
176 ねぼすけ狼とうさぎさんの黒い森
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視点:
人
狼
墓
全
人里に身を潜めながら、夜毎人を喰らうという恐ろしい人狼。
幾つもの村を滅ぼしてきた狡猾な化け物の噂が、遂にこの地にも訪れた。
震え上がる者、馬鹿馬鹿しいと一笑に付す者、そして…。
様々な思惑を余所に、人々は話し合いのため集うのだった。
1人目、薔薇園芸家 ローゼンハイム が参加しました。
薔薇園芸家 ローゼンハイムは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
(0) 2014/04/12(Sat) 01:01:34
/*
仮面師いっぱい睡狼を起こす、けもみみほもえろOKの
なんちゃって推理村です。
村趣旨にご賛同頂ける18歳以上の方であれば
どなたでも飛び入り参加大歓迎です。
飛び入り参加を希望される方は必ず、企画詳細まとめサイトをご一読ください。
入村パスワードはまとめサイト内「参加CO&キャラ予約」欄にございます。
ご質問は匿名メモを使用し、お気軽にどうぞ。
出来るだけプロローグの間にして頂けると嬉しい限りです。
(#0) 2014/04/12(Sat) 01:04:28
/*
この村は4/14 朝03:00頃に人数を確定させ
05:00に1d開始となります。
事前予約キャラは「タクマ」です。
タクマを予約した方以外の方は「タクマ」以外で入村をお願い致します。
女性キャラのご利用はご遠慮ください。
(おっぱいが描かれてなければ男子でいいと個人的に思いますが、判断に困ったらご相談ください)
(#1) 2014/04/12(Sat) 01:16:37
― ローゼンハイムの小屋 ―
黒い森にも はるがやってきたよ
今日は森のキャベツ祭り!
ローゼンハイムさんの小屋に集まってキャベツを食べよう!
あまいものがすきな子には、ケーキやドーナツ、
いちごの紅茶やアイスクリームもたくさんあるよ!
またひとり、お友達がやってきたみたい
さあ、どんなお話をしようか?
(#2) 2014/04/12(Sat) 01:17:55
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
2人目、薔薇園芸家 ローゼンハイム が参加しました。
薔薇園芸家 ローゼンハイムは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
― ローゼンハイムの小屋 ―
おおかみさん、ねえ…
[呟きながら、着替えを終えた男はリビングに戻り、中央のテーブルに赤い薔薇を生けた。
周囲にはキャベツ料理やあまいデザートを色々と取り揃え
同胞の訪れを今か、今かと待ち侘びている。
男の帽子の奥… 頭頂部には獣耳族の証、獣耳が生えている。
それはまるで、一見すれば狼と間違われてしまうような立派な尖り耳だった]
(1) 2014/04/12(Sat) 05:08:36
[やがて扉が開けば
訪れた人物へにこやかに微笑を送るだろう]
いらっしゃい、待ってたわよ。
今日はキャベツ祭りだもの、楽しんでいってちょうだいね。
うん?この格好? ……街で売ってたの。
軍人さんの着ていた古着らしいけど…似合うかしら?
[女言葉で出迎える。
訪れた人物が自分に気づくか、如何なる表情をしたか――
確認する間もなく、男は新たな料理を運ぶ為に
再び台所へと*戻った*]
(2) 2014/04/12(Sat) 05:15:51
薔薇園芸家 ローゼンハイム が村を出ました。
2人目、薔薇園芸家 ローゼンハイム が参加しました。
薔薇園芸家 ローゼンハイムは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
(3) 2014/04/12(Sat) 05:28:15
薔薇園芸家 ローゼンハイムは、メモを貼った。
2014/04/12(Sat) 05:29:02
たれ耳 シェイ が見物人として参加しました。
たれ耳 シェイは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。
―ローゼンハイムの小屋―
[バリーーーーンッ!!]
キャベツ祭りに僕、参上!!!
[窓板をぶち破って派手に飛び込み、床を前転して衝撃を受け流し、着地の決めポーズ。]
(4) 2014/04/12(Sat) 08:07:12
ローゼンさん、おじゃましま〜す!
あ、はいこれお土産♪
[ダイナミックお邪魔しますを決めた後で、おみやげのにんじんパイを差し出した。
ちなみに潰れてはいない。]
(5) 2014/04/12(Sat) 08:11:18
わーーーい♪
大好きな煮込みキャベツがある〜♪
いっただきま〜す!
[テーブルの上にトマトスープで煮込まれた料理を見つけると、席の1つに座り食べ始めた。**]
(6) 2014/04/12(Sat) 08:15:27
【見】たれ耳 シェイは、メモを貼った。
2014/04/12(Sat) 08:23:58
3人目、でかぶつ タクマ が参加しました。
でかぶつ タクマは、仮面師 を希望しました(他の人には見えません)。
―ローゼンハイムの小屋―
……邪魔する。
[ 籠に山盛りの苺と葡萄ジュースを携えて、
大男は、小屋の入り口を身を屈めて潜ろうとする ]
――――……ッ!!
[ 頭でなくて横に伸びた長耳が引っ掛かった ]
(7) 2014/04/12(Sat) 12:46:42
[ 誤魔化すように咳払いをして、辺りを見渡す。
先にシェイが来て、料理を食べているようだった。
厨房のローゼンハイムに一言声をかけると、
切り分けられたばかりのにんじんパイ>>0:5を差し出されただろうか。
入り口の間取りについて二三愚痴ると、テーブルに運ぶのを手伝う ]
(8) 2014/04/12(Sat) 13:03:32
帽子。ない方が好きだ。
[ 微笑んで服を見せる男>>2に、
帽子のつばを少し指で押し上げる。
お前の獣耳が見てみたいなんて直接言えず、
服のセンスに物申すような言い方になってしまったのを
内心悔やんで眉根を寄せた ]
……運ぶか。残りの奴らも早く来るといいな**
(9) 2014/04/12(Sat) 13:16:33
/*
皆さまよろしくお願いします。
薔薇村初心者です。果たしてエログロ出来るでしょうか……
お姉がおいしくてつい(半ダミーなのに)絡んでしまいました。
反省はしているが後悔はしていない。
ついでに狼になっても良いようにフラグ撒き。
(-0) 2014/04/12(Sat) 13:20:04
でかぶつ タクマは、メモを貼った。
2014/04/12(Sat) 13:36:58
/*
自分の萌えを詰め込みました。
フレンチロップ可愛いよロップ。トロくて力持ちでおっとり甘えん坊
小さい子と戯れたい(フェイちらちら
(-1) 2014/04/12(Sat) 13:43:50
[ 黙々とテーブルに料理を並べていく ]
1.[[allwho ]]について語りたくなるあたたかポトフ
2.[[emot ]]な気分になるにんじんパイ
3.[[cosm ]]に着替えるなすグラタン
4.[[bread ]]
5.[[omikuji ]]なキャベツのミネストローネ
6.運命は貴方の役職希望を[[role ]]に決めた苺の酢豚
(-2) 2014/04/12(Sat) 19:16:28
[ 黙々とテーブルに料理を並べていく ]
1.<<でかぶつ タクマ>>について語りたくなるあたたかポトフ
2.*従属*な気分になるにんじんパイ
3. Yシャツ+タイトスカート に着替えるなすグラタン
4.*プレッツェル*
5.*大薔薇吉*なキャベツのミネストローネ
6.運命は貴方の役職希望を((天魔))に決めた苺の酢豚
(-3) 2014/04/12(Sat) 19:17:14
[ 黙々とテーブルに料理を並べていく ]
1.[[allwho ]]について語りたくなるあたたかポトフ
2.[[allwho ]]に[[emot ]]な気分になるにんじんパイ
3.[[cosm ]]に着替えるなすグラタン
4.[[bread ]]
5.[[omikuji ]]なキャベツのミネストローネ
6.運命は貴方の役職希望を[[role ]]に決めた苺の酢豚
(10) 2014/04/12(Sat) 19:18:20
でかぶつ タクマは、葡萄ジュースを飲みながら、ソファで寛いでいる*
2014/04/12(Sat) 19:20:02
(-4) 2014/04/12(Sat) 21:17:31
4人目、聖堂騎士 カスパル が参加しました。
聖堂騎士 カスパルは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
―ローゼンハイムの小屋―
遅刻したかと思ったのですが、そうでもないようですね?
[扉を開ければ予想外に少ない人数に目を瞬かせる。
トマトスープを嬉しそうに口に運ぶシェイ>>6とソファにくつろいでジュースを呷るタクマに微笑みかけなあら、小屋へと足を踏み入れる。
そこで、テーブルの上に並べられた料理>>5>>10に気づき、]
随分張り切って作ったんですね。
これは私のは要らなかったかもしれませんが、せっかくですから。
[持ってきたほうれん草のキッシュをそこに並べる。
そうして自分は>>10の2(6x1)を皿にとりわけて壁へと身を寄せる。]
聖堂騎士 カスパル が村を出ました。
4人目、楽師 カスパル が参加しました。
楽師 カスパルは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
―ローゼンハイムの小屋―
遅刻したかと思ったのですが、そうでもないようですね?
[扉を開ければ予想外に少ない人数に目を瞬かせる。
トマトスープを嬉しそうに口に運ぶシェイ>>6とソファにくつろいでジュースを呷るタクマに微笑みかけなあら、小屋へと足を踏み入れる。
そこで、テーブルの上に並べられた料理>>5>>10に気づき、]
随分張り切って作ったんですね。
これは私のは要らなかったかもしれませんが、
せっかくですから。
[持ってきたほうれん草のキッシュをそこに並べる。
そうして自分は>>10の2(6x1)を皿にとりわけて壁へと身を寄せる。]
(11) 2014/04/12(Sat) 21:44:41
このにんじんパイ美味しそうですね。
[にこにこと笑いながら一口に口に運び、]
何となく<<たれ耳 シェイ>>に*畏怖*な気分なんですが、どうすればいいでしょう。
[身に湧き上がる情感に戸惑う声を上げた。]
(12) 2014/04/12(Sat) 21:47:46
私、シェイさんに何かしたでしょうか。
[ひどく、落ち着かない。
心持ちシェイの方から身を遠ざけ、そっと彼から目を逸らす。
そこで、腰の袋にぶら下げていたモノに気付く。
いつも傍らにあるものなのに何故忘れていたのだろう。
心を落ち着けるにはこれが一番だ。
袋から一枝の横笛を取り出すと、静かにそれを奏で始めた。]
(13) 2014/04/12(Sat) 21:59:20
楽師 カスパルは、メモを貼った。
2014/04/12(Sat) 22:04:40
5人目、負けず嫌い レト が参加しました。
負けず嫌い レトは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
― 小屋までの道 ―
[ぴん、と真っ直ぐな耳を揺らしながら歩く。
音を聞き分けて、それを道しるべにし。目的地に向かっている。
…筈、だった。 現実は。 見事に、迷っている。
探せば、他にも同じ場所へと向かう兎もいるだろうに。
それらについていくのも、誰かに助けを求めるというのも一度は考え自問自答。
しかし、この負けず嫌いな兎の答え、 それだけは嫌だと。]
(14) 2014/04/12(Sat) 22:07:58
あー……くそ、こっちだっけ。
[訪れた事がある場所でも、長らく尋ねていなければ忘れるというもの。森の中は、景色は常に変わるだろうからそれは尚更だ。
髪をがしがしとかけば、長い耳も揺れる。
こういう時だけは、少しばかり。性格というものが、恨めしい。
一人で小屋につくには、後5(5x2)時間はかかるかもしれない。]
(15) 2014/04/12(Sat) 22:11:54
/*こんばんは、ハチドリと申します。
今回はランダム要素の強い村ということでちょっと不安がないわけでもないですが
精いっぱいけもみみもふもふ楽しみたいと思いますので宜しくお願い致します。
丁寧語キャラって初めてかも?*/
(-5) 2014/04/12(Sat) 22:19:01
あ、タクマさん!
こんにちは!
[>>7>>8何かがぶつかるような音に振り向けば、咳払いしている男を見つけて挨拶をする。
きっと背が高いから、また身体をぶつけたりひっかけたりしたのだろう。
村でも一際体格の言いタクマがうっかり耳をひっかけたり、ドアかまちに頭をぶつけたりするのも、また見慣れた日常の風景だった。]
(16) 2014/04/12(Sat) 22:22:53
カスパルさんも、こんにちは!
[>>11つづけて現れたカスパルにも、小さく手を振って]
それ、僕焼いたんだよ〜♪
[>>12にこやかに、にんじんパイを口に運ぶカスパルをキラキラした瞳で見つめる。]
(17) 2014/04/12(Sat) 22:23:37
???
あれれ?
カスパルさーん…?
[にんじんパイには、何も変な隠し味など入れていない。
>>13なぜか避けられてる様子に首を傾げ、
パイを見て首を傾げ、
……思考してみること、しばし。]
(18) 2014/04/12(Sat) 22:28:38
(19) 2014/04/12(Sat) 22:30:26
…ガオー?(*「・д・)「
[と小声で狼のマネをしてみた。]
(20) 2014/04/12(Sat) 22:34:58
【見】たれ耳 シェイは、メモを貼った。
2014/04/12(Sat) 22:36:20
6人目、ぺたぺた ゲルト が参加しました。
ぺたぺた ゲルトは、仮面師 を希望しました(他の人には見えません)。
ー森ー
きょおっは〜、ローゼンハイムさんちでぇ
〜
キャベツまっつり〜♪♪♪
[年甲斐も無く、間の抜けた鼻歌を口ずさみながら、手に持った籠を大きく揺らしながら歩いていた。
籠の中身はキャベツに付けようと持ってきたディップたち。
ピンと伸びた大きな耳をピコピコ揺らしながらご機嫌な様子。]
(21) 2014/04/12(Sat) 22:38:09
負けず嫌い レトは、メモを貼った。
2014/04/12(Sat) 22:41:27
!
[音を奏でれば自然と気持ちは落ち着き始めていた。
しかし、自分でも不可解でしかない行動は彼にも見とがめられていたようだ。
彼の行動を何となく注視していれば、放たれた言葉に>>20思わず歌口から口を離す。]
(22) 2014/04/12(Sat) 22:44:48
[そんな中、茂みの向こう側に、見知った影を見つけ>>15声をかける。]
あっ!
レッくん!レッくんもお呼ばれ?
えへへー、僕もなの〜♪
一緒いこー?
[と年の割には高い声を張り上げて相手に誘いをかけた。]
(23) 2014/04/12(Sat) 22:44:53
[そうして、ぷっと噴出した。]
シェイさん。何の真似ですかそれは?
[そのままクスクスと笑い続ける。]
(24) 2014/04/12(Sat) 22:47:04
/*
メモはって一息ついていたら、レッくんwwwwwと草はやした。
おっけーおっけー多分レトは嫌な顔するだろうけど大丈夫だよね。
ゲルト可愛いよゲルト。これだけ返信しようか。
一緒に行こうと誘われたから行くんだ、別にこれでやっと目的地に行けるなんて安心したわけじゃないからな!という感じで(負けず嫌いというかツンデレですね)
(-6) 2014/04/12(Sat) 22:49:37
/*はぁぁ〜ここが薔薇の下国!!
皆さま宜しくお願いしますね〜(^-^)/
(-7) 2014/04/12(Sat) 22:50:11
/*えっとぉー、
160+15(30x1)cm
そぉい!
(-8) 2014/04/12(Sat) 22:57:06
へへ♪
おおかみって、こんな感じなのかな?って、
なんとなく!
[あっさりと手を下ろすと、からりと笑う。
実際に出会ったことがないので、狼がどんなヤツかはよく知らない。]
(25) 2014/04/12(Sat) 22:58:37
/*やんだ意外に高い!
150+1(30x1)cm
ちぇすと!
(-9) 2014/04/12(Sat) 22:58:51
7人目、洞穴暮らしの マレンマ が参加しました。
洞穴暮らしの マレンマは、睡狼 を希望しました(他の人には見えません)。
― 自宅-洞穴- ―
キャベツ、キャベツ……は沢山あるだろうけど
[暗い洞窟で育てた、ぎゅっと甘みの詰まったキャベツ。
色が薄くて、少し普通のとは味が違うけれど
好きな兎も確か、いたはず。
収穫したてのそれを二つ、三つ。
水色と白のチェックが鮮やかな風呂敷に包んで]
いってきまーす
[ローゼンハイムの小屋目指して
誰もいない家に声だけ残して森に踏み込んでいった]
(26) 2014/04/12(Sat) 23:00:00
[後ろから声が聞こえ、 げっ と、声を漏らした。
その愛称で自分を呼ぶのは、知る限りこいつだけだと。]
ゲルト… その呼び方はやめろって何度も言っているだろ。
[そう言ったところで、彼が改めるかどうかはわからないし。
自分としても半ば諦めている所もあるのだが、素直に反応してしまうのはなんだか負けた気がすると無意識に拒んでいる。]
それに、行くならひとりで行…
[振り返りながら、少し高い声の主へ>>23と。 返そうとした時だった。]
(27) 2014/04/12(Sat) 23:01:19
[ふと気付く。 先に一緒に行こうと誘ったのはゲルトだ。
もし此処で、それを受け入れたとしても。自分は彼を頼ったわけではない。言われたから、仕方なく、一緒に行くのだと。]
(28) 2014/04/12(Sat) 23:02:06
……仕方ないな。
どうせ目的地も道も同じだ。いいだろう。
[これでもう迷わず目的地へと行ける。
そう、心の隅で安心したとは。決して、口にはしない。
共に行く事になるのなら彼の隣を歩いただろうか。**]
(29) 2014/04/12(Sat) 23:03:41
/*
くそっ
レトの兄弟縁故ひろいたいくそっ
かわいい
あとマレンマつかってしまった(頭を抱える
(-10) 2014/04/12(Sat) 23:04:59
狼さんですか。
私たちを食べると聞いたことはありますが実物を目にしたことは私もありませんね。
少なくとも、シェイさんみたいな狼なら怖くはないかもしれません。
[狼、という言葉に少し恐怖を覚えないでもないが、少年の屈託ない動作にそれも簡単に薄れる。]
(30) 2014/04/12(Sat) 23:05:58
ローゼンさんも言ってたけど、おおかみさんって
本当にいるのかな?
[ここ数日流れている噂や>>1の言葉を思い出しても、
まったく実感が湧かず。
現実味を感じられない噂に、不思議そうに首を傾げた。]
(31) 2014/04/12(Sat) 23:06:11
/*
あっはっは 我ながら典型的なツンデレです本当にry
しかし薔薇国はじめてだけど、表情変えられるの面白いね。
(-11) 2014/04/12(Sat) 23:06:32
楽師 カスパルは、メモを貼った。
2014/04/12(Sat) 23:07:28
/*
お兄様と呼んでもいいですか?
わーいやったー!兄弟縁故ー!
メモ連続あまりしたくないから後でお返事するね!
(-12) 2014/04/12(Sat) 23:09:59
/*
よし、我慢した!
(多分そうなるとおもって三呼吸くらいしてた
兄弟縁故って多分むすんだことないけどむずかしいんだよなあ…
いやがちがちのRP村じゃないからだいじょうぶなのかしらん
さて
まれんまってどんな兎なのだろう
(-13) 2014/04/12(Sat) 23:13:34
…どうやって食べるんだろ?
[>>30"食べる"というカスパルの言葉に若干、恐怖を覚えるが。カスパルの微笑みにそれもすぐに薄れ、]
でも、ここにはみんながいるから安心だね!
[ローゼンもタクマもカスパルも、頼りになる大人が沢山いる安心と彼らに対する信頼から笑顔を浮かべる。]
(32) 2014/04/12(Sat) 23:15:07
どうでしょう。
火のないところに煙はたたないとは言いますが。
[少年の疑問に自分もまた首を傾げる。]
ですが、この森では狼に食べられたという兎を聞かないのもまた事実です。
まだあれこれと心配するほどのものではないかとは思いますが、用心はしておいたほうがいいかもしれません。
[そう言いながらもどうやって用心やら対策をすればいいのかは全く想像がつかないのだが。]
(33) 2014/04/12(Sat) 23:20:57
えへへ、ごめーん
[>>27おきまりの返しをさして悪びれることもない調子で返す。彼とのこの変わった慣習が…はどこか気に入っていた。]
(34) 2014/04/12(Sat) 23:22:52
洞穴暮らしの マレンマは、メモを貼った。
2014/04/12(Sat) 23:23:33
レッくんと会うのも久しぶりだからね〜。
嬉しいなっ♪
[声の調子はいつもと同じだが、少し表情に陰りを見せた。
しかし、俯き加減の顔は、…よりもうんと高いレトには見えなかっただろう。
かくして二人でローゼンハイム氏の小屋に足を進めることと相成った。]
(35) 2014/04/12(Sat) 23:26:12
どうやって…
[頭からガブリとかお腹からガブリとか色々宜しくない想像が一瞬頭を過ぎったが、さすがにそれを告げれば少年を怖がらせてしまうだろう。>>32
どう告げようかとまよっているうちに、シェイの表情が明るくなる。その言葉に同意を示すように軽く首を縦に振った。]
ええ、仲間と一緒に居れば狼さんもおいそれと手は出せないでしょう。
(36) 2014/04/12(Sat) 23:27:54
/*は、そういえばカスパルやりたかった人がいたらごめんなさい。
特に何のあれもなく適当に選びました!!
(-14) 2014/04/12(Sat) 23:32:33
ぺたぺた ゲルトは、メモを貼った。
2014/04/12(Sat) 23:33:32
楽師 カスパルは、メモを貼った。
2014/04/12(Sat) 23:38:02
(-15) 2014/04/12(Sat) 23:38:31
/*
ロルとかどうとでもなりますよ…!
そんな…、カスパルさん〜><
ごめんなさいー、お気になさらず〜…。
って思う傍らドヤ顔をしたいがためにチップ変えようかなとか悩んでた私は死ねばいい…orz
(-16) 2014/04/12(Sat) 23:41:13
ぺたぺた ゲルトは、メモを貼った。
2014/04/12(Sat) 23:43:19
ぺたぺた ゲルト が村を出ました。
7人目、ぺたぺた ゲルト が参加しました。
ぺたぺた ゲルトは、仮面師 を希望しました(他の人には見えません)。
―ローゼンハイムの小屋―
[しばらく鼻歌を飛ばしながら一方的に相手に話題を振ったかもしれない。返事がなくとも気にしない性分は良いのか悪いのか。]
こーんにちは〜。お招きありがとー。
ディップ持って来たよー。
[キョロキョロと辺りを見回して、家主を探せば一層テンションも高く駆け寄った。]
(37) 2014/04/12(Sat) 23:46:14
/*
や、やりたい放題ですみません…。
ありがとうございます!楽しいです!←
(-17) 2014/04/12(Sat) 23:47:13
ローゼンハイムさん!
僕ね、僕ね!
早起きして作ったんだよ!
特製ディップ!
5個も作ったの!
[と相手の身体を両腕でぺたぺた触りながら、声高にそう伝えるとドヤ顔で籠の中を見せた。
1クリームソースディップ
2アボカド&バジルディップ
3スイートチリ&トマトディップ
4ハニーマスタード…とクリームチーズ&ナッツの混じったもの
1種類減っていた。]
(38) 2014/04/12(Sat) 23:53:10
でかぶつ タクマは、メモを貼った。
2014/04/12(Sat) 23:54:58
あーっ、蓋してたのに〜!
混じってるー。
[「蓋」と呼ぶにはあまりに脆弱な、紙切れを一枚ずつ重ねた小皿の1つが傾き、隣の皿に浸っていた。]
(39) 2014/04/12(Sat) 23:58:40
[シェイと会話をしていると、小屋の扉が勢いよく開く。>>37
誰が来たのかと首をめぐらせれば、見知った二人の人物が目に入った。]
ゲルトさん、レトさんこんにちは。
[そう穏やかな声で呼びかけた。]
(40) 2014/04/12(Sat) 23:58:43
楽師 カスパルは、メモを貼った。
2014/04/12(Sat) 23:59:32
折角作ったのになあ。
でもきっと<<負けず嫌い レト>>さんが食べてくれるよねー。
[悲しみに打ちひしがれながら、無責任なことを言ってのけた。]
(41) 2014/04/13(Sun) 00:00:06
ぺたぺた ゲルトは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 00:02:50
/*
ラ神さま…タイミング悪いですよ。そのランダムは…。
(-18) 2014/04/13(Sun) 00:03:56
[ディップを見せびらかしていたゲルトの残念そうな声に>>39軽く目を見開く。
シェイに一言断りを入れてローゼンハイムとゲルトの方に歩み寄れば、おのずとバスケットの中が見える。
確かに、黄白色のソースと白いソースが混じっているようだ。]
まだ何とか分けられそうだと思いますよ。
それに、ハニーマスタードとクリームチーズ、案外一緒にしてもあうかもしれません。
[そういって、その場にあったセロリで混ざり合ってしまった部分のソースを掬う。
味は6(6x1)
1,2 美味しい
3,4 ふつう
5,6 ダメみたい。]
(42) 2014/04/13(Sun) 00:04:44
[ ソファで寛いでいる間に人が増えてきたようだ。
会釈をして、テーブルに近寄り>>102(6x1)を手に取りながら
談話に加わる ]
カスパル、久しぶり……か?
……良い音色だ。
[ 薄く微笑んで横笛の音>>13に耳を揺らした。
うさぎを食べるという狼の話題になれば ]
何かあれば、俺が守ろう。
こんななりだ、恐ろしい化物でもお前たちが逃げる時間位は稼げる。
(43) 2014/04/13(Sun) 00:05:06
うん!
だから一緒にいようね〜!
[>>36を聞けば満面の笑みでカスパルに近づき、ピタリと隣に寄り添ってみた。]
(44) 2014/04/13(Sun) 00:05:45
楽師 カスパルは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 00:08:02
[>>40穏やかな声と共にこちらを振り向く顔に思わず顔が綻ぶ。
…はこの穏やかな声が好きだった。一緒にいたら落ち着かせてくれる声が。]
あっ、カッく〜ん♪
こんにちは〜。
[手を振って挨拶に応えた。]
(45) 2014/04/13(Sun) 00:09:21
ゲルトだ〜!
レトだ〜!
[>>35>>37 カスパルに続きレトとゲルトの2人を見つけると、ぶんぶかと手を振る。]
さすがタクマさん、頼りになりますっ!
[>>43とても頼もしい一声を聞けば、にこりと微笑んだ。]
(46) 2014/04/13(Sun) 00:13:01
[優しい提案>>42にいくらか救われたような心持で相手を見る。
セロリで混ざった部分を救い取って味見をするカスパルを見て]
どぅお?
[と顔を覗き込んだ。
まぁまずくてもレッくんが食べてくれるだろうと…は信じて疑わない。]
(47) 2014/04/13(Sun) 00:13:34
[自分は>>10テーブルから2(6x1)の皿に取ると、
それをもぐもぐと食べながらゲルトとカスパルの様子を見守る。]
シェイのパイか。
[ <<楽師 カスパル>>に*保護欲*な気分になるにんじんパイを一口頬張る。
人参は好きだ。優しい甘い味が口内でサクと崩れた ]
……騒いでどうした。
[ しょげているゲルト>>41の頭を無言でぽんと叩く。
混ざってしまったディップを見て、>>384(4x1)を取った ]
(48) 2014/04/13(Sun) 00:15:25
お久しぶりです、タクマさん。
笛の音をほめてくださって有難うございます。
[誰でも自分の腕を褒められれば多少くすぐったいが嬉しいものだ。
が、いつの間にか話題は狼に移る。
ぴたりと寄り添う少年の頭をそっとなでた。>>44]
はい、一緒に。
一人離れて危険に首をつっこまないようにしてくださいね。
お気持ちは嬉しいですが、仲間を犠牲する心算はありませんよ。
[困ったように、けれどきっぱりと盾になるという彼に言葉を返した。>>43]
(49) 2014/04/13(Sun) 00:15:42
シェイ〜!久しぶりだねー。ちょっと大きくなった気がするよっ!
[手を振られればぶんぶんとそれに応え、それから長身の男を見上げて]
タクマさん、こんにちはっ。
ねぇねぇ、何の話?
[盛り上がっていたのだろう会話の内容が気になったので促した。]
(50) 2014/04/13(Sun) 00:16:03
/*
ラ神2が好きねwww
でも、せっかくだから自分が作った以外の物を食べたいなぁ。
(-19) 2014/04/13(Sun) 00:16:49
/*皆駄作のディップばっかり取ってくれる…。
優しいなあ。
タクマさんかっこいい、カスパルさん優しい、シェイくんかわいいローゼンハイムさん…好き❤
マレンマさん早くこないかなぁ〜(*'ω'*)
(-20) 2014/04/13(Sun) 00:17:54
/*多分絶対使わないであろう、表情を…
今のうちに使ってみます。
(-21) 2014/04/13(Sun) 00:19:57
[ カスパルが持っていたディップ>>42を受け取ろうと手を伸ばす ]
俺が貰う。お前は他のディップでも食べていろ。
ゲルトもいいか?
[ じっと強すぎる眼光で見つめた ]
(51) 2014/04/13(Sun) 00:20:39
[口に入れたそれは、甘みと絡みが絶妙にバランスを壊していて、
はっきりいえばあまり宜しくない。>>42
けれど、それをこの明るく自分を覗き込む彼に言えば傷つけてしまうだろう。]
別々の方が、良さそうですね。
全部が混ざり切ってしまった訳ではありませんし、これ以上混ざらないうちに新しいお皿にいれてしまいましょう。
[少しばかり無理やりな笑顔を浮かべ、その場にあったお皿に救出できそうな分のディップを移したが5(6x1)
1,2 7割分離できた。
3,4 5割分離できた。
5,6 3割も分離できなかった。]
(52) 2014/04/13(Sun) 00:20:44
(-22) 2014/04/13(Sun) 00:21:03
8人目、司祭 ルートヴィヒ が参加しました。
司祭 ルートヴィヒは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
−森の中−
んー…どこや…困ったなあ、
[頭の上についた白い長耳が揺れた。
クッキーの入ったバスケットを抱えて、困り顔で周りをキョロキョロ。
ポケットから招待状を取り出して、ため息。]
ひきこもりには厳しいのー…本ばっか読んでんと、たまには外歩けってことかのー…
(53) 2014/04/13(Sun) 00:25:04
[口が付いたかつかないか、それは手から奪われた。>>51
しかし口の中には微妙な味が残っている。]
え、タクマさん?
[キョトンとしているうちにディップは更に混ざってしまったようで、慌てて救出しようとしたが3割も分離はできなかった。>>52
そこまでやってから、武骨な優しさをくれた男に向き直る。]
ごめんなさい。大丈夫ですか?
何か飲まれますか?
(54) 2014/04/13(Sun) 00:25:37
(-23) 2014/04/13(Sun) 00:26:26
うん、一緒♪
[>>49カスパルに頭を撫でられれば、嬉しそうに小さな尻尾を揺らす。]
ありがとう!
僕、これからもっとニョキニョキ伸びるよ!
[>>50笑顔のゲルトに答えつつも、自分は>>10テーブルから1のポトフを皿に取り。
それをもぐもぐと食べながらゲルトとカスパルの様子を見守る。]
(55) 2014/04/13(Sun) 00:28:23
[少し前の事。
謝るのなら>>34最初からしなければいいのに。そう思いながらも、完全に否定しないだけ自分も心の何処かでは気にいっているのかもしれない。しかしそれを口にする事もないのだけど。]
久しぶり…ああ、そういえば4(6x1)ヶ月くらいになるか。
俺はあまり街や集落には行かないし。
[指を折りながら数える。数年前にひとりで生きていけると意地を張った以上、他とのかかわりが多くなりそうな場所にも。気付けば行かなくなっていたなと考える。]
(56) 2014/04/13(Sun) 00:28:24
[俯くゲルトに、どうしたのかと思いながらも。深く追求する事はなかった。
嬉しい>>35という声には面食らったような顔をした後。]
……物好きな奴。
[少し早口に、呟いた。自分はそう思わないが、彼のおかげでやっとローゼンハイムの小屋へとたどり着いたのであった。*]
(57) 2014/04/13(Sun) 00:29:28
[キャベツの他にも、屋上みたいな場所で育てた菜の花に。
そして苦味が素敵なクレソンをたっぷり、籠にいれて]
甘いの、あるといいけど…
[食材そのまま、持っていったところでろくな料理は作れないけれど。これくらいしか持っていくものがないのだから仕方がない。
野菜は収穫した瞬間から鮮度が落ちるから
結構は馴れた小屋に向かって急いで
けれど傍目にはゆっくりとした歩調で進んでいく]
(58) 2014/04/13(Sun) 00:29:40
[ 無邪気に微笑むシェイ>>46の声に応えるように頭をそっと撫で、
盾は要らないときっぱり答えるカスパル>>49に、同じく困り顔で答えた ]
もしもの話だ。
それに、全滅するよりはずっと良い、だろう?
[ ゲルトに尋ねられれば>>50、その場にいた全員に聞こえる声で
かいつまんで狼の噂話を伝える ]
(59) 2014/04/13(Sun) 00:30:08
[森の木の葉の向こうに、水色と白のチェック柄>>26が見えて、あわてて手を振って駆け寄る。]
あー! そこの可愛え柄の…風呂敷のにーちゃん!
ローゼンさんの小屋ってどこか教えてくれまへん?
[と、相手が誰だか、よく確認しないで、困り顔で声をかけた。]
(60) 2014/04/13(Sun) 00:31:04
[あたたかなポトフを食べていると、なぜか[[allwho]について語りたくなって来て、
口をもごもごさせている。]
[あたたかなポトフを食べていると、なぜか<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>について語りたくなって来て、
口をもごもごさせている。]
(61) 2014/04/13(Sun) 00:31:44
/*
おおおttっと
おかしもぐもぐしてたらルートヴィヒがあらわれた
かわいいなおい
(-24) 2014/04/13(Sun) 00:32:12
う、うん…。
[タクマの眼力>>51に思わずひるむ。
相手に敵意がないことはわかるがどうしても、強い視線には慣れない。]
(62) 2014/04/13(Sun) 00:33:59
― ローゼンハイムの小屋 ―
[隣を歩くゲルトの鼻歌を聞きながら、時折投げかけられる会話には適当に相槌を打ち。返答を求むように顔を向けられたら、また適当に返していく事だろう。
ディップが混ざったと聞けば、想像し。少し呆れたような表情を向けた。
その後、自分の名が出れば。空腹もあり、意を決して食すのだが。結果は果たして…]
(63) 2014/04/13(Sun) 00:36:21
[素直な少年の様子に、知らず笑みが零れる。>>55]
なら、もっとしっかり食べて、しっかり体を鍛えないといけませんね。
[ポトフを口に運ぶ彼にはいらぬ忠告だったかもしれない。
その様子を微笑ましく思いながら眺めていたが、続いたタクマの言葉にそっと目を伏せる。>>59]
それはそうですけれど。
そんな選択をしなければならない日が来ない事を望みます。
(64) 2014/04/13(Sun) 00:36:55
[それ>>62からすぐにカスパルの言葉>>52を聞き、タクマの優しさを感じた。]
あ。
あの、あの…。
[少しもじもじしてから相手の腕にぎゅっとしがみつくと]
ありがとっ!
[とそれだけ伝えた。]
(65) 2014/04/13(Sun) 00:37:23
[ 殆ど混ざってしまったハニー&クリームチーズを、
にんじんスティックと絡めて一口 ]
……………単体で食べた方が良さそうだな。
[ そのまま何も言わずに黙々食べ進める。
味のほどは僅かに寄った眉根が表している。
カスパルに飲み物はと尋ねられれば>>54、
お前の好みで選んでくれと返した ]
(66) 2014/04/13(Sun) 00:38:32
[>>59タクマがかいつまんで教えてくれた狼の噂を聞けば]
狼なんているわけないじゃん。みんな大げさだなあ
[とテンプレのような返しをした。楽観的な性格なので良からぬ噂など全く気にしない…であった。]
(67) 2014/04/13(Sun) 00:39:44
[タクマの様子を見ながら「やっぱりまずかったのかあ…」なんてことを呑気に思いながら、自分はちゃっかり>>10の5(6x1)に手を伸ばした。]
(68) 2014/04/13(Sun) 00:42:18
司祭 ルートヴィヒは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 00:43:24
/*
ローゼンハイムさん
タクマさん
カッくん
レッくん
シェイ
マレンマ
ルートヴィヒ
(-25) 2014/04/13(Sun) 00:44:30
シェイに、タクマか。 ローゼンも、久しぶり。
[小屋の中をぐるりと見回しながら、顔見知りと挨拶を交わす中。]
(69) 2014/04/13(Sun) 00:45:26
…………ん。
[ ゲルトの怯んだ様子>>62に、
脅かせてしまったかと内心反省しつつ、少し表情を和らげた。
抱き着かれるまま>>65、出来る限り優しく、空いた手で背を叩く ]
ゲルト。
お前はたしかレトと仲が良かったよな。
あいつの分も残して置いた方がいいか?
[ 何だかんだ言いつつじゃれ合う二人を頭に思い浮かべて聞いた ]
(70) 2014/04/13(Sun) 00:45:40
[小屋の中。その姿>>40を見れば、先よりも嫌そうな声。
それは無意識に、反射的に出たもの。]
……カスパル…
[挨拶をされれば返さなければ、という意識。
目線をそらしながら、久しぶりと。そう言った。
兄弟として生を受けたが、それと今は関係ないと。
だが、これも無意識に喧嘩をしかける前に。出来るかぎり、彼とは離れて座った事だろう。**]
(71) 2014/04/13(Sun) 00:47:03
>>67wwwwwww
流石楽天家、きっちり死亡フラグ立てやがって……
皆可愛い、はぁ……(もふり堪能
(-26) 2014/04/13(Sun) 00:47:37
[口をもごもごさせているシェイ>>61に気がつくと]
シェイ、どーしたの?
変な顔してるよ?
[と言いながら*凶*なキャベツのミネストローネを口に一口。]
(72) 2014/04/13(Sun) 00:50:05
[狼の噂に不安を覚えないではなかったが、あっけらかんとしたゲルトの声に>>67、自然気分も浮上する。]
そうですね。少し私たちは大袈裟に騒ぎすぎているかもしれません。
[そう微笑う。
タクマに好みと言われ、少し考える。>>66
あの甘さと辛さのある意味絶妙なコンポにはすっきりしたものの方がいいだろう。
ローゼンハイムに断り、プランターに生えていたミントを数枚手に取った。
それを綺麗に洗ってから沸騰したお湯の中に入れて濃いめに淹れた後、氷水で冷やした物をそっと出す。]
皆さんも飲まれますか?
[欲しいと言う人がいれば、全員分淹れただろう。]
(73) 2014/04/13(Sun) 00:50:51
…………
[目の前のぴんと立った耳をじっと見た。
籠を持っていない方の手で、頭の横に短く垂れるふさ耳をそっと撫でる]
迷子?
[どうしようかなぁ、と緩く首を傾げて
ふわり、甘い香り。
バスケットをじーーーーーっとみる]
(74) 2014/04/13(Sun) 00:51:14
負けず嫌い レトは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 00:52:59
う゛…。
[口に入れるやいなや、表情を曇らせてスプーンをテーブルに置く。]
こ、このミネストローネを作ったのはだ、誰だ…!
[と弱々しく呟いた。]
(75) 2014/04/13(Sun) 00:53:19
[気がつくとお茶の準備をしてくれていたカスパル>>73に]
僕も飲むー…。
うう、口の中が変な味だあ。
[と率直な感想を言いながらお茶を催促する。
それからレトに向き直り。]
レッくんも飲む?
[と、促してみた。…なりに気を遣っているつもり。]
(76) 2014/04/13(Sun) 00:58:09
[返事は返されたものの、嫌そうな声に避けられる視線。>>71
自分の何がいけなかったのだろうかといつも自問して、そうして答えの出ない迷宮を彷徨う。]
…お久しぶりです。
[話したいことはあるのに、言葉がうまく出てこない。
言葉を選んでいるうちに、レトは自分から離れて行ってしまった。追いかけたいと思うが、また怒らせてしまったらと考えると足は動かず、結局離れて行く彼の背中を見送る事しか出来なかった。]
レト…
[そっと、口の中だけで昔のように呼びかける。*]
(77) 2014/04/13(Sun) 00:59:42
/*なんだか今日は…割と多角に対応できているような気がします。
…みなさんのロルが判り易くて素敵だからきっと返しが浮かぶのでしょう。
…私の返しがてんでだから、皆さんの反応が落ちたようにも…orz
(-27) 2014/04/13(Sun) 00:59:55
(-28) 2014/04/13(Sun) 01:00:33
まっ…迷子…この歳で…
[そんな事実にうろたえながら、ふさふさの垂れ耳を撫でる彼>>74を困り顔で見つめる。
じーーっと、相手の見つめる先が、何なのかに気づいて]
…これ食べる? 焼きたてかぼちゃのクッキーやで!
[ホンマはついてからのお土産なんやけど、と思いながら、相手にバスケットの中身を見せた]
(78) 2014/04/13(Sun) 01:00:54
(-29) 2014/04/13(Sun) 01:01:26
ぺたぺた ゲルトは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 01:03:00
頂こう。
[ カスパルから器を受け取り>>73、
まずはミントティーの爽やかな芳香を楽しむ。
一口飲むと、鈍い甘みが残った舌を清涼感が洗い流していった ]
……お前のチョイスに、外れはない。
[ 全面の信用と満足感を胸に微笑む。
先ほど返された言葉>>64を脳裏に反芻させ、
一番守りたいのはお前だ、と言ったまた怒られるんだろうな、と
小さく含み笑いした ]
(79) 2014/04/13(Sun) 01:03:51
/*おぉ〜、タクマさん攻めるなぁ〜!
ちょっとニヤニヤしますねー。
やんだおらはずかすー(*´ε` *)
(-30) 2014/04/13(Sun) 01:06:21
(-31) 2014/04/13(Sun) 01:06:44
はい、どうぞ。
ローゼンハイムさんが作られたミントですからね。
とても瑞々しくて良いお茶になりました。
[飲み物を催促されれば>>76どうぞと手渡す。
そして、彼が呼びかけた相手の名に微かに動きが止まったがそれも一瞬で。]
こちらに淹れておきますから、もし宜しければどうぞ。
[先ほどの今で彼の前に立つ勇気はなく、
もう1杯入れたお茶は、ゲルトの横に置いて他の人にお茶を配りにいく風を装って、兄弟から逃げた。]
(80) 2014/04/13(Sun) 01:09:01
ん、貰おう
[遠慮なく、手を伸ばしてひとつ摘み上げ
ぽいっと口に放り込む。
ゆっくり、すぐに終わってしまわないよう、じっくり味わって
こくん、と喉を鳴らして飲み込んだ]
こっち
[礼も言わず、ほとんど白兎が来た方向そのままの先を目指して歩き始めた**]
(81) 2014/04/13(Sun) 01:13:31
ふたりはもっと仲良くすればいいと思う。
僕、皆が仲良くないの嫌いだなあ。
だって仲良しの方が絶対楽しいし。
嫌い合ってるのって多分苦しいじゃん。
(-32) 2014/04/13(Sun) 01:14:01
[ ミントティーを飲み乾し、馳走になった、と一言礼を言う。
カスパルとレトの間の微妙な空気に気付けば、
いつになく口を動かして話題を添える ]
マレンマやルートが遅いな。
あいつらの事だろうから、
また道に迷ったりのんびり歩いているんだろうが……
[ 入り口から外を窺えば、朝に比べて湿った空気が感じられた。
この分だと一雨来るかもしれない。
それまでに間に合うといいのだが、と思った** ]
(82) 2014/04/13(Sun) 01:15:53
洞穴暮らしの マレンマは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 01:18:10
お口にあったようで、良かったです。
[ほっと安堵の溜息が漏れる。
一人であれを受け持つのは大変だろうけれど、いざ消費に参戦しようとしても彼に阻まれてしまうだろう。
縁の下の力持ちと言うのだろうか。自分は、自分たちは静かなタクマの優しさに大分助けられている気がする。
少しでも彼の助けになれたのなら幸いである。
ふと彼を見れば口元に笑みを浮かべていて、>>79]
どうかされましたか?
[今の状況に不釣り合いなそれに目を瞬かせた。]
(83) 2014/04/13(Sun) 01:18:41
でかぶつ タクマは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 01:23:14
[手渡されたグラス>>80の瑞々しい水色、鼻に軽く突き抜ける爽やかな匂い、カランと揺れる氷そんな赴きを味わうなど…はすることもなく、受け取ったすぐ後から喉を鳴らして飲み干した。]
はーっ、スースーするけど美味しいよ!カッくんありがとー。
[そう言ってる間に相手がレトのお茶を自分の近くに置いてその場を後にするのを見ると、少し不満げな様子でむくれて]
チャンスなのにぃ〜…
[と小声で呟いた。]
(84) 2014/04/13(Sun) 01:23:39
そうだよね!
単なる噂だし、気にし過ぎても良くないよね!
[>>59タクマにも頭を撫でてもらえて、気分はうなぎ登り。>>64カスパル達の真剣な話題を見守っていたが、なんとなく>>67ゲルトの一言に勇気づけられて、にこりとする。]
ん、ローゼンさんて…なんで女言葉なんだろうとか。
ローゼンさんの耳って見たこと無いな…、とか。
なんだか気になってきた!
[>>72ゲルトに声をかけられると、ポトフを食べてからの素直な感想を口にする。]
(85) 2014/04/13(Sun) 01:26:48
[今日は能弁なタクマ>>82を横目に、タクマさんいっぱい喋るなあ、やっぱりキャベツ祭りが楽しいのかな、などと考えながら自分の持って来た>>38の1(4x1)を付けてキャベツをシャクシャク。]
確かに〜、他にも来ると思ったけど、皆遅いねえ。
早くルーくん来ないかなぁ。僕ルーくんの話し方面白くて好きー。
[そう言いながらキャベツを*食べ進めた。*]
(86) 2014/04/13(Sun) 01:29:55
[ゲルト、とレトから離れたところでタクマの言葉が耳に入る。>>82]
そうですね。マレンマさんはともかく、ルートヴィヒさんがもう少し経っても来られないようなら探しに行った方がいいかもしれません。
[いつも引きこもってお祈りや研究をしている彼が道をよく覚えていないのはこの森では有名な話だ。
彼の名誉のために誰も面と向かってそれを指摘したことはないけれど、自分が知る限りは。
そんな折、後ろで呟かれた声に1(6x1)>>84
奇数:気付いた。
偶数:気付かなかった。]
(87) 2014/04/13(Sun) 01:30:21
/*メモをして置かないと、誰が誰に好意を寄せているか、忘れてしまいそう…。
鳥頭万歳\(^o^)/
(-33) 2014/04/13(Sun) 01:32:06
保護欲じゃねえだろ、恋しちゃってるだろ
多分、兄弟仲修復したいとカスパルが言えば手伝う。
が、言わなければそのままでも良いとすら思っている。
だって、レトにかかりきりになったら、寂しいだろう?
(-34) 2014/04/13(Sun) 01:33:26
/*>>85シェイ
>>87カスパル
ちなみに変顔は中の人のデフォ顔だと思ってください。
(-35) 2014/04/13(Sun) 01:34:19
[彼なりに自分たち兄弟の事を心配してくれているのは知っているが>>84、どうしても向き直る勇気が出ない。
彼の気持ちに、謝罪と感謝を心の中で告げる。
いつか相対してお礼を言える日を望みながら、それはまだ来ない。*]
(88) 2014/04/13(Sun) 01:35:34
[カスパルとレト兄弟に横たわる微妙な空気には、なにも言えず>>80ミントティをちゃっかりいただいて。
>>38おまけにゲルト特製のディップ3(4x1)をつけてキャベツを食べ始める。]
……
[大人は複雑なんだなぁと、ぼんやり眺めていれば。
>>82どうやら外は、一雨来そうな気配だ。]
…せっかくのキャベツ祭りなのに…。
(89) 2014/04/13(Sun) 01:38:50
そういえば、私も見たことないですね。
でも、シェイ、無理強いしてはいけませんよ?
[色々と頭の中をぐるぐるとさせていたが、
耳に飛び込んできた少年の言葉に>>85意識が引き戻される。
興味津々な少年の様子に苦笑を零しながらそっと窘める。]
(90) 2014/04/13(Sun) 01:38:53
>>83以降お返事(メモ)
カスパルの甲斐甲斐しさも、フェイのちまっぷりも、
ゲルトの明るさ(何かありそうではあるが)も、
レトのツンデレぷりも可愛いいい(ごろんごろん
よしお休みなさい。
(-36) 2014/04/13(Sun) 01:42:55
へへ♪
やっぱりダメ?
[>>90実はこっそり帽子を剥いでやろうかと画策していたのだが、しっかりお見通しのようだ。
それがなぜかは兄弟がいるせいなのか、ただ年の功かは分からないが。]
(91) 2014/04/13(Sun) 01:46:06
ハニーマスタード&クリームチーズ&ナッツ
甘いというより辛い&酸味か……(酷い読み落とし
(-37) 2014/04/13(Sun) 01:48:10
はい、ダメです。
でも、お願いしたらいつか見せてくださるかもしれませんよ?
[調子の良い様子にしっかりと釘を刺す。
後半は望み薄かもしれないが、万が一もあると思って付け足しておいた。]
(92) 2014/04/13(Sun) 01:52:19
あ、これ美味しい!
ピリリと辛いけど、トマトの味とよく合うよ!
[>>38ゲルトのディップに感動しつつも、キャベツをほおばり、ミントティーに喉を鳴らす。]
このミントティーも、すっきりしてておいしい!
カスパルさん、ありがとう♪
[すっかり、みんなが持ち寄ったりしたご馳走を満喫している。]
(93) 2014/04/13(Sun) 01:57:11
[>>92グングン鰻登りに登った気分は、調子にライドオンする前に撃墜された。]
……はぁーい。
じゃあ、素直にお願いしてみようかな?
[わずかな望みに賭けてみようと、期待薄な道を選択する。]
(94) 2014/04/13(Sun) 02:02:15
ミントティー、お手軽ですし、美味しいからお勧めですよ。
乾燥させたもので作る場合もありますが、フレッシュの方が私は好きですね。
[素直に喜びを伝えてくれるシェイの言葉が嬉しくて、自分もまた笑い返す。>>93
そろそろお茶も行きわたったようだし、必要ならばまた作ればいいだろう。
折角のキャベツ祭りだ。キャベツを食べそこねたら勿体ない。
一言断ってタクマの向かいの椅子に腰を掛けると、キャベツを1枚手に取る。
少し迷ったのち、ゲルトの作ったディップのうち>>38、3(3x1)を付けて食べる。]
あ、美味しい。**
(95) 2014/04/13(Sun) 02:07:01
楽師 カスパルは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 02:08:45
…んー…、雨降りそう…。
マレンマさんも、ルートさんも雨に当たらないといいな…。
[やがて窓の外を見つめ、ぽつりと呟いた。**]
(96) 2014/04/13(Sun) 02:08:51
【見】たれ耳 シェイは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 02:11:32
[もぐもぐとゆっくりクッキーを食べる相手>>81をじっと見つめ、
(ああ、不味くはなかったんやな、とちょっと安心して)
それから、彼の行く先に驚く。]
え、そっち? …うそやん、うそやん…。
[ささと歩いていく彼の隣を、小走りで行く。]
(このにーちゃん、俺がちっさい時に会うたかなぁ…?
あれ、でもそれにしちゃあんま変わらんよーな。気のせい?)
[ルートヴィヒは人懐っこく、しかし照れくさそうな笑みを相手に向けて]
俺はルートヴィヒ。えと…おおきにな。
あんたさん、お名前は?
[そう、尋ねてみる。]
[ふと、空を見上げる。ひやりと冷たい感触が耳に伝わって、あかん、雨や、とひとりごちた。**]
(97) 2014/04/13(Sun) 02:26:40
司祭 ルートヴィヒは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 02:40:38
9人目、流民 ロー・シェン が参加しました。
流民 ロー・シェンは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
― 森 ―
[水のかおりがする。
すん、と空を見上げた。
雨が降るのかもしれない。
ひょろりと背丈ばかり伸びたうさぎは
腕の中のチューリップの花束を
雨から守るようにきゅ、と強く抱き締める]
― 森 ―
[水のかおりがする。
すん、と鼻先を鳴らして空を見上げた。
――雨が降るのかもしれない。
ひょろりと背丈ばかり伸びたうさぎは
腕の中のチューリップの花束を
雨から守るようにきゅ、と強く抱き締める]
(98) 2014/04/13(Sun) 03:55:04
[そうして歩む道の先、ふたつの人影と遭遇する>>81>>97。
銀髪の白うさぎの持つバスケットから伝う芳しい菓子の香りに
くう、と声より先に腹の音が鳴る。
けれど、ここで立ち話などしている時間は無いのだ。
一雨きそうな空模様の上、自分は誰よりも先にローゼン邸に到着し
花を生けねばならない。
そう、(成り行き上)ローゼンと約束していたような気がした]
――…濡れる。
[雨が降って来るぞ、との意。
天空を視線で示し、二人と共にか、或いは先に
ローゼン邸へと向かった]
(99) 2014/04/13(Sun) 04:10:07
― ローゼンハイム邸 ―
[やがて小屋へ到着した褐色のうさぎは
既に数名のうさぎ達と共に
忙しなく祭りの支度を行っているローゼンに気づいた。
遅くなってごめんなさい、とか
招いてくれてありがとう、とか
様々な感情で綯い交ぜの胸の奥を表現する術を持たず。
腕に抱いた色とりどりのチューリップをローゼンへ差し出した]
花、……遅れた。
[ピンと尖っていた耳が、少しだけへにゃりと折れ曲がる]
(100) 2014/04/13(Sun) 04:16:43
[しょぼんとした褐色のうさぎに対し
ローゼンは穏やかな様子で礼を返してくれただろう。
周囲の賑やかな様子と、テーブル上に並べられた
美味しそうな料理の数々を前にして
消沈した気持ちもいつしか晴れていく。
>>10の4(6x1)を取り分け、ひとくち味見を]
(101) 2014/04/13(Sun) 04:30:15
[焼きたての*乾パン*だった。
焼いたのは誰だろうか。
ちらり、タクマの方へと視線を向けて
「旨い」とでも言うかのように、パンを齧りつつ頷いた。
ゲルトが作ってきたという>>38のディップから
1(4x1)をチョイスし、キャベツへつける。
こちらもまた満足そうに、静かに頷き咀嚼した。
今年のキャベツは格別な気がする。
…去年のキャベツの味を、覚えていないからかもしれないけれど]
(102) 2014/04/13(Sun) 04:38:05
……硬い。でも、美味しい。
[カリ、ポリ。
焼きたてだから乾パンでも美味しい。嘘じゃない。
クリームソースも美味しくて
キャベツにたっぷりとつけて食べていたから
頬やら指やら、べとべとにしてしまったけれど
叱られはしないだろう、今日は祭りだ。
空腹を満たして落ち着くまで、様々なご馳走に
夢中のうさぎが、一匹**]
(103) 2014/04/13(Sun) 04:46:53
起きた。二度寝。
>>102
乾パンですまなかったwwwww
(-38) 2014/04/13(Sun) 04:47:05
流民 ロー・シェンは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 04:53:17
……何でもない。
美味かった。
[ そう言って空になった器を置いた。
どうやら傍目に分かるほど崩れていたらしい。>>83
これはいけない、と気持ち表情筋を戒める。
気遣い屋で優しい彼だから、余計に困らせたくはなかった ]
…………こんなおっさんに好かれても困るだけだろうしな
[ 残りのハニーマスタード&クリームチーズ&ナッツディップを
平らげようと手を伸ばす。
来客の気配に入り口の方へ視線を向ける。
褐色のうさぎ>>100がやってきたようだ。
彼と他にも入って来る者が居れば目礼した ]
(104) 2014/04/13(Sun) 08:54:11
[>>85口を開き始めるシェイに、何だそんなことか、と思うがすぐに自分も気になりだした。]
え〜、ローゼンハイムさんの耳?うーん、どんなだろうね。実はすごく可愛らしい耳かもしれないよ?
[と、自分の短い耳をぴるぴるさせて得意そうに言う。]
(105) 2014/04/13(Sun) 09:05:12
……これの方がいいんじゃないか。
[ 視線>>102を合わせて同じく頷く。
差し出したのは*タコス* ]
[ 彼は数年ほど前に流れてきたうさぎだったか。
幼馴染のルートや楽の音を聞きに行くカスパルよりは頻度が少ないが
ローゼンハイムの小屋などでしばしば顔を合わせていたはずだ。
名前は確か…… ]
ロー・シェンか。
覚えているか? タクマだ。
[ 空腹が落ち着いた頃>>103に声をかけた ]
(106) 2014/04/13(Sun) 09:07:02
[それから>>10の4(6x1)とカスパルが持ってきたほうれん草のキッシュを交互に食べながらカスパルの申し訳なさそうな様子をじっと見ていた。>>88
多分ローが来たのはそんな折。]
(107) 2014/04/13(Sun) 09:09:34
[焼きたての*クロワッサン*を頬張りながら]
あっ、ロー(もぐもぐ)いらっひゃい!
ふてきなお花だねえ(もぐもぐ)
[と挨拶をした。食事を取る彼に、自分のディップも勧めた。>>102]
(108) 2014/04/13(Sun) 09:14:04
[ 口直しにほうれん草のキッシュ>>11を摘まみ、
ローゼンハイムについて交わされる会話に耳を傾ける。
……元々耳は傾いてるのはさて置き ]
女言葉は分からん。
気付いたらああなっていた。
[ そう言って*ぱくり* ]
(109) 2014/04/13(Sun) 09:15:02
でかぶつ タクマは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 09:20:26
受け桃の練習出来たら……と思ったんだが
どいつも俺が攻める想像しか出来ん
お前らが可愛いすぎるのがいけない
フェイGJ けもみみトークしよう
(-39) 2014/04/13(Sun) 09:36:28
[クリームソースディップをたっぷり付けてキャベツ食べるロー>>103を見て、満足そうに微笑んでからテーブル越しに身を乗り出し]
ロー、クリームベタベタだよ。
ふふっ、子どもみたい。
[と甲高い声でキャッキャと笑いながら頬のディップを拭ってその指を軽く舐めた。]
(110) 2014/04/13(Sun) 09:39:04
[そういや春の陽気に混じって土の湿った匂いがふわりと香る。やはりみんなのいうように一雨来るのかもしれない。
シェイが割って入った窓の向こうを見た。窓には既に窓板は収められていたかもしれない。]
ロー、他に誰かこっちに向かってる人は居なかった?
雨が降るなら傘を持って行ってあげたいけど……。
[すれ違うかもしれないと思うと少し歯切れは悪いが、友達が雨に濡れるのは可哀想だ…と…は考えた。]
(111) 2014/04/13(Sun) 09:46:30
/*<<ぺたぺた ゲルト>>さんが苦手、とかだと面白い?
(-40) 2014/04/13(Sun) 09:48:50
/*それなんて自己嫌悪…(笑)
そんな性格じゃないなあ
(-41) 2014/04/13(Sun) 09:49:37
[パリポリとキャベツを口にしていると、窓を叩く音が耳に入る。外を見れば、いつの間にか空は暗い雲で覆われ、涙を流し始めていた。]
折角のお祭りなのに、雨、ですか。
[少し沈んだ顔を浮かべていたが、は、とまだ来ていない面々を思い出す。特に、]
ルートヴィヒさんを迎えに行くべきでしょうか。
ええと、ローゼンハイムさん2本程傘ありますか?
[後必要なものは、と指折り数えているとローゼンハイムの小屋の扉が開かれる。目を向ければ褐色の姿が一人>>100、それと殆ど同じか少し遅れて青と白の姿も見えたか。]
お久しぶりです、ロー・シェンさん。
[そうにこりと呼びかけた後、彼の頭や肩が濡れている事に気付く。
そういえば、雨が降っていたのだった。
ローゼンハイムから数枚タオルを借り受ける。]
(112) 2014/04/13(Sun) 10:06:19
[最初は遅れたせいか元気のない彼も、食事を見れば浮上したようだ。
早速食べ始める彼に、苦笑しながらふんわりとタオルを乗せる。>>101
勿論、食事の邪魔はしないように。]
焦らないでもたくさんありますよ。
風邪をひいてしまうといけませんから、少し頭を拭かせて下さい。
[降り始めだったせいか、そこまでロー・シェンは濡れていない。軽くタオルを押し付けるようにして髪の上で珠を作る水滴を取り除いていく。
本人が嫌がらないのなら耳の水滴も慎重に取り除いただろうし、自分がするというのならタオルを渡しただろう。]
(113) 2014/04/13(Sun) 10:07:00
すれ違いになる可能性もありますが、
少し探しにいきますか?
一人よりは二人の方が効率がいいでしょう。
すぐにはやみそうもありませんし、益々雨脚は強くなりそうです。
[空を見上げながら、ゲルトに問いかける。>>111]
(114) 2014/04/13(Sun) 10:14:50
楽師 カスパルは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 10:22:59
……名前、教えてなかったっけ
マレンマだ
[白兎がまだ幼かった頃、やはり迷子になっているのを助けたのは一度ではなかったが
それも、昔の話。
声を交わしたのは久々だった]
(115) 2014/04/13(Sun) 12:42:57
[不穏な空模様にも足は早まらず。
ローの持つチューリップの鮮やかさに目を細めた。
褐色兎が森に来た頃、空いている小屋も穴もろくなものがなく、来るなら来いと声をかけたことも、あった。
白兎に、褐色兎に
ローゼンハイムは顔が広い。
ローに遅れること少し。
たどり着いた小屋は、もう居心地のよい空気に包まれていた**]
(116) 2014/04/13(Sun) 12:48:35
洞穴暮らしの マレンマは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 12:50:42
そっか、マレっさん、おおきに。
[その名前に、若草のにおいがする記憶がふわり。
自分が迷子のとき、助けを求めた蒼色の兎。彼は昔も変わらず、多くを語らないで自分の先を歩いていったような、そんな気がする。
それは今となっては、遠い記憶だけれど。]
(117) 2014/04/13(Sun) 13:12:27
[かさり、という音がして振り返れば、
見慣れない褐色の、色とりどりのチューリップを抱えた兎>>99が、こちらを見ていた。
声をかける前にそそくさといってしまう彼の視線の先は、このバスケットだっただろうか。]
[雨脚が強まり、ぽつぽつと雨粒に濡れながら訪れたローゼンハイムの小屋は、暖かだった。]
(118) 2014/04/13(Sun) 13:14:13
(-42) 2014/04/13(Sun) 13:21:35
[迎えに行くべきか、それとも待つべきか。
迷っている内に再び扉が開く。
ロー・シェンから遅れてきた二人の姿に目を細めた。>>116>>118]
お久しぶりです、マレンマさん、ルートヴィヒさん。
急な雨に降られて大変だったでしょう。
寒くはありませんか?
[ロー・シェンの髪や服が粗方乾いたことを確認してから、二人にタオルを持って近づく。
何か手伝えることがあるなら手伝おうとしただろう。]
(119) 2014/04/13(Sun) 13:26:28
−ローゼンハイムの小屋−
あー、もう結構集まってんなぁ。こんにちはー!
[まずはローゼンハイムの傍に行って、あいさつとお礼を述べた。そして、かぼちゃのクッキーを数枚手渡す。
とりどりの料理が並べられている、その一角で、さっきの褐色兎に、
カスパルがタオルを渡し、ゲルトが戯れていた。>>103>>110>>113]
にーちゃん、見ん顔やなぁ。ろー、ていうんか?
俺はルートヴィヒ。よろしゅう。
[そう言って、褐色兎の手が届く場所に、かぼちゃクッキーの入ったバスケットを置いてみた。]
(120) 2014/04/13(Sun) 13:37:56
[>>119声をかけてくれるしなやかな体つきの兎に、微笑んで]
お! カスパル君やん! お久やのう。
タオル? おおきに。
[カスパルが差し出してくれるタオルでちょっと乱暴に髪の毛と耳をごしごし。そして、綺麗にたたむ。]
今日は横笛吹かはる?
また、カスパル君の演奏聞かせてぇや
彼が夜中に吹く横笛の音に誘い出されたことは、幾度となく。その甘い音が好きだった。]
(121) 2014/04/13(Sun) 13:59:41
…すんません確認だけ。
[[allwho ]]に[[emot ]]な気分になるにんじんパイ
(-43) 2014/04/13(Sun) 14:13:27
こうか。
<<たれ耳 シェイ>>に*期待感*な気分になるにんじんパイ
(-44) 2014/04/13(Sun) 14:14:13
[ちょっと離れたところに、幼馴染の姿が見える。
こういう会合のとき、しっかりものの彼はいつも先にいて、自分は遅れてくる。
そんな事実に苦笑しながら、「タッくん」と呼びかけて、軽く手を振った。>>82]
[机の上にある料理>>10の中からポトフを選び、
<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>について語りたくなる。**]
(122) 2014/04/13(Sun) 14:18:14
司祭 ルートヴィヒは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 14:23:38
タッくん………!(ばんばん
開いて最初に>>122が見えた衝撃
(-45) 2014/04/13(Sun) 14:40:52
(-46) 2014/04/13(Sun) 14:41:43
[ 料理を摘まみながら、外の様子に気をやっていると、
白と蒼の二つの影が現れた。
懐かしいような珍しいような組み合わせに目を瞬かせる。
手を振られた事>>122に気付けば同じく振り返すだろう。
未だに幼い時の呼び名で呼ばわれる事に面映ゆさを覚えながら ]
ルー……ト。
うさぎの干物になってなかったようで何よりだ。
研究に夢中になるのもいいが、普段の会合にも顔出したらどうだ?
それともローゼンハイムが苦手か。
[ 自分もつい釣られてルーと呼びかけたのを誤魔化すように
少し意地悪く笑ってみせた ]
(123) 2014/04/13(Sun) 16:04:32
[ ちゃっかり自分の分のカボチャクッキー>>120を確保しつつ、
もう一品食べようか、と>>102(6x1)に手を伸ばす ]
……この分だと、更に荒れそうだ。
それまでに他の奴らも来るといいんだが。
ローゼンハイム。
お前は今日の月は見えると思うか?
(124) 2014/04/13(Sun) 16:19:01
(-47) 2014/04/13(Sun) 16:20:03
でかぶつ タクマは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 16:26:50
[タオルを渡しながらルートヴィヒの元気の良い様子にくすりと微笑む。>>121]
持ってきておりますよ。
リクエストがあるのでしたら、喜んで。
元々演奏するのは好きですけれど、聞いてくださる方がいる演奏はとても楽しいものですから。
[マレンマにも必要なら手を貸したか。
それが終われば、少し端の席に腰かけて笛を奏でようとする。リクエストがあればそれにも答えただろう。]
(125) 2014/04/13(Sun) 16:32:13
[ それにしてもフェイの持ってきたにんじんパイは美味いな、
と思いながら、頬張る。
そして皆なすグラタンには手を付けないらしい ]
[ ふっと、<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>は*愛情*な気分にさせる奴だなと思った。
何となくだが ]
(-48) 2014/04/13(Sun) 16:35:08
[ それにしてもフェイの持ってきたにんじんパイは美味いな、
と思いながら、頬張る。
そして皆なすグラタンには手を付けないらしい ]
[ ふっと、<<ぺたぺた ゲルト>>は*劣等感*な気分にさせる奴だなと思った。
何となくだが ]
(126) 2014/04/13(Sun) 16:36:43
新しい。
劣等感……やっぱり明るいからか。そうなのか
(-49) 2014/04/13(Sun) 16:37:29
でかぶつ タクマは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 16:40:28
楽師 カスパルは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 16:45:25
レトにどう絡もう
ディップ食べさせるか(悪い笑み
……問題は、タクマがカスパルのそばから離れる気がしない事だ
(-50) 2014/04/13(Sun) 16:49:13
楽師 カスパルは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 16:49:37
(-51) 2014/04/13(Sun) 16:50:09
でかぶつ タクマは、楽師 カスパルが笛を取り出すなら、目を瞑って聞き入る。
2014/04/13(Sun) 16:52:44
でかぶつ タクマは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 16:54:56
[ 笛の音に耳を傾けながら、反対側のレトの様子をこっそり窺う。
兄弟仲がいつからそうなったのか分からないが、
立入ろうにも立入り難く感じて、
それについては何も触れられないままだった。
無論、仲直りしたいと相談されれば乗るだろうが…… ]
[ だからだろうか、ゲルトが何かと仲を取り持とうと動けるのが、
その無邪気さが羨ましいと思った ]
(127) 2014/04/13(Sun) 17:05:38
[笛を取り出して、リクエストがあるならばそれを奏でる。
湿度があがったせいか、先ほどと響きが異なるけれど、
それはもう、楽器も生き物だから仕様がない。
それに、これくらいならば微妙な響きの違いを楽しむというのもありだと思う。
仲間内のパーティーなのだから。
笛を撫でる指に、空気を震わす音にそっと意識を寄り添わせた。]
(128) 2014/04/13(Sun) 17:11:32
楽師 カスパルは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 17:12:19
でかぶつ タクマは、楽師 カスパルに話の続きを促した。
2014/04/13(Sun) 17:14:08
うっかり、ぐたと仕様が違う事を失念してましたすみません。
○TL
(-52) 2014/04/13(Sun) 17:15:21
でかぶつ タクマは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 17:16:18
(-53) 2014/04/13(Sun) 17:18:22
[相変わらず優しい、自分よりも背の高い彼を見上げて>>123]
う…そんな、今は怖ないて!
昔はちょっとローゼンさんのコト、誤解してただけや。
…女言葉やったり、とか。
[そう、ごまかす。ひょんなことで知ったローゼンハイムの耳の形に怯えて、しばらく彼を避けまくっていたのは、はたしてどれほど昔だったか。
意地悪に笑う彼の胸板を、この、と軽く叩いた。]
(129) 2014/04/13(Sun) 17:19:28
[横笛を取り出し、了解してくれる彼に笑って>>125]
ほんま? おおきに!
んー、俺は曲名なんてようわからんけど、いっとう楽しそうなやつがええなー。
[そう屈託なく言って、植物の声を聞くときのように、耳をぴくぴくと動かした。]
(130) 2014/04/13(Sun) 17:35:30
[森の木々が歌う声が好きで、
夜に灯火のそばで静かに本を読む時間が好きで、
ついつい誰かとのかかわりを疎かにしてしまう。
だから、折に触れて皆と関わるように言ってくれる幼馴染のタクマには、ありがたいような、申し訳ないような、そんな気持ちを抱いていた。]
(タッくんとこのリンゴの木ぃ元気かのー、
そいや、ローゼンさんちの傍の薔薇はちょっと弱っとるかな。後で診させてもらおーっと)
[あんまり雨が降りすぎるとよくないのだが、と心配そうに窓の外を見つめた。]
(131) 2014/04/13(Sun) 17:55:32
司祭 ルートヴィヒは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 18:00:53
ああ、「そう」だったな。
[ 軽口を交わしながらルートの拳を胸で受けて、くつくつと笑った。
他人には落ち着いているだとか評されるが、
それはこのころころ表情が変わる幼馴染のせいだと思う。
良い意味でほっとけないルートに着いて行っている内に、
多少の事では動じなくなってしまった ]
もうルーはお兄ちゃんだもんな?
[ 幼い頃二人で居ると、しょっちゅう弟分と見られる事に拗ねて
兄貴分になってやる!と息巻いてたような事もあったか?
等と揶揄って笑みを深めた ]
(132) 2014/04/13(Sun) 18:05:54
(-54) 2014/04/13(Sun) 18:09:36
でかぶつ タクマは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 18:15:00
タクマ に お節介属性が加わった!(テレーン
>>131
果樹拾ってくれて嬉しい(ごろごろ
(出そうと思って削った箇所だった
(-55) 2014/04/13(Sun) 18:18:33
[微笑んで返された言葉が腹立たしくて、ちょっとむくれた。]
くっ…くそ…っ
この歳で「オニイチャン」とか逆に恥ずかしいわい!
せめてオトナって言うてーや。
[自分の拳を受けるたくましい胸を見て、落ち着いた意地悪な笑顔を見上げて、うめく。]
あぁ…その余裕とか、大人っぽいとことか、…あと身長とか!
タッくんズルいわ…かなんなぁ、ホンマ。
何食べたらタッくんみたいになれるん?
[と、悔しさ半分、冗談半分で聞き返した。]
[タクマの兄貴分になろうと、色々と背伸びした時期もあったが、そのときの周囲からのまなざしと微笑みの意味に気づいた今、それは少し、恥ずかしい記憶で。
自分が何をしでかしても、いつも落ち着いていたタクマは、青年期にさしかかって自分より、何倍も、大きくなったように思う。]
[微笑んで返された言葉が腹立たしくて、ちょっとむくれた。]
くっ…くそ…っ
この歳で「オニイチャン」とか逆に恥ずかしいわい!
せめてオトナって言うてーや。
[自分の拳を受けるたくましい胸を見て、落ち着いた意地悪な笑顔を見上げて、うめく。]
あぁ…その余裕とか、大人っぽいとことか、…あと身長とか!
タッくんズルいわ…かなんなぁ、ホンマ。
何食べたらタッくんみたいになれるん?
[と、悔しさ半分、冗談半分で聞き返した。]
[タクマの兄貴分になろうと、色々と背伸びした時期もあったが、そのときの周囲からのまなざしと微笑みの意味に気づいた今、それは少し、恥ずかしい記憶で。
自分が何をしでかしても、いつも落ち着いていたタクマは、青年期にさしかかって自分より、何倍も、大きくなったように思う。]
(133) 2014/04/13(Sun) 18:34:14
楽しい曲ですね。
そうですね、……せっかくのお祭りですから。
[こういうのはどうでしょう?
と一つの楽曲を示す。
もしかしたらロック調の方が良かったかもしれないと吹き始めてから思ったが、まだお酒も入っていないことだしこれはこれで心が浮き立つ音楽だと思、っておこう。
請われれば、また別の音楽を。]
(134) 2014/04/13(Sun) 18:34:44
/*すみません、音楽探すのにめちゃくちゃ手間取りました。
他のが良かったのだけれど中身COになりそうだからヤメタ
(-56) 2014/04/13(Sun) 18:35:50
(-57) 2014/04/13(Sun) 18:41:59
(-58) 2014/04/13(Sun) 18:45:34
[笛を吹きながら、そこかしこで交わされるさざめきのような会話にも耳を傾ける。
それらを邪魔しないように曲調を合わせられるように。
そうしていれば、タクマとルートヴィヒの会話もまた自ずと耳に入る。>>132 >>133
そういえば、彼らは幼馴染だと聞いたことがあった。
その仲の良さそうな様子に内心笑みが零れる。
そこで自分はと省みれば、一転気分が落ち込む。
本当に、一瞬、微かに笛の音が乱れたが、無理やり気分をあげて奏で終える。
けれど、耳の良い人には気付かれてしまったかもしれない。]
(135) 2014/04/13(Sun) 18:46:30
[さらさらと横笛から流れる音楽は、聞いていると、
朝、木漏れ日さす森の中を歩いていくような
そんな心地がして、心がふわふわと温まる。]
ええなぁ…うん、素敵や。
なんや、うまく言えんけど。
[そうして、しばらく曲に耳を傾けている。**]
(136) 2014/04/13(Sun) 18:48:24
すまんすまん。
[ むくれたルート>>133の頭に手を伸ばす。
そのまま拒否されなければ、白い長耳ごと頭を撫でようと ]
俺か?
ルートがもう一人居たら……
いや、収拾がつかなそうだからやっぱりいい。
[ 二人揃って植物を前に目をキラキラさせながら迷子になって
探しに行く未来が見えた。
そんな失礼な想像をした事もばれているだろうか ]
(137) 2014/04/13(Sun) 18:59:13
[ ルートといくらかの会話を楽しんでいると、
空間を満たす柔らかな音が一瞬沈んだ気がして、声を止めた。
振り返ると、
何事もなかったように楽曲を奏でるカスパルの姿>>135が ]
………ずっと演奏してたら、喉が渇いたんじゃないか。
[ 演奏が終わった合間を見計らって、そうカスパルに声をかけた ]
(138) 2014/04/13(Sun) 19:13:00
(-59) 2014/04/13(Sun) 19:14:25
(あ。曲リクエスト来る前に区切ってしまった。皆申し訳ない……
それと、灰が煩くてすまん。使い切りそうだ。
(-60) 2014/04/13(Sun) 19:29:51
[一曲をやや不本意な結果ながらも何事も無く奏で終え、次はどの曲を吹こうかと考えていた折りだった。
かけられた言葉に一度目を瞬かせ、]
そうですね、少し夢中になっていました。
皆さんが楽しく会話されていらっしゃるので、つい。
紅茶を淹れようと思うのですが、飲まれますか?
[さりげない気遣いが嬉しい。勿論喉も渇いていたのだが
まだレトの事をひきずってしまっている今、満足の出来る演奏が出来そうもない。
少し休むのもいいだろうと手を差し伸べてくれたタクマに甘え、一時笛をしまい、紅茶を淹れるために立ち上がった。
もし、他にも欲しいという人がいるのなら人数分淹れようとしただろう。]
(139) 2014/04/13(Sun) 19:34:50
俺がもう一人おったら…って、それ、タッくんがそうなったんは俺のせいやって言いたいんかいのー?
[タクマの言わんとするところを勝手に解釈して、むーと、子供っぽく拗ねると、
大きな手が白耳と髪が迫ってきて、びくりと一瞬硬直。ふわふわと撫でられる感触に、更にばつが悪そうに顔をしかめた。]
(140) 2014/04/13(Sun) 19:52:07
(-61) 2014/04/13(Sun) 19:54:49
紅茶……良いな。頂こう。
前作り置きしたアールグレイが残っていたらそれで。
[ カスパル>>139に付き従い、淹れるのを手伝おうとする ]
後で、グリーンスリーブスを頼んでもいいだろうか。
[ 一つリクエストしてから、躊躇いがちにもう一言 ]
何か、あれば。言ってくれ。
聞く位は、出来る。
[ 対比された>>135とは知らずとも、
物憂げになる原因は薄らと想像ついた故に。 ]
(141) 2014/04/13(Sun) 19:56:34
[そうして幾ばくかの会話をして笑って、演奏が終わる時。
タクマが心配そうにカスパルに声をかけた>>138>>139のを見て、こいつはやはり優しいな、と思う。
[あたりを見回すと、音楽から離れるように座っている青年>>71を見かけて、顔を覗き込んだ。
彼は、甘い音色の奏者の、兄弟だっただろうか。
青年とその兄弟がまだ幼い時に、何度か会話を交わしたような気がする。]
…レト、どないした? 気分悪い?
よかったら食ってや。
[そうして、兄弟の確執などは知らずに、かぼちゃクッキーを差し出す。拒否されれば、レトの手の届く位置にそれを置いただろう。]
(142) 2014/04/13(Sun) 19:58:21
(-62) 2014/04/13(Sun) 20:00:57
[ 舌を噛んだ。ttp://www.youtube.com/watch?v=tkBsqEZvdLA ]
(143) 2014/04/13(Sun) 20:01:49
司祭 ルートヴィヒは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 20:02:09
ルートは何かトラウマあるんだろうか……
優しい、というのはカスパルの事だろう。
俺はただのお節介焼き。
(-63) 2014/04/13(Sun) 20:04:43
アールグレイですね。分かりました。
[そう言って、勝手知ったるローゼンハイムの家のキッチンへと向かう。自分一人で淹れるつもりだったのでタクマが付いてきた時は驚いたが、素直に手を借りる。
棚の上の方に仕舞われていた大き目のポットを取り出してもらいながら、湯を沸かす。
強請られた曲は旋律がとても美しい曲だった筈だ。]
はい、勿論。誠心誠意吹かせていただきますね。
(144) 2014/04/13(Sun) 20:13:21
[そう返しながら、身を焦がす恋を彼はしているのだろうか、とぼんやり思う。
が、すぐ後にかけられた言葉に軽く目を見開いた。
どうやら、旋律を乱したこととその原因は見破られていたらしい。]
ありがとう、ございます。
でも、自分でもまとまらない部分が多すぎて…。
[困ったように付け加える。それに、今このお祭りの最中に出す話題ではないと口を噤んだ。]
(145) 2014/04/13(Sun) 20:13:58
(-64) 2014/04/13(Sun) 20:14:13
【見】たれ耳 シェイは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 20:17:35
/*昼間忙しくて全然覗けなかったけどあんま進んでないや。みなさん忙しいのでしょうか。*/
(-65) 2014/04/13(Sun) 20:20:40
[ ふわふわとした毛並を指先で感じながらわしわしとかき混ぜた。
一瞬体が強張ったのには、ほろ苦く笑って ]
そうだな、色々あったな。
お互いよく生きてたもんだ。
[ 茶化す笑みで塗り替えた ]
[ 暫しふわふわを楽しむと、手を戻す。
そして耳元に「オトナはなでなでされていいのか?」等と囁き。
本当に怒られる前に尻尾を巻いて降伏宣言した ]
(146) 2014/04/13(Sun) 20:21:37
[ グリーン・スリーブス、緑の小袖。
古い騎士物語では愛する人と袖を交換したのだったか。
生憎と交わす相手は居ないが……
ポットを手渡す際>>144、指に袖が引っ掛かって、慌てて詫びた ]
纏まらないなら、纏まらないでいい。
何時でも待ってる。
[ 見開かれた目>>145に視線を合わせ、口元を緩めた ]
(147) 2014/04/13(Sun) 20:37:00
たらしで良い! そこに愛でるべき人が居るなら!(屑
(-66) 2014/04/13(Sun) 20:38:55
/*フギャーゴロゴロ
そっちか!捨てられたのかと思った(←←
(-67) 2014/04/13(Sun) 20:40:34
―ちょっと前―
[カスパルの問いかけ>>113にぱあぁと表情を明るくすると]
一緒に行ってくれるのー?よかったー、一人じゃ心細かったからー
[二人ならすれ違わないよね、と安堵の声色を含めたその時、寄り道していた来訪者が到着したのだった>>116>>118]
(148) 2014/04/13(Sun) 20:42:48
でかぶつ タクマは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 20:43:05
/* あっ、なんか時間軸がおかしいです。まぁいいです。
こまけぇこたぁいいんだよ!の精神です。 */
(-68) 2014/04/13(Sun) 20:44:40
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 20:55:13
― 室内 ―
[タクマと料理を並べつつ、やがて到着する面々ににこやかに挨拶を送る。
「帽子がない方が好きだ」との言葉に「ありがとう」と
ほんの少し複雑そうに俯いた。
>>85シェイの疑問が耳に入り、内緒話でもするように傍へ寄る]
ごめんなさいね、昔からの癖なの。
耳はね、ええと…、あんまり綺麗な形じゃないから…
[気恥ずかしそうに帽子の位置を正した。
余り、縁起のよい形とはいえないらしい自分の耳。
奇しくもそれは、昨今噂の肉食獣と似たようなものらしく――]
(149) 2014/04/13(Sun) 20:57:23
[窓の向こう、雨風の強くなってきた黒い森を眺めたまま、>>124タクマからの言葉へ言葉を、返す]
そうねえ…
太陽が昇る前には、良い天気になるんじゃないかしらね。
一過性の嵐だと思うのよ…
[天候が回復さえすれば、いつも通りの日常が戻ると
今はそう、信じている]
(150) 2014/04/13(Sun) 20:58:08
[袖口の広い服はそれなりにさばき方を覚えないと自分にも相手にも邪魔になる。
それが災いしたようで、タクマの指に引っ掛かってしまったようだ。>>147
お詫びには首を振る事で返しながら、先ほどのリクエストを思い出す。
もし自分が袖を誰かと交わしたのなら、誓いを違えることはないだろうに。
一瞬浮かんだあり得ない想定に内心で苦笑を零した。]
(151) 2014/04/13(Sun) 21:00:33
[心中をやんわりと言い当てられた驚きのまま背の高いタクマを見上げていたら、しっかりと視線が注がれる。
そのままかけられる言葉に、真摯な態度に、奥でそっと顔を覗かせる優しさに知らず笑みが零れた。]
ありがとうございます。
[先ほどよりはなめらかに言えただろうか。]
(152) 2014/04/13(Sun) 21:01:00
ルーくん、マーさん久しぶり〜!
ルーくん僕もかぼちゃクッキーもらっていーい?おいしそうだねえー。
[自分とさして年が変わりないのに引きこもって熱心に研究や祈祷をしているルートヴィヒのことを…はさりげなく尊敬していた。
それは引いては勉学に取り柄のない自分へのコンプレックスでもあった。
が当の本人はそんな深層心理に気づくことなどなく、ただ仲良くなりたい一心であった。]
(153) 2014/04/13(Sun) 21:02:28
楽師 カスパルは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 21:05:01
薔薇園芸家 ローゼンハイムは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 21:10:11
[ どこか不安そうに語るローゼンハイム>>150と並んで、
窓の向こうを見つめる ]
そうだな……折角の収穫祭だ、良い天気が一番だ。
何、一晩なら寝ていればあっという間だ。
……ありがとう、少し気が楽になった。
[ 平静を装う声の裏、噂話の影が胸を燻ぶった ]
(154) 2014/04/13(Sun) 21:10:52
[人が増えて段々と賑やかになってきた中、…が一層気を引かれたのはタクマとルートヴィヒのやり取りであった。>>132>>133>>137>>140
何となく、二人のやり取りに入り込む隙がない様に感じて、…は人知れず疎外感を覚えた。
そして楽しい筈なのに急に詰まらないような心地になって少し無口になり>>10の3(6x1)に手を伸ばした。
この兎の気分屋で子どもっぽいところはいくつになっても直りそうもない。]
(155) 2014/04/13(Sun) 21:11:05
なんだか、面白くないなぁ。
タクマさんはずるいや。背も高いしなんでも知ってるし頼りになるしルーくんとあんな仲良しだし背も高いし。
僕にないものをぜーんぶ持ってるんだもんなあ。
(-69) 2014/04/13(Sun) 21:13:09
/*
>>155
Σ お、お前も来るか……?(ちょいちょい
(-70) 2014/04/13(Sun) 21:14:38
[やっと売れましたなすグラタン、…はグラタンを一口頬張ると バスタオル に着替えたい気持ちに駆られた]
(156) 2014/04/13(Sun) 21:15:32
村の設定が変更されました。
/*
ありがとうゲルト、ありがとうなすグラタン
[バスタオル姿を●REC]
(-71) 2014/04/13(Sun) 21:19:18
ぺたぺた ゲルトは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 21:19:26
/*
この村は本日、日付変更後朝5時に1d開始となります。
滑り込み飛び入り参加、まだまだ大歓迎です。
詳しくは こちら をご覧ください。
wikiからの変更点
・(設定上)1d更新後、天候は回復します
・飴は都合上「なし」とさせて頂きました
(#3) 2014/04/13(Sun) 21:21:43
脱ぎたい…。
僕…お風呂入る。
寒いし、外はいつの間にかすごい雨だしね!
[何を思ったかグラタンを食べ終えるとそう言ってローゼンハイムに風呂の場所を確認しそちらに向かおうとした。
あまりの唐突な行動に周りはどう思っただろうか。]
(157) 2014/04/13(Sun) 21:30:16
あら、急にどうしたの?お風呂ね?あっちよ。
外には自慢の露天風呂もあるんだけど… この天気だし
中のお風呂を使ってちょうだい。
[突然の申し出に驚いたのも束の間、ゲルト>>157にバスタオルを手渡し、手短に案内を行う]
(158) 2014/04/13(Sun) 21:38:31
[ゲルトはお風呂へ向かったか。
共に向かう者が居れば、もう一枚タオルを渡して見送るはずで。
ほんの少しだけ心の奥底に残る不安の種、けれどそれはカスパルの奏でる笛の音が和らげてくれる気がして、安堵の微笑みを浮かべ祭りを堪能し。
軽い眠気を覚えたのは、葡萄酒に酔った所為かもしれない]
ごめんなさいね、先に眠らせて貰うわ
心ゆくまで楽しんでちょうだいな
[帽子を押えて軽く一礼を。
明日は平服に着替え、恥ずかしそうに耳を露呈しつつ皆の前へ顔を見せるのだろう**]
(159) 2014/04/13(Sun) 21:40:51
[ ありがとう>>152と返されれば、
ゆるく首を振って気にするなと応える。
純粋な優しさではない、礼を言われるような立派な行いではなかった ]
……行くか。紅茶が冷える前に。
[ 先ほどまで妙な事を考えていた所為だろうか、
指先に袖が触れただけなのに、熱が末端に集まったようだ。
自分にも青い部分が合ったか、とひそり苦笑を零した ]
(160) 2014/04/13(Sun) 21:40:52
― 少し前 ―
やっぱり、隠されると見たくなるよね?ね?
…ゲルトの耳みたいに可愛いかな?
[>>105ぴるぴる動くゲルトの耳が気になり、触りたくて、うずうずしながら見つめる。
>>100それから少し経つとローシェンがやって来て、彼から水滴が落ちた。やはり雨に当たってしまったようだ。]
ローさん、こんにちは。
ちょっと雨に当たっちゃったね…。
あ、そのお花綺麗!
[>>108ゲルトの言うとおり、色とりどりのチューリップを抱える褐色の青年に挨拶をするが、
彼に聞こえていたかどうかはわからない。
キャベツをもきゅもきゅと食べながら、
ゲルトがローシェンと戯れたり、送迎に行くべきかと相談し始めた大人達をぽつんと座って見守っていた。]
(161) 2014/04/13(Sun) 21:42:32
薔薇園芸家 ローゼンハイムは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 21:43:38
薔薇園芸家 ローゼンハイム が村を出ました。
…………
[ 突如立ち上がって風呂の位置を訪ねるゲルト>>157を
無言で見送った。
なすは体を冷やすんだったか、と恍けた事を考えつつ、
唐突な行動は「ゲルトだからな」で片づけた ]
皆泊まるんだよな?
俺も後で風呂借りるか。
(162) 2014/04/13(Sun) 21:48:01
でかぶつ タクマは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 21:54:15
― 今 ―
[>>153ゲルトの声でハッと目を覚ます。
いつの間にかうとうとと眠ってしまっていたようだ。]
マレンマさん、ルートさん、こんにちは…。
[目を擦りながらも、寝起きの声で2人に挨拶をする。]
(163) 2014/04/13(Sun) 21:54:49
/*>>162ありがとうございます、その言葉は僕には賞賛に値します
(-72) 2014/04/13(Sun) 21:57:58
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 22:00:44
洞穴暮らしの マレンマは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 22:04:38
/*
……あれ?
見学僕だけ…? あと2人はキャンセルかな…。
本参加の方も2人足りないような気がするけど…。
(-73) 2014/04/13(Sun) 22:05:42
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 22:06:48
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 22:12:38
楽師 カスパルは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 22:19:11
そうですね。せっかく淹れたのですから。
[謙遜する様も彼らしく、本当に優しい人だなと思う。
促されれば、一つ頷いて紅茶と共に皆が集まる場所へと戻り、自分とタクマと、他にも欲しいという人がいるなら注いでまわっただろう。]
(164) 2014/04/13(Sun) 22:28:41
[紅茶を注いでまわっていると、ゲルトの唐突な台詞が飛び込んできて、>>157]
え、ええ?
確かに寒くなってきましたが、湯冷めなさらないようにしっかり温まってきてくださいね?
[驚きながらも家主が良いというのだから>>158引き止めることもないだろうとその姿を見送り、暇を告げるローゼンハイムに>>159]
おやすみなさい。今日はありがとうございました。
ゆっくりお休みになってください。
(165) 2014/04/13(Sun) 22:29:00
― ローゼンハイムの小屋 ―
[乾いた室内に入るとふるふると首を振り、僅かに水しぶきを飛ばした。
手伝いを申し出てくれたカスパルには、頷いてタオルを受け取る]
雨は、嬉しいものだよ
[湿った風呂敷包みを解いてみせる。
野菜たちは、程よい湿気が嬉しいようだ。
うんうん、とまた頷いて厨房へと向かう。
向けられた挨拶にはひとつひとつ頷いて
集まった兎たちが楽しそうな様子に目を細めた]
(166) 2014/04/13(Sun) 22:32:12
[親切なローゼンハイムさんからの説明を受けて>>158、風呂に向かおうかと椅子から立ち上がった時に、ふと眠そうなシェイ>>163に気がついた。]
シェイ、眠たそうだけど…先お風呂入っちゃう?それともこのまま寝る?
[と声を掛けた。一見すると若きを気遣っているようにも思えるが、実は背中流しっこをする相手が欲しかっただけの行動であった。]
(167) 2014/04/13(Sun) 22:35:33
―少し前―
[>>146よくいきてたもんだ、その言葉に、一瞬考え込む風を見せてから、苦笑いする彼を上目遣いで見つめ返す。
…これまで生きてきた約30年、確かに、我にも彼にも、色々とあった。]
[ふいに、頭上から降ってきたささやき声に顔を赤らめて、怒声をあげかけると、先手を打って謝られたので、返す言葉がなくなる。
ルートヴィヒは今も昔もこうして、「オトナ」っぽい幼馴染に黙らされて、もごもごと出かけた言葉を飲み込むのだった。]
(まあ、そんなんも悪くはないけど、
……やっぱお前はずっこいなぁ、タッくん…)
[心の中でそう、つぶやいて、彼を見送った。>>138>>142]
(168) 2014/04/13(Sun) 22:37:44
[少し驚いた様子のカスパルに>>165]
ありがとう、大丈夫だよ。あつーいお湯に肩まで浸かるし!
なんなら百まで数えるよ〜。
[と返した後、先に休むと言った家主>>159に]
ありがとうー、ローゼンハイムさんお休みなさい、また明日ね。
[とお休みの挨拶をした。
その後、風呂場へと向かった。]
【未確】 ぺたぺた ゲルト
[少し驚いた様子のカスパルに>>165]
ありがとう、大丈夫だよ。あつーいお湯に肩まで浸かるし!
なんなら百まで数えるよ〜。
[と返した後、先に休むと言った家主>>159に]
ありがとうー、ローゼンハイムさんお休みなさい、また明日ね。
[とお休みの挨拶をした。
その後、風呂場へと向かった。]
(169) 2014/04/13(Sun) 22:39:53
/*表情忘れてたので削除。
小さくなるんですね。ふむふむ。*/
(-74) 2014/04/13(Sun) 22:40:30
ふぇ?
うん、行く行く! お風呂はいる!
[>>167風呂場へと向かうゲルトに声をかけられれば、ぱちくりと瞬きをした後、大きくうなづいた。]
ローゼンさん、おやすみなさ〜い♪
[>>159暇を告げたローゼンハイムに挨拶をしてから、ゲルトの後をぴこぴこついていく。]
(170) 2014/04/13(Sun) 22:46:12
[元気に挨拶をしてくれる金髪の彼>>153を見つめ返し、微笑む。]
よー、ゲル君。
シェイ坊は寝とるんかいな?
ええで、好きなだけお食べー。
[楽天的で、自分と歳近くでも少年のような雰囲気を纏ったゲルトは、元気者であり、人気者だと、ルートヴィヒは思っている。
自由に動く、そんな彼はルートにとっては例えばきらきら輝く太陽のようにも見えて、ちょっとばかり、まぶしい。]
>>159ローゼンさんおやすみなさい。
風呂か…俺も後でお借りします。
[唐突に風呂に行く、と言い出したゲルトを、あっけにとられながら見送って、ルートはやっぱり自由やのう、とひとりごちた。]
(171) 2014/04/13(Sun) 22:46:36
司祭 ルートヴィヒは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 22:51:22
― 厨房 ―
[厨房では山盛りの苺が出迎えてくれた。
大きくてつやっつやの見るだけで唾が出てくるような美味しそうな苺。へたもぴんとしていて、思わず片手に荷物を持ったまま手を伸ばしてしまった]
………ん、うん
さすが、タクマの作ったもの
[こっそりと、美味しい、と表情に表してため息を洩らした]
(172) 2014/04/13(Sun) 22:52:25
/*
元気かもしれないけど人気ではないです(笑)
個人的にはピエロを目指してます!
それか乱痴気。目指せ淫乱!!←
(-75) 2014/04/13(Sun) 22:52:26
司祭 ルートヴィヒは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 22:53:09
逆に逆上せないでくださいね。
シェイさんもいってらっしゃい。
[ゲルトの返事に>>169釘をさして、ゲルトとそのあとをついていくシェイを見送る。>>170
今後の予定を尋ねられれば]
そうですね、どうしましょう。
[迷いながらレトの方を見れば彼は何をしていただろうか。
もし、レトがここに泊まろうとするならば、自分は離れた方がいいかもしれない、そんな事を考えていた。]
(173) 2014/04/13(Sun) 22:58:56
―風呂―
[浴場では全裸になってから、どうにもこうにもムラムラして一度だけバスタオルを纏ってみて、それから鏡に映る己に満足してからガラガラと引き戸を引いた。]
露天風呂じゃないのは残念だけど〜、人のおうちのお風呂って何かドキドキするよね〜。
[そんなことを言いながら掛け湯も適当に湯船に浸かって呑気に歌を口ずさんだ。]
いーいゆっだっな、あははん。
いーいゆっだっな、あははん♪
[ちなみにカラオケ採点機能で18点が出る程度の歌唱力]
(174) 2014/04/13(Sun) 23:01:57
/*昔、友達とカラオケに行った時、友達がポルノかオレンジレンジで16点を出したことがあります。
そんなに不快な音程ではなかったですが、終始まさにきっちりと言うべきか1音半ほど音程が低かったように思います。逆にすごいと思いました。
(-76) 2014/04/13(Sun) 23:03:51
(-77) 2014/04/13(Sun) 23:04:25
/*それよりも職場にあるDAMで同期の子が時々歌う時が…。キます。
こっちはあくせく働いているのに歌わないでくれよーと思うし、どうせ歌うならもっと上手に…←と思います。
(-78) 2014/04/13(Sun) 23:05:51
/*なんと、仕事の愚痴のようになってしまいました。すみません、村愉しむぞ!うふふん♪
(-79) 2014/04/13(Sun) 23:06:29
ゆーげーがてーんじょかっら、ぽたりとおーち〜て〜♪
[割と楽しくなってきたが一緒に入っていただろうシェイと話したくなって1(6x1)の話題を振ってみた。
1<<楽師 カスパル>>について
2好きな人の話
3初体験の話
4年金の話
5苦手な人の話
6明日の話]
(175) 2014/04/13(Sun) 23:09:51
ねー、ここだけの話、カッくんのことどう思う〜?
[湯船にもたれかかりながらシェイに問いを掛けた。]
(176) 2014/04/13(Sun) 23:10:47
(-80) 2014/04/13(Sun) 23:15:43
[どうにかこうにか、新鮮野菜のサラダを作り
苺と一緒に皆のもとへ。
ボウルいっぱいのサラダと、まだ残っていた>>10の6(6x1)を抱えて隅っこで食事開始。
いつの間にやら主はいなくなっていたけれど、雨がやまない限りはこの小屋を出ることは叶わない]
(177) 2014/04/13(Sun) 23:15:55
― 風呂 ―
[>>174脱衣場で服を脱いで、バスタオルを解いたゲルトの裸身に一瞬ドキリとしたものの。
軽く湯で身体を流すと、いつものようにご機嫌で歌うゲルトと一緒にお湯に浸かる。]
(178) 2014/04/13(Sun) 23:15:55
カスパルさん?
[>>176ふいにカスパルの事を聞かれれば、しばし考えて]
笛も上手だし、面倒見も良いし、なにより優しいよね。
僕、大好きだよ!
[思いついたことを素直に打ち明ける。]
(179) 2014/04/13(Sun) 23:19:31
(-81) 2014/04/13(Sun) 23:20:13
>>177
か、可哀想に……
マレンマ美味しいですprpr(@0
(-82) 2014/04/13(Sun) 23:26:08
[不思議な桃色の酢豚。
ときおり黒い粒の浮いたとろみのあるあんがたっぷりの野菜に絡み付いている]
………ん
[((奴隷))にせよ、と天の声が聞こえたとか、なんとか。
思い切り眉を顰めながらも、なんとか口にした分は飲み下すことに成功した]
(180) 2014/04/13(Sun) 23:27:28
あ、でも…
レトとまだ、仲直り出来てないんだね…。
[カスパルと言えば、彼の兄弟であるレトだ。
彼ら兄弟がどうしてケンカしてしまったのか、事情は知れないが、
同じ空間にいても、距離感のある2人を思い出せば、
家族なのに勿体ないな…と思い、眉尻を下げた。]
(181) 2014/04/13(Sun) 23:27:40
(-83) 2014/04/13(Sun) 23:27:59
(-84) 2014/04/13(Sun) 23:34:05
でかぶつ タクマは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 23:35:56
>>179
そうだね〜、優しいし笛すごいしさっきのミントティー?も凄いよねぇー。僕はあんな幼馴染みをもって幸運だよー。
(182) 2014/04/13(Sun) 23:37:26
[あれが完璧〈パーフェクト〉超人?などと思いながら。]
でも完璧と言えばタクマさんもだよなぁ。あんな人になりたいよー。背も高いし頼りになるし物知りだし、背も高いし。
[自分の湯船に沈んだ貧弱な体躯を見ながらそう零した。]
(183) 2014/04/13(Sun) 23:38:34
[>>181悲しそうに話すシェイに、あくまでお気楽な…は]
大丈夫だよ〜、そのうち仲直り出来るって。
元は仲良し兄弟(多分)だったんだしー。
あのレッくんの遅い思春期を乗り越えたらもう二人は1つ?だよ〜
[などと思い込みを交えた持論を展開した。]
(184) 2014/04/13(Sun) 23:42:00
ぺたぺた ゲルトは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 23:46:37
そうだね〜、カスパルさん料理も上手だし!
[>>182ミントティーの他にも、ほうれんそうのキッシュを思い出してうんうんとうなづいた。]
時々うっかりするけど、タクマさんも頼りになるね!
あ、背が高いが2回入ってるよ?
[<<183体格の良いタクマを思い出すが、同時に耳をひっかけてたのも思い出して、
ゲルトが思わず漏らした大事な部分を拾った。
とは言っても、自分に比べたらゲルトだって身長があるし。
彼の体つきを気にしたことはない。]
(185) 2014/04/13(Sun) 23:55:40
[ アールグレイ>>164の香りを楽しみながら、
先に寝室へと戻るローゼンハイム>>159へ手を振った。
風呂場へ向かうゲルトとシェイを目を細めて見送り、
自分は残った人と暫し歓談するだろう。
マレンマが持ってきてくれたサラダ>>177を一口頬張り、目を細めた ]
今年の出来は格別だな。
キャベツの柔らかさもだが、菜の花のほろ苦さが特に良い。
…………その。マレンマ、大丈夫か。
[ 作り手に感想を告げようと顔を向けたら、
眉をしかめながら苺の酢豚を食べるマレンマ>>180が居た ]
[何故それを取ったなどと言えば、
何故そんな物を作ったと返されそうだが、
街の方で流行っているらしいと伝聞で得たレシピを
見様見真似で作ったらとんでもない代物になった、
というのが真相である]
(186) 2014/04/14(Mon) 00:01:08
[うっかり羨望の念が言霊になってしまっていたようだ、指摘されて]
う…だって、羨ましいんだもん。僕もう四半世紀以上生きてるんだよ!?
なのに全然伸びる気配がない。。。
あと数年したらもしかしたらシェイにも抜かれちゃうかも……
[歯切れの悪い口ぶりで愚痴を零す。]
(187) 2014/04/14(Mon) 00:02:23
え?
仲直りできたら、2人は1つになるの!?
[>>184ゲルトの言葉に、思わずいけない想像をしてしまう。
兄弟が仲直りしただけの話なのに、ついそっちの方向へ空想が及んでしまうのは、きっとお年頃のせいだ。]
(188) 2014/04/14(Mon) 00:03:07
もしそうなったら、両手いっぱいにクローバーを抱えて、お祝いに行くね。
[などと大袈裟な空想をした。]
(189) 2014/04/14(Mon) 00:04:21
/*いちごカレーを食べたことがある身から申し上げますと、いちごの酢豚の味も中々際どいだろうなぁと。
しかし当方わざわざその日のために予約をしてしかも単身上京して食べたのだから手に負えません(笑)
(-85) 2014/04/14(Mon) 00:06:49
[ マレンマへ紅茶を差出し、自分も意を決して口にした ]
[ 何とも言い難い味に意識が一瞬遠のいて天の声が聞こえた。
((銀狼))じゃ……それを希望するのじゃ……
と言っていたとか ]
[ 苺に詫びながら、取った分は黙々食べた ]
(190) 2014/04/14(Mon) 00:07:11
え?う、わかんない。
一つになるってどう言う意味?
「仲良し」するときそう使えって確か<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>に教えてもらったような気がするよ…?
[…は若き兎の食いつきのよさに思わずたじろいだ。]
(191) 2014/04/14(Mon) 00:09:33
(-86) 2014/04/14(Mon) 00:11:35
……駄目、も、無理
[二口目は、ない。
奴隷だなんてとんでもない言葉は聞こえなかったことにした。
自由を奪われるような、そんな響きは恐ろしくてたまらない。
差し出された紅茶を一息にのみほし、
もしゃもしゃとサラダを頬張る。
菜の花の出来は自分でも満足していたから、
それを褒めてくれたし
不味い料理のことは、忘れることにした**]
(192) 2014/04/14(Mon) 00:13:50
洞穴暮らしの マレンマは、メモを貼った。
2014/04/14(Mon) 00:14:27
ゲルトは今でも充分かっこいいじゃないか。
[>>187予想外に長生きなゲルトに驚きつつも、
それだけ長く努力してるゲルトが伸びないのだから。
もしかして、自分もこれ以上伸びることはいんじゃないかと…、逆に伸びない可能性について考え始める。]
(193) 2014/04/14(Mon) 00:18:15
すまん……
[ 涙目で口直しをするマレンマ>>192の背を擦りながら、
色気を感じてしまった事にも申し訳なさを感じて謝った ]
(194) 2014/04/14(Mon) 00:22:40
うん…もし、伸びたらお祝いに来てね?
沢山のチューリップお待ちしてます…。
[>>189こちらもゲルトの言葉に、大袈裟なほど落ち込んで見せた。]
え…どういうって…?
[>>191逆にそこを指摘されると、顔を赤くした。
むしろ、「仲良しする」ってどういう事だろう。]
(195) 2014/04/14(Mon) 00:23:20
流民 ロー・シェンは、メモを貼った。
2014/04/14(Mon) 00:23:34
流民 ロー・シェンは、楽師 カスパルに話の続きを促した。
2014/04/14(Mon) 00:25:03
[お風呂に行った二人を見送った後、
マレンマの作ってくれたサラダを軽く摘まませてもらいながら>>177紅茶を飲む。
キャベツだけではなくて、今年は色々豊作のようだ。
夏や秋の実りも豊作であるといい。
そんな事を考えていると
不意に悪寒が走り、]
クシュッ
[くしゃみが飛び出す。
特に雨に濡れた訳ではないのに何故だろう。
それが自分が噂されているせいとは思いも寄らない。>>179>>181
何となく背筋がまだぞわぞわする。
少し早めに上がらせてもらおうと思いながら、ソファの上でうとうとと**]
(196) 2014/04/14(Mon) 00:25:26
楽師 カスパルは、でかぶつ タクマに話の続きを促した。
2014/04/14(Mon) 00:26:10
楽師 カスパルは、ぺたぺた ゲルトに話の続きを促した。
2014/04/14(Mon) 00:26:28
楽師 カスパルは、メモを貼った。
2014/04/14(Mon) 00:29:46
あの…えっと…ローゼンさんが言ってた
「仲良しする」って言うのと、同じ意味じゃないの?…かな……。
[>>191ローゼンさんが何の意図をもって言ったのか、わからないので、あくまでも妄想優先の予想が大爆発。
ただいま思春期まっただ中の兎は、赤くなった顔を半分。ぶくぶくと湯船に沈めた。**]
(197) 2014/04/14(Mon) 00:30:49
【見】たれ耳 シェイは、楽師 カスパルに話の続きを促した。
2014/04/14(Mon) 00:31:39
/*どこかで
ttp://www.youtube.com/watch?v=tkBsqEZvdLAtarget
(-87) 2014/04/14(Mon) 00:32:17
【見】たれ耳 シェイは、メモを貼った。
2014/04/14(Mon) 00:33:01
/*あ、飴くい虫ですみませぬ。
たまたま休みだったからで実際は大丈夫、なはず・・・
(-88) 2014/04/14(Mon) 00:33:05
[ 紅茶のお蔭か、喉が潤ったようだ。
カスパルに礼を言おうと正面を向くと、
クシュッ>>196と可愛らしい音が聞こえた ]
風邪か? ……おい、そこで寝るな。
[ 近寄り声を掛けると、反応はあっただろうか。
もし立てるようなら客室のベッドまで送るし、
反応がないなら、毛布を掛け自分は横に座って起きるのを待つだろう ]
(198) 2014/04/14(Mon) 00:37:04
でかぶつ タクマは、たれ耳 シェイに話の続きを促した。
2014/04/14(Mon) 00:37:43
>>193
かっこいいだなんて…。そんな風に言ってくれるのシェイだけだよ〜。可愛い奴め〜…
[そう言いながら頭をうりうりと撫でまわして後ろから抱きしめた。
それからヒートアップする二人の妄想話を続ける。]
(199) 2014/04/14(Mon) 00:39:40
ぺたぺた ゲルトは、楽師 カスパルのセクシーショットを想像した。
2014/04/14(Mon) 00:41:00
ぺたぺた ゲルトは、楽師 カスパルに話の続きを促した。
2014/04/14(Mon) 00:41:18
あ、あれ…えーっと…。
仲良くなったら二人の気持ちは一つみたいな…そ、そういう意味だと思ってたんだけど…。
違うの…?
[赤面する相手を見て、自分の考えに生じた迷いを感じつつ、相手に確認を求めた。]
(200) 2014/04/14(Mon) 00:42:02
/*あ、アクションが…もとい、私の脳内が…暴発してしまった…(笑)
違うんです、瓜みたいな促しに文章加筆できるのかなって思ったんです。何の効果もないセクシー妄想になってしまったwww
(-89) 2014/04/14(Mon) 00:43:10
―少し前・ローゼン邸―
[乾パンを持ってきたのは矢張りタクマ>>106か。
差し出されたタコスを物珍しげに眺めながら受け取り
ぱくりと喰らう。
旨い、とばかり頬を緩ませた矢先、名を呼ばれ。
コクリ、頬張ったものを嚥下し頷いた]
タクマ。
くだもの。
[果樹園を仕切る人物である、と。
誰に聞いたか記憶が定かではない情報…
―もしかしたらマレンマだったかもしれない―
を、思い出す]
[元気いっぱいの声音はシェイ>>161か。
声のする方へ振り返り、ローゼンハイムへ渡す前に一本、
花束から抜いたチューリップを彼へと差し出した]
(201) 2014/04/14(Mon) 00:44:17
よ、よくわかんない…。
「仲良しする」っていうのと二人は一つ…。うーん…。
お風呂からあがったら<<ぺたぺた ゲルト>>に聞いてみよーっと。
[そんな話をしながらさっと身体と頭を洗って風呂から上がっただろう**]
[ゲルトに促されるまま、キャベツにディップを添えて味見を。
余りにも美味しくて、もはやキャベツを食べているのか
クリームソースを食べているのかわからない状態だったが
頬についていたらしきクリームを指摘され>>110
拭ってくれた礼、とばかりゲルトの頬を舐めようとしただろう。
お礼は成功したか失敗したか…、さておき
自身の指に付着したソースをねろりと舐めながら
ゲルトの問いに思案を拡げ>>111
マレンマとルートが居た事を伝えた。
そうして食事と会話をしている最中、
場の空気を優しく包み込むように新たな気配が伝う>>113
頭部へタオルを乗せられれば、少しばかり頭を下げて
金色の髪をカスパルの手へと委ねた。
圧を掛けず拭う所作は心地良く、尖り耳がぴくりと震えた]
(202) 2014/04/14(Mon) 00:45:18
よ、よくわかんない…。
「仲良しする」っていうのと二人は一つ…。うーん…。
お風呂からあがったら<<負けず嫌い レト>>に聞いてみよーっと。
[そんな話をしながらさっと身体と頭を洗って風呂から上がっただろう**]
(203) 2014/04/14(Mon) 00:46:02
[迎えに行こうかと、ゲルトとカスパルが相談していたその頃に
マレンマとルートが到着したようで。
幾度か宿代わりに洞穴で世話になった事のあるマレンマへ
口よりも雄弁に心情を語る尾が、歓迎するようゆらりと揺れた。
ルートヴィヒとしっかりと挨拶を交わすのは、
これが初めてだったかもしれない。
ローゼンから聞いていた「異国訛りの言葉を使う研究者」
という紹介以上に人懐こそうな印象を受け、表情を緩ませた]
ロー。ロー・シェン。
[すん、と鼻先を鳴らし、先ほど感じた甘い香を辿る。
食べていいのか、とばかり視線を向けてから、
かぼちゃのクッキーを一枚受け取った]
(204) 2014/04/14(Mon) 00:46:26
(-90) 2014/04/14(Mon) 00:46:31
[カリ、カリ。
香ばしく、優しい甘さのあるかぼちゃのクッキーを味わいながら
ソファへと身を沈め、カスパルの笛の音へと神経を集中させる。
幼い頃に父母と別れ、兄弟を亡くし
ひとり様々な土地を渡り歩いてきた褐色のうさぎにとって
この土地には、この笛の音のように優しく包み込んでくれるような
そんなうさぎが多い気が、していて。
笛の音の合間に聞こえるタクマとルートのやり取りが
とても微笑ましくて、無意識に笑みを浮かべていただろう。]
(205) 2014/04/14(Mon) 00:47:19
[何か話しかけられた気もしたけれど、>>198
急速に襲ってきた睡魔に抗う事が出来ない。]
え…いえ、……
[何とか言葉を返そうとして、それは結局言葉にはならず。
体をソファの背もたれに預けた。**]
(206) 2014/04/14(Mon) 00:53:02
楽師 カスパルは、メモを貼った。
2014/04/14(Mon) 00:53:27
― 少し前 ―
[ ロー・シェンから自分の名前と果物とを連ねられれば>>201
然りと肯いた ]
[ 不思議な男だと思う。振る舞いは幼子のようだが
時折ゾクリとするような淫靡さを漂わせる。
捉え所のない振る舞いと相まって、
自分の中である種特殊な位置づけに居た ]
(207) 2014/04/14(Mon) 00:59:40
―回想>>202―
[勧めたディップをつけて食べるキャベツは些か進みが良いように思えて…は何となく嬉しくまた誇らしい気持ちが広がった。
クリームを拭うとお返しのつもりなのだろうが軽く頬を舐められる。暖かい舌の感覚が頬にこそばゆい。何となく照れくさくて]
えへへっ、くすぐったいよ〜。
[と身を捩じらせ、耳をぴくぴくと動かした。
…はローのこうした口数は少ないながらも人懐っこいところが好きであった。]
(208) 2014/04/14(Mon) 01:00:47
[ 本格的に寝入る様子>>206に仕方ないなと、苦笑した。
動かせるようならカスパルの体をずらして、横たえる。
彼の頭を自身の膝の上に乗せ、毛布を全身にかけた ]
……お休み。
[ 後ろに倒された耳が楽な状態になるように動かしついでに
頭をそっと撫でた ]
(209) 2014/04/14(Mon) 01:06:55
ぺたぺた ゲルトは、メモを貼った。
2014/04/14(Mon) 01:06:55
―夜も深けて―
[やがて小屋主は部屋へと下がり
風呂へ行く者、眠る者、ひとりひとりと減っていく面子と共に
室内へ静寂が訪れるか。
カスパルに淹れてもらった紅茶を片手に
マレンマが作ってくれたらしきサラダを頬張る。
色味の薄い、マレンマが手塩を込めて作った甘いキャベツ。
ローゼンのキャベツも大好きだが、
褐色のうさぎはこのキャベツを食べると
…眠る場所に困っていた自分へ「来るなら来い」と
そう声を掛けてくれた当時の事を思い出し
ほんの少しだけ、心があたたかくなるのを感じるのだった]
(210) 2014/04/14(Mon) 01:08:32
美味しい、…なつ、か……、
懐か、しい。
[今の気持ちを、言葉に表す。
ぽつり、落とした言葉に自分で満足するよう頷いて。
カスパルへ毛布を掛ける大きな手の持ち主へ>>198
その優しさへ、穏やかに微笑んでから紅茶を啜る]
(211) 2014/04/14(Mon) 01:10:11
[ ロー・シェンや風呂から戻ってきた面々が居るようなら、
寝る時は1(7x1)つある客間で寝るように言うだろう。
もし足りなければ誰かが同じベッドで寝る事になるかもしれない ]
[ そうして自分もソファに身を預けてうつら、と** ]
(212) 2014/04/14(Mon) 01:11:56
でかぶつ タクマは、眠りに落ちる前、ロー・シェン>>211に微笑み返した**
2014/04/14(Mon) 01:14:41
でかぶつ タクマは、メモを貼った。
2014/04/14(Mon) 01:20:19
[タクマの気遣い>>212に首を傾いで思案を拡げる。
眠る場所に拘りはなかった。
こんな嵐の日、雨さえ凌げれば最高とばかり]
ここ。で、寝る。
[タクマとカスパルの対面のソファ、
今自分が座っている箇所を示す。
やがて丸くなり尾を抱えるようにして
ソファで眠りに就くだろう。
肌寒さが人肌への恋しさを募らせて、
――傍を誰かが横切れば、寝惚けたまま腕を掴み
一緒に寝ようと引っ張ったかもしれない**]
(213) 2014/04/14(Mon) 01:26:26
[もう、みんな眠りに落ちてしまっただろうか、周囲を見渡して、先ほど挨拶を交わしたローが何かを食べているのを見つけ、微笑んだ。
静寂の中。
――おいで、こっちへ、おいで。
ざわざわと揺れる木の葉の音が、心を撫でてくるのにふらふらとつられて、ルートは小屋の外へ出た。
嵐はだいぶおさまり、今は雨がぽつぽつと降るばかり。
もう少しすれば、月さえも見えるだろう。
ルートヴィヒは小屋のそばのブナの木に歩み寄って、しばらくの間、目を閉じて、幹に耳を当てていた。
しばらくして、満足げにうなづいた後、小屋に戻って風呂を借り、空いたスペースで丸くなって眠ったことだろう]
(214) 2014/04/14(Mon) 01:29:21
流民 ロー・シェンは、メモを貼った。
2014/04/14(Mon) 01:30:53
/*
灰使ってなかった…
ようこそけもみみ村へ。どうも村建てです。
村建てPC入れるなら秘話オンにしておけば良かったかな?
予定より随分と少人数になってしまって申し訳ありません。
この人数だと2d終了も充分ありえる訳ですが
まあ、それも視野に入れていたし大丈夫…、だとは思いますががが。
(-91) 2014/04/14(Mon) 01:40:43
[ゲルトとシェイが使った後の風呂場を借り、軽く体を湯で温めてから、小屋に戻る。皆もう、子供のような顔をうかべて眠ってしまっているのが、微笑ましかった。]
とりあえず、招かれたとはいえ…片付けはいるやんな?
[宴会の主がいないので、一人手早く残ったパンやおかずの皿に蓋をして、空になった皿は洗った。
小腹が減ったので、マレンマが作ったというキャベツを、ゲルト作のディップにつけてぱくり。その甘さに思わず笑みがこぼれる。]
これでええか、よう働いたわー。寝ましょ…
(215) 2014/04/14(Mon) 01:56:23
[そういって、丁度ローの傍を通ったとき>>213]
ふ、あっ?!
[何者かに手を引かれ、思わず声を詰まらせた。
お化けかと、背筋に寒いものがはしり、恐る恐る振り返ると、そこにははたして、眠るローがルートの手を引いていた]
な、なに、
[ぎゅうと腕を引く彼を不審そうに見つめて、それでも振り払って起こす気にもなれず、その傍らに座る。]
(216) 2014/04/14(Mon) 01:58:29
9人目、白金うさぎ ファミル が参加しました。
白金うさぎ ファミルは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
遅くなってしまったな
[白い服に薄い金の髪。同じ色のふわふわだろう耳は今は
湿り気を帯びて震え、
長衣の裾は長い間さまよったのか、泥で汚れ茶色く汚れている。暗い森の中やっと灯りを見つけた。]
………
[もう皆寝静まっているだろうか。思わず声をかけてしまった、迷惑だったかもしれない。扉は開いている、そっと中へ
辺りには冷めてそうだが、美味しそうな料理と、眠る者が数人。]
少し暖まりたいのですが……
[声をひそめて呟いた。]
(217) 2014/04/14(Mon) 02:02:02
[ここで寝ろ、ということなのだろうか。しかし、何故だろう?とルートは小首をかしげていたが、やがて]
…ここでええか。
[くらり、と睡魔に襲われて、ルートは導かれたその場所で、フィンチ型の眼鏡をはずし、机の上に置いた。ぼやけた視界の先の、安らかに眠っているだろう褐色の兎の髪を一度だけ撫でて、眠りの世界に落ちていった。**]
(218) 2014/04/14(Mon) 02:02:39
/*泥で汚れ 茶色く汚れ
ってどれだけ汚れているのでしょう
推敲しなさいよという
(-92) 2014/04/14(Mon) 02:06:33
―少し前―
>>217
[皿を洗っているころだろうか、遅れてきた白金の兎が一羽。
雨粒に濡れ、ふるふると震える彼を見て、ルートは皆を起こさないように、しかし急いでタオルをもって、歩み寄った。]
あんたさん、びしょ濡れやん…。大丈夫かいな?
お風呂使うか?
[そういって、拒絶されなければ、彼の頭をタオルでふいて、風呂の場所を示したことだろう。]
(219) 2014/04/14(Mon) 02:09:18
[>>218風呂上がりだろうか、暖まった様子の男が現れ、疲れのまま眠りに落ちた。彼の来た道を逆に辿れば浴室を借りられるのかもしれない。]
寒い……
[小屋は好きに使って良いと聞いていた、浴室と、有るならば着替えを借りたい。]
(220) 2014/04/14(Mon) 02:11:27
司祭 ルートヴィヒは、メモを貼った。
2014/04/14(Mon) 02:14:06
[>>219眠ったと思っていた男が、自分の立てた物音に反応して、歩み寄りタオルをかぶせてくれた。]
すみません
起こしてしまった様で
[どこか不思議な言葉使いだ。風呂を使えと言ってくれている。ありがたい。
微笑むとお礼を伝えた。]
(221) 2014/04/14(Mon) 02:15:53
(-93) 2014/04/14(Mon) 02:18:11
[外見は冷た気に見えたが、良い人物の様だ。先ほどの様子を思い出し、教えられた浴室へ向かう。]
ほんとに…は居るのでしょうか
[おおかみさんが現れるかもしれないというこの場所に、自分からのこのこやって来た。
元の住処に居ても、嫌な想いをするだけだから、逃げ出して。どちらが良かったのだろう。
戸棚をあちこち開けると、大きの寝間着が見つかった。これを借りてしまおう。
今着ているものはどうしようか。洗濯などした事が無い。]
(222) 2014/04/14(Mon) 02:29:58
10人目、よふかし リヒャルト が参加しました。
よふかし リヒャルトは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
―少し前―
[耳に響く雨音が紡ぐ静寂が心地良くて、目が開かない。
けれど、今日は、何か用事があった筈だ。
なんだろう?なんだっけ――]
――――ン、……ん。
[そうだ、”彼”に聞けばいいんだ、と寝返りを打ち
隣に手を伸ばしたけれど、ひんやり冷えたシーツの感触しかなく、
疑問符を浮かべて薄ら目を開く。
あぁ、そうか昨夜一緒に夜更かしした”彼”は遅れずに出掛けたのか、
…――ローゼンハイムの元へ。
覚醒に向けて働きはじめた頭でぼんやりと思い出しながら、一人ベッドの上で大欠伸を一つ]
(223) 2014/04/14(Mon) 02:32:04
[湯を借り体を清め温まる。ふわふわのタオルで頭と耳の水気を拭った。綺麗に乾けばいつもの毛並みが戻るだろう。]
だれも居ない時間で良かったです
[1人で好きに風呂場を使い、ほかほかの身体で元の部屋に戻る。
皆ここで眠っているのかと理解すると、自分も寝心地の良さそうなソファーに丸まった。
元着ていた服の事は明日考えよう……疲れのまま眠りに落ちた**]
(224) 2014/04/14(Mon) 02:41:48
[一日くらい遅れて行ってもいいだろうか、いやどうだろう。
二度寝をして、三度寝をして、やっと目覚めた後に
半分寝惚けた頭でぐだぐだ考えながらだらだら準備していたら、外はもうとっぷりと夜が更けていた。
”こんな天気の夜更けに出かけるなんて”
そんな一般的な発想の逆手を取る天邪鬼は、途端に今すぐ出かけたい気分になって、鼻歌交じりに雨降りの夜道への散歩へと躍り出た。
レインコートと傘と長靴の三種の神器を身に着けて、濡れないように袋に詰めた代えの靴を手にいざ出発。
行く先は勿論、ローゼンハイムの元。
こんな夜更けによそ様のお宅にお邪魔して迷惑だなんて微塵も考えやしない。
こうなるのは、きっと、自分を誘う前から目に見えて居ただろうから、きっと誘ってくれたローゼンハイムは承知の上だろうなんて、自由気儘な発想で*]
(225) 2014/04/14(Mon) 02:42:25
[寄り道して、回り道をして、雨降りの散歩を愉しんで居たら、草木もすっかり寝静まるこんな時間になっていた。
やっと辿り着いたローゼンハイムの家の前、静かなノックを響かせて、薄ら明かりの漏れる扉を開く。
覗き込んだ先はきっともう、みんな、寝静まっている事だろう。
濡れた雨具を片付けて、室内に滑り込む。
夜は眠くない夜行性は、さて何をして大人しく過ごそうか。出しっぱなしのごちそうを手始めにつまみ食いしながら、一人、考え事を]
(226) 2014/04/14(Mon) 02:51:17
―現在、ローゼン宅―
[眠くない、眠くない。
こうしてまた昼間起きられなくなるのは目に見えている。
明日挨拶位はしたいところなので、今日くらいは早めに眠る努力をしよう、そう心に決めて…
…けれど、ベッドに向かうでなく、窓にへばり付く。
椅子と毛布を窓際まで引きずって来て、椅子の上で毛布に包まり、通り過ぎて行く嵐を見送る様に、頬杖ついてずっと眺めていた。
やっとの事でうとうとし始めるのは、早起きな誰かが起きてくるよりほんの少しだけ前の頃――**]
(227) 2014/04/14(Mon) 03:04:05
よふかし リヒャルトは、メモを貼った。
2014/04/14(Mon) 03:41:06
どうもお邪魔してます、コアズレ北国代表です。
数合わせにきました。
暫し隅っこに居させてくださいね。
(-94) 2014/04/14(Mon) 03:51:18
取り敢えずプロローグを読むのは放棄した。
そのうち気が向いたら読もう、そうしよう。
え?縁故?
…なくてもきっと誰かが微妙に構ってくれるさ。
村建てさんとかがね、きっと。
(-95) 2014/04/14(Mon) 03:55:42
うさぎにキャベツあげすぎるとお腹壊すって聞いたけど、ほんとかなぁ?どうなんだろうね?
(-96) 2014/04/14(Mon) 04:00:55
村の設定が変更されました。
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