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では、そのあたりがなぜ疑いにつながったかというと。
人外で「相手の思考リソースをわざと奪う」という戦略が結構効果的なんだよね。
村人の喉と時間を自分のために使わせる。
その分村人の推理や意見交換がおろそかになって、人外が逃げる隙が生まれるという訳だ。
なので、もし興味が持てたら、質問回答を工夫して、自分と相手のリソースを大事にすること、挑戦してもらえたら少し世界が変わると思う。
といっても、あまり気構えなくて良いんだ。
自分なりの一生懸命は必ず伝わるからね。
ラヴィは今回自分の力で白視を掴んだのだから、きっと実感してるんじゃないかな。
偽造でもしないと、うるさい取り巻き共が中に入れてくれないでしょー!?
[局長にはさすがにバレるか(>>168)。
…と思いながら、何かぶつぶつ言いながら何か漁ってると思ったら謎の鉄を渡された>>171。]
…なんすか、これ。
[そう言いながらも、とりあえずエレオノーレを横に寝かせて、その謎の物体を、エレオノーレの体の上で捩ってみる。]
こうかな…?
[すると、エレオノーレの体が優しい光に包み込まれた。]*
>>-653 >>-654 >>-655 >>-656 >>-657 ゾフィヤ
思考リソースについて、教えてくれてありがとう!
めちゃめちゃわかりやすいです
発言をわかりやすくする方に今フォーカスしてたけど、
結局質問が来たときにどう対処するか…確かにとても重要ね
次からはそこも意識してみるわ!
ちなみに、わかりやすい発言といえばドロシーが起承転結で書けばいいと教えてくれたけど、どうも書こうとすると文字が多くて目が滑るようになってしまうの…
ゾフィヤはそこらへんどう意識してる?
(遅いのであとで青鳥で教えていただければ!)
/*
苔と申します!
青鳥は鍵の怪しい垢ですが大丈夫です、ちょっと腐ってるだけです
結構雑多にしゃべってるので、気が向いたらぜひよろしくお願いいたします。
発言が飛び飛びかつ寡黙という最悪の組み合わせで大変失礼いたしました。
と同時に、とても楽しくプレイさせていただきありがとうございました!
RPしかり展開しかり、本当にこの機会をくださった村建てさん、並びに村の皆様、本当にありがとうございました!
またお会いする機会がありましたら、ぜひよろしくお願いいたします!
*/
[3つの人影についても見覚えはある。
水鏡を通して観た、先のサバト中に生贄として選ばれた異端審問官たちではないか。
しかし何故?と思えば答えはすぐに思い浮かんだ]
そりゃあ長が出向いてる、となれば策の1つも講じているか…
とはいえ、それは少々卑怯じゃないかね?
[逃走に必死なのだろう。
今のところ彼らがこちらに気づいている様子もない。
始まりの日に考えたように、本来なら雷のひとつでも落として妨害してやるべきだろう]
―これは約束、魔女より結ぶ黒き糸。
いつか因果を歪め再び相見えよう。
[しかし実際に落とされた…いや、彼らの腰元へこさえられたのは焼き菓子の入った小袋だった。
中身はカカオ100%のチョコレートよりも真っ黒なクッキーが一枚ずつ。
少女が本物の少女だった頃に流行った呪いだ。
自分と特定の縁を結びたい相手に決まった色の焼き菓子を贈るという小さなお遊び]
[赤が恋愛における運命の色の糸とされるように
他の色にも当然様々な意味が存在する。
青は癒しを求める対象
黄は己を高めてくれる対象
といったように。
では、黒い糸の意味は何かと聞かれれば]
[こちらからすれば罪もない魔女を解放する活動にすぎないが、彼らから見れば各地で魔女奴隷市場を燃やす自分は断罪すべき魔女なのだろう。
しかし、彼らにとって自分が悪であるように彼らもまた少女にとって悪に等しい存在という事になる。
…いつの時代も、誰かにとっての正義が別の者の正義と決して交わる事がないように。
ならばいつか決着をつけられるよう、約束の糸を結んでおくのも一興というものではないだろうか]
―いつか、あの子のような目に遭う人の出ない
平和な暮らしが魔女たちに訪れますように。
[その内容はかつて少女であり、そして母であった女を突き動かす
*たったひとつの願いであった*]
/*
と、素敵なロルが流されていたので一部引用させていただきながら。
いつか会いましょうと一方的に
エピ顔出しできてないのすまない…!と今回は素敵な設定の村を見物出来て面白かったです。
/*
ちなみにクッキーについてはただの真っ黒なココアクッキーだから食べても無害だけど途中で落としたり捨てたりしてもいいしその辺はなげっぱなしな感じとなっております。
という訳で、すっかりガチ人狼は隠居している彼岸花の人でした。
みなさんお疲れ様です**
返事打ってたらソッコー寝落ちてたわ。
>>-543 エレオノーレ
初日、色への言及無い言われてたのが明らかにソレかなーと。
特に初日朝方は、何喋ったらいいかさっぱり思い付かんかった。
最近狼で喋る事思いつかんからやっべぇ。
殴り合いは何だろなぁ。
目的が明確なのもあるかね? これで決まるっていう。
襲撃と判定、確かに面白いなぁ。
でも特に襲撃、自分だけじゃどうにもならんってぇ意味では、チキンハートにゃキツイ面もあるんかも。
怖がらすのは村ん時も同じだなぁ。
騙すことの罪悪感は流石に無いな。
狼ってぇ、騙さなきゃ話にならんからなぁ。
正しく権限を、なぁ…。
[ 扉の隙間から漏れる仲間と局長の話に聞き耳を立てるが
もう1人の仲間と、新たな仲間が殴り込んだのを機に扉から離れる ]
だがなぁ。
子供もいつか大人になる。
俺らが魔女の所業を許せないのと同様、魔女も俺らを許すこたぁねぇだろうよ。
どちらかを根絶やしにするまで終わらない。
違うか?
だがまぁ、あの村での71年。
悪い事ばかりでもなかった。
しばらく、休むのもいいかもなぁ。
…の、前に悪魔だな。
どうせあのハゲ無茶振りかましてきやがんだ。準備しときますかね。
[ 手の中の灰を投げ捨て、影の中へ消えていった ]*
ともあれ、魔女は根絶やしにするべきである。(過激派)
>>-634
イタズラ=放火なら焼くしかねぇ…。
nonghostです。
今回は魔女のサバト村にお越しいただき、ありがとうございました。
楽しく平和(?)でちょっと珍しい展開の村にしていただいたので、観戦していて有意義でした。
またどこかでお会いすることがあればよろしくお願いします。
ツイッターは>>-646。くるるちゃんのパパ(仮想)です。
[生命のマナが吹き荒れる。
魔女、文面とは似つかわしくない暖かな光が村を包み込んだ。]
我らは異端。我らは魔の者。故に…
>>-624ゾフィヤ
大したことはしていませんよ。私も追いつけてませんし
そして共同企画、どうもありがとうございました。
一人で全部やらなくていいので気が楽でしたし、ゾフィヤと言い換えや舞台についての意見を交換しつつの村建ては本当に楽しかったです。
ええ、私も素敵なサバトになったと思います。村の皆と、何よりゾフィヤに感謝を。
>>-641エレオノーレ
少女を焼くことに愉悦を感じる異端審問官は十分に闇では(?)
そもそも「学者だと思っていたら敵のボス」の時点でですね
>>ゾフィヤact
少なくとも見た目は若い女性だと思っていました。
そうでもないのですね……?すみません。
今度から正式な入室許可を取ってくださいね?
異端審問局のユーリエ、でほぼ通りますから。あなた方の功績と私からの扱いは広く伝わっています。
[諭すようにユーリエに伝える>>174]
言った通りこれは古代の遺物で、呪具の一種です。エレオノーレを助けるための道具ですよ。
[一連の動作を見守った]
……そうです、使い方は正しいですし、遺物も正確に動作しました。
エレオノーレは、しばらくすれば意識を取り戻すはずです。
[彼女の手を握り、脈があるか調べ。その白い肌を見つめ続けていた。]
行こう。長居すると流れに飲み込まれてしまう。
外れているがゆえにないのかもしれぬ。
[青の呪文を唱える。人ひとり通れるほどの扉が開く。]
探し物はここには無かったようだ。
[新たなる時へ。何、探す時間はたっぷりあるのだ。]
/*
寝落ちてた…
oktkこと奥月と申します。
青鳥→@oktk_0429
雑多垢ですが、気が向いたら声をかけてやってください。
楽しい村をありがとうございました。
ほんとみなさんのRP素敵で、いろんな思いを抱えた魔女も、異端者もいて楽しかったです。
また新しい経験を積ませていただきました。
少しずつ変われてるのかな?と思ってます。そうだったらいいなぁ。
スローペースではありますが、またどこかで出会ったら、そのときはよろしくお願いします!お手柔らかに…
[ユーリエとゾフィヤの傍で、淡々と。]
まだすることは沢山あります。
あなた方の扱いを正式なものとするための申請もしなくてはなりませんし……
ツェーザルに悪魔狩りの指令も出しましょう。あれを放ってはおけません。
後は頼みましたよ。エレオノーレを見守り、仲間と共に正しい道を歩んでください。
[エレオノーレの手をそっと離し>>18、自分の執務机で書類に向かった。]*
[……──木々の隙間からの零れ日に目を細める。
森を抜けたところには広々とした空間には湖があった。
水鏡は朧気な日暮れの空を映し出す。
見慣れた光景に目を擦る。
まるで長い夢から目が覚めたかのような心地の中で、頭はぼんやりと回想を始めた。
その回想が終わると、まるでここに居ることが納得できない言わんばかりに首を傾げ、手を開いたり、閉じたりを繰り返した。]
…「彼ら」は逃げてしまったのだろうか。
[帰ってくることの無い問いを空に投げかける。
声は静かな空間に反響して、木々に湖に吸い込まれ消えてしまった。]
/*
魂の白い人ことほわいとです
@Eliwhite46←明らかに白いID
最初ユーリエが捕まった時にはここまで続くと思わなかったなどと。
お疲れさまでした
またいつか
お疲れ様ー。
狼が苦手なのでゾフィヤの方向性は勉強になりました。
縁が重ねればまたどこかで。
ゾフィヤ達にはひとまず指令を拒否する権限が与えられました(善か悪かを自ら判断する責務を負ったとも言えます)が、異端審問局の組織全体の意向としては『魔女は殲滅』ですから、まだ何も解決していないのですよね……
今起きた……読み返せない。
貰いっぱなしになった方はごめんね。
とても得るものが多い村だったので、必ず何らかの形でお返事をしたいと思うよ。
/*
主催のもう一人、榎本くるる(krl0501)です。
のんさんが3分で生やしたアイディアをもとに、半年間走ってきた企画でした。
絶対面白いテーマだという確信はあったのですが、参加者の皆様の力で予想よりずっとずっと素敵な村にしていただけたな、と思っています。
本当にありがとうございました!
話足りなかったことはtwitterで。
Saga Candidaはとても良い曲なので、20分暇がある方は是非聴いてください。
またどこかのサバトで遊びましょう!
おはようございます。あれからも色々ロルが落とされてて読み応えありました。
変わるもの変わらないものそれぞれといった感じで正に物語だなと。
しかしツェーザルさん、71年も村に潜んでいたんですかw
……さて。
[…は中継に使ってた使い魔を呼び戻すと、村の景色を見つめた。遠くに、悪魔の姿が見えるかもしれない]
僕も、そろそろ旅に出ようかな。
みんな、また。
[気づいた時にはアトリエ兼住宅は一冊の本になっていて。それを手に取ると、…は魔女たちに手を振りながらこの村を去っていった。
いつか、またどこかで、皆に会えますように。そう願いながらも。
最後に、振り返ってちらと見た村の景色は。
今までで、1番綺麗だった。]
<反省点まとめ>
・火炙り筋は間違えると即死する
・逆転策は拾ってもらえる村でないと自滅する
・狂人頼りの策はやめよう
・チームで話し合って一人を生かすことに専念すればよい
・読心術師は燃やすべき
・感覚派は説得が難しい
・センサーやくざは見抜いて燃やすべき
・ばれるなら生贄にされる前に消せば良い
・冷静に単体発言を追えば白く見てくれそうにない人は分かるかもしれない
・白く見られているようでも声の大きい一人に守られているだけだったりする
・蘇生術師候補も燃やしてよい
・守ってくれる味方を見抜いてぎりぎりまで生かす
・客観位置が分からなければ仲間と視界を共有する
・悩むならシステム的最善で良さそう
・読心術師は燃やすべき
・生贄が少なそうでも意外といける
・5日くらいなら無駄口を叩くことは可能
・折れなければチャンスはいくらでもある
・読心術師は燃やすべき
大切なものに気づかせてもらった村だった。
魔女のみんな、本当にありがとう。
カリプソ、イツトリ、クラーケン、大好きだよ。
次は悪い魔女の村を、必ず燃やし尽くしてやるからな。
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