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人里に身を潜めながら、夜毎人を喰らうという恐ろしい人狼。
幾つもの村を滅ぼしてきた狡猾な化け物の噂が、遂にこの地にも訪れた。
震え上がる者、馬鹿馬鹿しいと一笑に付す者、そして…。
様々な思惑を余所に、人々は話し合いのため集うのだった。
1人目、薔薇影の騎士 アヴェ が参加しました。
薔薇影の騎士 アヴェは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
村の設定が変更されました。
「いいのかい、ホイホイつれてきて」
薔薇影の騎士――とあるいい男が描いたとされる、いい男を模した絵画――は、
混乱している男、アンダーローズ博物館の館長に話しかける。
「俺からこの石については、館内のいい男たちに説明しておくぜ。
男は度胸!なんでもためしてみるのさ」
そう告げた後でも混乱している館長を尻目に、
薔薇影の騎士は博物館の展示物や職員たちに説明をした。
説明された内容は三つ。
「人狼の石」が業者のミスで持ち込まれたこと、
人狼の石の力によって展示物が動けるようになったこと、
日光を浴びたら灰になるから気をつけること。
この三つが館内に広まり(男女問わず)、
その日は大きなアクシデントなどは起こらずに済んだ。
/*
―この村について―
・簡単に言えば、「展示物が動くようになった博物館ではしゃぐ軽RP村」です。
・この村は突発村です。詳しい情報はwikiをご覧ください。
・「3」とありますが、1や2を知らなくても大丈夫です。
・世界観は「ナイトミュージアム」「ナイトミュージアム2」がモデルになっています。
村の設定が変更されました。
2人目、警備員 ヤコブ が参加しました。
警備員 ヤコブは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
―フロアB・生物学のコーナー―
…………。
[「アフリカに生息する野生動物たち」というコーナーにいるライオンたち(の再現模型)をガラスケース越しに見て、
鍵がかかっているかどうか、ちゃんと確認する。
何か言いたげな様子で見ているが、気にしない。]
3人目、見習いコンシェルジュ マロウ= ローズマリー が参加しました。
見習いコンシェルジュ マロウ= ローズマリーは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
―フロアB・生物学のコーナー―
…………。
[「アフリカに生息する野生動物たち」というコーナーにいるライオンたち(の再現模型)をガラスケース越しに見て、
ケースの鍵がかかっているかどうか、ちゃんと確認する。
何か言いたげな様子でこっちを見ているが、気にしない。]
― 3(10x1)日前 某ホテル ―
『特に観光にいらしたお客様をご案内するために、近隣の名所だけではなく施設の休館日や当日の企画などをきちんと把握しておくことが重要で――――』
ふあぁ…(話、長ぁ…)
[その博物館のある街の何処かに、とあるホテルがあった。
そこで働く(予定)の彼女、マロウ――本名は、マロウ=ロズ=ブロンティという――は、上司のお言葉を右から左していた]
はい、はい、解りました。
てゆーか私、ずっとこの町にいるからこの街のことは詳しいつもりだよ?
[上司が立ち去ってからうそぶく。
そして。]
――にしても、このいっそがしいのに宿題出されちゃったよ。
「観光名所に関するレポート」
って…。
とりあえず博物館でも見てみようかなー
きっと適当に書ける!はず!
[そういうことになった。
なお、年齢は15+2(4x1)歳であったという]
/*
かつて実在した英雄とか、
裏事情とか盛り込んだ架空の偉人とか、
どこかで見たことあるあいつとか、
色々考えたけど結局警備員になっちゃったよ!!!
― アンダーローズ博物館 ―
博物館って、幼年学校の時に来たっきりだなー
[仕事が終わってから来たため、
ほとんど閉館ギリギリだったのだが―――*]
/*
一応言っておきます…が!!!
偶然立ってるのを見つけて、
忙しくなるかもだからささっと入っとこうと思っただけで
狙ってたとか電波受信したとかそういうことはないですって!
いや、電波は…わかんないけど…
4人目、ろっぷいやー ラヴィ が参加しました。
ろっぷいやー ラヴィは、占い師 を希望しました(他の人には見えません)。
−フロアB・生物学コーナー−
[世界中のうさぎの標本が飾られているケースの中
何もいわずに警備員である男の背>>1>>3をガラス越しに見ていた。
彼はアフリカの野生動物のケースを点検しているらしいが
模型とはいえ肉食動物と同じフロアにいるのは、やはり不満がある。]
(違うフロアに移動したいなぁ……)
[そう考えながら。
彼が去るまで、赤い目は警備員の姿をじっと見据えているだろう。
うさぎはじっとしているが、時折耳が動くかもしれない。*]
/*
しまったアメリカンファジーロップは赤目じゃない。
チップ基準で考えたからなぁ……
でもこのチップもそこまで赤目じゃないな。
まぁ、メモで訂正する程でもないからこのままでいいや。
赤目で人狼希望だと思われたら笑おう。
― フロアB ―
思ったより変わってるなー
増築とかしたのかな?
[>>6 うさぎの剥製を見つけた。
警備員には目もくれず、うさぎのほうへ]
かわいー❤
[耳が動いたのに1(2x1)きづ/かない]
Σうっわあ?!
…えっ?!
いま、今耳動いたよね?!
[べたぅ、とガラスに張り付いてうさぎを見つめた]
5人目、靴男 フランツ が参加しました。
靴男 フランツは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
[アンダーローズ博物館の展示物である彫刻 靴男。既に展示が終わった、「記録で見る! 西洋のモンスターVS東洋の妖怪」で展示された中のひとつである。その伝説については、後ほど語ることにしよう]**
6人目、獅子王 レオン が参加しました。
獅子王 レオンは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
動い・・・た…よね?
[眉間にしわを寄せてうさぎをジーッ。
それから、何やら背後に視線を感じたので>>10振り返る]
ライオン…
[1(2x1)なんか動いて/るわけないよねー]
……!?!?!
う、動いた!!!
そういう模型…じゃないよね?!エエッ?!
[>>3 警備員に思わず駆け寄る]
け、け、けーびいんさん!!!
なんかこれ動いてますよ!!いいんですか!
あんたくさここで何しよーとやか!? 閉館時間ばとーっくに過ぎたべよ!
はよ帰ったほうがよかばい!ご家族も心配しとるべ。
何じゃったら、おらが今から連絡ばするべ?電話番号、いくつじゃ?
[今は展示物が動くことよりも、閉館時間以降に一般客がいることを大変なことだと判断し、早口でまくし立てる]
え?!
いや、そのですねぇー…ええっとー…
[かろうじて「閉館時間」という言葉が聞き取れた。
時計を見上げてから慌てて]
ニア にげる
せっとくをこころみる
1(2x1)
ご、ご、ごめんなさ〜い!!!
[一生懸命逃げるを選択した。
家に連絡されると、兄に目を吊り上げて怒られることうけあいである。そうしたらお説教どころではなくてレポート課題がまた1(3x1)つ付け足されてしまうではないか]
でもー!!
でもぉおおお!
[動いたんだもん!といいながら走った先は…
4(4x1)フロアC/フロアA/フロアD/エリアE]
― →エリアE スタッフルーム ―
げげっ
[まさかの余計に怒られる場所にたどり着いてしまい、おろおろとうろたえている]
どぉしよ…
なんかマロウって
逃げると必ず追いつかれるキャラだと今思った
(※別の村で使用したキャラなのです)
ぎゃーっ!!!
[>>19 びくうっと固まったあと、恐る恐る振り返る]
ちょ、ちょ、ちょっと夢中になってしまっただけなんです!なので、家には連絡しないでくださいーっ!
[手をぶんぶか振りながら必死の説得を試みる]
……ん?これは吾輩のせいなのか?
[目の前でチャンスという獲物を逃してしまったような気がする。察せられない程度にしょぼんと項垂れた]
そ、そんな目で吾輩を見るな!
え、え、ええーっと…
[>>22 人差し指同志をくっつけてもじもじしながら視線をめちゃくちゃ泳がせる。怒られるとこわいので、なんて言い訳がいいとしこいてきくわけもなく]
……はっ!
[すると警備員さんの出した言葉から思いつきがうかぶ。
妙案だと目を見開き]
そのホテルが私のうちなので大丈夫ですっ!
[これはほんと]
そして、その、お客さんが迷い込んだと聞いて探しに来たんですっ!
[これは大嘘]
[ばれるかもしれない]
やばい。
マロウ最悪でも25くらいになってないとおかしかったのに…!ま、まあいいわ!
リーリオはタイムトリップしてきたってことで!
ただの自己満足さ!
そうさ!
ぐえっ
[>>25 相手にとっては最もだが、
全く考えていなかったところをつかれて変な声が出る]
え、えと、えと…
2(3x1)ですっ!!!
1.フランツ
2.レオン
3.アレクシス
ぐえっ
[>>25 相手にとっては最もだが、
全く考えていなかったところをつかれて変な声が出る]
え、えと、えと…
1(3x1)ですっ!!!
1.フランツ
2.ローゼンハイム
3.アレクシス
フランツ!フランツです!!!
[走っている間にチラリと見えた、
「靴男」の名前をとっさにあげた]
フー……
[>>28 額の汗を拭う素振りをしながらヤコブを見送った]
……ってばれたらたーいへん!
なんか…こう…見つかったことにして
とっととずらか…
[「ずらかる」という表現がなんというか善くない気がしたので]
退散しよう。
それにしても、どうして閉まったこと気づかなかったんだろ?
[首を傾げる。
終了時には終了案内が出るのが普通である。
夢中になってたとはいえ、職業柄アナウンスには敏感なはずなのに]
…むう。
「みみせーん みみせん! クケヶヶヶ…」
[マロウが直前までいたフロア。
そこに人狼の石の力で動き出していた西洋のモンスターのいっぴきが、その力でアナウンスを止めていたことを知る人は、多分居ない]
「クヶヶヶヶ」
……。
なんの音ぉ…???
[なんだか気味悪い笑い声が聞こえた気がして、
ふるっと震えてから、「見つかったことに」するためにどうするか考えようと歩き出した*]
― 靴男の伝説 ―
[その昔…6(10x1)13年ほど前。東の国で、大層腕がいい譜蘭津という靴職人がおりました。
彼が仕立てた靴はすぐに足になじみ、長持ちし、足も速くなるなど、その評判は時の王室まで伝わり、とても裕福な生活をしておりました。]
[しかし、彼はそれに満足することなく、次々と性能の良い靴を作り続けます。
彼は靴がとても大好きでした。
いつしか、彼はただ靴を作るだけでは満足できなくなってしまいます。]
[ある日、新しい靴を仕立ててもらおうと、王室の使者が譜蘭津の工房を訪れると…
そこには、両足をすっぽりと巨大な靴に覆われた彼がいました
「俺自身が靴になることだ」
などと言ったそうですが、気味悪がった使者はすぐに逃げ出しました。
その噂はすぐに広まり、異端扱いされた彼は打ち首になったのでした…]
[後に「妖怪 靴男」と呼ばれるこの伝承は、靴の一大産地である○○地方で言い伝えられ、職人たちが尊敬と畏怖の念をこめてこの彫刻を作ったといわれています]**
見習いコンシェルジュ マロウ= ローズマリーは、栞を挟んだ。
―フロアB―
…………。
[迷い混んだ客・フランツがどこにいるか、辺りを入念に探す]
「……ですから、やはりキリンの首は木の葉を食べようと首を伸ばしているうちに、首が長くなったと考えられるわけで……」
「いや、元々キリンの先祖には様々な首の個体がいたはずなのです。そのうち、首の長いものだけが生き残って……」
[などと議論している二人の学者をよそに、ひきつづきフランツがいないかどうか注意を凝らす]*
― 世界中で愛された((恋天使))の特別展覧会 ―
何だかずいぶん置くまで来ちゃったぞ。
[ぼそり]
[薄暗い館内を見渡していると、特別展示のところまでやってきていた。あまり勉強が得意でないマロウでも聞いたことがあるような展示品や、そのレプリカが飾ってある]
……。
[背後でなにか音がした]
[キューピッドが男女の間で矢をうとうとしている絵画や、キューピッドそのものの彫刻、緻密なレース細工や、伝統工芸刺繍の天使たちがきらびやかに飾られる]
綺麗だなー、こういうのは見てて楽しいよねー―――ッ?!
[と、背後から急に矢がとんできたではないか!]
ええっ?!何?!吹き矢?!
じゃ、ない?!何者?!
[思わず転んで、いたたといいながら振り返るとキューピッドが自分を狙っていた。
その傍らには、その先輩っぽい天使―身なりはまったくキューピッドと違う―が腕組みをしていた]
「アッ!コラ!打たれろよバカ!俺はまだ一度も恋人を作ったことがないんだよぉおおおおお!」
「そーだよねー 僕がおすすめしてるお医者さん、また失恋してたね」
はっ?!
「だって女性のほうが逃げまわるから矢が打てないんだよぉおお!ざっけんなよぉ
非リアマジ爆発しろよ!!昇進できねえんだよ!」
(非リア爆発って初めて聞いたよ!!!)
(凝縮しろってのは、聞いたことあるけど…)
……って、ぇえええええ?!
[心のなかでツッコミを入れた後、彫刻なキューピッドと、割と普通な人間ぽい羽の生えている先輩天使が浮いている状況が明らかに異常なことにやっときがついた]
あ、あ、あ……
な、なに、これ…?!?!
「何って俺はキューピッドさ」
「僕は守護天使だよ〜 キューピッドも守護天使になればいいのに、ね」
「異動願はだしてるんすよ」
…。
[ぽかんと口を開けて二人のやりとりを見ていたが]
……ま、まってまってちょっとまって。
わたし夢見てる?これ夢?ドリー夢?
彫刻が動いてて、天使さんみたいな人が浮いてて…
「いい男が教えてやろう」
ヒエッ
[特別展示の近くにあった、イイ男の肖像(>>0)が話しかけてきて、ようやくマロウは説明を受けたのであった]
「というわけなんだ」
……つまり、その石の力であなた達は動いてるの?
ちょっと、あんまり異次元過ぎてふらっとするんだけど…!
「うーん…詳しく説明すると僕はちょっと違うけど…、キューピッドはそうなるねー♪」
ふぇー……なんか信じられないけど、…信じるしかないよね…。
でも惜しいなあ、コレずっと続くなら、いい名所として紹介できるのに…。
[安直な考えを述べた後]
…とりあえず、今にもくっつきそうな人たちに矢を打ったほうがらくだと思うよ。
[キューピッドにいらぬ助言をした*]
7人目、魔女 カサンドラ が参加しました。
魔女 カサンドラは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
―フロアA―
[考古学や歴史学、民俗学などの展示物があるフロア。
その一角で女は辺りを見渡していた。]
……ここは
[辺りを見渡すと見慣れない景色。
非常に無粋な色をしている。どこかの建物の中らしい。
そこでふと、自分に"意思"があることに気が付く。]
……わたしは
[何故"意識"があるのだろう。
自分には意識がないはずなのに。
場所を確認するため、理由を探すため、女は歩き始めた。]
―フロアA―
[考古学や歴史学、民俗学などの展示物があるフロア。
その一角で女は辺りを見渡していた。]
……ここは
[辺りを見渡すと見慣れない景色。
非常に無粋な色をしている。どこかの建物の中らしい。
そこでふと、自分に"意思"があることに気が付く。]
……わたしは
[何故"意識"があるのだろう。
自分には意識がないはずなのに。
場所を確認するため、理由を探すため、女は歩き始めた。]
魔女 カサンドラ が村を出ました。
7人目、魔女 カサンドラ が参加しました。
魔女 カサンドラは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
[女が口笛を吹くと、一羽の白梟が彼女の前に来て止まった。]
……何処へ行こうか
[女はそう梟に尋ねながらフロア1(4x1)へ
(B/C/D/E)]
……すべてはマナの導きのままに
[女が口笛を吹くと、一羽の白梟が彼女の前に来て止まった。]
……何処へ行こうか
[女はそう梟に尋ねながらフロア4(4x1)へ
(B/C/D/E)]
……すべてはマナの導きのままに
/*
よりによってwww そこかよwww
というわけであんもびうむでございます。
なんとか入れたので入りました。
たまには展示物やろーぜ!っつーわけで展示物です。
よろしくお願いしまーす!
/*
フロアAにあるだろうっつー魔女狩りの絵の住人って設定。
(元になった人の)名前:カサンドラ・アスナール
狼側だったら無実の罪で火炙りに
村側だったら魔女だったっつーことで
[鍵穴の隙間に爪を挿し込む]
あと……もう少しなのだ……
[必死になって開けようとするが、それには2(10x1)センチばかり足りなさそうだ。しかしそこはあくまで模型。そこまで爪は丈夫にできてはいない。あまり無理をすると折れてしまう]
お前たちも手伝わんか。
[相変わらず反応は無い。ずっとここに居たのだ。今更動こうとは思わない者達もいるのだろう]
/*
私と同じようなことをやってout食らった人がいた模様。(別村モデルを別村に投入)
…き、気をつけよう!(自戒)
一応言い訳をしておくと、
全く初めましての村では裏設定あってもそれをあえて言ったりはしてない…はず。はず。
あと、その裏設定がなければ表の話を進められないといったような動きも控えてるはず…!
該当村よんでないから分からんのだが。
その人も「実は裏設定〜」という灰ログ程度ならとがめられなかったかもしれないしね…
村タテ様>
上記の件についていつもごめんなさい。
[キューピッド達がふわふわと何処かへ飛んで行くのを見送ったあと、]
嘘みたいな話ー。
他に何動いているんだろ?
[驚いたような、呆れたような気持ちになりながら、博物館の中を見て歩く]
/*
よるはく2ndのクララもだいぶぶっこんでたけどね(
何も言わないでいてくれたほか参加者さんに多謝です。
つながり、あってもなくてもどっちでも問題ないキャラではあったけど……
(けっきょく「本の中の人」っていうことで元ネタと設定変えたし…)
設定が村にちゃんとマッチしてて、村の人とちゃんと関係性作って、その設定が生きてれば自分は特に気にならないけど、ダメな人はダメだろうしなあ〜…
一番良くないのはその村をないがしろにしてつながり先の話しかしないことだけど、それは頑張って抑えてる…し…。
すげえ日記でごめんなさい。
つまり何がいいたいかといいますと、マロウは別のぴあにかさんの村で使ったキャラなんですねー。一応事前に了解えてる(とおもう…)のですが…。
― 世界の タンクトップ ―
…なんだろう、これ。
[フロアAにあった小さな展示。
マネキンに着せられた衣服を見つめていた]
[どこを見に行くべきか、周りの様子を見ていたときだった。]
……!?
[廊下を完全に塞ぐほど巨大な一隻の船が、こっちに向かっている。
止めようにも、船を操っている人間は見当たらない。
ただ、船体に「メアリーセレスト」と書いてあるだけだ。]
……。
[太刀打ちできそうにないと判断し、1(3x1)A/B/Cへと逃げる。]
…暗いな。
[上を見上げる。閉まりきってない落とし穴から光が見える]
………行けるか?そうか。
[下半身をすっぽりと覆う一足の巨大な靴に語りかけ…]
[中にはトルソーもあったかもしれない。
とにかく、色々なマネキンが動いている]
……あー、お嬢ちゃん。
なんつーべきだがわからんが、
ここは結構危ねえとこだべ。だから、あんま無茶されると……
[きっぱり「戻れ」と言ったらなんだか傷つきそうなので、
なるべく遠回しに言ってみる]
[…ジャンプ!!
驚異的な跳躍力で、地下倉庫を脱し、フロア1(6x1) A/B/C/D/E/<<魔女 カサンドラ>>がいるところ へたどり着いた]
わあっ!
[>>52 まさか出くわすと思っておらず、驚いて]
いゃ、あの、えと……
そ、それよりですねっ!
ここのものって、動き出してるって聞きましたけどっ!
[話をそらすことを試みる]
[そのとき、マネキンがマロウの背後でがたがたと動いた]
わあっ!
[>>52 まさか出くわすと思っておらず、驚いて]
いゃ、あの、えと……
そ、それよりですねっ!
ここのものって、動き出してるって聞きましたけどっ!
[話をそらすことを試みる]
[そのとき、>>55マネキンがマロウの背後でがたがたと動いた]
おぉわぅ?!
……、……確かに危なそうですけど…、
お客様のために博物館を、もっとよく知ることが必要なんですっ!
[なんか少し違う気がしたが、主張した].
……レポートも出さないとだし…
[ぼそぼそ]
え、終わっちゃうんですか?
もったいない…
[それを利用した展示とかつい考えてしまっていたので、残念そうに]
はい、気をつけます!
大丈夫です!身体は頑丈です!
ええっと…わたし、マロウです。
そこのホテルの見習いをやってます。
[追求をとめてくれたのでほっとする。
名刺…はなかったので、
名札を見せてから自己紹介のうえ、しまいこんだ]
確かに個性しかない!
[警備員の反応につられて振り返る。
なんと靴に履かれた男の人が]
………あっ、さっきのとこの妖怪だ!
[気がついた]
…なるほど。つまり俺もその「人狼の石」とやらの力で動けるようになったということか。
[説明には納得したようだ]
「や ら な い か」
[騎士が何かを誘っているが]
ヤコブお兄さんね、よろしく〜。
それからホテルワーウルフをよろしく!
[握手でも交わしたあと、自分のはたらくホテルを紹介した。それから]
ふうむ…
[>>72 話を聞いて思案後、]
じゃあ今のうちに展示品とたくさん喋ったりしておかないともったいないね!!
[割りとハジけた提案をした]
[と、>>74>>75 靴男に話しかけられ]
うぇ?!
え、ええっと…
21(4x1)センチですケドモ…
[戸惑いながら靴のサイズを答えた]
[レオンを外へ出しただろうか。
そのまま会話を幾らかすると、女は廊下の方へ。]
……何処へ行こうとしていたか
[忘れてしまっていた。
まあ場所がわからない為、覚えていてもいなくても同じだが。
そのまま3(5x1)の方へ。
1.A/2.B/3.D/4.E/5.迷いに迷って<<警備員 ヤコブ>>のところ]
8人目、迷い猫 スノウ が参加しました。
迷い猫 スノウは、霊能者 を希望しました(他の人には見えません)。
フロアB
・・・もうこんな時間にゃ〜?
[うたた寝していたら、すっかり日が暮れてしまっていた]
お腹空いたにゃ〜
[早く帰って、優しいご主人に頭を撫でてもらって、それからおいしいご飯をお腹一杯食べよう。そう考えてふらふらと歩き始めた]
STR:14(6x3) CON:11(6x3) DEX:6(6x3)
APP:8(6x3) POW:9(6x3) SIZ:11(6x2)+6
INT:8(6x2)+6 EDU:10(6x3)+3
(SAN&幸運:POW×5、HP=(CON+SIZ)÷2、MP=POW、アイデア=INT×5、知識=EDU×5、DB別表参照)
そうなのです。
ご飯は美味しくベッドもふかふか一流のコンシェルジュが…
[えへん、と胸を張りつつセールストークを仕掛けたのでごほんと咳払い。>>79 首を傾げられると、力説]
ええ、ええ、もったいないですよ!
普段は知られないことが解るかもしれない!
昔のこととか、知りたい放題ですよ?
いくっきゃない!
…ヤコブお兄さんのおすすめフロアはどこですか?
[ぐっ、と拳を握って力強く宣言]
[半分は、退館しそびれたのを誤魔化すためだったりもした*]
STR:12(6x3) CON:14(6x3) DEX:13(6x3)
APP:13(6x3) POW:11(6x3) SIZ:5(6x2)+6
INT:7(6x2)+6 EDU:10(6x3)+3
(SAN&幸運:POW×5、HP=(CON+SIZ)÷2、MP=POW、アイデア=INT×5、知識=EDU×5、DB別表参照)
STR:13(6x3) CON:13(6x3) DEX:5(6x3)
APP:9(6x3) POW:6(6x3) SIZ:10(6x2)+6
INT:9(6x2)+6 EDU:11(6x3)+3
(SAN&幸運:POW×5、HP=(CON+SIZ)÷2、MP=POW、アイデア=INT×5、知識=EDU×5、DB別表参照)
/*
最低人数に達したので、本日開始とさせていただきます。
入村ありがとうございます。
本参加者は、23:30に締め切る予定です。ズサーはお早めに。
にゃ、にゃ、にゃ・・・出口〜出口〜、出口は何処にゃ〜♪
[鼻歌交じりに楽しそうに歩く。気が付けばいつの間にか5(6x1)(1.A 2.B 3.C 4.D 5.E 6.F)のエリアに居た。]
私も勉強は、にがてだけど…
でもこんなこと普通じゃないですし!
[うんうん、と一人納得。
cを勧められると]
絵ですかー。…向こうかな?
[美術展示の方へ歩き出した。
高い天井の、上の方で、モンスターがくけけと笑っていた**]
―フロアD―
[フラフラと歩いていくと、やたら開けた場所に着いた。
正面には外が見える透明な壁(ガラス)がある。]
……ここは
[首を傾げていると]
「ここはロビーさ!」
[振り替えるとやたら大きい、ドラゴンのような(恐竜)骨が。]
ロビー?
「あそこにガラスがあるだろ? あそこから外へ出られるのさ!」
[そう言いながら骨は透明な壁を示した。]
ガラス、外……
……あの猫も連れてくればよかったな
確かに、普通ではねえべなぁ……。
[回りの状況を見ている。未だにマネキンは動いてなにかをしている]
そうだべ。
いちおう、案内するべよ。
[共に、フロアCへ向かっただろう]
9人目、人形 カヤ が参加しました。
人形 カヤは、囁き狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
― フロアA ―
[民俗学のコーナーで佇む、巫女の姿を模した人形
周りの人形達は皆動く
私も皆と同じように動けるらしい
でも私はここに展示されているただの人形にすぎない
ただの人の形でしかない物が動くなんて、そんなことがあって本当にいいの?
でももしも
別のところに行けたなら
なにか面白い見聞が広げられるかもしれない
ほんの少し周りの人形達の言う「ひょうほん」とか「知らない民俗」とか
見てみたい
人形は好奇心を持った
その好奇心に動かされるように、人形は歩きはじめた]
そもそも、ここはどこ?
[ わからない
今まで展示室で飾られているか、箱の中に仕舞われているかのどちらかだったから
人形は己の無知を知った]
それでもいい
これから知ればいいだけだもん
[人形は手に持つ大麻をその場に立てた
それは3(4x1)(B.C.D.E.)の方向へ倒れた]
こっち
「ところでネエちゃんは何処の展示物だい?」
[骨に尋ねられ、首を傾げた。]
てんじぶつ?
「そう! ここにいるってことは展示物だろ?」
[てんじぶつとは何だろうか。
意味合い的には……と考えていると、骨は「まあいいや」と首を振った。]
「展示物なら外へは出ちゃダメだよ。 戻れなくなるから」
戻れなく?
[どう言うことだろう。
尋ねようとしたが、骨は何かに気を取られたらしい。
ズシンズシンと歩いていってしまった。]
―フロアC―
[絵画や彫刻などの作品が並んでいる。
その中に、円盤投げのポーズをする男の彫刻があった]
「……ふんっ!」
[男が力強く円盤を投げ、そして――]
[――天井の照明器具にひっかかって落ちてこなくなった]
「…………どうしよう」
[泣きそうな目をしているが、
「おらに聞くな」という表情しかできない]
村の設定が変更されました。
本参加者9名ということで、
ダ村村村占霊狩/狼囁
という編成で行かせてもらいます。
見物人もまだまだ募集中です。
相談次第で本参加にいけるかも。来たれずさー。
あ、どもども。
[ついていくと、通路に飾られる絵画に目を奪われる。
ぽけっとそれらを眺めているとなにやら事件が>>103>>104]
うわあ?!
…だ、大丈夫?
どうしたらとれるかなー…そうだ!
なんか大きい動物とか展示に手伝ってもらおう!
[いい考え!と手を叩く。
お節介?が発動した**]
警備員 ヤコブ が村を出ました。
9人目、警備員 ヤコブ が参加しました。
警備員 ヤコブは、囁き狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
/*
共鳴者を希望して入ったとは言っていない
……ただ普通に希望替えに行っただけだったら、赤希望したってバレる気がしたのですよ。
「共鳴者を〜」って言ったら村人とかおまかせとか希望するっぽいじゃないですか。
まあ、いずれにせよバレると思いますが。
[結局『戻れなくなる』という言葉の意味はわからず。]
……誰か知らないか
[知っている人に聞いてみよう。
そう思った女は6(6x1)の方へ。
(A/B/C/D/E/<<見習いコンシェルジュ マロウ= ローズマリー>>)]
フロアB・生物学コーナー
にゃー?・・・今何か耳が動いたような気がしたにゃ
[じぃっと見つめ]
かりかりかりかり
[気になるものは気になる。何とか触ってみようと爪を立てると・・・4(5x1)]
1.ケースが開く
2.ケースが割れる
3.ケースが爆発する
4.ケースが消える
5.何も起こらない。
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