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あ そうか
R18村って普通はロリショタいないのか^^;
じゃあ逆に全年齢のほうが多い…のかな?
[元領主と門番(道化師)は主国へと旅だった。
新領主も追って、学校に通うために主国へ行くという。
公安の中年も、職業上そちらに戻ることだろう。
門番(碧の女性)、靴職人、植物学者に赤毛の青年。
この領に残る住人たちも、日常へと還っていって。
その全てを見届けた頃には、議長との経済交渉も具体的な形になっていた。
採掘が始まれば、まず鉱夫たちが大量にやって来る。
その鉱夫たちを円滑に働かせるために、鉱脈の周囲には新しく街が出来上がることだろう。
当たり前だが豊かさがもたらすのは、良い側面ばかりではない。
人が増え、物が増えれば、軋轢も生まれる。
古い物と新しい物、融和には時間が必要になるだろう]
――ま、でもここの人たちなら上手くやるでしょ。
[そこについては、確信があった]
[最初にこの土地を訪れた時は、欲望のまま搾取するつもりだった。
だが、今この土地に向ける意識はまったく違う物になっている。
もちろん、善意や慈愛に目覚めたなどと甘いことは言わない。
そんなことを真顔でのたまうには、自分は汚れすぎている。
そうではなく、純粋な打算からだが]
あたしは裏切った方が得じゃない限り、絶対に裏切らないわ。
だからせいぜい、あたしにとって得な土地であり続けてね。
[経済的な意味だけではなく。
来て楽しい、過ごして面白い、興味を惹かれる――。
そんな意味でも、末永く「得」であってほしいと願う]
公平と平和、そして繁栄の体現者。
ローティナー元領主閣下と、クラウジウス新領主閣下。
そして世に名高き自由自治領の全ての領民に、
[それはいつかとは違う、心からの言葉。
世界のどこかにいる彼に届けばいいと、そんな稚気じみたことを大真面目に考えながら]
――悠久の幸あれ。
[吹き渡る風に願いを乗せて、呟いた**]
あっさり引き下がるな。条件呑め。
[禍々しいオーラを放ちながら、睨み付ける。]
無償でいいことを教えてやろうか?
術士を見つけるために術資質を感知する者も多勢いる。
条件は俺に会いに来るな、でもいいが?
[特段、そこで考えてるのを気にする風ではなく
この機に断絶してやろうと目論んでいる導師がいる。]
【祝報】ついにイングリッドが表で「にぱー」を使った件【悲願】
というわけで〆ました。
某プロジットとか、この村の人は知らない某ガチ村のキャラとか出そうかとも思ったけど、時間足りなくなりそうだから自重。
リッドちゃんかっこいい!!!
ヤバイ、かっこいい!(〆ロル考えてなかった短いのしか!)
>>-850
しのちゃんとは共鳴強すぎて逆に恋愛に発展しない気がしてきた…(真顔)
うん、そう 行き先を変更しようと思ってね
[電話の向こうから聞こえる愛しい声に顔を綻ばせながら、ペラペラとタロットカードを展開させていく。]
え? 何故か? んーとねぇ……――
[最後のカードを展開した金髪の道化は一層笑みを深くした。]
『思いがけない出会い』がありそうでね?
[最後に開かれたカードを手に取ると、太陽に翳した。
眩しそうに見るカードに描かれていたのは、
――――黄色い空の中で回る、12本の軸の金の車輪。*]
>>-816
「だけ」じゃないから! 質も凄いから!
>>-820
うん、さすがにあの時は申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
それでも見捨てないでくれた桃相手には今でも感謝してる。
>>-837
全力で追従。
>>-852
うん、ちょっとくどめの話になりそうだから、SNSでやろうかなーと。
あたし(このイングリッド)も今後便利に使いまわせそうなキャラに育ったし、一度そういうキャラ整理しないとなーとは思ってるから、そのついでにね。
>>-860
道化>一向に構わん(
キレて他国に無差別転移まで書きたかったなあw
>>-858
質は…ない……。ないです…(ヾ"ノ・∀・`)ナイナイ
ー数十年後:自治領ー
『ひいおじい様、ひいおじい様』
[ああ、曾孫の声がする
ルードによく似た、美しいエメラルドの瞳をした孫娘
一番自分に似ていない曾孫。でもたった1つ似ている所のある子
その子に伝言頼もうか
何を伝えよう。いつか帰ってくるであろう友人に
ルード嬢と結婚した事とか、双子の娘と息子を授かった事とか
ベネットが結婚した事とか、孫が生まれ、曾孫が生まれ
ああそれからリッサ嬢ちゃんの実家のレストランが繁盛した事とか
亡妻の墓護る守人が面白い事とか
腕のいい靴屋に双子が成人する頃靴を仕立ててもらったとか
やり手の女社長のこととか
へんくうな植物学者はいつも元気だったとか
ドッグトレーナーの赤髪の青年のこととか
それから、それから――……思い出は走馬灯のように駆け巡る]
……ローレル
[若葉の色の髪をした少女は、その丸い瞳をぱちり瞬かせ己の、曾祖父の声を聞く
じっと耳をそばだてる彼女に、たった一言伝えてほしいと頼んだ言葉は
呪いを抱いた友に届いたろうか
願わくばその呪いが解ける事を
彼に温かい家族を]
――……なぁ、ウィル
お前が帰ってくるまで待てなくてごめんなぁ
[少女が伝言を確り記憶し頷いて
水差しのお水を替えてきますね!と曾祖母がいるであろう台所へと去った後
ポツリ呟いた言葉はきっと、誰にも聞こえなかったろう]
/*
さてさてご挨拶。
気が付いたらまたピエロとかわけのわからないキャラをやっていて、自分の本質は道化師じゃないよね?(震え)と色々調べた結果絶望した中身ことあんもびうむでございます(吐血
でも今回はそんなに疲れなかったよホントダヨ?
普段はRP村やネタ村にいたりします。
直近桃の話が見えましたが、桃?知らんなぁ。な中身です。知りません。ええ知りません(真顔
SNSやTwitterにもいますのでよろしければry
お疲れさまでしたー
>>-866
ロルって妥協との折り合いだと思って…るよ
SSもだけど…スピード勝負
でも、相手にはそれを求めないのが領主くおりてぃ
待つの大好きっす
まにあた!!!(〆ロル投下
スピード勝負だけどロルを待つのもまた楽しみの1つなのだ……!
―旅路の先にて―
[見上げた空は、どこまでも青く。青く澄んでいた。
心に宿る故郷とも、繋がっていると思えば感慨深く。
いつの日にか必ず
――――かえるから。
呪われ者に、幸福なる祝福を。
遠い異国の空の下、愛する故郷を思い起こす。
最後にひらいた、グリードでの領主決定戦。波乱はあったが楽しかった。
領主を押し付ける形になった、少女は気骨に溢れていた。
靴屋の主人は、妻に先だだれ憂いは帯びてはいても生気に満ちていた。
専門学生はどうしただろうか。やはり、自分のことは気味が悪いと思ったままだったか。
女社長とはもっと時間を掛けて語り合えばわかりあえた気がした。
植物学者は今日も得体の知れない植物を研究しているかもしれない、あれはもしかして術資質だったのだろうかなどとぼんやり思った。
そして今更クラリッサの姓を間違えたことに気づいて青くなる()
「オーレン」ねオーレン。脳内補完よろしく!
金髪の元門番――否道化師は恋人が生きていたかどうかは知らないが従弟との対面後を見るだに心配無いだろうと思う。
親しい友との、心を切り裂くような別れはあったが――勤勉で真摯な彼女がついているなら、きっと二人とも幸せに暮らすだろう。
愛する領民達の顔を浮かべる。
どこか。自治領に似たような景色で、深く深く誓いを募らせる。]
――――ん?
[ふと顔をあげると小さな街が目前だった。
佇む門番は、どこかで見覚えがあるような気がした。
同僚と苦笑しているその横顔に、はて、と首を傾げる*]
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