343 【汝身内村】晴耕雨読の暮らし【_( `◟ 、_ )ﾉｼ】
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村は数十年来の大事件に騒然としていた。
夜な夜な人を襲うという人狼が、人間の振りをしてこの村にも潜んでいるという噂が流れ始めたからだ。
そして今日、村にいた全ての人々が集会場に集められた……。
薔薇園芸家 ローゼンハイムは、村人 を希望しました（他の人には見えません）。
天のお告げ（村建て人）
あーてすてす……オッケー！
――こほん。
晴耕雨読村へようこそ！
初めていらした方も、何度も来てくれるリピーターさんも、この村でゆっくりとした時間をお過ごしいただければと思います
晴耕雨読村にお住みの皆様も、より一層暮らしやすい村作りにご協力いただければ幸いです
また、人で在らざるモノにも最高の生活を――
村で噂されている人狼についてですが……
まー、単なる噂に過ぎませんし、気にしないで大丈夫でしょう
今まで通り、この村でゆっくりとした時を過ごしていただけると思います
天のお告げ（村建て人）
また、この村は【ゆるガチ】の条例が敷かれております。晴耕雨読村における"ゆる"の意味は
・立会非推奨(立会不要)
・不在について追求しない
以上の2点で構成されております
発言が厳しい日には、遠慮なく休んでください。発言出来るときに発言し、自分のペースで村を楽しんでいただけるように決められた条例です
絶対に無理はしないでね！約束だゾ☆
え、なになに？ゆるガチの間違いじゃないか、って？？
それは考察のことじゃないかー！忘れちゃったのー？
忘れちゃうといえば、RPも忘れちゃダメだゾ☆
RPしてなかったら、ビックリした村長が心臓発作を起こして死んじゃうかもしれないからね……
まだ、おじい様に死なれては、困ります……
村の設定が変更されました。
天のお告げ（村建て人）
母国である汝国との違いについて話していくことにしましょう
1.立会非推奨(立会不要)
2.役職希望
3.pt制
4.飴
5.表情差分
6.匿名メモ
7.在席/簡易メモ
こんなところでしょうか？
分からないことがあれば、遠慮なく村立てや村人に聞いてくださいね！
メタが発生しかねない質問の場合や恥ずかしがり屋さんは、匿名メモを活用して頂いてかまいません
まだ入村していない方や発言するのが怖いレベルの恥ずかしがり屋さんは、青鳥のDMでの相談も承っておりますので、そちらも活用してください
処理順は、
凸→処刑→占(銃殺)→護衛→襲撃→勝利判定
となっております。母国と同じなので、ここは心配しなくても大丈夫そうですね
天のお告げ（村建て人）
注意事項
1.「情報欄」「禁止行為」や「遊び方」の欄は読みましたか？
2.インターフェイスの違いは確認しましたか？
3.突然死はしないでね？
4.みんなで楽しい村にしましょう！
おじい様の代わりに十分働いただろうし、寝てていいかなー？
【亡】名も亡き者 が参加しました。
【亡】名も亡き者 は、ランダム を希望しました（他の人には見えません）。
天のお告げ（村建て人）
んー、私を起こしたのは誰なの……？
そうそう、言い忘れていたんだけど、13日の【5:00〜8:30】の間は集会場の掃除とか……なんかよく分からないけど、外に出ないでお祈りとかしててほしい、って言われてるの。土曜の朝だし、お祈りなんてサボってゆっくり寝てたら良いんじゃないかな……ふわぁぁ……
あとは、肩書の前に【】で括って略称を書いてくれると、表を作るときに分かりやすくて良いと思うわ……
例えば……あー、うん。私を起こした人みたいに？
ついでにローゼンハイムくんで例えるなら、
【薔】薔薇園芸家 ローゼンハイム
こんな感じね
ついでに簡易メモにも【薔】と書いておくと、フィルタに反映されるの。発言を抽出する時に分かりやすくなると思うわ
ローゼンハイムくんも薔薇にばかり見惚れていないで、やっておいてね？
天のお告げ（村建て人）
そういえば、安価の付け方も母国とは異なっているのよね……
>> 発言種類 日付 : 発言番号
前日に安価を飛ばす時は、必ず日付を付けること。じゃないと、違うところに安価が飛んじゃうよ☆
私に用があるなら、あいつみたいに安価を飛ばしてね
寝起きは機嫌が悪いのよ……全く、困った人だわ……
遊び方のところに書いてあるけど、忘れがちだからここにも書いておくね！
>>1亡
貴方のご飯を作っといたから、さっさと食べて仕事してきなさい……
じゃ、おやすみなさい！
【亡】名も亡き者 がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(【亡】名も亡き者 は村を出ました)
村の設定が変更されました。
【墓】墓守 シメオン シメオン が参加しました。
【墓】墓守 シメオン シメオンは、ランダム を希望しました（他の人には見えません）。
【墓】墓守 シメオン シメオンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(【墓】墓守 シメオン シメオンは村を出ました)
【与】与えられた名 ローズマリー が参加しました。
【与】与えられた名 ローズマリーは、おまかせ を希望しました（他の人には見えません）。
【与】与えられた名 ローズマリー
[村の入り口に立つのは、1人の少年。ーーいや、背の中ほどまで届くその髪は、その人物が女性である事を示している。
優しそうに見えて、どこか鋭さも漂っている、そんな雰囲気が、その外見とは似つかわしくなかったが。]
…んっと、この村…だったっけ。
[そう言って、すっと目を細める。]
異常現象が起きてるから、調べてこい…って言われたけど、具体的にどういう事が起こってるのか、聞いてくるの忘れたなぁ…失敗した。
[小さな声で独りごちて、欠伸が一つ零れる。
紙束を持ったまま手を口元にやり、そしてそれを腰のポーチへと無造作に突っ込んだ。近くで鈍く光るのは、装飾のついた短剣。
彼女はそれもポーチへ隠すと、ようやく足を踏み出した。]
さて、まずは情報収集…かな。
【形】人形使い ゾフィヤ が参加しました。
【形】人形使い ゾフィヤは、ランダム を希望しました（他の人には見えません）。
【形】人形使い ゾフィヤ
ボクのお人形 ガーネット 壊れちゃったの。
昨日まで くるくる 動いてた
今日の朝 手足 ばらばら。
どうして ？
前まで こんなこと なかったのに。
なんか やな予感 。
でも ボク わくわくしてる
ガーネット いなくなったけど
きっと なにか 楽しいこと いいこと おきそう って
【形】人形使い ゾフィヤ
この村 好き 。
ボク 受け入れてくれた 。
だから いいこと おきそうなのが うれしい
きっと きっと 楽しくなる 。
…おじいさま なんで そんな顔 してるの ？
【独】 【与】与えられた名 ローズマリー
それにしても、まさかこんな村の調査なんかを頼まれるなんて。引き受けたは良いけど、良く考えると疑問だなぁ。
その上、いつも一緒のライラックやスグリとも別の、単独任務。
何か、裏があるのかなぁ…。
[ぽつりと呟き、考え込む。しかしそれもしばしの事で、すぐに顔を上げた。]
ま、それは僕が考える事じゃない、か。
僕は、与えられた任務をこなせばいい。それだけだし。
[本心で特に気にしていない様で、ポーチに手を突っ込むと瓶を取り出した。
中に入っている液体は、透明で光を反射しきらきらと輝く。それは、彼女を生かすもの。
ほんの少し、それで喉を潤して、ポーチへと仕舞う前に目の前に掲げて見て。]
大体2週間分。行き帰り含めて、それだけで任務を遂行して来い、それができない奴は要らない…って事か。
[ふぅとため息をついて、それを大切そうにポーチに仕舞った。]
【与】与えられた名 ローズマリー
[ポーチへ小瓶を仕舞って、ため息をついた。]
情報収集、とは言ったけど…うーん、村の事を知るには、どうすれば良いんだろうね？
[誰かに尋ねる様な素振りをして、すぐに我に帰る。]
…と、今回は相談相手は居ないんだった。一人で考えなきゃいけない、か。
そうだ、役場にでも行こうかな。ああいうところだったら、村についてのパンフレットとか置いてるよね。
[うんうん、と頷いて、先程より若干軽い足取りで道を進む。
ーー役場がどこか知らない事に気付くのは、もう少し後の事。]
【未】未亡人 リュカ が参加しました。
【未】未亡人 リュカは、おまかせ を希望しました（他の人には見えません）。
【未】未亡人 リュカ
「……人狼の噂、どんどん大きくなるわね…
ついに、私の目的を果たせる日がやってくる…」
どこか影のある女性がポツリ呟く。
彼女の名はリュカ。
少し此処から離れた村で、旦那と二人で幸せに暮らしていた。
ある日、旦那が「旧友に会いに行く」と言って晴耕村に出掛けたっきり、消息がわからなくなってしまった。
連絡もなく、不安になった彼女は、しばらくして彼を探しに村に訪れることに。
しかし……村に着いて話を聞くと、恐ろしい真実を聞かされてしまうのだった…
「人狼どもめ…今にみてろ…」
唇を噛みしめ、復讐を誓うのだった。
【与】与えられた名 ローズマリー
[迷って歩いて、辿り着いたのは役場ではなく宿屋で。けれど滞在場所がなかったのも確かで、部屋を取ると早速休む事にした。]
ふあぁ…疲れた。歩き通しだったからなぁ。
…それにしても。
[チェックインの間に、気になる単語を耳にした。
ジンロウーーとは、一体なんだろうか。
その場で受付の女性に尋ねたが、怯えて首を振るだけで何もわからなかった。]
怖がるって話せなくなるくらいなんだから、まぁ、恐ろしいものなんだろうなとは思うんだけど。
うーん、思ったより面倒な任務になってきたかも？それでも、やり遂げるだけだけど。
[眠たげに目を擦って、ベッドへと倒れ込んだ。]
村の設定が変更されました。
脚本家 アリーセ が参加しました。
脚本家 アリーセは、ランダム を希望しました（他の人には見えません）。
脚本家 アリーセ
えっ？
チャーリーもいなくなっちゃったの？
困るなぁ、あいつがいなきゃこのお話は成り立たないよぉ
この劇団の再起をかけた、久しぶりの新作公演だっていうのに
まぁ、なんでか人が徐々にいなくなるから新しく作らざるを得なくなっただけだけどね
昔は仲間がたくさんいたはずなんだけど、みんなどこいっちゃったのかな
あっ、こーしちゃいられない
チャーリーがいないならチャーリーの代役を立てなくっちゃだよね
誰が、やってくれる人いないか探しに行かなくちゃ
おーい、だーれーかー？
脚本家 アリーセがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(脚本家 アリーセは村を出ました)
【脚】脚本家 アリーセ が参加しました。
【脚】脚本家 アリーセは、ランダム を希望しました（他の人には見えません）。
【青】青春学園生徒 ヨアヒム が参加しました。
【青】青春学園生徒 ヨアヒムは、村人 を希望しました（他の人には見えません）。
【青】青春学園生徒 ヨアヒム
ここが、人狼が出る村か…よーしっ！
可愛い子の胸にダイブ出来る観光スポットって聞いて来たけど本当かな？
至高の宝…【おっぱい】か…
よーし、頑張って探して飛び込むぞー！！
【与】与えられた名 ローズマリー
[部屋の椅子に腰掛け、手元の紙束を捲る。
つい先刻、役場から持って来たこの村のパンフレットには、「時が異なったような街の風景が見られる」と書いてあった。]
うーん、どういう事だろう？
時が異なった、ような…夏なのに冬の景色が見られるとか、そういった事なのかなぁ。
[首を傾げ、少しばかり考え込む。]
まぁ何にせよ、そういう事を引き起こしてる原因がある訳で。それを突き止めれば良い、のかな。
…はぁ。
[疲れたようにため息を吐く。もっとも、今日は何もしていないのだが。]
【軍】王国軍 ヴェルザンディ が参加しました。
【軍】王国軍 ヴェルザンディは、狂人 を希望しました（他の人には見えません）。
【郵】郵便屋 サン カーク が参加しました。
【郵】郵便屋 サン カークは、霊能者 を希望しました（他の人には見えません）。
【郵】郵便屋 サン カークがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(【郵】郵便屋 サン カークは村を出ました)
【郵】郵便屋 カーク が参加しました。
【郵】郵便屋 カークは、霊能者 を希望しました（他の人には見えません）。
【軍】王国軍 ヴェルザンディ
ほえぇ…ここが晴耕雨読村ですかぁ
人狼の噂を調査してこいって上司に言われて来たんですけどぉ、普通にのどかな村ですよねぇ？
適当に報告書書いてぇ、のびのび休日気分じゃダメかなぁ？ただの噂なんでしょ？
【郵】郵便屋 カーク
いっちまーい♪
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お父さんへ
お元気ですか？お父さんの単身赴任が始まってから半年が経つね。
私は寂しくないよ？もう大人だもの。それに、こんなの慣れっこだし！
でもきっとお父さんは寂しいことでしょう。だからそんなお父さんの為に手紙を書いてあげました。
私って良い子でしょう？でも当然よ。だってお父さんの子だから。
友だちにもご近所の人にも恵まれているわ。だから安心してね？
最後に、
絶対生きて、この手紙を読むこと！
人狼なんてお父さんにかかったら一捻りよ！
待ってるからね！お父さん！
あなたの可愛い娘 イルナ
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司書 ローレル が参加しました。
司書 ローレルは、ランダム を希望しました（他の人には見えません）。
【与】与えられた名 ローズマリー
[部屋に居るのも飽きたのか、適当に外を歩いてみる。
手元にはパンフレット。迷う事は余り無いけれど、地図があるに越したことはない。そう思って持って来ていた。]
ジンロウ、ジンロウ…分からない事がある時は、本に頼るのが良いかな。ライラックも、いっつも本読んでたし。
だとすると、図書館？えっと、図書館…あったかな。
[一人で喋りつつ、パンフレットの簡易地図へと目を落とす。]
メイド グレートヒェン が参加しました。
メイド グレートヒェンは、妖魔 を希望しました（他の人には見えません）。
メイド グレートヒェン
[か細い弱りきった声が村にほど近い林の中で湿った空気を揺らす]
旦那さまぁ……奥さまぁ……坊っちゃまぁ……。
どこですかぁ……グレーテはお屋敷に帰りたいですぅ……。
[林の中、とはいえあと数十メートルも歩けば村に出るような特に入り組んでもいない場所で、少女はうずくまっていた。時折風が木々の間を抜けると枝葉が怪しげな音を立て、その度に少女は肩を震わせる]
お仕置き部屋で寝て起きたらこんな場所に……お皿を割ったくらいであまりにもひどい仕打ちじゃありませんかぁ……？
……もしや奥さまにあのことがバレてしまったのでしょうか……ううぅ……。
【与】与えられた名 ローズマリー
…っと、色々設定の説明要る、かな？
それから、中の人に関しても。
プロローグの今のうちが、一番暇だからね。
ま、多少メタメタしい事は言っても、僕以外が話す事は無いから、それだけ分かって、以降の灰も読んでくれると良いと思うよ。
メイド グレートヒェンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(メイド グレートヒェンは村を出ました)
【メ】メイド グレートヒェン が参加しました。
【メ】メイド グレートヒェンは、ランダム を希望しました（他の人には見えません）。
【メ】メイド グレートヒェン
[やがて周りの景色が暗くなっていく。しばらくうずくまっていた少女は、いよいよ自力で生きねばならないことを自覚したのかついに顔を上げた。すると……]
……灯りですぅ！
[ようやく自分がさして深い林に立っていたわけではないと理解したようだ]
【独】 【与】与えられた名 ローズマリー
…っと、色々設定の説明要る、かな？
それから、中の人に関しても。
プロローグの今のうちが、一番暇だからね。
ま、多少メタメタしい事は言っても、僕以外が話す事は無いから、それだけ分かって、以降の灰も読んでくれると良いと思うよ。
…って、独り言で言ってるつもり、だったんだよ…うん。
【郵】郵便屋 カーク
にーまーい♪
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愛する人 ジュリーへ
君と会えない日々がこんなにもつらいということを今更知るなんて、僕はバカだね。
もうすぐ君の誕生日だろう？
うんと喜ばせてあげるから、楽しみにしていてね。
あ、村建て人のお告げはもう聞いた？
【僕はもう聞いたよ】
短いけど、これだけ。
ジュリー。
愛しているよ。
ロブソン
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【独】 【メ】メイド グレートヒェン
そんな感じで哀しみのリオが入りましたぁ……。
いいんです、グレーテはドジっ子なんですぅ……。
役職希望なんてなかったんや。
それはそれとして、まごさんとしゃぼちゃんがこの村にいるはずなので、試しに中の人考察してみようかなぁと思いますぅ。しゃぼちゃんに関しては透けさせるの難しいですけどぉ……。
【屋】パン屋 オットー が参加しました。
【屋】パン屋 オットーは、ランダム を希望しました（他の人には見えません）。
【箱】PC イェンス が参加しました。
【箱】PC イェンスは、共鳴者 を希望しました（他の人には見えません）。
【独】 【箱】PC イェンス
えー、この度は晴耕雨読村への参加、誠にありがとうございます。本製品には標準……あ、長いですか。分かりました
同村したい方を誘ったり、その方々から同村希望者の方を募った結果、このような村になりました
epった後のみなさん、楽しんでますか？
いえーい！
……はぁ、始まってもない現状に置かれている本製品は、1台だけ虚しくカタカタと入力音を鳴らしております
楽しい勝負になりますよう、祈っております
尚、バグへの処理は此方で調整致しますが、必ず起こらないとは断言できません。苦情は本製品ではなく、サポートセンターへとお願いいたします
サポートセンター:GM
/*
なんか、予定より頑張れる気がするのでPL透けないように共鳴希望飛ばしておきます。ふぉぉ、RPがんばるぅぅ……
【獣】猛獣使い ジェーン キアラ が参加しました。
【獣】猛獣使い ジェーン キアラは、ランダム を希望しました（他の人には見えません）。
【獣】猛獣使い ジェーン キアラ
おわぁぁっと！！
遅れちゃった？遅れちゃった？
は、はじめましてっ
移動サーカスでたまたまこの村に来たら、「ジンロウ」対策の集会があると聞きまして！
獣に詳しい私がサーカスの代表としてきました！
あ、あれ？あれれ？
私ちょっと場違い？場違い？
【獣】猛獣使い ジェーン キアラ
あわわ！
まだ名前を名乗っていませんでした！！
私はジェニファーと申します。両親に捨てられたところを団長に拾ってもらったので、ファミリーネームはありません…ああ！そんなに暗い顔しないで？しないで？
私はこの通り、楽しく暮らしています！
この子はライオンのロベルト、私のパートナーです。
とーっても頭がいいんですよ！
【獣】猛獣使い ジェーン キアラがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(【獣】猛獣使い ジェーン キアラは村を出ました)
【獣】猛獣使い キアラ が参加しました。
【獣】猛獣使い キアラは、ランダム を希望しました（他の人には見えません）。
【独】 【獣】猛獣使い キアラ
ジェーンがよかった…(;_;)
ごたごたしてすみません。
独り言って見えてない…よね…？？？
見えてたら怖いので、始まってから灰で自己紹介しますかね！覚えてたら…
ではでは、よろしくお願いします！！
【メ】メイド グレートヒェン
誰かグレーテを泊めていただけませんかぁ……。
宿と食事をいただければグレーテができる限りのご奉仕をさせていただきますぅ……。
これでもお屋敷に2年勤めていたんですぅ……。
お給料はいらないのでどうかお願いしますぅ……。
[目に涙を浮かべながら、手近な扉から順に手当たり次第に叩いている]
【箱】PC イェンス
【村立ての諸注意、確認致しました】
最近観光客の方々が増えたようで、騒がしくなりましたね。ま、構ってもらえる機会が増えたことは喜ばしいことです
本製品はこの村の本屋で働いております。お探しの本や情報検索はお任せください
司書 ローレルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(司書 ローレルは村を出ました)
【司】 司書 ローレル が参加しました。
【司】 司書 ローレルは、ランダム を希望しました（他の人には見えません）。
【司】 司書 ローレル
あら、私ってば、今日はおっちょこちょいな主人公のお話を読んだんだっけ？
感情移入が強過ぎて、周囲の目が気になるからここに越してきたのに、最初っから飛ばし過ぎよね。
【猫】ふさねこ スノウ が参加しました。
【猫】ふさねこ スノウは、霊能者 を希望しました（他の人には見えません）。
【猫】ふさねこ スノウ
にゃー…
(お腹へったにゃ…）
にゃ！
(あのニンゲンにエサをねだるにゃ！）
〈スノウは<<【獣】猛獣使い キアラ>>をじっと見つめている〉
【与】与えられた名 ローズマリー
[借りて来た本に挟まれたメモを、ひらりと取り出して眺めた。]
ふむ…この村には色々、決まり事があるんだね。
【大丈夫、問題ないよ。】
[ふふ、と笑って、誰に言うでもなく呟く。
ポーチから小壜を取り出して、少しだけ喉を潤した。]
【未】未亡人 リュカ
─────
───
─
「………夢か」
ひどく、幸せな夢を見た。
それが目を覚ました今になっては、思い出せない。
…瞼を閉じれば、続きが見られるだろうか
淡い期待をして、もう一度深い眠りに落ちていった…
【翻】翻訳家 ツィスカ が参加しました。
【翻】翻訳家 ツィスカは、霊能者 を希望しました（他の人には見えません）。
【翻】翻訳家 ツィスカ
「………………う、んっ？」
不意に、長く伏せられた睫毛が開く。群青色の目は潤んでいた。自然とシルバーフレームの眼鏡を掛け、彼女は顔をあげる。
執務机に突っ伏す体勢で深い眠りに就いていた彼女−−ツィスカは、気怠げな様子で窓の外を眺めた。外は日中と変わらず、じめじめしとしとと雨が降り続いている。室内は茹だるような暑さで、重い湿気に満たされていた。
つ−−と、視線を逸らす。そうして、執務机の上に佇む時計で時間を確認した。
揺らぐことなく真夜中だ。
「あぁああ、寝ちゃってたああああッ！」
思ったことが、声に出た。そこでやっと、眠気に劣っていた意識が覚醒する。
【翻】翻訳家 ツィスカ
積み上げられた、異国語で綴られた文字列が並ぶ本。愛用している分厚い辞書は開かれたまま時を経て、好んで飲むハーブティーの香りが染み込んでいた。
それでも執着からなのか、つい何時間と就寝してしまおうが、手には大切な仕事道具であるペンが握られたままだった。舟を漕いでいた際に書かれたのだろう。長い時間をかけて翻訳し、執筆途中の原稿には解読不能な文字が踊っている。
締切直前に仕事を放って眠り込んでしまうとは、実に嘆かわしい話だ。
嘘。別に、何も嘆かわしくなかった。
事の発端は、自分なのだ。因果応報というやつである。文句は飲み込み、溜まった仕事に手を付けよう。どうせこの調子じゃあ、無事に終わるなどとは期待できないけれど。
−−−−−−彼女の読む異国書には、こう記されている。
「Ich habe Aufmerksamkeit bestätigt.」
翻訳して、【諸注意を確認しました】と。
【独】 【与】与えられた名 ローズマリー
いっひ、はべ、あう…良いや、読めなくても。
ドイツ語だね。外国にも行く事は多いから、簡単なものは覚えてるんだけど。
さて、僕も寝ようか。おやすみなさい。
【独】 【翻】翻訳家 ツィスカ
【少しだけRP解除】！
まずは村立てさんへの感謝の意から。晴耕雨読村へ参加するに当たって、勧誘のお声を掛け戴き、本当にありがとうございます。そして村の企画や人員整理など、お疲れ様です。
今回は慌ただしい翻訳家のツィスカと共に、勝利を目指して頑張りたいと思います。余り設定は固まっていませんが、議論を交わす内に形になるでしょう。現段階ではとにかく素直で、何かを仕出かしても感情のままに叫べば冷静になれる。責任感は強く、単純で分かり易い子のイメージです。
「あぁ、締切に間に合うかなぁ。あんな蒸し蒸しとした部屋で、どうして寝ちゃったんだろう！最近この村でイヤな噂も聞くしなぁ……ジンロウだっけ？何処かに文献が無かったか、後で探してみようっ」
何処ぞのLW宿主「ハーブティーには睡眠導入効果が期待されるんですもの。ツィスカさんが眠ってしまうのも仕方が無いですわ！」
それでは、どうぞお手柔らかによろしくお願いします！
【猫】ふさねこ スノウがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(【猫】ふさねこ スノウは村を出ました)
【花】花屋 オクタヴィア が参加しました。
【花】花屋 オクタヴィアは、ランダム を希望しました（他の人には見えません）。
【花】花屋 オクタヴィア
晴耕雨読。
お日様の光も、雨の水もお花にとってはどちらも大切なものよね。
どちらかだけでは生きていけない。どちらもないと生きてはいけない。何事もバランスが大事、よ。
【与】与えられた名 ローズマリー
ふぁあ…。
[大きな欠伸を一つして、緩慢な動作で身体を起こす。
まだ眠た気で、暫く目を擦ったりぼんやりしていたが、やがてベッドから腰をあげ椅子へと移った。]
眠い…もう一度寝たいなぁ。スグリが居たら、そんな事を言ったら怒られるんだろうけど…。
[ごそごそとポーチを探って、しかし何を取り出す訳でもなく、また眠そうに欠伸を一つ零した。
そして、机の上に置いておいた、昨日借りた本へと手を伸ばす。
表紙には、人狼の文字。]
ジンロウーー人狼、か…どんなのなんだろう。
任務の障害になるようなもの、なのかなぁ…。
【独】 【与】与えられた名 ローズマリー
さて、今回は間違えてない、はず…。
[前回の灰誤爆は、相当恥ずかしかったらしい。]
ん…と、何を話そうか。まずは、中の人についてかな？
中の人の名前は「青空」というよ。GC名だと「青空(ソラ)」だけど、汝で同村した事があるのは村建てのさなくらいだから、まぁそっちはどうでも良いかな。
RPが好きで、ト書きを頑張る勢。だから灰でもRPは外さない。外すのはエピ入ってからだね。
RP部に密かに憧れてたり…これも、どうでも良いかな？
汝では16戦7勝9敗5生存★8(普通村のみだと7戦2勝5敗2生存、酷い)、まだ共有と狐を引けてないから、早く引けないかなぁと思ってる吊られPL()だよ。
他国はRP村含めちょこちょことやってるけど、この国は初めてだね。
殴り愛に弱いと言われる、かな。メンタルもあまり強くないけど、毎回ひぃひぃ言いながら考察も頑張ってるよ。
…現実逃避しがち、だけどね。
中の人についてはこんな所かな？
【兎】惰眠を貪る兎 ラヴィ が参加しました。
【兎】惰眠を貪る兎 ラヴィは、占い師 を希望しました（他の人には見えません）。
【兎】惰眠を貪る兎 ラヴィ
ルールは誰が生み出したのか
ルールをどう評価するのか
それを知るのは誰なのか。
ー……規則とはすぐそこで待っているものだ。
【兎】惰眠を貪る兎 ラヴィ
とまぁ、ちょっとカッコいい登場をしてみたけど
僕眠いんだよね……
雨の日は毛が濡れるし、このまま朝まで寝ちゃおう
ねむねむ。
一時的な停滞は微々たる影響だよ
つまりこの村のルールは確認済みだよ
村の設定が変更されました。
風の囁き（村建て人）
はぁい❤︎
皆様おはようございます
Q.白、赤、緑全てがPt制でしょうか。
A.はい！全てpt制となっております
なので、ptがある限り喋り尽くしちゃってください！
勿論、戦術だけではなく、雑談もしていいですよー！
【独】 【与】与えられた名 ローズマリー
じゃあ次は、僕について、かな？そんなに語る事もなさそうだけど。
[ふぅ、と息を吐いて、ゆっくり口を開く。]
まず、ローズマリーってのは本名じゃないんだ。
そもそも、僕は本名を覚えてない。それどころか、名前を付けられてたのかどうかも怪しい、かなぁ。流石にそれは言い過ぎ？
僕は戦災孤児だった…らしい。物心ついた時には、既に"組織"に居たから。
衰弱して、死にかかってた所を拾われたんだって。
[彼女は他人事のように語る。]
で、拾われた理由だけど。
"組織"は、不思議なチカラの研究及びその活用を目的としてる、らしくて。その一環として、僕も拾われたんだ。
…ん？じゃあ僕にはどんなチカラがあるのか、って？
ふふ、秘密だよ。メタい事を言うなら、役職が決まってから決めるから、今話すのは難しいね。
[くすりと悪戯っぽく笑う。]
尉官 シュテルン が見物人として参加しました。
尉官 シュテルンは、見物人 を希望しました（他の人には見えません）。
【独】 【与】与えられた名 ローズマリー
ま、チカラを持つ人全員に言える事として、任意で身体能力が強化出来るんだ。それ以外は色々、個人差があるって言うのかな。
僕は、僕の持つチカラの代償として、常に命が削られてる。拾われた時に衰弱してたのも、その影響だったんだって。
"組織"の研究で、その代償を抑える薬は作ってもらってるんだけど。
"組織"から貰ってる薬のおかげで、僕は命を繋いでる。
僕は"組織"のお陰で、今ここに生きてる。
だから僕は"組織"を裏切らないし、任務は全て遂行する。
昔も今も、これからも。
[真っ直ぐな瞳に翳りなどなく、本心でそう思っている様で。
まぁ、と言葉を続ける。]
"組織"から用済みだと思われたら、捨てられちゃうのかもしれないけどね。その時は、僕は死ぬだけ。
その事に、特に何も思いはしないよ。
"組織"に拾われ、"組織"に預けたこの命を、要らないと思われたならそれまで、だから。
【独】 【与】与えられた名 ローズマリー
少し語り過ぎたかな？
[疲れた様に溜め息を吐いて、そしてまた何か思い出した様に口を開く。]
ん…ライラックやスグリは、僕と同じ、チカラを持つもの、だよ。
"組織"には、そういう人がーー沢山とは言わないけど、それなりに居て。大体同時期に拾われた同士でチームを組んで行動するね。僕のチームメンバーは、その二人。
まぁ今回は単独任務、なんだけど。
こんな所かな…。
ついでにこのRPは、中の人が見た夢を基にして作ったよ。
どうでも良いね。
風の囁き（村建て人）
シュテルンをサンドイッチしちゃうゾ☆
追加です
色喉では治外法権が認められている為、PLが透けるようなCNを付けても構いません
そこはお好みでどうぞ
旅人 ニコラス が見物人として参加しました。
旅人 ニコラスは、見物人 を希望しました（他の人には見えません）。
農夫 ヤコブ が見物人として参加しました。
農夫 ヤコブは、見物人 を希望しました（他の人には見えません）。
【獣】猛獣使い キアラ
わあ！
にゃんことぴょんこだ〜
ロベルト、かわいいね？かわいいね？
「ガウガウ」
この集会の【規則を把握したよ！】
もしかしたら、また分からないことがあるかもしれないけど、その時は教えてね！
ご飯の時間だから、皆にご飯持ってきたけど、にゃんこはいなくなっちゃったね。
>>48ぴょんこ
お昼はもう食べた？もう食べた？
【花】花屋 オクタヴィア
今日は雨模様なのね。
読書でもしながらゆっくり店番でもしようかしらね。
あら？回覧板…。村の規則ね。
【回覧板しっかり読んだわよ】
【翻】翻訳家 ツィスカ
「はああああ、お仕事終わったぁッ！」
徹夜明けで身体はかなり疲労していた。疲れ果て、それでも空虚な甘い気持ちが胸に押し寄せる。解放の喜びが水の様に溢れ出すのを感じていた。
「無事に終わるなどとは期待できないけれど」−−そんな彼女の悪い予感は当たっていた。異国書には古典的な文法や消滅した単語が至る所に使われており、翻訳家を生業とする身でも、物語を理解するのに苦労した。
それでもツィスカの凝り性で何かに熱中し出すと止まらない性格が功を奏したのだろう。長ったらしい異国文や単語の羅列を、蜘蛛の巣みたいに頭の中に張り巡らせた。そうして浮かんだ考えを整理するかの様に、永遠と文字を書き連ねる。
その作業に意識を集中しているうちに、時間の感覚がどこかで失われてしまったようだ。
すりガラスのような半透明の梅雨時の光線の中で、乾き欠けのインクの文字は輝いていた。あとは、郵便屋にこの原稿を届けて貰うだけなのだ！
【獣】猛獣使い キアラ
>>54ぴょんこ
うーん…どうかな？どうかな？
私、ジンロウの噂は聞くけど、実際に見たことないから食べられるのか分からない。
お鍋とかにしたら、美味しいかな？美味しいかな？
【翻】翻訳家 ツィスカ
昨晩とは打って変わって、出掛けないと損をするような晴天の中。仕事から解放されたことにより、口では言いようのない妙にさっぱりした気持ちを味わっていた彼女だが、頭から水を被ったかの様に表情を一変させた。
ツィスカは翻訳したばかりの異国書に視線を縫い付けていた。そうすると、湿気を含んだ風が向こうから吹きつけてきたかの様に、彼女は顔を曇らせたのだ。
実は驚いていた。どきりとして心臓が止まった心地をしたものだ。
異国書の題名は「Werwolf」。翻訳して、狼男。
−−いや、人狼と読むべきなのだろうか。
「夜な夜なジンロウが現れるらしい」
晴耕雨読が謳われる平和なこの村で、少し前から嫌な噂を耳に挟むようになった。
ジンロウが「人狼」を指すのだと知ったのは、たった今のことだ。村人達のかつて見たことの無い怯懦の目つきから、足元の危ういような焦燥感が胸に迫っていた。そこで、仕事が終われば、ジンロウについての文献を漁ってみようかと考えに耽っていた矢先だった。
不気味さが、稲妻のように電光のように素早く体の中を駆け抜ける。心の中の拭い切れぬ影が、雨雲のように広がった。
「…………ただの噂、だよね」
【削除】 【メ】メイド グレートヒェン
えぶしゅっ……。
暖かくなってきたといっても……やっぱり夜は寒いですぅ……。
今夜こそは泊まる場所を探さなくては……死にます。
ごめんくださいぃ……誰かいませんかぁ……。
[自分の肩を抱くようにして体を震わせると、昨日と同じように手近な扉から叩き始めた。偶然にもそこは<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>が寝泊まりする家だった。]
【メ】メイド グレートヒェン
えぶしゅっ……。
暖かくなってきたといっても……やっぱり夜は寒いですぅ……。
今夜こそは泊まる場所を探さなくては……死にます。
ごめんくださいぃ……誰かいませんかぁ……。
[自分の肩を抱くようにして体を震わせると、昨日と同じように手近な扉から叩き始めた。偶然にもそこは<<【郵】郵便屋 カーク>>が寝泊まりする家だった。]
【独】 【与】与えられた名 ローズマリー
そういえば、役職希望どうしようかな…何かしら役職があった方が、楽しいとは思うけれど。
狂人や狐あたりだと正直RPに困るから、それ以外が良いなぁ…。
共有はつい前回やって、トラウマになりそうになったんだよね…ま、あれは特殊役職混じりで、大変だったってのもあるんだけど。
うーん…何が良いかな。
【独】 【兎】惰眠を貪る兎 ラヴィ
探すまでもなく村たてが透けた。。。( ´_ゝ｀)
とてもガチりたい気分なので見た目だけでも可愛らしいうさぎさんを使ってみました。
最近殴りがキツいと言われるけどボクコワクナイヨネ？
【独】 【与】与えられた名 ローズマリー
うん？これ、一旦村を出ないと、役職希望変えられない感じかな？
…かなぁ。はぁ、面倒な仕様。もういいや、おまかせから変えなくて。
【独】 【兎】惰眠を貪る兎 ラヴィ
薔薇下久々で色々仕様忘れとるw
最近企画村しかハム入りやらないしなぁ…戦術論とか忘れちゃったよ☆〜（ゝ。∂）
【与】与えられた名 ローズマリー
[本の頁を捲って、ふっと息を吐く。
この本には、人狼は人に化け人を喰らうとあった。
そして、そんな人狼がこの村に現れている…らしい。]
この事を、"組織"は予見してたのかな。
[本を閉じて、膝の上に置く。
それを見つめる瞳は静かで、何か自問自答している様でもあって。
されど、その表情を見るものは誰もいない。
何時もとは違う単独任務。
人狼という障害。
まさか遅れは取るまいと思うけれど、万が一もある訳で。]
…うーん…。
[そうして暫く考え込んでいたが、やがて「うん」と頷くと笑顔になった。]
考え込むのはらしくないや。なんとかなるし、なんとかする。僕はそれで良い。
風の囁き（村建て人）
Q.GJは狩人手応えありですか？
狐の噛み合わせは狼は把握できますか？
A.母国と同じ設定となっております
つまり、
手応えはナシの設定です！
平和が発生した際、狼からはGJか狐噛みかは分かりません！
【郵】郵便屋 カーク
さーんまーい♪
ーーーーーーーーーーーーーーー
この手紙を読んだら、
3日以内に15人に同じ内容の手紙を送るべし
さもなくばあなたに不幸が訪れる。
ーーーーーーーーーーーーーーー
【巫】巫女 ユーリエ が見物人として参加しました。
【巫】巫女 ユーリエは、見物人 を希望しました（他の人には見えません）。
【見】 【巫】巫女 ユーリエ
でもね、でもね？
人狼は本当にいるのよ？
だから気をつけてよね？
だって私、人狼に食べられちゃったんだもの。
ほら、足がないでしょう？
──ああ、もう怖がらないでよ。
今日で私が死んでから49日目なの。
成仏するのよ。だから安心してよね。
先に墓下で待ってるわね。ふふっ。
【獣】猛獣使い キアラ
>>59ヨアヨアさん
はじめまして！私はキアラです。
>>63ポストマンさん
わぁ！懐かしいです。
そういう手紙、私が小学生の頃に流行りました！
この町では大人の中で流行っているのですね？流行っているのですね？
>>58ぴょんこ
ふふ、寝ちゃいました。
【未】未亡人 リュカ
「不幸の手紙…………？
これ以上の不幸なんて、あってたまるものですか…」
リュカは急いで筆を走らせ、15人へ手紙を送る準備を始めた
>>63 >>63 >>63 >>63 >>63 >>63
>>63 >>63 >>63 >>63 >>63 >>63
>>63 >>63 >>63 カークさん
ーーーーーーーーーーーーーーー
この手紙を読んだら、
3日以内に15人に同じ内容の手紙を送るべし
さもなくばあなたに不幸が訪れる。
ーーーーーーーーーーーーーーー
「ふぅ。これで、不幸はまぬがれたわよね…？
そうそう、興奮していて、つい忘れていたんだけれど
【もろもろ把握】しているわ。Q&Aも目を通しているわ」
【翻】翻訳家 ツィスカ
ツィスカの頭は、雨の様に戦慄が切り無く叩かれていた。
「この手紙を読んだら、3日以内に15人に同じ内容の手紙を送るべし。さもなくばあなたに不幸が訪れる」。
薄い刃物で背をなでられるような不気味さが胸に迫る。彼女には、まさかこんな手紙が届けられるという発想が無かった。
「いつもなら悪戯だって笑い飛ばした後、犯人を見付けてとっちめてやるのに！でも、まさか、このタイミングってことは……人狼の噂と関係があるの？」
心の底でゆっくりと渦を巻きながら濃くなって行く霧の様なものの正体が掴めない。心の一角に悪い衝動が、夏の雲のように立ち現れたかと思うと、みるみる心の空全体に広がっていく。
一人で物思いに耽っても、きっと問題は解決しないままだ。明日は家を出て、村に居る皆と話し合ってみよう。「Werwolf」と題された本を胸に抱いて。
ツィスカは急に瞼が重くなるのを感じたのが最後。その脳を蕩かす様な心地良さに負けて、ゆっくりと深い眠りの海へ沈んでいった。
【独】 【与】与えられた名 ローズマリー
Werewolfじゃなかったっけ？と思ったんだけど、どうだったっけね？覚えてないや。
[ポーチから取り出して、手に取り眺めているのはガラスの小壜。
電灯の光に照らされ、きらきらと不思議に煌めいてみせるそれをぼんやりと眺めて、やがて今日の分を口にした。]
さ、もう寝ようか。そろそろ始まるんだろうし、ね。
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