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人里に身を潜めながら、夜毎人を喰らうという恐ろしい人狼。
幾つもの村を滅ぼしてきた狡猾な化け物の噂が、遂にこの地にも訪れた。
震え上がる者、馬鹿馬鹿しいと一笑に付す者、そして…。
様々な思惑を余所に、人々は話し合いのため集うのだった。
1人目、薔薇園芸家 ローゼンハイム が参加しました。
薔薇園芸家 ローゼンハイムは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
執事 エーヴァルト が見物人として参加しました。
執事 エーヴァルトは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。
2人目、墓守 シメオン が参加しました。
墓守 シメオンは、霊能者 を希望しました(他の人には見えません)。
[かつてこの村を災厄から救い、以降【英雄】と呼ばれるようになったその墓守は、墓場に建つ小屋の中でため息をついた。
【人狼が出た】と噂が立っているらしい。
村に危害を与えることごとくを、彼はこれまでに何度も排除してきた。しかし問題は尽きることを知らない。
英雄とは決して便利な万能人間ではない。ないのだが……]
英雄ならなんとかしてくれ、か。うん、困ったものだね。
[…は噂の出どころを探るべく、宿へと向かった。]
3人目、奇術師 ツェーザル が参加しました。
奇術師 ツェーザルは、智狼 を希望しました(他の人には見えません)。
[ここは深い深い森の中。時代に取り残されたようにポツンとある小さな村の,唯一外の世界と繋がることの出来る一本の吊り橋は,まだ冷たい風に煽られて,ギシギシと揺れる。月明かりでさえも鬱蒼と茂る樹々に隠され届かず、辺りはどっぷりと闇に浸かっている。
…不自然に生暖かい風が吹いた。
そして,何処から現れたのか吊り橋の前には1人の男が立っていた。男は橙色にぼんやりと輝くランタンを手に,青みがった濃い灰のローブで小さな身体をすっぽり覆い,真っ直ぐ村の方を見つめていた。]
はぁ〜…ここかねぇ…アイツの言ってた村っていうのは…。これまた随分と辺鄙な場所にあるもんだ。探すのに苦労したぜ…。
[男はほう…とため息を吐くと,ゆっくりと吊り橋を渡り始める。これから始まる壮絶な悲劇を男はまだ知らない。]
ん〜♪なーんかよくわっかんねぇけど,面白そうなことになりそうな予・感♪
4人目、旅芸人 カレル が参加しました。
旅芸人 カレルは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
― 村の中心、広場の噴水前 ―
[村の中にある広場にいつもよりも多く人々が集まっている。老若男女様々な人が囲むその中心に立つ人物。長く着古され泥に汚れた旅装に丸みを帯びた黒い皮のケースを背負った者。
…は綻んだ笑顔を人々に向けた。]
やあやあ、皆久しぶり!またこの村に帰ってきたよ。
そうだなあ…ざっと半年ぶりだろうね。
…うんうん、ありがとう!俺もまたここで歌えることを楽しみにしていたんだ。
ではでは、一曲歌わせてもらおう。この喜びを歌に乗せて。
[…は背負っていたケースを開ける。中から使い古された、しかし丁寧に磨かれている弦楽器を取り出す。
…は朗々と声を張り上げ、歌い始めた。]
〜帰ってきた我が故郷〜
ああ懐かしい我が故郷
細い吊り橋足取り逸り
鬱葱たる昏い森の中
抜ければ目の前眩い光
懐かしの我が故郷
皆の集まる噴水前
再びここに立つことが
歌えることがどれほどに
私の胸を高鳴らせ
心は躍り舞うのだろう
さあ廃墟も墓場も
薔薇園も教会も
お屋敷も相見えよう
ああ友よ 私はここに帰ってきた
え、俺の故郷はこの村じゃないだろうって?
まあまあ、そんな固いこと言わないでよ。
故郷だと思いたいほどにこの村が大好きなのさ。
じゃあじゃあ、そろそろ宿に向かうよ!
皆、聴いてくれてありがとう!
[歌い終わり、大きな拍手と共にお辞儀をする。顔見知りの男性から故郷はここではないだろうと揶揄われるも、…は笑いながらそれに応える。
暫くの談笑後、…は弦楽器をケースに仕舞い、宿へと足を向けた。]
一人称を早速間違えちゃったな!
カタカナにするつもりだったんだけど!まあいいか!
一人称:俺
二人称:君
口癖(語頭):「まあまあ」など二度繰り返しの言葉
口癖(端々):自由
性格:明るく穏やかマイペース自由人、好きなことを好きなだけしていたい
好きなこと:歌うこと、友達との会話や遊び
うん、これでいこう。あとは追々で!
目標
・ト書きは三行まで…って言ってたのに一発目でアウトだからなるべく短く(長文民族の脱出)
・俺(PC)の想いと性格を基本とした推理と発言をする
・推理はガチらない、絶対にガチらない
・シリアスな雰囲気を吹き飛ばす程明るく、ユーモアは分からなくても明るく(シリアス芸人の脱出)
こんなところかな
やあやあ、エーヴァルト。村建てお疲れ様!
秘話の練習も兼ねて送ってみたよ。
エーヴァルトはいつもどこにいるの?
お屋敷の執事さん?それともジュリエットの時みたいに宿かな?
メモ
【役職は村人】
【マリエッタと一緒に旅をしていた】
【マリエッタのことが好き】
【よくラヴィに餌をたかられる】
【アヴェは理解不能】
【友達関係は広く浅くが基本】
【自由は何物にも代えがたい】
おや?どうした、ローゼンハイム。
ああ…ただの噂、と信じたいところだけれど、
まだ何とも言えないところだね。
これから宿で、情報を集めるつもりだよ。
あまり思い詰めるのもよくない。
奴らが動き出す前に、自分たちにできることをしたいものだね。
[二人は、聞こえてきた歌に耳を傾けた。]
うんうん。こんな風に、歌で誰かを癒してみたり、
花で誰かを笑顔にしたり、ね。
やあやあシメオン、俺の歌を聴いてくれてありがとう!
せっかくだから色々話をしたいな!
俺はさ、旅芸人で普段は旅に出ているけどこの村が大好きで度々この村にやってくるんだ。
君は俺のことを知っているかな?俺はこの村に来たらよく歌をうたっているよ。
俺はね、君は英雄できっと有名人だろう?だから君の事は知っているってことにしたいな。
俺が一方的に知っているのか、それとも君と知り合い、はたまた友達なのか、どう話しかけたらいいかな?
あ、病んでる顔ちゃんとあった!
これと比べると上のは病んでないね。
うーん、上目遣い(真顔)ってどうやって使えばいいんだろう?
やあやあツェーザル、こんにちは。
それとも初めまして、なのかな?
君はこの村に初めて来たんだね!
俺はこの村には良く来るんだけど普段は旅をしてるんだ。
君も旅人なの?
よう!カレル。秘話嬉しいぜ♪
そうだな,俺はこの村に初めて来たんだ。ちょっくら依頼があってな。
いんや。俺は別に旅人って訳じゃない。
いつもは愛しのマイスウィートホームでのんびり暮らしてるさ。ただまあ,他の奴らと比べたら,外出の頻度は多いだろうがね。
お前さんは旅人なのか。いいねぇ♪今度他の旅先についても聞かせてくれよ。俺は仕事柄,珍しいものが大好きなのさ♬
エロ本集めの趣味って何処で晒せばいいんだ…???
そもそもエロ本って何なんだ?
/*このキャラの好みは一体……?*/
STR:10(6x3) CON:7(6x3) DEX:12(6x3)
APP:15(6x3) POW:8(6x3) SIZ:6(6x2)+6
INT:7(6x2)+6 EDU:15(6x3)+3
(SAN&幸運:POW×5、HP=(CON+SIZ)÷2、MP=POW、アイデア=INT×5、知識=EDU×5、DB別表参照)
お!俺意外とイケメンじゃねえか!!
そして,サイズは小さめなようだぜ…orz
くそぉ…身長くれぇ…_:(´ཀ`」 ∠):
ふむふむ依頼か、なんの依頼か気になるけど、俺だけがこっそり聞くのは勿体ないから後で教えてもらいたいな。
ああ、そうだったんだね!旅人ならもしかしてどこかで会った事あるかも、って思ったんだけど…それとも君の住む村か街に行ったことがあるかもね?
うんうん、ぜひお話したいな!動物だけの村とか、妖精を崇める村とか、不思議な場所がいっぱいあるよ!
君はなんの仕事をしているの?
5人目、司祭 ルートヴィヒ が参加しました。
司祭 ルートヴィヒは、狙撃手 を希望しました(他の人には見えません)。
広場にほど近い街の教会
[街の人々が集まる朝のミサの時間を終え、礼拝堂はその静けさを取り戻していた。悩みを持つ人々が告解に訪れるまでの一時、祭儀用のガウンを脱いで…は信徒用の椅子に腰を下ろし、ため息をついた。]
何やら、宜しくない噂が街に拡がっているようですね···。街の皆さんもどことなく不安げな、落ち着かないご様子が見受けられます。私が聖書を朗読しているにも関わらず、皆さん気もそぞろに小声で噂話をしているほどで…。
神よ、貴方の下僕たる私にどうか御加護を…。
[…は祭壇に向かって膝をつくと頭を垂れ、十字を切って祈りを捧げる。暫しの後に顔を上げて祭壇に奉られている聖櫃を見上げる。同時にステンドグラスから降り注ぐ光が目に入り、…は思わず目を細め顔を背けた。
そこに外の広場から、賑やかな歌声とそれに続いて割れんばかりの拍手が聞こえてくる。]
こうしたときこそ、迷える子羊たる皆さんを、我が主の教えと救いへと導く道標たる私がしっかりしないといけないのですがね…。私の説教よりも、大衆歌の方がよっぽど街の人々の支えになっているようで…。
[…は僅かに首を横に振ると立ち上がり、椅子に置いていたガウンを手に取った。祭儀用の装飾が施されたガウンの重みが、…の腕に伝わる。]
···あの子に朝食を用意しなくては。
[…はいつもより重く感じられるガウンを左腕に抱えると、広場の喧騒に背を向け、教会奥の居住区ヘと歩みを進めた。]
一人称は私、基本的に丁寧で穏やかな言葉遣いだが、自嘲する際はやや言葉が崩れる。20代半ば〜後半。
有力な公爵一家の四男坊で、幼少期から厳格かつ権力を重んじる父と社交界をそつなく立ち回る華やかな母、帝王学を学ぶ知略に優れた長兄、武勇に優れ騎士団を目指す剛毅な次兄、見目麗しく社交に積極的な三兄の姿を横目に、物静かで争いを嫌う、読書を好む大人しい少年期を過ごす。兄たちと比べて特段の才能才覚を持たない自分に鬱屈したコンプレックスを秘めている。
不要な跡継ぎ争いを避け、教皇·教会とのパイプ役を期待されて神学校に入れられ、卒業後は神父見習いとして帝都の教皇府に仕えるも、大人しい性格が災いして府内の政治的な駆け引きに振り落とされ、辺境の教会の司祭職を半ば押し付けられるように言い渡されてこの村に赴任してきた。
しかし、朝夕のミサと村人の他愛もない告解を聞き、自由時間には書物を手繰る穏やかで静かな生活はそれなりに気に入っている。
この村に来るまでは神学校での教えが全てであったが、この村に来て旅の商人から書物を自由に買い受けられるようになり、それらの書物に書かれている自然科学や歴史に関する記載と、神学校で学んだ教義や聖書における記述との差異に、僅かな疑念を覚えるようになり、信仰との狭間で苦しんでいる。
ラヴィは主への供物として村人から捧げられたが、その僅かな疑念から生物を殺めて供物とすることに抵抗を覚えたのと、一人暮らしの慰みに、教会の居住区で飼うことに。愛着が湧き、たまにラヴィに悩みや愚痴を打ち明けてしまう。
/* あ、ディークとどこで幼馴染で腐れ縁なんだ?帝都で幼少期に一緒の小学校に通っていた、とかか。若しくは帝都で偶然知り合い、親の目を盗んで友情を育んだか。来たら相談しよう。 */
やあ、カレル。
第二の故郷へおかえりなさい、だね。
素敵な歌声だったよ。
声をかけてくれて嬉しいよ。
そうだね…友達ということにしたいな。
村をあまり離れられないわたしに、カレルが外のことを教えてくれる。わたしは村の出来事を教える…なんで間柄はどうだろうか?
あはは、ありがとう!
うんうん!ここは俺にとって第二の故郷だよ。
帰って来れて嬉しいな。
わあ、それいいね!君に俺がいなかった間の村のこと、教えて貰えるなんて。俺も旅の土産話をすれば、沢山話せるね。友達が出来て嬉しいな!
どうもどうも〜
執事は基本的にジークムントの居住地にいるので、今はちょっとジークムントの動向を見守ってる感じです。
ふっふっふ…聞いて驚け…
俺は職業はズバリ魔術師様だ!!
このあほヅラで魔術師!ってよく言われるぜ…(;_;)
まぁと言っても,ほとんど趣味みたいなものだしな…職業と言っていいかは謎だが…
だから,新しい魔導書とか……それこそ珍しい生き物とかがいたら,研究したくなっちゃうよなψ(*`ー´)ψ ゥヶヶ
いやぁ〜でも,ここまで初対面の奴にペラペラ話したのは初めてだぜ♪本当にどっかで会ったことあるのもよ?俺ら。それこそ[[一夜限りのor前前前世からの]]ダチだったかもな♬
6人目、画 マリエッタ が参加しました。
画 マリエッタは、夜兎 を希望しました(他の人には見えません)。
[年の頃は少女から女性へと変わる境目だろうか。背には大きな鞄、手にはスケッチブックを抱え…は広場から聴こえる彼の歌声に目を細めた]
ちょっと目を離した隙にまた歌ってる、ふふ。相変わらずね
とりあえず私も町を歩いてみようかしら。赤の絵具が切れていたのよね
[…は画材を売っている店を探しながら町を歩いている。人狼の噂が耳に入り少し不安げな表情をした]
7人目、黒魔術信者 カサンドラ が参加しました。
黒魔術信者 カサンドラは、占い師 を希望しました(他の人には見えません)。
「……おっ?」
[自身が張った魔力感知の結界に知っている反応。どうやらかつて同じ釜の飯を食べた友人が到着したらしい。]
「早かったねえ。ツェーザル、私のいるところ分かるかなぁ?」
[村と外界を繋ぐ唯一の橋とは反対側に住んでいる。しかも、自分の印象は村の中ではどちらかといえば良くないので見つかりづらい場所に居るのだ。]
「ごめんねぇ、悪いけどなんとか見つけてー」
[その声は、強く吹いた風に掻き消された。]
>>12
ほうほう、そうだったんだ!
じゃあご主人様が来るまで待機なんだね!
お屋敷にも遊びに行きたいな!
ところで君の返事って全体に公開されてる?秘話の色と背景の色が違うみたいなんだけど…。
おおーいエーヴァルトー、ご主人を探してるのかい?
私が魔術で見つけてやってもいいのだよー?
ってか、これで出来てんのかな? 初めて使う魔術なんだよねー。
なになに?魔術師なの君は?
えー!それってとっても凄いじゃないか!
俺も珍しい人にとっても興味あるから、ツェーザルとは仲良くなれそうだな!
あはは、じゃあこういうのはどうかな?
君が外出していた街に俺がやってきて、君の魔術に興味を示したんだ。それで意気投合して一夜限りの友達になれた、なんて。
もしそんな出会いがあったなら、君とこの村で再会できて俺はとっても嬉しくなっちゃうよ
やあやあマリエッタ!
君が思ったよりも早く来てくれてとっても嬉しいよ!
俺、【マリエッタと一緒に旅をしていた】なんて指定を貰ったけど俺は旅芸人で君は画家だろう?てっきり昔一緒に旅をしていて今は違うのかと思ってたんだ!
もしかして、今も一緒に俺と旅をしてくれてるのかな?
テストテスト
うん、思いっきり反映されてるね…
これはなんかミスしてしまったようだ。すまない。
ふむ。
どうやら完璧な執事である僕としたことが、カレルさん宛のヒソヒソ話を大声で話してしまったようだね。
(決してジークムント様を呼び捨てにする気は無かったんですよ はわわ…)
【秘話を送る際は秘話のチェックボックスをしっかりマークしましょうね】
カサンドラさんありがとう。
僕も内緒話をするのは随分と久しぶりなものでね…
これでは家政婦…ではなくメイドさんに見られ聞かれ放題…
ジークムント様を魔術で探して頂けるのは非常に嬉しいのですが、この村では黒魔術を良く思わない方もいるのでこっそりお願いします。
村の設定が変更されました。
あっはっは。
困ることじゃないんだし、いいと思うよー?
そんくらい愛嬌あったほうが生きやすいよねー。
やーれやれ、役立つのに黒魔術って名前ついてるの本当解せないわー。
案外、自分は白だー! 正義だー! って言ってる連中のほうが危なかったりしてねー?
[…はそれまでの人良い笑顔を引っ込め、口許だけ、すうと吊り上げた。]
大丈夫大丈夫!
俺も君宛のアンカーミスってるんだ!あはは、お互いドジだね!
秘話の時はチェックを忘れずに!
それはそれとして全体発言で誰かに発言を送りたいときは分かりやすく送れるんだね!それが分かって良かったよ!
ところで俺、皆に秘話を送りまくって残り417ptなんだけど、プロ中って喉回復しないのかな?
あはは、このままじゃ秘話の喉足りなくなっちゃいそうなんだ!
シメオンに話しかけようと思ったらマリエッタが近くにいるんだけど、マリエッタとの関係が思ってたのと違うかもしれなくて話しかけられないジレンマ!
シメオン:きくさん?
ツェーザル:つぎさん
ルートヴィヒ:こはくさん
マリエッタ:つわさん?
カサンドラ:あおいさん?
ゆりさん・あづさん・えびさん・ねこさん・もやさん・しばさん・かなさん・みゅーさん
二人しか分からないね!
やあやあルートヴィヒ!
君は教会にいるんだね!
俺は旅をしてるけどこの村にはよく帰ってくるんだ。
俺の歌聴いてくれてありがとう、「教会も相見えよう」なんて言ってるから俺、きっと教会は好きで足を運んでると思うんだよね。
信徒じゃないけど、君の事を知っていてもいいかな?
やあやあカサンドラ!
君って村の外れに住んでるの?
俺はこの村にたまに帰ってくるんだけど、君と顔見知りは難しいかな?
俺、魔術は珍しくてすっごく興味があるから、君の事もきっと興味があると思うんだけどね!
んおー? そだよー。
興味持ってくれるのは嬉しいけどー、君旅芸人でしょー?
「黒魔術に傾く芸人」って、少なくともこの村だと売れなくなるぜ?
色々知りたいならひっそりと橋の反対側においで?
私なりに歓待するぞー。
わたしも友達ができて嬉しいよ。
村の者たちからは、英雄だからと敬遠されることが多くてね。
一度、村を救ったというだけなのだけれど…
おっと、つい愚痴を吐いてしまった。
うん、よろしくね、カレル。
ええええ?そうなんだ?
黒魔術なんてとっても珍しくて面白そうだからワクワクしちゃうけどね。
でも俺、ひっそりこそこそなんて窮屈な行動は性に合わないから普通に遊びに行ってしまうかも!
あははは!シメオンは凄い人だからね!
村を救った英雄は、間違いなく皆の誇りだよ!
だからこそ、近づくのは恐れ多い人もいるのかもね?
それだと安易に近づいてる俺ってすっごく軽薄なのかも?
でも仕方ないじゃないか!村を救った英雄がどんな人なのか気になったんだから!
穏やかで優しい君と、友達になれて嬉しいよ!
[…は教会で一人、祈りを捧げた。]
(大勢と楽しむには歌がいいが、頭の中を整理したいときはここに来るのが一番だね。
うん、宿に行ったものの、情報ではなくとれたて野菜を貰ってしまった。
ユーリエに、料理でも作ってもらおうかな。
…おっと、神の御前で考えることではないと、ルートに叱られてしまうね。さてと、そろそろ戻ろう。)
[…は墓場へ向かった。]
おはよう、カレル。よろしくね
私も「カレルと一緒に旅をしていた」の指示をいただいて、同じことを疑問に思ったわ。以前にふとした縁で一緒に旅をしていた時期があってこの町でまた再会したというのはどうかしら?
おはよう、カレル。よろしくね
私も「カレルと一緒に旅をしていた」の指示をいただいて、同じことを疑問に思ったわ。以前にふとした縁で一緒に旅をしていた時期があってこの町でまた再会したというのはどうかしら?
ふう、沢山歩いていて少し疲れたな。でも絵の具も無事に買えたし、薔薇が綺麗な素敵な町だわ。
あの子がこの町に居るってお手紙をくれたから来たんだけれど、何処に住んでいるのか書いていなくて困っちゃうわ…あの子ヤンデレを拗らせていないかしら
[…は旧友の顔を思い浮かべながら宿へと向かっている]
8人目、医師 ジークムント が参加しました。
医師 ジークムントは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
病院兼研究所
[眩しい。…はふとそう思った。窓からは光が差し込んでいる。時計に目をやると、朝の8時を指していた。]
……ふむ。もう朝ですか。
[ぐるるる、と腹の虫が鳴る。先程までは何も感じていなかったのに、集中力が切れた途端に人間の本能が喚き出す。]
この感じだと、一晩集中し続けただけ、というわけではなさそうですね…
少なく見積っても、あれから3日は経っているでしょうか。
[何日前のことだかわからないが、夜、なんとなく寝付けなかった…は、自宅のベッドを抜け出して両親の遺したこの病気兼研究所の奥の奥、…の持つ鍵でしか開けられない小さな研究室で、同じく両親の遺した大量の論文を読み漁っていた。]
[若くして両親を亡くした…にとって、此処はさしずめ両親の温かい腕の中。記憶にある両親は、いつも此処でとある研究に熱心になっていた。]
[…は、それを寂しく思っていた一方、そんな両親の姿に強く憧れていた。「いつか自分も、両親と一緒に此処に立つぞ」と願うようになっていた。そして両親も口にしていた。「ジークと一緒に研究するのが楽しみだ」と。]
[しかし、その願いが叶うことは終ぞなかった。…が5歳の時、両親が死んだ。正確に言うと、両親の遺体が森から発見された。当時の…でもわかるくらいに、両親は衰弱していた。餓死だった。]
[父の持っていた鞄に、メモ帳が入っていた。「森に呼ばれたので、明晩、妻と二人で森に入る」から始まるそれは、森の中での彼の日記のようだった。]
[「コンパスが狂ったようだ」「此処は何処だ」「何者かの声がする」「日が昇らない」「村は何処だ」「食糧が尽きた」「ジークに会いたい」、そんな言葉が綴られていた。そして最後のページには、死期を悟っただろう父の、筆圧の薄く歪んだ、そしてどこか力強い言葉が書かれていた。]
[「ジーク、研究を頼む」と。]
……おや。
[腹の虫に餌をやろうと…は椅子から立ち上がろうとして、よろけた。時折こういうことをしてしまい執事からお叱りを受けるのだが、両親の遺した研究のこととなると…は、眠る・食べる等の基本的な欲求を全て忘れてしまう。]
不味いですね?
此処で倒れると、誰も助けに来てくれません。
[ふらつく足で研究室の扉へ向かう。震える手で内鍵を回し、廊下に出る。鍵を閉めて、ポケットに鍵を仕舞う。]
此処ならエレオノーレが見つけてくれるでしょう。
万が一にもエーヴァルトに見つかると小言が五月蝿そうで嫌なので、是非ともエレオノーレに見つけてもらいたいところです。
兎にも角にも、私は、もう、限界です……
[そうして…は、病院の廊下に倒れ込んだ。]
/*よくわからないRPになっていて私も困っています!!!!
新出先生みたくなりたかったけど、せっかく執事がいるのに執事に叱られないタイプはなんか……もったいないじゃん……*/
まーじ? 堂々と来ちゃうの?
やだ嬉しい……黒魔術に偏見持ってない人とか何年ぶりに会うんだろ……?
[…はカレルが眩しいと言わんばかりに手で両目を覆った。]
よしよし、なら堂々とおいで。
ただし、教会側の人間とか英雄扱いされてる墓守には気をつけるんだよ。
何してくるか分からないからね。
[宿へ向かう途中、村人達と再会を喜び、友のいる店を周り、話をしながら歩いてきた為、いつの間にか随分時間が経っていた。
世界各地にある奇怪な建造物、地の果てに住む民族、超常的な魔術、見慣れない風習、まだ見ぬ不思議な出会いを求め旅を続けている。そしてそれを歌にし、人々に伝えることは…にとって幸福なことであった。
それでもこの小さな村にこれほどまで惹かれるのは何故なのか…には分からない。深く考えたこともない。]
さてさて、漸く宿に着いた。
宿の食事も久しぶりだ、すっごく美味しいから楽しみだな。
…あれ?
[笑みを絶やさず歩いてきた…は、ちょうど宿に入ろうとしている人物を見つける。
背中を覆う桃色の髪が風でさらさらと流れている。大きな鞄や頭にある帽子。そして何より、あの横顔は間違いなく―。]
マリエッタ!!
[…は彼女の名を大きな声で呼びながら駆け寄った。笑顔は更に喜びを露わにし、ほんのり紅く染まっている。]
君、どうしてこの村にいるの?
いやいや、どんな理由でも、君とまた会えて嬉しいよ!
村の設定が変更されました。
うんうん、俺もそれでいいと思う!この村でまた再会できてとっても嬉しいな!
どんな縁で旅をしようか?俺はこの村にはよく戻るけど、基本的には旅人なんだ。君が誰かや何かを捜していてそれを手伝っていたとか、君の絵を見たかったからとか、行く道が同じだったからとか?
君も普段は旅をしているのかな?
どうやらプロローグ中の喉の回復がないようなので発言制限を超多弁に変えてみました。
入村し直すと、多分超多弁仕様のポイントになるはず。
あんま入村し直すと秘話ずれが起きるかもだけど()
執事 エーヴァルト が村を出ました。
執事 エーヴァルト が見物人として参加しました。
執事 エーヴァルトは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。
エーヴァルト!設定変更ありがとう!>>#0
とりあえず今の喉が勿体ないから秘話か表の喉使い切ったら入り直すね(笑)
いえいえ。
入村し直すと秘話ポイント5000になりました。
全く使い切れる気がしませんよ…
うんうん、堂々と会いに行くよ。友達に会いに行くのにこそこそする必要なんてないからね!
あ、俺はカサンドラのこと友達だと思ってるけど、君が俺のことどう思ってるかは君の自由にしてね。
え、ルートヴィヒやシメオンのこと?シメオンは友達だし、そんなひどいことしないよ。穏やかで優しいからね。
長文民族脱出ってなんだっけ?
…うん、これからがんばろう。
なんでだろうね?打ってたらいつの間にか長くなっちゃうんだ。
墓守 シメオン が村を出ました。
8人目、墓守 シメオン が参加しました。
墓守 シメオンは、霊能者 を希望しました(他の人には見えません)。
凄い人か…
多く犠牲を出したのに、英雄などという立派な称号をわたしが名乗って良いものか、と不安になることも多くてね。
ふふ。わたしはもう少し、自分に自信を持ってもいいのかもしれないと思ったよ。
カレルは軽薄なんかじゃないさ。
君の勇気のおかげで、わたしたちは友達になれたのだからね。
うん、なんだか、人生相談みたくなってしまったなぁ。
― 宿に到着した次の日・墓場 ―
[空の真上に太陽が昇り、どこかの誰かがいただきますと手を合わせたり、パンを齧ったり、食器を片付けている時間。
地面一面等角に並んだ墓石前の道を歩く。
街から外れたこの場所は喧噪から程遠く、静かだった。地の下にいる人々の囁き声が聞こえるなんて、日の沈んだ暗闇であったなら想像したかもしれないが、今この時間は、ただ穏やかだった。
道のその先に建つひっそりとした小屋。いつ来ても慎ましい、彼の人柄を表しているようなその家を見て、…は段々と歩調が速くなり、いつの間にか走って扉の前まで辿り着いた。
右手でコンコン、とノックする。それでも気持ちは抑えられず、…は彼に届く様声を張り上げて呼んだ。]
シメオン!俺だよ、カレルだよ!
またここに帰ってきたんだ!
時間軸を変えてそれぞれRPすればいいかなって思って発言しちゃった。
自由にやりすぎかな?やりにくい人いたらごめんね?
でもあまりにも動けなくてもう限界なんだ!ごめんね!
奇術師 ツェーザル が村を出ました。
8人目、奇術師 ツェーザル が参加しました。
奇術師 ツェーザルは、智狼 を希望しました(他の人には見えません)。
はぁ〜…駄目だ。全然見つからねぇ…何処住んでんだよアイツ…
[友人の家を探すこと早5時間。魔法によって,男のところまで届いたカサンドラの声を聞いたため,その家が相当隠されていることは分かっていたが,村の観光がてら,自力でその家を探そうと思ったのがそもそもの間違いだった。初めは意気揚々と歩みを進めていた男の足は,日頃の運動不足が祟ったのか,強烈な悲鳴を上げている。しかもこの村は深い森の中にあるがために,村の外れに行くほどデコボコとした地形が男の体力を奪っていった。]
うぇ〜…死ぬ。仕方ない,ギブアップだぜ…
[男はそう言うと,右手を高々と挙げ,目を閉じる。瞬間,地面から溢れるように闇が彼を呑み込み,パッと弾ける。しかし,そこには男の姿は無かった。
男が現れたのは村の外れにある洋館前。突如としてボコボコと闇に泡立つ地面から吐き出されるように飛び出して,着地する。男の足が再び地につくと,地面は元通りの草の生えた土に戻った。
男はうーんと背伸びをして,重厚な木の扉の前に立つ。]
…ったく。何つーとこに住んでんだよ。村の奴らに嫌われてるか何なのかは知らんが,もうちっと分かりやすいとこに住めよ。お陰でこっちは,村の地理に誰よりも強くなっちまったじゃねえか!!
[男はそう文句を言いながら,扉を叩く。懐かしい友人に会うために…]
9人目、調剤師 エレオノーレ が参加しました。
調剤師 エレオノーレは、瘴狼 を希望しました(他の人には見えません)。
[…は街を駆けていた。いつもより遅くなってしまった出発の時間を取り戻すために。]
間に合う…かなー?
先生の所に行く前に教会……
[弾む息と心拍数は緊張と期待を表しているようであった。神父の顔が浮かび、笑みが溢れそうになったが、神聖な場であることを思い出し罪悪感から頭を振る。]
先生はもう起きていらっしゃるよね。
…ううんそれよりも寝ているのかな…最近研究に熱心になっているけれど。
今日はちゃんとご飯と睡眠を取ってもらわなきゃ!
生返事なんてさせないから、待ってて下さいよ先生〜!
[答える声は当然ないが、決意を胸に仕事場にいるであろう自らの上司に叫ぶ。今頃病院兼研究所で何が起きているか、彼女は知る由もなかった。]
病院兼研究所
[…は肩を落としていた。慌てて駆け込んだ教会に求めていた姿は見当たらなかったのである。すでに住居の方に移動してしまっていたようであった。]
…おはようございますー。はあ…
ううん、お仕事お仕事!切り替え大事だよ私!
先生、先生ー?
あれ?まだ診察室にいらっしゃらないのか…
あ、もしかして寝ているのかな!もう、むしろそっちの方が安心しちゃう!
[…は大きな声で独り言を言いながら病院を歩いている。常に過労といえるジークムントを案じている。やはり今日は無理やりにでも休ませなければと意気込む。]
先に準備始めて…うんそうしよう。
診察時間は遅らせて、お薬だけでもね
[その時…の目に飛び込んできたのは廊下に倒れ込むジークムントの姿であった]
…っ!先生!先生!!!
/*
この子の顔,怒ってても笑ってるように見えるんだよなぁ…怒るの苦手な子かな?
笑いながら怒るのかもなぁ…
*/
/*
設定書きに来た方がいいよなぁ…
昨日の微熱(まだ治ってないけど)でダウンしたからな…カサンドラとも秘話して設定をねりねりしなければ!
カサンドラってどんなキャラなんだろう!すっだっごく楽しみ♪
*/
こんにちわ、カレル殿。素晴らしい歌声でしたね。
私は2〜3年ほど前に帝都から赴任して以来、父なる神と共にこの教会で村の皆さん、旅人問わずお迎えしておりますので、あなたが教会で祈りを捧げる習慣があれば、顔見知りであっておかしくないはずですよ。
旅の安全を祈願したこともあったかもしれませんね。
/*
初めてこの村に来た!とかじゃなければ知ってて全然おかしくないです!この教会にここ数年住んでいます。他の街や帝都の噂をカレルから聞いててもいいかも。
*/
画 マリエッタ が村を出ました。
9人目、画家 マリエッタ が参加しました。
画家 マリエッタは、夜兎 を希望しました(他の人には見えません)。
[…はパンに野菜スープといった簡素な食事を終え、煮る前に取り分けておいた人参を木皿に盛ると、食卓の上に置いた。]
やれやれ、また寝坊ですか…。全く、手がかかりますね、あの子は…。
[そうつぶやく…の声音は、その言葉とは裏腹に優しい響きとしてスープの香りとともに台所に広がる。…は台所の隅にある勝手口から外に出ると、脇に置いておいた鍬を手に、自ら耕し種を撒いた畑に目を向けた。その中でも紫や白の花をつけたえんどう豆の畝が、…の目に止まる。]
なるほど、確かに書物にあった通りですね。ふむ…。
[…は暫く鍬を手にしたまま花を眺めていたが、やがて軽く首を横に振ると黙々と畑の手入れを始めた。太陽がほぼ正中に来たところで一息ついて顔を上げると、墓地の奥にある小屋に向かう旅芸人の姿が見えた]
ああ、あの歌声はやはり彼でしたか。またこの村に立ち寄ってくれたのですね。
司祭 ルートヴィヒ が村を出ました。
9人目、司祭 ルートヴィヒ が参加しました。
司祭 ルートヴィヒは、狙撃手 を希望しました(他の人には見えません)。
[…が畑仕事を終えて、告解の準備のために礼拝堂に戻ると、そこには数種の野菜が供えられていた。それを見て…は目を細める]
シメオン殿も人が悪い、立ち寄ったのであれば一言声をかけてくだされば良いものを…。そうでもなければ顔を合わせるのは、村に死者が出たときくらいになってしまうでしょうよ。
[…は供えられた野菜とその向こうに見える祭壇に向かって十字を切った。]
神よ、御恵みに感謝いたします。
[十字を切った手が静かな礼拝堂の中の空気を動かすと、…はそこに微かな薬品の香りが感じられることに気づいた。]
おや…?彼女も祈りを捧げに来てくれたのでしょうか。申し訳ないことをしてしまいましたね。
[いつも元気で飛び回っている働き者の彼女の姿を脳裏に浮かべ、…の口元が僅かにほころんだ。]
夕方のミサにまた、立ち寄っていただけると良いのですが。
[そうつぶやくと…は、旅の商人から贖った書籍を手に、誰が来るとも知れぬ告解室の奥に控え、書籍を手繰り始めた。]
エーヴァルトさんこんにちは!
先生の居住地にいるとのことでしたが、病院兼研究所に住んでいるという認識で問題ないですか?
/* シンプルに元気で可愛い女の子を目指します。
明るさの裏に種族や片思いの寂しさが見せられたらと…はい…頑張ります…
いやいや、不安になることなんてないよ!
きっとシメオンがいなかったら、犠牲が出ただけで村は滅んでいたんだから!
人を救うって、本当に凄いことだよ。俺には出来ないから、やっぱりシメオンは凄いな!
そうかな?あはは、勇気より、きっと興味の方が強いよ。
どんな人なんだろうって気になったからね!
ふと気づいたんだけど時間軸の違うRP表じゃなくて秘話でやればよかったかな?やってしまったかもしれない!あはははは!
医師 ジークムント が村を出ました。
9人目、医師 ジークムント が参加しました。
医師 ジークムントは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
エレオ……ノーレ?
ああ、君で良かった、エーヴァルトでなく…。
[…は廊下に横倒れたまま力なく微笑んだ。これでエーヴァルトのお小言を聞かずに済む、そして彼女お手製の料理で腹を満たせる。…には、エレオノーレの姿が天使のように見えていた。]
すみませんが、何か食べ物を……、消化しやすいもの、そうですね、お粥か何かを頂けませんか……
[ぼうっと鈍る頭で、恐らく丸3日以上何も食べていないこと、ましてや眠っていないことは言わないに限ると判断した。心優しい彼女に余計な心配をかけるまいとの思いだった。]
あとは…、お恥ずかしいことですが、肩を貸して頂けると。
足元が覚束無いのですよ……
[…は弱々しいものの返事のあったジークムントに少し安心して息をついた。そして君でよかったという言葉に鋭く反応する。]
先生!よかった…し、心配したんですよ、というかしてますよ!
エーヴァルトさんじゃなくてよかったって怒られる自覚はあるんですよね、私なら怒らないと思ったんでしょうけど!
これは見逃せませんよ!
研究するななんて言いませんから、倒れるまで夢中にならないでください…!
…起きなかったらどうしようかと思いました…
[…は涙目で睨みつけ、ジークムントに肩をかした。体格差によろめきながらも無理をしがちな上司を寝かしつけるためにベッドへと向かう。]
もう今日は診察お休みにしますからね!
今ご飯作ってきますから何もせずに待ってて下さい、食べ終わったらすぐ寝てもらいます!
[…は早口でそう告げるとすぐにお粥を作りに向かう。部屋のドアを掴み、振り返った]
…先生は、「人間」なんですから。働きすぎたら、無理したら…弱い生き物です。
医者である先生が一番わかってるはず…
[…は寂しそうに呟くと今度こそ本当に外へ出た。]
病院兼研究所[【本日休診日 「薬の相談受けます」】の貼り紙あり]
もう…!エーヴァルトさんに告げ口しちゃうからね…!
先生はそろそろ本気で怒られればいいの!
[…はまだ心配が消えない様子で怒っていた。エーヴァルトとともに上司の行いを改めさせたいとまた強く思う。]
でもきっと先生は研究をやめられないんだろうな…
[両親の分まで命を削るように研究に取り組むジークムントが心配でならなかった。そして止めることも難しかった。]
…みんな自分を削って何かを成し遂げようとするんだもの
ううん、こんなこと考えちゃだめだ!夕方ミサによって帰ろう。きっと気持ちも落ち着くよね
なんだか街もざわめいていて…何か起こるのかな…
[…は柔らかな光を採り入れている窓から外を見た。賑やかな朝が始まっていた。]
/* 1人も中の人がわかりません!とりあえず寝よう。
先生とてもすこ。
そしてどしんぷるにルートヴィヒさんのお顔が好きです
しかしエーヴァルトさんは本当にずるい。顔も属性も最高。ずるい。 */
/* 他の方との関わりをどうにかせねば。
ツェーザルさんは特に…エルフのお方なんですもんね
自分がエルフであることにどういう考えをお持ちでしょうか…
あとはセーラーローズちゃんの登場を待たねば…*/
ありがとうルートヴィヒ!
いやいや、祈りを捧げる習慣はないんだ。
教会ってとっても神秘的な場所だろう?俺はそういう場所が大好きだからついつい足を運んじゃうだよね。
いつか行った国では「神社」や「お寺」なんていう教会とは全く違う神を祀った場所があって、宗教の違いで祀る神や建物が全然違うのも興味深いんだ。
あはは、こんな理由で教会に行ったら君に怒られちゃうかな?
わあ、嬉しいな!きっと君の祈りのお陰で俺はいつも元気でいられるんだね。
/* ありがとう、じゃあ遠慮なく知り合いにさせてもらうね。俺はルートヴィヒのこと、友達だと思ってるよ!君がどう思ってるかは君に任せるね。
いいねそれ!他の街の話なんかで穏やかにお話出来たら嬉しいな。
※中身透け防止の為カレルの口調で話させてもらうね。 */
ルートヴィヒのト書きすっごく好きだな。中の人誰だろう?最有力こはくさんだと思ってるけど。
皆ト書き上手くて読み応えあるな!すっごく好きだ!
今回、中身当て全然ダメだろうな!
シメオン:きくさん?
ツェーザル:多分つぎさん
ルートヴィヒ:なんとなくこはくさん
マリエッタ:分かんない
カサンドラ:あおいさん?
ジークムント:うーん、しばさん?
エレオノーレ:わっかんない
あづさん、えびさん、かなさん、つわさん、ねこさん、みゅーさん、もやさん、ゆりさん
ありがとうございます、エレオノーレ。
[自分と比べて小さな身体に体重を預けながら、…はベッドへと連れられて行った。]
[粥を作る、と言って部屋を出ていった彼女の背中を見送って、ふと気が付く。今日の診療はどうしたものか?]
そもそも私が彼処に篭っている間、誰か病院を訪ねてきたりはしなかったのでしょうか?
……あぁ、そうですね。
誰かが訪ねてきていたらきっと私の不在を不思議に思い、もっと早くに誰かが――エーヴァルトかエレオノーレが私を探すでしょう。
それが無かったということは、誰も此処を訪ねて来なかった、つまり村の皆さんは至って健康だと言うことですね。
今日の診療は、うーん、昼過ぎには頭も身体も動くと思いますが、エレオノーレが心配するでしょうし…。
余程の急患なら兎も角、軽い風邪程度の症状ならばエレオノーレに任せてしまって大丈夫でしょう。
[先程まで体重を預けていたあの小さな身体を思い出す。身体こそ華奢だが、ああ見えて彼女は腕利きの調剤師だ。時折、…の提案したものよりも遥かに良い薬を処方することもある。この病院にとって、なくてはならない存在だ。]
とはいえ、誰も病気も怪我もせずに元気で過ごすのが平和というものですし、平和は何よりの宝です。
医者が平和を願ってどうする、とエーヴァルトには言われてしまいそうですが……。
兎に角、今日も一日、平和でありますように。
[胸の前で十字を切って、…は目を瞑った。]
やあやあ、ジークムント。
君ってもしかして病院兼研究所に住んでいるのかな?てっきりエーヴァルトの主人だからお屋敷に住んでるのかと思ったよ!間違えちゃってごめんね!
やあ、元気そうだねカレル。
病院兼研究所はあくまで病院兼研究所。
私自身の居住地は屋敷ですよ。
ただまぁ、何分研究に取り憑かれているようなこの身、屋敷よりも研究所にいる時間の方が長かったりもするわけです
カレルから、「ジークは病院に住んでる?屋敷に住んでる?」と質問が来たよ
「住まいは屋敷ですが、研究所にいる時間の方が長かったりもしますね」と答えておきました
そういうわけで、エーヴァルトの仕事のひとつに屋敷の管理を追加しても良いかい?
それで良いのですよ、カレル殿。
どのような理由であれ教会に足を運び、我らが父なる神の御心を感じていただければ、此処に私がいる意義があるのですから。
教会は何時でも、扉を叩く者すべてに開かれております。貴方がいらしてくれるのをお待ちしておりますよ。
…そうですね、貴方が帝都や他の大きな街からこの村に立ち寄る際には、此処では手に入らない書籍などをお願いするかもしれません。私のつまらぬ説教や形ばかりの祈願より、貴方の歌の方が、よほど意義のあることでしょう。
やあやあ、秘話を失敗したポンコツ医師だよ。
というわけで、カレルから「ジークは病院に住んでる?屋敷に住んでる?」と質問が来ていてね
表発言に出てしまっている(…)とおりの回答です
そういうわけで、エーヴァルトの仕事のひとつに屋敷の管理を追加しても良いかい?
旅芸人 カレル が村を出ました。
[小さな村の小さな墓場。その場を管理し守っているその男は、日課である掃除を終えて小屋の中で一息ついていた。]
昨日の歌声、あの声は……
[沸かしたミルクを飲みながら考えていると、小屋の扉をたたく音がした。返事をする間もなく、声が聞こえる。
今しがた考えていた男の声だ。…はマグカップをテーブルに置くと、扉を開けた。]
ああ、やはり昨日の歌声は!また来てくれたんだね。
……おっと、この村は君の第二の故郷、だったね。
おかえり、カレル。また会えて嬉しいよ。
[…は微笑み、カレルを招き入れた。]
9人目、旅芸人 カレル が参加しました。
旅芸人 カレルは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
〜第二の我が故郷 英雄・司祭・魔術師〜
かつて襲った災厄と悲劇
我らが英雄は村を救った
死者の眠る墓地の奥
英雄は永眠の地を守る
天使舞い降りる祈りの場
今日も迷える子羊は
導き求め訪れる
後悔も罪も赦し給う
司祭はあなたを赦し給う
村の外れの古びた洋館
それは不可思議摩訶不思議
魔術の虜のなせる業
風よ水よ火よ草よ
さあ、私に見せておくれ
ああ友よ
私はここに帰ってきた
[宿への道中、様々な人々と再会を喜び、手を振り握手する。そんな中でも、…は歩きながら歌をうたう。
歌は…にとって呼吸と同じ、いつでもどこでも、歌いだしてしまうのだった。
村のどこかしこで、歌声が響き渡る。]
やあやあ、シメオン!また会えて嬉しいよ!
昨日の歌、聴いてくれたの?ありがとう!
うんうん、ここは俺の第二の故郷。また、ここに帰ってきたんだ!
そういえば宿の人に聞いたんだけど、君昨日宿に来ていたんだって?
ああ、もう少し早く宿に行っていれば昨日君と会えたのに!
でもでも、君が宿にいるなんて珍しいじゃないか!
一体どうしたの?
[扉を開かれたそこには、懐かしの友。
招き入れられ、…は小屋の中へ入る。
友人に会えた…は喜びいっぱいの表情で彼に話しかける。]
10人目、薔薇影の騎士 アヴェ が参加しました。
薔薇影の騎士 アヴェは、恋天使 を希望しました(他の人には見えません)。
[筋骨隆々な体を上半身裸で惜しげもなく晒している男が一人、教会の屋根に立ち、腕組みをして村を一望している]
フゥン!本日もこの村は平和だな!
だが…人狼、ねぇ?
シメオンも調査に乗り出しているようだがオレも動こうか。
村の平和が脅かされるのは…フン、オレも心穏やかではいられんからなぁ。
愛しのジークの為にもな!!
[高らかに言い放った後、とう!と屋根から飛び降りる。教会の前の通行人が驚いたように声を上げるが、…はそれを気にすることなく宿への道を颯爽と駆け抜ける]
自分用メモ
・アヴェ 男(恋天使)
【セーラーローズと若干キャラ被りしてるのが気に入らない】
【自分の気持ちに正直であることをポリシーとしている】
【男色家】
【アラサーマッチョおじさん】
【最近のお気に入り(ストーカー対象)はジークムント】
一人称:オレ
三人称:お前/キミ
オネエの方が楽かと思ったが、男として男を好きなキャラなのだろうと判断した為、この口調でいく。
[告解室の奥に繋がる私室で椅子に座り、書物を読んでいた…であったが、窓からの光が文字を目で追うには充分でなくなったことに気がつき、顔を上げた。窓の外には橙色の夕焼けが広がり、少し離れた通りから陽気な歌声が聞こえてくる。]
…おや?もうこんな時間ですか。少し没頭し過ぎてしまったようですね。
[そうつぶやくと…は書物に栞を挟むと机の上に置き、代わりに燭台を手に取ると新しいロウソクを指し、灯を点した。灯りに照らされた書物の表紙には蔓を持つ植物の線画と、遠方の国の修道士の名前が記されている。]
鐘を鳴らさなくては、村の皆さんに一日の労働の終わりを告げる為に。
[…は燭台を片手に私室から礼拝堂に抜けて鐘楼に通じる細い螺旋階段を登ると、空いている方の手で鐘から下がる紐を引いた。]
ガランゴロン、ガランゴローン……
ガランゴロン、ガランゴローン……
[鐘の音が…の頭上から、村全体へと響き渡る。数度その動作を繰り返し、鐘の音の余韻が消えると、…は踵を返し、礼拝堂へと階段を下っていった。]
[礼拝堂に着くと…は手にした燭台のロウソクから、礼拝堂の祭壇に据えられた大振りのロウソクへと灯りを移し、…は祈りの言葉を口にした。]
天にましますわれらの父よ
願わくは御名の尊まれんことを
御国の来たらんことを
地にも行われんことを
われらの日用の糧を
われらが人に赦す如く
われらの罪を赦し給え
われらを試みに引き給わざれ
われらを悪より救い給え
[最後に十字を切ると、…は手にした燭台の灯りを消して脇に置き、信徒用の椅子に座って祭壇のロウソクの灯りを見つめた。]
…さて、今日はどなたが夜の祈りを捧げにいらっしゃるのでしょうか。
[夜は朝のミサとは違い、家路につく途中に一日の終わりの祈りを捧げに村人達が三々五々に訪れる。ときにそれを静かに見守り、ときに幾ばくかの言葉を交わすため、夕刻を告げる鐘を鳴らしてから祭壇のロウソクがそれに印されたひと刻み分、短くなるまでの数刻を、…は礼拝堂で迷える子羊を待つ。]
…彼女は、今日は此処に再び立ち寄ってくださるでしょうか。
[…は朝方にすれ違ったであろう女性を脳裏に思い浮かべて小さな声でつぶやいたが、すぐに小さく首を横に振り、再び祭壇に向かって十字を切った。]
主よ、貴方の忠実な下僕たる私の雑念を、どうか赦し給いますよう。私を試みに引き給わざれ…。
エレオノーレ殿、誠に申し訳ない。忠実な神の下僕たる私が、うっかり平日の夕はミサを執り行わないことを失念しておりました…。
/*
朝夕、毎日ミサをやっていたらそれだけで一日終わってしまいます…。
*/
然しながら教会は何時でも、扉を叩く者すべてに開かれております。私も、貴方がいらしてくれるのを、えぇ、お待ちしておりますよ。
やあ、ルート。
置いていった野菜は気に入ってもらえたかな?
声もかけずにすまないね。
うん、たまには顔を合わせないと。不穏な噂も流れてることだし、お互いいつ死体になってもおかしくないからね。
おほん。
わたしたちは幼馴染で親友なわけだけれど、
この村で生まれ育った、ということでいいのかな?
アヴェ殿、誠に申し訳ございません。貴方が屋根にいるとはつゆとも気付かず、高らかに鐘を鳴らしてしまいました。
さぞかし驚かせてしまったのではないかと、お詫び申し上げます。然し、その御姿…。どうか不審者と間違われないよう、風邪など召されませぬよう、微力ながら私も我が主に祈りを捧げておきましょう。
11人目、ろっぷいやー ラヴィ が参加しました。
ろっぷいやー ラヴィは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
数日前
[広場から聞こえてくる歌声に、教会で昼寝をしていた…は、長い耳をぴくりと動かして目を覚ました。]
楽しそうな歌が聞こえるのよ?
カレルなのよ? 久しぶりなの。
狼に食べられてなくてよかったのよ。
[…は鼻をふすふすと鳴らした。]
狼は怖いのよ。小さなウサギなんて真っ先に食べられてしまうのよ。
ラヴィも早く人間になりたいのよ・・・。
[…は垂れた耳を更に下げてしゅんとした。何かを考えているようだ。]
・・・カレルはちゃんとお土産覚えてるかななの。
珍しいフルーツを持ってきてくれるって言ってた気がするのよ。
ラヴィはグルメなのよ。
[…は、したかどうか定かではない約束に思いをはせて再び眠りについた。]
シメオン殿、やはり朝の野菜は貴方の供物でしたか。有り難く頂戴いたしますよ。何時も貴方にはお心遣いいただき、感謝しております。
私はさる公爵家の四男として帝都で育ち、神学校を出て暫しの教皇府勤めの後、2−3年前にこの村に司祭として着任したのですが…。おや、おかしいですね…?
/*
当方には、私の幼馴染で腐れ縁なのはシメオン殿ではなく、まだ姿の見えぬディーク殿と指示があったのですが。我が主が何処かで取り違えたのでしょうか…?
主にその意を問うてみます。どちらかが間違いであれば私はこの村の近くの公爵家の別邸で幼少期を過ごし、その際にシメオン殿と友情を育んだことにいたしましょう。
*/
そっかそっか、良かった!じゃあ、遠慮なく教会に行くね!教会の神聖な空気を吸いに、そして、君に会いに!
じゃあじゃあ、君の元へ行く時はお土産に本を持っていくよ!君はどんな本が好きなの?世界には様々な本がたくさんあるから、君の気に入る本を渡せればいいな。
あはは、ルートヴィヒの説教はきっと皆の心の安寧に必要なことだよ。
俺の歌を聴いて喜んでくれる人がいるなら、これほど嬉しいことはないけどね!
/*
エーヴァルト、色々ありがとうなのよ。
秘話の練習なの。
表情差分はないって勘違いしていたから、いっぱいあって はわわしてるのよ。
よろしくお願いするの。
*/
/*
エーヴァルト、色々ありがとうなのよ。
秘話の練習なの。
表情差分はないって勘違いしていたから、いっぱいあって はわわしてるのよ。
よろしくお願いするの。
*/
ふむふむ、そうだったんだ。じゃあ、エーヴァルトは屋敷にいるし君も屋敷にいるんだね!
良かった、教えてくれてありがとう。
でも、屋敷に遊びに行くより病院兼研究所に行った方が君に会えるのかな?
あはは、俺、君のこと親しげにジークムントなんて呼んじゃってるけど、知り合い、ううん、よかったら友達って思ってもいいかな?
顔見知りなら、俺は君のこと、友達だと思ってるよ!
/* 秘話失敗どんまい!もふもふ! */
・ラヴィ
【教会で飼われている】
【ルートヴィヒが大好き】
【ドロシーと仲良し!】
【カレルに餌をよくたかる】
【ユーリエのヤンデレ具合にはドン引き】
【人間になりたい】
エーヴァルト殿、一点確認をさせていただけますか?
当方には、【ディークとは幼馴染で腐れ縁】と啓示があったと記憶しているのですが、今シメオン殿から、私ルートヴィヒとシメオン殿が【幼馴染で親友】との啓示があったと聞きまして…。
/*
公爵家の四男として帝都で育ち、神学校を出て暫しの教皇府勤めの後、2−3年前にこの村に司祭として着任したという設定を組んでしまっていたのですが、どちらかが間違いであれば辻褄合うようにしますので、主のご意向をお知らせくださると幸いです。
シメオン殿が私の幼馴染で親友であれば、私はこの村の近くの公爵家の別邸で幼少期を過ごし、その際にシメオン殿と友情を育んだことにいたします。
その場合、私の幼馴染多過ぎ問題なので、ディーク殿にその旨お伝えいただきたく。ディーク殿が幼馴染で腐れ縁ならディーク殿とは帝都で幼少期に知り合ったことにします。
*/
/*
おや…
わたしのところには、ディークと幼馴染で悪友、ルートヴィヒと幼馴染で親友、と届いている。
ありがとう。よろしく頼むよ。
ディークが共通の友人のようだから、ディーク繋がりで知り合ったことにしてもいいかもしれないね。
幼少期に知り合った、だね。うん、承知した。
ふふ。こんなこともあるのだね。
*/
[…はカレルを中へ入れると、ホットミルクをマグカップに注ぎ、よければ、と彼の前に置いた。]
おや、すれ違いだったか。
会えなくて残念だったな。
うん。
実はね、今この村に不穏な噂が流れているんだ。
「人狼が出た」という噂なんだけれど…。
英雄だからと、村の人たちに頼られてしまってね。
宿に行けばいろいろな人がいるし、情報源や目撃情報が聞けるかと思ったんだけれど、特にめぼしい話は聞けなかったよ。
…単なる噂で終わればいいんだけれどね。
危険だから、カレルも気を付けてほしいな。
[…は、せっかく来てくれたのにこんな話をして申し訳ない、と苦い笑みを浮かべた。]
アヴェさんと幼馴染、という可能性が浮上した気がするのだが。
うん、気のせいだね。
しかし、アヴェさんとお話をしておくのもよいだろう。
ジークにも話しかけてみよう。
君の言う研究に、興味があるんだ、とね。
/* 頑張れコミュ障いけいけコミュ障 */
/* 通話中に上の空だったのは、実はルートになんて送ろうか考えていたからだったのさ!
眠いのもあったけれどね。
むにゃ……おやすみなさいだよ。 */
ルートヴィヒ、こんにちはなのよ。
遅くなってごめんなの。
ラヴィが教会でどんな風にルートヴィヒと一緒にいるかを、お話ししたいと思ったのよ。
ラヴィはしっぽが長い、特別なウサギの女の子なのよ。
歳はたぶん1年ちょっとくらいだと思ってるのよ。
大きくなったら人間になるのよ。
/*
と、本人は思ってるけど、あくまで普通の喋るウサギなのよ。
人間を意識してるから多少人間ぽいとこもあるけど、【教会で“飼われている”】って設定を貰ってるくらいだから、完全に人間と同じ生活はしてないと思ってるなのよ。
*/
ルートヴィヒは「きんべん」で忙しそうなの。
用意してくれてた朝食の人参は、ラヴィ用と思っていいのかな、なのよ?
ラヴィ、おはよう。お寝坊さんですね。食卓の人参はラヴィの為に用意したものですよ。
グルメなラヴィには物足りないかも知れませんが、後でカレル殿からフルーツを貰ってくださいね。足りなければ畑の苺もご自由に。
/*
私は下記のような設定を考えておりました。
ラヴィは主への供物として村人から捧げられたが、神ヘの僅かな疑念から生物を殺めて供物とすることに抵抗を覚えたのと、一人暮らしの慰みに、教会の居住区で飼うことに。愛着が湧き、たまにラヴィに悩みや愚痴を打ち明けてしまう。
*/
一年前に仔ウサギだったラヴィを森で捕まえた村人から捧げられ、上述の理由で暫く世話をしていたら人語を解することに気づいたことにしましょうか。
ラヴィが自由に歩き回れるよう、屋内外の扉は少しずつ開けておきますよ、ダイニングと私の私室(告解室の奥も兼ねる)、後は普段は使われない客室が2−3あるくらいのささやかな居住区ですが、女の子であれば客室の1つにラヴィの寝床を用意致しますか。
私は朝夕の食事の際に、幾ばくかの野菜をあなたの為に取り分けておきます。珍しいお菓子や果物が手に入ったときは「太りますよ」と注意しつつ、ついついあげてしまうかも知れませんが。
私は平日は朝のミサ、午前中〜昼下がりまでは裏の畑の手入れ、以降は私室で告解に訪れる人を待ちつつ(あんまり来ない)、書物を読んでいることが多いです。
夕方の鐘を鳴らしてから数刻は礼拝堂で人々を迎え、その後に夕食を取り、自分の燭台のロウソクが尽きるまではまた私室で書物を手繰り、ロウソクが切れると夜の祈りを自室で捧げ、眠りにつきます。
ラヴィは好奇心旺盛で私とは違ってなかなかに社交的なようなので、気ままに過ごして構いませんよ。ただ、暗くなると危険なので、特別なことがなければ夕食の時間くらいには戻ってきてくれると安心です。
…ときには連れ立って(抱っこして)宿のレストランに食事にでも出かけましょうか。ふふ、それくらいのたまの贅沢は、村の人々に主の教えを語る機会として、神もお許しくださるでしょう。
カレル殿、お気遣い感謝致します。そうですね…、父なる神に関する書籍は神学校で腐るほど学びましたし、前任者が置いていったものが教会にも揃っていますので…。
植物や生物に関する学術書や、考古学·史学に関する文献をお願いしていたかと思います。
…今、私が読み進めているのは、異国の修道士メンデル殿が記した植物の形質遺伝に関する文献ですよ。
「地に存在するすべての生きとし生けるものは、父なる神が『かくあるべし』と定めた」と唱える神学校や教皇府においては、読むことすら許されず、手に入らなかったもので…。
12人目、引っ込み思案 ドロシー が参加しました。
引っ込み思案 ドロシーは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
1日7時から1日目が始まるんだよね
初日CO非推薦だから、
2日にCOが起きるわけだ
うん、月曜日の朝に休みを取ろうかな
ホットミルク!
そうそう、君の入れてくれるホットミルクは最高に美味しいんだよ、ありがとう!いただきます!
[案内された椅子に座り、彼の入れてくれたホットミルクを飲んでほっと一息つく。街から離れた静かな場所で友人と語らうこの空間が、隠し味となってより美味しく感じさせるのだろう。]
ええええ、人狼?
人狼がこの村にいるの?
そんな…恐ろしいね、もし、この村の皆が食べられたりしたら…。
[身震いした。食べられるだなんてそんな残酷な死を、友人達が迎えることになってしまったら…。]
でもでも、流石はシメオンだね。やっぱり君は頼りになるよ!
それなら、俺もこの村を見て回る時や宿で人狼の事、聞いてみるよ!一人より二人の方がいいよね!
それに、日が経ったら新しい情報があるかも。シメオンもまた宿に来てよ、きっとあそこが一番情報集まるだろうしね。
うん、シメオンも気をつけてね…君はきっと強いだろうけど、もし人狼に食べられてしまったら悲しいから。
[自分も情報を集める、と勢い込んだ時は笑顔だった表情がふっと曇り、真剣な顔で目の前の彼を見つめる。]
エレオノーレさんこんにちは。
ジークムント様はお屋敷か病院兼研究所の2つを拠点としています。
最近は研究所に篭りがちのようですが…
ラヴィこんにちは。
表情差分はトップページの下の方のリンクからも飛べるので、変顔🤪する前にはご確認ください。
ルートヴィヒさん、こんにちは。
シメオン、ディーク、ルートヴィヒは三人とも神が幼馴染友人属性をつけております。
この中だとディークの素行があまり良くないため、シメオン目線では悪友だったり、ルートヴィヒ目線では腐れ縁というような表現になっています。
13人目、祭壇奉仕者 ユーリエ が参加しました。
祭壇奉仕者 ユーリエは、洗礼者 を希望しました(他の人には見えません)。
― 早朝 ―
ああもう、すっかり寝坊しちゃった…
朝のミサに間に合わないわ!
[…は慌ただしく身支度を整えると庭の花を抱え教会へと向かった]
―明け方、教会居住区の私室にて―
[窓から見える空が白みを帯び始める頃、…は目を覚まし、ベッドから起き上がると手早く身支度を整えた。神学校、そして教皇府での生活で自然と身に付いた、一日の始まりだ。]
…幼い頃は朝が弱くてなかなか起こすのが大変だったと、乳母に言われたものですが。身に付いた習慣とは本来の性質を上回るものなのでしょうか。
[…は窓の向こうに見える森に目をやり、その向こうに在る、…が幼少期、夏冬の学校の長期休暇の際に過ごした公爵別邸に想いを馳せる。乳母も、管理をしていた使用人も今はシメオンの管理する墓地に眠り、今はただ静かに朽ちていくのみの屋敷を。]
…帝都にいる父上も母上も3人の兄様方も、こんな辺境に先々代が建てた別邸のことなど、記憶にもないでしょうね。そしてそんな辺境の司祭となった愚息、愚弟のことも…。
[…は窓から顔を背けると、机の上の書物に目を落とした。昨夜は夜の祈りの後、夕食もそこそこに済ませ、自らの燭台のロウソクが尽きるまで読み進めたものだ。]
優性と劣性、隔世遺伝、ですか…。えんどう豆の花の色にそんな意味があるとは、そして奇しくも隔世遺伝で劣性が発現するのは3:1の割合…。
[…は小さく首を横に振ると、書物から目を逸らし、横に置いてあったロザリオを手に取り、いつも通り首に下げた。村の司祭としての一日が始まる。]
そういえば、小さな頃から書物が好きだったとも、乳母に言われておりましたね。その性質は変わらなかったようです。
[…は書物をそのままに、朝のミサの支度をするために礼拝堂へと向かった。]
― 早朝、礼拝堂にて ―
[まだ仄暗い礼拝堂で、…は祭壇に祀られた聖櫃の横の聖体灯にマッチで火を灯すと、祭壇上の祭具や聖書の位置に変わりがないことを確認する。そして信徒席に降りて教会正面の大きな扉の閂を外し、外に向けて押し開けた。そして祭壇を振り返り、十字を切る。]
我らが父なる神よ、今日もその御加護を。
[そのとき、遠くからパタパタと走る足音が聞こえ、…は振り返ってその方向を見た。色とりどりの*撫子*を抱えた女性が、此方に向かって走ってくるのに気づく。]
あれはユーリエさん、いつも有り難いことです。私のような凡庸なつまらぬ司祭一人のこの教会に、彩りを運んできてくれる…。
[…は先の祈りに、心の中でそっと(彼女が転ばないように)と付け加えた。]
シメオン殿、私と貴方とディーク殿はやはり幼馴染であったようです。その為、私は幼少期と学校の長期休暇は曽祖父の遺した村近くの別邸で過ごし、その際に貴方と友情を育んだことにさせてください。
神学校を終えて数年を教皇府に仕えた私が、今度はこの村に司祭として2−3年前に着任し、再び旧交を深めたのでしょうね。
…まだ見ぬ我らが友人ディーク殿は、あまり素行が宜しくないようで、そのために悪友だったり腐れ縁だったりするようです。困ったものですね。
父なる神よ、御導きに感謝申し上げます。
男一人、ウサギ一匹の侘しい教会生活かと思いきや、ウサギは女の子で、祭壇奉仕に来てくれる女性までいて、しかも幼馴染盛り沢山とは、私の日々もまだまだ捨てたものではないようですね。
/* 承知致しました、全ては主の御意のままに */
ルート、確認してくれてありがとう。
うん、分かった。
しばらく離れていたけれど、こうしてまた君に会えて嬉しいよ。
ディーク、そうなのか…
知っているのに知らないわたしたちの友人、
楽しみだが、不安でもあるね。
よぉーし!!カサンドラに秘話するぞー!!
/* ツェーザル設定
種族エルフ
【ディークと馬が合う。】←初対面か前にあったことがあるのか
【カサンドラとは魔術を同じ師から学んだ。】←ライバルか親友って感じ
【エレオノーレかエルフだということに気づいている】
【黒魔術は私利私欲のために行使されるべき】
【趣味はエロ本集め】←どこで出すんだろ
【教会に入れてもらえない】←黒魔術が邪悪だからなのか,なんか問題起こしたか……
【カサンドラに依頼されてきた】←なんの依頼だろ
*/
黒魔術信者 カサンドラ が村を出ました。
/* ここからは捏造
ツェーザルはドイツ語でカエサルの意味
ドイツのエルフは人に悪夢を見させるらしい。
光のエルフというより闇なんだろうか,黒魔術使うし…愛しの家も地下かな?
カエサルは貴族だし,血統は意外といいかもしれない
*/
ユーリエがいる…ああ、可愛いね。
お庭の花を教会へ持っていくのか。
うんうん、協会に行くといつも不思議と心躍るのは、
気味が花を用意してくれていたからなんだね。
ふふ。
わたしは心からユーリエを好きなのだね。
こんばんは、カレル。御返事が遅くなってごめんなさい
私は一年の半分は個展や夏冬の祭典に出るために家を空けていて、残りの半分で作品製作をしているわ。今はこの町に住む友人の顔を見がてらこの町で展示即売会を開く予定よ。即売会の告知を貴方が見てくれてついでに寄ってみた、とかどうかしら
よう!司祭様よ!!
な〜んか,辛気臭い顔してんなぁ…
はぁ〜ヤタヤダ,これだから教会関係の連中は…
もっと楽しいこと考えて暮らそうぜ?
(よう!俺なんか、教会に入れないっぽいんだが,なんでか知ってる?やっぱり俺が黒魔術師だからか?)
ごめんください、暫く此方でお世話になりますマリエッタです
[…は宿帳に記帳し、荷物を置きに二階へ上がった所で、自分の名を呼ぶ旅友達の声に振り向いた]
あらカレル、久しぶりね。貴方もこの町に来ていたのね!さっき一緒に居た方は…ええっあの伝説のシメオンさん?貴方達の出逢いから今夜の予定までをkwsk
あ、私ったら何を言っているのかしら。ごめんなさいね忘れてちょうだい
なんか不思議な力が発動して,教会に入れさせてもらえないって設定でもあり寄りのあり…ファンタジー
起こした問題だったら,黒魔術師として,教会関係の奴らに全面戦争仕掛けた…とかか?
魔女狩りとかあったしなぁ…昔は
神が言うにはこの村の中でルートヴィヒは結構リア充スケール高めとのことですはい。
リア充スケールとは
13人目、美少*戦士 セーラーローズ が参加しました。
美少*戦士 セーラーローズは、白狼 を希望しました(他の人には見えません)。
いっけなーい!遅刻遅刻!
わたし、月野うさ美!十四歳!
どこにでもいる普通の中学生…だったんだけど、ある日気づいたら、全然知らない世界にいたの!
カサンドラっていう黒魔術師の召喚魔法に巻き込まれちゃったみたいなのっ!
どうやらこの世界、黒魔術師以外にもこわーいヤツらがたくさんいるみたい。
こうなったらわたしが愛と正義の美少女戦士・セーラーローズとして悪者を成敗しちゃうんだから!
こんばんは、先生。
ああ、別に体調が悪いわけではないんだ。
ちょっとお話のお誘いに、ね。
わたしは先生の没頭している研究について興味があってね。
先生がなにかの研究していることは知っているのだけれど、内容までは知らないんだ。
先生の研究は、人狼と何か関係のあることなのかな?
もしよければ、人狼の尻尾を掴むのに協力をお願いしたい、と思ってね。
もちろん、無理にとは言わないよ。
ふむふむ、学術書や文献か!
どうしよう、俺頭良くないからそんな難しい本がそれかどうか分かるかな…?
植物に関する本なら珍しい植物の本とかなら探してこれそう。
へえええ、神学校って色々ダメって言われちゃうんだね?俺そんなの耐えられないな…。
やっぱり自由が一番だから!
>>51
凄い凄い!こんな偶然ってあるんだね!
マリエッタ、後で君の作品を見せてよ、今どんな作品を描いているのか気になっちゃうな。
え、シメオンとの出会いと夜の予定?んー今夜はシメオンが宿に来たらまた会えるけど…"kwsk"って?
あははは、君、偶にテンションが上がって変なこと言う時あったね、変わらないな。
相変わらずの君に会えて嬉しいよ。
[慌てている相手を見て、一緒に旅をしていた時も偶に…いやしょっちゅうだったかもしれない、とにかくおかしなことを言っては正気に戻って慌てていた彼女を思い出す。相変わらずの相手に、…はニコニコと微笑んだ。]
ツェーザルとか言いましたか…。
貴方やカサンドラといった、父なる神の定めし摂理に背くような邪な術を使って人心を惑わす者が我が教会の敷居を跨ぐことを、神の忠実な下僕である私が見逃すとでも本気で思ったのですか?
私の目の届く限り、主の庭たる我が教会には一歩たりとも立ち入ることは赦しません。去りなさい。
/*
【教会の教えとして黒魔術を扱う者(カサンドラ、ツェーザル)を敵視している】という設定なので、見ている範囲では教会には入らせないし、教会の外で出会っても村から追い出そうとするかと思います。
ただ、特別な聖なる力とかを持っている訳ではないので、結界的な何かがある訳でもなく、私の目の届かないところで教会に忍び込まれても気づかないかと。
*/
14人目、黒魔術師 カサンドラ が参加しました。
黒魔術師 カサンドラは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
「んおっ?」
[ドンドン、ドアを叩く音で目を覚ました。ついでに聞き慣れた声がぶつくさ言っている。]
「来た!!」
[眠気が一気に飛ぶ。ドアを勢いよく開けた。]
「やぁツェーザル、いらっしゃい! 待ってたよぉ!」
黒魔術師 カサンドラ が村を出ました。
然しながら、術を使うまで5時間も山道を歩き回った貴方のその根性は、認めざるを得ませんね…。
怪しげな術など使わず、その精神力を違う方向に使っていただければ良いのですが…。
/*
5時間迷った挙げ句に一瞬で目的地に着くんかい!と、つい微笑ましく見てしまいました。
*/
14人目、黒魔術師 カサンドラ が参加しました。
黒魔術師 カサンドラは、占い師 を希望しました(他の人には見えません)。
そうですね、それでは畑の野菜の育て方に関するものとか、我が教会の一員であるウサギのラヴィから興味を得たので『ウサギの生態』に関する本をお願いしていたことにしましょう。
自由、ですか…。定められたままに今まで過ごしてきた私にとっては、例え手に入ったとしても持て余しそうなものですね。
…いえ、貴方の土産話を楽しみにしていますよ。
リア充、スケール…?
[…は執事の口から出た、聞き慣れない言葉に首を傾げた。]
/*
そんなこととはつゆとも知らず、めちゃ暗い背景つけた上に結婚·恋愛不可なカトリック神父設定にしちゃいましたよ…。ごめんエレオノーレさん、ユーリエさん、ラヴィ…。
*/
やあやあ、ラヴィ。
君が来るのを今か今かと待っていたよ!
君はいつも教会にいるのかな?お土産の遠い国にある珍しいフルーツを持ってきたから会いにいきたいんだ。
うんうん、野菜の育て方とウサギの生態に関する本だね、分かったよ!
ラヴィも教会にいるんだね、あはは、ラヴィにも会えるの楽しみだな!
俺は自由でいたいんだ、それが俺の生きる道。
でも、悩める人の為に尽くしているルートヴィヒの生き方は、とても君らしくあれて素敵だと思うよ。
うんうん、お土産楽しみにしててね!
やあやあ、エレオノーレ。
君は教会に良く行っているんだね。
俺もこの村に来たら教会に遊びに行くんだよ。
君ともしかして会うこともあるかな?
ジークムントがいるお屋敷や研究所にも遊びに行きたいしね!
君は俺のことを知っているかな?
やあやあ、アヴェ。
君って普段どこにいるの?
教会?それとも墓場?それとも病院?
神出鬼没そうだからどこに行ったら会えるんだろうって思ったんだ!
やあやあ、ユーリエ。
君は普段教会にいるのかな?
俺もこの村に帰ってきたら教会に遊びに行くよ!
俺はルートヴィヒのこと、友達だと思ってるけど、君とも顔見知りになりたいな。
良かったら、君のことも友達だと思いたい!
やあやあ、ドロシー。
君はこの村の子なのかな?それとも俺みたいに外から来た子?
俺は普段は旅人だけどたまにこの村に帰ってくるんだ。
君は俺のこと知っているかな?
やあやあ、セーラーローズ。
君、カサンドラに召喚されちゃったの?すごいや!
一体どこから来たのかな?
そもそも、君はいつこの村に来たんだろう?
俺は普段旅人だけど、この村には良く戻って来てて、半年ぶりにこの村に帰ってきたんだけど、君は俺のこと知っているかな?
かーーッ!
神なんてそんな胡散臭ぇもん,この俺様が信じるかよ!
力はいつだって自分のためにあるんだぜ?神頼みなんてしてるから,何も成し遂げられねぇんだよ!
それに,精神力があってこその黒魔術師だっての。修行だって,生半可なもんじゃねえ。お気楽に聖書だけ読んどきゃ良い訳じゃねぇんだよ!
(ほうほう,成る程!教えてくれてありがとよ!!やっぱり俺が,黒魔術師だから入れねえのか。黒魔術師として,教会と全面戦争を仕掛けたことがある…とか,そんな裏設定も考えたりしたが…。
お、じゃあお前さんが教会にいない時に忍び込ませてもらうぜ… Ψ(悪ΦωΦ巧)ゥッシッシッシ☆
うっ…悪かったな,馬鹿でよぉ。すぐにカサンドラの家に着けると思ったんだよ…。
俺もアンタの真面目なところ好きだぜ!可愛いなぁって思ってる。)
ル、ルートヴィヒさん!
ありがとうございます、そうですね私もうっかりしてました!
朝のお祈りを日課としているのでそちらで伺いますね!
ミサに参加すると心が安らぐんです。いつもありがとうございます!
(ルートヴィヒさんを見るとドキドキもするのですが…)
そうなんですね!
もう先生ってば困った人です。エーヴァルトさんはお屋敷にいらっしゃるということですよね!
今日こそはお屋敷に帰って寝てもらいますので。
ちょっとだけ叱っておいてくださいね!
カレルさん、お久しぶりですね!
なかなかお仕事で外に出られないのですが、カレルさんがこの村に来てくださったときは出来る限り歌を聞きに行っていますよ!
今回も楽しみにしていますので、長くいてくださると嬉しいです!
朝に教会、昼からは病院兼研究所、お屋敷にはふらふらの先生をお見送りに行くことがあります!
おう,すまねえ!!秘話返すのだいぶ遅れた!!
そうだな,俺もお前とは仲良くなれそうな気がするぜ!あ,それともお前も弟子入りして,魔術師になっちまうか?世間からの目は割と厳しめだが,世界が広がるぜ?
良いなぁ,その出会い!最高じゃねえか!!
もしそうなら,俺もお前さんとの再会を嬉しく思うぜ♪
[男はそう言うと立ち上がり,再会の記念に…と,幾つもの炎を創り出し,夜空を舞わせた。様々な色に輝くそれは,やはり自然に出来たものではなく,一目に魔法だと分かる代物だ。男は暫くの間,新たな友人のために,光のショーを披露するだろう]
/*
重厚な設定があってびっくりしたのよ。とてもありがとうなの!
ラヴィは生贄だったなのよ!? ルートヴィヒは命の恩人だったのよ。
(ラヴィ本人は状況がよく分かってなかったかもだけど、なの。)
*/
ご飯もお部屋もありがとうなの! 大事にしてくれていて、とっても嬉しいのよ!
甘い人参は大好きなのよ。苺も甘くて大好きなのよ。
でもこっそり食べたりはしないのよ。ラヴィは人間になるから、お行儀よくなのよ。(でもその辺の草は食べたりする)
じゃあラヴィは、朝ごはんの後は、ルートの後をついていったり、外にも遊びに行ったりすることにするの。
遊びに行っても夕方の鐘が聞こえたら帰ってくるつもりなのよ。
ラヴィはルートヴィヒが大好きだから、愚痴でも何でも言っても大丈夫なのよ。
お返事が要らないときは聞いてるだけもできるし、眠ってるときにお話してくれても大丈夫なのよ。
畑を耕すお手伝い(穴掘り)もできるのよ。
/*
ラヴィの頭良さ(?)は、おさな子くらいを想定してるのよ。
もし矛盾したことを言ってても、ラヴィの中ではそうなってるんだなーで流してくれて大丈夫なのよ。
中の人のガチボケではないはずなのよ、多分。
他にもこんな設定をもらってるのよ。一応伝えておくの。
【ドロシーと仲良し!】
【カレルに餌をよくたかる】
【ユーリエのヤンデレ具合にはドン引き】
ところでルートヴィヒの名前を、好きな名前だからルートヴィヒって呼ぶか、親しみを込めて愛称(ルート?)って呼ぶか迷っているのよ。
ルートヴィヒはどちらがいいかな、なの。
(ルートヴィヒの名前は舌足らずにならずに呼べるのよ。大丈夫なの。)
*/
ユーリエ、こんばんは。
会えて嬉しいよ。
わたしたちは恋仲、だけれど、
村のみんなは知っているということでいいかな?
それとも、わたしたちは隠しているつもり(バレバレ)の方が燃えるんだろうか。
ああ、一人で盛り上がってしまってすまない。
君のことを知りたい。
が、何から聞いたらいいんだろうか。
/*
さっき気付いたけど、ラヴィのチップにはどこにも「ウサギ」って書いてなかったのよ。
もしかしたらウサギじゃなかったかもなの。
でもラヴィはそのうち人間になるから、あまり関係ないなのよ。
*/
/* 誰かな、こんなイケメンを割り当てたのは。
難しいね。
話しかけても表でうまく発言できないコミュ障の塊。
わたしは英雄、わたしは英雄…
イメージは南海先生なんだけれど、
ふむ、いろいろなキャラが混ざっている気がするな。 */
朝の教会
(ああ、今日は間に合った!)
[…はいつも通り家を出られたことに安堵しつつ、祈りを捧げている。今日も平和でありますように。…皆が手を取り合って生きていけますように。大切な人たちの息災を祈った。]
ふう。…ああ今日はルートヴィヒさんをお見かけできてよかった。
[声をかけるのを躊躇い少し遠くから眺める。向こうが気がついたようで少し会釈をしてくれた。]
ルートヴィヒさんありがとうございました!
お、お身体に気をつけてくださいね、な、何かありましたらいつでも病院へどうぞ!
[…はそう告げると、足早に仕事へと向かう。いい1日になりそうであった。]
エーばルト、ありがとうなのよ。
こ、細かい差分がいっぱいなのよ!?
変顔もなかなか可愛いの。
ラヴィはウサギだけど、そのうち人間になるから表情も豊かなのよ。
[…は教会から早足で病院に向かっている。ジークムントの体調がやはりまだ気がかりであった。]
昨日はお屋敷に帰ったはずだし!しっかり寝てくださってると思うのだけど!
きっとエーヴァルトさんに叱られているし。
診察時間を遅らせましょうか?って言ったけど聞いてくれないんだもの
そりゃあ街の人だって心配だけど…先生が倒れたらどうするの…もうもう!
[…は思い出してはまだ小言を言いたくなるようである。考えに夢中になっておらず、前を見ていなかった。]
今は街に久しぶりの方々がたくさんきているようだし、いっそ外に出るか、研究所かどこかに先生に会いにきて貰えば休んでもらえるかな…?
…っ、わっ!!!!
[…は前にいる人に気がつかずそのままぶつかってしまう。それはセーラーローズであった。]
こんばんは、ドロシー。
わたしたちは何の関係も指定されていないけれど、
ちょっとお話でもどうかな?
ドロシーはこの村に昔からいるのかな?
ああ、わたしはシメオン。墓地の管理人だよ。
うん、お近づきのしるしに、ホットミルクをどうぞ。
[…はどこからか取り出したホットミルクを差し出した。]
ぶつかってごめんなさい!
セーラーローズちゃん他の世界から来たのかな…?
(私とははじめましてかな?)
仲良くしてくれると嬉しいな!
[ 勢いよく開けられた外開きの扉は,男のおでこに思いっきりぶつけられ,痛々しい音をあげた。足腰が限界を迎えていた男は,その場で尻餅をつき,扉の向こうに立つ人物を睨み付ける。]
いッッ……てぇ!!何すんだよ!
[ 明るい茶色の髪を伸ばした,中性的な顔立ちのその人物は,男の古い友人であり,この家の家主である。ニコニコ嬉しそうに笑う旧友を尻目に,男は立ち上がってロープについた土埃を払う。]
ったく…こっちはお前の依頼のために来てやったんだから,もう少し丁重に扱えよ。
…で?なんで俺を呼び出したんだ?
[ そう,男は自分が何故この村に呼び出されたのか,微塵も聞かずに来たのである。深い森に囲まれた秘境の村というワードに興味しか湧かなかったからだ。
だから男は,改めてその故を問う。旧友を見上げながら…。]
…ッ!俺よりデカくなりやがってぇ!!
[ 男のコンプレックスは,身長である。 ]
カレル、こんにちはなの!
おかえりなさいなのよ。
ラヴィは教会に住んでる(飼われてる)けど、朝ごはんの後から夕方の鐘までは、外で遊ぶこともあるのよ。
フルーツ嬉しいのよ! ありがとうなの!
/*
ちなみにラヴィは、一年前の仔ウサギの頃に教会に来たのよ。(歳も一年ちょっとなの)
主への供物として捧げられるところを、ルートヴィヒが飼ってくれたのよ。
半年前なら今より小さめだったかもなのよ。
でもカレルのことはちゃんと覚えてるのよ。ラヴィは頭がいいのよ。(自称)
*/
というかアヴェさん、先生を狙ってるって本当ですか!
そ、そんな…両思いなら反対しませんけど…
私先生には、エーヴァルトさんみたいな人がいいと思うんです…
よぉ!カサンドラ!
改めまして,よろしくな♪
だいぶ遅くなっちまったが,簡単に自己紹介するぜえ!
【種族エルフ】で【趣味はエロ本集め】,あと【教会には入れてもらえない】なぁ。
【黒魔術は私利私欲のために行使されるべき】だと思ってるぜ!!
お前の依頼を理由にこの村に来た。
ここからは質問だが…
同じ師匠を持ってたってことだけどよぉ,なんかエピソードとか考えとく?
カレル、こんばんは!
私は普段教会のお手伝いをしていることが多いけれど、家は別にあるつもりよ。
ありがとう。私もあなたと仲良くなれたら嬉しいわ!
ああでもあなたはシメオンとも仲良しなのよね?二人があんまり仲良くしていると嫉妬してしまうかもしれないわ…。
カレル、こんばんは!
私は普段教会のお手伝いをしていることが多いけれど、家は別にあるつもりよ。
ありがとう。私もあなたと仲良くなれたら嬉しいわ!
ああでもあなたはシメオンとも仲良しなのよね?二人があんまり仲良くしていると嫉妬してしまうかもしれないわ…。
こんばんは、シメオン!
私も会いたかったわ!遅くなってしまってごめんなさいね。
そうね、二人は村公認の仲なのかしら?あなたは秘密にしておくのとどちらがいい?
私たぶんマリエッタには二人の話をしてしまっているようなのだけど…。
ラヴィ、此方こそ貴女の存在は私の生活の潤いですよ。呼び方、ルートヴィヒは正直長い&ヴが面倒なので、ルートでもルーでも構いませんよ。
畑もお手伝いしてくれるとはお利口さんですね、雑草をおやつにしてくれると助かります、但し、外から居住区に入る前には、ドアマットで脚についた土をよく落とすんですよ?
また、村には神の教えに仇なす黒魔術を使う者も紛れ込んでいるようです、捕まったらそれこそ、生贄にされかねませんからね、気をつけてください。
/*
こちらも関係ありそうな設定お知らせします。
【教会の教えとして黒魔術を扱う者(カサンドラ、ツェーザル)を敵視している】
【教会の教えが本当に正しいのか疑問に思ってしまう自分が許せない】
【エレオノーレが気になる】
…って、ユーリエさん、ヤンデレなんですね…。対象が私でないよう、神に祈りましょう…。
*/
人狼がこの村の中にいるのか、外の森でうろついているかは定かじゃないんだ。
この噂がホラ吹き少年の仕業ならいいんだけれど、確かなことは言えないね。
[…はそっと目を伏せた。昔のことを思い出しているらしい。
人狼などいないと決めつけた自分、犠牲になってしまった村人。
彼らを弔い続けるために、…は墓守として、この小屋で過ごしてきた。
一人では何もできないことを、…は知っている。]
カレルも協力してくれるのかい?
ありがとう。とても助かるよ。
そうだね、また宿に行ってみよう。
うん、もしかしたら、全部嘘でしたと誰かがネタばらしをしているかもしれないからね。
[…はカレルの表情を見て、明るく振舞って見せた。]
/* お返事来た!
ユーリエがかわいい
かわいいかわいい
皆にバラしたい。薔薇の下国だけに?
わたしたちならば、反対する者はいないと思うな。
ああ、君を人狼から守る力が欲しいよ、ユーリエ。 */
[…は日記を書いている。目的の町へ着いたこと、そこは長閑で人々の笑い声に包まれた町であること、どこへ行っても人狼が話題になっていること]
ふう、今日はもう寝ようかな。また新しい人が来たみたいだけれど…眠いわ。明日はユーリエが何処に居るのか出逢った人に聞いてみよう
/*
ユーリエのヤンデレの相手は、もしかしたらルートヴィヒかな、なのよ?
撫子>>50の花言葉は「無邪気」「大胆」「燃えるような純愛」なのよ。(「才能」とかもあるけど)
これをヤンデレが持ってきたのなら大変なのよ。
*/
君の姿を見たら、待っていた時間のことなんて忘れてしまったよ。
わたしは公表したいのだけれど、
【祭壇奉仕者】という職業は、恋人がいても差し支えないのだろうか?
というところが疑問でね。
…細かいことは気にしなくともいいかな。
わたしたちの仲を反対する者はいないと思っているよ。反対などさせない。
わたしは>>15で、思い切り関係性を匂わせるようなことを言っているね…
― 朝のミサ終了後、人々を見送りながら ―
[…は祈りを終えて、それぞれの仕事場や目的地に向かう人々を教会の出口で見送る。その中にこちらを遠巻きに見つめるエレオノーレの姿を見つけ、軽く会釈をした。そして彼女から返ってきた返答の温かさに、思わず笑みを浮かべる。]
病院での仕事とジークムント殿のお世話もあって大変だろうに、熱心に教会に足を運んでくださいますね。私の決まり切った説教など、彼女のような聡明な方には大した面白味もないでしょうに。
[…は空を見上げた。目立つ雲もない、朝の薄青色の空が広がっている。]
今日は良い天気になりそうです。畑の手入れをしたら、少し村を散歩するのも悪くないかもしれませんね。
ラヴィ!朝食が済んだら畑の手入れを手伝ってくれますか?それが終わったら久しぶりに、宿のレストランで昼食にしましょうか。
[…は朝食の用意をしに居住区に戻ると、同居するウサギのラヴィの寝床を設えた客室に向かって声をかけ、自分用には*チェブレキ*とえんどう豆の入ったスープを、ラヴィには生のえんどう豆と昨日シメオンから貰った野菜からほうれん草を選んで木皿に盛り、食卓に置いた。]
うん、まだ夜になると冷えるね。
[飢えた人狼は、墓を暴いて死体を食べることがある。
…は一人、夜の墓場を見回っていた。
自身の足音と呼吸以外聞こえない、静かな空間だった。]
そう簡単に、出てきたりはしないか。
[立ち止まり、澄み切った星空を眺めながら、物思いにふける。]
英雄らしさとはなんだろうか。
わたしはそれができているだろうか。
…被害が起きる前に、人狼の尻尾を掴んでやりたいものだね。
[…は後ろ向きになる自身に苦笑いを向け、両手で頬を叩いた。大きく息を吸い込む。]
こんな夜はしんみりとしてしまっていけないね。
しっかりと寝なくては。
[…は小屋へ戻り、冷えた体を毛布で温めながら眠りにつくのだった。]
/*
マリエッタは、わたしとカレルをくっつけたいのかな。
うん、カレルのことは好きだけれど、
彼とはあくまでも友人、というだけなんだよね。
わたし、恋人がいるし。
ふふ。ユーリエ。
客観的に見ると、変態だね、わたし。
ユーリエが、マリエッタにはわたしとの仲を話したと言っていたけれど、も、もしかして、私とシメオンが付き合ってるからカレルとシメオンはそんなんじゃないからプンスコ!してくれたのかな?
考えすぎだね。
妄想も大概にしようね。
*/
ルー! ルーが可愛いからルーって呼ぶの!
ありがとうなのよ!
黒魔術とドアマット、わかったのよ!
どっちも、ちゃんと気を付けるなのよ!
/*
設定のお知らせ、ありがとうなの。
人間の世界はなかなか複雑なの。それからルーは真面目さんなの。
>ヤンデレ
すっ【撫子>>50の花言葉:「無邪気」「大胆」「燃えるような純愛」】
*/
[寝床で眠っていた…は、ルートヴィヒの声>>62に耳をぴくりと動かして目を覚ました。
軽やかに寝床から飛び降り、部屋の扉(…が自由に通れるよう、いつも少しだけ開けられている)に向かおうとして、一度足を止めた。]
すぐに行くのよー!
[部屋の中からルートヴィヒに返事をしてから、両手をぱぱぱと払う様な動作をした。
手をペロリと舐めては顔を拭うのを繰り返して、入念に顔を洗う。]
ラヴィは人間になるから、朝の身だしなみはちゃんとするのよ。
[長い両耳もしっかりと梳かすと、…はぴょこぴょこと台所へ向かった。]
やあどうも、エーヴァルト。
素敵な席をありがとう。
雑談、というか、完全に独り言でやれよそれ、という発言を置いていくね。すまない…。
早速だが、今回のみんなの力の入り方はなんだい…?
恐れおののいているよ。
中の人当てはゆっくりやらせてもらうね。
今回は、前回よりも秘話を使っている。
愛しのユーリエがかわいいんだ。
しかし他の人たちへどう声を掛けるか悩んで、
とりあえず、やあやあ言っているよ。わたしはなかやまきんに君だったんだろうか。やー。
シメオン:なかやまきんに君
でFAだ(?)
ルー、おはようなのよ!
[…は台所の扉をくぐると、ぴょこぴょこと食卓についた。
えんどう豆とほうれん草の盛られた木皿と、ルートヴィヒのスープに入ったえんどう豆を見て、「ルーとおそろいなのよ」と嬉しそうにしている。
…は、自分用の木皿を前に目をきゅっと閉じ、]
あーめんなのよ。
[いつものルートヴィヒの真似をしてそう言ってから、ほうれん草を咥えて美味しそうにもきゅもきゅと口を動かした。
ほうれん草をもきゅもきゅ。
丸いえんどう豆をもきゅもきゅ。
しわの入ったえんどう豆をもきゅもきゅ。
ルートヴィヒの用意してくれるごはんはいつも美味しい。]
畑のお手伝いは任せるの! たくさん耕すのよ。
宿のレストランも楽しみなのよ。レストランは知らないごはんがたくさんあって楽しいのよ。
それに、ルーと一緒におでかけなのよ。
/*
実は、ウサギにほうれん草と生豆は、あんまりよくないらしいのよ。
(ピンポイントすぎて、ちょっと笑っちゃったのよ)
でもそれは、中の人が住んでる世界のウサギのお話なのよ。
ラヴィは何でも食べられるのよ。人間になるから好き嫌いはしないのよ。
・・・でもお肉はやっぱり食べられないのよ。
*/
/*
ドロシー、こんにちはなのよ。
教会にルートヴィヒと住んでる(飼われてる)、ウサギのラヴィなのよ。
ラヴィは【ドロシーと仲良し!】って設定をもらってるのよ。
ラヴィの今のところの設定をお話しするの。
ラヴィは1歳ちょっとの女の子なのよ。
大きくなったら人間になるのよ(と本人は思っている)。
一年前に供物として教会に捧げられたところを、ルーが飼ってくれてるのよ。(たぶんラヴィ本人は詳しい経緯を分かってない)
朝ごはんの後から夕方の鐘までの間は、外に遊びに行ったりもしてるのよ。
よろしくなの!
*/
/*
扱いづらめの口調にしてしまったけど、ちょっと慣れてきたのよ。
早く「りゅうちょう」に喋れるように頑張るの。
*/
うんうん、久しぶり、エレオノーレ!
俺の歌、聴きに来てくれるの?
わあああ、嬉しいな!いつでもどこでも歌ってるからぜひ聴いてほしいよ!
うん、また旅に出たくなるまで暫く滞在するよ、君ともお話したいな。
ふむふむ、教会か病院兼研究所かお屋敷に行ったら君と会えるんだね!
俺の歌を聴きに来てくれるなんて、俺は嬉しくて君のこと絶対友達だと思ってるよ!
いやいや、大丈夫!
あははは、弟子入り!それすっごく楽しそう!
でも、君に魔術を教えてもらっても俺、才能がないかもしれない。
自分にない不思議な力だからとっても興味が湧くんだと思うんだ!
うんうん、俺も君と再会出来たらとても嬉しいな!
わあああ…なんて綺麗なんだろう。ツェーザルの魔術って人を楽しませることのできる素晴らしい力だね。
[色とりどりの炎が漆黒の世界に煌めく。光の軌跡を残しながら規則正しく円を描いたかと思えば、四方八方に散り弾ける。
その煌めきは…の瞳に映り、まるで瞳そのものが光り輝いているかのように、しかし確かに、その瞳はその不思議な情景に魅了され輝いていた。
…は黒い皮のケースから弦楽器を取り出し、一度全ての弦を一本ずつ続けて鳴らすと、炎の動きに合わせて軽快なメロディを作り出す。その場に合わせて浮かんだ詩を、音に合わせて紡いだ。
彼の造り出した特別なショーの観客は、自らも舞台に立ち、その歓びを歌にし、彼への賛美を送った。]
ただいま、ラヴィ。また君に会えるのが楽しみだよ。
ふむふむ、そうなんだ!じゃあ教会に行っていなかったら外を捜してみたらいいんだね!
君へのお土産、喜んでもらえたら嬉しいな!
/* 供物として捧げられるところだったんだ!?
ルートヴィヒが引き取ってくれてよかったね。それに、そのおかげで君と会えたから、俺もルートヴィヒに感謝だよ!
俺のこと覚えててくれて嬉しいな。君は聡明なうさぎなんだね。 */
ユーリエの家は別にあるんだね?教会のお手伝いに来てるんだ。きっとルートヴィヒは君の働きを喜んでるだろうな!
ぜひぜひ仲良くしてよ!君に会えたら話しかけたいな。
シメオンとは友達だよ!君もシメオンと仲がいいの?一緒にお話出来たら嬉しいな。
あははは、嫉妬されても、もしかしたらあんまり気にしないかもしれない!
君が傍で俺達の事を見てたら、きっと一緒に話そうってこっちの輪に引っ張ってきちゃうよ!だって、皆で話した方が楽しいからね!
俺は人の目を気にせず自由にやりたいんだ!
>>60
ふむふむ、そっか…ほら吹き少年の噂だったらいいね。狼の噂を流す狼少年か、いたら会ってみたいな!
うんうん、色々調べて、嘘でしたって分かったら安心だね。
[明るく振る舞う友人を見て、…もまた笑顔となった。せっかくまた会えた友人を前に、暗い顔では勿体ない。元気づけてくれる彼を想い、話題を変えようと…は荷物を漁った。]
そうそう!シメオンにお土産だよ!
[そう言って…が取り出したのは、白い陶器で作られた小さな仮面だった。仮面と言えば対面した者を不安にさせる不気味な笑顔が定番だが、目に位置する穴は、悲し気な表情をしていた。赤い雫の模様がアクセントとなり血の涙を流しているように見えるが、くの字を90°傾けた口の形と相まって、不気味さよりも可愛らしい印象を与えた。]
これはね、「幽霊が触ることのできる仮面」なんだって!遠い国の骨董屋で買ったんだ。墓地に住んでる君にぴったりだなって!
あ、でも…もしかしてちょっと小さいかな?君、顔が小さいから大丈夫だと思ったんだけど…。
…あははは!ごめんね!
もし、君に子供が出来たら代わりに付けてもらってよ。
いらないって言われたら、近所の子にあげてもいいし!
[失敗した、と思ったが細かいことは気にしない…は笑いながら土産を相手に渡した。]
[朝食後、…は日課の畑の手入れを行った。いつもより手早く、花の色を数えることもせず。その横ではラヴィがせっせとその口と前脚で雑草を選んでは抜いている。]
さて、今日はこのくらいで大丈夫でしょう。ラヴィ、貴方が手伝ってくれたお陰で、随分と早く終わりましたよ。
[…はラヴィを連れて居住区に戻ると、まず自分の手を洗ってから、柔らかい布をお湯に濡らして絞り、ラヴィを抱えてその脚と顔に着いた土を丁寧に拭った。]
まだ正午には早いですが、この村には珍しく来訪者が集まっているようですし、宿のレストランに行きましょうか。パンも切らしているので、帰りに買ってきましょう。
[…は外出用のフード付の灰色のケープを羽織ると、抱き上げたラヴィをひょいとフードの中に入れた。そして荷物を入れる布袋を手に取る。]
ラヴィ、今日は食事をするので貴方の脚を汚さないようにこうやって行きましょう。いつものように、顔を出して外を見ても大丈夫ですよ、前が見たくなったら肩に乗ってくださいね。ただ、この前みたいに私の頭に登るのは、その、ちょっと人前ではもう止めてくださいね…。
[…は勝手口のドアに鍵を掛けると居住区から礼拝堂に出て、その扉にもまた同様に鍵をかけた。そのまま礼拝堂の正面の扉から屋外に出ると、その扉は細く開けたまま、外壁にチョークで文字を書く。]
『外出しています。夕刻には戻ります。
我が教会は祈りを捧げる全ての方に、
何時でもその扉を開いております。
※但し邪な黒魔術を用いる者を除く』
[…はチョークを脇に置くと、フードを揺らさぬよう、ゆっくりとした足取りで宿へと向かった。]
― 昼前・教会の中 ―
[既に朝のミサを終えた教会の中には誰もいない。しかし、いつでも誰かを歓迎するように、その扉は開け放たれていた。
小さな白い階段を上り扉を潜る。石の床に足を踏み入れると、静寂の中でやけに大きく靴音が響き渡った。整然と並ぶ丈夫な木で作られたベンチの向こうに祭壇と聖櫃、さらに奥にある大きなステンドグラスから陽光が差し、ここが神聖なる場所であることを改めて感じさせた。
深呼吸する。教会という場所は心を落ち着かせる。神に導きを乞うたことはないが、きっとその存在は目に見えないだけで、自分達を見守っているのだろう。
帝都の大きな教会や、遠い国にある違う宗教の建物など様々な神を祀る場所へ訪れる…だったが、一番好きな場所はこの村の教会だった。他の様々な村に似た建物の教会を見たことがあるのにも関わらず、何故ここの教会が一番なのか。やはり…はそのことについて深く考えることはないのだった。
…は黒い皮のケースから弦楽器を取り出す。一つ溜息をつくと、緩やかな手つきで弦を鳴らし始める。そのメロディはよくここで歌われている讃美歌のメロディに似ていた。しかし祈りを捧げる旋律に乗せる歌詞は、主を賛美するものではない。]
ハァイ、カレル♪
わたしがこの世界に来たのは…うーん、と、たぶん三か月くらい前!だからあなたとわたしは、初対面じゃないかしら?
あなたは旅人なのね!この世界のことたくさん話してね♪
こんにちは、エレオノーレ!
これくらい全然気にしなくていいのよ!
あたしはあなたのこと知ってるわ、調剤師さん!
一緒の街に住んでるんだし…ね☆
仲良くしましょう♪(そういいながら、にじり寄る)
>>58
[通りを駆けていた…は、自分にぶつかった小さな影を見て、表情を明るくする。]
あら、エレオノーレ!
…どうしたの?そんなに浮かない顔をして…わかった!またジークムントがあなたに迷惑かけてるんでしょ!
わたしの可愛いエレオノーレに迷惑かけたら許さないって、今度言っとくわ!
本当はあなたでもっと遊びたい…じゃなかった、お話したいけど、わたし行くところがあるの!ごめんね!
あなたもお仕事頑張ってね!でも変な噂もあるし、気をつけるのよ!
[通りを走る…は、ルートヴィヒとすれ違った。…は彼のフードに入っているラヴィを目撃する。そして「おひるはなにがいいかな」とウートヴィヒとしゃべっているのも――]
(う、うさぎがしゃべってる〜!?)
(やっぱりこの世界って、変なものがいっぱいいるのね!)
わ、私は!シメオンさんに憧れていて…お話是非したいです
その、クールでかっこよくてお友達も沢山居るシメオンさんかっこよくて憧れちゃいます…
ホットミルクありがとうございます
落ち着きますね…
3ヶ月前なんだね!じゃあ俺とは初対面だ!
黒魔術で召喚された人なんて不思議過ぎて興味津々だよ!
ぜひぜひお話させて、君の世界のお話も聞きたいな。
ドロシー、俺のことはよく知らないんだね。
じゃあ俺も君のことはよく知らないかもしれないな。
これから知っていけたら嬉しいな!
独り言あと○○pt、の前にあるチェックボックスは分かるかな?そこを押すとヒソヒソ話になるよ!
今、俺宛とシメオン宛の秘話も公開されちゃってるから試してみてね!
ラヴィとは私も仲良しだと思ってる!
私ラヴィとはいーっぱいお話出来るんだ!
だから私はラヴィ好きだし仲良しさんだと思ってるよ!
これからもいっぱい、いーっぱいお話して遊びたいな〜
よろしくね!
うわぁぁぁんラヴィ〜
ラヴィに伝えようとしてたこと間違えてみんなの前で言っちゃったよ〜
はずかしいよーーーー!!!
ふふ。わたしたちの関係が、村の人たちに知られてしまったかもしれないね。
憧れてくれているだなんて、嬉しいな。
そんな君には、そうだね。
特別に【ミルクプリン】をあげよう。
……最近、練習しているんだ。見た目は悪いけど味は保証するよ。
[…はローブでドロシーの涙を拭った。]
ドロシーかわいいね。
いやいや、わたしにはユーリエという恋人がいるんだ。
ああ、ユーリエを困らせてしまったかな。
しょぼん。
[教会へ足を運んだ…が目にしたのは、壁に書かれた外出中の文字。]
(おや…ルートはいないのか。
そこまで広い村でもないのだし、そのうち会えるだろう
うん、黒魔術ね。
墓場で稀に見る青白い炎、わたしは死者の魂だと思って話しかけているのだが…
もしかしたら黒魔術の一環なのかもしれないね。そうだとすると、わたしは少し恥ずかしいな。
夜は人も近寄らないし、墓を荒らさないのならば実験をしても構わないと思っているが。)
[…は中へ入ると、神へ祈りを捧げた。]
(ここのところ、ディークの話を聞かない。
彼のことだから、噂くらい流れてきてもいいと思うのだけれど、まさか……いや、あの彼が黙って命を落とすはずがないよね。
そもそも死体も、見つかっていないのだし。
病院で治療を受けているのだろうか?
うん、宿に向かう前に、病院へ寄ってみよう。先生に聞きたいこともあるからね。)
[…は病院兼研究所へ向かった。]
よしよし、失敗は誰にでもあるよ。
俺も失敗ばっかりだよ!
大丈夫大丈夫!
[…はドロシーの頭をよしよしと撫でて慰めた。]
「おわーっごめん! 大丈夫ー?」
[慌て半分、歓喜半分で勢いよく開けた扉がツェーザルのおでこにクリティカルヒット。尻餅をついてしまった彼を引っ張って立ち上がらせた。]
「いやぁーちょっとね、1人じゃどうにもならんことしちゃったのよ。キミ、こういうのには強いかなーとおもってさぁ」
[…は曖昧に笑い、ちょっとの沈黙。ツェーザルから身長のことを指摘された。]
「(あっ、そういえば気にしてたっけね。)……そうだよ!! でかくなったよ!! 諸々!!」
[……良くも悪くも、ノリは軽いのであった。]
>>66
そうだね。わたしは安心できるけれど、
ルートは…司祭のルートヴィヒからは、お説教が飛んでくるだろうね。
[…は幼馴染の姿を思い出し、肩をすくめた。]
わたしにお土産?嬉しいな。
「幽霊が触ることのできる仮面」?
へえ、面白いね!
どれ、ちょっと付けてみよう……
[顔に当ててみたが、…の顔より一回り小さく、うまく嵌めることができなかった。
続くカレルの言葉に、目を泳がせる。その姿は誰かを思い浮かべ照れているのか、少し口元が緩んでいる。]
わたしたちの子供、か…。
うん、これは大切にするよ。それまで、お守りとして大切に飾っておこう。
素敵なプレゼントをどうもありがとう。
[…は受け取った仮面を、大切そうに撫でた。そこではたと気づく。]
随分長いこと引きとめてしまった気がするよ。
君と話していると、時間があっという間に過ぎていく。
来てくれてありがとう、カレル。
やっほやっほー、ツェーザル、よろしくねえ〜。
私も自己紹介だ〜!
うっかり【黒魔術でセーラーローズを召喚】しちゃったドジっ子だぞ☆
キミを呼んだのは彼女を戻すためなのだ!
この流れは表でも改めて触れるねえ。
彼女は私と同居してるから、会話できる機会もあるかもー。
それからドロシーって可愛い弟子がいるよ! むっちょ可愛い!!
【黒魔術を平和利用できないかと思っている】よ!
そこはちょっと気が合わんねえ。
あとねえ【シメオンを狙っている】んだぁ。
だから村からの印象はだいぶサゲだねえ。
同じく【教会には入れてもらえない】よ。
師匠それな! 名前ファウストでよくない?
/* ディーク、来にくくなってしまっていないだろうか。
彼には彼の諸々の事情があるのだよね。
だ、大丈夫だろうか… */
/* シメオンがアルバに仮面をあげる話、
とても書きたいんだけれど。
もしくは、孫のリコチェット(拾ってきた)に渡して、
アルバが亡くなった時に、
「幽霊が付けられるって、おじいちゃんが言ってたの…」
ってお供えするリコチェット…
妄想スイッチ君のはどこにある〜〜〜
ポチッ */
可愛くて息止まりかけたよ……?
さすが私の弟子。
キミのお師匠こと私は、ツェーザルとは魔術を同じ師から学んだ黒魔術師だぞ! 黒魔術を平和利用出来ないか画策中だ!
うっかり黒魔術でセーラーローズを召喚してしまったのだ!
セーラーローズを戻すためにツェーザルを村の外から依頼という形で呼んだんだよ。もし出会うことあったらご挨拶しておくれ。
自宅にセーラーローズが住んでるってことになってるんだけど、ドロシーはこっちに通ってきてるのかな?
あと、シメオンを狙っている。
ゆえに村全体からの印象は結構悪いねえ。
だからか教会には入れてもらえない、ドロシーが入れるようだったらお使い頼むかもー。
私の紹介は以上だよ! 来れる時においで!
15人目、賭博師 ディーク が参加しました。
賭博師 ディークは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
[教会が昼時を知らせる鐘の音を鳴らす頃、吊橋を渡る一人の男がいた。
陽の光に眩しそうに目を細めると、クシュン、とくしゃみをひとつ]
なんだぁ?さては誰かオレの噂をしてやがるな?色男ってのはつらいねぇ。ククク…。
王都に新しい賭場ができたって聞いてはるばる運試ししてきたが、危うくケツの穴の毛までむしり取られそうになったぜ…。
[…は懐から財布を取り出し、コインを数え始めた。]
よっし!これだけあれば今日の酒は飲めそうだ。
[…は意気揚々と宿に向かった。]
ローズ! ローズゥ!! 走り回って元気な子だねえ!!
キミってどんな子なのぉ!? 教えて!!
キミの召喚者である私はだねえ、
ツェーザルとは魔術を同じ師から学んでるのだ! 今うちに来てるから帰ってくるようだったら挨拶頼むよ!
黒魔術を平和利用できないかと画策中の黒魔術師だ!
ドロシーっていうめっちゃ可愛い弟子がいるぞ!! 可愛いのはキミも周知の上だよね!!
そしてシメオンを狙っていて、それゆえか教会には入れてもらえないのだー…。
あと、キミに対して私がどうしようとしているのか、それは知っていたりするのかな?
今は伏せたけど、知ってるようだったら教えておくれ。
エーヴァルト、遅くなってすまん!(土下座)
勝手に王都って設定作ってしまったが大丈夫か?
遅れた分存分に話していくつもりだ!
おーーーーっす、シメオン。
キミの脳内に直接語りかけているゾ☆ファミチキください
1つ確認だ。
>>60のキミの判断で人を死なせたという辺り、こちらがつついても大丈夫かな?
いかんせん、敵対してるもんだからどこまで触っていいのやら。
やめてほしいのあったら今のうちに教えておくれ。
やっほー!カサンドラ!
わたしは愛と正義の美少女戦士よ!
悪いヤツはセーラーローズパワーで成敗しちゃう☆
ツェザールとは師匠が一緒なのね〜。黒魔術師にも、いろいろいるのね!
そういえば、カサンドラがどうしてわたしを召喚したのか、聞いたことなかったかも…。今からそっちに行くから、教えてよね!
[…ドン!と勢いよくカサンドラの自宅の扉を開ける。]
カサンドラ〜!!
今日こそわたしをもとの世界に戻してもらうわよ!
できないとは言わせないからね!
[…は、そこまで言って、室内にいたツェーザルに気づく。]
あなたは…見慣れない顔ね。あなたも黒魔術師?本当に変なヤツがいっぱいいるわね、この世界は!
わたしは愛と正義の美少女戦士・セーラーローズよ!
やあ、カサンドラ。
ファミ…?ハムとチーズならあるけれど…
うん、>>60の辺り持ってきてわたしをつついても大丈夫だよ。
そうか、わたしたちは敵対していたんだね。なんだか燃えるな。
やめてほしいこと…
ユーリエのこと、などと言ったら逆につつかれるだろうか。
わたしのことはどう言われてもいいが、恋仲であるユーリエの悪口は許さんぷんぷんといったところかな。
そうじゃなくて…というのがあれば教えてほしい。
>>60中段について、あとで自分でも掘り下げておこうと思う。
1日目の発言を今から考えておきたいね。
しかしエーヴァルトとはあまり関わりがないだろうから、
誰かが飛び込んできてくれないと、
話に入りにくい気もするな…
[…はいつものように目を覚まし、朝食の支度をしている。]
― 昼食時・宿のレストラン ―
[太陽が東から南へと登る時間は普段人気のない宿もそこそこ賑わっている。宿に泊まっていない村の人々も食事をしにやってくるからだ。
談笑する人々の中、食事を終えた…は、レストランを見渡せる窓の近くへと立つ。
それに気付いた人々が「よっ、カレル!」「歌って歌ってー!」等と囃し立てた。
…は流れるような手の動きで弦楽器に張られた全ての弦を一度鳴らす。そして笑いながら皆へ声をかけた。]
やあやあ、皆!
今、この村に人狼の噂が立っているのは知ってるかな?
…うんうん、怖いよね。
それでね、人狼の噂を聞いた時に、いつか行った村のことを思い出したんだ。
[話口調だった…の声は少し低くなり、囁きかけるような柔らかい口調で物語を語る。]
そこは、人と人を運命の絆で結び、縛り付けてしまう悪戯妖精が支配する村。
新月の夜、人は狼へと目覚める。その時、人々の運命を覗こうと悪戯妖精も共に目覚めるという。
妖精は人と狼との戦いに勝ち、そこに住む人々は妖精に洗脳されてしまった。
人々は妖精を崇める。人々は皆笑顔で、誰もが幸せだと答えた。その村は、争いのない平和な村となった。
[語り終え、弦楽器で伴奏を奏でる。低い音程で灘らかな曲調だったが、時折弾かれる不協和音が心に不安を抱かせる。…は静かに歌い始めた。]
〜人々の運命は妖精の手の中〜
街から離れた森の奥
小さな村の人々は
供物を捧げ頭下げ
誰もが幸せいっぱいで
崇められるは一人の男
純朴そのもの彼こそが
村の支配者悪戯妖精
ねえ、とても恐ろしいよ
僕は心を操られるのが
ねえ、君は怖くないの?
幸せそうに彼女は笑う
ねえ、とても怖いんだ
僕の全てを奪われるのが
ねえ、君が恐ろしいよ
僕は僕で在りたいんだ
支配者は最後にこう言った
ねえ、恐怖なんてどこにもないんだ
だって、これはほんの"悪戯"だから
[心に生まれた不安を…は歌声に乗せる。この村にもし、人狼が、妖精が現れてしまったら。
自分は、立ち向かうことが出来るだろうか。
いや、立ち向かわなければいけないのだ。だからこそ、昨日友に協力すると笑いかけたのだから。
歌い終えた…は一息つき、再び皆に声をかけた。]
その妖精は、一見普通の人だった。でも、確かに妖精だったんだ。そしてこうも言っていた。
他にも自分に似た能力を持った天使や自分に近い種族の狐や兎、ハムスターが世界には沢山いて、今この瞬間、いつかどこかの未来でひょっこり現れるかもしれない。でも、怖がらないでほしい、自分はほんの少し皆に悪戯しているだけだから、って。
…でもね、俺はとても恐ろしいよ。心の自由を奪われてしまうのが…。
だから皆!もし、人狼について何か知っていることがあったら教えて欲しいんだ!
シメオンも情報を集めてる。きっとただの噂だって、安心出来るように!よろしくね!
…ご飯の時間に怖い歌をうたっちゃったね。今度は、南の国にある感謝を逆立ちしながら伝える街の歌をうたおうか!
[拍手と共に人々の不安な表情に気付いた…は、空気を吹き飛ばそうと満面の笑みになり、今度は陽気な音楽で宿の中をいっぱいにした。
宿のレストランに笑い声が戻ってくる。…は暫し村の皆の前で歌い続けた。]
だ、大丈夫なのよ!
ドロシーの可愛さがアップなのよ!
[…はドロシーの顔をぺろぺろした。]
ラヴィのマフ(首元のもふもふ)を もふもふしてもいいのよ。
まだちょっとだけど、これからもっと もふもふになるのよ。
人間になったらなくなっちゃうかもなのよ。だから今のうちなのよ。
仲良し嬉しいのよー! ありがとうなのよ!
いっぱい遊びましょうなの!
/*
>>66
め、面さああああああん!!
のお面なのよ!?
すごいのよ! 受け継がれてるのよ!
こういうの大好きなのよ!
*/
はぁん?なんだ,ただの可愛いかよ。なんだよ,ふーふーして飲んでねって…ふーふーしながら飲むって…可愛いの権化かよ…(半ギレ)
ハーッハァ!気にすることはないさぁ。
教会の鐘が鳴るのは平和の証。
司祭さんは毎日よくやってくれているぞ。
[…は徐に祈りを捧げ始めた司祭の様子を不思議そうに見る]
気付くのが遅くなってすまないのだが、カレル宛の秘話がオレに来たぞぉ?
カレルとのやり取りは大丈夫なのかな?
よーぉ、カレル。
オレはこの村に住んでいるから住居があるが基本的には神出鬼没だと思ってもらって構わないぜぇ。ジークを影ながら警護してることの方が多いがなぁ。
まあ、何かあれば大体人が集まりそうなところ、ンー宿辺りか?に行くだろうな。
[宿へ向かう道すがら、目の前を駆け抜けていくセーラーローズ>>69を視界に収め、フンと鼻を鳴らす]
あれはローズのお嬢さんじゃないかぁ。
やれやれ、色物枠は一人で十分なんだぜ。
「元の世界」とか、可哀想に…
[宿に辿り着き、入り口のドアを開ける]
さてさて、何か面白い話が聞けそうな奴はいるかなぁ?
その前に腹拵えもしないとな。
夜のジークのストーカー警護に差し障りがあるといけない。
― 英雄伝 ―
ある村人が「狼が出た」と言った。
シメオンは「嘘だ」と村人を信じず、相手にしなかった。
我々も、その村人の話を聞くことはなかった。
次の日、その村人は人狼に殺された。
我々は恐れた。次は自分かもしれない。
次の日も、村人が人狼に殺された。
我々は家族を、友を、周りの者を疑った。
疑わしい人物を処刑したが、何の罪もない村人だった。
我々は誰もが気を落とした。
このままでは、この村は滅んでしまう。
シメオンが、協力しようと我々に呼び掛けた。
手を取り合い、人狼を見つけ出すのだと。
結果──シメオンは、我々に勝利をもたらした!
多くの犠牲を出しはしたが、彼の活躍が数えきれない命を救うことにも繋がっていることは、言うまでもない。
我々は彼を【英雄】と呼ぶようになった。
― 昼、宿のレストランにて ―
[…は隅のテラス席に腰を下ろすとケープを脱ぎ、フードからラヴィを優しく抱き上げると向かいの席に置いた。]
来る途中、見慣れない服装をした女性とすれ違いましたね。この村の人間ではないようでしたが、何故か振り返って二度見された気が…。ラヴィ、知り合いですか?
[そう言いながら…はメニューを手に取り、内容に目を通した。そしてラヴィの相槌に頷く。]
ふふっ、そうですね。ラヴィのお友だちのドロシーさんと同じ目と髪の色をしていましたね。ドロシーさんも何やらあちらでつぶやきながらホットミルクを飲んでいらっしゃいますが、ラヴィ、食事を取ったら彼女と遊んできてもいいのですよ?
[そう言いながら…は片手を挙げて、金髪ツインテールのメイドを呼び止める。]
ええ、この『本日のオススメランチ』をサラダつきで、食後に紅茶と季節のフルーツのタルトを。取皿も一枚、お願い致します。
[注文したものが届く間、…はカレルの>>83>>84の歌に耳を傾けていた。神ではなく妖精が崇められる内容に、…は少し眉を顰めるが、最後の講釈まで聞いて、ふと口を開く。]
…例え妖精に洗脳されているとは言え、人々が幸せで平和であれば、それは喜ばしいことなのでしょうか。
(「天国に行ける」と神の教えを人々に説いて信仰を促す教会と、何が違うというのでしょうか。)
[…は迷いを振り払うように首を横に小さく振る。カレルの歌声は陽気なものへと移り変わり、そしてメイドがランチとサラダを…のテーブルへと運んできた。]
さぁ、ラヴィ、食べましょうか。
[…はサラダと、ランチのうちラヴィが食べられそうな物をいくつか取皿に取り分けると、十字を切って祈りを捧げた。]
神よ、日用の糧を本日も与えてくださることに感謝します。アーメン。
[食事を終えた…のテーブルに、香り高い紅茶とフルーツのタルトが届けられる。上目遣いに…を見つめるラヴィの視線に、…はため息をつく。]
一口だけですよ、甘いものを食べ過ぎると太って走れなくなって、狼に捕まってしまいますからね。
[からかうように、ちょっと脅すような素振りを見せつつ、…はタルトを小さくカットし、ラヴィの前の取皿に置いた。残りのタルトを紅茶とともにゆっくり楽しむ…の視界に、見覚えのある茶色の長髪が飛び込んできた。思わず…は声を上げる。]
ディーク殿!暫く姿を見ないと思っていたら、今度は何方に出かけていたのですか!シメオン殿も随分と心配していたのですよ!
[…は腐れ縁の幼馴染が、賭場で大金をすってきたことを悪びれもなく話す様子にやれやれといった表情を浮かべたが、『王都』という単語が出た瞬間、僅かに顔を強張らせた。しかしすぐにその強張りは溶け、目の前の友人に微笑みを向ける。]
全く、向こう見ずで場当たり的なその性格は、子どもの頃から変わりませんね…。ローゼンハイム殿の温室の硝子を割ったときも、「宇宙人が飛び込んできたんだ!」なんて言って、更に怒られていたじゃないですか。一緒にいた私とシメオン殿まで長々と説教を喰らったの、忘れたとは言わせませんよ…。
とりあえず、シメオン殿が随分心配していたので、後で必ず顔を見せてあげていただけますね?約束ですよ!
クッソォ…他人事だと思いやがって…!ぬぁーにがデカくなった,だ!縮め!!今すぐ!
[ 昔馴染みの軽い挑発に,男はすかざす噛みつく。顔を紅潮させながら怒る男は,とても成人男性とは思えない。 ]
…はぁ…で?どうにもならんことって何よ?
しょーもない尻拭いならしないぜ,俺は。
[ しかし男も魔術師,怒りよりも興味の方が勝ってしまったようだ。すぐに怒りを鎮めると,家の中に入りながら,その詳細を聞こうとする。
外から見た感じから薄々分かっていたが,この家は相当年季が入っているようだ。まさしく,忘れ去られた廃洋館という言葉がしっくりくる。男のような世間からのあぶれ者が住むにはもってこいの場所だろう。
男が室内を見回していると,先ほど閉めたばかりの扉が勢いよく開けられる。現れたのは奇妙な格好をした年端もいかない少女であった。 ]
…あ〜…なんとな〜く察したわ…
[ 少女の言葉から事のあらましをなんとなく理解した男は,変な奴呼ばわりにムカつきながら再び口を開く。 ]
要はこのガキを元の場所に帰したい…っとこだろ?
お前ならそんな事造作もないだろ?何故しないんだ?
[ 男は興味津々と少女を見る。カサンドラともあろう者が,その程度の召喚魔術でつまずく訳がない。ならばこの少女に何か原因があるに違いないと,男はその瞳をギラギラと輝かせた。 ]
おう!自己紹介ありがとよ!!
あと,すまねえな…察しちまったぜ
…ってはぁ⁉おいおいマジかよ…あの可愛いドロシーちゃんはお前の弟子なのかよ…!拐かしでもしたのかぁ?
それと…へぇー,あのクソ真面目坊ちゃんをねぇ…。ま、良いんじゃねえの?面白そうだったら俺も協力してやるよ♪
魔術に関しての意見は全くの正反対だなぁ!!良いねぇ!どっかで喧嘩でもするかぁ?
ハッハッハ!!
ファウストかぁ!良いんじゃねえの♪
相当殴られる師匠になりそうだなぁ!自らをサンドバックに,俺らの修行の相手してて,だが有能だから,絶対倒せなかった…みたいな感じか?そんでもって,嘘のない言葉で,周りの人間を懐柔するんだ!正に敵なし!
やあ、シメオン。
私の研究ですか?
そうですね、人狼であったり夜兎であったり、そういう「ヒトならざる者」達についてですね。
といっても、彼らを捕らえるための研究ではなく、彼らを「ヒト」に戻すための研究ですが。
それとはまた別に、村の皆の病気について、新しい伝染病の治療について、黒魔術の解除法等についても研究しています。
人の役に立てることならば、なんでも研究してしまうんですよね。
もう二度と、誰も失くすことがないように。
もう二度と、誰かを失くすことで誰かが泣いてしまわないように。
こんばんは、カレル。御返事が遅くなってごめんなさい
私は一年の半分は個展や夏冬の祭典に出るために家を空けていて、残りの半分で作品製作をしているわ。今はこの町に住む友人の顔を見がてらこの町で展示即売会を開く予定よ。即売会の告知を貴方が見てくれてついでに寄ってみた、とかどうかしら
(という秘話を別の人に送っていたのよテヘペロ)
[セーラーローズにぶつかった…は咄嗟に謝り、そしてセーラーローズの姿をを見ると顔を綻ばせた。]
ごめんなさいっ!
…あっ!ローズちゃん!
[…は何か不穏な言葉を聴いた気がしたが、忙しそうに去っていくセーラーローズに手を振る。]
?う、うん、また遊ぼうね!
ローズちゃんも頑張って〜ノシ
>>92
先生!おはようーございます!
お疲れなら今日もお休みにしましょうか?
あとお昼ご飯は!外に食べにいきましょう!どうですか?宿のレストランに行けば久しぶりの方々ともお会いできると思うんです。
病院が気になるなら、その後研究室に来ていただきましょうよ!
[…は無理やりに上司を休ませようとしている。]
こんばんは、先生。
なるほど、ヒトに戻すための研究、か…それはすごいね!
黒魔術の解除法までも…先生の研究分野は、多岐にわたるんだね。
教えてくれてありがとう。
うん、そうだね。
わたしも、みんなの涙は見たくない。
協力してほしい、ではなく、わたしも協力したい、という方が正しいね。
[病院は薄暗く、人の気配がない。…は肩を落とした。]
今日は人に会えない日なのだね。
先生の研究について、聞きたいことがあったのだけれど…
これは諦めて、宿に向かえということだね。
きっと宿なら誰かしらいるだろう。
うん、たまには回り道もいいものだ、ということにしておこう。
[…はトボトボと宿へ歩き出した。]
[不思議な力を持つ種族は,人の噂や感情に影響されやすい。何故ならその力そのものが,思いの塊だからだ。伝承から生まれた種族もあれば,感情の昂りによって異形へと姿を変えたものもいる。エルフもまたその一種だ。
エルフは大体,悪戯好きで,怒ったら手をつけられないという伝承が多く残っている。男もまた,その伝承の通り,人を揶揄うのは大好きだった。
彼の持つ伝承は,悪夢。人の枕元に立ち,悪夢を見させる。夜が来て,人の枕元に立っては悪夢を見させて帰る。それはとても,楽しい日常であった。
けれど男は違った。エルフとして生まれ暫くはその生活になんの疑問も持たなかったし,むしろ楽しんでいたが,変わりばえのしない毎日に,いつしか閉塞感を覚える様になっていた。
あの自由でいて,人の伝承に縛られた不自由な生活に…]
…だから,こっそり逃げたんだよ。エルフの住む里を。
こんばんは、アヴェさん。
そんな薄着で、寒くないのかな?
わたしはこれだけ着込んでいても寒いくらいなのに。
アヴェさんとわたしは、
「知り合い」ということでいいのかな?
>>41でわたしの名を出してくれているし。
それとも、近くで見守ってくれていたのかな。
[…は宿の一階へ降りた]
昨夜は一度は寝付いたのにインスピレーションが舞い降りてきてこの時間まで筆が止まらなかったわ。金髪ツインテールの美少女が*雪割草*を見つめている絵を宿の従業員に渡した。はい、この村に居る間に何か一枚とお願いされていたから、この絵でどうかしら?
…うふふ気に入ってくださって嬉しいわ、広間に飾っていただけるだなんて画家冥利につきるわ
宿のレストランで夕食をいただこうかな。メニューが豊富ね!迷っちゃう。シェフの気まぐれディナーにしよう
レストランのテラス席に案内され、腰を下ろした。満天の空に煌めく星空が見える。ああ、この景色を私は生涯忘れない、人間にとっての一番の贅沢は星空の下で眠ることなのだ…なんてね。
[…は運ばれてきたビーフシチューとカンパーニュに一層笑みを深めた]
先生!本当にすみません!
もう夜なので「早めに病院を閉めて宿のレストランにご飯に行こう」にさせてください!
病院としては許されないかもしれませんが…!
先生も久しぶりの方々と会うべきだと思うのです。そして美味しいご飯を食べてお腹いっぱいになりましょう!
[…は無理やりジークムントの手を引いた]
[…は上司を急かすように道を歩いている]
先生!もー!結局お仕事するんですから…
いや!街の皆さんの健康が一番大切なのはわかっています。でも、医者の不養生という言葉があってですね…!
[診察をお休みするという話し合いには負けたらしい。結果的に早めに病院を閉めて宿のレストランに夕食を取りに行くことにした。
きっと先生も…も街の誰かと会うことができるだろう。]
ここのところ冷える夜が多かったですが、そのわりに村の皆さんは健康で過ごしているご様子ですしね。
少しくらい、早めに病院を閉めても良いでしょう。
それに今日は閏日、4年に一度の珍しい日。
多くの人と酒を酌み交わしたとて、誰から叱られることもないでしょうし。
病院や研究所に引き篭もりがちな私を連れ出してくれることに、エレオノーレ、私はいつも感謝をしているのですよ。どうもありがとう。
……話は変わりますが、最近怪しい人影等見てはいませんか?
誰かに見られている、付け狙われている、そんな悪寒がするのですよね……
よーぉ、こんばんはシメオン。
オレにはこの筋肉と熱く滾る情熱があるのでな。
ちょっとやそっとの寒さには負けん。
お前さんは村の英雄だろう?
知らぬ者はいないんじゃないのか?
オレもこの村に住居を構えて平和の為に動く騎士なので、多少の面識はあるかもしれないな。
ふふ!宿のお料理絶品ですからね!エーヴァルトさんも呼べばよかったですね…
私こそ永く独りで生きていた私を助手として拾ってくれたこと本当に感謝しているんですよ。
……できるだけ、長く長く健康に生きてくださいよ!先生!
えっ!不審者ですか…?私は感じたことがなかったので先生を狙っているのでしょうか…
シメオンさんに相談してみましょう、きっと宿にいらっしゃいます!
宿のレストラン
こんばんはー!
あ、2人です。はーいこの席ですね?
ここに来たのも久しぶりですねぇ、先生ってば外に出たのも久しぶりじゃないですか?
[…は席に向かいながら上司を振り返る。
そしてキョロキョロとしながら店内に見た顔がないか探していた。]
誰かいらっしゃるかな?
また賭け事されてたんですね…
その辺の設定は相手に強要するものでなければ大丈夫ですよ〜と神が申しておりました。
むしろシメオンさんが1番力が入ってるのでは?
なかやまきんにくんは果たして正解なんでしょうかね。
実は中身当ては本日がヒント得られる〆切だったりします。
マリエッタさんこんばんは!
質問をごめんなさい、街に来たのは初めてですか?
この街に来たことがあるなら、私はずっとここにいるのであったことがあるんですが…!
[エレオノーレに腕を引かれながら歩きつつ、…は周囲の気配を探った。ここ数日、誰かに見られているような、誰かに狙われているような、そんな悪寒がすることがあるのだった。]
私の命を狙っているのでしょうか。
それにしては殺気を感じない……。
[…の脳裏に、一人の男の姿が浮かぶ。シルクハットを被り、仮面で目を隠す、時代や場所によっては自警団の手によって捕まりかねない姿をしているあの男は、何故だか…に執着していた。]
…いいえ、悪い想像はやめましょう。
今は一先ず、美味しい食事で体調を整えることが先決ですね。
[そうして…とエレオノーレは宿屋の扉を叩いた。]
【宿のレストラン】
やあ、今晩は。今晩は冷えますね?
…お屋敷にも研究所にもジークムント様はいないな…
お屋敷の掃除を終えたら私も宿の方で今日は食事を済ますとしましょう。
人狼騒動の最中に独りきりになってしまうのはあまりよろしくないと判断します。
エーヴァルト。
食事の席でその名前を出すのはちょっと…、控えてもらっても良いかい?
あまり、その、気分の良い名前ではないからね……
村の設定が変更されました。
シメオン、お返事遅くなってごめんなさいね。
【祭壇奉仕者】は教会のミサやお掃除のお手伝いをしてご奉仕する信徒のことなの。
司祭様はご自分でなんでもお出来になる方だから、私は家の庭で育てた花を祭壇に飾ったりその程度しかご奉仕できないのだけど…。
といっても私、信仰心が強いわけではなくて神様よりシメオンが大事よ!
シスターとも違うからもちろん恋人がいても問題ないわ。
二人の関係も公表しちゃって問題ないと思うの!
シメオン、お返事遅くなってごめんなさいね。
【祭壇奉仕者】は教会のミサやお掃除のお手伝いをしてご奉仕する信徒のことなの。
司祭様はご自分でなんでもお出来になる方だから、私は家の庭で育てた花を祭壇に飾ったりその程度しかご奉仕できないのだけど…。
といっても私、信仰心が強いわけではなくて神様よりシメオンが大事よ!
シスターとも違うからもちろん恋人がいても問題ないわ。
二人の関係も公表しちゃって問題ないと思うの!
こんばんは、エレノオーレさん。私はこの町に来るのは初めてよ、普段は半分は旅を、残りの半分で自分のアトリエに籠って作品製作をしています
エレオノーレさんご招待ありがとうございます。
アヴェさんの毒牙からジークムント様を共に守りましょう。
/* エエエエエエエエエエエエエヴァルトオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!! */
ありがとうございます!
始めましてですね、了解です!
旅と製作、なんて素敵!お話聞かせてくださいね!
ありがとうカレル。
人狼騒動の最中だけどぜひ仲良くしてね!
実はシメオンと私は恋仲なの。だから私より他の人と仲良くしてるのを見たらつい嫉妬しちゃうのよね…。
気にしないなんてカレルは優しいのね。
あとで宿屋に顔を出すつもりだからまた素敵な歌を聞かせてほしいわ!
アヴェさん…
どうかその漲る愛の力をジークムント様以外に向けて頂けたら幸いなのですが…
(執事はそうアヴェに呟き宿のレストランに向かった)
[…はこちらに微笑みかけたマリエッタに気がついた。ぺこと会釈をしてから声をかける。]
こんばんは始めましてですね!
ここへは旅行ですか?良い時間を過ごしていると嬉しいです!
[…は村へ訪れてくれたことを嬉しく思っているようである。]
はい…!!守りましょう…
先生からの気持ちがあれば良いとは思うのですが…違うようですし。
せめて洋服を着て欲しい!んですが!?
私、先生にはエーヴァルトさんのような人がいいと思うんです…!
[…はキラキラとした、真剣な瞳を執事に向けている!!!]
人狼が出るだなんて怖いわ。
今日は宿でお夕飯にしようかしら。
きっと誰かしら集まってるわよね…。
[…は不安気な顔で宿へ向かった]
【宿のレストラン】
[執事が宿のレストランの扉を開くとそこには見知った顔が2人。そう自分の雇い主とその助手の姿だった]
ジークムント様!
いったいどちらにいらっしゃってたのですか?
全く…言ってくだされば食事を準備しますのに…
まぁ、何はともあれ今この村はよからぬ噂が流れでおりますし、なるべく独りになるような状況はお控え下さいませ。
すばらしいね。
わたしにはその情熱、マネできないな。
うん、そうか。とても騎士には見えな…
きっとこの村に何か事件が起きたときには、
英雄と騎士とで共に解決しているんだろうね。
【過去の記憶と記録 その1】
― 二十数年前、王都の公爵家の一室で ―
「大公様、無事にお産まれになりました!元気な男の子でいらっしゃいます!」
「…なんだ、男か。」
この世に産まれ落ちたその瞬間から、…の人生は家族の意に、尽く沿えぬものであった。
数ある公爵家の中でも、飛び抜けて由緒ある家筋と広大な領地·潤沢な財産、そしてその盤石な地盤に頼らずとも現在の地位を築いたであろう優れた政治的手腕を持つフォン·ノイマン家の現当主“大公”こそ、…の父である。
大公は、王家の血を引き当世随一の美姫と評された妻との間に、既に成人も近い3人の息子をもうけていた。
知略に優れ時には父をも凌駕する指導者としての片鱗を見せる長男、恵まれた体格と勇猛果敢な性格で将来の騎士団長との呼び名も高い次男、母譲りの見目麗しい面立ちと周囲への機微を併せ持つ社交界の中心となる三男。
跡継ぎ選びに悩みはすれど困りはしない大公が、この年にして更に子を欲した理由は唯一つ、前年に誕生した皇太子の妃候補となり得る娘を要した為であった。
然しながら、教会への度重なる祈願も数々の民間療法も功を奏すことなく、…は大公家の四男として、この世に生を受けることとなった。
/*
みんな集まってきたのー
早めに一緒に宿に行ってくれたり、ドロシーとラヴィのフォローしてくれたり、ルーはすごいのよ!
「ちひつ」でごめんなの。
*/
エレオノーレさんがご一緒にいてくださってるのは私も少し安心いたします。
さぁ早速料理をオーダーしましょう。
皆さまご存知だとは思いますがこの宿はパンが美味しいとのことでまずは人数分のパンをオーダーしましょう。
*パンの耳**リュスティック**バタール*をお願いします。
それと3人分のスープも。
[宿で食事をとりながら情報収集をしていた…は、食堂に入ってきたジーク>>101に気付き微笑みを浮かべる]
オゥ、ジークゥ…ここで顔が見れるとは僥倖僥倖。
数日ぶりの外出だな。
せっかくの美しい顔が青ざめているじゃぁないか。
熱心なのは良いことだが医者の不養生は良くない…良くない。
ちゃんと飯を食うんだぞ…
[小さく呟いて、金髪ツインテの女中に声をかける]
すまない、あそこのテーブルに肉料理を5品ほどやってくれ。
もちろん代金はオレが払う。
[>>67朝食の後、…は教会の裏の畑でルードヴィヒのお手伝いをした。畝沿いに生えた雑草を抜いていくお手伝いだ。
ひっこぬいた雑草を時々食みながら、ルートヴィヒの後を楽しそうについて回る。
畑の世話が終わると、ルートヴィヒから顔と手足を優しく拭ってもらった。]
ルー、ありがとうなのよ!
レストランも楽しみなの。みんないるかな、なのよ。
[ルートヴィヒのフードの中から頭をぴょこりと出す。
いつもより視界が高くて、一足先に人間になったみたいで面白い。ルートヴィヒにくっついていられるのも楽しい。]
分かったのよ。頭の上はふたりのときだけにするのよ。
[人前で頭に登らないようにと言うルートヴィヒに返事を返しながら、…は満足げに、彼の肩にあごですりすりした。]
せっかくだから秘話送っておこうか。
皆のRPが気合い入りすぎてて中身考えられる気がしないぞ。
あと、オレがすごいしんどい。
*ロティ**憐憫**初恋の人*「旅立ちへの決意」 カンフー着 F 銃弾×1ダース /*ここは初めてか?力を抜きなさい*/ 「隠す」
そうですね。ジークムント様には相応のマナーの持ち主が相応しいとは思います。
ですので私よりも相応しいお相手がきっと何処かにいらっしゃると私は信じております。
[エレオノーレが自分にジークムントを勧めるのに困惑している]
― 昼、宿のレストランにて ―
>>89
[席に降ろされた…は、鼻をふすふすと鳴らしながら周りをきょろきょろと見まわした。
耳がぴくぴくと動く。このレストランはいつも人がたくさんいて、いろんな話し声が聞こえてくる。
けれどルートヴィヒに話しかけられれば、耳はすぐにそちらを向いた。
来る途中にすれ違った女性について聞かれ、]
お話したことはない人なのよ。
でもどことなく「しんきんかん」を感じた気がするのよ。
[そう答えると、ドロシーと目と髪の色が同じだったと言われ、…は、なるほどなのよ、「なっとう」なの!と耳をぴくりと動かした。]
ありがとうなのよ。
ドロシーのところには、ごはんを食べたら行ってくるのよ。
ラヴィは人間になるから、まずはお行儀よく、ごはんなのよ。
パッションでも大丈夫ですよ。
神はアヴェさんが苦しみながら産み出すRPとその能力が誰を選ぶのか非常に楽しみにしてると言っております。
[金髪ツインテールのメイドの女の子を見送ると、カレルの歌が聞こえてきた。
カレルの歌を聞いていると、ルートヴィヒが難しい表情をした。彼が時々する、少し辛そうな表情だ。
そういった時にこぼす言葉も、…にはちゃんと聞こえている。けれど疑問形が多い気がするその言葉の答えは、今のラヴィには難しくてよく分からない。
ルートヴィヒに分からないのだから、…に分からないのも当然かもしれない。けれど人間になったら、…にもちょっとは分かるようになると思うのだ。
(それまで待っててほしいのよ)
今はまだお手伝いすることができないので、…はテーブルの上を移動すると、お手伝いの代わりにルートヴィヒの腕を鼻でつんつんした。
こうして、それからもふもふしてもらうと、少しだけルートヴィヒは優しい表情に戻るのだ。
メニューが運ばれて来たので、ラヴィは席に戻った。
ルートヴィヒが…の分を取り分け、目の前にお皿を置いてくれる。]
あーめんなのよ。
[いつものようにルートヴィヒの真似をしてそう言ってから、…もお皿の野菜を食べ始めた。]
わたしも力入れているけれど、
カレルとルートには遠く及ばないよ。
/* って、青鳥に書くことないじゃないか!?
しばらく声上げて笑ってしまったよ。 */
中の人当ては、うん、
やりながら灰に埋めようかと思うよ。
現状こんな感じだね。
エレオノーレ:
ジークムント:
ツェーザル:琥珀
カレル:ミューたん
ラヴィ:かなこ
アヴェ:石蕗
ルートヴィヒ:馬塩
ユーリエ:あづき
カサンドラ:空木
ディーク:
シメオン:なかやまきんに君
マリエッタ:ねむねこ
セーラーローズ:
ドロシー:もやエッグ
[…は見知った顔に声をあげた。]
エーヴァルトさん!ごめんなさい、今日は私がここに無理やり連れてきたんですよ。
エーヴァルトさんの美味しいご飯も、またしっかり先生にお屋敷で食べさせてくださいね!
ここのパンは本当に美味しいですよね!
パンの耳はもしかしたら隠れメニューなのかな…
…?あれこんなにお肉料理頼みましたか…ね?
た、食べ切れるかな?
マリエッタさん、おつまみありがとうございます!
私もお酒頼んじゃおうかな。
まだ食べられそうなら一緒にお肉料理も食べましょう!
なかやまきんにくんさん
あなたはある意味この村の主役だと神が言っております。
そういう意味で神は非常に楽しみにしてるようです。
中身当てはなかやまきんにくんを除いて3人ほど正解してるようですよ!
先生はご自分のことに無頓着すぎるんです…
叱りつけて、いっそ体調管理までできる方がいいのですよ…
[…は倒れた上司を思い出してため息をついた。]
…あとエーヴァルトさん。これは内密なんですが
……私の…恋敵は…もしかして…動物…
勝てる気がしません…私はエルフだし…(?)
やあ、愛しのユーリエ。
そうだったんだね。
神様より…ふふ。ありがとう、ユーリエ。
わたしも、何よりも君が大切だよ。
そうしたら、一緒に食事でもどうだろう?
宿のレストランで待っているよ。
エレオノーレさん
それ一般的にはお母さんと呼ぶのでは…
さておき、愛の形には様々なものがあり時には種族や年齢差など超えることもあると聞きます。
エレオノーレさんもどうか頑張ってください。
[…が宿につくと、随分にぎわっていることに気づいた。]
なんだ、みんなここにいたんだね。
どこにもいないから、少し不安になってしまった。
[周囲を見回すが、彼女の姿は見えない。]
ユーリエは来ていないのか。
彼女がいたのなら、一緒に食事を、と思ったのだけれど。
うん、そのうち来るだろう。
[…は案内された席に座り、息をついた。]
エレオノーレさん
そうだったのですね。
それはありがとうございます。
パンの耳については隠れメニューなら隠したままにして欲しかったですね…
この精がつきそうな肉料理の数々はどうやらあちらにいらっしゃる方からかと…
[執事はアヴェの方を一瞥してお辞儀をした]
うーん…自分の過去話書いたけどよ…師匠とカサンドラとの出会いが分からねえ限り書けねえ…
ふむ…今日は誰に秘話送ろうかな♪
唸れ!俺のラ神!<<黒魔術師 カサンドラ>>
―夕暮れ、宿の食堂―
[…は昼からずっと居座っている。テキーラを何杯かあおって手持ちを使い果たした後は
カードを使った手品を見せて宿泊客からわずかな金を集め、それでまた飲んでを繰り返しているようだ。
カウンターの給仕が眉をひそめてもどこ吹く風といった様子。]
>>84
へぇ、うまいもんだ。
そういや王都でも人狼の噂は聞いたぜ。
なんでも口が耳まで裂けているとか…布で口の周りをこう、覆っているんだと。
そんで人を襲うときだけ外してガブリ、さ。
[首のスカーフを口元に巻きつけ、狼のモノマネをしてみせる。周囲の女性からきゃあっと悲鳴が上がった]
ま、そんなにわかりやすい特徴があるならすぐに見つかっちまうだろ。
心配はいらない、所詮は暇な誰かの作り出したおとぎ話さ。ククク…。
/*
星の隣は在席ボタンだったのよ。
「オフ」を選択した場合「赤」、「オン」を選択した場合「青」、「ゆるオン」を選択すると「黄」となります。
らしいのよ。
*/
ディーク殿、先ほどは久しぶりの出会いにも関わらず苦言を呈してしまい、失礼致しました。
私と貴方とシメオン殿は幼馴染とのこと、私は公爵家の四男として王都で生まれましたが、家庭の事情により幼少期と学校の長期休暇は曽祖父の遺した村近くの別邸で過ごし、その際に貴方と友情を育んだことにさせてください。
神学校を終えて数年を教皇府に仕えた私が、今度はこの村に司祭として2−3年前に着任し、再びシメオン殿や貴方と旧交を深めたことにしております。
…どうやら貴方は幼い頃からやんちゃで、今もあまり素行が宜しくないようですね。そのため、私は『腐れ縁』と思っているようです。
腐っても友人ですからね、宿代まで酒につぎ込んでしまったら、教会のささやかな客室で良ければ空けておきますよ。
ディーク殿、先ほどは久しぶりの出会いにも関わらず苦言を呈してしまい、失礼致しました。
私と貴方とシメオン殿は幼馴染とのこと、私は公爵家の四男として王都で生まれましたが、家庭の事情により幼少期と学校の長期休暇は曽祖父の遺した村近くの別邸で過ごし、その際に貴方と友情を育んだことにさせてください。
神学校を終えて数年を教皇府に仕えた私が、今度はこの村に司祭として2−3年前に着任し、再びシメオン殿や貴方と旧交を深めたことにしております。
…どうやら貴方は幼い頃からやんちゃで、今もあまり素行が宜しくないようですね。そのため、私は『腐れ縁』と思っているようです。
腐っても友人ですからね、宿代まで酒につぎ込んでしまったら、教会のささやかな客室で良ければ空けておきますよ。
[…はユーリエのことしか頭になかったが、数刻前まで探していた男の声を聴いて勢いよく立ち上がった。椅子が勢いよく倒れ、大きな音がする。]
ディ、ディーク!?
君、生きていたのか……
いや君が死ぬわけないよな……
はあ、探していたんだ。
なんにせよ、君が無事でよかったよ。
[驚いて自分の姿を見る周囲の人々に、バツの悪そうな顔をした。]
ああ、食事中に申し訳ない。
[…は倒した椅子を戻すと、天を仰いだ。]
よかった……。
……トイレに少し立っている間に、肉料理が増えていますね?
エレオノーレ、私の体を気遣って注文してくれたのだと思いますが、昨日の今日で肉料理は少し重たすぎて…せめて魚ならば……いえ、気遣ってくれるのは嬉しいのですよ?
/*
中の人は分からなすぎて考えられてないなのよ・・・
うーん、シメオンが空木さんで、ゆりさんカレルで、ドロシーがもやさんかななの?
カサンドラがミューたんさん?ではないか、なの・・・?
でもカレルはラップじゃないのよ。
あとはいっぱいお話してる人が しおさんと 琥珀さんかと思っちゃうのよ。
*/
[様々な曲を歌い、大きな拍手と共にお辞儀をする。人が疎らに席を立ち始めた頃、…は見知った顔を見つけた。]
…あれ!?ルートヴィヒ!君が宿にいるなんて!ちょうど今日会いに行こうと思ってたんだよ!ここで早く会えるなんて嬉しいな!
それに、ラヴィ!あれ?君、見ない間に凄く大きくなってるね!初めて会った時はあんなに小さかったのに!
そうそう、君達にお土産があるんだよ。
[…はそう言って一度宿の二階に上がり荷物を漁る。目的の物を持って階段を駆け下りた。]
はい、ルートヴィヒには「珍しい野菜の育て方の本」と「ロップイヤーの育て方の本」だよ。
この野菜は見た目は茄子に似てるけど色は赤色で、触感は胡瓜に似てるんだ。でも胡瓜より栄養があるみたいだよ。あ、これは種!
うさぎの本は帝都で買ってきたんだよ、この表紙のうさぎ、ラヴィにそっくりだと思わない?
[上機嫌に話しながら本を二冊と小さめの革袋を渡す。]
ふふふふ、ラヴィにはルートヴィヒの本を買った国で手に入れたフルーツがお土産だよ。珍しいフルーツが食べたいって言ってたよね?
[そう言って大きめの革袋の中身を取り出す。袋の中に籠が入っており、中にはこの国にはない果物が入っていた。]
これはね、葡萄みたいだけど皮が厚いから剥いて食べた方がいいかも、とっても甘くて美味しいよ。こっちは緑色の皮のバナナに似てるけど中身は瑞々しいんだ。
そうそう、かなり遠い国のフルーツだけど、この革袋に入れてたから腐ってないよ。旅の途中で会った魔術師の氷の魔法で、この袋に入れていると冷蔵庫みたいに補完できるんだ。魔法って凄いよね!
気に入ってもらえたかな?
[相手の前に籠を置きながら矢継ぎ早に話す。友達と話すことが、歌うことと同じくらい大好きだ。]
そんな気はしていたよ。
正直、仕事休んでRPしようかな、と思っていたところだね。わたし絶対役持ちに見られてるじゃんやば!という気持ち。ワクワクだ。
3人かあ。
結構自信あったんだけどね。
考察が始まったら透ける人がいるはずだ。
うぁー…中身あてーーー!!無理…中の人なんていなぁんだよ!居たとしても全員西さんだぁぁぁ(ヤケクソ)
そもそも誰が参加してるのかまとめよ
あづきさん,えびちりさん,菊代さん,ゆりおさん,ねこさん,馬塩さん、シバさん、琥珀さん,かなこさん,モヤさん,石蕗さん,ミュータンさん,ザコさん
なかやまきんに君は誰か当てるゲームにならないか?
大丈夫か?
そんな懸念をしているのはわたしだけか?
動揺している。
人狼になった気分だ……
わたしの運勢は*末凶*
なかやまきんに君は<<旅芸人 カレル>>
>>90
[…は腐れ縁の相手を見つけ、こっそり背中を向けたがすぐに見つかり、気まずそうに振り向いた]
お、おう、ルートヴィヒじゃねえか。
(…ったく、いつも話が長いんだからなぁ。お前はオレの母親かよ…。)
宇宙人は確かにいたんだ!背中から冷たいなにかが出てきて、舐めてみると甘くてだな…。
昔も、お前は信じなかったんだよな。フン。
[…は子供に戻ったように口を尖らせた。]
シメオンがオレを探してただって?
二人して、オレを子供扱いしやがって…。
ガキん時から長い付き合いなんだから、そうそう野垂れ死ぬタマじゃねえって知ってるだろ。
[口調とは裏腹に少し嬉しそうな表情を浮かべた。]
[…は宿につくと辺りを見回す。]
今夜はずいぶんにぎやかなのね。
みんな不安なのかしら。
あ、シメオン!
ここにいたのね!
[…は男に駆け寄った。]
こんばんは、ラヴィ。
君はわたしの親友…ルートの大切なうさぎさん、なんだね。
ふふ。もふもふしてくれてありがとう。
ホットミルクを…と思ったけれど、
うさぎにミルクを与えるのはいけないらしいね。
この間ルートに叱られた気がしないこともないよ。
[…はラヴィに大根の葉っぱを少し与えた。]
ハァイ♪マリエッタ!
宿は賑やかみたいだけど、変な噂が出回ってるみたいね。気を付けてね!
こんなときこそ、楽しいこと考えないと!
…そう言えば、この前プレゼントした、ファウスト総受け本…どうだったかな?
あの本はわたしが元いた世界から持ってきた数少ない物なの!でもあなたなら、楽しんでくれると思うわ!また今度、感想を聞かせてね!
カレルはよく喋るからなぁ…ト書きも上手いし…馬塩さんかなぁ?
ドロシーちゃんはねこさん?
シメオンは可愛いからえびさん
ギャグ要員は琥珀さんしそうだなぁという勝手なイメージ…いやぁ,かなこさんか?
エーヴァルト、とりあえずほぼ勘適当タカダジュンジ中身当てだよ。
シメオン:菊代さん
ツェーザル:空木さん
エレオノーレ:ミューたんさん
マリエッタ:kanakoさん
ルートヴィヒ:琥珀さん
ジークムント:シバさん
アヴェ:ゆりおさん
ラヴィ:ねむねこさん
ドロシー:もやエッグさん
ユーリエ:あづきさん
セーラーローズ:えびちりさん
カサンドラ:あおいさん
ディーク:石蕗さん
[食事を終えると、ルートヴィヒの前に紅茶と、きらきらしたタルトが運ばれてきた。
紅茶の香りと共に甘い匂いが鼻に届く。
ルートヴィヒをじーっと見上げていると、やがて彼は観念するように溜息をついた。]
ありがとうなのよ!
大丈夫なのよ。ちゃんと運動もするの。
ラヴィはちゃんと「せっせい」もできるのよ。
[一口だけですよと言いながらタルトを分けてくれた彼にそう言って、…はタルトを存分に楽しんだ。]
カレルさん
あなたは超能力者なのか…⁈
半分…いや7人も合ってると神が驚愕しております
>>116
よっ、シメオン
[…は幼馴染に声をかけ、肩にポンと手を置いた。]
>>119
うぉい!!なんだってオレが死ぬとかいう話になってんだよ。
オレは死ぬなら女の上か賭け事しながらポックリって決めてんだ。
[大きな反応に戸惑うが、すぐに笑顔になり]
王都の女の子も美人揃いではあったけど、気位が高くてなぁ…。
ま、心配させて悪かったな。こうしてピンピンしてるから安心してくれよ。
[…は酒の臭いをさせたままシメオンをハグし、二人は更に注目を浴びることとなった。]
…家に帰ったって誰の出迎えもないが、村にオレを待ってくれる友がいるってのは
悪くない気分だぜ。
なんてな。ふぅ…今日は少し酔ってるな…。
[呟いてから一瞬表情が陰った。なにかを思い出すように。]
ええええ、そんなに合ってるの!?
自信があるのツェーザルとルートヴィヒとマリエッタとラヴィだけなんだよね…後三人誰なの!?
神は流石にそこまでは秘密だと申しておりますw
おそらく村が進めばカレルさんなら完全回答する可能性あるかもしれませんね…
>>117
あ……
[…は…奇抜な格好をした男は気まずそうに会釈した。]
えっとエーヴァルトさん…あの方…ラヴィさん悪い人ではないですよね…?
>>120
せ、先生そうですね、胃にはあまり良くないかも。
まずスープをどうぞ、お魚料理も注文しましょうか!
>>119
[レストランに大きく響いた音へ目を向けた。立ち上がったシメオンに気がつく。]
あれ!シメオンさん?今日は本当に賑やかですね…!
よぉーし!当たって砕けろ!!
シメオン:えびさん
エレオノーレ:琥珀さん
マリエッタ:ゆりおさん
ルートヴィヒ:ミュータンさん
ジークムント:石蕗さん
カレル:馬塩さん
アヴェ:かなこさん
ラヴィ:ザコさん
ドロシー:ねこさん
ユーリエ:あづきさん
セーラーローズ:もやさん
カサンドラ:菊代さん
ディーク:シバさん
シメオン、こんばんはなのよ。
そうなのよ。ラヴィは1年前の仔ウサギだった頃に、供物として捧げられそうだったところを、ルーが傍に置いてくれてるのよ。
シメオンと でぃークは、ルーと仲良しさんだったのね、なのよ。
ルーは時々難しい顔をしてるから、仲良しさんがいて、ラヴィは嬉しいなのよ。
大根の葉っぱ好きなのよ!ありがとうなの!
ラヴィは大人になったら人間になるから、ミルクも大丈夫なのよ。
ルーはああ見えて、実はいろんなものを食べさせてくれるのよ。シメオンはしっかりしてるの。
[…は嬉しそうに葉っぱをもきゅもきゅと食んだ。]
いやいやさすがにそこまでは無理だよ!(笑)
ふふふふ、でも前回8人だったから今回もそこまでは行きたいな。
皆と交流してRP楽しみながら考えたいね!
ルートヴィヒ、苦言はいつものことだろ。別に気にしちゃいねえよ。
腐れ縁というからお前はもう少しオレに冷たいもんだと思ってたんだが
意外と優しいんだな?オレとしちゃあ、もっと厳しく接してくれてもいいくらいだぞ?
死ぬと思ってたから、怒りより友情が優先されたのかね。
オレは村のはずれにあばら家があるんだよ。
お前は知っていることだから話しておくが、元嫁と息子と、住んでいたままになってる。
まあ、男一人暮らしで手入れもしないから庭も荒れ放題だ。
長期村をあけることも多いが、ふらっと教会に顔を出してはお前にちょっかいをかけて
怒られて退散するのが通例ってところだな。
信心が深い方ではないリアリストだから、それもあってお前とは衝突しちまうのかもしれないな。
恋敵…前途多難です。
今回も何人からなら中身あて良いですかねー
カレル→しおさん
ジークムント→ミューさん
シメオン→きくさん
ディーク→シバさん
ドロシー→もやさん
ルートヴィヒ→琥珀さん
ラヴィ→あおいさん
[エーヴァルトのお辞儀>>117に会釈で返す]
[机にズラリと並んだ肉料理に戸惑うジークムント>>120の様子を見て、額に手を当てて天を仰ぐ]
オゥ…何てことだ、食ってなかったのか。
あのお嬢ちゃんや執事の兄さんが差し入れでもしてるもんだと思っていたんだが…
しかし…食事をするジーク…尊いな…
なぁエーヴァルトぉ…
エロ本集めの趣味ってどこで出しゃいいんすか…
この村って本屋あります???
ツェーザルさんどうもです。
どうやらお2人ほど合ってるようですよ!
ちなみに今回はザコさんは参加してなくて、えっち死のプロであるあおいさんがどっかにいますよ!
本屋があるほど栄えてる村ではないので、今出てる設定だと王都の本屋でコレクションしたなどはどうでしょうか?
― 日が傾き始めた頃、宿のレストランで ―
やぁ、カレル殿、変わらず素晴らしい歌声と演奏ですね。すっかり楽しませていただきましたよ。
[…は楽器を片手に近付いてきたカレルを笑顔で迎えると、すっかり冷めた紅茶を飲み干し、友人との会話に花を咲かせた。話の途中でバタバタと階段を往復する友人を見送り、そして戻ってきたカレルの手にある書物に目を細める。]
これはこれは…、私がお願いしていた書物のみならず種子まで手に入れていただけるとは…。またこの実が収穫できる頃にこの村に立ち寄っていただければ、その際は料理して一緒に楽しみましょう。
[…はカレルがラヴィにも革袋から果物を取り出すのをニコニコと見守っていたが、その口から「魔術>>121」の言葉が出た瞬間、急に顔を険しくし勢いよく席を立った。]
魔術…!?カレル殿、そんな父なる神の定めし摂理に背く邪な術の力を借りるとは、なんということを…!
うーん8人くらいは答えて頂きたいですねぇ
とりあえず大サービスで3人合ってますよ〜
[そこで…は、自分が大声を出していること、そして周囲の注目を集めていることに気づき、気まずそうに咳払いした。驚いて身をすくめるラヴィをそっと撫でると、決まり悪そうな顔をカレルに向け、席に浅く座る。]
…すみません、私としたことが少し気が立ってしまっていたようです。せっかくラヴィのために運んできてくださったものに、失礼致しました。
ラヴィ、貴方は有り難く頂いておきなさい。ただ、申し訳ないが私は、それを頂くわけには参りません。カレル殿、申し訳ないが…。
[…はメイドを呼んで持ち帰り用のパンを注文すると食事の分とパンの会計を行い、書物とパンを布袋にしまって席を立った。]
カレル殿、申し訳ないが夕の祈りの準備があるので、私はひと足早く失礼させていただきますね。また教会にも立ち寄っていただければ幸いです。
ラヴィ、貴方はゆっくり戻ってきていいのですよ。カレル殿とも、お友だちともおしゃべりしたいでしょうし…。
[…はカレルと、そして周囲の客に軽く頭を下げると、静かにその場を去った。]
追加
アヴェ→かなこさん
マリエッタ→ゆりさん
カサンドラ→つわさん
ツェーザル→空木さん
ユーリエ→あづさん
セーラーローズ→ねこさん
あ、またごめんなさい!
3人かぁ…ありがとうございます…
うーんわからない…今回本当にわからない…
(独り言)即透け三銃士の2人は合ってる気がする…んですけどね…
中身当てFA
ディーク→あおい
シメオン→ゆりお
カレル→馬塩
ジークムント→えび
シメオン→あづき
ルートヴィヒ→ミューたん
アヴェ→シバ
セーラーローズ→菊
ユーリエ→つわぶき
カサンドラ→もやエッグ
ドロシー→あづき
ラヴィ→琥珀
エレオノーレ→ねこ
二人あってた!!(嬉)
あー成る程…それを今なんらかの形で携帯してる感じっすか?有難うございます!
[ディークに抱きしめられ、…は動揺した。]
ディーク、君はだいぶ酔っているね?
ヤケ酒というわけではないようだけれど。
上機嫌な君に懐かしさすら覚えているよ。
王都に行っていたのか。どうりで姿を見ないし、噂も聞かないわけだ。
飲みすぎて周りに迷惑をかけないようにするんだよ。
[…はディークの一瞬曇った表情に、…は気づくことはなかった。
ディークの反応に後ろを振り返ると、そこには待っていた愛しい人がいた。目が合うと、…は微笑み返した。]
(ああ、神よ。わたしは酒臭くはないだろうか?幼馴染のディークが注目を集めてくれたところに、こうして恋人のユーリエが現れる。これは準備された舞台だろうか?)
[駆け寄ろうとして、すぐに大勢の人に見られていることを思い出した。落ち着いて…そう頭では考えるが、体はすでにユーリエに向いており、口元は緩んでいる。]
やあ、ユーリエも食事をしに来たのかな?
わたしも今来たところなのだけれど、
よかったら、一緒に、どうだろう?
[有無を言わさずにユーリエをエスコートし、自身の正面の椅子を勧めた。]
中身当て、一旦提出してみます!
ルートヴィヒ しおさん
カレル かなこさん
ドロシー もやさん
ジークムント 琥珀さん
アヴェ えびさん
セーラーローズ ゆりおさん
ラヴィ ねこさん
エレオノーレ 空木さん
マリエッタ 石蕗さん
ディーク シバさん
シメオン あおいさん
ツェーザル みゅーたんさん
カサンドラ 菊代さん
全く自信はありません!
かなこさんが青鳥で書いてるあべさんは、
ここのアヴェさんではないね!?
一瞬、エッと思ってしまったよ。
違う違う。
ふぅ…落ち着き給え…
とりあえずパッション予想!
調剤師 エレオノーレ→ねむねこ
医師 ジークムント→空木
奇術師 ツェーザル→あおい
旅芸人 カレル→ゆりお
ロップイヤー ラヴィ→ミューたん
薔薇影の騎士 アヴェ→菊代
祭壇奉仕者 ユーリエ→シバ
黒魔術信者 カサンドラ→石蕗
賭博師 ディーク→馬塩
墓守 シメオン→あづき
画家 マリエッタ→えびちり
美少女戦士 セーラーローズ→もやエッグ
領主の娘 ドロシー→kanako
司祭 ルートヴィヒ→琥珀
当たる気がしない…。
ふむふむ、じゃあジークムントの近くにいたら君に会えるんだね!
じゃあ、俺はきっと君のこと知ってるな!
君のことは友達だと思ってるけど、俺、君がなんで上半身裸なのかだけは分からないんだ。
何で君は裸なの?俺、寒い国にもいくけど、暖かい方が好きだからそれだけは分からないよ!
[…は筋骨隆々の上半身を見て身震いした。]
マリエッタさんこんばんは。
中身当てはお2人ほど当たってます。
内1人はほかの皆さんがなかなか当てれてない人を正解してますとだけ。
ユーリエさんこんばんは。
中身当てはお2人ほど当たってます。
割と当てやすい人を2人当てたなって感じですね。
わー!いつもより断然正答率がいい!
でも最後に外すのはなぜ!頑張りますね!
時間のズレによる空間の歪みが出てしまってますね…
昼と夜のレストランが混じり合ってます…
調整が難しいです
>>131
あら、ディークこんばんは。
シメオンを抱きしめるなんて二人はずいぶん仲良しなのね?
[…はやや棘のある口調でディークに挨拶し、打って変わった表情でシメオンの方を振り返った]
>>132
ありがとうシメオン!
一緒にお食事出来て嬉しいわ!
人狼が出るだなんて怖くなってしまって…早くあなたに会いたいと思っていたのよ!
[…は笑顔で席に着いた]
おお銃士()ルートヴィヒさん。
お一人だけあってますね…ルートヴィヒさんの中身が()
まぁこれは逆に言えば、この人はこの人でないという確定情報でもあるので頑張ってください!
へえええ、そうだったんだ!
君は個展を開いてるんだね、この村で個展を開いてたらぜひ見に行くよ!
ただ、俺はこの村に君がいることを知らなかったから、この村に来る理由に告知を見たっていうのは難しいかも。
君がとある国で個展を開くことになって、その道中で俺もその国に行きたかったから、それまでの間旅をしていて、国に着いたら個展を見て、君は家路に帰り俺は旅を続けるために別れた。
一緒に旅をしていた理由、こんなのはどうかな?
/*
入れ違うところだったのよ。危なかったの。
シリアスとラブコメとアべぇさんが混在してるの、なんだかすごいのよ。
ひとまずユーリエの相手がルーじゃなくてよかったのよ。
シメオンがんばるのよ。応援してるのよ。
*/
あら…即透け三銃士のどなたかが当たったのかしら…
7人当てた方ほんとにすごいわ…
/* ところで洗礼者のことについて明日以降わからなくなったらDMで確認しても大丈夫ですか?*/
三銃士ではないかもしれませんね。
(三銃士とは)
役職関係についてはDM相談して頂いても大丈夫ですよー
>>133
こんばんはマリエッタ!
町に来てくれて嬉しいわ。
あなたの熱い友情には感謝するけれど、その趣味はどうなのかしら…
実は私とシメオンは恋仲なのよ。ディークが入る隙間なんてないわ!
ぜひぜひ仲良くしよう!
ええええ、そうだったんだ!?
君達が幸せになれたらいいな、俺にとって二人は友達だから!
あははは、シメオンのことが大好きなんだね、でも俺、二人と話したい!ってなっちゃうから、二人きりで話したい空気の時は気付けるかな?がんばるね!
うんうん、歌も聴いてくれたら嬉しいな!
そうそう、エーヴァルト。
村を進行するとき、俺がもし村陣営なら、ううん違う陣営になっても、恋人陣営も倒さないと!ってならないとゲームとして成り立たないよね?
恋人はなんで殺さないといけないんだろう?
狼や夜兎が恋人ならいいけど、村同士が恋人だと、二人を吊りに挙げるのは悪いなって。
恋人陣営のことはあまり気にせずRPしてもいいのかな?
吊ったり噛んだらうっかり死んじゃった、くらいの方がいい?
>>131ユーリエ
ええ、仲良しですよ。シメオンはガキの頃から本当に気のいいやつでね。
だからコイツが選ぶ相手のことはオレも気になりますね。
(今のところは、あんたとコイツ、似合いの二人に見えてますよ。
…今のところはね。)
[…はテーブルを立ち去る前にユーリエにしか聞こえない声で囁いた。]
ユーリエお嬢さんな…なんつーか底が知れない女だぜ。
ま、シメオンが楽しそうなのはいいことなんだろうが。
[仲良く食事する二人を遠巻きに見つつ。半眼になる。]
[麦酒を立て続けに飲み干して、女性達から話の続きを催促された…は語りだした。]
オレはこの村のはずれにある家に住んでてね。
この宿に来るときに通ったんじゃないか?そうそう、木の柵と小さい庭がついあの家。
昔は心地良い家だったよ。
ああ、マリアとファウストがいた頃はな…
[…はそこまで話してまた1杯麦酒を飲み干した。]
つわさんに呼び出されて、
「お前だろ、なかやまきんに君」って言われるのかと思ったのはナイショ。
分かってもさすがに言わないよな…焦るぅ
最終的に恋天使を主とした恋陣営に村を乗っ取られてしまうから かな。
夜兎や狐による村の乗っ取りと大差ないと考えて貰えたらと。
恋人も純粋な恋人ではなく、あくまで恋天使の力による恋人なのでそれが幸せなのかは微妙なとこですよね。
まぁ、狼が探すだろうくらいの価値観でもいいかもです?
やあやあ、ディーク!
君が来てやっとみんな揃って嬉しいね!
君はシメオンとルートヴィヒの幼馴染なんだ?
じゃあじゃあ、君はこの村に住んでるんだね?
俺、二人の事友達だと思ってるから、君が俺のこと知ってるなら君のことも友達だったら嬉しいんだけど、君は俺のこと知ってる?
俺は、半年ぶりにこの村に来たんだけど、普段は旅をしてるんだ。旅人の割には頻繁にこの村に来てると思うよ。
>>135
ええ…ディークに何か怪しまれてる??
ユーリエは善良なヤンデレ洗礼者ですー。
けれどもあづきにはヤンデレがわからぬ…
これではただの焼きもち焼き…
ふむふむ、ありがとう!
夜兎に関しては妖精の結末を思い出して自分なりに倒す理由を決めたんだけど恋人はどうしようって悩んでたんだ。
じゃあ、恋人達に洗脳されてプロテイン何か供物をささげることになっちゃうね!
タカダジュンジのノリは忘れない様にしつつがんばってみるよ!
三銃士、しおさんかなこさん琥珀さんだったかしら。
今回はまだ透けてないわ…。
/* はい、ありがとうございます。ヤンデレムズカシイ…*/
― 夕暮れ前、教会 ―
[…は教会に戻ると外壁のチョークの走り書きを消し、誰もいない礼拝堂に入って扉を閉めると、深く息を吐いた。そして祭壇の前に膝をつき、十字を切って祈りを捧げる。]
天にましますわれらの父よ
われらが人に赦す如く
われらの罪を赦し給え
(折角の友人の好意を無下に扱って、何が「人に赦すが如く」だ。)
われらを試みに引き給わざれ
われらを悪より救い給え
(試みとは、悪とは一体何なのだ。私の先の振る舞いこそが悪ではないのか。)
(神の、教会の示す方向が本当に在るべき姿なのか?妖精の支配のもとでも、皆さんが平和で幸せに生きることこそが在るべき世界なのでは?)
[祈りに集中できない。ふと側に投げ出した布袋から顔を出した書物『ロップイヤーの育て方』を手に取ると、…はパラパラとページをめくって流し読みをした。その何処にも、人語を解するウサギに関する記述はない。]
…ラヴィは、神の作り給うしウサギの在るべき姿ではないのか。
(グラスの底に葡萄酒に沈殿していた澱のように、心に溜まっていた疑念が、ステアしたグラスの葡萄酒同様に濁りを帯び始める。…は小さく、力なく首を小さく横に振ると、静かに立ち上がった。ステンドグラスから透ける日光は、すっかり夕暮れの赤味を帯びて弱くなっている。]
…鐘を、鳴らさなくてはなりません。そして夕の祈りに訪れる方々の為の準備も…。
[…はパンと書物の入った布袋を居住区の食卓に置くと、ケープを脱ぎ捨て鐘楼への階段をのろのろと登り始めた。]
―食堂にて―
>>135
マリアとは外の酒場で知り合って、気が合ってな。
一緒になってすぐにファウストが生まれたんだ。
稼いでたつもりだが、カタギの仕事じゃないから安定はしない。
次第にケンカが増えてね。最後はファウスト連れて出て行っちまった。
よくある話だけどな。
今じゃ庭も荒れ放題、家の中もまあ、ひどいもんだ。
いつだったか大勝ちしたとき、愛用の帽子を、ちっちゃいファウストに譲ったんだよ。
験担ぎに、お前も立派な賭博師になれるように、ってな。
そりゃ喜んで、ブカブカだっていうのにどこに行くにもかぶってたっけ。
マリアのやつあれっきり手紙もよこさないが
ファウストは…きっと、どこかで元気にやってるだろう。
[…は空になったグラスを見つめた。]
―食堂にて―
ククク…なーんか、しんみりしちまったな。
お姉さんたち、ポーカーに興味あるかい?よかったら教えてやるよ。
その代わり必ず賭けるんだぜ。
その金時計なんてうってつけだ。なに?婆さんの形見?
余計に燃えるじゃないか。さぁ、やろう、やろう。
オレはイカサマはしない。ひりつく駆け引きが好きなんだよ。
賭けをやめたらオレじゃない。
[…は暗い表情を一変させ、楽しそうにカードを混ぜ始めた。]
[抱きしめたい衝動を抑えながら、笑顔で答える。]
わたしも、君と一緒に食事ができて嬉しいよ、ユーリエ。
おや、ユーリエも噂を聞いたのかい?
どうやら、どこもその話で持ちきりのようだよ。
人狼、ね。
墓が荒らされた形跡も、爪痕や足跡なんかもまだ村では見つけられていないんだ。
しかし、きっと人狼は現れてしまう。
もしかしたら、完璧に村人に化けられる狼が存在するのかもしれないね。
……いいや、こんな話ではせっかくの食事も、楽しめなくなってしまうな。
何か、明るい話題を……
そうだ、カレルから、素敵な仮面を貰ったんだ。
なんでも、「幽霊が触れることのできる仮面」だそうでね。
わたしには、少し小さかったのだけれど、
わたしたちの子供に、という話になってね。
正確には、「わたしたち」とは言っていないんだけれど。
君のことがふと浮かんでね…
あ、うん、この話題も違うな。
少し、緊張しているみたいだ。
君が目の前にいて、周囲の人から注目されているから、なのだろうね。
[…はグラスに注がれたワインを呷った。]
カレルのお兄さん、優しいね
何だか元気が出た…気がする…かな?
ありがとうカレルのお兄さん
よぉ、カレル。待たせて悪かった。
ルートヴィヒは王都が実家みたいだな。貴族様だ。
ガキの頃はこの辺に住んでたからよく一緒に遊んだが、学校に行くために王都に行っちまった。
昔っから堅苦しいやつだったが、輪をかけて面倒な性格になって戻ってきやがった。
あの教会にな。
シメオンとオレはずっとこの村に住んでるからな。
カレル、お前のことも知ってるぜ。
友達かどうかわかんねえが、歌を聴くのは好きだな。
オレが酔っ払って、お前の歌に合わせて踊ってみせたこともあったっけ?
シメオン?アイツは踊りはだめだ、向いてねえ。
来てくれてうれしいよ。今回の滞在でもよろしくな。
/*
お、追い付かない間にファウストさんが生まれてしまってたのよ。>>137
びっくりしたのよ。
そしてカードは混ぜるものなのよ。
ラヴィもなにか繋がり作りたいのよ。
でもユキメもうさぎだけど、あれはちょっと違うのよ。
*/
こんばんは、心配してくれてありがとうセーラーローズ。そうなのよ、きんにくがなんちゃらとかいう貼り紙が…物騒よね
薄々感じていたのだけれどやっぱり貴女はこの世界の人ではなかったのね、不謹慎かもしれないけれど私は貴女と出逢えて嬉しいわ!
追伸 ファウスト総受け本は涙無しには読めない超大作ね、特に彼の生き別れの兄がスライムに転生して助太刀に来るところは…
オーゥ、友人か、悪くないねぇ。
オレの格好がおかしいか?
この鍛え上げた肉体、衣服を身に付けていると動きにくくてな。
村の平和を維持する騎士としてはいついかなる時も迅速に行動せねばならんだろう?
なぁに、気温の低さなどこの筋肉と滾る情熱で吹き飛ぶというものだ!
おししょー!
私、おししょーの所に通ってるよ?
シメオンさんを狙ってる…?よく分からないけど、おししょーに目を付けられるシメオンさんは凄い人って事だ!私もししょーに認められたい!
出来るか分からないけど、私はお喋り頑張りたいしお使いとか行くよ?おししょーと一緒の方が私は頼もしいけどな…
エレオノーレさん
ラヴィさんは悪い人ではありませんよ。そもそも人間でもないですからね…
アヴェさんとラヴィさん…ちょっと言い間違えしそうなのはわかります。
アヴェさんは悪い人ではないんでしょうけど、ゴーイングマイウェイなところが少し…
>>121
[ルートヴィヒと…が食事をしてると、拍手と共に歌を歌い終えたカレルが二人の傍にやってきた。…の長い耳がピクリと反応する。]
カレル、久しぶりなのよ!
そうなのよ、ラヴィはけっこう大人になったのよ!人間になるのももうすぐなのよ!
[一度 階段を登っていったカレルが戻ってくると、持ってきた本と革袋をルートヴィヒに渡した。
彼曰く、表紙に写ったウサギが…に似ているとのこと。]
(ほんとなの。毛の色と耳の形はラヴィとそっくりなのよ。
この子も大きくなったら人間になるなのよ?)
[…は本に鼻先を近づけて、鼻をふすふすとさせた。まだ文字が読めないので、今度ルートヴィヒに読んでもらおうと思いながら。]
ジークムント様、エレオノーレさん
少し早いですが明日の支度などございますので、一足先に屋敷の自室に戻らせて頂きますね。
エレオノーレさん、ジークムント様をよろしくお願い申し上げます。
[ごちそうさまでした。執事はそういうとレストランに支払いを済ませて屋敷に戻っていった]
―帰路―
[…はひとしきり宿泊客から巻き上げると宿を出た。]
あの金時計、いい値が付きそうだったんだがな。
なーんで返しちまったんだろうな、オレ。
どっちにしろ懐は潤ったし、十分酒も飲めたし、帰るか。
[歩き始めると、夕刻を知らせる鐘の音が響いた。]
さっきのルートヴィヒ、相当余裕なかったな…。人狼騒ぎで気が立ってるのか?
魔術嫌いは昔っからだけど、あんな風にカレルを拒絶するなんて…。
[気にすんなよ。と声をかけたが明らかに気落ちした様子だったカレルの表情を思い起こす。
同時に妖精の歌が頭をよぎり、ぶるっと体を震わせた。]
クソ、冷えてきやがった。
―帰路―
そういえば食堂に、明らかに怪しい変態っぽい男が腕組みして立ってたが、あれは妖精…ではなさそうだよな。
妖精ってのはこう、ちっちゃい女の子の姿をして、羽根が生えてるもんだよな。
ジークの信奉者なのか?オレはてっきり、エーヴァルトのやつが新しいボディーガードでも雇ったのかと思ったぜ。
酒に浸かった頭で考えてもわっかんねーや。
明日は朝起きられたらルートヴィヒの様子見に行ってやるか。腐っても幼馴染だしな。
自分だって大変なくせにオレのこと心配してあんなに怒って。
ったく…ほんとに…優しいやつだよな。
[…はぽつりと呟いてから、家までたどり着いたことに気がつき、扉を開け入っていった。]
[続いてカレルが取り出したのは…へのお土産だった。見たことのないフルーツだが、鼻をふすふすと動かせば、ほのかに甘い香りがする。
…は目を輝かせたが、ルートヴィヒの声>>129にびくりと体を揺らした。音源といつも逃げ込む場所が同じ方向だったことで体が咄嗟に動かず、耳をぴんと前に向けた状態で固まる。
ルートヴィヒにそっと撫でられて…の体から力が抜ける。
申し訳なさそうに何度も謝るルートヴィヒを心配そうに見上げるが、先に帰ると言った彼を見送ることにした。]
(ルーもひとりになりたい時もあるのよ。ラヴィは邪魔しないようにするの)
分かったの。ラヴィはドロシーにも挨拶してから帰るのよ。
ルーも気を付けて帰るの。
[ルートヴィヒを心配そうに見送ってから、…はカレルを見上げた。]
カレル、ごめんなの。ルーはフルーツは嫌いじゃないと思うのよ。
でも魔術が好きじゃないみたいなのよ。
なんでかは、ラヴィは知らないの・・・。
[人間の世界は複雑なのよ・・・、と、…は垂れた耳を更に下げてしゅんとさせた。]
カレル、さっきの秘話、冷たく聞こえてたらすまん。
ディーク自身が人と壁作る傾向にあるというか、友達のハードルがものすごく高いと思ってくれ。
お前と話すのも、曲や話を聴くのも好きだぞ。
屋敷の倉庫にて
いかにこの村に英雄がいるとはいえ、ジークムント様を護衛するには武器や道具が必要…
倉庫を漁ってみますかね
む…これは…
[執事は 【打】大根 と 【打】狼牙棒 、 漂白剤 と 劇薬 を発見した]
大根…⁈
なんで倉庫にこんなものが…
しかし、腐ってはいないのが不思議というか…
[執事は大根と漂白剤は役に立たないだろうと判断し、狼牙棒と劇薬を回収した]
しかし、この狼牙棒は昔村に人狼が現れた時に作られたものだろうか…
ん…これは…
[執事は 【斬】ヴァイキングソード と レターセット を発見した]
7時までお試し回答できますよ〜!
返信間に合わない分はDMで多分返しますw
沈黙時間はありませんよー
レターセットは警護には役立ちそうにないな…
しかし、あの子に渡したら喜ぶかな…
[レターセットを懐にしまった]
この刀剣はキレ味が凄そうだ…狼牙棒と一緒に部屋に持ち帰るか…
[ヴァイキングソードも回収した]
これで当面の道具面では安心かな。
用心に関してはしすぎることもないだろうし。
レストラン・夜
[賑やかな夜だった。見知った顔も、久しい顔も、はじめましての顔も揃ってよく食べよく飲みよく笑った夜であった。
シメオンとユーリエの甘やかな雰囲気も、ディークとの再会も、アヴェの気遣いも、マリエッタとの出会いも相まって楽しい夜を過ごす。
恩人である先生も今日は笑いながらよく食べ、エーヴァルトは小言を控えて穏やかであった。
…はこんな夜が続けばと程よくお酒が回った頭で考えている。]
明日の朝は…またお祈りにいこう。ふふふ
[いつもの教会で祈りを捧げて、こんな日々が少しでも長く続くように願ってこようと笑った。
あのこころの優しい神父の顔が浮かぶ。今日この場にいたらきっともっと楽しかったと考える。お昼の出来事は知らなかった。]
(…皆が…先に居なくなっても…悲しくなんてない。…こんなに優しい思い出があるもの。)
[長命というエルフの宿命について思う日が増えてしまった。それもきっと今が幸せであるからだった。]
おかわりもらおうかな!皆さんはどうですか?
待ってー!?
やっちまったですか?
あ、れディークさんルートヴィヒさんと会ってます〜!?
時間軸!どうしよう!ごめんなさい!
/*
>>136
ルー・・・。
・・・え、ラヴィにもそんな設定があったのなのよ!?
神への疑問から助けた生贄が実は神に背いた存在だったなんて、とんだ因縁になっちゃうなのよ!?
ルーの負担にはなりたくないなのよー!
*/
一つ確認させてください。
複数窓持った場合に各窓でできるのは、
表向:役職CO
赤窓:役職CO
恋人:役職&赤窓CO
という認識で合っていますか?
できるというか、赤窓で恋人陣営COはしない、というか。
まあ、複数窓なんて、そうそうならないと思いますが!!
二日目起きても窓一つだと思いますが!!
さて得物も見つけたしお屋敷と研究所の方を見回りしますか…
[執事は背中にヴァイキングソードを背負い、片手にランタン、片手に狼牙棒を持って夜の闇の中外を歩きだした]
え、私エーヴァルトさん殺さないといけないですか…???鬱々の鬱の鬱……
というかRPで狼ってばれてたらどうしよう🤪
本当にごめんなさい!
[…は日記を書いている。酔っていないれすよお〜?マリエッタちゃんは素面れすぅ〜飲み過ぎとかじゃないれすぅ〜…]
シャワーは朝浴びようっと
時系列混乱の一因になってたらすまん。
オレはまだ起きてるから、―昼―とか―夕方―
とか該当のアンカーのこの部分とかわかるように呼びかけてもらえればRP返せるぞ。
設定関係で聞きたいことあれば自由にきいてくれよ。
エーヴァルト、そうか、ありがとう!
勘違いしていて0時までに諸々終わらせようと焦っていたCO
オレ、家帰るの早すぎたか…?
0時前どころか夜の鐘の音と共に帰宅するディーク品行方正だなぁ!
(昼から酒飲んでたのは棚にあげる)
FA…がんばる…。
ディークさん!ご、ごめんなさい
私と先生(ジークムントさん)は夜ご飯を食べに宿にレストランへ行ったことになってます。
マリエッタさんも夜ご飯を食べに来たことにはなっていて…
ルートヴィヒさんとラヴィさん、カレルさんはお昼に宿のレストランにいる→夕方教会に移動とのことで時間はかぶってないRPしてました!
なんとか…なりそうかなぁとも思ったり…!
私はもう長いことこの村にいます。
ディークさん、シメオンさんとお知り合いとのことなので、顔見知りかと思っていましたがどうでしょうか?
ディークさん
自室で昔の思い出に浸るRPなども自己紹介込みでなかなかエモいと思いますよ。
今やってる中身当てはどんくらい合ってるかな〜みたいなやつで本回答はゲーム中の灰喉にお願いします。
DM回答はプロローグ中のやつのみです。
あ、なんでわざわざ説明してしまったの!
んんー!難しい!ユーリエさんもルートヴィヒさんの知り合いならもっと絡めたよねー!ごめんなさい!
難しいな!RP!
/*
ドロシー、こんにちはなのよ。
ルーと宿のレストランに行った時>>89に、ドロシーとお喋りしようと思ったけど、うまく表ログで話してるところ書けなかったのよ・・・。悔しいの。
流れ的にラヴィがしゅんとなっちゃったからなのよ・・・。
でも少なくとも挨拶はしに行ったはずなのよ。
中の人の力不足なのよ・・・、ごめんなの。
*/
白智瘴夜恋占霊狙洗村村村村村村
白智瘴までが赤窓持ち。
2日目から瘴による仲間増えと、恋窓ができる(2〜3人陣営最優先)、夜兎は赤窓が読める
赤窓に関しては本当に仲間かはわからない。
はー楽しかったですね!
お腹もいっぱいです。先生、そろそろ帰りましょうか。
今日はどちらに帰られるのかわかりませんが…しっかりベッドで寝てくださいよ?
[…は楽しかったのかニコニコと笑っている。]
また明日からお仕事頑張りましょうね!
あ、先生は全力すぎるのでほどほどにです!
楽しいな楽しいな
いつまでもいつまでも続けばいいのに。
独りになるのは嫌だな。楽しければ楽しいほど無くなったあとは寂しいの。
慣れたつもりだけど寂しいな。同じ種族の、仲間が欲しいだけなの。…でも、それも哀しい結末になりそうだね。
寂しいのは私だけでいいなぁ…
酒には酔わないタチなんだが、どうも今日の出来事
ところどころ記憶が曖昧になってやがるな。
整理してみるか…。
オレが宿屋にいたのは昼から夕食後までだな。
【昼間】
>>81村に帰ってくる、宿屋に向かう
>>118下、昼、カレルの歌を聴く。
>>118上、昼から夕方までカウンターに居座っている。夕暮れ、宿の食堂が適切だったか?
>>123昼、ルートヴィヒに見つかって怒られる。
actでルーから酒量を窘められて毒づく。
【夕方】
>>126シメオンが来たのを見て肩を叩く。
>>131上、ユーリエが来てシメオンのテーブルから去る
>>135上、去り際にユーリエとのやりとり
>>131下、テーブル移動して女性達と歓談
>>135下、シメオン+ユーリエを遠目に眺めつつ身の上話(>>137)
>>138女性達をポーカーに誘う。
【夜】
>>143帰路
夕刻を知らせる鐘→夜を知らせる鐘だったみたいだな。
「夜」は何時かなんて、覚えてないが、まあ適当でいいだろ。
/*まとめ
・自分がエルフであり、みんなが先に逝ってしまうことをさみしく思っている。
・周りの人を傷つけたり、巻き込むことを嫌がる。
・先に居なくなることが嫌で独りで生きてきたけれど、ジークムント先生に出会って手を貸すようになった。今の温かい生活をくれた恩人。
・救われたい気持ちで通うようになった教会でルートヴィヒさんに出会い、誠実さ・真摯さに心が動くが、種族の壁が気になり積極的になれない。そして相手は聖職者
忘れそうなのでメモ。追加していこう。
予定
・狼になってしまったことに酷く悩む。同じ種族の仲間ができたことへの喜びと、人を傷つける苦しさ。
・さらに自分の手で仲間を作れることを知る。→欲望に従うか、一番大切な人たちは避けるのか?*/
/*
でぃークありがとうなのよw>>155
ラヴィも時空たくさん飛んじゃってるのよ。
教会に帰るとこまではちゃんとしなきゃなの。
ルー、しおさん・・・うーん・・・・・・?
*/
エレオノーレ、説明ありがとよ。わかりやすかったぜ。
オレは何度か刃傷沙汰になって、先生にはお世話になってんだよな。
独り言でジークって呼んじまったが、普段はセンセーと付けてるぜ。
エレオノーレはオレみたいなタイプ苦手なんじゃないか?
オレからはちょっかいかけようとするが、ジークセンセーが怒りそうだからな。
お互い顔見知りではあるが、距離がある関係ってところか。
[ジークムント、エレオノーレ、エヴァールトが三人連れ立って帰途に着くのを、…は遥か後方から後をつけ見守る]
物騒な噂が蔓延しているからな…無事に帰宅するのを見届けなくては気がすまん。
ああ、ジークよ…大分顔色が良くなったようだ。
足取りも宿にいた時に比べてしっかりしている。
リーチの違うお嬢ちゃんの為にゆっくりと歩いてやっている…優しさの塊だなぁ!
[三人が屋敷に入って行ったのを見届け、ふぅと一つ息を吐く]
いつものパターンならジークは流石に今夜はしっかり休むだろう。
執事の兄ちゃんからやる気が感じられたし、今日のところは警護は任せてオレは村全体の見回りに行くとするか。
「縮めと言われてもねぇ〜。もう育っちゃってんだよなー、にゃははー」
[気楽な様子で返した…であったが、ツェーザルから呼び出された理由を問われ、そしてそこに所以であるセーラーローズが帰ってきたことで大きくため息をついた。]
「察しが良くて助かるー……。そう、この子を元の世界に戻したいの。だけど……。ねえツェーザル? 私が黒魔術で何したいかって散々語って、キミとはついぞ気が合わなかったよね。おそらくそれが原因で、彼女には苦を強いてしまってるんだよ。私は彼女を、世界平和のために召喚した。そして彼女も、この世の悪を滅ぼすという意思がとんでもなく強い。その一致と意思の強さがアンカーになってしまって、戻せなくなっちゃってるんだよ」
[初めて、吐露することだった。…はでろりとテーブルに寝そべる。]
「そりゃぁ、私も師匠から認められますしおすし? 本読み漁ったし色々試してみましたとも。でもダメだった。私がダメなのか、彼女の対魔力が強いのかも分かってない。そこで別の視点が欲しいなーと思って、キミに声をかけたわけなんだよ」
まじですか。英雄様も恋人作るんだねえ、ひゅーひゅー。
[…は遠慮することなくおちょくった。]
悪口ねえ……そうだな、確固たる事実は指摘させてもらおっかな。
ヘイトはしないと約束しよう。
掘り下げめちゃ助かる! ありがとー!
んじゃ、まあね、タカダジュンジでやりあうとしましょっか?
アヴェさんの中の人がある種はわわ以上にきびしいたたかいを強いられているのはわかる。
絡みづらいもん!!
ここ狩人だったりしない?
拐したとか人聞き悪いな!! ちゃぁんと彼女から!!
弟子になりたいって!! 申し出されたんですぅー!!
えっなにそれお師匠めっちゃ素敵じゃん????
まるごと活かそ?
ツェーザル頭いい〜!
よぉ〜しよしよしよしよし……いい子だねえ。
[…は姿勢を落とし、両手でドロシーの髪型を崩さぬようふわふわと撫でまくった。]
(あーっ愛弟子マジ可愛い。ダメだ、その事実で頭いっぱいになるわ。可愛い)
怖い場所に行くときはついて行くよ。残念なことに師匠である私にも怖いものがあってね? それが教会なのさ。
でも、ドロシーならそこに行ける。
それだけで立派なことなんだよ。
[…は、姉のような、母のような目線でドロシーを見つめた。]
買い物になら一緒に行けるから、明日行こっか?
美味しいもの食べようね。
ぜんぜん分からんけどファイナルアンサー!
(秘話だったか独り言だったかちゃんと確認してなかったんだ、ごめんよエーヴァルト!)
ドロシー ねむねこさん
アヴェ えびさん
シメオン 琥珀さん
カレル ミューさん
ディーク つわさん
マリエッタ ゆりおさん
ルートヴィヒ もやさん
エレオノーレ あおいさん
ラヴィ あづきさん
ユーリエ 菊代さん
セーラーローズ 馬塩さん
ツェーザル かなこさん
ジークムント 空木さん
ラヴィ あごだしさん
なんか間違ってる気しかしない……! 根本から!!
ああ……ちゃんとwiki とか見ておけばよかったな……。
ごめんなさいしか言えない……。
― 夕暮れ時 ―
[夕方の鐘の音が聞こえてきたので、…はカレルとドロシーに別れを言って宿を出た。
暗くなると危険だから、とルートヴィヒが心配してくれるので、…はいつも夕方の鐘が聞こえたら帰るようにしている。]
ルー、大丈夫かななのよ。
[帰る途中、道の脇に*胡蝶蘭*が咲いているのが目に入った。]
そうだなの。お花をお土産に持っていくのよ。
ルーは教会にお花があると嬉しそうなのよ。
魔術じゃないお土産だから大丈夫なのよ。
[…は見つけたその花を口でちぎると、それを咥え直して、教会への道をぴょこぴょこと走った。]
[礼拝堂の扉から中を覗くと、お祈りをしている人々と、ルートヴィヒが見えた。]
(ルー、まだいつもより元気じゃないみたいなのよ)
[お祈りの邪魔にならないように、…は居住区に回ると、いつものように少しだけ開けられた扉から台所へと入った。
入り口のドアマットで手足の土をよく落とすのも忘れない。
綺麗になった手足でぴょんと椅子へ、そして食卓の上に飛び乗ると、そこにはルートヴィヒが宿へ行くときに使っていた布袋が置いてあった。
その上に、…は咥えてきた胡蝶蘭の花を乗せた。]
ルー、元気になるといいななのよ。
もう少し元気になったら、ラヴィをもふもふして、もっと元気になるなのよ。
[…は両手で顔を洗う動作をした。そのまま耳、足、背中まで。
尻尾まで毛づくろいをしてから、…は布袋の隣に座って目を閉じた。]
>>80
あははは、ルートヴィヒの有り難いお説教が聞けるなら、その少年もきっと嘘をついた甲斐があったってものだね!
[彼と同じように…も友人の顔を思い出すが、彼とは違いその顔には笑みを浮かべる。]
…ふふふふ。シメオン、君が結婚式を挙げる時はぜひ鳩を飛ばしてほしいな。きっとお祝いの為に見に帰ってくるから。気に入ってくれてよかった!
[誰かを思い浮かべている彼の顔を見て…は嬉しくなった。きっとユーリエの事を考えているのだろう。二人がいつか結婚し、子供が産まれたら…なんて幸せそうなんだろう。そんな日が来るのが楽しみだった。]
あれあれ?本当だ。君と話しているとあっという間だね。こちらこそありがとう、シメオン!人狼のことも皆に聞いてみるから!
[友人に言われ長居していたことに漸く気付く。名残惜しそうにしながらも…は墓地にある小屋を後にした。]
---
[村の宿へ戻る間、"結婚"について考える。友人が結婚することは確かに喜ばしい。でも…もし自分が結婚するとなったら。
…は想像した。家の庭で、キャンバスに絵を描いている桃色の髪の女性と、後ろでそれを見ている自分が共に笑い合っている。
―案外、幸せなのかもしれない。
しかし、…は頭を振って空想から現実へ戻った。]
…俺に結婚は無理だよね。だって、もっと世界の不思議なことを沢山知りたいから。どこかに家を建ててひっそり暮らすなんて俺には出来ないな!
…でも、マリエッタ。君には、幸せにずっと絵を描いていてもらいたいな。
[ぽつりと呟く。いつも絵のネタを探していたり、一人で想像して一人で笑っていたり…彼女の自由な振る舞いと笑顔が好きだった。
自分の中にある想いは胸に仕舞ったまま、…は宿への道を進んでいった。]
もう全然分かんないっす…
【ファイナルアンサー】
シメオン:えびさん
エレオノーレ:ゆりおさん
マリエッタ:琥珀さん
ルートヴィヒ:ミュータンさん
ジークムント:西野さん
カレル:馬塩さん
アヴェ:かなこさん
ラヴィ:石蕗さん
ドロシー:ねこさん
ユーリエ:あづきさん
セーラーローズ:シバさん
カサンドラ:もやさん
ディーク:菊代さん
>>129>>130>>141>>145
[突然のことに息が止まる。
ルートヴィヒはお土産を喜んでくれた。実が収穫出来た頃には料理を一緒に楽しもうと言われ強く頷いていた。彼の作る野菜も、料理もとても美味しい。そしてそれを食しながら彼と語らう時間はとても楽しいからだ。
ラヴィには人間なるのももうすぐ、なんていうからこの毛並みが無くなってしまうのは勿体ないと言いながらもラヴィが人間になったらどんな姿になるだろうと心躍りながら頭を撫でた。
それまで楽しく談笑していた為、何故怒られてしまったのかすぐに理解できない。ラヴィが人間だったら、…と同じ顔をしていたのかもしれない。そのくらい一人と一匹は同じタイミングで身体を硬直させていた。]
あ、えっと、ルートヴィヒ…。この、革袋が気に入らなかったかな?
これは俺の友達がね、旅が楽になるようにってかけてくれた魔術で…。
[魔術という言葉に反応したのだろうと理解し、慌てて革袋について誤解を解こうとする。どこかの国で出会った、緑髪に背の低い魔術師。とても気が合って、炎の魔術のショーを見せてくれた彼に…はお返しに歌をうたい楽しい一夜を過ごしたのを鮮明に覚えている。興味を示した…を弟子にしてくれると言ったが、生憎全く才能が無かった為諦めた。
いい人だった。この魔術は悪いものではないのだと、説明したかった。]
あ、ルートヴィヒ…!
[しかし、そのまま相手は去っていく。それをただ見送ることしか出来なかった。]
>>129>>130>>141>>145
[突然のことに息が止まる。
ルートヴィヒはお土産を喜んでくれた。実が収穫出来た頃には料理を一緒に楽しもうと言われ強く頷いていた。彼の作る野菜も、料理もとても美味しい。そしてそれを食しながら彼と語らう時間はとても楽しいからだ。
ラヴィには人間なるのももうすぐ、なんていうからこの毛並みが無くなってしまうのは勿体ないと言いながらもラヴィが人間になったらどんな姿になるだろうと心躍りながら頭を撫でた。
それまで楽しく談笑していた為、何故怒られてしまったのかすぐに理解できない。ラヴィが人間だったら、…と同じ顔をしていたのかもしれない。そのくらい一人と一匹は同じタイミングで身体を硬直させていた。]
あ、えっと、ルートヴィヒ…。この、革袋が気に入らなかったかな?
これは俺の友達がね、旅が楽になるようにってかけてくれた魔術で…。
[魔術という言葉に反応したのだろうと理解し、慌てて革袋について誤解を解こうとする。どこかの国で出会った、緑髪に背の低い魔術師。とても気が合って、炎の魔術のショーを見せてくれた彼に…はお返しに歌をうたい楽しい一夜を過ごしたのを鮮明に覚えている。興味を示した…を弟子にしてくれると言ったが、生憎全く才能が無かった為諦めた。
いい人だった。この魔術は悪いものではないのだと、説明したかった。]
あ、ルートヴィヒ…!
[しかし、そのまま相手は去っていく。それをただ見送ることしか出来なかった。]
え〜…本当かよぉ…だってあのドロシーちゃんだぜ??
そ,そうか?まぁ,当然だがな(照)
んじゃ,その師匠との出会いはどうする?俺は自ら弟子入り志願した予定だが,お前さんは?
拾われたか,助けられたか,志願か…
[夜の祈りを終えて居住区に戻ってきた…は、>>159食卓の上の胡蝶蘭と、その脇で眠っているラヴィを見つけた。]
…心配をかけてしまったようですね、すみません、ラヴィ。
[…はラヴィを優しく撫でたが、ラヴィは熟睡しているようで目を覚ます気配はない。…はラヴィを起こさぬようにそっと抱き上げると、ラヴィの部屋にしている客室に運び、寝床に移した。その寝顔を見つめる。]
畑仕事に昼の外出、帰り道は一人で歩かせてしまいました。疲れたのでしょう、小さな身体で…。
[その一方で…の脳裏には、>>136で抱いてしまった疑念が過る。]
(ラヴィは、神の作り給うしウサギの在るべき姿ではない…?)
[…は小さく横に首を振ると部屋を後にし、食卓の胡蝶蘭を硝子の器に水を張ったものに挿し、再び食卓の上に戻した。小さな木皿に昨日のほうれん草の残りを少し盛ると、同様に食卓の上に置く。]
…今日は早く休むことにしますか。
[そうつぶやくと…は夕食もそこそこに私室に戻り、書物を手に取ることもなくベッドに伏した。]
…きっと今夜も、嫌な夢を見るのでしょうね、神よ、我らを試みに引き給わざれ…、
[…はそっとつぶやくと、目を閉じた。眠れないのは分かっていた。]
>>143>>145
魔術…うん、うん、そうだったね、ルートヴィヒは魔術が嫌いなんだった…。
ラヴィ、君にも分からないんだね…ああでも、怒らせてしまったことは謝らないと…。
[しゅんと頭を垂れる相手の背中をそっと撫でる。悲しそうな表情をしていると思った。動物はよく見ると、とても感情豊かだ。悲しんでいる相手を見て…は更に肩を落とす。いつも笑っている…の顔は、悲哀に満ちていた。
そういえば、いつかシメオンからルートヴィヒは魔術が嫌いだと聞いたことがあったのだった。彼自身と魔術の話はしたことが無かった為うっかりしていた。
自分の好きなものが相手も好きとは限らない。当たり前のことだ。だから否定されても嫌われても…はあまり気にしない。
しかし、あんなにも怒った姿を見たことが無かった…は少なからずショックを受けていた。
…は誰とでもすぐに話せるようになるし、どんな人にも大抵は好意を持つ。しかし、相手の事情に踏み込むことはない。そんな機会が来るほど深い付き合いをしたことがなかった。怒らせたり、喧嘩が出来るような関係の人は、…にはいなかったのだ。]
ディーク…うん、ありがとう。
…うんうん!あまり気にしないようにするよ!でもでも、明日教会に行って謝ってくるね!
[気にすんなよ、と声をかけてくれた賭博師がこちらを心配してくれていた。そこで…は漸く悲しい顔をした自分に気付く。
心配をかけない様、…は笑顔を作る。いつでも心の赴くままに振る舞うが、常に笑顔でいることは、忘れないようにしたかった。それが人前に立つものの振る舞いだと、歌を教え育ててくれた義父を思い出す。]
ディーク!君、久しぶりじゃないか!会えて嬉しいよ!
[怒らせた友人には、明日謝ることにして悲しみを押し込む。目の前の友人の再会を今は喜びたかった。]
急いで書きすぎて全然書きたいことがまとめられていないというか思いつくままに書きすぎている。推敲あんまり出来てないね。これはひどい。
あー…成る程ね。お前ならさもありなん。
[ 男はカサンドラの言葉に大きく頷く。大体カサンドラの言った通り,その少女の思いとカサンドラの思いがパズルのピースみたいにハマって,取れなくなったのだろう。 ]
まぁ,一番簡単な方法は,本当にこの世の悪を滅ぼしてみる事なんだがな…それだと時間がかかりすぎるし,実現するかもわからねぇ。
ていうか,そもそもお前が世界平和を望んで召喚したんだろ?ということは,そのガキにはそれに応える力が少なからずあるってことだ…。もしお前が,その力に多少の未練を持っていて,それがお前ら二人の思いの結合をより強力にしているのであれば,その力を何とかお前のものにしなくちゃならんな♪実験なら手伝うぜ!そのガキが生きてる保証はないがな♪
[ 男はヒヒヒと,愉快そうに笑う。カサンドラと違って,男はそんなお人好しではない。あくまでも、欲に忠実。自分の興味探究心を擽るものに対しては,骨の髄まで調べ尽くさないと気が済まない。
男はそこまで言うと,それか…と言葉を続ける。 ]
それか,その召喚したガキを俺に譲るかだな♪
俺が今研究してんのは,魔法や魔術の乗っ取りなんだよ。
あー,言葉だけじゃわからねえか…例えば相手が使おうとしている魔法陣があったとして,それを瞬時に書き換えて自分の魔法陣にしちまうってことだ。
まだ研究は完成してねぇが,もしそれが成功すれば,その応用として,ワンチャンねぇかな?
そうすれば,そのガキはお前の思想からバッチリ解放される。召喚主が変わるからな!
[ 男はそう言ってカサンドラの方を見る。どちらに転んでも,男の探究心は満たされるだろう。男は面白い玩具でも見つけたかの様に,にんまりと笑っていた。 ]
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