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人里に身を潜めながら、夜毎人を喰らうという恐ろしい人狼。
幾つもの村を滅ぼしてきた狡猾な化け物の噂が、遂にこの地にも訪れた。
震え上がる者、馬鹿馬鹿しいと一笑に付す者、そして…。
様々な思惑を余所に、人々は話し合いのため集うのだった。
1人目、薔薇園芸家 ローゼンハイム が参加しました。
薔薇園芸家 ローゼンハイムは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
こんにちは。村建て人ですー!
進行やすごろくのルールについて、
まとめページなどの確認を各自お願いします。
これから一応村建て発言でも基本ルールを貼っていきます。
確認しておきたい事があれば、できるだけプロローグ中に。
それと何か間違っていそうな所あったら指摘下さい(><)
■進行について
1.襲撃、投票は【ランダム】固定。
2.能力行使先は自由。
3.白ログでの役職COは禁止。秘話や囁き等の他、墓下(青ログ)でも可。
4.コミットは地上全員の同意を得られれば可。5日目を迎えた場合コミット進行可です。
5.飴ちゃんプレイでもするといいよ(訳:飴玉自由)
■すごろくに関する基本ルール
◆毎更新時に【さいころ3つ】と【コイン3枚】が支給されます。
(コインはマス目イベントを実行する際に必要となる場合があります。)
◆さいころ・コイン・盤上での取得アイテムは翌日への持ち越し可能です。
◆コイン・アイテムの譲渡は双方同意で可。カード不可。さいころ譲渡は1日1個。
◆スタートは0マスです。さいころを振ってスタートし、20マスの次は1マスに戻って進めます。
◆墓下へ行った場合もそのまま、地上の続きから進んで下さい。
◆すごろく盤を1周する度【ボーナス】が引けます。
◆現在のマス目・カード枚数・コイン枚数・盤上で取得したアイテムに変更が出たら、メモへ貼って下さい。
さて、ここから基本ルールに捕捉を少し。
◆現在のマス目・カード枚数・コイン枚数・盤上で取得したアイテムに変更が出たら、メモへ貼って下さい。
に関して。
皆さんご存じの通りactがなければメモは使えません。
【メモを貼れなくなることのないよう、ある程度はactの温存をお願いします。】
メモの一例です。
今のマス:1-14
カード数:8
コイン数:10
さいころ:2
アイテム:アイマスク
※獲得アイテムに関しては、すごろくマス目イベントで獲得した物のみ。
その他は白ログ(青ログ)で手に入れた物でもメモに記載する必要なし。
2人目、青年 ヨアヒム が参加しました。
青年 ヨアヒムは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
久し振りの人も初めましての人もおはよう!
ちょっとだけ伝言ねー
船に乗ったら船旅を楽しみながらカードを集めてもらうんだ。
一番多く集めた人が優勝なんだけど……
ご褒美は優勝者が好きに決めていいんだってさ!
色々考えてみて!
あとね、見物人の人達もすごろく遊べるよ!
もちろん遊ばないでだらだらしてるだけでもいいんだけど!
ただし地上参加者対象の集計(ご褒美絡み)には反映されない。
そこはごめん><
青年 ヨアヒム が村を出ました。
2人目、客船スタッフ シュテラ が参加しました。
客船スタッフ シュテラは、瘴狼 を希望しました(他の人には見えません)。
[豪奢に整えられた船内を、慌ただしく駆けて行く。その間にも最後の詰め作業は怠らない]
大変!大変!もうすぐお客様達がお越しになるっていうのに。
失礼があったりしたら大変だわ
3人目、貧相な青年 オズワルド が参加しました。
貧相な青年 オズワルドは、仮面師 を希望しました(他の人には見えません)。
[いつの間に紛れ込んだのか。
船の酒場に一人、この客船に似つかわしくない青年。
何も頼まずに、茫と未だ慌ただしい船内の様子を眺めている]
よう、旦那。
一つ小話を聞いていかないかい。
なに、大したことじゃない。
「どんな嘘でも信じ込ませる」
そんな人間は果たして幸せになれるのかって話だ。
──え?
終わりが見えてるって?
かかっ、旦那にはかなわねえな。
/*
はい、つーわけで仮面師希望です。
と言うかもう人外でも構わないプリマックスです。
設定は結構練ってきた。
というかオズワルドの笑顔が胡散臭いのが悪い←
>>7
ええ、お客様です。
[自分に向けられた言葉にくすりと零し]
ですがお気になさらずに。
こうして人を眺めるのが好きなんで。
[そう言って視線を女性からふいと外した]
年齢:20+1(4x1)
身長:165+7(10x1)
STR:15(6x3) CON:10(6x3) DEX:17(6x3)
APP:13(6x3) POW:10(6x3) SIZ:7(6x2)+6
INT:6(6x2)+6 EDU:9(6x3)+3
(SAN&幸運:POW×5、HP=(CON+SIZ)÷2、MP=POW、アイデア=INT×5、知識=EDU×5、DB別表参照)
吾輩は猫である スノウ が見物人として参加しました。
吾輩は猫である スノウは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。
なーぉ
[村建て様村建てありがとうございますなのだ。
まだひとはあつまっていないようじゃな。吾輩は暫しうたた寝していようかの**]
4人目、侍女 グレートヒェン が参加しました。
侍女 グレートヒェンは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
[客席のドアをカチャリと開いて、部屋の中の方へ一礼をしながら]
ありがとうございます、奥様。
それでは、起きられる際にまたお伺いします。
[一人のメイドが通路へと姿を現した]
……ふむ。さて、出航までに色々見ておきましょうか。
5人目、薬師 リーゼロッテ が参加しました。
薬師 リーゼロッテは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
ああ、それにしても荷物は重かった。
人間というのは不自由なものだな……。
この服も窮屈だし。
[なにやらぶつぶつ言いながらデッキをうろうろ]
とりあえず何か食べたい。人間の食事をだな。おいしい食事をだな。ゴージャスな食事をだな。とろとろに煮込んだニンジンのシチューをだな。
[うろうろしているとよだれがたれてきた]
はっ。危ない危ない。はしたないぞ。ここは芸術的に海を眺めて憂いを帯びた表情をして絵のようになっていなければ。
[手すりに顎を置いて自称憂いを帯びた顔をしながら海を眺めている]
(甲板には何やら怪しい少女。)
(酒場にはパッとしない男と猫……猫?
ああ、また奥様の猫好きが顔を出してややこしいことにならないか不安だわ)
[無表情で船の中を観察して回っている*]
6人目、警備員 ジェフロイ が参加しました。
警備員 ジェフロイは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
>>8
はあ…
あの、すいません今はまだ準備が……最終調整中で
[そうして足を止めているうちに、乗船時国が訪れただろうか。時計を確認してから]
―――…。あの、よければ何か飲まれますか?
[男の周囲に何も無いのを見て
余計な事だろうか、と思いつつも伝票を取り出す。ペンを片手に男の顔を見るが、一人にしてほしいようなら一礼の後退がるだろう]
>>15
[ふと、酒場の入口に奇妙なものが見えた。
使用人の服装、と言うか使用人なのだろう。
怪訝そうな視線を向けられれば、にこりと少し笑ってまた周囲を傍観する事に意識を戻す]
く、くわれるっ。くわれるっ。
[じたばたしながら飛び降りようとしていた所をぐいぐい引っ張られて更に何かわめいていたが、しばらくして落ち着きを取り戻し]
はっ。聞かれていたとは。ぬ、盗み聞きとははしたないやつっ。
[高揚しながらびしっと指差した]
あら……
猫ちゃん? あなたもお客様なのかしら
[くすっと笑って、怖がらせないよう中腰になり呼びかけてみる]
ふふ、なんてね
む、むう。
[突付かれながらごしごししている]
う、うそっ!?
つ、つけるぞ。こ、ここここここう見えても私はピンクのあくまといわれた死神で人間の姿を借りて下界に降りてきたんだぞ。この耳のようなぽにーてーるとやらで人間なんかめっためたなんだからなっ!
決して元は小動物とかなんかじゃないんだからなっ! くうなよ!
[首を髪が当たるようにぶんぶん振った]
ところでカジノってなんだ?
火事野?
[不思議そうに相手を見ながら]
うっ。ど、どうしてそれが分かった。私が迷子だとっ。
>>23
[伝票を取り出す女性に、窮屈そうな苦笑を漏らし]
すみません、お言葉に甘えたいのは山々なのですが。
何分この身なりのとおりの貧乏人でして。
ほら、ここは船だけでなくドリンクも。
[パラパラと訪れた時に差し出されたメニューをめくる]
なので気持ちだけで十分ですよ。
ありがとうございます。
[また周囲へと視線を戻す。
─心なしか残念そうな笑顔にも見えるかもしれない]
/*
あ、秘話あるのか。
爆撃とかはできないけどな!どうも文字入力死んでるし…そういやオズの第一声から既に知った気配がするんだけど確信がないとかそういうのを言い残しに来たのに。打てん…
/*
設定としては、オズワルドは凄腕の詐欺師。
いつも笑顔の為に相手が気を許してしまったりもあるが、それ以上になぜかは知らないが彼がついた嘘は全て現実になる。
今回もとある富豪を騙してこの豪華客船に乗り込んでいる。
いつも笑顔である理由は、人を知らず知らず騙してしまう自分の数奇な運命に絶望したあまり本心を笑顔で隠すようになったから。
無意識という訳ではないので、一人の時は笑顔じゃない時もある。
というくっそ面倒な設定←
>>27
単独でのメニューでご注文が難しいようでしたら、「シェフの心づけ」として時折出される料理を待ってみるのも手かと。そちらはご乗船のお客様にサービスとして、ほぼ料金がかからないよう設定されていますので安心してご賞味いただけますよ
若しくはカジノやルーレットで勝つなどして、コイン等を稼ぐという方法もございます
『UV717号』はどんなお客様にも快適な旅を楽しんでいただけるよう、スタッフ一同日々努力していますので
[男の瞳に寂寥の影が見えた気がして、周囲を憚りながら
こそりと何かを耳打ちする]
……あの。お酒でなくてもよろしいのなら……
……甘いものはお嫌いですか?
7人目、密航者 ヨセフ が参加しました。
密航者 ヨセフは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
>>28
[女性にしか聞こえないような細い声で返答し始める]
そんなサービスがあるのですか。
それでは心待ちにすることにしましょう。
何が来るのでしょうね、ふふ。
ただギャンブルはやめておきましょうか。
なけなしの懐をさらに軽くしてしまってはどうしようもない。
[笑顔の陰りは若干薄れただろうか]
スタッフの皆さんのおかげで、良い航海が出来そうですね。
[女性の問いに少々首をかしげつつ]
…嫌いではないですよ。
殊更好き、というわけでもありませんけどね。
カジノはきらきらしてる所だよ。
ただし油断してると身ぐるみ剥がれるぜ。
……ってお嬢さん、本当に迷子だったのか。
なんだ、どこ行きたいとかあったのか?
む、く、食わないか。
安心したぞ。
[ややまだ警戒しつつ、息をつく
それからじっとジェフロイを見つめて]
そうそう。どうだ、怖がれ。恐れろ。
う、嘘じゃないぞ! た、たぶん。
[首をぶんぶん]
う、受け止められた。
あう。
お。おおかみっ!!!!
[思いっきり後ずさろうとして手すりに思い切りぶつかった]
ぎゃあ。
[髪が当たって思わず目を瞑る]
こ、こら。もふもふするな。もふもふ。
[反撃に相手の髪を掴んだ]
きらきら? それは楽しそうだな。行って見たいぞ。
ニンジンはあるか?
後キャベツ。
みぐるみっ!?
こ、怖いところだ。やっぱり止めておこう……。
部屋の場所が……分からない。
[ぐう、とお腹がなった]
……
[箱の蓋が少しだけ開き、そこから2つの目が見える。
その目はきょろきょろと動いており、周囲の様子を確認していることが窺えた。]
客室係 ヤコブ が見物人として参加しました。
客室係 ヤコブは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。
[お客様、あまり身を乗り出されては危険ですよ。言いかけたがジェフロイと言ったか髪の長い男が上手くやってくれるだろうと、声をかけるのを控えた。]
いらっしゃいませ
数日の夢、地上から離れ船旅をお楽しみください
――うっし。
[箱の蓋が開き、中から少年が出てきた。]
[少年は周囲の様子を観察しながら、静かに、けれども素早い動作で倉庫の入口へと向かう。ドアを薄く開いて誰もいないことを確認すると、足早に倉庫から出て行った。]
――うっし。
[箱の蓋が開き、中から少年が出てきた。]
[少年は周囲の様子を観察しながら、静かに、けれども素早い動作で倉庫の入口へと向かう。ドアを薄く開いて誰もいないことを確認すると、足早に倉庫から出た。]
>>30
はい、当船自慢の名物シェフですので
きっとお客様にもご満足いただけると思います。
[ただし時折謎の効果が出ることも―――と言いかけその先の言葉を飲み込んだ]
カジノはお嫌いですか?
では温水プールなども設置されていますのでそちらをご覧になるのも良いかもしれませんね
[少し明るさを増した男の様子に、目を細める。
パンフレットを広げ、船内図を示しながら説明し始めた]
そうですか…あの。少しお待ちいただけますか?
[そう言って立ち上がり、何処かに消えてゆく。
程なくして戻って来た女の手には、布を掛けられた盆が掴まれていた]
[もう一度船内をちらりと窺って、男の傍らにそのトレイを置く。布の下からは、瓶とグラス、そして軽食の乗った皿が現れるだろう]
[男と目が合うと]
……これはスタッフの間で人気の果実ジュースです。料理上手の子がいまして
お食事までまだ少し時間がありますので、よければここに置いていきますね
[どうか内緒でお願いしますよ――と言いたいかの如く、口の前で人差し指を立て片目を閉じた]
8人目、極楽蜻蛉 バルタザール が参加しました。
極楽蜻蛉 バルタザールは、夢魔 を希望しました(他の人には見えません)。
[行き交う人も気にしない様子で5(2x3)分ほど]
…立ちん坊もつまんねーな。
一足先に非日常を楽しむとすっかね。
[出港まで、船内を呑気にぶらり探索の旅]
うわああああああ。ああああああああ
[わおーんと狼の真似をされて取り乱している]
……ってお前、からかってるだろ!!!
わ、分かってるんだからな。
[無駄に胸を張る]
こ、こし? ピンポイントだな……。
いたっ。うわっ。
[押さえていると、引き寄せられて今度はバランスを崩して転びそうになった。
そうして中央へ]
む。ま、まあいいけど大切に扱えよっ。
[ふんと、顔を背けつつ]
/*
スタッフ多すぎわろた
とりあえずこれだけは言いたくて急いで入村したようなもの。
お客様もっと増えろよ!!!!ww
ろへりねさんは村建てありがとう!ありがとう!
サポート不足で本当すまんかった……!
わーわーほんと楽しみだ。
うさぎダイエットというんだぞ、知らないのか。昆布も欲しい。
[必要以上に真顔でジェフロイを見た]
船の一階ってどこなんだろう。
うん、連れてってくれると助かるぞっ。
あ、その前に何か食べたい……。うん。
[力なく頷いた]
/*
散々悩んで夢魔希望。睡狼と冒涜も気になったんだけど。
今回も希望弾かれたら笑う心意気。
窓無し職だし……どーだろう……
滅多に夢魔入り編成ないからやってみたいんだよなー。
>>38
こんなにも豪奢な船のシェフでしたら、素晴らしい料理人なのでしょうね。
どのような方なのですか?
[興味があるのだろうか。
メニューにあるさまざまな料理の写真に目をやりながら尋ねる]
嫌い、というより経験がないですね。
性分なのかもしれません。
プールは…あまり賑やかな空気に慣れていないので。
[と、言いつつも説明を受けると熱心にパンフレットを覗き込みながら聞いている]
/*
パッション埋め。
シュテラ=うぇださん
リーゼ=せろりさん
ヨセフ=どるちさん
ジェフロイ=とりさん?
ヒェン=でくさん?
スノウ=くっきーさん?
>>19
[甲板の方角から何事かの音が聞こえ仰ぎ見れば、丁度海に飛び込もうとする乗客を
ジェフロイが引き留めた処であった。
危ない、と思った直後事なきを得たのを見て、ほっと胸を撫で下ろす。]
[その場を離れ、仕事が一段落した後声を掛けた]
お疲れさまです。あのお客様は大丈夫でしたか?
[言いながら視線はちらと束ねた髪に落ちた。客である少女と互いに髪を握り合う姿も目にしていたらしい]
[乱れた髪を視界に捉えたまま、口の中だけで「おおかみのしっぽ」と反芻してみたかもしれない]
[眼前に置かれたトレイ、食事に少し目を見張り]
すみません、何から何まで。
これは…まかないというやつなんですかね?
[女性がポーズを取るのを見て、くすぐられたかのような笑顔でこう言った]
では、どうでしょう。
秘密ついでに少しここで私の話し相手になってもらえませんか?
一人で食事をとる、というのも少し物寂しいので。
9人目、不幸体質 ゾフィヤ が参加しました。
不幸体質 ゾフィヤは、冒涜者 を希望しました(他の人には見えません)。
10人目、旅行者 エドワード が参加しました。
旅行者 エドワードは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
はー……
でっけぇ船だなぁ。
[しばらく外から見上げていたが、鞄をとって軽快にタラップを上がった。ボーディングチケットを見せて、船内へ。
すでに賑やかな様子に、きょろきょろしている]
(本音)
むぅ、スタッフならば高給取りではないだろう。
個人的に気になるのはあの使用人、ひいてはその主なんだが。
この船の中で金の匂いがするのは今のところそこだ。
スタッフであれば何か知っているかもしれない。
様子見しつつ、ここの人間に関して根掘り葉掘り聞いてみるとしよう。
ははは、ばれたか。>>43
お嬢さんが面白くてつい、な。
大丈夫大丈夫、悪いようにはしないさ。
[振り回されて乱れた少女の髪を手櫛で整える]
…いや、知らないな。
うさぎが昆布?人参だけじゃ塩気が足りないとかか。
あとせめて大豆ぐらい食べるべきじゃないか。
[妙に真面目な顔をした少女と真正面から目を合わせ、蛋白取れ蛋白、と呟いた]
じゃあ行くか。なんせ広いから、階段が結構遠いんだよな。
[1階にたどり着くまでに、1(3x1)の前を通った
1.オズワルドとシュテラのいるレストラン
2.*ウェルシュケーキ*を置いているパン屋
3.<<侍女 グレートヒェン>>]
(…………じー……………)
[リーゼロッテの2つのツインテールをじっと見ている]
11人目、傷心旅行中 シルキー が参加しました。
傷心旅行中 シルキーは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
……まぁ、一人旅というのも、たまにはいいものよね。
[ふぅ、と一つため息。
ついこの間、恋人と破局してからというもの、慰めるふりして興味本位に根掘り葉掘り別れ話について訊いてくる“女友達”の存在が煩わしくて]
[そういった意味では、近くに知り合いのいない旅というのは、本当に悪くないものに思えた。
旅のあいだはどんなに親しくなろうが、この船から降りたらもう赤の他人。
――夢の中の世界は、綺麗な思い出となって、きっと面倒なことにはならないだろうから]
/*
村建て様、お疲れさまです〜。
マス目考えてくれて有難うございます!
マス目完成済みなら、特にこちらから出さなくてもいっかな、と思ってマス目作りさぼったでござる。
村建て間際におせっかいごめんねー。
*/
>>45
そうですね仕事としての誇りを持っていて、その一方で遊び心(という名のランダム料理)も忘れない
そんなサービス精神旺盛の楽しいシェフです
[ゆっくりお休みになりたい場合には〜と
引き続き船内図の解説と案内を続けながら、男の質問を受けてシェフについても話をし始める。
メニューの27(30x1)ページ目、[[follower]]のフレームに囲われて紹介されているのは
1(4x1)のシェフ]
1.中国系
2.西洋系
3.東南アジア系
4.東洋系
[賑やかな船内を散策していると、似たような境遇の人物を発見。
うろついているようだ>>46]
よぉ。どこ見て回ってんだ?
[傍を過ぎたエドワードに声を掛ける]
[賄いかの言葉を聞くと、少し顔を赤らめる]
……すみません。表でお出しする料理とは比べるべくもなくて……。
でも、ここいらの船の中ではかなり美味しい方ってクルーの間でも噂なんです
[恥ずかしそうにそう言って顔を上げたが、その次に聞こえた言葉には]
あ…はい。喜んで
どんなお話がよいでしょうか?
[ぱっと表情を明るくし、心なしわくわくしたように男の言葉を待った]
こ、この悪とうめっ。
むう。
[睨みつつ、整えられているので大人しくしている]
昆布付だとおいしいらしいぞ、キャベツ。
一回食べてみたかったのだ。
大豆? でも大豆を一杯食べると豆臭くなるって人間が言ってた。
タンパク?
[じーっと見ていたが、なんとなく気恥ずかしくなって逸らした]
よし、ニンジンが私を待っている。
[思わず口ずさみながら後を追う]
それにしても豪華な船ね。
一体いくらくらい掛けたのかしら。
[不躾になるまでとはいかないまでも、煌びやかな内装には、ついつい目が行くようで。
早く荷物を置きたいけれど、自分の部屋はどこだろう、と、フロントらしきものを探している中、
船内を探索する者>>42や、自分と同じくきょろきょろしている者>>46と目が合うようなら、にこりと微笑みながら会釈をして]
おお、ここがことことのにんじんシチューがある場所か。でかした。
[何故かまた偉そうになりながらジェフロイに微笑んだ]
たのもー。
[ずんずん入っていく]
>>50
[入口が騒がしくなったかと思うと、二人の人物が視界に映った。
一人は中肉中背の男性、利発そうな顔立ちと後ろで縛った長髪が特徴的だ。
もう一人は、小柄な少女…?
いや、成人しているかもしれない。
活発そうな感じである。
二人に軽く会釈をして、また女性の説明を聞くことにした]
>>56
お、お客様! 秘話送信時は独り言にチェックです
その……… こっそりの筈のお話がみなさんに丸聞こえです
(私達以外にも発言が見えています、の意)
[恥ずかしそうに顔を逸らした]
いえ、食べようとしたわけでは……。ジェf……警備員ともふもふし合う姿が見えたので。
……それとも、駄目 でしょうか
[悲しい顔]
[金髪お団子が目に入ると>>54、愛想よく笑いかけ]
何か探してんの?
[当てもなくうろついてる訳では無さそうな様子に問いかけた]
>>51
楽しい、ですか。
少しイメージとは違いましたが、風変わりな人ほど独創的な物を生み出すのでしょうね。
一度お会いしてお話を聞いてみたいところです。
[にこやかに受け応えながら女性の説明に耳を傾ける。
中華のシェフ、と聞いてぴくりと動きが少し止まった、かもしれない]
(な、なんだって、上の方にある秘とかはフェイクなのか!
やられた!)
こほん。それは失礼した。
よく見るとどちらかというとその髪はリスっぽいな。うむ。でも人間は見た目に寄らないしな……。
[ぶつぶつ]
も、もふもふ!?
そ、それはその。うむ。間違ってはいないがその、成り行きで。
だ、だめ? も、もふもふということか。
む、むう。くうなよ!大切に扱えよ。
[ふいっ]
あ、はい。
>2014/05/15(Thu) 23:49:12
↑この発言なら他の方からは見えず、私だけに見えています
[髪に移るリーゼの視線にきょとんと首を傾げながら、
引き続きツインテールをじっと見る]
ええ、>>56の上の【秘】は
「秘話だと思った?ざんねん、表発言でした!」の【秘】ですわ。
わあ、よろしいんですか?
ふふっ。では失礼して…………
[ツインテに手をのばし、そっと握る。ぽふり。
ぽっふぽっふぽっふぽふぽふぽふ]
………♪
[顔を赤らめる女性を覗き込むようにして、笑みを特段に深めた]
滅相もない、素敵な食事ですよ。
…それに、豪勢な食事でなくとも好意というスパイスがあれば人は美味しいと感じるものです。
[爛々と輝く瞳に向けて]
と、言っても私は話すほどのものでもないのですよね。
しがない一般人ですから。
この船には似つかわしくないでしょう?
そ、それは人間の言う所のどっきりカメラという奴か……!
なんて危険な。
む、むう。こそばゆいぞ。落ち着かない。
[落ち着くためにシュテラの垂れてる髪ももっふもふ]
[人懐っこそうな笑顔が返ってくると>>60、もう一度くすりと微笑みながらも、
少しだけ困ったような苦笑を浮かべて]
ええ。
部屋に荷物を置きたいんだけど、どこで鍵とか受け取れるのかしらと思って。
いつまでもこんな荷物を抱えたままなのは、ちょっと……ねぇ。
[足元の旅行鞄を手でぽんぽんと叩きながら]
フロントがないにしても、スタッフの誰かがいるようなら、尋ねたいんだけど。
こんなことなら車の送迎、断らなければよかったかしら……
ちょっとやってみようかと思ってたけど、失敗だったかな……
[さらに手すりを握って、ぼそぼそとつぶやいている]
[顔見知りのスタッフに声をかけられたのは、人参の少女を部屋まで送り届けた後だっただろうか]
シュテラか、おつかれ。
さっき送り届けてきた所さ。
あの調子だと明日以降も迷ってるかもしれないな。
ふらふらしてたら声掛けた方がいいかも。
[普段より嵩を増した髪を梳いて整えながら話していたが、シュテラの視線がどうもこちらに向いている気がする。それに、何か言われた様な]
…?
何かついてるか?
[束ねた髪を撫で付けて、視線の意味を問うた]
>>55
いらっしゃいませ
人参ですか?
そうですね……シェフに聞きましたところ
グラッセ、ポタージュ、キャロットドリンクならすぐにご用意できるとのことですが
[いかがいたしましょうか、と付け加える]
>>62
シェフと話を、ですか。
何分今は夕食の準備で立て込んでおりますので……
仕事に区切りがつけば、或いは。
[「ほあたー」とか「あーちょうぅ」とか言いながら火柱の上がる中華鍋を回す姿を脳裏に思い浮かべ、意識的に流した]
……?
[一瞬動きを止めたかに見えた男に、緩く首を傾げる]
うむ、うまそうだ。
いいな、よだれが出てきたぞ。
[ぬぐった]
うむ。ぴんくのあくま(という設定)だからな。そういうことだ。
[ジェフロイの疑問を誤魔化しつつ、撫でる手を軽くぺしんとして]
/*
よいしょっと。振ってみようランダム!
STR:9(6x3) CON:6(6x3) DEX:6(6x3)
APP:10(6x3) POW:12(6x3) SIZ:6(6x2)+6
INT:7(6x2)+6 EDU:11(6x3)+3
(SAN&幸運:POW×5、HP=(CON+SIZ)÷2、MP=POW、アイデア=INT×5、知識=EDU×5、DB別表参照)
エドワード:エルリック……ではない(たぶん)。でもネタ振られたら乗ってしまうね!
旅行者。たぶん三等チケット。(国家錬金術師の給料なら一等チケット買えそうだけど……げふんげふん)
乗船理由:旅行。……だとつまらないので、とりあえず『本』を見に行く。
『キタブ・アル=アジフ』の写本。あれだ。ギリシャ語から英語に翻訳したやつ。稀覯本だし、現地に行かないと見せてくれないのだろう。
装備:鞄(細かい中身は考えてない)、コート(季節がいつでも、洋上は冷えるだろうし。グラフィック的に赤ではなくて茶色だ。うん)。
*/
>>66
時間が空いた時にでも伺いますよ。
[目が泳いでいるようにも見えるが、見逃すことにしたようだ
不思議そうな視線に、「あぁ」と受けると]
いえ、中華には目がなくてですね。
益々期待してしまうな、と。
[笑顔を若干伏せた。
照れくさいのかもしれない]
[人懐っこそうな笑顔が返ってくると>>60、もう一度くすりと微笑みながらも、
少しだけ困ったような苦笑を浮かべて]
ええ。
部屋に荷物を置きたいんだけど、どこで鍵とか受け取れるのかしらと思って。
こんな荷物を抱えたままなのは、ちょっと……ねぇ
[足元の旅行鞄を手でぽんぽんと叩いていると、もう一人の男性>>63も自分と同意見だったようで]
ええ、そうね。
広すぎて一日じゃどこに何があるのか把握するのは難しそう。
あら、本当に?
実は一人で探し回るのも微妙な気分だったのよね。
ありがとう、一緒だと心強いわ。
[嬉しそうに小さく笑んで]
[女性が新しく来た男女の受け答えをし始めると、そちらに気を流しつつ。
説明の合間に長髪の男性になんとなく聞いてみた]
>>68
失礼ですが、隣のツインテールの女性は奥さんでしょうか?
随分と、その、お若く見えますが。
乱数生成でヒェンちゃんを引いたのでした。
村建てありがとうございますー!
お邪魔させていただきます!!
「狼を引いたら、『奥様』は部屋に着いたときに既に食い殺されてて、死体に向かって一人で話しかけている設定にする」というなんか怖い説が思い浮かびました。
[ぱちりと瞬きひとつして男の話を聞いていたが
失礼が無かったことが分かると安心したように笑みを向けて]
…今日は様々なお客様がいらっしゃると、昨日のうちに船長から通達がありました。
既にたくさん見えている方々を見ると、お客様はそうおかしくは見えませんよ。
……それに、私はこの舩でいることが多くてあまり外の世界のことを知らないんです。
だから、どんなお話なのだろうと今からわくわくしています。……内緒ですよ?
[先程と同じように人差し指を立てて、軽く笑い声をあげた]
エドワード>>61
部屋で寛ぐのは出港してからでもいーよな。
まぁ…この様子だと部屋でも暇潰しが出来そうだが。
[さぞや豪華な作りなのだろう、とまだ見ぬ一等だか二等だか分からない自室を考えて]
いーや、俺もぶらぶらしてただけ。
この傍だとレストランやバー覗いたな。
カジノもあるらしいんで後で下見に行く予定だ。
エドワード>>63シルキー>>72
フロントか。
荷物置いとくべきだったなーそういや。
[肩から提げていた鞄の重さも、興味の尽きない船内にいれば忘れてしまっていた]
あー、マップどっかで貰ったような。
[鞄の中を漁ってみる。1(2x1)
1.くしゃくしゃの船内地図が見つかった。
2.見つからなかった。クルーを探そうと見渡す]
私ももふもふされてしまいました……!
そ、そこは耳じゃないですよ?ほんとですよ?
[言いながらリーゼロッテのツインテもふもふ]
どっきりカメラ…… ひょっとしてもう仕掛けられていたかもしれませんね。
恐ろしいです……
[真顔で話を合わせてみる]
ふふふふ。してやったり!
[何故か勝った気分]
なんだ。リスとかじゃないのか。
後私の髪は触ったらきちんと整えるように
[謎の踏ん反り]
な、なんだって、じ、実は騙されているのか私はっ。*保護欲*な*師弟*が待ち構えているのか!?
おーっし、見っけた。
[鞄からくしゃっと折れた船内地図を引っ張り出して、精々手で伸ばしてからエドワードに投げた]
案内よろしくー。
[自分で見るのが面倒くさいようだ]
>>69
[ポタージュとサラダ、キャロットドリンクを机に運んで]
シチューですね。かしこまりました
お野菜が好きなんですね。お肉や魚はあまり量が多くない方が?
>>71
わぁ。中華、お好きなんですか
ちょうど今夜は『シェフの心遣い』が中華の日ですから……お客様の声が届いたのかもしれませんね
お客様の生の声が聴けるなら、きっとシェフも喜びます
[伏せた笑顔が気になるのか、傾げた首をもっと傾け
観察してみた]
それは重畳なことです。
このような豪奢な船を前にすると、気が引けるというか。
知人から偶然チケットを譲り受けたもので、大変でしたよ。
身支度もろくに出来ないままに今日が来てしまいましたからね。
[かかっ、と声を上げて笑う様はこれまでの笑みとはだいぶ異なるものであっただろう]
そんなに大それた話なんてないですよ。
夢も冒険も何もない、平凡な人生でしたし。
…今日だけでいくつ貴女との「内緒」が増えるんでしょうね。
[可愛らしい仕草に、今度は息を漏らすように静かに嗤う]
/*ちょ、修正!修正!
シュテラチップに完全に流されとる!
このまんまだとまたタラシ全開になってしまう、それはあかん!
このRPでタラすと絶対ろくなことが起こらん!
〜シェフの心づけ〜
お待たせいたしました、みなさま
今夜のメニューは中華です
[[1d6 ]]を振って、ご自由にご堪能くださいませ
1.[[who ]]に秘話で秘密を話したくなるチャーハン
2.今日一日、300+[[1d99 ]]cmになってしまう小籠包
3.[[1d10 ]]発言の間透明になっちゃう酢豚
4.[[cosm ]]に着替えたくなるあんまん
5.[[1d10 ]]発言の間、猫語になる肉まん
6.[[1d10 ]]発言の間、語尾に「〜じゃ」がついてしまう激辛麻婆豆腐
□デザート
杏仁豆腐、愛玉子(オーギョーチ)、胡麻団子
□ドリンク
烏龍茶、プーアル茶、ジャスミン茶
カジノねぇ。
たしかに、この豪華な感じじゃ、あっても不思議じゃないかしら。
[側にいる二人の男性の会話が耳に入ると>>75、つい反応して]
え、本当に?!
[船内を探し回ろうとしていた矢先、マップを買った>>76という声に反応するように、つい大きな声で反応して]
わぁ、助かるわ。
私とか準備よくないから、そういうもの全然買ってなくて。
[地図がその場に現れたら、にこにこ微笑みながらも、
それがエドワードの手に渡るのを見届けると、]
えっと、よろしくお願いします?
[最後はなぜか疑問系になって、エドワードに首こてり]
[もしこのまま移動することになったなら、道中、そういえばまだ言ってなかったわね、と簡単に自己紹介をしたかもしれない**]
>>78
[覗き込まれれば、乾いた笑い声を仰々しくあげた]
いや、我ながら食い意地が張っているな、と。
例えゲストだとしても、少しはしたなく思いまして。
ええ、今日の食事の感想でも、是非に。
[と、そこに>>79のアナウンスを耳にする。
女性に会釈をしながら席を離れ、1(6x1)とゴマ団子、プーアル茶を手に取り戻ってくるだろう]
1.<<薬師 リーゼロッテ>>に秘話で秘密を話したくなるチャーハン
2.今日一日、300+21(99x1)cmになってしまう小籠包
3.7(10x1)発言の間透明になっちゃう酢豚
4. ウェイター服 に着替えたくなるあんまん
5.9(10x1)発言の間、猫語になる肉まん
6.7(10x1)発言の間、語尾に「〜じゃ」がついてしまう激辛麻婆豆腐
秘密を話す、との事なんですけどね。
実は私、お金持ちなんですよ。
この船をまるごと買い取れるくらいには、ね。
内緒にしてくださいね。
[にこり、と壮絶な笑みを浮かべて男は席に戻っていった]
まあ、御友人が…… そうなんですか
…あの、お言葉ですがこの舩の旅が、素敵な冒険に繋がるといいななんて……
………、 ?
[そこで男の空気が一変したのに気付いたのだろう。今起こっている出来事を確かめるように何度も瞬きし、嗤う男の姿に見入る]
………え 、 ………あの…………?
ええ、そうですね。
この船旅は私の中でも数少ない一つの冒険になるのだと願います。
──どうかしましたか?
[首を傾げて笑う様は、女性が初めに見た笑顔となんら変わりのないものであったはずだ]
>>68ジェフさん
人参のシチューですか。普通のシチューと比べて人参盛り盛りってことで良いんでしょうか?
シェフに聞いてみますね
[片手を上げる姿にお疲れ様です、と挨拶を返して
シェフやクルーと共に、暫しバックヤードの会話をしただろう]
/*
ごはん食べたいです……(頭がんがん)
いいよね、食堂行かなくても食べていいよね。
>>79 シュテラ&シェフさん有難う。
1(6x1)をこっそりと。あと杏仁豆腐を先にもらっとこう。
1.<<傷心旅行中 シルキー>>に秘話で秘密を話したくなるチャーハン
2.今日一日、300+17(99x1)cmになってしまう小籠包
3.2(10x1)発言の間透明になっちゃう酢豚
4. チューブトップワンピ に着替えたくなるあんまん
5.2(10x1)発言の間、猫語になる肉まん
6.6(10x1)発言の間、語尾に「〜じゃ」がついてしまう激辛麻婆豆腐
*/
…………あ。
いえ………その。 失礼、しました……
[先刻と変わらぬ笑顔に、張りつめた肩の力がほんの少し緩まるのを感じて]
…………
[フォローをしようと口を開きかけるが、つい先ほど感じた刹那の感覚がどうしても嘘とは思えず、その訳を確かめるように結局はまた男の顔を見つめることに終始してしまったのだった]
[何かを思案している様な様子を、にこやかな笑みを浮かべながら観察している。
しかし二の句が継げない様なので、こちらから話題を振る事にした様だ]
…長く船にいる、との事ですが。
このお仕事についてどのくらい経つのでしょうか?
えと、…そう言えばまだお名前をお伺いしていない、ですかね?
エドワード>>80>>83
ハハッ、よく取れたなー。
[慌てて地図をキャッチした男>>80を眺め、
上手上手ー、とからかいながら拍手]
地図見ても迷うんだよ。そーそー。
[適当な物言いで案内役を押し付ける。
ぶつくさ言いながらも受け入れる男を眺め、人が良いなと内心。更に迷っていた彼女の荷物まで進んで持つのを見て>>83その印象を深めつつ]
荷物まで持たせる気はねーって。
それに手は二本しかねーみたいだしな。
[空いてたら持たせたのか、と突っ込まれれば笑って頷いただろう]
油断すると素寒貧だぞ、きっと。
羽目外さないようにしないとなー。
[と言いながらも、いざカジノに赴けば思い切り賭けそうな自分もいるのだが]
こっからは案内人さんに任せますかねー。
[疑問形のお願いを掛ける様子に、へらへらと笑って調子を合わせつつ、二人が名乗るのを聞けば]
シルキーにエドワードか。よろしくな。
オレはバルタザール。
これでヤローって呼ばれんで済むな。
[読むのも困難になっていたらしい地図を突っ返してきたエドワードにちらっと目を合わせてから、適当に鞄に突っ込み直す。レストランの所在を聞かれれば指をさし]
ああ。この先進んだら開けた所に出るんだよ。
そこからすぐの場所だな。
[それでもあくまで案内は任せたままにレストランへと向かう。辿り着いた頃には中華料理>>79が楽しめるだろうか]
………。
[確かに感じた筈の先程の感覚に、だんだん自信がなくなってきたようだ]
……ぇ、 あ ……すみません。私はシュテラと言います
この仕事は11の時からだから…… もうかれこれ11(13x1)年になります。初めから大きな船に乗ってたわけではないけれど
……あの、お客様のお名前も…、お聞きしても?
[気を取り直して尋ねた]
[女性から硬さが取れた様で、一息入れるかの様にお茶を一口だけ口に運んだ]
シュテラさん、ですか。
良い名前ですね。
私は、そうですね…。
[少し考える様にした後に]
オズワルド、そう。
オズワルドとでもお呼びください。
11歳からとは、随分お若い頃から働いてらっしゃるのですね。
何かしら事情があるのでしょうけど…。
[少しばかり細まった目からシュテラを観察する様な眼差しが漏れたかもしれない]
侵略!クラゲ娘 アリスバック が見物人として参加しました。
侵略!クラゲ娘 アリスバックは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。
ぷかぷかぷー。
変なのが浮いてるクラ。
こっそり忍び込んでやるクラよ!
[夜の影に紛れ込み、客船に忍び込んだ。
物陰から、行き交う人々を眺めている]
むぅ……なんという豪華な客船クラ!
こんな船と書いて村と読むを建てるとは、
人間ながらにお疲れ様だクラ!**
>>87
すっかんぴんねぇ。いーじゃねぇの。運試しと行こうじゃないか。
[と豪語しても、おそらく賭け方は堅実なエドワードだが]
お嬢さんはシルキーって言うのか。よろしく。
バル……あんたはヤローでもいいか。ま、旅の間よろしくな。
[ここを進めばレストランだと聞き、食事への期待で目が輝く。>>87戯けた様子で『案内人』と呼ばれた事を思い出し、少しおおげさな身振りでシルキーとバルタザールに向き合った]
どうぞ。レストランはこちらでございますぞ、お嬢様、おぼっちゃま。
[気取って一礼し、鞄を持ったままの手で、料理の良い香りがただよってくる入り口を示す]
この娘の被ってるフードと縦ロールを
勝手に海月に見立ててみたクラが……
ちょっとネタが古かったかな……
……てゆーか、あんたマジでおぼっちゃまじゃねーの。
[ぼそり。と思わずもれた声は、傍のバルタザールに聞こえたかもしれない。
否定されても肯定されても、特にエドワードの中で男に対する態度が変わる訳では無いが]
/*
>>89 いらっしゃーい!
表でいい辛いのでこちらで言っとこう。RP入ってると現在のキャラの場所がな……。
なぜお気楽村でこんなにがっちりRPしているのか自分でも謎である。もちっと気楽に行こう。じゃないと行動制限がきついでござる。
バルタザールメモ:おぼっちゃまぽい、について
>>40で、豪華さにぽかんとしてるトコは、豪華さになれてないかと思いきや。
>>75 PL視点だと、一等か二等の客だという事になる。あと、『極楽蜻蛉』の肩書き。でぃれったんとやでぇ、こいつ……!
>>86>>87 PC視点だと、荷物の持ち方や案内を任せる様子、かな。
うむ……まあ、ぜんぜん思い違いでもそれはそれで。
[チャーハンもぐもぐ。朝になったらシルキー嬢にも秘話したい]
*/
良い名前……ですか。考えたこともなかったけど……でも、ありがとうございます。そう言われると何だか恥ずかしいです
[少しだけ照れたように]
そうですね、家庭事情というと重くなるかもしれませんが
十代から船員として勤めるのは、クルーの間ではそう珍しいほどのことでもありませんから
[重い話題になりすぎないよう、表情は明るいままを保って]
オズワルドさん、ですね。旅の間中、どうぞよろしくお願いします
[測るような眼差しを受けて、どうしていいか分からず首を傾げ、もう一度瞬きを繰り返した]
[まるで今初めて名乗ったかのような、オズワルドの言い方にも疑問を戴きつつ]
ええ、とても。
その名前は星を意味するstarからきています。
笑顔の眩しい貴女にはぴったりです。
[笑う、と言うよりも眩しいものを見る様に目を細めた]
スタッフの方々も大変なのですね。
その歳では、そうですね。
例えば街に出て遊びたい、などとは思いませんか?
はい、よろしくお願いします。
…私の名前は乗客名簿などに控えがあると思いますけどね。
[首を傾げるシュテラを真似て、同じ様に首を曲げる。
違うのは笑顔が常にあるかどうかか]
[今度は三人組がやってきた。
興味深そうに、料理を楽しみながらちらりと一瞥する。
しかし一目しただけで、興味はまた目の前の料理に注がれてしまったようだ]
そうね。
ちょうどお腹もすいたところだし、先に食べちゃうのもいいかも。
[エドワードに荷物を持たれると>>83、最初は重いからと遠慮しつつも]
ありがとう、紳士なのね。
役に立ってないなんてとんでもないわ。
[ふるりと首を振って]
エドワード、バルタザール、よろしくね。
カジノはそうね。
ついお金を注ぎ込ませてしまうような魔物が潜んでいるっていうし、あまり高揚しすぎない方がいいのかも。
[二人からも名前を告げられると>>85>>87微笑みながら、話題には相槌をうって]
ふふ、ありがとう。
[レストランに到着後、エドワードの一礼>>90にはくすりと微笑みながら、こちらも応えるように、純白のワンピースの裾を軽くつまんで、優雅に頭を下げて]
あら、もうご飯が用意されてるのね。
シェフさん、スタッフさん、どうもありがとう。
[並んだ美味しそうな料理に目を輝かせながら>>79、3(6x1)を食べようと手を伸ばす。
オズワルド>>92と目が合ったなら、ぺこりと頭を下げて]
にゃーん
[ラ神の導きによれば我輩はそなたを応援せよとのことだ
がんばってくりゃれ。優勝期待しておるぞな]
12人目、海賊 シェイ が参加しました。
海賊 シェイは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
Q.ロールはどうしたんですか
A.鳩なのでちゃんとしたもの打てなくて返せないんです…
ずっとお待たせしてる秘話ごめんなさいー…
ほんとは表にも反応したい(ノシ´・ω・)ノシ
[ぱったぱったしている]
海賊であることには変わりないんですね!
この船は私達の家です。乗っ取らせませんよお!
[じたばたされても離さないようなおむぎゅむぎゅ]**
>>95
[ふと三人組の中の女性がこちらに向かって会釈するのが見えた。
食事の手を止め、こちらも軽く頭を沈ませる。
船のスタッフは客がぞくぞくと現れたからか。
先程までの慌ただししさは微塵も見せぬ対応をしているが、今度は客が賑やかにしてくれることだろう。
食事を終え、お茶を楽しみながら、また周囲を観察し始める]
じゃーん。
派手だな。人間の召し物と言うのは。
ちょっと重いぞ。なんだこれは。鎧という奴か。それとも案山子か。何かをおびき出すのか。
[両手を広げつつ派手な着物姿でやってきた]
>>100
人間年齢、という事は実際は違うのでしょうね。
それにしてもお若く見えます。
…と、すみません。
結果的に年齢を聞いてしまったようなもので、少し失礼でしたかね。
[眉尻をハの字に下げて、苦笑しつつ]
お金持ちなのか。では野菜フルコースでも平気なのだな。
[じゅるり]
ここの乗客はお金持ちも多そうだぞ。さもありなんだ。
[派手な着物姿でうんうんとうなずいている]
エドワード>>88>>90 シルキー>>93>>94
地図見ずに適当に見て回った方が新鮮だからいーんだよ。
[ジト目のエドワードにからからと笑う。三本あったらとツッコミをかまされたら思わず吹き出して]
まぁな!
それよかその三本目がどっから生えてんのか気になる方が先立つかもしれねーけど。
[両の手が塞がっているエドワードと楽しげに微笑むシルキーを窺い]
カジノで誰が一番儲けられるか、ってな勝負するのも楽しいかもな?
[魔物が潜むから高揚し過ぎないほうがいい、というシルキーの台詞を聞きながらも、試すように二人ににやりと笑いかけながら、レストランへの道を行く。着けば仰々しく一礼したエドワードに合わせるように]
案内ご苦労。
[澄ました笑みを向けて彼を労う。上品に礼を告げるシルキーに先を譲り、その後に続いてレストランへと]
[出来立ての料理の香りが漂うレストランに入ると先客がちらほら。炒飯を食べている男性>>92と目が合い、へらりと気の抜けた笑みを返した]
おー、もう食事あんのか。
じゃ俺にも一つ。
[並べられた中華料理>>79を暫し眺めて、3(6x1)と胡麻団子とジャスミン茶を注文した]
平気、と言うのは?
私が貴女の為にお支払いする、という事ならば構いませんが、私がお金を出しているとバレると少し困るのですよね。
ほら、こんな貧相な身なりでは。
一々身の上を説明するのも面倒なので、もう貧乏人という事にしておこうかと思いまして。
[笑顔を崩すことなく、滔々と説明してみせる]
おお、かまわないのか。
[じゅるじゅる]
いや、単にお金持ちならフルコースでも食べ放題だな、と思っただけだ。
別にたかっているわけではないぞ。うん。
[じゅるじゅる]
貧乏人のふりをしているのか?
不思議な奴だな。
>>106
[三人組の一人は何やら満面の笑みを見せている。
気の良い人物なのだろうな、というのが瞬間的に伝わるほどの笑顔だ。
少し顔を引きつらせてから、また視線をさまよわせるが。
いつの間にか三人組が消えている。
が、それには動じることもない]
人体はかくも雄弁なようですがね。
ほら、よだれが。
[テーブルにあるナプキンを手に取り、そっと口元を拭っただろう]
面倒が嫌いなんですよ。
楽しめるほど達観してはいないんです。
人間界はそんなものですよ。
[呟きが耳に届けばきょとんと目を丸くしたが、すぐに笑って首を傾げ]
ハッ、なーんだそれ。
オレのどこがそー見えたんだ?
単なるプータローだよ、ぷーたろー。
[けらけらと笑い声を上げながら手を振って否定して]
アンタこそ執事か何かが本職か?
随分と板についてたが?
[からかいたっぷりに問いかけた]
[不意に猫の鳴き声が聞こえた。辺りを見回すとふわふわふかふかお高そうな白猫がこちらを見上げている]
おー猫だ。猫だ猫。
[ひょいと抱き上げて柔らかな毛並みをなでなで。眠たそうに瞬く頭を指先でぐりぐりと掻きながら]
何か応援されてる気がするなー。
出来る範囲で頑張るとすっかね?
[なでなで]
むう。よだれくらい自分でふけるぞ
[ごしごし]
なるほど。金を持っているとたかられたり取られたりしそうだからな。にんじん一杯だと気をつけなきゃいけないのと一緒だな。
[うんうん]
美味いな、これ。
[酢豚の味に舌鼓を打ち、ジャスミン茶をごくりと飲む。空になったのでお代わりを頼むか、とクルーを探そうと辺りをぐるりと見渡した後、席へ視線を戻すと]
……あ?
[二人の姿がない。だがエドワードを探すシルキーの声は聞こえ、その内に自分を探す声も聞こえただろうか。なるほど姿が消えたようだ]
…あー、いるいる。ほら。
[所在を明らかにするように箸を振れば場所も伝わっただろうか]
どーもこの酢豚の影響みたいだな。
全く、変な飯を振る舞われたもんだ。
[不満を漏らしながらも声色は愉快げだ]
[食事の影響なのだろうか、お色直しとばかりツインテールの女性>>103が着替えていた]
重たそうだなーそれ。
十二単とやらよりは楽そうだが。
[透明のままパチパチと手を打って]
■mediumturquoise色の花簪なんかを挿すと雰囲気合いそうだな。
[外野から適当な見立てをして笑う]
あら、バルタザールもいなくなった……?
[きょろきょろと周りを窺うと、ゆらゆらと動く箸>>109と彼の声が]
え、私、透明になっちゃったの?
[事態を把握したら、喜びや興奮よりも、困惑の方が大きくて]
@7
[バルタザールに倣って、自分は皿を手に取るものの]
うーん、何か透明人間らしいことをした方がいいのかしら。
[暫し悩みながらも、そっと皿を置くと、<<旅行者 エドワード>>がこの場にいるなら、こっそり近づいて、頭を撫でようとして]
@6
[しばらくもがいたが観念して]
そうさ、海賊さ。
船を乗っ取るつもりはないよ。安心して。
でも、君のハートくらい魅力的なものなら、盗みたいけど。
[手をとって甲に口づけをしようと]
[箸が空中で浮いているが、それほど驚くことでもないだろう]
>>113
これはこれはご長命なことで。
なら私は実は人の皮を被った狼、いう事にでもしておきましょうか。
[かかっ、と声を上げて嗤った様は先程までの柔和な顔つきとは程遠く]
…それにしても、その和服は悪魔のトレンドなのでしょうかね。
これは失礼。
ただそんなに乱暴に拭っては品がないですよ。
[ナプキンをスタッフに渡しながら、ポツリとこぼす]
盗人の被害は今のところありませんし、たかられる事もなかったですけどね。
この船ならば他の人を対象にした方が良いのではないでしょうか。
そう、例えば、貴女とか。
[くくっ、とくぐもった声で笑った]
既にご乗船の皆様へ
現在、荷物置きなどに仮客室をお使いの方もいらっしゃることと思います。
皆様の正規客室は出港後からお使いいただけます。
出港後ルームキーをお渡ししますのでそれまでもうしばらくお待ち下さい。
ご利用いただくのは「2等客室」でございます。
海に面しており、窓もついていますので素敵な眺めが楽しめるかと。
ベッドはダブルです。ダブルです。(大事な事なので以下略)
今回は一部船内クルーも余った客室を使わせてもらえるとのこと。
それでは、引き続きプロローグをお楽しみ下さい。
え。狼はやだ。怖い。
[ふるふる震えてあとずさった]
お、おう。そうだぞ。きらきら派手なのがトレンドなんだな。うん。
[適当言っているので汗だらだら]
お、おう。それは失礼。
[ナフキンでぬぐいぬぐい]
え、ええっ!?
じ、実はお前悪党だなっ
[びしっと指差した]
二等? まあただでもらったものだしな。うんうん。仕方ないか。
ダブルベッド??
ベッドがダブルなのか?
一つでいいんだが。これの分まではいらないし。
[何か勘違いしながら耳もとい髪を自分でもふもふ]
>>#4
ご案内ありがとうございます。
無理にとは申しませんが、奥様のお世話がありますので、出入りのしやすい位置のお部屋ですと助かります。
/*
バルタンそっちか。
ならオズはもしかしてとりさん?
エドワードもちもちさんだったりしたら笑う。多分違うとは思うけど。
すごいどうでもいいけどちょっとだけ中身騙り狙ってるんだこれでも。
主目的は文体省エネだけどな。…最近ロール書くのもすごく時間かかるから。
……ふぁっ!!? ああああのっ……!?
[少年の唇が手に吸い寄せられてゆく様を見て、わたわたわたわt]
[果たして無事に済んだのだろうか]
…な、なななんておませさんな海賊なんでしょう…………コホン。おとなをからかっちゃダメですよっ
[だがもう一人でむぎゅむぎゅ捕まえられる勇気はなく、片腕のみをきゅっと掴むことに留めた]
(――あの赤い服の若い男、なんだかぼんやりした感じで陰気臭そうだと思っていたけれど、意外と話しているところは普通の青年だったわ。)
(豪華客船でロマンスって顔でもなさそうだけれど……、……そう……暇を持て余したどこかの貴族の息子、ってとこかしらね。)
[アナウンスのダブル推しに、苦笑を抑えきれないようで]
>>116
おや、おやおや。
よもや四百万年を生きておられる死神の権化ともあろうお方が。
まさか、まさかとは思いますがたかがこのやせ細った狼一匹にそこまで怯えるのですか?
[わざとらしく、大げさに、まるで小芝居のような声を響かせた。
酒場にいる誰しもの耳にその声は届いたことだろう]
いえいえ、私は構いませんし。
そういうところがまた、貴女の魅力かもしれません。
[にこりと笑いかけながら]
はて、私がそう見えますかね?
私のような貧しそうな人間より、貴女の方が危ないのでは、と言っただけなのですが。
…えっ
あ、はい……
[ちらりと脳裏を過った疑問を見透かされたかのような答えに、僅かにまた肩を揺らす]
……そうですね、賑やかな街の灯りや喧騒を見ていると、時々、少し……。
外に出て遊ぶほどの時間がなかなか取れないのが、もどかしくはありますが。―――と、すいません。こんな話、お客様に。
…でも、船の上でいろんな方が出会いそして旅立たれて行く様子を見るのも、楽しみの一つなんですよ
[少しだけ肩を竦めながらそう言って、微笑む。その瞳にはまたいつもの、「内緒ですよ」といいたげな光が宿っていただろうか]
……私の名前に、そんな意味があったなんて……。 星ですか、少し……その。嬉しいものですね、そういうのって。
……あの、ではオズワルドさんの名前には、どんな意味や由来があるのでしょうか
[わくわくしながら尋ねた]
…船から落ちそうになってたんでしたっけ。ジェフさんがフォローしてくれて何よりでした
迷ってまたそんな危ないことになりかけてもダメですよね、うん。クルーみんなで気をつけておかないと
[自らの拳をぐっと握り、今は赤い服の青年と話している彼女にちらと視線を送る。
今いる場所は船内、一先ず直ぐには心配しなくて良いだろうと判断し、彼女から視線を外した。]
[そして目線は目の前にいる警備員の髪へ]
[―――と、気付かれてしまっただろうか。声を掛けられれば、1(3x1)度ほど瞬きをした後
観念したように口を開く]
…さっきこそっと聞いちゃいました。……ジェフさん、その髪……狼のしっぽなんですか?
[くすっと冗談めかして笑う。さてどんな答えが返ってくるだろうかと]
いえいえ。
スタッフの皆様も船の中でずっと働き詰め、と言うわけにもいかないでしょう。
私の様な吐き出し口が一つあってもバチは当たらない、と思いたいのですけどね。
[その瞳の色に、頷く様に口角をより上げ笑みを深めた様に見えるだろうか。
シュテラの口元に自分の人差し指を一本、立てて見せることで応えただろう]
私の名前は、どうやら神様の加護、と言う意味らしいのですけどね。
そこまで大したものではないのですよ。
ある滑稽なうさぎの様なものです。
[それが由来のヒントなのだろうか。
シュテラに続き、肩を竦めて見せた]
にゃー。今回兎さんがいないのが少し寂しくはありますが。きっと夢魔でも楽しおもしろいことになるのだろうとプロからわくわくしています
保護欲な師弟……
……おびえるウサギさんをなんとか助けようと、おっしょーさまが颯爽と現れるヒーローものでしょうか?
[どや顔の少女にきょとりとした目を向けて、なでなでの代わりに髪ぽふぽふ]
よく分からんが悪党の匂いがする、お前。
悪い男だろう。そうだそうに違いない。
[じいと睨みつつ]
そ、そうなのか?
ではお前がお金持ちだと明かしてしまえば私は安全だな。
う、うさぎ!?
どうしてわか……げほん。
おっしょーさんか。<<密航者 ヨセフ>>などそれっぽいな。うむうむ。
しかし君の方が保護が必要そうだな、うんうん。
[話題を逸らそうと必死]
[青年のいわくありげな視線には気付かず、廊下を歩く]
(それにしても、奥様のわがままには驚かされるわ。「気が変わったから一年前のパーティで着たイブニングドレスを着てみたい」ですって。荷物に入れてない洋服が、あるわけないのに。)
(大方、今晩は「"セシリーの酒場"のアボカドのディップが食べたいわ」なんて言い出すんじゃない。困ったものだわ。)
みっ・・・こう・・・・・?
……あの、ちょっと聞き逃せない単語が聞こえてしまったのですが、お客様は密航者を目撃されたと?
その、密航者の特徴やどこで見かけたかを教えていただけますか!?
[見事に話題が逸れた]
13人目、脚本家 アリーセ が参加しました。
脚本家 アリーセは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
[ギャングウェイを走り、息せき切って降り立ったのはUV717号の甲板。
海風に乱れ額に張り付いた前髪も、酸素を求め浅い呼吸も気にすることなく、左右に目を走らせ]
<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>さんがいらっしゃると聞いて!
[嬉々として叫んだ]
>>121
ふむ、悪魔や死神の弱点は狼なんですかね?
勿論そんな事は真っ赤なデタラメなので、ご心配なく。
[悪党、と呼ばれるとくすりと苦笑い]
からかった私も私でしたが、それで悪党とは。
…嫌われてしまいましたかね?
[困ったかの様な笑顔で頬をぽりぽりと掻いた]
いや、個人的に苦手なだけでその……。
[ぼそぼそ
困ったようなかおをされておろおろ]
いや、それはその勢いというかなんと言うかそのー
ちょ、ちょっと悪い奴っぽいぞでも!
[ぷいっ]
悪い男、ですか。
困りましたね、明らかに勘違いだと思うのですけど。
[笑顔は変わらぬものの、指でテーブルを叩き始める仕草に少し苛立ちが見えるかもしれない]
と、他人の秘密を勝手に暴露する。
その行為こそ悪行なのでは?
[苛立ちの様子が見えてふるふるしている]
むう。ならからかいすぎたんだと思うぞ。
[やや頬を膨らましつつ]
あんまり怖がらすからだ。秘密をぺらぺら喋ったりはしないぞ。
>>125
ーーはぁ。
[少しため息が漏れただろうか、笑顔に似つかわしくない]
わかりました、分かりましたよ。
もう私が貴女にとっての悪い人で構いませんので、あまり声を荒げないでください。
[苦笑したままに両手を上げながら肩を竦めた]
おや?
そもそも私を悪人と言ったのは貴女が、私が金銭を狙っている、と勘違いしたからでは?
[こてん、と首を横に曲げ疑問を体現して見せる]
つまり、先ほどの秘密を暴露すると言うのは恫喝ですね。
なるほど、死神の権化なだけはある。
む、むううううううううう。
ああいえばこういう。
[齧ってやろうかという目で見ている]
そうだぞ。というわけでゆめゆめ私を取って食おうなどと思わないように。
[胸はり笑顔]
誤解ですから、解決したいとは思うでしょう?
煩わしいのは苦手なので。
[…唸っている口に、一本の人参の野菜スティックを突っ込んでみた]
今、私が食べられてしまいそうですけどね。
…恫喝はいつから胸を張る行為になったのでしょうか。
>>128
[視線はわざと無視をした様だ]
こちらこそ、少しからかい過ぎましたかね。
この野菜スティック上げるので許してください。
>>69>>100
畏まりました。彩り野菜のクリームシチューと、キャベツのカスレ風豚煮込みでございます。豆類もほら、こうして少し入っていますよ
[運んできた料理を掌で指し示すが、赤い衣の青年―――オズワルドと少女の会話が始まったことを見届けると、邪魔をしないように見守っている]
>>108
[程なくして、談笑しながら卓につく男女3人の様子が目に入った。旅は道連れ、行きずりなのか友人同士なのかは分からないが全員同じ料理を頼む様子には、見守る此方も自然目が緩んで]
…………あら?
[……目の前で、3人もの男女が忽然と姿を消してしまった。自分は、全員が席を立つのを見逃す程に目を緩めてしまったのだろうかと]
/*
うーん、ちょっとね。
そんなからかったかな、私。
こんな喧嘩じみたことはRPでもやりたくないんだけどね。
何でネタ村で煽り合いを意図せずやらなきゃいかんのか、ギャグでもなしに。
はっきり言って何を悪人と言っているのか、どうからかわれてどう怒っているのかもあまり分からないから。
これくらいしか解決の仕方が分からん。
と、少しだけ愚痴吐き。
[やや懐疑の目]
ふあ。
[口に野菜スティックが突っ込まれた
もぐもぐもぐ]
うむ。まあ。やり方はどうかと思うが。もぐ
野菜に免じて許してやろう。むぐ。もぐもぐ。
[満足顔で飲み込んだ]
食べないぞ? 私は専ら野菜専門だ。草食動物だ。人畜無害。
[えっへんと胸を張った]
[視線を受けて、少しだけ笑顔が崩れた。
いや、崩した]
…これから同じ船で長らく過ごすのです。
何度も顔を合わせるであろうに、悪人だと言い掛かりを撒き散らされるのはどんな気分なんですかね。
[また笑顔に戻し、これ以上はこの話題を口にしたくない事を示したいのか、かぶりをふった]
ベジタリアンなんですね、人畜無害かはさておき。
悪魔が人畜無害でどうするのか、とは思いますが。
14人目、いろいろすごい ディーク が参加しました。
いろいろすごい ディークは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
客室係2 ゲルト が見物人として参加しました。
客室係2 ゲルトは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。
[目に入ったその麻婆豆腐は赤かった。
如何な辛い四川料理とはいえ、ここまで赤い色のものはついぞ見たことがない。
身体に悪い判りやすい色をつけているのだろう。そんな風に自分を納得させ――一口。
真実はすぐに顔を出した]
むう。
[どことなく演技臭いなーと思っている
が、気にしないことにした]
うむ。なら善行を積むといいぞ。
[こてんと首をかしげて見つめつつ]
意外と気にするタイプなんだな。
……一言多いぞ。
[野菜もぐもぐ]
…………!!
[舌に走ったのは激痛だった。
すでに辛いというランクを超えている。舌が痛みを訴えているのだ。
赤いのは色つけなどではない。全ては辛味故だったのだ。
油断したのが運のつきだった]
か、かかかっからいのじゃ……!!
[あまりの辛さに汗まで噴出してくる。
何だか心の中までおかしくなったような気分だ。1(10x1)回ぐらい、おかしくなりそうだった]
[幸い一口だけだったために、すぐに影響はやんだ。
目に入った水のグラスをひったくるように受け取ると、一気に飲み干して舌を冷やす。
正直まだひりひりと焼け付くような痛みを訴えているが、先ほどよりはマシだった]
よりによってこんな事態になるなんて……
やっぱり不幸だわ……
…………。お客様?
[こてんと首を傾げてみる。ひょっとして、とちらりと赤い服の青年を見る。そして桃髪の少女に視線を戻した]
………えっと、 何も聞いておりません……?
>>139
お客様!? 大丈夫ですか……!?
あの、何か辛みが和らぐようなものをお持ちしましょうか
[水を一気に呷り口元を抑えて呻く女性に、慌てて駆け寄る。水のおかわりが必要なようならすぐに用意するだろう]
うむうむ。顔をあわせなければいいわけだな。よし、さらばだ。
野菜スティックありがとう。
[ついでにもう一本もらっていってシチュー諸々の請求書は放置して行った]
シュテラ>>79
せっかくだから3(6x1)を食べるとするか。
1.<<脚本家 アリーセ>>に秘話で秘密を話したくなるチャーハン
2.今日一日、300+98(99x1)cmになってしまう小籠包
3.3(10x1)発言の間透明になっちゃう酢豚
4. ハイネックニット に着替えたくなるあんまん
5.9(10x1)発言の間、猫語になる肉まん
6.6(10x1)発言の間、語尾に「〜じゃ」がついてしまう激辛麻婆豆腐
薬師 リーゼロッテ が村を出ました。
14人目、議長 ダルメシアン が参加しました。
議長 ダルメシアンは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
おやおや。これは……随分と豪勢な客船ですね。
[船着場にて。乗り物から降りると、少し歩いて。それから船を見上げて、ぽつりと呟いた。そこに、関係者がやってくる。]
はい、荷物。よろしくお願いします。
二等客室?
[目を丸くする。それからくすくすと笑って。]
ふふふ。そんな所に泊るのは何年ぶりでしょうねえ。いや、面白い。粋な計らいです。
…ふふ、やってくれますねえ。あの人も。
[満足げに口の端を吊り上げて、船へと乗り込んだ。]
…ありがとうございます。オズワルドさんは、お優しいんですね
ではどうしても誰かに聞いてほしくなったら、もしかしたらこっそりと……ご相談してしまうかもしれません。なんて
[少し恥ずかしそうに見上げるが、視界の先――自分のことを真似る様に人差し指を立てるオズワルドの笑顔に
こちらもくすっと笑い声を零して]
神様の加護……!素敵な由来ですね
賭事や航海の神様の加護を得られれば、この船の冒険がもっと素敵なものになるかもしれません
滑稽なウサギ、ですか……でも神様の加護があるなら、「しあわせウサギ」になれる可能性もあるのでは?
[兎と聞いて何となく、消えた少女>>141の影をちらりと追った]
/*
ひゃーーーーーーーーーー
ダルメシアンだーーーーーーーーーーーーーー
誰!? こんなオレ得すぎるチップ使ってくれる人誰!?
さて、聞く所によりますと。この船の自慢の一つは食事なのだとか。なんでも、魔法のような不思議な心地がしてしまうという料理だとか。
それほどおいしいんでしょうかねえ。
ははは。そうでしたね。あなたはまだ仕事が残っていた。では、私一人で行くと致しましょう。
[と、人と別れると、食堂へと向かった。
そこはすでにたくさんの乗客で賑わっている。]
おや、まあ。まだ出航前だというのに。それほどおいしいのでしょうか。楽しみですねえ。
[一人ごちながら、席へと座ると、まずはシェフのお勧めを、と。注文する。]
ふむ。アルコールはまだでないようですね?
[やがてやってきたのは>>794(6x1) 1(6x1) そしてデザート全てと飲み物全て。]
[4.[[cosm ]]に着替えたくなるあんまん
1.[[who ]]に秘話で秘密を話したくなるチャーハンがやってきた。]
ふむ、不思議な取り合わせだ。この二つを一緒に出す所は初めて見ましたね。
どれ。
[*小凶*といった所か、と思いながら噛み締める。]
[4. 毛皮のコート に着替えたくなるあんまん
1.<<海賊 シェイ>>に秘話で秘密を話したくなるチャーハンがやってきた。]
ふむ、不思議な取り合わせだ。この二つを一緒に出す所は初めて見ましたね。
どれ。
[*吉*といった所か、と思いながら噛み締める。]
ふむ……なぜだか寒気がしてきましたね。コートを引っ張り出さないと。
そこのあなた。頼めますか?
[と、乗組員を捕まえて。]
それにしても意外な組み合わせだ。意外な組み合わせだが…………。おいしい。
[じんわりと感動を見せながら。]
そうは思いませんか?
そこの方。
[と、シェイがそこにいれば水を向ける。]
秘密
1実は危ない組織の議長
2普通に偉い議長
3離婚したばかり
4実はシークレットブーツ
5実は伊達めがね
6実は音楽家的にカツラ
4(6x1)
実は私。背が低くてですね。
シークレットブーツを履いてるんですよ。
[小さく囁いた。]
…そんな展開望んでねえよ。
俺だって諍いとかしたかねえ。
だから誤解だからやめてくれ、と言ったんじゃねえか。
言葉がキツいんなら謝っけど、謝っけどさぁ。
そう言うのは何も解決しねーし。
何より俺もあんたも、他の誰も望んでねえだろ。
/*
…自己嫌悪がやばいなぁ。
いや、少し毒づき過ぎたとは思うけれど。
思うけれど、そこでそうされて何が「良い」んだよ。
謝れねえし、解決もしねえ。
謝りたいのにもやもやするのは、それだ。
正直前もRPで衝突したことあったが、その時も何も発言したくなくなった。
実は俺も、シークレットブーツなんだ。気が合うね。
…といっても俺はいろいろ仕込むためだけどね。(ひそ)
[>>141を見て、笑顔を初めて解いただろうか]
…十二時の鐘はまだ鳴ってねえぞ、ハッピーラビット。
自分で魔法解いてんじゃねえ。
言いたい事も言えなくなっちまうだろうが。
良くねえし、望んでねーよ。
[そう小さな声で叫んで、のっそりと自室に戻っていった**]
/*もう今日は表で話したくねえわ。
なんだかな、死にてえ。
こういうのいっちばん嫌いなんだよ。
謝りてえのに謝れねえ。
誰かを村から追い出した気分のままこのまま過ごすのはごめん被る、本当に。
COしてんのが知ってる人しかいねーし、尚更。
どんな顔してエピ迎えりゃ良いんだよ。
色々仕込んでる? おやおや。なにやら穏やかな感じではありませんね。そういったお仕事でしょうか。
[やや驚いた顔をした後、にっこりと。]
1.<<密航者 ヨセフ>>に秘話で秘密を話したくなるチャーハン
5.2(10x1)発言の間、猫語になる肉まん
まーたしかに、…あんまんよりは肉まんのって気もするかな?
おやおや。なら最初がこのレストランという事ですね。それはでも、よかったかもしれません。中々、……伝統的ではありませんが、おいしいですし、面白いレストランだ。
[>>154にこやかに微笑むと、頷く。食べた事がない、という言葉にふと周りを見渡してみると、なるほど。様々な客層が見当たる。]
おやおや。少々これでは目立ってしまいますね。ふふふ。何故だか、着たくなってしまいましてね。本当に自分でも何故だが分からないのですが。まだ少し、寒いですからね。特に船の上は。ええ、自前ですよ。
[と、一瞬アクセントに首を捻った後、思い当たる言葉に、ああ。と呟いて返した。]
[姿が見えていれば困ったような顔をしているのだろうと思わせる、戸惑いを隠せない声>>111が。ふわりと宙に浮いた皿からシルキーの場所を把握して]
ハハッ、ま、ずーっとこのままって訳でも無いだろ。
悩まず楽しめばいい。
[呑気に笑い飛ばした]
あははっ
焦りながら言われても説得力ないってば。
[甲に近づけた唇を寸前で止めると、あっさり手を解放する]
5年もすれば年の差なんて関係なくなるよ。それとも、年下は嫌い?
[何をしたものかと悩んでいる様子>>112には]
折角だし悪戯でもしたらどーだ?
[と、(見えない)意地悪そうな笑みでけしかけてみたか]
/*
そんな酷いこと言ったんだろうか、私。
いや、そんなん受け取り手次第だろというのもあるけれど。
からかったのは、まぁ謝る。
RP内の範疇でだが、謝るよ、うん。
でも私が嫌だったのは、こう。
「お前は悪人だ!」「違います!」
っていう諍いなんだけどなぁ。
正直あまり引っ張って欲しい事ではなかったよ、うん。
勿論RP的にも、オズワルドは犯罪者なのだから悪人と言われて安易に受け入れることは出来ないし。
[声だけが聞こえて不思議そうに瞬く女性>>114に小さく噴き出したが、特に説明はせず。自分が漏らした言葉通りのターコイズブルーの花簪が髪に挿されるのを見れば破顔して]
いーね、似合う似合う。
青空と桃の花みたいだ。
[色の割合が逆転してるのは置いといて。
その後、男性と話が弾んでいたようだが、気づけば姿を消していて。どこに行ったのだろう、と頭の片隅に]
仕事というほどたいそうな事はしてないよ。
海に関係する“お手伝い”をしてるだけ。
お兄さんの方がよっぽどすごいお仕事をしてるように見えるよ。
おやおや。お兄さんとは。ふふ。どこでそういった言葉を覚えたのでしょう。
[と、笑いながら。]
お手伝い? ふうむ。
[やや怪訝な顔をした後、なんでもなかったように。]
ははは。そんな。いや、仕事の話は野暮と言うものですね。これでもいかがです?
[と、先ほど頼んだライチとグレープのジュースを注いで差し出しながら。]
[(推定)エドワードの方へ寄ろうとしているシルキーを眺めつつ、透明ライフ中にお代わりをしたジャスミンティーを一口。と、揺れる茶色に自身の姿が映ったのを見て、効果が切れたことに気付いた]
戻ったか。
[くるり見渡せば、随分と人が増えている。出港も近いか]
[どこかから聞こえる声>>#4には、お皿を持って反応し]
ええ、了解よ。
どんな部屋か楽しみね。
それにしても、ダブルベッドなのね。
まぁ、狭いベッドよりは寝心地はよさそうだけど。
@5
[バルタザールの呑気な笑い声には>>157、思わず苦笑を零して]
ずっとこのままだったら困るわよ。
新しく来た人にも声だけの挨拶になっちゃうなんて、どこか味気ないし……。
まぁ、滅多にない経験だと思えば、こういうのも悪くはないわよね。
@4
[どこか悪戯っ子の少年じみた口調>>158には、ますます苦笑を深くして]
ええ。そうね。
私もそういうこと期待されてるのかと思って、色々試みてはいるんだけど。
いかんせんネタ力がねぇ……。
[しかし足元に猫の姿>>96を見つけたなら、そっと抱きかかえて]
空中に浮く猫とか、ちょっと怪奇現象っぽくない?
[見えないと知りつつも、小首を傾げてみて]
@3
……はい、奥様。それでは、今晩は失礼致します。
また翌朝、起こしに参りますわ。
[恭しくドアを閉め、歩き出す]
――まったく、折角こんな楽しそうな船に乗ってるっていうのに、自由な時間が取れないなんて、世の中って不公平ね。
そういえば、船員が何かゲームの準備があるとか言っていたわね。少し夜更かしして、参加してみようかしら。
>>164
………?
[ごし、と目を擦る。
料理だけが並び、影一つ無かったその空間にまた青年が姿を現すのが見えた。
優雅にカップを傾ける様子からは、動じたような素振りも無く。]
(……またシェフの茶目っk……悪戯だったのかな?)
[見渡せば周囲の机からも、猫らしき声やどよめきなどが聞こえたかもしれない]
>>147
そうですか…
一応ここにラッシーを置いておきますので、どうぞよろしければ。さっぱりしますよ
[そう言って女性の傍らに[[1d4*]]を置いた]
1.ラッシー
2.ラッシー
3.ラッシー
4.ふなっしー
[自由になった手を慌てて胸に抱き込んで]
む、むー〜…… 私はいつも冷静ですってばっ
[びっくりしたのを隠すようにふるふると首を振り、軽くねめつける。
少年の手慣れた様子に、海賊とは予想よりもずっと大人びて経験豊富なものなのかとも思いながら]
ひ、人をからかう生意気な子はきらいですとも…!…どこまで本気で言ってるのやら、もう。
[冗談のようなさらりとした問いを投げかけられて、こちらも本気ではない言葉を言いながら
それでも喋るのはなんだか楽しくて、一人小さく嘆息する]
[何もない空間から突如として現れた彼>>164に、ある程度の予想はしていても驚いて]
えー、もう戻ったの?
私が戻るのはいつかしら。
せめて出航までには戻りたいんだけど。
[やれやれとため息を吐きながらも、杏仁豆腐>>79が目に入ると、暫し思案し]
@2
……あれ、もしかしてこの姿なら、たくさん食べても非難されないかも?
[思いついてからの行動は早かった。
8(6x3)人前の杏仁豆腐をもくもくと平らげる。
甘いものは別腹と、自分に言い聞かせながら……]
@1
……またやってしまったわ。
[気づいたら、そこには8人前の杏仁豆腐の空き皿が……。
人前では食べ過ぎないようにと気をつけていたのに、気を抜くとつい食に走ってしまう自分が情けない]
[青い顔をしながら、ふらふらとその場にしゃがみこんだら、そろそろ酢豚の魔法が切れる時間]
@0
[不幸だと呟く女性>>139や放送事故>>#5やにゃーにゃー>>162と、賑やかな声を耳に入れていると、ふわふわの白猫がひょいと宙に浮いた。どうやらシルキー>>166が猫を抱きかかえたらしい。ぐるぐると喉が鳴っている]
おー、いいじゃんか。
人の頭に乗せてみたら楽しそうだ。
[乗せられた当人はたまげそうだが]
[自分の姿が見えるようになったというのは、周囲の反応から感じ取れただろうか]
あ、私シルキー。
船旅の間はどうぞよろしくね。
[ただでさえ、食べ過ぎてしまって凹んでいるのに、
急に現れる形となって、若干の気まずさは感じつつも、
ふわりと微笑むと、その場にいる面々に自己紹介をして]
/*
ちょいと試しに。
正午 夕暮れ時 黄昏時 昼前
タートルネックにジーンズ タートルネックにジーンズ 留袖 オーバーニー+ミニスカート
>>177シルキーさん
ご丁寧にありがとうございます。船内クルーのシュテラです。何かありましたらお声かけ下さい
[女性の笑顔につられるように微笑んで、ぺこりと礼をし返した]
[見渡していると緑の髪のクルー>>169がこちらに視線を送っていたのに気付いた。カップを少し掲げて]
面白い料理ご馳走様。
また楽しみにしてるな。
[彼女に告げればシェフにも伝わるだろうと]
あ、もう少し早かったら採用したかもしれないのに。
[とはいえ、人の頭に乗せる>>176というのは、さすがに気がひけたが……]
でも可愛いわよね、この子。
一体どこから来たのかしら?
[まだ側にいるようなら、スノウをもふもふしつつ]
張り付いてても逃げるだろうけどな、あのお嬢さんは。
手が空いてたら声掛けるぐらいが丁度いいと思うぜ。
[ああほら、噂をすれば走っていった]
[そして問いに応じて出て来たのは”しっぽ“。整えた髪先をくるりと指先で回し、悪戯っ子の様な笑みを浮かべ]
ん、これはまごう事なきしっぽさ。
……狼なのか狐なのか、”覗いて“みるか?
[シュテラの肩に腕を回して引き寄せれば、彼女の肩の近くにもふもふの髪が触れただろう]
・・・・・・・こ・・・・・・・・
・・・ここはたらしの多いインターネッツです、 ね
[かたかたかたかたかた]
お、おお…
[閃いた!とばかりに杏仁豆腐を平らげていくシルキー>>173を見守る。皿が空になれば食べたのはわかるし、そもそも沢山食べたところで誰も咎めないだろうに、などと思いながらも、皿が積み上げられるのを眺めた。1,2,3……8枚目が空になって]
いやー、いい食べっぷりだったな!
[朗らかに笑いかければ、シルキーの姿が現れた。顔面蒼白>>175だが気にせず肩をポンと叩いた]
「怪奇! 突如飛び掛かる白猫!」
が見られなかったのは残念だなー。
[からからと笑いながら、猫と戯れるシルキー>>180の傍に寄って、猫の髭をちょいちょいと指でつつきつつ。
挨拶が交わされているようなら周りに顔を向け]
あー、オレはバルタザール。
暫く宜しくな。
[人の良い笑顔で名乗った]
ええ、こちらこそよろしくね。
[シュテラから礼を返されると>>178、つられてこちらもぺこりと]
でも、これだけ船が広いと、お仕事も大変でしょうね。
見て回るだけの私とは勝手が違うでしょうし。
[覗いてみるかと声を掛けられ、自分もその髪を触らせて貰えるのかと
ぱっと喜色を浮かべた瞬間]
Σっ!!?
あっ……… あの、ジェフさん ちちちちち近いですその、近………あう
[動転のまま、みるみるうちに染まってゆく頬を見られたくなくて、顔を背ければ
“獣”のしっぽが肌に触れる]
[狼か狐か―――その判断も判らぬまま]
[目を逸らされる>>181のは予想の範疇だったため、さして気にはしていないようで]
ゾフィヤ、よろしくね。
……? お姉さんがいるの? 私はそれらしき人は見かけなかったけど……。
[小さく首を傾げながらも、彼女の本気そうな表情>>182には、心配そうに眉根を寄せて]
もぉ、やめてよ……。
ずっとこんなに食べてたら、きっと体重が……。
[肩を叩かれると>>183、がっくりと肩を落として。
食欲旺盛な自分を一番咎めているのは、きっと女自身なのだろう]
急に飛び掛ってきたら、たしかに驚くわよね。
猫好きだったら、また別かもしれないけど。
[スノウのひげをつつく彼の姿>>184は、どこか微笑ましくて自然と頬がゆるむ]
……そう。
やっぱり姉さんは、こっちには来れなかったのかしら……
[そっと目を閉じて呟くように答える。こうまで探してもいないのなら、やはり別の客船に乗っている可能性が高い]
>>179
[青い髪の青年に声を掛けられ、その口振りからやはりあれはシェフのいつもの悪戯だったのだと合点がいって]
まあ……すみません。シェフがまた変わった趣向を凝らしてしまったみたいで……。でも楽しんでいただけたなら良かったです
[にこりと微笑む。隣の女性>>185からの言葉には]
毎日この船で過ごしていると、私達にはもう庭のようなものですから。
楽とは申せませんが、その分やりがいのある仕事と思っていますので。ふふ、でもありがとうございます
。o(…酢豚、出すぎじゃないですか……?)
[このジャーニィに途上した気紛れな守り神(ラ神)にちらりと思いを馳せながら]
15人目、オレだよ、オレオレ が参加しました。
オレだよ、オレオレ は、夢魔 を希望しました(他の人には見えません)。
>>133
それでしたら、丁度本日の「シェフの心づけ」にはお豆腐料理が入っていますよ
運試し代わりに、チャレンジしてみてはいかがでしょう―――あら?
[ぱたぱたと駆けてゆくその背中に、ぽかんと面食らったまま何も言えず]
[もしかして料理が口に合わなかったのだろうかと、少女がまた戻るのを願って見送った]
1.[[who ]]と秘話で話したくなるチョコブレッド
2.[[1d6 ]]の間ルー語になってしまうシナモンブレッド
3.[[1d6 ]]時間、語尾に何かがつくミルクブレッド
4.突如脱ぎたくなるHotシーフードカレー
5.[[who ]]×[[who ]]を考察したくなるパンケーキ
6.[[omikuji ]]付きスペシャル豆腐サラダ
[カレーにはセットとして>>170[[1d4*]]を。
デザートには果実ジュレ、ゼリー、パンケーキ各種]
/*年収用ダイス5……1920年代で、$4500。うむ。まずまず2等客室でも頷ける、かな……?めでたくこんなキャラが完成しました。平均サイズだけどバテやすいひ弱。もやし系男子。
エドワード (♂) 大学生 年齢21
STR:9 DEX:6 INT:13 アイディア:65
CON:6 APP:10 POW:12 幸 運:60
SIZ:12 SAN:60 EDU:14 知 識:70
H P:9 M P:12 回避:12 DB:0
―――――――――――――――――――――――――
[職業技能]
芸術:25% 制作:55% 図書館:70% ラテン語:61% 歴史:50% 目星:25% 考古学:71%
[個人技能]
オカルト:75% 心理学:65%
―――――――――――――――――――――――――
[装備]
コート(薄手)
・所持品
鞄(ボーディングチケット、財布、パスポート、懐中時計、筆記用具・メモ、タオル、着替え、歯ブラシなど洗面用具、手鏡 etc...)
今回、豪華客船に乗ったのは、海向こうにある稀覯本所有者がいるため、現物を見に行く。*/
[「単なるプータロー」という自己評価に、>>86>>87荷物の扱い方や、飄々と案内を任せる様子を思い返していると。
執事か何かかと逆に問われて]
はぁァ? ンな上等な職じゃねーよ。……ただの学生だ。
板についてた、ってんなら、まぁ…………おぼっちゃまのお眼鏡にかなったようで何より。
[にひゃり。と冗談めいた調子で、口角をつりあげる]
16人目、酔いやすい ローズマリー が参加しました。
酔いやすい ローズマリーは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
[ばたばたと桟橋に駆け込んで]
はぁはぁ…
すいません!まだ出港に間に合いますか!?
…あー、よかった…
せっかくチケット買ったのに乗り損ねるところだった…
ここだよ、ここ。
おや、見えないかい?
ちゃんとここにいるんだがね。
[顔の前で手を振った]
/*
人が突然消えた!?
そんな名状しがたき不可思議を体験したあなたは、1/1D3のSANチェック!
……とかやりたいですな。
いやあ、愉しい状況だけど! 60:5(100x1)*/
酔いやすい ローズマリー が村を出ました。
あー、うん。
これは。
/*
多分入り直してくれたんだよ、な?
…良かった、ほんと良かった。
でもオズワルドは笑顔の仮面をもう剥がさない。
さっきのは特例。
…エピでちゃんと謝ろう。
し……ルキー、か?
[目をまん丸くしたまま。敬語とかマナーとかがそこらにすぽーんと抜けた間抜け顔で(相手には見えないのが幸いだ)。
思わず名前が口をついた]
[なんとなく、声の方に手を伸ばして見る]
16人目、酔いやすい ローズマリー が参加しました。
酔いやすい ローズマリーは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
村の設定が変更されました。
どこだよ、どこ。
あー……?
[必死で目を凝らしている。どんな顔なのだろう]
(あれ? パンだと思ってとったら違うものだ)
[ひょいと皿を取ってみたら、乗っていたのはシーフードカレーだった。
まあいいかと心の中で整理をつけてもぐもぐとカレーを頬張る。
さっきの麻婆豆腐は一口で諦めてしまったのでお腹がすいたのだ]
[間もなく出航の時間。名簿を片手に人数を確認しながら、時計と船内放送に意識を傾けた。
クルーの一人が甲板から招く声に気付くと、賑わいを増したホールに背を向け
そっとその場を後にする。けれどまたすぐに戻って来ることだろう]
客船スタッフ シュテラ が村を出ました。
16人目、客船クルー シュテラ が参加しました。
客船クルー シュテラは、瘴狼 を希望しました(他の人には見えません)。
船長(村建て)さんお疲れ様です!
ギリギリになってて心配かけてたらごめんなさいね。
慌てて走ってきたので喉が乾いちゃったので、
>>170からラッシーがもらえるといいなぁ… 2(4x1)
ん、近いか?
[狼狽えるシュテラを引き寄せた腕は、そのままシュテラの髪へと流れる。感触を比べるように指先へ彼女の髪を絡ませた。
暫しそのまま、自分のものより柔らかい感触を楽しんでから]
……こっち、向いてくれないのか?
[逸らされた横顔へからかう響きのある囁きを落とすと、身を離した]
[“何が見えた?”その問いかけは、視線の中だけに]
>>207
ふなっしーではダメでしょうか・・
梨汁が飲めますよ?
(と言いたい)
[うずうず]
#シュテラはこんなこと言いません
……あ。
なんだか、あつい……
[程よい辛さのカレーを食べ進めるうちに、身体が火照ってきた感じがする。服に熱がこもって暑く感じてきた。
この熱を逃がしたくなって、自らの服の裾に手をかけた]
警備員 ジェフロイ が村を出ました。
16人目、警備員 ジェフロイ が参加しました。
警備員 ジェフロイは、智狼 を希望しました(他の人には見えません)。
広い船内を散策でもしてたら運動になるって。
あんま気にするなよ。
[落ち込むシルキー>>188の横で女心など分からない男は呑気に笑いながら、猫の髭をみょいとつまんだり]
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あぁ、けれど。
ろへりねさんが違う人を連れてきてくれたのかもしれない。
どっちにせよろへりねさんにも感謝しないとな。
で、何故ここまで起きてるかっていうと。
赤窓引いた時には一言挨拶しておきたいからではある。
ローゼンハイムさん! 今日がお前の命日だ!
――じゃなくて、年貢の納め時です!
[勢いよく扉を押し開き、一息に高らかに叫びがら踏み込んだのは、とある二等客室]
イベントの会場はここらしいけど……なんなのかしら、この騒ぎは。ポルターガイスト現象が起きてたり、脱ぎだしそうな人がいたり…。
[一つため息をついた]
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