人狼物語−薔薇の下国


84 【お祭り騒ぎ】使い魔たちのハロウィン・パーティー【飛び入り歓迎】

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視点:


人里に身を潜めながら、夜毎人を喰らうという恐ろしい人狼。
幾つもの村を滅ぼしてきた狡猾な化け物の噂が、遂にこの地にも訪れた。

震え上がる者、馬鹿馬鹿しいと一笑に付す者、そして…。

様々な思惑を余所に、人々は話し合いのため集うのだった。


1人目、薔薇園芸家 ローゼンハイム が参加しました。


薔薇園芸家 ローゼンハイムは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。


薔薇園芸家 ローゼンハイム

人狼が出たなんて…。
ただの噂ではないのかい?

(0) 2013/10/27(Sun) 00:26:41

天のお告げ(村建て人)

もうすぐ、万魔節ハロウィンの夜がやってくる。
年に一度、死者がよみがえり、闇の精霊や魔法使いたちが騒ぎまわる夜。

今年も、闇の貴族や魔界の名士たちが集まって、一夜限りのパーティーに興じる。
その間、彼らの使い魔たちもまた、一室でごちそうを振舞われていた。

この夜ばかりは主人の姿を借りて、大騒ぎ。
普段できないこともできるけど、慣れない姿に騒動必至?

(#0) 2013/10/27(Sun) 00:27:47

天のお告げ(村建て人)

★使い魔たちが主人の姿になって好き放題するパーティーです。

★舞台は館の一室です。十分に広く、必要なものは室内、もしくは扉一枚向こうに揃っています。(風呂とか)

★影の召使いがいろいろ雑用をこなしてくれます。

★その他細かいことは適当に。

(#1) 2013/10/27(Sun) 00:28:27

天のお告げ(村建て人)

※「おまかせ」か「仮面師」希望で入村してください。

※人間に見えるチップでおねがいします。

※衣装違いや似てるチップ(ツィスカとフレデリカ等)で、同一主人の使い魔たちという設定もOKです。

(#2) 2013/10/27(Sun) 00:28:46

天のお告げ(村建て人)


それでは、


  カオスなハロウィン・パーティーへ、ようこそ ―――

 

(#3) 2013/10/27(Sun) 00:29:05

2人目、ストリゲス ギィ が参加しました。


ストリゲス ギィは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。


ストリゲス ギィ

カァ …ぁ あ、あー。

ああ、こんなもんか。
慣れないとしゃべりにくい。

[見事な料理の並ぶ部屋の入り口で、礼服の男が発声練習をしている。
今年のハロウィンパーティーの主催者たる吸血鬼
―――の使い魔が化身した姿であった。]

(1) 2013/10/27(Sun) 00:30:31

ストリゲス ギィ

わがあるじの恥とならないようにしなくては。
ストリゲスがお役に立つところをお見せするのだ。


  あ、きらきらいっぱい…っ


[気合を入れた次の瞬間には、テーブルに並ぶカトラリーに目が釘づけ。]

(2) 2013/10/27(Sun) 00:31:32

ストリゲス ギィ、メモを貼った。

2013/10/27(Sun) 00:34:45

3人目、 氷の人形アイス・ドール   ジークムント が参加しました。


 氷の人形アイス・ドール   ジークムントは、仮面師 を希望しました(他の人には見えません)。


 氷の人形アイス・ドール   ジークムント

[白銀の衣装に身を包んだ美貌の青年が、さらさらと廊下を歩いて来る。]


 ああ、憧れの室内!


[ふと立ち止まり、窓ガラス──窓の鴉ではない──に、フウッと息を吹きかけた。]

(3) 2013/10/27(Sun) 11:28:58

 氷の人形アイス・ドール   ジークムント

 
 ──あ! ダメ?!


[淡く曇ったガラスは、しかし、霜に凍てついたわけではなかった。
指を当てればその部分は水滴を結んで透明になる。]

(4) 2013/10/27(Sun) 11:30:13

 氷の人形アイス・ドール   ジークムント


 あは、 あはは。


[楽しくなって、ちょっとした絵を描いてみた。]



    へへ    /^ヽ
    (∀・,,)゚b   /====ヽ
    cWW)    (,,・w・)。
    (,,/,/   /  λヽ且
          ~~~  ~


[ここに来た時の自分とご主人様のつもり。**]

(5) 2013/10/27(Sun) 11:31:29

 氷の人形アイス・ドール   ジークムント、メモを貼った。

2013/10/27(Sun) 11:33:44

4人目、黒猫 アルビン が参加しました。


黒猫 アルビンは、仮面師 を希望しました(他の人には見えません)。


黒猫 アルビン

みぃ

[くしくし、てしてし]

にゃあ……

[てしてし、てしてし]

落ち着かないにゃあ……

[全身に黒を纏った青年は、廊下の隅でけづくろい中]

(6) 2013/10/27(Sun) 11:59:41

5人目、ワイバーン カスパル が参加しました。


ワイバーン カスパルは、仮面師 を希望しました(他の人には見えません)。


ワイバーン カスパル

[会場内できょろきょろと物珍しげに辺りを見回している銀朱の髪の青年が一人。
金色の瞳は好奇心に満ち溢れていた。]

ほうほう。
今年もなかなか…。

[パーティーの空気に身体がうずうずしている。
人の格好は今日しか取れないのだ。

青年は普段は飛竜として、貴族である主人を乗せて各地を飛び回っている。
普段は翼となっている前足も今は手としてそこにあり。]

(7) 2013/10/27(Sun) 12:02:20

ワイバーン カスパル

い、いや。
…ごほん。

…今年こそは何も失敗しないぞ!

[咳払いをすると、拳を握りしめて宣言する。

去年のパーティーではうっかりワインをがぶ飲みして酔っ払い、高価な家具を壊してしまったりしたので、参加者の中には記憶に残っているかもしれない。
勿論、主人には家でこってりと叱られた。

それ以外にも毎年、パーティーでは大なり小なり何かをやらかしていた。
その原因に関しては、普段は手が使えないから…と青年は分析している。

今年こそは大人しくしているように…と厳命されているが、果たしてどうなるか。**]

(8) 2013/10/27(Sun) 12:04:00

黒猫 アルビン

うー……

[けづくろいが終わらなければ会場には行かなくていい、そんな言い訳をして暫くここにとどまっていたがそれも苦しくなってきた。
青年の本来の姿は黒い子猫である、使い魔になったばかりで当然初参加だ。
主人の黒魔術師の膝で寝ていたいというのに、あの人ときたら]

友達なんか出来るわけないにゃあ……

食べられちゃうにゃあ……

[俺の姿でにゃあにゃあ言うなよ、別れる前そう言われたばかりなのだけど]

(9) 2013/10/27(Sun) 12:08:06

ワイバーン カスパル、メモを貼った。

2013/10/27(Sun) 12:09:21

【独】 ワイバーン カスパル

/*
フラグを立てておきます。

(-0) 2013/10/27(Sun) 12:10:14

黒猫 アルビン

―― 館の一室前 ――
……

[黒猫は不安げに部屋を覗いている**]

(10) 2013/10/27(Sun) 12:17:42

黒猫 アルビン、メモを貼った。

2013/10/27(Sun) 12:21:32

6人目、ハイタカ リーゼロッテ が参加しました。


ハイタカ リーゼロッテは、仮面師 を希望しました(他の人には見えません)。


ハイタカ リーゼロッテ


 はーいあたし参上ー!

[バアァァァン!と扉をぶち開けて会場を見回したのは
紅いツインテールの少女。]

 人間になったらこの登場シーン一度やってみたかったのよねー
 あーすっきりした。[ご満悦の様子]

(11) 2013/10/27(Sun) 16:01:35

ハイタカ リーゼロッテ

[そのまま会場に入ろうとして、
扉の前の黒服の青年>>10を振り返って]

 入らないの?
 せっかく来たんだから中で楽しんでったら?

[青年が何か言う前に自身はさっさと会場に入っていく。]

(12) 2013/10/27(Sun) 16:03:49

ハイタカ リーゼロッテ

[中にいる人たちに適当に手を振って、
その辺の空いているソファーにどさっと座って大きく伸び。]

 んーーーーー
 自由っ! フリーダムっ!

 今日は羽伸ばすぞーっと思ったけど今あたしに羽はなかったーーっはっは

[少女の本来の姿は空飛ぶもの、猛禽類である。

珍しくも「ゴシュジンサマ」の指揮下を離れられた上に、これまた珍しく人間の姿になれて今はご機嫌なのだ。

ソファの上で一人けたけた笑って、しばらく解放感に浸っているだろう]

(13) 2013/10/27(Sun) 16:10:51

ハイタカ リーゼロッテ、メモを貼った。

2013/10/27(Sun) 16:16:53

黒猫 アルビン

に゙ゃ゙っ?!

[それは青年にとっては唐突なもの>>11で、驚きの声を上げ暫く固まる
そうしていれば台風のようにやってきた紅い少女>>12がこちらに声をかけ、自分が何か言う前にさっさと入って行ってしまった]

……うにゃあ。

[ぺたん、脱力し床に座り込む
彼女が言うことはごもっともなのだけれど、けれど]

(14) 2013/10/27(Sun) 16:22:10

【削除】 黒猫 アルビン

―― 会場内 ――
……怖いにゃあ

[恐る恐る出来るだけ物音を立てずに中へ入ってきた。
そうして隅っこにごろん、丸くなる、人間はこんなことしない?だってこのほうが落ち着くんだもの**]

2013/10/27(Sun) 16:25:07

黒猫 アルビン

―― 会場内 ――
……怖いにゃあ

[恐る恐る出来るだけ物音を立てずに中へ入ってきた。
そうして隅っこにごろん、丸くなる、人型は普通こんなことしない?だってこのほうが落ち着くんだもの**]

(15) 2013/10/27(Sun) 16:26:25

7人目、白蝙蝠 ユーリエ が参加しました。


白蝙蝠 ユーリエは、仮面師 を希望しました(他の人には見えません)。


白蝙蝠 ユーリエ

[会場の扉を静かに開けて中に入る少女一人。
白い髪を靡かせ、赤い瞳はきらきら輝き中を見渡す]

ここ…です……?

[ただし、声は不安いっぱいだ。
この少女、本来なら蝙蝠の姿をしている。とても珍しい白色の蝙蝠。
使い魔になったばかりで慣れようと頑張っていた矢先のこのパーティーに、緊張しないはずもない。]

あ、主さまぁ……

[ここに来る前に泣いちゃ駄目よ、と言われたのに、既に少女の目には涙が溜まっていた**]

(16) 2013/10/27(Sun) 16:59:25

白蝙蝠 ユーリエ、メモを貼った。

2013/10/27(Sun) 17:02:01

8人目、地獄の猟犬 マーティン が参加しました。


地獄の猟犬 マーティンは、仮面師 を希望しました(他の人には見えません)。


【削除】 地獄の猟犬 マーティン


「ちゃんと良い子にしておるんだぞ?
 儂が迎えにくるまで、ここで待っておれよ?」

[そう言って歩いていくご主人様の背中を、
僕はずっと見送っていたんだ。
ずっとずっと見えなくなるまで見送ってから、
静かに会場に入ったんだ。

そのつもりだったんだけどね。]

2013/10/27(Sun) 17:59:17

9人目、くちなわ ゾフィヤ が参加しました。


くちなわ ゾフィヤは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


くちなわ ゾフィヤ

 ……なんだか不思議な気分だの。

[黒髪もそれを軽く引く手も昨年までと違う。
今年、師から弟子へと譲渡された年嵩の蛇は、
新たに主となった新米魔女の姿へと変化していた。]

 ……どうせなら、新米として楽しむのもいいかもしれん。

[思いつきにくつりと笑い、扉を押して中へと入る。
誰かにばれるまでは新米として振舞うのも楽しかろう。

とはいえ、主の知人の使い魔であれば、
これが昨年まで老人の姿をしていた蛇と同一と分かるだろうが。]

(17) 2013/10/27(Sun) 17:59:43

地獄の猟犬 マーティン

― パーティー会場 ―

やったー!ごはんごはん!おいしいものいっぱい!

[会場の扉を抜けて一歩入るなり、四足でどたばた駆けまわる。
途中で止まって前足もとい手をテーブルに掛けては
所狭しと並ぶごちそうに、舌を出して腰を振る。
当人は、しっぽを振っているつもり。]

ねえねえ、これ食べていいの?
好きなだけ食べていいの?

[誰彼ともなく捕まえては、そんなことを聞いていた**]

(18) 2013/10/27(Sun) 18:00:03

地獄の猟犬 マーティン、メモを貼った。

2013/10/27(Sun) 18:00:33

くちなわ ゾフィヤ

 ……あれもうまくやれておればいいのだが。

[緊張なのか不安なのか、
涙を溜めている白い少女>>16が視界に入る。
初参加のパーティにがちがちに緊張していた
出発前の主の姿を思い出して思わず溜息が漏れた。**]

(19) 2013/10/27(Sun) 18:04:10

くちなわ ゾフィヤ、メモを貼った。

2013/10/27(Sun) 18:08:02

ストリゲス ギィ

[窓ガラスに映らない鴉は氷の精が描いた絵を横目で眺め、黒づくめが丸まっている横を首を傾げて通り過ぎる。
ソファの上で笑っている少女には剣呑なものを感じて視線を送った。それはたとえば、猛禽の匂いを嗅いだとかそういうこと。

白い少女が目に貯めた涙を 唇で啄もうとして途中でやめ、妙に物言いに年季が入った黒衣の娘をじっと見つめる。
が、それも騒がしい奴が走り回ってテーブルに手を乗せたのに気を取られた。

注意しようと近づいた向こうに、いつか見た顔を見つけてさらに気が逸れる。]

(20) 2013/10/27(Sun) 21:23:07

ストリゲス ギィ

カァ…ぁ。
おまえ、カスパルだな?

[銀朱の髪を見つけてきろりと睨む。
手を腰の後ろあたりで握って近づいて、むやみと胸を反らした。]

わがあるじの館でなにかしたら
このストリゲスがたたき出すぞ。
おぼえておけ。

[両手を広げて荒ぶる鷹のポーズ。もとい、翼を広げて威嚇のつもり。
去年は別の会場だったけれども、
そこでの騒動は目の当たりにしていた。]

(21) 2013/10/27(Sun) 21:24:22

【独】 ストリゲス ギィ

/*
Σ 未確定発言の背景に○未って表示されるのに今気が付いた。
こんなところまで、凝ってるなぁ。

あれ。ほかのCSSでもこの差分あったっけ。

(-1) 2013/10/27(Sun) 21:28:14

【独】 ストリゲス ギィ

/*
あっ。挨拶より先に違うことを杯でしゃべってしまった。
いや、大したことではないのだけれども。

どうもです。村建てnekomichiのセカンドIDです。
こんな変な企画に人集まるのかなぁとドキドキしていましたが、ふたを開けてみたらけっこう人数来てくれていて、わふわふしています。

普段クールなあいつ(←)やあいつに変顔とかハチャメチャなことをさせてやりたい!というのが当初の目的でした。
集まってるみなさんの顔を見るに、大惨事の予兆がすでに見えていてなによりですよ。わくわく。

(-2) 2013/10/27(Sun) 21:34:34

【独】 ストリゲス ギィ

/*
時に、些細なことですが、このストリゲス(と主)には元ネタ村が存在します。
こんなお祭り企画なので引きずる気は全くない、というか使い魔なので引きずりようもないのですが、一応、と。

完全新規だけでの2IDが辛いとか、そんな理由です。

(-3) 2013/10/27(Sun) 21:42:15

白蝙蝠 ユーリエ

[瞳に浮かんだ涙は今にも零れ落ちそうだ。
どたばた駆け回る男性>>18の足音に一々びくっと怯えて、黒色の少女>>19におろおろするばかり。
誰かに声をかけようにも、ビビりで泣き虫でお世辞にもコミュニケーションに向いた性格ではない少女はそれが出来ない。]

ふえ、え……

[情けない声のおまけまでついてきた。
なんともいらないおまけである。]

ぐすっ…。

[泣くなという言いつけは、どうやら守れなかったらしい]

(22) 2013/10/27(Sun) 21:50:11

【独】 ワイバーン カスパル

/*
おぅふ、ギィさんに話し掛けられていた。
拾って貰えてありがたく。
お返ししたいです…!

(-4) 2013/10/27(Sun) 22:00:00

くちなわ ゾフィヤ

[一瞬感じた視線>>20に少々緊張したものの、
注意は別のところへ逸らされたようだ。
釣られるように四足で楽しげに駆ける姿>>18に視線が向く。
あれの尻尾が見えれば、さぞや全力で振られていることだろう。]

 ……だ、だいじょうぶですか?
 どっか痛いです?

[去年まで見た事のない顔に話しかけようと思っていたら、
少女>>22がいきなり泣き出した。
まさかあれも泣いてなどおらぬだろうな…とつい重ねてしまう。

少し近づいて、主の口調を真似て話しかけた。]

(23) 2013/10/27(Sun) 22:07:27

【独】 くちなわ ゾフィヤ

/*
心配性なくちなわさん。
譲渡も修行中な主がまだまだ未熟で心配だからって
元主と相談して決めたりとか。

……主様って呼びたかったがこの設定じゃ無理だ。

(-5) 2013/10/27(Sun) 22:12:13

白蝙蝠 ユーリエ

[声をかけられ>>23、大げさなほど肩が跳ねる。
口調は自分のものとどこか似ていて、僅かな親近感と見知らぬ相手への怯えで涙は依然止まらない。]

だ、だだ大丈夫……なのです…。

[どもりまくりなうえ、どう見ても大丈夫ではない。]

ちょ、ちょっと緊張、したのです。
ご、ごめんなさいなのです……

[痛いところはないという風に手をぶんぶか振った。]

(24) 2013/10/27(Sun) 22:14:12

ワイバーン カスパル

[>>11扉を元気に開け放って登場した赤毛のツインテールの少女が目に入れば、青年は愉しげに目を細める。
>>13彼女に笑顔でひらひらと手を振り返しながら、こういう時はどう声を掛けたらいいんだっけなどと考えて。]

こんばんは、元気なお嬢さん。

それと…。

[>>15何か隅の方で丸まってるのがいた。
黒衣の彼にも軽く会釈しつつ]

あんたもお仲間、だよな?

[警戒されるようなら、それ以上は近付かない。*]

(25) 2013/10/27(Sun) 22:15:18

ワイバーン カスパル

[そうこうしている内に、使い魔の数が増えてきたようだ。

>>16白い長髪と紅い目を持つ少女は場に慣れなさそうな上に涙を目に浮かべていたので会釈に留め。

>>18四足で室内を駆け回り、犬のように舌を出して腰を振る自分より年嵩の男には、そのギャップに少し引き攣った笑いを浮かべつつ頷いて応じた。]

ん?
あぁ、いいんじゃないのかな。

[まんま使い魔の時の動きだよな、と思いつつ、生暖かく見守る事にした。*]

(26) 2013/10/27(Sun) 22:17:56

ワイバーン カスパル

[>>19黒髪をツインテールにした少女の姿を見ると目を瞬かせ、不思議そうに首を捻り]

……。
えぇと…、ハジメマシテ?

[見た目は初めましてだと思うのだが、雰囲気が何処かで会ったような気がする。
少女の反応はどうだったか。
場合によっては感づくかもしれない。*]

(27) 2013/10/27(Sun) 22:18:57

ワイバーン カスパル

[今年こそは騒ぎを起こさない。
何度繰り返したか分からない主人とのやり取りを今年こそは終わりにしなければ。

表情を引き締めていると>>21赤毛の男に話し掛けられる。
さて誰だったかと思考をを巡らせながら聞いていたが]

あぁ、確かギィ……。

わ、分かってるよ…!

[鷹のポーズには、反射的に猫のように握った両手を頭上に掲げたポーズで応戦する。
主人にはパーティーのホスト役には礼を失しないように、と何度となく言われているのだが。]

(28) 2013/10/27(Sun) 22:21:01

くちなわ ゾフィヤ

そう……?

[どもりながらの返答>>24に首を傾げる。]

 もしかして初めてですか?
 わ……あたしも初めてなんじゃ…なんですよ〜。

[不安と緊張からきたものだろうと推測はできているから、
努めて明るい口調で接してみる。
しかし主の口調は慣れないから話にくい。]

(29) 2013/10/27(Sun) 22:22:44

【独】 ワイバーン カスパル

/*
絨毯爆撃で皆さんに絡んでいく。
鳩ー。

(-6) 2013/10/27(Sun) 22:22:51

ハイタカ リーゼロッテ

[ふと会場に目をやれば、増えてきた人いや使い魔たち。
その中の礼服の男にちらと視線を送られた>>20

 んー? なんかしたっけ。
 まいっか。

[生来大ざっぱなタチである。長くは気にしない]

(30) 2013/10/27(Sun) 22:23:15

 氷の人形アイス・ドール   ジークムント

[いろんな気配が増えて来た。

それに気づいてようやく窓ガラスの遊びをやめ、会場へと雪を掃くように歩いてゆく。]


 初めまして、 ジー・クムン・トです。


[名前の発音は、「ジャック・オー・フロスト」にも似た三音節で。

全員、初めましては確定。
だって、今年の新雪でできているから。]

(31) 2013/10/27(Sun) 22:27:06

白蝙蝠 ユーリエ

[会釈をされ>>26、がばっと思い切り頭を下げた。
失礼のないようにと思っての行動だったが、やりすぎた感は否めない。]

は、はいっ、初めて……なのです。
どうして、いいか…分からなくて……。

[首を傾げた少女>>29にそう答える。
数回の言い間違いのような様子は、がちがちの状態では気付けない。]

ほ、ほんと、なのです?
…良かった…。

[それが嘘と知らないまま、すんなり信じ込む。]

(32) 2013/10/27(Sun) 22:27:51

くちなわ ゾフィヤ

[少女に話しかける少し前だったか。
不思議そうな視線>>27を受けて顔を向ければ、
首を捻りながら挨拶をされた。]

 ……はじめまして〜。

[怪しまれているようだが笑顔でごり押す。
近づいて話をしたら、次はばれそうだ。]

(33) 2013/10/27(Sun) 22:28:47

ハイタカ リーゼロッテ

>>25銀朱の髪の青年に手を振った後、

泣き出しそうな白いコに近づこうとしたら
黒いコが先に行ってたのでそちらに任せ>>23。]

 んーー
 人型って、シュールな光景を作るもんだねー

>>18テーブルに手を乗せる男を見てそんな感想を漏らした。
あたしも気をつけようってこっそり思ったのは内緒。]

(34) 2013/10/27(Sun) 22:33:33

くちなわ ゾフィヤ

[少しは表情から固さが取れているといいのだけれど。
そして特に違和感は覚えられていないらしい。>>32
順調順調。]

 あんまり緊張しなくても大丈夫ですよ〜。
 ここにいるのはみんな同じ使い魔なんですし。
 無礼講で楽しみましょう!

[……って、他の使い魔が言ってました。
最後に一言取り繕って、少女の手を引いてテーブルの方へ促した。]

(35) 2013/10/27(Sun) 22:34:45

地獄の猟犬 マーティン

[普段ごしゅじんさまのテーブルに足を掛けたりしたら、
それどころか、料理に前足を出したりしたら、
それはもう、怒られるどころの騒ぎじゃない。
でも、今日はいいらしい、と理解していた。

銀朱な髪の白い礼装の男から許可など出れば>>26
喜び勇んで顔を前に出す。]

テーブルには乗らないよ。
ごしゅじんさま見てなくても乗らないよ。
ぼく、良い子だからね。

[テーブルの中央で燦然と輝く七面鳥の丸焼きを
がぶりと咥えて端まで引っ張ってきて、
両手で押さえながら食べ始める。]

(36) 2013/10/27(Sun) 22:36:03

地獄の猟犬 マーティン

[ふと、何か見られてる気がして振り向くと、
ツインテールの女の子と目があった。>>34]

食べる?

[良い猟犬はちゃんと仲間にも獲物を分けるものだ。
なので、誘ってみる。]

(37) 2013/10/27(Sun) 22:38:46

白蝙蝠 ユーリエ

[いったいどれが名前だろう>>31
いや、全部名前なのだろうが、どう呼べばいいのかと密かにパニックが起きた。]

ぶれーこー……。

[ちょっと発音がたどたどしかった。
手を引かれ、促される>>35とされるがままに足を踏み出した。]

あの、えっと……。
……あ、ありがとうございます、です。

[ようやく笑みを浮かべる。
またビビったりしなければ、もう大丈夫だろう。]

(38) 2013/10/27(Sun) 22:41:24

黒猫 アルビン

[何か元気な声と四つ足で走り回っている音が聞こえ、自分は背景ですとばかりにきゅっと小さくなり息を殺していれば
男に声をかけられ>>25、びくっ]

……は、は、はい。
そ、そうny……そうです、多分

[びくびくしつつ床から彼を見上げ答える、うっかりしそうになった口調は誤魔化しきれただろうか
恐る恐る会釈を返したのだった*]

(39) 2013/10/27(Sun) 22:44:28

ストリゲス ギィ

わがあるじの名を呼び捨てにするな!
ギィさま、だ!

[興奮のあまり広げた両手がゆらゆらと上下に動く。
カスパルが応戦のポーズになったことも>>28、興奮の原因。]

高貴なるギィさまの高貴なる使い魔、ストリゲスだ。
おぼえておけ。

(40) 2013/10/27(Sun) 22:46:07

くちなわ ゾフィヤ

 どういたしまして。
 今夜は一緒に楽しみましょうね!

[笑みを浮かべる少女>>38に笑いかけて、
テーブルの近くまで辿り着けば手を離した。]

 あ。あたしはゾフィヤです。

[高らかな自己紹介>>31を聞いて、思い出したように名乗る。
一時の遊びのつもりでの成りすましだから名前は元のままだった。*]

(41) 2013/10/27(Sun) 22:48:39

地獄の猟犬 マーティン

[名乗る声が聞こえたら、食べるのを中断してそちらを向く>>31]

ジー・クムン・ト?

初めまして。
ぼくはマルティリウヌスフェルマリオスだよ。
ごしゅじんさまは、マーくんって呼ぶよ。

[お近づきのしるしにしっぽを振ったつもり。]

(42) 2013/10/27(Sun) 22:49:40

【独】 地獄の猟犬 マーティン

/*
そういえば
楽天のマー君とは全く関係ありません。あしからず。

今日も完封勝利だってね。

(-7) 2013/10/27(Sun) 22:50:57

ハイタカ リーゼロッテ

 そーだね、お腹減ったなー。

>>37猟犬仲間のように思われてるとは知らず、
いや知っててもやっぱり空腹なのでテーブルに寄っていく。]

 何がいーかなー
 やっぱ肉だよねー

 あたしは鳥肉以外にするけどっ。

[彼の手元の七面鳥の丸焼きを惚れ惚れ眺めてから
ふるふると首を振って]

(43) 2013/10/27(Sun) 22:53:30

白蝙蝠 ユーリエ

は、はい!

[こくこく頷いて>>41、微笑みを浮かべる。
よし、もう大丈夫だと自分で思えるようになっていた]

あ、ユーリエって、いいますです。
好きに呼んでください……なのです。

[主人は自分の呼称が一定ではない。
ゆんゆんとか、ゆーりんとか。一度真っ白ちゃんと呼ばれたときは、名前の意味がないとすら思ったものだ。]

よろしくお願いしますです、ゾフィヤさん。

(44) 2013/10/27(Sun) 22:54:16

くちなわ ゾフィヤ

 よろしく、ユーリエ。

[教えてもらった名前に笑みを浮かべ、
テーブルにあるものを物色するために視線を移す。

メインディッシュのひとつはすでに食されているが>>36
待っていればその内また出てくるだろう。
奪って食べる必要はない。

手近にあったポットから紅茶を注いで両手で持って飲む。
普段「手足」の概念がない故に、
カップの取手をつまむといった細かい動作は
何年経とうと苦手なのだった。]

(45) 2013/10/27(Sun) 23:02:34

地獄の猟犬 マーティン

なんで?
鳥肉食べないの?
おいしいよ?

[寄ってきたツインテール娘に首を傾げるも、>>43
べつにこだわりはないので、そんなに深くは追及しない。
ふんふん、と鼻を鳴らすしぐさをしてから、もう一度首を傾げた。]

ごしゅじんさまの姿は、においが分からなくて不便だね。
そうおもわない?

(46) 2013/10/27(Sun) 23:03:01

ハイタカ リーゼロッテ

[方々から人じゃなく使い魔の名前が聞こえ始め]

 そーいや名乗ってなかったかな。
 
 リーゼロッテ。
 リーゼでもロッテでもリズでもいいよ。まーよろしく

[マーくん>>42やその辺りみんなに聞こえるように言って
すちゃっと手を挙げて見せてから、
ブロックステーキの皿をいくつか手前に引き寄せる。結構欲張りさんだ]

(47) 2013/10/27(Sun) 23:05:39

 氷の人形アイス・ドール   ジークムント

 
 ゾフィヤとマルティリリリ…

[>>41>>42 返された名乗りににこやかに答えつつ、舌を噛む。

覚えきれないから、必要があったら、肩を叩いて呼ぼうと思った。

今なら、きっと凍らないはず!]

(48) 2013/10/27(Sun) 23:12:11

黒猫 アルビン

[何か名乗る流れらしいので自分もそうしなければ、すうと息を吸って]

……ア、アルです。
魔術師アーヴィン様の……新しい使い魔、です。

[小さな声すぎて聞こえなかったかもしれないが、新米のこの使い魔はともかくアーヴィンの名自体は知られたものである。]

(49) 2013/10/27(Sun) 23:15:15

ハイタカ リーゼロッテ

 フフ鳥はね、ちょっとね。

>>46マーくんに深く追及されないのでさらっと流した、つもり。]

 そうねー
 人間の姿って不便なことの方が多いかな。
 何せ飛べないし。

[ほぼ答えらしきこと言っちゃってるけど気づいてない。]


 でもいろんな美味しいモノ食べられるのはいいよねー

[にこにこしながらお肉もぐもぐ**]

(50) 2013/10/27(Sun) 23:16:07

ワイバーン カスパル

[>>39黒衣の青年の語尾には緩く首を傾げたが、慣れていない所為だろうと判断し。]

多分って…。
大丈夫。俺もお前と同じだから。

[青年からも使い魔の気配がする、という意味で。
もし名前を聞けるようであれば尋ねただろう。*]

(51) 2013/10/27(Sun) 23:17:20

ワイバーン カスパル

[>>31白い長髪の男の自己紹介に気付けば、にこりと笑って名乗る。]

あ、俺はカスパル。
宜しくなー。

[男からは雪の気配がした。
冬は翼が上手く動かなくなるから少しだけ苦手。
雪がはらはらと降る様子は好きだけど。*]

(52) 2013/10/27(Sun) 23:18:50

ワイバーン カスパル

[>>32少女の思い切りよく頭を下げる様子には少し驚いたように目を瞬かせたが、愛想のいい笑顔で返した。
礼儀正しい子なんだな、という認識。

>>33黒髪の少女をまじまじと見つめたが、まだ彼女の正体に気付く気配はない。
やがて非礼を詫びるように苦笑を浮かべて視線を外した。*]

(53) 2013/10/27(Sun) 23:19:53

ワイバーン カスパル

[>>36男の挙動は生暖かい目で見守る事にした。
暖かく相手を見守る器量も時には必要だって確か主人が言っていた。]

あぁ…そう。
マナーは大事だよな。

[男が頬張る七面鳥は肉食の青年の目にはひどく美味そうに映った。
後でご馳走も頂こう。*]

(54) 2013/10/27(Sun) 23:21:53

ワイバーン カスパル

[>>40どうやら主人の名前で覚えていたらしい。
相手の興奮した様子には気付く事なく。]

あ、そうそう。

ストリゲス!

[あぁ、すっきりした、などと思いつつも、猫の手の構えは解かない。
何となく。]

(55) 2013/10/27(Sun) 23:24:04

 氷の人形アイス・ドール   ジークムント

[皆、ニコニコしている。
主のもとでは、なかなか見ない表情だ。
一緒にニコニコした。]


 ここにあるものは自由に飲食して構わない?
 
 うわ、うれしい。


[美麗な容姿とは裏腹な幼げな物言いで、料理テーブルの方へとさらさら歩く。]


 一番、あったかいお料理はどれかな?


[しばらく巡回調査中。**]

(56) 2013/10/27(Sun) 23:24:36

【独】 ワイバーン カスパル

/*
…鳩で風呂敷を広げすぎるなと。
皆と絡みたかったんですが力不足…。
時間軸迷子。

(-8) 2013/10/27(Sun) 23:25:32

地獄の猟犬 マーティン

だよねー。
人間飛べないよねー。

[本来の自分も飛べないことは忘れてリーゼロッテに頷き、>>50]

うんうん。いろんなもの食べられるの、大好き!

[そちらにはさらにぶんぶんと激しく頷く。]

(57) 2013/10/27(Sun) 23:26:24

くちなわ ゾフィヤ

[ちらほら聞こえてくる名前に、初参加も多そうだとほくそ笑む。
割と長くこの遊びは楽しめそうだ。

テーブルの上は綺麗に盛られた料理がたくさん。
生きたままのものはないのぅ……と内心やや落胆しつつも、
器に詰まれた飴を数粒手に取って口に放り込んだ。


しばらく口内で転がしてから丸呑みする。
これ以上の大きさは丸呑みできないと過去に経験していた。]


 人間の体は便利だが不便だのぅ。

[小声でぽつり。]

(58) 2013/10/27(Sun) 23:29:24

【独】 ワイバーン カスパル

/*
>>41は聞こえていない事にしようかな?
うーん、悩む。

(-9) 2013/10/27(Sun) 23:35:08

ワイバーン カスパル

[あちこちで名前が名乗られる。
相手の名前を覚えるのは大事だと、主人は言っていた。
青年は普段よりも鈍い耳をそばだてる。

>>41ゾフィヤの名乗りは聞こえず。正体に気付くのはもう少し後になりそうだ。
>>42何かとてつもなく犬っぽい男の名前がマルティリ……マーくん。
>>44白髪の少女がユーリエ。
>>47赤い髪の少女がリーゼロッテ。
>>49隅で丸まっていた黒髪に黒衣の青年がアル。

ふむふむと首を動かしたが、しっかり頭に入ったかどうかは定かではない。*]

(59) 2013/10/27(Sun) 23:51:25

ストリゲス ギィ

わかればいい。

[ちゃんと名前を言ったカスパル>>55に頷いて、手を下ろす。]

そもそもわたしはホストなのだから、
おまえばかりに構ってはいられないのだ。

……楽しんでいけ。

[とってつけたように言ってから、くるりと背を向けた。
そのままパーティー会場を見回るように歩き出す**]

(60) 2013/10/27(Sun) 23:52:13

【独】 ワイバーン カスパル

/*
ギィさん、落ちてしまわれたかな。
レス遅くてごめんなさい…><

…全員の名前を覚えられた確率71

(-10) 2013/10/27(Sun) 23:54:04

【独】 ワイバーン カスパル

/*
あ、良かった。
いらした。

(-11) 2013/10/27(Sun) 23:56:22

【独】 ワイバーン カスパル

/*
名前を覚えていない人は<<地獄の猟犬 マーティン>>もしくは<< 氷の人形アイス・ドール   ジークムント>>

(-12) 2013/10/27(Sun) 23:57:34

【独】 ワイバーン カスパル

/*
や、マーくんは間違えないでしょう!既に略したというのに。
敢えて言うならターくんかな。お天気予報の…。

ジークムントさんか…機会があれば。
しかしどう間違えればいいかな。思案。

そして
ギィちっぷはストリゲスさん!!

また怒られてしまう。

(-13) 2013/10/28(Mon) 00:03:30

ワイバーン カスパル

[>>60手を下ろすストリゲスに倣って、青年も構えを解いた。
その動きに合わせてマントがひらりとはためく。]

ん。お前も大変だよな。
頑張れよー。

[などと言いながら彼を見送り。

パーティー会場を見回せば、料理の並ぶテーブルに数人の使い魔達が集まっているのが映った。]

……。

(61) 2013/10/28(Mon) 00:11:57

地獄の猟犬 マーティン

[七面鳥を平らげていたら、あちこちから名前が聞こえてきた。
耳を動かせないかわりに頭を回して、いちいちそちらを見る。
あいてをちゃんと知るのは大事。
序列を見極めるのも大事。]

あ。

[さっき走っていたときには気づかなかったけれど、
床で丸まってる黒いのが名乗るのを聞くと、ふんふんと鼻を鳴らした。]

アル?

[なにかにおうなぁ、の顔で黒い彼をじっと見つめる>>49
しばらくはそうしていた**]

(62) 2013/10/28(Mon) 00:16:08

ワイバーン カスパル

[青年は苦笑しながら腕を組む。]

んー、俺は気楽にご馳走食べてる方がいいかなぁ。

[−いつか、自分がパーティーを仕切る時が来るのだろうか。
想像してはみるが、上手くパーティーの進行が進むのが想像出来なかった。
取り敢えず、試食の名目でテーブルに並べられる料理をたらふく食べるのは間違いない。

その時には主人に迷惑を掛けないよう、しっかりとせねば。

その主人が、可能な限り後にしようと心に決めている事は、青年は知る由もない。**]

(63) 2013/10/28(Mon) 00:19:48

黒猫 アルビン

[四つ足の彼…マーくんに名前を呼ばれた、見つめられた、怖い>>62]

ふ、ふしゃー……

……ご、ごめんなさいごめんなさい。

[恐る恐る威嚇するもすぐに謝罪、耳と尻尾があればさぞかしぺたんとしていただろうか。
こちらを見る理由は子猫には察せず**]

(64) 2013/10/28(Mon) 01:02:19

くちなわ ゾフィヤ

温かい料理なら、あのビーフシチューなどどう、…です?

[あちこちの料理に視線を移している
色素の薄い男性の言葉>>56を聞き拾う。
どの料理も湯気が立ち上がり温かいだろうが、
鍋に入っているとろりとしたものを勧めてみた。**]

(65) 2013/10/28(Mon) 07:19:06

10人目、マウス ツィスカ が参加しました。


マウス ツィスカは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


マウス ツィスカ

[ぱたぱたぱたぱた。]

[軽い足音を鳴らして会場へ向かう、小柄な人影。]

…………ん!
そっか、人間の足だとこんなに短い距離だったっけ!

[普段なら45087歩くらいかかるのだけれど、この姿なら9071歩で会場前まで辿り着いた。]

(66) 2013/10/28(Mon) 08:37:44

マウス ツィスカ、メモを貼った。

2013/10/28(Mon) 08:45:41

マウス ツィスカ

[会場には、見覚えのある顔もあれば
初めて見る顔もあっただろうか。

如何せん、使い魔達の“人の姿”は
その主人に依存するからあてにならない。

くんくん、と鼻をひくつかせれば、
この身体でも解る美味しそうな食べ物の匂い。

わっ、と手近なテーブルに飛び付いただろう*]

(67) 2013/10/28(Mon) 08:55:08

地獄の猟犬 マーティン

[古来、猫は鼠を追い、犬は猫を追うものと決まっている。
―――多分。

ともあれ、漂う匂いと雰囲気から、この黒い相手に何かを感じ取ったのだった。しいていえば遊び相手の匂いか。]

わふっ。

[この姿の時は二本足の方が歩きやすいと理解して、
二足歩行でアルに近づいていく。
あそぼ、と見えない尻尾を振って、飛びかかる構えに身をかがめた。
相手がおびえてるとか、そんなことは全く気付いていない**]

(68) 2013/10/28(Mon) 11:24:10

11人目、金狼スコル  ドロシー が参加しました。


金狼スコル  ドロシーは、仮面師 を希望しました(他の人には見えません)。


金狼スコル  ドロシー

 ……ど、どどどどうしようどうしよう


[重々しい扉を前にして、うろうろする幼い少女の姿。]

(69) 2013/10/28(Mon) 11:27:53

金狼スコル  ドロシー

[たまに気が向いたときにだけ参加する主について、パーティに来るのはこれで三度目。
今回は主催者が旧知の仲らしく、珍しい微笑みを見せて、「お前も戯れてこよ」なんて言われたけれど。
会場に入らないで取って返したい気持ちが大きくなる。]


 で、でもでも……逃げちゃだめだ……


[飛んで主の元に戻ったりしたら、主の恥だ。
外で待つ手もあるけれど、見知らぬ地で独りになるのは怖い。
要は臆病なのだ。]


 え、えいっ


[覚悟を決めて、扉の前に立ち、

ついいつもの癖で、頭で、ぐいっと扉を押した。]

(70) 2013/10/28(Mon) 11:30:11

金狼スコル  ドロシー

[当然びくともしない扉。
今度は両腕をつっかえ棒のようにピンと伸ばして押す。

思ったより勢い良く、ばこんと音をたてて開扉はいた。その音にすら、びくりと肩をすくめた。]


  いい匂い……


[すんすんと鼻を動かす。
いつもよりぼやけてはいるけれど、美味しそうな肉の香り。もう香辛料にもだいぶ慣れた。
お腹が空いていることに気づく。

テーブルのひとつに近づいた。

……背が届かない。]

(71) 2013/10/28(Mon) 11:31:43

金狼スコル  ドロシー、わたわたとテーブルの上の肉料理に手を伸ばしている*

2013/10/28(Mon) 11:31:56

金狼スコル  ドロシー、メモを貼った。

2013/10/28(Mon) 11:35:16

マウス ツィスカ

ん?

[自分よりも小さな少女>>71に気付き、首をかしげる。
暫し考え込んで、ああ、と合点がいった。

新しい皿に、ぽいぽいと適当な料理をいくつか盛り]

どれにする?

[少女に差し出す。

…………ん?この子、どっかで見たような……
誰だったっけなぁ。]

(72) 2013/10/28(Mon) 12:03:42

マウス ツィスカ、メモを貼った。

2013/10/28(Mon) 12:11:37

黒猫 アルビン

ひっ

[黒い青年は意外と小柄だ。本来この姿の持ち主である魔術師にそれを指摘しようものなら蹴りと攻撃魔術が飛んでくるがそれは気弱な使い魔のほうには何ら関係は無い
床から見上げるマーくん>>68はとっても大きく見える、ただそれだけだ。
そして彼があげた鳴き声?と腰を振る仕草(に見えた)に何か嫌なものを感じた
それは決して彼が嫌いとかではなく、もっと本能的な――]

に、にゃああああ!!

[飛び掛かる構えにもう限界だった、立ち上がり逃げようと会場内を走る**]

(73) 2013/10/28(Mon) 12:26:07

マウス ツィスカ、会場内に響く“鳴き声”に僅かに背中がぞくり、とした。

2013/10/28(Mon) 12:37:44

金狼スコル  ドロシー

[差し出された皿と、その手の先を見る。>>72
自分(の今の姿)よりいくらか背丈はあるものの、小柄な少女。
顔をぱあっと輝かせて、ありがとう!と言いかけて、慌てて思い直す。
そうだそうだ、今は主の姿なんだから、きちんとしなきゃ。威厳威厳。]

 すまぬの、吾はこれをもらおう。

[せいいっぱい虚勢を張って主と同じ口調を真似しながら、ひょいと骨付き肉を取り上げる。

突然、にゃああああ!と大声が響き渡った。>>73

 ひゃあっ!

[驚いて力加減を間違えて、ひょおんと後ろに飛んで行く肉。
しゃがみこんでぶるぶる身をすくませている様子に、威厳もなにもなかった。*]

(74) 2013/10/28(Mon) 14:49:03

マウス ツィスカ

[その見た目からは想像のつかないような仰々しい言葉遣い>>74
少しばかり目を見開いた。

だがすぐに相好を崩して]

ふふ、どういたしまして!

[――――その直後だった、
彼女が手に取った筈の骨付き肉が綺麗に宙を舞ったのは。

ぞくりと背筋を走る僅かな悪寒に皿を取り落としそうになって
慌てて持ちなおした。]

大丈夫怖くない落ちつけ猫なんて今の姿ならなんともないよし大丈夫

[深く息を、吸って、吐いて。]

(75) 2013/10/28(Mon) 16:08:43

地獄の猟犬 マーティン


わふっ!

[あそぼ、と誘った相手が立ち上がって走り出した。>>73
これはもう、遊んでくれてるに違いない。
直前に上がった大声が何を意味するかなんて考えない。]


待て待て―!

[本人は鬼ごっこのつもりでアルを追って走り出す。
残念なことに本来の体の持ち主である魔界の領主は
顔もいかつければ体も大概の相手を見下ろすサイズだ。
その巨体が全速力で走るのだから、それはもう傍迷惑だろう。
進路上にある椅子やなにかのいくつかは跳ね飛ばすかもしれない**]

(76) 2013/10/28(Mon) 18:00:28

ハイタカ リーゼロッテ

[ブロックステーキに夢中になっていると
何やら奇声が上がり>>73

振り返った眼前に迫る、宙を飛んで来る椅子>>76

咄嗟に、2(3x1)
1.はっしと受け止めた。 2.ひらりとみをかわした! 3.秘技・顔面ブロック!]

(77) 2013/10/28(Mon) 19:46:08

白蝙蝠 ユーリエ

[自分の主はそれなりに有名だが、こういった場に姿を見せないのがいつものことらしい。
今回来たのは、自分を慣れさせるためで。]

い、いやあああああ!?

[突如上がった悲鳴と会場内を走り回る姿>>72や、顔のいかつい巨体が走り回り椅子ががたんっと音を立てて倒れる様子>>76
それに、少女がビビらないわけがなかった。]

た、たた助け……っ

[追われているわけでもない傍観者的な位置にいるのに、近くにいたカスパル>>63の背中に隠れた。
こういう時は見境なく誰彼かまわず盾にするのだから困ったものだ**]

(78) 2013/10/28(Mon) 19:53:25

ハイタカ リーゼロッテ

[ごとんと椅子が背後に落ちる。ふう。]

 あーもう
 しょうがないねー。

[やれやれと壁際に席を移す。
そのうち誰か止めるだろうと静観の構え。]

(79) 2013/10/28(Mon) 19:53:32

ハイタカ リーゼロッテ

[新しく来ていた金の髪の二人>>74>>75
ひらひら手を振ってみるも
追いかけっこに気を取られていて気づかれなかったかもしれない。]

 ま、こんな状況だしねーあっはっは。 

[とりあえずデザートのブドウを一房キープ。]

(80) 2013/10/28(Mon) 20:09:14

ストリゲス ギィ

[手を後ろに組んで会場を歩き回り、参加者に目を配る。
ホストの役割をこなす最中、積まれたナツメに目が留まり、
しばらく見つめたあとに、手を伸ばして口に放り込んだ。

ひそやかな幸せに浸りながら干し棗を食べていると、
新しく入ってきた者たちに気が付く。
小柄な金髪の娘>>66と、さらに小さな金髪の少女>>71
背が届かない様子に、足台でも用意させようかと思う。

が、召使いに言いつけるより先に、騒ぎが起きた。]

(81) 2013/10/28(Mon) 20:36:25

ストリゲス ギィ

[叫んで走り出す猫と追いかける犬。
今はどちらも人型なので、かなり残念な光景。

飛んできた骨付き肉を受け止めて、
もしゃもしゃと食べながらしばらく見物する。

食べ終わると、骨を握って身構えた。]

ほら、取ってこーい!

[走り回っているマーくんの前を横切るように、
骨を部屋の向こうめがけて投げてやる**]

(82) 2013/10/28(Mon) 20:36:44

【独】 ハイタカ リーゼロッテ

/*
 ランダム使用控えるメモ貼ろうか悩み中
 そぐわなかったと思うのよー

(-14) 2013/10/28(Mon) 20:46:48

マウス ツィスカ

[はっと我に返る。]

…………あっ、どうもぉ……。

[こちらに手を振る姿>>80が視界に入れば
ぎこちなく振り返しただろう。

会場内では男二人がばたばたと走り回って騒がしいが
まぁ、使い魔達のパーティーではままあることなので
それ自体に驚きはしないのであった。]

(83) 2013/10/28(Mon) 20:48:43

ハイタカ リーゼロッテ、メモを貼った。

2013/10/28(Mon) 20:57:19

ワイバーン カスパル

ご主人、楽しんでるかなー。

[主人に思いを馳せていてふと意識を戻すと、いつの間にか>>67>>71金髪の少女達が増えていた。
何処かで見た事があるような気がするが、食事を取るのを邪魔するのも悪い。

自分もそろそろ食事でも取ろうか…と言うところに事件は起きた。]

(84) 2013/10/28(Mon) 20:58:21

ワイバーン カスパル

[>>73小柄のアルが悲鳴を上げて逃げるのを>>76長身のマーくんが追いかけ回す光景。
楽しい追いかけっこではなさそうだ。
−少なくとも追い掛けられる側にとっては。

椅子が倒れる程の騒ぎに金髪の少女達は驚いたり>>75、動揺で食事を取り落としたり>>74している。

中には、飛んで来る椅子をひらりとかわす強者>>77もいたが。]

(85) 2013/10/28(Mon) 21:01:40

ワイバーン カスパル

[止めに入ろうかと咄嗟に身体を動かそうとしたが、悲鳴を上げたユーリエ>>78に背中に隠れられる。
助けを求められたのを察知すると自分の背に庇う。
こういう時は、助けを求めてきた相手を落ち着かせる事が一番。]

大丈夫だよー。
収まるまで俺の後ろにいなよ。

[安心させるように肩越しに笑い掛けた。*]

(86) 2013/10/28(Mon) 21:04:39

くちなわ ゾフィヤ

[まだ始まってもいないというのに、随分と元気な。>>73>>76
あれらの主達にこの光景を見せたらさぞ楽しかろうと
興味深げに眺めていれば、
どうやら今宵のホストが仕事を始めたようだった。>>82

視線をずらして新しい顔>>67>>71を眺める。
並ぶ金のうち、大きな方で視線が止まった。]

 ……美味そうな。

[生きた匂いを本能が嗅ぎわけて、ぺろりと舌なめずりをした。]

(87) 2013/10/28(Mon) 21:05:40

【独】 くちなわ ゾフィヤ

/*
>リーゼ
およん?
ランダムで遊ぶのいいと思うけどなぁ。

(-15) 2013/10/28(Mon) 21:08:10

【独】 くちなわ ゾフィヤ

/*
ツィスカに本能が「おいしそう!◝(⁰▿⁰)◜」してるわけですが。
どこまでなら食べられるかなぁ。
ギィとアルとユーリエはいける(キリッ
ジークは食べたら冬眠しそう。
……リーゼとはどちらが捕食者だろうか(腕組み

(-16) 2013/10/28(Mon) 21:10:46

金狼スコル  ドロシー

[大柄の体躯をした男が、小柄で若くみえる青年を追い掛け回している。>>76
かたやとても怯えているのに、かたやとても楽しそう。]


 ふえぇ……な、何……?
 

[追っているのは犬のにおい。逃げているのは、猫のにおい。それも毛並みのいい黒猫だ。]


 く、黒猫さまっ……!?


[主の自分より旧い使い魔で、手も足も出ない頭もあがらない黒猫の姿を思い出し、びくりとする。]

(88) 2013/10/28(Mon) 21:11:17

ワイバーン カスパル

…っ。

[>>82キャッチした骨付き肉を頬張っていたストリゲスが、マーくんに向かって骨を放り投げる。

ナイス判断。
けれど遠目で観察していなかったら、獲物か不審物と間違えて自分が飛び付いてしまうところだった。

−これで収束するだろうか。
ユーリエを背に庇いながら、事態を見守る。]

(89) 2013/10/28(Mon) 21:15:14

金狼スコル  ドロシー

[ひらひらと手をふる少女が見えた。>>80
しゃがんだまま、半泣きの目で小首をかしげる。
小さく手を振り返した。]


 あれ?吾のお肉はどこじゃ……


[中途半端な真似をしながら、きょろきょろと見回す。
まさに骨付き肉を食べている赤い鋭い目の男がいた。>>82


 ぶつかってしもうたかのう?


[謝りにいきたい。
けど駆けまわる二人が怖くて、動けない。]

(90) 2013/10/28(Mon) 21:17:51

白蝙蝠 ユーリエ

[新しい来客には、今は気付けそうにもないようだ。
本当にこんなのが使い魔で大丈夫かと思われそうなほどビビっている。
主が見たら、自分の姿でなんという醜態を!と気絶しそうであった。]

あ、ありがと、ございます……っ

[少女は観賞用として仕える使い魔なので、ビビりであること自体主はさして気にしていない。本人が勝手に気にしているだけである。
気にするだけで、直そうとはしないのだが。]

……あ、あの。
えっと、えっと………。

[事態が僅かに収束の兆しを見せた頃、改めてお礼を言おうとして、彼の名前が分からずまた泣きそうになった。]

(91) 2013/10/28(Mon) 21:18:59

ストリゲス ギィ

[投げた骨の行方を見送ることはせず、
指を舐めながらテーブルの方へ戻る。
と、小さい方の金髪の娘と目が合った。>>90]

やあ小さいの。
さっきは肉をありがとう。

テーブルに届かないなら
踏み台、いるか?

[さっき思いついたことを聞いてみる。]

(92) 2013/10/28(Mon) 21:36:41

ワイバーン カスパル

[>>91かなり怯えているユーリエに笑顔で首を振ってみせ。]

いや、気にしないでいいよー。

[そう言いつつも、走り回る二人の様子に注意を配る。
頼られた以上、彼女に害が及ばないようにガードするつもりだ。

それは青年が飛竜の姿でいつもしている事。
頭を使うよりも、そういった事の方が得意だ。]

(93) 2013/10/28(Mon) 21:36:49

ワイバーン カスパル

[事態が収束しそうに思えた頃、声を掛けられれば後ろを振り返る。
何かを言い淀み、泣きそうなユーリエの様子に少し慌て。]

え、何かあった…?

(94) 2013/10/28(Mon) 21:38:08

ワイバーン カスパル、メモを貼った。

2013/10/28(Mon) 21:41:44

白蝙蝠 ユーリエ

あ、あの……っ

[少し慌てたカスパル>>94に、あうあうと言い淀んで数十秒。]

お、お名前……貴方の…。
…ご、ごめんなさい!

[名前を聞くのにこんなにどもって泣きそうになるとは、子供のようだ。
おまけに何故か謝罪もついた。]

(95) 2013/10/28(Mon) 21:45:23

天のお告げ(村建て人)

★ランダムの使用について

お祭り企画なので、特に気にせずランダム活用してもらって構わないです。
ランダム分岐もランダムバトルもランダムでお着替えでもどんと来い、です。

(#4) 2013/10/28(Mon) 21:46:18

マウス ツィスカ

――――はうっ!?

[身に覚えのある“気配”>>87を感じて
きょろきょろと会場内を見渡す。

この感じは、あれだ。あの老人の姿をした蛇だ。
しかし探せども探せども、記憶にある顔は見当たらない。]

(96) 2013/10/28(Mon) 21:49:39

ストリゲス ギィ、メモを貼った。

2013/10/28(Mon) 21:50:20

金狼スコル  ドロシー

[男と目が合った。>>92
身をかたくするも、針のような視線がやわらいで身構えをとく。]


 ……お?


[踏み台、いるか?などと聞かれているのに答えず、男のそばへ近寄り、その周りをくるくる回る。
すんすん、と匂いを嗅ぐ。
間違いない。]


 ぬし、黒翼のストリゲスじゃろ!


[知ってる匂いに出会って満面の笑顔になった。
いつの間にか、その目は黄金の輝きを放っている。]

(97) 2013/10/28(Mon) 21:57:47

黒猫 アルビン

いやですにゃあああああ!!

[マーくん>>76とは違いするりと障害物や他の使い魔の合間を抜けるものの、いつものように何かの上に逃げることがこの身体では難しい
故に走り続けるしかなく、周りの反応に気を向ける余裕など皆無だ
……後ろから聞こえる超大型巨犬の走る音が止めばこちらも止まるだろう]

(98) 2013/10/28(Mon) 22:00:04

【独】 金狼スコル  ドロシー

理解したよ!
楽しく、楽しく、楽しく、そして楽しくだね!

ランダムにゃあ。うにゅにゅにゅにゅいまいちうまく使えぬ…
というかその前に表情変えるの、わすれる…

(-17) 2013/10/28(Mon) 22:01:21

ワイバーン カスパル

[>>95言い淀むユーリエの言葉が出てくるのを待つ。
名前、と言われれば先刻言おうとしていたのはそれか、と分かり。]

あぁ、俺はカスパル。
君はユーリエで良かったかな?

謝る必要はないと思うけど…?

[耳が拾った名前を確認しつつ、びっくりしたんだよね、と笑いかけ。]

(99) 2013/10/28(Mon) 22:05:31

くちなわ ゾフィヤ

[あちらもまた本能で察したか。>>96
きょろきょろあたりを見回す仕草は本来の姿の時と同じでつい笑みが零れる。

視線が合いそうになればぱっと視線を逸らしてそ知らぬ振り。]


 ……くくっ

[愉快気に笑いを漏らす。
傍から見ればおかしな光景かもしれない。]

(100) 2013/10/28(Mon) 22:10:01

白蝙蝠 ユーリエ

は、はい、ユーリエ……です。
カスパル、さん。

[笑いかけには気恥ずかしげに俯く。
謝罪は癖だ。
とにかく失態をすれば、謝るのが先だという躾のせいかもしれなかった]

その、謝るのは、癖…なのです。

[また続きそうになった「ごめんなさい」は、寸でのところで飲み込んだ。]

(101) 2013/10/28(Mon) 22:18:19

ストリゲス ギィ


なんだ?

[話しかけた小さいのが、ぐるぐる周囲を回りだす。>>97
その動きに合わせて首を左右に振っていたら、
いきなり満面の笑顔が飛び込んできた。]


カァァっ…!、て、スコルか!金狼の!
なんだ小さくなったなおまえ。

[驚いて一歩分飛び下がったあと、まじまじと相手を見る。
主のことは覚えていないが使い魔のことは覚えていた。]

(102) 2013/10/28(Mon) 22:21:46

ワイバーン カスパル、メモを貼った。

2013/10/28(Mon) 22:22:01

マウス ツィスカ、大蛇の存在には気付かずに、むぅ、と唸っている。

2013/10/28(Mon) 22:25:13

地獄の猟犬 マーティン


待て―!まてー …?

[逃げるアルをご機嫌で追いかけまわしていたら、
目の前をひゅんと何かが飛んでいった。>>82
取ってこーい、の言葉は聞いていなかったけれど、
反射的に体は飛んでいくものを追いかける。


 しかもそれは、

 かぐわしく、魅力的なつやめきを纏う

 いとしくうるわしい、わが心を捕えてはなさない、

 誘惑の一品 ―――骨っこ ]
 

(103) 2013/10/28(Mon) 22:30:10

ワイバーン カスパル

[>>101どうやら名前は合っていたようだ。
気恥ずかしげな様子は微笑ましげに見ていて。
謝るのは癖、と言われれば金の目を瞬かせる。]

そうなんだー。
まぁ、俺も何かやらかしたらすぐに謝るようにご主人に言われてるけど。

ユーリエは何も悪い事してないんだし、こういう時に言われるのはありがとうの方が嬉しいかな。

[言ってから、あ、請求してるわけじゃないよー、と付け足して。]

(104) 2013/10/28(Mon) 22:31:45

地獄の猟犬 マーティン


わふっ!わふっ!

[追いかけていた相手のことなんかすっかり忘れて、
飛んでいった骨を追いかけて部屋の端っこへ一直線。
骨っこをゲットすると、喜色満面でかじり始めた。

しばらくすれば、がりっ、とか、ばきっ、とか聞こえ出す。
幸いなことに、主も歯は丈夫な方だったらしい。]

(105) 2013/10/28(Mon) 22:33:21

 氷の人形アイス・ドール   ジークムント

 
 ありがとう、シチューいただくね。

[>>65 料理を薦めてくれた黒衣の娘に会釈して、ホワホワと湯気をたてる煮込み料理に手を突っ込もうとしている。

皿? スプーン? 気づいてないよ。]

(106) 2013/10/28(Mon) 22:33:58

白蝙蝠 ユーリエ、メモを貼った。

2013/10/28(Mon) 22:39:30

くちなわ ゾフィヤ

 あ、阿呆かっ!?

[素手を湯気の立つ鍋に突っ込もうとする男>>106に、
思わず素の口調で突っ込んでしまった。

どこか冬の香りを纏う男は冷気を掌る眷属だろうに、
熱への危機感というものはないのだろうか。]


 ……あ、あのですね。
 これはとっても熱いので、素手だと食べられませんよ。
 あの白いのに入れて飲むんです。

[こほん、と咳払いをして気を取り直すと、
食べ方のレクチャーを行う。]

(107) 2013/10/28(Mon) 22:46:20

金狼スコル  ドロシー

[一歩分飛び下がった姿>>102は、彼がもとの姿のときによく見るもの。
ばさっ、と大きい翼の羽ばたく音が聞こえるような気がする。]

 久しいのう。そうか、では、ぬしが今日の「ほすと」か!

[猫は苦手だけど、カラスは好きだ。たまにこちらが寝ていると、つついて毛をむしろうとするの以外は。]

 逆にぬしは大きくなったの。

[ストリゲスは、いつもは己の口の中にゆうに収まってしまいそうな体だった。
今は首が痛くなるくらい見上げないといけない。]

 うむぅ、見上げるのは新鮮じゃ。

[嬉しそうに言った。]

(108) 2013/10/28(Mon) 22:46:32

【独】 金狼スコル  ドロシー

あっまた表情忘れてたあううううう
ここで変えよう

(-18) 2013/10/28(Mon) 22:49:52

 氷の人形アイス・ドール   ジークムント

 
 あ? そうなの、 ありがとう。


[>>107 シチューを皿によそって食べ方をレクチャーしてくれる娘をじっと見る。]


 ええと、 あーん?


[口をあけて待ってみた。]

(109) 2013/10/28(Mon) 22:57:15

ストリゲス ギィ


そうだ。ホストだ。
だから、ストリゲスの言うことを聞かないと放り出してしまうぞ。

[むやみに胸を張って威張ってみせる。]


そういえば、今日はあの黒猫はいないのか?

[不意に嫌なものを思い出した顔になって
周囲をきょろきょろと見回した。
だが、嬉しそうな金色娘の顔を見ていればそれも忘れ、
ひょいと手を伸ばして、少女の体を持ち上げてみようとする。]

(110) 2013/10/28(Mon) 23:03:31

くちなわ ゾフィヤ

[皿とスプーンを渡して終了……と思ったら、
なんだか待ち構えられていた。>>109]


………あーん。

[しばし迷って、スプーンの柄を掴むように握る。
シチューを掬うと、息を軽く吹きかけてから、
零さないように慎重にジークの口に運んだ。]

(111) 2013/10/28(Mon) 23:08:00

 氷の人形アイス・ドール   ジークムント

[>>111 娘が握る銀のスプーンが差し伸べられる。
魔法のように息を吹きかけられたシチューを、ハムリと食べる。
口に広がる温かさと濃厚な味わい。]


 あふ、 おひしい。

 ありがとう。


[シー・クムン・トは初シチューと初「あーん」を経験した!]

(112) 2013/10/28(Mon) 23:18:53

 氷の人形アイス・ドール   ジークムント



 おかえしね、 

 はい。 あーん。


[銀の匙にシチューをすくい、フーして差し出す。]

(113) 2013/10/28(Mon) 23:19:32

【独】 ワイバーン カスパル

/*
あ、眠気でぼんやりしてた。
ユーリエさん、メモ貼って下さってる。

さて、どうしよう。
後で返して貰えるようにして、他の人のところに行こうかな?
でもオンしてて空いてる人分からない。

追われてたアルさん回収がてら、接触試みて落ちようかな。

(-19) 2013/10/28(Mon) 23:24:04

金狼スコル  ドロシー

[威張る姿>>110も、脳内では鳥の姿に変わって再生される。
強く頷いた。]

 うむ。ストリゲスがいれば安心だのう!

[続く言葉には身を震わせる。]

 く、黒猫さまは、るる留守を守っておられるのじゃ……

[今日、行き掛けに、「なんで貴方なの?」とばかりにきつく睨んできたのを思い出す。主の側に控えているのが常だから、きっと来たかったに違いない。
またぷるぷるしていると、ひょいっと体が浮いた。]


 な、な?


[ストリゲスに持ち上げられていた。
普段は味わえない妙な浮遊感に楽しさを覚える。
手足をぱたつかせる。
と持っていたウサギのヌイグルミがぽぉん、と<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>のところへ飛んでいった。]

(114) 2013/10/28(Mon) 23:24:54

黒猫 アルビン

[ふいに、追いかけてくる足音が止んだ]

に……?

[恐る恐る振り返る、そこにあの厳つい顔は無い
彼は今、部屋の端っこに>>105]

(115) 2013/10/28(Mon) 23:26:18

黒猫 アルビン

[それを確認した黒猫は]

……うにゃあ

[へなへなへなり、その場に崩れ落ちたのだった]

(116) 2013/10/28(Mon) 23:27:52

くちなわ ゾフィヤ

[蛇に餌付けをする習性はないが、
美味しそうに食べている様子>>112を見ると少し癖になりそうだ。]

 い、いやわr……私は、

[おかえし、と出されたスプーン>>113に戸惑う。
しかしせっかくの好意を無碍にするのも申し訳ない。]

(117) 2013/10/28(Mon) 23:31:53

くちなわ ゾフィヤ

 ……あーん。
 
[ぱくりとスプーンを口にして、シチューを飲み込む。
ふむ、悪くない味だ。]

 
 ありがとう。
 なかなか楽しい体験ができ……ました。

[にこりとお礼。]

(118) 2013/10/28(Mon) 23:33:03

ワイバーン カスパル

[ユーリエとはそれから何か話しただろうか。
落ち着いたようなら、何か食べておいで、と言って見送る事にした。

>>105どうやらストリゲスの判断は功を奏し、マーくんの意識はそちらに逸れたらしい。
何だか固そうな音がするが、多分大丈夫だろう。彼の主の−正確には姿の、だろうか−歯が丈夫で良かった。]

(119) 2013/10/28(Mon) 23:34:47

【独】 金狼スコル  ドロシー

あああもう。
また表情忘れたよぉ…もったいないよぉ…

(-20) 2013/10/28(Mon) 23:37:24

ワイバーン カスパル

…おーい、大丈夫かぁ?

[>>116危機を脱する事が出来て安心したのか、倒れ込んだアルの方に近寄って声を掛けてみる。]

…何ていうか、大変だったな。
何か飲む?

[彼が何か飲みたいものを口にしたなら、持ってこようかと。]

(120) 2013/10/28(Mon) 23:38:16

【独】 ワイバーン カスパル

/*
アルさんいたので、もうちょいいようかな。

(-21) 2013/10/28(Mon) 23:39:47

天のお告げ(村建て人)

[部屋の隅でひっそりとたたずんでいるのは
著名な薔薇魔術師ローゼンハイムの使い魔、―――というか、薔薇だった。

明かりの下でぼんやりしていた人型の薔薇に、飛んできたウサギのヌイグルミが命中する。>>114
それは顔の上でぽふりと一度弾むと、跳ね返って今度は<<白蝙蝠 ユーリエ>>の方へと飛んでいった。]

(#5) 2013/10/28(Mon) 23:41:39

【独】 ワイバーン カスパル

/*
あーん、可愛いなーw
うらやま。
ゾフィヤさんにいつ気付こうか。

(-22) 2013/10/28(Mon) 23:42:00

【独】 くちなわ ゾフィヤ

/*
毎回食べているなぁ……。
餌付けしようと思ったらまた餌付けされたw

(-23) 2013/10/28(Mon) 23:42:34

 氷の人形アイス・ドール   ジークムント

 
 どういたしまして。

 おいしかった!


[>>118 丁重なお礼にもこちらも挨拶をする。]


 また、楽しい体験をご一緒しようね。

 えっと、次は、暖炉で手炙りしてくる!


[ペコリと会釈して、赤々と燃える暖炉の方へ**]

(121) 2013/10/28(Mon) 23:42:58

【独】 金狼スコル  ドロシー

あ、村建てさまわざわざありがとうございます。
薔薇か。薔薇なのか。

(-24) 2013/10/28(Mon) 23:44:22

【独】 ワイバーン カスパル

/*
残念!
カスパルだったら顔面で受け取ったのに…!
ユーリエさんからはちょっと離れてしまったなー。多分。

(-25) 2013/10/28(Mon) 23:44:27

ストリゲス ギィ

そうか。あいつ、留守番か。
……なら安心だ。

[なにがどう安心なのかは口にはしない。
ただ、どうも猫とは相性が悪い。
こと、あの黒猫ときたら、主に似て―――]


……。うん。
スコルを持ち上げるのも新鮮だ。

[嫌な思考をぽーいして、ばたついているスコルを上下に揺らしてみる。
高い高い、までを堪能してから、床に下ろした。]

おまえ、たまには小さいのもいいな。
今のおまえには乗れないけど、
今のおまえなら乗せられそうだ。

(122) 2013/10/28(Mon) 23:47:42

地獄の猟犬 マーティン

[わふわふはふはふと骨っこを噛み砕き飲み込む。
大丈夫。魔界の領主さまは、おなかも丈夫。

骨っこを堪能したあとは、再びテーブルの前へ戻った。
鬼ごっこをしていたことなど、もう忘れている。]

もっと食べていいのかな。
次はなに食べようかな。

[きらきらした目でごちそうを眺める。]

(123) 2013/10/28(Mon) 23:52:34

くちなわ ゾフィヤ

 ええ、ぜひ。

[随分と素直で可愛らしい使い魔だ。
会釈するジーク>>121に軽く手を振った。]


 炎に手を突っ込んだらだめですよ!

[暖炉の方へと離れる背に念のため声をかけた。*]

(124) 2013/10/28(Mon) 23:53:02

ワイバーン カスパル

あー…。

[>>114金髪の少女の手から離れた兎のぬいぐるみは薔薇の元へ。
>>#5そこでワンバウンドしたぬいぐるみは、先程まで話していた少女の元へ飛んでいった。

アルの方へと行ってしまった青年>>120の手はそちらまでは届かない。
果たして、その結末やいかに。**]

(125) 2013/10/29(Tue) 00:10:20

ワイバーン カスパル、メモを貼った。

2013/10/29(Tue) 00:12:51

地獄の猟犬 マーティン

[ちょうどテーブルでは、あーんしあう男女の図が展開中。
黒と白で見た目も美しい。
なんて思考は、わんこにはない。]

…寒そう。
やだ。

[代わりに感じたのは、白いほうから漂う氷雪の気配。
ううう、と小さく唸って、暖炉の方へ行く背を見送った**]

(126) 2013/10/29(Tue) 00:16:48

マウス ツィスカ

[…………気のせい?
いやいや、そんな馬鹿な……。

暫く会場内を見回していたが、やがてふるふると頭を振り、
気を取り直してパーティのご馳走にありつこうと、
皿に盛られた海老チリを器用にフォークを使って口へ運ぶ。

あーん、ぱくり。]

ん、んん、……いつもの方が満足感は大きいかな……。

[もぐもぐと咀嚼しながら海老チリを堪能。
ぽーんとバレーボールのように飛ぶぬいぐるみ>>#5を見れば
今日は物が良く飛ぶなぁ、と楽しそうに眺めている**]

(127) 2013/10/29(Tue) 00:51:20

12人目、ヒッポグリフ テオドール が参加しました。


ヒッポグリフ テオドールは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


ヒッポグリフ テオドール

[扉を開いてひょこっと顔を覗かせる。
中を見渡してから、おずおずと中に入る。
頼りなさげな表情は彼の種族にしては珍しい。]

飛べない上に走るのもそこまで速くないとは。
あやつはこのような姿で不便ではないのか。

[その割に口調は強気。
しかし、初めての場で気が引けるのか、部屋の隅にちょこんとおさまる。
容姿的には酷くシュールな光景である。]

(128) 2013/10/29(Tue) 06:03:44

ヒッポグリフ テオドール、メモを貼った。

2013/10/29(Tue) 06:13:18

金狼スコル  ドロシー

[まるで人の赤子のように高い高いをされながら、視線は飛んでいったぬいぐるみを追う。

あれは主からの預かり物だ。たしか、強い呪物だと言っていたはず。
触った者に何があってもおかしくない。]

 ど、どうしようどうしよう……!

[床に足がついた。
今なら乗せられる、などと得意げに言うので、 >>122

 あとでお馬さんしてもらうのじゃ!約束じゃぞ!

[とだけ返して、物が落ちていった >>#5 白い少女の元へ駆け出した。*]

(129) 2013/10/29(Tue) 09:57:28

黒猫 アルビン

大丈夫……

……じゃないです。

[近寄って来て言葉を掛けられ>>120じわりと両目に涙が滲んだ
寿命が131(200x1)年は縮んだ気がする]

……ミルク

[飲む?との問い掛けには頷いてぼそりと答えた**]

(130) 2013/10/29(Tue) 10:40:33

マウス ツィスカ

[ぴょい、っと壁面のくぼみに腰かけながら。

<<ワイバーン カスパル>>と目が合えば、はにかんで会釈くらいはしただろう。]

(131) 2013/10/29(Tue) 17:07:37

ハイタカ リーゼロッテ


ゴシュジンサマがもう帰るから来い、ってさ
使い魔づかい荒いねーほんと

みんなまたどこかでね

[手を振って会場を後にする。

館を去りハロウィンの魔法が解ければ
本来の姿、紅い差し色の入った翼持つハイタカへと変じているだろう* ]

(132) 2013/10/29(Tue) 17:32:24

ハイタカ リーゼロッテ、メモを貼った。

2013/10/29(Tue) 17:36:16

【独】 ハイタカ リーゼロッテ

/*
予想の斜め上行く月末進行+中の人不調+当面鳩使用不可の見込み

本当にすみません[深々お辞儀]

(-26) 2013/10/29(Tue) 17:41:47

ハイタカ リーゼロッテ が村を出ました。


12人目、火蜥蜴 シェイ が参加しました。


火蜥蜴 シェイは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。


火蜥蜴 シェイ

フーン、まァ悪くねぇ。それにしても動きにくすぎんぞこの体!!
[だらしなくズボンのポケットに両手を入れて足を引きずるようにして歩き、ぼそぼそと愚痴をこぼす]

ンまァ不便だがアルジ奴がどんな生活してるか興味があるからな、体験してやらんこともねェな。

[そういって乱雑に扉を開けて入っていく。時間は大幅に過ぎているだろう**]

(133) 2013/10/29(Tue) 17:44:06

火蜥蜴 シェイ、メモを貼った。

2013/10/29(Tue) 17:49:53

火蜥蜴 シェイ、メモを貼った。

2013/10/29(Tue) 17:50:49

ヒッポグリフ テオドール

[ぐぅ。小さな音が自分の腹から鳴る。
そういえば、朝から何も食べていなかったと思い出し、食糧を求めて立ち上がる。]

馬肉…!

[嗅ぎ慣れた好物の匂いに飛びつくと、普段、嘴で啄むように顔を皿に近づけて、そのまま顔を勢い良く突っ込む。]

しまった…人間は嘴がないのだったな。
まったく、不便な身体だ。強靭な爪も嘴もないとは。

[もぐもぐと口に入った馬肉を噛み締めながら、文句を垂れつつも顔は満足げで。しかし、人間の鋭くない歯に慣れないようで、筋を噛み切るのに苦戦中。顔はかなりの百面相**]

(134) 2013/10/29(Tue) 17:50:57

火蜥蜴 シェイ

こーゆーぱーてぃか。嫌いじゃないな。
一番の見所はアルジ奴がどう困っているかだな
[シルルッと小さく息が漏れたような音を出し、薄く笑った。]

だが今はちィと疲れたな。休むか・・
・・・お!あそこの穴がちょうどいい。
[きょろきょろと見回した先には壁の小さな穴。本人はいつもどおりに低姿勢で壁へ一直線に走り・・壁に盛大に激突した。]

っぃっ!?てぇぇええええ!!
[部屋に音は響いただろうか**]

(135) 2013/10/29(Tue) 17:54:49

ヒッポグリフ テオドール、メモを貼った。

2013/10/29(Tue) 17:55:25

マウス ツィスカ

あっれぇ、パーティはこれからだってのに……
勿体無いねぇ。

[まぁ、つか今は主人の命には逆らえないので
こういう事も稀にある。仕方ない事だ。

尻尾を振ろう――としたところで振るものが無い事に気付いたので
ひらひらと手を振って見送った。

入れ違いでラフな恰好の少年>>133が入って来ただろうか。
パーティに参加する使い魔たちは彼等の主人である
貴族やら魔術師やらの姿でやってくるので、
こんな恰好を見るのは珍しかった。]

(136) 2013/10/29(Tue) 17:56:01

ヒッポグリフ テオドール

[>>135響いた音に肩を大きく跳ねさせて、馬肉を頬張りながら其方を向く。]

…だ、大丈夫か?

[初対面相手に顔を合わせるのは恥ずかしいものの、気になるものは仕方ないので自分より幾分か小さいであろう人影に近づいて顔を覗き込む。シェイはどのような反応を見せただろうか。]

(137) 2013/10/29(Tue) 17:59:55

ヒッポグリフ テオドール、メモを貼った。

2013/10/29(Tue) 18:00:57

マウス ツィスカ

[ははん。
ヒトガタには慣れてないおこちゃまだな?

おそらく大きさや力を見誤ったのだろう、
思いっきり壁に激突した少年>>135を見て
“先輩”は優雅に林檎に齧りついている。]

(138) 2013/10/29(Tue) 18:01:14

火蜥蜴 シェイ、メモを貼った。

2013/10/29(Tue) 18:07:00

火蜥蜴 シェイ が村を出ました。


12人目、火蜥蜴 シェイ が参加しました。


火蜥蜴 シェイは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


火蜥蜴 シェイ

ん?んァ大丈夫だ。それにしてもアルジ奴はよくもこんな姿でいれるもんだな。・・それにしてもオメェでかいな・・。
[>>137で心配されれば何事もなかったかのように服を払うが顔は少し紅い。見下ろされて少し苦い顔になりさらに>>138の追い打ちがかかる]

けっ、ヒトガタなんて聞いちゃいなかったんだよ
生まれてこのかたなろうともおもわなかったしナ。
[りんごをみつめながら何物かと見定めるように見て]

(139) 2013/10/29(Tue) 18:07:50

マウス ツィスカ

まぁ、確かに。
好んでなりたいとは思わないかな。

何かと不便だしね、主の身体は。

[苦い顔で悪態をつく彼>>139にうんうんと頷いて。
視線に少しばかり首を傾げて]

林檎ならそこのテーブルにあるけど?

[くいっと顎でテーブルの一つを指示し。]

(140) 2013/10/29(Tue) 18:16:04

火蜥蜴 シェイ

まぁアルジ奴はまだまだ見習いだからな。服燃やしちまったせいでこんな服になったわけだが。

俺の体になればアルジ奴も楽なのにな。
[服についての自身の責任もあるだろうが華麗に棚に上げて>>140の肯定に満足する]

この赤いのは食べられるのか心底まずそうだな
[平然と無礼を吐くも指し示したりんごを手にとって一口食べてみる]
うん。うん?俺のいつも感じる味とはちげェな。美味しい。
[むしゃり、と食べる姿はあまり行儀のいいものではないだろう]

(141) 2013/10/29(Tue) 18:23:36

ヒッポグリフ テオドール

[シェイの反応>>139に苦笑して、もぐもぐと噛んでいた馬肉を飲み込む。]

ヌシがデカいのでな。仕方あるまい。
種族としても、貴様とは比べものにはならんかもしれんがな。

[癖でぶるりと身体を震わせる。]

そうだな、人間は些か不便だ。
しかし、慣れると楽しいかもしれぬだろう。
……お前(のヌシ)、小さいな。

[明らかな爆弾を投下。本人に悪気はない。]

(142) 2013/10/29(Tue) 18:24:21

火蜥蜴 シェイ

まぁ俺はそもそもほにゅーるいとやらじゃねェからな。
あと俺のアルジ奴はまだ少年の見習いだからな。いーーーっつもシショーに怒られてやんの。
[シュルリと笑いりんごを持ちながら馬肉を凝視する。ちろり、と赤い舌を出した]

そこにいる虫がよっぽどうまそうだなァ?
さてこの体で取れるかだな。

(143) 2013/10/29(Tue) 18:29:12

白蝙蝠 ユーリエ

……あ…。

[えっと、えっと。
謝るのが癖な自分にとって、お礼を言われた方が嬉しいと言われるのは少し驚いて。
何か返そうにも、上手く返せない>>104

そうこうしているうちに、事態は収束。送り出され>>119、くるりと一度振り返り]

あ、ありがとう…ございました、です!

[そういって恥ずかしいのか何なのか小走りで離れようとするが、跳ね返った人形>>#5がよもや此方に飛んできているなど気付かずに]

ふやっ!?

[ぽこん。
勢いよく頭に当たって、ずしゃっと倒れ込む。まさに地面と仲良し状態。]

(144) 2013/10/29(Tue) 18:31:22

マウス ツィスカ

なるほど、見習いねぇ。
僕の主はサラブレッドだからこれでも立派な術師なのだよ。

[ふふんとさりげなく主人を自慢しつつ。
こいつは林檎を知らないのか、肉食なのかな?などと思いつつ
鼠は雑食なので大抵のものは美味しく頂けます。

少年と話していれば、自然と傍らのでかい男>>142にも注意が向く。]

……あまりでかくても動きづらくないかなぁ。

[ぼそりと漏れた呟きは、彼(女)の耳に届いただろうか。]

(145) 2013/10/29(Tue) 18:35:43

ヒッポグリフ テオドール

哺乳類か…俺はどっちなのやら。

[なんせ、ヒッポグリフは前半身が鷲で後半身が馬なのだ。哺乳類ではあるが、鳥類でもあるため、首を傾げる。

まあ、そんな事はどうでもいいか、と軽く首を振る。]

虫か。まあ、小さいから大丈夫だろう。
あとはいかに俊敏に動けるかだな。

[いつの間にか抱えていた馬肉の皿から一つ馬肉を素手で摘まんで口の中に放り込む。]

(146) 2013/10/29(Tue) 18:43:07

ヒッポグリフ テオドール

[声>>145が聞こえて其方を向く。]

元々、大きめの身体だから、そこまで不便ではない…が。
確かに二足歩行はし難いな。
普段は空を駆け回っている身でもあることだし。

[…というか、引き籠もりである。
気まずそうに視線を泳がせてポリポリと頬を掻く。
痒いところに手が届くのは便利だな、と思ったのは秘密。]

だが、小さくても不便ではないか?
うっかり踏み潰してしまいそうだ。

(147) 2013/10/29(Tue) 18:51:50

マウス ツィスカ

む。
元々でかい、のか……。

[男の言葉>>147にちょっとだけ身構えてみたり。
しかも空を飛ぶとは、猛禽類かこいつ。]

な、なめないで貰いたいね!
僕はうっかり踏みつぶされるようなヘマはしないよ!
……こう、華麗にひらりとかわしてみせるさ。

[言いながら、ばっと立ち上がってぴょんぴょん、くるりと
その場で舞って見せる。]

(148) 2013/10/29(Tue) 18:57:49

ヒッポグリフ テオドール

そんなに身構えなくても、取って食いやしない。
俺の主食はお前ら小動物ではなく、馬や人だからな。

[とはいえ、今の姿で人肉なんて食べようものなら、それはただのカニバリズムである。主からも自重するように言われているので、馬肉で我慢。]

……ふっ。

[待って見せる姿>>148に思わず笑みが零れる。微笑ましかっただけで、決して他意はない。…………………はずだ。]

(149) 2013/10/29(Tue) 19:08:43

マウス ツィスカ

[猛禽類どころじゃなかったらしい。>>149]

……そ、そうか、そうか。
それなら良かった。

[鼻で笑われたような気がして、むーっと頬を膨らませる。]

笑うなぁ!!

(150) 2013/10/29(Tue) 19:28:24

ヒッポグリフ テオドール

…それに小動物なんて食べごたえが無さそうだしな。

[本人に悪気は、ない。
むーっと頬を膨らませた姿>>150に堪えきれずに思い切り吹き出す。]

いや、悪い悪い。
こう見ると実に小動物のようだと。

[口に手の甲を当てて、肩を震わせながらもなんとか笑いを堪えようとしているが、全く堪え切れていない。
これでは、腹を抱えて笑い出すのも時間の問題だろう。]

(151) 2013/10/29(Tue) 20:19:12

火蜥蜴 シェイ

ふうん・・主人をたいそう慕ってるんだな。
俺は俺より年下のガキを尊敬する趣味なんてねェからな。
[主人を自慢できるツィスカを少し羨ましいと思い]

俺の主食は虫だからな。うめぇー

あと俺が小さいのはもともとの種族なんだからな!!!

(152) 2013/10/29(Tue) 20:21:42

火蜥蜴 シェイ

[素早く飛ぶ羽虫に横目で狙いを定める、素早く右手の人差し指と中指を使って箸でつかむように捕食]

やっぱあれだ、ここに並んでるのよりこいつだな。
[ぱくり、食べると満足げに舌なめずり。だがこの格好でこの状況がかなりシュールだろう]

(153) 2013/10/29(Tue) 20:25:20

【独】 火蜥蜴 シェイ

ちょっとこれptたりるかなぁ?wwwww
長期初参加でdkdk

(-27) 2013/10/29(Tue) 20:26:04

ワイバーン カスパル

[>>144ユーリエから返事が返って来ないので、困らせるような事を言っただろうかと眉を下げる。

けれど事態が収束し、振り返り告げられた感謝の言葉には満面の笑みを浮かべて応じ。]

どう致しましてー。

[何故か小走りで駆けていくユーリエに>>#5ぬいぐるみが飛んで来る。]

あ…っ。

[その時には青年はアルの方に向かっていて。
ユーリエが倒れ込むのを呆気に取られた顔で見ていた。
ぬいぐるみだから大丈夫だとは思うが。
金髪の小さな少女−少し慌てているような気がする−がユーリエの方に駆けていくのが見えれば、アルの元へ。]

(154) 2013/10/29(Tue) 20:35:36

ワイバーン カスパル

[>>130大丈夫じゃない、と言って両目を潤ませるアルに苦笑いを浮かべ]

…だよなー。

ミルク、な。ちょっと待ってな。

[ぼそりと告げられたオーダーに笑顔で頷くと、避けられなければ労うようにぽんぽんと彼の頭を叩き。
踵を返してミルクを取りに行く。]

(155) 2013/10/29(Tue) 20:36:50

ワイバーン カスパル

[>>131その際に視線が合った金髪の少女から会釈をされれば、青年は笑顔で会釈を返す。

いつかのパーティーで会ったような。*]

(156) 2013/10/29(Tue) 20:37:41

ワイバーン カスパル

[>>132もう帰らねば、リーゼロッテが言うのを聞けば、]

そっか…お前の主人も忙しいな。
気をつけて帰れよー。

[主に呼ばれたのであれば仕方がない。
ひらひらと手を振って彼女を見送る。*]

(157) 2013/10/29(Tue) 20:39:39

ワイバーン カスパル

[やがてコップに入れたミルクを手に入れて会場を見回すと、>>128>>133新しく来たらしい使い魔達と、先程会釈してくれた金髪の少女が話している。
何やら賑やかだ。
けれど取り敢えず、役目を果たさねば。]

はいっ。ミルク、お待ちどー。

[自分の世話をしてくれる係の男の口真似をしながら、笑顔でアルにコップを差し出す。
彼が使い魔になったばかりの猫だとは分かってない。]

(158) 2013/10/29(Tue) 20:43:27

【独】 ワイバーン カスパル

/*
カスパル連投すみませ…!

村建てさんじゃないです。ただ拾いたいだけの人。

(-28) 2013/10/29(Tue) 20:45:39

ワイバーン カスパル、メモを貼った。

2013/10/29(Tue) 20:47:11

ストリゲス ギィ

うん? あるじに呼ばれたのか?

なら仕方ない。
また次にでも会えるといい。

[主人に呼ばれたと言うリーゼロッテ>>132を外まで送り、
ハイタカに姿を変えるまでを、しばし見送った]

(159) 2013/10/29(Tue) 21:11:42

マウス ツィスカ

な、な、な……!

[>>151なわなわと男とは違う感情で肩を震わせる。
たたたっと彼女の足元まで駆けて行き、脛のあたりを狙って軽くキック。
てしてしてし。

少年>>152の言葉には、ふぅん、と目を瞬かせて。]

まぁ、使い魔をこうして使役するだけの力は少なくともあるんだし
そう言いなさんな。

あー、虫かぁ。
そっちは食べたこと無いんだよねぇ。

[器用に指で飛ぶ虫を捕まえる様子>>153に目を丸くするが
自分で食べる気は毛頭無い。]

(160) 2013/10/29(Tue) 21:14:27

マウス ツィスカ

[柔和な印象の青年と目が合えば、笑顔で会釈を返さた>>156
人懐こい奴だな。にしても、どこかで…………

暫し逡巡して、あ。と思い出した頃には
既に黒猫の元へと向かっていただろう>>158*]

(161) 2013/10/29(Tue) 21:17:02

天のお告げ(村建て人)


 鐘が一つ鳴って、真夜中が近づくのを知らせる。
 もうすぐ館の扉は閉ざされ、パーティーはいよいよ熱を帯びるだろう。


★業務連絡
お集まりの皆様、ハロウィンパーティーへようこそ。
本日23:30をもって参加を締め切り、人数を確定させたいと思います。
0:00より1日目開始となります。

(#6) 2013/10/29(Tue) 21:17:45

ストリゲス ギィ、メモを貼った。

2013/10/29(Tue) 21:21:08

ストリゲス ギィ、メモを貼った。

2013/10/29(Tue) 21:22:01

黒猫 アルビン

……にゃあ。

[されるがままに頭をぽんぽんとされる>>155と何だか心が落ち着いた。
姿を目で追って、彼が戻って来た時>>158には力無くも笑みも見せるが]

は、はい
ありがとうござい、ます……?

[コップを受け取り困惑顔
恐る恐る舌を普段皿に注がれたミルクを飲む時のように、その中に伸ばしてみるもののとても飲みづらい]

(162) 2013/10/29(Tue) 21:28:43

ストリゲス ギィ

[部屋に戻ってくれば、増えた人数を確認する。
大きいのと小さいの。
そんな程度の区別だったが。]


ァ―――ぁ。


[小さいほうが壁に激突するのを目撃して、
いつもの調子で嗤いかけ…ちょっと我慢した。]

(163) 2013/10/29(Tue) 21:30:34

【独】 ストリゲス ギィ

/*
シェイ面白いな。
RP練習中の人が来てくれるのは嬉しい限り。
激ゆる村なので、好きに練習していってくれるといいんだ。

ところで、アルジ奴ってどう読むんだろう?
あるじやつ?

アルジャッツ!

(-29) 2013/10/29(Tue) 21:33:27

黒猫 アルビン

ん、う……

[一生懸命ぺろぺろするも、一向に減らない白
そうしてないからかと、床にコップを置いて挑戦するが――]

にゃっ?!

[盛大にひっくり返し、黒い服が白まみれになった]

(164) 2013/10/29(Tue) 21:34:19

くちなわ ゾフィヤ

 おや。

[本来の姿であれば天敵であるが、
この場での交流は密かに楽しみにしていたのだが。
まぁ、また来年会えるだろう。

手を振って会場を出ていくリーゼロッテ>>132に、
ひらりと手を振って別れを告げた。


入れ違うように入ってきた少年の、
明らかに新米な行動>>135にはくつりと笑うにとどめた。]

(165) 2013/10/29(Tue) 21:41:35

火蜥蜴 シェイ

へっ!俺は使われたくて使いになったんじゃねーしナ!
あいつが勝手に俺を使い魔にしたんだッ!
[ぺちぺちと器用に虫をとっていき食べていく。]

んァ?おめぇも俺を・・
[>>163の表情を確認して周りに炎があってもおかしくないほど羞恥と怒りで不機嫌そうにする。シュル、と威嚇するが>>164を見て]

おいなんか白くなってんぞ?湖?
[不思議そうに液体を眺めた]

(166) 2013/10/29(Tue) 21:43:48

ワイバーン カスパル

[>>162アルビンの表情の変化には少しほっとしたように笑う。
ミルクを差し出すと、コップに舌を伸ばす仕草に目を瞬かせ]

あーそれだと飲めないだろ。

[>>164床に置いて飲もうとしたアルに先輩らしく身振りを交えながらアドバイスしようとした瞬間。]

(167) 2013/10/29(Tue) 21:47:59

ワイバーン カスパル


あ…っ。

[コップがひっくり返り、アルがミルクを被ってしまい黒衣が濡れる。]

あーあー…。

[見事にやったものだ。
因みに男も通った道。]

…ストリゲスー。
何か拭くもの貸してやってー。

[取り敢えずホストに声を掛けてみる。]

(168) 2013/10/29(Tue) 21:49:35

くちなわ ゾフィヤ

[テーブルの方へ向き直ると、
ジークの後姿に向かって小さく唸る子>>126がいた。
さっきまでご機嫌そうだったのにどこで機嫌を反転させたのか。]


 どうかしたのか……したんですか?
 お目当てのお肉でも取られた?

[テーブルの上には、肉料理も違うのもまだまだたくさんあるのだが。]

(169) 2013/10/29(Tue) 21:51:10

【独】 ワイバーン カスパル

/*
うーん、何だか凄くカスパルの反応が人間っぽいんですが…。

失敗多いからね。
どうすればいいか知ってるんだろうね。(多分)

(-30) 2013/10/29(Tue) 21:53:02

ワイバーン カスパル

[濡れ鼠ならぬ、濡れ猫状態のアルに、しゃがみ込んで聞いてみる。
彼がこちらを向いたなら、視線は合うだろうか。]

…それ、多分拭いてもミルク臭いよな。着替え借りるか?
それか、風呂入るとか。

(170) 2013/10/29(Tue) 21:59:42

マウス ツィスカ

……あらあら。

[ミルクをひっくり返す青年>>164を見て、
あれもおそらくはパーティ初心者なのだろうと見当をつけた。]

そうかそうか。
そういうことにしといてやろう。

[相も変わらず主人に対して口の悪い少年>>166
くすくすと笑った。

案外仲が良さそうに見えるのだけどれど、黙っておこう。]

(171) 2013/10/29(Tue) 22:00:03

ストリゲス ギィ

[嗤いかけたのに反応してこっちを見る小さいのの周囲が
熱持つように揺らいで見えたのは気のせいか。>>166
首を竦めたところで、カスパルに呼びかけられた。>>168]


ああ。やったか。

[視線を向ければ、白まみれのアルが見える。]


これでも使え。

[持ち出してきたのは、もっふりと大きなタオル。
ふわふわなそれをアルの上で広げて落とした。]

(172) 2013/10/29(Tue) 22:00:12

【独】 ワイバーン カスパル

/*
話し掛けごめんなさいね。
つい世話焼きたくなってしまう。

まったりやってるので無理はなさらず、ですよー。(と、灰で)

(-31) 2013/10/29(Tue) 22:01:48

【独】 ワイバーン カスパル

/*
何気にお着替えフラグを置いてみた。
ランダム使いたいです。
鳩だからタグすぐにわかんない。 デール

(-32) 2013/10/29(Tue) 22:05:39

火蜥蜴 シェイ

う〜くっそどいつもこいつも笑いやがって・・>>165
えっふえっふ
[少し大きめの蛾をむしり、と食べる。やけ食い臭い食べ方ですこしむせる]

[>>171の含み笑いにまゆを顰めて]
俺はあいつ嫌いだからな!
[念を押すようにそう言った]

(173) 2013/10/29(Tue) 22:06:09

【独】 ワイバーン カスパル

/*
騎馬民族だった。
何気に格好いいな!

ウェディングドレス とか
ダウンジャケット とかは?

(-33) 2013/10/29(Tue) 22:08:57

ストリゲス ギィ

[カスパルがアルに話しかけているのを聞けば、
視線で扉の一つを示した。]


風呂ならあっちだ。
着替えは適当に出てくる。

好きに使え。

[臭いのは困るな、とうんうん頷く。]

(174) 2013/10/29(Tue) 22:09:23

地獄の猟犬 マーティン

わふ?

[冷たい気配に唸っていたら、声を掛けられて振り向いた。>>169
さっきまで、あーんしていた黒いほうだと気づいて、小首を傾げる。]

おまえ、あいつとあーんしてたの、冷たくなかった?
だいじょうぶ?だいじょうぶ?

肉いっぱいあるよ。まだまだ食べるよ。平気!
でも、冷たいのは嫌だよ。
熱いのが好きだよ。

[熱心に主張した。]

(175) 2013/10/29(Tue) 22:10:43

【独】 ワイバーン カスパル

/*
ウェディングドレス…w
着ないよ?
新郎役誰なの。

(-34) 2013/10/29(Tue) 22:11:23

 氷の人形アイス・ドール   ジークムント


 ふふ、 あったかぁい。


[暖炉の側、なにかのもふもふとした敷物に座って、温もりを堪能中。

>>124 警告はちゃんと守って、手を火に突っ込むようなことはしない。]

(176) 2013/10/29(Tue) 22:11:38

【独】 ワイバーン カスパル

/*

<<ワイバーン カスパル>>

(-35) 2013/10/29(Tue) 22:12:57

 氷の人形アイス・ドール   ジークムント


 そうだ、 あと、あれやりたい。

 溶けたチョコレートと焼きマシュマロ。

(177) 2013/10/29(Tue) 22:13:12

【独】 ワイバーン カスパル

/*
一人二役?!
ラ神めー。
もしくはご主人と(怒られるフラグ)

(-36) 2013/10/29(Tue) 22:14:21

【独】 地獄の猟犬 マーティン

/*
2ID動かしていると、なかなか灰を埋める暇がありませんな。
みなさんそれぞれ獣っぽくて楽しいです。

(-37) 2013/10/29(Tue) 22:14:34

 氷の人形アイス・ドール   ジークムント

[テーブルに戻って、チョコレートとかマシュマロとかをスプーンで掬って皿に盛る。
シチューのときといっしょ。]


 あと、 串がほしいなー
 

(178) 2013/10/29(Tue) 22:15:51

くちなわ ゾフィヤ

 大丈夫。
 今日は冷たくなかったですよ。

[主の姿を借りているからだろう。
意識すれば多少漏れ出ることもあるのかもしれないが、
料理を分け合う分には支障なかった。]



 わr……私も冷たいのや寒いのは苦手。
 普段は熱いところにいるんです?

[まだ子蛇だった頃は、うっかり冬眠してしまったことも幾度あった。
今でも寒いと眠くなるし、動きが鈍るから苦手だ。

主張の強さ>>175に余程嫌いなのだと伝わってくる。
四足で熱いのを得意とする使い魔はなんだったろうか。]

(179) 2013/10/29(Tue) 22:19:10

【独】 ワイバーン カスパル

/*
飛竜<ワイバーン>

とかのが良かったかな。ワイバーンだと何だか名前みたいで。

(-38) 2013/10/29(Tue) 22:24:11

【独】 ワイバーン カスパル

/*
ギ…ストリゲスさんもお風呂の場所を教えて下さってた。
見守る。
猫とかお風呂嫌いだったりする?

(-39) 2013/10/29(Tue) 22:27:18

火蜥蜴 シェイ

ふぁーぁぁ・・
[てとてとと歩いて暖炉のそばへ]

火・・[>>176をみて]俺もみる・・。
[暖炉を見つめながらうっとりしている]

(180) 2013/10/29(Tue) 22:29:52

黒猫 アルビン

[何を言われたか理解した時にはもう遅かった>>167]

ご、ごめんなさい……

[戻って来てくれた彼>>168に申し訳なくて、視線が合えば>>170情けない表情で]

着替え……風呂……

[それらを手伝ってくれる主人はここにいないのだから、なんとも困ってしまう]

(181) 2013/10/29(Tue) 22:30:02

地獄の猟犬 マーティン

冷たくない?だいじょうぶ?
なら平気!

[たちまち機嫌の良くなった顔でうなずく。
棲家を聞かれれば、嬉し気に体を揺らした。>>179
本来の姿だったら、飛び跳ねているだろうところ。]

ごしゅじんさまのとこ!火がいっぱい燃えてるの!
一緒に狩りに行くの!
狩り大好き!

[魔界での人間狩りに使われる犬は口から火を吐き、
その体が炎に焼かれることはない。
そんな犬を幾匹も飼っている魔界の領主は、知る者もそこそこ多いだろう。]

(182) 2013/10/29(Tue) 22:35:29

黒猫 アルビン

[そんな時、頭上からタオルが落とされる>>172]

あ、ありがとう、ございます
迷惑をおかけして、ごめんなさい……

[大きなタオルで白を拭いつつ、泣きそうな顔でストリゲスを見上げた
示された扉>>174をちらり]

(183) 2013/10/29(Tue) 22:35:34

金狼スコル  ドロシー

[うさぎが頭にぶつかって倒れ込む少女。>>144

拾い上げてはならんのじゃあ!

[と叫んで、足で力いっぱい床を蹴った。
いつも通りに。とびかかるように前足(両腕)を伸ばして。

どげしゃあ、と届かないうちに地にべたんと落ちた。
主には脚力はないみたいだ。]

(184) 2013/10/29(Tue) 22:38:13

黒猫 アルビン

[猫とは清潔を好む性質を持ち合わせているものだ、それはこの黒猫も違わない]

あ、あの……
お風呂も汚しちゃったら……ごめんなさい。

お、お借りしますっ

[はじめてのひとりおふろが不安だろうとこの状況は我慢ならない。
立ち上がりぺこぺこ二体の使い魔に頭を下げながら扉のほうへ向かった]

(185) 2013/10/29(Tue) 22:39:52

金狼スコル  ドロシー、顔面からつっこんだので涙目**

2013/10/29(Tue) 22:39:54

ワイバーン カスパル

[>>181ごめんなさい、という言葉には緩く首を振って]

ん?俺は構わないぞ。

…入り方、分からないか?

[アルが人型に慣れていないのは一連の挙動で理解した。
>>172タオルを持ってきてくれたストリゲスには笑顔で礼を。]

ありがと。
仕事早いな。

(186) 2013/10/29(Tue) 22:41:15

ワイバーン カスパル

[>>185アルは風呂に行く事にしたらしい。]

あぁ、いってらっしゃい。

[多少何かあっても大丈夫だろう、きっと。
ひらひらと手を振って見送った。*]

(187) 2013/10/29(Tue) 22:44:30

くちなわ ゾフィヤ

 火……炎……ああ。
 おま…あなたみたいなのが他にもいるです…ね?

[火が燃えている、でなんとなくピンときた。
火竜かとも思ったが、あれは走るより飛び回るのが好きな奴だ。
確認するようにひとつ尋ねる。]


 私も狩は好きですね。
 主と一緒にすることはないですが。

[隠密第一の狩は、同行者をあまり好まない。
主人と一緒に狩ができるのは少し羨ましく思う。]

(188) 2013/10/29(Tue) 22:45:00

【独】 ワイバーン カスパル

/*
すれ違った。
ので、修正修正。

Σドロシーちゃあああん!

(-40) 2013/10/29(Tue) 22:46:07

ストリゲス ギィ

仕事だからな。
わがあるじのためにも、きちんと務めねばな。

[カスパルに礼を言われれば、小さく胸を張る。
ぺこぺこしながら風呂へ向かうアルの背中は、
不信と不安のまなざしで見送った。]


大丈夫か?溺れるな。
必要なら召使い使えよ。

[影絵のような召使いならその辺にうろうろしている。
彼らが入浴の手伝いできるのかはよく知らなかったが。]

(189) 2013/10/29(Tue) 22:49:59

 氷の人形アイス・ドール   ジークムント

[>>180 火と親和性の高そうな子供が暖炉の側にやってきて、気持ちよさそうにしている。]


 キミ、 とても温かそう。 

 ハグしたいー


[ふわりと多い被さってみる。
傍目にはのしかかったように見えるかもしれない。]

(190) 2013/10/29(Tue) 22:54:03

地獄の猟犬 マーティン

兄弟いっぱいいるよ!兄弟じゃないのもいっぱいいるよ!
みんなで狩りするの、楽しいよ!

[尋ねられたことに、どこまでも素直にうなずく。>>188
この犬の頭には、出自や主人を隠す思考など欠片もない。]

ごしゅじんさまと一緒に狩りしないの?
楽しいのに。
一緒に行ったら、きっと喜ぶよ!

[相手が何者かとか、主人はどんな人物なのか、などなど、
まったく考えることなく、ご機嫌に断言した。]

(191) 2013/10/29(Tue) 22:56:16

火蜥蜴 シェイ

うわっふ!?
[小さな体にのしかかられ驚きの声をあげるも冷たい体を思いじっとしている]

火と相性っつっても俺火とかげだからナ!
アルジ奴も火の魔術だ見習いへっぽこだがな!

[冷たい体にやれやれといったふうに寄り添って]

(192) 2013/10/29(Tue) 23:02:37

ストリゲス ギィ

[串が欲しい、という希望>>178を聞いた召使いが
串をきれいに並べたトレイを持ってくる。

みごとに明かりを反射するねじねじの曲線に、目が釘づけになった。]


これは、…あいつに?

[暖炉のそばで先ほどの小さいのに覆いかぶさっている白いのを見る。
自分が渡しにいこう、と言って串を確保したあと、
暖炉前の様子に、持っていくべきかと暫し悩んでみた。]

(193) 2013/10/29(Tue) 23:06:04

黒猫 アルビン

―― 浴室 ――
[この館に相応しく大きな浴室、幼い使い魔にはそれがどんな材質か察しようも無いが床のタイルも浴槽もどことなく高級そうだ。
そこに佇む黒猫は、着衣のまま。その理由は]

……ひゃッ!

こ、怖い……水怖い……

[シャワーのお湯に怯えるようじゃ、いきなり入浴するなんて無理だからである
さて、他の使い魔達の元へ帰るのはいつになるやら]

(194) 2013/10/29(Tue) 23:06:40

くちなわ ゾフィヤ

 随分と大家族ですね。
 賑やかで楽しそう。

[返答しつつ、脳内ではあそこの領主殿かと確信を得た。
その力の大きさもさることながら、愛犬家で通っていたはずだ。]

 一緒に狩、ですかー……。
 誘ってみたことはありますが。

[びくつきながらついてきてはくれたが、
地味な狩はお気に召さなかったのか終始笑顔は見られなかった。
それ以来狩は一人で行っている。]

 自分の食事のためだし、一人でも構わないのだがの……。

[少し距離があるようでつまらない、と思うのも確かだ。]

(195) 2013/10/29(Tue) 23:14:13

ワイバーン カスパル

[>>189仕事だから、と胸を張るストリゲスにふわふわと笑いながら]

それをきっちりやるのが凄いんじゃないのか。
俺がホストやったら、色々やらかしそうだしさー。

[その点は主にもよく言われる。
お前はむらっ気があり過ぎると。*]

(196) 2013/10/29(Tue) 23:15:57

くちなわ ゾフィヤ

…おっと、失礼。
 あなたのように駆け回る狩なら、主もきっと楽しいのでしょうね。

[愚痴めいた失言に謝罪した。]

(197) 2013/10/29(Tue) 23:16:48

 氷の人形アイス・ドール   ジークムント

[>>192 腕の中でもそもそする可愛い生き物は火トカゲだと名乗った。]


 うふふ、 

 火トカゲも、逃げるときはシッポ切るの?


[本来ならシッポのついてるあたりをさわさわ。
学術的興味です。]

(198) 2013/10/29(Tue) 23:20:19

【独】 ワイバーン カスパル

/*
ドロシーちゃん達拾いたいけど絶対に拾えない時間軸である。

(-41) 2013/10/29(Tue) 23:22:29

くちなわ ゾフィヤ、メモを貼った。

2013/10/29(Tue) 23:25:21

ワイバーン カスパル

あー、腹減ったー。

[浴室のアルの様子はいざ知らず。
ストリゲスと別れると、青年は呑気に腹を摩りながらテーブルの方へ。

目に入ったのは所狭しと1(3x1)
1肉料理2魚料理3デザート類
の並んだテーブル]

(199) 2013/10/29(Tue) 23:26:20

【独】 ワイバーン カスパル

/*
丁度肉料理出たし、気付きに行きたいです!>ゾフィヤさんめも

(-42) 2013/10/29(Tue) 23:27:49

地獄の猟犬 マーティン

ごしゅじんさま、喜ばなかったの?

[驚いて目を見開き、それからしゅんと肩を落とす。
耳もしっぽも、あればへたれているところだ。]

ええと、ええと、
じゃあ火の海で一緒に泳ぐとか、針山登りするとか、どうかな。

[主人を喜ばせることと褒めてもらうことが至上命題なので、
それが出来なかったらしい相手に、慌ててほかの案を示してみる。
ともかく、落ち込んだ相手の様子におろおろしていた。]

(200) 2013/10/29(Tue) 23:30:15

地獄の猟犬 マーティン

[謝罪には、ぶんぶんと首を横に振る。]

あなたも、ごしゅじんさまと楽しいことたくさんできるといいね。

[自分のことのように、心配する顔になっていた。]

(201) 2013/10/29(Tue) 23:31:51

村の設定が変更されました。


ワイバーン カスパル

にっくにくー♪

[魚料理やデザート類よりもやっぱり肉です。
だって肉食ですから。

影の人が床を片付けてくれるようなので、宜しくーと言い置き。
−因みに青年が手伝えば34%の確率で何かやらかし、風呂行きになっただろう。

上機嫌で即興で思い付いた歌?を歌いながらテーブルの方に近付けば、その近くには黒髪の少女や長身の男の姿があっただろうか。]

(202) 2013/10/29(Tue) 23:33:37

天のお告げ(村建て人)

 
 鐘がまた一つ、長く鳴る。
 館の門は閉ざされた。
 次に開くのは、パーティーが終わるころ。


★人数確定しました。
0:00に1日目開始となります。

(#7) 2013/10/29(Tue) 23:35:09

【独】 ワイバーン カスパル

/*
意外と低かった件。
それ程の惨事にならなくても何かやらかすと思います。
力加減が出来てないとかそういう。

(-43) 2013/10/29(Tue) 23:35:46

【独】 地獄の猟犬 マーティン

/*
>ゾフィヤメモ

すまんwwこいつはどう考えても違和感に気づくような奴じゃなかったwww

(-44) 2013/10/29(Tue) 23:36:52

くちなわ ゾフィヤ

 泳ぎにいくのはいいかもしれn……しれないです。
 
[慰めてくれているのか、
色々と出してくれる代案>>200に耳を傾ける。
火の海は無理だが、湖や海は気に入ってくれるだろうか。
修行の息抜きに連れて行ってやるのもいいかもしれない。]

 参考になっ……なりました。
 ありがとうございます。

[我が事のように考えてくれている様子に笑みを浮かべた。]

(203) 2013/10/29(Tue) 23:41:46

くちなわ ゾフィヤ

[楽しそうだが聞いた事のない歌が聞こえてきた。
歌っているのは何度かパーティーで顔を合わせた事のある相手。>>202

今は昨年までと姿が違うが、見破られるだろうか。
声をかけての挨拶ではなく静かに会釈をする。]

(204) 2013/10/29(Tue) 23:45:26

ワイバーン カスパル

…っと。

[二人は何事か話しているようだ。
気付いた青年は能天気な歌を引っ込める。

少し深刻そうな面持ちに、邪魔をしないように−歌いながら近付いたので既にぶち壊したかもしれないが−こそっと料理だけ貰って何処かで食べようと思い、皿に手を伸ばして。]

…あ。

[話しているのが先程纏う気配の気になった黒髪の少女だと気付き。
ちらちらと気にしながら、手にした皿にスペアリブなどをひょいひょいと載せていく。
もし尻尾があったなら、落ち付かなげに揺れていた事だろう。]

(205) 2013/10/29(Tue) 23:45:30

【独】 ワイバーン カスパル

/*
もうすぐ更新か…!

(-45) 2013/10/29(Tue) 23:46:53

【独】 ワイバーン カスパル

/*
そしてジークさんせくはら?[首傾げ]

(-46) 2013/10/29(Tue) 23:48:38

地獄の猟犬 マーティン

うん。役に立ったら嬉しい。

[ともかくも、相手が笑顔になったのでこちらもご機嫌になる。>>203
ときどき言いよどむとかどもるとか、
残念ながらそこを気にするような性質ではないので
相手が語調を繕っているなど、結局気づかないまま。]

(206) 2013/10/29(Tue) 23:55:08

ワイバーン カスパル

[>>204少女から会釈されれば、自分もぺこりと頭を下げ。]

……。
あのさ、
前にどっかで会ってたりとかしてない…かな?

[やはり彼女の気配は知ったもの。
けれど顔を見てもぴんと来なくて。

結果、口にしたのは古臭い口説き文句まがいの問い掛けになっていた。]

(207) 2013/10/29(Tue) 23:56:49

地獄の猟犬 マーティン

あ。肉。

[歌いながら近づいてきた男の手元を見て、思い出したように言う。
口が少し開いて、舌もちょっと出た。]

(208) 2013/10/29(Tue) 23:58:24

地獄の猟犬 マーティン

[結局そのままわふわふと肉だらけのテーブルに近づき、
すっかりと料理に夢中になった]

(209) 2013/10/29(Tue) 23:59:52

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