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人里に身を潜めながら、夜毎人を喰らうという恐ろしい人狼。
幾つもの村を滅ぼしてきた狡猾な化け物の噂が、遂にこの地にも訪れた。
震え上がる者、馬鹿馬鹿しいと一笑に付す者、そして…。
様々な思惑を余所に、人々は話し合いのため集うのだった。
1人目、薔薇園芸家 ローゼンハイム が参加しました。
薔薇園芸家 ローゼンハイムは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
ローゼンハイム「フハハハハハハハハ!!!皆の者!待たせたな。私がローゼンハイムだ。何?私のことを知らない?だったら教えてやろうじゃないか。私は(以下略
★【最重要】★
★入村者のみなさまは、 恋天使希望 で入村お願いいたします。
★入村者のみなさまは今一度村wikiのご確認をお願いいたします。
★ゲームルール
T. お見合いに関するルール
@この村はお見合い村です。強制的にすべての人にカップリングが発生します。
A参加者はGM宛に期限までに「希望するカップリング相手」を秘話してください。(※1)
B希望出し後、GMが全4組のカップリングを行います。
Cカップリング後、参加者へ秘話で「恋矢のセット先」をお送りします(※2)
D参加者は秘話で与えられた指示通りに恋矢をセットしてください。
E2d以降、恋人同士になった参加者は、恋人と秘話でラブラブしてください。
★ここも超重要★
※1 参加者はプロローグ〜4/1 19:00(1d)までにGM宛に秘話で「希望するカップリング相手」を第三希望まで送ってください。
※2 4/1 21:00まで(予定)にお送りします。リアル都合でどうしても在席が難しい(特に4/1 21:00〜24:00)ということがあれば必ず早めにご連絡ください。
U. お遊び要素のルール
@この村にはお遊び要素が存在します。
Aプロローグから、GMから毎日1問ずつ「謎かけ」を提示します。
B謎解きおよび、諸連絡のために、GMと参加者の秘話が発生します。
ご協力ください。
C表では必要に応じて存分に謎に関する会話をしてください。
D正解がわかった方は、GMまで秘話でご連絡ください。
どうしてもわからない方は「表で誰かに助けを求めて」ください。
「答え教えて〜」といった秘話の使用は不可とします。
V. 吊り襲撃のルール
@初回の吊襲撃はランダムで行います。
2d頭にダイスにて指示させていただきます。
A3dの吊りは▼アヴェでお願いします。
狼吊りでエピです。
★会話窓の利用方法&場所・時間の概念(必読)
【地上は"館の中"、墓下は"館の外"】です
・地上表
館の中でみんなで謎解きをしましょう。
【時間軸はプロ〜エピまでで1日】。
・墓下表
吊り襲撃にあったカップルは館を抜け出します。
エピでみんなと合流するのでその辺にいてください(ざっくり)
【時間軸はプロ〜エピまでで1日】。
・地上秘話
異次元OKです。時間軸も気にしないでください。
表との整合性取れなくて大丈夫です。
但し、【館は抜けださないでください】
・墓下秘話
異次元OKです。時間軸も気にしないでください。
表との整合性取れなくて大丈夫です。
但し、【館の外に出てください、どこへトンズラしてもOK】
・エピローグ表
館の外でみんなと合流します
・エピローグ秘話
墓下秘話と同様。館の外でご自由にどうぞ。
・灰
中の人会話OK。
・GMとの秘話
中の人会話もOK。勿論キャラでの会話もOKです。
業務連絡に頻繁に使うと思ってください。
・カップル・GM以外との秘話
禁止します。
2人目、【GM】 アヴェ が参加しました。
【GM】 アヴェは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
[まだ朝も早い時間帯。ドアが開く。黒いシルクハットに妖しげなマスク、むっちむちの身体に露出の多いムタンガ、重そうな黒いスーツケースを備えた男がキョロキョロと辺りを見回す。]
ふむ。アイツは何処に行ったのか。
[ここはローゼンハイムの館。どこか古めかしい西洋風の館には鍵はかかっておらず、妖しげな男の侵入をすんなりと赦した。
否、今日は彼が『主催者・補佐』としての大役をほぼ任されているからであろうか。
この館のことは殆ど把握している。館の主であるかのようにずかずかと歩を進め、まだ誰も来ていない応接間の扉を開く。
アンティーク調の重厚感のある家具が並び、床には毛足の長いアイボリーのカーペットが敷かれていた。【後ほど訪れる参加者は、まずは応接間へと来ることだろう】]
『アヴェ様』
[そう呼ばれて振り返れば幾人かのこの館の使用人に呼び止められる。こんな奇怪な風貌の男に対しても使用人たちは恭しく頭を下げてくれるのだ。
男は今日の客人たちへのもてなしの指示を使用人へと行えば、同じように馬鹿丁寧に頭を下げた。
しばらくすれば、使用人からポットに入った温かいお茶を薦められ――この香りはジャスミンだろうか。男は一息つく。]
さあ、準備をしなければいけないね
[深々と柔らかいソファへと腰掛けたまま、スーツケースから幾つかの書類を広げ始めた]
― 自己紹介シート ―
■名前:
■年齢:
■性別:
■恋愛対象:
□容姿:
□その他:
※以上、メモに貼ってお使いください。自己紹介シートは皆に配られていますので、自己紹介は基本不要、ということにしようと思います。よろしくお願いいたします。
― 謎 no.1 ―
恋天使同士の親交を深めたまえ。
自ずと答えは見えてくるかもしれないね。
まずは皆が揃うこと。
そしてアヴェに必ずコンタクトを取りたまえ。
まずはそこからだ。
館の主 ローゼンハイム
[ぺらり、と『自己紹介カード』と『謎 no.1』と大きく書かれた紙を机の上に置く。そしてアヴェ自身はいくつかの紙の束を持ったまま、ゆっくり来客を待つ。必要な人が検索等できるようにタブレットも何台かこの部屋に設置しておいたので……まあ、大丈夫だろう。答えを知るアヴェは、何か必要があれば、君たちの助けとなれるかもしれない。]
秘話の練習でもしておこうか。この秘話が外に筒抜けになっていた場合、誰か教えておくれ。
3人目、大学生 ナネッテ が参加しました。
大学生 ナネッテは、恋天使 を希望しました(他の人には見えません)。
―一ヶ月前.卒業式―
『先輩っ、ずっと前から――でしたっ!』
[ノイズ混じりに聞こえた声。それは周りの喧騒の為ではなくて、自分の出自の所為。
他人が他人へ向ける好意が、よく見える。それは矢印の形で。
その矢印が自分へ向けられると、途端に見えなくなる。シャットアウトするみたいに。]
…ごめん、なんか言った?
[顔を真っ赤にした後輩。涙を貯めてこちらを見てから、外に走っていってしまった。一体何だったのだろう。
明朗なのに、ノイズが邪魔をする。
至って普通の人生だと思う。多分、普通に進学して、就職して、一人で生きていく。人の好意のやり取りを横目で見て、たまに手助けして。
これが自分に向くことは無いと悟りながら。]
―数週間前―
〜♪
〜♪
〜♪
[卒業式で歌った曲を、なんとなく鼻歌で刻みながら、まちなかを歩くと、いつも見える矢印のなかに、見たことのある矢が胸に刺さった二人組をみた。
俺と同じ能力がある人がいる事は、知っている。何となく、同類と察することがごく稀にある。
仲睦まじく歩く二人は、その同類で、矢印が互いに向いていた。]
……は…?
[この矢が刺されば、あの矢印が俺に向くことが、あるのか。
その衝撃に、呆然と立ち尽くす俺の目に、また衝撃的な光景が飛び込んでくる。
この寒空の中半裸で仮面をつけた筋肉質の男がビラを配っていた。
あ、これ見たらいけない奴。
なんとか足を動かそうとするとそいつが近づいてきた。怖い。
逃げる前に腕を掴まれる]
ヒィィィ!!
『コイツを見てくれ。どう思う?』
[ナニ見せられるの!?と、手ににぎらされたビラを見ると書かれた文字。
―恋天使のお見合いパーティー―
なに、それ。]
―館前―
…来ちゃった。
[目一杯おしゃれして来てしまった。(センスが外れてるって友達によく言われる)
どう考えても怪しかったのに。
入学前の準備もいろいろあるのに。
それでも、どうしてもあの光景が忘れられなかった。
諦めていた人を好きになる幸せが、手に入れられるかもしれないと思ったら止まらなかった。]
おじゃま、します。
―応接間―
[あっ、いる。いらっしゃる。
ビラを配っていた仮面紳士。他には参加者はまだいらしていないようで。
ていうか、でかい。館でかい。豪華。]
……スーツとかで来るべきだった……?
[そりゃそうか?お見合いだから?うわ、浮く。絶対浮く。
革ジャンでジーンズとか、馬鹿なのかな俺。
いたたまれない気持ちになりながらも、書類を広げる仮面紳士の前へ。
書いてある文言を読み首を傾げて]
…謎?これ謎なんですか……?
[首を傾げながら仮面紳士に声をかけようかと]
あの…これ、この紙に書けばいいんですか?
[警戒心は解けないものの、コンタクトをとるようにいわれたので質問をしてみる。]
[声をかけて返事を得れば、ある程度距離を置いたところでメモを書き始める。
フカフカのソファに逆に心もとない。包まれる。ふかふか。家にほしいけどむりだろうなぁ……。**]
やぁ、よくきたね。
そうだね。まずはその紙に。
また皆が揃ったら、謎については説明しようか。
しばし、お茶でも飲んで待つといい。
[苦手でなければジャスミン茶でも薦めようと*]
>ナネッテ様
メモでのご指摘ありがとうございます。
そうですね。お見合いシートということで極力項目は省いてしまったのですが、おっしゃる通り、在席と現在地はあったほうが親切かと思います。
ほか、コアタイムやNG事項など、必要に応じて書き加えていただいて構いません。
それでは、しばしよろしくお願いいたします。
/*同級生が良かったんだよ、って言う話。
受けのメガネがエロいからそれでもいいんだけど多分この村で足りないのはタチだからタチがんばる。どうせ嫁は受けだし。
告白してきたのはcv戸松遥。告白実行委員会。
しかし名前どうしよう。
とりあえずミドルネームナネッテにしてるけど完全外人にしてもいいんだよねぇ。寝てから考える。日本人やりたい。
4人目、専門学校生 オズワルド が参加しました。
専門学校生 オズワルドは、恋天使 を希望しました(他の人には見えません)。
−学校の喫煙所−
「お前、なんで恋愛方面はダメ人間なの?」
[つらい。友達が丁寧に考えた上で、丁寧に切り出しているということが、手に取るようにわかるときは本気でつらい。
言える言葉が見つからなくて、吐き出した煙が消えていくのを俯いて見ている。]
「恋愛の話題の時にお前がだんまりになるのも、毎回のことだけどさ…。
俺、お前ふつうの奴だと思うよ。だからなんで恋愛でだけは、相手ときちんと向き合おうとしないのかわからん。良くないことだと思ってる。」
[ちょっと前に合コンがあった。
自分の宿命のせいで誰かを好きになってもどうすることもできないから、基本はいつも断る。
だけどどうしても頭数が足りないと頼み込まれたりしたときは、うっかり恋愛体質にならなければ大丈夫だからと自分に言い聞かせて協力する。
だらしないかもしれないけど人肌恋しい気分が高まってることもあるから、割り切った遊びで終われそうなら参加して、後腐れなくお持ちかえりからのバイバイですっきりだってそりゃしてきた。
彼女イナイ歴=年齢、でも特異な非モテには思われない、そんなキャラクターの自分。
……なのに、3ヶ月前の合コンをきっかけに、本気の好感を抱いてしまった。]
[相手も同じように思ってくれた。なぜそれがわかるかって?それが自分の宿命だから。
誰かが恋心を抱いたら、それが相手に向かう矢印の形で見えてしまう。
自惚れや勘違いなんか起こりようのないはっきりした形でわかる、他人の気持ち。
相手の矢印は淡くて細くて、それでいて生まれたばかりのみずみずしさで、とくとくこっちに向いていた。
それに応えるようにもう一本の矢印があった。
……それは、自分から出た矢印で。]
[それから何度か相手と2人で会った。
一緒に博物館に行ったり本屋に行ったりコーヒーショップで話をしたり、楽しい時間をゆっくり重ねた。勉強している分野が同じだったから、試験前は一緒に勉強してお互い成績が伸びたりして。
楽しい。ためになる。何気なく時間をわかちあうのもいい。ずっと一緒にいたい。]
―――――[ずっと いっしょに いたい ?]
[はっと気付いた。いつのまにお互いに向く矢印は、こんなに濃くいきいきしたものになっていたんだろう?
目が合えば、相手がうれしそうに微笑む。次はこの問題解こうよって恥ずかしそうに逸らすその顔がす●●と思っ●
だめだ言語化するな]
「ごめん今後1人で勉強するわ」
[かきあつめるように荷物を片付けて立ち去った。相手の反応なんて確かめる暇もない。家に帰ってすぐにスマホの電源を落として数日触らなかった。日々を繰り返して逃げてる間も自分から出ている矢印は確かにここにある。
相手もそうなんだろうと思うと、泣きたかった。
自分たちのことを見守っていた友達から、どうしたと聞かれたけど何も答えられない。]
[1ヵ月、2ヶ月、3ヶ月。時間が経つと矢印はだんだん薄れてみずみずしさをなくしていった。相手の矢印もそうだといいなと思う。
自分の矢印は完全には消えてない。誰かを想う気持ちは傷のように残ると知る。相手の矢印がそうじゃないといいなと思う。どうか、きれいに消えていてほしい。]
「もう恋愛で逃げてばっかりなの、やめろよ」
[友達が真面目に言ってくれた言葉だから、うれしくてつらかった。バイトの前に公園みたいな場所に行きたくなった。木とか花でも見たら心が少しは休まるんじゃないかって。
だから決して自分はイカニモ変態野郎を見に来たんじゃないんですがなんなんですかあんたは。
そいつがまっすぐ向かってきてから逃げ出そうとして、腕を掴まれる。
ヒィィィ!!]
―館・玄関→応接間―
[あの日公園で掴まされたチラシ。
全くのウソ情報であのイカニモに●●●を●●●されてどこかに売られる可能性も考えたけど、向き合える誰かは自分だってほしい。
本当に「恋天使のお見合いパーティ」が開かれるかもしれないなら行きたい。
もう、誰かを好きになることを逃げにしたくないんだ。
…とりあえず様子を伺ってウソっぽかったらトンズラだと思っていたら、イカニモ野郎に玄関で見つかっていらっしゃいと引きずられ、応接間に放り込まれた。
すると1人の先客。こわごわ、会釈しておく。>>8]
なんだ?メモと謎?うん、書きながら落ち着こうそれがいい。
/*GM
出来てるみたいですね。
「アヴェとコンタクトを取る」とは「キャラが応接間に入ってメモを書く」までを指していますか?
それとも他にもなにかありますか?
wikiと村立て発言みながら入ってみたけど間違ってたらすいません。指摘ください。
わかりました・・・。
[渡されたジャスミン茶を飲んで。見た目はあれだけどこの人ちゃんと紳士なのかな…?
人を見た目で判断してはならないっていうけれどその通りなのかな?
だからって警戒心が解けないのはなぜだろう。
あ、ジャスミン茶ホッとする。]
[メモを書き終えて、お茶を飲みながらぼんやりとしていたら新たな人が来た。>>12
会釈をされて、会釈を返す。
メモを書き始めたのを横目で見ながらお茶をすする。
すごく安心した。謎紳士と二人きりなのはわりと心臓に悪くて、同世代が来てくれたのが本当に安心した。
…この人も俺と同じ宿命の恋天使…なんだなぁ。うん。やっぱりわかる。]
よろしくお願いします。
[それともう一つ安心したのがスーツじゃない人がいたこと。よかったぁ。
相手が書き終えた自己紹介カードを見て、年齢を確認する。]
一つ違いですね、俺、年下ですけど、年齢近い人いてすごい安心しました。
こんな集まりがあるって聞いて、すごいびっくりしました。
[初対面が下手なのはいつものことだけど、同世代だから仲良くなりたいと思う。せっかくの縁なわけだから。]
いらっしゃいませ、ジャスミン茶でもどうぞ。
/*
そうですね。秘話テストの意味合いも兼ねて、まずは私に声をかけていただければOKです。
また人数が揃いましたら謎の欠片を提示させていただきますね。(にっこり)
>>13ナネッテ
[メモ書き終わる。ハンネを書いておいたのはゲームつながりで会話しやすい人もいるかもって思って。小津でオズワルド。安直だと笑ってもらえれば上等なコミュニケーションだろうしさ。]
あっはい。こんにちは。
[外国の人かな。相手がメモをさっそく見てきたので自分も見せてもらう。]
なるほど。あなたはハーフなんですね。再来年くらいに国籍決めるんすかね。
[海外国籍に決めた場合兵役が絡んできたりして大変だと聞く。可能性と義務の選択肢が多いのは羨ましいが、その分考えることも多そうだ。]
近いですね。俺が1こ上っすね。あー…合コンつっても確かにいつも同世代だけとは限らんか。安心してもらえたなら良かったっす。
[人のためにどうやらなったらしい。]
あ、うん俺も。ていうか…(ひそり。)
俺は突然あの人に声をかけられたときが一番びっくりした。
/*GM
ありがとうございます。
あと思ったこと。
GMへの質問をメモでやるのもとめてもらったほうが…。
わかるところで質問するとその人がGMじゃないってのがばれるから。GMかわいそうかなーと思ったので一応言いますが、お任せします。
5人目、研究所員 アイリ が参加しました。
研究所員 アイリは、恋天使 を希望しました(他の人には見えません)。
……mission、完了。
[慣れ親しんだ恋天使の役割は、完璧にこなす自信があった。気持ちの強さの強弱、タイミング、関係性。そのすべてを見極めて、人には見えない矢を放つ。矢が刺されば『恋人同士』になる。
矢の刺さり具合が甘ければ、すぐに破局を迎えるのだけれど、今のところ、自分の腕に、狂いはない。
目の前の二人も、顔を紅潮させながら、お互いがお互いを見つめあっている。]
幸せそ。よかったね。
[ほんのすこし、笑って**]
[>>14国籍…?そっか、なんか親からも言われてた気がするけど流してた。]
はは、まだ、決めてないや。なんにも。
[なーんにも決めてないなと、改めて思って。
大学も適当に決めたしなぁ。]
俺、合コンとか初めてでよくわかってないんですよね。
会場もこんな豪華だとは思わなかった。
[ひそりとささやかれた言葉に笑って]
俺も、すげぇびっくりしました。ふつうにあれで街中いるんですもん。お互いよく来ましたね。
謎解きとか、レクレーションやるんですかね?それは楽しそう。あんまり俺頭よくないからなぞなぞとかも全然わかんないけど、友達でそういうの好きなやつとかいて付き合って行ったりとかはするんですよね。
>>16ナネッテ
そうなんだ。友達がこの間決めたからその話思い出したんすよ。
…まじで?って言っても、合コンは俺もそんなには行かないけど。
俺たちみたいだとほいほい行けるもんじゃないし。
[お互いよく来ましたねって言葉には笑う。笑って頷く。]
ほんとだね。それでも来てみたかったって素直に言うよ。
どっか売り飛ばされんじゃね?って心配もしたんだけど、それはないっぽいからほっとしたとこ。
謎解きやるって書いてたっすね。俺、ネトゲはそこそこ廃人だけどリアゲはあんまり…。うん、楽しみかな。
ああ行って見たことあるんだ。どんなのに行ったんすか?
>>17オズワルド
へぇ、そっか…。そろそろいろいろ決めなきゃですよね。
[流れるように、何も考えず流されるように生きてきた。
この合コンで何か変わるかな。]
いろいろ先輩ですね。教えてくださいね?
[なんて笑って返して。でも、恋なんてできないのに、よく行ってたなって思う。]
うん、俺も来てみたかった。こんな機会、めったにないから。
あはは、売り飛ばされるって、その発想はなかったですよ。
でも珍しい存在だからそんなこともあるのかな?考えたことなかった。
俺逆にネトゲとかもあんまやんないっすね。へぇ、すごいな。パソコンとか全然使えない。スマホのゲームはちょっとやるけど。
行ったことあるのは、人が広い会場にあつまってグループ分けされてその会場にある問題を探して解いてくパターンのやつ。俺全くわかんなくて友達に任せっぱなしにしてたらおこられちゃった。
[トントン、と男はナネッテの肩を叩く。]
人が揃うまで待とうかと思ったけれど、やはり先に伝えておくね。
[アヴェは紙を差し出した。そこにはこう書かれている]
=================================
やっぱりマグロは赤身じゃなくてこっちが好きです
=================================
[トントン、と男はオズワルドの肩を叩く。]
人が揃うまで待とうかと思ったけれど、やはり先に伝えておくね。
[アヴェは紙を差し出した。そこにはこう書かれている]
=================================
トム・クルーズ
レオナルド・ディカプリオ
ブラッド・ピット
ハリソン・フォード。
かっこいいよね。アヴェは抱きたいよ。
=================================
6人目、詐欺師 カナン が参加しました。
詐欺師 カナンは、恋天使 を希望しました(他の人には見えません)。
― 詐欺師の日常 ―
やはりこの宝石に見合うのは、あなたのような美しい女性だ。
[女なんて皆同じだ。歯の浮くような台詞を囁いて。
そっと微笑んでやれば、それで皆コロって騙されてくれるんだ。
まったく、チョロいもんだよなァ。おい]
しかし5万ドル……ですよ。
ふふ、お父様に怒られてしまうのではないのですか?
[世間知らずの金持ちの令嬢を騙すのなんて、造作もないことだ。
愛だの恋だの。そんなもの、馬鹿馬鹿しいったらありゃしない。
金だ、金。金こそが世の中のすべてだ。
金を手に入れるためだったら、愛なんて全て利用してやる。
目の前の女から、矢印がこちらへ向けられているのが見えた。
カナンは思わずほくそ笑むのだ。ああ、この仕事もきっとうまくいく]
ええ、とても良くお似合いです。マドモアゼル。
[紳士ぶって微笑むと。優雅な仕草で女の手の甲にキスをした。
カナンは天性の詐欺師だった。
自分の恵まれた容貌を、人を騙すことに使うのを躊躇しない。
下賤の生まれではあったが。
こうして身なりを整えれば上流階級の紳士にしか見えないだろう]
……ふふ、思わず見惚れてしまいそうです。
[甘いマスクで殺し文句を囁けば。
タダ同然のフェイクの石ころは、5万ドルの宝石に化ける。
なあ、簡単だろう?**]
― 数週間前 ―
[お疲れ様で〜す、と可愛らしい声を上げて研究所の若い女の子が2、3人退出していく。]
はい。お疲れ様。
[視線はそちらに遣ることなく実験データとにらめっこしながら単調につぶやく私のことを、彼女たちがどう噂しているかなんて、知らない。
今、私の興味は目の前の物質の物性だけ。臨界点を超えた物質の密度や濃度が微妙に揺らぐ瞬間を、私は見逃すわけにはいかないのだ。コンピューターが無表情で叩き出す数値が、私の将来を左右している。]
[左側から差し出される研究所員の手。差し出される実験データ。]
ん。ありがと。
[右側から「ちょっと息抜きしてくださいね」と差し出されるのは温かい珈琲。この声は研究所の後輩か。振り返ることなく、軽く会釈する。]
助かるわ。
[そして左側からもう一度差し出される太い腕と、一枚の紙]
ありがと………ん?
[ふ、と手が止まる。今の手は、誰の手だっただろう。ちら、と左側を見れば、一瞬視界の隅に半裸の男が見えた気がしたけれど、「まさかね」と呟いて。私ったら疲れているのかしら。]
!?
[手にした一枚の紙。その文面にちらと目を遣った瞬間、見てはいけないようなものを見てしまった気がして、それをデスクの下へと隠す。]
(ちょっと待って、今確か「恋天使」って…)
[恐る恐る、もう一度、その紙に目を通す。]
(「恋天使のお見合いパーティー」……?なに、これ。)
[どうして?え、ねえ、どうして?]
あっはい?はい、どうも。…これなんなんすか…?
[書かれてるのは俺も知ってるハリウッドの有名俳優たちだ。]
そっすか…抱けたらいっすね…?
[適当に合わせとけ俺。世の中それで浅いところは上手く行く]
え、これが謎ってやつすか。苦手かも。何一つぴんとこないなあ。
すいません。タブレット1つ借りますね。
[生来キマジメなところがあり、出されたものは受け止めなければがデフォルトである。わからないからほうっておくという発想ができず、もらったメモとにらめっこする。]
[肩をたたかれた]
ヒェッ!
[やはり驚いてしまう。心臓に悪い。悪い人じゃなさそうなんだけれども耐性がやっぱりない。
渡された紙を受け取る。]
あ、ありがとうございます。
[髪を見て首をかしげる]
俺は赤身、さっぱりしてて好きだけど…。ヅケにすると最高。
でもまぁ、ふつうに考えて…トロ?
これ、ほかの人に見せてもいいものですか?
― 館前 ―
さあて、今日は結婚詐欺と洒落こもうじゃあないか。
[白のタキシードを身に纏い、ニヤリと人の悪い笑みを浮かべる。
懐にいれた「見合いの招待状」を、取り出してチラリと一瞥した]
恋天使の見合い会場、か。
まったく。おあつらえむきだな。
[同じ恋天使という境遇の者を陥れることが出来たとしたら。
何と痛快なことだろうか。
考えただけでもぞくぞくする]
……よし。
[す、と手で顔を覆えば。そこには紳士然とした上品な笑み。
先程までの人の悪い表情は掻き消えてしまう]
さて、仕事の時間と参りましょうか。
[詐欺師には、自らが恋に落ちるなんて想定は頭にない。
人生とは思わぬ方向に転がっていくものだ**]
― そして今 ―
[なんで。なんで私はここにいるんだろう。目の前には大きな館があり、やけに恭しい執事っぽい何かによって、私は応接間へと導かれている。
あの時もらった紙。一度とならず何度も捨ててしまおうかと思ったけれど、どうしても気になった、あの紙。
どうせ誰かの悪戯だろう。セキュリティの厳しい研究所内に恋天使を知る人物、しかも半裸―のように見えた―が入れるわけもないだろう、なんて思いつつ
だからこそ、確かめてみたい気分にもなったのは事実。
恋愛にもお見合いにも興味はない……けれど。もし、もしも、そういう体験が自分にも訪れるのならば。
彼女たちが、色めき立って、週末の夜を楽しみに研究所を出て行く理由が、少しは分かるのかもしれないのだから。]
― 応接間 ―
こんにち……は?
[と、同時に飛び込んでくる半裸の仮面の男に息を飲む。すでに帰りたい衝動に駆られながらも、先客へ会釈をして見せる。]
[初めての女性を見つけると、恭しく頭を下げ、つかつかと彼女の元へと歩み寄る。彼女はもしかしたらヒッと身を引いてしまうかもしれない。
アヴェは紙を差し出した。そこには何も書かれておらず、ただなんの変哲もない絵――何か、人々が戦っているかのような絵、が描かれているだけである。]
ちなみにこの絵の内容にはヒントはないよ。
[一言。そう伝えてみる。]
/*
あ。アイリにジャスミンティー勧めるの忘れた。
でもいいや…(だって中の人村建t
ジャスミンのネタが響いてくるのは3d。
7人目、装幀家 テオドール が参加しました。
装幀家 テオドールは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
―回想―
[一年前、おふくろが死んだ。
聡明な女性だった。
亡くなる数日前まで、病院のベッドで「私があんた産んだ時は30歳だったけどねえ、それでもマルコウなんて言われて失礼しちゃうわね」なんて、笑っていた。
母のボケる姿を見ずに済んだのは、幸いなのかもしれない。
白木蓮の花が好きだった。庭に生えているものを手折って病室に持って行ったら、見舞いに花は禁止されていると受付に言われた。
仕方なく、果物と一緒に咲いた木蓮の写真を持って行った]
『この病院で花が禁止なことも知らなかったの。あんたは馬鹿ねぇ。』
[そう言って笑った後、『綺麗に咲いてよかった』と、満足げな表情をした母。
手塩にかけて育てていた木蓮は、数日後の葬儀の際、棺桶に敷き詰めた]
[親父は。仕事一筋な男だった。
母をねぎらう言葉もろくにないような男。
そんな男の、母を亡くしてからの沈みようは、見ていられないほどのものだった。
普段から無口な父。彼が仕事を退職してから、母と二人、この家でどんな会話をしていたのか。…には知る由もない。
ただ。曲がった背筋は更に丸まり、ため息が増え、老眼は進み、新聞を読む手は更に目から離れた。
愛していたのだ。誰よりも、母を]
[たまらなくなって、フラフラと外を歩いた。
久々の地元の空気は懐かしく、幼い頃通った通学路から、よく散歩した道、公園などをあてもなく歩いた。
……と、公園に、彼はいた。
幸い、…の時は半裸ではなかった。青いツナギ姿の仮面の男に、気が付いたら洗いざらい喋っていた]
母が。本当は孫が見たかったこと。分かってるんですよ。
可愛らしい孫を思い描きながら、庭に植えた木蓮の世話をしていたこと。知ってるんです、そんなことは。
[『あんたにも、良い人ができればいいのにねぇ』と、優しく微笑んで見せた母。その胸の内を、本当は痛いくらいに理解していたのだ]
『笑顔が素敵な人が良いわ。お父さんみたいな。男も女もおんなじよ。笑った顔が一番素敵なのよ』
[そう、病床で語った母。
父は。母に対して、どんな風に笑っていたのだろう。
母は。それに対して、どんな思いで。
二人はどんなふうに愛し合って、自分が生まれたのか。
気が付くと隣には誰もおらず。ただ、男のいた場所に、パーティーの招待状だけが、置いてあった]
装幀家 テオドール が村を出ました。
7人目、装幀家 テオドール が参加しました。
装幀家 テオドールは、恋天使 を希望しました(他の人には見えません)。
―館の前―
[また、白木蓮の季節がやってきた。
実家の庭に生えた白木蓮は、葬儀の際にほとんど手折ってしまって、今は咲いていない。
見る度に親父は哀しげな眼をするが、棺桶にいれようと言ったのも彼の案だった。
目を閉じる。深呼吸をひとつ。
…の服装は、白地に細いブラウンのストライプの入ったシャツに、ダークグリーンのジャケット。ネクタイは締めていない。
パンツはベージュで、靴はダークブラウンの牛革だ。今日のために磨いたので、脂を纏ってつやつやと光っている。
館の扉に手をかけ、中へ入った**]
/*
イメージ的には真田広之と寺脇康文を足して2で割ったような感じだ。
苗字は無論、後者からとった。
親父の年齢を決めないと。
寿命から言って、母親より年下が妥当だろうか。
84-4(5x1)
>>18ナネッテ
別にそんなに気負わなくても?役所ががんばってくれるでしょ。
合コンの先輩って響きがすごいクソだな。笑う。
ふつうの回数行ったことがあるだけっすよ。
[その肩書きはいただきたくない。困った顔の前で手を横に振っておいた。]
あー脱出ゲームでしょそれ。ネット版のはやったことあるし、有名作者がリアル脱出ゲームのプロデュースすることがあるんでそれは気になってましたね。
[とりあえずタブレットを1台確保した。謎解きに使えるかもしれない。]
>>27アイリ
どうも?
[真面目そうな印象の女の人に会釈する。社会人だろうなという雰囲気がする。自分より大人の空気を纏ってる。こういう人も俺と同じ宿命を背負ってるのかと思うと、不思議な気がした。]
>>34アイリ
[自己紹介はすぐに書き終わったみたいだ。>>33ナネッテの横から見させてもらう。]
へえ…。
[堅めの職業は自分も目指すところで。この後2、3話すことができれば、将来の参考になるようなことが聞かせてもらえるかもしれない。まあ、そのあたりも流れだ。がっつくつもりは特にない。]
よろしくお願いします。
[自分の自己紹介が相手に見えるようにしながら、挨拶をした。]
そういえばジャスミン茶うまかったっす。中華喰いたくなるっすね。ごちでした。
/*GM
質問です。
メモ=自己紹介シートですけど、例えばカナンさんの場合ですと詐欺師であることをRPで明かしてないですが、メモに書かれたことは全部見えてるってことでいいんですか…?(流れ的には、「結婚詐欺するって書いてるよぉぉぉ」とは受け取らないですけどw)
/*
明確にその辺りを定めていなくてすみませんね…
GM的には /* ついていないところは見えている想定ではあったのですが、各人書き方がバラバラなので、もういいかな……的な気分になっているGMです←
あくまでも「わざわざRPでの自己紹介を省きたい」という参加者の要望からのゆるい自己紹介シートの位置づけだったので、基本的には名前・性別・年齢・職業、あたりが見えてる想定でゆるくお願いします。
お手数おかけしてすみませんね…村建てからぽつりと零しておきます。
/*
自己紹介シートってみんなに配られてるんだよな?
ここで記入して自分のしか持ってないってことにしちゃうと結局見せ合って=自己紹介いちいちしなきゃいけないってことになって面倒くさいんだが。
それを避けるために提案したんだけどな。真意が伝わってなくて残念だ。
(お問い合わせがありましたので全体にお知らせ)
★メモ=自己紹介シートという位置づけですが、中には自己紹介シートに「これは書かないだろ!」という内容を書いている方もいらっしゃいます。
が、あくまでも「わざわざRPでの自己紹介を省きたい」という参加者の要望からのゆるい自己紹介シートの位置づけだったので、基本的には名前・性別・年齢・職業、あたりが見えてる想定でゆるくお願いします。
逆に「ここまでは周知しておきたい」みたいな情報があれば、個々人メモでご対応ください。
ピンポンパンポーン
/*
おーきたきた、謎についての会話。
いきなり一発目がトロだからなあ。
相方さんは俳優抱きたいとか言われてるわけだし、困惑するかなー、どうかなー。愛梨ちゃんはいつ出てくるかなー。
ピンポンパンポーン
>匿名メモさま
「現状、シートはここで記入して各自自分の自己紹介シートしか持っていない」
そうなんですよねぇ。
村建て想定では、実は、自己紹介シートは「最初から記入されているもの」が配られている想定、であって(項目は提示の5項目)、すみません、ここで記入する予定ではなかったとかなんとか……(ナネッテさますみません……説明すればよかった……)。
そういう匿名様の懸念も分かりますので、ゆるい村ですし(強調)、「書かれた自己紹介シートは随時スタッフがコピーしてみんなに配ってる」想定でお願いします。
これならきっとだいじょうぶ、ですよね…?
8人目、専門学校生 メレディス が参加しました。
専門学校生 メレディスは、恋天使 を希望しました(他の人には見えません)。
― 街中の公園―
[その日は、木漏れ日が似合うとても暖かな日だった。
家族連れや、休み中の子供達。会社の休憩時間に羽を伸ばしにきたサラリーマンやOL。
数多の人が陽気な天気に誘われて、それぞれ休息を求めこの街の中央にある公園に集っていた。
空席ができては次の来客が訪れるベンチ。
その中の一つ、ふたり以上は有に座れるであろうベンチを占領するように、暖かな陽射しの中で眠っている男が一人。
銀糸が、春風に攫われてふわりと揺れる。
ベンチの端に足を出して、心地よい眠気に誘われていたら、不意にドンッという音が遠くでなり、その音の原因がコロコロとその男の元へ転がり込んでくる。]
[コロコロと転がってきたものは、ポンと彼のさらけ出した足に当たると、また方向を違えて転がっていく。]
――……ン、…?
[その弾みに目を覚ましたら、ぱちぱちと幾度が瞬いて陽光に双眸を細めた。
ボールの主である子供が駆け寄ってきて、チラ、とこちらの様子を窺うので思わずじっと凝視する。
心地よい眠りを妨げられたのだ。こちらから笑いかける義理はない。
子供がどんな反応をするのかしばらく眺めていれば、子供はボールだけを拾い上げ、パタパタと足早に去っていった。]
……なんだよ。最近の子供は謝ることも知らないワケぇ?
[そういう自身も、それを正させるつもりはない。酷薄な地域コミュニケーションが多い昨今ではよくあることだと、首を竦める。
どこかへ行ってしまった眠気を引き戻せる気もせず、身体を起こしたら、とす、と背もたれに深く身体を埋め直してぼんやりと公園を眺めやる。]
/*
お、おいっす、すまねぇ・・・・よくわかってなくてすまねぇ・・・・。
透け関連ももうしわけないです(土下座ぁ
[美容系の専門学校生という場所に身を潜めるようになってから来たこの街は、ベッドタウンと中小規模のビルが立ち並ぶ穏やかな街だった。
ずる、と身体を少しずり下げながら、相変わらずベンチは一人占拠したままだ。
周囲に目をやれば、先ほどの子供達や、井戸端会議をする主婦たち。昼食であろうパンを片手に談笑する会社員が目に映る。春の気配を思わせる匂いに皆が外へ足を運ぶ。
ふ、と口元に笑みを乗せたら、指をピストルの形にして狙いを定めるようにその中の一人、スーツ姿の男に銃口を向ける。]
バーン!
[口先でピストルを打つ素振りをしてみせた。指先から放たれた空砲。手首を軽く縦に揺らし、まるで本当に弾丸が放たれたような演技を見せる。]
[しかし、メレディスが放つものは弾丸ではなく、淡い色がついた羽を持つ細く長い矢。
メレディスが銃口を向けた先には、同僚と話を弾ませるスーツ姿の男性が居た。羽のついた矢は真っ直ぐに彼の元へと向かい、ついにはトスリと彼に刺さってしまう。
矢が刺さったスーツの男性は矢が刺さったことにも気付かず同僚らしき男性と楽しげに談笑していたかと思いきや。彼のそばを通り過ぎていく1人の主婦を、視線が追いかけていった。]
――……。
[恋天使だからこそ分かる。人を焦がれる視線。
スーツ姿の男性が見せた表情は正しくそのものだった。
その様子をくすくすと楽しげに肩を揺らしてしばらく見守る。]
[男はしばらくすれば、同僚に、別れを告げて立ち上がり、すれ違った女性のほうへと歩いていく。]
……さぁて、どうなるのかな。
[無邪気ささえ垣間見得る笑みを浮かべたら、重い腰を上げてその場を立ち去った。]
[恋を楽しむのも、悲しむのも自由。
恋をできない自身は色んなパターンの恋を作り上げてその恋愛模様に彩を加えるだけのこと。
綺麗な恋ばかりでいいはずがない。どんなどす黒いものであろうと、純潔さを見せようと、淡いピンクの色を浮かべようとも恋は恋だ。
恋をしたことのない自身にはないもの。人間を少し羨ましくも思う。
しかし、人に恋の矢を打つこの生業を、メレディスは楽しんでいる。
そんな日常を過ごしていたら、ある日、変な風体の男が目の前に現れた。]
――へぇ、
恋天使に恋の矢ってさせるんだ?
[人以外にも効果があると知ったその表情は、悪戯を覚えたばかりの子供のよう。
ましてや、自身が打たれることもあるらしいと思えば、興味がさらに湧くもの。
自身が今まで見てきた者達のように、恋に身を焦がすことになるなんて予想もつかないけれど。多少のリスクを追ったとしても、恋することを禁忌とされる恋天使に恋の矢を放つ機会は早々ないだろう。
興味が惹かれるままに、アヴェが差し出したプロフィールカードを受け取った。*]
/*
屋敷に入りたかったのに、たどり着けなかっただと……!?
ひとまずおふろ!
はじめまして。ししゃもんさんにお誘いを受けて飛び込ませて貰いました。
milkxxxxことミユと申します。
どきどきしながら一席いただきますね。
よろしくおねがいします(ぺこり)
/*
ごめんよぉ。愛梨ちゃん、中の人がちょっとお仕事忙し…
GM作業はやるんだけどもRP落とす余裕が今日はちょっと……
/*
ねえところでカナンさんって私を落としにきたあの人じゃないよね、違うよね、あなたタイガじゃないのよね……ほんともう!
タイガと同じキャラグラなんてずるいじゃないか
そして高身長っていうのがまたずるいじゃないか
そういう私も比較的アイリはローレルさんに似ていますが何か。
もし元タイガさんじゃないのであれば、アイリはあなたのキャラグラが大好物ですありがとうございます
/*
とりあえず嫁といちゃりすぎなのでみんなが絡み始めるの待ちます?
応接間たどり着いてるのは俺嫁魚かな???←
みんなが応接間つくのは待ちましょう。
そうするとあれだな、嫁とほぼ近い年のRPってあったっけか??おずたんだったら俺受けになれるかな←
>>37ナネッテ
まあ…ね。俺たちの宿命的にわざわざ行くところじゃないっすよ…。
[思い出して言葉尻が重くなった。笑おう。はい笑えた。次、次。]
今日が合コンデビューで、よかったじゃないすか。えーと…ナネッテ、あ、舌かみそ内藤君にしようかな、内藤君のデビューを応援してますよ。
謎ならもらったけどマグロ?俺のにはそんなこと書かれてないっすけど。
[この謎は他人と見せ合っていいのだろうか。どうしたものかと思いながらも]
あー…俺は中トロ派だな。
[真面目に会話を拾う俺。マグロはうまい。マグロは偉い。]
あんたはマグロでも暴れ牛でも美味しく喰いそうっすね…。
/*GM
はっ。至れり尽くせりありがとうございます。
(見せ合うという言葉がGMのご尊顔からだとすごい言霊に聞こえるとかそんな)
一番好きなのは…言えません///
/*
「見せましょうか」とGM(ガチムチ)が言ってます
>>37ナネッテ
[すわっと怪しいシルクハットに耳打ちされてぞわぞわした後で]
見せ合っていいらしいよ。
どうする?お互いの見せてみる?
[ゲームに興味がある勢かわからないので聞いてみよう。
自分はこの手のにセンスとか特にない。解けそうにはないけど、内藤君や他の人との会話の元になりそうなら考えてみるのはやぶさかではない。
他にも謎に興味がありそうな人はいるんだろうか。周囲を見渡してみた]
/*
ところでほかりながらメモ見てたんだけど、テオさんだけ歳離れてない!?魅力的だね。
うちの子も年齢上げても良かったかなあ。
学生じゃなくて社会人にすりゃ良かったか。
カナンが詐欺師と聞いて絡まずには居られないよね。
プロで絡めるかな。
あと薔薇のつもりできたけど女の子も可愛いよね!
/*GM(雑談部分はほどほどでスルーしてくださいねw)
見せ合っていいらしいよ。
どうする?お互いの見せてみる?
↑卑猥に見えて仕方がない
はっ。これがこの謎解きの真の演出なんですねわかります
>>36
[オズワルドと名乗る――小津という男がこちらへ会釈し、自分を一瞥する。こちらも相手の自己紹介をちらりと見れば、隣のナネッテとともに、2人は学生のようだった]
(そう…だよね。若いもん)
[所内でも沢山の学生と接するけれど、数歳違うだけのはずなのに、オーラが違う。若さが違う。社会人になって、負ってしまった責任とかストレスとか、そういうののせいで、一気に大人びてしまった気がする。私。
はぁぁ……ため息をついているところで、あの半裸から受け取る紙。そして聞こえてくる「謎」の言葉>>44。]
これ……が?
[ただ描かれているそれを、じーっと見つめる。]
>>46アイリ
[ため息の主を見て席を立ち、戻って来たときにはお盆にあったかいジャスミン茶のカップを持って戻って来た。
いくつかまとめてもらってきたので、他に飲みたい人がいれば勝手に取ってくれて構わない。お代わりにされても構わない。]
飲みますか。
[愛梨さんには直接カップを持って聞いてみよう。ため息の原因は分からないが、あったかい飲み物ははああ、がほうう。に変わるものだし。]
手渡されると気になるんですよね。
俺の、こんなんですよ?
[そこにはこう書かれている。]
=================================
トム・クルーズ
レオナルド・ディカプリオ
ブラッド・ピット
ハリソン・フォード。
かっこいいよね。アヴェは抱きたいよ。
=================================
最後の一文は願望なのか。
最後の一文も問題なのか。
真面目に考えると怖い文章がかかれてるんっすよ…。
>>47
ああ、ありがとう、いただくわ。
[それは研究所内での自身のように、無感情で珈琲を受け取る時のそれと同じで。どうして自分はこう――なんというか。もっと愛想よくできないものなのか……なんて気づいた時にはすでに遅しで。
ジャスミン茶の良い香りが心を落ち着かせてくれるから、まあ良しとする]
……ん?
[一口飲んで、オズワルドが差し出すメモを見る。
最初、何のことか、わからなかった。アヴェというのはあの半裸の男のことだっただろうか。ハリウッドの男性を抱きたい、というのもよくわからなかったが其れ以上に。
だって、アイリが受け取ったメモは、
全然違った様相を呈していたのだから。]
/*
なんかジャスミン茶が一人歩きし始めてくれたので、これ以上ジャスミン茶フラグは要らない気がしてきた、阿部です。
[アヴェから差し出された紙を、オズワルドに見せる。
そこには文字のようなものは何も書かれておらず、ただなんの変哲もない絵――何か人々が戦っているかのような――が描かれているだけだった。]
アヴェさんから私が貰ったのはこれ。
「絵の内容には何もヒントはない」って耳打ちされたけど…
なんなのかしら。
[本当に、全然わからないのだった]
/*
アイリには「絵」を渡したかったんです。
だってこれだけすごく伝えづらいんだもん。
ここでミスリードされると困るので、ここは答えを知っている愛梨ちゃんを当てておきたかった。
本当はみんなそろって50音順にするつもりだったけど、愛梨ちゃんあきらかに1番目なので「絵」を渡すことができなくて。
「絵」は3番目に渡すって決まってた。そしたら入村順?
というわけでダッシュで滑りこんだアイリでした。
―館内・応接間―
[館内は広々としている。質の良い家具が誂えられ、応接間にはすでに何人か、参加者と思わしき男女が集まっていた。
全員…よりもはるかに若いことに少々の戸惑いは覚えるものの、まあこんなパーティーだ、そんなものだろう。
主催者の男(…はアヴェだと勘違いしている)が自分に招待状を寄越したのも何か考えがあってのことだろうと思う。
とりあえず目についた机から、『自己紹介カード』と『謎 no.1』と書かれた紙をとる>>3
すでに集まった参加者のものはコピーされているようだ。
内容だけでなく、筆致からも個々人の趣が見て取れる]
アヴェというのはあなたですか。
招待ありがとう。あの時は……すまなかった。
[ソファに腰かける男に、初対面なのに身の上話を聞かせてしまったこと>>30を謝罪した。
男のあられもない格好については、こういうパーティーだし、気後れしないように気を使ってのことだと思い、触れないことにする]
/*
ちなみに謎の答えは渡す順番に
トロ→ハリウッドスター→絵→ウインク→電話→ノクターン→銀の弾丸→つるむらさき。
この順番は今回の謎には何も関係なし。今回は文字数。
ヒントが文字数であることは、全員揃ってから阿部から改めて広報しようかと。誰かが気づけばそれでよし。
/*
文字数順にならべると
1 え
2 とろ
3 でんわ
4 ういんく
5 のくたーん
6 つるむらさき
7 ぎんのだんがん
8 はりうっどすたー
縦読みして、「干支で卯の次は」答えは「たつ」。
>>48アイリ
[カップが相手の手に渡り、自分も1つ手にする。]
うまい。これ、うまくないっすか?
[お茶のこととかよく知らないけど、これがとても旨いことはわかる。]
ペットボトルのも好きだけど、上等ってことがわかるというか…。こんなん毎日飲んでたらやべぇな。コンビニで飯買えなくなるわ。
[褒めてます。このお屋敷の水準を。]
うまいっすね!
[アイリに笑いかける。美味しいものすげえ。
そのアイリからメモを見せられ、こっちもなんだこれと固まった。]
それぞれのメモに関連性ってあるんすか…?俺のが俳優、内藤君のがマグロ、アイリ…さん?アイリさんのが絵?
>>44オズワルド
あはは、ね、来ちゃったけど。
[少し表情が曇った気がしたけど笑顔が見えたからいいかな?]
デビュー戦ですよ。あはは。そう!俺のミドルネームめっちゃ語呂悪くて嫌なんですよ。
内藤でいいです。小津さんも、頑張りましょうね。
[頑張るものなのかな、とか思いながら]
あ、じゃあそれぞれ違うのかな。
俺のは、えーと
マグロは赤身じゃなくてこっちが好きです
だって。
中トロもいいね。中落とかカマとかいろいろ部位あるよねぇ。お寿司食べたい。
でも基本はトロでいいのかな…?
[小津がアイリに見せた文章>>47を盗み見させてもらって]
・・・・穏やかじゃない。やっぱりそっちの・・・。
[ほんと俺たちよく来たよね…?]
― 館前にて―
[アヴェに伝えられた通りの場所に、それは或った。
古めかしい洋館。
普段人が棲んでいるのかも怪しい。
しかし、館の中に灯りが見えれば人の気配がすることに気づく。
気怠げに立ち尽くした男はその館を見つける頃、一人の男が、>>32
丁度屋敷に飲み込まれていく処だった。
軽く眉山を上げて、興味深そうに一歩、また一歩。
館へと近づいていく。
間近で見ればより古めかしさがわかる。
相当な時代モノだろう。
人が先に入ったことを見てとれば、気兼ねなく重そうな扉を開いて、
屋敷の中へと身を滑らせる。]
そんなことよりも。せっかくの縁だ。
ジャスミン茶片手に皆と謎を解いてみてはいかがだろうか。
[男は紙を差し出した。そこにはこう書かれている]
=================================
何か、鳴っているね。
黒、ピンク、黄緑。
昔は大きくてカラフルだったね。
今もカラフルだけれども。
だいぶちいさくなってしまった。
=================================
>>52>>53>>56 ナネッテ・アイリ
俺もオズとか要とかでいっすよ。
[時間とともにほどよくカドが取れるやりとりは嫌いじゃないんだ。]
ナネ、でいいかな。ナネッテが舌噛む…
ナネもお茶よかったら。
[3人分の謎を見比べるがなにがなんだかわからない。他の人のも見たらひらめくものがあるんだろうか。]
赤身じゃなくてって言ったらトロかなって思う。
戦い…戦争…?トロを奪い合えと?ぜんぜん譲るけどなぁ。
ちなみに俺はなっとう巻きが好き。
[屋敷の中は重厚な作りだった。
手厚い歓迎に小さく口笛を鳴らす。
足音を吸収するカーペットの上を、静かに歩き、向かうは応接室。
この屋敷へと訪れたなら、まずここへと伝えられて居た場所。
近くまで来たなら中の話し声も聞こえてくるだろうか。
ひょこ、と覗き込んだなら、同じ年頃の男女や半裸の男が見えるだろう。]
どーも。
遅れまして。
[誰に声をかけていいものかわからず、軽い挨拶を部屋全体に投げかける。
声を拾うものが居たならそちらへと笑みを向けるだろう。
軽く会釈を交わして、パーティの趣旨として置かれているメモやカードが置かれているテーブルへと向かう。
自身のプロフィールカードは事前にアヴェに手渡している。
既に置かれたテーブルに自身のカードがコピーされていることを確認した。
もし、誰かが手にしていたのなら、そこから自身の名を知るものも居たかもしれない。]
/*
みられたんときゅらさんが入れてるかが心配だなー
からあげ→いる(謎とネタ任せた
殿→いる(謎任せた
ぐりこ→多分いる(RP任せた
みゆさん→多分いる(RP任せた
れき→いるんじゃないかな…(自信ない
きゅらさん→わからない(自信ない
みられたん→居る気配がない(結構自信ある
[トントン、と男は肩を叩く。]
やあ、いらっしゃい。ジャスミン茶はいかがかな。
せっかくの縁だ。皆と謎を解いてみてはいかがだろうか。
[男は紙を差し出した。そこにはこう書かれている]
=================================
夜想曲はいつもロマンチックだよね。
でも、感傷的な気分にもなる。
君は、どんな時にこの曲を聞くのだろうか。
ところで夜想曲って英語で何て言うんだい?
=================================
[並んだプロフィールカードを人数分取り、謎が書かれたカードも手にした。
テーブルの側に居る傍らの男性に目が行くだろうか。
お茶を囲んでいる男女よりは、いくらか年嵩の行く男性。>>50]
あなたも参加者でしょう?
あっち、行かないの?
[敬語になりきらない言葉。話しかけながら、クイと視線で人が集まるほうを指し示す。]
[肩を叩かれたら、そちらへと視線が向けられる。
館の主かもしれないこの男。
その仮面から何を考えているかは読めないが、あまり嫌な印象は抱かないのが不思議だ。]
どーも。
いい香りだね、…貰います。
[笑みを返して、彼が差し出した用紙を受け取る。
謎掛けに眼を通したら、ゆるやかに目許が弧を描く。]
挨拶代わりなのかな?
思った以上に優しい問題だ。
[笑みに浮かぶのは、揶揄めいた挑発。
其の言葉を返したら、シャツの胸元のポケットへと用紙を差し込んだ。]
ふふ。あなたなら、分かると思いましたので。
あとは――
[と、言いかけて止め、笑みを返すに留める]
ピンポンパンポーン
(メタアナウンス)村開始まで後24H切ったことをお知らせいたします。残り2名様、心配ですが、いらっしゃることを心待ちにしております。なお、明日の夕方時点で残り2名様が来られていない場合には、村建てより皆さまへ各々再度メッセージ等お送りいたしますので、ご了承ください。
「フハハハハハ!各自謎はプロローグ中に解決するように。ヒントが欲しいか!欲しいか!まだやらんぞ!皆で協力して解決するんだなフハハハハ」
/*
中トロ戦争、ですよね←
謎見てポケットしまいこんでしまった輩もいるので、うまく引き出してあげてくださいね(にっこり)
変態のあなたにかかっているのですよ←
私も今到着したところだよ。今さっき謎とやらを受け取ったところでね。
[クイ、と視線で若人の衆を指されれば、苦笑し]
行かなきゃならないとは思うが……おじさんはいくらか気後れしてしまうね。
[敬語になりきらない口調は、さして気にならない。会社勤めではなく、手に職付けて働いているせいかもしれない。
……むしろ。こんなパーティーで自分だけ敬語を使われて蚊帳の外、なんてのは御免蒙りたいな]
君も謎を受け取ったんだろう。なら、一緒に行こう。
[彼の手に持たれた紙を見て、そう促す。
…の受け取った謎はと言えば……さほど難易度の高いものではなさそうだ。
この答えが周りの謎とどう関係してくるのかは、まだ分からないだが**]
[アヴェに手渡されたカードを受け取って、少し彼と会話を交わしたら謎解きのカードは胸元のポケットへと仕舞う。
代わりに手にしたのは勧めれたジャスミンティー。
カップを受け取りながら、先に飲み物を口にした寺脇が自身の名を呼んだら>>63、それを肯定するように笑みを深める。]
謎、ね。俺も貰いました。
ストレートな謎で、思わず引っ掛けかな?と悩むものをね。
[大げさに肩を竦めて見せるけれど、気後れという言葉を聞いたなら、ここまで来て何言ってるの。と、笑いながら軽く寺脇の肩をぽんぽんと撫でた。
だが、それも続く言葉を聞いたなら杞憂と知る。促す声に頷いて、寺脇と共に人が集まっているテーブルはと足を向けた。]
[アヴェに手渡されたカードを受け取って、少し彼と会話を交わしたら謎解きのカードは胸元のポケットへと仕舞う。
代わりに手にしたのは勧めれたジャスミンティー。
カップを受け取りながら、先に飲み物を口にした寺脇が自身の名を呼んだら>>63、それを肯定するように笑みを深める。]
謎、ね。俺も貰いました。
ストレートな謎で、思わず引っ掛けかな?と悩むものをね。
[大げさに肩を竦めて見せるけれど、気後れという言葉を聞いたなら、ここまで来て何言ってるの。と、笑いながら軽く寺脇の肩をぽんぽんと撫でた。
だが、それも続く言葉を聞いたなら杞憂と知る。促す声に頷いて、寺脇と共に人が集まっているテーブルへと足を向けた。]
[オズワルドやアイリ、ナネットの元へと向かったら、アイリの戸惑いも捉えることが出来るだろうか。しかし、何に対する戸惑いなのかまでは察することはできない。
ナネッテの問いかけに>>65、片眉を上げて小首を傾けた。]
ああ、謎。
というより、俺のは翻訳めいたものだったけれど。
[胸元のポケットから、カードを引き出してもう1度確認するように内容に目を落とし、簡単に読み上げる。**]
夜想曲は、英語でなんと言う?…ってやつ。
9人目、劇団員 ジル が参加しました。
劇団員 ジルは、恋天使 を希望しました(他の人には見えません)。
ー館前ー
[ふわりと落ちてくる花びらを掴もうと手を伸ばす]
やっぱり、運が悪いのかな。
だけど、満開の桜に恋の館とはなんとも素敵な舞台だね。
[掴み損ねた花びらを踏まないように館へと足を進める。
扉のノブに手をかけると冬の名残りかひんやりと身が引き締まった]
/*
あんまりインするとニート透けする。
>小魚メッセ
それ多分間違いやで?わし唐揚げや。
オズ→嫁
アイリ→魚
メレディス→殿
テオ→いこまてんて
ジル→みられたん
偽タイガ→謎
しのぶさんこられるんやろか?せやたら偽タイガかしら???あと一人は人狼SNSからのひとやったよな??
10人目、教師 ユーリエ が参加しました。
教師 ユーリエは、恋天使 を希望しました(他の人には見えません)。
−とある小学校・グラウンド−
キーンコーンカーンコーン…
[せんせー!さよーならー!と四方八方から声が聞こえる。
ランドセルを背負い、一斉に下校していく生徒たち。
明日からは春休みだ。
…もこの期にと、新学期を準備をさくっと終わらせ何日か有給を取得していた。今日が終われば、連休だ。]
はーい、さようなら。車に気をつけてね!
[子供たちの無邪気な様子に癒され、ふーっとため息をつく。
ほとんどの生徒たちを見送り、見送っていた教師たちもそれぞれ職員室に戻ろうとしていた。
…も戻ろうと足を踏み出したが、何かを感じ取って校門の方を振り返る。]
…!!!!!!!!
[門から怪しい男がこちらを見ている!シルクハットになんだかよく分からないめがね?
服は…着ていない!?
よく見ると半裸のようだが、下を履いていようがいまいがそんなことはこの際どちらでもいい。
へ ん た い だ
子供たちが危ない!]
[男性教師を呼ぼうにも、みんな校舎へ戻ってしまっている。
大きな声を出そうにも、恐怖で声が出ない。]
…ぁ…ぁ…
[かすれるような情けない声を発するしかない。どうしよう。自分の身も、子供たちの身も危ないかもしれない。
軽いパニックに陥りかけたその時。
怪しい男は猛スピードでこちらへ向かってきた。
目の前でぴたっと止まり、ビラのようなものをそっと差し出している。]
…え?
[…はそのビラを受け取ると、その内容に驚愕し少しの間思考停止した。
顔を上げると男はもういない。]
−館の前−
…来てしまった。
[ボソリと呟く。
あの男はなんだったのか。
怪しさ満点と知りながらも、なぜ自分の秘密-恋天使であること-を知っていたのか気になってしまった。
ずっと憧れていた恋愛、、、ついに自分にも…出来るのだろうか?
決意をかためて一歩を踏み出す。
扉を空け、案内されるがまま応接室へとたどり着いた。
見覚えのある怪しい男と、数人の男性…女性もひとり。
来る場所はどうやら合っているようだ。]
えっと…こんにちは?よろしくお願いします…。
[子供たちに教えてるように、まずは挨拶。しかし小さな声になってしまった。
会釈されれば会釈を返し、話しかけられればカードに記入をしつつ答えるだろう。
プロフィールカードを書き終えると、スタッフらしき人があっという間にコピーし、皆に配っている。
…も他の人のプロフィールに簡単に目を通した。**]
キミがアヴェさんかい。
[人好きのする笑顔で、黒いシルクハットの男にも挨拶をする。
その異様な風貌に、一瞬不快感を覚えたのは事実であるが。
それを顔に出さないだけの経験をこの詐欺師は積んでいる]
見合いに謎だなんて。
中々趣向を凝らしたことをするじゃあないか。
さて、私にもなにかくれるのだろう?
[さて、この詐欺師の問いかけに。
アヴェはどのような反応をしただろうか*]
ぴんぽんぱんぽーん。
満員御礼ありがとうございます!
中の人がちょっと多忙につき、夕方謎はお渡ししますね。すみません!
/*
みんな日本人PC作ってくるなら。
私もそうすれば良かったかな?ちょっと後悔。
まあ、どうとでもなるさ。
前村とは勝手が違ってどうしようか悩み中だよ。
ガチガチのRP村と思わない方がいいよな。
RP村慣れしてる人としてない人の差が大きいし。
スタンスがすごく難しい……どういう心構えでいこうか。
/*
さてどうしようかよっぱらいニートのコアは今なのだよねー。
でもクソ酔っぱらい多角にがてなのよねー。
カナンさんにお話かけようかなー。
ゆーりえちゃんもいらっしゃるのねー。さーてどーするかなー。
>>59メレディス
[トロ争奪戦を思い浮かべて脳内カオスにだんまりしていれば、明るい声が響いてくる。どうやら合コンのメンバーがまた1人増えたようだとわかる。
あれは誰なのかな、と紹介カードで確認。なるほど、あの人がそうなのか。]
どうも。
俺も専門学校の学生だから、同じ人がいるとリストを見ながら思ってたっす。
[ライトな空気は学友たちにも誰かしらいる感覚で、急にこの場が身近なものに感じられた。]
>>64テオドール>>67メレディス
[と、挨拶をしてみたメレディスが、一旦入室の際にタイミングが近かったらしい男性に声をかけているのを把握する。
どうやら2人で向かってくるらしい。
さっともう1人の人物についても、カードから把握をしておいた。
装丁家か。何気なく日々手にする教科書にだってデザインは使われている。彼のような職業について触れる機会がなかったが、そう思えば身近に認識できそうな気がした。]
[メレディスが自分に割り振られた謎を読み上げるのを聞いた。]
夜想曲ってなんすか?
[そもそもそれを知らない。クラシックとかそっち系だとは思うんだけど。なので、タブレットで即ぐぐる。]
ノクターンって出てきたっす。
>>73カナン
どーもっす。
[また新たな参加者に挨拶する。人が増えて挨拶の回数が増えれば、最初に言葉を交わしたナネのときみたいな緊張も、カナンのときには薄れており。また、謎解きに脳のリソースが割かれて、ちょうど良くコミュニケーション自意識がオフになったこともあって、さくりとそれを済ませることができたようだ。]
[彼はどうやら謎をまだもらってないらしい。イカニモ氏はもしかしたら寿司でも握りにいったのかもしれない。]
こういう謎解きとかセンスないのに出されれば考えるんだよなあ。
[まあ、多分誰かが鮮やかに解くんだろう。その人から解説が聞ければいいやぐらいのノリでいよう。]
[おお、結構集まってきた>>72、>>73、>>64]
こんにちは。よろしくお願いします。
[年齢幅も広いけど……女性二人しかいない…?
やはりこういうお見合い系は男のほうが多いのか…世知辛い。
プロフィールを眺めて、あれ、もしかして10代俺だけか…。
というか酒とかふつうに飲もうと思ってたけどだめかなー。とかぼんやり思いつつ、小津がググってくれた。>>77]
ノクターン。なるほど聞いたことがある。
皆さんのメモ並べてみましょうかー。
[ソファ近くの机の上にメモを載せてみんなに見せる。]
トロ、絵、ノクターン、ハリウッド俳優?アクター?もしくはイケメンとか?
うん、わかんない。
[思考は割と停止している。そういやめっちゃイケメンがいるなぁとカナンを眺めて。]
イケメン・・・イケメンかぁ・・・・
[人の顔を見てぶつぶつつぶやく頭空っぽな…はハッと思考があらぬ方向に進む。]
小津さんの謎の最後の文章、から、アヴェさん基準のネコという意味では・・・・!?
[男性の多さ、アヴェさんの恰好から思考がそちら側にシフトしている。
自分の体を抱いておびえる。でも、謎解き都はたぶん関係がない気がする。]
……ふむ。
[口元にはあくまで微笑を浮かべながら。
品定めをするように辺りを見回した。
学生のような若い者もいれば、ひと回り以上年上に見える者もいる。
さて、うまく商売をすることはできないかと思案を巡らした]
どうも、オズくん。
[学生らしき青年に声をかけられ>>78、にこりと会釈。
内心では「学生相手では金にならないな」と評価を下していたが。
そんな心情は億尾にも出さず、優雅に笑いかけるだろうか]
皆、謎にご執心のようだね。
謎解きのセンスは―――残念ながら、私にもないかな。
[ははは、と肩を竦めてみせて。
彷徨った視線は、アイリとユリエ>>79。
ふたりの女性陣に向けられることだろう]
……ふむ。
[口元にはあくまで微笑を浮かべながら。
品定めをするように辺りを見回した。
学生のような若い者もいれば、ひと回り以上年上に見える者もいる。
さて、うまく商売をすることはできないかと思案を巡らした]
どうも、オズくん。
[学生らしき青年に声をかけられ>>78、にこりと会釈。
内心では「学生相手では金にならないな」と評価を下していたが。
そんな心情は億尾にも出さず、優雅に笑いかけるだろうか]
皆、謎にご執心のようだね。
謎解きのセンスは―――残念ながら、私にもないかな。
[ははは、とオズに対し肩を竦めてみせて。
彷徨った視線は、アイリとユリエ>>79。
ふたりの女性陣に向けられることだろう]
/*
まじめに考えるふりして全力でミスリードして小魚に、
「ちがう、ちがうんだよぉぉぉ」
って言わせてみたい←
ちゃうねん、わかるか小魚、あなたのもんだい難しいのよ!!あなた頭いいから!!!この夫婦だれかがやってくれるやろ、ってまとめて放置してるからねwwww
[トントン、と男は肩を叩く。]
やあ、いらっしゃい。ジャスミン茶はいかがかな。
せっかくの縁だ。皆と謎を解いてみてはいかがだろうか。
[男は紙を差し出した。そこにはこう書かれている]
=================================
君は好意を持った相手には何をする?
君はきっと片目を瞑って相手を落とす事なんて
容易いことなんだろうね。
せっかくなら、試してみてはいかがだろうか。
=================================
[トントン、と男は肩を叩く。]
やあ、いらっしゃい。ジャスミン茶はいかがかな。
せっかくの縁だ。皆と謎を解いてみてはいかがだろうか。
[男は紙を差し出した。そこにはこう書かれている]
=================================
ねえ「潺菜」ってなんのことだろう。
ぬるぬるしているんだよ。
ぬるぬる、という言葉が魅惑的だね。
=================================
おっと、女性に対して失礼なメモだったかな。
[トントン、と男は肩を叩く。]
やあ、いらっしゃい。ジャスミン茶はいかがかな。
せっかくの縁だ。皆と謎を解いてみてはいかがだろうか。
[男は紙を差し出した。そこにはこう書かれている]
=================================
人狼や悪魔退治には
この武器が必要かもしれないね
日本語七文字で頼む。
=================================
そして君に最大のヒントを託すよ。臆することなく皆と親交を深めてくれたまえ。
【七文字、というのが、大切なんだ】
[すべてのメモを配り終えれば、ふぅ、とため息をつき、その場のやり取りを生暖かく見守ることだろう。配り間違いはおそらくないはずだ。
とある人物にヒントは託してある。
あとは皆が解くだけだ。*]
>>79アイリ>>85ユーリエ
[アイリの声に解けるわけないしとほぼ諦めている謎から顔を上げる。ゆりえと呼ばれた人がまたここに増えている。はいはい、いたいた。カードにその名前はあった。この人がそうか。と確認し、]
どもっす。
[頭を下げた。女性二人が安心している風になってるのは、男女比が逆だったらたしかにそうかもなと思う。]
>>81ナネッテ
へ…?
[ナネの言葉をぽかんと聞き、]
マグロ…イケメン…抱きたい…バトル…夜想…
そういうことなのか…?
違うと、違うと誰か解いてくれっす…。
[へるぷ みぃ]
……そう真顔で言われると照れてしまうね、ナネッテくん。
[同性に「イケメンだなぁ」と素直に言われてしまえば>>84。
さらにカナンの口元に浮かぶ苦笑が濃くなるだろう。
こういう素直なタイプこそ、本来は「騙しやすいカモ」だ。
ただ目の前にいるこの青年も、年若くまだ学生だろうと思われた。
「金を搾り取ることはできないか」と、冷静に思案を巡らせる]
気を付ける? 私がかい。何のことだろうか。
[本気で心配そうにこちらを見るナネッテに困惑する。
<font color=#A9A9A9> 私「に」気を付けるのなら分かるのだが。
私「が」気を付けなければいけない……?</font>
とりあえず正体を勘ぐられた訳ではなさそうだったので。
困ったように首を傾げるのだった]
……そう真顔で言われると照れてしまうね、ナネッテくん。
[同性に「イケメンだなぁ」と素直に言われてしまえば>>84。
さらにカナンの口元に浮かぶ苦笑が濃くなるだろう。
こういう素直なタイプこそ、本来は「騙しやすいカモ」だ。
ただ目の前にいるこの青年も、年若くまだ学生だろうと思われた。
「金を搾り取ることは難しいな」と、冷静に思案を巡らせる]
気を付ける? 私がかい。何のことだろうか。
[本気で心配そうにこちらを見るナネッテに困惑する。
私「に」気を付けるのなら分かるのだが。
私「が」気を付けなければいけない……?
とりあえず正体を勘ぐられた訳ではなさそうだったので。
困ったように首を傾げるのだった*]
>>82>>83カナン
そっすね
[とだけ。少し話したアイリの、お茶を飲んでほころんだ様子とかは素敵なものだったが、ゆりえさん?ゆりえさん、のことはまだ何も知らない。性別だけでどうこう言われたいかもわからないので、この辺に留めて置こうと考える。]
そういえばカナン、さん。カナンさんは宝石商っすよね。
職業柄花じゃなくて宝石に例えたらお2人はどんなイメージに見えるんすか?
[未就労の学生は社会人の仕事知識に素直に興味があるのだ。]
ほう? キミは私にこうしろというのだね。
[アヴェから何かを手渡された詐欺師は、顎にすっと手を遣る。
しばし考え込むそぶりを見せてから、思い立ったように顔を上げた]
……ふ。面白いじゃあないか。
[その表情は、純粋な好奇心であった。
こうも挑戦的な文章を渡されてしまっては、やらざるを得まい。
どうせちゃんとした「ヒント」とやらは。
別の人物に渡されているのであろうから]
なあに、見ていてくれたまえよ。
[伊達にこの技術で飯を食っているわけではないのだ。
詐欺師の本領を見せてやろうと、口元に笑みを浮かべた]
ユリエさん。
あなたにはこのアクアマリンの宝石がお似合いだ。
[気障な笑みを浮かべると。手に持ったスーツケースを開く。
透き通るような蒼い光を放つ宝石が、ネックレスの先で輝いた]
アクアマリンの宝石言葉は、聡明。
教師をしているあなたにぴったりではないかと思ってね。
[もちろん、ホンモノの宝石ではない。タダ同然のフェイクだ。
しかしどうせ見破る目を持っている奴はいないだろうと。
詐欺師は高を括っていた。
この大胆さこそが詐欺師の本領だ]
宜しければ差し上げますよ。
[教師となれば、ある程度の貯蓄はあるだろう。
先行投資としては惜しくはない]
アイリさんには、このサファイアがお似合いだと思う。
[深い藍色を湛えた宝石をあしらったペンダントを。
スーツケースから取り出す]
サファイア宝石言葉は、誠実・賢明。
まさに研究職のアイリさんのためにある宝石だ。
[こちらも、もちろんフェイクの宝石だ。
紳士らしく微笑むと、アイリの掌にそっとペンダントを握らせようとする]
お近づきのしるしに。
[研究職とやらも、稼ぎは良いだろう。金を持っていると踏んだ。
詐欺師はそういう目でしか女性を見ていない]
[―――君は好意を持った相手には何をする?
無粋な問いだ。アヴェを滑稽にすら感じた。
詐欺師は人に好意は抱かない。
世の中の人間は2つ。「金のある人間」と「金のない人間」だ。
得意気な詐欺師はすっかり慢心している。
もしもユリエやアイリが聡明であるならば。
あるいはその様子を見ていた男性陣の勘が鋭ければ。
宝石を手に持つカナンの指が、
上流階級の男とは思えぬほど荒れていること。
不自然なイミテーションの輝きを放つ宝石の違和感に。
何かを感じることが出来たかもしれない。
生まれの下賤さは中々隠せぬものだ。
詐欺師をする前、ひどい生活を送っていた男の指は。
醜く太い、肉体労働者のそれであった**]
[カナンの行動に、男はちょっと小首を傾げた。それから、カナンの行動の行く末を生暖かく見守ることにした。そしてあれだ挟まってごめん、挟まるってなんのことだまったくメタだなぁ(ほんのり)]
[>>94教えてくれなかったけれど実践してくれるようでおお。と固唾を飲んで見守る。
と、女性陣(2名)へプレゼントを差し出していた。宝石商ぱねぇ。
フェイクとかわからない自分はただただ感心するだけで。
そしてメモの内容がなんだったかもわからなかったぜ。]
・・・・・宝石を…渡す、プレゼント…?
[あ、でも女性にだった。少し安堵する。しかし、ふむ?]
好意を示す?
[んー?はっ、もしかして]
これは、全部アヴェさんの願望では・・・・!
絵が、見たい。
トロが、食べたい。
イケメン、抱きたい。
ノクターン聞きたい(?)もしくは夜を想う曲…夜を・・・想う・・・
プレゼント、ほしい…?
[なぜかそういう結論になる。名探偵さーん、出番ですよー、はやく時計型麻酔銃を使わなきゃですよー。]
>>94カナン(>>92ナネッテ)
ハイソすぎて俺には何がなんだかさっぱりわからね
[宝石渡したのが謎がらみ?頭パーンした]
ちょっと煙草吸ってくるっすわ。
[みんなのいる所で吸うのも難だしと。私はマナーを守る愛煙家です。ジャスミン茶を飲み干して茶器をテーブルに適当に置き、応接間からまだ出ないほうがいいかもなので、人から離れて窓際に行く。
灰皿はなんか、適当にみつけた。それを窓枠に置いて、火をつけて煙を吸い込む。]
応接間(離れた窓辺)
[移動する間際にナネが閃いたらしいっぽいけど、任せとこうと思った。
深く煙を肺に入れて吐き出す。
煙のぼんやりした存在に、消えかけの矢印がまだ見える。
心臓は、何でできてるんだろうなぁ。]
ただの血と肉だけで、痛んだり飛び跳ねたりするならちょっとしたホラーだわ。
[煙がうまいなぁ。]
ー応接間ー
[張りぼてじゃない煌びやかな内装にキョロキョロと辺りを見回す。
すでに人が来ているようで恥ずかしさから目を合わせないように顔を伏せた。テーブルに紙を見つけるとそそくさと近寄り、首を傾げた]
謎?
[一言つぶやき、まぁいいかとペンを取り自己紹介シートに記入する。ヘナヘナと癖のある字が紙を踊る]
ごめんね
[ジルの耳元すぐ近くに男は居て、熱い吐息を吹きかける。]
ごめん、ひとつヒントで訂正させて。
「日本語」ではなくて、「ひらがな7文字」のほうが分かりやすかったかもしれないよ。むふ。
>>97 カナン
[つかつかと自分の元に長身の男性が近づいてきたのはその後のことだっただろうか。突然跪いた様子に何のことかと驚きを隠すことができなかったが、相手の様子に「ああ」と頷く。
これは――「女性へのアプローチ」だ。そういった男性の姿は、恋天使ならば否応なく何度も目にする機会があった。
宝石を渡された女性は目をうっとりと輝かせ、男性の手を取り、2人は抱き合い――
ああ、そういう男女を、私は何人も見てきたのに]
ええと……どうしたら、いいのかしら。
[出てくるのは間抜けな言葉ばかり。手は、そのプレゼントを受け取れないでいた。動揺よりも、困惑に近い。相手からのアプローチに慣れていない、というのも勿論あるけれど、其れ以上に何か違和感がある。
――それはすぐに気付くことができた。
『相手からの矢印が、全く自分に向いていない』のだった。
とくとく、と普段なら見えるはず、いつもなら見ているはずのそれが、そこには、無かった。勿論、ばっちり向かれていたとしてもそれはそれで困ったのだろうけど。]
/*
さて。
村建ての中身Aとしては、このあと皆の希望出しが見えてしまう以上、そこで変な先入観が働かないために、一番最初に希望出しをしておこうとおもうのだけれど、どうだそうか迷う。
年上がいい←そこ
というかアイリちゃんが学生相手を恋愛対象として見ることができるのかどうか、というのもある。学生=若い子って思ってるもんなぁ。
まあ矢が刺されば仕方ないのだけど。
でもせっかくなら、アイリちゃん(PC)の希望を聞いてあげたい。
/*
中の人の好み云々なしに、こういうアプローチをされるときっとまじめに考え始めるアイリなので、カナンさんのアプローチを受けようか迷う的なのは有ると思う(年上だし←そこ
後は誰かなあ。
関わりがあるのはオズとナネくらいなんだよな。ナネは薔薇希望だからなぁ。
オズか…?(この人と桃る想像もできないので悩む
/*
薔薇がいい人
大学生 ナネッテ
専門学校生 メレディス
装幀家 テオドール
どちらでも
劇団員 ジル
専門学校生 オズワルド
桃
詐欺師 カナン
[なんかよくわからない言葉を放った気がする]
出刃包丁、彫刻刀…
[使いようによっては武器になるけど武器ではない。まず武器ってなんだ。]
手りゅう弾…あ、文字だから漢字は言ってもいいのか…?
トランプ銃…蝶ネクタイ変声器…虫眼鏡…じっちゃんの名に懸けて…
[無意識に名探偵を求めるためにその持ち物やら名言やらつぶやき始める。]
/*
おう、ログ進んでる。
明日の19時までに第三希望だっけ?
夜しか顔出せないから実質今夜中だな。
ひとまずおふろ。
/*
第一希望はカナンで出しとくか。
中の人の好み的にも。
中の人の好みでいうと、カナン→メレディス→テオ、かな…。でもメレディスは完全に薔薇希望っぽいしなぁ、ぐぬぬ。
しかしいけめんである。
/*
矢印について、ごめん…みんな使ってくれてありがとう…。
自分宛てのは見えないとかそれはナネたん無意識に見えないようにしてるー、とかそいうあれってことで…。
認識外っていうね。
/*
しかし、アイリちゃんが人を見た目で判断するとは思えぬので、やはり絡みの有った人物になるのかなとは思う、けれどたぶんナネッテは恋愛対象にはならぬ←
一旦、カナン・オズ・メレディスで出しておくかな。
それでもし、絡みに変化があったら、随時変えるか。
とりあえず、中の人が皆の票を見て流されないための意思表明です。2重スパイみたいになってる私。つらい。
―何時かの時系列―
そういえばお見合いというからには、自分が誰を希望しているのか答えたほうがいいのかしらね。
[といっても、わかりやすい恋心を抱いているような相手はまだ居ない。自分の胸からも、何一つ矢印は伸びていないのだった。これは一体、どうしたら。]
1、カナンさん
2、オズワルドさん
3、メレディスさん
でお願いするわ。
カナンさんは、先ほどの宝石の――あの行動の真意がもっと、知りたいから。オズさんは、そうね。幾らか話をしたけれど、とても話しやすい方だと思ったわ。
メレディスさんは――……わからないけれど、そうね。見た目……?恋をするなら誰かしら、と思った時に、メレディスさんなら、納得ができるかと、思ったのよ。
また、何か希望が変わることがあれば、お伝えするわ。
=================================
何か、鳴っているね。
黒、ピンク、黄緑。
昔は大きくてカラフルだったね。
今もカラフルだけれども。
だいぶちいさくなってしまった。
=================================
[アヴェから受け取った紙に書かれた文面を、読み上げる]
恐らく「電話」だろうな。君たちのものに比べれば随分易しいが。
[老齢に気を使ってくれたのかな。まだそんな歳ではないつもりだが]
おや、アイリさんはこの宝石がお気に召さなかったかな。
[困ったなあとばかりに、肩を竦めてみせたが。
内心では焦りが生まれていた。なぜ、受け取らない?
己の甘いマスクに自信はあった。
イミテーションを見破られたのか、まさか]
そんな表情をさせるつもりはなかったんだけれどね。すまない。
[内面はピンと張りつめた緊張が支配していたが。
表情はあくまでも紳士的な宝石商のまま。
困惑の表情を浮かべるアイリ>>107に視線を合わせて。
さてパチリとウインクのひとつでも飛ばしてみようか]
せっかくの贈り物だ。
私の体面を保つためにも、受け取ってもらえると嬉しいかな。
[それでも宝石を受け取ってもらえないなら、引き下がるつもりで]
……ふむ、困った。
どうやら笑われてしまったようだ。
[立ち上がるとテラサキの視線>>112に気付き、苦笑を浮かべる。
落ち着きはらった年上の男性だ。詐欺師は警戒心を強めた。
謎をスイスイと解いてみせたことからも、テラサキの洞察力は確かだ。
自らの正体を気取られることがあってはならない]
片目を瞑って相手を落とすなんて容易いはずだとか。
メモに書いてあったものだからね。
女の子に優しく接してみたけれど見苦しかったかな。
[ひょいと肩を竦めてみせた。メモには以下のように書かれている]
=================================
君は好意を持った相手には何をする?
君はきっと片目を瞑って相手を落とす事なんて
容易いことなんだろうね。
せっかくなら、試してみてはいかがだろうか。
=================================
[首を傾げる青年の姿>>69に肯定の頷きを返し、答えを口にしようとしたけれど。
続く言葉を耳にしたら、口を噤むことにした。
おそらくアナグラムでもなく、ストレートな回答でいいのだろう。
ナレッテの側にいる同じ年頃の青年が顔を上げれば、プロフィールカードと見比べながら、そこに居る男女の名前を確認していく。
投げかけられた声に人のいい笑みを浮かべて>>75]
専門学生、ということは…小津クンか。
よろしく。
俺は美容の専門学校だよ。
[君は?と、問うたなら応えはあっただろうか。幾人かの人だかりでは声は小津には届かなかったかもしれない。
反応がなければ、特に後追いする風でもなく会話を終了させるだろう。]
夜想曲は、その名の通りノクターンだね。
よく耳にするものなら、ショパンが有名じゃないかな。
>>113 カナン
[私の一言で、相手は逆に困ったような顔をし。体面を保つために、とぱちりとウインクをする。男性にウインクされたことなんて過去かつて無かったので、少しどきり、とするけれど。
とくん。心が揺れた気もしたけれど、気のせいだろう。]
……そんなに言うのなら。
ありがとう。
[それはさも、所内で珈琲を受け取るときのような無機質さで。光る宝石のペンダントを手にする。詳しくはないけれど、高価なものだろうに――宝石商なのだから、このくらいは挨拶代わりなのだろうか。]
身につけても、良いのかしら。
[ペンダントなのだから身につけたほうが良いのだろう。こういった宝石をもらうのは本当に初めてだ。]
[話していれば、また新たに応接室へと現れた男女へと視線を向ける。
ロングヘアの小柄な女性と>>72、
やたらと愛想のいい笑みを浮かべる男性。>>73
集まり、会話が弾む其の様子を少しばかり。
和の中に身を置きながらも身を引くように眺めやる。
弾んでいる会話を無理に遮ることはない。
どちらかといえば観察しているほうが、楽しくもあった。]
ふぅん……?
それぞれの謎解きは、全部つなぎ合わせないとダメなの?
[会話の隙間ができたなら、思う疑問を口にして。
応えるものが居ればその声に耳を傾けるだろう。
ふと、周囲に眼を配れば、既に女性にプレゼントを用意している男性も居て>>95>>97
その用意周到さに、くすりと笑みすら浮かぶ。]
君の場合、女性にはウインクするより先に宝石を渡すといったところか。
見苦しくはないさ。でも、時期尚早ではあったね。
[その振る舞いは、一般の女性ならすぐに靡くものであったかもしれない。
けれどここにいるのは。全員恋天使なのだから。
優雅な振る舞いもそこまで。少しの焦りをのぞかせるカナンは、年相応の青年だ]
カナン君。君はまだ若い。
もっとゆっくり恋愛しなさい。
[つい、“恋愛”という言葉を使ってしまったが。
恋天使は自由恋愛できない。
けれど。性急な彼に、どこか厭世的な雰囲気を感じてしまい。ウインクの代わりに、…とさほど高さの変わらない彼の顔を見て、微笑んだ*]
[隣を見れば同じような反応を示す寺脇の姿が見えた。>>112
謎が出そろうのを待ちながら、面白そうに其の様子を見守る。
タキシードの男性から、そこに居る男女へとゆるりと視線を侍らせて*]
これで、謎は全部出揃ったのかな?
名探偵が居るのなら、任せたいところだけれど。
…いち、に、…ン、日本語七文字の武器…?>>105
解けてないものもあるんだね。
[答えの分からないものに眼を止めたなら、苦笑を零す。]
/*
ジルの謎がそのままコピペで提示されれば一発だろうな。
そして阿部のヒントが間違ってたのは申し訳なかった。
丁度必要なところが欠けてる。
ユーリエの「つ」と、ジルの「ぎ」。
このままうまく解いたとしても
えとでうの○○は
になって、前なのか次なのかわからない。
受け取ってもらえて嬉しいよ、アイリさん。
[内心ホッとして、胸を撫で下ろす。
アイリの様子>>117に変わったところは見受けられない。
大丈夫、俺は勘付かれていない。
今の私は、上流階級出の宝石商だ。思い込め、演じ切るんだ]
もちろん、身に着けてくれて構わない。
キミへの贈り物なのだから。
[上品な笑みを浮かべる。
高価な宝石だと思い込んでくれればそれでいい。
恩は売るに限る。それが相手に自分を信用させる第一歩だ。
ややアッサリとアイリが宝石を受け取ったことに違和感を覚えたが。
いかにも「遊び慣れ」していなさそうな女性だ。
このような女の子扱いに慣れていないだけだろうと高を括った]
/*
基本的にナネたんはアホの子ですのでとりあえずアホっぽくふるまう。
素でいいって?ええ、知ってる。
え
とろ
でんわ
ういんく
のくたーん
??????
(7文字の武器)
????????
たぶん文字数並び替えっぽいけどわからなきゃわからん。とくにハリウッド俳優のわからん。
プロローグ終わるぜ?www
/*
がんばれラ神
【特】唐辛子粉 【銃】スターリングSMG 【射】長弓 【斬】サーベル 【斬】ジャンビーヤ 【投】グレネード 【斬】マインゴーシュ 【突】フラメア 【斬】グレートソード 【斬】包丁 【特】ペンチ 【斬】園芸鋏
……テラ
[なにか自分はおかしなことを言っただろうか。>>119
まさか名前をうまく発音できていないとは思わず。
詐欺師は小首を傾げた。
waの発音は慣れていないので、自分の間違いには気付かないまま]
はは、テラ
私もまだまだ精進が足りないようだ。
[きっと目の前の寺脇という男から見れば。
自分の取った行動は青臭いものに見えているのだろう。
寺脇の反応>>120からそれが見て取れて、
思わず自分の素である子供染みた言動が少し顔を覗かせた。
いけない、これは上流階級の紳士が発すべき台詞ではない。
頭を冷やさなければ。
す、と顔を手で覆うと。再び上品な笑みを口元に浮かべる]
ゆっくり恋愛を、か。
いやはや、私にはなかなか難しい。
なにせ焦ってこういった見合いに参加するくらいですから。
[ひょいと肩をすくめて。寺脇の微笑みに応えるだろう]
ん。ありがとう。
[この宝石を渡す男の心理――さらに言えば、世の恋人たちが宝石を女性に渡して喜ぶ女性の心理、がわからないけれど。宝石の良さも、魅力も、価値も、わからないけれど。
ただ、その宝石は美しいものに見えたから。
藍色に輝くペンダントを変わらぬ無機質さで身に付ければ、胸元できらりと光った。
とくり。胸を打つ鼓動。こんなとき、世の女性はどんな反応をするのだろう。どうしても、冷たい印象を相手に与えているような気がして辟易とする。]
[タブレット見ながらうんうんうなって]
…小津さんのやつはふつうにハリウッドスターでいいのかな…?
ええと、次元さんのやつは、仮に手りゅう弾でおいて…たぶんみんなひらがな。
で、そうすると文字数的にこう並んで…。
[ぽちぽちメモ機能を使う
はりうっどすたー
しゅりゅうだん
??????
のくたーん
ういんく
でんわ
とろ
え]
たぶん、ゆりえさんのが6文字。もしかしたら7文字武器が割と間違ってる気がするし…。
[みんながいるのに一人黙々と考え始めた。合コンとは。]
/*
あれ?みんなが着実に桃ってる??
よめー、タバコ吸ってないできてー!もー!
しかしほんとにこの子恋しに来たのかな??
とりあず小津と俺フラグ建てれてる?ていうか口調定まらない?まじかー。
/*
アイリのメモが白々しい。
そしてナネッテには中の人バレてると思うから、尚更白々しい。
白々しいメモの応戦が繰り広げられるのだろうか(驚愕
/*
カナンさんいいなー。キャラ確実に作ってる。よし、小魚もっていけ。
キャラ同士絡めてないなー。からみいくかー。
謎はもう、投げとこ。
[ナネッテが羅列していく言葉に>>121、ふむ。と肩の力を落として。
指先を口許に当てて、思案するように腕を組む。]
……日本語七文字。
ってことは、日本語であって、日本の武器という訳ではないのかな。
[ぽつり、つぶやくように声を落としたら、顔を上げてアヴェの姿を探す。
室内にその姿を認めたら、彼の届くほどの声を投げる。]
アヴェ、ヒントはないの?
ピンポンパンポーン
村建てです。残り30分ですね。
村建ての進行的にも今日中に謎を解いてほしい、というのがありますので、【23:40の時点でユーリエとジルが来ていない場合、彼らに渡したメモをそのまま公開します】
ナネッテは良い感じ。
多分20分もあれば解けるはずです。
併せて【重要な業務連絡です】
★もう一度、【みなさんの希望が「恋天使」になっていることをご確認ください】
★明日の19時までに、「お見合いで結ばれたい相手(PC的にはこの人ならまだマシ、というレベルの好意で構いません)」をGM宛に秘話ください。
★明日の21時以降、不在になる方がいらっしゃいましたら【必ず早目に連絡ください】。この時間に矢を放つことになるので、ヘタすると企画が成り立たなくなります。
/*
ごめん、ナネッテさんすごく良い感じなの。もうすこし柔軟に見てみるとよいのかも。
でも、ジルとユーリエの「肝心なところ」と「最大のヒント」を持っているメモが表に来てないの。なのでもし「はっ!」と思いついても、コレだと解けないの。
[なるほど、やはりちょっとこれだけじゃわからないかー。
よし、俺頑張った。攻略みてやってる俺がよくやった。]
…はい!あの、ごはん、食べたいです。できたら寿司。
[給仕さんに質問をする。人が集まるまでダメかなって思ったけどお茶飲んでるしいいかなっていうかもう、俺、寿司食べたい。
豪華なパーティーだ。寿司ぐらいあるだろう。タブレットをぽいっと放置してごはんのありそうなところへと行く。
1.赤身
2.大トロ
3.中トロ
4.納豆まき
5.いくら軍艦
6.えんがわ
7.玉子
8.炙りサーモン
9.うに
10.アナゴ
どーれーにーしーよーうーかーなー]
/*
わかった、寿司食ってるかだ大丈夫←
たぶん「はじめのうでとえり」ぐらいまではゆるふわっと読んでるけど違うかなって思って寿司を食う。腹減った。
/*
「えとでうの??は ろんいく??り わんた??う くー??っ ん??ど ??す ?たー」
わからんっ(投げ
[悩んでいる周りを見て、慌てて紙を見る]
人狼や悪魔退治をする武器みたいです。
それと日本語というか、ひらがなみたい。
[アヴェからの耳打ちに体をぞくりとさせて、伝える]
【村建てです。23:40となりました。>>#12の通り、ヒントを公開します】
ユーリエ宛
--------------------
ねえ「潺菜」ってなんのことだろう。
ぬるぬるしているんだよ。
ぬるぬる、という言葉が魅惑的だね。
--------------------
ジル宛
--------------------
人狼や悪魔退治には
この武器が必要かもしれないね
日本語七文字で頼む。
--------------------
そしてジルにGMから【七文字、というのが、大切なんだ】というヒントを託しました。
さらにその後、ジルへのメモは「日本語ではなくひらがなで7文字」とGMが訂正しています。
わかった方は、表で構いませんので答えをどうぞ。
[納豆まき2本むっしゃむっしゃしながらぼんやりと考えて。
皆さんも食べないかな?とか視線を送ってみる。
むっしゃむっしゃ。エンガワたべたい。むっしゃむっしゃ]
お寿司は何でこんなにおいしいのだろう。お味噌汁飲みたい。
[交流をしようとしない。ちらっ、ちらっ]
/*
でも、そういうことです。
そんなに難しく考えないでください。
「潺菜」と「人狼や悪魔退治の武器を日本語で」
これがわかれば。その調子でもう一度読んでみて。
[うにと中トロおいしい。謎解き班は、必死に謎を解いてくれているようだ。参加していなかったのが申し訳なくなる。次こそは。]
みなさんもどうぞー。
[お寿司を何個か持って先ほどの机まで持ってきてみる。
ふと見るとメモが揃ってたのでまとめてみて。
ふむふむ。わっからん。
さてタブレットちゃんがんばれ。現代っこなめるな。
最初のほうは読めなかったけど書けばいいあれでどうにか入力して検索]
つーるーむーらーさーきー。なにそれ。しらない。
[人狼退治の武器と言われて首をかしげて]
十字架?もじすうたりない。えーと、あ、あれか。銀の弾丸。
それでーなるほどー。
えとでうのつぎは
辰かなー。
[おすしむっしゃむっしゃ。]
>>138
ナネッテさん正解です。滑り込みありがとうございました。
1 え
2 とろ
3 でんわ
4 ういんく
5 のくたーん
6 つるむらさき
7 ぎんのだんがん
8 はりうっどすたー
えとでうのつぎは(干支で卯の次は)
正解は「たつ」です。
今一度皆さま>>#12をご確認ください。
大丈夫ですか?大丈夫ですよね?特に希望は必ず確認してください。ランダムとかおまかせとか、事故が起こる可能性が高いので、ダメです。
/*小魚とからあげしかいないわけですがね??
新年度ゆえやはりみなさん忙しよなぁ。私あれだからね。5日になったら忙しいんだから。
村の設定が変更されました。
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