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人里に身を潜めながら、夜毎人を喰らうという恐ろしい人狼。
幾つもの村を滅ぼしてきた狡猾な化け物の噂が、遂にこの地にも訪れた。
震え上がる者、馬鹿馬鹿しいと一笑に付す者、そして…。
様々な思惑を余所に、人々は話し合いのため集うのだった。
1人目、薔薇園芸家 ローゼンハイム が参加しました。
薔薇園芸家 ローゼンハイムは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
2人目、州国軍 シルキー が参加しました。
州国軍 シルキーは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
ローゼンハイム>>1
「ようこそ、我が『白薔薇プリンスの宿』へ。
はい、こちらが秘湯・薔薇の湯温泉となります。
遠いところをようこそお運びくださいました。
ゆっくりとお寛ぎください。
お客様を、占霊ハーフCOの間へご案内してー♪」
ローゼンハイム
「当館には、さまざまな効能をもつ温泉がたくさんあるんですよー
湯当たりの心配もご無用です。
いろいろ試してみてくださいね」
ローゼンハイム
「一緒に…お風呂!
ええ、ええ、この宿では、お客様に寂しい思いなどさせはいたしませんとも!
お勧め、まずは、当館の代名詞でもある"濃密炭酸白薔薇湯"などどうでしょう?
お肌つるつる、よく温まると評判です。
3人目、おしのび アレク トール が参加しました。
おしのび アレク トールは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
これはこれは、熱烈な歓迎だな。>>5
荷物は後から届くだろうから、温泉に行こうか。
郷に入っては郷に従え(?)、だ。
おれはアレクトール。
よろしく、シルキー。
おや、君のような美形を忘れるかな?
あるいは夢の中かも?**
ローゼンハイム
「はいはい、アレクトール様、いらっしゃいませ。
荷物は後からですね?
個人戦の間にお届けしておきます。
どうぞ、名湯でゆったりとお寛ぎください。」
4人目、諸国漫遊中 オズワルド が参加しました。
諸国漫遊中 オズワルドは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
…白薔薇プリンスの宿?
また、きらきらしい名前の宿だな。
まあいい。おう、部屋空いてるか?
店のおやじが、ここの湯は最高だって言ってたんだが。
それに飯も美味いってな。
ああ。こいつも一緒で頼む。
[足元には犬?というか狼くらいな、でかくて黒いもふがいる。]**
ローゼンハイム
「いらっしゃまいせ、飛び込みで宿泊ご希望ですね。
さっそく、判定同時発表の間をご用意させます、どうぞあがってください。
ほわ…っ、わんこ?
もちろん、ペット用のお風呂もございますよ!」
5人目、さすらいの家庭教師 ヴェルザンディ が参加しました。
さすらいの家庭教師 ヴェルザンディは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
…………?
どこかしら、ここ……。
5(10x1)年ぶりに実家に帰るつもりだったのに、迷ったみたい……?
…………。
あれは……旅館、かしら。
すみませーん、予約無いのですけど、泊まれます?
シルキーは熱い湯が好きかい?
[源泉81(100x1)℃と書かれた濃密炭酸白薔薇湯の看板を見つつ訊ねる。
黒モフを連れた男には、屈託ない笑みを向けた。]
そいつ、水が平気なのかい?
あら、空きがあるみたい……良かった。
では、お世話になりますね。
お食事は……お風呂の後で頂きましょうか。
女湯は……こちら、ですね。
ローゼンハイム
「ここはパラダイス…!いえ、秘湯温泉宿『白薔薇プリンスの宿』です。
ご、5年ぶりに人里へ?
ええ、ただいま、お部屋をご用意させます。
統一占いの間など、景色がよくてよろしいでしょう。
部屋着も出しておきましょうか?
当館オリジナルの 海賊の服 や カシュクール など、なかなかの評判ですよ。」
6人目、会社役員候補 ベネディクト が参加しました。
会社役員候補 ベネディクトは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
[急な出張と聞いて慌ただしく荷物を纏め、
送り届けられたのは――温泉旅館。
俺は車を運転して来た部下に問い質す。]
おい、聞いていないぞ。
これは一体どういう事だ。
「いえ、これは弟様が…」
[それを聞いた瞬間、地が頭に上るのを感じた。
あぁ、あの男の仕業か。]
――あいつ、
私がいない間に何かやらかす心算じゃないだろうな。
[俺は頭を抱える。
サプライズの好きな弟は、俺の目を盗んでは社内で催し事をするのが好きだ。
少しは片付けに回る身になって欲しい。
今年は無事に仕事納めを迎えたというのにこんな事を仕込んでいたとは。
読みが甘かった。
しかも温泉、をチョイスしてくるのが憎い。
俺は、温泉が好きだからだ。]
…全く!
今帰ったら、宿の人間に迷惑がかかるだろう。
何か起きた場合…特にあいつが何かやらかした時には私を呼ぶように。
いいな?
[そう言って部下を帰す。
彼は確か結婚して2年目だったか。
年越しは家族と迎えたいものだろう。普通は。]
[年末から年始にかけて一週間近く滞在しても良い、との事らしいが、一体どういう事か。]
…取り敢えず、中に入るか。
[どんな温泉があるのか楽しみだ。
俺はいそいそと宿の中へと入っていった。]
――主人。
ベネディクト・シャバンヌで予約が入っているかと思うが、数日間宜しく頼む。
[そう言って、>>1主人に頭を下げた。]
>>11
おまえさんも、温泉の評判聞いて来た口か?
そっちの、…坊主?も?
[アレクトールとシルキーを順に見て]
ああ。こいつは湯でも水でも気にしやしない。
流れる水が駄目とか言うのは、あれは俗説だな。
[黒もふは利口な顔で座っている]
>>#6
はい、家庭教師をしているのですけれど、今回の生徒さんは山奥にお住まいだったもので、住み込みで……。
科目はいろいろですね……数学とか*敵愾心*とか、 【投】石 とか。
[>>18新たにフロントへやってきた客には、にこりと会釈]
あら、部屋着もお借りできるのですね。
では……これを。
[などというやりとりをして借りてきた■darkredの海賊服を脱衣籠の上に置き、浴場へ]
/*
ずさったけれど二桁にいったら抜けないと、かもしれない。
どうなる、かな。
PCの設定としては、この国でお世話になったフェリクスの兄(世界軸は違う)です。
今回はフェリクスの一年間お疲れ様!のプレゼント(だけど上手く伝わっていない)
さて、何の会社にしよう(現代に合わせつつ立場を似せようと思ったらこうなったけど、ノープラン過ぎてやばいです)
ああ、いいお湯……。
♪らららー、らーーらーらー、ららー
[演歌「女の*嗜虐*」が女湯に響く。歌唱力は11(100x1)点**]
なんだ、千客万来だな。
評判はまんざら嘘でもないってことか。
[壮大な迷子っぽい女が1人通り過ぎたかと思えば、仕事が服を着て歩いているような男が1人やってくる。
※個人の感想です]
せっかくの湯だ。
ゆるりと浸かるか。
[わふ]
ローゼンハイム
「ようこそおいでくださいました、ベネディクト様。
予約、承っております。
狩人投票COの間へどうぞ!
露天風呂付き客室となっておりますが、大浴場もお楽しみください。
朝食の*パネットーネ*は焼きたて食べ放題でございます。」
ローゼンハイム>>20
(家庭教師で5年ってことは、うっかりすると生徒は4浪?! と思ったけど、口にするのはやめておいた。)
[>>20笑顔で会釈をしてきた女性には同じものを返す。
残念ながら、同じような笑顔は伴っていなかったが。
しかし家庭教師らしい、と聞こえてしまったが、敵愾心を教えるとはどういった事か。
いや、聞かないでおこう。]
露天風呂付き…?
何だ、あいつ。
…気が利くじゃないか。
[俺は目を瞬かせる。
想像よりもいい部屋を予約していたらしい。
一体、どういう風の吹き回しか。]
…ごほん。
いや、有り難う。
楽しませて貰うとしよう。
[宛がわれた部屋に荷物を置いたなら、大浴場はどんなものか見てみようか。
着ていたスーツから、部屋着に変えてから、だ。**]
/*
考えた結果、製薬会社にしました。
ベネディクト似合いそうかなって。
さて、今夜はこれまで。
元村ある方はどんな村だったのか楽しみです!
ところで、この宿は、タトゥにシールを貼れとか無粋なことは言うまいな?
[ローゼンハイムに確認してから、風呂へ向う。**]
♪もっと虐めてあげたいのー
♪貴男のその表情(かお)見たいからー
それーがー女のー
おんなの嗜ー虐ー♪
[隣の男湯にまで聞こえている>26とは知らず、湯の心地よさについついボリュームは上がる。
ちなみに音痴の自覚は2(6x1)(偶数:ある、奇数:ない)]
…………。
あ、あら。
つい開放的な気分で熱唱してしまったわ。
下手なのに恥ずかしい……。
…………。
家庭教師たるもの、歌も教えられるようになるべきかしら。
学校で教えてるような歌くらい……。
ららーららーらー♪
[唱歌「自室の 枕カバー 」を歌い出した**]
[服を脱ぎ、体を洗えば湯船の温度を確かめて
ちゃぷん、と]
あ、うんうん。丁度いい…かな。
……あー、いいお湯♪癒されるー♪
7人目、休暇中 タクマ が参加しました。
休暇中 タクマは、狙撃手 を希望しました(他の人には見えません)。
本当に山奥だな。
まあ、このくらいでないと仕事が追ってきそうだから丁度いいか。
ああ、荷物はこれだけです。1人で運べますよ、大丈夫。
夕食は宴会場ですか?
............
あ、いえ、この時期ですからね。問題ありません。
(飲み過ぎなきゃ大丈夫だろう、うん、多分...**)
ローゼンハイム>>34
「ご到着、お待ちしておりました。
それでは、定時COの間へどうぞ。
宴会場では、樽酒サービスをお楽しみに!」
― 炭酸湯 ―
[衣類を取り去った姿も若々しい。
食生活の良さと充分な運動による健康さを知らしめる滑らかで張りのある肌に、かけ湯をする。
その胸にみえるのは、影の輪郭を抱く片翼の太陽のタトゥだ。
濡れてなおいっそうの煌めきを宿すかのよう。
そのまま、ご機嫌な様子のシルキーに笑みを投げた。]
ふむ、白いのは微細な泡なのか?
[手桶を傍らに置いて観察。]
― 濃密炭酸白薔薇湯 ―
うん、そうそう。
おもしろいよね。
血行が良くなる感じで、すげーあったまるよ。
[アレクトールを見遣れば、湯煙の中に逞しそうな肉体がぼんやりと見えた。
軍人とはいえ、訓練にやっとこさついていっている、
ひょろりとした、良く言えば中性的な肉体の自分とは雲泥の差であることは、立ち上る湯気の中でも一目瞭然だった。]
いい体してんなぁ。
何食べてんの?
[何を食べたらそんな風になるのかと、心底羨ましそうに]
…っと、それ、ホンモノ?
[胸上に描かれたものに気付くと、
同じ位置を自らの胸上に指さしながら、
何が描かれているのだろう、と目を細めて見た。]
[湯煙にかすむシルキーの身体。
肩から下が湯に浸かっていれば混浴風呂と間違えそうな。]
食べ物は、バランスよく、よく噛んで、が大事らしいぞ。
あと、嫌いなものは食べないのが精神的によろしい。
8人目、釣り客 ルートヴィヒ が参加しました。
釣り客 ルートヴィヒは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
……やはり釣れませんね。
[細い竹の竿と木綿の糸を目の前の湯だまりに垂らすこと暫し。
数日前に宿に到着して以来、一日数時間程はこうして過ごしていたけれども、糸に魚信があった試しは一度もない。
なお、湯だまりの脇には『ガラルファの湯』という看板が立っていた。]
9人目、神父 アルビン が参加しました。
神父 アルビンは、悪戯妖精 を希望しました(他の人には見えません)。
>>30
おう。おれはオズワルド。
こいつはヴォルフだ。
触っても噛まねえけど舐めるから気をつけな。
シルキーか。
おれも暫く逗留するんで、同じ釜の飯食う仲ってやつでよろしくな。
[まんま”狼”という名で黒もふを紹介した]
なんかすごい音が聞こえてくるな。
[脱衣所に入ると、どこからか聞こえてくる唸り声。
もとい、歌声>>28]
案外、おまえの同類がいるのかもしれないぞ。
[当然の顔でついて来ている黒もふに話しかけながら、服を脱ぐ。]
それで、部屋はどこだ。主人。
[フロントカウンターに肘をつき、退屈と言わんばかりに火のつかない葉巻を指先が弄ぶ。]
あと、お勧めの湯は?
美肌の効能がどうとか女受けする文句は止めろよ。お呼びじゃない。
疲労に効くやつがいいねぇ。
/*
うっかりおしのび陛下につられて入ったのはいいがヴェルザンディとキャラ被りしてるでござる。まあいいか。周りの人が南無いけど年末だし(
[簡素だが丈夫な麻の服を引き抜けば、陽に灼かれた肌が露わになる。
みしりと重さを感じさせる筋肉は、"使う"ために鍛え上げられたもの。
その筋肉を覆う陽光に磨かれた肌は、無数の傷跡に飾られている。
切られたもの。突かれたもの。射られたもの。
胸の上に深く刻まれた数条の跡は、心に刻んだ記憶の証。
服を着ているときよりも不思議と大きく見える裸身を晒して湯船の傍らに立ち、]
いーーやっほう!
[盛大に飛び込んだ]
ローゼンハイム >>42
「ようこそ、お待ちしておりました。
お部屋は寡黙吊りの間をご用意しております。
喫煙可能なお部屋ということでよろしかったでしょうか?
疲労回復にお勧めの湯ならば、電気ウナギの湯はいかがでしょう?
リピーター続出なんですよ。」
― ガラルファの湯 ―
ふう…。
やはり温泉では湯に浸かれ、ということでしょうか。
[小さな竿を横に置いて湯に入ったところで、宿から水の差し入れが来た。>>#10]
ありがとうございます。
さすがは名湯・名宿と名高い薔薇の湯ですね。
サービスの行き届いていることこそが、人々に支持される理由でしょう。
細かなところにこそ人心を掌握する秘密がある。
やはり、人を育てるのが肝要ですね。
― 濃密炭酸白薔薇湯>>51 ―
んー、そうだな。
見せびらかすようなもんじゃないと思うし、
見せるために入れるもんでもないし。
まー、だから自己満だよな。
なんか、「これ!」ってもんを刻み込むんだろ。
そーゆーのが、まだ見付かってないからなー。
自分の体に刻み込みたいほどのモノ、とか、想い、とか。
いつか、そーゆーの、見付かるのかなー。
アレクトールは、見付けたんだよね、それ。
胸の上に刻むとか、すげー大事そう。
そういうの、いいな。なんか、憧れる。
…と、ちょっと風呂に浸かり過ぎたかな。
アレクトールはまだ入ってる?
[出ると言えば一緒に、入ってると言われれば「じゃ、ごゆっくり」と言って先に上がるだろう。**]
― 少し前>>54 ―
噛まねえよ。
そう構えるなって。
なんなら、こいつの鼻をこんなふうにつついても…
[がふ]
…な? 平気だろ?
舐めまくるけど。
[がぶがぶがふがふ]
[大丈夫。甘噛みなのでご安心です。]
―女湯―
♪わたしのー部屋のー 枕カバー
あああー
洗濯しましょうー 1(10x1)日に一度ー
[調子外れの声で、唱歌「自室の枕カバー」を歌い上げる]
それにしても……女湯は空いているわねえ。
男湯の方は、ずいぶん賑やかになってきたみたい。
……あらあら、どなたか飛び込んだのかしら。
[>>47大きな水音に、ちらと眉をひそめて、それからにっこり笑う]
私の生徒なら、容赦はしないのだけど。
おや。こんなところに別の湯が。
[ガラルファの湯から少し奥に入ったところに、もうひとつ湯船がある。
そこには『電気ウナギの湯』と看板があった。
覗きこめば、湯の底で黒い生き物たちがうねっている。]
電気ウナギの湯とは──これはいったい…。
[そっと手を湯に入れていく。
底のウナギに指が近づいたところで、ものすごい勢いで湯から引き抜いて飛び離れた。]
まいにち洗濯ー 枕カバー♪
……すっかり暖まったわね。
そろそろお食事を頂きに行こうかしら。
[上がって、宿で借りた部屋着――深紅の海賊服を身につける]
[部屋で私服に着替え、浴衣を持って浴場の方へと向かう。]
…電気ウナギの湯?
[そんな時主人の勧める声が>>#11が聞こえ、思わず復唱してしまった。
何せ、はじめて聞くものだったから。
もっとも、俺は温泉は好きだが知識については専門家という程ではないし、目玉の一つなのかもしれない。]
…慣らしてから、後で入ってみるか。
[最初に試すにはハードな気がする。
ふむ、と頷くと、まだそこに誰かいたなら軽く会釈をして浴場の方へと向かった。]
10人目、舞い手 ゾフィヤ が参加しました。
舞い手 ゾフィヤは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
あら。
[脱衣場から「女湯」の暖簾をくぐって出たところで、売店をみつけた]
お風呂上がりに……飲み物もいいわね。
すみません、4(6x1)を一本くださいな。**
1.牛乳
2.コーヒー牛乳
3.フルーツ牛乳
4.薔薇の香り牛乳
5.美肌になる牛乳
6. 煙草 牛乳
[摸索する青少年の様子を見守る。]
こればかりは縁だからな。
おれの場合は、フツーにしてたら、向こうから来たが。
それでも、掴もうと思わなければ擦り抜けてしまったかもしれない。
君にもきっとよき潮目が来るさ。逃すなよ。
[出てゆくシルキーを見送った後、白濁した湯にとぷんと潜水してみた。**]
―青薔薇の湯―
[喧騒は遠かったか、それとも近いか。
最初だから入る前には体と髪を洗い、かかり湯を行って。
――とぷり。]
はぁ…。
[思わず声が漏れる。
温かな湯に身体を浸せば、凝りやすい肩の筋肉も、眉間に寄りがちな皺も、たちまち解けていくような気がして。
泉質は単純泉。
肌への刺激も少なく、独特な臭いもない。
湯あたりも少なめだから慣らすには丁度いい。]
ローゼンハイム
「お客様全員、チェックインはお済みですか。
もうしばらくしたら、皆様の客室に、お帰りの際の
のちほど、お確かめください。内容はランダムですよー」
/*
(コアが不定期なので)お話し出来ないと申し訳ないので、今はソロでごめんなさいー。
絡めそうな時に、行きたい。
そして電気ウナギの湯はやっぱり危険なの?!
ヴァルファラの湯とかにしといた方が良かったかなー。
チケットくれるのなら、一緒に来てくれたっていいのに。
いいことがあるとしか教えてくれなかったし。
こんなところにいったい何があるっていうのかしら。
美人の湯?
泥パックの湯?
やだ、うそ。そういうことなの?
ああっ。もう!
/*
(後、女の子来て良かった…バランス見て変えようかと思ったけどこの案捨てるの勿体なくて)
絆打つ役職とか、矢が来たら笑おう。
村の設定が変更されました。
[盛大に水跳ね散らかして湯に飛び込んだ主の横で、黒もふも気持ちよさそうに泳いでいる。
なお、案内表示もよく見ずに入ったここは2(6x1)の湯だった。
1.間違ってなかったペット可の湯
2.白濁炭酸白薔薇の湯
3.生き物いっぱい。ガラルファの湯とか
4.肌に優しい青薔薇の湯
5.これぞ温泉。硫黄たっぷり黄薔薇の湯
6.実はうっかり女湯だった!…はさすがに従業員に止められたので3(5x1)の湯だ]
/*
編成
(村人: 1人 悪戯妖精: 1人 銀狼: 1人 恋天使: 1人 狙撃手: 1人 夢魔: 1人 死神: 1人 仮面師: 1人 人犬: 1人 落胤: 1人 )
ふむ。3絆。
落ちに一度作用するのが2役職。
仮面師の能力行使先によっては狼2になる可能性あり、かな。神様次第だけど。
電気うなぎ?
[ そんな会話の中で、おすすめの湯として伝えられた名に、思いっ切り眉を顰めた ]
それ、うっかり心臓止まったりしないか?
[ ちょっと遠慮したい、と、顔には書いてあった...かも]
― 濃密炭酸白薔薇湯 ―
[結局、フロントで出会った二人と同じ道を辿ったらしい。]
おまえ、毛に泡ついて真っ白になってるぞ。
[黒もふの毛がぶわっとなってもふ度5割増しだ。]
ん?
そっちに誰かいるか?
[湯けむりも濃くてよく見えなかったけれど、声などかけてみた。]
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