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>>-1343 オレオレさん
うん! このときは思ってた!
後で気づいたけどっw
(それでもカード換算で1.2ほどの効力があるって計算になってた)
>>#3
うわああ。すみません、カード消費だと思って引いてました。訂正有難う御座います。エピ入り後のマス目でメモ未反映だったカード16枚の状況も反映してもらった様で…………!
お仕事お疲れさまです! ありがとうございました!
実はログはざっと読んでいた。追い付いたのはエピだけだけど。
>>#5
>>-957>>-968
あんたはー! せっかくなんだから、せっかくなんだから、船長さんを!(じだじだ)
と思ったら
>>-1291
>>-1292
うわああああ。やった。ばるおれーーー!!!! と叫んだのをゆるしてほしい。
少し早いですが、奥様の下船の支度の手伝いがございますので、
お先に中座させて頂きます。
この度は、私もゲームに参加させて頂き、そして
船旅でご一緒させて頂きありがとうございました。
[皆の方を向いてお辞儀をする]
下船後の皆さんの旅路にも、幸あらんことをお祈りしております。
それでは、また。次は取っておきの泳ぎをお見せしますからね。
鈍く光り、綺麗な円弧を描く——死神の鎌で良ければ、そう、いくらでも。
ほうら、優勝者さん。心の底から存分に、思うが侭に、堪能してくれて良いんだぜ?
さらりと滑るなでごこちが、そのままつるりと天国に連れてっちまうかも知れないけどなあ。
/*なんか酷いものができた。ご褒美とは何だったのか。
もふもふにはなれないが、仇敵にはなれる、という事か。*/
>>-1357ジェフさん
締め、了解です
では何か落とせたら落とすくらいで……!(間に合わないフラグ)
ずっとぱたぱたきょときょとさせられたので、ちょっとでも茅崎さんが( ⁰▱⁰ )してくれたらいいなとか…… でも爆発四散したら拾いにいく!
[ぎゅうぎゅう]
[この船を降りても――その先に続く言葉はなんだろうか。
何を躊躇っているのだろう。>>-1331答えはYESかNOかの簡単な問いのはず……
不安が襲う。顔は徐々に下を向いて――
ただ、震える手はそれでも彼を求めては、裾を掴む力が大きくなって]
……え?
[握り締められた手。一瞬何が起こったのか分からなかったけれど]
船を動物王国にしないとバルさんの願いが叶わない!
これはこの語尾を復活させる時が来たくらげー
地上の…じゃなかった、船上の者共よ!!
この船は我々が侵略させていただくでくらげー!!
……眠気さんが来ているので、
(もしかしたら終了まで居るかもしれませんけど)
寝落ちしてしまったらごめんなさい〜〜!!
[続く言葉>>-1332は、混乱した頭では理解することが難しくて。
少しずつ増していく彼の声。その中に求めていた言葉を探しては、幻聴じゃないかと耳を澄ます。
一つ一つの言葉を理解していき、全てが終わるまで幾秒かの沈黙があったか。
女の右目から一筋の涙が零れたら、止まっていた時計の針が再び動き出す合図]
――いるわ。あなたのそばに、ずっと。
一緒にいたいの。離れたくないの。
……私、きっとわがままばかり言って、あなたを困らせるけど、
あなたの望みだって、ちゃんと叶えるから。
[手放したくないぬくもり。
恋を手放して以来冷め切った心は、少しずつやわらかにリズムを奏でて。
“死神”の彼は、自分にそんな力はないと言うかもしれないけれど、これは起こった“現実”ありのままだから――]
あーーーーちくしょう本当どぎっつい負の感情ぶつけてきやがってこの野郎本当に、本当、……ったく!!!!
/*
ひこいちさんちくしょーーーなんでこんな際にwwww
最高の殺意と悪意を有難う!ちくしょう!w
バルタは、エドへの最大限の嫌がらせとほんの僅かな好意を以って「アンタにだけは殺されてやらねえ」という思いに至りそうで。
さあ狂濤の殺意を向けろ、何があろうと生きてやるから――、ってな感じで。
くそー時間が無いのが惜しい!ありがと!ありがとう!
[何かを求めるように閉じられた瞳は、小さく震える。
けれど、震えるのは、不安だからでも悲しいからでもなく――ただ、彼と結ばれることを歓んでいるだけ]
へぇ、大学で考古学を。
私も行けるなら行きたかったなぁ。
[彼の話>>-1333を聞きながら、ポツリと出た本音。
資金面でも女性の教育という意味でも、両親から大学行きは反対されたことを思い出して、苦笑しつつも
恋の話題が出たら、頬が赤らんで]
私だって初めてよ、こんなに心が掻き乱されるのは。
――あなただから、こんなにも
[深く求めては、さらに心は揺れ動くけれど、
――それも悪くないと思っている時点で、もうすでに彼の虜なのだ]
さて。なんだか酷いものができたが。
3(10x1)発言の間くらいは、わんわんかにゃーにゃーとでも鳴いておこう。
2(3x1) 1わん 2にゃー 3くらげー
[ヒェンさんと握手。(なぜか2号。本編から謎の2号w)]
/*
最後のご挨拶ー♪
JITAと申します。
こちらの再戦企画には、六次以来二度目の参加でした。
たくさんの素敵ロールが見られて、幸せな気分に浸りつつも、まったりゆったり楽しませていただきました。
すごろく面に関しては、今回はガチ脳はぽーいして、パッションとノリで過ごしてましたが、すごろく村って、なかなかガチ面では奥が深いんだなぁと、皆さんの発言を見て感じつつ。
こんな、ふらーっと気ままにやって来るような奴に付き合っていただき、皆さんありがとうございました!
特に村建てのろへりねさんは、企画運営大変だったと思うので、感謝の気持ちでいっぱいです。[ふるもっふ]
最近はゆる村にいることが多くなってますが(そして、ゆる村にさえ入れないことも多いですが……orz)、またどこかでお会いすることがあれば、よろしくお願いします♪
予定より遅めの起床。
更新まにあってよかった。
シュテラは綺麗にまとめてくれてありがとう、ありがとう。
お疲れ様でした!飛び入りさせていただいて楽しませていただきました。
村建て様、同村者の皆さまありがとうございました。
717シリーズは今回初めて参加させていただきましたが毎回伝説が残って楽しそうなシリーズだなと思っていました。またいつか飛びいらせていただける機会があればぜひよろしくお願いします。
>>-1326
視なくていい…。視なくていいよ。
オレオレへの狐耳装着でここはひとつ。な?
/*
動物王国なら、私は犬になった方がいいのかわん?
わんわん、くぅーん?[小首傾げ]
>>-1376 バルタザール
幸せになるに決まってるわん!
バルタザールも船長さんと幸せにならないと許さないわーん!!
[最後の可能性などと縁起でもない事を口走ったと思ったものだが。
後悔に浸る間もなく彼のからりと乾いた声で一笑に付された]
[何度目となるかもう分からない、
幾度も伸ばされたその手を握り返したならば。
彼の髪は以前より鮮やかなまるで青羽のようにも見えたであろうか]
……では、待っていようか。その日を。
動物を用意しても願った者がまず見なければ意味がないのでな。
ところで、だ。
会いにくるとは言うが。
こちらははまだ君に本当の名前すら教えていない。
[肩に手を掛け、ぐ、と耳元へ顔を近付けて]
私の名前は……――、 ――……
[耳打ちをする。脳に直接刻み込むように。声の、音の、自分の存在全てを溢すことなく彼だけに渡したかったがために]
まとまらないーーー(座礁
ご挨拶 を
/*
お疲れ様でした。今回もとても楽しませていただきました
たくさんのドラマと桃、双六まで全部まとめて大変おいしかったです
村中各方面でお世話になった方、同村してくれた方
そして企画のろへりねさんに最大限の感謝を。
次回は…リアル的にガチでは難しいですが、また見学等なるべく顔を出しにいきますので
その時はまた。だらだらとお話できましたら
ありがとうございました!
>>-1354
茅崎さん、お疲れさまでした。お付き合いありがとうございました
今回もとても可愛かったけれど、それだけじゃない格好良いところがたくさん見れて
中の人はたじたじしてました。
燐珪のように、また2人(+ヨセフ)で赤を囲むことが出来て楽しかったです。
またこのシリーズで、お会いできることを。
にゃーがぬけてたにゃー でもこの発言で最後にゃー
なぜかいっこ見逃してたトコあったにゃー。
黒子さん>>3:+7
>うわさの黒子さん
えー。
/*だって、GMチップでそんなに表情豊かにやってる人とか、すごく接触したいじゃないですかー!*/
緑窓の漫談のクオリティすさまじい にゃー
と和んでいたら、三日目の恋窓w エドおちょくって遊んでるとかおちょくりたい気持ちとかいわれていて変顔を禁じえないw なのにゃー
ヘタレなキャラで作ってたのはあるけど。中の人もヘタレだから
このなんとも言えない気持ち にゃん! にゃん語尾@0
>>-1327
こちらこそ。ありがとう。
[迎えの海賊船の集合場所を書いたメモは渡せないまま、自分の手の中に丸めて。]
うん、・・・また。
―――…………………………!
[ふいに額に口付けられて拍子の抜けた顔。落とされた感謝に手を添えることしかできず、黒いツインテールを揺らして去る姿を見送った。]
…………ああ。そのときは、「俺のものになって」もらおうか。*
[船を降りる少し前。話があるんだ、と招いた一等客室。一人で過ごすには広すぎるこの空間、もう一人招いてもやはり広いまま。余りに大きなクイーンサイズのベッドは、ただの一度使ったきりだ。さて、次に寝転がる機会に恵まれるのはいつの日のことか]
[じゃらり、じゃらりと鳴る袋。彼に見せたのは初めてだろう。彼にとっては天敵と言って差し支えなく、自身にとっては手離すことが出来ない相棒。机を挟んで向かいに座る彼へ]
安心してくれ、アンタを視る訳じゃねーから。
そーだな。強いて言うなら「状況」そのもの、を。
[そう告げて袋に差し入れた手、指先が文字を探る。かちゃりと石擦れ、取り出した一つを指で摘んで文字を見せる]
これがオレ。
A――アンサズ。口とか、信号とか、言葉を受け取る、なんつー意味。
こうやって石から視たものを言葉にするオレらしーだろ。
コミュニケーション、特に言葉を介するものも指すから、重要なもん。
特にアンタは分かり辛いんだしな。
[右腕を伸ばし、かたん、と机の上に置いた。また袋に手を差し入れて探る指]
次は、今までの状況、かね。
D――ダガズ。太陽。繰り返す日々。平穏とも言え、変化の無い毎日とも言える。
オレは、そーだな、近いかもな。毎日お気楽に過ごしてきたんでね。
アンタはどうだ?
[笑って問いかけながら、太陽が昇り、沈む――現状への変化を拒むルーンの表面を指でなぞって、アンサズの左隣に、こつりと音を鳴らして並べる。続く小石を袋から拾い上げて]
そして、今。
O――オシラ。故郷や土地、かな。過去を表すルーン。
自分の抱えた過去から、今を見つめ直す時、を表す。
何かを手放さなければならない。それが物であるか、感情であるか――分からないけどな。
[薄青の眼は向かう彼をちらと見て。その眼差しは彼の双眸を捉えただろうか。そのまま、ダガズの左隣へオシラを置く。鳴らす袋、取り出された新たな小石]
R――ラド。旅を表す。
ぴったりだよなー。本当、初めての経験だったわ、こんな豪華客船の旅なんて。
他にも、自体の急変、なんて意味もあるか。
二つの面、二つの要素、……二つのものが合わさって、起こる変化。
[旅を振り返るように目を細めて、宙に弾いた小石をその手でぱっと掴み、オシラの隣へと。じゃらり、じゃらり、石の音は止まず、次の文字を彼へと向ける]
E――エワズ。太陽を引く馬、だ。
同じ動きを繰り返す太陽へ、移動を、変化を促すもの。
一見ラドと似てるが、エワズは自らの意思を問う。
選択の時は来た、さあ選べ、ってな。
[笑みを浮かべたまま、オシラの隣に並べられるエワズ。視線が交ったことを願い、彼を見つめたまま六個目の小石を手に取って、身を乗り出しそっと手渡す]
U――ウルズ。進めと、踏み出せと示すもの。
例え何かを手放しても、新たなものを得るはずだと告げる。
[大きく息を吐いた。短く、されど万感を込めて]
……なあ、これは、アンタだ。
[笑みは鳴りを潜めた。表情はただ真摯な思いだけを湛えて]
人付き合いを避けた日々を過ごしてきたんだろう。
それを、手放してくれねーかな。
オレが、アンタの変化の切っ掛けとなれたなら。
……選んで欲しいんだ。
もう、アンタしか考えられないんだ。
……好きだよ、エドガー。……心から。
[焦がれ慕う感情を机に並べた男は、募る思いをアンサズに乗せて――]
なんとか起きてたよー!
なかなか、最近ガチの村に入る余裕がなく、
ランダ村のときばかりお邪魔してごめんなさい。
またよろしくなのです!! decruxでした!!
滑り込みズサーーーーーーーーーーーーー
これやってたせいで挨拶とかかけてないわ!!!!!!
お疲れ様です!矢鴨ばりです!
また次会楽しみにしてます……!
同村どうもでした!
ろへりねさん、本当楽しかった、ありがとう!
誤字チェックの時間くらい惜しまなきゃよかった(バァン)
/* 村建ての時だろうと挨拶を用意し忘れるrohelineですどうも!
皆様、本当に参加ありがとうございました!
私自身がすごろく村初めてなので上手くいくものか非常に不安だったのですが、最後まで遊んでいただいて本当にありがとうございました。
少しでも「楽しい」と思ってもらえたならば。
それだけで嬉しいです。
では。次もまた一緒に遊んでくださいませ。
お疲れさまでした。 */
ろへりねさんは本当に本当に何度言っても足りないくらいありがとうございました。
今後も717シリーズますますのご発展をお祈りしております。
皆さんにお礼を言いたいですが特に。
ダルメシアンさんはとても楽しいダンスをありがとうございました。ヨセフはお泊りしてくれてありがとう可愛かった。バルタザールさんは素敵な占いと気遣いを。シュテラさんは素敵なお茶会を。ゾフィヤさんはごろごろ楽しい黄窓を。そしてオズワルドさんは楽しい会話から嬉しすぎて息が止まるような言葉の数々をありがとうございました。
[汽笛の吹鳴が響き渡れば入港の合図。
長く楽しい船旅もこれで終わりかと寂寥が微かに過ぎるけれど、接岸の軽い衝撃と共に告げられた早速の逃亡計画に吹き飛んでしまう]
走って逃げましょうか。
どこまでもどこまでも。世界の果てまでずっと。
[空はひどく晴れていて、逃亡生活の始まりにはうってつけ。、
手を繋ぎ、港の目まぐるしい喧騒を擦り抜けて。船を降りたけれど二人でいればそれだけで順風満帆前途洋洋だとか*]
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