花水木 ジェフロイは、お二人さん、よろしくな。

尉官 コンラートは、あぁ、よろしく。しばらくはのんびりと花を待つか。**

吟遊詩人 セルウィンは、よろしく！まだ、ちょっと肌寒いね。

施術者 クラリッサは、コンパス違いの話に食いつく作家。さすがっす。

作家 ナイジェルは、テオドールが道に迷わずに帰れる事を祈ってみた。

作家 ナイジェルは、［［1d6］］を飲みながら、妄想に耽っている**

作家 ナイジェルは、ん、こっちか。4^(6x1)

施術者 クラリッサは、あったまるっすー。

施術者 クラリッサは、騎士団の剣 テオドールに「クラリッサは本能に忠実なだけっすよ〜♪」　[*鼻歌を歌いながら去った*]

尉官 コンラートは、ホットチョコレートでまったり。トールもお疲れ様です。（敬礼**）

施術者 クラリッサは、尉官 コンラートの肩を無言で叩いた。

施術者 クラリッサは、すげぇっす、その狐っすかよくわかったっすねー！（感心）

尉官 コンラートは、えｗｗｗ違ってるかもしれないぞ……！

吟遊詩人 セルウィンは、スノウを抱っこ。

寝子 スノウは、吟遊詩人 セルウィンの肩によじ登った。

巫女 ユーリエは、マグロのトロをスノウに差し出した**

吟遊詩人 セルウィンは、通じてくれたのが、とても嬉しかった。

寝子 スノウは、トロに向かってダイブ**

やりたがり アヴェは、寝子 スノウ をもふもふした。

【匿名】は、匿名メモを貼った。

【匿名】は、匿名メモを貼った。

【匿名】は、匿名メモを貼った。

花屋 オクタヴィアは、『ちょっと待った！』の練習をしている

尉官 コンラートは、オクタヴィア、ちょっと待ったする側なのかｗ

花屋 オクタヴィアは、寝子 スノウに<<寝子 スノウ>>の刺身をあげようかと。

牢人 タクマは、花屋 オクタヴィアがひどい

尉官 コンラートは、ひどい……本当にひどい……。

花屋 オクタヴィアは、いけない、アンパ●マン状態でしたわね。はふん。

吟遊詩人 セルウィンは、尉官 コンラートを慰めた。

作家 ナイジェルは、はいはい！ノ　私も呑み仲間に混ぜて下さい

尉官 コンラートは、やけ酒風味である

寝子 スノウは、自分の尻尾にかみついた。

遊牧民 サシャは、寝子 スノウのしっぽもきゅもきゅ

吟遊詩人 セルウィンは、寝子 スノウの耳の後ろを撫でた。

吟遊詩人 セルウィンは、ビールをぐびぐび。

寝子 スノウは、尉官 コンラートの膝に前足を置いた。

牢人 タクマは、熱燗をちびちび

尉官 コンラートは、タヴィアがひどい……。（二回目）

花屋 オクタヴィアは、私も>>119 2^(6x1)をいただこうかしら。

施術者 クラリッサは、くぅ。やっぱり花見には日本酒っすねー！

花屋 オクタヴィアは、ぐびぐびとビールを煽っている。そこに女子力なんて欠片も無い。

尉官 コンラートは、タヴィアが逞しい。（しみじみ）

花屋 オクタヴィアは、ビール（2本目）をグイグイやりながら、スノウを撫でている

准士官 トールは、仕事終わったので、芋焼酎を満足げに飲んでる。

花屋 オクタヴィアは、隙をみてスノウにぶっとい眉毛を描こうと企んでいる

寝子 スノウは、作家 ナイジェルの膝元へ急いで引っ越した。

施術者 クラリッサは、イイ花見っすねー

尉官 コンラートは、スノウの頭をそっとなでた

寝子 スノウは、尉官 コンラートの手の平に頭をぐいぐい押し付けた。

尉官 コンラートは、よしよし。（スノウをなでなでわしゃわしゃ）

准士官 トールは、寝子 スノウを、そっと撫でた。

寝子 スノウは、准士官 トールの指をふんふん。舐めた。ざりざり。

准士官 トールは、寝子 スノウを撫でてから、部屋へ寝に帰った。**

尉官 コンラートは、ビールを飲みつつ、少しうとうととしている。**

巫女 ユーリエは、ダイブしてきたスノウをおっかなびっくり抱き留めた

巫女 ユーリエは、遠慮がちにスノウをもふもふしている

巫女 ユーリエは、お酒は飲めないので、オクタヴィアたちの横で緑茶を飲んでいる

巫女 ユーリエは、自身は5^(6x1)を食べている**

花水木 ジェフロイは、うん。美味しい。野菜は良いよな。mgmg

寝子 スノウは、顔を洗っている**

吟遊詩人 セルウィンは、雑炊好き（もぐもぐもぐ**

花屋 オクタヴィアは、まぁ、スノウ雑炊ですか**

尉官 コンラートは、豆腐丼調べてみた。ほうほう。いただきまーす。**

寝子 スノウは、さめた梅おかゆをはぐはぐした**

聖堂騎士 カスパルは、梅がゆもgもgしつつぼーっとしている**

吟遊詩人 セルウィンは、寝子 スノウ をもふもふした。

寝子 スノウは、吟遊詩人 セルウィンの手も毛づくろいしてあげた。

吟遊詩人 セルウィンは、お礼にカリカリをあげた。

寝子 スノウは、カリカリぽりぽり、はぐはぐ。

准士官 トールは、卵粥いいな。

尉官 コンラートは、適当に4^(6x1)を手に取った。

寝子 スノウは、ドヤ顔で勧めている。

寝子 スノウは、やはり猫じゃらしは至高。

尉官 コンラートは、なんて和む光景なんだ……ほのぼの。

吟遊詩人 セルウィンは、ビニール袋に集めて、資源ゴミの準備をした。

吟遊詩人 セルウィンは、チーズとトマト好き。すげー好きｖ

尉官 コンラートは、お。俺も同じサラダだった。トマトとチーズはうまいよなー。

施術者 クラリッサは、チーズとトマトは至高の組み合わせだと思うっす！

寝子 スノウは、猫じゃらしを抱えて丸くなった**

牢人 タクマは、日本酒最高だよな……

尉官 コンラートは、日本酒は落ち着きますからねぇ。（ちびちび）

牢人 タクマは、尉官 コンラートが仲間だと感じた。

尉官 コンラートは、梅を見ながら日本酒、最高ですからねぇ。

牢人 タクマは、思った以上に若かった

尉官 コンラートは、（自分でも思ってた以上に若かった…）

【匿名】は、匿名メモを貼った。

聖堂騎士 カスパルは、宴会場のブルーシートに転がっている**

【匿名】は、匿名メモを貼った。

作家 ナイジェルは、タクマさんおはようございますー

【匿名】は、匿名メモを貼った。

牢人 タクマは、作家 ナイジェルにグラスを差し出してみた

作家 ナイジェルは、タクマからグラスを受け取って微笑んだ

施術者 クラリッサは、まんじゅうをじーっと見つめている

尉官 コンラートは、春、か……。（遠い目）

作家 ナイジェルは、オクタヴィアとカスパルの様子を微笑ましげに眺めている

作家 ナイジェルは、タヴィアの呟きは聞こえなかった事にしよう……

牢人 タクマは、背後から異様な気が放たれている……（ぞくり）

作家 ナイジェルは、大薔薇吉……ほほう

花屋 オクタヴィアは、きっととんでもなく運気が良いのでしょうね。。。＜大薔薇吉

花屋 オクタヴィアは、『ふふふ、既成事実★』と呟きながら微笑んだ**

尉官 コンラートは、カスパル大丈夫かー。がんばれよー。

牢人 タクマは、これは……祝福すべきなのだろうか

尉官 コンラートは、……酒って怖いですね。（人生の裏側を見た気がするコンラート21才）

作家 ナイジェルは、さて。私も、もう一度お布団に潜ろう…