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えっ、お父様に?
[そういえば、探そうとしたら死ぬなんていう書置きを残して失踪したことになっているのだった。きっと心配しているだろうと思う。
けれど、フェリクスを連れて行って、どんな反応をされるか心配でもある]
そう、ですわよね……。
そう、ですけれど。
[フェリクスの言葉はいちいちもっともで。でもやっぱり少しどうなるか不安で。
ベッドから降りようと身じろぎしたフェリクスに、ぎゅうと抱きついた]
/*
秋刀魚とか鮭とかじゃがいもとかとうもろこしとか、美味しいらしいね。
少なくとも後半は美味しいよ。
(中の人は魚苦手)
/*
こっちのお祭りって御輿だったり、武者だったりはだかで海だったりで、美味しくはないなぁ…
いいなぁ、美味しい祭り */
[少々寝惚けた様な声を出して起きたみたいだ。
此方と目が合って3回瞬きしていたら、それは良い笑顔でおはようと挨拶をし、でこちゅーをした。]
よく寝れたみたいで良かった。
[昨晩の事を思い出して逃げようとしても、布団の下ではしっかりとホールドしているので、逃がすつもりは無かった。
裏返った声で返答してくれたら、くすくすと意地悪に喉を鳴らすが、やっぱり頭を撫でてしまう。愛でたい気持ちが溢れた。
そして、挨拶の話をしたなら、心配なのか声のトーンが落ちたと思ったら、抱き締めてられて。
宥める様に背中を擦ってあげれば、どこかしら自信に満ちた様な笑みを浮かべる。]
俺は叱られるのは慣れてるから平気だ。
それに、シルキーが味方だから、俺は頑張れる。
だから、俺は大丈夫なんだ。
心配してくれて、ありがとうな。
[自分の事を案じてくれるシルキーがまた愛おしく感じ、キスの雨を降らせたら、彼女を挨拶に向かう準備する様に促すつもりだ。]
/*
この時期の秋刀魚とかまじ美味しいのに(ぼそり)
>シルキー
俺も遅いからごめんよ!
返事は出来る時で大丈夫だから!
/*
まじふぁっきんデスマのかほり。
そんな匂いに敏感なのは、そう僕だ。
そんなわけでお仕事しつつこんばんわ。
やっと帰宅。
わ、わたくし、よく寝てましたのね……。
[こんな状況でぐっすり眠ってしまったこともなんだか恥ずかしい。
布団に隠れたかったけれど、がっちりホールドされているのでそれもかなわず。
余裕綽々なフェリクスを恨めしげに見つめた]
叱られるのに、慣れてるって。
それ、全然安心できませんわ。
[慣れていたって、感じる痛みは同じだとお嬢は思う。
それなのに、傷つくはずのフェリクスの方が、お嬢を宥めるようにキスの雨を降らせるのだ。
そんなことをされては、お嬢はもう何も言えない]
わかりましたの。
支度、いたしますわ。
[内心、お父様からの鉄壁のガードになってみせる! なんてめらめらしながら、お嬢も支度をするのだった]
/*
ちょっと早いけど、寝落ちそうなので
お疲れ様でした。
またどこかでお会いしましたらよろしく♪
おやすみなさいw */
/*
ジャガイモもとうもろこしも秋刀魚も鮭も好きです。
むろんクリと松茸も。
つまるところ酒の肴になるなら全部すき。ひやおろしもってこい((
/*
シュテルンお疲れさま、今回も参加してくれてありがとう!!
自分もうっかり寝落ちしちゃわないうちに…
皆さん、あらためてお疲れさまです、参加ありがとうございました!
今回は奇数で3人くっつかないままだったけど、3組くっついたね。
かぽーの人たちは桃ログをありがとう。楽しくによらせていただきました。
とくにディークさん、なんか色々めんどくさそうな娘にフラグたてていただいてありがとうございました!
また11月に(枠が空いていれば)やろうかとたくらんでますので、スケジュールが合って気が向いたら、またよろしくお願いします!
またどこかで!!
/*
んー、相談したいかも。
ご挨拶ロル落とすのに時間とかどうかな?って思い始めて、どうしようか迷ってる俺。
ウェルシュの酒のつまみは、やっぱりこれか?
っ【くさや】
/*
時間足りなさそうですわよねー。
実はエンドロールのつもりで、勝手に用意していた未来のロールはあるのですけど…
―いつかの話―
[帰宅を告げるチャイムの音が聞こえたら、玄関先まで駆けつけて、出迎えるのがいつもの日課]
おかえりなさいませですの!
[飛びつくように出迎えて、ただいまのキスをおねだりしてから、上着を脱ぐのを手伝って。
受け取った上着を腕にかけたら、引っ張るようにして家の奥へ]
今日はお母様と一緒に、スコーンを焼きましたのよ!
フェリクスさまの分も、ちゃんと残してありますの! 夕食の後に召し上がってくださいな。
あとね、あと……これは、まだ秘密ですの。
[今日の報告をしながらくすくす笑う。何の話だと問い詰められても、今はまだ秘密。
義母も交えての夕食。まだまだ料理の腕は、手際も味も義母の足元にも及ばないけれど、じわじわとレパートリーは増えている。
一品はお嬢の担当だけれど、全部作れるようになる日はいつのことになるやら]
はい、コーヒーが入りましたわ。
[夕食後は二人の時間。温めたスコーンとコーヒーを差し出して、お嬢はやっぱり隣りに座る。
ほんのりメープルシロップの香るスコーンは、フェリクスのお気に召すだろうか? わくわくと食べる様子を見守って。
昼間食べた時は美味しかったから、大丈夫だと思うのだけど]
……あの。あの、それで。
もう一つ、ご報告がありますの。
[スコーンの感想を言ってもらっても、今日のお嬢はどこかそわそわと落ち着かない。視線はうろうろ宙をさまよって、あちこちしたあとフェリクスへと戻る]
さっきの、秘密のお話なのですけど。
[他に誰もいないのに、もう一度きょろきょろ、誰もいないことを確認するようにお嬢はあたりを確認して。それからそっとフェリクスの方に身を乗り出す。
耳元にひそりと落とす内緒話は]
[そう幸せそうに微笑んだお嬢の顔は、きっと耳元まで赤い。
さて、フェリクスの反応は。
とりあえず、そんな体で、走ってお出迎えしたことは、怒られてしまうかもしれない**]
/*
シルキーさんとこはいいなぁ。
わたしのところに子供できるのはいつ頃かなぁ。
(わふわふ言いながら、ディークさん探し探し)
―少し後・自宅―
[シュテルンから、手紙が届いた。]
[お気に入りのハーブティを淹れて、テーブルにつく。]
ふふっ、シュテルンさん、頑張ってるみたい。
[手紙のシュテルンの字からもその様子が伝わってきて、思わず笑みがこぼれる。]
[ふと、カップの中の、青色の水面を眺める。きれいな色だけれど、寒色なのはやはり少し寂しい。]
[なので、そこへレモンを絞る。1滴、2滴としずくが落ちて。]
[カップの中は、きれいな桃色へ。]
[集会場に行く前の自分。]
[集会場での様々な出会い。]
[そして、今の自分。]
[まだ「恋愛」までは時間がかかるかもしれないけれど、
/*
と、使えなかった設定をリサイクルしたところで、ごあいさつ。
飛び入りさせていただきました。
RP村超初心者で、他の人を不快にさせていないかずっと冷や冷やしていましたが、皆さんにあたたかい言葉をかけて頂いて、参加してよかったと思いました。
村建て様はじめ、皆さんに感謝とお礼を。
ありがとうございました!
もしまたどこかで見かけたら、その時はよろしくお願いします。
/*
シルキーさんたちがとても幸せそうで、素敵です・・・!
本当はちゃんと恋愛成就した時に出そうと思ったけれど、折角なんで出しちゃいました。
ローズさんの〆もいいなー。
そういや、色変わるハーブティーってあったっけ。名前までは覚えてなかったー。
― きっと、すこしだけ先のそんな時間。 ―
[まどろみのなかにいる。]
[ふかいふかい、まどろみのなかにたゆたっている。]
[あの病院では、あのくすんだ白い壁の世界では、一度も。]
[一度も味わうことのなかった、ふかい、深い。]
[そんな、深い眠りの、夢の国の海の中に。
沈んで、浮かんで、うねって、たゆたい、
いつしか、うみからうかんで、そらへ。]
……ん。
[ぼんやりと、目をあけて。霞んで見える景色は、見慣れたいつもの家のなか。
どうやら、すこし転寝をしてしまっていたらしい。]
―そう遠くない未来の話―
[正式にシルキーと結婚してからは、仕事が終ると遊ぶ事は無く真っ直ぐ家に返っていた。
仲間内では、夜の帝王と持て囃されたらしいが、そんなのは知った事では無い。
愛する嫁の為に早く我が家に着けば、いつものお出迎え。
ただいまのキスを何度やっても飽きず、せがまれたらごく自然にキスをしてあげた。]
あぁ、今日はお袋とスコーン作ったのか。
二人が仲良くやってくれてるのは嬉しいね。
実の息子には毒吐くくせによ……まったく。
でもまぁ、二人が楽しそうなら、それで良いや。
……秘密? 何だよ、それ。
隠してねぇで教えろよ。
[母親が自分と嫁への態度の違いにぼやいたりするものの、二人が実の親子の様に仲良くしているので、特には此方から何も言わなかった。
そして、「秘密」と言った事に強い興味を示し問い詰めるが、中々教えては貰えず、少し膨れてしまうが我慢した。]
/*
ご挨拶。
久しぶりの参加でしたけど、楽しかったです。
お嬢は出オチキャラだわ、男性陣難易度高そうだわで、恋愛は出来そうにないかなと思ったのに、フェリクスさまは本当にありがとうでしたの! お嬢はとっても幸せでした。
アイリちゃんも幼馴染縁故ありがとう! アイリちゃん可愛くて可愛くて、恋愛がダメでもアイリちゃんと友情に走ればいいやと思ったのが中の人の心の支えでしたw
最近村参加は控えるようにしているので、ややレアかもしれませんがw どこかでご一緒した時はよろしくお願いいたします!
ありがとうございました!
あ、っふ……
[ギシリ、と音をきしませて、ソファから起き上がる。
背筋を一度伸ばして、両手を上に。
首を軽く回して、いつものように目が覚める。]
おはよ。恋人さん。
[だから、いつものように。
みずともわかる、と体を捻り、後ろに手をのばす。
きっときみは、そこで難しい顔をしていて、だから"僕"は。]
仕事、大変なのはわかってるけどさ。
根詰め過ぎたら、体壊すからね。
食事、なにか軽く作ろうか?
[指先に触れたぬくもりに、こころが暖かく、なって。
ふさがっていたものが、消え去っていくようで。]
[家族との食事を終えて二人きりの時間を堪能している。
シルキーは、徐々に料理の腕を伸ばしていき、一品を作れる様になっていた。
その内、全部の料理を任されてくれる事を期待している。]
やっぱり、シルキーが淹れてくれたコーヒーは違う。美味い。
[すっかり自分の好みのコーヒーを淹れて貰える様になってご満悦。
仕事の疲れが一気に吹き飛んだ、と言っても過言ではなかった。]
うん、これぐらいの甘さは丁度良い。
冷えても美味いもんだし、これはいける。
[スコーンの感想を伝えても、どこか落ち着かない様子。
先の「秘密」の話の事も含めて、一体何なんだ、と問い詰めたいところだったが、身を乗り出しそっと耳打ちする内容に、一瞬だけだが呆気に取られた。]
――……本当か? 本当、なのか?
[本当に幸せそうに微笑むシルキーが嘘を付いているとは思えなくて。だけど、あまりにも唐突過ぎて。]
あー、俺も父親になるのか……そうか。
[待ちに待った子供が出来て嬉しいのだが、どうやって喜んで良いのか分からない。
だけども、走ってしまった事を咎める事は出来ず、シルキーを抱き締めたら、何度も何度も彼女の背中をトントンと叩くだろう。]
シルキー、でかした。ありがとう。
[一度彼女を離し、子供が居るお腹を擦ってあげたら、一言ポツリと呟いて。]
――……本気で煙草止めねぇとな。
[まず父親になるなら、生まれてくる子供の為に煙草を止める事から始まるみたいだ**]
―――……それとも、抱きしめているほうが、いい?
ずっといる、そばにいるって約束のとおりに。
[煙草で心を落ち着かせる必要は、もうない。
悪い遊びに、逃げこむ必要もない。]
[大事な恋人は、なんと答えただろう。どう答えたとしても、その躰をゆるくやさしく、抱きしめて。]
おはよう。大丈夫、今日も一緒にいれる。
大好きだよ、アイリ。
[消えて、戻っても。
消えないものはある。
うでのなかにいる、だいじなひとをすきでいるきもちのように。]
だから。
ずっと、愛しててね。アイリ。
たとえもう一度記憶をなくしても、僕は必ずアイリに惚れるから。
[――孤独にもどることは、もう、ないから。**]
/*
最後の〆間に合ったあああああああああああ!!(むせび泣いて)
時間が押してるので手短に。
今回は色々と攻撃的過ぎて申し訳ありませんでした。
皆様に不快な気持ちをさせてしまった事を深くお詫びいたします。
今回を機に色々と自重をせねば、と思いつつ、シルキーは長々とお相手して頂き本当にありがとうございました(*´∀`*)
他の皆様もお相手して頂きありがとうございました。
今は季節の変わり目で体調崩しやすい時期ですが、健やかな日々を送れる様、金星の影からこっそりお祈りします。
相棒は、色々とごめんな(´・ω・`)
/*
そーんなわけでご挨拶。
どうも皆様、遊んでくれてありがとう。
いや、鈍ってましたごめんなさい反省します。
しばらくちょっとリハビリしないとだめかなこれ……
そんななかアイリは長々と付き合ってくれて本当にありがとう。楽しかったし嬉しかった。
ガチ村界隈でごそごそと変なプレイを繰り広げつつ、人狼界隈の片隅でこっそりいきてます。
RP村にも割りと出没しますので、また出会う時があれば是非に。
真琴でした。
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