情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
人里に身を潜めながら、夜毎人を喰らうという恐ろしい人狼。
幾つもの村を滅ぼしてきた狡猾な化け物の噂が、遂にこの地にも訪れた。
震え上がる者、馬鹿馬鹿しいと一笑に付す者、そして…。
様々な思惑を余所に、人々は話し合いのため集うのだった。
1人目、薔薇園芸家 ローゼンハイム が参加しました。
薔薇園芸家 ローゼンハイムは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
/*
こちらはグリードを扱った中世時代風RP村です。シリアスもあるかもです!
飛び入り参加歓迎。どなたでもご参加いただけます。
準備が整う(鍵解放)まで今暫くお待ちください。
27日に1d(本戦開始)5d終了です。
プロローグの間は、練習や縁故。
PCの設定などでゆったりとお過ごしください。
●締切
締切時間は23:30になります。
村建てより、点数と吊指定発表があります。
みなさまは夜明け(24時)までに【吊セット】をしていただくか、村建てに【委任】していただくようよろしくお願い申し上げます。
■役一覧■
全て同じ文字 シックスオブカインド ……5000
$GREED グリード ……1000
DDDD ダイヤモンド ……1000
$$$ シルバー …… 600
GGG ゴールド …… 500
RRR ルビー …… 400
EEE エメラルド …… 300
EEE エボニー …… 300
D …… 100
G …… 50
【$GREED】で役が出来るのはEの色が違う場合
【EEE】で役が出来るのは全てが同じ色の場合
EEE ( 全て緑 ) → エメラルド
EEE ( 全て黒=文字と同じ色 ) → エボニー
/*
集計は基本各自でお願いします。
1日に1回メモ機能 ( Actを消費 ) を使って、自分の得点を記載してください。
その日の得点に加えて、総合得点も記載して戴けると助かります。
例)
「>>アンカー番号
最終得点:1100点
総合得点:5300点
1800+1500+0+900+1100+=5300」
【ミスした場合】※詳しくは ルールhttp://sheep.s5.pf-x.net/greed/rule/
「ヒューマンエラーに関する取り決め」をご参照ください。
・2周目または役見逃し時
→続くターンをずらすことで対応。ずらした結果、500点に届いていなければ間違えたところから全部振り直してください。
・ターン数の抜け
→ターン数をずらして対応。
・ダイスを多く/少なく振ってしまった時
→振り直しで対応。
・2重投稿になってしまった時
→先発言を採用。
・発言を削除してしまった場合
→削除してしまった発言にある出目を申告(コピーペースト)し、その続きから振ってください。
※Eは2色ありますので、色の申告もお願いします。
・計算ミス
→正しいほうで集計します。取り忘れ(G抜け等)もあれば拾います。
2人目、一旦RP解除中 カサンドラ が参加しました。
一旦RP解除中 カサンドラは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
(※グリードの解説の為に一旦RPを解除しております)
グリードを知らない、やったことがないという人のためにテストプレイをさせていただきます
ランダム機能でgreedを6つ並べます
(公式もハウスも同じですが、この村はハウスルールです)
【 D 】【 E 】【 R 】【 D 】【 E 】【 D 】
役は1つ以上取れば良く、最初は何がなんでも500点を超えないといけません
500点がスタートラインです
500点を稼げれば、以降のターンは任意にストップできます
手堅くターンを終了するのも、更なる高得点を目指すのも全てはあなたの運と戦略次第
(※但し、振ったダイス全てに役が付いた場合、2周目だけは強制的に振らなければいけません)
役の取り忘れなどには気を付けてください
$GREEDは1000点の役ですが、うっかり見逃してしまうことがよくあります
$GREEDの次は周回も関わってきますのでご注意ください
>>1 では役無し全てを取ると
D100点+D100点+D100点=300点になります
ノルマの500点を越えてませんので、残りの3つを再び振ります。
【 D 】【 G 】【 G 】
>>1にてDDD300点
>>2にてD100+G50点+G50点=200点
>>1と>>2で500点となりましたが。
今回の妖館では全てのダイスに役が揃えば強制二週目となります
1ターン2週目
【 R 】【 D 】【 D 】【 E 】【 D 】【 E 】
テストプレイなので振ってみましょう。
1ターン2週目
D100点+D100点+D100=300点
【 D 】【 R 】【 $ 】
本PLは大概はここで止めますが、もう一度テストプレイ中ですので。
1ターン2週目
>>4>>5
D100点+D100点+D100+D100=400点
【 E 】【 E 】
E1つずつでは役にならないので、ターン1はグリードアウトになります
・ハウスルールの為、このターンが2ターン目、3ターン目であってもすべての得点も失われ現在の持ち点が0点になります
また。1ターン目でこうなった場合、ターン3でまたノルマの500点越えから目指すことになります
こんな感じでテストプレイを終了します
わからないことがありましたら何でも聞いてください
一旦RP解除中 カサンドラ が村を出ました。
/*
細かなことはプロローグで練習あるのみかと思われます。
【プロローグ中に一度はハウス3ターンを必ず何処でもいいので練習してください】
【役職希望は必ず落胤かお任せでお願いします。】
【5dにてGMを吊って終了です。】
【普通のGR村と違い、GMがランダムで点数を加点したり減点したりします】
【RPに偏るか、GRに偏るかは予測不可能です。どちらかに偏っても泣かないでお願いします。】
――かつてGREEDは、命懸けの決闘にさえ使われた。
此処はそんな風習がまだかすかに残る中世の国。
招待状を手に
どこか隠微な妖しげな館へと訪れた者達は
何を思うのでしょうか。
2人目、館の女主人 ユーリエ が参加しました。
館の女主人 ユーリエは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
[ 一見すると、少女のようでもあり妙齢の女性のようでもある。
白銀に緋色の瞳をした女が、そこには居た]
――…ああ。
早く誰か訪れないかしら…?
[館の窓から、女主人たるユーリエ=クロムウェルが呟く。
館の中には黒い鴉が、所狭しと女主人の眼となり耳となり存在している。
庭師に雇ったローゼンハイムも、また。
女主人の忠実な使用人だった]
[今回送った、招待状]
村の設定が変更されました。
/*
鍵を解放しました。
今後は好き好きのタイミングで参加して下さいませ。
何かあったら私ことユーリエか、NPCの鴉を呼んでくださいませ?
また妖館の中では不思議な力により、どこで誰がダイスを振っても、誰でも知覚出来る設定ですので。
その辺りは共通認識でお願いします。
3人目、旅人 ニコラス が参加しました。
旅人 ニコラスは、落胤 を希望しました(他の人には見えません)。
― 二日前 ―
[旅先で一通の招待状を受け取った。
放浪している自分に手紙?と訝ったが、封蝋に刻印された紋章を見て大体のことを察した。
それは遠く離れた故郷の妖しげな屋敷――。]
あのお嬢さん、か…。
……。
しかしこれ、招待状って言うのか?
[『参加を拒否すれば――。』と不穏な文言には眉を顰めながら、その絶対的な圧力には屈せざるを得なかった。
小さな鞄に少量の私物を詰め、身支度を整えると故郷に一番早く着く汽車に乗り込んだ。**]
4人目、お調子者 クラリッサ が参加しました。
お調子者 クラリッサは、落胤 を希望しました(他の人には見えません)。
おーーーい。誰かいる?
[洋館の扉をギィィと開け遠慮も無しに発声をしている]
ういー、ひっく。中隊長殿に散々飲まされたクラリッサ様が参ったのでありますヨー。
帰るのも面倒だからさ。ロービーのソファーでいいからちょっと眠らせてよ。
[...は、ポケットからありったけの小銭を握って、誰もいないフロントの上に威勢よく55ゲルトを置いた]
うん?ここは宿なの?宿じゃないの?よくわからないけど、まあ明日、皿洗いでもなんでもしてやっからサ、今日のところはこれで泊めてくれよ。
[...は断りもなく暖炉に木をくべて、その近くに座りこむと、やがて寝息を立て始めた]**
[クラリッサは眠りに落ちた。首がカクンとしなだれ落ちたと同時に、左手に握ったダイスが床に転がった]
【 $ 】【 E 】【 G 】【 D 】【 $ 】【 D 】
うーん。
[左腕を床にぶつけた反射で腕を引っ込めた時に、ダイスに触れたようだ]
D+【 $ 】【 G 】【 E 】【 E 】【 R 】
5人目、歪に住まう者 アリーセ が参加しました。
歪に住まう者 アリーセは、落胤 を希望しました(他の人には見えません)。
[陶器か何かが割れるような音と共に]
[歪から這い出した白皙の腕と]
[しばらくが過ぎて]
[――…その主が館の前へと降り立った。]
[ボクは塀の上へ佇む烏の群れ>>8へと手を振り、
館の門扉へそっと触れると表面をざらりと撫でる。]
相変わらずいい趣味してるよ。
錆の乗った門なんて由緒正しいお家じゃ見られないもの。
[嘯き、ぎぃと軋む門を開けて、先へ歩んでいこうか。
嗚呼、だって折角招待状を貰ったんだものね。
暇を持て余した歪の住人には丁度いい暇潰しだった。]
[館の中へと進めば…おやおや。
暖炉の前へ寝ている人が居ると来たもんだ。>>11]
[ボクは手を伸ばして、
その人が目覚めないようなら揺すってみるんだ。]
もしもし?こんなところで寝ていると風邪を引くよ。
[その人は起きてくれたかな?
…起きたとしても、目が覚める前に、
ボクはその人の手指に握られていたダイスを
そろりと指先で浚って借り受けただろうね。
それは一体何故かって?興味があったからさ。]
【 $ 】【 E 】【 R 】【 $ 】【 D 】【 E 】
[そう、いつか聞いたルール>>#1では、
これ>>22は100点という換算をするんだったかな。
記憶通りだったら残り5個を振ればよかったはずだ。]
【 $ 】【 $ 】【 E 】【 E 】【 $ 】
[そーれ。って掛け声も掛けてみたりしてね。
ダイスを振る遊びは嫌いじゃないんだ。]
[今度は中々いい結果が出たみたいだね。
それじゃあ今度で最後にしようか。]
D+$$$+【 D 】【 D 】
[さて、結果はどうなったかな?
よければよい、悪ければ悪いで
一度ダイスを置いて
6人目、学生 コンスタンツェ が参加しました。
学生 コンスタンツェは、落胤 を希望しました(他の人には見えません)。
[館の門の前、辺りに人はいないようで]
[少し周囲を見渡したのちにそっと門へ手を伸ばす]
門兵を置かないなんて…不用心な屋敷ですわ
[見た目に反して力を入れずともその門は開いた、まるで少女を招き入れるように]
[邪魔な眼鏡を押し上げ久しぶりに結った髪を軽くいじる]
まったく、こんな脅すような招待状…趣味がいいとは言えませんわね
[手元の封筒へと視線を落とす]
でも……もしも勝つことができたのなら…
[門の奥、見える扉へ視線を向け歩みを進める]
[別にすべての望みが叶うなんて信じたわけではない]
[それでも、もし、手に入れることができるのなら…]
[そっと扉を開いき玄関へ足を踏み入れる**]
[汽車を乗り継ぎ、二日かけて故郷の駅へとやってきた。
故郷の地を踏むのは約1年ぶりだった。
特に変わった様子もなく、足早に館を目指そうとしたその時――。
バサバサッ
一羽の鴉が飛んで来てニコラスの肩に留まった。]
なんだ、お出迎えか?
鴉の使いとは…。
どうせなら二頭立ての馬車でも用意してくれればいいのにな。
まぁいいか。
主のところへ案内してもらおう。
[汽車を乗り継ぎ、二日かけて故郷の駅へとやってきた。
故郷の地を踏むのは約1年ぶりだった。
特に変わった様子もなく、足早に館を目指そうとしたその時――。
バサバサッ
一羽の鴉が飛んで来てニコラスの肩に留まった。]
なんだ、お出迎えか?
鴉の使いとは…。
どうせなら二頭立ての馬車でも用意してくれればいいのにな。
まぁいいか。
主のところへ案内してもらおう。
よーし、よろしくお願いします流星でございます
今回は女チップでの参戦、透けマッハであろうことはわかってます
そしてポンコツレーダー搭載の私は中身あてはできません〜〜
―館―
[空間の《門》が開かれる感覚がする>>19
招待状は気紛れに。
女主人は元より鴉や
>>0が勝手に選別した者が訪れる]
[奇妙奇怪な手段で、館へと足を向けると
金髪の知己が見えた>>24]
あら、いらしたのね。アリーセ?
[ふわり、と。
暖炉の近くのローテーブルで寛いでいた漆黒の鴉がユーリエの元へと飛び立つ
受け容れるように腕を、差し出した]
グリードは久し振り?
調子は、良いみたいね
[>>24の結果はどこからでも誰でも知覚出来る
――そう。イカサマなど出来ぬようにと女主人が細工を施していた*]
[ 傍らで眠る>>11の方を見て小首を傾げた ]
お前たち…呼んだの?
招待状は持っていないなら、此処で渡してのもいいかしら。
[淡い微笑。謳うような楽しげな語調。
ここに招かれざるモノはいない。]
[女主人の下へと、鴉が二匹ほど訪れる
>>18のダイスを見聞きし、くすりと小さく笑う。]
そうね。
ここに迷い込んだ時点で不憫な、子。
[>>17の結果も検分しながら呟いた声は、誰かに届いただろうか**]
ちーん………。
あっはっは!まぁこれは練習だしね。
本気だすのはこれからこれから。
問題ない問題ない。
[華麗なGOにおどけてみせた。]
ー玄関ー
[中に入り少しした時後ろから声をかけられる>>27]
[もしかして邪魔になっただろうか、慌てて道を開け謝ろう時後ろを振り返ると笑顔]
あ…えっと、そう……私、招待客です
[思わず戸惑った返答になったのは怖かったからではない、ふりかえった先にいた物に戸惑いを覚えたのだ]
[家にある童話の…なんとか谷とかいうものに出てくる旅人の…]
君"も"…って言うことは…あなたもですか?
[一つ咳払いをして動揺を隠す]
[先ほどの言葉を思い出し質問を返してみる]
……。
[二人の近くに居たので、燃え尽きているかのような
緑の青年――もとい、旅人にようやっと勘付く>>30]
スナフキ……ではなくて、旅人さん?
鴉の寄越した招待状は気に入っていただけたかしら?
[軽やかに問い掛ける
>>33のダイスの結果だけは視えていた]
……此処までの旅路で運に、
突き放されていなければ良いでしょうけれど
[手の中でコロリ、コロリ
広間はおろか。個室や中庭。談話室に食堂にさえ置かれているGREEDダイス
ここで繰り広げられるのは
貴族達のような娯楽か。
――…それとも**]
/*
おっと、ニコラスとは完全すれ違い
出掛けなきゃならなきゃなので後で!
コンスタンツェもいるしね!
そしてこの親切っぷりは…コミュのひとだなー
あんな遅くに入る人いたっけなー(そこ?
7人目、奴隷 シェイ が参加しました。
奴隷 シェイは、落胤 を希望しました(他の人には見えません)。
―屋敷の前―
…ここ、ですか
[屋敷を見上げながら、誰もいないのに癖になった敬語で一人呟く。
望むものが手に入る、とは本当なのだろうか。
そんな淡い夢など、もう、諦めかけていたのに。
それでも、目の前に差し出された僅かな可能性にしがみ付くように、招待状を持つ手に力を込めた。]
―館:玄関―
[門を開け中へ入ると、大人が何人かいる。
同じように招待状を貰った客人たちだろうか。]
あの…こんにちは
僕はシェイと言います
[こちらを見ていても見ていなくてもぺこりとお辞儀し、挨拶を済ます。
蚊の鳴くような声だったため、もしかしたら聞こえていないかもしれないが、見知らぬ大人達に圧倒されていたため控えめな挨拶を済ますと部屋の隅に移動した。]
[奴隷になる前、両親と遊んだことのあるグリード。
主様とも何度もグリード対決したことあるのでルールは大丈夫だ。
ダイスを転がしてみる。]
【 R 】【 G 】【 D 】【 $ 】【 D 】【 $ 】
D+RRR+G=550
えっと…850+1000+1550=3400点です
[感情を表に出すのが苦手なため、部屋の隅で淡々と呟いた。**]
―館:玄関―
……。
[二人の近くに居たので、燃え尽きているかのような
緑の青年――もとい、旅人にようやっと勘付く>>30]
スナフキ……ではなくて、旅人さん?
鴉の寄越した招待状は気に入っていただけたかしら?
[軽やかに問い掛ける
>>33のダイスの結果だけは視えていた]
……此処までの旅路で運に、
突き放されていなければ良いでしょうけれど
[手の中でコロリ、コロリ
広間はおろか。個室や中庭。談話室に食堂にさえ置かれているGREEDダイス
ここで繰り広げられるのは
貴族達のような娯楽か。
――…それとも*]
それからローゼンさん、この書類にサインしてもらえないかなぁ。
[― 書類 ―
『私、ローゼンハイムは一切の財産を、ニコラス・ローヴァインに相続させる。
××年10月 日
』]
ほら、この世の中、いつ何が起こるかわからないじゃない。
これ書いとけばローゼンさんも安心だと思うんだ、いろいろと…。
あ、ココに日付と、こっちには住所もお願いね。
え?どうしたの?
いいじゃない、僕たちそんな浅い仲でもないんだしさ。
[嘘か真かわからぬような物言いで意味深に笑った。**]
[>>38の姿を見掛けては爪先で
長いドレスを両手で持ち清廉された御辞儀をした。]
ようこそ。――…シェイ。
ここでは等しく私の客人。
余り固くならないで頂戴な?
[幼心を身に秘めた、少女のように囁いてみせる
>>56の様子を見掛ければ感嘆を示した
ああ、私もたまにはダイスを振ろうかしら。
それよりも。館の女主人として為すべきことがあった]
皆さん、こちらでご歓談も宜しいけれど。
もう少し先には大広間もあるわ?
――それぞれ個室もあるから
鴉たちに案内させるからお好きなところに言ってもいいのよ?
中庭では、そうね?
ローゼンハイムが育てた薔薇が綺麗に咲きほこっているのよ
[そう、柔和でさえある声で囀るが、勘の鋭い者ならばどこかで不穏さも感じ取るだろう
女主人には、様々な噂が流れている
いつからこの妖しげな館に住んでいるかさえ
近隣の村の者でさえ朧気であった]
[>>38の姿を見掛けては爪先で
長いドレスを両手で持ち清廉された御辞儀をした。]
ようこそ。――…シェイ。
ここでは等しく私の客人。
余り固くならないで頂戴な?
[幼心を身に秘めた、少女のように囁いてみせる
>>56の様子を見掛ければ感嘆を示した
ああ、私もたまにはダイスを振ろうかしら。
それよりも。館の女主人として為すべきことがあった]
皆さん、こちらでご歓談も宜しいけれど。
もう少し先には大広間もあるわ?
――それぞれ個室もあるから
鴉たちに案内させるからお好きなところに言ってもいいのよ?
中庭では、そうね?
ローゼンハイムが育てた薔薇が綺麗に咲きほこっているのよ
[そう、柔和でさえある声で囀るが、勘の鋭い者ならばどこかで不穏さも感じ取るだろう
女主人には、様々な噂が流れている
いつからこの妖しげな館に住んでいるかさえ
近隣の村の者でさえ朧気であった]
…………。
何をしくさっているのかしら? スナフキ●
[思わず本性を露わにして>>60を咎めた
ローゼンハイムの財産も、職人としての腕も主人たるおのれのもの、と言わんばかりに。
まったく油断も隙もない緑の旅人に、どす黒い笑みを向けた
こほん、と一つ咳払いをする。]
…貴方も長旅でお疲れでしょう?
さぁさ、皆さま。それぞれ個室も用意してあるの
私の可愛い黒い仔――鴉たちが案内するから
大広間に、個室。書斎もあるわ。
中庭にはローゼンハイムが育てた素敵な薔薇。
そろそろ新種の薔薇も咲きほこりそうよ?
勿論、ダイスはどこにでもあるから。
好きなだけ遊んでくださいな。
[そう呟き、女主人はといえば大広間の方へと足を向けた**]
ふわぁぁぁ。
あーよく寝た・・・
[眼をこすりながら、ここはどこだと思い出そうとしていると、ポケットに違和感を感じた]
なんだこれ?>>29手紙?
[封を開けて、小声で読みだした。声を出しながら文章を読むのは彼の幼いころからの癖であった]
(ふむふむ)・・・ついてはGREEDの決闘・・・
決闘???
[穏やかならぬその内容に考えを巡らせてふと床に目をやると、マイ・ダイスが転がっているのに気づいた。辺りを見渡して急いで拾い懐にしまいこんだ]
(やべえ。家宝のダイスを寝ているうちに落とすなんて相当酔っていたんだ。しかし決闘って、ま、まさか。あの辻占いの言ったことってこのことなのか!)
[急に心がざわついてきた]
ぎゅるるる・・・
[思わずおなかを押さえる]
(この手紙は、一応「招待状」ってことでいいんだよな?ということは客人というこでいいんだよな?ということはだよ、メシもサケもベッドも提供されるってことでいいんだよな?な?)
[この館の食堂はどこなのだろう、それを探しに、いや、食堂がなければ台所を探しに、いや貯蔵庫でもいい、ハラの膨れるものを探しに、よろよろと廊下を歩き始めた]**
/*
やあ!クラリッサの灰窓へようこそ!
[クラリッサは 体操服 の姿であなたを出迎えた]
僕と一緒に遊ぼうよ!(ただし酒とグリードに限る)
【 $ 】【 D 】【 D 】【 E 】【 D 】【 G 】
@DDD+DG →残り1つがDorG 確率1/3=12/36
ADDD+D →残り2つでDx or GG
確率は、2*1/6+1/36=13/36
Aの方が2.77%高いね。こういう時は残り2つを振るのが正解だよ!
DDD+D【 G 】【 R 】
あ、そうか、Aは一発で決まらなくても、このような場合もあるから、さらに500点の確率は@よりも大きくなるね!
(計算は割愛)
DDD+DG【 E 】
8人目、草原の民 サシャ が参加しました。
草原の民 サシャは、落胤 を希望しました(他の人には見えません)。
― 館・門前 ―
うん、ここで合ってるよね。
[赤茶色の髪がふわりと風に靡く。
手に持つ色褪せた地図と招待状もまた、音を立てて揺れた。]
それにしても大っきいなぁ。
こんな大っきな家、初めて見た…。
[驚いたように、ぼうっと屋敷を見上げていたのも束の間。
初めて訪れる"外の世界"に気圧されそうになりながらも、
それを悟られまいと勢い良く扉を開ける。]
えーっと、おじゃまします。
[玄関に入ってぐるりと周囲を見渡せば、誰か居ただろうか。
もしも館の主らしき人がいたならば。]
草原の民の族長アルバの子サシャ。
父の名代として来てやっ…、参りました。
[堂々と挨拶を交わしたことだろう。
代理だから、娘だから、小柄だからと見下されないように。]*
/*
百狐です。とりあえず一言。
ユーリエ使おうと思ってたら屋敷の主様だった。
うん、まあ、使いたいチップが既に使われてるってよくあるよね(涙
/*
というわけで設定用ランダム
15(16x1)8(10x1)
【銃】FNブローニング
コルク栓
【 D 】【 E 】【 E 】【 R 】【 D 】【 D 】
/*
サシャ (※草原の民はファミリーネームが無い文化)
年齢:成人の儀式は受けた
身長:146cm
・草原の民の次期族長
・趣味は乗馬、狩猟、料理、グリード
・弓の腕は部族でも指折り。剣の腕も中々。
・剣は数年前に集落を訪れた旅の女剣士メイドに教わった。
・幼少期に難病で死にかけたが、旅の錬金術士の少女が創った秘薬で一命を取り留めた。
ん。…なあに?
[女主人の傍にいた鴉が>>66の前へと誘う。
大広間へと向けた足を寄り道させた。
鮮やかな緋色の髪。
来る筈だった>>66の父親アルバに似ているような気がユーリエにはした。
面影だろうか。気配だろうか。
紅眼を細め、笑みを浮かべた。]
ご機嫌よう。
――…ようこそ、いらっしゃいました。
格式張った挨拶は、無くても大丈夫よ。
ここに来るまでに疲れているなら、どうぞ好きなところで休んで頂戴ね?
[もの柔らかに話しかけ、遣いの鴉と一緒に館の構造を話しただろう。
もし。引き止める声が無ければ今度こそ大広間へと向かった**]
[ボクから会いに行こうと考えていたら、
主様から会いに来てくれたようだったよ。>>28]
やあ、ユーリエ。
他ならぬ君のお誘いだったからね。
[言葉遊びみたいに口先で嘯いて、
ユーリエへ大仰に礼を返してみようか。]
そう…8(20x1)年ぶりくらいかな?
だから愉しみにして、来たんだよ。
[グリードの結果は館内の何処へでも伝わるようだ。
烏達の瞳を覗き込んでみたらそんな気がしたね。>>28*]
[さて、女主人は忙しいようだ。>>29
だったら邪魔をするのは無粋だからと
ボクはその場からそっと身を引くことにした。]
ふふ、大胆だろう?
[丁度、近くにいた人に
話しかけられたものだから、
ボクはダイスをそっとその人へと手渡したよ。]
[貸してと言われたしね。>>30]
どうぞ。君にいい目がありますように。
[渡したダイスが返ってくるまで>>35は
ボクは転がるダイスの行方を見守っていただろうね。]
[もしや年端もいかない女の子だと
思われているなんて知れなかったから、]
どうも。
【 $ 】【 E 】【 R 】【 G 】【 E 】【 R 】
[簡素に返事をして、ダイスをもう一度振っただろう。
さてね、どんな目が出たことやら。]
[おや、どうやら二週目の運はまずまず?]
G+【 D 】【 G 】【 E 】【 G 】【 E 】
[もう一度、振ってみようかな。]
[ボクは床に落ちていた果物の皮を拾い上げて、]
ダメだよ、ゴミはゴミ箱に捨てないと。
[近くの烏にメッ!としてみたけど、
彼らにボクの言葉がわかったかどうかは知れなかったよ。]
やれやれ…この館にはマナーがなってない人がいるみたいだ。
[態とらしく溜息を吐いたら、ボクは、
ダイスを適当にそこらの机の上へ置いて
中庭にでも行こうかと歩き出したんだったかな。*]
―大広間―
[ 招待状には館内の間取りが記されているため、各々の個室も見ればわかることだろう。]
[ 妖しげな雰囲気を纏う館に
まるで命令を待つ僕のように鴉たちは潜んでいる ]
[ 黒い仔達は呼応し連動し
館に居る者すべてにダイスの出目を教える ]
……アリーセは$$$600点にDDD300点で
1ターン1週目は900点
2週目(>>24 >>72)
でGGG150点+D100点の250点
攻めるわね?
役が出なければ全ての点が失われる。
2ターン目、3ターン目であっても要注意ね。
次ターンは、500点取らなくていいから堅実に行くか。攻めるかは性格が出て面白いところ。
いくら久方振りでもそれぐらいは憶えているでしょうけれど。
[8年振りのGREEDらしい。>>68
麗しい金髪の彼女の計算通り
1ターン目は1150点で終えたようだった**]
ー玄関ー>>57
そう…ですか。あなたもなんですね
初めまして、旅人さん
私はコンスタンツェと申します
長い名前なので如何様に呼んでいただいても構いませんわ
[スカートの端をつまみ頭をさげる]
[とりあえずきっと彼の格好は趣味なんだ、そう自分に言い聞かせて]
(世の中には物語の格好に着替えることを娯楽とする人もいると聞きました…彼もその1人なのでしょう)
[とりあえずは納得]
あら…2日もかかったのですか…それはお疲れ様です
私も家を抜けだ……こほん、私もここまでの道のり少し疲れてしまいましたもの
個室もあるようなので一度そちらで休ませてもらうことにしますわ
[危うく今までの脱走劇の苦労を見知らぬ男性に話すところだった]
[少し不躾なことは承知の上、一気に話きると一礼をして背を向ける]
[このまま彼が何も言わないのなら、そのまま個室へと足を向けるだろう]
[ぱっと見は同じ年くらいの少女に見える女主人。
その女主人から届いた招待状を主様に見せると、渋々ながらもこの館に行くことを許可してくれたのである。
女主人について様々な噂が流れていることは、この村でずっと過ごしているシェイの耳にも入っていた。
だが、主に縛られて生きているシェイには、別世界のことのように聞こえていて。
こんな大きな館に住まう女主人が何者なのかも、知る由など無かった。]
9人目、少尉 リヒャルト が参加しました。
少尉 リヒャルトは、落胤 を希望しました(他の人には見えません)。
―館:門前―
――――御立派な門だことで。
[どこか気品を感じさせる顔立ち。それとは反した些か粗暴な口ぶり。男は手の内の紙に碧い瞳を落とすと溜息をついた。かったるいな、全く。言葉にならないつぶやきも荒い。
何故か、上質な羊皮紙を掴む指は震えている。理由はその白の内側にあるのだが、それを男はどんなに親しい友人にも親族にも見せずにここまで来た。見せたくなかった。否、見せられなかった。]
迎えのひとつぐらい寄越せないのかい
[それに応えるように、男を見つめる鴉が一羽。その黒い瞳に気づいた男は、強く唇を噛んだ。全部お見通しみたいな顔しやがって。黒鳥は小さく囀ると屋敷の奥へと羽搏いていく。]
[錆びた門。]
[どこか寂れた庭。]
[古く大きな、館の扉。]
――……ちくしょう
[口の中に錆びた味が広がる。懐かしい恨めしい忌むべき記憶。男は頭を振り払うと、口角を少し上げ。扉に手をかけた*]
/*
半目怒りなのに照れて見える件(チップのおはなし)
というわけでこんにちは。
毎度おなじみの方はスルーしてくださいhamyです。
直前でCO票に名前をかくのもあれだったので匿名参加です(あとで書きに行かなきゃ)そんな感じで▼リアル中です。
本当は女の子で入ろうと思ってたんですけども、あまりにも女性率が高いので泣く泣くリヒャルト君になりました。のーぷらんのーぷらん。ぶっつけほんばんれっつごー。
/*
と思ったらクラリッサ同性だった。
なんや、可愛い部下に訳あり上司を狙ってたのに(勝手に)どちらにせよ縁故を結ぶ気満々であった
[廊下を彷徨って、いや、彼にとっては情報入手という癖なのかもしれない、ふらついていると、遠くから扉を開ける音がした>>80]
(うん?この殺気は?軍人か?)
[壁に隠れて扉の方を見やると、扉の音の主と目があったかどうか]
(敵か!?味方か!?)
―玄関―
[軋んだ扉の音の割には、小奇麗で整った広い玄関ホール。この館の主がそこそこの権力か金の持ち主だということは察せられるぐらいには、壮大な。
扉を丁寧に閉めれば、先客たちに目をやる。どこか探るような視線の男。軍人らしき服装も相まって、少し威圧感を放ちすぎている、かもしれない。]
(少女やらおかしな青年やら――――まともな客もいないのか)
[毒づくのは、周囲に主人らしく人物が見当たらなかったから。男が用があるのはただひとり。他に深入りするようなそぶりは見せず、館の奥の方へと足を延ばす。声をかけられれば、少し足をとめ2、3言ぐらいなら交わしたかもしれないが。]
―玄関―
[軋んだ扉の音の割には、小奇麗で整った広い玄関ホール。この館の主がそこそこの権力か金の持ち主だということは察せられるぐらいには、壮大な。
扉を丁寧に閉めれば、先客たちに目をやる。どこか探るような視線の男。軍人らしき服装も相まって、少し威圧感を放ちすぎている、かもしれない。]
(少女やらおかしな青年やら――――まともな客もいないのか)
[毒づくのは、周囲に主人らしく人物が見当たらなかったから。男が用があるのはただひとり。他に深入りするようなそぶりは見せず、館の奥の方へと足を延ばす。が、]
[ちらりと。職業柄よく目にする服装が奥の方に見えて。]
…………。
[一瞬感じた焦燥を押し殺し、視線を交える。]
――――……君は、
[どこかで見覚えが、あっただろうか? 少なくとも、相手が纏うその服は自らのものと同じで。男は殺気を些かではあるが弱めて、問いかけた。]
(>>84み、みつかったか!?これは出て行かないとまずよね?)
[職業病だろうか、相手の目を一瞬見た後に目が自然と行くのは襟の階級章]
(少尉か・・・)
[少尉の男に歩み寄ると、3歩手前で立ち止まって直立。挙手の敬礼をする]
(びしっっっ!!)クラリッサ兵長であります!所属は騎兵第一旅団!本日は、偵さt...いえ、休暇でこちらにいるのであります!
[相手の敬礼の返礼を待っている・・・]
― 個室 ―
[個室に着けばまずは荷物を下ろす。
ふうっと一息ついたところで、目に飛び込んできたのは部屋に備え付けの大きなベッド。
長旅での疲れもあってか、気持ちに駆られるままに飛び込んでみて。]
…ふかふかすぎて落ち着かない。
[ぽつりと零すと、ベッドを少ししか使わずに降りて、
たいして多くない荷物を整理し始める。]
いくらなんでも弓とかいらないよね。
でも剣は持ってよ、念のため。
[短剣だけは護身用として腰に帯びたままにして。]
[ずっと手に持っていた「招待状」を開く。
そこに記されるは
『この招待状が届けられた方へ。
望むものが手に入ることでしょう。』の一文。]
望むもの…父上が欲しいものってなんだろう。
[族長である父の気持ちになって考えてみる。
病気を治す薬?けれど病は快方に向かっているし必要ないか。
それなら、今年は不作だった分の蓄えが欲しいかもしれない。]
そういえば、この後の…。
[招待状の続きの部分。
『ただし、参加を拒否すれば――』に目を向けるが、
その先は切り取られていて、読むことが出来ない。]
何が書いてあったんだろ?
[おそらく父上が切ったのだろう。
けれど、こうしてまで見せたくもない内容とは、いったい。]
まあいっか。
それより、もうちょっと見て回ろっと。
[そう結論付けて、招待状を荷物と一緒に放っておくと、
興味津々といった様子で部屋を飛び出す。
この屋敷どころか、"外の世界"のことはまだ見知らぬ事ばかり。
物珍しそうな瞳を向けながら、館内をうろつき回るのだった。]*
―少し前―
[ 招待状は、各々の地へ
――女主人の意向や
遣いの鴉の気に入られたものへと等しく渡される]
あなたは私の黒い仔に気に入られたみたい。
どうぞ寛いで頂戴な?
[どこか自信が無さそうな印象を受けたのは、黒い仔が伝えたからだろうか>>77
奴隷の身の上――。それも生まれながらではないならば
さぞ
自由が 欲しいだろう]
[ 女主人の正体を知るものは、きっと少ない* ]
[一瞬相手に焦りの表情が浮かんだ気がした、が。男の方も焦燥を押し殺した手前、咎めることもできず。こちらの階級が原因だろう、ということにして。目の前の“部下”に敬礼を返す。]
こちらリヒャルト・ラインハルト少尉だ。所属は参謀本部。
……休暇中だというなら、そこまで畏まることもないだろうに。
[別に嫌味、というつもりは本人にはなかっただろうが。訝し気にそう言った男の唇は薄く開く。]
君がここにいる理由を問いただす義理も義務もない。
自由にしてればいいんじゃないか?――――私用で軍服を着用してるのはいただけないけどな。
[自らへ詮索はよせ。言外の言及は強い。こちらが探らないのだから、そちらもこちらを探る必要はあるまい。それは、見る人が見れば――――何かを怖れているようにも見えたかもしれない。]
(ふふふ。こう見えて百戦錬磨のクラリッサさんの直感。この感触、この少尉は十中八九「味方」だな!)
少尉殿は、さ、参謀本部でありますか!?
(こいつ、エリートさんか・・・)
休暇中といえども上官は上官であります。なにか御用があれば偵察でも、スパイでも、潜ny...いや違った、お茶を汲むとかしますので、遠慮無く使ってください。
(微小声で)そして私も参謀本部へ配属とか無いものでしょうか。あ、いや、冗談です・・・
10人目、薬師 リーゼロッテ が参加しました。
薬師 リーゼロッテは、落胤 を希望しました(他の人には見えません)。
玄関前
わーっ、来ちゃった、来ちゃった。
[招待状と館を交互に見ながら]
どう見ても、ここだよなあ。
見なかったことにして、帰ろう。そうしよう…
[重い足取りの原因となっている一文が、どうしても目に付く]
…ってわけには。いかないよねえ。
よしっ。
「ごめんくださーい。薬師リーゼロッテ参りました!」
/*
つづちゃんが綺麗に拾ってくれてる。(感動
でだ。
私は話し言葉に「。」を付けないようにしても、つい付けてしまう病にかかっているな…。
……まぁ。一応な。
[士官学校を卒業と同時に参謀本部。殆どが家柄のコネで得たものだというのは、言ってしまうのは簡単なことだが男は口に出そうとしなかった。]
生憎、休暇中で気の緩んだ部下をこき使うほど落ちぶれちゃいないんでな。
[どこかおかしな……といえばそれまでだが、ここまで気を張りつめていたのは逆の空気を感じて。口元を少しほころばせながら吐いたのは軽口らしきもの。小声でつぶやかれたその言葉も、男はしっかりと拾う]
それこそ――――決闘とやらに勝てば、なれるんじゃないか?
[少尉にでも、大佐にでも。俺に頼るよりよっぽど確実だろうに。半分笑い交じりに告げた言葉の裏には、『俺はそんなもの興味はないがな』なんて意がどこかに込められていて。]
それこそ、俺を蹴落とすことぐらい、な。
[いや。半分は完全にからかいの部類であったか。]
―少し前―
[>>81の一変した様子に女主人は心の中で微笑ましく思う
こういった場所どころか。草原の民たる彼女は村でさえも珍しいのだろう]
ええ。馬の世話もローゼンハイムに頼んで置くわ。
好きに寛いでね。
[大切な馬だろう。唯一の人間の使用人に命じて置くことにした]
(……あら)
[ひとりの鴉が>>83の来訪を告げる。
行き違いだったようだ。どうしようかと思案した。
こっそりと後をつけてきているつもりらしい――この館では女主人相手には無謀であったが――女と見紛うような子はどうしたのかしら、と小さく笑う>>85
一拍の後。女主人は大広間のソファで寛ぐことにしたのだった*]
11人目、腕利きの傭兵 レト が参加しました。
腕利きの傭兵 レトは、落胤 を希望しました(他の人には見えません)。
ー館:門前ー
……ここか。
[大きな門を見上げる男が1人。その手には招待状と書かれた1通の羊皮紙がある。]
GRREDねぇ…また粋なモノを持ってくるじゃねぇか。
[血に飢えたような赤い眼を鋭く光らせ、好戦的な笑みを浮かべる。この手の勝負は何度も請けてきた。戦争も、娯楽も、「戦い」という意味で彼は同一視している。それに――]
望むものが手に入る……ねぇ
[この1文が、彼の心を更に掻き立てる]
[クックックと、こらえきれ無い笑いを漏らす。こんなに面白い景品があるんだ。参加を拒む理由なんてあるはずが無い。]
此度の
[そう独り言ちて、館の門をくぐっていった]
(こいつは>>97嫌味もあるけど、根はそうでもないな。ふふふ。いっちょ、手の内を見せてもらおうか)
リヒャルト少尉!そんな、わたしにそんなGREED決闘の才能なんて・・・
あ!少尉殿!私に胸をお貸しいただけませんか!
2ターン勝負で、負けたほうがこいつを一気に空けるとかどうでしょう?
[胸ポケットからウイスキーの入ったスキットルを取り出した]
・各個室(女主人の個室含め)
・廊下
・大広間
・玄関
・中庭があります。
余り広くない構造にしてみましたが、増やしても構いません!
大広間
(大広間に着くなりソファーでくつろぎだした女性>>99)
(おいおい。女中がソファーを使うとは。)
こんにちは。すまないが女中さん。お腹がすいたのだが、何か用意してくれないかな?
[その人の正体も知らず声を掛けた]
私はローゼンさんとは昔からの付き合いで…。
それにしても、本当に立派なお屋敷ですね。
こんなところで働いているローゼンさんはさぞかしいいお給料を……。
ああ、いや、なんでもないです。こちらの話です。
私に個室なんて勿体ないです。
ローゼンさんと一緒の部屋でいいですよ。
久し振りに会って、積もる話もありますし。
[ローゼンハイムに意味深に目くばせをした。]
[新たな来訪者の存在を、一羽の鴉が告げにきた>>96>>101]
[鴉に案内を命じて
女主人は座っていたところに>>103に声を掛けられた]
あら?
いいわよ、可愛い坊や?
[くすり。
”女中さん”と呼ばれた言葉はその揶揄するもので女主人は許容した]
だけど――ほら。
大広間のテーブルには、持てなすために食事が置かれているわよ?
[ 先ほどまで何も無かった大テーブルに
所狭しと料理が並べ立てられていた*]
[持ちかけられた提案に、少し。眉間に皺を寄せたが口調は変わらない。男が嫌悪感を示したのは“決闘”に対してであって、目の前の彼に対してではないのだから。]
それぐらいなら、構わないが。
[自らが酒に強いのは敢えて言わないで。他愛のない、それこそ――娯楽を。楽しんでやろうと。“今ぐらいは勝つ気でいったって構わないだろう”と。]
イカサマは、なしだぞ?
[どこか使い慣れた、質の良さそうなダイスをテーブルの上に置いた。男の瞳は相手の方へ。先にどうぞ、とでもいいたげに。]
>>108よしきた!少尉殿、いや、リヒャルト!
この国のことわざを知ってるか
「GREEDに上下無し」
遠慮無く振らせてもらうぜ!
(家宝のダイスを胸元から取り出した)
とりゃ!
【 E 】【 G 】【 E 】【 D 】【 $ 】【 D 】
あぶねあぶね!
参謀さん!騎兵の本領は大成功か死ぬかのどちらかなんだぜ!
D+G+【 D 】【 E 】【 R 】【 G 】
[叩く大口とは裏腹に、なかなか攻めた振りっぷりをみせる彼に目を細めた。]
じゃあクラリッサ。
参謀の本分とやらを見せてやろう
[楽しげな様子は……どこか、貴族然としたものからは離れていた。]
1ターン目
【 R 】【 E 】【 G 】【 G 】【 E 】【 E 】
[バサバサッという音に驚いて怯む]
鴉さん…。案内してくれるのね。ありがと。ついていくよ。
[導かれるように大広間へ]
うわあ、いい香り…。なに、こんなご馳走、絵本でも見たことないよお。
(おなかが鳴き出しそうなのをぐっとこらえる。卑しいなんて思われたくないっ。我慢だあ。)
[ダイスを中心に緊迫した火花を散らす二人に気付き、そっと邪魔にならなさそうな席へ移動]
>>106
どんな薬でもかい?薬師さん?
じゃあ人をあっという間に眠らs・・・あ、いや、なんでもない
(まだ信頼できるかわからないのに軽率だったな)
薬師さん。頭が痛くなったらひとつよろしく頼むよ。よろしくな!
― 少し前:玄関>>104>>105 ―
[当主というのは少し違う。
それを識るのはごく一部なため
外見には似つかわしくない艶麗な笑みで流した ]
格式張った、固い挨拶は結構よ。
この館の女主人として、ゆったりと寛いでいただきたいものね。
[白磁の手が恭しく手を取られ
目上に対するような洗練された所作を紅瞳が見詰める。
招待客は、ごく気分的なもの。
すべての客人の、すべてを網羅はしきっていない ]
[ ただの旅人ではないことは、確かだろう ]
まあ、そうでしたか。
ではローゼンハイムが宜しければ、同室にしましょうか。
ローゼンハイムが、良ければ、ね。
[ 旧知のふたりの邪魔をせぬように、と。
人の良さそうにさえみせる笑みを浮かべ、今度こそ立ち去ったことだろう]
[ローゼンハイムは――おそらく断らないであろうことも、理解しながら*]
750+$$$600+D100+G50=1500
ターンエンド。
[にやりと笑えば、もう一度ダイスを6つ手の中に。]
2ターン目。
【 $ 】【 G 】【 E 】【 E 】【 $ 】【 R 】
STR:13(6x3) CON:12(6x3) DEX:4(6x3)
APP:5(6x3) POW:9(6x3) SIZ:11(6x2)+6
INT:3(6x2)+6 EDU:10(6x3)+3
(SAN&幸運:POW×5、HP=(CON+SIZ)÷2、MP=POW、アイデア=INT×5、知識=EDU×5、DB別表参照)
可愛い坊や>>107?
おい。なんで貴様にそんなことをいわれなき・・・
[と、背後で異変が起こったことに思わず身構えた]
な!なんだこれは!さっきまで何も無かったテーブルに。
[くるりと振り返って]
すまない!女中となんか言ってしまって。
先生は奇術師だったのですね?
200+DD200=400
1500+400=1900
……ターンエンドだ。
どうだい?
[かたり、とダイスを置く手。彼が何か何かに書き込んでるのは見えず。にやりとした……楽しげな笑みを向けた。]
なんと!2ターンで1900点>>137
(さすが参謀本部のエリートさん!)
こ、今晩はこのくらいにしといてやるから!お、覚えていろよ!スキットルのウイスキーをぐびぐびと一気飲みをして、床にへたり込んだ。
―大広間―
[白熱したGREED勝負を
愉快そうに女主人は眺めていた]
( ――…せっかくだから
混ざりたかったわね )
[ウィスキーのスキットル。
中身はどんな銘柄かにも寄るが
此度は、ただの高見の見物に重んじる気はない]
[ソファから立ち上がり
>>128と>>136の間に立つ]
ご機嫌よう?
私は当館の女主人。招待状の主
ユーリエ=クロムウェルと申します。
……とは言っても、気さくによろしくね?
[決闘を終えた>>137には目配せひとつを流した*]
>>141へ?
あなたはじょちゅうしゃんでなくおんなしゅじんしゃんでありましたか?これはしちゅれい。
ごあいさつはこのおしゃけがさめてから・・・
[クラリッサは呂律が回っていないようだ]
[個室を出て適当に散策していたが。]
ここはどこだろう…。
[迷った。]
草原みたいに開けてたら絶対迷わないのに。
なんでこんな複雑な構造にするかなぁ。
[ぶつくさ文句を言いながら目の前の扉を開けば、そこは大広間で。
自分以外にも沢山の人が集っていることに、ほっと安堵した。]
くぅ・・・
[クラリッサは酒に酔って、廊下の床にへたり込んで寝息を立て始めた]
[やがて寝言をつぶやきはじめた]
り、りひあると・・・ぜったいたおしてやるんだから
…………機会があったら、な
[覚えてろよ!なんて言葉に、男は少し目尻を下げてそう呟いた。その言葉が意味するところは、男自身と――館の主が知っているか、どうか。
はなから勝負の行方など興味が無いことなど
呂律が回らないほど酒に飲まれている他支部の部下を傍目に。口元を固く結べば、ひとまず自室の方へ向かった**]
[大広間の扉をあけた赤毛の少女に]
こんばんは、はじめまして。私はリーゼロッテ。よろしくね。
少しお疲れの様子ね。一緒に飲み物いただきましょう。
(同年代の子もいるのね。安心したわ。)
(ご馳走にも手を出したいけど…、もうちょい我慢よね。)
[完全に潰れているらしい
>>142にやや呆れた視線を送る]
[ この館には
人間の使用人はひとりしかいない ]
みんな。
あの坊やを休ませてあげて頂戴な?
[ そう呟く
どこからともなく――鴉の大群が>>147の身を包むと影のように運び出した
それは大広間のソファだったか。彼の自室だったかまでは女主人のあずかり知らぬこと]
[ どこか彼方を見ていたかのような紅瞳は
くるりと振り返れば、無邪気な様を描いた >>143]
どうぞ。気軽にユーリエと呼んで頂戴な?
年の頃合いも
同じだもの。
食事も好きなように召し上がってね?
[見た目は――…と心で付け加えた*]
[ さて
大広間へ。
まるで黒の仔達が誘うかのように集まって来ているのをみて
女主人は広間の奥の方へと座りに行こうとしただろう*]
あああ。酔っちゃった。気持ち悪い。トイレはどっちだっけ?
[と、言いつつ顔はケロリとして]
(酒でも酔わないけど、麦茶で酔う人間もいるまい)
[先ほどのスキットルを胸ポケットに押し込んだ]
(さてと。大勢が広間に集まったようだな。このスキにトイレに行くふりをして、館内の調査に入るとするか)
[大げさに胸を擦りながら暗い廊下へと姿を消していった]**
どこにあるのだ!
攻略本によると、この館にはもうひとつ「ち●さなメダル」があるというのに。もう隈なく探したはずなんだけどな。
隠し部屋があるとか、旅●扉があるのだろうか?
勇者クラリッサは「トラマナ」を唱えた
(勇者クラリッサの冒険。つづく...)
ー館:大広間ー
[鴉に導かれた先には、大量の料理が並んだ大広間。
そこには先ほどの女性>>143と、少尉と戦ってた軍服姿の女(?)が。]
流石の大きさだなぁ、こいつは。
[その広さに感嘆していると、1人の女性から挨拶される>>141彼女が此度の宴の主催者らしい。]
これはこれはご主人、丁寧にありがとうございます。
レト・ファルネーゼと申します。ご招待いただき光栄にございます。
[ユーリエ=クロムウェル。ただの女性では無いな、という直感が彼の頭をよぎる。数多の死線を潜り抜けてきた彼の勘が、彼に警戒心を抱かせていた。]
(こいつぁ変に問題起こしたらマズそうだ。)
[そんなことを思いつつ、食事へと手を伸ばす。**]
ー個室ー
あら…こんなところにもダイスがあるのですね…
[それを取りしばし手の中で遊ぶ]
[昔、父にやり方を教えてもらった、それからも学校で友達とやったこともある]
物は試しですね
[カラカラと、部屋にダイスの音がなる]
1周目です
【 D 】【 R 】【 E 】【 E 】【 D 】【 $ 】
うぅ…だめですわ…
気を取り直して二周目をやりましょう
2T
【 E 】【 E 】【 E 】【 G 】【 E 】【 R 】
/*
そういえば半身内ってつけた方が良かったですかね
そしてコンスタンツェのダイス運の無さはどこかで憶えあるなー
また…またこのRが…私の周回を阻むのですね…
[ぐっと R のダイスを握りしめわなわなと]
とりあえず…これは練習ですわ
まだあと一回残ってますもの
3T
【 D 】【 E 】【 E 】【 D 】【 E 】【 E 】
…なんだかどこからか慰めの気配が…
300+100×2=500
ここで止めておきたいところですが…ここは当たって粉々になってしまえというものです
練習の500なんて安いものですわ
えい
【 $ 】
…ふふ…いえ、悲しくなんてありませんわ
わかってましたもの
ここはきっとあれでしょう?
本番までに運を使い果たさないようにと神様の気遣いですわ
[なんだかんだと負け惜しみを口にしながら机に突っ伏]
[ふて寝を決め込むようだ**]
……練習だもの。
攻めの姿勢を見せるのは好ましいわ
[小さく囁いた。
この館に居る者ならば、誰かがどこかでダイスを振ればわかるようにと細工を施している
顔を見ていなければ”誰か”まではわからないかもしれない]
[桃色の髪の薬師には、微笑んだ>>165
料理は腐りもせず尽きることもないだろう
無論。害のあるものは一切無い。 ]
[ 女主人は 招待客を害為そうとは思ってはいない ]
良かった。気に入っていただけて。
[レト・ファルネーゼと名乗った男性>>155には、他の来客同様に
どうぞ畏まった口調はいいのよ、と軽く告げただろう]
[ 何処か笑顔が強張っているかのような気配は
気のせいかしらね――。と、首を傾げつつ*]
(館の構造はおおかた理解した。詳細は明日以降にして今日は休むことにしよう)
[自分の部屋を探して、その部屋に入ると、制服を脱いでハンガーに掛け、顔を洗ってからベッドに横たわった]
それにしても、あの女主人。あの若さでこの館の主人とは。どんな理由があるのか・・・
いやしかし、あの女主人可愛かったなぁ・・・
[ニヤけながらベッドに潜り込んだ]**
(よし、今のうちに少し練習してみよう)
[手を拭い、ダイスを手に取る]
えいっ
【 E 】【 D 】【 R 】【 R 】【 E 】【 G 】
―大広間―
[大広間に着くと、豪華な料理がテーブルに所狭しと並べられていた。
いつも主の残飯しか食べれていないため、ごくりと大きく喉が鳴る。
今日は招待客なのだから遠慮せず食べればいいのは分かっているが、いつもの癖で周りが食べ始めるまで我慢してから食事し始め]
お、おいしい…っ
[無我夢中で食べた。**]
うーん。ちょっと出目は良くなったかも。
お目汚し失礼。総合0点で振り終えるよ。
えいっ、ミルクもっと飲もう。
[ダイスに向かって(遊んでくれてありがと)と小声で囁き、丁寧に机上に戻した]
リーゼロッテはお疲れさま
…ミルクも良いけれど、こちらもいかが?
[終わるのを見計らって蜂蜜酒<ミード>を差し入れした
どこか所在なげにしているサシャが近くに居たならばそちらにも渡しただろう*]
[気持ち良いくらいのたべっぷりの少年を、少し羨ましく見てる]
もう少し、いただこうかなぁ。景気付けだ。
[ホットミルクを注ぎ、芽キャベツのシチューを深皿に取り分けた]
もう少し経ったら、もうお部屋で休ませてもらおうかな。
どんな部屋なんだろ。わくわく。
(サシャと近い部屋だったらいいなあ)
12人目、軍属 アレクシス が参加しました。
軍属 アレクシスは、落胤 を希望しました(他の人には見えません)。
−玄関前−
おやおや。お出迎えかと思えば…。
[バサリ。音を立てて彼の肩に留まるは黒い鳥。]
お宅のお嬢様に伝えてください。あまり大人で遊ぶものじゃありませんってね。
― 玄関→広間>>156 ―
[並んで歩いていると後から掛けられる言葉。
憧れ、などと言われると照れくさいと同時に、自由がない少年の身の上を案じて胸が疼いた。]
もちろん、僕の話で良ければいくらでも。
世界にはいろんな場所があってね。
この村のずっと遠くには…
炎の水や、氷の大地、砂の雪原なんかが
広がっているところもあるんだよ。
そこに住んでる人も、いろんな人たちがいるよ。
いつか、行けたら一緒に行ってみよう。
[”一緒に”なんて絵空事だろうか。
しかし、夢見るだけならタダだ。
「旅人に憧れている」と言うシェイに外の世界を見せてあげたいと思った。
そうこうしているうちに広間に着き、おいしそうに料理を食べるシェイ>>177に目を細めながら、メイドが運んで来た赤ワインを呷った。*]
― 広間 ―
[広間にはすでに人が集まっていて、それぞれに思い思いのことをしていた。
グリードを振っている薄紅の髪の少女が目に入った。]
おや?もしかしてアルペンハイムさんちのお嬢さんじゃない?
えっと、たしか…リーゼちゃん。
いつも旅先でアルペンハイムさんの薬にはお世話になっているんだよ。
急な発熱とか、怪我した時とか…飲み過ぎた時なんかにも、ね。
[言いながら、持っているワイングラスをチラリと見る。]
君も”招待”されたのかな?
よろしくね。
グリードわかる?
このゲームは「慣れ」だから、どんどん練習したらいいよ。
よしよし!
EEE、Gで350点。
0+550+350=900点
allGOじゃなくてよかったよ♪
まぁ、本当はもっと攻めればいいんだろうけど。
ではほんの少しだけ
これはアルコールはほとんどないのよ。
[やんわりと告げリーゼロッテにクリスタルグラスを差し出す。>>186
とろり、とした蜂蜜酒がグラスに注がれる。
指三本よりは少し多めに注いでしまっただろうか]
[サシャが応じれば、たっぷりと注いだことだろう]
[彼女の父親を忍ぶような赤茶色の髪を見詰めつつ、新たな来訪客の訪れを告げたのはアレクシス>>187の肩に止まった黒い仔]
――…大人、でね
[ふふ、と鈴が鳴るように嗤う。
無垢な瞳を湛えたまま、艶然に*]
[女主人が女性陣に酒を注いでいくのを見届ければ、そっと近づいて]
あの、ユーリエさん。
おいしい料理をこんなにありがとうございます。
あの、それで…お聞きしたいことがあるのですが…。
[招待状に書いてあることが真実かどうか、早めに確認しておこうと思った。
だって、おいしいご飯が選んで食べれるし、毎日ビクビクしながら主様のご機嫌を取らなくていいし、両親の元にも帰れるし、ニコラスさんとも一緒に旅ができるかもしれない。
―――”自由”になれたら]
望むものが手に入る…とは、本当なのでしょうか?
[食事の席なのでなるべく穏やかにと思ったが、女主人から見たら鬼気迫るものがあったかもしれない。]
/*
そうそう、忘れてたのでご挨拶。
kuuと申しますよ。
村建て様とは同村のご縁があったのと、グリードってやったことがなくて興味があったのとでお邪魔させてもらってます。
色々と初めてなので楽しみにしてるのだ。
/*
RPしつつGRでもいいらしいので、今回は練習がてらRPも頑張ってみようかなっと思ってるところ。
ちなみに設定だけはいっぱいあるので後々落としていきたいなって。おもいます。
自分メモ
旅人ニコラス・ローヴァイン26歳(ローゼンハイムと知り合い以上)
■NG事項:特になし
奴隷シェイ、14歳(主人の方が知ってるかも?)
■NG事項:特になし
招待状は鴉が気に入ったから
アリーセ(おそらく知り合い)
■NG事項:過度な確定
学生 コンスタンツェ10代後半
■NG事項:特になし
お調子者 クラリッサ
小柄な軍服の青年
■NG事項:血を見たり、痛いこととかアウト。それと極度のグリードアウトがアウト。
>>気をつけます<<
どうやら探りを入れている模様だがユーリエは今のとこ気付いてない
草原の民 サシャ沙紗
「草原の民」という遊牧民族の族長の娘。
暮らしていた地域を出るのは初めて←鴉はともかくユーリエとは面識無し
■NG事項:心情台詞確定
少尉リヒャルト=ラインハルト外見年齢25歳前後
ラインハルト家はかなり良い家系で貴族やらお偉い軍人やらに親族がちょくちょくいる。その本家の長男。
もしかしたら:顔知っているかはエンカしてから
リーゼロッテ=アルペンハイム
薬師。今のとこの自分的注意点は無いかな?(変な確定しなければ)
■NG事項 特になしです。
■名前:レト・ファルネーゼ(年齢不詳)
■設定:傭兵として様々な地域を渡り歩く。戦場に、暗殺に、賭博場に、活動の場は様々。
■NG事項:特になし
おっとユーリエのただならぬ雰囲気に気付かれたぜ
■名前:アレクシス=ライヒナーム(Alexis Leichnam)
■設定:30代前半くらい
■NG事項:とくになし
お嬢さんと言うことは顔知ってるかなーっと
よーし、なんだか気分が乗ってきた!
あたしも練習しとこっと。
[懐からグリードダイスを取り出して。]
集落では、友達とよくグリードやってたんだ。
いくぞーっ!
[勢い良く賽を転がした。]
D100+G50+DD200+G50+G50=450
ようし、二周目!
【 D 】【 E 】【 E 】【 E 】【 G 】【 G 】
/*
OK,サシャはGRには慣れてる勢
アリーセと、リーゼロッテはよく見よう!初心者に優しいGRコミュだよ!
ん?他はGR経験者でしょう(多分)
450+EEE300+D100+G50=900
やった!ツイてるね。
それじゃあ三周目!
【 E 】【 E 】【 R 】【 G 】【 D 】【 E 】
900+D100+D100=1100
おっと危ない。
そろそろ危険域だしここらで終えとくかな。
[1T終了…1100点]
結構振ったし、2T目移行はまた後にしよっと。
[満足気。]
練習で運を使っては勿体ないものね
サシャも、お疲れさま?
これは蜂蜜酒<ミード>と言って蜂蜜から作られるお酒よ。
葡萄酒よりは少し酒気が低いけれど…
リーゼロッテは飲み過ぎない方がいいかもしれないわ
あとは女性にはお菓子とかいかがかしら?
[どこか和やかな女性ふたりに柔く微笑む
いつから置いてあったのか。近くのテーブルには大皿に
ワッフルや木の実のクッキーと言った焼き菓子が用意されていた
ふとアリーセはどこに行ったのかしら、と昔ながらの知己を思い浮かべた*]
練習で運を使っては勿体ないものね
サシャも、お疲れさま?
これは蜂蜜酒<ミード>と言って蜂蜜から作られるお酒よ。
葡萄酒よりは少し酒気が低いけれど…
リーゼロッテは飲み過ぎない方がいいかもしれないわ
あとは女性にはお菓子とかいかがかしら?
[どこか和やかな女性ふたりに柔く微笑む
いつから置いてあったのか。近くのテーブルには大皿に
ワッフルや木の実のクッキーと言った焼き菓子が用意されていた*]
―ユーリエ=クロムウェルの噂―
そこなる御方 お気をつけあそばせ
そこは廃たる風をようした 隠微で妖しげな館
入れば最後 ただでは帰れない。
そこなる御方 お気をつけあそばせ
――そこはただでは帰れない
但し 望みが叶うことも
[吟遊詩人《バード》の謳う館が
ここであることをシェイは、招待客は知っているだろうか]
鬱蒼とした場所。
村の外れにしては華美だが荒びれて錆びついたような
どこか廃れたような翳りのある館。
隠微でどこか妖しげ様から
近隣住民からは”妖館”と揶揄されている。
――純白の髪をした、女主人の噂は絶えない。
或る者は、白髪と赤眼をして魔女と罵る者もいた。
後の世では先天性色素欠乏症アルビノと呼ばれる程度のものだったろう。
近隣には無い色素は不気味がられていた。
他にも噂は、尽きず、絶えない。
曰く
人の生き血を啜って生きている。
曰く
正体は悪霊じみた鴉に違いないとされている。
曰く
あらゆる欲望、願望を叶える
不思議な能力を持っているとされている。
―館:大広間―
[リーゼロッテに蜂蜜酒を振る舞い、言葉を交わした後だろうか
なるだけ場を雰囲気を壊さぬように近寄ってきた>>198を
赤々しい瞳がやわいで見詰める]
気に入っていただけて何よりよ?
[どうやらシェイに本当に懐いているらしい。
女主人の使いたる鴉を慈しむように視線を流した]
あなたは随分その仔に気に入られてるみたいね。
餌をあげたり、助けたりしたのかしら。
[後半は独白めいて、不思議そうに頬に手を当てた
続く訊ねには>>198、仕草だけで「何なりと」と応えてみせる]
[>>199の真剣な、どこか張り詰めたような声音に
女主人は満足そうな微笑を浮かべる ]
ええ。それが何であれ。
地位も。名誉も。
――…或いは死に伏した者との僅かな逢瀬さえも。
これから始まるGREEDの決闘に
勝てば差し上げるわ。
そのための
招待だもの
[簡潔な返答に奴隷の身であり、若くして辛酸を嘗めてきただろう
彼が納得したかは、女主人にも定かではない*]
―広間を去る少し前―
[何人かのギャラリーの目が離れた頃。社交辞令的な挨拶を交わした“館の主人”を再び瞳の端に捉えれば、数歩。さりげなく男は白髪の女性に歩み寄る。]
クロムウェル様
[小声で耳打ちを。果たして彼女は耳にとめてくれただろうか。]
後々、お伺いしたい。
“お聞きしたいことがあるもので”
[あたりの人物達を、(決して先程のように殺意に満ちたものではなくなっていたが)疎ましそうな視線で一瞥しながら、そう告げた。]
ここでは都合が悪いので。
[男が立ち去ったのは、そのすぐあと**]
―リヒャルトが広間を立ち去る前>>219―
[幾人かへの社交辞令的な挨拶は終えただろう
どこか貴族然とした清廉された立ち居振る舞いの青年がすっと近寄ってきた。
小声で内密を告げてくる>>219のを、かすかに口角をあげた]
[ 女主人が見たところ。他の招待客へ投げられた視線の印象は
”無関心か、冷ややかなもの”]
ええ。
私に御用がお有りでした何なりと。
[ここでは都合が悪いのであれば、何処が良いだろうか
互いの個室であっても>>219は良い顔をしないであろうと女主人は考えた]
―リヒャルトが広間を立ち去る前>>219―
[幾人かへの社交辞令的な挨拶は終えただろう
どこか貴族然とした清廉された立ち居振る舞いの青年がすっと近寄ってきた。
小声で内密を告げてくる>>219のを、かすかに口角をあげた]
[ 女主人が見たところ。他の招待客へ投げられた視線の印象は
”無関心か、冷ややかなもの”]
ええ。
私に御用がお有りでした何なりと。
[ここでは都合が悪いのであれば、何処が良いだろうか
互いの個室であっても>>219は良い顔をしないであろうと女主人は考えた]
大広間を出て突き当たりに、古めかしい書斎があるので。
”お話”はよろしければ、そちらで
先に向かっていただければ、この仔達が教えてくれるので。
[場所が不明瞭であれば、館のどこにもでいる黒い仔達が案内するだろう
鴉の黒の眼は、女主人の眼でもある。
何処で待ち合わせようが余り変わらない提案を>>219は受け容れたかどうか**]
/*
つづちゃんが華麗なロルを返してくれて感動。
噂に関しては、あとで拾え…るように努力目標。
サシャちゃに話しかけられてドキドキ。
ふーん、シェイっていうんだ。
あたしはサシャだよ。
[>>222簡単に自己紹介をして、
彼が奴隷をしていると聞けば。]
キゾクサマノドレイ?
なにそれ、どんな仕事?
[草原の民には奴隷制度が無いので、よく分からずに。
そういった職業でもあるのかと思って尋ねる。
また彼の目が自分の服装に向けられていることに気がつけば。]
ふっふー、綺麗な紋様でしょ?
あたしの成人記念に大婆様が編んでくれたやつなんだ。
[と、その場でくるりと回って見せびらかす。
この民族衣装は、簡素ながら所々に色彩豊かで独特な形の紋様が刻まれていて、一般に言う礼服にあたるもの。]*
広間
蜂蜜酒の甘さに眠そうになり、
特別なときにだけ赦された、山葡萄のジュースを注ぐ。
(どうすれば勝てるんだろう? 勝たなきゃならないのに)
[思案に暮れているところを>>189緑色の装束を纏った青年にふいに話しかけられ]
わあ、本当ですか?
ご愛顧ありがとうございます。
・・・はい、リーゼロッテと申します。お会いしたことがあったのか、ちょっと思い出せなくて、ごめんなさい。
"招待"…。ニコラスさんも、ですよね?
(こんなに澄んだ目をした人でも、いろいろあるのかなあ)
助言ありがとうございます。
ニコラスさんのゲームも、ぜひ見てみたいな。
[ラックにあった解説書を手に取る]
なるほど。私のやったのは3Tじゃなくて、3順目になるのかな。
1投目で総取りできてないから、周回に入るのはいい…ということでいいのかな。
うーん。もう少しルール読んで見るね。
[ニコラスの華麗なダイスさばきや、サシャの出目を操るような実力を見てしまう]
(正直、勝てる気がしない。けど、やるだけやってみるよ)
[緑の旅人と語り合っていただろうか。
呟きを拾ったなら
リーゼロッテが振るったGREEDは3ターン0点――本番ならば、0点のまま終了となっていたことをユーリエは伝えたことだろう。
説明書がわからなければいつでも訊ねるように
――と、招待状に記載されている。
女主人だけでなく招待客全員に知覚出来るようにしているのはイカサマ防止もだが慣れていないものへの配慮でもあった*]
[緑の旅人と語り合っていただろうか。
呟きを拾ったなら
リーゼロッテが振るったGREEDは3ターン0点――本番ならば、0点のまま終了となっていたことをユーリエは伝えたことだろう。
説明書がわからなければいつでも訊ねるように
――と、招待状に記載されている。
女主人だけでなく招待客全員に知覚出来るようにしているのはイカサマ防止もだが慣れていないものへの配慮でもあった]
…練習の合間ならば、何度でもダイスを振るっていいのよ
[そう誰にともなく、呟いた
仄めかした約束の人物が書斎へと向かう気配はない
女主人は手慰みに――常に持ち歩いている専用のダイスを手にした]
まずは1ターン
【 D 】【 E 】【 E 】【 R 】【 G 】【 G 】
あら、まあこんなに綺麗にGO(グリードアウト)するのも久し振り
2ターン目ね
【 R 】【 E 】【 $ 】【 $ 】【 E 】【 R 】
[女主人がやや冷気を放ち始めたのに気付いただろうか]
ダイスの目には何も施さない主義とはいえ酷いわね
ラストターン
【 $ 】【 D 】【 D 】【 R 】【 E 】【 E 】
DDDD400+GG100=500
私の館ではダイスの目にすべての役が付けば強制2週目
一発GO(グリードアウト)が出たら悲惨よね
グリードアウトは持ち点すべて失われるから
[ダイスを握ると本性が垣間見えるのを、女主人は気付いていないようだ]
【 G 】【 $ 】【 G 】【 E 】【 E 】【 E 】
ラスト3ターン1週目
DDDD400+GG100=500
2週目
GG100+EEE300
1000点以上に興味ないわ
【 E 】
欲を出さずに振らなければ>>235では800点、ね
1000点以上に興味はないわ
[同じ事を呟きつつ、傍らの黒々とした鴉に話しかける。
広間にいた者たちが見ていたとしても女主人は気にしなかっただろう
話しかけられたなら、笑顔で嘯く]
私は勝敗には携わらないけれど
決闘に潜り込まないとは一言も言ってはいないし書いてもいないのよ?
[GREEDでの招待状を差し出した女主人は
勿論、GREEDが大好きだった*]
[リーゼロッテはいつのまにか客間に来ていたようだ。うとうとしたあたりまでは覚えていたのだが、鴉達が運んでくれたのだろうか]
[枕元に佇む鴉の目が、現在の得点を伝えるように冷ややかな眼差しを送る]
えっ、…やだー! 今のうちにもっと練習しておこう。
[リーゼロッテに宛がわれた部屋には、故郷の樹木である樫の木で出来たダイスが用意されていた]
なんだろう。手に馴染むね。えいっ
【 D 】【 G 】【 R 】【 E 】【 E 】【 G 】
…おっかしいなあ。
広間に言ってみるかな。勝つためのヒントがあったりするかも。
うわぁ…。おうちに帰れないや、今のままじゃ。
えっ、くーくん。振ればいいの?
[部屋の鴉が促すようにリーゼの袖を引っ張る]
あと、二つになっちゃうんだけどなあ。
DGDで、250点だよね?
いくよっ!
【 $ 】【 D 】
……自分が今、何ターン目で
何のダイスを取ったか、記して置くのも大事よね
[鴉が伝えた、客間でのリーゼロッテのダイスが目の前で浮かぶようだった。]
(>>238>>240>>241)
D100点+G50点+D100…と書いていくと後々の計算でも楽よ?
メモの取り方はやりやすい方法があるけれど、他の人のも見るのもいいかもね?
[DとGさえ出れば周回狙いで逆転チャンスもあるのよね、と独りごちる]
何はともあれ、最初は500点を目指さなければいけないの
…。これは、腹ごしらえしたほうが良いという助言にちがいない。
甘いものを食べよう。なにか…あったかなあ。
[重い足取りで広間へ]
[相変わらず、豪奢な大広間の雰囲気に飲まれそうになる]
[歓談している大人達の邪魔にならなそうな椅子に座り、当然のように用意されているダイスに魅入られてしまう]
他の人は、当たり前のようにいい点数が出るんだよね。
ダイスちゃん、信じるよ。
もう、5T…。本番なら、もう命はないんだね。
【 E 】【 $ 】【 D 】【 D 】【 E 】【 E 】
/*
アリーセにももう少し練習して欲しかったけれど、リア多忙かな?
アリーセとリーゼはおそらく純飛び入りさん
ようこそいらっしゃいました!(ダイスと点数表記でわかるだけです!)
レト、アレクシスは振ってないから不明。
COからすると飛び入りが3名内1名はどこかはともかく把握しているのでここふたりは大丈夫でしょう()
DD+DDとするべきか。DD+Dであと3つ振るか。
[迷った末に、2つのダイスを手にした]
【 E 】【 $ 】
ていやっ
(ん、誰かが震えた?)
(ぶるっ。なんだろう。暖かい寒気が)
えへへ。練習、練習。
ダイスちゃん、もうちょっと付き合ってもらうよ。
ていっ
【 D 】【 E 】【 G 】【 G 】【 D 】【 R 】
とりあえず、今の私には500点を突破する自信がなきゃスタートラインに立てない気がするんだよね。
DDGGで300点を選んだら、あと2つのダイスで200点、つまりDDを死守しなきゃならないってことでしょ?
DDで、4つ振ったほうが、まだ未来に繋がりそう。
うーん。
DD200
てゃっ。
【 R 】【 G 】【 E 】【 G 】
あんまりかわらないか。DD+Gで250
リーゼロッテ、振りまーすっ
【 E 】【 E 】【 G 】
(なんだか、誰かが物をいいたげに視線を投げている気もするなあ。)
(本当、とんでもないところに来ちゃったよ…。居心地は良いけれどね)
[木苺のジャムをワッフルにかけていたところを啄ばまれる]
えええっ、リーゼロッテが$GREEDの秀才候補だって?
ありがとう。
【 R 】【 E 】【 E 】【 E 】【 G 】【 G 】
あっ。誕生石出た。
EEE+GGで400か。悩むなあ。
こういうとき、他の人ならどうするんだろう。
思いのままに。
エメラルド残して、EEE300、残り振るね。
【 E 】【 $ 】【 E 】
あらあら、まあまあ。
グリードアウトしたら、その時のグリードの点数はすべて失点。
次また500点目指さなければいけないのよね…
[困ったように頬に手を当てる
リーゼロッテの練習では、ラストターンで500点取らなければいけない*]
― 広間>>226 ―
[「ご愛顧ありがとうございます。」と営業スマイルで言われれば]
いやいや、こちらこそ本当にお世話になっているよ。
ああ、覚えてないよね。何回かしか会ったことがないから。
”招待”……うん、そうだね。
[苦い顔をしながら、脅迫じみた”招待状”を思い出していた。]
ターンの数え方はわかる?
リーゼちゃんの>>172>>173が1ターン。
>>173でGOしたから>>174>>175はノーカン。
>>178>>179>>180が2ターン。
>>181>>182が3ターン、と、こうなるよ。
ターン内でダイスを総取りできた時は2周目、3周目…と
大量得点のチャンスになるよ。
(1ターン2週目。で、私は既に何度目かのgreedout。
実際は1ターン目ですらないし、2T3T…。低確率の出目との勝負か。
実際には相手もいるんだよね…。
もう、相手に●剤を仕込むくらいしか、勝機が見出せない。
なんて、弱音を吐きたくなってしまう。
それなのになんで、魅力的なんだろうね**)
<b>このニコラスさん、親切すぎるよ。
</b>
跳んだり跳ねたりする点数が、集落の大人達で行きかっていたのを眺めていたというのに。
うーん。運以外の何かが私に欠けているんだろうというのは痛感するなあ。
[しかし綺麗な服だと言って貰えれば一転、顔を綻ばせて。]
ふふふっ、ありがと!
あたしもこんな服が織れるようになりたいんだけどねー。
織物、苦手なんだ……。
[と、今度は苦笑い。
自分は布を弄っているよりも、狩りに出る方がずっと好き。]
……あっ、そうだ!
もし気に入ったなら、これをあげるよ。
お近づきの印にさ!
[差し出したのは、同じ紋様が刻まれた小さめの布。
ハンカチにでも使えるサイズだろうか。
草原の民にとって、織物は貴重な交易品のひとつ。
宣伝も兼ねてサービスするのも悪く無いかな、と考えて。]*
―大広間―
あらあら、まあまあ。本当ね?
[これはいけない。黒い仔達を通し、ダイスを見なければならないのに。
さすがは旅の緑と言ったところだろう。
目に優しいのは伊達ではないらしく、点数計算を指摘されれば優雅に微笑み、ありがとう、と口にしただろう*]
そうね。ふふっ…。
[>>266の言葉におっとりと含み笑いを浮かべる。決してこの緑潰す、などとは思っていない。
決してだ*]
村の設定が変更されました。
ローゼンハイムなら、薔薇を摘んで貰っているから…中庭ね。
[ 大広間のソファで寛ぎながら、鴉が器用にバスケットを運び出した
中には*クロワッサン*や*ロッケンブロート*といったパンが詰められている。
周りが誰か視線を寄越していたら、おひとついかが、と淡く微笑んだだろう*]
中庭か、ありがとうございます。
…と、後ろ髪引かれる香りですね。
クロワッサンを1ついただけますか。
[鴉が運んできたバスケットに手を伸ばした。*]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新