薔薇園芸家 ローゼンハイム

人狼が出たなんて…。
ただの噂ではないのかい？

5 ヨセフ

テスト

5 ヨセフ

い○のー、野球しようぜー

ふさねこ スノウ

朕は空腹也

ふさねこ スノウ

誰かある

ふさねこ スノウ

ささみの茹でたものをこれへ

ふさねこ スノウ

（……寒くなって来た）

ふさねこ スノウ

……朕はささみが食べたかったのに

ふさねこ スノウ

誰ぞの寝所なりへと参らん

王直属護衛軍 ジークムント

王、ささみでございます。

王直属護衛軍 ジークムント

王、次は「軍棋」というもの。この国で最も盛んです。
彼女は全戦全勝。現在、世界一となっております。

ふさねこ スノウ

(……ジークたんにゃ！）

ふさねこ スノウ

ふむ、軍棋であるか……

ふさねこ スノウ

（軍棋ってにゃに〜〜？
　彼女って誰〜〜？
　ああっ、朕にはきけないつらい。
　これが王のさだめなのか……
　ささみ食べたい）

りんご農家 トール

いい収穫日和だな。
畑に行ってくる。

ふさねこ スノウ

よいささみである。バイエルン州産の鶏であろう。

軍棋について申し述べてみよ。
いや、朕は熟知しておるがの。
その、かかかかかか彼女なる人物とは、解釈が異なるかも知れんでの。
いいいいい急がずとも良いぞ、朕はそなたの膝から下りることはにゃ……ないでの。

ふさねこ スノウ

（ラストで噛んじゃったぁああああ）

ふさねこ スノウ

（あ、トールだ！

　りんごはよいから、朕に『軍棋』とやらについて説明をするのじゃ！
　りんごはあとですり下ろして持ってくるのじゃ）

助祭 ファミル

館主様は、お目覚めでしょうか。

令嬢 シルキー

まったく困りましたね

助祭 ファミル

返事がない、まだおやすみのようだ。

助祭 ファミル

いや、しっかし、このなり、なんとかなんねえかな。
枢機卿の趣味かなんかしらんが、タカ○ヅカの男役みてえじゃん、もっとこう、ガツンと男っぽいのに着替えてえ。

助祭 ファミル

お、猫じゃん？
さっき食った弁当の残りでも食うか？

助祭 ファミル

これは、シルキー殿。
お困りのことあらば、なんなりと、このファミルにお申しつけ下さい。

ふさねこ スノウ

ひとが集まって来たようじゃの。

ふさねこ スノウ

軍棋というは、東洋の大陸にて民間にも広く普及せる遊戯じゃの。

（なっがいこと、休載してる某創作物『狩×狩』に出てるあれかも知れんがの……）

令嬢 シルキー

私　の　ジャーキー　ど　こ　だ !!

おやつにするつもりでしたのに

ふさねこ スノウ

おお、ファミルではないか！
朕を猫などと呼ぶでない。
朕は主なり。

敬礼をせぬか、敬礼を。
右腕を斜め45°に掲げ、

「ジーク・ニャオン！」

じゃ。

（アジのしっぽもわりとイケるのう……）

ふさねこ スノウ

シルキー嬢がなにか困っておるようじゃの。
おお、おやつが行方不明とは一大事じゃ！

（ジャーキー……とは……？
　朕のためであろう？そうであろう？
　シルキー嬢は、すいーつ女子であろ？）

助祭 ファミル

ジャーキーをお探しでしたか。
ならばわたしもご一緒いたしましょう。

助祭 ファミル

（いざとなれば自作できんじゃね？
　ここに新鮮な素材があんじゃね？）

ふさねこ スノウ

（ファミル……どゆことなのじゃ！）

家庭教師 ヴェルザンディ

…。

［…は丁寧にお辞儀をした］

ふさねこ スノウ

(ヴェルたんキターーーーーー）

ふさねこ スノウ

うむ、ヴェルザンディ嬢ではないか。
朕と軍棋なる遊戯はどうじゃ。

あと、おやつも受けつけておるぞ。

ふさねこ スノウ

（もしかして！
　軍棋の全戦全勝の猛者たる『彼女』とは！

　令嬢シルキー
→家庭教師ヴェルザンディ

　……）

家庭教師 ヴェルザンディ

［…は鞄からスケッチブックとペンを取り出し、さらさらと文字を書き始めた］

『少し出かけてきます。
　何か外で必要なものがあれば、鳩でご連絡ください。　
　
　ヴェルザンディ』

［…はスケッチブックからページを一枚破ると、談話室のテーブルに置いた］

代書人 ナイジェル

いい日和だね。
今日の食事係は誰かな。
今日はテラスで食べたい気分だ…。

家庭教師 ヴェルザンディ

…。

［…は首を傾げて鞄の中を見たが、スノウの食べられそうなものは見つけられなかったようだ］

［…はごめんなさいね、と言いたげな表情でスノウの頭を撫でた］

ふさねこ スノウ

ナイジェルではないか！
朕も食事が気になっておったところじゃ。
テラスで昼食か……いいのう。

しかし、朕はこの膝から離れとうないしの……
膝の主ジークムントは、うとうとしとるようだしの……

ふさねこ スノウ

ヴェルたん……なんて優しいんじゃろ……
おやつなんぞよい、ちょっとその指ガジガジしたいのう。

ふさねこ スノウ

「部屋希望」

という声が聞こえたが……朕は王であるからには、ひとりで夜を過ごすことはないのじゃ。
屈強な男子に護られるか、か弱い女子を護るかの二択しかないのじゃ。

あ〜あ、朕もひとりねがしてみたいなあ（ぼう

りんご農家 トール

ただいまー。
お、シロ、りんご食うか？
待ってろ、すりおろしてやるから。

[…はキッチンでりんごをすりおろし、器を手に戻ってくる]

ほら、食え。うまいぞ。

[ひとしきりスノウを構った後、収穫してきたりんごをキッチンに運び、メモを置いた]

王直属護衛軍 ジークムント

王、何者かが、この屋敷に近づいているようです。

警戒を強めますゆえ、私も円を使います。しばしのあいだ、失礼いたします。

令嬢 シルキー

ジャーキーがおいしいですね。

(ちゃんと自分の部屋にあった)

ふさねこ スノウ

おお、トールではないか、収穫作業、大儀であった。

……シロ？え？どこどこ？
（なんかいろいろ甘美な名前なんだけど、なんでかにゃ）

ふさねこ スノウ

……誰もおらぬのう。
はっ、もしかして朕のことであるか！？

朕の名はシェーネ・シュニー・フランツ・シュテファン・フォン・ホーエンツォレルン・デ・エスパーニャ・アプスブルゴであるが、長いからスノウなのじゃ。

（トールはたぶん、犬でも白けりゃシロとよび、三毛猫見れば三毛と呼ぶのであろうの、スノウわかる）

すりりんご美味である。

ああっ、朕の目の前でりんごの小枝を振るでない！本能的に飛びついてしまうではないか。やめるのじゃ、やめるのじゃ！楽しいではないか、やめるのじゃ！！

家庭教師 ヴェルザンディ

［…は談話室に戻ると、テーブルに鞄を乗せた］

…。

［…は鞄が少し重かったのか、ほっとしたように一息吐いた］

ふさねこ スノウ

ジークムントが行ったか。

警戒のため円を使うとは？
対円ゲルト相場を動かすということであろうかの。

（ささみ美味しかったのにゃ。
　ゲルト安になって手に入りにくくなると困るから、ジークムントには頑張ってほしいのにゃ……）

ふさねこ スノウ

シルキー嬢のジャーキーが見つかってなによりじゃ。
（朕にもわけてくれれば、なおのことじゃが……見つからなければ朕みずからがジャーキーに？）

ふさねこ スノウ

ヴェルザンディ嬢、調達業務、まことに大儀であった。

（おやつは？朕のおやつは？）

家庭教師 ヴェルザンディ

［…は鞄の中から紙袋を取り出した］

…。

［…はスノウを見てにっこりと微笑み、おいで、と手招きした］

ふさねこ スノウ

（おやつ〜〜〜！
　なければ、指をガジガジにゃ〜。
　てか、ふりふりしたもの見ると駆けよってしまうのにゃ〜）

りんご農家 トール

・・・いけね、寝てた。

腹減ったな。何か作るか。

家庭教師 ヴェルザンディ

［…は紙袋の中からジャーキーの袋を取り出し、封を切った］

…。

［わずかに思案するように首を傾げると、袋からジャーキーを一本だけ取り出しスノウの前に差し出した。与えすぎてはいけないと思ったようだ］

代書人 ナイジェル

おかえり、ヴェルザンディ。
今日もお疲れ様。
おやつを買ってきたのか？

今日は行商人が来ていてね。
僕もマタタビ入りのチーズを買ってみたんだが
先を越されてしまったね。

ここに置いておこう。
スノウ、気が向いたら食べるといい。
あまり食べ過ぎてはいけないよ。

絵本作家 ローレル

［…はテラスで月を見ながら考え事をしている］

絵本作家 ローレル

うーん…次の絵本は…どんなテーマに…うーん…。
世界の破滅…戦争…黒魔術…神話の裏……暗黒ファンタジー…？
どれもこれもありきたり…うーん…。

りんご農家 トール

[談話室を覗いて]

誰かいるか？
パスタ茹でるけど、食う？

令嬢 シルキー

皆様お帰りのようですね。
ジャーキーは先生がだしてくれましたね。
私は紅茶を入れましょう。

スノウには牛乳をね

代書人 ナイジェル

シルキー、そのミルクは猫用のミルクかい？
人間用は猫には合わないから出してはいけないよ。

絵本作家 ローレル

>>58
わ！パスタ？食べたい！
お腹ペコペコだよー。
トール、手伝おうか？

令嬢 シルキー

ナイジェル、赤ちゃん用の粉ミルクだよ。

まずいかな？
ちょっと買ってくるね。

ふさねこ スノウ

ジャーキー！……マタタビ入りチーズ！
ヴェルザンディ嬢、ナイジェル殿、あっぱれな働きである。

ふたりに我が所領を取らすぞ。
我が額と、顎の下、それぞれに存分に撫でるが良い。

（はう〜〜ん♡
　おいちいいおいちいなのにゃ。
　迷子で入ってきたけど、快適なのにゃ）

家庭教師 ヴェルザンディ

…。

[…は、談話室へ集まってきた人たちに向かって笑顔で頭を下げた]

[トールの言葉を聞いて小さく頷き、スノウの頭を撫でると、立ち上がって鞄からスケッチブックとペンを取り出した]

『トールさん、ありがとうございます。
なにか私でお手伝いできることはありますか？』

ふさねこ スノウ

シルキー嬢！
こんな夜中に出歩いてはいかんのじゃ！

朕がついて行こうではないか。

りんご農家 トール

>>61
お、ローレル頼む。
今お湯沸かしてる。

[…はキッチンへ移動]

ふさねこ スノウ

牛のミルクでもいいのじゃ……シルキー嬢の手のひらを器にすれば天上の美味じゃでの。

りんご農家 トール

>>64
おっと、ヴェルも頼むぜー。

令嬢 シルキー

スノウもくる？

トール、生ハムとチーズもついでに買ってくるね

助祭 ファミル

シルキー殿のあとを追って見失ってしまった。

って、帰ってきてるし！

助祭 ファミル

え？どっか行くんですか？
わたしがお伴いたしましょう。

りんご農家 トール

これは2人に任せた方が美味いもんができそうだな。
俺は皿の用意でもしておこう。

代書人 ナイジェル

今日はトールが食事係か。
任せたよ。

助祭 ファミル

>>65
猫……おっと、スノウ殿はここでお待ちくださいませ。

絵本作家 ローレル

>>66
了解！！
ヴェル先生も行こうー！

シルキーちゃん気を付けるんだよ？
スノウはシルキーちゃんの護衛をしっかりね…！

［…はシルキーとスノウの頭を撫でてキッチンへ移動した］

ふさねこ スノウ

ふむ、では待つとしようかの。

（あの助祭と二人って……かえって危なくないのかにゃ……）

家庭教師 ヴェルザンディ

[…は小首を傾げて笑うと、再びスケッチブックに文字を書き始めた]

『では、私はソースを用意しますね。
シルキーさん、お鍋を見ていていただけますか？』

ふさねこ スノウ

ローレル嬢、頭の所領は……！
その愛らしさに免じて差しあげようぞ。

（なんとツボを押さえた撫で方にゃ
　うっとりにゃ……）

助祭 ファミル

>>69
シルキー殿、スノウ殿では心もとない。
ここはわたしがご一緒いたしましょう。

夕餉のお酒なども買ってまいりましょうか。

絵本作家 ローレル

>>77
うん！鍋見てるねー。
ソース作れるなんてヴェル先生は凄いなー、私ももうちょっと料理上手になれたらなー。

（ヴェル先生ったら時々うっかりさんになるんだから…ふふっ）

助祭 ファミル

シルキー殿、歩くの早すぎ・・・

助祭 ファミル

今夜は新月か・・・でも、星明かりがきれいですね。

令嬢 シルキー

ただいま。
今からスノウ用のミルク作るね。
よかったら生ハムとチーズはみんなで食べて。

助祭 ファミル

ただいま。
ワインとビールを買ってまいりました。

（・・・・・・オレは、どうやら独り言を言いながら、夜道を歩いていたようだ・・・怪しすぎるぞ、オレ！）

代書人 ナイジェル

[…はテラスに出て、外を眺めながら珈琲を飲んだ。]

今夜は星が綺麗だね。
たまにはこうしてゆったり過ごすのも悪くない。

キッチンの窓から良い香りがするね…。
もうすぐかな。

令嬢 シルキー

ぼちぼちかな？
紅茶淹れ直してきますね。

家庭教師 ヴェルザンディ

[…は恥ずかしげに微笑むと、ローレルに軽く頭を下げた]

…。

[…は、ソースの味見をしている]

貴族 ジル

もうこんな時間になってたのか
皆は夕飯の準備してるよね。

絵本作家 ローレル

よっし、麺の方茹で上がりー！
ヴェル先生、ソースどう？

ふさねこ スノウ

シルキー嬢、夜道を大儀であった。
ミルク！ミルク！

ふさねこ スノウ

おお、ジルではないか。
久しいのう。
ご両親は息災か？

家庭教師 ヴェルザンディ

[…はローレルに向かってにっこりと笑い、指で丸を作ってみせた。大丈夫ですよ、と言いたいようだ]

助祭 ファミル

美味そうなにおいがしてるなあ。
なんのパスタだろ。

助祭 ファミル

>>88
これは、ジル殿、もうお酒は召し上がれるお年になられましたかな。

代書人 ナイジェル

この香り…。
ソースはヴェルかな。

（なら安心だ…。）

りんご農家 トール

美味そうな匂いだなー。
任せてよかったぜ。

盛り付けが済んだら食堂に運ぶぞー。

家庭教師 ヴェルザンディ

[…はスケッチブックに文字を書き込んでいる]

『今日のパスタはミートソースです。
ちょうど新鮮なトマトが街で買えたので、タイミングが良かったですね。
それと、トールさんの林檎を使わせていただきました。
いつもありがとうございます。』

ふさねこ スノウ

（いい匂いがするし、賑やかだし、なんだか楽しいのにゃ）

令嬢 シルキー

スノウ、ミルクだよ38℃だからね。

先生、パスタをありがとう。

助祭 ファミル

>>97
やった、ミートソース！オレ大好き！

・・・こほん、ミートソース、ご相伴にあずかりたく思います。

ふさねこ スノウ

>>99
シルキー嬢、かたじけない。

（ミルクにゃー！）

りんご農家 トール

お、シロ、ミルクもらったのかー。
よかったなー。

代書人 ナイジェル

そろそろかな。

[…は食堂に移動した。]

貴族 ジル

>>91
はい、元気そうで今日も手紙が届きました。
そういえば母上から手紙と一緒に煮干しが届いたのですがいかがですか？

>>94
ごめんなさい。
ボクはまだ飲めないです。

ふさねこ スノウ

>>102
トール、シロではない、朕はスノウであると、何度……
（もふもふきもちいから、まあ、許すのにゃー）

>>104
ジル殿、それはなにより。
社交界の華と謳われた美貌の母上からの煮干し、ありがたくいただこうぞ。
（にぼし！にぼし大好きにゃー）

りんご農家 トール

さて、みんな揃ってるのか？
さめないうちに食おうぜ。

ファミル、ビールもらっていいか？

家庭教師 ヴェルザンディ

［…は食器を並べるファミルに、ありがとうございます、と一礼した］

…。

［…は食堂に人が集まっているかどうかを確認している］

令嬢 シルキー

私は食堂にいるよ。

代書人 ナイジェル

僕もここにいる。

ワインを頂くよ。

助祭 ファミル

>>104
ジル殿、これは失礼いたしました。この州法では18歳で飲酒が許されているものでつい。

>>106
トール殿、どうぞどうぞ！
この地方はビールが美味しい。

>>107
ヴェルザンディ殿、お見事な手際ですね。
さて、ワインになさいますか？それともビール？

（いやー、ヴェルさん、絶対イケるクチだって！オレにはわかる！
　てか、ジルは相変わらずお固いよな、州に入っては州に甘えて飲んじまえ飲んじまえ。オレなんか修道院に放り込まれた13のときから飲んで・・・いやなんでもない）

貴族 ジル

遅くなってごめんなさい
ボクもいますよ

助祭 ファミル

>>109
ナイジェル殿、これは地元の酒屋イチオシのワインでしたから、ぜひ！

>>108
シルキー殿は、お酒はいかがです？

家庭教師 ヴェルザンディ

…。

［…は少しだけ悩むそぶりを見せたが、すぐにスケッチブックに文字を書き始めた］

『では、私も少しだけワインをいただくことにします。
　ファミルさんはいかがですか？』

令嬢 シルキー

ファミルさん、私は紅茶が好きですから。
遠慮しますね。

助祭 ファミル

>>113
ヴェルザンディ殿、もちろん、いただきますとも！
ともにグラスを傾けましょう。

>>105
あ、スノウ殿・・・は、さすがに、ええ。
お控えあそばされませ。

代書人 ナイジェル

>>112
ありがとう、ファミル。
…うん、後味がすっきりしてる。美味しいよ。
飲みやすいね。

パスタとの相性もいい。
…今夜は良い夜だね。

助祭 ファミル

>>114
シルキー殿、これは残念。

州法では女性は年齢に関わらず酒を嗜んで良いと定められておりまして、ええ、宴席で女性の年齢をつまびらかにするを野暮と判断したのでしょう。

子どものうちは大人と正式な会食を禁じるこの地方ならではですが、なかなか粋な法ではありませんか。

いずれ、気が向いたときにまた、ぜひ。

家庭教師 ヴェルザンディ

…。

［…は少しだけおかしそうに笑った。ファミルの機嫌の良さが面白かったらしい］

…？

［…はワインボトルを手に取ると、ファミルに首を傾げて見せた。どうやらワインを勧めているようだ］

代書人 ナイジェル

うん、美味しい。
このパスタ、とても美味しいよ。

ところで、このパスタは…
ソースを作ったのはヴェルだよね。

えーと…
トールとローレルはどれを作ってくれたんだい？

令嬢 シルキー

おいしかったよ。ご馳走様。

早いけど私はもう寝るね。

絵本作家 ローレル

食べよう食べよう！
美味しそうだなー、いただきまーす！

私もワインいただこうかな。
ファミル、もらっていい？

りんご農家 トール

>>119ナイジェル

俺か？
俺はパスタを茹でるお湯を沸かした。
あと皿を用意したぞ。
むしろあとは手を出さなかったことを褒めてくれよ。

助祭 ファミル

>>121
ローレルさん、どうぞどうぞ！
絵本の題材のインスピレーションとなればいいですね！

（いや、しかし、絵本のテーマが世界の破滅とか暗黒ファンタジーとかやたら禍々しいのは、なんでなんだ・・・
　絵本ってもっとこう、お姫様とか、それを守る騎士とか小人たちとか、そういう、ふぁんたすちっくでどりーみーですいーつな内容なんじゃないのか・・・？）

絵本作家 ローレル

>>119
ナイジェル、私は麺を茹でたよー！
絶妙な茹で加減でしょう。
味付けはヴェル先生に任せて正解ねー。

助祭 ファミル

>>118
あ、これは、ヴェルザンディ殿、ありがとうございます。
おや？ヴェル殿もグラスが空ですね、ささ、もう一杯。

>>120
シルキー殿は、もうおやすみですか。
明日またお目にかかりましょう。

代書人 ナイジェル

>>122
そうだったのか、トール。
いや、うまかったよ。
お前の林檎は本当によく出来てるな。

>>124
…なるほど、お疲れ様だったな、ローレル。
（だから少し硬かったのか…）

助祭 ファミル

>>122
そうそう！わたしも、トールさんのりんごをいただきましたよ。
蜜入りでとても美味しかった。愛情深く育てられた甘みでした。

ふさねこ スノウ

おお、これは嬉しいの、ファミル殿。
ちょっと味を見てみたかったのじゃ……。
ふむ……なかなかよいものじゃの。

……なんだか眠くなってきたのう。

（ふぁーあ……ねむいにゃ……寝てていい？）

りんご農家 トール

>>126ナイジェル
おう、ありがとよ！
デザートに剥いてやろうか？

りんご農家 トール

＞ファミル
おー、りんごを褒められるのは何より嬉しいぜ。

＞ヴェル
ヴェルも、ソースに使ってくれてありがとな。
美味かったぜ。

家庭教師 ヴェルザンディ

>>125

！

［…は目を丸くすると、少し困った表情を見せた。ワインの量が多かったようだ］

…。

［しばらく躊躇うようにワイングラスを見つめていたが、少しずつ飲み始めた］

代書人 ナイジェル

>>129
気前がいいな、トール。
遠慮なく貰うぞ。
後で収穫分が無くなったとか泣くなよ。

>>131
…ヴェル、飲めないようなら無理はしない方がいい。
明日も仕事だろう。残してもいいんだぞ。

家庭教師 ヴェルザンディ

>>130
…。
［…はこちらこそ、と微笑んで会釈をした］

>>132
…。
［…はワイングラスを一度テーブルに置くと、スケッチブックに文字を書き始めた］

『お気遣いありがとうございます。気をつけますね』

りんご農家 トール

>>131
ん？
俺が飲んでやろうか？

[言うより早くグラスを取り、残ったワインを飲みほした]

これでもったいないオバケは来ないだろ。

りんご農家 トール

さて、片付けぐらいは俺がするから、みんなはゆっくりしててくれ。

[キッチンに立ち、洗い物]

貴族 ジル

トールさんの林檎ですか
実はまだ食べた事ないんですよね。

折角ですからいただきますね

[…はうさぎ形の林檎を不思議そうに眺めながら手を出した]

助祭 ファミル

>>130
トール殿、ウサギ型のりんごとは、懐かしい。
幼い頃、母がよくこの形にしてくれたものでした・・・
13で神の道を志して以来、母の顔を見ることもほとんどなく・・・

ああ、すみません、つい感傷に浸ってしまって・・・

助祭 ファミル

（いや、まあ、オレの悪さがすぎて、修道院にぶち込まれたんですけどね・・・
　母ちゃんは今も元気で父ちゃんとあちこち物見遊山で、家に帰ってもいた試しがないってだけなんすけどね、うん）

絵本作家 ローレル

わーい、トールのリンゴ絶品だよね。
遠慮なくいただきます！

［…はウサギ型のリンゴを嬉しそうに頬張った］

助祭 ファミル

>>134
いや〜、トールさんは本当、紳士ですね〜。

家庭教師 ヴェルザンディ

>>134
…！

［…は驚いた表情でトールを見やると、少しだけ気恥ずかしそうに俯いた］

…。

［…はペンを手にして何かを書こうとしたが、しばらく逡巡したのちにスケッチブックを閉じた］

助祭 ファミル

>>131
ヴェルザンディ殿、困らせてしまったようで申しわけない。
何しろ男ばかりの僧院で育ったものですから、ご婦人の酒量など考えることもなく・・・
明日からは気をつけますね。

代書人 ナイジェル

>>140
…うん。
ファミル。真似をしないようにな…。

助祭 ファミル

>>143
え？ナイジェルさん、ああ、皿洗いとかですか？
ええ、たしかにわたしは不器用ですから、高価な皿を割ってしまいかねませんものね。

>>139
ローレルさんは美味しそうに召し上がりますねえ。
食べきれなかったぶんは、わたしがいただきましょうね？

家庭教師 ヴェルザンディ

>>142

［…はハッとしたように顔を上げると、慌てて首を横に振った］

『いいえ、どうぞお気になさらず。
　このワイン、本当に美味しかったです。ありがとうございます』

［焦って書いたせいか酔いのせいか、スケッチブックに書かれた文字は普段より少しだけ読み辛くなっている］

助祭 ファミル

>>145
ヴェル殿
それはよかった！
お気に召したのなら、また明日もご一緒いただけると嬉しいです。

りんご農家 トール

[片付けを終え食堂へ]

少し飲み足りないな。
ワインまだあるか？

助祭 ファミル

>>147
ありますとも！トールさん。

助祭 ファミル

このローレルさんのパスタの茹で加減は計算されたものですね。
ゆるゆると談笑しながら、時間をかけていただいても水っぽくなることがない。
さすがです。

代書人 ナイジェル

>>149
あ、ああ。そういうことだったのか…。
さすが、良いものを食べ慣れているんだね、ファミル。
（僕の舌がおかしいんだな…。）

家庭教師 ヴェルザンディ

…。

［…はちらりと壁にかけられた時計を見て、慌ててスケッチブックに何かを書き始めた］

『もうこんな時間になっていたのですね。
　明日も仕事がありますので、私はそろそろ休ませていただきます』

［…はスケッチブックを閉じ、自分の使ったワイングラスを持ってキッチンへ移動した］

代書人 ナイジェル

そろそろ自室に戻らせて貰うよ。

まだ仕事が溜まっていてね…。
今夜は朝まで書類と睨めっこだ。

仕事前の楽しいひと時をありがとう。
頑張れそうだ。

それでは。また明日に。

助祭 ファミル

>>150
あ。ナイジェル殿、そんなつもりでは・・・
僧院ではめったにこうしてのんびりと食事を楽しむことがないものですから、つい。

絵本作家 ローレル

>>144
ファミルは良い人だねー、ありがとう！
食べ物には神様がいるからね、感謝の気持ちを持っていただかないとバチが当たっちゃう。
それにこのリンゴ本当に美味しいんだものー、つい顔がにやけちゃう！


>>147
トールお疲れさま！
片付けまでさせちゃって悪いね、ありがとうー。

代書人 ナイジェル

>>153
いや、君の気の利いたコメントを見習いたいよ。
また色々教えてくれ、ファミル。

りんご農家 トール

>>148
おう、ありがとう。
美味いなー、このワイン。

…俺がこんな風に飲んでも大丈夫なやつだよな？

助祭 ファミル

じつに楽しい夜でした。
絶品のパスタに新鮮なりんご。楽しい会話。
なごみのねk・・・スノウ殿。

また明日お目にかかりましょう。

貴族 ジル

[…はうさぎ形のリンゴから目を離し]

もうこんな時間ですか
トールさんは片づけを任せてしまって申し訳ありません。
僕もそろそろ寝させていただきますね。

おやすみなさい
[…はうさぎ形のりんごを手に持ったまま自室へ向かった]

家庭教師 ヴェルザンディ

［…はグラスを片付けた後、食堂にもう一度顔を出した］

…。

［…は、食堂にいる人たちに丁寧に頭を下げ、部屋を後にした］

絵本作家 ローレル

>>149
ほ、褒め上手だねえファミル！
（十分トールと似通った部分が…）

>>151 >>152
ヴェル先生もナイジェルも、お疲れさま。
おやすみなさーい！

絵本作家 ローレル

ジルも寝ちゃうのね。
おやすみ、良い夢見てねー。

（ジルはトールのリンゴが余程気に入ったみたいだね…ふふっ）

りんご農家 トール

ファミル、ジルもおやすみ。
俺もそろそろ寝るかなー。

シロはこんなとこに寝てたら寒いだろ。
今日は俺の部屋へ来いよー。

りんご農家 トール

ローレル、おやすみ。
また明日な。

絵本作家 ローレル

トールおやすみー。
リンゴありがとね！

［…はリンゴを頬張りながらトールに手を振った］


さて、私はもう少し絵本の話を考えてようかな。
どんな話がいいかなぁ…。
パスタ…リンゴ…ミート…兎…猫……コアラ？ラッコ…小鹿…？
うーん…。

代書人 ナイジェル

もう朝か…。

終わり切らないが、さすがにそろそろ休もう…。

[…は筆を置き、ベッドに横たわった。]

りんご農家 トール

くわーっ・・・ねみぃ・・・

めし食って仕事行くか・・・

[着替えと洗面を済ませてキッチンへ向かう]

おっと、お前はまだ寝てるか？
隙間あけとくから、好きにしろな。

学生 コンスタンツェ

[･･･は自室のドアを開け、食堂へ向かう。]

学生 コンスタンツェ

[朝食の準備をしていると、ローゼンハイムがやってくる。]

おはよーございます！ローゼンハイムさん！
今日も朝は冷えますね！

ふさねこ スノウ

（ぬっくぬくなのじゃ……）

ふさねこ スノウ

はっ、ここはどこじゃ！

ふさねこ スノウ

「自然農法における病害虫の駆除」
「糖度上昇のためにやるべきAtoZ」
「果たして林檎の樹に桃は成るか？」

むむむなにやらむずかしげな本……。

ふさねこ スノウ

なんと、鋭利な刃物があるではないか！

ふさねこ スノウ

む、あの棚の上には……

［…は身軽に棚の見える棚の上まで飛び上がった］

この薬瓶は……
「モモナール」

……トール、そなた、敏腕リンゴ農夫とは世を忍ぶ仮の姿。

じつは、初心者桃農夫であろ？そうであろ？

ふさねこ スノウ

…………朕は空腹也。

ふさねこ スノウ

（食堂に降りればなにかおいちいがあるかもにゃ〜）

ふさねこ スノウ

（なんかおいちいの匂いがするのにゃ〜）

ふさねこ スノウ

さっきまで、誰かいた気配があるが、いまは朕のみなるか。

ふさねこ スノウ

ではしばし待たせてもらおうぞ。

［…は談話室のソファに移動するやまたうとうとし始めた］

令嬢 シルキー

おはよう。
いい朝だね。

私はジャーキーをかじりながら少し散歩してくるよ。
スノウにもミルクあげないとね

家庭教師 ヴェルザンディ

[…は、書庫の奥で調べものをしている]

…。

[…は真剣な表情で分厚い本のページを捲っている]

ふさねこ スノウ

おお、良い匂いで目覚めたら、ミルクがあるではないか。
シルキー嬢、これはかたじけない。

ふさねこ スノウ

（おいちいのにゃ、おいちいのにゃ〜
　毎日このミルクがのみたいのにゃ〜）

家庭教師 ヴェルザンディ

[…は本を棚に戻し、懐中時計で時間を確認した]

…。

[…は書庫を出て食堂に向かった]

家庭教師 ヴェルザンディ

[…は、食堂の中を見渡した]

…。

[…は一度首を傾げると、キッチンに向かった]

家庭教師 ヴェルザンディ

[…は食堂に戻り簡単に食事を済ませると、スケッチブックを取り出した]

『昼食を作りましたので、もしよろしければみなさんもいただいて下さい。キッチンに置いてあります。
仕事に行ってきます。戻りは夕方過ぎになります。

ヴェルザンディ』

領主の義娘 アイリ

…ねむい。

…ねてていい…？

領主の義娘 アイリ

…なに、この毛むくじゃらの……
こんなの、うちにいた…？へんなの…

……触っても、いいのかな…

領主の義娘 アイリ

…ごはん、たべてるみたいだし…邪魔しないほうがいいか…

わたしも、ごはんは静かにたべる。
だれかが…あ、ヴェルザンディか…用意してくれたみたいだし…

いただきます…

代書人 ナイジェル

[…はゆっくりと身を起こした。]

う…ん…。
寝すぎてしまったな…。
もう…仕事に戻らないと…。

まずは身支度を整えるか…。

[…は部屋を出て2階奥のシャワー室に入った。]

代書人 ナイジェル

[…はシャワー室を出て食堂に下りた。]

アイリ、食いながら寝てるのか…。
まあ、そっとしておこう。

この書置きは、ヴェルか。
昼食を作ってくれたんだな。
頂こう。

[…はキッチンからポットローストを取り分け、食堂で食べ始めた。]

代書人 ナイジェル

[…は食事の後、筆を取り出してスケッチブックに追記した。]

『とても美味しかった。いつも美味しい食事をありがとう。』

[…は珈琲を注ぎ、談話室のソファに深く腰をかけた。]

代書人 ナイジェル

この珈琲の後は…。
示談書と…。
明後日までの遺産分割協議書を…。

[…はウトウトと眼をしばたたかせた後、ゆっくりと目を閉じた。]

絵本作家 ローレル

[…は自室の机で絵本のアイディアをノートに書き殴っている]

パンダ…弄ぶ様に殺害…。
クリオネ…ハムスター…共食い…。
カモノハシ…毒殺…。
イルカ…子供を撲殺…。

可愛い顔してよくやるなあ…これは良い題材…ふっふっふ…。

絵本作家 ローレル

ってもうこんな時間かー、お腹すいたなあ…。

［…は食べ物を求めてキッチンへ向かった］

絵本作家 ローレル

［…は食堂に置かれた書置きとポットローストを発見］

おお？…ヴェル先生かー、いつも優しいなぁ。
ありがたくいただきます！

［…はポットローストを取り分けて嬉しそうに食べ始めた］


………ってアイリちゃん居たの…！
ね、寝てる…？
……。

絵本作家 ローレル

…返事がない、ただの居眠りのようだ…。
………そっとしておこう…。

［…は食べ終わると食器を片付けスケッチブックにお礼を書いた］

『ヴェル先生、美味しいポットローストをありがとう。とても美味しかったよ！ローレルより。』


さーて、外の空気でも吸って物語を考えますかー。

領主の義娘 アイリ

……ねてない……

[…は首を振るように少し動いたが、すぐにまた静かに寝息を立て始めた]

絵本作家 ローレル

［…は一旦自室に戻り、毛布とスケッチブックを持って食堂に折り返した］

（寝言言ってる…ふふっ）
とりあえず風邪引かない様にね…。

［…はアイリにそっと毛布をかけると外へと出掛けて行った］

ふさねこ スノウ

（うみゅ？）

ふさねこ スノウ

なんと、美女が増えておるではないか！
朕は満足じゃ。

ふさねこ スノウ

（ピクゥ！）

ふさねこ スノウ

（なんだかいやな予感がするにゃ）

宮廷厨師 マーティン

どなたかおられますかな？

［…は大きな木箱を両肩に担いでいる］

宮廷厨師 マーティン

ジークムント殿より、こちらに、当家の猫がお邪魔していると聞き及びまして、迎えに参りました。

宮廷厨師 マーティン

皆様、当家の猫がお騒がせして申しわけない。
これはささやかなお礼の品です。

［…は、食糧庫に担いできた木箱を置いた。］

なに、昨日、スノウを探しにくる途中で市が立っておりましてな。

掘り出し物はないかとちょっと立ち寄っていたら、偶然ジークムント殿と出会いまして、スノウはこちらの館にお世話になっていると聞いたもので、ま、明日迎えにいけばいいかと……。

そのまま、買い物をして帰りましてな……。

宮廷厨師 マーティン

本来ならスノウを迎えにくるのを優先すべきところ大変失礼したしました。

しかしこの辺りは良い土壌に恵まれていると見える。
果実、特にリンゴなども素晴らしい出来でしたな。

では、わたしはこれにて。

宮廷厨師 マーティン

ああ、いたか、スノウ。
探したぞ、さて、王宮へ帰ろう。

ん？たった一晩でなにやら、ずっしりと重くなったのではないか？

さぞかし、いいものをたらふくいただいたのであろうな。

宮廷厨師 マーティン

あ、この林檎酒は昨日仕込んだばかりでしてな、日を追うごとに、アルコール度数も高まりますが、数日間は、まあ、発泡性の林檎果汁のようなものです。
お酒に弱い方にもお召し上がりいただけますのでな。

では、これにて。

ふさねこ スノウ

（げぇっ、マーティン！）

ふさねこ スノウ

朕は帰りとうない。
ここにおりたいのじゃ。

ふさねこ スノウ

（おいちいおいちいもあるし、にぎやかだし、ぬっくぬくなのにゃ
　ここがいいのにゃ）

ふさねこ スノウ

えい、この鉄面皮め。
しかたない、戻ってやらぬでもない。

ふさねこ スノウ

皆のもの、世話になったの。
朕は満足じゃった。

楽しかったぞ。

ふさねこ スノウ

（べっぴんさんだにゃ〜
　このくらいしてもばちはあたるまいにゃ〜）

ふさねこ スノウ

ではの。

学生 コンスタンツェ

ただいまー。

学生 コンスタンツェ

[･･･はそそくさとシャワー室の掃除を始めた]

遅くなっちゃった。早く掃除終わらせて、食事の準備、しないと。

学生 コンスタンツェ

よしっ。完了！

[そこへローゼンハイムが通りかかった]

ローゼンハイムさん、ただいま帰りました。
雨が少し、降ってきましたね。

あっ、いや、いいんです。私がやりたくてやっているので。無償で宿をお貸しいただいている身、何でもやらせてください。

学生 コンスタンツェ

[･･･はローゼンハイムに近づき、囁いた]

（はい、奥様は今日も、ローゼンハイムさんのおそばで、ニコニコしていますよ）

学生 コンスタンツェ

[ローゼンハイムは、そうか。と頷くと、シャワー室から出て行った]


・・・よし！夕食の準備！

代書人 ナイジェル

そういえばインクを切らしていた…。
買って来ないといけないな。

今夜も朝まで仕事か。
どうも夜型になっているようだ…。

助祭 ファミル

（寝てた・・・これはまずい）

学生 コンスタンツェ

よし、19:00！間に合った！

[チーズフォンデュ][ホットミルク][黒パン]
[ボジュレーヌーボー]

今日は寒いから、フォンデュで温まってください。

ってあれ・・・？誰も来ない・・・？

助祭 ファミル

（うん、一旦、外に出よう。僧院に呼び出されていたことにしよう）

助祭 ファミル

ただいま帰りました。

助祭 ファミル

（お、女の子がいる！ラッキー！）

学生 コンスタンツェ

（私はまだ飲めないけど、みなさんに、今年のボジュレーを、学校の帰りに仕入れてきたんですよー。）

（「ここ１０年で一番の出来！」なんて言って、つい買っちゃいましたけど、酒屋さん、去年も同じセリフ言ってなかったっけ？）

助祭 ファミル

やあ、はじめまして、美しいお嬢さん。
わたしはファミルと申すものです。

おお、夕食の準備をされていたのですね！
いや、これは美味しそうだ。

学生 コンスタンツェ

あっ、は、はじめまして！

私はコンスタンツェといいます。

2年前から、ここでお世話になっているものです。

（誰だろう・・・ここに新しく招かれた方かな・・？

助祭 ファミル

コンスタンツェ殿・・・愛らしいお名前だ。
美しいお姿にいかにもそぐわしい。

わたしは、こちらの館主様の朝の礼拝のお手伝いをするよう、僧院長から申しつかりまして、昨日よりお世話になっております。

しかし、今朝早くに僧院から呼び出されましてね、いまだに館主様にお目にかかれてないのですよ。

学生 コンスタンツェ

本当は、みなさんが揃ってから一緒に食べるのですが、今日は忙しいみたいですね。誰も来てません・・・。

よかったら、どうぞ・・・？

お口に合わなかったら、ごめんなさい。

助祭 ファミル

いえいえ、せっかくのお料理です。
みなが揃うのを待ちましょう。

チーズフォンデュとはまた、これは！
コンスタンツェ殿はご存じですか。

フォークから具をチーズに浸すときに落としたひとは、隣りのひとの頬に接吻するというならわしがあるのですよ？

学生 コンスタンツェ

あっ・・・僧院から・・・

助祭様でしたか。これは失礼しました。

[･･･は、手を合わせ、一礼した]

助祭 ファミル

さて、わたしがここで味見をして、うっかり落としてしまったら、あなたがお困りになるのではないかな？

助祭 ファミル

（これは・・・夕飯の席順が楽しみ楽しみ♪）

学生 コンスタンツェ

せっ、接吻！？ですかっ！？

わ、私の地方ではそんな習わしはありませんでしたが！？

（お母様、まさか隠してた・・！？）

学生 コンスタンツェ

うーん？助祭様、私と接吻しても楽しく・・ないと思いますよ？

接吻とは、好きな者同士がするもの、だとお母様から教えられました。

助祭 ファミル

ふふ、この地方だけのならわしかもしれませんがね？

それはさておき、フォンデュは、みなで囲んだ方が断然美味しいものです。
夕食が楽しみですね。

助祭 ファミル

ああ、それは・・・うん、コンスタンツェ殿は厳格なご家庭でお育ちになられたと見える。

頬への接吻は「好意の接吻」当家では日常茶飯事でした。

そうそう、敬意の接吻というのもございます。
ご存じかな？

助祭 ファミル

では、また、夕食の席でお会いしましょう。

学生 コンスタンツェ

ローゼンハイムさん、さっきシャワー室の前で見かけたんですけどね・・・どこへ行ったのでしょうか？

みなさんを待ちましょうか。

[･･･は料理にラップをしている]

学生 コンスタンツェ

あっ、司祭殿！

[･･･は口ずけされた手の甲を見て、きょとんとしている]

学生 コンスタンツェ

（ちょっと！さっきからジロジロ見過ぎでしょ？ははーん、さては、妬いてるなー？）

[･･･は空虚な空間に向けて、しゃべっている]

学生 コンスタンツェ

[･･･はシャワー室へと向かった]

家庭教師 ヴェルザンディ

[…は食堂のドアを開け、中に入った]

…。

[…は鍋がすっかり空になっているのを確認し、満足げに頷くと、自分の残したメモに目をやった]

！

[…はメモにお礼の言葉が残されているのを見つけ嬉しそうに微笑み、それを丁寧に折り畳んでそっと鞄にしまった]

家庭教師 ヴェルザンディ

…。

[…は、ラップのかけられた夕食を見つけ、考え込むように首を傾げた後、鞄を持って自室へと戻った]

令嬢 シルキー

ただいまー。
肉まんおいしいね。

ん?あそこにいるのは…

学生 コンスタンツェ

ふー。

[･･･はタオルで髪を拭きながら自室へと戻っていく]

代書人 ナイジェル

[…はインクの他に買い物袋を持って帰宅した。]

書店に寄るとつい時間を忘れてしまうな…。

良いチェダーチーズが手に入った。
故郷を思い出すな…。
食糧庫にしまっておこう。

[…は食糧庫に向かった。]

代書人 ナイジェル

[…は木箱と書置きに気付いた。]

ん…？この食材は…？

ああ、マーティン厨師か！懐かしいな…！
この街に来ていたのか。

ありがとう、厨師。後程頂くとしよう。

代書人 ナイジェル

[…は食糧庫を出て食堂に入った。]

…。
シルキー。危ないからやめような。


アイリも…。まだ寝ていたのか。
誰だ、こんなに毛布でぐるぐる巻きにしたのは…。

絵本作家 ローレル

［…は疲れた素振りで帰宅した］

やー、気付いたら辺り真っ暗でびっくりしちゃった。
ちょっと歩き回りすぎたなー。お腹すいたー！

（くんくん）

ん、チーズの良い匂い…美味しそう…！

［…は駆け足で自室へ荷物を置きに行った］

領主の義娘 アイリ

……んん…ま、まって…ちょっとだけ…
ちょっとだけ、もふもふを……

助祭 ファミル

（ん？階下にひとの気配）

学生 コンスタンツェ

・・・・。



[･･･はベッドの上で本を読みながら、眠そうにしている。]

助祭 ファミル

降りていくとしますか・・・

助祭 ファミル

（おや？アイリ殿がお目覚めのようだ・・・）

領主の義娘 アイリ

……あれ、毛むくじゃらは…？

ん…なに、このえんぴつ…

[…は動こうとして毛布でぐるぐる巻きにされていることに気付いた。]

……なに、この状況…

りんご農家 トール

[むくり]

・・・腹減った。

令嬢 シルキー

今日肉まんみんなの分買ったからよかったら食べて。

[肉まん]

代書人 ナイジェル

今日はチーズフォンデュと肉まんか。

…肉まん…？

…うん。
いや、どちらも好きだよ。

さて、頂こうか。
頂きます。
ありがとう、コンスタンツェ、シルキー。

領主の義娘 アイリ

…なんか、いいにおいがする……

でも、なんか…ごはん食べたばっかりな気がする…

助祭 ファミル

初めまして、アイリ殿。
かねがねお噂に聞いておりましたが、これほど美しい方とは・・・！

わたくし、あなたのお義父様に請われて、僧院より参りこしファミルと申します。

令嬢 シルキー

アイリが起きたね。
これでも食べたら？

[肉まん]

助祭 ファミル

>>261
ナイジェル殿、
ままままずは、席を決めませんか！
ほら、せっかくのチーズフォンデュですから！

りんご農家 トール

いい匂いするなー。

今日はチーズフォンデュと肉まん？

いただきまーす。

絵本作家 ローレル

［…は食堂へ駆け足で入ってきた］

こんばんわー！
おお、今日はチーズフォンデュに肉まんかー。
うん…美味しそう…！！
いただきます！

りんご農家 トール

＞265
うお、わりぃな、俺も食い始めちまったぞ。

おー、肉まんはシルキーの差し入れか？
あったかくてうめぇ。

助祭 ファミル

ととと、とにかく男女交互に席に着きましょう！
皆様。

代書人 ナイジェル

>>265　ファミル
うん？

席？なんだ？
僕はどこでもいいぞ。

ここにいては駄目か？？

[…はチーズフォンデュの前に座っている。]

助祭 ファミル

（野郎にチューとか、絶対ヤダかんな、オレ）

領主の義娘 アイリ

>>263ファミル？
……だれこれと思ってたら、あたらしいひとか…
名前…覚えられたら、覚えるね………なんだっけ…

領主の義娘 アイリ

>>264シルキー
…おなかあまり減ってないけど、もらう。

……でもそのまえに、この毛布ぐるぐるを外して欲しい…

令嬢 シルキー

似合ってるよアイリ？

(ファミルのことを気にもとめていないようだ)

助祭 ファミル

や〜、チーズフォンデュ、いいですね。
なんでしたっけ？

フォークから落としたら隣席のひとの頬に接吻するんでしたよね！

ね？
ね！？

領主の義娘 アイリ

…なんで、シルキーとの間に座るの…

助祭 ファミル

>>276
アイリ殿。
正式な晩餐では男女交互に着席が習わしなのですよ。
（いや、マジで）

絵本作家 ローレル

お、アイリちゃん起きたんだねー。
寒くなかった？毛布かけといたんだけど。
もう寒い時期だから、居眠りしてると風邪引いちゃうよー？


>>269
ん？ファミルどうしたの？
席…私もチーズフォンデュに近いとこがいいなー。

代書人 ナイジェル

>>275　ファミル
初めて聞く風習だな。本当に垂らしたらどうするんだ…。

ぼくはここで食べさせて貰うよ。
チーズフォンデュが冷めてしまう。

助祭 ファミル

（ヤバい・・・ヤバいぞ、オレ。
　なんでここの女の子は、こんなにガードが固いんだ！

　ナイジェル！嘘も放言という言葉を知らんのか、この堅物め！）

貴族 ジル

[...は食堂に入りながら]
皆さんこんばんは
今日はチーズフォンデュですか、おいしそうですね。

屋敷の外に買い物に出てたのですが雨結構振ってたお蔭で帰るのにも苦労しましたよ。

ところでアイリさんはどうしてそんな恰好をしてるのですか？

りんご農家 トール

>>277
まぁ堅いこと言うなって。
ここの食事は晩餐なんて気取ったもんじゃないからなー。
とりあえずファミルが女子のあいだに座りたいのはわかったから、まずはレディたちにお伺いをたてたらどうだ？

助祭 ファミル

>>279
やだなあ、ナイジェル殿、たかがほっぺに接吻じゃないですか〜。

>>281
ジル殿、お帰りなさい。
ささ、チーズが焦げないうちにご着席を！

代書人 ナイジェル

！？

[…はファミルからの強烈な視線を感じて青ざめた。]

あ、ああ…。
た、たまにはそういう罰ゲームもいい…な？

（どうしよう…安易に食べられないぞ…。）

領主の義娘 アイリ

…シルキー…それ、うれしくない…


ローレル…これ、あなたがぐるぐるしたの…？

領主の義娘 アイリ

>>277　ファ…？なんだっけ…
…これ、せいしきなばんさん…なの…？

……罰ゲームがある正式な晩餐……？

令嬢 シルキー

アイリ、そんなことないよ。
気楽な食事だよ。

紅茶淹れ直してきますね。
ほしい人はいますか？

助祭 ファミル

>>282
ええ、そうですね、トール殿。
でも、わたしが、女子たちに拒まれたら、むくつけき野郎三人で、震えながら細心の注意でフォンデュフォークを操ることに・・・

>>284
ええ、ええ！ナイジェル殿。
どうせならご婦人の柔らかな頬に接吻したいですものね！

りんご農家 トール

>>287
ふぁい。
俺、お願いー。

代書人 ナイジェル

>>287
あ、いや、シルキー。僕が淹れて来よう。
君はここに座っているといい。
な。

（ファミル…今のうちにボタボタ垂らしておけ…！武運を祈ってるぞ。）

助祭 ファミル

>>287
わたしも一緒に紅茶をご用意いたしましょう。

家庭教師 ヴェルザンディ

[…は食堂のドアを開けると、人が集まっているのを確認して一礼した]

…。

令嬢 シルキー

ありがとう、ナイジェル。お願いね。

助祭 ファミル

（>>290
　>>293
　くっ、ナイジェルめ！）

絵本作家 ローレル

>>281
ジルお帰り！雨大変だったねー。
食べよ食べよ〜。

>>285
そう！私だよー。
風邪引いちゃまずいと思ってね！
暖かかったでしょ？（良い笑顔）

領主の義娘 アイリ

>>287シルキー
…うん、そうだよね…
紅茶、わたしも欲しいな…
ナイジェルとファなんとかが淹れてくれるみたいだし…

助祭 ファミル

>>296
アイリ殿、ファ　レ　ルにございます。
たったの3音節ですよ？なぜ？

りんご農家 トール

おー、ジル、ヴェルおかえりー。

先にやってるぞー。

領主の義娘 アイリ

>>295ローレル
………うん、あったかかった…

絵本作家 ローレル

>>287
私もー！ってナイジェルとファミルが淹れてくれてるんだね。ありがとー。

>>292
ヴェル先生だー！おかえり！
お昼はどうもありがとう、とっても美味しかったよ！

助祭 ファミル

ああ、ナイジェル殿、そんな手つきでは、フォンデュで臨席のご婦人に接吻せねばなりませんね。

（隣席がオレならどうすんだよ、女子の隣りに割り込めよ、代書人さん！）

貴族 ジル

すみませんボクも紅茶お願いできますか？

それにしてもファミルさんとナイジェルさんは本当に仲が良さそうですね。
羨ましい限りです。

代書人 ナイジェル

おかえり、ヴェル、ジル。
紅茶を淹れてきたよ。

…ああ、座席には気を付けてな…。

[…は紅茶を全員に配り、元の座席についた。]

令嬢 シルキー

ナイジェルありがとう。
いただくね。
[…はいつのまにか席を詰めていたようだ]

代書人 ナイジェル

>>301
！？

（ファミル、頼むから、食べられなくなるだろう…！）

助祭 ファミル

>>302　ジル殿・・・NOOOOOOOOO!
滅相もない、代書人として勇名を馳せるナイジェル殿と、しがない助祭のわたしでは、とてもとても。
　
（てめぇ、ジル、隣りにすわんぞゴルァ。大貴族の子弟だって容赦なくチューすんぞ？あ〜？）

助祭 ファミル

そうそう！
今日、スノウ殿を引き取りにきた方が、なにやら置いていかれましたね！

ちょっと見て参りましょうね。

助祭 ファミル

これは素晴らしい！
醸造前の林檎酒と、ほら！林檎の焼き菓子ですよ！

ご婦人方には打ってつけですね！

家庭教師 ヴェルザンディ

>>300
…。

［…ははにかんで首を横に振った］


…？

［…は空いている席を探している］

助祭 ファミル

（いっや〜、いいもん持ってきてくれたわ、あのおっさん。
　毎日毎日ちょっとずつ度数が上がる飲みもんとか・・・
　甘ったるい酒って、あれだよな、女の子口説くためにあるんだよな！？）

りんご農家 トール

>>309
ヴェル、こっち側あいてるぞ。
そっちは出はいりで騒がしいだろ。

助祭 ファミル

［…はグラスに発酵前の林檎酒を次ぎ分けると、アイリ、ローレル、シルキーの前に置いた。］

［・・・ついでにしぶしぶジルの前にも置いた］

助祭 ファミル

あ、ヴェルザンディ殿はいかがなさいます？

幸い、今日は、コンスタンツェ殿が、新酒のボジョレーを買ってきてくれてますよ！？

家庭教師 ヴェルザンディ

>>311
…。

［…はぺこりと頭を下げると、トールの横の席に座った］

貴族 ジル

えーと、空いてる席は…

>>306
そんな謙遜なさらずに
この州の作法もお詳しくようで、今度教えていただけませんか？

助祭 ファミル

（まさかの・・・オレの両隣り空席・・・！？）

絵本作家 ローレル

>>312
わ、ファミルありがとー。
美味しそうだねえ！良い香りー。


っていうか見かけないと思ったらスノウ居なくなっちゃったんだ…残念…。
もっともふもふしとけば良かったなー。

助祭 ファミル

いっや〜！
わたくし、こう見えても器用な方でしてね？
これまで食事の席で取りこぼしたことがないんですよ！

ささ、ご婦人たち安心して私の隣りへどうぞ！

助祭 ファミル

>>317
ローレル殿、スノウがいなくなったのは、さびしいですねえ。
わたくし、今日はスノウ殿のためにオニオンリングと、イカリングを残して参りましたのに・・・

ささ、わたくしの隣りの席へ！

領主の義娘 アイリ

フなんとか…こわい…

代書人 ナイジェル

>>318
…。
（ファミルが不憫になってきたな…。）

ローレル、コンスタンツェ。
座席が決まらないのか。
ファミルの隣が空いているよ。

領主の義娘 アイリ

…紅茶、美味しい……ありがとう、ナイジェル

家庭教師 ヴェルザンディ

>>313
[…は困ったように微笑むと、スケッチブックを取り出した]
『では、今日も少しだけいただきます。』

令嬢 シルキー

紅茶がおいしいですね。

領主の義娘 アイリ

ですね…

代書人 ナイジェル

>>322　アイリ
マーティン厨師の木箱の奥に茶葉があったんだ。
異国の言語で、何の茶葉かまではわからなかったが…。
御気に召したようで良かったよ。

助祭 ファミル

>>323
ヴェルザンディ殿、ささどうぞ！
なんでも、え〜っと、なんだったっけ、そうそう！
今年始まって以来の出来だそうですよ、このボジョレー！

［…はヴェルザンディのグラスになみなみとワインをついだ］

絵本作家 ローレル

>>321
え、そ、そう、なら遠慮なくー…。
（…ファミルがチーズこぼしたらさりげなく逃げよう…）

助祭 ファミル

（>>320　アイリたん、オレ、ちょっとグレ気味だけどいい子だよ？こわくないよ？
　
　>>321　ナ〜イ〜ジェ〜ル〜、いや、同情するなら、あれだ、席順をですね、、、、）

令嬢 シルキー

紅茶がおいしかったご馳走さま。
少し早いけど部屋に戻りますね。

アイリ、ファなんとかには気をつけてね。

助祭 ファミル

>>328
ローレル殿、いい度胸・・・おっと、いいお心がけです。
その、孤独な魂に寄り添うお心、きっと美しい絵本に昇華されることでしょう・・・

今はどういったテーマで絵本の構想を？

代書人 ナイジェル

>>329
！？
（ファミル、本当に何が言いたいんだ…！
　お前の視線の意味が本当にわからないんだ…！）

>>330
あ、ああ。シルキー、早いね。おやすみ。

りんご農家 トール

おう、シルキーおやすみ。
また明日な。

助祭 ファミル

（・・・「ファなんとか」で６文字、対して「ファレル」4文字、シルなんとか殿は、大丈夫か。

あと、しると打ったら汁と出たんだが、、、こ・れ・は！？）

貴族 ジル

>>329
ファミルさんの席の片側が空いてるみたいですね。
良かったら隣で作法などを見させていただきたいのですがいいですか？

令嬢 シルキー

[…は上からメモをおとした]

まだ寝ませんよ。

助祭 ファミル

（>>332　ナイジェルさん、やーだーなー、愛っすよ、愛（棒

>>330
シルキー殿お休みなさいませ。
わたくしもファなんとかには、気をつけることといたしましょう。

助祭 ファミル