人狼物語−薔薇の下国


355 グロリアス・マギカ・グラマーティオ-スブ・ロサII

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


人里に身を潜めながら、夜毎人を喰らうという恐ろしい人狼。
幾つもの村を滅ぼしてきた狡猾な化け物の噂が、遂にこの地にも訪れた。

震え上がる者、馬鹿馬鹿しいと一笑に付す者、そして…。

様々な思惑を余所に、人々は話し合いのため集うのだった。


1人目、薔薇影の騎士 アヴェ が参加しました。


薔薇影の騎士 アヴェは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。


薔薇影の騎士 アヴェ

や ら な い か

(0) 2015/07/07(Tue) 20:21:56

天のお告げ(村建て人)

 
自分を変えたい。

自分を取り巻く世界が変わればいいのに。

何か特別な事がしたい。



――と、強く願う者の前に。


ある日突然『契約者』が現れる。
 

(#0) 2015/07/07(Tue) 20:24:06

天のお告げ(村建て人)

 
――ハァイ!そこのアナタ、初めまして!

  ワタシと契約して、魔女になってみない?

  ほらほら、何したいの? 言ってみなさいよ。

  力になってあげるからさ。


  ……マジ? OK!?

  あー、願いを叶えるには試練を受けてもらわなきゃだけど、良いかな?


  覚悟はできてる? じゃ、レッツゴー!
 

(#1) 2015/07/07(Tue) 20:24:54

天のお告げ(村建て人)



  GLORIOUS MAGICA GRAMMATIO SUB ROSA II

 

(#2) 2015/07/07(Tue) 20:25:16

村の設定が変更されました。


2人目、試験官の契約者 ラヴィ が参加しました。


試験官の契約者 ラヴィは、従狼 を希望しました(他の人には見えません)。


試験官の契約者 ラヴィ

― 船内 カウンター下 ―

ふきゅぅ……

[カウンターの下で、ロップイヤーがぺたんと長い耳を伏せた。]

[この兎に目を留める者は存在しない。
薔薇の花飾りを胸元に挿した、兎の“飼い主”と、ごく一部の者を除いては。]

(1) 2015/07/07(Tue) 20:27:07

天のお告げ(村建て人)

クルーズ客船アルカヌム号――

大きいとは言えないが、それなりに設備の充実したこの船は、本日から二泊三日の海域旅行のため、出航を予定している。

(#3) 2015/07/07(Tue) 20:28:17

試験官の契約者 ラヴィ

「いいかい、ラヴィ。
今日は大事な試練の日。

僕はこれから日没まで、船員の仕事をしてくるけど……
試練が始まるまで、ラヴィはできるだけ、参加者の関係者に姿を見られないようにするんだよ。」

きゅるるるぅ……

[“飼い主”が去った後、兎――ラヴィは、言いつけを守るように、滅多に人の目に触れないそこで、くるんと小さな毛玉のように丸くなった]**

(2) 2015/07/07(Tue) 20:30:35

天のお告げ(村建て人)

乗船可能時間は11時。
チェックイン可能時間は15時。
出航は日没。

朝から多くの船員が、乗客へのもてなしや出航に向けて、船内を慌ただしく動いている。

(#4) 2015/07/07(Tue) 20:32:19

天のお告げ(村建て人)

  すぐ傍に悪霊ディアボロスが居る事にも気付かぬまま。
  出航前の『旅』も知らぬまま。

  潮風に運ばれてくるものの正体を知る事ができる者は、ほんのひと握り。

  変えられぬ昨日。明日を変える今日。今、『この時』がはじまる――……

(#5) 2015/07/07(Tue) 20:32:39

試験官の契約者 ラヴィ、メモを貼った。

2015/07/07(Tue) 20:34:20

村の設定が変更されました。


試験官の契約者 ラヴィ、メモを貼った。

2015/07/07(Tue) 23:08:45

【独】 試験官の契約者 ラヴィ

/*
とうとう建ちましたGMGSR2……
どんな村になるかどきどきしてます。

ラヴィの飼い主はローゼンハイムを想定していますが>>1、NPCとして出す予定の方がおられるかもしれないので、確定はさせていませんのです。

(-0) 2015/07/07(Tue) 23:13:42

村の設定が変更されました。


3人目、引きこもり ローレル が参加しました。


引きこもり ローレルは、死神 を希望しました(他の人には見えません)。


【削除】 引きこもり ローレル

/*ズサッ!

2015/07/08(Wed) 00:03:51

4人目、隻眼の青年 フィオン が参加しました。


隻眼の青年 フィオンは、守護獣 を希望しました(他の人には見えません)。


【削除】 隻眼の青年 フィオン


――どこかで声が聞こえたような。

2015/07/08(Wed) 00:10:05

5人目、高校二年生 ジル が参加しました。


高校二年生 ジルは、洗礼者 を希望しました(他の人には見えません)。


高校二年生 ジル

 ― 10年前 ―

[某県に住む小学一年生の少女が惨殺された事件が、ニュース番組で報道された。

場所は人気のない廃ビル。
犯人である中年男性はその場にいた為、すぐにお縄についた。

事件の少し前に、犯人と少女が手を繋いで歩いていたという目撃情報があった。
一人で歩いていたところへ声をかけられて、良い人か悪い人かも分からずについていってしまったのでは、と言われている*]

(3) 2015/07/08(Wed) 00:18:38

高校二年生 ジル

 ― 時羽流と“りさ” ―

[時羽流には、とても仲の良い幼馴染がいた。
隣の家に住む同い年の女の子で、名前を“りさ”と云った。
生まれた頃から毎日のように一緒に遊んでいた。]


[けれどその交流も7年足らずで終わった。
最後に見た彼女は、火葬用の棺の中でお気に入りの人形を抱えて眠っていた。]

(4) 2015/07/08(Wed) 00:18:54

高校二年生 ジル

[元々人当たりが良く礼儀正しい少年だった時羽流は、事件の後もそのままに成長していく。
りさの残された家族に対しても、友好的な姿勢はずっと変わらない。

けれど、

 

(5) 2015/07/08(Wed) 00:19:11

高校二年生 ジル



あの日以来、時羽流は、

  決してりさの遺族と視線を合わせようとはしない*]

 

(6) 2015/07/08(Wed) 00:19:28

高校二年生 ジル、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 00:20:54

【独】 高校二年生 ジル

/*
で、出〜〜〜初っ端からクソ重設定出奴〜〜〜 #わたしです

身長170+5(10x1)
変身後はこれ-50cmになります。

苗字は、家族ができなければ「小森」辺りになるかなー。

(-1) 2015/07/08(Wed) 00:26:32

【独】 高校二年生 ジル

/*
身長175cm、変身後125cmかー
結構高い方になった

(-2) 2015/07/08(Wed) 00:27:15

隻眼の青年 フィオン > 試験官の契約者 ラヴィ

/*
開始前にゴタゴタさせてすみません。
みんなが楽しめるように頑張りますのでよろしくお願いします。

(7) 2015/07/08(Wed) 00:28:16

【秘】 試験官の契約者 ラヴィ > 隻眼の青年 フィオン

/*
あっあっ……
プロローグ中は独り言にチェック入れないと全体発言になっちゃうの……
ど☆ん☆ま☆い

お気になさらず、よろしくお願いしますねー!

(_0) 2015/07/08(Wed) 00:30:44

【秘】 隻眼の青年 フィオン > 試験官の契約者 ラヴィ

/*
……………が、がんばります。
こうして一つ学べましたし!
ジェフロイもフィオンもがんばりますよ。
では失礼します。

(_1) 2015/07/08(Wed) 00:36:22

【独】 引きこもり ローレル

フィオンさーん?!秘話ミス!秘話ミス!

(-3) 2015/07/08(Wed) 00:38:18

試験官の契約者 ラヴィ、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 00:39:52

引きこもり ローレル

―― 数か月前 ――

[私の世界は閉じていた。

狭い小部屋。敷き詰められた本棚。
申し訳程度の生活スペース。

本があればそれでいい。
本さえあれば、私をその世界へと連れて行ってくれる。
今までも。そしてこれからも。

そう思っていた]

(8) 2015/07/08(Wed) 00:42:08

引きこもり ローレル

[ある日の事。
私の世界が燃えた。

私の部屋が火事になったのだ。

原因は分からない。
ただ確かな事は、私は親しみやすく手の届かない世界「本」から、身近で見知らぬ世界「外」へと出なくてはいけなくなった事だ]

(9) 2015/07/08(Wed) 00:43:40

【削除】 引きこもり ローレル

[外の話はよく聞くけれど、長く本の世界に入り浸った私には、ひどくその話は恐ろしく聞こえた]

2015/07/08(Wed) 00:44:05

引きこもり ローレル

[外の話はよく聞くけれど、長く本の世界に入り浸った私には、ひどくその話は恐ろしく聞こえた]

(10) 2015/07/08(Wed) 00:44:31

引きこもり ローレル

[私はこれからどこに行くべきなんだろう?]*

(11) 2015/07/08(Wed) 00:44:47

高校二年生 ジル

 ― 自宅 ―

『……なるほどねー。
 要するに時羽流ちゃんは、りさちゃんの事が忘れられないわけね。』

 そう……ですね。

『もしかして、りさちゃんのこと好きだった?』

 …………そういう、わけでは……。

『え、なになに?
 それじゃ、別に好きな人がいるとか?』

 ……そういうことでもありません。
 誰かを好きになる余裕なんて、ありませんでしたし……

 そんな資格は、僕にはないんです。

[他人のコイバナに興味津々といったダレカの声に対し、丁寧な口調で応える青年――時羽流は、首を小さく横に振りながら、自嘲的に笑った。]

(12) 2015/07/08(Wed) 00:56:49

高校二年生 ジル

[荷造りをする時羽流の肩の上、笑顔の少女が、時折首を傾げたり両手を広げてみせたりと、関節を曲げながら話しかけてくる。
口元は笑ったまま、瞼をぱちぱちと閉じたり開いたりする様は、まぎれもなく人形のそれだ。]

 リュカさん。
 どうでもいいですが、僕のことをちゃん付けで呼ぶのは、やめていただけませんか。

[黒いおかっぱ頭にワンピース。
時羽流が生まれるよりずっと前から有名だった、“リュカちゃん人形”。
りさのお気に入りで、事件の際も彼女の遺体の傍に落ちていた。
一緒に火葬されたはずだったのに、“彼女”はなぜか、ここにいる。]

(13) 2015/07/08(Wed) 00:57:57

引きこもり ローレル、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 00:58:20

高校二年生 ジル

 ― 3日前 ―


『あたしと契約して魔女になってよ!』


[危険極まりない勧誘だとか、見覚えのある人形だと思う以前に、人形が喋っていることにまず驚いた。]

[話によれば、彼女はりさのリュカちゃん人形へ、魂が宿ったものなのだという。
自身が“契約者”という存在であることと、魔女、魔法、ディアボロスといった要点を語ってくれた。]

(14) 2015/07/08(Wed) 00:58:31

高校二年生 ジル


 あぁ、そういえば小さい頃、冒険ごっことかやりましたね。
 仮想の魔物を作ったりして。
 僕が勇者で、魔法使いが、……

 …………。

 ……あの、リュカさん。
 申し訳ないですが、やっぱり、僕は別に魔女には……。

[昔を懐かしむような素振りは見せるものの、食いつきはしない。
そんな時羽流を契約に至らせたものは]

『魔女になれば、願いを叶えるための力が手に入るのよ。』

[時羽流にとって、あまりにも魅力的な一言。]

(15) 2015/07/08(Wed) 00:59:30

高校二年生 ジル



[今、時羽流の左手の薬指には、シャンパンゴールドの指輪が嵌っている**]

 

(16) 2015/07/08(Wed) 00:59:45

高校二年生 ジル、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 01:01:23

隻眼の青年 フィオン

―昔のこと―

[昔、青年が幼かった頃。
学校で青年は他人によくいじられていた。
原因なんて分からない。

色だっただろうか?
容姿だっただろうか?
体格だっただろうか?

ただ、そこにはいじられる側といじる側。
それだけが存在していた。]

(17) 2015/07/08(Wed) 01:03:41

【独】 高校二年生 ジル

/*
洗礼者です……が、既に生き返らせたい人がいるので、それよりも優先して願いを叶えさせたいと思う対象ができない限りは、恩恵使うつもりは現状なかったり。
誰かを蘇生しなければ村が詰むといった状況も、そうそうないと思う……し。
あくまで「こういう恩恵持ってる」ってRPが出来ればいいので。

というかまぁ、願いを叶える為には、恩恵使っちゃアウトなので……
自分のせいで死んじゃった子を生き返らせたい、なので、そうそう他の人の蘇生ができないという。

なのでまぁ、実質村人みたいなものですね。

(-4) 2015/07/08(Wed) 01:05:24

6人目、中学生 サシャ が参加しました。


中学生 サシャは、囁き狂人 を希望しました(他の人には見えません)。


【削除】 中学生 サシャ

[――その日、兄は母と……母に宿る妹ではなく私を助け

            私は、大切な兄と母と妹を喪った――]

2015/07/08(Wed) 01:06:30

中学生 サシャ

 ―父と叔母に連れられて歩く道―

[ひら、ひらり。
オレンジ色のグラデーションがかかった白のワンピースを風に揺らしながら
ネコミミの付いたフードを被ってくるりくるり、回る少女。
少し子どもっぽいような仕草に叔母は微笑みながら見つめ父は人形を抱えながら見守ってくれている]

 ねえねえ!今日乗る船ってあれでいいの!?
 お父さん、叔母さん!すごく大きな船だよ!

[船を見つければ兎のようにぴょんぴょんと飛び跳ねる。
その光景を見れば周りの人はとても仲のいい家族連れだと思うだろう。

実際に、自分だってとても仲の良い家族だって思っている。]

(18) 2015/07/08(Wed) 01:07:56

中学生 サシャ

[――でもね、じっと見ているとね気付く人は気付いてしまうの。

         仲のいい家族の中に在る、1つの歪みを]*

(19) 2015/07/08(Wed) 01:09:57

隻眼の青年 フィオン

[そんなことをする人をかまうより青年は絵を描いていたかった。
いつもと違い無視してみれば。
当たり前に、相手は怒って。

窓を開けて青年のスケッチブックを放り投げた。
困って慌てて走る青年。]

(20) 2015/07/08(Wed) 01:10:50

【独】 引きこもり ローレル

/*
歪み……なんだろう。

見つけたぞ!世界の歪みを!とかいのべいたーが言ったりするのかしら。

(-5) 2015/07/08(Wed) 01:12:02

【独】 中学生 サシャ

/*
はい、こんばんは!
いつも彼方の隣に!harutorekiことあるれきでっす!
薔薇下は多分2度目!そしてGMGSR2開催おめでとうございます!

前回は見学だったので今回は参加できることを嬉しく思っていますのです

(-6) 2015/07/08(Wed) 01:16:58

【独】 中学生 サシャ

/*
そして例の如くこれどうやって使えばいいんだろう機能が沢山だよ!
こんな使い方でいいのかしら

(-7) 2015/07/08(Wed) 01:18:00

【独】 引きこもり ローレル

さーて、ジルちゃんの同行者になってみるのも楽しそうだけど。

その場合、私はどうしようか

(-8) 2015/07/08(Wed) 01:18:40

隻眼の青年 フィオン

[もし、青年がちゃんとかまっていたのなら。
もし、開けられた窓が道路側でなかったのなら。
もし、スケッチブックに紙を挟んでいなかったのなら。
もし、紙が風に飛ばされなかったら。

――もし、そこに車がこなかったのなら。

青年の世界は守られていたかもしれない。**]

(21) 2015/07/08(Wed) 01:20:47

風来先駆 リミテッド が見物人として参加しました。


風来先駆 リミテッドは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。


【見】 風来先駆 リミテッド

おぉー!いい天気!
なかなかいい船なんじゃない?

[そよぐ潮風を頬に感じ、有峰風切は目を細める]

ねえ、いいと思わない?

「あー、まあまあ」

[現在時刻は正午を過ぎたあたり
セミロングの髪をポニーテールにした快活な彼女は、隣の男に話しかけた
ダークスーツの男は両手をポケットに入れたまま、彼女の隣を歩いている]

(22) 2015/07/08(Wed) 01:22:48

【見】 風来先駆 リミテッド

[大きなトランクを抱えた彼女は元気に駆けていく
しかし、その左脚――膝から下はスポーツ用の義足だった]

「おい、あんまり走るなって」

[男が風切に話しかける
しかし、彼女は気にせず受付へ]

すいませーん!当選した有峰ですー!

「はい、有峰様。1名でよろしいですね。」

はい!

[隣に男がいるにも関わらず、受付嬢は彼女にだけ微笑みかける
男はさして気にもしていなく、彼女の後ろをついていくだけ
その男は誰にも見えていなかった、一部の者以外には]*

(23) 2015/07/08(Wed) 01:24:41

【見】風来先駆 リミテッド、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 01:37:29

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
久しぶりだな!!!!!瀬那だぜ!!!!!!
何か月ぶりに長期入っただろうか
今回はよろしくお願いします!!!!!

スペイン語全開で行くよ(`・ω・´)

(-9) 2015/07/08(Wed) 01:39:24

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
全開は全然灰落としてなかったから今回は落としまくるのが目標です(`・ω・´)
ちなみに契約者の「El Viento」は風って意味です
お察しの通り木属性か!!!!!!!!またか!!!!!!!!!!

(-10) 2015/07/08(Wed) 01:41:28

幸福の差出人 エドワード が見物人として参加しました。


幸福の差出人 エドワードは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。


【見】 【削除】 幸福の差出人 エドワード

Hello, halcyon days.

2015/07/08(Wed) 01:43:10

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
久しぶりのGMGでドキドキワクワクマン
先輩魔女めっちゃ楽しそう!!
楽しんでこーぜ( `ω´)

(-11) 2015/07/08(Wed) 01:43:18

【見】 幸福の差出人 エドワード

― 惚気 『別れの話』 ―

[遠くもない過去。 淡い初恋。

桜舞う筈の3月、懐かしき高校の卒業式。
生憎の雨に、地へ叩き付けられる桜の花弁。]


 (初めて、好きだと思えたのに。)


[握り締めた拙い恋文は、想い人の手に渡ることなく。
雨に濡れ、無意味に滲んでいくだけだった。

渡すだけなら、簡単だった。 それでも、渡せなかった。

 何故なら彼が恋していた彼女は、
 卒業式に、一秒たりとも来なかったのだから。]

(24) 2015/07/08(Wed) 01:44:04

隻眼の青年 フィオン

―そして現在―

で、君は誰?

[昔の夢から起きてみたら帽子を目深に被った少年がいた。
特に傷が残っているわけでもないし別に眼帯で目を隠さなくてもかまわなかった。
それよりも、この少年は誰だったろうか。
今の時期にコートに帽子は暑いと思う。

そんなことを思いながら目を瞬かせ相手を見ていれば少年が口を開く。]

『私と契約して魔女になってください。』

あ、はい。

[こうして僕は契約者と契約した。
今思えばなんてことしたんでしょうか。
もう少し人に警戒しろと誰かに言われたっけ。

驚きもなくなり眠くなった僕は、彼の名前は後で聞こうと半分がぼやけた世界を閉じて暗闇にまどろんでいた。**]

(25) 2015/07/08(Wed) 01:44:20

【見】 幸福の差出人 エドワード



  (ただ一言だけ、 好きだと伝えたかった。)*

 

(26) 2015/07/08(Wed) 01:44:26

【見】 幸福の差出人 エドワード

― 試練当日早朝 サンデッキ ―

 『そろそろお客さん達来るのと違うのですぜ?』

[無機質に響く声は右腕の腕時計から。

それに反応するは、最近結婚した新婚船員、一名。
船に乗りながらも外の空気とご挨拶出来るこの場所で、携帯灰皿を片手に柵へ寄りかかり、ゆるゆる、煙草をふかしていた。
そんな余裕も響く一声で簡単に崩れたが。]

 え、
    それマジですか……。

 『マジマジ、ガチでマジなのですぜ。』

[腕を捲り、声を放った時計を確認すれば、現在時刻は既に午前10時半を回ろうと。]

(27) 2015/07/08(Wed) 01:45:48

【見】 幸福の差出人 エドワード



 うわわわホロ君ありがとうごばばばばばば!!!!

[目にも留まらぬ早さで灰皿に煙草を押し付け、猛ダッシュ。
ここで煙草ふかしてたのがバレたら、怒られるに決まっている。
間違いなく怒られるに決まっているから、全力で走るのだ。**]

(28) 2015/07/08(Wed) 01:46:09

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
ちなみにイメソンはこれ
https://www.youtube.com/watch?v=GSFPQDEkc-k

ちゃんと飛べるかな
雰囲気だけで特に意味はない
これ原曲がマ●ケルジャ●ソンって聞いてクソ笑った……

(-12) 2015/07/08(Wed) 01:48:18

【見】幸福の差出人 エドワード、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 01:50:02

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

飛べなかった!!!!!!無念!!!!!!!!!

(-13) 2015/07/08(Wed) 01:51:12

中学生 サシャ

 ―本当に幸せだったあの頃―

[私には、お兄ちゃんが居ました。
とても優しくて、かっこよくて、私の事を何でもわかってくれるお兄ちゃんでした。
私が泣いてたなら、私が泣き止むまで寄り添ってくれて優しい言葉をかけてくれるお兄ちゃんでした。

私には、お母さんが居ました。
気前がよくて、元気で明るくて。暗い気分を晴らしてくれるお母さんでした。
私が友達と喧嘩していたときは、真摯に話を聞いてくれて仲直りのお手伝いをしてくれるお母さんでした。

私には、お父さんが居ました。
穏やかで、お母さんが太陽なら月のような人で、いつも見守ってくれるお父さんでした。
私がいけないことをしちゃったとき、いつも私の心配をして、優しく諭してくれるお父さんでした。

そして――私には妹がいました。
まだどんな子なのかもわからない。けれど確かにその妹はいたのです。
今度は私がお兄ちゃんのように妹に優しくしてあげるって決めて、生まれてきてくれるのを待っていました。]

(29) 2015/07/08(Wed) 01:51:59

中学生 サシャ

[でも、その幸せは今は何処にもありません。
何故なら、8年前のとある船からの転落事故でその幸せは落ちて消えてしまったからです。

冷たい海に放り出されたのはある家族の母親と子ども2人でした。
船員が、私達家族が転落したことに気付くのに時間がかかりました。
穏やかな父がまるで人が変わったかのように泣き叫ぶ声に気付きようやく救助行動が行なわれたそうです。

船員が私達を助け出した時、既に母と兄。そして母のおなかに居た妹は息を引き取っていたのです。
運良く助かったのは私だけ。病院の白いベッドで目を覚ましました。
私の横には随分とやつれ果てた父が居たことを覚えています。
私が助かったのは奇跡だと今でも言われています。

でも、もうそこに幸せだった家族はありませんでした。]

(30) 2015/07/08(Wed) 01:52:54

中学生 サシャ

[退院して、まず気付いたのが父の様子が変だったこと。
父は髪の長い赤毛の、可愛らしいドレスを着た人形を抱えていた。
それは少しだけ母に似ていて、私を悲しませない為に用意してくれたのかと思いました。

でも、それはまったくの間違いでした。

私と父の為に叔母さんが一緒に暮らすことになってからのことです。
元気のない父の為に叔母さんと一緒にご飯を作ったときのことです。
料理が出来上がり、父を呼びに部屋へ向かう時でした。

一人しかいない部屋の中から父の声が聞こえるのです。
それはまるで誰かと話すような声で、最初は電話をしているのかと思いました。
だから、邪魔をしてはいけないと思って、扉をこっそりと開けて中の様子を見ました。

父は、いつも抱えているあの可愛らしい人形の髪を梳かしていました。
それはもう、大切な人を、愛している人の髪を触るかのように優しく
その人形に向ける笑みも、私達家族に向けるような笑顔でした。
……では、父は一体誰と話をしていたのでしょう?
父親の携帯電話は近くにはありません。そう考えていた時に父親が口を開きました]

(31) 2015/07/08(Wed) 01:53:43

中学生 サシャ



 「とても綺麗な髪なんだから、手入れを怠っては駄目だよ?
  ねえ――――朱美?

 

(32) 2015/07/08(Wed) 01:54:14

中学生 サシャ

[そこでようやく気が付きました。
父は狂ってしまっていたのです。
父は自分の不注意で家族3人を失ってしまったことに可笑しくなってしまったのです。

私の大切なお父さんは、笑いかけることも、話しかけることもないそれを――


人形を母さんだと思い込んでしまっていたのです。]

(33) 2015/07/08(Wed) 01:55:09

【見】 【独】 幸福の差出人 エドワード

/*
Ananasです見学です先輩魔女ですこんばんはー!
そして宜しゅうお願いしますぅううーーー!!
最初の入村の時って削除誤爆怖くて格好いいことかきたくなる。

そして先輩でも魔女だからジェム色とか書かせて貰ったけど大丈夫だっただろうか?不安なう。
凄い改行すればよかったとの後悔。みづれぇ。

とにかく宜しくお願いします!!!!!!
アルカイックスマイル凄い好きだーー!!

(-14) 2015/07/08(Wed) 01:56:22

中学生 サシャ

[それからというもの、父は母が生きていると思い込んで生きています。
叔母はそれを知り父を非難しようとしました。
それを止めた私にどうして、と聞いてきた時もありました。

だって、だって。父は母が生きていると思い込んでいるだけでしょう?
それならば、ただ、どれだけならば――]

 何も言わなければ、お父さんはまだ幸せでいられるでしょう?

[本当の幸せなんて、きっともう何処にもないと私は知っているのに*]

(34) 2015/07/08(Wed) 01:57:33

【見】 風来先駆 リミテッド

[部屋へ向かうはずが、ぶらぶらと船内を見学している
その様子に、エル・ビエントはため息を吐く]

「お前、部屋行かなくていいのかよ」

んー、もうちょい

「荷物置いてから回ればいいだろ」

あ、そっか!……あっ

[いきなり大声を出してしまい、通りすがりの人に見られた気がした
慌てて小声に戻す]

そ、そうだね……。で、部屋はどこだっけ?

「2階だな。32号室だ」

[それを聞いて再び駆け出す風切に、エルはまたため息を吐いた]

(35) 2015/07/08(Wed) 01:58:08

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
サシャちゃんのお父さん、永久発狂なんです?(CoC脳)

嘘です何でもないです

(-15) 2015/07/08(Wed) 02:00:55

隻眼の青年 フィオン、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 02:02:52

【見】 風来先駆 リミテッド

[32号室の扉を開け、荷物を放り込む
慣れた足取りでぴょんぴょん跳ね回る風切はワンピースから覗く義足が見えなければ普通の女性に見えただろう

数年前、彼女が交通事故に遭っていなければ]

(36) 2015/07/08(Wed) 02:04:25

【独】 中学生 サシャ

/*
どうみてもエドワーズが鳳梨先輩にしか見えない件について。

さて、お部屋は何処にしようかな2(3x1)5(7x1)

(-16) 2015/07/08(Wed) 02:10:01

【見】 風来先駆 リミテッド

―数年前―
[彼女がまだ高校生だった頃だ

いつものように学校を出て、いつものように帰るはずだった
いつも通る交差点を渡った時、居眠り運転のトラックが突っ込んできたのだ
彼女は近くのコンビニの店員によって呼ばれた救急車で運ばれた

彼女の左足は、その時にはもう助からない状態だった]

(37) 2015/07/08(Wed) 02:10:02

【見】 風来先駆 リミテッド

[小学校から走るのが好きで、中学では陸上部のエース
数々の大会で優秀な成績を収めてきた高校1年生の表情は絶望に満ちていた]

(38) 2015/07/08(Wed) 02:12:37

中学生 サシャ

―そして、現在いまは―

 「凌、そんなに走っていると転んでしまうよ?朱美も心配している。」

 「そうよ凌ちゃん!元気なのはいいけど落ちちゃうわよ!」

 あはは、大丈夫だよ!お父さんも叔母さんも心配性だなぁ。

[でも注意されたなら流石に走るのはやめてお父さんの傍に行きます。
船に乗る時になんと2枚当選したチケットを船のおじさん達に渡しています。
……ただ、その船のおじさんはお父さんを変な目で見たので睨み付けてやりましたが。]

 「凌ちゃん、もう手続終わったから一緒に船に乗りましょう?」
 
 「先に船室の方に荷物を置きに行こうか。凌、落とさないようにね?」

 もー……私、そこまで子どもじゃないんだけど。

[なんて、ブーブーと不貞腐れながら船の中に入ります。
エントランスロビーは大きくて、広くて、まるで何処かのお屋敷みたい。]

(39) 2015/07/08(Wed) 02:14:18

【見】 風来先駆 リミテッド

[だがそんな時、ひとつの光が差し込んだ
エルが現れたのだ

その時は事故から1年――高校2年生の頃だった
リハビリに励んでいた彼女は、彼と契約を交わした

もう一度、走るために]

(40) 2015/07/08(Wed) 02:15:01

中学生 サシャ

 ふわぁ……!すごーい!

[船に乗ることは何もこれが初めてではないけれど
やっぱり凄いものは凄いのです。なのでうさぎのようにぴょこぴょこと跳ねれば
被っていたネコミミのフードは外れ、肩まで伸びた髪がふわりとゆれる。]

 「あ、そうだ凌ちゃん。
  今日はお父さんのお友達も一緒の旅行だって、覚えてる?」

 うん、知ってる。確かその人も子どもつれてくるんでしょう?
 友達になれたらいいなって思ってるんだ!

(41) 2015/07/08(Wed) 02:15:02

中学生 サシャ

[同い年くらいの、女の子だったら嬉しいと笑って見せていると
どうやら父はその人とを待つみたいだから残るとのこと。
なので叔母さんと一緒に父の荷物も客室へ頑張って運びます。]

 えっと、お部屋って2階の25号室だよね?
 よーしそれまでがんばって運ぶぞー……!

[少し重い荷物を両手に抱えて叔母さんと一緒に歩き始めます。
――お父さんと、久しぶりの旅行だもの。
楽しい思い出になれば言いなって隠れて笑いながら歩き始めます]

(42) 2015/07/08(Wed) 02:15:18

中学生 サシャ

 『…………ああ、ようやく見つけた。』

[後ろから、聞こえてきた静かな声に
まるで今まで探していた大切な人を見つけたかのような声に
私は気付くことはなく叔母と共に進んでいった。**]

(43) 2015/07/08(Wed) 02:15:41

【見】 風来先駆 リミテッド

[そして試練に合格し、魔女になった
だが、彼女は魔法に頼ろうとはしなかった

自力で走れるようになりたい
彼女は願ったのは、進む勇気

そしてまた、彼女は短距離の世界に戻ってきたのであった]**

(44) 2015/07/08(Wed) 02:18:15

中学生 サシャ、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 02:20:15

【独】 中学生 サシャ

/*
そして今回は囁き狂希望で脱落狙いですね。
それまで首無さんを精一杯サポートするぞー!!

(-17) 2015/07/08(Wed) 02:21:17

【見】風来先駆 リミテッド、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 02:21:43

【見】風来先駆 リミテッド、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 02:22:48

【独】 隻眼の青年 フィオン

/*
あっちゃ…イメージの花、桜だったんだけど…こんなことはある。
予定は未定!楽しまなくちゃね!

(-18) 2015/07/08(Wed) 02:31:23

【独】 隻眼の青年 フィオン

/*
鈴音です、しょっぱなから恥ずかしくて行動が遅いです。
今なら気絶できそうです。

(-19) 2015/07/08(Wed) 02:33:46

【独】 隻眼の青年 フィオン

/*
設定は増えるもの。
明日からがんばりましょう。
どうしようかと悩みながらすやすや。**

(-20) 2015/07/08(Wed) 02:35:59

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
今更気が付いたけどチェック員15時だった
あっっっっっちゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(-21) 2015/07/08(Wed) 02:49:52

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
ほ、ほら、先輩魔女特権だよ(ふるえ)

(-22) 2015/07/08(Wed) 02:50:43

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
とりあえず寝ます……おやすみすみ

(-23) 2015/07/08(Wed) 02:51:18

試験官の契約者 ラヴィ、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 09:58:53

試験官の契約者 ラヴィ、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 10:55:38

7人目、箱入り タイガ が参加しました。


箱入り タイガは、睡狼 を希望しました(他の人には見えません)。


【削除】 箱入り タイガ

( あれが、ほしいのだろう? )

[その囁きは、男の最後の理性の糸を、容易く切ってしまうものでした。]

2015/07/08(Wed) 12:58:17

箱入り タイガ

―    ―


[――どさり]

( ――――、――――! )

[真白の上に、散らばる白金。
それを踏みつける、木製の二本歯。
恍惚として細められる緑色は、足元ではなく、窓ガラスの向こうを見つめています。]

( ―――、―――――――。 )

[狭い隙間を空気が通るような乾いた音と、真白を踏みつける涼やかな音。
舞い降りる六花が、白金を埋めていきます。

 白色の裾は、後に引くことはなく。

 赤色の雪を握る皺の手を、振り返ることもなく。]*

(45) 2015/07/08(Wed) 13:00:01

箱入り タイガ

―エントランス&ロビー―

それでは、私は先に。

「もう行ってしまうのか?時間があるなら、もう少しお話でも。」

「あの“おゆき”のモデルとお話できるなんて、滅多にありませんから。」

「そうだぞ、タイガ。それに、一人で行動して危ない目にあったらどうするんだ。」

お話なら、セイカがいるではありませんか。どうかこの国のことを教えてあげてください。
父様、私は子供ではないのですから問題ありません。

「でもな、日本は治安が良いとはいえ、誰が変な気を起こすかわからない。
覚えてないのか?五年前だって、」

父様。

(46) 2015/07/08(Wed) 13:01:11

箱入り タイガ

いけませんか?

(47) 2015/07/08(Wed) 13:01:51

箱入り タイガ

[身なりの良い紳士淑女に囲まれている男は、名をヴィルヘルム・ハネルと言います。
彼の父は稀代の天才と謳われた人形職人でありまして、彼の父の作り上げる人形の美しさたるや名家がいくつも傾いてしまうほど。
特に、最後にして最高の傑作とされる二体一対のドールである“おゆき”と言えば、その美しさに魅了された者は数知れず、窃盗未遂が相次いでしまったのだとか。

日本の怪談の一つ、雪女を元に作られたとされるから“おゆき”という名を付けられたのですが、三年前、このヴィルヘルムがあまりにもその傑作に似ている青年と少女を連れている姿が話題となりまして。
問い詰めれば、その青年と少女こそが“おゆき”のモデルだと彼は言います。

艶やかで細い真っ黒な髪の毛、黒曜石を埋め込んだかのような真っ黒な瞳、日の恵みを知らないのであろう白い肌。
白い和服を身に着けて、雪の中に佇んでいれば、確かに雪女と見紛うような見目ではあります。
少女の方は、未成熟な美しさと官能的な魅力を併せ持っておりまして、それでいてしおらしいものですから、一度彼女と言葉を交わしたいと思う者がいるのも当然でしょう。

ただ、青年の方といえば――]

(48) 2015/07/08(Wed) 13:02:49

箱入り タイガ

―土産屋前―

はっはーちょろいわー。さーて、どこいこっかなー。

「今回は随分と譲歩しましたね。すぐに抜けてもよかったでしょうに。」

だってなぁ、あんなホーゲンモエでクロカミフェチなヘンタイでも、一応おとんやし。
下手に逆らわれへんの、僕らは。

[口を開けば、この有様でございます。
父たる男に従順なのやら冷たいのやら、その心情は窺い知れず。
人前では傀儡かいらいたる様ではありまして。
黙っていれば、顔が良いだけの普通の青年なのですが。]

お、なんやろあれ。なんかめっちゃ物置いとる!

[この好奇心ゆえの子供らしさが、誠に残念なことでございます。]**

(49) 2015/07/08(Wed) 13:03:46

箱入り タイガ、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 13:07:52

【独】 箱入り タイガ

/* GMGシリーズはこれにて二度目、ほるむでございます。
とりあえず、黒髪で褐色じゃなくて日本人っぽくて青年でも通りそうなチップっちゅーことでタイガ選んだはいいけど、

はーおっそろしく方言似合わんなこいつ。堅物くさすぎて方言似合わんなこいつ。草生えるわ。
でも気づいたら指が方言っぽいの打ってたんや、しゃーない、開始までの辛抱や。

(-24) 2015/07/08(Wed) 13:11:21

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
タイガお茶目だなwwwwwwギャップとはこういうことか

(-25) 2015/07/08(Wed) 13:13:07

【見】風来先駆 リミテッド、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 13:14:24

引きこもり ローレル

―― 焼け出されてからしばらく ――

[唯一焼け残った1冊の本を抱えながら、数年ぶりの外の世界は新鮮でもあり、またうまくいかない事だらけでもあった。
例えば、いつもの生活に戻るまでのアルバイト]

(50) 2015/07/08(Wed) 13:24:27

引きこもり ローレル

「白枝さん、そうじゃないでしょう」

あっ、すみませんすみませんすみません!

(51) 2015/07/08(Wed) 13:24:59

引きこもり ローレル

[本の中の世界では予想が外れた時は楽しかったけど、外の世界では外れてしまえばそれは失敗。
失敗すれば、軋轢が起こるのは必然で。
こうすればよかったと思う後悔と、
どうすればよかったと考える思考に苛まれた。

ある時は、『えっ、私の体力低すぎ?』って口元を手でおさえながら言いたくなることもある。

そんな日々をなんとか四苦八苦しつつ過ごしていると転機は突然訪れた]

(52) 2015/07/08(Wed) 13:25:46

引きこもり ローレル

―― 一人の時、某所 ――

「僕と契約して魔女になってよ!」

……へっ?

(53) 2015/07/08(Wed) 13:26:17

【独】 隻眼の青年 フィオン

/*
寝坊した…ゆ、夕方まで来れないかも…。
あ、ヘッドホン描くの忘れてた。

……これでイメージ貼れるのか試してみよう。
牧野輝音
出来たら離席。**

(-26) 2015/07/08(Wed) 13:26:40

引きこもり ローレル

[聞こえてきたのは聞き覚えの無い声。
それが、とても近い場所から聞こえている。
慌てて見回すも、周囲に人影はおらず。首をかしげてみてみれば]

「こっちこっち。君が持ってる"本"さ」

…………へ?

(54) 2015/07/08(Wed) 13:26:58

引きこもり ローレル

[慌てて抱えた本を目の前に持ち直せば、確かに声はその本から聞こえており]

えーっと、契約?魔女?
それってどういう……。

[本から声が聞こえるなんて言う異常事態。普通ならもっと別の反応をするのが普通かもしれないけれど。
本と会話だなんてワクワクするとか思ってしまったわけで。

そんな様子を察してか、本は意気揚々と語りだす]

「なーに簡単な話だよ。君は僕と契約して魔女になる。魔女になって、試練を乗り越えることができれば晴れて君の願いは叶うだろうさ」

(55) 2015/07/08(Wed) 13:27:33

引きこもり ローレル

「戻りたいんだろう?本の世界に囲まれていたあの頃に」

(56) 2015/07/08(Wed) 13:28:04

引きこもり ローレル

[その言葉に私は……]*

(57) 2015/07/08(Wed) 13:28:20

引きこもり ローレル、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 13:30:07

村の設定が変更されました。


【独】 高校二年生 ジル

/*
うーむ、現状同行者になれそうな方はいなさそげ?
エドワードさんに僕との家族縁故振れそうかなぁ、という程度か。
もうちょっと様子見しようかと思いますが。

そして多分僕がさりぷるとモロバレである。
一応ちょっとだけ文章の形変えたり、久々の男子だったり、初の常時丁寧語キャラだったりと悪あがきしてはいるのですが無駄無駄無駄無駄無駄無駄アアァァ

(-27) 2015/07/08(Wed) 15:57:46

【独】 高校二年生 ジル

/*
ぶっちゃけソロだと単なる設定垂れ流しになっちゃう気がしてならないので、何かしらの縁故が欲しいのですよね。僕のにせよりさちゃんのにせよ。

(-28) 2015/07/08(Wed) 16:01:16

試験官の契約者 ラヴィ、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 16:11:39

8人目、大学生 コンスタンツェ が参加しました。


大学生 コンスタンツェは、霊媒師 を希望しました(他の人には見えません)。


大学生 コンスタンツェ

― 旅行当日・明け方 ―

そうだったわ、今日は客船旅行の初日だわ。
早いとこ、身支度を済ませなくちゃ。

[大学生の日常は、忙しないもの。
キャンパスでの講義や課題に追われる日々。
さらには空いた時間を使い、アルバイトを行う者もいる。

そんな大学生たちにも、休暇は与えられる。
この休暇を利用し、学生生活の息抜きも兼ねて旅行に参加しようと考えていた。

荷造りは前日のうちに済ませた。
あとは出かける準備をするのみだった]

(58) 2015/07/08(Wed) 16:46:13

大学生 コンスタンツェ

それにしても、何か妙だわ。

[それもそのはず、この娘の目には、頭にベールを被り、丈の長いドレスを纏った、謎めいた女性の姿が見えていたのだから]

『――あら、あなた。私の姿が見えるの?』

[謎の女性が話しかける。
姿が見えるのか、という問いに「ぼんやりだが見える」と答えると]

『そう、それなら――
 あなた、魔女を目指す資格があるわよ』

(魔女?魔法を使う人よね?
 でも唐突にそう言われても、話の筋が見えないわ)

(59) 2015/07/08(Wed) 16:54:42

大学生 コンスタンツェ

『ごめんなさい、しっかり説明するから許して。

 魔女というのはお察しの通り、魔法を使う人たちのこと。
 彼らは各々の願いに応じた力を使い、様々な奇跡を起こす。
 でも魔法を使えるようになるには、条件が必要なの』

(条件? いったいどんなもの?)

『その条件の一つが、魔女をサポートする契約者と契りを交わすことなの。
 私もその一人。名前はまだ与えられていないけれど』

(60) 2015/07/08(Wed) 17:00:42

大学生 コンスタンツェ

(魔女の契りが必要になるわけね。
 魔女の誓いという意味でも、互いに信頼関係を築く意味でも。)

『その通り。ちなみに魔女を目指す試練に挑むためにも、契りが必要なの。
 こちらの場合は正式なものではなく、仮のものだけれど』

(なるほどね……
 私、その試練に挑みたいんだけれど、今ここで契りを交わせる?)

『もちろん可能よ。その前に願いを聞く必要があるわ』

(61) 2015/07/08(Wed) 17:09:24

大学生 コンスタンツェ

(分かったわ。長くなるかもしれないけれど、聞いて。

 私は文学部に属する大学生。文学作品や語学といった言葉にまつわる学問に携わる者。といっても今年入学したばかりだけど。

 文学部生になったのは、言葉や文学作品を通して様々な人々や作家の精神に触れ、あるいは想いを通じ合わせることで、より豊かな生を送れるのではないかと思ったから。

 でも最近、言葉でのコミュニケーションには限界があるんじゃないかと思うようになったの。
 事実、世の中では争い事が絶えない。この事実は、必ずしも言葉を介してお互いの心が通じ合うとは限らない、ということを示してるんじゃないかと思うの。
 それに、既に亡くなった人たちとは、直接言葉を交わすことはできない。

 だからこそ、言葉のみによらずとも、あるいは言葉を介さずとも。想いを知る方法があるなら、知りたいの。
 生者だけでなく、亡き人々の想いを知る方法があるなら。
 現代人に向けてのメッセージを受け取れる方法があるのなら。)

(62) 2015/07/08(Wed) 17:37:12

大学生 コンスタンツェ

(これが、私の望みよ。)

『なるほど、ね。あなたの望みは理解したわ。お互いに頑張りましょう。
 私もしっかりサポートするから』

[瞬時に緑色の光が広がる。
体内に不思議な力が流れるのを感じながら、娘は光が収まるのを待った。その後]

『私のことは好きに呼んで構わないわ。
 ああ、そうだわ、あなたの名前は――』

[謎の女性、もとい契約者たる霊体は、娘の名前を問うた]

(63) 2015/07/08(Wed) 17:44:15

大学生 コンスタンツェ

(私は、周防輝実。
 あなたのことは――ポーシャと呼ぶわ。
 由来? とある戯曲に登場するヒロインの名よ。

 これからよろしくね、ポーシャ)**

(64) 2015/07/08(Wed) 17:46:55

【独】 高校二年生 ジル

/*
うーーーーん僕の願い的にも姉弟縁故振りたいすごく振りたい
どう動くか悩むな〜〜〜〜〜

(-29) 2015/07/08(Wed) 17:48:12

大学生 コンスタンツェ、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 17:53:01

【独】 高校二年生 ジル

/*
!!!!!
コンスタンツェさんの方から振ってくださったのでこれはお受けするしかない

(-30) 2015/07/08(Wed) 17:55:42

高校二年生 ジル、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 17:58:55

【独】 高校二年生 ジル

/*
僕かりさちゃんの縁故作るという第一関門は突破かなー。
姉さん(仮)ありがとうございますほんま……

(-31) 2015/07/08(Wed) 18:00:47

【独】 高校二年生 ジル

/*
GMGシリーズはいつも事前に考えた設定的に家族縁故NGなことが多いので、家族できそうでテンション上がりまくりなんじゃ^〜〜〜〜

秘密を抱えてると、どうしても家族作りづらくなるよね……

(-32) 2015/07/08(Wed) 18:17:59

【独】 高校二年生 ジル

/*
名前の由来トーク

名前に「じ」「る」と読める漢字を入れたかったので、年齢操作キャラっぽく「時」と「流」を入れよう→それだけだと名前っぽくならないから間に「羽」を入れてときはるにしよう、となりました。
流時(りゅうじ)とどっちにしようか悩んだんですけども。

高校二年から小学一年になる完全コナ●ンキャラですが、さりぷるなので可愛くはなりません。

(-33) 2015/07/08(Wed) 18:21:29

【独】 引きこもり ローレル

/*
役職見るに全部埋まったのかな?

貴族と落なんとか

(-34) 2015/07/08(Wed) 19:31:02

9人目、バーテンダー メルヒオル が参加しました。


バーテンダー メルヒオルは、首無騎士 を希望しました(他の人には見えません)。


バーテンダー メルヒオル

― 酒場 ―

[それは、乗船が始まる少し前。

 他に人影などない酒場に、酒瓶のチェックをする人物が一人。

 年の頃は20代前半、すらりとした長身、切れ長の瞳。
 詰襟シャツの上、羽織られたジャケット、どちらも酒場の落ち着いた内装に自然に溶け込む黒。]

(65) 2015/07/08(Wed) 19:57:54

バーテンダー メルヒオル

[しばらくして、控えめな足音が近づいてくる。
 振り返れば、責任者の男性がにこやかな笑みを浮かべていた。]

「やぁ、刈屋君。いつも助かる。今回もよろしく頼むよ。」

いえ、こちらこそお声掛けありがとうございます。
たまには違うお客様の前でシェイカーを振るのも、楽しいものですから。

[刈屋と呼ばれた人物は、慎ましやかな笑みを浮かべる。]

[普段は、とあるバーの雇われバーテンダーであるが、この船のバーテンダーが休暇の時は、代理をと刈屋に声が掛けられる。

 偶然?
 ……いや、必然だろうと、刈屋は薬指を飾るシャンパンゴールドに一瞬だけ視線を*落とした*。]

(66) 2015/07/08(Wed) 19:58:46

箱入り タイガ、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 20:04:27

バーテンダー メルヒオル、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 20:08:09

【独】 箱入り タイガ

/* ゆるオンになったはいいけど正直どこ行こうかってな
動きあぐねてるなう
現在地船な人がタイガ含め五人かな?
んー

誰か来るの待つかな。

(-35) 2015/07/08(Wed) 20:15:01

【独】 箱入り タイガ

―北欧某国―

[老いぼれたからだが、雪の上に叩きつけられた。]

「あははっ、やっとだ!」

[雪面の上に、老人の髪の毛が散る。
無慈悲にもそれを踏みつけるのは、下駄を履いた男の足。
恍惚として細められる眼は、倒れた老人ではなく、すぐ近くに有る家の窓ガラス越しに見える二体の人形を見つめています。]

「すぐに、むかえにいくよ。」

[喉から零れ出る乾いた笑い声と、新雪を踏みつける足音。
散りばめられた老人の髪の毛を、降り積もる雪が埋めていきます。

白の衣を身に纏う男は、もう戻ることはなく。

血の滲む老人の手を、振り返ることもなく。]

/* >>45 の訳

(-36) 2015/07/08(Wed) 20:21:15

【独】 箱入り タイガ

/* アッ>>45訳ミスってる!!

「血の滲む雪を握り締める老人の手」だ!!

(-37) 2015/07/08(Wed) 20:26:53

箱入り タイガ

おーなんやろこれ。変なのー。

[傀儡の手に取られては戻される土産物達。人形だったり、食べ物だったり、あるいは置物だったり。
買いもせずに見ているだけの客はいるでしょう。しかし、このように何かを取るたびに笑ったり不思議な顔をしているのは、この傀儡くらい。]

これ、セイカに似合うやろなぁ。

[物を持つことに適していない、白くなめらかな掌の上に、海色の可愛らしい髪留めが乗せられます。
その鮮やかな色合いは、確かに黒い髪にはよく映えそうなもので。
それ以外にも、少女の好みそうなものがあれば、手に取ったり戻したりの繰り返しでございます。]

(67) 2015/07/08(Wed) 20:37:31

試験官の契約者 ラヴィ、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 20:37:55

【独】 箱入り タイガ

/* やべぇ絶望的なまでに方言似合わねぇこのチップ

ひ、独り言以外はちゃんと敬語やからまだ……(ふるえ)

(-38) 2015/07/08(Wed) 20:39:34

中学生 サシャ

 ―客室6の部屋―

[客室に辿り着けば、扉を開き中へと入る。
ベランダへと続く窓から見えるのは太陽の光を反射させて輝かせる青の海]

 うわぁ……!叔母さん、叔母さん!海が見えるよ!

 「そりゃあ船の上だもの当然よ。」

[客室に荷物を置けば直ぐに窓の方へと走っていく。
けど、結してベランダへは出ようとせずに窓越しからじーっと見つめるだけ。
そんな私を見ては叔母は目を逸らしベッドへと座る]

(68) 2015/07/08(Wed) 20:40:59

中学生 サシャ

 「ねえ、凌ちゃん……今は兄さんも居ないし、ベランダへ行ってもいいのよ?」

 ……駄目だよ。お父さんと、約束してるもん。
 高いところのベランダへは出ないって。

[だから我慢できるよと笑顔を見せる。
本当は、外へ出て直接海を見たい。
でも、そんなことしたらお父さんは泣いてしまうから。
病院から退院した日に約束したそれ、8年も続く約束を健気に守る姪の姿は
叔母にはどう見えているのかはわからない。
そんな折。ふと思いついたのか叔母は手を叩き私を見つめる]

(69) 2015/07/08(Wed) 20:41:25

中学生 サシャ

 「凌ちゃん、折角だしお土産でも見に行かない?
  ここでしか買えないもの、沢山あるとおもうわよ?」

[お土産、その単語を聞けばくるんと振り返り
いいの?行きたい!といわんばかりに輝かせた目を向けたけれども]

 で、でも……お父さん待っててあげたいし……

[それに、お父さんをずっと一人にしてしまうのは怖いからと
ごにょごにょと口をすぼめていては]

 「兄さんのことは私に任せて。
  それに、凌ちゃんももう15歳でしょ?兄さんは少し過保護すぎるのよ。」

[確かに、娘から見ても父は過保護だとおもう部分はある。
なら、折角だしお言葉に甘えてみようかと
ぴょんぴょんと跳ねながら、扉の方へ向かって]

(70) 2015/07/08(Wed) 20:42:32

中学生 サシャ

 えっと、じゃあ叔母さんお父さんのことよろしくね!
 ベランダとか、デッキの端っこの方へは行かないように気をつけるから!

[そういっては手を振ってネコミミフードを被って
扉を開きいざ、お土産へ向かってダッシュ!
船員さんに迷惑をかけないように気をつけながら階段を駆け下りれば
オレンジのグラデーションがかかったお気に入りのワンピースはふわりと揺れて

そんな後姿を見守る誰かには、まだ気付かない*]

(71) 2015/07/08(Wed) 20:42:49

中学生 サシャ、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 20:43:58

【独】 引きこもり ローレル

メモで募集されてる縁故はサシャさんとジルさんだね。
どうしようか。

「いい男に弱い僕は誘われるままホイホイと浴場について行っちゃったのだ」
「これでぼくもかくれ((狩人))とさよならできたみたい――ムフフ!」
「だめだ ぜんぜん信じられない」

(-39) 2015/07/08(Wed) 20:46:33

【独】 引きこもり ローレル

[[yamajun*]]っていれるとこうなるんだ……。

(-40) 2015/07/08(Wed) 20:47:08

【独】 箱入り タイガ

/* お、これは

サシャたんキタ――(゚∀゚)――!!

(-41) 2015/07/08(Wed) 20:48:31

【見】 幸福の差出人 エドワード

― レストラン ―

[急ぎ制服へと着替え、彼は持ち場に着いた。
ギリギリ営業時間前の、遅刻と言えば遅刻の時間帯。
正確に言えば準備の半分をサボったという意味では遅刻であり、レストランホールの営業時間に間に合ったと言えば間に合ったのだ。]

 わわわ、ごめんって……、本当に謝るから!
 今度遅れても僕怒らないから! ね! ね!

 ぷんすこぷんするとお顔老けちゃうよー!

[まぁ、サボってるのは間違いない為、後輩にはぶん殴られる勢いで怒られてしまったのだが。

何より営業開始時間だ。 無意識に制服を正す。
怒られるのも、へらへら笑うのもそこでおしまい。]

(72) 2015/07/08(Wed) 20:54:58

箱入り タイガ

[取って、戻して、眺めて、揺らして。
最終的に掌の上に残ったのは、最初に取った髪留めを含め2(2x2)個ほどの装飾品。
それらは、蛍光灯の光を反射してきらりと輝きを放っております。
さぁそれをレジへと持って――行く前に傀儡の足は止まりました。]

「どうしました?レジに持っていくんですよ。」

いや、それは知っとる。やぁ、な。

[伏せがちの双眸が向けられる先には、一人の少女>>71
三角の猫の耳のような物がついた被り物を着けている姿はなんとも愛らしく、傀儡の妹たる少女と同年代に見えます。背の丈も、彼女と同じくらいか。
妹と同じくらいの子が、珍しいのでしょうか。]

(73) 2015/07/08(Wed) 20:57:29

【見】 幸福の差出人 エドワード

[船に乗り、先ず一番最初にレストランへ足を運ぶ客は珍しいと言えば珍しいのだが、本日もまた誰一人居ないという訳ではなく、最初の客がやってくる。]


 いらっしゃいませ、2名様ですね?

 当レストランは全席禁煙と――――、


[仕事時とオフ時で切り替えはしっかりと。
数分前までは想像も出来なかったであろう笑みで客を出迎える。

とある証であるシャンパンゴールドと、婚約指輪であるシルバーが輝く左手を舞わし、慣れた手付きで普段通りの仕事をこなしていく。**]

(74) 2015/07/08(Wed) 20:58:02

【削除】 箱入り タイガ

僕知ってる、あれが噂のネコミミモエってやつやろ。

「なんですかそれ。あと、人前なんですからそろそろ口調をですね。」

ああ…… そうでしたね。

[そうしてやっと少しは大人しくなったように見えますが、その口から出た言葉には契約者も驚きを隠せず。
なんでしょう、傀儡の瞳が段々と小動物を眺めるような優しいものに……]

いやぁ、やっぱ日本人はちっこくて可愛らしいなぁ。

「あなたも特別大きいというわけではありませんからね。」

[そんな微笑ましげな視線向けてねぇ。
女の子に怖がられたり変な人って思われても知りませんよ。]

2015/07/08(Wed) 20:59:33

箱入り タイガ

僕知ってる、あれが噂のネコミミモエってやつやろ。

「なんですかそれ。あと、人前なんですからそろそろ口調をですね。」

ああ…… そうでしたね。

[そうしてやっと少しは大人しくなったように見えますが、その口から出た言葉には契約者も驚きを隠せず。
なんでしょう、傀儡の瞳が段々と小動物を眺めるような優しいものに……]

いやぁ、やっぱ日本人はちっこくて可愛らしいなぁ。

(75) 2015/07/08(Wed) 20:59:57

箱入り タイガ

「あなたも特別大きいというわけではありませんからね。」

[そんな微笑ましげな視線向けてねぇ。
女の子に怖がられたり変な人って思われても知りませんよ。]

(76) 2015/07/08(Wed) 21:00:42

箱入り タイガ、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 21:01:25

【見】幸福の差出人 エドワード、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 21:04:02

【独】 中学生 サシャ

/*
>>タイガメモ
ヒッwwwwwwwww見られてるwwwwwwwwww

(-42) 2015/07/08(Wed) 21:07:28

隻眼の青年 フィオン

―起きてから―

(へぇ、こうしても話せるんだ?便利。)

『そうそう、上手ですよ。』

[起きてから少年に色々と聞いた。
魔法のこと、契約のこと、試験のこと。
契約したことを覚えてはいなかったけど。]

これがあっては、言い訳もできないか。

[左の薬指に輝くシャンパンゴールド。
右手の甲にある灰色。
ひらひらと手を揺らしても落ちる様子はないから夢でもない。
不思議なこともあるものだ。]

(77) 2015/07/08(Wed) 21:09:55

隻眼の青年 フィオン


『認めてくれますか?
私のことは何とでもお呼びください。』

[認めるもなにもそこに“ある”じゃないか。
名前は悩んでしまう。
初対面の人を呼ぶのはとても怖い。]

――それでは、雪雫で。
よろしくお願いします。

[帽子から僅かに見える髪があまりにも白いから。
そんな理由で彼に名前をつけた。]

(78) 2015/07/08(Wed) 21:10:39

【見】 【独】 幸福の差出人 エドワード

/*
料理に匂いつくから禁煙とかいうとこが多いぽ。
船乗ったことないから全然分からないけども。

バーテンダー格好いいなー! 俺もバーテンとウェイターで最後まで迷ってたから決めるのに凄い助かりました……。
最初はコンビニのバイトにしようと思ってた
#新婚設定だからやめた

(-43) 2015/07/08(Wed) 21:10:51

隻眼の青年 フィオン


あ、そろそろ出かけないと。

[時計を見ればもう時間が経っていて。
荷物をまとめたキャリーケースをガラガラと引っ張っていく。
一緒に行く相手へ携帯で連絡もして。
ヘッドフォンで音楽を聴きながら。
昔の傷を隠すための黒い長い服の袖を指まで伸ばした。*]

(79) 2015/07/08(Wed) 21:12:39

隻眼の青年 フィオン、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 21:22:51

高校二年生 ジル、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 21:29:32

【独】 高校二年生 ジル

/*
かっこかり

やー、きょうだいとはいえ男女で一緒の部屋はどうなんだろう?と思っていたので、牧野さんの申し出はとてもありがたいのです。

(-44) 2015/07/08(Wed) 21:31:34

引きこもり ローレル、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 21:36:05

隻眼の青年 フィオン、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 21:36:45

【独】 高校二年生 ジル

/*
ここにきてドコドコ縁故立候補がwwww
パンクしないようにきをつけねば!!!!!

(-45) 2015/07/08(Wed) 21:37:08

【独】 引きこもり ローレル

皆身長決めてる。
私も決めておこう

STR:5(6x3) CON:9(6x3) DEX:16(6x3)
APP:6(6x3) POW:6(6x3) SIZ:7(6x2)+6
INT:5(6x2)+6 EDU:13(6x3)+3
(SAN&幸運:POW×5、HP=(CON+SIZ)÷2、MP=POW、アイデア=INT×5、知識=EDU×5、DB別表参照)

(-46) 2015/07/08(Wed) 21:44:54

【独】 引きこもり ローレル

1(6x1)8(10x1)10(6x3)15

(-47) 2015/07/08(Wed) 21:45:34

高校二年生 ジル、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 21:45:38

【独】 引きこもり ローレル

んー……158かな?

(-48) 2015/07/08(Wed) 21:46:17

【独】 高校二年生 ジル

/*
えーっと。
姉さん(仮)→しっかり者で尊敬の対象
牧野さん→多分気が合いそう
小鳥遊さん→めっちゃ負い目持ってる。引きこもったのも自分のせいだと思ってる
こんな感じかな?

(-49) 2015/07/08(Wed) 21:48:49

中学生 サシャ

―お土産やさんへ走り出す―

[ほっぷ、すてっぷ、じゃんぷ!
階段を飛び降りて可憐に着地!
下にスパッツはいてるから見えていても全然問題ないのである。]

 えーっと……お土産屋さんってどこ、だろ?
 それと船のお土産ってなんなんだろう?

[京都にある八橋とか売ってるのかな?
とかもんもんと考えます。
船の上ってことは海の上の写真とかも売ってるのかなと
とてとて歩いていくと、聞こえてきたのは――]

(80) 2015/07/08(Wed) 21:49:15

中学生 サシャ

 ね、猫耳萌え!?

[一体何のことですか!?
あとなんだか聞きなれない方言が>>75聞こえて思わずフードを外します
萌えてないです。猫は好きだけど萌えはしないんですアピール。]

 わ、私小さくないもん!
 学校の背の順だって前から4(5x1)番目なだけだもん!

[と、なんだか育ちが良さそうなお兄さんに食って掛かります。
なのでふしゃーと猫のように威嚇しましたが
直ぐにお父さんに迷惑がかかるということを思い出して威嚇をやめます]

(81) 2015/07/08(Wed) 21:50:38

中学生 サシャ

 ええっと……

[じーっと改めて青年を見ます。
ネコミミ萌えのお兄さんはどこかで見たときがあるように思えましたが]

 お兄さんも、お土産買いに来てるの?

[と、先ほどの威嚇を誤魔化すように世間話を。
これでお父さんに迷惑かからないよね!*]

(82) 2015/07/08(Wed) 21:52:22

中学生 サシャ、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 21:54:03

【独】 隻眼の青年 フィオン

/*
サシャ可愛いなぁ。
あ、鞘木、か。
というかみんな可愛い!

(-50) 2015/07/08(Wed) 21:55:43

大学生 コンスタンツェ、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 21:55:49

高校二年生 ジル、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 21:58:11

【独】 高校二年生 ジル

/*
ちょっと自分メモ多すぎんよ〜〜〜〜

(-51) 2015/07/08(Wed) 21:59:06

箱入り タイガ

[ほら、やはり驚いているではありませんか>>81
外されたフードの中からは女の子らしい長い髪の毛。傀儡がなぜ驚いているのかわからないといったように首を傾げていますが、周りの人はそりゃ驚くわと言ったような呆れ顔です。]

なんや、ちっk

[それ以上言ってはなりません。傀儡の背中に契約者の体を突撃させれば、なんとか口を閉ざしてくれました。
確かに四番目とはなかなか小さい方ではあるでしょうが。
威嚇されている間も、やはり小さな動物を見るような穏やかな眼差し。]

(83) 2015/07/08(Wed) 22:02:50

【見】 風来先駆 リミテッド

うー、お腹すいた

[現在すでに1時を回っている
船の中で食べられるだろうと昼ご飯を抜いてきたせいでお腹の虫達が大騒ぎだ

財布を引っ掴み、さっさと部屋を出ようとする]

「おい、鍵」

あ、忘れてた

[辺りを見回し、人がいないのを確認すると、エルは部屋の鍵を投げ渡す
ちゃんと閉めてくれたようだ]

ありがと、んじゃ行こっか!

[終始呆れ顔のエルをよそに、うきうきとレストランに向かった]

(84) 2015/07/08(Wed) 22:04:28

箱入り タイガ

買いに、というよりは、初めて見るものが多いので興味を惹かれまして。
買うつもりではありますが。

[傀儡の手の上には、可愛らしい髪飾りが二つ。
海色の紐で作られた髪留めと、小さな貝殻を模した飾り。
船の上ということもあり、海に関連したものも多いようです。]

店というのは、面白いものがたくさんありますね。
見ていて飽きません。

[それは、本当に感嘆したかのような声。
青年と思われる見目の傀儡が、まるで店に入ったことのないようなことをいうのは、些か違和感もありますが。]

(85) 2015/07/08(Wed) 22:04:45

大学生 コンスタンツェ

― 出発前 ―

[身なりを整えた後、荷物を持ち、ポーシャとともに出発する。
その娘の左手の薬指には契約の証である指輪。
額には緑色の丸い結晶。]

『あ、忘れずに言っておくけれど、その額に埋まっているものはマギカジェムといって、魔法を使うための力を蓄えるものなの。
 試練が始まったら使えるようになるから。覚えておいて』

(分かったわ、ポーシャ。
 でも試練っていつ始まるのかしら)

『船の出航10分前。
 でも出航まではまだ余裕がありそうね
 試練開始まで船内を見てみるのもいいんじゃないかしら』

(86) 2015/07/08(Wed) 22:08:10

【見】 風来先駆 リミテッド

[階段を下りてすぐのレストランへと足を運ぶ
広い室内にいくつものテーブルと椅子が並び、やや昼時を過ぎたものの、中はたくさんの人で賑わっていた]

(すご、超広いね!)

「そうだな」

[人が大勢いる手前、迂闊にエルと話はできない
なので人前ではテレパシーで話すようにしていた

もちろん、最初は慣れなく、ぽろりと言葉を漏らしてはいたが]

(87) 2015/07/08(Wed) 22:10:33

大学生 コンスタンツェ、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 22:13:20

高校二年生 ジル、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 22:14:45

【見】風来先駆 リミテッド、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 22:15:47

【独】 バーテンダー メルヒオル

/*
ふむ、タイガが実は女?

んじゃまぁ、男性のままでいますかねー?

(-52) 2015/07/08(Wed) 22:17:01

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
そいや身長決めてなかった
いくつだろー 150+14(20x1)

(-53) 2015/07/08(Wed) 22:17:12

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
164か ちょうどよさそう

(-54) 2015/07/08(Wed) 22:17:43

引きこもり ローレル、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 22:19:41

バーテンダー メルヒオル

― 数日前・勤め先のバー ―
[夜明け前。

 客は全ていなくなり、音楽も消えたバーで、刈屋は一人、後片付けをしていた。

 このバーに雇われてもう1年半。
 手順など慣れたもの。
 あとは洗った食器を磨いて仕舞えば終わりと、シェイカーを手にした時。

 羽音と、目の前を横切るなにか。]

  ………?

[瞬き幾度か繰り返して、横切ったそれへ視線を向ける。]

(88) 2015/07/08(Wed) 22:19:53

バーテンダー メルヒオル

『ああ、気づいたか。
 ……久しぶり……って言ってもわかんねぇよな。

        ―――はじめまして?』

[羽音の主は、カウンターの上へと着地する。
 それは、褐色の蟷螂。
 右の鎌で、まるで人間がするようにわしゃりと後頭部を掻いた。]

……疲れてるのかな。

『あー……いや、違うって。
 はいはい、まぁいいや、そのままで聞いてくれ。

 ……あんたさ、忘れちまってること、あるだろ?
 それを、思い出したくないか?』

(89) 2015/07/08(Wed) 22:23:42

高校二年生 ジル、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 22:25:04

バーテンダー メルヒオル

  ……!?

[切れ長の瞳は見開かれ。
 手から転がり落ちたシェイカーが、乾いた音を*響かせた。*]

『その手段をくれてやる。
 だから……

         ―――――俺と、契約しろ。』

(90) 2015/07/08(Wed) 22:25:23

中学生 サシャ

 小さいって言うなー!

[肩にまでしか付かない髪の毛が揺れる
まだ15歳なんだぞ!?そんなにでかくてたまるか!>>85
あと日本人は外国の人から見れば小さいって言われてるんだぞ!]

 わ、私だっていつか2メートル越えのナイスバディーな女の人になるんだから!

[睨みつけてビシッと指をさします。
ふるふると震えて今にもなきそうだけど、我慢します。]

(91) 2015/07/08(Wed) 22:27:48

【見】風来先駆 リミテッド、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 22:27:59

中学生 サシャ

 は、初めて見る……?

[ちょっとだけ背伸びして手の上に置いてあるものを見ます。
そこにはとても可愛い髪飾りがおかれていました>>85]

 うわぁ、!なにこれ凄く可愛い!
 あ、でも……私髪の毛短いから使えないなぁ……

[なので少し残念そうに肩を落とします。
でも、船の上のお土産の場所にもこんなものが売られてるのかと思えばちょっとだけ嬉しくなって]

 私も、船の上のお店に来たのは初めてだよ!
 だからね、だからね!新しい発見があってとっても楽しいの!

[青年を見てはにぱーと笑ってこくこくと頷きます。
はて、そういえばこの人さっきまで変な方言で話していなかっただろうか?
こてりと首を傾げます。はて、別人だったのだろうかと頭の中がぐるぐるしました*]

(92) 2015/07/08(Wed) 22:28:11

中学生 サシャ、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 22:29:42

【独】 箱入り タイガ

/* アッ

(-55) 2015/07/08(Wed) 22:30:59

バーテンダー メルヒオル、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 22:32:56

隻眼の青年 フィオン、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 22:35:52

【独】 高校二年生 ジル

/*
僕周りの縁故が大変なことになりそうな予感!!!!

ががががんばるるるるるるるrr

(-56) 2015/07/08(Wed) 22:37:12

【削除】 箱入り タイガ

[2メートル超えは流石に北欧でもいませんが、そこは言っては野暮というものでしょう。
契約者は、今にも何か言い出しそうな傀儡の背中に体当たりをつづけ、下手なことを言わせないように努めております。
背伸びをした少女に見やすいように、傀儡の手は少しだけ下げられ>>92 ]

短くても、小さな髪留めくらいは着けられるでしょう。

[手の上に載せたうちの、小さな方を少女の髪の毛に添えます。
それもすぐに離されますが。]

あなたも初めてですか。おなかま、ですね。
見たことのないものだらけですよ、ここ。

[可愛らしい笑顔の少女に、似たような幼い笑みを浮かべて、しかしすぐにそれは苦々しいものになります。
傀儡の視線の先には、話し終えたらしい父たる人形職人の姿。]

2015/07/08(Wed) 22:44:42

【独】 高校二年生 ジル

/*
メルヒオルさんがすごい赤臭ぷんぷんしてますねー
睡狼さんかなー?

いや赤くさいひといっぱいいますけどね!

(-57) 2015/07/08(Wed) 22:44:42

箱入り タイガ

[2メートル超えは流石に北欧でもいませんが、そこは言っては野暮というものでしょう。
契約者は、今にも何か言い出しそうな傀儡の背中に体当たりをつづけ、下手なことを言わせないように努めております。
背伸びをした少女に見やすいように、傀儡の手は少しだけ下げられ>>92 ]

短くても、小さな髪留めくらいは着けられるでしょう。

[手の上に載せたうちの、小さな方を少女の髪の毛に添えます。
それもすぐに離されますが。]

あなたも初めてですか。おなかま、ですね。
見たことのないものだらけですよ、ここ。

[可愛らしい笑顔の少女に、似たような幼い笑みを浮かべて、しかしすぐにそれは苦々しいものになります。
傀儡の視線の先には、話し終えたらしい父たる人形職人の姿。]

(93) 2015/07/08(Wed) 22:45:09

箱入り タイガ

やっば……!ちょ、すみませんこれ後ほど購入させていただきます。

[手に取っていた髪飾りを棚に戻して、物陰の影に隠れるように体を縮めます。]

ええと、何か発見したら、教えてください。
では。

[そうして少女に手を振って、傀儡は土産屋をそっと出て行ったのでした。]**

(94) 2015/07/08(Wed) 22:45:29

箱入り タイガ、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 22:48:09

大学生 コンスタンツェ

― →港 ―

えーと、船は確か、あっちに停泊しているわね。

[港にたどり着き、停泊中の船を発見する。
そしてチェックインを済ませるため、船内へと入る

……前に、ポーシャが問うてきた]

『ねえ、輝実。さっきの願いの件なんだけど――
 あなたがあのような想いを抱くに至ったきっかけ、話せるなら教えてくれないかしら?』

(生者だけでなく死者とも想いを通わせる方法があるなら知りたい、って言ったのは確かだけど。
 分かったわ、ポーシャ。正直に伝えるわ。)

(95) 2015/07/08(Wed) 22:48:55

引きこもり ローレル

―― 仮契約を済ませて ――

そう言えば……あなたのお名前は?

[魔女になる事を承諾し、仮契約を済ませたけれど契約者の名前もまだ聞いていない事に気付く。
仮契約した際に左手の薬指にはめられたシャンパンゴールドの指輪を興味深げに眺めながら、本の彼に問いかける]

(96) 2015/07/08(Wed) 22:57:16

引きこもり ローレル

「あー、俺の名前はアミィっていうんだ。よろしくお願いするぜ」

[仮契約してから若干くだけた様子のアミィの言葉に頷きながら、自分の名前も教えれば]

「ああ、知ってるよ。知ってるともさ」

[知っている、という言葉に少し首を傾げながらも、気になる言葉を聞いていく]

そう?それならいいけれど。
……それで、試練って言うのはどうすれば受けられるの?

「慌てるな慌てるな。まだ先だ。ちょっとある所に行ってもらうだろうけどな」

……ある所?

(97) 2015/07/08(Wed) 22:59:36

引きこもり ローレル

[その辺りはいずれ分かるさとはぐらかされ話は終わり。
もしかしたら彼も知らないのかもしれない。

その後、父からクルーズ旅行に誘われた。
最初は、あまり行きたくは無かったけれどもしかしてこれの事かなと行くことを承諾。

承諾した時、父はわりと驚いた顔をされた気がするけれど。
妹のりせを亡くし、つい最近まで他者とのコミュニケーションをほとんど取らなかった私。

男手ひとつでここまで育ててきた父にとって、今回承諾されたのはダメもとでもあったのだろうか。

ともあれ、どうやら旅行先には父の友人の女の子もいる様子>>41]

(98) 2015/07/08(Wed) 22:59:55

引きこもり ローレル

……ちゃ、ちゃんと話せるかな?

[今はそれだけがひたすら心配だ。
緊張して舌を噛まなければいいけれど。

まずは自己紹介の練習をして見ようかなどと考えて、後でアミィに笑われたのはまた別の話]*

(99) 2015/07/08(Wed) 23:01:10

大学生 コンスタンツェ

[契約の際に語った願い。
その願いを抱くに至ったもう一つのきっかけを、ポーシャに告げた。

実弟・時羽流の幼馴染の少女の死。
あの事件の日まで、彼女がどんな思いを抱いて生きてきたかは分からない。
しかし、娘は考える。彼女にも、将来の夢や、未来に対する希望もあったはずだと。
10年たった今も、それは変わらない]

(だからこそ、私は悔やんでいるの。
 より彼女の想いを知ることができていれば、時羽流にもそれを伝えられたんじゃないかと)

『そう、そんな事情が……
 事件の発生は悲しむべきことだけど、彼女も希望を抱いて生きていたであろうことは確かだわ。

 輝実。あなたの後悔が、良い形で晴れるよう、一緒に頑張りましょう。』

(100) 2015/07/08(Wed) 23:08:13

バーテンダー メルヒオル

― 現在・酒場 ―

[客の乗船が始まってしばらく後。
 賑やかな声が扉越しに聞こえてくる。 どうやらレストランは盛況のようだ。
 刈屋はジャケットの胸ポケットから懐中時計を取り出し、時間を確認する。]

もうしばらくこちらに客は来なさそうかな。
そして………

『試練の開始もまだ先だな。』

[酒瓶の棚でのんびりしていた蟷螂が、微かな羽音を立てながら刈屋の肩へと止まる。]

……それじゃ、レストランの手伝いに行きますか。

[幸い、酒場の入口の片方はレストランからつながっており、もうひとつもレストランのフロアから見える位置。酒場へ客が来てもすぐに対応できる。

 刈屋は身だしなみを確認した後、レストランへと向かった。]

→ レストラン ―

(101) 2015/07/08(Wed) 23:15:17

【独】 高校二年生 ジル

/*
あ、姉さんが僕の設定おいしく拾ってくれた!
ありがたやーありがたやー!

(-58) 2015/07/08(Wed) 23:16:12

大学生 コンスタンツェ

(二言はないわ、もちろんよ)

[ポーシャに意思を告げたところで、船に乗り込む。
そしてすぐにカウンターへ向かい、チェックインを行う。

娘のチケットには、客室番号:3番と明記されてあった]**

(102) 2015/07/08(Wed) 23:19:13

【独】 高校二年生 ジル

/*
時羽流は、りさを蘇生することでしか贖罪できないと思っている。
なので、この辺りで大きくすれ違いそうかな、とか。

(-59) 2015/07/08(Wed) 23:19:44

バーテンダー メルヒオル、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 23:20:20

中学生 サシャ

 でも、短いと似合わないよ。

[叔母さんくらいの長い髪だったら似合ってたかもしれない。
添えられた髪飾りはやはり自分には何処か少し遠く思えてしまう。
だから、直ぐ話されたそれにはとても助けられたのだが>>93]

 お仲間?じゃあ、お兄さんと私は今日からお友達、だね!
 でも、お兄さんはいろいろなこと知ってそうなのに初めてなの?

[それもやはり違和感なのでこてりとまた首を傾げます。
いろいろなことを知ってそうなのに、とても不思議な人だって思いました。
勝手に人をお兄さん呼ばわりしててそれはないだろうと言う突っ込みは受け付けません]

(103) 2015/07/08(Wed) 23:20:20

中学生 サシャ

[と、思っていたら今度はお兄さんが忙しそうにしています>>94
さっきの髪飾りを棚に戻して隠れるように体を縮める姿は
まるで闘争中の逃走者のよう。]

 うん、沢山教えてあげる!
 また会おうねネコミミもえのお兄さん!

[そういって手をぶんぶんと振って見送ります。
……そういえば、名前聞けなかったなぁって思いながらも自分はお土産屋さんへと視線を戻しましたとさ*]

(104) 2015/07/08(Wed) 23:21:03

【見】 幸福の差出人 エドワード

[営業開始時間から何時間経っただろうか。
半機械的に業務をこなしていれば、また一組の男女>>87がホールに現れ、小走りで駆け寄り、]

 お客様は2名様でしょ――――、

 『ちょ、エド、
  あの子の薬指よく見てくださいですぜ!!』

[普段通りの接客をしようとした時。
右腕の方から声が響くのに気付き、微笑をそのままキープ。
身体の動きを止め、目線だけを動かす。

注視すれば、そこに嵌められているのはシャンパンゴールド。
つまるところ、片方は契約者と考えるが妥当だろう。]

(105) 2015/07/08(Wed) 23:24:21

【見】 幸福の差出人 エドワード


 あっ……、申し訳ございません。
 1名様ですね。 

 『エドはドジなんですぜ!
  許してくれなんですぜー?』

[彼が慌てて言い直すと同時、契約者の時計が要らない補足を。
余計なことをと思いつつ、満面の笑みを浮かべて席へと案内した。*]

(106) 2015/07/08(Wed) 23:24:45

大学生 コンスタンツェ、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 23:25:49

高校二年生 ジル、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 23:27:58

【見】幸福の差出人 エドワード、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 23:29:32

【見】 風来先駆 リミテッド

[レストランに足を踏み入れると、すぐにウェイターさんらしき人 >>105 が駆け寄ってきた

……が]

え?今……
(エル、なんか言った?)

「何も その腕時計だろ」

[どうやら声の正体は彼の腕時計のようだ
よく見ると左手の薬指には魔女の指輪と結婚指輪らしきものが嵌っている]

(107) 2015/07/08(Wed) 23:31:51

高校二年生 ジル

 ― そろそろ出発しようか ―

 では、行ってきます。

 はい、わかってますよ。
 お土産はちゃんと買ってきますから。

[二泊分の荷物を入れた大きめのバッグを肩にかけ、両親に挨拶をしてから、同行者との待ち合わせ場所へ向かうべく、時羽流は家を出た。]

(108) 2015/07/08(Wed) 23:35:28

【見】 風来先駆 リミテッド

[つまり、彼もまた魔女なのだ
その証拠にエルが見えていたではないか
思わぬところでお仲間さんに出会って驚きつつも、嬉しさを感じる]

ありがとうございます!
ウェイターさん……それと、契約者さん

[もちろん、後半部分は小声だ
契約者さん >>106 の言葉にくすくすと笑いつつ、案内された席へと]

(109) 2015/07/08(Wed) 23:36:10

【見】風来先駆 リミテッド、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 23:38:59

【見】 【独】 幸福の差出人 エドワード

/*
あれ、俺らにも視認出来る=先輩魔女 だと思ってたけど。
よくよく考えたら俺ら見習いの契約者も見えるんだよな。

(´◔ω◔`)あ、あれだ、先輩魔女の勘ってヤツダ、勘ってヤツ。

(-60) 2015/07/08(Wed) 23:50:44

【見】 風来先駆 リミテッド

[案内された席について一言]

(お腹すいた!!!!!!!!!!!!!!!!!!)

「うるせえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

(110) 2015/07/08(Wed) 23:51:15

【見】 風来先駆 リミテッド

[気を取り直してメニューを見る
かなりの飯テロだ]

(オムライスおいしそう!あ、でもグラタン……パスタも……)

「お前太るぞ」

(うるさいな!今回くらいいいでしょ!?うーん、オムライスと、グラタンと、ポテト頼もう)

「デブ」

(ころすぞ)

[そんなやり取りをしながらも料理を注文した]

「お前絶対デブに見られてるからな」

(いい加減にしろ)

(111) 2015/07/08(Wed) 23:56:45

隻眼の青年 フィオン

―待ち合わせ場所―

時羽流、まだかな。

[待ち合わせ場所にものすごく早く来ていた。
楽しみで早く来てたとかそんなわけではない、断じてない。ちょっと人と出かけるのが楽しみだっただけだ。]

連絡するべき?

[そうして右手で携帯を操作する。
右手に傷跡はあっても特に不自由はない。
スケッチブックに世界を描くのも食事をするのも平気だ。
ただ、人に見せると困らせてしまいそうだから。
見せてと言われた時くらいしか見せない。
それでも、変な顔された時あったけど。]

……蒸れそう。

[そういえば、どうして彼と行くことになったのかと。
黒いネクタイを緩めながら空を見上げぼんやりしていた。*]

(112) 2015/07/09(Thu) 00:01:04

中学生 サシャ

[なんだかSINOBIのように去っていったお兄さんを見送って
一人またお土産屋さんの売り物を見つめます。
貝殻をモチーフにしたものを見つければ、先ほどまでの明るい気分は消えていきます。
あのお兄さんがもっていた髪留めも、見たときに心が痛みました。]


 ………………おにい、ちゃん。


[記憶の中に残る、幸せだったあの頃。
兄との思い出。風化する事無く今も尚鮮明に思い出すことのできる日々。

浜辺で遊んでいた時に、兄が見つけてくれた貝殻。
それをペンダントに加工してもらって、いつもいつも身に付けていた大切なもの。
でも、今はその思い出の宝物も何処にもない。
幸せな日々と共にどこかへと落ちて消えてしまった。]

(113) 2015/07/09(Thu) 00:02:33

中学生 サシャ

 ……やっぱり、売ってなんかないよね。

[いいや、売られていてたまるものか。
自分の大切な思い出だというのに、それが売り物にされていたとしたら。
私以外の人も怒るでしょう?だから、売られてなくて安心した。]

 『何か、探し物でもあるの?』

 ううん、そうじゃない……そうじゃないよ。
 ただ、探してるものがここになくて少し安心しただけ。

[そう、自然に自分に話しかけてきた声にそう返して
――3(3x1)秒後。あのお兄さんが何処かへ行ったときに売店には自分以外誰も客は居なかったはず。
それに気付けば自分に話しかけてきた相手を見つめる]

(114) 2015/07/09(Thu) 00:02:59

【見】 風来先駆 リミテッド

[さて運ばれてきた料理を見るなり、風切は目を輝かせた
始めにグラタンに手を伸ばすと、ふうふうと息を吹きかけ、ぱくっと口にする]

(おいしーーーーーーい!!!!!!!!!!)

「だからうるせえよ」

(ふふーん、残念だね食べられなくって!あんたオムライス大好きだもんね!残念でしたー!)

「ふん……あ」

[思い出したように顔を上げるエルに、風切は首をかしげつつ、グラタンを頬張った]

(115) 2015/07/09(Thu) 00:03:35

【見】 幸福の差出人 エドワード


 (あぁ、ホロ君の声が聞こえるということは、)

[今日が試練の日であることを彼は知っており、
補佐を頼まれていることもしっかり覚えている。

今日というタイミング。
この場に居るということは、目の前の彼女>>107が彼と同じ、補佐の魔女だろうということは容易に想像付くが。
彼はあくまで仕事中。 直ぐにコンタクトを取ることは難しい。]

 『でへへへへへ!! そういうことですぜ!
  そんなことより可愛い子にお礼言われたのですぜ!』

[彼が真面目に思考を巡らす間も時計は騒ぐ騒ぐ。]

(116) 2015/07/09(Thu) 00:04:09

【見】 幸福の差出人 エドワード


 ……お決まりの頃にまたお伺い致します。

[今は無理か、と諦め。
はしゃぐ時計を尻目に彼女へ>>109メニューを手渡した。*]

(117) 2015/07/09(Thu) 00:05:08

中学生 サシャ

[そこに居たのは、まるで夜空のように長く、輝く髪を持った青年。
青のワイシャツに黒のクラバット。それを押さえる貝殻のピンに黒のベストとスラックス
そして暗い色を隠すかのように白のコートを身に付けた、月の様な金色の瞳のまるで昔の王子様のような格好の人が目の前に居た。]

 え?……え!?お、お兄さん誰!?

[ここは現代日本の筈でしょう!?
そんな格好の人いてたまるか!何処の中世ヨーロッパだ。
なので思わず大声を上げてしまうけれど、そのお兄さんは自分の唇に指を添えて静かにと微笑んでみせる]

 『俺の姿は、君にしか見えない。
  心の中で俺に話しかけてごらん?それで俺と会話してても不自然じゃないだろ?』

[って、言われたからこくりと頷いて。
自分の声に驚いたお店の定員さんもこちらを心配そうに見てましたが平気だと笑顔を見せて手を振ります。]

(118) 2015/07/09(Thu) 00:08:22

中学生 サシャ

 (え、えっと……これで、いいの?ちゃんと聞こえてる?)

 『勿論。ちゃんと聞こえているよ。
  ……いきなり驚かせてしまってごめん。そこまで驚くと思ってなくて。』

[それに関しては、こちらも少しだけ申し訳なかったのでぺこりと頭を下げます。
でも、自分以外には見えないってどういうことなのだろうと首を傾げます。]

 『ああ、そのことはまた後で話そうと思ってたんだけど……
  まあいい。早速だけど本題に入らせてもらうよ。』

[いや、今話してよ。
こちらからしてみればわけわかめなんだけれどと
言いたかったけど、それは必死に我慢。
自分を、まるで白雪姫を見つけた王子様のように見つめるお兄さんは口を開き]

(119) 2015/07/09(Thu) 00:09:14

中学生 サシャ

 『俺と契約して、魔女になって欲しいんだ。』

 …………う、ん?

[なんだか、予想外の本題にすっとんきょんな声が出てしまい
私の頭の中はショートしてしまいました。]

(120) 2015/07/09(Thu) 00:09:57

【見】 幸福の差出人 エドワード

― 運ばれた料理とメモ ―

[彼女が今現在頬張っているグラタン>>115
先程運んできたのは勿論ウェイターの彼こと衛藤である。

テーブル脇、小さめのメモをこっそりと乗せた。]



 『  今日の試練、宜しくお願いしますね。  』



[小さな手紙は、読めば桜色に弾けて消えるだろう。**]

(121) 2015/07/09(Thu) 00:13:07

【見】 【独】 幸福の差出人 エドワード

/*
桜色薄すぎ泣いたwwwwwwwwwwww
リミテッドちゃんごめん読みづらいな!!!

読んだら消える手紙は魔法の一つにするつもり。

(-61) 2015/07/09(Thu) 00:15:11

【見】幸福の差出人 エドワード、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 00:16:28

【見】幸福の差出人 エドワード、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 00:19:26

高校二年生 ジル

[ふと、振り返る。]

[視線の先には、りさの住んでいた家。
普段であれば、今回は遺族へどんなお土産を買ってこよう、と考えるところだけれど。]

[否が応でも、今脳裏を埋めるは、りさの姉である小鳥遊白枝のこと。

彼女が部屋に引きこもるようになったのはいつ頃からだったか。
少なくとも、りさの死の後である事は間違いない。

全てはりさの死が関係しているのでは、と考えれば、小さくため息が零れた。]

(122) 2015/07/09(Thu) 00:19:27

高校二年生 ジル

『胃が痛そうな顔をしているの、時羽流ちゃん。』

 ……そうですか?
 いや……そうなのかもしれませんね。

 でも、僕が試練に合格すれば、きっと……
 …………。

[困ったような顔のまま人形へ笑いかけると、時羽流はその場を辞した。]

(123) 2015/07/09(Thu) 00:19:47

【見】 風来先駆 リミテッド

[ふと気がつくと小さなメモが置いてあることに気がつく >>121
魔女仲間からのお手紙って一体なんだろうと思い、開くと、桜色のきれいな文字
それを読み取った瞬間に、きらりひらりと弾けて消えた]

え、試練?試練が何?

「そうそう、言い忘れてたわ」

[その瞬間にグラタンを頬張ったのが間違いだった]

(124) 2015/07/09(Thu) 00:21:14

【見】 風来先駆 リミテッド

「魔女試練、今日だったわ

!?!??!?!??!?!?!

[マカロニが2(3x1)個、喉に詰まった]

(125) 2015/07/09(Thu) 00:23:11

【見】 風来先駆 リミテッド

(聞いてないんだけど!?!??!?!??!?!!?)

「いやだって言い忘れてたし」

(いつ言われたの)

「先週」

(アホか!!!!!!!!)

「ごめんて」

(あーつまり、あの人も補佐ってこと……?)

「そーいうこと」

(126) 2015/07/09(Thu) 00:26:56

【独】 バーテンダー メルヒオル

/*
ふむ、子供組がジル中心に縁故がっつりって感じになりそうかなぁ。

ってかCと睡狼誰だろな?
コンスは霊確定だが。

タイガとフィオンはなんかありそうだ。
ローレルは狂系はありそう?
ジルとサシャはあんまし赤臭しない。

ともあれ、子供組の中に睡狼いるなら、LWは任せて俺は先に堕ちる方が展開としては面白そうだ。

(-62) 2015/07/09(Thu) 00:28:21

隻眼の青年 フィオン、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 00:30:07

【見】 風来先駆 リミテッド

(あの人に試練のことちゃんと知ってるって思われてるよ……)

「いいじゃねえか、今知ったんだし」

[そう言いつつ、誰も見てないのを狙ってオムライスを食べるエル
今度は風切が溜息を吐く番だ]

「それに、試練始まったら厨房でつまみ食いできるだろうしな」

(ハア……あほか……)

[結局オムライスは半分こで食べ、デザートで胃を埋めきり、レストランを出た**]

(127) 2015/07/09(Thu) 00:31:06

中学生 サシャ

 『いや、だから俺と契約して魔女になって欲しいんだけれど。』

 (……知らない人に、ついていくなってお父さんと約束してるから。)

 『知らない人!?……いや、確かに君からしたら知らない人なのかもしれないけど
  俺からしたら、ちゃんと知ってる人だからね?』

 (……何それ、どうゆうこと?)

[私は知らないのにこの人は知ってるの?
それは少しだけ悔しい。
でも、今はそれを話すべきじゃないというこの男の人に若干殺意が湧いたけれども]

 『とりあえずは、魔女についてお話しようか。』

[まあ、説明を聞かなくては魔女ということもわかりません。
なので静かに説明を聞くことにしました。
――そこから聞かされる現実ではありえない話にまた頭がくらくらして思考が追いつきそうにない。]

(128) 2015/07/09(Thu) 00:31:16

中学生 サシャ

 (えっと、つまり……でぃあぼろす?とかと戦うの?
 それで、魔女になったらお願いが叶う?で、あってる?)

 『まあ、大体は。』

[大体、あっているらしい。
お願い事が叶うのはとても魅力的な話だとは思うがディアボロスと戦うのは怖い。
だから、正直に言うと魔女になるのは嫌だった。いや、な筈なのに……]

 (……少しだけ、なってみようかなって、思う。)

[このお兄さんの頼まれごとを断るのが嫌だった。
知らない人のはずなのに。どうしてそう思うのだろう?
わからない。けれど、この人と契約?をして魔女になればそれもわかるんじゃないのかなって。
思ってしまったから。それに、お願い事が叶うのならば――] 

(129) 2015/07/09(Thu) 00:31:42

【削除】 中学生 サシャ



――――もう一度、幸せだったあの頃にかえりたい

 

2015/07/09(Thu) 00:32:23

【見】風来先駆 リミテッド、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 00:35:44

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
カラーコード使ってない事案
というかサシャちゃんめっちゃ喋ってんな!すごい!

(-63) 2015/07/09(Thu) 00:36:53

中学生 サシャ

 『…………そう。大丈夫、叶うよ。
  試練に合格すれば、願いは叶えられる。君の望む世界が訪れる。』

[冷ややかな手が私の髪を撫でる。
冷たいはずなのに、どこか温かなぬくもりを感じて。]

 『それじゃあ、目を閉じて。
  今から凌がこの長い旅路、倒れることのないように契約おまじないをかけてあげるから。』

[言われるがまま、こくりと頷き目を閉じる。
瞬間、明るい橙色の光が光ったと思えばまた暗闇へと戻っていく。]

(130) 2015/07/09(Thu) 00:38:02

中学生 サシャ

 ……今のは?

 『契約をしたってこと。
  といっても今はまだ仮で、しかも魔女といっても見習いだけどね。』

 へぇ、そう、なんだ。

[今は、この話についていくのにも時間がかかります。
ふと、売店から見えるエントランスロビーに父親の姿を見つければそちらへと駆け出す。
もちろん、自分の傍にはあのお兄さんも一緒。]

(131) 2015/07/09(Thu) 00:38:22

高校二年生 ジル

 ― 待ち合わせ場所 ―

 輝音さん、お待たせしました!
 すみません、僕も早く出たつもりだったんですが……すごく早かったですね?

[彼が時羽流へ連絡する前か後か>>112
金髪に眼帯にヘッドフォンに黒服と、これでもかというほど特徴的な姿が見えてからは、彼の前へと猛ダッシュ。
一つ先輩であり、幼馴染でもある牧野の元へたどり着く頃は、汗だくになって肩で息をついていた。]

 ……早速行きましょうか。
 きっと船内は涼しいですよ。

[緩んだネクタイを見るに、きっと彼も暑いのだろうと、港へ向かおうと促した。]

(132) 2015/07/09(Thu) 00:38:23

中学生 サシャ



[見える人には見える、シャンパンゴールドの指輪を薬指に嵌めて**]

(133) 2015/07/09(Thu) 00:38:41

中学生 サシャ、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 00:39:14

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
どうなるか楽しみ みんなどんな変身するんだろう

かぎりちゃんは4年魔女やってるし5属性分魔法あってもいいよね!

(-64) 2015/07/09(Thu) 00:39:32

高校二年生 ジル

[以前買い物へ行った時、なんとなしにスーパーで引いたくじが、クルーズ客船の当たり券だった。]

[最初は、行くつもりはなかった。
そんな気になれなかった。

3日前になって>>14、船の中が試練の会場と知ったから。
折角だから、誰かを誘って行こうかと考えた。]

[最初に浮かんだ相手は、独り暮らしで大変な思いをしているだろう姉だ。
けれど、家族とはいえ男と同じ部屋は嫌がるだろうかと考えて、姉には当選の旨を告げるに留めた。]

[そうして牧野へ誘いをかけて、今に至るのだった。]

(134) 2015/07/09(Thu) 00:40:04

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
変身考えてないけど寝るよ!おやすみ!

(-65) 2015/07/09(Thu) 00:40:45

高校二年生 ジル、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 00:43:01

【独】 隻眼の青年 フィオン

/*
まきのん…。www
呼びやすいよね。www

(-66) 2015/07/09(Thu) 00:52:13

高校二年生 ジル、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 01:05:02

隻眼の青年 フィオン

[連絡をしようとした直前に彼は来た。>>132
猛ダッシュしてくる彼に思わず苦笑する。]

やっほ、時羽流。
そんなに急がなくたって僕は逃げないよ。

[汗だくな彼にタオルを手渡して息が整うまで少しだけ落ち着かせようか。
自分もヘッドフォンを外して首にかける。
少しは涼しくなった、少しは。]

(135) 2015/07/09(Thu) 01:16:01

【秘】 隻眼の青年 フィオン > 高校二年生 ジル

……楽しみだったんだ。
人に誘われるなんてあんまりないから。

[眼帯で隠れている空色の目のような。
そんな空を見上げながら、照れくさそうに呟いた。]

(_2) 2015/07/09(Thu) 01:17:08

隻眼の青年 フィオン

[空を見上げて呟いて頬を掻く。
どんな理由であれ、誘われたのは嬉しい。

――それが、試練の会場でも。
なにかに引き寄せられるような感じがしても。]

……楽しもうな?
そういや、客室は何番?
早く行って休もう。

[確か2…だったような気がするけど。
手の甲を覆う黒服でキャリーケースをガラガラ転がして港へ向かう。
彼も自分も楽しめたら、それで今はいいか。**]

(136) 2015/07/09(Thu) 01:20:25

隻眼の青年 フィオン、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 01:27:07

隻眼の青年 フィオン、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 01:29:16

バーテンダー メルヒオル、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 02:02:39

引きこもり ローレル、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 06:31:23

引きこもり ローレル、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 07:05:12

引きこもり ローレル

―― いざ鎌倉、もといクルーズへ ――

[旅行当日、買い足した本と旅行道具を7:3くらいでキャリーバックにつめて父と共にクルーズへ。

妹のりさと母へ仏壇で手を合わせるのも忘れずに]

……行ってきます。

[ずっとご無沙汰で、ここ最近は言うようになった言葉を口にしながら家を出た]

(137) 2015/07/09(Thu) 08:08:21

引きこもり ローレル

[外では終始父の背中に隠れるように歩く。
まだ人混みは苦手なのだ]

「おいおい、どこの子供だよ」

ま、まだ子供扱いだから!ギ、ギリギリセーフ……?

(138) 2015/07/09(Thu) 08:09:12

引きこもり ローレル

[道中、アミィにからかわれたりしたけれど、なんとかクルーズにたどり着く。
途中、アミィの姿も声も感知できない父に不思議がられたけど、そこは曖昧に本の話だとごまかした。

入り口でチケットをスタッフの人に見せながら、あてがわれた7番の客室へ]

(139) 2015/07/09(Thu) 08:09:40

引きこもり ローレル

[部屋に着いた後、父は友人に挨拶に行くらしい。
ついてくるかと言われたけれど、まだ挨拶のリハーサルと自己紹介の草案と提供できそうな話題の抽出と……言うなれば心の準備ができていなかったので一旦辞退させてもらった]

(140) 2015/07/09(Thu) 08:10:15

引きこもり ローレル

「それで、どうするよ。まさかここまで来て本をずっと読んでますって訳じゃないよな?」

わ、分かってるってば!……どうしよっか。

[父が出ていった後、読書の道を断たれたため少し出歩くことに。

場所はせっかくだからブリッジデッキにでも]*

(141) 2015/07/09(Thu) 08:10:34

引きこもり ローレル

―― ブリッジデッキにて ――

[まだ出発はしてないから、そこまで人はいないだろうか。
できるだけはしっこの方で外の景色を眺めることに]**

(142) 2015/07/09(Thu) 08:33:26

引きこもり ローレル、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 08:35:31

高校二年生 ジル


 す、すみません。
 ただ、あまり待たせるのも悪いですし、少しでも早く着かなくてはと思って……。

[ありがたくタオルを受け取り>>135、落ちてくる汗を拭う。
汗まみれで若干気持ち悪かったのが、少しはマシになった。]

(143) 2015/07/09(Thu) 10:19:08

【秘】 高校二年生 ジル > 隻眼の青年 フィオン


 楽しみ……ですか。
 そう言われると、なんだか……

[言いかけた言葉は飲み込む。]

[ぼっちとまではいかないが、言葉遣いの硬さからか人を寄せ付けるとは言い難い青年にとって、輝音は数少ない名前呼びできる相手であり、気軽に声をかけられる友人だ。
「楽しむために来たわけではない」などと、口が裂けても言えない。

実際、同行者には楽しんで欲しくて誘ったのだし。]

(_3) 2015/07/09(Thu) 10:20:24

高校二年生 ジル


 ……ええ、そうですね。
 楽しみましょう。

[まさか彼も試練の会場へ向かうなどとは思いもせず。
今だけは旅行気分を楽しもうと、笑みを浮かべる。]

 客室は2番と書いてありますね。
 とりあえず、荷物を置いてそれから動きましょうか。

[バッグを肩に掛け直し、牧野と共に港へと**]

(144) 2015/07/09(Thu) 10:21:02

【独】 高校二年生 ジル

/*
やだ・・・支援Sフラグ建ってる・・・?

(-67) 2015/07/09(Thu) 10:23:59

高校二年生 ジル、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 10:29:38

【独】 高校二年生 ジル

/*
牧野・・・宮田・・・あっ(何かを察した

(-68) 2015/07/09(Thu) 10:30:35

【独】 高校二年生 ジル

/*
牧野さんいいひとで心が痛い;;;;;;;;
秘密を知られたら軽蔑されるかもと思うと

たのしみすぎてしょうがない!!!!(

(-69) 2015/07/09(Thu) 10:31:30

【独】 試験官の契約者 ラヴィ

/*
フルメンになりそうです・・・!!!
おおお・・・ありがたや、ありがたや

ツィスカさんまだ来られてないのが不安ではありますが、10日昼がリミットなのでそれまでに入っていただければと・・・

(-70) 2015/07/09(Thu) 10:34:43

【独】 高校二年生 ジル

/*
設定メモ:

「時羽流ちゃん」は、りさからそう呼ばれていたため、リュカから呼ばれる度に思い出してしまう。

りさは、時羽流が呼び捨てで呼べる唯一の相手。

白枝さんも名前呼び。
ただ、親しいからというよりは、りさと区別するために名前で呼んでいる。

(-71) 2015/07/09(Thu) 10:52:02

試験官の契約者 ラヴィ、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 11:04:30

10人目、警察官 フェリクス が参加しました。


警察官 フェリクスは、貴族 を希望しました(他の人には見えません)。


警察官 フェリクス

[停泊中の甲板に吹く風は予想外に穏やかで、煙草の火を点けるのを躊躇わせなかった。]

……

[吐き出した煙は空に消えていく。**]

(145) 2015/07/09(Thu) 12:49:50

警察官 フェリクス、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 12:50:47

【見】 風来先駆 リミテッド

[レストランを出た風切は廊下を歩きながらエルと話していた
もちろん、今日行われる試練のことについてだ]

「お前が抽選で当たったのは必然だったんだな。仕組まれてたんだ」

(やっぱり?てことは試練に参加する見習いさん達も………ほんとどうなってるんだか………)

「まあいいじゃねえか。さっき食った分試練でディアボロスとかけっこすりゃいい」

(ディアボロスボコり大会?流石に上級は紛れ込んでないよね)

「少なくともアヴェ以外は、な」

(うっ………)

[嫌なことを思い出しながらも向かった先は12(48x1)**]

(146) 2015/07/09(Thu) 12:58:10

【見】風来先駆 リミテッド、流石に戻るのはやめようと17(48x1)

2015/07/09(Thu) 12:58:49

【見】風来先駆 リミテッド、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 13:00:26

試験官の契約者 ラヴィ、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 13:27:19

村の設定が変更されました。


11人目、無気力少女 ゾフィヤ が参加しました。


無気力少女 ゾフィヤは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


無気力少女 ゾフィヤ

―数日前、自宅―

二泊三日の船の旅、かぁ・・・

[部屋に戻り、秦野かなめは小さな声で呟いた。
母が福引で当ててきたと言う、なんか豪華っぽい旅行のチケット。
家族旅行である以上、自分だけ行かないという選択肢は無いわけで。
・・・母の手前楽しそうな顔をして見せたが、
かなめとしては正直言って家でのんびりすごしたかった。]

(147) 2015/07/09(Thu) 14:25:49

無気力少女 ゾフィヤ

まぁ夏休み殆ど家で過ごしてるし、
こういうイベントもあったほうがいいんだろうけどねー・・・

[ベッドに寝転がり、溜息交じりに愚痴を吐く。
やれ、休みだし休みたい。やれ、着替えの準備が面倒だ。
・・・仮にも年頃の娘が吐いていい愚痴では無い気もするが、
どうせここなら誰も聞いては・・・]

『若い身空で、随分と怠惰な事だな・・・
そんな調子では、先が思いやられるぞ?』

[なんか、偉そうな猫に突っ込まれた。
・・・見なかったことにした。]

(148) 2015/07/09(Thu) 14:33:35

無気力少女 ゾフィヤ

『待て待て待て待てぃっ!?
此処は驚くか何かする所だろう!
何を何事も無かったかのように枕カバーをかけなおしているっ!?』

いや、だって。なんか無駄に紳士スタイルな喋る猫とか、正直相手するのめんどいし。

『こ、この娘は・・・
せめて話ぐらい聞いてみようとか思わんのか?
このウルタール、少なくとも退屈はさせぬつもりだが。』

あのAみたいな形した短剣と名前がごっちゃになった・・・

『ソレはカタールだ!
・・・ああ。うん。とりあえず、まずは黙って最後まで聞くが良い。
世界の裏側、魔女とディアボロス共についての話を、な・・・』

(149) 2015/07/09(Thu) 14:42:43

無気力少女 ゾフィヤ

[そんなこんなで、時折ボケを挟みつつ話を聞く事十数分。
確かに、ウルタールの話はだいぶ面白かった。
人に危害を加えるディアボロスと、それらを退治する魔女。
縁遠いものと分かっていても、正直ちょっと憧れ・・・]

『・・・で、お主には魔女になれる素質がある、と言うわけだ。
まぁ、試練は受けてもらわんといかんがね。』

[・・・遠くなかった。と言うか、試練とかあるんだ。魔女。]

えーと、その試練ってどんなの?
場所とか日時とか決まってる?

『内容はその時になるまで分からんが、日時と場所ぐらいは教えられる。
だが、本当に参加するのか?魔女になれば、戦いで命を落とすかも知れんぞ?』

(150) 2015/07/09(Thu) 14:57:16

無気力少女 ゾフィヤ

少なくとも、今こんな風にだれてるよりは建設的でしょ?
それに、バルタザールもそのためにアタシのとこ来たんだろうし。

『ウルタールだ!!
・・・まぁ、いい。それなら、契約は成立だ・・・』

[疲れたようなウルタールの言葉。
ソレと同時に、部屋は奇妙な光に包まれた・・・]

(151) 2015/07/09(Thu) 14:57:40

無気力少女 ゾフィヤ、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 15:11:01

【独】 無気力少女 ゾフィヤ

/*
・・・うん。
どうしてこーなった(プロットほぼ原型なし)

・・・重苦しくなる要素削れたのは良いけど、
反動のごとく緩い方向に飛んでったからなぁ・・・

かなめの明日はどっちだ。
いや、その前にさっきからのお使いラッシュでPLの明日が行方不明だけど・・・
何で休み大半家族にこき使われて潰されかけてんだと・・・

(-72) 2015/07/09(Thu) 15:15:20

試験官の契約者 ラヴィ、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 15:20:53

【独】 高校二年生 ジル

/*
あああああメルヒオルさん>>89伏字で思いっきり赤フラグ建ててたわきづかんかった
これは睡狼もしくは守護獣といったとこかなー

(-73) 2015/07/09(Thu) 15:25:32

無気力少女 ゾフィヤ

―クルーズ当日、アッパーデッキ―

・・・おー、改めて船っぽい・・・

『改めても何も、船だしな。』

[両親が部屋で休んでいる中、船の中を散歩と言ってデッキに下りてきた。
ベランダに出るのでも良かったのだろうけど、やっぱり波が間近に見られる此処の方が海なんだなぁと実感できる。]

・・・コレで、変な位置にジェムが無きゃもっと良かったんだけどなぁ。

『まぁ、コレばかりは選べないからな・・・』

[Tシャツの下、肋骨の丁度終わる辺り。
黒く光るジェムが張り付いたそこは、丁度身を乗り出したとき手すりに当たる位置で・・・
地味にめりこんで痛いのが、微妙に空気に水を差すのでした。**]

(152) 2015/07/09(Thu) 15:50:04

無気力少女 ゾフィヤ、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 15:50:45

無気力少女 ゾフィヤ、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 15:51:01

箱入り タイガ

[土産屋を出て、廊下を歩けばすぐにあるレストランへ。
人形職人は、青ざめた顔で西階段を駆けて行きました。小さく呟かれた彼の母国語は、一人にしてしまった傀儡を心配しているよう。
壁に背を付けて身を隠していた傀儡も、足音が離れてしまえば安堵の笑み。]

「心配性、と言うには些か執着が過ぎますねぇ。」

前からですよ。この傀儡を見せびらかしたいんか閉じ込めておきたいんか。
あの人は特に重いわ、色々。

[賑わいの中での小声の会話は、下手に目立ってはいないようです。
眉を下げる様を見れば、愛されるのに相当疲れてしまった様子。
愛情の重たさは、まぁ見てわかるとおり。

傀儡の願いも、頷けるものです。]

(153) 2015/07/09(Thu) 16:28:54

箱入り タイガ

「で、次は何処に?」

此処という選択肢はないのでしょうか。

「どうせ食べられないのでしょう。」

そうですけど。

[飲食するための場所で何も食べないというのもおかしなものでしょう。
素直にレストランを通り過ぎようとする足取りに、契約者も安心――]

(154) 2015/07/09(Thu) 16:29:22

箱入り タイガ

おお、これがヤーパンのショクヒンサンプル!

[――させてください、というツッコミが傀儡の背中に容赦なく入ります。
小さな呻き声が聞こえてきましたが、契約者はオールスルーです。
レストランの入口近くに置かれている食品サンプルは、確かに見事なものですが。]

んー、 テー、ショク?

「dagens、です。」

[初めて日本にやってきた日本好きの外国人のような反応はいい加減やめていただきたいところです。
人形職人で十分ですそんなのは。
興味津々に食品サンプルを眺めておりますが、しばらくすれば飽きてどこかに行くでしょう、きっと。]*

(155) 2015/07/09(Thu) 16:29:40

箱入り タイガ

―   ・  ―

( ――、 ――、―――? )

( ―――――、――。 )

[興味津々に眺める緑色は輝き、荒れがちの象牙色には淡く朱が差します。
物珍しげに向けられるものにも気がつかないまま、

腕に閉じ込めたの中に、声をかけたりもして。]**

(156) 2015/07/09(Thu) 16:30:13

箱入り タイガ、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 16:34:41

【独】 箱入り タイガ

/* ちゃんとロルの意味書いとかんと自分がワケわからんようなるやつ。

>>156
人形職人、三年前(おゆきのモデル疑惑が無い頃)
箱の中=おゆき
おゆきにそとのものを見せてるシーン

ここでとりあえず「箱入り」の肩書きの意味回収

(-74) 2015/07/09(Thu) 16:51:23

バーテンダー メルヒオル

― レストラン ―

[出航前のひと時を過ごそうとやってくる客たちを席に案内し、時には空いた食器を片付けたりなどしておれば。

 入口の方から、テンションが高そうな声が聞こえて視線を向けた>>155

 声の主は、背の高い和服姿の人。
 食品サンプルを眺めているのは何を食べるか考えているのだろうかと思いながら、刈屋は営業スマイルと共に*声を掛ける*。]

お客様、お席にご案内しましょうか?

(157) 2015/07/09(Thu) 19:55:04

バーテンダー メルヒオル、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 20:02:21

箱入り タイガ

[青年と呼べる外見の男が食品サンプルで喜んでいる姿とは、誠に奇妙なものでしょう。
本日何度目かもわからぬ契約者アタックが肩に当たれば少しだけ大人しくなるのですが。少しだけ。
入口のほうで騒いでいれば、このサービス精神豊富な国の店員さんが来るに決まって]

……お せき?

「テーブルに案内しましょうか。食べられないのだから断っておきなさい。」

えーと、

「結構です。連れと待ち合わせしているだけなので。」

けっこー、です。連れと待ち合わせしているだけなので。

「うるさくしたことに対する謝罪。」

騒がしくしてしまい申し訳ありません。

[や は り な >>157
店員と思われる方に、申し訳なさそうに眉を下げて微笑んでおります。]

(158) 2015/07/09(Thu) 20:48:06

箱入り タイガ、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 20:51:44

【独】 箱入り タイガ

/* ああっまたPLのなかでPCがヨクワカラナイ事件が起こりそうになってる!!

・成金さんとお話するか家にいることが多かった
 →普通にお話することはできる
・レストランとかコンビニとか、民間人が通うような店は行ったことがない
 →ゆえに、そういった店の店員さんに声をかけられたときは反応が遅  れる
・財布未所持。袖にカードが一枚
 →黒い

整理整理 GMGYでは設定作りこみすぎて途中ごっちゃになったから今回はちゃんと整理するんだ。

(-75) 2015/07/09(Thu) 20:59:08

【独】 箱入り タイガ

/* 今回はコンビニ村化してないんね
深夜あんま居られない陣営つらし

(-76) 2015/07/09(Thu) 21:40:10

隻眼の青年 フィオン

―船内へ―

外は暑かったな、時羽流。
こっちは涼しくてよかった!

[暑い空間から船の涼しい空間になるとしだいに汗は引いていく。
え?暑いのは服装のせいだって?そんなのはいいんだよ。
広い船のようで少し見ただけでもいろいろありそうでわくわくする。]

部屋行って荷物置いてからいろいろ見て回る?
まだ時間はあるんだよな。

……ん?

[いろんな人がいる中で見覚えのある姿が見えたような気がした。>>102
足を止めて、時羽流も見ただろうか、と思いつつ軽く首を傾げた。*]

(159) 2015/07/09(Thu) 21:40:16

箱入り タイガ、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 21:50:53

隻眼の青年 フィオン、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 21:51:25

高校二年生 ジル、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 22:04:41

大学生 コンスタンツェ、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 22:24:39

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
>>155 ヤーパンってことはドイツ語かな?
Jがヤ行なんだよなドイツ語

ちなみにスペイン語だとハ行なんだぜ
ラテン語系統は基本ハ行の音がないからスペイン語は珍しいよなぁ

(-77) 2015/07/09(Thu) 22:30:27

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
さて東階段とかいう微妙な場所を引いたわけだが、これランダム振る必要なかったんじゃねって顔を今更

(-78) 2015/07/09(Thu) 22:32:30

【独】 無気力少女 ゾフィヤ

/*
・・・うなー。(やるせないいろいろをとりあえず叫ぶ)

うん。特に何も変わんないわけだけど。

さて、これからどうするかなぁ。
船内散歩でもするか、誰かに絡みに・・・行っていいんだろうか。
下手に絡みに行って相手の行動阻害したら不味いしなぁ。
・・・ログ、読むか。

(-79) 2015/07/09(Thu) 22:39:17

中学生 サシャ、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 22:43:18

大学生 コンスタンツェ

― 船内・カウンター周辺 ―

『そうだ、あなた、さっきの話で弟さんがいるって――』

(ええ、今は離れて暮らしているけれど。
 そういえば、時羽流からは事前に、今回の客船旅行のチケットを当てたと連絡があったわね)

『もし彼も来るなら、久しぶりに会うことになるわね』

[彼には、自分が今回の旅行に参加することは既に伝えてある。
自らアルバイトで稼いだお金でチケットを買った以上、それを無駄にしないという意味でも、乗船することは最初から決めていた。]

(160) 2015/07/09(Thu) 22:43:38

高校二年生 ジル

 ― 船内 ―

 本当、夏の外出は暑くて叶いませんね。

[冷房の効いた船内へたどり着いて、ほっと一息。
この青年、白いブラウスに灰色のリボンタイ&スーツと、輝音に張り合うようにクソ暑い服装である。

輝音の言葉に頷きながら、手早くチェックインを済ませる。]

 そうですね……、ひとまず部屋へ行ってから、最低限の貴重品だけ持って船を見て回りましょうか。

 ……ん?

[ロビーを後にしようとすると、輝音が何かに気がついたようで>>159、視線の先を追って、ああ、と頷いた。]

(161) 2015/07/09(Thu) 22:51:29

警察官 フェリクス、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 22:52:01

高校二年生 ジル


 そういえば、輝音さんにはまだ言っていませんでしたっけ。
 姉さんも乗船することになっているんです。
 確か部屋も隣同士で……偶然ってすごいですよね。

[何しろ自分が乗船を決めたことすらつい3日前のことだったので、輝音にも伝え忘れていたかもしれない。
わざわざアルバイトをしてチケットを買った>>160と聞いて、最初行かないつもりでいた事に若干というかかなり申し訳なさを感じたのは秘密だ。]

 ちょっと、挨拶してきます。
 僕も会うのは久々なので。

[姉と会うのは彼女が独り暮らしを始めて以来か。
それまでもこまめに携帯で連絡を取り合うようにはしていたけれど。]

 輝音さんも行きますか?

[尋ねて、それから姉のいる場所へ足を向けた。]

(162) 2015/07/09(Thu) 22:52:10

無気力少女 ゾフィヤ

『で、ずばりコレからどうする?』

どうって?

[ウルタールの問いに首を傾げる。
どうも何も、試練がこの船で始まるんならこのまま待つだけで…]

『試練の開始は日没なわけだが、
それまでずっと此処で過ごしたいのか、とな』

うん。それはちょっとやかなぁ・・・
でも、行く当ても今のところ無い気がするんだけど。

『・・・まぁ、できて風を避けて船内に入るぐらいか。』

それも、まだちょっと早い気がするしねー。

[紐でもあれば垂らしてみるのにななんて思いつつ、のんびり海面を眺めていた。]

(163) 2015/07/09(Thu) 22:52:25

高校二年生 ジル


 姉さん、お久しぶりです。
 お元気そうで何よりです。

 父さんと母さんから、独り暮らしで不便なことがあれば力になると言伝を預かってきました。

[声をかけて、ぺこりとお辞儀。
二つ違いの姉にすらこの硬さである。

とはいえ、家族の前だからか、普段よりはその表情は柔らかいものに見えるだろう**]

(164) 2015/07/09(Thu) 22:53:05

【見】 風来先駆 リミテッド

[レストランのすぐ横の東階段、下に続く方へ顔を覗かせる
階段の前には「STAFF ONLY」と書かれた立て看板がある
どうやら下には行けないようだ

そういえばこれ西階段にもあったなあ、なんてことを思いながら2階へと進む]

「もう部屋に戻るのか?」

(いや、もうちょい船の中散策しようかなー。流石に試練始まるまではディアボロス出ないだろうし)

「あー、どうだろうな」

(乗り込んで来られても困るんだけどね……)

(165) 2015/07/09(Thu) 22:55:42

高校二年生 ジル、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 22:56:00

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

47(48x1)

(-80) 2015/07/09(Thu) 22:57:03

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

>>海<<

(-81) 2015/07/09(Thu) 22:58:12

大学生 コンスタンツェ

『船内には既に他のお客さんも来ていそうね。
 一緒に楽しめるといいわね』

[ポーシャと会話していたとき、かすかに足音が聞こえた気がした。]

ん……?

[足音がした方を向けば、同行者連れの人影が見えた。>>159>>161
その人影の正体は、見覚えのある人物で。

一瞬驚いたが、すぐに気を取り直した]

(166) 2015/07/09(Thu) 23:00:05

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
しかも西側は特別室だから出られないな

もうサンデッキでいいです落ちそうになればいいんでしょ

(-82) 2015/07/09(Thu) 23:00:45

【独】 無気力少女 ゾフィヤ

/*
・・・うん。
人が固まってるところ、入りづらいっ!(その顔でいうな

自然と多角るしなんか入ったら邪魔になりそうだし、
とはいえぼっちもアレだよねていうか此処人来ないわな突き当たりだしっ!

・・・うん。無駄にテンション上げてもしゃー無いわ。水のも。

(-83) 2015/07/09(Thu) 23:03:34

12人目、男の娘 ツィスカ が参加しました。


男の娘 ツィスカは、狂信者 を希望しました(他の人には見えません)。


男の娘 ツィスカ

― 客船のレストラン ―
[いちごは客船のレストランでご飯を食べていた。]

これ美味しい!でも…一人で食べるのは寂しいな…。

[いちごはお子様ランチを食べていた。]

てか、商店街の福引で当たると思わなかったなー!

(167) 2015/07/09(Thu) 23:08:23

中学生 サシャ

 ―お父さんとのお話―

[てくてくと、ネコミミフードを揺らし父親を見つければ
タックルにも近い威力で飛びついて
……そこで、うっかりお父さんはお話中だったことに気付く]

 ふわ!?ご、ごめんなさい……!

[そしてそのまま父親の後ろに隠れてはちらりとそのお父さんのお友達を見ます。
そして、きょろきょろ。その人の子どもが何処似るかを探してみては
その人はここにいないらしい。]

(168) 2015/07/09(Thu) 23:09:44

中学生 サシャ

 ……そっか。

[それは、とてもとても残念。
お父さんと叔母さん以外に知り合いが居ないから
お父さんのお友達の子どもさんとは仲良くなりたかったのにとしょんぼりします。]

 「凌、お父さんもう少し彼とお話しするから。」

 うん、じゃあ船の中探検してくる!

 「してきてもいいよ。
  でも、入っちゃいけない場所には入らないことと……お父さんとの約束は、ちゃんと守ってね?」

[父との約束。
その言葉にこくりと頷き、お父さんのお友達にぺこりと挨拶して
エントランスロビーから走っていきます。]

(169) 2015/07/09(Thu) 23:10:25

【見】 風来先駆 リミテッド

(そういや一番上は屋外なんだっけ、行ってみようかな)

「おーそうか。じゃあ行くか」

[やはり外に出るのは好きなようで、軽やかに階段を駆け上っていく
トレーニングでよく階段を登り降りしてるものだから、足取りは慣れたものだ]

(170) 2015/07/09(Thu) 23:14:48

大学生 コンスタンツェ

あら、久しぶりね、時羽流。
あなたも元気そうで何よりだわ。

[独り暮らしを始めて以来の再会を喜ぶ。]

伝言ありがとう。
今のところそれほど困ってはいないけれど……
[数か月も独り暮らしを続けてきていれば、否が応でも慣れる。
強いてここ最近の悩みを挙げるなら]

せめて夏休み中に一度、帰省したいと考えているんだけど。
バイトもこなしているから、それが叶うかどうか分からない状態なのよね。

(171) 2015/07/09(Thu) 23:14:57

男の娘 ツィスカ、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 23:15:57

隻眼の青年 フィオン

……へぇ?
運命ってやつかな。
不思議なこともある。

[時羽流から話を聞けば納得する。>>162
挨拶をしようか悩むけれどやっぱり。]

僕は後にしとくかな?
姉弟で話したいこととかあるだろ?

鍵預かるし、なんなら荷物も持って行く?

[そう言って部屋へ向かおうとする。
去り際に二人に手を振った。**]

(172) 2015/07/09(Thu) 23:21:15

大学生 コンスタンツェ

あ、そうだわ。
高校生活は頑張ってるかしら?
勉強とか、部活とか。

[ざっくばらんに聞いてみた。

もし同行者――姉弟の幼馴染でもある――もこちらに来ていたら、同じ質問を投げかけるつもり**]

(173) 2015/07/09(Thu) 23:23:01

警察官 フェリクス

―サンデッキ―

[荷物を置いた客人達は思い思いの場所で出航の時を待っていた。
 楠の右側には赤子を抱いた夫婦がおり、港の反対側にある施設を指差しては楽しげに語らっていた。]

『良いか、試練が始まるまでは誰が魔女見習いか見分けがつかぬ。
 心せよ、皆が仲良く魔女になれるわけではないのだぞ。』

[足許を駆け回りぎゃあと叫ぶ存在さえなければ、船内の探索に出掛けたいところ。]

(174) 2015/07/09(Thu) 23:25:38

中学生 サシャ

 『父さんと、何か約束でもしているの?』

 (……うん。でも、そこまでの約束じゃないから大丈夫。)

[そう、父は自分が落ちないように心配している。
硬い地面に、冷たい海に。二度と家族が落ちないように。
だから、私はその約束を守り続ける。
お父さんの幸せを壊さないように。]

 『……本当に、それは凌の父さんの幸せに繋がるの?』

 (そんなの、わかんないよ。
  でも、私これ以上お父さんがおかしくなっちゃうの見たくないもん。)

[契約者の言葉にも少し怒りながらそれだけ返すと
またてこてこと歩き始めて、思い出したかのようにピタリと綺麗に止まる。]

(175) 2015/07/09(Thu) 23:26:15

中学生 サシャ

 『凌、どうかした?』

 (うーんと、最初はどうして私の名前知ってるのって聞こうと思ったんだけど……

  お兄さんの名前、何?)

[その素朴な疑問に契約者は一旦間をおいた後口を開く。]

 『……君の名前は、さっきの会話聞いてたからわかったもの。
  因みに、俺の名前はないよ。』

 ……ないの!?

[思わず大声が出てしまった。
口を押さえてあたりをキョロキョロ。どうやら、見える範囲に人は居ない。ヤッタネ!]

(176) 2015/07/09(Thu) 23:26:47

中学生 サシャ

 (……名前がないんじゃ、私お兄さんのことなんて呼べばいいのかわからないよ。)

[そう、ずっとお兄さんって呼び続けるのも嫌だった。
どうせだったら仲のいい友達のように呼び合いたい。
それ+自分だけ名前知られてるのは、なんかやだ。]

 『そういわれてもなぁ……
  あ、じゃあ折角だし凌がつけてよ。』

 (なんでそう、責任重大なこと任せるの!?)

[人の名前を決めたことなんて1回しかない。
それも、その時はお兄ちゃんと一緒に考えた名前だから。
今度は一人の力で決めなくてはいけない。
悶々と、一人頭を捻って考えては――その契約者の瞳と髪の色を見て]

(177) 2015/07/09(Thu) 23:27:16

【見】風来先駆 リミテッド、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 23:27:57

中学生 サシャ

 (お兄さんの髪は星空みたいに綺麗。
  目の色も、まるで月みたい……だから……)


 ――……“月光”。なんて、どうかな?


[ぽつり、作られた名前にどうかなと契約者を見つめる。
お兄さんは、嬉しそうに笑いこくりと頷いた。どうやら気に入ってくれたみたい。]

(178) 2015/07/09(Thu) 23:29:40

中学生 サシャ

 『じゃあ、名前も決めてもらったことだし改めて船の探索に行こうか。』

[差し出された手を握ってはまた駆け出す。
新しいお友達が出来た気分のまま、とてとてと歩く足に――

違和感を覚えていくのは、また時間が経った後*]

(179) 2015/07/09(Thu) 23:29:55

中学生 サシャ、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 23:31:05

大学生 コンスタンツェ、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 23:32:00

【秘】 隻眼の青年 フィオン > 大学生 コンスタンツェ

……また後で。

[口パクをしてにっこり笑う。
眼帯で隠している空色の目が世界を映さなくても。
優しい世界が広がっていたらいいな。**]

(_4) 2015/07/09(Thu) 23:32:26

【見】風来先駆 リミテッド、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 23:36:04

警察官 フェリクス

[左脚に重心を動かし、右脚を軸に絡ませる。
 端から見ればただそれだけの動作。

 しかし靴の先は、ぬいぐるみ大の短足馬たる契約者の横腹に抉るように入り込んでおり、潮騒よりも海鳥よりもぎゃあと悲鳴を上げるのだった。]

(180) 2015/07/09(Thu) 23:37:22

男の娘 ツィスカ

― 回想 商店街 ―
[いちごはスーパーで貰った福引券を持って福引会場にいるおじさんに渡してぐるぐる回していた。]

一等が欲しい!当たれ当たれ当たれ!!

[ころころと金色ののが転がっていた。]

やったー!!大当たりだ!クルーズ客船のチケット当たったよ!!

(181) 2015/07/09(Thu) 23:40:57

無気力少女 ゾフィヤ、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 23:43:13

【見】 風来先駆 リミテッド

―サンデッキ―

[サンデッキに出た瞬間、心地のいい潮風と、さんさんと照る太陽を体に感じ、気持ちよさそうに伸びをする
先客達の横を通り過ぎ、欄干から体を乗り出すようにして海を眺めた]

んん〜、いいねぇ
砂浜とか走りたい気分!

[ついつい気持ちが口に出てしまう癖はあまり直ってはいない
もちろん、本人にもあまり直す気がないのだからそれまでだ]

「海は何回か行ったことがあるけどな、俺も好きだわ」

………

[自分の契約者が水着を着て海をぷかぷか漂う姿を想像してみる


できなかった]

(182) 2015/07/09(Thu) 23:45:02

【見】 風来先駆 リミテッド

[それを想像したせいでボーっとしていたのだろう

不意に手を]

う、わ

[滑らせた]

(183) 2015/07/09(Thu) 23:47:32

【見】 風来先駆 リミテッド

[ガシッ]

「あっぶねえな!大丈夫かよ!?」

[間一髪、エルに引っ張られてデッキ内へと引き寄せられる
彼が居なかったらそのまま海にダイブしてただろう]

ご、ごめん……ありがとう

[申し訳なさそうにエルに呟く
周りの人に見られていないことを祈るばかりだ*]

(184) 2015/07/09(Thu) 23:50:29

隻眼の青年 フィオン、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 23:50:47

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
計 画 通 り

(-84) 2015/07/09(Thu) 23:52:07

高校二年生 ジル

[姉との再会を喜びつつも、続けられた言葉>>171に残念そうな笑みを浮かべ]

 そうですか……残念です。
 時間に余裕ができれば、夏休みの間に父さん達にも顔見世を……と思っていたのですが。

 あ、じゃあ、デッキに出た時にでも写真を撮らせて貰ってもいいですか?
 元気そうな写真だけでもあれば、二人共喜ぶと思います。

[携帯のカメラしかありませんが、と付け加え。
姉にそう尋ねてみた。]

(185) 2015/07/09(Thu) 23:53:41

高校二年生 ジル


 頑張っている……というか、いつも通りですね。

 部活は、……姉さん、意地悪ですね。
 知っているでしょう。
 僕は部活には入っていない、って。

[“いつも通り”とは、“いつも通りの優等生”という意味である。
常に一番を取るような天才児というわけではないものの、品行方正な振る舞いを日常的にしていれば、自ずと成績もついてくるわけで。]

[そして、帰宅部である。
幼い頃は運動にゲームに楽器にと多趣味だったが、10年前のあの日から、ぱったりと遊ぶことを辞めてしまった。
それ以来、趣味らしい趣味は作っていない。]

(186) 2015/07/09(Thu) 23:54:36

高校二年生 ジル


 それでは、僕も荷物を置きに行きますが……

 姉さんも、時間があるときにでも、輝音さんに会うと良いと思います。
 部屋も隣ですし、会おうと思えばすぐに会えるでしょう。

>>172姉弟水入らずで、と輝音は先に行ってしまっていた。
荷物は、それなりに重いからと、自分で持ったままでいる。]

[姉がロビーに留まるつもりなら一度別れて、宛てがわれた部屋へと歩き出した]

(187) 2015/07/09(Thu) 23:55:28

男の娘 ツィスカ、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 23:56:23

バーテンダー メルヒオル、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 23:56:58

高校二年生 ジル、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 23:59:18

男の娘 ツィスカ



― 客船のレストラン ―

まさか当たると思わなかったな!…しかしお子様ランチだけじゃ足りない…。何か頼もうかな…。あ、このでかいパフェ旨そう!!

[いちごはパフェを頼んだ。]

んー!美味しい。んー誰かと食べたいな…。

[周りをきょろきょろ**]

(188) 2015/07/10(Fri) 00:03:34

試験官の契約者 ラヴィ、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 00:04:33

試験官の契約者 ラヴィ、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 00:04:48

男の娘 ツィスカ、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 00:06:48

試験官の契約者 ラヴィ、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 00:09:03

無気力少女 ゾフィヤ、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 00:13:50

【独】 高校二年生 ジル

/*
行き先に困ってる人は、行き先に困ってる人のところへ行くといいと思うのですよっ!

……とは、大きな声では言いづらい><
ゾフィヤさんにも構いにいきたいーうーうー

(-85) 2015/07/10(Fri) 00:15:27

【独】 無気力少女 ゾフィヤ

/*
・・・気が付けば、なんか自分以外の高校生組皆同じ学校っぽい?

コレが、縁故結びに行かなかった報いか・・・
いや、いっそ別学校の生徒と言う形にしてしまえば遭遇シーンも・・・
手間増やしてどうするよ自分orz

(-86) 2015/07/10(Fri) 00:17:01

【見】 風来先駆 リミテッド

(そういや、試練って今日だけだよね?)

「だろうな」

[欄干に寄りかかりながら、いつものようにぶっきらぼうに答える
最初の印象はそりゃあ悪かったものだ
だがもう4年の付き合いだ
彼が実は優しいお人好しだということも知っている]

(はー、てことは試練が終わったら走り回れないのかぁ)

「そこら辺にいるガキと走り回ってくりゃいいだろ」

(そういうことじゃないっての)

[潮風が心地いい
それは単に暑さを和らげてくれているからか、それとも自分の属性故か]

(189) 2015/07/10(Fri) 00:22:10

隻眼の青年 フィオン、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 00:24:11

中学生 サシャ

 ―少女移動中―

[てくてく、歩いては立ち止まり
また歩き出しては立ち止まる。
その様子に月光も違和感を抱いたのか振り返り心配そうに見つめてくる]

 (……なんか、足が変。
  左の太股になんか変なものが付いてるような気がするの。
  さっきワンピースとスパッツ越しに触ったらなんだか変に硬くて……)

 『左の?……ああ、凌のはそこに出たんだ。』

 (出た?出たって何が?)

[そういえば、さっきそんな話を何度か聞いたか。
そしてまた始まる月光のお話を聞きながら歩き始める。]

(190) 2015/07/10(Fri) 00:25:17

中学生 サシャ

 (つまり、マギカジェムは魔女の必須アイテムってこと?)

 『簡単に言えばね。』

[それがないと、魔女になれないんだよと。
言われてしまえば無くさない様に気をつけて歩き始めます。]

(191) 2015/07/10(Fri) 00:25:41

中学生 サシャ

 『そういえば、凌。何処に向かって歩いてるの?』

 (んーっとね。上の階のデッキは危ないから、下のアッパーデッキ?ってところに行く心算。)

[そこなら危なくないでしょ?と。
てくてく歩きはじめます。もしかしたら、そこに私の探してるお友達が居るかもしれませんしね。
そうしてひょこり、顔をのぞかせてやってきたのは――]

(192) 2015/07/10(Fri) 00:26:04

【見】 風来先駆 リミテッド

(………アイツがまた来るのかぁ)

「キモイよな、第一ボス。あれもうラスボスでいいわ」

(あれを乗り越えての魔女なんだよ、きっと)

[実際、アレよりも気持ち悪いディアボロスと闘ったこともある
だがどうしても、短い見習い時代に植え付けられたトラウマには勝てないのである
それはエルも同様だ]

「俺もできれば会いたくねえわ、二度とな」

(私もだよ………というか見るだけでも嫌)

(193) 2015/07/10(Fri) 00:26:09

中学生 サシャ

 ―アッパーデッキ―

[アッパーデッキから見えるのは揺れる海面。
そして数人は居るであろう人。
まず、駆け出して辿り着く場所は海が見える窓の近く。
客室から見た海とは違い少しだけ近くに感じる海面に目を輝かせます。]

 『まったく……凌は本当に……』

[なんて、その後の言葉は聞こえなかったけれどぼやく契約者を無視しては
太陽の光を反射させて輝く海と同じくらいに目を輝かせて
泳ぎたいなぁ、なんて考えながら。今度はまた数歩歩いて別の場所で海を眺める。]

(194) 2015/07/10(Fri) 00:26:35

中学生 サシャ

 (……あ!ねえねえ、月光!
  あそこに私と同じくらいの背の女の子が居る!)

 『え、何処……?』

[そう、月光がその人物を探している最中にも拘らず
この少女、その女の子へ向かってダッシュで駆け寄り、そして急ブレーキ。]

 こんにちはー!
 貴方も、船の旅行に当選したの?私もなんだ!

[海面を眺めている女の子にそう、元気よくご挨拶>>163
挨拶は元気な方がいいって昔言われたから今でもそうしているけれど。
五月蝿いのが苦手な人だったら申し訳ない、なんて考えて。]

(195) 2015/07/10(Fri) 00:27:04

中学生 サシャ

 あ、えっと、えっとね。
 私実は今人を探してて、ね。お父さんのお友達の子どもさん捜してるの!

[その人と友達になりたいんだ!なんて笑顔を作って
もしもこの古雅そうだったら超ラッキー!
そうじゃなくても、お友達が出来るかもってことでラッキー!

……なんて、思考しか今の凌にはないのであった*]

(196) 2015/07/10(Fri) 00:28:43

【独】 中学生 サシャ

/*
ミロ、発言ptがごみのようだ(
なんでだろうね、喋りすぎだね。押さえようか。

できればプロロの間にローレルさんとは会っておきたいのと
ジルさん周りが強縁故過ぎて近づきにくいんだよね……

(-87) 2015/07/10(Fri) 00:29:51

警察官 フェリクス

『その脚をどけよ、永莉斗!』

あぁ……、ごめんよ?

[脚の位置を元に戻し、左側を開ける。
 手刷りに置いた肘。
 夫婦の反対側に居た人の、視線は遠く。

 あ。

 と、開いた口は音を発せず。
 何処か不自然に身は後方へ。>>184

(197) 2015/07/10(Fri) 00:29:52

中学生 サシャ、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 00:31:19

【見】 風来先駆 リミテッド

[話しながら空を仰ぐ
煌々と光る太陽は、ワンピースの胸元から覗く鎖骨、その間にあるライムグリーンを照らし、輝かせていた]

(うーーごーーきーーたーーいーー)

「あーはいはい」

[現在時刻は2時半を過ぎている

早く試練が始まればいいのに
先程見た階段の先が行けると思うと、ちょっとわくわくするから

そんな気持ちを読み取ってか、エルが口を開く]

「言っとくが見習い魔女にとっちゃ一大事だからな」

(わかってるって。……そういえば、人狼も居るのかな)

「居るだろうな。少なくとも、今の時点じゃあわからねえけど」

(198) 2015/07/10(Fri) 00:32:37

バーテンダー メルヒオル

― レストラン入口付近 ―

ああ、いえ。どうかお気になさいませぬよう。

[和服姿の人物の事情など、刈屋には知る由もない。
 どこかぎこちなくも聞こえた謝罪の言葉>>158も素直に受け取り、やはり営業スマイルを浮かべる。

 特別室は有名な人形職人が使っているらしいとは聞いていたが。
 生憎刈屋は芸術に疎く。
 その人形職人の連れであり、有名なドールのモデルであるなど、もちろん気づくことはない。]

お咎めするほど騒がしくはございませんでしたし、
こちらこそお気を遣わせて申し訳ございません。

窓から見える景色を眺めながらのお食事もなかなか乙なものです。
特に、黄昏に空と海を染まる頃などはわたくしも気に入ってますので。
もし、よろしければ後ほどお連れ様とご一緒にお越しくださいませ。
―――では、よき船旅を。

[きちりとした一礼を残し、フロア内へと戻っていった。]

(199) 2015/07/10(Fri) 00:32:55

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
メルヒオルさんかっちょいい

(-88) 2015/07/10(Fri) 00:35:48

【見】風来先駆 リミテッド、中学生 サシャに話の続きを促した。

2015/07/10(Fri) 00:36:55

【見】風来先駆 リミテッド、中学生 サシャに話の続きを促した。

2015/07/10(Fri) 00:36:56

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
!?!?!?!?!?!?!?!?

(-89) 2015/07/10(Fri) 00:37:49

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
連打しただと!?!?!?!?!?!?

(-90) 2015/07/10(Fri) 00:38:29

警察官 フェリクス

[向け過ぎてはいけないと視線を海の方へ。

 離していた指を唇に寄せ、フィルターを噛む。
 赤を灯し、灰が落ちた。]

(200) 2015/07/10(Fri) 00:40:13

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
とりあえずサシャちゃんは頑張ってくれ……!あと一日飴ちゃんもつかな………

あとうちも実は2000切るからやばい
灰は1500だっけ もう500無いよ

(-91) 2015/07/10(Fri) 00:40:38

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
プロ中に動いておきたかったんや………
1日目以降が忙しくなりそうだから今のうちにって思ったんや………

灰1残しとかできるかな

(-92) 2015/07/10(Fri) 00:43:09

バーテンダー メルヒオル

― レストラン内 ―

[ゆるりと見渡せば、オーダーを頼む人>>188
 静かに、けども素早くテーブルへと向かう。]

かしこまりました。

[注文を伺いながら、珍しいとも思う。
 先にも女性一人の客>>87がいて、そしてまた一人。
 
 女性の一人旅が流行っているのか?
 と、眼鏡の"彼女"が実は"彼"であるなどと気づかぬまま、オーダーを通した。]

(201) 2015/07/10(Fri) 00:46:54

高校二年生 ジル

 ― 青年移動中 ―

(ところで、リュカさん。)

『あ、やっと話しかけてくれたの。
忘れれてたかと思っていたのよ。』

[テレパスで声をかけられ、少女人形がひょこっと時羽流の鞄から姿を現す。
時羽流の近くにいるものの、邪魔にならない場所で待機しているようだ。空気を読む契約者である。]

(そのですね、違和感を覚えているんですよ。)

『どういう違和感?』

(右の太腿といいますか……正確には、右足の付け根より少し下辺りに、何かこう、スラックスと擦れあっているものが)

『え……』

(202) 2015/07/10(Fri) 00:48:18

高校二年生 ジル

3日前に契約したのに今気づくの!?
 鈍すぎない!!!!???

(あ、やっぱり契約の影響だったんですか。
 いえ、てっきり皮膚の腫れか何かかと思って、今まで伝えるべきか迷っていたんですよね。)

[この青年、天然入ってる。
笑顔のままの人形の声には、明らかに呆れが混ざっていた。]

『それが時羽流ちゃんのマギカジェムよ。』

 えっ…………。

[思わずテレパスを忘れ、素の声が出た。]

(203) 2015/07/10(Fri) 00:48:57

高校二年生 ジル

(ちょっと待ってください。
 魔女のマギカジェムというものは、変身や魔力などの補給に必須のアイテムなんですよね?
 つまり……)

うん、変身の時はズボン脱いでね!

[今度はえらく爽やかな声で言われた。
表情があればいい笑顔だろう。]

(……脱がなくても、左手を差し込めば変身できません?)

脱いでね!!

[脳内でそんなやりとりをしつつ、2号室へ辿り着く頃には、若干涙目になってたとかなんとか**]

(204) 2015/07/10(Fri) 00:50:11

バーテンダー メルヒオル、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 00:51:56

【見】 風来先駆 リミテッド

[何度か闘ったことのある人狼達を思い出し、溜息

先程向けられた視線 >>197 >>200 に気づくことはない
エルが視線に気付きそちらを見るも、特に気にした様子は無く、すぐに空へ視線を戻していた]

(どのくらい見習い魔女さんいるんだろう?なんかみんながみんな見習い魔女さんに見えてきたよ……)

[先程の視線の主こそが見習い魔女の1人という考えなど、本気にしていない

近くにある椅子へ腰を下ろす
動きすぎるとやはり少しは疲れるものだ
それは足だろうが義足だろうが変わらない

……もっとも、風切は人並み以上に体力はあるが]

(205) 2015/07/10(Fri) 00:52:13

高校二年生 ジル、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 00:53:39

【独】 バーテンダー メルヒオル

/*
しかしあれだね。
バーテン設定失敗だったねっ!!!!
未成年多くて酒場に来れそうな人が少ないよっ!!!!!

そんでもって、自由に動けないってのが辛いよっ!!!!!

(-93) 2015/07/10(Fri) 00:55:55

【見】 幸福の差出人 エドワード

[ちょっとしたドッキリのつもりで手渡したメモだが、やはりドッキリの後は反応が気になる為ちまちま、彼は魔女仲間>>124の方へ視線を遣っていた。

メモが消えたのを確認した後、どんな反応をするんだとワクワクして居れば、喉へと何かを詰まらす様な、
……、というか詰まらせたご様子>>125。]

 (ほ、ホロ君?!僕何か変なこと書いちゃったかな?!
  も、もしお手紙恐怖症とかだったらどっどどどどどっ!

 『どうもこうも、どうにもならないですぜ。
  ところで人間ってそんな病気にもなるのですぜ?』

[流石のこれには彼も内心焦りまくりである。
詰まらせた原因が全く別のものだとは露知らず。]

(206) 2015/07/10(Fri) 00:56:43

無気力少女 ゾフィヤ

[ぼんやりと海を眺めていると、なにやら声をかけられて>>195
そちらに振り向き会釈して、まぁ当選したのは確かなので一つ頷いた。]

まぁ、当選したのは母さんだけどね。
家族旅行用の券だったから、アタシと父さんはそのオマケみたいなもんだし。

[自分とは有る意味真逆っぽいなぁと、元気いっぱいな女の子に微笑んで。
人を探していると聞くと、どんな人だろうかと小さく首をかしげた。]

えと。お父さんの友達のお子さんって・・・
なんて名前か、苗字とか分かる?
それか、どんな見た目か、とか。

『姓が分かった所で、判別できないと思うのは気のせいかね?
この船に乗ってから知り合った相手は、
このウルタールの記憶が確かなら一人も居なかったと思うのだが。』

[前もって知ってる人かもしれないし、ウルタールの指摘はスルーします。
そもそも今この現在も、名前を名乗っていないけど。
探し人の名を聞いてからと、そこはウルタールも流しておりました。]

(207) 2015/07/10(Fri) 00:57:16

【見】 幸福の差出人 エドワード


 (お手紙ダメだったら僕、一緒に試練補佐出来るの?!)

 『エド、ぼくちんの質問総無視なのですぜ?』

[契約者の質問なんて耳に入ってないウェイターさん。
かれのこころは既にぱたんきゅー状態。
悲しい勘違いをしたまま休憩時間に入る衛藤くんであった……。*]

(208) 2015/07/10(Fri) 00:57:40

【見】 風来先駆 リミテッド

[暫く椅子に座って、のんびりと景色を眺める
最高の癒しだ
船内で走れたらもっと最高だろうに]

(なんか、喉乾いてきたし船内に戻ろうかな。水分不足はアスリートの敵だしね!)

「あっそう」

[ぴょんっと椅子から立ち上がり、小走りでサンデッキを出て行く
エルはというと、のろのろと歩いて来るものだから、立ち止まって待っててやる
私ってば優しい、という顔をした

そして部屋を通り過ぎて、再び1階へと]

(209) 2015/07/10(Fri) 01:00:42

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
お手紙恐怖症wwwwwwwwwwwwwwwwww新しいwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-94) 2015/07/10(Fri) 01:01:36

【見】 幸福の差出人 エドワード

― 休憩時間 ―

 『エド、メニューとかほぼ毎日見てるですぜ?
  毎回優柔不断過ぎですぜ? さっさと決めろください!』

 (僕だって食べたいものは毎日変わるよ……。)

[遅めの昼食。
一度スタッフルームまで財布を取りに戻り、勤務中のスタッフと間違えられぬ様ベストを脱いでレストランまで戻ってくる。

途中、入り口付近で客の姿と、ヘルプに来てくれているであろう知った顔>>199を見かけた。
見知った顔の彼が去る姿を確認する限り、あのお客は今現在レストラン以外を目的としてあの場に居る乗客なのだろう。]

 良き船旅をお過ごしください。

[すれ違いざまに、お客様>>158へ。
スタッフとして一応の笑みを浮かべておいた。*]

(210) 2015/07/10(Fri) 01:01:40

無気力少女 ゾフィヤ、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 01:05:45

【見】風来先駆 リミテッド、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 01:06:18

【独】 警察官 フェリクス

/*
先輩魔女の契約者は見えないという。
向こうは見えるのだけど、ねぇ。

残念。

(-95) 2015/07/10(Fri) 01:07:07

【独】 隻眼の青年 フィオン

/*
時羽流がんばれ、すごくがんばれ。
輝音は応援してるぞ。

(-96) 2015/07/10(Fri) 01:09:34

【見】 風来先駆 リミテッド

―レストラン―

[さて再びレストランへと足を運んできたわけだが、バーに入るには早すぎる時間だろう
ちらりと覗いて見たが、バーテンさんがいる気配ない

スポーツ選手とてお酒は飲みたい
好きなもの食べて好きなもの飲むというゆるいスポーツマン生活を送っているが、全部筋肉になってくれているので問題は無い]

(飲み物飲むついでにまたデザート食べようかな。今度はあの大きいパフェ!)

[眼鏡の少女(?)が大きなパフェを頼んでいる >>188 のを見て目を輝かせる
エルの「デブ」という言葉は無視する方向で]

(211) 2015/07/10(Fri) 01:11:54

【見】 幸福の差出人 エドワード


 あぁー、刈屋さんヘルプありがとうございます!

[レストラン内。
礼を伝えるべく接客>>201外の話し掛けられる頃合いを見計らい、ヘルプの彼の傍へ寄り、一声投げかけた。]

 僕今からちょっとご飯食べちゃうので、
 刈屋さんも頃合い見てお昼食べちゃってくださいね……!

[小声で、手短に、働き過ぎでご飯を食べ損なわないようにとだけ伝え、自分はそそくさとお昼ご飯へ。**]

(212) 2015/07/10(Fri) 01:12:45

【見】幸福の差出人 エドワード、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 01:15:19

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

地震大きいな!?大丈夫か!?

(-97) 2015/07/10(Fri) 01:16:07

【見】 【独】 幸福の差出人 エドワード

/*
ツィスカちゃんまで拾いたかったのだが眠気がお先にこんにちはしてしまったー……。 明日……明日会えたら行くのだ……。

(-98) 2015/07/10(Fri) 01:16:27

【独】 隻眼の青年 フィオン

/*
軽く設定書いておこう。
6月13日の160cm。
元いじめられっこ?
6(3x3)前の事故で傷跡が残ってしまう。
眼帯はオッドアイを隠すため。

綺麗という言葉は苦手。
願いは誰かを護ること、それか自分がいなくなること。

……このくらい?
後は決まっていくだろう。多分?

(-99) 2015/07/10(Fri) 01:19:17

【見】 風来先駆 リミテッド

[案内された別の席へと座り、嬉々としてメニューを開く
もちろん開くのはデザートのページだ]

(あっ……チーズケーキおいしそう………う、でもこのあんみつ食べたい………)

[幸い、大会などで優勝したりするのでお金はそこそこにある
それは学費に当てられたり、生活費に当てられたり、今のように無駄遣いされたりと様々だ]

「ほんとにデブるからな」

(試練でいっぱい動くからいいんですー!)

[結局大きなパフェ、チーズケーキ、あんみつ、ショコラトルテ、そしてオレンジジュースを注文し、エルと試練の話に没頭した**]

(213) 2015/07/10(Fri) 01:19:54

【見】風来先駆 リミテッド、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 01:22:43

警察官 フェリクス

[契約主の脚から逃れるものの、あまり遠くに行けないのは契約者の性。

 何か、あるのかも知れないと1度違和感を抱けばなかなか意識が離れないのは警察官の性。]

ねぇ、いまの……

『気にし過ぎるのは魔女に必要なひとつだが、永莉斗よ。
 今は心に留めるだけにしたまえ。』

(214) 2015/07/10(Fri) 01:23:34

バーテンダー メルヒオル

― レストラン ―

[さて、少し客足は落ち着いたか。
 一息つきながら目を配っておれば掛かる声>>212は、見知った顔。
 にこりと返す笑みは、営業スマイルとは少し違うもの。]

ああ……衛藤さん、お久しぶりです。
どうかお気になさらず。
こちらも暇を持て余すのは苦手ですしね。

[ましてや今日は試練の日。
 契約者は"その時になればわかる"と最低限のことしか伝えてくれず、どうにもこうにも落ち着かない。
 動いている方が気が紛れて助かるのは事実。]

では、衛藤さんが戻られた後にでもお食事頂きますね。

(215) 2015/07/10(Fri) 01:58:20

バーテンダー メルヒオル

[言いながら、衛藤の左手、なにか光るものが見えて。
一瞬ぎくりとしたのは、自身の手にもリングがはまっているからか。
 とは言え、今の刈屋に見えるのは、シルバーのものだけだが。]

おや、もしかして……ご結婚なさいました?

[結婚ではなく婚約だと言われるか。
 ともあれ素直に祝いの言葉を述べて、食事に向かう衛藤を*見送るだろう。*]

(216) 2015/07/10(Fri) 01:59:38

バーテンダー メルヒオル

[さて、衛藤を見送った後か、それともそれより前か。]

[先の女性一人客が戻ってきた>>213
 やがて、そのテーブルに並ぶのは大量のデザート類。

 見た目、さほど太ってるようにも見えないのによく食べる方だ、羨ましい……と遠目に眺めておれば、ワンピースから伸びた左足の違和感に気づく。
 先にテーブルへと歩いて行った時も普通に見えたのに。

 素直に感心しながら、視線をほかの客へと*向けた。*]

(217) 2015/07/10(Fri) 02:14:44

バーテンダー メルヒオル、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 02:18:12

警察官 フェリクス

そうかい?
試練の参加者――と思えば、気にし過ぎるには余りあると思うけど。

[ふと笑みを溢し、楠は海に背を向けた。
 欄干に寄り掛かり、深く息を吸う。
 苦味の増した煙を肺に通し、携帯灰皿に押し込んだ。]

『試練が始まれば否応にも参加者がわかるだろうて、今少し辛抱せいて。』

[契約者の姿を探して視線を落とす。
 自分以外の誰にも視認されない存在を視界に入れる。] 

(218) 2015/07/10(Fri) 02:39:08

【独】 引きこもり ローレル

/*
寝落ちてコアタイム乗り遅れたー!

(-100) 2015/07/10(Fri) 04:55:34

【独】 引きこもり ローレル

/*
と、とりあえずどこかに絡みに行こう!
一人でいる人は誰かな

(-101) 2015/07/10(Fri) 04:57:22

【独】 引きこもり ローレル

/*
他人から指輪は見れないから、他の人が試練参加者だった分からないんだっけかな?

(-102) 2015/07/10(Fri) 05:49:48

【独】 引きこもり ローレル

/*
えーっとレストランに何人かアッパーデッキに何人かサンデッキに何人かかな

アッパー行ってみようか

(-103) 2015/07/10(Fri) 05:51:04

【独】 引きこもり ローレル

/*
とりあえず「脱いでね!」には笑わせてもらいました

(-104) 2015/07/10(Fri) 05:52:57

引きこもり ローレル

―― ブリッジデッキ ――

[外の景色を眺めてから数分。
既に興味は持ち込んでいた本の方に入っていた。

傍から見れば、端っこの方で読書してる姿でもあったかもしれない]

(219) 2015/07/10(Fri) 05:59:20

箱入り タイガ

[丁寧な対応をしてくださる店員さんと>>199
接客業の人間らしい笑顔の、恐らく店員さん>>210
相手がまともだろうが変人だろうが差をつけずに接客せねばならぬと思えば、大変そうだと思えてきます。
契約者が傀儡の表情を見てみれば、案の定上機嫌な笑顔でございまして。]

かっこいい……!後ほど父様に強請ってみましょうかね、レストランに行きたいと。

「なぜ。」

食事を取ることはできずとも、景色を楽しむことは許されるでしょう?

「それなら、部屋の窓からでも良いでしょうに。」

[都会ではない外の世界に憧れるのは悪いことではありませんが。
海を眺めたくなったのか、アッパーデッキへ向かい足を踏み出した 途端、]

(220) 2015/07/10(Fri) 05:59:52

引きこもり ローレル

「おい、外の景色はどうしたよ」

……え?
あ、みてる。みてるよー?いやーいいけしきですなー。

[脇に抱えたアミィの声に目をそらしながら、明らかな棒読みの返事。
視線はずっと本に落としてたので、嘘だというのはまるわかりである]

(221) 2015/07/10(Fri) 05:59:58

【削除】 引きこもり ローレル

<i>「はぁ……まあいいさ。それで試験会場は察しがついてるかもしれんがここだ。
適当に日没くらいまで過ごせばいいさ。その頃には試練も始まってるだろう」</i>

[呆れたような口調のアミィに試練についての説明が入る。とはいえ開始時間位なものだが]

やっぱりどんな内容かは教えてもらえないの?

<i>「言いたかないが俺も知らないからなぁ。その時々で違うようだし。
まぁアレだ。契約した時に出た指輪あるだろう?あれ使って変身できるようになるのもその時からだから無くさないようにな」</i>

[続くアミィの言葉に、自身の左薬指にはめられたシャンパンゴールドの指輪を見る。そして右掌に浮かび上がった真っ白なジェムも。
無くさないようにとは言われたけれど外そうとしても外れなかったから無くしようもない気がする]

2015/07/10(Fri) 06:01:05

箱入り タイガ

あ、 っ――!

[傀儡の体は、呆気なく床へと崩れ落ちてしまいます。
顔を打つことはありませんでしたが、強打した膝からは硬いものをぶつけたような音。]

おとん戻んの早いて……これが限界か。

「そのようですね。もう一階でも上がれば少しはマシでしょう。」

[顰められた眉は、打ってしまった膝に対してではなく、それ以上進むことのできない現実に対してでしょう。
幸い、手を伸ばせば届く距離に階段の手すりがあります。
それを白い両手が握り、暫く。

立ち上がるのには、時間がかかりそう。]**

(222) 2015/07/10(Fri) 06:01:26

引きこもり ローレル

「はぁ……まあいいさ。それで試験会場は察しがついてるかもしれんがここだ。
適当に日没くらいまで過ごせばいいさ。その頃には試練も始まってるだろう」

[呆れたような口調のアミィに試練についての説明が入る。とはいえ開始時間位なものだが]

どんな内容かは教えてもらえないの?

「言いたかないが俺も知らないからなぁ。その時々で違うようだし。
まぁアレだ。契約した時に出た指輪あるだろう?あれ使って変身できるようになるのもその時からだから無くさないようにな」

[続くアミィの言葉に、自身の左薬指にはめられたシャンパンゴールドの指輪を見る。そして右掌に浮かび上がった真っ白なジェムも。
無くさないようにとは言われたけれど外そうとしても外れなかったから無くしようもない気がする]

(223) 2015/07/10(Fri) 06:02:57

引きこもり ローレル

「あとは、他にも試練受ける魔女候補はいるかもなぁ」

え、そうなの?
それなら誰かと協力したりするのもできるのかなぁ。

[その人と試練の内容によりけりだろうけれど、選択肢としてはありかもしれないなんて思いつつ]

(224) 2015/07/10(Fri) 06:03:45

箱入り タイガ、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 06:04:47

引きこもり ローレル

「ところで、父親の友人家族に会う心の準備はどうしたよ。日没前には一応挨拶しておいた方がいいんじゃないのか」

う……い、いや、そのーもう少し時間が……。

[とはいえ、そう逃げ続けるわけにもいくまいと次辺りでいろいろ脳内シミュレーションを行おうと、一旦中へ。
屋外よりも屋内の方が落ち着きやすそうだからな理由だけれど]*

(225) 2015/07/10(Fri) 06:05:18

【独】 箱入り タイガ

/* アッめっちゃ挟まったごめんたかなしちゃん!!
前回もサンドイッチ陣営やらかしました私です!!!

ええと
>>222
父親から一定の距離離れてしまえばまともに動くことができなくなる

(-105) 2015/07/10(Fri) 06:05:54

【独】 箱入り タイガ

/* 学校から帰ったらちゃんとエンカしにいくか。
  スーパー受身マンになっとるわあかん

そしてフルメンおめでとうございます!!!

[クラッカーぱぁん!]

(-106) 2015/07/10(Fri) 06:10:03

引きこもり ローレル、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 06:10:13

【独】 引きこもり ローレル

アッパーデッキに行こうとしたら、タイガさんにぶつかりそう?

ちょっと声かけてみるかな

(-107) 2015/07/10(Fri) 06:18:38

引きこもり ローレル

―― ブリッジデッキ→1F ――

[ブリッジデッキから中へ入り、右手に見える階段を降りる。
降りた先には右手にレストラン、目の前に酒場、左手にアッパーデッキなる場所があるらしい。
さてどこに行こうかなんて考えながら降りていくと、なにやら座り込んでる人が>>222]

(ど、ど、どどどどうしよう?!どうすべきだと思う?!)

「自分で考えろ」

「どうやら出来るらしいテレパシーでアミィに助けを求めるも、すげなく返される。
自分に何ができるとも思えなかったけれど、何もせずに素通りすることはできるはずもなく」

(226) 2015/07/10(Fri) 06:25:59

引きこもり ローレル

あ、あの大丈夫です?

[崩れ落ちた様子の人へと近寄り、腰を落として視線を合わせようとしながら問いかける。
手すりを握っている事に気付けば、立ち上がらせるのをなんとか手伝おうと肩を貸そうとするかもしれない]**

(227) 2015/07/10(Fri) 06:28:06

引きこもり ローレル、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 06:31:13

警察官 フェリクス

それに、何処と無く似ていて…さ。

『ほう、誰と? と聞いてやらんでもない。』

有峰くんと、言ったかな。確か。
3年ほど前の事だけど…ねぇ。

[記憶の糸を辿り寄せようとしたとき、強風が吹く。中断された思考を再開することなく、首の後ろを困ったように掻いた。]

 ……フリード、だっけ?
 きみ、あまり遠くには行けないって話だけど、あの辺りもダメ?

[あの辺り――と、視線だけで示したのは特別室の壁近く。]

(228) 2015/07/10(Fri) 10:27:31

中学生 サシャ

 うわぁ!お母さんが当選したんだー。
 私は叔母さんが二枚当ててくれたんだよー!

[だから家族3人――いや、父親からしたら4人の家族旅行である。
それに――家族皆と旅行に来られるのも羨ましい。>>207
そんな羨望をちょっとだけ抱いたのを首を横に振ってなかったことにして]

 えっとね……見た目、はわかんない。まだどんな子かもわからないから。

[そして気が付く。この子はそのお友達の家族じゃないことに。
それでも、同年くらいの子がいるのはラッキーである。]
 

(229) 2015/07/10(Fri) 10:50:25

【独】 高校二年生 ジル

/*
輝音さんはジェフロイにチップ変更予定なんですよね。
もしかしてもしかしてだけど、「輝音」という人物は既に死んでいて、別の人物が中に入っているとかそういう可能性はあります?
>>21がむちゃくちゃ不穏でござる

(-108) 2015/07/10(Fri) 10:53:13

中学生 サシャ

 苗字……は、さっき教えもらって……
 えっと、確か……

[父親の後ろに隠れながら聞いた名前を思い出す。
確か……]

 たか……たか……
 そうだ!『なしたか』さん!

[※違います。]

 なしたかさんを探してるんだー!

[だから、そんな名前の人を知らないか首を傾げ聞いてみた*]

(230) 2015/07/10(Fri) 10:55:34

【独】 引きこもり ローレル

/*
なしたか?!

某ポプラちゃんみたいな間違いを……
あっちはカタナシだけど

(-109) 2015/07/10(Fri) 10:58:14

中学生 サシャ、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 10:58:54

高校二年生 ジル

 ― 2号室 ―

 輝音さん、時羽流です。

[コンコンとドアを叩き、施錠されているならロックを外して貰ってから中へ。]

 着替えていたのですか?
 僕もジャケットは脱いでいきましょうかね。

[輝音の傷跡が視界に入ろうが、時羽流の対応は変わらない。]

[いや、むしろ――]

(231) 2015/07/10(Fri) 11:12:19

【秘】 高校二年生 ジル > 隻眼の青年 フィオン

[“傷ひとつ付けることがなかった”青年にとって、

         その傷は、少し羨ましくすら映る。]

[不謹慎なので口には出さないけれど、心配とも哀憐とも畏怖とも取れない複雑な表情は、輝音にだけは読み取ることができるだろう。]

(_5) 2015/07/10(Fri) 11:12:44

【独】 高校二年生 ジル



[自分も、大怪我のひとつでもしていれば、ここまで罪の意識を覚えることはなかっただろうに、と。]

 

(-110) 2015/07/10(Fri) 11:13:03

高校二年生 ジル


 ……何処か行きますか?
 それともここで暫く休みます?

 僕は少し喉が渇いたので、レストランでお茶でも頂いてこようかと思うのですが。

[上着をハンガーに掛けつつ尋ね、小さめのバッグを肩に掛けて、レストランへ向かうつもりでドアノブに手をかけた**]

(232) 2015/07/10(Fri) 11:13:37

高校二年生 ジル、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 11:16:24

【独】 高校二年生 ジル

/*
ジェフロイチップが牧田さんなんでしょうか #いみがわからない

輝音さんが既に僕の知ってる輝音さんじゃなかったとかだとめっちゃショックですよね。
SAN値直葬まっしぐら

(-111) 2015/07/10(Fri) 11:20:37

【見】 風来先駆 リミテッド

[オレンジジュースを流し込みながら、一息
一瞬視線を感じ >>217 振り返るも、主には気づかずにパフェを完食させる
そしてあんみつに手を伸ばそうとした瞬間、外から聞こえた音 >>222
見ると、和服の男性が座り込んでいた]

だ、大丈夫ですか!?

[たまらずに席を飛び出すと、男性の方へ]

「あ、馬鹿!………ったく、財布置きっぱなしじゃねぇか」

[テーブルの端に無防備に置かれた財布に溜息を吐き、ここで待っていることにした]

(233) 2015/07/10(Fri) 13:09:41

警察官 フェリクス

『契約者はなぁ、契約主と離れすぎると存在が薄まるんだ。なにせ仮契約だものな』

[駄目無理ごめんとの即答に、楠は手を重ねる。左の薬指に触れる。金属の感触、シャンパンゴールドの指輪は契約の証。
 永久の繋がりを、約した証。]

仕方ないね、見逃すことも出来ない。

[自らの脚を向けた先、3人の男に囲まれていたのは荷物を抱えて今にも泣きそうな少女が居た。]

すみませんー、何かありました?
スタッフを呼びましょうか?

(234) 2015/07/10(Fri) 13:12:49

【見】 風来先駆 リミテッド

[レストランのすぐ近くにある東階段、そこに男性は座り込んでいた
どうやら自分以外にも助けようとしている人 >>226 >>227 がいてちょっと安心]

お兄さん、大丈夫ですか?

[彼はなんと返しただろうか
風切は近くの少女にも声をかける]

一緒にお部屋まで運ぶの手伝ってくれないかな?あ、でも医務室のがいいかな………

[こんな時にエルが見えていてくれたら、なんてことを思いながら少女の隣に立った**]

(235) 2015/07/10(Fri) 13:15:56

【見】風来先駆 リミテッド、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 13:19:16

【独】 引きこもり ローレル

/*
リミテッドさんも来た!
これは多面の予感!

(-112) 2015/07/10(Fri) 13:20:00

警察官 フェリクス

[正月に逢った従妹弟も確かこのぐらいだったかと目を細めて腕を組む。]

……そう、独りは寂しそうだから声をかけただけ、と。

それは気遣いありがとうございます。

(236) 2015/07/10(Fri) 13:58:19

警察官 フェリクス

なら、安心下さい。
彼女はわたしの連れですので。

さぁ、部屋に行こうか。待たせてすまない。

[右手を伸ばして少女の手首を掴む。片目を瞑ってアイコンタクト。
 3人と1人と、どちらも赤の他人には変わらない。嘘だ、知らない人だと真実を紡がれれば、否定されればお仕舞い。

 その時は、解決策として本当にスタッフを呼ぶしかない。

 少女は戸惑いを見せながらも小さく頷く。
 交渉成立。
 もしも契約者の立場なら、少女の指に指輪が現れているだろうと内心で笑った。]

(237) 2015/07/10(Fri) 14:07:57

警察官 フェリクス

―西階段(43)―

[掛けられる言葉から逃れるよう、近くの扉を開けた。船内は空調管理のお陰で涼しい。]

もう少し行こう。良いね?

[返答を待ってから階段を降りる。
 踊り場を過ぎた辺りで脚を止めたが、男達が追い掛けてくる様子はなかった。]

(238) 2015/07/10(Fri) 14:14:49

【秘】 警察官 フェリクス > 風来先駆 リミテッド

[同じように階段を降りたとて、
 束ねられた緑がかった黒髪のように
 少女の柔らかな髪は揺れはしない。]

(_6) 2015/07/10(Fri) 14:17:40

【独】 引きこもり ローレル

/*
フェリクスさんイケメン枠かな?

(-113) 2015/07/10(Fri) 14:17:44

警察官 フェリクス

―2階西階段前の通路―

……この辺りでも大丈夫そう、かな。
あぁ、ごめん。痛かった?

[離して欲しいと訴えを聞いて、ようやく少女の手首を解放する。壁によりかかり、はぐれたのならばと話をきこうと話を促した。**]

(239) 2015/07/10(Fri) 14:57:51

警察官 フェリクス、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 15:00:26

【独】 引きこもり ローレル

/*
そういえば、なしたかと聞くともののけ姫をなぜか思い出した

(-114) 2015/07/10(Fri) 15:18:43

【秘】 試験官の契約者 ラヴィ > 無気力少女 ゾフィヤ

/*
突然ですが、ここで役職確定たーいむ!!

まだ日付変更には早いですが、全員揃いましたので、さくっとランダムを振って役職を決めさせていただこうと思います。

1.能力無1 2.能力無2 3.占1 4.占2 5.カウンター 6.延命 7.2人1組1 8.2人1組2 9.単独 10.絆1 11.絆3-β

出た数字のグループの役職に決定させていただきます。
ふきゅー!2(11x1)

(_7) 2015/07/10(Fri) 15:20:07

【秘】 試験官の契約者 ラヴィ > 無気力少女 ゾフィヤ

/*
……というわけで、能力無2の狂人と相成りますが、問題なければこのまま役職編成をいじらせていただきます!

(_8) 2015/07/10(Fri) 15:20:56

バーテンダー メルヒオル

― 船に乗る前日・とある墓地 ―

……。

[夕暮れ時。
刈谷は一人、バイクを走らせ隣県へ向かう。

目的地は友人の墓地。
その日が丁度三回忌。
恐らく日中には友人の家族が参っていたのであろう。
墓石は綺麗に磨かれ、真新しい花が飾られていた。
その傍らに、持参した百合をそっと手向ける。]
 
あれから2年、か……。
まだ犯人は見つかってないんだよな……。

[ある朝、街中で変死体となって発見された友人。
身体中に暴行の痕が見られたけども、何故かその死に顔は安らかだったと、事情聴取に来た警察から聞いた。]

あの夜、私も一緒にいたのにな……。

(240) 2015/07/10(Fri) 16:05:58

バーテンダー メルヒオル

[友人と待ち合わせて、その後、何があったか。
思い出せない。
警察の事情聴取では、待ち合わせていたけども行けなかったとごまかした事は覚えている。

欠けた記憶はその夜だけではない。
それから半年の記憶は、ピースを無くしたジグソーパズルの様。]

「魔女になりゃぁ思い出せるさ、全部な。」

[肩に止まっていた蟷螂が呟きながら、墓石の上ひょいと飛び降りる。
 刈谷が跪き合掌すれば、同じように蟷螂も両の鎌を*合わせた。*]

(241) 2015/07/10(Fri) 16:07:00

バーテンダー メルヒオル、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 16:12:33

【独】 高校二年生 ジル

/*
てか思った以上に学生多いですね!?
僕、輝音さん、後藤さん、秦野さんが高校生かぁ。
僕は正直、縁故がいっぱいでこれ以上増えると消化できる気がしないので(自分で募集しておいてこの有様である)、楠さんの縁故は遠慮の方向なのです。

できるだけ美味しい思いは皆で分け合いたいので、僕はこれ以上縁故広げない方針。

(-115) 2015/07/10(Fri) 16:31:46

【独】 高校二年生 ジル

/*
秦野さん、後藤さんから動きに困ってるオーラを感じるので、彼らにうまく絡みにいきたいですね。
同い年でもありますし。
助け舟になれるかわかりませんが。

(-116) 2015/07/10(Fri) 16:33:49

【秘】 試験官の契約者 ラヴィ > 無気力少女 ゾフィヤ

/*
すみません念の為追記

役職希望が「ランダム」ではなく「おまかせ」になっている事を、指差し確認お願いします。
前者ですと、他の方の希望を弾いてしまう可能性があるので。

また、「やっぱりおまかせじゃなくてこの役職がいい!」等のご希望がありましたら、0時までの間でしたらお気軽に仰ってください〜。

(_9) 2015/07/10(Fri) 16:37:27

箱入り タイガ

[ほれ立て早う立て、と契約者も微力ながら襟ぐりを引いていれば、階段を降りる誰かの足音。
傀儡がその少女に気がついたのは、声をかけられてから>>227
口元は笑みの形を作ったまま、真っ黒な双眸が彼女の眼をじぃと見つめているうちに、もう一人女性がやって来まして>>235
大丈夫か、と。
二人からの問いに返されたのは、容姿に似つかわしい大人びた笑みと、]

ヤマトナデシコ……!

[例えるならば、日本好きの外国人が都の舞妓に向けるような、憧憬の眼差しでございます。
当然、そうじゃないでしょう、という契約者のツッコミは、一部の人から見ればシャンパンゴールドの目立つ左手に入れられるわけですが。]

(242) 2015/07/10(Fri) 16:41:30

箱入り タイガ

ああ、大丈夫ですよ、ご心配には及びません。
不調でもない者が医務室に入っては迷惑になってしまうでしょうし、お構いなく。

[部屋まで、と>>235
長髪の女性が言った途端、一秒にも満たない間ではありますが、傀儡の体は硬直してしまいます。
座ったまま手すりから手を離し、それをひらりと左右に振れば、問題ありませんアピールにはなるのでしょうか。

傀儡の顔色に一切の変化はありませんし、汗なんて滲むわけもありませんから、体調不良ではないということはすぐにわかるでしょう。]

(243) 2015/07/10(Fri) 16:42:40

箱入り タイガ、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 16:44:27

【独】 箱入り タイガ

/* 女の子二人がきてたよやったねたいが!!!
日本人優しい!!

(-117) 2015/07/10(Fri) 16:47:28

試験官の契約者 ラヴィ、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 16:47:48

【独】 箱入り タイガ

/* そしてメルヒオルさんの過去が分かりやすくてマジリスペクト
予想あたってたらだけど、記憶戻ったら戻ったでSANチェック案件かなぁって

家族死んでるし幼馴染み死んでるしで相変わらず人に優しくない村である。好き!!!

(-118) 2015/07/10(Fri) 16:51:10

箱入り タイガ、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 16:55:27

隻眼の青年 フィオン

―客室2号室―

輝実さんとゆっくり話せたか?

[ノックの音を聞いてロックを外す。>>231
スーツの上着だけを脱いで今は半袖シャツ。
傷跡を見せても反応が変わらないのは安心できる。
6年前の傷跡、見えづらい片目。>>21
この部屋だけは隠さなくてすむ。]

汗だくだったからしかたないな。
着替えも多く持ってきたし、安心でしょ。

[笑っていると時羽流は出かけるらしい。>>232
少しだけ考えて彼に近づき笑う。]

久々に、絵を描きたくなった。
落書きしてから出かけるわ。

[ちょっと背伸びしてあえて右手で頭を撫でておく。]

(244) 2015/07/10(Fri) 17:25:58

【秘】 隻眼の青年 フィオン > 高校二年生 ジル

[複雑な気持ちに答えれる言葉は今自分にない。
それでも、普段通りに接することはできるから。

少し変わった僕でいいなら、いくらでも。]

(_10) 2015/07/10(Fri) 17:27:25

隻眼の青年 フィオン


何かあったら連絡しろよ?
出かける時は僕も連絡するからさ。

[そのまま見送ろうとスケッチブックと鉛筆を取り出した。*]

(245) 2015/07/10(Fri) 17:29:40

【独】 高校二年生 ジル

/*
あ、やっぱり輝音さんは昔の輝音さんじゃない系ですかね
SAN値直葬コース入りましたー

(-119) 2015/07/10(Fri) 17:33:40

【独】 高校二年生 ジル

/*
これなーなやむなー
もし僕より先に輝音さん落ちるような事があったら、洗礼使うかも?

(-120) 2015/07/10(Fri) 17:45:49

隻眼の青年 フィオン、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 18:01:09

高校二年生 ジル

[姉と話せたかと問われ頷きつつ、出かける準備を終えるまでの間、短い談笑をしていれば、伸びてくる手>>244

 もう……輝音さん、僕は子供ではないんですよ?

[とは言うものの、照れくさそうな表情を浮かべながら、撫で易いように少しだけ屈んでみせる。]

[男兄弟のいない時羽流にとって、輝音は幼い頃から“兄さん”だ。
いつからか身長差は逆転したけれど、それはずっと変わることはない。]

(246) 2015/07/10(Fri) 18:43:23

【秘】 高校二年生 ジル > 隻眼の青年 フィオン

[6年前に輝音が大怪我をしたと聞いたときは>>244、心配ですぐに駆けつけたけれど。
命に別状がないと知れば、心底ほっとしたものだった。
傷跡が残っていようが、“兄さん”への態度を変える理由になどならない。]

[生きてさえいてくれれば、また話ができる。
触れることも、声を聞くことも、笑顔を見ることもできるのだから。]

(_11) 2015/07/10(Fri) 18:44:01

高校二年生 ジル


 わかりました。
 納得のいくものが描けたら、是非見せてくださいね。

[芸術については輝音ほど詳しくはないが、海域の旅であれば彼の創作意欲にも火がつくだろうと思ったことも、彼を誘った理由の一つ。
自主的に遊ぶことはしなくなったけれど、他者の趣味を眺めることは好きなのだ。]

 あ、出かける時は連絡ください。
 鍵がないと僕、部屋に入れませんしね。

 では、また後で。

[絵の道具を取り出した彼の邪魔にならないよう、小さく手を振ってから部屋を出た。]

(247) 2015/07/10(Fri) 18:44:29

引きこもり ローレル

え?えーっと……。

[白枝は元引きこもりである。
それも5年以上の歴史を持ち、つい最近外に出るようになった生粋の、である。
対人スキルは壊滅的で、顔立ちが整った男性にじっと見られれば>>242赤面もするというもの]

(248) 2015/07/10(Fri) 18:59:02

【独】 高校二年生 ジル

/*
12歳で160cmの男の子って普通にいますよね?
6年前に成長止まっちゃった系……?

(-121) 2015/07/10(Fri) 18:59:30

引きこもり ローレル

「自意識かじょ……痛っ、てめ」

[とりあえず余計な一言をのたまうアミィをこっそり叩きつつ、どうしようかと思った辺りで、女性がレストランからやって来て>>235
少し助かったかもなんて思っていると、男性からヤマトナデシコという言葉が]

(249) 2015/07/10(Fri) 18:59:35

引きこもり ローレル

「ヤマトナデシコとは、日本人女性の清楚な美しさをナデシコの花に見立てて言う美称。
少なくとも白枝のことじゃな……痛っ」

ど、どういたしまして?

[少々面食らいながらも、誉められた?お礼を言いつつ、再び脇に抱えているアミィをぺしりと。

女性の提案で医務室や部屋にといった話になった辺りで、男性からお断りの言葉>>243が。

顔色を見ても不調には見えないけれど、座ったままなのが少し気になり]

あ、あの!
上に用があるんですよね?

[男性が上りの手すりに手をかけていた気がするので、きっと上に用があるんじゃないかと予想して]

だ、だったら階段を上った辺りまで送りますよ。
さっきみたいに階段で崩れ落ちたら落ちそうで怖いです、し?

[これで断られるなら、余計なことだったかなと思いながら、そんな提案を]*

(250) 2015/07/10(Fri) 19:01:13

引きこもり ローレル、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 19:05:32

高校二年生 ジル、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 19:08:04

【見】 風来先駆 リミテッド

や……えっ?

[座り込んだ彼から返された言葉 >>242 に、目を丸くした
顔立ちや先程の言葉から推測するに、外国の方だろう
咄嗟にでてきた言葉といえば]

あっ、あーいむ じゃぱにーず ぴーぽー!
えーと、そ、そーい はぽねーす!

[はたして同じ意味の言葉を別の言葉で言う必要があっただろうか
しかも後半はエルの受け売りだ]

(251) 2015/07/10(Fri) 19:10:20

【見】 風来先駆 リミテッド

[直後、彼が日本語堪能だとわかり、 >>243 赤っ恥をかいた]

(252) 2015/07/10(Fri) 19:11:34

【見】 風来先駆 リミテッド

[そして、どこからか声が聞こえた
見ると男性の傍には毛玉が浮き、少女の持っている本は喋っている
しかも、2人はお互いのことに気がついていない

つまりは、そういうことだろう]

そうですよ、階段で転んだら危ないですって!
私もついて行くので、安心してください!

[何が安心なのかはわからないが、少女 >>250 に便乗することにした*]

(253) 2015/07/10(Fri) 19:15:42

【見】 【秘】 風来先駆 リミテッド > 警察官 フェリクス

[契約者たちの声に交じって、覚えのある声が聞こえたような気がした

そっと西階段の方を見る
だが、それらしい人はいなかった

気のせいか、と呟き、髪を揺らしながら視線を戻した]

(_12) 2015/07/10(Fri) 19:18:30

【見】風来先駆 リミテッド、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 19:22:52

【見】風来先駆 リミテッド、西階段の方を見、すぐに視線を戻した

2015/07/10(Fri) 19:23:55

箱入り タイガ

あーいむ?

「えいご、と……すぺいんご、ですね、おそらく。あなたががいこくじんだと思って気遣ってくれたのでしょう。」

[そう契約者が教えれば、傀儡はくすりと笑みを零します。
おかしいというよりは、可愛いものを見ればつい笑ってしまうような感情でしょう。
長髪の女性と言い、先ほどの少女の反応と言い>>248
傀儡の中での日本人女性の印象はうなぎのぼりでしょう、きっと。その証拠に、口元だけでなく目元も、笑みを作った形のままでございます。]

上……ええ、大した用ではありませんが。

[少女の問に>>250 少しだけ考えるような間をおいてから頷きまして]

(254) 2015/07/10(Fri) 19:28:46

箱入り タイガ

……では、お言葉に甘えて。お願いします。

[提案は、無下にすることもなく>>250
再び、右の手は手すりに添えまして、左手を遠慮がちにあげます。
片手が手すりにあれば、大丈夫だと思ったのか。]

ええと、少しだけ、引いていただいてよろしいでしょうか。
軽くでいいので。

[それは、どちらか片方に対するお願いではなく。できるのならば、という程度のお願い事でしょう。
白い手は、身長に比例した長さはあれど、男性にしては細いものでありまして、女性が握るのもたやすいことでございましょう。]

(255) 2015/07/10(Fri) 19:30:38

【独】 箱入り タイガ

/* たかなしちゃん戻ってきてたぞードコドコドコドコ
 →おおっとありみねちゃんも戻ってきた!

この見事なタイミングにデステニー感じた
なおスペイン語はあれ、「日本人 ハポネス」でggった
間違ってたら契約者恥ずかしい(/ω\*)キャッ

(-122) 2015/07/10(Fri) 19:32:56

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
ちなみにこの子「Soy japones(そい はぽねす)」って言っちゃってるけど、これは男性形なのよね
女性が言うときは女性名詞にして「Soy japonesa(そい はぽねさ)」って言うのが正しい文法

エルの受け売りってのはほら、あいつ男だしっていう

(-123) 2015/07/10(Fri) 19:33:12

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
偉そうに語ってるけど初歩の初歩しかできないからね!簡単なものしかわからんし……

あと今灰の残りが300程度です

(-124) 2015/07/10(Fri) 19:35:04

【見】 【削除】 風来先駆 リミテッド

(あっ、笑われたっ)

[やはり英語もできない典型的日本人と思われたのだろうか
彼の本当に思ってること >>254 など露知らず、しゅーんと肩を落とす

実際英語はそれなりにしかできず、スペイン語などエルの零す単語程度くらいしか知らない
高校での英語の成績は 4(5x1) だった]

2015/07/10(Fri) 19:40:55

【独】 箱入り タイガ

/* 衣裳写メ編集完了っと。
リンクできるかなー
衣裳

(-125) 2015/07/10(Fri) 19:41:33

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
4はいいだろうな 1d3にしとくか

(-126) 2015/07/10(Fri) 19:41:37

【見】 風来先駆 リミテッド

(あっ、笑われたっ)

[やはり英語もできない典型的日本人と思われたのだろうか
彼の本当に思ってること >>254 など露知らず、しゅーんと肩を落とす

実際英語はそれなりにしかできず、スペイン語などエルの零す単語程度くらいしか知らない
高校での英語の成績は 2(3x1) だった]

(256) 2015/07/10(Fri) 19:42:19

【秘】 無気力少女 ゾフィヤ > 試験官の契約者 ラヴィ

/*
ちゃんとおまかせ、確認です!
・・・おまかせを希望していますってあるし、
見間違いは無いはず。うん。きっと。

(_13) 2015/07/10(Fri) 19:42:59

【独】 箱入り タイガ

/* で、できぬだと!!??

これならどうだ!

衣裳

(-127) 2015/07/10(Fri) 19:43:09

【削除】 引きこもり ローレル

あ、はい!軽く……ですね?

[女性の外国語、多分英語とスペインあたりの言葉>>251に少し驚きつつ、こちらの提案にのって来てくれた事>>253に心の中で感謝。
男性も、少し考えた様子を見せながら>>254、了承していただけたようで>>255

遠慮がちに差し出された左手を、そっと右手で取ろうとしつつ]

2015/07/10(Fri) 19:44:16

【独】 箱入り タイガ

/* (´・ω・`)

衣裳

(-128) 2015/07/10(Fri) 19:45:51

引きこもり ローレル

あ、はい!軽く……ですね?

[女性の外国語、多分英語とスペインあたりの言葉>>251に少し驚きつつ、こちらの提案にのって来てくれた事>>253に心の中で感謝。
男性も、少し考えた様子を見せながら>>254、了承していただけたようで>>255

遠慮がちに差し出された左手を、そっと右手で取ろうとしつつ]

(ほへー……綺麗な手だなぁ。普通の男の人とは違う感じ)

「普通のって……大人の男の手を見たのなんて父親ぐらいしかないだろって……痛っ」

[と、あまり関係のない感想を頭の中で思い浮かべつつアミィをつねり。
右手で男性の左手を取って、少しずつ引くように力を込めた。ポニテの女性も手伝ってくれるなら、なんとなく共同作業みたいで喜びつつ]

(257) 2015/07/10(Fri) 19:45:56

【独】 箱入り タイガ

/* (((o(*゚▽゚*)o)))

(-129) 2015/07/10(Fri) 19:46:07

【見】 風来先駆 リミテッド

[続く言葉 >>255 を聞けば、ほっと一安心
片手を手すりに添え、もう片方を差し出してくる
差し出された手は白く、細い]

(この人、ちゃんと食べてるのかな?でも服は豪華だし、小食なのかな?)

[少し失礼なことを考えながらも、少女が手を取るかを見る
もし手を取ったなら、後ろからサポートするつもりだ]

(258) 2015/07/10(Fri) 19:47:47

無気力少女 ゾフィヤ

二枚当てれるって・・・叔母さん、運が良いんだね。
確かアレ結構いい商品なんでしょ?

[少なくとも、母さんはそう言ってた気がする。
そんな事を考えていたせいか、なにやら首を横に振ったのは気付かずに。
どっちかと言うと、見た目が分からない>>229事の方が重要だった。]

見た目は分かんないかぁ・・・
そうなると、カウンターとかで名前聞くのが早いのかな。

[多分会ってても気付けないよなぁとちょっと思いつつ。
聞いた苗字>>230をしばし考え、梨鷹さんかと結論付けた。]

梨鷹さんって変わった苗字だし、多分聞いたらどの部屋とか分かるんじゃないかな。
で、部屋見つけて会いに行って見るのがいいかも?

[問題は、相手も船内探索してたら無理なことぐらいだけど。]

(259) 2015/07/10(Fri) 19:52:20

【見】 風来先駆 リミテッド

[少女が手を取ったのを見ると、少し後ろに回る]

私、後ろから少し押しましょうか?
足元気を付けてくださいね

[後ろにいれば足を滑らせても支えられるだろう
そして思い出したように口を開く]

あ、私有峰風切って言います!よろしくお願いしますね

[なんとなく、自己紹介
この足だ、何度かテレビの特集に応じたことはあるが、その特集が有名かどうかは知らなかった]

(260) 2015/07/10(Fri) 19:52:38

【独】 無気力少女 ゾフィヤ

/*
・・・うん。頭痛かったの、脱水症状と塩分不足だこれ。

買ってきた塩飴舐めてみても、全く味感じないし・・・
こんな状態で帰ってきてから倒れてたとか、色んな意味で怖い。
・・・コレだから炎天下の作業は苦手なんだ・・・

(-130) 2015/07/10(Fri) 19:54:14

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
見学動きすぎって思うだろ?全開あんまりプロ中動けなかったから動いておきたかったんだ……

(-131) 2015/07/10(Fri) 19:54:26

無気力少女 ゾフィヤ、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 19:57:23

引きこもり ローレル

[どうやら女性、有峰風切さんは後ろから支えてくれるらしい。>>260
その事に感謝しつつ、自分も自己紹介を]

わ、私は小鳥遊白枝といいます。
よ、よろしくお願いします、ね?

[少し自信なさげになったかもしれないが、なんとか言い終わる。

そういえば、彼女の足は少し気になったけれど、引きこもっている間はテレビを見ていなかったので彼女の特集は見れていなかったり]

(261) 2015/07/10(Fri) 20:05:38

箱入り タイガ

[手を取ってもらい>>257 少女がその手を引けば、傀儡は緩慢ではありますがしっかりと立ち上がります。
女性のサポートもあってか>>260 その行為自体は苦ではなかったようで、女性の手にもたれかかってしまうこともなく。
立ち上がってしまえば低い位置にある二人の顔を見下ろしまして。]

助かりました。

[と、少女の手を緩く握ったまま。
彼女が嫌がれば、その手はするりと離されるでしょうが。]

(262) 2015/07/10(Fri) 20:10:46

【秘】 箱入り タイガ > 引きこもり ローレル

[人のぬくもりの一切を失ったかのように冷えた白い手。
それを引いた少女にかかる負荷は、予想以上に軽いものでしょう。まるで、小さな子の手を引いたかのように。
上背もあり、不自然に痩せているわけでもないというのに。


手すりに添えた手に重心を傾けたと考えるか、女性のサポートがあったからか。
どう考えるかは、少女次第ではありますが。]*

(_14) 2015/07/10(Fri) 20:11:26

箱入り タイガ

名乗り遅れてしまいましたね。
オユキ タイガ と申します。

[女性>>260 と、少女>>261 に続きまして、立ち上がってからではありますが、傀儡も名乗ります。
短い船旅であれど、同じ船で過ごす者同士、知り合えたことは傀儡にとっては良い縁となるでしょう。
女性の名に、覚えがあるのは契約者のみの様子。傀儡は、覚えていないらしい。]

……優しい女性方と知り合えるのは、光栄なことです。
お二方も、乗客ですよね。

[話を振りつつ、階段をゆっくりと登り始めます。
右手は、しっかりと手すりに添えられたままで。]

(263) 2015/07/10(Fri) 20:13:52

【独】 引きこもり ローレル

/*
ほへーい……。
なるほどなるほど。

(-132) 2015/07/10(Fri) 20:14:24

【独】 箱入り タイガ

/* 秘話誤爆してないよね?
してないよね??
してないよね???

三回くらい独り言チェック確認したし【秘】があるから大丈夫だって思いたいけど、けど!!!


うっかりこれをアヴェに秘話るところだったよちくせう!!!!

うんちゃんと秘話ポイントが減ってるね????いけてるね?????

誤爆ってたら相当恥ずかしいぞ!!!

(-133) 2015/07/10(Fri) 20:16:18

引きこもり ローレル

[男性、タイガさんの手を引いて階段をゆっくりと登り始める。
思ったよりも負担は無く、取った手の感覚は……予想ともまた違っていて。

負担が無かったのは、有峰さんのサポートのお蔭かなと思いつつ]

あ、いえ!困った時はお互い様と言いますし?

(264) 2015/07/10(Fri) 20:26:55

引きこもり ローレル

[特に握られていても気にせずに、思ったよりも高い位置にある顔を見返しながら、そう返す]

有峰さんに……タイガさん、ですね。

[袖触れ合うも他生の縁、こうして2人>>260>>262に知り合えたのも何かいい事があるんじゃないかと思いながら。
引きこもっていた頃では味わえなかった間隔を少し堪能]

あ、はい。
ここの7号室に父と二人で泊まる事になってます。

[話に付き合いながら、右手で思ったより軽い彼の手をそっと引いていく]

(265) 2015/07/10(Fri) 20:28:07

【秘】 引きこもり ローレル > 箱入り タイガ

[タイガさんの手の冷たさに、少し驚いてしまったのは心の中にしまっておいた。

握った瞬間は、少しびくりとしてしまったかもしれない]*

(_15) 2015/07/10(Fri) 20:30:51

【独】 引きこもり ローレル

んー……プロで会いたかったけど会えない不具合

(-134) 2015/07/10(Fri) 20:38:15

【見】 風来先駆 リミテッド

[2人から自己紹介 >>261 >>263 されれば、ぱっと顔を明るくする]

えっと、白枝ちゃんにタイガさんだね!
お知り合いができてよかった

[後ろで支えながら、毛玉をちょいちょいと触ってみる
毛玉が気がついても知らんぷり

タイガさんの問いに、白枝ちゃん >>265 のあとに続く]

そうですよ、私はえーっと、1人ですけどね!

[軽い誤魔化しをいれつつ、この2人はどんな魔法を使うのだろうかと考えながら、階段を上がって行った]

(266) 2015/07/10(Fri) 20:40:59

バーテンダー メルヒオル、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 20:52:37

箱入り タイガ

[触れられたような感触に>>266 契約者は有峰と名乗った女性の方を振り向きます。
傀儡以外、一部の人を除けば見えないはずですし、きのせいでしょうか。]

へぇ……二人旅も一人旅も、楽しそうです。
私は、一番上の大きな部屋に。
ここはいろいろなものがありますから、

[そう話しているうちに、階段を上りきってしまいます。
ふと傀儡が更に上に続く階段を見上げれば、着物姿の非常に愛らしい少女が降りてくるところ。]

……お迎えが来てしまいました。
ご助力、本当に感謝致します。
船の中を見ていることが多いので、またお会いしましょう。

[手を貸していただいた二人の話を聞きたかったのか、やや名残惜しげに。
一度深く頭を下げれば、上りの階段の最初の一段を踏みまして。
それからは、少女に引っ張られるように、更に上の階へと。]**

(267) 2015/07/10(Fri) 20:54:32

箱入り タイガ、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 20:56:18

試験官の契約者 ラヴィ、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 21:04:23

試験官の契約者 ラヴィ、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 21:04:36

試験官の契約者 ラヴィ、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 21:05:56

【見】 風来先駆 リミテッド

[気づいていない毛玉の反応を楽しみつつ、上へ上へ
どうやら彼は一番上の特別室に宿泊するそうだ
やはり小食だったのか]

あぁ、あの広いところにですか?羨ましいです!
ま、1人じゃ流石に広すぎると思いますけど…
いろいろ充実してる船ですよね!

[なんて他愛もない会話をしていると、彼と同じく着物を身に纏い、これまた綺麗な少女の姿が >>267
お迎えとはその子のようだ]

いえいえ、またお会いしましょうね!
お気をつけて!

[さらに上へと行く彼に手を振った]

(268) 2015/07/10(Fri) 21:08:00

隻眼の青年 フィオン

気に入ったものがあれば持ってっていいからな。

……また、後で。

[彼に手を振り返して見送る。>>247
一人きりの部屋でスケッチブックを開いて――]

(269) 2015/07/10(Fri) 21:09:19

隻眼の青年 フィオン

[白の紙の上に黒の線で描いていく。
優しく繊細に世界が描いていく。
気が向いたら色鉛筆に変えようかな。

咲き誇る花や草に蝶が舞い、鳥が歌う。
風も優しく心地よくなるような。
幻想的で繊細で壊れてしまいそうなそんな世界を。

それでも納得がいく世界がなかなかできない。
せっかくだし海を描くのもいいかもしれない、と。

昔に賞を3(4x1)個くらい取ったことはあるけど。
評価されてもよくわからない。
幼馴染とか家族に喜ばれるほうがいいし。]

(270) 2015/07/10(Fri) 21:10:43

隻眼の青年 フィオン


『寝ぼけて契約した人とは思えませんね。』

(うるさい。)

[これでは集中ができないし出かけようかな。]

(271) 2015/07/10(Fri) 21:11:31

【見】 風来先駆 リミテッド

―その頃、エル・ビエントは―

[無防備な財布をテーブルクロスの下に隠した後は、恒例のつまみ食いタイム
周りの目を伺いつつ、ショコラトルテをぱくつく]

「…Muy bien. なかなかイケるわ」

[実は甘いものは好きだ
ゆっくりとショコラトルテを完食すると、チーズケーキにも手を伸ばす
ちょうど半分だけ残しておいた
もちろん、怪しまれないようにあんみつには手をつけてはいないが*]

(272) 2015/07/10(Fri) 21:17:13

バーテンダー メルヒオル

― レストラン ―
おや……?

[新たに来た客を案内している最中。
よく食べる女性が、慌てて席を立つのが見えた>>233
視線で追えば、先の和服姿が座り込んでいた>>242
その傍らには、もうひとり、おそらく未成年の少女が>>227。]

……?

[気になるものの、案内している客を放っておくわけには行かず。
接客を一通り終えた頃には、和服姿の姿は消えていた。]

……。

[もしかして、先の少女があの和服姿の待ち人だったのだろうか?
そう思うも、それ以上詮索することはなく。]

(273) 2015/07/10(Fri) 21:23:48

引きこもり ローレル

一番上……?け、結構すごいような?

[大きな部屋……というと確か特別室だっただろうか。何人でも泊まれそうなくらい広い場所。

そんな部屋に泊まる人が、どうしてあんな風に崩れ落ちたんだろうかなんて首を傾げながら階段を上りきれば、可愛らしい女の子の姿>>267が]

(妹さん……なのかな?)

「どうした?自分の妹の事でも思い出しt……痛っ!」

……。

[一際強くアミィをひねりつつ、上の階に行くタイガさんへと手を振りながら別れる。もう少し話したくもあったけれどお迎えが来たのならしょうがないと気持ちを切り替えつつ]

あ、あの有峰さんも手伝っていただいてありがとうございました。
お蔭でとても引っ張るのが楽だったです!

[タイガさんに手を振っている女性に、振り向きながらお礼を]*

(274) 2015/07/10(Fri) 21:28:18

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
>>よく食べる女性<<

(-135) 2015/07/10(Fri) 21:33:44

【独】 隻眼の青年 フィオン

/*
27(44x1)44(44x1)33(44x1)
どこに行こうかな、行けないところもあるけど。

(-136) 2015/07/10(Fri) 21:35:08

【見】 風来先駆 リミテッド

[おー、これが噂の契約者の粛清
なんてずれたことを思っていると、白枝ちゃんからお礼を告げられる >>274 ]

え?あぁ、いいのいいの!助け合いは大切だからね

……って、あぁっ!

[唐突に声を上げた]

(275) 2015/07/10(Fri) 21:40:48

【見】 風来先駆 リミテッド

私、デザート残したまんまだ!

[それと、エル]

ごめんね、私戻らないと!じゃあ、また会おうね!

[白枝に別れを告げると、2段抜かしで階段を駆け下りて行った]

(2人と再会するのは試練の後になるといいな)

(276) 2015/07/10(Fri) 21:44:16

隻眼の青年 フィオン

―客室2→コンビニ?―

出かけるけど、時羽流はどこにいるんだろ?

[どこにいるかと連絡しようか。
そういえば雑貨屋?コンビニ?があった気がする。
そこにいればいいかなとうろうろし始めた。]

おとなしくいればよかったですかね?

『迷子にならないでくださいね。』

[無視して歩き始めた。*]

(277) 2015/07/10(Fri) 21:44:37

【見】 風来先駆 リミテッド

―レストラン―

[大急ぎで席に戻ると、エルは気楽に寛いだ様子
チーズケーキは半分いなくなっており、ショコラトルテに至っては完全に行方不明だ

きっと睨みつけるも、彼はどこ吹く風といったようにあくびをする

入ってきた時、背の高いウェイターさん >>273 に見られていただろうか]

(絶対試練始まったらつまみ食いしてやる)

「デブ」

(あんたのが動いてないでしょーが!)

[またいつものようなやり取りをしつつ、あんみつを流し込んでいった*]

(278) 2015/07/10(Fri) 21:50:20

隻眼の青年 フィオン、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 21:51:45

【見】風来先駆 リミテッド、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 21:54:53

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
あのね、まだ魔女服描き終わってない

(-137) 2015/07/10(Fri) 22:00:26

隻眼の青年 フィオン、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 22:01:40

引きこもり ローレル

わっ!

[唐突に上げられた声>>275に目を見開く。
一体何事かと思いながら有峰さんを眺めていると]

で、デザート?

[食事の途中だったのだろうか。そう言えばレストランがあったはず。
そこで彼女は食事をしていたのだろう]

(279) 2015/07/10(Fri) 22:05:10

引きこもり ローレル

は、はい!ま、また……。

[余程気にかかるのか大急ぎで帰っていく様子>>276を見て]

すごく気にかかる物なんだね……。

「走りはしないが、好きな作者の新刊が出た日のお前もあんな感じだったぞ」

(280) 2015/07/10(Fri) 22:05:54

引きこもり ローレル


……え?

[いやいやそんなはずはと否定しても否定しきれず。
彼女が先輩魔女だとは終始気づかぬまま]*

(281) 2015/07/10(Fri) 22:06:07

男の娘 ツィスカ、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 22:27:23

大学生 コンスタンツェ、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 22:32:10

高校二年生 ジル

 ― レストラン ―

[西階段を使って降りれば、すぐにレストランへ通じる扉が見える。
冷たいお茶でも貰えればそれでいいが、デザートでも注文しないと流石に失礼だろうなと考えつつ、扉を開いた。]

 ……あれ、あの人は……

[まず視界に入ったものは、大きなパフェを美味しそうに頬張る少女?>>188の姿。
年の頃の割に言動が子供……いや若く、そして何より、装いと中身が一致しない少女?を、時羽流はよく知っていた。]

(282) 2015/07/10(Fri) 22:32:30

【独】 引きこもり ローレル

/*
今度こそアッパーデッキへ!

(-138) 2015/07/10(Fri) 22:32:50

高校二年生 ジル

[その存在感から、学校でも真っ先に視界に入ってくるものの、身内や昔からの知り合い以外と積極的にコミュニケーションを取ろうとしない時羽流にとっては、対話しづらいタイプの人間であり、あまり話しかけたことはなかった。

とはいえ、同じ場所に居合わせたからには、挨拶しないことは失礼か。
何せクラスメートなのだし。]

 あの……お食事中失礼します。
 後藤さんですよね?

[キリの良い所まで食べ終わった頃を見計らい、彼女?に近づき声をかけてみた**]

(283) 2015/07/10(Fri) 22:33:01

高校二年生 ジル、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 22:34:20

バーテンダー メルヒオル

― レストラン ―

[ほどなくして、先の食事中の女性>>278も戻ってきた。
なにげにテーブルの上を見れば、違和感。]

……?

[先に席をたった時にはもう少しデザートが残っていたような気がする。
不思議に思いながら、様子を伺うついでと刈屋は水差しを手にテーブルに歩み寄り、声をかけた。]

失礼致します、お水をお入れしましょうか?

(284) 2015/07/10(Fri) 22:36:49

【見】風来先駆 リミテッド、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 22:37:31

試験官の契約者 ラヴィ、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 22:39:26

【見】 風来先駆 リミテッド

[あんみつを食べ終わり、いざチーズケーキの上半身へフォークを伸ばそうとした時、背の高いウェイターさんに声をかけられる >>284 ]

ありがとうございます!ジュースも飲み終っちゃって

[エルは既にお水も飲み干していたらしく、コップは空っぽだった
ありがたく空っぽのコップを差し出す]

(285) 2015/07/10(Fri) 22:42:12

大学生 コンスタンツェ

― 移動前 ―

いやあ、こっちこそごめんね。結構忙しいものだから……
[予定がつけば、すぐに連絡するつもりなのだが、と付け加えた>>185

大学生活を始めて数か月。その多忙さは当初とほぼ変わらない]

そうね、折角再会したんだし、その記念も兼ねて、写真は撮っておきたいわね。
[旅の思い出づくりにと考え、弟の提案を受け入れた]

(286) 2015/07/10(Fri) 22:44:23

警察官 フェリクス、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 22:47:41

バーテンダー メルヒオル

[返される声>>285は朗らかに聞こえた。
 気のせいだったのだろうか?そう思いながらも営業スマイルは崩さないまま。
コップを受け取り水をなみなみと注ぎ、そっとテーブルに置く。]

では、なにかお飲み物をご注文なさいますか?
アルコールをご所望なら酒場にもご案内できますが。

[刈屋の肩に止まったままの蟷螂は、違和感の理由に思い至るも伝える必要はないだろうと沈黙したまま。]

(287) 2015/07/10(Fri) 22:48:20

警察官 フェリクス

―2階廊下―

……へぇ、それは楽しみだね。
俺もそこまでは調べていなかったから。

あぁ、それで一緒に来た人は何処に行ってしまったのかな。
客室も分からないとなると……

[少女との話の最中、客室の扉が開いた。>>282
 もしかしてと眼差しに期待が含むものの、違ったようだ。]

もう少し此方においで。邪魔をしてしまう。

[すれ違い様に会釈をするのは、同じ客人である認識故か。]

(288) 2015/07/10(Fri) 22:54:01

バーテンダー メルヒオル、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 22:56:16

男の娘 ツィスカ

[見覚えある人に話しかけられた。同級生だったがあまり話した事がない人だった。>>283]

ん?
あれー!周防くんじゃんか!どうしたの?福引で当たったの?
てか、良かった。知っている人に会えて!

(289) 2015/07/10(Fri) 22:58:44

男の娘 ツィスカ、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 22:59:56

大学生 コンスタンツェ

[続く話は、高校生活にまつわる問いの答え。]

あ、ごめんごめん、そうだったわ。
[娘が大学に進学する前から、部活に打ち込むでもなく、授業が終わったらすぐに帰って勉強に集中していた弟。
現在もその生活スタイルは変わらず、学業に打ち込んでいるのだろう。]

でも、しっかりやっているようで何よりだわ。
今後ともその調子で、といいたいところだけど、息抜きも大事よ。
[気がかりなのは、彼が趣味に打ち込む時間を設けていないことだ。
あの日以来、遊ぶことをやめた弟。
もしかしたら日常において、息抜きの時間をうまく確保できていないのではないか――そこが心配である]

(290) 2015/07/10(Fri) 23:01:09

中学生 サシャ

 うん!すっごい豪運なんだよ!
 2枚当てられたって聞いてね、あれすごい良い商品なのにこの人化け物って思っちゃった。

[そう、この旅行券を持ってきたとき叔母はドヤ顔でそういってたのを覚えてる。
その日から叔母のことをガチで尊敬してるのは内緒である。
あとうっかり化け物扱いしてしまったのも内緒である。]

 カウンターで、名前聞けるの!?
 ふわー……船の旅行ってすごいんだねぇ……

[また新しいことが知れてびっくり>>259
それなら『なしたか』さんも直ぐに見つけられるとガッツポーズ]

(291) 2015/07/10(Fri) 23:02:50

中学生 サシャ

 でも、いきなりお部屋に会いに行くのも失礼だよねぇ……
 それに、私一人だと少し勇気が出ないし……

[そしてまた考える。
もしも、なしたか(仮)さんが部屋に居なかった場合。
部屋の前で座ってたら絶対に迷惑をかけてしまうし……

そこで1つ、良い案が浮かんだのかぽんと手を叩き]

(292) 2015/07/10(Fri) 23:03:25

中学生 サシャ

 ねえねえ!よかったら、一緒になしたかさんの所行かない?
 私も、どんな子かはわからないけど女の子だってことは教えてもらったし!
 女の子同士、一緒に遊ぼうよ!

[そして自分より少し背の高い女の子をじーっと見つめては]

 …………駄目、かな?

[こてり、首をかしげて返事を待つ。
少し強引な提案だし、断られてもまあ、無理はないとは思っているけれど。*]

(293) 2015/07/10(Fri) 23:04:05

中学生 サシャ、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 23:04:17

【独】 引きこもり ローレル

……これ部屋にいた方が良いのかな?

(-139) 2015/07/10(Fri) 23:07:15

【独】 引きこもり ローレル

あーでもナシタカじゃ辿りつけないよね。

このままアッパーに行こうか

(-140) 2015/07/10(Fri) 23:08:41

大学生 コンスタンツェ

そうね、輝音さんとも折を見て会うのもいいわね。

[先に行っていた同行者とも話す機会があればと思う。>>187]

ああ、私はここにしばらく留まろうかとも思ったけど、やっぱりもう少し船内を見て回りたいわ。
[弟は先に客室に向かうというので]
分かったわ、また後でね。
あ、デッキに出たときは連絡するから。

[そうして自らもその場を辞して、船内の施設へと]

(294) 2015/07/10(Fri) 23:10:43

引きこもり ローレル

―― →アッパーデッキ ――

[先ほど下り昇りした階段を、また下りる。
降りて右手側のレストラン……は後で行くことにして、反対側のアッパーデッキへと足を踏み入れた。

そこは中からでも外の景色が見れる様子で、何人か人がいただろうか]

ふー……。

「もうお疲れか?試練が始まってないのにそれだと先が思いやられるな」

(295) 2015/07/10(Fri) 23:10:56

【見】 風来先駆 リミテッド

ありがとうございます!

[お水を注いでもらい、元気よくお礼をする
ウェイターさんの言葉 >>287 には顔を輝かせるも、ちょっと困った顔に]

お酒はもう少ししたら頂きますね、もしかしてバーテンさんでしたか?

[誰もいなかったバーを思い出しつつ、肩にとまった蝙蝠をじっと見た]

(296) 2015/07/10(Fri) 23:11:22

引きこもり ローレル

うぐ……。や、休み休み行けば大丈夫だし!

[体力は、長年の引きこもり生活のせいか極端に少ない。
多分この船の中を走っただけでも、息を切らせて休まないといけないくらいには]

……ここで少し休もう。

[上のブリッジデッキと同じく端っこの方で景色(+本)を眺めながら休憩することにした]**

(297) 2015/07/10(Fri) 23:11:30

引きこもり ローレル、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 23:13:36

【見】風来先駆 リミテッド、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 23:15:58

隻眼の青年 フィオン、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 23:17:33

高校二年生 ジル


 はい、僕も福引で。
 輝音さ……ええと、同じ高校の先輩と一緒に来たんですよ。
 今は別々に行動していますが。

>>289良かったと言われれば、素直に喜んだように笑う。
失礼します、と告げて、相席の許可が貰えれば同じテーブルに着こうと。]

 …………。

[後藤をじっと見つめる。
男子でありながら堂々と女性の格好をして外を歩くことは、結構すごい事だと改めて思う。
そんな彼が、人間の力だけではどうにもできない願いを抱く事はきっとないのだろうな、とも。]

 ……後藤さんが、少し羨ましいです。

[何気なしに、羨望とも嫉妬とも取れる言葉がぽろっと漏れた。]

(298) 2015/07/10(Fri) 23:19:41

【秘】 警察官 フェリクス > 高校二年生 ジル

出航前のイベント、――君は知らない?

[西階段を降りていく彼の耳に入るとするならば、どの言葉が印象に残るだろう。

 或いは何も。
 音は鼓膜を震わせても、
 留まるとは限らない。]

(_16) 2015/07/10(Fri) 23:19:59

バーテンダー メルヒオル

おや、もしや酒場の方にいらしゃってましたか?
それは失礼いたしました。
早い時間帯は酒場にお客様があまりいらっしゃらないので、レストランのお手伝いをしておったものですから。

[申し訳なさそうに眉を下げ、恭しく一礼する。]

[肩へと向かった女性の視線>>296、受け止める蟷螂はやはりか、と軽く右の鎌を振った。]

では、後ほどお待ちしておりますよ。
お詫びとして一杯サービスさせていただきますので。

(299) 2015/07/10(Fri) 23:20:44

高校二年生 ジル、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 23:22:31

【独】 高校二年生 ジル

/*
やだ//////////
僕フェリクスさんの奴隷にされちゃう?//////////


気が付けば僕右側キャラじゃないですかやだー!!!

(-141) 2015/07/10(Fri) 23:24:30

警察官 フェリクス、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 23:24:50

中学生 サシャ

[やっぱり、あの提案には無理があっただろうか。
というか、今気付いたらこの子の名前すら知らなかった。
知らない子からそう言われたら、誰でも困ってしまうよねと
一人提案したあとに眉根を下げます。]

 あ、あのね!いやだったり無理だったら断ってもいいよ!
 私一人で行くから。それに――

[と、言葉を続けようとしたところで
また別の女の子がやって来たことに気が付きます>>295
そしてそのまま端っこの方で景色を見始める子に>>297一度]

(300) 2015/07/10(Fri) 23:26:28

警察官 フェリクス、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 23:26:39

中学生 サシャ

 ねーねー!そこの女の子!
 そんなところに居ないでこっち来て一緒にお話しようよー!

[なんて、手を振ってアピール。
もしも気付いていなかったらそのこのところまでダッシュして挨拶する心算です。
だって、折角また同い年くらいの子が居るんだもん。
声を欠けなくちゃ損である*]

(301) 2015/07/10(Fri) 23:26:57

無気力少女 ゾフィヤ

・・・拝んだらご利益あったりして。

[くじ引きの類で当たった覚えが殆ど無いこともあって、
化け物扱いにちょっと納得しながら思わず呟いて。
一番聞けそうな所だから言ってみたけど、
聞けるかどうか>>291というと確かにちょっと自信ない。]

ホテルだとチェックインとかあるし、
船でも名簿とかあるかなぁと思ったんだけど・・・
良く考えたら、そういう手続きしたの父さんだからよく分かんない。
そもそも、ホテルも船も殆ど経験無いから映画とかで見ただけだし。

『・・・いや、流石にそれはどうなんだ。
と言うか、守秘義務もあるし聞いて教えてもらえるかどうかは微妙だと思うのだが。』

[ウルタールの指摘が耳に痛いけど、
流石に人目がある状態じゃ反論できない。
・・・無くてもできないけど。]

(302) 2015/07/10(Fri) 23:28:05

【独】 バーテンダー メルヒオル

/*
なんか昔にも蝙蝠となにかを間違えられた記憶があるんだが、どこだったっけな?w

(-142) 2015/07/10(Fri) 23:28:08

高校二年生 ジル、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 23:28:19

中学生 サシャ、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 23:28:24

【独】 隻眼の青年 フィオン

/*
そういえば名前の理由。
牧野→ポンと浮かんだ。
輝音→箱でフィオンで打つと出てきた。[真顔]

(-143) 2015/07/10(Fri) 23:28:34

箱入り タイガ

― サンデッキ―
[少女に手を引かれるまま、サンデッキへと上がり、部屋に入る前に傀儡の手は離されます。]

「おとん、心配しとる。」

……セイカは?

「してへん。女の子と一緒やった。」

助けてもろてたんや。

「それだけ?」

それだけ。

「ならええけど。どないすんの。」

土産屋行ってたとかゆうて誤魔化すよ。

「そう。」

(303) 2015/07/10(Fri) 23:28:37

【独】 警察官 フェリクス

/*
従弟の名前を間違えるとは!

メモに、発見遭遇待ちとか残しておかないと、視界に入らないのだろうか……

(-144) 2015/07/10(Fri) 23:28:41

箱入り タイガ

「まだヒステリック起こしとるやろから、落ち着いたら教える。」

頼むわ。

[少女は一度傀儡の肩を叩いてから、部屋に戻ってしまいます。
部屋から聞こえてくる大声、この国のものではない異国の言葉。
それから逃げるように、傀儡はサンデッキの端の手すりの元へと。]

腹立つ。

「片割れに?」

おとんに決まっとるやろ。あぁやからヒトってモンは。

「しかし、優しい人もいますよ。」

知っとる。さっきおうた。

「ああいう人がいると知っても、願いは変わりませんか。」

(304) 2015/07/10(Fri) 23:30:31

箱入り タイガ

[突拍子もないように思える問いかけに、傀儡は契約者の羽根をつまんで手すりに置きます。
小声で会話するには、丁度良い距離。]

当たり前やろ。

「二度と、誰とも言葉を交わさずとも?」

元々、僕らはそういうのんやないからな。
なんも言わんと、誰にも笑いかけんと、部屋はこのなかで座っとんのが一番やの。

「なら、安心しました。」

[ここで意思が変わったなどいわれたならば、契約者も戸惑いを通り越して、現代風に言うなればおこ、というものでしたが、この調子なら問題はないでしょう。]

(305) 2015/07/10(Fri) 23:32:24

男の娘 ツィスカ

そうなんだ。先輩と来てたんだね!僕は一人で来たんだ!僕も福引なんだ!
あ、そうだ!良かったら一緒に食べない?僕、周防くんのこと知りたいし!

[周防を誘う。一緒に座るが周防からの視線が感じる。]

周防くん、僕をジロジロ見てどうしたの?僕の顔に何かついてる?

[不思議そうに言う。]

ん?羨ましい?何が?

(306) 2015/07/10(Fri) 23:32:59

隻眼の青年 フィオン、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 23:33:56

男の娘 ツィスカ、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 23:34:20

箱入り タイガ、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 23:35:07

無気力少女 ゾフィヤ

ま、まぁとりあえず一緒に聞きに行ってみよっか・・・
聞けなかったらその時考えるって事で。うん。

[言いだしっぺの責任もあるし、付いていこうと決意して。
そういう意味では提案>>293は、ある意味渡りに船でした。]

・・・うん。それじゃ、せっかくだし一緒に梨鷹さんさがそっか。
どうせ、アタシ一人だったら多分暇持て余しちゃいそうだし。

[一人じゃ動く気になれずとも、誰かと一緒なら楽しそう。
名前を名乗ってない事は、何時の間にやら記憶の外に。]

(307) 2015/07/10(Fri) 23:35:20

警察官 フェリクス

[少女が音に過敏になっていることは見るも確かで、楠は肩を竦めてもう一度手を引こうとする。]

……まぁ、エントランスまで行けばスタッフも居るだろうから連絡の取り方も部屋の番号も教えてくれるだろうさ。

[伸ばした手が届くよりも先に、声が廊下に響いた。]

『カノン!』

(308) 2015/07/10(Fri) 23:35:38

無気力少女 ゾフィヤ、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 23:37:17

無気力少女 ゾフィヤ、中学生 サシャの元気がちょっと眩しい

2015/07/10(Fri) 23:38:23

【独】 無気力少女 ゾフィヤ

/*
・・・ちょっと遊んでみるのも良いよね。アクション余りそうだし。
でも実際、このコミュ力と元気はちょっと眩しい・・・

(-145) 2015/07/10(Fri) 23:39:03

大学生 コンスタンツェ

― →土産屋前 ―

そうだ、今回の旅行の土産、両親の分と友人の分、買っておいた方がいいかしら?
――いや、日程にも余裕があるし、今は下見しつつ、何を買うか決めようかしら。

『ねえ、輝実。出航の時間は分かってるわよね。
 その10分前に、試練が始まる。
 今から心の準備をしておいた方がいいわ。』

[もうすぐ試練が始まる。
ポーシャにそう告げられ、気を引き締める。]

(309) 2015/07/10(Fri) 23:39:49

【秘】 警察官 フェリクス > 隻眼の青年 フィオン


[その名は、
 楠にとって従弟の名前だったから。


 不意に呼ばれた名の音に、ドキリとした。]

 

(_17) 2015/07/10(Fri) 23:40:25

【秘】 高校二年生 ジル > 警察官 フェリクス

 ― 少し前・2階廊下にて ―

[自分と年の近そうな少女を連れたひとに会釈され、同じように会釈を返す。
輝音と一緒にいるところを見たことがあっただろうか?
見覚えがある気がするのは、このひとと輝音の関係ゆえだろうか。]

 …………え?

[それは明らかに自分へ向けられた言葉。
出航前に起こること、それが何かは当然知っている。
けれどこのひとも“参加者”かも、と、その可能性については失念していた。]

 ええと……
 すみません、分かりません。

[本当に“イベント”を知らない身であれば、“イベントとは何ですか?”“どんなイベントでしょうか?”と問い返すところだった。
時羽流の返答は“嘘”だと、見抜かれてしまっただろうか。]

[なんとなく早くその場を離れたくなって、再び会釈してから階段を下りた**]

(_18) 2015/07/10(Fri) 23:41:37

高校二年生 ジル、警察官 フェリクス>>288見覚えのありそうな感じの人に会釈され、同じく会釈を返してから一階へ

2015/07/10(Fri) 23:42:03

【見】 風来先駆 リミテッド

なるほど……
えへへ、すいません
つい覗きたくなっちゃって

[相手に合わせてついお辞儀をしてしまう
蝙蝠に手を振られたら、にっこり笑う]

ほんとですか?行きますねー!

[そんな約束をすれば、楽しそうにポニーテールが揺れた]

(310) 2015/07/10(Fri) 23:46:04

【秘】 隻眼の青年 フィオン > 警察官 フェリクス

[輝音は生まれつきオッドアイというものだった。
左目は髪と同じ色、右目は空の色
カノン、と言う名前も合わせて、幼い頃からからかわれていた。]

(_19) 2015/07/10(Fri) 23:46:53

【独】 箱入り タイガ

/* 買い換えたばかりのあいぽんたんやからロル打ちかなり遅なるんよー
変身とかはあらかじめ作っとったんをあいぽんたんに送ったからええけど。
とりあえず落とすもん落として気づいた


皆一階か二階やん……会いにいかれへんつらみ
んーどうするか

(-146) 2015/07/10(Fri) 23:48:18

大学生 コンスタンツェ

(そうね、どんな内容の試練なのかは分からないけれど、準備は済ませた方がよさそうだわ)

客室は確か2階だったわね。
買いたい土産をある程度決めたら、荷物を置きにいかなくちゃね。
というわけで、まずは……

[土産物屋に足を踏み入れる。
両親や友人たちを思い浮かべながら、彼らへの贈り物を吟味する……そのつもりだった**]

(311) 2015/07/10(Fri) 23:49:00

高校二年生 ジル


 そうですね、軽めのものであれば。
 カロリーが低めのデザートがあればいいのですが。

>>306誘いに乗るように、メニューに目を通しつつ。
杏仁豆腐なんか良いかな、と目をつけておく。]

 あ、いえ、何も……
 ……すみません。
 勝手に見てしまって、失礼でしたね。

[不思議がる後藤へ、苦笑い。
続く言葉には、一息おいて。
周りに聞こえないよう、小声で告げた。]

(312) 2015/07/10(Fri) 23:49:48

隻眼の青年 フィオン

……ん?

『どうかしましたか?』

なんか、呼ばれた気がした。

[もう少しで、時間か……。*]

(313) 2015/07/10(Fri) 23:50:32

バーテンダー メルヒオル

ええ、お待ちしております。
お望みでしたらオリジナルカクテルなども作れますので。
貴女の船旅の一ページを、彩らせてくださいな。

[ただ朗らかに思える彼女の笑み>>310に、刈谷の口元にも作り物ではない笑みが浮かぶ。]

では、また後ほど。

[軽く一礼して、一度テーブルを離れた。]

(314) 2015/07/10(Fri) 23:50:56

【秘】 高校二年生 ジル > 男の娘 ツィスカ


 ……そうですね……

 どうしても隠しておきたい秘密、というようなものが、後藤さんには無さそうに見えて。
 それが……羨ましいな、と思ったんです。

 すみません……本当は、後藤さんにも、誰にも言えない秘密があるかもしれないのに。
 勝手にこんなこと思って。

[秘密を抱える人間の嫉妬に過ぎないのにと。
俯きがちに苦笑した。]

(_20) 2015/07/10(Fri) 23:51:14

大学生 コンスタンツェ、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 23:52:57

バーテンダー メルヒオル

[先にひとりきりで座ってた眼鏡の少女の席、もうひとり、同じ年頃であろう少年が座っているのに気づけば。
お冷とおしぼりをトレイに乗せ、テーブルに向かう。]

いらっしゃいませ。
ご注文はお決まりでしょうか?

(315) 2015/07/10(Fri) 23:54:49

警察官 フェリクス

『パパ!』

[髪とスカートをふわりと翻し、少女は廊下の東側へと駆けていく。

 大事な家族の元へ。]

 ……そっか。見付かったか。

[再会の抱擁。此方を振り返り、何かしら話している。近寄ろうとする気配に、敢えて楠は手を振った。

 そのままで良い。
 親の元に無事に返せたことが何よりも嬉しいのだと、笑顔を向けた。]

(316) 2015/07/10(Fri) 23:54:59

【独】 隻眼の青年 フィオン

青年は世界大事な人を護りたかった。

(-147) 2015/07/10(Fri) 23:55:29

【見】 風来先駆 リミテッド

オリジナルカクテル!すごいです!
楽しみだなぁ

[何とも言えないプレミア感だとテンションが上がる
テーブルを去るウェイターさん >>314 を見送ると、ようやくエルが口を開いた]

(317) 2015/07/10(Fri) 23:59:56

隻眼の青年 フィオン が村を出ました。


バーテンダー メルヒオル、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 00:01:29

【見】 風来先駆 リミテッド

「様子見だろうな」

[腕組みをしながら、ウェイターさんを目で追う]

(様子見?)

「大方、デザートが減ってたのが不審だったんだろ」

(えー?ただお水注ぎに来てくれただけでしょ?もし仮にそうだとしても、デザート勝手に食べたあんたが悪い)

「あーそー」

[くぁ、とあくびまじりに返しながら、エルは相変わらずウェイターさんを目で追っている]

(318) 2015/07/11(Sat) 00:01:43

高校二年生 ジル


 あ、えっと……
 それじゃあ、杏仁豆腐と抹茶をお願いします。
 抹茶は冷たい方で。

>>315丁寧な物腰のウェイターに問われ、先に目をつけていたものを注文する。]

『時羽流ちゃん。
 おやつもいいけど、そろそろ試練が近いのよ。』

 あ…………。

[レストランの窓から外を眺めれば、空が日没近い色をしていた。]

(319) 2015/07/11(Sat) 00:04:37

【独】 高校二年生 ジル

/*
【悲報】男性としか秘話してない

(-148) 2015/07/11(Sat) 00:06:06

【見】 風来先駆 リミテッド

「見ただろ、あの蝙蝠。あいつも見習い魔女だ」

(見たよ。やっぱり多いのかな?さっきも2人いたし)

「はー、よくやるわ。俺だったらこんなめんどくせーことしてねえし」

[恐らく試験官のことだろう
こんなに見習い魔女を一か所に集めることができるのは、やはり試験官が強力な魔女だからか]

「ま、そこらへんでダラダラしてたらすぐ始まるだろ」

(そりゃあそうだけど)

[チーズケーキを水と共に流し込む
マカロニのように詰まらせはしなかった]

(320) 2015/07/11(Sat) 00:06:49

天のお告げ(村建て人)


 コチリ
          コチリ

  日没が近づくにつれ

     コチリ
              コチリ

           船内に人の気配が増える

          コチリ

       出航の時間が近づく
 

(#6) 2015/07/11(Sat) 00:07:17

12人目、花園の庭師 ジェフロイ が参加しました。


花園の庭師 ジェフロイは、守護獣 を希望しました(他の人には見えません)。


【削除】 花園の庭師 ジェフロイ


――大人に、なりたかった。

2015/07/11(Sat) 00:07:29

天のお告げ(村建て人)




       異界旅行の時間が近づく
 

(#7) 2015/07/11(Sat) 00:07:33

天のお告げ(村建て人)


           はらり


 薔薇の花びらが空を舞い、あなたの肩に落ちてくる

 どこから飛んできたのだろうか?

(#8) 2015/07/11(Sat) 00:07:41

男の娘 ツィスカ

良かった!ここのデザートどれもおいしいよ!

[笑顔で教える。]

謝らなくていいんだよ?
気にしないで?

[周りに聞こえない声を聞いて小声で返す。>>312]

(321) 2015/07/11(Sat) 00:08:30

試験官の契約者 ラヴィ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 00:09:10

村の設定が変更されました。


【秘】 男の娘 ツィスカ > 高校二年生 ジル

そう見えてもしょうがないよね。でも僕も秘密はあるんだよ?
羨ましいか…。

[軽く笑いながら答える。]

(_21) 2015/07/11(Sat) 00:14:08

警察官 フェリクス

―サンデッキ―

[西階段を上がり、屋外のサンデッキに戻る。
 ざっと周囲を見渡しても、先程の男達の姿は見えなかった。

 陽光の眩しさに目を細める。
 空は――雲ひとつなく、晴れ渡っていた。**]

 

(322) 2015/07/11(Sat) 00:14:40

バーテンダー メルヒオル

かしこまりました。

[少年から注文を伺えば>>319、すとテーブルを離れる。

カップルだろうか?
微笑ましいことだと思いながら、視線は窓へ。
差し込む陽射しは朱く、日没が近い事を*知らせていた。*]

(323) 2015/07/11(Sat) 00:15:51

【秘】 高校二年生 ジル > 男の娘 ツィスカ


 ……そう、ですよね。
 本当にすみません。

[秘密があると返され、少し驚いたものの。
ほんの少しだけ、後藤の事を知れたような気がした。]

[女性のような装いをしているのも、その秘密を隠すため?]

[妙な詮索をしてしまいそうで、これ以上は口を噤んだ。]

(_22) 2015/07/11(Sat) 00:17:25

バーテンダー メルヒオル、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 00:18:32

【削除】 男の娘 ツィスカ

あ、僕プリン欲しいです!>>201

[さっき大きいパフェ食べたばかりだがまだ食べるみたいだ。]

2015/07/11(Sat) 00:19:12

【独】 高校二年生 ジル

/*
恋人同士ですか?なんて聞かれた日には思いっきり吹き出しますわー>>323

(-149) 2015/07/11(Sat) 00:19:37

箱入り タイガ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 00:19:52

男の娘 ツィスカ

あ、僕プリン欲しいです!>>315

[さっき大きいパフェ食べたばかりだがまだ食べるみたいだ。]

(324) 2015/07/11(Sat) 00:20:27

バーテンダー メルヒオル が村を出ました。


【独】 箱入り タイガ

/* アッサンデッキ人来てるって思ったら退席記号ggg

来るとは!!思わなかった!!! 話しかけたい!でも記号!!!!

#おちつけ

(-150) 2015/07/11(Sat) 00:21:12

高校二年生 ジル


(……後藤さん、先程まで大盛りパフェを食べていたように見えたのですが、気のせいだったのでしょうか?)

『余程のスイーツ好きか大食いちゃんなのよ。
 それにしてもこの子、ボクっ娘なの?』

(あ、いえ、彼は……)

>>323後藤とカップルと思われているなどと夢にも思わない。
もし「恋人同士ですか?」などと問われた日には、口に含んだ水を思いっきり吹き出しているところだ。]

(325) 2015/07/11(Sat) 00:24:32

男の娘 ツィスカ、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 00:24:26

12人目、闇刈人 シメオン が参加しました。


闇刈人 シメオンは、首無騎士 を希望しました(他の人には見えません)。


【削除】 闇刈人 シメオン

[はらり ひらり。

 肩に舞い落つる薔薇の花びら。

             deja-vu。

      その理由を知るのは*もうまもなく。*]

2015/07/11(Sat) 00:25:45

【秘】 警察官 フェリクス > 高校二年生 ジル

―2階廊下にて―

[名を知らぬ少女を『君』と呼んで投げた問い。
 返ってきた声は男子のもの。]

わから、ない……?

『永莉斗、今のは』

[会釈し階段を降りていく背を見送る。
 少女の手前、顔には出さなかったが、
 まるで重要参考人を見付けた時のような――心地がしていた。**] 

(_23) 2015/07/11(Sat) 00:25:49

中学生 サシャ

 もしかしたら、ちょっとだけ運気が上がる、かも?

[こいつは自分の叔母をなんだと思っているんだと
もしも、その場に自分の身内が居たら怒られていただろう。
かくいう自分も運が欲しいので何ともいえないのだが>>302]

 わ、私も……手続したのお父さんと叔母さんだからわかんないや……
 それに、船にお泊りするのも初めてだし、何から何までさっぱりだよ。

 『だから一度叔母さんに聞いた方がいいよっていったのに……』

 むぅ……

[久しぶりに口を開いた月光にぐうの音も出ずに黙ってしまう。
確かに、叔母さんにそういうの聞いてから探索に出ればよかった……
というか、なんでこいつ叔母さんとそういう話したの知ってるし。
どこから後をつけて痛んだと、ぞっとした。]

(326) 2015/07/11(Sat) 00:25:53

中学生 サシャ

 本当!?やったぁ!

[返事がOKとなれば、>>307ぴょんぴょんと嬉しそうに跳ねます。]

 えっとね、えっとね!じゃあなしたかさん捜索隊結成だよー!
 あ、そういえばまだ名前教えてなかった、よね?

 私、鞘木凌って言うんだ!今年で15際の中学3年生だよ!

[よろしくね、とぺこりと挨拶をしては満面の笑みを浮かべる。
そして、挨拶をした後にまた新しくやって来た子に目を付けたのだった]

(327) 2015/07/11(Sat) 00:26:07

【秘】 花園の庭師 ジェフロイ > 試験官の契約者 ラヴィ

/*
キャラチェンジ遅れて挟まってしまってすみません。

肩書きは魔女名で大丈夫でしたか?

(_24) 2015/07/11(Sat) 00:26:21

【見】 風来先駆 リミテッド

[ふと、窓の外を見る
空は水色と橙が入り混じり、不思議な色合いをしている
風切の目に映るのは、あの時と同じ、空

見習い魔女のみんなは、あの時の私と同じ気持ちなのだろうか

試練を待つ、気持ち]

「……そろそろ、だな」

[ぽつり、呟かれる
彼もまた、魔女として、契約者として受けたあの試練を思い出しているのだろうか]

(328) 2015/07/11(Sat) 00:26:33

警察官 フェリクス が村を出ました。


男の娘 ツィスカ

僕、甘いもの大好きなんだ!
いくらでも食べれるよ!

[いちごは周防に言う。]

(329) 2015/07/11(Sat) 00:35:09

闇刈人 シメオン、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 00:35:57

【見】 幸福の差出人 エドワード

[返される笑み>>215に、ふわりと微笑みつつ。]

 それじゃ、早めに戻りますね。

[直ぐに食事へ向かおうかと思えば、結婚したかとの声>>216
言っただろうかと一瞬悩み。
結婚指輪が思い至れば直ぐ、左手を逆の手で握って、抱いた。]

 あぁ、はい! そうなんです!

 別に生活は前と変わりはないんですけど、
 毎日がちょっぴり、幸せになりましたねぇ。
 
[口元を綻ばせながら、同じ様にバーテンダーの左手にも視線が行く。
結婚してなかったような、と確認する為に見た様なものだったが、そこに嵌っていたのは予想外にも、シャンパンゴールド。

何とも言えない気持ちになりつつ、
特に触れることもなく、そのまま食事へと向かった。*]

(330) 2015/07/11(Sat) 00:37:24

【独】 闇刈人 シメオン

/*
……うん、久々の赤頑張ろうか。

ともあれさくっとCOして、睡狼とコンタクト取って、と。

(-151) 2015/07/11(Sat) 00:39:22

【独】 高校二年生 ジル

/*
やだ////////
奴隷にされちゃう//////////

僕、BLキャラを突っ走るべきなの……?
中の人ノンケだぉ。。。?

(-152) 2015/07/11(Sat) 00:39:54

箱入り タイガ

[少し言葉を交わした後、手すりを握る手にわずかばかり力が込められます。
日没が近づき、夕暮れ色の広がる海はなんとも美しく。
黒一色の瞳に、輝く海面が映し出され。
どこからともなくやってきた花弁は、傀儡の肩を滑り落ちて、契約者の頭の上に。]

花弁?

「かぜに乗って来たのでしょう。それよりも、そろそろですよ。」

へーへ、わかっとる。

(331) 2015/07/11(Sat) 00:39:57

【見】 幸福の差出人 エドワード

[休憩時間も終れば、また彼は直ぐに仕事へと戻る。
同じ補佐だと思われる彼女>>213が戻ってきた姿を眺めつつ。
何気なしにヘルプの刈屋さん>>315を目で追えば、対応しているお客の子>>319も傍には契約者の姿が。

何も言わない、何も言えない。 言う必要もない。
ただ試練合格者が多くなる様、遠くから見守り、願うだけ。]


 (開始まであともうちょっと、かな。)

 『エドも、補佐なんて大変なこったですぜ。』


[何度も何度も、喋るデジタル腕時計を眺める。

出来るだけ時間に気を使いつつ、
異界旅行が始まる時を静かに待った。*]

(332) 2015/07/11(Sat) 00:41:17

無気力少女 ゾフィヤ

まぁ、二人とも初めてなら色々やって試せば良いよね。
・・・怒られない範囲で。

[小さく笑って言い切るけれど、付け加えたのは切実な一言。
何処までやって良いかの線引き、ホント大事。
旅行先でやらかしたとか、絶対お説教普段より増量されそうだし。]

・・・そういや、なんか自己紹介やった気になってた。
アタシは、秦野かなめっていうの。
17歳の高校二年だから、アタシのがちょっと年上になるね。

[よろしくとぺこりと頭を下げて・・・
一応二歳差のはずなのに、あまり背が変わらない事にひっそり戦慄しているのでした。]

(333) 2015/07/11(Sat) 00:41:25

12人目、上級士官 ツヴィンガー が参加しました。


上級士官 ツヴィンガーは、貴族 を希望しました(他の人には見えません)。


【削除】 上級士官 ツヴィンガー

魔女にと願うのは――――

2015/07/11(Sat) 00:43:02

上級士官 ツヴィンガー が村を出ました。


【見】幸福の差出人 エドワード、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 00:46:00

闇刈人 シメオン

― 回想・レストランの片隅にて ―

[衛藤の左手を右手が包む、その様は、まるで大事な宝物を優しく包み込むようにも思えた。]

お幸せで何よりです。
奥様のためにも……しっかりしませんと、ね?

[ 営業時間前、扉越しに聞こえていた後輩に怒られる声>>72を思い出してにこりと笑う。
その視線が、左手のシャンパンゴールドを捉えているなど*知らぬままに。*]

(334) 2015/07/11(Sat) 00:48:31

12人目、あかねさす ツヴィンガー が参加しました。


あかねさす ツヴィンガーは、貴族 を希望しました(他の人には見えません)。


【削除】 あかねさす ツヴィンガー

魔女にと願うのは―――

2015/07/11(Sat) 00:49:03

高校二年生 ジル


 そ、そうなんですか……。

 ……でも食べすぎには注意してくださいね?
 若いうちからカロリーを摂取しすぎる生活に慣れると、今は体型を保てても身体機能が衰えてからうんぬんかんぬん……

>>329年寄りじみた説教を始めてしまった。]

[けれどこういうほのぼのした時間も、悪くはないかもしれないと思う。
これまであまり話す機会のなかった相手を目の前にしているのに、不思議と落ち着いている。]

[軽く挨拶をしてここを去るつもりでいたけれど、もう少しこのまま談笑していようか。]

(335) 2015/07/11(Sat) 00:49:21

【秘】 高校二年生 ジル > 男の娘 ツィスカ



これが最初で最後になるかもしれないのだし。


 

(_25) 2015/07/11(Sat) 00:49:46

【見】 風来先駆 リミテッド

[出航まで、あと少し
お客さんのざわめきもますます大きくなり、旅の始まりを今か今かと待っている
だが、もう一つの旅が始まるのを知っているのは、私達だけ

目ではわからない
しかし確実に、煌々と輝く太陽はその身を隠そうとしている

窓から入り込む橙の光が反射し、ライムグリーンがきらきらと光る
もうすぐ始まる試練を待ち望むかのように*]

(336) 2015/07/11(Sat) 00:50:12

【独】 高校二年生 ジル

/*
闇メリ人

……闇狩人?

(-153) 2015/07/11(Sat) 00:51:12

引きこもり ローレル

―― アッパーデッキ ――

「そろそろらしいな」

……え?

[ふと気付けばそろそろ日没らしい。

外はもう暗くなってきた。日没まであと少しと行った所だろうか]

(337) 2015/07/11(Sat) 00:51:22

【見】風来先駆 リミテッド、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 00:51:46

引きこもり ローレル

[そう言えば日没ごろから試練が始まるって言っていた事を思い出す。
ならば準備せねばと思っていると声をかけられていた>>300]

……え?私?は、はひ!なんでしょう?

[まさか声をかけられるとは思ってなかったので、少し驚きながらもそちらの方へ。

なにやら女の子二人で仲良くしている様子>>327>>307]

(338) 2015/07/11(Sat) 00:51:53

箱入り タイガ

[――……]

( 人が、こんなに■しいものだなんて、知りたくありませんでした。 )

( どこまでも■深く、意■汚いもの■なんて。 )

( ■の中から見■いた世■は、あん■にも綺■■った■に。 )



( ■む■とが■され■■らば、 )

(339) 2015/07/11(Sat) 00:53:03

中学生 サシャ

 (わわ……どうしよう、年上さんだった!
  同じくらいの身長だったからてっきり同い年くらいだと思ってた……)

[なんと、自分よりも年上だった女の子>>333
なので、ちょっとだけ申し訳なくなっちゃったけども
同じ女の子なら問題ないというポジティブ精神]

 かなめちゃん!可愛い名前!
 これからよろしくねー!

[なんて、ちゃっかり名前にちゃん付けで呼んで
さらに手を握って握手をしています。
この船で出来た最初のお友達なんですもの、それくらい喜びます。]

(340) 2015/07/11(Sat) 00:54:21

箱入り タイガ



      ( どうか、 “箱入り”の■子のままで――…… )

(341) 2015/07/11(Sat) 00:54:34

引きこもり ローレル、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 00:55:17

高校二年生 ジル

 記憶パズル断片ピース

[自宅からそう離れていない、人気のない夕方の公園。
時羽流は、高価そうなおもちゃのロボットを抱えながら、何かを探すように歩き回っていた。]

(342) 2015/07/11(Sat) 00:56:06

【見】 【独】 風来先駆 リミテッド

/*
あと5分じゃああああああああああああああああああああああドンドコドンドコ

(-154) 2015/07/11(Sat) 00:56:08

高校二年生 ジル

[ほどなくして、公園の外が騒がしくなったため、気になって人だかりへと近づき]

 あの、何かあったんですか?

[近所の住民へ、尋ねてみた。]

(343) 2015/07/11(Sat) 00:56:19

男の娘 ツィスカ

食べすぎだよー一護、あんた太るよ?』

(ふ、太らないもん!!)

『お食事もいいけどあんた試練覚えてるでしょうね?』

(覚えてるよ…てか空の色おかしいね)

[シマリスのぬいぐるみが心配そうにいちごに話しかける。]

(344) 2015/07/11(Sat) 00:56:23

高校二年生 ジル



    [返ってきた答えは、

            幼馴染の少女の死を告げるもの]


 

(345) 2015/07/11(Sat) 00:56:31

高校二年生 ジル


 りさ、が…………

 ……そう、ですか……。

[嘘だ、と否定するでもなく。
どういうことだ、と混乱するでもなく。
時羽流は、ただ莉紗の死を受け入れるように静かに頷き、

家族すら誰も見た覚えがないようなロボットを、そっと背中側へと隠した*]

(346) 2015/07/11(Sat) 00:56:44

【独】 闇刈人 シメオン

/*
そういや死神いたな。
タイガが死神はあり得るか。

(-155) 2015/07/11(Sat) 00:57:28

中学生 サシャ

 『凌。』

 (……どうしたの、月光?今、かなめちゃんとお話してて)

 『そろそろ、そろそろだよ。
  魔女になる為の試練、さっき話したでしょ?』

 え!?そ、それって今日なの!?

[思わず口に出してしまいはっと我に帰り押さえます。]

 (そ、それでその試練って何処でやるの……)

 『船の上。』

[そう聞いて、思わずぽかーんと口を開き棒立ちとなった]

(347) 2015/07/11(Sat) 00:58:13

【独】 闇刈人 シメオン

/*
うーん?ジルが狂系あるか?

(-156) 2015/07/11(Sat) 00:58:53

高校二年生 ジル、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 00:59:19

【見】 【独】 幸福の差出人 エドワード

/*
あー日付超えるわ 超えてからにしよ

(-157) 2015/07/11(Sat) 00:59:45

中学生 サシャ

 えっとね!あのね!
 私実はね、人を探してて……

 たしか、なしたか?たかなし?あれ、どっちだっけ。
 たかなしさんの子どもさん探してるのー!

[なんでしょう、と聞き返してくれた女の子に>>338
かなめちゃんの手を握りながら笑いかけます。

まあ、それが探している本人だとはこの馬鹿は気付いていないようでしたが*]

(348) 2015/07/11(Sat) 00:59:51

【独】 闇刈人 シメオン

/*
サシャの契約者は兄ちゃんぽいかな?

(-158) 2015/07/11(Sat) 00:59:56

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生存者 (5)

ラヴィ
10回 残22324pt(10)
ブリッジデッキオフ
ジル
110回 残11699pt(10)
2F廊下
タイガ
77回 残16957pt(10)
廊下ダッシュオフ
ゾフィヤ
11回 残23756pt(10)
アッパーデッキ
シメオン
55回 残19055pt(6)
特別室→?オフ

犠牲者 (2)

アヴェ(2d)
0回 残25000pt(10)
コンスタンツェ(5d)
24回 残23195pt(10)

処刑者 (5)

ツィスカ(3d)
0回 残24882pt(10)
サシャ(4d)
41回 残21655pt(10)
ツヴィンガー(5d)
89回 残19515pt(10)
2階廊下
ローレル(6d)
30回 残22517pt(10)
暗闇のブリッジ
ジェフロイ(7d)
36回 残19757pt(10)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (2)

リミテッド(1d)
21回 残21999pt(10)
エドワード(1d)
6回 残24274pt(10)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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