人狼物語−薔薇の下国


124 【TMMI】バベルの大図書館

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


歴史のうねりが奔流となり、時代が戦乱へ押し流される。
避けえぬ戦火が人々を呑み込み始める。

大きな時の流れに巻きこまれ、翻弄されるものたち。
その中にあって、なお歴史を作る力と意思を持つもの。
激流の世に生きる人間達の物語が、始まる。


1人目、語り手 が参加しました。


語り手 は、村人 を希望しました(他の人には見えません)。


語り手

西の空に太陽が沈み、塒に帰る鳥が哀しげな声を響かせる。
全てを奪う夜が、やがて訪れるのだ…。

(0) 2014/01/15(Wed) 17:45:24

語り手2 が見物人として参加しました。


語り手2 は、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。


【見】 【削除】 語り手2

―この図書館(宇宙)は永遠を超えて存在する―

2014/01/15(Wed) 17:47:44

【見】 語り手2

ここ―バベルの大図書館―には世界の全てが『物語』として収納されています。

そこに勤める司書達は、『物語』を守るための存在なのです。


彼らはこの図書館から出る事はないけれど、様々な『世界』がある事を知っています。
司書達は、館内の書物を自由に『観測』できる権限を持っていましたから。
ここに収められている一つ一つの書物自体が『世界』であり、正しい歴史が刻まれているのです。

(1) 2014/01/15(Wed) 17:49:08

【見】 語り手2

完璧に仕事をこなす彼らですが、稀に『バグ』が発生する事がありました。
この大図書館の長い歴史で、それが起こった事案はごく少数ではあるけれど。

個別に組み込まれている制御装置が、何らかの要因で故障したと認められる場合、図書館の規定に基づいて『廃棄処分』を行う事と定められています。

(2) 2014/01/15(Wed) 17:50:31

【見】 語り手2

廃棄場所は、図書館の最深部にある、『星の夢』と呼ばれるトラッシュルーム。
そこにある人工ブラックホールが作り出す闇に飲まれたら、どんなモノでも『消滅』してしまうようです。

『バグ』が発生しない限り、彼らにとっては縁遠い場所でもありますが。

(3) 2014/01/15(Wed) 17:51:36

【見】 語り手2

さて、本日も館内はいつも通り。

休憩時間を知らせる鐘の音が、館内に響き渡ったようです**

(4) 2014/01/15(Wed) 17:52:43

語り手2 が村を出ました。


村の設定が変更されました。


翻訳者 アデル が見物人として参加しました。


翻訳者 アデルは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。


【見】 翻訳者 アデル

― パティオ(中庭) ―

[図書館内に作られた、司書達の寛ぎ空間がこのパティオである。
緑あふれる装飾的な空間に、差し込む陽の光がきらめく場所。
そこから見える空は、スクリーンに映し出されたまがい物だと分かっていても、本物のように美しい。

彼は休憩時間となるよりも前に第二閲覧室を抜け出しており、誰よりも早くにここへ辿り着いたようだ。
お気に入りの席について、持ち出して来たとある本をぺらりとめくっていく。
そうして暫くしてから、鐘の音が聞こえた。]

 …んーーーっ、ここを独り占めできる時間って短いなぁ。

[腕を伸ばしながら、中庭の入り口付近に目をやった。
まだ人の来る気配は無い事を確認した後、*再び本の世界へと*]

(5) 2014/01/15(Wed) 18:05:04

【見】翻訳者 アデル、メモを貼った。

2014/01/15(Wed) 18:10:43

天のお告げ(村建て人)

/*
バベルの大図書館へようこそ。
参加者様はwikiと村の情報欄を再度確認願います。

人数ですが、ダ込12名が確定したので、狼2&囁き狂の組み合わせとなっています。
見物人は村建てのPCを含め「2名」います。
どちらのPCにも縁故をつける事が可能です。ただし、早い者勝ちで3名までとさせていただきます。
見物人2人共を縁故に入れる事は出来ません。設定する場合はどちらか片方となります。

館内の施設や別の部屋について、こちらは自由に設定して構いません。
全ては言った者勝ち。

質問があれば、村建てまでお問い合わせください**
*/

(#0) 2014/01/15(Wed) 18:21:13

2人目、司書 セルウィン が参加しました。


司書 セルウィンは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。


司書 セルウィン

ー第二閲覧室ー

[鐘の音が館内に響く。その音は第二閲覧室にいる彼にも勿論聞こえていたが、彼は手を止めない。
誰の仕業か知らないが、何故か棚の本の一部が逆さにしまわれているのを見つけてしまったからだ。
一部、といっても棚が大きいためにかなりの量がある。
一人で整理すると、休憩時間は潰れてしまうだろう。]

はぁ、どこの誰の仕業か知らないけれど、見つけたら星の夢に投げ込んでやりたいなぁ。
ぼく、こういうのって我慢できないんだよね。

[ぶつぶつと独り言を言いながらも手は止めない。
司書たちが休憩に出て行くのを横目で見ながら、大きな*溜息をついた*。]

(6) 2014/01/15(Wed) 20:44:35

司書 セルウィン、メモを貼った。

2014/01/15(Wed) 20:56:25

3人目、司書 オズワルド が参加しました。


司書 オズワルドは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


司書 オズワルド

― 第二閲覧室―

あー……肩凝った。

[鐘の音が鳴り、軽く伸びをして首を動かして鳴らし立ち上がる。破損した本の修復の途中ではあるが、休憩時間は貴重だ。
先ほど渡された回覧板を脇に抱え、中庭へと足を向ける。

途中、セルウィンが本の整理をするのが見えたが、生憎タバコを早く吸いたくて仕方が無い。
もし彼がこちらを向いたのであれば軽く手を振って出て行っただろう]

(7) 2014/01/15(Wed) 21:07:51

【独】 司書 オズワルド

/*
色んな機能がボタン一つで出るようになってるんだな。
試し。

*葛*持ちながら*<<司書 オズワルド>>の質問に何でも答えます*とか?
めんどうだ。並べてしまえ。
全員能力者騙り*ベーグル**嗜虐**似ている人*「失われたものの探索と発見」 ハイネックニット P 【撲】石斧 R STR:12(6x3) CON:7(6x3) DEX:14(6x3)
APP:11(6x3) POW:12(6x3) SIZ:3(6x2)+6
INT:5(6x2)+6 EDU:9(6x3)+3
(SAN&幸運:POW×5、HP=(CON+SIZ)÷2、MP=POW、アイデア=INT×5、知識=EDU×5、DB別表参照)
「拳銃」
*/

(-0) 2014/01/15(Wed) 21:10:46

【独】 司書 オズワルド

/*
おk、さっぱり分からん←
どのタグがどの結果になってるのかwww
ま、あまり使わねーだろ。
*/

(-1) 2014/01/15(Wed) 21:12:48

【独】 司書 オズワルド

/*
っつーかサイズちっせぇな。
いやいや、俺は175+6(10x1)だ!
*/

(-2) 2014/01/15(Wed) 21:19:33

司書 オズワルド

― パティオ(中庭) ―

[中庭に出れば既に人が屯している。どこかいい場所が無いか探せば、人の少ない場所にアデルの姿が見えた。
好都合とばかりにアデルの所に移動し、隣に腰をかけるなりタバコに火を点けた。勿論携帯灰皿も所持している。

アデルは何か反応するだろうか。構わず回覧板に目を通せば第一閲覧室の司書が寿命により廃棄された旨を伝える内容だった]

寿命により廃棄……ね。

(8) 2014/01/15(Wed) 21:20:05

司書 オズワルド

[紫煙燻らせながらその文字を呟く。交友関係は広くないので顔すら浮かばない。

タバコを咥え、目を細めて吸い込み煙を吐き出すと回覧板をアデルの頭に軽くポンとして目の前に差し出した]

読んだ。次よろしく。

(9) 2014/01/15(Wed) 21:20:25

司書 オズワルド、メモを貼った。

2014/01/15(Wed) 21:21:39

4人目、書記 エレオノーレ が参加しました。


書記 エレオノーレは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。


書記 エレオノーレ

― 印刷室 ―

[カシャッカシャカシャカシャッ――
忙しなくタイプライターに走らせていた指を突として止める。
館内の鐘が定刻を告げた時だった。]

あら、もうこんな時間なの。
すっかり作業に没頭してしまってたわ。
でももう少しだからこれだけやってしまいましょう。

(10) 2014/01/15(Wed) 21:46:47

書記 エレオノーレ

[カシャカシャカシャカシャッピーン――。
小気味良い音を立てていたタイプがにわかに余韻を残して止まる。
文字の写された紙を引き抜き満足げに眺めて呟いた。]

…よし、これで完成ね。
書記長の承認貰ったら正式に発行しましょう。
書記長はどこにいるかしら? 休憩入ってるかもしれないわね。
探すついでに私も休憩しましょう。

[今しがた出来たばかりの機関紙を携え、印刷室を後にする。
向かった先は、カフェテリア。]

(11) 2014/01/15(Wed) 21:50:09

書記 エレオノーレ、メモを貼った。

2014/01/15(Wed) 21:55:46

【独】 司書 オズワルド

/*
しばらく一人遊びでもしようかと思ったけど、エレオノーレの動きをしばらく見守るか。
やりたいロルは後でも出来るしな。
*/

(-3) 2014/01/15(Wed) 22:06:02

【独】 司書 オズワルド

/*
やりたいロルの描写がイメージと違ったらサーセン。
どうすっかなー。まあまだあんま人居ないし、一人でふらふらするなら今のうちかね。
*/

(-4) 2014/01/15(Wed) 22:14:01

【削除】 司書 オズワルド

[しばらく煙草をふかし、携帯灰皿に吸殻を入れると煙草と一緒に上着のポケットへと仕舞った]

さて…と、俺行くわ。あんまサボってんなよ。

[立ち上がり、ぽんぽんとアデルの頭を撫でるとふらりとその場を後にする。
まっすぐ持ち場には戻らずに受け付けの前を通ると花瓶に飾られた*馬酔木*を1輪無造作に取り、通り過ぎた]

2014/01/15(Wed) 22:15:11

【独】 司書 オズワルド

分からん花の名前が出る…!
ちょっともっかい試そう。

*金木犀**杜若**花泊夫藍**飛燕草**浜簪**枸橘**山査子**桔梗**飛燕草**胡蝶蘭*

(-5) 2014/01/15(Wed) 22:16:48

【独】 司書 オズワルド

……ランダムに任せるのは危険だ。適当に花って言っときゃいーや。

(-6) 2014/01/15(Wed) 22:17:24

【削除】 司書 オズワルド

[しばらく煙草をふかし、携帯灰皿に吸殻を入れると煙草と一緒に上着のポケットへと仕舞った]

さて…と、俺行くわ。あんまサボってんなよ。

[立ち上がり、ぽんぽんとアデルの頭を撫でるとふらりとその場を後にする。
まっすぐ持ち場には戻らずに受け付けの前を通ると花瓶に飾られた*檜扇*を1輪無造作に取り、通り過ぎた]

2014/01/15(Wed) 22:21:49

司書 オズワルド

[しばらく煙草をふかし、携帯灰皿に吸殻を入れると煙草と一緒に上着のポケットへと仕舞った]

さて…と、俺行くわ。あんまサボってんなよ。

[立ち上がり、ぽんぽんとアデルの頭を撫でるとふらりとその場を後にする。
まっすぐ持ち場には戻らずに受け付けの前を通ると花瓶に飾られた花を1輪無造作に取り、通り過ぎた]

(12) 2014/01/15(Wed) 22:23:22

司書 オズワルド

−廃棄場所−

[芸術品と言わんばかりの中庭や図書館各所と比べ、そこは酷く無機質だった]

ふーん、こんな風になってんのか。

[特に入ることは制限されていないものの、訪れることなど滅多に無い。軽く辺りを見回した後、星の夢へと花を投げ込んだ。

以前、何かの本に亡くなった人を廃棄する時に花も敷き詰める描写を見た気がする。
なんとなく、いいなと思った]

廃棄、じゃなくて……なんだっけか……。埋葬だっけ?

[思い出しながら、人が居ないのをいいことに煙草をもう一本]

(13) 2014/01/15(Wed) 22:24:55

5人目、司書 テオドール が参加しました。


司書 テオドールは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


司書 テオドール

― 書庫・人文歴史書 ―

文明崩壊・上巻
文明崩壊・下巻
銃・病原菌・鉄・上巻
銃・病原菌・鉄・下巻

[ 早口で本のタイトルを読み上げ、棚に並べている
休憩時間など意に介さない様子でてきぱきと動いていた。
その仕草はどことなく機械的、表情は空ろだった。]

文韜、武韜、龍韜、虎韜、豹韜、犬韜
これは六韜
世界史でなく兵法書-武経七書カテゴリー。

以上――。

[ 棚は埋まり、背後の空箱は男の背を超えて積み上げられていた
それを無表情に持ち上げ、搬出口へと運ぶべく書庫をあとにした。 ]

(14) 2014/01/15(Wed) 22:35:01

【独】 司書 オズワルド

/*
表情差分多すぎて把握しきれん。
しかも変えるのすら忘れるw

実は議事のミナカタでやりたかったんだよな。
だから煙草持ってるという。

どーしよっかね。眠いんだけど、あまり早く寝ると中身バレしそうな気がする←
ま、人少ないからまだいいか。寝よう。
*/

(-7) 2014/01/15(Wed) 22:51:13

司書 テオドール、メモを貼った。

2014/01/15(Wed) 22:59:31

司書 オズワルド、メモを貼った。

2014/01/15(Wed) 23:12:07

6人目、書記 マリエッタ が参加しました。


書記 マリエッタは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。


書記 マリエッタ

─事務室─

[図書館の一角にある事務机だけ並べられた部屋は、書記が事務作業を行う場所だ。
隣には印刷室がある。
エレオノーレが隣室でタイプライターの音を響かせているのを聞きながら、新着図書を目録に加える作業をしていた]

また戦記物か…最近多いね。しかも、どれも完結してないし。
あとは画集…これは、大きな美術館のものかなぁ。

[司書が予め内容を調査し、分類した書物のタイトルを順に読みながら目録に記載していく]

(15) 2014/01/15(Wed) 23:15:05

書記 マリエッタ

[日々同じ作業の繰り返し。
自分の役割や境遇に疑問を持った事はないけれど、疲労を感じると目の前の作業が億劫になってくる]

はぁ…疲れた。
でも、もうすぐ休み時間。あと少し、あと少し。

[周囲の視線を盗んで適当にサボりながら、壁にかけられた時計を何度もチェックする]

(16) 2014/01/15(Wed) 23:16:05

書記 マリエッタ

5、 4、 3、 2、 ……!

[鐘が鳴ると同時に立ち上がった]

(17) 2014/01/15(Wed) 23:16:56

書記 マリエッタ

先に行ってるね!

[印刷室のエレオノーレに声をかけて、一足先に事務室を出る。
向かう先はカフェテリア。
今日の日替わりメニューは何かな?**]

(18) 2014/01/15(Wed) 23:17:31

書記 マリエッタ、メモを貼った。

2014/01/15(Wed) 23:22:31

7人目、翻訳者 ドロシー が参加しました。


翻訳者 ドロシーは、狩人 を希望しました(他の人には見えません)。


翻訳者 ドロシー

― 第二閲覧室―

てってってー、てってっててー。

[ハミングしながら、翻訳済みの書籍を逆さまにして本棚に戻す。
正直、何か目印がないと同じ本を翻訳してしまうからこうやってみた。
同じ本棚にしまっておいたらもっとわかりやすいね!]

ほんじつのおしごと、しゅうりょーう。
ちーずけーきちーずけーき!

[うさぎのぬいぐるみを抱えて、カフェテリアへ。

セルウィンが逆さまにした本を元に戻していることなど、当然知る由もなかった。]

(19) 2014/01/15(Wed) 23:34:53

翻訳者 ドロシー、メモを貼った。

2014/01/15(Wed) 23:38:27

翻訳者 ドロシー

―カフェテリア―

きょうのおやつはー、なにかなあ?

[日替わりメニューよりもなによりもおやつが大事。
甘いものは脳の…えいよう!]

………ちーずけーき、ない。

[メニューを見ながらしょんぼりするのだった。]

(20) 2014/01/15(Wed) 23:42:21

翻訳者 ドロシー

あ、マリーだ。
今日もはやいねー。

[マリエッタを見つけて、左手ぶんぶん。]

日替わりメニューは鯖の味噌煮定食かナポリタンみたいだよ?
うさー。

[トトをわきわきさせながらおしゃべりする時は、語尾がうさになる。**]

(21) 2014/01/15(Wed) 23:47:45

8人目、翻訳者 ソマリ が参加しました。


翻訳者 ソマリは、狩人 を希望しました(他の人には見えません)。


翻訳者 ソマリ

-第二閲覧室・翻訳場-
[いくつかの机が綺麗に並べられ、その間は軽くしきりがされていた。
金色の髪を指に巻き付け、分厚い本とにらめっこする男が一人]

・・・。

[くそっと軽く悪態をつきたかったが、自分のキャラではないと言葉を飲み込む。
椅子を後ろに下げるとガタガタと木と木のぶつかる音がする。
古ぼけた木製の椅子にため息をつきながら、隣の席をのぞくべく、しきりから顔をだした]

アデル・・・、ここも革の椅子に変えて・・・って、もういないのか。

[もぬけの殻の隣席を眺めながるともう一度ため息をつく]

(22) 2014/01/15(Wed) 23:54:42

翻訳者 ソマリ、メモを貼った。

2014/01/15(Wed) 23:57:31

翻訳者 ソマリ

[目の前の分厚い本を閉じると終わらない一行を無視し、机を片付ける。
物の置き場は決まっているのだろう、迷う事無くあっという間に片付いた
本棚に移動するとドロシーの声が聞こえる]

休憩だろうに。

[いや、彼女なら本日分もとも思ったが自分の残した一行を思い出すと首をふった]

オレが終わってないんだ、そんなわけあるか。

[急がしそうに本を片付けるセルウィンを見つけると近くの椅子に座り、その様子を眺める]

誰かに手伝ってもらえばいいのに。

[そう言いながら決して、男は手をださなかった**]

(23) 2014/01/16(Thu) 00:09:38

司書 セルウィン

―第二閲覧室―

[てきぱきと本を正していく・・・が、なにかがおかしい。先ほどよりも増えているような。
梯子から見下ろすとドロシーが本を逆さに片していくのが目に入る。

犯 人 は あ い つ か ! !

声をかけようとした瞬間バランスを崩し、梯子がぐらつき声をかけそびれる。]

・・・ドロシーは後でお仕置きかな・・・。

[小さくつぶやくと、薄く微笑んだ。]

(24) 2014/01/16(Thu) 00:28:23

書記 エレオノーレ

― カフェテリア ―

[湯気を立てたアールグレイとフィナンシェをトレイに乗せ、どこに座ろうかとカフェテリア内を見渡すと、マリエッタが視界に入ったので声を掛けた。]

お疲れ様、マリエッタ。目録作りは捗った?

[マリエッタが鐘の音と同時に隣室から飛び出すのを見聞きしており、あえて進捗を聞いてみる。いじわるのつもりはなく単なるお節介で、仕事中浮かぬ顔をすることが増えた彼女を案じているのだった。]

(25) 2014/01/16(Thu) 00:30:15

【独】 司書 セルウィン

ぎゃー 入力した文章が消えたぁぁぁぁぁ!!!

(-8) 2014/01/16(Thu) 00:46:14

司書 セルウィン

[逆さ本の犯人がわかったのはいいが、先にドロシーを注意しないと逆さ本は増える一方だ。
先にドロシーを注意して片付けるか、片付けてから注意するか・・・考えると少しうんざりする。
はぁ、と大きな溜息をつくと美しい金髪の男が近くの椅子に座った。
あれは確かー・・・]

ソマリ

[ぼくは彼の名前を口にする。仕事が違うために多くのかかわりがあるわけではないが、彼の記憶力には何度か助けられたことがある。]

きみは休憩にいかないの?
ぼくを見ても休憩になるとは思えないけれど。

[暇なら手伝ってもらおうか、とも思ったけれど、翻訳者である彼に助けを乞うのはどうしても憚られるのだった。]

(26) 2014/01/16(Thu) 00:53:51

書記 エレオノーレ

[二言三言マリエッタと言葉を交わした後、適当な席に腰を落ち着け至福のひと時を過ごす。]

ふーっ! やっぱり休憩には紅茶と甘いお菓子が鉄板よね!

[カフェテリアからパティオを眺める。造りものの太陽でもきらきらと木漏れ日を落とす様は、仕事で疲れた心身を十分に癒した。今日も平和、と思える瞬間が*嬉しかった*。]

(27) 2014/01/16(Thu) 00:55:35

【独】 書記 エレオノーレ

/* ドロシーがカフェテリアにいるのか第2閲覧室にいるのか
わからなくて絡めなかった!
そして表情差分が初でハマったw */

(-9) 2014/01/16(Thu) 00:59:17

【見】 翻訳者 アデル

― パティオ・回想 ―

[本の世界に没頭していて、オズワルドが近づいて来ていた事に気付いておらず。
ようやく顔を上げたのは、煙草の煙が鼻をかすめてからであった。]

 わ、、、オズ…けほっ、
 もーーなんでわざわざ隣で吸うかなー

[悪態をつきつつも、本気で怒っている様子は無い。]

(28) 2014/01/16(Thu) 01:36:51

【見】 翻訳者 アデル

 んー?廃棄…?

[煙を纏う彼が、ぽつりと零した言葉を復唱する。

手元の回覧版を覗き込もうとしたら、それで頭をぽむっとされてしまった。
普通に渡してくれればいいのにーと、内心で呟くが、むっすりした表情は非常に分かりやすい。

受け取った回覧版にはすぐさま目を通し、廃棄される人物の名前を確認する。]

(29) 2014/01/16(Thu) 01:38:45

【見】 【削除】 翻訳者 アデル

 あーーーっ、このひと見た事あるよ。
 ほら、車椅子に乗ってて目立ってたじゃん。…って、知らないかー。
 話した事はないんだけど、なんか…ちょっと寂しいよね。

 …まぁいいや。後で次の人に渡しとくよ。

[次って誰だっけ…?と思い浮かべるのは<<司書 オズワルド>>の顔。

やがて、煙草を吸い終えたらしい彼は、アデルの頭に手をやってから去って行ってしまった。]

― 回想・終 ―

2014/01/16(Thu) 01:39:49

【見】 翻訳者 アデル

 あーーーっ、このひと見た事あるよ。
 ほら、車椅子に乗ってて目立ってたじゃん。…って、知らないかー。
 話した事はないんだけど、なんか…ちょっと寂しいよね。

 …まぁいいや。後で次の人に渡しとくよ。

[次って誰だっけ…?と思い浮かべるのは<<司書 セルウィン>>の顔。

やがて、煙草を吸い終えたらしい彼は、アデルの頭に手をやってから去って行ってしまった。]

― 回想・終 ―

(30) 2014/01/16(Thu) 01:40:20

【見】 【独】 翻訳者 アデル

/*
ラ神はオズワルドさんに回覧を戻せと仰せられたw

さすがにやり直しっしょ

(-10) 2014/01/16(Thu) 01:41:55

【見】翻訳者 アデル、黙々と読書を続けている**

2014/01/16(Thu) 01:51:48

【見】 翻訳者 アデル

[彼が読んでいるのは、一人の人間の一生が記されている伝記モノである。
その登場人物の過ごした時代背景が好きで、英雄と呼ばれたその人の生い立ちはとても面白く、同じ本をもう何度も読んでいたりする。

切りの良い所まで読み終え、独りごちる。]

 うん、やっぱかっこいーなぁ、この人。
 何万人もの人を束ねるって…だめだ、全然想像つかないや。

[時間を確認しようと目線を上げた際、ここと隣接するカフェテリアの様子も目に入ってきた。
と、同時に。
エレオノーレの姿が見えたので、そちらに向かって軽く手を振ってみたが、気付かれないかもしれない**]

(31) 2014/01/16(Thu) 02:40:15

司書 アイリ が見物人として参加しました。


司書 アイリは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。


【見】 司書 アイリ

―エントランス―

[キャリーバックを引き摺りながらエントランスを闊歩している少女がいた。
年季の入ったキャリーバックなのだろうか。
彼女がキャリーバックを引き摺って歩く度に、キィキィゴロゴロと若干耳障りな音がエントランス内に響き渡る。
当の本人は全く気にしていない様子だが、もしも誰かがいたのなら、不快な音に顔を顰めてしまうかもしれない]

ふふっ…ふふふっ…!

[突如笑いを漏らし始めると、その場で立ち止まり
両手を伸ばしだしたかと思えば、ぐるぐると数回回り最後に全力ジャンプを一回…などという奇行に走り出す]

あーもう!いいなっ!自由に動けるっていいなっ!
ひゃっほーい!

[…と興奮気味に叫んでから、やっちまった!とでも言いたげな表情を浮かべつつ口を押えた]

館内では静かに、だったな。

(32) 2014/01/16(Thu) 06:27:23

【見】 司書 アイリ

[ポケットの中から、館内地図を取り出すと現在位置と思われる場所を指差し確認し]

とりあえず荷物片付けたいから部屋に…って、それよりも先にする事があった!すっかり忘れてた!

[地図をポケットにしまうと、キィキィゴロゴロと音を立てながら受付嬢らしき人物の元へ急行する]

先ほどは挨拶もせず通り過ぎてすまなかった。
司書に一名欠員が出たとの事で、補充要員として本日付けでこちらに勤務する事になったアイリだ。宜しく頼む。

正直、生育ポットから出されて間もない…と言っても過言じゃないんだ。
予定よりも廃棄されてしまうのが早かったからな…。
色んな部分を端折った教育カリキュラムしか受けてないから、私に即戦力としての期待はしないでくれ。

あと、大事な事を忘れてた。
私の部屋の鍵をくれ。

[受付嬢からルームキーを貰うと、軽く会釈してからパティオへと向かう]

(33) 2014/01/16(Thu) 07:02:25

【見】 【独】 司書 アイリ

/*
ト書きwwww難しいwwwww
私のト書きクソ過ぎるwwwww
いやこれト書きちなうwwww行動ロルやwwww
オワタwwwwwwwww

(-11) 2014/01/16(Thu) 07:05:19

【見】 司書 アイリ

―パティオ―

ここを突っ切った先にエレベーターがー……って、おお!

[パティオ内に足を踏み入れた瞬間、思わず息を飲む。
色とりどりの緑も勿論素晴らしいが、彼女が一番目を奪われたのは空だ。
スクリーンに映し出されたものだというのは聞いていたが、それでもコンクリートの天井しか見たことがなかった彼女にとっては心が揺さぶられる光景だった。

じわり、と。
目頭が少し熱くなったのを感じ、慌てて目元を拭った後、口を尖らせながら照れくさそうにポツリと呟く]

……陽の光が目に染みたぜコンチクショーめ。

(34) 2014/01/16(Thu) 07:35:38

【見】 司書 アイリ

[キィキィゴロゴロ音を鳴らしながら再び歩き始めると、誰かに向かって手を振っている男性の後姿が視界に入った]

こんにちぃー………。

[挨拶の言葉は最後まで紡がれる事はなく、中途半端な部分で途切れる。
ほんの一瞬だけ思考を巡らせるような素振りをみせると、名案でも浮かんだのだろうか。
いたずらっ子のような笑みをにんまりと浮かべてキャリーバックを手放すと、彼目掛けて走り出す]

こーんにーちはーー!!

[アデルの反応が遅れた場合は、タックルをお見舞いしてしまう事になるかもしれない**]

(35) 2014/01/16(Thu) 07:55:19

【見】 【独】 司書 アイリ

/*
発言時間見て驚愕した。
たったこれだけの文章に一時間以上かかってる自分。

(-12) 2014/01/16(Thu) 07:59:18

【見】 【独】 司書 アイリ

/*
私な、バベル図書館と生育ポットとかがある場所って別々の場所かなって思っててん。
なんつの?研究所…?
みたいなのが別にあるのかなってw

図書館からは出れないって書いてあったけど、新人ちゃんが入ってくる入り口がきっとあるはず!!w

とか思って勝手にエントランスとか場所作っちゃったけど…よく考えたら生育室みたいな場所ってもしかして図書館内にある…かもしれない?wっていう可能性を思いついたよ!ww

もしそういう設定だったらごめんよおおおおおおおお

(-13) 2014/01/16(Thu) 08:05:51

【見】司書 アイリ、メモを貼った。

2014/01/16(Thu) 08:12:35

9人目、司書 アプサラス が参加しました。


司書 アプサラスは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。


司書 アプサラス

―自室―

[いつの間にか机に突っ伏して寝ていたようだ。寝ぼけ眼で時計を見ると、休憩時間はとっくに終わっている事に気づく。]

やだ…寝過ごしちゃった…。

[いけない、と呟きながら、急ぐようすもなく手鏡で髪を整える。お気に入りの肌触りの良い上着を羽織り、第二閲覧室へ向かった。]

ちょっと仮眠取るつもりだったのに、…いっけない…また怒られちゃうかな。

(36) 2014/01/16(Thu) 08:18:45

司書 アプサラス

―第二閲覧室―

さっきの音なんだったの〜?

[第二閲覧室への道すがら、エントランスのほうからだろうか大きな音がした。あれはなんだったのか、ここにいる誰かに聞いてみなくちゃ、そんな事を考えてあたりを見渡している。]

…と、その前に、可愛い本達の様子見に行かなくちゃ。

[仕事もしないとね、とひとりごちながら背表紙が綺麗に並んだ本棚に触れる。その中にいくつか逆さに並べられた本を見つけ]

やだ。面白い。
こういう遊びが流行ってるの?

[ドロシーの背では届かない、高い位置にある本を逆さにし、本棚に戻した。]

私もお手伝いしちゃおっと。

[楽しそうに悪戯を始めた。*誰かに見つかれば素直に謝るだろう。*]

(37) 2014/01/16(Thu) 08:37:48

司書 アプサラス、メモを貼った。

2014/01/16(Thu) 08:43:57

【独】 司書 アプサラス

/*
ユーキです。
久しぶりのTMMI参加なので、緊張しております…
キャラもホント誰にしようかめちゃくちゃ迷ったんだけど…
一目ぼれしたアプサラスさんに。
男キャラのが良かったかなぁ…

そして、こちらの国初めてなので、発言欄にいろんなものあって迷う…!間違って使わないようにしないと。
独り言これで合ってるよねー…

(-14) 2014/01/16(Thu) 08:47:49

【独】 司書 アプサラス

/*
希望は村で出してます!

RP自体も久しぶりだし、色々迷惑かけないように役職希望はやめたよ…!
村でも迷惑かけないように気をつけないと…。

表情がたくさんあってすごいなー
どこでどの表情を使えば良いのか…ww

主計官ラートリーさんのほうが服装として司書っぽい気もするけど、カラーリング的にアプサラスさんのが可愛くてこっちにしました。目の色が赤っぽいのがいいね!
髪の色もシックで、セーラープr…なんでもない!

女キャラだとイングリッドとウルズも好き。浅黒い肌^〜
*/

(-15) 2014/01/16(Thu) 08:58:29

【独】 司書 オズワルド

セルウィン苦労人キャラ把握w

さて、何すっかな。どう絡もう。
未だに見物人と縁故結ぶべきかどうか悩んでる。他キャラと絡めるかどうかで考えるかなー。

(-16) 2014/01/16(Thu) 08:59:18

10人目、司書 ゾフィヤ が参加しました。


司書 ゾフィヤは、霊能者 を希望しました(他の人には見えません)。


司書 ゾフィヤ

――第二閲覧室――

――コツコツコツ

[翻訳を終えた何冊かの本を持ち、書架へ片付ける作業をしながら閲覧室を歩き回る。

視界の片隅に動くものを感じ、そちらを見ると、手持ちの本を書架に戻すでもなく、取り出して抱えるでもなく、出しては入れ、出しては入れを繰り返す、アプサラスの姿が目に入った]

…なにをしてるのかしら…?

(38) 2014/01/16(Thu) 10:20:34

11人目、書記 オクタヴィアス が参加しました。


書記 オクタヴィアスは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


書記 オクタヴィアス

─事務室─


[心ここにあらずといった様子で鐘の音を待つマリエッタをよそに、オクタヴィアスは熱心に新着図書一覧をチェックしている。マリエッタが作った目録を最終チェックして、一般利用者向けの広報にするのが己の仕事だった。]

そろそろ入ってくるはずなんだよね、あの本。
に……にし……にじ……、──あった!

[黄支子色の大きな目を細め、嬉しそうに題名をなぞる。その指が辿った先には、「虹色のうずまき管」の文字列。]

(39) 2014/01/16(Thu) 10:22:11

書記 オクタヴィアス

ソマリ、苦労してたもんなぁ。これ訳すの。

[己と異なり抜群の記憶力を誇る同期、ソマリの苦労に思いを馳せる。この本を訳す間、彼の美しい金髪は何度その指にぎりぎりと巻きつけられたことか。]

僕なら、こういう本、よろこんで翻訳するのになぁ。──なんで、書記なんだろうね、僕。

[印刷室に響く軽快なタイプの音を耳にして、ほぅっとため息をつく。
自分は、彼女──エレオノーレほど、タイプライターを扱うのは上手くなかった。字だってお世辞にも上手いとは言えないし、おもしろそうな本の題名を目にして手が止まってしまうことも多い。]

(40) 2014/01/16(Thu) 10:25:20

書記 オクタヴィアス

[あらゆる世界から集められた本のリストを司書の次に目にすることができるこの仕事は、決して嫌いではない。先ほどのように、お目当ての本を誰より早く借りる予定をたてることができるのだって、この役職の特権といえる。
けれど。]

──僕も、翻訳者になりたかった。

[ちいさな独白は休憩を告げる鐘の音と重なり、誰の耳に届くこともなかっただろう。]

(41) 2014/01/16(Thu) 10:27:00

書記 オクタヴィアス

[鐘の音よりも一瞬早く立ち上がり出て行ったマリエッタを見送り、エレオノーレに一声かけると閲覧室へ向かう。
もちろん、お目当ては先ほどチェックした小説だ。休憩時間中に借りてしまえば、まさか誰かに先を越されることはあるまい。

うきうきと閲覧室へ入れば、先刻思い描いた金髪が見えた。
誰かと言葉を交わしているようだが、この位置ではちょうど見えない。棚の向こうで仕事をしている司書だろうか。それなら都合がいい、もしかするとお目当ての小説がどこに陳列されたか聞けるかもしれない。]

ソマリ、お疲れー!
こないだソマリが訳してた小説、「虹色のうずまき管」借りにきたんだ。

[笑顔でソマリの傍へ*駆け寄った*]

(42) 2014/01/16(Thu) 10:29:15

書記 オクタヴィアス、メモを貼った。

2014/01/16(Thu) 10:32:50

司書 ゾフィヤ

[近づいてみると、小柄な自分には少し高い位置にある本を逆さまに入れ直しているらしい。

アプサラスにすっと近づくと、アプサラスが今まさに逆さにしようと手を伸ばしている本に向け、少し背伸びをしながら同じ本に手を伸ばし止める]

アプサラス、あなた何をしているの?
ほら…

[本の天地を入れ替えているセルウィンを目線で指し]

セルウィンの仕事が増えてるようよ…
私の仕事まで増やすのは止めて頂戴ね。

(43) 2014/01/16(Thu) 10:39:04

司書 ゾフィヤ

ただし。

セルウィン個人の仕事を増やす、ドS行為なら


別 に 止 め な い わ ――。

(44) 2014/01/16(Thu) 10:40:50

司書 セルウィン

[黙々と本を片していると、アプサラスが第二閲覧室に入ってくるのが見えた。
片付けを手伝ってもらおうか、と声をかけようとしたが、彼女の行為に眉をひそめる。

本を逆さに戻した。

ドロシーだけじゃなかったのかと、頭が痛くなる。
慣れた様子で梯子を降りると彼女に声をかけた。]

アプサラス、何をしてるのかなー?
司書の仕事って逆さに本を片付けることだっけ?

[にっこりと微笑んでいるものの、瞳の奥は笑ってはいない。
だいたいキミはー・・・とお説教が始まる。これは長くなりそうだ。**]

(45) 2014/01/16(Thu) 10:49:42

司書 ゾフィヤ、メモを貼った。

2014/01/16(Thu) 10:51:35

司書 オズワルド

[煙草を吸い終えると小腹が空いたのを感じた。ちゃんと食事を摂るべきか、手軽に食べれる物をテイクアウトすべきか考えながらカフェテリアに向かうことにする]

寂しい……か。

[アデルの言葉を思い出す。人員が入れ替わることに疑問は持たないが、今親しくしている人が居なくなればそう感じるかもしれない]

柄じゃねーっつの。

[去り際、星の夢を一瞥すると考えを打ち消すように呟いて部屋を出た]

(46) 2014/01/16(Thu) 11:34:48

司書 オズワルド

―カフェテリア―

[手軽にスコーンを3つほどテイクアウトすることに決め、注文の後紙袋を受け取った。
戻ろうと振り返ると見知った顔を見かけ、足を止める。何かを思い出したようにその方に向かうと声をかけた]

よう。

[反応を待った後、エレオノーレに向かって話しかける]

休憩中悪ぃ。終わってからでいいんだが、いくつかダメになってる分類ラベルあるんでタイプライターで印字してくれないか?

[マリエッタに頼めばきっとブーイングが飛んでくるに違いない。真面目なエレオノーレには頼みやすく、何度か作ってもらうことがあった**]

(47) 2014/01/16(Thu) 11:37:48

12人目、翻訳者 ウェルシュ が参加しました。


翻訳者 ウェルシュは、占い師 を希望しました(他の人には見えません)。


翻訳者 ウェルシュ

── 廊下 ──

──ゥ、ん──っ。

[腕を上げて肘を軽く引っ張ると関節が大きく鳴った。息をついて、ぐるぐると肩を回し]

……星の夢に抱かれるのも、遠くはないかな。

[老い影響は緩やかであっても、人の身である以上無縁でいられない。己の場合、見た目の経年変化はごく微小であるものの、体内の回復機能において劣化を如実に感じていた。
先日廃棄されたという第一閲覧室の司書とは、着任時期が幾年も変わらぬ]

………………あれ。

[遠くエントランスの方角からは耳慣れぬ軋むような音が聞こえたけれど、それよりも興味が惹かれるものがあった。
くん、と辺りの匂いを嗅いでから、靴音を潜めつつ足を早める]

(48) 2014/01/16(Thu) 11:43:12

翻訳者 ウェルシュ

── 回想:星の夢 ──

[図書館最深部にある星の夢──人気なく薄暗いそこを覗き込めば、小さく灯る橙色の火が見えた。
微かに動く影は、目を凝らさずとも男の人影だと分かる。

自身の口元は面白げに弧を描き]

──館内は火気厳禁、じゃなかったっけ?

[相手の反応には構わずに、彼の隣へと移動する。靴音を潜める戯れは止めたため、広々とした無機質な空間にかつりかつりと軽い音が響いた]

(49) 2014/01/16(Thu) 11:49:29

村の設定が変更されました。


翻訳者 ウェルシュ

煙草は身体の劣化を早めるよ。百害あって一利なし、と初期には設定されるはずだけど。

……どこで覚えたの、こんなの。

[咎めるような内容とは裏腹に、目は楽しげに細められている。
壁に背をもたせかけると、懐からシガーケースを取り出して、慣れた手つきで煙草を口元に持っていき]

ああ、

[ふと気づいた様子で身を起こし、一度は咥えた煙草をつまみ直すと、先端を男の口元に灯る橙に寄せた]

火、もらうよ。

(50) 2014/01/16(Thu) 12:00:51

【独】 司書 オズワルド

/*
うっわ、もう少し待てばよかった!
星の夢で絡んでもらえるとか思ってなかったから嬉しすぎんだろ…。中の人がニヤけてんぞ。

ところで、ウェルシュって男?女?
*/

(-17) 2014/01/16(Thu) 12:03:10

【独】 書記 オクタヴィアス

←表情【微笑】

/*
どうも、じゃふです。
今回も第一声で透けてる気がひしひしするけど、はじめましてさんもいるから大丈夫だ!……と思いたい。(弱気)
というか、喉少ないのに登場シーンであんなに文字数くってどうすんだまったくあいかわらずだなぁ。

役職希望は「おまかせ」。前々回はおまかせで守護ひいて悶絶したなぁ……。
すごく狼まわってきそうなきがするけど、それはそれで頑張る。今回は囁き狂人いるしね!

(-18) 2014/01/16(Thu) 12:15:55

翻訳者 ウェルシュ

[──どれほどの時間が経ったろう。
煙草を吸い終えたのか、彼の持つ携帯灰皿に目をやって、また小さく笑う]

──いや、何でもない。
真面目だなと思っただけで。

此処に、何でも持っていってくれるブラックホールがあるのに。

[言いながら、新品の煙草を取り出してホールへと投げ入れた。
暫く眺めた後、吸いきった煙草は自身の持つ携帯灰皿の中へ]

(51) 2014/01/16(Thu) 12:19:33

翻訳者 ウェルシュ

僕はもうちょっと此処に居るよ。

──またね。

[ひらと手を振り彼の背を見送る。
漏れ聞こえた独り言には、黙ったまま目を細め──新たな煙草を*取り出した*]

(52) 2014/01/16(Thu) 12:20:38

【独】 書記 オクタヴィアス

←表情【哀しみ】

/*
ところで今回はてぃーさんが完全にGMなのですね。見つけて吊りたかった桃りたかったのに残念だ←
でもまた村建てで狼ひくと本当に笑えないでしょうから、今回はによによと見守っていてください。

ちなみにキャラ選択はラ神(スマフォのダイスアプリ)に任せた結果なのですが、じゃふさんが普通に選びそうな正統派ちょっと可愛い系イケメンで何ら面白くなかったです。ラ神、空気読みすぎです。

(-19) 2014/01/16(Thu) 12:21:12

翻訳者 ウェルシュ、メモを貼った。

2014/01/16(Thu) 12:23:38

【独】 書記 オクタヴィアス

←表情【ドヤ顔】

/*
女子が少ないので、いざとなればボクっ娘設定を繰り出す!このチップならいけるやろ!!
#男性名ですけど

(-20) 2014/01/16(Thu) 12:24:54

【独】 書記 オクタヴィアス

←表情【照れ笑顔】

/*
【設定】
もとの役職が「俳優」なので、小説や脚本が好きという設定に。
人なつっこい性格なので、すぐ相手を愛称で呼びたがる。(中の人がちょっとでも台詞の文字数を減らしたいがための設定です。3文字までに収めるぜ!←)
マリエッタ→マリー
エレオノーラ→エリー
アプサラス→アプス
テオドール→テオ
セルウィン→セル
ゾフィヤ→ゾフィ
ドロシー→ドリー
オズワルド→オズ

ソマリは3文字だからそのままでいいや。
ウェルシュどうしようかな〜。

(-21) 2014/01/16(Thu) 12:27:09

【独】 書記 オクタヴィアス

/*
↑早速ミスった。エレオノー「レ」、ごめんなさいorz
あ、愛称で呼べば、こういった問題も解決……っ![赤面]

(-22) 2014/01/16(Thu) 12:31:38

【独】 書記 オクタヴィアス

←表情【照れ笑顔(口開け)】

/*
めっちゃウェルシュを挟んでた件。ごめんね!
お昼は独り言でおしまい。

(-23) 2014/01/16(Thu) 12:33:55

【独】 書記 オクタヴィアス

/*
ぐぐったら、ウェルシュの短縮形は「ワリー(Wally,Wallie)」でしたが……通じるのだろうか。

(-24) 2014/01/16(Thu) 12:38:10

【独】 司書 テオドール

これで全員入村かな?
とりあえず顔と名前を覚えなくっちゃ。
TMMIはただでさえ、RPと考察がごっちゃになって
発言広いにくいのだから。

(-25) 2014/01/16(Thu) 12:38:26

【独】 司書 テオドール

アデル(見)
自然体緑髪
覚え方・あっ出る!

アイリ(見)
新参者、くのいちみたいな服 茶色い
覚え方・アイリッシュウイスキー

セルウィン
几帳面な青髪
覚え方・セロハンテープ

オズワルド
ぶっきらぼう真ん中分け
覚え方・ケネディ暗殺犯

エレオノーレ
敬語キャラ?耳が長い人
覚え方・帰れ、おのれ

(-26) 2014/01/16(Thu) 12:38:54

【独】 司書 テオドール

マリエッタ
快活、ピンク髪の白防止
覚え方・(ソフトボールかと思ったら)鞠だった

ドロシー
子供、これは見分けやすい
覚え方・オズの魔法使い

ソマリ
クール金髪野郎
覚え方・ソマリア紛争

アプサラス
セクシーぱっつんでかだんごヘア
覚え方・
君なら勝利を掴めるさ〜
アプサラス〜♪
魅せろ不屈のその心
ホ〜ムラ〜ン♪

(-27) 2014/01/16(Thu) 12:39:15

【独】 司書 テオドール

ゾフィヤ
ゴシックツインテール
オクタヴィアス
覚え方・
カエサルの後継者
オクタウィアヌス・アウグストゥス

ウェルシュ
若ジジイ、目が笑ってるアッシュブラウン
覚え方・100%のジュース

(-28) 2014/01/16(Thu) 12:39:57

【独】 翻訳者 ウェルシュ

/*
ゆるゆる打ってたら、星の夢が無人になっていたでござるの巻。

(-29) 2014/01/16(Thu) 12:43:27

【独】 司書 テオドール

ゾフィヤの覚え方が抜けてた

なんだろな、ウォーキングデッドのシーズン2で
迷子になってゾンビに食われて撃ち殺される人!

情差分は確認できなくて面倒くさいな

(-30) 2014/01/16(Thu) 12:43:27

【独】 司書 オズワルド

/*
ちょ、ちょっと待ってくれ。
前の独り言落としたときは直前の白ログが見えてなかったから今見て憤死しそうになったwww

ところでウェルシュの性別(ry
*/

(-31) 2014/01/16(Thu) 13:03:40

【見】 翻訳者 アデル

[遠くで響く、何かを転がす音は、パティオ内にもかすかに届いた。]

 荷台の車輪かな?
 誰かがストッパーかけたまま転がしてる?えぇー…

[音を聞いて咄嗟に連想したものは、たくさんの本を一度に運搬する時に使う、手押しの荷台。
使い慣れてる自分達にとって、その操作ミスは考え難く、不快音の発生源が何なのか分からなくなってしまった。]

 むむ、近付いて来てるような…よし、逃げよ。

[カフェテリアから視線を外し、より静かな所へ移動しようと席を立ったその時である。
「こーんにーちはーー!!」という元気な声が聞こえた。]

(53) 2014/01/16(Thu) 13:24:18

【見】 翻訳者 アデル

[それは自分に対する挨拶だとは思っておらず、反応が遅くなってしまった。
数瞬遅れて、身を捻って振り向いたまでは良かったのだが――
姿が見えた時には、暴走車がもう目前に迫って来ていて、避ける事は出来ず。

勢いよく突進してきたソレを、腰のあたりにまともに喰らって、そのまま地面に倒れこんでしまった。]

 な、、、な、何っ!?
 君は――?

[アデルの細身の体にタックルして来た誰かに、下敷きにされながらも動揺の視線を投げかけた*]

(54) 2014/01/16(Thu) 13:26:45

【見】翻訳者 アデル、メモを貼った。

2014/01/16(Thu) 13:38:17

司書 テオドール

―搬出口―
[ 搬出口付近に張り出されている掲示板を眺めている。
その内容はオズワルドが持っていた回覧板と同じ内容だ。 ]

ああ! あの車椅子の御仁は、廃棄になったのですね。
それは気の毒です。
しかし、新しい司書が導入されるのは良いことですね?

私にとってはどちらでもよいことですが
他の方は、古いものより新しいものが良い
という概念があるようですから。

[ 壁に向かって話しかけている
コミュニケーション能力を向上するために
とりおり会話形式の独り言を実践しているのだ。
効果のほどはわからない。 ]

(55) 2014/01/16(Thu) 13:39:33

【独】 翻訳者 ウェルシュ

/*
テオドールさんにほのぼの。

(-32) 2014/01/16(Thu) 13:46:51

司書 セルウィン

[アプサラスにくどくどとお説教をしていると、ゾフィヤが、さらりと酷いことを言う。
ゾフィヤの方が余程ドSだと思うのだが。]

きみがぼくに対してドSなのは今更だけれど、
生憎、ぼくMじゃないから許さないよ?

[見えない火花をゾフィヤと散らしつつ、黒い微笑みを浮かべる。ゾフィヤとは決して仲が悪いわけではないのだが、何故かこういう毒づいたやり取りになってしまう。
多分お互いそれを楽しんでいると思う。
少なくともぼくはそうだ。]

あー、あとね。
きみがさっき片付けた本だけど、場所そこじゃないよ。
あっち。

[ぼくは彼女の背じゃとても届かない場所を指差した。]

きみには届かないだろうから、ぼくがやっといてあげてもいいよ?

[彼女の反応を楽しみつつ、ぼくはアプサラスへのお説教を続けた。**]

(56) 2014/01/16(Thu) 13:48:23

司書 テオドール

[本の入っていた箱を積み終え、やるべきことは全て終えた]

私も年々、任される業務が減っています
次に破棄されるとすればウエルシュ翻訳官でなければ
私ですかね。

[あとは、自室に篭り蔵書のデータを整理したり
中庭のごみを拾ったり
開けっ放しになっている扉を閉めて回る作業はある]

しかし、今私は飢餓状態にあります。
栄養を満たしてから改めて仕事をするのが効率的ですし
なにより今は、お昼、時間的にも理にかなっています。

[テオドールはカフェテリアに向かうべく
まずは中庭方面に歩みを向けた。]

(57) 2014/01/16(Thu) 13:52:39

司書 テオドール

―パティオ―
[中庭に入ると、
ちょうど同僚のアデルが知らない人と抱き合ってるところだった]

ごきげんよう、アデル翻訳官
そちらの上になっている御仁は、存じ上げません。

はじめまして、私はテオドール、この館の司書です。

ところで、この体勢は抱擁中ですか?
それとも闘争中ですか?

いずれにせよ、ほどほどになされますようご忠告しておきます。

(58) 2014/01/16(Thu) 14:00:10

司書 テオドール、メモを貼った。

2014/01/16(Thu) 14:04:30

司書 オズワルド

─ 回想:星の夢 ─

[予期せぬ来訪者と「火気厳禁」の言葉に慌ててポケットに手を入れながら振り返った。しかしその姿を認めると携帯灰皿から手を離してポケットから手を出し、壁に凭れ直した]

ここも対象になると思わなかったんで。

[しれっと答え視線を外す。相手も煙草を吸うことは知っている。本気で咎めているように聞こえない注意を話半分に聞き流しながら一息吸い込み、煙を吐き出した]

どこで……ね。近くに悪い見本がいるもので。

[悪戯っぽく答え、横目で見れば案の定、既に煙草を手にした姿が見える]

(59) 2014/01/16(Thu) 14:18:41

司書 オズワルド

[ライターを出そうかと煙草を咥えた状態でまたポケットに手を入れるが、それより先に火をもらうと告げられた]

――――っ!?

[思わぬ行動に目を見開いて硬直する。

こんな火の貰い方があるか!]

(60) 2014/01/16(Thu) 14:19:20

司書 オズワルド

[長年務めている相手への尊敬はあれど、その笑顔がどうも子供扱いされているようで居心地が悪い。からかわれているのではなかろうか]

……アンタはなんでここに?

[世間話程度に訊ねる。聞き返されたとしても「別に」としか答えないだろう。
そうして短くなった煙草をいつものように消せば、真面目だと小さく笑われる]

そりゃ、マナーは守らねーと。

[ややむくれたように返答する]

(61) 2014/01/16(Thu) 14:20:41

司書 オズワルド

それに、消滅するにしても誰かが入れられたところに吸いがら入れる気にはなんねーな。

[――今はなんともなくてもいずれ自分もここに廃棄される運命でもある。
星の夢を眺めればウェルシュがそこに煙草を放り込む。その行動にどんな意味があるのか―]

じゃ、俺はこれで。

[壁から背を離して歩き出す。見送りに対して軽く頭を下げて反応した。

――弔い

先ほど星の夢に投げられた煙草に対して、不意にそんな言葉が浮かんだ。去り際にうっかり言葉が漏れたことには*気付かない*]

(62) 2014/01/16(Thu) 14:26:12

司書 オズワルド、メモを貼った。

2014/01/16(Thu) 14:29:17

【独】 司書 オズワルド

/* ウェルシュ「僕」って言ってたや。

テオドールはグラと設定からしてはっぽーさんだろ。
その設定でどうやって絡むんだw楽しみすぎるw
闘争中噴いたw */

(-33) 2014/01/16(Thu) 14:33:47

【見】 【独】 司書 アイリ

/*
>下敷きにされながらも動揺の視線を投げかけた

まさかこんなうまくタックルが決まるだなんて思ってなかったんだぜ。
初対面の男性を下敷きにするとか、それなんて痴女wwwwwww

あと、テオの
>次に破棄されるとすればウエルシュ翻訳官でなければ
私ですかね。
に吹いたww
ウエルシュまだまだ若そうなのにwwwwwww

(-34) 2014/01/16(Thu) 14:55:39

【見】 翻訳者 アデル

[間を開けずにやって来たのは、テオドールだった。
こちらをぬっと見下ろし、淡々と忠告して来る内容を聞いて、僅かに羞恥心が込み上げる。]

 あわわわわっ、ち、、違いますよ…っ!
 事故…そう、事故ですこれはっ。

[慌てながら、突進してきた相手の身体を両手でぐいっと引き剥がして、ようやく身を起こす。]

(63) 2014/01/16(Thu) 15:03:16

【見】 翻訳者 アデル

[倒れた際に手元を離れてしまった、本と回覧版も拾い上げ、それらを軽くはたいて塵を落とす。]

 あ。そういえばっ。
 テオさんはこの回覧ってもう見た?

 1人が廃棄処分になったっていう――

[テオドールに向けて回覧版を見せながら話そうとした時、ひょっとして…と思考が巡り、見知らぬ彼女を見やる。]

(64) 2014/01/16(Thu) 15:18:45

【見】 翻訳者 アデル


 もしかして、君はそのひとの替わりの…?
 テオさんが知らないって事は、そういうことだよね。きっと。

[先程読んだ、回覧版の内容を思い出す。
そういえば、新たな司書が配属される旨も書かれていたっけ。]

(65) 2014/01/16(Thu) 15:29:20

【見】 【独】 翻訳者 アデル

/*
うぇるおず な展開にwktkしてしまうね!

(-35) 2014/01/16(Thu) 15:36:53

【見】 【独】 司書 アイリ

/*
なんてことwwwww
やっと発言が作れたと思ったらアデルの発言が進 ん で た wwww

おk分かった書き直し!といいたいところだが、これから美容院に行かねば…!
すまない、本当にすまないwww

短い一撃離脱文を考える!目標ファイブミニッツ!←

(-36) 2014/01/16(Thu) 15:44:44

【見】 【独】 司書 アイリ

/*
それから一個前の独り言のウェルシュ下りは私の見落としミスだ!

>先日廃棄されたという第一閲覧室の司書とは、着任時期が幾年も変わらぬ

という記述があったんだおw(ぺちょん

(-37) 2014/01/16(Thu) 15:46:47

【見】 司書 アイリ

―回想―

あっはは!
まっさかこんなに綺麗に決まるだなんて思いもしなかった!
避けられるか、受け止められるか。
このどちらかだろうと思っていたが、まさか第三の選択肢があったとは。

[予想以上の結果に、彼女は大変満足しているようだ。
にこにこと笑みを崩さないまま、そのままの体勢で動揺の視線と共に投げかけられた問いに答え…ようと口を開いたが

抱擁中ですか?それとも闘争中ですか?

そんな問いかけが降りかかってくると、慌てた様子で身体を引き離され、お互いに身を起こした]

抱擁中でも闘争中でもないが、事故でもない!
他人とぶつかりあう事で成長が出来ると教官から教わったから、
挨拶も兼ねてぶつかってみた。

―回想終了―

(66) 2014/01/16(Thu) 16:00:59

【独】 司書 オズワルド

/*
もっと文章上手くなりてーなー[ごろごろもだもだ]
*/

(-38) 2014/01/16(Thu) 16:08:22

【見】 司書 アイリ

[テオドールから、アデルと呼ばれていた彼からの視線を受けると、コクリと頷いてみせた]

そうだ。
欠員を埋める為に、新しく司書に配属されたアイリだ。宜しく頼む。

彼が廃棄処分になるまでにもう少し猶予があるという話だったから、
それに合わせてポットから出されたみたいなんだが……予定より早く廃棄されてしまったせいで、教育カリキュラムを満足に受講出来ていない。

(67) 2014/01/16(Thu) 16:17:19

【見】 司書 アイリ

…という訳で、

[同じ司書仲間であるテオドールに視線を向け]

色んな面で迷惑をかけてしまうかもしれん。
いや、かける。きっとかける。
私が何かしでかしたらフォローを頼む!

[発言とは裏腹に、緊張感のない表情を浮かべつつ、彼に向けて右手を差し出してみた**]

(68) 2014/01/16(Thu) 16:25:42

司書 オズワルド、メモを貼った。

2014/01/16(Thu) 16:54:59

司書 テオドール

[立ち上がったアデルが示した回覧板に目線を落とす]

――ああ! これは閲覧済みです
車椅子の御仁は、廃棄になったのですね。
それは気の毒です。
しかし、新しい司書が導入されるのは良いことです。

[さきほど壁に向かってやったとおりの台詞を同僚に言う
円滑なコミュニケーションこそ信頼と結束の源である。
アデルも自分の人間的魅力に信頼を深めるだろう。]

なるほど
そしてその新任の司書が、あなたの上にいた方なのですね。

[アイリのほうに向き直る]

(69) 2014/01/16(Thu) 17:06:50

司書 テオドール

[アイリ差し出した右手を見つめる]

アイリさん、こちらこそよろしくおねがいします。

[礼を知らないわけではないが、
握手を求められたと気づいていない。
目線を右手に下げたまま挨拶を続ける。]

新しいものは古いものよりも、より良いものです。
アイリ司書官、ゆえにあなたには期待しています。
無論、わたしで良ければ協力は惜しみません。

(70) 2014/01/16(Thu) 17:13:56

【独】 司書 テオドール

オクタヴィアスの性格外見的特長もわすれてった
やさしそうなしましまシャツの人だね。

しかしこれ
自分で読み返して覚えられる気がぜんぜんしない。
ただ失礼なだけじゃないか!

(-39) 2014/01/16(Thu) 17:22:02

【独】 司書 テオドール

見物人に縁故結ぶか悩むなぁ・・・。
初日でレベル1なのは助かるんだけども
発狂したらこのキャラを維持できないのがちともったいない。

(-40) 2014/01/16(Thu) 17:23:48

司書 ゾフィヤ

[セルウィンが近づいてきたのに気づき、そちらを見やる]

…許さなければなんなのかしら?

私は何もしていないわよ?

[シニカルな笑みを浮かべ、言い返す。

――セルウィンとはいつもこうだ。

水と油というわけではなく。
決して嫌っているのでもなく。

好意と信頼の上、遠慮なく軽口が叩ける相手だと
思っている。――私は。]

(71) 2014/01/16(Thu) 17:42:48

司書 ゾフィヤ

……あら?
本の場所間違ってた?

えぇそうね。
あの場所じゃ私には届かないわぁー

やっといてくれるの?ありがとう!

セルウィンは仕事熱心ね!
――じゃあ、これもきっと届かないからよろしくね。

[腕に抱えていた何冊もの蔵書をドサッとセルウィンに押し付け、にこにこと笑った]

(72) 2014/01/16(Thu) 17:49:20

【独】 司書 アプサラス

/*
やばい、勝手に休憩終わらせたのまずかったかも…
確定ロルってやつかな?
48hで1日経つイメージだったから、もう終わってるもんだと思ってた!はわわ
*/

(-41) 2014/01/16(Thu) 17:51:25

【独】 司書 アプサラス

/*
しかしセルウィン大人気である…!
ソフィヤちゃんもセルウィンさんも絡んでくださってありがとう!
*/

(-42) 2014/01/16(Thu) 17:55:46

【独】 司書 アプサラス

/*
名前まちがったーゾフィヤちゃんだわ
名前覚えてない人多いから間違えないようにメモしとかないと…

(-43) 2014/01/16(Thu) 17:57:01

司書 ゾフィヤ、メモを貼った。

2014/01/16(Thu) 18:16:53

司書 ゾフィヤ、メモを貼った。

2014/01/16(Thu) 18:20:07

司書 アプサラス

[悪戯はすぐ見つかったようだ。
名を呼ばれ振り向くと、自分の目線よりも少し下に可愛らしい同僚を見つける。]

あらゾフィ!
違うの、別に私たちの仕事を増やしている訳ではないわ!

[わかるでしょ?と囁きつつ]

楽しいじゃない?こういう事してたらきっと…

(73) 2014/01/16(Thu) 18:30:52

司書 アプサラス

[ゾフィヤの口から、彼の名前が出ると、自然とほほ笑む。そう、悪戯をして困らせたいのは]

ふふ、そうなの。
セルの仕事を増やしてあげたくって。

[あの同僚の、困る顔を見たいから。
ゾフィヤと笑みを交わしていると、案の定咎められる声がする。]

あら、セル。
最近はこういう並べ方が流行りなのかと思ったのよ。

(74) 2014/01/16(Thu) 18:38:43

司書 アプサラス

[セルウィンからの有難いお話が始まる。話を聞きながら、怒っている顔も可愛い、なんて思っているのは内緒だ。
そんな事を言えば怒られるだろうから、表情だけは反省したように見せかけている…つもりでいる。]

はいはい、今度からしないわ。
わかってますって。

(75) 2014/01/16(Thu) 18:53:10

書記 エレオノーレ

[パティオの景色をボーッと眺めていると、何かがチカッと光るのが目に入った。窓ガラスに陽の光が反射し眩しかったが、よく目を凝らすと読書中のアデルがこちらに手を振っていた。どうやら光ったのは彼の服の装飾のようだった。わずかに反応が遅れたが、アデルに手を振り返しながら思う。]

ふふっ、休憩中も本を読んで、本当に読書が好きね。
今日は何を読んでるのかしら?

(76) 2014/01/16(Thu) 18:55:41

書記 エレオノーレ

[しばらくすると司書のオズワルドが、何かをテイクアウトしたであろう紙袋を小脇に抱えてこちらに近付いてきた。用件は仕事の依頼だった。幾つか質問しながら詳細を聞き、快諾する。]

わかった、やっておくわ。終わったら持ってくわね。
ところで、オズワルド…あなた最近たばこの本数が増えてない?
たばこのにおいが少し強くなった気がするわ。
本ににおいが移ってしまうかもしれないし、あなたの体も心配だわ。
余計なお世話だったら、ごめんなさい。

[会話の後半、オズワルドの表情がやや翳ったように見えて、ストレートに言いすぎたかと謝る。]

(77) 2014/01/16(Thu) 18:57:52

司書 アプサラス

[そして、説教しつつゾフィヤとも気持ちのいい攻防戦を繰り広げているのを見て、反省していたはずなのに自然と笑みがこぼれてしまった。

二人のやりとりは見ていて楽しい。

これが信頼というものだろうか。言いたい事を言い合える関係だからか、とても温かいと感じている。]

ふふ、二人ってとっても仲良しね!

[こんな事を言えばセルウィンのお説教が長引きそうだ、わかっているからこそ言ってしまうのか。
こってり絞られた後は、真面目にリカバリしよう。

この仕事はとても好きなのだが、たまに刺激が欲しくなる。]

後でなんでも手伝うから。
サービスするわよ〜?

[くすくす笑いながら、セルウィンの声に耳をかたむけていた。**]

(78) 2014/01/16(Thu) 19:03:46

司書 アプサラス、栞を挟んだ。


【独】 司書 アプサラス

/*
エレオノーレちゃん、挟んじゃってごめん〜!

エレオノーレちゃんは上品だなぁ。
私もっとビッチっぽいキャラ付けしたほうがキャラ立ちするだろうか…
設定とかあまり出来てなくてもうしわけない・・・

(-44) 2014/01/16(Thu) 19:09:08

書記 エレオノーレ

[そろそろ休憩を終えようかと思い席を立って再び周囲を見渡すが、やはりそこには探している書記長の姿は見当たらなかった。]

さっきはいなかったけど、もう事務室に戻ってるかしら。
オズワルドから頼まれた仕事もあることだし、そろそろ
作業に戻りましょう。

[カフェテリアを出て事務室方面へ戻る前に、まずは必要な書籍を借りようと第二閲覧室へ向かった。]

(79) 2014/01/16(Thu) 19:17:48

翻訳者 ソマリ

[セルウィンからの問いに聞こえていたかと苦笑しつつ、答える]

君の仕事ぶりはある意味、癒されると思っているよ。
潔いがよい感じがね。

[本棚に逆さに並ぶ本の犯人が同じ同僚だろうこととと軽口が聞かれてしまった手前、少しバツが悪くなったのか、立ち上がり本棚の本に手を伸ばした]

これを逆に戻すくらいはどうってことないさ。
全部戻したら、カフェテリアでコーヒーでもおごるよ。

[そして、男はドロシーに休憩後に大きな仕事を一つ頼もうと心に誓った]

(80) 2014/01/16(Thu) 19:23:06

翻訳者 ソマリ

[二冊、逆さの本が正常に戻ったところでよく聞く声がし、振り返る]

オクタヴィアス。
お疲れ様。

[わざわざ自分が訳したと覚えていることに内心嬉しくなるが顔にはださずにいた。
しかし、癖である髪を触る仕草がでてしまったのでオクタヴィアスには伝わっているかもしれない]

「虹色のうずまき管」か、、いい作品だったよ。
訳したのもそのままいい作品になっていると思うよ。

[小説は男の苦手分野だ。
感情は様々なパターンや言い換えが必要になり、柔軟に対応しなければならない。
論文や図録、堅苦しいものほど好んで訳していたがそればかりやっているわけにはいかずたまに小説なども男の手元に巡ってくる。

そんなことは男以外する必要がないことであり、男は自信ありげに作品についてぐだぐだと*語りだそうとする*]

(81) 2014/01/16(Thu) 19:24:12

【見】 司書 アイリ

なんでもかんでも新しいものがいいという訳でもないと思うぞ。
古いものの方が愛着あったりするし!
だが、期待して貰えるというのは嬉しいな!

[行き場のない右手をどうしたものかと逡巡する。
チラリと相手の様子を窺ってみると、視線は自分の右手に集中しているようだ。
その顔からは感情を読み取れず、どういった心情で自分の手を見ているのか予測しづらい。
しかし、相手の言葉を素直に受け取るならば、恐らく不快感は持たれていない…ハズ。
――ならば]

じゃあ、分からない事があれば遠慮なく聞かせてもらう。
頼りにしているぞ。

[にこにこと笑みを浮かべると、相手の右手を掴むとそれを両手で包みこむようにして握り、元気よく上下に振って握手をしてみせた。
さて、どんな反応が返ってくるだろうか。なんて少しだけドキドキしながらテオドールの様子を窺う]

(82) 2014/01/16(Thu) 19:28:37

翻訳者 ウェルシュ

── 回想:星の夢 ──

そりゃ、悪いお手本がいたものだ。

[悪戯っぽい答えには、素知らぬ顔で頷いておく。
煙草からの貰い火は、ライターを使用するよりも少しばかり時間がかかった。

愛煙している煙草は甘く重い。バニラに似た香りを深く吸えば、酩酊中のように一瞬眩む。
紫煙をゆるく吐き出せば、隣の男のそれと絡んで辺りに満ち]

……相変わらず喉を痛めそうな煙吸ってるね。

[返事を待つともなく独りごちる。己のものより幾ばくか、彼の吸う煙を辛く感じた]

(83) 2014/01/16(Thu) 19:31:16

【独】 翻訳者 ソマリ

/*
ソマリんの基本

少しばかり傲慢だけど、面倒みはよい。
自分の弱点はきちんと把握しているのでそれを指摘されても認められる。→逆上とかしない。

誰かに認められる自分が大事なのでそれと反することはあまりしない。
自分の見せ方をわかっている。
そう書くと偽善者っぽいなぁ。

女性好きそうな見た目だけど、女性に軽いわけではないな。


上記をひっくるめて、ソマリんならこういう時どうするかでキャラメイキングしていこう。

(-45) 2014/01/16(Thu) 19:31:26

翻訳者 ウェルシュ

[何故此処にと問われれば、星の夢の中央部辺りに視線を彷徨わせ]

…………煙草の匂いがあったから、もしかしたら居るのかもと思って。

[ふと言葉が途切れたのは、再び煙草をふかしたから]

(84) 2014/01/16(Thu) 19:31:36

翻訳者 ウェルシュ

そういうオズは何で此処に?

[笑顔が陰ったのは一瞬。にこやかに尋ね返せば、別にとあっさりあしらわれた*]

(85) 2014/01/16(Thu) 19:32:23

翻訳者 ウェルシュ

── 第二閲覧室 ──

ただいま。

[備品を取りに行くだけのつもりが、随分と時間をかけてしまった。
あちこちうろついて煙草の匂いを抜いた後に第二閲覧室へと戻れば、一番に目についたのは賑やかにじゃれ合うセルウィン・ゾフィヤ・アプサラスの三方]

相変わらず仲がいいね。第ニ閲覧室の*司書たちは*。

(86) 2014/01/16(Thu) 19:33:54

【見】 司書 アイリ

あっと…君の名前はアデル…でいいのか?
さっきテオがそう呼んでいた、ような気がした!

[先ほど自分が下敷きにした男性の方へ視線を向けると、軽く小首を傾げてみせる]

物凄く今更感はするが、身体…大丈夫か?
まぁきっと大丈夫だな!うん、きっと大丈夫!
まだまだ若そうだし、男だし!

[相手の言葉を待つより先に、うんうんと頷きながら勝手に自己完結すると、朗らかな笑みを浮かべながら相手の肩をポンポンと軽く叩く]

(87) 2014/01/16(Thu) 19:36:33

書記 エレオノーレ

― 第二閲覧室 ―

[第二閲覧室の扉を開けた途端、複数人の騒がしい声が聞こえてくる。普段は閑静な場所だけに、中の様子に少し驚いて、小声で、しかしはっきりと注意する。]

ちょっとあなたたち、声が大きいわよ…! 何かあったの?

[そこにいたセルウィンやゾフィヤら司書たちから事情を聞き、もう…と溜め息をつく。]

(88) 2014/01/16(Thu) 19:37:38

翻訳者 ウェルシュ、メモを貼った。

2014/01/16(Thu) 19:40:27

【見】 司書 アイリ

[――と同時に、彼女の腹の虫が控えめとは言い難い自己主張をし始めた。
流石の彼女もこれは恥ずかしかったのか、頬がみるみる内に朱色に染まっていく。
腹の音を誤魔化す為にわざとらしい咳込みをして]

んっんっ。
あー、もうお昼時だな!
ごご、ご飯。ご飯を食べようそうしよう!

[この場から逃げ出してしまいたい。
そんな逸る気持ちのせいか、キャリーバックを取りに戻ると、ろくに方向確認をせずにカフェテリアとは全く逆の方向へ向かって歩き出した**]

(89) 2014/01/16(Thu) 19:47:03

書記 エレオノーレ

[喧騒の中心から離れ、目的の書籍を探す。てきぱきと書架間を移動していると、見慣れた金髪が見えた。同じ書記のオクタヴィアスだ。]

またソマリのところに来てるわ。
憧れ…なのかな。彼も翻訳者になれれば良かったのに。
どうして書記に配属されたのかしら…。

[答えのない疑問を頭に浮かべ、すぐに霧散する。少し離れた位置にいるオクタヴィアスに、お疲れ様と声を掛けようとも思ったが、ソマリとの会話に夢中な彼には余計なものでしかないだろう。喉から出かけた声を飲み込み、書籍集めに*戻る*。]

(90) 2014/01/16(Thu) 19:52:17

【見】 【独】 司書 アイリ

/*
トリユニのカナタちゃんの口調をパクろうと思ってたんだけど、むっずいwww
あとでプレステ3を起動して愛しのカナタちゃんの口調を再度研究せねば!←

(-46) 2014/01/16(Thu) 19:53:44

【見】 【独】 司書 アイリ

/*
エレオノーレの動き方が好きだw
いいなぁ。上手だなぁ…!
私もああいう風な動き方が出来るようになりたすwwww

(-47) 2014/01/16(Thu) 20:00:26

書記 エレオノーレ、メモを貼った。

2014/01/16(Thu) 20:04:59

【見】 翻訳者 アデル

― 回想 ―

[タックルをかまして来た彼女は、崩れた体勢のままで、満足げに笑っていた。
その様子に顔をしかめている所で、テオドールの登場である。

「挨拶も兼ねてぶつかってみた」と、揚々と語る彼女には、呆れたような表情で]

 いや、、それってボクにとっては事故みたいなものだし…

(91) 2014/01/16(Thu) 20:07:31

【見】 翻訳者 アデル

 ・・・・・。

 君の教官が何と言おうと、挨拶は普通で良いの!
 突然ひとに技かけるの禁止…!

[間違った概念のまま横行させてはいけないという意識が働き、彼女の肩をがっと掴んで、言い聞かせておいた。]

― 回想・終 ―

(92) 2014/01/16(Thu) 20:08:05

【見】 翻訳者 アデル

[テオドールはこの回覧の内容を先に把握していたらしい。
彼が話す言葉に、うんうんと頷きつつ。]

 新任が来るっていうのも滅多に無い事だしね。
 っと、ああ――

[会話が続いたところで、知らない顔の彼女の素性に気がついた。
アイリが名乗ったのを聞いて、やっぱりかと思う。]

 アイリ…アイリ、ね。覚えたっ。
 これほど印象に残るファーストコンタクトは忘れようがないなぁ。

[先程の事件を思い出して苦笑い。]

(93) 2014/01/16(Thu) 20:09:38

【見】 翻訳者 アデル

[こちらも名乗ろうとしたら、アイリから聞いて来てくれた。それには首を縦にして肯定してみせる。
今更ながらにこちらの身体を心配して来た彼女には笑いながら]

 あはは。
 君こそ大丈夫?っていう言葉は必要無さそうだね。
 
 まぁ、床に手をついた時に、手のひらがちょっと擦れた程度だし、問題ないない。

(94) 2014/01/16(Thu) 20:13:42

【見】 翻訳者 アデル


 …次からは、ふつーの挨拶でお願いしますよ?アイリさん?

 

(95) 2014/01/16(Thu) 20:14:47

【見】 翻訳者 アデル

[騒々しくパティオを去ろうとするアイリの背に向かって]

 おーい、そっち行き止まりだけどー?

[足早に行ってしまったので、声が届いたかどうか。
やれやれと思いながら、まだ近くにいたテオドールに話しかけてみる。]

 ねえねえテオさん。
 ここに来るまでにセルウィンの姿って見かけた?
 これ渡しておかなきゃならないんだよねー

[と、回覧版を示しつつ。
知らないと言われたなら、第二閲覧室に戻ろうかと考え中**]

(96) 2014/01/16(Thu) 20:24:49

司書 セルウィン

―回想
[癒される、などと言われたのは初めてだった。ぼくは少し怪訝な顔をしてしまったかもしれない。
ソマリはぼくの表情を気にした風もなく、本を戻すのを手伝ってくれる。]

ありがとう。でもコーヒーは奢りじゃなくて割り勘でね。
前から翻訳者のきみと話をしてみたかったんだ。
きみが良ければ、だけれど。

[僕が笑みを向けると、もう一人こちらにやってくる。あれは確か書記のオクタヴィアスだったか。どうやらソマリに用があるらしい。
ぼくは二人の邪魔をしないように作業にもどった。]

―回想終了

(97) 2014/01/16(Thu) 20:58:48

司書 セルウィン

[ゾフィヤから何冊もの蔵書を手渡されるが、ぼくは動じない。]

じゃあゾフィヤにはこっちを片付けてもらおうかな。
これならきみでも届くんじゃない?

[ぼくは微笑むと、彼女に同じくらいの量の蔵書を手渡した。
そんなやり取りを見て、アプサラスが"仲良しね"などという。
まったく、ぼくとゾフィヤのやり取りに気をとられるなんて、反省が足りないようだ。]

アプサラス・・・、反省が足りないようだね?
そんな顔をしてるけど半分も聞いてないでしょ。
いい加減にしないと本当に星の夢に放り込むよ・・・?
とりあえず全部直すまで手伝ってもらうからね、コレ。

[と、うんざりした顔で逆さの本を指差したところで、エレオノーレに注意をされてしまった。
まったく、ぼくまでとばっちりだ。
エレオノーレに事情を説明すると、彼女も溜息をついた。**]

(98) 2014/01/16(Thu) 21:02:49

司書 セルウィン、メモを貼った。

2014/01/16(Thu) 21:11:14

書記 オクタヴィアス

[ソマリが此方を向いて微笑みかけるのを見て嬉しくなる。髪に触れる仕草が照れ隠しのようなものだということも、もちろん知っていた。]

うん、いいお話みたいだね。だから、誰かが借りちゃう前に読もうと思って。
僕が手伝ったところもちゃんと使われてるか、確認しなきゃいけないしね?

[作品について語り始めるソマリに、悪戯っぽく笑んでみせる。
彼が苦手とする感情表現や情景描写などの翻訳を、ほんの一部ではあるけれども手伝わせてもらったのだ。
──己のかわりに第二閲覧室に配属された翻訳官がソマリでなければ、こんなふうに接することができていたかどうかわからない。分厚い論文の翻訳に喜々として取り組む博覧強記の彼だからこそ、彼の役職に羨望はあれど、こうして素直に同期としてつきあうことができているのだろう。]

(99) 2014/01/16(Thu) 21:18:26

書記 オクタヴィアス

[しかし、お目当ての小説の場所を尋ねようとした相手の司書──セルウィンは、既に同僚たちと何やら楽しげなやりとりを交わしている。いつものことだ。]

えぇと……ソマリ、その小説、どのへんに並べられたか知ってる?

[苦労していた割には流暢に作品について語るソマリが一息ついたところで、そっと尋ねてみた。]

あと、本を借りたら昼ご飯食べに行こうと思ってたんだけど、よかったら一緒に行かない?

(100) 2014/01/16(Thu) 21:24:50

書記 オクタヴィアス


[そして、まだ賑やかな司書たちを振り返って付け足す。]

セル達も、行くかな? 

[何度か言葉を交わしたことがある程度の仲だけれど、アプサラスが口にしていた彼の愛称を使ってみる。
そのほうが仲良くなれそうな気がするから、オクタヴィアスにとって愛称は好ましいものだった。]

(101) 2014/01/16(Thu) 21:26:10

書記 オクタヴィアス

[振り返ったとき、桔梗色の髪が棚の向こうを通りすがるのが目に入る。 ]

……あ、エリー。 

[エレオノーレは此方に気づいたのかどうか、もう別の棚に向かいかけているようで、声をかけるには少し遠かった。
ゆえに、その愛称を口にしたのも、呼びかけるというよりは確認のようなものだった。]

(102) 2014/01/16(Thu) 21:29:04

書記 オクタヴィアス

[彼女が己の職務に対する感情に薄々気づいているらしいことは、ここ最近なんとなく感じ取っていた。
初対面から彼女を愛称で呼ぶ己に対し、いつまでたっても少しそっけなく思えるのも、もしかしたらそのせいかもしれない、とも。]

今度、タイプの上手な打ち方、教えて貰おうかな。

[解決策になっているのかいないのか。さらりと流れる桔梗色を見送りながら、*独りごちた*。] 

(103) 2014/01/16(Thu) 21:31:42

司書 テオドール

[アイリに両手を握られ、勢いよく揺すられる。
都合、テオドールの頭も釣られて揺さぶられている]

うん、なるほど
抱擁でもなく闘争でもないが、事故でもない。
これはあなた特有のコミュニケーション術なのですね。

[手を握り返し、同じように強く振る。
そうしているうちにアイリは腹の虫を鳴らして食堂にかけていった]

ふむ、こちらも手を振れば、頭の揺れも止まった。
これが同調というものか・・・・!

[感慨深げにアイリの後姿を見送り、
アデルの方へと向き直る]

(104) 2014/01/16(Thu) 21:32:57

【見】 司書 アイリ

―回想―

おお…なんだなんだ。
笑顔を向けられてるハズなのに、このひしひしと圧し掛かってくる威圧感は…!

[次からは、ふつーの挨拶でお願いしますよ?と笑顔を浮かべながら言うアデルに対し、コクコクと頷くことしか出来なかった]

―回想終了―

(105) 2014/01/16(Thu) 21:35:18

書記 オクタヴィアス、メモを貼った。

2014/01/16(Thu) 21:36:05

【独】 司書 オズワルド

/*
>ウェルシュメモ
か、可愛い…だと…!?[ふるふる]
*/

(-48) 2014/01/16(Thu) 21:36:41

【見】 【独】 司書 アイリ

/*
>テオドールの頭も釣られて揺さぶられている
>ふむ、こちらも手を振れば、頭の揺れも止まった。
これが同調というものか・・・・!

テwwwwwオwwwwwwww
やばいテオのキャラ好きwwwwwwwww

(-49) 2014/01/16(Thu) 21:38:48

【独】 書記 エレオノーレ

/*オクタヴィアスの設定がとても好きです^^
>>81ソマリの設定を受けての>>99「手伝った」とか最高です^^ */

(-50) 2014/01/16(Thu) 21:43:27

【見】 司書 アイリ

[そっちは行き止まりだと注意してくれたアデルの声はしっかりと彼女の耳に届いたようだ。
無言のまま華麗にUターンを決め込むと、俯き加減を保持しつつ今度こそカフェテリアのある方向へと歩を進めた。
アデルとテオの近くを通りすがる際に小さな声で]

ありがとう。

[と言ってみたが、彼の耳には届いただろうか。]

(106) 2014/01/16(Thu) 21:43:41

【見】 【独】 司書 アイリ

/*
…今カフェテリアって誰がいたっけ…?w
ドロシーは確かカフェテリアにいた…ような?w
オズもまだカフェテリアだっけか。
エレオノーレはさっき移動した!

(-51) 2014/01/16(Thu) 21:45:27

司書 テオドール

[アデルに向かい]
セルウィン司書官ですか?
今日は会ってません。

おそらく本の陳列を直すのに忙しいのではないでしょうか。
だとすれば閲覧室だと思われます。

よろしければ私が持っていきましょうか?

[カフェに向かう予定だったが
閲覧室にも用事はあり、どちらでも良かった]

(107) 2014/01/16(Thu) 21:46:57

書記 マリエッタ

─回想・カフェテリア─

[チャイムが鳴ると同時に席を立ち、同僚に声をかけてから急ぎ足で事務室を出る。
向かう先はカフェテリア]

今日は何にしようかな〜。
スイーツもいいけど、お腹すいてるしがっつり何か食べたい気もするし〜。

[店内に入ると、まずは窓際の席の方へと向かった]

う〜ん…今日はどっちにしようかな。
店内も明るくて気持ちいいけど、テラス席に出るのもいいし。

[顎に指先を当てて小首を傾げていると、自分を呼ぶ声がするのに気づいてそちらを見る]

(108) 2014/01/16(Thu) 21:48:58

書記 マリエッタ

ドロシーだ。おつかれさま〜!
ええっ、今日はチーズケーキないの?!

[まだスイーツにすると決めてはいなかったが、ないと分かると途端に恋しくなるものである。
ドロシーの方に近づいて向かいの席へと腰を下ろす。
広い席は隣も向かいもまだ空いていて、後からエレオノーレが来ても余裕で座れるだろう]

なになに?
サバの味噌に…と、ナポリタン?

[魚はマリエッタ的にあまり得意ではない。復唱しようとすると、回路が勝手に速度を落として解釈を拒否しようとする]

じゃあ、ナポリタンにしようかなぁ。サラダをつけて。
あと、オレンジジュースとモンブラン。食後はコーヒーも欲しいなぁ。

[食べ過ぎと言われても気にしない。いつもの事だから]

(109) 2014/01/16(Thu) 21:49:17

書記 マリエッタ

[自分の前に皿がいくつも並んだ頃にエレオノーレがやってくる]

早く来ないと休み時間終わっちゃうよー、もう!

[エレオノーレを急かしてこちらへと手招きする]

目録?
まあ、ぼちぼちかなぁ。

[来るなり作業の進捗を問われれば、斜め上を見上げて曖昧な口調で答える。
まぁ、遅れてはいないよ。ミスもない、たぶん……はず!
自分の仕事に突っ込まれると困るから、話題の先をエレオノーレの方へと切り替える]

仕事熱心もいいけど、あんまり詰め込むと壊れちゃうよ。
ただでさえやる事多いんだから、頼まれた事をすぐに安請け合いしちゃダメだからね!

[友人の身を案じて気遣いを見せるも、友人の仕事を分担しようと思わないマリエッタである]

(110) 2014/01/16(Thu) 21:49:56

書記 マリエッタ

[エレオノーレの前に紅茶とお菓子が揃う頃に、自分もデザートに取り掛かった]

おいし〜い!
労働の後のデザートは最高だね

[エレオノーレの何分の一かの処理能力でも『疲労回復には甘いもの』の概念は均等に与えられていた。
カップに残った最後のコーヒーを飲み干して、大きく溜息を吐いた。**]

(111) 2014/01/16(Thu) 21:50:38

書記 マリエッタ、メモを貼った。

2014/01/16(Thu) 21:55:08

【見】 司書 アイリ

―カフェテリア―

[キィキィゴロゴロと音を立てながら、早足でカフェテリア内に入ると、いい匂いが鼻腔を擽り、それが更に腹の虫に刺激を与える。
しかし、今度はそれを事前に察知すると腹に力を込めて何とかお腹がなるのを阻止した。
いつまでこれを維持出来るかはわからない。
早急に何かを食べなければ!

店内の様子を窺う事もせず、一直線にレジカウンターに向かうとメニュー表に目を走らせた。
…が、ポットから出てここに来るまでの間毎食カレーしか食べてなかった彼女は、カレー以外の食べ物を知らないという事に今気がつく]

クラブサンド…?
グリーンサラダ…?
カルボナーラ…?
よく分からないな…カレーはないのか?

[店員にそう聞いてみるものの、どうやらカレーは取り扱っていないようだった**]

(112) 2014/01/16(Thu) 21:56:50

【見】司書 アイリ、メモを貼った。

2014/01/16(Thu) 21:58:12

司書 オズワルド

−カフェテリア−

[軽く内容を話して後でメモでも机に置いておこうと思ったが、即座に質問をされて二人を尻目に詳細を伝える。
少し悪いことをしたかと思うが、こういう時でなければ他の仕事のテリトリーにはどうも入りづいらいもので、手間が省けたと思うことにした。

すると、タバコの本数について注意を受ける]

そう……か?

(113) 2014/01/16(Thu) 21:59:03

【見】 【独】 司書 アイリ

/*
変なとこで中断してサセン。
ちょと用事!

(-52) 2014/01/16(Thu) 21:59:06

司書 オズワルド

[襟を引っ張って匂いを嗅いでみるが、自分では分からないものである。体の心配をされれば、先ほども「煙草は体の劣化を早める」と言われたことを思い出し、言葉に詰まった]

いや、本数増えてんのは確かだ。気をつける。サンキュな。
本に匂い移さねーようにコーヒーでも飲んでから戻るわ。

[他の所をうろついたならきっとまた煙草に手を出すだろう。特に話を振られなければ別の席へ行こうとするが、思い出したように引き返し、紙袋を3人の前に置いた]

やる。いつもラベル作ってくれてる礼だ。

[翻訳家であるドロシーとは大した接点はないが、まあいいか]

(114) 2014/01/16(Thu) 21:59:28

司書 オズワルド

[先に席を確保してカウンターに向かおうとする。
何気に中庭へと目を向ければアデルとテオドールが何か話しているのが見えた]

珍しい組み合わせだな。

[ぼそっと呟きカウンターに向かえば見知らぬ少女がカレーと言っているのが聞こえる。
他の部署の人物まで把握していないのは今に始まったことではない。隣のレジに並び、コーヒーとクラブサンドを注文して一息つくことにした]

(115) 2014/01/16(Thu) 22:13:40

司書 オズワルド、メモを貼った。

2014/01/16(Thu) 22:18:11

【独】 司書 オズワルド

オン・オフ・ゆるおん切り替わるたびにメモ貼ってたら俺のメモだらけになっちまう。

そして移動組がいるならすれ違いも悲しいんでしばらく待機。誰とも関われなかったらどうすんべ←

(-53) 2014/01/16(Thu) 22:21:16

13人目、翻訳者 カーク が参加しました。


翻訳者 カークは、占い師 を希望しました(他の人には見えません)。


翻訳者 カーク

−翻訳場−

ぐぅ…ぬぐぐ、おわんねー…

[頭を抱え自身の机に突っ伏する。目の前には山積みの本や資料、昨日から一考に減っていないように感じる。途方に暮れる耳に、休憩開始を告げる鐘の音が優しく聞こえ―――]

うるせぇーーー!
うっせーんだよ、ばぁーか!ばーか!
仕事のおわらねえ奴もいんだぞ!気をつかいなさいよ!この、ばーか!

…はっ!やっべ!

[鐘の音のする方に向かって叫ぶ、ここが何処かも忘れて。ひとしきり罵った後に、ふと我に返り顔を青ざめると慌てて両手で口を覆い、再び頭を抱えて机に蹲る]

もうやだ、おうちかえりたい

[自身の仕事の遅さとやる気のなさを棚に上げ小さくうめき声を零す]

(116) 2014/01/16(Thu) 22:22:23

翻訳者 ウェルシュ、メモを貼った。

2014/01/16(Thu) 22:26:19

翻訳者 カーク、メモを貼った。

2014/01/16(Thu) 22:26:26

翻訳者 ドロシー

―回想・カフェテリア―

ちーずけーきなかったの。
悲しかったから、ちょっと今日は多めに甘いものたのむの。

[席を取った後、メニューをざっと見て]

鯖の味噌煮定食とチェリータルトとシブーストと苺のショートケーキ!

[甘いものを大量に注文するのはいつも通り。]

(117) 2014/01/16(Thu) 22:30:04

【独】 翻訳者 カーク

/*/
思い切って参加しちゃうぞ!カーくんでっす!
どーでもいいけど、みっちゃんに似てるね!
今回は大人しくします。はい。
そして、みんなと絡みたいのにまたこんなスタートしちゃうよねー。

誰か絡んでくれるといいなぁ(・▽・)

(-54) 2014/01/16(Thu) 22:30:04

翻訳者 ドロシー

…うゆ?

[近付いてきたオズワルドと、置かれた紙袋を見ながら首をひねる。
しかしもっと気になったのは煙草のにおい。]

…たばこ…。

[オズワルドが去った後、軽く咳き込んだ。
煙草は大の苦手。]

(118) 2014/01/16(Thu) 22:34:19

【独】 司書 オズワルド

めっさ不人気www
マリエッタからもスルーだしなwww
笑うしかないだろくっそwwwww

(-55) 2014/01/16(Thu) 22:38:23

翻訳者 カーク

みんな休憩行くのか、そうか…ウチ独りなのか…
司書さん怖いし、ちょーっとお休みしてただけなのに

…楽しそうだなー

[閲覧室で数人の司書たちが話している様子は、とても楽しそうに見える。しかしその司書たちに仕事を言われていてはそちらに入っていくことも出来ない。隠すこともなくため息をつくと顰め面で目の前の資料に手を伸ばす]

これ似たようなやつソマさんやってなかったっけかな…
ウチの管轄じゃなくね?

[ぶちぶちと文句を言いながらも、手は止まることなくガリガリと紙に訳を書き連ねてゆく。]

(119) 2014/01/16(Thu) 22:41:26

【独】 書記 オクタヴィアス

/*
中の人、ドリーがゆかっち姫にしか見えない病を患っています(´-ω-`)

(-56) 2014/01/16(Thu) 22:43:24

翻訳者 ドロシー

[マリエッタと、後から来たエレオノーレと一緒に食事を取る。
鯖の味噌煮定食をぺろりとたいらげ、デザートに手をつけ始めた。]

甘いもの、いいよね。
あと魚もいいんだよ。頭がよくなるって、ええと…。

[シブーストの小片が刺さったフォーク片手に暫し考え込み]

誰かにそう教わったんだけど、誰からだったかなあ?

[翻訳能力はともかく、記憶能力に若干の難あり。]

(120) 2014/01/16(Thu) 22:44:24

【独】 翻訳者 カーク

/*/
方向の修正が出来ないwww

(-57) 2014/01/16(Thu) 22:45:07

【独】 書記 オクタヴィアス

/*
人数が揃ったので、ゆるふわと中身さんサーチを発動させてみたのだけど……、
さっぱりわからん。

テオ→改行がはっぽーさんっぽい
オズ→発言時間が粧さんっぽい
ソマリ→なんとなくキュラさん?
ゾフィ→メモで自分の名前を間違えてるから晴香さん?

あれだけifで文章を遣り取りしたゆきこさんのPCに自信がないのが悔しいですぐぬぬ。……ウェルシュかなぁと思いつつ。

(-58) 2014/01/16(Thu) 22:53:03

司書 アプサラス

―第二閲覧室―

はーい。ごめんなさーい。

[セルウィンに、反省していない事がばれてしまった。これ以上態度を悪くすると、彼の顔が曇るばかりだ。
さすがにそれはつまらない。]

星の夢だなんて…わかったわよぅ…。
全部戻すの手伝うわ。まっかせて!

[“星の夢”という単語は…響きは美しくて好きなのだが、どこか寒気がする。
これを出されると何も言えなくなるのだ。]

あら、エリー!

[エレオノーレに注意され、手を振って応える。形の良い口からため息がこぼれるのを見て]

ため息は“幸せ”が逃げていくらしいわよ〜。

[などと、声をかけてみた。]

(121) 2014/01/16(Thu) 23:00:46

翻訳者 ウェルシュ

[第二閲覧室の天井は高く、多数の司書たちで賑わっていようとも圧迫感を感じさせない。
人工の太陽光が差し込む室内は明るく、インクと紙の香りに顔が綻ぶ。

制御端末に情報をストックしていくように、図書館に存在する書物を全てデータ化してしまうことも、現在の技術があれば可能であろう。
けれど世界があくまで本という形で──物語という形で残されているのは、多くのヒトが手で触れられるインクと紙の束に愛着を持っているからだと思うのだ。

今や胎から生まれる同胞はいなくなり、生の形も死の形も物語に描かれているものとは異なりつつあっても、なお変わらぬものもあると信じさせてくれる]

(122) 2014/01/16(Thu) 23:00:56

【独】 書記 オクタヴィアス

/*
相変わらず、すてらさんの位置も不明。カークがちょっとそれっぽく見えるような、ちがうような。
ひつじさんもまだ見えない。

まぁ、はじめましてさんが3名もいらっしゃるから、わかんなくて当然だよねっ☆
[投げた。]

(-59) 2014/01/16(Thu) 23:02:24

翻訳者 ウェルシュ

──カーク翻訳官、煮詰まってる?

[頭を抱え唸り声を上げる姿からは全く逆の印象を得るのだけれど、気にせず突っ伏す彼を覗き込み]

筆記具の芯を調達してきたんだけれども、お一ついかが。
携帯食もあるけれど……ああ、でも本がある場所で開く訳にはいかないね。

[シャープペンシルの芯の入った透明なケースを数個、彼の目の前に置く。

万が一にも図書館の蔵書を汚さぬよう、自室以外でのインクの使用は控えていた]

(123) 2014/01/16(Thu) 23:03:13

司書 オズワルド

[席の向こうからマリエッタの友人を案じるように「安請け合いしちゃダメ」などと言うのが聞こえる。その声に心の中で字も汚い上にタイプライターもまともに使えなくてサーセンと謝ってみた。

本の修理は得意なんだが……。っつーか修理に手を貸してくれる奴少なくね?煙草増えてる原因はコレだコレ。

心の中でぼやきながら今日でどれくらい処理できるかなどと考え、中庭の光景を眺めやる]

うちの部署の年配さん方はクセもんだらけだよなぁ。

[ウェルシュも何を考えてるのか分からないが、テオドールも何を考えてるのか分からない。気は良さそうだがどうも感情が伝わってこなくて苦手である。自分も無愛想な自覚はあるので人のことは言えないが]

(124) 2014/01/16(Thu) 23:11:24

翻訳者 ドロシー

ごちそうさまー!
帰るねー。またあしたー。

[ケーキもぺろりと全部食べ終わり、手を合わせてから席を立つ。
去り際、カレーはないのかと店員に問い合わせている見覚えのない女の人がいた。]

カレーは二日後の日替わりメニューだよ?

[すれ違いざまにそう言い残して、第二閲覧室へと戻る。
本さかさま事件の一件が問題になっていることなんて、当然知るわけもない。]

(125) 2014/01/16(Thu) 23:14:14

翻訳者 ウェルシュ

[閲覧室と地続きの翻訳場には広い机がいくつも置かれていて、使用中らしき机上には翻訳のための資料と書籍が山のように積まれていた。

勿論、出かける前に己が使用していた机にも、立派な山脈が乗っている]

(126) 2014/01/16(Thu) 23:14:37

司書 オズワルド、煙草に手が伸びそうになるのを堪えてクラブサンドを食べている。

2014/01/16(Thu) 23:14:56

翻訳者 ドロシー、メモを貼った。

2014/01/16(Thu) 23:16:17

翻訳者 カーク

んんー?あー、ウェルさんじゃないですかー
煮詰まってはいないのかなー?コレわかりやすい言語っしょ、比較的

…ややや!シャープペンシルの芯さんじゃないですか!やりぃー

[気怠そうに顔を上げれば緩やかな笑みを浮かべた同僚の姿が目に入る。少しふざけた様な調子で資料をはらはらとめくり、相手の様子を窺う。すると目の前に透明のケースが数個置かれたのを見て、思わず子供のような笑みを浮かべ]

ウェルさん、どもっす
コレありがたくもらっときますね、あとご飯と
まーご飯はこいつ終わってからいただきたい感じですけど

しゃー、やる気おかえり!

[相手を見上げにしゃりと笑ってみせると大きく伸びをしてパキポキと指を鳴らし、再び作業に取り掛かる。先程とは人が変わったように目の前の本に集中し始める。今の彼には何を言っても*きっと届かないだろう。*]

(127) 2014/01/16(Thu) 23:20:14

翻訳者 ドロシー

─第二閲覧室─

たっだいまー!
カークおつかれさまー。…おなかすいた?

[カークが座る席まで近寄り、小さいポシェットをごそごそ。]

茎わかめあるよ!個包装だから手も汚れないし安心して。
…おなかすいても、シャープペンシルの芯はたべちゃだめー。

[目の前に置かれたシャープペンシルの芯を見て勘違い。
ちなみにドロシーは鉛筆と消しゴム派。]

(128) 2014/01/16(Thu) 23:21:15

翻訳者 カーク、メモを貼った。

2014/01/16(Thu) 23:22:36

翻訳者 ドロシー

あ、ウェルにーさんもいたー。
おつかれさまじゃなさそう?

[トトの手ふりふりしつつ挨拶。]

(129) 2014/01/16(Thu) 23:23:09

【独】 翻訳者 ウェルシュ

/*
に‐つま・る 【煮詰(ま)る】

1 煮えて水分がなくなる。「汁が―・る」
2 討議・検討が十分になされて、結論が出る段階に近づく。「問題が―・ってきた」→生煮え


「討議・検討が」かあ……。
もしかして僕の使い方間違ってる?

(-60) 2014/01/16(Thu) 23:25:40

翻訳者 ドロシー

今日は仕事したしたー。
百科事典まるまる一冊の翻訳ってちょっと骨だよね。

[とことことカークの邪魔にならない席へ移動して、くったり。
時々トトの頭なでなで。]

また小説か何かの翻訳入らないかなあ。

(130) 2014/01/16(Thu) 23:27:14

司書 アプサラス

[“幸せ”とか、…“愛”だとか…。
最近読んでいる本に良く出てくる。

地方の農村の話だ。流れる歴史の中で、彼らの生活は影響を与えないだろう。ただ、変わらぬ毎日が本に記されていくだけだ。

優しい両親のもと生まれた若い女が一人の男と出会う。
そして家族に―。
普遍的な日常を描いているはずなのに、アプサラスは憧れを抱いていた。

おそらくは、セルウィンやゾフィヤとともに仕事をしている、言葉を交わす。それは“幸せ”なのだと思うが…。もっと…欲しい。

思わず考え込んでしまっていた。どうやら他の同僚たちも戻ってきたようだ。
オクタヴィアスやウェルシュの声が聞こえた。]

あら。いいわね、一緒にご飯食べたいわ!
…もちろん、仕事を終えてからね。

[オクタヴィアスの提案に喜んで答える。彼が移動したら仕事を終えた後についていくだろう。]

(131) 2014/01/16(Thu) 23:27:37

【独】 翻訳者 ウェルシュ

/*
間違いといえば、持ってたのは「シガーケース」じゃなくて「シガレットケース」でした。

前者は葉巻ケースで後者は紙巻き煙草ケース……に、なるんだよね?

(-61) 2014/01/16(Thu) 23:28:19

【独】 翻訳者 ウェルシュ

/*
にほんごむずかしいです。

(-62) 2014/01/16(Thu) 23:30:12

司書 アプサラス、メモを貼った。

2014/01/16(Thu) 23:32:07

翻訳者 ドロシー

うーん…お昼食べたらねむくなってきた…。
おやすみなさぁい。

[そのまま突っ伏して寝息を立て始めた。**]

(132) 2014/01/16(Thu) 23:34:20

書記 オクタヴィアス

[明るい声が降ってきた方を見上げれば、アプサラスが昼食の誘いに乗ってくれたことが知れた。]

ん、お疲れ様。
休憩時間まで熱心だね、アプス。

[もちろん、アプサラスがうっかり自室で寝過ごしたことなどオクタヴィアスが知る由もない。]

(133) 2014/01/16(Thu) 23:43:51

書記 オクタヴィアス

そしたら、アプス達の仕事が終わるまでに僕は先に本を借りて来ようかなぁ。

[小説の場所についてソマリから色よい返答がなければ、適当に見当をつけて小説を*探しに行っただろう*]

(134) 2014/01/16(Thu) 23:46:21

書記 オクタヴィアス、メモを貼った。

2014/01/16(Thu) 23:48:42

【独】 司書 オズワルド

やっと落ち着いた。
第二閲覧室に戻りたい気持ちはあるんだが、どの時系列に割り込めばいいのか分からん…。

(-63) 2014/01/16(Thu) 23:55:08

【独】 司書 アプサラス

/*
お、オクタヴィアスくんの愛称って何かな…
私も呼びたいんだけど!あぷすかわいいね!ありがとう!!(*´∀`*)

(-64) 2014/01/16(Thu) 23:56:01

【独】 司書 アプサラス

/*
!!!!!!!
日付更新今日だと思ってたー!!!!!!wwwwwwwww
0時じゃなくて24時だったあwwwwww

日替わりにあまり人いないと思ったらwwwww
恥ずかしいーー////

休憩終わったとか勝手に思い込んでいてすいません…

(-65) 2014/01/17(Fri) 00:01:52

【独】 書記 エレオノーレ

/* あ…れ…? まだ日付変わらない…?w */

(-66) 2014/01/17(Fri) 00:02:35

司書 オズワルド

−第二閲覧室−

[食事を終えて戻ってみれば、一所に固まっている同僚を見かける]

アンタら、まだ仕事してんのか?熱心なのはいいけど、手ぇ動かしてないんならとっとと食事済ませたほうがいいんじゃね?

[嫌味でもなんでもなく思ったことを口にしただけだが、どう受け取られたのかは分からない。
見れば逆さまに置かれている本を直している様子だ。しかも翻訳者であるソマリまで手伝っているときたら司書である自分が手伝わないわけにはいかない]

……ったく、やっとくから、食事済ませてこいよ。

[眉を顰め、反応を待たずに本を元に戻し始めた]

(135) 2014/01/17(Fri) 00:10:32

【見】 【独】 司書 アイリ

/*
今ウィキのコメントのとこ見てたら

>ゆるやかなものですが、肉体の老化はあります。1人が欠ける毎に、新たな司書を補充しています。(常に一定の人数しかいない)

ってあった!w
おぉー。何か私偶然だけど、丁度いいポジションについたな!!w
司書が死んだ設定にしてくれたオズワルドに感謝感謝w

(-67) 2014/01/17(Fri) 00:13:53

翻訳者 ウェルシュ

[カークの気怠そうな表情が笑顔に変わり、つられて己の笑みも深まる]

順調みたいだね、よかった。
今訳してる書籍は論文……いや、図録?

…………珍しい。こういうの、ソマリ翻訳官が一番得意だった気がしたけれど。

[目の前でめくられる資料を眺めながら首を傾げる。
ソマリの方を伺えば、オクタヴィアスと楽しげに談笑していた。

シャープペンシルの芯に対する礼によって視線を戻し]

どういたしまして。

仕事を終えてから食事にいくなら、携帯食なんかで済まさずにちゃんとしたものを食べよう。
後で付き合ってくれるならご馳走するよ……、っと。

[満面の笑みが浮かび気合の声があがったかと思うと、青年はあっという間に翻訳仕事へと入り込んでしまった。
微笑ましげに肩をすくめてから、頑張れ、と声には出さずに唇を動かし]

(136) 2014/01/17(Fri) 00:15:29

書記 マリエッタ

[食事の途中、不意にシガレットの香りが漂ってくる。
そちらを振り返らなくても分かる。きっとオズワルドだろう。
近づいてくるなり、ラベルの作り直しについてエレオノーレに頼む彼に、顔を険しくする。
仕事を頼まれるのは好きではないが、多忙な友人に仕事が持ち込まれるのも面白くない]

仕事の依頼は、勤務時間中にしてくれないかしら、ねー?

[イヤミったらしく態度を尖らせるも、差し出された紙袋に語気は下がる。
この大きさはきっと、焼きたてのスコーンだ。もちろん、このカフェで焼いてるやつの]

(137) 2014/01/17(Fri) 00:15:46

書記 マリエッタ


……仕方ないわね。
今仕掛中の作業が終わったら、わたしも少し手伝うわ。……少しだけよ?

[オズワルドが立ち去った後、エレオノーレに遠慮がちに囁いた。
わたしも魚を食べれば、演算能力が少しは上がったかしら…と、ドロシーの言葉を思い出しながら。**]

(138) 2014/01/17(Fri) 00:16:26

翻訳者 ウェルシュ

[茎わかめを並べるドロシーに目線を和ませる]

おかえりなさい、ドロシー翻訳官。

そうだねえ。僕も休憩から戻ってきたばかりだから。

[元気だよ、と頷きながら膝を折って少女と目線を合わせた。
うさぎのトトにふりふりと手を振ってみせる]

(139) 2014/01/17(Fri) 00:17:50

司書 アプサラス

[そういえば、と、休憩が終わって寝過ごしたはずなのに誰にも咎められなかった。
第二閲覧室に置かれていた時計を見ると、時間内だったようだ。
…自分らしくもなく、深い眠りについていたのか、勘違いしていたようだ。
それとも時計が狂っていたのか…。
近頃身の回りのものが故障する事が多い気がする。]

オクト、ありがとう!早く終わらせるわね。
楽しみにしてるわ!

[オクタヴィアスの柔らかな笑みに手を振って返し]

セル〜、私向こうも片付けてくるわ。

[やっと仕事モードに切り替わったようだ。奥の書棚へと駆けて行った。
…走ったらまた怒られる、と*知りつつも。*]

(140) 2014/01/17(Fri) 00:23:36

司書 アプサラス、栞を挟んだ。


書記 マリエッタ

[しばらくして休憩時間の終わりが近づいてくる。
先にエレオノーレが立ち上がり、続いてドロシーが立ち上がった]

休憩時間に遅く入ったんだから、その分後ろにシフトすればいいのに。

[こちらは時間きっかりに作業を中断してきたので、時間は守らないといけないだろう。
面倒くさいという感情はあるも、仕事をサボるというロジックは存在しないらしい。ゆっくりと後に続く]

さ〜て、午後からもお仕事、お仕事!

[タイプライターは苦手だけど、文字の美しさには定評がある。
その特技を最大に活かして次の仕事も頑張るよ!と、カフェを後にした]

(141) 2014/01/17(Fri) 00:25:37

【独】 司書 アプサラス

/*
Octavius
で調べたら、octがいいかなと思ってオクトと呼ばせてもらいました。
ハチみたいでアレだけど…!

(-68) 2014/01/17(Fri) 00:28:19

【見】 司書 アイリ

[カレーは二日後の日替わりメニューだよ、と言う声に反応し振り返ると、金色のふわふわした髪を靡かせた幼女がカフェテリアから出て行く姿が見えた]

…驚いたな。
ポットから出されるのはその時々によってタイミングが異なるのは知っていたが…幼体の時期から活動してる子もいるのか。

(142) 2014/01/17(Fri) 00:30:43

【見】 司書 アイリ

[暫くカフェテリアの出入り口をポカンと眺めていたが、腹の虫が騒ぎ出した事で意識がまた食の方へと向かう]

そうだな…お腹いっぱいになるオススメのメニューを見繕って貰っていいか?
なんでもいい。美味しければ。

[店員は一瞬戸惑った表情を見せるも、すぐに笑顔を貼り付けるとカルボナーラとシーザーサラダ、野菜がたっぷり入ったスープにアップルジュースを用意してくれた。
軽く礼を述べてから、適当な席に腰掛ける]

…うまそうだ!
いただきまーす!

[合掌してすぐにフォークを手に取ると、いそいそとカルボナーラを口に運び、至福の時を過ごす**]

(143) 2014/01/17(Fri) 00:33:36

司書 オズワルド、メモを貼った。

2014/01/17(Fri) 00:42:10

【見】 翻訳者 アデル

― 回想 ―

[アイリに向けた言葉は届いた様で、くるりと方向を変える様子にほっとする。]

 ・・・・・。
 道案内してあげた方がいいかなぁ…

[なんだかこのままだと、館内放送で迷子の呼び出しをかけることになってしまいそうだ。なんて思ってしまい、ぽそりと呟く。

そんな彼女が近くを通り過ぎた際、照れたように小さな声でお礼を言うのを、聞き逃しはしなかった。
どういたしまして、の意味を込め、彼女に向かってはにかんだように笑ってみせた。]

― 回想・終 ―

(144) 2014/01/17(Fri) 00:42:18

司書 オズワルド、本を戻している。何か声をかけられたら反応するだろう**

2014/01/17(Fri) 00:43:07

翻訳者 ウェルシュ

[カークにドロシー、同僚たちがそれぞれの業務に戻ったのを見届けてから、さてと腰に手を当てた。
まずは山のように積み上がった資料と書物の整理から行わんと、上着のカフスボタンを外す]

…………ええと。

[不器用な手つきで袖口を捲ろうとしてはずり下げて、情けなく眉を下げ]

…………。

[袖を皺だらけにして漸く諦めをつけたのか、ため息をひとつ。
上着を脱ぎ椅子にでもかけようと顔を上げれば、机に突っ伏して眠るドロシーが見えたので]

(145) 2014/01/17(Fri) 00:44:12

翻訳者 ウェルシュ、ドロシーの肩にそっと上着をかけた。

2014/01/17(Fri) 00:44:45

【独】 司書 オズワルド

また表情変えるの忘れまくった…。

(-69) 2014/01/17(Fri) 00:47:30

【見】 翻訳者 アデル

― パティオ ―

[テオドールにセルウィンの事を尋ねたらば、代わりに持って行こうかと提案された。
それには頭をゆるく左右に振ってみる。]

 いやいや、わざわざ人に頼むようなモノでもないから、いーよ。
 閲覧室に行って、もし居ないようならその辺に置いとけば、セルなら見つけてくれるだろうし。

 んじゃテオさん、まったねー。

[アデルは、年長者だからと敬語を使う事は無かったので、おそらくは自分よりも相当長くここに勤めているであろう彼に対しても、気軽な受け答えしかしない。
口調について周囲に注意された事はあったけど、変える気は無いらしい。
そんな態度が、テオドールにどう思われているのやら。

本と回覧板を持ち直すと、笑顔でテオドールに手を振ってから中庭を後にした。]

(146) 2014/01/17(Fri) 00:49:08

【見】 翻訳者 アデル

― 第二閲覧室 ―

[辿り着くと、休憩時間になってから時間が経っているというのに、まだ仕事してる様子のセルウィンをすぐに発見出来た。
彼の周囲には他の人もいたので、回覧板を持ってきた身としては好都合。]

 セルってば、まーだ仕事してたの?

[大変そうだねぇと、周りの何人かも共に片付けている様子に苦笑しながら声を掛ける。]

 回覧板持って来たんだ。オズから回って来たの。

 ついでだから皆もコレ確認しといてー。
 廃棄処分の事と、新任さんについてのお知らせがあったよ。

[セルウィンがそれをすぐに受け取れない状態ならば、手近な台の上に回覧板を置いておく**]

(147) 2014/01/17(Fri) 00:51:20

翻訳者 ウェルシュ

[シャツの腕まくりも当然無残なものになったのだけれど、なんとか邪魔にならないよう体裁を整えて、資料の山ジェンガに挑戦。
崩しかけては小さく奇声を上げているかも*しれない*]

(148) 2014/01/17(Fri) 00:56:16

【見】翻訳者 アデル、メモを貼った。

2014/01/17(Fri) 00:59:50

【見】 【独】 翻訳者 アデル

/*
そういや、なぜか「回覧版」って誤字ってたよね。てへ
回覧板ですよー。いたね、板。(と、PCに覚え込ませる作業)

(-70) 2014/01/17(Fri) 01:04:34

翻訳者 ウェルシュ、メモを貼った。

2014/01/17(Fri) 01:04:37

【独】 翻訳者 ウェルシュ

/*
ひゃっ わっ ぬおお (奇声)

(-71) 2014/01/17(Fri) 01:13:50

【独】 翻訳者 ウェルシュ

/*
(ねむい)

(-72) 2014/01/17(Fri) 01:19:44

翻訳者 ソマリ

[心配ご無用とばかりに鼻をならして、笑う。
プライドは高かったが、得手不得手を把握しているという自負もプライドの内、男は同期であるオクタヴィアスに信頼をおいていた]

確認せずともきちんとなっているさ。
今は、そいつの続きの「虹色のうずまきまいまい」を訳しているよ。
なにかあったら、よろしくな!

[あの1行を思い出すがそれはまた今度でいいだろう。

そして、本の場所を尋ねられると首を捻り目の前の棚を見回す]

(149) 2014/01/17(Fri) 01:31:59

翻訳者 ソマリ

一度、翻訳した本はここに一旦おくんだが司書が分類してしまってたら小説の棚に行ってしまっているかもしれないな。
結構前だしな・・・。
――すまないな。

[そう言うとセルウィンに尋ねようと振り返る。
そこにはもう彼の姿はなく、騒々しい司書たちの姿が目に入った]

女性が集まると場が華やぐね。

[司書たちに向かいにこやかに言った]

あぁ、食事ならセルと一緒にコーヒーを飲む約束をしてるんだ。
セルは来ると思うよ。

[時間を確認しつつ、大丈夫かなとぼそりと*つぶやいた*]

(150) 2014/01/17(Fri) 01:35:46

司書 セルウィン

[アプサラスへのお小言も佳境に入ったところでオズワルドが声をかけてくる。既に昼食を取り終えたようだ。
口は悪いが、なんだかんだで本の整理を手伝ってくれるらしい。
あぁ、これがドロシーが翻訳していた本にあった"ツンデレ"というやつなのかと思うと少しほほえましくもあった。]

ありがとう、オズワルド。
これだけの人数でやったらすぐ終わると思うし、終わったらソマリたちとコーヒー飲んでくるよ。

[オズワルドに微笑むと、ドロシーが翻訳スペースに戻ってくるのも目に入る。
翻訳家としては優秀だと思うが、今回の本の一件といい、気ままな仕事っぷりといい、なによりたまに本にお菓子クズがついているのが気に入らない。
あとでしっかりお仕置きしなければ、と心に決めた。]

(151) 2014/01/17(Fri) 01:58:00

【独】 司書 セルウィン

[まだ休憩時間中であるのに、アデルまで第二閲覧室まで戻ってきた。珍しいな、と思っていると回覧板を差し出される。ねぎらいの言葉とともに。]

いたずら好きな同僚が多いみたいでね。

[苦笑いをしながら答えて回覧板を受け取る。]

ふぅん、廃棄されたんだ。で、補充ねぇ・・・。
仕事熱心な人だと助かるんだけれど。
えーと、次は誰にまわすのかな?

[ぼくは<<書記 エレオノーレ>>の名前を確認して、回覧板をまわしにいくだろう。**]

(-73) 2014/01/17(Fri) 02:07:41

司書 セルウィン

[まだ休憩時間中であるのに、アデルまで第二閲覧室まで戻ってきた。珍しいな、と思っていると回覧板を差し出される。ねぎらいの言葉とともに。]

いたずら好きな同僚が多いみたいでね。

[苦笑いをしながら答えて回覧板を受け取る。]

ふぅん、廃棄されたんだ。で、補充ねぇ・・・。
仕事熱心な人だと助かるんだけれど。
えーと、次は誰にまわすのかな?

[ぼくは<<書記 エレオノーレ>>の名前を確認して、回覧板をまわしにいくだろう。**]

(152) 2014/01/17(Fri) 02:08:25

【独】 司書 アプサラス

/*
アプサラスってインドの妖精さん(種族)みたいなものなのね(ggってきた)
スペルはApsaraで、sはないみたい。
ペルソナにもいたなぁ

アプが水って意味らしい。
他の子の名前も元ネタあるっぽいな。調べとこう

(-74) 2014/01/17(Fri) 02:08:48

【独】 司書 セルウィン

【キャラ設定】
本好きで生真面目。
そこを同僚に面白がられているが、きづいてない。
口癖は星の夢に放り込むよ?←実は割と本気。
本以外の物にはあまり興味がない。
ゾフィヤに関しては気の置けない同僚。恋愛感情なのかは微妙なところ。
CV浪川大輔なイメージ。

(-75) 2014/01/17(Fri) 02:22:16

【見】 翻訳者 アデル

[セルウィンは、仕事熱心な人を欲してるようだが、先ほどのアイリの様子から推察するに、彼の仕事が余分に増えそうな予感しかしない。

近い未来で、苦労しそうな彼を不憫に思い、複雑な気持ちになってしまう。
気の毒に…という視線を送っておいた。]

 新任の子にはさっき会ったけど、あれは、ううん…
 ニュータイプって言ったらいいかなぁ…

[とりあえず、セルウィンの肩をポンと叩き、声にはせずに、がんばれとエールを送った**]

(153) 2014/01/17(Fri) 03:55:34

村の設定が変更されました。


【見】 司書 アイリ

[トレイの上にあったものを全て食べ終える頃にはすっかりお腹いっぱいになっていた。
一息ついてから、思い出したかのようにキャリーバックのサイドポケットを漁り、折りたたまれた一枚の紙を取り出してそれを広げる。
ここにくる前に教官がくれた大まかな一日のタイムスケジュール表だ。
大体皆このタイムスケジュールに合わせて仕事をしているらしい]

んー…よしよし。
休憩時間はまだもう暫くあるみたいだな。

[カフェテリア内の時計と、タイムスケジュール内に書かれた休憩時間を確認し、残っていたアップルジュースを飲み干す]

部屋に荷物を置いてから少しくらいゆっくりする時間はありそうだ。

[タイムスケジュール表をしまい直してから席を立つと、ポケットから再び館内地図を取り出してカフェテリアを後にした]

(154) 2014/01/17(Fri) 04:02:53

【見】 司書 アイリ

―自室前―

ここが私の部屋か!

[迷う事なく目的地までたどり着いた事に満足感を覚えつつも、
念のため先ほど受付嬢から貰ったルームキーの番号と、目の前にある部屋番号を照らし合わせて間違いないと判断すると、
少しだけドキドキしながら鍵を差し入れた。
初めて貰う自分だけの部屋。なんていい響きなんだろう。

ゆっくりとドアを開いて、室内に足を踏み入れる。
上、右、左、前とキョロキョロと見回した後、口端がみるみる内に広がった]

(155) 2014/01/17(Fri) 04:05:10

【見】 司書 アイリ

―自室―

あっはっは!
凄いぞ凄いっ!
私だけのシャワールーム!私だけの洗面台!
私だけのクローゼット!私だけの机!
私だけのベッド!


[興奮気味にそれぞれを指差しながら、ずんずんと中へ入っていく。
飾りっ気も何もない、必要最低限の家具しか置かれていない質素な部屋であったが、
彼女にはとても素晴らしい部屋に見えるようだ]

(156) 2014/01/17(Fri) 04:06:39

【見】 司書 アイリ

[キャリーバックを机の横に置くと、可もなく不可もなくといった至って普通のパイプベッドにダイブした。
そのまま右へ左へとゴロゴロと転がってから、サイドテーブルに設置されている置時計を見やる]

まだもうちょっと大丈夫か。
では暫くこの余韻に浸っていよう。

そうだな…あと5分くらいしたら第二閲覧室に行こう。
そうしよう。

[そう呟くと、仰向けに寝転がり、大きく息を吸ってから瞼を閉じた**]

(157) 2014/01/17(Fri) 04:08:01

天のお告げ(村建て人)

/*
業務連絡です!
(これに対して、表ログでの反応を禁じます)

人数に変更があったので、狼3+狂の編成になっています。
発言ptも、1000pt/24hに変わりました。

(#1) 2014/01/17(Fri) 04:12:32

【見】 【独】 司書 アイリ

/*
>仕事熱心な人を欲してるようだが、先ほどのアイリの様子から推察するに、彼の仕事が余分に増えそうな予感しかしない。

失wwwwwww礼wwwwwwなwwwwwwww
真面目に仕事やるよ!多分な!きっとな!wwww

アデルから縁故貰ったひゃはーい!
見学人の見学人に対する縁故は先着三名の内にカウントされないって事でいいのかな。かな。
多分そうよね。きっとそう。
じゃあ心置きなく私も縁故返ししとこww

(-76) 2014/01/17(Fri) 04:13:47

【見】 【独】 翻訳者 アデル

/*
鳩触ってる間にアイリが来てたw

(-77) 2014/01/17(Fri) 04:17:29

【見】 【独】 司書 アイリ

/*
>発言ptも、1000pt/24hに変わりました。

独り言の発言ptも増えますか?←

(-78) 2014/01/17(Fri) 04:17:48

【見】司書 アイリ、メモを貼った。

2014/01/17(Fri) 04:21:34

【見】 【独】 司書 アイリ

目を閉じてベッドに仰向けになっていると、施設での記憶が蘇ってきた。

通常、廃棄される館内スタッフはほとんどが寿命によるものだった。
ある程度は寿命の予測を施設の方で出来るらしく、それに合わせ大体1週間前くらいに生育ポットから新しい人工生命体…つまり私達を出して、そこからみっちりと該当部署に沿った教育カリキュラムを受けさせる。

廃棄された者と入れ替わりにここに来る時はもう既に即戦力として使えるようになっている、というのが一通りの流れらしいのだが…今回の彼の廃棄は少しだけイレギュラーだった。

なんと施設で予想していたよりも5日も早く彼は亡くなってしまったらしい。
お陰で施設内は大騒ぎだ。
何せ彼の後任としてポットから出された私は、まだ2日分の教育カリキュラムしか受けていないのだから。

とりあえずは『ここだけは押えておけ!あとの細かい事は現地で聞け!』スタイルで、重要な部分だけをここに来る直前まで頭に叩きこまされた。

私の担当教官は相当慌てていたらしく、顔を真っ赤にしてこれでもかというくらい早口で私に色々と教えてくれたが……興奮して喋っていた為だろう。
時折、私の顔に唾の飛沫が飛んできた。

(-79) 2014/01/17(Fri) 04:54:17

【見】 【独】 司書 アイリ

正直、不快だった。
しかしそんな事申し出れる空気ではない事は流石の私にも分かったので、目を硬く瞑ってただひたすらその不快感に耐えた。

その結果――

不快感にばかり気が取られて肝心の知識がちっとも頭に入ってこなかった。
…本末転倒ってきっとこういう事だ。

まぁ唾の件がなかったとしても、あんな早口で捲くし立てられても覚えられるはずがない。

/*
独り言だったら小説風味でもおk…だったよね?w
[]省いちゃった!
『』とか使っちゃった!
もし駄目だったらごめんなたい←

まだ途中だけど、もう流石に寝なきゃやばいんで寝まするw**

(-80) 2014/01/17(Fri) 04:58:16

【独】 司書 オズワルド

/*
>>151つ、ツンデレちなうし…!?[ふるふる]
*/

(-81) 2014/01/17(Fri) 07:28:17

司書 ゾフィヤ

えぇわかったわ。
こっちを片付ければいいのね。
じゃあこっちはやっといてあげるわよ。

[セルウィンに手渡された本を受け取り、眺める。

元々与えられた仕事をこなすことは基本概念として有り、セルウィンに渡した本と同量程度の仕事を与えられることに疑問はないのだが]

(158) 2014/01/17(Fri) 08:53:22

司書 ゾフィヤ

なかよし…なかよしねぇ…

私は、アプサラス、あなたとだってなかよしだと思っているのだけれど…?

[少し微笑んで、アプサラスの顔を見上げる。
…と、目線をもう少し上にあげる。

――変わった髪型ねぇ…
どうなってるのかしら…これ…――]

(159) 2014/01/17(Fri) 09:01:52

司書 ゾフィヤ

[同僚たちとやりとりしていると、エレオノーレの注意が届く。

軽く肩をすくめると、仕事を片付けてしまおうと本を持ち直す。

オクタヴィアスからの声掛けに答えるアプサラスに同調して]

私もご一緒してもいいかしら…?
これ、片付けてくるわね。

[手元の蔵書を見直して、仕事を片付けにコツコツと靴音を響かせ歩き出す。

オクタヴィアスやアプサラスガ移動する際には同行するだろう**]

(160) 2014/01/17(Fri) 09:14:29

司書 ゾフィヤ、メモを貼った。

2014/01/17(Fri) 09:21:10

書記 オクタヴィアス

わぁ、続きがあるんだね! 楽しみだな。

[次の助力を求めるソマリの言葉は、言外に「信頼している」と告げられたようで、くすぐったげな笑みが生まれた。]

もちろん、僕にできることがあるなら。

(161) 2014/01/17(Fri) 09:23:41

書記 オクタヴィアス

[場所はわからないというソマリの言葉に頷き小説の書架に向かおうとしたとき、アデルが回覧板の内容を告げながら閲覧室へと入ってきた。
廃棄、という言葉に眉を顰め、大きな目を数度瞬かせる。]

そっか……。残念だね。

[アデルの持つ回覧板にちらりと目を走らせる。新しい司書官が来るという期待よりも、自分にもよくしてくれた先輩への追懐と喪失感が先に立ち、じっくりと目を通す気にはなれなかった。]

(162) 2014/01/17(Fri) 09:26:03

書記 オクタヴィアス

[次へ回そうとするセルウィンから回覧板を貸してもらう。この場に居るのなら、先に見てしまった方が効率的だろう。
いつも革紐でもって首に提げている万年筆のキャップを外し、回覧板に書かれた己の名の下にさらさらとサインを書く。
──揃いの革表紙をつけた小さなメモ帳とこの万年筆は、書記官としての己に必要なものだ。専門的な仕事に忙しい司書官や翻訳官を補佐するための雑用をこなすには、己が記憶力に劣ることは自覚しているから。勤務時間中は、この二つを必ず揃いで首から提げている。]

はい、順番は違うけど、僕はもう回覧板見たから。
それじゃ、「虹色のうずまき管」、探してくるね。

[いつの間にやら更に賑やかになっていた閲覧室内の誰にともなく手を振ると、踵を返して小説の書架へと*向かった*]

(163) 2014/01/17(Fri) 09:32:12

【独】 司書 オズワルド

司書
セル・オズ・テオ・サラス・ゾフィヤ

書記
エレ・マリエッタ・オクト

翻訳
ドロシー・ソマリ・ウェル・カーク・アデル

番外編
アイリ

珍しく名前と顔が一致しねーな…。

(-82) 2014/01/17(Fri) 09:33:26

【独】 司書 オズワルド

お前らとっとと休憩入れよwww

/*
そーいや今日は中の人誕生日で職場の人に焼肉連れてってもらう予定だったんだが、風邪っぴきが多くて延期になっちまった。二日酔い状態で初日迎えずに済んだと喜ぶべきか…。
*/

(-83) 2014/01/17(Fri) 09:35:29

司書 オズワルド

[セルウィンがどう思っているのかは露知らず、向けてくる微笑みに向かって]

じゃ、これ終わって休憩戻ったら本の修理手伝えな。こっちも溜まってんだよ……。最近やたらシミがついてるのとかあったりするし。

[その場に居る司書がセルウィンだけでないならそのメンバーにも視線を投げながら言う。
はぁっと溜息をつきながら、高い位置の本も手際よく戻していった]

(164) 2014/01/17(Fri) 09:40:03

司書 オズワルド

[一通り戻し終えたならば、休憩に入るであろうメンバーを見送って本の修理にかかる為、席に戻る。
翻訳者達の机と少し離れているが見える位置。
その近くを通れば居眠りしている者から精力的に仕事に取り組んでる者と様々だ。

よくあんなチンプンカンプンなの解読できるよな……。

本を読むのは嫌いでは無いが、他言語はさっぱりだ。
感想を抱きながら通り過ぎようとすると危うげに揺れる資料の山が目についた。あ、これは……と思った瞬間、反射的に手が伸びた。崩れそうな資料を抑え、積み直す]

あっぶな……!積み方考えねーと仕事増えるぞ。って、なんだ、アンタか。

[と、そこでその席に座っているのがウェルシュだと気がついた。そして]

その袖で近くの資料落としたりしてね?アームバンド借りるか?

[既に広がっている袖を指して言った]

(165) 2014/01/17(Fri) 10:03:18

【独】 司書 オズワルド

まーた表情変え忘れてるし。

(-84) 2014/01/17(Fri) 10:03:53

司書 セルウィン

[オズワルドの言葉にぼくは素直に頷く。
シミのついた本に関してはぼくも心を痛めー・・・
いや、犯人に対しては怒りさえ覚えるのだが。]

ぼくで良ければ、あとで修復手伝うよ。
修復する本、机に置いといて。
今から回覧板もまわしてこないと。

[オズワルドに声をかけると、横からオクタヴィアスが回覧板をひょいと持っていく。このほうが効率的だ、という彼の意見も一理ある。
慣れた手つきでさらりとサインをし、虹色のうずまき菅を探しにいく、と去って行こうとする。]

オクタヴィアス、その本ならここに。
読み終わったらN-552の棚に戻しておいて。
逆さには戻さないでね。

[苦笑いを浮かべながら逆さ本のなかに紛れていたそれをぼくは差し出す。
ぼくの声が届いたなら彼は受け取るだろう。**]

(166) 2014/01/17(Fri) 10:50:38

司書 オズワルド、メモを貼った。

2014/01/17(Fri) 11:21:37

書記 オクタヴィアス

[セルウィンの声が背中に届き、オクタヴィアスはぱっと表情を輝かせて振り向くとその手から本を受け取った。]

わ、ありがとう! 探す手間が省けて良かった、さすがセルウィン司書官。

[感謝の気持ちとちょっとした戯れが入り混じり、敢えて正式な呼び方を口にする。
戻す書架の指示には頷き、本を汚さぬよういったん手近な机に置き直すと、慎重に万年筆のキャップを外してその番号をメモ帳に書きつけた。]

貸出処理してくるね。それが終わったら皆でカフェに行こう?
オズもああ言ってくれてることだし、おなかぺこぺこじゃ午後の仕事に響くよ。   

(167) 2014/01/17(Fri) 12:06:07

書記 オクタヴィアス

[貸出処理のため、少し離れたところにある無人のカウンターに向かう。そこに備え付けられた貸出機に本のバーコードを読ませ、次いで己の左手の甲を同じ機械にかざす。

「ピピッ──認証シマシタ」

電子音に次いで固い人工音声が響き、機械の画面には己の名と小説の題名、そして返却期限が表示された。 ]

(168) 2014/01/17(Fri) 12:08:01

書記 オクタヴィアス

[ものの本で知りうる限り、手の甲に端末を埋め込まれていないヒトたちは、個人を認識するカードを持ち歩いてその替わりとしているらしい。カードなんて複製も簡単だし、他人に悪用されないとも限らない。
何より、忘れっぽい自分はそんなシステムの図書館には通えそうもない。この図書館がそんな制度を採用していなくてよかったと、心から思う。]

べんり、だよねー。

[見た目は普通のヒトと変わらないらしい左手を、しみじみと館内の明かりにかざしてみる。このシステムのおかげで、自分たちは大好きな本に囲まれながら平和に生きているのだ。
噂にしか聞いたことのない「バグ」とやらが発生しない限り、ゆるやかでおだやかな人生は保障されている。そして、最期は──]

(169) 2014/01/17(Fri) 12:09:53

書記 オクタヴィアス

星の夢。

[セルウィンとアプサラスの戯れに出た言葉、アデルが持って来た回覧板の内容。それらが一体となって、普段は考えもしない場所のことをオクタヴィアスに想起させた。廃棄されたという先輩の優しい声を思い出すとなぜか胸がきゅっと締め付けられるような心地になって、一瞬、瞼を閉じる。]

──素敵なところだと、いいな。

[祈るように呟くと、借りた本を胸元に抱え直し、皆のいる場所へと歩を戻した。]

(170) 2014/01/17(Fri) 12:11:42

【独】 書記 オクタヴィアス

/*
喉やばいけど、どうしても貸出システムの描写をしたかった。後悔はしていない!

初めから異世界だと、プロローグで探索しまくれて良いね。言うほど動いてないけど。

(-85) 2014/01/17(Fri) 12:13:53

書記 オクタヴィアス

[戻る途中、先刻見送った桔梗色がまた視界の端に入る。視線を動かしてみれば、エレオノーレが爪先立ちで書棚に手を伸ばしている。──彼女の身長ではぎりぎり届かない位置に、目的の書籍があるようだ。]

エリー。

[いつものように呼びかけ、傍に近づく。]

──、これ?

[彼女の指先がとらえようとしていた書籍をひょいと取り出して手渡す。彼女よりは少し上背があるから、踏み台や梯子が無くとも苦労はしなかった。]

セルウィンが回覧板を渡したいらしいよ。時間があったら行ってあげて。

[事務的な連絡を伝えた後、エレオノーレが急いでいないようなら、仕事のことや同僚のことなど少し会話を交わしたかもしれない。]

(171) 2014/01/17(Fri) 12:17:19

【独】 司書 アプサラス

/*
大正義セルウィンに対して甘え過ぎてる気がする(自分のログ読んで)!
勝手にお小言キャラにしちゃってないか心配だ…!
確定ロルっぽい感じに見えるト書やってるっぽい気がする…すいません!気をつけなきゃ…!

でも構って貰えて嬉しいんだよ!

(-86) 2014/01/17(Fri) 12:18:51

書記 オクタヴィアス

[皆のところへ戻れば、オズワルドやウェルシュは既に仕事を再開しようとしている様子だった。
カークはそもそも机を離れるそぶりもなかったが、大丈夫だろうか。声をかけようかとも思ったが、こんなふうに仕事に没頭している時の彼が何も聞こえなくなっていることくらいは承知していた。
かわりに、少しは余裕がありそうなウェルシュに一声かけておくことにする。──何かと理由をつけてはソマリを訪問しているものだから、部署が違うとはいえ翻訳官たちとは比較的面識があるほうだ。]

ウェル。もしカークが後でご飯食べに行くようなら、僕らがカフェに居るよって伝えて。ウェルも、よかったら一緒に。
ドリーは……その様子だと、もう食べて来たんだろうね。

[すぅすぅと可愛らしい寝息を立てるドロシーに目を細める。その背にかけられている上着は、彼女のものにしては随分と余裕があった。紙束の山脈の向こうに見えたウェルシュのシャツ姿に理由を推測して、ひとり頷く。]

(172) 2014/01/17(Fri) 12:20:56

書記 オクタヴィアス

[ふと掛け時計を見上げれば、休憩時間はもう幾許もない。あれこれと楽しく会話するうち、思ったよりも時間をくってしまっていたようだ。]

ありゃ、ゆっくりする時間は無いかな。

[それでも、軽食と飲み物くらいは摂る時間がありそうだった。
司書官たちの仕事が一段落ついていれば、連れ立ってカフェへと*向かうだろう*]

(173) 2014/01/17(Fri) 12:23:27

【独】 書記 オクタヴィアス

/*
S・O・T(すーぱーオクトタイム)!

……全員に絡もうと張り切りすぎた件。

(-87) 2014/01/17(Fri) 12:25:44

【独】 司書 セルウィン

なんだかんだで第二閲覧室内でもほとんど移動出来ていない件。カフェ行きたいなぁwww
色々頑張って拾ってみてるけど、こんなんでいいんだろうか。

(-88) 2014/01/17(Fri) 12:27:20

【独】 書記 オクタヴィアス

/*
独り言ってドヤ顔か変顔使いたくなるよね!(ドヤァ)

(-89) 2014/01/17(Fri) 12:53:53

翻訳者 カーク

おわりー!
ほんっとにウチ図解嫌い!もう嫌い!今嫌い!

[カランと小気味好い音を立てシャーペンを転がすと、凝り固まった身体を解すように伸びをする。凡そ健康的ではない音が身体からすることに自分の事ながら苦笑いが浮かぶ。
ふとウェルシュにもらったシャーペンの芯の側に仕事を始める前には見当たらなかったものが見え、手にとってみれば犯人は容易にわかり。]

…ん?茎わかめ?
ああ、シィか…あいつほんと何でも食うなー

(174) 2014/01/17(Fri) 13:49:25

翻訳者 カーク

[置かれていた茎わかめをありがたくいただき、モゴモゴと口を動かしながら持ち主の席へと歩み寄れば可愛く寝息を立てる姿が見える。]

シーィ、んなとこで寝てっと風邪引くぞー?
それに仕事サボってたらまぁた司書様方に怒られちゃうぞ?

[口ではそう言いつつも起こす気はないようで、彼女の隣に座るとその柔らかそうな金の髪をゆるりと撫で、身動ぎした時にズレたのか少し落ちそうになっているウェルシュの上着を掛け直してやる。]

(175) 2014/01/17(Fri) 13:50:01

翻訳者 カーク

あーウチも寝てやろうかなー

[暫く彼女を見ていたが、バサバサと軽い物音に顔をあげそちらを見れば崩れそうになった資料をすんでのところで受け止める人物。危なげな様子にパチリと目を瞬かせ胸を撫で下ろすも、資料を受け止めその机の主に話しかける後ろ姿に勢いよく立ち上がり歩み寄れば、服の裾を引き]

オズさん、煙草ちょーぉだい?

(176) 2014/01/17(Fri) 13:50:34

司書 テオドール

―カフェテリア―
[気がつけば、休憩時間も残りいくばくもない
カフェテリアには人影はまばらだった]

オートミールを

[味の好みがない彼は、流動食を好む
早く食べ終わるからだ。

カフェにいたマリエッタ
すれ違っていればオクタヴィアスに会釈をする。

できればテーブルを一緒にして
会話でも楽しめればより効率的なのだろうが
ものを食べながら話すという行為がテオドールは苦手だった。

今日も席につくなりあっというまにオートミールを平らげ
カフェを後にした。]

ごちそうさま**

(177) 2014/01/17(Fri) 13:58:20

司書 テオドール、メモを貼った。

2014/01/17(Fri) 13:59:41

司書 オズワルド

んあ?

[唐突に袖を引っ張られて振り返れば先ほどまで熱心に机に向かっていたカークが傍に立っている]

買い置きしてねーのかよ……何度も人からたかりやがって。

[ジト目で睨みながらもポケットから取り出し、6(6x1)本手渡した]

そういえば、休憩時間見当たらなかったがまだなんか?そっちも忙しそうだな。落ち着いたら飲みにでも行くか。

[カークは屈託のない性格と喫煙気にせず付き合える相手でもあり、話しやすいのでたまに誘うことがあった。しかし最近は忙しい所為か、近頃は自室と閲覧室の往復しかしていない]

とりあえず山積みになってるもん片づけなきゃいけねーけどな。

[そういって苦笑した]

(178) 2014/01/17(Fri) 14:19:20

【独】 司書 オズワルド

くっそ、最大値出やがった…!

(-90) 2014/01/17(Fri) 14:21:54

【独】 司書 オズワルド

文章おかしかったから前後させたら消し忘れが…_ノ乙(、ン、)_
こんなん多いんだよな、俺……。

(-91) 2014/01/17(Fri) 14:30:13

司書 セルウィン

[オクタヴィアスに本を手渡し、積んでいた逆さ本の山を確認する。皆が手伝ってくれたおかげもあり、もう数冊で作業は終わりそうだ。]

もう終わるから、回覧板まわしたらカフェへ行くよ。

[オクタヴィアスに声をかけ、残りの数冊を片付けてしまう。]

さて、次は回覧板か。

[ぐるりとあたりを見回すがエレオノーレの姿は目に入る範囲にない。どこかの影に隠れてしまってるのかもしれない。
仕方ない、と心の中でつぶやいて閲覧室を探し始めた。]

(179) 2014/01/17(Fri) 14:56:38

司書 セルウィン

[エレオノーレを探すついでにドロシーに注意でもするか、と翻訳官の机に向かう。
ドロシーは気持ち良さそうに寝息をたてている。
休憩時間だし寝るなとは言わないが、正直翻訳原稿が汚れでもしたらと思うと苛立ってしまう。
そのすぐ近くではカークとオズワルドが煙草のやり取りをしている。]

こら、ここは禁煙のはずだよ。

[恐らくここで吸うつもりはないのだろうが、念の為声をかける。オズワルドはともかく、カークに関しては行動が読めない。
彼の自由奔放さは少し羨ましくもあったりするのだが。]

これから休憩ならカフェへ一緒にどう?
他の司書官やソマリ、オクタヴィアスも一緒だけれど。
まだ仕事なら、何か買ってこようか?

[どうせなら多い方が楽しいだろう、多分。ぼくはカークの返事を待った。**]

(180) 2014/01/17(Fri) 15:27:17

【見】 【独】 翻訳者 アデル

/*
めもめも

司書 セルウィン
司書 オズワルド
司書 テオドール
司書 アプサラス
司書 ゾフィヤ
司書 アイリ

翻訳者 ドロシー
翻訳者 ソマリ
翻訳者 ウェルシュ
翻訳者 カーク
翻訳者 アデル

書記 エレオノーレ
書記 マリエッタ
書記 オクタヴィアス

(-92) 2014/01/17(Fri) 16:20:35

司書 オズワルド、渡す煙草奮発しすぎた…**

2014/01/17(Fri) 16:21:20

翻訳者 ソマリ

[第二閲覧室に入ってきたアデルを見つけると自席を立つのが早いんじゃないかと小言でも言ってやろうかと思ったが、
回覧板を見て、別に仕事をしていないわけではないと出かけた言葉を飲み込んだ]

あぁ、俺は先にみたやつだな。
アデルは食事とかとった?
これからみんなで軽くカフェテリアに行くが…。

[アデルに声をかけ、もし行かないと言ったなら一つ仕事を頼む]

行かないなら、ドロシーに未翻訳の棚の上から3段目の右から4冊目の「そこはかとなく私小説」っていう本を訳してくれるように頼んどいてくれないか?

[時間的にもカフェテリアから戻ったら休憩時間がギリギリすぎているかもしれないと思い、お願いをした]

(181) 2014/01/17(Fri) 16:34:34

翻訳者 ソマリ

[オズワルドも来たし、翻訳者である自分が手伝う必要もないとまた彼らの仕事を眺めているとカークの嘆きが聞こえる。
カークを励まそうと近づくと他の翻訳者たちも休憩が終わったのか勢揃いだった。
カークがオズワルドに縋っている様子にはいつもながらため息しかでなかった]

カーク、そういうなよ。
たばこに逃げても脳みそを低下させるだけだぞ。
わかならいなら、俺に聞け。

[わしゃっとカークの頭を撫でようと手を伸ばした]

(182) 2014/01/17(Fri) 16:42:05

翻訳者 ソマリ、メモを貼った。

2014/01/17(Fri) 16:47:59

翻訳者 ソマリ

[老婆心からかつい出すぎたことを言ってしまうのはいつもの癖だ]

オズもたばこは控えめにな、、。
百害あって一利なしだ。

[嗜好品としては酒よりも質が悪いだろう。
たばこが原因で体を壊した者を見たわけではないが、文献には様々な悪い例ばかり見る]

(183) 2014/01/17(Fri) 16:52:21

【見】 【独】 翻訳者 アデル

/*
ちょいテスト

1(3x1)
2(4x1)
6(6x1)

(-93) 2014/01/17(Fri) 17:25:19

【見】 翻訳者 アデル

[第二閲覧室には結構人が集まっていて、自分のデスク付近には翻訳官の皆がすでに揃っていた。
ソマリに声をかけられ、返事をしながら近くへと。]

 んー、今はあんまりお腹空いてないんだ。
 午前中、仕事しながらお菓子食べちゃってさ。
 …って、ソマリまだ休憩取ってなかったの?

[アデルの隣席のソマリなら、しきりの向こうで、菓子袋をがさがさしていた事に気付いているかもしれない。]

 ドロシーに伝言、ね。りょーかい。
 ええと、棚の上2(3x1)段目、右から4(4x1)冊目…

[聞き間違えていたならもう一度ソマリから聞き直し、それを用紙にメモしておいた。]

(184) 2014/01/17(Fri) 17:26:55

【見】 【独】 翻訳者 アデル

/*
>ランダム
惜しかった…!

(-94) 2014/01/17(Fri) 17:27:57

翻訳者 ソマリ

-カフェテリア-
[オズワルドとカークとのやりとりも一段落したであろう頃、オクタヴィアスがカフェテリアへ行こうとするのに気付き同行する。
カフェテリアにつくとテオドールとすれ違う]

やぁ、テオ!
今日もオートミールか。
もう少し、こう、なんというか肉になりそうなものを食べたほうがいいんじゃないか??

[肩をぽんと叩こうと手をのばす]

司書も力仕事だろうに。

[テオドールの髭は整えられていたが男には髭の存在からか少しやつれているように日頃感じていた]

(185) 2014/01/17(Fri) 17:34:40

翻訳者 ソマリ

-回想・第二閲覧室-

[アデルの問いかけにおなかに手をあて、空腹を示す]

なんだかんだしてたら、休憩時間が過ぎていってな。
俺、あんまり仕事中に食事を取るのが得意ではないからね。

[男は仕事中はあまり周りに気づかないようでアデルがお菓子を食べていることにももちろん気付かなかった。
仕事中の飲食は本人自身が得意ではないというわけではなく、潔癖気味の男からは正直、信じられない行為だった。
しかし、そんなことに一々目くじらを立てていては仕事に支障をきたすし、飲食で仕事が進む人もいることを知っているのであえて言及はしなかった。
代わりに少しの言葉を置いていく]

ドロシーみたいに本に菓子クズをつけるなよ?

[茶化すように言った言葉はアデルにはジョークの一つに聞こえただろう]

(186) 2014/01/17(Fri) 17:43:00

翻訳者 ウェルシュ

[現代の技術力を持ってすれば、テオドールのように海馬を発達させるなど人工的に各人の能力を調整することも可能ではある。
しかし何れかの能力を伸ばせば何れかの機能に欠陥が出る傾向があり、基本的には授かった個性を弄らないままに生まれてくる者が増えてきているようだった。

自身の外見の老化が著しく遅いのも、研究者たちの試行錯誤の結果だ。
近頃では極端に偏った性質を持つヒトも見なくなった──……気がしていたのだけれど、幼体姿のまま翻訳官となったドロシーのような者もいる。いち翻訳官の身からは知り難くなったというだけで、水面下では未だ様々な取り組みが行われているのかもしれない]

(187) 2014/01/17(Fri) 17:52:46

翻訳者 ウェルシュ

うーん、こっちの資料はちょっと古いかな……。

[手にしているのは遺伝子操作に関する資料。文字を眼で追いつつ首を傾げ、大雑把な手つきで机の端に重ねる。
右から左に移されただけで、傍目からすると一向に整理が進んでいないような有り様だったけれど、不格好な腕まくりをした本人は至極真面目に考え込んでいた。

近代になってのヒトに関する研究資料は、他と比べると著しく少ない。
山のように手当たり次第集めたはいいが、どの資料もさわりを撫でる程度の記述で、翻訳の役にはたちそうもなく]

せめて、専門用語の意味だけでもつかめたらいいんだけど。

[眉根を寄せて次の資料に手を伸ばしかけ──]

(188) 2014/01/17(Fri) 17:53:09

翻訳者 ウェルシュ

[オクタヴィアスからの呼びかけに顔を上げた。
難しくしかめがちだった眉根をほどき、表情を和らげる]

ああ、オクタヴィアス書記官。

……分かった、カーク翻訳官の集中が切れた頃に伝えておくよ。
僕も、きりが付けられるようならおじゃまさせてもらう。

[ちらと積み重なった資料に目をやって]

今回は手強いのを相手にしてるから、もし間に合わなかったら──……また今度、食事に付き合ってくれると嬉しいな。

[頷きながら傍らの紙束を撫でる。
オクタヴィアスの、ドロシーへのやわらかな視線が微笑ましい]

合流する前にこっちに戻ってくるようなら、今日の日替わりデザートが何だったか教えて?

いってらしゃい。

[軽く手を振って彼の背を見送った]

(189) 2014/01/17(Fri) 17:54:32

翻訳者 ウェルシュ

[休憩終了の鐘は、未だ鳴らない。
けれど遅々として進まない仕事を前に、再び席を外す気分にはならなかった。

──情報統制でも、しかれてるんだろうか。
翻訳資料に関しての思考を再開させながら、手を出したファイルは一番巨大な山のもので]

(190) 2014/01/17(Fri) 17:55:02

翻訳者 ウェルシュ

[考え込んでいたせいか、ぐらりと傾いだ影に気づくのが遅れた]

…………ぅ、──わ、……ッひゃっ!?

[受け止めるべく腕を広げたものの、思わず目をつぶる]

(191) 2014/01/17(Fri) 17:55:58

翻訳者 ウェルシュ

…………あれ。

[いつまでたっても衝撃はやってこなかった。
瞼を開いて見えたのは、崩れかけた書類を支える腕]

オズ……、ワルド司書官……。

(192) 2014/01/17(Fri) 17:56:58

翻訳者 ウェルシュ

…………………ありがと。

(193) 2014/01/17(Fri) 17:58:07

翻訳者 ウェルシュ

[立ち上がって、支えられている紙山をえいやと分割する。
抱えた資料たちを隣の机に移して、ようやく雪崩の危機からは脱すると、安堵の息が漏れた]

お陰で仕事を増やさずに済んだよ。

袖……は、……ええと。その。
うん、アームバンド借りようかな。

[頷きながら袖の伸びた腕を男にあずける。
目が合えば、不思議そうに瞬き]

……ん?
袖が邪魔にならないように、支度を手伝ってくれるって申し出かと思ったんだけど。……違った?

(194) 2014/01/17(Fri) 17:59:15

翻訳者 ウェルシュ

[カークが集中から覚めたのに気づけば、オクタヴィアスからの伝言を伝えようと*呼びかけた*]

(195) 2014/01/17(Fri) 18:00:17

【見】 翻訳者 アデル

― 回想 ―

[隣席の彼は、割と雑なタイプの自分とは正反対なのは把握している。
が、特に粗雑さについて目くじらを立てるわけではなく、こちらの性格を認めてくれているような対応が、とても心地よいものだった。
アデルはそんな彼の事を、結構信頼していたりする。
だから、掛けられた言葉に対しても、不快感を持つ事は無く。]

 だいじょーぶ、だいじょーぶっ。
 ソマリは心配性なんだからー

[注意された事については冗談半分な感じで、へらりと笑いながら答えたのだった。]

(196) 2014/01/17(Fri) 18:04:16

【独】 翻訳者 ソマリ

/*第二閲覧室の広さがわからぬ…。
そして、すれ違いどこで起きてるのか把握しきれていないな。

(-95) 2014/01/17(Fri) 18:04:43

【見】 翻訳者 アデル

― 第二閲覧室 ―

 あ、そだ。休憩終わる前にこの本戻しておかなきゃ。

[手にしたままだった本の存在を思い出し、第二閲覧室内の書棚に足を向ける。

奥の方へと歩いて行き、所定の場所に辿り着いた先でエレオノーレの姿を見かけたので、声をかけて呼び止める。
彼女はすでに目的の書籍を手にして、作業に戻る頃だったかもしれない。]

 エレ、さっきは気付いてくれてありがとー!

[さっきとは、パティオに居る時、カフェテリアの中に居た彼女に手を振った時の事である。
それに気付いて振り返してくれた事が嬉しかったのだ。]

(197) 2014/01/17(Fri) 18:39:11

【見】 翻訳者 アデル

 あの、もし良かったらだけど、
 明日の休憩時間は一緒にご飯行かない?

 他の用事があるなら、また今度でいいんだけどさ。

[書記官のエレには、翻訳をするうえで必要な書類を集めてもらったりなど、手伝ってもらう事が数多くあった。
しっかりと仕事をこなす彼女に、惹かれていったのはいつ頃だっただろう。
休憩時間に、互いの好きな本について話せる時間が幸せだった。

返事を聞いたなら、エレの背を見送った後、書棚の更に奥へと向かうつもり。次に借りる本を探すために**]

(198) 2014/01/17(Fri) 18:43:52

【独】 翻訳者 ウェルシュ

/*
ソマリ←オクタヴィアス→エレオノーレ←アデル

……こう?

(-96) 2014/01/17(Fri) 18:47:11

【見】翻訳者 アデル、メモを貼った。

2014/01/17(Fri) 18:48:04

【見】 【独】 翻訳者 アデル

/*
少しずつね、死亡フラグに向かって行かないといけないわけです←

アイリをどこで拾うかが問題だ。

(-97) 2014/01/17(Fri) 18:57:11

【独】 書記 オクタヴィアス

/*
縁故ふったエリーにアデルが絡んでいるのを見て、これはソマリとの薔薇をてぃーさんに期待されているのだろうか……と超絶深読みしてみるテスト。(まがお)

(-98) 2014/01/17(Fri) 19:08:15

書記 エレオノーレ

― 回想・カフェテリア ―
[オズワルドから仕事を依頼され快諾したところで、隣席のマリエッタから忠告される。「仕事熱心もいいけど、あんまり詰め込むと壊れちゃうよ」と。どういうことだろう? 自分には、仕事をするか、仕事をしていない時はこうしてのんびり紅茶を楽しむか、それ以外は特にすべきことはないように思えたし、それでいいと思っていた。忠告の意味が理解できず、考えるのを諦めた。]

[向こうへ行きかけたオズワルドがわざわざ戻って来て、菓子入りの紙袋を「礼」と言ってこちらに差し出した。あまり愛想が良いとは言えない彼なりの精一杯の感謝の意であろうことは容易に想像できた。同席していたマリエッタ、ドロシーの分もある。ありがたく受け取った。そしてさらにありがたいことに、マリエッタから「手伝う」との進言があった。]

ありがとう、マリエッタ。嬉しいわ。
でも、あなたの仕事が終わって余裕があったらでいいからね?

(199) 2014/01/17(Fri) 19:21:38

書記 エレオノーレ

― 回想・第二閲覧室 ―
[目に余る騒々しさに咄嗟に注意をしたが、セルウィンらの話を聞くと、事の発端は本が逆さまに戻されていたことに対して当該の人物であるアプサラスに注意をしていて騒がしくなったと言うのだ。こちらの呆れて出た溜め息に対してもアプサラスに「幸せが逃げていく」などとはぐらかされたことからも、セルウィンの心中を察してそれ以上は何も言わなかった。危うく再び溜め息をつきそうになったことを、アプサラスには感づかれなかっただろうか。]

(200) 2014/01/17(Fri) 19:22:45

書記 オクタヴィアス

─カフェテリア─

[カフェに着くと、オートミールの皿を持ったテオドールとすれ違った。同じ閲覧室を受け持つ同士、声をかけようかと迷っているうちに、テオドールは会釈をひとつしてその場を去ろうとする。ソマリとのやりとりを聞くでもなく眺めながら、ウェルシュが現在取り組んでいるらしい翻訳プロジェクトのことを思い出した。
テオドールの機械のごとき記憶力やウェルシュの実年齢に見合わぬ若々しい外見などは、遺伝子研究者の努力のたまものであるらしい。そういったメリットを得る代わりに、テオドールは「感情」を失ったのだと、雑談の折にウェルシュは教えてくれた。
己はあまり彼と関わったことはないけれども、積極的に会話に加わろうとしない様子などを見ると、なんとなく合点がいく気はする。]

ウェルも、何か無くした……のかな?

[無くしたものが「感情」ではないことだけは確からしい、と勝手に推測する。]

(201) 2014/01/17(Fri) 19:24:21

書記 オクタヴィアス

[ソマリとテオドールのやりとりが済んだら、一緒に居るメンバーとともにレジへ向かい、クラブサンドイッチとオレンジジュースを頼むつもりだ。]

(202) 2014/01/17(Fri) 19:25:36

書記 オクタヴィアス

―回想・第二閲覧室ー

[「もし間に合わなかったら、」との申し出に勢い良く頷く。外見が若いとはいえテオドールに引けを取らぬ古株であるウェルシュの話はいつも興味深く、たまに食事をとりながらそうした話を聞くのを実は楽しみにしているのだ。]

休憩時間が終わる頃にまだ来ないようなら、軽くつまめるものでも差し入れるよ。甘いものがいいかな。

[手が汚れないものが売られていればいいなと思いつつ、ウェルシュに見送られて閲覧室を出た。]

(203) 2014/01/17(Fri) 19:26:46

【独】 翻訳者 ソマリ

/*テオドールと設定かぶってた・・・。海馬とか記憶領域じゃないか・・・。

どうしようかしら、困った。

(-99) 2014/01/17(Fri) 19:28:26

【独】 書記 オクタヴィアス

/*
さて、あとふたつ縁故どうするかなー。
ほんとはアデルかアイリに結んどきたかったんだけど、もう無理ぽ。
不自然じゃない範疇だと、セルかウェルかな?
埋めなくてもいいんだけど、途中で縁故増やすの苦手でいつも迷う。戦略的縁故とか、まだまだ先のお話です。

(-100) 2014/01/17(Fri) 19:33:44

【削除】 書記 エレオノーレ

― 回想・第二閲覧室 ―
[仕事に必要な書籍を集めていた。コードさえわかればあとは慣れたもので、難なく目的の書架へと辿り着ける。集めた書籍を抱えたまま、何冊目かの書籍を取ろうとして――届かなかった。届きそうで届かない微妙な位置にあり、脚立を持ってこようかとも思ったが、時間が惜しいのと変な意地によりもう一度チャレンジしてみることにした。
と、その時。
背後から自分の愛称を呼ぶ声がしたかと思うと、振り返る間に声の主が目的の書籍を易々と取ってみせ、にこにこと笑みを湛えながらこちらに手渡してくれた。]

オクタヴィアス! どうもありがとう、実は今
とても困っていたのよ。
本当にありがとう、助かったわ!

[回覧板の件など他にもいくつか会話をし、終始笑顔のまま2人はその場を離れた。]

2014/01/17(Fri) 19:50:10

司書 オズワルド

ー回想ー

[ウェルシュから礼を言われれば口癖のように「別に」と言う。普段館内で関わることは少ないので、司書官と呼ばれるのはむず痒い気分だ。

アームバンドのことを言えば借りると言いながら腕を出される。何かと思えば支度を手伝ってもらえると思っていた物言いに「アンタはどこのお嬢様だ」と言いかけて堪えた]

ほらよ。ああ、袖捲るんならアンタは細かく曲げるよりはこうすんのがいいかもな。

[片方の腕にアームバンドを通した後、もう片方の袖をミラノまくりして見せる。曲げる回数少ないのでやりやすかろうと思うが念のためもう一つのアームバンドを渡しておいた**]

(204) 2014/01/17(Fri) 19:50:57

書記 エレオノーレ

― 回想・第二閲覧室 ―
[仕事に必要な書籍を集めていた。コードさえわかればあとは慣れたもので、難なく目的の書架へと辿り着ける。集めた書籍を抱えたまま、何冊目かの書籍を取ろうとして――届かなかった。届きそうで届かない微妙な位置にあり、脚立を持ってこようかとも思ったが、時間が惜しいのと変な意地によりもう一度チャレンジしてみることにした。
と、その時。
背後から自分の愛称を呼ぶ声がしたかと思うと、振り返る間に声の主が目的の書籍を易々と取ってみせ、にこにこと笑みを湛えながらこちらに手渡してくれた。]

オクタヴィアス! どうもありがとう、実は今とても困っていたのよ。
本当にありがとう、助かったわ!

[回覧板の件など他にもいくつか会話をし、終始笑顔のまま2人はその場を離れた。]

(205) 2014/01/17(Fri) 19:51:28

書記 エレオノーレ

よし、これで全部!
貸出処理済ませてあとは事務室で作業しましょう。

[集めた書籍を両手で持ち運び、貸出機に本のバーコードと自分の左手甲をかざす作業を数回繰り返す。それはすぐに終わった。
第二閲覧室を出ようとしたところで、セルウィンから声が掛かる。回覧板を渡されるのだろう。すぐさま近寄ったが、両手が塞がっていたので書籍の上に回覧板を置いてもらう。]

確かに受け取ったわ。

(206) 2014/01/17(Fri) 20:08:50

書記 エレオノーレ

[回覧板に目を落とす。普段は館内のイベントとか、新書の案内とか、他愛のない内容の物が多く、そのほとんどを書記が作成していたのだが――]

寿命により、廃棄――

[廃棄に関することは書記の知り得ることではなく、いつも突然誰からともなくこうして回覧板や掲示などで通知される。そのことに、不思議と疑問を持ったことはなかった。ただ通知された内容に、心を傷めるのみである。]

(207) 2014/01/17(Fri) 20:28:08

書記 エレオノーレ

次は、誰に回せばいいのかしら?

[一旦閲覧机のところに荷物を置き、回覧板にサインする。サイン欄によると、次は<<司書 アイリ>>のようだ。]

(208) 2014/01/17(Fri) 20:31:02

【見】 【独】 司書 アイリ

/*

>明日の休憩時間は一緒にご飯行かない?

これなんて死亡フラグwwwwwwwwwwwww

多分オクタヴィアスもエレオノーレの事好きだよね?
三角関係キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!wwwwwwww
アデルが見学人なのが残念すぐるwwww

エレオノーレはどっちを選ぶのかな、かな。

今のとこ
セルウィン×ゾフィア
オクタエレアデル
がフラグ確実で、オズウェルがちと怪しい感じ?w

(-101) 2014/01/17(Fri) 20:39:42

【見】 【独】 司書 アイリ

/*
それから昨日の深夜書いてた小説もどきはあそこで終了っつーことで←
いやさ、そろそろ起きて第二閲覧室行っとかなきゃ24時までに自然な形で死ねなさそうな気がするのでっでw

因みに私の担当教官はベルガマルコ(名前もしかしたら違うかもw)だよっ!wwwwwwwww
みけたんが鏡餅ってあだ名つけてました!w

(-102) 2014/01/17(Fri) 20:44:15

【見】 【独】 司書 アイリ

/*
…第二閲覧室人がいっぱいいすぎてどう絡んで行けばいいのか分からナイツwwww

とりあえず、閲覧室に入室した直後に大きめの声で挨拶してからオズワルドのところに行けばいいかしら。
そして本の修復を手伝えばいいのかしら。

わ か ら な い wwww

(-103) 2014/01/17(Fri) 20:50:31

司書 テオドール

―第二閲覧室―
[食事を終え、仕事場である第二閲覧室に入る。
見知った顔が大勢並んでいる。
図書館にしては少し騒がしい―
と思ったが、別段利用客はいるわけでなし良いのだろう。]

―ソマリ翻訳官
―オズワルド司書
―エレオノーレ書記
―ウエルシュ翻訳官
―アプサラス司書
―カーク翻訳官
―ドロシー翻訳官
―セルウィン司書
―エレオノーレ書記

[広いフロアを早足でぐるっとめぐり
人の名前を呼んで回っている。
テオドールとしては挨拶のつもりだが
点呼のようにも聞こえるかもしれない。]

(209) 2014/01/17(Fri) 20:52:31

【独】 翻訳者 ソマリ

/*テオドールに設定かぶり申し訳ないが、どう絡もうかと決めて落とそうとした瞬間に…、どうすればいいのかまた悩むという。

ソマリんは分け隔てないのでテオドールにでも誰とも変わらない調子で話よな。

(-104) 2014/01/17(Fri) 20:58:27

司書 テオドール

[頭を動かさず、すたすたと歩んでいく]

ゾフィア司書―。

[と、言ったところで唐突に振り向き]

お話中失礼。
以前渡してもらった世界史棚の蔵書リストだが、
古いもののようでした。

後ででもよいので、
新しいものをいただけますか?

[どこかへ行く途中だったようで、邪魔をしては悪いと思ったが
用件は早めに言って損はない。]

(210) 2014/01/17(Fri) 21:00:20

司書 テオドール、メモを貼った。

2014/01/17(Fri) 21:01:04

【見】翻訳者 アデル、メモを貼った。

2014/01/17(Fri) 21:02:33

司書 オズワルド

[寄ってきたソマリから忠告を受ける。煙草の害については自分でも知っているが、中毒性も身を持って知っている。無碍には出来ないと思いつつもどうしたものかと頭を搔いた]

……んーっと…そうだな、控えめに出来るもんならしておく。

[やや空々しい返答にはなったが、これ以上の対応は自分には無理だ。
それよりも、傍で聞いているウィルシュの反応が気になってチラッと見た。自分よりも体の良い対応をしているのだろう、矛先が向かないあたりは流石だと思った]

ま、そのうち飲みにでも付き合ってくれ。

[何か言われる前にぽんぽんとソマリの肩を叩いて誤魔化すことにした]

(211) 2014/01/17(Fri) 21:02:35

翻訳者 ソマリ

[テオドールとのやりとりが終わるとカフェにていつもと同じ甘めのコーヒーとスコーンを頼む]

あぁ、スコーンに生クリームは多めで。
もちろん苺ジャムもだよ。

[出されたものを受け取るとスタスタとみんなが座れる席に座る。
テーブルの砂糖ポットを開けると角砂糖を4(6x1)個ポチャンポチャンと落とした。
オクタヴィアスが近くに座ったなら声をかけただろう]

そういえば、椅子を新調したいんだがこれは誰に言えばいいのかな?
体が固くなってさ。

[くるくるとコーヒーカップの縁にスプーンが当たらないように混ぜる]

(212) 2014/01/17(Fri) 21:05:39

書記 エレオノーレ

アイリ…? そんな名前の司書、いたかしら。

[見覚えのない名前に当惑する。誰かに聞いた方が早いだろうと思い辺りを見回すと、そこにアデルが現れた。先ほど、カフェテリアで笑みを交わした時のことに対して礼を言われる。そんな些細なことにも礼を言ってくるあたり、アデルの人柄の良さを存分に感じた。会話の最後で、少し躊躇いがちに明日のご飯に誘われる。]

(213) 2014/01/17(Fri) 21:07:27

書記 エレオノーレ

えぇ、喜んで! またいっぱいお話したいわ。
待ち合わせはカフェテリアでいいかしら?
注文したら、パティオのテラス席に出るのもいいわね。

[明日の約束に心を弾ませる。うっかりアイリのことを聞きそびれそうになるが、それじゃあと別れる寸でのところで思い出して、アデルに尋ねる。アデルから、アイリは今日配属されたばかりの司書であること、先ほど会ったがその出会いは衝撃的だったことなどを聞き、それは大変だったわねなどと言って笑った。最後に礼を述べて、第二閲覧室を出た。]

(214) 2014/01/17(Fri) 21:08:34

翻訳者 ソマリ

-回想・第二閲覧室-
[オズワルドの答えは予想通りで少し笑えてしまう。
たばこを吸っている者の答えなど大体一緒だ。
もう1人の喫煙者にも昔はよく言ったものだとウィルシュをちらりと見る]

酒は百薬の長。
それなら、いくらでも付き合うよ!

[誤魔化されていることには気づいたが、これ以上言ったところで何も変わらないことも知っているので快くオズワルドの言葉を*受け取った*]

(215) 2014/01/17(Fri) 21:09:57

司書 オズワルド

ん?呼んだか?

[テオドールの声に振り返るが、彼はそのまま歩いていく]

……なんなんだよ。

[意図が理解できずに呟くが、ゾフィアに話しかけるのを見て敢えて声はかけずに成り行きを見守る。
遺伝子操作を受けていることは知っていても、やはり異質に見えて仕方ない。ちゃんと会話すれば理解できるのかと思いつつも中々自分から話しかける気になれなかった]

(216) 2014/01/17(Fri) 21:11:10

【独】 司書 オズワルド

おっと、「傍で聞いているであろう」と書こうとしたのにうっかりしちまった。確定ロルっぽくなってすまん。

(-105) 2014/01/17(Fri) 21:16:03

【独】 書記 エレオノーレ

>>214
明日の約束って、これ死亡フラグだよね?^q^

(-106) 2014/01/17(Fri) 21:16:36

司書 オズワルド、メモを貼った。

2014/01/17(Fri) 21:18:17

【独】 書記 エレオノーレ

/* ←あ、記号付けるの忘れたw
そしてアデルに縁故設定したら、明日早速発狂かwTvT */

(-107) 2014/01/17(Fri) 21:18:30

書記 エレオノーレ

[第二閲覧室を出て、アイリを探しに行く。先ほど来たばかりというのだから、今頃はきっと自室で荷ほどきでもしているだろうと思った。
居住区の方へ向かい、アデルの部屋を探す。ほどなくして見つけ、丁寧に扉を3回ノックした。
――が、返事がない。
気付かれなかったのか、不在なのか。もう一度ノックするも結果は同じだった。仕方ない、緊急のものではないから、と、ノブのところに回覧板を提げ、その場を後にした。アイリが中で眠りに落ちていることなど、知る由もない。
重たい書籍を抱え、ようやく事務室へ*戻った*。]

(217) 2014/01/17(Fri) 21:31:29

【見】 司書 アイリ

[パチッと目を開けると、時計を確認する]

うむ、素晴らしい。ジャスト5分だ!
さってと、第二閲覧室のみんなに挨拶をしてくるかな。

[のっそりと起き上がると、机の側に置いたキャリーバックから分厚いマニュアル本を取り出した。
教官から、「とりあえずこれを見ながら仕事しろ!分からなければ先輩司書に聞け!」と渡された司書のお仕事マニュアルだ。

これの他にも対人マニュアル、集団生活マニュアル、辞書…などなど。分厚い本をこれでもかというくらい押し付けら…いや、渡された。
その全てがこのキャリーバックの中に詰め込まれている。あとは申し訳程度に着替えが数着入っている程度だ。

歩く度にキィキィゴロゴロと煩い音を立てていたのは、これが古いキャリーバックだからというのもあるかもしれないが、恐らく重量オーバーによる部分も大きいような気がする。

分厚いマニュアルを小脇に抱えると、部屋を出て地図を頼りに第二閲覧室へと向かった]

(218) 2014/01/17(Fri) 21:33:38

【見】 【独】 司書 アイリ

/*
>>217
なんてことwwwwwww
テラすれ違いwwwwwwwwwwwwww

(-108) 2014/01/17(Fri) 21:35:02

書記 エレオノーレ、メモを貼った。

2014/01/17(Fri) 21:36:07

【独】 書記 エレオノーレ

/* アイリwwww タイミングwwww ごめんwwww */

(-109) 2014/01/17(Fri) 21:47:31

司書 オズワルド

[一連のやり取りを終え席に着いたなら途中で止まっていた修理を再開する。ページの破け方によってテープと糊を使い分けたり、ページがごっそりと外れている物は他のページに影響しないよう丁寧にボンドで背表紙にくっ付けてしばらくクリップで固定しておく。

例え丁寧に扱ったとしても、やはり何度も人の手に触れれば劣化は避けられない。合った処置をしながらまた読める状態へと戻していった]

(219) 2014/01/17(Fri) 21:48:00

【見】 司書 アイリ

……ん?

[ドアが閉まる音とは別の、軽い何かがぶつかったような音が聞こえた気がして、さっき出てきたばかりのドアを振り返る。
すると、ノブに何かが掲げられている事に気がつく。
何か見た覚えがあるような物の気がするのは気のせいか。

とりあえず戻って、ノブに掲げられているものを手にとって見ると…それは先ほどパティオで出会ったアデルが手にしていた回覧板だという事に気がつく]

さっきアデルがこれを見ながらテオと話してたな。

[回覧板にサインをしてから、うー…と唸る。
サイン欄によれば次は<<語り手 >>に回せばいいようだが、ここに来たばかりの自分には、それが誰なのか全く持って分からなかった]

まぁいいか。誰かに聞こう。

(220) 2014/01/17(Fri) 21:49:36

【見】 【独】 司書 アイリ

/*
><<語り手 >>
無理ゲーwwwwwwwwwwwwwwwww

え・・・?w
私タグ間違えた…?wwwwwwwwwwww

(-110) 2014/01/17(Fri) 21:50:12

【見】 【独】 司書 アイリ

/*
どうしようwwwwこれどうすればいいのwwwwww

(-111) 2014/01/17(Fri) 21:51:20

【見】 【独】 司書 アイリ

/*
ダメだwwww笑いがとまんねwwwwww

(-112) 2014/01/17(Fri) 21:51:55

【独】 翻訳者 ウェルシュ

/*
か、語り手に……!

(-113) 2014/01/17(Fri) 21:52:20

【独】 司書 ゾフィヤ

/*
語り手なんて誰に聞いても知らないよwwwww

(-114) 2014/01/17(Fri) 21:55:09

【独】 司書 テオドール

よし!
これで全員とエンカウントできたな!

縁故つけ放題や!!

元から知り合いみたいだしあんま意味はなかった。

(-115) 2014/01/17(Fri) 21:57:11

【独】 書記 エレオノーレ

/* アイリありがとー!ww
そして次語り手ってwwww 変なの引いたwwww */

(-116) 2014/01/17(Fri) 22:00:13

【独】 司書 セルウィン

回覧板、語り手wwwwwwwwwww

(-117) 2014/01/17(Fri) 22:01:16

翻訳者 ソマリ

[甘いコーヒーを飲み、一息つくとふと回覧板の内容が頭の中に浮かぶ。
廃棄処分ーいつか自分にも訪れるだろうこと。
車椅子の彼との最後の会話はもちろん一文字一句覚えている。
同じく記憶力が高いと言われているテオドールも覚えているだろう。
その前に廃棄された人物だって、その前だって…。
時折、感情のないテオドールが羨ましくなる]

アプサにゾフィアは新しい子のことは聞いてるのかい?
司書の女の子と聞いてさ。

[感慨に耽るのもよくないと新しい話題で頭を切り替える]

(221) 2014/01/17(Fri) 22:02:54

【見】 司書 アイリ

―女子トイレ―

[第二閲覧室へ向かう途中、女子トイレを発見した。
そういえば教官が、トイレは休憩中に行きなさいと言っていたような気がする。
着任早々勤務時間中にトイレ離籍するのも気が引けるし、今の内に行っておこうか。

持っていた回覧板を手洗い場に置いて、用を済ませた後、
手を洗う事に集中しすぎて手洗い場に置いた回覧板の存在をすっかり忘れて、そのまま女子トイレを後にした]

(222) 2014/01/17(Fri) 22:07:09

【見】 【独】 司書 アイリ

/*
回覧版さんはトイレに置き去りにしましたwwwwwwww
私超頭よくね?wwwwwwwwwwwwww

まさか閲覧室で「語り手さんって誰?」とか聞けないwww
うし、これで問題解決!w

(-118) 2014/01/17(Fri) 22:08:46

【独】 翻訳者 ウェルシュ

/*
うまい!

(-119) 2014/01/17(Fri) 22:11:22

【独】 翻訳者 ウェルシュ

/*
そしてねむい!

ロール書きたい気持ちもあるんだけど、仮眠とるかなー……。

(-120) 2014/01/17(Fri) 22:12:45

【独】 書記 エレオノーレ

/* 放置wwwwwwwwwwww
逃げたwwww 上手いwwwwwwww */

[アイリも灰で草を生やしていただろうか、と思う。]

(-121) 2014/01/17(Fri) 22:17:05

司書 テオドール

―回想―

・・・肉になるもの?

[ソマリの言った言葉を鸚鵡返しにつぶやく。]

ああ!
たんぱく質のことですか
であればほら

[盆に乗っているオートミールの器を掲げてみせる]

レンズ豆も入れてもらっています。
カロリーに関しては、最近代謝が落ちてきているので
この量で問題ない計算です。
なお、ビタミンに関しては・・・・

[この調子で延々と続ける。
こういうときのテオドールは若干生き生きとしているようにも見える〕

(223) 2014/01/17(Fri) 22:19:55

司書 ゾフィヤ

[カフェに向かう前に仕事を片付けていると、テオドールから声がかかった]

蔵書リストですか…?

―すみません。
チェック漏れのようですね。
この後休憩に入りますので、戻り次第チェックしますね。

テオドールさんお食事お済みですか?
まだ休憩時間ありますし、よろしければ一緒にカフェ行きません?

[テオドールから古いリストを受け取りつつ、カフェに誘う。
テオドールが行くなら一緒に、行かないなら一人でアクタヴィアスらの後を追う]

(224) 2014/01/17(Fri) 22:20:51

司書 テオドール

しかしアドバイスありがとうソマリ翻訳官
今度1ポンドのステーキでもご一緒しよう。

〔と相手に話をあわせることも忘れない。
完璧な会話術といえる。

得意げに席に座り、オーツ麦の粥を音もなく平らげた。〕

(225) 2014/01/17(Fri) 22:22:39

【見】 【独】 司書 アイリ

/*
くっそwwwテオ可愛いwwwww

(-122) 2014/01/17(Fri) 22:23:49

【独】 司書 テオドール

>>220
>次は<<語り手 >>に回せばいいようだが

またずいぶんとハードルが上がったなw

(-123) 2014/01/17(Fri) 22:28:26

【独】 司書 オズワルド

ところでなんで俺は他部署の奴とばっか縁故結んでんだ?(司書同士のやり取りに入っていってないから)

(-124) 2014/01/17(Fri) 22:30:12

【独】 司書 オズワルド

時系列がおかしなことになっている…。

(-125) 2014/01/17(Fri) 22:31:20

【独】 司書 テオドール

>>222
トイレに置いていったのかw

(-126) 2014/01/17(Fri) 22:32:28

【見】 翻訳者 アデル

― 回想 ―

[エレオノーレをご飯に誘うと、快い返事が聞けたので、自然と顔が綻んだ。]

 うん!じゃあカフェテリアで待ってるね!
 早く明日にならないかな〜

[この浮かれた様子だと、また休憩時間の鐘が鳴る前に、席を離れる事は間違いないだろう。

その後、アイリの事について聞かれたので、軽く説明…のつもりが、軽い愚痴っぽくなってしまったかもしれない。
エレと話せる時間が楽しくて、ついつい話し過ぎてしまったようだ。それでも最後まで聞いてくれた事に感謝しながら、閲覧室を去ってゆく彼女に手を振って見送ったのだった。]

― 回想・終 ―

(226) 2014/01/17(Fri) 22:37:28

司書 テオドール

[ゾフィアから食事に誘われたが
テオドールは先ほどカフェから戻ったばかりだった。
しかし、同僚の誘いを無下に断るのも支障がある]

私は先ほど食事は済ませました。
しかし、カフェに2度行ってはならぬという法もありませんし
たまには談話とともにカフェインを摂取するのも悪くないでしょう。

[カフェで挨拶を交わした連中は驚くかもしれないが
そういうことに頓着するような発想はなかった。
先ほど来た道を回り右してゾフィヤについていった]

(227) 2014/01/17(Fri) 22:38:36

【見】翻訳者 アデル、メモを貼った。

2014/01/17(Fri) 22:40:33

【独】 司書 テオドール

カフェ→閲覧室を一周→カフェ
なんなんだこのヒゲ親父は

(-127) 2014/01/17(Fri) 22:41:26

司書 テオドール、メモを貼った。

2014/01/17(Fri) 22:41:47

翻訳者 カーク

−回想−

やったーって、ちょ、オズさん奮発しすぎっしょ
1本でいーの、1本で!
あんま吸うとシィに怒られちゃうしねー

[なんだかんだと言いつつもいつも煙草を恵んでくれるオズワルドに緩く笑みを浮かべる。しかし思ったよりも余程多い煙草を1本だけポケットにしまうと残りをそのまま返し]

忙しい?あー…んんー?忙しくは、ないね
ちょーっと目を離すとやる気さんがすぐどっかいっちゃうんだよね

飲みに?わー、行きたい!行きたいっす!

[ぐいぐいと掴んだ袖を引っ張り、嬉しそうな声を上げる。ちろりと自身の机の山積みの資料や本に視線をやるも、見なかったことにした。]

(228) 2014/01/17(Fri) 22:42:04

司書 アプサラス

―回想・第二閲覧室―
[ゾフィヤから「あなたとだってなかよし」だと言われて嬉しくなる。]

ありがと、ゾフィ。嬉しいわ!

[この小柄な同僚は、自分の欲しい言葉をくれる。
誰かに深く関われるのが実感できて嬉しい。]

この髪?そうなの、この前読んだ本にね、結い方が載っていて。
難しかったの。頭の上で一度ゆるくまとめてね…。

[と、楽しそうに説明し]

髪を結うと少しドレッシーな服装が楽しめるんですって。
今度ゾフィの髪も結わせてよね!

[彼女の綺麗な黒髪に手を触れた。]

―回想終了―

(229) 2014/01/17(Fri) 22:42:19

翻訳者 カーク

…わっ!ソマさん!いや、煙草に逃げてるわけじゃねーっすよ?
それにわかんなかったらって、そもそも図解はソマさんの管轄っしょ?
人選ミスだって!お門違いってやつ?あれ?あってる?
ちょこっとだけ自信ないんだけど、ソマさん確認してくれる?
してくれるよね?ね?ねっ!

[急に伸びてきた手に気付かずポンと頭に手を置かれ、肩を跳ねさせる。頭に置かれた手をつかみ、そちらを見れば先程自身が口にした人物で。そのまま手をぎゅうと握り畳み掛けるように言葉を口にする。]

よし、ソマさんに任せたら大丈夫でしょー
お仕事おわったあとの煙草はうまい!

[ソマリの了承も得ずに、満面の笑みを浮かべ。]

(230) 2014/01/17(Fri) 22:42:58

翻訳者 カーク

[オズワルドとソマリと話しているとそこに声がかかる。そちらに目をやればいつも仕事熱心なセルウィンの姿。わざとらしくすねた表情を浮かべれば]

吸わないってー、吸いませんよー
ちゃんとパティオとかで吸ってるもんね!
もー、セルはウチのこと何だと思ってんのさ
ウチにだって常識のひとつやふたつやみっつ…あるよ?

[途中まで自信満々だったが、自身に常識が果たして備わっているのか、改めて考えると少し自信がない。誰にともなく問いかけるとそこにウェルシュの声がかかる。オクタヴィアスがカフェにいると聞き、途端にぐぅとお腹が鳴り、そういえば茎わかめしか口にしていないことを思い出した。]

え、あるよね?いや、甘いもの食べたらきっと!
ウェルさんも行こう?仕事は後でいーいっしょ、多分
大丈夫、大丈夫!最終的に終わればいいんだから

[ウェルシュに手を差し伸べ、もしその手が取られたら手を引いて共にカフェテラスに向かい。断られたとしたら、少し寂しげにしながらもひらりと手を振り他の者とカフェテラスへと向かっただろう。]

(231) 2014/01/17(Fri) 22:43:14

【見】 司書 アイリ

―第二閲覧室―

[多少迷いはしたものの、休憩時間内に目的地に辿り着けた事に安堵する。

中に入ると、予想以上の本の多さに一瞬ぎょっとするも、これからお世話になる先輩方はどんな感じの人たちなんだろう。と辺りを見回してみた。
机に突っ伏せて仮眠を取っている者や、休憩時間にも関わらず作業をしている者と様々だった。
さっきパティオで知り合ったテオドールの姿も見えたので、気付いて貰えるかどうかは分からないが彼に向かって笑顔で手を振ってみる。

次いで視線を彼から不特定多数に向けると]

こんにちは!
今日から司書としてここで働く事になったアイリだ!
慣れるまではマニュアルに頼りながらの作業になるから、仕事を片付けるペースが若干遅いかもしれないが…なるべく早く仕事を覚えるつもりではいる!
これからよろしく!

[言い終えた後に、軽く頭を下げると本の修繕をしている男性の方へ向かって歩いて行った。
彼がやっている仕事は恐らく司書の仕事だと思ったからだ。
その途中で誰かとすれ違ったのなら、笑顔で会釈をするだろう]

(232) 2014/01/17(Fri) 22:46:16

【独】 司書 オズワルド

コアタイムが違いすぎる所為か、皆と行動がずれまくりんぐ。

……別にぼっちでの寂しくなんかねーよ。

(-128) 2014/01/17(Fri) 22:47:35

【見】 翻訳者 アデル

― 第二閲覧室 ―

[エレと別れてから、新たに読む本を探すため、皆から見えない位置にある奥の書棚に向かって行く。

閲覧室の奥に進むほど、古くにまとめられた本が陳列されているのだが、あまり頻繁に貸出されない書棚ではあっても、きちんと整理されているようで、司書官達の仕事に感服しつつ。

適当に背表紙のタイトルを眺めていたら、懐かしいものを発見した。]

 わわっ、この本ってここにあったんだ…!
 ボクが最初に手がけた歴史書じゃん。
 古代語を翻訳するの、大変だったなぁ…。

(233) 2014/01/17(Fri) 22:47:48

司書 ゾフィヤ

――カフェテリア――

[テオドールと連れ立って、カフェテリアに向かい、レジで注文を済ます]

野菜サンドとコーヒーを。

テオドールさんは何にします?

[注文品を受け取ると、店内をキョロキョロ。
オクタヴィアスやソマリの姿を認めると、席に近づき座った]

テオドールさんも誘ってきちゃった。
なんかさっきまでカフェにいたみたいなんだけど、まだ休憩時間だしね。

……ソマリは相変わらず甘そうなもの食べてるのねぇ
そのコーヒーも甘いんでしょう?
お砂糖いくつ入れたのよ…

(234) 2014/01/17(Fri) 22:49:54

【見】 翻訳者 アデル

[もう何年も前の当時の事を思い出しながら、その本を手にする。ぱらぱらと頁をめくっていき――

――その本の異変に気がついた。]

 …え…?そんな、はずは…っ。
 本の世界の歴史が、変わってる…!

[自身が訳した内容と、完全に異なっていたのだ。なぜ、どうしてそんな事が起こっているのか。]

(235) 2014/01/17(Fri) 22:50:22

【見】司書 アイリ、メモを貼った。

2014/01/17(Fri) 22:51:07

翻訳者 カーク、メモを貼った。

2014/01/17(Fri) 22:52:38

【見】 【独】 翻訳者 アデル

/*
エレさん、縁故ありがとうだよ!
すっごい久々にPCに対する発狂ロルが見れるよー←

(-129) 2014/01/17(Fri) 22:55:03

【見】 【独】 翻訳者 アデル

/*
そして、アイリがこちらにやって来るはずなので、待っているなう。[お茶ずずー]

(-130) 2014/01/17(Fri) 23:00:17

司書 テオドール

―カフェ(再び)―

私はコーヒーをいただきます。
アメリカン、ブラックで。

[先ほど会釈を交わした同僚から
また来たのかよ、という視線を向けられれば
その目をまっすぐ見つめ、つくり笑顔を返すことにする。

日ごろ交流にのない同僚たちの会話から
有益な情報を聞き出すまたとない機会だ。
誘ってくれたゾフィヤに感謝せねばなるまい。]

(236) 2014/01/17(Fri) 23:00:49

翻訳者 カーク

−カフェ−

すいませーん、えっとね
ココアとーチョコケーキとーモンブランとー…

[カフェにつくやいなやレジへと近付き、甘いものを片っ端から頼んでいく。一通り頼み終われば皆が集まっている方に最初に貰ったココアだけを持って歩み寄り]

へー、結構みんないたんね
お疲れ様っす、どもども

[笑って挨拶をしながら席に着くと徐にココアに砂糖を1(6x1)個落とす。そして、やってきたケーキや菓子を次々に口にしてゆく。口の周りをクリームで汚しながら]

(237) 2014/01/17(Fri) 23:03:35

【独】 翻訳者 カーク

/*/
1個w普通wwなんでwww

つーかもう、もうすでにキャラが迷子だよ?

(-131) 2014/01/17(Fri) 23:05:04

【見】 司書 アイリ

……あれは…アデル?

[視界に入ったのはほんの一瞬だったから、断言は出来ないが奥の方の書棚にすっと消えて行った人物が彼に似ていたような気がした。

本の修繕を手伝いに行こうと思っていたが、作業に入る前に彼に一声かけてみようか]

タックルはもうさっきやってしまったし…次は何をしようかなー。

[なんて独り言を漏らしながら、方向転換するとウキウキとした足取りで奥の書棚へと向かった]

(238) 2014/01/17(Fri) 23:05:22

司書 ゾフィヤ

[ミルクだけを少し入れたコーヒーカップを両手のひらで包み、こくん と一口飲み]

新しい子…?
あぁ第一閲覧室の廃棄…になったっていう司書の代わりの…

いいえ。
私は何も聞いていないし、会ってもいないわ。
いつから配属なのかしらね?
代わり…ということは第一閲覧室に配属なのかしら?

[言いながら野菜サンドに手を伸ばすと両手に持ち、小動物のようにちょこちょこと食べだした]

(239) 2014/01/17(Fri) 23:06:32

司書 オズワルド

[元気のいい声がして顔を上げれば先ほどカフェで見かけた少女が挨拶をしている]

あ、カレーの女。

[ぼそっと呟き行動を見守ると此の方に歩いてくる……と見せかけて方向転換していった。
軽く首を捻るが、また本の修理に没頭する]

(240) 2014/01/17(Fri) 23:09:31

司書 アプサラス

―回想・第二閲覧室―
んーっと…
[逆さになっている本たちは厄介なくらいたくさんあった。もちろんドロシーの仕事を邪魔しているとは知らず、見つけては、戻していった。]

…随分高い場所の本も逆さにしてあるのね…

[女性では背の高い方だと思っていたが、自分では届かない場所の本も逆さになっていた。
梯子を使わなくては…と思っていたところ、近くで古い書物のようなツンとした香りが鼻腔をくすぐった。
すると、にょき、と長い腕が伸びて本を戻していく。]

あら、オズありがとう。
頼りになるわね。…休憩中にまた煙草吸ったの?
香りでわかるわ。

あら…でも今日はいつもとちょっと違う香りね。
煙草変えたの?ほどほどにね?

[オズワルドが手伝ってくれたおかげで、自分の見える範囲での作業は完了したようだ。
オクタヴィアス達を待たせてしまっただろうか、彼の元へと急ぎ、カフェテリアへ移動した。]
―回想終了―

(241) 2014/01/17(Fri) 23:10:45

【独】 翻訳者 カーク

/*/

もう色々迷子だよwww

(-132) 2014/01/17(Fri) 23:13:00

翻訳者 ドロシー

―第二閲覧室―

うゆー…。

[アイリの挨拶が原因なのかなんなのか。
うなされている様子。**]

(242) 2014/01/17(Fri) 23:15:41

【見】 翻訳者 アデル

[図書館内で働く者達は、他の世界を「観測」し、ありのままを記録しなければならないという、絶対の掟がある。
それに違反し、事実を捻じ曲げてしまう事は大罪だった。
司書らが本の世界に「干渉」しないよう、感情のコントロールの為に取りつけられているのが、左手の甲にある「制御端末」。

これのお陰で、私情を挟んで干渉しようなどという思考回路は、発生しないはずだったのだが――]

 ……この閲覧室で働く誰かに、バグが発生してる…?

[怖ろしい可能性に行きついてしまい、手が震える。]

(243) 2014/01/17(Fri) 23:15:42

司書 アプサラス、メモを貼った。

2014/01/17(Fri) 23:16:43

司書 オズワルド

−回想−

奮発っつーか勢いあまり過ぎた。

[渡した煙草を5本返され箱に戻す。やる気さんがどこかに行くという言葉に半目になりつつ苦笑した]

じゃあそれ吸ってまたやる気出せ。飲みには俺の方が落ち着いてからな。ついでにその机の上の資料がせめて半分になってから声かけろ。

[引っ張らる袖はそのままに、釘を刺した。他の翻訳者達に迷惑がかかってはこちらとしても片身が狭くなる。
しかし憎めない奴である]

(244) 2014/01/17(Fri) 23:16:46

司書 ゾフィヤ

あ、カーク。

[席についたカークの手元をまじまじと見つめ]

ココアに…チョコケーキに…モンブランに…?

ちょ、ちょっとどれだけ糖分取れば気が済むのよ!

ソマリといい、カークといい…

[ふぅ とため息ひとつ]

ほら。
口元にクリームたっぷりよ?

[テーブル上にあった紙ナプキンを2、3枚手に取り、カークの口元を拭おうと手を伸ばした]

(245) 2014/01/17(Fri) 23:16:51

司書 セルウィン

―回想

[カークの少し困った顔は本当に憎めない。彼のように気さくに話せたらなぁといつも思う。
どうやら彼も休憩はまだのようで、ぐぅとお腹をならしていた。]

じゃあ、ぼくは先にカフェテリアへ向かうからまた後で。

[カークにひらりと手を振ってカフェテリアへ向かおうとすると、ちょうど閲覧室を出ようとしているエレオノーレを見つけて声をかけると、彼女のほうからぼくに近寄ってくれた。どうやらオクタヴィアスからぼくがエレオノーレを探していることを聞いていたらしい。
オクタヴィアスの心遣いに感謝しつつ、エレオノーレに回覧板を渡すとカフェテリアへ向かった。]

―回想・終

(246) 2014/01/17(Fri) 23:18:56

司書 セルウィン

―カフェテリア―

[カフェテリアへ辿り着くと、既にゾフィヤやソマリ、オクタヴィアスなどが席へついていた。たまごサンドとコーヒーを注文して彼らの席へ向かう。]

ごめん、遅くなった。

[既に談笑をはじめている皆にまざって話に耳を傾ける。どうやらソマリやカークは甘党らしい。
ここのカフェテリアのたまごサンドも、実は甘い卵焼きがサンドされている変わったものだが、ぼくはそれが好きだった。]

(247) 2014/01/17(Fri) 23:19:58

翻訳者 カーク

おょ?ゾフィおつかれー

昨日あたりから、なんにも食べてなくてさー…あ、茎わかめは食ったかな?
んでさ、お腹空いたし?糖分ほきゅーしなきゃあでしょう

[もごもごと咀嚼しながらぐっと親指を立ててみせる。紙ナプキンを持った手が近づけば、素直にぐぃと彼女の方に顔を寄せる。]

あんがとー
ゾフィはやっぱやさしーね

(248) 2014/01/17(Fri) 23:24:03

司書 セルウィン、メモを貼った。

2014/01/17(Fri) 23:24:51

司書 ゾフィヤ

――回想・第二閲覧室――

[視線に気付いたのか、アプサラスが嬉々として髪型の説明をしてくれるのを微笑ましく聞いていた]

ずいぶん複雑なのねぇ
あなたの探究心には恐れ入るわ

[ふふっと小さく笑い]

えぇ。
今度、私の髪もやってちょうだい?
綺麗にしてよね!

[少し照れくさいながらも、その時を楽しみにしている]

――回想終了――

(249) 2014/01/17(Fri) 23:24:54

【見】 司書 アイリ

[書棚の列を通り過ぎる度に、そこの列に彼らしき人物がいないか軽く確認してから進んでいく。
奥の列に進むにつれ、どんどんと人気がなくなっているような気がした。
それに比例してかどうかはわからないが、並べられている本の背表紙も段々と古い感じの物になっていっているような気がする。

大分列を通過したところで、ようやく目的の人物を発見した。
あの髪の色と髪型。間違いない、アデルだ]

よしよし…気付かれないように気付かれないように…!

[忍び足でゆっくりと彼に近づいていく。
彼は一冊の本を手に取っており、どうやら本に夢中のようだ。
こちらの存在には一向に気がつく様子はない。

手を伸ばせば届きそうな距離まで近づくと、わっと脅かそうと手を伸ばした…が、彼の様子がおかしい事に気がついてその手を止める]

アデル…?
どうしたんだ?

[信じられないような物を見た。
そんなような表情を浮かべながら本の中身を凝視している彼の手が、若干小刻みに震えているように見えたのだ]

(250) 2014/01/17(Fri) 23:26:08

司書 オズワルド

−回想:本棚−

[アプサラスが見上げているのを見て、視線の先を追えば女性の背丈では届かない場所も本が逆さに置かれている。
随分と手の込んだ愉快犯だと思いながらなんともなしに手を伸ばせば礼を言われた]

……別に。業務のうちだしな。

[高い位置から順に直していると煙草のことを指摘される]

最近修理するもんが多くて飲みにも行けねーからな、煙草でも吸わなきゃやってらんねーって。

[小さく苦笑。そして]

いつもと違う香り?……ああ。

[少し考えて、思い当たったものの訂正するのも面倒だったのでそのままにしておいた]

(251) 2014/01/17(Fri) 23:26:42

【見】 翻訳者 アデル

[アイリがやって来たのは、そんな時だった。
名を呼ぶ声に反応して振り向く。
しゃんとしなければと自分に言い聞かせ、震える手先を、密かにぎゅっと握りしめる。]

 アイリか…
 起きたばかりの君に理解出来るかどうか分かんないけど、バグの仕業で、本が…

 君も確認してもらっていい?
 …って、やっぱ無理かっ。古い本の記述を知ってる訳ないしなぁ…。

[おそらく、この場所に来たのは初めてであろうこの子自身が、バグを発症しているとは思えなかった。
手伝ってもらおうにも、本の内容を知る筈が無い事に思い到り、仕方なく自分で確認する事にした。

近くにあった他の本を、手当たり次第に読み漁ってみたが、自身の知る本の内容とは違うものが、いくつもある事に気付いてしまった。
これはいけないと思い、制御装置に内蔵されている、緊急システムにリンクを試みた。]

(252) 2014/01/17(Fri) 23:30:50

【見】 【独】 司書 アイリ

/*
カレー女wwwwwwwwwwwwwww

(-133) 2014/01/17(Fri) 23:31:35

司書 テオドール

[ゾフィヤの「新しい子」という言葉に口を挟む]

新任司書ならば、先ほど中庭でお会いしましたよ。
ちょうどアデル司書に挑戦的な挨拶をしておいででした。

わたしとも気兼ねなく話され
活発な人柄とお見受けしました。

将来が期待できる人物です。

[クリームを入れてるわけでもないのに
コーヒーをスプーンでかき回しながら語った。]

(253) 2014/01/17(Fri) 23:31:59

司書 ゾフィヤ

[顔を寄せてきたカークの口元を少し雑に拭いながら]

べ、別に優しいとかそんなんじゃないわよ!

あなたの口元があまりにだらしないから、見るに見かねたんでしょ!

もう!
糖分補給もいいけど、野菜も食べなさい!野菜も!

[言い終えると、ぷいっと横を向きつつ、コーヒーこくり]

(254) 2014/01/17(Fri) 23:33:41

天のお告げ(村建て人)

休憩時間の終わりを知らせる鐘の音の代わりに、全館に鳴り響いたのは、サイレン音であった。
全員がその音に気付いたはずである。

そしてすぐに機械的な音声のアナウンスが放送される。

(#2) 2014/01/17(Fri) 23:33:43

司書 アプサラス

―カフェテリア―
[そういえば、仮眠を取っただけでまだ何も口にしていない。オクタヴィアスの頼んでいたサンドイッチもおいしそうだが…]

日替わり定食の味噌煮にしようかな。
魚は美容にいいって言うし。

[エキゾチックなメニューに惹かれ、日替わり定食を頼んで席に戻る。
ゾフィヤの近くにテオドールが居たのを見て、笑顔で手を振った。]

あら、テオ!
あなたがコーヒーを飲んでるととても絵になるわね。
とっても渋くてステキよ!

[コーヒーもおいしそうだわ、なんて思っているとソマリの声が聞こえ振り向く。]

(255) 2014/01/17(Fri) 23:33:48

司書 テオドール、メモを貼った。

2014/01/17(Fri) 23:34:57

天のお告げ(村建て人)



―第二閲覧室にて、バグの発生が確認されました。
該当箇所担当の司書官らは、このバグを速やかに発見・処置するように―

 

(#3) 2014/01/17(Fri) 23:35:12

【独】 司書 アプサラス

/*
良かったー休憩時間やっぱ勝手に終わらせたの勘違いだったんやー…
危ないぜ私…そして誰がカフェテリアにいるのかようわからん

(-134) 2014/01/17(Fri) 23:35:24

【独】 司書 テオドール

大急ぎで縁故埋めた
ほとんど見物人としか絡んでないから
むりやり縁故かんべんせえよ

いきなり感情丸出しになるのはいやだったので
見物人に縁故は控えようとおもったけど
レベル1ならまぁ感情の片鱗ってことでいっか、と。

急いで狂気RPの準備せねば。

(-135) 2014/01/17(Fri) 23:37:58

【見】 司書 アイリ

バグ…?
バグって確か本の歴史に干渉しちゃうとかそんなん…だよな?

[自信なさげにそう呟くと次がれた言葉に対し]

ううっ…役に立ちたいのは山々なんだが、
アデルの言う通り、その本が元々どういう話だったか知らないから何がどう違うのも分からない…。
すまない。

ていうか…バグって都市伝説的な何かって聞いてたんだが。
え?マジ?本当なのか?リアリィ?

[着任早々まさかのハプニングに遭遇した事により、どうしていいのか分からずに
他の本を次々に確認しているアデルの側をうろちょろうろちょろ忙しなく動く事しか彼女には出来なかった]

(256) 2014/01/17(Fri) 23:42:21

書記 オクタヴィアス

─カフェテリア─

[仕事に片がついたのか、続々と同僚たちがカフェにやってくる。
サンドイッチを食べながら、やってきた彼らと談笑を交わす。オクタヴィアスは、こういう時間が大好きだった。

しかしテオドールまでやってきたのには驚いた。どうやらゾフィアが連れてきたらしい。
彼でもかわいい女の子の誘いは断れなかったりするのだろうか。だとしたら少し親近感も湧くというものだが。

そのテオドールから、新人秘書についての情報が入る。]

挑発的な挨拶……って、どんなんだろ。

[アデルは挑発されそうなタイプとも思えないのだがと首を傾げた。]

(257) 2014/01/17(Fri) 23:43:12

【独】 司書 アプサラス

/*
そして微妙な発言タイミングでもうしわけな…

(-136) 2014/01/17(Fri) 23:43:23

【見】 翻訳者 アデル

[アナウンスが流れたのを聞き届けてから、周囲をせわしなくうろうろしているアイリに視線を向けて]

 …よし、ボクらも戻ろっか。


 大丈夫だよ。きっと…。

[「大丈夫」という言葉は自分自身にも言い聞かせたかったものかもしれない。
無理に作る笑顔が、こんなに苦しいものだと言うのを初めて知った。]

(258) 2014/01/17(Fri) 23:44:24

司書 オズワルド

…………は?

[突如鳴り響いたサイレンに顔を上げる。

バグ?どういうことだ?

これまでに無い事例にすぐに飲み込めずにいる。

何が起きた?発見・処置?]

(259) 2014/01/17(Fri) 23:47:03

【見】 【独】 司書 アイリ

/*
アイリの役立たず感がハンパないwwww

それからテオ縁故ありがとー!
このまま縁故0で死んでくと思ってたから嬉しい!w

(-137) 2014/01/17(Fri) 23:47:16

【見】 翻訳者 アデル

[戻ろうとした際、床に広げられた本達の中に、手紙のようなものが隠されているのを見つけて不審に思い、それを拾い上げる。

内容を読み進めていくと、バグの存在に気付いた誰かが書き残したものらしい事が分かった。
これはバグ発生者を探す手がかりになるはずだ。

大変なものを見つけてしまったと思いながら、それを手に皆の居る所へ駆けだそうとしたその時。

頭部への鈍い痛みを感じた。]

 …っ!?

[それは物理的な打撃ではなく、制御端末の回路に混入された、ウィルスによる攻撃だった。
脳内の神経が破壊されてしまう事は、防ぎようが無く。アデルの身体は、糸の切れたマリオネットの様に、閲覧室の床に*沈んだ*]

(260) 2014/01/17(Fri) 23:47:50

【独】 司書 オズワルド

/*
さーて、お任せにしているけど、どうなるかね。
*/

(-138) 2014/01/17(Fri) 23:48:15

書記 オクタヴィアス

[カークとゾフィアのやりとりを、微笑ましくも少し羨ましげに眺める。

そういえば、さっき閲覧室で話した時のエレオノーレは、いつになく楽しげにしてくれていた気がする。
マリエッタともなかなか仕事以上のことを話す機会を作れずにいるのだけれど、たまには甘いものでも差し入れてみれば話のきっかけにもなるだろうか。

ウェルシュとの会話も思い出し、サンドイッチを食べ終わると、差し入れのためのスイーツを買おうと席を立った。]

(261) 2014/01/17(Fri) 23:49:53

【独】 司書 テオドール

>>257
秘書じゃないw
司書だw

あと挑発的じゃなくって挑戦的ww

エロいw

エロいからそのままにしておこうw

(-139) 2014/01/17(Fri) 23:50:46

【見】 【独】 翻訳者 アデル

/*
おやくめしゅうりょー!

地上の皆、頑張って!

(-140) 2014/01/17(Fri) 23:51:17

【独】 司書 オズワルド

外で煙草吸って時間つぶして戻ったのに俺どんだけ煙草吸ってるから匂いが染み付いてるんだろうか…←

(-141) 2014/01/17(Fri) 23:52:28

【独】 司書 ゾフィヤ

/*
>>257オクタヴィアス
そのテオドールから、新人秘書についての情報が入る。
挑発的な挨拶……って、どんなんだろ。

これだと、女性新人秘書の挑発的挨拶…ですか。

なんかエロいっすねw

(-142) 2014/01/17(Fri) 23:52:32

司書 テオドール

バグ――。

[聞きなれないサイレンの音
アナウンスを聞いてコーヒーカップを放り出し、
椅子から立ち上がる。
勤務暦の長いテオドールも、
話に聞くだけでこの事態は初めてだった]

第二閲覧室に緊急事態。
警戒態勢――。

[そう叫ぶと第二閲覧室に走り出した
テオドールが走る姿を同僚たちは始めて見ただろう]**

(262) 2014/01/17(Fri) 23:52:56

司書 アプサラス

[新しい子…と聞いて、そういえばエントランスで大きな音がしていた事を思い出す。]

…あの、第一閲覧室の人の代わりなの?

[テオドールが快活な人だと称するのを聞き]

元気な女の子なの!?
仲良くなりたいわ!

[どんな子なのかと考えていると―…]

えっ、何なのこれ!

[けたたましいサイレンの音にあたりを見回す。]

ど、どういう…ことなの…!?

(263) 2014/01/17(Fri) 23:54:03

書記 オクタヴィアス

えぇと、焼き菓子はどうしてもポロポロこぼれやすいしなぁ。プリンとかゼリーも美味しそうだけど、スプーンが要るし……。
何にしようか。

[ショーケースをあれこれと眺めやる。普段はあまり甘いものを嗜まないものだから、何を買っていいやらいまいち見当がつかない。
と、何やらカラフルな個包装の詰まった瓶が目についた。]

キャンディ?

[両手に余るほどのサイズの瓶に、様々なフルーツの味のキャンディが入っているらしい。見た目も可愛らしいし、女の子には喜ばれそうな気がした。]

(264) 2014/01/17(Fri) 23:55:46

翻訳者 カーク

ふふー、ゾフィかーわいー
気が向いたら食べる、きっと、多分、おそらく、ね?

[照れた様子の見える彼女ににしゃりと笑いかけ再び食事に戻る。]

ん、なぁにー?

休憩終了の音変わったとかあったっけ?
随分とまー…サイレンに似た…

[突如鳴り響いた音にはてと首を傾げるも次いだアナウンスにぱちりと目を見開いて立ち上がる。がたがたと慌ただしく周りを片付ければ一目散に第二閲覧室へと向かう。]

ちょ、バグ?いみわかんねーけど…
ウチらが翻訳した本とか、大丈夫なんだろーね?!

(265) 2014/01/17(Fri) 23:55:55

翻訳者 ソマリ

-回想・カフェテリア-
[テオドールの生き生きとした顔は好きであった。
なぜだか、彼といると安らげる。同じ気持ちを味わっている気分になれるのだ。
それと同時にテオドールの感情が欠如していることに同情し、憧れを抱いていた]

そうだな、レンズ豆は確かにいい。
うんうん、ビタミンもそうだな。

[食事に誘われたことに大変うれしくなり、両手でテオドールの手を握った]

あぁ、1ポンドだな!
腹をすかせて楽しみにするよ。

[これが作られた会話だとしても男は大変*うれしかった*]

(266) 2014/01/17(Fri) 23:56:22

書記 オクタヴィアス

よし、それにしよう! すいませーん、これください。


[支払いを終えて瓶を抱えた、そのとき。
けたたましいサイレンが響く。]

(267) 2014/01/17(Fri) 23:56:48

司書 ゾフィヤ

……………え

……………………バ、グ…?

[聞き慣れないサイレン音。
バグ発生とのアナウンス――]

―――なにが起こったの…?―――

(268) 2014/01/17(Fri) 23:57:49

書記 オクタヴィアス

[一瞬動きが止まり、放送に耳を傾ける。
皆の居た方を見れば、それぞれに驚き慌てた様子で、駆け出す者も居た。]

ソマリ、これ、どうなって……?!

[つい、最も信頼する相手の名を呼ぶ。わけのわからぬまま、瓶を抱えて第二閲覧室へ駆け出した。]

(269) 2014/01/17(Fri) 23:59:31

翻訳者 ソマリ

[休憩の終了を告げる知らせにやっぱりと少し残るスコーンに目をやる]

まぁ、これくらいいいだろう。

[すると続けて流れる不穏な知らせに目を丸くした]

第二閲覧室?!
カーク、おまえなんかしたのか?

[カークの声を聞いて、つい本人に聞いてしまった]

(270) 2014/01/17(Fri) 23:59:40

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

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生存者 (5)

オズワルド
17回 残9982pt(6)
第二閲覧室オフ
エレオノーレ
1回 残13595pt(8)
第二閲覧室
ドロシー
58回 残6583pt(4)
カークといっしょ
オクタヴィアス
52回 残8680pt(7)
第二閲覧室
ウェルシュ
22回 残12467pt(7)
第二閲覧室オフ

犠牲者 (4)

(2d)
0回 残14800pt(8)
カーク(3d)
7回 残14556pt(2)
シィといっしょ
マリエッタ(5d)
1回 残12026pt(7)
ラボ内モニター室オフ
テオドール(6d)
8回 残14113pt(8)
ひっそり星の夢オフ

処刑者 (4)

セルウィン(3d)
0回 残14607pt(6)
第二閲覧室オフ
ソマリ(4d)
12回 残13158pt(7)
第二閲覧室オフ
ゾフィヤ(5d)
0回 残14307pt(8)
第二閲覧室オフ
アプサラス(6d)
1回 残12257pt(8)
皆のいるところ

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (2)

アデル(1d)
2回 残12843pt(8)
第二閲覧室オフ
アイリ(1d)
1回 残14487pt(8)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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