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なんか人狼出たから集まれってよ。
薔薇園芸家 ローゼンハイム がきたらしいよ(1人目……だったかなあ?)。
薔薇園芸家 ローゼンハイム は ただの人 になれるよう、天に祈った。
世界でも有数の軍事力と経済力を誇る「ローズアンドリリー王国」。
他国を圧倒する軍事力でそれなりの平和を維持しているその国には、しかし世界一の嫌われ者・アーヴァインさんという厄介な人がいました。
「憎まれっ子世に憚る」を地で行くアーヴァインさんは、年齢=恋人いない暦な寂しい人でした。
その恋人いない暦が更新される40歳の誕生日に、アーヴァインさんは一大決心をします。
『今年こそ結婚する!』
『つーことで、お前らワシの結婚相手見繕ってこいやー!!』
そんな訳で、アーヴァインさんの率いる自警団のメンバーや、弱みを握られていて逆らえないお偉いさんや会場付近の村の有力者たちが、お見合い要員 いけにえを探し始めます。
自警団員たちは皆、アーヴァインさんに借金があったり弱みを握られていたり、年老いた両親を抱えて路頭に迷えない立場だったりするので、上司のアーヴァインさんに逆らえません。
国や軍、村の有力者たちも、世界でも指折りの大金持ちで、その資産は王国の国家予算を遥かに上回るといわれる、資産家のジェーンさんににらまれるのが怖い為、ジェーンさんの息子であるアーヴァインさんの依頼にしぶしぶ応じます。
そんな自警団員やお偉いさんたちから、いけにえとして会場に放り込まれたのは。
運悪くまだ独身だった近隣の住人や、たまたま会場のある村を訪れていた旅人や湯治客たち。
無実の罪を着せられたり、借金や弱みをネタに脅されたりして、強制連行される人。
顔見知りの自警団員や、昔世話になった恩人などから頼まれて断りきれず、しぶしぶ会場に向かう人。
中には、アーヴァインさんとの見合い話など何も知らされず、
『夏の観光イベントについて打ち合わせ』だの『カニ食べ放題の親睦会』だのというような、適当な嘘で呼び出された人もいるかもしれません。
そんな訳で、独身者の『あなた』たちは、村のはずれにある集会場へと集められました。
アーヴァインさんの守備範囲は10歳児〜80歳くらいまで老若男女問わないという幅広いものですが、今回の目的は『今年中の結婚』というものなので、16歳未満や高齢すぎて挙式前にぽっくり逝く恐れのある人などはいないはずです。
……何の手違いもなければ、ですが。
『これだけ人数がいれば、自分が選ばれる危険性は少ない』なんて油断は禁物です。
なぜなら、この国は50年近く前に、先代アーヴァインさんが同じことを企画した際に法律を改悪させたまま放置されているため、
『重婚』『同性婚』どちらもオッケーな国となっているのですから。
先代・先々代のアーヴァインさんたちも同じようなお見合いパーティを何度も実施しているため、近隣諸国から『またか』『何代目になってもこりねーな』といわれているくらいです。
そんな訳で、会場に何人集められようと、男同士だろうと、楽観視はできません。
「死神にまで嫌われていて、迎えが来ないから死ねない」
「みじん切りにされても灰になっても、何故か復活する」
などという噂もあるアーヴァインさん。
Gキブリや長虫などのように、男女問わず生理的に嫌いという人々も多いアーヴァインさん。
そんな、人外にまで及ぶ遺伝子単位での究極の嫌われ者・アーヴィンさんですが、彼には彼なりのルールがあります。
それは、『恋人や伴侶がいる者には、その相手の許可なしには手出しはしない』というもの。
まあ、バカ正直に「ダンナ一晩貸して?」などと訊いては速攻却下されてしょんぼりしたり、
目前においしそうなお尻がったからついうっかり公式の場で、自国の王女(当時12歳)や隣国の国家元首(当時73歳)のスカートをめくったりお尻を撫でたり公衆の面前で押し倒しちゃったりというようなトラブルを起こしたり、
などというアホっぷりではありますが。
まあ、そんな訳で。
アーヴァインさんの魔の手から確実に逃げるには、この会場内で恋人を作るのが一番確実な手段です。
さあ、皆さんがんばって恋人を作り、アーヴァインさんに見せ付ける勢いで全力で桃りましょう!!
■□■□■ 大まかな流れ ■□■□■
●プロローグ
※開始…朝〜 15日…夕方〜
プロローグ全体で「キャラ視点1日」になります。
(人数集めの都合で延長した場合は、夕方〜夜が長いと思っておいてくだs)
※集会場にやってくる以前の回想としての「前日までの描写」は構いませんが、前日はまだ集会場は開いていないので、プロローグ時点で「集会場に宿泊済み」はできません。(朝到着して昼過ぎまで寝てた位はOK)
※プロローグ中は、自警団員たちによる生贄見合い要員集めが進行中。
集められた皆さんは、会場内では好きなように過ごしてください。
※集会場からは出られません。
必要なものがあれば自警団員に頼めば何でも用意してくれます。
※アーヴァインさんに数年前からストーキングされて嫁候補ナンバーワンと見られているローゼンハイムさんは、食料抱えて個室で引き篭もってます。ほっといてあげましょう。
※『恋人が出来ればアーヴァインから逃げられる』という情報は、この国の住民ならほとんどが知っているでしょう。
●1日目 (48h進行/キャラ視点では丸一日)
更新直後(=プロと同じ日の夜)、アーヴァインさん事故のお知らせが自警団員(天声)から届きます。
同時に、翌日から毎日朝と夕方に1〜2人ずつ、見舞い客として病院に強制連行される旨の連絡も入ります。
※ 最初の指名は、アーヴァインさんに数年間ずっと気に入られてる、気の毒なローゼンハイムさんです。
●2日目(48h進行/キャラ視点では丸一日)
更新直後、ローゼンハイムさんが病院に強制連行されます。
その姿は見ていても見ていなくても全く構いません。
ローゼンハイムさんは、ちょーっと病院で自殺騒ぎ起こしたりなんかして、病院がごたついているので、丸一日見合い客が呼ばれることはありません。
但し、翌日の見舞い客の指名は入ります。
●3日目以降(24h進行/キャラ視点では半日)
奇数日(3・5日目)は朝〜昼過ぎ、偶数日(4・6日目)は夕方〜夜の時間軸。
毎日朝と夕方に、アーヴァインさんの見舞いに誰かが呼び出されます。
尚、「見舞い品の準備や心の準備があるだろ」という理由で、見舞い客が連れて行かれた直後には、次の見舞い客の指名が聞かされるようです。
強制連行された人たちは、アーヴァインさんの居る『ケルベロス医院 別館』で、全員が呼び出されて落ち着くまで、集会場同様に逗留する事になります。
※ベッドから動けないアーヴァインさんに対して、殴る蹴る魔法攻撃ぶちかます等はご自由にどうぞ。
※但し、異常なまでに生命力が強いので、たとえ灰になっても何故か復活します。
※「次の見舞い客の指名」については、広間で聞いても、個室で聞いても、何故か温泉に乱入してきた自警団員から聞いても、お好きなように。
■□■□■ 会場のご案内 ■□■□■
第1会場である集会場も、第2会場となるケルベロス医院の別館も、どちらも元は温泉宿だった建物を改築した施設なので、基本的な設備はそれほど変わりません。
露天風呂もある敷地は、覗き防止の為に崖に面した落下防止柵以外は(お風呂以外も)高い塀に囲まれています。
また、全ての出入り口は自警団員によって封鎖されているので、逃走はできません。
尚、アーヴァインさんは様々な悪趣味な嗜好がありますが、『盗撮』の趣味だけはありません。
広間や廊下など、公共の場所の様子を見ることができるカメラは設置されていますが、個室や温泉などには隠しカメラの類は一切仕掛けられていません。
●広間(病院ではロビー)
皆が集まる場所で、食堂・遊戯室も兼ねてます。
誰の趣味によるものか、卓球台やビリヤード台、ルーレット、トランプ(何故か4〜5セットくらい混ざってる)などの各種遊戯道具も揃ってます。
また、ピアノやバイオリンなどの楽器類も好きにさわれる状態で放置されてます。
※病院ロビーには、集会場広間の様子が映し出されているモニターがあります。ガラス壁で仕切られた食堂もあります。
●温泉
露天の岩風呂(混浴)、壁も床も浴槽も全て檜の室内風呂(男湯・女湯)があります。
集会場も病院の別館も高台にあるので、露天風呂からの眺めは絶景です。
但し、落下防止柵の向こうは高さ約50m、角度110度ほどの絶壁なので、ここからの逃亡は命と引き換えになります。
※覗き防止の為、崖に面した箇所以外は全て高さ5mほどの塀で囲まれています。
※この村の温泉の効能は、神経痛・リウマチ・関節痛・筋肉痛・腰痛・肩こり・五十肩・打ち身・ねんざ・アトピー・皮膚病・美肌効果・肌荒れ・胃腸病・糖尿病・肝臓病・婦人病・冷え性・疲労回復・運動障害という幅広いものらしいです。
●玄関・裏口など
自警団員が封鎖している為、外に出る事はできません。
足りない物(食材、着替えなど)があれば、ここにいる自警団員に頼めば、彼らの経費で調達してくれます。
●厨房
元は温泉宿のそれなので、大概の機材はあります。
食材は全て自警団の経費とアーヴァインさんの財布から出ていますので、好きな食材を好きなように使って、足りない物は自警団員に調達させてください。
●その他
四季の木々や草花が生える中庭、個性溢れすぎる謎の部屋、洗濯室やマッサージチェアなど、ホテルや旅館などにあって当然のものから「なんでこんなものが」というものまで、色々揃ってるようです。
※集会場はアーヴァインさんがよく私物化していますが、一応村の公共施設です。管理は村役場が行っており、特に会議やイベントなどの予約が入っていない時は、村人なら自由に入浴などに利用できます。
●ケルベロス医院(=墓下)
1日目に事故(テロ?)にあったアーヴァインさんが急遽入院する、この近隣の町村では唯一の大病院です。
院長は、ヴィンセント・ヴァレンタインさん(年齢不詳)。
院長やそのお友達、病院の職員などが稀にNPCとして出没するかもしれませんが、全てタダのネタキャラです。
過去村やFF7を熟知している必要はありません。
※院長は百年以上も前から院長をやってますが、何故か全く年を食ってません。体質なので気にしないで下さい。
※近隣の村や町には小さな個人病院はありますが、大きな病院は他にありません。この病院のスタッフは時々近隣の町村に出張しているので、この村在住ではなくとも顔見知りのスタッフがいても構いません。
●ケルベロス医院・最上階 特別室
アーヴァインさんは両手足骨折している上に、病院関係者によって両手足のギブスに合計1t分の重石を仕込まれている為、ベッドから動けません。
ベッドから見える位置に、集会場の様子が見えるモニターがあります。
ここのモニターは、広間だけではなく、廊下や厨房などの様子も映し出しています。
■□■□■ アンケート ■□■□■
集会場に集められた人たちには、自警団員が下記のような書式を渡して記入を求めます。
記入された用紙は写真を添えて、広間の隅に作られた『お見合い参加者名簿』という掲示板に貼り出されます。
■名前: (年齢・性別)
■職業:
□自己紹介:
≪以下はメモにて≫
□縁故:
□接続:
□現在地:
□NG:
■□■□■ 追記事項 ■□■□■
この村は、あくまでも『恋愛』がメインです。
病院(=墓下)に行ってアーヴァインさんを殴る蹴る斬る刺す叩き潰す捻じ切るなどして、最後に攻撃魔法や召喚魔法でトドメをさす事を目的としていても構いませんが、メインは一応恋愛RPの村です。
(トドメをさそうとしても、アーヴァインさんは何故か死にません)
恋愛は『ノーマル・薔薇・百合』どれでもかまいません。
但し、自分が同性相手は無理、逆に同性相手じゃないとダメ、という方は、メモにて「NG」にその旨かいてアピールしといてください。
また、大まかな流れとして時系列について触れましたが、場の流れが停滞していたり逆にハイペースだったりするようなら、てきとーに状況に合わせて調節いただいても構いません。
ではでは、説明が長くなりましたが、皆さんどうぞ楽しい桃色空間やネタを繰り広げてくださいませ。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
■□■□■ ついしん ■□■□■
あくまでも「恋愛RP村」ですので、ウサギや猫などの、非人間キャラはご遠慮ください。
※えるふっ娘などは許容範囲内だとおもう。たぶん。
■□■□■ 軍関連の補足 ■□■□■
この世界での軍部設定については、
シリーズ番外編の軍服まつり
http://oldrose.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=240&cmd=vinfo
のプロローグ#10〜#16をご参照ください。
2人目、画家 フィオン がやってきました。
画家 フィオンは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
――― 集会場 ―――
……………やって来てしまった。
[片手には服などの生活用品が入っているであろうバッグを、もう片手には仕事道具を持った男が玄関の前に立っていた。
比較的細身の体は、少なくとも彼が軍隊には所属していないことを暗に示していた。]
[はぁ、とため息をつき、鬱陶しそうな、或いは、もう諦めたかのような声で一言だけ言葉を呟いた様だ。
そんな様子を見て自警団も、彼が何の用事でここに来たか察したのだろう。
紙とペンをすっと差し出して、要件を伝えて]
アンケート?
…書くさ。
もう覚悟、決めてある。
[もう一度彼にため息を吐かせた様だった。
何とも言えないような雰囲気を漂わせる自警団からアンケートを受け取ると、くしゃくしゃっとそれを書いて、ばさっと自警団にそれを返した様だ。]
■名前:フィオン・アデナルラー (24・男)
■職業:有力貴族のお抱え画家
□自己紹介:この国に住まう画家。
絵の才能を認められて有名貴族に給料を貰う形で絵を描いている。
”日本画”と呼ばれる、東洋の絵を描いている様だ。
”有力貴族の家から一人位誰か出しなさい!”という理由でここに連れてこられた。
…貴族の血筋ではないのだが。
[渡してから一度息を吸って、吐いて、再度覚悟を決めると、ゆっくりと玄関を抜けて、広間へと入って来た。
案外小奇麗な内装と、ビリヤード代などを見ながら、生贄を探して]
…俺が最初って事?
はは、真面目になりすぎたな。
もう少し、シャバの空気を味わっておくべきだった。
[誰も居ない部屋に苦笑いして、適当なソファーに腰掛けた様だ。
ローゼンハイムの存在など知らない。
…疲れた。
多分これからも疲れるのだろうと考えると、少しだけ悲しい気分に。]**
村の設定が変更されました。
3人目、軍医見習い マリエッタ がやってきました。
軍医見習い マリエッタは、首無騎士 を希望しました(他の人には見えません)。
― 集会場 ―
わーい、温泉ー。
ゆっくりするなんて、久しぶりだなー。
伯父さんってば、急に休暇くれるなんてどうしたんだろ。
まあ、お母さんのお墓参りができるからいいんだけど。
[乗合馬車を降りて、伯父から貰った温泉宿への地図を手に歩くこと数十分。
たどり着いた先は、古風な温泉旅館――のように見える集会場だった]
すいませーん、予約してたモルゲンシュタインですけどー。
[旅館のスタッフだと思って声を掛けた相手は、自警団員たちで。
不思議そうに『予約?』と互いに顔を見合わせた後、『とりあえずイケニエお一人様ご案内ー』とばかりに、宿帳ならぬアンケート用紙を差し出されるのだった]
/*
さて、年齢・身長ランダムのおじかんです。
そーい!
年齢→16+{6}
身長→145+[14]
あ、これ宿帳?
……なんかふつーの宿帳と違う項目あるけど、きのせい?
[アンケート用紙を受け取り、首をかしげながらもペンを借りて書いていく]
■名前:ラファエル・マリエッタ・モルゲンシュタイン(22・男)
■職業:国軍中央司令部付属病院の研修生
□自己紹介:
軍人の家系の父と、医者の家系の母の間に生まれ、そのど真ん中の道を選んだ。
女の子にいつも間違われるが、一応おとこ。
髪を伸ばしてるのは、亡き母に似てるから父や母方の親族が切るなと煩いため。
[アンケート用紙を受け取った自警団員は、その性別と年齢の項目を見て、目を丸くして、目の前のイケニエを見て、またアンケート用紙を見て、またイケニエを見て…という挙動不審モードに入った。
どうやら、部屋に荷物を置いて広間へ向かうまでには、*もうしばらく掛かるようだ*]
4人目、イタコ ユーリエ がやってきました。
イタコ ユーリエは、共鳴者 を希望しました(他の人には見えません)。
―集会場―
何か広そうなぁ、所ですぅ。
ここでぇ、良いんでしょうかぁ……?
[視力が弱い娘は、自警団員の案内に導かれ、古風な温泉旅館へ辿り着いた。
非常に間延びした口調で辺りを見回せど、全体がぼやけて見える為、周囲に居る人や物がハッキリと見えず。]
あ、はい?
アンケートですかぁ? 良いですよぉ。
[何とかソファらしき物を見付ければ、自警団員から用紙を受け取り。
女の子らしい丸みを帯びた文字を書きながら、欄を埋めていく。]
[アンケート用紙には、以下の事を書いてあった。]
“
■名前:ユーリエ・ヤマモト
■職業:イタコ
□自己紹介:生まれつき視力は弱く、余程近付かなきゃ顔が見えないらしい。
また、イタコとしての能力は未熟らしくて、中々霊を召喚するのが苦手な様子。
東の国の生まれである母と共に近隣の村で住んでいて、湯治の為に自警団員にこの旅館までやって来た。
”
はぃー、終わりましたぁ。
[書き終えたアンケート用紙を自警団員に手渡したら、ユーリエの背後に”何か“が“いる”様に見えたのか、自警団員は悪寒に震えてしまう。
その様子に気付いて無いのか、マイペースにほんわかしているだけだった*]
/*
相棒よ……隠す以前の問題やろwww
ちなみにイタコにしたのは、守護霊を凶暴そうな男にして、たまに乗り移ってくる設定を生かしたかったから、と。
まさか、マリエッタのお母さまの設定に絡むとか気付かなかった\(^o^)/
5人目、新聞記者 タチアナ がやってきました。
新聞記者 タチアナは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
―集会場―
ええっとぉ。
ここが噂の集会場?
[メモを手に、カメラを首から下げて、大きな旅行鞄を肩にかけて、旅館の前に立つ。]
さてさて、何が見られるのかなっ。
[ワクワク、といった面持ちで玄関まで進むと、自警団と思しき人からアンケートを渡される。]
■名前:タチアナ・ルジャンドル(32・女)
■職業:新聞記者
□自己紹介:RL新聞の記者です。
資産家のジェーンさんの息子、アーヴァインさんが恒例の(?)お見合いパーティを開くと聞いて、取材に来ました。
メディア枠はないとのことで、自身もパーティに参加します。
仕事はなるべく、忘れないようにしたい…かな。
[アンケートにそう記入し、自警団へ渡す。
アーヴァインのことも気になるが、自分もこの年でまだ独身なので、いい相手が見つかればラッキー…との思いもある。]
ほほう、なかなか立派な旅館ですね。村営とは思えない。
撮影ってOKですよね?
[玄関、照明、インテリア、続いて広間へ入るとまたそこも、写真に撮っていく。撮影不可ならばしぶしぶ、撮ったデータを消し、詳細にメモを取る。]
ほほう、個室が用意されているんですか、それはありがたい。
[個室に荷物を置くと、メモとカメラはそのままに、また広間へ向かう。]
[やることが無く、ソファーに座って雑誌を読んでいた。
このまま何もせずアーヴァインとお見合いをするのも癪だったが、かといって何かできる事がある訳ではなかった。]
[ふと顔を上げると、ひとりの女性がぱしゃぱしゃと部屋の様子をカメラに収めている様子が見てとれた。
…カメラマンかなにかだろうか。この場合カメラウーマン?なんて考えながら、その様子をちらちらと。]
[広間に飾ってある花瓶を撮っていると、ソファーに座っている青年からの視線を感じた。
ふと、目をやって、顔を見た瞬間。]
あらっ、日本画家の子じゃない!
[写真を撮るのをやめ、駆け寄る。]
えーと、フィオンくん、だっけ。貴族お抱えの。
久しぶり―、覚えてない?タチアナ・ルジャンドルよ。
えっと、いつだっけ、あなたがあの貴族に認められてから、取材させてもらったじゃない。
あの記事、なかなか好評だったのよー。あなたのそのきれいいな顔がけっこう人気でさあ。もちろん、絵もね。
って、ここにいるってことは、あなた恋人いないのね?
結婚て年じゃあなかったと思ったけど。
[ペラペラと喋りながら、隣のソファーに座った。]
[広間に飾ってある花瓶を撮っていると、ソファーに座っている青年からの視線を感じた。
ふと、目をやって、顔を見た瞬間。]
あらっ、日本画家の子じゃない!
[写真を撮るのをやめ、駆け寄る。]
えーと、フィオンくん、だっけ。貴族お抱えの。
久しぶり―、覚えてない?タチアナ・ルジャンドルよ。
えっと、いつだっけ、あなたがあの貴族に認められてから、取材させてもらったじゃない。
あの記事、なかなか好評だったのよー。あなたのそのきれいな顔がけっこう人気でねえ。もちろん、絵もね。
って、ここにいるってことは、あなた恋人いないのね?
結婚て年じゃあなかったと思ったけど。
[ペラペラと喋りながら、隣のソファーに座った。]
[自警団員が謎の悪寒に身を震わせながらも、記入漏れを見付けたらしく、それを指摘。
うっかりと見落としてた事を告げられたら、笑って誤魔化すしか無い。]
ごめんなさいですぅ。
年齢と性別、ですかぁ?
あとは、大丈夫ですぅ?
[用紙に顔を近付けながら漏れてる部分―18才・女と記入―が終えたら、再び用紙を手渡せば。
のっそりと立ち上がり、教えて貰った部屋へ荷物を置きに向かった。まったりのんびりと。]
[荷物を置いてから、再び広場に戻れる。
視力は弱いのだが、物の大体の位置位は知覚出来るので、一人で移動するのはそこまで困難だとは言えない。
ただ、輪郭がかなりぼやけて見えたり、距離感を上手く掴めない。
物の輪郭を捉えるには、かなりの近距離まで近付かなきゃ見えなかったり。
その分聴覚は良いらしく――。]
カメラの音ぉ?
こんにちはぁですぅ。
何の写真、撮ってるんですかぁ?
[様々な所を撮影する音>>9がするのでそちらへ足を運びながら、キョロキョロと写真を撮ってる人を探そうと。
中々見付けられないのか、違う方>>10の方向にも目を向けてしまったりしている。]
[ちらちらと見ていたら話しかけられた様だ。
ぺこりと頭を下げて、隣に座る彼女の言葉を聞く。どこかで見た事があったが…
…………タチアナ……
…………!]
…タチアナさん…!?
お久しぶりです。
確か、新聞記者の方ですよね?
[アレ顔が人気だったですか、なんて、小さく苦笑いで付け足す。
付け足して、それから彼女の言葉を聞いて]
えぇ。
………どうにも仕事の方に時間を取られますし、そっちが好きですから。
恋人ができたらいいって、そういう思いはあるのですけど。
[ちょっと間を開けて、そんな言葉を返した。
…小さな間で、「恋人とか居ないんですか?」とは聞いていいか思考していた様だ。]
[ちらりと目をやると、なにやら危なっかしい様子の女性が目に入った。
何故あんな足取りかは分からなかったが、とりあえず一度頭を下げてみる。]
[フィオンが自分を思い出してくれたことにぱっと笑顔になり。]
まあうれしい、覚えててくれたのね!そうよ、タチアナよぉ。こっちは、あなたの顔は忘れないわあ。
あらまあそんなきれいな顔で恋人がいないなんてねえ。若いうちはあっという間よぉ。仕事が好きっていうのもいいけど、私もそうだったけど、やっぱり恋愛もしないと。
[ここで、広間に入ってきた女の子に気づく。]
あらあ、こんにちはぁ。
[さっき自分が写真を撮っていた方向へ歩くのを見て、あの子も花瓶に興味があるのかしら…などと思っている。]
うーん、あの後姿…どこかで見たような…。
俺も忘れませんよ。
確か、しっかり取材してくれたのは貴女が最初でしたから。
[顔が良かった、ってのはちょっとあれですけど、なんて、そんな言葉を付け足す。
付け足して、それから彼女の言葉を聞いて]
…善処します。
最も、その相手がアーヴァインになりそうですが。
[やっぱり苦笑いで返した。]
[同じ様に、ユーリエに目を向けてみようか。]
[>>17「最も、その相手がアーヴァインになりそうですが」に爆笑しつつ。]
いやまあねえ、それはそうかもしれないけど、それ以外にもお見合い相手がたくさんいるんだし?相手は彼だけじゃないかもよー。なんてね。
[>>18のユーリエの言葉を聞くと。]
あらっ、またも懐かしい人だわ。
[ぱっと立ちあがってユーリエのそばへ。]
まあうれしい、ユーリエさんじゃなあい。お母様はお元気?
その節はほんと、ありがとうございました。もうお母様もお力がすごくって、取材の後は編集部内でも心霊関係の話が流行ってねえ。
新聞社に心霊写真が送られてきたりもして、大変だったのよー。
[視力が弱いことを知っているので、そっと肩に手をかけ、顔を覗き込むようにして喋る。]
立ち話もなんだし、よかったらあっちのソファーに座らない?
[ユーリエを、フィオンが座っている辺りのソファーへと誘う。]
― 部屋経由 広間 ―
広い宿だなー。他にもお客さんいるかな。
[部屋に荷物を置いて。
お風呂セット一式を手に露天風呂へ…向かう前に、広間を覗いてみる。
どうやら先客が3人いたようだ]
こんにちはー。
おねーさんたちも、宿泊客のひとですか?
[先ほど見たスタッフのひとたち(実際には自警団員)とは雰囲気が違う様子だったので、そう声を掛けてみる]
ボク、ラファエル・マリエッタといいますー。
休暇もらって湯治にきました。
/*
男の娘なら、一人称は「ボク」だよね。
今回、ささやき役職が取れたら軍部または院長関連での悪巧みグループに加担する方向です。
とれなかったら、純粋に軍部から手ごまとして放り込まれたけど、詳細はしらないままな方向性で。
[熱くなる頬を手で覆いながら。]
ごめんなさいですぅ。
花瓶をタチアナさんかと思ったですぅ……。
[タチアナに謝罪をしたら、彼女が肩に触れ顔を覗いてくれた為、やっとタチアナの姿がハッキリと見えて。]
此方こそ、母がお世話になりましたぁ。
母は記事が出た時、本当に喜んでましたですぅ。
本当にありがとうございましたですぅ。
[ペコリと頭を下げたら、ソファまで誘ってくれて。
言葉に甘えて、ソファへ行けば、男の方の声が聞こえた。]
[話や気配の様子で、ソファへ案内してくれる事に気付く。]
はじめまして、ですぅ。
タチアナさんも、気を使ってくれてありがとうございますぅ。
[立ち上がってくれてるフィオンにもペコリと頭を下げたら、ソファにちょこん、と腰掛けた。
まだぼやけるのだが、二人の位置は把握出来ているので、彼らへ視線を投げて。]
せっかく二人で話したのに、ジャマしちゃってごめんなさいですぅ。
タチアナさんと……えっと。
[フィオンの名前が知らず、言葉が詰まってしまい、申し訳なさそうに目を伏せてしまった。]
>>21>>23
[新しい生贄が来た様だ。
ただ宿泊客、という言葉に違和感があったし、それと同じくらい、姿に何か違和感があった。
…女?の割には、雰囲気が…]
[そうやって思考して、それからユーリエには自分の名前が分からない事に気がついた様だ。
出来るだけにっこり笑って、それから二人に聞こえる様に]
俺は、フィオン・アデナルラーって名前。
今日は…その、お見合いをやらされる生贄としてここに来てます。
…お互い、よろしく。
[自己紹介をしてみようか。
マリエッタにもソファーなどを促しつつ、お茶とか持ってきましょうか?なんて全員に聞いてみた。]
[と、別の方向から、別の男性の声が聞こえて>>21。
ラファエルの姿がハッキリと見えないが、声の方向とぼんやりと見える姿から、恐らくそっちに居るであろうと思う方へ視線を向けた。]
はじめましてですぅ、ラファエルさんですねぇ?
私はユーリエ、と言いますぅ。
ラファエルさんも、湯治で来たのですぅ?
私も湯治で来たんですぅ。
[此方は、アーヴァインの企みで集められたとは露とも思わず、湯治で来たつもりでいた。
ふとある事が気になって。]
あなた達も湯治でここに、ですぅ?
[タチアナやフィオンが此処に来た本当の理由を知らず、さらっと温泉旅館に来た理由を尋ねてみた。]
フィオンさんだね。
うん、よろしく………って。
見合い? いけにえ???
[男性が名乗る>>24のを聞いて。
聞き慣れない言葉に、頭の上にいくつもの?マークを浮かべた]
あ、お茶いいねー。
紅茶もコーヒーも緑茶もウーロン茶も好物、だけど。
ここってセルフサービス?
[まだ理解していない]
うん、湯治ついでにお墓参りにねー。
この辺りの温泉、よく効くから。
[ユーリエ>>25ににこやかに応じる。
こちらもアーヴァインの企ては知らないので、まだまだのんびりのほほんとしていられる]
あ、ラフィとかマリーとか、呼びやすいように呼んでね。
[身長159センチと成人男性にしては小柄な体格と母親に似た外見なので、普段からあまり大人扱い男扱いはされていない。
女の子のように呼ばれる方が慣れている]
[一方、此方と同じく、事情を知らなさそうなラファエルはのほほんとしているみたいだ。]
お墓参りですかぁ。
亡くなられたお母さん、喜んでると思いますぅ。
[初対面である筈の自分が、ラファエルの母が既に亡くなっているなんて知らないのに、普通にさらっと言ってしまう。
視力が悪い代わり、霊とか“見えて”しまう自分は、ついついごく自然に霊の話をしてしまったのだ。]
お茶、ありがとうございますぅ。
[運ばれた飲み物が目の前に並ばれる。
どれがどれかはハッキリと分からず、手短な物を取ろうとし。
距離感が上手く掴めないのか、少しぎこちなさがあれど、{6}を手に取って、口に運んだ。]
え。お見合いって、ここで?
でもボク、ふつーに休暇もらって………
[フィオン>>29にきょとりと首をかしげながら、手に取ったのは{2}]
……………もしかして、ボクまた伯父さんに騙された……
[しょっちゅうおちょくられて遊ばれてるらしい]
あ。ボク、中央の軍病院で研修医してるよ。
タチアナさんは、新聞記者さんかー。かっこいいなー。
[まだまだひよっこなので、ばりばりのキャリアウーマンなイメージに憧れた]
……フィオンさんも、ユーリエさんも、大丈夫?
[ミルクたっぷりの紅茶を手に、むせてたり口を押さえてたりする2人を心配そうに見る。
まさか飲み物にめんつゆが紛れ込んでいたとは思わない]
[>>31のフィオンを見て、自分が苦手なもの(めんつゆ)を出したこと、ここが温泉旅館であることを知らないこと、の二点に驚き。]
あらー飲めないもの出しちゃったのねえ、サービス精神旺盛なのねっ若さかしら。
ここ、温泉旅館だって、知らなくてきたの?この辺じゃ有名って聞いたけど。
立派な露天風呂もあるのよね。でも混浴なの。あー人が増えないうちに、露天風呂入っておこうかしら。
[>>35で返事をしてくれたマリーには。]
ありがとう。軍医さんなのねえ、すごい仕事じゃない。新聞記者よりよっぽどかっこいいんじゃないかしら。
女性の軍医って、まだまだ珍しいんじゃない?
[マリーを女性だと、外見から判断して、そう言った。]
そうだといいなー。
一応、ここに来る前にちょっとお墓に寄ってきたけど。
都にいると、なかなかこっちまでこれないし。
[お母さんが喜んでるという話>>33に、うれしそうに頷いた。
母親の墓って言ったっけ? とは内心首を傾げてるが、色々気付いてない]
え。アーヴァインって。
あのゴキブ……いやその、塩酸とか硫酸とかの原液を飲んでもケロッとしてるって伝説の、あのバケモノ?
[しかし、フィオン>>36の話を聞いて笑顔が凍りつく]
…………えーと。
かえってもいいかなー?
[帰してもらえないと聞いても、逃げたくて仕方ない]
え、でもボクまだヒヨっこだからー。
周りはすごい人いっぱいだけどね。
………ボク、一応おとこ、だよ?
[タチアナ>>37に、やっぱりまた間違われてるーと苦笑を浮かべた。
この顔で髪伸ばしてたら間違われるのも仕方ないが]
[戸惑いと動揺の色を隠せない娘。
と、その他に、ドス黒い“何か”は、世の嫌われ者であろうアーヴァインに対し、言葉を放ったのだ。]
『アーヴァイン、ユーリエに手を出したら、永久に苦痛を与えるからなっ!
ずっとずっと呪ってやるからなっ!』
[別段そこまで黒くもなかったかも知れない。
が、ユーリエは口を動かしてないし、もしこの“声”らしきものが聞こえたならば、彼女とは違う低い声だっただろう。
そんな事を知らぬ娘は、貰った水を飲み干し、静かに空いたグラスをテーブルに置いた。]
いつも間違われるんだよねー。
お母さんに似たからって、髪切るなって言われてるし。
あ。お風呂いってらっしゃーい。
[メモを取ってるタチアナ>>43を見送って]
ってことは、混浴露天風呂は今は入れないなー……男湯いくしかないか。
[流石に女性が入ってるとわかってるところに乱入する気はありません]
あれ、ユーリエさん声どうかしたの?
[急に聞こえてきた低い声>>42には、きょとりと首をかしげた]
うん…帰りたいよね。
[フィオンの乾いた笑い>>44に頷いて]
回避する方法…?
あー…ええと。恋人とかがいる相手には手出ししないんだっけ、あのゴキもどき。
………………そもそも、そんな相手いたらここに呼ばれてなかった気もするけど。
……えっ?
私、何か言ってましたかぁ?
[男性陣に謎の低い声の事を問われ>>44>>45、全く身に覚えもなく。
忙しなく首と手をパタパタと振って、自分は何も言ってない、と主張した。]
多分、オバケの声ですぅ。
私じゃないですぅ、絶対違いますぅ!
[彼らは納得するかどうかは分からないが、取り合えずソファから立ち上がって、露天風呂へ向かおうと。]
私もお風呂に入って来ますぅ。
話の途中でごめんなさいですぅ。
[ペコリと二人に頭を下げてから、タチアナの後を追おうと、懸命になりながらも、人や物にぶつからない様に慎重に歩きながら、この場から立ち去ろうと*]
/*
これで、誰もぼっちにはならないよね!
しかし、多分コアや行動で相棒には透ける自信があるで!
多分透ける。めいびー。
その場で恋人かー…………
[フィオン>>47の言葉に少し考えた]
そんな簡単に恋人作れるなら、苦労しないよね!!!!
[勉強や仕事が忙しくて、恋人を作る暇なんてありませんでしたよ。
ついうっかり、ちゃぶ台返しをしそうになったが、さすがにそれは控えた]
おばけの声?
それっていったい……
[パタパタと首と手を振るユーリエ>>49にきょとんとしたが、お風呂に入ってくるという言葉にうなずいて]
あ、うん。いってらっしゃーい。
えーっと、手ぇ貸そうか?
[人や物にぶつからないように気をつけて歩く様子に、そう声を掛ける。
必要ないようなら、そのまま見送るが]
ボクもお風呂入ってこようかなー。
元々そのつもりだったし。
[ユーリエを脱衣所前まで送っても送らなくても。
どちらにせよお風呂セット(アヒルさんつき)を抱えて、男湯に向かおうかと]
6人目、保育士 フレデリカ がやってきました。
保育士 フレデリカは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
って、そんなこと言ってる場合じゃない。
帰りたい……!
[背中に黒いものを背負っているが、帰ることなど出来るはずもなく。
自警団員に促されるまま、記入要綱の記された紙を受け取った。]
地獄への入り口……。
[暗い笑みを浮かべたまま、気の進まない様子でペンを走らせている。
■名前:フレデリカ・アディントン(29・女)
■職業:保育士
□自己紹介:(06)年付き合った彼を別の女に取られ、涙に明け暮れる日々を送っていた。
それを見かねた友人が"アーヴァインさんと結婚したくなかったら相手を見つけて来なさい"と勝手に申し込みを行ってしまう。
子ども大好きな、ただの平凡な保育士。失恋中。]
って、何であたしはこんなことまで書いてんのー!
[思わず消そうとした自己紹介部分。
しかしすぐに自警団員に奪われてしまったのだった。]
はぁ……まあ、いいか。
[とぼとぼと落ち込んだ様子で、部屋の中へ向かって行く。]
/*
飛び込みでお邪魔します。
アリーセと迷ったけどこっちに。
大人しい子はこの前やったから、ある程度元気めにしよう。
結婚を焦る29歳独身。6年付き合った彼氏を取られ失恋中。
7人目、鍛冶屋 ゲオルグ がやってきました。
鍛冶屋 ゲオルグは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
― 鍛冶場 ―
[カン、カンと鍛冶台にハンマーを打ち据える音が響き渡る中、来客を示すベルが鳴った]
――あいよ、ちょっと待ってな! すぐ終わっからさ!
[赤熱した鋼を焼鈍炉に放り込む。こうして高温環境下で徐々に冷やすことで、粘り強く頑丈な鋼を鍛えることができるのだ]
なンだ、ウェーズリーか。手短に済ませてくれよ、この時期ぁ忙しいンだからさ。
[汗をぬぐいながら玄関に現れ、用件を尋ねる]
んぁ、パーティーだ?
バカ言うんじゃねェよ、ンな暇あるわけ無ぇだろ。俺が出かけてる間、あンたさんが代わりにハンマー振るってくれるって言うのかい?
あ、町内会で籤引きで決まった? 誰か出席させないと、来年の予算がカットされるって?
――ちッ、しょうがねェな……あの穀潰しでも遣っとくか。これくらいならアイツも人様の役に立てるってもンだろ。
[奥の部屋に向かって、息子の名を叫ぶ]
おい、今の聞いてただろ! お前、俺の代わりに行って来い。
――あン、鍛冶仕事の手伝いをしなきゃ、だって? ナマ言ってンじゃねえ、碌に手伝いなんてしない癖によ。
つべこべ言わずとっとと行きな!
[一喝し、鍛冶場に戻っていった]
鍛冶屋 ゲオルグが村を出て行きました。
7人目、自称鍛冶手伝い ロヴィン がやってきました。
自称鍛冶手伝い ロヴィンは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
[…という状況を経て、今に至る]
ったく……人使いの荒い親父だな……。
[こうなった以上、何を言ってもゲオルグの気は変わらないだろうことは分かっている。ため息を吐きながらいやいや身支度を済ませると、ウェーズリーに案内されて集会所までやってきた]
お見合いパーティだかなんだか知らないけど、面倒だな……適当に挨拶だけして、途中でこっそりばっくれるか……
[彼は知らない。アーヴァインが、それを許すほど甘い人間ではないということを。]
― 集会所入り口 ―
どーも。
ゲオルグ・ロビンソンの代理で来たんだけど。
[自警団に手短に挨拶をすると、アンケート用紙を渡される]
これに名前を書けばいいのか?
■名前:ロヴィン・ロビンソン(男・今年で16)
■職業:鍛冶手伝い
□自己紹介:ゲオルグ・ロビンソンの一人息子。
去年まで学校に通っていたが、卒業してからは親の跡を継いで鍛冶屋の道を目指し、現在鍛冶仕事の手伝いをしながら鋭意勉強中。
(という名目で、実際にはほとんど勉強も手伝いもせずに家でごろごろしている。自称「○○手伝い」に往々としてあるパターンである)
ま、とりあえず挨拶だけでもしに行くか。
あとは料理だけつまんで、帰ろう……。
[気楽に考えながら、広間に入って行った。誰かいるだろうか]
あ、独り言って通常発言の3分の1しかないのか。
キャラ決めるのに時間かかった……
とりあえず若い男の子にしようと思ったけど、そこから誰を選ぶかで悩んだ。
大体の候補は
・ローレル(男)
・アイリ(男)
・レト
・ロヴィン
・シェイ
・ペーター
あたりで悩んで結局ロヴィンにした。
親切にしてくれてぇ、ありがとうですぅ。
私、目が悪いのでぇ、一緒に行ってくれると助かりますぅ。
本当にありがとうございましたぁ。
[まったりのろのろとした口調でラフィに礼を述べれば。
目の前に赤と青の何かがぶら下がっているのがぼんやりと見えてきて。]
あれぇ?
入り口ってぇ、ここですかぁ?
うーん……どうやら青い方はぁ、“男湯”みたいですぅ。
[暖簾にかなり近付いて確認をしたら、ラフィに教えれば。
自分は赤い方へ向かおうとするまえに、改めて礼を言って踵を返そうと。]
[広間に入ったはいいが、まだパーティが始まるまで時間があるようで、人の姿もまばらだ]
んー……どうすっかな。
とりあえず始まるまではいた方がいいんだろうな。
[適当に腰掛けてくつろいでいる]
そういや、メシとかどうなってるんだ?
[スタッフの人に聞いてみるべきか? しかしキッチンを見ると調理用具や食材なども一通りそろっており、使い方の説明もある]
……セルフサービス?
[んなばかな、と疑う。ちなみに料理の腕前は{4}
123.当然だが、作れるはずもない
45.実は趣味としてある程度の料理をたしなんでいる
6.何故か無駄にプロ級の腕前
]
んー……ま、軽食くらい用意しておくか……
[どうせすることがなくて暇なのだ。ついでに他の人が食べられるように多めに用意しておこう]
[キッチンに入ってしばらく後、トレイを抱えて出てきた]
これだけあれば足りるだろ。
1.スパゲッティナポリタン
2.チーズのホットサンド
3.ポテトフライ
4.グリーンサラダ
5.玉子焼き
6.タバスコ
[料理を机の上に適当に並べた]
―露天風呂―
[ラフィと別れた後、脱衣所で服を脱いだら、タオルで身体を覆い、湯がある所へ向かった。]
うわぁ……。
広いですぅ。湯気もスゴいですぅ。
[ただてさえぼやけて見えるのに、湯気で視界が遮られて。
転ばぬ様に手で伝いながら、タオルを湯船の縁に置いて湯に浸かると、少し熱く感じる。]
タチアナさん、居ますかぁ?
[タチアナが何処に居るか分からずキョロキョロとしてると、彼女が見付かるのか。
はたまた、
タチアナから此方に寄って来て貰えるだろうか。
どちらにしても、先客に話をするだろう。]
湯気、スゴいですねぇ。
外の景色ぃ、見えますかぁ?
[にこにこしながら、タチアナの返答を待つ。
景色が見れぬ自分には、人から聞いて想像して楽しもうと。]
私、写真で色々な物を見るの好きなんですぅ。
遠くの物も一緒に見れるから、私にとっては大事なものだなぁって。
あと、絵も見てるのも楽しいですぅ。
[絵も写真も見るのは好きで、その話をすると、気分がワクワクしてきた。
されど、心の奥底では、いつか自分の目で素敵な景色とか見てみたいなぁ、という憧憬を抱いて。]
[タチアナとどれ位話したのだろうか。
彼女が先に出るならば、自分も露天風呂から出ようとするだろう。
もし、タチアナが残る場合でも、熱めと感じる風呂に長く浸かっているとのぼせそうなので、そろそろ上がろうとゆっくり立ち上がって。]
私、そろそろ出ますぅ。
ちょっとのぼせそうですしぃ、お腹も空いてきましたからぁ、少し休みたいですぅ。
[縁に置いてあったタオルを回収し、それを身体に巻き付けてから、露天風呂を後にしようと*]
8人目、花屋 オクタヴィア がやってきました。
花屋 オクタヴィアは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
―― 集会場 ――
ええと…ここ、で合ってるかしら?
[女はおずおずと扉に開け、中に向けて挨拶をする。すると自警団らしき男性がアンケート用紙の様なものを手渡してきた]
え、あの。これに記入すればいいんですか?
[紙には、アンケートというより簡単な自己紹介のような記入欄が記載されていた。女は入口横にあるテーブルの上で、記入を済ませる]
■名前:オクタヴィア・フローレンス(女性:満21歳)
■職業:花屋
□自己紹介:フローレンス夫妻の営む花屋の娘。18の妹がいる。アーヴァインの所へ花の注文を請け負っていたところ、お前のところの娘ひとり寄越せと言われて「妹を差し出すくらいなら」と犠牲になったお姉ちゃん。
恋に憧れているものの、恋人経験はない。
[自警団の男性に用紙を渡して、ぺこりと会釈して広間に向かう]
みなさんもう集まってるのかしら…?
[ひょこ、と広間に顔を覗かせると机の上に料理が乗ってるのが見えて、くぅとお腹が鳴った]
(あ…そういえばご飯まだだった…)
[赤くなる頬を両手で押さえながら、頂いてもいいのかな…?と席に着いた。料理を作った張本人が現れたら、挨拶をして食べてもいいか伺うかもしれない**]
/*
今広間に居るのは、フィオン・フレデリカ・ロヴィン・オクタヴィアの4人だよね。
ここで、私が来たら、かなりの多角になりそうだから、別の所へ行った方がよさげ。
―中庭―
[風呂に入った為にすっきりさっぱりし、気分転換出来た。
されど、湯でのぼせたのか、中々身体の火照りが治まらず、風に当たってしまおうと、歩いていたら中庭に到着した。]
風が気持ち良いですぅ。
[髪を撫でる様な優しい風がとても心地が良い。
しばらく此処に居れば、涼めるだろう。
と、誰もおらず、何もする事も無い今、頭の中に過ったのはアーヴァインの事。
あの人とは一緒になるのは嫌だ。絶対無理。
それを避ける為に恋人を作ると良いらしい>>46>>47。]
恋人、ですかぁ……。
[恋を知らぬ自分に恋人を作る事が出来るのか。
アーヴァインから避ける為に、好きでも無い人を利用して恋人を作りたくないな、と思うと心が重くなり、はぁと溜め息一つ漏らした。]
ー少し前・露天風呂ー
[湯につかりながらぼんやりと絶景を眺めていると、ユーリエが自分を呼ぶ声がする>>64]
ユーリエさんも来たのね。絶景よー。
すぐ下が崖になってるから、遠くまでよく見通せるの。私たちがここに来るときに通った道が下に見えて、奥には向かいの山がきれいよー。今日は天気もいいからなおさらね。
まあ、絵が好きなの。私もよ。そういえば、さっき広間で一緒に話していたフィオンくん、彼、日本画家なのよ。話が合うかもしれないわね。
[ユーリエ>>65を聞いて応える。
充分温まったし、上がろうかと思ったところで>>66が聞こえ、一緒に出た。
部屋まで送ろうかと言うと、風に当たりたいとのことなので、途中で別れる。]
/*
タチアナ:自室
ユーリエ:中庭
ラフィ:男湯?
フレデリカ・オクタヴィア・フィオン・ロヴィン:広間
うーん、やっぱり今広間に行ったら多角になって、此方の対応が難しくなるなぁ。
タチアナぼっちになっちゃうし、動いたらラフィがぼっちになりそうだし、悩ましい……。
/*
家事手伝いならぬ鍛冶手伝いwwwww
しかも実質ただのごくつぶしw
やべぇ、審問ミッキー連想しt
[男性>>79の零す言葉は自身と同じく、覇気がなかっただろうか。
それが同じ境遇に置かれた者の証のような気がして、少し親近感が湧いた。]
はは……お互い、逃げ切りましょうね。
無事をお祈りしてます。
[へらりと笑った顔には、微かに苦いものも含まれていただろう。
ナポリタンを持った女性>>77の姿も見え、名前を告げられるとぺこりと頭を下げる。]
あ、はじめまして。フレデリカと言います。
デリカとでも呼んでください。
ヴィアさんとフィオンさんですね。
[二人の顔を交互に見て、安心したような笑みを浮かべた。
良かった、一人じゃない。]
― 広間→室内風呂(男湯) ―
うん、良いよ。
流石にそれより先はついていけないけどねー。
[申し訳なさそうなユーリエ>>60に、そんな台詞とともに頷いた。
いくら女みたいな顔でも、女性用の脱衣所に乱入はできません]
必要なら、ボクの手出しできる範囲なら手伝うから、声かけて。
じゃあ、また後でねー。
[赤い暖簾の脱衣所に入っていくユーリエを見送って、自分は青い暖簾をくぐり。
でも露天風呂(混浴)は流石に避けて、檜の室内風呂(男湯)へ向った]
はふ。いいお湯だなー。
[タオルを頭に乗せ、アヒルさんを湯船に浮かべてのーんびり。
入浴時間は約{3}0分]
― → 広間 ―
あれ。人増えてる。
こんにちはー。
[ドライヤーで軽く乾かしたが、まだほんのり湿ってる髪を束ねて戻ってきた。
服が濡れないよう、肩にタオルを引っ掛けてるのはお約束だろう]
ボク、ラファエル・マリエッタ。
一応男だよー。よろしく。
[その場に居る、新たにやってきた顔ぶれにそう挨拶をしてから。
用意されてた>>63{2}にふらふらと引き寄せられる。
どうやらお腹がすいているようだ]
デリカさんに、フィオンさん…(>>79、>>80)
[フィオン…?もしかして画家のフィオンだろうか。いや、あんなすごい人がこんなところに来ているはずがない、と女は可能性を早々に捨ててしまった。それよりも]
デリカ…フレデリカ…?デリカお姉ちゃん!?
[名前を聞いて急に思いだした懐かしい顔に思わず破顔する]
私!ほら、フローレンス花屋の!
覚えてないかなあ?小さい頃遊んでもらったんだけど…
[今の町に引っ越してしまう前に住んでいた町で、妹と一緒に面倒を見ていてくれていたお姉さんがいた。それが確か彼女だったはずだ]
ホットサンド美味しそうだなー。
これ、貰っていい?。
[作ったの誰だろう、とその場に居る面々を見わたして尋ねて。
許可を貰ってから、いただきまーす。もぐもぐもぐ]
檜のお風呂、気持ちよかったよ。
あとで露天風呂も入りたいけど、女性と鉢合わせしないように気をつけないとねー。
[風呂についてフィオン>>83から訊かれたら、笑顔で応える]
うん、男。
見えないってよく言われるけどねー。
デリカさん、よろしくー。
ボクはラフィでもマリーでも、呼びやすいように呼んで。
[フレデリカ>>84とオクタヴィア>>87の反応に、慣れた調子で笑いながら応える。
ちなみに、現在の服装は{4}(奇数…着崩したワイシャツとスラックス 偶数…温泉の後はやっぱり浴衣)なので、胸が真っ平らな事くらいはわかるだろうか]
[覚えていてくれたことが嬉しくて]
わあぁ…デリカお姉ちゃんに
こんなところであえるなんて!
あれ…こんなところで……?
[風の噂に彼女には長くお付き合いしている男性がいると聞いてた気がしたが、ここにいるということは]
(いえ、今は何も聞かないでおいた方がいいわねきっと)
[うふふ!よかった!と笑ってごまかし、食べ終わった皿を流しに持って行った]
/*
フィオンの絵は{3}
1:職場絡みで見たことある
2:父親絡みで見たことある
3:伯父さんちで見たことある
4:母親の実家(またはケルベロス医院)で見たことある
5:友達んちで見たことある
6:見たことない
[はしゃいでいる己が恥ずかしくなり、]
あの、私荷物置いてきます、ね。
デリカお姉ちゃん、またあとでね!
[そう言って荷物を両手に抱え、広間を後にした*]
―少し前:脱衣所前―
確かにお風呂まで一緒にぃ、って言ったら困りますぅ。
[男性であるラフィに女湯まで一緒に、というのも困るのは理解出来る訳で。
勘違いさせる様な事を言って申し訳無いな、と。]
お気遣いありがとうございますぅ。
私も出来るだけぇ、自分で出来る様に頑張りますぅ。
[グッと小さな拳を作ってガッツポーズを取った後、お辞儀をし、赤い暖簾をくぐった*]
>>88>>93>>95
[ラファエルの事は広間の話から男だと知っていたが、こうして浴衣姿を見ると、改めて男だと再認識できた様だ。
…なんで髪を伸ばしているのだろうと、考えはしたが聞くのは失礼だと思った。]
[フレデリカとオクタヴィアの様子と、言葉を聞くとはにかんだ様に笑った。
その言葉がちょっとだけ…否、大分嬉しくて。そんな雰囲気が思わず顔に表れる。]
知っていてくださったなら光栄です!
まだ駆け出しですが…誠心誠意、絵、描かせてもらってますよ!
[苦笑いとは打って変わって、にこにこと笑いながら言った。]
[…オクタヴィアの言葉に、よく見てくれてるんだなと、そんな風に考える。
絵の内容を詳しく言われた事は少しだけ恥ずかしかったけれど、同じ以上に嬉しくて]
俺も、こんなによく知っている人に出会えて嬉しいです!
…見てくれてありがとう!
[思わず、そんな言葉を紡いだ様だった。
彼女が広間を立ち去るなら手を振っただろう。]
―少し前:露天風呂―
綺麗な山ですかぁ、お天気良いですからぁ、よく見えると思いますぅ。
[見れないのは残念だな、と思えるが、他の人が綺麗な景色を見て喜んでる雰囲気を感じれるのは良い事だと思ってにこにこしてる。]
フィオンさん、絵を描いてるんですかぁ。
機会があれば見てみたいなぁ、と思いますしぃ、声を掛けてみたいですぅ。
[タチアナの紹介?に興味を持ったのか、声の調子が明るくなってくる。
と、タチアナも一緒にお風呂から出て、部屋まで送ってくれる、と言ってくれたのだが、色々気を使わせるのも申し訳無い気がして、自分なりにではあるが、丁重にお断りをし、彼女と別行動を取った*]
―中庭―
うーん…お腹が空いてきたですぅ。
涼しくなってきたからぁ、一旦戻ろうかしらぁ。
[それなりにお腹が空いて来た頃、大分身体の火照りが取れてきたので、一旦広間に向かおうと。
時間的に食事が用意されてるかな?と思い、一先ず広間に向かえば何か分かるだろう、と考えたら、自然とそこへと行くだろう*]
―広間―
わぁ……人増えましたぁ?
美味しそうな匂いもしますぅ。
[広間に近づく度に食事の良い匂いが鼻をくすぐり、食欲が強くなってきた。
と、目的地に辿り着いたら、先程より賑やかな空気を察知し、辺りを見回す。]
邪魔にならない様にしないとぉ……。
[取り合えず食事を確保しようとしながらも、他の人の邪魔にならぬよう出来るだけ距離を取りながらテーブルに近付こうと――{4}。
(偶数:何とか邪魔せず食事をゲッツ。取った料理は{4} 奇数:誰かにぶつかりそうになって邪魔するかも知れない)]
へー。フィオンって画家さんなんだー。
[名前を聞いてもわからなかったが、雇い主>>92の名前を聞けば、あれ?と首をかしげ]
………そーいえば、前に伯父さんちで、そんな名前の貴族から譲ってもらったとかいう絵を見たことがあるよーな?
絵の良し悪しとかボクは良くわかんないけど、あの風景画は綺麗だったなー。
9人目、異国の商人 タクマ がやってきました。
異国の商人 タクマは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
―アーヴァイン家 一室―
[新たな契約を結ぶためにアーヴァインの元を訪れた初老の商人は通訳に告げられた言葉に]
ハァ?息子を宴に参加させなければ、取引は無い…ですか。
宴など縁遠い息子がお伺いしましても…。
[宴の生贄参加を辞退させようと交渉を試みるも全て徒労に終わり]
…わかりました。息子もこちらの国の言葉が不自由ですがそれでよろしければ…。
[広間に戻ってきたユーリエが恐る恐る歩いている様子>>102を見守っていたが、大丈夫だったようで一安心]
え、伯父さんの名前?
コリドラス・フォン・モルゲンシュタインっていう中将のひとだよ。
うちは、父さんは三男坊だから爵位とかないけどねー。
[フィオン>>104の問いに、身分とか気にされても困るのでそこまで答えておく。
伯父は伯爵だが、貴族の親戚だからといって身分が高いとは限らず。
時々伯父におちょくられて遊ばれてる以外は、気楽な立場だった]
/*
>>108
息子じゃなく、タクマさんが参加してくれればいいのに!!
(←オッサンスキー)
―集会場 玄関―
[ため息混じりに扉をたたけば、自警団の面々に迎え入れられた。商人の息子が送り込まれる事は話がいっていたらしく、紹介状とアンケートを無言で差し出せば問題なく室内へと招きいれられた]
アンケート
■名前:タクマ・アラカワ (28・男)
■職業:アーヴァイン家と取引のある異国の商人の息子
□自己紹介:この国の言葉は、辞書片手になんとか話せる程度。細かなニュアンスなどは筆談の方が早いかも。自分用メモは自国語。
[声のする広間へとゆっくりと歩いていく。扉の前で暫し逡巡してから、軽くノックし]
失礼します。
お初にお目にかかります、新川拓馬 と申します。
以後お見知りおきを。
[扉を開ければ、一気に自己紹介をしてその場に居る者たちに緩やかに一礼した]
タチアナさんがぁ、露天風呂からの眺めは綺麗だ、と言ってましたぁ。
フィオンさんはぁ、絵を描いてましたと聞いてますぅ。
だから、露天風呂からの風景はぁ、フィオンさんが気に入るかなぁって……。
[自分は見れなかったけど、他の人が綺麗だ、と言ってた事を信じて、フィオンに露天風呂からの風景の良さを勧めてみて。
あとは、先程居た中庭の話も勧めてみようか。]
あとぉ、さっきお庭らしき所に居たんですけどぉ、結構広い感じでしたかなぁ?
子供が遊べそうな感じがしましたしぃ、お花もあるかも知れないですぅ。
[子供の様に、新しい所を発見した事を喜びながら、他の人に見付けた場所を報告してみた。]
/*
あ、タクマさんが息子の方だった。
父親で入って前振りしてから入りなおすパターンかとおもtt
タクマさん意外とわかいn
うん、伯父さんはねー。
ボクはただの軍医見習いだけど。
[驚いている様子のフィオン>>113に苦笑交じりに頷く。
そんなところで、新たな生贄>>114がやってきた]
あ、こんにちはー。
ボクはラファエル・マリエッタ・モルゲンシュタイン。
ラフィでもマリーでも、呼びやすいように呼んでねー。
[多少年上でも構わずタメ口な22才]
[先ほど受け付けの時にメモを取ったものを広げ、確認中]
富ぃ男殿
鞠殿
百合姫
太刀姫
芙麗姫
呂火殿
奥姫
[先ほどメモを取った自国風に書き換えたものと見比べつつ]
芙麗姫に、鞠殿と富ぃ男殿ですか?
[自国風の発音は、かなり違和感を与えるだろうか。]
よろしくお願いいたします。
[新しく入って来た方>>114の話し方が、母と同じ国の話し方>>7と同じ様に感じて。
会った事は無いけれども、繋がりが有るように感じて声を掛けてみる。]
こんにちはぁ。
もしかして、日本の方ですぅ?
母が日本の生まれなんでぇ、話し方がそれに近いですぅ。
[一間置いて、自分の名前を名乗ってみる。]
私はぁ、ユーリエですぅ。
“百合江”っと言った方が言いやすいですぅ?
[タクマが話しやすい様にしてみたら、フィオンが席を譲ってくれて>>120。
彼にも気を使わせる事になってしまって申し訳無いなと思いつつ、好意を無下にするのも抵抗があって。]
ありがとうございますぅ。
お言葉に甘えますぅ。
[ペコリと一礼したら、少々ふらつきながらも、ソファに腰を下ろした。]
鞠?
[自分の事なのだろうけど、聞き慣れない響き>>122にちょっと首をかしげて。
ユーリエとのやり取りの中での、東方から>>125という言葉に納得した]
ああ、そういう。
どっちかというと、鞠より麻里かなー。
[軍医見習いは、船医になる可能性もあるので、他国の言葉も少しは勉強してますヨ]
[姫、という言葉>>125に、慌てて首を横に振って。]
姫だなんてぇ、そんな大それた人じゃないですぅ。
ただのイタコですからぁ、姫と呼ばれる立場じゃないですぅ。
[フィオンの心使いに感謝を伝える為に笑顔を向けながら。
と、フィオンとラフィとの会話で“軍医”という言葉が出たので、頭の中に過った事をラフィに尋ねてみる。]
ラフィさん、今の医学でぇ、生まれつきの病気って完全に治せなくてもぉ、ある程度は良くする事って出来ますかぁ?
[やはり気になるのは視力の事。
ラフィがどんな答えを出そうとも、視力が良くなる可能性があるかも、と思えば尋ねてみたくなるのだ。]
10人目、絵本作家 ローレル がやってきました。
絵本作家 ローレルは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
―集会場 玄関―
…ふぇっ!?
[自警団からこのお見合いパーティ(?)の説明を受けて素っ頓狂な声を上げた。]
そりゃあ、カップル成立率も高いわけだよ…騙したね、母さん。
[とんでもない所に放り込んだ母親への怒りを感じながら、同時に色々面倒くさくなって適当に参加を承諾してしまったことを心底後悔した]
――回想――
――自宅――
「あんたも家に引きこもって本ばっかり書いてないでそろそろ結婚相手1人や2人見つけてきたらどうだい!」
[ああ、またいつものが始まった。私まだ19だよ?別に焦ることないじゃん。そんな事を考えながらいつも通り適当に相槌を打った。]
「はぁ、そうやってあんたは何時も人の話をまるで聞いてないね。しかし!今日という今日はは母さんにも考えがある、あんたにはこのお見合いパーティ―に出てもらうよ!」
[そう言って母親はお見合いパーティーの紹介状を机にたたきつけた、そこには「カップル成功率99,9%!」なる謳い文句が書かれていた]
どう考えても怪しいでしょ!というか99.9%ってなによ、むしろ残り0,1%はどうなったのよ!
[などと反論はするものの]
「なんでも国が関わっているお見合いパーティーらしいわよ、絶対大丈夫よ。とにかくあんたはこれに参加して相手を見つけて来なさい!」
[こうなった母さんが意見を変えることは無いだろう]
あぁもうわかった、わかったよ、参加すればいいんでしょ。
[母さんをおとなしくするためには参加するしかないと思い、引き受けてしまった。]
―集会場 玄関―
確かに母さんは嘘をいってなかった、でも一番大事な事を言ってないじゃない!
よりにもよってあんな奴とのお見合いだなんて…。
[あからさまに嫌悪感をあらわにしながら]
カップル成立率が高いっていっても、そんな理由で誰かとくっつくなんて嫌だな。当然、あいつとくっつく方が断然嫌だけどさ。それでもなぁ…。
[そんな葛藤をしていると、自警団がアンケートを手渡してきた。]
やっぱり私は参加するんだ…分かった、これを書けばいいのね。
[アンケートを受け取り、もはや逃げることはできないと悟って、半ばやけになりながらアンケートを書きなぐった]
■名前:ローレル・シャブラン(19・女)
■職業:絵本作家
□自己紹介:駆け出し絵本作家です。
色々あって参加することになりました。
恋人いない歴=年齢ですが皆様よろしくお願いします。
[そしてアンケートを自警団に手渡し、玄関を抜けて広間の扉の前に来た。]
何事も第一印象が大事だよね、うん。
[広間の扉を開けて]
私、絵本作家のローレルです。参加者の皆様よろしくお願いします!
[と大きな声で挨拶をした。]
[姫じゃなく殿で良かった、とフレデリカやユーリエの様子>>132>>137>>138を見て思いながら]
え、生まれつきの病気?
うーん、どうだろ。種類や程度にもよるけど。
[ユーリエ>>137からの問いに、少し考え込む]
ええと、視力のことかな。
ユーリエさんみたいに、少しでも見えてるなら可能性はあると思うよ。
ちゃんと検査してみないと、はっきりとは言えないけど。
[眼科はまだ研修に行ってないが、学校で教わった知識を記憶から引っ張り出した。
完全に失明している状態からの改善は難しいが、おぼろげにでも見えている様子のユーリエなら、もしかしたら手術で改善できるかもしれない]
[ローレルが来た辺で、広間に人が来すぎていることが分かったのだろう。
これだけ人がいれば、風呂も込むだろうと考えて]
俺、ちょっとお先にお風呂入ってますね。
皆さん、どうぞごゆっくり。
[立ち上がり、浴場へと向かった様だ。]**
わ。
[扉が開いた直後に聞こえた大きな声>>145にちょっとびっくりしたが]
ローレルさんだね、よろしくー。
ボクはラファエル・マリエッタ・モルゲンシュタインだよ。
ラフィでもマリーでも呼びやすいように呼んで。
[まだ浴衣姿のままなので、真っ平らな胸がわかるだろうし性別については触れません。
まな板胸の女の子に間違われる可能性は考えてない]
/*
このままフレデリカがフィオン溺愛したら、ほももりっこっとさん認定しよう。
そして、フレデリカがこのままフィオンにアプローチ掛けるに3花瓶でry
[ふう、と一息ついて荷物の整理を終わらせる]
(父さん、母さん…私なんだか挫けそう)
[噂に聞くアーヴァインという男とは絶対に結婚なんかしたくない。デリカお姉ちゃんやフィオンさんの様子からしても碌な男ではなさそうだ。だからこのお見合いで恋人を見つけなければならないんだろうけれど]
(でも今まで恋人なんてできたことないし…さっきもフィオンさんとも上手く喋れなかったし)
[こんな男性に免疫がない状態で恋愛なんかできるんだろうか?まあ、ひとつだけ良かったとすれば]
(デリカお姉ちゃんがいてくれたことかな!)
[なぜ彼女がこんなところに来ているか…想像は付くけれど]
(幸せになってほしいな…お姉ちゃんには)
[うんうん。と一人納得して、お風呂に行く準備を始めるのだった]
ふふ、フィオンさんったら顔、真っ赤ですよ?
[きっと年下だろう彼を可愛いと思ってしまうのは、普段子どもと接している故だろうか。
くすりと笑って、優しく目を細める。]
はー、笑ったらお腹空いてきちゃいました。
……食べましょうか?
[先程からずっと手元には玉子焼きの乗った皿を握ったままで、その状態で二人とも話し続けていたことすらも今は面白い。
くすくすと笑って、どこかテーブルがないかと辺りを見渡しただろう。]
よければ、もう少しお話しませんか?
……一人でいてアーヴァインさんに目をつけられたらと思うと、不安で。
[最後の理由は嘘ではないが、それだけではない。
もっと話を聞いてみたい。そう思ったから。]
[フィオンを見送れば、自身も玉子焼きをしっかり堪能してから荷物を手に取る。]
ええと、部屋が割り振られているんでしたっけ?
荷物を置いてきますね。
[辺りに誰かいればそう声をかけて、あまり大きくない荷物片手に自室へと移動した**]
[お風呂の準備をして広間の前を通ったら、新しく人が増えていた。まず目に入ったのは元気な声で挨拶する女の子]
あら、こんにちは。ローレルさんですね?
私はオクタヴィア。ヴィアと呼んでください。
[そうやってにっこりと微笑んだ]
[ラフィから検査の必要がある、と言われれば>>146。
あぁやっぱりそうだよなー、と一人納得しつつ。]
やっぱりお医者さんに診せなきゃ分からないですよねぇ……。
[苦笑いをしながらも、少しでも可能性があると言われたら、やっぱり希望を持ってしまう。]
はいー、目の話ですぅ。
少しでもぉ、見える可能性があるなら、見える様になりたいですぅ。
オバケが見えるよりぃ、みんなが見えてるものが見たいんですぅ。
[露天風呂に入った時から抱いてた気持ちを少し晒しつつ、自分の想いを願いを伝えたら。
突如大きな声が聞こえ>>145、それに驚いて、サラダを落としそうになった**]
[広間の中を見渡せば、サラダを食べる少女が目に入って]
あら、素敵な髪色ですね…
こんにちは。ヴィアと申します。
[もし少女が目を細めるようなしぐさをすれば、近寄っていって挨拶するかもしれない]
あはは…ごめんね、まだお医者さん見習いだから。
[やっぱりお医者さんに、と苦笑するユーリエ>>157に、こちらも苦笑い。
見えるようになりたい、という切実な想いを聞けば、そうだよねーと頷く]
じゃあ、このお見合い…だっけ? が終わったら、病院行ってみる?
この温泉街にあるケルベロス医院って病院も、腕のいいお医者さんいるし。紹介しようか。
[母方の曽祖父の養父が経営する病院を上げて、そんな提案を**]
あはは…ごめんね、まだお医者さん見習いだから。
[やっぱりお医者さんに、と苦笑するユーリエ>>157に、こちらも苦笑い。
見えるようになりたい、という切実な想いを聞けば、そうだよねーと頷く]
じゃあ、このお見合い…だっけ? が終わったら、病院行ってみる?
この温泉街にあるケルベロス医院って病院も、腕のいいお医者さんいるし。紹介しようか。
[母方の曽祖父の養父が経営する病院を上げて、そんな提案をする。
ローレル>>154に盛大に勘違いされている事など、気付いていない**]
11人目、レイヤー グレートヒェン がやってきました。
レイヤー グレートヒェンは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
[女は頬を紅潮させ、入口へたどり着く。入口の前に居る人たちに]
こんにちは!
私ここに来るの初めてで…
ここが集会場で宜しいですか?
[女がそう言うと、一枚の用紙を渡される。]
これに、記入するんですね!
[女は、楽しそうに書き込む。]
■名前:グレートヒェン・ローラン(23・女)
■職業:アパレルショップ店員
□自己紹介:無類の軍服好きで、普段から軍服着用。それ以外は、ごく普通の女の子。
友人に勧められ最初は気が乗らなかったが、持ち前のポジティブ思考で、運命の人に出会えたらと思い参加した。アーヴァインと結婚する気は毛頭無い。
[よしっ、と書き終わると門番の男に渡した。]
習字習ってて良かった!おばあちゃん、ありがとう!
[女は、門番に軽く会釈して、足元に置いていた荷物を肩に掛け、建物の中に入った。
鼻歌交じりで、廊下を進んだ**]
[ローレルと話すオクタビアに緩やかに一礼し、ちらりとメモを確認して]
奥姫ですね?
はじめまして、新川拓馬と申します。以後お見知りおきを
[訂正があればその都度メモに書き込み、辞書を開いては考えている**]
―部屋―
[湯上り後の身支度を整え、服も来た時よりも楽なワンピースに着替える。
これまでに取ったメモを見ながらつぶやく。]
けっこう若い人の参加が多いのねえ…
[アーヴァインのお見合いパーティーなんて、国中の関心事。だから取材に価値はあるのだが、メディア枠がないので自分も参加者としてここにいる。
けれどもちろん、アーヴァインと結婚なんてする気はない。]
私もいい人見つけないと!
[ここなら有益な取材をしつつ、自分も恋人ゲットできるかもっと思ってきたのだが、年齢的に釣り合うのがもしかしてアーヴァインだけとかにならないよね…と恐ろしいことを考えてしまったが、それを振り払うように声を出す。]
さて、じゃ、また広間に行こうかしらね。
[喉も乾いたしお腹も減ったので、メモとカメラを装着し、また広間へと向かう。]
新しい人は来ているかしら…。
―広間―
[ここへ来る前に厨房により、お酒を発見。何人集まっているかわからないが、とりあえずたくさん、お酒を用意して広間へ。]
はぁい、お酒持って来たよー。みんなで飲みましょー。
[ビール、ワイン、ウイスキー、日本酒に、様々な種類のリキュールに割るためのソーダやジュースを抱えて広間へ入ってくる。]
カクテルとかも作れそうよ。飲める人は好きなものどうぞ。
[とテーブルに置く。自分はビールを手に取る。]
お風呂あがりはやっぱりこれよねー。
[といいつつ、料理が並んでいるのをみて>>63、{6}を手に取り椅子に座る。]
どなたが料理してくださったのかしらーとてもおいしそう!いただきますっ。
[タバスコをつまみ代わりに舐めつつ、ビールを飲む。]
…さすがに辛すぎるわね…。
[と眉をしかめた。ここでやっと周りを見渡す。新しい人も随分来たようだ。
その中で、異国の格好をした男性に目が留まる。体格も顔も好みだし、年齢的に近い?…という思いとともに、異国のたたずまいが好奇心を刺激した。
立ち上がって声をかけようと近寄る。]
はじめまして。タチアナといいます。お名前をうかがってもよろしいかしら。
私はRL新聞で記者をしています。お仕事は、何を?
そのお着物…東方の文化ですよね?
[にこやかに声をかけ、よろしければとアルコールを勧める。日本酒もあるようだが、彼は飲むだろうか。]
[>>166はきはきとした話方はとても聞き取りやすく]
お気遣いありがとうございます。東方の小さき島国より参りました。
[>>169ローレルと挨拶をしていると声をかけられた。そっとメモを確認し]
橘姫ですね?はじめまして、新川拓馬と申します。以後お見知りおきを
[タチアナをタチバナと聞き間違っているが間違いには気がつかず]
仕事はこちらの国と父が交易をしておりまして、今後も交易を続けるためにここに居る次第です。
[参加は無理やりだった事を暗に告げて]
えぇ、着物で東方の文化です。あぁ、その日本酒も交易品です。
[にこやかに瓶を受け取り、タチアナのグラスに]
まずは姫君から。
体格ー
175+(09)センチ
体型 脱いだら凄いんですがっちり系 偶数
ほっそりとスリム系 奇数 (10)
そうだったんですかぁ……。
いきなり変な事言ってごめんなさいですぅ。
[てっきりお医者さんだと思っていたのだが。
勘違いしてたので、謝罪の言葉を述べた。]
病院に紹介して頂けるのですぅ?
ラフィさん、ありがとうございますぅ。
[いざ病院に行くかも?という話が出てきたら、不安が過って。
それを振り払う様に笑顔を作り、ラフィに感謝の言葉を紡ぐ。]
色々と気を使って頂いたりぃ、親身になってくれたりぃ……。
本当にありがとうございますぅ。
ラフィさんはぁ、優しいお医者さんになれると思いますぅ。
[ラフィが将来どんな医者になるのかな?と思った事を正直に言ってみて。]
[別の方向から女性の声がして>>159。
でも姿は捉えられずキョロキョロしてたら、親切に此方へ寄ってくれて。]
やややっ、髪の毛の色綺麗だなんて……ありがとうございますぅ。
[どうやら、髪の毛に関してあまり誉められた事が無いのか、明らさまに照れてしまい、手をパタパタ振って謙遜のアピールをしてしまう。]
あ、挨拶遅れましたぁ。
私はぁ、ユーリエと言いますぅ、よろしくお願いしますぅ。
[一旦立ち上がり、ヴィアへ頭を下げたら、再びソファに腰を下ろした。]
本当はぁ、黒い髪に憧れてたんですぅ。
浴衣とか着物が良く似合いますからぁ。
[色素が薄い髪では、和服を着た時の凛とした美しさが出にくい、と思っているので、これもまたコンプレックスに感じてた部分かも知れない。]
[タクマがメモしていれば>>164、笑顔でよろしくお願いします、と。
タチアナが戻って来たので>>168、笑顔で迎えて。]
タチアナさん、お帰りなさいですぅ。
[と、タクマとタチアナの会話や微かに聞こえる酒を酌み交わす様な音が耳に入れば、下手に話に割り込むのも気が引けて。
誰に話しかける訳もなく、ポツリと独り言を漏らす。]
着物ですかぁ……浴衣あるからぁ、着替えようかしらぁ。
[風呂に入ったばかりだから、着替えもしたので、また着替えるのもアレだとは思ったが、母と同じ訛と、着物の話が耳に入ったので、浴衣を着たくなってしまい**]
/*この国のお酒がのめる年齢って何歳なんだろう、19で飲める国のほうが多いから飲んじゃっていいかな。よし、飲んじゃえ。
(浴衣…?そういえばユーリエちゃんは浴衣とか着物とかっていう…多分タクマさんの来ているような服だと思うんだけど…知ってるのね)
[身なりや言葉では判断がつかなかったが、彼女もまた異国の娘なのかもしれないな…と思いを馳せながら]
では、お風呂いただいてきます。
[と広間にいる人々に声を掛けて浴場へ向かった]
[タクマのグラスに日本酒を注ぎながら、]
いえいえとんでもない。耳馴染みのない単語は、覚えにくいですよね。私は正式には「タ・チ・ア・ナ」といいますけれど、あなたの国の花の名で呼んでもらえるなら、それがうれしいです。
言葉の壁…そうでしょうね。細かなニュアンスにも国独特の表現もありますし。
でも、タクマさんの言葉、とても聞きやすくて自然ですよ。もし万が一言葉で失礼があってしまったとしても、誠実そうですし、態度で示せば誤解されることはないんじゃないかしら。
[そんな風に、少し、励ましの気持ちを込めて言う。]
ところで、日本酒にはどんなおつまみが合うのかしら?
[彼が楽しく会話できるだろうかと、彼の国の話を振る。もちろん、おつまみは自分も大いに興味がある。]
[タクマのグラスに日本酒を注ぎながら、]
いえいえとんでもない。耳馴染みのない単語は、覚えにくいですよね。私は正式には「タ・チ・ア・ナ」といいますけれど、あなたの国の花の名で呼んでもらえるなら、それがうれしいです。
言葉の壁…そうでしょうね。細かなニュアンスにも国独特の表現もありますし。
でも、タクマさんの言葉、とても聞きやすくて自然ですよ。もし万が一言葉で失礼があってしまったとしても、誠実そうですし、態度で示せば誤解されることはないんじゃないかしら。
[そんな風に、少し、励ましの気持ちを込めて言う。]
ところで、日本酒にはどんなおつまみが合うのかしら?
[彼が楽しく会話できるだろうかと、彼の国の話を振る。もちろん、おつまみは自分も大いに興味がある。]
[ローレルの返事を聞き、まずはとグラスを渡す。]
さ、どうぞ。あまり普段は飲まないのかしら?無理をしないでね。日本酒はけっこう強いから。
[と言いながら注ぐ。とても幼く見えるが、見た目ほど子どもではないのだろうかなどと考えながら。
絵本の話には、]
占われると溶けちゃう狐なんて…随分ファンタジックね。
その着想は、どんなところから生まれるのかしら。
[興味津々で質問を重ねる。取材のようになってしまっているな…と気づき、相手が面倒そうにしていないかうかがう。]
[>>185>>189ワインどころか今まで酒を飲んだこともなく、日本酒が強いと言われても?と理解していない見たいだが、このチャンスを逃すわけにはいなかないと]
へぇー、ワインとは違うんですか。
ありがとうございます。いただきますね。
[と日本酒を飲んだ。するとローレルは{1}になった。」
1,初めてのお酒の味にむせてしまった。
2,一気に飲み干して、おいしいですね。とおかわりをもらおうとした。
3,みるみるうちに顔が赤くなって、ボーっとしている。
4,耳まで真っ赤になってしまい、呂律が回らなくなってしまった。
5,まるで評論家のようにこの日本酒を絶賛した。
6,一口飲み込んだ瞬間60によりかかるように倒れてしまうかも。偶数:タクマ、奇数:タチアナ
かふっ、けふっ…
[こ、これが大人の味か、なんとも形容しにくい味…]
ご、げふん‥ごめんなさい。
[折角頂いたのにむせてしまったことを謝罪して、グラスを置いて口元を持っていたハンカチで拭った。]
― 広間 ―
タチアナさん、おかえりなさい。
お酒? ボクももらおうかな。
[選ぶ酒は{1}、酒の強さは{1}
※酒の種類
1:純米酒 2:ワイン 3:スピリタス 4:ブランデー 5:芋焼酎 6:どぶろく
※ 酒の強さ
1:1杯で真っ赤になるレベル。スピリタスは一口でぶっ倒れる。
2:3〜4杯は行けるけど、スピリタスは一口で(略)
3:6〜7杯は行けるけど、スピリタスはグラス半分が限度
4:ざるレベル(スピリタスは2〜3杯が限度)
5:底なし沼レベル(スピリタスも平気)
6:底なし沼レベルだけど、酔って性格が変わるかも]
[脱衣所で服を脱ぎながら、そういえば露天風呂があったのだと思いだす]
(誰も利用してないみたいだし、大丈夫ですよね)
[タオルを手に持って露天風呂へ向かった。
扉を開けると、ひんやりとした空気と温泉の湯気が出迎えてくれる。身体を洗って、湯船に足先を付ければ、じんわりとお湯の熱が伝わってきて]
ふぁ…あったかあぁい…
[ふにゃあと身体が湯に溶けてしまうような感覚を味わいながら、女は至福の時を過ごしていた]
[ごめんなさい、とユーリエから謝られ>>175、手をぱたぱた振る]
あ、大丈夫。
一応お医者さんの免許は取ってるけど、まだ勉強中ってだけだから。
不安かもしれないけど、何もしないよりはいいかと思って。
優しいお医者さんに、なれるかな。
[笑顔を作る様子に、こちらも笑顔を向けて。
将来予想には、ちょっと照れた]
[むせたローレル>>190に驚き、]
あらら、大丈夫かしら。いっきに飲むと体も驚くわぁ。舐めるように飲む程度でいいのよ。
[と言い、タクマの作るサムライ・ロックに「まあステキ」と目を輝かせつつ、>>194ローレルに水を渡す。タクマの言葉>>191には、にっこりと笑い]
もちろん。短い間ですけれど、話していて、タクマさんは悪気があって何かをするようには見えませんし。
ここでは、お仕事の都合でいらしてるみたいですけれど、仕事とは違ってゆったり構えて大丈夫ですよ。さっきのヴィアさんみたいに、みんな気にしませんよ、きっと。
さかな、ですか。塩かあ、なるほど。日本酒とも合いそうですね。蛸…一度、日本料理店で食べたことがあります。なかなか噛みきれなくて困った記憶がありますけれど、噛むほどにおいしいものですよね。
/*
ラフィがウワバミで、酔ったら性格変わるってとこ、某変態眼鏡みたいになる事を凄く期待しちゃったやないか///
[饒舌に絵本について語りながら、>>194は別の飲み物を足して飲んだりするんだ、とお酒の知識を一つ覚えて」
ありがとうございます、キリクさん。
サムライ・ロックいただきますね。
[グラスを手に取り今度は咽ないように少しづつ口に含んで{1}となった。]
1,やっぱりむせてしまった。
2,一気に飲み干して、おいしいですね。とおかわりをもらおうとした。
3,みるみるうちに顔が赤くなって、ボーっとしている。
4,耳まで真っ赤になってしまい、呂律が回らなくなってしまった。
5,まるで評論家のようにこのサムライ・ロックを絶賛した。
6,一気に飲み干してしまい47によりかかるように倒れてしまうかも。偶数:タクマ、奇数:タチアナ
[純米酒を選ぶマリエッタを見て]
ただいま。その格好…浴衣姿はなかなか男前ね。
純米酒なんて、マリーさんもいける口?
…あら、もう赤くなってるわ。何か食べながら飲むといいんじゃないかしら。
[自分も日本酒が回ってきてほんのり赤くなりつつ、声をかける。]
けはっ…
[注意して飲んでいたはずなのにむせてしまい、まだ私には早かったのかな、なんて後悔しつつ]
ごめんなさい、キリクさん。折角気を使ってもらったのに。
[さすがにバツが悪くなって、お酒を飲んだこととは別に意味で顔を赤くして、しゅんとしている。]
― 自室 ―
ふう、最初はどうなることかと思ったけれど、皆さん優しい方で良かった……。
[荷物を部屋に置いて安堵の息を吐くと、僅かに瞼を伏せる。]
でも、私に恋なんてできるのかな。
[まだ、忘れられない人がいる。忘れなきゃいけないとは思っているのだけれど。
6年という月日は、掌から零れ落ちてしまう程の思い出を積み上げていて。
いっそ捨ててしまえばと思っても、どうしても手放せずにいた。]
……落ち込むのはやめやめ!
そうだ、温泉行こう温泉。
この宿は確か、いいお湯があるって聞いた気がする!
[頭をゆるゆると振れば、お風呂セットを手に温泉へ向かった。]
ん……その声は、ヴィアちゃん?
[元気よく紡がれた声に、小さく首を傾げる。
露天風呂へ足をつけると、丁度いい温度に目を細めた。
ゆっくりと影に近づいていく。]
あ、やっぱりー。
隣、お邪魔していい?
[近づくと、ヴィアの姿が目に入っただろうか。
承諾を貰えれば、5匹のアヒルを湯に解き放っただろう。]
[ローレルの絵本の話>>199にふんふんと頷き、]
なるほど、まずは二つのものを考えて、不思議なことを付け加える…。
こう聞くと簡単なようだけれど、素人にはまったく、できそうにないことね。
っと、あらあら。また咽ちゃったの。
タクマさんの言うように、カクテルがいいかもねえ。アルコールも調節できるし。
何か好きな果物ある?そのリキュールで作りましょうか。
[ローレルにそう言ってから、タクマのため息>>202を聞く。]
取引停止なんて…大変な条件でしたのね。相手はやっぱり、アーヴァイン氏の貿易会社?
来てしまったものは仕方がないじゃない、楽しみましょう。
私は、サムライ・ロックというカクテル、飲んでみたいわ。
[にっこり笑って、タクマのグラスにさらに酒を注ぐ。]
えへへ、つい癖で持ってきちゃった。
[アヒルに喜んでもらえたことが嬉しいようで、こちらもふにゃりとした笑みを返す。
今でも近所の子どもたちの世話をすることがあるから、よく一緒にお風呂へ入るのだ。]
ね、気持ちいいねー。
景色もいいし、ヴィアちゃんにも会えたし、来て良かったかも!
[気分が上がって来たのか、楽しそうに微笑んでいる。]
ありがとー。少しは男っぽく見えるかな?
[浴衣姿を誉められ>>200、にぱー]
あまり強くないけど、たまに飲むと美味しいよね。お酒。
つまみー……ハムとか野菜スティックとか用意しようかな。
[ちなみに、料理の腕は{5}
1:プロ並み
2:熟練主婦なみ
3:まあ食べれる
4:たまに砂糖と塩をまちがえる
5:何を作っても消し炭になる
6:なぜか包丁や鍋が爆発するが、出来上がりはとても美味]
[楽しそうに微笑む彼女の様子にちょっとだけ安心して]
…ねえ、お姉ちゃん。聞いてもいいかな…?
お姉ちゃんは長く付き合ってる人がいるって、
文通してる友達から聞いたんだけど…
その人とはだめにちゃったの…?
[気にかかっていたことを、二人きりなら聞けるかな、と勇気を振り絞って聞いてみる。けれどデリカの方は向けず、視線は手の中のあひるちゃんに落として]
タコの酢の物、食べたことあるよー。
美味しいよね、あれ。
[タクマとタチアナの会話に、酔っぱらいが口を挟んだ]
僕が作ったらなんでか炭のかたまりになるけど。
[タコを下茹でした時点でなぜか…]
ちなみに酒の強さは
それなり 偶数
ざる 奇数
酔うと 絡み酒 1〜3 泣き上戸4 寝る 5〜6{4}
あー…あのゴキもどき、そんな脅しもしたんだー。
でもよかったね、条件が見合い参加だけで。
いきなり嫁になれとか言われたら、首吊りたくなりそー。
[まだ1杯目の純米酒をちびちび]
あの、言い辛かったら、いいからね…!
[口まで湯につけてぶくぶく]
(ぽんぽん話せる話じゃないじゃないよね…ごめんなさい…)
/*
あんまりシリアスになるつもりはないので、さらっと話すルートにした!
伏せると長引いちゃうからね!
[ラフィが酒を煽り>>193、顔を赤くなってしまってる事にはすぐに気付かず。
タチアナの指摘>>200でラフィが赤くなってる事に気が付いて、悪酔いしないか心配してしまい。]
ラフィさん、酔ってますぅ?
あまり飲みすぎない様に気を付けて下さいですぅ。
[大丈夫かな?と思いながら、ゆっくりと立ち上がると、一同に声を掛けて。]
すみませんー。
一度自分の部屋に戻りますぅ。
[広間から出る際、他の人にぶつからない様に移動するが、{1}。
(偶数:何とかぶつからず広間を出れた。
奇数:誰かにぶつかってしまいそうになり、慌てて謝った後に広間を出た。)]
ひどい!!なにそれ、ひどいよ…
他に好きな人って…
お姉ちゃん、とっても素敵なのにッ
[悔しかった。不条理だ。なぜ隣で寂しそうに笑う自分の大好きな女性が悲しんで、その男はどこの誰とも分からない新しい女性と幸せになってるんだ!と、自分の勝手な想像ながら、とても悔しいと感じた。
女はデリカの肩に自分の肩をひっつけて]
辛かったよね。お姉ちゃん…
…じゃあ、そんな見る目のない男よりも、
うーーーんと幸せになんなきゃね!
[うんうん。と力強く頷いた]
[マリエッタの返事>>211に、]
えぇ、その姿の方が男らしいわぁ。お酒、おいしいわよねっ。
[と笑顔。
ローリエのパイナップル好き>>213を聞いて、カクテルを作る。]
パイナップルね。それじゃ、カンパリをパインとオレンジで割って、カンパリパインにしましょう。甘くて飲みやすいけれど、お酒だから、がぶがぶ飲んじゃだめよ?
[言いながら、できたカクテルをローレルへ渡す。タクマから差し出されたカクテル>>214には、満面の笑みで応える。橘姫の呼称も、かなり気に入っていた。]
あらっ、作ってくださったのね、ありがとう!とてもきれい。うれしいわ。
こんなこと、仕事に絡めてくるなんて、さすが氏はやることがふつうと違いますね…。
[アーヴァインは新聞社ともいろいろあるため、おおっぴらに悪口は言えない。「某が参加しても仕方ない」には、少し照れながら]
仕方ないなんて、そんな。タクマさんはとても素敵な方ですよ。
だからこそ、アーヴァインとの結婚なんてしたらいけないんですわねっ。
[最後は茶化すようにまた明るく言う。]
――― 浴場 ―――
[暫く浸かっていると、露天風呂の方に誰かが入ってくる音が聞こえた。
室内風呂故に姿は見えなかったが、多分女性が入っているのだろう。そんな声が聞こえた。]
…景色を見るなら、彼女たちが出て行ってからだな…。
[一人ぽつりと呟いて、浴槽の中でぼーっと。
じゃぶじゃぶと移動して、室内の景色を楽しんでみたり。]
[>>223タチアナの返事を聞いてようやくマリエッタにきがついた。男らしい?ラフィさん男らしくなりたいのかな。あっ、だから男の人みたいな身体つきなんだね、つくってるんだ。と勘違いは悪化して]
ラフィさんもお酒飲めるんだね、私もみんなみたいにお酒のめるようになりたいな。
[そういいながらタチアナからグラスを受け取り]
タチアナさん、ありがとう。
こんどこそ…
[慎重にグラスを口に運んで少しだけゴクリと飲んだ]
あっ、美味しいね!これ、これなら私にも飲めるよ!
[嬉しそうに2口目を飲んでほんのり赤くした顔で満足気に笑った。]
[デリカは頷いてくれるだろうか。馬鹿げたお見合いイベントだけれど、せめて彼女が素敵な相手(もちろんアーなんとかではない)と出会い、その傷が癒えてくれたらと願った]
はりゃ…?
[願ったところで急に視界がぼやけてくる。なんだか頭もぐらぐらする]
おねえちゃん…わたし、ちょっと先上がるね…
[優しいデリカは心配してくれるだろうが、大丈夫大丈夫と言って、脱衣所へ向かった*]
/*
ライムジュースを、一瞬「スライム」ジュースと見間違えた。
村建てる前、久々にドラ●エ5(DS版)やってたせいかな。
あのスライムたちは可愛いけどジュースにはしたくない……
わー。良いの? ありがとう。
[肴でも、といってくれるタクマ>>219に喜ぶ酔っ払い。
自分が酒に弱い自覚はあるので、自分からアルコール2杯目に手出しする気はない。
甘いカクテルをジュースと間違えて飲む可能性はあるg]
最初のターゲット、タクマさんのお父さんだったんだ……
[続く言葉に、うわー…と表情を引きつらせた]
うん、お酒飲んでるから、ちょっとだけ酔ってる。でも大丈夫だよ、心配してくれてありがとー。
気をつけてねー。
[心配してくれるユーリエ>>221に、笑顔を向けた]
んー、それにしてもいい気持ち。
お湯も気持ちいいし、気分転換には悪くないかも。
[ヴィアが去った後も暫くお湯を堪能する。
静かになった露天風呂には、微かにお湯を肩にかける音さえ響くような気がした。]
ボクー? いちおう飲めるけど、弱いよー?
[まさか勘違いが悪化しまくっているとは思いもしないまま。
ローレル>>225に、笑いながらグラスを空にしてのほほーん]
えーっと、2杯目は烏龍茶にしとこうかなー。
[酔っ払いが飲み物を漁っている。
グラスに注ぎ口をつけた烏龍茶? は…{3}のようだ
1:黒烏龍茶
2:麦茶
3:ウーロンはウーロンでも、焼酎入りのウーロンハイ
4:めんつゆ
5:ストレートの紅茶
6:ふつうの烏龍茶]
[…暫くぼーっとしていると、露天風呂から誰かが出て行く音が聞こえた。
…そろそろ人が居ないだろうかと、そっと立ち上がる。
頭にタオルを乗せて、腰には海パンを吐いたフィオンがひょっこり顔を覗かせるだろう。
誰かいるだろうか。]
/*
ロヴィンくん、昨日の昼の料理投下以降まだ来てないけど、
今夜開始してもほんとに大丈夫かなー?
12人目、神父 アルビン がやってきました。
神父 アルビンは、キューピッド を希望しました(他の人には見えません)。
[呆けていた表情は理解と共に笑顔を形作り自警団員に穏やかな声を向ける]
申し訳ございません、私は神に全てを捧げた身……
お見合いなどは受けられないのです、とても残念ですがええとても
[それでも引き下がらない自警団員は、神父にあることを告げる]
……今、なんと?
なるほど、私が行かなければシスターと結婚出来る年齢になる子供達を連れて行くと?
[背筋が凍るような表情に一瞬変わり]
……分かりました。
いいでしょう、この身で彼らが救えるならば神もお許しになって下さる筈です。
では、支度がありますので暫くお待ちを……
[小さくため息を残し、教会の奥へ神父は消える。]
え、え、フィオンさん……?
[予想と違う声が耳に響き、慌てて目を開ける。
その姿を思いっきり目に映してしまい、あわあわと目を逸らした。]
あ、えと、ど、どうぞ!
湯冷めしちゃいますし!
[裏返りそうになる声を必死に抑えて、5匹のアヒルをかき集めた。]
― 集会所:広間 ―
[シスターと泣いて縋りつく子供達に別れを告げた神父は、自警団員と共に集会所へ]
失礼します。
[その場にいる面々に微笑みを向けて椅子の一つに座ればアンケート用紙を渡されて]
/*
神父様に懺悔したい気持ちでロルを書いてます。
自分で自分を苛めたくなる気持ちをどうすれば良いんですかw
/*誠に申し訳ありません。
思いっきり名前間違えました。
タチアナさん拾ってくれてありがとうございます。
今気づきました。
っていうかキリクって誰ですか?なんで間違えた。
ああああああああああああああああ、どうしよう。
■名前:アルビン・ミラー(26・男)
■職業:神父
□自己紹介:
この村の教会で孤児達と暮らしている年若い神父。
シスターと孤児達を連れて行くと脅され渋々ここに来た。
生け贄のつもりでしか無く、勿論乗り気なわけもない。
[料理を作ってから暫く。ちらほらと他の参加者も姿を現し、談笑を始めているようだ]
[数人に料理を食べていいか尋ねられると快く了承し、他の参加者にも薦めたことだろう]
……ん、そうだ、一応自己紹介しておくな。
えっと、俺は町外れの鍛冶屋に住んでる、ロヴィン・ロビンソン。
今は……まあ、親父の鍛冶手伝いとかしながら、将来に向けて勉強してるところだ。
[正直にニートだと言いたくないために、見栄を張って自己紹介する]
―自室―
[自室まで(10)回程物にぶつかりそうになったり、転びそうになったりで危なっかしい所はあれど、大事には至らず自室に到着。
ほっと胸を撫で下ろしたら、置いてある荷物に行けば、鞄を開き浴衣一式を取り出して。]
これですぅ。
早く着替えてぇ、見せたい……。
[でも、誰のために?
誰に浴衣姿を見せて喜ばせたいのか分からない。
そもそも、誰かに気に入られようとしてるのか、誰かに好きになって貰って恋人を作って逃げ出そうとして、他の人を利用してるのじゃないのか?
そう思うと、自分が汚く感じてしまい、胸がきゅーっと痛む。]
何考えてるんだろぉ……。
[着ている衣服をスルスルと脱ぎ、慣れた手付きで浴衣を着付けば、髪をかき上げて身支度を終えるだろう。
紺色の生地に白い牡丹、紅い蝶を描かれた浴衣。
蝶に合わせたのか、紅に近いピンク色の帯を締め、完全な和服を纏った娘は、胸の中にあるモヤモヤを抱きながら、再び広間へ向かうのである*]
[神父からは誰かに声をかけることは無い
広間にいる面々の顔を見ては見知った人間ならば密かに苦笑し]
お気の毒に。
[ぽつりと呟く]
[そうこうしているうちに、どうやらアルコールを飲み始める流れになっているようだ。飲むべきかどうか考えあぐねていると、近くにいた女性>>227から声をかけられる]
あ、ああ。よろしく……
[実のところ男ばかりの環境で育ってきたため、あまり女性(それも年上)と接した経験がない。当然お見合いなど以ての外であるため、多少緊張しながら]
えっと、よろしくな……タチアナ。
[ぎくしゃくしながら挨拶を返すと、ノンアルコールを勧められる。しかし、心配されると強がりたくなる年頃でもある。
少し考えた結果、(04)
偶:素直に従うことにした 奇:少し強がってアルコールに手を伸ばした]
/*
この村は和気あいあいな空気な所に、自虐走ってるとか。
何だか相棒に申し訳無く思ってキタヨ。
あー、あー、あー orz
……ん、ああ、そうだな。
ありがとう、タチアナ。
とりあえず、ノンアルコールで何かお勧めはある?
[最初から酔って失態を犯すのはまずい。まずは素直に忠告に従うことにした]
/*
>最初から酔って失態を犯すのはまずい
>最初から酔って失態を犯すのはまずい
>最初から酔って失態を犯すのはまずい
あれ。アルビン神父様ー?
神父様は神様のお嫁さんなのに、なんでここにー?
[新たにやってきた生贄>>250を見て。
酔っ払いがシスターと神父をごっちゃにした台詞を吐いた。
母が亡くなった[07]年前にアルビンは村に居たかどうか。
いずれにせよ、母の墓参りの際には、近場の教会にいる神父に挨拶くらいしていただろう]
[廊下を少し進むと、前方の部屋から賑やかな声が聞こえてきた。生贄もとい参加者はここかな?と思って中を覗き]
こんにちはー!!
[緊張の余り、少し声が大きくなってしまった。
すると、親父らしき人が挨拶しているようだった。
女は中に入り]
私も参加者です!
グレートヒェンと申します!
―広間―
[沈んだ面持ちをしながら、また(02)回程衝突をしそうになりながらも、広間の前までやって来た。]
みんなの前ではぁ、笑ってなきゃいけないですぅ。
[取り合えず、笑顔を作りながら。
出来るだけ明るく振る舞おうと。]
ただいまですぅ。
ちょっと恥ずかしいんですがぁ、浴衣に着替えて来ましたぁ。
[少しはにかんだ表情を浮かべながら広間へゆっくりと入っていく。]
―広間―
[沈んだ面持ちをしながら、また(10)回程衝突をしそうになりながらも、広間の前までやって来た。]
みんなの前ではぁ、笑ってなきゃいけないですぅ。
[取り合えず、笑顔を作りながら。
出来るだけ明るく振る舞おうと。]
ただいまですぅ。
ちょっと恥ずかしいんですがぁ、浴衣に着替えて来ましたぁ。
[少しはにかんだ表情を浮かべながら広間へゆっくりと入っていく。]
っ!
[突然大きな声>>255が耳に入り、そちらを振り返る。
現れた軍服姿の女性に少し戸惑いながら、こちらも挨拶を返す]
ああ、よろしく。
俺はロヴィン・ロビンソン。鍛冶見習いだ。
……えっと、グレートヒェンは軍人なのか?
[お見合いパーティに似つかわしくない格好に、少し意外そうに尋ねた]
[恥ずかしさでどうにかなってしまいそうだが、空になったグラスを見て取り敢えず2杯めを飲もうと決めた。飲めば忘れられるなんてそんな甘い期待もあったかもしれない。]
タチアナさんはこうやって作ってたよね。
[見よう見まねでカンパリパインを作ろうとした。
結果は{1} ]
偶数:上手に出来ました。
奇数:カンパリじゃなくてスピリタスを割った。
>>223
父を所望するアーヴァイン氏の好みとはまったく外れていると思ったのですが、ここに来てますますわからなくなりました。
父と違い某は達者な話術も持ち合わせておりませんゆえ、気の利いた話題を提供するのも難しく、せめて肴などをご用意する程度です。
[話し声を後に厨房へと向かい暫くするとワゴンに肴を用意して]
肴ができました。お口に合うと良いのですが。
1 たこと新玉ねぎのマリネ ほんのり山葵風味
2 岩牡蠣の刺身 紅葉卸添え
3 焼き茄子ときのこの和風サラダ
4 地鶏の串焼き 甘醤油仕立て
5 二色の揚げ出し胡麻豆腐
6 昆布〆サーモンの和風カルパッチョ〜山葵ドレッシング
[挨拶していると、可愛い浴衣を着た可愛い女の子がやってきた。>>258]
(可愛いなぁー)
初めて…かな?
私はグレートヒェンよ。
長いから、グレでもいいよ!
…浴衣可愛いね!
[内心羨ましく思いながら、浴衣の子に笑いかけた。]
[そして、時を同じくして、入り口にもう一人の参加者が現れる。
彼の姿は、{4}
123:行事や葬儀などで見覚えがある
45:残念なことに目をする機会が無かった
6:実は旧知の間柄である]
あれ。
えーっと、じゃあ神様の旦那さん?
[アルビンの主張>>256に、首をかしげた。
酔っ払いの思考回路はどうなっているのだろう]
脅されてはいないなー。
むしろ騙されたというか、知らないうちに面子に入れられてたというか。
[そんなところで軍服姿の人>>255が増えて]
グレートヒェンさん?
ボクはラファエル・マリエッタだよー。
ラフィとかマリーとか、好きなように呼んでー。
[軍服姿の相手に、どこの司令部のひとかなー、と首を傾げていた]
[生憎と、神前行事などとは無縁な生活を送ってきた彼にとって、アルビンを目にする機会は無かった。しかしそれでも服装から神父であることは想像できた]
ああ、よろしく。
俺はロヴィン・ロビンソン……村はずれにある鍛冶屋で、鍛冶見習いをしてるんだ。
……でも、神父がお見合いに参加なんて、いいのか?
[やはりその点が疑問だったようだ]
そんな、邪魔だなんてそんなこと……!
[慌てて頭を振れば水面が揺れ、アヒルたちがあちこちへと旅立って行く。
慌ててかき集めると、安心したように息を吐く。]
ふふ、また二人して慌ててますね。
……もう少しだけ、隣お邪魔してもいいですか?
[別れを思い出したからか、少しだけ人恋しくて。
困ったように笑みを浮かべながら、そっと首を傾げた。]
[戸惑いながらも挨拶され>>259]
ロヴィンくんね。よろしく!
鍛冶屋さんなの??凄〜い!!
[鍛冶屋を営む人に初めて会えた事に感動しにこにこしていると、軍人かと聞かれ]
…えっと、ごめんなさい。
軍人ではないんです…
コレは私の普段着なの。軍服が大好きでね!
紛らわしくてごめんね。
こんなの着てるけど、軍部の事はよく分からないよ〜!
[と、自嘲気味にあははと笑う。]
[タチアナ達の所に戻って]
タクマさん、さっきは名前を間違えてしまいごめんなさい。
[とタクマに頭を下げて、近くにいる見慣れない顔の少年に]
ロヴィンさん、ですね。
絵本作家のローレルです。よろしくお願いします。
[と挨拶をした]
ユーリエさん、おかえりなさいー。
浴衣姿、よく似合ってるよ。すごく可愛いー。
[戻ってきたユーリエ>>258に気付けば、そんな台詞をかけ]
わー。タクマさんのお料理すごいなー。
どれも美味しそうー。
これいただきまーっす。
[タクマが押して戻ってきたワゴンの上を見れば、つい拍手などして。
酔っ払いが手を伸ばしたのは>>262{3}]
[新たな面々に緩やかに一礼し、メモとアンケートを見比べつつ]
飛燕姫と絽瓶殿、それに亜流瓶殿ですね。
はじめまして、新川拓馬です、以後お見知りおきを。
ん……まあ、ちょっと暇だっただけさ……
口に合えば良かったけどな。
[ちょっと照れながら答えた。しかし、タバスコは調味料のつもりだったのに、単品で食べられていたとは予想外だった]
ありがとう、タチアナ。
じゃあ、カクテルで何かおすすめはある?
[実のところ、カクテルのことなど良く分かっていないため、ありがたい質問だった]
[元気に挨拶をして入ってきた女の子>>255には、「私はタチアナよーよろしくー」と返し、暇そうにしているならば、何か飲むかと尋ねる。
浴衣のユーリエにも「おかえりーまあ浴衣、さすが似合うわね、と感想を述べる。
戻ってきたタクマ>>262を見ると]
あーアーヴァインには好みとかは特になかったんじゃないかしらー誰でもいいって言ったらアレだけれどもー。
お父様、お話がお上手なんですかぁ。それはぜひ一度、お話してみたいわぁ。
あらお料理!まあどれもおいしそう。{4}をいただきますっ。
[ロヴィンの料理からは{6}を食べつつ。さすがに酔いが回ってきたが、まだまだ次は何を飲もうか考えている。]
>>269
ああ、まあ、まだ見習いだけどな……
[素直に感動しているグレートヒェンの手前、実はニートですとは言えず、言葉を濁した]
ぐ、軍服が普段着……?
[意外な返答に目を丸くしたが、自分が知らないだけで町のほうでは意外と流行のファッションなのかもしれない、と考え直す]
そっか、えっと……こっちこそ勘違いして悪いな……
まあ、似合うと思うぜ。
[とりあえず当たり障りの無い返事を返した]
[そういえば野菜、今日あまり取ってないなー…と、和風サラダを貰って食べつつ]
ロヴィンさんは、鍛治屋さんの見習いかー。
ボクは軍医見習いだから、いっしょ?
そーいえば、凄い腕のいい鍛冶屋さんにロビンソンさんて銘の人いるって聞いた事ある。
見習いじゃなく一人前の医者になったら、その人に鍛えてもらったメスセットくれるって、おじーちゃん言ってたし。
[純米酒→ウーロンハイでイイカンジの酔っ払いが出来上がってる]
[軍服を着た可愛らしい人に挨拶され>>266]
初めまして、マリーさんね!
よろしく……
[軍服………………?]
ええええぇぇっ!!
かっ、カッコいいぃぃっ!!
[女は目をキラキラさせ、マリーに迫る。]
この鶏、皮がぱりぱりでとってもおいしい!こんな風に串焼きにするなんて、この辺りではあまり見ないから新鮮。
お酒にも合うわー。
ん、ロヴィンくんはカクテル?
そうねえ、どんなのが好きなのかしら。爽やかなのなら、ノンアルコールでモヒートが作れるけれど、飲んでみる?ミントとライムが入ってるのよー。
[自分も何かおかわりしようと、飲み物のある場所まで行って声をかける。]
[周りの様子に聞き耳をたてて浴衣の女性がユーリエ、神父がアルビン、軍人がグレートフェンという名前だと認識した。もちろん自分の勘違いになど気づいていない。それぞれに挨拶と自己紹介をして]
あらためてタクヤさんありがとう。いただきまーす。
[そういって{5}をてにとって食べ始めた。]
>>277
[実は、マリエッタの自己紹介をよく聞いていなかったため、男だということを把握していない]
軍医見習いか、すごいんだな!
[女医姿のマリエッタをちょっと想像して答えて]
ああ、俺も将来は親父の跡を継いで鍛冶屋になるつもりなんだ。(と言いつつ実際は何もしていないけど)
だ、大丈夫か? 酔ってるみたいだけど……
[どうやら結構飲んでいるらしく、心配そうに尋ねた]
/*
中の人はキノコもナスビも(主に食感が)好きじゃないので、おつまみに対するコメントが出せないw
[ロヴィンの言葉に>>276]
…………ぅええぇっ!!
似合うなんて、初めて言われたー…
[一瞬、若干放心状態だったが、]
あっありがとう!!
[女は、素直に喜んだ。]
>>280
[タチアナにモヒートを薦められる。モヒートがどんな飲み物かは分からないが、他のカクテルを知っているわけでもない]
その……ありがとな、タチアナ。
じゃあ、モヒートを作ってくれる?
[素直に厚意に甘えることにした]
/*ああぁもういっそ消えてしまいたい
タクマだよ!
タクヤって誰だよ!
度重なる名前間違え本当にごめんなさい。
[脱衣所を出て、お風呂セットを置きに個室へ向かう]
(お姉ちゃんに素敵な人ができますように…)
[そう願いながら、のぼせ気味の身体が水分を求めているのに気付き]
広間にいったら飲み物あるかなあ…
あ、タチアナさんのお酒飲みたいな。
[手でぱたぱたと扇いで、広間に行こうかなと準備をする。部屋に備え付けてあった宿泊客用の浴衣を着ようか迷って{1}]
<偶数:浴衣を着た 奇数:薄手のワンピースを着た>
[絵本を持った女性>>270に挨拶され]
ああ、よろしく……
絵本作家か……なんか、男だらけの環境で育ったから、新鮮だな……
[ほんわかとした雰囲気に思わず微笑を返した]
[帽子の女の子に>>281]
ローレルね!
私は、グレートヒェン。グレでいいよ〜
[絵本作家のかわいこちゃん。というか、可愛いひと多いなぁと思えば、お腹なった。]
お腹空いたなぁ…
[と>>262のご馳走を眺める。]
(勝手に食べていいのかなー…)
[>>274で声を掛けられ]
初めまして!グレートヒェンです。
グレって読んで下さい!
[何か飲むかと聞かれ]
わぁ!喉カラカラだったんですー。
アップルジュースありますか?
[そして、>>262の料理に気づいて]
!
すげぇ……これ、あんたが作ったのか?
[タクマ、と名乗る異国風の人物の腕前に感心する]
俺も、食べて良いかな?
[了承されたならば{3}を取って口に入れる]
[タチアナ>>292にモヒートを渡されて、快く受け取る]
ありがとな、タチアナ。
[口にすると、飲みなれない味だが、程よいさわやかさが広がる]
ん……おいしい。
[まあ実際は他のカクテルを知らないから、比べようもないんだが……]
[なにかが違う、グラスに口をつける直前なんとか自分の間違いに気づいて、そのままグラスをテーブルの上にぽんと置いて、おとなしく烏龍茶をグラスについで飲んだ。]
[そういえばユーリエさんもタクマさんみたいな服着ているけど、同じ出身なのかなと疑問を持って]
ユーリエさんも東方の島国出身なんですか?
[と尋ねた。]
[そろそろ浴衣から着替えようかなー。
軍服の人もいるし、自分も軍服着るべきかなー、それとも私服に着替えようかなー、と思ってたのが無意識に口に出ていたのだろうか。
なんかキラキラした目をしたグレートヒェン>>279に迫られた]
えー、と。
でもボクの軍服、軍医仕様だからふつーの軍服と少し違うよー?
[真ッ平らな胸が浴衣の袷から覗える格好で、ロヴィン>>282にまで女医姿を想像されてるとは思わない]
そうでもないよー。
凄いお医者さんいっぱいのトコにいるから、何年掛かったらあのレベルに追いつけるかなーっていつも思ってるしー。
んー。
お酒は1杯しか飲んでないのに、今日は妙に酔いが回ってるんだよなー。
[2杯目以降は烏龍茶と間違えてウーロンハイを飲んでいる自覚がない]
[>>293で声を掛けてもらい]
わーい!!
ありがとうございまーす!
タクマさん、よろしくです!
[>>262から{1}を選んで食べる。]
……飛燕…?ふふっ、
タクマさん、面白いねっ
[>>302の彼の言葉に]
いえいえ!
むしろ嬉しいです。
ありがとうございます。
[まさか、自分の好きな部分(ヒェン)を呼んで貰えて喜んでいる。]
[>>302の彼の言葉に]
いえいえ! むしろ嬉しいです。
ありがとうございます。
[まさか、自分の好きな部分(ヒェン)を呼んで貰えて喜んでいる。]
ご飯美味しです!
これは、いいお婿さんになりますね!!
女はむしゃむしゃしている。]
[>>302の彼の言葉に]
いえいえ! むしろ嬉しいです。
ありがとうございます。
[まさか、自分の好きな部分(ヒェン)を呼んで貰えて喜んでいる。]
ご飯美味しいです! これは、いいお婿さんになりますね!!
[女はむしゃむしゃしている。]
[何か胸が痛くて苦しくなって。
明るい笑顔が途端に消えてしょんもりとなる。
が、それを露骨に見せたら、場の空気が壊れそうなので、笑顔を取り繕おうと。]
えっとぉ、ここはぁ、空いてますぅ?
[誰も座って無さそうな所を探しだしたら、一応誰か席を確保してるか否かを、自分が座って良いのか確認をして。
もし大丈夫そうならば、ちょこん、と腰を下ろした。]
あ、飲み物貰いますぅ。
[空いているグラスを手に取って、飲み物をそれに注いで。
因みに注いだ飲み物は{4}だった。
(1:六甲のおいし○水
2:緑茶
3:ほうじ茶
4:玄米茶
5:麦茶
6:スピリスタス)]
[薄手のワンピースに着替えて、広間へと向かう。すると神父様のような男性と軍服をきた少女が増えていて]
こんにちは。
オクタヴィアです。ヴィア、と呼んでください。
[にっこり笑って挨拶するだろう]
[タチアナからアップルジュースを手渡され、]
ありがとうございます!
タチアナさんですね。よろしくです!
タチアナさんは、…バーテンダーさんですか?
[アップルジュースをグビグビ]
[喉が渇いたので、タチアナの元へ行き、]
タチアナさん、私も何か頂いてもよろしいでしょうか?
[と、グラスを差し出した]
[神父様に自己紹介され>>309]
はい、知ってますよ!
でも、お話しするのは初めてですよね?
[女は耐えきれずふふっと笑って]
実は私、毎週じゃないですが、ミサに行ってますよ?
…私の事、見覚えないですよねー。
[首を軽くかしげ、神父様に聞いてみた。]
ヴィアさん、おかえりー。露天風呂には入れた?
もちろん飲み物どうぞ。何がいいのかしら。お酒の種類はたくさんよー。
[ワゴンを引き現れた見慣れない異国風の男性>>262、軽く会釈をし]
……それでいいですよ、もう
[酔っ払いの彼>>266の言葉に乾いた笑いと共に流された。]
なるほど?どちらにしろ、やはり望んでここに来た訳ではないと
いやまあ、望んで来る人がいるとは思っていませんが……やはり、酷いものです
[ラファエルに、面々に向けた視線には哀れみがありありと浮かぶ
そして鍛冶手伝いという男性>>267とは神父がまだ若くこの村に来てそんなに年数が経っていないことにより顔見知りでは無く。]
……いいとか悪いとか「あの人」が考えて下さると思います?
[微笑を浮かべたままの神父の背後に暗いオーラが見えたかもしれない]
わ、本当ですか?
見てみたいです!
[絵を持ってきているというフィオン>>316に思わず視線を上げた。]
こうやってフィオンさんとお知り合いになれたんだから、じっくり見てみたいなって思ってたんです。
あ、詳しくないので、他の皆さんみたいに上手い言葉が出てくる訳じゃないと思いますけど……。
[好きなことを仕事にしている彼の描く絵はどんなものだっただろうか。
以前見た時にもっとじっくり見なかったことを後悔していたのだ。
見られると分かれば、ふわりと笑みが浮かんだ。]
楽しみだねー。
[アヒルに話しかけてみたりと、はしゃいでいる。]
入れましたーのぼせちゃいましたけど…
[と恥ずかしそうに笑って、]
じゃあ…ディタで何か作っていただけますか?
あらあら、のぼせちゃったの?大丈夫?
景色がいいからつい長湯したくなっちゃうのよねぇ。
ディタか。じゃあ、爽やかに、ディタ・グレープフルーツにしましょうか。
[のぼせた、というヴィアのため、ディタはほんの少し控えめにして、氷をたくさん入れる。]
[>>325と神父様に言われ]
……え?本当ですか?
[正直、覚えられてるとは思わず驚くが、次の言葉に更に驚く。]
…こっこの髪がですかっ?
私、小さい頃からこの髪の色でいい思い出なくて…
[あまり好ましくない昔の事が一瞬思い出されるが、いやいや神父様は綺麗と褒めてくれたじゃないか。好意を無碍にはしたくなくて]
でもっ、…ありがとうございます!
嬉しいです!
[女は内心焦りながらも、にへへと笑う。]
/*
ユーリエ的には、こんな苦しい思いしたり、自分の為に好きでもない人と恋人を作って利用するんだったら、アーヴァインと結婚した方が良くね?
とか言いたいけど、ダメかな?ダメ?w
だって、ほんとに可愛いしー。
[にこにこうれしそうなユーリエ>>308に釣られて、こっちもにこにこにこにこ。
そんなところに聞こえてきた]
あー、考えないよね。
むしろあのゴキもどきにそんな細かいこと考える能力があるとも思えないよねー。
[いいとか悪いとか考えると思うか、というアルビンの声>>320が聞こえれば、遠い目をした。
軍病院に入院中の患者に衝動的にセクハラかました場面に遭遇したことがあったりする]
[神父様が少し悲しそうに自分を見つめる>>331
やはり自分の発言の所為だろう。自分の苛められた過去をこんな簡単に吐露するのではなかったと、神父様に謝ろうと思うと、頭を撫でられた。]
(ぴぎゃっ…神父様に撫でられてる…?でも…)
[とても心地が良い。女は目を閉じ気持ち良さそうに撫でられる。]
神父様って、やっぱり優しい人だった…
もっと早く話し掛けてれば良かったなぁ
[心での呟きが口から漏れてるとは知らず。]
村の設定が変更されました。
/*
自虐に走るか、みんなの空気や村のスタンスを取るか。
うわぁ……めっちゃ悩ましいし、この葛藤がマジうめぇwww
ばりばりもしゃもしゃ。
ー少し前ー
[マリーのたじろぎ加減に>>299、はっとする。
やってしまった。それはそうだ。この人は浴衣を着ているのに、軍服と反応してしまった。
それもこれも、女には女だけに嗅ぎ分けられる軍服センサーを持ち合わせている所為だろう。執着故に。
女は申し訳無さそうに、]
興奮してすみませんでした。
(でも、確かにちょっといつもと違うと思ったら…薬品の匂いだったかぁ…)
はい…是非とも拝見したいですね!!
[女のキラキラは収まらない。]
ー少し前ー
[マリーのたじろぎ加減に>>299、はっとする。 やってしまった。それはそうだ。この人は浴衣を着ているのに、軍服と反応してしまった。 それもこれも、女には女だけに嗅ぎ分けられる軍服センサーを持ち合わせている所為だろう。 執着故に。
女は申し訳無さそうに、]
興奮してすみませんでした。
(でも、確かにちょっといつもと違うと思ったら…薬品の匂いだったかぁ…)
はい…是非とも拝見したいですね!!
[女のキラキラは収まらなかった。]
岩牡蠣?
へー、美味しそうー。
ボクもいただきまーっす。
[初めて食べる牡蠣の刺身>>335をつまみつつ、(烏龍茶と間違えたまま)ウーロンハイのおかわり{6}杯目]
[料理をお酒を楽しんでいるオクタヴィアを見て>>329、「気に入ってもらえたならよかったわー」とほほ笑む。
ローレルにも頼まれ>>333]
あら、自分で作ってたの?ごめんなさいね、気づかなくて。
じゃあ今度は、パインリキュールを使ったパイナップリーナ・サンライズはどうかしらー色がきれいよー。
[言いながらパイナップリーナとオレンジジュースを混ぜ、赤いグレナデンシロップを注ぐ。甘めでいいかな?とシロップはやや多め。
ローレルに手渡したところで、タクマから岩ガキのおすすめ>>335。「手を休めて」と言ってくれることにうれしくなり]
ありがとうございますっもっちろん、いただきますー!
んーこれはおいしー。日本酒もあいそうですね。
/*参加者11人ですか、単純計算だと1人余っちゃいますね。
トリプル1つか、片思いとかですかね、それはそれでいいかもしれません。
― 脱衣所 ―
うーん、気持ち良かった!
[フィオンと別れた後、すっかり温まった身体をタオルで拭う。]
お肌も綺麗になった気がする。
{2}歳は若返ったね、これは!
[満足そうに気になる部分をポジティブに捉えると、持参した服に着替えた。
浴衣も準備してあったのだが、着方が分からず断念。]
[ほかほかの状態で、再び広間へ向かった。]
[神父様に謝られ>>346]
いえ!むしろ、謝らなきゃいけないのは私の方…
[いやいや、暗い話をしに来た訳ではない。
気を取り直し]
でも、まさかここで神父様に会えるとは
思っていませんでした。
これも何かの縁ですし、楽しみましょう?
[女は暗い記憶を追い払うように、たははと笑った。]
[まさか絵本のキリクが料理が得意なことにしようなんて考えてたと言い出すこともできず、タクマの疑問は苦笑いで過ごして、その後は追求されることがなかったので安心して。]
本当に美味しかったよ!またタクヤさんの料理食べさせてね!
[と目を輝かせながらお願いした。]
[>>345タチアナの一挙一動を観察してどうやって作っているのか覚えようとした。]
ありがとう、タチアナさん
えっと、パイナップリーナ・サンライズだね、よし覚えたよ!
[が肝心の何と何を組み合わせているのかをしっかり見ていないので本当に自分で作れるようになったかは怪しい。]
すごく綺麗な色だね!美味しそう。
[咽ないようにゆっくりと口に運んで]
うん、おいしいよ!さっきのよりも甘くてこれも好きかも。
[広間でくつろいでいると、恐らく露天風呂に行っていたのであろう来客>>350が現れた]
そっか、さきに来ていた参加者の人もいたんだな……
よろしく、俺はロヴィン・ロビンソン。
村はずれの鍛冶屋で鍛冶手伝いをしてる。
[雰囲気に慣れてきたこともあり、気軽に挨拶する]
そういえば、そろそろパーティーの開始時刻だったっけ……?
[始まったら適当に過ごして抜けようかな、などと考えながら誰にとも無く尋ねた]
ー少し前ー
[ヴィアに自己紹介され>>311]
ヴィアさんよろしくです!
(初めての人多いけど、いい人ばかりだなぁ)
[と和んで、アップルジュースをグビグビ。]
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