人狼物語−薔薇の下国


437 【TMMI】バベルの大図書館Re.

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


歴史のうねりが奔流となり、時代が戦乱へ押し流される。
避けえぬ戦火が人々を呑み込み始める。

大きな時の流れに巻きこまれ、翻弄されるものたち。
その中にあって、なお歴史を作る力と意思を持つもの。
激流の世に生きる人間達の物語が、始まる。


1人目、語り手 が参加しました。


語り手 は、村人 を希望しました(他の人には見えません)。


語り手

西の空に太陽が沈み、塒に帰る鳥が哀しげな声を響かせる。
全てを奪う夜が、やがて訪れるのだ…。

(0) 2016/05/26(Thu) 18:13:42

2人目、語り手2 が参加しました。


語り手2 は、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


【見】 【削除】 語り手2

―広大な図書館に、同じ本は二冊とない―

2016/05/26(Thu) 18:14:56

村の設定が変更されました。


語り手2 が村を出ました。


2人目、語り手2 が参加しました。


語り手2 は、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。


【削除】 語り手2

〜とある本に書かれた歴史〜

最近『弁明の書』が話題になっている。
宇宙の人間一人ずつの行為を永久に弁護し、その未来の秘密を蔵しているという。
誰もが自分の『弁明の書』を発見しようと大図書館を探し、めぐり、争って戦火となる。

人の世界でこれが繰り返されるのは、はたして何度目だろうか。

2016/05/26(Thu) 18:21:55

天のお告げ(村建て人)

――本当の歴史を知りたいとは思わない?――

(#0) 2016/05/26(Thu) 18:24:25

語り手2

誰が広めたかは分からないが、世界の全てが記された書があると、人々の間でうわさになっていた。
それを手にした者は、万物を統治する事が出来る、とも。

とある国の王から勅命を賜ったクレメンスは、十数名で編成された部隊を引き連れて、実在するかどうかも怪しげな本を探す旅を強いられていた。
王が本当にそれを欲しているのか、はたまたクレメンスを体よく厄介払いしたかったのか、真偽は定かではないが…。
忠信に厚い彼は、神話の時代に存在したという建物を目指し、砂漠の中をひたすら歩き続けた。

過酷な環境の中で、部隊を離れる者が一人…また一人と増えてゆき、ついには彼を含め片手ほどしか残らなかった。
命じられた物を見つけられなければ、帰ったところで居場所がなくなるだけ。
かと言って、このまま彷徨い続けても先が無い事は理解していた。

(1) 2016/05/26(Thu) 18:24:44

隊長 クレメンス が見物人として参加しました。


隊長 クレメンスは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。


【見】 隊長 クレメンス

[立ち止まり天を仰ぐ。

もう何日も変わらぬ景色に、溜息をつく気力すら奪われていた]

(2) 2016/05/26(Thu) 18:28:54

【見】 隊長 クレメンス


 ……俺達は一体、何を探してるんだか、な。

(3) 2016/05/26(Thu) 18:29:25

語り手2

己を嘲笑うように洩らした一言は、足元の砂を抉るように巻き上げる突風と共に消えた。

砂嵐に巻き込まれた一団は思わずその場にうずくまり、風が通り過ぎるのをじっと待っていた。
再び目を開けた時、彼らは信じがたい光景を目の当たりにする。

(4) 2016/05/26(Thu) 18:30:12

語り手2

足元の砂の感触はなくなり、どこまでも続いていた砂の海も消えている。
そして独特の古めかしい本の香り。

放心状態で立ち上がると、どこからともなく笑いながら囁く声が聞こえた。

(5) 2016/05/26(Thu) 18:31:17

天のお告げ(村建て人)

――バベルの大図書館へようこそ。探し物はここに――

(#1) 2016/05/26(Thu) 18:31:33

【見】 隊長 クレメンス


 ……、ははっ、なぁ俺は夢でも見てるのか?
 それとも、ここが死後の世界ってやつだったりしてな。

(6) 2016/05/26(Thu) 18:33:10

【見】 隊長 クレメンス

 …………。 

 …おい、お前達…大丈夫か。
 そういやぁ…随分と、減ってしまったんだったな……。

[近くに部下達の姿を見つけ、気遣うように*声を掛けた*]

(7) 2016/05/26(Thu) 18:35:22

語り手2

異邦者は館内の誰かの手引きにより、人知れずひっそりと地下の書庫に現れた。
携帯している武器の金属音を響かせながら辺りを彷徨う一行が、誰かに見つかるのは時間の問題だろう。

世界のあらゆる記録を保管している図書館にとって、異邦者の訪れは凶兆の知らせ。
外の人間が、収蔵されている本に触れたなら、正しくあるべき歴史が変わってしまうかもしれない。
それ故に、この大図書館は人々の目から隠されてきた。

(8) 2016/05/26(Thu) 18:36:42

語り手2

いつまでも続くと思われた安寧は突然の来客により崩された。
世界の規律を乱そうと企む誰かが、本を通して外の世界に介入し、異邦者をこの場所へと呼び込んだのだ。

事件を引き起こした元凶は、この大図書館で生まれ、その一生をかけて本を管理する司書達の中に居るはずだ。
この忌むべきバグの存在が確認された時点で、それを廃棄しなければならないのだが……

この異常事態が広まるまで、時はそう遠くない――**

(9) 2016/05/26(Thu) 18:37:32

語り手2 が村を出ました。


天のお告げ(村建て人)

/*
バベルの大図書館へようこそ

参加者は肩書きを「司書」「書記」「翻訳者」「研究員」「分析官」のどれかに書き変えて入村して下さい。
仕事内容等は自由に想像して下さい。
見物人は隊長クレメンスの部下ですが肩書きは自由です。

図書館内には、本を置いてあるスペースの他に、司書達の居住スペースもあります。
それぞれ小さな個別の部屋を与えられています。
緑に囲まれたパティオ(中庭)もあります。しかしそこに降り注ぐ光は人工太陽によるもののようです。

蔵書置き場に関する部屋は「閲覧室」「専門室」「図書別室」。この他にも必要なものがあれば自由に追加して下さい。

「ラボ」と呼ばれる施設が併設されていますが、普段は行く機会がありません。
司書達の墓場…廃棄場所は「星の夢」と呼ばれる人口ブラックホールです。
中に放り込まれると、無限の落下の風の中で朽ちて消えてゆきます。

(#2) 2016/05/26(Thu) 18:42:24

天のお告げ(村建て人)

/*
【この村のTMMIルール】

■狂気レベルごとの制限 ※これらはメモを書く際にも適用されます

【狂気レベル0】
 ・村の編成を知っている。
 ・「占い師」の存在を信じる。「占い師」という単語を使用しても良い。
【狂気レベル1】
 ・村人を処刑すべきだと思い始める。「処刑/吊り」という単語を使っても良い。
【狂気レベル2】
 (今回特に変化なし)
【狂気レベル3】
 ・「真」「CO」「確定○○」「ローラー」という単語を使って良い。
 ・▼●■等の記号を使用しても良い。
 ・「>>○」という発言アンカーを使用しても良い。
【狂気レベル4】
 ・最初に狂気レベル4に達した者は「恐怖の主体」が何者であるか決定できる。
 ・他のキャラクターもそれ以後「恐怖の主体」を確定名称で呼ぶ事が出来る。
 ・通常発言でキャラクターではなく、中の人(プレイヤー)として発言出来る。

(#3) 2016/05/26(Thu) 18:44:46

天のお告げ(村建て人)

/*
■選択ルール

【狂気を得たキャラクター】 ※先着2名まで
 すでに大事な誰かを1〜2名亡くしています。
 1日目開始と同時に狂気RPを行うことが出来ます。
【偏執】
 1人に対し複数の縁故スロットを使用できます。
【対立と殺害】
 投票時、お互いに投票し合ったキャラクターは対立状態となります。
 相手が死んでいる場合は、あなたが殺したことになり、その時の描写が出来ます。
【狂気レベル5以上】
 レベル6になると、メタ視点をキャラクターが理解します。
 妖魔は居ないのでレベル5では何も起こりません。
【死体の描写】
 縁故先の人物が襲撃によって死亡して発狂した場合、発狂中に死体の描写が出来ます。
【恐怖の主体CO】
 狂気レベル4に達したキャラクターが居ない場合、自らの正体を明かすことが出来ます。

(#4) 2016/05/26(Thu) 18:46:01

天のお告げ(村建て人)

/*
■占い先・吊り先の希望について
表発言の後、メモへの記述を【可】とします。
その際、レベルによってはアンカーの使用が禁止なのでご注意ください。

■時間の記述について
誰かの発言時間を表記する際、出来れば文章での説明に置き変えて下さい。
現実の発言時間での記述は控えるようお願いいたします。
アンカーが使えるようになるまでは、このもどかしさを楽しんでください。

例)
「手元の時計で23:34:28頃の事だけど〜」 ⇒×
「ゲルトが飲み物を本にぶちまけて怒られてた辺りの事だけど〜」→○

■飴残量について
誰に渡したのかを、告知事項に記載する事を許可します。
48時間中に使える促しは【2回】なのでご注意ください。

間違って、縁故先ではない人から飴を貰ってしまったら、メモにて申告の上、そのptを残すようにして下さい。

(#5) 2016/05/26(Thu) 18:47:04

天のお告げ(村建て人)

/*
■文字の装飾について
薔薇の下国では、様々なタグを使用する事が出来ます。

強調を表す【】の使用を禁止しているのに、タグで太文字やら斜体やら色替えなどが使えてしまっては意味が無いので、表ログでは【狂気レベル4になってから使用可能】とします。
独り言や赤や墓では自由に使ってOKです。
1d6・whoランダムは使用できます。

■コミットについて
原則無しです。
村建ての判断により決定する事とします。

■その他注意事項
匿名メモの推理利用を禁止します。
在席ボタンの利用はご自由にどうぞ。
簡易メモには、PCの現在の居場所を示すと良いかもしれません。
フィルターの名前横の★を押すと個別抽出できるのでご利用ください。

(#6) 2016/05/26(Thu) 18:51:25

天のお告げ(村建て人)

/*
メモのテンプレート

■名前:
■設定:
■現在地:
【狂気レベル:0】
■縁故
【:】
【:】
【:】
【:】
■告知
【接続】
【発言時間帯】
【NG項目】
【その他連絡事項】
【飴残量】2/2(渡し先:)

(#7) 2016/05/26(Thu) 18:54:15

天のお告げ(村建て人)

/*
村建てアナウンスは以上です。

それでは皆さま、よい狂気を――――**

(#8) 2016/05/26(Thu) 18:55:43

部隊員 シロウ が見物人として参加しました。


部隊員 シロウは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。


【見】 部隊員 シロウ

ハッ。死後の世界にしちゃあ……、
……あいつらの出迎えが見えませんね。

(10) 2016/05/26(Thu) 19:12:07

【見】 部隊員 シロウ

隊長……。
……ここ、ですかい。俺たちの目的地ってのは。

(11) 2016/05/26(Thu) 19:16:08

【見】 【独】 部隊員 シロウ

/*
 見物人参加の部隊員・びーすとと申します。
 今回は女性・男性に迷いましたが、死後ロールが中心となりそうなので男性・アラサーくらいな感じにしました。

(-0) 2016/05/26(Thu) 19:22:12

村の設定が変更されました。


【見】部隊員 シロウ、メモを貼った。

2016/05/26(Thu) 19:35:22

【見】 【独】 部隊員 シロウ

/*
 うおっと。見物人のチップ指定か。
 大丈夫だったな。セフセフ。

(-1) 2016/05/26(Thu) 19:38:19

【見】 【独】 部隊員 シロウ

/*
 異邦人らしく、ちょいと手荒な感じのある人物担当で。
 こんなところかねぇ。

(-2) 2016/05/26(Thu) 19:43:02

【見】 【独】 部隊員 シロウ

/*
 設定読む限りじゃ「部隊員」が「バグ」の原因になりえるってことだよな。
 ってなりゃ、見物人はなるべく早い方が設定を組みやすそうだと思ってよ。様子を見てから入るより先に入っておこうって今回は思ったぜ。

(-3) 2016/05/26(Thu) 19:50:01

【見】 【独】 部隊員 シロウ

/*
 TMMIは初参加だから、不都合あったら申し訳ねぇが……。
 一応説明には目を通しているから、大丈夫のはずだ。

 妹の辺りは拾うかどうかはわかんねぇけどな。
 乗るやつがいるならそいつ指定。
 いねぇなら故郷にって感じだろう。

 どうなるかねぇ。

(-4) 2016/05/26(Thu) 19:52:04

【見】 【独】 部隊員 シロウ

/*
 死後ロール、じゃないな。
 「散策するといっていなくなる」のは=で死亡なわけじゃねぇから。

(-5) 2016/05/26(Thu) 19:57:46

【見】 隊長 クレメンス


 あぁ、死後の世界というわけではないようだ。
 …ここが、あの大図書館、なのか。
 本当に……?

 ふぅむ…誰か人が居たりしないかな。
 話しかけてきた声の主が居てもよいものだが――。

 まぁいい。まずはここを調べるとしようか。

[ゆったりとした口調から、温厚そうな性格が伺える。
状況把握に努めるため、クレメンスも部下達と共に辺りを*調べ始めた*]

(12) 2016/05/26(Thu) 19:59:38

【見】 【独】 部隊員 シロウ

/*
 力尽きて死後にするかどうかは、まぁ周り次第かねぇ。
 

(-6) 2016/05/26(Thu) 20:01:11

【見】 【独】 隊長 クレメンス

/*
一人称「私」にすればよかったナー

(-7) 2016/05/26(Thu) 20:01:30

【見】 部隊員 シロウ

 気をつけやしょう。
 ここが大図書館、とはさっきの声も言ってはいましたが……。
 歓迎されているとは、限りませんからね。

 相手が話が通じるやつらなら良いんですがね……。

[シロウはそう言って、携行している武器をいつでも使えるように警戒しつつ。状況把握の為、辺りを調べ始めた。*]

(13) 2016/05/26(Thu) 20:12:20

部隊員 マリエッタ が見物人として参加しました。


部隊員 マリエッタは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。


【見】 部隊員 マリエッタ


…やった、…やったわ…!
ついに、ついにたどり着いたのね…!!

[先を往く隊長や部隊員らの声に、ようやく目的地にたどり着いた事を知る。終わりの見えない旅の途中、脱落者が出なかったわけではない。まずは命ある事を喜ぼう]

(14) 2016/05/26(Thu) 21:09:22

【見】 部隊員 マリエッタ

[まずは一旦一休み…と思いきや、隊長らは早速調査に取り掛かろうとしているようで]

え…っ、ちょっと待ってくださいよ
まずは一休みでしょう?!ここまで来るの大変だったんだから、休憩しましょうよ!休息したい!

[周囲の警戒は出来る者に任せるとして、まずは一旦一休みするんだから、と適当な壁にもたれて*座る事にした*]

(15) 2016/05/26(Thu) 21:14:49

【見】 部隊員 シロウ

[その様子を見て、シロウは苦笑しつつ。]

 何なら、隊長も少し休憩していて構いやせんよ。

 奴さんとの話し合いなら、隊長の出番ですが。
 今の内に身体を休めて貰っとくってのは悪い案じゃあない。
 ……その間に、軽く見ておきやしょう。

(16) 2016/05/26(Thu) 22:12:10

【見】 【独】 部隊員 シロウ

/*
 本参加の方が来なければ進みませんからね。
 茶番はありがたい。

(-8) 2016/05/26(Thu) 22:14:37

2人目、研究員 シメオン が参加しました。


研究員 シメオンは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。


【削除】 研究員 シメオン

―ラボ―

[揺蕩うような心地よい感覚。それを打ち破ったのは機械音と自身を呼ぶ声だった]

…………ん、寝てた。

[簡素なベッドに横たわった体に繋がれたコードが取り除かれるのを待ってから身を起こす。
薄い衣服は胸元でゆるく曲線を描いている。
にも関わらず、更にその下には女性にはあってはならない物がある。

――両性具有

それがコードに繋がれている理由だ]

2016/05/26(Thu) 22:17:05

研究員 シメオン

―ラボ―

[揺蕩うような心地よい感覚。それを打ち破ったのは機械音と自身を呼ぶ声だった]

…………ん、寝てた。

[簡素なベッドに横たわった体に繋がれたコードが取り除かれるのを待ってから身を起こす。
薄い衣服は胸元でゆるく曲線を描いている。
にも関わらず、更にその下には女性にはあってはならない物がある。

――両性具有

それがコードに繋がれている理由だ]

(17) 2016/05/26(Thu) 22:17:31

【独】 研究員 シメオン

/*
最初の発言って表情変えられないんだよね。なので一度消し消し。

(-9) 2016/05/26(Thu) 22:18:13

研究員 シメオン

[実験により、ここからほぼ歳を取らない体で作られた者や、脳の発達を促された者などが居る。しかしどこで遺伝子を掛け違えたのか、このような身体となった。
しばらく教育という名の様子見で不都合は無いと判断され、仕事を与えられるようになった。但し、検査は定期的に行われている。


衣服を着替え、ベールを羽織る。身体のラインを隠すにの無くてはならない物だ]

私はこの後はオフだったよね?じゃあ、後はよろしく。

[同僚に声をかけると足早にその場を後にした]

(18) 2016/05/26(Thu) 22:18:38

研究員 シメオン

―パティオ―

図書室を手伝いに行ってもいいけど……。

[検査の前にも翻訳の手伝いをしたところだ。少し日の光も浴びたい。チラリと建物に目をやるだけど、足は迷わずパティオへと向かっていた。
手頃なベンチに腰をかけると手にしていた鞄からぺらりとした薄い木片と鉛筆を取り出す]

……次はどんな形の栞にしようか。

[最近のささやかな楽しみは、これである。金属は自分の好きな形に象れないが、木片であれば簡単に扱える。

少し悩んだ末、猫の形にペンを走らせると、鋏で丁寧に切り取っていく。しばらくはこの作業に没頭していることだろう]

(19) 2016/05/26(Thu) 22:19:08

【独】 研究員 シメオン

/*
前に教えてもらった何かを入れてから(何かが何だったか忘れた←)ここに入ってなかったけど、ほんとに表情設定しただけで横の表情が変わってる……!
便利だ……。

そしてある程度人が集まるまではやはり一人プレイ()

(-10) 2016/05/26(Thu) 22:21:10

研究員 シメオン、メモを貼った。

2016/05/26(Thu) 22:27:59

【独】 研究員 シメオン

/*
研究員って、本に関する研究だっただろうかと今頃……()

そして特殊設定とか大丈夫だろうかと、やっておいてビクビクするという←
一応前作でも遺伝子操作云々はあったから大丈夫と踏んでいるけど。

(-11) 2016/05/26(Thu) 22:30:59

3人目、司書 ローレル が参加しました。


司書 ローレルは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


司書 ローレル

―廊下―

[1冊の本を大事そうに抱えながら、小柄な少女が歩いている]

あとはこの本をー、地下書庫にしまったら休憩!

[司書として働きだしてまだ「若手」の部類に入るからか、専ら翻訳や修復の終わった本を書架に戻す仕事をこなす毎日。
単調な日々ではあるが、それでも、本の位置を覚えるにはちょうどいい、と前向きに捉えていた]

あぁ、でも…地下書庫あんまり行かないから、
少し中見て回ろうかな。

[そんなことを呟きながら地下へとのんびり足を進める。
途中、見知った顔を見つけたなら笑顔で挨拶くらいは交わしただろうか。]

(20) 2016/05/26(Thu) 22:42:56

【独】 研究員 シメオン

/*
それにしても発言作るのに時間かかりすぎたな。
眠いもんだから既に直近の発言でさえちゃんと書けてる自信が無さ過ぎて読み返せない()

あと、CV緒方恵美でお願いします←

(-12) 2016/05/26(Thu) 22:44:25

【独】 司書 ローレル

/*
てぃーさん村建てありがとございます!

こんなでよいの…?よいの…??
てなってますが、がががんばります(ふるふる)

(-13) 2016/05/26(Thu) 22:45:18

司書 ローレル、メモを貼った。

2016/05/26(Thu) 22:53:12

【独】 司書 ローレル

パティオと廊下って近い?近くない?勝手に決めていいの??


わーん誰かと会いたいけどどうしよう…
シメオンさあぁん

(-14) 2016/05/26(Thu) 22:55:25

【独】 司書 ローレル

/*
中身記号忘れてる………

RP村むつかしい……(´・ω・`)

(-15) 2016/05/26(Thu) 22:57:42

【独】 研究員 シメオン

/*
読み直したらやっぱり文章間違いあったよ……。
>>19の「目をやるだけど」ってなんだよ。「目をやるだけで」って書きたかったんだよ。

どうしてこんなに文章書くの苦手なのに重RPガチ好きなんだろうね。

(-16) 2016/05/26(Thu) 22:59:20

【独】 研究員 シメオン

/*
それにしても私が選ぶキャラの変顔はあまり変化が無いな……。

ローレルに何か反応しようかと考えてたけど、まだ2日あるからゆっくりする結論。
今回は全員呼び捨て、敬語も使わないことにしよう。全部口調は一緒。一人遊び時の同僚相手に敬語を使いそうになってたし。
普段プロローグで動きながら設定どんどん付け足すからな。ぶれないよう気をつけないと。
口調は中性からやや男性寄りを意識……っと。一人称が「私」はただの趣味だ。

(-17) 2016/05/26(Thu) 23:14:59

研究員 シメオン

[没頭しつつもずっと同じ状態で居れば疲れは出る。軽く伸びをすると視線の先に薄緑の髪が揺れるのが見える。
ラボから出た人物の中で比較的記憶に新しい、ローレルだ。
歴史の中に出てくる書物の形状や紙質の再現時に上手く扱えず、破いてしまったものを修復するのをお願いしたこともある。
もし彼女と目があったならば軽く手を振っただろう]

さてと、続き……。

[切り抜いた木片の歪んだ部分をナイフで削り落とすが――]

っ…………!しくじったな……。

[手を滑らせ、指に傷を作ってしまった。深くは無いが、それよりも木片に血痕が付いてしまったことがショックだ。染み込んでしまってはどうしようも無い。
削ったカスを入れる為のゴミ袋に投げ込むと、血が止まるまで日向ぼっこを決め込むことにした**]

(21) 2016/05/26(Thu) 23:42:44

【独】 研究員 シメオン

/*
研究員がクローンに対してでも書物に対してでもどっちでも取れるようにした……つもり……(ふるえごえ)

本番に備えてとっとと寝よう。おやすみ。

(-18) 2016/05/26(Thu) 23:43:54

【独】 研究員 シメオン

/*
あれ?在籍マークの変更が出来ないぞ?

(-19) 2016/05/26(Thu) 23:45:59

【独】 研究員 シメオン

/*
あ、発言したらできた。寝よう。

(-20) 2016/05/26(Thu) 23:46:31

4人目、翻訳官 マーティン が参加しました。


翻訳官 マーティンは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


翻訳官 マーティン

[大量の書籍と大量の書類を抱えて慌ただしく廊下を歩いている]
What a hectic day! I've got my hands full…
ワタシ手がイッパイデス!

ah…mm…
I meen…イソガシイネ! アワタダシイよ! ずっと!
猫の手を貸シタイデス!

分かりますか!?
You know what I'm saying?
ワタシ明日ほしいですホリデイ…
キューカ! 

どこへ行きますか? yeah カツウラ行きます! 

[持っていた書類を提出する書棚にバッサバッサ入れ
書籍を乱暴に本棚に放り込む]

(22) 2016/05/27(Fri) 00:09:50

司書 ローレル

[廊下を進むと、やがてパティオが見えてくる]

一番早いのはパティオつっきるルートだけど…

[ちゃんと廊下を通って地下に行くべきか、パティオを抜けるか。
急いではいないけれどどうしようか、とパティオを覗くと、ベール姿の影を見つけた。
このあいだ修復をお手伝いした人だ、と思い当たる。
あれが初めて一人で任された修復作業で、上手に直せたのでホッとしたのを思い出す。名前は、確か]

シメオンさん。
何してるんだろう?

[小首をかしげたところで、こちらの視線に気づいたのかシメオンが手を振ってくれた。
微笑んで大きく手を振り返し、パティオに足を踏み出す]

(23) 2016/05/27(Fri) 00:12:11

司書 ローレル

[とことこと近づいていくと、どうやらなにか作業をしていたのがわかる。
何してるんですか、と尋ねようとしたとき、ナイフが指を切るのが見えた。]

わあぁっ!?
だ、大丈夫ですかシメオンさん!

[抱いていた本を小脇に抱えなおして、ポケットからハンカチを取り出す]

えっと、あの、これ、使いますか?

[もしかしたら、怪我をしたシメオン当人より焦っていたかもしれない**]

(24) 2016/05/27(Fri) 00:13:51

【独】 司書 ローレル

/*
勝浦!?(がばっ)

(-21) 2016/05/27(Fri) 00:14:47

翻訳官 マーティン、メモを貼った。

2016/05/27(Fri) 00:18:01

【独】 翻訳官 マーティン

Comfortable   ゆったり
plenty      たっぷり
laid back    のんびり

When you travel 旅行けば
Crescent Moon  三日月
Hotel Crescent Moon ホテル三日月

英語苦手です。
翻訳サイトを相棒に頑張ります。

(-22) 2016/05/27(Fri) 00:24:55

研究員 シメオン

うわあ!

[ローレルの声に初めて近くに来ていたことに気づき、思わず間抜けな驚き声を上げた。
少々気恥ずかしく思うも、差し出されたハンカチを見て申し訳なさそうな顔になる]

えっ、あ……けど、汚してしまうよ?血は落ちにくいし。すぐ治るさ。多分。

栞を作ろうとしたら手が滑ってね。思ったほど大したことは無いから大丈夫だよ。

[先ほど袋の中に投げ捨てた猫の形の木片を手にしてひらひらと振りながら見せた]

ところで君はどこに?急ぎじゃないのかな?**

(25) 2016/05/27(Fri) 06:56:42

【独】 研究員 シメオン

/*
マーティンが声かけられ待ちかな。
機会があれば声かけたい。それにしてもまだ人が増えてないか。
今回縁故どうしようか……。一人くらいはネタで見物人に使ってもいい気がしたりなど。
霊いないなら狂気レベルそこまで上げなくてもいいだろうし。

……まあ狂気レベル0で殺害ロルはご免こうむりたいけど()

(-23) 2016/05/27(Fri) 06:59:49

司書 ローレル

[物静かな雰囲気に合わない大きな声に少しびっくりするものの、それよりも手元の傷が心配である]

ハンカチなんて汚すためにあるんですよ。
上からしっかり押さえたら早く血が止まるって聞きましたし、よければ使ってくださいね。

…栞?

[袋の中から出てきた木片は猫の形をしている。
赤くにじんでいる部分が見えて、なるほど細かい作業で怪我をしてしまったのだと納得する]

猫さんかわいい。すごい、器用なんですね。

私ですか?急いではないですよ。
この本を、地下書庫に戻しに行く途中なんです

[小脇に抱えた本を見せて]

一冊だけだから、先輩たちは忙しそうだったし私が行くことになって。あ、ちゃんと他の本もついでにいろいろ戻してきたんですけどね。

シメオンさんは、休憩中ですか?**

(26) 2016/05/27(Fri) 08:58:35

【独】 司書 ローレル

/*
回想でマーティンさんと絡むべきでしょうかどうしたらいいでしょうか

じ、時間軸…軸…(ふるえごえ)

でもここにこもっていても…きっとマーティンさん寂しい…

(-24) 2016/05/27(Fri) 09:00:09

【見】 【独】 部隊員 シロウ

 どうやら、ここは書庫らしいが……。
 問題はどれが目的のブツかってぇ所ですねぇ。
 世界を統治する本、ったってぇこれだけの数があるとなりゃ……。

[シロウはそう言って、辺りを見渡してはため息をついた。
本がびっしりと並び、まるでどこまでも続いていくような。
その膨大な数を一冊一冊を調べる気にはとてもなれなかった。
軽く歩き回ってみたが、奥には上りの階段があるらしい。
印象としては地下の書庫、といった所だろう。

元より字面が並ぶのを見ただけでも眩暈がする性質なので、シロウは本には触れようともしなかった。]

(-25) 2016/05/27(Fri) 10:30:00

【見】 【独】 部隊員 シロウ

/*
 あんまり見物人が進めてても仕方ねぇかな。
 とりあえず揃うのを待つかー。

(-26) 2016/05/27(Fri) 10:30:31

【独】 司書 ローレル

/*
これは私一人激しいコアずれを起こしそうということでしょうか(ガクブル)

8人村なぁ…
・編成は知ってる
・占い師がいることは知っている

→黒を出す占い師じゃない、を回して確白作るとこから?投票COとかどんなふうに提案したらいいの?
んー。3吊2狼でしょう。
初手狼吊りになったら回避来るよね?ってことは、初日は村しか「吊られない」んじゃなかろうか。

(-27) 2016/05/27(Fri) 10:43:45

【独】 司書 ローレル

/*

1dダ狼狼占村村村村 ▲ダ
2d−1狼狼占白村村村  ▲白 ▼村 投票CO
3d−1狼狼占白村
からの2連吊りを目指す、感じ?

2d−2狼狼占白村村村 ▲占 ▼村 投票CO
3d−2狼狼白村村

2d−3狼狼占白村村村 ▲村 ▼村 投票CO
3d−3狼狼占白白

まぁこの3番目のパターンはないだろうよ。
てことは、灰襲撃来るときは占騙りが出てくる可能性高い?


うーん。初手黒引きなら、1狼と引き換えに占い師が死ぬんだよね。
初手白引きなら、3d誤襲撃を誘える…けど…
どこ狙えばいいんだろ。誰か戦術強い人おるかな。

(-28) 2016/05/27(Fri) 10:45:56

【独】 司書 ローレル

/*

(こんなこと言ってたら狼引くんですよね知ってます)

※希望は「おまかせ」

(-29) 2016/05/27(Fri) 10:46:30

【独】 司書 ローレル

/*
これは…本格的にコアずれの予感…(ごくり)

うーん。
初日黒引き→そのままそこ吊って占遺言CO、が一番スマートなんだけどなぁ。まぁそんなこと滅多におこらないですよねぇ(てぃーさんちらり)

となると。やはり2d占い先決めて確白作って(斑になる場合は対抗占い師が出ると想定)灰吊り、がスマートなのかなぁ。

対抗占い師が出た場合も灰吊り…か?その場合翌日▼騙りの最終日。

(-30) 2016/05/27(Fri) 13:40:43

【独】 司書 ローレル

/*
手順ぽんなんですよー(´・ω・`)

(-31) 2016/05/27(Fri) 13:41:26

【見】 【独】 部隊員 シロウ

/*
 意外と表が大人しいな。
 うーむ。

(-32) 2016/05/27(Fri) 14:14:40

【独】 司書 ローレル

/*
8人村読み直してきた、やっぱ初回は2番目くらいの白狙いがいいそうです(`・ω・´)

黒狙いは珍しい→狼の時はむしろ黒引かせて占い師露出させる方がよいかもしれない。
黒見せてキレ取られたら生き残れるから。
……でも最終日まで一人ぼっちってさみしいね。

(-33) 2016/05/27(Fri) 14:24:59

【見】 部隊員 シロウ

 しかしまぁ。どうやら、ここは書庫らしいが……。
 これだけの数があるとなりゃ……。

[シロウはそう言って、辺りを見渡してため息をついた。
本がびっしりと並び、まるでどこまでも続いていくような。
その膨大な数を一冊一冊を調べる気にはとてもなれなかった。]

 隊長、目的の本ってのは何か情報は無いんですかね。
 まさかと思うが、これ全部ってぇわけじゃ……。

[シロウはそう言って、適当にその辺りの本に触れようとしただろう。]

(27) 2016/05/27(Fri) 15:18:56

【見】 【独】 部隊員 シロウ

/*
 何も動きが無いんじゃ退屈だしな。
 一言くらい出しておくか。

(-34) 2016/05/27(Fri) 15:20:15

【独】 司書 ローレル

/*
シロウさーん!(歓喜)
(本日のコアで自分以外のログが出てくるの初めてでうれしい)

これはあれですよね、ちゃんと地下に行って
「触るなー!」したらいいんですね

(-35) 2016/05/27(Fri) 15:22:58

【独】 司書 ローレル

/*
ここで地下書庫に飛んで行っちゃだめなんだろうなぁ。

えーっと、一人で行って目撃して…どうするんだこの子。
絶対固まるよね。

wikiによるとプロローグは
・プロローグ
あなたか、それとも他の誰かが、館内をうろつく「異邦者」を発見します。
外の人間に対し怯える者、興味を示す者、遠ざけようとする者など、反応は様々。
やがて異邦者達は、ここにやってきた理由を語り始める。

異邦者が語る内容は、明らかに図書館内部の人間が関わっている事を意味していた。
この場にバグ発症者が居るという事実に動揺が広がってゆく。
彼らが外からやってきたという時間帯に、地下書庫近くで仕事をしていた人物15名に容疑者は絞られてしまった。

異邦者は不穏の種を蒔いたまま、館内を散策すると言ってその場から居なくなってしまう。


つまり、遭遇して固まってたらお話してくれるんだね(?)

(-36) 2016/05/27(Fri) 15:33:20

【見】 【独】 部隊員 シロウ

/*
 ちなみに、前回の図書村にも目を通している。
 流し読みだが、プロローグ読み終わって1dだ。
 あとエピローグをちょいと読んでいるな。
 終盤と序盤でキャラが全然違ぇ……!

 うーむ。この調子なら本参加はいけたか?
 今から変わるってのもアレだしな。このままで良いか。

 モデルはトッシュ辺りにしておくか。
 見物人は何して良いかに迷うとこだな。

(-37) 2016/05/27(Fri) 15:58:24

研究員 シメオン

[汚すためにあると言われては断る理由も無い。遠慮勝ちに受け取ると傷に宛がった]

ありがとう。ちゃんと洗って返すよ。

[軽く痺れを感じながら会話で気を紛らわせる。器用と言われ苦笑しつつ]

本の内容に因んだ物の栞があったら楽しいだろうと思ってね。
そうだな……ハンカチのお礼に作った中から見繕ってあげるよ。

ああ、皆忙しいのか。あまり引き止めてしまうのも悪いね。
私は午後は休みだけど、手伝っていた翻訳作業がまだ途中だからまた手伝いに行くつもりだよ。

[荷物を片づけると「よっ」とベンチから立ち上がる]

じゃあ、また何かあったら本の修復をお願い……なんて、無いにこしたことはないか。頑張ってね。

[何に対しても一生懸命な様子が眩しいなどと思いつつ、ひらりと手を振った**]

(28) 2016/05/27(Fri) 16:37:21

司書 ローレル

[ハンカチを受け取ってくれて、ほっとしたように微笑んだ。
しかし、続く言葉に却って気をつかわせてしまったかと思い]

あ、そんな、気にしないでくださいね。
私もハンカチくらい洗えますから、ね!

本の内容にちなんだ栞…?素敵ですね。

[見繕う、と言われるとぱっと顔を輝かせて]

あんなかわいい栞、いただけるんですか?
すごい、嬉しい!
私図々しいからほんとにもらっちゃいますよー?

ふふ、修復も楽しかったです。また何かあれば声かけてくださいね。

[手を振り返すと、大事に本を抱えなおして地下に続く階段のほうへと歩き出した]

(29) 2016/05/27(Fri) 16:54:56

【独】 司書 ローレル

/*
ここでマーティンさんに絡んでくべきか否か。

私が絡むともれなくシメオンさんは絡みに行けないことに。(行く方向的に)

(-38) 2016/05/27(Fri) 16:56:09

司書 ローレル

─パティオ→地下─

[階段を鼻歌交じりに降りていく。
上機嫌なのは、先ほどシメオンに栞をもらう約束をしたからだ。]

シメオンさん、どんなの作ってるんだろ。
どうせならぜーんぶ見せて!なんて言ってみたらよかったかなぁ

[でもさすがにそれは図々しすぎるよね、と付け足しながら階段を下りてゆく]

(30) 2016/05/27(Fri) 17:17:21

司書 ローレル

─地下書庫─

[地下書庫に入り、目当ての棚に行こうとしたその時、耳慣れない音が聞こえてきた。
金属が擦れ合うような音。本と書架しかないはずのこの場所に似つかわしくないその音に、訝しげに眉根を寄せる。]

……なんの音……?

[胸騒ぎがして、恐る恐る音源を探す。
いくつかの本棚の向こうに人影が見える。
記憶をたどるが、この図書館で見た覚えがない。
そもそも、あのごつい格好とおそらく金属音の元であろう腰にぶら下げているものは、少なくとも司書たちに必要のないもので。

異邦者─という単語が頭をよぎる。
先輩に少し聞きかじった、外から来た者たち。

まさか、と思ったその時。本に手を伸ばそうとしている人物を見つけ、思わず叫んだ]

(31) 2016/05/27(Fri) 17:18:14

司書 ローレル


だめ!触らないで!**

(32) 2016/05/27(Fri) 17:19:12

【独】 司書 ローレル

/*
か。
勝手に進めてますが。
よい、ので、しょうか……(おろおろ)

まだ地上も墓下も出そろってないのに
こんながっしがっしいっていいんでしょうか……

まだあと一日以上ある…んだけ、ど
(おろおろ)

(-39) 2016/05/27(Fri) 17:21:05

【独】 司書 ローレル

/*
ほかの、ひとが。

動きにくくなければよいなとも思うのですが。
そこまで気を回しきれない…ごめん、なさい

(-40) 2016/05/27(Fri) 17:26:39

司書 ローレル、メモを貼った。

2016/05/27(Fri) 17:33:35

【見】 部隊員 シロウ

[聴き覚えのない女の声に、シロウは伸ばした手を止めた。]

 おっと。

(33) 2016/05/27(Fri) 17:47:58

【見】 部隊員 シロウ

[振り返り、一瞬、目を細めて観察をする。
相手は、女が一人。戦闘員、といった風体にも見えなかった。

シロウは両手を挙げて、まだ本に触れていないことを示しつつ。]

(34) 2016/05/27(Fri) 17:48:38

【見】 部隊員 シロウ

[笑いかけ――、本人的には友好的なつもりで話をかけた。]

 わりぃわりぃ。まだ触っちゃいねぇよ。
 お嬢さん、ここの人かい?

 俺の名はシロウ・ラッセル。
 ちょいと、色々話を聴きてぇんだが。

[なるべく警戒をさせないように、と両手は挙げたまま。
戦闘意思が無い事を示しているつもりだが、彼女の反応はどうだったろうか。]

(35) 2016/05/27(Fri) 17:50:03

【見】 【独】 部隊員 シロウ

/*
 ファーストコンタクトはこんな所か。
 叫ばれたってこたぁ俺が声を大きくする必要もないだろう。

(-41) 2016/05/27(Fri) 17:53:50

【見】 【独】 部隊員 シロウ

/*
 そういえば、ステータスランダムがあるんだったか?
STR:12(6x3) CON:11(6x3) DEX:8(6x3)
APP:13(6x3) POW:9(6x3) SIZ:5(6x2)+6
INT:7(6x2)+6 EDU:13(6x3)+3
(SAN&幸運:POW×5、HP=(CON+SIZ)÷2、MP=POW、アイデア=INT×5、知識=EDU×5、DB別表参照)

(-42) 2016/05/27(Fri) 18:05:37

【見】 【独】 部隊員 シロウ

/*
 大方平均的でソレっぽいステータスだな。
 まぁ戦闘員って感じだろう。

(-43) 2016/05/27(Fri) 18:07:32

【見】 【独】 部隊員 シロウ

[シロウの左手側の腰には、東洋刀が差されていた。
装飾の一切ない柄に丸い鍔。
抜けば反り返った刀身が現れるが、それを抜くつもりは無さそうだ。*]

(-44) 2016/05/27(Fri) 18:13:04

5人目、分析官 フィオン が参加しました。


分析官 フィオンは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。


分析官 フィオン

[その男は図書別室で、古ぼけた本をめくっていた。
とある宗教の聖典と呼ばれるもの。
人間界の節目で何度か大きな編纂が為された宗旨の、
残るところ、切り捨てられた所、また新たな解釈を加えられた所を時代別に考証して、これからの変遷を予測する。
分析官としての目下の目標を何にしているかと聞かれれば、そう答えるだろう。

気になっていた所の確認が終わり、本を閉じれば、脚立を使って本を元の場所に戻した。
強張り気味の肩に手を乗せる。
そろそろ休憩、と分析の経過を纏めたファイルを手に廊下に出れば、
慌ただしく廊下を歩くマーティンが、ファイルの提出用書棚のある部屋に入っていくのが見えた>>22]

(36) 2016/05/27(Fri) 18:13:11

分析官 フィオン

[続いて自分もファイル保管室に入り、本を乱暴に扱うマーティンの様子に呆れながらも声をかける]


 マーティン、翻訳の区切りが付いたんですか?
 それにしては忙しい様子に見えますけど、何かお困りですか?


[自分は完成前の一時保管棚にファイルを預けておいて、こっそりとマーティンの戻した本の外装に傷みが無いかに目をやる。
特に修繕の必要な傷みはないようでほっとする。

マーティンが望むなら、それに従っただろうか。
そうでなければ休息がてら、付属のカフェでへ向かっただろう。
廊下で誰かの姿を見れば、挨拶ぐらいはしただろう**]

(37) 2016/05/27(Fri) 18:16:02

【見】 【削除】 部隊員 シロウ

[シロウの左手側の腰には、東洋の刀が差されていた。
紅色の柄に丸い鍔。
金属音の正体の一つはそれだっただろう。*]

2016/05/27(Fri) 18:18:23

分析官 フィオン、メモを貼った。

2016/05/27(Fri) 18:21:13

【見】 【独】 部隊員 シロウ

[シロウの左手側の腰には、何らかの剣が差されていた。
紅色の柄に丸い鍔。
両手を挙げた姿からは、反った形状の鞘が見えるだろうか。

シロウは試しに、一歩距離を詰めた。
音の一つは、その剣が鳴らしていたようだ。*]

/*
 こんな所か。

(-45) 2016/05/27(Fri) 18:29:45

【匿名】、匿名メモを貼った。

2016/05/27(Fri) 19:36:59

【見】隊長 クレメンス、メモを貼った。

2016/05/27(Fri) 19:46:01

分析官 フィオン、メモを貼った。

2016/05/27(Fri) 19:48:03

【見】 【独】 部隊員 シロウ

/*
 い、今更だがローレルって女性だよな。

(-46) 2016/05/27(Fri) 19:56:38

【見】 【独】 部隊員 シロウ

/*
 中性的な可愛いだけの男の娘とかが跋扈しているバベル説、ってのは流石にないと思いたい。

(-47) 2016/05/27(Fri) 20:01:31

司書 ローレル

[どうやら思い止まってくれたようだ。
ほっとしたのもつかの間、鋭い目線を向けられて硬直する。
自慢じゃないが、運動は得意じゃない。襲いかかられたら、きっと避けることすらままならない、けれど。
逃げ出したい気持ちを、本を抱きしめることで叱咤する。
守らなければ。司書として。この図書館の一員として。]

「ここの人」……あぁ、やっぱり

[『異邦人』
相手には届かないくらいの小さな声でその言葉を吐き出す。
「ここ」ではない「外」からきた人物。
ごく稀に迷い込む人もいる、と聞いたが、こんなにたくさんの人が一度に来ることなんてあるのだろうか?]

司書の、ローレルです。
大事なものですから…ここの本に、むやみに触れないでください

[笑みを浮かべてきても、両手をあげていても、武器を持っているのは相手の方。
不安と恐怖から語尾が震えてしまうのも仕方のないことだろう]

(38) 2016/05/27(Fri) 21:09:44

【見】 隊長 クレメンス

[到着してすぐの事。
辺りを調べようとしたら、マリエッタが休憩したいと言い出した。
女性ながらにここまで付いてきてくれたのだ。ずっと気を張ったままで居ろと言うのも酷だろうと判断し、緩やかに頷いた]

 あぁ、疲れている者は休憩してからで構わんよ。

 ……そういえば、食料を積んだラクダ達の姿は無いな…。
 各自携行している非常食しかなさそうだが…我慢してくれな。

(39) 2016/05/27(Fri) 21:12:39

【独】 司書 ローレル

/*
ところで、今気づいたのですが、たいちょーたちは地下から移動してみんなに見られる予定…だった…?
(wikiめくりつつ)

…暴走してすみませーん…っ

(-48) 2016/05/27(Fri) 21:13:14

【見】 隊長 クレメンス

[次いでシロウに気遣われ、はははと苦笑い]

 ああ、いや、…ありがとう。
 疲れているのはその通りだが……それより、この建物に興味があってね。

 この柱のレリーフなど、見事じゃないか。
 こんな意匠は、60数年生きてきた中で、初めて見たよ。

[本がたくさんあるという事よりも、棚や天上や柱の、凝った装飾やレリーフに目を向けているらしい。
シロウには何かあれば呼ぶよと伝え、ゆっくりと辺りを見て回りだした*]

(40) 2016/05/27(Fri) 21:13:21

【見】 隊長 クレメンス

[ここに着いてからどれくらいの時が過ぎたのやら。
部屋の中に光はあるので真っ暗ではないが、太陽は見えない部屋――窓の無い場所だったので、時間が判然としない。

本棚を眺めていたら、目的の本についてシロウに問われた]

 何とも…不思議な空間だな。
 この施設ごと、国に持ち帰れたら最高なんだが…まあ無理だろう。

 本についてはな…タイトルが…確か、弁明の…

(41) 2016/05/27(Fri) 21:16:39

天のお告げ(村建て人)

――弁明の書。弁明と予言の書物。王様の探し物はそれでしょう?――

(#9) 2016/05/27(Fri) 21:17:10

【見】 隊長 クレメンス

[不意にあの声が聞こえた]

 ……はぁ。そろそろ姿を現してくれないか。
 声の君は一体、何処にいるんだい?

[何もない虚空に向かって話しかけた時だった。
シロウが本に触れようとしたのを、咎める声が響き渡る。

声のした方を振り向けば、部隊の者とは明らかに違う身なりの少女がそこにいた。
こちらが動くよりも先に、シロウがその少女と接触を試み始めた。
ここは慎重に動いた方が良さそうだ。まずはやり取りの様子を見ていようか――**]

(42) 2016/05/27(Fri) 21:17:33

【独】 司書 ローレル

/*
よ う す を み ら れ た !!!

うわぁんたすけてえぇ

(-49) 2016/05/27(Fri) 21:21:26

【独】 研究員 シメオン

/*
マーティンのメモの所在地が廊下になっているんだけど、本をどこに仕舞っているんだろう……。君はどこ……?()

(-50) 2016/05/27(Fri) 21:24:43

部隊員 ヴェルナー が見物人として参加しました。


部隊員 ヴェルナーは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。


【見】 部隊員 ヴェルナー

[漸く意識を取り戻せば、聞き慣れた声に混じって、同僚ではない女性の声も耳に入って]

……っ。

[頭を抱え周囲を見渡せば、疲れ切って座り込んだ時とは全く異なる風景が目に入る]

──何処ですか、ここは……。

[なんとか声を発したが、事態を理解できてはいない]

(43) 2016/05/27(Fri) 21:30:03

【見】 部隊員 シロウ

[シロウの左手側の腰には、何らかの剣が差されていた。
紅色の柄に丸い鍔。両手を挙げた姿からは、少し反った形状の金属製の鞘が見えるだろうか。
金属音の正体は、その鞘からしていたらしい。]

 オーケイ、分かったよ。ローレルか。
 ……そう怯えなさんな。何も取って食おうってわけじゃないさ。

[シロウはそろりと片手を下ろして、その鞘を腰から外した。
そのまま携行していた食料の入った鞄と一緒に武器を置く。

改めて両手を挙げて、武器から一歩、二歩と離れた。
警戒されないよう、ローレルとの距離は詰めない。]

(44) 2016/05/27(Fri) 21:30:38

研究員 シメオン

―保管室―

[パティオを離れ、図書室へと向かう途中でマーティンとフィオンの姿が見えた。
通り過ぎようかとも思うも、開いた扉の向こうに見えるマーティンの書籍の扱いに思わず足を止める]

マーティン、もっと大事に扱わないと、司書さん方から苦情が来るよ。

[同様に本を気にしている様子のフィオンと目が合うなら、苦笑しながら肩を竦めただろう]

これを手伝えばいいのかな?

[聞きはするも、返事を待たずに書籍を本棚へと仕舞っていく。この調子ではいつ本を傷めてしまうか分からない。区切りが付くまでは手伝うつもりだ]

(45) 2016/05/27(Fri) 21:36:03

【見】 部隊員 ヴェルナー

[不意に、幻聴ともつかぬ不思議な声が上空より響く。
部隊長がその声に反応したのを確認して、聞こえているのは己だけではないと、ほっと息をつく。

……何が起きても不思議はない道中だった。
死別、脱走、……様々なかたちで同行者を失って、それでも己がこの部隊から離れなかったのは、この人が居るからに他ならない。]

──隊長も、聞こえましたか。

[静かに隣に寄り沿い、確かめるようにクレメンスの表情を伺う。]

(46) 2016/05/27(Fri) 21:36:52

【見】 部隊員 シロウ

 ここにはついさっき、着いたばかりでね。
 俺たちは何故ここに居るのかさえも把握しちゃいないんだが……。

 見ての通り、争う意思は無いんだ。
 ちょいと話を聴かせてくれねぇか?

[シロウは改めて、ローレルの方へと笑みを浮かべた。
両手を改めて挙げて、丸腰であることをアピールしつつ。

それは武器が無くても大丈夫である、という信頼もあってこそだったが。*]

(47) 2016/05/27(Fri) 21:38:41

6人目、司書 フェリクス が参加しました。


司書 フェリクスは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。


司書 フェリクス

ふっ…ふっ…っふーーーー、
に、ひゃ、く、っと!

ふう、今日はこんなところかしらね。

[ドゴン、っと重い音を立ててバーベルをおろす。
日課となっているトレーニングを切り上げるようだ。

自分のようなものが、果たして筋力トレーニングなどで
身体に影響が出るのかはわからない。
…いや、おそらく意味などないだろう。

それでも彼は、自身の身体を鍛える行為を続けていた。
出来る男として一度はじめたことは続けるのである。]

(48) 2016/05/27(Fri) 21:39:36

司書 フェリクス

心地よい疲労…ああ、気持ちいいわー。
でも汗がべたつくのだけは、気になるわね。

少し水でも浴びてから仕事に戻ろうかしら、ネ。

[そうつぶやくと、湯気が立つ広背筋を見せびらかすかのように、
上半身裸のまま水浴びに向かった。
誰も見ていなくとも、視線を意識する男。さすがである。]


はー、さっぱりしたワー。
さて、バリバリ仕事するわよー!

[まるでバリバリのキャリアウーマンのように颯爽と廊下を歩く。
具体的にはお尻のあたりが歩きながらキュッキュとするのが、
キャリアウーマンっぽい所である。男だけど。]

(49) 2016/05/27(Fri) 21:40:39

司書 フェリクス

さて、今日は確か二階だったかしら…。

[そういいながらなぜか階段を1階から下る。
方向音痴どころか上下すら音痴だが、出来る男なので
上に行くために下るくらいは朝飯前である。]

…あら?なんか騒がしいわね…。

ローレルちゃんと…あの男子たちは…まさか異邦人…?

[同僚と、それに相対する見慣れない男たち。
見定めるように、あるいは品定めするように、
男たちをじっくりと見比べている。

そして気づく、その腰にある剣呑な武器。
出来る男は、すぐに異常事態が起きていることを察した。]

ローレルちゃん、この人たちはもしかして…。

[そう、ローレルの横に並びながら続きは目で語りかけた]

(50) 2016/05/27(Fri) 21:41:01

司書 フェリクス、メモを貼った。

2016/05/27(Fri) 21:44:05

【見】 部隊員 ヴェルナー

[同僚──シロウが対峙する、見知らぬ女性へと目を向ける。
腰に備えた拳銃へと右手が動いたのは完全に無意識だ。
悪意があるようには到底見えなかったが、底の知れない相手というのはどこにでも居るものだ。警戒しておいて損はないだろう]

──、……。

[とは言え、如何にして此処に辿り着いたのかさえ判らぬ自分たちのほうが異邦者であることは薄々感づいてもいた。]

貴方は……、何処までご存知なんです?

[視線の向きは変えずに、隣に居る上官へと、ひとりごとのように問う。]

(51) 2016/05/27(Fri) 21:46:51

【見】 部隊員 ヴェルナー

[──知っていた。
この遠征が、彼を追い出すためのものであることを。

だからこそ、離れなかった。
王よりも尊敬する部隊長のもとを。]

まぁ。こんなところまで来てしまったなら、どこまででもついていきますけれど、ね?

[此処の住人らしき、もう一人の男性の姿を目にして、警戒態勢を維持しながらぽつりと呟いた──**]

(52) 2016/05/27(Fri) 21:52:36

【見】 部隊員 シロウ

[そうしているうちに、ガタイの良い男がやってきたようだ。
シロウはあくまでも笑みを崩さず、友好的なつもりで。

いきなり戦闘となっても、シロウは素手でも戦えた。
本当に話し合いの場となれば隊長の出番だったが、ここはまだ隊長を討つ為の罠の中かもしれないのだ。
出来る限りの探りを入れて、シロウは状況を確かめるつもりだった。*]

(53) 2016/05/27(Fri) 21:52:53

【見】 【独】 部隊員 シロウ

/*
 戦闘員近接担当、シロウ。
 戦闘員遠距離担当、ヴェルナーってとこか。

 真面目でお硬そうなやつだな。
 あとでからかいにいくか。
 

(-51) 2016/05/27(Fri) 21:56:07

【見】 【独】 部隊員 シロウ

/*
 やっぱり異邦人は異邦人らしく、物騒じゃねぇとな。

(-52) 2016/05/27(Fri) 21:57:40

司書 ローレル

[シロウの動きをじっと立ちすくんだまま見つめていた。
たぶん─おそらく、本当に、危害を加える気はないのだろう。たぶん。
でも、だからと言って歓迎できる客でないことは明らかだ。]

私、にだって、あなた方がどうしてここにいらっしゃるのか…わかりませんよ

[警戒を解かない固い声でそう返す。
そも、異邦人と接触したことなんてないしこんな時どうすればいいのかなんてわからない。
かといって誰かを呼びに行ってその間に蔵書に触れられたりは絶対に避けたい。

どうしようか、と途方にくれかけたとき、隣になじみの空気を感じて顔を上げた。]

(54) 2016/05/27(Fri) 21:58:42

【見】部隊員 ヴェルナー、メモを貼った。

2016/05/27(Fri) 21:58:44

研究員 シメオン

そういえばフィオン

[まだ姿がある内にフィオンに振り返る]

最近写経なるものが書かれたマキモノを再現したんだけど、宗教絡みの物……かな?多分。
どのような意図で記された物か調べてはいるんだけど、漢字だらけで皆音を上げているみたいだ。
まだルーツがハッキリとは分かってないけれど、もし興味があるなら閲覧室に置いてあるから、よければ見てほしい。

[彼の担当するものに当たるかどうかはともかく、もし知っているものであれば研究も捗るだろうという考えがあるなど]

(55) 2016/05/27(Fri) 21:59:42

研究員 シメオン、メモを貼った。

2016/05/27(Fri) 22:01:19

司書 ローレル

フェリクスさん…

[口に出さずに向けられた視線に、戸惑いながらも小さく頷く。
たぶん、そう。異邦人。
ぐい、とフェリクスの袖を引っ張ると]

こ、こういう時どうしたらいいんですか……?
あの人たち…怖いです

さっき、勝手に本、触ろうとしてたし…

[小さな声で、耳打ちをするようにそう、問いかけた。]

(56) 2016/05/27(Fri) 22:01:52

【独】 研究員 シメオン

/*
地下組に混ざりたい。いずれ行こうと思ってたけど、出遅れた感。

というか、フェリクス…w

(-53) 2016/05/27(Fri) 22:02:42

【見】 【独】 部隊員 ヴェルナー

/*
こんばんわ見学者Bです!不可抗力でよっぱらいなうです!!

人狼というものが久しぶりすぎてあわあわしてますが、せっかくのてぃーさんの企画村、すてきなものになるようにめいっぱい楽しみたいと思っています。

(-54) 2016/05/27(Fri) 22:03:52

司書 フェリクス

あらあら、これはこれは…。

[目ざとく、男たちの立ち居振る舞いをじっとりとみる。
身構えている男たちが、警戒のためとはいえ力をふるうのに
躊躇しなさそうなことを見抜いていた。]

坊やたち、ここは図書館よ?
気持ちはわかるけど、とりあえず少しはそのギラギラした
気持ちを消しなさいな。

出来る男は、常に余裕を持たなければダメよ?

[そういいつつ、ローレルをそっと自身の身体の陰に隠した。
さすがの気遣いである。]

(57) 2016/05/27(Fri) 22:06:46

【見】 【独】 部隊員 ヴェルナー

/*
わかんないときはとりあえず村建てさんに絡めばいいのである(めいわく)

……酔いさめてから出直しますはい**

(-55) 2016/05/27(Fri) 22:06:48

【独】 司書 ローレル

/*
ところでフェリクスさんは、さすがに上、着てますよね??(>>49)

まさかの風呂上り上半身裸とかないですよね??

(-56) 2016/05/27(Fri) 22:06:50

司書 フェリクス

ローレルちゃん、大丈夫よ。
彼らだって少なくとも話は通じるんだから、まずはゆっくり
話を聞きましょう。とりあえず上に連れて行った方がいいかしらね。

よければローレルちゃん、みんなに知らせに行ってくれるかしら?
ワタシは彼らの話を聞いてから、ゆっくりカフェにでも連れて行くワ。

[そう言って、ローレルを先にこの場から離れられるよう誘導する。
出来る男のさりげなさであった]

さて、坊やたち、聞いた通りよ。
良ければ上にゆっくり話を聞ける場所があるワ。
そちらでじっくりねっとり、お話をしましょう?

[男たちにウィンクをしながら提案した]

(58) 2016/05/27(Fri) 22:10:39

【独】 司書 フェリクス

/*
↑中の人発言こうだっけ。

ト書きでふざけすぎかなあ。
雰囲気壊すと思われる方、すいません。

(-57) 2016/05/27(Fri) 22:14:15

【見】 部隊員 シロウ

 あん?何故ここに来たか分からねえって。

[ローレルからは嘘をついているような臭いはしなかった。戸惑い。どうやら、本当に分からないらしい。]

 俺たちは招かれざる客だ、ってことかい?
 しかし、図書館ねぇ…。

(59) 2016/05/27(Fri) 22:18:05

司書 ローレル

[フェリクスにさりげなく異邦者たちから守るように隠されて、ようやく少し肩の力を抜く。
安心させるように続けて伝えられた言葉に、おとなしくこくりと頷いて]

はい、わかりました。
とりあえず、近くの人に伝えに行きます。

あの…えっと、気を付けてくださいね…?

[ちらりとシロウ以外のまだ武器を携帯している人たちを横目で見て
万が一にも怪我なんてしないでくださいね、と念を押すようにそう伝えると、
しまうはずだった本を抱きしめたまま階段に向かって駆け出した]

(60) 2016/05/27(Fri) 22:19:34

【独】 司書 ローレル

/*
思いのほかずっと本を持っていることになってチップぴったり過ぎてにやにやしてしまう

狼引いたら、この本が『弁明と予言の書物』ってことにしよう

(-58) 2016/05/27(Fri) 22:21:43

【見】 部隊員 シロウ

[ガタイの良い男…?からは何故か距離を置きたくなったが、言われた通りにシロウは警戒を緩めた。
戦いにはならない――だろう。事故か、陰謀にでも巻き込まれたか。
まだ真相は分からないが。あの本への反応を見る限り、ここが目的地の可能性は非常に高い――と。

後ろに振り返り。肩をすくめて、成る程怯える訳だと、くそ真面目な同僚の姿にため息をついた。*]

(61) 2016/05/27(Fri) 22:22:38

【独】 研究員 シメオン

/*
待つほうがいい?
それとも理由付けて向かったほうがいい?悩むな…。

(-59) 2016/05/27(Fri) 22:30:15

司書 ローレル

─地下→保管室─

[階段を駆け上がると、珍しくパティオにも廊下にも人はおらず。
司書たちが集まる事務室に向かうのがよいか、それともこの時間ならカフェかと廊下を走っていると、保管室から声が聞こえて飛び込む様にドアを開けた。

視界の横に、本棚にぐちゃぐちゃに本が入れられているのを見つけたが、今はそれどころじゃない。]

い、ほうじん、が…

[走ることなど滅多にないせいで上がりきった息で、何とか声を出す。]

異邦人、が、地下書庫に…
みんなに伝えてほしい、って

[止まってしまうと、一気に疲れが出てへたり込んでしまった]

(62) 2016/05/27(Fri) 22:38:12

司書 ローレル、メモを貼った。

2016/05/27(Fri) 22:39:38

【見】 部隊員 シロウ

[シロウは隊長とヴェルナーの方へと歩いていき。]

 ……と、いうわけです。
 あのローレルってぇ司書は嘘をついているようにゃ見えませんね。
 どうも全員でご歓迎、ってぇわけじゃあ無いようです。

 もしくは、アレについていった先で……ってことでしょう。

[アレ、として階段の元にいる男を親指で示しつつ。

階段の上に、本当に"ゆっくり話を聴ける場所"とやらがあるかは分からない。全員で行くか、人を残すか。
その判断は隊長の判断に任せるのがベストだろうと指示を待つ気のようだ。]

(63) 2016/05/27(Fri) 22:40:44

【見】 部隊員 シロウ

[シロウはヴェルナーの方へ向き、肩をばしりと軽く叩いて。]

 で、ヴェルナーよう……?
 お前さん、花束代わりに"こんなもん"つけて女ぁ口説けんのか?

[と茶化すように、笑った。
こんなもんとは銃のことだ。シロウが近接武器を外したところで、これを着けた部隊員が目に見えては意味がない――というか怯えたままでいるのも無理はないだろうと。]

(64) 2016/05/27(Fri) 22:43:01

医師 ベネディクト が見物人として参加しました。


医師 ベネディクトは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。


【見】 医師 ベネディクト

ここはいったいなんなんだ…?

[意識を取り戻した後、地上にあがり、人影を探してみたものの、誰にも会えず]

とりあえずいったん皆のもとに戻るとするか。

[地下への階段を降りていく。]

(65) 2016/05/27(Fri) 22:46:29

【見】 【独】 部隊員 シロウ

/*
 お堅い同僚と軽いオッサンのコンビってのは面白そうだ。
 この調子でからかっていくか。

(-60) 2016/05/27(Fri) 22:47:57

司書 ローレル、メモを貼った。

2016/05/27(Fri) 22:49:58

【見】部隊員 マリエッタ、メモを貼った。

2016/05/27(Fri) 22:50:46

【見】 【独】 部隊員 シロウ

/*
 5人目は男で医者か。

 シロウ(近接)
 ヴェルナー(遠距離)
 マリエッタ(支援)
 ベネディクト(回復)
 クレメンス(隊長)

 こんな感じのPTか。
 バランスは良いな。

(-61) 2016/05/27(Fri) 22:51:00

司書 フェリクス、メモを貼った。

2016/05/27(Fri) 22:51:59

【見】医師 ベネディクト、メモを貼った。

2016/05/27(Fri) 22:53:19

【見】 【独】 部隊員 シロウ

/*
 俺以外の男どもが全員真面目そうな件について。
 シロウと仲の良い賭け事仲間は全員死んじまったっぽいな……。

(-62) 2016/05/27(Fri) 22:53:20

【見】 隊長 クレメンス

[シロウから少し離れた場所から。
腕を組んで対峙の様子を見守っていると、ヴェルナーが近寄ってきた]

 …おお、ヴェルナーか。具合はどうだ?
 どうやらここは、まだ天国ではないようだぞ。

[若い彼の背を、一度だけ右手で軽くぽんと叩く。
不思議な声について問われ、やや表情を険しくしながら神妙に頷いてみせる]

 目的の本の名前は、弁明の書と言う。
 ……それがここにあるんだそうだ。
 しかし、この中から一冊を見つけると言うのは……骨が折れるよ。

(66) 2016/05/27(Fri) 22:53:51

【見】 隊長 クレメンス

[少女が佇む場所を見ながら、何処まで――と問う彼に対し言葉が詰まる。
様々な思いが、胸を埋めた]

 ……。
 ……巻き込んで、しまったな…。
 ここには来られなかった者達も…。

 君達を守るべきは、この私だというのに。

[すまんな。この老いぼれの為に――]

 ふっ……。ああ、よろしく頼むよ。

[ヴェルナーが呟いた頼もしい言葉に、幾らか救われた気がした]

(67) 2016/05/27(Fri) 22:54:59

研究員 シメオン

[怪我をした左手の血を止める為にハンカチを握りっぱなしだったことに気づいてそっと外してみると血は止まっていた。
そっとハンカチを畳んでポケットへと仕舞い込んだ]

一応絆創膏は貼っておいたほうがいいかな。

[医務室に一度向かおうかと考えたところで駆け込んで切る人影が見えた]

ローレル……?どうかした?

[先ほどとは違い、ただならぬ様子に慌てて駆け寄る。告げられた「異邦人」の言葉に顔を強張らせる]

今、誰か地下に居るのかな?
……このような事例は初めてだ。とりあえず、行ってみる。

[対処の仕方はそのうち指示があるだろう。違法者がどのような人物か分からない以上、今は図書館を荒らされないようにすることが先決である。
ローレルから話を聞くや否や、走り出した]

(68) 2016/05/27(Fri) 22:56:25

【見】部隊員 マリエッタ、メモをはがした。

2016/05/27(Fri) 22:57:38

【見】部隊員 マリエッタ、メモを貼った。

2016/05/27(Fri) 22:58:25

【見】 隊長 クレメンス

[少女の他に男性もやって来たが――訝し気に細目で見やり、動向を観察する。
相手が仕掛けてくるようなら、いつでも応戦できるように。

だが、相手が発した言葉は、話しをしようという提案だった。この者達からは、殺意が感じられない。
こちら側へと戻ってきたシロウも、同じく感じたようだ。ならば……]

 ……もういいだろう。
 シロウもヴェルナーも、一旦下がってくれ。

(69) 2016/05/27(Fri) 22:58:38

【見】 隊長 クレメンス

[何かの罠ではないと判断し、提案をしてきた男の元へゆったりと堂々とした態度で歩み寄る。]

 突然の来訪すまないね。
 私はこの部隊を率いる、隊長のクレメンスという。
 王の勅命により、とある一冊の本を探しているんだ。

 …君たちを傷つける事は無いと約束しよう。

[腰に携えた剣を鞘ごと外し、目の前の男に差し出す。
こちらの武器を相手に渡す事で、敵意が無いと受け取ってもらえたらという目論見を込めて。]

(70) 2016/05/27(Fri) 22:59:56

【見】 隊長 クレメンス

 さて、場所を移すというのはいいのだが…
 ……出来ればここの管理者と話がしたい。

 …面会は出来るかな?

[ここがどのような場所かも分からないが、上の者がいるのであれば話を通し易いだろう。
探るような言葉を投げかけ、反応を伺う**]

(71) 2016/05/27(Fri) 23:00:22

【見】隊長 クレメンス、メモを貼った。

2016/05/27(Fri) 23:03:52

部隊員 ダーフィト が見物人として参加しました。


部隊員 ダーフィトは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。


【見】 部隊員 ダーフィト

[幾日にも及ぶ無謀な行軍の末、たどり着いた終着地点。
瞼にはまだあの命を削るような忌々しい太陽の光が焼き付いて離れない]

 ハハ、まさか本当にあるとはな。
 ──……。はぁ、悪い。ちょい休憩……。

[誰にとも無くそう呟く。
ここは軽口の一つでも叩いて人心地つくかと思い口を開くが、出てくるのは疲弊しきった溜め息のみ]

(72) 2016/05/27(Fri) 23:04:06

研究員 シメオン

[地下への階段を降りる前に一度息を吐き、なるべく平静を装いながら階段を降りていく]

……話が通じる相手だといいけど。

[一緒に来た者が居ればその呟きが聞こえただろう]

(73) 2016/05/27(Fri) 23:07:41

翻訳官 マーティン

[マーティンは話しかけてきたフィオンのほうを振り向き大げさに十字を切ってみせる]

Oh,Dios mío!
アナタは救いの神デスカ!?

ブラウニーヘッド、アナタときどき良いことを言いマス。
ワタシ忙しい、abso-fu*king-lutely!
先月は、8Dayシカ休んでマセン
シエスタの時間も随分削ってます、It'sシリアスプロブレムです。

コウセイトリヒキイインカイに違反するかもしれません。
ワタシ訴えます。

シカシナガラー。ブラウニーヘッドがワタシ助ける。
とても良いことデス。
ワタシ、本を大切スル。二人がSOハッピーね。

(74) 2016/05/27(Fri) 23:09:54

【見】 部隊員 ダーフィト

[と、さほど遠くない場所で隊長と仲間達が見知らぬ男女と相対しているのに気付く。
なんとか友好的な対話をと思っているようだがそう簡単に侵入者に対して警戒を解けるはずもなく、交渉は難航しているようだった]

 到着して早々、穏やかじゃないねぇ……。
 なあ、マリエッタ?

[しかし彼は、緊迫する他の部隊員を差し置いてちゃっかり休憩なんぞをとっていた。
休息中のマリエッタの隣に並んで世間話でもするように話題を振る]

(75) 2016/05/27(Fri) 23:11:19

【見】 部隊員 ダーフィト

[眼前の敵にばかり気を取られ戦力を割き、非力な女性隊員を死角から襲われては部隊全体の損失だ。

──が、そう言った無骨な発言も態度も相手には窮屈な思いをさせるだけだ。
ならば、一人くらいは軽口を叩く者が部隊にいてもいいのではないか。

ここまでの行軍により部隊は多くのものを失ってきたが、だからこそ失ってはいけないものがある。

それは笑顔と軽口だ。
──と、ダーフィトは思っている]

(76) 2016/05/27(Fri) 23:13:29

【独】 研究員 シメオン

>>74
シリアスに発言練っていたら貴様週休二日じゃないか……!

(-63) 2016/05/27(Fri) 23:15:54

【独】 研究員 シメオン

/*
辻褄合わせに難航しています。発言遅くてサーセン_(:3」∠)_

(-64) 2016/05/27(Fri) 23:16:36

【独】 司書 ローレル

/*
本戦に備えて寝ます!
シメオンさん拾ってくれてありがとう!

うまく繋げられたらお返事するのー…ぐぅ

(-65) 2016/05/27(Fri) 23:17:25

【見】 部隊員 シロウ

 隊長の話が本当なら、くれと言って"はい、あげます"とはいかねぇだろうな……。

[シロウはそう言って、金属製の鞘と食料の入った鞄を拾う。
隊長が武器を預けるようであれば、シロウもそれに続くだろう。
――が、護衛としてあくまで隊長についていくつもりらしい。]

 恐らくは、"本"自体はこの中のどれかなんだろうが……。
 お目当てのもんがどこにあるか、だな。

[シロウは、"交渉"となるならその辺の本を予めパクっておくのも悪くはないか――と顎に手を当てて若干悪い顔をして考えてから。
先ほどのローレルの様子に免じて、取っていくのをやめていくことにした。*]

(77) 2016/05/27(Fri) 23:18:51

翻訳官 マーティン

[本の片付けをしてくれているシメオンにも顔を向ける]

シルバーヘッド! アナタもたまに良いことをします。
黙ってやる良いことは、ホントウの良いこと!
アナタ天国に行きますネ。

古い本はナゼこんなブ厚いカバーついてますか!?
落としてもダイジョウブだから、カバー厚いデス
カバー厚いは重いデスネ。ビコーズ古い本はSOヘビー。

本は自分の重さの報い受けてマス。
You made your bed.
〜自分で敷いたベッドには自分で寝なさい〜

…Ah 話カワリマス、外が声しますね。
オキャクサンですか?

(78) 2016/05/27(Fri) 23:24:16

【見】部隊員 シロウ、メモを貼った。

2016/05/27(Fri) 23:25:23

【見】 【独】 部隊員 ダーフィト

/*
見学だけど、久しぶりに人狼村に入村ですなあ。
すでに会話を追えてない感がひしひしする。
見学なのになw

こう、キャラ設定でシリアス系とかネタ系とか色々と考えたけど、部隊全体がなんか張り詰めた感じがしたから微妙にチャラくて軽いゆるふわ系にしてみました。
俺はみんなの潤滑油になりたい。ぬるぬる。←

(-66) 2016/05/27(Fri) 23:27:39

分析官 フィオン

―保管室―

[十字を切るマーティンを不思議そうに見て]

 え、あ、はい。
 ほんを大事にしていただければそれにこした事はないです。

 僕もはっぴーですね。
 
 月に8日休めれば、十分じゃないですか…?
 
[ついつい休暇について言及してしまうのも、半分ぐらい何を言っているか分からないから、釣られてのこと。]

(79) 2016/05/27(Fri) 23:29:05

【見】 【独】 部隊員 シロウ

/*
 軽薄担当ktkr!真面目に偏り過ぎだったからなぁ。
 アホな話とかで盛り上がれそうだな。

(-67) 2016/05/27(Fri) 23:31:36

分析官 フィオン

[マーティンに声をかけてしばらくすると、本の扱いを見かねたシオメンがやってきて、的確に書籍を棚へと仕舞っていった。
柔らかい物腰で諭す此の人と目が合えば、少し微笑んで。
話題が写経のマキモノの話に及べば、]

 漢字だらけで、……そう、写経の分野は5(6x1)年前に纏めた系図があったから、それと照らし合わせれば、ルーツとしては近いものが見つかるかもしれないね。
 シオメンが再現したマキモノの出来を見てみたいから、また閲覧室によったら、見てみるね、ありがと。

[マキモノを再現するなんて、大変な労力だろう。中東を根源とする自分の分析分野とは違えど、マキモノ自体には興味がそそられた。
印刷技術が発見される前の書物の伝播は写本なり写経なりだろう。
その場を離れようとすれば、息を切らして駆け込んでくるローレルの姿]

(80) 2016/05/27(Fri) 23:31:37

分析官 フィオン、メモを貼った。

2016/05/27(Fri) 23:33:10

研究員 シメオン

[地下に着けば、フェリクスと見知らぬ身なりをした者が数名、対峙しているのが見えた]

ローレルから聞いたんだけど、この方達が異邦者?

[恐らく、異邦者の中でリーダーと思わしき人物がフェリクスへ武器を差し出し、自己紹介をするのが聞こえる。互いに警戒しあってはいるようだが、悪意は見えない。
相手が礼を尽くす様子を受け、こちらも頭を下げて挨拶を]

シメオンと言います。ただのしがない研究員ですが。
本をお探しとのことですが、ここは外の世界の者が来ることはあってはならない場所。それ故、目当ての本があったとしても差し上げることはできません。

(81) 2016/05/27(Fri) 23:40:13

7人目、翻訳者 アリーセ が参加しました。


翻訳者 アリーセは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。


翻訳者 アリーセ

ー自室ー

…ふぅ、こんなところかしら。

[一冊の本の翻訳を終えて、そっと閉じる。翻訳作業はアリーセ自身さほど嫌いではなかったので、気に入った本であれば作業時間外に自室で作業を行うこともあった。]

さてと、今日やるべきことはこれで終わったことだし、少し散歩でもしようかな…?
ここ2日作業ばっかりであまり他の人と話せてない分、誰かと話したいしねぇ…

[そんなことを呟きつつ部屋を出ようとしたその時ーー
保管室の方からだろうか、何か大きい音が聞こえた。]

(82) 2016/05/27(Fri) 23:40:13

研究員 シメオン

[管理者との面会を望む声には困った顔を見せ]

管理者は居ないんですよ。我々は皆ただここで業務を全うするだけの存在。等しくこの図書館を守る者です。
恐らく担当の者が来るとは思いますが……まずは休息を取られてはいかがでしょうか。
皆さんお疲れのようですし、上にカフェがありますので。

[このような促しでいいのか、不安気にこの場に居る見知った顔へと目配せをしつつ、異邦者達の対応を伺った**]

(83) 2016/05/27(Fri) 23:43:48

研究員 シメオン、メモを貼った。

2016/05/27(Fri) 23:44:58

分析官 フィオン

[異邦人が地下書庫に、と聞いて、周囲に緊張が走る。
ローレルから今誰が対応しているか、異邦人は何人いたかの情報を聞けば、ファイル保管室の机に、自らの名を記して、異邦人が訪れた旨についてのメモを残し。]


 僕はまだ異邦人について知らない人がいたら、知らせて回りたいと思います。

 だから、ローレルは少し休んで。それから地下室に向かっても遅くは無い…はず。
 
 もしその異邦人が腰を落ち着けたいとしたら、カフェの方にも連絡をしておきますから、招いてくださいと伝えておいて欲しい。


[慌てて部屋を出るシオメンに向けて声をなげる。
フィオンの中で、異邦人は既にこの図書館からは出られない存在である事は確定している。
それならば、どう安住してもらうか、そちらに思考は向いていた。]
 

(84) 2016/05/27(Fri) 23:46:10

【独】 研究員 シメオン

本当に……こんな対応でよかっただろうか……(ふるえごえ)
館長は存在しないとされてるが、彼等の処遇をただの研究員が決められるはずもないので適当に「担当」などという存在を作ってみた()

(-68) 2016/05/27(Fri) 23:47:01

【見】 【独】 部隊員 シロウ

[今度は違う研究員が姿を見せた様子で。
差し上げることが出来ません、という言葉には。

だろうな、とは内心で思いつつ。

はい、それじゃ――と黙っていくわけにもいかなかった。]

 ……。

[いざとなったら、力づくの可能性もあるだろう。]


/*
 この辺は明日に回すか。

(-69) 2016/05/27(Fri) 23:52:55

翻訳者 アリーセ、メモを貼った。

2016/05/27(Fri) 23:57:46

研究員 シメオン、メモを貼った。

2016/05/28(Sat) 00:02:38

【見】 部隊員 ダーフィト

[シロウが謎の男女との対話を終え、隊長とヴェルナーに対話の結果を話すのを横で聞く]

 ゆっくり話ができる場所ねぇ……。
 茶でも出してくれるのかな?

[冗談混じりにそう言うと、一呼吸置いて]

 行くしかないだろうな。
 と言うより、その為にここまで来たんだ。
 今更怖気づいてちゃ軍人の名が廃りますよ。
 虎穴に入らずんばナンとやらってね。

[東方に伝わる格言を引き出し自身の意見を話す]

(85) 2016/05/28(Sat) 00:03:26

【見】 部隊員 ダーフィト

[全員で行くか、何人か残すか。
シロウが隊長の指示を待っているのを見て]

 俺はここで部隊を分割しての行動は危険だと思うので全員で話を聞きに行きたいと思うのですが……。
 隊長、どうしましょう?

[個人的には全員で行動する方が安全だと思う。
が、隊長の指示の下で動くのがベストと、シロウと同じ結論に至り、隊長の指示を待つ事にした。**]

(86) 2016/05/28(Sat) 00:06:00

翻訳者 アリーセ

ー自室→保管室ー

[先程聞こえた音が気になり、保管室に向かう。普段よりも歩調が早くなっているのは、いつもと何かが違う気がする、という漠然とした感覚のせいだった。

保管室の前に着くと、開け放たれたドアの奥から緊迫した空気が感じ取れた。]

あ、あの…何か、あったんですか…?

[少し遠慮がちな声で、その場にいる者に尋ねる。]

(87) 2016/05/28(Sat) 00:17:33

【見】 【独】 部隊員 ダーフィト

/*
ちなみに、他に考えてたキャラ案をぺたり。

・新兵カシム
登場と同時に初回犠牲者の「本当は戦いたくない、怖い怖いんだ」「来るな!来るなー!!」の台詞を喋る一発ネタで周囲を騒然とさせる。
ざっくり設定としては「軍人の家に生まれるが戦争に出るのが怖く、捜索隊に自ら志願する。超チキンハート」

・シメオンorイェンス
「さる貴族の妾の子。その不遇な出自で母を不幸にしたと思い込みこの図書館にある蔵書をいじって母に妾になる前の幸福な人生を歩ませようとしている。
それによって自身が消滅するだろうと知っていても。
なんか影があって刹那的で悲壮感ぷんぷん漂う子」

ネタとシリアス案で考えてたけどー・・・。
いざ入村するとこんな感じのキャラでした。
しかも、設定そんな考えないまま勢いでっていう←

(-70) 2016/05/28(Sat) 00:18:57

【見】 隊長 クレメンス

[差し出した剣の柄には、双頭の獅子の意匠が施されている。
それは王国の紋章であり、この旅が始まった際に王から直々に託された剣であった。
手放すことなど考えられなかったが、この局面では仕方あるまい。

…と、さらに別の人影が現れる。
シメオンと名乗った人物は、即座にこちらの交渉を打ち消してきた]

 ……そうか…。
 ならば、見るだけでも許可を貰えないだろうか。
 本は丁重に扱わせてもらうが…どうかな?

(88) 2016/05/28(Sat) 00:23:36

翻訳者 アリーセ、メモを貼った。

2016/05/28(Sat) 00:24:44

【見】 隊長 クレメンス

[続いて管理者は居ないという言葉が出て来て、それは予想外だった。
一瞬だけ驚いたような表情を見せるが、すぐに思案し始め…]

 …何人居るかは分からないが、きっと少なくないのだろうな。
 その統制の秘訣を、是非とも教えてもらいたいものだよ。

 …っと。あぁ、すまない。
 すぐに部隊の事に繋げて考えてしまうのは癖で、ね。

[管理者が居ない中で、どうやってここをまとめているのかと少々気になってしまうのは性分故]

(89) 2016/05/28(Sat) 00:27:50

【見】 隊長 クレメンス

[途中で耳打ちしてきたダーフィトの意見にはこくりと首を縦に振る。
元より、そのつもりであった]

 落ち着いて話しが出来る場所ならば、何処だっていい。
 部下たちも連れていくが…武器類は全て君たちに預けるとしよう。

 …さて、では案内を頼めるかな。

[後ろに控えていた部下たちに目配せをして、準備が整えば彼らに付いてカフェへと向かう事だろう**]

(90) 2016/05/28(Sat) 00:29:46

分析官 フィオン

[ざわめく保管室、物腰柔らかなシオメンが珍しく走り出す様子は勤務中の他の人物にも非常事態を予想させるものだったのだろうか]

 アリーセ…。
 外界から来た人間がいる。異邦人だ。
 僕は、彼らを迎えるための、準備に行って来るよ。

[部屋から出るすれ違いざま、金髪が目に入ったならば、簡単にそう告げた。
異邦人と実際に接したローレルがいればもっと詳しく話を聞けるだろう]

(91) 2016/05/28(Sat) 00:30:41

【見】 【独】 隊長 クレメンス

/*
寝てる詐欺だった。

人前では「私」を使うけど、独り言とか気が緩んだ時に「俺」になる隊長です。(っていう後付け)

実はこの後の村建てアナウンスとか考えてなくてだな…
流れに合うようにしたいのでその場で作ろうと思う。

(-71) 2016/05/28(Sat) 00:33:57

【見】部隊員 ダーフィト、メモを貼った。

2016/05/28(Sat) 00:34:45

分析官 フィオン

―カフェ―

[カフェに着けば、おそらくシオメンが異邦人数人を連れてやって来るだろうことを告げて]


 念のため、ビーフとポークは抜いておいてくださいね。


[どこの国のどんな人たちか、興味はそそられる。
異邦人たちは帰りたいと願うだろうか。

数多くの書棚に囲まれた生活が自分にはデフォなのだ。
出られない、もしくは此処から出る事が出来るとすればそれは「星の夢」から抹消という形でしか成しえない事を告げるのは誰が適任だろうか。

――ここの仕事はやりがいのあるものですよ。

哀愁を打ち消すように心の中で唱えて。
まるでホテルマンのように、空いた居住区の部屋の数やリネンの数を確認する為に、動き回っていた。**]

(92) 2016/05/28(Sat) 00:43:00

【独】 分析官 フィオン

/*
多角を恐れて地下には行かなかった。

そういえば、メモで中身発言すみませんでした!
(あれもダメだろうと後で気づいた)
狂気れべるぅ…

つまりRPの擦り合わせはできないと言う事。

(-72) 2016/05/28(Sat) 00:45:08

分析官 フィオン、メモを貼った。

2016/05/28(Sat) 00:51:49

【見】 部隊員 ダーフィト

[隊長の目配せに首肯すると武装を解除し隊長に付き従う準備を始める]

 では、行きますか。
 ……マリエッタ、立てるか?
 今からここの図書館のヤツらとゆっくり話ができる場所に移動するそうだが……動けないようならお姫様抱っこで運んでやろうか?

[先程から動きが少ないマリエッタに手短に事態の推移を伝え、茶化すようにお姫様抱っこを提案してみる。
本当にするのは照れ臭いので多分しないだろうが、疲れているようなら手を貸そうと返事を待った**]

(93) 2016/05/28(Sat) 00:56:30

翻訳者 アリーセ、メモを貼った。

2016/05/28(Sat) 01:29:04

【独】 分析官 フィオン

/名前間違えてる。
シメオンだよ。明日から直そう。

(-73) 2016/05/28(Sat) 01:55:37

司書 ローレル

[へたりこんだ身に一番に近づいてきたのはシメオンだった。
2、3回深呼吸をすると]

今は、フェリクスさんが、対応されていて
けっこうたくさん、5人以上、は…いまし、た

[周囲に知らせる任務を肩代わりするといってくれたフィオンに頷く。
初めてのことでテンパっていたが。フィオンの落ち着いた様子に、そこまで怖がることでもなかったのかもしれないと安堵の息をはいた。]

すみません…体力、なくて。
あ、はい、フェリクスさんがカフェに連れていこうとしてました、ので
カフェに連絡は必要だ、と、思います

(94) 2016/05/28(Sat) 05:26:33

司書 ローレル

[きびきびと部屋を出ていくフィオンと入れ違いに金の髪が見えた]

アリーセ、さん。

さっき地下書庫に行ったら…
見慣れない人が、たぶん、異邦人です。

武器とか持ってるし…本は勝手にさわろうとするし
なんか…こわい、人たち、でした
蔵書に触れられるのだけは、止められたのですが…

(95) 2016/05/28(Sat) 05:32:53

司書 ローレル、メモを貼った。

2016/05/28(Sat) 06:20:42

【独】 研究員 シメオン

/*
うーん、フェリクスがオフったから引き継ぐ感じで話を進めたけど、やりたいロルとかあったかな。
今はじっくり発言練れないし、様子見しよう。

(-74) 2016/05/28(Sat) 07:25:13

【独】 研究員 シメオン

ところで、「シルバーヘッド」に「ヘアー」と突っ込んではダメだろうか()

(-75) 2016/05/28(Sat) 07:32:25

翻訳者 アリーセ

[すれ違いざま、フィオンから発せられた言葉で初めて事態を把握する。どこから、どうやって異邦人が来たのか等疑問はいくつも浮かんだが、その場ではただ異邦人が館内にいるという事実に驚くばかりだった。]

…異邦人…ですか。

[自分が口にしたその言葉は、不思議と冷静な物だった。]

(96) 2016/05/28(Sat) 07:43:01

【見】 医師 ベネディクト

−地下−

[皆のところに戻ってみると、なにやらここの人と隊の人間が対峙している様子。
話には加わらず、傍からふむふむと聞いている。]

カフェに移動?いいですね!
おなかすいてるんですが、食べるものあります?

[警戒心を起こさせぬよう、努めて平静に、そして平常に。
誰ともなしに、ここの人に問いかける。

そして、部隊長に軽く頷いて同行の意を。
カフェに移動する際は、同行するだろう。]

(97) 2016/05/28(Sat) 08:02:15

翻訳者 アリーセ

武器を持ってる上に、その話だと本の扱いには慣れてなさそうね…

ありがとう、怖かったでしょう…?
ローレルは少し休むといいわ。
私は落ち着いたら地下に向かおうと思う。

[床に座り込み、怯えている様子の後輩の話を聞くと、そっと頭を撫でた。]

(98) 2016/05/28(Sat) 08:06:56

【見】 部隊員 マリエッタ

[適当な休憩場所を決めると、そこへ座り込み足を伸ばす。張りつめたふくらはぎに押され、なかなか動かないファスナーを苦心して下ろし、ようやくブーツを脱ぐ事に成功した。筒状の靴を裏返し、中に入り込んだ砂を落とす。
ひんやりとした空気にほっと息を吐いていると、熱砂の中を進んできたことを忘れそうになる]

なんだか不思議な場所ですよね。
まるで、空間とか次元をワープした…というか、これまで居た世界から、まったく切り離された場所…みたいな。

[改めて周囲を見回せば、まるで文明の遺跡の中にいるようだと感じた。
しかも、ここには見渡す限りの蔵書が並び、一つ一つが手に取って読めそうなところから、これらを手入れする者が存在するのだろう、と想像する]

(99) 2016/05/28(Sat) 08:31:35

【見】 部隊員 マリエッタ

[周囲の探索と警戒は隊長やシロウ先輩に任せて休息を決め込んでいると、ダーフィト先輩が並んで腰を下ろしてくる。
ブーツに締め付けられた足をさすりながら、周囲をはばかり小声で会話をする]

隊長が国を追い出されたなんて噂ありますけど、そんなわけないですよ。
だって、この隊みんな若いもの。わたしのような期待の新人もいるわけですし。
これからお国のために働こうって貴重な人材を、手放すわけないじゃないですか、ねー

(100) 2016/05/28(Sat) 08:32:05

【見】 部隊員 マリエッタ

[他愛もない話をしていると、周囲で何か動きがあったようだ。どうやらこちらの関係者と会って、場所を移して話す事になったらしい。
カフェという単語にパッと表情を明るくする]

えっ、ここにカフェなんてあるんですか?
我々の知ってるカフェと同じだったら、行く行く行きます!行くべきです行きましょう!

[あたふたと脱いだブーツを再び足に戻そうとする。一旦リラックスした足に、サイドのファスナーがなかなか上がらず苦心する]

(101) 2016/05/28(Sat) 08:32:36

【見】 部隊員 マリエッタ

[お姫様抱っこする?の提案に一瞬心を動かしかけるも、一隊員として他者の手を煩わせるような事は最低限してはならない、と自制が働く]

せ、先輩、それはセクハラというものです!
断じてお断りいたします!

[おぼつかない言語を駆使しつつ、パンパンの足になんとかブーツを履き切ると、隊長の元へと向かう]

(102) 2016/05/28(Sat) 08:33:58

【見】 部隊員 マリエッタ


隊長!
我々は全員そろってカフェへ向かうべきであります、と提案します!

[彼らの後ろから、覚えたての敬礼をしてキリっと進言した。**]

(103) 2016/05/28(Sat) 08:34:25

【見】部隊員 マリエッタ、メモを貼った。

2016/05/28(Sat) 08:45:59

【見】部隊員 マリエッタ、栞を挟んだ。


【見】 【独】 医師 ベネディクト

/*
体調絶不調で、熱が38度越えしてまして…
あんまり来れなくてロル回せないかもしれないので、あまり人と関わらないようにしております…
*/

(-76) 2016/05/28(Sat) 09:15:44

研究員 シメオン

―回想・マーティンとの会話―

この程度で天国に行けるならいくらでも手伝うよ。

[くすっと笑うも、その後の言葉には流石に呆れ顔を隠せなかった]

本を扱うのはヒトだよ。落とさないように扱わないと。
本が自分の重さの報いを受けるなら、扱うヒトも報いを受けることになるだろうね。足に落した本の角がぶつかる……とか。

[多少脅しておけば本の扱いも丁寧になるだろうか。なんにせよ、突っ込まずにはいられなかった]

―回想・終―

(104) 2016/05/28(Sat) 09:52:00

研究員 シメオン

―地下書庫―

[咄嗟に本は渡せないと言ってしまったものの、相手が逆上する様子も無く応対することに胸を撫で下ろした。
イレギュラーな出来事にやはり浮足立っていたようだ]

話が早くて助かります。
見るだけ……でしたら上に閲覧室などがありますのでそちらで。

[誰かがずっと付いているわけにもいかないだろう。なるべく人目のある場所へと誘導する。]

(105) 2016/05/28(Sat) 10:00:29

研究員 シメオン

統制の秘訣……ですか?

[不思議そうな顔をして見せる。軍事的な事などここには無い。当然のように本に携わる仕事をしているだけなのだ]

……過ごしている内に分かるかと。

[無意識に手の甲にもう片方の手で触れていた。
どの段階で外の世界には戻れないことを伝えるべきか、まずは落ち着いてからだ]

(106) 2016/05/28(Sat) 10:02:03

研究員 シメオン

[異邦者達が武器を外しているのを眺めつつ、フェリクスの傍に歩み寄る]

出すぎた真似をしたかな?
それにしても凄いね。武器を持った複数の相手に一人で対応するなんて。

[自分が来たときには丁度武器を外す流れが出来ていたので幾分か落ち着いていられたが、一人で遭遇したのであればどうだっただろうか。
フェリクスの飄々とした雰囲気にも助けられていた。

カフェに目を輝かせる異邦者の女子や、その子に軽口で和ませる長髪の男のやり取りにやや緊張が解け顔を綻ばせる。
特に何事も無ければカフェに案内し、メニューから彼らの望むものを注文するだろう]

(107) 2016/05/28(Sat) 10:03:21

【独】 研究員 シメオン

/*
縁故に悩んでるなう。
あと一人来るんだよね……?
ローレル・フィオンはもう入れてもいいかな。
マーティンも面白いから入れたいけど、後のメンバーとの関わり方にもよるかなぁ。
結局見物人入れる余地無さそうだ()

(-77) 2016/05/28(Sat) 10:16:48

【独】 研究員 シメオン

/*
会話に入りにくくしてないかとか、おいてけぼりにしてないかとか心配になるうううう!
でも進まないのもそれはそれで日が変わってからの進行に支障きたしそうだし。うーん。

そしてがっつりRPするのって久々すぎて普段よりも時間がかかってるなぁ。

(-78) 2016/05/28(Sat) 10:25:31

【独】 研究員 シメオン

/*
ところで……
壁を作る#とは

……まあいいや()

(-79) 2016/05/28(Sat) 10:33:08

研究員 シメオン、メモを貼った。

2016/05/28(Sat) 10:37:03

司書 ローレル

[アリーセのやさしい声に、また少し落ち着きを取り戻す。]

そうですね…いきなり武器を振りかざすような方たちではありませんでしたが、やっぱり、その。
外から来た人なんて初めてだったので、怖かった…です

[深呼吸を繰り返すうちに冷静になってくると、置いてきてしまったフェリクスのことが気になった。
彼が体を鍛えていることも知っているし、少なくともシロウという人は話し合おうとしてはくれていたけれど。
それでも、こちらの力量を図るような鋭い目線が脳裏にこびりついている。
シメオンが向かったとはいえ相手は多数だ。万が一、ということがないとも限らない]

(108) 2016/05/28(Sat) 10:58:13

司書 ローレル

いえ、…もう大丈夫です。
みんなに知らせるのはフィオンさんにお任せしましたし、アリーセさんが地下にいかれるなら、私も行きます。

[はっきりそう告げて、よいしょと裾を払って立ち上がる。
地下につくまで話し合いは続いていただろうか。
もしカフェに向かう集団を見つけたら、先導するメンバーに駆け寄っただろう]

(109) 2016/05/28(Sat) 10:58:34

【見】 部隊員 シロウ

[今度は違う研究員が姿を見せた様子で。
差し上げることが出来ません、という言葉には。

だろうな、とは内心で思いつつ。

はい、それじゃ――と黙っていくわけにもいかなかった。
隊長が何か言ったわけでもないが、恐らくは数日間の潜伏の後に目的物の奪取。逃走……といった辺りだろうとシロウは考えつつ。]

(110) 2016/05/28(Sat) 11:38:53

【見】 部隊員 シロウ

 へへ、それじゃあお言葉に甘えて。
 ゆっくりさせて貰いやしょうよ。隊長。

[などと調子の良いことを言っておく。
まずはこの建物の内部、管理体制、状況の把握が優先事項。
休息だってその為には必要なことだろう――と。]

(111) 2016/05/28(Sat) 11:43:56

【見】 部隊員 シロウ

 しかし、管理者がいないとはねぇ。
 俺ぁてっきり、ここに来たばかりの時に聴こえた"歓迎"のご挨拶はそいつとばかり思ったんですがね。

[興味深そうに建物の様子を眺めながら、特に声を潜めることもせずにシロウはぼやく。]

 あくまでも、俺たちは招かれざる客だってぇ体だ。
 それじゃあ手引きをした奴さんは、一体どこのどいつなんでしょうねぇ。

[そう言いつつ、すれ違う住人をじろじろと無遠慮に観察していった。]

(112) 2016/05/28(Sat) 11:48:45

【見】 部隊員 シロウ

 よう、マリ坊。
 なんだ、カフェと聴いて飛び起きたのか?

[追いついてきた期待の新人にはヘラリと声をかけつつ。]

(113) 2016/05/28(Sat) 11:55:12

【見】 部隊員 ヴェルナー

─地下書庫─

[降りてきた男性が、先にいた女性──ローレルと名乗った──を背に庇うのを見て、やや警戒を緩める。
武器に対してのとりなしは、先方が恐らくは丸腰であることを示している。

男性の体格は良かったが、たとえ諍いが起きたとしても、対峙する同僚シロウがやすやすと組み伏せられるような男ではないことはよく知っていたから不安は抱かない。]

坊やってのはどうかと、思いますけど。

[紅い髪の住人には聞こえぬよう、不満げに呟く。]

(114) 2016/05/28(Sat) 12:00:14

翻訳官 マーティン

[喧騒に導かれて、保管室のほうへと足を進めてみると、同じ部門の翻訳者アリーセがローレルと話をしているのにでくわす]

へ〜イ! What's up? イエローヘッド!
Oh グリーンヘッドも一緒ですかー?
床に座り込んでドウシマシタ?
ダイチのイブキを感じてイマスカ?

[二人の会話をなんとなくで聞き]
イホージン・・・?
日本語難シイ・・・魔法陣とカンケイある・・・?

Ah オッカナイヒトが沢山来てるんデスネ
That sounds like fun.
面白ソー、ワタシその人タチ見てみたいデス。

(115) 2016/05/28(Sat) 12:01:58

【独】 研究員 シメオン

/*
シロウとフェリクスの取っ組み合いが見たいです←

(-80) 2016/05/28(Sat) 12:03:01

【見】 部隊員 ヴェルナー

[腕組みしながら様子を見守るクレメンスからも、不穏な空気は伺えない。
こちらへ戻ってきたシロウの意見に軽く頷くが、続いて肩への衝撃とともに降ってきた言葉にはぴくりと眉を上げる]

な……、
私は職務を全うしようとしただけで!

[日ごろからこうして冗談の通じない性格をからかわれているのだけれど、本人はそのことにまだもって気づいていない]

(116) 2016/05/28(Sat) 12:03:43

【独】 研究員 シメオン

/*
>>115
カオスの予感w
でも席離れないと_ノ乙(、ン、)_

(-81) 2016/05/28(Sat) 12:04:13

【見】 部隊員 ヴェルナー

[クレメンスの牽制に数度瞬いて、シロウへの続く言葉を呑み込むと、一歩後ろへ退いた。]

はい。
私も、彼らから敵意は感じません。
……歓迎されているわけでもない、というのも、シロウに同意ですね。

[このタイミングで声をかけてくれなかったら、そりの合うとは言えない同僚と無駄な口論を始めてしまったかもしれないという自覚はあったようだ。
──もっとも口論と言っても、つい熱くなるのはいつも己ばかりで、ほとんど肩透かしをくらう可能性が高いのだけれど。]

(117) 2016/05/28(Sat) 12:04:53

【見】 部隊員 ヴェルナー

[双頭の獅子の剣をあっさりと先方に手渡したクレメンスに思わず声を上げそうになるも、
ぐっと下唇を噛んで堪える。
隊長以下全員が先方との友好的な話し合いを進めようとしているのだから、
自分だけが頑迷になるのは業務遂行の妨げと言えるだろう]

(118) 2016/05/28(Sat) 12:05:47

【見】 【独】 部隊員 ヴェルナー

人が好すぎます、貴方は。

[その言葉は、今回も胸のうちに収める。
どんなにもどかしくとも、それこそが彼を慕う最大の理由であるから]

(-82) 2016/05/28(Sat) 12:06:29

【見】 【独】 部隊員 ヴェルナー

─出立の数週間前─


……貴様、今なんと言った?

[気色ばんで右手を腰へかけるヴェルナーに、伝令役の兵士はひっと息を漏らす]

(-83) 2016/05/28(Sat) 12:07:59

【見】 【独】 部隊員 ヴェルナー

誰だか知らないが、お前の主人に伝えろ。

貴殿の申し出は我が上官クレメンスへの裏切りであり、ひいては我らが王への裏切りだ。
そんな腐った連中に頭を下げるくらいなら、未知の大地で野垂れ死んだほうがマシだ。

私、ヴェルナーは決して貴殿の計画には加担しない。
それがあの方を陥れるためのものであるなら、命に代えても阻止してみせる、──とな。

(-84) 2016/05/28(Sat) 12:08:42

研究員 シメオン

歓迎の声?

[赤茶けた髪の男の言葉に訝しげな顔をして考え込む。
そもそもこれだけの人間が迷い込んでくるなど聞いたことがあっただろうか。
凶兆の報せとはただ異邦者達が本の扱いを誤ってしまうということだけでは、ない?**]

(119) 2016/05/28(Sat) 12:08:46

【見】 【独】 部隊員 ヴェルナー

[脚をもつれさせながら出ていった伝令の後ろ姿にふんと鼻を鳴らすと乱暴に扉を閉め、どかりと椅子に腰掛ける。]

これで私も、厄介払いの仲間入りか。

[独りごちる様子に悲愴感はなく、むしろ吹っ切れた様子であった。

己を引き入れようとしたのは、操り易そうだと見くびられでもしたか。
……或いは、強硬に断ることを予測してわざと情報を吹き込んだのやもしれぬ。]

(-85) 2016/05/28(Sat) 12:09:36

研究員 シメオン、メモを貼った。

2016/05/28(Sat) 12:10:06

【見】 部隊員 シロウ

- カフェ -

 へぇ、ここがカフェねぇ。

[案内されたのは、本当に一心地つけそうな。
シロウにはこれまで無縁の場所だった。

出されたメニューを見て、シロウは首を傾げた。]

 なあ、こりゃ値段はいくらなんだ?

[と案内役に聴いておく。通貨一つとっても情報のうちだ。
他にもメニューの一覧からは使われている食材等から何か推測できることはないか、と考えていたが特に何も思い当たらない。
"砂漠の真下"、にしては充実しすぎているといったところか。
突如砂漠からあの地下の書庫に飛ばされたかのような状況が、ただ穴に落ちただけとも考えにくくはあるが……と思考しつつ。]

(120) 2016/05/28(Sat) 12:11:22

翻訳官 マーティン、メモを貼った。

2016/05/28(Sat) 12:13:36

【見】 【独】 部隊員 ヴェルナー

何れにしても、

[虚空を見据え顎に手をやって思考を巡らせる。
この計画に対して上手く立ち回る、というのが己の苦手分野であることくらいは認識していた。]

できることは多くはないが……、
やれることは、全力でやるだけだ。

[決意を秘めた微笑みを浮かべ、ぐっと両の拳を握りしめたのだった]

(-86) 2016/05/28(Sat) 12:14:21

【見】 【独】 隊長 クレメンス

/*
ヴェルナー君いいこいいこして撫でくりまわしたい。かわいい。

(-87) 2016/05/28(Sat) 12:15:23

【見】 部隊員 ヴェルナー

[少しの間、ここに来る前のことに思いを巡らせていれば、
先方に武器を預けた部隊員たちがカフェへと向かおうとしている。]

あ、行きます行きます。

[慌てて拳銃を手渡し、後へついて地下書庫を出た**]

(121) 2016/05/28(Sat) 12:18:07

【見】 部隊員 シロウ

 ああ、内容は。
 "バベルの大図書館へようこそ。探し物はここに"
 だっけな。

[疑問の声には頷いてそう答えた。それが演技か、はたまた本当にこいつらの中に"裏切者"でもいるのか。もし裏切者がいるなら、それはこちらにとって都合が良い事態だろうなとシロウは笑いながら答えた。]

 俺たちは砂漠のど真ん中で旅をしていたんだよ。本を探しにな。
 そしたら突風とともに、気づけばあの地下の書庫にいたってわけさ。その時に聴こえたんだよ。

(122) 2016/05/28(Sat) 12:18:25

【見】 【独】 部隊員 ヴェルナー

/*
今回もキャラ選択はラ神任せです。
シロウさんが飄々とした感じのキャラだったので、
黒髪だし対比してクソ真面目キャラをやらせてみましたが……、
近藤と被ってんな(言うたらあかん)

(-88) 2016/05/28(Sat) 12:23:34

【見】 部隊員 シロウ

 ヴェルナー、そういや他にもなんかなかったか?
 俺ぁその時はローレルってのと話していてあんま聴こえてなかったんだがよ。

[その時は近くにヴェルナーがいるから、とその声には集中していなかったらしい。何かあればと話を向けた。]

(123) 2016/05/28(Sat) 12:24:29

【見】 【独】 部隊員 シロウ

 で、案内人さんよう。
 一つ聴きてぇことがあるんだがな。

 どうして、俺たちは砂漠にお帰り願われねぇんだ?

 同じことが出来るんなら、こんなカフェにご案内するより砂漠にお帰り頂けば話が速いだろう?

[その辺りの理由はシロウはいくつか考えてはあった。
後にそうなる予定か。こちらを殺すつもりか。
一部の者にしか出来ないか。
いずれにせよ素直に教えてくれるとは全く思っていないが、知らない情報を得る一環で気軽な様子でシロウは訊ねたようだ。]

/*
 この辺りか。
 不穏分子を広めていくスタイル()

(-89) 2016/05/28(Sat) 12:32:51

【見】 【独】 部隊員 シロウ

/*
 隊員間のやり取りより、プロローグ中にやっておくべき事項を優先してるのはすまんな。尻切れトンボになるのはよろしくねえと思ってよ。

 1d以降が問題だよなぁ。
 しかし案外、"異邦人"側は面白いもんだ。

(-90) 2016/05/28(Sat) 12:36:54

【見】 部隊員 ヴェルナー

──カフェ──

[落ち着いた雰囲気のカフェに案内され、ようやく人心地つく。]

飲み物をいただけますか。
アルコールの入っていない常温のもの、何なら水で結構ですので。

[メニューに目を通すこともせず淡々とそう告げる。
自らを期待の新人と呼称する後輩やいつでも軽口の抜けない同僚がメニューを手にはしゃいでいたとしたら、ヴェルナーのその注文には白けたかもしれない。
疲労と空腹を訴える体にいきなり固形物や温度差のあるものを摂取してはいけないと、本人は至って真面目に考えているだけなのだが。]

(124) 2016/05/28(Sat) 13:16:30

【見】 部隊員 ヴェルナー

[渡されたカップを一頻りためつ眇めつした後、ゆっくりと口をつける。
あの態度からいきなり毒を盛られるとも考えにくかったが、慎重に慎重を期すのは性格ゆえだ。

いざとなれば同行している医師ベネディクトに頼ればいいだろう、と思えるのはこの状況において非常に有り難かった。]

(125) 2016/05/28(Sat) 13:17:59

【見】 部隊員 ヴェルナー

[隊長を差し置いてよく喋るシロウを横目に見つつ、舐めるように少しずつ水分を摂取する。
こういう場は、温厚ゆえ押しに弱いところもあるクレメンスより、社交的で弁舌に長けたシロウに任せておいても大体は問題ないだろう。]

そうですね……、
上から聞こえてきた、とあのときは感じたのですが。

[シロウの問いかけに、カップから手を離して記憶を辿る。]

こうして構造を見るに、上階から地下書庫に声が届くことはなさそうだ。
そもそも、貴方がたにはあの声は聞こえていなかったのですか?

[声のことを聞いて首を傾げたシメオンをはじめ、図書館の住人たちを不思議そうに見渡した**]

(126) 2016/05/28(Sat) 13:20:37

【見】 【独】 部隊員 ヴェルナー

/*
ようやく部隊は全員に言及できたかな…?
図書館側のメンバーと全然喋れてない悲しい_(:3」∠)_

(-91) 2016/05/28(Sat) 13:21:55

【見】部隊員 ヴェルナー、メモを貼った。

2016/05/28(Sat) 13:27:31

分析官 フィオン

―カフェ―

[異邦人の為の部屋の準備が終われば、再びカフェに戻り、給仕の手伝いをする事にした。

いつものかっちりとしたスーツを脱いで、腰履きのエプロンを纏う。
コーヒー粉をサイフォンにセットし、紅茶の葉をポットに入れて。
本日のオススメプレートは厚切りの卵サンドのようだった。

シメオン達に連れられた異邦人たちがカフェに姿を見せれば、それぞれ好みの飲食を提供しただろうか。

常温の飲み物をと希望する黒髪の青年にも言われた通りに水を出して。
飲み物に睡眠薬を混ぜることも考えなかった事もないが、此方の方針が決まっていない以上、個人での非礼な振る舞いは出来ようもなかった。]

(127) 2016/05/28(Sat) 13:32:20

分析官 フィオン

[自らの名を告げ、お代は要らない、客人として迎えたいと告げれば、他の同僚達との会話に耳を傾けていた。]


 歓迎の声?
 姿の見えない声がしたと…。
 僕はそんな声は聞いていません。
 ところで――探し物はここに、とは貴方たちは何かを探していたのですか?


[手引きした者がいる?その疑問と同時に異邦者がただの迷子ではない気がしてきて、思わず口を挟む。]

(128) 2016/05/28(Sat) 13:38:14

分析官 フィオン、メモを貼った。

2016/05/28(Sat) 13:40:25

分析官 フィオン、メモを貼った。

2016/05/28(Sat) 13:41:38

【削除】 翻訳者 アリーセ

…あら、マーティンじゃない。
ふふ、あなたにはstrangerと言った方が伝わるかしら?

面白そうって気持ちはわかるけれど、そんなこと言ってられないかもしれないわよ。異邦人がここに来た、なんてこと、今まで私も聞いたことないわ。

[そう言いつつ、アリーセ自身は異邦人達と友好的にしたいと考えていた。先程から、大して焦りも恐怖も感じないのはそのためだろうか。]

そうね…じゃあローレルは私と一緒に行きましょう。マーティンは、どうする?

[マーティンから返事を貰った後、アリーセは部屋を出た。地下へ向かう途中、見慣れない格好をした人物を見かけると、その者の向かう方向へ。]

2016/05/28(Sat) 14:19:40

翻訳者 アリーセ

…あら、マーティンじゃない。
ふふ、あなたにはstrangerと言った方が伝わるかしら?

面白そうって気持ちはわかるけれど、そんなこと言ってられないかもしれないわよ。異邦人がここに来た、なんてこと、今まで私も聞いたことないわ。

[そう言いつつ、アリーセ自身は異邦人達と友好的にしたいと考えていた。先程から、大して焦りも恐怖も感じないのはそのためだろうか。]

そうね…じゃあローレルは私と一緒に行きましょう。マーティンは、どうする?

[マーティンから返事を貰った後、アリーセは部屋を出た。地下へ向かう途中、見慣れない格好をした人物を見かける。
この方向は、カフェだろうかーー
そんな事を考えつつ、その者の向かう方向へ。]

(129) 2016/05/28(Sat) 14:21:13

【見】 部隊員 シロウ

 ヴェルナー、お前も結構度胸あるよな……。

[普通に水を注文して飲む同僚に素で言いつつ。
毒も入ってはいないらしい、ならとシロウも注文し始めた。]

 なら、このお勧めのプレートってのにしよう。
 紅茶もあるならそれも頂くぜ。

 本当は酒を頂きてぇ所だが……っと。
 
[少しばかり残念そうにしつつ。
流石にここで酒は頼むつもりはないらしい。]

 しかしお代はいらない、ねぇ……。

[ますます胡散臭い話だ、とシロウは言葉に響かせながら。]

(130) 2016/05/28(Sat) 14:32:13

【見】 部隊員 シロウ

[出されたプレートの中身を一旦見てから、匂いを嗅いで。
毒の中には無味無臭のものもあるので何とも言えないが、シロウの勘では"シロ"ではあった。
わざわざ食べ物に混入させるやり口は、こちらの人数が多すぎる。
1人でも不審な様子が見られれば気づかれてしまうだろう。

と、いう勘を根拠にシロウは卵サンドに被りついた。
熱めの紅茶も飲んで、頷く。]

 こいつはうめぇや。生き返るねぇ。

[と言いつつ。何かあったらベネディクト頼りになるつもりで、腹を括っているらしい。
最初に口をつけたのは、味見をする意図もあるようだが。]

(131) 2016/05/28(Sat) 14:41:00

【見】 部隊員 シロウ

 で、案内人さんよう。
 一つ聴きてぇことがあるんだがな。

 ……どうして、俺たちは砂漠にお帰り願われねぇんだ?

 お代は結構、お茶でもどうぞってか。
 俺たちがあの地下の書庫に誘われた時と同じことが出来るんなら、こんなカフェにご案内するより同じ方法で砂漠にお帰り頂けば話が速いんじゃねぇか?

[その辺りの理由は、シロウはいくつか考えてはあった。
後にそうなる予定か。こちらを殺すつもりか。
一部の者にしか出来ないか。
いずれにせよ素直に教えてくれるとは全く思っていないが、知らない情報を得る一環で気軽な様子でシロウは訊ねたようだ。

招かれざる客人となれば、そのまま帰してしまうのが一番速い。
そうしない理由があるとは、察しつつ。]

(132) 2016/05/28(Sat) 14:43:33

【見】 【独】 部隊員 シロウ

/*
 まぁ素直に話すとは思わねぇけど、建前は「旅人を放り出すわけにもいかず。」とか出るだろうってな。

 建前さえも出さずにいるなら、それはそれだ。
 異邦人らしく太々しい態度でいくぜ。
 明らかに不穏でしかないよな、本当……。

(-92) 2016/05/28(Sat) 15:00:46

【見】 部隊員 ダーフィト

― 地下書庫・回想 ―
[マリエッタがほっと一息といった様子でブーツを脱ぎ始めるのを見て、「まだ周囲の安全を確認できていないんだが…」と忠告するべきか考えるものの、やめた。
先程から何らかの罠や奇襲を警戒していたが、周囲にはそういった類の敵意や殺気を感じない。
もしかしたら、マリエッタはそれを無意識に感じているのかもしれない]

 確かに、変な場所だな。
 砂漠のど真ん中だって言うのに快適すぎるくらいだ。
 空間や次元をワープ……?
 はは、まさか。おとぎ話の世界じゃあるまいし。

[マリエッタの突飛な発想に思わず驚き笑い飛ばそうとする]

(133) 2016/05/28(Sat) 15:09:05

部隊員 ジャン が見物人として参加しました。


部隊員 ジャンは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。


【見】 部隊員 ジャン

―地下→地上?―

ふむふむ、興味深いものばかりだ。

[砂嵐に巻き込まれた後に、突如として現れた一面の本。
響く声、目当てのものはここにあると。しかしそんなこと彼にとってはどうだっていい。]

やっとゆっくり出来そうだな。
まあ目的のものがあろうとなかろうと、たどり着けたなら何処だっていいや。

[興味津々といった様子で本棚を見て回る。暫くして気が済んだのか、元の場所へと戻れば。]

誰も、いない…だと?
な、えっ?隊長達は何処へ?When?Where?What?Why?
何処?上?さっき声が聞こえた気がしたのは気のせいじゃなかったのか。

[被っていた帽子の砂を払い、器用に指で回しながら階段を探し始める。
意外とすんなり見つけた階段を昇れば、見慣れぬ世界に辺りを見渡す。]

へい、ここは何処なんだ。

(134) 2016/05/28(Sat) 15:11:50

【見】 部隊員 ダーフィト

[しかし、改めてマリエッタと冷静に周囲を見回すと彼女の言う事は的を射ているように思えた。
急激な環境の変化、そして周囲の建造物の見たことの無い意匠と技術の数々。
そして何より、ここに着いた時から時折聞こえる謎の声]

 俺たちはここに「辿り着いた」と思っていたが……。
 誰かに「誘い込まれた」のかもしれないな。

[ぼそり、と独り言のように呟く。
この図書館にいる者達には警戒を強めるべきだろうと胸中で思う]

(135) 2016/05/28(Sat) 15:12:18

【見】 部隊員 ダーフィト

[続く、隊長が国を追い出された噂については]

 ……ああ、そうだな。
 人格者のクレメンス隊長。
 期待の新人マリエッタに。
 頼れる兄貴なシロウ。
 堅物だが忠義に厚いヴェルナー。
 ジャンはー……なんだ、まだ未知数な部分もあるが。
 みんな気のいいヤツらばっかりだしな。

[つらつらと、国を追い出された噂から部隊員の話にさりげなく内容を
すり替えて同意した風に会話を合わせる]

(136) 2016/05/28(Sat) 15:15:33

【見】 部隊員 ダーフィト

 ちなみに俺の場合はー……。

[部隊員の可能性について話していて、ふと自身を振り返る。
もとはと言えば、自分は稼ぎのいい軍人としてのらりくらりと死なない程度に立ち回りたった一人の家族を守れればいいと思っていたのだが]

 まあなんだ、良い人材に恵まれた結果だな。
 人を見る目はあるほうだからな。

[苦笑しつつそれだけ言う。
思い出すのは故郷に残してきた姉の事。
元気にやっているだろうかと、それだけが気がかりだった]

(137) 2016/05/28(Sat) 15:17:19

【見】 【独】 部隊員 シロウ

/*
 見物人が多いな。
 まさかの同人数までいくとは。

 そして男率がたけぇな…。

(-93) 2016/05/28(Sat) 15:18:05

【見】 部隊員 ダーフィト

[お姫様抱っこを当然のように却下され、思わず笑顔が戻る]

 はっはっは、元気でよろしい!
 さあ、行こうか。

[恐らく覚えたてであろう言語を駆使する後輩に。
――若さが眩しいなぁ。
などと5歳程度しか年が離れていないくせに年寄り臭い感慨を抱いたりする]

(138) 2016/05/28(Sat) 15:19:46

【見】 部隊員 ダーフィト

─ カフェ ─
[カフェに到着すると充実した設備とメニューの豊富さに驚く。
今までの砂漠の行軍が嘘のような、まさにオアシスだった]

 へえ、こりゃすごいな。
 じゃあ俺はジントニッ……
 あー……アイスコーヒーが欲しいな。

[砂漠の真ん中で酒なんか絶対出てこないだろうな。
などと思いつつ冗談で酒の名前を口走りそうになったが、横でシロウが「酒を頼みかけて止める」という軽口封じを意図せずされては冗談でも言える状況ではない。
ここは空気を読んでアイスコーヒーを頼む事にした。

途中、こちらを見て顔を綻ばせるシメオンに気付いてひらりと手を振り笑顔を返す。
性別の分かりにくいローブを羽織っていて男か女かは分からないが、あんな人形のように整った顔をした人間もいるものだと胸中で思う]

(139) 2016/05/28(Sat) 15:24:43

【見】 部隊員 ダーフィト

[水を頼もうとするヴェルナーに対し]

 こ、ここまで来て水かー?
 今まで命懸けの行軍をしてきたばっかなんだ。
 ちょっとは自分の欲求に素直に生きようぜ?

[などと軽口を叩く。
が、別段と白けた態度ではなく思った事を言っただけという気安い態度だ。
それに、体への負担を考えればヴェルナーの行動のほうが正しいことはよく分かっていたので水を舐めるように飲む彼に対してそれ以上何も言わなかった。ただ──。

 猫みたいだな。

といった目でヴェルナーを見ていた]

(140) 2016/05/28(Sat) 15:27:32

【独】 翻訳官 マーティン

人数少ないから見学人多くても名前覚えるのに苦労はしなそうだ。

開始までに見学者全員と絡めなそうだから

クレメンス グレイブレイン
シロウ クリムゾンヘッド
マリエッタ ピンキーヘッド
ヴェルナー ブラックヘッド
ヴェべディクト カデットブルーヘッド
ダーフィト ポニーテール 

で覚えておこう(仮)。

(-94) 2016/05/28(Sat) 15:30:26

【見】部隊員 ジャン、メモを貼った。

2016/05/28(Sat) 15:31:11

【独】 翻訳官 マーティン

あ、ジャンが来た!
イエローヘッドはもう居るんだ(こっちの話)
どうしよ、帽子被ってるからそれで呼ぼう。
ああいう帽子は英語でなんていうんだ?

トーテンコップ(仮)

(-95) 2016/05/28(Sat) 15:35:49

【見】部隊員 ダーフィト、メモを貼った。

2016/05/28(Sat) 15:37:00

翻訳者 アリーセ、メモを貼った。

2016/05/28(Sat) 15:49:11

分析官 フィオン

 何故、お帰り願わないか、ですか。
 ああ、貴方がたは砂漠から来られたんですね。

[口を開いたついでに、玉子サンドの食べっぷりの良い人物に向き直る。]


 我々はこの図書館から出たことが無いんです。
 もちろん、来客を迎える事も初めての経験なんです。
 貴方がたは、自分たちがどうやってここに来る事が出来たか分かりますか?

 だから、直ぐにお帰り頂こうにも、手段が分からない…。


[苦笑混じりに答えて、様子を伺う]

(141) 2016/05/28(Sat) 16:02:03

司書 フェリクス

―地下書庫―

[カフェに案内するため、振り向いたところで
地下に降りてきたシメオンに気付く。]

あら、シメオン、様子を見に来てくれたのネ。
ありがと。
…そう、彼らが「お客様」のようよ。

[道中に説明しようと思っていたことを、
先にシメオンが伝えてくれて少し気を抜く。
出来る男でも、頼れる仲間は頼るのだ。]

(142) 2016/05/28(Sat) 16:03:23

司書 フェリクス

[その後歩み寄ってきたシメオンに答える。]

いえいえ、説明をしてくれて助かったワ。
さすがシメオンね、ワタシが話すより
彼らもわかりやすかったんじゃないかしら。

…武器を持っていても、話せばわかると思っていたから、かしらねー。
ラブ&ピース、よ!

[そうウィンクして、シメオンと一緒に異邦人をカフェに案内した。]

(143) 2016/05/28(Sat) 16:03:32

【見】 部隊員 シロウ

[こいつもか、とダーフィトが酒を頼みかけたのに目を向けて。
普段ならシロウも軽口を言う方なので、気持ちは多いに分かるらしい。]

 しかしよう、ダーフィト。
 ほら、見ろよアレ。なんか美人が多くねぇか?

[などとカフェから遠目に見えた金髪の美人を眺めて言う。
その隣にはさっきのローレルという司書も見えただろうか。]

 案内人さんも良い線いってるしよ。
 お前さんは誰がタイプよ?

[などと馬鹿話を振ったのは、人の事を堂々と観察する口実でもある。]

(144) 2016/05/28(Sat) 16:03:58

司書 ローレル

マーティンさん。
異邦人ってつまり…
え、えっと、アナザー…パーソン…???

[どう言えば伝わるか、とつたない語彙を駆使するも、何となく違うと思っていると隣でさらりとアリーセが訳して説明していた。
心底、翻訳者に配属されなくて良かったと思う。]

やっぱり、珍しいことなんですね。
フィオンさんは落ち着いて対応されていたから意外とあることなのかななんて…思ってました。

(145) 2016/05/28(Sat) 16:06:49

司書 ローレル

[アリーセと共に地下へと向かう、が、地下に行くより前に地上に上がってきた集団に出くわす。
どうやらフェリクスとシメオンが先に異邦人たちをカフェに案内することで話がついたらしい。
二人に怪我がなさそうなことを見てとると、ほっと胸を撫で下ろして駆け寄った。]

フェリクスさん、シメオンさん、ありがとうございました。
カフェにはフィオンさんが先に連絡してくださっています。

[そう伝えると、皆と連れだってカフェに向かった]

(146) 2016/05/28(Sat) 16:07:27

【独】 分析官 フィオン

/*見物人が7名?
本参加予定さんが1名見物席に移動したのかな。

図書館従事者は異邦人に囲まれてしまった。

プロは地上同士のほのぼの縁故を深めたかったかなあ。
ここまできたら、ささっと居住区移動してもらうより、1d開始時移動にした方がいいのかもだけど。

(-96) 2016/05/28(Sat) 16:08:08

【見】 部隊員 シロウ

 へぇ、成る程。ここから出た事がないねぇ。
 じゃあ出る方法があるならお前さんは出ていくのかい?

[シロウが言う案内人さん、はシメオンと呼ばれていた女性?に向けられていたものだったが、答えはフィオンと名乗っていた男から返ってきたようだ。]

 なんなら、俺たちはその方法が探してきてやるぜ。

(147) 2016/05/28(Sat) 16:08:30

【独】 司書 ローレル

/*


書いてる間に先に来たローレルと目撃されたローレルで瞬間移動してしまったごめんなさーい(>.<)

(-97) 2016/05/28(Sat) 16:09:27

司書 フェリクス

―カフェ―

[席に案内すると、異邦人たちは早速好き勝手なものを
頼み始めた。砂漠を歩いてきたと聞いているので、
それもしょうがないだろう。この後
彼らに告げなければいけない事実を考えると
せめて飲み食い位は好きにさせてやりたいと考えていた。]

ここはお代は必要ないわよ。好きなものを好きなだけ、
食べて飲んで頂戴。…お酒もあるわよ?
ワタシたちは仕事中だから、飲めないけどネ。

(148) 2016/05/28(Sat) 16:09:57

【見】部隊員 シロウ、俺たちがその方法を探してきてやるぜ、を噛んだらしい。*

2016/05/28(Sat) 16:11:57

司書 フェリクス、メモを貼った。

2016/05/28(Sat) 16:13:57

司書 フェリクス

―回想、廊下―

[シメオンと先頭を歩きながら、異邦人たちを連れていると
前方からローレルが駆けてくる。]

あら、ローレル、ありがとう。
まだ新人なのに、いきなり大変なことになったわねえ。
でも、そんな時でも頑張っていて、偉いわ!

[そう言って、ガシガシと帽子の上から頭をなでる。
ローレルも道中に加えて、カフェへ向かうのであった。]

(149) 2016/05/28(Sat) 16:18:52

【見】 【独】 部隊員 シロウ

 あえて挙げるなら、案内人さんかねぇ。
 ミステリアスな雰囲気といいよ。

 どうも年下は妹と被るんだよ。お前も分かるだろ?
 別に年上に見えるっつうわけじゃねぇけど。

[とシロウはダーフィトの姉のことを浮かべつつ気さくに笑う。]

/*
 みたいに「そういうあんたこそ」と言われたら答えるか。
 軽口はめっちゃ楽しいな。ヴェルナーも巻き込んでやろう。

(-98) 2016/05/28(Sat) 16:27:46

【見】 【独】 隊長 クレメンス

/*
んー、狂気を得たキャラクターにしたい人もいるんじゃないのかな?
早くもう一人来て名前確定させてほしいような…そわそわ

(-99) 2016/05/28(Sat) 16:29:40

【見】 部隊員 ジャン

散策していいのかな。
うん、やめておこうかな。厄介な事は面倒だ。

[あちらこちらを見ながら適当に進めば、カフェらしきものにたどり着き。
見知った顔が幾人か、見知らぬ顔も幾人か。]

お、隊長達発見。やるじゃん、俺。

すいませーん、モヒートあります?あったらください。
なかったら、うーん。そうだな、ペリエで構わないです。

[酒好きである筈の先輩達が普通の飲み物を飲んでいるのを尻目に堂々と酒を注文する。]

ふんふん、何の話してるんです?

[無事飲み物を受け取れば、何事もなかったかのように話に混ざり。]

(150) 2016/05/28(Sat) 16:32:56

司書 ローレル

―カフェ―

[異邦人たちがめいめいに食事を頼むのを見ながら、フィオンの手伝いをしようかなどと考えていたが、
聞こえてきた会話に不思議そうな顔をした。]

上から?声?いつですか?
私には聞こえませんでしたが、私が地下に行く前の話ですか?
…お疲れなんじゃ、ないですか。

[図書館の者は聞いていないといい、異邦人たちは聞いたといい。
長旅をして来たようなので、疲れて幻聴でも聞いたんじゃないのかな、と思う。
みんなが同じ幻聴を聞くのは考えにくいけれど。

その間にも、シロウとフィオンがやり取りをするのを半ば感心しながら聞き入っていた。]

…「探し物」、「誘われた」、?

[シロウの話す言葉のなかで引っ掛かった部分を繰り返す。
よほど近くにいる人でなければ聞き取れないほど小さな声で]

(151) 2016/05/28(Sat) 16:34:11

【見】 部隊員 シロウ

 おーい、ヴェルナー。
 なーに"俺には関係ないな"みたいな顔してしけてやがるよ。
 そんなクソ真面目な面してたら餌も食いつかねぇぜ?

[とダーフィトとの馬鹿話に巻き込もうとしつつ。軽口は、この図書館の者達にこちらに警戒をさせないようにという意思も確かにある。
が、この真面目な同僚をからかうのはシロウのいつものことでもあった。]

(152) 2016/05/28(Sat) 16:34:50

【見】部隊員 ジャン、メモを貼った。

2016/05/28(Sat) 16:35:07

司書 ローレル、メモを貼った。

2016/05/28(Sat) 16:35:24

【見】 【独】 部隊員 ジャン

/**
…見物人っていつも何したらいいかわからんのですよ。
とりあえず、ゆるおんで。
あーあー、狂気RPしたかったなぁー。

_(:3 」∠)_

(-100) 2016/05/28(Sat) 16:38:56

【見】 部隊員 シロウ

 あ、ジャン。……お前、酒を!?

[酒の匂いには敏感なシロウは、すぐにジャンの酒に気が付き。
何時の間にか混ざっていることより先に、そこに突っ込んだ。
ちらちらと隊長の方を伺いつつ、シロウは言う。]
 
 ここは美人が多い、ってぇ話をしていたとこさ。
 ついでに声が聴こえただのなんだの。お前も何か聴いたか?

(153) 2016/05/28(Sat) 16:41:20

分析官 フィオン

 僕はこの図書館での仕事にやりがいを感じていますし、外に出たいとも思いません。
 一生掛かっても終わらないだけの仕事量ですよ。

 むしろ誰かに手伝って貰いたいですね。

[自らの肩に手をやり、おどけた様子でお仕事人アピールを。]


 というわけで、何より本を大事にする僕たちは、館内を本をどけて散策とかされても困るんですよ。
 だから、何か見つける事があれば、伝える事はお約束しますから、今日の所はゆっくりお休みください。

 我々の居住区の一部に部屋を用意しています。
 くれぐれも、本にだけは触らないで…。


[紛れ込んだ人数がどうにも多い。
昔文献で異邦人が紛れ込んだ時の対処法というものを見た覚えがあるのだが、それが何処に保管されているか、探すのはもう少し後になりそうだった。

今後異邦人が移動をする際には自分が案内する事になるだろうか。]

(154) 2016/05/28(Sat) 16:42:15

【見】 部隊員 シロウ

 へぇ、やりがいのあるお仕事ねぇ。
 何なら本当に、お手伝いしてやっても構わねぇんだぜ?

[などと調子の良いことを言いつつ。
手伝えと言われれば確かに手伝いはするだろう。
それも"目的"を果たす一環として。

ゆっくり休むか。散策するか。
その辺りは隊長次第だろうな、とシロウは考えつつ。*]

(155) 2016/05/28(Sat) 16:52:35

翻訳官 マーティン

[アリーセに向かい]
Oh I got it. ストレンジャーね。
[ローレルの方を見て]
アナザーパーソンね、だいたいワカリマス

危ない人達ナノデショーカ?
興味あります。

二人は地下に行くデスネー、ワタシはカフェに行きます。
ストレンジャーウオッチングです。
またあとで、See ya!

(156) 2016/05/28(Sat) 16:53:21

【見】 部隊員 ジャン

ふふん、先輩も飲めば良いのでは?

[これ見よがしに酒を煽り、不敵な笑みを浮かべる。
自身の質問に律儀に答えてくれた事に感心しつつ考える様子を見せて。]

そうですね。より取り見取り、って感じですか?

ええ、聴きましたよ?ええ?聴こえなかったんです?
はっきりと「ようこそ」と、言われましたけどね。
なので我々は明確にどなたかに招かれたのだと思うのですが、ね?

[周りの様子からはどうにもその気配が感じられないと肩を竦めてみせる。]

我々は本を探しているのに、本に触るなとは、無理難題をおっしゃる。

(157) 2016/05/28(Sat) 16:55:15

分析官 フィオン

[カフェに入ってきて、手伝いをしようとするローレルに、甘いお菓子を女の子の目線で選んでもらえるようお願いしてみたり。
準備の合間にひそひそ話。]


いかにも武術に長けた人達で、油断の出来なさそうだけど、
この図書館は美人が多いってさ。
それは僕も同意したいよ。


[切羽詰まってばかりだと逆に冗談を言いたくなってくるようだ。

その後、自分と同じ所の引っ掛かりを覚えた彼女の声を近くで聞き取っていたりもしただろうか。]

(158) 2016/05/28(Sat) 16:57:05

【見】 部隊員 マリエッタ

─回想─


カフェとか違いますよ!
隊長が皆さんが往くなら、わたしも往くに決まってるじゃありませんか

[シロウ先輩からマリ坊と、親しみを込めて呼ばれるのはちょっと照れくさい。
これが他の先輩から呼ばれたのだとしたら、イノシシの子じゃねーよ、と心の中で妙なボケをかまして突っぱねるところだろうか]

(159) 2016/05/28(Sat) 17:03:22

【見】 部隊員 マリエッタ

[移動する隊員らに続いて書庫を出る。石造りの階段を上がって廊下を往く。
軍靴のかかとに当たる感触を改めて確認したが、砂漠の砂ではなく固い石で出来ていた。

柱や壁など、建造物に施された装飾は古めかしく、歴史を感じさせる。
中の空気は砂漠のそれとはまるで違っていた。
ひんやりと肌に心地よく、適度な湿度が保たれているように思える。まさに蔵書の保管に最適な環境を維持しているという事だろうか。
どこにそのような設備があるというのだろう]

(160) 2016/05/28(Sat) 17:03:43

【見】 部隊員 マリエッタ


…不思議なところですねぇ…。

[異世界のようだが、ここで出会った人とは共通の言語を交わし、コミュニケーションが可能だったようだ。
カフェという単語が出てきた時も驚いたが、ここは我々が居た国の文化と似た部分が多い。
砂漠の地下にある国。地続きで来る事ができるなら、目的を果たした後で帰る事も出来るだろうか]

(161) 2016/05/28(Sat) 17:04:09

【見】 部隊員 マリエッタ

─カフェ─

[それなりに考えてここまで来たが、カフェと呼ばれる場所に着くなりテンションが一気に上がった]

わあ、すごい!!ほんとにカフェみたい!
信じられない!すごーい!!

[渡されたメニューは難なく読めるどころか、そこに並んでいるドリンクの名前はどれも馴染みのあるものだった。
いったいぜんたい…なんだここは、天国か?]

(162) 2016/05/28(Sat) 17:04:34

【見】 部隊員 マリエッタ


わたし、アイスティーがいいです。あと、ドライフィグのスコーンありますか?
サンドイッチとサラダもいただきたいです。

[よく知る食べ物を目の前にすると、急に空腹が刺激された。
周りの会話に耳を傾けつつも、しばらくは食べる事に没頭するだろう。**]

(163) 2016/05/28(Sat) 17:04:56

【見】 部隊員 シロウ

 にゃろう…後でシメてやる。

[不敵な後輩に歯がみしつつ。
そう怒った様子はシロウには無かった。

食べて少し経つが、特に身体の調子が変調することもない。
アルコールも頼めば飲めるだろう、という状況は一旦休息を挟む分には悪くない状況だった。]

 やっぱりか。
 あの声は恐らく、この図書館の内部の人間だと思うんだがな。
 そいつの正体が分かれば、誘う方法ついでに出る方法も分かりますってぇ所か?

 しかしジャンよ、よりどりみどりねぇ。
 おめぇさんばかりは女を口説く姿が想像つかねぇな…。

[と真面目な顔をして、紅茶を煽った。]

(164) 2016/05/28(Sat) 17:08:33

【見】 【独】 部隊員 マリエッタ

/*
見学人の方が多い…?

(-101) 2016/05/28(Sat) 17:13:39

【見】 【独】 部隊員 シロウ

/*
 喋り過ぎた感があるな。
 ptが足りねぇ。

 しかしまぁ、後は隊長任せで動けるってのは楽なもんだ。

(-102) 2016/05/28(Sat) 17:14:02

分析官 フィオン

[シロウに向って、わざとツンとした様子で]


 何をどう扱っていいか分からない素人さんにいきなり大事な本を触らせられないだけですよ。


[大事な本だと2回言いました。
この赤毛の男よりは本音で話してくれそうな玉葱色の髪の男に尋ねてみる事にして]


 探し物は本ですか…?どういった本をお探しですか?
 閲覧出来るとは限りませんが、貴方がたが闇雲に探すよりは、我々の方が見つけやすいでしょう。


[相手の要求を無下にしないよう、慎重に言葉を選ぶ。
酒の知識はからきしなので、他の図書館関係者に任せる事にした。

冷たい飲み物が好まれるとは、暑い所から来たのだなと思いを巡らせていた**]

(165) 2016/05/28(Sat) 17:17:11

【見】 【独】 部隊員 マリエッタ

/*
開催日程、三月末で希望出してたんですよね…そっちだったら本参加できたんですが、今の時期は平日厳しいのです…
TMMI開催最後だし、本参加したかったけどなぁ…ぐぐぐ

(-103) 2016/05/28(Sat) 17:18:13

【見】 【独】 部隊員 シロウ

/*
 全員と絡みたいとこだが、流石に多角もいきすぎねぇようにしねぇとな。

(-104) 2016/05/28(Sat) 17:18:38

分析官 フィオン、メモを貼った。

2016/05/28(Sat) 17:18:58

【見】 【独】 部隊員 シロウ

/*
 ちなみにシロウが熱い紅茶を飲んでいるのは、砂漠から来たからだったりするぜ。
 暑い所でいきなり冷たいものを飲むのは身体に悪いんだよ。

(-105) 2016/05/28(Sat) 17:21:15

【見】 【独】 部隊員 マリエッタ

/*
ちなみに、本参加も使えたらマリエッタの予定でした
廉価タイプの増産機。モビルスーツで言うことろのザクよ
そこそこマイナーチェンジはされてきたけど、旧型すぎるのでとっくにサポート対象外。けど、簡単に動くし最低限のスペックは満たすから今も使い続けてる…みたいな


と、こんな事を考えていました

(-106) 2016/05/28(Sat) 17:23:32

【見】 【独】 部隊員 マリエッタ

/*
でも中の人即バレるから本参加じゃ選ばない方がいいか
やっぱりナシだな!

(-107) 2016/05/28(Sat) 17:24:50

研究員 シメオン

―カフェ―

[向かう途中でローレルやアリーセと遭遇する]

ローレルもご苦労さま。何事も無く済んだのは君とフェリクスのおかげだよ。

アリーセは仕事は一段落着いたのかな。あまり手伝いに行けなくて済まないね。

[午前中に手伝いに行った時に忙しそうにしていた姿を思い出す。
一緒に向かうのであれば咎めることなく引き入れただろう。事情を知る者は多いほうがいい。

預かった武器などは通りかかった司書に説明し、保管室に持って行ってもらうことに]

(166) 2016/05/28(Sat) 17:25:04

【見】部隊員 マリエッタ、栞を挟んだ。


【見】部隊員 シロウ、メモを貼った。

2016/05/28(Sat) 17:25:42

研究員 シメオン

[給仕の手伝いをするフィオンを見かければ礼を言い、席に着く。
先ほどの緊張からか喉が渇いたので異邦人達と一緒にハーブティを注文した。

歓迎の声の話に及べば周囲の反応と同様に]

私にも聞こえてません。が、貴方達には皆聞こえたのですか。

[砂漠から突然移動したというのもおかしな話だ。このような事例を知る者が居ないか見回してみるが、居なさそうだ]

この件に関しては詳しく調べてみるしかなさそうだ……。

[溜息と共にぽつりとぼやいた]

(167) 2016/05/28(Sat) 17:37:42

【独】 分析官 フィオン

/*砂漠から来た事既に認知してた。齟齬多いw

カフェ一点集中だと時間軸がぶれぶれになりますよね。
フェリクスはコアも含めてエンカが難しそう。
空気を良くしてくれそうな人で絡みたいんですけどね。

(-108) 2016/05/28(Sat) 17:38:43

【独】 研究員 シメオン

/*
き、気づいたらめっちゃ縁故結ばれてる…(ふるえごえ

(-109) 2016/05/28(Sat) 17:40:25

司書 ローレル

[新人と言う立場上、何かしなければという気持ちを汲み取ってくれたのか、フィオンが頼み事をしてくれると、二つ返事で引き受ける。
油断ができなそうだという言葉には、固い顔で頷いたが、続く言葉にはキョトンとして、ふ、と笑いが漏れた]

フィオンさんがご冗談おっしゃるのって珍し…

(168) 2016/05/28(Sat) 17:44:22

司書 ローレル

[言いかけて、ポロポロと涙がこぼれてくる。]

あれ、えっ…すみませ、ごめんなさい…何でだろこれ

[人並みに緊張していたのかもしれない。
思い返せば、異邦人たちと遭遇してから笑ったのは初めてだ。
心配させてはいけない、と腕で涙をぬぐって、2回頬を叩いてにこりと微笑んだ]

(169) 2016/05/28(Sat) 17:44:54

司書 ローレル

そうですね、アリーセさんも美人ですし、私の先輩も美人揃いですから

[自慢げにそう言うと、少し気分も上がる気がした。
異邦人の女性のために、いくつかのケーキとプチフールを皿にとり、少し考えて果物も。これなら、男の人も食べるかもしれない。
シロウの言葉を復唱したのは、フィオンに聞こえただろうか]

異邦人って、迷い込むものじゃなくて呼ばれるものなんですね

[彼女にとって、これが初めてですべての体験。
それが異常なことなど知るよしもなく。]

(170) 2016/05/28(Sat) 17:45:32

【見】 部隊員 ジャン

おお怖い。後輩虐めは感心しませんよー?

[わざとらしく体を震わせてみせる、しかしその表情は笑顔のままである。]

でしょうね。
もしくは、目的のものが見つかれば或いは…という所でしょうか。
何にせよ折角の安息の時間ですから、焦らずいきましょうよ。
…焦った所で喜ぶ者なんて、居ませんよ?ね?

ええ?そうですか?
人並程度には興味を持っていると思うんですがね。

ああ、―――――それとも俺が、同性愛者にでも見えると?

[いつになく真面目そうなシロウの表情にさらりと冗談を言ってみせ楽しそうに笑う。]

(171) 2016/05/28(Sat) 17:48:50

【見】 部隊員 ジャン

おや、俺に聞くんですか?
明らかに先輩より格下であろう俺に物事を尋ねるのは些か愚策かと。

先輩の方がよくご存知ですよ?

[先輩から自身へと対象が移った事にわざと吃驚した様子を見せる。
相手を品定めするように見つつも、困ったとばかりに眉を下げて。]

それに、俺にはそれを貴方達に教える権利と義務がありませんから。
何かの書物だったと思いますけど…忘れてしまいました。

[どこまで本気なのかわからぬ声色で惚けてみせる。]

(172) 2016/05/28(Sat) 17:49:22

研究員 シメオン

[フィオンが対応してくれているのに甘えてハーブティを飲んでいたら気が緩んだのだろうか。一気に飲み干してしまった挙句、ストローでずぞぞと音を立ててしまった。
恥ずかしさに逃げるようにおかわりを取りに行き、戻ったところでシロウに女性で括られているらしきことに気づく]

私は男ですよ。

(173) 2016/05/28(Sat) 17:51:03

【見】 【独】 部隊員 ジャン

/**
ジャン…こいつ、うぜー( ˘•ω•˘ )

(-110) 2016/05/28(Sat) 17:52:01

研究員 シメオン、メモを貼った。

2016/05/28(Sat) 17:53:02

【独】 司書 ローレル

/*
気を抜いたら心情読み取りエスパーしてしまう
さっきのは
「ご冗談」より「そんなこと」、だなぁ

(-111) 2016/05/28(Sat) 17:53:28

【独】 研究員 シメオン

/*
ジャンの登場とマーティンの縁故に笑った。

(-112) 2016/05/28(Sat) 17:57:23

【見】 医師 ベネディクト

[カフェに向かう一行に最後尾から同行する。
途中、こっそりと一粒の錠剤を取り出し、飲み下す。]

−カフェ−

へぇ。ごく普通にカフェだな。

[任務に直接関係ない自分は、本のことについては特に興味はない。
とりあえずは腹を満たそう]

コーヒーと…
なにか食い物…
フルーツたっぷりパンケーキなんてできるだろうか?
(あぁ…幸せのパンケーキが食べたい…)

(174) 2016/05/28(Sat) 18:02:35

【見】 医師 ベネディクト

[注文を済ませると、ここの人たちに向かい]

なぁ?話はいいけど、名前くらい教えてもらってかまわないかな?
呼びかけるのに不都合あるでしょ。

わたくしは、ベネディクトと申します。
以後、よろしくお願いいたします。

[軽いノリでちょっと笑って、わざとうやうやしく頭を下げた]

(175) 2016/05/28(Sat) 18:03:02

【見】医師 ベネディクト、メモを貼った。

2016/05/28(Sat) 18:05:51

【見】 部隊員 ヴェルナー

[馬鹿話に巻き込もうとするシロウを一瞥し、殆ど表情を変えず。]

実際関係ないでしょう。
見た目だけでそれだけ盛り上がれる貴方たちが不思議ですね。

[其処までで切り上げようとしたものの、シロウの口にした“餌”という物言いに思うところあったのか、空になったカップをテーブルに置くとおもむろに図書館の住人たちを順々に見渡し]

(176) 2016/05/28(Sat) 18:09:12

【見】 部隊員 ヴェルナー

──敢えて言うなら、フィオンさんのような、献身的で真面目な方が好みですね。

[フィオンの職務に対する誠実さはここまでの短い時間にも十分に伝わっていて、己にとって好印象であったのは事実だ。
しかし、“僕”という一人称を確認した上での渾身の冗談のつもりだったが、普段まったく冗談を口にしない人間の言葉がどう解釈されるかということはまるで考慮の外であったらしい。]

(177) 2016/05/28(Sat) 18:10:11

【見】 部隊員 ヴェルナー

……とでも言えば、満足ですか?

[いつの間にかしれっと合流して酒まで呑んでいるいけ好かない後輩との会話をつい先刻まで続けていたシロウに、果たしてその言葉までちゃんと聞き取って貰えたかどうか。]

(178) 2016/05/28(Sat) 18:11:21

【見】 【独】 部隊員 ヴェルナー

/*
シロウさんのネタ振りが面白くて、見るだけのつもりが反応してしまうやつwww

(-113) 2016/05/28(Sat) 18:12:57

【見】 部隊員 ヴェルナー

[欲求に素直に、と軽口を叩くダーフィトに]

ダーフィトが素直すぎるだけでしょう。

[釘はさすものの、彼がアイスコーヒーを頼んだことに対しては何も言わない。
──後で体調でも崩そうものなら、その時にお小言が待っていることくらいは彼も理解しているだろうから。

彼がその後こちらを観察している視線には気づいてはいたが、どう見られているかということには全く無頓着に少しずつ水を舐めていた**]

(179) 2016/05/28(Sat) 18:15:40

【見】 【独】 部隊員 ヴェルナー

/*
あ、順番が前後してもーた。
飲みきったはずの水をまた舐めてますね_(:3」∠)_

(-114) 2016/05/28(Sat) 18:16:53

【見】 部隊員 ジャン

嗚呼、流石先生。良い事おっしゃる。

ジャンと言います、お好きに呼んでいただければ。
しがない新人隊員ですので、雑用などありましたら…何なりと?

[雑用などと、微塵も思っていないことを言ってのける。
そこのヴェルナーの渾身の冗談が聞こえる。

勿論、冗談だとわかっているが敢えて悪乗りしようと微妙な表情を浮かべ。]

ほお…いえ、先輩の趣味には言及しません。しませんとも。
色恋は人の自由ですから、ええ。いいと、思いますよ?

そんな、誤魔化す必要などありませんよ。自由に生きて良いと思いますよ?
俺は応援しますとも。ね?ファイトですよ。

(180) 2016/05/28(Sat) 18:18:52

研究員 シメオン

[シロウの「出る方法を探す」という話に対してフィオンはやんわりと本から遠ざけようとしているのを聞いている限り、このシロウと言う男は抜け目がなさそうだと感じる。
しばらくはここで過ごしてもらい、馴染むようになってから伝えるのがいいだろう。「この大図書館のことは外の世界に知られてはならないので、出すことは出来ない」と。
今はフィオンの言葉に乗っておくことにした]

とりあえず、迷い込んでしまったからには無碍にできませんし、ここでの生活がどんなものかを見て回る程度の自由は許可されるでしょう。
どのような仕事をしているのか、見てもらうのもいいかもしれませんね。

[外の世界に出せない以上、ここで働く仲間ともなりえるのだから]

(181) 2016/05/28(Sat) 18:24:22

【見】 部隊員 シロウ

 ハッ。ここに居ただけじゃ分からねぇこともあるだろう。

[ツンとした様子のフィオンに返しつつ。
何となくからかいたくなるのは、真面目な同僚に似ているからか。

笑っているジャンには、シロウも笑う。]

 まさか。

[そう言って紅茶に口をつけたところで。]

(182) 2016/05/28(Sat) 18:27:26

【見】 部隊員 シロウ

 ぶほっ。
 ……マジかよ。男?

[心底驚いた様子で、しかし胸はあるな、などと無遠慮にシメオンを見つつ。]

 ……さっきのガタイの良いやつもなんか妙だったが。
 ロ、ローレルも実は男とかなのかよ?

[などと夢から覚めたかの様子で狼狽えていた。]

(183) 2016/05/28(Sat) 18:30:16

研究員 シメオン

[酒に対してジャンに突っ込むシロウを見て]

飲めばいいのに。

[と、苦笑しつつ漏らす。抜け目は無さそうだか、酒好きという本質が見えた気がして些か警戒が緩んだ**]

(184) 2016/05/28(Sat) 18:30:32

【見】 【独】 部隊員 ジャン

/**
いけ好かないって言われちゃったー(´◉◞౪◟◉)テヘペロ★

今度マッシュの子作ろうかな。

(-115) 2016/05/28(Sat) 18:31:00

【見】 部隊員 シロウ

 ……ヴェルナー、お前。

[と真面目な同僚の言葉を真に受けつつ。]

 いや、フィオンもあれで実は女なのか?
 混乱してきたな…。姿が男でも性別が女ならアリなのか…?

[などと難しい顔をして考え始めたシロウに、ヴェルナーの言葉は最後までは届かなかった。]

(185) 2016/05/28(Sat) 18:34:42

【見】 部隊員 シロウ

 へっ、美人のお酌でもありゃそんな気分なんだがな。

[とあえてシメオンに笑って返しつつ。
密かに一番好みは?と聴かれればシメオンと答えそうだっただけに、シロウの心中では何かが複雑だったらしい。]

(186) 2016/05/28(Sat) 18:42:08

【見】 部隊員 シロウ

 あー。自己紹介か。確かにそいつは必要かもな、流石はセンセイだ。

 俺はシロウ・ラッセル。
 賭け事なら誰にも負けねぇぜ?

[とベネディクトの自己紹介の流れにはそう名乗っておいた。
誰にも負けねぇ、とは言いつつよく負けてはいたりするのだが。*]

(187) 2016/05/28(Sat) 18:49:07

【見】 【独】 部隊員 シロウ

/*
 色々とフラグを建てておいたが、これ7人編成か。

7 6> 4>2
ダ 狼狼占 村村村

 この場合、1ミスで村が滅びるよな。
 その代わりに灰が狭すぎて狼不利だが。
 狩入りだとバランス微妙だし、霊入り辺りでバランス取れるか?

(-116) 2016/05/28(Sat) 18:59:15

【見】 隊長 クレメンス

―地下書庫→カフェ―

[シメオンと名乗った人物と話してみたが、ここの実態はまだ掴めないでいた。
閲覧室とやらに、目的の本はおそらく無いだろう。
あっさり見せられるという事は、そんなところに重要な本などないという事だ。

カフェに行った後は、集団で行動するよりも、捜索範囲を広げるために別行動を取らせるべきか――
そんな事を考えながら、カフェへと案内される。
椅子に座る際、腰の剣を気にかけるように手を添えようとして、預けてあった事を思い出した]

 おっと…そうだった。預けたばかりだったな。

[はははと誤魔化すように笑って、メニューを見始めた]

(188) 2016/05/28(Sat) 19:16:36

【見】 隊長 クレメンス

 ほぉう…なかなか…立派なものだ。
 ここは砂漠の中ではないのか?物資はどうやって賄っているんだろうな…。
 ふむ…やはり謎だらけだな。

[豊富なメニューに感嘆の声を漏らしながら、自分たちはどこに辿り着いてしまったのかと思考する。
とりあえずは、部下達の分の食料も確保できるようだと内心ほっとしていた。

皆がメニューを頼む様子を見て、コーヒーだけ頼む事にした。それが出て来るまでの間、部下たちと「謎の声」について話し合う]

(189) 2016/05/28(Sat) 19:18:10

【見】 隊長 クレメンス

 …そうだな。皆の言う通り、私も同じ声を聴いたよ。

 小柄なお嬢さんが我々を見つける直前だったかな、その時にも話しかけられたんだ。
 相手は、こちらが探している書物の名を知っていた。
 声の主は、案外どこか近くで私達を見ている誰かなのかもしれないね。

[書物のタイトルについては伏せたままにしておいた。それを知る人間がいるとするなら、その者が――。]

(190) 2016/05/28(Sat) 19:19:47

【見】 隊長 クレメンス

 …おっと、ありがとう。いや、これだけでいいよ。

[話をしていると注文したコーヒーが届けられた。
砂糖もミルクも入れず、香りを楽しむようにゆっくりと口に運んだ。こんなものを飲むのは、何時ぶりだったか。]

 …なんと。君達は外の世界に出た事が無いのか。
 そして出入り口はない、と?
 はははっ。それならば仕方ないな。
 うむ。出口が見つかるまで、しばらく厄介になるとしよう。

(191) 2016/05/28(Sat) 19:20:49

【見】 隊長 クレメンス

[フィオンが困ったように話すのを聞いて、何かまだまだ秘密がありそうだと思いながらも、話を合わせるように会話を続けていると…
はぐれてしまっていたジャンが姿を現した。]

 おや、姿が無かったが、何処に行っていたのだね?
 まあいいさ。無事だと分かっただけでも、な。

[おそらくは自ら志願した訳ではないのに、よくここまで途中で離れる事もせずついてきたものだと、旅を続ける最初の頃よりジャンの心証は良くなっている。
手のかかる部下であることに変わりはないが、根性はありそうだなと認め始めている。
そんな彼がテーブルに着くのを、なごやかな視線で眺めつつ]

(192) 2016/05/28(Sat) 19:25:44

【見】 隊長 クレメンス

[フィオンに部屋の用意があると言われたので、驚きはしたが善意は受け取ろうと考えた]

 部屋まで貸してもらえるとは、ありがたい申し出だ。
 すぐに出られるわけではなさそうだし、今日のところはゆっくりさせて貰おう。
 すぐに休みたい者は、先に案内してもらうといい。

 私は…ああ…閲覧室というのがあるのだったかな?
 シメオンに聞いたのだが…。
 手の空いているものが居ればそこに案内してくれないかな。

[閲覧室自体に目的の物が無くとも、他の手掛かりが無いとは限らない。

もし付いて来ようとする部下がいても止めはしない。この場合はむしろ2〜3人で動く方が望ましい**]

(193) 2016/05/28(Sat) 19:27:37

【見】 【独】 隊長 クレメンス

/*
クレメンスのターン!

も、も、もう一人の登場を待っているの、ですが…
天声落としちゃって、いいかな。
時間も遅いしね…うん。

(-117) 2016/05/28(Sat) 19:28:44

天のお告げ(村建て人)

地下書庫から移動する際、多くの人の目に触れたのは仕方のない事だった。
カフェの入り口から、中を覗くようにしてひそひそ話をしている者達が居るようだ。

 「おい…見ろよ、異邦者がいるぞ…それも、あんなに沢山」
 「えーやだやだっ、私の担当のとこには来ないでほしーなっ」
 「ふうん…こりゃ何かがおかしいな」
 「えっ?どうしてそう思うの?」
 「俺、過去に見たことがあるんだよ。1人で迷い込んできた奴を」
 「…お前何歳だっけ」
 「ほっとけよ。…んで、そん時は閲覧室に突然現れたんだわ。
  外と繋がってしまった原因は、壁の亀裂だった。
  補修サボってたから穴が拡がったんだと」
 「あぁそれ、ラボに居た時に聞いた事があるような…?」

(#10) 2016/05/28(Sat) 19:37:37

天のお告げ(村建て人)

 「たまに紛れ込む奴はいるけど、そういうのは一人なんだ。
  それも明らかに無害そうなやつ。
  だけど――今回のこいつらは、それとは違うな」
 「うん…絶対喧嘩したくないって思う…」
 「補修が必要な箇所って情報出てたっけ?ないよな?」
 「じゃあなんでここに異邦者がぞろぞろと歩いてんだよ」
 「えーー?もう訳分かんない…」
 「…内部の誰かが壁に細工した…とか」
 「はあ?い、いや、まてまて。そんな事して何になるんだよ」
 「さあね。そこまでは分かんないけど…」

(#11) 2016/05/28(Sat) 19:38:28

天のお告げ(村建て人)

 「ねえ……もしかして、外の人たちを使って歴史を変えようとしてるんじゃ…」

 「はっそんな事、規律違反だから起きるわけ………
  って…もしかして、バグが…いる…?」
 「でも、何の警報も無いけど…」
 「なぁこれ、こういう時って、えーと…
  そう!緊急システムにリンクしなくちゃいけないんだっけ」
 「まって。バグって確定したわけじゃ…」
 「あいつらが侵入して来た時間帯から、怪しそーなやつ特定できたりしないのか?」
 「あー…そっか。地下書庫から来たよな。
  …んだな。その辺りの記録調べてみるか」

(#12) 2016/05/28(Sat) 19:40:21

天のお告げ(村建て人)

入り口付近にたむろしていた彼らは、そそくさとその場を後にする。
そしてほどなくして、館内にサイレン音が鳴り響き、無機質な感じのアナウンスが流れ出す。

  ”バグの発生が確認されました。
  X時間前に異邦者を招き入れた者がいる模様。
  その時間帯に稼働中であった、シメオン・ローレル・マーティン…
  ……計7名の中にバグ保持者の可能性あり。
  このバグの所在を速やかに発見・処置する事。繰り返します。バグの発生が……”

館内は騒然とすることだろう。
様々な場所から、アナウンスを緊張した面持ちで聞いていた司書達は、自身の名前が呼ばれなかったことに安堵しているかもしれない。
名前を呼ばれた7名は、一体どんな反応を見せただろうか――**

(#13) 2016/05/28(Sat) 19:41:33

【匿名】、匿名メモを貼った。

2016/05/28(Sat) 19:46:02

【見】隊長 クレメンス、メモを貼った。

2016/05/28(Sat) 19:54:43

翻訳者 アリーセ

ー回想 廊下ー

[ローレルと廊下を歩いていると、シメオンとフェリクスの2人を見つけた。異邦人を連れているようだった。]

ええ、おかげさまで無事に終わったわ。午前はありがとうね。

[シメオンにはたまに仕事を手伝ってもらうことがあった。いつかお礼をしなくては、と考えてはいるものの、なかなかその機会は訪れなかった。]

忙しい時とか、手伝えることがあったらいつでも言ってね。

[そんなことを言いながら、カフェの方へついていく。]

(194) 2016/05/28(Sat) 20:17:46

司書 ローレル

[フルーツやスイーツをある程度皿に盛ると、まずは異邦人のなかで唯一の女性のところへ。
頼まれていたものも同時に運び]

よければ、甘いものも食べてくださいね。

[その後、フィオンやシメオンが異邦人とやり取りするのを見つめながら、何かしないといけないことはないかなとぼんやり考える。
ローレルも男か、という声には]

女です

[と、軽く睨んでみた。]

(195) 2016/05/28(Sat) 21:17:06

司書 ローレル

[直後。頭上にサイレンが響き渡り、はっと顔をあげる。
告げられた言葉のすべてを、すぐに理解することはできなかった。]

バグ…?
バグ保持の可能性、って…どういうこと…?

[漸く解けかけた緊張が、また胸を支配する。
バグ保持の可能性。…本当に?誰が?
不安そうな顔で、名前の呼ばれたメンバーを見渡した]

(196) 2016/05/28(Sat) 21:17:42

司書 フェリクス

[入り口付近から、こちらをうかがう同僚達には気づいていた。
出来る男は、そういう視線には敏感だ。

しかし、さすがの出来る男も、その後のアナウンスは
少々予想外であった。]

…そう、バグが、ワタシたちの中に…。

[そう言って、名指しされた同僚たちの顔を順に眺める。
出来る男である彼でも、いや出来る男だからこそ、
仲間たちの中にバグがいることを疑わなければ
いけないのは苦痛であった。]

(197) 2016/05/28(Sat) 21:19:31

【独】 司書 ローレル

/*
あれっ表情かえわすれてる!Σ( ̄□ ̄;)

(-118) 2016/05/28(Sat) 21:19:36

翻訳者 アリーセ

ーカフェー

[紅茶を1つだけ頼んで、少しだけ異邦人達から離れた席に座る。話したいのは山々なのだが、少し様子を見てからにしよう、などと考えながら話を聴く。

彼らだけに聞こえたという声、そしてその声は彼らを歓迎していた。また、彼らの言う探し物とは何か…
何か違和感を感じたものの、気のせいだろうと自分に言い聞かせる。]

…あんまり悪い人たちには見えないんだけれど…どうなのかしら。

[彼らを眺めながら、1人、呟く。]

(198) 2016/05/28(Sat) 21:32:12

8人目、司書 リュカ が参加しました。


司書 リュカは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。


司書 リュカ

―図書別室―
[この本は、此方、と整理つつ、本の種類を眺めたりと作業して作業に没頭をしてたところ――、頭上にサイレン音が鳴り響く。
無機質なアナウンスの言葉に耳を傾けながら、あと数冊の本を手に抱えているのを片付けていく。]

 なにか雰囲気がごたついているなと思ったら。

[確かに稼働中だったけれどさ、と心の中で付け加えて]

 さて。とりあえず一旦ここで終わろうか。
[名前を呼ばれたものはしょうがないし、行動しようか。]

(199) 2016/05/28(Sat) 21:44:18

【見】 【独】 部隊員 ダーフィト

/*
ははは、ログが多くて考える気力を放棄しそうでござる。←
まあなんというか家事とか育児も忙しいし、この辺からじわじわと寡黙枠にシフトしてのんびり見学でもしようかな?
勢いで入ったダーフィトのキャラ設定も固まってきて心苦しいけど、体調とリアル大事だし、見学だから融通きくし。

……と、いうより。
ダーフィトの顔で「家事」とか「育児」って単語を使うとなんか育メンの匂いがぷんぷんして、中の人の愛着うなぎ登りですなぁ。←

(-119) 2016/05/28(Sat) 21:44:36

【見】 部隊員 シロウ

 へぇ、こいつぁ中々じゃねぇか。
 妹がよく作っていたのを思い出すぜ。

[とマリ坊へと運ばれたケーキを眺めつつ。]

 ……そうか、ほっとしたぜ。

[などと、ローレルに睨まれてもへらりと笑って返した。性別が全部逆になっていると言われたら信じてしまいそうな所だったらしい。]

(200) 2016/05/28(Sat) 21:49:32

翻訳官 マーティン

−カフェ−
[カフェに一歩足を踏み入れた瞬間、マーティンは当初の予定をすっかり忘れメキシコ産のコーヒーに砂糖とミルクをどれくらい入れてやろうかという考えしか頭になかった―
そんな折り、頭上からアナウンスが聞こえ、マーティンは半分ほどしか理解できなかったが、尋常ではない自体になった事は即座に感じ取った。]

What!?
ナニこれ? どういう意味?
ワタシの名前聞こえましたけど、ワタシなにも悪いことシテナイヨ!
Ahスコシはシテマス。けどタクサンはしてない!

このアーミー達は武器持って押しかけてイッタイなにが目的デスカ?
新手のパージですか? ワタシ、コミンテルンじゃないよ!

(201) 2016/05/28(Sat) 21:49:37

【見】 【独】 部隊員 ダーフィト

/*
あと、これだけは言わせてほしい。

>>127 フィオン
「アイスティーしかないけど、いいかな?」
サーッ(迫真)

(-120) 2016/05/28(Sat) 21:49:57

司書 リュカ

[出たのはいいが、とりあえず人にあって状況を聞くのがいいだろうとまでは考えたところで、どうするか]

 とりあえず
 今の時間帯ならカフェにいるかな?

[まぁ誰かしらいるはずだ。多分。そう考えたら足はカフェへ向かって進んでいく。]

(202) 2016/05/28(Sat) 21:51:38

司書 リュカ、メモを貼った。

2016/05/28(Sat) 21:54:20

【見】 部隊員 シロウ

[放送を聴いても、シロウは驚いた様子もなく。]

 バグ、ねぇ……。

[名前を呼ばれた者や様子を鑑みるに、大体の状況は読めたようだ。
騒然とする最中、声を潜めつつ。]

 ……隊長。
 ちょいと、中を見てきます。

[とだけ言って、シロウはふらりとカフェから出ていこうと。
まず武器のありかを把握しておくつもりらしい。*]

(203) 2016/05/28(Sat) 21:58:24

【見】 【独】 隊長 クレメンス

/*
よ、よかった、全員揃ったー
後で自動更新に切り替えなければっ

(-121) 2016/05/28(Sat) 21:58:45

【独】 司書 リュカ

さて、一先ず無事参加。
リアル事情?はっはっはっは。

まだ仕事、ノコッテルノ。
明日、イベントもアルノ。

TMMIしている場合でもないのだよ・・・本当は。
一先ず役柄は特に希望もないのでランダムで参加しました。
赤が来たら笑うしかない。いいね?

(-122) 2016/05/28(Sat) 21:59:06

【独】 研究員 シメオン

/*
村に入ると忙しくなるジンクスはなんだろうね。
調べものは終わったことだし、進行中に追加が来ないといいな……。

(-123) 2016/05/28(Sat) 21:59:30

【見】 【独】 部隊員 シロウ

/*
 ptがねぇから外に出ておくことにした。

(-124) 2016/05/28(Sat) 22:00:21

翻訳者 アリーセ

[そろそろ話しかけてみようか…と席を立とうとしたその時、サイレンが鳴り響く。
内容は……自分を含めた7人に、バグ保持者がいる可能性がある、という物だった。]

…なによ、それ。

[自分の名が呼ばれたことよりも、他人を疑わなくてはならないことが何よりも、嫌だった。
他の呼ばれたメンバーを見渡し、一言だけ小さく発した言葉は。]

…信じてるから。

(204) 2016/05/28(Sat) 22:01:16

【独】 研究員 シメオン

/*
マーティンが反則なくらい吊りたくないキャラ1である。

(-125) 2016/05/28(Sat) 22:01:21

研究員 シメオン

[異邦者達の自己紹介の流れに、先ほど地下書庫で自分は名乗ったものの、姿が無かった者も居たことを思い出し改めて名乗る。

そして自分の性別を明かした時のシロウの反応には口だけ笑みを象り]

本来なら、完全にそうなるはずだった……わけですが。
遺伝子操作の掛け違いで出来た、言わば失敗作の両性具有というやつです。

[外の世界ではヒトがどのように出来るか、ということは知識としては知っていても、ここではラボで作られることが常識。
事も無げに話すが、尋ねられればここでどのようにしてヒトが生まれるのか、ということを話しただろう]

(205) 2016/05/28(Sat) 22:02:38

【見】部隊員 シロウ、メモを貼った。

2016/05/28(Sat) 22:03:19

【見】部隊員 シロウ、メモを貼った。

2016/05/28(Sat) 22:03:39

【独】 司書 リュカ

できれば、私としては。
参加有無の確認のメールだけでも欲しかったです。
代筆されているとは思いもせず。
いや、有り難いけれどね。

不参加表意のタイミングがなかったということだけで。
一言って大事。

(-126) 2016/05/28(Sat) 22:04:12

【見】 部隊員 マリエッタ

[テーブルに運ばれてきた美味しいものや甘いものを貪っていると、ここの住人だろうか…見た目は少女のような人物がこちらにスイーツを差し出してくれる]

ふぁ…!あ、ありがとうございます…!!
甘いの好きです、うれしいです〜!

[ここの住人はいったいどこから来たのだろう。
そもそも、見た目通りの年齢かどうかも定かではない…が、そのような疑問は今は重要ではない]

あっ、お茶のおかわりください!

[アイスティーのグラスを空にして二杯目を要求する]

(206) 2016/05/28(Sat) 22:05:15

【見】 部隊員 マリエッタ

[新たに追加されたスイーツにときめいていると、その様子を見ていたのかシロウ先輩が口を挟む]

シロウ先輩、妹さんがいらっしゃるのですか?
よく作ってくれたって事は…先輩も、もしかしてスイーツ好きですか?

[やった、これはもしかして共通の話題?マリエッタは顔をぱぁっと輝かせる]

お好きなら、一口どうですか?お分けしますよ。

[半分は譲らないつもりらしい。未使用のフォークを使って、先輩の分を少し切り分けた]

(207) 2016/05/28(Sat) 22:05:53

【見】部隊員 マリエッタ、部隊員 シロウに話の続きを促した。

2016/05/28(Sat) 22:06:22

翻訳官 マーティン

[軍服の群れに軽い圧迫感を覚えながらも、自己紹介してきたベネディクトに目が行く。
一人だけ、軍人らしからぬ風貌だったが、髪の毛の淡い青色がアメリカ陸軍士官学校の制服にそっくりだった。]

Hey! カデット(士官学校生)ヘッド!
ワタシ、マーティンいいます。

あなた達来たら、私たちバグ言われました。
あなた達、イッタイどうやってここまで来れましたデスカ?

(208) 2016/05/28(Sat) 22:08:17

【独】 翻訳官 マーティン

わざと片言の日本語を書いていくと
ト書きの日本語も文章の順序がめちゃめちゃになるな

(-127) 2016/05/28(Sat) 22:13:35

【見】 医師 ベネディクト

カタコト…?

[かけられた声に反応し、そちらに向き直る]

カデットヘッドとは俺のことか?ツルピカヘッド!

どうやってここに来たか…
そんなの俺のほうが聞きたいよ。

(209) 2016/05/28(Sat) 22:14:49

【独】 翻訳官 マーティン

ブルーヘッドは新しくきたリュカサンに当てるとして
フェリクスさんはオレンジヘッドですネ
マッスルブレインでもいいな。

(-128) 2016/05/28(Sat) 22:15:10

司書 リュカ

―カフェ―

 おっと、カフェで…何食べよう。

[そういや決めてなかった珈琲ならブラジル産がいいな。いや、本日の珈琲次第で決めようと、バグやらのを事態の中そんなことを考えてる。
カフェに誰かいるのかと店内を見回して]

 やっほーい

[とりあえずアナウンスで名前を呼ばれたメンバーの姿を見かければ片手を挙げて手を振ってみようか。
誰が気付いてくれるかな。]

(210) 2016/05/28(Sat) 22:15:22

【見】 部隊員 シロウ

- 回想(サイレンが鳴る前) -
 ありがとうよ、マリ坊。甘いもんは割と好きなんだが。

[切り分けられた分はありがたく受け取って、頂きつつ。]

 うめぇな。しかし、これ結構上等なもんだろ?
 タダってわけにゃいかなくなるよなぁ。

[と食べ物の礼なりなんなりを無礼だけで返すのもなんだな、とシロウなりに思う所はあるらしい。シメオンの話も聴きつつ。]

 い、遺伝子操作だぁ?
 人が生まれるなんてもんは……っていやいやいや。
 こんな時間にこんな所で話すことじゃねぇよ、そりゃ。

 ……しかしまぁ、勿体ねぇな。
 黙ってりゃすげぇ美人なのによ。

[とは本音を言っておく。*]

(211) 2016/05/28(Sat) 22:16:15

【独】 翻訳官 マーティン

>ツルピカヘッド!

そう! そういう返しを待っていた!
待っていたくせにややショック・・・・!

(-129) 2016/05/28(Sat) 22:19:47

研究員 シメオン

[突如けたたましく鳴り響くサイレンの音に顔を上げる。
告げられるアナウンスに息が詰まるのと同時に合点がいった]

バグ……。

[しかも容疑者として自身や近しい者の名前も挙げられている]

どうしたら……。

[何かの間違いと思いたいが、異邦者がこのような形で居る以上、否定は出来ない。
一同を見渡しても同様に不安気な様子だ。誰かと目が合えば無理に笑顔を作っただろう]

まずは、話そうか。会議室を貸切って。

[今は、この提案をするのが精いっぱいだった]

(212) 2016/05/28(Sat) 22:21:53

【見】 部隊員 マリエッタ

[食事やデザートを満喫し、ようやくお腹が膨れてきたところで、無機質なアナウンスが流れる。
この内容だと、館内全体に伝わっているのだろうか]

…バグ?

[先ほど、ここへ来る途中でも何となく察したシステムの存在。
今のアナウンスといい、ここは見た目通りのアナログな環境ではなさそうだ。歴史を感じさせる荘厳な建物は、機械仕掛けで動いている]

(213) 2016/05/28(Sat) 22:23:34

司書 フェリクス

[アナウンスの後の緊張した空気の中、
近づいてくるマーティンとリュカに気付く。
テンション的には正反対だが、少なくとも
二人ともこの空気を柔らかくする、という意味では
共通していた。出来る男も、見習うべき点は見習うのだ]

マーティンちゃん、リュカちゃん!
ちょっと問題が起きてるけど…貴方たちを見ていると、
なんてことないように感じちゃうわねえ…。

ふふふ、ワタシもウジウジしてちゃダメね!
とりあえずワタシも、珈琲いただくわ!
コナはあるかしら?リュカちゃんは何にするの?
一緒にとってきてあげるわよ!

(214) 2016/05/28(Sat) 22:24:34

【見】 部隊員 マリエッタ


…ね、ダーフィト先輩。わたしたちも、そろそろ調査に向かいませんか?

[隊長やシロウ先輩が席を立つのが見えた。おそらく近くにいるであろうダーフィト先輩にそっと声をかける。
お腹もいっぱいになったし、そろそろ任務に戻らなくちゃ。
わたしたちの目的は、王から言いつけられた本を探す事…だけど、ここから国へ戻るためには、この場所についても調べなくてはならないかもしれない]

この場所、広そうですよね。見取り図なんてあるのかしら…?

[ダーフィト先輩に尋ねながら、ひとまずカフェの壁を眺めてみたりする。
こうした建物は、カフェなど人が集まりやすい場所に、館内案内図なんてあったりするものだけど。**]

(215) 2016/05/28(Sat) 22:24:36

【独】 司書 リュカ

んー…。
やる気のなさはいかんなぁ。

(-130) 2016/05/28(Sat) 22:25:06

研究員 シメオン

[「やっほーい」という軽いノリの声に振り返ればリュカの姿が見えた]

やっほーいって、今のアナウンス、聞いてなかった?

[やや脱力したようだ]

(216) 2016/05/28(Sat) 22:25:32

【独】 研究員 シメオン

/*
シロウさん、どう見てもシスコンです。本当に(ry>メモ

(-131) 2016/05/28(Sat) 22:28:02

司書 ローレル

[立ち尽くしていると、カフェの入り口からにぎやかな片言の日本語とのんびりした声が聞こえる。
ピリピリした雰囲気が和らいだような気がした。
リュカに手を振り返して]

お疲れ様です、リュカさん。

さっきの放送。
バグ…って、言ってましたけど…

[「どういうことだろう」、「なんだろう」、「本当に?」。
適切な問いかけ方がわからなくなって、語尾がしぼむ。
それに、リュカが何かを知っているとは限らない─それでも、いろいろと仕事を教えてきてくれた先輩にはとりあえず何でも聞いてしまいたくなる。]

……私たち、どうしたらいいんでしょう。

(217) 2016/05/28(Sat) 22:33:21

翻訳者 アリーセ

[リュカの声を聞いて、思わず笑ってしまう。]

ねえリュカ、今の放送、貴女も呼ばれてたわよ?
ふふ…ありがとうね。

[緊張と恐怖心が多少は薄れたようで、席から立ち上がると皆が集まっている方へ]

そうねぇ…会議室に呼ばれた人を一度集めるのはいい案かもしれないわね。ここだと他の人の目もある事だし。

[シメオンの呼びかけに賛成するとともに、先程まで私達の事を見つめていた視線を思い出す。]

(218) 2016/05/28(Sat) 22:35:10

【見】 部隊員 ダーフィト

― カフェ・回想 ―
[シロウに「誰がタイプよ?」と聞かれ。
カフェでぱっと目にした女性枠に入りそうな面々に目を向ける]

 そうだなぁ……。
 あの緑の髪の子はマリエッタに通じる愛らしさがあるな。
 健気に頑張る子ってのはお兄さん的にグッとくるものがある。

 長い銀髪の女性?は一見隙がなさそうに見えるが所々でうっかりした隙のある動作が多いのがギャップ萌えってヤツだな。
 コアなファンがいそうな雰囲気がある。

 金髪の子はパッと見は優しくて控え目な感じに見えるが……、なかなかに芯の強さみたいなのを感じて俺は好きなタイプかな。

[と、どこか姉に似た雰囲気のアリーセを推しておく。
そして馬鹿話に交えて周囲を堂々と観察する抜け目ない同僚に自身が感じた女性陣の情報を伝えておく。
半分は仕事だが半分は趣味だ、楽しい]

(219) 2016/05/28(Sat) 22:35:24

翻訳官 マーティン

[ベネディクトにツルピカヘッドと呼ばれ、ツルピカの意味はわからなかったもののなぜだか少なからずショックを受けたマーティンだったがが、司書のフェリクスに声をかけられ我に返った]

Oh〜オレンジヘッド! How’s it going?
今日もトレーニングですか〜?
本だけじゃなくてバーベルも持ち上げるなんて、
ドンダケ重いものが好きですかアナタ。

[それとほぼ同時に“やっほーい”との声は同じく司書のリュカだった]

ブルーヘッドも一緒ですか。
2人ともコーヒーですね。ワタシもコーヒーです。
ワタシが先、ワタシの勝ちデス。

[図書館の業務は眠気との戦い、そう信じてはばからないマーティンはコーヒーに関して誰も負けたくないのだった]

(220) 2016/05/28(Sat) 22:36:21

研究員 シメオン

[深くため息を付き、リーダー格の男・クレメンスに向き直る]

案内、と言われましたが、そうもいかなくなりました。
ここの者たちはあなた方がおかしな行動さえ取らなければ悪いようにはしないでしょうから、近くの者に声をかければいいかと思います。

[一礼し、彼らが席を立つなら大人しく見送った]

(221) 2016/05/28(Sat) 22:36:48

司書 リュカ

 うんうん、聞いた聞いた。
 状況が分かってないけれど

[シオメンの問いにさらに軽いノリでお返し]

 フェリクスさん、やっほーい

[手ふりふり]

 珈琲のもうにも、本日の珈琲にしようか、他のにしようか迷ってて。
 フェリクスさんのお勧めで。

[フェリクスに丸投げをしてみたが、さてはて。]

(222) 2016/05/28(Sat) 22:37:44

【独】 研究員 シメオン

/*
リュカの注目の集め方が上手いな。

(-132) 2016/05/28(Sat) 22:38:05

【独】 翻訳者 アリーセ

/*ねえみんな、シメオンさんの事ちゃんと呼んであげて…ww

(-133) 2016/05/28(Sat) 22:39:11

【見】 部隊員 ダーフィト

[そうしていると、シロウに付き合わされたヴェルナーが「フィオンが好み」というのを聞いて]

 あっ…、ああ、そうか。
 まあ真面目な感じはするもんな。うん。

[と、何かを察したかのような微妙な間の後で当たり障りのない返答でお茶を濁した]

(223) 2016/05/28(Sat) 22:39:37

【見】 【独】 部隊員 マリエッタ

/*
リュカ…!



間に合ってよかったなぁ

(-134) 2016/05/28(Sat) 22:44:55

司書 ローレル

[ぎこちない笑顔を浮かべるシメオンの提案にアリーセが同意するのを見て、頷いて]

わかりました。

[自分でそれ以上良い案を出せるとは思えない。
話し合って、どうするか…バグがわかるのか、など疑問は尽きないものの、それらも話し合わなければ始まらないと思う。

動き出したシロウや他の異邦人たちはどうしよう、と言いかけると既にシメオンが指示を出してくれていたようだ。
彼らが席を立つのを見届けながら、一番隙のなさそうなシロウに]

…本当に大事な本ばかりですから、司書たちのいうことはちゃんと聞いて…大切に、扱ってくださいね

[念を押した]

(224) 2016/05/28(Sat) 22:46:00

【見】 部隊員 シロウ

- 回想(馬鹿話)-

 成る程ねぇ。

[とニヤリとして頷いた。]

 てっきりおめぇはローレルって答えると思ったんだがな。
 俺ぁ年下は妹みてぇに見えちまってよ。

[シロウはダーフィトの家族の話くらいは知っていたようだ。
シロウとは逆に姐に似ているのが理由、とは思わなかったらしい]

(225) 2016/05/28(Sat) 22:46:11

【独】 研究員 シメオン

/*
誰も初日から狂気を得る縁故取ってないんだな……。
どうしようか。直近の村建て発言までのほほんとしてたけど、やろうか?
しかし促しとか私(の中の人)に出来るだろうか←

(-135) 2016/05/28(Sat) 22:46:12

【削除】 司書 リュカ

 アリーセさん、ローレルさん、お疲れ様。
 うん、名前呼ばれてたし、バグって言ってたね。

[放送は聞いていたよと示し、そう答える。
語尾がしぼむローレルに気付いて]

 どうするも、とりあえずは行動。
 動いていけば、どうすればいいか、どうしたらいいかは分かっていくから。
 ね?

[励ます様にローレルへそう声を掛けてはみるが。]

2016/05/28(Sat) 22:46:56

【見】 【独】 部隊員 マリエッタ

/*
ところで…カフェがあるなら、お手洗いもあるのかしら?
今回はアンドロイドじゃなくて人間だから、色々気になってしまうよ!

(-136) 2016/05/28(Sat) 22:47:15

司書 フェリクス

会議室ね…確かにその方がいいかしらネ…。

[周りからの無遠慮な視線にも、そろそろ飽きてきた。
シメオンの言葉に反応しながら、珈琲コーナーに向かう。]

でも、とりあえず一服はさせて頂戴ネ。
さて、今日のコーヒーは…キリマンねー。

[酸味を求めてコナにしようと思っていたが、
お勧めと聞かれたら出来る男が選ぶのは一つだけだ。]

じゃあ、やっぱりブルマンNo1よネ!

(226) 2016/05/28(Sat) 22:49:05

【見】 【独】 部隊員 ダーフィト

/*
>>223
あっ(察し)

ちなみに、中の人が好きなのはマーティンとフェリクスだよ。
どっちも面白そうで見てて楽しい♪
ただマーティンは遠くから様子を見守りたいタイプ。
フェリクスは絡んでみて会話を楽しみたいタイプかなあ。

(-137) 2016/05/28(Sat) 22:49:12

司書 フェリクス

[そう言って注文しようとしたところに、キラリと光る
何かが視線を遮った。光るものがあると評判の出来る男でも、
頭の輝きではさすがに勝てないのだ。]

あら、マーティンちゃんに先を越されちゃったわ。
…重いものが好きなわけじゃないんだけど、
でも少しでも重いものを持てるようになろうとしているんだから
好きだと言っても間違いじゃないかもしれないわネ。

[答えながら、ブルマンNo1を二杯受けとり、
リュカの元に戻るのであった。]

(227) 2016/05/28(Sat) 22:49:13

【独】 司書 ローレル

/*
これは狂気度0メンバーで2d吊り希望を出さないといけない感じですか?

み、みんなRP上手だから乗っかってたらいいですか……?

(-138) 2016/05/28(Sat) 22:50:34

司書 リュカ

 ブルーヘッドもですよ
[マーティンの"ワタシの勝ちデス"の言葉に]

 まーけーた。 

[何にってコーヒーに。
図書館の業務に珈琲は友達です]

(228) 2016/05/28(Sat) 22:53:06

研究員 シメオン

…………やっほーい。

[脱力を全身で表しながらリュカに手を振ると、先ほどまでの異邦者達の話を纏めたメモをリュカに差し出した。
彼らがここに来た経緯、謎の声など、聞いたことが書き記されてるだろう]

全体に周知してもらう為に受付に渡すから、読んだら返してね。

[横ではマーティンやフェリクスが明るく珈琲などを頼んでいる。それも相まって今悲壮感に暮れるのも損な気がして]

……私にも珈琲を一つ。

[小さく手を挙げた]

(229) 2016/05/28(Sat) 22:56:20

【独】 研究員 シメオン

おい、このメンバー、纏まりないぞ……(ふるえごえ)

面白いけど()

(-139) 2016/05/28(Sat) 22:59:11

【独】 司書 フェリクス

/*
ちなみにブルマンはほとんど日本人ばかり飲んでいるそうです。
高級コーヒー=ブルマン、というのも昔のオジサンたちの図式で、
そんなわかりづらいネタです。

ついでに表情テスト。

(-140) 2016/05/28(Sat) 22:59:23

【独】 司書 ローレル

/*
ほんま仕事のできる人やなシメオンさん!

(-141) 2016/05/28(Sat) 22:59:38

【見】 【独】 部隊員 マリエッタ

/*
>>209
何度読んでもこれ超受けるんだけど…!www

(-142) 2016/05/28(Sat) 23:01:41

【見】 部隊員 ジャン

[不穏な館内アナウンスの後に、次へ次へと人が集まってきた。
騒々しいのは好きだが、賑々しいのはどうにも苦手で。
閲覧室に向かうと席を立つクレメンスに便乗して立ち上がる。]

…俺も、お目当ての物を探すことにしましょうか。
どうやら皆さんの中に―――バグが、いらっしゃるみたいですし?
危ない方々と一緒にいるのはごめんですよ、あとこの不躾な視線もね。

閲覧室に行くのは隊長と先輩方に任せますよ。
ううん、時間もたぁーっぷりあることですし?隊長一人でも良いのでは?
ま、各々のお好きになさればよろしいかと。

[恐らく先程のアナウンスで名を呼ばれたであろう者達に視線を送り。
帽子を取って深々と礼をすると、何処へともなく歩き出し。**]

何処ぞにいます。有事には駆けつけますので、では。

(230) 2016/05/28(Sat) 23:05:56

司書 リュカ

 アリーセさん、ローレルさん、お疲れ様。
 うん、名前呼ばれてたし、バグって言ってたね。

[原因は?となるわけではあるが。
語尾がしぼむローレルに気付いて]

 行動すれば、大体は分かってくるよ。

[そんなざっくりと言いつつ、アリーセやロレール、マーディンの会話から聞き取って、会議室の案がでたことには]

 ん、ありがとう。
 カフェよりは私も、会議室の方がいいと思うよ。
 
[と同意を示しつつ、シメオンからメモを受け取って。
あらかた読んで、返そうか。]

 これはまた。
[何というか、どこから言えばいいかと、考えるとそんな言葉しかいえなかった。]

(231) 2016/05/28(Sat) 23:06:55

【見】 【独】 部隊員 ジャン

/**
見物ターイム٩( ''ω'' )و

お供は―lightseagreen色の飴と!indigo色の飲み物!ヒュウ♪

(-143) 2016/05/28(Sat) 23:08:12

【見】部隊員 ジャン、メモを貼った。

2016/05/28(Sat) 23:10:08

分析官 フィオン

―カフェ・回想ローレルと―

[緊張の糸が緩んだ途端に泣き出してしまったローレルだったが、すぐに立ち直ろうという努力を見て]


 異邦者を最初に見つけたのがローレルだったよね。
 怖かっただろうに、よく頑張って知らせてくれたね。


[帽子がずれない程度に軽く頭を撫でて。
時間があれば、もっと落ち着ける場を彼女の為に用意したいものだけど、今はその気丈さに掬われる。
いくつもの甘味を用意する姿を横目に、彼女の呟いた言葉には、]


 さあ、迷い込むならまだしも、呼ばれるなんて、何かしらの作為を感じるよ。


[その予感が後の館内に響くアナウンスによって明らかになるのはしばらく後]

(232) 2016/05/28(Sat) 23:10:54

分析官 フィオン

[もし、黒髪の異邦人から好みだ、とかいう冗談を聞いていたら、盛大にコケたかもしれないけれど、ちょうど席を外していたので、微妙な視線に晒されるだけで済んだようです。

フィオンは体格そのままの、立派な成人男性。]

(233) 2016/05/28(Sat) 23:15:08

分析官 フィオン、メモを貼った。

2016/05/28(Sat) 23:16:16

翻訳者 アリーセ、メモを貼った。

2016/05/28(Sat) 23:18:20

【独】 研究員 シメオン

/*
人数が少ないとはいえ、前回と比べて今度は縁故がやたらと…!
スロットが…スロットが足りません……!

(-144) 2016/05/28(Sat) 23:20:02

【見】 部隊員 ヴェルナー

──回想・アナウンス前──


[悪乗りしたジャン、肝心のところを聞いていないシロウ、微妙なお茶の濁し方をしたダーフィトに頭を抱え]

ジャンお前、普段は俺の話なんか全然聞かないくせに、こういう時だけ耳ざといんだから……!

[慣れないことはするものじゃない、と深く心に刻んだのだった。
特に、この扱いにくい後輩の前では。]

(234) 2016/05/28(Sat) 23:24:01

【見】 部隊員 ダーフィト

[しばしカフェで休息と談笑をしていた。
が、その空気を壊すようにサイレンと無機質なアナウンスが響く]

 バグ……?

[聞き慣れない単語と騒然とする館内に尋常ではない空気を感じる。
が、それは逆によそ者であるこちら側には好都合でもある。
この混乱の隙をついて任務の書を捜索するチャンスが生まれたのだ]

 無関係なヤツらには気の毒だが……。
 恨むなら俺達を誘い込んだヤツを恨んでくれよ?

[誰にともなく静かに呟いた] 

(235) 2016/05/28(Sat) 23:25:01

【独】 司書 リュカ

あああああああ、熟読してないぃぃぃ
んで、編成。
ノーガード村だな。

狼は潜伏がいいだろうな。占いも出ても。
あ、これTMMIハードモードじゃないか?

(-145) 2016/05/28(Sat) 23:25:12

【見】 【独】 部隊員 ヴェルナー

/*
うっかり素が出ると一人称を間違えるとか萌えますよね。中の人が。
ネタに律儀に反応してもらって嬉しい。

(-146) 2016/05/28(Sat) 23:25:29

【独】 研究員 シメオン

/*
それにしても、私は何になるんだろうな(ランダム希望)
これで狼だったら居た堪れない…!

(-147) 2016/05/28(Sat) 23:26:23

【見】 部隊員 ヴェルナー

[とその時、クレメンスが閲覧室へと席を立つのが見え、これ幸いと]

あっ、私もお伴します、隊長!

[先刻の空気をなかったことにしつつ、後につくため席を立ったのだった。
その後、館内に鳴り響くアナウンスは、恐らく彼とともに聞くことになったであろう**]

(236) 2016/05/28(Sat) 23:27:09

司書 ローレル

[リュカの言葉に、いつまでもうじうじしているわけにいかない、と思いなおす。
動いてみなければわからない。本当にバグがいるのかも、きっと。]

そうですね。
ありがとうございます。

[少しだけ気持ちが前向きになると、鼻腔をくすぐる珈琲の香り。
自分もと珈琲コーナーに行き、砂糖とミルクたっぷりの甘い珈琲を作って一気に飲み。
ふぅ、と息を吐いた。

みんなが会議室に向かうようなら、そのあとをついていくだろう。]

(237) 2016/05/28(Sat) 23:28:47

司書 ローレル、メモを貼った。

2016/05/28(Sat) 23:29:05

分析官 フィオン

―カフェ・アナウンス後―

[けたたましいサイレンの後の不穏なアナウンス内容。
7名の中に自分の名前がある不思議。
勤務時間で容疑者が特定されるのかと、思考を無理矢理納得させて]


 バグ…?
 そんな、晒し者のような扱いを容疑者であるというだけで受けるんですか。
 直ちに処理せよとあるけれども詳しくは述べられていませんね。
 時間の猶予はある…?


[閲覧室への案内を求めるクレメンスへはシメオンが対応してくれたようで、
話題に上っていた会議室へ移動する事に自分も同意する。]

(238) 2016/05/28(Sat) 23:29:24

【見】 部隊員 ダーフィト

[マリエッタにそっと声をかけられ、そちらに顔を向ける]

 ああ、そうだな。
 ちゃっちゃと仕事を終わらせて国に帰ろう、な?

[自らを叱咤する意味も込めて力強くそう言う]

 まあ、捜索の前に地図を探したほうがやりやすいか。
 誰か知っているヤツがいればいいんだが……

[と、カフェの壁を眺めるマリエッタとは別に、館内に詳しそうな人々に目を向けるが、やはり先程のアナウンスで浮き足立った面々によそ者ののんきな質問に答えるお人よしもいないだろうとも思う。

しばしカフェにいる職員達の様子を見つつも、マリエッタと共に館内地図を探して壁や柱を見て回る事にした]

(239) 2016/05/28(Sat) 23:29:34

【独】 司書 ローレル

/*
シメオンさんへの縁故がすごいよ!

これはシメオンさん初回襲撃フラグだね!

(-148) 2016/05/28(Sat) 23:30:03

【見】部隊員 ヴェルナー、メモを貼った。

2016/05/28(Sat) 23:33:49

分析官 フィオン

 その前に、僕にも紅茶とスコーンを下さい。


[だんだんとカフェメニューのオーダーが増えてきたところで、忙しくしていたのだが、移動の前に自分のお腹も満たそうと、ダージリンの茶葉をセットし、手近な菓子に手を伸ばした。

カフェのエプロンも取り去ってしまって、カフェに姿を見せたリュカと目が合えば、挨拶ぐらいはしただろうか。]

(240) 2016/05/28(Sat) 23:35:50

【削除】 翻訳者 アリーセ

…さてと。ほとんどみんな同意…ってことでいいかな?
ここでずっと話してても仕方ないし、そろそろ会議室に移動しようと思うのだけれど…どうかしら?

[自分から改めて移動を提案する。そろそろ、周囲の視線が我慢できなくなってきていた。
緊張や戸惑いは未だに消えないが、表には出さず、他の人には気づかれないように振る舞う。]

2016/05/28(Sat) 23:36:34

研究員 シメオン、メモを貼った。

2016/05/28(Sat) 23:37:17

【独】 翻訳者 アリーセ

/*今思いっきり流れと逆のことしようとしたのね、危ない危ない…

(-149) 2016/05/28(Sat) 23:37:23

【独】 司書 ローレル

/*
シメオンさんが狂気度0ばかりのカオスを回避しようとしてくれてはる…

ええひとや(涙ぐみ)

(-150) 2016/05/28(Sat) 23:39:30

翻訳者 アリーセ、メモを貼った。

2016/05/28(Sat) 23:40:16

研究員 シメオン、メモを貼った。

2016/05/28(Sat) 23:40:17

【見】 【独】 部隊員 ヴェルナー

/*
シメオン女性は割りと見ることあるような?
フィオンも顔立ちだけだと中性的という印象がありますね。

リュカはかわいい(確信)
もっと早く出てきてくれれば縁故結びに行ったのに!と中の人は机ばんばんしてますけど、このキャラじゃ無理だね。無理だよねー。

(-151) 2016/05/28(Sat) 23:40:27

【独】 研究員 シメオン

/*
うーん、やっぱり故は今は外しておこう。
そしてやはり説明不足感(今頃)

(-152) 2016/05/28(Sat) 23:41:25

【見】 隊長 クレメンス

[移動しようとした時、耳が痛くなるような警告音が鳴り響き、異様な空気が場を支配する]

 ほぉ…?彼らは機械で統制されているとでも…?
 管理者が居ないとは、そういう事なのか…?ふむ…

[しばし考え込んでいると、シロウが周囲に聞こえないようこっそり話しかけてきた]

 ああ、分かった。 何かあれば来てくれ。

[と、こちらも小声で]

(241) 2016/05/28(Sat) 23:41:52

分析官 フィオン

 結局、探し中の本のタイトルは教えてもらえませんでしたね…。


[散策する気満々の異邦者の面々に、最後の足掻きとばかりに声をかける]


 あんまり館内を荒らさないでくださいよ。
 本を大事にしてください。


[なんかもう、3度言った。]

(242) 2016/05/28(Sat) 23:42:37

【見】 【独】 部隊員 ヴェルナー

/*
参加者から見物人への縁故って開始時どういう扱いになるんだっけ?
ルール見直さねば(シメオンさんの縁故見つつ)

(-153) 2016/05/28(Sat) 23:42:41

【見】 隊長 クレメンス

[さて、こういう事態になってしまっては、こちらの案内どころではないかとシメオンに目をやると、予想通りの言葉をかけられた]

 …そちらもなかなか大変な事態になっているようだしな。
 武器も持ち合わせていないのでね。何も、悪いことは出来ないさ。

[などと言いながら、両手を広げて大人しくしてるよとアピールしてみせる。
…まぁ、少しくらいは調べさせてもらうけれども。

共に来ると言ったヴェルナーとカフェを出て、一番最初に目についた司書を捕まえ、閲覧室への案内を*頼むことにした*]

(243) 2016/05/28(Sat) 23:42:51

司書 フェリクス、メモを貼った。

2016/05/28(Sat) 23:44:08

【独】 司書 ローレル

/*発狂するまで空きスロットを変えられない…

うーん、四つ目埋めるべきなのかなぁ

(-154) 2016/05/28(Sat) 23:44:17

【見】 【独】 部隊員 ダーフィト

/*
にゃああ、ごめん。
色々と話したい事がいっぱいあるけどもう体力が限界だよぉ。
ジャン絡めなくてごめんね。
いまいちダーフィトがジャンに絡む光景が思い浮かばない……。
ダーフィトは空気を読んで和ませる性格だから、空気読まずに進んでぶっ壊していくスタイルの子とは水と油で馴染みづらい。

いっその事、軍人っぽく「教育が必要なようだな?」
ってダーフィトさんドS調教に目覚めるルートを……!(まて

(-155) 2016/05/28(Sat) 23:44:32

村の設定が変更されました。


研究員 シメオン

[リュカから簡単な感想と共にメモを受け取った]

……突然すぎてどうしようも無い、よね。
じゃあ、これ受付に渡してくるよ。

[言うと席を立ち受付へと向かった。
途中、何かが引っかかったが、まずはやるべきことをやらねば]

(244) 2016/05/28(Sat) 23:46:26

【見】隊長 クレメンス、メモを貼った。

2016/05/28(Sat) 23:48:14

司書 ローレル、メモを貼った。

2016/05/28(Sat) 23:51:17

研究員 シメオン

[メモを渡した後、一度自室に戻る。
この事態にどう対応したらいいのか、と少し落ち着いて考えたかった。

ふと、テーブルを見やるといくつかの手製の栞が目に付いた。ローレルに上げる約束をしたことを思い出し、物色した後にとあるファンタジー小説の主人公が手にしていた杖を模した、普段より厚めで模様通りに削りを入れた栞をポケットに入れ、会議室へと向かった]

(245) 2016/05/28(Sat) 23:52:47

【見】 部隊員 ヴェルナー

[シメオンに向かって丸腰をアピールする隊長の仕草に、己と同種の武器を携行していた後輩のことをふと思い出し]

あいつ……後から来ましたけど、銃、預けたんですかね?

[振り返ってジャンの姿を探すも、合流した時と同じように、いつの間にやら姿が見えなくなっていた。]

騒ぎは起こさないでくれよ……

[もう十分に騒動は起こっているようだけれど、と、独りごちつつ隊長の後を追った**]

(246) 2016/05/28(Sat) 23:53:02

翻訳官 マーティン、メモを貼った。

2016/05/28(Sat) 23:53:25

分析官 フィオン

 会議が始まる前に、僕はバグが発生した時の対処法が書かれた書物を取ってきます。

 アナウンスがあった時から、探し出しておいてくれてる人がいればすぐに持ってこれると思いますから。


[そういって、一まずファイル保管室に足を向けてた。
目当ての書物が見つかれば、会議室へと持っていって、自由に閲覧できる位置においておくだろう。]

(247) 2016/05/28(Sat) 23:53:45

天のお告げ(村建て人)

/*
一日の流れの確認です。

まずはメモを貼ってください。その後から発言が出来ます。
狂気レベルの上がる人は、上昇するレベルの分だけptを消費し発狂します。
発狂中は推理発言が出来ません。
発狂中の場合のみ、縁故スロットの入れ替えが出来ます。
(空きスロットやすでに亡くなった人物の欄はいつでも書き換え可能です)

発狂中のメモには【レベル○→●】【発狂中】と記し、終了したら【レベル●】【発狂済み】と書き直してください。

なお、発狂した人物には、その日飴による促しを行えません。ご注意ください。

(#14) 2016/05/28(Sat) 23:55:19

【独】 司書 ローレル

/*
さて。
なにになるかな。
((胡蝶))

村人の確率43
占い師の確率18
狼の確率72

(-156) 2016/05/28(Sat) 23:56:08

【見】部隊員 ダーフィト、メモを貼った。

2016/05/28(Sat) 23:56:53

研究員 シメオン、メモを貼った。

2016/05/28(Sat) 23:56:59

司書 フェリクス

[コーヒーを飲み干し、飲み口を指で拭う。
別に口紅がついているわけでもないが、その仕草が
気に入っているのか、出来る男の癖なのか。]

さて、と。じゃあ会議室に行こうかしらネ。

[努めて明るく、筋トレに行くかのように軽い感じで立ち上がる。
その先に何が待っていようと、出来る男は飄々としているべきなのだ。少しの動揺も、気が抜けた同僚たちのおかげでなくなっていた]

(248) 2016/05/28(Sat) 23:57:00

【独】 司書 ローレル

/*
胡蝶はない。

……狼か……

(-157) 2016/05/28(Sat) 23:57:01

【見】 【独】 部隊員 ヴェルナー

/*
では参加者の皆様とは暫しお別れ。
よい狂気を。

(-158) 2016/05/28(Sat) 23:58:20

翻訳官 マーティン

[バグ、という言葉にひっかかっている]

あの軍人たちが、私たち誰かのバグの手引によって来たというナラバ、
あの軍人たちは…なめかれざる…
まねかめざる…招かねざるオキャクサンということになりますネ

あの人達、そんな悪い人にも見えませんケド
イッタイナニが起こるのデショウこれから・・・。

[カウンターからコーヒーを受け取り、その熱さを堪えながら一口飲み込む]

会議室にイドウしますか。

(249) 2016/05/28(Sat) 23:59:29

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生存者 (1)

シメオン
33回 残10061pt(3)
会議室オフ

犠牲者 (4)

(2d)
0回 残16000pt(4)
マーティン(3d)
4回 残15709pt(4)
会議室オフ
ローレル(4d)
14回 残12757pt(4)
会議室オフ
フィオン(5d)
19回 残12197pt(3)
会議室オフ

処刑者 (3)

リュカ(3d)
0回 残15342pt(2)
星の夢オフ
アリーセ(4d)
14回 残13335pt(3)
会議室オフ
フェリクス(5d)
1回 残15368pt(3)
会議室

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (7)

クレメンス(1d)
18回 残11576pt(3)
王の隣オフ
シロウ(1d)
55回 残11047pt(3)
マリエッタ(1d)
15回 残13051pt(3)
ヴェルナー(1d)
46回 残11012pt(4)
ベネディクト(1d)
0回 残15689pt(2)
しれっとゲート。オフ
ダーフィト(1d)
57回 残10072pt(4)
ジャン(1d)
0回 残15916pt(3)

発言種別

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独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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