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[捕獲隊の目を逃れ、1人の老修理士の手により保護された被験体は、名を『ゲオルグ』と改め。
老修理士の知人であった、元銀羊号警備員の元へ預けられた。
元警備員は本能を抑えるために理性を養わせようとしたが、
彼の知っている人狼とは、僅かにズレていたため、
侵食の速度を緩めるには一役買ったが、思考の侵食を食い止めるには至らなかった。
徐々に侵食される思考と心。
2人ともそれには気付かなかった。
あまりにも緩やかだったため、『成長したから』だと認識されたからである。
20年前に飛び出した事が切っ掛けとなり、侵食のスピードが上がったが。
それでも無意識に宿主が抗ったため、急速に堕ちることはなく。
中途半端に心を残した、『自覚のある人狼』という状態で。
今の塗り替える段階に至っていた。]
[同胞喰らいの人狼。
必要であれば周りの同胞さえ喰らうはずだった。
しかし今回周りにいた同胞たちに、“仲間”の大切さを個体に思い出させた。
それに触発されてか、芋蔓式に人間の心を思い出し。
一度堕ちかけた心は、再び均衡を保つようになった。
それでも侵食は止まらない。
人狼の治療法が見付からない現在、ゲオルグを冷凍睡眠することは、殺戮人形に変えないための
“ たった1つの冴えたやり方 ”
だったのだ。]
/*/*
あ、あとあれだ。耳寄り情報。
人狼RP囁きの壁@wwrp_っていうツイッターアカウントに結構皆自PCの設定投げたりしてるので、フォローしてない人はフォローしてみると、村終了後も眼福な感じになれるかもしれないよ?
[――とは言っても、これはどこにも残っていない話。
最早誰からも忘れられ、宿主にさえ知らない。
でも確かにあったはずの。
*最も危険な人狼のお話。*]
/*
あっはい。@tevawolfでございます。
どうぞよしなに。
ごあいさつは
>>-77>>-1227でも。
最後までと思いましたが、眠気等限界なのでこれにて失礼します〜。
皆様、村建てさま、どうもありがとうございました(深々)
>>-1462 えっ同窓会村なんてあるの?
―???―
[男は眠る。棺のような繭の中で。
眠り続ける棺の上、眠る男とそっくりな霊体は片膝を立てて座っていた。]
…………
[侵入者の気配がする。
静かに寝かせてくれよ。寝てる奴の迷惑だ。
よかった。そろそろ寝ているのは飽きたんだ。]
……面倒くせ
[心底面倒臭そうに溜息を1つ吐くと同時に。
*霊体はニタリ…と不気味に嗤った。*]
[ ふ、と目を覚ます
戦闘中は何をしていたかって?………アッサリと返り討ちに遭い気絶していました。
だから太陽へ突入したのも薄ぼんやりとした感覚しか無かった
夢か現か。
自分が今本当に生きているかさえ曖昧な気分ではあったけれど
スノウから大体のあらましを聞けば――]
スノウちゃん。ちょーっと鍋に入ろうか。
[ それは今までで一番の微笑みだった
入れるつもりは無かったけれど、まぁお約束というものだ ]
[ そして未だ空かない3つのコクーンを見れば
その意味に気付きツと眉を顰める
ドロシー。ゲオルグ。ハーラン。
突きつけられた現実にズキリと胸が痛むけれど。
私は彼らの事が大好きだった。
彼らとの思い出は、優しくて暖かくて。
キラキラ光る宝物だった
今こうして彼らが人狼であると分かっても
彼らが大切であることに変わりは無く。
"今までありがとう
ゆっくり、おやすみなさい"
ポツリと落ちた雫と共に
密かにそんな言葉を送って。]
[ さて、私はこれからどうしようか。
…私は"強くなりたい"
ドロシーやゲオルグの背に隠れるのではなく
自分の手で大切な人たちを守れるように。
金馬号の要であった人たちが居なくなってしまったので
まずはゲオルグから教えてもらった剣の扱いを
習得してみようかな、なんて思ったり。
そしてノーラの故郷を見てみたいなと思った。]
ふふ、やる事が山積みだ。
[ へにょんと眉を下げて笑う。
それでも一歩ずつ。一歩ずつ。
歩みを止めさえしなければ
何時か見える景色が必ずある筈だから。
その景色に涙は似合わない。
まずは金馬号の皆と再会を喜びあおう
そしてノーラには心からの謝罪を。
ゴールデングルトップ。
涙をぐいと拭って
私の大好きな人たちの方へ駆け出した ]
[ 先輩。
私は強くなった姿を先輩に見てもらいたい。
あの時切った髪が元通りになるくらい経った後
何処に居てもまた会いに行きますから。
…それまで待っててくださいね?
相手の返事も聞かずそう思ってしまうのだから
困ったものだ ]**
/*
青鳩?
@acubens814
だな。……わかりやすく変えとくってば。
SSSって調べれば出るようにさ
― お ま け ―
[偵察機は大気圏内に突入し、眼前に空港が見えてきた。いつもの脳内会議が始まる。]
なあ、今回の
君に譲るよミゲル。あんな青臭そうな肉、ご遠慮願いたい…。
そうかい?…ってかな?さっきから気になってんだが、あの坊っちゃんに対して、なーんか妙に冷たくね?
…別に?そんなことも無いだろう?
いや、絶対あるだろその不機嫌そうな声。なあ教えろよ〜
…名前だよ。ベネディクトだなんて。
あんな青臭い餓鬼が妹と同じ名前だなんて、許されることじゃない。
はあ??…ベネディクトベネディクト、ベネベネ、ベネット…
あーベネット!そう言やお前の妹ベネットって言ったか!?こりゃあ傑作だ!!
…!笑うなよ…!(だから言いたくなかったんだ…)
ベネット!ベネットねえ…!くはははは!このシスコン!!
シスコン言うなあ!!?
[偵察機の軌道がちょっとぐらついた様な気がしたのは、多分気のせいじゃない**]
/*
みんなのロルいいなぁと、眺めていました。
ゲオルグの見えてるけど、たぶん、うまく返せないから、そのままながめておく。ごめんね、ありがとう。
気持ちが元気になったら、ぷらいべったで書くかもしれない。
ソルトです。SSSで検索したらでるとおもいます。
お相手してくださった方に感謝を。
青窓囲んだ人たちには、とびきりのありがとうを。
素敵な村を、ありがとうございました。
/*
ギリギリ間に合っ…た。
うわぁぁぁぁ
眼福過ぎるログが並んでいる…!ゴリラパフェ笑った!
皆様本当にお疲れ様でした!
宜しければ後でフォローに回らせてください。(こちらのIDは@moko_0113です)
同窓会か、どうしよう(マーティンが二人…)
ミーネは、「普通、よりちょっと弱い子」が人狼騒動に巻き込まれたらどうなるかなぁ、という出来心で産まれたので、特に出した以上の設定は無い、かなぁ。
村の設定を生かした役作りがお見事で、見ていてとても楽しかったです!
ありがとうございました!
[ミーネ、テオドール、エディ。
残ったメンバーは、また金馬号に集まるのだろうか。
またいつもの日常に戻れるのだろうか。
俺は、まずは手に入った星蕪を持って帰って、お母さんに手料理を振る舞ってあげたいな。
その時はお世話になってる仲間達も一緒に連れて行ってあげようかなぁ。
あ!!!!!そういえば、あの手紙を読まれた俺は、ミーネにどんな顔を合わせればいいんだ……?]**
─その後─
[ この身がガルーへと日々進化していくことを肌で感じ
聞こえる死者の声もより鮮明となり
心が破壊されると感じている日々。
死ねば楽になるのだろうと思っていたけれど。
この船で会った人達のお陰で
僕は生きていても良いのだろうか、と
少しずつ思い始めるようになった。
──きっと、皆なら僕が正気を失っても
力ずくで止めてくれるだろうから。
そんな甘えがあるのも事実。
そして、僕と同じ苦しみを知るエレンから聞いた話>>642。
僕の身体がそも始祖に近いガルーを先祖に持つ種であり
同時に滅びし種のガルー細胞を植え込まれている。
その中、新たにガルー体細胞を植え込まれるのなら
最早ガルーブレンドしすぎで確実に人間ではないと悟ってしまいそうだけれど
その話を承諾することにした。
何もしないで後悔するより、してから後悔しようと。
それに、僕の持つ力で人に何かを齎すことが出来るのなら。]
/*
>>719
「彼の知っている人狼とは、僅かにズレていたため、」
ズレ、ねえ…(おじさんの忠犬達の図)
[ 僕はこの後、まずはゲオルグの伝言を伝えに、
彼の"養父”を尋ねることになる。
その中で、百年近く生きている彼のみが知る
多くの話を聞くことが出来るのだろう。
──同時に、僕の身に存在する遺伝子の持ち主の話も。
彼がまだ生存し、老人と長きに渡る付き合いであることも。
──それは、またの機会のお話。
クレステッドは、まだもう暫く生きているようです。*]
[視力は、人一倍よくて。
遠くの星まで良く見えて。
金馬号を降りて間もないころ、地上からよく、眺めていたんだ。
病院の小さな窓からだったけれど。
――… 最初の記憶はきっと、研究所の船の上だったから、
瞬く星よりも瞬かぬ星を見ることが多くて、小さな窓の向こうに見えるそれが、
なんだかひどく、不思議に頼りなく思えた。
あの場所には、そしてその向こうには、どこまでも広がる世界があって、多くの『ヒト』が生きている。
その気になりゃあ、どこまでだって行ける、何だって見られると、養父は笑っていた。]
……人間に、なりたかったなぁ。
[――“ヒト”を信じていた“彼女”、ヴォルヴァ博士の賭け。
人を信じることが出来なかった、オーディン。
まだ、起きた出来事を理解できているわけではないけれど。
あのとき、太陽に向かいつつある船での問答で、どこか――…
自身をひとではないと見なしていた、自分自身の弱さに気づいた。]
/*
というわけで〆
申し訳ない…エレンとげおるぐにゃんの補完は後べったーでする…!
[ こいつが忠犬と会ったら、クレスまで忠犬覚醒してしまいそうな気がする]
[幸せに生きたと思っていることには変わりない。
この先の時間を、出会えた人を、これから出会う人たちを、大切に守りたいと思う心も変わらない。
それでも、ひとつだけ、変わったことがあるんだ。]
……いまからでも、間に合う?
[きっと、今のこの心には、
いくつも綻びや弱さがあって、
太陽の中へと迷わず飛び込んでしまうような、いびつさがあって。
その疵や綻びに向けて、伸ばされたのは、
あまりにも暖かく感じたのは――いくつもの、大切な、大切なぬくもり。
エレンの、クレステッドさんの、ヴェルナーの。
彼らと交わした言葉を、その手を、思い出す。>>679>>690>>711>>713
何も出来ずに壊れてゆくだけだったはずの、空洞だらけのがらくた人形が、
人間になるために、本当に必要だった決意。
もう時間がないこの時になって、漸く宿り始めたそれを、星の光に重ねて見据える。]
/*
ノーラらしく日常的な〆で。
遺言のつもりで書いてますからねぇ笑
皆さんありがとうございました。
同窓会は是非参加したいな……
マリエッタ(一般客)とアデル(一人芝居)はどうしようか…w
/*/*
>>-1480
忠犬細胞の覚醒、とか…?もうおじさんってばトップブリーダーやないか
/*
ナネッテはごめんな。
時間がなくて雑になってしまった。
べったーで落として貰えるなら、返事が書ければ書く、よ(吐血)
/*
同窓会でソマリとクレスの感動(?)の対面をさせてやりたいというソロル大好き病…
同窓会のときはできるだけ有給使ってやりたいと思うくらいには色々計画してる
[きっと、死ぬことが少しずつ、怖くなるのだろう。
一秒でも長く、生きるほど。]
悪あがき、
今からでも、覚えるの――…
遅くないかな。
[それは、決意を込めた笑顔。
流れる星々を見上げる。
手を伸ばす。
届かないけれど――… それでも、少しずつ、
すう、と、大きく呼吸を一つ。
どこまでも広がる星空に、まだ見ぬ“故郷”へと向かう道に、
“ニンゲン”になるための、その道に、
いま再び、歩き出す。]**
/*
>>-1482
傍に、はいないけどたまに会ってるんじゃないかな程度の認識だった()
お年寄りだからくたばってるんじゃないかって心配してるんだよ忠犬だし
/*
間に合わないと思ってるのに挨拶忘れてた(
ツナです、これでも村建て片割れでした(
色々ありつつも、皆さん楽しんで頂けたでしょうか?(おそらく不要な問いかけ
皆貼ってるっぽいので続きますが@tuna_jinroで青鳥におります
うみねこさん経由で探してもらえれば多分狐アイコンのツナ=サンとかいうやついると思うので、それが私です
鍵垢ですけど、同村した方からの突撃は全然拒みませんで気になさらんで下さい(
私からも探せれば突撃しに行きます←
やはりロルは書けませんでしたが
今後エディがどうして行くか、どうなるかはぼちぼち青鳥のTLで言うかもしれないし言わないかもしれない(
皆さんお疲れ様でしたー!
/*
忠犬の話してる間に終わりそうだったああああ
皆様お疲れ様でした!ありがとうございました!
[
男はこれからも生きて行く
腰に携えたナイフの意味も知らず
かつての友人と罪も忘れて
ただ、興味あるもののため
新しくできた、興味のため
少しばかり変わりやすくなった表情と
少しばかり変わりやすくなった感情と共に
何の色もない道を彩るようにして
死ぬまで、ずっと歩き続ける
────旅人として、生き続ける
]**
/*
もらった声掛けへの返事が間に合わないです……。
時間もないし、挨拶は先にしたので後は。
初めてのRP村参加、楽しかったです。
本当に、本当にありがとうございました……!
*/
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