情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
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なんか人狼出たから集まれってよ。
薔薇園芸家 ローゼンハイム がきたらしいよ(1人目……だったかなあ?)。
薔薇園芸家 ローゼンハイム は ただの人 になれるよう、天に祈った。
「お前ら海の家でバイトしろ!!」
OBの園田 護(そのだ まもる)は開口一番そう告げた。
つい昨年まで、この第二テニス部で辣腕を振るって来た先輩が無茶を言うのはもう茶飯事で、さっさと逃げ出す部員もいれば、真面目に話を聞くものも居る。
曰く…。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
Lao が見物人として参加しました。
Lao は、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。
「行かない理由が無い!!」
先輩は断言した。
キラキラ輝く目をしたOBが、ちょっとやそっとじゃ引かない性格なのは、昨年まで居た部員なら身に染みているだろう。
「バイト代も大事だが、思い出作りも大事だぜ。
今年の夏は、今しかないんだ!!」
君たちは結局断れずに、先輩の言うまま、海の家のバイトに向かうのであった。
※※※あんけーと※※※
■1.名前 年齢 学年
■2.身長 性別
■3.簡単なプロフィール
■4.その他
□5. コアタイム
上記に答えてメモへ張っておいてください。
1〜3に関しては参加者全員が前提として知っている知識となります。
もし、全員に公開したくない情報がある場合は
その他へ書いておいてください。
【名前は、和名を考えてください。肩書きに【】で和名を記入の上入村ください。】
例:薔薇園芸家ローゼンハイム→【園田 薔薇男】ローゼンハイム
時間軸について。
プロローグはバイトに出るまでの長い一日として扱います。
本編が始まったら、現在時刻と進行時刻がなるべく合うように動いてください。
リアル1日が、村の1日になります。
2人目、【須藤 ジル】 ジル が参加しました。
【須藤 ジル】 ジルは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
まったく…。護先輩にも、困ったものですね。
僕は参加させて頂きますよ。先輩から逃げようとするのは諦めました。
[柔らかな笑みを浮かべて、慣れた様子でバイトを引き受ける]
Lao が村を出ました。
天声 が見物人として参加しました。
天声 は、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。
STR:16(6x3) CON:11(6x3) DEX:8(6x3)
APP:8(6x3) POW:7(6x3) SIZ:6(6x2)+6
INT:4(6x2)+6 EDU:11(6x3)+3
(SAN&幸運:POW×5、HP=(CON+SIZ)÷2、MP=POW、アイデア=INT×5、知識=EDU×5、DB別表参照)
/*
2回目の村建てになります。ラオと申します。皆さんが楽しんで頂けるよう心を砕こうと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
楽しい村になりますように。
【須藤 ジル】 ジル が村を出ました。
天声 が村を出ました。
2人目、天声 が参加しました。
天声 は、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
3人目、【須藤 ジル】 ジル が参加しました。
【須藤 ジル】 ジルは、囁き狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
/*
一連の騒動で僕が村建てなのは、バレバレですね。
良いんです。隠せるとは思って居ませんでしたから…。
……。良いんですorz
村の設定が変更されました。
4人目、【理原 直】 イングリッド が参加しました。
【理原 直】 イングリッドは、共鳴者 を希望しました(他の人には見えません)。
ちょっ…先輩、勝手な――…
[言い出したら周りの意見なんて聞かない。
知ってることじゃない。何年彼の下で扱かれたと思ってるのよ、私。
青い海? 夏の日差し? 告白成功率百パーセントの入り江?
それはそれで良いのよ。楽しみが増えるじゃない。
だけど問題なのは、そこで何で勝手にバイトまで決めて私達に押し付けるのよ…。
本当に――…]
解りました。では参加させていただきます。
あとで詳しい場所などを教えてくださいね。
[勝手なんだから、と思っても。
ここで渋々返事しちゃうんだけどね。
特に予定ないし。
それに――。
ふと、辺りを見渡すと何か理由を付けて辞退する者もちらほら居るけれど。
残念ながら私は上手く逃げられる性格でもない。
遊べてお金が貰えるならと、自らに言い聞かせて園田先輩へ微笑みを浮かべ。
私は承諾の意を伝えた。]
5人目、【榎國 優莉】 ユーリエ が参加しました。
【榎國 優莉】 ユーリエは、共鳴者 を希望しました(他の人には見えません)。
[その日は、いつもの様に部室で寝ていた。]
……ぐぅ。
[朧げに聞こえてくる会話によると、どうやら部員でバイトに行くらしい。
やる気満々の人もいれば、辞退したり逃げたりする人もいるみたいだった。]
…………。
[私は、どうしようかな。]
…………。
[別に、どっちでもいいかな。
特別行きたいというわけじゃないけど、予定があるわけでもない。
そんなことよりも今は睡魔に身を任せていたかった。]
………ん。
[気だるそうに毛布で顔を隠す。
――喧騒のなか眠っていた私が、バイトのメンバーにカウントされていたことを知るのはもう少し後の話。]
キャラクター設定用
身長13(20x1)1(10x1)4(5x1)
体重4(5x1)1(2x1)
バスト【 R 】【 G 】【 $ 】【 G 】【 D 】【 D 】
誕生日5(7x1)31(31x1)2(2x1)
成績1(10x1)
/*
ええと、大半の方はお久しぶりです。一部の方ははじめまして、百狐です。
…桃るのが苦手なので、その練習をしたいと思って参加しました。女の子にしたのは、喋りやすいからと、受け身なキャラに出来て楽かなと思ったからです。
ユーリエにしたのは変顔が可愛かったからです。…とても好きなキャラだからです。
あと、以前に参加した村で私のRP上の問題点をいろいろ指摘していただいたので、それを改善できればいいなと思ってます。
具体的には、まずPC設定以外の状況設定に関与しません。また今回、自発的な行動はしない予定です…他の方の行動に追従していきます。あと回想大杉も言われたので回想は極力抑えます。ついでにト書きをもう少し簡潔にしたいですね。
考えることは多いですが、頑張りたい…なぁ。
6人目、【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグ が参加しました。
【鍛冶屋 丈二】 ゲオルグは、囁き狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
あー、バイト、すか。
ま、いいすけど。
俺、力仕事担当すか?
[別に、暇はある。
こうしてセンパイ方に無茶振りされるのも、慣れたものだ。
おざなりな返事で、部室の壊れたロッカーを修繕する作業に戻る。
他の面々を意識してか、多少ハンマーの音は控えめに]
7人目、細工師 オズワルド が参加しました。
細工師 オズワルドは、囁き狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
細工師 オズワルド が村を出ました。
7人目、【小津宮 留弗夫】 オズワルド が参加しました。
【小津宮 留弗夫】 オズワルドは、囁き狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
頼ってくれんなら俺は歓迎しますよ
[頼られんのは嬉しいしめんどくさくない
でも少し横暴なとこあんだよな先輩方
素直に頷いておくのが吉ってもんだと思う]
丈二、悪いね。ロッカー直してもらって。ありがとう。
……しかし、このハンマーの音の中、眠って居られる眠り姫も、すごいな。
[眠り姫とは、榎國さんの事だ。部員ならすぐ分かるだろう。
気持ち良さそうに眠る榎國さんに、微笑みが零れた]
理原も、あまり無理しないようにね。
適当にサボって遊べば良いと思うよ。
理原には、難しそうだけど。
留弗夫は相変わらず人が良いな…。
[同級生達は、気の良い人間が多いと思う。
同期には恵まれて、楽をさせてもらっている。
部室を見回して――まあ、逃げる奴は逃げれば良いさ――賛同の声をあげた人間に微笑みを向けた。
こう言う無茶に付き合うのは、決して嫌いじゃ無い。
一緒に無茶が出来る相手が居ると言うのは、嬉しい事だな。と、ふと思った]
あいかわらずって言われても
困ってたら助けるのが普通だろ?
ジルも何かあったら言ってくれな?
[微笑みを向けるジルの頭を撫でてみる]
俺頼られんの好きだからさ
8人目、【鳴神 透】 トール が参加しました。
【鳴神 透】 トールは、囁き狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
あぁ? バイト?
[顔に面倒だと書いてある、と言わんばかり。
露骨に嫌そうな顔を見せて。]
嫌だ、行かねぇ
なんでって、なぜ夏に海で働かにゃならんのだ
俺は忙しいんだよ
何でって、クーラーの効いた部屋で寝るって仕事がな
[キラキラとした目をしたOBに、冷めた視線を送る。
今年の夏は一度きりでも、来年もまた夏はくるんだぜ。]
おい。くすぐったいよ。
[そう言いながらも、目を細めて笑う]
くっそー。俺より背が高いと思って、頭撫でやがって。
いつも頼らせてもらってるよ。
助かってる。ありがとう。
言っとくけど、身長は結構なコンプレックスなんだからな。
[後1cmで170台に乗れたのに。結構悔しいのだ。
それでも留弗夫の笑顔に、つられてしまい結局自分も笑うのだ]
そういうつもりじゃねぇんだけどなー
身長気にしてんのか?気にしなくていいと思うな
まぁ気をつけとくわ
[多分忘れてるけど]
どういたしまして
いつでも頼っていいからな
まぁ出来ねぇこともあるけどよ
[ジルに限らず
頼ってくれる人がいるのは嬉しい
頼られる全部に応えられるようになりたいものだ]
いかねぇっつってんだろうが?
[まっすぐ命令されて、面倒くさそうな顔のまま。]
つか、なんで俺がバイトなんてせにゃならんのだ
サークルとバイトは別だろうが?
[別に、予定があるわけじゃないけれど。
やれと言われると、無性にやりたくない気がする。]
9人目、【東久世 昴】 カサンドラ が参加しました。
【東久世 昴】 カサンドラは、共鳴者 を希望しました(他の人には見えません)。
[ため息ひとつ。
それで何もかも自分に言い聞かせられるなら楽なもの。
人知れず零す吐息に気付かれたのか。
須藤くんに労われ(>>14)、思わず苦笑が漏れた。]
あははははぁ…、まぁ善処するわ。
倒れてみんなへ迷惑は掛けられないし。
[軽く交わした言葉に泳ぐ視線。
金槌が控えめに鳴り響く室内で眠りこける榎國さんに辿り着けば(>>9)。]
早く起きないと望まない海の家に連れて行かれちゃうわよ?
[などと、一応は声を掛けて置く。
見て見ぬふりは流石に後味悪いし。]
ん。そうしてくれると、僕も嬉しいかな。
いや、テニスだってさ、やっぱりフィジカルが強い方が有利な訳で。
まあ、今はそこまで本気じゃないから良いんだけど、昔はちょっと羨ましかったよ。フィジカルの強い奴が。
留弗夫こそ、ちゃんと僕達を頼ってくれよ。
君に倒れられると、困る。
[皆に頼りにされる彼だからこそ、助けたいと思うのか。頼りにされたいと思うのか。
素直に心配を表現出来ないのが、少しもどかしい]
それにしても。
丈二くんといい、小津宮くんといい、二つ返事だなんて働き者ね。
[それから、嫌がる素振りを見せなかった二人を見遣って。]
まぁ、鳴神くんみたいにどストレートできっぱり拒否するっていうのも。
ある意味すごいけど。
[そこは須藤くんが説得に当たっているようだけど。
女の子達には出来る限り無理強いさせたくはない。
最悪、女子の参加が自分独りになっても良いように。
覚悟を決めてスマートフォンのスケジュールアプリへと。
予定を*書き込む*]
理原大丈夫かい?
本当に無理はするなよ。
[小さく漏れた息。公の場で心配されるのは、彼女の望物でも無いだろう。
小さく囁く]
愚痴くらいなら、いつでも聞くから。
[頼りないかもしれないけれど、小さく笑顔を浮かべた]
― テニスコート ―
ジョークだと思ってた。
別に構わないけどね。
[激しいネット際の応酬の末の勝利。
仕留めた相手からバイトの話を聞かされれば肩を竦めた。]
……あ、理原先輩…おはようございま……。
[顔を少し先輩に方に向けて、ご挨拶。]
私は別に、行って行かなくても…
…どっちでもいいので……
先輩方に、お任せします………。
[あのOBの先輩のことはよく知らないけれど、何事もここにいる先輩方に任せておけば大丈夫だよね、多分。]
そうか?
[透の返事に、スパッと諦める]
それならクーラーの効いた部屋で寝てれば良いさ。
無理強いは出来ないしな。
僕は花火でも買って行って、せいぜい思い出を作って来るよ。
……あ、理原先輩…おはようございま……。
[顔を先輩の方に少し向けて、ご挨拶。]
私は別に、行って行かなくても…どっちでもいいので……
先輩方に、お任せします……。
[あのOBの先輩のことはよく知らないけれど、何事もここにいる先輩方に任せておけば大丈夫だよね、多分。]
…そうか。そうだな
[確かに気になるところなのかもしれない
自分は気にすることはなかったが気をつけよう]
俺そんなヤワじゃねぇよ?
気をつけるし頼る時は頼る
…これでいいだろ?
[と言っても頼ったことはあまりないのだが
無茶したことはないはずだ]
お、おう
クーラーの効いた部屋でアイス片手に寝てるさ
別に花火とかやりたくないし?
日焼けするのとか嫌だし?
[花火。
そういや大学に来てからやってないな。
そんな事を思うと、海も悪くない気がしてきた。
が、働くのは嫌だ。]
どうしてもって言うなら行ってやらんこともないぞ
花火だけな、花火だけ
いやいや。無理はしなくて良いさ。透。
海は暑いし、水着の美人が大勢居るとしても、日焼けしたら大変だ。部屋で休んで居た方がずっと良い。
君の望むままに生きて良いんだよ。透。
……砂浜は広いから、打ち上げ花火も何個か入れても良いな。
線香花火も風情があるし、僕は僕で海を楽しんで来るよ。
ん、構わんすよ。
こういう作業、慣れてっし。
[>>14 ジルには軽く返す。眠り姫の話題になれば、ハンマーを見やって肩をすくめるだろう]
ま、そうじゃなきゃこんなことしねーすわ。
[この程度じゃ睡眠の邪魔にはなるまい。謎の信頼、である。……いやまあ、多少遠慮はしているのだが]
/*
…何故だかわからないけど、私が会うカサンドラは高確率で同性愛者or両性愛者です。今回含め6回会って4回がそうでした。
さて、自分用のメモも兼ねて、ユーリエちゃんのまだ表に出してない裏設定は以下のとおりです。
・何不自由なく育ったせいか我欲や意思が薄い。
・大学卒業までに良い相手が見つからない場合、親の決めた相手と結婚することになっている。
・別段親の決定を嫌がってるわけではなく、沢山の寝る時間と飼っているペット達と美味しい食事さえあれば満足だと思っている。
・大学に進学した理由は「なんとなく」
・成績は非常に優秀で一年次ほぼ全ての科目で最高評価。GPAも4近い。
・未成年なのでお酒は飲まないが、間違って飲んで酔っ払うと何故かマシンガントークで周囲に説教し出す、もちろん眠ったままで。
― 部室 ―
バイトの件だけれど、皆は行くの?
[シャワーで汗を流し部室に戻れば、何時もの面々が居た。
ひらひらと手を振って挨拶しながら問いを向ける。]
/*
…まぁ、設定は周りの状況によって逐一後付け肉付けしていくつもりですけれど。現時点での想定はこれで決定。
それにしても第二テニス部…ね。私のいた大学には4つテニス系の団体があったけど、うち2つはいわゆるヤリサーだったなぁ。さてさてここはどうなんでしょう?
んだよ、いってやるっつってんだろうが
水着の美女と遊びにな、バイトはしねぇけどな
ひと夏の出会いだけを期待してな
なんか文句でもあるのか
[花火なんて全然してくないんだからね、と言わんばかりだ。]
ぷっ……。あははははは。
君は面白いな。透。
いや、別に文句は無い。文句は無いよ。
一緒に行こうか。
くっ…。くっくく…。
[透の言い分に思わず笑いが込み上げた]
10人目、松風 涼香 ツィスカ が参加しました。
松風 涼香 ツィスカは、共鳴者 を希望しました(他の人には見えません)。
はぁ!?
いきなり何言ってるんですか園田先輩……
バイトしろって……
まぁ、別に予定があるわけじゃないですけど……
[むしろバイト自体はしようとは決めていたけれど、あまりに唐突な申し出についつい大きな声が漏れてしまう]
>>37
強引にも程があると言った感じだけれど……。
綺麗な海や入江の伝説の話を聞く限り裏で何か策謀しているかも?
「個人的には誘い辛いからサークル全員を巻き込んだ」
「実はサークル内に意中の人が居る」
なんて可能性も?
………ふぁ…。
[小さな欠伸を一つ。昴に撫でられれば心なしか気持ちよさそうに。]
わたしはどっちでも……
センパイが来いって言うなら……行ってもいいですし……
あの先輩がそんな遠回りな誘い方するかなー。
好きな人が出来たら、猫まっしぐらな気がするけど。
[くすりと微笑む]
ああ、丈二、ありがとう。甘えて悪いね。
榎國さんも、目を覚ましたみたいだよ。
理原のおかげ……かな?
[冷静に考えてみればこの申し出は悪くないかも知れない
下手なバイトを探すよりも見知った先輩の紹介なわけでそういう点でも信頼できる、と思う]
んー……わかりました、予定組んでおきます
それにしてもいつも思いつきであれこれ言われる方の身にもなってくださいね?
[迷惑に思う事はそんなにないのだけれど、ついついお小言を口にして、ため息交じりの呆れ顔をOBに向けるのだった**]
俺のどこが乙女だ?
つーか、少女漫画的って思考はどっから来たんだ
そんなもの、読んだ事もないわ
[いや、読んだ事くらいあるけど。
むしろ嫌いじゃないけどな、そういうの。
でも乙女とか言われるのは、恥ずかしいじゃないか。
昴に否定の言葉を返して、笑い出したジルへ視線を投げる。]
何笑ってんだこの野郎
人がいってやるっつってるだけだろうが
発想が乙女。
ヒト夏の出会いなんて展開からして乙女なの。
「少女漫画なんてものに頼らなくても透は乙女でした」
そんな感じかな?
根が乙女なのはしかたないよね。
いや、君があまりにも可愛い物だからつい、ね。
[笑い過ぎて出た涙を拭いながら]
うん。それじゃ、楽しい夏にしようね。
[乙女な透に笑いかけた**]
根が乙女ってなんだ
つか、別に乙女じゃねぇだろうが
いろんな歌手も歌ってるだろ、一夏のメモリーがどうのって
[まぁ、どうでもいいや。
面倒くさいし、乙女ってことにしておくか。
だがしかし、だ。]
誰が可愛いだ、誰が
[ジルの可愛いは否定しておこう。]
………むー…。
[>>49くすぐったそうに身を捩りつつ。]
……わたし…カナヅチだから……。
[浮き輪でも無いと海には入れない。泳げない。]
…でも、センパイが行くなら……
行ってもいいかなぁ………。
[と、ぼんやり考えていた。それにしても部室に来てから結構経った気がするけれど、今は何時くらいなんだろう。
時計を確認しようとして、まあいいかと諦めたのだった。**]
/*
お仕事終わったー
実は最初は名前 鳴神 静香 の予定だった
鳴神被っててやべぇ!と思ったのです
松風も6月の月名、松風月から取ってる
7月跨ぐし7月の月名でもいいかなとちらっと思ったんだけど、6月の方がなんとなく苗字向けな月名多いと思う
鳴神も鳴神月から取ろうと思ったのよね
静香も涼香もツィスカの響に合わせてる
静香ってほどお淑やかじゃないよねーと思ったので涼香に変更したよ!
さて久々の村頑張るぞー
ジルはあっちについたらどうするの?
素直にバイトして過ごす?
それとも透みたいなロマンチックな出会いを期待しているの?
……そもそもジルって泳げるの?
留弗夫は肩の力入れすぎ。
そんな気持ちでいっても疲れるだけだって。
皆が夏休み気分なのに。
留弗夫がそんなふうに浮き上がってても良いことないと思うよ。
力を抜いてさ……軽く行こうよ。
はは。東久世の言う通りだよ。楽しもう。留弗夫。
しかし、泳げるの?とは、言ってくれるね。東久世。
僕はスポーツ全般得意だよ。
もちろん泳げますとも。
まあ、先輩の言だし、バイトはやるとして……。
ビーチテニスには、興味があるかな。
やった事が無いから、やってみたい。
しかし僕は透のようにロマンチストでは無いので。
言質で一夏の恋とかは、考えて無いな。
どうせなら、長く付き合えるお付き合いをしたいね。
っとすまん昴、ジル……
頼まれたってなるといっつもこうだからさ
[気まずそうに頭を掻く]
…楽しみたいとは思ってんだけどな
つい力が入っちまって
目移りする?
既にカサンドラと付き合ってるって話はどうしたの?
浮気相手まで見つける気?
[以前、適当に広めた噂話を蒸し返した]
ちょっと待て東久世。
君出鱈目言ってるだろ。何故にそう言う噂を流す。
僕がもてないのは、君のせいか。
まあ、良いけどさ。
――君は?何かやりたい事はあるの?
ああ、でも、松風さんと付き合ってるなんて言ったら、松風さんに男が近付けなくなるよ。
それは良く無い。
僕はまだ良いけど、松風さんの名前を出すのはおやめなさい。
[めっと叱った]
噂? そうなんだ。
じゃあフリーなの?
私は、普通に海を楽しめればいいかな。
可もなく不可もなし。
強いて言えば、ジェットスキーに乗りたい。
以前バカンス用に免許を取得したけれどそれっきりだから。
テニスで。
噂って……君が広めたんじゃないのかい?
まあ、僕は残念ながらフリーですよ?
こんなお買い得物件なのにね。
………。
いくら東久世が相手でもね。
勝ちに行きますよ。僕は。
君はおまけで男を選ぶのかい?
「相手以外何もいらない」
恋をするなら、僕はそんな恋がしたいな。
留弗夫。顔色が悪いぞ。椅子に座ると良い。
[椅子を引いて留弗夫に示しながら。手がちょっとワキワキしている]
べ、別に触らせてくれても、良いんだぞ?
ゲ……ッ
[咽た。
椅子に座った留弗夫と、こちらを交互に見て来る東久世と、色々見比べて、とりあえず猫耳を触る事にした。癒しだ。癒し]
まあ、僕の言い方が悪かったのは認めるよ。東久世。
すまなかった。
[猫耳を撫でながら]
自分がゲイと言う認識は無いな。
と言うか、そんな噂何処で立ってるんだ?
君僕の噂収集し過ぎだろう。
[なんだか可笑しくなってきたので、笑う]
ずるい言い方して、ごめんな。
後、変な噂は否定しておいてください。
/*
…浮き輪で思い出した。水着とか持ち物とか決めてみようかな。
ユーリエの水着は【 D 】、
$.ビキニ
G.ワンピース
R.セパレート
E.タンキニ
E緑.パレオ
D.スクール水着←
持ってるのは
♠.浮き輪
♥.フロート
♦.シャチとかイルカのアレ
♣.なし
違うよね。違うよねって。
[思わず破顔した]
自分がゲイだと言う認識は無いよ。
安心して。
と言うか、君僕の噂収集しすぎだろう。
ちゃんと否定しておいてください。
それと、ずるい言い方になって、ごめんね。
僕の言い方が悪かったです。
3年の威厳が崩れる?
[留弗夫の表情を見て、くすっと笑う。
堪能した猫耳を頭から外すと、はい。と、彼の手に乗せた]
今度は君が、好きな子を猫耳にしてみたら?
[からかい交じりにそう、口にした**]
[>>54浮き輪はどうだったかなと考えて。]
……持ってたような、持ってなかったような…。
…あ、でも、イルカ…シャチ?のやつは、持ってます…。
[私はあまり海に行かないけど、ずいぶん昔に使っていたのがどこかにあった気がする。]
…………。
[というかよくよく考えたてみたら、そもそも水着を持っていなかったような。小学生の頃使っていたのは何故かあるけど、いくらなんでもそれは無理だろうし。]
………んー。
[家に帰ったら、水着を買ってくるよう頼まないと。なんて考えながら、先輩方が談笑するなかボーっとしていた。]
…………。
[というかよくよく考えたてみたら、そもそも水着も持っていなかったような。
小学生の頃使っていたのは何故かあるけど、いくらなんでもそれは無理。]
………むぅ。
[家に帰ったら、明日までに水着を買ってくるよう言っておこうかな。なんて考えながら、先輩方が談笑するなかボーっとしていた。]
…………。
[というかよくよく考えたてみたら、そもそも水着も持っていなかったような。小学生の頃使っていたのは何故かあるけど、いくらなんでもそれは無理だろうし。]
………むぅ。
[家に帰ったら、明日までに水着を買ってくるよう言っておこうかな。なんて考えながら、先輩方が談笑するなかボーっとしていた。]
/*
ミスりすぎやで、わたし。
たぶん使用しないと思うけど学部でも決めてみようかな。はいっ!2(6x1)
1.文学部 2.法学部 3.社会学部
4.教育学部 5.国際学部 6.心理学部
[ああ、こういう流れが代々繰り返されるからああいうOBもいるんだな、とロッカーの中から犬耳を発見してふと思うのだった。
……センパイたちの中に飛び込んで藪をつつく真似はしないようにしよう]
/*
ん、法学部なら中の人的にも喋りやすい…けど、あまりユーリエは法学部っぽくないなあ。それこそ文学部にいる文学少女的な。
…法学部にいる女子って変人多いし(酷
ロッカー修理。終わりっすわ。
[多少ぐらぐらするけど、備品を入れるくらいならなんとかなるんじゃないか。
……たぶん。
広げていた工具をまとめて、大きく伸びをする]
とりあえず、重点接触対象候補をきめよう。
<<【須藤 ジル】 ジル>><<【東久世 昴】 カサンドラ>><<【東久世 昴】 カサンドラ>>
テニスのタイプ?
体力勝負の走りあいになればかてるタイプです。きっと。
……鍛冶さん……おつかれさまで…す。
[口だけ動かしてご挨拶。
>>105小津宮に話しかけられると、少し姿勢を変えて。]
…人生の2/3くらいは……寝て過ごせたらいいなって
……思いません?
11人目、【森下 日助】 ヒース が参加しました。
【森下 日助】 ヒースは、囁き狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
[バタバタと部室に駆け込んで]
すみません、遅れました。講義が長引いてしまいまして。
先輩方はこのバイトって行かれるんですか?
/*
ショタっ子ktkr
…これで9人。あとはローズマリーだけだね。出来れば同級の女子が欲しいんだけどなあ。
普通の人が3分の1だった…っけ?
そんな生活できたらいいけど
……俺は絶対にできないかな
[優莉は本当に寝てたいのかなこれは]
ルドさんも、どーも。
手伝い。
あー、じゃ、これセンパイがたの持ち物か確認してもらっていいすか。
[犬耳やら一日署長のタスキやらわけのわからない仮装衣装らしきものを手渡そうとする]
……こんにち…。
[やって来た彼>>108に軽く挨拶。小津宮には…]
…人生の2/3は寝て……残り1/3はウトウトしていられたら……
私はそれだけで満足………です。
[睡魔に身を任せていられる時間は幸福だと思う。]
…………なんでこんなのがあんだよ
……宴会でもやった時のかな
[ロッカーの備品を見て溜息が出そう]
俺のあるか知らねぇけど
とりあえず後で聞いとく
/*
身長:(170-5(25x1))cm
多弁占い / *ジャムパン* / *掌中の珠*
*幼馴染* / 「旅立ちへの決意」 / チャードル
チョコレート / STR:8(6x3) CON:4(6x3) DEX:7(6x3)
APP:16(6x3) POW:11(6x3) SIZ:8(6x2)+6
INT:10(6x2)+6 EDU:14(6x3)+3
(SAN&幸運:POW×5、HP=(CON+SIZ)÷2、MP=POW、アイデア=INT×5、知識=EDU×5、DB別表参照)
/ 「跳躍」
それほとんど一生寝てんじゃないか
……まぁそれで満足なら別にいいけどよ
[ずっと寝てられたら確かに幸せだろうけど
……きっと、絶対俺には無理だろうな]
こ、こんにちは。
[この先輩はいつ起きているのだろうと榎國を見て思う。
小津宮に向き直り]
なるほど、小津宮先輩は行くのですね。
でも、これ唐突すぎませんか?いくらOBだからって・・・
[続いて鍛冶屋の持つ道具を見て]
なんでロッカーにそんなものが・・・
ここって第二テニス部でよかったんですよね?
ん。お疲れ。
新歓の勧誘か、出し物……か?
[日助の問いに、首かしげ。上の代がもしかしたらこのうさ耳バニー着て勧誘活動してたのかもしれない]
ああ。そういえば今年の部員勧誘もそんな感じの人がいたような気がします。
[よくよく思い出してみれば、仮装大会か何かだろうかと見てみたらテニス部とのことで驚いた記憶がある。]
それにしてもうさ耳とバニー服ですか・・・
[似合いそうな人はいたかなと想像してみる。]
……あぁいくらでもいいぞ
何かあったらでいいから頼りな?
[機会がなくてもそれでいい
つい日助の頭を撫でてしまっていた]
ち…―――
[可愛い扱いされたせいか、隅で拗ねていたけれど。
そうしているのも暇なので、なにかしようと思い至り。
そして、何もすることがないとの結論に至った。
暇人である、大学生は基本的に。
仕方がないので、あたりの会話を聞いていよう。
なにか面白い話が聞けるかもしれない、盗み聞きだが。]
[小津宮の表情から何か想像の及ばないようなことがあったのだろうと考える]
それは、大変だったのでしょうね。
[頭を撫でられれば思わず首を引っ込めて手を振り払う。]
ちょっ、子供じゃないんですから。やめてください。
っとすまんすまん
俺、人を撫でる癖あるからさ
[撫でるの嫌いな奴いるの忘れてたわ
気をつけなきゃいけねぇな。いっつも忘れるけど]
はは。留弗夫。振られたな。
[機嫌良さげに話す。
自分より背の低い日助には、何かと親近感を抱いて居た]
そうだぞ、日助、嫌な時は嫌って言いな。
いえ、こちらこそすみません。
[手を払ったことには謝罪をする]
ですが、癖だとしてもこれからはもう少し気をつけてください。
そうだ、須藤先輩にお聞きしたいことが。
[茶々を飛ばすジルに少し寄って尋ねる]
松風さんと付き合ってるってあの噂、本当なんですか?
因みに、俺がゲイだと言う噂も嘘です。
……つか絶対東久世だろ。噂流してるの。
噂も一人歩き始めると怖いんだぞ。
まったく…。
別に耐えなくても、嫌じゃねーのに。
俺は猫耳触らせてもらったし。
――でも。
ん。じゃあ、外すな。
[兎耳を外すと、微笑んだ]
まあ、そうだな。
僕達もそろそろ就職活動始める人も出て来る時期だし。
就職するか院に進むかも考えなきゃいけないしな。
部活の連中とはさ。就職しても、護先輩が相変わらずなように、変わらず接して行けると良いなと思うよ。
[ジルの返答にふぅと息を吐き]
そうでしたか。杞憂でよかったです。
[もう一つには]
ああ、そっちは多分ないと思ってたので大丈夫です。
というか、発生源東久世先輩なんですか?へえー。
それでも多分だったのか。
[息を吐く日助に、にこりと意味ありげに微笑む]
杞憂で良かったな。
日助はやっぱり、可愛い後輩だなー。
/*
これで哀しみってんだから表情名まんまで使わないほうがいいかな。これ。
てか女の人みんないいなあ。
松風が一番で、理原がちょいびみょいけど
フラグどうしよ?あと秘話ってもうやってんのかな?
とおもったけど、秘話ないし。
あー気になくていい
嫌な時はちゃんと言ってくれねぇと俺いつまでもやるから
むしろちょうどよかったと思うぞ?
[気にはしない
嫌なことし続けるよりだったらよっぽどマシだ]
なんなんですか、その笑いは・・・
[須藤の笑みをジロと睨みつける。]
たまに聞かれるんですよ。それで一応違うって言ってたから間違ってなくてよかったってだけですから。
/*
…はよ、女子はよ!私一人で寂しいよ!
男子の話に入っていけないよ!
バン (∩`・ω・) バン
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
[小津宮には申し訳なさそうなまま]
それならよいのですが。
[つと話題を変えてみる]
それと須藤先輩、どうでした?意外とうさ耳似合ってたと僕は思いました。
ああ、そういえばこのバイトって強制なんですか?
別に用事があるわけじゃないんですが、どうしようかなと思ってまして。
[誰にともなく聞いてみる]
バイトは強制じゃねぇよ
だから、ほら……いねぇ奴もいるだろ?
[うまく逃げた奴がいたあたりを指差してみる]
せっかくの海だし来てくれたほうが嬉しいと思うけど
無理はすんなよ?
やってよかったんじゃないですか?
須藤先輩もそう言っていましたし。
僕が言うようなことじゃないですが、あまり無理はしないでくださいね。
[余計な言葉だろうか。生意気と思われたかもしれない。
不安になって半歩ばかり遠ざかる]
たしかに。
[先輩の指差す先はもぬけの空だ。]
ってことはここにいる人は参加するって感じでしょうか?
[改めてぐるり見渡して顎に手を当てる]
んー、どうしましょーかねー。
海ですよねー。
別に無理ではないので・・・・
わかりました。別に僕なんかが言うようなことじゃありませんでしたよね。
[それならいいか。やはり余計だっただろう。と一安心する。
しかし、嫌な予感は自分は感じ取れなかったので、安心しきってもいいのかなとは思っていた]
12人目、【形切 智慧】 ゾフィヤ が参加しました。
【形切 智慧】 ゾフィヤは、共鳴者 を希望しました(他の人には見えません)。
おはようございます。
アルバイトが少し長引いて…遅くなりました。
……?
何かの会議中でしたか?
[女は部室のドアを開けて軽く会釈をした後、回りの面々を怪訝そうに眺めながら部屋へ入ってきた。]
うーん、そうですね。
じゃあ僕もご一緒させていただきます。
[悩む振りはしていたが、海に遊びに行ったことはない。
実は内心ワクワクしていたが、声が幾分明るくなるのは防げなかった。]
海…ですか?
合宿…でしょうか?
[昴に一瞬目を細めてから、すぐに首を傾げる?
その後、夏のバイトの話を誰かから聞けば難しそうに考えこむように更に首をかしげもしただろうか?]
今職場から撤退できて栄養摂取にはいるとこなのよね。
しかしここまでですらすでに村たてさんに透けてる気はする。
あ、〜居る、とか村立てさん的な要素だよねとか言ってみる。
村の設定が変更されました。
[丈二の挨拶に微かな会釈を返して]
海にバイト…また先輩方の無茶ぶりですか…
店舗の改装で暇ができてしまいそうだったから、ちょうど良かったですけど。
[留弗夫の説明>>173に小さくため息をつきながらも、昴からどうするかと問われれば、願ったりな様子で小さく頷いた。]
ん。なんだかんだと、結構参加するんだな。
[ドカタのバイトは断りを入れておこう。
無茶振りにしても、バイトで収入があるだけマシなのではなかろうか。
自問する]
[とりあえず話は聞いていた、聞いていたけれど。
何の話をしているのか、よくわからん。
とりあえず、ジルがゲイで彼女持ち、って噂?
撫でるのが好きな小津宮?
男だらけできゃっきゃ?
うん、よくわからん三行だな。
俺には触れられない世界だ。]
とりあえず、バイトはしないけど海にはいくわけだし
水着なんかあったかな
[思い返してみても、記憶にないから。
買いに行くか、と立ち上がって。]
じゃぁ俺は帰るぞ
[そう言ってから、歩き始める。
水着のほかって、何が必要なんだっけか。]
いまの所10人。
そこそこの人数になってる。
海の家でバイトするにもしっかりとシフトが組める状況。
あきらかに接客に向いてない面々もいるけど……。
10人…へぇ、そんなに。
アルバイトいうより小さな合宿みたいですね。
コートとか近くにあると嬉しいけど…流石にないか
コートもあるよ。
サンドグラスコート。
日本では珍しいレッドクレーのコートまで。
バイトしながらもしっかりテニスしたい?
[新しく来た人物に小津宮と同じように手をあげて挨拶をするも、既に説明はされていて、特に何も言うことがない。
ともあれ、鳴神の言葉で思い出したように]
そういえば僕も水着なんて持ってなかったです。
出発っていつでしたっけ?すぐに準備しないと。
[わたわたと慌てだす]
[東久世の言葉にふと首を傾げ]
そんなに接客向いてない人っていましたっけ?
[たしかに自分は向いてないだろうが、他の面子はそうでもないのではなかろうか。]
サンドグラス…へぇ…
それは素敵…
[答えてくれた昴に驚いた表情を浮かべながら、次の問に微かに異の微笑を向けて]
そうですね。テニスサークルに入ってるのですから…それに。
負けっぱなしは好きではありませんし?
一番向いていないのは眠り姫だと思う。
[いまだに部室の隅で眠る優莉を指さした]
明日にでも出るから直ぐに用意した方がいいよ。
日助はどんな水着を?
智慧……。
それは、智慧が数年遅く生まれた時に宿命づけられていたの。
体格でも差がある。
その気持は好きだけれど……もっと虐めてあげないと、ね。
[男性と女性のような身長差もそれに拍車を掛ける]
[眠りながらもサンドグラスとかレッドクレーといった用語が聞こえてくるのだが、テニス部にいながら碌にテニスの出来ない私には全く分からないのだった。]
………なにか言われた気がする……。
[>>187昴の発言を聞いて、ぽつり。]
[未だ眠っている榎國を見てコクリと頷く]
たしかに・・・
失礼ですが、そもそも榎國先輩って働けるのでしょうか?
僕起きてるところ自体見覚えがないのですが。
[森下が見る榎國は常に寝ている記憶しかない。]
……うん。
やっぱり、透の言う通り、部活とバイトは別なんだから、花火に部費を使う訳にはいかないな。
自腹切るか。
あ、形切さんこんにちは。
[考え事から顔を上げて、形切さんを見ると手を上げる]
ん。俺も接客向いてない枠、すか?
[>>191 名前を出されて問うてみる。
眠り姫のほうは案外向いてるんじゃないか、と思いもするのだが、そこは見解の相違というやつだろう]
[スケジュールアプリに予定を入れていると、うちのサークルの眠り姫が返事をしていた(>>29)。
まぁ行くにしても保護者が必要なのでは? などとちょっと失礼なことを想っている所に、
やってきた昴が割と参加に前向きな発言をしていそうだから、彼女の事は良いとして。
先程思わず零した溜息を、須藤くんから気遣われたならば(>>26)、曖昧に微笑んで躱すけれど。
実は、ちょっと彼の事。苦手なのよね。
勿論いい人だし、副部長として周りを気にしてくれるし素敵なんだけど…。
なんていうかこう、自分の至らなさを思い知らされる的な。
なんてぼんやりしていたら、兎耳とかゲイとか猫耳とか、なにそれ何の話?
知らない間に話が進んでいたみたい。]
あ、そう言えば私も水着持ってない…。
けどいいか。昴みたいな美人でスタイルも良ければみたいだろうけど。
オバちゃん、バイトに明け暮れることになるだろうし。
[話を聞き齧り、なんだかんだ言いながらもそれなりに人数が集まったらしいバイトの次は、
準備の話題みたいだけど。
園田先輩も行くのなら、バイトもそれなりにさせられるだろうから。
若い子には大いに夏を謳歌してもらって。
私は裏方に徹しようと、心に決める。]
……
[昴の目をじっと見据えて、彼女の言葉を聞く。
高校時代、年齢だって身長差だって対処はできてきた。彼女より大きい相手ともやりあえた。…なのに彼女にはまだ]
虐めるでも……まあ、なんでも、いいですけれど。
[言葉とは裏腹にこれっぽっちも何でもよくない風に睨みつけたが、次の言葉には>>189きょとんとして]
水着? 競泳用なら…持ってますが?
髭剃ってとか言われるかもね?
優莉は寝てるばかりだし……。
[どうみても優莉は向いているように見えなかった。
マスコット系なら別だけど]
[外にでて、ポケットから手帳を取り出すと。
用意しておいたほうが良さそうな物をリスト化し始めた。
部屋でやればいいのだが、大人数で集まっているのだ。
うるさくて集中できやしないし。
うるさいのはあまり好みではない。]
えーっと
[とりあえず、水着だろ。タオル、着替え、常備薬はいるな。
日焼け止めはどうしようか、焼けると痛いからな。
シャンプーとトリートメント、これは髪に合わない事がある。
だから自分で持っていった方が無難だ。]
どのくらいやるんだ、バイトって
[聞いてなかったな。]
接客出来ないなら私がフォローするわよ…。
みんな、遊びたいだろうし。
[さすがに眠りながらとかあれだし、適材適所っていうのなら年上の私の出番だろうかしら。
などと気を回して。]
理原水着着ないの?
もったいない。
[苦手意識を持たれて居る事等、露知らず、思った感想を素直に口にする]
水着の貸し出しとか、無いかな。無いか。
断固として断る。
[>>200 それを 剃るなんて とんでもない!]
……っす。
ま。酔客対応とか。むしろ俺が向いてるんじゃないすか、ね。
[接客かぁ、と少し自分で考えてみて。
注文とったりは寝れないから嫌だし、料理は出来るけどこれも寝れないからあんまりやりたくないなぁ。
会計とか受付くらいなら、お客さんが来た時だけ起きれば出来るんじゃないかな、と。]
>>199
その瞳……もっと苛めたくなるから程々にしてね。
貴女を壊したくないもの。
[智慧と視線が重なれば嗜虐的な言葉が漏れ出る。
智慧の顎先に人差し指を重ねれば瞳を覗きこんだ。]
[携帯で情報を検索する。
海の家と言えば、浮き輪やら、日傘やらござやら、色々な物を貸し出していたはずだ。
水着の貸し出しがあっても良いじゃないか]
うん。一応水着も貸し出してるみたいだよ。
せっかくだし、理原も海を堪能しなよ。
金稼ぎに行くのに、出費の方が多いんじゃないか
[ポケットから財布を取り出して、中身を確認。
家にあったものを思い出しつつ、買い物に行こう。
出来るだけ安くあげるに越したことはないが。
安いからと言って、質の悪いものを使うのは主義に反する。
コストパフォーマンス、大事だ。]
こっちに持って来てたかな
[海で使う道具なんて。
かさばるから、実家だろうな。
送ってもらうか、とメールを入れて。]
そういや、バイトっていつからだ
[それも聞いていなかった。]
接客なら私もできますし、苦手な方は無理にされなくても…
[直に頷いてみせながら、接客以外で何があるのだろう? と思案顔。>>202
海の家でアルバイトなそしたこともない。普通に考えれば会計と調理補助……いや、そもそも補助するほどのものだろうか?
ならば、調理自体も……]
……たこ焼き
[うん…何かが閃いた]
だ、だって目の保養は他にいっぱいいるし…。
も、勿体なくないわよ!
[競泳水着ですら眩しそうな形切さん、ふんわり癒し系の榎國さんなんて男子垂涎ものでしょう?
それに昴だってスタイル良いし、松風さんだって若いしギャップとか良いんじゃないのかしら…
ってオッサンみたいだけど。
だって、やっぱり男子は若い方が好みじゃない?
と、視線に含ませて須藤くんの問いかけに慌てて否定する。]
(東久世先輩の握り拳はなんなんだろう・・・?)
[女性同士の火花には近寄りがたいものを感じる。
そういえばプールも高校ではなかったなあと水着の話題から思い出した。]
へぇ…壊したくないなんて、すごい自信ですね。
そんなにか弱く見てくれているのかしら?
ふぅん…
[顎に宛てがわれた昴の指を自らの指先で弾いてみせ>>206、けれど覗きこんでくる彼女の瞳には真っ向から睨み返した。]
……ん。
[水着談義の犠牲になるのは我らが副部長様で十分だ。多少距離を取る。
そういえばアロハシャツとか着て接客していいのだろうか]
そんなに髭を剃るのはいやなの?
[事情を知らないから、丈二くんの頑なな態度は(>>204)不思議に思うけど。]
確かに泥酔客のあしらいとかには適役かも。
[思わず納得し。]
東久世。お前は俺をどうしたいんだ。
まあ、何を着ても似合ってしまいそうなのは認める。
だがな、背が低いと侮るなかれ、筋肉はちゃんとついてるぞ。
目の保養は昴までって年齢制限あるのよ。
水着コレクションは若い子に勧めなさいな?
[副部長の水着コレクションに滾る昴(>>209)を軽く躱して]
す、須藤くんまで。
た、堪能するのはバイトだけで私は充分…なのよ、きっと。
[そ、そりゃぁ折角の海だもの。
た、楽しみたいけどね。
め、メンバーがメンバーだけに私はちょっと無理。
ううん、ぜ、絶対無理。]
いや、東久世も理原も同い年だよね?
そして僕より若いよね?
まあ、無理にとは言わないけどさ。
せっかくなのに、勿体ないとは、やっぱり思うよ。
後東久世の暴走が怖いんで、そろそろ誰か止めてください。
そうやって向かってくる娘は稀だもの。
丁寧に可愛がりたくなるけれど……ね?
……ふふ。楽しみ。
[>>219
何処か薄ら寒い笑みを貼り付けて腕を組んだ]
[須藤くんの優しさは、時に天然誑しじゃなかろうかという疑惑は、女子水着も似合うのではないかという流れにすっかりすり替えられて。]
わ、私もバイト頑張ろう。
うん、そうしよう…。
[途方に暮れる後輩達を眇めながら再度心に誓うのだった。]
む。髭のない俺なんて想像できないんじゃないすか?
つまり、そういうことす。
ま。絡まれたら。対応できるかも、す。
[日々の穴掘りで勝手に鍛えられた恵体が輝く、かもしれない]
>>204
あー。確かに海の家なら酔客対応が必要だね。
その点を忘れてた。
>>222
眠り姫に続く第二の姫としてプロモーションするのも楽しい。
私は最近そう思い始めたの。
それは、確かに私と昴は同い年で須藤くんより少しだけ若いけど…。
[口籠り、話題が過ぎ去るのを待ちつつ。]
あ、あとごめんなさい。
昴の暴走を止めるのは、私には無理だわ。
[女性物の水着を勧められる様は、見て見ぬふりをした。]
昴が外れる訳ないじゃない。
年齢制限は昴までって決まっているんだし。
このサークルでは。
[昴が外れる訳(>>234)がないじゃない。
私は自信満々に真顔で返した。]
ああ、たしかに。
女性ですもんね。当たり前か。
僕もあんまり体に自信ないから少し抵抗ありますし。女性なら尚更なんでしょうね。
[妙に納得してしまった。
自分の目からすれば理原は気にするほどの体系ではないとは思うのだが、そこは本人の感覚なのだろうか。]
>>240
……そんなに私はお母さんに似てた?
好きな花火……。
そうね。 線香花火とかしんみりした感じが好きかも。
というよりもその年齢制限は何なんですか、先輩。
いったい何が基準なのです・・・?
[自信満々の理原につい口を挟んでしまった。]
向かってって、先輩が変に煽ってくるからで、べ、べつにそこまで執着してるわけじゃなくて、私は勝負に負けたくないだけで……
[組まれるに一瞬身を強ばらせはしたが>>228、振りほどくことはしないまま]
……くっ
[その不可解な笑みを一瞥してからそっぽを向いた]
[その後、水着の話題には興味を示すことはなかったが、接客やローテーションに関しては口を挟むことはあっただろう]
酔客の席とかへは男性の方がいいかもしれませんね。
小津宮先輩や鍛冶屋先輩なら風格もあるし、適任なんじゃないかと思います。調理とかは誰ができるのでしょう?
[水着はさておき。
泊まり掛けでバイトに行くなら、それなりの準備が必要となる筈で。
私はまだ盛り上がる室内をそっと抜け出し。
買い出しへと向かう。]
水着はあれだけど、花火は愉しみかも。
バイトというより合宿みたいな感じよね。
それに冗談抜きで誰かが恋バナとか生まれたり?
うちの子たち、みんな可愛いから恋愛うまく行ってほしいなあ。
よし! みんなの為にもオバちゃんバイトに励まないとね!
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