情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
人里に身を潜めながら、夜毎人を喰らうという恐ろしい人狼。
幾つもの村を滅ぼしてきた狡猾な化け物の噂が、遂にこの地にも訪れた。
震え上がる者、馬鹿馬鹿しいと一笑に付す者、そして…。
様々な思惑を余所に、人々は話し合いのため集うのだった。
1人目、薔薇園芸家 ローゼンハイム が参加しました。
薔薇園芸家 ローゼンハイムは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
ローゼンハイム「フハハハハハハハハ!!!皆の者!待たせたな。私がローゼンハイムだ。何?私のことを知らない?だったら教えてやろうじゃないか。私は(以下略
というわけで突発身内村です。
【ローカルルール】
・ 身内RP村です。
・ 中の人発言は独り言、メモ、Act推奨。
・ 恋矢は自分に刺してはいけません
・ 恋天使は、各自誰に矢を刺したかは言ってはいけません
・ 陣営勝利は目指しません。
狼を駆逐するのが本来の目的では有りますが、
自分の恋愛の妨げになる相手だったり、
叶わなかった恋の相手などを吊襲撃するのもOK。
・ 無記名投票です。ランダムもOKです。
・ 恋矢が刺さった場合、スルーするのはやめてください。(病みます←)
たとえばAさんに、BさんとCさんとの恋矢が刺さった場合、
Bさんが気に入ったから、といって、Cさんとの恋矢を無視することはできません。
恋矢が刺さった相手、皆がきになる・・・というような八方美人RPに期待します。
・ 恋天使の設定
愛のキューピットとして知られる恋天使。
自由恋愛を禁じられており、恋矢が刺さることでしか恋愛をすることができない。
そのため、自由恋愛のリア充どもを疎ましく思っている。
・ 桃推奨ですが、薔薇・百合もOKです。
ただし、プレイヤーの好み、RPの方向性もあると思いますので、
プロローグのうちに「桃は苦手」とか「薔薇は無理」とか「百合やってみたい」とか
そういった内容をメモで記述していただければと思います。
空気を読んで矢を刺すといいと思うんだよね。うん。
(以下事前に頂いてる質問です)
★矢がひとつしか刺さらなかった人は刺さった人に一途でおけなんだっけ?
☆刺さった人に一途でOKです!!もちろん!
★自分と恋関係にない人とにゃんにゃんしてもいいんだっけ?(ぼっちの救済なり、複数矢が刺さってそっちに行った恋人へのあてつけなりで)
☆2つめ、基本NGです!!自由恋愛禁止です!!にゃんにゃんはダメだけど、もちろん仲良くするのはOKです。おともだち。
わからないことは随時聞いてください!
一応3/31 23:00に手動開始予定ですが、人数と要望次第です。
それではゆるーくよろしくお願いします。
※なお前回の素桃村はこちらになります
http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=106
身内ネタもある程度はOKですが置いてけぼりにしないように!
<font color=pink >ローゼンハイム「フハハハハハ!そういえば愚民どもはメモに以下をテンプレで書いておくといいんじゃないかなと思うんだがな!!
1. コアタイム
2. 桃・薔薇・百合、苦手なものやキャラ設定的にナシなものがあれば事前申告
3. 自己PR
・ 名前
・ 年齢
・ 性別
・ 容姿(服装とか身長とか)
・ 職業とか境遇とかその他諸々の設定
</font>
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
2人目、合法ショタ フレデリカ が参加しました。
合法ショタ フレデリカは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
3人目、女子高生 ヴェルザンディ が参加しました。
女子高生 ヴェルザンディは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
4人目、夢見る読書家 ローレル が参加しました。
夢見る読書家 ローレルは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
[ちらちらと周りを見渡して]
まだあんまり人は来てないみたいだね。
若そうな…女の子と、ちっちゃい金髪の…あれは男の子かしら。あんな子供がなんでここに。
あとは…ローゼンハイムとかいう怪しげなおじさんね。
あーあ。イケメンの王子様は現れないかなぁ〜↑↑
5人目、帝国軍 タイガ が参加しました。
帝国軍 タイガは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
>>2
わあ、何なに?ミートパイ?
美味しそうだねぇ〜☆☆
食べてもいい?
[きらきらとした目でヴェルを見つめる。恐らくお許しが出るだろう]
わぁーい!ありがとう!
いっただきまーす♪
[ミートパイを一人分皿に取ると、それを一口で食べてしまう]
うふふ〜美味しい〜❤️
[さらにもう一人分のミートパイを取り分けると、部屋の片隅で読書をしているローレルに向かって行き]
>ローレル
おねーさん、ミートパイ食べる?
美味しいよ?
[にこにこの笑顔でミートパイとフォークののった皿を差し出した]
/*
RosenKreuzのセットが人気なの把握。
チップ、ローレルと迷ってたんだあ。ローレル使わなくて良かったなあ。
ローレルししゃもんさんっぽいなあ。
タイガはレキタさんっぽいなあ。
どうでも言いけどヒンメルイケメン。ヒンメル来いヒンメル。
*/
たいへん!僕、手ぶらで来ちゃったの!
手土産持ってくるねぇ!
[言うなり、ばびゅーんっと部屋から出て行ってしまう。
――その後、ほどなくして大量のホールケーキを持って帰って来た]
お待たせぇ♪
1.ショートケーキ
2.チョコレートケーキ
3.レアチーズケーキ
4.ベイクドチーズケーキ
5.ロールケーキ
6.フルーツタルト
7.モンブラン
8.ミルクレープ
だよっ。
好きなのを食べてねぇ♪
6人目、ヒモ男 レト が参加しました。
ヒモ男 レトは、恋天使 を希望しました(他の人には見えません)。
―回想―
『―…別れよう』
え?
[怪訝な声を上げながらも、あ、またか。って思った。
また捨てられる。別れようっていうか、いらないって言われたほうが幾分か楽なのに。
彼の会社で不祥事が起きた。それは取り戻せるものではなく、会社は倒産。
俺を飼っている余裕がなくなった。
そりゃそうだ、犬小屋にしてはカネがかかり過ぎている高級マンション。
家族にばれないように飼うために、一時期のストレス発散のためによくできる。まぁ、その御蔭で俺は生きてる。]
わかったよ、じゃあね。
ん?金?んー、少しだけもらう。ありがと。
[あっさりしたもので、何時でもどこにでもいけるように、荷物は最小限。
というか、俺、何も持ってないし。]
―回想〆―
んーっと、僕はねぇ……ぜーんぶ食べるんだぁ❤
[椅子に腰かけ(もちろん足は床についていない)、テーブルの上に大量に並べたホールケーキをものすごい勢いで消化してゆく]
―会場―
[ふと思い出した、住所不定無職の俺宛に届いた招待状。
お花見、合コン?
ちょうどいい、きっと食べ物がある。運がよけりゃ新しい飼い主も見つけられるかもしれない。
しかし…]
マジで春でよかった…。野宿しても死なないもん。
会場、あそこ?
[満開の桜の下、ふははは、とか尊大な態度をとってる男と、
それを無視してパイを食べ始める少年。それを持ってきたらしい少女。
ミートパイ…。ぐぎゅる。]
/*
フレデリカ は レト に ロックオンした
あまりに脈がなさそうだったら、ジークムントみたいなスーパー攻め様になって入村し直したっていいんだからね……?
あむあむ……あむあむ……
僕は甘いものが大好きなんだぁ……
[無心でケーキを頬張っていると、後ろからささやくように声かけられた>>12]
わあ!?
[耳に息がかかって、思わず驚き動きが一瞬止まる]
あむ……ごっくん。びっくりしたあ。
ケーキ?いいよ♪
おかわりいっぱいあるから、どんどん食べてねぇ❤
[おもむろにミルクレープを手に取る男性を見て]
お目が高い!
ミルクレープ、美味しいよね。僕も大好きだよ♪
[読書に夢中になっているとふと、鼻先を掠める良い匂い。それは>>7ショタ…リカのくれたミートパイで。ふと気づけば周りには見知らぬ男性が何人か増えているようだ。パイを受け取りながらにっこり微笑むと]
わぁ、ありがとうね。
ついでに君が持ってきたケーキも貰っちゃおうかな。
[と>>8から6(8x1)を手に取り微笑む]
ところで君、お母さんと一緒じゃないのかな?
>>14
えへへ。美味しいよ!
あそこにいる女の子>>2が持ってきてくれたんだぁ。
[部屋の片隅にいたお姉さんは笑顔でミートパイを受け取ってくれた。
…が持ってきたケーキにも手を伸ばしてくれる。
よかったあ、みんな甘いもの好きで。そんなことを思っていると]
お母さん?
[首こてし。しばし目をぱちくりさせてから、ぽん、と手を打ち納得した]
お母さんはねぇ、忙しいんだぁ。社長夫人だから。それに今妊娠してて、身重なの。
くふふ、僕もうすぐ弟ができるんだぁ。
でも大丈夫、安心して。今日はお付きの人が車で送ってくれたし、このケーキもお付きの人たちが運ぶの手伝ってくれたんだ。だから僕一人でも大丈夫なの!
それに、この春からは僕、大学生だしね!
[えっへん]
>>6
はい。わが寮自慢の名物料理ですよ。
さっそく切り分けますね。
[さっくりいい音でパイは切り分けられた]
どうぞめしあがれ♪
一口が大きいですね。まだ子どもなのにすごいのね?
/*
あうあう……act途中で送信されちゃったよぅ。
お部屋にテラスが張り出してるって言いたかったんだよぅ。
もう村建てさんに任せるよぅ。
/*
ショタだから「僕もうすぐ弟ができるんだぁ」とか言ってても違和感ないけど、冷静に考えて18差の兄弟ェ……
なぜ18歳の息子がいるのに社長夫人が子作りに励んだのかは、狼希望が通ったらお話しします。
>>8
[ばびゅーんっと部屋から出てしまった小さな子に呆然だ。
と思ったらケーキ屋のごとくなって帰ってきたではないか]
ありがとうございます、頂いていいの?
こんなに買ってお小遣いなくなってしまわないかしら?
帰りの電車代に困ったら教えてね。
4(8x1)
>>16
えへへ、一口大きいでしょ?僕、美味しいものには目がないんだ!
美味しいものを食べてるときって、みんな幸せだよね!
学生寮、って言ってたよね。お姉さんは学生さんなの?
[しっかりしてるし、寮ってことは大学生かなぁ、なんて思いつつ。
帰りの電車代に困ったら教えてね>>17と言われ]
大丈夫!送り迎えは運転手の人がやってくれるんだ!
だから安心していっぱい食べてね!
ローゼンハイム「ふはははは!私のことを呼んだかね、愚民共!部屋?木の下?何を言っているのだ。ここはローゼンハイム邸(でっかい)の中庭にきまってるだろう。大広間に続く扉もあるから部屋もあるし、桜の木だって満開だぞぉ!」
というわけで設定今考えました、すみません。
基本じゃあ、中庭の桜の木の下で宴会中ってことにしましょうか。
寝るときは空いてる部屋もいっぱいあるでしょうし、ローゼンハイム邸勝手に創造していいですよー
>>14
[読書をしている人がいることに気付く。
マイペースな人なのかと勝手に想像する
どんどん話しかけていく男の子をすごいという目で見ている]
>>15
[リカの発言をふむふむと聞きながら]
そうなの。まぁ、お兄ちゃんになるのね。
素敵なことだわ!
でも大学生なら………えっ、大学生?
えっ、大学生?
[大事なことなので2度言いつつ、じーっと眺めて至った結論は]
飛び級?
>>15>>19
大学生ですって?驚いたわ。
私より二つも年上だなんて。
失礼なことを言って申し訳ありませんでした。
[きちんとお辞儀をして謝った]
お金持ちの方?憧れるわ。このお屋敷も豪華ですてきだし
…だから私はお姉さんじゃなかったみたい。むしろ妹分ですね。
高校生です。楽しそうだし桜が見事と聞いたから遊びにきたの。
/*
設定がよくわからなくなってるのぜ。
え…?みんな恋天使なんだよね?(表的に)
ちなみに狼が良かったけど相方さんが女子の場合可愛そうだからぼっちになってもいいように恋天使にしました。
矢の設定とか考えてませんお。男は俺が貰うから女子同士くっついておけよ、的な矢でもいいですか?(←
>>21
素敵でしょ?ありがとう!
ええ!?飛び級じゃないよ!
[まあ、成績は首席だったけど……とは、嫌味になるので言わない。
と、ヴェルに丁寧に謝られてしまい>>23]
わわ、そんなに丁寧に謝らなくていいよ!
お姉さんは高校生なんだね!
お姉さん……?お姉さん、じゃないね。お名前教えてもらってもいいかなぁ?
僕はフレデリカって言うんだ!みんな、長いからリカって読んでね!
[大きな声で言ったので、会場にいる全員が理解しただろう]
>>22
うふふ。大学生でしたー!マジだよー。
[小学生かと思った、と言われても怒るそぶりも見せず]
あっ、ごめんねぇ。フォークこっちにあったの。
[さほど気にしてもいなさそうだが、手づかみで食べたのだから一応、フォークと共にナプキンを手渡した。
そうこうしているとレトにミートパイが差し出される>>24]
そのミートパイ、すっごく美味しいよね!
[細身のお兄さんは差し出されたミートパイを美味しそうに食べている]
お兄さんはレトってお名前なんだね。>>25
レトちゃんってよんでもいい?
[何事にもちゃん付けをしてしまいたいお年頃]
>>25
動物性たんぱく質って美味しくなさそうな響きになるからやめて
[言い方に笑う]
そうね、自己紹介するわ。
ヴェルザンディ、17歳です。近くの高校の女子寮に住んでいるわ。今日は外泊を取って来たの
名前が長いからヴェルで構いません。
[みんな聞こえたはずだわ]
>>26
そう、飛び級じゃないのね。
すご…
[…い小さい、という言葉をぐっと飲み込み]
すごく賢そうね。君。
レトくんね、よろしく。
私はローレルっていうんだ。よろしくね。
[周りの人からも問いかけられれば自分の名前を答えただろう。しかし年齢の話題には触れることもなくにこにこと]
ヴェルちゃんに>>28、ローレルちゃん!>>29
よろしくね!
[女性陣には断りもなくちゃん付けする。だって、その方がかわいいでしょ?僕が。]
あっ、ヴェルちゃん!そういえば僕、二つも年上>>23じゃないよ?
僕早生まれなんだぁ。だからヴェルちゃんとは学年は二つ違うけど、年はいっこ違いだよ♪
[レトはちゃん付けを一応、許可してくれたようだ。
リカちゃん、と呼ばれて>>30]
可愛いね!レトちゃんが呼びたかったらそう呼んでくれていいよ!
僕、可愛いものが好きなんだ。リカちゃん人形でも、よく遊んだよ。
空手とか武道も習ってたけど、お人形遊びの方が好きだったなぁ……。
>>30
残念ながらお相手にはなれないわ。
私はあたたかいお茶をもらって来ることにするわね。
[後程大きなポットにお茶をもらってきて飲みたい人は自由に飲めるように置いた]
ヴェルちゃんに>>28、ローレルちゃん!>>29
よろしくね!
[女性陣には断りもなくちゃん付けする。だって、その方がかわいいでしょ?僕が。]
あっ、ヴェルちゃん!そういえば僕、二つも年上>>23じゃないよ?
僕早生まれなんだぁ。だからヴェルちゃんとは学年は二つ違うけど、年はいっこ違いだよ♪
[レトはちゃん付けを一応、許可してくれたようだ。
リカちゃん、と呼ばれて>>30]
可愛いね!レトちゃんが呼びたかったらそう呼んでくれていいよ!
僕、可愛いものが好きなんだ。リカちゃん人形でも、よく遊んだよ。
空手とか武道も習ってたけど、お人形遊びの方が好きだったなぁ……。
よろしくね、タイガ軍曹ちゃん!>>35
[ぴしっ、と姿勢を正している堅物そうな男性が可笑しくて、…も真似して敬礼してみた]
みんなお酒飲むの?いいなぁ……
[たとえ仮に成人していたとしても、自分の見た目じゃ堂々と酒が飲めるのはいつになるのだろうか。
ヴェルが持ってきてくれたお茶>>31をカップに注ぎ、両手で持ってちびちびと飲む]
>>34
狼に憧れるのは乙女心でしょう?
でも学校には内緒にしてね。ちょっとしたときめきを感じたいだけなの
羽目を外すつもりはないわ
[遊びなれていそうな目の前の男にけん制したつもりが少しある]
>>35
こんにちは軍曹
お勤めご苦労様です
[こっちはかちっとした男性ね]
兵隊さんがどうして合コンに来られたの?
まさか任務ではないでしょう?
[任務の合コンは想像の埒外だ]
>>36
私も飲んでみたいけど兵隊さんの前で法律を破る勇気はないわ。
お茶も美味しいから問題ないし。
チーズケーキにぴったりだわ
[あとでまたケーキをもらおうと思ってる]
/*小魚様ー、やっぱりこのキャラ間違えっぽいです。すみません・・・すみません‥‥‥。
一応、最初に打診したの、ですよ?小魚様に。
ホモしていい?って。右固定とかダメでしたかソウデスカー(つ∀-)
/*
相手が誰であれ、レトのエロルが見たいな。
タイガはエロどうしてもだめなのかな。レトと結ばれるならエロルしてほしいな。エロ見たいな。エロ見たい。
もう誰でもいいからエロいの見たいな。
いやいやいやいやいや。
花見と合コンは、自分の認識ではかなり違うでありますよ!
[思わずレト>>39の言葉にノリツッコミをして。
両手で右手を握られて、笑顔でレトに迫られれば]
でも、自分。お恥ずかしい話、酒に弱いでありますし。
[思ったよりも顔が近い。
このままではガブガブと酒を飲まされてしまいそうだ。
酔って自分を見失うのは軍人の本意ではない。
少しの逡巡の後。きゅい、とレトの手を軽く捻って、
ちょうど握手をするような態勢に持ち込めば]
宜しく頼むであります。レト殿。
[がっちりとレトと握手をして、笑顔を向けるだろう。
仮にも軍人だ。体術や力なら一般人に負けない*]
[>>31のお茶をもらいながら周りを見回す。]
ええと、王子様、王子様…
うーん。そうねぇ…
レトは小さすぎるし、首輪の人はなんか軽そう。あの軍服の人はちょっと堅そうだけど、この中だったらまだアリかしら?
[ふふふ。と笑いながらお茶を啜る。しかしそうやって思っているだけで恋愛はできない定めなのだ。全ては本の中の絵空事―――]
[見た目通りの堅物の反応。
これはこれで面白い。]
お酒、弱いの?
でもすこ〜しぐらいならいいよね、親睦のために、さ。
[あと少しで、キスできちゃうぐらい近くなった。
ああ、オスの匂い。
欲求不満。
腕をひょいとひねられて、握手にされてしまって。
おやおや。まー、いきなりは無理だよね。]
うん、よろしく。ビール一杯ぐらいいいでしょ?
[そこにあるならグラスをとって、中瓶を開ける。
とくとくと注いで、自分の分も。]
カンパーイ
/*
ゆるめのRP村だと思って入ったけども。
結構、リアルが忙しくて慌て始めてるなう。
年度末やばい。ちゃんと喋れると良いけども。
/*
レトみたいな色気のあるお兄さんが読めただけでも人狼引退宣言を完全になかったことにして入村してよかったな。
今までこういう色気のあるお兄さん自分でやって自給自足してたんだけど、やっぱり人の読むほうがずっと萌えるし興奮する。
>>38
うん!だから僕、ここにいるみんな好きだよ!
ローレルちゃんのひらひらしたお洋服もかわいいし、ヴェルちゃんのシックなお洋服も可愛いし、
軍曹ちゃんの軍服もかわいいし、レトちゃんのそのチョー……
[チョーカー、と言いかけてはた、と視線をとめてしまう]
くび、わ?
[ぽつりと。自分にしか聞こえないレベルのボリュームでつぶやいた後、頭をふりふり]
その、いっぱいのピアスもかわいいいと思う!
[にぱっと笑って。
そのまま近くでお茶を飲むヴェルに視線を移した]
>>41
うん!お茶美味しいね。持ってきてくれてありがとう♪
[やーっと呑める。
ぐび、ぐびっぷはぁー]
あー、命の水。
[のどごし、たまらない。アルコールなんてどれ位ぶりに摂取しただろう。
飲みたいとかいいながらそんなに俺も強くないの。
すぐに赤くなるタイガを見てニヤニヤして]
もう真っ赤。かーわい。
[お、俺も可愛いって思ったみたいよ?リカちゃん。]
/*
首輪は触れていいのだろうか、と思ったけどメモでのやり取りからノリよさそうな方なので大丈夫かなって←
でも、本当に首輪みたいなチョーカーもアルヨネー。
別にパンクとかじゃないふっつーの格好なのに首輪みたいなのつけてると興奮するな。実際そういう人を見たことがあって興奮したよ。
興奮って言うかもう昂奮したな。
[>>48 『ローレル殿』と話しかけられ、嗚呼これは自分に向けられた言葉なんだって気づくまでに少し時間がかかり―――それはあまりに…がぼんやりしすぎていたせいで。]
あっ、ええと、本ですか?
[と、しどろもどろな返事になってしまうが、お酒に酔っているのだろうか紅潮した男の顔は思いの外近く、どきどきと胸を高鳴らせながらも]
今日は「指輪物語」を読んでるの。
たまには最初から読みなおしてみようと思って、一巻から…
[幾度となく読み返されたのであろう、少し擦れた大きな本を抱えながらはにかむ。]
/*
>>51『耳だけじゃなくて、本当は…。』
乳首ですか?性器ですか?それとも両方ですか?(・∀・)
リトがBL街道ぶっ走ってて愛しい。
念願の濃厚な薔薇が出来そうな予感に胸が打ち震えてる。しかしこんな時になんで私はショタなんだ。
みなさんショタ攻め嫌いですか?ちょっとマニアックすぎますかね?
私も正直そんなに好きじゃなかったんですけど普段はゆるふわなのにベッドの上では腹黒とかはありだと思います。
なよっちい攻めに蹂躙されてる受けとか屈辱感あっていいですよね。恥ずかしくていいと思います。
みんな何かしらやりたいことがあってこの村に来ているのだから、それが達成できるようにフレデリカとして出来ることを最大限やりたい。自分がやりたいことばっかりになっちゃだめだな。
ヒモ男 レト が村を出ました。
6人目、ヒモ男 レト が参加しました。
ヒモ男 レトは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
7人目、パン屋バイト フレデリカ が参加しました。
パン屋バイト フレデリカは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
ー回想・パン屋ノックスベーカリーー
いいんですか!?ありがとうございます!
いってきます!
[お花見に行くと言うと、いくつかおみやげを持たせてくれた店長にお礼。つぶれないように、そっと抱える。]
パン屋バイト フレデリカ が村を出ました。
>>44うむ。くるしゅうない!
[リカ殿、なんて初めて呼ばれた。くふふ、変なのー。でも、嫌じゃないかも。
首元の視線に気づいたレトは、なんだかごまかすような態度。>>51
大きな声で言わなくて正解だったな。僕だって無暗に人の地雷は踏みたくないよ]
うん、かわいい!
痛そう……っていうか、重そう?でもあるけど。
でも……レトに似合ってると思う。だから、かわいいよ♪
[でもでも、こうやってずっと地雷を踏むことを恐れてちゃ誰とも深い関係にはなれないんだよね。
思い切って飛び込まないと。
――…まあ、僕のこのキャラクターだったら、多少踏み込みすぎてもそんなに怒られないだろうって気はするけど。なんてね]
>>56
[ファンタジーが好きだという思いも依らぬタイガの返事にぱぁっと顔を明るくし思わず]
わぁ!ほんと!?
そうそう、いいよね。あのファンタジーだけど創り込まれた世界観がなんとも…
[と、バツが悪そうにしているタイガに気づき、きょとん]
え?おかしくなんてないよー!
むしろ素敵なことだと思うな!
[と、にっこり。]
/*
人が全然来ない…
いまいるのって参加表明してる人たちだよね?違うのかな…誰が誰だかほんっとに分かんない。おかしいなみんな同村したことあるはずなのに…
何よりレト誰だ本当。こんな私好みなゲイができる人を私は知らない。からあげさんか?でもからあげさんは参加薄めって言ってたし…けどからあげさんのほかにBL好きな人参加表明メンバーにいない…
エロNGってところからタイガはれきたさんだと思う。あっ、それならレトがタイガがれきたさんって分かっててモーションかけてる説も出てくるからやっぱりレトはからあげさんなのか…。
ヴェルも誰だか分からないんだよね…
こういう短くぽんぽん落としてくタイプの人っていたかなぁ?マジみんな誰だか分からん。楽しい。
[レトの耳のピアスを見ても、不思議と怖いという感情は起こらなかった。
そのピアスにどんな訳が隠されているのかは知る由もなく。ファッションかなぁ、僕には到底似合わなそうだなぁとか、その程度。
そんなレトからお返しにハーフパンツを誉められた>>61]
えへ、ありがとう♪
似合ってるでしょう?
[スカートみたいに指先でハーフパンツの裾をちょこんと摘まんでお辞儀をしてみたり。レトが自然に自分のことをちゃん付けで呼んでくれているのが嬉しい。高校ではここ一年ずっと『リカ先輩』って呼ばれてたし、家では専ら『坊ちゃん』だから]
[すると、なんだか怖い顔をして無言でモンブランを食べているヴェル >>59>>60が目に入り]
ヴェルちゃん、ケーキ、美味しくなぁい?
[心配そうに、上目遣いで見やる]
あっ、甘いものばっかりで飽きちゃったかなぁ?お茶飲む?
[ヴェルのカップにお茶を並々と注ぎ足した]
ローゼンハイム「ふはははは!なんだなんだ集まりが悪いようだな!そこで私から愚民共に知恵を与えてやろう!開始を明日の23時にしたらどうだ。これなら少し、見込みがあるのではないかね?」
というわけで、現在村に入って頂いている方に相談です。
当初本日23時開始予定でしたが、明日の23時開始に変更してもよろしいでしょうか?
週末厳しい、という話も伺っておりますが、明日開始でも、ギリなんとか…なんて思っています。
どうしても厳しい方がいらっしゃいましたら挙手ください。
>>63
ごめんなさい。リカが走って用意してくれたケーキを粗末な食べ方するのはリカに失礼ね。反省ものだわ
[むかついたのはレトの自己完結したからかいにだ。
リカのモンブランには何の罪もない]
やつあたりはするだけ無駄なの?すっきりしなかったわ
ねえリカ、あなたはむかついたとき何で発散する?
お茶ありがとう。いただきます
7人目、壁殴り職人 オットー が参加しました。
壁殴り職人 オットーは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
/*
ストレス発散……そうだなぁ……
■orangered色の 羽織 を着て 【打】鉄パイプ で思いっきり<<壁殴り職人 オットー>>に奴当たるなんてどうかな!
オットーはミートパイを所望するぜ。
[>>2にて置いてあるだろうミートパイをジッと見つめて、手元のパンで刺した。]
その後は甘い物だな。
[>>8を見つめると8(8x1)を刺した。]
>>64
ううん、誰だってイライラすることはあるの。失礼なんてことないんだよ。
ムカついた時、かぁ……どうだろう。
やっぱり甘いもの食べるとすっきりするよね。
[言いながら、…も一緒にモンブランに手を伸ばす。美味しいなぁ]
あとは、体動かしたり!スポーツはすっきりするよね。
……でも、やっぱり人に話すのが一番だよね。
溜め込まないで、ちょこちょこ人に話して聞いてもらうだけでも違うと思うなぁ。
だから、ヴェルちゃんも僕に話してくれていいんだからねっ?
[うふふ、と笑って、フルーツタルトをフォークに乗せて差し出す]
このフルーツタルトも美味しいよ。はい、あーん❤
わ!パン屋さんが来たよ!>>65
[何やらクールな雰囲気を漂わせる青年は、手持ちのパンで指図するだけで動こうとしていない。
なんだか王様みたいだ。可笑しいな]
ミートパイが食べたいの?
[時間が経ったが、まだミートパイはサクサク食感を損なっていないようだ。一人分皿に取り分けると、差し出した]
はい、どうぞ♪
僕はフレデリカって言うんだけど、リカって呼んでくれていいよ。
お兄さんは?
わ!パン屋さんが来たよ!>>65
[何やらクールな雰囲気を漂わせる青年は、手持ちのパンで指図するだけで動こうとしていない。
なんだか王様みたいだ。可笑しいな]
ミートパイが食べたいの?
[時間が経ったが、まだミートパイはサクサク食感を損なっていないようだ。一人分皿に取り分けると、差し出した]
はい、どうぞ♪
僕はフレデリカって言うんだけど、リカって呼んでくれていいよ。
お兄さんは、オットーってお名前なの?
/*
僕の初恋は9(18x1)歳の時。
相手は*初恋の人*だった。
そう言えば、ちょっと<<夢見る読書家 ローレル>>に似てるかもしれないな、ふふっ。
僕はその人に*尊敬*を感じていて、だから思い切って告白することにしたんだ。
朝方に役場にその人を呼び出して、一緒に*グリッシーニ*を食べた後、■antiquewhite色の 付箋紙 と、その人が好きだって言ってた*花酢漿草*を渡した。どうでもいいけど、その日の僕の運勢は*末小吉*だったんだよ。
……でも、僕の恋はかなわなかった。分かってたけど、悲しかった。
だから レーダーホーゼン を着て踊ったんだ。滑稽だね。
/*
役場で付箋紙渡して告白とかwそりゃフラれるわw
薔薇下来ると必ずこういう遊びしたくなっちゃう。
今日は*<<合法ショタ フレデリカ>>に質問*について話すよ!
>>66オットー
まあ。パンは指し棒じゃないわよ、ええとオットーね。
うちの寮の名物料理よめしあがれ
[丁度…とリカもモンブランを食べているところ]
>>64リカ
リカやさしい。自分の中で反省はしておくわ
そうね、乙女に甘いものは何よりの安定剤に違いないの。
[今度は丁寧にモンブランにフォークを入れた]
スポーツで発散、健全ね。
話すのが一番…リカに迷惑かけないようにはしたいわ。
[フォークを差し出されてあーんした]
おいしい。フルーツタルトはいろいろ果物が食べれて好きよ。
>>70ヴェル
迷惑なんかじゃないよ!
どんどん頼ってよね!
[そう言って肘を曲げ、力こぶをつくって見せる……が、お世辞にも大したこぶはできていない。
フォークを差し出せば、ヴェルは嫌がるそぶりも見せず応じてくれて]
春は特にフルーツののったケーキが美味しく感じるよね!
[…も続けてフルーツタルトを食べる。もちろん同じフォークだけど、全く気にしていない]
>>72リカ
リカが私よりお兄様だと実感したわ。
[頼ってよねだなんて頼もしい
ケーキを分け合って食べた。お茶のお代わりをリカに注いだ]
/*照れ顔が惚れ顔に見えるなあ
さて、狼希望なんだが。
矢はどうなることやら。
ああ自分と矢が当たらなかったやつを噛んでいきたいものだ
>>73ヴェル
えへへ。お兄様だなんて、照れくさいなぁ。
[お兄様扱いなんて、されたことない。ずっと頼もしいよりも守りたい、可愛いって言われてきたし、自分でもわざとそういった態度をとってきたつもりで。
ヴェルと一緒に食べるケーキは美味しい。カップが空になると自然な流れでお代わりが注がれた]
ありがとう。ヴェルちゃんは気が利くね。
>>74リカ
リカの家にはお茶を入れる使用人がたくさんいるのかしら?
[話の端々からやんごとなきお屋敷の子息と判断している]
>>71
ふふ。本は友達なの。
嫌なことがあったときも小説の世界にのめり込んでしまえば忘れられる。小説は逃げないし、不変だもの。
変わらず私を待っててくれる。
小説の住人になれたら、なんて思っちゃうよ。
おかしいよね。
[タイガの真似をしてえへへと笑いながら。]
なんか、飲み物でも探してこようかなっ。
[そう言いながら辺りを物色し始める]
[飲み物を探す。よく見ればドリンクの種類も豊富で、いろんな飲み物が選べそうだ。]
1. 無難に紅茶
2. 子供っぽくオレンジジュース
3. ここは大人にブラックコーヒー
4. 可愛らしい■gainsboro色のノンアルコールカクテルを
5. みんなにバレないようにとりあえずビール
6. 漢は黙って水
→ 6(6x1)
[>>77 ポットを傾けられ会釈する、が、いまは水が飲みたい気分で。>>78]
ありがとね!ヴェルは優しいな。
でもちょっとすごく喉が乾いちゃったからお水、いただくね。
[と、お水ぐびぐび]
>>80
[じーっと見られていたらしいことに赤面し]
あっ、あっ。
お水ってごくごく飲んだほうが、きっと美味しいよねっ。ねっ。
[と、あたふた]
>>75ヴェル
うーん、お手伝いさんはいるけど、そんなにたくさんはいないよ。
[照れくさそうに頭をかき、答える。
と、そこにローレルが来て、水を飲み。>>76>>77]
僕も、せっかくだしお茶以外の飲んでみようかなぁ。
いっぱいあるね!ど・れ・に・し・よ・う・か・な〜……
これだ!6(6x1)>>78
>>82リカ
私はふつうの家の子だからどんな生活なのかなって想像しちゃうわ。
でもあんまり家のことを話したくないならもう聞かないわ
[オレンジジュースのグラスを置く]
寮には寮母さんがいて、毎日おいしい食事を作ってくれるの。
掃除や洗濯は自分たちでするのよ
部屋は4人部屋で楽しいわ
/*
>>86
ごめんなさい、家の話をしたくないのではなくあんまり設定つくりこんでないのでちゃんと話せないだけです←
8人目、バイオリニスト マルグリット が参加しました。
バイオリニスト マルグリットは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
………もう始まってる!
[カツカツと足早な靴音。
長い髪を揺らし小走りで桜の木の下へ…]
遅れてごめんなさい。
ご招待頂きました。バイオリニストをやっています、マルグリットです。よろしくお願いします。
[にこり、と笑って見せ楽器を置いた。]
…もうこんなに、桜の花が咲いてきたのですね。
/*
基本IJTと議事スキーだから、
他のセットのキャラチップが混ざると言う現象に慣れてない……。
っていうか初体験。
[水を一気飲みするリカ>>83と、可愛らしくオレンジジュースを飲むヴェル>>85を微笑ましく眺め、ぽつり]
・・・若いっていいなぁ。
[そして小走りに駆けてくるすらりとした美女に気づく>>87。背も高く、出るとこ出て引っ込むとこ引っ込む!モデル並みの美しさに、ちょっと羨ましさを感じながら、話しかけてみることにする]
こんにちはマルグリットさん!
私はローレル。よろしくね。
もう4月だもんねぇ。綺麗な桜だよねぇ〜。
>>86ヴェル
話したくないってわけじゃないんだけど……へへ、なんだか照れくさいんだよね
[断じて、あんまり設定を作り込んでいなくて上手く答えられないとかそういう訳じゃない。はず。断じて。
僕にとっては、自分の家庭がふつうの家庭なんだけどなぁ]
へえ!じゃあ、このミートパイも寮母さんが作ってくれたの?
そっか、掃除や洗濯は自分たちでしてるのかぁ……だからヴェルはしっかりしてるんだね。
[ヴェルから聞く寮の話に、目を丸くして]
4人部屋!?すごい、にぎやかなんだね!
楽しいと、ホームシックになったりもしなさそうでいいねぇ。
>>87マルグリット
こんにちは〜♪
マルグリットって言うんだね、じゃあマルちゃんだ!
僕はフレデリカ。リカって呼んでくれていいよ♪
[桜の木の下に立つマルグリットの言葉にハッとして]
そうだった。本当だねぇ。
僕、花よりケーキで。ダメだねぇ、風情がなくて。
[えへへ。改めて、満開の桜、はらはらと散る花びらを眺める]
>>93リカ
うん。うちの寮母さんの得意料理なの
卒業までにレシピを教えてもらおうと思ってる
不思議なの。4人部屋で楽しいのにホームシックは別物なのよ。
今はもうないけど入学したてのころは寂しくて泣いた夜もあった
私しっかりしている?まだまだだと思うな。そうなりたいなと思ってるけど。
[恥ずかしげに笑う]
>>98レト
[と思ったら心の篭らない謝辞
なにこの人。
勝手に触って、勝手にへらへら。
涙が出た。見られたくないからその場から離れた]
>>95
映画も有名になりましたよね。
原作にも比較的忠実に作られているんですよ。
おすすめしたいけど…寝ちゃうのかぁ。
[ちょっとさみしそうに]
[すぐに返答が返ってきたことにほっとしつつ]
>>90 ローレル
こちらこそ、よろしくお願いします!
ローレルさんですね。その帽子のリボンも、桜と同じ色でキレイだわ(にこり)
>>94 フレデリカ
リカさんですね。よろしくお願いします。
まぁ!素敵なニックネームをありがとう。
みなさんも、良かったらマルちゃんって読んでください。
[ニックネームをつけてもらったことに手をポンっとひとつ叩いて喜ぶ。親しみやすさを覚えるその響きが気に入った。]
あら、ケーキを食べながらお花見なんて素敵!
美味しそうだから、ついついケーキばかり目がいくのもわかりますわ。
[と、ヘラっと笑いながらレトが近づき、何かヴェルと話した直後、ムスッとした表情でヴェルがその場を離れるのを見て。>>100]
oO(大丈夫かなぁ。おねえちゃん心配になっちゃうよ)
[ハラハラと成り行きを見ている]
>>103
マルちゃんね。よろしくね。
そうなの。お花見パーティーって聞いて、桜色を意識してきちゃった。
[ふわりとスカートの裾も持ち上げてみる。今日のローレルは帽子もワンピースもピンク色だった]
>>97ヴェル
そうなんだ!楽しいのと、ホームシックは別物なんだね。
泣いた夜も……大変だったんだね。
[どんな感じかな。ホームシック。それから、友達と一緒に住んで楽しいのも。どんな感じかな。
いつか経験してみたいな。できるかな。……その相手が、ここで見つかるかな。
……と、物思いに耽っていると、レトが笑いながらヴェルに語り掛けて。>>98
ヴェルは突然席を立ってしまった>>100]
ヴェルちゃ……
[立ち去るとき、気のせいかもしれないけれど、……泣きそうだった?]
ちょ、ちょっと、レトちゃん。
[くい、とレトの袖をつまんで。立ち去ったのはレトに原因があるのだろうと思い、こっそり耳打ち]
ヴェルちゃん、行っちゃったよ?
もし、嫌な気持ちにさせたんだったら……悪気はなくても、ごめんなさいしなきゃ、めっ!だよ?
>>103
えへへ。どういたしましてっ!
よろしくね、マルちゃん♪
[ニックネームを気に入ってもらえてよかった]
うふふ、美味しいよ!ヴェルが持ってきてくれたミートパイもあるんだ。
よかったらマルちゃんもどうぞ♪
[マルグリットの分を取り分けつつ。
席を離れてしまったヴェルの事が気になりもする。
追いかけた方がいいのかな。それとも、一人にしてあげた方が落ち着くかな……
見ると、ローレルも心配そうにこちらを見ていて。>>107
もしかして、フォローするなら女の子同士の方が良かったりするかな。そわそわ**]
>>92
あら、いいのかしら?
ありがとう(にこり)
走ってきたから少しおなかがすいてたの。
ケーキはこれ4(8x1)と、飲み物はこちら3(6x1)を頂きますね。
>>110
[気づけばリカもこちらを見ていて、ちょっと耳打ち]
ねぇ、ヴェル、なにかあったのかな?
さっきまでリカ君と楽しそうに話してたのに…心配だね。
>>114
[そんな心配をよそに、レトがこちらに酒の話題などを振ってきており。]
えっ!?
の、の、飲めないよ。
わ、わ、わたし未成年ダヨー、ヤダナー。
[棒]
>>112レト 『なんで怒ったかわかる?』
[ そんなの僕だって知らないよ!
この馬鹿正直が!
……と、喉元まで出かかった。なんて言うかこう、分からないけど分からないからそれなりに穏便に謝ったりできないのだろうか。できないのかなぁ。できないんだろうなぁ ]
はぁ……。
[と、ため息]
レトちゃんはお子ちゃまでちゅねぇ。
[座ったままだと届かなかったので、椅子から立ってレトの頭をよしよしした]
>>115ローレル
うん、レトちゃんと話した後、行っちゃったんだけど…僕もよく見てなくて、何が原因かまでは分かんないの。
[ひそひそ、と耳打ち返し。
先程も何も言わずモンブランに当たっていたヴェルのことだから、ひとりで抱え込んでいるのだろうと推察する。
頼ってよねと言ったのに、頼ってもらえてない。まぁ、こんなちびっ子じゃあ仕方ないけど]
ねぇ、ローレルちゃん、2(2x1)
1.僕、ヴェルちゃんの様子見てくるね?
2.一緒にヴェルちゃんを迎えに行かない?
ねぇ、ローレルちゃん。
一緒にヴェルちゃんを迎えに行かない?
[頼ってよね>>72>>73なんて言ったものの、やっぱりちびっ子には頼りづらいだろう。
それに、もし…の見間違いでなく本当にヴェルが泣いてたのだとしたら、同性同士の方が打ち明けやすいかもしれない、と判断し**]
>>68
リカね……。
オットー理解した。
[差し出されたミートパイをパクパク食べる。]
オットーはオットーだ。
[手に持っているパンにもミートパイをあげる。]
>>69
あぁ、パンは差し棒じゃない。
相棒だ。
[パンでヴェルザンディを指して]
キミはなんだい?
とりあえず、パンではないようだ。
>>105
ふむ。
虎くんか。
[よろしくとパンを差し出す]
軍曹か……、ということはキミはパンは好きかい?
しなってるパンも固いパンもよく役にたつよな。
/*
>>121オットー
パンに…ミートパイを…あげ…?
これはあれかな、やっぱり情事の際にもパンを使ったプレイをする感じかな?
それともパンは相棒だからパンも含めて3ピ…
……これ以上考えるのはよそうね。
>>121オットー
そっか。よろしくね、オットーちゃん!
[オットーは…が手渡したミートパイを美味しそうにぱくぱく食べてくれた。
…と、何故かその後手に持っているパンにもミートパイを与え始めた]
ふぇ……
[…はとっさに言葉がでなかった。ミートパイを与えられるパンをまじまじと見つめる。
その姿は…の目には2(2x1)
1.心なしかパンが喜んでいるように見えた
2.パンがミートソースを吸ってちょっとべちゃっとなったようにしか見えなかった]
え、ええと、すごいね。
[何がだ。
そう言えば、…も小さい頃に(今でもパフォーマンスの一環としてたまにやるけど)ぬいぐるみが好きで、ケーキをあげたり紅茶を飲ませたりしていたっけ。それの延長線上だろうか]
このパンちゃんにはお名前はあるの?
[相棒なら、名前くらいつけているのではないかと思い、訊ねる。
まぁもし名前までは付けてなくても、フランスパンとかクロワッサンとか、そういう名前くらいはあるだろう]
9人目、ミステリアスな青年 セルウィン が参加しました。
ミステリアスな青年 セルウィンは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
― 会場 ―
[男の、テノールの声で紡ぐ歌は軽やかなもの。
まるでお伽話に出て来る様な、夢と幻想に包まれた様なそれで。
上機嫌な鼻歌は、会場に入った後も続いて。]
He loves me,
He don’t!
He’ll have me,
He don’t!
He would if he could,
But he can’t,
So he don’t!
[賑わう人集りが見えれば、ピタリと歌は止み、誰とも問いかける事は無く呟いてみせて。]
素直になれない子も、中々可愛い……ん?
[何処とも無く漂う香ばしい匂い。この出処は何処かな?]
>>126
パンに名前……、そうだね。
壁殴り棒って名前で呼んでるな。
[ゆっくりとパンを撫で回す。]
あっ、ちょっと素振りの時間だ。
[おもむろに立ち上がるとパンをビュンビュンしだした。]
[小麦が焼ける良い匂いの出処は此処の様>>129。
早速の手厚い歓迎に、くすりと笑みを零し、頬に刺すパンを軽く押す。]
あぁ、ダメだよ。
食べ物をそういう風に使ったら。
美味しく食べて貰える方が、パンが喜ぶんじゃないかな?
[取り繕う訳でも、強がる訳でも無く。
この男にとって、常と変わらぬ態度でパンを刺した青年に諭して。]
/*
昨日まで別のRP村に居たから、中々新しいキャラが降りて来なくてもだもだしてたよ(´・ェ・`)
とりま、ぼんやりとしたものが出てきたから良かった良かった。
[刺したと思ったら、本当に刺さったようだ。]
コイツのことを一番わかってるのはオットーだ。
知った口は聞かないでほしい。
[なぁ、パンと呼びかけるとパンがしゃべりだした。
正確には声を変えたオットーがしゃべりだした。]
そうだ!そうだ!
/*
もう、れきたん・から揚げたん・ししゃもんさん辺りは僕が透けてるかも知れない(ふるえた)
今回はエロしないぞ、しないぞ、しないぞ。
[ローレルがうんと言ってくれたので>>120、連れだって一人、離れたところに立っているヴェル>>124の元へ向かった]
ヴェルちゃん、どうしたの?
[恐る恐る上目遣いで見やれば、ヴェルの目にはもう涙はなくて。
ああ、こういう時ってどうしたらいいんだろうなぁ。せめて僕がこんな見てくれじゃなかったら、もう少し包容力のある態度がとれるのに。例えば<<合法ショタ フレデリカ>>みたいな。
でも、そんなことばかりも言っていられないから、…は…なりの方法でヴェルを励ますことにする]
もう!ヴェルちゃん、一人で抱え込んじゃめっ!って、言ったでしょ?
[人差し指をぴしりと立てて叱る]
嫌な気持ちになったら、僕に言ってね?
僕が頼りなかったら、ローレルちゃんだっているんだから。
僕たち、もうお友達でしょ?
[ヴェルの手をそっと両手でとり、うるうると上目遣いで見つめた]
[ローレルがうんと言ってくれたので>>120、連れだって一人、離れたところに立っているヴェル>>124の元へ向かった]
ヴェルちゃん、どうしたの?
[恐る恐る上目遣いで見やれば、ヴェルの目にはもう涙はなくて。
ああ、こういう時ってどうしたらいいんだろうなぁ。せめて僕がこんな見てくれじゃなかったら、もう少し包容力のある態度がとれるのに。例えば<<夢見る読書家 ローレル>>みたいな。
でも、そんなことばかりも言っていられないから、…は…なりの方法でヴェルを励ますことにする]
もう!ヴェルちゃん、一人で抱え込んじゃめっ!って、言ったでしょ?
[人差し指をぴしりと立てて叱る]
嫌な気持ちになったら、僕に言ってね?
僕が頼りなかったら、ローレルちゃんだっているんだから。
僕たち、もうお友達でしょ?
[ヴェルの手をそっと両手でとり、うるうると上目遣いで見つめた]
>>132リカ
ありがとう。空気を悪くしてごめんなさい
でも本人に言わない負の感情はただの陰口よ。
それにあなたたちがくれた心配をかさにすることもしてはいけないわね
[深呼吸した]
落ち着いたからレトに話しにいく
そのまえに、リカ。もう一回ケーキを私の口に運んでくれない?
勇気の勢いにしたいから
[もうお友達との言葉だけでも既に充分だとは思えたが。叱られて嬉しかったので心を開いて甘えた]
>>128オットー
壁殴り棒……
[…は今度こそ言葉を失った。*ロッケンブロート*とか*乾パン*でもなく、壁殴り棒!
……壁殴り棒!!!!!
口をあんぐり、驚いているとオットーはおもむろに立ち上がり、相棒の壁殴り棒で素振りを始めた。こいつぁ驚きだ。もう何も言うまい。
……と、どこからともなく鼻歌が聴こえてきた>>127
声の主は素振りをしているオットーに近付き、なにやらやりとりし出した>>129>>130>>131]
>セルウィン
えっと……こんにちは。マザーグースのお歌のお兄さん。
僕はフレデリカって言います。リカって呼んでね。
[これまでよりだいぶテンション低めにそれだけ言うと、…は2・3歩後じさり、二人から若干距離をとった]
>>128,>>131
[小麦の良い匂いのほうを向けば、男がパンをぶんぶん振ったり、見慣れぬ青年の頬にパンを刺したり、挙句の果てにはなにか甲高い声で喋り出したりしている。…は
1. あれこそファンタジーだわ!と歓喜
2. ちょっと引いた
→ 2(2x1)
>>132ヴェル
……そっか。陰口はよくないよね。
[本人不在の所でする陰口よりも、本人を前にして言う悪口の方がずっといいに決まっている。
もう一度ケーキが食べたい、との言葉にこくり、と頷き]
うん!任せて!
[テーブルに駆け寄り、>>8から4(8x1)を選んで持って来た]
ヴェルちゃんの心の、痛いの痛いの飛んで行け!
[ケーキの上で円を描くようにフォークを回して、おまじない]
はい、これできっと大丈夫!
ヴェルちゃん、あ〜ん❤
[背伸びをして、フォークをヴェルの口元へ]
>>132,>>133
[さすがリカ、男の子だけのことはある。リカの励ましによって沈んだ顔をしていたヴェルはすこしだけ、元気を取り戻したようだ。]
元気になったみたいで安心した。
ヴェル。まだ会ったばかりだけど、私もヴェルの味方だからね。
何かあったら相談してね。
/*
当たらないと評判の中の人予想
リカ:れきた
レト:からあげ
ヴェル:殿
タイガ:ぐりこさん(っぽいんだけどどうかなぁ)
セル:いこま
オットー、マルグリットあたりが不明。
オットー面白いよ、オットー。
>>137>>138 リカ・ローレル
私がレトに言うことがおかしかったらレトの味方も必要だと思う
そのときは私を叱ってください
[二人に深くお辞儀する]
[リカがお願いを叶えてくれたのは最初に食べたベイクドチーズケーキ]
おいしそうに食べてたの見てたからこれ?
いただきます
[気に入った味の広がりが勇気になった]
[知った口で聞くな、と>>131。
成る程、どうやらオットーと名乗る青年のプライドに傷を付けた様。
おや、と声を上げ、顎に手を当て苦笑を浮かべて。]
初めて会う人に、失礼な事を言っちゃったね。
僕よりも深く知っていそうな君が言うのだから、そうなんだろうね。
[ごめんね、と謝りの言葉を入れたら、一際変わった声が耳に飛び込んで。
唐突な声の変化は、流石に驚いたのか目を開いたりするが。
ふ、と頬を緩ませ、ゆっくりと唇の端を上げ、微笑む。]
君にも、失礼な声をしちゃったね。
……僕はセルウィン。セルと呼んでもいいよ。
[オットーの腹話術だとしても、パンにも人格がある事を考慮し、無礼の詫びとして自分から名乗り、軽く会釈をした。
そんなやり取りを見た人が此方に声を掛けて来て>>135。]
初めまして、リカさん。
僕はセルウィン。
呼びやすいなら、セルと呼んで構わないよ。
[ペースを変える事無く、ゆったりとした口調で自己紹介を済ませれば。
リカはジリジリと後ずさる。さて、これは一体どうしたものか。
もう一人の女の子も引いているのかな?>>136。
暫し考え。ぽんと手を叩いて。]
妖精さんが、伝えたかったのかも知れないね。
[実際そうでも無いのだけど。
こういう夢があっても良いんじゃないのかな?
彼等がどう反応しても、柔和な笑みは崩れそうに無かった。]
>>98 レト
[泣き顔を晒すことをプライドは許さない。ハンカチでふいた]
レト、お話があります
[正面に立つ]
顎をつかんでおいて苦笑されたことなのだけど、あなたが私に働いたのは冗談とわかってる
でも私はあなたの冗談の全てに笑顔で付き合う必要も義務もないの。
自分には軽い冗談のつもりでも相手が傷ついたなら誠意を持って謝罪すべきだと思う
私の言っていることがおかしいならば大きな声で指摘をしてもらえるかしら
そうでないなら私の気持ちは理解してくれたと受け取る。
そうならば、きちんとした謝罪を求める
/*
私にもレトみたいな積極性があればよかったのに(白目)
私、いつになったらBL出来るんだろう。前回の素桃村からずっとBLやりたいのに!BL色出すのって難しいね。
別にヴェルが嫌とかNLが嫌ってわけじゃなくて。ただこの行き場のない性欲はどうしたらいいのry
BLエロルがしたい。エロのないBLなんていらん。やるからにはねっとねとぎったんどろんどろんに頑張りたい。
もう薔薇村とか入っちゃおうかな。でもやだな。身内村がいいな。見も知らぬ誰かとRPするの怖いんだよ。
>>141
よ、妖精さん…!
[あれはどう見てもパンだけど。でも森や海、木々の梢に妖精が居るように(と、…は信じている)、パンだって妖精が居るのかもしれない。それこそファンタジーの世界。私が求めているもの。…はもう一度パン男のほうを見る。]
1. うん、きっと妖精がいるのだわ
2. いや、どう見てもあれはパン…
→ 1(2x1)
oO(うん、きっとパンにだって妖精はいるのだわ。小麦だって生きているんですもの。パンの妖精がきっとパンを美味しく仕上げているのよ。だからきっと…)
1. あの男こそ妖精
2. あの男は妖精の言葉が分かるんだわ
→ 1(2x1)
oO(あのオットーという男の人、あれはきっと妖精なんだわ!!!)
[…はちょっとかしこくなった。オットーのことをじーっと見ている。]
[>>141セル妖精なんかいるわけねぇだろ!
いるとしたって30歳まで童貞だったとかそういう類だ。……あっ、てことはもしかして僕って危ない?30歳までには女性とお付き合いができるような見た目になっててほしいんだけど]
えへへ……。
よろしくね、セルちゃん!
[いけない。ペースを乱されてる。
ヨコシマな考えはおくびにも出さず、にぱっと笑って。妖精の事には触れず、自己紹介に返事をした]
[なにやら視線を感じ>>136振り向く。]
これはかわいいかわいいお嬢さん。
パンがキミのこと気に入ったみたいだ。
[ローレルのことを一応褒めている。]
[>>140に応えるようにまたもやパンがしゃべる。]
わかればいいパン。
[そして、愛くるしくしゃべっていた壁殴り棒で素振りを再開した]
>>147
[よ、妖精に、いや、パンに?気に入られてしまった!]
えへへ…ありがとう。
心がこもった(※妖精が取り憑いた)パンって、きっと美味しいよね。オットーさん(※妖精さん)のパワーだね。
[かなりオットーのことを褒めている。]
>>148
oO(か、かわいい声だわ!!萌える!!!そしてあの素振りみたいなのはきっと、魔力をパンに蓄える儀式みたいなものなのだわ!)
[>>149パンを隠すように素振りをする。]
こいつは相棒だ。
食べ物じゃない。
ただ、壁を殴る。
それがオットーの仕事だ。
[御用があればと名刺を差し出す。
そこには「どんな壁でも殴ります」と書いてあった]
>>151
壁を・・・殴る?相棒なのに・・・
[ちょっと悲しくなりながらも名刺に目を落とす。
でもこの人は妖精だ。どんな壁でも・・・それはきっと人生という名の壁にぶつかった少年少女にも勇気を与えてくれる仕事なのだろう。それならば――きっとパンも本望なのかもしれない。]
パンさんは痛くないですかー?
[妖精の言葉を真似て、裏声で聞いてみる。目には目を、妖精の言葉には妖精の言葉を、だ。]
[やーだもー。
なんでそんなに、怒ってんの?
ちょっとのりで顎クイしただけじゃーん、狼に憧れてるおじょーちゃんにさー。
まじ分かんね。
いいやー、こういう時は、笑って謝ればいいんだよねー。穏便に穏便に。]
[妖精と言って、考えに耽る女の子>>143>>144>>145。
敢えて妖精の話に触れない様にするリカ>>146。
それぞれの反応に、柔かな笑みを浮かべて、改めてよろしく、と伝えれば。
さて、これからどうしようかな?と今度は此方が考えに耽る番。
――――どうしよう、かな?]
>>153 レト
[>>42 体に断りもなく触られ、挙句苦笑して終わりにされる
そんなことが目の前の彼にはなんでもないことだということなんだわ
それをレトの謝罪の表情で悟った]
謝ってくださってありがとうと言えないことが残念です
ひとつアドバイスするわね。
あなたの冗談はあなたのためだけにあったけれど、
センスのいい冗談は人のために存在するのよ
[それで本当に彼への感心の全てを捨てた
レトの前から離れた]
[ことさら大声で話したわけではない
こちらを気にした者には聞こえたかもしれない内容である>>115
…はリカとローレルに向かってお辞儀]
妖精と聞こえたのだけどなんのお話?
>>156
[お辞儀をされ、つられてお辞儀を返す]
えへへ。あの人パンの妖精さんなんだよ。
でも、多分人間の姿で自分が妖精だっていうことを隠してるから、秘密なの。セルウィンさんに聞いたんだぁ。
[とヴェルにこっそり耳打ち]
[会場の話し声、風に揺れる桜のざわめきに交じって、レトとヴェルの会話が漏れ聞こえてくる。
媚びるようなレトの声。ぴしりとしたヴェルの声。>>153>>155
ここは合コンパーティ。それなのに、敵を作ってどうするの?
男女って難しいね。嫌だなぁ。でも。
人のやさしさを知りたかったら、人の中に帰ってゆくしかないと言う詩を思い出す]
>>156ヴェル
え?妖精?何のことだろう?
[笑顔でそ知らぬふりを決め込んだ。ローレルはヴェルになにやら耳打ちをしている。妖精の説明は、ローレルに任せよう]
>>158
[妖精の説明をしていると、リカが「なんのこと?」と笑顔で応えている。
あれ、おかしいな。一緒に聞いたはずなのに。
ああそうか。妖精さんは内緒の存在だから、ああやって素知らぬ振りをしてあげるのが正しいのかな。
…はひとつまたかしこくなった。気がする。]
>>122 オットー
私がなにか?ずいぶんと哲学的な質問だわ
とりあえず、パンではないわね。
固いパンが役に立つのはパンプディングを作りたい時が最高の瞬間だと思うの
[喧騒の中、ぴりりと感じる空気。
臆せず、驚きもせず、静かに剣呑な雰囲気の元へと視線を向け耳を傾ける。
彼らのやり取りは、門外漢な自分は静観を決めるだけ。
やがて彼らは話を終えたのだろう。
机に伏っして眠り始めた青年を見て、何も言わず毛布を取りに行けば。
夢の世界に堕ちた彼を起こさぬ様、そっと毛布を掛けて。]
……ゆっくりお休み。良い夢を。
>>163 セルウィン
[妖精という言葉を持ち出した張本人をちら見するや毛布をかけてやる現場を見る
私も愉快に腹を立てられたならレトの額に妖精と書いてあげたのにね]
ご挨拶が遅れまして
ヴェルザンディ、ヴェルと呼んでいただければ幸いだわ
[先程の少女が此方に挨拶をしてきた>>166。
さっきのさっき迄喧騒を起こしていたので、まだ刺々しい雰囲気は拭えて無いのだろうか?
自分はその様に感じるのだが、常と変わらず、喋るのはおっとりとしたもの。]
初めまして、ヴェルさん。
僕はセルウィン、セルで構わないよ。
この桜、満開だけども、もうすぐ散ってしまうね。
だからこそ、儚くても美しい、と言われるし。
恋に似たものを感じさせるかも知れない。
……君は、この花を見て、どう想うのかな?
[何て事は無い、些細な疑問。
眠りに落ちた青年からそっと離れ、少女に問いかけを投げてみた。]
[セルとヴェルが、桜の花について話しているのが聞こえて。>>167
お邪魔かと思ったけれど、話に入ってゆく]
>>168ヴェル『人を呼ぶものだと思う』
……そうだねぇ、桜って少し神秘的だよね。
誰かが花びらに誘われて、ふっと迷い込んでも不思議じゃないね。
[はらはらと落ちる桜はまるで雪のようだ。
キャッチしようとしたけれど、なかなか捕まえられなくて。そっと、ごつごつとした幹に手を這わせた]
桜は、春に咲いて、散って。一瞬しか美しくないように感じちゃうけど。
本当は夏も、秋も、冬の間も、この幹の中に命が息づいてるんだよね。
桜の樹皮を煮出して布を染めると、この花びらたちみたいな淡い桜色に染まるんだって。
そういう美しさって、僕、素敵だと思う。
[ぽつり]
ローゼンハイム「ふはは。愚民ども、支持ありがとう。22時半まで私は待つぞぉ?そしたら自動更新に村を切り替えるぞぉ?あと二人増えてくれたら、桜の舞でも踊ってやろうじゃないか(小魚が)」
[人を呼ぶ、と解釈した少女は桜を見上げる>>168。
此方も、彼女に倣って桜を見上げれば、目を細めて眺めていて。]
……そうだね、綺麗だからね。
綺麗なものが好きだったら、吸い寄せられそうだね。
それこそ、人だけでなく、……かな。
[微笑んでから、近くに座れる所を見つけて腰を下ろす。]
あ、ごめんね。
ちょっとセンチメンタルな事言っちゃったかな?
賑やかな場所には、似つかない話だもの。
[苦笑を浮かべ、ヴェルに謝りの言葉を入れたなら。
手短にあったチューハイ缶を手に取り、プルタブを上げた。]
>>169 リカ
[心配をかけてしまった負い目があった。
話に入ってきてくれることに安堵と喜びがあった]
私も知ってる
花の色は桜全部の色なのだと。
無骨な幹が布をきれいに染める。おおきな話ね…。
>>170 セル
[缶のお酒を飲み始めるのを見た]
人だけでなく?それこを妖精とか。
そうかもしれないわね。
賑やかな場所に向いた話じゃない?
目に見える人も見えないなにかも桜の下に集まったと言えばオッケーって思えそうだもの
[見えない心も…かもしれない]
/*
ちょっとやりにくい、かな?
ト書きが薄過ぎたり、心情描写ばかりだと、此方としてどう反応して良いのか分からないなぁ。
此方から全部書くのもしんどい……ぐぬぬ。
『人だけでなく、……かな。』>>170
『それこそ妖精とか。』>>172
くふふ、そうだねぇ。こんなに綺麗なんだもの。
妖怪とか、お化けが集まってもおかしくないよね。
座敷わらしとか、だいだらぼっちとか。
[ひとつ、ふたつ。お化けの名前を指折り数える]
天使とか、狼男とか?
ふふふ、変なのー。なんだか僕もセンチメンタルになっちゃった。
[セルの真似っこをし、>>78から5(6x1)(5が出た場合はとりあえずウーロン茶)をとって、ちびちび]
村の設定が変更されました。
ローゼンハイム「ふはははははは!愚民ども、村の設定を変更してやったぞ!これで23時には日が変わるはずだ!楽しみにしているといい!!小魚の踊り食いだけは阻止だ!断固阻止!!」
桜かぁ…
[なんだか周りがセンチメンタルになっているので>>167〜>>173、思わず…も、花を見上げて独りごちる。]
この桜が散ってしまう前に、素敵な王子様に巡りあえますように。皆がとても幸せな一日を過ごせますように。
[表に、出すことなく、ひとりで。心のなかで。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新