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人里に身を潜めながら、夜毎人を喰らうという恐ろしい人狼。
幾つもの村を滅ぼしてきた狡猾な化け物の噂が、遂にこの地にも訪れた。
震え上がる者、馬鹿馬鹿しいと一笑に付す者、そして…。
様々な思惑を余所に、人々は話し合いのため集うのだった。
1人目、薔薇園芸家 ローゼンハイム が参加しました。
薔薇園芸家 ローゼンハイムは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
【あらすじ】
世界でも有数の軍事力と経済力を誇る「ローズアンドリリー王国」。
他国を圧倒する軍事力で平和を維持しているその国には、しかし世界一の嫌われ者・アーヴァインさんという厄介な人がいました。
「憎まれっ子世に憚る」を地で行く、9代目のアーヴァインさんは、年齢=恋人いない暦な寂しいひとでした。
その恋人いない暦が更新される40歳の誕生日を目前に、アーヴァインさんは一大決心をします。
『今年こそ結婚する!』
『つーことで、お前らワシの結婚相手見繕ってこいやー!!』
そんな訳で、アーヴァインさんの率いる自警団のメンバーや、弱みを握られていて逆らえないお偉いさんなどが、お見合い要員 いけにえを探し始めます。
自警団員たちは皆、アーヴァインさんに借金があったり弱みを握られていたり、年老いた両親や幼い子供を抱えて路頭に迷えない立場だったりするので、上司のアーヴァインさんに逆らえません。
国や軍、村の有力者たちも、世界でも指折りの大金持ちで、その資産は王国の国家予算を遥かに上回るといわれる、資産家のジェーンさんににらまれるのが怖い為、ジェーンさんの息子であるアーヴァインさんの依頼にしぶしぶ応じます。
そんな自警団員やお偉いさんたちから、いけにえとして会場に放り込まれたのは。
運悪くまだ独身だった近隣の住人や、たまたま会場のある村を訪れていた旅人や湯治客たち。
無実の罪を着せられたり、借金や弱みをネタに脅されたりして、強制連行される人。
顔見知りの自警団員や、昔世話になった恩人などから頼まれて断りきれず、しぶしぶ会場に向かう人。
中には、アーヴァインさんとの見合い話など何も知らされず、
『夏〜秋の村おこしイベントの相談会』だの『カニ食べ放題の親睦会』だのというような、適当な嘘で呼び出された人もいるかもしれません。
そんな訳で、独身者の『あなた』たちは、モモット県ユケム村のはずれにある、崖の上の集会場へと集められました。
アーヴァインさんの守備範囲は10歳児〜80歳くらいまで老若男女問わないという幅広いものですが、今回の目的は『今年中の結婚』というものなので、16歳未満や高齢すぎて挙式前にぽっくり逝く恐れのある人などはいないはずです。
……何の手違いもなければ、ですが。
『これだけ人数がいれば、自分が選ばれる危険性は少ない』だとか、『男同士なんだし、嫁にされるとかありえない』なんて油断は禁物です。
なぜなら、この国はもう1世紀ほど前から、先々代アーヴァインさんが同じことを企画した際に法律を改悪させたまま放置されているため、
『重婚』『同性婚』どちらもオッケーな国となっているのですから。
歴代のアーヴァインさんたちも同じようなお見合いパーティを何度も実施しているため、近隣諸国から『またか』『何代目になってもこりねーな』といわれているくらいです。
そんな訳で、会場に何人集められようと、男同士だろうと、楽観視はできません。
「死神にまで嫌われていて、迎えが来ないから死ねない」
「みじん切りにされても灰になっても、何故か復活する」
などという噂もあるアーヴァインさん。
Gキブリや長虫などのように、男女問わず生理的に嫌いという人々も多いアーヴァインさん。
そんな、人外にまで及ぶ遺伝子単位での究極の嫌われ者・アーヴィンさんですが、彼には彼なりのルールがあります。
それは、『恋人や伴侶がいる者には、その相手の許可なしには手出しはしない』というもの。
バカ正直に「ダンナ一晩貸して?」などと訊いては速攻却下されてしょんぼりしたり、
目前においしそうなお尻がったからついうっかり公式の場で、自国の王女(当時12歳)のスカートをめくったり、隣国の国家元首(当時73歳)のお尻を撫でたり、別の隣国から大使としてやってきた王族のストーカーをやって紛争の引き金となったりするようなアホっぷりですが。
まあ、そんな訳で。
アーヴァインさんの魔の手から確実に逃げるには、この会場内で恋人を作るのが一番確実な手段です。
さあ、皆さんがんばって恋人を作り、アーヴァインさんに見せ付ける勢いで全力で桃りましょう!!
■□■□■ 大まかな流れ ■□■□■
●プロローグ
※開始…朝〜 11日…昼〜 13日…夕方〜
プロローグ全体で「キャラ視点1日」になります。
(人数集めの都合で延長した場合は、夕方〜夜が長いと思っておいてくだs)
※集会場にやってくる以前の回想としての「前日までの描写」は構いませんが、前日はまだ集会場は開いていないので、プロローグ時点で「集会場に宿泊済み」はできません。(朝到着して昼過ぎまで寝てた位はOK)
※集会場からは出られません。
必要なものがあれば自警団員に頼めば何でも用意してくれます。
※アーヴァインさんに十年ほど前からストーキングされて『嫁候補ナンバーワン』と見られているローゼンハイムさんは、食料抱えて個室で引き篭もってます。ほっといてあげましょう。
※『恋人が出来ればアーヴァインから逃げられる』という情報は、誰が知っていても構いません。知らない人には教えてあげてください。
●1日目 (48h進行/キャラ視点では丸一日)
更新直後(=プロと同じ日の夜)、アーヴァインさん事故のお知らせが自警団員(天声)から届きます。
同時に、翌日から毎日朝と夕方に1〜2人ずつ、見舞い客として病院に強制連行される旨の連絡も入ります。
※ 最初の指名は、アーヴァインさんに約10年間ずっと気に入られてる、気の毒なローゼンハイムさんです。
●2日目(48h進行/キャラ視点では丸一日)
更新直後、ローゼンハイムさんが病院に強制連行されます。
その姿は見ていても見ていなくても全く構いません。
ローゼンハイムさんは、ちょーっと病院で自殺騒ぎ起こしたりなんかして、病院がごたついているので、丸一日見合い客が呼ばれることはありません。
但し、翌日の見舞い客の指名は入ります。
●3日目以降(24h進行/キャラ視点では半日)
奇数日(3日目・5日目)は朝〜昼過ぎ、偶数日(4日目・6日目)は夕方〜夜の時間軸。
毎日朝と夕方に、アーヴァインさんの見舞いに誰かが呼び出されます。
尚、「見舞い品の準備や心の準備があるだろ」という理由で、見舞い客が連れて行かれた直後には、次の見舞い客の指名が聞かされるようです。
強制連行された人たちは、アーヴァインさんの居る『ケルベロス医院 別館』で、全員が呼び出されて落ち着くまで、集会場同様に逗留する事になります。
※ベッドから動けないアーヴァインさんに対して、殴る蹴る魔法攻撃ぶちかます等はご自由にどうぞ。
※但し、異常なまでに生命力が強いので、たとえ灰になっても何故か復活します。
※「次の見舞い客の指名」については、広間で聞いても、個室で聞いても、何故か温泉に乱入してきた自警団員から聞いても、お好きなように。
■□■□■ 会場のご案内 ■□■□■
第1会場である集会場も、第2会場となるケルベロス医院の別館も、どちらも元は温泉宿だった建物を改築した施設なので、基本的な設備はそれほど変わりません。
露天風呂もある敷地は、覗き防止の為に崖に面した落下防止柵以外は(お風呂以外も)高い塀に囲まれています。
また、全ての出入り口は自警団員によって封鎖されているので、逃走はできません。
尚、アーヴァインさんは様々な悪趣味な嗜好がありますが、『盗撮』や『盗聴』の趣味だけはありません。
広間や廊下など、公共の場所の様子を見ることができるカメラは設置されていますが、個室や温泉などには隠しカメラの類は一切仕掛けられていません。
●広間(病院ではロビー)
皆が集まる場所で、食堂・遊戯室も兼ねてます。
誰の趣味によるものか、卓球台やビリヤード台、ルーレット、トランプ(何故か4〜5セットくらい混ざってる)などの各種遊戯道具も揃ってます。
また、ピアノやバイオリンなどの楽器類も好きにさわれる状態で放置されてます。
※病院ロビーには、集会場広間の様子が映し出されているモニターがあります。ガラス壁で仕切られた食堂もあります。
●温泉
露天の岩風呂(混浴)、壁も床も浴槽も全て檜の室内風呂(男湯・女湯)があります。
集会場も病院の別館も高台にあるので、露天風呂からの眺めは絶景です。
但し、落下防止柵の向こうは高さ約50m、角度110度ほどの絶壁なので、ここからの逃亡は命と引き換えになります。
※覗き防止の為、崖に面した箇所以外は全て高さ5mほどの塀で囲まれています。
※ユケムの村の温泉の効能は、神経痛・リウマチ・関節痛・筋肉痛・腰痛・肩こり・五十肩・打ち身・ねんざ・アトピー・皮膚病・美肌効果・肌荒れ・胃腸病・糖尿病・肝臓病・婦人病・冷え性・疲労回復・運動障害という幅広いものらしいです。
●玄関・裏口など
自警団員が封鎖している為、外に出る事はできません。
足りない物(食材、着替えなど)があれば、ここにいる自警団員に頼めば、彼らの経費で調達してくれます。
●厨房
元は温泉宿のそれなので、大概の機材はあります。
食材は全て自警団の経費とアーヴァインさんの財布から出ていますので、好きな食材を好きなように使って、足りない物は自警団員に調達させてください。
(病院には、食堂のおばちゃんNPCがいるので、どこにでもあるようなメニューなら頼めば作ってくれます)
●その他
四季の木々や草花が生える中庭、個性溢れすぎる謎の部屋、洗濯室やマッサージチェアなど、ホテルや旅館などにあって当然のものから「なんでこんなものが」というものまで、色々揃ってるようです。
※集会場はアーヴァインさんがよく私物化していますが、一応村の公共施設です。管理は村役場が行っており、特に会議やイベントなどの予約が入っていない時は、村人なら自由に入浴などに利用できます。
●ケルベロス医院(=墓下)
1日目に事故(テロ?)にあったアーヴァインさんが急遽入院する、モモット県では唯一の大病院です。
院長やそのお友達、病院の職員などが稀にNPCとして出没するかもしれませんが、全てタダのネタキャラです。
過去村を熟読する必要はありません。
※院長は何百年も前から院長をやってますが、何故か全く年を食ってません。体質なので気にしないで下さい。
※モモット県には小さな個人病院はいくつかありますが、大きな病院は他にありません。
この病院のスタッフは、モモット県内で行われる健康診断に出張したり、他県の勉強会に参加もしているので、この村在住ではなくとも顔見知りのスタッフがいても構いません。
●ケルベロス医院・最上階 特別室
アーヴァインさんは両手足骨折している上に、病院関係者によって両手足のギブスに合計1t分の重石を仕込まれている為、ベッドから動けません。
ベッドから見える位置に、集会場の様子が見えるモニターがあります。
ここのモニターは、広間だけではなく、廊下や厨房などの様子も映し出しています。
■□■□■ アンケート ■□■□■
集会場に集められた人たちには、自警団員が下記のような書式を渡して記入を求めます。
記入された用紙は写真を添えて、広間の隅に作られた『お見合い参加者名簿』という掲示板に貼り出されます。
■名前: (年齢・性別)
■職業:
□自己紹介:
≪以下はメモにて≫
□縁故:
□接続:
□現在地:
□NG:
■□■□■ 追記事項 ■□■□■
この村は、あくまでも『恋愛』がメインです。
病院(=墓下)に行ってアーヴァインさんを殴る蹴る斬る刺す叩き潰す捻じ切るなどして、最後に攻撃魔法や召喚魔法でトドメをさす事を目的としていても構いませんが、メインは一応恋愛RPの村です。
(トドメをさそうとしても、アーヴァインさんは何故か死にません)
恋愛は『ノーマル・薔薇・百合』どれでもかまいません。
但し、自分が同性相手は無理、逆に同性相手じゃないとダメ、という方は、メモにて「NG」にその旨かいてアピールしといてください。
また、大まかな流れとして時系列について触れましたが、場の流れが停滞していたり逆にハイペースだったりするようなら、てきとーに状況に合わせて調節いただいても構いません。
■□■□■ 軍関連の補足 ■□■□■
この世界での軍部設定については、
シリーズ番外編の軍服まつり
http://lup.lunare.org/sow/oldlog/240/0_1.html
のプロローグ#10〜#16をご参照ください。
なお、PC視点では「このままだと、あのアーヴァインの嫁にされるかも!」という危機的状況の村ですが、前述の通り最終的には恋人ができないままでも「嫁にされるエンド」はありません。
ただし、「ネタでアーヴァインとくっついておきたい」というプレイヤーさんが居る場合は、とめません。そこらへんはお好きなようにどうぞ。
ではでは、説明が長くなりましたが、皆さんどうぞ楽しい桃色空間やネタを繰り広げてくださいませ。
村の設定が変更されました。
生贄 ローゼンハイム が見物人として参加しました。
生贄 ローゼンハイムは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。
おや?
たしか今日は、こちらで『薔薇園芸家の集い』のオフ会があった筈なんだが……君たちは?
[同好の士が集うWebサイトで親しくしている友人から届いたメールに記されていた通りの日時と場所にやってきた彼は、きょろきょろと自警団員たちが集まっているのを見て、怪訝そうに首を傾げた。
この地域の自警団員といえば、あの忌まわしいアーヴァインだ。
あの男に10年以上もストーキングされて、自宅でも気の休まる時間はあまりない日々を送っているのだから。
自警団員たちを見て、快く思わないのは仕方ないだろう]
……え。オフ会なんてない!?
あのメールは、○○君がアーヴァインに脅されて送り付けた物、だって!!??
[だが、問答無用で集会所内に引きずり込まれた彼は、衝撃の事実を知る。
慌てて携帯を操作して、友人にメールで確認をすれば
『ごめーん、断り切れなかったー /(^o^)\ 』という軽いノリの返信が来て、がっくりとその場に力尽きる]
「さあさあ、とりあえず団長が来るまで、こちらでお待ちくださいねー!」
[信頼していた友人に騙されたショックで、膝を抱えて泣いている40歳の軍人は。
旅行鞄ごと台車に載せられ、自警団員たちによって、彼が泊まることになる部屋へと運ばれるのだった**]
生贄 ローゼンハイム が村を出ました。
■□■□■ ついしん ■□■□■
あくまでも「恋愛RP村」ですので、ウサギや猫などの、非人間キャラはご遠慮ください。
※えるふっ娘などは許容範囲内だとおもう。たぶん。
2人目、司書 リュカ が参加しました。
司書 リュカは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
で、さっそくの ランダムのお時間です
そいやー!
年齢→17+6(10x1)
身長→145+20(20x1)+1(20x1)
― 前日・図書館 ―
お呼びになりましたか、館長?
[モモット県内の短大を出て、ユケム村立図書館の司書に就職した女は、上司に呼ばれて他に誰も居ない応接室へとやってきた。
わざわざ、他の人に話を聞かれないよう別室に呼ばれたなんて、いったいどんな用件なのだろう。
また何か失敗をしてしまっただろうか。
クビの宣告とかされたらどうしよう。
まだまだ、この図書館に読みたい本がたくさんあるのに……
そんな事を考えて不安になっている女に。
けれど、図書館の責任者である上司は、怒っているどころかとてもにこやかな笑顔を向けてきた。
いつも人のよさそうな笑顔と愛嬌をふりまくその館長が。
まさか、自分をアーヴァインへの自分を生贄に差し出すつもりだなどとは、女は露ほども気付かない]
村はずれの集会所に?
[何の用件だろう、と内心びくびくしていた女は。
上司から、明日、集会所に行ってほしい――と言われて、きょとりと首を傾げ瞬きをする。
図書館も集会所も、どちらも村が運営している施設だ。
イベント時に村外からやってきた客の為に、『ユケム村の歴史』や『ユケム村の季節ごとの名産品と観光資源』などのガイドブックを集会所に置いてあるほか。
温泉を利用する住民が、連れを待つ間などに自由に読めるよう、ジャンルもバラバラな本が詰まった書棚が置いてあるが。
そのような雑誌や書籍は、図書館が管理している。
そんなガイドブックや雑誌の補充と入れ替え、住民が温泉を利用して連れを待つ間などの暇つぶし用に置いてある書籍の手入れなどをしてきてほしい、と言われて。
女は、こてりと首を傾げた]
それは、構いませんけど……。
どうして、ここでそのお話を?
[別に秘密にしなくてはならないような用件ではなさそうで。
なぜわざわざ別室に呼ばれたのか、理解できない]
『実はな……あそこに、君が以前から読みたがっていた例の本があるんだ』
他に何か理由があるのだろうか。
そんな疑問を持っている様子に気づいた館長は、疑問が疑念に変わる前に、女の前にエサをちらつかせた。
その言葉に、女は目の色を変える]
え。あの、『*瑠璃菊*と 【斬】バスタードソード の*従属*と*義兄弟*』ですか!?
[あまりにも売れなさ過ぎて速攻廃版になった謎の本。
それがあると聞いた女は、目を輝かせて館長に詰め寄る]
『あ、ああ。
村長があの集会所に置くために、と寄贈してくれた本だから、持ち出すことはできないがね。
用事が終わった後、集会所で読むくらいの時間はあげられるから。どうかな?』
やります! ぜひお手伝いさせてください!!
[館長もどんな分野の本でも好きな人種だが。
親子ほども年下の娘さんが、なんでそんなわけのわからない本に興味を持って、これほどに食いつくのかもよくわからない。
そして、きらきらと輝く瞳を向けられて。
館長はずきずきと胸を痛めるのだった*]
― 翌朝・集会所 ―
さあ、どんどん働きましょー!
[館長が運転する図書館バスに同乗して、やってきた集会所。
温泉を利用したついでに、そこに置いてあった本も1(10x1)割くらいは読破したつもりだったが。
以前から一度読んでみたいと気になっていた本が、つい数日前にこの集会所に寄贈されていたなんて、まったく知らなかった]
………って、あら?
館長、何かお忘れ物ですか???
[一度バスを降りて、その場にいくつかの荷物を置いた後。
館長はそそくさとバスに戻り、走り出した]
えーっと。
とりあえず、ここは……一人でお仕事して、館長待ってればいいの…かな?
[何も告げずに置き去りにされた女は、戸惑い首を傾げていたが。
きっとすぐに館長も戻ってくる筈、と。
館長が置いていった荷物を抱えて、集会所の玄関へと足を向けた]
あら…?
あなたたちは、たしか自警団の…どうかされたんですか?
[7(20x1)kgの荷物を抱えてやってきた、集会所の玄関。
そこに屯していた団員たちを見て、こてりと首を傾げる。
今日は、この集会所で何かの催しを行う予定はないはずだ。
本の手入れや入れ替えなどは、集会所に何の予定も入っていない日を選んで行うのだから]
え? お見合いパーティの参加者?
誰が? 私が?
え。ちょっと、待って。いったい、何の話?
[お見合いパーティ参加者、一名様ごあんなーい! などという野太い声が近くで発せられて。
持っていた荷物を取り上げるように集会所内に運ばれ、さらに女も背を押されて集会所へと押し込まれた]
■名前:リュカ・アイゼン(23・女)
■職業:村立図書館勤務
□自己紹介:
本が好きです。
ジャンルを問わず、色々な本を読みます。
本を読んでると時間を忘れる事があります。
[それだけ書いた紙を自警団員に渡せば、広間に貼り出された。なんだか恥ずかしい。
一応、お仕事で来たんだから…と、自分に言い聞かせるように、館長が置いていった箱を開ける。
交換する予定の本や手入れの道具などが入っていると思い込んでいたその箱には、けれどそれらしいものは入っていなかった。
箱に入っていたのは、 警官服 、 レオタード 、 ナース服 などの他、女が以前から読んでみたいと言っていた様々なジャンルの本だった]
………………パワハラとセクハラで訴えたら勝てるかしら。これ。
[着替えのつもりで入れていたのだろうか。
新品未開封の、婦人警官の制服に、レオタードに、ナース服を見て、思わずつぶやいた]
パーティー、って言われたけど……まだ私しか居ないの、かな。
[準備で走り回っているらしい自警団員が、廊下を行き来しているが。
自警団員以外の姿は見当たらず、女はそう零す。
今は特にできる事もなさそうなので。とりあえず、広間のソファに座り込んで、現実逃避気味に4(6x1)を読むことにした。**
1.>>6『瑠璃菊とバスタードソードの従属と義兄弟』というタイトルのライトノベル
2.歴史小説
3.料理本
4.山を舞台にしたBL本
5.クトゥ○フTRPGのルールブック
6.六法全書]
3人目、軍属 ローレル が参加しました。
軍属 ローレルは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
ー前日、軍部某所ー
第8師団、副団長ローレル、只今参りました!
[と、ビシッと決めて部屋の中へ。軍に入って5(10x1)年、やっと副団長の地位まで上り詰めた彼女が少し浮かれているのは言うまでもない。]
で師団長、お話というのは?師団長の座でも頂けるんですかー?
[お前は馬鹿か、と師団長に一喝され少ししょぼんと。その程度では凹まないのは彼女の長所なのかそれとも短所なのか。]
ー「最初の任務だ、集会所に向かってくれ。」
[と、放たれたのは彼女にとっては予想だにしない一言であった。]
…は?
[言い渡された最初の任務は想像と違いすぎて吃驚。]
ー「何でもあの集会所に爆破の予告状が届いたそうだ。大事に備えて誰かを派遣しなければならんが他の師団は は各自の仕事で忙しい。だから仕方なくお前に白羽の矢が立ったと言うわけだ。」
…なーるほどー!さすが師団長!
お任せ下さい!私第8師団副団長ローレルがいる限り爆破などさせないのです!
[と、元気よく返事して集会所へ向かう準備を。]
ー当日、集会所ー
[集会所に辿り着けばその周りに居る自警団を見つけ、声を掛けた。]
やーほーご苦労様、爆発魔だかなんだか知らないけど、私がいる限りそんなことはさせないから安心してねっ!
[と、言ってみても不思議な顔をして首を傾げる自警団達。そして爆破予告状など来ておらず、お見合いパーティー会場であることを知らされる。]
…え?お見合いパーティー?何のこと?え、ちょ、
[と、混乱しながらも自警団に集会所に押し込まれてしまった。]
■名前:ローレル・アイビス(22・女)
■職業:第8師団副団長
□自己紹介:軍人ですが女です。割とのんびり屋で勘違いが多いかもです。
[とだけ書き込めばその紙は張り出されたようで。そこに既にもう1人の紙が貼られているのを見つけた。]
リュカ・アイゼン…私より1つ年上の女の人…どこかに居ないかな、一人だと心細い…
[と、集会所をキョロキョロと見回している。*]
ええ、リュカよ。
ローレルね、よろしく。
[本の話で盛り上がるのならともかく、そうでもなければ人と話すときはさすがに本を閉じる。そもそも一般向けの本じゃないしな…]
師団の副団長って…軍人さん?
わたしとあまり変わらない年に見えるのに、すごいわね。
ええ、これでも軍人なのですよ…
[褒められれば少し照れ照れと顔を隠す。]
年…22なのです。リュカさんはアンケート用紙を見る限り私より年上…でしたよね。
わたしの1つ下かぁ……
[自分よりも年下なのに、出世街道まっしぐらなんだろうなぁ、有能なんだなー…とただただ感心するばかり]
軍ってどんな人たちがいるのかしら。
軍隊や戦場を舞台にした本も多いけど、脚色されてる部分が多いだろうから、一度実際の様子をみてみたいなぁ。
[段ボールいっぱいの本をもって階段上り下り、くらいは日常茶飯事だが。
その他は特に運動をしている訳ではないので、一日体験入隊とかでも2(6x1)時間もつかどうか…といったところ。
それでも、好奇心だけは豊富である]
……あ。無理に敬語は使わないでね?
わたしはただの図書館職員だから。
それが普段の口調なら、無理にとは言わないけど。
[さん付けや、でしたよねと付け足すように聞こえたので、そう言っておくが。
ローレルの口調はくだけてくれるだろうか]
む、軍の様子…ですか。
全員が全員ムキムキの男達ばかりかと言われればそういう訳では無いですよ。
私みたいに女性の方も少なからずいますし、もやし筋力に自信が無い方だって居られますし…
[無論その人達はその人達で仕事はあるのですが、と付け足して。]
ここで会ったのも何かの縁ですし、今度見に来てみますか?私のとことか他の軍とか…?
[無理に敬語を使わなくていいと言われ、口調は1(2x1)/2で砕けた]
いえいえ、図書館職員の方ですし、何より年上の方なので敬語を使わない訳にはいきません。あまり得意では無いですが…
[と、思わず最後に漏らした本音は聞こえてしまっただろうか。]
4人目、医術師の卵 ウェルシュ が参加しました。
医術師の卵 ウェルシュは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
……はい?
[急に僕の恩師でもある、院長に呼び出されて伝えられた出向。
それは、世の中に当人のことを好きな人など存在しないのではないかと思われる彼の人のお見合いの会に参加してこいというもの。勿論僕も仕事でなければ近寄りたいとは思わない。有名だけどね。
僕自身男だからと思うことが出来たなら良かったのだろうが、そうではない事は知ってしまっている。
…相手がいる人には手を出さないということも聞かされたのは、きっと幸運な事なのだろう。
自らのことはからっきしだが、人と話をしていくことで人の間を取り持ったりするという点では多少は他の参加者…きっといるのだろうし…の手助けにもなれるだろう。
あと、血液サンプルの入手も序でに行なっておくことと、ちょっと間違えて色々注入して構わないことを命じられたから。
……犠牲になる人が出ては困るという思いで何とか気持ちを奮い立たせて、当日集会所へ向かうことになったのだった。]
ー当日・集会所ー
あぁ、皆様お疲れ様です。ここがそのお見合い会場でよろしいのでしょうか?
[微笑みながらそう語りかけたら、変なものを見る目で見られた……あぁうん当たり前だ。
腰紐につけたポーチを軽く一撫で。物は昨日確認したから問題ない。アンケートが手渡されればサラサラと書いて手渡す。どうやら既に女性が2名来ているようだ。知っているような気もする名前があるがこれはその当人なのだろうか…と思考をゆるり、巡らせて。]
■名前:ウェルシュ・ベイン(24・男)
■職業:医術師
□自己紹介:趣味はこれといった物はないのですが、幅広い方だと思います。何か話すことが出来れば嬉しいですね。
ー広間へー
どうも、今来ましたウェルシュです。
[同じく参加者であるらしい2人が見えれば、軽く頭を下げながら挨拶する。
この2人は、現在の状況をどの程度しっているのだろうか、などと思いながら。2人に対しては遠すぎもせず近すぎもしないような、話に入ろうと思えるなら入れる距離に一先ず佇むことにした。]
まあ他の団は簡単にはいかないでしょうが…ウチの団ならいけるでしょう。師団長に騙された経緯もありますし…
[ふふふふ、と黒い笑みを浮かべれば。]
いえ、上下関係には厳しく指導されてきたもので…1年とはいえ年上の方、敬語を使わないわけにはいきませんよ。
/*
入力中に停電になって、しばらく発言できなくなってた。
ノートパソコンだから入力途中の内容が消えなくてよかった
……ふむ、まだ増えるのだろうかね。
[ポツリと、一言洩らす。恐らく人数はそこまで少なく無いだろうと言われたからそんなことを思っただけなのであるが。
>>31 そんなことを思うや否や、気がついたように挨拶を返された。白緑色の髪に薄萌黄色の瞳である見目麗しい方のようだ。
…自分はBL受けしかねない中性的な所も感じられる顔らしいが、基本的に綺麗所を連れてきたのだろうか。そうなら尚更好かれないだろうに。]
貴女も、やはり参加者の方なのですね……災難で。
[少し苦笑い。]
病院長に言われてしまってね、仕方なく。
[>>32騙された訳ではないと知られたら受け止められ方は違うのかもしれない。
深縹色に近い髪に灰青色の瞳。何処かで見たことがあると思ったら、図書館か。]
えぇ、何度か図書館で見たことがあるようには思うかな。
[他人の敬語については普段は気にしない。然るべき所で然るべきように出来れば良いのだから。自分に対する行動なども同じだ。
貴方も、という言い方的に。2人は騙されてらしい。]
……心の準備という点に置いて、それは余計に災難でしたね。
[知っていたら諦念の域に至ったりした部分もあるので、ある意味まぁ…という所はある。]
[>>35 ローレルさんの言葉を聞けば。軍系統でも騙して、などあるのかと半ば呆れたが…真っ正面から言って実際に行く人はいないか、とも思わなくもないから仕方ない気もする、けど。]
……まぁ、程々にね?そのせいで罰せられたりしたら余計に損するから。
[その前に、この魔の手から逃れなければそれも叶わぬかもしれないが…というのは口には出さず。]
リュカさんは誰に騙されて、なのかな。
[彼女の方に視線を向けて、尋ねてみよう。]
いや、軍の事よく知らないから何とも言えないけど。上司…でいいよね?をお仕置きしてたら客観的に見てローレルさんが罰せられる可能性はあるでしょう。
[>>37 あぁ、この娘何か見てて和むかもしれない。などと年寄りのような思想が頭に過ぎりつつ。
正直信憑性はない……がこれ以上何も言うまい。]
まぁ、「あれ」は所謂パートナーがいる人には手を出さないみたいだし…それを信じて。ローレルさんはリュカさんとそんな雰囲気になれるようにしてみてもいいのかもしれないな。
[これから他の人が来れば別だけどね、なんて付け足した。]
÷>38
大丈夫大丈夫、ウチのアジトでやってれば他の師団にはバレないから罰せられる人も居ない、ウチの師団の連中は私には手出しできないですし。
[どこからか湧く謎の自信。]
「あれ」…?そんな雰囲気…?なんの話ですか?
問題ないなら…まぁ、いいか。
[>>39 よくない。
その後の反応に首を傾げて。一応、小さな声で確認するように。]
ここはあのg…ではなくてアーヴァインの嫁探しのためのお見合いパーティーって、今ならし…らないのかな?
[騙されてたなら知らなかった可能性があることにはたと気がつく。取り敢えずそこまで言って、様子を見てみた。
言い方はもっといい方法はあるかもしれないが…知らない間に対面させられるよりはマシだろう。]
/*ランダム使うことあるかなぁ
<<医術師の卵 ウェルシュ>><<司書 リュカ>> 「応急手当」 STR:10(6x3) CON:12(6x3) DEX:12(6x3)
APP:10(6x3) POW:11(6x3) SIZ:7(6x2)+6
INT:7(6x2)+6 EDU:8(6x3)+3
(SAN&幸運:POW×5、HP=(CON+SIZ)÷2、MP=POW、アイデア=INT×5、知識=EDU×5、DB別表参照)
飴 【斬】スクラマサクス
[>>41
その相手がこのままだとアーヴァインなのだが>>40と思いつつ流石にあれの事は知っているよね?と思いながらポカンとしている様子を見ている**]
/*
なんだかわかんね…適当に試すか…
*嫉妬*
*英雄*
STR:16(6x3) CON:10(6x3) DEX:7(6x3)
APP:9(6x3) POW:13(6x3) SIZ:8(6x2)+6
INT:6(6x2)+6 EDU:8(6x3)+3
(SAN&幸運:POW×5、HP=(CON+SIZ)÷2、MP=POW、アイデア=INT×5、知識=EDU×5、DB別表参照)
そうですね、まぁ…新人といった所ですが。元々出身がこの県で、昔から病院長にもお世話になっていたのですけど……謎が多いのは、確かに。でも、基本的にいい方ではあると思いますよ?
[>>43 あまり近くで見ている訳ではないから謎が多いままなのかもしれないが…外見とかも然り。
基本的にと言ったのは、今回の命令なども含まれているのだけど。
会った時についでに血液を…ってどうすればいいのだろうとは疑問。あの院長の事だから自分が頑張れば何とかなるような状況があるのだと考えているとは思うのだがどうなんだろう。]
えぇ、何時も利用させてもらってますよ。
[自分は小説も割と専門的な本もどちらも同時に借りたりするので、中々不可解に思われているかもしれないが。]
まぁ…流石にあんなのの嫁になる気は毛頭無いんだけど、あの院長には恩が大きすぎる。
[>>45 病院長はあれをよく知っているようだから、「自分の努力次第では」何とかなるだろうという一方的な信頼もあった。
……パートナーを見つけるという点において自分がそう出来るとは、実は全くもって自信は無いのだが。]
……って、リュカさんもそんな感じなのか。
嘘もついてないからそれ位されても仕方ないと思う、その館長
………あら?
まさか、知らない…というか、気付いてない?
[ローレルとウェルシュのやりとり>>39>>40>>41>>42に、頭の上にまた疑問符。
自分も事情を知らずに放り込まれた口だが。
自警団があそこまで『逃がすまい』というオーラで固めている事から察して、自警団員の一人に確認を取って絶望していたのだが]
あのGが主催のパーティだって、教えた方が良いのかしら。
いまはまだ知らない方が幸せかしら……
[どうしようか、とちょっと悩んだが5(6x1)(奇数…教える、偶数…黙っておくけど呟きが聞こえてたかもしれない)]
/*
雷近くてまた停電とかおきそうだなー、っとちょっと放置してごろごろしてたらぐっすり寝てt
そして起きてみたら、まだ(ちょっとは遠くなてるけど)雷鳴ってる……
停電ふたたびとかは勘弁(>x<
……あぁありがとう。
[>>44食べるものでも、というのに礼を言ったがまだ特に空腹ではない。だがしかし折角女性に気を使わせたのに食べないのも…とは思うから。本人が食べそうなら食べよう、なんて思いつつ。]
それは僕には当てはまる気もするけど、貴女方には当てはまるかなぁ?少なくとも、騙されて連れてこられてる上に、年の話は失礼だけどまだまだ若いのだし。
[2人はだからこそ連れて来られた気もしなくもないが…とは脳裏に浮かぶ。
聞かれてないから答えられる訳もないが、2人でパートナーになれば?なんて旨の発言には単純に自分が相手になる訳が無かろうという思考のものである。
所で、ローレルさんはやはり「あれ」を知らないのだろうか?名前も出した筈だけど何処か反応が薄い気がするのだけど…]
[あ、2人の器量が良いからという意味だ。誰に弁解しているか分からないが先ほどのは。
>>53 リュカさんが食べようとするのを見て、では僕もどちらかを頂こうか。3(6x1) 偶数:三色パン奇数:焼き餅
無論、ローレルさん自身が食べたい様だと気がついたらもう一方を食べるつもり。]
え…ど、どどどどうしようリュカ…?
[とりあえず一頻りの事情を聞き、今自分がまずい状況にあることだけは分かったようで。思わず敬語がぬけていた。]
あぁ……
[>>55 事態の認識をしたからだろう、ローレルさんの様子が急に変わってしまっている。
騙されたと気がついた時にそこまで知っていれば、怒りで多少は発散出来たのだろうかとそんなことを思うが。それは分からないことだ。]
…ラベンダーのハーブティーを3人分頼みます。
[自警団員に声をかけて、用意させよう。
それが自分の役割の一つなのだろうし。]
こ、此処を出ればいいんじゃ…ほら私は師団の副団長だしその権限で…
[ここでそんな権限が通用する訳もない。それは当人もよくわかっているが、それでも諦められなかったよう。]
僕は結構好きだけどな、気持ちも落ち着くし。
[>>57 美味しいのかな、という声にはそう答えて。]
…Успокоиться
[ハーブティーが届けば、自分以外のカップに向けて2人に聞こえるかどうかという位に小声で詠唱を行なった。
それが多大な効力を有する訳ではないだろう。これだけでも体力は相応以上に奪われるのだから燃費が悪い。だけど、まぁ。
ハーブティーの効果が出ればいいなぁ、なんていうお節介のようなものか。]
一旦飲んで落ち着きましょうか。
[>>58 こうなってしまうのも仕方ないよな…と思いつつコトリ、とカップを2人の近くにそれぞれ置いて、どうぞ?というように。
因みに自分で淹れるとなると85点くらいだろうか。]
ーハーブティーが届くまでにー
僕自身色々持ってないことも無いのだけどね、病院行きにも出来る物なのだろうか…
[>>57 または、自分が使える魔法で唯一痛みも与えられる物を使ってみるのもいいのかもしれないけど……自分自身も痛いからなぁ…いざとなったら使うけど。
と、言っている間にハーブティーが届いたようだった。]
多分、その権限が通じるなら、ここに来させられる事もなかったような…
[諦めきれない様子のローレル>>58に苦笑して、小さくつぶやく。
ウェルシュの詠唱>>59は、微かに聞こえたけれど、何を言ってるかまではわからず首を傾げた]
じゃあ、いただきます。
[ハーブティーは初めてだが、用意されたそれは結構飲みやすくておいしかった。
ラベンダーの香りでか、それとも知らない内に施されていた魔法>>59によるものか、ちょっとリラックスできたような]
病院行き……でも、相手はあのGだし。
新幹線に轢かれても数日で元気になってたって噂もあるから、どこまでできるかなぁ。
後で、僕も淹れようかな。
[>>61 自分の分のハーブティーをゆっくりと飲みつつ一言。これより上手に淹れることができる…!なんて、そんな事は少なくとも意識的には思ってないけど、何となく。]
重婚も同性婚もアリなのだからなぁ…
[はぁ、と深く溜息をついた。別に余裕があった訳ではないのだ。]
[>>63 先ほどよりはまだ状態は良さそうに見えて。安堵までとはいかなくとも若干の安心はする。
事態は何も変わってはいないと言えば、それまでではあるけれど。]
どれ位強いか分からないけれど、人数差がある。傷つくの見たくもないから、それは僕から見ても嫌かなぁ。
[見ず知らずの男にそんな事を言われても関係ないだろうけどな、とは思いつつ。
煽るなら「軍人が一般人を見捨てるの?」というのも手かもしれないが、流石にそれは口に出す気は起きなかった。]
ぶりょくこうし……
[一般人には縁遠い単語に、一瞬意味が理解できなかったが。
すぐに理解すれば、こてりと首を傾げる]
ウェルシュの言う通り、危険だと思うな。
万一、怪我でもしたら。
その状態でGに遭遇したら、反撃もできなくなるかもしれないし。
無理はしない方が良いと思う、よ?
[逃げ出したい気持ちはわかるし。
まだ会ったばかりだけど、彼女が危険な目にあうのはあまり見たくないなぁ、と。]
…だから、2人は一先ずお互いをよく知っておけばいいんじゃないかな?僕ら以外に人が来るにしても、来ないにしても。
[>>66 あーあって感じになっているローレルさんはこういう感じが素なのかな?と思いながら。
>>65コテリと首を傾げてから止めてくれたリュカさんの方を見る。]
…それもそうだ。うん。反撃する位になれば急所蹴ってでもなんでも逃げなくてはだし。
[流石に急所蹴られたら痛いだろう、多分…]
5人目、ウエイトレス アリーセ が参加しました。
ウエイトレス アリーセは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
― 前日 ある食堂 ―
[村にある、ある食堂。お昼のピーク時間も一段落した時間。
そろそろ休息でもと、厨房の方へと歩き始めると同時に、店の扉が開く。
振り向いて]
いらっしゃ………
[最後まで言えない。と言うのも、入ってきた客は、幾日か前に買い出しに出かけた時、躓いて背中に頭突きをしてしまった自警団員の男である。
その場で必死に謝ったが、こうして顔を合わせるとなんだか気まずい。
が、仕事は仕事である]
いませ。空いている席へどうぞ。
[途切れた言葉を何とか続けて、厨房に向かおうとすると、その男に呼び止められる]
はい。なんでしょうか?
[なぜ呼び止められたのだろう。席は空いてるし…。
あらためて男の方を向き、首をかしげる。
すると、いきなり恋人はいるかと聞かれる。
何をいきなり言い出すのかと、訝しげな表情が浮かぶが、素直に]
……いませんけど……。
[すると自警団の男は、顔を輝かせ、それはよかったと言い出す。
何が良いのかと突込みを入れたいのを我慢する。
アー…それだけ聞いた瞬間]
いやです。絶対嫌です。
[なぜか悪寒的なものを感じ、反射的に断っていた。
すると自警団の男は、そなたの頭突きのせいで、背中が痛くなどと言い出す。
そのお詫びに、アーヴィンのお見合いに参加しろと言う事である。]
その件については、謝りましたよ。
それに…私には幼い弟がいますから、一人置いていくのも……。
[幼い弟なんて嘘である。弟はいる事はいるが、2歳下だけで、夜はこの店で一緒に働いているのである。
それでも、逃れたいがの為の嘘である。
が、相手も引き下がらない。
いきなり膝をつき、俯くと、死んでお詫びするしかない。息子たちよ不甲斐ない父親を許せなど、どこか涙交じりに悔みだす。
それを言われると、罪悪感が湧いてくる。
いやだけど、そんな事を言われれば…断ってもしと考えると。]
わ、解りました。受けます。受けますから。
[そういうと、自警団の男は立ち上がり、晴れ晴れしい笑顔でいやーよかった。よろしく頼むと、場所などを教えて店を出て行った。
さすがに呆気にとられてしまう。
涙交じりだと感じたのは……あれは、嘘だったと言う事なのかと。
今更、嫌ですと言おうにも、男は去った後、項垂れながら厨房に入ると、今のやり取りを聞いていた女将さんに大将が心配そうにしている]
あ……と言う事になりました。
しばらくお休みをいたただきますね。
[苦々しい笑みを浮かべて告げると、女将さんが果物ナイフを差し出し、何かされそうになったらこれで刺せばいいなどと言ってくる。
その心遣いが嬉しく、ナイフを受け取る。
夜の仕事も良いと言われたが、弟には内緒にしたいので、このまま働く事にしたのであった]
― 朝 食堂―
[荷物を持ち自宅を後にして、食堂へと顔を出す。
朝だけでも手伝おうと思ってである。
だが、そんな事はしなくていいと言われ、逆に包みを3つ貰う。
一つ一つ縛ってあるリボンの色が違う。
聞けば、中にはクッキーが入っており、白が普通の、黄色が痺れ薬が、青には睡眠薬が入ったクッキーだと言う。
なぜ痺れ薬や睡眠薬がと聞きたいのはぐっと堪えて、お礼を言う。
やはり何もしないのはよくないから、少し手伝わさせ貰い、お見合い会場となる場所へと向かうのであった]
― 集会場 ―
[集会場へとやってきたはいいが、足取りが重い。
行きたくないからである。
周りに見える自警団の姿に、思わず男の姿を探すが、ここにはいないようである。
自警団の方々に頭を下げ、ご苦労様です声をかけると、こちらに書き込みをとアンケート用紙>>#11を渡される]
■名前:アリーセ・レナント(20歳・女)
■職業:ウエイトレス
□自己紹介:○×食堂で働いています。よければ食べに来てくださいね
[これは張り出されると言う。
張り出されるところを見ると、他にも来ている人がいるので、どこにいるかと広間を探すことにする]
[すぐにお茶をしている3人を見つける]
こん……おは……。
[どう挨拶をするか、考えるので中途半端な挨拶を口の中でぶつぶつ。最後に]
おはようございます?
参加者の方々ですよね?
[張り出されているのは見ているが、一応の確認である]
――え、軍人さん?
[ローレルの自己紹介>>75を受けると、失礼とわかりながらもついまじまじ見つめてしまう。
軍人さんがなんでだろうか。
まさか、何かミスをしてそのせいで…と考えてしまう。
さすがにそんな踏み込んだ事は聞けない]
ぐ、軍人さんも参加するんですね。
アリーセ。アリーセ・レナントと言います。
○×食堂でウエイトレスをしていますので、これが終わった暁にはぜひ、お立ち寄りください。
[>>74 一息ついていたところに、新たな人がやってきていた。表情から感じるのは困惑、が最も強いだろうか。]
…そうですね。僕はウェルシュ・ベイン、医術師ですが…貴女は此処で行われることはご存知で?
[◯×食堂は何度も訪れているし、彼女と話したこともあったようにも思えるがその確認より先に。
ローレルさんの例があったから、まず第一に「あれ」についてきちんと認識しているかは確認しておかなくては、と思ってしまったのだ。残酷かもしれないけど。]
/*
そういや。
病院関係者とか軍関係者とかじゃなく、ふつーの一般市民としてこのシリーズに参加するのってはじめてだったかもしれない。
まあ、引く窓によっては、病院か軍の関係者にするかもしれんがな←
[器量がいい女性が近くにいることで、特に気を悪くするような人間ではないのだが。まだ知り合って間もない状態でこう3人も、だと僕此処にいていいのかな、と感じはじめてしまうのは僕の器が小さいのもあるのだろうな。
両手に花を越えてるよ、なんて思えたらきっと違うのだろう、うん。
リュカさんの問いかけ>>78には興味が滲み出ている気がする。好奇心旺盛な人のようだ。ローレルさんと比べて、ずっと冷静であることだし。色々分けて考えていたりする人なのだろうか…と思いながら視線を軽く向けた。特に何がある訳でもないが。]
ん、あぁいや。
言い方がどうしても悪くなりそうな気がするのだけど。現状を知っていて、その上で結構冷静だよなぁって。
[>>81 ローレルさんの様子を見たから尚更感じた、というのは心の中で。だからと言って、何か疑ったりとかそう言うつもりはなく。
強がってたりするものなのか、それとも元々大丈夫なものなのか、と思っていた。後者の様な気はしているが、あまり自信がある訳ではないし**]
そうかな?
過去にも何度かGの先祖が似たような事やってたって、本で読んだことあるし。そのせいかしら。
[前例の知識をある程度持っているからだ、と苦笑交じりに応えるが、納得してもらえるだろうか?]
それに。
慌てても怒っても、今はまだその感情叩き付ける相手が居る訳じゃないし。
Gが現れた時に備えて、体力とか色々温存しておくべきかなって。
そっか、それなら納得かもしれない。あんなのの本なんか読みたくはないから、所業については僕よりずっと知っていそうだな。
[>>83 流石図書館勤務、と納得しつつ時計を見る。そろそろお昼に近いのか。]
全力で嫌がってる相手には……って、何とも言えないのがなぁ。
/*
ウェルシュキャラ薄いですね。
自己評価が低いのは相変わらずな気がする…
男性僕しかいないのは、中身大丈夫ですがウェルシュはなぁと思ったのだけど。>>80は配慮が足りない言葉だったかもしれない。反省。
人が集まりますように。
――え、副団長!?
すいません。でも、ローレルさんみたいな若くて地位がある人のですと、聞いたら忘れません。
[>>77するとミスではなく、上司に強引にの方なのかと思っている。
思っているが、知らなかったのは申し訳なく、頭を下げている]
美味しいですよ。
おすすめは……。
[口にしようとすると、リュカの自己紹介>>78が聞こえる。
図書館の人なら、弟の方だったら知っていたかもしれないなどと思って、顔を見ると、
単刀直入の質問に目が丸くなる]
え……あ……えっと………断れなかったと言う方ですかね?
[騙されたとも言うが、押し切られたとも言うので、断れなかった方を選択する]
[最後の一人の声が聞こえ>>79そちらを見ると、見た事ある人である。
店にも来てくれた事があるし、包丁で腕を切った時に手当てしてくれた…と思う前に自己紹介をされる]
ウェルシュ先生、その節はお世話になりました。
…もちろん知っていますが、まさか知らない人がいるのですか?
[そんな人がいるのかと不思議そうにしてしまう]
[>>81おすすめを聞かれると思い出したように、カバンの中から2(3x1)「1、白。2、黄色。3、青」のリボンの包みを取り出す]
これ、女将さんが焼いてくれたクッキーなのです。
よかったら食べてください。
女将さんのスイーツは絶品なんですよ。
女の方でしたら、やっぱりおかみさんのスイーツをお勧めしますね。
[黄色のリボンは、何か危ないものだったような。
手にしたまま、考えてしまう。
何だったのか思い出すと、慌ててしまい、すぐに白いリボンの包みを取り出し]
こちら。こちらです。
こちらのクッキーをどうぞ。
[笑ってごまかして、リボンを解き、包みを開けると、丸い形で木の実が練りこまれているクッキーが顔をだし、3人に進める]
/*
飛び入り参加ー。
今までも参加しようかとそわそわして逃していたから、今度こそはぁー。
ウェルシュさんごめんね。
男キャラで入ればよかったかなと思ったんだよ。
思ったんだよ。
思っただけなんだよ。
男するとポーンするから…ごめんよー。
ー回想>>86ー
[医療とは、医術とは何かなんて一言では言えないけれど。僕の中で…第一に来ることは、人と向かいあうこと、即ち痛みを知る努力をすることだ。
小さな頃、大怪我をして病院に運ばれて。なんの因果かは分からないけれど、院長が主に治療をしてくれたらしい。その時のことはあまり覚えていないが、その時に大事なこととして聞かされたのがその言葉だ。
ある日、彼女の勤める食堂へ行った時。急に鋭く甲高い声が聞こえて。女将さんが飛んできた。お金は出すから治療してやってくれないか、と。
無論というように向かったところ、包丁で何故か腕に裂傷が出来ていた。指ではないのか。
血の出方とかを見るに、静脈だから此処で手当てしておけば大丈夫、ではあるが。
日頃からお世話になっているところ、腕に痕が残ってしまうのは忍びない。]
…Боль Регрессия
……Кожа Воспроизведение
[持ってきていた手当てをしながら、2つの詠唱を。所謂文法に則れば効果は確かに大きくなるけれど、そこまでは自分の体力的に普段から出来るものでないのだ。]
[後者の魔法は単純に傷口が残らないようにするもの。限界は勿論あるけれど、この位であれば再び綺麗な腕になるだろう。
そして、前者は。]
……っ。これで、一先ず大丈夫だと思いますよ。って、なんで腕を切ってしまうんですか…気をつけて下さいね?
[当人の痛みを等倍で自らも請け負うことにより、その人の痛みと治るまでの時間を半減させる魔法……これは、珍しいらしいけど院長に存在は人に伝えるなと言われてる。当たり前なのは分からなくもないが、それ以上に院長が使うようなものと比べてずっと制約もあれば、効果は弱い。不便だ。]
……Болеутоляющее
[いつも使う時に比べたら、「大したことはない」。
治療に使った物の分の代金を受け取って、ご飯の残りを何食わぬ顔で食べてから戻ったのだった。]
/*
うほぉ。まさか拾ってくれるとは思わなかった。
あーざす。
包丁で腕を切ったのは…ズバリドジっ子だから(
お手伝い中に包丁すっぽ抜けてくるくるざくってやってしまったと言う。
ちょびっとだけなら、包丁持つ指を包丁で切ったぐらいだけど、病院行ったってするならそれくらいしても良いよねって。
ちなみに包丁を持つ手の指をどうやって包丁で切ると言われようが、切るんだもん!!
実際した事あるさ
騙されて何も知らずに来てしまった人もいるみたいで…
[>>86 当人に視線を向けるのはやめておこう。気付くかもしれないけれど其処までは責任を持てない。
>>88黄色いリボンの包みを取り出したのに、慌ててしまった事に首を傾げかけたけれど。まぁいいかと気にしないようにする事にした。
差し出されたのは、丸い形のクッキー。女性にお勧め、との事だったが僕が受け取って良いのかな?とも思うが好意を無駄にするのも忍びない。早速一口。]
……女性に丁度良さそうな甘さかな。美味しい。
[少なくとも僕が食べたクッキーは、割と甘かったけれどくどさはなくて。絶品なんですよと彼女が言うのにも納得する。
これなら、僕も時折頼んでおけばよかったな…とちょっと後悔しかねないくらいだった。]
― 回想 ―
[ある日の事である。
その日は賄いを担当することになっていた。
何か固いものを切ろうとしていた。
していたと言うのは、包丁が刺さって抜けなくなったのである。
それを強引に抜いたところ、包丁は宙を舞い、腕を切って床に刺さったのである。
痛みより、何が起きたのか解らない。そちらの方が先であった。
視線を下に向ければ腕から血が流れている。そこでようやく腕を切ったと認識すると、痛みが一気に襲い掛かり、声を上げてしまう。
飛び出していく女将さんの姿が見えた気がするが、それより傷を抑えて、痛みに蹲ると、ウェルシュを伴って戻ってきたのである。
>>89、>>90]
[傷を見せ、手当てを受けながら、紡がれる聞いた事ない言葉を聞いている。
手当てが終わり]
ありがとうございます。
それは…包丁が宙を舞ったからでしょうか?
[笑ってごまかすが、普通に考えて包丁が宙を舞う事なんてない。
たんなるドジの結果と言うのが恥ずかしいだけだからである。
何事もなく食事をして帰るウェルシュに今度きたら、サービスしようと心に誓ったのやら、その後女将さんにいろいろ禁止されたのはまた別の話である*]
そうなのですか?
でもそうですよね。そうでもしないと、誰も来ませんよね。こんなところには。
[>>91知る人ぞ知るあの人。好き好んで来ようとする人などいないだろう。
うんうんと頷いているが、では、他の人たちはどうして来たのかと、ローレルは上司からとして、他の二人はとリュカとウェルシュの顔を不思議そうに見てしまう]
糖分補給にもちょうど良いですよ。
甘いのが苦手なら、それ用に調整されたのもありますから、良かったら今度頼んでくださいね。
まぁ、来たいと思ってくる人はいないでしょう…僕の場合は、院長に言われたからで。断りきれなかった…の方に入るのだと。
[>>94 不思議そうに見られたから、そう答えて苦笑する。危機感は足りないかもしれないと我ながら思わなくもない。]
頭が疲れた時とかには染み込みそうだね。甘い物は嫌いではないし、きっと頼むよ。
[無事戻れたら、という言葉が後についてしまう事になるけれど。]
あんなのの本、というか……今回と似た状況に巻き込まれた人が、回想録のなかでパートナーと知り合ったきっかけとして書いてたから。
さすがに、G関連の本はわたしも読みたくないわ。
[納得してもらえた様子>>84だが、一応そこだけは補足しておく。
いくら図書館勤務とはいえ、蔵書すべてを読んだわけでもないし、アーヴァインについて詳しく書いてるような本だけは、いくらジャンル問わないこの女でも読みたくはない。
その本も、何十年か経った後での執筆だったようで、若干誇張や脚色も入っていただろうが]
あとは……その本に書いてたみたいな事が、今回も起きてくれないかなー…っていう、現実逃避な思考もあるけど。
[流石に、そうそうタイミングよく事故なんて起きないとは思っているが]
へぇ、スイーツが?
それはぜひ、食べてみないと。
[おすすめについて、女将さんのスイーツ>>87を推すアリーセに、目が輝く。
最初は黄色いリボンのものを取り出しながら、慌てて白いリボンの物と替える>>88様子を見れば、自分用とか誰かから個人的にもらった物とかかなー…と、深くは気にしない]
じゃあ、おひとついただきまーす。
[クッキーにさっそく1枚手を伸ばして、ぱくり。ぽりぽりもぐもぐ]
うん、美味しい。
ほかのスイーツも、今度試しに行くわ。
[ダイエット中などでなければ、甘いものを嫌がる女性は少ないと思う。
毎月給料の約半分を本屋につぎ込んでいるこの女もその例にもれず、残りの給料で家賃や水光熱費食費などをやりくりしながら、月に3(20x1)回はスイーツを堪能している]
いる方が奇跡ですよ。
上の方に言われたら、断れませんよね。
[>>95お疲れ様です。なんとつけたしてしまう。
が、頼むほど病院の委員長は切羽詰まっていたのだろうかと思ってしまう。
とリュカからも>>98]
騙されたのですか?
それは酷い……。でも騙してまでと言う事は、もちろんお願いされたら断っていましたよね?
[当たり前のことを聞いてしまい、報復と言う物騒な言葉に]
するのですか!?
それくらいなら、許されるでしょうが…もしかしたら館長さんも断れなかったんだとか泣いて、逆に同情を集めそうですよね。
リュカさんを騙して連れて来たと言うなら。
その時は、サービスしますよ。
コーヒーとかを。
[どこか出来たらいいなって用にも聞こえる>>95
それは気付かぬふりをして、サービスをすると希望を添えてみる]
ぜひぜひ。
今だとアイスやかき氷とかもおいしいですよ。
秋になれば、秋の果物を使ったケーキとかも作りますし、一度食べてみてください。
[取り違えたのを気にしているらしい。がうん。気にしない。気にしたら負けである。
美味しいと言われると自分事のようにうれしい]
ぜひ来てください。
もちろんサービスしますよ。
クッキーを添えたりとか。
[男と女で違うのは、まー甘いものが多い方がいいだろうと思ったからである]
へぇ。完全に後の祭りだけど、読んでおけば良かったかもしれないな。
[>>96 補足された内容には頷き、理解を示す。
好き好んで読む人がいても問題だろう、恐らく。流石にそんな誤解は最初からしていなかった。
小声で付け足された内容を鑑みるに、その時には何かが起こったのだろう。]
今回もそんなことが起こってあれがそのまま死んでしまえばあれ以外は幸せなのになぁ…
[若干無理があるかなぁ、と思っている。何がとは言わない。]
何代も続いているのだから、いないことはないのだろうが…理解が出来ないと言ってしまうのは良くないのだろうな…
今こうやって貴女方とお話していること自体は、僕にとっていいことだけど…それが対価だとすれば流石になぁ。
[>>99 貴女方に魅力がないわけでもなければ、その前にそんなこと考えてないだろうし。と付け足してハーブティーに口を付ける。]
え?館長のそんな同情はあってないようなものだと思うけどな…館長ファンとかでなければ。
だって断れないからと言っても騙しているのですよ?説得でもないのだし。
[館長への評価はダダ下がりである。まだ未遂なのに。]
ネガティヴフレーバーが大分なくて、飲みやすいですからね。その時はじゃあ、かな?
[>>100 皆が無事だったらお祝いとして皆でいけばいいんじゃない?と言おうかとも思ったが、それは迷ってやめた。]
頼まれても断るわね、確実に。
館長にそこまでの義理ないから。
館長が泣いたとしても、50過ぎのオジサンの涙と、20代女性の涙では、世間の受け取り方は違いますよ?
[いっそ館長が自分で来れば良かったのに、とか思ってる]
Gって何代経てもGなんだなぁ…って、その本読んで思ったけど。
こうして同じような事されて、もう親子子孫じゃなくクローンなんじゃないかって思ったりするレベルで。
ほんと死んでくれたらG以外の全員が幸せになれるのになぁ。
ていうか、あのGって死ぬの…?
[読んでおけば良かったかも、というウェルシュ>>101に力いっぱい頷いた。
誇張表現だろうけど、読んだ本のなかでは、ミサイルやら戦車砲やらキャタピラで何度も念入りに轢いたとかの描写があったのに、ほんの数か月の入院で済むとか、どんだけ不死身かと思ったくらいだ]
50過ぎの叔父さんなら性的嗜好範囲だったよな?受け取り方が違うのは自明だろう。
[>>103 彼への評価は悪化の一途を辿るしかないようだ。いや、仕方ないと思う。]
変わらないのか。なんで存続しているか意味が分からないな…
毒とか致死量の100倍程度じゃ飲んでも効いてないとは聞いた気がするな。死なないのかもな。
[ため息をつかざるを得ない。]
そう…ですね……言われてみれば、奇特な人もいるんですね。
[>>102でもそんな人が現れるのなら、なぜこんな事をするのか。
それともしないと、見つからないほどなのか…考えてしまう]
それを言ったら私もですよ。
皆様とお話ししている事は、良い事ですが、それだけと言うのはやはり。
もう少し何かありませんと、こんなところに来た対価に釣りあいません。
[館長ならと思ったが、二人からの>>103つっこみにあら?と首をかしげてしまう]
そう言われると、そうかもしれませんね。
それに断る事が解ったから、騙したのかもしれませんし…。
[あの人の話をする二人の間に漂う不穏な空気に、少し後ずさってしまう。
ウェルシュのその時は、と言うのには、はいと頷いていたが]
まぁ、そんなことは置いておいて。そろそろ昼食時かな?
[>>105 近くの自警団員に確認したが、それは基本的に自分らで作らねばならぬらしい。
……共同作業、みたいなことになって仲良くなったらどうするのだろう?まぁ、「あれ」以外の人はそれを推奨する可能性もないとは言い切れないけど。]
……とはいえ、上手そうな人もいるしなぁ。
[>>105 と、改めてアリーセさんの方をちらりと見る。腕を包丁で切ってしまったことを思い出したら一瞬あれ?とも思ったが、出来そうなイメージがあった。
ちなみに僕は、お茶を入れる実力(85点、>>59)より6(15x1)点3(6x1)(奇数 高い 偶数 低い)程度の実力だ。]
[91点程の実力らしい。医術には技術も含まれるから、繋がりである程度出来るのだろううん。]
……気の合う人、それ以上の人が見つかるといい。
[>>105 もう少し何か、という声にはそう言って苦笑いした。いや、そうしないと下手したらあれと結婚させられるのだが。
……恋人を作ること。偽りではダメだろうからなぁ、と思う。
恋とは全て錯覚で勘違いとはよく言ったものだけど、本気で錯覚するようなものでなくてはならないのだろうから。自分には、経験がないから何とも言えないけど。]
[お昼と言われるとつい時計を探して時間を確認する。
食事は自分たちで用意しないといけないようである。
ふと視線を感じ>>106、これはやっぱりうん。だよねと思う。
そんな料理スキルは38ぐらい。
それを言い出せるかどうか]
[お昼と言われるとつい時計を探して時間を確認する。
食事は自分たちで用意しないといけないようである。
ふと視線を感じ>>106、これはやっぱりうん。だよねと思う。
そんな料理スキルは4ぐらい。
それを言い出せるかどうか]
/*
おい、マジで表発言では低すぎだぞwwwwwwwwwwwwwwww
2回も消してしまったではないかwwwwwwwwwww
次で本決定w
[お昼と言われるとつい時計を探して時間を確認する。
食事は自分たちで用意しないといけないようである。
ふと視線を感じ>>106、これはやっぱりうん。だよねと思う。
そんな料理スキルは20ぐらい。
それを言い出せるかどうか]
[お昼と言われるとつい時計を探して時間を確認する。
食事は自分たちで用意しないといけないようである。
ふと視線を感じ>>106、これはやっぱりうん。だよねと思う。
そんな料理スキルは96ぐらい。
それを言い出せるかどうか]
[料理の腕は、さすがに仕込まれているのだろう。
中々の腕らしい。
ただ問題は、何かしでかすかもしれないと言う事。
気を付ければ大丈夫だろう。きっと…]
よければ、何か作ってきましょうか?
[3人に声をかけつつ、ウェルシュの呟きに>>107首を傾げ]
気の合う人ですか?
少なくとも、ウェルシュさんとリュカさんは、あの人をどうにかする点では、かなり気が合っていましたよ。
[二人のやり取りが恐かったなんて言えない為、つい視線をそしてしまう]
/*
そういう気のあいじゃねーよw
と思います。
ええ…自分で突っ込みたいと思った。
あ…これドジっ子より、天然系になりそうなおかん
そりゃあ、これでも一応は「あれ」について方向は違えど知っているからではないかな?
騙した人に対することは、そりゃあ「ある程度」はねぇ……生贄に捧げるかの如くじゃないか。
[>>109
まぁそう思うのも皆が皆器量がいいからなのだろうなと思うが男性なんかそんなもんだよみんなきっと。]
僕も一通りはできるから、何かしようかなと思っていたけれど。どうしようか。
[視線を逸らされた理由は何となく思い当たるが…此の位は皆嫌ってる気がするからなぁ、と。]
反論はしませんか、解りますが……それでも二人の様子は少し…
[>>111につい笑ってごまかしてしまう]
でしたら、夜の方をお願いしても良いですか?
昼は私が作りますので。
[提案をしつつ]
はい。もちろんです。
言い出したのに、出来ませんはありませんので安心してください。
[>>112頷き、ガッツポーズまでつける]
そうですが、考えるのがすごかったと言うか。
はたから見ると、引いてしまうほどだったと言うか……。
[小さな声でごにょごにょごにょ]
/*
ローレルさん、お帰りなさいと灰に落とす。
うん。なってしまうよね(汗)
どうしようかな?
ご飯の事で誘うか!?
ふへぇ!?
[突然のばされて>>114、おかしな声を上げてしまう]
違いますよぉ……。
ローレルさんの、地位から考える、早い出世だと思ったのです。
並々ならぬ努力があったのかと思ったのですよー。
作りますよ。
あれ、でもリュカさんも作るのですか?
ええと、お昼はアリーセが作ってくれるみたい?
まあでも、お手伝いくらいはしようか。
[ローレルとアリーセのほっぺむにぷにを楽しそうだなーっと眺めつつ。
なんか自分も作ることになってるぽいので、何か手伝おうかなーっと]
アリーセが何作るかにもよるけど。
わたしの方でも、サラダとか簡単な物でも作る?
なら女子勢にお任せしてしまおうか、お昼は…ってあれそれプレッシャーかも…?
[>>113>>116の二人の様子を見て提案に乗るように。
そして女子勢仲良くなるの早いな。良いことだ。]
お願いします。
[リュカの提案に>>116頷きたくても、続いているむにむにの為にできない。
視線だけで助けてと送るが気づいてくれるかどうか]
ウェルシュさんの作るものも、楽しみにしていますね。
お医者さんってこだわる人が多いと聞きますから、きっととっても美味しいものが出てくると思ってます。
[>>117しれっとハードルを上げておく]
ふぇぇぇ。離してくださいよ。
[>>118続いている、むにむにに手をばたつかせ]
私は…?
ローレルさんはどうなのですか?
/*
>>120
おいラ神wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
酷いものを見たぞwwwwwwwwwwwwwwwwww
リュカしゃんまじぇ!?
[リュカまで加わってしまったので、うまくしゃべれない。
頼みの綱は、ウェルシュだけ。
たけすけてーと視線を向けるが、ローレルの手が、リュカに伸びたおかげで>>121、少しだけ楽になったかもしれない]
わたしのほっぺは…わたしのじぇすぅー……。
……何か嫌われるような事したかな?
[>>119 小声で自問自答。先ほどのリュカさんとの会話はどうやら若干引かれていたようだが、その所為なのだろうか。
視線>>122には気がついたが、僕ができる事はそう多くない。悪ノリして僕が参加などするのはただのセクハラだ。
だから、1(4x1)の行動でも起こそうか。
1.「そろそろやめたほうが…?」と声を掛ける
2. 優雅に残りのハーブティーを味わう
3. 女子勢をニヨる
4. 「昼食楽しみだなぁー」と自分の首さえ締めかねないがハードルをあげようとしてみる]
[>>123 3人で昼食作ったら次僕一人かな?と思うが男女で作るのも微妙かもしれないからそれはそれでいいのかもしれないな…と考えながら。]
頬、そろそろ赤くなるし辞めたら…?
[とりあえず、声をかけることにした。]
私は楽しくないですよー。
[>>123 提案を聞いて、そうすればよかったと思う。
だが、ウェルシュにやれば、助けてもらえるものも、助けてもらえなくなるのでは、なら、リュカかローレル。
これはローレルにと手を伸ばしかけたところで、一緒に作るかの提案にこくこくと頷く。
小声は>>124はばっちり聞こえていた。
だが、誰に対してなのか解らない為に、声をかける事は諦める。
それどころか、止める声が入るので>>125やらなくてよかったと思いながら、これで止まる事を祈る]
ウェルシュさん、ありがとうございます。
[やっと止まった事に>>128ほっとし。
止めてくれたウェルシュに向かい頭を下げる。
それから促されるまま厨房へと向かいつつ]
3人で作るとのは良いとして、作っている間、ウェルシュさんが一人きりになりますね。
これはさっさと作った方がいいのでしょうか?
[二人に確認しながら、何を作るか。
簡単なものを頭の中で考えている]
/*
3人で移動したら、一人っきりになってしまう、ウェルシュさん。
大丈夫か。(おろおろ)
このタイミングで誰か来るといいんだけど。
おろおろおろおろおろ
お昼はサンドイッチで良いんじゃないですか?
[>>127を耳にして提案。
パンならあるだろうし、一人、一種類にすれば良いし、もし他の生贄が連れてこられたとしても、サンドイッチなら、人が増えてもカバーが出来るだろうから。
それに付け合わせで、少し何かを作ればなんとかなるだろうと]
6人目、教師 アデル が参加しました。
教師 アデルは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
――数日前 /王都・国立幼年学校の教員室――
はぁ...やぁっと、 終わったー...
肩も凝ったし...んーん、っ、っとと。
[試験の採点を終え、目頭を揉んで一息ついている女性がいた。所謂士官学校の教官であるが、専ら座学、普通学を教えている。勤めて3(10x1)年目の、アデル・ローリーだ。
独身であり、恋人の有無は...聞かないほうがいい。手を伸ばして自らの肩を掴むと、粗暴に(誰もいないから)ぐるぐると回してみたり。ドアノックの音が室内に響いたのはそんな時だった。]
――どうぞ。
[返事をして中に迎え入れたのは、上役に当たる壮年の主任教官だった。思えば夜も更けた時刻だ。何事かと思ってピリッとした姿勢を取り、話される内容に耳を傾ける。のだが...。]
...は?ちょっと待ってください。
お見合い?モモット県で?国がですか?
[いささか失礼な返事になったのは仕方がない...はず?]
……どう致しまして?
[>>129 眼福というべき光景だったから、実は止まらなくとも僕自身は構わないところがあったのだが。それを言ってはならないだろう。
そのまま3人を見送れば、ぽつん。]
……どう致しまして?
[>>129 眼福というべき光景だったから、実は止まらなくとも僕自身は構わないところがあったのだが。それを言ってはならないだろう。
そのまま3人を見送れば、ふぅと一息ついた。]
あー、えーと、...つまりは、
お坊ちゃんのわがままである、と。
[困り顔の額につくった皺を指先で抑え、そう絞りだす。]
...はずすわけにもいかないでしょう。
まったくこれだからお金持ってる人は...。
主任、これ、有給ですか?
[呆れながら顔をあげると一つ結いのおさげを垂らし、
(ちゃっかりしてるところはちゃっかりして)応えるのだった。]
ま、おやすみだと思って、明日から行ってきますよ。
モモットは故郷ですしね、だから選ばれたのかしら...。
...なんです、主任。
言っておきますけどその間の私の授業、
担当してもらいますからねっ!
[本当に、ちゃっかりしていた。]
んーじゃー自警団さんてきとーに材料調達にて来てくださーい。
[サンドイッチに決まったようだったので手をひらりと挙げて自警団へ伝えた。なんの材料が来るかは知らない。]
――当日 / 集会所――
あっ、あの、すみません、すみませんっ!
私の、荷物です…中に入れて置いてもらえると…
……ありがたいのですが…。
[ユケモ村へは昨日に着いたから、一日は実家で過ごすことにした。のだが、明日へのパーティに参加する旨母親に告げると、なんとしてもアーヴァインの魔手から逃さなければならないと奮起した母親に、せめて錦で飾りなさいと、諭された結果が、これ―集会所に届けられていた大きな荷物―である。中身は押して知るべしとかいうけれど、隠し切れないフリフリがはみ出ています。
ハイテンションの自警団員さんたちも気に留めず(気にしてられない)、ひとまずの恥を乗り越えたい。このパーティの意図も意味も知っているアデルだが、忍びこむように縮こまって集会場へと入っていった。]
[はじめに貰ったのは一枚のアンケート紙だった。
名前と職業はさらさらと(お固くも見える字体で)書いたが、
自己紹介とな。
ペンを顎に当てて微かに唸ると、迷った字体でこう書いた。]
■名前:アデル・ローリー(23・女)
■職業:幼年学校教師
□自己紹介:
子どもたちの座学を見ています。
教える立場ですが、私も日々学ばされています。
………やっぱり固かったかなぁ…?
[そう迷うのも、提出した後では時すでに遅し。
内面と外面のギャップに悩む、まだまだ花盛りの23歳である。*]
/*私が男女比に言及していいか分からなくてメモで言えないのですが。
百合NGがいない気がする為、それでいいならいいんじゃないかな?なんて。聞こえ方は悪いですが。
プロだから特定の人に矢印向けないようにしているつもりなのですが、この雰囲気あぶれるかもしれないですね。まぁ、それはそれで。
1日1人増えていくのは継続されるかな?そうすると8人になるけれど。
…Я принимаю Вашу боль
……Так, чтобы Ваша боль была вылечена
ロシア語とか昔齧っただけだから自信ない…(なら調べろと言われそうですね)
……着る物は基本其方で用意してくれていたのだよな?
[自警団員の一人にそう尋ねると、返ってくる返事は「でも、変なのが多いと思います…」とのこと。どういうことだ。
腰のポーチにある物も、持ち歩くのは全てである必要はないから。一旦僕の部屋に置いてきてしまおう、と。
そう思って案内された部屋は2(6x1)だった。
1、至極普通の和室。(男女用問わず着物系統ならある。)
2、至極普通の洋室。
3、書斎の隅にベッドと机があるような部屋
4、壁や床が全て歪んでたり傾いているような部屋
5、植物が咲き乱れる部屋
6、壁も何もかも真白い部屋]
…シンプルでいいな。
[面白みがない至極一般的な客室のようになっている部屋を見て、そう呟くと。他にも女の子っぽい部屋とか、大きいおとこのこが好きそうなものが多くある部屋とかあったんですよ…?と案内した自警団員は言う。うん、それは嫌だな。
内装はそこまで高級でもないようには見えるか安っぽくもない。「あれ」が内装に関わっていたりはしない気がする、と思った。]
まだ着替えないけど、クローゼットは魔境なのか…?
[ 警官服 靴下だけ 狩衣 ナイトガウン ねこみみ、にくきゅう、しっぽ の5着が入っていて。そっとドアを閉めた。]
碌な服が無いんだが。にくきゅうとかしっぽとかねこみみって服じゃないから。
[はぁ、とため息。3着ほど持ってきて、と言って持ってきて貰ったものは 甚平 カシュクール ホルターネックワンピース であったが、それらはそれらで大丈夫なのだろうか…]
……僕女性のつもりでは無いんだが。
[い、いやこれを持っていけと言われたので、という自警団員に眉を寄せるが、諦念の意を込めてため息を。
着れる服もある…というか残りもサイズは合っている気がして怖い。
さて、そろそろ広間へ戻っておこうと思い部屋を出てあるけば、新たに増える1人が増えているらしいことに気がつく>>138。まだ見ていない気がするが…って。]
……姦しいのを越えた。
[今代の「あれ」は女性のほうが好きなのだろうか?
別にいいけど…居心地が時折、ね。]
[ぱぱっと上げていく>>131リュカに目を丸くする。
さすが図書館では働いているだけあり、知識が豊富なのか]
卵はオムレツか、ゆで卵をつぶしたのかと言うのがありますよね。
両方とも作っても良いと思いますし。
デザート系は、今回は置いといて、普通のだけでいいのではないでしょうか?
[自警団にお願い?>>136するローレルの迫力に、さすが軍人]
何を持ってきてくれるのですかね。
[付け合わせに何を作るか。
スープでも大量に作っておけば、夜の足しにもなるだろうかなと考えている]
/*
発言回復ないのか!!
気を付けないと…。
あと、ウェルシュさんすげぇ。セット出している。
んー男キャラにした方がいいのかな?
でも今のは無理だしな
[暫くして自警団が持ってきたのはハムにチーズにレタスにトマトなど、サンドイッチの材料としては充分な食材ばかりだった。]
ご苦労様。
[礼を一つすればまた何処かへ戻っていく自警団。]
さて、何作るですかね…?
[届けられたものを見て>>144]
なんでもできそうですね。これだけあれば。
あ、ジャガイモがある。
ポテトチップスでも作りましょうか。
ローレルさんは、どんなサンドイッチが得意なのですか?
ローレルさんの一番得意なものが食べてみたいです。
えっと、ハムサンドなんてどうですか?
[悩ませてしまったので>>146、一番無難なものを提案しながら、早速ジャガイモを洗って、薄くスライスしている]
[ローレルが作り出すのを見てから>>148]
リュカさんは何を作ります?
私は、オムレツの卵サンドにしようと思っているのですか?
[リュカに確認しながら、ポテトチップスを作り、終わったらサンドイッチづくりに手を出すだろう]
/*
そうそう。灰に置いておく。
ウェルシュさん気にしなくていいんだよ。
男の人来てほしいのは、私の本音なんだし。
桃するなら、やっぱり男の人がいいけど、このまま来ないと、ウェルシュさん、大変になりそうだなのもあるんよ。
ハーレム的だろうけど、でも大変そう。
それに他の人も、男の人とのラブがいいだろうし。
私は、百合だと、キャラ性格的にラブ寄りのライク的なものだと思う。
ので、すでに友情とあぶれでいいやとなっている人がここにw
なーのーでー、気にしないで><
と念話しておく。
[>>149 掲示を眺めて、見覚えがあると思い記憶を探りながら広間に入ろうとしたその時、「ウェルさん」と唐突に、そしてその呼び名では久々に掛けられた声に其方の方を向けば。]
……あぁ、アデルってやはり君だったか。そうでなければいいとも思ったが…
[綺麗な若苗色の髪の後輩、見てまでしておいて思い出せない程耄碌してはいない。]
僕は病院長に言われて仕方なし、かな。アデルは?
[首を傾げて問い掛けつつも。僕自身も機嫌が少し良さそうに見える彼女に微笑み返した。]
そいっと
[ハムのついでにベーコンも軽く炙っていた。焦げないように気を使いつつパンをトースターに入れ、他の具材の用意を。]
やっばりってなんですか、先輩。
[そうでなければいいとの言い方に引っ掛かり、ちょっとした不満を頬に詰めて、小さく膨らませた。よくアデルの怒り顔は怖いと言われたが、少しは丸くなっているだろうか。
ウェルシュは総合大学の一期上の先輩。かれは医術を修め、わたしは教育を学んでいたが、履修科目に重なりが多く、――もうきっかけは忘れてしまったが――、在学中はよくよく話していた。見習いだった頃のカウンセリングの真似事もしてもらった。]
私のところも似たようなものですよ。
主任に言われまして、否応なく。
断ったらこの先に影響しそうで、散々です。
[私はかれ>>151の調子に同調するように、
はぁと溜息を吐きながら顔を伏せる。]
[しかしそれもすぐのことで、顔を上げると
かれの微笑みに応えるようににこりと笑んだ。]
でも、ウェルさんがいてくれて、なんだか安心しました。
いや、かと言って不安がないわけじゃないですけど…
[かつて学内紙の一面を飾った美男ランキング2(10x1)位、『隣にいるだけで心は安らぎ、時折見せるアヤシイ魅力も素敵!』の売り文句(とある女学生談)を、今たしかに噛み締めているところだった。]
そういえば、大学以来ですね。
...まだあのヘンな薬の研究って、続いてるんですか?
[ちょっぴりマッドなところ>>26も、知っている程度に。]
あ、男の人はそれくらいガッツリした方がいいかもしれませんね。
[ささっとオムレツのサンドイッチも作り、うまく切る事が1(3x1) 「1、切れた。2、がたがた。3、まーまー」であった。]
どれだけ増えるのでしょうかね。生贄。
[>>152しみじみ呟き、見てこようかと思うが、スープまで作ろうと思っていたので、少しだけうろうろする]
ベーコンのいい匂い。
[>>153ベーコンのいい香りについごくっとつばを飲み込んでしまう]
知り合いの、それに今疎遠気味とはいえ結構交流があった人がこんなところに来させられてるの、嫌だなぁって思ったんだが。
[>>154 久々に見た頬を膨らませる姿はどこか愛敬が混じるようになったように見える。昔より丸くなったのかな。
知り合った切っ掛けはそう大した事ではない。アデルの友達が怪我をして、アデルが付き添いで医務室にやってきた時に治療行為を行なった(普通はしない筈なのに講師にやらされた)のが僕だったのだ。最初不満げに見える表情をありありと浮かべていたのをよく覚えている。
信用がないからか、同世代の男子が…ということか、その双方かだろうとは思うが。
一応それでも、真摯に行なったからか。
その後同じ講義を受けた時に時折話しかけられたりするようになったと記憶している。]
…権力を傘に、かな?それもなんかいけ好かないなぁ。
[そういうのが多いのも仕方ないのは分かるけれど…と思いつつも苛立ちが無いわけではない。知り合いなら尚更だ。
それを表に出来るだけ出さないようにしつつも顔を伏せる彼女を暫し見ていたが、すぐに表情を明るいものに戻したようだ。]
実際にアデルが来てしまった以上は、僕がいたのが多少は助けになっているのならそれはそれでいい事なんだけど。
[学内誌は読んでいなかったから2位にランキングされた事はしらない。友達も少ないわけではなかったが…そういう事に自分以上に興味を持ってない人が多かったこともある。
まぁ、そんな奴らにも。アデルと談笑していた後にお前だけ狡いと軽く肘鉄入れてきたりするようなのはいたが。]
そうだな、気がつけば…って感じ。
[仲良くしていた方だとはいえ、それ以上の関係に踏み込むという思考が無かったからだろう。アデル自身がどう思っていたかは勿論知る所ではないが。]
変な薬……ってあれか。
あれは使い所が基本的には無いの分かっていてやってたけどなぁ…今回持ってきているけど。
[自分の魔法の能力を鑑みた特製品であり、最終的な完成の可否は病院長に確認してもらうことになったようなもの。詳しくアデルに語る気も無いけど。
どういう使い方をするかも状況次第だろう。]
[いつかどこかで感じた気持ち、
その時になかった頼もしさにジャメヴを思う。
かれとじゃれていた友人に羨望を向けたこともあった。
それを懐かしく思えるほどに、時は過ぎたのだろうか。]
――もってきてるんだ?
妙な時に盛らないでくださいよ??
…
[ある意味で信頼しつつ、ある意味で期待しつつ、
窘めるにしてはいやに諭すような口調であった。]
…?
[呆けた様子は見て取れたが、その感情の経緯への理解が出来ず内心で首を傾げる。勿論、本音だけで生きていることはないから、意識的に言ったことに対する反応ならば分かるけど今回はそうではなかった。]
「あれ」以外に盛って放っておいたら洒落にならないし。一応院長にも聞いてるから。
[3滴分が自分の魔法で全力を尽くしても治療可能な限界らしい。それは秘密。
その前に、許可が取れる程度なら死ぬとは思えないな、うん。多少は役立てばいいんだけど。]
[サンドイッチは綺麗に着る事が出来た。
おろおろしていたが、結局はスープを作る事にする。
いくつかの野菜を切っていた、やっぱり誰かのために料理をするのは楽しいなと思う。
少なからず、ここに来たことで緊張していたが、話をし、料理をすることで緊張もほぐれてきたのだろう。
――が、もしかしたら、誰かの為にが…あのつく人になったらと思うと、急に重いものがのしかかり、手元が狂うと、[[1d5]]「1、親指。2、人差し指。3、中指。4、なぜか小指。5、なんでなのか包丁を持った方の小指」を軽く切ってしまう]
[サンドイッチは綺麗に着る事が出来た。
おろおろしていたが、結局はスープを作る事にする。
いくつかの野菜を切っていた、やっぱり誰かのために料理をするのは楽しいなと思う。
少なからず、ここに来たことで緊張していたが、話をし、料理をすることで緊張もほぐれてきたのだろう。
――が、もしかしたら、誰かの為にが…あのつく人になったらと思うと、急に重いものがのしかかり、手元が狂うと、4(5x1)「1、親指。2、人差し指。3、中指。4、なぜか小指。5、なんでなのか包丁を持った方の小指」を軽く切ってしまう]
……。
[うっすらと血が出るだけだから、大した事はない。
小指をなめてると、>>163が聞こえるので]
食べませんよー。
そんなに食いしん坊であはりません。
[少し頬を膨らませて抗議をすると、残りを切り、切った野菜を鍋に入れて、水を入れ、味付けをしたら後は火をかけて放置する]
/*小指は気がつきにくいだろうな、表でランダム振るかな…迷いますね。
近づかれたら分かる、かな?
/*距離でランダム難易度決めて振るかな…(折衷案)
さ、流石にこれ私向けでいいのですよね多分…?
何だかんだでぼっちになりそうな怖さがある。
こ、これは違いますよ。
あ……。
[>>166気づかれてしまったので、申し訳なくなる。
ローレルに指を見せるが、小指の先をほんの少し切っているだけの小さなケガである]
少し考え事をしていたら、こんな事に。
でも、よくある事なんですよ。
よくやるから、女将さんに、包丁を握っている時に考え事は禁止と言われたんですけどね。
[ふっと遠い目をする]
ですから、そんなに不安になるけがではありませんよ。
[うっすらした血ももう止まっている。
それくらい軽い切り傷である。
だからそこまで心配してくれるのが、申し訳なく、安心させようと、ニコッと笑いかける]
大丈夫です。
お二人に心配をかけてすいません。
傷の方もほら。
[すでに止まっている軽い傷だと、リュカの方にも見せて、>>167絆創膏は良いですと断るが]
リュカさん、いつも絆創膏を持っているのですか?
[カツは、鶏肉、豚肉、牛肉、ラム肉、馬肉、牡丹肉、熊肉など、色々な種類で作っていた。
大丈夫だ、G以外には毒は盛らない**]
/*
ドジっ子設定だから、二人には申し訳ない(@@
と言うかリュカさん、どんだけ揚げているんですかwwwwwwwwwwwwww
大丈夫なら、良いんだけど。
気をつけなきゃね。
ああ、わたしは仕事柄、本の紙で指切ったりすることは多いから。
絆創膏は必需品。
/*
それなら流石に魔法とか何とかは要らないでしょうね。絆創膏があるなら気がつけるかな、うん。
因みにやるとしたら…Ваши раны будет мои раны…これで合ってるかな?
…よくやるってもしかしてアリーセの ドジっ娘なんじゃ…
血も止まっているし問題ないとは思いますが…一応消毒くらいはしておいたほうが…
[軍隊に居れば切り傷は当たり前だし、そこから菌が入って化膿する可能性もある。部下の命を預かる副団長ゆえの心配のクセが出てしまったようだ。]
はい。すいません。
[>>171しょんぼりしつつも、絆創膏については納得する]
あのリュカさん、どれだけのカツを上げるのですか?
[いろんな種類を揚げているようなので>>170つい聞いてしまう]
……………ぎく
や、やだー。ローレルさん、そんな事はありませんよ。
あははは。
なら後でやっておきます。心配してくれてありがとうございます。
[頭を下げる。
そんなこんなしているうちに鍋は沸騰するので、火を止めてあとは放置すればいい]
それより、ローレルさん。サンドイッチの方はどうですか?
「うっかり」「間違える」ことだってあるよ、研修期間だし、僕。
[>>173 意図は流石に伝わっている。相手が相手だから。ふと、時計を見て。]
ご飯、自分達で作るみたいで。夕食は僕が任されたんだけど、昼食は僕ら以外にここに来た人達が作っているのだよね。
それで、厨房へ向かったりしてみる?それとも来るのを待ってる?
[配膳もあるし、他の人にアデルも挨拶なりした方がいいかな、と付け足す。
ただ、今気がついたのだけど。
……皆で食べる中だと、僕…肩身狭くない?]
/*誤読してた、絆創膏貼ってない…!
関係ないけど微笑とかこのキャラ分かりにくいですね
←これ、驚いているらしいですよ?
ほ、本当ですよ。
そんな疑いの目で見ないでください。
[>>175動揺しているため、お皿を出そうとするときに、作業机の脚に引っかかったりしたのはご愛嬌。
疑惑を感心にかええたとしても、本人は気付いていない。
ぱぱっと皿に盛り、ローレルにも皿を差し出して]
ローレルさん、お皿に盛って持っていきませんと。
リュカさんの方はどうです?
/*
あかん。このペースだと絶対今日中に喉をきらせる予感しかしないw
い、良いよね。私より喉がきついウェルシュさんがいるんだから(
……
[話をそらしてぱぱっと作業を済ませるアリーセの手際には驚きつつも、やはりドジっ娘感は拭えなかった。]
ああ…そうですね…ありがとうございます。
[皿を受け取れば、自分の微妙な見た目のサンドイッチを皿に乗せていった。]
[悪い笑みを浮かべる先輩後輩がそこにはいた。
こうした会話は久しぶりだなんて思いつつ、
つられるように時計へと視線をやった。]
へぇ...、なにやら面白い形式のパーティですね…。
[もちろん、あのつくあ奴めへの皮肉である。]
いえ、そういうことなら調理の途中に行ってもお邪魔になるだけでしょう。お夕飯を先輩だけに任せるのも心配ですし、よかったらそちらで。
[昼は何人かで作ってくださっているようだし、
少し話し込んでしまったので、待つ選択をした。
かれが男一人、緑一点の状況にあることは、未だ知らない。]
[>>179>>180 悪巧みをこの2人ですることなんてあっただろうか、どちらにしても今その状態にあるのは偏にあれの存在の所為だろう。
男女比については広間の隅にあるアンケートが貼られる掲示板を見ていれば知ることが出来ることだから今僕が男一人状態なのは知っていると思っていた。]
まぁ、そうだな……配膳手伝って、ということならやればいいか。
…って、料理心配?
[人数がいるから、という意味なのか単純な実力の意味なのか。どちらでもまぁいいんだけど。
確かに、アデルに食事を振る舞った経験はなかったと思う。]
/*
どうしようかな?
リュカさんまだ見たいだけど、一度合流した方がいいかな?
リュカさんなら何とかしてくれるはず←
村建てさんだと思うもの。
[ローレルが皿に盛るのを見つめ>>178、リュカの進行具合を確認している]
ローレルさん、どうしましょう?
先にお届けした方がいいですかね?
それとも3人で言った方が?
[先ほど、生贄一名追加の事もあり、どうしようかと、二人の顔を見ている]
ウェルさんは医術師じゃないですか。
近頃、平和に尽きれば医者は多忙になるとも聞いています。
いち後輩として、先輩の腕はどれほどか気になるモノなのです。
...お茶はおそろしく美味しかったと記憶していますが。
[それは些細な思い出でも、
一度きりとて覚えていたこと。
あれ、したらば料理の方は...神のみぞ知る。
そして、何を隠そう私の女子力は49万です。
料理の腕もそれに比例しようものであった。]
それなら、失望されないように頑張らないとな。
[>>183 料理力91(>>106)はきちんと発揮されるのか…と考えつつ。
他の女性陣にもがっかりされないようなものは作りたいと思った。
…なんかハードル上げられっぱなしな気がするけど…**]
ああ。珍しいお肉もあったから、つい何種類も作っちゃった。
ふつうのトンカツもあるけど、鶏カツとかラムカツとか馬カツとか猪カツとか熊カツとか。
………混ざって、どれがどの肉かわからなくなったけどね★
[どれだけのカツを>>174という問いに、笑顔で応じる。
カツは冷凍しとけば、レンジでチンして夜食とかにもできるから、少しくらい多くても良いよね。
よくやる、とかなんとかのローレルとアリーセの会話には、この女の中でもアリーセ=ドジっ子で確定されていた]
じゃあ、出来上がったものから広間にもっていきましょ。
[揚げ物終了。コールスローも同時進行で作りました。
カツにソースかけて、レタスで挟んで、さらにパンで挟めば、カツサンドの出来上がり。
お好みでチーズや素揚げしたガーリック、マスタードなどをトッピングしてどーぞ]
[ローレルに言われると>>185頷く]
どこから仕入れてきたのでしょうかね。
[>>186混ざって解らなくなったと言うが、食べれば一緒だろうとスルーすることにした。
リュカの中でもドジっ子認定されているとはつゆ知らずに]
はーい。
[リュカに言われると、サンドイッチとポテチが乗った皿をもって、広間へと戻っていく]
[話し込んでいると、奥の方から音がする。
行っていたらお邪魔だったかなと考えながら、
広間に戻る女性たちを確認すると小さく頭を下げた。]
ええと、みなさん、はじめまして。でよかったかな
呼ばれてしまいました、生贄のアデル・ローリーです。
[初対面だとお堅くなるのは仕方ないと、
所謂職業柄的な真面目な一面を見せながら挨拶をした。]
…あっ、お疲れ様。
[>>189 談笑しているうちに昼食は完成していたらしい。3人が各々で皿を持ってきたようだ。]
サンドイッチ三種にポテチとコールスロー、かな。何か持ってくるものはある?
[後で作るというのに、全く何もしないのは忍びない気がしてしまうから。]
[広間に戻ってくると、ウェルシュの他に、初めて見る顔があった>>189
こちらに気づき、挨拶をしてくれるので、一度足を止めて]
あなたもなのですね。
アリーセ・レナントと言います。よろしくお願いしますね。
あ、今みんなでサンドイッチを作ってきたところなんですよ。
みんなで食べ……。
[机に置きながら、食べ物は持ってきたが飲み物は持ってきてない]
あ、飲み物。
私、何か飲むものを取ってきますね。
飲み物でしょうか?
でも、ウェルシュさんには夜ご飯を作ってもらうと言う大役があるので、大丈夫ですよ。
[何か持ってくるものを聞くウェルシュに>>190、座っててくださいと言って、厨房に戻ろうとするが、足を止める]
みなさん、何か飲みたいものはありますか?
それを持ってきます。
あぁ、分かった。6種類だな?
[>>192 それらだけでも一度には運べないと思う。
アリーセさんが先に行ってしまったので>>191、後を追うように厨房へと向かった。]
飲み物でしょうか?
[リュカも同じことを言っている>>192
と言うか、用意したのか、いつの間にと驚きと尊敬のまなざしを向けてしまう]
― 厨房 ―
[後ろからウェルシュの声と>>190とリュカの声が聞こえた>>192
飲み物ははリュカが用意していたらしい。
いつの間にと、驚き、すごいリュカと尊敬の念を感じていた。
見渡すと用意されている飲み物はすぐに見つかり]
…青汁。飲む人がいるのですかね。
[ついぽつりと漏らしてしまう]
ー厨房へー
一人じゃ6種類も無理だろ、2つずつか…僕が2つでアリーセさんが1つ、かな?
[>>195 ひょい、と顔を出すようにして問いかけてみる。飲み物はすぐに僕も視界に入ったから。]
[声をかけられると、振り向き>>196]
カップに入っているのでしたら、5人前くらい平気で持っていけるのですけどね。
何が飲みたいのか聞いてこなかったのは、失敗でした。
私が3種類持っていく…2種類とグラスを持っていきますから、ウェルシュさんは、他の2種類をお願いします。
[お盆があればそれくらいは運べる。
お盆を探して、見つけると、ミルクと、オレンジジュースが入っているものと、グラスを5つお盆の上に置く]
あ、そうでした。
夕食用に野菜のスープを作りましたので、夜に温めてくださいね。
ん、了解。
[>>197 そう言ってアイスコーヒーと青汁を手に取る事にする。後の二種類は僕がもう一往復すればいいだろう。]
野菜スープか…段々本当にハードルが上げられていっているような気がしてくるのだが…
[そう言って苦笑。
彼女小指の小さな傷には、距離が多少はあり流石に注視するつもりもなかったが…52(100x1)(85以上で気がつく)だった。]
/*
と言うかウェルシュさん、喉少ないから、早く切り上げて皆と交流の方がいいだろうしね。
次で戻ろう。そうしよう
[野菜スープの方に意識が向けられていたこともあり、気がつかなかったようだ。]
…それじゃ、いこっか。ひっくり返すとか躓くとか気をつけろよ?
[そう言って少し微笑んでから歩き始めた。
まだ今の所は、アリーセさん=ドジっ子とはなっていない。]
[初めに青汁を手にすることに驚いてしまう>>198]
ウェルシュさん、青汁を飲む方なんているのでしょうか?
[そもそもなぜリュカは、青汁を用意したのか。
突込みはそこからだが、先に持っていこうとするので、つい気になってしまう。]
え、そんな事は。
ウェルシュさんだけにお任せするのも悪いと思いまして、作ったのですが、迷惑でしたか?
[余計な事をしたのかと眉を寄せてしまう。
行こうと、声をかけられれば>>199]
はい。
ってそんな事は仕事だと思えばしませんよ。
[え、ウェルシュさんにも気づかれている!?
内心ドキドキだが、これは仕事と思うと、冷静になり、躓く事も、ひっくり返す事もなく、ちゃんと広間まで持っていくだろう]
アリーセもウェルシュも、ありがとう。
[2人が飲み物を運んでくれれば、さっそく2(6x1)を自分のグラスに注ぐ。
1.アイスコーヒー
2.アイスティー
3.牛乳
4.オレンジジュース
5.ウーロン茶
6.青汁
他の面々にも、飲みたいものを聞いて注いで渡そうとするつもり]
それじゃあ、食べようか?
7人目、気弱 ユーリエ が参加しました。
気弱 ユーリエは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
ーとある馬車の中で−
[アーヴァインさんの部下に連れられて、私はユケム村にやってきた。
元より、気弱というか、押されればそれに負けてしまう性格も手伝って、来ることとなってしまった。]
ど、どうしよう…。恋人とか、できるのかな…。
[正直いってアーヴァインさんはちょっと苦手。なんというか、あの感じがどうにも苦手だ。そんなことを考えていると、馬車はピタリと止まり、途端に扉が開いた。]
「さぁ、ついたぞ。こっちだ」
[なんとも無愛想な部下に続き、ユケム村に入っていった]
/*
SNSとツイッターでごそごそして、おやすみ前に覗きに来たら誰か増えてた……
また女性なのかwwwwwwwwww
[しばらく歩き続け、集会場のようなところへ通された。
受け付けにて、差し出された用紙にきちんと記入していく]
■名前:ユーリエ・ヨヴァノヴィッチ (年齢・性別)18・女
■職業:自営業の手伝い
□自己紹介:親の経営している薬屋の手伝い、主にカウンターでのお手伝いをしている。基本的に気弱。けれど、こうと決めたらテコでも動かない一面もある。
[ペンを置いて、こんな感じかな?と考えながら提出をした。]
[書いたはいいが、やはり自信がでない。]
すいません。やっぱり、私には、無理です…。
[受け付けの人にそう伝え、集会場を後にした**]
気弱 ユーリエ が村を出ました。
7人目、将官 ギィ が参加しました。
将官 ギィは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
ー前日・自室にて−
[自室にて、一通の手紙に目を通す。誰からかと思えば、アイツだった。]
……はぁ、今度はなんだっていうんだ?
[確か、前回は一緒に飲みにという内容で騙された。アイツの依頼ならロクなものではないと見ていると、とある集会場に向かってくれとのことだった。]
僕の他にも将官はいただろうに…。
[白いカップに残るぬるくなったブラックコーヒーを飲み干し支度をする]
ー翌日・集会場にてー
[集会場に着いたはいいが、何のための集会なのかはわからなかった。
差し出された用紙に淡々と書き込んでいく]
■名前:ギィ・ロッシェンテ (年齢・性別)23・男
■職業:将官
□自己紹介:好きなものはコーヒー。物腰は柔らかい、魔法も扱えるが攻撃専門。
これで大丈夫ですか?
[書き終えた用紙を受け付けに提出し、広間の中へと入っていった。]
……。なるほどな、そういうことだったか。
[アーヴァインめ…。と思うものの、来てしまったものは仕方ない、今を楽しむのが一番だ。
数人いるであろう場所に歩み寄った**]
飲む人がいるかどうかよりも、頼まれたから、準備されたから持っていく…それだけかな。
誰も飲まないの?な雰囲気になったら少しだけでも僕が飲むかな…?
[>>200 先に持っていった理由は…特に無かった。]
うぅん?ありがと。アデル…さっききた奴な?と作る予定だけど、何作るかなぁ。
[>>200 そんなことを呟きながら広場まで。
アリーセさんは、何処か真面目に見える顔して運んでいるものだから。
なんだか少し、可笑しかった。]
[もう一往復して残りの2種類も持ってくる、誰かが付いてくるなら片方は任せただろうけど。
そうすればグラスを受け取って。]
なら、僕は6(6x1)にしようかな?
[>>201 そう言ってそれをグラスに注いだところで、
新たな男性の存在>>208に気がついた。
明らかに安堵の表情を向ける。現状ここまで男1人だったことをそこまで歓迎していなかったことは、少なくとも彼には伝わるだろう。しかしこの表情をあるひとに見られたらBLネタにされかねないとは気がついていない、僕は至って真面目に思っていたから。]
ウェルシュ・ベインです。今から昼食の予定だったのだけど、もう食べたかな?
[そう、尋ねて。一通りの挨拶が終わればグラス取ってきますよ、といって厨房に向かうだろう。
女性の中に1人取り残したけど、イケメンなら問題ないだろう。自己紹介するだろうし。]
[>>210 青汁を注いだのは用意したリュカさんへの優しさだったのか。まぁ、この位飲めるからいいのだけど。
彼の分のグラスを持ってきて戻ってきた時には、自己紹介はすでにしていたかどうだったか。
彼にグラスを手渡せば、自分が先ほどいた位置へと戻った。]
/*ここまできたら女性でも良かったですけどね…ともちらりと思いつつ。
2:4かな?ペース的に後1人男性増えるかなぁ、となんとなく思うけど、重婚が出なければボッチになる可能性は低いかな…?(1人増えたらボッチになる気がする)
さすがお医者様と言うところですかね。
[そっとしておけばいいのに>>203誰もいなかったら飲むなんて、しみじみ言ってしまう]
あ、そうですよね。
誰か来たら、その人と作る事になるかもしれないのに……。
[やはり余計な事をしてしまったそんな気がして、ほんの少ししゅんっとしていた。
広間に戻ってきてグラスなどを用意している間、ウェルシュは厨房に残りを取りに行くのを見送り、戻ってくるとリュカが飲み物を配ってくれるようなので>>201]
でしたら6(6x1)をお願いします。
[アデルはどれを選ぶのかと思いつつ、リュカに食べようかと言われるとはいと言う。
と、そこに新たな男の姿が>>208]
こんにちは。今からお昼なのですが、よろしければ一緒にどうですか?
食べた後なら飲み物だけでも。
[誘いかけてから、自己紹介と慌てて]
アリーセ・レナントです、よろしくお願いします。
……………。
[気になっていたからか、つい青汁を選んでしまった。
きっと、気の迷い。
身体が野菜を欲しているのよ。とつい自分に言い訳をしている]
お知り合いなのですか?
[>>213軍人なので、知っていてもおかしくないだろ。
やはりこのような場所で会う人ではないのだろ。
ただ、どんな人なのか気になり、聞いている]
/*
ウェルシュさん良かったね。
と言うかユーリエの人が入りなおしたのかな?
んー、ありがとうございますと言えばいいんだろうか?
それよりあと一人来たのなら、心置きなくボッチが出来ると思ってしまったw
ーちょっとだけ前>>212ー
折角作ってくれた物を迷惑だなんて思わないよ、少なくとも僕はだけど。
[迷惑そうに思っているように聞こえたのだろうか、そんな贅沢なことを言うつもりは毛頭ない。]
あとは、僕が失望されないように?仰せの通りこだわった物を作るよ、なんか。
[少し戯けたようにそう言って、広間へ向かったのだった。]
― ほんの少し前 ―
[必死に言ってくれているように感じ>>216、ついくすくす笑ってしまう]
ありがとうございます。
あ、アレンジしても良いですからね?
簡単な野菜スープなので、ソースにしたりもできますから。
[しばらく、くすくす笑いながら、戻るのであった]
[複数人が選んだのが青汁であるという事実に驚きながら…ってきっと、さっきアリーセさんと青汁の話をしたからだと思うけど。そういえばさっき>>217結局クスクス笑われたな。罪悪感とか忘れてしまっていればいいけど。
目は悪くないので掲示板の方へ視線を向けつつ、なんか暴露し始めている>>218ローレルさんに苦笑い。
あ、そして炎出してる。]
小さい頃は憧れてたなぁ、炎出したりするのって。
全くもって攻撃面全般に適性やら何やらなかったけど。
[引火させないでね、と言うまでもないかもしれないが一応言った。
因みに僕の場合は医術師の時点で適性があるとすれば治癒系統なのは理解されているだろうけど。
実はその適性自体もそこまで高くはないので、高位な効力を持つ治癒魔術の殆どは使えないのだが。]
[ローレルからギィの事を聞くと>>218、恐い人なのかと思ってしまい、ついちらちら見てしまう。
が、ローレルが炎を出すのを見ると、目を丸くして]
すごい。すごいですよ。ローレルさん。
[魔法なんてからっきしダメな自分からしたら、小さくてもすごい事なので、つい手を叩いてしまう。
憧れていると言うウェルシュに>>219、思わずえっと言う視線を向ける。
ああ、攻撃の方かとすぐに納得する]
ウェルシュさんも魔法を使っていらしたのに、どうしてなんだろうかと思いました。
[素直に言うと、サンドイッチに手を伸ばす。
気になっていた、リュカの作った、カツサンドに。
選んだのは5(6x1)
1、鶏カツ。2、豚カツ。3、牛カツ
4、ラムカツ。5、牡丹カツ。6、熊カツ]
…カッコいいだけではないと知った後なら、無条件に憧れることはなくなったにせよ。
ギィさんみたいに、攻撃専門って言い切れる程に使えるたりするのは、どうしても羨ましく思う部分は男には大抵ある物だと思う。
[>>220 僕のようなのも必要だけどそれとは違うしね、と笑って。]
器用貧乏かぁ…それでも、全く使えないのと比べたら幅も何も広がるだろうからね…って、何も知らないで言っているのだけど。
[>>221
治療系統の一環なのか、水や風の補助魔法の初歩みたいなものなら確か自分も使える。
毒ガスを取り敢えず飛ばしてしまうための強めの風を吹かす魔法だとか、あって便利だったりするけど…ローレルさんが求められてるのはそんなものではないだろうしなぁ、と。
思いながらも、僕は何も知らないから。
一番よく知っているであろうギィさんの方を見た。]
/*
魔法は使えないってしちゃった。
だから護身術を身に着けているとしよう。
だから、頭突きで……。
さて、僕もまずは一つ頂こうかな。
[>>220 アリーセさんが手に取ったのを見て、そう呟く。実は貰ったのど飴を秘密裏に舐めていたりしたから、舐め終わらないと食べられないのだったが。
そう言って取ったのは3(18x1)。誰が作ったとか知らないけど。
1〜6 ハムサンド
7〜12 オムレツのサンドイッチ
13 鶏カツ 14 豚カツ 15 牛カツ 16 ラムカツ 17 牡丹カツ 18 熊カツ]
…それでは、頂きます。
[ハムとベーコンに卵も絡まっているようで。
ベーコンの味が何だか強い気もするが、濃い味も嫌いではない為、僕には美味しく感じられている。]
……うん、美味しい。
[時間的にはやっとといったところなのかもしれないが、空腹にも少しずつなってきていたので。
顔を綻ばせながら、ゆっくりと食べている。]
……最初に出した位の大きさの火を、雨あられのように落とすとかだと、防御しようとする敵方の魔力消耗とか誘えないかなぁ…
火球それ自体の着弾というより、金属部分への加熱で2次的にダメージを狙うとか…素人発想だけどね。
[>>225 精々、と言っても詠唱も何もなくノータイムで出している時点で中々強いのではないだろうか、と思っているが基準となるものを知らないから迂闊なことは言うべきではないのかもしれない。
チラリ、チラリとギィさんとローレルさんの交互を見たりしていたが。]
まぁ、そういう話は後で「あれ」対策を考えるときにするので良いんじゃないかな。気落ちした状態で食べてたら、美味しく食べてるものも味が落ちてしまったように感じられるだろうから。
[これ、美味しいし?なんて付け足して。]
[14(18x1)のサンドイッチをもぐもぐ
1〜6 ハムサンド
7〜12 オムレツのサンドイッチ
13 鶏カツ 14 豚カツ 15 牛カツ 16 ラムカツ 17 牡丹カツ 18 熊カツ
もぐもぐしていたところで、新たな犠牲者 生贄がやってきたのが見えた]
…!
[口の中に食べ物が入ったままでは挨拶できないので、慌ててもぐもぐごっくん……したら、喉に詰まった。
砂糖2(3x1)入れたアイスティーをぐびぐび、ぷはー]
はじめまして。図書館で働いてる、リュカです。
よろしく。
[落ち着いたところで、改めて挨拶。
ローレルの知り合いだったり元教官?>>213>>215ということは、軍のお偉いさんなのかもしれないが。
見た感じ、結構年は近そうなので、砕けた口調でもいいかなーっと。だって敬語苦手]
へー。ローレルさんも魔法使えるんだ……
[暗い所で本を読むための明かり≪ライティング≫の魔法とか、図書館の大量の蔵書の中から目当ての本を探す為の探査≪サーチ≫の魔法とか、そういう簡単なものなら使えるけど。
攻撃系魔法はあまり見たことが無いので、のほーんと様子を見ている**]
[牡丹カツサンドを食べると、想像していたものと違うので、不思議そうな顔で食べてしまう]
ローレルさん、ひどい!
私も、そんなミスはしませんよ。 ………たぶん。
[抗議の声を上げるが>>221、自信はないので視線をそらしてしまう]
それでも、使えない者からしたら、すごいんですよ?
[かっこいいなと火を消すしぐさを見ている]
そういうものなんですかね?
攻撃の魔法って派手でかっこいいと思いますけど、守りや回復魔法も、かっこいいと思いますけどね。
[>>222このあたりの間隔は、違うのかな?と首をかしげてしまう。
使えること自体が、すごいと思うからだろう]
[ローレルは>>225大きな火の玉に目を丸くし、それについて、話す>>226ウェルシュ。
二人のやり取りにはついていけない。
食べる事に集中していたが、>>228のリュカの言葉に、あれ、魔法使えないのってと考えてしまう。
その為、アデルに向かい]
アデルさんは、何を飲みます?
おすすめは青汁ですよ。
[青汁仲間を増やそうとしつつ、こっそり]
アデルさんも、魔法は使えます?
ちょうど今、お昼を作ってきたところなのですよ。
よければどうぞ
[4(10x1)を差し出す。
1、ハムサンド。2、オムレツのサンドイッチ
3 鶏カツ 4 豚カツ 5 牛カツ 6 ラムカツ 7 牡丹カツ 8 熊カツ 9 ポテチ 10コールスロー]
飲み物もいろいろありますが、どうします?
/*
ギィさん来た。
アデルさんは大丈夫かな?
話は入れてないのかとちょっと心配。
夕方までゆるなのに。
と言うか、これは私も飴貰わないとだめかもw
おや、ありがとう。
[アリーセから豚カツのカツサンドを受け取り一口]
うん、美味い。
[1(6x1)のドリンクと共にカツサンドを食べる]
教師 アデル が村を出ました。
いえいえですよ。
それを作ったのは、リュカさんなんです。
カツサンドには、いろんな種類のがありますので、良かったら他にもどうぞ。
[>>234 意外に怖い人ではないのかもしれないと思いつつ、カツサンドが一番減っているのは、やっぱり種類があるからだろうかと思っている。
その時、自警団の一人がアデルに話しかけるのが目に入り、アデルがこの場を後にするのを見送る。
何かあったのだろうか。
だが、聞くに聞けないでいた。]
はい。
ハムサンドはローレルさんで、オムレツのサンドイッチは私が作ったのですよ。
夜はウェルシュさんが腕を振るってくれる約束になっているのですが……ギィさんは料理って出来ます?
[アデルがいなくなったので、ウェルシュが一人で作る事に逆戻り。
ギィが出来るのなら、もしかしてと思い確認をする]
実は、料理がすごく苦手なんだよね。
[彼女の質問には苦笑しながら答える。オムレツのサンドをコーヒーと共にいただく]
うん、このオムレツのサンドも美味しいね。料理上手な人ってすごくいいよね。
[笑顔でオムレツのサンドを食べきり嬉しそうな笑顔になる。やはり、空いたお腹にこれはとても嬉しい。]
……アデル?
[>>236 自警団員と話して、表情が変わる様子を見てとる。何かあったのだろうか…とる思っているうちに、彼女は外に出る事になったらしい。
羨ましい、という気持ちは湧かなかったが…]
まぁ、またそのうち話す機会でもあれば良いな?
[それだけ言って、彼女を見送るのだった。
元からの顔見知りがいなくなるのは、残念ではあったが。此処から出る事が出来ること自体は良かったのだろうな、そう感じる。]
便利な面と、便利ではない面。どの魔法でもそれが存在することは同じだよね。代償を払わなくてはならないだとか、色々と。
憧れてはいたしいるけれど、だからって自分が使えるものを卑下している訳でもないから。
まぁ、でもありがとう二人とも。
[>>229>>235 フォローされているのがよく分かる。
二人に感謝をして、微笑みを浮かべた。
まぁ、でも僕の場合。色々と面倒なところばかりではあるのだけど。]
まぁ、元々一人で作る予定だったからね。特に問題はない。
[>>238 そう言いながらカツサンドを食べている。何か種類があるっぽいことに気づいてしまったからそれぞれ…ってなりかけてるけど。]
あぁ、ハムがローレルさんで、カツ系がリュカさん。で、オムレツがアリーセさんなのか。
カツ、これ何種類あるのかな?流石に違いがわかるのもあるけど…
[美味しく頂いているのは暫し黙々と食べていたことからもわかるだろう。
オムレツのサンドはまだ食べていないから食べないとな。
因みに、関係はないけど。
攻撃魔法全力で外にぶっ放したらどうなるんだろうとかもぼんやり思っていた。]
/*
アデルさんごめんね。
アデルさんに話しかけていたから、何もなしロールで出て行ったので、勝手にやってしまった。
話しかけたからには、見ているだろうしって事でさ
ところでー、伸びるのはいいけどー、喉が心配です。
どっちもw
一つと言わずたくさん食べてくださいね。
軍人さんですし、男の人ですし、身体が基本だと思いますから。
[>>239オムレツのサンドイッチを手に取ってもらえると、密かに感動している]
男の人ですから、そうですよね。
ありがとうございます。
みなさん、お上手ですから、ここにいる間は、おいしいものが食べられると思いますよ。
[ここにと言うと、ふっと暗い顔になるのは、あの人とのお見合いと言うとても嬉しくない事なので、この時間は楽しくても、それを考えると暗くなるのは仕方がない。
アデルを見送るウェルシュの様子>>241、知り合いなのか、何か思うところがあるように見えて何も声をかける事は出来ないでいた]
お礼を言われる事などありませんよ。
ローレルさんにも言いましたが、使えない私からすれば、使える人はとてもすごい事ですから。
[>>242手を振って、気にしないでとばかりに言っている。
付け合わせの方は食べていないから、ポテチを一枚パリッと食べたり]
そうですか?
でももしかしたら、他のいけ…げふ。その時は一緒にするとでもいいのではないでしょうか?
[>>243、ハードルを上げた時もあったが、一人で作るのは申し訳なく思い、本当にいいのかと見つめてしまう。
というか、あれ、魔法を使えないのは自分だけになっている?
と気づいてしまったので、ちょっとだけ気持ちいじけそうになる。
いじけるのを隠そうと青汁を一気飲みするが……まずい]
[>>244 気にしないで、と言われても感謝する気持ちが無くなる訳ではないが…言いあいになりかねないのでこれ以上いうのはやめておくことにした。
ふと暗い顔をしたのは「あれ」を思い出したからだろうか。そればかりはどうしようもないけど。
大分お腹も膨れてきたが、オムレツサンドを食べながら。]
これも美味しいな。二人のとは好対照になっているし。
[カツもハムも味は強いものだったから、少し落ち着くというか。でも物足りない訳でもないから流石なんだなぁ…と思いつつ。]
他のいけ…?
[>>245 通じなかったらしい。見つめられたら首を傾げながら。]
ギィさんがやりたいならサポートに回って作る…でも良いだろうし。大丈夫大丈夫、変なものは「あれ」以外には入れないから。
[そんな事を言っていればなんだかいじけているようにも見える。]
……どうした?
[首を傾げて問いかけてみようか。]
き、気のせいですよ。
やだなー、ローレルさん、私のどこがドジっ子だと言うのですか。
[>>248ぶんぶん首を振るが、ドジっ子などとは誰も言っていない。
それを口にするのは墓穴を掘ったも同然だろう。
褒められると>>250さらに手をバタバタ振り]
そんなに褒めても、何も出ませんよ。
…生贄
[いけを気にしていたので、小さな声で生贄と呟く。
変なものをと聞こえると、ウェルシュさんて実は怖いところがあったと思い出す]
え、あの、一人だけ魔法が使えないんだなと思っただけです。
[ローレルと>>249とギィの>>251の魔法のやり取りに目を丸くする。
こんなやり取りは、目の前で見るのは、初めてなのである]
大丈夫…です……。
……Ветер, и заключите
[>>251 火球に水の球がぶつかるだろうと予測してから補助のように風の支援魔法を打つ。
火を消す瞬間、水が水蒸気となって違う被害を与えるのを防ぐ為だ。
それはどこまで上手くいっただろうか……そして。]
……ふぅ。此方はそこまで問題ないよ。
[とは言いつつも、前に出した左手が赤くなっている。代償として内部の空気に晒されたらしい。]
あ、うーん。ちょっと冷やしてくる。
[>>256 そう言うと、何故魔法で治さないのかと思われるかもしれないが。違う代償を払わないと自力では完治させられないのだ、残念ながら。
とはいえ、何事も無かったかのように席を立って。
厨房へと向かうのだった。]
ー厨房へー
[>>253 一人だけ魔法が使えないという話が有耶無耶になってしまったが、適材適所で良いんじゃない?なんて思っていた。
確かに、他の人が使えて自分だけというのは嫌かもしれないけどね、なんて。
そう言えば先程の余波、リュカさんは大丈夫だったか確認せずに出てきてしまった。今のところ他の誰も追いかけてこないから大丈夫だったとは思うけど…配慮が足りなかったな。]
医術師の卵 ウェルシュ が村を出ました。
6人目、医術師の卵 ウェルシュ が参加しました。
医術師の卵 ウェルシュは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
[4(10x1)分ほど水で手を冷やしながら、「あれ」の事を考えていた。
パートナーが見つからないなら、結婚させられてしまう。それは、死んでも嫌だが。
自分に気持ちを向けてくれるような奇特な人は中々想定出来ない上に、ましてやこの状況下だけで恋をしようというのはやはり難しくはないのか…?と思うけれど。
何かをしなければ何も始まらない。
どうするべきなのかな、と再び息を吐いた。]
[ウェルシュのおかげで>>255驚くだけで済んだようである。
が、手が赤い。
声をかけようとするが、冷やしてくると>>259と厨房へ行ってしまう。
追いかけるべきなのか、どうかと、考えていると>>258が聞こえ]
な、何を言っているのですか。
私はドジっ娘なんてものではないですよ。
[認めない。それは認めたらだめなものだから。
とギィのお腹の音が聞こえる>>260
魔法を使うには、何か代償が必要みたいだ。
は、するとウェルシュも、もしかしたら…と勝手に想像をして、厨房の方を見るだけに届見ている]
/*
ついに灰喉より表喉の方がなくなった。
そういえば恋愛村でしたね。
早々にボッチでいいやと思ったのと、プロで大変満足しているから忘れていたw
つか、ウェルシュさんよ、入りなおすならその飴を私に投げてからにしてくれw
ただいま、かな?
[代償の少ないБолеутоляющееの魔法だけを自分にかけて。
後は4分ほど手を冷やして帰ってきた。
先ほどの魔法の効力は1瞬に近かったから、僕自身への代償はこれでも小さくて。まぁ、良かった。
見ると、申し訳なさそうにしてたり不満そうにしている顔>>265>>267が見える。首を傾げつつも。]
ギィさん飲み物残ってないけど、コーヒーかオレンジジュースか、飲む?
[青汁はまだ残っているから、自分が継ぎ足す訳ではないけどね。]
ただいま、かな?
[代償の少ないБолеутоляющееの魔法だけを自分にかけて。
後は4分ほど手を冷やして帰ってきた。
先ほどの魔法の効力は1瞬に近かったから、僕自身への代償はこれでも小さくて。まぁ、良かった。
見ると、申し訳なさそうにしてたり不満そうにしている顔>>265>>267が見える。首を傾げつつも。]
ギィさん飲み物残ってないけど、コーヒーかオレンジジュースか、飲む?
[青汁はまだ残っているから、自分が継ぎ足す訳ではないけどね。]
いえいえ。
驚きましたが、攻撃魔法を間近で見たのは初めてでしたので、ありがとうございます。
[>>267攻撃魔法なんてめったに見られるものではないし、それをこんな近くで見たのは初めてなのは間違いない。
そもそも、魔法自体近くで見る生活をしていないからだ]
ウェルシュさん、おかえりなさい。
あの、腕は大丈夫でしょうか?
[>>268前に自分の怪我を治療してくれたことを思い出すと、大丈夫だろうと思うが、一応確認する]
そこは…青汁を進めたらどぉです?
ギィ、ですね。
よろしく。
[女が名乗った>>228のは、ギィ>>231より先だったか後だったか]
まあ、ここに集められてる面々は、誰に騙されたとか断りきれなかった、とかはあっても、そもそもの元凶はあのGだし。
[嫌そうな表情>>232には、遠い目で呟く。
アリーセ>>230の視線とローレル>>248の問いかけには、手を上に掲げて『≪明り≫ライティング』と唱えると、空中にただ光るだけの球体が出現した]
まあ、こういう簡単な魔法なら少しは。
ちょっと疲れるけど、電気代節約の為にねー……
[見せるだけ見せたら、すぐに明かりを消す。
日中は必要ないし。出していたら持続時間に比例して疲れるし]
[そのほかは、冷凍保存の魔法、魚釣り用の入れ食いの呪文、地下水汲み上げなど、生活に根差した魔法が多い。
本の大敵である湿気や火気対策の魔法、水を掛けられない本の近くでの火災対策での消火魔法、蔵書の多い図書館や書店で目当ての本を探す為の探査魔法とかも使えることは使える。
根本的に、水道光熱費節約と、図書館勤務に特化している魔法の覚え方。水道光熱費節約しないと、薄給で一人暮らししながら、好きな本買い漁れないじゃないか]
…腕?大丈夫だけど?
[>>270と、長袖をめくって腕を見せるけれど跡は何もない。だが、何か勘付かれかけているなぁ…と感じた。
少し前の腕の話なのだろう。あの時は傷を請け負ったのではなくて痛みを基本的に受け取る、その副次作用として傷の治りが早かったり綺麗に治ったりしたのだ。
皮膚の保護の方の代償はその部位の皮膚の薄皮1枚と大したことはない…あぁ、もちろん僕の肌が移植された訳でもない。
>>269 コーヒーは僕の所からはすぐ近くに残っているものがあるから、今はそれで…ギィさんのカップに注ぎつつ。]
さっきまで飲んでたのがコーヒーだったりするから、それらを勧めるに決まってるだろう。飲みたい人が飲めばいい。
[そう言ってアリーセさんには若干苦笑した。]
……牡丹肉はカツに向かなかったかなー。
[残ってる牡丹肉は近いうちに鍋にするべきかしら。でも鍋をするにはまだ暑いし……
なんて小さくつぶやきつつ、もぐもぐもぐもぐ。
コーヒーごくごく]
/*
現在のイメージ
・早くに身寄りをなくして、奨学金で短大まで
・本が好きなので、図書館に勤務。
・いろいろな魔法はたぶん、本を読んで覚えた。(図書館勤務なら持ち出し禁止の本とかも隙を見て読めるし)・役職次第では、亡き両親の友人でもあった、病院長から、各種魔法を教わった事になるかもしれないg
/*この系統の代償って…と今気がついた。
死者蘇生だ。
皆代償代償言ってるから秘匿する理由なくなったけどこれなら言えないですね。
あぁ、そんなに問題ないよ…余波とかだし、そんなに酷いものでもない。
[>>278 今は痛みもまず残ってないから、とクスリ笑いつつ。先ほどの光を思い出して、図書館用か…と改めて考えていた。
厳密には余波ではないが、いう訳にもいかないのだ仕方ない。]
[>>272>>274>>280 先ほどからの言葉の応酬には。]
(上下関係に近いみたいだけどなんだかんだ上手くやっていたのだろうな…)
[なんて、青汁を飲みながらぼんやり思っていた。]
本当ですね。
[>>276見せられる腕をまじまじ見つめるが何もない。
なら気のせいだったと流す]
えっ…青汁の被害者を増やしてもいいじゃないですか。
[まずかったからとぶつぶつぶつ]
なんだか不思議な感じでした。
[>>277牡丹肉のカツサンドを食べていたので、つい同意をしてしまう。
そしてはたっと気づく。
私は全員の魔法を見たことになるのではないかと。
すごいな。と思いつつ飲み物のお変わりで、ウーロン茶をついでのんでいる]
青汁は牛乳と混ぜたり、緑茶に混ぜたりすると、比較的飲みやすいんだけどねー……
残念な事に緑茶の在庫がなくて。
[後で自警団の人に茶葉買ってきてもらおう]
そこ、被害者とか言わない。
[>>283 冗談交じりに笑いながら。ゆっくり味わうように飲んでいた青汁が無くなったので次は>>201の6(6x1)を飲むことにする。
>>285 どうやらいじけているらしいギィさんに対しては…何だかギャップを感じつつ。]
おーい、そんなにいじけるなよ。
[とりあえず声をかけてはみたけど、これ女性が声かけた方がいいんじゃないかな…]
そうだよなぁ、自分に甘い人、結構いるし。
[>>286 そう言ってリュカさんには同意してみる。相変わらず青汁を飲みながら。]
ふぁ、ふぁいとです。おー。
[どよーんとしているギィと>>285と自虐を言っているリュカに>>286いいつつ]
え、違うのですか?
ウェルシュさんは、青汁が好きなんですね。
[また青汁をとっているので>>287しみじみ言ってしまう]
だよねー。
まあ、人間誰だって、多少なりとも自分に甘い部分があるのは仕方ないんだけど。
[ウェルシュ>>288がまた青汁を飲むのを、気に入ったんだなー…と眺める] 誰から注意をされても、「自分は悪くない、悪いのは○○だー」って主張したり。 何を言っても自分の都合のいいようにしか聞かない上に、他人の話を自分の都合のいいようにしか覚えてないから、あの時と話が違うーって後から騒いだり。 自分のミスを指摘されたら「そんなの大声でいう事じゃないだろう」って怒鳴る癖に、他人のミスは大勢の前で大声で怒鳴り散らしたり。 自分の要求は他人に押し付けるくせに、他人に何か要求されたら「なんで自分が」って何日も言い続けたり。 自分の要求が通らなかったら「いじめか、いやがらせか」とか公衆の面前で騒いだり……
あれ。これ途中から館長じゃなくてGの話が混じってた。
/*BLニマニマから始まった「見せ消ち」がどんどん本来の用法から離れていく(最初があっているかは実は分かってないのですが)
いや、被害者は言い過ぎだろうよ。
これ、単体でも昔読んだものよりはまずまず飲みやすいと思うのだよね。
[>>289 違うの?と正しいと信じきっている彼女には苦笑しながら。]
そして、どこからどこまでが何なのか段々分からなくなってきている気がするのだけど…
[>>290 内心の漏れなのか、愚痴なのか。
いつまでも続くかと思うほどの言葉の羅列で、何処からが「あれ」を指すのかよく分からない。
関係ないが、いつ頃から夕食準備すべきかな…あと、何となくどんよりした感覚を感じる。自分もそんな面はあるとは思うが、はてさて。]
リュカさん、落ち着いてください。
[どこまでも続いてしまいそうな愚痴に>>290、どうどう言っている]
ロ、ローレルさんも、ギィさんもっと落ち込んでしまいますよ?
[こっちも落ち着いてと>>291]
そうなのですか?
苦かったですが、もっと苦かったのですね。
[じっと青汁を見つめてしまう>>292]
え、えっと…まずは落ち着きましょう。みなさん
お礼なんていいですよ。
[>>296空気は変わらんいので、どうしたものかと思っていると、ローレルの大声に>>296思わずびくっとする。
が、ギィの空気は変わったようで>>297よかった。よかったと思う。
その為に、青汁の話に>>294]
でもこういうのは、苦くなくなっても苦手な人は苦手な気がします。
[>>297 鬼教官の姿があまり想像出来ないでいるがどうなのだろう、などと思いながら。
ローレルさんに任せておけば復活しきるだろうか、と考えている。]
そうかもしれないな。苦いので、ただただ苦いだけっていう感じのもある気がするし。
[>>293 これでキツかったら飲めたものじゃないかも、なんて。]
/*
やっぱ、エンチャント系にしよ←
4(6x1)[1.戦斧 2.槍 3.長弓 4.大剣 5.多節鞭 6.ロンパイア]
/*
基本的には、長柄なら精通してるって感じだよね。遠距離からってイメージがない(´;ω;`)
1(2x1)[1.銃 2.弓]の類は苦手ということで
[まったりとした時間。
仕事をしないで、昼間にこんな時間がある事の方が珍しい。
その為に、どこか手持無沙汰感を感じてしまう。
それに、あれとのお見合いの事を考えると気が重くなるが、このような場所に来る事はめったにない。
どんなところなのか、少し探検したい気持ちもあり、どうしようかと、少しそわそわしている]
/*
この喉でソロールすると、喉マッハ待ったなし
知ってる(
だけど、一人の人がいれば入りやすいかなーと思いたいとかなんとか。
それに、ほら、いざとなったら、秘儀はいり直しを(
その場合は、今までの独り言が見えなくなるけどね!!
―とある回想―
[どうしてこうなったんだろう。周りにいるのは自分よりも年上の人達ばかり。]
もしかして、あれのせいかな…。
[あれというのは先の大戦で自分1人身一つで敵地に突っ込んだからだろうか。]
ギィ・ロッシェンテ、ただいま生還致しました!!
[敵の将を討ち取り、自身の足で自陣へと戻ったからだろう。
それは、在りし日の俺の姿だったのをよく覚えてる。昨日起きた出来事であったように鮮明に]
[子供っぽいかもしれないが、まだあいつが来るわけではない。
チャンスは今と言うか、こういう時でないと、見る事は出来ないと思い]
あ、あの……少し探検してきますね。
[言うのは少し照れくさいが、何も言わずにいなくなれば、心配をかけると思い、声をかけてから、広間を後にし、まずは 1(3x1) 「1、中庭。2、どこかの部屋。3、お風呂」に向かうのであった**]
食欲旺盛ねー……あ。さっきの魔法のせいか。
[どんどん減っていくカツサンド各種に、無断にならなくてよかったー、と笑いながら。
喉も乾いているらしいギィのコーヒーが減ってるのを見れば、そちらも継ぎ足そうか、それとも他の飲み物を差し出そうか?]
/*
ロンパイア、わりと向いてないや(´・ω・`)
ポール・アックスに変更だな。
まぁ、軍人って設定だし、これぐらいはセーフ???
[代償は空腹感らしきギィさんの食べっぷりを眺めつつ、お散歩に向かったアリーセを見送っていた。]
うーん。流石に夕食作りには早いけど。どうしよっかなぁ…
[改めて、ギィさん良く食うなぁ…と思っている。]
[広間のソファ横に置きっぱなしだった荷物を抱えて、広間を出る。
風呂に入る前に、とりあえずの寝床にしようかと入った部屋は3(6x1)だった**
1.ローゼンハイムの隣の部屋
2.ごく普通の和室
3.ごく普通の洋室
4.大量の蔵書が並ぶ本棚の合間に仮眠用のベッドだけがある部屋
5.大小さまざまな刀や槍などが陳列されている中、ひっそりと布団が敷いてある部屋
6.ふりふりひらひら&アンティークドールが大量に並ぶ部屋]
[一通りサンドを食べ終え、なんとか空腹感は満たせた。]
もう、お腹いっぱい…。食べれない…。
[どうしようかななんて、コーヒーを飲みながら考える。]
荷物を置いてくるとしようかな。
[休みながら4(6x1)の部屋にしようかななんて考えながらコーヒーを飲む]
[一通りサンドを食べ終え、なんとか空腹感は満たせた。]
もう、お腹いっぱい…。食べれない…。
[どうしようかななんて、コーヒーを飲みながら考える。]
荷物を置いてくるとしようかな。
[休みながら5(5x1)の部屋にしようかななんて考えながらコーヒーを飲む]
[どうやらギィさんも部屋へと戻るらしい。1人になるのか。
先ほど、部屋を確認しに行った時。男湯と女湯へと別れた入り口があるのを確認した。
今のうちに湯を楽しんでおくのもいいかもしれない、夕食準備にもまだ時間はあることだし…と思って。
風呂にいく準備のために部屋に立ち寄ってから、浴場へと向かった。]
[ギィが立ち直ったのを確認し、各自部屋に戻っていく様を確認すると自分も6(6x1)の部屋へ戻った。
1.ローゼンハイムの隣の部屋
2.ごく普通の和室
3.ごく普通の洋室
4.大量の蔵書が並ぶ本棚の合間に仮眠用のベッドだけがある部屋
5.大小さまざまな刀や槍などが陳列されている中、ひっそりと布団が敷いてある部屋
6.ふりふりひらひら&アンティークドールが大量に並ぶ部屋]
[部屋に行ってみると、なんだか物々しい部屋を選んでしまったなと内心思いながらも、見たこともない種類を見つければ手に取ってみる。]
こういうのも、いいもんだな。
[愛用する物とは違う質感にふむふむと頷いてから、ちゃんと荷物を整理する]
[テキパキと着替えて体を見下ろせば、日頃の努力のお陰でそれなりに見られてもまぁ問題ない程度には鍛えられている体が目に入る。
見られたいからではない、必要があるからだ。
他人の痛みや傷を受け取るとすれば、身体は鍛えておいて治癒力や基になる体力などを上げておくのは基本中の基本の話である。他人に言えないから、趣味の一つとしているけれど。
痛みなどに耐えられず意識を失えば自動的に魔法は解除され、ペナルティのごとくそれ以上の痛みとなって治療されようとした人に振りかかる為に、そんな事を起こす訳にはいかない。
職業病になっていくものなのか、指導の賜物なのか。
自らの身体を隅々まで洗い終わってから屋内の風呂に浸かる。露天風呂にも入りはするつもりだが、それは後だろう。]
はぁ………っ。
[こうやって、息を吐くのって最早反射的なものではないのだろうか。例に漏れず僕も軽く息を吐き、目をゆっくりと閉じて湯の感触を楽しむ…視覚を閉ざすことで他の感覚に鋭敏になろうということだ。]
― 中庭 ―
[わくわくしながら、中庭までやってくる。
葉が生い茂り、涼しげな木陰を作る木々。
色とりどりの花が咲いている。
わぁっと目を輝かせ、くるくると辺りを見渡しながら、中庭を歩く]
綺麗…。いいな、あの木陰でシートを引いてお茶したりするとか。
後で皆さんに提案してみようかな?
[めったに見られない場所についつい独り言が漏れていた]
/*
起きたらみんなばらけていた!?
いやーん。離れた意味ないじゃんwwwwwwww
意味ないつーか、急いで離れなくてよかったじゃんかwwwwwwwww
いやーん。
で、他の人の場所は。
リュカ→部屋後風呂。
ローレル→部屋
ギィ→部屋
ウェルシュ→風呂。
風呂良いよね。風呂。
露天風呂は絶対行かないと。ドキッ☆ばったり会っちゃった。
これは絶対ないと。いや、あるべきだぁぁぁぁぁ。
/*
そうそう。恋人出来たらセフセフ。
そんな回避方は知らないと。
あと、食堂の女将がアーヴァインに恨みを持っていると。
逆恨み系だけど…。
女将さんはノーマル。一人の男の人と添い遂げたいと思っている。
が、この国は重婚に同性婚もOKな為、初めの結婚は女将さんの旦那は、女将さんの後に同性と重婚したため、それが嫌で解れる。
その後で、今の大将と出会って…って感じだな。
きっとクッキーの中には、ホウ酸団子みたいなのが入ったクッキーもあるはずだ(
[くるくる歩き回り、木陰の下へ。
木に体を預けて、息を抜き、ここに来たことについて改めて考える。
お見合いなんて……。
そもそも、重婚も同性婚も許されているこの国。
ここに集められた人は、お見合い候補と言うより、全員あれの嫁になると考える方がしっくりくる。
しっくりくるが……。
――ぶるっと体が震える。
嫌悪感が体を走り抜ける。
あれの事なんていやだしかないからである。
が…もし、全員嫁と言うなら、あれを無視して、みんなで仲良くと言うのは良いかもしれない。
皆、良い人である。
リュカさんとウェルシュさんはちょっと怖いところがあるけど、いい人である。
ローレルさんはちょっと意地悪なところがあるけど、いい人である。
ギィさんは、鬼教官と言われているらしいが、ギャップがあっていい人である。
皆いい人。もう一度思う。
それに、重婚がいいんだから、もし本当に好きな人が出来たら…]
…無理だよね。
[そう考えようとしたが、あれの嫁ってだけで嫌われるだろう。
よく考えたら、人生おしまいではないか。やはり。
自分だけならいいが、弟の方も終わりにならないか?
姉があれの嫁。それだけで……。
うわぁぁぁぁぁぁっと今更ながらに、後悔が襲う。
ずるずるっと座り込み、膝を抱える。
もっと断ればよかったと思っても、後の祭りである。
もしかしたら、誰か抜け道を知っているのかもしれないが、どう聞けばいいのか。
考えれば、考えるほど……眠くなる。
木陰に吹き抜ける風の気持ちよさ。
普段しない、あれこれ考える事。
それに合わせて、昨夜は眠れなかったのも相まって、いつの間にかうとうとしはじめるのであった]
さ…て、と。
ギィさんのサポートをするのなら、下準備とかは先にしておいた方がいいか。
[ゆっくりと立ち上がって、1人伸びをする。
今何時かは正確には分からないけれど、のぼせない程度にではあるがある程度時間は経っただろう。十分に暖まった。
そうしてふと露天風呂の方を見てから。先に行っておけば良かったかな?と思う。混浴であることを未だ知らないのは、幸か不幸かはまだ分からない。]
……これを着ろと?
[下着は流石にあったが、それ以外の服が見当たらない。自警団員は見当たらないが、あそこにあるものからから何か着てください、というメモ書きが残されている。
タキシード ハイネックニット アリス服 メイド服 トーガ 紋付袴 というように6種類あるが…]
…男にメイド服とか着せて何が楽しいんですかね。ギィさんも僕も似合わないだろうに。
[苦笑を浮かべながら、着れそうなものの片方であるタキシードを身につける。これで料理するとかどうなんだろうと思わなくもないが…他よりはまだいいだろう。
着込んでしまう前に、髪も乾かして。
鏡で変な所はないかを一応確認してから、脱衣所を後にしようか。]
[タキシードの型も僕自身に良く合っていたことに少々戸惑いながら、元来た道を歩む。特に、生贄参加者の人とすれ違うことはない。皆思い思いの時間を過ごしているのだろうか。
そんな中、中庭の方には2(2x1)(1、行った 2、最短経路ではないそうなので行かなかった)。]
[タキシードの型も僕自身に良く合っていたことに少々戸惑いながら、元来た道を歩む。特に、生贄参加者の人とすれ違うことはない。皆思い思いの時間を過ごしているのだろうか。
そんな中、中庭の方には1(2x1)(1、行った 2、最短経路ではないそうなので行かなかった)。]
/*
おぅ、ウェルシュさんが来るらしい。
さぁ、どうしよう。
先に起きるか、起こされるか。
1(2x1) 1、起きる。2、起こされる。
/*
ラ神は起きろと思し召し。
では置きましょう。
つか、灰があとちょっとだが、その前に表のほうがキレそうwwwwwwwwwwww
その時は、あきらめようw
ー中庭ー
へぇ。
[中庭には心地よい風が吹いており、風呂上りの自分には心地よかった。
木々と、花々が上手く季節に合っているようで、このような光景は好きだから、暫く眺めていようか…とも思うけど下準備を忘れてはならない。
さて、後でまた来ようかな…と思った所で、木々の陰に誰か寄りかかって座っているらしいのを発見し、そちらの方へ歩みを進める。]
…アリーセさん?って、無防備なことで。
[声をかけようと思ったら、彼女は眠ってしまっているようだった。少し顔が傾いているから、横の髪が顔にかかってしまっている。
心労があるのは、勿論理解しているけれど。
此処で眠るのって…警戒心が、薄いっていうか。
まだ肌寒いなんてことはないけれど、そのままの状態で眠っていれば風邪を引きかねない。
とはいえ、僕が起こすのも忍びないし、会ったばかりの女性に、それに眠っている時に触れるようなことはすべきではないだろう。
そこで、まぁ汚れても関係ないし…なんて思って。タキシードの上着を彼女にかけておくことにした。
風呂に入ったばかりだから汗も殆ど付着してないだろう、と。]
…Ты, как хорошо выглядеть мечту
[折角眠っているのなら、心穏やかにと願うのは間違っていないだろう…あまりこういうものについての効力は期待してないけれど。
それだけ唱えれば、立ち去ることにして今度こそ厨房へと向かおうか。]
[うとうと、体が揺れていた。
何か聞こえた気がする。
それから、何かがかかるのがわかる。
休息中に居眠りして、女将さんがまたかけてくれたんだと、おぼろげな意識の中で思っている]
……すぐ、起きますから……。
[寝言のような、うわ言のような、声で何とか紡ぐ。
夕方からまた忙しくなるのに、起きないといけないのに、でもまだ睡魔が身をつかんで離さない。
あれ、でも…と疑問に思う気持ちが湧き上がると、はっと意識が戻る。
戻るが、体は斜めになっていたので、倒れそうになるのを手をついて防ぎ、あたりを見渡すと、誰かの服装が目に入るのでそのまま視線を上げると、タキシード姿のウェルシュの姿が]
おはようございます。
[なんというところを見られたのかと、笑ってごまかそうとする]
/*
すれ違うところだった。
セフセフだけど、喉がなくなったぁあぁぁぁぁぁぁぁ。
起きよう。そうしよう。
[うとうと、体が揺れていた。
何か聞こえた気がする。
それから、何かがかかるのがわかる。
休息中に居眠りして、女将さんがまたかけてくれたんだと、おぼろげな意識の中で思っている]
……すぐ、起きますから……。
[寝言のような、うわ言のような、声で何とか紡ぐ。
夕方からまた忙しくなるのに、起きないといけないのに、でもまだ睡魔が身をつかんで離さない。
何か不思議な言葉が聞こえる気がする。
んー夢なのかと思うのは、まだふわふわしているからだろう。
人の気配が去った後、もうしばらくてから、体は大きく横に揺れ]
………はっ、っっっととと……。
/*
喉がきれたぁぁぁぁぁあぁぁ
まさか、分けると無理だったとはwwwwwwwwwww
これは入りなおしだ。
灰喉も尽きるしw
69回発言。これに+αか
ウエイトレス アリーセ が村を出ました。
6人目、ウエイトレス アリーセ が参加しました。
ウエイトレス アリーセは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
[そのまま倒れそうになるので、慌てて手をつき、倒れるのだけは回避する。
すぐに自分がどこにいるのかが解らない。
あれっと呆けた頭で考えながらあたりを見渡すと、何かがかかっているので触れてみる。
誰かの服のようだが、こんなのを着ていた人はいない
誰のだろうか首をかしげる]
自警団の人がかけてくれたのですかね。
[んー、でも聞いた事がある声をだったような?
そのままタキシードの上着を抱えたまま、その場でうーんと考えてしまう。
外にいるので、日はだいぶ柔らかくなっている。
自分はどれだけ寝ていたのだろうか。
と言うか寝てしまった事に、ぺちぺ地と自分を叩いて、立ち上がる。
もしかしたら、心配をかけているかもしれない。
探検を続けても良いが、まずは広間に顔を出してそれから続きをしようと、服に付いた埃を払い中庭を後にする]
/*
なんだよ。独り言見えるのかよwwwwww
そしてすれ違ったから、当初の予定の、一人だけになってしまった!?をするかwwwwwwww
ー厨房ー
[>>327 寝言にクスリと笑ってから厨房に戻れば、ある程度のものは態々頼むまでもなくあったらしい。
まずはお湯を用意し始めて、その間に玉ねぎや人参、レモンを切ることにする。
これに塩を混ぜてから帆立と海老とともに茹で始めようか。
先ほど軽度の火傷をした左手については、今はもう作業に問題なくて。
取り敢えず、ちゃんとしたものを作らないとな…と。そんな事を思いながら夕食の準備を始めている。]
― 広間 ―
[広間に戻ってきたが、誰もいない]
……あれ?
他の人たちは?
[自分が出て行ったあと、皆それぞれの部屋や、お風呂に行った事を知らない。
皆がいなくなって、一人になったような気がして不安になってしまう。
慌てるのも、何かあったのかと思わせるような気がする。
きっとどこかにいるんだと、自分を落ち着かせようとし、探しに行こうと1(3x1)
1、厨房。
2、部屋
3、お風呂]
― 厨房 ―
[厨房に近づくにつれ、何か音がする。
誰かがいるのは解るし、夕食を用意する時間だろうから、いるとしたらウェルシュさんだが、もしかしたら知らない人かもしれないと、恐る恐る覗き込む。
その姿は、知っている姿なので、ほっとすると同時に、その場に座り込みそうになるのを耐える]
ウェルシュさん、夕食の用意ですか?
あの……他の人たちは?
[恐る恐る問いかけてしまうのは、ちょっとの不安がよぎったからである]
[茹でている間に、イチゴソースを準備しておこうか。
イチゴを裏ごしして塩、胡椒、レモン汁、オリーブオイルをよく混ぜるだけなんだけど。
と、そうしている間に後ろから声をかけられる>>332。
タキシードから上着を抜くと、料理をするという面では多少はよくなったが、見た目としてはどうなのだろう。]
ん、おはよう…眠り姫さん?なんてね。そうそう、夕食の準備をしてる。
[そこまでは振り向かないで言っていたけれど、そこで振り向けば何だか不安そうな表情で。どうしたのだろうと内心で首を傾げつつではあるが、安心させるように微笑んで。]
アリーセさんが探検に行った後、みんな一旦自室に行ったりしてみるみたいだったからね。
リュカさんあたりはその後風呂に行く…とか言ってたけどどうなんだろう。僕は僕で、風呂に入ってきたし。
[だからこんなの着てるのだけどね、と言って苦笑した。]
[いい匂いだと>>333とぼんやり思い、眠り姫と、改めてウェルシュの姿を見て、手にしている上着は、彼のもののようだ。
と言う事は、寝ていところを見られたと言う事。
さすがに、恥ずかしい]
おはようございます。
上着をかけてくれてありがとうございます。
[声がほんの少し上ずってしまう。
振り返った相手は、安心させてくれようとするのは、表情に不安が出ていたのだと、思いいたる]
そ、そうでったのですか。
よかった。皆さんの姿がないから、どうかしたのかと思いました。
[言われて改めて上から下まで見て]
似合っていますよ。
あ、上着はこちらに置いておきますね。
[椅子の上に畳んで上着を置いて、何を作っているのかと、覗き込もうとする]
どうせ風邪ひいても逃げられないだろうしなぁ…
[>>334 それだったら喜んで風邪を引こうと思うんだけど、なんて付け足して。]
ミステリとかなら?孤立するのは良くないかもしれないけど、そんなお話の世界でもなければ敵は「あれ」と分かってるものしかないわけだから一人になる時間くらいあってもいいよね…広間に一人ぽつんとしてるのも嫌だったし。
[……ある意味、風呂とかは危険だったりしたのかな?と変な事を思いながら。]
ん、ありがとう。着替えはこれらから選んで下さいとか書かれた髪があったんだけど…メイド服とかあったんだよな…ネタかよって。
[想像してみてほしい、メイド服姿の男を。気持ち悪いだけだ。「あれ」程でないのは当たり前だからさておき。]
取り敢えず魚介類のサラダを作るつもりなんだけどね。
[途中からは言いながら手を動かしていたので、覗きこめば白ワインで蒸し始められたハマグリか、茹でてる具材が見えることだろう。]
/*
ウェルシュさんとどこまで絡んで離脱するかが問題だな。
他の人が動いたら、そこに行くーっていうのもできるが、どーするかー。
一応、6(6x1)位のやり取りで離脱をめどにするかも?
よし、こんなもんか。
[荷物の整理を終え、伸びをしながら呟く次は3(3x1)[1.中庭散策 2.温泉でまったり 3.広間でゆったり]しようかななんて考える。]
よし、こんなもんか。
[荷物の整理を終え、伸びをしながら呟く次は1(3x1)[1.中庭散策 2.温泉でまったり 3.広間でゆったり]しようかななんて考える。]
さすがに冬ではないので、風邪をひく事はないと思いますよ。
[不吉な呟きに>>335、苦笑いを浮かべてしまう]
でもそのあれが急に出てきたら怖いですよ。
私だったら、反撃手段なんて持ち合わせていませんし……。
それに………。
[一人残されたと思ったと小さな声でつぶやいてしまう]
え、男の人にメイド服ですか?
それは…どうなのかと思いますね。
ギィさんにどうぞとなっていたら、嫌がらせとしか思えませんよね。
[思わず想像して、クスッと笑ってしまう]
良ければ、何かお手伝いをしましょうか?
[ふむと見るが、本格的に作っているのに、昼は手を抜きすぎたかな?と考える。
次に作る時は、もっと手の込んだものにしないとと]
―中庭―
[中庭に出てみると、葉の生い茂った木々が風に揺れている。
ふと見回すと花壇があり、そこにはラベンダーが咲いていた。
アーヴァインの思いに答える人は誰もいないような気がするのだが…。と思いながらも、僕が期待するのは少しくらいならいいかな?と思ってしまう。
アーヴァインに似合いそうな花といえばスイセンなんじゃないかと思うが、そもそも花が似合うのかはわからない。]
ラベンダーならハーブティーがよさそうだな。
[ラベンダーの花壇に近づきどんな効果があったかな?と考える]
― 露天風呂 ―
はぁ……いい湯に、良い景色。
[荷物を部屋においてから、風呂に来た。
露天風呂が混浴な事は2(2x1)(1.知ってる 2.知らない)。]
あのGが来ちゃったら、露天風呂でゆったりくつろぐ余裕なんてないだろうし。
今のうちよねー。良い景色なのに。
…とは言ってもそのまんま放って置くわけにもいかないだろう。寝るなら部屋で寝なさい部屋で。
[「あれ」の存在のお陰でそれ以外に変なことを企む様な人は出ないだろうが…とは思いながらも。これはドジとかではない気がする。]
反撃手段ったって僕もギィさんとかローレルさんみたいにある訳ではないけど…
[と、言ったところで小さな呟きを拾う。ふと作業の手を止めて。]
あー、それは不安になるだろうな。まぁ、もう一応は大丈夫だけど。
[頭をポンポンとしようかとも思ったが、アデル位気心知れた相手なら兎も角、今日会ったばかりのそれに女性にするのは駄目だろうと思ってやめた。]
後ハイネックニットとかアリス服とかあったな…ギィさんが着ればなんかシュールな感じがしそう。
[クスッとでも笑えているのなら、今は大丈夫かな?と思いながら手伝うかどうか聞かれて。]
それなら…海老の皮剥くの手伝って貰っておいていいかな?その間に帆立切って…ハマグリの殻外すから。
[そこまでしたら後は盛り付けの直前に仕上げするだけだよな、と考えながら好意には甘える事にした。
もっと手の込んだものを、と彼女が考えているのは知らない。]
/*
ちょ、ちょ、ちょ、誰か、リュカが露天風呂にいるよー。
これは、ドキッ☆鉢合わせが出来るよ!!
はよはよはよはよはよ、露天風呂に。
ってこれはあれか、早々に切り上げて揉みに行くしかっっ。
そしてウェルシュのこれは、プロだから、まだその時ではないから引いたってように見えた!!
気持ちは解る。が、大丈夫だ。
頭を撫でられようが、フラグは立たないはず。
フラグ何それ美味しいの人だから(キリ
そうですよね。私も居眠りをしている人を見かけたら、何かかけると思いますし。
はーい。気を付けます。
[>>341そういう事ではないと、突っ込まれるかもしれないが、本人いたって真面目である。
素直に、気を付けると言いつつ、首をかしげる]
そうでしたか?
なにか、リュカさんと毒が何とかと話していたような……?
[二人の迫力がすごくて話の内容までは覚えていないが、そんなこと言っていた気がしていたので、ウェルシュも何かしらの反撃手段を持っているものだと思っていた。
作業の手が止まるのを見ると、聞かれたのかと肩を竦め]
はい。
と言うか逃げられないのに、恐がるなんて子供みたいですよね。
[自嘲的な笑みを浮かべ、さらに肩をすくめている。
服装の話で気持ちを切り替えようとする]
なぜそんな服装が…全部あれの趣味なのでしょうか。
それにしては男の人にもと言うのは……。
そういえばギィさんは、あれと親しいようでしたし、もしかしてからかうためにと言うのはありそうですね。
[ギィさん、可哀想になどと思ってしまう。
が、かわいい服を着たリュカさんやローレルさんは見てみたいなとも思って、気を紛らわせ]
良いですよ。
[頷いて、作業台に近づき、海老を確認して、黙々と殻をむいていくのであった]
/*
つかウェルシュよ、今日会ったばかりじゃねーwwwwwwwwww
食堂で顔を合わせてはいるから、親しい間柄ではないからぐらいだろwwwwww
しかし、誰か、リュカの、リュカの乳を
……
[>>342 なんか違うと思います。突っ込まないけど。]
いや、毒とかだったら…仕込むなり何なりしなくてはならないから、突然の襲撃に対する対抗手段ではないよね。
[突然の襲撃を警戒される特定の個人とは何事なのか。「あれ」だから仕方ないが。
自嘲的な表情を見れば、何だかなぁという気分になり。]
ギィさんとか、良さそうだけどなぁ。タイプとかじゃないの?……ってまぁ、リュカさんやローレルさんとでもいいわけだけど。
[言外にパートナー探せば?なんて言ってみるけど、それは伝わるかどうか。]
からかう為か、考えてなかったな。
[そんな事を言っているうちに、手伝い始めてくれたようで。]
ん、ありがとう。他に何作るかなぁ…
[そんな事を言いながら、自分の仕事に手をつけ始めた。系統が同じものならキッシュとかかなぁ…?]
…………。
[露天風呂に誰かが来る気配はない。
心地よくて、だんだん眠くなってきたが、さすがに溺れることはないだろう。たぶん。きっと。めいびー。
ちなみに、胸のサイズは6(7x1)である。
1.A あると思えばある
2.B ブラ不要とかいわない
3.C これくらいがふつう?
4.D でもこれくらいは欲しい?
5.E いーさわり心地ですよ
6.F ふにふにふに
7.G ぐーれいと]
それもそうですね。
あ、でしたら何かに先に仕込んで持ち運んで…ですが、うっかりがあったら大変だし。
[>>344つい真剣に考えてしまう。
が、それはタイプとか聞かれ事により遮られ、きょとんと首をかしげる]
ギィさんは面白い人ですよね。ローレルさんが鬼共感と言っていたのに、彼女いないで落ち込んでいたギャップとか。
リュカさんローレルさんも良い人ですし。
もちろんウェルシュさんも、良い人ですよ。
[パートナーを探せばと言われている事には、全く気付かず、皆いい人ですよね。なんて言っている]
人が困るところを見るのは、楽しいと言うところも、あるかもしれませんから。
[おしゃべりをしながらも手は動かしていたので、海老の殻むきはいつの間にか終えている]
できましたよ。他には何か…ってそういえば皆さんは、部屋に荷物を置いてきたのですよね?
[はたっと自分はまだだったことを思い出し]
あの、私も荷物を置いてきます。
その後、まだ残っていたら、お手伝いしますね?
[ごめんなさいと頭を下げて、厨房を後にする]
/*
なんかあざと系になっている気がする。
気のせいだ。気のせい。
そしてリュカの乳、F。
それは揉みに行かないと。行くしかないと。
なんだそれは。
そしてウェルシュさんごめんね。
うん。恋愛村だけど、こー誰か入ってきた人でいいやとか、友情でいいやがあるから。
ドジっ子して還らぬ…とか、洒落にならないからね。
[>>346 クスリクスリと笑いながら。まぁ、さすがにそうはならないように管理はするだろうけど。]
まぁ、言われてみたら分からないでもないが。困ったところを見るのは。
[眼の前のアリーセさんならドジっ子疑惑の時とかかな?なんて思いつつ。皮むきが終われば感謝して。]
あぁ、行ってらっしゃい。
それと、通じてないみたいだから一応言っておくけれど。「あれ」と結婚させられたくないならパートナー頑張って探すなりしろよ?こんな状況下で…っていう思いも、分からなくないが。
[去りゆく背中にそう声をかけて、後は盛り付けのみにしておこうか、魚介類のサラダは。]
[厨房を出る時、背中越しにかけられる声>>348
パートナーを探すとはと考えながら、広間に戻り、自分の荷物を持つと、部屋へ行こうとする。
案内されるのは2(6x1)
1、普通の和室
2、普通の洋室
3、とても狭い洋室
4、え、こんな部屋がとぼろぼろの部屋
5、なんだか怪しいものがいっぱいの部屋
6、フリルにレースがふんだんにあしらわれたファンシーな部屋]
[案内されたのは普通の洋室である。
部屋の中を見、あちらこちらいろいろ確認をしてしまうのは、用心のためである。
そういえば、服がなんか言っていた気がする。
思わず備え付けのクローゼットの中を覗くと、 トレンチコート と、 ラテンドレス と、 羽織 がかけられている]
[中庭で陽向に当たりラベンダーを見ていると、ふとジャスミンもあるかな?と辺りを見渡す。
2(2x1)[1.見つかった 2.見つからなかった]。そういえば、この中庭にはたくさんの花々が植えられているのに気がついた。]
どれも、綺麗でいいなぁ。
[とてもいい集会場を用意してくれたのだけはアーヴァインに感謝する。
けれど、毎回依頼と称して僕を女性がもてなす酒場に連れていかれるのは勘弁願いたい。]
[案内された部屋でゴロゴロしながら、自分はこの後どうなるんだろうと考えていた。万が一億が一にもGの嫁になることはあり得無いしなる気も無いが、ならそれを回避するにはどうすればいいのか?と考えていた。]
さすがにこの季節では暑い気がしますけど…。
[トレンチコートと羽織は、季節的に。
だからと言ってラテンドレスは、露出が高いために、着るのは恥ずかしい。
まだメイド服があった方がましだなんて思ってしまう]
どうしてこんな組み合わせにするのでしょうか。
もう少し考えてほしいですが…。
[ぶつぶつ言ってクローゼットをしめる。
そういえば探検の続きもまだだし、お風呂も行きたいし、どちらにしようかと部屋を出ていくのであった]
― 露天風呂 ―
[探検、お風呂。どっちにしようかと考えて、お風呂にする。
せっかく露天風呂があるんだし、露天風呂に入るでしょ。
そこが混浴かどうかは1(2x1) 1、知ってる。2、知らない
が……]
[混浴なのは知っているが、ウェルシュさんは厨房だし、ギィさんは部屋に行ったと言っていたし、大丈夫だろ。
が、誰かいるようである。目を凝らしてみて]
リュカさん?
[声をかけると、肩まで湯につかり、そろりと近づいていく]
[流石にずっとここにいるのもよくない。次に向かったのは1(3x1)[1.自分の部屋 2.広間 3.浴室]だった]
そろそろ、他のとこもみたいし、行こうかな。
[すっと立ち上がり中庭を後にした]
[流石にずっとここにいるのもよくない。次に向かったのは1(3x1)[1.自分の部屋 2.広間 3.浴室]だった]
そろそろ、他の所もみたいし、行こうかな。
[すっと立ち上がり中庭を後にした]
[やっぱり、あの部屋にたくさんあるやつのす振りとかしてみたくなる。まぁ、それもあるけど、着替えとかもしたいなと思いながら廊下を歩く。]
そういえば、あの部屋ってクローゼット1(2x1)[1.あった 2.なかった]と思うんだよな…。
[大丈夫だといいななんて思いながら部屋の中に入る]
それもありますけど、男の人がいない間にと言うのもありますよ。
[リュカが、混浴かどうか知っているかは解らないが>>357そう答え、そばまで行く。
ちなみにアリーセの胸の大きさは1(5x1)
1、つるぺた。
2、小ぶり
3、普通
4、大きい
5、とても大きい]
[残念なくらいのつるぺた。
その為に、目に入ったリュカの大きな胸を羨ましそうに見てしまう]
リュカさん……大きいですね。
/*
つ る ぺ たwwwwwwwwwwwwwwwww
まないた?
それとも小豆?
まーつるぺたなんですね
[さて、クローゼットを確認してみると中には タンクトップ と ベビードール と サリー が入っていた。]
うーん、これにするか。
[その中の1つに手を伸ばした]
!?!?な、なんで俺のクローゼットにベビードールが入ってんだよ!?
[驚きのあまり声にあげてツッコミを入れる。]
アーヴァイン、覚悟しとくべしだな…。
[サリーは着方がわからないから無難なタンクトップを着ることにした。けれど、ほかに何かないかと見てみるも奇跡的に1つ 羽織 が入っていた]
まさか、リュカさん…知らないのですか?
ここ、混浴ですよ?
[>>361まさか知らなかったとは思わなかったので、目を丸くしてしまう。
が、演説を聞くと]
何が大丈夫なんですか。
男の人はみんな、大きな胸がすきなんですよ。
それに服も、すとーんだと残念な事になる事が多いのです。
[薄力粉、オリーブオイル、水、塩をボールに入れて、一つにまとめられるまで捏ねてから。
打ち粉をして、タルト台より少し大きめに生地を伸ばす。縁を補強してからフォークで穴を開け、オーブンで10分程焼こうか。
その間に玉ねぎを薄くスライスし、ほうれん草を食べやすい大きさに。ベーコンを短冊切り、ソーセージをスライスし、ベーコンを炒め、出てきた油でソーセージと玉ねぎを炒め、玉ねぎがしんなりするまで炒める。
マーガリン、ほうれん草、トマトを加えて炒め、塩こしょうで味の調整。
卵をボールに溶き、牛乳、粉チーズを入れて混ぜて、タルト台に炒めた具材を入れ、卵液をかけて輪切りにしたトマトをのせて、後は再びオーブンで焼こう。
……さて、キッシュのつもりだけど。上手く行くだろうか?]
……。広間に行こう。
[タンクトップのまま、部屋を後にする。あのベビードールのことは忘れたい。広間に着くとと誰もいない様子だった。]
誰もいないのかな?
[厨房の方からいい匂いがしてきて、ついそっちへ歩を進める]
胸が大きすぎても、着たいもの着れなかったり、似合わなかったりするんだよ……
可愛いキャラクターティーシャツとか、キャラがびろーんって横に伸びてしまうんだよ……
ぴったり系のシャツは胸がおさまらなくて着れないし、普段着はだぼだぼ系が多くなるんだよ……
なにより、『この脂肪がなければ体重少しは減るのに……』って、体重計見るたびに思うんだよ。
[胸の話に遠い目をする。
大きくても小さくても、無い物ねだりしてしまうのが人間だ]
[キッシュも後少しでできる、といったところで足音が軽く聞こえた気がして>>366振り向く。
それは、タンクトップを着たギィさんだった。
しっかりとした腕を露出しており、流石に自信あるのだろうな、なんてそんな事を思っている。
料理をするのには、油とかが飛んだら熱そうだけど。]
ん、ギィさんは…それも、用意された服だったのかな。
[かくいう僕もタキシードだったから、苦笑しつつ。]
まぁ、いっか…何作るかなぁ?スイーツとしてババロアとか?
[チャレンジしたいものとかある?と尋ねてみようか。]
[キッシュも後少しでできる、といったところで足音が軽く聞こえた気がして>>366振り向く。
それは、タンクトップを着たギィさんだった。
しっかりとした腕を露出しており、流石に自信あるのだろうな、なんてそんな事を思っている。
料理をするのには、油とかが飛んだら熱そうだけど。]
ん、ギィさんは…それも、用意された服だったのかな。
[かくいう僕もタキシードだったから、苦笑しつつ。]
まぁ、いっか…何作るかなぁ?スイーツとしてババロアとか?
[チャレンジしたいものとかある?と尋ねてみよう。]
マ ジ です
[同じように答え>>367、知らなかったんだとしみじみ思う]
そうですね。
でもハプニング的には、私以外の方が<s>おもしろ</s……げふげふ。なんでもないです。
[胸の大きさ>>368の話を聞き、大きな苦労を初めて知る]
大きいには大きい苦労があるんですね。
でも羨ましい。
[やっぱり羨ましくじっと見てしまう]
そういえば、衣装が用意されているらしいですよ。
お風呂から出たら、すっごいのしか用意されてないって事もあるらしいけど…リュカさんなら、どんなのでもにあいそうですよね。
[やっぱり羨ましいと呟く]
あぁ、うん。クローゼットにあったものだから着てみたんだ。
[>>369ウェルシュの声に苦笑いをしながら答える。唯一のまともな服であるタンクトップにした。]
確か、中身はこれとベビードールとサリーだったんだ。アイツは一体何を考えてるんだか…。
[思わず素が出てしまったほどクローゼットの中のベビードールには驚かされた]
スイーツ作るの?なら、僕にも手伝わせて欲しいな。
[笑顔でいうも、3(3x1)[1.包丁すら持ったことない 2.できなくはないが下手 3.ダークマター生成]状態だからできることが限られてしまいそうだが…。]
あぁ、うん。クローゼットにあったものだから着てみたんだ。
[>>369ウェルシュの声に苦笑いをしながら答える。唯一のまともな服であるタンクトップにした。]
確か、中身はこれとベビードールとサリーだったんだ。アイツは一体何を考えてるんだか…。
[思わず素が出てしまったほどクローゼットの中のベビードールには驚かされた]
スイーツ作るの?なら、僕にも手伝わせて欲しいな。
[笑顔でいうも、2(3x1)[1.包丁すら持ったことない 2.できなくはないが下手 3.ダークマター生成]状態だからできることが限られてしまいそうだが…。]
うーん、ババロアがいいと思うな。桃のババロアとか、どうかな?
[チャレンジする?と尋ねられれば、少し思案してから答える。今なら桃が美味しいだろうから、桃のババロアとか美味しいだろうなと思った]
…桃か。良いんじゃないかな。
[>>371 言い出したのはいいが、ババロアは仕上げに結構長時間冷やさなくてはならない。水系統の魔法を継続的に使って固める補助をすればいいか。この使い方なら、代償だって大きな問題にはならないだろうし。]
それじゃあ、ミキサーにこのクッキーを入れて粉々にしてから、バターを入れて混ぜようか。
[その間にゼラチンを水でふやかして、生クリームをハンドミキサーで泡立てるつもりだが、ギィさんが自分のことを終わらせれば此方もやってもらう予定。
苦手って言っていたけど、やる気みたいだったから。できるだけ大部分をやって貰おうと思っている。この言い方だと、上から目線みたいだけど…まぁいいか。]
服と言えば、風呂上がりには今着てるこれ以外にメイド服とかあったんだけど…ベビードールも中々凄いなぁ。
[やれやれと言うように軽く肩を竦めた。]
バターは常温のまま砕いたクッキーと混ぜ合わせるので構わない。あ、その後はこの容器の底に均等になるようにそれを敷き詰めて。
[自分でやる方はテキパキと済ませて、桃をミキサーで液状にして。ゼラチンと共に沸騰直前まで温めて溶かそうとしている。
今更だが、時間的にこれ食後は食後でも直後には出せない気がするな、冷やす関係で…と思いながら。]
……趣味も趣味だけど。あんなのと結婚させられたくはないなぁ…
[パートナーを見つけることが出来ればいいと言われたところで、何とも上手く行く気がしないし。]
ほうほう…。わかった。
[クッキーをミキサーで砕いた後はどうするのだろうか?と思ったがボールに移すのかな?と考えた。]
砕き終えたやつはボールに移すのか?
[ミキサーを止め、彼に尋ねる。結婚の言葉を聞けば、なんだか嫌そうな表情をした]
確かに、俺もアイツと結婚するのだけは嫌だ…。
[アイツとだけはごめんだというのは本音だ。結婚の他にも方法はあるが、それは俺がやればいいことだろうと思った。]
わたしは面白くないよ、それ……
[言いかけたセリフはきっちり聞こえてました>>370]
まあ、大きいのが羨ましいと思う気持ちもわからないではないけどねー。
わたしも小中学校くらいの頃はそう思ってたし。
……って、衣装?
変なのがないと良いなぁ。
[胸をじっと見るアリーセに苦笑しつつ。
風呂から出たらすっごいのしか用意されてない、という例を聞いて、脱衣所の方へ視線を向ける。
ただでさせ、館長から押し付けられた箱にセクハラまがいの着替え(?)>>11が入ってたのに、さらに変なの用意されてたらどうしようか、と。
尚、脱衣所に人がいなくなった&戻ってくる気配がないうちに、自警団員が セーラー服 と オーバーオール と 和鎧 を置いて行ってた事に、まだ気づいてはいない]
村の設定が変更されました。
あー、ボールで。そうしてから混ぜて欲しい。
[>>375 と、適当に指示を出しつつ。生クリームに先程溶かしたゼラチンと桃を混ぜている。]
お互い、頑張らないとって奴かなぁ。見通しとか何にもないけど。
[ギィさんはローレルさんとの掛け合いが側から見ていれば仲良さそうに見えたが、彼自身はどう思っているのかな?と思いつつ…僕の方が危険か、そういう意味では。]
聞こえてました?
[>>376聞こえてしまっていたようで、舌を出して悪戯な笑みを浮かべる]
その後、成長したのだからいいではないですか。
はい。ウェルシュさんは、メイド服とかアリスの服とか言っていましたよ。
私の場合は、季節を考えろって服がいくつか…。
どんな趣味なんでしょうね。
[つられて脱衣場に視線を向ける。
アリーセ用に 西洋鎧 と 宇宙服 と 忍者服 が用意されているかもしれない]
混ぜたらこの容器に均等になるように入れて、だね。
[少し手持ち無沙汰になって手を止める。]
出会えたらとか言ってるうちに全てが手遅れになりかねないのがなぁ…あ、僕は「あれ」相手でなくても男色とかないから。
[>>379 個人の性的趣向は構わないのだけどね、と付け足しながら。
現在自分が誰と仲がいいにせよ、それはまだ雰囲気的なものでしかないと思う。現状で全員なのか、そうでないのか。どうすればいいのか分からない今は、出来るだけ皆と仲良く出来るようにしようと思っている。
でも、タイムリミットが目の前に迫っているかも分からない現状は、不安だ。]
/*
ギィはそう選んだか。ですよね的な気分である。
ウェルシュにいたってもですよね的な。
どこにでも行けるように、どうにでもなるようにしているの見て取れるもの。
おっとこれは、私もリュカに聞かないとかな?
つかそろそろローレルのところに行くのも良いが、部屋か。どこだろ?
……なんだろう。
微妙な物しかない気がして仕方ないわ。
[別に脱衣所の人影が見えたわけではないが。
ウェルシュに用意されてた服を聞けば、うわー…と思わず零した]
それって、Gの趣味なのかな。
それとも用意した自警団員の趣味……?
[前者も嫌だが、後者だったらG以外にも敵がいる状況という事になるので、それも嫌だ。
風呂上りに自分の分とアリーセ分の鎧を見たら「……二人で和洋鎧展でもしろってのかしら」などと零すだろう]
そもそもまともなものを、用意する気があるのかが問題な気がします。
もしかしたらあれのためにと称して、自分の趣味を楽しむ自警団員がいても、おかしくない気がしまうよ。
[どっちなのかわからない為>>381むぅっと言っている]
そういえばリュカさん。
このお見合い回避の方法は知ってます?
カップルがどうとか聞いたのですが……。
[いろいろ詳しいリュカなら、何か知っているかと思い問いかける。
出る時に、鎧の事については、「鎧萌えの人でもいるのでしょうか」と言ってみたりする]
あぁ……やっぱり 生贄 被害者 仲間以外は、基本敵か。ここ。
[この状況でさらに、自分の趣味を楽しむ自警団員がいるかもしれない事に、遠い目になった]
回避方法?
ああ、Gって基本、カップルには手出ししない主義らしいから。
ここに集められてる人たちも、基本恋人いない人のハズだし。
ここで恋人を作れば、G回避はできるんだろうけど…… そもそもそんな簡単に恋人が作れたら、ここに連れてこられてないっていう、ね。
[結構長くお風呂に浸かってるので、そろそろお風呂あがろうか。
鎧を見ての「鎧萌え」云々を聞いたら、思わず何か呟いただろう] ……バ○オ4のアシュ○ーたんは正義だけど、わたしに似合うとは思えない。
そう、思った方がいいですね。
[ため息をつきながら、肩をすくめる。
回避方を聞けば、わずかに顔を引きつらせ]
リュカさんに全面同意です。
でも逃れるにはそれしかないのですよね…難しいです。
[またため息をつき、お風呂から上がる。
リュカの呟きに思わずくすっと笑い]
ローレルさんだと、どうでしょ?
軍人さんですし。
[用意されている服を見て]
……まともなものがないのですが。
あ、リュカさんはセーラー服なんていいと思いますよ?
はい、じゃあそれ貸して?
[>>383 均等になった容器を受け取れば、かき混ぜた生クリームとさっきのゼラチンを型の役割をするその容器に流しこんで。]
…Круто
後は一旦冷蔵庫に入れておこうか。後は表面に流すゼリーを作るのだけど、それはもう少ししてから。
[そんな事を言っていたら、何かを思い出したかのように首をブンブン振る彼に…何か思い出させてしまったか、と思いつつ。]
それは良かったが…大丈夫か?
[少し心配になった。少し前のように落ち込むのとは違うみたいだけれど。]
……はい、これで一先ずお疲れ様かな。
[>>387 彼から容器を受け取り、冷やすだけの状態になればそう言う。何だかんだ、いい状態で出来るように思える。]
別に無理して聞き出そうとかではないから、構わないけれどね。
[何だか急に辛そうだったから、と。]
…おはよう。
[つい自分で自分に独り言を。部屋の中で寝てしまい、気がつけば時は流れていた。それほど時間が経った訳では無いだろうが、とりあえず様子を見に行こうと広間へ。]
― 露天風呂 → 脱衣所(女) ―
ああ、ローレルとギィなら、鎧もあり……なの、かな?
[軍人さん、という言葉に手をぽむ。してから首を傾げた]
オーバーオールはまだしも、他はさすがにどうかと思うの。
いやいや、20歳過ぎてセーラー服とか、ある種犯罪でしょ。
そういうのが好きならそういうお店に行きなさいっていうレベルで。
[しかし、胸が大きいのでオーバーオールも似合わない自信がある。
あきらめて3(4x1)(1.着てきた服をまた着る 2.セーラー服を着る 3.オーバーオールを着る 4.アリーセを巻き込んで和洋鎧コンビをしようとする)か]
なしですかね?
似合いそうな気がするのですが。
[二人が鎧を着ているところを想像している]
え…だめですか?
学生気分とか言って、セーラー服を着ている人がたまにいますよ?
[オーバーオールにするリュカにそれはそれでアリとか思っている。
自分の方はと言うと……やっぱり着る服がない。
仕方がないので、着てきた服をまた着る事にする]
リュカさんはこの後どうします?
私は、もう少し探検をしようと思うのですが。
わたしは、制服とか以外であまり着たくないなぁ…。
[学生気分でセーラー服ってどうなんだ。いや、でも趣味嗜好は人それぞれか。
長袖のシャツとデニムオーバーオールを組み合わせて着ながら。
アリーセこそセーラー服着てみればいいのにーなんて思うが、口にはしない]
そうねー。水分補給しに、厨房寄ってから広間かな。
そのあとの事は、その時になってから考える。
[要するに行き当たりばったり]
着ている人を見るのは、楽しいですが、自分からは着たいと思いませんね。
[オーバーオールも似合っているなと思ってしまう]
厨房と言えば、ウェルシュさんが、約束の夕食を作っていましたよ。
まだ作っているのかな?
[そんな事を呟き]
ならまた後でです。
[リュカに頭を下げると、どこに探検に行こうかと、脱衣所を後にする]
― 集会場のどこか ―
[脱衣場を後にし、ぶらぶらとどこに行こうかと歩く。
後行っていない場所は、どこかと考えながら。
いろんな部屋があるらしいが、一つ一つ部屋を開けるのも、どうかと思うし、そうなれば後は、どこか…。
後で手伝うと言ったから、厨房に行くべきか。
それとも、広間に誰か戻ってきているかもしれない。
広間に行くか。
あとは…自警団員が絶対いそうな玄関に行って、服装の事を文句を言うか。
さてどれにするか、考えながら歩く**]
― 脱衣所 → 厨房 ―
じゃあ、またあとでね。
[着替え終えてアリーセと別れてから。
水分補給の為に、グレープフルーツジュースか塩ライチでも飲もうと、厨房(の冷蔵庫)へ向かう]
………あれ、ウェルシュとギィ?
二人で晩御飯作っていたの? おつかれさまー。
[見かけた2人に声を掛け、冷蔵庫へ向かう。
目当てのジュースは1(2x1)(1.あった 2.なかった)]
まだ時間もあるっぽいし、次はスープを作る?
[>>392 作る順番がおかしい気もするけれど、折角だから挑戦してみればいいんじゃないかなって思って。
湯に固形スープの素をとき、ぶつ切りにした長ネギを加える。ことことフタがなるくらいにしてネギがとろとろになるまで煮る。そうすれば塩、パセリを入れて完成…だから難しいものではない。]
僕は肉料理でも作ろうかな?
[コース料理でも目指しているのか。]
[そんな事を言っていたら、次に来たのはリュカさんだった。デニムオーバーオールを着ていて、其処まで変なものだけではなかったのだな、と思いながら。]
お風呂上がりかな?僕は内風呂には入ったのだけど…後で露天風呂も行きたいなぁ、って行ってる暇あるか分からないけど。リュカさんは露天風呂も入った?
[と、未だ混浴であることを知らない為にそんな事を。]
昼は作って貰ったんだし、夜は僕らがやらないとねぇ。
[そう言ってクスリと笑う。野郎が作る料理よりは、女性が作った料理の方が女性的にも嬉しいんじゃない?とかは、思わなくもないがそれくらいは我慢してもらおう。]
― 玄関 ―
[やっぱり服の事を聞こうと、自警団員が必ずいる玄関が見える場所までやってきた。
朝、あそこを通って…なんて思ってしまう。
そして自警団員の姿もある。
が……どうやって服の事を切り出すか。
いきなりいうのもあれだし、かといって遠まわしにするのもおかしいし、どうするかとじっと玄関の方を見つめるのであった]
[適当に話しながら、肉料理に手をつけ始める。
まずは鶏肉に塩コショウをし、小麦粉を薄くまぶして。
フライパンやお鍋を中火にかけ、バターを入れ溶かし少し泡立ち始めたら、にんにくを炒め。香りが出たら鶏肉を入れよう。
焼き色が付くまで両面を焼けば、玉ねぎときのこも加え、玉ねぎが透き通るまで炒めれば白ワインを投入して暫し煮込む。一瞬火を止めて牛乳を加えたら、今度は弱火でゆっくり沸騰しない程度に煮込む。後は盛り付け直前に黒胡椒を入れようかな。]
ええ、良いお風呂だったわ。
露天風呂は…うん。良い景色だった。
[ウェルシュが混浴の事を知ってるか否かわからないが、そこは言葉を濁す]
じゃあ、楽しみにしてるね。
[昼に作ったのは簡単なものばかりだったが、どうやら晩は本格的っぽい雰囲気。
ちょっと目を反らし気味に、1(2x1)(1.グレープフルーツ100%ジュース 2.塩とライチのジュース)を取って、広間に逃げよう]
うん、それではよろしく。
[>>402 そんな事を言いながら肉料理を調理し始めている。>>401露天風呂の感想を聞かれれば。]
じゃあ、男湯の露天風呂の景色も良いのだろうな、楽しみになったかもしれない。
[完全に知らない為に、にこやかな笑みでそう答える。流石に混浴であるのを知らないことは伝わってしまうだろう。]
期待に応えられるかなぁ…
[視線は調理に向けられていたので、目を逸らされているのは気がつかない。でも出て行くのが分かれば、一旦リュカさんのほうを見て軽く手を振り見送った。]
[あれこれ考えても、どう声をかけるか。
そのきっかけが思い浮かばない。
何か差し入れでも、持っていれば、それをきっかけにするのだが、失敗したと思う。
自警団員に話しかけるのは諦め、広間に行くことにする。
そこにはきっと誰かいると思うから。
誰かに会ったら*<<医術師の卵 ウェルシュ>>に質問*でも聞いてみようかな?と思いながら]
/*
お昼に作った野菜スープは、明日何かに使おう。しくしく。
あ、村時間の明日。
しかし、どうしよう。どこ行こう。
誰かと絡むのも良いけど、むぅむぅむぅぅぅぅぅ
だろうな、楽しみにしておく。
[>>406 嵌められかけていることには気がつかない。
「面白い」ことが起きるかどうかは、今の僕には分からない。
ギィさんがスープを作り終えるまでに、肉料理が完成はしないだろうけど。チーズ料理とかソルベとか作ってられるかなぁ、などと考えている。どこまで行くつもりなのか…僕も知らない。みなが集まって来る頃に合わせて完成とすることになりそうだ。]
― 広間 ―
[広間に戻ってこれば、ちょうどリュカと>>406と遭遇するだろう。
そして少ししてローレルが来るだろうか>>389
二人を見て]
こちらにいたんですね。
私は玄関に衣装の事を聞きに行ったのですけど、普段自警団の人と面識がないと、こういう時になんと言えばいいのか困りますね。
ところでローレルさんは、変な衣装とか用意されていませんでした?
[リュカとは脱衣場に用意されていた衣装をお互い見ている。
その為、ローレルはどうだったのか気になって聞いてみる]
司書 リュカ が村を出ました。
6人目、図書館職員 リュカ が参加しました。
図書館職員 リュカは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
だから、私はドジっ娘ではありませんよ。
[じと目になり、唇を尖らせる]
自分の部屋にですか?
そうです。そう言えものです。
ローレルさんの部屋に用意されているもの、良いですね。
私になんて、着れそうなものが何もないのですよ?
この差は何でしょう。
[ひどい差別だなどぶちぶち言っている]
あ、ローレルとアリーセも居たんだ。
グレープフルーツジュース、飲む?
[果汁100%ジュースを持ってきたところで、2人>>408>>409に遭遇。
昼の飲み物もまだ残ってる>>201ので、お好みとあらば青汁のミルク割りでm]
自警団員…図書館利用してる人なら何人かしってるけど、ここにいるかどうかわからないしなぁ。
まあ、いざとなったら『 お話合い(物理) 』で衣装の事頼めばいいんじゃないかな。
コスプレ……まあ、分類的には近いかなぁ。
こっちが希望しなくても、問答無用で衣装持ってくる連中が居るって点は、コスプレというよりセクハラかもだけど。
はい。今さっき戻ってきました。
[リュカに>>411頷き、飲むと聞かれるといただきますと答える。
昼間のが残っているとしても、また青汁を飲む羽目になるのは嫌だから]
……。
リュカさん、物理ってついているように聞こえたのですが……私の気のせいですよね?
さすがに物理的なお話し合いは、私は無理だと思うのですが。
[他の人たちならばできそう。そう思ったのは言わないでおく]
えー…取り消してください。
本当に、私は違うのですから。
[>>413不満たらたらで、抗議の声を上げる。
胸的と聞くと、自分を見下ろす。
ストーンと足元まで見落とせる見事に凹凸はないので]
私よりかはましだと思うのですが……。
[もしかしたら軍服のせいで解らないかもしれないのでそういう]
――え、私の服を用意した人はどんな趣味なんですか。
[>>414もしかして女に興味がない人がなんて思ってしまう。
そういう人は、ウェルシュさんやギィさんの服装を用意すればいいんだなんて思うのも追加で]
そちらも難しいですよ。
引かぬ、媚びぬは大事ですが……。
ってローレルさん!?
いざと言う時は、お願いしても良いですか?
映画オタクってそういう方向性なんですか?
せめて忍者服でもくノ一用とか、もう少し…。
[>>418リュカの推測から、どんな自警団員なのかを想像して…想像しようとして、途中でやめる。
想像したらいけないような気がしたから。
そしてできるなら マーメイドドレス とか用意してほしいなと思っている。
この二人に逆らわない方がいいかもしれないと、なぜか思っている]
[>>420そもそも、ドジなんてしてないし…と壁に向かいいじいじしてしまう。]
………………。
ローレルさん、ストーンの私よりはるかに大きいではないですか。
それで私の方が大きいかもって何の。
[そのまま座り込んで、床と壁の間をにのの字を書いている]
[顔を上げて、ローレルを見上げる>>422]
さすがにいじけますよ。
リュカさんも大きいですし。
違います。凹凸がないと言う事です。
[自分で言って、うなだれる]
ん、味見しつつやってみれば大丈夫だよ。それが練習だと思うし。
[>>417 そう言っている間にチーズリゾットを用意して。広間に人が集まってるならそろそろ夕食にしようかと考える。]
ちょっと広間見てきて、集まっているようだったら食べようか。
[そう言い残して広間に向かえば、どうやら3人ともいるらしい、けど。]
……?
[アリーセさんがいじけていて、ローレルさんが慰めているのかな?話は聞いてないので首を傾げる。]
そろそろ夕食でも大丈夫かい?
[取り敢えずはそう、尋ねてみようか。]
ろ〜〜〜〜れるさぁぁぁぁぁぁぁん……。
[>>424それだけは言ってはダメだと、低い声になってしまう。
途中で止まりはするも、恨みがましい目で見上げている。
とウェルシュに声をかけられる>>425
びくっとローレル越しにウェルシュを見るが、今の会話は聞かれてはいないようだ。
もしかして聞かれていたとしても、聞かれていないと言い聞かせるつもりでいるが]
だ、大丈夫ですよ。
……何かあった?
[>>426 本気で怒っている訳では無さそうだけど、何だか恨みがましい視線を送っていたような気がするから再び首を傾げる。あれっ、さっきまでいじけていたように見えたのだけど。]
まぁ、皆さん元気そうなのは何より、かな?
[>>428 敬礼?本気で何があったんだ男子勢がいないこの広間。]
んー、僕はお邪魔だったかな?どうぞごゆっくり、ね?
[その声はある程度声量は出したので聞こえている可能性は十分にあるとは思うけど、それに対し声をかけられなければ一旦立ち去ろう。夕食は…もうちょっと後の方がいいかな?なんて考えている。]
な、な、な、何にもないですよ!!
[ウェルシュに言える話ではない>>427。
だからつい慌ててしまう。
すると上から、ローレルの謝る声が聞こえるので見上げ>>428]
本当に、ほんとーに何でもしてくれます?
なら、何か考えておきますね。
[解りましたと、少し笑ってしまうが、敬礼するほど、恐かったのかなとちょっびし落ち込んでもしまう。
それからウェルシュに視線を戻し>>429]
お邪魔ではないです。
今のはお気になさらずに……。
[どちらかと言うと自分の方が気まずい。
それをごまかそうと、気づいてないようなローレルの服の裾を引っ張り、ウェルシュさん、ご飯だって小さな声で言っている]
……いや、聞かれたくないなら聞かれたくないで良いのだけどね。言いたいとか尋ねたいなら聞くけれど、そうではなさそうだし。
じゃあご飯にしようか、3人は座っていて?
[そう声をかけて食堂へ一旦向かう。
ギィさんの準備が出来ていたのならすぐに、そうでないなら準備が出来てから。
皿を運ぶカートにてまず最初の一品を運ぼう。その前に皿に盛り付けをするべく、ブロッコリーの芽やラディッシュで見た目を良くしようとするけれど。]
前菜ではないけど、魚介類のサラダです。
[一応、タキシード姿を着ているからある程度様には……なるといいなぁと思いながら白ワインの香りがふんわりと広がればいいな、と思ったがそれは大丈夫な筈。]
……いや、聞かれたくないなら聞かれたくないで良いのだけどね。言いたいとか尋ねたいなら聞くけれど、そうではなさそうだし。
じゃあご飯にしようか、3人は座っていて?
[そう声をかけて食堂へ一旦向かう。
ギィさんの準備が出来ていたのならすぐに、そうでないなら準備が出来てから。
皿を運ぶカートにてまず最初の一品を運ぼう。その前に皿に盛り付けをするべく、ブロッコリーの芽やラディッシュで見た目を良くしようとするけれど。]
前菜ではないけど、魚介類のサラダです。
[一応、タキシード姿を着ているからある程度様には……なるといいなぁと思いながら各々の目の前に置く。白ワインの香りがふんわりと広がればいいな、と思ったがそれは大丈夫な筈。]
[スープが2(2x1)[1.うまくできた 2.いつもの塩辛さ]感じで完成した。
広間の様子にスープをよそっておこうとスープの皿によそう。]
口にあうといいんだけど。
[大丈夫だろうか?と少し心配になりながら人数分を用意する。]
もしかしたら男装萌えもあるかも…?
[くノ一用、という言葉>>419に首を傾げて付け足す。
その後の胸の会話>>420>>421>>423>>424には、ローレルが来る前に]
あるのも無いのもありすぎるのも、人それぞれだしねー。
それぞれに需要はあるんだから、気にしない気にしない。
私の理想はローレルくらいだけどな!
[とか主張してただろう]
あ。ウェルシュ。
ありがとう、そういえばそろそろおなかすいてきたねー。
[厨房からやってきたウェルシュの言葉>>425には、そのあとの何かあったか尋ねる様子>>427からも、会話は聞かれてなかった事を察したので、普通に応対]
この場に女性しかいなかったから、うっかり女子会トークのノリになってただけだから。
あまり深く気にしちゃだめだよー?
[何かあった、とかお邪魔だったかな、とかいうセリフ>>427>>429には、笑顔で応じてから]
ローレルとアリーセも、その手の話題は、男性が来ないトコでしようね?
今度ゆっくりそれ以外の話題も含めて、誰かの部屋で話しこみましょ?
[慌ててるアリーセ>>430と怯え気味のローレル>>431にも、笑顔でそう告げてから]
わー。なんか、ウェルシュがどっかの高級レストランのウエイターか、執事さんかなにかみたいー。
[タキシード姿でサラダを運んでくるウェルシュ>>432に、一生に一度はそういうお店いってみたいよねー、なんて感想を]
/*
2人アンケ気付いてなさそうだったから、少しでも目立つようにーって思って、匿名メモ貼ったけど。
匿名メモって履歴でしか見えないんだなー……
あれ、前からそういう仕様だっけ?
しばらく来ない間に変わってた?
えっと……。
[>>432ウェルシュになんと言おう、そう思っていると、リュカのフォローが入る>>435
その為、何度も頷き]
そうなの。ウェルシュさん、ごめんなさい。
はーい。ゆっくりいろいろお話ましょ。
[そしてウェルシュが料理を運んでくるのを見ると、手が込んでいるとか、もしかしてこういうバイトをしていたのかとなどと考えてしまう]
ウェルシュさんってお医者様なんですよね?
[一応の確認]
― 少し前 ―
男装萌えって…私に似合うのですかね。
[>>434思わずぼやいてしまう]
それを言うなら、私もですよ。
せめてローレルさんくらい欲しいです。
[ローレルがお願いを聞いてくれると言う>>431
何をお願いしようか、じっくり考えようと思った]
あぁ、医者みたいなものだけど?
[>>436 サラダを運びこんだときに尋ねられた声に軽く首を傾げつつ。他のことも出来るわけではないが、時間をかけるならこの位は出来る。
それに、アリーセさん自身がこれを作るならもっと上手く作るだろうに…と思いながら。
一生に一度は、>>435という感想が聞こえたなら。似合っているなら嬉しいけど其処までのものではないだろう、と思いつつありがとう、なんて微笑んだだろう。変に「ありがとうございます」なんてキャラ作って言うのと何方が良かったかは自分ではよく分からないが。
また、一旦厨房に向かう前のリュカさんの言葉には酷く納得し、「1度尋ねるのはともかく今回はデリカシーぎ無かったな…」と軽く反省した。]
あっ、えっとね…。そのスープは僕が作ったんだ。
[少しばつが悪いような表情でテーブルに置かれた人数分のスープ皿を見ながらいう。たぶん、ローレルなら知っているかもしれないが実は普通のスープより塩辛い]
塩辛いかもしれないから、ちょっと気をつけてね。
[試しに自分のを一口飲んでみる。うん、やっぱり塩辛い。]
…え。ギィさん作ったんですか…?駄目でしょう貴方は食べる方限定なんですから…
[おそるおそるスープに手を伸ばす。]
一応、パンもあるからそれと一緒に食べるなりすれば大丈夫だと思う。
[>>440>>441 今更ながら、結局サポートなんてしていないことに気がついた。申し訳ないな…と思いつつも。パンは厨房に用意されていたので、一口飲んでからそれらも持ってきたのだった。]
あ、ごめんなさい。
あまりにも慣れているように思えたので、思わず聞いてしまいました。
[首を傾げられると、>>437慌てて、すいませんと頭を下げる。
スープはギィが作ったと言う>>440.
作れたんだとスープをまじまじ見つめるが塩辛いと言われる。
物は試しと一口飲むが、確かに……]
でも、飲めないものではないですし、これくらいのが良いと言う人もいるかもしれませんよ?
というか、昼ももっと頑張るべきだったかと思えてきますね。
本職の方に言われるなら嬉しいかな……って、謝ることないんだけど。
[パンを持ってくる前か後か。>>444すみませんなんて言われる事ではないと思う。アリーセさんの方をしっかりと見つめつつそう言ったけど、逆に萎縮させてしまうかもしれないと言ってから思ってしまった。うぅむ。]
そう?3人とものサンドイッチ、美味しく頂いたからね。それに昼はあぁいった感じで良かったと僕は思う。
[そう言って微笑んでみせて。何時頃に次のものを持ってくるべきかなぁ、なんて考えている。]
/*
そういえば、一つの場所に何人か集まっている場合、誰か一人の発言が来てから、まとめてが自分流だと思いました。
しかし誰か来ないかな?
来にくいのかもね…でも誰か来い来い
サラダもスープも美味しそうだけど……ギィの作るものって、味濃くなりやすいの?
それなら、次からはいっそ、スープスパとかにする前提でパスタ茹でておくとか、味は各自がある程度調整できる物にするってのもありかもねー。
[サラダとスープとパンをもらって、いただきまーっす]
……うん。
アリーセも言ってるけど、濃い味が好みの人ならこれくらいがちょうどよさそうなレベルだと思う。
[>>447 ローレルさんが何だかポカーンとしているように見えるのは一瞥したが、特に声をかける事はやめておこうか。食べているのはギィさんが作ったスープの方だしね…視線なら、もしかしたら合ったかもしれないけれど。
>>446 リュカさんからのアドバイスは確かに、と思う。何方かといえば僕の何となく気の赴くままに料理を作ってしまった感があるので、一貫性だとか全体の調和なんて物はなってない。もう少し考えれば良かったと反省した。
まだ、スープなどが片付いていないなら次のものはもう少し後かなとは思いながら。]
まだ他の料理があるから、パン食べ過ぎてお腹いっぱいになるのはお気をつけ下さいね?
[あくまで給仕風な態度でそんな事を言ってみようか。]
本職と言われましても、私のは食堂の給仕ですし。
[>>445一度は行ってみたい、高そうな店とは違うので、つい苦笑いを浮かべてしまう。
謝る事はと言われると、もう一度謝りそうになるが、何とか押しとどまる]
ありがとうございます。
明日もがんばりますよ。3人で。たぶん。
[勝手に巻き込みつつ、リュカ>>446に同意なので、うんうんと頷いている]
ローレルさん、どうしたのですか?
[>>447ぽかーんとしているので、どうかしたのかと心配そうに見つめる]
食堂の給仕だって本職じゃないか。卑下する必要なんてないと思う。僕は結局のところ真似事して遊んでいるようなものだよ。
[>>449 自身を過小評価する癖でもあるのだろうかと内心で首を傾げる。自分で何らかの決断をした上でやっているであろうことなのだから自信持てばいいのに、なんて。]
それは楽しみにしてる。
[明日まで「あれ」が僕らを放置するのかは知らないが、それは口には出さなかった。]
……。
ありがとうございます。
[思わず何度か瞳を瞬かせた後、ニコッと笑ってお礼を言う>>450
ローレルには否定しているものの、一日一ドジをしているために、常連さんには、今日は何もしてないかとか、またかとからかわれている為、それが卑下として出てしまったのかもしれない]
料理を運ぶのを手伝いましょうか?
[>>448給仕風な態度なので、される側に慣れていない為に、少し落ち着かないので、訪ねてみる]
[さて、キッシュも用意しているけれどパンの直後は流石によろしくない気がする。リゾットはチーズ料理で作ったけど……この二つは自由に取り分けてもらう形にした方がいいかな、なんて考えている中。]
いや、礼を言われる事ではないんだけど……って、でも腕のあれとかはもう見たくもないから勘弁してくれよ?
[>>451 詳しく言わなくとも伝わるだろう。本人が普段の店の事を思い出していたりするかもしれないことは知らない。]
うーん、カートで運ぶから大丈夫なのだけど。ここで皆と話していた方が良いんじゃない?
[それだけ言って、一旦厨房へと向かうことにした**]
/*
ローレルさんの各行動は結構気になるのですけどね…距離が大分遠くに感じられます。
ローレル-ギィは殆ど確定で良いのかな。ギィさんは矢印向けているの公言したようなものですし。
アリーセさんはリュカさんとが強めかな?ギィさんよりはウェルシュとの方が強めだとは確かに思いますけど。
リュカさんは男性陣ならギィさんでしょうかね。
ローレル-アリーセも初期はあるのかなぁと思っていたのですが。
ギィさんはトリプルには結構なりそうですしクアドラプルでも頑張ったら行けそうですよね。頑張って下さい。ウェルシュは分かりませんが…
あ、あんな事は、ごくまれの事ですから、忘れてください。
[>>452忘れる事はないだろうと思うが、言われると少し恥ずかしいので、食べる事で誤魔化そうとする。
他の人に突っ込まれたら、何と言おうかと考えながら]
そうですか?
というか、それ、そっくりそのまま返しますよ。
ウェルシュさんだって皆さんと話していた方がいいと思います。
[と言うが、厨房に向かう姿を見送る。
のもローレルが気になるから。
>>453ニコッと微笑んでいるが、覗き込むように見つめ]
そうですか。なんでもないならいいのです。
ですが、何かありましたら、いつでも聞きますからね?
[少し胸を張っている]
あんなのが日常茶飯事なら目も当てられないな。
[>>454 謎だからなぁ…あれって。
後半には特に返事をせず苦笑しながら厨房に戻れば、保温していた鶏肉>>400に黒胡椒を振りかけて。
さっきも使ったカートでもって再び運び込む。]
チキンフリカッセになります。味が物足りなく感じたらお好みで塩胡椒を追加して下さい。
[そう言って先程と同じように、一人一人に配膳した。]
あはははは。
[笑ってごまかすのは>>455、角にぶつかったり、躓いたりぐらいは日常茶飯事だからである。
しばらくして、出される料理に目を丸くし]
ウェルシュさん、すごい…。
こういうおしゃれなのってあまり作りませんから、良ければ後で作り方を教えてくださいね?
[お皿を持ってしげしげと眺めている。
お皿を置き]
だったらお風呂。お風呂がいいですよ。
露天風呂はとても気持ち良かったです。
疲れなんて吹っ飛びますよ。
[>>456疲れていると言うので、心配になるが、つかれない方がおかしいかと思う。
すぐに、お風呂の事を思い出し、一緒にどうです?なんて聞いたりもしている]
/*
くそー、無い胸を張ってと言うのを自重したら、ローレルにやられたwwwwwwwww
自重したんだぞ。これでも(
ローレル、大丈夫?
騙されたり、それに対してイライラしたりで、無駄に体力消耗したからねー……
ご飯の後片付けしたら、みんなで温泉行く?
露天風呂も良いけど、ヒノキの室内風呂も良さそうだよ。
[ローレルとアリーセのやり取りに、口を挟んでみる。もしかしたら、食べる専だと思ってたギィの料理に驚いてたのかなー…なんて思いつつ]
わ。これもおいしそう。
いただきまーっす。
[配膳してくれるウェルシュに、やっぱりレストランか何かみたいだと、ちょっとはしゃぎ気味。
笑ってごまかすアリーセ>>457には『ある程度は日常的にやってるな』と思ったが、口には出さないでおこう]
…ふう。
[すくっと立ち上がれば何やら詠唱し、4(5x1)mほどの樹が生え始めた。その葉からはキラキラと雫が零れ落ちている。]
ご心配なく2人共…私は大丈夫ですよ。
まあこれでは大した回復は見込めませんがリラックスは出来るでしょうから。皆さんもどうぞ?
[すとんと樹の下に座りこめば。]
今度時間取れるといいな。
[>>457 笑って誤魔化すことには踏み込まない。弄り過ぎは良くないだろうから。
作り方を見せるなりするのは構わないけれど、その時何作ろうか…と考えていた。
若干はしゃぎ気味のリュカさん>>458には何だか微笑ましいな、なんて思う。美味しそうに食べているなら、それは僕だって嬉しくなるから。
女子勢の温泉話を聞いているうちに、僕自身も露天風呂には行きたくなったが、ご飯の後いつ行こうか。夜は夜でいいし、朝風呂も悪くない。何方にせよ、「あれ」がいなければだが。]
…Усталость восстановления
[>>459 大丈夫、という彼女を心配に思いつつも見ていることしか出来そうに感じられなくて。それは、壁でも感じるからなのか。
急に木を生やして、そんなことを言うものだから。
僕は僕でその作られた木に向けて詠唱した。
お呪いレベルを超えるかどうかだが、リラックスすると共に疲れも抜けますようにという想いでもって。]
やっぱりお風呂はいいですよね。
[行きましょうなんて言う>>458
ただ、ちょっびし視線が痛いようなのは、気のせいにしようと思う。
ローレルが立ち上がると>>459、どうしたのかとその動きを見守り、樹が生えると目を丸くする]
すごい…。
すごいです、ローレルさん。
[ご飯が、ああ、でも樹の下が気になるので、立ち上がる。
立ち上がるが、止まってしまうのは>>460が聞こえたから。
今度……なんてあるんだろうか?
気軽に後でなんて言った事を後悔する。
今度はあるのか―― それを口にしないようにし、樹下に行き、座る]
本当にすごい。
きらきらして綺麗で、こんなもの見たことがない。
[見上げてただ感動している]
村の設定が変更されました。
下士官 フィオン が見物人として参加しました。
下士官 フィオンは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。
樹を生やすことが出来るなら、其処に回復付与する人を用意しておけばいいんじゃないかな。媒体があるのなら一人一人に同じものをかけるより効率がいい。
[>>463 僕自身も、使えないことはないけれど。
元々の代償の気質もあってかなり効率が悪いものになってしまう。それなら一人一人にかけていった方が僕の場合は良かったから。でもこのように樹を他の人に生やしてもらえるなら付与は出来る。
他人の魔法への干渉だから、練習が必要だとは思うけれど。]
上司が何というかが全く僕なんかには分からないけれど。軍なら集団で行動するのだよね。
個人プレーでないなら複数人で初歩の魔法を一つのものにすることで大きな効果を目指せばいいかなって。
[人数という利を活かすからこそ、軍が成立するのだろうから。]
麻婆団当主 アイリ が見物人として参加しました。
麻婆団当主 アイリは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。
ドモー!ローズ&リリー王国の皆サン!
ワタシ、隣の国で色々なコトやってる麻婆団の当主のアイリダヨー!
今日はこの国の調査をしにここに来たヨー
何かこの国の良いトコロとかダメなトコロとか教えて欲しいアルヨー!
おっと、これは詳細の自己紹介する必要アルネー。
用意してなかったのでちょっと時間欲しいアルヨー!
とりあえず書いて見たヨー。
この国の有力者のアーヴァインは恩知らずで能なしだと聞いているし、先々代はお尻を撫でられたらしいとも聞いてるけど、一体どんな人でそれが本当かもアイリは知りたいんダヨー。
調査、ねぇ…?
[>>468 麻婆団の党首と名乗る女性を見たのは食事している近くだったのか、それとも何かを運んでいる最中だったか。
>>464 若しかしたら、軍隊に属しているように見える男性も同時に見えたかもしれない。]
だから妻にされるかもしれないリスクを負ってここにいらっしゃったのですか?
[>>470 知りたいという欲求だけでここに来るのは危険だろうと思わなくもない為、忠告を込めたような発言をする。とはいえ、余程のことでもなければここを出ることなど叶わないと思うけれど。]
…む、麻婆団だと…?
[咄嗟に身を翻して戦闘の構え。]
隣国の団長が何の用だ!そうやすやすと此方の情報を開示するとでも思っているのか!
調査、ねぇ…?
[>>468 麻婆団の党首と名乗る女性を見たのは食事している近くだったのか、それとも何かを運んでいる最中だったか。
>>464 若しかしたら、軍隊に属しているように見える男性も同時に見えたかもしれない。]
だから妻にされるかもしれないリスクを負ってここにいらっしゃったのですか?
[>>470 知りたいという欲求だけでここに来るのは危険だろうと思わなくもない為、忠告を込めたような発言をする。とはいえ、余程のことでもなければここを出ることなど叶わないと思うけれど。
麻婆団については、院長から何故か聞かされた事がある。深く知っているとは思わないが、裏組織である事くらいは。それを前面に出している事に首を傾げていたら。>>471ローレルさんが声を荒げたのが聞こえる。
あぁ、やはり其処まで大きな勘違いはしていないらしい。僕は戦闘面では大した事ない…悲しい事に…だが、意識は集中しておくべきか。]
/*
会いに行った、から削除したのを前半で再掲してみる。
表情変化呆れをやり忘れていましたね…
/*軍人全体的に負縁故にすると……背徳的な恋になりやすいのか、あぁ(見物客入れて2/3の男が軍人)
それでもこんな大きな樹を出すなんて……。
[しかも初歩と言う事らしい>>466、こんなにすごいのに初歩って、上はどうなるのか、見上げたまま目を丸くしている。
見上げていると、なんだか騒がしい。
何の事か解らないので、きょとんと周りの成り行きを見守っている]
……まぁ、いっか。
[>>473 ギィさんの態度と判断とを見て、警戒を解くことにする。正直、何かあればギィさんが基本的にどうにかするだろうと思うし。
とはいえ、呑気に自己紹介やら何やらする雰囲気ではまだなさそうだから。
先程の樹がある方へ一旦下がることにした。
因みに夕食は多めに作っておいたので、多少人が増えようが問題はない。]
村の設定が変更されました。
/*
本参加前に質問とかあればー、と思って見物枠作っていたけど、
リアル都合で発言できない日があるとかなら、見物での参加もありだよね。
[>>476 チキンモグモグしている減りを確認してから、それの減りに合わせるように最後に近い1品…いや、2品を用意することにする。
キッシュ>>365とチーズリゾット>>425だ。方向は若干違えど双方ともお腹に溜まるだろう点で一致するから、同時に出して好きにとってもらうことにした。]
キッシュとチーズリゾットです。これ以外に残すは1品ですので、好きな方を取りたい分だけ頂いてください。
[と、テーブルの真ん中に。人数があまり多くはないからこそできるようなことだ。]
[事の成り行きを見守っていたが、新たな食事をウェルシュが出してくる>>477
どちらもいい匂いというか、好きなものだが、両方はさすがに食べれない。
樹より離れてテーブルに近づき、どちらにしようかとじっと見つめて考える]
キュッシュは冷めてもあたたかくてもおいしいし…
あ、でもリゾットは温かい方が…。
迷う。
[>>479 事態も何のそのというように迷っているアリーセさんの様子を見つつ。僕はある程度ずつ何方もよそっていた。まぁ、僕自身食べることはできるし量も十分にあるからね…ギィさんがよく食べることも分かっていたから。]
……何とか、間に合いはするかな?
[そう思ったのは桃のババロアのこと。
桃のゼリー部分を上に乗せてから冷やして。時間的にはある程度経った。魔法で補助しているにせよ、これを食べている間に漸く固まっただろうという時間にはなりそうだ。]
/*
そして我関せずなのは、どうしても無理だから。
武闘派ではないし、一般ピーポーだし。
ご飯の方が大事だし。
くそーキュッシュ好きだ
/*
桃のゼリー部分作った描写をしていなかった気がします、調べればいいけれど…何方でもいいかな。
ババロアは普通に冷やしていたら4時間が最低ラインだけど、魔術使って早めるって中々ねぇ…ファンタジーだから許して欲しいですが。(朝用にすればよかったかな、と今更。)
/*
えっと、やることは。
・悪夢を見る(アリーセさんにいい夢を見ますように、の代償)
・露天風呂に入る(混浴イベントにするかは不明)
・(相方がいれば)設定決め。いなければ内面描写?
ちょっとこの国の大臣サンと話してたらこんな時間になってたんダヨー
>>471
ココの情報?アイヤー。アイリ、そんなこと知らないし、知る気もないヨー
[それに、知る気がなくても海商の奴らからそちらの情報は入ってくるしね。
そう思いつつも彼女は苦笑いを浮かべた。が、その目は笑ってはいない。]
>>473>>478>>481
あそこのヒト、アナタの上司カ? ニーハオ!どうかお手柔らかに。アイリは何も隠すモノは無いヨー
今日はちょっとここのお偉い人と交渉と麻婆団の惣領になったことのご挨拶に来ただけアルヨー
[そういいつつ彼女は彼をにらみつける。彼は若いながらもこの国の海軍の将来の星として知られているからだ。]
麻婆団の裏設定みたいなもの。
この王国が大陸の東の向こうにある(→おそらく日本をモチーフにしてるか?)ことからその隣国とのことで支那をイメージしつつ肩書を設定した節はありますね。
で、向こうは軍閥が支配してると風のうわさで聞いているのでその軍閥を分かりやすい団という表記にしつつ中華ってのが分かるよう中華料理の名前で麻婆とし、女性で東洋人ぽいアイリをチップとしてチョイス。
どんな感じの団かというと向こうの国の北東部を支配しつつ中央にもその影響を及ぼしているみたいな感じでしょうか?
先々代云々の下りは隣国の国家元首の下りの時の席に彼女の祖母もいたという設定です
まー、ゆっくり話するアルヨー
アイリはたしかに麻婆団の6代目の惣領ではあるけど、継いだばかりだからまだアイリたちの私兵団を自由に動かせるわけではないヨー
アイリたちは取引をしようと考えてるだけダヨー
大臣たちと会ったけれどやっぱりアーヴァインに怯えてる印象はあったアルネー
でもそもそもとしてアーヴァイン一族自体は昔アイリの先祖が助けてきたアルヨー
だからアーヴァインの一族と話つけることぐらいはできるアルヨー
ただそのためにはキミたちがアーヴァインに捕まらないようにしないといけないアルネー
どうするアルカネー……むーん…
[>>482>>483>>485 相変わらずあまりいい雰囲気とは言えないが、ギスギスしていても仕方がない。そして話が若干噛み合っていない気もする。ここにいて、自己紹介も書いているようなのに。
ギィさんの雰囲気は、先輩の一人が普段から出しているような…警戒感のようなものを何となく感じるが仕方がないのだろう、まぁこの認識が合っているかは分からないけれど。]
そういう話はご飯食べてからでもいいじゃないですか?
[>>484 もぐもぐうまうましているリュカさんに同調するようにそんなことを。この立ち位置なら、いざとなれば身を守る位なら出来そうかな、とも思っている訳だけど]
カップルアルカー…ならば、アイリの傘下の薬草商たちに話しつけて媚薬効果ある薬草、料理に混ぜる良いアルヨー
ちょっと待つアルヨー
[そういうと彼女は外へ行くと後ろに控えていた侍者に何かを言うとアーヴァインの住む方へと姿を消した。**]
[チーズリゾットを選び、自分にはわからない世界の話なので、離れた場所で眺めている。
ここから出れないのに、どこに行くのか彼女は>>490
首を傾げてしまう]
…僕が赦すとでも?
[>>490 「あれ」になら兎も角普通の人に何かを僕の目があるところで盛ることを許すつもりはない。
一瞬だけ表情が変わったが、立ち去るようなのでとくにそれ以上言葉を付け足すこともなく。]
…美味しいと言ってもらえるなら、作ったかいもあるよ。
[>>491 パクパクと食べ進めるギィさんに先程の一瞬とはうって変わって頬を緩ませた。]
/*
しっかし、アイリの人はRP村がどんなのかわかっているかねぇ。
一度RP村について書いたサイトとか読んだ方がいいよ。
[ローレルが気を抜いたようなので>>494ほっとする。
ただ、こういう時、何と声をかければいいのか。
離れた位置から見つめるだけ。
と言うより、今ので食欲がなくなったきにもなる。
美味しいのにもったいないと思いつつ、取った分だけは全部食べる。
ほんの少し真剣な顔をし]
ウェルシュさん、キュッシュですけど……明日の朝ごはんにしていいですか?
[真面目な顔で聞く事ではないが、なんとなくそうする]
/*
そうだ。
もしもしもしもしもし、ウェルシュさんと囁くを囲むようなら、すねた文句を言う。
もし囲まないなら、スルーしよう
うん、落ち着いてはいるんだけどね。そういうものなら大抵は分かるだろうからまぁ、ね?
[>>495 宥められれば微笑みながら。八つ当たりをするつもりもなければ、ギィさんに悪いところはないのだから。
毒とか薬物とかの系統については、自分の魔法で殆どのものは分かると自負している。穴がないと過信はしないけれど。
そんなことを言っていれば、今度はアリーセさんが何やら真面目な顔で問いかけるものだからクスリと笑いながら。]
アリーセさんがいいなら勿論構わないよ。人が増えてもいいし最悪は自警団員にあげればいいと思っていたから持ってきていない分も合わせてある程度量はあるから。
[そうだ、喉が渇いてきたから何か飲もうか。また青汁を飲むかもしれないけれど]
良いに決まっていますよ。
[>>497力強く言うのは、どうしても食べたいからである。
それに少しでも張りつめた空気を和らげるためのものでもある]
…ウェルシュさん、どれだけ作ったのですか?
[そんなにも多く作っていたのかと思うと、つい呆れたような声になってしまう。
そういえば、昼のカツサンドもまだ余っていたようなのを思い出し、あれはどうするんだろうと、リュカの方を見てしまう]
うーん、10人前位。いや、流石に自警団員全員に当たるほどは作ってない。生贄他の参加者が増えても大丈夫なようにって思っただけで。
[>>498 呆れられる程には作ってない…とは、思うのだけど。力強く良いに決まっているという彼女に一人頬を緩めた。]
ごめんなさい、実は操作方法が良く分かっていないので、
誤爆で雰囲気壊しても良くないかなと思いまして…
一服盛ってどうこう、ってのはさすがに G以外には やっちゃダメだと思うなー……
[アイリ>>490が何か言って出ていくのを、うーんと首を傾げて見送る。
何か混ぜようとしてる様子が見えたら止めるようにしよう、と 某クト○ルフTRPGルールブック(鈍器)を装備]
え。なに?
あぁ。サンドイッチのあまりは、自警団の面々の夕食になってるはずだよ。
サンドイッチにしてない分の、余ったカツは、冷凍庫に入れてるから。
夜食にするのも、明日か明後日のご飯のおかずにするのも、冷凍庫から出して放置して腐らせてからGの口にねじ込むのも、お好みで?
[アリーセ>>498の視線に、すぐには意図がわからなかったが、昼の残りについてだと気づけば笑顔で応える。
前日の夕食の残りが翌日のお弁当に入るとか、よくあることだよね★]
びっくりしました。
全員分かと思ったのですよ。
[>>499勘違いに照れ笑いを浮かべる。
視線に気づいたのか>>500]
ならそれを使って何か作るのも良いです…ってリュカさん、それはさすがに…というか、腐らせるまでってどれだけかかるのですか。
[くすくす笑ってしまうが、お腹もいっぱい、つかれてきているのもあり、んーっと背を伸ばして]
お先に休ませてもらいます。
[頭を下げる。休むよりお風呂でゆっくりしようと思っているのだが、それを言うのもなんなので、休むという。
ただ喉が渇いているので、厨房によって、お水だけ飲んでからである]
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