[淡い緑色をしたお薄が出来上がりました]
さてと、じゃあ出かけ……あら。
[転送設定したばかりの電話が鳴る]
はい、こちら薔薇下探偵事務所でございます。
……え?
「肌色の変態が、イケメンを咥えて逃げていった」!?
あの、すみません、それはどういう……
[何だかいろいろと情報が錯綜しているようだった]
ええっとですね、誘拐、もしくはわいせつ物陳列罪ということであれば、まずは警察に通報をお願い致します。
はい、私どももできることがあれば協力させて頂きますが、まずはとにかく警察に。はい、お願いします。
/*
どうしましょ、赤希望したけれど人狼団なつもりはあまりなかった。でも、話の種には、赤にいたほうがいいのだろうか。
下着ドロ
思い出ドロ
実はゴーストバスターズ
程度にしか考えてませんぜこちとら…
……あ。
[電話を切ってから、しまった、という顔になり]
イケメンって、誰のことだったのかしら……何というか、複数の心当たりが。
攫われたって、本当ならただ事じゃ無いわよね。こっちからも警察に通報した方が……でも、具体的なことは何もわからないし。困ったな。
[首を捻りながら事務所を出て、階段を下りていった]
― ペットショップ ―
ぷいぷい
[そろそろ開店しかかっているそこの店主を捕まえて]
「うん、どうした? えさが欲しいのかい?」
ぷいぷい
[冗談でいった店主に力いっぱい頷く]
「ら、ラヴィちゃん……(中の人を哀れむ眼差し)
兎えさすら食べて飢えを凌がなきゃならないほど、生活苦しいんだね……」
ぷいぷい
[違う違う、と首を横に振って。
ぷいぷいだけでコミュニケーションをするのは大変だが、誤解をさせたままのほうが早く話が済む場合もある。
ラヴィは兎のえさを手に入れた!]
― 探偵事務所前 ―
[=お茶屋&お惣菜屋の前でもあるのだが]
[兎えさを小脇にかかえてぷいぷいしていると、遊び友達のレトのおねえさんを発見>>77]
ぷいぷい
[こんにちはー、っとばかりに稼動部ぎりぎりまでがんばるお辞儀]
ぷいぷい?
[何か困っている風に見えたので、首をかしげてみせて]
……まず一人は、無事ね。
[MH商店をひょいと覗き込む。商店街が誇るイケメン一号は、いつもの場所にいた。
背後からのぷいぷい、という声に振り返る]
あら、ラヴィちゃん、こんにちは。
[着ぐるみのめいっぱいな動きは、中の人がいると知っていても愛らしいものがある。
ぺこりとお辞儀を返し]
ええっと、ちょっと聞きたいことが……はっ。
― 駐在所 ―
[鳴り響く電話のベル。
取ると、よく知った声が耳から滑り込む]
(……わたしだ)
[お決まりの言葉から始まり、語られたそれは、
上司からの仕事の電話であった]
わかりました。
……最近、様子が変わった人物が居ないか、ですね。
聞き込みを進めてみます。
…………。
[肌色の変態、と聞いて露出度の高い人間を想像していたのだが。
このうさぎの着ぐるみも、遠目には肌色に見えなくもない]
…………。
[いや待て、いくら何でもこのサービス精神旺盛、設定をきっちり守る職務に忠実なゆるキャラが、誘拐犯であろう筈が無い]
あ、あのね、誘拐犯か、うさぎちゃんを見なかった?
[不自然な沈黙のあと、出てきたのはそんな質問]
商店街ゆるキャラ ラヴィの個人的メモ
・商工会最終兵器の兎型ぬいぐるみ。
・ぷいぷいと鳴く。
・中の人はいない。
・食事はあのままでもできるようである。
・サーヴィス精神が旺盛である。
・ナイショのお着替えは、商店街事務所で行っているようだ。
・ファンレターへのお返事のお手紙は、つたなく可愛らしい文面であるが、実はなかなかの筆さばきである。
・彼(彼女?)がどこに帰り、どこから出勤しているのかは不明。
・夏は暑いよね頑張れ
ぷいぷい
[>>80
突然何かひらめいている表情になっているラートリーに、何も悪いことしていないはずなのに、ついついびくびく!とばかりに肩をふるわせるゆるキャラ。
コミカルにちゃんとかかとをあわせて小さく跳ぶというリアクションもついてきます]
[ 出掛けてますよーの目印にシャッターを半分降ろして、店を出た。
タイルの石畳を踏む靴裏から、名残りのクローバーがひらり。
けれど、新しく生え出てくる芽はない。
商店街を病院に向かう途中、千賛休に顔を出す。 ]
こんにちはー。今日のおすすめお菓子あります?
……うぐいす餅? うれしい!
ええと、贈り物と、自宅用でお願いします。はい。
それとこれ、よかったら。
[ 晒しの紙に包んだラナンキュラスを差し出した。 ]
こっちはダルおじさまに。
グレートヒェンちゃんは、こっち。
[ スイートピーを麻ひもで括った掌に乗るぐらいに小さな花束を、
バイトの彼女に手渡して、
出来上がったお菓子の包みを受け取り、また店を出た。 ]
>>82
ぷいぷい
[兎を見たか、といわれれば……]
[こくこく、と頷く]
[そして、前足で自分を指差すのである。
商店街に兎なんて自分しかいないよきゃは☆みたいなアピールである]
[だが、小脇にかかえた、どう見てもゆるキャララヴィ向けではないうさぎさん用乾燥フードはいろんな意味でどうしようもなかった]
[>>84可愛く半歩後ろへ飛んだラヴィには、にこりと笑う]
あら、警戒しないで。「はい」か「いいえ」で答えられる質問にするつもりだから。
[>>86自分自身を指さすのへ調子を合わせ]
そうそう、可愛いうさぎちゃ……じゃなくってね、別のうさぎさんを探してるの。
肌色と、緑と、サーモンピンクの子。
もしかして、仲間だと思われて寄ってきたり……しないか。
ゆうべ飼い主さんの家から出ちゃったらしいから、今頃お腹空かせて……はっ。
[着ぐるみがしっかり抱えているラビットフードを、凝視した]
ああ。次は必ず……!
[カナン>>31 に言われるまでもない。
二度は遅れを取らない。
決意を固める間に、手は勝手にお代をいただく構え。]
…………ありがとうございましたー。
[ぎゅっと握られた両手をしばらく見つめ、
きゅきゅっとエプロンで手を拭った。]
………?
[見つめる視線を感じ、コロッケを揚げる手を止めた。
目を上げれば、グレートヒェン>>44 と視線が合う。
淡雪に朝日を透かした頬のいろ。
澄んだ瞳は真摯な煌めきを宿す。
差し出される桃花の封筒は、
光輝を纏って見えた。]
ぷいぷい
[ああ、だったら大丈夫ー、と前足で垂れ耳を払っておやすいごようだなしぐさをし]
[肌色、ふんふんと頷き
緑、ほうほうと頷き
サーモンピンク。……固まった]
ぷいぷい?
[前足で自分の顔を差し、首を傾げる。
それはさっきのぶりっことは別の意味を持ち、こんな感じのろっぷいやーか? と聞いているかのよう]
……えっ。
そ、そうか。君からじゃない…
あ! いや!!
ええと、うん。
読んでおく、よ。
[すたたた、と走り去っていくグレートヒェンを見送って、
少し―――いやかなりの間、ほやんと見送っていた。]
[そのあと、ラートリーに無事確認されていた>>80 ことも知らず
どことなく上の空で、コロッケを揚げ続けるのでした。
今日のコロッケは、ちょっと焦げてるのが多いかも。]**
/*ぽっぽっぽ
俺も赤は全然なんも考えてなかったよー。
なんせおまかせ赤d
誘惑先もデフォルトでねーちゃんになってたからもうそれでいっかなとか思ってるくらいだぜ…
表ログ全然読めてないんだけど、人狼団って怪盗ぽいかんじ??なんならいたずらっ子集団でも良いのでは〜っと思いつつ、特に赤イコール人狼団でなくても良いのでは〜っとも思ったりしつつ。
そうそう、サーモンピンクの子は、同じラヴィちゃんって名前なの。
でもね、ラヴィちゃんじゃなくて……ん?
[>>92再びラヴィが自身を指さす様にツッコミかけるが、そこに問いかけの色を感じ取り]
…………。
[集中する。
相手がテレパスでなくとも、意図的に思考を「伝えよう」とするならば、何とか読み取ることはできるはず]
知ってるの?
ええっとね……ごめんなさい、写真が無いから、色と名前しかわからないんだけど。
ピンクのうさちゃんを、見たのね?
/*
ですねえ、深刻なのも大げさなのもアレなんで、悪戯っこでいきますかあ
ローゼンは悪戯で変なもん盗まれたんでしょうね…
>>95
ぷいぷい
『ラートリーさんがいってるウサギって
ラヴィそっくりの子?
その子なら、朝見つけて保護したよ
ラヴィの子供の子ラヴィとしてプロデュースする為に、商店街事務所に囲った☆』
[読んでるなー、というのがわかったので。
降参してありのままに白状したのであった。
だが、悪気はこれっぽっちもない]
ラヴィと子ラヴィ……。
[>>96リアルうさぎを抱っこする着ぐるみうさぎを想像した。うっかり想像したら顔が緩みまくった]
……そ、それは可愛いと思うわ。
でもね、その子、飼い主さんが探してるの。
いったんおうちに帰してくれるかしら?
プロデュースの話なら、もしかしたらレジーナさん乗ってくれるかも知れないし……。
[レジーナの民宿もまた、商店街組合に加盟しているのだ]
あ、ええっとね?
ラヴィちゃんが伝えようと思った以上のことは、読めないから心配しないでね?
というか……事務所に上がってもらって、普通にお話しすればよかったわねえ。
[などと今さらなことを言いつつ、商店街事務所へ案内してもらうことにした*]
― 千賛休 ―
あっ、はーい。
お客さん……。
[店先から掛けられた声に、お茶碗をおいて立ち上がり
応対するためにそちらを見れば>>85]
あ、アリーセさん!こんにちは!
[馴染みの女性を見つけて、にこやかな声をあげた]
/*だね〜。本人達は正義の味方のつもりだけどはたからみたらただのいたずらっこ集団にしか見えない!とかでも面白いかも〜と思ったりしたけど、人狼団に所属してる理由はお好みで、かな〜
てきとうにいきましょ〜
>>97
[ですよねー、とばかりに前足をすり合わせてごまをするゆるキャラ。
これは大ヒット間違いなし、と中の人のカンが告げているのだーがー]
ぷいぷい
[レジーナさんのところなら仕方がない。
諦めは早く、ラートリーを商店街事務所へと案内した]
― 探偵事務所の前 ―
[ HM商店の前でラートリーとラヴィが会話を試みている時間からしばらく後。
総菜屋名物のハンサムさんに会釈をして、二階に続く階段を上がる。 ]
こんにちは?
[ ノックを二回。返事がないただのしかb
ノブに触れてみるが、施錠されていた。 ]
んー……どうしようかな、
ラートリーさんも、カナンさんもいないみたいね。
[ ため息をひとつ。
店から持ってきた紙袋の中から小さなスズランの花束を取り出して、茎を括ったリボンをノブに引っ掛けた。
更にごそごそと懐を探って、店名を記したシールを包装の紙に貼る。
シールがはがれないか確認してから、また階段を降りて、病院の方へと向かった。 ]
― 千賛休 ―
[客足が途絶えてまったりとした時間中。のんびりと商品の配列を整えたり、注文の品を確認したり。]
今日は、茨堂さんからうぐいす餅と…さくらんぼ羊羹。京屋さんからは薄荷飴と柚蜜飴。
初めて見るお菓子が色々来たよ。楽しみだねぇ。
[千賛休では、お茶以外にご近所の和菓子屋さんの品も取り扱っていたりする。
特にモーリッツ老の生菓子が評判の茨堂とは、能力を活かした餅つきをする代わりに、出来立てのお菓子を貰ってくる両得な関係を築いていた。]
― 商店街事務所 ―
ぷいぷい。
[というわけで、ラートリーご案内。
簡易的な案内用の机と電話と椅子のある部屋と、ふすまの向こうの畳の集会場に、給湯室というごくごく簡単なつくりの事務所である。
着ぐるみの頭を取るのは、人目に触れぬ奥のお座敷にあがって、障子をしめ、ぴっちりふすまを閉めてから、である。小さなお子様の夢を壊さないよう、ラヴィの中の人はそんなところばかりに気がまわる]
ぷっは。
[ゆるキャラの中の人が顔を出す。
公然の秘密だが、元高校生――高校中退街道まっしぐらの、商店会長の親戚がその中身である]
はいはい、こっちのダンボールの中に、小ラヴィちゃんがいるよー。
レジーナさんのところの子だったら、本気で今度レジーナさん捕まえて口説きにいこう。
[相変わらず反省の欠片ゼロ。
備え付けの冷蔵庫から冷たいお茶を出し、自分が飲むついでに客人にもガラスのコップで出した]
今日のお菓子はどれも美味しそうですよ〜。
[アリーセにうぐいす餅をすすめる店主の会話に>>85>>106
横から口をはさみながら、新作のラインナップに思いを馳せる。
特に柚蜜飴は、透き通るような黄色と
ほのかに甘い香りが気に入って、
バイトが終わったら、おみやげに買って帰ろうと決めていた]
[そっと手を伸ばして濃い桃色の可愛らしい花たちを受け取ると、
爽やかな香が、鼻孔をくすぐる]
わあっ……。
[少しの間目を伏せて、花の匂いを楽しんで]
すごく嬉しい。
本当にありがとうございます。
あの、今度お礼にお茶を飲みに来てくださいね!
頑張って美味しいのを淹れますから!
[そう言うと、店をでる彼女に手を振った]
/*
お花屋さんにすることに決めてから、グレートヒェンちゃんとラートリーさんにあげようと決めてました(*ノノ)
だって、女の子が男性にお花あげるってあんまないですよね?
男性が女性にお花あげるために買いに来いよ!(屮゜Д゜)屮カモーン
あっダルおじさまは別枠です。
―商店街事務所―
おじゃましまーす。
[>>104何度か足を踏み入れたことのあるその場所へ、声を掛けながら入ってゆく。
奥の間をぴったりと閉ざすまで、着ぐるみの頭に手を掛けようとさえしないゆるキャラ魂に、感嘆の声が漏れる]
……プロ根性よねえ。
で、えっと、子ラヴィちゃん。
[>>107示された段ボール箱を覗き込むと、サーモンピンクのふわふわした生き物が、野菜をもぐもぐしていた。綺麗な水の入った皿も、側にある]
よかった、これならレジーナさんも安心するわ。
保護してくれてて、ありがとう。ちゃんと世話してもらってたって、レジーナさんには伝えておくわね。
アリーセさん、ほんと素敵だなぁ。
あんな可愛らしい女性になりたいな。
[ほうとため息をつきながら、
花束をもったまま彼女の背を見送って――]
(ちらっ)
[店先に出ると反射的に、
お向かいのイケメン店員の様子を伺ってしまう。
実はあれからどんな様子か気にはなっていたのだ。
手紙を渡した時の照れた感じがちょっと可愛かった>>91
なんていったら怒られるかしら。]
カナン君今日は来ないのかー(メモ参照
トールさんとグレーテちゃんに撃っちゃっていいかなこれ
いいかな
もうちょっとグレーテちゃん見ようかな
友だちの手紙………。
………なのか、な?
[小さく呟き、ふと後ろを向くと。
年配の女性のきらきらした目がこちらを見ている]
あ、いえ、
その………。
[いいのよ!がんばってね!と謎の応援とともに、
背中をぱしーんと叩かれる]
……どうも………。
[頭をかきつつ、そうっとその場を離れる。
後で、「千賛休」に話を聞きに行こう。いや、普通の聞き込みですけれど]
― ラヴィへの聞き込み ―
[商店街のとある場所。とある時間。
目の前にはちんまりと座る商店街のアイドル。
おいしいお茶と茶菓子を出しながら、協力を願う。
可愛らしくけしからんもふもふの口元が開いて
お茶菓子がINするのを目撃する訳にもいかないので、
駐在さんはしばしば視線を別の方に向ける]
―――…ええっと。
”ラヴィちゃん”の生活は謎に包まれてて、
そういうものだってことはわかってるんだけど。
……それを調書に書けるかというと、ちょっち難しいんで。
”ラヴィちゃんをサポートするひと”の話を
聞かせてくれるとありがたい、です。
[何度か目線を空に向け、ゆるゆると向き直る。
お茶菓子とお茶は減っているかな?と思いつつ、改めて口を開く]
近頃、色んな噂が飛び交ってて。
もし不審者を見かけたとか、不審な出来事があったら、聞かせてくれますか。
[一応口調を正しつつ、なぜか若干の上目づかいで聞いてみる]
― 千賛休・ちょっと巻き戻って ―
>>108
そうですか、求肥みたい?
ダルおじさまのとこのお菓子みたいに繊細だったら嬉しいです。
このお花も幸せね、そう言って頂けて。
美味しいお菓子とお茶をいつもご馳走さまです。
他の新作もいいなぁ…明日はまた別のを試しに来ますね!
>>110
うん、ごめんね。私からで。
グレートヒェンちゃんに贈られる男の子からのお花を作らせて貰いたいんだけど。
最近はもっと別な贈り物がいいのかしらね…
いつもいつも、おばあちゃんたちがお仏壇にお供えするお花ばっかりだから。
たまにはかわいい花束を作ってみたくなっちゃって。
よかったら、お部屋に飾ってあげてね。
[ グレートヒェンに笑い掛け、ダルメシアンに会釈をしてから店を後にした。 ]
>>112
これで探偵任務完了に一歩近づいた感じ?
ラートリーさんもお疲れ様っす!
[ラヴィの中の人も、当然ひとなつっこい。
じーっと悪気なくその顔を見つめる。
その目が、ぺかー、と光って、ぐるぐるぐるぐる、渦をまく。
そう、ラヴィの中の人の超能力は"暗示"
何のことはない。ラヴィは公然と「ラヴィの中の人はいない!」という暗示を、素顔で逢う人逢う人にかけているのである。
こうして、中の人はいるんだけれど、あれ、あれ、誰だっけ? と意識しないゆるキャラマスコットができるのである。
ちなみに、こうした能力者は実は、滋賀県や熊本県、それにフロリダにもいるのだが――おっと、これ以上はやめておこう]
―店からの帰路―
[無事ジャンに花束を渡し、暫くのお喋りの後に一度店を出た。
かつかつと通りを先ほどとは逆に下って行く。
流れるチャイムの音に、商店街に据え付けている若干音の割れたスピーカーを見上げて]
もうお昼かぁ。
お腹空いたと思った。
[綺麗に塗られた爪の先を唇に当て、うーん、と首を傾げて]
モーホー弁でお惣菜でも買っていこうかなァ。
あの緑のコも、おなかすいてるかもしんないしぃ…。
[そのまま、いい匂いをさせている惣菜屋へと足を運ぶ。
店先にトールがいれば、きゃるんと手を挙げて挨拶するだろう]
やほ、いい男〜。
モホ弁売れてる〜?
そしてもしかしたら、ラヴィちゃんと三匹の子うさぎちゃんのユニットが……。
[何かが伝染していたが、冷たいお茶を飲んで、少し落ち着く]
あ、わざわざありがとう、頂きます。
そうね、任務の三分の一が完了……ね。
[>>120まっすぐ向けられた視線を、何気なく見返す。
送られた思考を受け取る力を持つテレパスに、暗示の効果は二倍にばーい、であった]
…………じゃあ、他の二匹の子も探さなくちゃいけないから、私はこれで。
あ……小さな箱があったら、頂けないかしら。
いろいろありがとう、ラヴィちゃん。
[要らない段ボールに要らないタオルを敷いてもらって、そこにピンクのウサギを入れて事務所を後にした。レジーナに電話を掛けて、まずは一匹を民宿に届ける。
「ラヴィちゃんが」保護していたとの報告つきだ]
探偵秘書 ラートリーは、MH商店店員 トール と 女子高生 グレートヒェン を能力(結ぶ)の対象に選びました。
クリームコロッケ2つと、エビフライとー、コールスローサラダね。
……??
何だか顔ほやほやしてるよぉ。なんかあったの?
[グレートヒェンとの一幕は知らず、きょとんとしてそう尋ねた]
>>123
[お仕事に再び向かうラートナーに、いってらっしゃーい、お仕事がんばってねとばかりに手を振る]
ぷいぷい
[その時にはもうすっかり、着ぐるみを着込んだゆるキャラ ラヴィが登場していた]
[░▓▒▓█▓░░▓▒なんていない、ここにいるのは着ぐるみラヴィである]
― MH商店 ―
[朝の人手がはけて、お昼ご飯の人がやってくる間の
10時のおやつ、くらいな時間帯。
いつもならお向かいの千賛休でお茶菓子いただきつつ
1時間くらい休憩するのだけれども。]
………。
[今日は、いつもの営業スマイルも忘れて
ぼんやりとカウンターに肘をついていた。]
「トールさんへ
「いつものあなたのことを見ていました。
「コロッケを見つめる真剣な目が、とても素敵で
「私のことも、そんなふうに見てくれたら
「って、思ってしまいます。
「すごくどきどきするけれど
「言わないときっと後悔しちゃうから。
「好きです。
「付き合ってください。」
[ラブレターの文面が頭をぐるぐる回っている。
残念ながら最終行で頭が爆発してしまって、
裏面に小さく書かれていた名前には気付いていない。]
花屋店員 アリーセは、新米探偵 カナン を能力(響鳴)の対象に選びました。
[おかげで、覗いていた巡査のことも、
ちらちらとこちらを見ているグレートヒェンのことも、
ちっとも視界に入りはしなかった。
もちろん、今朝カナンに頼まれたことなんか
記憶の遙か彼方である。]
―――え。
……あっ。
いらっしゃいませー。
本日は季節の桜エビクリームコロッケ弁当がお勧めですよ。
[声を掛けられて、ぱっと浮かべる営業スマイル。
きゃるん、と手を上げるおとこn…もとい彼女>>122に
本日のお勧めをご案内。]
はい。クリームコロッケふたつと、
―――…!?
[復唱しているあいだに予想外のパンチ>>124を受けて、
思わずぽろりと表情が取れた。]
あ、え、いや、
か、風邪…か、も…?
[しどろもどろ]
― 聞き込み開始 ―
[>>117>>118
場所はお茶屋。
ラヴィがお茶飲んでおまわりさんとおしゃべりしてる!
ってだけで、アイドルだから人が集まるという不思議]
ぷいぷい
[せいいっぱい協力します、とばかりに力強く頷いて]
[聞かれた質問には]
ぷいぷい ぷいぷい ぷいぷい
[力強く応えた]
>>130
ふうん…?
最近の風邪は随分夢見がちな顔になるんだ〜?
[にやにやして、小声でこっそり]
……彼女でも出来た?
ファンにはバレないようにしなよぉ。
― 病院・大部屋 ―
こんにちは。
いかがですか、ローゼンさん。
[ 同室者に会釈しながら、包帯まみれの足をベッドに吊り下げられているローゼンハイムの傍らへ。
サイドテーブルの上、花瓶に活けられたガーベラとチューリップとミニバラに小さく微笑んで。 ]
これ、お見舞いです。
お花とお菓子。
それでどうなんですか、お仕事の方は……
ええ、ラートリーさんとカナンさんがいるから。ふふ。
でも早くお元気になってくださいね。
― 千賛休(ちょっと戻り)―
え、やだ。アリーセさんってば。
私に花束くれる男の子なんていませんよ〜。
こんな素敵なことしてくれるのアリーセさんだけです!
[ないないと首を横に振って]
はい、大事にお部屋に飾りますね!
[よほど嬉しかったのか、そう力強く宣言した]
ええと、今日は、カナンさんも、ラートリーさんも……?
[ きょろきょろと見回して、ローゼンハイムの部下二人が見当たらないことに少し落胆したように息を付く。 ]
[しかし"ぷいぷい"だけでお話するのは非常に難しい。
ので!!!
前から準備していた、ラヴィ紙芝居をおまわりさんにみせる]
「1.ラヴィはしょうてんがいにすんでいます
2.ラヴィのごはんは、しょうてんがいのひとからもらっています
3.ラヴィは、しょうてんがいのひとと、かいものにきてくれるひと みんなだいすきです」
[その商店街の人には、いかにもダルメシアンぽい人やトールぽい人や、ローゼンぽい人、モーリッツぽい人にレジーナ、ロスリン、他にもいっぱい働いている人のくれよんの絵がかかれている。もちろんおまわりさんもであーる]
いいえ。ちょっと。
……何でも。
ふふ、秘密です。
じゃあ、また。事務所の方に遊びに行きますから。
早く戻ってきてくださいね?
[ そう言い置いて、病室を出る。
ゆっくりと商店街の方へ、店へと戻っていく靴底からは、
小さな紫色のスミレが一足ごとに芽吹いては咲き、
花の足跡が残っていた。** ]
[揶揄いの言葉を投げ、クスクスと笑いながら惣菜を受け取る。
袋を抱えたまま。直ぐ脇のビルの隙間へと足を進めた。]
よ、っと。
[しゃがみこみ、惣菜を包んでいた紙をがさがさと開ける。
紙の一枚を敷物にして、コロッケをひとつと、コールスローサラダの半分をそこに空けた。]
[>>131 いつの間に集まっているギャラリー。
まあ、そうか、と小さくため息を吐きつつ、
真顔でこくこくと頷いて見せる]
ふんふん。ふんふん。それで……?
[暫くは頑張って書きとめていたが、
ぷいぷい語力の限界を感じ、空を仰ぐ]
……あーー、そこからの言葉がわからない。
[わかったのは、協力します!的な言葉だけ。
そこから先は驚天動地の五里霧中、我田引水自画自賛、である。……そういえば、ペットを探している人がいると言っていたっけ?]
グレーテちゃんはいるかなぁ。
通訳をお願いしたいんだけど……。
[茶屋の店頭に、果たして彼女はいるだろうか?
席を立ち、きょろきょろと店先を覗いてみようとする]
[揶揄いの言葉を投げ、クスクスと笑いながら惣菜を受け取る。
袋を抱えたままで、直ぐ脇のビルの隙間へと足を進めた。]
よ、っと。
[しゃがみこみ、惣菜を包んでいた紙をがさがさと開ける。
紙の一枚を敷物にして、コロッケをひとつと、コールスローサラダの半分をそこに空けた。]
『ふえ?ぷいぷいそっくりのうさぎに、トール兄ちゃんがリア充疑惑…?
リア充は爆破だー…おー…むにゃむにゃ…』
[聞こえてきた声に寝ぼけながら飛んでいく]
―探偵事務所入口―
[レジーナに子ラヴィを無事引き渡し、一度事務所へ戻る。
階段の途中から見えたドアノブに、何かが引っかけられていた>>102]
…………。
[職業柄、一応は警戒する。今まであったのは、宅配便の不在票や、ご近所からの差し入れなのだが。
バッグから小さな双眼鏡を出して、目標物を観察する。割と怪しい光景である]
……ああ、アリーセちゃんの。
[店名入りのシールのついた、可憐な花束を認めて、目を細めた。
事務所へ持って入り、さっそく花瓶に生ける]
綺麗ねえ……。
…………。
[耳打ちにびくりと背筋を伸ばし、
逆にそれで我に返って、仏頂面になる。
というか、これがいわゆる普段の顔。]
彼女なんてここ(04)年はいませんから。
ファン、もいませんから。
[かなり真面目にそう言って、]
ありがとうございましたー。
[ロスリンを見送った。]
[しん、と静まり返ったまま、緑の動物(?)が現れる気配はない。]
…ん〜。
エンカウントなし、かぁ。
もうどこかに逃げちゃったのかなァ。
近くでちゃんと見たかったんだけど…
後でまた様子見にでも来てみようかな。
[ぱふぱふと膝を払い、立ち上がる。]
ロマサガネタを挟み、カ〇ちゃんけ〇ちゃんネタを挟む俺は年齢地雷原を走る!
相変わらずうまく絡めないのでぺこぺこんぬ
動作確認はきちっとするぜい!
>>142
ぷいぷい
[ラヴィがかきました、と、得意げに肩を揺らす。
まいにちまいにちみている みんな だから 特徴をつかんでお絵かきするのは 得意]
[ほらー、みんな、みてみてー、と紙芝居を見せると、子供たちは、これ××さんだー! とひとつひとつ指差していいあう感じ。
ラヴィは肩をゆらして喜んで]
ぷいぷい。
[じーっと駐在さんを見つめる。
この質問の趣旨は、「ラヴィの中の人」の安否を気遣うものではあるのだが――]
[ふと視線を感じて振り向くと、きょろきょろする巡査さんと目があった>>138]
はっ、なにか……。
お茶のおかわりですか!
[いつの間にか商店街アイドルラヴィと、
イケメン巡査ディークのトークショー状態になっている店内に戻ると、
流し台にあったコップにお水をいれて花束を水に浸して、
それから急須を抱えてきて
2人の間にたつとお茶を継ぎ足そうとした]
ぷいぷい。
["中の人などいない"
と、ぐるぐるぐるぐる暗示能力を、駐在さんにかけた。
これで有耶無耶で帰ってくれればというやつである]
『なぁんか、ウサギはラートリーねえさんがいうに、レジーナさんのところのウサギらしーっす』
『トールにいさんは…
さっきから様子変でサ。今日はあそこで買い物しねえほうがいいかもしれないっすよ。
いつもよか衣が余計に香ばしくあがってら』
[パソコンを起動し、ここまでの経過を記録しておく]
所長には……夕方まとめて、の方がいいかな。
カナン君には、一匹見つかったって知らせないとね。携帯にメールしておこう。
……テレパシーだと、あの子目をつぶっちゃうから。ふふ。
[くすりと笑ってから、スズランの花束に目を向けた]
[顔をさすりながら]
『うえー?レジーナおばちゃんとこのウサギ?迷子うさぎ? あ、そーいやさっきねーちゃんが何か手伝ってほしーとか言ってたしこのことなんかなあ。』
『ぬうう…恋わずらいってやつだな!トールの野郎め!イケメン店員に彼女ができたとしったら常連のおばちゃんたち悲しむぞー』
[謎の憤り]
…………。
アリーセちゃん、かあ……。
よく、カナン君のこと見てる気がするけど……。
…………。
いい子だもんねえ……。
[清楚な花の姿をみつめ、ため息をこぼす]
………ッ!?
うっ!!
[襲い来る眩暈。
まるで賭け事に負けた顎の尖った賭博師の様に、
ぐにゃあ・・・と視界が歪む]
……ちょ、中、とか、
なんも、言ってな……
[ぱったり。その場に倒れ伏した**]
『所長のローゼンサンが入院しているっすから
カナンとねーさんだけじゃ荷が重いっしょねー』
『ほら、探し物だったら、レトは空から探せるし?』
『確かに、トールにーさんに彼女が出来たら、おばちゃん悲しむっしょねー。トールにーさんのいいところは、あれで彼女いない暦が長いってーところなのになぁ。
でも、グレーテの恋は応援したいこのキモチ。
乙女心ってこんなもんっすかねー』
いかん。これはどこかで食料を調達せねば死んでしまう。
[目の前にあった『ベーカリーオットー』に入ると、*油条*を7個買った]
[その場を立ち去った87分後……
緑色の毛玉がこっそりと現れ、コールスローサラダをぱくついていたとか、なんとか*]
ぷいぷい
[あ、しまった、やりすぎてしまったかも。
と、思いつつ。
倒れた巡査さんを担ぎあげて、おでこを前足でタッチ。
もちろんそれで熱がどーとかなどわかるわけはないが、仕方がない]
ぷいぷい。
[おきてー、と、右うさぎパンチ、左うさぎパンチ]
[どどどど、どうしよ、とラヴィは助けをもとめるまなざしでグレーテを見つめた]
[これについては、自分の「読む」力が弱いことに感謝している。
とてもじゃないが、真実を知るのは怖い]
……じゃなくて。仕事、仕事。
っていうか、レト遅いわね……どっかで電柱にぶつかったりしてなきゃいいけど。
『レトー?今どこ?まさか、肌色の変態に攫われてたりしないでしょうね?』
[いろいろと間違ったメッセージを送った**]
― 商店街のどこか ―
ふぅ、結局なにも収穫なしか…
一日歩き回ってこのざまとは。とほほ。
コロッケでも買って事務所に帰るか…。
[ 毎日コロッケしか食べてないことは全く気にしていない様子だった ]
― 千賛休 ―
はーい、皆様、押さないで。
お年寄りの方は座布団を浮かせますので、申し出てくださいね。
私がこっちを見ておくから、グレーテちゃんはディーク君とぷいぷいちゃんを見てあげて。
[見かけの割に機敏に動く中年店主。集まってきた客に冷茶を振る舞ったり、試食サイズにしたお菓子を御馳走したり。]
お嬢ちゃん、お坊ちゃんは、モーリッツお爺ちゃんのお菓子をあげるから、ぷいぷいちゃんとおまわりさんがお話の邪魔をしない様に気を付けてね。
[普段ならまったりしている時間帯。突如として発生した「商店街のアイドルラヴィとおまわりさんによるトークショー★」イベント開催の為に店内は大変賑やかであった。]
あ、柚蜜飴は一袋250円、
桜かりんとうの小袋は120円になります。
ありがとうございます。
[ MH商店に向かう途中、念のため聞き込みリストのチェックをしようと
携帯を手にした瞬間、ヴヴヴ…という振動とともに
『嵐の中で輝いて』のメロディが鳴る。
画面に光る”ラートリー”の文字。 ]
あ、トリーさんだ。
えぇっ、一匹見つかった!?
いつの間に…!てかどこにいたんだろ。
/*
ラートリーちゃん→カナン君←アリーセちゃん
トール君→グレーテちゃん (ディーク君参入可能性は未知数)
…みたいな、これなんてフラグ相関関係が成立しそうな気がする…。
中身占いできないから、最初にフラグが立った人の片割れがrokuさん!とか判定しようと思ったのにこれじゃ建てられないですよ!(←……) */
あ、いえ。
これも仕事のうちですから!
[胸を張って、ディークにそう答えて>>152]
ディークさんも……お仕事ですか?
お疲れ様です。
私で協力できることでしたら。
[神妙な顔つきになって請け負う。
ぷいぷい語も理解出来るといいのだけれど]
/*
×建てられない
○判定できない
中身占い師じゃない洗礼者なので、そもそも判定もなにもあったものじゃないのですが。
[と、目の前でディークがふらりと床に倒れ伏した]
ええっ!ディークさん!
どうしたんですか!
[急須を一旦そばの棚におくと、
ラヴィとラヴィのそばに担がれたディークに駆け寄る]
ラヴィちゃん!
あんまりゆすらないで!
えっと、とりあえずどこかに寝かせてあげなきゃ!
店の奥に休憩スペースがあるから、そこまで運べる?
[ラヴィの視線に気づいて>>157
そうお願いしてみた]
違うか…レト君は飛ぶ方の子だ。テレパスはカナン君だった。
最近物覚えが悪くて駄目だねぇ。
[直後に間違いに気づく残念な中年の記憶力]
さくらんぼ羊羹ですか?1本500円になります。
『あー俺も昨日お見舞いいったよー元気そうだったけど、足折ってたからなー。』
『探し物ならいっけどさーねーちゃんに肌色の変態とかどうとか言われたよー。そんな奴探したくないなあ…』
『モテないイケメンは、全国の男にとって希望の星なのだー。そんなトール兄ちゃんに彼女が出来てしまうなんて…阻止したい気持ちが思わずうずうずわいてしまうのもいたしかたなしっ
うにゃーぷいぷいってば優しいよぉー確かにグレーテはかわいいし、人の恋路を邪魔する奴は馬に食われろって言うもんねー。』
[あ、馬刺しが食いたいなーとか思いながら]
[弟の嫌そうな声(?)に、しれっと返す]
『あ、うん、攫われてないならいいのよ。
戦いって……危険な仕事はさせないって、所長も約束してるでしょ。信用しなさいよ。
ペット探しだって言わなかったっけ?』
[言ってない>>65]
『三匹中一匹見つかって、あと二匹なの。上空からの捜索をお願いするけど、説明もあるからいったん事務所に来てね』**
[おやくそく怖い]
[きぐるみのにくきゅうはつめた気持ちいい樹脂のころあい]
ぷいぷい。
[力強く、グレーテの言葉に頷いて、ゆるキャララヴィは、力強い構図でディークをかかえ、>>165 休憩スペースにそっと駐在さんを横にした]
『元気そうなら何よりっすよ。
うちもそのうちお見舞いにいきたいけれど、着ぐるみ着てちゃ、あんただぁれ状態でしょっしねー』
[ってくらいに、中の人はいない!暗示を徹底してやっているのであった]
『はだいろの変態?
はだいろのウサギ、じゃなしに…? うわあ、そりゃやぁだなぁ』
これは…ディーク君、体調不良ですか?
いけませんねぇ。
すいませーん、解除しますので、座布団に座っている方は壁沿いの椅子の方に移ってください。
グレーテちゃん、奥の部屋まで連れて行ってあげて。
「少し軽く」したからぷいぷいちゃんは、おまわりさんを運ぶのを手伝ってあげて、ね?
[浮かして運ぶこともできたが、ラヴィをざわついた現場から移動させるためにあえてお手伝いをお願いした。]
…おぉ。まだ効果薄いのに持ち上げている。
ぷいぷいちゃん意外に腕力あるね。
/*
いきなり運ばれる格好悪さwwwww
あの眼差しを受け止めたらどんなくっきょうなおおおとこでもこんとうするとおもった!!
ありがとう〜〜(はこばれながら
To ラートリー
トリーさんお疲れ様です!一匹見つかったんですね。
∩ ∩
, '' || || ヽ、 だけど…だけど
( と(;´Д`)つ ,) 先に見つけたかった…
ヾヽミ 三彡 , ソ くやしいですっ
)ミ 彡ノ ))
(( (ミ 彡'
\( ゴォォーーー
))
( あ、そろそろ帰り着きます。
_ _ ____) From カナン
『…前から見てて思ってたけど。
ねーちゃんってカナンさん好きなのかなあ。カナンさん、人狼団に勧誘しちゃったら面白いと思わない?』
[悪戯心がうずうずしているようだ]
『モテないイケメンって、同性じゃそういう扱いッスカー。
そりゃトールにーさん、同性の敵あんまりいねえと思ったわー。友達も多いし。
なりほど、あれっすね。彼女ができたら友達なくなる男の友情のパターンっすねー』
『そりゃー、グレーテちゃんは、同性のうちから見ても、気立てのよい、よい子っすから? 応援したくなっちゃうってーか。
ちゃんと定職もってる金のある社会人、同世代の男子と付き合うよりも、よい物件に見えるっす』
[女子の社会も怖かった]
『カナンさん勧誘っすか!!
素敵っすね……。
そうっすね、アレ?
犯人はヤス? ができちまう感じ?
レトとは気が合いそうっす』
(モテナイ男同士…というのは送るのはやめといた)
フリーター レトは、新米探偵 カナン を能力(誘う)の対象に選びました。
ふふ、ラヴィちゃん、ありがとう。
[ラヴィの力強い頷きにお礼をいうと>>170]
はーい、わかりました。
さ、こっちこっち。
[店主の言葉にラヴィと同じように頷いて>>171
店主に従って道を開けてくれる人々に、ぺこぺこ頭を下げながら
ラヴィwithディークを店の奥まで誘導していった]
[>>171
実はけっこうずっしりきていたので、ダルメシアンの助力はすごく助かったり]
ぷいぷい
[ぼくおとこのこだもん、とばかりに前足を主張してみせるも、ほんとはかなりギリギリだってことが見えないきぐるみの防御力はものすごくいいと思いますはい]
……
[奥の部屋とは逆側に回り、掌をぱんぱんと叩く]
うわぁぷいぷいちゃんのもふもふ癒しパワーは凄いなぁ。おじさんびっくりしちゃったよ!
みんな、見てた?いつも睡眠不足で頑張っているおまわりさんが、一瞬ですやすやと眠りこんでしまったね。
おまわりさんは、休憩時間が終わるまでぷいぷいちゃんと一緒にお昼寝させてあげようね。
良い子のみんなも、頑張りたい時でもちゃんと睡眠はとらなきゃだめですよぉ?
[「「「はーい」」」と、元気な子供たちの声。一先ずは、ゆるキャラが警官を逞しくもお姫様抱っこに近い状態で運搬する図から、子供のピュアな目を逸らす事には成功したようだ!]
探偵秘書 ラートリーは、探偵秘書 ラートリー と 新米探偵 カナン を能力(結ぶ)の対象に選びました。
『ぷいぷいなら、そのままの姿で万事オッケーOK牧場じゃないかにゃー? だってぷいぷいのこと知らない人いないもんね!病院の子供たちにも喜ばれたりしてっ』
『肌色のうさぎ…?それって毛生えてないうさぎってことかなあ…なんか可哀相だなあ…』
『トール兄ちゃんはいつまでもみんなのアイドルで居てほしいという俺の願望もあるっ(きりっ) なーんてね〜まあ、どっちかってーと、トール兄ちゃんと付き合ったら、グレーテがおばちゃんたちに冷やかされまくらないか心配だにゃ。
…ぷいぷいってメスだっけ?』
[首を傾げて設定を思い出している]
あ……メール?
カナン君……。よかった、肌色の変態に攫われてなかったのね。
[>>172差出人の名にほっとしながら、メールの内容に目を通し]
ぷっ、
もう、こういうの、どこから持ってくるのかしら。
…………。
『おつかれさま。もうすぐレトも来るし、珈琲の準備して待っt』
[にまにましながらテレパシーを送っている途中で、窓から何かが入り込んできた>>173]
『ふっふっふっふっふ だろー?
犯人はヤス! もんすたーさぷらいずどゆう!
ぷいぷい、おぬしもワルよのう…
っということでカナンさん勧誘しーちゃおっ。ふっふっふっふ。』
[ぷいぷいの心中は知らず悪い笑みを浮かべている]
『ああ、ラヴィは男の子って設定っすね』
『でもほら、自分はラヴィに就職するまではちゃんと女子高生やってましたしー?
あれ、うっかりレトにもかけちゃったかな』
『うー、最近、ついいろいろ暗示かけちまってだめっすわー。
駐在さん眠らせちまったー。うちも添い寝しよう』
!?
[弟が窓から入ってくるのなんて、いつものこと。
事務所でも、自宅でも。
でも今は、プライベートな思考の真っ最中だったから――
相手が誰だか確かめる前に、つい、怯えてしまった]
『……カナン君!』
[強く念じたのは、その人のこと]
[>>176
ダルメシアンの機転に満ちた言葉に、ほっと安心しつつも]
ぷいぷい
[みんなまたねー、と子供たちに手をふりふりし、別れを惜しみ]
[そして、まあ自分もちょっと疲れたし、横になるスペースはあったので]
[駐在さんの横で添い寝]
[着ぐるみで暑いとはいっても、もはや体の一部……「という暗示を自分にかけている」 ので、大丈夫大丈夫]
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