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人里に身を潜めながら、夜毎人を喰らうという恐ろしい人狼。
幾つもの村を滅ぼしてきた狡猾な化け物の噂が、遂にこの地にも訪れた。
震え上がる者、馬鹿馬鹿しいと一笑に付す者、そして…。
様々な思惑を余所に、人々は話し合いのため集うのだった。
1人目、薔薇園芸家 ローゼンハイム が参加しました。
薔薇園芸家 ローゼンハイムは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
「ドキッ!リア充なんて駆逐せよスペシャル」
〜すももももももぜんぶもも!略して素桃村〜
〜クリスマスだよ!桃茶に全員集合!の巻〜
あるクリスマスを前にした12月。
様々な非リア充の恋天使たちが集まってくる。
どうにかして恋人を作りたい…その一心で。
しかし、恋天使はあくまでもキューピット。
自分と誰かを結ぶことはできない。
人の幸せを願うだけの恋天使なんて、もう嫌だ!
恋天使たちの長い夜が、訪れる。
薔薇園芸家 ローゼンハイム
「ふははははは!私がこのパーチィ(合コン)を主催したローゼンハイムだ!愚かな非リア充たちが集まってくるのを眺めてようじゃないか。ま、私は恋人も24人、クリスマスは1時間おきに予定があるから、身体が持たないくらいのリア充なんだけど、ネッ☆」
そうだ。ルールを改めて貼っておくので、非リア充たちはせいぜい参考にするがいい。
・恋矢は自分に刺してはいけません
・恋天使は、各自誰に矢を刺したかは言ってはいけません
・ただRPで、自分がいかに恋天使か!を語るのはOK。
ここに集まった恋天使の設定:
・自分に天使の矢を刺すことができず、人のお世話ばかりで、自分の恋が実らない。
・天使の矢で射抜かれた二人は恋人になるが、いわばお見合いでくっつけられたようなもの。自由恋愛のようなもともと二人の世界を持っている狼を羨ましく思っている。
それを地上でアピールするのはOK。
それを元に皆で狼の位置を推理することになります。
※ゆるく。
・陣営勝利は目指しません
※但し、今回恋天使たちがみんなしてリア充(狼陣営)を滅ぼそうとしています。
狼陣営は、狼陣営の勝利を目指して動いてくれても構いません。ここはRPに期待します。
・表向きはみんな恋陣営です。
なので、皆が恋騙りをすることになるのですが、表で基本やることがないので、 「恋天使以外をゆるく探す」のを議題に、表で話し合ってくれても構いません。
(ガチで探してもいいですが、やり過ぎぬように!)
・吊り襲撃も、ゆる〜く、基本RPでお願いします。
恋陣営が多すぎるので、基本ドミノ倒しで全員死亡!とかもありえます。
陣営勝利を目指さない村なので、RPを貫くのもよし(ライバル蹴落とすとか) 自分が生き残りたいから、という理由もよし(ガチ寄り)
・無記名投票です。ランダムもOKです。
灰のRPに期待します。
・恋矢に関して
「必ず刺さった相手を恋愛対象として見なければならない」わけではなく 「刺さった相手とは、天使のお導きだと思って、なんとかうまくやってこうとする」を推奨します。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
2人目、見た目だけチャラ男 カーク が参加しました。
見た目だけチャラ男 カークは、恋天使 を希望しました(他の人には見えません)。
3人目、影のあるお兄さん ディーク が参加しました。
影のあるお兄さん ディークは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
げ、早く来すぎたか?
これじゃあまるでやる気マンマン、みたいじゃねぇか……。
[言いながら、ふわぁと大きなあくびをする。口にあてた手は骨ばっていて大きい]
クリスマスパーティーねぇ。
ふぅん、恋天使が合コンなんかして、どんなつまらない結果になるのか見ものだな。
[誰かドアを開ける音を聞きつけ喫煙所から顔を出すと、相手が男であからさまにがっかりする]
…チッ。なんだ。男かよ。よろしくなー(投げやり
/*
おまかせって大丈夫でしょうか?
あとカークと絵的に被るかも…と思ったけどディークで参加してしまいましたすみません。キャラは被らないように臨機応変にできるようにしてみます〜
ああ。よろしく。
[>>4舌打ちは聞こえていたが、気にもとめず笑顔で手を上げ挨拶を返す。]
君が一番乗りか。楽しい夜になるといいな。
/*
あからさまにがっかりされてしまった(笑)
ディークの第二人称が「君」ってちょっと変だな。
親しい間柄には「あんた」って呼びかけるようにしたかったんですけど、初対面でもあんたでいいかもしれないですね。
[喫煙所にはお呼びでないようだし、…は壁にかかった絵なぞを見て過ごすことにする]
[ずっと、人間は愚かだと思っていた。
恋天使のお膳立てがなければ結ばれることもできないなんて、無様すぎる。
けれど。人間の背中を押すだけの恋天使はもっと愚かだ。運命の相手にも出会えず、自由な恋愛も楽しめない。]
……はぁ。
[そこまで考えて、…は小さくため息をつく]
考えても仕方のないことだな。
[右手で後頭部を掻くと、また黙々と絵を眺め始めた]
[喫煙所から出てくると、ぼんやり壁の絵を眺めるディークが目に入る。煙草をジーンズの尻ポケットにねじ込み、暫しディークを観察するが、ため息ばかりでこちらには気づきそうもない―――]
…ま。恋天使長いことやってりゃ、それなりに悩みも尽きない、っていうことか。…だよなぁ。
[テーブルにあったお洒落な瓶に入ったビールを二本持ってディークに近づき声をかけることにする。]
あー…とりあえず一杯やらね?
[神様は、どうして恋天使が感情を持つ仕組みにしたのだろう。
心がなければ、こうしてあれこれ考えることもなかったのに……といったところまで思い悩みそうになったところで、後ろから声をかけられた>>7]
ああ、悪い。少しこの絵画に見とれていたんだ。
いい絵だな、ラファエロ前派か?
[そう言ってはははと笑ってみせる]
酒?ビールか。いいな。
よし飲もう。酒は好きだ。
あんた……失礼、君は酒は強いのか?
酒か?あー…どうだろな。
そこそこ飲めるんだが、そのときの調子によっては、まぁ…飲み過ぎちまったり…まぁ、いろいろ有らぁな。
[バツが悪そうにヘヘッと笑うと、ビールを片方ディークに差し出した]
とりあえず、乾杯、だな。
[カークから差し出された洒落た瓶ビールをありがたく受け取る。]
ありがとう。乾杯。
[小ぶりな瓶の尻をこつりとぶつけ合う。瓶に結露していた滴が少し散る]
そうか。
まあ、酒なんて楽しく飲むのが一番だろうな。
君みたいに若いんならなおさらだろう。
[言うと、ビールを一口煽った]
あーうまいなぁ。
よく冷えてる。のど越しが最高だ。
はは、やっぱり家で飲む発泡酒とは違うなぁ。
[ついでとばかりに調子よくもう一口煽る。]
そうだ。自己紹介がまだだったな。
俺はディーク。呼び捨てで呼んでくれていい。
あ、長いと思ったらディーでも構わないぞ。
[目を細めて楽しそうに笑んだ。笑うと少し幼い顔になる]
えーっと、君は?何と呼びかけたらいいかな。
4人目、牧師 アレクシス が参加しました。
牧師 アレクシスは、恋天使 を希望しました(他の人には見えません)。
―数日前 教会にて―
[...はいつものように教会に相談に来た少女と話している]
そうですか、貴女は彼に恋しているのですね。彼の事を語らう貴女は実に愛らしい。
口説いてる?私が?いえ、そんなつもりはありませんよ。私は貴女の恋の成就を心より祈っております。
おまじないをして差し上げましょう。
[少女の手をとり甲に軽い口付けをする]
貴女の恋が叶いますように。
[柔和に微笑み、顔を赤くし照れ臭そうに相談が終わって去る少女に手を降る]
…恋をする方は愛らしい…美しい…。
嗚呼、あのような表示になる恋…どのような感覚なのでしょう…。私も…恋がしたいです。
[ため息を付き、郵便箱を確認する]
おや?招待状ですか。恋天使の集まるパーティー…そうですか…
―合コン会場―
ここ…ですね…。この格好でよかったでしょうか?
[おしゃれというものもわからず、いつもの法衣で訪れる]
ここならば私にも、恋が出きるでしょうか…?
[同じ境遇である恋天使のであればと淡い期待と緊張をもって会場を見渡す**]
[>>10を聞いて、ディークは何歳なんだろう?と思案しながら、ビールを煽る。ときどきクッと喉を鳴らしながら]
>>11 あ〜OK。ディークな。
俺は、カーク。俺も呼び捨てで構わねえぜ?
なんつうか、名前、似てんな!
女じゃねえのが残念だが、まあしばらく宜しくな。
[ククッと笑いながらビールを飲む。こんなに楽しかったのは何時ぶりだろうか―――と、想いを馳せかけた瞬間、扉が開く音を聞く――]
/*
発言ボタンの下にあるマークを押すとタグが挿入されるのか!
アレクシス可愛らしいですね。敬語の牧師さん。
女の子はまだかな…w
チッ…また男かよ…
[あからさまに残念そうにしながら、不思議な格好をした青年を眺める。年齢は同じくらい――しかし、明らかに自分とはタイプを異にする相手に、少し警戒心を抱く。]
>>14了解。カークか……いい名前だな。
それじゃあ遠慮なく呼び捨てさせてもらうよ。いつまでも“君”呼ばわりはこちらとしてもやりづらいからね。
ディークとカークか。確かに似ている。はは、双子みたいだな。
[第一印象から徐々にほぐれていくカークの態度に安心して、ビールが進む。
なるほど楽しい。今のところ異性との出会いはないが、こういう交流会もいいものかもしれない。]
>>14こちらこそよろしく、カーク。
[楽しくサシで酒を飲んでいると、ドアの開く音がする。
ドアベルでもつけてあるのだろうか、上品な音だ]
おや、三番乗りも殿方か。男は総じてせっかちなのかな。
[まあ女性を待たせるよりマシか、などと思いながら、ドアの前で辺りを見渡しているアレクシス>>13を横目で見やる]
その服装は……おやおや牧師さんじゃないか。
へぇ、あなたのような職の方もこういう場にくるんだな。
[表情を硬くしたカークとは対照的に、アレクシスに明るく手を振る]
5人目、執事 エーヴァルト が参加しました。
執事 エーヴァルトは、恋天使 を希望しました(他の人には見えません)。
[ ディークの言葉にはたと頷き ]
なるほど、あの衣装は牧師か。
へぇ…恋天使は様々な職業の姿で人間に溶け込んでるってのは聞いたことあったけど、まさか牧師とはな。
しかしまあ…お説教は…ヤだな。
[ 軽く牧師から目を逸らし ]
[と、表情の硬そうな男性が入ってくるのをみつけ]
お、おう。主から言われたって…
合コン参加してこいって??代わりに??
…どんな主だよ。まあ、よろしくな。
/*
二人目に男で入村してしまった私がいけないのか!?
なんでこうも男ばかり……!
まぁ、正直言うと個人的にはNLよりかはBLの方が生々しさがなくて後あと気まずくなかったりはするのですが…。
村建てです。
変な空気読まなくていいので、
強制ではないですが、できれば女性を募集します。
どうしても男性がいい方はご自由に!
ただ、あまりに薔薇村だったり、
桃無しは企画的に淋しいので…
宜しくお願いいたします。
/*
あまりに女性が入らないようだったら、いったん村出て女性で入り直すことも視野に入れ中。
企画は桃村であって薔薇村ではないし、BL無理って人もいるでしょうし。
6人目、薬師 リーゼロッテ が参加しました。
薬師 リーゼロッテは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
[後から入ってきた男性にも頭を下げる]
よろしくお願い致しますね。わからずにいらしたのですか。そうですね、ここはクリスマスパーティーですよ。
[また、後から入ってきた女性に近づき微笑み]
むさ苦しい…ですか。しかし、貴女のようなかわいらしい女性がいらして一気に場が華やかになりましたよ。よろしくお願い致します。**
[ 目の前の可憐な少女(?)に気づくと、とたんに満面の笑みになる。 ]
>>22
君かわいいね!ようこそ!
こんなむさ苦しいところだけど、女の子まだあとで来ると思うよ!
まあ俺にとっちゃー君一人いれば充分だけどね!
ねえねえ、何飲む?お酒?カクテル?
それともジュース?
[ 途中でアレクシスが深々と頭を下げに来たようだが(>>23)いまのカークには見えていないようだった ]
ごう・・・こん?
[ 場の説明を受けて反復し、あ、と手を打ち ]
それはあれですね。
髪が蛇で、目を合わせると石になると言う伝説の。
>>27
そうそうそう!
その美女と目を合わせると石になっちまう、ギリシャ神話の怪物で、一番有名なのは三姉妹のうちのメデューサっていう、そうそう!ゴーゴン!!
じゃ、ねえよ!!!
7人目、エステティシャン イングリッド が参加しました。
エステティシャン イングリッドは、恋天使 を希望しました(他の人には見えません)。
ーエステ内ー
ありがとうございました。
また、よろしくお願いします。
慣れた笑顔と共に一組のカップルを見送り頭を下げて。
毎度の事なのだが、自分の中ではモヤモヤしてしまう。
とはいえ、まだ仕事中なので、それを表に出す事は無く、次の客への対応が待っている。]
はい、少々お待ち下さい。
あ、お久しぶりですね、今日は如何しますか?
[穏やかな営業スマイルで次の客へと向けていた*]
ー深夜の自宅ー
[1Kのマンションの自宅。仕事が終わり、真っ直ぐ帰宅したら、パッと化粧を落とし、ジャージにドテラと、職場の華やかな衣装とは掛け離れたものだ。
コタツにミカンと黒霧島とビーフジャーキーを並べて、今日の疲れを録画してた野球観戦を見て癒してる。]
今日も疲れたぜ。
何だよ、あの客は……。
まぁ、明日休みだから、忘れっか。
[おう、そこだぜ、何であんなボール打つんだ馬鹿野郎!と野次を飛ばすのは、職場では見せない一面。
明日は仕事が休みなので、猫被らず何処かへ行ってしまおうか、と思い黒霧島をクイっと煽った*]
ー会場内ー
[休日、恋天使が集うという会場へ足を運び扉まで開けば、殆ど男ばかりで、思わず反射的にパタンと閉めてしまう。
女の子が一人居る筈なのだが、残念ながら見逃してしまった様だ。]
……ここは、旧新宿2丁目かよ。
いや、待て、ここはそうじゃねぇ、そうじゃねぇ。
[ぶつぶつ言う事28(60x1)秒、意を決して、会場の扉を開けて中へと歩みを進めた。]
[くだらないギャグ……本人は本気のようにも見えたが……にツッコミを入れてると、また扉が開いたのを知る ]
おっ、また女のk…
[ …また男のようだが、何やら谷間のようなものが見える気がしないでもない。すこし頭を傾げながら、その訪問者の様子を観察することにした ]
[こう見えても女です。ちゃんとおっぱい付いてます。
サイズは3(8x1)ぐらいだが、作り物なんかじゃないよ!
(1:AA 2:A 3:B 4:C 5:D 6:E 7:F 8:G)]
なーに、見てるんだよ。
[何やら胸元を見られてる気がして、冷たく呆れた視線を、視線を送ってるであろう青年>>32へ向けた。]
[ 何か冷たい視線を感じ、胸元から目をそらして、はた、と考える ]
…も、もしかして女性だったんかな…
ぶっきらぼうな感じが男性に見えたのだが…
[ 意を決して話しかける ]
や、やあ。君は…女の子…かな?
悪かったな、女に見えなくてな。
こう見えても、れっきとした女だぜ。
[オドオドしてる様に話かけられて>>34、更に呆れた視線を送ろう。
周りを見回せば、男性陣は先に見掛けた女の子に話掛けている様だ。
男ばかりで華がある女の子は貴重な要素だろう、と思えば、仕方が無いとは思うのだが。]
こうもがっつかれたら、やりにくいかもしんねーな。
ねーちゃん、嫌だったら、ハッキリと嫌だって言った方が良いぞー。
[取り敢えず、先客である女の子にお節介な事を言ってしまうのは、自分より若く見えるからだろう。
そろそろアラサーに入りそうなお年頃だから仕方が無いと言えば、仕方が無いだろう。]
/*
アラサーに入りそうな年齢……ディークの十歳下!!!(笑)
さすがに十歳以上年の離れた女の子に手出せないでしょうディーク。どうなの?どうなの?w
まぁ、折角来た訳だし、楽しむのが良いかもしんねーな。
[ため息一つ漏らすが、普段の女ばかりの職場環境よりも、この空気は嫌ではなかった。
なので、変に力まなくても良いや、と考えて。]
何か酒ねぇか?
出来れば、焼酎とか日本酒辺り。
[辺りを見回して、目が合った人に酒が無いかと尋ねてみる。]
[エーヴァルトとカークの漫才にクスクスと笑い]
面白いですね。私もそのようにできたらよいのですけれども。
[真面目一辺倒で来たため冗談でのやり取りはあまり苦手なようで]
おや、素敵なレディがいらしたようですね。よろしくお願い致しますね。何かお飲み物でもお持ちいたしますか?
[イングリッドにむけて首をかしげる]
>>23おう。俺はディーク。ディークでもディーでも好きなように呼んでくれ。
……で、あいつはカーク、だ。
[礼儀正しく挨拶をするアレクシスには目もくれずリーゼロッテのもとへ走ったカーク>>26を、笑いながら指し示す]
こちらこそよろしく、アレクシス。
なんか飲むか?ビール?ワイン?ノンアルコールも一揃いあるみたいだけど。
[テーブルの上や棚に並んだ瓶を物色するように見ながら]
/*
村ができる前、ほかの人に先に使われちゃっても大丈夫なように、使いたいキャラを結構多めに絞ってたんですけど……
今のところリーゼロッテ以外全員その中に入ってたチップなんですよねw
一番使いたかったのはディークだったんでよかったですけど、なんかすごいこの村w
ではお持ちいたしますね。
[テーブルから黒霧島とりロックを作って二つ手に取りイングリッドへもって行く]
こちらでよろしいでしょうか?乾杯、の前にお名前を伺っても?
[片方の杯を差し出しつつ]
ディークさん、ですね。元気な方はカークさんですか…
そちらのお嬢さんのお名前もうかがっておりませんね。
ああ、飲み物でしたら、こちらを頂きます。
[優しく微笑んで黒霧島のロックを作るアレクシス>>39をうけて]
そうか。邪魔したな。
[こちらも笑顔で、その場から少し離れる。
ビールの瓶を口にあてると、もう空だ。自分も何か新しい飲み物を飲もう……などと考えながら、辺りを見渡す。]
よくツッコめたな、それ……。
[エーヴァルトとカークのやり取り>>27>>28に、あごに手を当て素直に感心する。
カークはあんな軽そうなナリだが、あれでいて案外頭の回転は速いのかもしれない]
っしかし、続々と人が集まってきたな。いい感じじゃねぇか。
[遠目から会場を眺める。まだ男が少し多いが、悪くない雰囲気だ。なにより、ホールに誰ともわからない人の話し声が満ちているのがいい。
ざわめきをBGMに、遅れてきた女性陣を取り囲む男性陣をすこし離れて眺める]
おう、黒霧島じゃねーか。
教えてくれたら、ウチが持って来たのに、……とりま、サンキュー。
[酒の場所を聞いて自分で取りに行こう、とした矢先、別の青年が黒霧島を持って来てくれたみたいだ>>39。
彼が纏う衣装に目を丸くするが、名前を尋ねられたので、先に自分の名前を名乗る。]
あぁ、ウチはイングリッド。
牧師さんっぽい服を着てるにーちゃんは?
[差し出された杯を受け取れば、牧師の名前を尋ねて。
彼の話から、ディークという人とカークという人の顔と名前が一致したんで、彼らにも、周りにも聞こえる様に、自分の名前を聞こえる様に名乗った。]
[ここにいる恋天使は皆、恋に飢えている。
空の瓶をぶら下げてパーティーの様子を見ながら、強くそう思う。
恋天使としての自分の一生を嘆かず、より良いものにしようと行動している。]
結構なことだ……素晴らしいじゃねぇか。
[…は35歳だ。男性の平均寿命を70歳だとすると、もう人生の折り返し地点に立っている。
“恋などしなくても交際はできる”と、人生の二分の一を過ごして、…は知っている]
いえ、邪魔なんてことはありませんよ。一緒に乾杯いたしませんか?
[手に持った杯を掲げる]
イングリッドさんですね、改めてよろしくお願いします。
私はアレクシス、見た目通り牧師をしております。勝手がわからずこのような格好で来てしまいお恥ずかしい限りです。
それでは、この出会いに乾杯を。
さて、飲み物……やっぱり酒だよなぁ。
[テーブルの上からウイスキーの瓶をとり、適当に見繕っていると、後ろから思ってもみない声をかけられる>>42]
へぇ。いいの?じゃあ遠慮なく。
[そう言って、さらりと輪に入った]
聞こえてたかもしれないけど、俺はディーク。
よろしく、イングリッド。
[皆に聞こえるように自己紹介をしたイングリッド>>41を真似て、声を少し張ってみる]
そして、乾杯。
[バーボンのロックを持った右手を上げる]
本物の牧師だったのか!
ウチはてっきり、コスプレしてるだけかと思ったぜ。
[かはは、とおしとやかさとは無縁な笑い声を上げてしまう。
思った事を素直に言ってしまうのがデフォの女は、そのままクイっと黒霧島を胃に流し込んで。]
かーっ、うんめぇーっ。
この芋焼酎がうめえんだよな。
[ふと、遠目から眺めてるディークの姿>>40が目に入って。
彼を呼ぶ様に手を上げ振ってこちら側に誘ってみよう。]
一緒に黒霧島飲もうぜ。
[いつの間にかこの空気に馴染んでいる様だ。]
>>35 わ、わりぃ、じゃあ、改めてよろしくな。
イングリッドちゃん♪
[女の子だと解って改めて満面の笑みで返す。見渡せば、場も盛り上がってきたようだ。カークは俺も俺も、という風に、皆の輪の中に入っていった]
[好きでもない異性との交際で得たものは、周囲を見下す癖と虚しさだった]
恋天使は、所詮恋天使だ。
人の恋を実らせて、時にはお節介を焼いて、喜ぶ顔を見て……それだけだ。
[この道を逸脱してはいけない。
自分は結局、何をしてもおままごとだ。
存在価値を感じるのは、恋天使の役目を全うした時だけ。
自分の虚しさを慰められるのは、結局自分だけだ]
[乾杯のあと杯に口付け]
たまには、日本酒もよいものですね。美味です。
大勢で飲んだほうが、美味しいですよね。
コスプレ…ですか…。あまりに場にあわな過ぎたのでしょうか?
[少ししゅんとする]
お二方は何をされていらっしゃるのでしょうか?
[三人のグラスがぶつかり、中の氷がカランと気持ちのいい音を立てる]
>>44ああごめん。こっち(バーボン)注いじゃった。
黒霧島は次ね。
[右手のグラスを見せながら、、冗談めかしていたずらっぽく微笑むと]
それとも、イングリッドが飲んでるの少しわけてくれるの?
[しゅんとした様子のアレクシス>>46を見て]
そうか?俺はあんまり変だと思わなかったけど。
聖職者が合コン来るんだなって思ったくらいで。
[へへへ、と目を細めて笑いながら言う。
牧師が実は恋天使だなんて、なんだか綺麗すぎて物語みたいな話だと思う]
俺は、色んなところ転々として、絵描いたり。
今はこの街が気に入ってて、教室開いて子供に絵教えたりしてるよ。
/*
実はディークの職業全然考えてなかったです(笑)
っていうか、なんか世界観がいまいちよくわかってなかったw
適当に画家としておきました。ラファエル前派をラファエロ前派と言い間違えたのは中の人のミスです。
薔薇園芸家 ローゼンハイム
『ふはははは!非リア同士仲良くやっているようだな!せいぜい頑張り給え。話題に以下を置いておくので、メモにでも使えばいい。』
□1. なまえ
□2. 年齢
□3. 職業(恋天使or狼ではなく、人間の世界での仮の姿)
□4. コアタイム
□5. 自己アピール
□6. そのほか
※翌日以降狼になった人は、『…という恋天使騙りをしていた、けど実は…』みたいな裏設定を期待しますw(ハードル上げ)
/*
わーいテンプレありがとうローゼンハイム!
『…という恋天使騙りをしていた、けど実は…』>その手があったか!
[イングリッドちゃん、と言われ>>45、首筋がゾクリとして、首を横に振った。]
やめろぃ!
ちゃん付けなんかするんじゃねぇ!
[どうやら、ちゃん付けされるのが苦手だったらしい。
カークにがるっと威嚇したら、アレクシスが少ししょもりとしている様で>>46。
服の事に対してあまり気にして無いのか、この空気を尊重してなのか、カラッと笑って。]
別に良いんじゃね?
最初は驚いたけど、服を見せるのが目的じゃねーんだから、そこをあーだこーだ良いたくねぇわ。
[また考えもせず自分が思った事を言ってしまえば、半分くらいまで飲み干して。]
ん、ウチはエステで働いてるぜ。
肌のケアとかダイエットのお手伝いとかなー。
まぁ、あそこは女だらけだからなー、色々とあって怖ぇぜ。
[最後は茶化す様に言えば、ディークが注いでくれるのか?と>>47。
黒霧島の瓶を手にして、ディークにそれを向けようと。]
おう、ちゃんぽんしようぜ。ちゃんぽん。
[もしかしたらディークの意図とはすれ違ってしまってるかも知れない。]
[交際が終わる度に、いたたまれなくて相手から離れた。
逃げるようにして遠い村へと移動して、またそこで別の人間と交際した。
そんなどうしようもないことを繰り返してきた。
『私のどこが好き?』と訊かれても、まともに答えられた試しがなかった。
相手が泣いて終わるのが常だった]
なんだって俺は、こんなパーティーに参加したんだ……。
[無様な恋天使を見物するために。違うと強く分かっているけれど、ひたすらにそう思い込む]
[男勝りな口調で喋りながら、ぐびぐびと黒霧島を飲むイングリッド。
さすがにこれくらいで落とせるとは思わないけど、顔を赤くするくらいのことはあるだろうと思って放った文句>>47も、伝わらずに返されてしまう>>50
その様子にしばしぽかんとして]
ぷっ……ははは!
面白いなぁ、イングリッド!ははは!
[お腹をかかえて笑ってしまう]
ははは……ちゃんぽんかぁ。そう返す女性は今までいなかったなぁ。
いいけど、悪酔いしないかなぁ。
[そう言いながらも差し出された瓶を受け取り、まずはだいぶかさの減ったイングリッドのグラスに注ぎ、
グラスと氷を持ってきて、自分用に黒霧島ロックを新しく作る]
しかしすごいね、イングリッドはお酒好きなんだ。ザルなのかな。
[何だが知らないが、ディークがぽかんしていて>>51、思わずえっ、と呆気に取られた。
そして、腹を抱えて笑われてしまう>>52。
何だが訳が分からない、といった面持ちでえーっと言ってしまう。]
何で、そこ笑うんだよ。
もう酔ってねぇか? 大丈夫か?
ってか、酒の飲み場だったら、まずちゃんぽんしねぇ?
ほら、ドリンクバーでよくやるだろ。
[ディークにちゃんぽんを勧めてみたのも、そんなノリで言っていただけで、まさか口説かれていたとは気付かなかった残念っぷり。
酒をついで貰ったら、自分も注ごうとしたが、既にディークは自分のを注いでしまった様だ。]
あぁ、酒は好きだな。
それぐらいしか楽しみねぇもん。
[辺りを見たら、軽くつまめる物が無さそうだったので、一旦酒を飲む事を止め、今度は自分からツマミを用意しようと立ち上がる。]
[頑張ってツマミを探した結果、山盛りになってる鶏の唐揚げとフライドポテトを見つける事が出来た。
他にも色々とあったのだが、一先ず激もり唐揚げと、フライドポテトをみんなが居るテーブルへ運べば。]
とりま、唐揚げとポテトが有ったから食え食え。
[みんなにツマミを勧めた、自分も元の席に座り、唐揚げを一つ取ってぱくり*]
[ どうやらゴルゴンの集いではなかったようだ、とぼーっとしているうちに周囲の会話は進んでおり。
なんとなしに空気がつかめず、とりあえず飲んで食べておけばいいのだろうかと雑な理解をして、手近にあった酒杯を手にして、クイクイ呑み始めて ]
[輪に入ってきたカークにもにこりと微笑み]
カークさん、ですね。貴方もなにかお飲みになりますか?
聖職者ですが、結婚は禁止されてはおりませんので…良い出会いがあればと、ここにきたのですよ。
[絵描きと聞いて感心したように]
絵描きさんなのですか。どのような絵を描かれるのでしょうか?
[豪快に笑うイングリッドに安心したように]
そうですか…気にされていないのでしたらよかった。
貴女のお召し物は素敵ですよ、とてもお似合いです。
つまみですか…では私もいただきますね。
[パクりと唐揚げを口に運ぶ]
/*あー、メデューサのことゴルゴンいうのか!(今さら気づいた)恋天使がいるならゴルゴンいても良いのかもね!というか、唐揚げ…唐揚げ…*/
[モグモグしながらふと輪から離れて一人飲んでいるエーヴァルトが目に入り]
貴方も、こちらへどうぞ。お名前を伺っておりませんでしたね。私はアレクシスと申します。
[また深々と頭を下げる]
エステティシャンですか。通りでお美しい訳ですね。
女性ばかりといいますと、華やかな場所ではないのでしょうか?怖い…のですか。
[ディークとイングリッドのやり取りを微笑ましく見ながら]
悪酔いにはお気をつけくださいね。
[イングリッドが山盛りのから揚げとフライドポテトをテーブルに置いてくれる>>54]
ありがとう。重くなかった?
[フライドポテトを一本、口へ運ぶ。
…はポテトは1(2x1)(1:カリカリ 2:ふにゃふにゃ)なやつが好き]
>>56へぇ。教会も後継者不足か?
[黒霧島を飲み、またポテトを一本。うん、なかなか意外と合うな。
感心した様子のアレクシスに、どんな絵を描くのかと訊かれて]
どんな絵……そうだな、2(2x1)(1:油絵 2:水彩画)が中心かな。
でも、別に絵描きってほどでもないんだ。それで食ってるわけでもないし。
[照れくさそうに付け加える。]
>>57
これはどうも。わけのわからないままここに来てしまったので、とりあえず卓の上のものを口にして、空気が掴めるのを待とうかと思っていたところです
一体なぜここへ向かえと命じられたのか。
[ 堅物すぎる自分のことを主が心配半分からかい半分にここへ送り込んだとは露知らず、雰囲気として話しやすく思われる相手に、会釈しつつ返事をして ]
あなたのような方がこういった酒の席にいらっしゃるというのも、珍しいことのように思えますが、またどうして。
/* どこかで答えているかもですが、会話の流れがわかっていないとしてご容赦いただければ。 */
[黒霧島をちびちびと飲みながら]
そうですね…教会と言いましても本当に小さなところで細々とやっておりますので。後継といいますが…まぁ、その、素敵な方がいらっしゃれば、という淡い期待ですね。
[苦笑し、返事を聞いて]
水彩画ですか。いいですね、私は絵についてはさっぱりですよ。素敵ですね。
よう、聞こえてたかもしれねぇけど、俺はディーク。
よろしくな。
[アレクシス>>57に続いて、近くに来たエーヴァルト>>60に挨拶することにする]
>>62ありがとう。
俺からしたら、教会の牧師ってのも素敵だと思うよ。
人のためになる仕事、だろ?
[苦笑するアレクシスに、黒霧島とバーボンを交互に飲みながら素直に思ったことを口にした]
いい人が見つかるといいな。
こちらこそありがとうございます。
人のためになる仕事…そうですね、すこしでも皆様のお力添えになれればとこの仕事をしておりますが、私の方が助けていただいていることも少なくありませんね。
[応援の言葉にやはり恥ずかしそうにしながら]
ありがとうございます。貴方も、ここにいらしたのですからそういうことなのですよね?
ん。なんか遅れたきがする。
[ひとりちびちびお酒を飲んでいたのを後悔しながら話題に入ろうと]
んで?なんの話題だ?
/* もどりました。 */
>>65まぁ、そんなとこだな。
お互い頑張ろう。なんなら意中の相手をこっそり教えてくれれば、協力するよ。
[しばらく一人で飲んでいた様子のカークが、輪の中に入ってくる>>66]
ああ、カーク。イングリッドがつまみを持ってきてくれたんだ。一緒に食おう。
[何の話題だ、という問いかけに対し]
職業の話だ。普段何してるのかってね。カークは?
[重くなかった?と声掛けられて>>59、大丈夫大丈夫、といつもの調子でヘラヘラと笑って。]
大丈夫だぜ、仕事柄肉体労働してっから、これぐらいは。
……って、またまたそんなお世辞言っても何も出ねぇよ!
[アレクシスからのお褒めの言葉>>56>>58には、どうも慣れて無いのか、苦笑いに近い照れた表情を見せた。
男性に女性扱いされるのはどうもこそばゆい気がしてならない。
それに、アレクシスにしろディークにしろ、二人に色々と気を使って貰ってるのは何だか申し訳無い気がする。]
まぁ、華やかな分、裏ではっつーもんも有るからなー。
色々と大変だけど、自分の手で綺麗になっていくのを見るのは、結構やりがいはあるぜ。
[照れを誤魔化す様に仕事の話をし、黒霧島を飲み、次にポテトを口に運んだ。結構美味い。]
ん、今は、どうしてここに来たのかとか話してるぜ。
みんな自己紹介してる、って感じか?
[カークが何の話題?と尋ねてきた>>66ので、自分なりの解釈で答えたら、カークにも唐揚げやポテトを勧めてみる。]
>>67,>>69
[[ ディークやイングリッドの問いに対し、諸々話を聞き取ろうとしながら]]
お、おう。職業か?
結構転々としてる感じだな。居酒屋でバイトやったり、ショップの店員やったり…まぁいわゆるフリーターだ。そも恋天使の中でも出来はよくないほうだったからな。なかなか定職に着こうと思っても、要領よくできない感じだ。
そう言う意味では、エステティシャンや牧師ってゆー、確率した地位を築いているのがうらやましいよ。
[と言いながら勢いよくその場にあったビールを飲み干し、イングリッドが勧めてくれたポテトをパクつく。それなりに、負い目のようなものがあるようだ――]
>>70へぇ、そうだったのか。
俺はてっきり学生かと思ってたよ。
若いうちに色々経験するのも、いいことなんじゃないか。
[少し気まずそうに話すカークに、何の気はなしにそう言う。
カークは自分より一回りも若く見える。そんなカークの姿は…にはなんだか眩しい]
まぁ、俺も定職についてるわけじゃないから、人のこと言えないけどな。
[頭を掻き、笑ってつけくわえた]
いい飲みっぷりだな。次、何飲む?持ってこようか。
[ディークがそれほどまでに自分の発言を気にしてなさそうなのを安堵しながら]
あ、俺まだビールでいいよ。ありがとう。
学生か。
そもそも俺がこっちの世界に来たのが17だったからな。
前は恋天使の世界にいたんだよ。
17っちゃあ、まだ学生やってられたんだろうが、まぁ人間の世界の勉強するのもかったるかったしな。結局楽な道を選んじまったって感じかな。
[と、皆の書いたアンケート(メモ)を見ながら]
あれ?俺最年少か?意外だな。
[誰とは言わず、いろいろ顔を見比べながら]
>>68肉体労働か。大変だな、エステティシャンも。
[大丈夫、と笑うイングリッドを見る。
アレクシスに褒められて、頬を少しだけ赤くしている。世辞ではなく、イングリッドは整った顔立ちをしていると思う]
>>69手に職、だもんな。
その気持ちは俺も分かる気がする。
[…も職業柄、自分の手で作り上げることにやりがいを感じるという感覚は分かる。
エステティシャンにやりがいを感じるというイングリッドに、少し共感する]
[職を転々としていたらしいカーク>>70。
それを負い目に感じてるらしく、言葉に元気の無さを感じてしまった。]
あー、それなら、ウチも似たようなもんだぜ。
色々とやってきて、今のとこに落ち着いたって事だな。
今は合法的に、ねーちゃんの身体を揉める事を楽しんでるのもあるぜ。
[大分酒が入ったのか気が多少なりと大きくなってるのも然り、自分なりの励ましの言葉をカークに送れば、カラカラと笑い飛ばして。]
>>7217歳でこっちの世界に、か……。
[17歳の時、自分は何をしていたっけ、などとふと考える。あまりよく思い出せない。
もしかしたら自分は、あのころから少しも大人になっていないかもしれない。
やりたいことも頭のよさもなく、ただ絵が描けるだけで、そのことにしがみついて生きてきたようなものだった]
あちらのレディーがまだ答えていないけどね。
今のところ、カークが最年少ってことみたいだ。
[>>22リーゼロッテを手で示しながら]
[イングリッドの顔を見ながら、その言葉>>74を聞きつつ、更に小首をかしげつつ、どこか変に思いながらも]
…お、おう。(揉めるのを楽しむ…??)
まぁ、自分が楽しいと思えることをやれるっつーのは、結構幸せなことなのかもな。
[恋天使という職業柄、結局誰かの幸せを祈ることが最優先―――そんな宿命を、疎ましく思いながらも、性格柄、そこそこ楽しめているのを誇りに思い――]
ま、うん、いろいろあるわな。
[と、まとめた]
>>75
ああ。あの女の子は俺より下かな?なんて踏んでるぜ。
[と、にやにや笑う。年上だったらどうしよう、なんて、一抹の不安を覚えつつも]
>>80
[落ち着いたアレクシスの発言を耳にしながら]
うん。まぁ今まで何とかなってるし、なんとかなるんじゃねーかなーなんて思ってるよ。
まずは、まぁ、そうだな。ここで良い出逢いでもあるといいんだがな。
[メモを改めて見ながら]
牧師さんは…そうか意外と年上なんだな。
いや、うん、あんま俺年齢とか気にしないけど。何か無礼あったらごめんな?
[と、牧師だけでなく、ちらっと軽くあたりを見回し]
[>>83を聞いて安心したのか胸を撫で下ろし]
そっか。そう言ってくれると嬉しい。
あんま頭よくねえから、無礼だ!とか、目上の人には〜とか、まぁよく言われてきて……な。
あ、つまみ、いただくぜ。
[ヘヘッと笑うと、アレクシスの持ってきたおつまみに手を伸ばす。手には何本目かのビールが握られている]
――自分にも自由な恋愛ができるだろうか。
今まで思い返せば、気になる人ができてもそれは恋へ至らず、「その人の幸せを願う」ことばかり考えてきた。
あれは恋だったのかもしれない……
…そう思うことは幾度かあったが、幸せを願って矢を放ってしまうのは、恋天使としての宿命だったのかもしれない。
――血、とでもいうのだろうか。
いつしかそれを疑問に思うこともなくなっていた。
幸せを願うことだけに生き、その人の幸せが自分の幸せであるということを―
今回、このような会に招かれて、初めて自由な恋愛ができるかも、と思いながらも、一抹の不安がよぎる。
今回も、気になった相手の幸せを願って、矢を放ってしまうのではないか……
胸の奥がざわつく―――――
/*
これでもし、自分が狼だったら、どうしようか。
…と今設定を考え中。
もともと恋天使の世界に生まれ、恋天使として生きてきた。そこまでは間違いなく。ただ、運命の悪戯か、自分の"血"の奥底に人狼の血が流れていることを知る。
もう、人の幸せを願うだけの恋天使なんて、懲り懲りだ。その邪な心がカークの姿を人狼に変える。
そんなところで、恋天使→狼に変わってしまった、という設定はどうだろうw */
/*あれ?年齢32ににしたつもりなのに35になってる。眠いときに忙しいときに打つとあかんね。まぁ、このままでいっかー。*/
[ 適当に卓上を流れる会話を聞いており。互いの当たり障りのないところから、自己紹介のように切り崩されていく情報を耳にしつつ、その奥にある話しづらい何かを抱えた気配の人物、正直に語っているのだろうと察する人物、さまざまあるものだ…と感想を抱く。
特別自分には語るべきこともないし、面白い背景も物悲しい過去もない。初手の興味はそういうところから生じるのだとしたら、まあ自分は主の思惑を肩透かしして、成果なく館に帰るのだろうなあと、残念そうでもなく思っており。
とりあえずタダで酒が飲めるなら御の字とばかり、聞き役に徹して強い酒を楽しんで ]
[話をきちんと聞いていないということがドジッ子アピールになるというは飛んだ思い違いをして、さっと、後ろを向いてモテる女十一箇条を確認する]
8人目、色々残念な 宿屋の娘 シュテラ が参加しました。
色々残念な 宿屋の娘 シュテラは、恋天使 を希望しました(他の人には見えません)。
[扉の隙間からこっそり中を覗っている女がいた]
(気になって見に来ちゃったけど…ここが…合同コンパ…決戦のバトルフィールド…!)
(恋天使になってみたのに中々うまく行かない…この前の人は昼ドラ展開しちゃったし…ここならきっと色々アドバイスももらえるし、私だって素敵なカップルを作れちゃうかも!恋天使っていう位だし!
あわよくば自分も素敵な人と出会えるかも…なんて考えてないない!)
(でも…なんか入りづらいなーどうしようかなー)
[…というブツブツ言いながら神妙な面持ちで中を見つめる…というか睨んでいる]
[大変だ、と言ってくれたら>>73、照れ臭いのかタハハと笑って。
やりがいある、と言われたら、ぱぁっと明るい笑顔を見せて、こくこくと頷いた。]
そうそう、自分の手で綺麗に出来た時は、すっげー達成感はあるよな。
ウチにはそういう人が出来ねぇ分、他のねーちゃんが綺麗になって貰って恋して貰えたらなーって。
[普段言わない事もポツリと呟いて、また黒霧島を煽って。ちょっと胸が熱くなる。]
[カークに甘えて>>90、後ろを向いて何かを読んでる様な仕草>>92をしているねーちゃんは可愛いな、とニヨニヨしながら見ていたら、別の女の子がやって来た様で>>93。]
おう、そんなとこで突っ立ってねぇで、こっちに来いよー。
じゃねぇと、ウチが乳揉むぜ?
[最後はとんでもないセクハラ発言をして新たに来た女の子をこっちに呼ぶオヤジっぷり。
勿論、初対面の女の子の胸を揉むつもりは一切無い。
小悪魔な女の子も貞子っぽい女の子も、自分にとっては、綺麗に仕立てた衝動に駆られてしまうから気になって仕方がないのだ。]
ははっ、酒の名前で言うとは面白え。
[先に自分の名前を名乗った>>41が、敢えて黒霧島と呼ぶ執事ににゆにゆと笑いながら、バカルディを受け取る。
黒霧島を取り敢えず飲み干してから、バカルディをくるくると回して。]
にーちゃん、もしかしていじめっ子体質?
まぁ可愛い子が居たら、からかいたくなるのは分かるぜ。
[にゆにゆ。]
[さらりといじめっ子の話を流す様子>>101には敢えて口にせず、バカルディを口に含んで。]
ん? 手入れ?
そのご主人様の性別とか仕事によっては変わるけど、まぁ簡単な手入れぐらいなら大丈夫か。
[んー、と考えを巡らせて、物色している執事に頼み事をしよう。]
暖かいお湯が入ったボウルと石鹸と化粧水とハンドクリーム持って来てくんね?
口で教えるより、実践でやった方が分かりやすいだろ。
[どうやらエーヴァルトに実践形式でハンドケアのやり方教えるつもりらしい。
ついでに他の人も見て貰えれば暇つぶしにもなるだろうし、勉強になったら良いや、と思ってる*]
/*
シュテラktkr!!!!
かわいいですよねぇ、シュテラ……。
もう本当、この村私好みのチップばかりでどうしよう。
>>102
[ 店内を回る店員に ]
すみませんが、ボウルにお湯を張ったものを用意していただけますか。
ハンドクリームは持参しておりますが、化粧水はさすがに持ち合わせがありませんね。ふむ、少し失礼。
[ 立ち上がり、一度店を出て。10分少々、戻ってくると、手近なドラッグストアで買い求めた化粧水と、ついでに買った石鹸とをテーブルに置き。その頃には黒霧島さんの前には、店員によって充分な量の湯が置かれていることだろう。ハンドクリームはコートから取り出して ]
実践助かります。施してもらえたほうが、感覚が分かりますしね。
[ 袖口のカフスボタンを外し、肘あたりまでシャツをまくりあげて ]
/* 離席了解しました */
[ポテトと黒霧島の思わぬ相性に酒が進み、先に飲んでいたバーボンよりも早く黒霧島のグラスが空になる]
チェイサーが欲しいな……。
[本来はロックにチェイサーはつけないけれど、今回はちゃんぽんしているし、悪酔い防止として。
ガラス張りの冷蔵庫からフィリコを見つけると取り出し、グラスに注ぐ]
お、これめちゃめちゃ高い水じゃねぇか。流石にあとで金請求されるかもなー。
[などと笑いながらつぶやきつつ。けれどとても洒落た瓶に入っているので、買い取りになってもデッサンのモチーフに使えばいいやとまんざらでもない]
[酔いがいい感じに回っているのか、クスクスと笑いが止まらず。新しい顔ぶれがみえ貞子と呼ばれているのを聞いてさらに笑いが大きくなり]
ふふふ、貞子さん、ですか?私には戸惑っていて愛らしく思えますね。
[さぁいらっしゃいと手を振りつつ、また空になった杯をみて]
ん…そろそろ慣れたものにしますかね。
[ワインを手に取りグラスにそそぎ、それを飲みながらイングリッドとエーヴァルトのハンドケア実演を興味深そうにながめる]
[ちらりと横目で見ると、カークとリーゼロッテはなにやらいい感じだ。>>91
ずいぶんと可愛らしい少女だったから、カークを怖がっていたらどうしようかと思った。打ち解けてよかった……などと安堵しつつ、聞こえてきた“八海山”という言葉に目をまるくする]
八海山……イケるクチだな……。
[つくづく女性は見かけによらないものだ。まぁ、美しい女性とは酒も一緒に飲めた方が楽しいだろう。
一歩引いてホールの様子を眺めていると、入り口付近にシュテラが怖い顔をして立っている>>93のが見える]
[手を振り中へと誘うアレクシス>>105たち>>95に便乗し、・・・もシュテラ>>93の元へと近付く]
やぁ、レディー。そんなところに立ったままで、どうしたの?
よかったら一緒に楽しまないか?
[笑顔で手を差し出してみる。
年の頃はどれくらいだろう。普段絵を教えている生徒たちとさほど変わらないようにも見えるが……女性は見かけによらないと先ほど痛感したばかりだ。]
[しばらく物思いに耽ってしまったせいか、いつの間にかまた、話から取り残されている不安に陥り、それでも小耳に挟んだ問いかけや情報を、ひとつひとつ整理しはじめ。]
あ、あぁ悪ィ、ぼーっとしてたわ。
/* いまから、鳩からのんびり返信しますので単発お許しを。 */
[ まずは、ワインを飲みながらケラケラ笑っているアレクシスを眺める。見ない間にずいぶん雰囲気が変わったと思いつつ。 ]
>>87
っつか、あれは漫才じゃねえから!
あ、あんな堅物そうな男と夫婦漫才だなんて冗談じゃない。
[ といいながら満更でもなさそうで ]
さ、貞…ひどいー…髪の毛あんな長くないのに…
ピーナッツとばさないでー!目が潰れちゃうー!
[シュテラは目を潰されないよう目を覆いながら急いで部屋に入り、エーヴァルトと距離を取りつつおそるおそる中へ]
…かっこいい人なのにこわいよー…
[ぼそっと呟きつつ辺りを見回し視界に入ったのは、谷間も見えようかという服を着た女性]
こんにちわお姉さん…(わー姉貴って感じー)
ってち、ちちちち乳!?
けけ結構です!
[シュテラは一歩下がるが怖くはないのでその場でキョロキョロと辺りを見回している]
なんだかお腹すいちゃったー。食べ物飲み食べ物飲み物…[ブツブツいいながらキョロキョロ]
[ エーヴァルトは強そうな酒を飲みながら、なにやらあのイングリッドに手を揉まれているらしい。何をされているのか気になりつつ、まずは状況を整理しようと、ぼんやりしていた時間の記憶を取り戻す。あわよくば、あとであの執事とBカップ女子が何をしているのか確認しようと思いつつ ]
>>105
こんばんわ…牧師様…愛らしいなんて…
[照れて少しほほをそめながら]
(牧師様お顔あかいーよってらっしゃるのかなー
[とブツブツいっている]
>>107
こんばんわーお兄さんッ(
、レディーて…レディーていわれた!バンバン!)
[と、心のなかで暴れつつさしのべられた手を笑顔でかわす]
[ で、気になるのはさっきから腕に纏まりついて甘えた声を出している美少女で。八海山が飲みたいというギャップに本気で驚きつつも、それはそれで可愛らしい、なんてフィルターがかかる。時折自分の元を離れ、何やら本?を確認したり、執事と何か言い合ったりしていたようだが ]
え、ええと、八海山ね?八海山…
[ と、やや慣れない手付きで日本酒を注ぎ、彼女の前に置く。カーくんと呼ばれたのを聞き止め ]
え?カーくん!?
あーーーうん、まあなんていうか、うん。
いいんだぜ!!!
[ 可愛らしい少女に甘えられ、ニヤつきが抑えられず。しかし ]
[ しかしそのあと幾枚か貼られたメモを確認する。そして少女、いや、少女だと思っていた女性の年齢を確認してから、顔が強張るまで、さほど時間は掛からなかった ]
…え?
[ 貞子と呼ばれた、緑の髪の女の子を見つける。挙動不審にキョロキョロする娘を、不思議におもいつつ、そーっとアラサー美少女から手を解き、声をかけてみる ]
何探してるの?貞子ちゃん♪
[ 貞子が本名だと思っているようだ ]
[差し出した手はやはり、笑顔でかわされてしまう。>>112
きょろきょろと辺りを見回しながら動くシュテラは、なんだか小動物のようで可愛らしい]
やっぱり恋天使相手は違うもんだな……。
[恋愛をできない宿命の恋天使。
今まで、好きにはなれなかったけれど押されて交際してきた女性たちに、自分はこんな風に知らず知らずそっけない態度をとって傷つけてきたのかと、愕然とした気持ちを覚える]
[ 相変わらずキョロキョロしている貞子?に対し、呼びかけ続ける ]
うぉーい、貞子ちゃーん。
さーだーこーちゃーーーーん!
あれ…無視かな…(しょもん)
[ 呼び続けていると突然右隣から「なんでやねん!」とツッコミが入る。その唐突さに、驚きを隠しきれない ]
えっ、えっえええっ?!
[内心暗い気持ちになっていることはおくびにも出さず、…はいつものように笑みをたたえ、テーブルへと戻る]
へー、ハンドケアか。
エーヴァルトは勉強熱心なんだな。
[てきぱきと用意をし、イングリッドからハンドケアを教えてもらうところのエーヴァルト>>103に感心する。
この要領ののよさはやはり、執事ならではだろうか。
……と、隣ではいい感じに酔ってへらへらと上機嫌なアレクシス>>117が、カークに脈絡のないツッコミを披露している>>119]
ぷっ……くくく……。
[なかなかお目にかかれないであろう牧師の酔っ払い姿と、心底驚いた様子のカークに、思わず吹き出す。
笑いをこらえようとして、…の肩がふるふると震えている]
ふふふ……ははは、面白いぃ……。
おいアレクシス、あんたちょっと飲みすぎだよ。
ほら、水あげるから。
[一通り笑い、涙をぬぐいながら、新しくグラスにフィリコ(めっちゃ高い水>>104)を注ぎ、アレクシスに手渡す]
フハハハハ!ローゼンハイm(ドゴッバキッグシャッ)
…村建てです。
予定通り今晩より開始させていただきます。
何か不都合がある方はご一報ください。
またそれに伴い、本日22時半(ぎりぎり)には会場への入場を締切ますので(人数確定&更新を自動に)、悩んでいる方や、お誘い合わせの方は、ぜひそれまでにご入場ください。
要するにあれだ。YOU、みんな入っちゃいなYO!ってことです。
[ただ驚いているだけなのにそれが楽しいらしく体を揺らして笑う]
ふふふふ、楽しいですねぇ。
あ、貞子さん、こちらですよ。
キョロキョロして、小動物のように可愛らしい。
[酔っぱらいは口に絹をのせない。ふわふわしながら水を差し出してくれたディークにニコニコしながら礼を言う]
ふふふー、ありがとうございます。そんなによっていませんけどもー、いただきますね?
[めっちゃ高い水とは露知らずごくごくと飲む]
[となりでディークとアレクシスがものすごく楽しそうに笑っている。何か自分が変なことでも言っただろうかと思案に耽るも、心当たりがなく、首を傾げ]
な、な、なんだ??
[しかしまぁその様子が少しずつ面白くなってきたらしく、ついに笑いに巻き込まれ。お酒が軽く回ってきたようだ]
まあ、いいや!飲もう飲もう。
……あ、すまねえ。
[どうやら化粧水は無かったらしく、エーヴァルトが買いに行く>>103様で謝りの一言を言えば、シュテラが動揺したみたい>>110。
ちょっと悪代官な気持ちになりそうになるが、そこは我慢して遠目から愛でるつもりでいるらしい。
エーヴァルトが戻るまではバカルディをちびりちびりと飲んで、差し出されたボウルに手を入れ予め自分の手を温めれば、彼が戻り袖を捲ってくれた。]
おう、実際見て感じて覚えた方が早ぇからな。
[わきゃわきゃといやらしい手の動きをし、ニヤニヤとセクハラ親父みたいな笑みを浮かべたら、エーヴァルトのハンドケアを始める。]
やっぱ、男の手はゴツゴツしてんなー。
女の子の手は柔らけぇぜ? くくっ。
[下卑た親父の雰囲気を出したと思いきや、湯を掛け石鹸を付けて手を洗う仕草は丁寧さが帯びるだろう。
普段そこまで洗わないであろう指の股もしっかり洗いながらマッサージをしていく。
温かい指に軽いマッサージをすれば、幾分かは血行が良くなるだろう。
大方洗い終われば、タオルを使いむにむにと揉んで水気を取れば、化粧水を取り出して。]
手もしっかり水分補給をしねぇとな。
顔と同じだぜ、ここ忘れやすいとこ。
[水気を取った肌に化粧水を十分に浸透させたら、次はハンドクリームを手のひらに乗せ、一旦擦り体温に馴染ませたらエーヴァルトの手に擦りながら、本格的にマッサージをしていく。
指全体を揉んだり、親指の付け根の肉を押してみたり、爪と指の間を回す様に摩ったりした後、最後は溜まった血液を腕に流すイメージで手のひら全体を使い摩り上げればハンドケアは終わって。]
ま、こんな感じでどうだ?
[エーヴァルトの参考になったかどうかは分からない。
小首を傾げながら彼に尋ねながら、道具の片付けをして。]
相手の肌質や好みに合わせて、化粧水やクリームを変えると良いぜ。
たまにはパックしてやると、結構変わるぞー。
[ニイっと悪戯っぽい笑みを浮かべたら、次は盛られた唐揚げをぱくっと食べて。]
[離れた席で繰り広げられた、イングリッドのエステテクニックに目を奪われる]
…普通にすげえ。
[と素直な感想が口から漏れる]
[カークの素直な感嘆>>128に、照れ混じりの笑みを浮かべて親指をグッと立てて。]
おうよ。
おっぱいのケアも任せろ!
[酔っ払ったのか、褒められていい気になったのか、ドヤ顔で変な事を言い放った!]
/*
バカルディwwww
黒の組織みたいになってるw
え、じゃあディークはバーボン!?(笑)
しかしバカルディって言ったらさまぁ〜ずでしょう!←
[酔いを心配されて水を差し出されたにも関わらす飲もう!の言葉に呑みましょう!となりとくに選ばず手に取ったのは
1.赤ワイン 2.白ワイン 3.ウォッカ 4.黒龍 5.ノンアルビール 6.金箔酒
2(6x1)]
さぁさぁ、どうぞどうぞ。
[回りの空いた杯に注いで行く。
ハンドケアショー(?)には興味津々でながめ]
なるほど、これがぷろのわざなのれすね。
[酔っぱらいはしたったらずでほへー、と感心する]
[>>131 見た目は幼い少女に上目遣いに見上げられ、心の底から可愛らしいとニタつきそうになる反面、そこにどうしてもアラサーの壁が立ちはだかる。アラサーか…]
い、いや。別になんでも…なんでもないっす。
[そして何故か敬語に]
ど、どうでもいいっすけど、エーヴァルトっすよ、エーヴァルト。ヴォルトではなく。
>>124 〜 >>127イングリッド
なんというかその手つきは違うマッサージを思い浮かべてしまいますが。
[ くすくす、と苦笑するが、相手から感じるプロ意識は信頼できるもので極めて冗談として述べただけで。 ]
ほう…なるほど、手の洗い方一つ取っても方法論があるものですね。とても、気持ちがいい。
[ 指の付け根にはツボでもあるのか、手際よく触れられるとリラックスしてきて。水気を拭き取られ、 ]
手に化粧水というのは使ったことがないですね。仰るとおり、顔と同じ扱いをしたことはこれまでありませんでした。顔以上にさまざまなものに晒すのですから、気付いてもよかったようなものなのに。
[次のビールは、ときょろきょろしていると、となりから不意に白ワインを注がれる(しかもビール瓶に)]
えっ、あ、ああ。サンキュー。
[慣れないワインを口にしながら、渋いのか時折眉間にしわを寄せ]
牧師さんは大丈夫なん?飲み過ぎなんじゃ…
[と、反対隣にいるはずのディークにアイコンタクトを送る]
>>124 〜 >>127イングリッド
[ 忘れやすいとこと言われて真面目に頷き、浸透の後にクリームを馴染ませる動きに変わり。丁寧な施術によって、手にも疲れというものが存在しているのかと、軽くなる感覚で初めて知って。施術が終わればまじまじと手を見る。明らかに血行のよくなった様子がわかる ]
ありがとうございました。これは…すごい。
[ 素直に相手の技術と、心を込めたことのわかる所作に頭を下げて ]
一朝一夕に真似することはできないでしょうが、主のために努力することにします。あなたの店のほうに行くこともあるかもしれません。その時は料金はもちろん、黒霧島を持参することにしましょう。
[ 微笑を浮かべ、会釈をし ]
[カークが思いっきり吹いた>>134のを見たら、素直にしてやったり!といわんばかりに笑って見せて、バカルディを一口。
と、リーゼロッテが癒しを求めている様で>>132。]
ん? 良いぜ。
ついでに綺麗になってしまえよー。
何だったら、おっぱいケアでも……なーんてな。
[おっぱいに関しては冗談だが、ちょっとしたケアぐらいなら構わないつもりで言ってみたら、肌が綺麗と言われて、きょとり。
自分の肌に関しては、無頓着な方なので、あまりケアしないし綺麗と言われるとは思ってもみなかった。]
そんな事ねぇって。
ねーちゃんも世辞が上手いぜ。
[照れて、自分の膝をぺしぺしと叩いて抗議をしてみる。]
[>>139 これが恋だろうか。ダメかな?と小首を傾げられ、素直に可愛い、とドキリとしてしまうものの、やはりアラサ(ry]
[とそんなドキドキ感の中で、とんでもなく飲んだくれている牧師を視界の隅に捉えてしまい]
>>143
ちょちょちょちょちょちょちょちょ、ま!
お兄さん飲み過ぎだって!!!!
な、これは、な。うん、俺が預かるから。
[アレクシスの手からやんわりと白ワインを受け取る]
>>149
おう。そうだな!エステティシャンのハンドテクニックでおっぱいを揉み揉みしてもらったら、俺もきっと目指せEカップ…
しねえよ!?
[リーゼロッテに慕われているというのに、浮かない表情のカーク。>>138
はてと思ってメモを眺めると、理由になんとなく思い当った]
まぁ、いいんじゃないの、カーク?
可愛くて、お酒も楽しめるとあったら一石二鳥だろう。
[ぽんぽんと肩をたたき励ますと、アイコンタクトがとんできた>>142]
はいはい、ちょっと待った、アレクシス!>>143
[アレクシスの背中を軽くたたいて忠告する]
飲みすぎだぞ?明日、辛くなるんじゃないか?
それくらいにしといた方が……。
[そう言って、桃色になったアレクシスの顔を覗き込む。かなり……酒臭い]
[というのは冗談で、人間の世界に来てから荒れてしまった手指をじっと眺める。随分無骨な手になってしまったものだ…。ハンドマッサージは、してもらうのもいいかもな…なんてチラッとイングリッドを見ると、隣でまだエーヴァルトがニヤニヤしている]
しねえよ!?(二回目)
[むしろ俺がおっぱい揉み揉みしてイングリッドをDカップくらいに…なんていう露骨な表現は喉の奥に包み隠した]
/*
>>147エーヴァルト
[ す、とマッサージを受けて肌がすべやかになった手を、相手の頬に当てようと、逃げられなければ ]
ごめーん見逃してた!処理はアレクシス、任せた!w
[>>155 渋々白ワインをエーヴァルトに注ぎながら]
まあ…そうだな。
手に関しては、うん、あとで頼んでみようかな。
本当に、すごいなって思ったし。
[改めて執事の手を見る。よくわからないが心なしかつやつやしているような気もする。]
[店に来たら黒霧島をくれる>>144らしく、会釈されて照れながら頭を掻いて。]
いや、本当ならしっかりとした機械や化粧品でやりたいんだが、それぐらいしか出来ねぇ。
でも、そう言ってくれると嬉しいぜ、サンキュー。
[と、カークがおっぱい揉まれたい云々の話が盛り上がり、何やら視線を送られて>>154。
首を傾げながら、一つ尋ねよう。]
おっぱい揉みたいのか?
揉みたいなら揉んでも良いんじゃね?
[さらっと爆弾発言しつつ、誰のおっぱいを揉んで良いのかは言わなかった。]
!!!!!!!!!!!!!
なななななななにいってるんだよ!
[>>159 心の声が読まれたのではないかと本気でドキドキしながらあたふた。]
/* 中の人も灰が読まれたのかと本気で驚いてあたふた
9人目、本屋 カサンドラ が参加しました。
本屋 カサンドラは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
[歩を進め、周囲を見回しながら]
わあ・・・、沢山人がいるね。楽しそう。
合コン、私も混ぜてくれないかな。
しまったなあ。好きなお酒でも手土産に買ってくれば良かったね。楽しく飲むお酒ほど、美味しいものはないのだから。
何はともあれ、よろしくね。
[ペコリと頭を下げる]
もし自分に恋矢がささって恋をする権利を与えられたとしたら―
そしてその相手が女性だったとしたら―
堂々と言おう。
「おっぱい揉ませてください」と。
[と、突然あたふたしてるところに美しい女性が入ってくる。お酒の勢いと、あまりの動揺っぷりについうっかり]
>>163
こんにちは!綺麗なお姉さん。
おっぱい揉ませてくださ…
ハッ!!
>>164
[カークのいきなりの発言に目を丸くするが、すぐに「うんうん」と頷く。]
おっぱいか・・・。おっぱいは最高だよね。
はい、どうぞ。
[と、言いながら、足元にいた白い犬を抱え、カークへ差し出す。白い犬の性別は雌のようだ。白い犬の乳を触れと言っているらしい。]
[アレクシスはにこにこと笑いながら、エーヴァルトに世話してもらっている。>>158>>162
よかったよかった。流石執事、と思ったところで、ドアが開く音がした>>163]
やあ、いらっしゃい。
よろしく。俺はディーク。
[ぺこりとお辞儀をしたカサンドラに対し、こちらもお辞儀を返す。
手土産でも持ってくればよかったとの言葉には]
ああ、でもここにも結構な種類のお酒があるよ。
君の好きなお酒も、あるかもしれない。
[カークがどこをどう見ても動揺している>>161。
レインボーの魔法出すぐらいの慌てっぷりに腹筋が抉られそうになって、笑いに耐えていたら。
今度はカークが新しく入った女性>>163に、おっぱい揉ませろと言い放って>>164。
しかも、ディークが間髪入れずにハリセンではたいて。
我慢の限界が超えてしまい、堰を切ったようにギャーギャー騒ぐ様に笑う。笑う。笑う。]
ひぃ、ははっ カーク、こりゃぁ……あははははっ!!
[ひいひいと声上げて、少し呼吸困難になりそうになりながら笑い転げてた。]
[女性がぺこりとお辞儀をするとふわりと良い香りが漂う。ついうっかり露骨なことを言いかけてしまって、口を噤んでいると、女性から話しかけてきた >>165。差し出された白い犬を見て、きょとんとするも、すぐに犬の腹のところにいくつかプランプランとぶら下がっている乳を見つける]
・・・
[犬はハッハッと荒い息を吐いている。どう突っ込もうかと暫し絶句するも、あくまでも女性は本気のようだったので、自分の失態を隠すためにも茶番に乗ることにした]
そうそう!このおっぱいがたまらないよね!
犬を見るとね、ついつい触っちゃうんだよね。
お姉さんも綺麗だけど、この犬も可愛いね。
…で。お姉さん、お名前は?
[にこにこと話題を変えるように]
/*4-4かー。めっちゃ合コンだな。うまくいけば男女で。しかしアレクシスはエーヴァルトと桃る。桃ろう。恋矢よめないなー。カークはリーゼちゃん?*/
>>166
ディークね。私はカサンドラ。
[お酒の話題に対して]
そうなんだね。じゃあ、ペシェはあるかな。甘いお酒が好きなんだ。
>>169
[カークが白い犬を堪能したのを確認すると、満足そうに微笑む。]
おっぱいは癒しだよね。私もいつもこの子に癒されてるよ。
私の名前はカサンドラ。君の名前も聞いていいかな?
/*
アレクシス−イングリッド
エーヴァルト−シュテラ
カーク−リーゼロッテ
が、今のところ理想。多分客観的に見てもこれが一番おさまりいいよね。
となればカサンドラに猛アタックすべきか、ディークよ……。
[イングリッドやアレクシスに笑われて頬を赤らめつつも、カサンドラの問いかけに答えようとする]
>>171
肉球も、いいよね [と、これは素直にそう思いつつ]
カサンドラ、良い名前だね。俺はカーク。よろしくね。
お酒は…俺、あんまり詳しくないけど、探してこようか?
>>171ペシェね、了解。多分あったと思うよ。
[棚から、桃の絵が描かれた可愛らしい瓶をとってくる]
オンザロックでいい?カクテルの方がいいのかな?
[グラスを用意しつつ、問うてみる。カクテルならば専門外なので、得意な人に見繕ってもらうつもり]
>>170
[羨ましそうにアレクシスを見つめる]
良い感じに、酔いが入ってきてるね。
[しかし、アレクシスの身なりから察するに牧師さんでは、と首を傾げる。が、特に気にしない事にした。]
よろしくねー。
10人目、無口な娘 ドロシー が参加しました。
無口な娘 ドロシーは、恋天使 を希望しました(他の人には見えません)。
[扉を開けると、そこには人が一杯いたので驚いた。]
お父様に言われた場所は、ここ…でいいのよね?
[そう呟くと、恐る恐る会場へと入る。]
おや?
これはこれは、小さなレディ。ようこそ。
[恐る恐る会場へと入ってきたドロシー>>175に、にこりと微笑む]
君も恋天使のクリスマスパーティーに来たのかな?
[いつの間にやら、男女比が逆転している。華やかでいいことだ]
>>171
そう。この肉球も素晴らしい・・・。歩く癒し装置だよ、この子は。
カーク、か。こちらこそ、よろしく。この子もカークを気に入ったみたいだ。
[白い犬が明るく「ワン!」と吼える。白い犬なりに挨拶をしているつもりの様だ。]
>>173
ありがとう。ディーク。オンザロックでお願いするね。
[久しぶりにペシェを久々に飲めるのか、とテンションがやや上がり気味になっている。]
[カークがディークに突っ込まれた後、新たに来たねーちゃんが犬のおっぱいを差し出したり>>164、しっかり犬のおっぱいを揉む芸人的なリアクション>>169に2(10x1)分程腹筋崩壊し、ひたすら笑っていて。
一頻りに笑った後、カークに謝りの一言を言って。]
すまねぇすまねぇ。
さぁて、次は何飲もうか……泡盛辺りいっとく?
[カークには申し訳無いのだが、場が盛り上がって来たから、仕切り直しの新しい酒を取って来ようとディークやエーヴァルト辺りに聞いてみたら、また新しい人が来て>>175。
よっ!とごく普通に挨拶を交わしてみる。
もちろん、まだ少女の面影がありそうな女の子とは初対面である。]
[ロックでいいとの答えをきいたので>>179、グラスに氷を入れ、ペシェを注ぐ。爽やかな桃の香りに、軽く目を閉じる]
どうぞ、カサンドラ。
[カサンドラに差し出しながら]
可愛い犬だね。なんていう名前なの?
[ぷにぷにとしたピンク色の肉球を持つ彼女の名前を尋ねる]
>>118
…貞子じゃないよ、この変態
[シュテラはおっぱいおっぱいいってるカークを笑顔で罵った]
>>122
もー牧師様も私貞子じゃないですー!髪の毛が緑色だからまりもって言われてたこともあるけど…!
(牧師様陽気ー。)
>>133
ご褒美…わっ
エーヴァルトの投げたピーナッツは…[1d3]
[[1.口でキャッチ 2.落としてしまう 3.おでこにくっつく]]
『わー新しい女の子が来てるー美人さんだー』←もれてる
小さい女の子もきてる…こんばんわ、一人?(近寄って挨拶)
>>175
シャーリーテンプルを振舞いたくなる、可愛らしいお嬢ちゃんが来たね。
私はカサンドラ、お嬢ちゃんよろしくね。
>>178
バカルディさん?よろしくね。じゃあ、遠慮なくお酒頂いていっちゃおうかな。
[お酒の事を思い浮かべ、うきうきしている。]
>>180
あなたは本当に楽しそうにお酒を飲むなあ。よろしくねー。
/*
口調が定まらないのでどう話そうか悩むー、まさに無口。
プロもまだ全部読めてないのにー。
このアイコンの表情一覧ってどこかで見れないのかな。
*/
>>180ご機嫌だね、イングリッド。
[美人が楽しそうで何よりだ。彼女の笑い方は気持ちがよくて、こちらまで明るくなりそうだ。]
『さぁて、次は何飲もうか……泡盛辺りいっとく?』
そうだな……いいね、付き合うよ。
[いつの間にやらバーボンも空だ。楽しく飲めれば銘柄には拘らないので、イングリッドと同じものを飲もうかなと思っている]
/*カサンドラ>アンカー、半角にしてもらえると嬉しいです!*/
/*
ぎゃー、いきなり失敗したー。
時間ないと思って飛び入りしたのがいけなかったかなー…
幸いまだ誰とも絡んでなかったから大丈夫だよね←
*/
村建てです。匿名メモありがとうございます。
村はR18制限ですが、表現などがR18が含まれる可能性があるからであって、キャラクターの年齢がR18以下はOKだと私は思っています。
まぁその相手と恋仲になったときや、一緒に桃にいるような状況になったときには「キャラクターに対して」配慮するようなRPを期待します。←ハードル上げ上げ
では引き続き…
/*
アレクシス+イングリッド
カーク+リーゼロッテ
エーヴァルト+シュテラ
カサンドラ
ドロシー
ディーク
えーっと……カサンドラ及びドロシーをぼっちにするわけにはいかない……じゃない?wディークぼっち確定?w
それかなんかエーヴァルトがアレクシスといい感じなので
アレクシス+エーヴァルト
カーク+リーゼロッテ
イングリッド
カサンドラ
ドロシー
ディーク
う〜ん……。イングリッドには、せっかくメモに書いてあるのでできれば百合をしてほしい。
この中だと、ディークとくっつけたいのはドロシー。
でも、イングリッドとカサンドラ、ってちょっと百合って感じじゃないんですよね……。
[>>183 額にピーナッツのついた貞k…まりもシュテラに笑顔で罵倒され、心なしかすごく悔しい]
…いや、貞子じゃないのは謝るけども…(チラッ)
お嬢さんこそ、頭にピーナッツくっつけてどこ行かれるんですか(にやにや)
[平静を取り戻し、再び場を見ると。今度は小さな女の子が見える。ぬいぐるみを持っていかにも少女だが、メモを見ると18歳となっている。…詐称?と素直に疑問に。ちなみに幼女のおっぱいには興味がない]
>>175
いらっしゃい。18歳…ならまだノンアルかな。
お菓子とかもたくさんあったみたいだからつまむといいよ。
[>>183額にエーヴァルトの投げたピーナッツをくっつけたシュテラを見て、くすりと笑い]
痛くなかった?
[額にくっついたピーナッツをそっと取り、頭をぽんぽんと撫でようとする]
かわいいね。お名前は?
[>>187 でこにいい感じにフィットしたピーナッツに気づき]
ちが…これは…あの怖そうなお兄さんが!!([]そういってエーヴァルトを指さす]
>>186そうか。小梅ちゃんっていうんだ。よろしくね。
[嫌がられなければ、濡れた鼻先を指でつんとつついて挨拶する]
なるほど、のど飴の名前か。
パッケージのイラストが可愛いやつだよね。
[のど飴なんて最後に舐めたのはいつだったろう。逡巡するも、明確な時期はでてこない]
カサンドラは甘いものが好きなんだね。
表情がリアルタイムで見れればいいのですけれど…プレビューで確認、違ったら修正でどうしても時間がかかります。
今検索して一覧がないか探してはいるのですが…
>>189
あ、ありがとうございます…(額に軽く触れられポンポン…少し照れつつ)えっと、シュテラっていいます…お兄さんお名前は?(この人いい人ー![と、心のなかで思った
[小さく、少しおどおどして見えるドロシーに話しかけてみる>>194]
こんばんは。
ドロシーちゃん……でいいのかな?
[メモを見つつ]
何か飲む?ジュースかな?
お望みのものがあれば持ってくるよ。
>>193
カサンドラさん、よろしくですー。
ピーナッツおいしいですよねー!
私はピーチのペシェがすきですー。ペシェペシェー♪
>>198
い、いえ、こちらこそすみませんでした…扉が開けっぱなしだと寒いですから入るなら早く入らなくちゃですよね!(と、検討違いな事をいっている)
えーと、あんまり強いものはのめないですが、甘いお酒と…モスコミュールはのめますよー。軽めの一杯なら、是非新しいものに挑戦してみたいですー。(好奇心は旺盛のようだ)
>>197俺はディーク。
シュテラちゃんも、何か飲む?持ってこようか。
[自分より十以上も年下の少女相手に、自然とちゃん付けになる。
普段、生徒たちを相手にしている時のことを思い出す]
[どうやら泡盛を飲むのに付き合って貰えるみたいだ>>185。
カークの件で上機嫌だったのが、さらに機嫌が良くなるのは、多分見て分かるだろう。]
そうこなくっちゃ!
銘柄が色々あるけど……うーん。
久米仙も良いし、瑞泉にすっか。
どなん辺りでも良いけど火気厳禁らしいからな。
[ちなみに、どなんはアルコール度数60のお酒です。火近付けたら燃えます。
流石にそれは避けて、2(2x1)(1:久米仙 2:瑞泉)と、豚足入りおでんを持って元の席に戻って。
女性なのに、おでんをチョイスする辺りオッサン臭いが、当の本人は気にする様子は無かった。]
/*
あかんwww
本当、お酒飲めない中の人には辛い村です…w
ここまで出てきた洋酒の知識は全部コナン←
泡盛とか言われてもサパーリだよー!w
11人目、荒ぶる紳士 アヴェ が参加しました。
荒ぶる紳士 アヴェは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
/*
う、うそだろ……
あ、あの人だろ!マイミクさんじゃないけど、村建てさんのボイスのコメントでなんかおっしゃってたあの人だろ!!!!(笑)
>>206『え、えっと、あな…あなたの名…いえ、何でもありません…』
[その様子に、ふっと優しく微笑み]
ああ、ごめんね。俺はディーク。どうぞよろしく。
[そう言ってしゃがみ、目線の高さをドロシーと合わせながら]
大丈夫。お酒以外もあるみたい。
お酒臭いかな?ごめんね、みんなだいぶ飲んじゃってるから。
[ゆっくりと、諭すように話しかけてみる]
[酔っぱらいのテンションのまま、明らかな不審者にうろたえたり笑い転げたりする面々を気にせずにニコニコと挨拶をする]
また男性がいらっしゃいましたね。よろしくお願いいたします。
お酒について詳しい方がいらっしゃいますよ。
[とニコニコしながらディークを指し示す]
/*
>>210
おいアレクシスwwww
そこはなんかBLやりたそうにしてるエーヴァルトに任せましょうよー。
や、別にアヴェと桃りそうになるのはいいんですけど、中の人本当にお酒飲めないので、ちょっときびしい。
>イングリッド
ん?どうか下のかい?
ああ、会場内では帽子を脱ぐことがマナーだったのかな?だったら申し訳ない・・・。
ま、見てのとおり、怪しいものじゃないから、お酒もらえないかな。
>>205危ないのはよくないねぇ。一応喫煙室は分かれてるけど、俺の知る限りカークが喫煙者だから。
[とかなんとか言っていたら、イングリッドが瑞泉とおでんを持って戻ってくる]
おー、おでん!いいねぇ。俺も貰おうかな。
[と、アレクシスがアヴェにディークを紹介しているもよう。>>210それをうけて]
おう、よろしくな。俺はディーク。
一緒にこっちで飲まないか?
[どうだ、先にこちらから誘ってやったのだ]
>>203
ディークさんですね、よろしくです。
え、あ、あの…よかったらおすすめのお酒あれば教えてくださいっ 私ああまり詳しくないので…!
…(シュテラは紳士をみてぽかんとしている)
ドーモ。ミナ=サン。アヴェです。(ニコッ)
しかし、近頃は寒くなってるね・・・。さすがの私も、思わず身震いしてしまうよ・・・。酒でも飲んだら少しは温まるのかな・・・。
あるいは・・・恋・・・いや、私にそんな資格は・・・。ふぅ・・・。ちょっとみんなの会話でもさかのぼってこようかな。
ごめん・・・ししゃもん・・・きづいたらこうなった・・・どうしてこうなった・・・。
いや、言い訳すると
@自宅警備員使っておねえことばでやる
A中性きゃら使ってまじめにRPする
で悩んでたんだけど、@はある意味既存だし新鮮味にかけるような気がする。Aは、まじめに中性突っ走った自分を想像して、これは違うなと感じてしまい・・・。
時間もないから一発ねたになってしまった間しかない。スルーしなくてサーセン。
あ・・・このキャラどうやってリア中目指せばいいんだろう・・・。
[>>214シュテラにおすすめを教えてほしいと言われて]
そうだな……俺もそこまで詳しいわけじゃないんだけど。
洋酒と日本酒はどっちが好みかな?
イングリッドと(>>213反応があるようならアヴェと)おでんで泡盛をやるところだから、一緒に飲む?
それとも、カサンドラと同じペシェにする?甘くて、女の子向けだと思うよ。
[一緒に飲むのが楽しいだろうと、とりあえず既出の酒を勧めてみる]
おーおー、食おうぜ。
おでんも身体が温かくなるぜ。
[ディークも乗り気でおでんを食べてくれるみたいなので、豚足や大根、昆布巻きに煮玉子など皿に盛って彼に渡した後、自分も同じ具材を乗っける。
髄の部分をちゅーちゅー吸ったり、コラーゲンたっぷりな部分を食べたりしていたら、アヴェがやって来て思わず吹いてしまった。
慌てながら謝れば、彼の紳士さ>>212に申し訳無さとを感じつつ。]
寒くねぇか? 大丈夫か?
これを着た方が良いんじゃね?
[上半身裸なアヴェの身を心配したのか、何処からどもなく トーガ を取り出し、彼に手渡そうと。]
村の設定が変更されました。
更新しました。あってるか不安です←
村狼囁恋恋恋恋恋恋恋恋です。ダミー含む。
23時に自動更新のはず。
ミスってたらご指摘をー!
>>219
泡盛におでんか・・・(o・∀・)b゙イィ!ね・・・。
かまわないというなら、ぜひご一緒させてもらうよ・・・。
>>221 トーガ
これは・・・ローマ時代の着物だっけかな・・・。はは、ありがとう。良ければ使わせてもらうよ。あいにく私のこの紳士服もうぼろぼろだからね・・・。
>>219
えっと…とりあえず泡盛…ためしてみよーかなぁ…(アヴェさんはよくわからないけどデュークさんはいい人そうだし…)
[アヴェに気を取られていたら、イングリッドがおでんをとりわけてくれる>>221]
おー、悪ぃな。ありがとう、いただくよ。
[寒そうに凍えるアヴェにどこからかトーガを差し出すイングリッドを眺めて]
優しいな。イングリッドは本当、気配りができていい女だな。
[口説いてるつもりもなく、率直にこぼす]
>>224おう、あんた寒いだろう。あったまるよ。
>>エーヴァルト
はは、ダーツの的か・・・。ちょっと今厚着じゃないから、的は厳しいかもしれないなぁ。まぁどうしてもというのなら、親愛なる君との友情をかけて全力で受け(紳士)さてもらおうかな。
>>シュテラ
まぁまぁ。そんな変人を見るような顔してないで、おでん一緒にどうだい?
>>193[上機嫌の美女が犬とともに近づいてくるのを感じ、自然と笑顔になる。]
俺もたまには違うお酒飲もうかな。
[と、アレクシスから奪っていた慣れない白ワインを飲み干し、新しいお酒を物色しようとするも、>>180でイングリッドに泡盛を勧められたのを思い出す。]
泡盛…慣れてないけど、飲んでみようかな…。
>>205
というわけで、俺にも泡盛少しくれるかな?
>>194[口ごもるドロシーを見て、ニコニコ笑っている。何か言葉を引き出してあげられればいいのだけど、なかなか普段出会わないタイプゆえ、どう絡んで良いのかがわからないのが心情。]
ドロシーちゃん、シュテラちゃん、そして、阿部さんね。名前を把握したよ。
>>225お、一緒に泡盛飲むか。おいで。おでんもあるから食べるといいよ。
>>229よう、カーク。カークも一緒に飲もうぜ。
[手招きし、泡盛を一口飲むと、おでんにぱくつく。最初に食べたのは3(4x1)
1:たまご
2:昆布
3:大根
4:豚足]
>>213
あーまぁこんなとこじゃ吸わないけどな。
が、まぁライターとかあるし危険っちゃ危険か。
>>232[暖かそうなおでんを見て自然と頬が綻ぶ。外は少し寒かった。もうすぐ、雪も降りそうだ。ディークの隣に座ると慣れない泡盛を一口。やはり慣れないが、おでんとの相性は最高のようだ。
おでんは 1:大根 2:ちくわ 3:餅巾着 4:黒はんぺん 4(4x1)を最初にかぶりつく
>>234ドロシーがこちらに笑い返してきたので、折角だから、とおでんの乗ってるテーブルの椅子を勧めてみる。]
おでんはだいこんは同じく譲れませんね。
その他でしたら、厚揚げが好みです。
/* 要所要所会話にお返しが出来ていなかったかもしれません。ご容赦ください。引き続きよろしくお願い致します*/
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